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【紅880】やる夫たちの普通村 [1428番地]
~夕飯にスイカを食べてみるテスト~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (Polaris◆
OctanslKak)
[狩人]
(死亡)
icon スコーピオン
 (XKR◆
hannariBX.)
[人狼]
(死亡)
icon ルーミア
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon ヒュウ
 (アルファアジール◆
UsAvvu311k)
[村人]
(生存中)
icon ハッター軍曹
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[村人]
(生存中)
icon アリス
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[妖狐]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[共有者]
(死亡)
icon アグリアス
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(生存中)
icon メロン
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[人狼]
(死亡)
icon きのこの山
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon チェレン
 (満足ライダー◆
gXfl/IfVlM)
[人狼]
(死亡)
icon 大妖精
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[共有者]
(生存中)
icon クマー
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(生存中)
icon 金糸雀
 (鼠娘◆
8oW8JHN3jU)
[占い師]
(死亡)
icon アサギ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[狂人]
(死亡)
icon 妖怪首吊ってけ
 (ヴェセルゥ◆
/6qt9lQaNQ)
[霊能者]
(生存中)
ゲーム開始:2012/08/07 (Tue) 21:59:03
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「あ。遺言変え忘れましたね。」
GM 「うわあ>狩人●」
GM 「そして真は霊能占いこれはなかなか」
GM 「私が霊能だなんて、ハハハ照れるじゃないですか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「村ー狼」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「と思ったら純粋に村ランですか」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
ルーミア 「お疲れさまなのかー」
GM 「ああ、狼視点は魔理沙さんが霊能になるのか。確かに、それはわかりますね」
GM 「アグリアスさんのその思考は極めて納得。」
ルーミア 「んー」
ルーミア 「金糸雀即噛まれだと狼狐の勝負、という感じなのかー」
GM 「んむ。なかなかに混沌としそうな気配」
ルーミア 「銃殺が出ただけに、本当に惜しいのかー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「いや。銃殺が出ると、霊能が出るかどうかに集約されて、
出てしまうと今度は狩人が噛まれるので……と。まあ1○or●は確定しますが」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ルーミア 「というより、占い真確定で進めないと村陣営の勝ち目がほとんど見えないというのが現実なのかー」
GM 「金糸雀さんお疲れ様でした。」
ルーミア 「お疲れ様」
金糸雀 「占いCO;妖怪首吊ってけ○ アリス○●」
金糸雀 「うああああんかなしいかしらー!」
金糸雀 「あ、お疲れ様かしら」
GM 「村陣営は、灰と潜伏霊能、そして狼が狩人をいつまで残すか次第ですね」
ルーミア 「ここからアサギ、チェレンまで吊り切りとして4吊り。
狩人はどちらにしろ噛まれるので吊りは増えないとしてカウントすると、
きのことアグリアスを村確定しても、クマー、妖怪首吊ってけだとちと苦しいのかー」
金糸雀 「正直初心者だから緊張したかしら…」
GM 「潜伏霊能は万一出てもまあそこそこ信頼される位置には付けられたので、
グレラン次第です、本当に。」
ルーミア 「んー」
GM 「わからないことがあれば、
修羅枠と名高いルーミアさんがなんでも答えてくれますよー>金糸雀さん
本日の動き方とか、いろいろ」
ルーミア 「霊能の潜伏は、潜伏として許される位置ではあるけど
出た時点で多分吊るのかー」
ルーミア 「初手に吊られる修羅枠なんていないのかー
ルーミアはただのへぼ枠なのかー」
GM 「私はCOしても吊らない派ですがーまあ、たぶんそのうち噛まれます」
ルーミア 「まああの霊能は噛まれるのが一番なのかー」
GM 「狼は今日のグレランを耐えられればというところです
狐は単独なので知りません 村はがんばれ。割とまだどの陣営にも可能性はありそうだと見てます」
金糸雀 「えーと、正直捨て票は見逃してて慌ててしちゃって夜反省したかしら…
あと狼の噛み時間ってある程度のセオリーってあるかしら?
夜の間ずっと連打してたかしら…」
GM 「ルーミアさんはいつの間にか私の戦績を追い越してた気がします」
ルーミア 「ある程度のセオリーあるのかー。
早い狼で超過1:30くらい、遅い狼だと超過2:20秒以上なのかー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーミア 「戦績だけ積んだだけなのかー
今でも私はへぼいままなのかー」
GM 「超過1分までは、ほとんどの場合噛みは行われないですね。
数をこなしていくと、その辺りはだんだんつかめますよ。」
ルーミア 「妖怪がCOせずに噛まれれば、いい勝負できるのかー」
GM 「概ね、ルーミアさんの提示した時間通りです>夜噛み時間」
金糸雀 「ありがとうかしらーあと遺言ってどこまでかいたらいいのかしら?
占い結果だけでなく占い理由もかくべきなのかしら?」
ルーミア 「遺言は人それぞれなのかー。
私なんかは明日の占い結果と占い理由くらいしか残さないのかー」
GM 「潜伏以外なら、手間もかかりますし、必ずしも必須ではないですね>遺言に理由」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「狼狐ラン」
ルーミア 「そして占い理由はとても大切なのかー。
自分が『なんで』『そこ』を『占ったか』というのは村人にとってとても重要な情報なのかー」
GM 「というか理由まで遺言に貼り付けたりしていると、
その手間で地味に時間がかかるので、慣れないうちはあんまりお勧めできないかも、です」
ルーミア 「占い候補は自分一人だけじゃなくほかにもいるし、
自分が真占いであるなら信じてもらおうと努力しないとダメで、
それを示す場が占い理由なのかー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
金糸雀 「なるほどかしらーありがとうかしらー
…正直占い理由ってみんなに納得してもらえるような理由になってないことが多くて困るかしら」
ルーミア 「お疲れ様なのかー」
GM 「アリスさんお疲れ様でした。」
ルーミア 「占い理由は案外てきとうでもいいのかー」
アリス 「真が死んでラッキーと思ったらこれだから困る」
GM 「正直、今日吊られるとは思ってなかっただけに驚きですが。
この村のグレランは予想が付きませんね」
アリス 「2位ぐらいにつける予感はあったけどね、1位とはね」
ルーミア 「『なんとなく怪しいから』ならそう書けばそれでいいのかー。
あんがい『なんとなく』って言えば納得してくれるものなのかー」
アリス 「それにしても、村側の役職者が暫定○しかいない」
金糸雀 「なんとなくも許されるのかしら!?
それを聞いたらちょっと安心したけどやっぱり夜悩んじゃう地震があるかしら・・・」
GM 「狼が霊能COするとなかなか面白いことになるんですが、まあたぶんしないですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス 「ナントナク・デ・ヤンス
で狼3匹と狐に全弾当てた占い師がいたのはあまりにも有名だしね」
金糸雀 「…ナントナクって素晴らしい魔法だったのかしら」
GM 「占い理由に、個人が特定できるように、
固有名詞(人の名前)を入れておくと、それだけでもだいぶ違います>金糸雀さん」
ルーミア 「夜悩んだのならそのまま書けばいいのかー

「理由
○○と●●がなんとなく怪しくて占いたいのだけどどっちか決めきれないのかー。
というわけでてきとうに票が多くて吊れそうな方を占っておくのかー」とかでも行けるのかー」
GM 「騙りのときは銃殺対応のため、凡例的な占い理由になりがちなので。」
金糸雀 「あーなるほどかしら。銃殺対応とかの関係から信頼が得られやすくなるのかしら?」
ルーミア 「後真占いでは微妙に間違ってるけど、
占い理由を書き易い人を狙って占うとかも慣れない内だとオススメなのかー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「杏子さんお疲れ様でした。」
ルーミア 「お疲れ様なのかー」
金糸雀 「カナは逆に票が少ないところから選んじゃうかしら…
信頼されてそうなところが狼だったらいやじゃない?って真理で…」
ルーミア 「身内切りと」
佐倉杏子 「まあ 真狩人か。アリス人外はあってたけど そっち狐か……」
GM 「狂人が的確に村に●、狼囲い。そして身内切り」
金糸雀 「お疲れ様かしらー」
GM 「妖怪さんはそのムーブはちょっと危ない」
ルーミア 「それは普通に良い思考なのかー。
言っている通り、票が少ないところがそのまま吊れずにまけるというパターンもあるから、
票が少ないところ、吊れそうにないところを狙って占うのは正しいのかー」
GM 「と思ったら思い直した」
金糸雀 「この理由もまちがってなかったのかしらならよかったかしら…
うーん、また初心者村にも参加したいかしらー」
ルーミア 「でも票が少なくて吊られなさそうだから、だと理由が弱いから、
ほんの少し上乗せして、
『0票(0票じゃないなら適当な票数)の中でも特に吊られなさそうだから』と書いてあげると、
それだけで説得力が違ってくるのかー」
GM 「わからないことはどんどん学んで吸収してくれたらGMは嬉しいなって。」
佐倉杏子 「『投票数が少ない』はメジャーな占い理由のひとつだからナ。
それだけで占われた狐はたまったもんじゃないけどヨ」
金糸雀 「おー…なるほどーかしら!
ただでさえ賢いかながまた一つ賢くなったかしら!」
佐倉杏子 「どちらにせよカナリアを噛むのなら
それなりに根拠がねーと無理筋。
そっからアサギの真もチェレンの真も相当厳しいしナ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「なので1票でも貰っておくとそれだけでもだいぶ違うという>狐のとき」
金糸雀 「うー、まだわかってないことも多いだろしゲームしていく過程含めいろいろ勉強したいかしらー
よろしくおねがいするかしらー」
GM 「ただこの身内切りは、その過程に係り煩うとなかなか面倒だともいう」
アリス 「0票だから覚悟してたら、本当に占われて狼に命を救われるなんてね
ルーミア 「そこらへん、私なんかより上手い理由を書く人がこの鯖にはたくさんいるから、
普通の、初心者村ではない普通村にもドシドシ来て欲しいのかー
いろんな占い理由の書き方があって面白いのかー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐倉杏子 「まあ3日目は狼に殺られてるけどね>アリス」
佐倉杏子 「お疲れさん」
ルーミア 「疲れ様なのかー」
佐倉杏子 「マリサが鋭くて怖いわ」
GM 「暗殺教室って怖いですねえ>アリスさん」
GM 「アサギさんお疲れ様でした」
金糸雀 「なるほどかしらー…そういうのはログを読むだけでも勉強になるかしら
この村が終わった後でも読みに行こうかしらー」
アリス 「おつかれさま」
アサギ 「お疲れ様! 全然上手く動けなかったわ!」
金糸雀 「おつかれさまかしらー」
アリス 「決闘村のメッタ刺し死体から比べれば全然健全じゃない?」
ルーミア 「初日のスコーピオン真黒だったのかー
発言読み返したらそれ以上にルーミアが役臭いこと言ってて自分でびびったのかー」
アサギ 「あ、でもご主人様には○出せたのね
全然信用ないみたいだけど!」
金糸雀 「いつか探偵村とかもチャレンジしてみたいかしら…」
ルーミア 「ヒュウが浮くなら村勝ち濃厚なのかー
アサギの●でハッターの印象もよくなったのかー」
佐倉杏子 「なんかあんまり見ない人の名前が多い気がするナ」
ルーミア 「ヴェセルゥさんはちょくちょく見かけるけど、
アルファアジールさんとコルクマリーさんは初めて見るのかー」
GM 「ヒュウさん以外は参戦があった気がします」
ルーミア 「探偵村とか良い思い出ないのかー
いっつも痛い目見てるのかー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐倉杏子 「ヒュウはどっかでやってるよなこれ」
GM 「誰かの別h/nか、他鯖だと。」
金糸雀 「あ、いま大切なこと思いだしたかしら
占いは初日COする前に様子見するべきなのかしら?」
佐倉杏子 「まあ○なら様子見た方がいいな。
今回ぐらいでいーんじゃねーかネ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「私は様子見します。が、人それぞれです」
佐倉杏子 「おー、お疲れさん」
GM 「きのこの山さんお疲れさまでした」
ルーミア 「15秒ほど様子見するべきなのかー
他の占い候補が●出してる場合、
護衛はほぼそっちに言っちゃうので噛まれる可能性が高くなるのかー」
ルーミア 「お疲れ様」
きのこの山 「なるほど。」
きのこの山 「おつかれさまー」
アサギ 「お疲れ様!」
佐倉杏子 「ま、早朝待機制だと●は早くなるんでナ。
この設定なら 様子見時間は10秒でもいーと思うがヨ」
ルーミア 「逆に自分が●だったり初日に銃殺を出してる場合は即座に出た方がいいのかー」
佐倉杏子 「あとそーダナ
早朝待機がついてない場合で銃殺出した場合」
きのこの山 「なんというか。アグリアスとヒュウが吊れる未来が見えないので大丈夫な気がする」
金糸雀 「なるほどかしらーやっぱり対抗●出しなら潜伏の方がいいのかしらー
じゃあもし対抗●だし→●CCOでグレランという場合になったら遅くてもCOするべきかしら?」
佐倉杏子 「大声にするのはどうでもいいから
とにかく1秒でも早く出る事を優先ダ」
佐倉杏子 「銃殺で遅れた場合
それだけで切られかねねーからナ」
金糸雀 「銃殺はスピードが命!なのかしらー」
佐倉杏子 「マジ強い人が騙ると」
ルーミア 「COするべきなのかー>●CCO云々
潜り続けるメリットもあるけれど、
潜り続けるデメリットと比べると出た方がいいと思うのかー」
佐倉杏子 「真よりも早く銃殺対応をして
しかも理由まで真より説得力ある」
きのこの山 「ヒュウさんはあれでしょ。初心者なわけがないw」
佐倉杏子 「ぜってーどっかでやってるよな>きのこ
もしくは別HN」
ルーミア 「この杏子さんとかきのこさんがその強い騙りできる人なのかー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
金糸雀 「うぅ…占いって重要で騙りも多いからふるまいも大変かしら…」
佐倉杏子 「真っぽい占い師の動きを
口頭で説明するのはむずかしーケド」
きのこの山 「うん、あんな初心者いたらたけのこに負けて良いw>杏子」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルーミア 「お疲れ様なのかー」
佐倉杏子 「・とりあえず自分の結果に自信満々
・自分さえ生きてれば勝てるから多少態度がふてぶてしい
・視点構築がちゃんとできる

こんなとこかナーあたしがよくやってる占いの動きはヨ」
GM 「チェレンさんお疲れ様でした」
アサギ 「お疲れ様!」
佐倉杏子 「おう、お疲れ」
チェレン 「おつかれさま。狐は居なかったか。そして霊能者がまさかの妖怪」
金糸雀 「おつかれさまかしらー」
佐倉杏子 「マリサは流石すぎる」
きのこの山 「騙りのコツならいえるけど真のコツが最近わからない不思議」
GM 「私は真占い師で信用が取れた試しがないので沈黙します」
チェレン 「妖怪くんが僕の結果を出してメロン残しになれば面白いなぁ。」
佐倉杏子 「最近信用勝負に負けるよーになってんだけどね」
佐倉杏子 「つーかこの前 そこのきのこに負けた。
バルバリシアだったけど」
きのこの山 「謎のバルバリシアさん・・・・・・一体何者なんだ・・・・・(ごほっごほっ」
GM 「ああ、1度同村した気がします>謎のry なるほろ。」
チェレン 「仲間は吊り計算大丈夫かなぁ。」
ルーミア 「真占い引いても初手で噛まれます。
信用が取れないんです…………」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーミア 「ハッター、妖怪、スコピ、クマー、ヒュウ、で一応吊りは足りるけども」
チェレン 「あ、遅くなったけど狂人はナイスな仕事をありがとう。ヒウンアイスをおごってあげるよ。」
GM 「私の動きは素村に特化してるので、役職には不向きなんです(キリッ」
金糸雀 「まえやってたときに人外臭いって言われたけど自分じゃどこが臭いのかさっぱりなのかしら…」
佐倉杏子 「なんだろ……あたしルーミアの真占いを
護衛できた記憶が無い」
きのこの山 「謎ですから!」
きのこの山 「真は、こー思ったことを素直に言えばそれなりに真になる。
口ごもらないことが大事?」
ルーミア 「発言強度は強いんだけど…………っていうのが最近お約束」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
アサギ 「これは……大妖精噛めるのかしら!?
良い展開!?」
チェレン 「GJ出るとまずいだろうね。」
佐倉杏子 「おーGJ」
きのこの山 「護衛貰おうと思って占いしてないからなー。なんとも
もらえてももらえなくても真でも騙りでもどっちでもいいと思ってる」
GM 「1吊り増加でほぼ盤石。」
アサギ 「そ……そんな……」
チェレン 「狩人残しちゃったからこれでもう3嚙み候補は確定か。」
きのこの山 「これは勝ったね」
佐倉杏子 「結構な数の灰が
メロン-スコーピオンに目ぇつけてるしね」
ルーミア 「これはこー、負けはないと思うけどにー」
GM 「◇妖怪首吊ってけ 「おう、助かった」
これ、霊界視点だと最高に視点漏れですが、まあ下界だとスルーかな」
チェレン 「逆転負けかな。」
佐倉杏子 「はえぇナwwww」
金糸雀 「 」
きのこの山 「チェレン結果真みちゃえるんだよね
そんぐらいアグとヒュウが村っぽい。」
佐倉杏子 「しかし 出るに出れなくなった霊能って
辛いよナ……今回の場合ほぼ確定○位置ではあっけどヨ」
きのこの山 「護衛貰おうと思って占い師すると、こー、あんまいい事なかった
真でも騙りでも」
佐倉杏子 「首吊ってけは隠す気もあんまりねーなこれ」
きのこの山 「チェレンが首吊ってけ●出したら結構迷った」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
きのこの山 「下手したらつったかもしれぬぇw」
チェレン 「そんなにwwww」
きのこの山 「3昼CO速度さえ早ければ
わりと真見はもっとたかかったw>チェレン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐倉杏子 「オゥ、お疲れさん」
GM 「メロンさんお疲れ様でした」
ルーミア 「お疲れ様」
きのこの山 「おつー」
メロン 「お疲れ様。
うーむ、首吊ってけが霊脳かなるほど。」
アサギ 「お疲れ様ね!」
GM 「この灰俯瞰すると。狼勝利はなかなかきつい。」
佐倉杏子 「村がつええよなーこれ」
メロン 「こりゃ申し訳ないな。」
チェレン 「おつかれさま。嚙みで吊り増えたのがきつかったね。」
佐倉杏子 「ヒュグリアスは吊れる気配ねーし」
GM 「アグリアスさんがふっつーに捉えてるし。」
佐倉杏子 「となると マリサ-ハッター-クマー
全員吊るしかねー訳だが」
GM 「こー。こうなると2日目に即魔理沙さん噛みしたルートが気になる」
佐倉杏子 「マリサ噛みの場合
アサギが破綻して狐が溶ける」
チェレン 「狩人を嚙めるときにかまなかった失敗かなぁ」
ルーミア 「ヒュウの位置がすごく良くなってったのが凄い」
佐倉杏子 「んでそっから大グレラン村だわな」
きのこの山 「信用勝負なら勝ちうる」
GM 「ただまあ、全体的に灰が強い。」
佐倉杏子 「結局1吊り余裕がふえんだよね。
マリサ噛んでも噛まなくても」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「クマーさんもふっつーに捉えてた」
きのこの山 「魔梨沙噛んで、アサギぶったぎったあと信用勝負でもいいしね」
佐倉杏子 「アグリアス-クマー-マリサ
までは捉えてるからナ確実に」
佐倉杏子 「実はその場合
即溶けてたんだよナ>きのこ
その場合 流石にさっさと噛んでグレラン村にしてる気がする」
メロン 「狂人は仕事してくれただけに、申し訳ない。」
きのこの山 「16でルーミア吊り魔梨沙噛み14でアサギ吊り、
アリスを吊りで処理して、首吊ってけに●とか、身内で多分いける
(対抗霊能CO用意すればさらによい」
きのこの山 「あー3昼呪殺か、それだときっついね>杏子」
きのこの山 「そーするとSG位置が厳しくなる」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「魔理沙さんお疲れ様でした」
佐倉杏子 「おう、お疲れさん」
ルーミア 「お疲れ様」
きのこの山 「おつー」
チェレン 「おつかれさま」
霧雨魔理沙 「まー金糸雀は悪い」
佐倉杏子 「と、なると ヒュウ-アグリアス
どっちかは殴り殺さないといけないけど
きっついだろうな正直」
アサギ 「お疲れ様よ!」
メロン 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「メロンとスコーピオンとアリスは見えすぎだわ>狼-狼-狐」
金糸雀 「正直初日の投票ミスってるしカナに落ち度ありまくりかしら…」
きのこの山 「ハッター軍曹も人外か?っていうとかなり謎な動きしてるから
吊りずらいんだよね」
チェレン 「ヒュウがそろそろ怒ってくれそう。」
佐倉杏子 「ヒュグリアス軍曹最終日でいいんじゃねな雰囲気が流れてるからナ……」
チェレン 「妖怪首も大変だね。」
金糸雀 「本当にこの霊が飛び出したら釣られちゃうのかしら・・・」
佐倉杏子 「そっから出るなら真だべよ……」
きのこの山 「これ多分スコーピオン吊り誰も言わないのは
既定路線となってるくさい」
チェレン 「すごいブラフだ・・・」
霧雨魔理沙 「金糸雀-チェレンで真混じりが村視点で確定してっから
霊は真確定だよ。」
GM 「こう。なんだろ。この村の人外で勝てたら気持ちいいだろうなあ」
佐倉杏子 「うーん やっぱあれだわ
村っぽい村が3、4人いると
それだけで狼死ぬわ」
霧雨魔理沙 「3昼で噛めばよかったのに。
遺言にはハッター軍曹とメロンとスコーピオン吊り切りって書いてたけど>そっから」
きのこの山 「というか多分」
きのこの山 「首吊ってけがLWつたえてないのがさらにスコーピオン視点辛い」
佐倉杏子 「無駄吊りの大半は村だからナ。
今回村 ミス1だゼ」
チェレン 「無理して食べるものじゃないと思うけどね」
きのこの山 「LWなら、スコーピオン5まで生き延びられるはず
そこでうまくやればどーこー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ああ。たしかに。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました