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【紅877】やる夫たちの普通村 [1420番地]
~~あの夏で待っています~~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon アンバーGM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 玖渚友
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[狩人]
(死亡)
icon 真紅
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon ひななゐてんし
 (天人)
[人狼]
(死亡)
icon ムスカ
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[妖狐]
(死亡)
icon 諸葛亮
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[人狼]
(死亡)
icon セイバー
 (ゴン◆
lr.P9fzI0Q)
[共有者]
(生存中)
icon モノクマ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[狂人]
(死亡)
icon やらない夫
 (伏惟◆
tcNx3fxxbw)
[人狼]
(生存中)
icon 八雲紫
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[共有者]
(死亡)
icon イーノック
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[村人]
(死亡)
icon ルシフェル
 (えんだか)
[村人]
(死亡)
icon 十六夜 咲夜
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[霊能者]
(死亡)
icon ハッター軍曹
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[村人]
(死亡)
村作成:2012/08/05 (Sun) 23:53:57
GM
             , - ‐ - 、
         ,‐-v ´:.: : : : : : : :`ヽ、
        /: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.       /: : : : |: ::|: : : :.:.: :| : : .|:.:.:.:.:ヾ゙:::‐ 、_
      /: : |: : :|:.l:||: |:l : l : :| : : :|、:.:.:.:.ヽ:::::::/
.      |: /::|: : :|: l:| |:|::ll:__l::.:.|:.:.: |ミ 、:.:.:.|::::<    この村は「人狼 in やる夫たちの村」から派生した身内村ですよー。
      |::/: |: l: _l,,_:| .|| ´l_ _`lト:.:.|ミミミ-:|:::::ノ
      |/|:.:|:.:.l´ .`| .| ´l ::`lヽ:.:|:.:.゙゙ ´|ヽ|´    テンプレに同意できない不気味ネコ・秋葉様その他の方は
      | .l:.:|:.|:.:.:r‐‐ト   ヒ::ソ|:.:./゙):.:.:|:::l-
       |: :|: :|ハ、 r ヽ  /::/ノ:.:.:.:|‐‐ゝ    「3行まとめ」を読んで私の実験台になってくださいねー♪
       /|: ||: レ ゞヽ、_ イ::/: : : /::| .r‐i
      //;ゝイ ; ;.;.;.;.;.|///ム、:.:/:.| / /     琥珀さんからのお願いです★
     //; ; .;.;.;.;.;.;.;.;.;.|´ / /\リ-.l .l
    /´; ; ; ;.;./;.;.;.;./;.;.;.;.| /;.;.;../:f´   ヽ
  /; ; ; ; /;.;./;.;.;.;.;/;.;., イ;.;. ;./  f し   )
/; ;|;.;.; ; ;./;.;/;.;.;.;.;//  ̄ー/  |  |ヽ  /
;,; ; ;|;.;.;.;.;./;.;.;.; ̄___>    //   | ./;.;.;\イ、
;.;.;.;.ヽ;.;.;.;.;.;.;.;.;/      ヽr   r‐゙;.; ; ; ;.\\
;.;.;.;.;.;ヽ;.;.;.;.;./        | 丁 ̄;./;. ; ; ; ; ; ;.;.;.;.|
\;.;.;.;.;ヽ;.;./         > /ー;.;.;.;.;..;.;.; ; ; .;.;.;.|


みじかくまとめちゃいますねー
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 AA許可時でもCOと同時のAA貼りは非推奨(読みやすさ重視で)
※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってくださいねー

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのは志貴さんだけです。
というか志貴さんでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで…とかなんかのまとめも投票中に十分できます。
でも投票忘れによる突然死だけは気をつけてくださいね~♪

【三行まとめ】
暇を持て余した
素敵なメイドさんの
禁じられていてもスルーした遊び

【ローカルルール】
初日以外の狼の早噛み許可
狐遺言(初日銃殺以外)非推奨(できれば、です))
AAはCOと同時でない限り許可(狩人日記はよほど読みにくくなければAAもご自由に)
GMが就職してもそれはマジカルアンバーさんの仕業で、私のせいではありませんよー?」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → アンバーGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2889 (マジカルアンバー)」
アンバーGM 「では報告おば」
アンバーGM 「開始予定は24:10となっております(要相談」
アンバーGM 「これは…ヒャッハーに対して建てるのが遅すぎた予感(ぴきーん」
玖渚友 さんが幻想入りしました
玖渚友 「うに!よろしくなんだよ」
あの夏で待ってる さんが幻想入りしました
カリーン さんが幻想入りしました
アンバーGM 「なお、開始時間まで誰も来ませんでしたら
私のオン・ステージを1時間やってひっそり閉じますので」
あの夏で待ってる 「あの夏で待ってる(意味深)」
カリーン 「よろしく」
アンバーGM 「…おお!みな様いらっしゃいませー♪」
kari さんが幻想入りしました
アンバーGM 「あの夏…そう…あれは私が高校2年の時でした…」
kari 「ハロー」
a さんが幻想入りしました
アンバーGM 「kari様もいらっしゃいませー」
a 「よろしゅうー」
仮 さんが幻想入りしました
アンバーGM 「はいはい、A様もいらっしゃいませませですよ」
「よろしく」
アンバーGM 「いやーこのままアンバーオンステージになるのかと(汗」
karikari さんが幻想入りしました
セイバー さんが幻想入りしました
karikari 「こんばんわ
セイバー 「余、参上である!」
アンバーGM 「ああ、まだ開始まで10分ありますんで
用事がある方はひとこと言っていただければ離れられてもかまいません」
モノクマ さんが幻想入りしました
アンバーGM 「仮さんにかりかりさんセイバーさんもいらっしゃいませー」
かりs さんが幻想入りしました
やらない夫 さんが幻想入りしました
かりs 「うぃ」
かかかかかか さんが幻想入りしました
やらない夫 「よろしくだろ」
アンバーGM 「モノクマさんもいらっしゃいませー♪
村の形は何とか整いましたね」
かかかかかか 「かかかか」
モノクマ 「よろしくぅ~ 」
かりろっと さんが幻想入りしました
アンバーGM 「かりS様やらない夫様かかかかかか様もいらっしゃいませーw」
かりりんりりん さんが幻想入りしました
ルシフェル さんが幻想入りしました
あの夏で待ってる 「あの夏で待ってる さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4026 (野獣先輩) → No. 5398 (淫夢くん)」
karide さんが幻想入りしました
アンバーGM 「かりろっと様もいらっしゃいませー」
かりりんりりん 「支援……ってもう集まってるのねw」
karide 「なんというぎりぎり」
かりs 「おお埋まる埋まる」
アンバーGM 「ええい面倒臭いです
みなさんまとめてよくきていただきました!!>ALL」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ひななゐてんし
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2029 (天子2)」
かりりんりりん 「じゃぁやめておきます。」
かりりんりりん は かりりんりりん に KICK 投票しました
かりりんりりんさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
セイバー 「この埋まり具合は流石であるな 驚きだ」
かりろっと 「かりろっと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりろっと → イーノック
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 13 (ルーミア)」
アンバーGM 「では、用意できた方から開始投票をば
焦らずゆっくり」
かかかかかか 「かかかかかか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかかかかか → 八雲紫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4902 (八雲紫2)」
ルシフェル 「よろしくだな」
かり さんが幻想入りしました
あの夏で待ってる
     __               「.|__
   ┌ ┘ト ┐         ┌' ̄ _ ] ,' ̄`l    ,-─--、
   ´ニコ fニ` ,,──-- 、    _フ l フ-、 ,'/| |ヽ| ,‐┐l n .n t'   _  _
    | fニコ |  ニl l二゙ー'   /_┌く /]/ ||.∥ .||  ̄ |.| |.| |.|  ,_」 |_| |_
    | fニコ |  | fニコ | ,-ー‐、 |.| ヽ''/  ||∥ l l /ニフ」 " " ] └_、.=┌ '
    | fニコ |  | fニコ | //l 「ヽ| |.| /,ヘ\ヽ/ .ノ |  ,,,'二l l二_  | fl fl fl |
  _ニ二ニ--、 | fニコ | || ∥ || |.|ヽ/ \ヽ,  "" ,-'/l,-┐,- 、| ヽ──‐'_
 └┐┌┐┌' フくフ「 .||∥  |.|.l/    `´     " _」.L___ 「二二二ニ ]
    |___| |__| //> く .|∥ //             ヽ─‐‐┘|」/二ニ フ | |
        └/ ヘ\ヽ' '''                    /_|<ヽ'/ |/
         V´  \_フ                      ,、//
                                     ヽ/  ,、
                              lヽ         i i   ,
                               yヽ'  ̄ ̄ ̄ ̄ー´ レー'´
                                j§:::...::. ;;;...  レ ´
                               j ;;;;;;;;;;, ::.: ,;;;;;;;;,j
                               j ;;;;;;;○';;';;○;;;;;),,
                                jヽ;;;;;f   、-y´;;;
                                ヽ (;;;,(;;;),;;;) | ;;;;
                                 ゝヽ´ ̄`' i ';'
                                  \` ̄ __'、
                                   ` ̄   ヽ_
                                     ,.'´ ̄`ー‐` 」
アンバーGM 「あらら、かりりんりりん様股の御来店をー!
支援は感謝します!」
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → やる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 431 (やる夫)」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2461 (巴マミ)」
a 「a さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:a → ムスカ」
ルシフェル 「奴はいつもアイコンを間違えるようなやつだったからな」
イーノック 「あれは今から⑨秒前なのかー」
やらない夫 「やる夫がいるだろ」
ムスカ 「三分間まってやる」
カリーン 「カリーン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリーン → 真紅
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 339 (真紅)」
あの夏で待ってる 「   ト、     _,,...,,,_     ,イ:f     _,..
   |:ii:ヽー'''"::::::::::::::::゙゙::ー':::ii::i  ,.-''""
   i::ii;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::;;iii:://
   | トニニ_ヽ、::;;;/ _ニニイ /~..::::::::::::::
    i ミ≡ミ_ヽ ∨ ∠彡ミミii i;;;;;
    i ミミミ((_):¥:(_))彡';;; i;;;'
    i ≡=゙ ー';三;゙ー'=≡;; レ'
     ゙i i彡〃;n;;;'nヽ;;ミ7;;/   ..:::::::::::::.....
      i i、(;;;;i;i;;;,i;i;;;);/ /i  ...:::::::............
      ヽ::ヽー'^゙ーノ;;;/;;;;i    :::::::::::::.....
       \;;;゙ー'';;/;;''ミ;i ...:::::::::::::.:::::........
         ヽニ--ー '''^ヽ、_::::::::::::::::::::::::...
                  ゙゙ ー- 、_::::......
           /⌒゙ー-、 _,,.. -''"....:::::::::
          / フ 7 r-、   .........::::::::::::::」
karide 「karide さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karide → 十六夜 咲夜
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 19 (十六夜 咲夜)」
やる夫 「               ____
             /       \
           /  ⌒   ⌒  \
          /  (●) (●)  \    やらない夫じゃ、ねーかお
            l    ⌒(__人__)⌒    l
          \     `⌒´     /
          /              \」
ムスカ 「ムスカ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5012 (ムスカ大佐)」
あの夏で待ってる 「……悪い、眠いからやっぱ遠慮しとく」
あの夏で待ってる は あの夏で待ってる に KICK 投票しました
あの夏で待ってるさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
ムスカ 「ふっ」
アンバーGM 「開始時間予定は10分でしたのでそれまでにアイコンをお願いしますねー」
かり 「.:.:.:.:.:.: lll:.、、          /////      /    /i! /       ヾ//////: ヽ  ハハ         ヽ
:.:/:.:.:.:.lll:.. Y|        V:////     /|__: /   !/            ハV //|///.::Y  i!       //::》 みんなよろしくね!
《:.:.:.:.:.:lll:.:. |1       ¦///     . ´  ̄ |////   /               V//! // :|           /////
:.:\.:.:.r=ミr:从:///     |///:  //  ¦://    /       ,.二二 、 _ V/|// 从:      /:///// へ  私、一人ぼっちじゃない!
===≧| ):パV//:       V:// / /    |//          坏手://バ   V:|//:/      ///////:/   \
::.:.:.:  |///バ「://        V://///     ィ|ィニ、            r弋/ク}   V///      /_////:/       〉、
ゝ._:._.人////ll///       Vi///   ィ云/∧ `          弋_ ...ノ    |////:     /   ̄.′     /  \
:.:.  ̄アへ://ll//ハ       V:/{  ㌢}////ハ                     レ′//:/   /     /       /   /
─ -〃._:_介l///ハ//      \i イ7:rイゝ-  ノ              丶 ヽ `  i/////// /   . ′    /   /
       ヽゞ////:ゝ//////:ゝ \ 弋__...            丶          人////// /____ 彡 ′    '    /
        ヽ===:人>_/////\ \  、 ヽ `                   /:///:/i///:i!//////    /   /
          \(⌒{ 弋…rー──--ゝ               ,       /ヽ./////i!///i!//////   〃 /
        /////\ ゝ __:::::::_> :::....             -‐        /    \///i!///i!///イ/////////′    ,..-―…
 ̄…==ミ ///////ハ        r =>::::::...                /         `・┴-/_i!//__i!///////(___   ノ.////////
三三三::ミ  \//////∧     |/////ミー -  ____   へ                    i!////// /////>─…・・・=─
三三三三 ミ::、 ∨////∨       j/////////::>≡==: ─く///// 〉               ゝ:.._//{////        
三三三三三ミ//∨//:V       . ´>:/:////////////////::||://///:ヽ.                    ̄
 /////// ミヽ///ハ/V    ,.´ ///// >> //////////// ||:////    >-─…┐
 //////////////:V r<三三三三≧///>>//////////||:::V///< ___ - '’.:.:.ト、」
イーノック 「……ルシフェルとイーノックの立場逆で覚えてたのだー」
ルシフェル 「>あの夏で待ってる
もしかしたらおれのAAより多いかもな」
アンバーGM 「あらら、あの夏様もまた次回の夏でお会いしましょう」
かりs 「かりs さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりs → できる夫
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 599 (できる夫)」
ムスカ 「終身が村の間とは上出来ではないかね>あの夏」
イーノック 「まあいいやー」
ルシフェル 「>あの夏で待ってる
おつかれだ。」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 巴マミ」
できる夫 「では、改めてよろしくお願いしますよ。」
ムスカ 「ぼっちはなくならんさ!それがキャラの宿命だからだ!>マミ」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 諸葛亮
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3370 (諸葛亮孔明)」
やらない夫 「おう、お疲れだろ。別の夏で待っているだろ」
アンバーGM 「さて、1枠あいてしまいましたが…(ちらっ」
アンバーGM
玖渚友 「うにうに!」
巴マミ 「まだよ! まだ時間はあるわ!」
アンバーGM 「おっと失礼しました
人数的には十分ですし10分で皆さま用意いいなら開始してかまいませんので」
かり さんが幻想入りしました
玖渚友 「≪死線の蒼≫だなんて物騒な言い方非道いよねっ。
僕様ちゃんのことはちゃんと青色サヴァンって言うべきだよ」
かり 「セフセフ
ムスカ 「さあ、席を埋めろ!小僧から石を奪い取れ!>画面の前の人」
諸葛亮 「諸葛亮 さんが登録情報を変更しました。」
アンバーGM 「はい、余計な心配でした!かり様いらっしゃいませ」
十六夜 咲夜 「準備がいいならはじめてよろしいかと」
できる夫 「まあ、何のかんので結局埋まる訳です」
ムスカ 「ふっ・・・・さあ、これで何か美味しいものでも食べたまえ(ちゃりん)>かり」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ハッター軍曹
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5945 (ハッター軍曹)」
巴マミ 「揃ったわね! もう何も怖くない!」
やる夫 「これでそろったお」
アンバーGM 「では仮様とムスカ様の用意できたらということで」
ハッター軍曹 「バーニングマッスル一番星 アイアム ハッター」
玖渚友 「うにうにー!
開始時間ぴったしだね」
ハッター軍曹 「友よ、待たせたな」
玖渚友 「じゃあ始めるよーっ!
3!」
玖渚友 「2!」
アンバーGM 「はい、皆さま投票ありがとうございます
では友様!カウントをお好きなタイミングで!」
玖渚友 「1!」
玖渚友 「0ー!」
ゲーム開始:2012/08/06 (Mon) 00:10:55
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
セイバー(共有者) 「おや、よろしく」
ひななゐてんし(人狼) 「オウフ」
八雲紫(共有者) 「あら」
十六夜 咲夜の独り言 「最近狼来ませんね」
ムスカ(妖狐) 「なんだと?!よし特攻だ!」
できる夫の独り言 「ゲェ、狂人。」
やらない夫(人狼) 「よろしくだろ」
やる夫(人狼) 「          ____
        /      \
       /  ─    ─\
     /    ⌒  ⌒  \     ハハッワロス
     |       ,ノ(、_, )ヽ    |
      \      トェェェイ   /   
       /   _ ヽニソ,  く 」
玖渚友の独り言 「うに!」
「◆アンバーGM みなさんよくいらっしゃいましたー♪」
ハッター軍曹の独り言 「俺が村人だと、GMめ許さん ぞっ」
十六夜 咲夜の独り言 「気楽といえば気楽ですが」
できる夫の独り言 「いやはや久しぶりですね。」
真紅の独り言 「だわわー」
やらない夫(人狼) 「OKこれはどうしたもんかだろ。」
ルシフェルの独り言 「このRPを楽しめれば十分だ」
玖渚友の独り言 「毎度のことながら僕様ちゃんは狩人下手なんだって」
やる夫(人狼) 「やらない夫、初手かこうかお?」
玖渚友の独り言 「PHPはドSだね、やんなっちゃう」
ひななゐてんし(人狼) 「全潜伏?」
十六夜 咲夜の独り言 「私は元来の狂人好きなのでそれ以上いうこともないですし」
「◆アンバーGM GMは小毬@夏はなつい…いやなんでもないです」
やらない夫(人狼) 「OH!囲うだろ!」
ハッター軍曹の独り言 「まあ良い、俺の知性に溢れた推理で村を救え
そう言うのが見たいと言う事だなっ」
セイバー(共有者) 「ん?よく聞こえなかったな>GM」
やる夫(人狼) 「全潜伏はすこしあれじゃないかお?」
十六夜 咲夜の独り言 「久しぶりにAA使ってみたいと思います。」
やらない夫(人狼) 「いっそのこと俺とやる夫で●出し合うか?だろ」
玖渚友の独り言 「ちょっと誰かー!ざぶとんもってってー!」
やる夫(人狼) 「おk、語りに出る御」
十六夜 咲夜の独り言 「そこはあつはなついが正しい」
「◆アンバーGM 配役その他に関しての苦情はどうぞ私へ
ただし聞き流します」
ひななゐてんし(人狼) 「私みたいな人間にはそれが一番いいんだけどね」
モノクマの独り言 「いやー、あつはなついねー!」
やらない夫(人狼) 「あるいは○出し合うとか」
やる夫(人狼) 「それはすこし危険すぎる御www>やらない夫」
八雲紫(共有者) 「夏がなんだって?」
「◆アンバーGM だ、誰ですか!私の座布団もって…あー!!」
ムスカ(妖狐) 「いくぞ!さあ!」
玖渚友の独り言 「●なげられたりとか散々だしねー。
僕様ちゃん今回の目標はとりあえず潜伏!」
諸葛亮の独り言 「新しい打ち手の研究とかもう長いことしてませんね」
やらない夫(人狼) 「了解だろ。ではてんしが灰担当で俺が○担当でいくだろ」
玖渚友の独り言 「潜るぜー!超潜るぜー!」
やる夫(人狼) 「噛みはみんなで考えるとして、1.2段の銃殺対応だけはしておくお」
イーノックの独り言 「よーしGMをぶったぎるのだー
ざしゅっ」
「◆アンバーGM うう…汚されました
皆さまの心をなごませたかっただけですのに(よよよ」
モノクマの独り言 「うぷぷ!」
「◆アンバーGM GM切るとか鬼ですか!>該当者」
やる夫(人狼) 「黒をだされたらその人が対抗COよろしくだお。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆アンバーGM それではみなさん、よい村を!
カオスの使者、マジカルアンバーでした♪」
やる夫 は アンバーGM に狙いをつけました
アンバーGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(アンバーGM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アンバーGMさんの遺言                       /   /
             , -,,      /    /      /
            j <_)     /   /     /
            │               /
        _..r‐'  ̄ ̄ ̄"―- ,, 、_____,,,
wr―‐-ー,'´              リ      /
ヾ  `'y 〃        , ヾ  ヾ゙i .. r-ミ,, /  __
 ヽ メ i i  / / / i i/i i ヽ  ヽル′  シ  | |
   ヘ{ 丿i i l /  l  l i ヾ ヽ ヾiし  < i  | .|
    i l i i  __   __ ゝ |(lシV 丿  ト-| AAは許可村です
.    lレ__リレi   ̄ ̄    ̄ ̄  イ | i ソ}<   | |
    f"i,,,リレ⊂⊃ ┌─┓ ⊂⊃ |   ゝ__,  | |  狐はご自由にってくらいです
   ト---z'iレ卜'ゝ、 ,ゝ ノ _ /| /L ノア  i.  ト-|
  (゙l SPD」 ,,|V.i Y.:.ヾ ∥.:.:/ | /リ厂   | . | |  ではいい村を
  {゙レニニ(´ ワ i ヽ.:.:ソ.:.:.:./ _レ ( ´'ー-〈  ト-|
  i イ二二ニ丿  " 'ー――''レ i >.:.:.:.:.:.く /二二ヽ
  リ.:.:|:::::::::::/ i          {〈.:.:.:.:.:.:.:.:.V !_i ー |
  ル.:.:|:::::::::,'.:.|          ! .〉.:.:.:.:.:/.:.:.:.i ー |
  L.:.:|:::::::/.:.:|           ',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.ゝ_ i
  |.:.:.:|:::::,'.:.:.:ハ           i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:::| |::i|
  |.:.:.:l::::/.:.:.:| `ー---    ..-'i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:::ト-|::i|
  ',.:.:.:レ.:.:.:.:|ゝ、           ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|::| |;∥
   !.:.:.:.:.:.:丿  ヽ         i )ヽ、.:.:.:.:.:.:.:.:|::| |/
   |.:.:.:.:.:.:|             | し 入.:.:.:.:.:.:.:|::ト-|
   i..:.:.:.:.:| ',            | ,,,,〉 ゝ.:.:.:.:.:ヽ| |
   ヘ.:.:.:.:!  ヽ            | く _  '、..:.:.:.:| |
  て',.:.:.:.:|   ヽ、         | ,,,,,,)  ヽ、.:.:| |
  し) '、,i    ゝ、        | く     ゝ; | |
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
巴マミ 「おはようみんな!
私、一人ぼっちじゃないのね!」
ムスカ 「見ろ、これがラピュタの占いだ!
フハハハハ!できる夫●!」
ルシフェル 「話をしよう、あれは今から53万・・・いや、それは『彼』の戦闘力だっけか。
まぁいい。それよりも今日はいい天気だ。」
玖渚友 「おはようなんだよ!
うにうにー!」
セイバー 「おはよう」
ハッター軍曹 「電脳戦機バーチャロン・オフィシャルストーリー『One-Man Rescue』
月刊模型誌「Hobby Japan」ホビージャパンに
1999年8月号より2000年5月号まで10号に渡り連載された小説だっ。
現在では入手困難な資料と言えるだろう。長らく、書籍化されていないが、全面的に書き直して出版することがホビージャパン2012年9月号で発表されたのだっ。書籍の発売時期は未定であるが、コミックマーケット82で第1話に相当する部分を同人誌として試験的に頒布される。
イーノック 「あなたは食べていい人間なのかー?」
モノクマ 「おはよう!
役職持ちのオマエラはCOよろしく!嘘のCOはオシオキダヨ、うぷぷ!」
アンバーGM 「やられましたーw
占いCO マジカルアンバーちゃんは◎!」
八雲紫 「おはよう」
やらない夫 「おはようだろ」
ムスカ 「ふっ、私が占いとは上等ではないかね?
ではロリコンを占うとするか
Yesロリータ!Noタッチ!
これが守れん大人など生きてる勝ちすらないのだよ!」
できる夫 「占いCO セイバーさん○」
ひななゐてんし 「おはようむー」
セイバー 「ではCOを聞こうか」
十六夜 咲夜 「おはようございます」
できる夫 「理由
まあ間接的に縁のある方ですから。
といってもあの作品のRPをするつもりって訳じゃないんですけどね。」
巴マミ 「●よ! 伏せて!」
玖渚友 「こうして僕様ちゃんの初日は終わった…………」
真紅 「おはようなのだわー」
ルシフェル 「ふむ、COを訊くとしよう」
ハッター軍曹 「長すぎたすまんログ破壊してしまいそうだっ」
イーノック 「いきなりムスカが黒ぶんなげててふいたのだーw」
モノクマ 「ほほう、●か~、ほか役職は潜伏かな?」
やらない夫 「んー?CCO交じりの占いかだろ。」
ムスカ 「ほお・・・カウンターCOとは上等ではないかね」
八雲紫 「ふうん」
やる夫 「黒田御、ふせるお」
諸葛亮 「諸葛亮曰く、おはようございます。」
アンバーGM 「あ、狐さん狂人さんに黒とか素敵ですね♪」
真紅 「じゃあグレランしましょうか。」
巴マミ 「霊能者COよ!」
できる夫 「あ、吊って下さって結構ですよ。
●投げられた占いの宿命ぐらいは理解してますので。」
ひななゐてんし 「カウンターカミングアウトお疲れ様
即吊りには反対」
やらない夫 「さてどうしたものか、だろ。」
十六夜 咲夜 「CCOに見えるので即吊り含め共有は出て指示を」
セイバー 「共有CO 即吊りしたいものはおるか?」
玖渚友 「マミさん早いよー…………うにうに」
ルシフェル 「まぁ、そういうことか」
ハッター軍曹 「●出された先が占いCOとは
中々泣ける展開ではないかっ」
イーノック 「さーていきなり吊ってしまうのもひとつの作戦だが
やっぱり短気起こさずにグレランがいいのだー」
アンバーGM 「と、いいますかムスカさん普通に隣に黒投げれば直撃でしたね」
ムスカ 「いいだろう!そちらがそうくるのなら私も考えがある!

あ、共有、即釣りしてもいいんじゃないかね」
セイバー 「とおもったが霊能が出たか
ならグレランで良い」
やらない夫 「霊能でマミマミが出るのなら
グレランでいいだろjk」
真紅 「霊能出ちゃった以上グレランなのだわ。
できる夫は真ならがんばるのだわー」
巴マミ 「あ、まだ出ない方が良かったのね……ごめんなさい……」
ルシフェル 「即吊するほどの勇気は持ち合わせてないな」
玖渚友 「霊能出ちゃったしランでいいんじゃない?
霊能出てないなら吊りだったけどにー>共有」
諸葛亮 「諸葛亮曰く、そういうのやりたいなら朝20秒までにやるべきでしたね、と。」
モノクマ 「CCO気味の占い二人ね~、そして-3-12の普通展開!うぷう!」
八雲紫 「共有CO グレラン」
やる夫 「ここで霊能出る意味あるかお?
黒進行だし、あぁ、グレランはふせげたお」
十六夜 咲夜 「                   . .r~'`i^~^iト、
                /r'´}.イ^~`´`  .レヘ
                   . ' f´i/       i  `ヽヘ
              /  レ'    /  . i!    ∨)
                 / // ,.∠... //人 ヽヽ ∨}
           /, ', ' . ' ,.ィ1rrテぐノ´ __ ヽ l i ハ!
           f´ / / / , '(Y)| i匕ノ   ,lヒ'K } l l !リ
          レ' !/ // (Y)∧""  ' ´~ /从 li |
            lイ从ハ(Y) |\ -  . イY) l|ハ!   霊能出たならあまりメリットないので
            レ'>'リく (Y) 「\` 「リ _ル(Y)ハ    ムスカ樣視点キープ狼進行で問題ないかと存じ上げます
           {`/ /_ )(Y).ノ  〉^く ∨(Y)1 i.
          / 〈`ヽ( (Y)\ /`ーヘ ∨Y)〉 ノ
         /   ∨{こXこ}`ヽ.`「 「 ハ ハXこ}
         Ⅴ``  〉 / 〉   `|_||_|/  \ \
             ∨⌒∨∨X{  _ri_.  Y      .! /
          く|  i! | i|⌒id´  ム'.      ノ /
       /´二二二二二二二二二\   ノ く
        乂 ___∩ // 7____.ノ  {_.ノ
           |   /  //,. -──- 、 〉 |
           ゝ._乂.. イ<. -── - 、\ノ
        ,. --'´ //⌒/´           ヽ. \
     ,. -'´   /._ノ  /   \    、  !  iー - 、
    /    /  i   /     ヽ、  ヽ .'  \.   \
   く    /   |  ./        \  V      \  \」
ひななゐてんし 「吊っていいとかそこで宣言しちゃうなら狩人COするぐらいの気概がほしいわね」
イーノック 「しょうがないから私はこの投票先を選ぶのだー↑」
できる夫 「もちろん生かしてくれるのであれば
それはそれで、望む所なんですけど。」
ハッター軍曹 「霊能が出てしまった以上即吊りは宜しくないなっ
出ていなければ賛成していた>セイバー」
真紅 「ムスカは飼ったほうがいいでしょう。」
やらない夫 「できる夫を即吊るというのはいかがなものかと思うだろ
一応友達だろ」
ルシフェル 「霊能が出たからと言って即吊を言わなくなった輩もいるらしいな」
アンバーGM 「しかし狼勢が…やる夫さんやらない夫さん
そして狂人できる夫さんと、なかなか素晴らしい」
イーノック 「ってよりによってできる夫www再アンカーなのだー↓」
ムスカ 「ちっ霊脳め、もぐっていればいいものを・・・
まあいい、どうせ私の完璧な采配ゲーにしかならんのだからな!」
モノクマ 「ん?ムスカを飼うのかい?>真紅」
できる夫 「真紅さん何か見えてるんじゃないですかね。」
イーノック 「ルwwwシwwwフwwwェwwwルwww」
ルシフェル 「そんな選択で大丈夫か?」
真紅 「貴方視点では、まあどっちでもいいというのが多分
真が初手●なら思うのがおおいかしらね」
やる夫 「ところで、やらないお
この村かわいい女の子がいっぱいいるわけだけど、やる夫はでおうすればいいかお///
>やらない夫」
ハッター軍曹 「飼うと言う表現はあまり宜しくない
その辺りの意図を教えてはくれないか?>真紅」
ムスカ 「ちょっとテンションが上がっていただけだ!>真紅
べ、別に何も考えてなかったわけではないぞ!」
玖渚友 「うにー。>ルシフェル
狩人にマミ - ムスカの二択やらせるのは鬼畜だしね」
イーノック 「ルシフェルをギロチンに送るイーノック…シュールなのだ」
ひななゐてんし 「即吊りするなら霊能はむしろ出すべきだけどね
狼が狙って霊能を噛んだか灰を噛んで霊にあたったかという差があるから」
巴マミ 「うう……考察を頑張るわ」
モノクマ 「まぁまぁ、そこのロリコン占い二人はほっておいてグレランするのがいいんじゃないかな!うぷぷ!」
ルシフェル 「草を生やしてるイーノックも、中々珍しいな」
玖渚友 「ここでできる夫吊ったら確実にどっちか噛みなんだよ」
できる夫 「僕がこの場で信用ある動きをしていようが、
していまいが、酔狂な狩人でない限りは基本死んでますからね。」
十六夜 咲夜 「::::::: ::: :: : : : :,.: -r‐べ' ̄ヾ‐r-、__: : ::: :::::::::::
::::: ::: :: : : /r'ア>‐'‐‐-^ 、!__/ >-、::: : ::: ::
:::: ::: :: ::,:'_「/          ̄`ヽ/、::::: :::::
::: ::: :: / 」_/    / _,,.!ィ/| .ハ   ,  Y: : :::::::
::::::: ,' .|7 /   ハ ,ァ‐='、レ' |、/_ i | : : ::
::::::: i∠__/ .メ !/ f`l    ,!=!、 i ', ::: ::::
:::::  |  ノイ.レ! ヽ .L,'    f i`|ハ ,ゝ :: :
::  イ |  !ゝ 〈Y〉""    '└'.,,!イノ
  / !   i  〈X\    __   ,.イハ   どうせこの形はムスカ樣真の狩人がどれだけ生き延びられるかのゲーム9割
  ヾヘ  ハ .iX〉_!>.、.,_ .,..イ〈X| 〉  そうでないゲームになるのでしたら結構楽しくなりそうかと考えます
   〉へ,ヘr-ベ'!Y〉, `\/ ト、_!Y〉ヘ|
    r'>r>-}><{\_/[]、」 「X〉
      /´`ヾ〉ムi::::::::/ ハ::}><{`',
     i    Y__i::::::/ / |:::ムY i
    ./ /   ヽ、|:::〈_r、__,ゝ:::::i  ',」
できる夫 「護衛が。」
諸葛亮 「諸葛亮曰く、やはり村陣営の他役騙りはどこまで行っても奇策の域であるべきで、それを推奨する人とはあまり趣味が合いそうにありませんね、と。」
やらない夫 「というか、できる夫が吊られる→真で翌日霊が噛まれたとしてもどうせムスカ真路線いくのが目に見えているだろ」
ムスカ 「見える・・・・私にも見えるぞ!狼が見える!」
イーノック 「大爆笑なのだー 問題ないのだー」
真紅 「占い狩人ゲーでの狼キープゲーを構築するのが真としての
もっとも安心できる勝ち方だからよ>ハッター」
ひななゐてんし 「真紅がムスカが●出された狼だと認識している真紅ームスカの狼である可能性が微レ存…?」
ハッター軍曹 「言ってることがよく判らんのだが霊能がグレーにいる場合と
COした場合どっちがリスク高いか小学生でも判る事だぞっ>ひななゐてんし」
ルシフェル 「>玖渚友
そういう観点から即吊りを言わなくなったとなると考えざるを得ないな」
やる夫 「できる夫は村としてもLWで飼う候補だし、
対抗ででているならはやくに吊るメリットはないと思うお。
のこして飼うべきだと思う御」
諸葛亮 「諸葛亮曰く、どうせ最後に残って判断することができるのは自分で無いことの方が多いのです、であれば『分からない者が居ない』と言える方策を取ることがどれほど良いことか。」
八雲紫 「たぶんできる夫はしばらく吊らないから
グレランでしばらく頑張って頂戴」
やらない夫 「というわけで実際放置して噛みとか見ていく方が断然お得。
灰の役職保護とか2-1だし3-1よりも灰広いんだし
意味が分からないレベル」
モノクマ 「ん?いやいやだからムスカハ●出した方でしょ?>てんし」
やる夫 「やらない夫、冷たいおwwなんか反応してほしいお>やらない夫」
やらない夫 「おまけにどっちも初手に囲いないっぽいし。」
玖渚友 「>ルシフェル
うにっ。
霊能噛まれで悩むのも、
ムスカ噛まれで悩むのも、どっちにしろ損する」
真紅 「文脈をよめばいいのだわ>てんこ」
モノクマ 「誤解が多いね!どうも」
ひななゐてんし 「遺言でいつでも撤回できる以上大変ローリスクなのにk妙だからという理由の一点だけで思考を放棄するのはもったいないわ」
イーノック 「まあ騙りできるのはせいぜい共有、それも処刑だけはされないよう立ち振る舞うべきなのだー
普通は」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハッター軍曹 は ひななゐてんし に処刑投票しました
「◆アンバーGM シータ「大佐、ノーマルスーツを着…なくていいです、バルス」>ムスカ大佐」
やらない夫 は ひななゐてんし に処刑投票しました
イーノック は ルシフェル に処刑投票しました
八雲紫 は ひななゐてんし に処刑投票しました
ルシフェル は 玖渚友 に処刑投票しました
できる夫 は 巴マミ に処刑投票しました
セイバー は やる夫 に処刑投票しました
十六夜 咲夜 は ハッター軍曹 に処刑投票しました
巴マミ は 諸葛亮 に処刑投票しました
諸葛亮 は 十六夜 咲夜 に処刑投票しました
玖渚友 は 諸葛亮 に処刑投票しました
ムスカ は 諸葛亮 に処刑投票しました
モノクマ は セイバー に処刑投票しました
ひななゐてんし は モノクマ に処刑投票しました
やる夫 は やらない夫 に処刑投票しました
「◆アンバーGM 投票ー!!」
「◆アンバーGM システム:投票制限時間をリセットしました。」
真紅 は モノクマ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ムスカ は 諸葛亮 に処刑投票しました
ハッター軍曹 は ひななゐてんし に処刑投票しました
真紅 は モノクマ に処刑投票しました
十六夜 咲夜 は ハッター軍曹 に処刑投票しました
玖渚友 は 諸葛亮 に処刑投票しました
ルシフェル は 玖渚友 に処刑投票しました
「◆アンバーGM 再投票ですよー
投票遅い方はしまっちゃいますよー♡」
諸葛亮 は モノクマ に処刑投票しました
セイバー は 諸葛亮 に処刑投票しました
やる夫 は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は できる夫 に処刑投票しました
モノクマ は ひななゐてんし に処刑投票しました
巴マミ は モノクマ に処刑投票しました
できる夫 は 諸葛亮 に処刑投票しました
八雲紫 は ひななゐてんし に処刑投票しました
ひななゐてんし は 諸葛亮 に処刑投票しました
イーノック は ルシフェル に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
玖渚友1 票投票先 1 票 →諸葛亮
真紅0 票投票先 1 票 →モノクマ
ひななゐてんし3 票投票先 1 票 →モノクマ
ムスカ0 票投票先 1 票 →諸葛亮
諸葛亮3 票投票先 1 票 →十六夜 咲夜
やる夫1 票投票先 1 票 →やらない夫
セイバー1 票投票先 1 票 →やる夫
モノクマ2 票投票先 1 票 →セイバー
できる夫0 票投票先 1 票 →巴マミ
やらない夫1 票投票先 1 票 →ひななゐてんし
八雲紫0 票投票先 1 票 →ひななゐてんし
イーノック0 票投票先 1 票 →ルシフェル
ルシフェル1 票投票先 1 票 →玖渚友
十六夜 咲夜1 票投票先 1 票 →ハッター軍曹
巴マミ1 票投票先 1 票 →諸葛亮
ハッター軍曹1 票投票先 1 票 →ひななゐてんし
2 日目 (2 回目)
玖渚友1 票投票先 1 票 →諸葛亮
真紅0 票投票先 1 票 →モノクマ
ひななゐてんし3 票投票先 1 票 →諸葛亮
ムスカ0 票投票先 1 票 →諸葛亮
諸葛亮5 票投票先 1 票 →モノクマ
やる夫0 票投票先 1 票 →やらない夫
セイバー0 票投票先 1 票 →諸葛亮
モノクマ3 票投票先 1 票 →ひななゐてんし
できる夫1 票投票先 1 票 →諸葛亮
やらない夫1 票投票先 1 票 →できる夫
八雲紫0 票投票先 1 票 →ひななゐてんし
イーノック0 票投票先 1 票 →ルシフェル
ルシフェル1 票投票先 1 票 →玖渚友
十六夜 咲夜0 票投票先 1 票 →ハッター軍曹
巴マミ0 票投票先 1 票 →モノクマ
ハッター軍曹1 票投票先 1 票 →ひななゐてんし
諸葛亮 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アンバーGM 「お疲れ様ですよ―」
諸葛亮 「お疲れ様でした。」
できる夫の独り言 「こう、咄嗟にムスカに占い先変えて狂ヒット告げようとして
送信ミスした訳なんですが。苦し紛れの霊能投票狂アピ。」
やる夫(人狼) 「あぶねええええおwww」
真紅の独り言 「ごめーーーん>GM」
やる夫(人狼) 「あ、黒進行だしでなかったお」
ムスカ(妖狐)
                 / ,r    、 i
               t,i,.-、_,=、l l
                i`~'!.`~´`リ'  流行の特攻は嫌いですか?
                ! fニフ.,イ'
             __ノ'.`'''´:,' `ヽー-、
           ,.'"´  ー、 ノ ̄´      ヽ、
          〃,            :.   }
          | i            .::i:::ヽ `ヽ
         ,/ .:::ト、::::::.......,.:.、............::::::ノト、:.   ヽ
         /  ::ヾ、 ̄ ´  `` ̄::::/::;ノ ヽ:. . |
          ,′ .::::::∧ヽ {:. l ..:::}  '"丿  ヾ、::゙ `ヽ.
       丿...:::::/ ゙i  ,゙ l!゛゙"´.  :|     ゙、:.  ヽ
      /  :::::/     ! { .:l!:.....:::}  :!      ヽ:.  ヽ
       /  .::/    / .:゙....}{::.....::}´;" ゙、         \.  ヽ.
.     /  :〃     ,'゙ □■□■□ , }           ヽ, 、``ヽ、__
__,.ゝ―'′./     ノ  ■□□■□   }         {:. `゙ `t‐‐'
`ー'7‐‐' ノ´     〃  □■□■□   ゙l!           ヽn r、k\
 /ィ,. _ {       |′ □■■□■    l!        ij |.j ヾ;`′
 '/イj ij       l!   ┐ '`) イ__|__     l!
           l!    _|_ /__ .| ∨ :.   |
           |   .:::::::}    ̄::::::.   !
           |   .:::::::,′   ヾ::::::.    !
              !   :::::,′     ヽ::::::.   !
           {  .::::::/          ヽ:::::::.  }」
真紅の独り言 「なんか投票した気になってた」
できる夫の独り言 「でも気づかれてない可能性大ですね。」
諸葛亮 「モノクマ次点位で吊りたいしまぁいいかーで動かしたら外した。」
ムスカ(妖狐)
                     ,.-――-、          _/\/\/\/|_
                 /   .,ィi、 ヽ            \          /
                l ////{ i /   ヾ .}          <  バーカ!  >
             ノ   < `(|二l‐l二|)' 、ミ ヽ、       /          \
             / ,.⌒    ヽ ▽ .ノ  >  .ヽ      ̄|/\/\/\/ ̄
            /   /    ,.--、l`¨´l__,.-.、 ⌒ヽ  \
         /   /''" ̄"´           ヽ ̄ \  ヽ
          (_ ´ ‐--‐ __,、    ヽ   .l        )
            ̄ ̄ ̄´ヽ::l      }   l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´   ・・どうしよう役にあたってしまった
                      〉、ー‐   ィ
                   i  {      |            狼ならいいが、真占いだと破綻してしまうな
                     |  ヽ   /
                /   } ノ /             できる夫 0 票 投票先 → 巴マミ
                  /   `"''-―――――‐-.、
                   i           _    )    よっし!当たったようだな!
               / ヽ、___,,.-''" ̄ ./   /
                 /    /        ./   /
             /   ./          /   /
              /   /         i   /
           /  ./          |   /
            /  /             } ./
          / ,..-''"               / 〈
     ,.-''" /                {   ',
     \  ',                   `ヽ ',
       }  \__                  } ヽ-、
       ヽ-―‐'                   ` ̄ ̄」
「◆アンバーGM 次から気をつけてくださいね―>該当者
ひやひやしたしたw」
玖渚友の独り言 「うにうに」
できる夫の独り言 「村っぽい諸葛亮を落とすのに成功したのは良しとして。
真紅さん占いなんじゃないかなーって。」
ルシフェルの独り言 「できる夫に真要素を見いだせないが大丈夫か?」
モノクマの独り言 「んー?ムスカ●だし占いだよね?」
玖渚友の独り言 「こんだけ狩人っぽい感じ出せばさすがに噛まないでしょ!」
できる夫の独り言 「霊能噛んでくれれば最上ですね。
明日出てきた真の○に●被せたい所です。」
真紅の独り言 「ごめんごめんwwwww」
十六夜 咲夜の独り言 「遅いなら名指しもオススメします>GM」
やらない夫(人狼) 「できる夫 0 票 投票先 → 巴マミ
流石にこれは即吊りでよかっただろ」
諸葛亮 「飽和に走るんじゃなきゃむしろ都合がいい状態になってますね。」
ひななゐてんし(人狼) 「共有噛みして潜伏占いCOして黒出していい?」
やる夫(人狼) 「さて、今日の噛みは霊能でいくかお?」
ムスカ(妖狐)
               _ ,.-::……::-.、             _  _,,, _
            _, . :::_´;;;_:::.:.:. :.:.:.:.:丶:::. ヽ‐- .、        ,:彡>''` ‐<ミゝ、
.        ,.ィ::´::::''::´:.:.:.:.:.: ̄`:-..、¨“''‐、ヽ、ヽ: :).     ,.イ//,゙ ゚- 、   ヾミミ`ミヽ.
.      /:::::::;;:::::-:.:.、:.:.:.:.:.:.:..:.:.:::::.`:.:..、_`二´イ     /´彡,'ソ _二ヽ    `ヾヘ;ハ
.     /::::::::::;;;;:.:.:.:.:.:.:.:.¨“ヽ¬‐ .、:.:.:.:.:.:.:ヽ.         i/彡ソ,/{:乞>ヽj_,∠._‐- .Y .リ
      ; ::::::::::.:.:.:.:.`:..、._:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 .` .、 :.i´ヾ、        v' ,Y   `“=イ !::::::..ヽ_,゙ノリ  これならば役ではなく○狙いで圧殺していけばよい!
    i ::、:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.、゙' 、:.:.:.:.:.:\  .\_..ノ         !({ :.  r''"´. ゝ・.,!`“''" l,ゾ
    ,':::.:.:.ヽ: : :_> 、:.:.:.:.:\ `ヽ:./´.ヽ            ゝ.j   :. 「ミぇx.、 ヽ.. /ァ  フゥハハハー!
.   ,':::::.:.:.:.:.:.: : : : : ',.`ヽ:.:.:.:‘, `ー-'゙             /::   :. ヽ::::::::::::≧ッ' ;゙ソ
.   ,゙:::::.:.:.:.:.:.:.:. : : : : :',  .ヾ、 ゙i   _           {{ ヘ. :. ::..`“''ー'''" /´
  !:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : :.i´:.:.:.:`¨ `ヽ´: : :二>‐- ._  _i'゙.ヘ、::ヽ::..   ` ::'.  ,'
  !:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : :`;.:. : : : : : . ‘,:ヽ、,r‐、''“¨ `''‐ヽ、.\:.:.:.≧:: ..イ
.  i::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : !:.:.: : : : : : : ', : : : ̄:.:.i    _,, -─ ≧x--‐==彡ヽ.._
 八::.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: :, イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..i : : :.:.:.:.:.}  ,∠、     i'.├--‐ '':.´: : : ` 、
   ` 、:::::::.:.:.:.:.:.:.:,:.:':.:.:ゝ、::::.:.:.:.:.:.:.:.ノl : : :.:.:.:.:.! .i  .ヽ      l: : : :  :. : : : : : ,,ヽ-‐‥=、- 、
     ` 、_ :.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:,;ニ_'''''“´:`ヽj:.: : : :.:.:.ゝ_ノ- '' ´:‘,     .l:γ'': :“ ¨  ̄ ` .、:.: : : : :  丶. \
       ヽ. ̄¨¨¨:.:´:.:.: : :.丶:.:.:.:.ノ::}::.: : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}    ,'.,': : : :        ゝ、:. : : :   ゙、  ヽ
          ‘、 :::::::::::::::::::::::::.:.:.)‐'":.:.:.}:.:. : : .     :.:.:.:.:.l.   / ,': : :           ヽ:. : : :  :.  ‘,
         ヽ、::::.:.:.:.:.::::/::.:.:.:.: : :::::.: : : : . .    :.:/  / ; : : :          o ゚ `ヽ: :   :.  l、
           `¨¨¨¨´!:::.:.:.:.: : : : ::::.:. : : : : : : . .  .´‐''´  .; : : :             . .,ハ : : 八_ ; .ヽ
                l:::.:.:.: : : : ::::::.:. : : ::::c::: : : : : . .   . :; : : : .          . . : :./. .    ` 、 .‘,
                   ';:.:.:. : : : ::::.:. : 、: : : : : : : : : : : : : : ;八: : : : . .      . . : : : :;.イ: : : .      .゙、 .゚,
                 ';::.:. : : :.:、: : : .ヾー-.、-─,一 '' ´,..:. 丶: : : : : : : : ::c::: : : : :/:::{ : : : : .      ゙; ゚,
                      ';:::.:.:.:.: : `ー+-ヽ: . :.ゝ: :   ´  :' `ー`' :、: : : : : :: : : :./' :.:::::.:..: : : : : .     ; . ',
                     ;:::、:.:ゝ-:.ハ:.:. : `¨´ハ:.:..: : . .  .;..: : ;': .  `''ー--ェャ' ;.  : :::ヽ: : : : : : .     '; ヽ.
                      ‘,ヽ:.';.: : :ヽ:,: : / : :`¨¨´  ̄`!-‐-.、: : : : :.ノ . ノゝ‐- j :.:::';.:.ヽ:..: : : : : : . ., : './   `¨'' 、                     _
                       ヽ:.:. ̄ヽ:.:. : : ソ´: : : : : : : : : l : : : : :`ー´~l_,: '´ ,.λ__,:  :.:::入:.:.:ヾ、: : : : ;´ . ;'        ヽ           ..'"   ヽ
                    ヽ:.:.: : 丶:,ハ、_: : : : _;,:._: :ハ_;.、_: : . .   ト、 ´ ,イ、_,: /  .ヽ、:::ヽ:::_;メ、,ノゝ、       .‘,       . ´、..  ..:.:.:ノ
                        '; : : :/:.ヽ:.: : ̄: :  `Y:  `ー-一"}:.';  ´ ,ィ、, ィ"      `ヽ';::r‐'"    丶        ‘,  ,...-.、'" . . ゝ:.:.:,.イ
                          { : : : : : :,ヘ、: :. : : .   .!: .     ..;' : }  ´ /´          `!:.:.: : : : . . . .、   __    ,イ    丶. :.;.ィ'' ´
                           l:.ヽ: : : :..'、/`''ー、__,,....ノ、. . . . ..,.ィ"} : '   ノ               {:.:.:. : : : : . .   i´!~`!-.'     . : :.:.:/
                          〉、:. : : : : .. ',: : : : : .  `´ ¨  ̄  ./:   ,ハ              ゚,:.:.: : : : : : : .ィ .{ ー'.l ヽ: : γ=x: : : {         __
                       {,ィ‐-ミ;,:._:  ', : : : : :. : i : : . . . . /:   / . :}                 ゚,:.:.:.:.:.:.:.::;': , . } : : : }   i |  リ! 彡ヽ、,r‐-.、 ./ _,,,.)
                        {////////フ77==‐-- .;,,;,;,,;,/__´_ : :}              ヽ、:::::::::{:.:.:.:..| :.:.:. .}、__  { `¨ .キ   ,ィ,゙ i'¨¨゙}`! .:.ゝ./
                        ハ//////////////////////////////フフハ                ` -.、:.:. /:.:.:.:.:.:|: . , -} : : : :キ -く .{ ゝ-┤: :.:.:./
                      ム/////////////////////////////////∧                  ヽ、:: : : : }:::i:.:.:;゙ : : : : }:..  ./ .:.:.:.:.:.}-‐''"
                     {////////////////////////////////////ハ                   \: : :/__:::::::、: : : : }:::::.:;'..:.:.:.:.:.: /
                   ,.イ'/////////////////////////////////////ム                        `¨   ̄¨'''''''''" ` 、:_:_:_:/」
玖渚友の独り言 「確実に村人の思考ではないけどにー」
八雲紫(共有者) 「吊り先に困ったらできる夫かてんし指定ね」
ハッター軍曹の独り言 「占いの内訳がどうあれ霊能噛みが本線だろうなッ
アンバーGM 「うーん、狐さんが狂人さんに特攻という…
これもう普通に噛まれますかね」
やる夫(人狼) 「別にいいと思うけど、共有かお?>ひななゐてんし」
やらない夫(人狼) 「ぜひとも。ちなみに●だしは俺でもいいだろ。」
セイバー(共有者) 「りょーかいだ」
八雲紫(共有者) 「なんでみんなごそっと票動かしてるのよ」
ハッター軍曹の独り言 「次遅かったら名指しで注意それで構わんぞっ>GM」
セイバー(共有者) 「さすがに身内はないなぁ
あって特攻か」
アンバーGM 「形としては面白い感じでしたが…さてさて」
やる夫(人狼) 「あ、初日身内しているからありではあるお」
やらない夫(人狼) 「潜伏結果はお好きにどうぞだろ!」
やる夫(人狼) 「やらない夫黒田氏はでもやる夫LWは少し怖いおww」
玖渚友の独り言 「んーんー。すっごく霊能噛まれる気がする」
「◆アンバーGM はいはい、投票は次遅かったら注意も辞さないですけど
大丈夫みたいなのでご安心を>該当者」
八雲紫(共有者) 「まあできる夫切り捨てるのは賭けね
他はやらない夫と友に目をつけていいと思うわ」
やらない夫(人狼) 「噛みのタイミングとかは一応よろしくだろ」
やる夫(人狼) 「んじゃぁ噛みは占いでるならよろしくだお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
玖渚友 は ムスカ の護衛に付きました
ひななゐてんし は 八雲紫 に狙いをつけました
八雲紫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(八雲紫 は人狼の餌食になったようです)
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ムスカ 「占いCO!咲夜○!」
ルシフェル 「できる夫に真要素を見いだせないが大丈夫か?
票替えでムスカと同じ投票先に変えるのはどうかと。
真ならば噛まれてもらいたいものだ。」
セイバー 「うん?」
やる夫 「うぃーす>やらない夫
アンバーGM 「お疲れ様ですよ」
玖渚友 「おはようなんだよ!うにー!」
ハッター軍曹 「モノクマ ひななゐてんし 孔明三名とも吊り逃れしているなっ
死体無しがあれば放置無ければローラーしてもいいかも知れんなっ」
巴マミ 「諸葛亮さんは○だったわ」
八雲紫 「ああん」
十六夜 咲夜 「おはようございます」
ムスカ 「私視点○圧殺がいいので○狙い
次は天子が釣れそうだし、薄めでもほぼ村のところを狙うべき

あと個人的にAA使う人すきなんだよね!
発言も展開キチンとしてるし」
モノクマ 「んー?、タイプミスなのか誤解なのかムスカが●出されたと誤解してる人がいるね!
まぁ、ボクも共有CO把握ミスで投票しちゃったけど!ごめんね!うぷぷ!
ひななゐてんし 「潜伏占いCO
ルシフェルは○判定
ハッター軍曹は●判定」
イーノック 「ゆっかりーん!」
やらない夫 「おはようだろ。」
できる夫 「占いCO ルシフェルさん●です」
モノクマ 「占いの内訳的には真狼-真狂ラインだ!
ムスカ真ならできる夫は狼!できる夫真ならムスカ狂狼ある形だね!
ま、本日の噛みで判断できるといいね!うぷぷ!」
真紅 「ほーう。」
諸葛亮 「ん?」
ルシフェル 「んーそこ噛みか。」
セイバー 「割りとできる夫を吊ってみたくなる」
十六夜 咲夜 「            r- 、-, ‐- 、_
        ,. ,べ´  ∨   |/ ̄ヽ-、
        / 「ヽ >''"´ ̄ ̄`ヽ/_/´|、
      /   ノ-/   /       `ヽ ヘ
     ,'   .| 7   .,' /メ、/|   ,|    Y}
      |   |/    | ,ァー=、| / |  ,ハ.  ||
      |   / /   |./  /´! レ'  |/-|  八
     |  ' ̄/    八 弋リ    ァ!'T| イ「`
     |   ∠.,_,. イ},., `     , lリ ハ|∨'   初日ざっと見た感じ、やらない夫、ハッター軍曹、モノクマあたり見とけば
      ;  /   {Y}|         ゙|Y    とりあえずは問題ないかなという感じですけどね
     / イ    }X{ト、     ‐    ハ
     ,' /| ./   {Y}|   、     , ィ|  }     rt
     レ  ヽ|   /∨ハ、   `lァ7´|}Y{ /    r' ´ ̄`ヽ     (  )
       r'"´[ ̄\Kこ{ヽrムイ  {X}./     |´ ̄ ̄'|    ( )
      , '"´ ̄`ヽ / Tヽに>く{ヽ}Y{!       | 塩  | r======r┐
     /      ∨ } \/ハ\}ムに}    |     | 、__ノ‐'
   /       ヽ| /ト-く__」-┘∨、  ヽ二二二二二二二二ン
  .{  Red Magic Y} /:::::::::::l::}:::::::ハ ヽ      {  '´  /
   ゝ   _,. --= 、  ,ハ/::::::::::::::り::::::::::} }    ,'    ./
   く ,-──-、 Y、:::::::::::::::::::::::::::::::イにlヽ.  /    ,'」
できる夫 「理由
日和見主義な気がしますからね。○出たら安定なんですが。
即吊りに関してひたすら議論してる辺りも。」
ムスカ 「ほー・・・・>対抗が沸いた」
八雲紫 「何この内訳いやだ」
真紅 「てんこが噛まれないことも驚きだけど」
イーノック 「占い類が増殖しましたwww」
ひななゐてんし 「リスクの話でいうなら狼の意図が読みにくいのが一番ハイリスクなのよ
まぁそんなことはどうでもよくて真紅ー私への表現があれなのに
入れても吊れないなら占い処理ね」
やる夫 「げ、潜伏かお、ない役整理がしんどくなってきたお」
ハッター軍曹 「では俺吊りで構わんぞっ」
玖渚友 「んっんー」
諸葛亮 「面白い所噛みましたけど、全偽割れましたね。」
アンバーGM 「きゃあ、素敵な潜伏占いCO」
モノクマ 「おっやーん?、面白いことになってきたね!うぷぷ!」
やらない夫 「おっすだろ。昨日はできる夫のピンチっぽくて
かまってやれずにすまなかっただろ>やる夫」
真紅 「随分おもしろいことに。」
アンバーGM 「狼視点全偽が見えましたね」
八雲紫 「まあ言える事は言ったかしら
狂狼狐って」
ルシフェル 「軍曹、そんな意気込みで大丈夫か?」
セイバー 「ではハッター吊りだ」
イーノック 「まみがまみらないでできる夫がマミに投票しててカオスなのだー」
やらない夫 「できる夫 0 票 投票先 → 巴マミ 」
ひななゐてんし 「ちなみに初日の理由は言われなくてもわかると思うけど無いわ。」
できる夫 「んーと、死んだの共有ですか。
となると天子さん狼じゃないですかね。」
十六夜 咲夜 「ハッター軍曹がそういうならそこでいいか
てんし投票初日にできるとか割と役ありそうな位置ですから」
玖渚友 「いやごめん、てんしの真見れない」
ムスカ 「実に面白いな!
・・・真面目に考えるとなにをねらっているのか全然わからんが
狩人探しの前の箸やすめか?」
やらない夫 「これが正直人外アピにしか見えなかっただろ!
悲しいだろjk>できる夫」
できる夫 「あ、凡ミスです。
それ以上の説明はしませんよ?>やらない夫さん」
ハッター軍曹 「見たところ狂人ないし吊られそうになって慌てて出てきた
狐といった所だなっ」
真紅 「モノクマはまあいいや。
各自視点狼はみつけてるわけで」
玖渚友 「◇ひななゐてんし(32) 「カウンターカミングアウトお疲れ様
即吊りには反対」」
モノクマ 「ま、いいよね!今日はハッタ吊りで色をみたいかな~?ってとこ」
アンバーGM 「せめて…せめて私が結果残せたら…!!>紫さん」
ルシフェル 「できる夫に●出されてるが、悩むことは無くなっただけだ」
巴マミ 「●貰いが二人ね……
ハッター軍曹さんを吊ってみたいかしら?」
やる夫 「ルシフェルのパンダの処理は難しいお・・・」
玖渚友 「即つり反対してる潜伏占いとか信じられないんだけど」
セイバー は ハッター軍曹 に処刑投票しました
ひななゐてんし 「潜伏占い師として当然するべき主張でしょう>友」
八雲紫 「私と代わりなさい>GM」
ルシフェル 「あ、パンダだった件w」
玖渚友 「ハッター吊るしかないのはわかるけどさ」
ムスカ 「・・・いや、てんこは狐、あって狂あたりか
狼が二人でてくる意味がないし
その場合霊脳噛みでPP辺りをねらってくる・・・くらいだそうしな」
アンバーGM 「占いCO マジカルアンバー♡
とか言う結果でよろしければ」
やらない夫 「…わかっただろ。俺はお前を信じるだろ
で、ひなないが潜伏COだろ?
なんか胡散臭いだろ。できる夫が票見なければ吊ろうかって
くらい思っていただろ」
真紅 「てんこは狐もありえるんじゃないかな
どっちかっていうと真狂狐目。」
できる夫 「僕の言いたいことは今しがた
友さんにすべて取られました。」
ひななゐてんし 「潜伏占い師が自分が潜伏占い師であることを匂わせる言動をしてはいけないわ」
アンバーGM 「あははははw>紫さん
チェンジは不可ですよ」
イーノック 「そんなパンダで大丈夫なのかー?」
玖渚友 「>ひななゐ
むしろ自分の○と自分の生存が確定される即吊りをいうべきだと思うんだけど」
モノクマ 「しかし、吊られそうな位置から潜伏ってのもね!どうにもあわてた狂とか考えちゃうな~!うぷぷ」
十六夜 咲夜 「てんしが真でなくてハッター軍曹が非狼なら2吊り非狩人に使えると考えればいいかと>友さん」
やらない夫 「ルシフェルのほうがパンダってあるけど…
できる夫が○見て書きかえたって邪推もしたくなるだろ。」
真紅 「友は今の意見は優れてるわね」
やる夫 「黒吊って、霊能との結果を見るのが一番いいと思うけど、どの黒をつるお
やる夫はハッター軍曹が気になっているお>共有」
真紅 「大事なのは、共有を噛んでること。」
玖渚友 「うん、それはその通り。
潜伏するんだからそれは当然。
でもそれは違う。その主張はその発言に対してするべきじゃない」
ハッター軍曹 「別に俺吊らずにモノクマ ひななゐてんし でも俺は構わんが
10中89◯しかでないだろうなっ
今日の噛みからムスカ真でいい気がするしなっ」
ルシフェル 「>イーノック
一番いい処遇を頼む」
八雲紫 「くぬう」
巴マミ 「明日の結果を待っていて頂戴」
やらない夫 「なんかひななぃもできる夫もはっちゃけてるんだけど
ムスカ影薄いだろ!もっと頑張れだろ!」
アンバーGM 「狼視点ボーナスゲームが見えましたが
はてさて、狐さんを残さず吊れますかね?と」
真紅 「つまり、なんか意図はあるわよ。
ここまでの何かに、狼の」
できる夫 「囲いを発見、イコールパンダな訳で
今回ハッター先吊りになること自体は仕方ないというか灰なのでどうでもいいですが、
このノリでルシフェルさん先吊りになったら僕が楽かなって。」
イーノック 「狐>狂(うっかり潜伏しちゃったけど思い直した狂人)>狼>占って印象なのかー、てんしは」
ひななゐてんし 「自身の主張によって進行が変化するだけの強度を持ってると思ってるの?」
玖渚友 「>咲夜
問題はハッター●が出たときだと思うけどに。
共有噛みってつまりそういうことでしょ」
やる夫 「ルシフェル吊りは仮にひなひな天使が真だった場合に一つの白が減るからここはなかなか釣れないお>共有」
ムスカ 「連携もとれてない、ならばニ騙りは除外
まあ、釣りきるからよしだな
でもっていい感じにグレーも沸き立ってるな」
真紅 「共有を噛んで潜伏占いCOだからか、
それとも。」
イーノック 「んじゃ剃りこみ120%アップなのかー>ルシフェル」
できる夫 「単純に考えると天子さん出てる辺り
僕的には僕を潰す思考だと思うんですよね>真紅」
真紅 「マミ霊能乗っ取り?」
玖渚友 「そういう問題じゃない、って話かな」
ハッター軍曹 「軍に属する者として君の活躍に期待するぞっ>ムスカ大佐」
やらない夫 「ただ潜伏で出るのなら霊脳とか噛みそうってのもあるのか?だろ」
イーノック 「ポイントは毎日複利ってところなのかー」
玖渚友 「私が言えるのは」
真紅 「いやいやいや」
真紅 「さすがにそれは。ないとおもうけど」
十六夜 咲夜 「狩人が分からないんでとりあえず確定○噛んでおくかくらいにしか見えませんがね>共有噛み
この形で霊護衛は1㍉ありえますから。やめるべきといっておきますけど」
イーノック 「つまり一週間もたつころには…」
ムスカ 「仇はとるさ・・・私もここで終わるには早いのだからね>軍曹」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハッター軍曹 は ひななゐてんし に処刑投票しました
ひななゐてんし は ハッター軍曹 に処刑投票しました
やらない夫 は ハッター軍曹 に処刑投票しました
できる夫 は ハッター軍曹 に処刑投票しました
十六夜 咲夜 は ハッター軍曹 に処刑投票しました
アンバーGM 「共有噛みの時点でできる夫さん真なら狼は
占い吊ることを選択したような噛みですけど…わくわく」
やる夫 は ハッター軍曹 に処刑投票しました
イーノック は ハッター軍曹 に処刑投票しました
真紅 は ハッター軍曹 に処刑投票しました
玖渚友 は ハッター軍曹 に処刑投票しました
ムスカ は ハッター軍曹 に処刑投票しました
ルシフェル は ハッター軍曹 に処刑投票しました
モノクマ は ハッター軍曹 に処刑投票しました
巴マミ は ハッター軍曹 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
玖渚友0 票投票先 1 票 →ハッター軍曹
真紅0 票投票先 1 票 →ハッター軍曹
ひななゐてんし1 票投票先 1 票 →ハッター軍曹
ムスカ0 票投票先 1 票 →ハッター軍曹
やる夫0 票投票先 1 票 →ハッター軍曹
セイバー0 票投票先 1 票 →ハッター軍曹
モノクマ0 票投票先 1 票 →ハッター軍曹
できる夫0 票投票先 1 票 →ハッター軍曹
やらない夫0 票投票先 1 票 →ハッター軍曹
イーノック0 票投票先 1 票 →ハッター軍曹
ルシフェル0 票投票先 1 票 →ハッター軍曹
十六夜 咲夜0 票投票先 1 票 →ハッター軍曹
巴マミ0 票投票先 1 票 →ハッター軍曹
ハッター軍曹13 票投票先 1 票 →ひななゐてんし
ハッター軍曹 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫(人狼) 「       . … .
       :____:
     :/_ノ  ー、\:
   :/( ●) (●)。 \:
  :/:::::: r(__人__) 、 :::::\:狐wwwwww
  :|    { l/⌒ヽ    |:
  :\   /   /    /:」
ルシフェルの独り言 「めんどくせーな」
玖渚友の独り言 「できる夫切ってるからどうしようかなー」
アンバーGM 「お疲れ様ですよ軍曹
任務ご苦労様でした」
セイバー(共有者) 「お疲れ様だ>紫」
やらない夫(人狼) 「んじゃ霊能噛むだろ?」
やる夫(人狼) 「占い、初日とかwwwww」
ハッター軍曹 「初日占いかっ」
諸葛亮 「狼が全偽露出ルートだと普通に村勝ち消えちゃいますね」
セイバー(共有者) 「ぶっちゃけ共有噛む時点でなぁ
霊能ならいろいろあるが」
ムスカ(妖狐) 「ふっ・・・」
ルシフェルの独り言 「共有噛み=身内切りの可能性も出てくるんだよな」
できる夫の独り言 「天子吊りでしたか。狼すいませんでした。」
十六夜 咲夜の独り言 「なら別にそのままてんしとムスカで両真をおいつつ適切な時期にできる夫を吊ればいいこと>ハッター軍曹●」
アンバーGM 「フッ…私の大人の魅力が占いを引き寄せてしまいました…>ハッタ―さん」
セイバー(共有者) 「てんこ狐7くらいか?」
巴マミの独り言 「うう、役職持ちなんて勘弁だわ……」
諸葛亮 「霊噛みからあれこれやるなら狐噛みが入る可能性そこそこなのでまだ分ありますけど」
やる夫(人狼) 「霊能噛みでGJでたらひなひなの狐告発でいいかお」
やらない夫(人狼) 「できる夫が多分ひなない真勘違いしてイーノック●投げたと予想。
ムスカ狐でGOだろ」
十六夜 咲夜の独り言 「そしてやらない夫狩人かな」
できる夫の独り言 「とりあえずやることは大体やり切った感じですかね。
あとは役っぽいのに○投げとけばいいでしょう」
ひななゐてんし(人狼) 「ちょっっとまってね」
セイバー(共有者) 「護衛はほぼムスカ鉄板で良いと思うが」
ムスカ(妖狐)
          _,,.-''" ̄`''-―‐-..、
.      /           `ヽ
.     /     ,、           ヽ
.   /      / ヽ、        ',
  ∠     //   .ヽト、       i   真でも狂でもどちらでもかまわん
  /     l |./´      _ヽトl /ヽ  .l
. /イ  l ./レレ'     /-.、-''"レl ( .i  .,'  どうせ私が占われない限り負けはないのだからな
  .レl,、|/      r'::'で::ノ    l),'  {
    ヽ.,.-‐,-tj⌒ヽ-''"    ヽ/   ヽ
       〈::::_,,-''ヽ          lヽト、__l
.      `',    i  ,   ,    ,'    \
        ヽ  ` _,,.-'"   ./   _,,.-―..、
         `ヽ       / ,.-''":::::::::::::::::::\_
           \   ,,.-''/:::::::::::::::::_,,.-''"´::::::::`''――
            >''"―-、__,..-'"::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::
          ,..-''":::::::::::::::::::::::::::::::::`''ー‐::::::::::::::::::::::::::::::::::
          /::::::: ̄"''‐.、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::
       /:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::
      ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::
        i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::
       |,,.-――‐:::::::::::::::::::::::::i::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::
.   ,.-''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::
   l:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/://:::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::
   /"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::」
玖渚友の独り言 「ハッターの臭さか、てんしのブラフを見るか」
できる夫の独り言 「いやー、しかし全灰の占い理由準備が間に合ってよかったです。
もうやりたくないですよこんな苦行。」
やる夫(人狼) 「でもすぐ告発はNGだお」
玖渚友の独り言 「ハッター単品で見るとすっげーすげえなんだけどにー」
諸葛亮 「んー?」
玖渚友の独り言 「まあいいや。てんし護衛」
アンバーGM 「ほむほむ、狼はムスカさんを残さ内容にどうするかがポイントと>諸葛稜さん」
ムスカ(妖狐) 「友辺りに○を打つか」
やる夫(人狼) 「むしろ、霊能結果みせてからのローラーでもありかお?
いや、ないかお」
諸葛亮 「ムスカ狐予想で、霊消した後ってきちんと吊れる道入りますかね」
巴マミの独り言 「モノクマさんと真紅さんが繋がっているように見えるのだけど……気のせいかしら
気のせいな気がするわ……」
玖渚友の独り言 「これでてんしGJが出たらナイス狩人って言ってくれてもいいんだよ!」
セイバー(共有者) 「問題は明日霊能見れて●だった場合」
セイバー(共有者) 「はいいか」
やる夫(人狼) 「霊能噛むかは任せるお」
ハッター軍曹 「てんしの臭さはどう見ても人外のそれだよなっ」
アンバーGM 「霊能消した後でですか
告発すれば吊れますか…ね?下界の人たち次第ですが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
玖渚友 は ひななゐてんし の護衛に付きました
諸葛亮 「できる夫噛み&てんし狐COとか面白そうでやってみたいですね」
アンバーGM 「なんか普通に狼が真占い吊りたい悪あがきに見えないかもしれない罠>ムスカさん告発」
アンバーGM 「できる夫さん噛みはロマンですねぇ…(しみじみ」
ハッター軍曹 「ムスカ吊りたければできる夫噛めば万事解決なんだけどなっ」
アンバーGM 「あ、それはありますね>できる夫さん噛みで吊れる
でもできる夫さん単体は吊り稼げる存在ですしね―」
諸葛亮 「あんま後の方で、ムスカが完全に見捨てられた感じでやると
ムスカが狐COして暴れることが割とあって面倒臭そう」
ひななゐてんし は 巴マミ に狙いをつけました
巴マミ は無残な負け犬の姿で発見されました
(巴マミ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
巴マミさんの遺言
                     ○<もう何も怖くない!
                      く|7
                   ┌'弋
                       ,亅  |
                 // \|
                //    \    へ
               //.        \ ///
              くx  ◎       // \
                \      // /  .\   霊能者よ!
                 \   // /  /  \   諸葛亮○ ハッター軍曹○●
                  ヽ// /  /  /  \
                  //        /  / \
                 く/\          /  / \
                     \          /  / \
                      \            /  / \
                        \       /  /  /  \
                         \           /  / \
                           \            /    \
ハッター軍曹さんの遺言
            /j^i
           ./  ;!
          /  /__,,..
         /  `(_t_,__〕
         /    '(_t_,__〕
        /    {_i_,__〕
       /    ノ  {_i__〉
     /      _,..-'"
   /      /
~~~~~~~~~~~~~~~~
友よ後は任せた
特に残すことは無い
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できる夫 「占いCO モノクマ○です」
ひななゐてんし 「占い結果を宣言。
イーノック:○判定」
ムスカ 「占いCO!玖渚友 ○!」
ルシフェル 「話をしよう。昨日の共有噛みについてだが、
灰噛みする気がないってことで俺は考えている。
つまり、そこから導き出せる答えは
ムスカーできる夫はあるんじゃないか?というところ。
ムスカ真で共有噛みしてくるならば狂人に頼りすぎるっていう発想になるがな。
ムスカ真ならばやる夫狼が妥当に見えるが、な。」
やらない夫 「おはようだろ。」
モノクマ 「◇ひななゐてんし(24)  「リスクの話でいうなら狼の意図が読みにくいのが一番ハイリスクなのよ
まぁそんなことはどうでもよくて真紅ー私への表現があれなのに
入れても吊れないなら占い処理ね」
キミ、初日投票で票入れてないよね!ボク>諸葛亮だったよね?」
イーノック 「マミがマミられたのだー」
アンバーGM 「お疲れ様ですよ―
マミられちゃいましたか」
真紅 「えー。」
巴マミ 「お疲れ様
噛まれちゃったわね」
できる夫 「理由
騙りを落としたくなるのが狼の真理かなと。
というか本命の僕に踏み込まない辺り、何ともそれっぽいですね。
兎に角、その辺言動早いのは人外の法則だと耳に及びましたから。」
ひななゐてんし 「狐>狂(うっかり潜伏しちゃったけど思い直した狂人)>狼>占って印象なのかー
根拠を提示せず人の信頼を最下位に置くのはNG
それ以外のところでは非常に曖昧なのにね」
やる夫 「うーす、>やらない夫」
玖渚友 「おえー……最悪」
セイバー 「霊能か
1手遅い気もするが」
モノクマ 「この理屈だと占われるべきはボクじゃね?
ボク狼とみてとっさに対象変えた狂人に見えるね!どうにも!」
真紅 「これ、違う、違うわ」
ムスカ 「引き続き○狙い、ここで下手に●を引くと
詰みが遠くなるからな

まあ、てんし攻撃してる位置で、内容がグレーを見てるからというものだ。
狼はないにしろ、占い(村視点)を攻撃して得するのは狐だからな
その警戒も含めて占いをする」
巴マミ 「マミってしまったわ……」
十六夜 咲夜 「モノクマ○無視してモノクマ吊りませんか?」
真紅 「ひなない狼じゃないの?」
やらない夫 「霊が噛まれるのかだろ…
信頼狙っているのか?だろ」
やる夫 「マミさん、こんなの嘘だお・・・」
できる夫 「個人的にはとても霊能を護衛して欲しかったです。
狩人いなかったら、こう、GMをひっぱたいとけばいいと思います。」
アンバーGM 「円環の輪に導かれちゃいましたね…(きりっ」
玖渚友 「んーんー」
真紅 「狐で霊能いるのに●もって出てくるのは不思議」
イーノック 「ムスカがひななゐてんしを占えば溶ける
そんな予感がばりばりにするのだー」
ルシフェル 「さて、どうしたものか」
巴マミ 「こ……これは……
占い師がいないじゃない!」
真紅 「じゃあなによ。」
やらない夫 「というか、できる夫の挙動が初日からちょっとおかしい気がするっていうか
マミさん投票とかで。
だからムスカ初手身内のできる夫―ムスカで2Wとかも考えたりしただろ。」
十六夜 咲夜 「てんしは正直なんでもありえますけどね。」
セイバー 「占い吊っていいか?」
モノクマ 「いやいや!天使は狂人だろ!となるとムスカ-できる夫の内訳に真狼をみる!初日と変わんないね!」
玖渚友 「思考フリーズ」
アンバーGM 「え、占いならここにいるじゃないですか>マミさん
ほら、私♪」
真紅 「というと、できる夫真、ムスカ狂、ひなない狼はわりと」
できる夫 「出来ればルシフェル吊ってくれませんかねー。
今の僕にとっては残す意味無いので。」
ムスカ 「ふーむ・・・信用勝負か?随分と愚かしいな
それを疑わせるなら昨日霊脳を噛むべきだったな」
真紅 「ルシフェル吊ってみたい>セイバー」
イーノック 「>真紅 「狐で霊能いるのに●もって出てくるのは不思議」
言われてみれば…」
やらない夫 「ただ、その場合昨日1W吊れてるんだから騙り2Wだから別に問題はなにもないだろ。」
巴マミ 「逝ってしまったわ……円環の理に導かれて……」
ハッター軍曹 「ここでロラ出来たら相当に強いけどなっ」
十六夜 咲夜 「ムスカ-できる夫での2Wはあんまり考えてないですよ
吊り逃れのてんしを噛まない理由があんまりない」
ひななゐてんし 「私が真占いだから●を持って来られるとは考えられない?
というより、つり逃れした時点で役職があるということはすでに宣言済みと同義だと思ったけど」
ルシフェル 「>やらない夫
その考えを持ち合わせるとか俺の同志にそっくりだ」
玖渚友 「とりあえずできる夫吊ればいいんじゃない?
てんし、全く信じてないけど霊能噛むならぶれる」
やらない夫 「あるいはー。狼特攻が狂人にあたったような。」
真紅 「八雲紫 0 票 投票先 → ひななゐてんし
これが一応噛み理由にはなるんだよね」
アンバーGM 「ココでローラ―できる共有は惚れますねっ
猛反対されると思いますが」
イーノック 「ルシフェルはうさんくさいけど状況的にはつりたくないのだー
できる夫の黒出汁なのだー」
巴マミ 「下界にいてくれなきゃ困るのよ……>アンバーGM」
ムスカ 「かまわん、やるならできる夫は残せ>セイバー」
できる夫 「今更僕を吊りーとか言うなら
初日にして欲しかったんですけども。」
ひななゐてんし 「私が狼で想定するならその辺の発送がないと」
真紅 「できる夫真を少しだけ追いたくなってきた」
やる夫 「ルシフェルはパンダだし、霊能がいなくなってしまった今、バランスで吊るのはありだと思うお>真紅」
八雲紫 「やらない夫には目をつけといてと言ったけど狩人にも言っちゃったしやる夫が捕まるか分からないわね」
十六夜 咲夜 「割と友○とかムスカさんが綺麗に方針を忠実に占いしてる感じにしかみえないんで
やっぱそこ真からぶらすには相当の何かが必要かと」
できる夫 「霊能死んでから僕吊りたいとか言われても。
疑心暗鬼になっちゃうじゃないですか。」
モノクマ 「ルシフェ吊れば確かに全占いで1w見っけのある程度の処理はできてることになるね!」
アンバーGM 「真っ先に円環の理に導かれちゃました(てへっ☆>マミさん」
セイバー 「ではグレラン」
八雲紫 「占いロラしないなら勝ち目はないわ」
イーノック 「てんし狂人じゃないかー?」
やらない夫 「あと、できる夫が狂人ならムスカ偽は見えているわけで、
その場合ひなない真と見てそこの○に●投げたんじゃないかって
遅さが感じられるだろ!」
玖渚友 「できる夫 - てんしだと、砂粒くらいの重さの差でてんしのが勝ってる。
霊能いないしできる夫吊る意味ない?
関係ないよー。真見てないもんー」
ひななゐてんし 「潜伏占いCOするのに被投票を根拠に誘導しても意味が無いわ」
十六夜 咲夜 「中途半端ですよ」
ルシフェル 「やる夫をどう見るかだったが、○もらってないならば非狼目で見てみるか」
真紅 「グレランはそれ多分できる夫の真切りになるよ>セイバー」
ムスカ 「私視点対抗をへらしてくれるなら別にいい
狩人保護するだけで詰みが近くなるからな・・と了解」
玖渚友 「灰後何個?」
セイバー 「この場合ロラる余裕
ほぼ無いんで決め撃つからそのつもりで」
真紅 「だからルシフェル吊りで、明日どうするか決める」
やる夫 「ん?グレランかお了解だお」
やらない夫 「初日の投票から考えて合わせると
マミ投票は狂人アピと考えるのが
もっとも自然に感じられるだろ。」
ひななゐてんし 「素直にムスカ→できる夫で誤爆ないし狼狼の形で
苦しいルートだと考えてもらえば街がないと思うけど」
玖渚友 「真紅とイーノックくらいしかないんじゃなかったっけ」
できる夫 「はあ。僕はルシフェル投票しますけどね?
吊りたいので。」
真紅 「一日じっくり明日どうするか考えるべき。かもしれない
できる夫が●もらいにしてはかなり落ち着いてるのが、わりと好印象」
イーノック 「グレランったって完全グレーは
真紅、やる夫、やらない夫、しかいなさそうなのか?」
八雲紫 「いいとこ引き分けじゃないかしらねえ
完グレは村狼狼だけどルシフェルがいるし」
セイバー 「ルシフェルは吊りたければ吊っていいぞ」
アンバーGM 「決め打つ段階で村勝ちがないという(よよよ…)
なんという苦行。なんてひどい」
モノクマ 「あとやるやらコンビもだね!>友」
玖渚友 「イーノック今日占われてるのか。
そいじゃ、えーと。真紅とやるやら」
ルシフェル 「この進行で勝てる気はしないな」
ムスカ 「ならてんしは何だ?>ない夫
狼がでてくる意味などないし、私がそれをするならルシフェル噛みで
破綻させるし、霊脳など噛まないのだがね」
玖渚友 「しょっぱいグレランになりそうだにー…………」
やらない夫 「よって俺は暫定的にはひなない真路線で考え中。
ムスカ真ならなるようになりそうだしだろ
みんな考えてるだろうし」
真紅 は ルシフェル に処刑投票しました
セイバー
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八雲紫 「まあルシフェル5票?」
ムスカ は やらない夫 に処刑投票しました
ひななゐてんし は 真紅 に処刑投票しました
セイバー は やらない夫 に処刑投票しました
できる夫 は ルシフェル に処刑投票しました
玖渚友 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は ルシフェル に処刑投票しました
やらない夫 は 真紅 に処刑投票しました
十六夜 咲夜 は やらない夫 に処刑投票しました
八雲紫 「こんな感じでできる夫飼い路線で進んでいたら4日目でノーミス村で気付いたら絶望村って展開がざらだから吊り先に困ったらできる夫かてんし吊ってって言ったんだけどねえ」
アンバーGM 「そんな投票で大丈夫ですか?>ルシフェルさん投票
答え:駄目です」
モノクマ は やる夫 に処刑投票しました
イーノック は モノクマ に処刑投票しました
ルシフェル は 真紅 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八雲紫 「思ったよりばらけてるわね
でもルシフェルと真紅が致命傷に近いのは同じか」
ルシフェル は 真紅 に処刑投票しました
セイバー は やらない夫 に処刑投票しました
やる夫 は ルシフェル に処刑投票しました
玖渚友 は やる夫 に処刑投票しました
やらない夫 は 真紅 に処刑投票しました
十六夜 咲夜 は やらない夫 に処刑投票しました
ムスカ は やらない夫 に処刑投票しました
巴マミ 「やらない夫に票が流れて頂戴!」
ひななゐてんし は 真紅 に処刑投票しました
できる夫 は ルシフェル に処刑投票しました
真紅 は ルシフェル に処刑投票しました
モノクマ は ルシフェル に処刑投票しました
諸葛亮 「実際問題、全偽をここから追ってもほぼ勝てないのでできる夫真を追う方が
まだレアな勝ちを追うなら正しそうに見えます」
イーノック は モノクマ に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
玖渚友0 票投票先 1 票 →やる夫
真紅3 票投票先 1 票 →ルシフェル
ひななゐてんし0 票投票先 1 票 →真紅
ムスカ0 票投票先 1 票 →やらない夫
やる夫2 票投票先 1 票 →ルシフェル
セイバー0 票投票先 1 票 →やらない夫
モノクマ1 票投票先 1 票 →やる夫
できる夫0 票投票先 1 票 →ルシフェル
やらない夫3 票投票先 1 票 →真紅
イーノック0 票投票先 1 票 →モノクマ
ルシフェル3 票投票先 1 票 →真紅
十六夜 咲夜0 票投票先 1 票 →やらない夫
4 日目 (2 回目)
玖渚友0 票投票先 1 票 →やる夫
真紅3 票投票先 1 票 →ルシフェル
ひななゐてんし0 票投票先 1 票 →真紅
ムスカ0 票投票先 1 票 →やらない夫
やる夫1 票投票先 1 票 →ルシフェル
セイバー0 票投票先 1 票 →やらない夫
モノクマ1 票投票先 1 票 →ルシフェル
できる夫0 票投票先 1 票 →ルシフェル
やらない夫3 票投票先 1 票 →真紅
イーノック0 票投票先 1 票 →モノクマ
ルシフェル4 票投票先 1 票 →真紅
十六夜 咲夜0 票投票先 1 票 →やらない夫
ルシフェル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八雲紫 「まあそこまで強く言ってないし具体的なことは全然言ってないから無理もないわ」
セイバー(共有者) 「えーえー」
アンバーGM 「12人で3w…4分の1狼が票持ってますし…無理かな」
やる夫(人狼) 「うめえええええwwwww」
できる夫の独り言 「ん。真の○は1つ処理しました。」
八雲紫 「でしょうね
お疲れ」
ルシフェル 「おつかれ」
セイバー(共有者) 「できる夫の真切るつもりだったのに」
巴マミ 「お疲れ様
まさかの全偽だったわ……」
真紅の独り言 「単純に」
アンバーGM 「お疲れ様ですよー
こんな霊界で大丈夫か?」
やる夫(人狼) 「さて、ここからが正念場だお」
ルシフェル 「なんだ、占い不在か」
真紅の独り言 「占い引き潰せるかどうか」
できる夫の独り言 「枯れた占いのフリして粘る作業ですね。
咲夜さん落として欲しいかなー。彼女のせいで何か物凄く囲った気がします。
狼じゃないならモノクマ噛んでみて欲しいぐらいに。」
セイバー(共有者) 「ちょっと待って信頼勝負の吊り順考える」
十六夜 咲夜の独り言 「モノクマは処刑確定」
できる夫の独り言 「咲夜さん、友さんはまあ村」
やる夫(人狼) 「ぶっちゃけどこ噛んでもいいと思うお」
真紅の独り言 「やらない夫占わせたい」
ひななゐてんし(人狼) 「 」
真紅の独り言 「吊りを増やしたい」
セイバー(共有者) 「やる夫票変えか」
やらない夫(人狼) 「ムスカ視点3W残り」
ひななゐてんし(人狼) 「どーこかなー」
やる夫(人狼) 「噛むなら共有か、灰、占いはローラーに持っていくべきだお」
ルシフェル 「◇セイバー(共有者) 「できる夫の真切るつもりだったのに」
だったらグレラン指示はやめろ、愚策だ」
ムスカ(妖狐) 「           ,.-''" ̄ ̄"''-.、            _
          /            \      ,..-''"´  ヽ
          ./  / /l/ヽ、      i    /         l
 ,.-、___   .l  .,イ/.   ,ヽト、   |  ./          .|
. {      `"''i i     ,-''"ヽ ヽ/ヽ,' /    ./       |  一体何をしたいのだろうね・・>ルシフェル釣り>投票
 i       ヽ  ヽ.l>''ヽ-ヽ-''"  __ノ/     /       .|
 .∨     \  ヽ-''"〈   ,、  .lヽ .l  ,,..-''"/       l
  ∨      .\―',.   / ノ  i .ヽ|.'´   .,'         ,'
   .∨        ヽ ヽ  `¨´  ノ  i    .i        /
    ∨      `''‐ヽ._,,..-''´   ._|__,,.-‐i          /
      \       l   ヽ  _,,.-''/  /       ./
      \  ,..-''"´"''‐--l=='-''"´  /   |    /
          Y-‐.、   〃.|           '´|   /
         ヽ、 l__  '  .|           /   /
         ./ゝ-'/ ̄ ̄´    |            /
        /  /           /          /
        l  ./      ,,..-''          /
         `l    __,,..-''"´              /
         |                   /
         l ヽ                /
            ',  .\              /
            ',   }   ヽ-‐‐'   ,イ
             ヽ /           l |
           l /          | .',
           |_,,..-―――‐-..,,__ヽ、
           |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
             |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            .|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
          |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::l
          |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::i
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,':::::::::::i
        _,,-'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::l
       l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::}
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::∧
..     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::∧
.     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ∨::::::::::::::::::::::::::::∧
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   ∨::::::::::::::::::::::::::::∧
.   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/     ∨::::::::::::::::::::::::::::∧
..  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/      ∨::::::::::::::::::::::::::::∧
.  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/        ∨::::::::::::::::::::::::::::∧」
十六夜 咲夜の独り言 「というか今日真が噛まれると
真紅-やる夫-モノクマ-イーノック-やらない夫で最終日?
何考えてるのか」
ムスカ(妖狐) 「まあ、おそらくはモノクマかイーノックになる、と」
八雲紫 「占い吊りが最善手って見えるのも霊界視点だしねえ
ただここでルシフェルを吊るならてんし切りと同じよ」
できる夫の独り言 「んー、信用勝負が続くなら友か咲夜辺りに○投げるのは
今日は安牌じゃないですかねー。」
アンバーGM 「誰かムスカさんに今一度バルすをーw」
玖渚友の独り言 「うに。まずったなー。マミ護衛しとけばよかった」
やる夫(人狼) 「でも霊能が噛めたのは意外だお」
ムスカ(妖狐) 「よし、イーノック占いだ」
やらない夫(人狼) 「咲夜かね。ムスカ護衛しそうな狩人」
ひななゐてんし(人狼) 「さすがにいないのかなー 潜伏」
十六夜 咲夜の独り言 「イーノックあたりが狩人だと助かるが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アンバーGM 「ま、明日はさすがに占いきるでしょうし
流れだとできる夫さんかてんしさんかな?」
ルシフェル 「俺吊ってからの進行じゃないんだよな>占い切り」
諸葛亮 「決め打ち先伸ばしにしたいならグレ吊るよりはマシなルシフェル吊りでいいと思いますよ」
八雲紫 「占いきってほしいけど狩人が裏の仕事しなきゃ始まらないわね
gj出るなら咲夜かセイバーかしら イーノックも可能性は少しあるわ」
アンバーGM 「まー占い3で全偽路線はそうそういけませんしね―>ルシフェルさん」
八雲紫 「てんし切るんじゃない?セイバーはできる夫を切りそうだけどね」
玖渚友 は セイバー の護衛に付きました
ひななゐてんし は 十六夜 咲夜 に狙いをつけました
十六夜 咲夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
(十六夜 咲夜 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルシフェルさんの遺言 神は言っている・・・ここで死ぬ定めではないと・・・

まあ、いい。
できる夫の1票が確実に入ることを知りながら
私吊りに至ったとなれば私投票者を洗えば結果は出てくるはずだ
十六夜 咲夜さんの遺言        __,.--、ィ--、
     rヘ´ ヽ ハ  / ̄ヽ、
   _rヽ_,.ゝ-─'=='─-、イヽ、ヽ
   'γ´          ヽン ヽ
    ,'   ハ  λ  i  、 \ .',
   ノ / .イ__,!イハ,!'ーメ-レ^ゝ、i  i
    iハ .イ ____,.   ー─' Yン   ハ  村人ですね
     レyl"       "iY i  〉 モノクマ-てんし-できる夫ロラでいいかと
     ./(Yヽ、  rー、  ,.イン ハ イ  狩人がいるなら当然ムスカ護衛鉄板で
     〈ハiンル`_rTニyT yγ/⌒ヽ、 
      }><{γ/ヽハ/ }><{ し、  〉 ) )
      レ'ゝイ /ム',__」 Vゝ、 `ーi
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アンバーGM 「てんしさん切られると占い残り狂狐とか…わくわく」
ムスカ 「占いCO!イーノック○!」
ひななゐてんし 「占い結果を宣言。
モノクマ:○判定」
できる夫 「占いCO 咲夜さん○です」
玖渚友 「おはうに!」
モノクマ 「おはよう!
残りあと4吊だっけ?」
ムスカ 「まあ、村狙い、とグレーには怪しいのしか集まらなくなったからな
てんこ狂人とみて占い

あとこっそり私にてんこ占い誘導したりしてるな
万が一の可能性としてここが人外で内訳がみえてて
無駄占いをさせたいというのもある。ケアで占い
あとここなら狩人もないだろうからな」
ルシフェル 「おつかれだ」
ひななゐてんし 「配置として占っておくべきは友だけど意見の出し方的に外す気がするので
デキる夫の○。ハッターに投票した気分だったけどたしかにモノクマ投票なら
改めて占ってみましょうか。」
やる夫 「うーす>やらない夫」
巴マミ 「お疲れ様」
真紅 「というより、ひなないが狼じゃないと
翌日噛まれてない理由がわからない」
アンバーGM 「お疲れ様ですよ―」
できる夫 「理由
非常に安定感ありますね。
村狐で、狐なら多分僕が信用あれどなけれど
占わなきゃ処理できないと思います。」
イーノック 「そんな処刑で大丈夫なのかー?」
玖渚友 「吊り残り4だね」
八雲紫 「お疲れ様」
やらない夫 「おはようだろ」
諸葛亮 「ムスカの○だからなー、うーん」
真紅 「ということから、ひなない吊ってみたいかなー。
あとやらない夫なんで占わないんって感じ」
やらない夫 「おっす>やる夫」
諸葛亮 「○噛んでてもムスカ詰まないしなぁ」
できる夫 「銃殺GJとか、夢見れるオーラが全くありませんね。」
ムスカ 「ふっ・・・・負けるビジョンが思い浮かばない」
モノクマ 「ムスカ真で見る場合にはできる夫で1w、他占いの●に狼いない限りはちょっと厳しいのかな?」
玖渚友 「ムスカ真推してるところ噛んでるみたいだし。
やっぱりできる夫吊ればいいんじゃないの?」
やらない夫 「ムスカの灰って誰だろ?>ムスカ」
イーノック 「いやてんし狐説は撤回してるし、真紅のツッコミで」
やる夫 「占い真決め打つか、ローラーか、」
ムスカ 「えー、そこつりたい>真紅」
十六夜 咲夜 「なるほどなあ。
この3人だとムスカ真しか追う気がしないわ」
ひななゐてんし 「やらない夫は私にとっての光よ」
ムスカ 「完全グレー三人+モノクマだな>ない夫」
玖渚友 「大佐。やらない夫吊ってる暇ねーっす」
諸葛亮 「ムスカ狐予想してた割にどうやって吊る気なのかがよく分からない」
真紅 「やらない夫って凄い、凄いなんかでそうだよ>ムスカ」
セイバー 「じゃ、占い一人切るから」
やらない夫 「現状○→てんしの●→できる夫の●吊りでムスカ視点3W残りが
基本になってるはずだろ」
ひななゐてんし 「>よって俺は暫定的にはひなない真路線で考え中。
>ムスカ真ならなるようになりそうだしだろ

私視点この発言してくれるやらない夫は吊りたくないし
進行として占い噛まれないならルシフェル吊ってもらったほうが
対抗が主張できる人外の数自体は少ないのよ
そのくらい分かりなさい
元より①狼引いた③-1で完全灰に狼いると思ってないし」
玖渚友 「切るならできる夫」
できる夫 「まあ対抗切ってくれることを祈らせて頂きますよ。」
真紅 「ならてんしかと>セイバー」
ムスカ 「だよねー、でも○増やしのほうがいいー>真紅」
アンバーGM 「やる夫 「占い真決め打つか、ローラーか、」
やだ、やる夫さんその言葉狐っぽいです…!w」
イーノック 「ふむふむ<咲夜はムスカの○だった」
玖渚友 「そこ真は間違いなく100パーない。断言できる」
玖渚友 「てんしも相当に相当だけどに」
やる夫 「ムスカ視点、できる夫で一人狼で、灰に狼が2匹か、昨日釣れているかだから、
そこつるひまねーお>ムスカ」
ひななゐてんし 「ルシフェルで狼吊ったつもりになっているアナタがどうして私を人狼認定して処刑する発想が出てくるの?>真紅」
やらない夫 「まぁできる夫が相対的に見て一番初日の投票+
ルシフェルの感じからして
俺は切りたいだろ
真紅 「なんていうかムスカ真を追うにしても
それがいいんでないの?と」
モノクマ 「うぷぷ、人外目からの○とか!嬉しくないね!
天子は合って狐の狂人目で見てるし、できる夫吊っとくべきかな!」
できる夫 「友さん占うこともちょっと悩んだんですけど。
占い方針を昼に言うのってイマイチアレな気がしますが。
何ていうか、何かに乗じたい感じの動きなんですよね。真紅さんもちょっと似てますが。」
イーノック 「ムスカはともかく、対抗の二人はほっとけないのかー」
セイバー 「できる夫吊り」
やらない夫 「逆にいえばムスカが真ならできる夫吊りで狐に持ってかれる恐れもないということだろ」
できる夫 「モノクマ占ったのも、まあ思考の根本は同じようなものなので。」
真紅 「というか偽だとおもってるからかな。>てんし

翌日噛まれないのも含めて」
アンバーGM 「狼視点一応できる夫さん狐もありますが…
どうムスカさん処理するのでしょうか」
できる夫 「えー。」
モノクマ は できる夫 に処刑投票しました
セイバー 「そこら辺踏まえて残りの占いは占うように」
やる夫 「んー、これでどの占いの狼は釣れたってことになるのかお>共有」
ムスカ 「むう・・・浮かれてたか>やる夫
私は圧殺が好みなのだがね」
真紅 「反対するけどね。
そこ真あるとおもう」
できる夫 「断固反対といいますかこー。
ルシフェル吊っていいよとかのんきなこと言うなら
僕最初に切らないで欲しいんですよね。」
ひななゐてんし 「噛まれないなら偽だというなら噛む狼なんていないでしょうに」
モノクマ 「ま、これでどの占いも1w処理の形だね!うぷぷ!」
玖渚友 「昨日の進行が弱いのは否定できないけど。
いーじゃん」
セイバー 「最低狼1づつ>やる夫」
ムスカ 「んー・・・狼がつれるか
すこし考えないといけないかな」
セイバー 「いや、まさかルシフェル本気で吊れるとは>できる夫」
できる夫 「共有が表面しか見てない感じの思考なので
占いランを提案します。」
真紅 「友はさ、てんしの真ってみてるわけ?
あの突っ込みしてたけど」
イーノック 「ルシフェル投票は…できる夫自身はともかく
あとはやる夫と真紅、票かえでモノクマなのかー」
やらない夫 「できる夫が狂アピして噛みから回避しましたって感じにも思えんだろ」
玖渚友 「僕様ちゃんは完灰釣るべきだと思ったけどね。
しょっぱいといえども」
やる夫 「ムスカ 「んー・・・狼がつれるか
すこし考えないといけないかな

どういうことだお?」
ルシフェル 「お前・・・俺のことをかばって・・・いいこと言うぜ>できる夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 は できる夫 に処刑投票しました
ひななゐてんし は できる夫 に処刑投票しました
アンバーGM 「うーみゅ、てんしさんが吊られるよりましではありますが(できる夫さん視点そちら真ですけど
できる夫さん視点。ムスカさんこの時点で吊るのは無理ですし…ジレンマですね」
やる夫 は できる夫 に処刑投票しました
できる夫 は ひななゐてんし に処刑投票しました
真紅 は ひななゐてんし に処刑投票しました
イーノック は できる夫 に処刑投票しました
セイバー は できる夫 に処刑投票しました
玖渚友 は できる夫 に処刑投票しました
ルシフェル 「◇セイバー 「いや、まさかルシフェル本気で吊れるとは>できる夫」
そんな共有で大丈夫か?としかいうことないわ」
ムスカ は できる夫 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
玖渚友0 票投票先 1 票 →できる夫
真紅0 票投票先 1 票 →ひななゐてんし
ひななゐてんし2 票投票先 1 票 →できる夫
ムスカ0 票投票先 1 票 →できる夫
やる夫0 票投票先 1 票 →できる夫
セイバー0 票投票先 1 票 →できる夫
モノクマ0 票投票先 1 票 →できる夫
できる夫8 票投票先 1 票 →ひななゐてんし
やらない夫0 票投票先 1 票 →できる夫
イーノック0 票投票先 1 票 →できる夫
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ムスカ(妖狐) 「ふう・・・さて」
アンバーGM 「お疲れ様ですよー」
ルシフェル 「おつかれだ」
十六夜 咲夜 「やらない夫とやる夫に投票入らない理由が分からなかったので」
できる夫 「WAO>狂狼狐」
やる夫(人狼)
           /⌒  ⌒\
     /⌒ //・\ /⌒  ⌒\
    //・/::::::⌒(//・\ /・\\
  /::::::⌒ |    /::::::⌒(__人/⌒  ⌒\  
  |     \  |     ト//・\ /・\\  うまああwwwww
  \    /  \   /::::::⌒/⌒  ⌒\
   /    |   /   |   //・\. /・\\  キ
   |     |    |     \/::::::⌒(__人__)⌒:::::\
               キ  |       トェェェイ     | キ
                 \    `ー'´    /
                  /⌒   ̄──  ̄\
                //         ノ> >」
やらない夫(人狼) 「咲夜が違うのならモノクマ狩人っぽいだろ」
アンバーGM 「どきっ☆狼だらけのやる夫村!キツネもいるよ!」
玖渚友の独り言 「うにうにうにうにうにー!」
セイバー(共有者) 「んー最終日どうしようか
余が生き残ってるなら楽なんだが」
ひななゐてんし(人狼) 「ムスカどうしようかな、ホント」
ムスカ(妖狐)
                  /ヽ、  ヽ
                /   .l   ',
               /     |   l
       _,,../l,..-''´      .l   /  ここで信用を取りにいくなら
     _/            l  .i
    / ,..-‐--..,,_    ,,..-''"`.ノ、リノ 怪しい位置を狙うべき
ニヽ l   _,,..、-、     l r T丶.l |
..ヽヽ|   -ゝ'-'     | `''"´ l/   だが、LWを当てる・・・か
.ζ}                l     ,'
\'            , 〉   i すこし難儀しそうだな
 .i`¨l、             ,'
  i  |ヽ       ____   /
  ヽ、|. ヽ     "''―''"  ./
  .{ |  \     ̄   /    `ヽ、
  /:|\   .`''-..,,___ ..イ )-、    \  ‐-、
/::::l  `''-,,_        |/|、::::\__   .\   \
::::::::::'.,.、   `''‐--,、  ./7 |::::::::::ヽ`"''‐--\-..,,__\
:::::::::::::'.,`''-..,,_ └.ヽ/ノ .|__:::::::::ヽ::::::::::::::::::\::::,,.-‐-、
::::::::::::::::\.    ̄"''/ ̄ ̄`ヽ、"''-'..,,_:::::::::::,,.-''"    ヽ__
:::::::::::::::::::::\――‐-l      ヽ   .ヽr''"    ,,..-=--、| .ヽ
__::::::::::::::::\   .|       `''-.,,_/   ''"´     l__ノ
:::::::::/::::::::::::::::::::`"''-|             /      -‐''" ̄ヽl::::',
:::::::〈::::::::::::::::::::::::::::::::|         /        __ l::::::',
::::::::::\::::::::::::::::::::::::::|          /              `l::::::',」
やらない夫(人狼) 「明日俺かやる夫が吊れないとムスカ勝つだろ>やる夫」
やる夫(人狼) 「ムスカは吊っておきたいお、でもなんか昨日の発言から狂人ぽく、できるおが狐ぽくみえるお」
セイバー(共有者) 「8,6でケア吊りしかないか」
巴マミ 「お疲れ様よ」
ムスカ(妖狐) 「ふむ、ならない夫で○をだすか」
玖渚友の独り言 「どーだろうにっ」
八雲紫 「やる夫が迷走してるわね」
やる夫(人狼) 「ほうわこえーお>やらない夫」
真紅の独り言 「えー」
ひななゐてんし(人狼) 「占い先的にできる夫狂ムスカ狐本線でしょ?
少なくともかけらんないわムスカ狂には」
アンバーGM 「あームスカさんの方を狂人と見てますか>やる夫さん」
やらない夫(人狼) 「まぁモノクマ噛みでやる夫囲いで俺狩COって流れか?だろ」
できる夫 「はっはっは。何もかも見なかったことにしたい。」
ムスカ(妖狐) 「おそらくだが、やる夫LWかな」
やらない夫(人狼) 「ムスカ狐なら俺の案は却下。明日吊られる。」
セイバー(共有者) 「まあいいイーノック確定○だからそっちに投げる」
やる夫(人狼) 「やらない夫日記はかいているかお?」
玖渚友の独り言 「誤爆かぶちあたりか狐誤爆だと思うけどにー、コレ」
ひななゐてんし(人狼) 「COはいらないわ
流れで最悪私が死ぬから」
アンバーGM 「だが…現実っ…!これが…現実……!!>できる夫
占い狐狼…!」
やらない夫(人狼) 「とも噛みいくかだろ」
玖渚友の独り言 「ほぼ全部カバーしてるって?
おいおい、どこで可能性を切るんだよ」
ひななゐてんし(人狼) 「死ににいくってことね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
諸葛亮 「ない夫○&ない夫狩COなら事故的にムスカが吊れる可能性がそこそこ」
できる夫 「道理で狂人的に比較的スムーズに進んだ訳ですよ。」
玖渚友 は セイバー の護衛に付きました
諸葛亮 「潜狂追うかなーどうかなー」
アンバーGM 「友さんという狩人も生きてますし希望は…まだ…(あるでしょうか」
八雲紫 「吊りを稼げてるから十分よ>できる夫」
十六夜 咲夜 「モノクマ噛みならモノクマ○でも投げればいいと思うが違うかね」
ハッター軍曹 「やる夫CIV5の新作が来ていたので少し失礼する ぞっ」
ひななゐてんし は 真紅 に狙いをつけました
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
(真紅 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言        ___
      /     \
    /   ⌒  ⌒\
   /   ( ●)  (●)\
   |      ___`___   |    しがない占い師です。
   ヽ、    `ー '´   /
     /     ┌─┐
     i   丶 ヽ{ .茶 }ヽ
     r     ヽ、__)一(_丿
     ヽ、___   ヽ ヽ
     と_____ノ_ノ
真紅さんの遺言 というより、ひなないが狼じゃないと
翌日噛まれてない理由がわからない
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ひななゐてんし 「占い結果を宣言。
やる夫:○判定」
ルシフェル 「おつかれ」
玖渚友 「おはようなんだよ!」
イーノック 「一万年と二千年前からアイーンしてるのかー♪」
ムスカ 「占いCO!やらない夫○!」
アンバーGM 「はーい、いってらっしゃいませ>ハッター軍曹さん」
モノクマ 「おはよう!
さぁ、どうしようね!カッツカツだよ!」
ひななゐてんし 「友除外、ない夫除外は昨日述べた。
真紅も○は与らんねーわ、人外ならいいけど
そうすると残りここになるわね」
できる夫 「お疲れ様です。」
やる夫 「うーす」
真紅 「ふーん。なるほどなー」
やらない夫 「おはようだろ。」
アンバーGM 「お疲れ様ですよ」
ムスカ 「狼がつれたので新しい飼い狼狙い
まあ、てんこ真を何時までも押してる位置だな
グレーでLWならばそこしかないだろうよ」
玖渚友 「◇玖渚友(56) 「できる夫 - てんしだと、砂粒くらいの重さの差でてんしのが勝ってる。
霊能いないしできる夫吊る意味ない?
関係ないよー。真見てないもんー」

っていうのが私のスタンスなんだよ」
モノクマ 「占いロラる余裕はなし、グレーは少し、占い盲信しなきゃやってられない!」
巴マミ 「お疲れ様」
イーノック 「無残が真紅なのかー?」
セイバー 「そこは確定○作ろうとしておけ……」
玖渚友 「って真紅死んでるー!!」
八雲紫 「お疲れ」
やる夫 「昨日のムスカの発言がきになったお、どういう意味かお?>ムスカ」
ムスカ 「・・・ふむ?」
真紅 「おつー」
玖渚友 「んーんーんー」
アンバーGM 「真紅さん噛みと」
ひななゐてんし 「灰が友ーない夫ー加えてムスカ」
ムスカ 「いや、私視点の狼つっておいてそれはないだろう>セイバー」
やらない夫 「さてさて、どうしたものかだろ。ムスカ真として灰はやる夫・モノクマだろ」
真紅 「やらない夫に票変えだったかな」
ムスカ 「今日の占い理由と>やる夫
私のいままでの占い方針を見たまえ」
玖渚友 「だっるいなー」
ひななゐてんし 「明らかにこれ私を叩くところを噛んで推進させる噛みでしょうと
明らかかはしらないがそう言ってしまう」
玖渚友 「かったるいなー」
やる夫 「これ真決め打つのは少し怖いお、ローラーを提案したいんだけどうかお?

見てくるお>ムスカ」
イーノック 「ムスカのグレーは2+1、できる夫のグレーは6、てんしのグレーは2+1なのかー?」
モノクマ 「真紅噛みかね! どないしようか!」
セイバー 「吊り候補4人いるわけだが
もうこれ占いランしろってことでいいのか」
やらない夫 「ムスカ視点てんしは狂狐って感じだろうし
てんし吊っちまうか?だろ」
十六夜 咲夜 「モノクマとやらない夫とやる夫から超吊りたーい気配しか感じねーのに
ルシフェルが吊られてた。」
玖渚友 「ロラするならルシフェルちゃん吊り時点からだよ」
アンバーGM 「やるやらコンビ(+てんし)が大佐をなんとかできますか…(わくわく」
玖渚友 「今はそんなこと話すべきじゃないけど」
セイバー 「ロラはさせん>やる夫」
モノクマ 「ムスカ真で見るなら占いロラは天子狐のハーター狼時ぐらいしか生存できないね!多分」
ひななゐてんし 「私が信じるやらない夫が私を信じろ>やらない夫」
やらない夫 「ムスカの灰のやる夫・モノクマ
てんしの灰の俺・友」
やる夫 「んじゃぁ、決め打ちはだれでいくかお?>セイバー
ムスカはあまり信用できないお」
玖渚友 「てんしちゃんはやらない夫占い。
ムスカ君視点での灰詰めかな」
ムスカ 「ふう、まあ釣るか」
イーノック 「真紅は遺言でてんし狼説いってるけど私は狂人とみてるのかー
でもどっちみち人外陣営だから吊りたいのかー」
玖渚友 「決め打ちするならまだリミット伸ばせるよ」
セイバー 「占いラン
流石に微妙なグレからは吊りたくないから決め打つ」
やらない夫 「完全灰いないし占いどっちか吊る以外ないっぽいだろ」
玖渚友 「3Wないんでしょ?」
真紅 「おつー」
ルシフェル 「真紅もやる夫も俺吊りたいって言ってるのに俺以外吊れる気がせんよ。あの場面は。
できる夫の1票が確実に入ってくるのだから避けられないしな。」
玖渚友 「ここで決め撃つ必要ねーって」
モノクマ は ひななゐてんし に処刑投票しました
ムスカ 「モノクマ、やる夫、対抗のテンコだな>友
まあ、やる夫LWでこれならいいというような動きだがな」
セイバー 「グレを決め打つ方がめんどい>玖渚友」
イーノック 「でなきゃ霊能1の時点で黒ぶんなげてるのがわりと謎なのかー」
やる夫 「了解だお、ムスカの発言みてくるお」
できる夫 「なんかどさくさで吊れた気がしましたね。
まさか本当に吊れるとは。」
ひななゐてんし 「こう、ムスカ真で私が何者でこういう展開になるのか
そこをまず第一に考えてほしいわ」
玖渚友 「>セイバー
決め打つんじゃなく期日延ばしたいって言ってるの。
まだ判断できねーから。
信用勝負来るなら相当ぶれる」
やらない夫 「ムスカ視点てんし狼薄いし灰に吊れてるタイミングないし。
できる夫―ムスカで2Wで
てんし真の場合のみアウト>とも」
ひななゐてんし 「ムスカが真ならルートはどう考えても単一でしょうに
なえいまこうなっているのかという。、流れを読んでほしい」
アンバーGM 「セイバーさんが占いランを
でもこれムスカさん吊れますかね?」
玖渚友 「>ない夫
私が村だからいけるっていうー。あー」
ムスカ 「私が真以外なら、こういう展開にならないのは皆分かってるとおもうがね
信用勝負のようなことにならないだろう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ひななゐてんし は ムスカ に処刑投票しました
ムスカ は ひななゐてんし に処刑投票しました
イーノック は ひななゐてんし に処刑投票しました
真紅 「できる夫が○系っぽかったからなー。
そうすると真ができる夫になっちゃったのだわ・」
十六夜 咲夜 「占いにだけ投票確定してると吊れないよ」
セイバー は ひななゐてんし に処刑投票しました
諸葛亮 「モノクマ&イーノック&ムスカと狼3人とまでは決まってて、
狩共2人がさてどうするんだろう」
やらない夫 は ムスカ に処刑投票しました
やる夫 は ムスカ に処刑投票しました
十六夜 咲夜 「できる夫、てんし両方とも確定人外にしか見えん。」
諸葛亮 「ふーむ」
アンバーGM 「うん、狼側3票あるとは言え…ムスカさんの信用低くないですし」
十六夜 咲夜 「この占い3だとムスカ以外真ないだろうに」
真紅 「できる夫非狼だよね?
てんこ狼だよね?

あれ、できる夫真じゃんという」
玖渚友 は ひななゐてんし に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
玖渚友0 票投票先 1 票 →ひななゐてんし
ひななゐてんし5 票投票先 1 票 →ムスカ
ムスカ3 票投票先 1 票 →ひななゐてんし
やる夫0 票投票先 1 票 →ムスカ
セイバー0 票投票先 1 票 →ひななゐてんし
モノクマ0 票投票先 1 票 →ひななゐてんし
やらない夫0 票投票先 1 票 →ムスカ
イーノック0 票投票先 1 票 →ひななゐてんし
ひななゐてんし を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルシフェル 「おつかれ」
できる夫 「ま そうなりますか
お疲れ様です」
やる夫(人狼) 「うわー、票が」
玖渚友の独り言 「私が狩人COすれば丸く収まった系の話。
すまんー」
やらない夫(人狼) 「OKOKだろ」
ひななゐてんし 「おっつー」
真紅 「おつー決め打ちとはいったものの」
アンバーGM 「お疲れ様ですよ―
見事に狼の投票浮いてますね」
セイバー(共有者) 「よく考えたらこれ指定すべきだったな
ランするんだったら」
ムスカ(妖狐)
                         ,,,-‐‐-、、
                      ,,-'":::::::::::::::::ノ`ヽ、
                     /:::::::::::::::::,/ノ' `ヾ::ヽ
                    /:::::::::;r'"~´    λ::i
                     !::::::::/ _   ,    !::;!
                        λ:::::! ,i'"⌒'r-f"~`y!:/   ふむ・・・万全を帰すならモノクマ●だが
                          ヽ-イ ゝ-‐'  i`ー'`i'
       ∩                i´      '   !..   綺麗ではないな
    __ __ __| |  .__          ヽ._   ー‐--- /
   /-、l ! !'ヽ/ {;;;l|           |ヽ   ´  /     やる夫LWに賭けて明日モノクマ○をだすか
  i〃,`ゝノノ) !. {;;;||               ! ヽ____,ノl
  !Y‐-..,,_/  /. └ノ         _,-f゛ ̄`'γ´ ̄コ-、
  !      /-‐''´    ,.-‐‐'""./: : |二ニフ´ヾ`<ノ:.ヽ゛`'‐--、_
  λ    /   ,-‐‐'"´: :|;;;;;;|: :/___: :! ̄/   ヽ ヽ: : :.ゝ: : : |;;;;;;;|`''-..,,_
   i  _,,!ゝ)、 /: : : : : : : :|;;;;;;;|.__/: : :.>'     ヽ i: :ヾ__|,;;;;;;|: : : : :.`:、
  ,ヒ‐'"´,-‐'" !/: : : : : : : : :l;;;;;;;;;;;;;ゝ、__ / ___    ` i/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|: : : : : : : ヽ
 f ゛'~´: : : : : : v: : : : : : : : : l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!/  ヽ、_ ゝ´!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|: : : : : : : : :.!
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やる夫(人狼) 「ここはずしたのは痛いお・・・」
諸葛亮 「>真紅
個々人の態度からの真贋判断はともかくとして、
この村の序盤からできる夫真を追うのは悪いこっちゃないと思いますよ」
やる夫(人狼) 「うーん」
諸葛亮 「ん?」
セイバー(共有者) 「んー灰のグレランでもよかったのか」
玖渚友の独り言 「えーと」
やらない夫(人狼) 「モノクマ噛んでやる夫吊って最終日にムスカ吊るだろ」
八雲紫 「ランで決めうち」
玖渚友の独り言 「私が狩人で」
やる夫(人狼) 「噛みはどうするお?共有かお?クマかお?」
玖渚友の独り言 「やらない夫ムスカがラス候補」
やらない夫(人狼) 「ムスカの灰はやる夫だけだろ」
十六夜 咲夜 「初日見て全力でぶった切っていいやになったとしかどーとしか」
玖渚友の独り言 「ムスカが明日○出したらどうなるんだろ」
やる夫(人狼) 「OK,一応日記用意しておいたけど、はきでいいかお?」
玖渚友の独り言 「やる夫、モノクマ」
八雲紫 「間違えた
お疲れ様」
真紅 「今回に関しては霊能出る前に即吊りだったのかなー>諸葛亮
結局灰から押し返せない」
やる夫(人狼) 「そう>やらない夫」
ムスカ(妖狐) 「                     ,,.-''"´  ̄ ̄ ヽ、
                    ,,-''"           ヽ-―-.、
                    /                     ヽ
                    /           _ノヽ、       .',
                ,'    _,,..-レ'´  ̄ ̄    `''-.、     l
                 l   /´      _,,..-''"´     l     |
               l .l  ̄ ̄ ̄l ┌―――‐┐   |/⌒ヽノ
                y'|       | ̄|        .| ̄ ̄  6 /   てんこ真の可能性も費えたな
                  , ' .└――‐┘ |____.|   __ /   彼女視点ない夫か友しかLWがいない
             {      ┌------.┐       /
 ______               i:::::::::::::::::::::|   ,,..-''ヽ ̄ ̄ ヽ、
.└―‐-、___⊂、ヽ、―――`''-...,,_i::::::::::::::::::::|,,..-''/ |   ',―.、  ヽ
     γ'‐、 | .l        Lヽ_:::::::::::::| / ┌  ..l   ヽ''"´.)
      ヽ-'|_.|"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄< / ̄ ̄ヽ _,,..-'    l    `¨´
                   | /   l | .l         |
                   |. ̄ ̄ ̄ ̄       |」
玖渚友の独り言 「ラスグレ」
やらない夫(人狼) 「んー?どうだろ?」
玖渚友の独り言 「あーもう」
やらない夫(人狼) 「まぁCOしてもいいと思うだろ」
ムスカ(妖狐) 「と、いうより・・・・もしやてんこ狼だったりしないかね」
玖渚友の独り言 「ルシフェル吊りが究極にダメだよー…………」
十六夜 咲夜 「霊能が出ちゃうとグレ吊りに流れるからどうしても」
やる夫(人狼) 「了解だお」
玖渚友の独り言 「全力でフィーリング。どこでGJ出る」
ムスカ(妖狐) 「どうも釣りをみてるとその可能性しかないようにみえるな
それ以外なら・・・できる夫真はさすがに噛むか」
やらない夫(人狼) 「いや、イーノック噛むかだろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「いやあ、結果論ですがホントに初日吊りが最上でしたとは。」
アンバーGM 「初手占い候補が●もらいは諸説ありますねー
霊能出ちゃうと吊れいない公算高いですが」
八雲紫 「初日にできる夫吊って真になってもらうほうがだいぶましね
狼ゲーだけど」
巴マミ 「やっぱり出ない方が良かったのね……
何で私飛び出したのかしら……」
玖渚友 は イーノック の護衛に付きました
十六夜 咲夜 「おや、狩人が詰めるかこれ」
やらない夫 は イーノック に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ひななゐてんしさんの遺言 ◇ひななゐてんし 「灰が友ーない夫ー加えてムスカ」
私処刑するならムスカ狂でのない夫LWかムスカーできる夫で狼狼か
その二択に最後の望みを託すわ、ちなみに狼狼で読んでるけど今
友は違うでしょうさすがに
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
真紅 「いや、別に霊能は出て良かった
それは責めれないよ」
諸葛亮 「全偽で、尚且つ勝つためには、
・できる夫即吊りからグレラン頑張る
・2日目グレランでてんしが吊れて、かつ霊結果が見える←ここ重要
のどっちかなわけで、まぁ現実的なのは上ですかね。」
ムスカ 「見ろ!ラピュタのうらないを!
フハハハハ!モノクマ○!」
真紅 「素晴らしすぎる」
やらない夫 「おはようだろ」
アンバーGM 「いえ、吊らずにグレランする公算も普通にありましたし>マミさん
出て悪いってことではありませんよ」
玖渚友 「狩人CO」
イーノック 「お?」
十六夜 咲夜 「最終日モノクマvsやらない夫」
モノクマ 「おはよう!
さぁ、どうしようね!内訳が気になるお年頃ですよ!うぷぷ!」
イーノック 「GJだせたのかー?」
玖渚友 「僕様ちゃんが狩人だって、笑わせちゃうよね。
階段の移動も億劫だっていうのにさ。

【早見票】

初日 護衛→できないよ! 無残→GM
二日 護衛→ムスカ 無残→紫
三日 護衛→てんし 無残→マミ
四日 護衛→セイバー 無残→咲夜
五日 護衛→セイバー 無残→真紅
六日 護衛→イーノック 無残→

【二日目】
んー、すっごく霊能噛まれる気がするけどにー。
ムスカ君護衛するしかないよね。
すっごくやらかした感あるけど、ムスカ君護衛なんだよ!

【三日目】
な、ん、て、ねー!
占いブラフしてる狩人よりよっぽど信用あるって、てんしちゃん。
信用下げたし噛まれないかなーとか思いながらてんしちゃん護衛なんだよ!
プラスα、ハッター軍曹がかなりくっさい!
霊能護衛は占い三人いる以上したくないしね。
ムスカ君視点、露出人外が2になったから余裕あると見るし。
どっちが噛まれそうっていわれたら、てんしかなって思う。

【四日目】
んーんー。噛みだけで見るとすっごい消極的なんだよね。
ここで一度灰計算しよ。
できる夫の真を完全に切ってるとして。
てんし→灰6
ムスカ→灰5
どっち噛まれてもきついかなー。
んーぐ。信用と見て、共有守るよ。

【五日目】
きょーも共有護衛。
だいーぶ、だいぶ、なんだよ。
負担多いなー、マミちゃん護衛しなかったのが悔やまれる。
そうとーにっ!悔やまれる!

【六日目】
はいはい、僕様ちゃんが狩人COしてればいけたね。
ごめんごめん。
だからその代わり全力でGJ狙いに行く。
今日のGJより明日のGJ精神だよ。
とゆーわけでイーノック護衛」
ムスカ 「ま、やる夫LWだと思うから狐ケアで占いだな」
モノクマ 「天使、真で見るならハッター、やらない夫、友で2w、対抗占いの中に1wで3w
ムスカ真で見るならできろ夫、やる夫、ハッターかルシフェルで3wになるよね!ボクしてんだとさ」
セイバー 「狩人いるならでてこい」
やらない夫 「おやおや死体なしだろ」
玖渚友 「イーノックでGJ」
諸葛亮 「うーん……」
モノクマ
つまりは、ムスカ真で見るならやる夫吊りで終了!
天使真で見るなら、ムスカ吊って残りグレーから一人の形だよね!」
やる夫 「やる夫の狩人日記だおw

二日目  【巴マミ】     結果 なし
占いが黒だしからの対抗が占いCOの展開だおw
ここは占いを噛ませるべきだと思ったから霊能に護衛に行くお、
おっぱいでかいお姉さんの護衛に行きたいのが本音だけどおwww
あっ、でも死亡フラ臭がするのはきのせいかお?

三日目  【ひななゐてんし】  結果なし
対抗がでてきて、噛みは共有、つまり狼視点はムスカの黒は真にたらしめる
結果ではなかったていうことかお?うーん、
ここは狩人として悩むとこだお、それとも霊能の結果をみせてもいいという判断かお?
ここは黒だしとしてでてきたひななゐてんし護衛していくお

四日目  【セイバー】   結果なし
霊能が噛まれてしまったのはショックだお・・騙っているのか?といっしゅん思ったやる夫が悪かったお
でも2-1展開からなら霊能騙りにみえてしまったお・・
ここは共有鉄板でいいお・・

五日目  【セイバー】   結果なし
同じ上

六日    【セイバー】」
アンバーGM 「ここでGJとはやりますね!」
できる夫 「吊り増えますかー。」
十六夜 咲夜 「てんしはあのムーブされると狩人あるから投票できない」
玖渚友 「ムスカ、やる夫、やらない夫吊り切れる」
やる夫 「狩人CO」
真紅 「盛り上がってきたね」
セイバー 「ここで2COか」
諸葛亮 「村、勝っちゃわね?」
玖渚友 「出るのが遅いね」
イーノック 「さあやる夫はムスカのラスグレーなのでムスカ視点やる夫●なのは確定なのかー」
八雲紫 「盛り上がってまいりました」
ルシフェル 「狩人が素晴らしい」
モノクマ 「よっし!えーと吊りが3!やったね!」
やらない夫 「イーノックでムスカがモノクマ○なら…
ムスカ視点やる夫LWということか?だろ」
ムスカ 「いい狩人だ素晴らしい>友」
巴マミ 「そう……みんなありがとう」
できる夫 「なんか村勝ちに大きく傾いた音が聞こえました。」
イーノック 「ほえあ?」
玖渚友 「とりあえずムスカ真で進んだのならやる夫吊り」
ムスカ 「もうやる夫釣っておわらそうかw>対抗狩人CO」
イーノック 「私護衛???」
諸葛亮 「ああでも、ふむ」
アンバーGM 「友さんが勝つと…ムスカさん最後に吊るとかならなければ勝てますか」
モノクマ 「え?」
セイバー 「友とやる夫のつり順かこれ」
やらない夫 「んー?」
十六夜 咲夜 「ここでイーノック護衛は偉い。」
やる夫 「はぁ?やる夫が真狩人だお」
諸葛亮 「てんしとかできる夫視点ってどうなってましたっけね」
玖渚友 「>イーノック
最高に最悪に悪い予感したからイーノック護衛。
GJがどうしても欲しかったんだよ」
セイバー 「貴様はほぼ○扱いだ>イーノック」
玖渚友 「>セイバー
違うわ。どこ真に見てる」
やらない夫 「日記どうぞだろ」
モノクマ 「占い3で人外2露出狩人2で1露出全占い視点1w処理!」
ひななゐてんし 「私視点の灰は遺言に記載してしまったわ」
十六夜 咲夜 「んーむ全偽なのに確定○が素村しかいない。」
モノクマ 「4人外はこれで露出だよね!」
諸葛亮 「てんしからモノクマ○出てますね、やる夫○も出てる」
ムスカ 「やる夫真なら昨日でてるべきだろう
ま、役職ゲーなんてこんなものだ、狐ももういないからつってしまっていいからな」
セイバー 「あんたらのせいで見れんわ>玖渚友」
やる夫 「目は節穴かお>日記は下にあるお>やらない夫」
玖渚友 「何度でも言うよ。
やる夫吊りで終わらなければムスカ偽。
その場合ムスカとやらない夫吊りで全視点ケア」
できる夫 「僕視点は狼目ですかねー。>てんし」
八雲紫 「対抗を除外しててんしのグレーは友やらない できるのグレーはその2人+やる夫とイーノック」
セイバー 「ん?やる夫○てんこか」
ムスカ は やる夫 に処刑投票しました
やらない夫 「やる夫が日記出さないのならやる夫吊りにしかならないだろ?」
イーノック 「ふむふむ」
やる夫 「GJからの吊り数ふやすべきだお、>ムスカ」
アンバーGM 「できる夫さん視点てんしさんは…なんでもありえますけど
やや非狼目でしたっけ?出方だけは」
玖渚友 「>セイバー
高圧的なものいいになるのを承知で言うけど。
いいから私に従って。
やらない夫狐じゃない限り勝てる」
十六夜 咲夜 「狩人二人残したら友真にしかならんしこれ」
やる夫 「はってあるお>やらない夫」
イーノック 「セイバー襲撃してどうするのかと思う状況なのかー」
モノクマ 「やる夫吊りで終わらないとは考えたくないけど…そうなったら、噛まれないであろう友のGJにキ・タ・イ!」
やらない夫 「んー?どうすんの?俺とモノクマでランでもするか?だろ」
八雲紫 「モノクマ確定村になっても悪いことが何も無いわ」
ムスカ 「なるほどなるほど>やる夫
そのために私偽をいってつるそうとしたのか」
セイバー 「そこで狐ケアをいいださん辺り信用する要素が減るな>玖渚友」
玖渚友 「>セイバー
頭かてーな」
ムスカ 「やる夫釣りでいいだろう>やらない夫
私偽真贋できる」
アンバーGM 「ムスカさん視点やる夫さん狼で終わらないと嘘と…ですよね」
やらない夫 「あと俺ムスカの○>友
てんしやる夫に○」
玖渚友 「ムスカ真で進んだんでしょうよ」
セイバー 「それはすごい無駄>やらない夫」
ムスカ 「それで終わらなければ私釣りでいいんだ」
八雲紫 「友とイーノックを村にすればグレーがやるやらで埋まり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モノクマ は やる夫 に処刑投票しました
玖渚友 は やる夫 に処刑投票しました
セイバー は やる夫 に処刑投票しました
真紅 「なんてアツいゲーム」
やる夫 は 玖渚友 に処刑投票しました
イーノック は やる夫 に処刑投票しました
真紅 「今日は熱戦おおいわねー」
諸葛亮 「うーん」
アンバーGM 「あ、決まりましたか>やる夫さん吊り」
真紅 「これ私噛まれなければ吊られてたわねwwwwwww」
八雲紫 「モノクマとやらない夫の位置が変われば狼勝ち」
十六夜 咲夜 「終わらないならムスカ吊ってー」
ルシフェル 「やっぱ狩人は強いなー
逆転の目が出てきた」
やらない夫 は 玖渚友 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
玖渚友2 票投票先 1 票 →やる夫
ムスカ0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫5 票投票先 1 票 →玖渚友
セイバー0 票投票先 1 票 →やる夫
モノクマ0 票投票先 1 票 →やる夫
やらない夫0 票投票先 1 票 →玖渚友
イーノック0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アンバーGM 「まさかここから村が勝つなんてこのマジカルアンバーには(ごごご」
アンバーGM 「お疲れ様です」
玖渚友の独り言 「ムスカ偽確定」
ルシフェル 「おつかれ」
モノクマの独り言 「あっれ~?」
やる夫 「うげー、」
玖渚友の独り言 「ならやらない夫→ムスカでいける」
真紅 「おつー」
ムスカ(妖狐) 「【ああっと】」
やる夫 「おつかれだお」
玖渚友 は セイバー の護衛に付きました
やらない夫(人狼) 「あーこれはどうしたものかだろ」
できる夫 「お疲れ様です」
ムスカ(妖狐) 「うーむ、これは・・・しまったなw」
モノクマの独り言 「あ、こりゃあれだ、友狐」
セイバー(共有者) 「ムスカ吊り?」
できる夫 「一周回って狐が勝つ気もして来ました」
諸葛亮 「2回ともGJ避ければてんし真説で最終日友吊りできるっちゃできますが」
モノクマの独り言 「ムスカ狂人」
アンバーGM 「ああっと ムスカは はいに なった!」
ルシフェル 「勝ったら俺吊りとか余裕で許すよwww
てか初日に投票してごめんねwww>狩人」
十六夜 咲夜 「こういう狼の経験あるから
最近の私は灰役職探しに特化しようとしてるわけで」
やらない夫(人狼) 「共有噛みが正解だったかだろ。
お仲間にはマジで申し訳ないだろ」
モノクマの独り言 「2吊!」
真紅 「ムスカLWCOするでそこれ」
モノクマの独り言 「友>やらない?」
諸葛亮 「友狐説が出てきてるなら、ふむ」
モノクマの独り言 「いや、イーノックも戻しか?」
玖渚友の独り言 「狐ケアとか言い出したらどっちがどっちかわかんねーっつの」
アンバーGM 「わーお下界にムスカさんが何かわくわくしちゃいます
友さん狐疑惑も」
諸葛亮 「モノクマさんモノクマさん、ムスカ狂友狐で友→やらない夫って吊ると、
それ最後PPですよ」
玖渚友の独り言 「ムスカが相当おかしなことになってるんだしさ」
真紅 「モノクマが少し不安」
十六夜 咲夜 「ムスカのLWCOを吊りできるかだな。」
玖渚友の独り言 「どっちか断定できるんなら断定して確実な吊り順掲示したいよ」
ムスカ(妖狐) 「うーむ、対抗狩人COまでしたから
LW追い詰めたと思ったのだがな・・・」
セイバー(共有者) 「ケアできてほんとよかったって2W1狂とかないよな」
十六夜 咲夜 「ぶっちゃけた話明日やらない夫吊り以外なら最低引き分けなわけだし」
やる夫 「んー、あこは狩人COやかったのかお・・」
真紅 「やらない夫がどこを噛むか。」
モノクマの独り言 「やばいよ!ムスカ破たんで、友もあれだし!」
やる夫 「勢いででちゃったけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アンバーGM 「ムスカさんの今後の行動に期待しましょう!!
モノクマさんも頑張って―!」
諸葛亮 「ムスカ狼だとー、ええと」
やらない夫 は セイバー に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 やる夫の狩人日記だおw

二日目  【巴マミ】     結果 なし
占いが黒だしからの対抗が占いCOの展開だおw
ここは占いを噛ませるべきだと思ったから霊能に護衛に行くお、
おっぱいでかいお姉さんの護衛に行きたいのが本音だけどおwww
あっ、でも死亡フラ臭がするのはきのせいかお?

三日目  【ひななゐてんし】  結果なし
対抗がでてきて、噛みは共有、つまり狼視点はムスカの黒は真にたらしめる
結果ではなかったていうことかお?うーん、
ここは狩人として悩むとこだお、それとも霊能の結果をみせてもいいという判断かお?
ここは黒だしとしてでてきたひななゐてんし護衛していくお

四日目  【セイバー】   結果なし
霊能が噛まれてしまったのはショックだお・・騙っているのか?といっしゅん思ったやる夫が悪かったお
でも2-1展開からなら霊能騙りにみえてしまったお・・
ここは共有鉄板でいいお・・

五日目  【セイバー】   結果なし
同じ上

六日    【セイバー】
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
十六夜 咲夜 「信頼勝負には勝ってるわけで」
玖渚友 「セイバーでGJ」
やらない夫 「おはようだろ」
玖渚友 「>セイバー
ムスカ偽って観点に立つと、ムスカが相当おかしなことになってるんだって。
だから狐ケアとか言い出せないの!」
ムスカ 「さて、引き分けを提案したいのだが・・・」
モノクマ
やばいよ!ムスカ破たんで、友もあれだし!」
イーノック 「おおお?」
やらない夫 「ムスカ破綻か?だろ」
モノクマ 「…あれ?あ~れ~?」
イーノック 「ムスカ破綻は確定してるのかー」
真紅 「ルシフェル吊りがここにきて、かえってセーフになった(イイワケ
でもあそこでやらない夫吊れてたら間違いなく狐勝ちだし」
玖渚友 「どっちか狐かわかんねーの」
やらない夫 「?LWCOをする気か?だろ」
諸葛亮 「初手身内切り、
ムスカ-できる夫-ハッター、
狐の友噛んじゃって吊りが増えた、ですかね。
やる夫は真狩。」
モノクマ 「これ友狐でしょうよ!?」
玖渚友 「僕様ちゃん狐で出るいみプリーズ>モノクマ」
セイバー 「2Wだして>ムスカ」
諸葛亮 「幸いやる夫さんは死体無しがGJか狐か宣言してないのでまぁなんとかなるといえばなる」
やらない夫 「成程成程だろ」
イーノック 「ど、どうするのが正解なのかー?」
玖渚友 「っつか。絶対セイバー噛みに来ないと思ったのに」
モノクマ 「ムスカ狼、友狐でいいのかい?>ムスカ」
やらない夫 「友狐でできる夫真と予想するだろ」
玖渚友 「>イーノック
ムスカとやらない夫どっちが狼だポンゲーム」
諸葛亮 「あー勿体ないなーこれ」
ムスカ 「ルシフェル、テンコ>セイバー」
やらない夫 「ようするに友狐」
セイバー 「このままだと余吊りで」
イーノック 「…まじか」
玖渚友 「後私狐なら私吊ってムスカ吊れば終わるから。
吊り後2個あるんだけど」
諸葛亮 「死体無し出たなら狐CO&噛まれた宣言で灰っていうか友吊れるとおもいますよ」
セイバー 「どうやって引分けするつもりだ>ムスカ」
ムスカ 「ちなみに狐がどこかはいわん
引き分けできればこちらとしていいからな」
諸葛亮 「LWCOはちょっと勿体ない」
玖渚友 「本気で私狐だと思うんなら吊ればいいよ、もう」
やる夫 「結果的にはよかったのかお?」
玖渚友 「知らない」
やらない夫 「実質友以外にありえないだろ…jk」
イーノック 「うん?るしふぇるとてんしとムスカが狼なら玖→ムスカでかてるんじゃないのかー?」
八雲紫 「ムスカ狼なら狐は友しかいないのに」
ムスカ 「君らが村をつってくれるのにかけるしかないな>セイバー」
玖渚友 「やらない夫狼ムスカ狂人でも
ムスカ狐やらない夫狼でも好きにすればいいと思う」
アンバーGM 「ムスカさん視点狐ってそりゃ友さんでしょう…w」
十六夜 咲夜 「村が不安すぎるが。」
モノクマ 「んん~?友真なら引き分け提案は出せないはずだが、それでムスカが言わないと」
真紅 「死体なしがここに来て痛い」
やらない夫 「おそらく死体なし出された時点でムスカ詰んでいたんじゃないだろうか。」
玖渚友 「やらない夫村人決め打つのなら」
八雲紫 「セイバーを噛ませても司令塔不在だし意味がない」
玖渚友 「僕様ちゃん吊ってムスカ吊ればいい」
やる夫 「たのむ、狩人を吊るんだお・・」
ムスカ 「別に君釣りでもいいぞ?>セイバー
こちらは引き分けすればいいのだからな」
イーノック 「そうか、やらない夫も玖渚友投票なのか…」
玖渚友 「今日GJで狐なんていないんだし」
モノクマ 「しかし、卯あら煮に2wだすか?」
玖渚友 「セイバー」
イーノック 「…やらない夫が狼くさいのか」
ムスカ 「ヒント:狼2騙り>イーノック」
真紅 「イーノックがんばれー」
アンバーGM 「玖渚友 「今日GJで狐なんていないんだし」
でも大佐が狐だったりします…」
玖渚友 「頼むからムスカかやらない夫どっちか吊ってよ。
私が昨日出た意味ないじゃん」
セイバー 「友つってムスカ吊り
引分けしたいならもっかい噛め」
やらない夫 は 玖渚友 に処刑投票しました
十六夜 咲夜 「阿呆だな」
モノクマ は ムスカ に処刑投票しました
やる夫 「よし!!」
セイバー 「そうすれば2択してやる」
玖渚友 「やらない夫狐狼ならしらない。
今日GJ出した僕様ちゃんが悪い」
イーノック 「共有にしたがうのかー
とうひょうぶれるのはまずいのかー」
八雲紫 「ムスカ狼のときの狐どこか分かるでしょ?」
ムスカ は やらない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
玖渚友 は セイバー に処刑投票しました
諸葛亮 「どっちかいうとこの吊りになるのの責任は
無駄に死体無し出しちゃった友側にある」
イーノック は 玖渚友 に処刑投票しました
アンバーGM 「票が恐ろしく散ってますね」
やる夫 「狩人さん、その投票はあかん」
諸葛亮 「と、言いたいところですが、
ムスカLWで友狐なら今日死体無し出ないですか」
八雲紫 「まあねえ
友がムスカ護衛して奇数維持させるのもいいと思うけど
そうなるとモノクマが司令塔になって友吊れるわよ
引き分けは確保できるけどね」
真紅 「まあ、気持ちはわからなくもない。
なんでだよーってとこだから」
セイバー は 玖渚友 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
玖渚友3 票投票先 1 票 →セイバー
ムスカ1 票投票先 1 票 →やらない夫
セイバー1 票投票先 1 票 →玖渚友
モノクマ0 票投票先 1 票 →ムスカ
やらない夫1 票投票先 1 票 →玖渚友
イーノック0 票投票先 1 票 →玖渚友
玖渚友 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
玖渚友 「お疲れ様」
八雲紫 「お疲れ様」
真紅 「おつ、いい仕事だったよ>友」
やる夫 「よし、よし、正念場だお」
玖渚友 「マジでつかえねー」
アンバーGM 「お疲れ様でした―」
ルシフェル 「悲しいな。お疲れさん」
できる夫 「お疲れ様です。」
ムスカ(妖狐) 「じゃじゃじゃーん☆>友
狐はここでしたー」
やる夫 「なんか、真ぽくなってゴメンだおw>玖渚友」
やらない夫(人狼) 「イーノック噛もうかだろ」
セイバー(共有者) 「んーこれで乗ってこないなら
でもほんとにそんなわけあるのか?
ムスカつっとけばよかったんじゃないか」
八雲紫 「まあまともな意見を言える人はみんな死んでるからねえ>友」
玖渚友 「本当。もうマジで」
アンバーGM 「結果引き分けまで持ってこれたのは間違いなく友さんのお力かと」
モノクマの独り言 「いいよ、これでどうなっても知らないよ!」
諸葛亮 「え、これ負けるでしょ?」
八雲紫 「引き分けにもなってないわよ
どうせ明日ムスカ吊るわよ」
玖渚友 「勝てる村だったっしょ」
諸葛亮 「ならないですよ引き分け」
モノクマの独り言 「ただ、あそこで言わないならムスカ以外に1wいるよ!絶対!」
十六夜 咲夜 「いや負けだよ村の」
セイバー(共有者) 「とりあえず友LWの位置はないから吊ったけど」
玖渚友 「ムスカ吊って負けでしょこれ」
真紅 「まけだろうね。」
アンバーGM 「あ。そうでした☆>引き分けにならない」
ルシフェル 「反省点が多い村になるな」
玖渚友 「ムスカ護衛すればよかった。最悪」
やらない夫(人狼) 「相変わらず狼の進行ってのは難しいだろjk」
アンバーGM 「引き分けというか、村勝利もあり得るところまで言ったのは間違いないんですが」
できる夫 「いやー、波乱に波乱の次ぐ村ですね」
セイバー(共有者) 「んー友じゃなくて昨日2択が正解か?」
十六夜 咲夜 「決め打つ日だっていって占い決めうって
同じように狩人も決め打ちする日に決め打ちしないのだから」
モノクマの独り言 「誰か噛んで!」
やらない夫(人狼) 「俺○の時に素直に真紅○にすりゃーよかったものを。」
モノクマの独り言 「ただ、それならいーのっく」
ハッター軍曹 「戻って来たら面白い事になってるなっ」
モノクマの独り言 「そこしかない」
セイバー(共有者) 「2Wないのか……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八雲紫 「負け確定だけどね>ハッター」
アンバーGM 「あ、お帰りなさいませ>軍曹」
八雲紫 「ムスカがやらない夫で狐告発したら従いそうねあの子達」
やる夫 「軍曹のご帰還だおw」
やらない夫 は イーノック に狙いをつけました
イーノック は無残な負け犬の姿で発見されました
(イーノック は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イーノックさんの遺言 私処刑でもそんな問題ないのだー 高確率で狩人が生きているからなのだー
玖渚友さんの遺言 お疲れ様。
好きにしてちょーだい
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
モノクマ 「ムスカ吊って狐勝ちならそれでいいやって捨て鉢ダッタ!ごめんね!」
ムスカ 「うむ、狐位置を言おう
私だ>ALL」
玖渚友 「お疲れ様」
アンバーGM 「お疲れ様ですよ」
イーノック 「こーれーはー」
やらない夫 「…」
ルシフェル 「>八雲紫
普通にあり得そうで困るな」
モノクマ 「あれれ~!?そこなのぅ!?」
八雲紫 「紫RPをやり切れてないみたい」
イーノック 「あんびりーばぼーなのかーwwwwwww」
やらない夫 「よくわからん。」
できる夫 「お疲れ様です。」
やる夫 「おう・・・>ムスカ」
ルシフェル 「おつかれ」
セイバー 「ムスカつりで」
モノクマ 「死んだよ!絶望だよ!」
やる夫 「ムスカがんばれよwwワンチャンあったおw」
アンバーGM 「まあ、吊りますよね>ムスカさん
南無南無…」
ムスカ 「うむ、私なんだ
占い方針を見ればわかるぞ?
すごく狼を○に囲いたくない狐占いの葛藤が」
セイバー は ムスカ に処刑投票しました
やらない夫 「狼二騙りはどうしただろ」
モノクマ 「ただここまで来るとムスカ狂人もあるんじゃにかな!トリッキーすぎるよ怖いよ!」
ムスカ 「いやー・・・多分これどっちか真だろうなー
できる夫か、てんこか」
真紅 「あれか、赤セイバーは何故ああ、使用者を頑なにさせるのか」
ムスカ 「いや、別につられてもかまわんのだかね
初手●が役にあたっただけにおしいなーと」
やらない夫 「ムスカ狂人…狐の占い騙り…
そうなっとモノクマ狼かだろ?」
アンバーGM 「ムスカ 「いやー・・・多分これどっちか真だろうなー
できる夫か、てんこか」
いえいえ、私が真です(きりりっ」
やる夫 「ムスカー!!!銃殺できるのははなからいないんだおww>ムスカ」
モノクマ 「oh、it,so crazy…」
ひななゐてんし 「このこのまま何事も無く終われという最終日の空気
狼の」
セイバー 「ムスカ狐で噛む意味がわからん」
アンバーGM 「狐のLWCOはまーその日決着つけないと無理ですよね大抵」
ムスカ 「あんなものでたらめにきまってるじゃないか>ない夫

あ、引き分けを考えてくれるなら私はモノクマに投票するから頼む」
イーノック 「こんなの読めないのだwwww」
モノクマ 「なんなの!?、後それはそっくりそっちにも当てはまる!>やらない」
十六夜 咲夜 「友真だと2GJ出てるだろうが>セイバー」
やらない夫 「うん。」
やる夫 「やらない夫のあんまりしゃべりたくない空気がつたわってくるおw」
諸葛亮 「やってる事としては、色々ありそうな内訳の中から
『ムスカLWを決め打った』だけなので別に村が
おかしなことやってるわけではそんなに無い」
ムスカ 「一応イーノック辺りまでは素村を囲えてたのだがね>セイバー
おそらくない夫かモノクマ辺りで囲ってしまった」
玖渚友 「ダメだよ。僕様ちゃんの二個目のGJで考えるのやめてるもん」
諸葛亮 「所で、昨日の吊りしてたら今日は明けてすぐ終わるはずなんですけど、
なんで議論もどきしてるんでしょう」
モノクマ 「ただ、狩人出た日どっちもGJ主張>ムスカ狐ならとも人我の」
やる夫 「たまたま、今回は狐が狼のポジションになっただけだお」
アンバーGM 「やらない夫「早く昼終わるだろ、狼的に考えて」」
八雲紫 「占いも狩人も決め打つって言ってるくせに全然決め打ってないわね
あら?狩人の場合は決め打つとすら言ってなかったかしら?」
モノクマ 「ムスカ噛みだよね!それしかないよね”」
ムスカ 「まあ、やる夫は完全にあれ狼なのはまちがいないだろう
態度といい」
玖渚友 「ぜってー次から二個目のGJは出さない。
こんなんになるのか」
やらない夫 「狩人が嘘つくのかーってか
やる夫は何になるんだ?そうなると。」
ムスカ 「だとすれば、やる夫視点、モノクマ○がでるまで
私真を信じていたことになる、あとはわかるな?」
モノクマ 「友が狂人か狼かはしらないけど!ど!」
八雲紫 「終盤に偶数を奇数にしても得はないわね」
やらない夫 「やる夫狐以外なくね?」
諸葛亮 「まぁ友本人の位置がアレなのもマイナス要素ではあったでしょうけどね」
真紅 「セイバーも搾り出すように最後いってるあたり
ちゃんと考えてはいるんだよ、追いついてないだけで」
八雲紫 「逆 奇数を偶数に」
真紅 「>友」
ムスカ 「いや、私視点あれ狼しかいない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ムスカ は モノクマ に処刑投票しました
モノクマ は ムスカ に処刑投票しました
やらない夫 は ムスカ に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
ムスカ3 票投票先 1 票 →モノクマ
セイバー0 票投票先 1 票 →ムスカ
モノクマ1 票投票先 1 票 →ムスカ
やらない夫0 票投票先 1 票 →ムスカ
ムスカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八雲紫 「4日目と8日目が鍵」
やらない夫(人狼) 「お疲れ」
セイバー(共有者) 「わーい」
ルシフェル 「おつかれ」
真紅 「おつかれさまー」
モノクマの独り言 「なにこれ!?もうやだー!」
玖渚友 「>かつりょー
ムスカ真決め打ったならそのようにしてくれればいいのにと思わなくもない」
アンバーGM 「お疲れ様でした―>ムスカ大佐
バル(サミコ)ス!」
やらない夫(人狼) 「あとムスカ、できる夫もてんしもモノクマ○だから
真いるなら俺LW」
セイバー(共有者) 「ちょっとまって本気で余でGJだしたのか」
八雲紫 「周りの人に振り回されてるんじゃないかと思うけどセイバーは
主にやらない夫とモノクマ」
やらない夫(人狼) 「以上」
やらない夫 は モノクマ に狙いをつけました
モノクマ は無残な負け犬の姿で発見されました
(モノクマ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ムスカさんの遺言  金     そ             ,..-‐-、
                        / ,..--.、ノ`ヽ
 色     の            l /   ゝ、  ',
                  ヽ.l-、__r‐‐、_l   l
 の     者               l‐'L `¨´ ´),'                 __
                      ', rュ  /リ/               _,,.-''⊃彡)
 野      、              _ヽ __ノ |.__,..-―-,..-―‐-,..‐''" ̄ ̄(  ノ,,-''"
            _,,..--、-―‐./::/-、,..-‐/:::/  /   "´    _,,..-'' ̄
 に     青 ̄ ´ ―-、 ヽ, /::/ /  /:::/ ヽ./    _,,..ニ=‐''"´
        ‐--ヽ.___,イ /::::ヽ._l_,,.-'':::::l  / /` ̄
 降    .き         レ::::::::::::::l:::::::::::::::ヽ.'__/
                     l:::::::::::::人:::::::::::::::::::/
 り      .衣            i::::::::::::::::::::::::::::::::::/
                     i:::::r'::_l_:::::ヽ:::::::/
 立     を            i:::::::::_l_:::::::::::::::l
                      i:::::::ーl‐:::::::::::::ヽ
 つ     ま          i:::::::::::::::::::::::::::::::',
                 /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 べ     と           l `ヽ、::::::::::::::,..'´ ̄ |
                    |    ヽ:::::::/;    .|
. し     い            |     `l´     l
                      l      .l       .|
       .て          l     |      .i
                   ',     l     ,'
       :             ',    i     ,'
       :            ',   |    l
                      {   .l    ',
                    lヽノ .l ヽノ .l
                        |   |    .|
モノクマさんの遺言                                    ____ /..:::::::::::::::::::::::∧
                                 ,...:ィ'´::::::::::::::..\::::::::::::::::::::::::::::::::::
                                ,  ´/..:::::::::::::::::::::::..\:::::::::::::::::::::::::::::
                     __     /  /..:::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ::::::::::::::::::::::::
                  /     `ヽ/   ./.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::
                 ./       /   /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ .|:::::::::::::::::::
                 .,′           ./.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::乂.:|:::::::::::::::::::
                  .i          ,::::::::::::::::::::::::::;人::::::::::::::/  .ノ:::::::::::::::::::   素村だよ!
                  .|          ,'::::::::::::::::::::::::/  ` ̄´_..ィ ./.:::::::::::::::::::::
                 乂   /.     i::::::::::::::::::::/ /..::}_/´::::::|./.:::::::::::::::::::::::
                   `ヽ/       |::::::::::::::<、/..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ト、:::::::::  オマエラ、頑張ってね~♪
                    .;′ .,..::‐:.、  {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}l|::::::
                     .i  i::::::::::}   >‐'´ ̄ ̄ ̄`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::::::
                     .| . 、乂_/ / ,.:‐::┐      ∨:::::::::::::::::::::::∧_/:::::::::    
                     .|      / 〈::::::::/       ∨:::::::::::::::/乂ノ:::::::::::
                     .|      〈.  `ヽ{         }::::::::::/、_/.:::::::::::::     ムフフフ:
                      ;       ∨   .乂       ./::::ィ ’\__:/.::::::::::::::
                    ',     乂__/.:::::≧====.<彡ヘ .    /..::::::::::::::/.
                   .∧       人:::::::::::〈   ∨∧   \./:::::::::::::::::/.::::
                      .\     {. \__|   ∨∧..::<::::::::::::::::::/..:::::::::
                          \.   \    .|―‐=彡´::::::::::::::::::::::::::::::::::/
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/08/06 (Mon) 01:45:18
八雲紫 「お疲れ」
玖渚友 「お疲れ様」
モノクマ 「さぁ!早く噛めよ!(涙目」
イーノック 「初日占いとかよめないのだwww」
諸葛亮 「お疲れ様でした」
ルシフェル 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
アンバーGM 「                     /     〉  \
            -  ‐‐ ‐‐ --<     /    ヽ
     r─‐ ァ'´           \ ´         ',
     | /         `ヽ.      \         !
     レ'         `ヽ. ヽ    V/ハ        !   皆様お疲れ様でした―
.    /   / /ハ  ヽ.  ヽ ',   V/.ハ     /
    / /   /  i  i   i -‐‐l--i    V/ iー‐<     最後までなかなか勝者のわからない戦いでしたよー
.   / /   /   .l  |   l   |  l    ト. lト.   ヽ.
  / i   l   _.|   |   | ,. -==ト、   :| 〉ハヽ    \
  /  l   l/  l   l   l ハ必ヒr'》i l  i|'/ i i       ヽ
  !   l   l  r== 、   レ' ゞ._,.イ l l  l|  l | ヽ      〉
  N  K  i  へ;rヘ       """ | l  i|   l |/⌒ヽ  /
   \ \ l\ハ  ー'       __    | l  l|   l | __   ´
     Nヽヽ. ヽ.""    <´  i  / i  l|  l |  `ヽ
     | l ヽ ヽ ゝ.     ー ' イi / /i  l |    ヽ.
     | ト、 ヽ ヽ ヽ ` T Tlてハ / / l   l |
     | i \ ヽ ヽ \ ハル'ノ /レ'  レ'ル'
.      V   \ノ\〉\ 〉    __/」
ハッター軍曹 「お疲れ様だっ」
真紅 「おつかれー」
玖渚友 「二個目のGJ出してごみーん」
ひななゐてんし 「やはり騙りよりやはり潜伏ね
今回の村でそれがよくわかったよ>やる夫村感謝」
イーノック 「おつかれなのかー」
できる夫 「お疲れ様です。」
セイバー 「お疲れ様だ」
巴マミ 「お疲れ様
全偽とは恐れ入ったわ……」
やる夫 「                   , -──────- 、
                 /              \
                   /                 \
              /                        \
             /       ´⌒\,, ;、、、/⌒`        ヽ
          /) //     ( ● ) ノヽ ( ● )         l   同士諸君、お疲れ様だ
.         //,.'//      ´"''",      "''"´          |
       , ' ,.' , '/./       (____人____)        |
      ,.'       /,.'")'                       /
      /      ' , '                     /
   ,-, '       , '  、                 ,/
  / !      ./ ___ 、ゝー               イ、,__
/   ヽ  ,、-‐ '/´                            ̄`ヽ、
     ヽ' '、                                 \
      \. ',                                  ヽ
        ヽ                                   \
       /                         |             \」
ルシフェル 「反省点の多い村となった、それだけだ」
八雲紫 「なんで友の真切ってるのよ」
モノクマ 「真初日ー!」
できる夫 「赤帯という貴重なものを拝ませていただき
感謝の極み。>狼様」
セイバー 「初日そこかよ!」
巴マミ
             \/////////////                   ∨/////////                    |///////////
                    \//////////                     ∨///////                   |/////////
                \///////                  ,..<∨/////>..、                    |./////./
                  \////            lー 、<:::::::::::∨///:::::::::::>.、                  |.////
                   \/            イ ̄   ∨:, - ‐‐ ∨/ ‐‐ - 、:::::>               |//
                                  ノ 〈 ヽ( )//    ∨  〉   \                 レ'
                                  /    丶/   /     /      ヽ
                             乂    /     /     /  ヽ    ' ,
                               ノ   /     {   /     ',       }
                              从彡/     八 /     ― -レ、〉   l
                                 >〈    /   リ 、     ,     ヾ    lー - 、
                              /  ∧   〈仁示ヽ     ィ示心 〉  /_  ヽ
                              {   〈 丶  弋/:叨       N//:ワ / /__>  〉
                             ∧   丶 ∧  ',`‐‐´   l    `ー‐´///   / /ヽ
                            〈 ヽ   ` ヾ_ゝ            l  {   / /   }
                               入 \  _∠ >     ⊂⊃     <ヽ_丶/   /  /
                                〈 /`ー /   l::l  ≧z- __ -z<  l::l  ̄ヽ彡´ /ヽ
                                  ヽl  /   .l::l   ヾ  V  //   l::l   ',- ‐´〉 /
                                / ー  .l::l/    》 ( ) 《     l::l    \//
                                 ヽ     ∨     〈ゝ∨く〉    ',:l    /
                                ゝ    /      //ヾ、     ヽ   ≦
                                    〉--- l          ll           l --〈
                                 l   :l       ⊂ll⊃         l   l
                                 ∧  ∧       王       ∧  {
                                 /.∧  :l ` ー - ‐ <l l l > ‐ - ‐ ´∧  ',
             //|                 ///∧ :l / ヽ::::::::::⊂l l l⊃:::::ソ ヽ //∧  ',                |\
           ////|                    /////∧|     > 、:::::l l l:::::::イ  ////∧   }             |//\
         //////|                ///////∧  /  丶     /   //////∧ /                |////\
       ////////|              /////////∧/     ヽ  /   ////////∧                 |//////\」
アンバーGM 「初日に噛まれちゃいましたw>モノクマさん」
真紅 「全偽じゃなくても勝てる内訳だっただけに(誤認だけど」
モノクマ 「お疲れ様でした!」
十六夜 咲夜 「内約整理っつーか狩人両吊りがありえんというか」
やらない夫 「投票調子に乗りすぎた!」
できる夫 「ていうか、地味に狂人で久しぶりの勝利ですよ。
そして村6連敗にならなくて良かった。」
イーノック 「◇イーノックの独り言 「よーしGMをぶったぎるのだー
ざしゅっ」
フラグだったのかー」
ハッター軍曹 「ログを見ていたのだが友真決め打ちしても
狐勝ちだった気がするけどなっ」
できる夫 「狂人勝利って狐勝利並に少ないんですよねー。」
玖渚友 「>ハッター
だよにー。
そこまで言ってないのは論外だけどに」
ひななゐてんし 「勝ってんだからいいじゃん、というのは置いといて
結局ムスカに勝てないなら素直に告発して潜伏頑張ってでよかったのかな
その場合イーノック、モノクマvsやるやらが妥当だし」
十六夜 咲夜 「ぶっちゃけた話別に狩人二人出たなら狩人をあそこでどっちか吊りする必要なく
ムスカを仕事終了で吊ってもいいんだし」
アンバーGM 「では報告行ってきますね」
八雲紫 「友を真決め打っていれば勝てる勝負よ
それと4日目にルシフェルを吊ったのもbjね」
やる夫 「                  ._ _ _ コン☆
                 (ヽl_l_ll_l,l
                  // ̄ ̄ ̄\
             //  ノ   ⌒   \
            //  (>) (●)  \   なんか、ごめんちゃい、おもわずでちゃった>やらない夫
              | .l    //(__人__)//    l
            \\     ` U ´     /
              ヽ ヽ          \」
イーノック 「グレランでない夫をつれなかったのがまずかったのかー」
諸葛亮 「そもそも論として友がそんなに素晴らしく真狩ぽかったわけではなく、

①ムスカが真占いに思える
②よってムスカ視点狼のやる夫が偽で○の友が真だろう

ってなってただけでしょ?
ムスカ真が切れた瞬間に友も道連れになっただけ。
別におかしなこと全然してない。」
できる夫 「まあ、僕切りしてるのにルシフェルを
むざむざ死なせてしまったのは割とターニングポイントだと思います。
そうでなければ、多分やるやらが吊れたので。」
モノクマ 「ごめん!狩人マジごめん!」
真紅 「ない夫吊っちゃうと今度は狐勝ち>イーノック」
八雲紫 「包み隠さずだけど」
セイバー 「んー狩人2残すのが正しいか」
十六夜 咲夜 「全偽は今回狩人がイーノックGJ出したからあんま関係ないよ
そこからの吊りが問題ありすぎる」
玖渚友 「ルシフェル吊りがカスいのと
私の狐で出る理由考えなかったのがアレかなー」
ムスカ 「はっはっはw爪があまかったなwおつかれさまだ!」
真紅 「いや、ルシフェル吊りは結果論超GJのはずだよ」
真紅 「その場合やる夫吊りで終わってる」
玖渚友 「>かつりょう
僕様ちゃん狐で出る意味だよ」
八雲紫 「ルシフェルとできる夫2人ともロラは人外しか得しないわ
よりにもよって12>10で」
ルシフェル 「俺はてんしの真ぶった切って占いロラ主張まで行ければ良かったものだが。
俺吊り?指定しなかったのがダメだろう。俺吊りがダメと思うのならば。」
ハッター軍曹 「後は霊能ガン護衛教徒に入ろうなっ>友」
イーノック 「phpが悪い(ぼそ)」
ムスカ 「ルシフェル釣りはいたかったな・・・・!
やる夫投票うごかそうとしただけに!」
セイバー 「あーなんでルシフェル吊ってもいいとか言ったんだろうか
そこだけは絶対まずいってわかってたのに」
真紅 「しかも、その後、ムスカ真が切れた後ルシフェル吊られるとかもあるし
まさかのできる夫真説浮上で」
イーノック 「ほんとに初日ってやつはwww初日ってやつはwww」
ひななゐてんし 「霊GJなら全偽露呈ルート突入ね」
玖渚友 「>ハッター
あれと2GJ目だけは本気で最悪…………素直に護衛すればよかったんや」
できる夫 「霊能護衛とか幻想ですよ幻想!」
やる夫 「ふふww投票操作にきづいていたのかお>ムスカ」
ムスカ 「すなおにない夫●でもうっておけばよかったか!はっはっはw」
八雲紫 「それは結果論じみてるわよ>ハッター」
真紅 「だってあそこでやらない夫吊り→できる夫吊り→てんこ吊り→やる夫吊りでしょ」
アンバーGM 「PHPが悪いんです(きりっ>初日」
セイバー 「いや、LWはみてなかったけど狼は見てた>友」
十六夜 咲夜 「というか友偽として2度めの死体なしがどこよというか
ムスカLWで友狐なら死体なしでないしムスカ-どっかで2Wで友狐なら友吊ってはいけないし」
ムスカ 「いや、どうみてもないだろうあれは>やる夫」
真紅 「ほら、おわりじゃん」
八雲紫 「まあ占いがいなくても狩人が優秀なら勝てるけど」
イーノック 「あの進行で霊能GJとか結構難しいのかー」
玖渚友 「>セイバー
ますます内訳がぶっとぶ。
そもそも占い決め打った意味」
巴マミ 「占い欠けなんて……」
セイバー 「あーそっかその場合ない夫吊れてることになるのか」
やらない夫 「つーか素直にモノクマ噛んどけばよかった。スマン>やる夫」
ハッター軍曹 「だが狂人二名の村でここまで戦えたのは間違いなく
君のおかげだっ そこは胸を張るべきだぞ友よ」
やる夫 「でも狩人なら操作してもいいだろお?>ムスカ」
諸葛亮 「>友
6日目夜に(ムスカ狼&友狐だったとして)、友が噛まれるのはそれなりにしばしばありそうなことなので
出る意味を否定する根拠の方がむしろ分かりませんが。」
セイバー 「決め売って破綻したから変えただけだ>玖渚友」
できる夫 「いやあ、赤帯ってこんなにも感動的な光景なんですね。
まじまじと見つめながら落ちましょうか。お疲れ様でした。」
真紅 「だから今回はルシフェル吊りはまちがってないよ。
結果論。」
玖渚友 「>セイバー
あの時点で破綻してなかったでしょ」
ムスカ 「はっはっはw普通につればよかった>やる夫」
真紅 「勝ち筋残しと言う意味ではね。
あくまで偶然だけど」
八雲紫 「全占いの真を見るって風潮ならルシフェル吊りは仕方ないかしら」
ハッター軍曹 「怪我の功名と言う奴だなっ>真紅」
十六夜 咲夜 「というか死体なしで狩人COして
死体なしの原因言わない狩人など知った事ではないともいう」
セイバー 「やる夫吊って終わらん時点で破綻だろう>とも」
やる夫 「でも霊能が一匹も狼がつれてないといううなら、一匹でも狼吊りでルシフェル吊りはありだと思うお」
真紅 「だって一番できる夫が○系っぽかったんだもの(とおいめ」
十六夜 咲夜 「その点で見て狩人の信頼は○関係なしに
友>>>>>やる夫」
真紅 「まったくなのだわ!>軍曹」
ムスカ 「むう・・・油断してしまったな
途中まではうまくいっていたものを」
イーノック 「黒投げたのができる夫だったからちょっと吊りたくなかったなあ
霊能投票者だし」
八雲紫 「いっそのことできる夫偽決め打ってルシフェル放置って展開もあるわよ」
玖渚友 「>かつりょー
んーんー。すっごいそれっぽいけど違和感感じる」
ハッター軍曹 「では俺はここで失礼するぞっ」
セイバー 「というかな!3COで狐信頼とらないで!」
十六夜 咲夜 「できる夫真など欠片も見ていなく
モノクマ-やる夫-やらない夫から吊るつもりだったんで
無視した。」
真紅 「あの霊能投票を好意的に解釈した結果

きっと●をぶつけられて慌ててしまった真(くわっ
このーこいつめこいつめーと>イーノック」
ムスカ 「できる夫がCCOしたのがわるい!>セイバー」
八雲紫 「破綻してたのは友じゃなくてムスカよ?>セイバー」
モノクマ 「では失礼します、お疲れ様でした」
玖渚友 「>セイバー
やる夫吊った後の話ならね。
二人出た時点では破綻してない。その時点の話だと思ったんだけど」
イーノック 「みんな、ありがとーなのだー」
ムスカ 「普通に○圧殺してればよかったなー」
ムスカ 「ではおつかれさまだサダラバー!」
八雲紫 「友がムスカの○というだけで2人の間にラインはないし、友狼ならムスカ狼だからムスカを吊ればいいのよ>セイバー」
ルシフェル 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝
3日目の朝一にできる夫の偽要素は書いたつもりだったし
俺が黒いので吊りでも構わないがそれならば俺>できる夫の吊り進行はないな」
セイバー 「その時点でやる夫吊りになにか問題が?>友」
玖渚友 「>セイバー
んや、そーじゃなくて、それは正しい」
八雲紫 「やる夫吊りはいいのよ>セイバー
その後よ」
巴マミ 「みんなお疲れ様
私は魔女退治に行くわね」
諸葛亮 「>ムスカ


                          ヽ-イ ゝ-‐'  i`ー'`i'
       ∩                i´      '   !..   綺麗ではないな
    __ __ __| |  .__          ヽ._   ー‐--- /
   /-、l ! !'ヽ/ {;;;l|           |ヽ   ´  /     やる夫LWに賭けて明日モノクマ○をだすか


そういえば、ムスカはGJ関係なくモノクマ○しちゃうと死にませんかね、
今回はたまたま狼GJ貰って自力勝利消えちゃいましたけど、
それとは無関係に出しちゃいけない結果のような。」
真紅 「まあ、そこはそーだね、間違いない>ルシフェル」
アンバーGM 「                          __.. - ''  ̄¨7
                          r'´   _,,,∠
                     _ .-└- 、∠´_ ノ豸
            _.._-_''_三_`_〆´        ⌒ミZナ 、
         , .‐'´ ヤ⌒ ー、/       、  ヽ  ゞi`ヽ、
        く     \彡イV   / / ,' ハ  ヽ  ヽ、 \ _
         \ !  ,>Zンi   / / /j j ゙i,. - 、 }、\ゝ、\
          ゞLくイ  ,イハ  !r'/⌒//  | i }ト!  ト 、 `' !  \   では報告も終わったので私も退散を
           / ヽ /ミ|ト| ,ィ|_ムノ_/   Hゥt}i  ト、`''ー┼ … 1
           /   X/!∥ V|| Yi'ー|,`    ヒレ ハり\\  |   |  皆様ご来場ありがとうございましたー!
         /    ミジ〃| |   ! ll`¨´     " 八j  ヽミi !/^ゞ
       /    V   l|  i.ll|、   ,ー⌒'く从|\_  i       論議はご自由にお続けくださいませ。
      /  _  |    !l゙i   .lト!|ハ>':´::::::::::::::::` ー 、 ヽ亅
     /,.‐'´  ヽ亅   l、\ 刈ヽ\::丶:::::::::::::::::::::::::「::ヽ、   ただしあまり熱くなりすぎないようご注意を
     '´            斤リ:.:.:.:.:.:.\::\::::::::::::::::::::i!、:::::\
              /⌒V八 `へ、:.:.:.:.`、:::丶、:::::::::::!::l::::::::::::\
              〕 iへ;;__`ーく >- 、_{::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::丶
             〈ン ┤::::::::::\ く〔   〕-:ー::…::-::::、 ::::::::::::::::::::}
              匸 l , -- 、_`一ラ'´::::::::::::::::::::::::::::|1`'ー_-、::j
              じ.{:::::::::'::´:::::ノ'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||  \i 丿
               Xl::::::::::::::厂::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::|ト, 、 ヽヽ
                |:::::::::::::|:::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::|!. U \ソ」
十六夜 咲夜 「人狼村で誠意を見せないLWCOなど即吊れという言葉がある。」
玖渚友 「まあいいや。結論的には私の2GJ目が最高にカスいだけの話になるし」
やらない夫 「んじゃ村立てありがとうだろ」
玖渚友 「要はそこに結論する」
真紅 「勝利に繋がらなかっただけさ、セイバーも友も。
色々とね。あるあるあるある」
真紅 「むしろ、こんな経験なかなかできにーし。よかったじゃんぐらいで」
玖渚友 「お疲れ様

セイバーごめんね、ボロいこと言った

GMさん村建てありがとうございました
御同村の方々は村をどうも
では失礼します」
ムスカ 「いや、どうせならLW追い込んでつってーがいいかなーとw>孔明」
ムスカ 「ではお疲れ様と」
十六夜 咲夜 「ムスカの立場ならやらない夫とモノクマとやる夫の誰に●を出せばいいのだろうと悩むな。」
真紅 「ほいほい、おっつー」
十六夜 咲夜 「その3人しか灰の●候補がいないから」
八雲紫 「鉛筆投げましょ鉛筆>狐の●」
諸葛亮 「お疲れ様でした。」
十六夜 咲夜 「その3人以外に●出すならムスカ偽考えるけど
そこから●出されると盲信路線にしか見えないからなあ」
八雲紫 「そもそもどこで友狐説が出たのか洗ってみましょ」
十六夜 咲夜 「友狐と仮定してもやる夫真狩とか捨てていいと思う。」
諸葛亮 「それはただの印象論」
十六夜 咲夜 「印象というか死体の日にCOして死体なしの原因言えない狩人ってないと思うけど」
セイバー 「ムスカ偽の時点で狐見てれば変わったか」
諸葛亮 「やる夫吊りで終わらずにムスカが破綻した段階で、
友視点の主張はできる夫真or全偽

てんし真でムスカ-できる夫の身内切りなら、
まぁ割とありそうな話である上に勝ち筋も明確

これで後者に流れるのは間違いと言い切る方がおかしい」
諸葛亮 「変な狩人いくらでも居ますよ。」
諸葛亮 「それに、誰も問うてなかったでしょ?
やる夫視点狐噛みなのかGJなのかどっちよ、って。」
八雲紫 「あとまー、友はどこを吊れば勝てるってことも言ってたのに
日記だけ出してgjかどうかも言わないでどこを吊るっていう計画も主張しないで日記出しただろばーかしか言わない狩人が相対的に真見られる?」
諸葛亮 「まぁ、8日目朝に2回目の死体無しが出るのは相当変っぽいっちゃぽいんですけど。」
諸葛亮 「友の信頼が低ければ真にも見えるんじゃないですか」
八雲紫 「そうねえプレゼンでも後出しのほうが印象が高いって言うんだしやる夫を吊った後に友の印象が下がればそうなるかもしれないわねえ」
八雲紫 「それでも下がりすぎじゃないかと思うけどねえ
6人のときに狩人両ロラなんて余裕があると思ってるなら頭が春ね」
十六夜 咲夜 「んーむ。そのあたりの思考は私が最近決め打ち側に入ってるからなのか。」
諸葛亮 「7日目の時点での議論は明らかに友とやる夫単体で見た時どちらが真ぽいかという段階になってない。
◇玖渚友 「ムスカ真で進んだんでしょうよ」
友の主張も、全視点ケアはおまけで、ムスカ真路線で進んだんだから
ムスカを信じてやる夫を偽として吊れ、が主。

ムスカ真の可能性が崩壊した時に、
これで信頼を割り引くなってのは結果論だと思いますよ。」
玖渚友 「んーむ」
諸葛亮 「友がなんでムスカ吊りじゃなくやる夫吊りを押してるのかは
見てた限りさっぱりわからないのでいつか書いといてくれると嬉しいですね。」
玖渚友 「七日目時点で、友とやる夫どっちが真っぽいか。
という話になるならそれはそれですっげー問題な気がする」
諸葛亮 「あ、居た居た。折角だから書いてって下さい。>友」
八雲紫 「7人のときに狩人を決め打たないで狩人を吊ってることも問題な気がするわね
そうするくらいなら偽ケアでムスカを吊って時間を稼いで翌日までに狩人をどうするか話し合えばまだ分からないわね」
玖渚友 「>かつりょー
・ムスカ - やる夫で2W残りだと思ったので吊れるのはどっちでもいい
・ムスカ決めうちで進行した以上、そこは破綻しない限り吊られない
・やる夫偽は私視点確定しているので、またムスカ視点でもやる夫吊りは通る」
玖渚友 「この辺りでやる夫吊りを推したという。
私視点でもムスカの真が切れた訳じゃないので」
諸葛亮 「>それはそれですっげー問題な気がする
なら、友が8日目の朝の時点で話すべきは、
『どうやらムスカが偽だったが、
これこれこういう要素で単体で見てもやる夫と友では友の方が真ぽい、
よって友を信じて吊りを進めるべきである』
みたいな説得じゃないです?」
諸葛亮 「いやムスカ真ならムスカ吊ってやる夫吊ればいいじゃないですか」
八雲紫 「7人のときだけど、あの下界の雰囲気は完全にムスカ真決め打ってたと思うのよね
やる夫を吊って検討会行こうって流れ、それなのに夜が来るからみんな混乱する」
諸葛亮 「モノクマ○出てんだから」
玖渚友 「それと、1行目はペケ。
終わった後に付け加えたロジックだから多分答えに即してない」
玖渚友 「>かつりょー
それは無理>ムスカ真云々の話」
玖渚友 「断言するけど、絶対に無理。
あの状況でそれ主張したら私から吊られてたと思う」
諸葛亮 「>7人のときに狩人を決め打たないで狩人を吊ってることも問題な気がするわね
そうですね、それは確かに問題と言えると思います。
とりあえず(ムスカを真に見ている)勢いでやる夫を吊ったから
翌日議論の方向性が錯綜した。」
諸葛亮 「え、友の今のはどの分への返信ですか」
諸葛亮 「ムスカ→やる夫が無理!ってこと?」
玖渚友 「>かつりょー
そこまで頭回らなかったんだけど、その理由的が自分がCOしたら絶対信じてもらえると思う程度に、前日の夜に推理用意したと思ってたから
自分の中で決着してたけど、危機感持って真面目に話せばいけると思ってた」
玖渚友 「>かつりょー
うん、ムスカ→やる夫が無理!」
諸葛亮 「7日目の段階で友が言ってるのは、
『友を信じる前提でどう吊れば勝てるか』でしょ。
他の村人と立脚点が違うから
他人に聞かせる推理としてはあんまり役に立ってないんじゃないですか!
どうですかその辺!

勿論、『そいつ視点できちんと考えたならこうなるはず、というのを言えているか』っていうのが判断要素になることは多いですけど、
それは同じ土俵に立った上で村人が気を回して考える話なので、
まず占いの真って誰だったのよ?誰が狐よ、とか混乱してる最中に
そこまで考えてくれる人の方が少数派だと思います。」
諸葛亮 「で、ムスカ→やる夫ってそんなに無理?」
諸葛亮 「だって、村的に一番真ぽいムスカを信じるなら
自動でその吊りになるはずなんじゃ?」
諸葛亮 「ムスカ真ならそれで何の問題も無いし、

ムスカ偽でムスカ信じて一足先に狩人候補のやる夫を吊る必要がどこにもないし。
これは霊界で見てた私と、もう勝っただろこれ~ってなってた下界との
温度差によるものかも知れないので差し引いた方がいいですが。」
玖渚友 「>かつりょー
村視点の誰にも通用する話はルシフェル吊りの時点で、
俺にはもう村の勝ち筋見えなくなったから捨てた。
そこらへんは俺の技量不足ですんで、役立たずでどうしようもないです」
玖渚友 「>かつりょー
んー、多分それは温度差だと思う>ムスカ→やる夫吊り
実際提案したわけじゃないのでアレですけど、
「狩人CO!GJ出たしまずはお仕事終了のムスカ吊ろうぜー!」とは言えないです。
散々みんなで「占いロラはしない」「決めうちしかねえ!」っていう雰囲気で進めたんで、私は絶対に無理だと思います」
諸葛亮 「いや、責めてるわけじゃないんですけど、
推理が役に立たないものであるとするなら、
『友が明らかに優位である』と言える材料って、
・狩人日記を出す速度と、
・即座に死体無しの内容を明言したこと
の2つ位しかないんじゃないかなーって。

それならやる夫真を考えることまでが悪!
どっから見ても決め打てる!と言わんばかりな論調って
変じゃないかなぁ、と個人的に思っただけです。」
玖渚友 「>かつりょー
やる夫真で進めたんなら単に俺の技量不足なんでいーです」
玖渚友 「そこまで考えずに勢いでやった、って感じがあるから本気で嫌なだけで」
諸葛亮 「友=人外と見られてなきゃ村陣営からは票来ませんよ、
そう見られたってことはやる夫真(あるいはどっかで死んだ)の可能性を
村人が考えたってことです。」
諸葛亮 「雰囲気に頼ってムスカ真とかやる夫吊りとか進めたんなら、
雰囲気で友吊られても文句言えないと思うけどなぁ」
八雲紫 「まあそれは村の雰囲気というか勢いに乗ったほうが楽よね」
八雲紫 「友はムスカ偽のパターンを想定してたから冷静だったと思うけど
モノクマは完全に勢いで乗ってきてるわね」
玖渚友 「ですかね。いや、そりゃそーなんですけど>票来ない
かつりょーさんほどはっきりしたロジックぶつけられてなら、多分こんなに考えてないですや。
雰囲気利用して雰囲気のはしゃーない気もしますが」
八雲紫 「あとは『自分が狐ならムスカと誰かで狼だからムスカを吊って』って言って時間稼いだりね>友」
諸葛亮 「乗った方が楽だし話早いのはそりゃそうです。

でも、雰囲気だけでいけるのは皆がややこしく考えなくても納得できる状況の時だけであって、
今回のムスカ偽という真相はそうではなかった。

なら雰囲気を利用はするにしても、
最後は論理でもって皆の意見を一致させないといけなかった。

しかしこの村の村陣営はそれに失敗した。結果としてぐちゃって負けた。

主たる敗因はそっちであって、
個々の真贋要素の判定失敗はあくまで従じゃないかなぁと。」
諸葛亮 「後別にルシフェル吊り→できる夫吊りってボロクソ言われる程
悪くないと思うんですけど長くなりそうだし新しい話するのもなんなのでカット!」
八雲紫 「4日目でルシフェルできる夫ロラできる余裕がある場合って諸葛亮が人外かてんしが真か誤爆しかないわねー」
セイバー 「一応言っとくけど
ムスカケア考えてないの偽要素にだいぶ入ってるよ?」
八雲紫 「◇玖渚友 「何度でも言うよ。
やる夫吊りで終わらなければムスカ偽。
その場合ムスカとやらない夫吊りで全視点ケア」

ムスカケアは言っていたような」
八雲紫 「狐を考えるにしても狼狐どっちなのかは村全体が考えることであって狩人だけが考えなきゃいけないことじゃないわね」
セイバー 「いや、友の立場だったらムスカ→やる夫の方が鉄板じゃねと」
玖渚友 「要は最後に誰にでも納得できる理屈もってこいって感じかー。
どうやって練習するか悩みつつ」
玖渚友 「>セイバー
通るなら主張してる。
通らなさそうだったから消してるわけで、
プラス私はない夫に人外見てたからそこまで吊りたい。」
八雲紫 「ムスカ狼の可能性は十分あるわよ
それにムスカ>やる夫で吊らなきゃいけないのはムスカがキルヒアイスなパターンだけよ」
セイバー 「ムスカが真結果だしてるって考えなら
やる夫ラストだろう」
諸葛亮 「・ムスカ真の場合は狩人保護第一(何しろ死亡した候補がそこまで諸葛亮しか居ないので狩人さえ生きてればムスカ生存の目は高い、
ハッターとかルシフェルがCOしなかった狩人とかは知らない)

・てんし視点でできる夫を吊るとLWになる可能性それなりで
翌日占い候補が噛まれてても噛まれてなくても不安定になって嬉しくない

・できる夫視点は完グレ吊ると翌日信頼差的にできる夫吊り一直線で自動敗北

って考えると、
ボロクソに言われるほど悪くないと思いますよ。

信頼勝負時の10人1切りの場合の進行
(10人で占い候補1人吊って、翌日2人の中から1人真を決め打つ)にも
経過こそ胡散臭かったものの沿ってますし。

今回は珍しいことに3人の完グレの中に2人の潜伏狼が居たので
結果的に致命的な大間違いになりましたが、意図自体は俯瞰して見た時
そう変でもない」
セイバー 「偽でもムスカと対抗吊ってるなら問題なくね」
八雲紫 「その可能性自体が薄いのよ>セイバー
それよりはムスカーやらない夫狼でやる夫は狐か何かって言う可能性のほうが十分にあるわ」
玖渚友 「ムスカ真決め打ちで村が進んだからそれに即したものを言ったつもりだったんだけども。
二回目だけどムスカが破綻しないと吊ってくれなさそう、と私は思ったんです」
セイバー 「だからそれはムスカ偽を見てる時だろう?
真路線でできるケアはムスカ→やる夫のはず」
八雲紫 「あと友の言うように偽ケアのムスカ吊りをやるような人はいないわ」
八雲紫 「あなたも下界にいて特に指示を出さなかったんだから分かるでしょう>セイバー」
玖渚友 「あー、わかった。セイバーにはそれが見えてたかもしれないけど、
私から見ると「決め打ったしどうせムスカ吊り言っても吊ってくれねーよなー」まで勝手に走ってた」
八雲紫 「だったらどうすればムスカを吊れるか、ロジックで破綻させる方が早くて楽なのよ」
セイバー 「あーうんごめん。
こっちはじゃあこれで終わらなかったら知らねーぞ
ってなってた」
八雲紫 「あとやる夫吊りの前にムスカ吊りを挟むことが重要じゃないのよ
それはさっき可能性云々で説明したわ」
セイバー 「余裕あるからムスカ吊ればいーじゃんと思ってたんだ一応」
諸葛亮 「8日目、友って特にそんなこと言ってなくない?<ムスカが破綻したから吊ろう」
八雲紫 「んーと、一応見えてたの>セイバー
ならすれ違いってことね」
八雲紫 「彼女の中では当たり前だから言う必要がないと思ったんじゃない?それより狐対策の吊り順を考えるほうを優先していたと思うわ>諸葛亮」
セイバー 「ムスカつりしねーのつったら
調度良く頭かたないなぁ発言があったから……すまんこ」
セイバー 「しねーのっつうか言わねーの、か」
玖渚友 「>かつりょー
破綻見えた時点でいつか吊るのは確定だろうし、
私の視点だとやらない夫とムスカの吊り順かなーって考えてました。
死体なし出した時点で頭真白になったのと、私狐で頭パンパンになってる村人見て喋れなくなった」
諸葛亮 「前日変な強行したなら一言フォロー入れといた方がいいのかなー
というのがその辺から得られる教訓だろうか」
八雲紫 「じゃあ共有と狩人がいざこざになったのは考えのすれ違いというか固定観念の弊害ってこと?しょうもないわねえ」
諸葛亮 「『友狐&ムスカLWなら今日死体無しは出ないから
今日ムスカを吊っても問題ない、その上で続いたらうんたらかんたら』
みたいなのが狩人視点から吊りを考える上では必要なような

折角狩人視点は2GJだから2W+狐で、飽和回避に緊急で噛みましたー、
みたいな状況じゃなさそうなのが分かってんだし。」
玖渚友 「>セイバー
すまねえ、すまねえ……」
玖渚友 「友とやる夫をロラを村が考えてるの見てどこ見てんだって感じになって出してしまった」
玖渚友 「>かつりょー
んー、空白はさんで下のロジックはわかるけど上のロジックがわからないです。
友狐&ムスカLW云々はわかるけど、狐言われてる狩人がその主張して通るものなのかどうか」
諸葛亮 「狐言われてるからこそ主張しないとダメなんじゃないの」
玖渚友 「狐見られてるヤツが「そこLWで私狐で狐噛みはないからそこ吊って終わらなければ云々」ってすっげLW吊りたがってる狐に見えると思う」
諸葛亮 「んじゃどうすんの、そこLW&私狐での狐噛みをケアするために主張無しで吊られるの?」
諸葛亮 「主張しなかったら吊られるのなら、主張して通る可能性を信じた方が
よっぽどいいんじゃないかね」
玖渚友 「そりゃそうですか」
八雲紫 「こればっかりは下界にいた人たちの話を聞かないと証明できないわねえ>諸葛亮」
玖渚友 「そこらへん努力する姿勢も見せずに文句ばっか言ってんな、ってお話」
八雲紫 「あの時の村はイーノックとモノクマとセイバーね
モノクマは聞く耳を持ってなさそうな」
諸葛亮 「ない夫とムスカの吊り順を考えるのは友を吊り候補から除外した場合の話であって、
その段階になってないならいくらない夫とムスカでどっちを先に吊るべきかを
友が正しく当てた所で意味ないよ
タイピングの手間をわざわざ掛けるのに方向性が明後日行ってる」
諸葛亮 「まぁ成功したかを生存面子を踏まえて振り返るとやや疑問符がつくのは否定しないけど、
『開けてない宝箱には何が入っていただろう』って言っててもあんま意味ないからね」
八雲紫 「まあ私はたらればより因果律が好きだからそこでずれてるかもしれないわね」
八雲紫 「それはおいといて、推理するのもいいけど説得もしないと意味がないってことにもなるかしら?」
玖渚友 「狐見られて生存投げたのが本気でクソな話で、
その前に伝わるなら正しいロジックと、
2GJ目を出さないという辺りになるのかな」
諸葛亮 「共有で、尚且つ自分が絶対に噛まれずに生き残って指定し続けて、
それに村人全員が必ず従う

ってなら説得要らないけど、普通そうじゃないからね」
八雲紫 「説得に成功する可能性があったかどうかはおいといて」
玖渚友 「ロジックを出すこと」
諸葛亮 「2GJ目は実は言う程ダメでも無い気がしなくもない」
諸葛亮 「まぁでも生存してた村人はあれで狐生存の可能性をより高く見たんだから
この村においては間違いなく失敗だったんだろう」
玖渚友 「確実に心証ダウンに繋がってると思うのと、
あれなければ狐見られなかったんじゃないかな、というのがある」
八雲紫 「よく考えると霊界では狐と狼の場所が丸分かりだけど
下界じゃw2f0なのかw1f1なのかすらも見えてないから計画が立てづらかったかもね」
諸葛亮 「ムスカLW&友狐の時って友噛むのかなーどうだろうなー
案外噛む気もするかなぁ」
諸葛亮 「狼2以上残りと見るなら友吊りは相当マズい吊り先なので
LWなのは決め打ってたんじゃないかなって思うけどね、
個人的な考えが混ざってるのであんまり客観的じゃないけど」
玖渚友 「噛むかどうかはおいといて、
死体なしでたら友狐濃厚で、
破綻したムスカ狼でしょって方向に流れやすい気がします」
八雲紫 「狼が引き分け交渉するなら4人夜で偶数にするほうが説得力あると思うわよ>諸葛亮
もちろんw1でね」
八雲紫 「でもそういう考えを誰も持ってなかったから勢いで進んでたのよ」
玖渚友 「ムスカLWなら友噛むんじゃないかな」
諸葛亮 「説得力はあるんだけど、死体無し出さずに5人の昼を迎えたら
ムスカ吊られるんじゃないかなーって」
諸葛亮 「だから噛みたくなんて全然無いけど噛んで狐生存アピールをした上で
友狐と村が思わないことに賭ける(キリッ

って理屈で噛む可能性は無いこともないかも、ってな話」
八雲紫 「ムスカ狼・友狐としてムスカには7人昼の地点で友が狐って分かってるから次の夜ですぐ噛む必要ないわよ」
八雲紫 「ま、その場合の内訳で友がわざわざ狩人COする必要ってないんだけどね」
諸葛亮 「まぁ友視点は引き分けしづらくなるから友狐&ムスカLWなら友噛まないよ!で
主張して問題ないレベルだと思う

どうせ他人が考えることだから絶対なんて無いんだし」
玖渚友 「ムスカLWでほかに噛む場所が思いつかない、というのが本音」
八雲紫 「モノクマがいるわよ>友」
八雲紫 「他にもイーノックとか」
玖渚友 「モノクマ噛む狼ってアグレッシブ」
八雲紫 「イーノックよりはモノクマ噛みで安定ね
次の夜で友を噛めばいいわ」
諸葛亮 「>次の夜ですぐ噛む必要無い
いやムスカが破綻しちゃったからほっとくと翌日ムスカ吊れるからね普通
それを止めるために、ってこと」
八雲紫 「それをとめるために狐噛んだらw2f1だからムスカ吊ろうって話に進むと思うんだけどねえ>かつりょう」
玖渚友 「んーむ、心に留めときます。了解です>かつりょー」
八雲紫 「そもそもムスカ狼なら最終日を待たずして勝てる進行なんて作らないわよ
真紅噛みとか」
諸葛亮 「ごもっとも」
諸葛亮 「まぁ今回の友吊りは割と不思議な吊りではあった」
諸葛亮 「でもそんなことが実際起こるんだし、紛れは色々と発生しうる」
諸葛亮 「という訳で紛れを少なくするような手法を取りたいもんだね、というあたりで締めよう、流石に眠い
お付き合いありがとう」
八雲紫 「そういう細かいところで矛盾が出てくるから考えようがないと思うんだけど、分からないわねえ」
諸葛亮 「ずーっと観戦者やってた割には結構面白い村だったな、
GM村立てありがとう、狼陣営おめでとう。」
玖渚友 「いえ、こちらこそ。
納得いくまで付き合ってもらってありがとうございました
お疲れ様です」
八雲紫 「ルシフェルとできる夫をロラしたあたりから発想が狂うようになってる?
その後のてんし偽決めうちも関係ありそうね」
八雲紫 「ん、お疲れ様>かつりょう」
玖渚友 「やる夫出てくるまではてんし真で進んでたんじゃけどな」
玖渚友 「てんし - ムスカ真」
八雲紫 「その中でまともな進行を考えてる咲夜や真紅、イーノックが噛まれてるあたり間違いじゃなさそう」
玖渚友 「だから決め打ちの時、すっごく嫌だった」
八雲紫 「でしょうねえ>友
占い初日が見えてた霊界からは360度回って正解だったけど下界じゃ胃が痛いでしょう」
八雲紫 「夜が明らかに暴走していたモノクマや変な進行にしていたセイバーが残されているし、この発想で間違いないわ」
八雲紫 「これで間違っていたら赤っ恥ね」
玖渚友 「嫌だったのベクトルが決め打ち伸ばしに繋がってるのはどうかと思うけれど、兎も角

全偽の場合での勝ち筋は最後の方に集約されるので、
そこらへんをどうできるかかなーって」
玖渚友 「思う話」
玖渚友 「ではではー。
お付き合いありがとうございました」
八雲紫 「だからまとめると
歪な進行を積み重ねた結果村人全員の発想が歪になったってことかしら」
八雲紫 「少なくとも吊りに関わっている村人の発想がね」
八雲紫 「ありがと>友 私も寝るわね お疲れ様」