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【紅887】やる夫達の普通村村 [1439番地]
~つぎは888のキリ番だけどなにかするのかな?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon アイギザベス
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(死亡)
icon メリー
 (駒々◆
MERRY/NCyc)
[共有者]
(生存中)
icon レミリア
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon ドラノール
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[人狼]
(死亡)
icon 天城雪子
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[妖狐]
(生存中)
icon 堂島菜々子
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[共有者]
(生存中)
icon 霧切響子
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[占い師]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (天人)
[村人]
(死亡)
icon 雛苺
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[人狼]
(死亡)
icon 魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[狂人]
(死亡)
icon ぬえーん
 (たんぽぽ◆
MPwfCxf.hU)
[人狼]
(死亡)
icon 終里赤音
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[狩人]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon シャルロッテ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/08/09 (Thu) 23:54:52
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雛苺 「シャルロッテ役持ち当り」
雛苺 「狼狼!>雪子」
雛苺 「よっし」
雛苺 「初手●から護衛はぎとれるというのは幸せなことなの。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雛苺 「しかしあれだ
狐と狂人が霊能騙ってくれそうで面白かったのだけれど」
雛苺 「キツネは雛のテレパシーにちゃんと答えてくれたのに残念」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
霧切響子 「ほいほい、おつかれさまー」
雛苺 「お疲れ様なの!」
雛苺 「雛が真っ黒…だと…!」
霧切響子 「●3ねー」
雛苺 「あ、共有交じりなの。
一瞬狐飛び出たのかと錯覚しちゃったの!」
霧切響子 「まー護衛がつかない人間だからしかたない!」
霧切響子 「狼2&狂露出させたらあとはまー
村ががんばれげー」
雛苺 「十分勝負になる形にはしてるの。」
霧切響子 「どーだろうか。1GJがでるかどーかってとこ」
雛苺 「ぬえーんでも釣られちゃうかなこれは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雛苺 「狐VS村の形になりそう」
霧切響子 「グレランゴツめが灰にけっこーいるから、狼狐両方吊れないってこたー
なさそう」
雛苺 「雪子は粘りそうな気がするの。」
雛苺 「ぬえーんが共有投票してるの!」
霧切響子 「雛苺○のパターンしかつくってなかったから出遅れた(きりっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧切響子 「おつー」
魔理沙 「お疲れさん 普通に潜ってよかった気がしなくもない」
雛苺 「雛は純真に決まってるの!
●出すなんて騙り占い乙なの!」
雛苺 「いや出てきてよかったと思うの!」
霧切響子 「あらーぬえーんが・・・・・・」
魔理沙 「というか占い潰していれば私ニートだしなー」
霧切響子 「きっきつねがががが」
魔理沙 「どの道ぬえが吊られれば死ぬ布陣でー
私が潜ってた場合ぬえが吊られても引き分けワンチャンあるよーってことでー
潜伏狂人考慮で結局ドラノールが1日速く死ぬから潜ってもそんなじゃねえな」
雛苺 「雛狐だと霊能に狼2つ出すというファンタスティックな内訳に>アイザギベス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 「なんて楽しい内訳なんだ>雛狐」
雛苺 「単純に霊を吊らせて釣り数を余計に稼いだという意味でお手柄だと思うの。
ぬえーんは割と死ぬ位置にいるから。」
霧切響子 「真だと初手●は私はこういうのか、覚えておこうと今日思った。
狼でもいってるかなー、流石に自分噛ませていいまではいってないかー
いえるようにしないと」
魔理沙 「それでいいやー>雛苺」
霧切響子 「別にいわなくてもいいけど、狼で言える気持ちの持ちようは大事大事」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
魔理沙 「普通に雛苺が村っぽかったな」
アイギザベス 「おつかれさまであります」
霧切響子 「おつー」
魔理沙 「どうせ吊られるのは分かるけどな!もうちょっとシャルに投票が入ってもいいんだ・・・ぜ?」
霧切響子 「狐噛まないかー」
霧切響子 「ドラノールがわざわざLW表明しないようにみえるから、」
魔理沙 「結果割ると霊真決め撃たれて放置ルートがありえるからやらん」
霧切響子 「狐勝ちそう」
雛苺 「雛は初手●に関しては経験豊富なの!>マリサ」
雛苺 「アイザギベス噛みは自殺すぎるの!」
アイギザベス 「◇比那名居天子(63) 「占い噛みから霊能に乗っとり狙いの人外が出てくる可能性
想定するのはあんまり」
占いが噛まれるかどうかは狼以外の視点からは想像しかつかないのに噛みとCOになにやら確信のあるご様子・・・

あとでおたずねすることにしましょう。」
魔理沙 「やはり天才か>雛苺」
雛苺 「占いが噛まれてた時点で人外、例えばキツネは騙る予定でも引っ込めるという話じゃないの>アイザギベス」
霧切響子 「まずい、ノーミスくさいwwwww」
魔理沙 「少なくとも朝になれば占いの死体が見えるから狐なら潜伏のほうが勝ち目あるし狼でも似たようなもんだぜ>アイギザベス」
霧切響子 「12か10でぬえは吊れると思われるから。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧切響子 「雪子ががががが」
アイギザベス 「自動更新のタイミングがアレだったので断言はしかねますが、
あれでひっこめそうなのはシャルロッテ殿くらいだった速度に感じるであります>雛苺殿」
霧切響子 「薔薇水晶が踏ん張れるか、かなー?」
魔理沙 「私のタイミングでも響子死体は見えたぜ」
アイギザベス 「天城殿が吊れる気があまりしないであります」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧切響子 「おつー」
アイギザベス 「お疲れ様であります」
シャルロッテ 「…(よーしお姉さんドラノール投票したと思ったらミスったぞー。
まあいいか。どうでも)」
魔理沙 「お疲れさん」
霧切響子 「狐噛みきた」
魔理沙 「吊りが増えるってよー」
霧切響子 「これならなんとか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧切響子 「うぼぁー」
魔理沙 「ドラノール除くと4吊りで
雪子も告発なりで吊るとすれば3吊りで
番長とばらしーとレミリアとぬえからかなー赤音ワンチャン」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アイギザベス 「お疲れ様であります」
魔理沙 「天子と直斗が潰しあいしそうだが
お疲れさん」
レミリア 「雪子かそこは見てなかったな」
魔理沙 「赤音噛まないなら吊るのかー?」
雛苺 「ちょっと景気良く灰噛みすぎている感が」
レミリア 「ぬえーんとシャルロッテと天子で何かありそうな初日候補でその心のままにいっていいかと思ってた」
雛苺 「時報さんのRPは流石なの!」
霧切響子 「実に原作ね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 「ぬえ吊られて狐勝ちかー」
霧切響子 「狼って儚いいきものよね・・・・・・」
アイギザベス 「なかなか票が割れているでありますね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レミリア 「やっぱりぬえーんはLW位置きついわね」
魔理沙 「簡単に滅んでしまう>響子」
霧切響子 「灰が強いと狼はきついのよねー。」
魔理沙 「お疲れさん」
シャルロッテ 「…パタパタ(おつかれーっす)」
ぬえーん 「おつかれさまだぬぇー
面目ないぬぇー」
レミリア 「正直霊能をシャルロッテ真決め打ちしようかと思ってたし半分」
霧切響子 「おつー」
ぬえーん 「天城狐だったかぬぇ・・・
やっぱり噛んどけばよかったぬぇ」
アイギザベス 「おつかれさまであります」
魔理沙 「アイギスとレミリア噛むくらいなら直斗と天子噛み切りの方がよかったんじゃないかなー」
霧切響子 「狐勝ちかなー」
アイギザベス 「魔理沙殿とシャルロッテ殿を見たときの信用度は圧倒的でありました>レミリア」
ぬえーん 「アイギスと天城で狩狐候補でみてたぬぇー」
レミリア 「ちょっと狐がきついわね。
あの展開で目立たないように見えて意見が見えるから」
シャルロッテ 「…(露出LWは狐に願いを賭けるべきなのか。引き分け材料になるかもしれないし。)」
魔理沙 「信用差が圧倒的でもロラさせるのが狂人だドヤァ」
アイギザベス 「!?」
ぬえーん 「一応相方には天城狩狐候補といっておいたぬぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雛苺 「ぬえーんお疲れ様なの!」
雛苺 「とりあえず、狩狐は無理に噛まないでいいことを覚えておくといいの!」
魔理沙 「狐を怖がりすぎに見えるがどうだろうか」
レミリア 「初日見てシャルロッテが霊狩ありそうで魔理沙が割となんもないなって感じな位置からの霊COに見えたから」
アイギザベス 「そう言えばああでありました、AAのインパクトパねぇであります」
魔理沙 「v」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シャルロッテ 「……(まあ正直役職臭を出し過ぎたね僕!)」
ぬえーん 「おつかれさまだぬぇ
狩人ぬいたかぬぇ・・・」
レミリア 「アイギザベスはあんまり見てなかったけど
素っぽいし後でいいや後でとなった」
シャルロッテ 「狩人お疲れ―」
雛苺 「とにかく生き残りを目指して、
確定○や白くて吊り対象にならないとこを噛んでいくといいの、今回みたいなケースでは>ねえーん」
終里赤音 「ま、負けた……!!!」
アイギザベス 「お疲れ様であります」
アイギザベス 「1」
魔理沙 「お疲れさん」
終里赤音 「へへっ、狼の奴つええな……」
雛苺 「シャルロッテは占いより霊脳を心配してるあたり役職にしか見えなかったの!」
魔理沙 「つか役抜かなくても吊らせれば勝てるぞ>ぬえ」
雛苺 「そうそう。狩人はともかくとして
狐は噛まないで吊るほうが絶対お得なの!>ぬえーん」
霧切響子 「おつー」
ぬえーん 「うーんいろいろ失敗したぬぇ」
霧切響子 「狐かなー」
雛苺 「次から覚えていけばいいの!>ぬえ」
終里赤音 「めんどくせーから勘で吊りゃいいんじゃねぇの?」
魔理沙 「吊れない役はいるから役目狙いで噛むならそっち狙いで噛む方が楽だな」
終里赤音 「あれ? 狐ってなんだ? つええのか?」
魔理沙 「まー役目狙って当たったことないけど!いつも厄介な素村噛んでばっかだけど!」
ぬえーん 「真占が初日抜かれるととっても強くなるぬぇー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
終里赤音 「天城はつええな。
全然疑われてねぇや」
レミリア 「逆に狩生存ゲーで2灰噛んでいいなら素村と役を全力で見るけど
最近の私の狼は役職ある灰噛みは結構行ってるし」
霧切響子 「明日天城噛むってありえんのかな・・・・・・・」
雛苺 「自分が生き残れる位置にいるならどんどん役噛めばいいの!」
霧切響子 「そういえば。私がどれだけ村滅ぼしたか数えてたのだけど
以外と800程度なのね。少しうれしいわ」
魔理沙 「こんなんだから狩人生存ゲーは負けてばっかである
だって役目噛んでると死ぬもん」
ぬえーん 「LWなら狐位置噛みするしかないけどぬぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧切響子 「とっくに1000超えてるかと思ったけど。
うふふ、村って強いわね」
アイギザベス 「お疲れ様であります」
白鐘直斗 「ああ うん なら無理です」
霧切響子 「おつー」
ぬえーん 「おつかれさまだぬぇ」
白鐘直斗 「天子さん村、ぐらいですか正解」
終里赤音 「オッス! なんだよ、お前もっとしっかりしろよなー
つええんだから、吊りゴトキに負けるんじゃねーぜ!」
魔理沙 「強い村は滅ぼしがいがあるんだなー」
シャルロッテ 「…(お疲れサマンサ)」
シャルロッテ 「…(生き残れない位置にいるのならどんどん囲って貰えば、いいんじゃないかな。
占い偽視されると死ぬけど)」
白鐘直斗 「おお>ドラさん最終日」
魔理沙 「前半で役目を狙っておきながら後半で役目の保護に向かうというのも滑稽だなー」
ぬえーん 「天子狐だったら確かに噛めないぬぇー」
レミリア 「この展開の鉄則忘れてはダメね。
一番村よりには狐が入る」
魔理沙 「2wPPってなんだ?」
ぬえーん 「6人じゃ2WPPはないぬぇー・・・」
白鐘直斗 「正直霊能結果が見れないのは
狐有利ってだけなんですよねこれ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧切響子 「存外、狼の狐に負けの数と狐の狼に負けの数がすくないのよね」
レミリア 「霊能残してぬえーん吊り誘導ねえ。
グレランを3日目するならそこに投票するつもりしかなかったけれど」
白鐘直斗 「なんか霧切さんから
アルコール臭がすると思えば……」
霧切響子 「ちょ」
レミリア 「霧切とか中身開始前に見える」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
白鐘直斗 「お疲れ様です先輩
石膏で固めて家の前に置きます」
魔理沙 「結局役狙うんかーい」
ぬえーん 「おつかれさまだぬぇー」
鳴上悠 「天城狐……か。
恐れてはいたが厳しい位置だな。」
終里赤音 「おう、お疲れさん!
えっと……カミナリ!」
霧切響子 「ひどいわ・・・」
アイギザベス 「お疲れ様であります。
人生の墓場でありますね」
魔理沙 「翌日狐噛んでも単純1/2で村勝ちなんだけどなー」
雛苺 「比那名居天子と響子、白鐘直斗は開始前からスケスケだったの!」
終里赤音 「(酩酊状態でやってたなんて言えやしないよ……)」
鳴上悠 「まあ、そうだろうな>直斗の中身」
白鐘直斗 「なんか雛苺さんの中身を見て
納得しちゃった僕がいます」
白鐘直斗 「やだなあ 僕とか超ミステリアスですって」
鳴上悠 「おねーさんは誰から見ても明白だったようにすら思える」
レミリア 「2昼か3昼で私は完全に透ける発言をした気持はある」
終里赤音 「どうやらオレは透けてなかったみたいだな! へへっ」
魔理沙 「メタスキルCの私でも透けてたな>直斗」
アイギザベス 「ちょうわかりやすかったであります>白鐘殿」
雛苺 「最近狼で調子良すぎるからそろそろ来るとは思ってたの!>直斗」
霧切響子 「絶対にバレてないとおもったのに・・・・・>鳴上」
白鐘直斗 「あ、うん……透けてました>終里さん」
鳴上悠 「あんな自然にオワリRPをする人とか時報さんしかいないだろう常識的に考えて」
鳴上悠 「透けないとは俺のようなPLを言う」
終里赤音 「げっ……!! お前ら、あれか……イトウか!! >白鐘、鳴上」
雛苺 「雛も透けないPLなの!」
霧切響子 「開始前からアルゴムきめうってました・・・・・・・>雛苺」
アイギザベス 「今回は隠れていた自信があります!」
終里赤音 「天城が残るんだな。
こりゃワクワクしてきたぜ!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャルロッテ 「…(そういえば霊能ライン戦とかやったことないなあ。
したいとも思わないししたくないとも思わない。端的に言えばどっちもでいいけど)」
霧切響子 「r5mさんも私が占ってあげれば、流石に○だろうと・・・・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔理沙 「雪子噛んで雪子吊って村勝ちに見える」
雛苺 「r5mさんの雛より雛はおしとやかなの!>響子」
鳴上悠 「お疲れ様」
レミリア 「共有としては狼目を吊り切るというところでしょう。
見ても天子と雪子には狼は見えなかった」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
アイギザベス 「お疲れ様であります」
ぬえーん 「おつかれさまだぬぇ」
薔薇水晶 「お疲れさまでした」
終里赤音 「オレの勘によりゃあ……こりゃ、天子噛みだな」
魔理沙 「天子を噛むかーお疲れさん」
雛苺 「狐を祝う会なの!」
終里赤音 「ほらな」
ぬえーん 「全部避けられたぬぇ
狐勝ちだぬぇー」
霧切響子 「完全灰迄のこった狐お見事で」
鳴上悠 「大人しくしておくのが良かったのが。
俺が詰め手順を考えるのに熱心だったせいで狐を紛らわせてしまったように感じる。」
比那名居天子 「おつかれな」
レミリア 「ラス1にまで残れたなら狐が立派ね」
シャルロッテ 「…(おつかれー)」
終里赤音 「へへっ、狐ってやつの方が狼よりつええのか!
オレ、ワクワクしてきたぞ!!」
薔薇水晶 「意外と…狐おめでとうは、フラグですね」
鳴上悠 「おいやめろ>完二」
終里赤音 「戦いは気を抜いた奴から負けるんだよ。
敵におめでとうなんて言ってたらそこまでだぜ」
魔理沙 「~菜々子の最後っぺをお楽しみください~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました