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【紅99】やる夫達の普通村 [142番地]
~友達100人まであと1人~

リアルタイム制 (昼: 6 分 / 夜: 3 分)[6:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon 赤福
(生存中)
icon 雲仙冥利
(生存中)
icon バニない夫
(生存中)
icon 小室孝
(生存中)
icon レン
(生存中)
icon やんねえ香
(生存中)
icon スペ子
(生存中)
icon セイバー
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
村作成:2012/02/25 (Sat) 18:05:46
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「開始予定時刻は18:30」
GM 「特記事項:昼が6分になっています」
料理中かり さんが幻想入りしました
GM 「いらっしゃいませ」
料理中かり 「ただいまミートソース作り中なう
現在煮詰めてる最中」
料理中かり 「6分おきに軽く混ぜるから。
ちょうど村が終わる頃に出来上がる(きりっ」
GM 「私の今日の晩御飯は白飯にたこわさ・しゃけ・めんたいこ・味付け海苔+回鍋肉の残りでしたね」
料理中かり 「なんて白米に合うものばかり!」
料理中かり 「たこわさだけ微妙か」
GM 「銀シャリですし」
GM 「お酒はありませんでしたからまあ」
料理中かり 「たこわさはお酒のお供だよねー」
GM 「しかし、家族でお酒を飲む人は誰もいないんですけどね」
料理中かり 「なぜたこわさが・・・・」
GM 「朝の港行ったら安くて・・・」
料理中かり 「私、ワインがなかったから、焼酎と酢でミートソース作ってる(どきどき」
GM 「お酒がないと生きていけない身体なんですね」
料理中かり 「お酒が料理に入ってないと不安で(さめざめ」
GM 「二人ぼっちなのでなんか人狼的な話題を作りましょう
何かログを出しつつ村について検討してみたりとか、そういうログありませんか?」
料理中かり 「ふむ」
料理中かり 「じゃあ村視点推理難易度が高い3-2、4-1
について行ってみようか
初心者とかまずわからないっしょ」
料理中かり 「4-1はそうでもないんだけど。
3-2だよね」
now loding… さんが幻想入りしました
料理中かり 「まず3-2。」
now loding… 「こんばんは」
料理中かり 「やっほー」
GM 「いらっしゃい
あ、どうぞ>料理中の方」
GM 「3-2ですと2騙りか狐混じりか狩人騙りかですね」
料理中かり 「3-2の内訳をまず全部想定できるかってとこ」
料理中かり 「そうそう。」
料理中かり 「初手○進行の3-2。」
料理中かり 「これを第一印象で見たとき
どんな内訳が一番最初にアタマにくる?

この時点でみんな違う」
GM 「狩人に関しては考慮してもしょうがないので
ひとまず
真狼狼―真狂
真狼狐―真狂
真狂狐―真狼
真狂狼―真狐などが挙げられますが」
料理中かり 「ちなみに○が表に出てる役職被りはないものとする」
料理中かり 「狩人はいらないね。」
料理中かり 「一個上げた時割りと皆違うと思うんだ」
GM 「私個人は霊能をひとまずローラーしての灰占いを優先させるので内訳自体は開始時点では考えませんね」
料理中かり 「なるほど。」
GM 「内訳について考慮をはじめるのは、3名が全生存したという前提で、2回程占いが行われた後ですね」
料理中かり 「それはそれで正しい。
ちなみに3-2の内訳(くどいようだけど○展開)」
料理中かり 「これを推理するのにどこを起点にする?
まずこれが初見の人はわからないとおもうんだ」
料理中かり 「わからないとどうなるかというと
うわ言のように真だと思う人の名前をつぶやくしか無い事もある」
GM 「狼の噛みを中心に見る場合は
占いに狼が混じっているのか、霊能に狼が混じっているのかくらいの判断が容易になりますが」
now loding… 「真狂狐でも占いを噛むのは容易じゃないよ」
GM 「狐の所在については狼視点でも(噛んでみないと)不明なので、3-2の問題は内訳に狐がいるのかどうかを、どういう点から推理するべきなのか」
now loding… 「だから占いを噛まないから~云々はあんまり通用しない気がするけどもどうなんだろう」
料理中かり 「むしろ真狂狐ー真狼だと狼は占いを早期に抜けない場合大体虐殺される。」
料理中かり 「なんでかっていうと
そら占い師達が被らないように●を出していけば。そうなる。」
GM 「狼が1騙りである場合
狼視点の狐の所在が確定している為、特に霊能時は、狐について考慮しない噛みをしやすいという点からの推測は比較的容易になるかとは思われます」
料理中かり 「じゃあ真狂狐ー真狼の話題にいこうか。」
料理中かり 「全部を同時にいうのは無理なので>3-2」
GM 「あくまで比較論ですので、全部のパターンに適用することはできませんが・・・」
now loding… 「そもそも真狂狐は狼的には苦しい形なのか」
料理中かり 「真狂狐ー真狼
①村人が気付くことができそうなポイント。
②狼の噛み筋」
かり さんが幻想入りしました
かり 「面白そうな流れなのでつい
よろしく」
GM 「真狂狐の場合
どこかで1占い切りのタイミングが入りますが、信頼勝負をさせた場合
よしんば村によって真が釣られても、狂人と狐を判別する方法が狼には少なくなりますね」
料理中かり 「そもロラが始まって。
狼は初日夜どこを噛むかって話になる」
料理中かり 「初日全員真贋ついてないとして」
かり 「真狂狐で信用ってのは、狐が決め打たれたら狼的にはどうしようもないんじゃ?」
バニない夫 さんが幻想入りしました
バニない夫 「ズサッー」
料理中かり 「結局
霊能ロラの後。
占いまでロラするかっていうと。
実はあんましないんだよね。」
GM 「真吊られの狂狐残りの場合狂人を噛みする事でケアする余地はありますね>かり」
GM 「あ、開始予定時刻超えてますが皆様大丈夫でしょうか?」
料理中かり 「だから占いを1始末したい。
これが狼側の思考。」
かり 「どれくらい伸びるのか、にもよるかな
多少なら問題なし」
now loding… 「大丈夫」
バニない夫 「自分は超えてから参加した身だろ」
GM 「では、次の在籍確認時刻を45分にしようかと思いますが
問題のある方お伝えください」
料理中かり 「8人来ないとどーしよーもないしね。
私はひたすら煮込んでるから別にOK」
かり 「時間了解ー」
料理中かり 「じゃあ狂を噛む?いやいやいや」
料理中かり 「大体真強いよ。うん。残しても●引いたらあっばれるよー。」
GM 「更に場合によっては対抗占いを行い銃殺が出るので、そのタイミングでかみ合わせなどをしなければ辛い」
料理中かり 「もう、その勢いに押されて村が、真の●確実に吊る流れも十二分にある。」
GM 「それか、狩人が護衛してないことを信じての真噛み」
料理中かり 「ついでにさらに恐ろしいことに。
狐の占いってのは、割と強い(呪殺対応きにしなくていいから)」
かり 「途中過程で●は延々と吊りされる訳なので、狂(真)が吊りされた段階で狼の全露出する可能性がある
最終日は占い・占いで構成されるので、占い師の●が最終日に送られる機会はそう多くない」
料理中かり 「せっかくの狐騙りという美味しい要素も真でGJでたらさようなら」
料理中かり 「最悪狐でGJなんてのもある」
料理中かり 「ついでに狂も割りと占い師としては強い。」
かり 「で。真吊りの場合はまだ良いが、狂吊り真噛みのケースにおいて既に狼が露出している場合。
狐騙りを吊り出来るとは限らず、並びに真の●は死ぬと言って良い」
GM 「信頼勝負をさせようにも、真狂の信頼勝負は辛い。また、問題になるのは狂人と狐の区別が狼視点つかないこと。」
料理中かり 「で、味噌はここ。

真狂狐は全部の占い師のクオリティが高いことがある。」
かり 「真狂狐は比較的狐場なのかなとは
真噛み→狐が狼に●→狂キープしながら灰狭め
ってパターンもある訳だし」
料理中かり 「そのパターンにかんしては
共有噛みしちゃって。12で真吊りにかける、という方法は無しじゃない。」
かり 「村は悩ましいだろーなーそれw>料理中」
かり夫 さんが幻想入りしました
料理中かり 「なんで狼の信用勝負がむずかしいかって言うと
狼占い師が真や狂狐系にぬっころされちゃうんだよね>かり」
GM 「狂狐真切りによる狼が確定○ポジションに収まっての占い全ローラー指示が通るかどうか」
kari さんが幻想入りしました
料理中かり 「しかも早期に」
kari 「支援」
かり夫 「やほー」
GM 「いらっしゃいませ」
GM 「人数次第では中身を明かして入村します」
kari 「一度だけ真狂狐で信頼勝負で占いロラの無理を通して狼勝ちできたことあるけど」
かり 「狐目線だと、真狐狼―真の信用勝負に見えてるだろうと予想出来る」
料理中かり 「ただ、後半になればなるほど、狂は視点が無茶になってくるから
もし12で狐が吊れたら狂噛みでもいい。12で真が吊れたら確定○
狼を作ってロラ指示とか?12で狂吊れたら放置したら狼爆死だよね」
料理中かり 「基本もし真狂狐ー真狼の場合
私としては12まで吊りが増えてほしくないんだよね」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → レン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 670 (レン)」
かりり さんが幻想入りしました
レン 「よっと」
GM 「そしてバニない夫以外誰もアイコンが・・・」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 雲仙冥利
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4547 (雲仙冥利)」
GM 「いらっしゃいませ」
料理中かり 「そこまでに
なんであれ死体なしがでたら狼は占い共の結果に惨殺される未来しか見えない」
かりり 「よろしく」
GM 「8人の内訳どんなんでしたっけね」
バニない夫 「5 1 2 のはずだろ」
料理中かり 「早期狐噛み死体なし→狩人視点護衛してない占いが狐ほぼ確定。
早期真GJ→ぬっころされ、狂GJでも狐と真のと狂の●が吹っ飛んでくる」
GM 「狂人が居ないのは寂しい限りです」
レン 「3-2って真狂狼-真狼か真狂狼-真狐が多く感じるわね
3-2の経験自体ほぼないけどさ」
料理中かり 「料理中かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:料理中かり → 初音ミク
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4573 (雪ミク)」
GM 「現時点で開始したいという方が一名でもいれば開始しようかと思います。
ということで開始したい方は宣言どうぞ」
GM 「9人になれば私も参加しましょう」
now loding… 「now loding… さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:now loding… → 赤福
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2599 (イギリス赤服兵)」
かり夫 「かり夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり夫 → 小室孝
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4614 (小室 孝)」
レン 「真狂狐の3CO占いは早期に狂噛みか真噛み通すのが大事かな
抜ける占いでいいから」
雲仙冥利 「俺は3-2だと真狼狂―真狼、もしくは真狼狐―真狂想定かな。
初手●進行だと前者強めで見る」
小室孝 「怪物から生き延びるには俺くらいサバイバリティがないとな」
初音ミク 「私は真狂狼ー真狼か真狂狼ー真狐ですね。
狐が霊能乗っ取りに来たパターン
自分が潜伏狂人のとき占い3みて狼2騙りも考えちゃうので」
初音ミク 「あんまり霊能にでないから、自分の行動パターンに照らします。わりと」
レン 「以外と真狐狼-真狂ってみないのよね」
バニない夫 「3-2は 真狐狂or狼 真狼or狂 でみちゃうかなー
霊能に狂人が入るパターンはそこまで想定しない感じです」
GM 「村側の進行としては3-2、4-1における狐騙りの確率7割狼2騙りの確率3割
霊混じりと占い混じりについては単純に統計としてはなんとも言えず
私個人としては、もろもろ考えて銃殺なんて期待せずに灰占いを推奨ですね」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → やんねえ香
アイコン:No. 6 (水色) → No. 2421 (やんねえ香)」
初音ミク 「3-2ってみんな結構印象が違うんですよねw」
雲仙冥利 「それはあるかもなー>自分の動きに合わせる
俺は潜狂で占い3だと、多分狐混じり伝える意味で霊に回るだろうし」
支援 さんが幻想入りしました
レン 「よっぽど銃殺出そうな位置見えるなら別だけど」
やんねえ香 「ん、待たせてすまねえな」
GM 「9人になりましたのでGMも参加しましょう

GMはアズです」
セイバー さんが幻想入りしました
赤福 「思考停止して霊ロラ。噛み見て判断の日和勢」
小室孝 「よろしく>各位」
セイバー 「…こう!村村したといいますか!
よろしくお願いしますね」
雲仙冥利 「会話の流れで割りとそんな気はした!>アズさん」
レン 「そういってる間に10人になった」
霊夢 さんが幻想入りしました
初音ミク 「スタートでいい?>あずにゃん」
支援 「支援 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:支援 → スペ子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1351 (Ex-Sガンダム(♀))」
霊夢 「おや、11人」
やんねえ香 「考察は村が終わってからゆっくり読ませてもらうさ」
バニない夫 「とりあえず、3-2なんて頭の痛い状態になったら4-1になれと念じる」
霊夢 「どうぞ」
初音ミク 「まあ、他愛もない話してるとそれはそれで時間がたって楽しい」
雲仙冥利 「思考停止ったって思想の停止でもねーさ
意図のある霊ロラでダラダラすんのは正しくもあると思う」
初音ミク 「じゃあカウントしますよー」
初音ミク 「3」
小室孝 「3-2-3
真狂狼-真狼-真狐狼の全騙りが一番もえるぜ!」
初音ミク 「2」
初音ミク 「1」
霊夢 「何もないよりかは
時間を潰せる話題があったほうがいいでしょうし」
初音ミク 「開始」
雲仙冥利 「うーっし。テキトーによろしく。」
ゲーム開始:2012/02/25 (Sat) 18:52:24
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
スペ子 「私はスペリオルガンダム子・・・
伝説のインコム使い、そして占い師よ
占いCO セイバー●」
バニない夫 「おはようだろ。COはする場合、速やかに頼むだろ~」
赤福 「おはろー」
レン 「おはよう」
霊夢 「おはよう」
スペ子 「セイバーガンダムっていたとおもうの
ガンダムじゃないみたいだけど」
雲仙冥利 「ねみー。
占いは様子見ナシのCOよろしく。」
小室孝 「おはよーさん
11>9>7>5>3の5つり
護衛GJがなきゃ銃殺もないから詰め将棋みたいなもんだな
占いは早めにCOしてくれ、どうせ銃殺もへったくれもないんだし」
やんねえ香 「おはー」
霊夢 「セイバーを吊りしましょう」
初音ミク 「おはよー。」
赤福 「さらばセイバーでいいのかな」
レン 「じゃセイバーさん吊り」
小室孝 「じゃあセイバーCOなきゃそのまま明日で」
バニない夫 「●進行か・・・COは控えるだろー」
雲仙冥利 「んじゃそんな感じな」
スペ子 「さて、早速死んでいただきますわ・・・」
初音ミク 「セイバーさんぐっないー」
セイバー 「おはようございます
1-1真-真になりなさい騙りとか嫌です。
それか3-1になって下さい引きつぶします。
占いはCOよろしくお願いしますね」
やんねえ香 「セイバーばいばいでいいかこれ」
スペ子 「おやすみなさいませ・・・あと一匹ですわね・・・」
初音ミク 「まあ真狼だろうね、スペ子」
赤福 「つうしんたいきちゅう!」
霊夢 「この場合セイバーから出てくるのが狩人COでもない場合は
吊りするものですね」
小室孝 「ないみたいだし、明日へいくぜ!」
初音ミク 「あんまり狂特攻って11でみないし」
バニない夫 「セイバーには申し訳ないが、吊られてもらおう」
セイバー 「私に何か恨みでもあるのですか!卑怯です!恥を知りなさい!
●特攻とか共有にあたって死になさい!>スぺ子」
赤福 「狂特攻はこの人数だとイマイチな手だしなぁ」
雲仙冥利 「俺はこの人数、初手●で出てくんのは真か狼の身内切りだと信じて疑ってねー」
初音ミク 「身内切りがあるかどうかって話でもある>セイバーが反応遅い」
やんねえ香 「COねーみたいだし、吊るか」
雲仙冥利 「あ、死ぬ前に胸揉ませろ>セイバー」
スペ子 「あーら、なにをどうようしているのかしら?
狼さんったら、はしたないですわ・・・」
バニない夫 「しかしこれ明日2COか・・・?悩ましいだろ・・・」
セイバー 「あ、COはないです。
割と残念です、ええ、何故私がうぼあー」
小室孝 「狂特攻するなら朝イチってすごい非効率だからな」
霊夢 「単純な特攻としては
対抗占い師を潜らせるこの速度の特攻。狂人の立場でやりやすいかと言われると難しい」
初音ミク 「そんぐらいかな、考えることって
明日の霊能結果みましょーかで」
赤福 「そこのウサギのでも揉んでろ>雲仙」
雲仙冥利 「初手●進行の3-1身内切りは中々に美味いだろ?
そーゆー話」
セイバー 「貴方の自慢の線ごと切り裂きましょう>雲仙」
スペ子 「あら、あなたたちもっと騒いでもよろしくてよ?
あと1W見つければ、村は勝ちになりますもの」
霊夢 「十中八九特攻と見るならば狼騙りによるものでしょう
狂人の立場で見えぬ狼の力量に頼る行動は少なくともあまり知らないので」
赤福 「身内切りが美味しいとは思えないが
まぁ噛まれなかったら考えるって程度」
雲仙冥利 「ハッ! 気のつえー女は嫌いじゃない。
生憎、俺の衣服は特別製でな>セイバー」
小室孝 「とはいえ初手●だとあんまり話すこともないな
ウノでもやるかい?」
レン 「身内切りで3COでも割と先吊られる事目に見えてるから大変だと思うけどね狼って」
初音ミク 「だから明日霊能結果●がでて、スペ子の占い先が死体ですみたいなときは
一応身内とかもケアみたいなのかなー。実際身内超強いんだよねー」
初音ミク 「意外と吊れない気がする>レン」
バニない夫 「ふーむ 身内切りだとしてLW 狂人騙りだとして2W・・・どっちにしろ
俺のガイアは明日の霊能COで人外陣営が絡んでくると言ってるだろ」
セイバー 「あぁ、身内切りではありませんよといってみたりします。
というか単純に狂特攻ではないでしょうか。
チャレンジャーな狼特攻ならそれはそれで面白いですが。」
やんねえ香 「身内切りがあったところで
灰の村同士の殴り合いの末なんたらー展開しか思いつかねーというか」
スペ子 「あら・・・セイバーと同陣営なんてお断りよ?」
雲仙冥利 「おいおい、レンはウサギじゃなくて狐だぜ
俺の隣なんて見えねー>赤福」
霊夢 「この場合スペ子は2W目を見つけることよりも
霊能も狩人も(いるかも知れない潜伏狂人も)占わない事が重要ではないかな」
スペ子 「>>霊夢
もちろんですとも、ただ結局●見つけたら、それはそれでFAではございません?」
セイバー 「あいにくと私の剣も特別でしてね、ダイヤモンドくらいなら余裕です>雲仙」
バニない夫 「あれ、妖狐いたっけ?いないよね?」
小室孝 「まあなー>初手身内
潜ってる役職がいれば明日COするだろうし、展開するだろ
ここまでになると厳しいと思うけどな」
赤福 「人外が霊能COした場合殆どスペ子偽の流れな気がするがな
対抗占いはほぼ居るだろうし」
セイバー 「私もお断りです…!>スぺ子」
レン 「狼の初手●をケアしてみようという
村がいるかどうかじゃない
さっさと2W目見つけるほうが早いと思うけどね。できるなら>霊夢さん」
初音ミク 「ま、明日にならないとこれ以上はなんとも」
霊夢 「ふむ」
赤福 「1-2とかにするメリットって人外側には無くね?っつー
2-2とかならスペ子視点おかしくなる」
霊夢 「いませんね>狐」
セイバー 「ああ、いませんよ11人は狂1狼2狩1霊1占1です、後は村人>バニない夫」
バニない夫 「あ、やっぱりいないよね ありがとうだろ>楽園の巫女」
スペ子 「2-2はほぼありません。2-1か1-2じゃなくって?」
やんねえ香 「ない夫の格好が狐にも見えるという罠(ゲフンゲフン」
霊夢 「潜伏占いになりそうな位置に目星をつけて挙動を見ますか」
セイバー 「私を残してみるというのはどうでしょう(きっ
嘘です吊られます」
バニない夫 「セイバーもありがとうだろ~」
雲仙冥利 「やり過ぎなけりゃ正義じゃねぇ
んじゃ、セイバーの縄で縛られ吊りされる姿でも楽しむかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
初音ミク0 票投票先 →セイバー
赤福0 票投票先 →セイバー
雲仙冥利0 票投票先 →セイバー
バニない夫0 票投票先 →セイバー
小室孝0 票投票先 →セイバー
レン0 票投票先 →セイバー
やんねえ香0 票投票先 →セイバー
スペ子1 票投票先 →セイバー
セイバー9 票投票先 →スペ子
霊夢0 票投票先 →セイバー
セイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
赤福 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
赤福さんの遺言 村人CO
セイバーさんの遺言               /       ヾト、
             /     __,. -¬ベY弋¬=- 、.__
                 厂/ , --  ヽ}}        \}_
                fブ ̄/              \ ヽ
               /ィ' /               ヽ.   :ヽ|
            ,/イ゙///  /          ヽ   ヽ  :::ト、
              // 」1' / .//   ,    /i   |:i ヽ i. ト、  ::∨
           〃 〈_/ / /イ',   / ,    / |  | | :::l ヽ!!  i:::::ト、
             /    ∧.イ / /  / /   /  |  | ト、.:::| リ  i:::::iV
         /   / ,.! .〃 /  / /:l   /   |   | |. |::::|:..}  .!:::::トト
         ,'    〃/ V/' / 下lメ、l ./     | ,|, ィ'|::.Ⅳ i. トi::::|ハ!
         {   // /ハ./  厶==ミ_メ、     イ,.|==tド/ ,ハ | ト、| |
                l/ 〈/ .i:::liく ら!::::j:i`      う!:::j::!/ ,ハ ハ:::::|   く……いまどきの騙りが
              j! i:::ハ (__辷_う       (__辷ソ /./ |. i:::|
                〃 i::|∧           :       / / ハ! ,ハ. i::|   こんなにも堕ちていたとは……
                / |  i::|〈`ト、 i       .:!     / イ // li | V|
            〈 |  i:::| l:::个ト      r― 、   / /j! /  ハト. ||  嘆かわしい!!初手特攻で落ちるとかどんだけですか!素村ですよ!
                Ⅵ  !::| |:::::| j:。ヽ    ー '  / /.:。:. / /イl| |.||
                || i:;ハ.|:::::|  _,|::>  __. イ,.イ、  / /}  ||. || |
               || !' |ハ:::ヽ「`_`ー―---一''´_'フ/ /_ノ  || ハ.|
          ___   | .|/||::ヽ__〉|:::: ̄ ̄| } ̄ ̄:::::/./二`=-―、.||
      ,...:::'::´::::::::::::: ̄V:::::_ノ_r―'::ト、:::::::::::|  |::::::::__,,ノ /:::::::::ヽ二ヽ_:: ̄
     /:::::::::::::::::::::::::::___ノノ::::::::::/ \ ̄⌒  ̄ ,/ l,ハ::__/:::::::::ヽ.二
   /:::::::::::::::/,二..:--―:':::::::::::∧  -、 \ ソ / , -‐ ,人:::::::::::::::::::::::::;
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
初音ミク 「霊能者を宣言!セイバーは○だよ!」
スペ子 「私はスペリオルガンダム子・・・
伝説のインコム使い、そして占い師よ
占いCO 霊夢○」
レン 「おはよう」
小室孝 「おはよーさん
非狩人で残せないとこねらうならバニない夫つりかなあ
◇バニない夫 「しかしこれ明日2COか・・・?悩ましいだろ・・・」
◇バニない夫 「あれ、妖狐いたっけ?いないよね?」
役職把握してない割には明日2COとか言ってるとこかな
ま、昨日狼つれてたらあんまり焦らなくてもいいんだけどな」
スペ子 「必要以上に話を聞いてきた位置ですわ。
占わないことの重要性はわかりますが。」
やんねえ香 「おはー」
バニない夫 「おはようだろ」
初音ミク 「じゃスペ子ばいばい♪」
スペ子 「・・・霊能第一ですか?」
雲仙冥利 「おはよーさん」
スペ子 「ちょっとまってください、霊能第一ですよ?」
やんねえ香 「へほー」
霊夢 「おはよう」
初音ミク 「真占いは出ていい。明日出られてもこまっちゃうよー」
スペ子 「私ばいばい、の意味が少しわかりませんが>ミク」
バニない夫 「む、1-1・・・?」
小室孝 「うーん真目でみてたりしたんだけどな」
レン 「他に占いいるならどうぞ」
初音ミク 「最悪スペが狂で。
狼騙り明日だされたら綺麗にだまされちゃうので」
スペ子 「ちょっとこれは予想外の展開です。あなた狂人だろうと思いますが」
霊夢 「霊初日を主張するにしろ
スペ子視点での初音ミクケアをするべきかどうかは最終日判断」
やんねえ香 「ミク真狼スペ子真狂ってかんじかなー
どっちにしても占霊いずれかの真欠けが有り得る感じ」
霊夢 「とりあえず初日占いと判断するわ>ミク」
スペ子 「ちょっと、その進行はないんじゃなくて?
私が真ですわよ?」
小室孝 「占か霊どっちか初日の流れとか
どう判断すりゃいいのかわかんねえよw」
初音ミク 「げ、これ占い初日か。
明日霊能○結果ならでてきても信じないからね」
雲仙冥利 「初日占い―初日霊能のそれぞれ主張」
やんねえ香 「それでもって、
ミク視点は灰2Worスペ子+灰LWか」
雲仙冥利 「対立はありえないし、どっちも放置で良いか?」
バニない夫 「これ占い霊能どっちも人外だった場合LW
どっちかに真がいる場合2Wor1Wand狂 でいいよな?」
霊夢 「スペ子真狂と見た上でやんねえ香はスペ子を今日どういう処遇とする?」
スペ子 「でも、狂人なので放置でいいですわ。最終日になって終わらないなら占いと霊能で対決、それでよくって?」
レン 「ないなら占い欠けか霊欠けのどっちかと
ミクさんとスペ子さんどっち信じるかって考えるべきか」
やんねえ香 「残す>霊夢」
霊夢 「どちらも放置というのは雲仙視点どういう内訳を考慮しているのかの問題になる
霊能はこの場合霊能ではなく、ある意味占いとしてスペ子を人外と宣言している」
初音ミク 「いやいや、これで私乗っ取りとかいってる人は
その場合は諦めたほうがいいとおもうけど。」
小室孝 「ただ昨日のセイバーのつられかたが印象いいんだよな」
霊夢 「ふむ」
小室孝 「なんでニセあるとするなら占い」
雲仙冥利 「最低でも偽―偽はない。
それだけだな>霊夢」
霊夢 「スペ子を真狂と見て残す判断が居るのは恐ろしい」
初音ミク 「そんで両方残してあんたらは最後どういう判断を下すの?
初手●に弱すぎ。」
スペ子 「小室の理論がちょっとわけわかめです・・・」
レン 「正直スペ子偽なら狼でしょ
ミク偽なら多分あって狂人でしょうし
両方残しっていうのは危険に思うけど」
やんねえ香 「ここで他にCOがない以上、初日がどちらかであり、
どちらか片方の真が担保されているなら、安易な吊りをすべきでないってのが私の意見」
雲仙冥利 「正直なー」
霊夢 「故に今日はスペ子吊り
スペ子の暫定白である私が言う」
小室孝 「そんなこたないぜ?
狼だったらLWだってのに必死さ全然ないし」
雲仙冥利 「ミクの挨拶位置がおせーんで正直信用し難いというか」
初音ミク 「初手●は真だーっていう以外に
どこのどういう発言に真をみて、もしくはセイバーのどういう発言
に狼をみて。考えてるかをですね」
スペ子 「ようは村視点さ
私が偽なら 狼-真
ミクが偽なら 真-狂
だと思うの。
だから、私偽であるなら最終日で吊り、でよくて?」
バニない夫 「難しいねー 確実に1W潜伏ってこと以外想像つかん
狂人込みで全員騙りする勇気があるなら別だけど」
雲仙冥利 「いや、意味が解らん>暫定白だから指定」
霊夢 「私を潜伏狂人と疑うならご自由に
ソレならば私も初音ミクも護衛しなければいい」
小室孝 「◇セイバー 「あ、COはないです。
割と残念です、ええ、何故私がうぼあー」 」
スペ子 「ちょっと、あなた私の○なんだからもっとしっかりしなさいよ!」
初音ミク 「これでスペ子○ならこの灰に潜伏狂人いないんですよね。
オドロキ」
スペ子 「私吊りないわ、グレランでよろしくてよ?」
やんねえ香 「霊夢の言いたいのは、
ミク視点スペ子が人外ってことだろーけど、
ミクが真であっても偽でも●しか出る気がしねーんだけど」
小室孝 「あんまり狼っぽくねーしな」
霊夢 「ここでスペ子を残す進行において
スペ子が真狂だから残すという意見があるならばスペ子は吊らないといけない」
雲仙冥利 「スペ子真でも偽でも吊る必要がない
何故ならば、もはや護衛すべき場所は無いのだから」
やんねえ香 「あん?」
レン 「挨拶位置どうこうじゃなくて
どっちを信じるかって話じゃないの」
バニない夫 「んー結構予想外だろ・・・ 初日の役欠けは想定外で頭真っ白だろ」
スペ子 「今日はグレランよ
どっち視点でも、グレランでいいはず」
やんねえ香 「あ、そっか。
ミクから●が出るならそれでもいいのか」
霊夢 「スペ子吊り」
雲仙冥利 「スペ子狼で霊夢囲いのケースは捨てらんねー訳で」
スペ子 「早計すぎるわよ?」
初音ミク 「ない、スペ子吊り
あんたらどれだけ初手●に弱いの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
初音ミク0 票投票先 →スペ子
雲仙冥利0 票投票先 →レン
バニない夫0 票投票先 →レン
小室孝1 票投票先 →スペ子
レン2 票投票先 →スペ子
やんねえ香0 票投票先 →スペ子
スペ子5 票投票先 →小室孝
霊夢0 票投票先 →スペ子
スペ子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霊夢さんの遺言 雲仙―レンローラー
スペ子さんの遺言 セイバー●>霊夢○

あなた達一体なにやってるのかしら?
霊能かけで真-狂ですわよ?
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
初音ミク 「霊能者を宣言!スペ子は●だよ!」
やんねえ香 「おはろー」
バニない夫 「おはようだろ」
レン 「おはよう」
雲仙冥利 「おはよーさん」
小室孝 「おはよー
昨日の展開は意外すぎたんで、推理しなおす
ミク真とした場合でとりあえず想定するぜ
●ならバニない夫は非狼に昇格
やんねえ香、雲仙、レンに狼になるな
○ならまだ2Wいることになる」
初音ミク 「よし、なら潜伏狂人いるね。」
初音ミク 「昨日の騒ぎが潜伏狂人いないでおこるわけがない」
雲仙冥利 「ミクに関してはスペ子吊りした以上どーともしがたい
その意味で、吊りたいのはやんねえ香」
やんねえ香 「んじゃ、占霊どっち視点でもLWってことで。
ミクを除いたとこでグレランすっべ。
それで終わらなきゃ、ミクも含めた最終日判断ってわけで」
小室孝 「だったらバニない夫はいいや
レンかやんねえ香、雲仙で考えるよ」
雲仙冥利 「やんねえ香 0 票 投票先 → スペ子
◇やんねえ香(45) 「ここで他にCOがない以上、初日がどちらかであり、
どちらか片方の真が担保されているなら、安易な吊りをすべきでないってのが私の意見」
これな」
やんねえ香 「おや、奇遇だね
私も、あんたを吊りたいと思ってたよ>雲仙」
レン 「いることを考えるなら今日で終わらせる方向性でいったほうがいいわね」
初音ミク 「いや、狩人吊りたくないんだけど。
まあいいか。」
やんねえ香 「その発言の後で、
私がミクから●が出るなら、って発言してたと思うけど?」
小室孝 「赤福がかまれた理由も考えるといいのかもなっ」
バニない夫 「うーむ 悩ましいだろ・・・ グレランのつもりで詰めるだろー」
雲仙冥利 「はっはー。そいつぁ良いや。この闘いが終わったら結婚しよーぜ結婚>やんねえ香」
レン 「割と吊る気持の先が殴り合いしてる現実」
小室孝 「◇赤福 「1-2とかにするメリットって人外側には無くね?っつー
2-2とかならスペ子視点おかしくなる」
このあたりの発言からか スペ子ニセがみえてたかも?ってとこか」
雲仙冥利 「●が出るなら、ってのがそもそも解らん
意見の翻しがダイナミック過ぎやしねーか?」
やんねえ香 「あんたの発言的にどこが悪いってのはないんだけどね
全体的に固いってーか、その先の中身が見えねーってのが正直なとこさね」
小室孝 「あたりまえだろ>雲仙
どっちか真でかんがえてんだから」
やんねえ香 「私の発言を引用するわけじゃなくて悪いんだけど、


◇霊夢(35) 「どちらも放置というのは雲仙視点どういう内訳を考慮しているのかの問題になる
霊能はこの場合霊能ではなく、ある意味占いとしてスペ子を人外と宣言している」
意見の翻しタイミングは、この発言を見たときだね」
雲仙冥利 「おいおい、そりゃー面白いな。
なら、その他村人の中身が見えた、ってーのか?
殴られたから疑い返したよーにしか見えないぜ>やんねえ香」
小室孝 「どっちにしても1Wはしんでることはわかってんだから
●をどーみるかで決着はつくぜ」
レン 「霊夢さんの遺言で取り上げられてる私がなんで無視されてるのかよくわからない」
やんねえ香 「殴り返したってのは、
ある意味で間違っていて、ある意味で正しい。
結果的に、そういう風にしか見えなくなっているって意味でね」
バニない夫 「ぶっちゃけ俺もレンも寡黙すぎるだろ」
雲仙冥利 「レンは割りと村にしか見えないというか」
レン 「ミクが狂人でスペ子真なら
ここで霊夢が噛まれるわけないんで
狼-真でいいでしょ」
小室孝 「バニない夫はぜんぜん連携とれてるようにみえねえw」
雲仙冥利 「"理由なき殴り"。
疑い返しを示すのに、コレ以上の理由はあるか?」
バニない夫 「ま、噛まれた奴の意見を組もう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
初音ミク1 票投票先 →雲仙冥利
雲仙冥利4 票投票先 →初音ミク
バニない夫0 票投票先 →やんねえ香
小室孝0 票投票先 →雲仙冥利
レン0 票投票先 →雲仙冥利
やんねえ香1 票投票先 →雲仙冥利
雲仙冥利 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小室孝 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雲仙冥利さんの遺言 んじゃ、そーゆーこって。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
レン 「おはよう」
バニない夫 「おはようだろ」
やんねえ香 「おはー

雲仙冥利 4 票 投票先 → 初音ミク
バニない夫 0 票 投票先 → やんねえ香

雲仙が村にしか見えないし、
ない夫が狂人にしか見えなくなってきた」
初音ミク 「雲仙が潜伏狂人であることは
ほぼ間違いない。いたら今日COするだろうけど」
やんねえ香 「へ?
あれ、狂人とかあんの?」
レン 「だろうね>潜伏狂人」
初音ミク 「いないなら、多分。」
バニない夫 「レンorやんねぇ香で狩人andLW ミク真 バニ村」
初音ミク 「だって潜伏狂人視点でしかないじゃん
狼のスペ子を吊らないようになんて言えるの>ねーか」
やんねえ香 「ミク投票ってーのは、
私を吊る意思を捨てた捨て票だと見てんだけど」
レン 「あそこであんた疑いしてて
あなたじゃなく霊に投票するとかそれでしかないでしょ>やんねえ香」
初音ミク 「違うよ、あんたが狼まで考慮して
自分が吊られようとした投票だよ・・・・・そんぐらいきづこうじぇ・・>ねーか」
初音ミク 「まあ、ねえ香が潜伏狂人じゃないならそれでいいや。」
バニない夫 「ぶっちゃけLWがレンには思えん あんだけ投票されてたし」
レン 「だからまあどっちが狼かではあるけどね」
やんねえ香 「スペ子真狼は潜狂視点わかんねーと思うけどな
そんでも、私狼を考慮したーってのは理解した」
初音ミク 「まあ、指定はしない。
ねーかは狼無いと思ってるけど」
バニない夫 「正直禿そうだろ」
レン 「そ~言われるのはすげー怖いけどなあ
ここで小室噛むところがバニない夫あんのかってくらいだから」
初音ミク 「ていうか狩人いたら残り1分までに出ること、残り一分ででたら即釣りする」
やんねえ香 「あ、ちげーか。
潜狂視点、スペ子狼の場合、ミク狼は切れるのか」
初音ミク 「バニを村認定してた小室噛むの?って」
やんねえ香 「やっやこしーなー」
やんねえ香 「小室しか噛まれるところなかったと思うけどなー」
バニない夫 「あー悩み禿そうだろおおおおおおおおおおおおおおお」
初音ミク 「やんねえ香は思考が凄い視える。
考えてるっぽいんだよ。
バニは・・・・うーん?」
やんねえ香 「◇小室孝(33) 「バニない夫はぜんぜん連携とれてるようにみえねえw」
この発言は、バニない夫not人外を示唆してるもんだし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
初音ミク0 票投票先 →レン
バニない夫0 票投票先 →レン
レン3 票投票先 →やんねえ香
やんねえ香1 票投票先 →レン
レン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レンさんの遺言 LWLW
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/02/25 (Sat) 19:36:57
小室孝 「なるほどなー>狩人」
スペ子 「お疲れ様」
霊夢 「おっと。村勝利」
やんねえ香 「お疲れ様」
初音ミク 「お疲れ様ー」
霊夢 「お疲れ様」
小室孝 「おつかれー
ナイス村人b」
レン 「だろーなー」
スペ子 「わりと最後の噛みもったいなかったんじゃないかなーって」
雲仙冥利 「ういういお疲れ。」
バニない夫 「あっぶねー・・・」
初音ミク 「おー一撃狩人、やるなー」
スペ子 「ミクか赤福の2択で迷ってたからなぁ」
赤福 「おつかれー」
霊夢 「スペ子吊り誘導&暫定○の時点で、私はFINALDestination」
バニない夫 「脳みそ使いすぎて頭痛がしてきただろ・・・」
小室孝 「初日占いでなんとかもってよかったよ
セイバーの吊られ方と霊夢とミクのおかげかねえ」
霊夢 「赤福が死んだの夜を迎えてから気づいたわごめんなさいね」
霊夢 「初手黒スタートではなく初手○スタートだとどうなったか、という村かもしれない」
セイバー 「      /`, '" ̄ ̄`゙ ヽ__
     </ ./  i    ヽ ヽ
    <'/  l  /l ,l l、 ヽ、ヽ
   </l  -l-/__l/ { / _ヽ_l_l,-li
    /'l  l' ○  l/ ○,l i/,l
    >,l ⊂⊃      ⊂⊃l      お疲れ様です、普段の少人数ならあそこでスペ子吊れないでのグレランのgdgdですね
   / /,トl l l         / l
  ヽ,_/ヽl`lヽ 、  ' _ -‐'l l
    `゙' ヽl_/"i`゙‐┐-〈`゙゛l/    いい勝負だったと思います
       l;;;;〈_;;;;;;//-,二、
       ヽ__;;;;;l_l / /`/{`゙h,
        /`‐├>-_/__//ヽ/ミ
      /`‐、_-‐';;;;,-――//_'-'
     /,    /;;;;;;;;;;;;l‐'"`゙- 、 ヽ,
   / `ヽ,/'l;;;;;;;;;;;;;;l      〉〈
   〉-、__/;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;l      /._/
   /-,-、‐-、lミ___l    /-‐'ヽ
     /`゙゛ヽ-i、-‐,-l   /'`゙゛l
     ` ̄ ̄"    ヽ_ノ ̄`'"」
バニない夫 「最終日前日、ツールを開いた状態で更新押して判断材料ぶっ飛んで泣いただろ」
スペ子 「初手●じゃなかったら赤福役職持ち見抜けなかったからなんともなんだよねw」
やんねえ香 「うに。
スペ子吊りがお見事でしたという村」
レン 「まあ素直に囲い願っておいたほうがよかったかもね」
霊夢 「今回の場合8人でスペ子を残すというのは中々難しい」
スペ子 「スペ子視点LWのはずだから、あの場はスペ子吊りでいいはずだったからね~」
レン 「どう考えても狼でしょうが偽なら」
霊夢 「村人の思考をすっきりさせるならわかりやすくしちゃったほうが楽ね
スペ子残すとその○どうするの? スペ子狂人でも狼でも○が囲われなら【グレラン】だと吊れないよ。という話だし。」
セイバー 「こう、割と狼特攻は見えていました。
後はバニない夫と小室が村と決め打った程度ですね。
やはり特攻されたのは残念に思います。」
スペ子 「なのであの場の進行としてスペ子吊って霊能結果に問わず、LW確定の状況作れるので」
霊夢 「うん。なのでまあ、ひとつの参考資料として
お疲れ様。また何時かどこかで」
レン 「霊結果見ましょうかって言ってるあたり
霊能生存を確定で捉えてる霊能に見れるかどうか」
小室孝 「でも吊られ方がよかったぜ>セイバー
俺も狼で●くらったら見習うw」
スペ子 「ミクについては一番反応が早かったからちょっと霊能くさかった
赤福はあからさまに役職だったので噛んだ」
初音ミク 「あんまり隠れるつもりはなかったw」
スペ子 「そんな所感」
雲仙冥利 「うっし。まー俺も落ちとこう。
んじゃ、霊夢村建てサンキュー
お疲れさん、っと」
スペ子 「正直アカ福が怪しくなかったらミクいってたよw」
初音ミク 「別に噛まれても狩人保護だーというか
いつも噛まれるから諦めてた(きりっ」
初音ミク 「ま、おちましょうか、であであw」
スペ子 「ではではお疲れ様です」
小室孝 「おつかれさん
生存はできなかったけど勝ててよかったぜ!
またな」
バニない夫 「最終日、ミクさんが何らかの理由で人外陣営じゃない限り
発言通りやんねぇ香のこしなら俺が悩む必要性なかったんじゃ・・・・」
やんねえ香 「スペ子真狂とかトンチンカンなこと言ってても
周りが優秀ならなんとかなる。そんな村。
であ、お疲れ様。霊夢は村建てありがとう」
レン 「実際狼特攻からの霊ぶちぬきは17で狙いたいことだけど」
セイバー 「いえー、ぶっちゃけ最初からあんな感じのRPで行こうと思っていましたので美味しいといえば美味しかったのですが
まぁ遊んだ方が得ですよね>小室」
レン 「セイバーが全く挨拶ないままだったから
何かにぶちあたったのかって気分は半分」
セイバー 「人はそうやって成長していく物です
今回の村はいい村だと思いますし17人にも生きるでしょうから参考がいいと思いますよー」あ、悩む事は必要ですそれ。自分で答え見つけてのという話ですから。>バニない夫」
セイバー 「単純に初手発言どーしよーかなーと思ってたら朝がきました>レン」
バニない夫 「ありがとうございますだろ >セイバー
でも正直今回は全然分からなかっただろ・・・orz」
やんねえ香 「ああ。ミク真狼としたから、スペ子を真狂にしたのか。
自分の思考の変遷を辿ると面白いということを確認し再びお疲れ様。」
バニない夫 「よし、俺もログさらってくるだろー お疲れ様だろーGM乙っ」
セイバー 「いい損ねましたが少人数村では普段より普通に初日欠けが発生するのです。
それで、今回は霊能か占いかどっち信じるかですね。
割とスぺ子吊っても私狼ですので残り1W、それで霊能騙りと占い初手特攻メリットを考えた場合のーと。
まぁこういうのは私よりほかの方が詳しいです>バニない夫」
セイバー 「まぁそれでは村建て同村感謝、お疲れ様でした。
良いログだったと思います。」