[1439番地] 【紅887】やる夫達の普通村 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆アイギザベス　(＄◆ ZZQhvypOfk) [村人] (死亡)	◆メリー　(駒々◆ MERRY/NCyc) [共有者] (生存中)	◆レミリア　(Polaris◆ OctanslKak) [村人] (死亡)	◆ドラノール　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [人狼] (死亡)
◆天城雪子　(hage◆ oPkZeJXwU6) [妖狐] (生存中)	◆堂島菜々子　(ぽんこつ◆ E0rycVwH.I) [共有者] (生存中)	◆霧切響子　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [占い師] (死亡)	◆薔薇水晶　(白玉◆ NQJi97TdkA) [村人] (死亡)	◆比那名居天子　(天人) [村人] (死亡)
◆雛苺　(こうめい◆ hRXmUfAJ0.) [人狼] (死亡)	◆魔理沙　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [狂人] (死亡)	◆ぬえーん　(たんぽぽ◆ MPwfCxf.hU) [人狼] (死亡)	◆終里赤音　(時報◆ TRqpTAwczg) [狩人] (死亡)	◆白鐘直斗　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [村人] (死亡)
◆シャルロッテ　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [霊能者] (死亡)	◆鳴上悠　(ピャー◆ 4HLPxvOCw6) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆魔理沙	「～菜々子の最後っぺをお楽しみください～」
◆終里赤音	「戦いは気を抜いた奴から負けるんだよ。敵におめでとうなんて言ってたらそこまでだぜ」
◆鳴上悠	「おいやめろ＞完二」
◆薔薇水晶	「意外と…狐おめでとうは、フラグですね」
◆終里赤音	「へへっ、狐ってやつの方が狼よりつええのか！オレ、ワクワクしてきたぞ！！」
◆シャルロッテ	「…(おつかれー)」
◆レミリア	「ラス1にまで残れたなら狐が立派ね」
◆比那名居天子	「おつかれな」
◆鳴上悠	「大人しくしておくのが良かったのが。俺が詰め手順を考えるのに熱心だったせいで狐を紛らわせてしまったように感じる。」
◆霧切響子	「完全灰迄のこった狐お見事で」
◆ぬえーん	「全部避けられたぬぇ狐勝ちだぬぇー」
◆終里赤音	「ほらな」
◆雛苺	「狐を祝う会なの!」
◆魔理沙	「天子を噛むかーお疲れさん」
◆終里赤音	「オレの勘によりゃあ……こりゃ、天子噛みだな」
◆薔薇水晶	「お疲れさまでした」
◆ぬえーん	「おつかれさまだぬぇ」
◆アイギザベス	「お疲れ様であります」

◆レミリア	「共有としては狼目を吊り切るというところでしょう。見ても天子と雪子には狼は見えなかった」
◆鳴上悠	「お疲れ様」
◆雛苺	「r5mさんの雛より雛はおしとやかなの!＞響子」
◆魔理沙	「雪子噛んで雪子吊って村勝ちに見える」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧切響子	「r5mさんも私が占ってあげれば、流石に○だろうと・・・・・・」
◆シャルロッテ	「…(そういえば霊能ライン戦とかやったことないなあ。したいとも思わないししたくないとも思わない。端的に言えばどっちもでいいけど)」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆終里赤音	「天城が残るんだな。こりゃワクワクしてきたぜ！！」
◆アイギザベス	「今回は隠れていた自信があります！」
◆霧切響子	「開始前からアルゴムきめうってました・・・・・・・＞雛苺」
◆雛苺	「雛も透けないPLなの!」
◆終里赤音	「げっ……！！　お前ら、あれか……イトウか！！　＞白鐘、鳴上」
◆鳴上悠	「透けないとは俺のようなPLを言う」
◆鳴上悠	「あんな自然にオワリRPをする人とか時報さんしかいないだろう常識的に考えて」
◆白鐘直斗	「あ、うん……透けてました＞終里さん」
◆霧切響子	「絶対にバレてないとおもったのに・・・・・＞鳴上」
◆雛苺	「最近狼で調子良すぎるからそろそろ来るとは思ってたの!＞直斗」
◆アイギザベス	「ちょうわかりやすかったであります＞白鐘殿」
◆魔理沙	「メタスキルCの私でも透けてたな＞直斗」
◆終里赤音	「どうやらオレは透けてなかったみたいだな！　へへっ」
◆レミリア	「2昼か3昼で私は完全に透ける発言をした気持はある」
◆鳴上悠	「おねーさんは誰から見ても明白だったようにすら思える」
◆白鐘直斗	「やだなあ　僕とか超ミステリアスですって」
◆白鐘直斗	「なんか雛苺さんの中身を見て納得しちゃった僕がいます」
◆鳴上悠	「まあ、そうだろうな＞直斗の中身」
◆終里赤音	「（酩酊状態でやってたなんて言えやしないよ……）」
◆雛苺	「比那名居天子と響子、白鐘直斗は開始前からスケスケだったの!」
◆魔理沙	「翌日狐噛んでも単純1/2で村勝ちなんだけどなー」
◆アイギザベス	「お疲れ様であります。人生の墓場でありますね」
◆霧切響子	「ひどいわ・・・」
◆終里赤音	「おう、お疲れさん！えっと……カミナリ！」
◆鳴上悠	「天城狐……か。恐れてはいたが厳しい位置だな。」
◆ぬえーん	「おつかれさまだぬぇー」
◆魔理沙	「結局役狙うんかーい」
◆白鐘直斗	「お疲れ様です先輩石膏で固めて家の前に置きます」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆レミリア	「霧切とか中身開始前に見える」
◆霧切響子	「ちょ」
◆白鐘直斗	「なんか霧切さんからアルコール臭がすると思えば……」
◆レミリア	「霊能残してぬえーん吊り誘導ねえ。グレランを3日目するならそこに投票するつもりしかなかったけれど」
◆霧切響子	「存外、狼の狐に負けの数と狐の狼に負けの数がすくないのよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆白鐘直斗	「正直霊能結果が見れないのは狐有利ってだけなんですよねこれ……」
◆ぬえーん	「６人じゃ２WPPはないぬぇー・・・」
◆魔理沙	「2wPPってなんだ？」
◆レミリア	「この展開の鉄則忘れてはダメね。一番村よりには狐が入る」
◆ぬえーん	「天子狐だったら確かに噛めないぬぇー」
◆魔理沙	「前半で役目を狙っておきながら後半で役目の保護に向かうというのも滑稽だなー」
◆白鐘直斗	「おお＞ドラさん最終日」
◆シャルロッテ	「…(生き残れない位置にいるのならどんどん囲って貰えば、いいんじゃないかな。占い偽視されると死ぬけど)」
◆シャルロッテ	「…(お疲れサマンサ)」
◆魔理沙	「強い村は滅ぼしがいがあるんだなー」
◆終里赤音	「オッス！　なんだよ、お前もっとしっかりしろよなーつええんだから、吊りゴトキに負けるんじゃねーぜ！」
◆白鐘直斗	「天子さん村、ぐらいですか正解」
◆ぬえーん	「おつかれさまだぬぇ」
◆霧切響子	「おつー」
◆白鐘直斗	「ああ　うん　なら無理です」
◆アイギザベス	「お疲れ様であります」
◆霧切響子	「とっくに１０００超えてるかと思ったけど。うふふ、村って強いわね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ぬえーん	「LWなら狐位置噛みするしかないけどぬぇ」
◆魔理沙	「こんなんだから狩人生存ゲーは負けてばっかであるだって役目噛んでると死ぬもん」
◆霧切響子	「そういえば。私がどれだけ村滅ぼしたか数えてたのだけど以外と８００程度なのね。少しうれしいわ」
◆雛苺	「自分が生き残れる位置にいるならどんどん役噛めばいいの!」
◆霧切響子	「明日天城噛むってありえんのかな・・・・・・・」
◆レミリア	「逆に狩生存ゲーで2灰噛んでいいなら素村と役を全力で見るけど最近の私の狼は役職ある灰噛みは結構行ってるし」
◆終里赤音	「天城はつええな。全然疑われてねぇや」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ぬえーん	「真占が初日抜かれるととっても強くなるぬぇー」
◆魔理沙	「まー役目狙って当たったことないけど！いつも厄介な素村噛んでばっかだけど！」
◆終里赤音	「あれ？　狐ってなんだ？　つええのか？」
◆魔理沙	「吊れない役はいるから役目狙いで噛むならそっち狙いで噛む方が楽だな」
◆終里赤音	「めんどくせーから勘で吊りゃいいんじゃねぇの？」
◆雛苺	「次から覚えていけばいいの!＞ぬえ」
◆霧切響子	「狐かなー」
◆ぬえーん	「うーんいろいろ失敗したぬぇ」
◆霧切響子	「おつー」
◆雛苺	「そうそう。狩人はともかくとして狐は噛まないで吊るほうが絶対お得なの!＞ぬえーん」
◆魔理沙	「つか役抜かなくても吊らせれば勝てるぞ＞ぬえ」
◆雛苺	「シャルロッテは占いより霊脳を心配してるあたり役職にしか見えなかったの!」
◆終里赤音	「へへっ、狼の奴つええな……」
◆魔理沙	「お疲れさん」
◆アイギザベス	「1」
◆アイギザベス	「お疲れ様であります」
◆終里赤音	「ま、負けた……！！！」
◆雛苺	「とにかく生き残りを目指して、確定○や白くて吊り対象にならないとこを噛んでいくといいの、今回みたいなケースでは＞ねえーん」
◆シャルロッテ	「狩人お疲れ―」
◆レミリア	「アイギザベスはあんまり見てなかったけど素っぽいし後でいいや後でとなった」
◆ぬえーん	「おつかれさまだぬぇ狩人ぬいたかぬぇ・・・」
◆シャルロッテ	「……(まあ正直役職臭を出し過ぎたね僕！)」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆魔理沙	「ｖ」
◆アイギザベス	「そう言えばああでありました、ＡＡのインパクトパねぇであります」
◆レミリア	「初日見てシャルロッテが霊狩ありそうで魔理沙が割となんもないなって感じな位置からの霊COに見えたから」
◆魔理沙	「狐を怖がりすぎに見えるがどうだろうか」
◆雛苺	「とりあえず、狩狐は無理に噛まないでいいことを覚えておくといいの!」
◆雛苺	「ぬえーんお疲れ様なの!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ぬえーん	「一応相方には天城狩狐候補といっておいたぬぇ」
◆アイギザベス	「！？」
◆魔理沙	「信用差が圧倒的でもロラさせるのが狂人だﾄﾞﾔｧ」
◆シャルロッテ	「…(露出ＬＷは狐に願いを賭けるべきなのか。引き分け材料になるかもしれないし。)」
◆レミリア	「ちょっと狐がきついわね。あの展開で目立たないように見えて意見が見えるから」
◆ぬえーん	「アイギスと天城で狩狐候補でみてたぬぇー」
◆アイギザベス	「魔理沙殿とシャルロッテ殿を見たときの信用度は圧倒的でありました＞レミリア」
◆霧切響子	「狐勝ちかなー」
◆魔理沙	「アイギスとレミリア噛むくらいなら直斗と天子噛み切りの方がよかったんじゃないかなー」
◆アイギザベス	「おつかれさまであります」
◆ぬえーん	「天城狐だったかぬぇ・・・やっぱり噛んどけばよかったぬぇ」
◆霧切響子	「おつー」
◆レミリア	「正直霊能をシャルロッテ真決め打ちしようかと思ってたし半分」
◆ぬえーん	「おつかれさまだぬぇー面目ないぬぇー」
◆シャルロッテ	「…ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ(おつかれーっす)」
◆魔理沙	「お疲れさん」
◆霧切響子	「灰が強いと狼はきついのよねー。」
◆魔理沙	「簡単に滅んでしまう＞響子」
◆レミリア	「やっぱりぬえーんはLW位置きついわね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アイギザベス	「なかなか票が割れているでありますね」
◆霧切響子	「狼って儚いいきものよね・・・・・・」
◆魔理沙	「ぬえ吊られて狐勝ちかー」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霧切響子	「実に原作ね」
◆雛苺	「時報さんのRPは流石なの!」
◆レミリア	「ぬえーんとシャルロッテと天子で何かありそうな初日候補でその心のままにいっていいかと思ってた」
◆雛苺	「ちょっと景気良く灰噛みすぎている感が」
◆魔理沙	「赤音噛まないなら吊るのかー？」
◆レミリア	「雪子かそこは見てなかったな」
◆魔理沙	「天子と直斗が潰しあいしそうだがお疲れさん」
◆アイギザベス	「お疲れ様であります」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆魔理沙	「ドラノール除くと4吊りで雪子も告発なりで吊るとすれば3吊りで番長とばらしーとレミリアとぬえからかなー赤音ワンチャン」
◆霧切響子	「うぼぁー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霧切響子	「これならなんとか。」
◆魔理沙	「吊りが増えるってよー」
◆霧切響子	「狐噛みきた」
◆魔理沙	「お疲れさん」
◆シャルロッテ	「…(よーしお姉さんドラノール投票したと思ったらミスったぞー。まあいいか。どうでも)」
◆アイギザベス	「お疲れ様であります」
◆霧切響子	「おつー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アイギザベス	「天城殿が吊れる気があまりしないであります」
◆魔理沙	「私のタイミングでも響子死体は見えたぜ」
◆霧切響子	「薔薇水晶が踏ん張れるか、かなー？」
◆アイギザベス	「自動更新のタイミングがアレだったので断言はしかねますが、あれでひっこめそうなのはシャルロッテ殿くらいだった速度に感じるであります＞雛苺殿」
◆霧切響子	「雪子ががががが」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霧切響子	「１２か１０でぬえは吊れると思われるから。」
◆魔理沙	「少なくとも朝になれば占いの死体が見えるから狐なら潜伏のほうが勝ち目あるし狼でも似たようなもんだぜ＞アイギザベス」
◆霧切響子	「まずい、ノーミスくさいｗｗｗｗｗ」
◆雛苺	「占いが噛まれてた時点で人外、例えばキツネは騙る予定でも引っ込めるという話じゃないの＞アイザギベス」
◆魔理沙	「やはり天才か＞雛苺」
◆アイギザベス	「◇比那名居天子(63) 「占い噛みから霊能に乗っとり狙いの人外が出てくる可能性想定するのはあんまり」占いが噛まれるかどうかは狼以外の視点からは想像しかつかないのに噛みとＣＯになにやら確信のあるご様子・・・あとでおたずねすることにしましょう。」
◆雛苺	「アイザギベス噛みは自殺すぎるの!」
◆雛苺	「雛は初手●に関しては経験豊富なの!＞マリサ」
◆霧切響子	「狐勝ちそう」
◆魔理沙	「結果割ると霊真決め撃たれて放置ルートがありえるからやらん」
◆霧切響子	「ドラノールがわざわざLW表明しないようにみえるから、」
◆霧切響子	「狐噛まないかー」
◆魔理沙	「どうせ吊られるのは分かるけどな！もうちょっとシャルに投票が入ってもいいんだ・・・ぜ？」
◆霧切響子	「おつー」
◆アイギザベス	「おつかれさまであります」
◆魔理沙	「普通に雛苺が村っぽかったな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆霧切響子	「別にいわなくてもいいけど、狼で言える気持ちの持ちようは大事大事」
◆魔理沙	「それでいいやー＞雛苺」
◆霧切響子	「真だと初手●は私はこういうのか、覚えておこうと今日思った。狼でもいってるかなー、流石に自分噛ませていいまではいってないかーいえるようにしないと」
◆雛苺	「単純に霊を吊らせて釣り数を余計に稼いだという意味でお手柄だと思うの。ぬえーんは割と死ぬ位置にいるから。」
◆魔理沙	「なんて楽しい内訳なんだ＞雛狐」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆雛苺	「雛狐だと霊能に狼2つ出すというファンタスティックな内訳に＞アイザギベス」
◆魔理沙	「どの道ぬえが吊られれば死ぬ布陣でー私が潜ってた場合ぬえが吊られても引き分けワンチャンあるよーってことでー潜伏狂人考慮で結局ドラノールが1日速く死ぬから潜ってもそんなじゃねえな」
◆霧切響子	「きっきつねがががが」
◆魔理沙	「というか占い潰していれば私ニートだしなー」
◆霧切響子	「あらーぬえーんが・・・・・・」
◆雛苺	「いや出てきてよかったと思うの!」
◆雛苺	「雛は純真に決まってるの! ●出すなんて騙り占い乙なの!」
◆魔理沙	「お疲れさん　普通に潜ってよかった気がしなくもない」
◆霧切響子	「おつー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧切響子	「雛苺○のパターンしかつくってなかったから出遅れた（きりっ」
◆雛苺	「ぬえーんが共有投票してるの!」
◆雛苺	「雪子は粘りそうな気がするの。」
◆霧切響子	「グレランゴツめが灰にけっこーいるから、狼狐両方吊れないってこたーなさそう」
◆雛苺	「狐VS村の形になりそう」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆雛苺	「ぬえーんでも釣られちゃうかなこれは」
◆霧切響子	「どーだろうか。１GJがでるかどーかってとこ」
◆雛苺	「十分勝負になる形にはしてるの。」
◆霧切響子	「狼２＆狂露出させたらあとはまー村ががんばれげー」
◆霧切響子	「まー護衛がつかない人間だからしかたない！」
◆雛苺	「あ、共有交じりなの。一瞬狐飛び出たのかと錯覚しちゃったの!」
◆霧切響子	「●３ねー」
◆雛苺	「雛が真っ黒…だと…!」
◆雛苺	「お疲れ様なの!」
◆霧切響子	「ほいほい、おつかれさまー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆雛苺	「キツネは雛のテレパシーにちゃんと答えてくれたのに残念」
◆雛苺	「しかしあれだ狐と狂人が霊能騙ってくれそうで面白かったのだけれど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆雛苺	「初手●から護衛はぎとれるというのは幸せなことなの。」
◆雛苺	「よっし」
◆雛苺	「狼狼!＞雪子」
◆雛苺	「シャルロッテ役持ち当り」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/08/09 (Thu) 23:54:52