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【紅889】やる夫達の普通村 [1444番地]
～ぼんぼぼんぼぼん♪～
[5：3]
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	◆ぐやGM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆紫でっていう 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] (死亡)		◆衛宮士郎 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [狩人] (死亡)		◆水銀燈 　(こうめい◆ hRXmUfAJ0.) [村人] (死亡)		◆河城にとり 　(NTR) [霊能者] (死亡)
	◆安藤 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [人狼] (死亡)		◆射命丸文 　(ルナ◆ DWmSjQJ6V2) [共有者] (生存中)		◆メリー 　(駒々◆ MERRY/NCyc) [妖狐] (死亡)		◆System 　(十六夜二九◆ IzayoiNIkU) [村人] (死亡)		◆園崎詩音 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [狂人] (死亡)
	◆巡音ルカ 　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [村人] (死亡)		◆八意永琳 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [占い師] (死亡)		◆柳洞一成 　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [村人] (生存中)		◆藤林 杏 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [村人] (死亡)		◆シロクマ 　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [人狼] (死亡)
	◆狛枝凪斗 　(けもみみ◆ wsXSbIoxo.) [人狼] (死亡)		◆黒須太一 　(角砂糖◆ sugar/WlNg) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ぐやGM	「うーん、無駄に豪華な村だったわねw」
◆メリー	「というかまぁ　アタシくらいしかいないか遡ると」
◆シロクマ	「素村が強すぎて涙でてくるクマ」
◆藤林 杏	「というか、初日の得票数見ると、 真が占うところでも無いし人外が●出す所でも無いわよね・・・　＞メリー」
◆メリー	「ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ」
◆黒須太一	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆紫でっていう	「お疲れさま」
◆安藤	「お疲れ様だ」
◆衛宮士郎	「◇柳洞一成 「よく俺村決め打てたな＞射命丸」 自分で言うなｗｗｗｗｗｗ」
◆System	「お疲れ様。」
◆ぐやGM	「お疲れ様」
◆シロクマ	「おつかれクマー」
◆水銀燈	「お疲れさまよお」
◆黒須太一	「お疲れ様ー」
◆衛宮士郎	「お疲れさん」
◆八意永琳	「お疲れ様。」
◆黒須太一	「メリーは積極的に吊り誘導かけようって場所じゃないけど、詩音から●出るなら納得出来るなあと そこよく●打てたよな狂人」
◆ぐやGM	「言ってることは正しいんだけどやってることは認めたくないわねwwww＞一成」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆メリー	「地味に生き残る路線を目指してたら●ぶつけられるわ 真に目つけられるわ　狼の最後の希望になるわ まったく夢もキボーもありゃしないわね」
◆System	「でもメリー●は結構信じた。霊能死んでたら詩音信じて走っていたかもねぇ・・・ でも狐だったけど。」
◆藤林 杏	「ただ、遺言に書いたけど、柳洞一成の殴り方は 正直にいいましょう。　「胃がむかむかした」」
◆黒須太一	「初手、並びに三日目一成吊りしなかったのがポイントって村だろうさ。」
◆シロクマ	「狼で０勝１４敗してて ２日目吊りが２回、３日目吊りが６回クマ」
◆藤林 杏	「安藤が人外じゃなかったら凄いびびるレベルだったし・・・ メリーは私は見てなかったけど、皆がメリー●に納得してたというイメージ」
◆System	「狂人が尋常じゃないけど。まぁちょっと2Wが無念って感じなのかしら。」
◆黒須太一	「ま」
◆メリー	「◇柳洞一成の独り言 「ふっふっふ。何かを掴んだ気がする」 ◇射命丸文(共有者) 「一成の村アピ認められないんだけどおおおおおおおお」 ﾊﾊｗ」
◆巡音ルカ	「私は占い師の態度見て初日吊られに行ったはずなんだけど…。」
◆ぐやGM	「一成の達成感をよそにあややは苦悶していました、とwww」
◆黒須太一	「狩人よりは狐寄りな気がする。＞向いてる具合的に」
◆安藤	「狼で初手吊られは…初狼以来かもしれない＞System」
◆シロクマ	「初日狼狐のグレランとか村が強すぎクマー」
◆巡音ルカ	「お疲れ様よ。」
◆藤林 杏	「うん、まぁ　全員素村よね　やっぱ」
◆衛宮士郎	「ほー　お疲れ様」
◆八意永琳	「お疲れ様。」
◆黒須太一	「へいお疲れ。」
◆メリー	「おお　意外な吊り お疲れ様」
◆ぐやGM	「あら、そこか お疲れ様」
◆安藤	「お疲れ様だ」
◆System	「お疲れ様。」
◆紫でっていう	「お疲れさま」
◆System	「最近は何だかアグレッシブなのかしら。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆System	「安藤が初手吊りされたのはやはり強かったわね。」
◆黒須太一	「もういいよ 許してやろうぜ 狼なんていなかったんだ」
◆ぐやGM	「狛枝ずらしたw」
◆メリー	「再投票のしすぎで引き分けという真ワンチャンが！」
◆園崎詩音	「連続引分けでワンチャン」
◆巡音ルカ	「ここで平和な引き分けルートへ…？」
◆黒須太一	「共有が水銀燈に入れたー！？」
◆園崎詩音	「このままひきわけになれーなれー」
◆メリー	「ﾜﾝﾁｬﾝはここにいるわ！＞GM」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆紫でっていう	「なら水銀燈噛みに変更で」
◆ぐやGM	「泣けるのはワンチャンじゃなくてノーチャンなことなんだけどね（；ω；）＞メリー」
◆紫でっていう	「あぁ引き分け期待でか＞システム」
◆園崎詩音	「共有が、一成にいれそうだから一成吊りでしょう」
◆黒須太一	「お、再投票」
◆八意永琳	「そうね、杏が噛まれて水銀燈と文の二人が残る方が絵が映えそうだから杏噛みに蓬莱の薬でも賭けましょう。」
◆メリー	「アヤ噛みしても自分吊りになるだけだし　引き分け狙うならﾜﾝﾁｬﾝグレ噛みしかない」
◆衛宮士郎	「一成吊りの銀ちゃん噛みかな」
◆巡音ルカ	「柳洞さんかなぁ、噛まれ。」
◆ぐやGM	「一成吊りで銀噛みかな？」
◆System	「LWは狐居る事に賭けて狐噛みしたいんだろうから文噛みは無いんじゃない？　＜でっていう」
◆黒須太一	「ん？　普通に藤林吊りだと思ってた流れ的に」
◆メリー	「噛まれはキョウ」
◆メリー	「つられはまぁイッセイじゃないの？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆紫でっていう	「噛みは文固定な気がせんでもないけど…… 杏吊りの文噛みに100ペリカ」
◆シロクマ	「◇水銀燈 「手を取り合って生きていけるはずよ!」 ◇水銀燈 「うんというか多分この三人素村よねきっと」 こういうことを言いつつもしらっと狐候補を吊り上げるのが修羅クマ クマ覚えておくクマ」
◆黒須太一	「噛まれは賭ける価値あるかもなー。 俺は水銀燈にbet」
◆ぐやGM	「んー、サッパリ読めないわねw」
◆メリー	「そして平和な3人をおいておいて RPが素敵なナギト頑張れマジ頑張れ 夢もキボーもそこにあるわ多分」
◆巡音ルカ	「誰が吊れて誰が噛まれるか賭けでもします？」
◆黒須太一	「やべえ下界が平和になった」
◆黒須太一	「この三人で殴り合いとか金取れる。」
◆メリー	「なるほど　これが殴り愛なのね」
◆ぐやGM	「豪華な村VS村ねぇwwww」
◆紫でっていう	「一緒に忘れよう！＞安藤」
◆安藤	「つまり俺は…でっていうより弱い…」
◆黒須太一	「そして愛が生まれた……＞下界」
◆シロクマ	「この３人で殴り合いとか血しぶきスプラッタクマ」
◆安藤	「◇紫でっていうの独り言 「＞安藤 おめでとう！君はヘイトより先に吊られた！」 これを忘れたとは言わせないぞ＞でっていう」
◆河城にとり	「おつかれー」
◆メリー	「お疲れ様ー」
◆安藤	「お疲れ様だ」
◆メリー	「ぶっちゃけ1話しかまだロンパ2終わってないから 何かネタバレ踏みそうで怖いアタシがいる」
◆八意永琳	「お疲れ様。」
◆ぐやGM	「お疲れ様ー」
◆紫でっていう	「お疲れさま」
◆System	「お疲れ様。」
◆黒須太一	「ジャック&ニック今日ショック！」
◆紫でっていう	「なら噛まれた俺は弱肉か、その通りだなっていうｗｗｗｗｗｗ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆安藤	「弱肉強食村と命名しよう」
◆メリー	「まったくまったく。＞シロクマ」
◆シロクマ	「こんな修羅ばかりの下界にいられるかクマー」
◆メリー	「ゆー　絶望しちゃいなよ＞ナギト」
◆System	「狐死んでるでしょ、って考えてたら覇気が無くなっていたわ。」
◆八意永琳	「お疲れ様。」
◆メリー	「お疲れ様ー」
◆System	「メリーとシロクマで実に両人外だった。」
◆ぐやGM	「するめうめぇ」
◆巡音ルカ	「お疲れ様ー。」
◆安藤	「お疲れ様だ」
◆ぐやGM	「お疲れ様」
◆メリー	「食うか食われるかこの世は焼肉定食」
◆紫でっていう	「お疲れさま」
◆黒須太一	「お疲れさん。」
◆System	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒須太一	「村人食おうぜ。もしくはセイバー食おうぜ＞士郎」
◆衛宮士郎	「さて　明日検査で　もう既に何も食えない状態である」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黒須太一	「絶対この一成士郎嫌いだよな」
◆黒須太一	「俺は悪い。悪いが、だからってどうってことはないぜ＞GM」
◆メリー	「ですよねー＞ルカ」
◆巡音ルカ	「だが無意味だ…。」
◆メリー	「嬉しい意見だ　感動的だな＞ルカ」
◆黒須太一	「思い出があれば生きていける。 負け確ゲーでも頑張れよ応援してる＞狛枝」
◆ぐやGM	「あんたは球磨川かwww＞太一」
◆巡音ルカ	「やる気あるが故に死にたくない素村としか思わなかったわーｗ すごいわねぇ。　＞メリー」
◆八意永琳	「ちょっと薬の量を間違えましたかね＞熟女好き士郎 科学ノ発展ニハ犠牲ハツキモノデース」
◆黒須太一	「（ここまで全部俺のブラフ）＞GM」
◆ぐやGM	「そんな生き物なのアレ！？＞太一」
◆黒須太一	「アレは狩人ブラフしてないと死ぬ生き物だからな！＞GM 死ぬためにブラフしているというか」
◆メリー	「メリー狐…だよ…。＞ルカ」
◆ぐやGM	「見た目若けりゃ気にしないけど＞えーりん ってか見た目よ、すべては」
◆紫でっていう	「お疲れさま」
◆巡音ルカ	「お疲れ様ー。」
◆衛宮士郎	「えーりんの投薬で目が覚めたんだ…… えーりーん！結婚してくれー！！ オーバー40こそが至高だと！！」
◆巡音ルカ	「メリー狐…だと…。」
◆メリー	「お疲れ様ー」
◆安藤	「お疲れ様だ」
◆八意永琳	「お疲れ様。」
◆ぐやGM	「お疲れ様ー」
◆ぐやGM	「できない夫さんのはブラフってか別のもんだと思うwww＞太一」
◆黒須太一	「お疲れさん。」
◆八意永琳	「◇ぐやGM(dummy_boy) 「アンダー35くらいまでが美味しいと思うんだけど」 ちょっと若返りしてきますね。」
◆シロクマ	「どういうことなのクマ…」
◆メリー	「そんなのはシロウじゃない！アーチャーや！（適当」
◆黒須太一	「夢もキボーもありゃしない。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆ぐやGM	「アンダー35くらいまでが美味しいと思うんだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黒須太一	「マジマジ。 でもできない夫には負ける。これもブラフな＞GM」
◆メリー	「◇衛宮士郎(音餅◇L4/i/NrLmw) 「アンダー40に用はねえ！＞メリー」 　なんだと。」
◆衛宮士郎	「アンダー40に用はねえ！＞メリー」
◆黒須太一	「まぁ狐目の吊りってのは難しい。」
◆ぐやGM	「ヒゲよりwwwマジでwwww＞太一」
◆メリー	「アタシの考えが正しいならアンダーだけどね でも夢魔としてアタシという存在が元からいたのならオーバー＞シロウ」
◆黒須太一	「俺ブラフ超大好き。きっとヒゲよりブラフってる＞文」
◆衛宮士郎	「40よりも　アンダーかオーバーか それが判明してからまたきな！＞メリー」
◆メリー	「「やぁ」＞キョウ」
◆ぐやGM	「＞◇藤林 杏の独り言 「メリー狐だったら不毛よねぇ」 そのとおりですwww」
◆シロクマ	「おつかれクマ 村人のプレイヤー名みえてたら、 「こんな地獄みたいな下界にいられるか！帰らせてもらう！」 ってきっと言ってたクマ」
◆メリー	「年齢不詳 アタシの年齢って作品の謎の一つだと思うのよ 多分あれがこーなってこーなんでしょうけど まだそこまで話進んでないから＞シロウ」
◆黒須太一	「メリー狐かｗ」
◆黒須太一	「そりゃまぁ死ぬよな。 お疲れー」
◆八意永琳	「お疲れ様。」
◆紫でっていう	「お疲れさまー」
◆安藤	「お疲れ様だ」
◆紫でっていう	「姫がヒモにしか思えない……＞永琳」
◆衛宮士郎	「お疲れさん」
◆ぐやGM	「お疲れ様ー」
◆衛宮士郎	「メリーって何歳なん？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆衛宮士郎	「いやー　不毛だよね」
◆メリー	「アタシを信じて！＞シロウ」
◆ぐやGM	「うーん、不毛ねぇw＞ひぐらし村」
◆八意永琳	「＞士郎 そこはお姉さんと呼びなさい。 あと私の旦那は姫様で固定なので諦めなさい。」
◆ぐやGM	「そこはお見事だったわ＞シロクマ」
◆衛宮士郎	「これがひぐらし村である＞いない狐を探して 延々村同士が殴り合う」
◆シロクマ	「士郎か水銀狩人候補でみてたクマ 一撃で抜けたけど意味はなかったクマ・・・」
◆衛宮士郎	「えーりーん！俺だー！結婚してくれー！ じゅ・く・じょ！じゅ・く・じょ！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆衛宮士郎	「おっかしーなーフルボッコされてるように見える」
◆八意永琳	「 　　　　_,,...,_ 　　r'" 〈╋〉｀! 　 ,'ゝ,,..-─-ｲ　　　　　＞士郎 　 i ノ ﾚｲ＾iル〉　　　　ツッコミ入れるのでちょっと動かないで下さいね。 ,..ｲλｲi ﾟ - (ﾆ((ﾆC＿＿＿__＿＿＿,、 /(ゝy´[つ 1-l__l---Ａ'´ ￣￣￣￣￣ ~"ﾞ"""""""""""""""""」
◆メリー	「真の○で噛まれてるけど吊りでいいわね（審議拒否）＞シロウ」
◆園崎詩音	「山田クーン、士郎さんの座布団もっていってー」
◆園崎詩音	「私→えーりんで噛んでも多分狩人はえーりん護衛するから無理っぽい」
◆衛宮士郎	「（どやっ＞園崎」
◆紫でっていう	「ルカが○って事忘れてた……＞遺言参照」
◆衛宮士郎	「ジョニー、お前の家リフォームしたんだって？」 「ああ、家の周囲に囲いを作ったのさ」 「へー！かっこいーな！」
◆園崎詩音	「シロクマは位置が悪い」
◆衛宮士郎	「投票を忘れさせる小粋なジョークか」
◆シロクマ	「村が強すぎるのとクマが弱すぎるクマー これで狼で１５戦全敗くらいかクマ」
◆メリー	「◇柳洞一成 「黒須太一ー藤林は非狐と思われる。 よって。俺、水銀燈、紫、システムを ロラで終わると思われる。なんなら俺から先にでよい」 ナギト残らないソレ。」
◆園崎詩音	「プランBしかありませんね」
◆メリー	「まぁ、ここからひっくり返す狼がいるなら見たいわね…」
◆衛宮士郎	「お疲れ様」
◆紫でっていう	「狐は●で死んでいたと、ならもう村勝ち決まりか」
◆安藤	「お疲れ様だ」
◆紫でっていう	「お疲れさまっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆ぐやGM	「お疲れ様ー」
◆八意永琳	「お疲れ様です。」
◆シロクマ	「おつかれクマー」
◆メリー	「残念だけどその幸運はハリボテよ…＞ナギト」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆メリー	「まぁいいわ　うん…」
◆メリー	「……ｱﾚ　ﾊﾞﾚﾃｰﾗ　ﾅﾝﾃﾞﾀﾞﾛ」
◆衛宮士郎	「お疲れ様」
◆メリー	「お疲れ様ー」
◆ぐやGM	「ところがどっこい、正真正銘LW……これが現実……！＞狛枝」
◆シロクマ	「初手噛みに失敗したクマ 折角頑張ってくれたのにごめんねクマ」
◆シロクマ	「おつかれクマー」
◆ぐやGM	「お疲れ様ー ナイス狂人」
◆園崎詩音	「狐だった……」
◆メリー	「ま、万能な策なんてないものだしねぇ」
◆安藤	「お疲れ様だ」
◆園崎詩音	「鴨かもさん、狐じゃないですよね？」
◆八意永琳	「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆八意永琳	「ぶっちゃけ私もそうですが、3日目以降に初日の得票数で惰性で吊ることも多いので。 ○が出ても村吊りを防げるというか、狼の吊り先一つ潰して美味しいです。になったりする。 欠点は信用が落ちやすい。これをカバーできるかどうかですかね。」
◆メリー	「あー　あの状況喜んだものの 冷静に考えるとそうね＞シロウ・3票3人いるからこそ占われやすくなる」
◆メリー	「まぁ、でも怪しいとこ票もらいだろうが占う姿勢はアタシも同じだし ちょっと共感はできる もっともアタシの場合はそこ次点残りって結構残るから理論だけど」
◆衛宮士郎	「まあ6票（吊り） の次点5票貰い1人他1票多数で 5票占ったら流石にちょっと困るけど」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆衛宮士郎	「3票3人いるなら　次誰吊りになるか分からないしな。 初日のグレランは死ぬほど水ものだし」
◆メリー	「なるほど　相性が悪かったわねこりゃｗ」
◆八意永琳	「私は票貰い位置こそ占うべきと考えますからね。 0票占って●出ようとも情報が増えにくいので。 そして3日目生き残ってるなら4日目以降に噛まれ死ぬのはなかなかないので、信用が落ちるならそこから全力狐狙いでいいかなと。」
◆メリー	「ありゃ　次点位置に潜り込んだつもりが結構ピンチいかったのね＞えーりん ちょいやりすぎたかしら…」
◆メリー	「◇System 「まぁ後は狼だけ探す。 シロクマかメリーで狐は落ちてるはず。二人とも村人ならどうしょうもなかったという事。そんなつもりで投票していないもの。」 おめでたう。」
◆八意永琳	「メリー狐、と。 3日目でっていうと迷った位置でしたが、まあ占えてたら真狂信用勝負になったようなそんな予感がぷんぷんと。」
◆八意永琳	「お疲れ様です。」
◆安藤	「お疲れ様だ」
◆衛宮士郎	「お疲れ様。悪いな！即噛まれたわ！」
◆ぐやGM	「お疲れ様ー」
◆メリー	「お疲れ様ー」
◆メリー	「だから狂人COというのは割と信ぴょう性が高い」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆メリー	「ないわね＞シロウ というか霊噛みせずに●投げて その後も役職触れる気なしってシオン＝狂狐臭満載よね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ぐやGM	「いてらー＞クマ」
◆衛宮士郎	「基本的にえーりんと園崎で真狂かね。 園崎が●吊り・GJから●投げて 俺噛みするって狼では無いべ正直」
◆シロクマ	「ちょっと席をはずすクマ 戻れなかったらごめんクマ」
◆ぐやGM	「狼陣営も決して弱くはないんだけどねー、私見だけど」
◆メリー	「そう言ってもらえると頑張った甲斐があるのだけど 報われはしないのよね絶対に＞ルカ」
◆メリー	「お疲れ様ー」
◆衛宮士郎	「ということでお疲れ様」
◆安藤	「お疲れ様だ、二日目抜けられなくてすまなかった」
◆シロクマ	「おつかれクマー・・・ また狼でまけたクマ」
◆衛宮士郎	「狂人はいい仕事してたけど ちょっとこう　狩人の位置と 村が強いのがあかん」
◆メリー	「さてここからナギトの大逆転はじまるよー（期待」
◆ぐやGM	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆メリー	「こりゃお疲れ様モードね…ｗ 人外にとっちゃ夢もキボーもさっぱりないわｗ」
◆ぐやGM	「LWか」
◆衛宮士郎	「にとりも変えた。こりゃ吊れるな」
◆衛宮士郎	「ああ　藤林が票変更した」
◆ぐやGM	「最近投票遅いのが困りもの 2日目くらいまではいいけどさ」
◆メリー	「ていうか普通にシロクマ吊れそうじゃないこれ」
◆メリー	「危ない危ない」
◆衛宮士郎	「シロクマだった」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆メリー	「延長したほうがいいわよこれ」
◆衛宮士郎	「ん　誰だ？」
◆メリー	「もっとも、シオンの初手○で残るのはなかなか至難」
◆ぐやGM	「位置占いで囲いだしねー＞シロクマ」
◆メリー	「初日に漠然とした違和感は感じたけどねぇ＞シロクマ それを形にできるかは下界次第」
◆衛宮士郎	「多分　ここ逃れても白クマはきついな 位置的な意味で」
◆ぐやGM	「クマ吊れるかしら？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆衛宮士郎	「初手狼吊り　○２つ　なら 戦えるだろ？ってのも残した理由なんだけども」
◆メリー	「まぁ、日記もってても、 狩人CO→残されてLW吊りきりは到底ムリな日数だとは思うけど」
◆メリー	「安心なさいな！ 今回日記ｶｷﾜｽﾚﾀ！（どやッ＞シロウ」
◆メリー	「4日目だと意見別れるところだとは思うわ＞GM 5日目あたりからだと概ね「残すべき」って方に傾く気がするけど」
◆衛宮士郎	「占いGJ出てる以上 狼・狐の狩人COは防がんとあかんねん」
◆ぐやGM	「私的には占いGJ出たら残してほしいとは思うけどねー＞日記」
◆メリー	「GJあるし4日目だしその人しだいかしら　ふむり」
◆メリー	「あーらら　日記残したのね」
◆衛宮士郎	「まあ噛まれるわな」
◆ぐやGM	「お疲れ様 狩人抜かれ、でもえーりん真になるかな？」
◆安藤	「お疲れ様だ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆メリー	「シロウはどうせ吊れないしまぁ噛みはされる位置 いつまで避けられるかがキーね」
◆ぐやGM	「そしてクマーが狩人大体把握」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆メリー	「シオンそんな信用あったのね アタシとしてはえーりん＞シオン＞ナギトだったけど 当たってても意味がないというアレコレソレ 夢もキボーもないわー」
◆メリー	「アタシ占いとかしないと思ったんだけどねぇ むぅ。」
◆ぐやGM	「投票はいい感じだったけどねー 信頼ある狂に●出されたら厳しいわ」
◆安藤	「お疲れ様だ」
◆ぐやGM	「お疲れ様」
◆メリー	「ちょっとどーしようもないわ 日記書くの忘れてたしｗ 夢もキボーもなさすぎｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ぐやGM	「狐吊り あとは2Wに届くか、か」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ぐやGM	「結果騙りねー 反応でも見ようとしたのかしら」
◆安藤	「狂人は初手狼囲いに狐に●出し…最高の仕事をしているな」
◆ぐやGM	「あれ？安藤●じゃない？ 結果騙りで狂人と見られようとしてる？ でも内訳おかしくなるわよね」
◆安藤	「にとりはどういうつもりなんだ？」
◆ぐやGM	「狂人が狐に● これいい●じゃない？」
◆ぐやGM	「死体なし、シロウGJ」
◆安藤	「だよな…＞GJ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆安藤	「村が強いのか…俺が弱いのか…」
◆ぐやGM	「でっていうが鋭い 村が強い感じね」
◆安藤	「お疲れ様だ」
◆安藤	「…すまない」
◆ぐやGM	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ぐやGM	「狩人◎と狂人の囲いがどう転ぶかねー」
◆ぐやGM	「そらー絶対に吊られんわなw」
◆ぐやGM	「シロウ人気ねぇw そして狂人が狼囲い」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2012/08/10 (Fri) 20:01:30