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【紅900】やる夫たちの普通村 [1461番地]
~朝の準備体操~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 美樹さやか
(生存中)
icon 巴マミ
(生存中)
icon 鹿目まどか
(生存中)
icon 神名あすみ
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
icon キバヤシ
(生存中)
icon ハチべぇ
(生存中)
icon 坂田銀時
(生存中)
村作成:2012/08/12 (Sun) 08:59:35
かりくさー さんが幻想入りしました
かりくさー 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php

 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は、やる夫村では
 禁止されています。※共有や狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 ttp://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html 」
かりくさー 「昼AAはなしー
初日以外の超過前噛みは、詰んでるときだけー
ぐだり防止用に最大11人です(キリリ」
かりくさー 「開始は、ちょっと長めに9:25~30です。では報告へっ」
かりくさー 「かりくさー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりくさー → 美樹さやか
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2607 (美樹さやか)」
美樹さやか 「                     r 、...-――- ...
               . イ:| ..:..:....:....:.....:.....:.. ミ...、
                /........:| ..:...:......:ヽ:、:...:. \:.. \
               /  ./ /| ..:...:{:......:|:..ヽ\ヽ:.ヽ:.....ヽ
            / ..:..:,i:/ i:i:...:.乂:__ト_:..ト:..ヽi:.....∨:..‘,
             / .:′/{/___乂..:..:..ト.丁x=ミ、..:i!..:..:..iう):..:
            ,′:|...:|l ,ァ=ミ ∧{:..:{  'f.::うi}ト、|..:..:...i)):....{
          /イ 八 :{ { ん:.1  \}   ヒ..ソ |:..:...|::.八:.、
        /´ |.八:..ド ヒツ  '   / /i ハ|:..:...「i:.i:. ト\
         | ..:ト\/i/            |:..:...|ノ::|:..| 私の胸に飛び込んできてくれたって
           : ...:|:{     __ .  ≦ `i   |:′:..};⌒}:}r‐y 私は一向に困らへんよ
       _ r‐ ミ...:込.   ‘廴     ノ   j{:..:.../ /7 ム=、
      〈 v`{__ノ ヽヽ:{:> ..         . イハ|r<トイ (_/ノ ム
    r―廴}     __}_ :ト、:{::.:ir≧i‐_ ...斗≦}八 __入  ( イノ ノ
    > ._)    ( __,.. ヽ≧八¨¨}}r― ´  人r乂      ‘ァ'
    〈 Y、   /    ハ>‐‐ミ }}}_,. ≦ ̄ ̄ 〉{ \下 ==イハ
    ヽノ \ _ , ィチ 〉.........:={:..:}-:............. 〈八  了不´ |
        { `廴_ /  {............:.:.廴「`:.............. } /  // }:{   {、
       ノ /:ハ:i   {:.:.:.:.:.::イ| |ヽミ::........:.:.{ム:、 j::{ |、 ノ}'\
        ,イ{ {:/  }:}   ノ</::/八.{ ∧:{>ミ:.:.〉 ト __ノ 八:∨ム  ノ」
美樹さやか 「むぅ。」
美樹さやか 「流石に見切り発車過ぎたかなー。」
巴マミ さんが幻想入りしました
巴マミ 「西にぼっちがいれば、どうしたのといって優しく手を差し伸べ!」
鹿目まどか さんが幻想入りしました
鹿目まどか 「さやかちゃんがボッチで寂しくしてると聞いて!」
美樹さやか
         / ..................................j...................|.............ヽ
           ...........................'...........∧....i.............!ヽ................
         /............................{ ......,'/  ';..i...j....... ! Y .|........个=-
.         ' ...............::::::.........',......jトミ、 v∧!......|  !.∧........ト、
       | ,...../.....::/::..........∧yf=x `j´八.....ト、j斗七...ィ.l
        j.j ::;'......:/::::..........jイi;;id      \!,ィfかル'.....
      ノイ:.:j:....::'::::/...........|込リ          トv;} /::j... |
          |::::!::...:|:/:::........|..|ヽヽヽ      、 `" {:::::!....|
         !:/ :::::/:、::........八          ヽヽj:::::!....|
          |八::::{:::::ヽ::.......ト-   ヽ::::::::__ァ     イ::::::.....' マミさん!
         }ノjVヽ、:.......ヽ、`r-「 l/,ィj^<_:::::jノ!:::::....'   どうあがいてもマミさん!
           ,.ィ ⌒ ヽ.....>ミ{      r-、ゞ/ノ:j:::/
              /j      ゞ「 ゝ、    ヽ::/ j//
           //{    ::::..._ }  ....>- 、  Yヽ'_
.           // ,'l   ヽ::::::〉 ̄ }...::::{`ー―-イ {.、
.     _,.. -// /イ         'ヽ/|     ∥ |: ヽ
    /^ヽy'./V:(....-ー::―::....-..............У     || j....:::)」
巴マミ 「東にぼっちがいれば、円環の理から救うべく手を差し伸べる!」
美樹さやか 「ぼ、ぼぼぼぼっちじゃないモン!>マミさん、まどか」
巴マミ 「魔法少女!巴マミ!ここに見参ッ!」
巴マミ 「(30)」
美樹さやか 「                   / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶
               , ' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
                  / : : : : : : : ∧ : :/l : : : : : : : : : : : : : : : : `、
              / : : : : : : : //',/ l: : :lヽ: A: : :l丶: : : : : : : ;
                レイ : : : :lヽ/     ヽ :l l/ ヽ l丶l : : : : : : l
                l: : : : :l   ∩       ∩     l: : : : : : : l
                l: : : : :l   ∪       ∪    リ : : : : : /
                l ト; : : l                l : : : : レ ×どうあがいてもマミさん
                l | ヽ: :',      ┌─┐       ∧: :ソ   ○どうあがいてもぼっち
              ',l  ' ; :ト、     └─┘    <: :ノ
                 ヽl _>      ≦ /: /
                 /ヽ  >┌─┐<// ̄\
                , '   `ー―└─┘―― ´   ' ,
                   , '  /   /        \  \  ' ,
               {   ノ  /         \   ヽ }
               {    />-‐-<__>-‐-<',    }
               l    〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉、   l
               l, - ‐´l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l,`ー-、l
               l    lヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/l    .l」
鹿目まどか 「私、さやかちゃんが寂しがりやさんなの知ってるよ?
だから人肌を求めて○んこちゃんにすがったりするんだよね?」
美樹さやか 「年鯖読みすぎませんか!?>マミさん」
巴マミ 「サア!オトモダチニナリマショウ!」
美樹さやか 「だめだから!
そこ伏せ字にしたらいろいろ多方面から怒られるから!>まどか」
巴マミ 「アヤシクナイワヨー、ゼンゼンアヤシクナイワヨー」
鹿目まどか 「30なのにわかーい。
お肌すべすべつるつるー」
鹿目まどか 「お友達……えっと、まずは恋人から始めませんか?>マミさん」
巴マミ 「うふふ、鹿目さんはわかってるわねー
ソンナコトナイワヨー(ドヤ」
巴マミ 「ソッチ系はチョット!」
美樹さやか 「あれか!
契約すれば幸せの国に旅立てるっていう勧誘か!>30歳」
巴マミ 「最近QBが家にこないの・・・・・・・・・・・・・・」
美樹さやか

  |:i: :|: : : : :| : : : : : : |: : : : :/: :/  |:|     l:.| ヽ: : : | ゛、: : | ヽ: : :|ヽ: : : :|: : : |: lヽ
  |:l: :|: : : : :|: : : : : : : |: : : :/: /  __|l__  l:|  l: : : | ヽ: :|_,...t- :| ヽ: : :| : : :|: | :|
  |:l: : |: : : : |: : : : : : :.|: : : :l: :/   !    ̄ ̄|  l: : : | T:':.| __ヽ: | ヽ: : :|: : :.|: |: {
  |:l: : |: : : : :l: : : : : : : l: : : : /  , ==_=ミ    |  ヽ |  l:.|r.=、`i: |  |: : l: : : |: |ヾ 、
  |:l: : |: : : : : |: : : : : : :ヽ: : :| ,/ //r`       l: |   V//,C !  |: :l: : : /: |
  |:A: : |: : : : :|: : : : : : : |、: :|  / ///゙|       l:|   ////|   ,/: :/: : :/:/
  リ ヾ: |、: : : ::l: : : : : : Vヾ :|  {π/,リ           i夂ク   /: :/: : :/:/
    l: |ヽ: : : :l: : : : : : :l| ヾ:|  弋,ソ             `´    /: /: : : /:/
    ヾ >: : : :lヽ: : : : : {               、        /: /: : : /:/ なにかがおかしい
    /ヾ, ヽ: :ヽヽ: : : ::ヾ 、                    ,イ/:/: : : /:iヽ、 マミさん? まどか?
   /     \i___ヽ: : : :ヾ,ヽ\        , - -,     ,イ: : ///: : :/:′ l l  そんなちゃちなry
 /       ヽ;;;;;ヽ: : ヾ、 \ヾ ヽ、      ̄   ,イ リ |:/ / イ: :/    / |
/         ヽ;;;;;;ヽ: :ヽヾ  `ヽ、` -  _,  - ' ´ |;;|  / / / /:/     / .|
           ヽ;;;;;ヽ:ヽ ヽ     ー-,  r '´   .|;;|   / /ノ     /  /
        ヽ    ヽ;;;;;;ヽ\ \    ./ / /ー―-=L  /         /ゝ
         ヽ    ヽ;;;;;ヽ   , - 、_rー-<___     }  |_____,.-  ___,ノ /、
          ヽ    ヽ;;;;;;ヽ/    }   |       |  |      ̄   /  ヽ
鹿目まどか 「杏子ちゃんなら大丈夫だと思うよ?
心が広いから、なんて呼んでもきっと怒らないよっ!」
美樹さやか 「マミさん飽きられたんだよ! でもそれってハッピーエンry」
鹿目まどか 「マミさん……可愛そうに。
今までQBでその寂しさを慰めてたんだね(ホロリ
/:|:::::::::|::::::::|:::::::::::::::::::::/:::::::|":::::/: :|:::::::::::::::::::/_」├l、:::::::::::::::::::::|: : : `l、:::::::|;_`i::::::::::::|::::::::::::l;::::::::::|
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:::|::::::::::::l、:::::|:::::::::::::::::::|:::::::;|;;_∠__⊥_;/_: l: : :l: リ: :ト、:::::::::::/: : : : : : _i、⊥_l、::::::|ヽ;:::::::::|::::::::|
:::|::::::::::::::|::::::|;:::::::::::::::::|;::::/: ;ィテ≠===二ミ;、: : : : : : ヽ;::::::::/: : _;ィ彡テ≠二ミミ|::::/: : ト;::::::|::::::::|
::;|:::::::::::::::|:::::::|:::::::::::::::|;:/: イ彡;i"´ ̄ ̄ ̄``iミ;: : : : : : : :l、::::/: : : :'"′:,/´ ,/"´l;l′: |ヽ;::i′::;l
::|:::::::::::::::::|、:::|;::::::::::::::|′"| l´: : : \ヾ\ヽ: :||: : : : : : : : ヽ;/: : : : : : ;/   ,/   ,イ|: : : |:::::リ:::::::/
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:|:::::::::::::::/"|:::::::l、::::::::|:  |,}      ,. -‐─┴'´      _,.〉_,/   ,/   ,/ i} _,.ノ::::::::::::/
:{:::::::::::::/  |::::::::|;:::::::::|、  l,|   /´           _,. -'" ̄      /  ∥_,彳'´:|:::::/::::::/
::|::::::::::/   ヽ;::::::|;:::::::`|'┬ゞi_,/′        ─'´         _,. -‐'′ ,/l'┴'′::;l':::/::::::/
i:|:::::::/    ヽ;::::l;:::::::::|、|, `┤                    ,.-‐''´    _,.ノ/     /,/::::::::/
l├;/′    l、::ヽ;::::::|l, l;、│                 ′   _,. -'" ,.イ    /イ:::::;:イ
:/"        ヽ;::ト、:::|」i-L/                       r'´  ,..イ.,_」,  |,/´,l'::;/;/
′      /  ヾi、,>!'l /                    '′/´::::::::::::::| -''| ,/:;/;/
      /′    ,ゞ′∨                       /:::::::::::::::::::::;l   ,リ//」
美樹さやか 「その超ポジティブシンキングを私にも分けて、超分けて!>まどか」
美樹さやか 「はっ」
鹿目まどか 「さやかちゃんのおにちくっ!
どうしてマミさんとQBの仲を応援しようって気にならないのかなー!!」
美樹さやか 「マミさんは、
私たちにそのこと(QBが彼氏の代役)だったことを教えるために身を張って……」
巴マミ 「なっ泣いてないんてないわ!」
巴マミ 「あばばばばば」
美樹さやか 「え。
だってアレ、種別を超えた愛とかそういう次元じゃないry>まどか」
巴マミ 「昔はね(遠い目
可愛いって・・・・・・魔法少女っていってくれたのに
今は目をあわせてすら・・・・・・・・」
鹿目まどか 「そうだよ。
だから、ここはQBが戻ってくるように、私達後輩が応援してあげないとっ
マミさん×QB……このCPははやる><」
美樹さやか 「むしろ、QBは個体に意味がないから、マミさん実質何百股……。」
神名あすみ さんが幻想入りしました
巴マミ 「魔法少女っていわないで「お仕事いってらっしゃい」って・・・・・」
神名あすみ 「くふ、よろしくおねがいしま―――なんですかこの空間は…あれ?」
美樹さやか 「マミさん……私、マミさんのことなんにもわかってあげられてなかったんだね……
ごめんね……ごめんね……マミさん、私応援するよ!」
キリコ・QB さんが幻想入りしました
美樹さやか 「やっほいー! 待ってた! 超待ってた!>あすみ」
鹿目まどか 「わかるよマミさん……オスなんてみんなそうだよね?
女の人を賞味期限とかそういう尺度で見てくるんだもん」
鹿目まどか 「マミさんの彼女キター!!>キリコ」
美樹さやか 「キリコー! マミさんを慰める会会員第一号よー!」
キリコ・QB 「よろしく頼む」
神名あすみ 「>さやかさん
……間違えたらしいですね、ここは先輩たちに任せて帰らせていただきます。
くす、くふ、あははは……♪」
美樹さやか 「こ、この私がま、まどかと同じ発想だった、だと……!?」
巴マミ 「別のメスの匂いがする・・・・・・・・・・・」
キリコ・QB 「残念ながらフィアナ以外の女には興味はない」
美樹さやか 「>あすみ
か、かえっちゃだめー! ぜったいだめだかんね!」
鹿目まどか 「◇美樹さやか 「こ、この私がま、まどかと同じ発想だった、だと……!?」
やっぱり私達、最高の友達だねっ(ウェヒヒ」
美樹さやか 「12歳! マミさんダブルスコアどころじゃないね(ほろり」
美樹さやか 「その発言を引用してそのコメントは素直に受け止められない……!>まどか」
巴マミ 「誰にだってー若い時はー」
鹿目まどか 「し、し、仕方ないよマミさんっ!
確かにマミさんを使い古した雑誌みたいに見てるかもしれないけど……使い古した雑誌だって、雑誌なりにいいところはあるよ><」
神名あすみ 「12歳……私と同い年ですね…くふふ…♪」
上条当麻 さんが幻想入りしました
巴マミ 「故意に故意した気持ち忘れちゃって・・・・・・・・」
美樹さやか 「マミさんの若いときってどんなだったんだろうなー(棒」
キリコ・QB 「すまない、急用が入った。悪いが抜けさせてもらう」
キリコ・QB は キリコ・QB に KICK 投票しました
キリコ・QBさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
巴マミ 「鹿目さん・・・・・・・貴方・・・・・」
上条当麻 「……どうして上条さんはこんなきゃっきゃうふふ空間にいるんですかねぇ…。」
美樹さやか 「きょうすけ! きょうすけじゃないか……って、あれ?
とーま! とーまじゃないか!」
鹿目まどか 「幻想キラー……魔法少女という幻想を狩るものだぁっ;;(ブルブル
   /: : :/: : : : : l: : ://: : : : : :l: : : /:/ |: : :l:/  ヽ: : ヽ: : : ヽ: : :ヽ: : : : :ー―'
,. イイ: : : : : : : : : : : : V /: l: : : : :l: : :l:/_レ: :l:l    ヾ゙十-、: :l::::: : ヽ: : : : :ヽ
../: : : : : : : : : : : : : : : V: : :l: : : :Ar-チ___ l: :/リ    !ヽ_lゝ: : : l:\:: :ヽ: :ヽ: :ヽ
/:イ: : : : : : : : : : : : : : l、゙、: : l: : / |:,ナ<― .|:/ ,!     イ'rvヽヽ: :ヽ: :...ー: : :i_: :ヽ
/l: : : : : : :l: : : :::: :i: : :l ヽ.、: :V  イi//ゝi  レ      | しl| ヽiヽ:}: : : i: : : : l\:ヽ
 l: i: : : : :l: : : :::::: l: : :|.. ヽ ヽ/ {ー=' リ        弋-リつ |: :`ヽ: ::i: : : : :|  `゙
 |::: : : :/:l: : :/::::::i: : :ト::: : : : : ヽ とー'´       ヽ   ヽヽヽ |::i:::::::V::i:::: : : |
 l/: : :/ |: :∧:::::::l: :}l ヘ:::: : : :、ヽ  ヽヽヽ            |l::i:::ヽ::::::lヽ:: l:|
 l: : /  l: :l ヽ: : :V:rl  iヽ:::.. : ヽヽ     , -―‐       /ヽ: :iヽ!ヽ::l ヽ: リ
 l: /   .l: |  ヾ::::::::|ヽ::.-、_ゝ:::.. :ゞ、    L  _ _ '    /  ヽ:.i   ヾ  ヽ.!
 レ     V   lヽ:::::| ヾ!   \::. ヽヽ         ,  '     ヾ
           ヾ.!       ゝ:::l `゙ ー― rr '     , -、
            , ―- -、 F======Tr=i _,r,<   `ヽ、
           /    ヾ、\:::::::::::::::::::::::::::::|.l|:::::::|::: ヾ、     ` ー―― --、
     , - ―― '       ヾ、 ヽ `ヽ、::::::::::::::|.l|::ノ,r ' ´ ̄ ̄ ヽ l         ;ヽ
    /::ヽ            >r- ' ´ ̄ 二ニr―f--      |ヾ        /::::ヽ
   .{:::::::ヽ         :.l <           l.....|..       | ヽ      /::::::::/
   ヽ::::::::::\       ::::l ヽ        /:::トrゝ::::     {  ヽ:..   /::::::::/」
神名あすみ 「不幸……くすくす…♪」
美樹さやか 「ぎゃー! またねー!>キリコ」
キバヤシ さんが幻想入りしました
巴マミ 「上条さん!右手がアレな上条さんじゃないの!」
ハチべぇ さんが幻想入りしました
鹿目まどか 「◇キリコ・QB 「すまない、急用が入った。悪いが抜けさせてもらう」
都合が悪くなったから逃げた……やっぱり男なんて(トオイメ」
美樹さやか 「すごく見覚えがあると思ったんだけどなーおっかしいなー」
神名あすみ 「あ、アマゾンが」
ハチべぇ 「『僕と契約して裸エプロンになってよ!』」
キバヤシ 「地球からQBがいなくなったことによって地球人魔女化計画が始まってしまったんだよ~~~!」
美樹さやか 「キバヤシさんいらっしゃいー!

嘘つきー! 私の純心をかえせー!>ハチべぇ」
鹿目まどか 「◇巴マミ 「鹿目さん・・・・・・・貴方・・・・・」
マミさん、安心してっ
私はマミさんのことをいつだって応援してるから……ガンバっb」
上条当麻 「残念ながらお嬢さん、上条さんはそのきょうすけってのは別人でだな。って何で名前知ってるんだ!?>さやか」
キバヤシ 「中略

つまり世界は滅びる!」
鹿目まどか 「一個減ったΣ
>ハチべぇ」
美樹さやか 「へ、へんたいだー!>ハチべぇ」
巴マミ 「まともなオスがいないわね・・・・・・・・・」
ハチべぇ 「『やだなぁ』『僕はか弱いマスコットキャラクターだよ?』>さやか」
神名あすみ 「ふくふ……♡」
上条当麻 「アレとか人聞きが悪すぎるだろーが!」
美樹さやか 「私の魔法少女たるなんちゃらのチカラでなんかわかった!>とーま」
鹿目まどか 「世界が滅びるだなんて……あんまりだよ、なんか止める方法はないのー!?」
美樹さやか 「オスかメスかの判断基準の時点でマミさんもだいぶまともじゃないよ!」
坂田銀時 さんが幻想入りしました
上条当麻 「魔法少女とかまたまた……」
キバヤシ 「あってたまるかああああああああ!」
美樹さやか 「契約しなければ何とかなるよ!>まどか」
ハチべぇ 「『みんな待ってくれよ』
『健全なる男子諸君ならわかってくれるよね?』>当麻・キバヤシ」
上条当麻 「その幻想をぶち殺す!」
坂田銀時 「ピーチクパーチクうるせーぞオイィ…。」
巴マミ 「わかるわ、この村は滅びる。」
神名あすみ 「みぃんな、不幸……♪」
美樹さやか 「甘いものには目がない兄貴分いらっしゃいー!」
鹿目まどか 「◇キバヤシ 「あってたまるかああああああああ!」
破滅志願者!?
こんなの絶対おかしいよっ!?」
キバヤシ 「世界が滅びてしまうのなら……」
美樹さやか 「開始前から滅んでる気がするよ!?」
鹿目まどか 「◇美樹さやか 「契約しなければ何とかなるよ!>まどか」
契約……つまり裸エプロンを着なければいいんだねっ」
ハチべぇ 「『やあ親愛なるジャンプの主人公君』>銀時」
坂田銀時 「この村は銀さんが焼くから。これ依頼だから」
神名あすみ 「…と、いうより不幸の前に何かが、違う………」
上条当麻 「か弱いようには到底見えないんだが……>ハチべぇ」
美樹さやか 「いやその理屈はなにかがおかしいよ!>まどか」
キバヤシ 「世界の滅びを回避したいアナタ
そんな世界線はないので諦めよう」
美樹さやか 「あ、時間が近いので投票済ませちゃってね!」
神名あすみ 「うふふ……♪
それもまた一興ですわ。」
鹿目まどか 「世界を滅ぼす悪魔……ようやく理解したよ。
契約して、銀さんを倒せば万事解決だね
   ,イi; l;.|;./      ``ー_二ニ==─: : : : : : : : : : : : ヾi‐、|;l: :ヽ,\
  /、,_,ンリ'´/'´ア ̄ ̄ ̄´´、: : : : ; : : : : : : : : : : :\: : : : ヽ//ヽ;,.‐'` \
/'´: :´/,/: : /´: : : : : : : : : :|: ; : : : 、: : : :、: : : : : : : ヽ; : : : :|i'``ー―-、‐''\
/: : : /'´/: : :/': : : : : : :i: : : : :,ト;l: : : : |、: : : :l、:: : : : : :、:l、: : : |: : : : : : : `ミ;-、;\,
': :,イ;.-‐イ: : /: : : : : : : :;|: : : ;/'`|l、: : : ;ト、: : : |;::::: : : : :|、:|; : i;/| : : :: : : : : ヽ、 ``ヾ
; '"´: : :/': : ':::; : : : : :,::_」;.-‐i'-‐ l、|; : : |, ヽ; :─ト、:, : : : :|; l : /:,|::: : ;:::::、: : : : l
l: : : : ::/: : ::/;|: : : : :,/イ'|: :,/′  ヽi、: :|  \: : | ヽ;\: :l、: : l::/:::::: :|;:::::ヽ; : : |
′: : :;l′:,イ:::|: : : :,//'´|:,/       ヾ、:|   ヾ、:l、 \ : : |: :,|;/::::::::: |:::::::: 'i、: :|
: : ::::::|: ;/':|:::::|: : :.;/′ |'´ -‐-   ヽ;.|  -‐ ヾ!   \: |:.:|ヘ;:::::::: |:::::::::::|l、:.|
: : /:::レ';:::::|::::::|; ;イ  ,.x≠三ミ     `'   ニ三ニミ;、 ヾ;|:.「'l ,|:::::::::ト、:::::;| ヽ|
: ;イ:::::;イ::::::|:::;イ/|::|、 '"           「\、 `゙  |:│,/i;::::::│l、::::;|  |′
;/'|::::/ |:::::;トi' `i|: :| /:/// ′  、    |:`i、`ー、/′|:.:|r'::;|'|:::::;|_,.」;:│
l |;/  l、;/   /|: :|,                  |;:、_l、   ̄``''┴-l;-!‐'´,.イ'|:|'
  |'  ∨   /"l、:.|`ー、,_       (_ ̄) ,/´, ′        /:;| ,リ
            l、|   ``ー-、,_     / ,/  ●       "ー;i′
           `|     r<|;_二二'7' ,イ、        ● i `i,
                     |、_二'_`i,l7′,/::;ゝ‐、  、_,_,     ,i|   l、
            ___,. ri-‐'!_」,r二;/′ ,イ;_」   ,トi;、,__`´ __ノ l,   ヽ,
          /′  _,.l-'‐'´:::`iミ<,__,イ、:::!-'-''ヾ!-、;:``i´ `i  l、   ヾニ=i、」
美樹さやか 「9人集まってくれたなら埋まらなくても開始するよ!」
坂田銀時 「と言う訳でお前等吊る。絶対吊る」
ハチべぇ 「『マスコットキャラクターはか弱いものだって相場がきまってるだろ?』
『プリキュアとか』>当麻」
美樹さやか 「み、みんなが一致団結してこの村を滅ぼしに来ている……! こんなの絶対におかしいよ!」
巴マミ 「60 30 65 25」
巴マミ 「左からオス度を数えて。」
美樹さやか 「銀さんがオチ要員!?>マミさん」
巴マミ 「ハチべぇか上条君かしら・・・・・・しかし競争率の低い2-2も・・・・・」
上条当麻 「いきなり値踏みされた……だと………」
坂田銀時 「待てやオイ!?>マミ」
キバヤシ 「オスなどと退化した呼び方で人を示すんじゃない!
差別団体にポァされるぞ!」
神名あすみ 「分かりますこの村―――銀時さんが鍵を握ってるって」
鹿目まどか 「ハチべぇ……私、裸エプロンを着る。
裸エプロンで、銀さんを倒すっ

              |:i\、  /:/|j.....-=:..:. ̄`ー──-...  /i |  /^i:|
              |:|  \j以´:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..刈 /"  |:|
           ....斗|¨゙ア´:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.. \─‐:.|:|
       ..:..´:..:..:.| v" ... / ................... |................................:..:..:..:..:.、 :..:|:|:\
   ー=彡':..:..:..:..:.У:..:..:/:..:..:..:..:..:./ :. |:..:..:..:..:..:..ヽ:..:..:\:..:..:..:彡:.// :..: \
.     /:/:..:..:..:./:/:..:./:..:..:..:i:..:../:..:..∧::...:..:.|:..:..:.‘,:..: ‘:..:..:..:.. ∨:..:..ヽー一
    /〃:..:. //:/:..:..:|:..:.i:..:..|:.斗一:′:::::...: | ー‐-ミ:..:..:ハ:..:..:..: |::..:.::..:..\
.   /:イ : :::/イ7:..:..:..:i:..:.|/j∧| i..:′ ::::::. |\::..:..:|:\:.: |:..:i:..:..|:::::..::::..:..: \
    {/ :..:.::::/:..:..:i:..:.| :.. i..: |:../ x==ミ    \:.| x==ミi\::..::i:..:|:|:. i::::::::.\:..:..:..:
      |:.:::/| .:..:::|:.. |:..:. i /|/y"ノハ         ノハ ヾ\i:. iノ_/::::ヽ:::: |\:..:.}
      i: / :| .:.::::|: ∧:. 从 {i トii爿         トii爿 j} |:..:.|  } |、:ハ:: | j\}
      レ  :..:::/レ:::∧:.ム:.  弋::ツ       弋::ツ   :..:..| ノ:::i:::Y |:::|
        |..:/  i/::∧ ハ  .::/:::/::.    ,    .::/:::/::.  |:.. ハ:: リ:八:i:::|
        レ  |/ ゞ人                イ:./  ∨   jノ
             レ     >      `   ´    イ/ レ
                     r<j=-....._....-r≦
                _斗  ≧r:r=≦  ト、_
            /  ̄ | |   ー | |        | |  ̄ ヽ
.             /     { ̄ ̄ ̄¨¨Y¨Y¨¨ ̄ ̄ ̄ヽ
                    八   三ニ=j___|=ニ三    ノ    \
           /   ::.  i {    /厂ハ      / .:/    ヽ
         {      :::::.. i ゝ __ イ ,仁三 ≧ __ ノ ..::/     j」
美樹さやか 「時間になったのでマミさん投票お願い!」
巴マミ 「ああ、実名はわるかったわね、
2-4はちょっと除外」
ハチべぇ 「『ところでこれ』『杏子ちゃんとほむらちゃんが来れば満員だよねー』
『まあ来ないだろうけどさ』」
巴マミ 「2-2はなー浮気はしなそうだけど・・・・・」
坂田銀時 「屁理屈野郎に負けた…>キバヤシ」
鹿目まどか 「オス度が低い……もうそっちの方は糖尿に冒されてるから仕方ないね」
美樹さやか 「よっしー! じゃあカウントするよー!
ズサしてもかまわないよー! むしろ超歓迎だよー!」
巴マミ 「糖尿はだめよねー」
ハチべぇ 「『君の裸エプロンは』『放送限界を凌駕した!』>まどか」
美樹さやか 「魔法少女の集まる村に集まった男たち(3)」
巴マミ 「2-1は浮気がなー」
キバヤシ 「世界が滅びる今人種信条宗教の垣根を超えて皆仲良くデッドエンドだ!」
美樹さやか 「誰が誰を蹂躙しているかもわからないけれど(2)」
神名あすみ 「ほむらと杏子は魔女になっていたので退治しておきましたわ……♪
くふ、ふふ……あははは……♡」
美樹さやか 「1つだけ確かなことは(1)」
キバヤシ 「さあ再生後の世界でMMRと握手!」
鹿目まどか 「ほむらちゃんが死んじゃったら、誰がリセットボタンを押すの!?」
巴マミ 「(30)」
美樹さやか 「この村は滅びるんだよ!
ゼロ! みんな、よろしくねー!」
坂田銀時 「甘いモンすくねーからイライラしてるんですよ銀さんは。」
ゲーム開始:2012/08/12 (Sun) 09:32:47
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
坂田銀時 「おはようさーん。
お前等、とっととCOしろ。
さもないと吊るぞー」
美樹さやか 「おっはよー!」
上条当麻 「おはようさん」
巴マミ 「占いCO!ハチベェは●!」
神名あすみ 「おはようございます…♪」
巴マミ 「理由
2-3ねボディチェックさせてもらうわ
初日に出るつもりで、私が霊界で寂しいから
私が占った場所、○でも●でも霊界で一緒になれるでしょ」
神名あすみ 「くふふ……♪」
鹿目まどか 「おっはよー♪
裸エプロンで魔法少女パワーがギンギンの私が朝をお知らせするよー♪」
上条当麻 「9人なら霊CO確認してから占いも出ればいいんじゃねえかな」
巴マミ 「ゲッツ!」
神名あすみ 「初手●、●ですか……♡」
坂田銀時 「おっと。いきなり●か」
美樹さやか 「初手●なんて、こんなの、絶対におかしいよ! あ、ハチべぇはCOしてね!」
ハチべぇ 「『霊能CO』」
上条当麻 「と、思ったらそれなら霊潜りでいいな」
巴マミ 「というわけで霊能は明日朝一番でも今でもお好きにどーぞー」
鹿目まどか 「あんまりだよ……自分になびいてくれない恋人に似た人にいきなり●だなんて……!」
上条当麻 「対抗待ち。」
神名あすみ 「では、吊って次の日に行きましょう。
くす、くすくすくす……。」
美樹さやか 「霊能COだなんて、こんなのぜったいにry
でもよく考えたら、こんなのryってまどかのセリフだよね! これ!」
巴マミ 「あら、可愛い。
まあCCOし放題だからね」
ハチべぇ 「『死体を見るなんてマスコットにやらせる仕事じゃないと思うんだよね』」
キバヤシ 「霊能だ!」
坂田銀時 「あ、CCOかよ。面倒くせえ。
対抗いるかー?」
キバヤシ 「対抗霊能COだぞ!
朝からヒトコトも発言せずに機を待っていた!」
美樹さやか 「対抗が出たよ! やったねまどか!」
キバヤシ 「つまり世界は滅びる!」
巴マミ 「まあ普通よ。」
キバヤシ 「デデーン)」
坂田銀時 「ほいほい1-2。ローラー行くと時間ないのかこれ?」
巴マミ 「霊界で逆ハーレム・・・・・」
鹿目まどか 「ハチべぇさんも一言も発言してないねー。」
神名あすみ 「この形なら………。
最高系 真―真狼
最悪系 狼―真狼の真が●もらった形。」
美樹さやか 「いや、その理屈はなんかおかしいけどry>キバヤシ>朝から発言せずに
対抗いるなら特に何も考えずにハチべぇ吊っていいんじゃないかな!」
ハチべぇ 「『おやおや』『わざわざ対抗に被せて追い打ちかい?』
『それなら狼ー真狂とか考えられるね』」
キバヤシ 「なんだっていい! ハチベェを吊るチャンスだ!
だがべぇの一族はこの星に文明をもたらした
やつを吊ってしまって本当にいいのだろうか……」
神名あすみ 「……くすくすくすくす。」
キバヤシ 「大丈夫だ
問題ない!」
キバヤシ 「狂人はいない!」
神名あすみ 「はちべぇさん、この村、狂人さんは居ないんですよ…♪」
鹿目まどか 「◇神名あすみ 「この形なら………。
最高系 真―真狼
最悪系 狼―真狼の真が●もらった形。」

明日マミさんが噛まれなかったらそんなこと考えればいいよー」
上条当麻 「霊ロラになるとするのならば
マミが噛まれるかそうじゃないかが本線。
噛まれないなら最終日マミ―狼になるんじゃね?>銀時」
巴マミ 「狼特攻で霊能にあたって
狼が支援で対抗COする意味は全くないわね」
坂田銀時 「ハチ。この村に狂人はいないぞ?」
キバヤシ 「(確か」
ハチべぇ 「『あと朝から発言せずに占いが出ないの確認しようと思ってたのは僕も同じなんだけど』>キバヤシ」
美樹さやか 「こ、このさやかちゃんが、まどかに着眼点で負けている、だと……!?」
上条当麻 「ハチべぇから吊って考えてけばいいというか」
神名あすみ 「路線はマミ―LW。
マミ即噛みからのグレラン村……。」
巴マミ 「涙ぐましいわね・・・・霊能真狂っていうあたりの努力は」
ハチべぇ 「『あれれーそうだったっけー(棒)』>狂人いない」
坂田銀時 「ああ、そうなるかー>上条」
鹿目まどか 「◇美樹さやか 「こ、このさやかちゃんが、まどかに着眼点で負けている、だと……!?」
そんなんだからさやかちゃんは仁美ちゃんに恋人をNTRされるんだよ(ヘラ」
巴マミ 「そこも、す・て・き」
美樹さやか 「ハチべぇさんうっかりハチべえ。>狂人」
神名あすみ 「マミ―LWの最終日系。
若しくは、マミ即噛みからの云々。くす、くすくす……♪」
美樹さやか 「ち、ちくしょー!>まどか>寝取られる
ぜんぶそこのイケメンがわるい! イケメンのばかやろー!」
巴マミ 「まー噛むでしょ。霊界に男全員吊れてくれば勝てそうな気がしなくもないけど」
上条当麻 「どっちにせよ今日はハチべぇ吊りは変わらないのだった」
坂田銀時 「まーじゃあハチ吊って次行くかー。
じゃーな。」
ハチべぇ 「『なら狼ー真狼か』『一応僕吊りしても間に合うかな』」
神名あすみ 「どの道今日はちべぇ吊りからのマミさん吊りは少し難しい。
くす、ふふふ……今日の噛み次第ですわ…♪」
上条当麻 「マミさんが噛まれるにせよ、そうでないにせよ。」
キバヤシ 「ところでさっきからうちの猫がPCの電源を落とそうと襲い掛かってくるんだが」
鹿目まどか 「え、池面にNTRされたの、かみじょーくん!?」
キバヤシ 「まじこわい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
美樹さやか0 票投票先 →ハチべぇ
巴マミ0 票投票先 →ハチべぇ
鹿目まどか0 票投票先 →ハチべぇ
神名あすみ0 票投票先 →ハチべぇ
上条当麻0 票投票先 →ハチべぇ
キバヤシ1 票投票先 →ハチべぇ
ハチべぇ7 票投票先 →キバヤシ
坂田銀時0 票投票先 →ハチべぇ
ハチべぇ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キバヤシ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ハチべぇさんの遺言 『霊能COだよ』
『僕視点狼ー真狼』『まあこの時間帯の村なら狼全騙りとかはしゃいだことやっちゃうんじゃない?』

『これでマミちゃんとキバヤシ吊らずに負けても』『僕は悪くない』
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
上条当麻 「んー?」
坂田銀時 「おはようさーん。
CO…出来る奴が居るといいんだが。
鹿目まどか 「噛みが意味不明wwwwww」
美樹さやか 「おっはよー! ……ってあれ?」
上条当麻 「噛みの意図が分からない」
神名あすみ 「おはようございます……♪」
巴マミ 「おお?」
坂田銀時 「で、キバヤシ噛みか。こりゃ狼は無駄に頭使わせようとしてるな。」
巴マミ 「あ、ごめんあすみ○」
神名あすみ 「くすくす……。
狼さんは何がしたかったんですかねぇ、本当に……♪」
美樹さやか 「いや、あの、なんでキバヤシ噛まれてるの?」
神名あすみ 「ただの自滅ですよ……♪」
鹿目まどか 「まぁ、マミさん狼の身内切りでも最終日に残せばいいんじゃない?
どうせどっかに●打たざるを得ないだろうし、そことマミさんの二択で最終日は考えればいいよ」
上条当麻 「とりあえずマミさん結果出して貰って
マミさんの身内切り形しかないんで、マミさんは最終日へ。
今日はグレランするのが正着じゃね」
巴マミ 「噛まれるだろうから理由も用意してないけど
今日私吊る?一応そうすればあすみ○は伝わるけど」
上条当麻 「◇鹿目まどか(65)  「え、池面にNTRされたの、かみじょーくん!?」
ところで貴方は何を言っているんでせうかねえ!?」
美樹さやか 「おもしろいっなー
でもこれハチべぇ狼確定してるよね。」
坂田銀時 「①真-真狼の素直にミス
②狼-真狼の身内切りワンチャン
まあ自滅に近い気がするが」
巴マミ 「ただそうすると4灰最終日で。」
美樹さやか 「だいたいあってる>上条が寝取られた」
鹿目まどか 「◇上条当麻 「◇鹿目まどか(65)  「え、池面にNTRされたの、かみじょーくん!?」
ところで貴方は何を言っているんでせうかねえ!?」
だって、さやかちゃんが。
◇美樹さやか(57)  「ち、ちくしょー!>まどか>寝取られる
ぜんぶそこのイケメンがわるい! イケメンのばかやろー!」」
神名あすみ 「>上条さん
いいえ、この形式だと。
占いさんが居るなら今日若しくは昨日出なければいけないので。

出ていない時点で身内きり系は否定できるじゃないかと。
後は今日の死体もですけど。」
巴マミ 「まあ身内切り主張させたいのかなーって。
でもそれなら私がキバヤシ噛む意味ないけどね」
坂田銀時 「或いは相当に潜伏狼に自身があるか、かね?」
鹿目まどか 「ここから導き出される推理は、池面にさやかちゃんの恋人がNTRされた。
たったひとつの真実だよっ!!」
巴マミ 「というわけで私吊りたい人は今日私投票すればいいとおもわれ」
坂田銀時 「自信」
上条当麻 「占いいるなら昨日出てると思うんだけどな>あすみ」
美樹さやか 「だねー>マミさん最終日
狼ー真狼からの身内切りー? 可能性としてはあるって言えばあるだろうけど、
マミさん真の方が圧倒的オッズなわけなんですが!」
神名あすみ 「身内斬り主張させたい噛み、なんていっても。
それでもコレは厳しすぎる噛みですよ……♪」
巴マミ 「今日決め打ちしちゃいなさいよ。
そっちのがすっきりするでしょ」
美樹さやか 「今日マミさん吊るのは、ない。」
神名あすみ 「>上条さん
ええ、その通り、です。
くす、うふふ……♪」
巴マミ 「ちなみに、身内切り=

初日占い以外狼血祭りだけど」
神名あすみ 「その時点で身内切り主張は厳しい形……♪」
美樹さやか 「ハチべぇ身内切りしかマミさん狼のケースないのに、
そこ吊りっていうのは、単純に確率としても可能性としてもうっすい」
坂田銀時 「マミ吊りは明日で良かろう。
噛まなきゃ狼詰みだし」
巴マミ 「今日対抗占いが出た時にキバヤシがいないって
ロラで終わるけど」
鹿目まどか 「えー、やだー。
優柔不断だもん、私。>マミさん
私が最終回まで契約しなかったの知ってるでしょ?」
神名あすみ 「くす、ふふ……。
ああ、哀れな狼さぁん…♪」
巴マミ 「キバヤシ残さないと初日占い以外絶対負けるけど」
美樹さやか 「第一話以前に契約してたけどね!>まどか」
上条当麻 「何にせよ今日はグレランする以外にねーのですよ。
わざわざ投票先ぶらしてうっかりマミさん吊ったー!?みたいなしょーもないオチはいらんのです」
巴マミ 「それわかっててキバヤシ噛む狼が私だとおもうならどーぞ」
坂田銀時 「グレランだなグレラン。」
神名あすみ 「相考えるとまどか先輩はそうr……くすくす…」
上条当麻 「銀時かねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
美樹さやか0 票投票先 →上条当麻
巴マミ0 票投票先 →坂田銀時
鹿目まどか0 票投票先 →坂田銀時
神名あすみ0 票投票先 →坂田銀時
上条当麻2 票投票先 →坂田銀時
坂田銀時4 票投票先 →上条当麻
坂田銀時 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神名あすみ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
坂田銀時さんの遺言 おはようさーん。
CO…出来る奴が居るといいんだが。

さーて、今日は霊能ローラーか、或いはグレランか。
狼ー真狼は正直ワンチャンしかない訳だが。
身内切りだとしても。

そんな訳で真-真狼路線のグレラン推奨を希望したい。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
鹿目まどか 「おっはよー♪
まぁ、今までマミさん噛まれたくなかったから言わなかったけど、普通にマミさん真でいいと思うよ。
だからマミさんの灰or●吊りでFA。
現状さやかちゃんLWで見てるけど。」
巴マミ 「まどか○」
美樹さやか 「おはっよー!」
上条当麻 「おはようさん」
鹿目まどか 「楽しい噛みだね><」
上条当麻 「で、まあ理由なき誘導云々言われるのは心外なんで以下銀時誘導理由
2日目
◇坂田銀時(30)  「ほいほい1-2。ローラー行くと時間ないのかこれ?」
◇坂田銀時(24)  「あ、CCOかよ。面倒くせえ。
対抗いるかー?」
◇坂田銀時(12)  「おっと。いきなり●か」
この辺の対応の悪さとレスポンスの悪さ。

3日目
◇坂田銀時(8)  「で、キバヤシ噛みか。こりゃ狼は無駄に頭使わせようとしてるな。」
◇坂田銀時 「マミ吊りは明日で良かろう。
噛まなきゃ狼詰みだし」
後はこの辺なんだよな。ぐっと吊りたくなった一因として。」
美樹さやか 「実に悩ましい、というか。
マミさん真にしか見えないので私視点LW上条になる!
おのれ、上条め」
鹿目まどか 「私も銀さん吊りたかったのは大体同じ理由かなー>上条さん」
上条当麻 「で、まあ正直言うとまどか○は安心したのであった。
まどかどうなんだろうな、これってなってたんで。
あれ?これ上条さんのセンサーボコボコってことじゃね?」
美樹さやか 「マミさん噛まれてないってのは、
もちろんマミさん狼のケースもあるんだろうけど
……でも、そのケースってどの程度想定する価値があるんだろうっていう疑問がふつふつと」
巴マミ 「あれ?」
巴マミ 「私視点LWが私吊りにくるはずなのに・・・・・・こない・・・・・・」
鹿目まどか 「まぁ、マミさんも殴り合い参加するといいと思うよ?
現状、狼が絶対ありえないのは私だけだし」
上条当麻 「で、まあ筋自体はあるけど上条さんには真しか見えんので素直にさやか狼なんでせう」
巴マミ 「それまって叩きつけてやろうかとおもったけどこれ」
巴マミ 「私が狼で身内切りしたとして、キバヤシ残せば。
対抗占いCOがでてきたときキバヤシ吊って最終日になるよね

私が狼で身内切りしたとして、キバヤシ噛めば
対抗占いCOが出た瞬間ロラで終わるよね」
美樹さやか 「まどかはいつも通りのまどかだった!」
巴マミ 「これ以外ないという」
美樹さやか 「いや、だって、マミさんどう見ても真にしか見えないもん>マミさん」
巴マミ 「まどかはさやかにみてる?>まどか
私わりと上条さんなんだけど」
鹿目まどか 「私がマミさん吊らないって宣言してるからね。>マミさん
そりゃあ残った灰の方殴るでしょ。
吊りやすいって意味で」
美樹さやか 「だからこそ昨日噛まないで今日も残ってるのおかしいんだけど、
でもそれって狼がマミさん吊りに動きたいからってコトだって思ってたんだけども」
鹿目まどか 「んー、ギリギリまで考える>マミさん」
美樹さやか 「吊りやすいって意味なら、
そもそも昨日マミさん噛まないのおかしいよ>まどか」
巴マミ 「ありがとう、鹿目さん(なでなで」
上条当麻 「んー?」
上条当麻 「じゃあマミさん上条さんの誘導乗ったのなんでなん?」
上条当麻 「と思わなくもないんだが」
巴マミ 「初日夜はちベェと狼が大声だしてたけど・・・・・うーん
どっちも出しそう」
巴マミ 「いや、男ロラしか考えてないから」
上条当麻 「◇美樹さやか(26)  「対抗が出たよ! やったねまどか!」
◇美樹さやか(20)  「霊能COだなんて、こんなのぜったいにry
でもよく考えたら、こんなのryってまどかのセリフだよね! これ!」
◇美樹さやか(13)  「初手●なんて、こんなの、絶対におかしいよ! あ、ハチべぇはCOしてね!」
ハチべぇ●の流れからここまでの流れの微妙さなんじゃねーかなぁ、とは思う
正直びしーっと来る発言もないんでそこまで自信もないんだが」
鹿目まどか 「ふーん」
美樹さやか 「上条の誘導って最後の銀時かねえ発言?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
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4 日目 (1 回目)
美樹さやか2 票投票先 →上条当麻
巴マミ0 票投票先 →上条当麻
鹿目まどか0 票投票先 →美樹さやか
上条当麻2 票投票先 →美樹さやか
4 日目 (2 回目)
美樹さやか2 票投票先 →上条当麻
巴マミ0 票投票先 →上条当麻
鹿目まどか0 票投票先 →美樹さやか
上条当麻2 票投票先 →美樹さやか
4 日目 (3 回目)
美樹さやか2 票投票先 →上条当麻
巴マミ0 票投票先 →上条当麻
鹿目まどか0 票投票先 →美樹さやか
上条当麻2 票投票先 →美樹さやか
4 日目 (4 回目)
美樹さやか3 票投票先 →上条当麻
巴マミ0 票投票先 →美樹さやか
鹿目まどか0 票投票先 →美樹さやか
上条当麻1 票投票先 →美樹さやか
美樹さやか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/08/12 (Sun) 10:02:27
巴マミ 「あらま」
美樹さやか 「ありゃりゃ」
神名あすみ 「票変えてる」
鹿目まどか 「お疲れ様だよっ」
美樹さやか 「おつかれさまー」
神名あすみ 「お疲れ様です…♪」
上条当麻 「お疲れさんと」
巴マミ 「あぶなー。」
坂田銀時 「お疲れさん。どうやら喋りが良くなかったようだ。」
上条当麻 「男ロラしか考えてないわって言われた時の肝の冷え様ときたらなかったな、うん」
美樹さやか 「さすがに厳しいルートだったかなーでも反省はしない(キリリ」
巴マミ 「発言見てなかったから、最終日残されるともー灰見になってないわね」
鹿目まどか 「というか、マミさん残しそうな狼がさやかちゃんか銀さんのどっちかかと思った
発言傾向的に
>銀さん」
キバヤシ 「滅びなかっただと」
神名あすみ 「うーん、後一手あれば上条さん吊りいけたかもしれないけど。
そこ強いから厳しかった、というお話ですね…くすくす……♪」
鹿目まどか 「滅びないよ?
だって、私は……救済の魔女だもん(ウェヒヒ」
巴マミ 「面白い噛みだったというかいけるものなのね。こーいうの」
坂田銀時 「俺なら素直に噛むぞ?>まどか」
上条当麻 「逆筋が通るってことなんだよな、これって」
美樹さやか 「素直に噛んで灰5の2吊りとかなんていうかえんたーていめんと性がry」
鹿目まどか 「◇坂田銀時 「俺なら素直に噛むぞ?>まどか」
だよねー。
でも、なんか占い吊りたそうだったから……ごめんね><」
キバヤシ 「マミさんの滅亡指数のほうが高いはず・・・」
上条当麻 「と言っても対抗いたら話変わるんでそこが悩ましいとこだが」
キバヤシ 「なお初手白がなければ占いCOしてたキバヤシ」
鹿目まどか 「じゃあ、村建てと鯖管に感謝だよっ
お疲れサマー♪
                                                      ノヽ
                                                     /⌒Y´ノ⌒人_
                                               /  ,イノ´   〉⌒〉
                                               /  /{ソ ノ⌒ヾ  ∧
                                            . '   /_ノ //⌒i∧  レ1
                                               /    /_ツ/ /    ! ∧ {人
                                           /    「__ノ /!  /レ'  Vハ 〈
                                             /    「_ノ _ノ∧ / ノ⌒ ノ .}´}
                                         /\    {__}  ノ V´フ´⌒V  i}_ノ
                                           /  /    |__! 「  ノノ ´⌒ j   ! 〕
                                             i  /    |__jノ  ノ´「  ̄ ∧   |{
              ´  ̄ `  .                   __}>-r.}. 〈     j__ノ  j´  }  /  VNj 〕
          /          \                 /    ノノ   \   .{__{  / . ノ  / _ jくij i!
.       /             .             >--r=く´     /   !__! / / /_/ ´ __ ノ Yj.ノ
      /           /\  i               /   /   \  /    } ノノ/ /⌒ヽ/´ __,ィく
      .'          ノ   X |__        _/    {__ _X_.r'  \    Yハ//   j _/.   \
      |          レ'´ ̄    `ヽ    r'´      _    i    \  N !/ ,.ィ´  \     \
      |           /           i     |    ___ (.  | >─}---へ  〉  YV ∧j     \      .
      |         i        r'Y∨´⌒\ /´ /  `ヽ /   レヘノ´ \   YV {       \     ヽ
      |        i´         ノY/    「 ̄ /  /´ ̄/          \  \N          \    .
      ノ         .|jjノ⌒}r ‐- ' ´〈 __{.     }. /⌒Y__/´ ̄∧          `´`^ー'´``ー- 、      ヽ    〉
    /         リ  X人 _ __ 人へ. ____人}´  .}__}  〈.∧                  r rr'      /_/
.   /         /  \      /  /´     |  /`ヽ\_.j ̄                .イ_八.     / ノ j 〉
   〈         /  / ` ー   〈  i   _ _レ'´  Z\  __           rヘVj/ 〈   > ´/^ー'´
    \      /  (        ヽ ) Y´   /´`ヽ Z ∨∧         r=x_/     >くj_ /
     \    ./   ヽ       .トvハ/⌒  . '      Z | _\         / |V∧  /! | /
.         \  {    ノ        | i !/⌒ /    /´l 〈 .|  ノ .〉     /   .|∧/∨  |∧/
         )__リ三_. /  /  __ 人  厂`/⌒ Y´ \  〉〈 .ノ .〈-<     〈    ∨./〈ヽ ∨〈
       ´ 二三三r|  レ)<__三三 └く  /   ∨  `く_/、__〉_ノ       \  ∨.∧∧  ⌒ヽ
            `孑 ´  c く三三三>´   ___ .人く ̄ `ー --z__Z_ノ 三三三三}    ⌒ヽ____ノ三≧
             乂 __c__r'´   < __        ノ三三三三ヲ  ̄ ̄ ̄ `≦八 _____ノ三三三 ヲ
                        __ ≧. ____r' 二二二 ´                 ̄ ̄ ̄」
巴マミ 「滅亡指数はヤメテ!」
キバヤシ 「親戚の子供がついに覚醒して襲い掛かってくる」
神名あすみ 「……ほろり」
坂田銀時 「吊りたい、って言うかアレだ。
ギリギリ行きそうな狼が居そうで怖かった>まどか」
巴マミ 「うーん、狼はお見事、おつかれさまー。
この前から占いチャレしなくても割と勝負になってる少人数がちらほら」
美樹さやか 「ただ相方はごめんねー
このルートは半ば趣味の領域だったから。ではおつかれさまー! 入村してくれたみんなに感謝をー!」
坂田銀時 「占い初日は十分ある話だし」
上条当麻 「銀時はなんだ、多分発言の溜め方だったんだろうな、って感じではあった」
美樹さやか 「占い即噛み、キバヤシ確定○、さて怪しいところ殴りだーは、
少人数だとちょっとつまんないかなっていう噛み>マミさん」
上条当麻 「少人数が怖いのは占いを残しても●さえ引かれなければ詰まないことが多いこと。」
神名あすみ 「いや、うん。これは割りと面白い形。
灰が占い噛まなかったで弛緩ムードがもう少ししたらコレいけてるかもしれない。」
神名あすみ 「ただ、●貰ったら詰むけど、十分いけるルートですね…」
上条当麻 「とは言え、占いって灰を見ている存在ではあるから残す対象としては向かないのはあるけど。」
神名あすみ 「くふふ……良い村でした……。
くすくす、ではまた……♪」
美樹さやか 「●もらいのことなんて考えない(キリリ>あすみ
まあ、占われないように動いたつもりではあったけど」
坂田銀時 「読む>思考する>打つ だからなー。レスポンスが大分あれだと思う>上条」
上条当麻 「遅いんじゃないんだよな、何か嫌な溜め方っていうか。
明確に言えないんであれなんだけどさ。」
上条当麻 「読む、思考をするを何処まで簡略化したりスピードを早めるかなんでせう、多分」
坂田銀時 「あー、うん。じゃあ相性の部類かもしれませんな。申し訳ない。」
上条当麻 「いやいや、こちらこそすまない。
多分村人のポイントも探してるうちに見つけられたと思うしね。」
坂田銀時 「まあ、お疲れ様でした。またどこかの村で。」
上条当麻 「何となく新しい筋が見えて楽しい村ではあったな。
多分理想としては2日目夜は死ぬ気で噛み合わせ狙えたらもっと勝ちに近づいたようには思うんだが」
上条当麻 「じゃ、お疲れ様。村建ありがとう。狼GJ。」