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【紅877】やる夫たちの普通村 [1420番地]
~~あの夏で待っています~~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon アンバーGM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 玖渚友
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[狩人]
(死亡)
icon 真紅
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon ひななゐてんし
 (天人)
[人狼]
(死亡)
icon ムスカ
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[妖狐]
(死亡)
icon 諸葛亮
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[人狼]
(死亡)
icon セイバー
 (ゴン◆
lr.P9fzI0Q)
[共有者]
(生存中)
icon モノクマ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[狂人]
(死亡)
icon やらない夫
 (伏惟◆
tcNx3fxxbw)
[人狼]
(生存中)
icon 八雲紫
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[共有者]
(死亡)
icon イーノック
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[村人]
(死亡)
icon ルシフェル
 (えんだか)
[村人]
(死亡)
icon 十六夜 咲夜
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[霊能者]
(死亡)
icon ハッター軍曹
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/08/06 (Mon) 00:10:55
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
アンバーGM 「やられましたーw
占いCO マジカルアンバーちゃんは◎!」
アンバーGM 「あ、狐さん狂人さんに黒とか素敵ですね♪」
アンバーGM 「と、いいますかムスカさん普通に隣に黒投げれば直撃でしたね」
アンバーGM 「しかし狼勢が…やる夫さんやらない夫さん
そして狂人できる夫さんと、なかなか素晴らしい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アンバーGM 「お疲れ様ですよ―」
諸葛亮 「お疲れ様でした。」
諸葛亮 「モノクマ次点位で吊りたいしまぁいいかーで動かしたら外した。」
諸葛亮 「飽和に走るんじゃなきゃむしろ都合がいい状態になってますね。」
アンバーGM 「うーん、狐さんが狂人さんに特攻という…
これもう普通に噛まれますかね」
アンバーGM 「形としては面白い感じでしたが…さてさて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アンバーGM 「お疲れ様ですよ」
八雲紫 「ああん」
諸葛亮 「ん?」
八雲紫 「何この内訳いやだ」
諸葛亮 「面白い所噛みましたけど、全偽割れましたね。」
アンバーGM 「きゃあ、素敵な潜伏占いCO」
アンバーGM 「狼視点全偽が見えましたね」
八雲紫 「まあ言える事は言ったかしら
狂狼狐って」
アンバーGM 「せめて…せめて私が結果残せたら…!!>紫さん」
八雲紫 「私と代わりなさい>GM」
アンバーGM 「占いCO マジカルアンバー♡
とか言う結果でよろしければ」
アンバーGM 「あははははw>紫さん
チェンジは不可ですよ」
八雲紫 「くぬう」
アンバーGM 「狼視点ボーナスゲームが見えましたが
はてさて、狐さんを残さず吊れますかね?と」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アンバーGM 「共有噛みの時点でできる夫さん真なら狼は
占い吊ることを選択したような噛みですけど…わくわく」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アンバーGM 「お疲れ様ですよ軍曹
任務ご苦労様でした」
ハッター軍曹 「初日占いかっ」
諸葛亮 「狼が全偽露出ルートだと普通に村勝ち消えちゃいますね」
アンバーGM 「フッ…私の大人の魅力が占いを引き寄せてしまいました…>ハッタ―さん」
諸葛亮 「霊噛みからあれこれやるなら狐噛みが入る可能性そこそこなのでまだ分ありますけど」
諸葛亮 「んー?」
アンバーGM 「ほむほむ、狼はムスカさんを残さ内容にどうするかがポイントと>諸葛稜さん」
諸葛亮 「ムスカ狐予想で、霊消した後ってきちんと吊れる道入りますかね」
ハッター軍曹 「てんしの臭さはどう見ても人外のそれだよなっ」
アンバーGM 「霊能消した後でですか
告発すれば吊れますか…ね?下界の人たち次第ですが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
諸葛亮 「できる夫噛み&てんし狐COとか面白そうでやってみたいですね」
アンバーGM 「なんか普通に狼が真占い吊りたい悪あがきに見えないかもしれない罠>ムスカさん告発」
アンバーGM 「できる夫さん噛みはロマンですねぇ…(しみじみ」
ハッター軍曹 「ムスカ吊りたければできる夫噛めば万事解決なんだけどなっ」
アンバーGM 「あ、それはありますね>できる夫さん噛みで吊れる
でもできる夫さん単体は吊り稼げる存在ですしね―」
諸葛亮 「あんま後の方で、ムスカが完全に見捨てられた感じでやると
ムスカが狐COして暴れることが割とあって面倒臭そう」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アンバーGM 「お疲れ様ですよ―
マミられちゃいましたか」
巴マミ 「お疲れ様
噛まれちゃったわね」
巴マミ 「マミってしまったわ……」
アンバーGM 「円環の輪に導かれちゃいましたね…(きりっ」
巴マミ 「こ……これは……
占い師がいないじゃない!」
アンバーGM 「え、占いならここにいるじゃないですか>マミさん
ほら、私♪」
巴マミ 「逝ってしまったわ……円環の理に導かれて……」
ハッター軍曹 「ここでロラ出来たら相当に強いけどなっ」
アンバーGM 「ココでローラ―できる共有は惚れますねっ
猛反対されると思いますが」
巴マミ 「下界にいてくれなきゃ困るのよ……>アンバーGM」
八雲紫 「やらない夫には目をつけといてと言ったけど狩人にも言っちゃったしやる夫が捕まるか分からないわね」
アンバーGM 「真っ先に円環の理に導かれちゃました(てへっ☆>マミさん」
八雲紫 「占いロラしないなら勝ち目はないわ」
八雲紫 「いいとこ引き分けじゃないかしらねえ
完グレは村狼狼だけどルシフェルがいるし」
アンバーGM 「決め打つ段階で村勝ちがないという(よよよ…)
なんという苦行。なんてひどい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八雲紫 「まあルシフェル5票?」
八雲紫 「こんな感じでできる夫飼い路線で進んでいたら4日目でノーミス村で気付いたら絶望村って展開がざらだから吊り先に困ったらできる夫かてんし吊ってって言ったんだけどねえ」
アンバーGM 「そんな投票で大丈夫ですか?>ルシフェルさん投票
答え:駄目です」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八雲紫 「思ったよりばらけてるわね
でもルシフェルと真紅が致命傷に近いのは同じか」
巴マミ 「やらない夫に票が流れて頂戴!」
諸葛亮 「実際問題、全偽をここから追ってもほぼ勝てないのでできる夫真を追う方が
まだレアな勝ちを追うなら正しそうに見えます」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八雲紫 「まあそこまで強く言ってないし具体的なことは全然言ってないから無理もないわ」
アンバーGM 「12人で3w…4分の1狼が票持ってますし…無理かな」
八雲紫 「でしょうね
お疲れ」
ルシフェル 「おつかれ」
巴マミ 「お疲れ様
まさかの全偽だったわ……」
アンバーGM 「お疲れ様ですよー
こんな霊界で大丈夫か?」
ルシフェル 「なんだ、占い不在か」
ルシフェル 「◇セイバー(共有者) 「できる夫の真切るつもりだったのに」
だったらグレラン指示はやめろ、愚策だ」
八雲紫 「占い吊りが最善手って見えるのも霊界視点だしねえ
ただここでルシフェルを吊るならてんし切りと同じよ」
アンバーGM 「誰かムスカさんに今一度バルすをーw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アンバーGM 「ま、明日はさすがに占いきるでしょうし
流れだとできる夫さんかてんしさんかな?」
ルシフェル 「俺吊ってからの進行じゃないんだよな>占い切り」
諸葛亮 「決め打ち先伸ばしにしたいならグレ吊るよりはマシなルシフェル吊りでいいと思いますよ」
八雲紫 「占いきってほしいけど狩人が裏の仕事しなきゃ始まらないわね
gj出るなら咲夜かセイバーかしら イーノックも可能性は少しあるわ」
アンバーGM 「まー占い3で全偽路線はそうそういけませんしね―>ルシフェルさん」
八雲紫 「てんし切るんじゃない?セイバーはできる夫を切りそうだけどね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アンバーGM 「てんしさん切られると占い残り狂狐とか…わくわく」
ルシフェル 「おつかれだ」
巴マミ 「お疲れ様」
アンバーGM 「お疲れ様ですよ―」
八雲紫 「お疲れ様」
諸葛亮 「ムスカの○だからなー、うーん」
諸葛亮 「○噛んでてもムスカ詰まないしなぁ」
十六夜 咲夜 「なるほどなあ。
この3人だとムスカ真しか追う気がしないわ」
諸葛亮 「ムスカ狐予想してた割にどうやって吊る気なのかがよく分からない」
アンバーGM 「やる夫 「占い真決め打つか、ローラーか、」
やだ、やる夫さんその言葉狐っぽいです…!w」
アンバーGM 「狼視点一応できる夫さん狐もありますが…
どうムスカさん処理するのでしょうか」
ルシフェル 「お前・・・俺のことをかばって・・・いいこと言うぜ>できる夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アンバーGM 「うーみゅ、てんしさんが吊られるよりましではありますが(できる夫さん視点そちら真ですけど
できる夫さん視点。ムスカさんこの時点で吊るのは無理ですし…ジレンマですね」
ルシフェル 「◇セイバー 「いや、まさかルシフェル本気で吊れるとは>できる夫」
そんな共有で大丈夫か?としかいうことないわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アンバーGM 「お疲れ様ですよー」
ルシフェル 「おつかれだ」
十六夜 咲夜 「やらない夫とやる夫に投票入らない理由が分からなかったので」
できる夫 「WAO>狂狼狐」
アンバーGM 「どきっ☆狼だらけのやる夫村!キツネもいるよ!」
巴マミ 「お疲れ様よ」
八雲紫 「やる夫が迷走してるわね」
アンバーGM 「あームスカさんの方を狂人と見てますか>やる夫さん」
できる夫 「はっはっは。何もかも見なかったことにしたい。」
アンバーGM 「だが…現実っ…!これが…現実……!!>できる夫
占い狐狼…!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
諸葛亮 「ない夫○&ない夫狩COなら事故的にムスカが吊れる可能性がそこそこ」
できる夫 「道理で狂人的に比較的スムーズに進んだ訳ですよ。」
諸葛亮 「潜狂追うかなーどうかなー」
アンバーGM 「友さんという狩人も生きてますし希望は…まだ…(あるでしょうか」
八雲紫 「吊りを稼げてるから十分よ>できる夫」
十六夜 咲夜 「モノクマ噛みならモノクマ○でも投げればいいと思うが違うかね」
ハッター軍曹 「やる夫CIV5の新作が来ていたので少し失礼する ぞっ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ルシフェル 「おつかれ」
アンバーGM 「はーい、いってらっしゃいませ>ハッター軍曹さん」
できる夫 「お疲れ様です。」
真紅 「ふーん。なるほどなー」
アンバーGM 「お疲れ様ですよ」
巴マミ 「お疲れ様」
八雲紫 「お疲れ」
真紅 「おつー」
アンバーGM 「真紅さん噛みと」
真紅 「やらない夫に票変えだったかな」
十六夜 咲夜 「モノクマとやらない夫とやる夫から超吊りたーい気配しか感じねーのに
ルシフェルが吊られてた。」
アンバーGM 「やるやらコンビ(+てんし)が大佐をなんとかできますか…(わくわく」
真紅 「おつー」
ルシフェル 「真紅もやる夫も俺吊りたいって言ってるのに俺以外吊れる気がせんよ。あの場面は。
できる夫の1票が確実に入ってくるのだから避けられないしな。」
できる夫 「なんかどさくさで吊れた気がしましたね。
まさか本当に吊れるとは。」
アンバーGM 「セイバーさんが占いランを
でもこれムスカさん吊れますかね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 「できる夫が○系っぽかったからなー。
そうすると真ができる夫になっちゃったのだわ・」
十六夜 咲夜 「占いにだけ投票確定してると吊れないよ」
諸葛亮 「モノクマ&イーノック&ムスカと狼3人とまでは決まってて、
狩共2人がさてどうするんだろう」
十六夜 咲夜 「できる夫、てんし両方とも確定人外にしか見えん。」
諸葛亮 「ふーむ」
アンバーGM 「うん、狼側3票あるとは言え…ムスカさんの信用低くないですし」
十六夜 咲夜 「この占い3だとムスカ以外真ないだろうに」
真紅 「できる夫非狼だよね?
てんこ狼だよね?

あれ、できる夫真じゃんという」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルシフェル 「おつかれ」
できる夫 「ま そうなりますか
お疲れ様です」
ひななゐてんし 「おっつー」
真紅 「おつー決め打ちとはいったものの」
アンバーGM 「お疲れ様ですよ―
見事に狼の投票浮いてますね」
諸葛亮 「>真紅
個々人の態度からの真贋判断はともかくとして、
この村の序盤からできる夫真を追うのは悪いこっちゃないと思いますよ」
諸葛亮 「ん?」
八雲紫 「ランで決めうち」
十六夜 咲夜 「初日見て全力でぶった切っていいやになったとしかどーとしか」
八雲紫 「間違えた
お疲れ様」
真紅 「今回に関しては霊能出る前に即吊りだったのかなー>諸葛亮
結局灰から押し返せない」
十六夜 咲夜 「霊能が出ちゃうとグレ吊りに流れるからどうしても」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「いやあ、結果論ですがホントに初日吊りが最上でしたとは。」
アンバーGM 「初手占い候補が●もらいは諸説ありますねー
霊能出ちゃうと吊れいない公算高いですが」
八雲紫 「初日にできる夫吊って真になってもらうほうがだいぶましね
狼ゲーだけど」
巴マミ 「やっぱり出ない方が良かったのね……
何で私飛び出したのかしら……」
十六夜 咲夜 「おや、狩人が詰めるかこれ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
真紅 「いや、別に霊能は出て良かった
それは責めれないよ」
諸葛亮 「全偽で、尚且つ勝つためには、
・できる夫即吊りからグレラン頑張る
・2日目グレランでてんしが吊れて、かつ霊結果が見える←ここ重要
のどっちかなわけで、まぁ現実的なのは上ですかね。」
真紅 「素晴らしすぎる」
アンバーGM 「いえ、吊らずにグレランする公算も普通にありましたし>マミさん
出て悪いってことではありませんよ」
十六夜 咲夜 「最終日モノクマvsやらない夫」
諸葛亮 「うーん……」
アンバーGM 「ここでGJとはやりますね!」
できる夫 「吊り増えますかー。」
十六夜 咲夜 「てんしはあのムーブされると狩人あるから投票できない」
真紅 「盛り上がってきたね」
諸葛亮 「村、勝っちゃわね?」
八雲紫 「盛り上がってまいりました」
ルシフェル 「狩人が素晴らしい」
巴マミ 「そう……みんなありがとう」
できる夫 「なんか村勝ちに大きく傾いた音が聞こえました。」
諸葛亮 「ああでも、ふむ」
アンバーGM 「友さんが勝つと…ムスカさん最後に吊るとかならなければ勝てますか」
十六夜 咲夜 「ここでイーノック護衛は偉い。」
諸葛亮 「てんしとかできる夫視点ってどうなってましたっけね」
ひななゐてんし 「私視点の灰は遺言に記載してしまったわ」
十六夜 咲夜 「んーむ全偽なのに確定○が素村しかいない。」
諸葛亮 「てんしからモノクマ○出てますね、やる夫○も出てる」
できる夫 「僕視点は狼目ですかねー。>てんし」
八雲紫 「対抗を除外しててんしのグレーは友やらない できるのグレーはその2人+やる夫とイーノック」
アンバーGM 「できる夫さん視点てんしさんは…なんでもありえますけど
やや非狼目でしたっけ?出方だけは」
十六夜 咲夜 「狩人二人残したら友真にしかならんしこれ」
八雲紫 「モノクマ確定村になっても悪いことが何も無いわ」
アンバーGM 「ムスカさん視点やる夫さん狼で終わらないと嘘と…ですよね」
八雲紫 「友とイーノックを村にすればグレーがやるやらで埋まり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 「なんてアツいゲーム」
真紅 「今日は熱戦おおいわねー」
諸葛亮 「うーん」
アンバーGM 「あ、決まりましたか>やる夫さん吊り」
真紅 「これ私噛まれなければ吊られてたわねwwwwwww」
八雲紫 「モノクマとやらない夫の位置が変われば狼勝ち」
十六夜 咲夜 「終わらないならムスカ吊ってー」
ルシフェル 「やっぱ狩人は強いなー
逆転の目が出てきた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アンバーGM 「まさかここから村が勝つなんてこのマジカルアンバーには(ごごご」
アンバーGM 「お疲れ様です」
ルシフェル 「おつかれ」
やる夫 「うげー、」
真紅 「おつー」
やる夫 「おつかれだお」
できる夫 「お疲れ様です」
できる夫 「一周回って狐が勝つ気もして来ました」
諸葛亮 「2回ともGJ避ければてんし真説で最終日友吊りできるっちゃできますが」
アンバーGM 「ああっと ムスカは はいに なった!」
ルシフェル 「勝ったら俺吊りとか余裕で許すよwww
てか初日に投票してごめんねwww>狩人」
十六夜 咲夜 「こういう狼の経験あるから
最近の私は灰役職探しに特化しようとしてるわけで」
真紅 「ムスカLWCOするでそこれ」
諸葛亮 「友狐説が出てきてるなら、ふむ」
アンバーGM 「わーお下界にムスカさんが何かわくわくしちゃいます
友さん狐疑惑も」
諸葛亮 「モノクマさんモノクマさん、ムスカ狂友狐で友→やらない夫って吊ると、
それ最後PPですよ」
真紅 「モノクマが少し不安」
十六夜 咲夜 「ムスカのLWCOを吊りできるかだな。」
十六夜 咲夜 「ぶっちゃけた話明日やらない夫吊り以外なら最低引き分けなわけだし」
やる夫 「んー、あこは狩人COやかったのかお・・」
真紅 「やらない夫がどこを噛むか。」
やる夫 「勢いででちゃったけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アンバーGM 「ムスカさんの今後の行動に期待しましょう!!
モノクマさんも頑張って―!」
諸葛亮 「ムスカ狼だとー、ええと」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
十六夜 咲夜 「信頼勝負には勝ってるわけで」
真紅 「ルシフェル吊りがここにきて、かえってセーフになった(イイワケ
でもあそこでやらない夫吊れてたら間違いなく狐勝ちだし」
諸葛亮 「初手身内切り、
ムスカ-できる夫-ハッター、
狐の友噛んじゃって吊りが増えた、ですかね。
やる夫は真狩。」
諸葛亮 「幸いやる夫さんは死体無しがGJか狐か宣言してないのでまぁなんとかなるといえばなる」
諸葛亮 「あー勿体ないなーこれ」
諸葛亮 「死体無し出たなら狐CO&噛まれた宣言で灰っていうか友吊れるとおもいますよ」
諸葛亮 「LWCOはちょっと勿体ない」
やる夫 「結果的にはよかったのかお?」
八雲紫 「ムスカ狼なら狐は友しかいないのに」
アンバーGM 「ムスカさん視点狐ってそりゃ友さんでしょう…w」
十六夜 咲夜 「村が不安すぎるが。」
真紅 「死体なしがここに来て痛い」
八雲紫 「セイバーを噛ませても司令塔不在だし意味がない」
やる夫 「たのむ、狩人を吊るんだお・・」
真紅 「イーノックがんばれー」
アンバーGM 「玖渚友 「今日GJで狐なんていないんだし」
でも大佐が狐だったりします…」
十六夜 咲夜 「阿呆だな」
やる夫 「よし!!」
八雲紫 「ムスカ狼のときの狐どこか分かるでしょ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
諸葛亮 「どっちかいうとこの吊りになるのの責任は
無駄に死体無し出しちゃった友側にある」
アンバーGM 「票が恐ろしく散ってますね」
やる夫 「狩人さん、その投票はあかん」
諸葛亮 「と、言いたいところですが、
ムスカLWで友狐なら今日死体無し出ないですか」
八雲紫 「まあねえ
友がムスカ護衛して奇数維持させるのもいいと思うけど
そうなるとモノクマが司令塔になって友吊れるわよ
引き分けは確保できるけどね」
真紅 「まあ、気持ちはわからなくもない。
なんでだよーってとこだから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
玖渚友 「お疲れ様」
八雲紫 「お疲れ様」
真紅 「おつ、いい仕事だったよ>友」
やる夫 「よし、よし、正念場だお」
玖渚友 「マジでつかえねー」
アンバーGM 「お疲れ様でした―」
ルシフェル 「悲しいな。お疲れさん」
できる夫 「お疲れ様です。」
やる夫 「なんか、真ぽくなってゴメンだおw>玖渚友」
八雲紫 「まあまともな意見を言える人はみんな死んでるからねえ>友」
玖渚友 「本当。もうマジで」
アンバーGM 「結果引き分けまで持ってこれたのは間違いなく友さんのお力かと」
諸葛亮 「え、これ負けるでしょ?」
八雲紫 「引き分けにもなってないわよ
どうせ明日ムスカ吊るわよ」
玖渚友 「勝てる村だったっしょ」
諸葛亮 「ならないですよ引き分け」
十六夜 咲夜 「いや負けだよ村の」
玖渚友 「ムスカ吊って負けでしょこれ」
真紅 「まけだろうね。」
アンバーGM 「あ。そうでした☆>引き分けにならない」
ルシフェル 「反省点が多い村になるな」
玖渚友 「ムスカ護衛すればよかった。最悪」
アンバーGM 「引き分けというか、村勝利もあり得るところまで言ったのは間違いないんですが」
できる夫 「いやー、波乱に波乱の次ぐ村ですね」
十六夜 咲夜 「決め打つ日だっていって占い決めうって
同じように狩人も決め打ちする日に決め打ちしないのだから」
ハッター軍曹 「戻って来たら面白い事になってるなっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八雲紫 「負け確定だけどね>ハッター」
アンバーGM 「あ、お帰りなさいませ>軍曹」
八雲紫 「ムスカがやらない夫で狐告発したら従いそうねあの子達」
やる夫 「軍曹のご帰還だおw」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
玖渚友 「お疲れ様」
アンバーGM 「お疲れ様ですよ」
イーノック 「こーれーはー」
ルシフェル 「>八雲紫
普通にあり得そうで困るな」
八雲紫 「紫RPをやり切れてないみたい」
イーノック 「あんびりーばぼーなのかーwwwwwww」
できる夫 「お疲れ様です。」
やる夫 「おう・・・>ムスカ」
ルシフェル 「おつかれ」
やる夫 「ムスカがんばれよwwワンチャンあったおw」
アンバーGM 「まあ、吊りますよね>ムスカさん
南無南無…」
真紅 「あれか、赤セイバーは何故ああ、使用者を頑なにさせるのか」
アンバーGM 「ムスカ 「いやー・・・多分これどっちか真だろうなー
できる夫か、てんこか」
いえいえ、私が真です(きりりっ」
やる夫 「ムスカー!!!銃殺できるのははなからいないんだおww>ムスカ」
ひななゐてんし 「このこのまま何事も無く終われという最終日の空気
狼の」
アンバーGM 「狐のLWCOはまーその日決着つけないと無理ですよね大抵」
イーノック 「こんなの読めないのだwwww」
十六夜 咲夜 「友真だと2GJ出てるだろうが>セイバー」
やる夫 「やらない夫のあんまりしゃべりたくない空気がつたわってくるおw」
諸葛亮 「やってる事としては、色々ありそうな内訳の中から
『ムスカLWを決め打った』だけなので別に村が
おかしなことやってるわけではそんなに無い」
玖渚友 「ダメだよ。僕様ちゃんの二個目のGJで考えるのやめてるもん」
諸葛亮 「所で、昨日の吊りしてたら今日は明けてすぐ終わるはずなんですけど、
なんで議論もどきしてるんでしょう」
やる夫 「たまたま、今回は狐が狼のポジションになっただけだお」
アンバーGM 「やらない夫「早く昼終わるだろ、狼的に考えて」」
八雲紫 「占いも狩人も決め打つって言ってるくせに全然決め打ってないわね
あら?狩人の場合は決め打つとすら言ってなかったかしら?」
玖渚友 「ぜってー次から二個目のGJは出さない。
こんなんになるのか」
八雲紫 「終盤に偶数を奇数にしても得はないわね」
諸葛亮 「まぁ友本人の位置がアレなのもマイナス要素ではあったでしょうけどね」
真紅 「セイバーも搾り出すように最後いってるあたり
ちゃんと考えてはいるんだよ、追いついてないだけで」
八雲紫 「逆 奇数を偶数に」
真紅 「>友」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八雲紫 「4日目と8日目が鍵」
ルシフェル 「おつかれ」
真紅 「おつかれさまー」
玖渚友 「>かつりょー
ムスカ真決め打ったならそのようにしてくれればいいのにと思わなくもない」
アンバーGM 「お疲れ様でした―>ムスカ大佐
バル(サミコ)ス!」
八雲紫 「周りの人に振り回されてるんじゃないかと思うけどセイバーは
主にやらない夫とモノクマ」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました