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【紅908】やる夫たちの普通村 [1472番地]
~SIMPLE 2000 THE 盆踊り~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 月曜日
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon マジカルアンバー
 (Polaris◆
OctanslKak)
[狩人]
(死亡)
icon ハッサム
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[占い師]
(死亡)
icon 足立透
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon レヴィ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[人狼]
(死亡)
icon 零崎双識
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(生存中)
icon 朝倉涼子
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(死亡)
icon
 (骨董屋◆
Talk33t51U)
[狂人]
(死亡)
icon えぐれ丸
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[共有者]
(死亡)
icon バラライカ
 (蜜柑)
[妖狐]
(死亡)
icon 零崎軋識
 (おつ)
[村人]
(死亡)
icon 零崎曲識
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(生存中)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon グレーテル
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[村人]
(死亡)
icon 荒巻スカルチノフ
 (汚いアーク)
[村人]
(死亡)
えぐれ丸 「おつかれさまー(*´ω`*)」
レヴィ 「んじゃ、改めて乙ー」
レヴィ 「仕方ない面もあると思うがなぁ>零崎」
零崎軋識 「それまでにケリつけられてないのが悪いってだけよ。」
零崎軋識 「んまー、俺吊れたのは最終日なんで」
レヴィ 「霊ロラったらグレラン回数は致命的に減るってことを
考えてやらないとだめだねってお話だな うん>零崎」
レヴィ 「なるほどねーそういうことでも判断すべきか 共有は ありがとうよ>旦那」
えぐれ丸 「うん(*´ω`*)>レヴィ
吊り切らないとまずい人にみえちゃう」
零崎軋識 「3日目足立吊れてれば俺が吊られない選択肢が生まれるしな。そこで朝倉吊りに
なるだろうけれども、煉偽疑惑は増す」
レヴィ 「あぁ、なるほど ハッサムしてんの特攻ぶち当たり考慮してないってのが
ちょっとばかし気に食わねェと、そういうことかい?えぐれの旦那」
レヴィ 「感性の違いかねー よくわかんねェや>零崎

初日共有霊能2COで真交じり確定 ラインがきれるかの判断はしても
よかったとは思うがそれは霊界視点かな あたし的に」
えぐれ丸 「ハッサム視点ではのこった朝倉が何者かわかんないんだから
ロラを完遂しろって言うのはいただけなかったなあ(*´ω`*)」
零崎軋識 「んでまー今回は割りとハッサムが真っぽいんで護衛の芽はあったかもね」
零崎軋識 「煉真ならキープ狼いるけど、煉偽だと今回みたいに何にも残らないんで、どっちもアレなら護衛する」
レヴィ 「あー気抜いてた・・・OK見てこよう お疲れさん」
えぐれ丸 「3日目に教えたよ>レヴィ
じゃあおつかれさま(*´ω`*)」
レヴィ 「そうかい?結構護衛ありける形だと思うんだが」
レヴィ 「まぁ、確定してねぇしな 真狼逆パターンもある」
えぐれ丸 「ハッサムはどうせ護衛もらえないだろうし、狩人あてにする必要ないよ(*´ω`*)」
「朝倉吊りはハッサム視点ならそこまで悪くは無い。
だったらハッサム護衛が欲しかったがまあ狩人噛まれてるからな」
レヴィ 「実際どうなんだろうなーロラ安定だとは思うんだが
その後のグレラン回数考えちまうと辛いものもあるよなーと」
えぐれ丸 「ハッサムの●と繋がればーっておもってたんだけどね(*´ω`*)」
レヴィ 「初日共有の情報公開は4日目だったか?
3日目だったら盲信でもかまわねーと思うんだが
まぁ、そこはしらね 」
足立透 「そうだね、またよろしくw>レヴィ」
えぐれ丸 「占いと割れたら吊る予定だった>朝倉(*´ω`*)
急いでロラるのはキケン」
レヴィ 「なにもしてねぇさwww運が良ければ、また今夜だ>足立」
朝倉涼子 「いや まあ私吊りはそれほどは。
残したら盲信だし」
足立透 「そういやレヴィの中の人と初狼陣営だねぇ
楽しかったよ、お疲れさま>レヴィ」
零崎軋識 「俺が突っ込んでもあれなんできっついのかなー、あの遺言は」
レヴィ 「上のアイコンで見るからなぁ噛みは」
零崎曲識 「それでは僕もお疲れ様。同村ありがとう。では」
えぐれ丸 「朝倉残したかったなあ ごめんね(*´ω`*)」
マジカルアンバー 「噛みを見るのって基本だと思うんですけどね」
レヴィ 「教訓だねェ>えぐれ」
えぐれ丸 「役職の遺言はみようね(*´ω`*)」
ハッサム 「んじゃあ俺も落ちるか
お疲れさん」
足立透 「じゃあ僕も落ちるとするかな
最後に鬼灯は本当にご免ね」
朝倉涼子 「まあお疲れ様。
村立感謝、いつかまたよろしく」
レヴィ 「遺言はみねぇな 一切 基本的に 始まってからチラ見する程度」
朝倉涼子 「狼ならいの一番に読む。
村人でも一応目は通す、かな」
月曜日 「んじゃーまー、最終日までお疲れ様でした。
悔いがあろうがなかろうが笑顔で帰ってくれるとありがたい。
そしてその無念は是非、次の村で晴らしてくれ!
鬼灯さんは熱大丈夫ですか?無理はなさらずに」
足立透 「遺言で共有に絡んだの僕ぐらいだったねw」
レヴィ 「とりあえず、調子をもどそうそうしよう お疲れ様 同陣営には感謝を」
えぐれ丸 「だから軋識先につりたかったんだけどね
ぱやぱや(*´ω`*)」
ハッサム 「というか遺言って本当に
見ない習慣がついちまっているんだなと
早朝待機ならそこ読んみながら発言準備しねえ?
狩人遺言なら大変だし」
零崎双識 「ではでは

GMさん村建てありがとうございました
御同村の方々は村をどうも
では失礼します」
グレーテル 「ま、私は落ちるわね・・・
皆様お疲れさまよ・・・。 村建て人には感謝」
マジカルアンバー 「ちなみに私の予測で遺言やべーなこれ
でもきっと誰も気が付かないんだろうなきっと。でした」
零崎双識 「まあギリギリか。
あの位置で疑われてるなら超反省」
霊夢 「じゃーお疲れ様ー。
村建て管理者さんありがとね。」
足立透 「双識君のお陰だねぇ
のらくらと生き残ったてた事しか誇れないねぇ」
グレーテル 「わー 全然気付かなかった」
バラライカ 「            r'ー'´`ー// `ー 、
          ノ`(', ',l | //―-`ヽ
          }ミミ{',ヾ冖ヽ\`ヽ ̄` ,
           <// /l i ヽ' , ノ`ー'⌒`ヽ
            //l| ,' l |ヽ,rー'`ヽ \ ソ ヽ
          l_/ノ`ヽー 、/`ヽ\i ヽ',ヽヽ /\
           l´ ,Y /ノ ,ヽl/', l / .l i ヽ .}ヽY
         r' i ノv' { {゙゙ `´ヽlノl / /l // }',l,
        .}Yl 丶 ,、lヽl ', 、  lフj/}/_ノl/l//l l }',
       lノリ、 、 x 乂三、ヽ ./イ(・)ゝノ|/l |';|ヘ
        `ヽヘヾゝ rt・チゞ   ー '・ //l|l |i ヘ        反省点の多い村となったよ 楽しかったがね
 ,r‐――===`ヽミゝ=彡( l       / | l |.l lヘ        
      、└l  i' l \彡ミ   '      ハl.| .| | ',;ヘー-、    村建て感謝 お疲れ様諸君
  冫、__,ンゝノ ./ l> /l、ミヾ ,rt‐、    ハ|l il ノ ヘ/\
  ´ゝ_   ∠_ノ / /ノl |l lヘ/ミ/`  /  .| l、ヽ \
    .` ̄´ {/ ̄ヽゝlノ;;;;´/ミ/`ー'     .| l ゝ _ノ;;;ヽ     占はどっちも真ある ハッサム真ならウメェぐらいにしか考えてなかったな
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|リ /|;;;;;/ミ/ヽ     .ノ ハ|;;;;;;;;;;;;;;;;;
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j'/ l.|;;;;`゙゙',ミリ\   / l   .|、;;;;;;;;;;;;;;     ではまたどこかで
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ /.ノ;;;;;;;;;;;;;ヽ彡 ヽ { i \ .`ヽ;;;;;;;;  
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ    `ヽ   ヽ };;;;;;;;
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ミ ', }  ,r´;;;;;;;;;
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{ < ./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ',///;;;;;;;;;;;」
グレーテル 「◇えぐれ丸「なんだろう この遺言」
あ、言ってた」
朝倉涼子 「私吊りは結果論だし。そこはそれほどミスって訳では無いと思うけどね。
投票者半分人外だし」
グレーテル 「狂人の運と腕が良かったと思う。 狩人即抜いた狼も良かった。
そんな村かしら。
あと、霊吊った村と遺言見なかった村は反省しましょうって感じかしら」
霊夢 「ハッサムは言動で判断する前に噛まれてた…。」
朝倉涼子 「言ってもいいのよ>えぐれ丸」
ハッサム 「んー、でもやっぱり呪殺は三日目でできなくもなかったから
そこらへんが反省か」
えぐれ丸 「みてて僕はいったけど誰も突っ込まないからどうでもよくなった(*´ω`*)」
朝倉涼子 「ミスにしてはおかしいのよねえ。
つまり前日 占う前に書いて 占う時にやっぱ変えた、ってタイプの占い師。
その手の占い師の場合 翌日遺言が変化しないって行動に一貫性が無い」
霊夢 「狼はそれでいいと思うw >足立」
足立透 「お疲れ様>荒巻」
レヴィ 「特攻直撃は うん、ほとんど記憶にねェな すげぇ久しぶりなはず」
荒巻スカルチノフ 「ではではお疲れー」
足立透 「あっ!って思ったけどミスだろうで流したねw>霊夢」
マジカルアンバー 「生きてたらハッサムは狂人でいいんだろーなー
えー煉さん霊投票????
これ真どっち????ってなってたと」
霊夢 「気付いたら大文字で言っていいのよ。
わりと村人全員で判断すべき事柄だと思うからね。 >遺言のミス」
グレーテル 「遺言見てなかったのはごめんなさいとしか」
鬼灯 「私指定の日に占い吊りに動くべきでしたか・・・
むずかしいですね、バラライカがいたことを考えると」
荒巻スカルチノフ 「>朝倉
遺言完全に見落としてたのはアウトだった」
ハッサム 「                        ,-、   ,‐、
                      //  ,,,,,,ヽ ヽ、
                      | | ,,- ´  / /  `ヽ、
                     ,,_i_j     / /     \
                     i o  o,,,,,,-‐′     /
                     ヽ iニ7 `´       ,,-´ /ヽ
                     ヽ      ,,,,-‐′// j
                      ヽ-i--==ヾ===--ii-i´i.ij,,,′
                       ヾ !二二二j i_ii-!-´7    ,,,-- 、
                  i-、     ヾ 三三三7   /   .∠  ,,,-‐ゝ       まあ、発言とかで
                i‐ヽヽ ヽ  ヾ、 / ヾ /   / ヾ __j  ゝ′
               \ ヾ  ゝ-、ヾ iゝ_,,,,i-ー''´  /´,,,,,,ヽ !            むやみやたらに信用を落とすのが俺なんだけどな
                ゝ/ヾヾj ヽl l l Z j     / ∠-‐‐‐‐ヽ---、
                  ii /ヾヾヾ  ヾi i ヽ/ `''''''i''''''ゝ/ゞ-----/、/‐‐、ヽ
               ヾヽ ヾ、   /oヽ、/ /  ヽ''7/三l    ̄j‐-ヾ j/
                \ 二''''7◎\′ヽ、  ,,,,ゝ /_/ ̄ ̄`ヾ=ヾヽ
                   / ゝ、\‐  \ ヽヽ∠ く \ ̄7ヾ、/_ヾj/
                 j ゙-´//ヾゝヽ_\l/ ヽ  \ \′   ヾノ
                   /`ゝ /‐‐´ゝ、\ニ7 cゝ  ゝ/   ,,,,、 !
                /  \/--、´  ヾヾ\゙'''''´ /   / \ ヽi
                    /  /\/  /、  j ! !.!゙-''´ ヽ__,,,<    ヾ!
               /  /  /  ,、  ` ヽ-7 `    ヽ、  7/`ヽ、j_
             /  /  /  /  ̄''''‐/       ヽ \/    .7
             / /  /  ./     /ヽ           `ヽ、 ./
                /  /  /  /     ./、 ヾ             /
            /  /  / /     /  ヽ ヽ           ./
          /ヽ、゙ニ/ /     ./   .\           /
         /// 二/、 `''──/       `ヽ 、      ,,/
      // ////  ̄二ニj           `'''''''''´
      i   ̄ /// / ̄  /
      ヾ-‐/ `''´ / ,,,,‐'''´
         ヽ-∠-‐''´」
えぐれ丸 「教訓:指定に反抗するのは控えめに(*´ω`*)」
グレーテル 「まぁ、朝一狂人の初手特攻直撃は凄い久々な気がするわ」
零崎軋識 「しっかし俺吊ってくれないな」
マジカルアンバー 「誰ひとり6昼の遺言を見てない現実」
朝倉涼子 「問題はなんというかこう
レンの遺言が『月曜日占い』なのに
違和感を感じなかった事だと思う>荒巻」
「まあ○が生きてないと言いつつ朝倉に投票するのは普通にアウトだな」
バラライカ 「私の最善手は軋識吊ってのグレーテル誘導だったかしらねぇ
見誤ったわ」
零崎曲識 「最終日判断で負けは久しぶりだ。」
朝倉涼子 「私についてはハッサム真だったので
結果論ではあるけど吊りは間違いじゃない」
霊夢 「狐的にも漂白狼居たら噛まれる確率上がるから言及すればいいのにーw >バラライカ」
えぐれ丸 「軋識先につらないとたどり着けないもの(*´ω`*)」
マジカルアンバー 「3昼生きてたら無茶苦茶悩んだと思う…>煉の霊投票」
零崎双識 「初手で狩人抜けてたのならどっちでも勝てたか。ならいいや」
グレーテル 「朝倉吊らなかったらねぇ という思いが少しだけ」
鬼灯 「vita版は出たことすら知られていないこともあるってことです」
朝倉涼子 「人外だからちかたない>バラライカ」
荒巻スカルチノフ 「霊能何故つっちゃったんだろーってぐらいかなと
ハッサム真が最後まで見れなかったのがアウトだったなー個人の反省としては」
足立透 「双識は有り難うね」
朝倉涼子 「まあ後 投票も正直
レンのはどう見ても真じゃなかったけど。
キープ狼いる占いが自分視点真固定霊能を
吊る必要が皆無に近い」
足立透 「意外と残れたよねぇ、自分でも不思議だね>軋識」
零崎軋識 「朝倉真と見て、足立吊りそこ●→煉偽じゃね?が俺の狙いだったんだけど」
零崎双識 「>レヴィ
しゃーにい。初手●やしね」
グレーテル 「◇マジカルアンバー 「狩人視点でも狐候補に見えましたね足立狼で>グレーテル」
ぐはぁ」
零崎曲識 「すまん、双識は見えていたのだが―――ぶれた」
バラライカ 「遺言は見て華麗にスルー>朝倉」
朝倉涼子 「んー レン偽は
レン噛みの日にほぼ確定してたんだけどね>軋識」
零崎双識 「よし。勝った」
零崎軋識 「足立はもーちょいさっさと吊ってほしかったんだけれども」
レヴィ 「零崎はお疲れ様 やぁ、悪いね、初手で落ちて」
荒巻スカルチノフ 「んー、なるほどなー」
零崎双識 「はー、よし」
鬼灯 「投票見なさいよ
でしたかね、私的にはですが」
足立透 「鬼灯ちゃんはご免ね、無神経な発言しちゃってさ>鬼灯」
零崎軋識 「しっかしやっぱ●きついっちゃね」
マジカルアンバー 「狩人視点でも狐候補に見えましたね足立狼で>グレーテル」
ハッサム 「         。     。      /'   .、
        ((      ))    / /    | i
        ヾ_,‐=‐ /i     | i|    ノ, |
         <, -、_, -、_>     | ;i|  /,' /
         '!≧.-、≦ヲ     | i〉 〈 /      お疲れさん
     _,.へ._ ゙i=^゙='イ’, へ  | iY' /
   <ニ/ll ̄'''" ゙̄'''''" ̄i'^ニ^> |;|: || :|       やっぱりあの形でレン偽にたどり着けるのは難しいよな
  <二ニll  ,o、_i_,. o  _,||ニ二>|;| ∥:|
     /:: 〈-i、_ i_ ,.:; i--;;〉ヽ:; ::::y'》、ll丿
   ((/:::::: /!グー‐く_,;j   ヽ::ヽ '(○)
   /ヽ;::/ ゙!ミ:::;i:::;;;彡!    ゙ー’」
えぐれ丸 「(*´ω`*)おつかれさまー」
バラライカ 「                  r―-、
               ノ´ ̄ミ、  ト、_
              /`ヾ: ヽ jzzzj_ ム_
            / ,.=-゙´ ̄,'  \` ヽハ
           /,.イ イ_r-、 ハ:>、__ `ヽ
.            /彡'´ ̄/  / ト∨/  ∨ ∨ー:、:、
         _/ '   /  /  ,ルミv/∧ ヾ  ヾ:, ハ
.       /   /       ノムイゞハ        ーチ
      ,' ,イ 〃     / /    ノ ∧         `Y
.      ∨  ./    从∧_|    /,.:彡:ノ 人   ハ   ヽ
      {  i: 〈 ,  }八´ゞ从ヘ   ` ̄ミ≦、ソ ノ   }  ノ
      ヽ. |: ∨ゝミz-t・ナz〉    z=t・ ,-、,イ.    Y´    はーいお疲れ
       从リ从 彳`=゙´彡    ー` ̄・彡 ノ 从|
       .' 人|、ヾミz 三 了          ̄;´ ,:!ノ |
       ;    ! \ミ=- リ         ,.イ / |   !     まぁ良い村だったんじゃないかしらね
      ,イ ;'  | 八=`ヽz}  ` ´    彡イ; ||   ト、
     /| '  |   ∧ 三 〉r' ´ ̄`ヽ    .イ/ ||  ! ヽ
  ,  ´ ,'|川 i |   |,.<:>'´ ̄ ̄`  ,イ:ハ  ||  | 、 \
/  ,.イ / / i.:| ! ,.<::>'> .     ,.イ | ,'   ||  |  ヾ.  \
  彡 ,イ / ノ !: (::))>'゙.:::|   ` ー< ,:': !`ヽ  || :ム ヽ \  ヽ」
「なんかすごいイージーミスをやらかしたが勝った」
霊夢 「おっつかれー。」
零崎軋識 「まー誤爆だと思ってたしそこはOK」
鬼灯 「負けたってことは弱かったのでしょう
お疲れさまでした」
レヴィ 「お疲れ様ー」
朝倉涼子 「             _
        _...-一'::::::::::::`::≦ュ、
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ:::\
     _/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ:::|::ヽ     お疲れ様……
    //:::::::::::::::::::::::::::::_........_::::::::/::|:::::ヘ
.   //::::::::_::::::::::::;rヘ:::::::::::: ̄:::ヽ!:::::::ヘ、   レンの真を追ってた全員……
   |;ム.z::´:::::::\:::/::::ハ:::::::::::::::::::::::::ヘ:::::::l\_
   |::::::::::::::::::::::::ヘ|:::::|:::l::::|:|::::|:::::|::::::::|::::::|::::\-ゝ-、   『遺言見なさいよ』が霊界全員の意見だったわ……
   |:::|::|:::::::::::|::::|::::::::j:::」:::|:|::::|:::::|::::::::|::::::|::::::ヾ    ヘー-.、_
   |:::|::|:::::::::::|::::| ̄   」_」」...A-‐z::::::!::::;へ::::::ヘ   |  ノ__`)
   |:::|::|:::::::::::ト:::;V::}   |:::「|:::「|:::|:::::::/::/  `ヽ::|__/‐ ´
    ヾハ:!V:::::_」彡::〈   ¨´ (⌒)'|::::://´    ∧}
    {::i^ ヽ弋ヽ (⌒)    __  ,:::;r ´ ̄`ヽ /
    ヾー--{ヽヽ:`‐、----≦-‐7:/-、|__,、__.ノ
       `゙ ` ゙゙̄'''      '´」
零崎双識 「お疲れ様」
荒巻スカルチノフ 「おつかれー」
月曜日 「お疲れ様でした」
マジカルアンバー 「お疲れ様ですよー」
足立透 「お疲れさま」
零崎軋識 「怪しさだけなら、いけた気はすっけどね」
グレーテル 「                    _,. -─‐- .._
               ,. ´´ ̄,>>ニヘへゝ.._
              // /./// /l lヘ. \`
                / /  /<,.イ / / ! l ヘ l 、 ヽ       ,.、    /
            / l , l {.__,厶/ {  |│l |l l ハ      /\>、/
             / イ_{ |リV /ノ` ゝノ 」_j. 川  }   /  />′       狂人と狼全員から、
          /  / ヘ! r‐==、     `メリ  イ  /  //
            /  ,ハ           ,! ‐=ミ //ノ'′ \/>′ _r_‐-、   /   狐第一候補と言われました
          /  ,/ /`ヽ.    ._       /イ「     /  r‐'_‐-、ヽヽ/
        /   / / ,ハ、    `¨´   ノ l |   /`\ `ヽヽ `  }
       /  / / / /イ{、丶     ,. ´l| _ -ヘ /    ト、 ,.}    ノ    悲しいので全員皆殺しにしたいです
      /⌒ゝ'‐-一/  |'ゝjハrゝ-ァ´\-,ニ‐  ̄`′     ∠‐{.リv'}/レ'フ
    , イ:.::.::.::.::.::.::.:/   l、v  ̄j「、,ゝ、/        /   ハ.___, ィ′
   / ノ.::.::.::.::.::.::.:/    l ^^'1| _リ >′         /、\ /.:.:.::::::/                         ぐれーてる
  //´.::.::.::.::.::.:.:::/      ヘ\ |:| /         /   \ '/.:.::.:::::/
 /f´.::::::::::::::::::::::/      ヘ. ヽ/       /}       /.:.::.:::::/
,/ ノ.::::::::::::::::::::::::ゝ--─‐一¬ヘ-'──‐--っ//\    /.:.::.:::::/    あ、お疲れさま」
ゲーム終了:2012/08/13 (Mon) 16:58:07
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
零崎軋識さんの遺言 あれ、それだと明らかに煉が真じゃね
荒巻スカルチノフさんの遺言   ,..、_      _  __  ..,,__         _,, ,,_  _           __
  l ./====/ \| .l ,、| ./ , 、    \''゙ <.| i=' `l ヽ\     _  7 フ,、
  / /.l`‐- ゙、| |=| .i- l ./= ,>   /,_、.ノ| |.| !∧.| l'    !、`'゙ _,,,..ゝ_,、
. /  |.| || | | |.|`' __'`ノi、l / /    二| /'゙∠,,> = '゙l .|     ゙7 .l ∠~_,,,,.)
 ~| |.| !! |.| .|.| | | .|ヽ. ./     .フ  <'ヾフ / .| .|    /!./ /_  ゙
  | .|.!-'`二l  .|| |._| .|/  `‐-   /,、 |゙、ノ.>  '-┐、 `.-‐'' .// ./ ヾ‐---‐、
  |_,,,|   \_丿!-‐'>,.-'゙~`、/   ` |_,,l/-‐'゙‐、_| `‐- -‐' ヽ_/  `‐- - ‐'
                  _,,..,,,,_
                 ./ ,' 3  `ヽーっ
                 l   ⊃ ⌒_つ
                  `'ー---‐'''''
荒巻スカルチノフ は無残な負け犬の姿で発見されました
(荒巻スカルチノフ は人狼の餌食になったようです)
零崎双識 は 荒巻スカルチノフ に狙いをつけました
零崎双識(人狼) 「いただきます」
零崎双識(人狼) 「では、ウィニングバイト」
零崎曲識の独り言 「見えて、いたのだがなぁ」
零崎双識(人狼) 「うふふ」
荒巻スカルチノフの独り言 「曲識だったのかなー」
零崎曲識の独り言 「ああ――――悪いな」
零崎曲識の独り言 「すまん、アス」
荒巻スカルチノフの独り言 「無念か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
零崎軋識 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
零崎双識1 票投票先 1 票 →零崎軋識
零崎軋識3 票投票先 1 票 →零崎双識
零崎曲識0 票投票先 1 票 →零崎軋識
荒巻スカルチノフ0 票投票先 1 票 →零崎軋識
零崎曲識 は 零崎軋識 に処刑投票しました
荒巻スカルチノフ は 零崎軋識 に処刑投票しました
零崎軋識 は 零崎双識 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎軋識 「結局のところ、ハッサムが○を投げて託した荒巻、それとその飼育員。
お前らに任せる形になる!どっちの占いが真だったか、を!」
荒巻スカルチノフ
                                 、ヽ l / ,
                                =     =
                               ニ= 荒 そ -=
  、、 l | /, ,                           ニ= 巻 れ =ニ
 .ヽ     ´´,                      =-. な で -=
.ヽ し き 荒  ニ.                      ニ   ら も ニ
=  て っ 巻  =ニ                     r  :   ヽ`
ニ  く と な  -=                       ´/小ヽ`
=  れ 何 ら  -=             _,,..,,,,_
ニ  な. も   =ニ     、,  ,,, 、,,  ./ ,' 3/⌒ヽ-、_   、 ,,  @
/,  い     ヽ、         、,   /l.  /____/   n  ヽ|ノ,,
 /     ヽ、    @   ,,, 、,,  ̄,, ̄ ̄ ̄ ̄,, ̄   ,,, 、,,
 / / 小 \       ヽ|ノ 、、,  ,, 、,,   , "  ,,  、、, ,,
荒巻スカルチノフ 「(どうしよう今日だけ見たら全員怪しいよ」
零崎双識 「君視点の3Wが確立しないんだよ。
そこまで煮詰めるべきだったと、私は思うよ」
零崎曲識 「荒巻……!僕はどうしたらいい!」
零崎軋識 「鬼灯人外とするのが結局のところ綺麗だが、辻褄が合いすぎる」
零崎双識 「そして俺視点でも足立君は最高に怪しい位置だ。だから殴った」
荒巻スカルチノフ 「 _______              ________
(_____   \            /    ____)
   (_____  \  ⊂⊃   /   ____)
      (____  \ _,,..,,,, _/ ____)
         (_____/ ,' 3  `ヽーっ__)
               l   ⊃ ⌒_つ
               `'ー---‐'''''"

          荒巻はあきらめました」
零崎軋識 「足立狐とするなら、バラライカ狼が一番強いんだけれどもそれにしちゃー押しが弱い」
零崎双識 「そうだね、君視点でも足立君は疑わしい」
零崎軋識 「それだと身内殴りななんなのか、ということになるし」
零崎曲識 「実は、今限界まで悩んでるんだよ。
双識からすごくやばいくらい匂いが一昨日からしてて。」
零崎軋識 「足立狼じゃねえかな、とは思うけど」
零崎双識 「君、君!!もっと頑張りたまえよ!!!」
零崎軋識 「トキ、確かにかっこいいけどその発言でダイナシっちゃ!」
零崎曲識 「なんてセリフかっこよくない?」
零崎軋識 「霊能のどっちかに1W、以上!>俺視点の3W」
零崎軋識 「足立も俺投票してっし。俺投票って多分狼ならSG消えるからしたくないはずっちゃ」
零崎双識 「君視点の3Wは一体どこだ」
零崎双識 「だから聞く」
零崎軋識 「でも昨日レン俺吊りにきてるんだよな!どうしよう!」
零崎曲識 「ふん――――アス
正直に言うのであれば、僕は煉くんを最初から真になど見ていなかった。
双識なら、きっとこういう最終日にしてくれると思っていた。」
零崎軋識 「俺狼とそんなに見るなら足立は俺が投票していたり何なりでもっと早期から
疑っていてもいいはずなのに昨日一昨日で一気に加速!」
零崎双識 「うふふ、アス。最後まで頑張るその姿勢は認めよう」
荒巻スカルチノフ
                                 、ヽ l / ,
                                =     =
                               ニ= 荒 そ -=
  、、 l | /, ,                           ニ= 巻 れ =ニ
 .ヽ     ´´,                      =-. な で -=
.ヽ し き 荒  ニ.                      ニ   ら も ニ
=  て っ 巻  =ニ                     r  :   ヽ`
ニ  く と な  -=                       ´/小ヽ`
=  れ 何 ら  -=             _,,..,,,,_
ニ  な. も   =ニ     、,  ,,, 、,,  ./ ,' 3/⌒ヽ-、_   、 ,,  @
/,  い     ヽ、         、,   /l.  /____/   n  ヽ|ノ,,
 /     ヽ、    @   ,,, 、,,  ̄,, ̄ ̄ ̄ ̄,, ̄   ,,, 、,,
 / / 小 \       ヽ|ノ 、、,  ,, 、,,   , "  ,,  、、, ,,
零崎双識 は 零崎軋識 に処刑投票しました
零崎軋識 「トキはもう荒巻の飼育員にでもなってなさい!疑えないから!」
零崎軋識 「なんでお前俺疑いそんなに強固に3日目に押しているのかと思ったら狼か!」
零崎軋識 「ってんなわけあるかーい!」
荒巻スカルチノフ
             _,,..,,,,_        ビタァァァン!!
           / ;' 3 ヽヾヽ       ビタァァァン!!!
     〃     i     ,l           ビタァァァン!!!
 ‘  ,_,,..((,,_  〃ゝ U  j! _ )))_ ∴ ,“     ビタァァァン!!!
 ,J∵/ ;' 3  `ヽーっ )  ソノ'"   ヽ从/; ’
 ) : l   ⊃ ⌒_つ,..ェ‐'´  ⊂  j! ゞ・,‥¨
 .¨ ・`'ー---‐'''''"    ̄゛'''''‐---ー '¨・:‘ 
零崎軋識 「おう。お前に負けるのならトキじゃなくとも悪くない...」
荒巻スカルチノフ 「俺なんもかんがえてねーぞ!」
荒巻スカルチノフ 「いや似たもの同士で最終日やんなよ」
零崎曲識 「荒巻ー…!」
零崎双識 「これでお別れだ」
零崎軋識 「家族を疑うことだけはしたくなかったんだけどな」
荒巻スカルチノフ 「                                 _,,..,,,,_
                                ./ ,' 3  `ヽーっ
                                l   ⊃ ⌒_つ
                             __  rェェェェffh{閏}‐ュ__i[]__
     _______________ュ≦ノrf三「:「:「:「:「:「iヽ ヽ、;:lニニニl
     └―――――――――――――――ュ式_0);)LiLiLiLiLi:,_:,_:,_ヾヾk‐‐'
                      ィ―≦「三___ ̄ ̄{;.;]‐=r========ュ―‐ュ
                     〈       ̄ ̄三 ̄「 ̄ ̄ニ‐::‐:...:...‐:..:.:.‐:.:.:.::‐[;_;_;_;_;}
                      咳弐ュ‐ュ-,.ニニ-ュ弐´iニニニ}:.:.:.:[9]:.:.:.:.:.:.:.[9]:.::jニニ}
                      ';i  l  l i  .i  i  ム仁仁j_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;j仁仁j
                      .ヾ、_i__ム_ノk_ノ;__k__ノ三;;ノ`‐、:,:,i:,:i,:,ル:,ル,ルル:,:ノ三;:/」
零崎曲識 「おはよう―――。」
零崎双識 「ではアス」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
えぐれ丸さんの遺言 (*´ω`*)そこまでいうなら足立きゅん吊って最終日いけばいいんじゃない
足立透さんの遺言              ‐-:、 _
           ;-::::::::-ヽ:`-`:ヽ_
        ;-‐´:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
     _,-‐´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ァ
    ´_,フ::ヽ::::/ヽハfヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    ⌒ア:::::`V    `ヽ}ヽ:::::::::}:::::::::::::`;
     /::::i::::/⌒ヽ   ィ´ ̄ヽ::::i:::::::::::::::;`
     {::::ヽ:} 二`    二ミ }/l::::}:::::::;`
     ノイ:ヽlィ〒;-ヽ   イ〒ョフ }:ノ´}::;゛  物事は大抵シンプルだからねぇ
      |::「 ` `' │   `   .レ ハ::i_
      ハハ    ,        ‐'::::}   あ、村人ね
         ',    、‐,.      ノ;:::::ハ
         ヽ 、_ ___  ィ` / l/`'
          `、` ̄  ̄ ./  メ ヽ`ヽ
         ..‐''´、ー‐〃   ./  ./:::::::}::\
      ..-''~:::/:::::::lヽ   /   ./::::::::l::::::::::\
    ..‐''~: :::::/:::::::::l /、ヽ/\  /:::::::::::!::::::::::::: .\
    l´: : :::::::::/:::::::::::{v' !`゛´i  、/::::::::::::::!:::::::::::::::::::: / 、
   l ::::::::::::::ヽ_:::::::i   `、_} /:::::::、- ┘::::::::::::::::::::::::::: l
  l ::::::::::::::::/:::::::::l    〉 ヽl:::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::: l
  l :::::::::::::::ヽ:::::::::l   ;′  .l:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::: l
えぐれ丸 は無残な負け犬の姿で発見されました
(えぐれ丸 は人狼の餌食になったようです)
零崎双識 は えぐれ丸 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎曲識の独り言 「まあ、いいか、家賊は信じるものだ」
零崎軋識の独り言 「零崎三天王最終日は確かにネタになるが、少々一方的すぎやしないか」
えぐれ丸(共有者) 「零崎兄弟殺し合いは流行る(*´ω`*)」
零崎双識(人狼) 「私の運が悪すぎる」
零崎双識(人狼) 「まあそうであるならば。仕方がない」
荒巻スカルチノフの独り言 「どこで狼死んだか、が問題だなぁ」
零崎双識(人狼) 「だから、だから、凄く怖いが」
零崎軋識の独り言 「万が一に負けるというのはグレーテルちゃんどんな気持ちなんだろうか」
荒巻スカルチノフの独り言 「最終日が来る場合」
零崎双識(人狼) 「狐候補はバラライカちゃんと鬼灯君くらいなんだよ」
零崎軋識の独り言 「昨日の投票の時点で足立を村と見るなり、グレーテル噛みで足立村見るなり、か」
零崎曲識の独り言 「双識から匂いがするが―――どうしたらいいのだろうな。」
零崎双識(人狼) 「非狐候補が多すぎてね」
零崎軋識の独り言 「このオチ一番こたえる」
零崎軋識の独り言 「やっぱ俺さっさと吊られた方がよかった気がするっちゃ」
零崎双識(人狼) 「精々、トキが狐でないことを祈ろう」
零崎双識(人狼) 「何の因果か、この三人か」
零崎軋識の独り言 「しかもこれレンがすごい狼っぽいけどトキ傍観者ー!」
えぐれ丸(共有者) 「(*´ω`*)どうにでもなーれ」
零崎曲識の独り言 「やめておこう―――こういうのも悪くない。」
荒巻スカルチノフの独り言 「あるならハッサム真か偽かで考えればいい」
零崎軋識の独り言 「家族に裏切り者がいるEND-!」
零崎双識(人狼) 「うふふ」
荒巻スカルチノフの独り言 「最終日あるかどーか」
荒巻スカルチノフの独り言 「んー」
零崎軋識の独り言 「いっやーん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
足立透 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
足立透4 票投票先 1 票 →零崎軋識
零崎双識0 票投票先 1 票 →足立透
えぐれ丸0 票投票先 1 票 →足立透
零崎軋識2 票投票先 1 票 →足立透
零崎曲識0 票投票先 1 票 →足立透
荒巻スカルチノフ0 票投票先 1 票 →零崎軋識
零崎曲識 は 足立透 に処刑投票しました
えぐれ丸 は 足立透 に処刑投票しました
足立透 は 零崎軋識 に処刑投票しました
零崎双識 は 足立透 に処刑投票しました
零崎軋識 は 足立透 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎双識 「ここまでテンション上がった私にアスを残せというのかい…………?」
零崎軋識 「3日目にCOしないで結局このままきたんで、今しとくしかないっちゃね」
零崎双識 「君、君」
足立透 「判断に困るんだけどもそのCO・・・>軋識君」
零崎軋識 「もうキャベツでも食おうかな、ったく。」
えぐれ丸 「じゃあ足立くん吊って最終日いこうか うん…(*´ω`*)」
零崎双識 「うふふ、それが君の誇りか。よかろう。家族の出立だ」
零崎軋識 「村人CO」
零崎軋識 「ああ、そういやCOしてなかったな」
零崎軋識 「お前狼がぶっちゃけ一番ありそうで最大級に怖いんだがな」
零崎双識 「君がLWであるなら、LWCOをしてくれてもいい」
足立透 「僕はバラライカちゃん村目と見てるとずっと言ってたんだけどねぇ」
零崎双識 「アス。俺の自信に賭けてくれ。
明日で最終日だろう」
零崎曲識 「さて、グレーテルが噛まれている時点で明らかに僕か足立か
……はて?なんでわざわざ候補を減らす噛みを?グレーテルくんは強い村視では
あっても確定村ではけっしてないのに?」
零崎軋識 「つーか俺が足立殴ると足立吊れなくなりそうだな、グレランの投票とか含めると」
足立透 「んで、グレーテルちゃんは狐じゃなくて村か・・・
そうなると狐ももう居ないかなぁ?
後は煉ちゃんの●を吊って、残りで考えればいいんじゃない?」
零崎双識 「では」
えぐれ丸 「LWだったら煉かまないとおもったんだけどなあ(*´ω`*)」
荒巻スカルチノフ 「         _,,..,,,,_ . _
        ./ ,' 3 /   ヽ--、
        l   /        ヽ、
       /`'ー/_____/
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
零崎軋識 「つーかバラライカ吊りだけはねえな、うん。」
零崎双識 「昨日の吊り自体は最高に弱いがね。
バラライカちゃんを村決め打ってたんだよ、私は」
足立透 「ミスはあるからねぇ・・・
編集中に事故ったとかね>共有

ミスだったら責められないよ」
零崎軋識 「んだったら俺吊れ。お前の自信に、俺は賭けるよ」
零崎軋識 「やっべーやっべー、焦りすぎで噛みまくりっちゃ」
零崎双識 「>アス
ないな。全くない。
そんなに弱い吊りをしてきているつもりがない」
荒巻スカルチノフ
             _,,..,,,,_        ビタァァァン!!
           / ;' 3 ヽヾヽ       ビタァァァン!!!
     〃     i     ,l           ビタァァァン!!!
 ‘  ,_,,..((,,_  〃ゝ U  j! _ )))_ ∴ ,“     ビタァァァン!!!
 ,J∵/ ;' 3  `ヽーっ )  ソノ'"   ヽ从/; ’
 ) : l   ⊃ ⌒_つ,..ェ‐'´  ⊂  j! ゞ・,‥¨
 .¨ ・`'ー---‐'''''"    ̄゛'''''‐---ー '¨・:‘ 
零崎軋識 「ここで灰噛むのは2Wだと思うんだけどな、その場合お前らのどっちかが狼なんdかえど」
えぐれ丸 「遺言が月曜日占いだったからこわいんだけど(*´ω`*)」
荒巻スカルチノフ は 零崎軋識 に処刑投票しました
零崎双識 「思いっきりLWの狐探しに見えるけれどね」
足立透 「昨日一応共有の指定あったんだよねぇ・・・
最後に気がついて良かったよ、だから投票は軋識君ね

ところで僕が村にみてる人を吊るってのは酷くないかなぁ?」
零崎軋識 「俺と足立狼、トキが狐の場合にレンはどうするつもりなのかという疑問」
足立透 「おはようさん」
零崎曲識 「バラライカが吊れたのならば、吊りたいのは足立くんだ。
僕はグレーテルくんが村だと思うしね。」
荒巻スカルチノフ 「          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''"」
零崎双識 「おはよう」
零崎軋識 「つーかなんで昨日俺吊らないっちゃ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バラライカさんの遺言                        ,.ヘ、___ __
                    ,心、_| ハ \ミ\ \ヘ癶、
                  /ノ ノ rミl:l:lハ  ヽ `ヽ \ー'\
                 〈  /  |ジ´,,´´} /Nヽ ト,l\ V Yヘ
                 ノ 〈l  lハ  ゞjノー--H/、| } lハ \〉
                // / Nゝ!'^`ヽ  ~''´_,z≧、_N | l ∧ ヽ
               /  l {イ弓彡、ミ_j  、_´¬‐’='^j/ l ハj)ハ
                |  l ! トト!〃_(・'`/        ゚ // /イ 〉 |            村人さ 善良で一般的な、ね
                \l,! ヘ|Z孖彡7ヽ r、      !イ/ /ト! } |      ∫⌒
                 ヽ、|ミ彡彡{          ス//|rノ |
                   |lマ三彡7∠_ 二`ニー'    j/´| ! |       ((    仕事明けの一服は格別だな軍曹
                   | l∨辷/           |  | ! |    ( ⌒ )
                   | ll \払   ´ ミ      /|  | ! l   (~  ノ
              /}       | |l  l\}         /ケl  |   |   ノ        では諸君 良い闘争を
     ヾ 彡\ /ー'/        ! li  | l |\           |  |   lヽ∫
    /`ヾ /  /       ノ| l  | llハ ::::\ _ ィ   _ィ|  |l   r_i~\
   /  /  / \─‐-、_/ム|  l  l/ハ  ヾ壬/   `ヾ|  l|ハノ人、ヽ_三⌒ヽ
  | _/  /‐ヾ、ノリ\::::::::::::::::|  l |三∧    _ _    __,|z ニ1'\ヘ\ _`ヽ_ミリ
  ヽ  ー'´ー=ハヾ、ジ ==二_ァこ- |-¬'}^´ ̄ー´  ̄   │! lヘ:::::::`ー--..、ル(_rヘ
   l     _/  〉:::::::::::::::::::::::/  ノ |  /     ノ    ',  、、\::::::::::::::::::::`丶、
   |l       .ィ:::::::::::::::::::::::/ ハ/  l ─--、   く_.. --─∧ゞ ニ _\__:::::::::::::::::::::
   /::\    ´ ヽ:::::::::::::::::/{ !  _ノ|ゝヘ   `~    z‐、/::::::\ _ ヽ ム:::::::::::::::::
  /:::::::::∧      }::::::::::::〈 ノヽソ (::::||彡〈       〈ミ/::::::::::::::::::ソ フ ノ::::::::::::::::
グレーテルさんの遺言
               . -  ̄ ̄ ー ミ
             イ    _,,ィミ    ヽ
           /   < 〃// }} ド
         /  イ    《.// {{ |!  ヽ ハ    キープの●がいるから、狼潰すんじゃない >足立
         '  ./  /   〈_/  ゞイ
          '    :l  ./   /    / / ./   マ    狩・狐目は潰しちゃだめでしょう?
      '     |:..|_ / / ./| ! / /  |
     '    _|ハ |  7ヽ |__/ / |__l /   ′   万が一のハッサム真を考えるにしたって、
      '    /::::::::::|〈 込ミx    ̄二    /!
    '  ィ:::::::::::::::::::| ヽ ¨’     匕代 ∠ ゝミ、       狐いて呪殺起きればそれも潰れる。
   ' f´:::::::::::::::::::::::::: |  、   :i   -=彡イ::ハ     >- ミ
  '  {:::::::::::::::::::::::::::::::|   \ ゝ ァ  ィ   }::::::|   >      ヽ
/    }::::::::::::::::::::::::::: ′   | 7T:「   |   .|::::::ゝイ     < イ
    ハ:::::::::::::::::::::::::,′   八:介:{  |    |:::::::::::{    <  イ    足立は、発言少ない状態で軋識に投票されてるけど >双識
   ./ \::::::::::::::::::::\  .!  }ハiJ ./|  ィ::::::::ル <  イ    /
  /    ーイ:::::::::::/ ー{ 、〈__} ィ:::厂 > ´  、     ィ
 ./      ./::::::::::/    /  ̄.>  ̄ Y   >イく ̄ ̄
../      .{:::::::::/   ム -=く     > ´    ヽ
'         7~ 7     >イ
グレーテル は無残な負け犬の姿で発見されました
(グレーテル は人狼の餌食になったようです)
零崎双識 は グレーテル に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎軋識の独り言 「つーか足立俺投票か...うわ何か人外に見えねえ」
えぐれ丸(共有者) 「それを選ぶなら足立つればいいかな(*´ω`*)」
零崎曲識の独り言 「狼の場合に限るけど、やっぱりわからないなあ」
零崎軋識の独り言 「レンとトキに人外がいないという想定をしなきゃいけない、というのは」
零崎双識(人狼) 「ちょっと悩ませてくれ」
零崎曲識の独り言 「僕がレンならきっと僕を残す―――。」
足立透(人狼) 「君に任せるよ」
足立透(人狼) 「解った、そういう方針なら問題ないね」
零崎軋識の独り言 「朝倉が真にしろ偽にしろ、あそこのあの場面で吊られると困る」
零崎双識(人狼) 「うーうー」
荒巻スカルチノフの独り言 「3日目に初日相方わかってた、とか言ってたのに
結局のところ、想定が見えなかった位置がバラライカ」
零崎双識(人狼) 「いや、でも後悔しそうだな」
零崎双識(人狼) 「ラストに狐が残るようならおめでとうでいいと思う」
零崎軋識の独り言 「...朝倉吊りが痛かったっちゃね」
グレーテルの独り言 「どーしろと」
零崎曲識の独り言 「哂いのにおい。僕は耳がいいが鼻はよくないから、勘違いかもしれないけど」
グレーテルの独り言 「双識も怪しくなってきた」
零崎双識(人狼) 「いや別にいいか」
足立透(人狼) 「おっけ、そこで問題は無いね
したい無しが出たら告発する?」
荒巻スカルチノフの独り言 「バラライカって結局占い師どっち真みてるか発言からさっぱり見えてこなかったからずっと投票いれてたけど票いれる人他にもいた」
零崎軋識の独り言 「狐いる気もしないな」
零崎双識(人狼) 「orトキだ」
零崎軋識の独り言 「狐勝ちでも狙いたいんだけど」
零崎軋識の独り言 「つまり明日でケリをつけろと。ほほう。」
零崎双識(人狼) 「グレーテルちゃん噛もうか」
足立透(人狼) 「うん、さてとどうしましょうかね」
えぐれ丸(共有者) 「まあいいか(*´ω`*)ぶうぶう」
グレーテルの独り言 「なーんか、足立も怪しくなってきた」
零崎軋識の独り言 「つーか2W1Fの場合、俺吊らないと絶望村っちゃよ?」
零崎双識(人狼) 「うふふ」
零崎曲識の独り言 「双識のにおいが濃い……」
えぐれ丸(共有者) 「(*´ω`*)?」
零崎軋識の独り言 「吊ってくれないと困るんだけどなあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バラライカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
足立透1 票投票先 1 票 →零崎軋識
零崎双識0 票投票先 1 票 →足立透
えぐれ丸0 票投票先 1 票 →零崎軋識
バラライカ3 票投票先 1 票 →零崎曲識
零崎軋識2 票投票先 1 票 →グレーテル
零崎曲識1 票投票先 1 票 →バラライカ
グレーテル1 票投票先 1 票 →バラライカ
荒巻スカルチノフ0 票投票先 1 票 →バラライカ
足立透 は 零崎軋識 に処刑投票しました
バラライカ は 零崎曲識 に処刑投票しました
零崎曲識 は バラライカ に処刑投票しました
えぐれ丸 は 零崎軋識 に処刑投票しました
零崎双識 は 足立透 に処刑投票しました
グレーテル は バラライカ に処刑投票しました
零崎軋識 は グレーテル に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
グレーテル 「反対するからね 私は」
零崎双識 「明日でもいいが、なぜ今日」
零崎軋識 「あーっくっそ。●もらって嬉しくないのは実はこれ初めてな気がするっちゃ」
グレーテル 「LWは考えないの?」
零崎双識 「最終日じゃないのかい、そこは」
グレーテル 「少なくとも、やるなら明日で構わない
今日吊る意味は何も無いわ」
零崎双識 「うん?」
零崎軋識 「グレーテル吊りだけはしてくれとはあんまり言わないが、足立は吊れ」
零崎双識 「>グレーテル
足立君は少なくとも『村』ではない。
狼か狐。残す位置じゃーない」
グレーテル 「・・・・・・・・そこ吊りは個人的には反対するわ >共有」
零崎軋識 「OK、それでいい。んで共有と荒巻にいっておくっちゃ」
えぐれ丸 「まあ本人希望だしそうしようか」
零崎曲識 「僕は、バラライカから吊りたいなそこは狐がありうると昨日言ったし
吊り順最初は――グレーテルと同じか。」
えぐれ丸 「仮指定 零崎軋識」
零崎双識 「>バラライカ
しかしグレーテルちゃんは、誰かも言っていたが狼というよりは狐目だ。
キープ狼がいる以上最終日はないと思うんだがね」
バラライカ 「んで曲識は正直見えずらいのよねぇ
だからここ処理して足立考えてでいいと思うわ」
足立透 「◇グレーテル(64)  「鬼灯 狼だと私は思ってるんだけどねぇ」
◇グレーテル(51)  「軋識狐は・・・ いや、やっぱいいわ・・・
ハッサム偽にしか見えなかったあげくに共有相方初日なんだし・・・」
◇グレーテル(21)  「わけわかんない噛みね
呪殺を恐れた噛み合わせなのかしら?

現状キープの●がいる状態で、狼目を探す意味が解らないんだよねぇ
それで銃殺を恐れた噛み合わせ・・・とか言ってるし?
なんかこう占われたくない狐な感じ?」
荒巻スカルチノフ は バラライカ に処刑投票しました
零崎軋識 「えぐれ、流行っていいから俺を吊れ。狩もいないと考えるべきな以上、俺残っても
グレーテル吊りを先にしてくれそうにはない」
グレーテル 「足立狐? >双識
あんまり、無いと思うのだけれども。」
零崎双識 「ふむ」
バラライカ 「灰で言うんなら足立はあって狼って感じかしらねぇ
グレーテルは鬼灯にあそこまで固執した点を私は人外ならできないだろうと評価したいわね
だからグレーテルは最終でいいと思うわ」
零崎曲識 「灰はグレーテル バラライカ 足立透 零崎曲識か
うむ…バラライカ 足立吊り切り、だな。」
零崎軋識 「それだと俺の意見が0じゃなくて-になっちまうんで、それは勘弁ってところっちゃ」
零崎双識 「引き続き、だ。引き続き朝倉ちゃん投票者を潰す作業に入る。
というわけで足立君とお別れだな」
零崎軋識 「俺最終日吊りとかは言うなよ、それだとほぼ勝てん」
零崎軋識 「先にグレーテル吊りの方がまだ可能性はあるんだろうな、といった感じ」
グレーテル 「3吊り・・・。
やはり、バラライカ > 曲識 > 軋識
これで良いと思うのよ」
足立透 「んー・・・割かしねぇ
昨日グレーテルちゃんもいけてるっては思ったんだけども
ちょっと発言から狐っぽく思えてきた感じかなぁ」
零崎軋識 「んでまあこっちとしてはグレーテルと足立吊りを引き続き押しつつ。」
バラライカ 「零崎どうしよう・・・」
えぐれ丸 「なんだろう この遺言」
零崎双識 「バラライカ、トキ、グレーテル、足立君から2人村決め打ちの勝負」
零崎軋識 「霊夢を吊りアンバーが噛まれ。まあその時点で狩はいないという判断か」
バラライカ 「んーあー」
零崎曲識 「煉噛みか――」
零崎双識 「許さん、許さんぞ狼ッ!!
煉ちゃんを殺しただと!!!」
グレーテル 「狩人はいないのね・・・ 残念」
荒巻スカルチノフ 「         _,,..,,,,_ . _
        ./ ,' 3 /   ヽ--、
        l   /        ヽ、
       /`'ー/_____/
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
足立透 「これは狩人ももう居ないかな?」
零崎軋識 「つまりまあ俺吊られなければ吊り数足りるという感じではあるんだが、うん。」
零崎双識
――――零崎を始めよう
グレーテル
                        __
                       .x<       ̄ >ユ 、    
                    ,ィ     / /    / | | ∧ \
                      / /〃 /  / / / .| | l ハ '.  \
                  {ハl l / /| / /   | | | U |   \   多分、鬼灯が狼だとは思ってはいるけれども
                     }从|/ `∨ /   Ll ゝ‐'',      ハ
                     _ ノfミx |从/ / ,′   }     ハ  まだ2Wいるとしても、足立は非狼っぽいわね
                      {    ル' ゞ  }イ /    /ハ     |
                     '.        / /   /  ハ.      |
                      }       /イ , イ  イ   '..    |   狐はありえるかもしれないけど・・・
                  〈         ∠ ィ   Vl !   '.    |
                   l        {__ /  |   '..     |  
                   `  ̄ ヽ   厂V´l     |     '.     |  煉の狼考えてるバラライカは、何か村に見えないわ
                 __,.r‐/ ̄ ̄` ー‐ ┴―― 、   '..    !
         r/ 7´{¨7´   _.ニ/              \   '..   |  残ってる中では一番見えないわね。
        /   " {  __厂 ヽ.ノ                 }   '..   |
_,. - ――┴――― '      、 \                 ,′  '..  |  双識は狩人に見えるわ・・・ 吊り数考えて
             `丶、  \                /     '.. |
              _____                 ,∧       ∧  詰みじゃないかって言ってるのは・・・ 人外にも見えないし・・・放置
       .>に´  r' ∨   `丶、    、____/∧ ヽ      ∧
¬ ¨´ ̄   {  ̄ ̄l ∨     ∨∧ヽ、         .′ヽ   \    ヽ  消去法で、曲識をバラライカの次に吊るって形
えぐれ丸 「あじゃぱー(*´ω`*)」
バラライカ 「ふむ噛まれるか」
足立透 「おはようさんっと」
荒巻スカルチノフ
             _,,..,,,,_        ビタァァァン!!
           / ;' 3 ヽヾヽ       ビタァァァン!!!
     〃     i     ,l           ビタァァァン!!!
 ‘  ,_,,..((,,_  〃ゝ U  j! _ )))_ ∴ ,“     ビタァァァン!!!
 ,J∵/ ;' 3  `ヽーっ )  ソノ'"   ヽ从/; ’
 ) : l   ⊃ ⌒_つ,..ェ‐'´  ⊂  j! ゞ・,‥¨
 .¨ ・`'ー---‐'''''"    ̄゛'''''‐---ー '¨・:‘ 
零崎双識 「二度目になるかな」
零崎軋識 「2W1狂1Fだと詰みだが煉噛みか」
バラライカ 「おはよう諸君
煉視点のグレは4吊りは3
さて噛みはどうなっているかな?」
零崎曲識 「さて――、おはよう。」
零崎双識 「おはよう」
荒巻スカルチノフ 「  _,,..,,,,_
/ ,' 3  `ヽーっ
l   ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鬼灯さんの遺言 狐狩候補一回吊りあげてからですから
人柱にならないんですよ

それでは
さんの遺言 占いCO:月曜日○●

理由:◇月曜日(63) 「狂人噛むなら、そこの○に狼が隠れてるって可能性もあるんじゃねえか?」
まあ、リクエストにお答えして対抗の○を占うとしよう。
……ところで、対抗の○である君がそれを言うのかね?
煉 は無残な負け犬の姿で発見されました
(煉 は人狼の餌食になったようです)
零崎双識 は 煉 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
足立透(人狼) 「おk」
零崎曲識の独り言 「路線は―――そうか」
足立透(人狼) 「煉ちゃんが狐だと・・・ちょっとって感じか」
荒巻スカルチノフの独り言 「れん狼は今想定はしなくていい」
の独り言 「曲識は村……か?」
零崎双識(人狼) 「よし。煉ちゃん噛もう」
バラライカ(妖狐) 「荒巻はそのアッピルいらないれす」
零崎双識(人狼) 「えーと。ここで煉ちゃん噛めなければ3灰3吊り、ね」
零崎軋識の独り言 「煉がキルヒアイスしてませんか」
零崎双識(人狼) 「荒巻君噛みなら一応それっぽく見える、けれど」
荒巻スカルチノフの独り言 「真狐-真狼か真狂-真狼かだとおもうんだよね」
零崎軋識の独り言 「足立とグレーテル吊ってくれれば満足なんだけどなー」
零崎双識(人狼) 「3灰2吊りか」
グレーテルの独り言 「まぁ、何か人外には見えない様な気がする」
荒巻スカルチノフの独り言 「んー」
零崎曲識の独り言 「これは―――双識か」
零崎双識(人狼) 「現状4灰2吊り」
グレーテルの独り言 「双識、狩人?」
バラライカ(妖狐) 「                  r―-、
               ノ´ ̄ミ、  ト、_
              /`ヾ: ヽ jzzzj_ ム_
            / ,.=-゙´ ̄,'  \` ヽハ
           /,.イ イ_r-、 ハ:>、__ `ヽ
.            /彡'´ ̄/  / ト∨/  ∨ ∨ー:、:、
         _/ '   /  /  ,ルミv/∧ ヾ  ヾ:, ハ
.       /   /       ノムイゞハ        ーチ
      ,' ,イ 〃     / /    ノ ∧         `Y
.      ∨  ./    从∧_|    /,.:彡:ノ 人   ハ   ヽ
      {  i: 〈 ,  }八´ゞ从ヘ   ` ̄ミ≦、ソ ノ   }  ノ
      ヽ. |: ∨ゝミz-t・ナz〉    z=t・ ,-、,イ.    Y´    煉真なら確実に私占うのよねぇ
       从リ从 彳`=゙´彡    ー` ̄・彡 ノ 从|
       .' 人|、ヾミz 三 了          ̄;´ ,:!ノ | 
       ;    ! \ミ=- リ         ,.イ / |   !     つまりここが私にとっての分水嶺かしら
      ,イ ;'  | 八=`ヽz}  ` ´    彡イ; ||   ト、
     /| '  |   ∧ 三 〉r' ´ ̄`ヽ    .イ/ ||  ! ヽ   煉真で狼ここで荒巻噛んだらシバくわよ
  ,  ´ ,'|川 i |   |,.<:>'´ ̄ ̄`  ,イ:ハ  ||  | 、 \
/  ,.イ / / i.:| ! ,.<::>'> .     ,.イ | ,'   ||  |  ヾ.  \
  彡 ,イ / ノ !: (::))>'゙.:::|   ` ー< ,:': !`ヽ  || :ム ヽ \  ヽ」
荒巻スカルチノフの独り言 「共有第一なのにね」
足立透(人狼) 「ふむ・・・まぁ煉ちゃん噛んでと
狩人居ないといいけどねぇ、グレーテルちゃんはどうしようか?」
グレーテルの独り言 「バラライカと双と曲と足立?
ならバラライカにしかならないかしら?」
荒巻スカルチノフの独り言 「自分とつながったラインの位置ね」
の独り言 「それが私の望みだ」
荒巻スカルチノフの独り言 「煉って霊能吊っておいて俺占うってあんま目的が見えない占い方だけど」
の独り言 「狼を囲ってしまっているなら狐を囲わぬ内に殺してくれ」
零崎双識(人狼) 「グレーテルちゃんが急に臭く見えてきて泣きそうだ」
零崎軋識の独り言 「というか俺吊りでも勝てちゃいそうとかそんな感じ」
荒巻スカルチノフの独り言 「なんというか」
零崎双識(人狼) 「ここで煉抜けるかどうか」
零崎軋識の独り言 「多分LW」
零崎双識(人狼) 「でだ」
バラライカ(妖狐) 「                             ___ r -ーー-、r - 、
                           /__i /   /   \
                      _ , ‐ ' "´   /  ̄´ト.、__  i
                 , - ー< , - 、 ,.ヘ       .! .丶\  |
              ,r- ´     /   X  |   ., ヘ, .i    ヽ ̄ ̄`)
          ___/           /    .| /  f-┴ .、   ヾ.、 h
         /             //  ∧ |/., i   !   .├ー 、丶\i
        /      /       ./  /ゞi  /彡|  i    !   !  .`、\
        .i  /  ./        / ./ ``ゞ ´ ´゙ |  !     `、ト、 .i  )
         V   /  /   // .ハ ./       ノ  .,        \ レ´
        / ,   i .i ヽ、  ,从 .i ゝリ、     L/ /|  ./      、>
        | ./    リ.|  入 ./  り   `゙ i   ∠ -,´ /__∧       ̄,ゝ
        リ|     ト、| ソ ‐ ----‐´. !    .ミ メ- 、  |  i  i    !
          `ヽ、人|i .|リ ミ≡≡=="    ´`ー- ,,_ `メ_ノ   !    )
           /{ .Y.| i i.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:  /   `-==≧≧ー |ノ,イ    /|
           .i .| / .| ヾ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:  /         ̄テ≡ ノ   / ト、!    超だるいわぁ
           | Y  |ヽ |.;.;.;.;.;.;.;:   ,           ・ フ   /|/.| .|
          .| .|  | ソ.;.;.;.;.;:    ゙ ´'          ケ‐┬、`) .| | 
          ./ .|  ||.;.;.;.;.;.;.;:                彡//| .i ./  |.!     この状況超だるいわぁ
         ノ  .|  | |.;.;.;.;.;.;::  _ 、_           ノ/"  .|/|  .|
        /   |  .! `、.;.;.;.;.;.;,,/:::::)`ヽ、        /|   |  |   |
      .// i .|     ヽ.;.;.;/\/ ̄ ̄ヽ      /  |   |  |   .|
     / /  |  |      .X:::::::/ ``        /|i  .|    | .|   |
   /  /  |  |     ./:::::X          /  |  .| i  |  i   i
  /   ./   |  K  ./:::::/ | \    ,   ´    |  | |  .|  .i   |」
零崎軋識の独り言 「村が滅びてゆく...」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鬼灯 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
足立透0 票投票先 1 票 →鬼灯
零崎双識0 票投票先 1 票 →鬼灯
0 票投票先 1 票 →鬼灯
えぐれ丸0 票投票先 1 票 →鬼灯
バラライカ1 票投票先 1 票 →鬼灯
零崎軋識0 票投票先 1 票 →グレーテル
零崎曲識0 票投票先 1 票 →鬼灯
鬼灯7 票投票先 1 票 →グレーテル
グレーテル2 票投票先 1 票 →鬼灯
荒巻スカルチノフ0 票投票先 1 票 →バラライカ
グレーテル は 鬼灯 に処刑投票しました
足立透 は 鬼灯 に処刑投票しました
煉 は 鬼灯 に処刑投票しました
零崎曲識 は 鬼灯 に処刑投票しました
バラライカ は 鬼灯 に処刑投票しました
えぐれ丸 は 鬼灯 に処刑投票しました
零崎双識 は 鬼灯 に処刑投票しました
鬼灯 は グレーテル に処刑投票しました
零崎軋識 は グレーテル に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
グレーテル 「鬼灯 狼だと私は思ってるんだけどねぇ」
鬼灯 「私が言ったのは昨日からです」
零崎双識 「うふふ、君が百歳なら私は百一歳さ。安心した前。
私はいつでも君の兄だよ」
鬼灯 「私はまだレンの真偽がついてないですから」
足立透 「んー最終日には、バラライカちゃんと・・・
後は誰かね、グレーテルちゃんも結構いけてる感じなんだけど
彼女の鬼灯ちゃん吊りがちょいと疑問ではあるけど」
えぐれ丸 「いちお 狩人つりたくないだけだよ
君今日から指定しろっていってたのになあ(*´ω`*)」
零崎軋識 「トキはもう吊れないってか飼育員のおじさんみたいになってるんだけど」
荒巻スカルチノフ は バラライカ に処刑投票しました
鬼灯 「私以外指定されたら村の私が生き残るじゃないですか、私視点」
バラライカ 「鬼灯指定すんのね そこ見てないから何とも言えないんだけど」
零崎軋識 「レンが村であることを祈るってのも中々にアレだな」
零崎双識 「しかし、勝てば。
勝てば妹の魂も救われるだろう」
「ちなみに言うとね、私は百歳を超えているので妹にはならないよ>零崎双識」
零崎曲識 「いいぞ、そのビタンビタンは悪くない」
グレーテル 「軋識狐は・・・ いや、やっぱいいわ・・・
ハッサム偽にしか見えなかったあげくに共有相方初日なんだし・・・」
零崎軋識 「指定しなけりゃ鬼灯吊れるんだしCO聞いておこうかってことだと思うけど」
零崎双識 「そこは血涙を流すんだが………………!!」
えぐれ丸 「零崎軋識さんも一緒に投票してるんだし(*´ω`*)」
荒巻スカルチノフ
             _,,..,,,,_        ビタァァァン!!
           / ;' 3 ヽヾヽ       ビタァァァン!!!
     〃     i     ,l           ビタァァァン!!!
 ‘  ,_,,..((,,_  〃ゝ U  j! _ )))_ ∴ ,“     ビタァァァン!!!
 ,J∵/ ;' 3  `ヽーっ )  ソノ'"   ヽ从/; ’
 ) : l   ⊃ ⌒_つ,..ェ‐'´  ⊂  j! ゞ・,‥¨
 .¨ ・`'ー---‐'''''"    ̄゛'''''‐---ー '¨・:‘ 
零崎双識 「数々の妹を犠牲に成り立ったアレではあるが………………!!」
「荒巻スカルチノフ、享日6日」
鬼灯 「昨日グレランやっておいて
今日指定するのは
なにを護るつもりなのでしょうか?

組織票でもおそれているのでしょうか」
零崎軋識 「つーかこっちとしては明日俺吊り確定なんで今日吊るのはまあ人外目よりは
残った場所で狐目を吊ってくれたほうがものすっげー助かるんだけど」
零崎双識 「うふふ、ほぼ詰みと言ってもいいね、君!!
感動的じゃないか!」
足立透 「鬼灯ちゃんは静かだったからねぇ・・・
でも狼ってよりかは狐目って感じかなぁ僕としてはね」
バラライカ 「これ煉狼だとして、この噛みするのかしら
煉狼だとしたら身内切りで● そして対抗噛み 少しリスキーな気がするのよねぇ
軋識狼でのW身内切りでの漂白なら別だけど
煉偽あんなら狂狐じゃないかしらねぇ」
グレーテル 「・・・COないならいいわ
なんであれ、狩人COしてきそうな雰囲気だったけど」
零崎双識 「煉ちゃんの灰はこれで4つだ。
7引く、霊夢、月曜日、荒巻君の三人を引いて、4。」
えぐれ丸 「なにだいじょうぶ 君がつった霊夢さんはきっと人外さ(*´ω`*)」
零崎曲識 「そうか―――荒巻、残念だ。僕はお前のことは嫌いじゃなかった。
本当に、残念だ。君が村人だったのは、とても嬉しいが」
「月曜日は
◇月曜日(63) 「狂人噛むなら、そこの○に狼が隠れてるって可能性もあるんじゃねえか?」
という発言こそ引っかかったが、そこが村である場合の噛み合わせが怖いし
確定○の方が欲しいようだったので荒巻を占った」
零崎軋識 「鬼灯吊りはやめてほしいんだけどな、最後の手段が消える」
グレーテル 「4吊り。
曲識、バラライカ、足立、私、鬼灯、双識、そして軋識」
零崎双識 「さて」
足立透 「荒巻が喋ると以外とびっくりするねぇ・・・」
鬼灯 「COありませんが
霊夢さんというグレーを吊った以上私は吊られたくないです」
零崎双識 「月曜日君が死ぬのなら楽、と考えるべきなのか。
確定○の方が美味しくはあったけれどね」
零崎軋識 「もうなんつーか俺狼でしか話動かないしそっちの気で発言しようか」
えぐれ丸 「まあ残ってても不幸しかないと思うんで早めに指定しとくね
仮指定>鬼灯」
足立透 「んー・・・でも月曜日噛み?
なにこれ狩人探しって事?いまさら?」
鬼灯 「霊夢さんというグレーが吊られた以上
私以外を吊ってほしいですね

この発言の意味くらい優秀なあなたならおわかりでしょう>グレーテル」
荒巻スカルチノフ 「[SPLIT]
          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''"」
バラライカ 「            /     < / i      V/l \\l
           ./   / /  /  / /へ   l    \ゝ
           /   / / 〉l/ / ∧/  ヽ / l \ l \\
   /      ./  , /  l / l l 彳 \  V / 丿( ヽ\\
       / /: / l  / .l l トiイ l \ イ\ /ヽ\ )  l   ト
        ィ//ィ' // / l l l∧ i li<ノ      レハ./人 l 丿 〉
  /  /  l/  i  / ハ  r l /ー─ヾ    ー--リ!  l/l l/
    /   V  /l .l l l i Ll/ '  ̄ `ヲ     ‐- l  /l ) /
   ; ′     ヽ:/rェl \ヽ ヾ丶弋ヲフ ̄`〃  .仞 ̄ト/ レイ
   ヽ      ヾi ハl iヽ ヽ 、ヽ‐---‐'ミ    `ー '・!         だっるいわねぇこれ
   ヽ 、    , -、‐弋   ! ` 、: ヘ`ヽ巛ミミ7     〉''' }!   /
     ヾ 、f  ゝ、::}`ー!   !`ヽ辷三彡{        ノl   |   r― 
      ヽ l    `ー-l   ト、三ミマミ彡7   _ / :l   r'  _ノ
         !      l     l ¨''‐、ミ辷/  (マ;ム::::`、l  |   l
       :::|      l    l     丶.__./::マ;ム:::::\ ) ノ
;;;;  ヽ  ::::::l       l    .l       ヽ、,:::::::::マム::::::::丿 (
;;;;;;;    :::::/\     l     !        ヽ:::::::::マム::/ _ノ
ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;::::/       l    l         /:::::::::::マッ´:/」
零崎曲識 「ただ―――バラライカが実は狐じゃないか、なんて思った。
占われそうではないし、生き残りそうな位置に移動して行っている。
まあそこは勝手にしてくれ。狐じゃないならこれ以上の村はいない。」
グレーテル 「わけわかんない噛みね
呪殺を恐れた噛み合わせなのかしら?」
荒巻スカルチノフ 「いやちょっとまて、俺が確定○っておかしくね?」
「まあ予測通りそこが村なら噛まれるな」
零崎軋識 「ちなみに予想では荒巻噛み月曜日●だったんだが」
足立透 「あら・・・月曜日が噛まれてるじゃないか
なんだい、折角聞こうと思ったのに」
零崎双識 「んー…………」
えぐれ丸 「そっちが死ぬかー」
零崎軋識 「つーことは煉は狼のがあるのか。そうか、あるのか...」
荒巻スカルチノフ 「        _,,..,,,,,,_
       ./ ,' 3  `ヽーっ
       l   ⊃  ⌒_つ
        `''ー---‐'''''"
グレーテル 「・・・・・が、死んでる・・だと・・・ >月曜日」
えぐれ丸 「ぬっへっほー(*´ω`*)」
足立透 「月曜日(63)  「狂人噛むなら、そこの○に狼が隠れてるって可能性もあるんじゃねえか?」

これさぁ・・・自分も対象ですって意味なんだけど
そこら辺どう思う?>月曜日

◇月曜日(7)  「おはようさんだ。
ハッサムが何者か、煉真ならば狼ではなかろう。
なぜならロラられればお終いだしな、わざわざ位置固定せんでもいいだろう。
ならば、狼の不利見て出てきた狂人、または狐か?」

ついでにいうと狂人はあっても、吊られる可能性のある狐は低いと
僕は思うんだけどねぇ」
「理由:まあ、リクエストにお答えして対抗の○を占うとしよう。
正直ハッサム狂としてのSG位置にしか見えんが、月曜日が○である場合それを見越して噛まれるようにしか見えん」
零崎双識 「霊夢、霊夢ぅー!!!くそ!!
誰が俺の妹にひどいことを!!
その犯人を見つけて細切れにしてやる!!!!」
グレーテル
                          _  __
                         ,ィ⌒ヾf⌒ヾx
                      / 辷彡'ゝ =彡' \
                          //   ',\     ヽ    鬼灯を吊って頂戴な・・・・・・・
                     ′ / く ′i   ゝ_> ヽ
                    /   ′  |i ili ilil| il  l li |i      お願いだから吊らせてよ。
                     / i|il| i| j」 八ノ从 _j_ l i 八
                       /  l 从ノ´ _ `    ´ _ `刈/  \     指定求めてるみたいだし
                  / .:.:.:Vヽハ 廴ソ   廴ソ 'ノ     \
                    / .:.:.:/ ゝ ハ          /: : __:.   \\   指定してあげましょうよ。
                  ′ .:// `>´ヽ _ - _ イ<´:.:.:.:.:`ヽ   \\   
                / / /:.:.:.:/   V^Y^Y^V | \:.:.:.:.:.:.:.:\    \
                /   //:.:.:.:.:.:.′  i| 乂乂乂 |   \:.:.:.:.:.:.: 〉      \     ちなみに、ハッサムの○なら
                /    / {:.:.:.:. : :/     |ゝ_彡、_ン li     '.::.:.:::.:. ′      \
          /     / ∧:.:.:.:.:.::. : 、   |\ハ ハ..ノli  /:.:.:.:.::.:./           \   月曜日の方が微妙
                   / /  〉:.:.:.:.:.:.:.:.l\ノ| : :|_j|_j : :|/ |: :.:.:: : 〈           \
                    /:.:.:.:.:.:.:.:.: l | | |l:.:.:.:.:.:.:.:.:. l l | |:.:.::.:.::.:.:ヽ                \」
鬼灯 「なかなか私もしぶといですね」
零崎軋識 「そこ噛みは何より心が折れるわ」
「占いCO:荒巻○」
足立透 「おはようさん」
零崎曲識 「おはよう。月曜日が正直な話よくわらないが――
占いか噛みか、とにかくどこかで処理してくれるだろう。
だから保留だ。少女じゃないし。」
荒巻スカルチノフ 「  _,,..,,,,_
/ ,' 3  `ヽーっ
l   ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霊夢さんの遺言 【村人CO】
そーしきお兄ちゃん。実は私…
月曜日 は無残な負け犬の姿で発見されました
(月曜日 は人狼の餌食になったようです)
零崎双識 は 月曜日 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎双識(人狼) 「その後に煉噛みだ」
零崎軋識の独り言 「まあ実際問題まだ1ミスしかしていない疑惑はあるんだが」
零崎双識(人狼) 「トキor月曜日で悩むとしよう」
足立透(人狼) 「荒巻かねぇ・・・でもAA使ってるだけだから・・・
意見言ってる月曜日かな?」
零崎双識(人狼) 「4灰3吊り2人外」
グレーテルの独り言 「霊夢は狐っぽかったんだけどねぇ」
の独り言 「狼がそこを理解してくれればいいのだが」
零崎軋識の独り言 「トキと鬼灯は絶対吊らせん」
零崎双識(人狼) 「トキを噛もう」
バラライカ(妖狐) 「煉偽のケースは願ったり叶ったり それを考慮する必要性は皆無
私が明日噛まれるなら、といったところ」
の独り言 「●を打てるのが月曜日しか居ない。
荒巻はハッサム狂想定の場合あまりにSG位置すぎる」
零崎軋識の独り言 「とりあえず嫌がらせとして狐目は意地でも残させよう」
荒巻スカルチノフの独り言 「うーん、どうしたものか」
零崎双識(人狼) 「ちょっと冷静になろう」
零崎双識(人狼) 「んー」
荒巻スカルチノフの独り言 「月曜日は正直微妙すぎる」
零崎曲識の独り言 「ふむ―――」
零崎軋識の独り言 「ハッサム噛みだと煉がハッサムの○に●なげてごらんのありさま、なんで」
零崎双識(人狼) 「月曜日、荒巻。どちらのほうが狩人あるかな?」
の独り言 「さて、どうしたものかね」
零崎軋識の独り言 「煉噛みでも俺飼う選択肢はあるし」
バラライカ(妖狐) 「                       〃〃    ヾ ヽ
                    ,レ''¨¨爪|¨¨`ヽート|
                  トァー⌒ヽ__ル | ハ ハ
                   rーZ  ⌒ ´∧/ヽへへ}、__
                   ソ'〃/  从/ィ     ヽ
                /从( /从(ソ  | |. | | 、./
               / | ,イ.xtッ≧  メム_ノ ノ .ノ|         スカルチノフは流石といったところか
             __z-ー=彡.| |ミミミ  イ =tォイ___/lハ
          rzイ// ノ   イ| レ' 〉ミ  」   彡'ii, l | ヽ、   
          (〃{/ ,,彡イ // .ム<二二ニア |\ ,|  ハー-、    さて煉に投票されているのをどう判断すべきかな
          ル <   |//     -ーヾz:::::. |  >- 、 ヽ  ヽ
      r<       ,ノ./      イ´  / .|     `> 、.|   
      |  \     ,リ|      /   / l |ヽ        >、
      |   \ 、.  ノ/    rーイヽ ´ ̄j | | 〉         /
        ム    ミソ ( ∧    /ミゝ    ({ |  ヽ          /
      {∧      人 ` ̄ ̄ヽ  ,  人 l l   〉       /ヽ
      | ∧       /  \_ []/|\i| /  川   リ        /   〉」
零崎双識(人狼) 「灰を噛むんだよ、狼は」
零崎軋識の独り言 「ハッサム護衛しねー意味もあんまりないんだけどな」
零崎双識(人狼) 「狼は私を噛むか、それとも灰を噛むか」
荒巻スカルチノフの独り言 「朝倉つりしちゃったから真狂-真狼でおうしかないかな」
零崎軋識の独り言 「こー、煉は●2連続で見つけていて、共有初日なら」
足立透(人狼) 「いい狂人だねぇ、いやまだ狐の可能性はあるけどさ」
零崎双識(人狼) 「煉ちゃん視点では6灰3吊り2人外。
明日の朝には5灰3吊り2人外となる!!」
グレーテルの独り言
.        , ´ .,ィ⌒ヾf⌒ヾx` .、
.       / /´..辷彡'ゝ =彡'.  ヽ
.     /      く ′i   ゝ_>    ',
.     ,'       !   | |  i|  .:.     :.
    i       !   | |  i|  ! : :   .!
    |:    !| | i| ノ | | ヽ  |. i||  ! |
    |i   !──´     `─‐ |.: |.||  鬼灯が吊れない・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    |l_i N ━━    ━━  イハ、i
    | {`ト!                 / ノ|
    | ヽ、_       '        ,'イ .|
    | i  {ヘ    l´ ̄ `l  / | | ii |i|
    | | | ii | i .`ト ` ⌒ ´イ ..| | ii| i |!
    | | | ii | i  ,´) `  _ .{ヽ , | | ii | i:|
    | | | r/// | i━,∞━! | i////ヽ|
    | .イ//// ゝ ! i! i! ! /i/////ハ」
零崎軋識の独り言 「荒巻と月曜日に●でいいもんなあ」
荒巻スカルチノフの独り言 「わりと朝倉つりしてんのって何やってんだレベルだけどさて」
零崎双識(人狼) 「さて!」
零崎軋識の独り言 「煉狂で誤爆はなし、と」
バラライカ(妖狐) 「      /    丿     /   j  { /⌒ヽィ公x       \_ノ
     /    /   /  /  ,.イい八!        }       く
    /    /    /  /  / -|‐==ト      ノイイ  ノ  ,ハ
  く      }   ノ { 〃l /{. 斗=ミヾ::::)  .:⌒メ j| イ     ト
    }      厶イ八八{ 八{  >セヅ`仁7  ィゼド刈  }ハ  ハノ
   ノ       {   {   ィ个ニ≧=彡ニ/   { ー= リ ノ厶イ    いやねぇコレ
  (       ∧, -ヘ   |ニニニニニニニニ,′  ∨  イイ /
.  '         { く !  ├=ニニニニニニ{   , /   仏ィ′      オチが見えるわぁ 今日あたり銃殺じゃないかしらね
    i    l  人 (l   卜ニニニニニr‐┘   __   ノハ|
    |    l    ヽ.|  八ニニニニ=┤   ∠二〕  / |       狼は煉を吊ってほしいのかしらねぇ よくわからないことするわ
    |    |     l|  | トヽニニニニゝ   `こ ゚′ /l  |   
    |    |     l|  | | \ニニニニニ}    フ  /⌒' ノ
    |    |     l|  | |  `ト ニニ=}      イ / .イト、
    |    |   从 |!   {  ≧=‐-r=彡'  i / !{ !\
   ノ    j   .〃   | ト、      r‐ ミ|i {   |,' 川 ! \
       /  〃     | | \   ∧   Ⅵ {   | 〃从   ヽ、
      /     {{     ノ |    ヽ /∧  ∨ ̄ ̄ ̄`ヽ'ハ    )\
          ノ    (  ト、    ∨/.ハ  |  / ̄ ̄   Ⅵ}   '   \」
零崎双識(人狼) 「うふふ…………とんとん拍子ってヤツだよ」
鬼灯の独り言 「あ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
月曜日0 票投票先 1 票 →足立透
霊夢5 票投票先 1 票 →鬼灯
足立透1 票投票先 1 票 →霊夢
零崎双識0 票投票先 1 票 →霊夢
0 票投票先 1 票 →バラライカ
えぐれ丸0 票投票先 1 票 →鬼灯
バラライカ2 票投票先 1 票 →霊夢
零崎軋識0 票投票先 1 票 →霊夢
零崎曲識0 票投票先 1 票 →鬼灯
鬼灯4 票投票先 1 票 →霊夢
グレーテル0 票投票先 1 票 →鬼灯
荒巻スカルチノフ0 票投票先 1 票 →バラライカ
グレーテル は 鬼灯 に処刑投票しました
えぐれ丸 は 鬼灯 に処刑投票しました
足立透 は 霊夢 に処刑投票しました
煉 は バラライカ に処刑投票しました
月曜日 は 足立透 に処刑投票しました
鬼灯 は 霊夢 に処刑投票しました
零崎曲識 は 鬼灯 に処刑投票しました
零崎双識 は 霊夢 に処刑投票しました
霊夢 は 鬼灯 に処刑投票しました
バラライカ は 霊夢 に処刑投票しました
零崎軋識 は 霊夢 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎軋識 「まー賭けになるが現在成功中として。...成功する目がなかったわ、うん。
おめーなんで昨日出てんだよ!そこの○に●で勝てんじゃん!」
足立透 「まぁ狩人いたら煉ちゃん護衛でいいんじゃない?
僕はそこ真だと思ってるしね」
零崎曲識 「ふむ、気になるところは鬼灯と霊夢か。
僕は、ここは、残せない、吊り切りたい。
と思う。」
荒巻スカルチノフ は バラライカ に処刑投票しました
零崎双識 「うふふ、優秀な妹で兄は嬉しいよ」
「足立透
月曜日
バラライカ
零崎曲識
鬼灯
グレーテル
荒巻
>灰」
霊夢 「印象って言われても分からないん…。 >バラライカ」
零崎双識 「>霊夢
ああ、そうか。そりゃそうだね、何せ●を二つ引いた優秀な占いさんだ」
月曜日 「狂人噛むなら、そこの○に狼が隠れてるって可能性もあるんじゃねえか?」
グレーテル 「軋識は、グレーの人外探してる様には見えないし・・・
やっぱり煉が真にしか見えないのよねぇ」
えぐれ丸 「今から指定とか地獄をみたいようだなほおずき丸よ(*´ω`*)」
零崎軋識 「...あ。ハッサム、こっちにはちょっとした裏技があつわ」
霊夢 「灰は多い、ちょー多い。 >そーしき」
バラライカ 「他の灰を言うのならば霊夢は残せない印象を受けたがな
やたらと皆が言ってる鬼灯は知らん 見てない」
「……ふん。まあ、そうかね」
零崎双識 「煉視点の灰は幾つだ?
煉護衛鉄板でいいと思うけど、
灰数次第なら外した方が早く詰むかもしれない」
足立透 「灰だとバラライカさんが見てて良い感じなんだよねぇ
僕としてはここに残って欲しい感じかなぁ、鬼灯ちゃんはどうだろね
知らないや他の人が判断して欲しいかな」
零崎軋識 「グレーテルと足立かな、というところに落ち着くのがなんともはや。
霊夢占ってほしかったんだけどあらあらといったところ」
鬼灯 「指定は今日からの方がいいと思いますよ
狐狩保護してあげたほうが。
いまや真占いを判断できるのはそれらの役職に頼る部分が大きいですから」
えぐれ丸 「護衛なんて好きにやらせればいいじゃない(*´ω`*)」
荒巻スカルチノフ
                                 、ヽ l / ,
                                =     =
                               ニ= 荒 そ -=
  、、 l | /, ,                           ニ= 巻 れ =ニ
 .ヽ     ´´,                      =-. な で -=
.ヽ し き 荒  ニ.                      ニ   ら も ニ
=  て っ 巻  =ニ                     r  :   ヽ`
ニ  く と な  -=                       ´/小ヽ`
=  れ 何 ら  -=             _,,..,,,,_
ニ  な. も   =ニ     、,  ,,, 、,,  ./ ,' 3/⌒ヽ-、_   、 ,,  @
/,  い     ヽ、         、,   /l.  /____/   n  ヽ|ノ,,
 /     ヽ、    @   ,,, 、,,  ̄,, ̄ ̄ ̄ ̄,, ̄   ,,, 、,,
 / / 小 \       ヽ|ノ 、、,  ,, 、,,   , "  ,,  、、, ,,

零崎曲識 「まあ、狼視点などどうでもいい。
指定でいいのではないか?―――狩人は重要であると思うし、今回は」
霊夢 「確定○の方が私は嬉しい。
多分他の村人も嬉しい。
呪殺が出たら最高だけどね、もちろん。

だから、呪殺出せる絶対!!ってとこがあるんならそっちでいいわ。
無ければ確実にメリットである対抗○占いを希望。 >レン」
零崎双識 「んー」
零崎軋識 「とりあえず荒巻と月曜日にがんばってもらいつつ、他の灰はどうかと見れば」
グレーテル 「狩人は、護衛は煉鉄板で良いわ
共有死んだって、二重○は今後出来るでしょうし。」
零崎軋識 「えーと、煉狂誤爆として現在2W1F1狂、こっちからのケリは8人か。
今日明日の2吊りでやりきれと。中々に面白いというか、あほくさい」
月曜日 「今日はグレランか、別に今日から指定でも構わんがな
ハッサム噛まれるなら、護衛は共有でいいだろうと思う。
護衛どうの~と聞こえたんでな」
足立透 「ベグは無いだろうし・・・?なんだろうこの噛み?
両方偽は無いし・・・はてさっぱりだね」
えぐれ丸 「狩人ごと人外をひき潰してしまっても構わないんだよ(*´ω`*)」
零崎双識 「ということで、アスも人外確定していいし。
狩人生きてれば負けないだけの勝負。
うふふ、零崎を始めたというのに、これじゃ拍子抜けだな」
グレーテル 「ハッサムなんて狂以外なんかあった? って思うけど >曲識

ハッサムは身内切り禄に考えてないのが
・・・少なくとも朝倉吊りたいっていうのがねぇ・・・
ほとんど狂人にしか見えなかったわ」
鬼灯 「狼が
ここであえて狂人を噛むのかっていうのはあるんですがね
狐候補吊れてないんですし」
「ハッサムの囲い○、という意味なら同意はする」
バラライカ 「考えられるのは護衛ずらし もしくは煉が狂か狐で誤爆して
昨日それに気付いて急いでハッサムを噛んだケース
どっちにせよ今すぐに結論は出ないわねぇ」
「>霊夢
ふむ、そうかね?
いや、●を2つも引いたのだから人外を探した方が詰みは早いと思っていたが」
荒巻スカルチノフ 「         _,,..,,,,_ . _
        ./ ,' 3 /   ヽ--、
        l   /        ヽ、
       /`'ー/_____/
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
零崎双識 「ないだろう」
零崎双識 「その割には余裕がある。
狩人についての文句ばかりだ。
アス、君視点そんな余裕のある場面か?」
霊夢 「◇零崎軋識 「煉護衛しねーってことはバランスとか投げ捨てている狩人か、もしくは
アンバーが狩か。どっちにしろどうにもならねえ」
何言ってるの?」
零崎軋識 「んで俺が吊られるのは6人か、それまでにケリをつけると」
グレーテル 「じゃあ、煉には荒巻と月曜日占って貰いましょう?」
零崎曲識 「おはよう――ふむ、どうやらハッサムは真狂だったらしい。
だが、ハッサムを噛むか?2wで仕事完了と見て護衛しない狩人がいても
不思議ではないが―――。度胸が、あるのか」
鬼灯 「投票と噛みがマッチしていていやですね」
足立透 「あ・・・?ハッサム噛みなの?煉じゃなくて?」
えぐれ丸 「じゃあ続けてグレランで 明日から指定(*´ω`*)」
零崎双識 「アスの反応的にここも人外でいいよ。
何せ、君視点では霊能も占いもいないんだろう?」
「言っておくが、これで護衛をぶらせたと思ってくれては困るよ」
霊夢 「まぁ、レンは○占いしといてよ、初日共有だしね。」
荒巻スカルチノフ 「        _,,..,,,_
       / ,' 3 )=つ≡つ
      (っ  ≡つ=つ
      /   )
      (,,/ ̄∪」
バラライカ 「んでハッサムが噛まれる、と
ふうむ?私の想定と違っていたのか 少し考えをまとめよう」
零崎軋識 「煉護衛しねーってことはバランスとか投げ捨てている狩人か、もしくは
アンバーが狩か。どっちにしろどうにもならねえ」
霊夢 「噛むパターンかぁ。」
「狂人抜きか。
中々に無意味な一手だね」
足立透 「まぁ煉真目のハッサム狂って所かねぇ
狩人の護衛をずらせるために出てきた感じがプンプンするんだけどねぇ」
グレーテル
.        , ´ .,ィ⌒ヾf⌒ヾx` .、
.       / /´..辷彡'ゝ =彡'.  ヽ
.     /      く ′i   ゝ_>    ',
.     ,'       !   | |  i|  .:.     :.
    i       !   | |  i|  ! : :   .!
    |:    !| | i| ノ | | ヽ  |. i||  ! |   昨日のグレラン指示は一体・・・・・・・・・・・・
    |i   !──´     `─‐ |.: |.||
    |l_i N ━━    ━━  イハ、i    
    | {`ト!                 / ノ|   零崎軋識が投票してないし・・・ 
    | ヽ、_       '        ,'イ .|  
    | i  {ヘ  / ´ ̄` ヽ /| | ii |i|   鬼灯は吊る。 絶対吊る
    | | | ii | i .`ト  ̄ ̄ ̄イ .| | ii| i |!
    | | | ii | i  ,´) `  _ .{ヽ , | | ii | i:|
    | | | r/// | i━,∞━! | i////ヽ|
    | .イ//// ゝ ! i! i! ! /i/////ハ
零崎双識 「で、だ」
足立透 「おはようさんっと」
霊夢 「おはよー。
レン真でいーわこれ。
堂々と自分視点の真霊能に投票してる。
人外ならここポイント稼ぐとこよ。

鬼火どうしよっかなぁ、霊能吊りたいんなら霊投票すりゃいいと思うの。
ちなみに私は吊ってからレンの投票見て吊るんじゃなかったって後悔してるとこ。

あとレン、荒巻さっさと占っちゃいなさい。
全く分からないうえに中途半端に○あって吊れないから。」
月曜日 「ハッサム噛むのか!?」
零崎軋識 「煉護衛する意味ねーんだけどな」
「理由:初日、そして三日目とネタ発言しかしていない位置。
どちらかと言えば、●を打たれて動揺している人外の目を見たが。
ここが●なら楽だな、正直」
バラライカ 「「          /´ //    ヘ ヽ    ヽ   ハ
      _/´/ //  ∧ ∧  ヽ    \  |
      `フ ./   i  ムミ〃ヽ  ヽ      ハ .ハ
      /   /    |    } } }、 i   ソ   ヽ     一つ言わせろ
      ト| i  i ( (-从、   ソ彡ソ )ソ  人 ヘ  ヽ
        .|ハ ヽ \ォ==ッ、  ィ===ッz. ノノソソヘ  ハ  )    ロラしきるのかグレランすんのかハッキリしろ
        ヽ、|ヽミアミミミ.|  `    ’ 彡イ ∧  i, {ヽ
        ノ l∧ミミミ j      ーイ/ .|イl ゝ、 | | |
       /彡Zj ∧ミミ `´    彡ソ .| ||  ヾヽ l |
     /   / , ,ヾゝ ─‐    /  |\   爪 ハ
    /    /   |::::\    //    |::::::\ ./ | ) ヽ
     | / , リ     |:::::::| `ー≦ /    |:::::::::::ト、 j (   〉
     j / , /    .|:/ハ    /    j::::::::::::| `¨ ー- ,{,,__
    彡'   /    .|ミミミヾ  /   ,' /:::::::::::::|」
「占いCo:零崎双識○」
月曜日 「おはようさんだ。
ハッサムが何者か、煉真ならば狼ではなかろう。
なぜならロラられればお終いだしな、わざわざ位置固定せんでもいいだろう。
ならば、狼の不利見て出てきた狂人、または狐か?」
零崎曲識 「荒巻…・・・b嫌いじゃない。悪くない。
ついじっくり眺めるくらいには、悪くない。
朝倉を吊らない――キープかと思ったが、吊るのだったらそれも、悪くない。」
えぐれ丸 「いやあ朝倉さんかわいそうだなあ(棒)
ボクハグレランッテイッタンディスヨ?ボクノセキニンジャナイディスヨ?(*´ω`*)」
鬼灯 「煉 0 票 投票先 → 朝倉涼子
ハッサム 0 票 投票先 → 零崎曲識

グレーテルの私の言葉の曲解は
捨ておいていいんじゃないですかね」
零崎双識 「うふふ――――正直ね。
朝倉ちゃん投票者ロラで人外潰れると思うんだ。
勿論煉ちゃんは抜く」
荒巻スカルチノフ 「  _,,..,,,,_
/ ,' 3  `ヽーっ
l   ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
零崎軋識 「クソッタレだな、オイ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
朝倉涼子さんの遺言
:.:.:.|   |:.:.:|    |:.:.:.:.:.::.:.:.:.:| __|:.:.:.:. :.:.:.:.:.::. /    /:.:.:.:. /  /:.:.:
: :: |   |:.:.:| 、__.|' " ~ ´ ̄ ̄  `´  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ  /:.:.:.:. /  /:.:.:.:
:.:.: |   |:.:.:l  >   __/ ̄, /\ ∧\,、      .ヽ:.:.:.:. /  /:.:.:.:.:
:.:.:.:|   |:.:.:|./ /  / /  ! //ヾヾ∨ハ. ! \      ヽ./  /:.::.:.::.:
:. :. |   |:.:./ イ ,イ| /┿┿|,'´ ̄ ̄ ̄|.┿┿|.\      ヽ  /:..:.:.:. /
:.:.:. |   |:/./ ! !i !ハ {∠ヘ {       .j.,ムL! | | |ヘ     ハ./:.:.:.:.: /
  . |   ,イ{/ ! |i iレ(    )       '´  `Y| | ii      / |.:.:.:.:.::./ /
:. :.: |   |:|  | レ',. `ー'´       .ゝ、__,,.ノル'l l|l li  |彡/}:.:.:.:. / /:    霊能CO!
:.:.:.: |   |:!  V´                      jノ|l l  ハ彡}:.::.::/ /::.:
:.:.:.:.:l    / ,'{     ______        .ノjノイ  | ヘ.: / /:.:::.   命が軽い!!もう 何も 怖くない!!!
:.:. :. |  / /ハ     ト、 ∧ ∧ /|       :.:.:|  ├┴ヽ /:.:.::.:
:.:.:. :.|. / / !      |:::∨:: ∨::::V::::|        :.:.:.:l i ├‐、 V:..:.::/    レヴィ/●
:.::.:.:.:| / / |       |:::::::::::::::::::::::::::: |      ノ( :.:| i l     }:.:.:/
:.:.:. : / /  il       |::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::: |      ⌒ .:::| ii |   / ヽ
:.: :.:.:| イ  !l     |::.:       :.:.|        .::::| ii |  , '  ヽ
:.:.:.:. l/ .|  iハ      |:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::: |      .:.:::| ii |イ     ヽ
ハッサムさんの遺言 占いCO 荒巻スカチノフ○>月曜日○

占いCO

荒巻スカルチノフは○だった

占い理由
最後に来たやつ占い
それ以上でもそれ以下でもない

占いCO

月曜日は○だった

占い理由
口数はそれなりだがほぼ1行発言
その割には役に絡むことが多い
そして朝一発言の吊られたくない発言
役もち目として占うぜ
ハッサム は無残な負け犬の姿で発見されました
(ハッサム は人狼の餌食になったようです)
零崎双識 は ハッサム に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
荒巻スカルチノフの独り言 「可能性0というわけじゃないけど」
零崎軋識の独り言 「んー」
荒巻スカルチノフの独り言 「狂がここで飛び出してきた可能性は低いけど
問題はハッサム狂の場合、ここでCOした意味だ。」
えぐれ丸(共有者) 「ボクハグレランッテイッタンディスヨ?(*´ω`*)」
ハッサム は 零崎曲識 を占います
零崎軋識の独り言 「この●はめんどくせえなあ」
荒巻スカルチノフの独り言 「煉真はそう簡単には決め打たないけど、ハッサムがまったく真に見えない
この点がポイントになる」
零崎軋識の独り言 「●もらって嬉しいんだけど」
零崎双識(人狼) 「残り5吊り。二人で4回かわせばええねん…………!!」
足立透(人狼) 「なるほどねぇ」
グレーテルの独り言 「鬼灯を吊らないと前に進めない!」
零崎軋識の独り言 「一番吊り数とか考えないなら楽だったんだが」
零崎双識(人狼) 「狩人視点真狂固定させていいのよ」
荒巻スカルチノフの独り言 「よって狐か狼なんじゃないかなぁ」
零崎軋識の独り言 「そんで朝倉吊り煉視点積み俺吊り終わらない煉破綻、が」
の独り言 「というかこれも誤爆だったら泣くな」
荒巻スカルチノフの独り言 「あの場面、朝倉つり中断主張するより自分の○量産できる形になってるんだから
あそこでそこつり主張を押しに来るのはすごい不自然」
バラライカ(妖狐) 「煉真でしょうねぇ 違うケースもあるけど微妙だし、嫌になるわぁ」
足立透(人狼) 「おっけおっけ」
零崎軋識の独り言 「●二つ見えてから、でもいいと思うんだけどな」
零崎双識(人狼) 「煉でGJが出ても構わない」
足立透(人狼) 「狐がCOって感じはしないし・・・噛んじゃう?」
の独り言 「ハッサムか……そこも引っかかったが、すまないな」
零崎軋識の独り言 「つーかそこ吊られると俺吊らないめどがない」
霊夢の独り言 「レンが真霊能に投票かー。
これ人外に出来るかな?」
ハッサムの独り言 「吊らないっていう
話はどこ行ったんだ」
零崎双識(人狼) 「ハッサム噛んで煉噛むべ」
えぐれ丸(共有者) 「いやあかわいそうだなあ(棒)(*´ω`*)」
ハッサムの独り言 「あれー?」
足立透(人狼) 「で、ハッサム真だよね?これ」
零崎軋識の独り言 「真霊能っぽいのを俺視点吊る暇はないっちゃね」
バラライカ(妖狐) 「          /´ //    ヘ ヽ    ヽ   ハ
      _/´/ //  ∧ ∧  ヽ    \  |
      `フ ./   i  ムミ〃ヽ  ヽ      ハ .ハ
      /   /    |    } } }、 i   ソ   ヽ
      ト| i  i ( (-从、   ソ彡ソ )ソ  人 ヘ  ヽ
        .|ハ ヽ \ォ==ッ、  ィ===ッz. ノノソソヘ  ハ  )    おい吊るのか吊らないのかハッキリしなさいな
        ヽ、|ヽミアミミミ.|  `    ’ 彡イ ∧  i, {ヽ
        ノ l∧ミミミ j      ーイ/ .|イl ゝ、 | | |
       /彡Zj ∧ミミ `´    彡ソ .| ||  ヾヽ l |
     /   / , ,ヾゝ ─‐    /  |\   爪 ハ
    /    /   |::::\    //    |::::::\ ./ | ) ヽ
     | / , リ     |:::::::| `ー≦ /    |:::::::::::ト、 j (   〉
     j / , /    .|:/ハ    /    j::::::::::::| `¨ ー- ,{,,__
    彡'   /    .|ミミミヾ  /   ,' /:::::::::::::|」
荒巻スカルチノフの独り言 「発言全部真のいう発言じゃないというのが痛すぎる」
零崎双識(人狼) 「まあいいや」
ハッサムの独り言 「えっ?」
グレーテルの独り言 「・・・・吊るんけ」
零崎軋識の独り言 「つーか多分狂誤爆だと思うんで」
えぐれ丸(共有者) 「えー?」
荒巻スカルチノフの独り言 「ハッサム真は見たくないなーこれ」
鬼灯の独り言 「生き残りましたか」
零崎双識(人狼) 「そこ吊るの?」
零崎双識(人狼) 「んんん?」
月曜日の独り言 「すまねえな、電話取ってたらこの様だ」
零崎軋識の独り言 「わーりと霊吊る意味もない」
バラライカ(妖狐) 「    //       |彡へ
    /  , y  /ヽ|/∧ヽ\ー-、
    イ  イ ハ イ`''''''y/爪. | ヽ ヘ
   .|ハ  | |=| |       } |  | | 〉
  ルハミヽトミ{ミチ==イ    ムイ / j {
  彡<ニ二tテミミ、   /==ームイ / /}
  彡辷三三ツ´   (ミ、   〉彡イ j
  彡彡≦イ      <_tテ // /'     失言したな
  彡炎ミrチ.   r  〉  ィ彡ノノ
  三ミツ       イ  z彡ソ'
  彡イ 、____      j         一応こじつけはできるが厳しいな
  彡ミi  ` <ィィィヌイイヌヌヌヌヌヌヌヌヌ(:::(::)
  彡ミム  ー- 、_つ ̄ ̄Z テ ̄ ̄ ̄
  イ彡f         /| |
  炎彡{        /| | |
  ヽ、キ}.      /| | | |
    > 、 __/| | | | |
     イ...川川川 | | | |
     /:::::::::::::::::| | | | | |ー-- 、_
     /:::::::::::::::::::| | | | | |::::::::::::::::::::
霊夢の独り言 「まぁロラ完遂でもいいんじゃないの的な。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
朝倉涼子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
月曜日0 票投票先 1 票 →朝倉涼子
霊夢2 票投票先 1 票 →朝倉涼子
ハッサム0 票投票先 1 票 →零崎曲識
足立透2 票投票先 1 票 →朝倉涼子
零崎双識1 票投票先 1 票 →鬼灯
朝倉涼子4 票投票先 1 票 →零崎双識
0 票投票先 1 票 →朝倉涼子
えぐれ丸0 票投票先 1 票 →足立透
バラライカ1 票投票先 1 票 →霊夢
零崎軋識0 票投票先 1 票 →足立透
零崎曲識1 票投票先 1 票 →鬼灯
鬼灯3 票投票先 1 票 →霊夢
グレーテル0 票投票先 1 票 →鬼灯
荒巻スカルチノフ0 票投票先 1 票 →バラライカ
朝倉涼子 は 零崎双識 に処刑投票しました
月曜日 は 朝倉涼子 に処刑投票しました
えぐれ丸 は 足立透 に処刑投票しました
足立透 は 朝倉涼子 に処刑投票しました
零崎双識 は 鬼灯 に処刑投票しました
バラライカ は 霊夢 に処刑投票しました
零崎曲識 は 鬼灯 に処刑投票しました
ハッサム は 零崎曲識 に処刑投票しました
零崎軋識 は 足立透 に処刑投票しました
グレーテル は 鬼灯 に処刑投票しました
煉 は 朝倉涼子 に処刑投票しました
鬼灯 は 霊夢 に処刑投票しました
荒巻スカルチノフ は バラライカ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
グレーテル 「あなた♪ 吊り先 >鬼灯」
「……では、もう一度人外を探してみるとしよう。
これならそちらの方が詰みは早い」
バラライカ 「相方初日はわかってたわ 出ない意味ないし」
月曜日 「>バラライカ 両偽先言ってる奴がいたから否定したまでだぜ」
零崎軋識 「まー色々薄いのは足立かなってところに落ち着くっちゃね。
しっかしまあ、役職ゲーにしかならないというのはバカげてるな」
ハッサム 「狼が減ったことは
村に有利になるからな」
零崎曲識 「む、条件を満たした少女、グレーテルを感じでは、
初日に関して隠しているようなそぶりもなかった。
村よりであると思う……残念だが。少女専門としては」
足立透 「相方初日ね、そりゃ昨日出ないわけだよ、居ないんだから
軋識は・・・零崎の中じゃぁマトモに見えたんだけどねぇ?」
零崎双識 「―――――零崎を始めよう」
ハッサム 「まあ、いいさ
朝倉が真なら
1w減ったことは確実
なら誤爆か身内切」
月曜日 「これで潜伏出てきたら頭が痛くなる…かもな」
朝倉涼子 「なあに!どんと泥船に乗ったつもりで
かかってきなさい!!」
荒巻スカルチノフ 「       ノ λ     )
     ソ)人ノ 从:. ソ)ノ )
    ( V        (ソ
   (ノ  _,,..,,,,_      (
   )   / ,' 3  `ヽーっ   ,ゞ
 ノ ソ  l   ⊃ ⌒_つ  ( ノ
   (   `'ー---‐'''''"    )」
バラライカ 「占い両偽なんて今考えることかしらね?>月曜日
想定をすることを損とは言わんがな

あと煉身内切りからの逆囲いを今考えたが、でも
レヴィの出方がねぇ 身内に見えないのよねぇ」
霊夢 「初日相方きついなぁ。
あと私は既に朝倉投票なのでごめんね。
灰で投票するなら月曜日だったけどんー○か。」
零崎双識 「さて、と。」
零崎軋識 「とりあえずこっちは零崎の越してくれればいいというか」
鬼灯 「相方初日だろうと3-1じゃなくて2-2なんです
良いことないですよ」
グレーテル 「さらに言えば、ハッサム狂人が何故か抜けてるっぽいのも考えて
やっぱり鬼灯吊りたい訳で」
「相方初日と。
悪くない知らせだね、狩人もアンバーでない限りは存在する」
えぐれ丸 「◇ハッサム 「あーん?>相方初日
それで残った霊能が偽だとか考えねえのか?」
君視点でも特攻かもしれないじゃないか はっはっは(*´ω`*)」
朝倉涼子 「安心しなさい。あんたが真か偽かは知らないけど
あんたの目の前にいる私は真だから>ハッサム」
零崎軋識 「んじゃ朝倉偽も考えつつでいくか。やってらんねえ」
零崎双識 「うふふ、うふふふ、うふふふふふ!!
皆喜びたまえ、この世の財宝が一つ守られた!!」
零崎曲識 「共有初日か―――いい知らせではないな。確定○が一人減った。
占い両偽はないとわかっただけか。」
鬼灯 「吊り先どうするんですか>グレーテル
今日のグレランも私は反対ですよ」
ハッサム 「あーん?>相方初日
それで残った霊能が偽だとか考えねえのか?」
月曜日 「えらく都合のいい女だなぁ、オイ!>朝倉」
零崎双識 「相方初日と。
うふふ、では朝倉ちゃんをキープ…………か。」
零崎軋識 「今ものすげえ心が折れたけど諦めずに諦めるわ」
月曜日 「なら占い両偽はないか…」
足立透 「◇ハッサム(94)  「そんじゃあ
明日占いCOが増えないように
祈っていればいいんじゃね?>朝倉」

こんな事いってるから何か役持ちかなぁと思ったけど
占いCOねぇ・・・でも狂目だよね」
バラライカ 「第二第三の霊能が出たらそれバグだ>朝倉

まぁどの道放置でグレランかしらね なすべき事は何時も変わらず、と」
零崎軋識 「...ハッサム真なんだ...」
鬼灯 「相方初日ですか
残念です」
グレーテル 「あと、鬼灯吊りたい 凄い吊りたい

◇鬼灯(88)  「一番面倒なのは明日朝倉さんが噛まれての対抗占い飛び出しですが
煉が真占いのときにそれができる勇気が狼にあるかというとどうでしょうか」

霊能噛まれが面倒っていうのが 凄い謎過ぎて。
占い死亡より全然よいじゃない。 狩人も大体生きてるんだし」
霊夢 「同じよ!ふふん♪ >レン」
えぐれ丸 「ここで●うてるなら信用していい うんうん(*´ω`*)」
朝倉涼子 「嘘だけど!!」
零崎双識 「比較論の話。
レヴィちゃんの反応、煉君のムーブ、占い位置。
ハッサム君の占い等を見るに、煉ちゃん真でいいんだろうね」
零崎軋識 「ハッサムは狐勝ち防止のために出てきた狼もあるから何でもありで。
煉はまあこうなると狂人。朝倉何になるかなって相方初日かよ!」
朝倉涼子 「えぐれ愛してる!!」
「まあ、●を貰ったにしては大分悠長にしている辺りからも零崎軋識の狼目は見えるだろう?」
零崎曲識 「ふーむ。アス――軋識は買いになるだろう。ハッサムが銃殺を出してくれると
ありがたないな――家賊吊りは――堪える」
ハッサム 「ふん、この展開だ
こっちの信用が低いのは百も承知だ
だが明日まで引っ張っても信用は得られないだろう?」
荒巻スカルチノフ 「         _,,..,,,,_ . _
        ./ ,' 3 /   ヽ--、
        l   /        ヽ、
       /`'ー/_____/
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
霊夢 「と言う訳でFOしなさいよー。
あ、今日は霊ロラ完遂希望。
わざわざ狐狩候補吊ってやるつもりはないわ。」
鬼灯 「私が狐なら狼にかけたいところですが」
えぐれ丸 「じゃあグレランでいいや
だって相方初日だし(*´ω`*)」
朝倉涼子
             _
        _...-一'::::::::::::`::≦ュ、
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ:::\
     _/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ:::|::ヽ   ク、クソッ……
    //:::::::::::::::::::::::::::::_........_::::::::/::|:::::ヘ
.   //::::::::_::::::::::::;rヘ:::::::::::: ̄:::ヽ!:::::::ヘ、   例え私が吊られても……
   |;ム.z::´:::::::\:::/::::ハ:::::::::::::::::::::::::ヘ:::::::l\_
   |::::::::::::::::::::::::ヘ|:::::|:::l::::|:|::::|:::::|::::::::|::::::|::::\-ゝ-、  第二、第三の霊能が……
   |:::|::|:::::::::::|::::|::::::::j:::」:::|:|::::|:::::|::::::::|::::::|::::::ヾ    ヘー-.、_
   |:::|::|:::::::::::|::::| ̄   」_」」...A-‐z::::::!::::;へ::::::ヘ   |  ノ__`)
   |:::|::|:::::::::::ト:::;V::}   |:::「|:::「|:::|:::::::/::/  `ヽ::|__/‐ ´
    ヾハ:!V:::::_」彡::〈   ¨´ (⌒)'|::::://´    ∧}    いつか……再び……!
    {::i^ ヽ弋ヽ (⌒)    __  ,:::;r ´ ̄`ヽ /
    ヾー--{ヽヽ:`‐、----≦-‐7:/-、|__,、__.ノ
       `゙ ` ゙゙̄'''      '´」
グレーテル 「ハッサムは・・・朝倉吊りたいってことよね? 昨日の台詞・・・
身内切りは見ないの? 残した方が貴方の信頼になるんじゃないの?
それとも朝倉偽って思ってるの?」
鬼灯 「ハッサムは、狐の可能性もやや・・・
難しいですね」
零崎軋識 「っつーと狼もないのか。狂人ねえ」
「>霊夢
……ぐ、噛んでなどいない。
もし噛んだように見えてもそれはただの……そう、タイプミスだ」
零崎軋識 「狐の●っつーのは考えにくいか。それだと自分吊りが増える」
月曜日 「ものすごくハッサムが占い師として胡散臭いです…他に占うとこあるだろうが!」
荒巻スカルチノフ
             _,,..,,,,_        ビタァァァン!!
           / ;' 3 ヽヾヽ       ビタァァァン!!!
     〃     i     ,l           ビタァァァン!!!
 ‘  ,_,,..((,,_  〃ゝ U  j! _ )))_ ∴ ,“     ビタァァァン!!!
 ,J∵/ ;' 3  `ヽーっ )  ソノ'"   ヽ从/; ’
 ) : l   ⊃ ⌒_つ,..ェ‐'´  ⊂  j! ゞ・,‥¨
 .¨ ・`'ー---‐'''''"    ̄゛'''''‐---ー '¨・:‘  」
バラライカ 「                  r―-、
               ノ´ ̄ミ、  ト、_
              /`ヾ: ヽ jzzzj_ ム_
            / ,.=-゙´ ̄,'  \` ヽハ
           /,.イ イ_r-、 ハ:>、__ `ヽ
.            /彡'´ ̄/  / ト∨/  ∨ ∨ー:、:、
         _/ '   /  /  ,ルミv/∧ ヾ  ヾ:, ハ
.       /   /       ノムイゞハ        ーチ
      ,' ,イ 〃     / /    ノ ∧         `Y
.      ∨  ./    从∧_|    /,.:彡:ノ 人   ハ   ヽ
      {  i: 〈 ,  }八´ゞ从ヘ   ` ̄ミ≦、ソ ノ   }  ノ
      ヽ. |: ∨ゝミz-t・ナz〉    z=t・ ,-、,イ.    Y´    煉妄信したいわぁ ぶっちゃけ
       从リ从 彳`=゙´彡    ー` ̄・彡 ノ 从|
       .' 人|、ヾミz 三 了          ̄;´ ,:!ノ |
       ;    ! \ミ=- リ         ,.イ / |   !     
      ,イ ;'  | 八=`ヽz}  ` ´    彡イ; ||   ト、
     /| '  |   ∧ 三 〉r' ´ ̄`ヽ    .イ/ ||  ! ヽ
  ,  ´ ,'|川 i |   |,.<:>'´ ̄ ̄`  ,イ:ハ  ||  | 、 \
/  ,.イ / / i.:| ! ,.<::>'> .     ,.イ | ,'   ||  |  ヾ.  \
  彡 ,イ / ノ !: (::))>'゙.:::|   ` ー< ,:': !`ヽ  || :ム ヽ \  ヽ」
零崎双識 「妹ローラー、しかも家族が狼だと。
ふざけるな!!私の顔にドロを塗ったな!!
しかし妹からのドロであるならば喜んで受け止めよう!!」
霊夢 「騙りだとしたらレンはもう●打たない。
ハッサムがトラップ引っかかってもどうでもいい。」
グレーテル 「◇零崎軋識 「占い両偽、かな」
えー?」
ハッサム 「今出ずにいつ出るんだ?>鬼灯
出てこねえと霊能ロラ反対の奴がいるだろうが」
足立透 「お?連続で●とは幸先がいいねぇ

こりゃますます真っぽい、んで霊能は●だしねぇ・・・
あれ潜伏居たんだ?」
荒巻スカルチノフ
                          ..ゞヾ:''ソ"'"''""''ソ:'ソッ,
                        .ヾ''゙ .          "''ソμ,
                     ッヾ´     ノ           `..彡
                     、ゞ             ⌒)         ミ
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ´           -<´          彡:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙      ヾ            、_)               ミ ――――――――――――――
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            ミ         ノ                  ミ ――――――――――――――
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............       ミ                               ミ       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
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              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι」
グレーテル 「んじゃ、やっぱりグレランで良いんじゃなーい?」
零崎曲識 「む、アスに●か。」
「そしてもう1W見つけたぞ。
当然キープし給え」
えぐれ丸 「すごいなあ2●(*´ω`*)」
朝倉涼子 「あ、私残さない?(チラッ」
零崎軋識 「占い両偽、かな」
霊夢 「2-2はいいとして、FOでいいと思うの。」
零崎双識 「これは最低に、最高だよ……………………」
朝倉涼子 「ふっ……私の命は……ここまでのようだ……!>ハッサム」
「……ハッサムが狂人か。占わなくてよかったようだ」
月曜日 「煉はもう2w見つけたのか?早いな」
鬼灯 「なんで今日出ましたかね、ハッサムは」
零崎軋識 「ふむ」
バラライカ 「レヴィの反応的に身内切りは薄いんじゃないかと思ったわ
だから真が●を引いた、ってのが個人的に高いと考えられる
真霊にHITという可能性もまずないだろう」
荒巻スカルチノフ
             _,,..,,,,_        ビタァァァン!!
           / ;' 3 ヽヾヽ       ビタァァァン!!!
     〃     i     ,l           ビタァァァン!!!
 ‘  ,_,,..((,,_  〃ゝ U  j! _ )))_ ∴ ,“     ビタァァァン!!!
 ,J∵/ ;' 3  `ヽーっ )  ソノ'"   ヽ从/; ’
 ) : l   ⊃ ⌒_つ,..ェ‐'´  ⊂  j! ゞ・,‥¨
 .¨ ・`'ー---‐'''''"    ̄゛'''''‐---ー '¨・:‘  」
グレーテル 「ふえた」
霊夢 は 朝倉涼子 に処刑投票しました
ハッサム 「占いCO

荒巻スカルチノフは○だった

占い理由
最後に来たやつ占い
それ以上でもそれ以下でもない

占いCO

月曜日は○だった

占い理由
口数はそれなりだがほぼ1行発言
その割には役に絡むことが多い
そして朝一発言の吊られたくない発言
役もち目として占うぜ」
零崎双識 「うふふ、アス」
零崎曲識 「荒巻のあらぶりが僕のツボに入って苦しいのはともかくとして―――
レンが思った以上にハイレベルだったのもともかくとして―――
共有が出てきてないのもともかくとして―――
おはよう。いい朝だな。」
「理由:◇零崎軋識(61) 「まあ初日占いの場合村の灰視勝負だからそちらでも意味はないと言うことはできるがね」
よくわからんな。私の●出しから、霊能CCOと対抗COがあってそういう想定になるのは。
初日占いでも灰勝負にはなり得んと思うのだが」
朝倉涼子 「そしてギドラCO、
対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェイスCO!(ドヤッ」
グレーテル 「そちらの占い増えたらローラーして良いって意見だけど・・・ >ハッサム、朝倉
私は逆ね。 占い増えたら身内●ありえるからさらにローラーしたくない。 って思うわ
占い増えないなら、初日占いで偽の特攻が霊能に直撃とかいうさらに捨てて良いケースだから・・・
って やっぱやらなくていいわ・・・ うん。

という訳でローラー反対ー」
足立透 「はいはい、おはようさんっと」
えぐれ丸 「ぬっへっほー(*´ω`*)←この挨拶とこの共有とこの顔文字は流行る」
霊夢 「おはよー。
◇煉「……ほう。
中々に悪くない結果だ。そこの殺人鬼ではないふぁね」
カッコつけて噛んでる…w」
荒巻スカルチノフ 「  _,,..,,,,_
/ ,' 3  `ヽーっ
l   ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"」
「占いCO:零崎軋識●」
朝倉涼子 「霊能CO、レヴィはまあ●!」
ハッサム 「占いCO 荒巻スカチノフ○>月曜日○」
月曜日 「おはようさんだ。
今日のメイントピックは煉が生きてるか、また他に占いCOがあるかだ。
零崎3人考えるのめんどくさいから、さっさと全員占ってもらえないもんかね
鬼灯(48)「対抗の自称占い師がいたら霊能ロラが終わるまで
もぐっていたほうがいいですよ」
これはおもしろい意見だったので鬼灯占いもいいかもな。
それにしても何て読むんだ…」
零崎双識 「おはよう、さて、では参ろうか」
バラライカ 「おはよう諸君
様々なケースを想定して塗り固めるのは定石だ
全くあの坊やもいいことを言う」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マジカルアンバーさんの遺言 村人CO

足立さんとグレーテルさんで吊りしたほうがいいか
後は荒巻はこっからどーなるかって感じかな
レヴィさんの遺言 霊能者を宣言 ついてねぇ日ほど調子がいいってのは
誰の言葉だったかね
マジカルアンバー は無残な負け犬の姿で発見されました
(マジカルアンバー は人狼の餌食になったようです)
零崎双識 は マジカルアンバー に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎軋識の独り言 「あ」
足立透(人狼) 「了解だ」
零崎双識(人狼) 「狩りぬいて占いぬこう」
えぐれ丸(共有者) 「(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)」
バラライカ(妖狐) 「む、流れ弾がくるな」
零崎双識(人狼) 「まあいいや」
ハッサム は 月曜日 を占います
バラライカ(妖狐) 「共有は初日かね だとするとますます厄介だが」
えぐれ丸(共有者) 「(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)」
足立透(人狼) 「やってみるかい?
いけるとは思うんだけどね」
零崎双識(人狼) 「まあいいさ。めぼしい候補がいないなら私がてきとうに噛もう」
えぐれ丸(共有者) 「(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)」
零崎軋識の独り言 「吊らないというのも、共有の趣味次第でありっちゃあり」
零崎双識(人狼) 「方針としては私が占い出て勝負をかける、というのもあるんだがね」
足立透(人狼) 「大体そんな感じかな・・・
まぁ狩人視は弱いからなんともだけどね」
バラライカ(妖狐) 「           , rr-―- 、
           {_,-―- 、 \
         //   、 ' 、 ヽ
        /    .へ \   }
       ,ィ´ ゝ  .、 i   `   \
      {  / n,ヘ}从 | i. |介__}   }
      ヽ { ((  jノノ,斗- | |.c)  i
        ヽ从ィtj  f=ツ,| |ソi   !        身内切りであるケースが高い、か?
          |ミソ_    .j| i || \ \
          | ヽ -  ノ.| i |ト 、.\ \
         __| | i.`_- < .| |/ `ー--┴- 、  どちらにせよ私が生き残る確率は低くなったか
        / . | | }  / ノ ./ /          |
       j  ノ /./  .{   ( {.             |  状況はレッド 建て直しを図るとしよう
      ノ  { .' /   |ミ;. /\ヽ、           |
      (   `、.}    |;/.   \ヽ        |
     ノ  / (/          ソ         |
    /   {               |       |
   /    ヾC                 |       |
  /        ゝ、         C      |       |
/    く\/  }       c    丿 _  |
      ,.\\.ク ー-- 、.,__,..  -‐ '''""~    |
―――― ,ィ`/,―    \.、          ノ―
      `ゝゝ し⊂二______)}\ __,,..  -‐ '''"
                  ̄」
零崎双識(人狼) 「煉が真は今のところ揺らがないよ」
ハッサムの独り言 「まあ、月曜日かな」
えぐれ丸(共有者) 「(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)」
零崎双識(人狼) 「生きてるかい?」
足立透(人狼) 「まぁこんなもんと・・・
で、煉は真でいいだろうねぇ」
零崎双識(人狼) 「私はマジカル、鬼灯辺りに感じるが。
次点でグレーテル」
月曜日の独り言 「>レヴィ お疲れ様だぜ、今回は初日落ちだったがまた来てくれよ」
えぐれ丸(共有者) 「(*´ω`*)(*´ω`*)」
マジカルアンバーの独り言 「ちなみに今日超狩人臭い発言があったんですけど
それに目をつける狼いるかな。」
グレーテルの独り言 「まぁ、基本は真目」
の独り言 「ふむ、では潜伏占いを狙って●打ちといこう」
ハッサムの独り言 「さて、これからどうするかなっと」
零崎双識(人狼) 「さて、狩人っぽい人はいるかな?」
えぐれ丸(共有者) 「(*´ω`*)」
マジカルアンバーの独り言 「とりあえずグレーテル占いしてくれないかな」
えぐれ丸(共有者) 「 」
零崎双識(人狼) 「いやはや、出るものだね」
の独り言 「どうやら誤爆のようだな」
マジカルアンバー は 煉 の護衛に付きました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レヴィ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
月曜日0 票投票先 1 票 →レヴィ
霊夢0 票投票先 1 票 →レヴィ
マジカルアンバー0 票投票先 1 票 →レヴィ
ハッサム0 票投票先 1 票 →レヴィ
足立透0 票投票先 1 票 →レヴィ
レヴィ15 票投票先 1 票 →朝倉涼子
零崎双識0 票投票先 1 票 →レヴィ
朝倉涼子1 票投票先 1 票 →レヴィ
0 票投票先 1 票 →レヴィ
えぐれ丸0 票投票先 1 票 →レヴィ
バラライカ0 票投票先 1 票 →レヴィ
零崎軋識0 票投票先 1 票 →レヴィ
零崎曲識0 票投票先 1 票 →レヴィ
鬼灯0 票投票先 1 票 →レヴィ
グレーテル0 票投票先 1 票 →レヴィ
荒巻スカルチノフ0 票投票先 1 票 →レヴィ
えぐれ丸 は レヴィ に処刑投票しました
足立透 は レヴィ に処刑投票しました
零崎双識 は レヴィ に処刑投票しました
ハッサム は レヴィ に処刑投票しました
零崎曲識 は レヴィ に処刑投票しました
グレーテル は レヴィ に処刑投票しました
煉 は レヴィ に処刑投票しました
バラライカ は レヴィ に処刑投票しました
レヴィ は 朝倉涼子 に処刑投票しました
荒巻スカルチノフ は レヴィ に処刑投票しました
朝倉涼子 は レヴィ に処刑投票しました
月曜日 は レヴィ に処刑投票しました
マジカルアンバー は レヴィ に処刑投票しました
零崎軋識 は レヴィ に処刑投票しました
鬼灯 は レヴィ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎双識 「>トキ
妹じゃないか、可愛い、可愛い妹じゃないか。
女子高生に乱射魔。バラエティ色は濃いが関係あるか。
妹は妹であり妹なんだよ!!」
えぐれ丸 「朝倉がかわいそうだから明日ギドラCOする権利をやろう(*´ω`*)」
グレーテル 「煉が霊ローラーしたいみたいだから
一応は身内切りも見ようかしら? って思ってるし」
バラライカ 「正直言うと、そうなったら考えるといっただけだな>朝倉
今唸っても仕方あるまいよ」
霊夢 「霊能ローラーする手間が省けるから占いもローラー出来るわね。 >鬼火」
「○がないのはそこそこ痛いぞ、私の」
零崎曲識 「霊能の命は軽いな。命というのは、もともと軽いものだが」
荒巻スカルチノフ 「>双識



             _,,..,,,,_        ビタァァァン!!
           / ;' 3 ヽヾヽ       ビタァァァン!!!
     〃     i     ,l           ビタァァァン!!!
 ‘  ,_,,..((,,_  〃ゝ U  j! _ )))_ ∴ ,“     ビタァァァン!!!
 ,J∵/ ;' 3  `ヽーっ )  ソノ'"   ヽ从/; ’
 ) : l   ⊃ ⌒_つ,..ェ‐'´  ⊂  j! ゞ・,‥¨
 .¨ ・`'ー---‐'''''"    ̄゛'''''‐---ー '¨・:‘ 
月曜日 「しょーじき、会社の株価下がっても末端にはそれほど関係ない。
なぜならいつもせっぱつまってるからな」
ハッサム 「そんじゃあ
明日占いCOが増えないように
祈っていればいいんじゃね?>朝倉」
レヴィ 「すまねぇ姉御・・・そんな気はなかったんだ・・・本当に、本当だ
だからその、ちょっと銃をしまってほしい・・・」
零崎軋識 「心配しなくともあの妹たちは流行らないっちゃ」
朝倉涼子 「私が恐れるべきは
初日占い・身内切りのケースぐらいだからね今」
「というか、共有者の相方は出てこないのかね?
正直この形で無駄占いなどしたくないのだが」
零崎双識 「どうしてこうなった………………
荒巻とえぐれ丸のローラーじゃダメなのか?!
どうして妹を両方とも殺さなければいけない!!」
鬼灯 「一番面倒なのは明日朝倉さんが噛まれての対抗占い飛び出しですが

煉が真占いのときにそれができる勇気が狼にあるかというとどうでしょうか」
レヴィ 「どっちにしたってそいつが出す色はおおよそ●に決まってやがる
あたし視点でしか分からねェ話だがな」
朝倉涼子 「あ、うん その場合は文句ないわよ>ハッサム」
足立透 「いやだって、●出しの占いが真ならそっち固定で護衛の方が楽だし>涼子ちゃん」
バラライカ 「                       〃〃    ヾ ヽ
                    ,レ''¨¨爪|¨¨`ヽート|
                  トァー⌒ヽ__ル | ハ ハ
                   rーZ  ⌒ ´∧/ヽへへ}、__
                   ソ'〃/  从/ィ     ヽ
                /从( /从(ソ  | |. | | 、./
               / | ,イ.xtッ≧  メム_ノ ノ .ノ|
             __z-ー=彡.| |ミミミ  イ =tォイ___/lハ         しかしレヴィ
          rzイ// ノ   イ| レ' 〉ミ  」   彡'ii, l | ヽ、
          (〃{/ ,,彡イ // .ム<二二ニア |\ ,|  ハー-、    私はお前が私の睡眠を妨害する糞野郎とは思いたくない
          ル <   |//     -ーヾz:::::. |  >- 、 ヽ  ヽ
      r<       ,ノ./      イ´  / .|     `> 、.|   そうだとしたら私はとても悲しいなぁ
      |  \     ,リ|      /   / l |ヽ        >、
      |   \ 、.  ノ/    rーイヽ ´ ̄j | | 〉         / 何か言いたいことはあるかね
        ム    ミソ ( ∧    /ミゝ    ({ |  ヽ          /
      {∧      人 ` ̄ ̄ヽ  ,  人 l l   〉       /ヽ
      | ∧       /  \_ []/|\i| /  川   リ        /   〉」
マジカルアンバー 「          _ .  ´     `   .
       .  ´ `       __   \´  ̄  ̄ `ヽ
      . '             `ヽ  _ヽ.  ̄ ̄ !
      /                 V´ __ヘ      |
    /       ト、   ヽ \   V´ . ヘ    |
.   ll i       i、 ヽ. ´ ̄ヽ. ヽ.   Vー.ハ   ノ
.   |l i  、 ヽ. _  i ヽ ヽ.\  _.リリハ   |ー  ハ  {
.   |l ヽ ヽ/´\ ト、 \\.>ィテミ.   i⌒!´.  V ハ
    !i 、 \ \ _≧i_      |f__r1   |.ノ i   |  i
    ハ\  \《入rヘ       `ー'|   | l  i.l  |  |
     \| >く `ー'  .      ⊂⊃  | l  lil  |ーく
.      / /  ⊂⊃,. ‐┐    .ノ|   | l  lil  |  \
     / /l   リX´.  |Tヽ  イ//  / ! / l  |    ヽ
.    / / il /     | |ヽ.〉 //  / / ./ i l  l     i   狩人保護しようとした矢先に
    l / /         |/ ノ //  / /レ'  レレヘ   _ノ   狩人がいなかったりする現実
    レ /         jノ´  i/ハ/ ハ      レ'´
    /    /      {         `丶.
   /     /      j  ^ ー --     \
  i     /      r' ´              ヽ
 /.|    i_     ノ´               ',
/  !   /    ̄ ̄`ゝ.         レ'´     }
|   rr'         \ー -- 、 ノ         ,'
|  rァ!            v~ー、 \       /
|   tj              V´ ̄ \ \、    , '
|   |   i          Vフr'  ヽ ヾヽ , '
|   l   ト、         Vノ   ヽ ヽ \
|    ヽ.  jハ          〉     \. \ \
ヽ.   ハ_____j         j       ヽ. _>'´
 /`ー '  i   |         ノ       >'´」
ハッサム 「       __                         _
.       / /|                ,イヽ       、ヽ
      / /. |                〈 〈   , ‐=- / /
.     / /  |                ヽヽィ    / / > 、
    / /   .|  ∧ヽ           マ´ ヽ> 〈〉  l_/   /
    | .|   l   .l l ハ           ヽ‐‐─、_,, -‐=ヽ_ イヽ
    | .|   l   l l |            マ ー-、 ,ィ彡イ ///l
    | .|   l   | | |             ',l≧ l ≦-=/ ,ィ´               まあ、明日占いが出て来たら
    | !   !  lニl .|             l < ̄ニ ̄ヽ/__|
    | l   l  lニl .|             ヽ ヽl l_//:::l      , -=、       お前さんは文句も言わずに吊られるって
    |. l   l  .lニl l          r=、  |\___/::::::::::|  , ──イ 〉   ヽ
    |  l   l  !ニl l       _  /二', ノ::::::::::::::::::_,, -‐イ    _ヽ _ -‐ヘ     ことなんだよなーって話>朝倉
    |  .l   l |ニ| l     _r´ `lニ  ̄/ ̄ ̄ ̄ヽ´       r ´r='   ∧
    |   l   l/ニ/ ∧   r´ \ //.  ̄〈       〉      / /  r==〈 _     
    |  l   l ./ /  〉 r= 、  ∨:::l    О、   ,О      ヽ/ / ゝ=‐"ヽ_ヽ
    Yニヽ  .二/  /  /\ ヽ/:::::l   /:::::::`ー'::::::ヘ       ゝ'_,, -─< ̄`ヽ `
      |:::::::::|  |ヽ:\/   ∨:::`ー'::::::::l   |:::::::::::::::::::::::::ヘ       (____二ー=イ`ヽ
      |::::::::ハ .l:::ヽ::ヘ  /二:::::::::::::::l   /`ヽ::::::::::::' イ ヽ _ --‐‐ " l:::::::::::::::::::::::lヽノ ̄`」
朝倉涼子 「畜生……畜生ォォー!!
レヴィィィィィ!!!!カウンターするなら
霊能以外にしなさいよォォーッ!!」
零崎曲識 「彼女たちは妹の範疇に入るのか。レン。すごいな>双識」
グレーテル 「個人的には、煉が4日目も生きてたら朝倉吊りしたいんだけどねー
狩人と占いが頑張ってくれたらそりゃ勝てるけど
そうでない場合に備えるならそれが良いんじゃないって話

レヴィに真目は見てないの前提だけど」
えぐれ丸 「ぬっひっひー(*´ω`*)」
零崎双識 「これは死ねるよ、君…………」
零崎双識 「これは死ねる」
「……ふん。まあなんとでもなるさ。
既に1狼は見つけた。楽なゲームだとも」
月曜日 「朝倉はあきらめた方がいいな、人間諦めも大事だぜ」
零崎軋識 「ま、ロラるかは実は明日になると分からないことっちゃ。今は何にも言えん」
朝倉涼子
                   _     _.       _
              /.:.:.:ヘミ.:彡/.:.:.:\ . _/´:. : :`ヽ
             /.:.:.:.:.:/.:ヘ.:.:.:/ヽ.:.:.:.:.:\:.:.:`ヽ:.:.:.:.:.:.:ヘ
             /./.!.:.:!//ヾヾ∨ハ.:.:|:.:.|.:|:.:\.:.:.:.:ヽ:.:. : :‘,
      .ー=≡彡.:|.:/┿┿|,'´ ̄ ̄ ̄|:┿┿|.:|.:|.:\.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.',
          ./.:!.:!i.:!ハ:{∠ヘ {      .j:,ムL!.:|.:|.:|ヘ.:.:ヘ.:.:.:.ハ:.:.:.:.}
        /:.!:.:!i.:iレ(    )      '´  `Y.|.:|.:!!.:.:}}.:.://!:.:.:.:|
.       |.:.:| .レ',. `ー'´       .ゝ、__,,.ノ ル'l.:l|l.:li.:|彡/}:.:.:.:|   どこまでのレアケ想定なんですか!
         !.:.:V´                      .jノ|l l.:ハ彡}:. : :|
         ヽ,'     ______          jノイ.:.:.:|.ヘ:.:.:.:|   狩人保護?んなもん真固定できる役職を
.         /.:{     ト、 ∧ ∧ /|        .:.:.:|.:.:.:├─ヽ|   吊ってまでするもんじゃないですよ!
        /.:..!     |:::∨:: ∨::::V::::|        ..:.:.:.:l.:.:i.:├‐、.∧
.       |.:.:.:|      |:::::::::::::::::::::::::::: |     .ノ( :.:|.:.:i.:.:l     }
       |.:.:.:il      |::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::: |     ⌒ ..:::|.:.:ii.:.:|   /.|
.       |:.:.:.:!l.     |::.:       :.:.|        .:::::|.:.:ii.:.:|  , '....|」
零崎双識 「わあい、妹ローラーだー(吐血」
霊夢 「ただまぁ、レンが明日呪殺で真確定とかしたら別の話だけど。」
零崎双識 「うふふ」
荒巻スカルチノフ 「          ._,,,.._ n
     (( n/ ,' 3 `E)
         (ヨ     j!
         ヽ ) ,ノ  ))
         ∪∪」
足立透 「まぁ明らかに霊能を引きずりだす感じのCCOだったからねぇ
んー・・・でもロラでもいいような気もしないではないけどね>涼子ちゃん」
バラライカ 「            r'ー'´`ー// `ー 、
          ノ`(', ',l | //―-`ヽ
          }ミミ{',ヾ冖ヽ\`ヽ ̄` ,
           <// /l i ヽ' , ノ`ー'⌒`ヽ
            //l| ,' l |ヽ,rー'`ヽ \ ソ ヽ
          l_/ノ`ヽー 、/`ヽ\i ヽ',ヽヽ /\
           l´ ,Y /ノ ,ヽl/', l / .l i ヽ .}ヽY
         r' i ノv' { {゙゙ `´ヽlノl / /l // }',l,      感動的だな だがロラだ>朝倉
        .}Yl 丶 ,、lヽl ', 、  lフj/}/_ノl/l//l l }',
       lノリ、 、 x 乂三、ヽ ./イ(・)ゝノ|/l |';|ヘ
        `ヽヘヾゝ rt・チゞ   ー '・ //l|l |i ヘ    
 ,r‐――===`ヽミゝ=彡( l       / | l |.l lヘ
      、└l  i' l \彡ミ   '      ハl.| .| | ',;ヘー-、
  冫、__,ンゝノ ./ l> /l、ミヾ ,rt‐、    ハ|l il ノ ヘ/\
  ´ゝ_   ∠_ノ / /ノl |l lヘ/ミ/`  /  .| l、ヽ \
    .` ̄´ {/ ̄ヽゝlノ;;;;´/ミ/`ー'     .| l ゝ _ノ;;;ヽ
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|リ /|;;;;;/ミ/ヽ     .ノ ハ|;;;;;;;;;;;;;;;;;
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j'/ l.|;;;;`゙゙',ミリ\   / l   .|、;;;;;;;;;;;;;;
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ /.ノ;;;;;;;;;;;;;ヽ彡 ヽ { i \ .`ヽ;;;;;;;;
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ    `ヽ   ヽ };;;;;;;;
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ミ ', }  ,r´;;;;;;;;;
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{ < ./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ',///;;;;;;;;;;;
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ  j |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\/;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
「相方出てこなくともローラーしたまえよ。
しない意味がないぞ」
霊夢 「決め打ちされたがる霊能は吊る。
これ豆知識よ。」
マジカルアンバー 「別に相方出ようが出まいが霊吊りから開始するには変わらないですけどね」
ハッサム 「ほいほい、共有はえぐれ丸と
相方は生存している見てえだな」
零崎軋識 「まあ初日占いの場合村の灰視勝負だからそちらでも意味はないと言うことはできるがね」
レヴィ 「ちょっと何言ってるかわかんねぇな あたしが真霊能で
テメーは援護に来た糞人外だ それだけが全てでそれが事実だ」
鬼灯 「狩保護狩保護>朝倉さん

狩>占>共>霊で大事ですから」
零崎曲識 「やだ。>朝倉」
零崎双識 「>月曜日
どうだろうね。
明日占い対抗が出るのならローラーで確定だろう。
対抗が出なくとも、特攻ぶちあたりなどを考えなければ真決めうちでいいんじゃないかな」
グレーテル 「早すぎるし、多分真狼の●だとは思うわ・・・
どっちにせよ、共有は出たって良いんじゃない?」
零崎軋識 「ロラるかは別として、だ。とりあえずそこの●吊るっちゃよ。
んで共有出てこい、今出ているのが真にしろ偽にしろなんにしろ...
初日占いでもない限り出ないメリットはないんだ」
えぐれ丸 「(*´ω`*)相方でてこないならロラで」
月曜日 「ん?共有COでいいんだよな>顔芸」
「ふむ、当然対抗霊能者、と。
ふん、狩人保護にもなるしありがたい」
ハッサム 「まあ、霊能ロラで
ぶっちゃけそれ以外の選択肢はないし」
零崎曲識 「霊能ロラか。様式美だな―――少女じゃないからテンションが上がらないが。」
朝倉涼子 「明日さ 占いに対抗出なかったら
私決め打ちましょ?
初日占い・偽の特攻が霊能にHIT・ノータイムで対抗に出てきた
このケースしか私偽無いでしょ?ね?ね?」
鬼灯 「対抗の自称占い師がいたら霊能ロラが終わるまでもぐっていたほうがいいですよ」
月曜日 「まず顔が怖いのが一人減ったっと」
えぐれ丸 「(*´ω`*)←この共有は流行る」
レヴィ 「ったく・・・特攻かよ 詰まらねェな
ついでに外野の援護も来たもんだ こいつはラッキーだな
最高にラッキーだ あたしが死ぬことを除けば」
バラライカ 「んじゃローラー 共有は出るといいわ
やることがなくなったわねぇ」
足立透 「ふむふむCCOねぇ・・・
おっと、対抗で涼子ちゃんが出てるねぇ

これは●の霊能から吊りかな?」
荒巻スカルチノフ
             _,,..,,,,_        ビタァァァン!!
           / ;' 3 ヽヾヽ       ビタァァァン!!!
     〃     i     ,l           ビタァァァン!!!
 ‘  ,_,,..((,,_  〃ゝ U  j! _ )))_ ∴ ,“     ビタァァァン!!!
 ,J∵/ ;' 3  `ヽーっ )  ソノ'"   ヽ从/; ’
 ) : l   ⊃ ⌒_つ,..ェ‐'´  ⊂  j! ゞ・,‥¨
 .¨ ・`'ー---‐'''''"    ̄゛'''''‐---ー '¨・:‘ 
零崎双識 「おやおや、これは最高に嫌だね。
胸が苦しい」
霊夢 「物騒な霊能だしローラーね。」
零崎曲識 「と思ったら霊能か――対抗霊能はいるか?」
グレーテル 「それじゃ・・・霊ローラーか、片方だけ吊りって話だけど・・・
霊能者に特攻が直撃を捨てるなら、片方吊りで良いと思うのよ」
「霊能CCOとは、ますますありがたい。
狼らしい行動だな」
ハッサム 「…なんか見たことある光景なんだが」
月曜日 「レビィ吊り確定っと…霊ロラするだろ?」
零崎双識 「いっ、妹殺し…………だと!!!」
鬼灯 「ということで
共有者は出ましょう」
マジカルアンバー 「それじゃーロラで」
朝倉涼子 「クソウ レヴィめ!
私の霊能・共有ギドラCOの夢を粉々に砕きやがって!!」
ハッサム 「あー、いきなり●か
そして霊能COな
で、対抗も出てくると」
バラライカ 「ほう早い●だ 感動的だな
そしてレヴィは霊能か 似合わんな?対抗がいるなら出てくるといい」
足立透 「おっと行き成りの●っと?」
「……ほう。
中々に悪くない結果だ。そこの殺人鬼ではないふぁね」
霊夢 は レヴィ に処刑投票しました
零崎軋識 「なんつーか、俺は世間には疎いけど最近流行ってんのかね」
鬼灯 「対抗霊能はいますか?」
零崎双識 「うふふ、妹が妹を潰しているよ…………」
月曜日 「他は潜るんだな」
グレーテル 「まぁ、楽しそう >即●
CO無ければさようならー」
朝倉涼子 「霊能CO」
零崎曲識 「●か―――伏せてみるのも、悪くない」
荒巻スカルチノフ 「         _,,..,,,,_ . _
        ./ ,' 3 /   ヽ--、
        l   /        ヽ、
       /`'ー/_____/
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
えぐれ丸 「ふせでー」
零崎軋識 「おはよーさん」
鬼灯 「はやいですね」
レヴィ 「霊能者を宣言するぜぇ?」
マジカルアンバー 「おはよーございます」
「理由:初日の占いに理由など無い。
強いて言うならば、彼女から硝煙の匂いがしたから……だろう」
ハッサム 「おはようさん」
霊夢 「おやすみー。」
足立透 「はいはい、おはようさんっと」
零崎双識 「おはよう」
月曜日 「おはようさんだ。
初日ってのは役職COが終わると話すことがなくてな
初日●3つなんて展開見てみたいものだぜ
ってと、変なこと言ってるとそれだけで吊られちまうからな
20秒以内に占いは全員出てくれ。」
バラライカ 「おはよう諸君
さて私が嫌いなものが二つある
一つは湿気た葉巻
二つ目は私の睡眠を阻害する化け物だ」
朝倉涼子 「おはよ。キョン君長門さんもいないけど。
まあとりあえずはCOよろしくね?
割と珍しく 女の子ばかりってわけでも無いから
この村は勝てば滅ばないかもしれないわね!」
えぐれ丸 「ぬっへっほー(*´ω`*)←この挨拶とこの顔文字は流行る」
荒巻スカルチノフ 「          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''"
零崎曲識 「おはよう
AAというが僕のAAなんて歌ってるAAひとつしかない。
けれど、それも悪くない。たったひとつをぶん回して使うのも、風流だ。
まあ、使う予定は、ないのだけれど。」
グレーテル 「はいはい、朝ね
適当にCOしたいのはすれば良いんじゃない?
○進行ならFOって奴で」
「占いCO:レヴィ●」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
零崎双識 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎双識(人狼) 「●が出たなら霊COでいいだろうね。
きっとローラーだ」
えぐれ丸(共有者) 「(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)」
レヴィ(人狼) 「銃殺は潜伏 ●だったらそいつが霊能CO」
足立透(人狼) 「おっけー、そうしましょう」
ハッサムの独り言 「さて、どうなることやら」
えぐれ丸(共有者) 「(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)」
レヴィ(人狼) 「構わねェぜ」
零崎双識(人狼) 「銃殺時は全潜伏でいいだろう。
完璧な対応ができなければ勝てる道理がない」
レヴィ(人狼) 「即抜き路線で行こう グレランで全部殴り殺してやる」
足立透(人狼) 「うんじゃあ宜しくお願いするよ
●出させたらどうしようか?」
マジカルアンバーの独り言 「同じ役でグレラン抜けるなら狼のほうが気合入るんですよね
狩人が考えるのはグレラン抜けだけではないので」
えぐれ丸(共有者) 「(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)」
零崎双識(人狼) 「君達は潜伏するといい。
レヴィちゃん、初手で囲うけどいいかな?」
鬼灯の独り言 「実は熱が40度あります」
レヴィ(人狼) 「悪ぃな 頼んだわ」
えぐれ丸(共有者) 「(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)」
零崎双識(人狼) 「では私が騙ろう」
足立透(人狼) 「はいはい、りょーかいりょーかい>双識」
荒巻スカルチノフの独り言 「          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''"」
零崎双識(人狼) 「よし」
ハッサムの独り言 「アンカー占い
それ以下でもそれ以上でもない」
マジカルアンバーの独り言 「たまにはグレラン抜けるようがんばりますか」
レヴィ(人狼) 「騙りは大の苦手だ 潜伏もだが・・・こっちの方がまだ勝ちが良いね」
零崎双識(人狼) 「ふむ」
えぐれ丸(共有者) 「(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)」
零崎軋識の独り言 「トキとレンは元気にしてっかな」
足立透(人狼) 「んー・・・どうしようか」
零崎双識(人狼) 「無論、レヴィちゃんの意見を最優先だ。
足立君、いいね? わかったね?
妹の意見は兄として絶対だよ」
ハッサム は 荒巻スカルチノフ を占います
の独り言
                _,,,,-‐‐''''''¨_二ニニ===--
            _,,-‐''´     '´''''‐--,,,,_
          ,,-"           ‐-,,_  ¨'''-,,_         主義ではないが……特攻するか。
        /         、 _,,- 、  ` 、`ヾ,ヽ、 ¨''-,_
       /        i  、  、ヽ  `_、、  `ヽ、`ヽ、`ヽ、`ヽ、    レヴィか足立あたりだな、私のインスピレーションでは。
       _/     i  !  ヽ  ,!ゝヽ  ヽ`、ヽ、 ヽ  ヽ、 `ヽ、ヽ、
    ,,r'´;!      !  l i 、 >< ヽ `ヾ、 r、!、`( ;;;;(`、  ヽ   `ヽ、
   /::::::;;;!    ,,-''´l  l ! `、 `、,r'´!   ヽ!、ヽ) ;;;;)   `ヽ、
  `、:::::::;;;;;!  ''   _,入 ヽ ヽ `、/、:::。!   ` l /;;/丶、 ヽ  ヽ
    ヽ::::::;;;;ト、 _ _''_ ,, - ヽ ヽ ヽ `、 `´     !,,,l;;,´ ヾヽ!、 `ヽ、 ヽ、 _,,,,-‐‐''フ¨¨!
     ヽ;;;;:::ヽ    ' , ', ヽ ` 、 ヽヽ    ━・'  、 ヽ  _,,,>.、 `ヽ、:::;r'´: : /
       ヾ;;;;;;ト、    ' ',/´ヽ  ` 、ヽヽ __,,,,ノ、`、,,,,-‐` 、`、¨::::::::: : : `ヽ、 `、: : :/
       `ーl::ヽ   '‐‐‐'''`、   `ヽ、ヽ、'''''‐┐:::::::--`.、ヽ-‐‐‐‐''''''''''i`ー`;;;l
           `、:`,、   ' , ', ` 、   `、ヽ、`ヽ、!: : :::::::::::::::`、!:::::::::::::::::::::::!: : : : `,、
           ヽ;;;;>、    ' ',  ` 、  `ヽ、`ヽ、ヽ: : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::ヽ;: : : :l
           ¨  `7、_   ' ,  `ヽ、   `、ト、`ヽ!__: : : : : : : : : : : : : : : : `ヾ、/
                /: : :¨'''‐--,,,'__ , `ヽ、`〈¨¨ヽ ):::::::::::: : : : : : : : : : : : :
                 !: : : :::::::::::::::::::::::¨''‐-.、 ` 、`、-'’´: : ::::::::::::::::::::::::: : : : : : :!
               !: :::::::::;;:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、`、!::::`;;、: : : : : : : : :::::::::::::::::/
              l: :::;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ!::::::::;`ヾ、: : : : : : : r-;;_;/
               !: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;`;、;: /
                 !;;::::::::::::::::::::::::::::: : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;`7
               !;;;::;;::::::::::::::;::::::::::::: : : : : : : : : : ::::::::::::::;: : /
                !;;::;;:::::::::::::::::;;::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : /`、__   __________,,,,,,,
                !: : :::::::::;;:::::::;;:::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : :: ';;::: ̄ ̄::::;;;::::-::::'''::::
                !: : ::::::::: : : ::::;;;::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : /;;:::::::::::::::::::__:::;;:::;;;::::-:::
                !: : :::::::: : : : :::;;:::::::::::::::::::::: : : : : : : /;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                !: : ::::::::: : : : : : : ::::::::::::::::::: : : : : : /;;;;;;;;;;::::::::::''::-::;;:::::::::::::::::::::
                /: : ::::::::;: : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : :::::::::::::::::::::¨:::-::::;;;:::」
えぐれ丸(共有者) 「(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)」
朝倉涼子の独り言 「ふむ」
零崎双識(人狼) 「さて、私はどちらでも構わないよ。
潜伏でも騙りでも。自由にやらせてくれたまえ」
えぐれ丸(共有者) 「(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)」
バラライカ(妖狐) 「              ,r― 、
          / ̄   丶\
         / / _. -―- .ゝ、
        / ´ / , ,  ,/   \
        /   / /,./ 从;(从(,ヘvケハ
      {  /./ ._( (( (ー來ハ  j从ハ
      | / { {cj.゛゛|从ミ赱、`''' .jノ .}
       |. {i  |  ソ /jノミミミミ (;; /
     / .!i  | / /j ミミミ  , )ノ        狐、か
    ノ  ,  ソ ∧ ミミ ゞゝ丿
  /  / / ,イ \ミ   / |         
  {  /  /  /__|   > イ  |--――--- 、  祖国を追い出された鼻つまみ者としては合っているな
/ ゝ  _,. -/  /ミ.         |i  |
_,. -'''"  /  /|ミ.        |i  |          笑えんジョークだよ
     /  / .|           |i  |
.    / ./{  {     ,   人、  \
    / (  |  \ミミ /  ミ//\、  }
   く { ) }   \ミ|   /   {  |
    } ! /     `、レ´    ,. ヽ } r――
    .j从ノ      /   _,. '''   |/ {
          / ._,. '''   O     /
    ,  O  / ./           /
  /(   / /            /
 /   ヽ {/         O   |
./     .| | O            |」
レヴィ(人狼) 「乗り気じゃないときの狼ってのはまぁ、辛いな」
えぐれ丸(共有者) 「(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)」
足立透(人狼) 「割合狼は苦手でね、まぁそこんところ宜しく」
零崎双識(人狼) 「綺麗にそろって一、二、三。
このぶんなら朝倉ちゃんに煉ちゃんも人外だろう」
えぐれ丸(共有者) 「(*´ω`*)(*´ω`*)」
えぐれ丸(共有者) 「(*´ω`*)」
グレーテルの独り言 「すーむらっと」
零崎軋識の独り言 「息が続かないというのは予想外すぎる」
レヴィ(人狼) 「よろしく頼むわ」
えぐれ丸(共有者) 「 」
霊夢の独り言 「ああ、もう2秒あったらお兄ちゃーんって言ったのに。」
ハッサムの独り言 「…ちょっとトイレ逝ってくる」
えぐれ丸(共有者) 「バラン…ギガブレイクでこい(*´ω`*)」
零崎双識(人狼) 「うふふ、よろしく頼むよ」
零崎軋識の独り言 「久しぶりに大量発言RPをしようと思ったはいいものの」
零崎曲識の独り言 「素村か―――悪くない。」
月曜日の独り言 「気楽に行こうかね」
マジカルアンバーの独り言 「だから苦手役職来ないでくださいよ」
の独り言 「ほう」
足立透(人狼) 「はいはいっと宜しくね」
ハッサムの独り言 「ぶっ!」
荒巻スカルチノフの独り言 「        _,,..,,,,,,_
       ./ ,' 3  `ヽーっ
       l   ⊃  ⌒_つ
        `''ー---‐'''''"
レヴィ(人狼) 「まじか・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/08/13 (Mon) 15:36:14
月曜日 「0」
零崎軋識 「零崎を――――始めるっちゃよ」
月曜日 「1」
足立透 「ま、頑張りましょうかね」
グレーテル 「唾を吐きかける何て・・・・・ くだらない
鉛玉をぶち込めばいいのに・・・・・・・・・・」
零崎双識 「さて、では私のことを呼んでみよう。準備はいいね?
せーのっ」
月曜日 「2」
レヴィ 「そんなことより死なない術を見つける方が大事だと思うぜ?あたしは>足立」
零崎軋識 「そんじゃまあ」
月曜日 「3」
月曜日 「4」
月曜日 「5」
バラライカ 「どうでもいいけど零崎とかいうのの区別がめんどうねぇ
最初はそこらへんからお掃除すべきじゃないかしら」
月曜日 「GMなしなので、投票及び能力発動の時間にはくれぐれも気を付けてほしい」
零崎曲識 「こほん……うん、悪くない。ありがとう。>朝倉」
零崎軋識 「零崎軋識 さんが登録情報を変更しました。」
足立透 「喋る死体って奇術を生み出せばいいんじゃないかな?
きっと観客は集まるね>レヴィ」
零崎双識 「>霊夢
いつの間にか、じゃないよ。生まれた時からさ。
生まれた時から君は私の妹で、しかし私は君が生まれた時から君の兄である。
流石の私も君が生まれる前から君の兄になることは難しくてね。
申し訳ない」
零崎軋識 「揃ったつってもなーんかみんなの見る目が違う気はすっけどな」
荒巻スカルチノフ
             _,,..,,,,_        ビタァァァン!!
           / ;' 3 ヽヾヽ       ビタァァァン!!!
     〃     i     ,l           ビタァァァン!!!
 ‘  ,_,,..((,,_  〃ゝ U  j! _ )))_ ∴ ,“     ビタァァァン!!!
 ,J∵/ ;' 3  `ヽーっ )  ソノ'"   ヽ从/; ’
 ) : l   ⊃ ⌒_つ,..ェ‐'´  ⊂  j! ゞ・,‥¨
 .¨ ・`'ー---‐'''''"    ̄゛'''''‐---ー '¨・:‘  」
零崎曲識 「零崎曲識 さんが登録情報を変更しました。」
月曜日 「全員の投票確認したからカウントするが」
零崎軋識 「あー、AAないのか。まあだからって何が変わるわけでもないっちゃね」
マジカルアンバー 「返ってきましたね」
零崎曲識 「やあ、アス。これで零崎三天王がそろったね」
レヴィ 「な、なるほど・・・ダッチに言づけておくよ・・・>姉御」
朝倉涼子 「ところで曲識さんって
ボルトキープじゃなかったっけ>曲識さん」
えぐれ丸 「じゃあ僕は開始した瞬間負けだね(*´ω`*)>グレーテル」
「すまないね。今戻った」
バラライカ 「バラライカ さんが登録情報を変更しました。」
霊夢 「………なんでいつの間にか私が妹になってるのかしら。 >そーしき」
荒巻スカルチノフ
          _,,...,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,,,,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,,,,_
        / ,' 3                          `` ヽ-- っ
        l   二ニ⊃                         ⌒ _つ
         `'ー---------------------‐‐'''''"
バラライカ 「なに何時もどおりのくだらん仕事さ>レヴィ
最近は善良なウチの会社にツバを吐き掛けるろくでなしが多くてねぇ
お話にきたの」
零崎双識 「>鬼灯
アンカーがいるんだから投票すればいい」
零崎双識 「>トキ
適材適所、すばらしい言葉だ。
すばらしい言葉であるね、とてもすばらしい。
そのすばらしい響きに感動してしまいそうだよ」
レヴィ 「死んで喋る奴が居たらきっとそいつはジーザスだ>足立」
鬼灯 「煉まだですが?」
足立透 「アタッチメント式にすりゃいいんじゃない?>ハッサム」
えぐれ丸 「ほおずきさんも開始投票するといいんじゃないかな(*´ω`*)」
グレーテル 「               . -  ̄ ̄ ー ミ
             イ    _,,ィミ    ヽ
           /   < 〃// }} ド
         /  イ    《.// {{ |!  ヽ ハ
         '  ./  /   〈_/  ゞイ
          '    :l  ./   /    / / ./   マ     ・・・・あぁ、これはあれね
      '     |:..|_ / / ./| ! / /  |
     '    _|ハ |  7ヽ |__/ / |__l /   ′     最後まで立ってた人が勝利者という奴かしら?
      '    /::::::::::|〈 込ミx    ̄二    /!
    '  ィ:::::::::::::::::::| ヽ ¨’     匕代 ∠ ゝミ、       オプションで自陣営の勝利を目指しても構わないという
   ' f´:::::::::::::::::::::::::: |  、   :i   -=彡イ::ハ     >- ミ
  '  {:::::::::::::::::::::::::::::::|   \ ゝ ァ  ィ   }::::::|   >      ヽ
/    }::::::::::::::::::::::::::: ′   | 7T:「   |   .|::::::ゝイ     < イ
    ハ:::::::::::::::::::::::::,′   八:介:{  |    |:::::::::::{    <  イ
   ./ \::::::::::::::::::::\  .!  }ハiJ ./|  ィ::::::::ル <  イ    /
  /    ーイ:::::::::::/ ー{ 、〈__} ィ:::厂 > ´  、     ィ
 ./      ./::::::::::/    /  ̄.>  ̄ Y   >イく ̄ ̄
../      .{:::::::::/   ム -=く     > ´    ヽ
'         7~ 7     >イ
 」
足立透 「                 /.:.:.:.:/::::/:::::::l|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ
            ,_/.:.:::::/::::/:/、::::リ\:::::ヽ:.:.:.:.:.:.\_ノ)
            ̄了::::/://{/   V  ヽ:::.:.:.:.:.:.:..}.:.:.く
            ー=彡:/V             j/〉::.:.:.)ノ.:.:.:.:ヽ
          -=彡:{{                /:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
            _,ノ:::八:\    、____ ノイ.:.:.:.:{.:./.:.:.:.:::::\
             フィ:「`: : ヽ    __─___  |i::::::::V::::::::::::::i「`
             {/! : : : : 〉   ´ ̄(_) ≫ |i::z=ミ:::::::::/::从
             八i: : : : /     `¨¨ ´  ノイi ー: }:::::/::/
               ,从: : ノ              从 .ノノイ V
                ヽ          ,、 ./ハ:{
                 、____ .ィ    / ィ: :'/
                    ー ̄ ̄´   /   V
                   ヽ__ _, =彡    /ヽ
          ,丘三三/三三/ \   _____ /   }
         /-=三三/三三/ .イ} .}:ヽ.     zミ.        死人に口無しだよねぇ・・・>レヴィ
        ./-=三三/三三//}::} 丿:ハ   ///ハ
       /-=三三/三三/ z==ミ:/   }_/'////.イ
       -=三三/三三/  {::::::::::/   ////////
        -=ニ三/三三/   〃`Y   //////'/!//!
       ー=三三/三三/  /::::::/ /////////,i//{
      -=ニ三/三三/  /::::::::{////// /////|/∧
     {-三三/三三/   {:::::://///////////,'|//∧
     .}-=ニ:/三=-    }////////////////i///∧
    ./ニ三/三=ー     ////////////////,',','}'///ハ
   ,-ニ三/三三/  ////////////'x≦圭ミX//////}
_/三三=/三三 ′////// ///////////////\///
ニニニニ{三= / 〃/////'/////,'/////////////'ヽ/'
ニニニニマニ={ /////////////////////////////」
ハッサム 「                    /〉      r、
                 _マ、‐=‐ 、  〉〉
               <´   マ〉    ヽ//
                 > 、 _   〈〉 〈/>
                lゝ‐- 、 ≧ュ、_ イ /
                 ゝ、 〈> ヽ、, <ヽ〉
                  lヽニニ二ニニ-/
         ,r=‐ 、     /\\__r=、//   r‐、
        l/`ヽ  >‐、   /::::::::` ー==イ  /  /        ぶっちゃけ両手がハサミって生活しにくいんだよな>足立
        'ィ`ヽ|__ ヽ \ヽ::::::::::::::::::::::::::|‐-/ ̄/
    , -、r-〈 `ヽイ ヽ ゝ‐" `ー-r=-=、─'─.〈 /イヽ      たぶんバルタン星人も同じ悩みを抱えていると思うぜ
    lr、/ヽ ヽ  ヘ ||     /     |    |´ .|ノヽ
   , -r=─、 ̄ \  ||      /      .|    |/ゝ/`ヽ
  lr‐l-─-イ \   〉-|     〇、   ,〇    .l_/ ゝ/、
    ゝ/ニ─- ヽ/:::/     /   ̄  ',    l  , イ ゝ‐イ
     /ニ::::::::::::::// \    /         ',    lイ___ノ
   /::::::::::::::::/   マ  `ー ' ` ー- _  イ    l:::::::::::::::::/
  , イ´ヽ::::::::/    l__  /      ',   .∧:::::::::::::::l
. / /ヽ `ー-> 、   |::::::::::ヽ/` ー--‐ ´ヽ=‐l l:::::::::::::::l
. lf´`l l´       > 、.|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l::::::::::::::::l」
荒巻スカルチノフ 「     _________
     \    ,' 3      \
     ||\           \
     ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
     ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||」
朝倉涼子 「ちなみに双識さんについては
メインは厳しいけどサブなら十分張れる程度にあります」
零崎双識 「>霊夢
おやおや、それは大変だ。申し訳ないね、失礼した。
妹の時間を奪うのは兄としてはいけないことだね。
尤も、私のために時間を費やしてくれてるのなら、それは喜ぶことだけれど。
じゃあ説明はいらないということかな。多分そうなのだろう。
なら言うよ。
うふふ、君。お兄ちゃんからの愛は無償だ。
そして妹からの愛も無償だ。
お金を取るのは止めなさい。兄にも、自分にも失礼だぞ。」
レヴィ 「・・・姉御じゃないか・・・どうしたんですかい、こんなとこまで・・・」
零崎曲識 「まあ僕に妹がいても目の毒にしかならないからね。
兄はレンに任せるよ。適材適所だ>双識」
バラライカ 「    //       |彡へ
    /  , y  /ヽ|/∧ヽ\ー-、
    イ  イ ハ イ`''''''y/爪. | ヽ ヘ
   .|ハ  | |=| |       } |  | | 〉
  ルハミヽトミ{ミチ==イ    ムイ / j {
  彡<ニ二tテミミ、   /==ームイ / /}
  彡辷三三ツ´   (ミ、   〉彡イ j
  彡彡≦イ      <_tテ // /'
  彡炎ミrチ.   r  〉  ィ彡ノノ
  三ミツ       イ  z彡ソ'       労働は尊いぞ?諸君
  彡イ 、____      j
  彡ミi  ` <ィィィヌイイヌヌヌヌヌヌヌヌヌ(:::(::)  私も疲れてきたよ
  彡ミム  ー- 、_つ ̄ ̄Z テ ̄ ̄ ̄
  イ彡f         /| |
  炎彡{        /| | |
  ヽ、キ}.      /| | | |
    > 、 __/| | | | |
     イ...川川川 | | | |
     /:::::::::::::::::| | | | | |ー-- 、_
     /:::::::::::::::::::| | | | | |::::::::::::::::::::」
零崎軋識 「まあ誰もやらないのなら俺がやるっちゃ」
クーガー 「クーガー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:クーガー → 零崎軋識
アイコン:No. 3468 (ストレイト・クーガー) → No. 3047 (零崎軋識)」
荒巻スカルチノフ 「          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''"」
レヴィ 「大丈夫、今までそんなことを言ってきた玉無しなんていねぇさ
これからも、そしていつまでもってな>足立」
クーガー 「結局のところ人間には限界があり、尚且つやりたいことは複数あるのです」
やらない夫 「やらない夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:やらない夫 → バラライカ
アイコン:No. 2458 (やらない夫02) → No. 4684 (バラライカ2)」
朝倉涼子 「マメ知識:零崎一賊でAAが無いのは軋識さんだけ」
足立透 「                          ヽ:、
                      ,...::::::…::.、}::} __
                     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                   __ ':::::::::::::::::;:{:::::!:::::::::::::::::::::ヽ__
                   /:::::::::::::::::::::::::{::\{::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
                {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::}::::}
               /::::::::::::::::/::/ }:ハ::::}\{ヽ::}::}::::、::::::V:::〈
              /¨7::::::::::::::/ V '   }/   }/iノ ヽ}ヽ:::::::::::l
                /'{::::::::、:::{  ___        __   }:/:::::::}
                〉::::::::{ヾ ´   `     ´   `ヽ/::::::::〈
                   {:i:::::::::.、 , ==、  ヽ      == 、 7::::::::}
                  l∧::::::{ 《 {__}          {__} 》 ノ:::::イ}!
                 {{\         i       彡' }
                 八 、       |       レ'ノ     そりゃ固定がめんどそうだね>ハッサム
                   ,イ::ヽ         { ,       }:::{
                   .ノイ:::::.、            , ::::、一
                     V、:::} 、  -‐ _ ‐┤ , イ::::/`¨´
                     /l \       ,  ト、′
                    , / \  ヽ __ / / }\
                 /ニ{:    \ _.   /   :ニム
                , ',仁ニ!    /、ヽ__,.イヽ    |ニニ}\
            .≪ニ/二二ト、   /:.:.:.:.:.:.:.:.} 〉   二二|二ニ=
          _ =≦ニニニ/二二ニi ヽ /!`¨. ‐‐ __}  ,イニニiニニニ≫ .
     ,くニニニニニニムニニニム  _> ´,  ‐─ ラ:/ ニニムニニニニ≧= ._
      /ニムニニニニニ/ニニニ二〉 ´  ' / ̄´_フ  ,仁二ニムニニニニニニiニヽ
     .{ニニムニニニニニ`マニニニ/  ′   ‐ , =イ ,仁ニニニムニニニニニニ!ニム」
月曜日 「>煉 帰ってきたら一報くれ」
aaaaa 「aaaaa さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:aaaaa → 荒巻スカルチノフ
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 5978 (荒巻スカルチノフ)」
零崎双識 「>トキ
お兄ちゃんという生き様を理解できないのは君が兄でないからさ。
仕方がない、それはどうしようもないことだよ。
出生、出自、天命とかいうあれこれさ。運命と言い換えてもいい。
君にはどうしようもできないし、俺にもどうしようもできない。
だから理解はやめたまえ。やめた方がいい。
うふふ、そう言えば少しは格好がつくかな? 希少価値と言うものだよ」
足立透 「        /:/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
        .{::::〃.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.
      ,z=┘.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:ノVヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ー:.:ノ
    ' /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/{./'::::::/\:::}ヽ.:.)ヽ:.:.:.:.\
     〃.:{/.:.:.:.:.:.:.:.:::::v':::::/}:ノV   ヽ:ト、::::::::::::..:.:.:.:.
     {i.:.:.:.:.:.:.:.:./∨::::::::;v'            ヽト、:::::.:.:.:.:.ト、
    ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{::::{::NV __    ,         ヽ::.:.:.:.:.}
   /:.:.:,.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:}`        ̄´    ー─-  }::::.:.:.リ
  {.:.:.:{:::/:.:.:.:.:::::/      `ヽ    〃     レ'ノ:/
   :.:.:.Y:.:.:.::::、:::{    -‐==ミ      , , ___   〃::八
   ヽ:.:{.:.:.:.:.::::::::.              {    ̄¨ヽ{i::::::::rミ、
   、__).:.、.:.:.::::::::::ト、            、      }::}::::リ
   `¨{.:.:.\:::::::::.、           〉     Иノ'       一発でも誤射だよ>レヴィ
     ゝ.:.:::::\::::::\  u      - /
       ヽ:::::::「 ̄ ¨`                .′
      __ノ:::::::ト、     r───‐┐  /
      `ー:::::::::::i \     ヽ. ___.ノ  /
        V:::n}   \      ー     .′
        ∧}      ヽ.          /
       x=/  \        ー─‐ r…'
     /ニ{    \         ∧
   -=ニニ        ヽ       .′ \
-=≦ニニニ! 、       ¨¨ ー-ミ{    ヽ_
ニニニニニム \        / }   / }ムニ=-」
えぐれ丸 「皆様の心のオアシス→(*´ω`*)」
ハッサム 「                        k\、   __
                         冫レ´ ̄    >、      ____        /|
                     i!   ,イ||ノ´ /: : : : .__ノ-.   ,イヽ /_-≠´       //!
                     ゝ、_ァ'/ r' /: :_,.=イ ̄!::::/   ///             //::|
                       7イ,/7-='fl fj レ,イ´==アイ ,'イ               / ,'::::i!
                       ゝミレ'/Ⅵ レ'/ヽ.>'   ヽ'           ,=、'ヽ','::::::l
                        ヾ.ソ¨´,イ/V/  ヽr='´ ̄ ̄`ヽ.     , イ    ,'::::::/
                         丶 マ/-く 、 ヽr'´  (´ ̄ ̄`ヽ _z≠    __,ノ::/
                      __γク´/  ゝ、f´/´--=フ==--、--‐'    -'  <
                    /´j i ,イ´)===、/r'/∠=、,ヘ´ ヽ   _,. -' ,イ´
                  _rf´__,.-≠/¨<ヽ.'く´^ヽ==、      _,. ' <
       ,...==..      /´   -r''    `≧=三三三! _,.=、≦ イ>-'´ ヽ.
      /,≦=、 \    /   /:::::|      }三ニ≧'>='://三=、__/===、_)           このハサミがなんの為についているかだって?>足立
      '´ ̄`\\ `ヽ.、ソ´ ̄ ̄ ̄`!      ノ ノ ゝ=./:/:<_`ー-..../\
           >、`ヽ. \__r、_  i!   _,..イ/フ::/:/: : /-=、_:ユ/\ ハ             これは缶切りなのさ!
             \ }ノ=、V´  ヽ..レ.イ:::::_/:/'::::∠:::::::::7-=、___ラ'
             ∠r==、 { ̄ヽ.__ ̄`ゝ'::::∠:/::_::::::::::7-=、__/                   ただし両手についているので使いにくい
             { {(___ノ `ー--ニニニ、 \::::::ノ テヽ.::/   /l
          _,....ノ 冫C、γ´二二二ニ=ァ─→、  {: : : : : : ムノ_
  八ゝ=====≠ ̄-‐‐ '__, `¨,フニニ__∠___/j、、  \: : : ノてシ!
   ゝ、__  ___,...─''  ヽ._ニ.イヘ__|i!|i!|i!]__/<小> ̄ ̄||]=ゝ._{=jl
       ̄ ̄             `¨| ̄`ヽ_fニニニt_≧'´ ̄: : :ゝ '
                         |: : : : :        :: :: :: `ヽ.
                       /: 、: : :: :: ::!:: :: :: ::: :::  : : /:::\
                      /≦、: :\: : :: i:: : : : :/7:: ::/,ク/´::ヽ.
                 ,≠´: : : : : : ',: :、、ヽ: : :: :: : /::/:::/ /: : : : : :ヽ.」
月曜日 「待ってたぜ~>aaaaa」
朝倉涼子
                , -‐―‐‐-  、
              ,ィ=' ̄V´ ̄`ー-、 ヽ
            / //Mハ ヽ  ヽ ヽ ハ
               /〃/ /l:| `^゙|j_,|_jハ l ハ/∧
           /イ l | ィtzト  |ハ〕下トj _| V.∧
           ヽ⊥Ll_jj N  / ィァt<「│リ〃|
              fl ハ r=ミ    |:ijc!ルl !) , l |
             |l {ヘxx     `ー''/ j / l.l
               /小、! ゝ、 _Vフ__, イj/イヘ. lハ
           //イ / 厂 Zフ´//、l| l   ',
             / /{j__/_,/| { 〃_/_//¨f| |
         /// /  jヘ| 7 /   }l |  lハ
          / / / _,ノ  <r≧n≦  j|  |  |i   lヽヽ
.         / / / 〈r―-'ク//|ト/=f '´|   |  |i   | l | 、′     、 ’、  ′     ’      ;  、
       ヽ/ 〃こム! / </ |j | `Vj  ,ヘ. |j  / l |    . ’      ’、   ′ ’   . ・
            `V`¨ヽ       |  ヾt彡'-〈 /  j/  、′・. ’   ;   ’、 ’、′‘ .・”
              \___ム___ノ_∧_r'´∨       ’、′・  ’、.・”;  ”  ’、
               |  |    / /`′        ’、′  ’、  (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
               |  |  ∠__/+       ’、′・  ( (´;^`⌒)∴⌒`.・   ” ;  ’、′・
               l  l   /           、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人      ヽ
                  ', /  ,′              、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;:;;) ;⌒ ;; :) )、   ヽ
                 f`ー7               ( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・  ヽ
                ,′ ム        ′‘: ;゜\°′、:::::. ::: >>(*´ω`*)´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ  ヽ/´
                  j_,/ー}               `:::、 ノ  ...;:;_)  ...::ノ  ソ ...::ノ
               (_土ノ=イ
レヴィ 「どいつもこいつもオアシスって面じゃないだろに・・・はっ」
零崎曲識 「…大変だ。条件に合ってるのがグレーテルしかいない。」
「すまない、少し席を外す」
aaaaa 「よろしく」
霊夢 「オアシスといえば私でしょ。
こんな平和な巫女居ないわー。」
やらない夫 「                   / ̄ ̄ \ -、_
                _,ノ ヽ、__   / / ,〉、
               (=)(= )/ ´/ /)
                   (__人_) {    , ' ´,/
                '、`⌒ ´  V __, <´
                 |     〈´/::::Λ     アイコン変更しようとして張さんがないことに絶望した
                 |       ヤ::::::::::::::Λ
                `ュ`ー─ー V::::::::::::::Λ
                /ム _ , -./V::::::::::::::Λ、
              _,. -/:/:::ハ ,/´..::/i:::::::::::::::::::Vヘ
          //./.:::/:::l y .::::::/::::i::::::::::::::::::.∨}
          j ::::::::>.:::/:::::l ./ .::::::::::::::::i::::::::::::::::::::レ;
         i :::r :〈 ::::i::::::::レ .::::::::::::::::::::〉、:::::::::::::::::ノ
           i :::| :::::'., :i::::::/.:::::::::::::::::::::::::::`::-==::イ
            | :::| ::::::::', :i::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/」
えぐれ丸 「流行った!(*´ω`*)」
クーガー 「逆接が多いということはすなわちそこには主張が多分に含まれているということ!」
霊夢 「私の時間は無料じゃないのよね、これが。 >そーしき
何か異変とあれば働かざるをえないんだけれど。」
aaaaa さんが幻想入りしました
足立透 「   ,.-…━…-ミノ)__
/{/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::、:.:\
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::ト、}、:.:.:.ヽ._,
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::/  ヽ:::::く
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:rミ     V:}
:.:.:.:.:.:.:.:.:.::|:::.:.:.:.:.:.:.:.、:::}  -一' !{
:.:.:.:.:.:.:.:.::::{::::.:.:.:.:.:.:.:.::::「  z=- }:\
:.:.:.:.:.:.:.:::::r‐ミ::::.::.:.:::::V   〈 {リ {:「`
::、,:v'::::::::i{ 〉、:::::::::::::}        V
:::::::::::::::::八 、)wNヽノ        \        
:::::::::::::::::::::::ヽ. _            _ノ         どうみてもそのハサミは凶器じゃない?>ハッサム
ヽ:::::::::::::::::::/ ハ   u
ノイ:::::::::::::(   {         ´ ̄ 〉
  从/'_V¨`     \     {
.丿    ̄ ‐ミ    /` ー- ..ノ
ニ≧‐-  .     ` <ヽ」
朝倉涼子
                _
        〆、―/:::ヽー:;、_
      ノ´フ:::::::V´;:::::::::::ヾ::ヾメ,
     /´:::':::::i::iミ玳j::i:::::l:::|::`;::彩,
    /;ィ::::,i:::::_lj¨   |j┝册;:::|ヾ}匇
   /イ::::斗イ”j   |fi::::」刈:::::::::仏
   j´{;::::忻聿゙   ' 雫紗i::::j;↑';|
      ゙ケイ 〃 '、_r-ィ 〃 |:::Nイi    ←数少ない心のオアシス
.      {:个、_   `-'’ _,乃力'::::|
     仍j::::::゙l:iニ='i_,癶j::|:ノ'::::::::::|
      ' |:::::::イ:i~ゞ,ト/イイ:j゙ヾ:::::::::::|
      |:::r' 似,.NⅥ´,}:K ヾ::i:::|
      |::幺,刈_.¶M]'’代}   〉j::|
.       |::i:`分 7|l.l|勹.:孖r´/|::j
        !:i|::ソ、 l' .l|.|l. i Y´:/ |:j
      !ル' /T`-゙.'  i, '´`リ |'
      ! ヽ'`N、__,_」⊥ノ' ノ
      ゛  ト、/   ヽ.」
          ',/   ヽ!
                   ゙」
クーガー 「しかしそこでとまるわけにはいかない!停滞は文化の崩壊を生みます」
クーガー 「しかし埋まらないと正直この発言を続ける必要がある!厳しい!」
レヴィ 「人は殺したことないね あたしが撃った弾でたまたま
頭が吹っ飛んだ奴はごまんといるが」
零崎曲識 「なるほど。お兄ちゃんという生き様はなんなのか僕には皆目わからないが。
それでいいならそれも悪くない。>双識」
足立透 「        /:/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
        .{::::〃.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.
      ,z=┘.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:ノVヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ー:.:ノ
    ' /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/{./'::::::/\:::}ヽ.:.)ヽ:.:.:.:.\
     〃.:{/.:.:.:.:.:.:.:.:::::v':::::/}:ノV   ヽ:ト、::::::::::::..:.:.:.:.
     {i.:.:.:.:.:.:.:.:./∨::::::::;v'            ヽト、:::::.:.:.:.:.ト、
    ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{::::{::NV __    ,         ヽ::.:.:.:.:.}
   /:.:.:,.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:}`        ̄´    ー─-  }::::.:.:.リ
  {.:.:.:{:::/:.:.:.:.:::::/      `ヽ    〃     レ'ノ:/
   :.:.:.Y:.:.:.::::、:::{    -‐==ミ      , , ___   〃::八
   ヽ:.:{.:.:.:.:.::::::::.              {    ̄¨ヽ{i::::::::rミ、
   、__).:.、.:.:.::::::::::ト、            、      }::}::::リ
   `¨{.:.:.\:::::::::.、           〉     Иノ'          だけどもその顔文字は流行らない・・・
     ゝ.:.:::::\::::::\  u      - /
       ヽ:::::::「 ̄ ¨`                .′
      __ノ:::::::ト、     r───‐┐  /
      `ー:::::::::::i \     ヽ. ___.ノ  /
        V:::n}   \      ー     .′
        ∧}      ヽ.          /
       x=/  \        ー─‐ r…'
     /ニ{    \         ∧
   -=ニニ        ヽ       .′ \
-=≦ニニニ! 、       ¨¨ ー-ミ{    ヽ_
ニニニニニム \        / }   / }ムニ=-」
零崎双識 「>霊夢
うふふ、しかし神は兄よりも弱い。
いいかい霊夢ちゃん。兄は全てに於いて優先される。
何せ兄は兄であるからね?
しかしその代わりに、唯一の例外として存在するのが妹だ。
わかるかい? わからないのなら何度でも説明しよう。無論、無料でね」
ハッサム 「         。     。      /'   .、
        ((      ))    / /    | i
        ヾ_,‐=‐ /i     | i|    ノ, |
         <, -、_, -、_>     | ;i|  /,' /
         '!≧.-、≦ヲ     | i〉 〈 /      おいおい、人を殺すとか
     _,.へ._ ゙i=^゙='イ’, へ  | iY' /
   <ニ/ll ̄'''" ゙̄'''''" ̄i'^ニ^> |;|: || :|        そんな怖いことできるわけねえだろw>足立
  <二ニll  ,o、_i_,. o  _,||ニ二>|;| ∥:|
     /:: 〈-i、_ i_ ,.:; i--;;〉ヽ:; ::::y'》、ll丿
   ((/:::::: /!グー‐く_,;j   ヽ::ヽ '(○)
   /ヽ;::/ ゙!ミ:::;i:::;;;彡!    ゙ー’」
鬼灯 「うらやましいことです
私も海外旅行になど行きたいものです」
レヴィ 「ふぅ、気分が乗らないときはこいつに限るね
ラムに煙草・・・最高だ」
えぐれ丸 「唯一の癒し系→(*´ω`*)」
アンデルセン 「アンデルセン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アンデルセン → レヴィ
アイコン:No. 375 (アンデルセン) → No. 2412 (レヴィ)」
月曜日 「ん?社会人でも今日は休みのとこもあるがな…」
零崎双識 「相変わらずとは言ってくれるね、トキ。
俺は生まれてこの方変わった覚えがないよ?
生まれた頃から死ぬ時まで一生お兄ちゃんでい続ける。
性分さ。病気でもある。死んでも治らないかもしれないね」
零崎曲識 「キャラが薄いわけじゃないよ。アスは。キャラ付けしてるし>朝倉」
足立透 「    ,.-…━…-ミノ)__
/{/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::、:.:\
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::ト、}、:.:.:.ヽ._,
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::/  ヽ:::::く
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:rミ     V:}
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::、,:v'::::::::i{ 〉、:::::::::::::}        V
:::::::::::::::::八 、)wNヽノ        \        いやしっかしなんか
:::::::::::::::::::::::ヽ. _            _ノ         人殺してそうな面子が多いね
ヽ:::::::::::::::::::/ ハ   u
ノイ:::::::::::::(   {         ´ ̄ 〉
  从/'_V¨`     \     {
.丿    ̄ ‐ミ    /` ー- ..ノ
ニ≧‐-  .     ` <ヽ」
アンデルセン 「言うな・・・>やらない夫」
霊夢 「金は神より強い。
私の信仰よ。 >そーしき」
グレーテル 「              / ,.イ;;/ //  `ヾ\ \;;;ト、
                , ' ,. ´ {;;{__///     丶\\ノリ 丶
             / ,.'    \_;ノ/,     、`、 \く    ヽ
              / ,'    i  /:/ ;      ', `,. }__〉ヽ` ゙,
              ,'  ;!     l  〈__{ !  |     i. ゙, l ゙,  ', i i
             ,゙  j{{ i   |  l  |l   |     l| -=‐i-l、 } |ハ}
            ,' ゙ l l|: .|   !  l ,. !‐=‐!   jリ  | |ハi│j ソ                  ,.. -_、..  -─
           ,' ' :l : |l :!   ',/! ヾ、 _ ! _ /ォ扞行ぅ、jノ 八                   //´   ...........
           .' j.:.:!: :八入  ヽ '、ィzヒテミ:: :: :: :::~しツソイ仏ハ′\            {{::::::::::::::::::::::::::   ・・・・世の中には
         ,.' _ム┴‐く{_トi\ _〃゙{じジ::: ::: ::  ´   ´|孑''"~`''ー- 、_,. -─‐ 、    ヾゞーzァ──‐‐
  / ̄`゙マ''´ ........    \ヽ\``"´     `    人::::::::::::::::..../......:::::::::::.... ヽ     ̄        有給休暇というものが
 /::::....     丶:::::::::::::::::::..... 仏ゞ彡フ__ 、-‐ァ┌─チ‐┼─r─く;:::::::::::::::::::::::::::_;厶、
 ̄ ̄ ̄`丶、  ヽ:::::::::::::::__/ ,.ィ''"´  `ヾ厂 ̄ ̄ ̄ ̄′  `''ー三三三二 ̄´{ ,. ニ\_____   あってね・・・
..:::::::::::::........ `ゝz‐`ー// _/           \             (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)  |〃~ ̄ ̄
::::::::::::::::::::::::; ' / /  ∠-‐ァ   _   ヽ  ヽ               ̄ ̄ ̄  |{{;;;;;;;;;;;;r 、__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
::::::::::::::::::/...::/ ::/    __/       ヽ   ゙、  `、      r_,.             | \;;;;;;/ー}_,ハ;;;;;;;;;;;;;;;;;
:::::-‐::''´::::::::/ :::〈   _≦ヘ、  、`ヽ、 \  \ \__    r_,            |/ ̄r‐} .!  f゙ヽ─--
::::::::::::::::::::::::{::::::::::\_ ∠_二ニ孑'~{{ー‐\___>く::\r∨`}"'''‐- 、.,,_           |  /ーノ l   |ー'{
:::::::::::::_;;:、-‐ミ、;;::::::::`゙''‐-、\::::::::::{{     {{::::\弋゙__ノ     | ̄``i''‐- 、.,,_  |/ /  |  |  V///
ァ'''"´/   ノ  }\::::ヽ::::::::: ̄`:::::::ヾ=ァ===彳\川\``''‐ 、、,,_ノ    |   || | ̄∧  {   {  {.   V///
やらない夫 「盆にも休みのとれん社畜はいるがな・・・」
えぐれ丸 「この村は流行らなくてもこの顔文字は流行る(*´ω`*)」
朝倉涼子 「他2人に比べてキャラがなんか薄い
軋識さんの出番はあるのか!こうご期待!」
マジカルアンバー 「後1で止まるというのもそこそこにみますね」
クーガー 「人がなぜ人であるのか!それは感情を変化させ、高みへと上り詰めることができるからではないでしょうか!」
アンデルセン 「ただし盆だ」
零崎曲識 「やぁ、レン、相変わらずだな>双識」
鬼灯 「月曜昼ですから
学生でもないと入村は辛いでしょう」
クーガー 「怒りや憎しみは昇華され文化となります!」
零崎双識 「うふふ、霊夢ちゃん。
お金を払えばおにいちゃんと呼んでくれるだなんて、君は現金な子だね」
アンデルセン 「ふぅむ・・・異教徒共がこんなにも・・・」
朝倉涼子 「零崎三天王が揃うのか!否か!」
クーガー 「そう、昇華!文化を生み出すものは何も速さだけとは限りません」
かりーー 「かりーー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーー → グレーテル
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5976 (グレーテル02)」
クーガー 「んんっー、嘆かわしい!この悲しみをぶつけるにはこれを昇華させるしかない!」
月曜日 「あと一人か…早いもの勝ちだぜ」
クーガー 「そしてなぜこの村はここまで来て埋まらないのか!」
やらない夫 「                      ___
                    r ´二ニ フ、
                _   /  '´,. 二ノ⌒
          ___.-‐'´ `-i/  γ_)⌒)(⌒)
    _,.< ̄ ̄   : : : : : : : : l   r/´(___人__)
  _,.<     : : : : : : : : : : : : :l l__ノ    ` ⌒´ノ      精々にお手柔らかに頼もう
 l,,     : : : : : : : : : : : : : : :ノノ |       |
 l; : : : : : : : : : : :-─<二二´   ト       |
  \ : : : ̄`'''''´ノ : : : :l`-, : :`-<ヽヽ, -ーーr´
   \ : : : : :'´ : : : : : l : :l :\`-‐ヽ  ゝ--< lヽ、
     \ : : : : : : : : : : : l : : :< : : :∨∧::〈ヽ: :、>>、
       `‐,_ : : : : : : : :l : : : : :ヽ : : ∨ |:Λ | : :ヽ : : :ト-、
          `-, : : : : :l : : : : : : \ : :ヽ|:::::| l : : :/ : : : : : ,
           \ : :ノ: : : : : : : : : \ : .、:::|,| : / : : : :l.: : {
             V: : : : : : : : : : : : : :ヽ: ',::ll: / : : : : :l : ∧
             V: : : : : : : : : : : : : : :ヽ:V : : : : : : :l : :.∧」
零崎曲識 「よろしくするのも、悪くない。」
ハッサム 「                        k\、   __
                         冫レ´ ̄    >、      ____        /|
                     i!   ,イ||ノ´ /: : : : .__ノ-.   ,イヽ /_-≠´       //!
                     ゝ、_ァ'/ r' /: :_,.=イ ̄!::::/   ///             //::|
                       7イ,/7-='fl fj レ,イ´==アイ ,'イ               / ,'::::i!
                       ゝミレ'/Ⅵ レ'/ヽ.>'   ヽ'           ,=、'ヽ','::::::l
                        ヾ.ソ¨´,イ/V/  ヽr='´ ̄ ̄`ヽ.     , イ    ,'::::::/
                         丶 マ/-く 、 ヽr'´  (´ ̄ ̄`ヽ _z≠    __,ノ::/
                      __γク´/  ゝ、f´/´--=フ==--、--‐'    -'  <
                    /´j i ,イ´)===、/r'/∠=、,ヘ´ ヽ   _,. -' ,イ´
                  _rf´__,.-≠/¨<ヽ.'く´^ヽ==、      _,. ' <
       ,...==..      /´   -r''    `≧=三三三! _,.=、≦ イ>-'´ ヽ.
      /,≦=、 \    /   /:::::|      }三ニ≧'>='://三=、__/===、_)           俺のハッサム度に比べればって
      '´ ̄`\\ `ヽ.、ソ´ ̄ ̄ ̄`!      ノ ノ ゝ=./:/:<_`ー-..../\
           >、`ヽ. \__r、_  i!   _,..イ/フ::/:/: : /-=、_:ユ/\ ハ              戻すんかい>朝倉
             \ }ノ=、V´  ヽ..レ.イ:::::_/:/'::::∠:::::::::7-=、___ラ'
             ∠r==、 { ̄ヽ.__ ̄`ゝ'::::∠:/::_::::::::::7-=、__/
             { {(___ノ `ー--ニニニ、 \::::::ノ テヽ.::/   /l
          _,....ノ 冫C、γ´二二二ニ=ァ─→、  {: : : : : : ムノ_
  八ゝ=====≠ ̄-‐‐ '__, `¨,フニニ__∠___/j、、  \: : : ノてシ!
   ゝ、__  ___,...─''  ヽ._ニ.イヘ__|i!|i!|i!]__/<小> ̄ ̄||]=ゝ._{=jl
       ̄ ̄             `¨| ̄`ヽ_fニニニt_≧'´ ̄: : :ゝ '
                         |: : : : :        :: :: :: `ヽ.
                       /: 、: : :: :: ::!:: :: :: ::: :::  : : /:::\
                      /≦、: :\: : :: i:: : : : :/7:: ::/,ク/´::ヽ.
                 ,≠´: : : : : : ',: :、、ヽ: : :: :: : /::/:::/ /: : : : : :ヽ.」
えぐれ丸 「やだこのキリキザン肉体言語で会話してる(*´ω`*)」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → やらない夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2458 (やらない夫02)」
霊夢 「お賽銭くれるんなら呼んであげよっか? >そーしき」
足立透 「             ‐-:、 _
           ;-::::::::-ヽ:`-`:ヽ_
        ;-‐´:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
     _,-‐´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ァ
    ´_,フ::ヽ::::/ヽハfヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    ⌒ア:::::`V    `ヽ}ヽ:::::::::}:::::::::::::`;
     /::::i::::/⌒ヽ   ィ´ ̄ヽ::::i:::::::::::::::;`
     {::::ヽ:} 二`    二ミ }/l::::}:::::::;`
     ノイ:ヽlィ〒;-ヽ   イ〒ョフ }:ノ´}::;゛  物事は大抵シンプルだからねぇ
      |::「 ` `' │   `   .レ ハ::i_
      ハハ    ,        ‐'::::}  
         ',    、‐,.      ノ;:::::ハ
         ヽ 、_ ___  ィ` / l/`'
          `、` ̄  ̄ ./  メ ヽ`ヽ
         ..‐''´、ー‐〃   ./  ./:::::::}::\
      ..-''~:::/:::::::lヽ   /   ./::::::::l::::::::::\
    ..‐''~: :::::/:::::::::l /、ヽ/\  /:::::::::::!::::::::::::: .\
    l´: : :::::::::/:::::::::::{v' !`゛´i  、/::::::::::::::!:::::::::::::::::::: / 、
   l ::::::::::::::ヽ_:::::::i   `、_} /:::::::、- ┘::::::::::::::::::::::::::: l
  l ::::::::::::::::/:::::::::l    〉 ヽl:::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::: l
  l :::::::::::::::ヽ:::::::::l   ;′  .l:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::: l」
「どちらにしろ炎が弱点だな。>キリキザン、ハッサム」
朝倉涼子 「まあスルー気味だから素になりましょうか」
kaririri 「kaririri さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kaririri → 零崎曲識
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3050 (零崎曲識2)」
クーガー 「ああっ、なんと素晴らしいことか!」
キリキザン 「キリキザン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:キリキザン → 朝倉涼子」
クーガー 「人が呼び込まれれば文化が生まれ、文化が生まれれば人が増える」
零崎双識 「うふふ。お兄ちゃんはスルーされてもめげないよ?
なぜならお兄ちゃんだから。お兄ちゃんは何よりも強い」
kariii 「kariii さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariii → 鬼灯
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5262 (鬼灯(ほおずき))」
クーガー 「文化が生まれる村には新たな人が呼び込まれます」
クーガー 「逆もあります、文化から速さが生まれる!二つは相互補完をするのです!」
キリキザン 「その気になれば両手伸ばせるし!>ハッサム」
えぐれ丸 「名勝負なんて起こらないよ いやだなあ(*´ω`*)」
クーガー 「つまり早さから文化が生まれるのです!」
キリキザン
                        __
                    ,...<:::::::::::::::::::`:::‐-、
                  /:::Z,:::::::::::::::::---、:::::::::ヘ
                   /::y、::::i:::::::::::::::::::::::::::::\:::::::ヘ
               /::::/::::::ヽi:::::::::::::::::::::::',:::::::::ヘ:::::::i、
               //::::::::::::::',::7ヘ:::::::',:::::::',:::::',::ヘ,'::i::ヘ
                  /:::::::::::::::::iヽ、i,,'"',::::::',:::::::',:::::i:::::',7:::::ヘ
                   |:::::::::::::::::i、:',    |:::::::i:::::::i:::::7i:iリ':::i:::::::',      まあ正直
               i::::::::i:::::::::i ヾ,   i ',,=i=::::i|:::7:/:',.i:::il、:::::',
                /ノ:::::::::',::::',:',==、  ´i::7_,.==y:::::::::',:::::ill、:::::',   弱点がメジャーなキザンで
             /::::7:,',:::::::::',::::ヾ, _  'y´ ゝ-' .i::::::::::i:::::',i',::::::',
              7::::::7:::ヘ:::::::ヘ:::::ヘ弋ソ         i::i:::::i::i::::::',::i::::::i   やる事じゃあ無いんだけどね>プレッシャー
              /:::::/:::i::::i::ヾ'--:::ヘ    'i   , j:::i::::7:i::::::::',:i::::::i
          /:::::/::i::i:::::i:::i::::ヤi:::::、ヽ   -  ´ /y'::://:::::::::::',::::::|
           /::::〃:i.i::i:::::',::',:/.i::',:::::ヘ:',::≧‐ - '  i:://:::::::::::/.、:::i
           7:::/::::::i i:::i____::7 |::i.、:::::ヘヾ \ `   j//:::::::,:/〆/ヽ'、
          7:/-‐ '"   ヽ-、ヤ--':::i::iヾ==--'"ヘ_, -.7,'::::::::i:i/〃 /`゙''-,
         .j::i, 、  _, \ヽ、_`ー,≠ / /.ヘヘ/7:i:::::::j リ/ y'      ヘ
        i:iヤ-、__ヤ ',::\\_ √  y'  /  /   i::i::::::j〃 /      ,-ヘ
          i:i ヘ   .ヘ ',=| ` ¨  /    /     i:i i:::::i /ヽ、_, -'"   ヘ
       i:i  7'----ヽ-i i ii  i    〃    ,==i:ヘ::::ヘ ̄   ──── ヘ」
クーガー 「そう、それが文化の誕生!」
クーガー 「村が建てばそれはすなわり名勝負ログが生まれる機会が増えるということに他なりません!」
kariii 「たまには風邪をひいてみるものですね
昼村ですか」
足立透 「             ‐-:、 _
           ;-::::::::-ヽ:`-`:ヽ_
        ;-‐´:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
     _,-‐´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ァ
    ´_,フ::ヽ::::/ヽハfヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    ⌒ア:::::`V    `ヽ}ヽ:::::::::}:::::::::::::`;
     /::::i::::/  _    _ ヽ::::i:::::::::::::::;`
     {::::ヽ:}  ̄`   ´  ` }/l::::}:::::::;`
     ノイ:ヽト ,-=、ヽ   ィ=‐-、 }:ノ´}::;゛
      |::「 〈 i_} │    し' レ ハ::i_
      ハハ    ,        ‐'::::}      突っ込まれないボケほど寒いものはないからねぇ
         ',   、‐,      ノ;:::::ハ       あ、そういう意味じゃ今の時期ピッタリなのかな?
         ヽ  、_ _ _ ノ / l/`'
          ヽ      /  メ ヽ`ヽ
         ..‐''´、ー‐〃   ./  ./:::::::}::\
      ..-''~:::/:::::::lヽ   /   ./::::::::l::::::::::\
    ..‐''~: :::::/:::::::::l /、ヽ/\  /:::::::::::!::::::::::::: .\
    l´: : :::::::::/:::::::::::{v' !`゛´i  、/::::::::::::::!:::::::::::::::::::: / 、
   l ::::::::::::::ヽ_:::::::i   `、_} /:::::::、- ┘::::::::::::::::::::::::::: l
  l ::::::::::::::::/:::::::::l    〉 ヽl:::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::: l
  l :::::::::::::::ヽ:::::::::l   ;′  .l:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::: l」
えぐれ丸 「(*´ω`*)」
ハッサム 「       __                         _
.       / /|                ,イヽ       、ヽ
      / /. |                〈 〈   , ‐=- / /
.     / /  |                ヽヽィ    / / > 、
    / /   .|  ∧ヽ           マ´ ヽ> 〈〉  l_/   /
    | .|   l   .l l ハ           ヽ‐‐─、_,, -‐=ヽ_ イヽ
    | .|   l   l l |            マ ー-、 ,ィ彡イ ///l
    | .|   l   | | |             ',l≧ l ≦-=/ ,ィ´               
    | !   !  lニl .|             l < ̄ニ ̄ヽ/__|
    | l   l  lニl .|             ヽ ヽl l_//:::l      , -=、       両手がナイフっぽくねえだろうが>キリキザン
    |. l   l  .lニl l          r=、  |\___/::::::::::|  , ──イ 〉   ヽ
    |  l   l  !ニl l       _  /二', ノ::::::::::::::::::_,, -‐イ    _ヽ _ -‐ヘ     その点シザースはすごいよな
    |  .l   l |ニ| l     _r´ `lニ  ̄/ ̄ ̄ ̄ヽ´       r ´r='   ∧
    |   l   l/ニ/ ∧   r´ \ //.  ̄〈       〉      / /  r==〈 _     両手がハサミなんだぜ
    |  l   l ./ /  〉 r= 、  ∨:::l    О、   ,О      ヽ/ / ゝ=‐"ヽ_ヽ
    Yニヽ  .二/  /  /\ ヽ/:::::l   /:::::::`ー'::::::ヘ       ゝ'_,, -─< ̄`ヽ `
      |:::::::::|  |ヽ:\/   ∨:::`ー'::::::::l   |:::::::::::::::::::::::::ヘ       (____二ー=イ`ヽ
      |::::::::ハ .l:::ヽ::ヘ  /二:::::::::::::::l   /`ヽ::::::::::::' イ ヽ _ --‐‐ " l:::::::::::::::::::::::lヽノ ̄`」
クーガー 「人数が多ければあぶれる人もでる!あぶれる人が出れば新たに村が建つ」
かりーー さんが幻想入りしました
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → えぐれ丸
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2333 ((*´ω`*))」
kariii さんが幻想入りしました
零崎双識 「というわけでね、君達。
私のことはお兄ちゃんと呼ぶといい。
うふふ、レッツセイ!!」
クーガー 「早いということはいいことです!早く埋まるということはそこにそれだけの人数がいるということ!」
キリキザン
                          「 ̄  ̄ `  ―-- 、_
                      / ヽ 」            、` 、
                     /    \l ト、   _  -‐' ´___ゝ./ ト、
                     l    ト、 !l:、-‐' ´ __ -‐' ´   ヽ レ ヽ
                     /  _, ヘ\ヽ!::l/h´  ',  l l     ヽ' .ハ、     何の事かしら?>ハッサム
                    l‐- '   l\:::l:::l l::l   l _l_⊥、   ',〃 !:\
                   /    , '',:::::::::::l l::レィ/r,‐、ヽ /   .l_/ ',:::::::`:...、   ほーらプレッシャープレッシャー
                  /  , '´   .ヽ::::::::l l::::::::::ヽゞ-‐'.1ィ    l ', ヽ:::::::::::::`:....、
                  /ィ//    .l、 ヽ!:::::::l':::::::::::/ ´    ! ィ   !. 〉 ヽ::::::::::::::::::::`::::......、
                / /!::::l l、   l:', 〉:○:::/ト、'        l/:!  lイ   ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::
                /:::/ノァ-‐' 7ヽ  l:::l/、:::::::/ `´ ニ-- 、_, .レ'l   l ヽ   \:::::::::::::::::::::::::::::::::::
               _// /-‐__'_./__, 、ヽ::::l    」, ' ´   .,'  イヽ ヽ    \::::::::::::::::::::::::::::::
              ./   ´  _ __ ノ:ヽ',::l         //:ハ:::::\ ヽ    \::::::::::::::::::::::::
        _ _ /       \∧/  l::::::::ゝ、 _       /'イ::/l:lヽ::::、:\.\    \::::::::::::::::::
        ', 、‐/‐'´/ -       〉 l   .l::::::::::::::::l 丁::::::`:::::::‐:::::/ .リ ヽヽヽ:\ \    \:::::::::::
        l  \::::::\_ _ _   〉 l:!  /ハ`‐,::::::l l::::::::::::::::::::::://` 、 ヽ、\::\\、    \:::::
       __,ト、\ `‐-:::::::::::::/7`ヽ':l l::l/::/ ヽ、l::::::::l .l::/>:::::/、 .、 _  ` 、ゝ-‐¬:\\:..、   \
       l   l::l`冖'::::::::-‐---':::_::::リ:::::/  l':/l:::イ-'‐  ̄ ´i;i::::::::i _ `  、 l::::::::l l―-`.\::`::..、
       ',  ',:`'/二/_ _:::::::::::/::::::/::::::::::::l/ l::/ l- ― 一l^!l:::::::l´  \  l:::::::;l ̄!   `ヽ、:::::::`
        .l  ',冖、_,/7_/ /-‐'/  ̄  ̄ ̄ ‐'l:/, '´ !-l::l---‐ヾl:l::::l    `リ:::::厂`l      l: 「 !::
        l   l /:::/://´/:::::/_ __,-、‐、    l ',::',    l:::l     レ'´  /     /:.ノλ:」
kaririri さんが幻想入りしました
クーガー 「皆さんお早いですねえ!」
零崎双識 「ひい、ふう、みい、よん。
うふふ、この村には可愛い妹が四人もいるのか。
桃源郷だね、実にすばらしい。私のための村といえる」
kari 「尻を貸そう よろしく」
クーガー さんが幻想入りしました
ハッサム 「                    /〉      r、
                 _マ、‐=‐ 、  〉〉
               <´   マ〉    ヽ//
                 > 、 _   〈〉 〈/>
                lゝ‐- 、 ≧ュ、_ イ /
                 ゝ、 〈> ヽ、, <ヽ〉
                  lヽニニ二ニニ-/
         ,r=‐ 、     /\\__r=、//   r‐、
        l/`ヽ  >‐、   /::::::::` ー==イ  /  /        おめえキリキザンじゃねえだろ>キリキザン
        'ィ`ヽ|__ ヽ \ヽ::::::::::::::::::::::::::|‐-/ ̄/
    , -、r-〈 `ヽイ ヽ ゝ‐" `ー-r=-=、─'─.〈 /イヽ
    lr、/ヽ ヽ  ヘ ||     /     |    |´ .|ノヽ
   , -r=─、 ̄ \  ||      /      .|    |/ゝ/`ヽ
  lr‐l-─-イ \   〉-|     〇、   ,〇    .l_/ ゝ/、
    ゝ/ニ─- ヽ/:::/     /   ̄  ',    l  , イ ゝ‐イ
     /ニ::::::::::::::// \    /         ',    lイ___ノ
   /::::::::::::::::/   マ  `ー ' ` ー- _  イ    l:::::::::::::::::/
  , イ´ヽ::::::::/    l__  /      ',   .∧:::::::::::::::l
. / /ヽ `ー-> 、   |::::::::::ヽ/` ー--‐ ´ヽ=‐l l:::::::::::::::l
. lf´`l l´       > 、.|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l::::::::::::::::l」
月曜日 「いらっしゃい>零崎、キリキザン?、煉」
霊夢 「ハッサムって確かポケモンだったとは思うけどやった事ないからね…。」
かり 「とーっ」
kari さんが幻想入りしました
キリキザン
                __/ ヽ―― x '\
              __/       \/    ̄ヽ
               /   , / ,'  !       ヽ   ハ__
            /  / | |  | /ヽ  , ヘ.  !   !   ヘ
              |   |  | |  | |,,, 、,, 、,,,|  |   |  i ハ
              ,'|   |  | |  | |      |  |   |  | i| |
.             | !   ! ∧_! -i! !      ! 」_ / / i |
           | ヽ  i| !tニムヱ}」    ム旡ニzx_/  ィ !
            |  ヘ_ハ__| ━━,    ━━'¬' |___/j/
             | ( i   | |;;;;;;|     |;;;;;;|  |  | |    よろしくね。
              | /│  | ',;;;ノ       ',;;;ノ  !  ! |
          | | i!   |     __       |  |  !    格闘4倍だけど
           │ |  !   |ヽ    `ー'    , イ   !!  |
            | | │  !   > 、     , < │  ||   !
             | |  ヽ  |-‐ri|  >‐< |ー- |  リ  │
.           │ | |   ヘ|  |ノ      {   ム‐'´    !
          | | |    |  |       `i  |      |
         ,r‐┴.| |      !  !, -―― --、|  |      |t 、
       / ∨ ヾ| |     |  |イニニニニミ|  |      | | ヘ」
かり さんが幻想入りしました
「……では、よろしく頼むよ」
ハッサム 「                          _   -‐   ≧━‐ 、
                        〈:.、  /   '´      、  }
                        ヾ./    '^      ∨
                          ′ .イ ]]]:  ´ ̄ ̄∨
                           {__/::/〉^’|  _   ノ
                         メ、7⌒) _rく::::::`ヽイ
                         __  )_/⌒ヽ::::::::::::::::{__   ノ ^' 、
                     //⌒~/^'r─ 、∨^f¨¨i「`ヽく r‐ 、 ゚,__         いや、いいんだ
                  /′⌒ `ヽ 乂 W  .′ L....」   〕i〈 r__ ト ⌒
                     / /   :,  ゚,   |/⌒ヽ    γ 、  ’ / ´/ ̄ ̄        俺のボケが寒すぎただけの話なのさ>足立
                 レ/     :,  }   | 、__ソr── { _ソ  ':レ′ ハr‐  、
                   〈_/  `'  _ 〕 1 .__|  こ´     У^_/├f′ _/ ̄⌒
                 ゚ _____〕_φ      ゚  ,_, ゚    .::::::: ̄{
                     √`:::::::::::::}:::/ /____ / {: \___/::::::/ ̄:,
                 √` ::::::::::/^ヽ     .......-‐.......-  /:::::::::::/ ̄:,
                    √`::::::::::/   ゚,'´:::::::::::::::::::::{::::::::::メ/\::::::::::/ ̄:,
                 / ̄ ̄ ̄ }     ∨彡′:::::::::::::{:::::::::メ′_/\:::::::::::ハ
                    /⌒)_ rく/    .√彡′ :::::::::::{::::::::メ{:::::::\ ヽ:::/  ,
                /ゝイ   〉:::}     /⌒ヾー─━━━一^,::::ノ      /
                 } / !   /::::/     {{::::}} ̄]     :.  [ ̄〉    -‐
             イ/  ′〔__∨      乂:ソ──━━..r─‐〈 ̄
             γ i|⌒)  / 〉.」     √ ̄` :::::::::::::::::::{:::::::::::゚
              ./゚ゝィく⌒Y `ヾハ     .√ ̄`::::::::::::::::::::::::::::::::::: }
           .′〕 l }  ト-7 }:::r,  { ̄`::::::::::::::::::::::::::′:::::::イ
              /  、|  レ___ノ:::/   !:::::::::ー─:::::::::く ̄::::::::::|
            ′  .|  |  ̄ ̄      } :::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::,
         .′     |  |          ゚::::::::::::::::::::::::::/:::ハ:::::::: ′
          .′    | .′        ':::::::::::::::::::::::::::/:::|::::::.′
          {′    }:/          ゚:l:::::::::::::::::::::::::::::|::::::{
                   /             |:::::::::::::::::::::::::::::}::::::}」
煉 さんが幻想入りしました
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → マジカルアンバー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2889 (マジカルアンバー)」
月曜日 「今日の俺は怖くないぞ~」
キリキザン さんが幻想入りしました
仮GM 「仮GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮GM → 月曜日
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 811 (月曜日)」
足立透 「ああ?うん何かぼけてたの?ご免ご免見てなかったよ!>ハッサム」
零崎双識 さんが幻想入りしました
仮GM 「いらっしゃい>ハッサム、足立、アンデルセン」
ハッサム 「なので普通のハッサムに戻るか」
色違いハッサム 「色違いハッサム さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:色違いハッサム → ハッサム」
色違いハッサム 「                        ,-、   ,‐、
                      //  ,,,,,,ヽ ヽ、
                      | | ,,- ´  / /  `ヽ、
                     ,,_i_j     / /     \
                     i o  o,,,,,,-‐′     /
                     ヽ iニ7 `´       ,,-´ /ヽ
                     ヽ      ,,,,-‐′// j
                      ヽ-i--==ヾ===--ii-i´i.ij,,,′
                       ヾ !二二二j i_ii-!-´7    ,,,-- 、
                  i-、     ヾ 三三三7   /   .∠  ,,,-‐ゝ       …誰も突っ込んでくれねえ
                i‐ヽヽ ヽ  ヾ、 / ヾ /   / ヾ __j  ゝ′
               \ ヾ  ゝ-、ヾ iゝ_,,,,i-ー''´  /´,,,,,,ヽ !
                ゝ/ヾヾj ヽl l l Z j     / ∠-‐‐‐‐ヽ---、
                  ii /ヾヾヾ  ヾi i ヽ/ `''''''i''''''ゝ/ゞ-----/、/‐‐、ヽ
               ヾヽ ヾ、   /oヽ、/ /  ヽ''7/三l    ̄j‐-ヾ j/
                \ 二''''7◎\′ヽ、  ,,,,ゝ /_/ ̄ ̄`ヾ=ヾヽ
                   / ゝ、\‐  \ ヽヽ∠ く \ ̄7ヾ、/_ヾj/
                 j ゙-´//ヾゝヽ_\l/ ヽ  \ \′   ヾノ
                   /`ゝ /‐‐´ゝ、\ニ7 cゝ  ゝ/   ,,,,、 !
                /  \/--、´  ヾヾ\゙'''''´ /   / \ ヽi
                    /  /\/  /、  j ! !.!゙-''´ ヽ__,,,<    ヾ!
               /  /  /  ,、  ` ヽ-7 `    ヽ、  7/`ヽ、j_
             /  /  /  /  ̄''''‐/       ヽ \/    .7
             / /  /  ./     /ヽ           `ヽ、 ./
                /  /  /  /     ./、 ヾ             /
            /  /  / /     /  ヽ ヽ           ./
          /ヽ、゙ニ/ /     ./   .\           /
         /// 二/、 `''──/       `ヽ 、      ,,/
      // ////  ̄二ニj           `'''''''''´
      i   ̄ /// / ̄  /
      ヾ-‐/ `''´ / ,,,,‐'''´
         ヽ-∠-‐''´」
アンデルセン 「宜しくお願いしますよ、皆さん」
アンデルセン さんが幻想入りしました
足立透 「はいはいっと、失礼しますよん」
足立透 さんが幻想入りしました
色違いハッサム 「         。     。      /'   .、
        ((      ))    / /    | i
        ヾ_,‐=‐ /i     | i|    ノ, |
         <, -、_, -、_>     | ;i|  /,' /
         '!≧.-、≦ヲ     | i〉 〈 /      よお、よろしくな
     _,.へ._ ゙i=^゙='イ’, へ  | iY' /
   <ニ/ll ̄'''" ゙̄'''''" ̄i'^ニ^> |;|: || :|
  <二ニll  ,o、_i_,. o  _,||ニ二>|;| ∥:|
     /:: 〈-i、_ i_ ,.:; i--;;〉ヽ:; ::::y'》、ll丿
   ((/:::::: /!グー‐く_,;j   ヽ::ヽ '(○)
   /ヽ;::/ ゙!ミ:::;i:::;;;彡!    ゙ー’」
色違いハッサム さんが幻想入りしました
仮GM 「いらっしゃい>霊夢、kari」
kari 「よろしく」
霊夢 「素敵な村があると聞いて。」
kari さんが幻想入りしました
霊夢 さんが幻想入りしました
仮GM 「!参加者大募集中!」
仮GM 「【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止
・昼AA使用熱烈歓迎
・初日呪殺以外の狐CO遺言禁止」
仮GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
  初日呪殺以外の狐CO遺言

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り、早噛み
初日の噛みは超過1分くらいまでは自重(初日メタ防止用)
 その後は詰みっぽいとこまでは超過時間まで待っていただけると。
 あとは、ヒートアップしすぎてのケンカとかはしないでくださいな
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 基本点呼は取るつもりなので点呼予定時刻には反応できるような状態でいてくれると嬉しいです。

 昼・夜の超過延長は1シフトにつき1回まで行います。
 ただし過信しすぎないように早め早めの投票をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
仮GM さんが幻想入りしました
村作成:2012/08/13 (Mon) 15:11:37