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【紅908】やる夫たちの普通村 [1472番地]
~SIMPLE 2000 THE 盆踊り~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 月曜日
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon マジカルアンバー
 (Polaris◆
OctanslKak)
[狩人]
(死亡)
icon ハッサム
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[占い師]
(死亡)
icon 足立透
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon レヴィ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[人狼]
(死亡)
icon 零崎双識
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(生存中)
icon 朝倉涼子
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(死亡)
icon
 (骨董屋◆
Talk33t51U)
[狂人]
(死亡)
icon えぐれ丸
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[共有者]
(死亡)
icon バラライカ
 (蜜柑)
[妖狐]
(死亡)
icon 零崎軋識
 (おつ)
[村人]
(死亡)
icon 零崎曲識
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(生存中)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon グレーテル
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[村人]
(死亡)
icon 荒巻スカルチノフ
 (汚いアーク)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/08/13 (Mon) 15:36:14
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レヴィ 「なんつーか ついてねェな そして真占いが別にいると来たもんだ」
レヴィ 「さーてと、横にでもなるかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レヴィ 「そしてあたいらの段が全員役職ときたもんだ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
レヴィ 「お疲れ様」
レヴィ 「アンバー?大丈夫かい?」
マジカルアンバー 「なんとなくわざとやってみたがやめとこっとこれからは」
レヴィ 「・・・死んでやがる・・・」
レヴィ 「まぁ、他の発言も相まってきわどかったな」
レヴィ 「ハッサムが自ら地雷原に行ってくれる これはいいね、悪くない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マジカルアンバー 「真占い視点朝倉が真霊の確率>>>偽霊の確率ですけどね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レヴィ 「ハッサム自身の信用が下がればまぁ、問題ねェさ」
朝倉涼子 「結局吊られたァー!!」
レヴィ 「お疲れ真霊能 悪かったな ひき潰して」
マジカルアンバー 「これ煉真切れそうですけど>霊投票」
朝倉涼子 「レンさ」
朝倉涼子 「真切れるだろ。これ。
私投票する理由が皆目無い」
レヴィ 「・・・なんつーか なんつーかなぁ 運が悪かった と」
マジカルアンバー 「多分私が残っても真護衛はできなかったし月曜日○とスカルチノフ○なら悪くないかと」
朝倉涼子 「荒巻○はすっげえありがたいと思うわ>アンバー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝倉涼子 「ぶっちゃけっとほぼレン真と思ってるなら
狩人候補が既に1人死んでる時点で私吊りとか尚更する理由無いけど」
レヴィ 「そこに気のゆるみさ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
朝倉涼子 「お疲れ様ですよ!」
ハッサム 「お疲れさん
狩人即かまれかよ!」
レヴィ 「お疲れ様」
朝倉涼子 「偽でやる理由無いって言うけど
真ならもっと無いって分かってほしいの>霊夢」
ハッサム 「一応1wは吊れていると
そして狂人が狼視点わかっていると」
ハッサム 「身内切りを考えるなら
ぶっちゃけ対抗は朝倉キープを言わねえといけねえんだけど」
ハッサム 「対抗は言っていたか?」
マジカルアンバー 「バラライカがなー中々吊れない予感がする」
レヴィ 「中々に面白い展開だな」
朝倉涼子 「ぶっちゃけっとレンは私投票時点で切っていいんだけどね。
自分視点真確定の霊能に投票とか
真がするならそれこそ 「うん、じゃあ次頑張ってね」って思うのだけれどね。
●見つけてないなら『吊りきり警戒』があるけど ●引いてるし」
ハッサム 「バラライカは占い候補だったけど
ちょっと後回しにしたい位置だった
というか即噛まれるとは思っていなかった…>対抗が●2連ならこっちに護衛が来ると思っていた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レヴィ 「こりゃ早々に落ちて良かったな 頭回ってねェーでこれは辛かった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マジカルアンバー 「軋識で吊り予約1
鬼灯と霊夢さんが割と吊れそう
狐か狼勝ちが本線かな」
ハッサム 「狩人がいないのはきついなー
狐もそうそう吊れそうになさそうだし
狼囲っているし」
ハッサム 「お疲れさん」
霊夢 「おつかれー。
わぁ狩人死んでれう。」
レヴィ 「お疲れい」
朝倉涼子 「お疲れ様。
ぶっちゃけ私投票を偽がしないって言うけど
真はもっとしないから切っていいわよ」
マジカルアンバー 「初日での村人認定者が吊られる悲しみ」
霊夢 「私真ならするから…。 >涼子」
ハッサム 「というか割と朝倉が真でも偽でもよかったんだよな俺視点
ぶっちゃけ吊り候補に入っているし」
朝倉涼子 「何目的でよ……>霊夢」
朝倉涼子 「ハッサム視点はまあそうなんだろうけど」
朝倉涼子 「レン視点では マジ無いわよ。
キープすべき狼は既にそこにいる」
霊夢 「狩人保護。 >涼子
グレー見て狩人死にそうだと思ったら霊能吊る。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハッサム 「うん、レンはぶっちゃけ身内切りなら2連で●を打つ必要が無いし
真ならなおさら霊能を吊る必要が無い
たぶん反対してグレランする」
朝倉涼子 「保護しないと死ぬ狩人に
一体何を期待するのだろう……」
マジカルアンバー 「初日にわざと狩人臭い発言をしたらふつーに死にました」
朝倉涼子 「というかアンバーで既に1か所
狼視点いっちゃん狩人だと思った場所を削られてる時点で
あんま狩人保護する意味が無いと思うの」
霊夢 「レン真で狩人が居たらどんなに下手でもGJ出ると思うの。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
マジカルアンバー 「なんとなく狩人っぽすぎるなーこれとか思ってても
言いたくなった」
ハッサム 「お疲れさん」
朝倉涼子 「おつかれー」
霊夢 「お疲れ様よー。」
月曜日 「お疲れ、そしてなぜじゃあああああ」
朝倉涼子 「だから 保護しないと死ぬ狩人なら
どうせ4日目のグレランで死ぬから計算に入れんでいいわよんなの」
月曜日 「ハッサム真かよぉぉぉぉお」
霊夢 「喋ったwwwwwww」
ハッサム 「確かに共有が初日なら
狩人が確かにいるし
保護したい気持ちもわかるっちゃあわかるけど
ぶっちゃけ噛まれたらなんも意味がねえという」
朝倉涼子 「というよりも
狩人保護する為に真確定役職吊るのって
非常に本末転倒なのよね実は。生存確定してる場合以外」
朝倉涼子 「キャアアアアアアアアシャベッタアアアアアアアアアアアア」
月曜日 「初手狂人誤爆…って荒巻が喋った!?」
朝倉涼子 「あくまでもレン視点ではあるけど」
レヴィ 「なんつーか真紅って最近こんな感じなのか すっげー切れ味いいんだなー」
朝倉涼子 「逆にハッサムとかが
私吊りに来るのは至極普通なんだけどね。
あの日に残す=決め打ちだから 私人外でデデーン な状況を考慮する場合」
ハッサム 「ぶっちゃけ明日レンを噛まなければ
レン偽だよなってことに」
朝倉涼子 「多分明日レン噛み」
霊夢 「狩人一発で噛まれてるのは凄いわー。マジで。」
月曜日 「しかし、なぜ俺の村は共有が犠牲になるのだ…」
マジカルアンバー 「噛むらしいけどね」
朝倉涼子 「バラライカが死ぬ気配無いけど」
マジカルアンバー 「月曜日噛まれ、スカルチノフ確定○ならぎりぎりっちゃぎりぎり」
レヴィ 「バラライカは噛まれて告発ルートじゃねぇかな」
霊夢 「しかしどう噛むんだか。」
ハッサム 「だって、いつでも吊れる人外を
今吊る必要があるのかどうかってことを考えたらな>朝倉
ぶっちゃけあとで吊る予定だったし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝倉涼子 「まあ正直 あそこで吊らない場合
私は決め打ちレベルだけどね!」
マジカルアンバー 「煉噛み→荒巻噛み→共有噛みコースかな」
朝倉涼子 「バラライカの前に グレーテル・軋識が吊られて
油揚げの気配がぷんぷんしてる」
霊夢 「しっかし真の○なんだから月曜日噛み勿体ないなぁ。」
マジカルアンバー 「グレーテルさんが結構強い割に最終盤で村狼狐問わず吊られそうなのが初日で見えた」
レヴィ 「10 んーきわどいっちゃきわどいか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハッサム 「お疲れさん」
霊夢 「お疲れ様よー。」
朝倉涼子 「お疲れー」
鬼灯 「狩噛まれと」
月曜日 「お疲れ様でした」
レヴィ 「お疲れさん」
朝倉涼子 「滅びて……ゆく……>軋識」
マジカルアンバー 「狼視点月曜日と荒巻を吊り候補にするか微妙ですものこれ
狐ないから」
ハッサム 「あー、たぶんレン噛まれたら
もう無理なんだろうなー
引き分けを頑張ってくれとしか言えねえ」
鬼灯 「勝つのは困難ですかね」
霊夢 「狐を最終日までなんとか吊って、狼狙いと言って最終日に月曜日か荒巻吊るコースかにゃーとか。」
朝倉涼子 「レン噛みでも多分レン偽自体は 荒巻見抜ける。
荒巻なら……それでも荒巻ならきっとやってくれる……!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハッサム 「たぶん、足立を吊れるかどうかーかなー

そして狐を吊らないように気を付ける」
朝倉涼子 「軋識が多分吊られるので。流れとして」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
朝倉涼子 「あ 偽CO遺言」
ハッサム 「お疲れさんって
遺言がwww」
朝倉涼子 「お疲れ様」
「あ、しまった」
マジカルアンバー 「遺言がまずくないですかこれ」
月曜日 「お疲れ様でした」
霊夢 「あ、偽な遺言。」
マジカルアンバー 「なんか外界だれも気が付かない雰囲気」
月曜日 「しかし下界気づかない…」
朝倉涼子 「不思議なことに レン噛まれたのは認識してるのに
遺言を見てない」
「遺言更新をミスった。というか双識で囲っているなら即噛みしたまえよ」
ハッサム 「…なんで気づかねえのーという」
レヴィ 「さーてと・・・どうなるかねぇこの遺言で」
月曜日 「あんだけ、遺言遺言言うなら見といてもいいと思うのだが…」
朝倉涼子 「えぐれにここで電流走る」
霊夢 「共有が気付いたやったー!」
朝倉涼子 「すげえ えぐれ以外誰も気づいてない」
月曜日 「しかし、えぐれ共有以外スルーwww」
ハッサム 「ぶっちゃけ占いの遺言であれはおかしいんじゃねえのという
だって月曜日をもう占えないんだぜ?」
マジカルアンバー 「そーいうもんですよ」
朝倉涼子 「これまでの結果全部残してある訳でもなく
ピンポイントなのにもかかわらず」
月曜日 「実は俺はまだ死んでいないんだよ!」
「shit,曲識占いにでも変えるべきだった」
朝倉涼子 「すげえwwwwwマジで共有以外気づかなそうwwwwwww」
ハッサム 「んー、ここでそこを切ると
油あげが見えてきちゃったなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハッサム 「何故かばらばらw」
朝倉涼子 「なんというかさ」
「何故か狐が吊れそうという」
朝倉涼子 「まあうん いいや。
レン盲信で負けるならそれはそれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
朝倉涼子 「お疲れ」
ハッサム 「お疲れさん」
レヴィ 「素敵な村だな」
「あれだ」
バラライカ 「ま、でしょうねぇ お疲れ様」
レヴィ 「お疲れ様」
霊夢 「最近は遺言見られないわよねーお色気以外。」
霊夢 「お疲れ様ー。」
ハッサム 「まあ、狼勝ちだな」
「昼にも挙げてたし急遽占い先変更した、という事にしておいてくれ」
「>月曜日の台詞自体は」
レヴィ 「トキっていい加減誰だろ・・・・?」
ハッサム 「…割と村が狼に気づいているけど
レン偽決め打ちまでできるかどうか」
「零崎曲識>トキ」
レヴィ 「それトキって読むのか・・・・ありがとう>練」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「ボルトキープ、でトキ」
朝倉涼子 「いや ぜろさき・まがしき が名前で
渾名が『ボルトキープ』→トキね>レヴィ」
バラライカ 「×想定が見えなかった ○想定してなかった>荒巻」
レヴィ 「お、おう・・・なんか別の略称あっただろ・・・何故中を抜いた・・・
まぁ、ありがとう>朝倉」
霊夢 「…今までボトルキープって読んでた……。」
ハッサム 「割と、明日が最終日になる気がする」
朝倉涼子 「それならルキだしね>霊夢」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
朝倉涼子 「お疲れ様」
朝倉涼子 「遺言は見ましょうって凄く思うの」
霊夢 「なんてこったい。」
レヴィ 「あ、ほんとだ ボトルかと思ってた」
ハッサム 「お疲れさん」
バラライカ 「お疲れグレーテル」
グレーテル 「あら、足立狼。 これは残念」
霊夢 「お疲れ様よー。」
朝倉涼子 「昨日レンの遺言占い先月曜日よ……>グレーテル」
グレーテル 「・・・・・・・・・うん? >煉」
「やあ」
朝倉涼子 「なんかえぐれ以外誰も気づいてなかったけど」
グレーテル 「・・・・・・・・・・・ >朝倉」
グレーテル 「なにこれこわい」
「ぶっちゃけ噛まれた時用に月曜日を疑える占い理由を遺言に書いといたら
うっかり更新し忘れた」
バラライカ 「よくわからないものはスルー>朝倉」
ハッサム 「というか
そこまで俺の真をバッサリ切られるとなると
ぶっちゃけ落ち込むという>グレータル」
グレーテル 「それにしたって、朝倉吊ったのがいけないと思うわ うん」
グレーテル 「朝倉何で吊りたかったの? >ハッサム」
「普段噛まれる気配がしない限り遺言とか手を付けんからな」
朝倉涼子 「結果としては ハッサム真だったので
私を吊った事自体は致命傷にはなってないけど」
マジカルアンバー 「ハッサム視点では一応偽霊あると思いますし」
朝倉涼子 「致命傷になってるのは レンを真決めうった事でしょう」
バラライカ 「狼二人に味方される狐の図 しかし吊られる」
朝倉涼子 「昨日の吊りがね」
鬼灯 「朝倉に票入れたのは煉じゃないですか?」
霊夢 「最近は内訳確定でもない限り霊能はローラーする系霊夢ちゃん。」
ハッサム 「狂狼特攻のフォローにでた狼>グレーテル
でも共有が吊らないと決めたのなら別にいいやと
狂誤爆なら1w吊れているしと」
グレーテル 「いや、昼の意見として >朝倉偽 >ハッサム」
朝倉涼子 「まあ狂人の特攻なら無視してだんまり決め込むけどね」
朝倉涼子 「フォローに出てる以上
私は真か狼」
グレーテル 「◇えぐれ丸 「じゃあ足立くん吊って最終日いこうか うん…(*´ω`*)」
あ、まぁ 吊ってくれるならいいや」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハッサム 「だからそのまんま
朝倉偽でもどうとでもできるから
ぶっちゃけ共有が急いで吊る必要が無いのなら
まあ、いっかと>グレーテル」
マジカルアンバー 「狂狐の特攻には対抗COの必要ないと思い立った」
グレーテル 「レヴィと朝倉だったら朝倉の方が真っぽいし・・・
偽の特攻直撃よりは、身内●の方がありえるし
狩人保護どーしてもしたいって言ってもハッサムはどうせ護衛されないし・・・
朝倉吊る意味が私には・・・分からなかったわ」
朝倉涼子 「だからまあ 私狼の場合
レン-朝倉で2Wね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
朝倉涼子 「お疲れ様」
ハッサム 「お疲れさん」
月曜日 「明日、零崎軋識吊って終わりかねぇ。おつかれさまー」
バラライカ 「はいお疲れ」
霊夢 「お疲れ様よ。
結構悪くない形まで来たのね。」
朝倉涼子 「あっ」
レヴィ 「お疲れ足立 すまねぇな初手で落ちて」
鬼灯 「そういえばハッサムさんはなぜ3日目にCOしたのでしょうか」
グレーテル 「お疲れさまよ」
足立透 「はいはい、お疲れさま
あ、バラライカちゃん狐だったのね」
朝倉涼子 「すげえ 零崎一賊最終日」
鬼灯 「ここで灰噛まれたら煉真にしか見えない気もしますが」
朝倉涼子 「いや 出ていいわよあそこ。
出ない場合私真決め打ちだから」
グレーテル 「そういえばw >零崎×3グレー残り」
バラライカ 「この形から双識吊ることってあんのかしらねぇ
フォローしてくれたのにすまんなぁ?>足立」
足立透 「レンとかトキとかで略されたから一瞬反応が出来ない時があったねぇ
いやはや、なんとかここまで残れたもんだ

あ、レヴィちゃんはお疲れ様ね」
ハッサム 「ん、だから霊能を決め打たれたときが一番危ない>鬼灯
今回は共有初日だったしグレランになる可能性も高かった
だから確実に霊能ロラになるように出たんだけど
結局グレランという」
霊夢 「●見て潜伏した占い師はわりと噛まれるから三日目即COがいいと思う。」
朝倉涼子 「結果的に私真だったってだけだし」
レヴィ 「仕事してねぇけどな>足立」
鬼灯 「その理屈がまだわかってないんですよね
霊に●ぶつかることもあるでしょうし。絶対とは言えないと思うんですが。」
足立透 「グレーテルちゃん狐と二人で思ってたからねぇ
まぁいいんじゃない?これで勝てれば完璧なんだけども>バラライカちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
グレーテル 「霊に●ぶつかることはあるんだけどねぇ
あるけどねぇ・・・ 今回はそうは見えなかったし・・・
そもそも大体捨てちゃう。 私は
足立透 「ドンマイドンマイ、霊能引っ張ってるし問題ないねぇ
ここまで来たら、勝てればいいのようんうん>レヴィ」
バラライカ 「お疲れ様共有」
朝倉涼子 「いや だからまあ
私偽・レン偽のケースは 初日占いで 初手狼特攻が真にあたって かつ私がノータイムでサポートに来た
このケースだけで実にレアケースなので
身内切り考慮とかも込みで私を残さない?ってのが私視点のあの日の主張」
ハッサム 「お疲れさん」
月曜日 「お疲れ様でした」
足立透 「はいはい、共有お疲れさん」
朝倉涼子 「お疲れ様」
レヴィ 「霊能に●は大抵捨てるな」
えぐれ丸 「おつかれさま(*´ω`*)」
鬼灯 「まぁ負けたら反省しますか
奇跡でもいのっておきましょう」
朝倉涼子 「要は『私の出方よかったと思ったなら決め打たない?』
って提案してるって事ね」
レヴィ 「ちょーっと宣言の仕方変えるか
流石に今回はあれすぎたか」
グレーテル 「T-80 with 荒巻ですって・・・」
マジカルアンバー 「狂狐特攻での霊能に●は結構勝てる」
レヴィ 「お疲れ様」
「そういや初日夜を見ればわかるが」
「私の特攻先は足立かレヴィの二択だった」
足立透 「あ、マジカルアンバーさん狩人だったのね
何気に一発抜きなのか」
鬼灯 「代わりに3日目指定が欲しいですね、私としては>霊決め打ちするならば」
朝倉涼子 「どっちいっても誤爆か」
グレーテル 「こんなに私は素村なのに・・・ 酷いわ・・・
狼二人で狐として疑うなんて・・・」
えぐれ丸 「ハッサムはなんで朝倉信用しない発言したん?(*´ω`*)」
ハッサム 「どっちも狼じゃねえか…!>レン」
レヴィ 「これはまずったんじゃねェかなぁ」
足立透 「全員人を殺した所が、狼なんだよねぇw
初日吹いちゃったよw」
鬼灯 「あまりそういう発言はよくないかと」
レヴィ 「たまたま誤射っただけだ>足立」
鬼灯 「中盤まで進めていて幸運でしたが」
朝倉涼子 「別に決め打たなくてもまあいいのよ実際。
私もよほどじゃないならロラするし。
対抗いた以上」
バラライカ 「ところで原作知らないんだけど あのアスアス言ってるのは
アレなの?遺言でそれを言わなきゃいけないようになってるの?シュールなんだけど」
ハッサム 「だって、ぶっちゃけ霊能決め打てれんかったし>えぐれ丸
それに対抗とつないで来たらほぼ偽なんだろうなーとしか
でもたぶん狼目なんであといま急いで吊る必要ねえのかなと思ったな」
グレーテル 「楽しそうな最終日ね しかし」
レヴィ 「あ、あたし?特に意図はねぇんだが・・・ここでトキ投票は
流石に無理だろうとか思うんだが」
朝倉涼子 「だけどまあ みすみす霊能ロラで即死って
折角引いたんだからって感覚で!」
足立透 「ああ、作品中でねぇ
誤解させたなら誤るね>鬼灯」
霊夢 「実際かっこいいとちょっと思う…。 >曲識」
朝倉涼子 「レン=双識 アス=軋識 トキ=曲識」
レヴィ 「とか思ったら別の零崎でした ややこしいなおい」
鬼灯 「むしろ作品中だから問題なんですよ」
えぐれ丸 「別に自分と繋がるかどうかみてみてもよかったじゃない(*´ω`*)
せっかくローラーしないっていったのに」
「いやまあ私もグレーテルを囲うつもりはあまりなかったが」
マジカルアンバー 「まあなんていうかここで考えても投票中々できないだろうというか」
「狐候補第一だったし」
足立透 「あーうん、ご免よ>鬼灯」
バラライカ 「あ、口癖とかじゃなかったのね>朝倉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
グレーテル 「曲識は本気でぶれてる訳じゃないわよ・・・ね? ねぇ」
ハッサム 「あちゃん」
月曜日 「投票、ひきわけろー」
「……ああ。確かに問題だなそういや>人殺し」
ハッサム 「んー、引き分けなら
まあいいかなーぐらい」
グレーテル 「狂人にまで言われた! >狐第一候補」
えぐれ丸 「まあ無理だよねうん(*´ω`*)」
マジカルアンバー 「考えても投票はしないと思いますよこれ」
レヴィ 「さーてぶれてくれよぉ?」
バラライカ 「引き分けはすんごい美味しいわねぇ」
朝倉涼子 「それぞれが持ってる二つ名が
双識:自殺志願(マインドレンデル)
軋識:愚神礼賛(シームレスバイアス)
曲識:少女趣味(ボルトキープ)

でそれぞれカタカナ読みから一部をとった渾名ね」
バラライカ 「おい最後 最後 >朝倉」
「曲識が村人にしか見えないからそこ占ってお茶を濁そうかなというのが噛まれる直前の思考だった」
朝倉涼子 「だって本当なんだもの……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
朝倉涼子 「お疲れ様」
バラライカ 「残念 お疲れ」
足立透 「お疲れさま」
ハッサム 「お疲れさん
よく頑張ったよ」
霊夢 「お疲れ様ー。」
レヴィ 「お疲れ様」
えぐれ丸 「おつかれさま(*´ω`*)」
零崎軋識 「飼育員を疑うことはできなかったね」
グレーテル 「村人にしか見えないって・・・
狼候補に○出すべきだったんじゃないw >煉」
月曜日 「お疲れ様」
「双識狼にしか見えなかったし……」
ハッサム 「あー、やっぱり
レン偽にはたどり着けなかったか」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました