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【紅886】やる夫達の普通村 [1437番地]
~午後のおやつの普通村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 蒼星石
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (はきの)
[狩人]
(死亡)
icon 翠星石
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[占い師]
(死亡)
icon 金糸雀
 (hima)
[村人]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (むらさきばら◆
Talk33t51U)
[村人]
(生存中)
icon 雪華綺晶
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon 雛一護
 (悶々◆
Frost/adA6)
[霊能者]
(生存中)
icon キラ綺晶
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon ローゼン
 (ハッブル)
[共有者]
(死亡)
icon ラプラスの魔
 (しえんだか)
[人狼]
(生存中)
icon 大妖精
 (◆
NaZSsjdn2E)
[狂人]
(死亡)
icon やらない夫
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon 紫星石
 (檸檬)
[妖狐]
(死亡)
icon 大地の騎士ガイアナイト
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[人狼]
(生存中)
ゲーム開始:2012/08/09 (Thu) 16:38:50
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
金糸雀 「おつかれかしら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
翠星石 「お疲れ様
ふう、また護衛を貰えなかった」
翠星石 「まあ、狂人が初手狼を囲っているんだったら
しゃあねえか」
翠星石 「こうなるのだったら
ずっと霊能を護衛してもらいたいな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「んー、ここで狐が吊れたら
まだ勝負はわからねえ」
翠星石 「うん、吊れるな
そして狂人が狂アピとな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 「お疲れさん
俺が噛まれたのに残念だったな」
紫星石 「ヘイト貰いまくりヒュッー!お疲れ様よ」
紫星石 「いやぁ初日の時点でヘイト貰いまくってたしねぇ>翠星石」
翠星石 「んー、でも今日踏ん張れることができたら
結構いけたと思うぜ>紫星石
たぶん、抜けたら狼も噛めねえだろうしな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「…この狩人駄目だこいつ何とかしねえと
でもなぜか出そうなGJ」
紫星石 「まぁそこは力及ばずねぇ 残念だわぁ>翠星石
さてさてここからどうなるかしらねぇ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
紫星石 「お疲れ様雪華綺晶」
翠星石 「お疲れさん
GJならずか」
翠星石 「誤爆www」
雪華綺晶 「割と人外目が紫以外合ってた系の。」
雪華綺晶 「初日の1票貰いは役探ししてる人の投票の可能性が高いから
注目しておくと実際に役だったりするんだよね」
翠星石 「でも、大妖精の結果が
○だったらどうするの?っと」
紫星石 「銀ちゃんキープして指定かしらね」
翠星石 「まあ、○でラプラスの魔を吊ることができても
ガイアを吊るのは難しくなっちまうところがなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紫星石 「お疲れ様大妖精」
翠星石 「お疲れさん」
雪華綺晶 「そーいやホントのドールじゃない所から死んでってるね」
雪華綺晶 「お疲れ様」
大妖精 「なんたるちや」
紫星石 「本物が3人しかいない件について>雪華綺晶」
翠星石 「ここで共有護衛できたら
無理と思うけど」
翠星石 「ここで●は
なかなか危ないと思うけど
吊れなくなる的な意味で」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
翠星石 「お疲れさん」
ローゼン 「おや、お疲れ様でした。」
紫星石 「おっとお疲れ様お父様」
ローゼン 「大地の騎士は吊れそうですけどラプラスがちょっと厳しそうですかね」
翠星石 「ラプラスは霊能が疑ってくれているから
たぶん吊れると思う
でも目がやる夫に向いているからちょっと危ない」
ローゼン 「狐が落ちていて、狩人且つ確定○が生きている限りどうとでもなるものです、多分」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「んー、この場合
薔薇水晶とやる夫をどう見るか…かな
この二人に人外を見てしまったら
たぶんラプラスとガイアのどちらかは吊れなくなる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 「お疲れさん」
大妖精 「お疲れさまです」
水銀燈 「ふむ」
水銀燈 「まあこんなもんかしらねぇ……
ラプラス-ガイアナイトって吊りきりどうかしらこれ」
紫星石 「お疲れ様よ」
ローゼン 「お疲れ様でした」
水銀燈 「別にガイア●出してもよかったけど
私の発言的に蒼占いのが納得だし」
翠星石 「噛むとしたら
キラかな?
そこはちょっと吊れなくなっている」
水銀燈 「ほう狩人抜き」
翠星石 「あちゃー…>真紅噛み」
紫星石 「流石のガイア」
大妖精 「ガイアが狩人を噛めと囁いている」
水銀燈 「ガイアす・て・き!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「んー、なら明日
ラプラスかガイアは吊れる
でやる夫を吊るかどうかになるのかな?」
水銀燈 「なんか初手護衛されてないんだけど!
謀ったわねジャンクゥゥゥ!!!」
ローゼン 「おー」
紫星石 「真紅 が 水銀燈 を 護衛するはずがない」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
翠星石 「お疲れさん」
紫星石 「お疲れ様貧乳」
水銀燈 「おのれジャンク!(お疲れ様)」
真紅 「噛まれた」
ローゼン 「お疲れ様でした」
真紅 「ラプラスが吊れるかどうかは微妙なとこなのだわ
ガイアは吊り候補にははいると思うけれど」
真紅 「ヤクルトとか護衛するわけがないのだわ(キリッ」
水銀燈 「おのれジャンクゥゥ!!>ジャン紅」
翠星石 「んー、薔薇水晶とやる夫ががっちり組みあっているのがなあ」
水銀燈 「指定をしていもいいのよぉ……(チラッ」
翠星石 「あー、そこ吊っちゃうか」
水銀燈 「あっ」
水銀燈 「指定をしていならしていもいいのよぉ……(どやっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水銀燈 「身内はしようとは少し思ったけどね
ちょっとイヤな予感がしてやめたわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水銀燈 「結果としては正解だったけど」
翠星石 「お疲れさん」
水銀燈 「お疲れ様よぉ?」
大妖精 「お疲れさまでし」
紫星石 「(銀ちゃん我慢しきれなかったか・・・)おつかれやる夫」
やる夫 「ここでガイアナイト吊らないならどうしようもないお・・・ごめんお」
翠星石 「…?
ラプラス吊るなら
なんでやる夫を吊るのだろう?」
真紅 「ヤクルトの○ローラー(キリッ」
大妖精 「怪しい順じゃないですかね」
やる夫 「ラプラス吊るなら一応目はあるかお…」
水銀燈 「ふっ なんとなく敢えて囲おうとしたら
あのザマよぉ>ばらすぃー」
翠星石 「というか
大妖精真ならなぜ吊ったし
という突っ込み」
水銀燈 「あそこで噛み切ってもよかったけど
投票筋見ると
敢えての狂人噛みが見え見えになっちゃう気がしてね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「ラプラスつれても●がでるからもうガイアナイトつれなくなるおね」
大妖精 「色を見て判断という事じゃないですかね
だったら、なんでラプラスはここまで残っとるんやという話になりますが」
翠星石 「んー、でも
ガイアが狩人COして
明日ラプラスを吊るのなら
勝ち目は見えるかな?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
水銀燈 「お疲れ様よぉ?」
紫星石 「お疲れ様よ」
翠星石 「お疲れさん」
やる夫 「おつかれさまだお」
水銀燈 「ガイアの狩人日誌見て爆笑したのは私だけでいい」
水銀燈 「主に6日目の部分とか」
蒼星石 「割と普通に何というか
ラプラス人狼かー」
水銀燈 「囲いからの誤爆だったわね。
正直割と狙って誤爆された気もするけど」
翠星石 「さて、霊能はラプラスを
指定することができるかねえ」
大妖精 「ねらってないっすよ」
大妖精 「ただ、水銀燈さんが、○打ってパンダになってたんでやっべこれやらかしたとおもって自分吊りには抵抗しなかったという」
翠星石 「やらない夫狼なら
割とガイアを噛むと思うけどな
真紅を噛むのだったら」
やる夫 「あれだけ狂アピしてる狂の初手○のガイアナイト指定できないから
難しい気はするお」
水銀燈 「途中の筋からはラプラスかなって思ってたけど
どちらかというとこれガイアLWになりそうね」
蒼星石 「ガイアナイトは何ていうかこー
別に吊らない要素がある訳じゃないんだがしかし
他と比較して別に吊りたくならないんだよねぇという話があってやな」
蒼星石 「ぶっちゃけてしまうと
狂アピしてる狂の初手○が真贋かと言われると」
蒼星石 「そんな保証ないよねという話である」
水銀燈 「ぶっちゃけ 狂人の真贋がついてるかどうかなんて
狼しか知らんものね」
やる夫 「村は数があるんだからケースを潰していっていいんだお…>蒼星石」
蒼星石 「ねぇよ>数」
翠星石 「というか
やらない夫のガイア非狼視を
ちゃんと説明しないと
難しいという」
蒼星石 「8人2Wで3吊りあるよきゃっほいは
時間があるとは言わない」
水銀燈 「実を言うと
あの時点で既に狐吊れていない場合ノーミスなのよねぇ>やる夫」
翠星石 「あー、終わった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「村がホロン部」
やる夫 「やっぱり駄目だったかお
昨日ケース潰せないならもう駄目だおね」
水銀燈 「実際 8人村って正直村辛いわよねぇ>蒼」
蒼星石 「というのが基本論理かにゃー」
蒼星石 「まぁ、お疲れ様ー」
翠星石 「まあ、しゃあない
狂人が頑張るって占いが噛まれちまえば
こうなるか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「昨日ケース潰せないというか
昨日ガイアナイト以上に吊りたい位置があったというのが」
やる夫 「ノーミスだったからやる夫は釣られたくなかったからそういったお」
紫星石 「お疲れ様」
蒼星石 「そこそこ全てじゃなかろうかという」
大妖精 「頑張ったの狼ですよ」
翠星石 「お疲れさん」
やらない夫 「お疲れ様」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
蒼星石 「それは
絶対ガイアナイト真贋なんだよ、と宣言するぐらいしかないし」
やる夫 「狂人が一番頑張ったんじゃないかお」
蒼星石 「真贋位置はラストに残すタイプの人種が多かったというのは
やる夫にとってはマイナスだったね多分という感じ」
大妖精 「初手囲いは運で、誤爆したのは結果的に+に働く事もあるけどしないにこした事は無い」
翠星石 「割と真紅を噛んで
ガイアを噛まないのはなぞという
大妖精が真ならなおさら」
水銀燈 「大ちゃん真を完全に切る要素無かったのよね実は。
誰も言わなかったけど」
やる夫 「やる夫は蒼星石の3日目の態度でガイアナイト真贋でみてたお
だからガイアナイト吊りしか考えてなかったんだお…」
蒼星石 「ぶっちゃけやる夫は」
蒼星石 「ばらしーとの絡みで吊られてるしなーというどーしよーもなさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました