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【紅883】やる夫たちの普通村 [1433番地]
~明日のバキ最終回も予想しよう~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制霊界で配役を公開しない埋毒者登場 (20人~)決定者登場 (16人~)静寂村
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon バナージ・リンクス
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
[決定者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ミストさん
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 黄でっていう
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狂人]
[爆睡者]
(生存中)
icon 天海春香
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon こ い し
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[人狼]
[爆睡者]
(生存中)
icon 菊地真
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[妖狐]
[爆睡者]
(死亡)
icon 右代宮真里亞
 (けもみみ◆
wsXSbIoxo.)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 鏡音リン
 (◆
FGU2HBsdUs)
[占い師]
[爆睡者]
(死亡)
icon 夜神 月
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon クマ吉
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 如月千早
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 豊聡耳神子
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ナズーリン
 (れり◆
FFFFFF.txM)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ハシビロコウ
 (漬物石◆
mx00K0J/.g)
[人狼]
[爆睡者]
(生存中)
ゲーム開始:2012/08/08 (Wed) 20:45:04
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1) (爆睡者17)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
菊地真 「ハハッ 知ってましたよ」
GM 「お疲れ様でした。NDK?」
菊地真 「ド畜生 誰ですかボクを初手占いしたの!!」
菊地真 「折角の早朝待機制・天啓が
早くもこんなことに」
GM 「ウフフフ…」
GM 「初日呪殺はご褒美(キリッ」
菊地真 「久々に喰らいましたね初手銃殺。
まあどうしよーも無いんですけどこればっかりは」
菊地真 「まあRPとか占い理由とか
初手では死ぬほどどうでもいいんですが」
GM 「ちなみに
バナージ・リンクス「うるせえ!
占いが初日に呪殺出してくれるからいいんだよ!
たぶん!」 」
菊地真 「フラグなんかたてやがって!」
GM 「フラグ回収おめでとうございます。芸人的においしい、羨ましいくらいですよ」
菊地真 「メタるとリンさん人外ですけどねまあ。
霊界ならメタぐらいいいですよね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「内約に関してはノーコメントを貫きますが、メタ?いいんじゃないですかね」
菊地真 「どちらかというと
潜伏狂人いる可能性が普通にあるこの状況
それほど芳しい訳でも無いんですけどね 村視点>初日相方」
GM 「建て主的には、簡単だったとか言われるよりは
皆さん思い思いに迷走してくれた方がうれしいんですがねぇ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
藤原妹紅 「ふっ、狩人保護(ぼろぼろ」
藤原妹紅 「おっつんw」
菊地真 「お疲れ様です!」
藤原妹紅 「チハヤか早苗潜伏狂かなーぐらい」
GM 「夜神 月の独り言 「                 ____
              _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
             /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
            //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ
           〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i
           i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!
           l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj
           li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/
           !:l!:ト、l::l{`         !  j川/      いえーい、狐みてるー
           ヾト辷N!      ‐ノ  !:l/
              Yl:ト、    ヾ==r  ノ/
             iN \.  ` ニ′/}'
              丨   丶、  /
           ノ ̄´"''‐ 、   `¨´¦
        _rく    /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   __,、=T下、``ヽ  /‐''"_, -ヘ|      |
  /「 ̄´  ヽヽ \ ヽ/   ´  _,,厶ヘ       ∧=、、
  |八 \      __/      _,)ヽ___/  ヽ ``=、、
 ∥ \ ! V´ ̄:::::/      _,ノk>、`T!::::::":::\_   ∥」 」
藤原妹紅 「こいしがが狼っぽくて黄色でっていうが狩人っぽい」
菊地真 「滅べ!(くわっ>月さん」
藤原妹紅 「月さんはお茶目さん」
菊地真 「ちょっと霊界でまこりんが『滅べ』って言ってますって
該当者に言って貰えませんか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「言ってやるぜー」
藤原妹紅 「それしちゃうと、天海さんにいったんじゃねーかとか
誤認が」
藤原妹紅 「やめたほうがいいかもよ?」
菊地真 「ふむ」
菊地真 「いや まあボクにも別に
どっち真かは分からないんですけどねいやボクですけど真は」
GM 「霊界の菊地真「 滅べ!(くわっ>該当者」」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
東風谷早苗 「お疲れ様ですよ!」
GM 「こんなんで考えてましたが、やめときますか」
菊地真 「お疲れ様です!!」
GM 「お疲れ様でした」
藤原妹紅 「灰をあむあむした」
東風谷早苗 「ああ、配役非公開でしたね」
GM 「やー、ガチ勝負っすねー」
藤原妹紅 「千早潜伏狂じゃないのかなー」
藤原妹紅 「わりと視点が」
東風谷早苗 「実は占いの発言はリンさんの方が好みだったり、
初日は、ですけどもね!」
藤原妹紅 「黄色でっていう吊りたくないとか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「さてさて、是々非々ですが反逆はあるのか、ないのか…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鏡音リン 「おつかれさまー」
東風谷早苗 「お疲れ様ですよ!」
GM 「お疲れ様でした」
菊地真 「お疲れ様でしたー」
藤原妹紅 「おつー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「ハシビロコウがよくわからないなー
じんがいあんのかな」
菊地真 「まあ初手銃殺されてきたので……
ちょっと鍋にいってきます。
村立感謝、いつかまたお願いします」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
如月千早 「噛まれましたか。」
藤原妹紅 「おつー」
GM 「いってらー、そこでも呪殺されんなよー>真」
GM 「お疲れ様でした。」
東風谷早苗 「お疲れ様ですよ!」
如月千早 「真が信用取り戻すのを諦め吊られた方が得策と考えたにしては
その点口数少なすぎるので、そういう点ではリン吊りはまあ、分かります。」
鏡音リン 「噛みと結果見ればほぼ春香狂で
展開的に確実に霊噛みになるってぐらいだねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「黄でって人外にはみえないけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
豊聡耳神子 「お疲れ様でしたー」
東風谷早苗 「お疲れ様ですよ!」
GM 「お疲れ様でした」
如月千早 「最近関連CN占いをめっきりしてない私としては
なんとなく占いぐらいはいいじゃないかと思ってたんですけどね。
うーん。」
豊聡耳神子 「まぁ春香さん狂位置なのが救いですね」
藤原妹紅 「おつー」
如月千早 「お疲れ様でした。」
藤原妹紅 「別になんとなく占いはいいんじゃない?」
GM 「クマ吉がイケメンになった!?」
鏡音リン 「狂だとして、狼っぽいの真里亞ーハシビロで2として@一人ピンと来ないよねーってぐらい」
藤原妹紅 「こいしーナズとかかなー?」
藤原妹紅 「マリアもか」
豊聡耳神子 「ナズかなーと個人的には」
東風谷早苗 「真里亞さんはたしかにすっごい違和感ありますねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「吠え稼ぎ意味ないんだけどなぁ…」
豊聡耳神子 「ハシビロ・ナズ・月かこいし読みですね
真里亞は私そんなに考えてないかも」
藤原妹紅 「もし神子村だとしたら、
リン真をまったく考慮してない黄色でっていうがとても村っぽい。」
豊聡耳神子 「ですね。>黄でって」
藤原妹紅 「人外のほうがリン真じゃねざわざわしそうなもんだけど」
如月千早 「吠え稼いでいるってことは……」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
豊聡耳神子 「になりますよね私も思いましたけど。>吠え稼ぎ云々
狼じゃないんだけど何故でしょう?」
如月千早 「お疲れ様です。」
バナージ・リンクス 「お疲れ様です」
豊聡耳神子 「お疲れ様でしたー。」
豊聡耳神子 「おや。」
鏡音リン 「GJでても吊り増えないんだから霊噛みすればいいのに」
豊聡耳神子 「まぁ占い狂で信用は出来ないですよね」
GM 「お疲れ様でした。」
東風谷早苗 「お疲れ様ですよ!」
藤原妹紅 「ほへー。」
バナージ・リンクス 「えー…」
如月千早 「まあ、こうなっても不思議じゃないですよね……」
東風谷早苗 「ほうほう、
こうなるとあれでそれですね!」
豊聡耳神子 「こっからグレラン村かー。ふむん」
藤原妹紅 「グレラン村というより多分ノーミス村だね」
如月千早 「まあ、何というか狩人っぽいと言われて良かったなと思います。
今では。」
豊聡耳神子 「8>6>4で連続吊りですか。
指定は必須ですね」
豊聡耳神子 「あ、間違えた。7>5>3ですね」
バナージ・リンクス 「あー、何も言えない」
如月千早 「まあ、初手で真切りはやっぱり良くわかりませんでしたけど
3日に吊ったのは仕方ないとは思います。先ほども言いましたが」
藤原妹紅 「ナズーこいしまで吊りきりだとは思う。
というか遺言指定促しとかないと狩人いない=即死だけど」
豊聡耳神子 「しかしこう、何かひょっこり黄でって吊れそうな怖さが」
藤原妹紅 「霊界に狼陣営いないからなーw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「そこに関してもノーコメでw」
藤原妹紅 「クマ吉ー黄ーハシビーライトでどこかなー人外目」
バナージ・リンクス 「いや、今さらだけど
リンが真なら本当に頑張ってほしかった…
本当に今さらだけど」
鏡音リン 「これで下界と霊界で情報量は完全に=だね」
豊聡耳神子 「昼にまだ切るタイミングではない、とは言いましたけど。
噛み路線的に春香さん狼無いグレ噛みで、そこ狼なら霊噛みで村負けしかない発言傾向では有ったので。」
豊聡耳神子 「ので、共有の気持ちは割りと解るんですよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした」
バナージ・リンクス 「お疲れ様です」
豊聡耳神子 「お疲れ様でしたー。
お見事です」
如月千早 「お疲れ様でした。」
藤原妹紅 「切り自体は問題ないよ。
占いに頼らないのが大事」
天海春香 「どんがらがっしゃーん!
お疲れ様デスヨー!」
バナージ・リンクス 「完全にしてやられましたよ」
東風谷早苗 「お疲れ様ですよ!」
如月千早 「まあ、思えば私がリンと春香の信用を対等に扱ったことに対する
春香の反応は真にしてはオーバーリアクションっぽかったけど……」
藤原妹紅 「こいしーナズー月かなー」
豊聡耳神子 「もうなんかいっそ初日から指定吊りしましょうよ非狩人狙いで妹紅さん吊るくらいなら!
いや絶対反発喰らいますけど」
GM 「下界の悲鳴が心地いいぜ~」
藤原妹紅 「あーでも月がががが」
鏡音リン 「私的に真里亞>>ハシビロ>クマ吉なんだけどなー
一個もかぶんないという」
天海春香 「3W誰だろなー誰だろなー
終わってからの楽しみにしようw」
藤原妹紅 「月はいってみたものの、実はあんまり狼みてなかったり」
如月千早 「んー、何がそこまでリンを真切りさせたのか。
少なくとも初日はリンの不審な点って、何となく文字サイズがとってつけたっぽい
ぐらいしか無かったように感じたんですけどね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「こいし狼ならハシビロ狼じゃあないとおもうんだ」
如月千早 「まあ、狼がその流れを作った可能性もあるんですが。」
豊聡耳神子 「◇クマ吉(32) 「◇ハシビロコウ 「見せて構わないってか狼ェ
そして狂人CO」
はいちゅうもーく」
白で良いかなこれは」
如月千早 「噛み死体に気づかないのは村理論みたいな感じですね>神子さん」
バナージ・リンクス 「三日目の占いも
理由もないし
リン切り発言になにも反応しない」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
藤原妹紅 「で、最後リン真主張で押しきれるの?貴方>千早
初日の趨勢みて、多分どうせ押し切れないって判断して、
そんで助けようとして自分も怪しまれるより」
東風谷早苗 「お疲れ様ですよ!」
GM 「お疲れ様でした。」
豊聡耳神子 「ですです。クマ吉その辺の狡い事するタイプにはあんまり見えないですし>千早さん」
豊聡耳神子 「お疲れ様でしたー」
如月千早 「お疲れ様でした。」
藤原妹紅 「色みたほうがまだなんとかかんとか」
バナージ・リンクス 「なので真みるのはちょっと無理でした」
天海春香 「お疲れ様デスヨー」
豊聡耳神子 「キッツい」
鏡音リン 「真里亞は全然駄目だしハシビロは私真を追いたそうなわけでもないのに
霊結果を気にするあたりが違和感
クマ吉は残り消去法してくとそこなのかなーって」
ミストさん 「いやあ・・・地球人は強敵でしたね」
東風谷早苗 「ああ、うん噛まれたちゃいましたか、ミストさん
これはひどい」
バナージ・リンクス 「疲れ様でした」
藤原妹紅 「狩人が・・・・・・・霊界に・・・・・いるッ・・・・・・」
豊聡耳神子 「ざわ……ざわ……」
GM 「ナズさん、人気っすねwww」
バナージ・リンクス 「そして狩人も無しですか…
ふう、判断を誤りました」
藤原妹紅 「まさかwwwwwwwwww」
天海春香 「私には嬉しいニュースデスヨー」
豊聡耳神子 「狩人当てゲーム!
私は早苗さん一点読みですが」
GM 「はーい、狩人いても黙っててねー」
ミストさん 「せめてお前を倒してリンさんの無念を晴らしてやる!」
如月千早 「んーいや。ああなった以上はリン吊りは仕方ないとは言ってますよ。
言外の行動を取るのはどうかと思ったので票は灰に投げましたけど。
初日であんなに真切れたのが良く分からなかったんですね。>妹紅さん」
鏡音リン 「クマ吉の狂CO確認発言とか、あんまりそういうのは気にしない事にした」
藤原妹紅 「早苗さん狩人とかやめてくださいよヤダー!」
如月千早 「あ、私狩人じゃないですよ。
気分にもよりますけどあんな目立つ発言しません。」
東風谷早苗 「…ここまで言っといて妹紅さんだったら後ですっごい褒めてあげますよ!
非常識的に考えて!」
鏡音リン 「春香偽見えたらしゃべりにくくなってテンション下がってるように見えると思うけどね>ナズ」
藤原妹紅 「この中に・・・・・・・・非狩人ブラフをしている狩人が・・・・・『いるッ』」
豊聡耳神子 「妹紅さん狩人なら、良い悪いじゃなく事故ですよねーとはw」
ミストさん 「彼女に対する感謝の気持ちは、言葉では言い尽くせないですよ…」
藤原妹紅 「マリアーナズーこいしーかなー?」
如月千早 「しかしナズーリンってそこまで最優先する程だったでしょうか?」
豊聡耳神子 「んー?」
藤原妹紅 「月が微妙に視点漏れっぽいのがチラチラしてて最終日きていたら少し吊りたい」
ミストさん 「一番大事な事は、地球を…俺達の新しい故郷を守る事なんだ
そのためにナズーリンさんが犠牲にならなければいけないなら、それを受け入れるしかないんだよ!」
豊聡耳神子 「誘導先を見てると何か繋がり的にミスリーしてるのかしらんと」
バナージ・リンクス 「というか
3wいるのに
指示役がいないのは
本当に致命的です」
東風谷早苗 「正直ここまで意見が偏ってると非常にあれなきがしますね」
豊聡耳神子 「私吊り反対は特に非狼要素とは思わないかなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
如月千早 「リンさんの○が素敵に壊滅してますからね。」
藤原妹紅 「黄色でって、狩人だとおもったけど、狼っぽかないんだよなー」
如月千早 「あと共有初日だったのも響いた。」
豊聡耳神子 「んーあそこで私残っても勝てないからなー」
藤原妹紅 「負けるとしたら一瞬」
ミストさん 「なあ、ゲームマスター。俺達もカーニバルに行かないか?
気分転換も必要だと思うんだ。人間同士の戦争も終わったんだし…」
藤原妹紅 「どきどき」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バナージ・リンクス 「お疲れ様です」
天海春香 「お疲れ様ー♪
あ、夜来た」
藤原妹紅 「ナズーリンは正解と」
ナズーリン 「おや、春香狼なんだ。」
豊聡耳神子 「ほっ」
豊聡耳神子 「お疲れ様ですー」
如月千早 「おおっと
お疲れ様です。」
GM 「>ミスト あそこの裏に眼鏡かけた娘が睨んでますが…」
藤原妹紅 「真狼っぽい噛みかなー?
真狂にみえたけど」
東風谷早苗 「お疲れ様ですよ!」
GM 「お疲れ様でした。」
豊聡耳神子 「ナズーリンさん目線だとミストさん狂になりますね」
天海春香 「んー? ナズさん狼でしょう?
真里亞さんそうすると身内殴りかなーって印象」
如月千早 「初日の春香の態度は狂っぽいですけどね」
ナズーリン 「んや、初日だからないだろうさ>神子」
如月千早 「ミストさん狂だったら真霊能は一体どこへ」
藤原妹紅 「さて、こっから灰噛みだけど
灰5の2人外」
ミストさん 「分かってます。あの人のはただの復讐だと思ってませんから」
ナズーリン 「狂潜伏だけど○がいないんで問題なし、と」
GM 「wwwとても霊界には聞かせられないwww」
藤原妹紅 「こいしーマリアランしつつのー」
豊聡耳神子 「ああ、失礼、そうでした>ナズーリンさん」
鏡音リン 「ナズ狼前提に考えると私の想定狼とだいぶずれちゃう気がするなー」
バナージ・リンクス 「ふう…
それでもやっぱりまだ厳しい」
如月千早 「GMが一人で盛り上がってますね……!」
豊聡耳神子 「ハシビロコウはやっぱ狼だとは思うんです」
豊聡耳神子 「ナズ疑いは全員やってますので」
ナズーリン 「愉快な内訳なのは分かるよ。まあ分かるのは私と君だけなのだが>GM」
豊聡耳神子 「右代宮真里亞 0 票 投票先 → ナズーリン
ナズーリン 2 票 投票先 → 黄でっていう」
豊聡耳神子 「@初日」
藤原妹紅 「まさか・・・・・・・・・真占いが潜ってる・・・・・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
如月千早 「その発想はwwww」
GM 「>ナズ ふふふ…愉悦の意味がよくわかるwww」
藤原妹紅 「これは、予想外・・・・・・・」
豊聡耳神子 「そ れ だ>妹紅さん」
バナージ・リンクス 「いや、いや…
まさかそんな…」
ナズーリン 「霊が潜っている真狼-真狂、という具合でない限りは」
ミストさん 「「じゃあ、やっぱり地球はダメじゃないか…!」
如月千早 「(どっちにしても霊界に居て良かった感)」
天海春香 「今出てきて信用掻っ攫える真占い師とかいるなら見ものですねwww」
バナージ・リンクス 「えっ?」
ナズーリン 「狂潜伏の春香狼形なのだろうなぁ、と」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
東風谷早苗 「お疲れ様ですよ!」
如月千早 「……共有は初日なんかじゃなかった説」
GM 「お疲れ様でした。」
バナージ・リンクス 「お疲れ様です」
藤原妹紅 「あれっクマ吉いった?」
天海春香 「お疲れ様デスヨー」
如月千早 「真潜伏はともかく、あるとしたらそんな感じですかね
お疲れ様です」
豊聡耳神子 「まぁハシビロコウ・月かなー。
こいしと月ならここまで見れば月のが黒目」
藤原妹紅 「あ、わかった」
クマ吉 「お疲れー、そうか配役隠ぺいかー」
豊聡耳神子 「お疲れ様でしたー」
バナージ・リンクス 「いや、相方は確かに
そこで笑っている愉快型GMですよ>千早さん」
藤原妹紅 「真狂ー共 の狩人なんて実はいなかったゲー」
ミストさん 「俺が介入すれば、でっていうさんを指定していましたけど、根本的な解決にはなりませんよね?」
ナズーリン 「とは言え、あの形で私狼視は揺らがないし、揺らげない。」
豊聡耳神子 「実は共有はどこかで潜伏死していた説とかどうでしょう。」
如月千早 「まさか占い真共……」
ナズーリン 「検討会で「えっ、ナズ村なの」と言われる姿が目に浮かぶようだ」
クマ吉 「たぶん真里亞ちゃん狼なんじゃないかな、まで考えて噛まれたよ」
GM 「えっ…>ナズ」
藤原妹紅 「マリア狼にみえちゃうんだよねー。」
藤原妹紅 「でもSGなんかなー?」
天海春香 「真里亞ちゃんが狼ならありがたいけど村だとちょっと厳しいかもー?
的な狂人」
ミストさん 「ナズーリンさんが村だって?
くっ…!落ち着け!あんな安っぽい挑発に乗るな!」
ナズーリン 「君は全く。見えているくせに>GM」
藤原妹紅 「わかった。」
藤原妹紅 「真狩ー真」
クマ吉 「ウオオー!ナズーリンちゃんペロペロ!」
藤原妹紅 「春香、君狩人だね?」
天海春香 「ふふふ! バレてしまっては仕方ない!」
豊聡耳神子 「欠けていたミッシング・リンクが埋まったのを感じます――!>春香狩人」
如月千早 「それ狩人が真を吊らせて○を潰してる構図ですよwww」
ナズーリン 「こら、やめろやめたまえ>クマ吉」
藤原妹紅 「まったく、それならナズーリン村も納得がいく」
東風谷早苗 「エクストリームですね、マジで>妹紅さん」
ナズーリン 「真狩-真って狼何処いったんだ。」
藤原妹紅 「これにて一件落着(いよぉー」
豊聡耳神子 「明日が来れば、ですか」
クマ吉 「あ、ごめん
ちょっとトイレに…」
GM 「霊界がカオスな件>下界」
ナズーリン 「どっちにしても何か重大なピースがズレないと狼が勝つのだろう。」
如月千早 「元はといえば愉悦して霊界を煽った
GMが発端な気がします!>カオス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
如月千早 「というかこっちの鯖、何人投票してるか出ないんですね。」
クマ吉 「ふぅ…、ただいま」
鏡音リン 「今夜が山田」
如月千早 「さて夜は来るのか」
藤原妹紅 「5灰2Wのりきってようやく村に傾くけど」
バナージ・リンクス 「というか
初日呪殺から始まったような…>カオス」
豊聡耳神子 「霊界隠しだからではないでしょうか?
普段は出る筈ですよ>千早さん」
藤原妹紅 「大抵、5灰2Wは人外が勝つ」
ミストさん 「もし、未来でも地球人が今のまま戦争を続けてて、もっともっとどうしようもなくなってたら…」
豊聡耳神子 「お帰りなさいませー>クマ吉さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました