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【紅910】やる夫たちの普通村 [1474番地]
~2×霊能者=0(価値ナシ) よって霊能者=0である。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)決定者登場 (16人~)権力者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 月曜日
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ようせいさん
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[村人]
(生存中)
icon 魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[霊能者]
[決定者]
(死亡)
icon パチュリー
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 博麗霊夢
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(生存中)
icon 澪田唯吹
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (たこ◆
rEgzqiCTFw)
[村人]
(生存中)
icon やんねえ香
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[狩人]
(死亡)
icon モノクマ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[人狼]
(死亡)
icon ソニア・ネヴァーマインド
 (opok◆
xdqnyIRU92)
[人狼]
[権力者]
(死亡)
icon 十神白夜
 (満足ライダー◆
gXfl/IfVlM)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[共有者]
(死亡)
icon モモメノ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(死亡)
icon 四季映姫
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[占い師]
(死亡)
icon 巴マミ
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[狂人]
(死亡)
icon
 (Polaris◆
OctanslKak)
[妖狐]
(生存中)
やんねえ香 「初日の狐を応援しているという発言といいサブタイといい
ここのGMは予知能力を持っているようだ」
やんねえ香 「そして今気付いた
~2×霊能者=0(価値ナシ) よって霊能者=0である。~
サブタイまで霊能2り出て吊られて意味がなくなるって
フラグ完遂してるじゃないか」
ソニア・ネヴァーマインド 「皆さん、お疲れ様でしたわ!
ソニアっぽく出来なかったのも反省ですわ!」
ようせいさん 「それじゃあおちるのー」
ようせいさん 「ようせいさんもかりうどかんほしいの」
やんねえ香 「じゃあ私も落ちる
全員お疲れ様。GM村立てありがとう」
ソニア・ネヴァーマインド 「5人だと思ってたり、権力者って分かってなかったり
しかも最終日、なんだかんだで私は吊られなさそうだったのですね・・・・・
色々と反省ですわ、テヘペロ」
やんねえ香 「直感かい>ソニア
その直感すごいほしいわ」
ようせいさん 「ごしつもんがないならおちるのー」
ようせいさん 「ではまたおつかれ~」
ようせいさん 「ようせいさんもくーるにさるのです」
ソニア・ネヴァーマインド 「直感で大体分かりますわ、という>やんねえ香」
ようせいさん 「・・・むーだれもいなくなってしまいました・・・」
パチュリー 「それじゃ私もこれで失礼するわ
皆お疲れ様」
ようせいさん 「それじゃあたこさんにおまかせ?」
パチュリー 「まぁ、難しい位置よねどうしたって>やんねえ香」
狛枝凪斗 「んじゃ僕もおちるかな、お疲れ様ー」
狛枝凪斗 「消去法の第一人者と呼ばれた僕の出番か・・・。
基礎の基礎の基礎の基礎なら教えれるけど・・・・。」
やらない夫 「んじゃ俺もそろそろ帰るか……おつかれー」
ようせいさん 「おおかみでもむらでもつかえるのです>狛枝凪斗」
やる夫 「ではお疲れ様だお。
村立てありがとうだおー」
ようせいさん 「まみおつかれさまです」
やんねえ香 「権力がケアにもならないのってそれこそ初日に占われるか
銃殺して真確定ゲー位かね>パチュリー」
巴マミ 「という訳でお疲れさまよー。
潜伏狂人として吊られる以上の働きができなかったのは反省かしらね。
村建て感謝、みんなもありがとう。しーゆーあげいん!」
狛枝凪斗 「消去法!?(ガタッ」
月曜日 「皆様最後までお疲れ様でした。またのお越しをお待ちしております。」
博麗霊夢 「狼は鍋で煮て食うもの。異論は認めない。」
ようせいさん 「ひどいせかいだ>狛枝凪斗」
ようせいさん 「しょうきょほう、おしえましょうか?」
狛枝凪斗 「やるおむらではおんなもおおかみなのよ・・・>ようせいさん」
巴マミ 「私も霊が2出てきた時は狐混じりドヤ顔で確信してたわ。」
ようせいさん 「そーなのです>そにあ
つりさきていじがとてもだいじです」
やんねえ香 「そういえばソニアに質問
モノクマにも聞いたけど私どこら辺が狩人っぽかった?
反省点にしたい」
パチュリー 「村の中でも言ったけど、ガンガン発言しないと死ねる位置だったわね今回の村は>やんねえ香
ルートが決り切っててあんまり喋る事のない村ならまだしもって感じで」
やる夫 「やる夫的には本当に潜伏狂人いたのにびっくりだったお。」
巴マミ 「>やらない夫さん
最高にハイってやつ……でも結局吊られるんじゃ駄目じゃない!

>パチュリーさん
えっ……えっ?」
ようせいさん 「なかのひとよびました?>ぱちぇ」
ようせいさん 「やるおむらではさそいうけはおおかみにくわれるのです
おとこのこはおおかみなのよー」
ソニア・ネヴァーマインド 「うむむ、抵抗して村と思わせるほうがよかったですわね>ようせいさん」
やんねえ香 「ああ、今回はソニア明確な吊り先言っていなかったしな
LWが灰にいたら自分に来るかわからないし噛むよな>パチュリー」
四季映姫 「私も落ちましょう、みなさんお疲れ様です
GMは村建てに感謝を」
巴マミ 「>ソニアさん
狂人。超狂人。」
モノクマ 「お疲れ様でした
同村、村建て感謝!」
パチュリー 「クマノミね、解るわ。もはや哺乳類じゃなくて鳥類だけど>マミさん」
やらない夫 「体が軽い……こんな幸せな気持ちで吊られるなんて初めて!>クマミさん」
ソニア・ネヴァーマインド 「こいつは狂人じゃない系マミさんでした>マミさん」
パチュリー 「落ちる方はお疲れ様でした」
ようせいさん 「\SGねらいとか/>そにあ
\ふつうにあやしーとかしかみられないのです/
\つられたくなければていこうあるのみー/」
モモメノ 「      も                    |\ ^ー/`  ィ7
       ぐ               . : ´ ̄ ̄|  `¨´   `ー┴ァ
         も         . : ´: : : : : : : : |`<}_  ィ _/ー-ミ
           ぐ   r-‐ : : ´ : : : : : : : : : : : ゝ、    ̄/: : : : : :}
           も  ゝ : : : : : : :_:_:_; : : : : : : : : : : ¨¨¨´: : : : : : : :|
             ぐ   `¨¨¨ア^^′{ : : : : : : { : : : 圦 : : : : : : : :|
            も     / : : : :_厶ィ: : : : :廴_ : :レヘ : : : : : : : |
                ぐ ∠ -ァ : : : ′ヘ: : : : : :|\` : : :ぃ: : : : : : :l
  . -‐…‐-ミ.    も  / イ : : kt‐rぅミ : : :孑rtぅ、: :}: :` ー- ..,」
/: : : -‐===‐-ミ:、 ぐ 〃 Ⅵハ vじツ 、: :|vじツ刈 : :/: : : : :}
: :/    ____   )   {    }i : }   , \{    ノ :/: : : : :,ノ
/    /   O`ヽ―-ミ     j: i人       `   .:': :/ニニコ´    それじゃお先に失礼するわね。
    .′ 冂     ',-‐┴‐‥升┴―‐ ‐‐ぅ  __イ/: /|〔: : : |     村建てありがとう。お疲れ様。
_..ニ=-┤ {二二} O }┬┬‐≠--x<⌒マフ〕厂::::::::/イ Lニニ7
: : : : : :ゝ  凵    ノ‐| 「´,r=チニニニニア7:::::x====八/:/ : :/
: : : ://>ァー- イ  | | ,'::::{ {__// /厶彳厂:::::::::/:/ : :/
: / / / /(うt--‐^∨ ! {::::::ー<////:::::::/:::::::::/: ' : :∧
/:\〈_/ /rぅ〈`¨  / 人_V/::</ゞ= ':::::::/::::::/ : : : : /:::::ヽ」
四季映姫 「私の○が2つと共有1いた時点でソニアさんが噛まれる展開ってどうかと」
巴マミ 「後何かクマミクマミ言われてるけど私の名前はマミだと(ry」
ソニア・ネヴァーマインド 「信じさせられませんでしたわ(ガッカリ>パチュリー」
パチュリー 「早苗鯖だと割合あるわよ>澪田
最終日にモノクマ吊って勝ちの状況作れないんじゃ、途中でモノクマ吊っても同じ
という世紀末思考で」
巴マミ
               ___
          _   -─≦三三マz_
        /      j  ̄`寸三ム
       ′ 从/  /\   \三ハ
       /人j/ ○}/   人ノ   ∨ニ|\          >やる夫さん
.    /V {(⊂⊃ ___,   ○_ノ/}_,ノ: : }
   人_{ 八   |   }  ⊂⊃_)S : : : :从         ソニアさんから票的確にもらうとはおもわなかった系マミさん。
.   〈 _人ハ >  乂ノ __ノ/  ̄}: :/
    \ \ と二介 厂L  ィ _∠二{∨          もう……何も怖くないわっ! 
     \_> 〈/{ノ   .|\} =≦ ̄ フ
.          / x     |\)\__彡´
         |     | <二ソ
         ∨ ̄ ̄∨」
「ではお疲れ様でした」
博麗霊夢 「>澪田
敵側の勝利条件の何を恐れるか、って問題だからね。
私は狼飽和も狼吊りきり狐生存も等価値の敗北だと思ってるから」
パチュリー 「まぁ、共有より二票持ってるソニア優先しないの?がどこまで主張で通るかね>やんねえ香
ソニアが自分ミスリー要員で残された!SGにされた!を自分で主張しないで村に信じさせる離れ技が必要だけど(ぉ」
澪田唯吹 「という感じで。

GMさん村建てありがとうございました
御同村の方々は村をどうも
では失礼します」
ソニア・ネヴァーマインド 「なるほど、噛まれない位置なのですね
ケアで吊られるかもと思っていたし、せめてSGに残されてるという感じにしていたのですが>ようせいさん」
博麗霊夢 「あとは、夜に雑感を残そうぜ私。反省する時のメモとしてさ。」
やる夫 「それで身を犠牲にソニアを吊りから守ってクマミさんは流石だお」
澪田唯吹 「>霊夢
きっついなあそれw>最終日固定
俺だと決断できない」
ようせいさん 「へんなことかんがえないで
てきをころせばいいのです、こてさきのぎじゅつなんて
しんじつにはかてないのです」
澪田唯吹 「んーんー。
まあいいわいな。結果論や」
博麗霊夢 「>澪田
狼飽和勝利ならグレランが悪いということでモノクマ最終日吊り固定でよかったとは思う
それをできるできないは別にしてね」
巴マミ 「>やらない夫さん
消去法で見ると。
あれこれソニアさんかばわないとやばくねって。」
やんねえ香 「霊夢じゃない、>パチュリーだ」
ようせいさん 「そもそもかまれないのです>そにあ
けんりょくなんてかまないし、かむいちもたくさんあるのですよ」
澪田唯吹 「んーむ。狐狙いならどうかわからん。
村臭くないor強い位置吊っとこうぜ思考してたし」
モモメノ 「村決め打てるグレーがパチュリー以外に居れば最終日モノクマ吊りは考慮したかな。
できなくて殴り合いを多く見てからグレー吊りたいからモノクマ吊りが前倒しになった。」
パチュリー 「橙は潜伏人外位置に見えたわね
狐スッポリ抜けてLW決め打ったのがアレだったけど」
「狼みようとするとソニアって灰2W位置としてもLW位置としても違うように見えるんですもの」
やんねえ香 「今回は噛み先が共有2人と狛枝、澪田で確定していたから
その点ではギリギリ行けたのかもしれない>霊夢」
やる夫 「ソニアは人狼見えないというよりは人狼あるし村でも申し訳ないけど
ちょっと吊られてほしい感じだったお。」
ソニア・ネヴァーマインド 「なんか見づらくありません?普通に気付いていませんでしたわ
ミスですわ。その後、なんで噛まれないねんっていう疑問を消すために発言を押さえはしたのですが・・・・遺言COで「」でしたわ!」
澪田唯吹 「>霊夢
んじゃ無理臭いか。
ならルート選択がミスっとる感じ。
ケア挟んでモノクマ6吊り固定して、1吊りで狐潰す感じになるのか」
パチュリー 「えーき噛むなら、狼目は薄いかなと思ったわね>ソニア
吊られる位置というか吊りしかない位置になるし。よっぽど決め打たないと」
ようせいさん 「さいごそにあぜつぼーしてたけど
れいむもやるおも、けってーてきなところじゃなくて
「けあ」でつろうとしてたですー
つまりはなにかかんづかれたというわけではないんです」
やらない夫 「ソニア擁護はアレなのに、橙誘導はすっげー的確だったね霊界視点w>マミさんの吊られた日」
博麗霊夢 「霊乗っ取りはロマン。
ロマンを止めるなど無粋よ」
博麗霊夢 「私は村じゃない人を見ようとしたため橙があまり見えなかったから、視点の違いよねえ」
パチュリー 「まぁ、村決め打ちできる位置だ!ってなったら権力狼でも多分勝てるわよ>何で噛まれないの?という違和感に勝てれば」
やらない夫 「できたら楽しいよね……>霊乗っとり」
博麗霊夢 「>澪田
狼を見ようとするとソニアは吊れないと思う」
狛枝凪斗 「んー、今回の僕の反省点は吊り時とか色々無視して
とりあえず怪しい奴吊ろうってなったのが駄目だったかなー。うん」
ようせいさん 「けあはいっかいぬければだいじょうぶです>そにあ
もう、そういうだんかいすぎてたのでー」
巴マミ 「>橙さん
真狼ー真狐想定でー。
狼じゃない役目ならこれGJ狙った狩人ギリギリあるわ(ドヤッ
とか思ってました。」
博麗霊夢 「最終日つり主張はしていたけど、通らないなら共有視点魅力を感じなかったわけで。
もっと違う言い方しないといけないわねえ」
やんねえ香 「ああ、それはそれは>ソニアさん
うん、毎回チェックは大事だよな」
澪田唯吹 「>霊夢
理想としてはマミ - 霊夢 - 橙を全部吊りたかったんよね。
ソニアに届いてない地点でお察しではあるけど、うーぐ」
パチュリー 「まぁ、私は微妙というか
上手く歯車噛み合わなかったなぁという>推理が」
「なんかすげー的確に誘導されてた>マミさん」
ようせいさん 「あと・・・れいのうのっとりってどきどき?」
博麗霊夢 「狼見える人をどのタイミングで吊るかは人による、ってくらいかな」
やる夫 「どこを吊りたいのか誰を吊るべきなのか言えないのは
一番吊らねばならないと思ったお。」
ソニア・ネヴァーマインド 「ケアで吊られる運命と察したのは、自分が権力者と気付いた時でしたわテヘペロ」
やんねえ香 「私は真狐ー真狼で初日灰に狐が●出して潜伏狂人になった時はある>やらない夫
次の日霊に出ようと思ったら出る前に2り出て思考が止まった」
モモメノ 「○の数見て狼が最終日3灰にするつもりならグレー1度だけ噛み入るかどうかってその辺りの打算がねー。>モノクマ10見逃しの8吊り。
そうそう都合良く行かないのが人狼だけど、やっぱり流されちゃうのが私。」
巴マミ
                  ──y─- 、
               <´           \
          _ //          i.     ヽ \
         r-{/))/     /   八    .! .ハ
          { | У     ./}  /  \  |   .|
        ム乂!  !   ///     ィ⌒!|  //}`ヽ
          (_ノ{. |  | .ィ⌒i      乂ノ八/´ ./ ,/}          ソニアさんが噛まれる、というより、
.       厂\{,人  ∨乂,ノ       ゛゛゛ /\./ .//
       {\  \ }\ \ ゛゛゛ r~~'       )   //}\        権力者が暴れまわってて村なら狼怖がって噛むから頑張りなさいって事ね。
         \   \a)ーミュ_  |   |     /  / / イ=z
     厂\ \_  ‘,       乂_,ノ   /、 _/ ,イ /7 ,}       橙さん誘導に関してはあんま。
     〈\  \人  ア`>  _   _ <_}_\ / // ./
.     \`.   \ ヾ } /⌒〈 \_)_ -<¨フ   )`ヾ  / ./
         \ \ `У     ∨ ̄7=-  /─一'  -=≦彡′
      { ̄ \ ∨  ̄ ̄フ  /  {\__ノ─====ュ
       、 \__У     /.  〈__八  \
       \ \     ./.        \  \
          `≧ュ_ |               \」
澪田唯吹 「どうだろうな。素直に灰視しても無理臭い」
「やんねえ香よく抜いたなあ権力気にしてたから
なんか持ってる可能性ある位置ではあるから」
やる夫 「ぶっちゃけマミさん吊りの日に一番怪しかったのはソニアさんだったお」
狛枝凪斗 「PP(?)くらって、あ、これ真狼ー真狼だなって思った時には全部終わってたという」
博麗霊夢 「>澪田
まあその場合でも結局モノクマorソニアのLW吊り前に橙吊れるのかと言われれば怪しいけどね」
四季映姫 「おや、終わってましたか
お疲れ様です」
ようせいさん 「あとよーせーさんけんりょくLWでかったけいけんあるので
けんりょくLWでしぬとはおもわなかったのです
ごめんね」
ソニア・ネヴァーマインド 「昼に権力者ってあって、「そういえばありでしたわね。でも私じゃないでしょう」と思って投票であれ?となってこれですよ>やんねえ香」
やんねえ香 「ソニアさんは権力で仲間の狂人吊っちゃうあたり
こう悲しい運命でしたねとしか言えない」
モノクマ 「いやぁ、早朝待機って怖いね。
すっかり忘れてたよ」
モモメノ 「          ,
      トミ/|
    < _/{…‐-ミ __
     /ヽ-‐ ´: : : : : : ヽ`ヽ
.   厂: : : : : : :/}: : : ト、: : ', : : .
   /: : :/.: !:-‐ァイ: `7弌 : r㍉ :\
.  /: : :/n :|:/ニ|: : ,仁:::、: :Y:」_:_:_\
  {: : /:「::>TT UT!: /:TUT}: :「::}^^~ ̄`
  |: X: 「:{ :乂辷ソj/:::::辷ソハ: i|ノ
  |/ 〉|::ト小 ''        ''イ リ    マミさんは、橙1点誘導が怪しかった。
   /込::\〕≧=ァ尻≦::::}j∧:.    あとソニアが噛まれると言った時点で残すのが無理という結論に達した。
.   //  ヽ:::`::/={{儿}}:::::ノ  }:}
  〃     ̄^::::ii::l:ii:}´    |:|
  {{       〉:ii::l:i圦   |:|」
巴マミ 「吊らないなら延々と吊らないで。」
「ぶっちゃけた話霊能真狼とすると権力LWとかないないで
ソニアの投票で狼あるなら2残りだけど霊夢-ソニアはないしパチュリーさん村いし
やる夫-ソニアくらいしか思いつかないけどやる夫も違和感ある事実」
パチュリー 「その気持ちは、痛い程解る>ソニア>見えづらい位置」
やらない夫 「まあ、俺も真狼-真狼が見えてしまって潜伏狂人せざるを得なくなった経験あるけどね
●は出てなかったけど」
巴マミ 「モノクマあそこで吊るなら私吊りの日に吊ればいいんじゃないかなぁ。
って位かしら。モノクマ吊りに関して言えるのは。」
澪田唯吹 「>霊夢
キープでよかったやなーとは思う」
ようせいさん
  | |                    }|           | |
  | |         . :          }|           | |
  | |     . . : : : :_____}|_          | |
  | |  .: : : : :/.: . : : : : : : : : : : :.\      | |
  | | . : : : /. : : : /^ 、: : : : : : : : . \     | |
  | | . /. : : : /    \____, \    | |
  | | : | ̄ ̄ ̄            │: :ヽ   | |
  | | /|     _________      │: : : : │ |   あとれいのーさんでないから
  | |,上}  ./ {  (⌒':,   \     |___ i  | |   のっとりいけるとおもったらせんぷくされてたです
  | |}  / ⌒  \_丿 '⌒ \     八__l__j))  あれでうらないつりにいけるのがいるとはおどろきです
  | |ヘ /i               i\____,/. :__,,. イ
  | l┌‐┤  О       О  |_/ ̄厂,厂| |
  | ¦\、| ┌──{三}‐──┐ {_,ノ/}i{   | |
  | |    │          │ __/川,ハ  | |
  | |                    ノ/ 「// ,' │ |
  | |      \_______,,.. イ}__ノ/ : : ′ | |
  | |          _j_,ハ: : : : |└冖┘: :/ .   | |
  | |         └冖′ }___|   j____/ . :   | |
  | |              \_ノ  (_/ . : :  | |
  | |                          | |」
博麗霊夢 「モノクマ→ソニアならソニア→モノクマでいいじゃないの。」
やんねえ香 「ってちなみにソニアさん、権力って気付いたのいつ?
ようせいさんの言葉見ると初日夜は言っていないみたいだけど?」
パチュリー 「狩人は初日噛まれる者よ(キリッ>やんねえ香」
ソニア・ネヴァーマインド 「すっげぇ権力者って見づらい場所にありませんか?」
博麗霊夢 「やっぱマミ吊りの日よね。
あとモノクマ吊りの日は先走りすぎだとおもったのは私だけかしら?」
十神白夜 「名言だな。>模擬等」
巴マミ 「>やらない夫さん
まさかこんな形で潜伏狂人やるとはおもわなかったわ……!」
パチュリー 「ソレは違うわ!>狛枝」
やらない夫 「十神吊りはミスじゃないと思うよー
別にあっこは問題ない。というか吊らなきゃ十神完全に村決め打ちだよw>モモメノ」
やんねえ香 「それと一発で噛まれた狩人で申し訳ございませんでした」
狛枝凪斗 「模擬刀の先制攻撃だべ!>パチュリー」
巴マミ
               ___
          _   -─≦三三マz_
        /      j  ̄`寸三ム
       ′ 从/  /\   \三ハ
       /人j/ ○}/   人ノ   ∨ニ|\
.    /V {(⊂⊃ ___,   ○_ノ/}_,ノ: : }
   人_{ 八   |   }  ⊂⊃_)S : : : :从         灰から狼っぽくないの誘導して、
.   〈 _人ハ >  乂ノ __ノ/  ̄}: :/
    \ \ と二介 厂L  ィ _∠二{∨          権力かばったら権力に投票されて死んだわ。
     \_> 〈/{ノ   .|\} =≦ ̄ フ
.          / x     |\)\__彡´
         |     | <二ソ
         ∨ ̄ ̄∨」
澪田唯吹 「まあ村狐の勝負か」
パチュリー 「割合、ようせいさん狼ならえいきっきの方が狼だと思ったんだけど。んー」
ようせいさん 「しーおーなかったからちがうとおもったです>ちぇん」
やんねえ香 「開始後すぐの発言
◇身代わり君 「無事に満員で始められることに感謝するぜ
GMは数字に強い(ということになっている)hernestだ。
個人的にはまだ本日勝ちが報告されていない狐を応援しているが
各々楽しんだプレイヤーが真の勝利者だろうな、頑張ってくれ。」
つまり狐が勝つことははじめから決まっていたことなんだよ」
モモメノ 「                ,、 ,、
               ト、_/ヽ イ____
                 . ∨ ∧∨: : : : : : ` : .
            /: : :ゝ-- ' : : : : : : : : : : \
             〃: : : : : : : : : : : : : : :} : : : : : : ヽ
         ,. :': : : : :〈 : : : : :{ : : : : : :| : : : : : :/
        / /: : : : : ∧:. :. : :|\: : : : | : : : /|
       / : : { i : : : /、___: 、z┼___≧:_:{__/: : :|  _
    <: : : : : :}ハ: : k=云\: : |テfうj刀|: , -‐=ニ¨   |
          `^Z___}: :ハヘじリ , \{ Vシ ル   ______」   んー、反省点多いなぁ。
           ∧: :{`¨´///////, /  /': : : : :ヽ     十神吊りと、モノクマ吊りのタイミングがミスっちゃミスかな。
           _(_:_:_込 / ̄ ̄ ̄ ̄`ヾ´/: , -=ミノ
       -=ニ     /       〇  Y´::::::::::::::ヽ
    <     -‐  .::::′◯         }:::::::::::::::::::::}
      \/   /::::::{   _____ノ}   ;::::::::::::::::::::::|
          /:::, --、   ` ー― ´   //⌒ヽ::::::::|
        /:::(    ヽ、..__   __ .. ´   ___ノ:::::::::|」
やる夫 「ソニア吊ってモノクマLWにしたかったお。」
ようせいさん 「     /: : : : : : :_.....----...._: : : : ∨
    /: : /: : ..-'        `‐、 ∨
  /: : : //   _...------.._   ` .、∨
 /: : : : : r  ,  ´ ∧ ,、  ,__/ \  \   おつかれさまです
/: : : : : :|  /|  ̄  ` ー   ̄  |\ /
|: : : : _ーvl / 〇        〇 ∧/lム-   きぼーがみえてただけに
 ̄ ̄ヽ ̄`ヽ  ┌‐────‐‐┐ __/
     \ ヘ  |         | /ー‐ゝ   あのじさつはようせいさん、すごくかなしいです
     /―‐\         ノ | //
      ̄7_,l 7 ――――‐' -<>---..........
         /: \ /‐二 ̄-...._\_..-- ̄|
        /:l: : : :\:.|       .|    .|
        /∧: : : : : .`\      .|    .|
       /: :∧: : : /  /ヽ     |    .|
       /: : : ∧_/  ./ヽ-´     |   _..l
       |: : : : : : :\//_____|__...-
       |: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
       ー...____/\_....-´
        ヽ     .-‐    / 」
やらない夫 「クマミさん……酸素欠乏症にかかって……!」
巴マミ 「>橙さん
なんかこれ真狼ー真狐なんかなとか思ってたわ。」
博麗霊夢 「マミ狂人か。んー。」
澪田唯吹 「真狼 - 真狼で潜伏狂人が沈んでくれるのなら」
「いやなんでようせいさん霊能COしてるんですか
権力灰LWとか死ぬに決まってるでしょう」
十神白夜 「おつかれさまだ」
巴マミ
                  ──y─- 、
               <´           \
          _ //          i.     ヽ \
         r-{/))/     /   八    .! .ハ
          { | У     ./}  /  \  |   .|
        ム乂!  !   ///     ィ⌒!|  //}`ヽ
          (_ノ{. |  | .ィ⌒i      乂ノ八/´ ./ ,/}          あ、どうも狂人です。
.       厂\{,人  ∨乂,ノ       ゛゛゛ /\./ .//
       {\  \ }\ \ ゛゛゛ r~~'       )   //}\        
         \   \a)ーミュ_  |   |     /  / / イ=z
     厂\ \_  ‘,       乂_,ノ   /、 _/ ,イ /7 ,}       
     〈\  \人  ア`>  _   _ <_}_\ / // ./
.     \`.   \ ヾ } /⌒〈 \_)_ -<¨フ   )`ヾ  / ./
         \ \ `У     ∨ ̄7=-  /─一'  -=≦彡′
      { ̄ \ ∨  ̄ ̄フ  /  {\__ノ─====ュ
       、 \__У     /.  〈__八  \
       \ \     ./.        \  \
          `≧ュ_ |               \」
パチュリー 「貴方、中身は葉隠でしょう>狛枝」
やんねえ香 「まあこれはね、マミさん吊りの日に指定しておくべきだったかという感じか
後橙があの日吊れたかだよね」
博麗霊夢 「お疲れ様」
「こー内約上権力LWの霊能真狼しか思いつかなくて吹いた」
パチュリー 「お疲れ様でした」
モノクマ 「う、うおーい!?>ソニア」
狛枝凪斗 「僕の勘は3割あたる!(キリッ」
パチュリー 「いやまぁ、その位置でえーき様噛んだら吊られるわよねという>ソニアの位置は」
月曜日 「お疲れさまでした。狐はおめでとうございます。」
狛枝凪斗 「お疲れ様ー」
澪田唯吹 「お疲れ様」
パチュリー 「うーん、橙が先だったか>吊り位置なのは見えたけど」
モモメノ 「お疲れ様。」
ソニア・ネヴァーマインド 「5人と思ったら6人だった(白目)」
やんねえ香 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様だおー」
モノクマ 「おつかれさま~!」
巴マミ 「お疲れさまよ。」
やらない夫 「おつかりー」
巴マミ 「そして村は往々にして、潜伏狂人の恐怖から票集めるしね。」
ゲーム終了:2012/08/13 (Mon) 23:26:44
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ソニア・ネヴァーマインドさんの遺言 おらおら吊りかえろーwwwwwwwww
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ソニア・ネヴァーマインド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
パチュリー0 票投票先 1 票 →ソニア・ネヴァーマインド
博麗霊夢1 票投票先 1 票 →ソニア・ネヴァーマインド
狛枝凪斗2 票投票先 1 票 →ソニア・ネヴァーマインド
ソニア・ネヴァーマインド4 票投票先 2 票 →狛枝凪斗
0 票投票先 1 票 →ソニア・ネヴァーマインド
ソニア・ネヴァーマインド は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
澪田唯吹 「>4票来るの話」
ようせいさん 「しぬのです」
澪田唯吹 「うむ」
やらない夫 「というか、狂人居ても4票来るわな」
ようせいさん 「です・・・じさつはしぬのです」
巴マミ 「諦めない事って大事よねって位。」
ようせいさん 「ばがみえないのって・・・こわいのです」
巴マミ 「まー。」
やらない夫 「わりと橙投票で3票ほぼ確保と見ていい場面だったしねー」
ようせいさん 「・・・ああ、おわったのです」
巴マミ 「こんだけ投票分かれそうなんだから、普通にいっても、
というか橙投票すれば多分分けにはなった、って位かしら。」
やる夫 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
博麗霊夢 は ソニア・ネヴァーマインド に処刑投票しました
狛枝凪斗 は ソニア・ネヴァーマインド に処刑投票しました
ようせいさん 「いけるかもしれなかったのにー!」
やらない夫 「ここでLWCOは予想GUY
フツーに吊られんだろまあ」
やんねえ香 「ちょ、おい」
橙 は ソニア・ネヴァーマインド に処刑投票しました
澪田唯吹 「狐に持ってかれるわいな」
パチュリー は ソニア・ネヴァーマインド に処刑投票しました
ようせいさん 「そにあー!?」
やらない夫 「なぜか確定○といっていい狛枝が指定する気配がないぞー
まあLWLFだから実際にはいいっちゃいいんだが」
モノクマ 「ええっ!?」
ようせいさん 「かんがえはぜんじつのしていがだいじなのです>ないお、もものめ
いきなりおゆうはんのまえにりょうりつくっていわれてもざいりょうないとだめですー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狛枝凪斗 「えー。」
やる夫 「自分の投票をしんじろお!」
パチュリー 「やる夫は日数追うごとに、何かこう勘とか印象推理になってきてるのが狼の動きではないけど、という怖い位置」
狛枝凪斗 「・・・っていうか、明日4人だよね。
引き分けあって、実はソニアが狐だったら・・・・。」
ソニア・ネヴァーマインド 「悩んだけど、LWCOですわ
狂人がいるなら、狛枝さんに合わせてください」
やる夫 「仮にソニアさんが村だと今日終わるかもしれないけど
ソニアさんは自分の票でマミさん吊ったんだお。
そこ狼だったら問題ないお。」
狛枝凪斗 「気のせいなら仕方ないね>橙」
博麗霊夢 「それ以上に権力を持った王女を恐れるべきという話なんじゃないの」
パチュリー 「発言はガンガンして、決め打てるか決め打てないか
占い処理か吊り位置か。そういう情報の開示が権力の仕事かな、とは個人的には思う>ソニア」
巴マミ 「あれ指定は。」
狛枝凪斗 「やる夫は判断難しい印象だなー。
怪しすぎて気のせいかと思うぐらい。」
やらない夫 「そこは村人に期待しすぎたかねえ……>モモメノ」
博麗霊夢 「饅頭はおいしいじゃない。異論は認めないわ」
「ぶっちゃけた話発言おっかけなんてあんましてなかったんでそれは気のせいかと>狛枝凪斗」
やる夫 「その霊夢の願いがPHPに通じて人狼の役が回ってきたと
やる夫は思っているお。」
パチュリー 「参考までに聴きたい、というか
そういう事はもうガンガン喋らないといけないのが権力の位置よ>ソニア」
ようせいさん 「\たこせんさー!たこせんさー!/
\いけー!ちぇんをなぐりころせー!/」
やる夫 「霊夢は饅頭でなくてもカロリーを摂取するっていっていてすっごい怖かったお。」
パチュリー 「状況的に、内訳想定が何か見えてる風な事が多かったのよ貴方>やる夫」
狛枝凪斗 「ちなみに橙吊りたいと思った根拠は
初めは澪田さんを追っかけて発言してるように見えたから
きっと疑う理由も澪田と似たようなものだろうって思ったんだけど。
いざ聞いてみると実際違ったけど………。
霊夢の占い云々関連の話ってあったけ?っていうのがあるから吊りたいなーという。」
やる夫 「やる夫が特に霊夢を怪しんでいるのは前日からだお」
巴マミ 「あ、どうも。狂人です。」
ようせいさん 「\きつねとむらのたいりつじくができたのです/
\いけー!きつねをつるのです/」
モモメノ 「>やらない夫
10の時、村がソニアの扱いどうするか見たかったのよね。
そしたら誰も中途半端な扱いしか返してくれなかったという。」
やんねえ香 「素村でも反対してたと思うけどな>モノクマ
まじでカウンターでもない速さで出てるのに即吊りは怖い
噛まれたらそれはそれでってことで」
ソニア・ネヴァーマインド 「一応、怪しい場所というのも書いてみましたが・・・・
この流れだと、言わないほうがよろしいのでしょうか?」
月曜日 「>やんねえ香 まさかフラグを建てていたとは…」
やる夫 「なぜやる夫が狂人になるのか
わからないお。」
「理由としてソニアさんが狼とすると投票として2残りに見えるんで
そこと繋がりがある所があんま見えてこないからという理由」
十神白夜 「ほぅ、見事なフラグだと感心する。>オーズさん」
やらない夫 「ソニア関連とか完璧にそれでgdってるし
あ、おつかれ」
ようせいさん 「\やったー/
\きつねが2wにひっかかった!/」
巴マミ 「遺言にある通り、(今回の場合ソニアが残れるかは別として)
権力というだけで結構な色眼鏡で見られるのがどーしてもあるわねぇ。」
博麗霊夢 「あら、ソニアより私の方が吊りたいのね>橙」
パチュリー 「割合、でもやる夫狂人想定なら二騙りか狐混じり想定なんだから別にいいよね!
とダレてる自分がいる。どうしたものかしら」
やる夫 「マミさんとソニアさんで1Wないと死ぬ流れな気がするお。
占い噛みの前の日に身内に●だしってないと思うからだお。」
やんねえ香 「というかこれGMが言ったフラグ完遂するんじゃない?
◇身代わり君 「無事に満員で始められることに感謝するぜ
GMは数字に強い(ということになっている)hernestだ。
個人的にはまだ本日勝ちが報告されていない狐を応援しているが
各々楽しんだプレイヤーが真の勝利者だろうな、頑張ってくれ。」
って言った奴」
「ソニアさん狼仮定して繋がりあるところが見えてこないんで悩んでた
吊り誘導見てると霊夢-やる夫がありそーで怖いんですよ。」
ようせいさん 「\たーこ!たーこ!あいらーぶたーこ!もっとがんばれー!/」
やらない夫 「モモメノの悪手とゆーか、あんまよくなかったのは
10人で3Wいる可能性十分あるのに灰吊りで指定しなかったことと
10人でモノクマ吊らなかったのに、8人で吊ってることだと思う」
ソニア・ネヴァーマインド 「指定されました・・・・・」
やる夫 「考えてみればあたりまえだったお。」
モノクマ 「即吊り強固に反対繰り返してるあたり、真占いつれたら困る狩人っぽかったよ!ボク的には>やんねえ香」
ようせいさん 「\たこさんがんばれー/」
狛枝凪斗 「んー、今日は橙吊ろうと思ったんだけどそこ指定かあ……。
確かにソニアさんはここまで残ると判断難しいし、無しではないけど
このタイミングだと何かなあ……。」
巴マミ 「なんていうかあれよね。」
やる夫 「霊真狂で考えると2W残りもありえるというか濃いという事実には気づかされたお」
パチュリー 「まぁ、LW目で言えばあんまりなさそうな位置ではあるんだけど>ソニア」
ようせいさん 「\きつねたいさくにうごけー/
\のりでいくなー/」
博麗霊夢 「共有遺言をみて脱力」
モモメノ 「あー、橙が狐か。
判断ミスったわね。」
ようせいさん 「\おつかれさまです/
\きつねかちかもしれないです/」
巴マミ 「お疲れさまよ。」
「遺言指定そこなんだ」
パチュリー 「はーい、そんじゃLW目な訳ですけども
LW目な訳ですけども
狐目処理!とか言ってられませんよ本当に!という展開ですよと>狂人っぽい位置が残ってるというか
なので、やる夫吊って狼は灰噛め!いいから灰噛め!とか思ってる訳ですが」
モノクマ 「おつかれさま」
やる夫 「おはとようだお」
ソニア・ネヴァーマインド 「おはようございマンモスですわ!」
四季映姫 「そして指定通りに動くと狐勝ち」
十神白夜 「おつかれだ。指定で狐勝利だな。」
やんねえ香 「お疲れ様」
モモメノ 「お疲れ様。」
狛枝凪斗 「おはよう、あこれ明日僕死ぬな。」
四季映姫 「お疲れ様です」
月曜日 「お疲れ」
博麗霊夢 「ソニア吊りの主張は、『村要素が少ない』という理由である
確かに狼要素は少ないかもしれないが、残っている灰(マミ含む)の誰より村要素を取れないための吊り主張である」
澪田唯吹 「お疲れ様っス」
ようせいさん 「\やたー/
\たこせんさー!たこせんさー!がんばってー!/」
巴マミ 「>ようせいさん
流石に権力いる6人は村が指定させると思うわ……!」
澪田唯吹 「印象論だけなら霊夢と人外勢どっこいなんスけど。
比較論で言うなら霊夢がソニアには勝ってる」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モモメノさんの遺言             トミ  /\  ,. イ
            |__ ` ^ ´ __|
            { . : ´⌒ヽv -‐┴- .
              . : ´ : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
           . : ´ : : : : j : : : : : : :、: : : : : : : : : : :.
        /: : : : : : :/{: {.: : : : : :!\: : : i : : : : : :.
       〃: : : : : :_;厶-+弌 : : : : :|`ー-、,,」_\ : : : ',
     .″ : : : :´ / __  、: \: : :|  __寸: `:\ : : :、
    ./ И: : : i :/ ´ .斗‐ 、: : : : | ァトミ\: : : \: :丶
    /: : : |: : : 芹て:r㍉:}::::::\: : |::{::r㍉:::}勹、ー一 : :\
   ./: : : : |: : i 圦ゝ-一''^:::::::::::::ヽ{:::ゝ―- '..ノ::|\:_:_:_:_:_:..\
  厶、:_:_:_| :/レ|   . : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : .   |: : `卞ヘへレvヽ  共有者。私噛みならソニア指定。
   ``ムv、jイ: : i{                  i| : :}:小       決め打てない権力は消すべし。
     |: : |i : 八  /⌒ヽ           ノリ : ' : }ハ
     | : 八: : トミ/   { i   ⌒    /⌒ヽ: :/: :厶:ノ
     人:_:_: \{: :,′  | L -―- 、 /   ∨: /⌒ヾ: 、
     /:ア⌒:::ヽ{   | {´     У      ∨::::::::::::', :\
モノクマさんの遺言 占いCO
狛枝凪斗○澪田唯吹○十神白夜●ソニア・ネヴァーマインド○
モモメノ は無残な負け犬の姿で発見されました
(モモメノ は人狼の餌食になったようです)
ソニア・ネヴァーマインド は モモメノ に狙いをつけました
やんねえ香 「うわー、そんなに狩人っぽく見えたのか>モノクマ
素直に反省する」
ようせいさん 「\おおかみとしてはそれきぼうします/>まみ
\けどしてい、してくれるかなー?/」
巴マミ 「あっこで十神吊らないって、(実質的には違っても)
事実上村決め打ちに近い気が。」
十神白夜 「むしろ、俺吊りを保留にするよりは指定せずにグレランしたことだろう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モモメノ(共有者) 「                  ト、{\ /\ /} ,ィ
                 | \//\\/ |_
                廴___r‐ュ____」: :`: : .
          . : : ´: /└―――――┘: : : : : ヽ
        <: : : : : :/: : : : :i : : : : : ト、:ハ : : : : : : ハ
          `  _/: : : :/{ : : : : : | \ヘ: : : : :/| : }
________∧,、/: : : /ー-ミ、ノ レヘL斗匕 、: : /: ! : | __
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`'`゙/ : : : {fru‐t-\: : |-u‐ァ7 |∨ : |: :i{  ̄ ̄
            //ハ :}Vシ ,,,,,,,,\|ヽシノ !: : : リ: 八
           / /: ハ{              | : : /:/ : :}    ぶっちゃけパチュリー人外なら負け戦なので投げる。
           ゝ : : :ゝ     ー 、    イ: :/: : :_ノ
           ,.く辷x_:_:/≧=r--ァ≦´ヽ |.:/ 厂
        -=ニ´:/ /⌒ヽ\::::`X:::::/:::/}⌒Ⅵ
    . : : : : : : : /   |:::::::::::ヽ:::>-‐…‐<:::!:::::::‘,
  / : : : : : : /    |:::::::::::/       \:::::::::〉
 〃.: : : : : :/      八:::::::::{  \ \  \\/
. 八: : : : : /        ヽ{:八   ヽ  ヽ  入 ヽ
.  \ : : {           }ヽ:::`ト  ノ   } イ {  {
     \:乂        厂 '、| /   ''7:::::ヽ \_)
      `ー-≧=‐-   〈 〈 {_iⅥ.〈  _/:::::::::__`(⌒)
               ` ̄´ j{_\_}/ ̄
                  (____ノ」
狛枝凪斗の独り言 「霊夢?勘だよ。」
モノクマ 「あー、噛みはソニアちゃんだったんだ>やんねえ香
でもまぁ、初日にやる夫-やんねえ香あたりで狩人だなとは思ってたよ!」
狛枝凪斗の独り言 「ぶっちゃけ橙と霊夢吊れば終わるんじゃないの。」
やらない夫 「あっこで十神吊り自体は責められる要素は薄いと思うんだがね」
ようせいさん 「\きょうゆうかむかー/>やんねーか
\きついなー/
\たすけてたこさん!/」
巴マミ 「今日共有を噛むと狛枝が指定位置になって、狛枝が割りと橙を見てるのでどうかしら。」
モモメノ(共有者) 「          ./\_/|
       ー‐'     |__
      \― '^ ̄ノ: : :` : .
     /: :` ー=ニ´: { : : : : :ヽ
    . ' : : : : : : : : : : : ',: : : : : :ハ
   /: :ィ: : :、 : : : : : :ト、:ヘ : : : /: : ',
  ./イ: |: : : |\: : : 、L.メ:ヽ_ノ: : : : :.
   |: :|: : :├‐-、: : 代_ フ刈: : }: : : : .
   |: ハ : : 代フ::\{::::ー ' |: 厶: : : : 〉     霊夢とやる夫で狐狼……あるかないか。
   |厶ヘ: : |`¨´   `     j/:::::::`マス
   ´   ヽ{>ァ ´ ̄` く:/:::::::::::::::::マス
      /::::::/      }:::::::::::::::::::::}: :ヽ
       〈::/ク/ /  厂 } リ:::::::::::::::::::::} : : :.
. ___     〈/:,' λ__/  |く:::::::::::::::::::::::} : : |
〃⌒ヽ  〈:::{ {::::::{  |:::‐-:::::_.. -‐´|: : : |
{:{      }`| |::::::|  |::::::::; ┘:::::,' |: : : |
ヾ:.、    、::L_」>L___」::/:::::::::::::{ ノ: : : |
  \:.、        ヘ:`¨´:::::::::::::::::::>' : : : ノ
   \ : .       ノ::ハ:::::::_.. . : ´: : : :/
      ` ‐-  二¨¨:_: ̄:_:_:_:____.. ´」
狛枝凪斗の独り言 「これやる夫吊れば僕のハーレムが完成するよね。」
(妖狐) 「最終日前に結果つめないと無理だなあ」
ソニア・ネヴァーマインド(人狼) 「だsふぁs」
ソニア・ネヴァーマインド(人狼) 「あああ」
やんねえ香 「今日共有噛むんでつらいかも>ようせいさん」
澪田唯吹 「指定されない限り霊夢以外は吊れる場所じゃねえんス」
モモメノ(共有者) 「                    ト、ノ⌒ヽ イ
                   |\_/\_/|__
                       ,. L_____」: : ` : .
                 / : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                . :, ′ : : : : : : /. : : : : : : : : : :.
            . : ´ /.. : : :i: : : : :/. : : : : : : : : : :ハ
          ≪:_:_:_:/. :i : : :|: : : :/. : : : : : : : : : ノ: : : .、
            `^^′ {: : : |\:厶=-‐=ニ二: : : : : : : :\
              |: : :.ヽ: :i{::`ー- 、:_j : : : : : :| : : : : : : : : \
              |:i{ : 沁:八:圻tテァ}: : : : :i :|: : : : : : : : : : : )
              |ハ :ハ }\、;;;'冖´′: : : l :j: : : : : : : : : /
  / ̄`>-‐‐-ミ     }::八ヽ `  ノィ: : : : ル': : : : : : : ,.<      んー、最大の問題はCOなしを言ったという安易な理由で十神を吊ったことか。
 〃⌒フ    (rぅ) ヽ  八 : :\`=-  .|: : : / У}ニ=-‐く (:ヽ、    あそこで独裁してでもソニアケアを押すべきだったかもしれない。
 {厶-/ (う)  Ⅹ  ヽ ',、   ヽト:{:`ー≦ヽ从 厂:::::::>、    \ン:.、
´γ⌒  し   ┃ \ __},ハ  /::/::::/匇:::ヽ(::::://\    \: \
./{  {     ー╂-=//>く::::::/> ⌒}ll{__::::::::///:::::::::::≫=ミ   ヽ: :\
 |  、     ╂={   ̄r斗七7-‐コ{(f=-t-ミ '、/::::::,/´::::::::‘,   \: \
 |   ` ー-==彡|    }、{ミ{ミ{ ̄´/〃||::l:::::::} }:::::〃:::::::::::::::::::::',    ヽ: :.ヽ
 |            |__ノ ヽゞーゝ-'i:::Tj┘l:/.:´_ノ:::::::::::::::::::::::::::′    ゙:. : : :.
 |         {::::::::::::{ {::\ \{::::::::::://:::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::',       : : : : :.
 {        {`、:_:_:ノ} }::/ヽ }:::::::://::::::::',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}       : : : : :.
 丶         ‘::::::::::::: /  .イl:::::://::::::::::::}\:::::::::::::::::::::::::::::ノ     } : : : :}
   \      ‘,:::::::/` < ::::::l l::::{ {:::::::::::::ルヘ:`ー-‐ァニ二´      , : : : ,′
\   )      ‘,::::` : .   ヽ!.l::::| |::::::::::/::|:::::`:::::7´            /. : : /
  `<        ’,:::::::::}::> 〉!:::| |:::::::/:::::i:::::::::::/            /. : : /
     \        ’,::/ /l |:::j j::::/::::::::::::::::::/            /. : : /」
ようせいさん 「\やったー/
\きつねがはんいにはいりました/
\・・・だいじょうぶ?/」
巴マミ 「村人一人位騙せるでしょう、多分。」
四季映姫 「お疲れ様です、モノクマ。」
やらない夫 「おつかれー」
巴マミ 「明日橙を指定で吊らせれば負けはないわ。」
やんねえ香 「本当に狩人一発で抜かれるとは思っていなかった>モノクマ
どこが狩人っぽく見えた?」
ようせいさん 「\ごめんねー/
\あれならのっとれるとおもったけどむりでした/
\てへぺろー☆/」
モモメノ(共有者) 「           ト、/ヽイ
          ゝ‐…┴‐「 ̄`ヽ
        ,:⌒ く: : : : : : : : : ', : : : : :.
     /: : : : :}: : : : : : : : : :\ : : : :、
.    /: : : : :,ノ: i : i ; : :ト、_:_:_', 丶、__≫
    厶 ィ: : : :{匕〔、: : |,:_:_:_:jヘ: : : }i
      八: : : :|代ツ\代ツ }!ハ : :ハ
       \: 圦      ノ|: :∨:ノ          橙か、ソニアか。
        L、ヽ{≧r冠=≦,イ 涖{__     ___
          jZ:ヽ{::::〉::介く:〈:::j/::://r=亥´⌒ヾヽ
     /¨寸=ャ===#=#==#=#≠=≠と   }   }} ',
     {廴 うく⌒::、:{::::ii::::::ii:::::ト、〃:::ハ仁ス   |i| |i
     {ヾ=亥ハ::/`}=ii:::::::ii==:、 `ヽ廴}}_:::ノ  ノリ |i|
     γ´ ̄`ヽ|  /:::}}:::::::{{::::::::\ |: :{乂____彡' .ノリ
     「}  「 } }|x∧〃:::::ハ:::\::::/」ヽ:|ゞ===≠彡
     Lトァ-し ク /ム:::::/」ム:::::У」  \\、__
       >x >/ニ|ム/」  ム/」ニ\  \  ̄`
       >∠   /ニj      マニニニ\  \
.     〔__(只__)/ニニj!  (ヽ /ノ  マ.ニニニ\  ヾ
     /  L」/ニニニ|  (,,・x・,,)  マニニニニ\  }}」
(妖狐) 「やる夫、やる夫かあ」
巴マミ 「お疲れさまよ。」
ソニア・ネヴァーマインド(人狼) 「では、共有者はサラバ!ですわ」
巴マミ 「>やらない夫
キリッ」
モノクマ 「おつかれさま!ごめんね!」
十神白夜 「おつかれだ」
巴マミ 「>やる夫
泣きたいわ。」
ソニア・ネヴァーマインド(人狼) 「霊夢が正論すぎて辛いですわ」
やんねえ香 「お疲れ様」
ようせいさん 「\おつかれさまです/」
月曜日 「お疲れ様でした」
やらない夫 「お前は一体何を言ってるんだ>クマミさん」
澪田唯吹 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モノクマ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →モノクマ
パチュリー0 票投票先 1 票 →モノクマ
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →ソニア・ネヴァーマインド
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →モノクマ
モノクマ7 票投票先 1 票 →モモメノ
ソニア・ネヴァーマインド1 票投票先 2 票 →モノクマ
モモメノ1 票投票先 1 票 →モノクマ
0 票投票先 1 票 →モノクマ
モモメノ は モノクマ に処刑投票しました
博麗霊夢 は ソニア・ネヴァーマインド に処刑投票しました
狛枝凪斗 は モノクマ に処刑投票しました
パチュリー は モノクマ に処刑投票しました
巴マミ 「誤爆しない狂人は只の狂人よ。」
ソニア・ネヴァーマインド は モノクマ に処刑投票しました
橙 は モノクマ に処刑投票しました
やる夫 は モノクマ に処刑投票しました
ようせいさん 「\もものめのいうことももっともだー/
\あーでもなぐられてるのだー/
\きつねーしねー/」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗霊夢 「それが残さない理由でしょうに。」
モモメノ 「ケア吊りする余裕はなく、難しくても村か人外かを判断するしかなくなったとも言える。」
狛枝凪斗 「なるほど、ありがとう>橙」
やる夫 「霊夢に昨日投票すべきだったお。」
やんねえ香 「真面目に明日ソニア吊っての狐勝ちかな。これ」
パチュリー 「エーキチャレのタイミング的に
ソニア死亡してもいいよ!な位置の狼かと言われると、割合揺らいではいるんだけど
残せる残せない、でいうと個人的にはやる夫もドッコイだしなぁ、という展開なので」
狛枝凪斗 「言っても、理由が伴ってないと怪しいにはかわりないんだよね>ソニア」
やらない夫 「狂人誤爆なんてよくあることやないかい……」
「灰で吊り位置として意見が見えないのがソニアさん
霊夢さんはタイミングと後は割と占いの遺言への思考
ついでにやる夫を吊りたくないのは言ったしパチュリーさんと判断するならそちらかという考え>狛枝凪斗」
やる夫 「マミさんはソニアさんにアドバイスしているのに
ソニアさんから票もらって吊られるのは憐れだお。」
モモメノ 「              . -‐===‐-  _
.     r――-ミ    ´           ))
   厶-―-ミ≫'´          ィう==彡            :
      . " У,⌒ヽrrヘ rヒ壬册つ                 ::
    , '´  __{__i    }  / ハ                   ::
  , ' / ̄_ -┘  ノ寸{ /\ ト、/\/}__            .::
/ / /   `¨´   Ⅳ> ´∨\//: : :≧=-         .::
   \/       ト -=ニ : : : : : `¨¨´ : ノ: :`ヽ         ,::′
            \: : : :/: :圦: : :ト、∠_:_:_:_: :{       .',′
              ` /.: :├弋 'iー匕: }: :|: : :>       //
                厶ヘ: :代ッ、代ツ、{: :!_X<丶、____//
                   ゙八   。  ィ込 ト、_`¨¨  ァ' ‐-ミ     残す理由と言われても。
                ___f r三≧ォ彡⌒ヽリ┴‐-ミ  ' . ゙    \\  ぶっちゃけ昨日ほぼノーミス村なのに、権力ケア寡黙ケア。
           〃  __ 二ア//レ'::::/´::::::.   /Xヽ      丶:ヽ それだけの理由で吊るのはきつい。吊りたいなら殴れってのが本音。
            〃     {彑ニヽ::{::::::::::::::ヽ_ '/ ‘,:.
           ,  -‐==ァ':〃_::::::::>}::::::::::/ノ     : :}         ‘, :.
      {   /´ ̄ ̄/::77ー=ニZニL::/ .:{     ,゙ ′       ', ',
      |i  / _ -=≠-‐ュ"::::::::::::  .´< 、::\   //          ′′
      |{. 〃ニニ/    {l::ニ‐ ´r≪\   \::\/           i: :i
        ヾ{{ニ/_..  ''_ :-=ニ´ マニニ\   \::\           |: :|
= =======ぇ≠-‐=ニ/仁{l/|   マニニニ\  乃ヽ::::ヽ         }: :}
        〈    ./ /ニニ'ニニ|.    マニニニニXア  ゝ<`ー J)       ′
      r=くゝ、  / /ニニニニニ|      マニニニフア    ` ー'′       ,': ,′
       廴ノ¨´`¨乙`マニニニ!     _〉孑少′             /: /
            }㌧辷辷ア辷辷にゝ'¨´                , ': ′
            _'  {  イ-‐ォ                   /:/
          //  圦  У::{                    .   ´
           }ヾマニ≫㍍ヾ{{:::::',    __ ..  -‐=≦´-‐ ´
          ヽ:::Y:::::/ \:ヾ::::::::,
             |:::ii:::/    \:、:::‘,
             |:::ii::′    \、::’,
              {:::{i:{       ヾ::入
           \::::.、      }i::::}ハ
            `ー’      ノi}:::}「
                   {:ff_:ノノ
                       `¨¨´」
十神白夜 「6人でケア吊り、狐勝利の流れが強そうだな。」
ようせいさん 「\いけー/
\れいむをなぐるのです!つりさきさがしてるじんがいねらいで!/
\つけいるすきはありまくりです!/」
やんねえ香 「昨日狂人で狼に●ぶつけてwikiにのったとは思えないセンサーだ>狛枝」
博麗霊夢 「言い換える。残して判断できると思わない。」
モノクマ は モモメノ に処刑投票しました
やる夫 「前述のとおり霊夢予想だけどパチュリーも個人的にひっかかっているお。」
ソニア・ネヴァーマインド 「そして、吊りたい場所を考えなくてはなりませんのね
確かに、場所を言わないと怪しいですわね」
やらない夫 「ソニア完璧狼決め打ちってのなら別だけど」
やらない夫 「最終日にソニア残したら、多分村決めうちだと思うんだよねえ
でもやんねーでしょそれは
なら多分明日ソニア吊る」
巴マミ 「よし、狛枝残して指定させましょう。」
モノクマ 「ふーん、まぁ後は頑張ってね!うぷぷ!」
やる夫 「霊能はどっちか真とみていいお。
普通噛まれるべきところが吊られているのだお。」
博麗霊夢 「ソニアを残す理由が分からない」
モモメノ 「>やる夫
参考までにモノクマLw時の狼位置誰か言って。」
ソニア・ネヴァーマインド 「ああなるほど、ありがとうございます>やる夫さん」
やる夫 「やる夫は嫌だといったお。」
狛枝凪斗 「申し訳ないけど、そこ吊りたい理由教えてもらえる?>橙」
ようせいさん 「\たこせんさーすげえ/>狐指定したい」
巴マミ 「正直狼に狐死んだ事を伝えに狂coしようかとしすら思った(キリッ」
やる夫 「澪田さんが吊るべきといっていたのはだおー>ソニア」
パチュリー 「というか、ソニアが残ってる時点で指定は必要でしょ>モノクマ以外吊るにしても」
やらない夫 「6人で権力残るてかなりきついんだがなー
やる夫-霊夢ラインは多分ソニア吊るだろうし
灰が乗ったら狐勝ちになりそう」
澪田唯吹 「霊夢さん頑張れば行けるんじゃないスかね。
パチュは吊れないっスし」
やんねえ香 「正直ソニア吊れるんじゃないかな
まあその場合狐勝ちになる可能性が高いけど」
モモメノ 「じゃ、指定モノクマで。」
やる夫 「マミさんとようせいさんと十神さんと魔理沙で狐吊れてるときめうてるのであれば
勝手にしろお。
でもやる夫はきめうてないお。」
「今日灰吊るならどちらにしても指定するべきなので>モモノメ
3生存を考える上でならそこ吊りに反対するつもりはない」
ソニア・ネヴァーマインド 「ん?マミさんと霊夢さんがどうしたのでしょうか>やる夫さん」
ようせいさん 「\ごめーんねーすなおーじゃなくてー/>マミさん」
狛枝凪斗 「んー、僕としては橙を後で吊りたいなーって思うな。
今日の吊りに関しては異論はないけど。」
博麗霊夢 「指定の主張はしたし、それには賛同できない」
パチュリー 「魔理沙狂人警戒ならいいんじゃない、という程度>モモメノ」
巴マミ 「ソニアさんかばったけどまさかソニアさんの票で落ちるとはおもわなかったわ。」
ようせいさん 「\やた!/
\いちにちいきのこれるのです!/」
やらない夫 「あ、無難にいった
でも今日吊るなら昨日吊っとけと思わなくもない」
ソニア・ネヴァーマインド 「構わないと思いますわ!」
「パチュリーさんは違うかなあ。
今日吊り考えるなら霊夢さんかソニアさん」
やる夫 「マミ・霊夢だお>ソニア」
ようせいさん 「\・・・・うーん/
\やだーやるおがくるーれいむがくるー/
\くるなー!/」
モモメノ 「独裁してもいいのなら、指定モノクマだけどどうしたい?>ALL」
モノクマ 「正直グレーを詰めるだけ!うぷぷ!」
博麗霊夢 「明日灰3で考えて最終日モノクマ吊り。
ただし共有が噛まれるようならモノクマ先吊りが無難と思えてきた。
票のバラケ具合をみると指定必須」
やらない夫 「霊夢とやる夫が吊り主張出してるから
吊れるかもねえ」
パチュリー 「噛み先的には微妙というか、情報ないわねアンマリ」
ソニア・ネヴァーマインド 「澪田さんが噛まれましたか・・・・どういう主張をしていましたっけ」
やる夫 「昨日灰でどこ吊りたいのか意見が見えなかったのはソニアだけだったお
それは吊りたいお。」
ようせいさん 「\しないでー指定しないでー/
\それいがいはなんとかいきのこれるのです/」
パチュリー 「でまぁ、仮面ライダーが死んでるのねという」
澪田唯吹 「うひゃー。真狼 - 真狼っすか。ようせいさんナイス度胸っス」
巴マミ 「お疲れさまよ。」
巴マミ 「残ってる役って狩人しか見えないのよ。」
モノクマ 「理由:初日から盛んに殴りに逝く所!
   ここ人外だと怖いよねって!うぷぷ!」
狛枝凪斗 「おはよう。」
月曜日 「お疲れ様」
博麗霊夢 「主張変更なし。ソニア吊り。」
十神白夜 「おつかれさまだ」
やる夫 「いいのかお?」
やらない夫 「おつかれー」
「おはようございます」
澪田唯吹 「お疲れ様っス」
ソニア・ネヴァーマインド 「おはようございマンモスですわ!」
パチュリー 「おはよう
正直、昨日はログ取れてないので発言薄いけど私は謝らない(ドヤッ
橙の吊りたい先の想定で、私と霊夢吊りたい位置の割には理由が他の場所を吊りたくない、という感じに終始してた様子がやや狼目というか
最終日辺りまで目指してその上で勝負しなきゃならない位置に見えた訳だけど」
ようせいさん 「おつかれさまなのです・・・」
やる夫 「おはようだお。」
モノクマ 「占いCO!やる夫○」
やんねえ香 「お疲れ様」
巴マミ 「だって潜伏狂視点、真狼ー真狐に見えるんで。」
四季映姫 「お疲れ様です」
ようせいさん 「\やーめーてー!/>ソニア
\すなおに敵対存在かんでー!/
\かみじゅんですいりとかするひといたら、それはもうそにあじんがい確信してるひとなのです/」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
澪田唯吹さんの遺言 >白夜ちん
試してるのは唯吹じゃなくって占い候補に声上げた狼たちっスよ。
あの速度でCOする真占いに特攻がぶち当たったと考えるよりは、
狼同士の茶番って方がよっぽどしっくり行くっス。
モノクマの発言も結構終わってるしそう考える方が自然っスよ。
巴マミさんの遺言 素村co
澪田唯吹 は無残な負け犬の姿で発見されました
(澪田唯吹 は人狼の餌食になったようです)
ソニア・ネヴァーマインド は 澪田唯吹 に狙いをつけました
月曜日 「パチュリーさんは大丈夫かな?>落雷停電」
やらない夫 「と思ったらなんか澪田が死にそう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やんねえ香 「狩人私だぞ>マミさん」
やらない夫 「まあ、今日死ぬだろうねフツーに考えて>モモメノ」
巴マミ 「>やらない夫
出る目をなくした狂人視点、狐にしか見えないわ!」
(妖狐) 「勝ち目かあ
あんまないなあ」
モモメノ(共有者) 「               ,.ヘ   / /
              __,.ィ fi⌒ヾ   ―
          __}厂 _」.」レぅz}}
           >: ´: : ´^vー'~` : 、
          /: : : : : : : : : :、: \: \
            /: /: ト、 : ト=孑≦、: :Y : ヽ
    /    ′{/}-ヘ{ 弋__フ 、: }: : : :〉
   〃   └‐zァ:代_フ     j/マxく    パチュリー村決め打ち。やる夫と霊夢でどっちか決め打ち。
    {{         i{: :{    -  .ィ丶:::`Y\   つまり残りの1吊りを橙に使うかソニアに使うか。
   ゞ=‐-- -   八个ー=r≦::`ヽ::::ヽ:::{\:\
            ソ r㍉,{:::::::::::r':::::::::::. \\:\
               しヘ'⌒):::::}:::::::::::::r、:::::> \:\
                 `マ::_ノ::::::::::::ノニ` 、`ヽ.\:\__
       fr⌒≧x、, 斗:H{ニニニ辷ァ芹ニニニ\ }  `ーへ\___,
        \マニニニニ|:Η{ニニニア´ |ニニニニ必      ` ̄
         \マニ=‐┘{マニア   }ニ=-‐ ´
          ¨´    ヘ込  -‐ニ´」
ソニア・ネヴァーマインド(人狼) 「では、あえて澪田さんを噛んでみましょう」
ようせいさん 「\でもわたしはあやまらない!/」
巴マミ 「橙さん狼っぽくないがなんか役目ぽくて、
あれこれ狩人が護衛ずらしたとかあんのかなと思ってたら狩人か。」
ようせいさん 「\もものめおおあたり~/
\でもきょうしんでください/」
やらない夫 「落ち着け。それは現実だ>マミクマー」
狛枝凪斗の独り言 「もう、内訳とかどうでもいいや
勘で吊ろうよ、勘で。たこセンサー使えば1時間で終わるよ(投げやり」
やる夫の独り言 「真面目に人外狙うのならパチュリーだお。」
モモメノ(共有者) 「       ______ト--'^'ー‐イ
       \_: : : : : : : : `==^=='>x
         `ー―ァ´: { : : : : : : ∠:_:_:_:_ヽ
          `ア. . . ∧ . . ト、. : :` ーz_`_:.
            / イ: ;`ーヘ: : | ー匕j: : : : : : :}
            |: :rt‐┐: :| r‐tォ|: : : : : : {     __
            |: :} しリ..ヽ{..しリ j: : :/、}: :j      `))    普通にソニアの状況が昨日グレランだったら死ぬっていう状況下。
     ((´       ∨ゝ..__n___厶イ辷ヒ __    -‐ ´     だからこそモノクマが●で援護してきた云々と理由はあるでしょ。
       ` ー-     //   / ト、^ヽ   ` ー-ミ: : .        でも誰もそれを言わないならもう判断投げるしかないじゃない。
   ト、       (__/   厶ノ; }::::::::>       ヽ: :ヽ
   ゝ` ー---一_彡 >゚、_。_ノ::/        :. : : .
        TYr三-rと_├―く_人ノ( __         } : : }
      } <{i:{{:i:i:>-'>-ァ':i:i| \:i:i:i:i:`ヽ      .: : :/
      〈 く ̄|(^ ^)ー=ィ:i:i:i:i|  \i:_〃Z     / :/
       rア>、` ー―z'≫≪|    }スrく   ノイ
     /》=ァ) `⌒V__└'7⌒ -‐V⌒ ー‐ '
      (::::/::/       ̄ T T ̄´
      `¨´           Kニソ}
               ノ::}}:::リ
               ー┴ '」
巴マミ 「モノクマさん狼でようせいさん狼とか、ははっ。
そう思っていた時期が私にもあったわ。」
やらない夫 「村決め打ちたくないなら指定すりゃいいのに
というか指定する場面なのに」
モノクマ(人狼) 「ほいほい、がんばって~」
澪田唯吹の独り言 「特にパチュリー辺り」
狛枝凪斗の独り言 「何言ってるんだろうね。」
狛枝凪斗の独り言 「そう、確定○を減らしにこないのはこのため・・・
なんだ僕真っ黒じゃないか!!」
澪田唯吹の独り言 「まだ生きてるんじゃないんスかね」
澪田唯吹の独り言 「ねえ香くらいなんで」
ようせいさん 「\・・・てへぺろ☆/>マミ」
ソニア・ネヴァーマインド(人狼) 「では、確定○を噛んでいきますわ」
モノクマ(人狼) 「うえーい、どうしようね」
巴マミ 「こ、これはきついわね。」
やらない夫 「おまえは一体何を言ってるんだ>狛枝」
やんねえ香 「ソニアの権力票が仲間の狂人を落とす結果になるとは、皮肉なものだな」
(妖狐) 「マミさんを吊るんだあれで」
モモメノ(共有者) 「               ,.ヘ   / /
              __,.ィ fi⌒ヾ   ―
          __}厂 _」.」レぅz}}
           >: ´: : ´^vー'~` : 、
          /: : : : : : : : : :、: \: \
            /: /: ト、 : ト=孑≦、: :Y : ヽ
    /    ′{/}-ヘ{ 弋__フ 、: }: : : :〉
   〃   └‐zァ:代_フ     j/マxく     何というか……ソニア村決め打つの凄い嫌だけど、権力ケア的なあれで吊れる状況じゃないよね。
    {{         i{: :{    -  .ィ丶:::`Y\    なんで誰も殴り材料出してこないの?
   ゞ=‐-- -   八个ー=r≦::`ヽ::::ヽ:::{\:\
            ソ r㍉,{:::::::::::r':::::::::::. \\:\
               しヘ'⌒):::::}:::::::::::::r、:::::> \:\
                 `マ::_ノ::::::::::::ノニ` 、`ヽ.\:\__
       fr⌒≧x、, 斗:H{ニニニ辷ァ芹ニニニ\ }  `ーへ\___,
        \マニニニニ|:Η{ニニニア´ |ニニニニ必      ` ̄
         \マニ=‐┘{マニア   }ニ=-‐ ´
          ¨´    ヘ込  -‐ニ´」
巴マミ 「……。」
澪田唯吹の独り言 「白夜ちん否定するとして」
(妖狐) 「あっれえ>私残り」
パチュリーの独り言 「落雷で停電とか何これ」
澪田唯吹の独り言 「狩人候補っスかー」
狛枝凪斗の独り言 「あれ?僕って実は狼で、確定○でありがたいために
無理やり占い真説作ってる・・・つまり僕吊れば勝てるんだよ!(提案」
十神白夜 「グレランで現れる権力2票の重み」
ようせいさん 「\おしごとおつかれさまです/
\あとはLWのやくめなのです/」
四季映姫 「お疲れ様です」
巴マミ 「お疲れさまよー。」
やらない夫 「狂落ちと。おつかれー」
ソニア・ネヴァーマインド(人狼) 「ひぇぇ、権力者の力って恐ろすぃー」
四季映姫 「狂人落ちですか、村的にはまだ良し」
月曜日 「お疲れ様でした」
やんねえ香 「狂人お疲れ様」
ようせいさん 「\おつかれさまなのです/」
十神白夜 「おつかれだ。」
モノクマ(人狼) 「 」
やらない夫 「だいぶ割れるな
共有次第っぽいか」
やんねえ香 「霊夢にも入っているし村ー狐ー狼ランだな」
ようせいさん 「\LW投票やだー!/
\あ、けっていはれいのうだからだいじょーぶだ/」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 1 票 →ソニア・ネヴァーマインド
パチュリー0 票投票先 1 票 →
博麗霊夢2 票投票先 1 票 →ソニア・ネヴァーマインド
澪田唯吹0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →やる夫
モノクマ0 票投票先 1 票 →モモメノ
ソニア・ネヴァーマインド2 票投票先 2 票 →巴マミ
モモメノ1 票投票先 1 票 →巴マミ
巴マミ3 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →博麗霊夢
モモメノ は 巴マミ に処刑投票しました
ソニア・ネヴァーマインド は 巴マミ に処刑投票しました
ようせいさん 「\お?/
\きつね、しぬのです?/
\ここでおちればいけるいける/」
やらない夫 「いや、真狼の可能性が低い、はわかるんだけど
なんか霊能真狂ありえねーっていってるから>やんねえ香」
やる夫 は ソニア・ネヴァーマインド に処刑投票しました
澪田唯吹 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
博麗霊夢 は ソニア・ネヴァーマインド に処刑投票しました
巴マミ は 橙 に処刑投票しました
パチュリー は 橙 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は やる夫 に処刑投票しました
ようせいさん 「\きつねーいけーがんばれー/
\むらをしなせるのです!/」
やらない夫 「○3、噛み3でソニアなんか噛まれるわけないじゃないですかヤダー
まあ中身クマーだしわかってかばうために言ってるだろーけどw」
橙 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
やんねえ香 「真狼ー真狼で2騙りに出る確率が低いからじゃないのかね?>やらない夫
まあ以前も見たことは何回かあるけど」
ようせいさん 「\あ/
\そにあさんしぬ、そのはつげんはしぬのです/」
十神白夜 「澪でいいと思うぜ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モノクマ は モモメノ に処刑投票しました
澪田唯吹 「霊能いないってことは護衛はえーきに固定されるわけで。
つまりは狩人がいない(共有護衛してるようなら知らないっス)んで。
上手いこと狩人抜ける狼像はそこらへんっス」
巴マミ 「村なら、ね。」
博麗霊夢 「ソニア吊りじゃないの今日は。さすがに。」
ソニア・ネヴァーマインド 「魔理沙さんとようせいさん、どちらも狼とは考えづらいのですが・・・・
むむむ」
やらない夫 「あ、深田じゃなくて澪田だった
でももう深田でいいんじゃないかな(何」
博麗霊夢 「なんだろう。私は占い両方残ってる最終日近辺を想像してたのに、解釈の違いでこうなるとは」
狛枝凪斗 「ただ、僕としてはモノクマ真ならもう噛まれてるっていう
ちょっとストレートすぎる発想で、今つっこまれてなんだかなーと我ながら持ってるっていう。」
巴マミ 「ソニアは貴方村灰へ考察しっかり落としなさい。
危機感感じたら狼に噛まれるから。」
澪田唯吹 「マミ霊夢を吊ればいいんじゃないスかね」
やる夫 「モノクマは4人か3人で吊りだおー」
ようせいさん 「\いけーまけるなー/」
モモメノ 「           ト、/ヽイ
          ゝ‐…┴‐「 ̄`ヽ
        ,:⌒ く: : : : : : : : : ', : : : : :.
     /: : : : :}: : : : : : : : : :\ : : : :、
.    /: : : : :,ノ: i : i ; : :ト、_:_:_', 丶、__≫
    厶 ィ: : : :{匕〔、: : |,:_:_:_:jヘ: : : }i
      八: : : :|代ツ\代ツ }!ハ : :ハ
       \: 圦      ノ|: :∨:ノ         何でも良いけど働け。働いて人外潰せ。
        L、ヽ{≧r冠=≦,イ 涖{__     ___
          jZ:ヽ{::::〉::介く:〈:::j/::://r=亥´⌒ヾヽ
     /¨寸=ャ===#=#==#=#≠=≠と   }   }} ',
     {廴 うく⌒::、:{::::ii::::::ii:::::ト、〃:::ハ仁ス   |i| |i
     {ヾ=亥ハ::/`}=ii:::::::ii==:、 `ヽ廴}}_:::ノ  ノリ |i|
     γ´ ̄`ヽ|  /:::}}:::::::{{::::::::\ |: :{乂____彡' .ノリ
     「}  「 } }|x∧〃:::::ハ:::\::::/」ヽ:|ゞ===≠彡
     Lトァ-し ク /ム:::::/」ム:::::У」  \\、__
       >x >/ニ|ム/」  ム/」ニ\  \  ̄`
       >∠   /ニj      マニニニ\  \
.     〔__(只__)/ニニj!  (ヽ /ノ  マ.ニニニ\  ヾ
     /  L」/ニニニ|  (,,・x・,,)  マニニニニ\  }}」
やらない夫 「深田はなんで霊能真狂をありえないって言ってんのかよくわかんないけど
まあ実際には真狼だけど」
澪田唯吹 「>パチュ
うひゃー、えげつないっス!!
そんな派手なことをやらかしたヤツがいるっスか!」
ようせいさん 「\がんばれーしぬなー/」
やる夫 「えーきが真占いなのだ、と考えるのであれば、
この噛みをする狼は霊夢くらいしか考えられないお。」
パチュリー 「まぁ、でもこうして欠けるとソニアの扱いが面倒になったわねぇ、という感じ
霊夢に関しては噛まれるかどうか、というアレになってきてるし」
「マミさんはあんま吊る位置に見えてこない。
やる夫は今少し怖いけどちょいと狼像として前に出る位置として考えるべきかと思うので」
博麗霊夢 「ソニアとやる夫は吊りたい。あとの灰は考え中。モノクマは最後でいい。」
巴マミ 「精々灰への議論を煮詰めさせよう。という位の効果ね、望めそうなのは。」
狛枝凪斗 「んー、最初は真狼ー真狂で思ってたけど
今日澪田さんの発言みて、ちょっと自信もてなくなってきたね>パチュリー」
やる夫 「霊夢はつまり昨日の時点では占いが死んでいる最終日を考えていたんだお。」
巴マミ 「ここでモノクマさんを吊るというのは、」
ソニア・ネヴァーマインド 「グレランですか・・・・・霊能真狼とは少し考え難いのですが・・・・」
ようせいさん 「\きょうじんがいいのですー/
\がんばれーきつねおとしてー/」
やんねえ香 「霊夢がすごい、橙とソニア吊ろうとしているし
そこが死ななければなんとかなるかも」
博麗霊夢 「あら、遮二無二に狼を狙うのが正しいというのね。占い狼狼を考えてる人とは思えない話ね」
やる夫 「だけど、怪しい場所はあの流れでは占われることもあるだろうし
そこの色で考えたりするべきとやる夫は考えているお。」
パチュリー 「狼狂―真狼なら前にあったわよ>澪田」
モモメノ 「             }ト /\ ,.イ{
          込=‐- ^ -‐=jノ‐-ミ
        . : ´/: : :`¨¨¨¨¨¨{ : : : : : : ヾ、
   _. : ´: : /: : : :ハ: : : : : ト、:ヘ: : : : : : : ハ
   `¨¨¨ア: : : : ;\、: : :、_!___メ、 : : : : /: : :.
     ∠ イ!: :/___.、: :_:j____ ', : : :/ : : : :.
.        八: } 弋フ::::\代__フ }廴ノ: : : : : }
       (: : :圦   _____     |: /: : : : : :ノ   モノクマは真主張するなら私投票しておきなさい。
    Y⌒¨¨¨´ ̄      `ヽィj/`ヾ T¨´
      ゝ‐ァ‐ ス´   / }    }::::::::::::',」
      /:/ }:ゝ___,'  |__ノ::ヽ::::::::j:!
      .:/   j/ 広{   |::::ハ'::::/Τ: :|
    /厶 -=ニし'二L.___」ァ{ ∨\ |: : |
  ∠ニア´ /〈{:{____..∠:::廴ノ::::::::ヽ: :|」
やらない夫 「グレランじゃなくてそこは灰吊るなら指定すべきじゃないかなー
ここ3W十分ある状況なんだし」
巴マミ 「正直グレーからなら、
判断つかない、というソニアさんを、占わせようとも、吊りとも
何とも言わない橙さん辺りじゃないのって印象だったけど。」
やる夫 「霊夢がだれをあやしんでいるのかやる夫は知らないお。」
澪田唯吹 「狼狼 - 真狼とかバカげた話落ちてないもんっスかねえ」
モノクマ 「おやおや、対抗はやっぱり狂人だね
ソニア○だったか~、残念!」
ようせいさん 「\わーい/
\やるおとれいむがなかたがいなのですー/」
パチュリー 「んー、内訳としてはどういう想定?>狛枝」
博麗霊夢 「疑っているというか判断しかねるという意味では橙。勿論現状で吊る必要があるとは考えていない>パチュリー」
やる夫 「霊夢は昨日最終日とか言い出していたお。
最終日に残したくないって発言が見えたお。」
十神白夜 「残った下界の自由度が高い」
「キープして灰吊り場所で考えるなら霊夢-パチュリー-ソニアのあたりかと」
澪田唯吹 「普通にえーき真っスか。
なら霊能真狂固定のよくある話っスよ」
魔理沙 「モノクマ吊れば狐があれだぞ」
狛枝凪斗 「えー、グレラン?了解だよ。」
ようせいさん 「きょうじんさんがおおかみきーぷにいくのですー
れいむがそにあにきたー、あっちいけー」
四季映姫 「狂人がこのままだとまったく仕事ができずに終わりますね」
パチュリー 「まぁ、面倒というか
モノクマ以外をどう処分するか、という状況ねコレ」
やる夫 「えーき真でみるのなら霊夢つるお。」
モモメノ 「んーんー。グレランで。」
澪田唯吹 「夢のない話っス」
ソニア・ネヴァーマインド 「いえ、霊能は真狂が濃厚
それならば、狼3残りでもおかしくはないので吊った方がよろしいのでは?」
澪田唯吹 「まで考えたんスけどね」
澪田唯吹 「つまり!
二人に真はない!」
博麗霊夢 「ソニア吊りましょうか。」
やらない夫 「おつかれー」
パチュリー 「正直、私個人としてはあって潜伏狂人位置に見えるわね>霊夢
で、疑ってる位置はと聞いたつもりが吊りたい位置は、と聞いたのでその返答には納得というか
ケアレスミスしてしまったなーという自己嫌悪が一抹
改めて聞くけど、吊り処分位置ではなく疑ってる位置としたら、どこかしら?>霊夢」
巴マミ
                        厂|┐
                       「l「]/
             ィ二二二≧z|x_,|
             {二二二二二.|x_,|マ_
               ̄ ̄ ̄ ̄`マ|x_,|二ハ
        /      人 / |x_,!寸ニi
           /!   /  \从|x.,|j八=|
.      /  从{\/   ○ /|x_| /}ノ         昨日は四季さんのグレーだから普通に吊ったけど、
      人  (  ○       ∠ ノx_|ィ⌒)
       \_ミ=- ー~ァ  ⊂/}ア) / ̄`マ       モノクマさんに真は一切見えないので、何見るにしてもそこは切り路線で進行でいいわ。
     厂二(⊂⊃   |::::::|   //|ノ ′ /_ィ)
.     厂 { ̄ > __,乂ノ イ У_.! / /∠二z        で、こういう噛みになった以上モノクマさんキープキープで。
    | 八_ -=彡   介、   /_ノ 廴_ イ  _人
    ∨   \_ノフ / L   ,′      乂イ  )
    乂_    /  x    |         > ´
           (_        .|    ー=彡´
.          ∨ ̄ ̄ \⌒l
                \|」
ようせいさん 「ものくまさんつりになるのです
だいじょうぶきょうゆうかんでいけるのです」
澪田唯吹 「えーき真を仮定するのと、モノクマ真を仮定するのは、
仮定であっても双方成り立たないものなんスよ。」
「んっげー」
狛枝凪斗 「うん、そう言うわけでモノクマ凄い吊りたいんだよね。
片方残っちゃってもなー。」
魔理沙 「お疲れさん」
澪田唯吹 「この矛盾ってそーゆーこともあるで誤魔化して良い問題じゃねーんスよ。
なんせ私達が今抱える問題の根幹に関わってくる問題っスから。」
やる夫 「ふつうに噛まれるのかお。」
月曜日 「おつかれ~」
モノクマ 「理由:村の流れに従ってみました?
   そもそも、2w露出だし、そこ寡黙狼なら余裕をもって狐さがしできるしね!狐ならバンザイ」
澪田唯吹 「モノクマ真の場合に否定した霊能真狂がえーき真の場合に出てるやんけと。
それはありえないんじゃなかったのかとなるんスよね。
矛盾してるっス。」
モモメノ 「         /\^ノ|_,,... ...,,_
       マ '’,.^ 、_/|: : : : : : : `ヽ
        人` __ ノ:{: : : : : : : : : ',
    . : ´/:`¨¨¨´: : } : : : : : ノ : : ′
 r :´: : , ': :{ : : : : :ト、:,′: : /: : : : : ',
  \:_/: : : ', : : : : L厶孑く : : : : : : : }
    7イ; : : iメ、: : |.:.:,.斗、:ぃ: : :}: : : ;
     八: :、{:ハ:.\{´L..d:.:刈 : ,′ : {
      \: 从   〃.:.:.: }i :/ : :_:_ノ   なんとも普通の展開だったわね。
.      . -‐ク` ー`/⌒)厶イ⌒マ:ヘ
    / /   , ' //::::::::::::::V:ヘ
   /  〃  / :/ (:::::::::::::::::::::}: : \
    {__ノ{ O .′  b   〉:::::::::::::イ: : : : : ',
     /`r‐ァL__ノ_.:.ノ′:::::::/::::ハ: : : : : i
     `ア´/T:ア /= 7::::::::::/::::.′',: : : : :!
    ,(_,ノ |::{__ノ::::::::`ヽ::/::::::;   , : : :|
     廴`Tア> .,:::::::::::::::/::::::::{_   ,: : : :|
      /  x<::ニ=-イ:::::::::::::::`ヽ }: : :|」
やらない夫 「灰数的にはまだあと1日余裕あるからねえ
ソニア捕まると狼死亡って面はあるけど」
やる夫 「おはようだお。」
四季映姫 「狼2騙りですか」
狛枝凪斗 「おはよう」
やんねえ香 「うん、私が狩人なんだ>四季
即噛まれてすまなかった」
澪田唯吹 「んで昨日までの総括で、
えーき真の場合は真狼 - 真狂、
モノクマ真の場合は真狼 - 真狼となるんすが、一つ問題があるんスよ。」
巴マミ 「すげー面倒臭いわ。」
ソニア・ネヴァーマインド 「えぇーい!モノクマさん、さよならですわ!」
博麗霊夢 「益々モノクマ最終日でいいわね」
四季映姫 「お疲れ様です」
十神白夜 「おつかれさまだ。」
モノクマ 「占いCO!ソニア・ネヴァーマインド○」
巴マミ 「おはようよ。」
ようせいさん 「おつかれさまなのです?」
やんねえ香 「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
四季映姫さんの遺言 白黒はっきりつける占いCO モノクマ●>狛枝凪斗○>澪田唯吹○>博麗霊夢○●

理由:
狐の話題に過敏反応。
狼ならどこそこが狐っぽいとかそういう話し合いをするでしょう。
信用勝負に持っていくなら後追いされそうな展開で狐を囲う訳がないですし。
それなのに狐の話題に反応するのはやや怪しめかと。
十神白夜さんの遺言

         /ヽ / /⌒\
        / /ヽヽ|/⌒\ii|\
       |/ /ヾゞ///\\|
       |/   |;;;;;;|    \|
             |;;;;;;|
             |;;;;;;|ヘ⌒ヽフ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
             |;;;;;( ・ω・)    |                      |
             |;;;;⊂   }   <   ふん、愚民が・・・!       |
             |;;;;⊂,____,ノe    |                      |
             |;;;;;;|         \_____________/
             |;;;;;;|
             |;;;;;;|   村人CO
四季映姫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(四季映姫 は人狼の餌食になったようです)
ソニア・ネヴァーマインド は 四季映姫 に狙いをつけました
ようせいさん 「おなかますごいのです
あとはがんばれー」
十神白夜 「ここで占いを嚙める狼の即狩人抜き力に驚愕だな。」
ようせいさん 「しないとしぬのです>やんねえか」
やらない夫 「狂人含めたら一応ノーミス」
やんねえ香 「しかし死んでる狩人候補私と初日だけだよな
占い噛みに行くのって勇気あるよな
あってるけど」
月曜日 「ノーミ…ス?」
ようせいさん 「むしろきつねかみをけいかいするのです>モモノメ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モノクマ(人狼) 「○で」
ソニア・ネヴァーマインド(人狼) 「違うグレーを占っても構いませんけど」
やらない夫 「まあ、狂ができることは怪しくなって死ににいく事くらいとは思うけどここだと」
やる夫の独り言 「身内ありそうで怖いお。」
モモメノ(共有者) 「               、
            |\/  \,.イ /
              才       /
           . イ  !― = ―/_
       /   ´ ゝ …―… ’  ` .
      /                 \
      '                    ヽ \
   /      ,      ,/    /1    、 ヽ
     /     /  ,  /}     / }     1   .
   ー | |   ! /}/ー1'   ./⌒ !    !  !   \
   .:' | |   !./ィ六卞 '   .ィ=z-x!.|  「⌒ヽ__ 乂_
.   /   |/'|  从弋fzノ/ / fzf.タ }.!  |   .
   .  |    {!.  ¨ /   ¨´ .从   ト     .           やったね、霊界。たぶん現在ノーミス村だよ!
    \      ト           /  !_| |   ヽ_
     \  \ | \  -    .イィ ´  | 1    | `  、   /
      ヽ..ィく ヽ    T ´ У       !  !     |    \/  /
     ´    !\   / !   .:        | |    |     '  /
  /        !  \ {  !_/|   - ¨    |    |     /  入
            |     /}i!{ ヽ | ´          |    |        '  :.
           |   / |! | ハ         1     !          |」
ソニア・ネヴァーマインド(人狼) 「では、噛んでみましょうか?
モノクマさんは、私に○を出すか●を出すか決めておいてはいかがでしょう?」
ようせいさん 「\\\かーめ!かーめ!かんでー!///」
巴マミの独り言 「そしてモノクマ狼、四季真、それで霊真狼も意味なさすぎるんで切りましょうか。」
モノクマ(人狼) 「ここで占いに逝かなきゃ、信用取りに言ってるとは見られないしね、たぶん」
ソニア・ネヴァーマインド(人狼) 「わたくしも、権力者を引いた時点で気持ちがドボン!ですわ」
ようせいさん 「\がんばれー/\かめるぞー/\あとすこしなのです/」
巴マミの独り言 「モノクマ真、四季偽は別にそれほど問題ないわ。」
モモメノ(共有者) 「            i 、
            | \   /!
            _ _ }   \/ |
          \    _ _ _|
           \/     _!_
            \.:: ´     `ー 、_
              . ´           ヽ. ` ー- ='
           /    | ∧   ト.  |_  ノ
            | 、   | /  、  1_\ |ヾ 、
            |  ヽ  !/|二≦\! .ィ_入 } \
            |   、 1.从T T  TT { |' ⌒ `
            〈     V |! `´   .`´ fi
           ≧ミ__.入. 乂   __   .ィ |   結局のところ映姫真ならそのうち銃殺が出る計算だけど。
           {!´ ソ }_入 {≧-=_..´ ! |
             /K_/ / ̄ヾ  /ヽ ヽ.レ
.            / /   {    ',イ | !\./
           / /   ',     / | !  |
.          / /      ! ̄ /  | !  |
         / /     |   |   | !  |」
巴マミの独り言 「故に占いは狼混じり。」
ようせいさん 「\きつねはすむらかー/
\いきのこれねー/」
モノクマ(人狼) 「だよね!占いどうしよっか!信用ないしなぁ」
巴マミの独り言 「流石に真狐ー真狼なら当然占い噛む。」
十神白夜 「狂人潜伏、2狼か。占い噛まない路線でどこまでいくのか楽しみだな。」
モモメノ(共有者) 「                    }\/|_
                  -‐┴‐-ミ /
            /: : : : : : : : : : :\
            /: : : ,「: : : ト、: : : : : : : .
            /: : : ‐ァ十 'ー|弌‐: i : : : : :.
.         /: :/: : _/_li: : _i__刈 i{ : : | :.
.      <: : : / ノ: 代_ノ八: :弋__ノ!: 八: : |: ',
         `7 ^|: :{    \{  |: : /:\! : 〉  ふむ……。
          | 込   -    イ / : : : : /   占いに真混じりの噛みに寄せてきた。
          レ'[_]≧=ァfi瓜  j/ ̄L丁    共有連噛みは両偽に見える云々。
             !:|/::/介j::`:. キ |: |
               抄'´ ̄`ヽ::::_::> リッ|: |
            //{ /⌒} }:/{   |: |」
巴マミの独り言 「んー。」
月曜日 「お疲れ様」
ようせいさん 「\だいじょうぶ、れいむがいるのです/>やんねえか
\うらないしぬのならそういうのはのこさないうごきになる!/
\と、いいなー/」
四季映姫 は 博麗霊夢 を占います
四季映姫の独り言 「狐の話題に過敏反応ですね」
魔理沙 「真狼ー真で狩人ゲーや霊抜き信頼ゲーも真狼ー真狼でライン戦も霊ロラ信頼ゲーも難易度は同じだぜ
さらに言えば霊真狼で狼が吊れれば占いの●も出ないからその天はメリットだぜ」
四季映姫の独り言 「狼ならここが狐っぽいとか
それくらい話し合いするでしょう」
やらない夫 「ソニアもそんな余裕ある場所じゃないし」
ソニア・ネヴァーマインド(人狼) 「橙さんはまんますぎて、素村ですわね!」
十神白夜 「おつかれだ。」
ようせいさん 「おつかれさまですよー」
やんねえ香 「お疲れ様」
ようせいさん 「\んー・・・・・よんつりー/
\けんりょくならいけるーしていがなければ~/
\それはふらぐなのです/」
やんねえ香 「レアケ言うのはいいんだけどいっちゃうとなんでそんなこと言うのか
って感じになるしな>ようせいさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十神白夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →十神白夜
パチュリー0 票投票先 1 票 →十神白夜
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →十神白夜
澪田唯吹0 票投票先 1 票 →十神白夜
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →十神白夜
モノクマ1 票投票先 1 票 →十神白夜
ソニア・ネヴァーマインド0 票投票先 2 票 →十神白夜
十神白夜12 票投票先 1 票 →モノクマ
モモメノ0 票投票先 1 票 →十神白夜
四季映姫0 票投票先 1 票 →十神白夜
巴マミ0 票投票先 1 票 →十神白夜
0 票投票先 1 票 →十神白夜
澪田唯吹 は 十神白夜 に処刑投票しました
十神白夜 は モノクマ に処刑投票しました
四季映姫 は 十神白夜 に処刑投票しました
モノクマ は 十神白夜 に処刑投票しました
巴マミ は 十神白夜 に処刑投票しました
やる夫 は 十神白夜 に処刑投票しました
やらない夫 「さすがに○の数的に
狂人が噛まれ死ぬ余地は薄いと思うよ」
博麗霊夢 は 十神白夜 に処刑投票しました
パチュリー は 十神白夜 に処刑投票しました
ソニア・ネヴァーマインド は 十神白夜 に処刑投票しました
モモメノ は 十神白夜 に処刑投票しました
橙 は 十神白夜 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は 十神白夜 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ようせいさん 「\というよりやるおのへいとがあるのです?/
\こーいうときはーきょうじんがむらっぽくなってしぬのです/」
パチュリー 「キャンサーね>ソニア」
やらない夫 「モノクマ真でもなんでもあっこでとりあえず狂人が霊COってのは割りとあり得る話だと思うけど
むしろモノクマ真で狼が霊COするパターンというのは
占いの内訳にかかわらずかなり珍しい気がする」
モモメノ 「      ___.〃|
    _|i ̄ 以-‐…‐- ミ
    \ , : ´: : : : : : : : : : : : : .
.     /: : : : : : : : : : : : :}: : : : :\
.   /: : : : : : : : :∧:. : : :.ト、: : : : : :\
    ' : : : : : : : :_厶イ : : 十寸: : : :\: : .
   {: : : : : : / i/    : : 斗r芹T :\ :ヽ: : >
   } |: : : : /:斗rf芹T! / 乂__,ハ: : |\{´
  ノ.:l: : : / : : |乂__,ノj/       ''〉: !〉
. 〈.: :{ : :ハ:. :|,,          ′:| ム   占い指定はしない。占いの判断に委ねる。その方が真偽の判断しやすいから。
  `ー∨_:_:', :个ト .. ____^ イ__ノi |  ゥ
      L_}\ :ヽ / 几\ L_} リ  |
      |: |   ヽ:}\/介イ\| |」
博麗霊夢 「逆に聞くけど、あの思考を最終日近辺まで残していいと思ってるの?>パチュリー」
四季映姫 「権力ケアに関してはノータッチで
流れによると思いますので」
澪田唯吹 「えーき狂狐ならモノクマ噛みが入ってるっス」
十神白夜 「占わないならば権力者ケア、占うのならばモノクマからやらせろ。
俺に●を出したあとで権力者をすぐ●にはできないはずだ。自分がケアされるからな。」
狛枝凪斗 「だって、ソニアさん発言で判断するの難しいし
あんまし吊り使いたくないし・・・・。」
澪田唯吹 「っつーか」
ようせいさん 「\やったー/
\のこしてもらえそー?/」
ソニア・ネヴァーマインド 「では、マンモスラッピーですわね!」
パチュリー 「一応、理由聴いていいかしら?>霊夢」
モモメノ 「          ,
      トミ/|
    < _/{…‐-ミ __
     /ヽ-‐ ´: : : : : : ヽ`ヽ
.   厂: : : : : : :/}: : : ト、: : ', : : .
   /: : :/.: !:-‐ァイ: `7弌 : r㍉ :\
.  /: : :/n :|:/ニ|: : ,仁:::、: :Y:」_:_:_\
  {: : /:「::>TT UT!: /:TUT}: :「::}^^~ ̄`
  |: X: 「:{ :乂辷ソj/:::::辷ソハ: i|ノ
  |/ 〉|::ト小 ''        ''イ リ    ま、占いは村勝利に導けるように頑張ってね。
   /込::\〕≧=ァ尻≦::::}j∧:.   これ信用取る上で重要よ。
.   //  ヽ:::`::/={{儿}}:::::ノ  }:}
  〃     ̄^::::ii::l:ii:}´    |:|
  {{       〉:ii::l:i圦   |:|」
やる夫 「真か狐かで見るように
視点をバージョンアップさせるお。」
澪田唯吹 「と考えると、予め特攻の覚悟があった狼にのみ霊能COが認められるっス。
よってモノクマ真の場合は真狼 - 真狼で固定していいっス。
相変わらず狐の可能性は否定するっスけどね」
パチュリー 「その点は同意するわ>もしいるなら
いない、と見ていいでしょうけど今の状況なら>マミ」
巴マミ 「正直、なんか権力者だから、でケアだの何だのになるのって、
権力者引くのが村でも人外でも罰ゲームじみて面白く無いわ。」
「人外っぽいって思うのがあってグレーなら吊るってくらいですね
ソニアさんは発言あんましてないので現時点で判断しきるのは無理」
博麗霊夢 「あたかも狼が狐を把握しているような口ぶりなのが引っかかるのよ>映姫」
狛枝凪斗 「ソニアさんは……そうだなあ。
占い2人で占って、両方○だったら狼噛んでくれる事祈り
パンダor両方●なら吊りでいいんじゃないかなーとか思っちゃうよ。」
やる夫 「狼だったら意図にあわないお。
ということはえーきは狐っぽいお。」
十神白夜 「占う、占わないだけは決めておいた方がいいだろう。>共有
四季に占わせて○にした後でモノクマから●を出されては無駄なパンダだ。」
巴マミ 「占わせればいいんじゃないの。」
四季映姫 「十神ですが?>霊夢
狼がこの状況で狐に●を投げるよりは灰で吊り殺す方を望むのではないかと。」
やる夫 「えーきが狂人でモノクマ真だとするとだお。灰に狼残すことになるから意味がないお。」
パチュリー 「両方に一度に占わせてみたら?>ソニア
噛み合わせ喰らっても狩人でもない限り、惜しい位置じゃないでしょう」
澪田唯吹 「その時に狂人がアドリブできるか、と言われるとあの速度だとキツいっス。
相当頭の回転の速いヤツじゃないと厳しいっス。
それってありえるっスか?」
やる夫 「そこ狐だと
非常に狼死ぬはずだお。
よってえーきは圧殺したいそうなんだお」
巴マミ
                  ──y─- 、
               <´           \
          _ //          i.     ヽ \
         r-{/))/     /   八    .! .ハ
          { | У     ./}  /  \  |   .|
        ム乂!  !   ///     ィ⌒!|  //}`ヽ
          (_ノ{. |  | .ィ⌒i      乂ノ八/´ ./ ,/}          >パチュリー
.       厂\{,人  ∨乂,ノ       ゛゛゛ /\./ .//
       {\  \ }\ \ ゛゛゛ r~~'       )   //}\        流石に日数と吊り数的に、
         \   \a)ーミュ_  |   |     /  / / イ=z
     厂\ \_  ‘,       乂_,ノ   /、 _/ ,イ /7 ,}       ●吊りでも結果は見せといた方がいいと思うわ、いるとするなら。
     〈\  \人  ア`>  _   _ <_}_\ / // ./
.     \`.   \ ヾ } /⌒〈 \_)_ -<¨フ   )`ヾ  / ./
         \ \ `У     ∨ ̄7=-  /─一'  -=≦彡′
      { ̄ \ ∨  ̄ ̄フ  /  {\__ノ─====ュ
       、 \__У     /.  〈__八  \
       \ \     ./.        \  \
          `≧ュ_ |               \」
モモメノ 「               、
            |\/  \,.イ /
              才       /
           . イ  !― = ―/_
       /   ´ ゝ …―… ’  ` .
      /                 \
      '                    ヽ \
   /      ,      ,/    /1    、 ヽ
     /     /  ,  /}     / }     1   .
   ー | |   ! /}/ー1'   ./⌒ !    !  !   \
   .:' | |   !./ィ六卞 '   .ィ=z-x!.|  「⌒ヽ__ 乂_
.   /   |/'|  从弋fzノ/ / fzf.タ }.!  |   .
   .  |    {!.  ¨ /   ¨´ .从   ト     .
    \      ト           /  !_| |   ヽ_          別に占えって強制することはしないわよ。
     \  \ | \  -    .イィ ´  | 1    | `  、   /    グレーならグレーの対処法を、○なら○の対処法があるので。
      ヽ..ィく ヽ    T ´ У       !  !     |    \/  /
     ´    !\   / !   .:        | |    |     '  /
  /        !  \ {  !_/|   - ¨    |    |     /  入
            |     /}i!{ ヽ | ´          |    |        '  :.
           |   / |! | ハ         1     !          |」
博麗霊夢 「やる夫>パチュリー」
十神白夜 「権力者の処理か。」
ようせいさん 「\うわー/
\ころされるー/」
やる夫 「実際に狼狼だとするとだお。
狛枝にしろ澪田しろどっちかは確定で非狼になるのだお。」
やんねえ香 「畜生、素村の時は噛まれずにすごいSG位置になるのに
なんで狩人の時に限って噛まれるのさ」
博麗霊夢 「狐の可能性も低い、って誰がどの場面での狐なのよ>映姫」
狛枝凪斗 「同意見だね、悪いけどここで十神君を残す意味が思いつかないもの。
・・・って良く考えたらさっきから占い視点の事ばっか考えて駄目だね。」
パチュリー 「所で、澪田に大分かまってるようだけど
ソレ以外だとどこ吊りたいの貴女?>霊夢」
モノクマ 「まぁいいさ、ボク視点2wはほぼ露出したしね!うぷぷ!
銃殺がんばろっか!」
モモメノ 「あと議題。ソニアの扱い。占い以外も各自どうするか意見求む。
「追加ないなら普通の村であるんだろうね
個人的にそんな村じゃないことを臨みたかったんだけどな」
澪田唯吹 「モノクマ真の場合の話をすると噛み上えーき狼と判断していいので、
やっぱり真狼 - ○○となるッス。
その場合霊能の内訳がややこしくなるんスけど、
強制的に信用勝負にした方が有利と見た場合、
つまり真(モノクマ)に●がぶつかったので霊能で出ておくぜ、となった場合にのみ霊能2COになるッス」
十神白夜 「そして、ここで追加の占いCOが出ないのが何よりもモノクマ真が低いことをあらわしている。
理由は各自で考えろ。
追いかけ占いで○を量産する四季とグレーに●を出すモノクマ、どちらが非狼で狼の動きかを名。」
ようせいさん 「\あとはうらないかみですー/
\れいのうしぼーできょうゆうかみだからだいじょうぶなのだ/」
巴マミ 「別段四季のグレーである以上、吊ってあげればいいわよ。
グレランといっても、●なり何なり出てる所って自然な視点で見られる事ってそうないわ。」
博麗霊夢 「自吊り推すなら遠慮はしない」
四季映姫 「これで○2個と
対抗は●を出しましたか、となると無駄吊狙いでしょうし
狐の可能性も低いでしょうねそこは」
やる夫 「ちなみにほかの占いはいないのかお?」
モモメノ 「潜伏占いCO締め切り。
今日は十神吊り。」
ソニア・ネヴァーマインド 「皆さん、おはようございますですわ!」
狛枝凪斗 「タイミングとしては霊能死んだ後
モノクマ狼だとするといいタイミングかな。」
パチュリー 「モノクマの結果見て潜った可能性もあるけどね>マミ
まぁ、でも日数的に出て来てほしいので、その可能性はなるべく考えたくない」
モノクマ 「はぁん、人外だったね! 」
やる夫 「仮にえーきが狂狼だとするとあれだお。
占い方針がいかれているお。」
やらない夫 「ソニアは指定圏内だから、噛んでもきついのはあるが」
「一応真追うなら●吊るっきゃないんだろーねとかそんな感覚くらいしかおきない>モノクマの●」
やんねえ香 「正直噛まれるとは思ってなかったわ」
十神白夜 「COはない。占い路線でいくなら俺を吊っておけ。」
博麗霊夢 「モノクマの●は灰と同価値にしてグレランでいい」
パチュリー 「で、十神に●ねぇ
映姫―モノクマで真がいるなら確定○位置が増え続けてる訳だけど」
巴マミ 「そして追加の占い師はいないみたいね。」
ようせいさん 「\かりうどかめたー?/
\あとはいけるのですか/」
十神白夜 「分かりやすいな。これでモノクマは偽。そこに●を出せる四季の信用を落とすための共有嚙みか。」
狛枝凪斗 「あ、普通にそこ噛んじゃう?確定○噛んできたら面白いなって思ったのに。
もしも確定○噛んじゃったらえーき様真でしかみれないから当然か。」
やる夫 「個人的な意見としては霊能は真狂とみているお。」
月曜日 「お疲れ様でした」
巴マミ 「やんねえ香死亡って占ってると所いるかなって思ったけどそうでもなかった。」
やんねえ香 「うわー、私噛むか
役持ちに見えたかね」
モモメノ 「                   ,               、 乂 __ __.,
                     /       |       、 \-―― -ノ
                .′     |          \ \  /´
                |        |        ト. ヽ  乂_
                  . ' 、       |   /|    'ヽ.  }ー― ´
                /    \     !  / !  .ムニヽ ト.{
.               〈     . \  Y -=彡! ,yjy/! 乂 ヽ
               \   .: .:\ \ { 迯沙.| /-=彡' !/ /
                 `ヌ.: : : : :\ ` "¨´ /    ..ィ ノ'´    さて、どうするか。
               _{ :`辷.二ニ\ {≧=-´ 个 =ミ.
              / スノ/   \ヾ ∧ /{i!   ヽ
                  /  /       \.'∨∨ ヽ   '
.            / /    |     -=ニ} 八   |  /
         / /       ゞ    /¨¨ヽ  ヾ;,  ノ  { . ―… ,
          ' /       _才ー=\   \ }!:. { /        ヽ
       ,'          .::イ: : : : : /: :. -= 、i{. : :'            ス
         } /     /.:.: : : : :.:/乂≧:\  ヽ. :{         '\\
        |      /: : : : : :. /     }: : :.   ヽ::: . =t彡〈    ∧ \
        )'   /: : : : : : : :/      |: : : :.   乂: : : }   \:o:入 |  \
             /: : : : : : :/         !: : : : ゝ= '  `ー !     }='  }!     }」
やらない夫 「あ、狩人死んだ」
モノクマ
理由:霊能にいやに噛みつくよね!
   生き残り思考の人外目だね」
「おはようございます」
四季映姫 「理由:
後追い継続。
後追いを2日目夜から想定されていた場合は確定○を作るだけにとどまるでしょうが
囲いをさせないというプレッシャーだけでも十分」
やる夫 「おはようだお」
やらない夫 「まあ、占いが狼狼で狛枝狼初手囲いってのはなくもないけど
それ進行次第で死なない理由なくなるし、割りとチャレンジャーだなあw」
十神白夜 「さて、今日潜伏COする奴はいるか?
もっとも、ほぼありえないだろうがな。ありえるとしてもそれは3-2での狼は薄いと見るだけだ。」
博麗霊夢 「映姫はともかくモノクマ狼は私も同意できるので
最後1吊りをモノクマに使いたい」
澪田唯吹 「まずはえーき真の場合の話をすると、
占いの内訳は真狼で固定されるっス。
そこに狼が、既に一人捕まってるのに一枚加えて真狼 - 真狼はありえないと思うので否定されるっス。
ゆえにえーき真の場合は真狼 - 真狂で固定していい(狐は考えない)っス」
やんねえ香 「お疲れ様」
巴マミ 「おはようよ。」
パチュリー 「占いが2COのままなら、映姫が狼で真に●ヒットを確認して
ようせいが霊能COした展開もゼロの可能性ではないわ
その2―2見て、狐混じりみた狂人の可能性をやる夫に初日は見た訳だけど>でなければ潜伏した占い師」
四季映姫 「白黒はっきりつける占いCO 澪田唯吹○」
モノクマ 「占いCO!十神白夜●」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
魔理沙さんの遺言 真狼ー真狼なんて普通にあるから頭を整えろよ
視点が狭い奴は吊られるぞ
やんねえ香さんの遺言 素村CO。後のことは任せた
やんねえ香 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やんねえ香 は人狼の餌食になったようです)
ソニア・ネヴァーマインド は やんねえ香 に狙いをつけました
ようせいさん 「マミさんがんばれー
すごくがんばれー」
やらない夫 「狼さんのライフはもうゼロよ!>ソニア指定」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やんねえ香の独り言 「狂狼ー真狼で占い初日で狛枝狼だったら泣く」
やらない夫 「狼狼-真狂(狐)で、四季が今日狛枝○を死体でもないのに出すのは
潜伏が居ても、初日占いでもそこ狐だと死ねるからないってことでしょ>魔理沙」
澪田唯吹の独り言 「そっから先にどう思考進めるかっスねー」
十神白夜の独り言 「今のところ、やる気でない勢が多くて非常に困っている。」
モノクマ(人狼) 「トガミに●出すから、狩人狙っておくれ!うん!」
モモメノ(共有者) 「            トミ  /\  ,. イ
            |__ ` ^ ´ __|
            { . : ´⌒ヽv -‐┴- .
              . : ´ : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
           . : ´ : : : : j : : : : : : :、: : : : : : : : : : :.
        /: : : : : : :/{: {.: : : : : :!\: : : i : : : : : :.
       〃: : : : : :_;厶-+弌 : : : : :|`ー-、,,」_\ : : : ',
     .″ : : : :´ / __  、: \: : :|  __寸: `:\ : : :、
    ./ И: : : i :/ ´ .斗‐ 、: : : : | ァトミ\: : : \: :丶
    /: : : |: : : 芹て:r㍉:}::::::\: : |::{::r㍉:::}勹、ー一 : :\
   ./: : : : |: : i 圦ゝ-一''^:::::::::::::ヽ{:::ゝ―- '..ノ::|\:_:_:_:_:_:..\
  厶、:_:_:_| :/レ|   . : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : .   |: : `卞ヘへレvヽ
   ``ムv、jイ: : i{                  i| : :}:小       決め打てない権力は消すべし。
     |: : |i : 八  /⌒ヽ           ノリ : ' : }ハ
     | : 八: : トミ/   { i   ⌒    /⌒ヽ: :/: :厶:ノ
     人:_:_: \{: :,′  | L -―- 、 /   ∨: /⌒ヾ: 、
     /:ア⌒:::ヽ{   | {´     У      ∨::::::::::::', :\」
四季映姫 は 澪田唯吹 を占います
やる夫の独り言 「「「     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \  まとまらんお。
|       (__人__)    | 
./     ∩ノ ⊃  / 
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
四季映姫の独り言 「まあ、囲えないという利点だけあげればマシですか
それに早朝待機ですしね」
澪田唯吹の独り言 「えーき真の場合は真狼 - 真狂(狐は考えない)で固定」
巴マミの独り言 「でも私、
真狼ー真狼とかあんなら、割りと素でどうしようかとは思うわ。」
モモメノ(共有者) 「                   ,               、 乂 __ __.,
                     /       |       、 \-―― -ノ
                .′     |          \ \  /´
                |        |        ト. ヽ  乂_
                  . ' 、       |   /|    'ヽ.  }ー― ´
                /    \     !  / !  .ムニヽ ト.{
.               〈     . \  Y -=彡! ,yjy/! 乂 ヽ
               \   .: .:\ \ { 迯沙.| /-=彡' !/ /
                 `ヌ.: : : : :\ ` "¨´ /    ..ィ ノ'´    んー、ソニア指定吊りでいいかな。
               _{ :`辷.二ニ\ {≧=-´ 个 =ミ.
              / スノ/   \ヾ ∧ /{i!   ヽ
                  /  /       \.'∨∨ ヽ   '
.            / /    |     -=ニ} 八   |  /
         / /       ゞ    /¨¨ヽ  ヾ;,  ノ  { . ―… ,
          ' /       _才ー=\   \ }!:. { /        ヽ
       ,'          .::イ: : : : : /: :. -= 、i{. : :'            ス
         } /     /.:.: : : : :.:/乂≧:\  ヽ. :{         '\\
        |      /: : : : : :. /     }: : :.   ヽ::: . =t彡〈    ∧ \
        )'   /: : : : : : : :/      |: : : :.   乂: : : }   \:o:入 |  \
             /: : : : : : :/         !: : : : ゝ= '  `ー !     }='  }!     }」
十神白夜の独り言 「そして魔理沙は吊り際に絡んで悪かったな。
他に絡む相手がいなかった、ただの暇つぶしだったんだ。」
やる夫の独り言 「「     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \  狂狐―真狼
|       (__人__)    | 
./     ∩ノ ⊃  / 
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /
モノクマ(人狼) 「…どうしよっか? 狩人探して噛みに逝きたいけど」
四季映姫の独り言 「後追いすると考えて狐っぽい所は○投げないでしょうしね
うーん」
澪田唯吹の独り言 「えーき真での真狼 - 真狼は否定される」
モモメノ(共有者) 「                {\ /\ /}
            -‐ }\X/\X/{:ニ=-ミ
___   -‐. : : : : : : : :`ー―――一'___: \
`ーァ.: : : : : : : : :/. : : : : : : : : : :\ ̄: : : : : : : : :ヽ
 ヾ: : : : : : : :, ′ : : : { : : : : : : : : ヾr\: : : : : : : : }
  込 : : : : /. : : : : : ∧: : : : : : :!: : :ヾZ\: : : : : : {
  厶≫x /. : : : : : / }i : : : : : :|\: : : :レv\_: : : ハ
    "レヘ′: : : : :/‐-弌z : :v-+‐=弌 : : |: : : : : : : :.
      { : : :| : :/   八: : : : :|    \:| : : : : : : : 〉
      | : :/| : ; 气芋笂ヽ: : :托芹芋刃| : : : : : : /
      | :/ : ::{   {しリ  \j   { しリ }|: : : /: :/
      |/  |: :ハ  ゞ='__三三__.辷zシリ: ::/: X \
        |i: :(´"'' ̄ 、_,、__, ヘ ̄´"'/: :/へ\\ >    吠えに言及したから露骨に抑えてきたな。
        .八 :: `ト    V ノ   厶イ   `</: `ヽ
          ‘トN\〕≧=‐-tァ≦´:::⌒Y      } : : : : }
    / ̄ ̄\,以-‐┴-く「/::::::::::::::::::::::!      |: : : : ,′
   { -‐tー/    〃vヽ{:::::::/:::::::::::::::::|     |: : : /
   |    ∨ , ― 、 ゞ_^ノ ヽ:::::::::::::::::::::::|     |: : /」
ソニア・ネヴァーマインド(人狼) 「な、なんだが凄い勢いで占われる気がしてきましたわ」
十神白夜の独り言 「共有嚙みについては、狼の護衛ぶらし、信用勝負。潜伏占い説。
そう見せかけるための強気な嚙みに見えるし、初手●もらった狼が狩人を探して真を噛むより信用を落として吊りきらせるようにも見えなくもない。」
魔理沙 「あとやる夫は何言ってんだぜ」
澪田唯吹の独り言 「えーき視点初手●引いたから占いの内訳は固定されて真狼。
既に見つかった狼に、更に狼が出てくるかといわれると否なんで」
やる夫の独り言 「     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \  狼狼―真狂の場合
|       (__人__)    | 狛枝凪斗が狐なら死ぬお。
./     ∩ノ ⊃  / 考えないお
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /

やんねえ香 は 四季映姫 の護衛に付きました
ソニア・ネヴァーマインド(人狼) 「どうしましょう?」
魔理沙 「乗っ取り狙いかー
内訳誤認で騙りに来たと思ったが両方っぽいなー」
モモメノ(共有者) 「            i 、
            | \   /!
            _ _ }   \/ |
          \    _ _ _|
           \/     _!_
            \.:: ´     `ー 、_
              . ´           ヽ. ` ー- ='
           /    | ∧   ト.  |_  ノ
            | 、   | /  、  1_\ |ヾ 、
            |  ヽ  !/|二≦\! .ィ_入 } \
            |   、 1.从T T  TT { |' ⌒ `
            〈     V |! `´   .`´ fi     追っかけ占いされるとさ、占いの判断しにくくなるから嫌いなのよね。
           ≧ミ__.入. 乂   __   .ィ |     機械的に占い先選別……そういうのは嫌い。
           {!´ ソ }_入 {≧-=_..´ ! |     あと両偽で狼囲った云々。
             /K_/ / ̄ヾ  /ヽ ヽ.レ
.            / /   {    ',イ | !\./
           / /   ',     / | !  |
.          / /      ! ̄ /  | !  |
         / /     |   |   | !  |」
やらない夫 「たしかに、噛みルート的にはなくはないんだよねえw
>初手身内切りの、狼狼-真狂の潜伏真
狂人がかなり空気読んでくれてるってことになるけどw」
巴マミの独り言 「それでも出る意味があんまり見えないけどね。」
十神白夜の独り言 「まぁ、そうなった時は共有嚙み切りでの潜伏占いのCO待ち。
場合によっては占いローラー結構。銃殺を出せない占い師など保険で吊り切ってしまえばいい。
特に、今回の村のようにあとから不安におびえるようであればな。」
四季映姫の独り言 「ガンガン後追いとは言ったもののここで後追いをすべきかどうか」
やんねえ香の独り言 「というか真面目に今日噛んでこないということはほぼモノクマ偽だよな」
澪田唯吹の独り言 「んじゃーちょっと理屈つけて考えると」
四季映姫の独り言 「さて、今日はどうするべきか」
巴マミの独り言 「真狼ー真狼とかあるなら四季狼で特攻成功とかだろうし。」
やんねえ香の独り言 「魔理沙お疲れ様」
ようせいさん 「おつかれさまですー」
モノクマ(人狼) 「 」
やらない夫 「おつかりー」
十神白夜の独り言 「初手身内切りでの潜伏占い説か・・・」
魔理沙 「お疲れさん」
月曜日 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →魔理沙
魔理沙13 票投票先 1 票 →澪田唯吹
パチュリー0 票投票先 1 票 →魔理沙
博麗霊夢1 票投票先 1 票 →魔理沙
澪田唯吹1 票投票先 1 票 →魔理沙
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →魔理沙
やんねえ香0 票投票先 1 票 →魔理沙
モノクマ0 票投票先 1 票 →魔理沙
ソニア・ネヴァーマインド0 票投票先 2 票 →魔理沙
十神白夜0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
モモメノ0 票投票先 1 票 →魔理沙
四季映姫0 票投票先 1 票 →魔理沙
巴マミ0 票投票先 1 票 →魔理沙
0 票投票先 1 票 →魔理沙
魔理沙 は 澪田唯吹 に処刑投票しました
やらない夫 「霊巻き込んでるんだから
狼COはいらんと思うがね
ここで魔理沙真確定されたほうが厄介だろう」
ようせいさん 「んー・・・おおかみしーおーのこせばよかったのですー
きつねしーおーでもよかたー」
十神白夜 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
やんねえ香 は 魔理沙 に処刑投票しました
ようせいさん 「おーかみしーおーしたらよかったのですか?」
澪田唯吹 は 魔理沙 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は 魔理沙 に処刑投票しました
博麗霊夢 は 魔理沙 に処刑投票しました
ソニア・ネヴァーマインド は 魔理沙 に処刑投票しました
ようせいさん 「なのです、でもかめないりゆうがあるならー>ないお」
モノクマ は 魔理沙 に処刑投票しました
橙 は 魔理沙 に処刑投票しました
四季映姫 は 魔理沙 に処刑投票しました
パチュリー は 魔理沙 に処刑投票しました
モモメノ は 魔理沙 に処刑投票しました
ようせいさん 「どうせうちわけてきに2wせんぷくですー
それでどうかかんがえれば?」
やる夫 は 魔理沙 に処刑投票しました
やらない夫 「まあ、モノクマ真で、霊が真狂なら
モノクマ噛むのが一番早いわなそこはw>ようせいさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
澪田唯吹 「横から口挟んだだけっすよ>2W想定について」
魔理沙 「時間がないし吊られる奴の言葉を聞く奴はほとんどいない>白夜
遺言もなあ」
十神白夜 「この場合、霊能者視点。真狼―真狼という想定よりは
占い真狂という自然な考えが出るべきだと思うが、まぁ、どうでもいい話だったな」
やる夫 「「「「「「「     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |  えーき真なら勝てるか噛まれるから別に
./     ∩ノ ⊃  /     問題ないお
(  \ / _ノ |  |     
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
巴マミ 「その定例通りの進行とかなら基本モノクマさんしか死ぬ気しないけどね。」
やんねえ香 「あれ、私澪田になんか質問してたっけ?」
パチュリー 「ようは、初手身内切り見てるって事じゃないの?>やんねえ香
だから結局は明日どうなるかだと思うけど>やる夫や澪田のW狼騙り想定」
博麗霊夢 「けどモノクマからだけど○もらってるのよね。世の中ままならないものだわ」
モモメノ 「               、
            |\/  \,.イ /
              才       /
           . イ  !― = ―/_
       /   ´ ゝ …―… ’  ` .
      /                 \
      '                    ヽ \
   /      ,      ,/    /1    、 ヽ
     /     /  ,  /}     / }     1   .
   ー | |   ! /}/ー1'   ./⌒ !    !  !   \
   .:' | |   !./ィ六卞 '   .ィ=z-x!.|  「⌒ヽ__ 乂_
.   /   |/'|  从弋fzノ/ / fzf.タ }.!  |   .
   .  |    {!.  ¨ /   ¨´ .从   ト     .    ちなみに昨日の吠えは6回だったような。それが多いか少ないかは各自で判断。
    \      ト           /  !_| |   ヽ_
     \  \ | \  -    .イィ ´  | 1    | `  、   /
      ヽ..ィく ヽ    T ´ У       !  !     |    \/  /
     ´    !\   / !   .:        | |    |     '  /
  /        !  \ {  !_/|   - ¨    |    |     /  入
            |     /}i!{ ヽ | ´          |    |        '  :.
           |   / |! | ハ         1     !          |」
やらない夫 「今日は映姫真なら灰噛みになんの問題もないから
あっこ狼で信用やるなら、灰噛んでると思うなあ対応的な意味でも」
ようせいさん 「ものくまさんかまれるのです>ないお
ようせいさんしんだのきついです、ごめんです」
十神白夜 「ならば、その想定の中にどちらが狼であると考える。
貴様の可能性だけの推理よりはもっと具体的な事を言え。>魔理沙
どちらが狼がありえ、狂人ありえたるのか。」
澪田唯吹 「その理屈をやる夫さんならつけてくれるんじゃないスかね」
「定例どおり12か10で1切りしての進行しとけばいいんですよ>潜伏占いCO追加の場合」
狛枝凪斗 「ん、どうしたの?十神君?もしかして、権力者になれなくてくやしいの?
御曹司なのにって?>十神」
博麗霊夢 「澪田はだるくて村のためにならないなら吊られてね、としか言えん」
ようせいさん 「 『「』がふえてるのですー」
やんねえ香 「まあ狩人探してるとか銃殺対応の噛みじゃないしよ
噛み切りにくんのか灰を噛むか見ればいいんじゃないの」
やる夫 「「「「「「     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |  出方的にモノクマは●出るのほぼ予測してるお>えーき
./     ∩ノ ⊃  /     
(  \ / _ノ |  |     
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
パチュリー 「そうだと仮定して、皆でグレラン戦で殴り合おうぜー!と主張できる、貴方?>やる夫
その展開で皆を牽引できるの、という意味でもあるんだけど」
澪田唯吹 「>やんねえ香
フィーリングっス。
初日の朝一の展開が茶番にしか見えないっス。
根拠はそれだけ」
やらない夫 「信用なー
モノクマ真、えいきっき狼で
俺噛みで信用やるかなーって思うんだけど」
ソニア・ネヴァーマインド 「魔理沙さんが真か偽か分からない以上、結果に惑わされる必要もないと思いますが」
魔理沙 「この展開で共有を噛んでくるんだから狼は相当の手練だぞ
潜伏占いがいるなら確定村作れよ?」
モモメノ 「            i 、
            | \   /!
            _ _ }   \/ |
          \    _ _ _|
           \/     _!_
            \.:: ´     `ー 、_
              . ´           ヽ. ` ー- ='
           /    | ∧   ト.  |_  ノ
            | 、   | /  、  1_\ |ヾ 、
            |  ヽ  !/|二≦\! .ィ_入 } \
            |   、 1.从T T  TT { |' ⌒ `
            〈     V |! `´   .`´ fi
           ≧ミ__.入. 乂   __   .ィ |   しっかしどうしよう。明日占いCOが追加された時の対応どうするか迷う……。
           {!´ ソ }_入 {≧-=_..´ ! |
             /K_/ / ̄ヾ  /ヽ ヽ.レ
.            / /   {    ',イ | !\./
           / /   ',     / | !  |
.          / /      ! ̄ /  | !  |
         / /     |   |   | !  |」
十神白夜 「超高校級の王女が権力者か・・・くだらん。」
ようせいさん 「やるおあたまずれてるです?」
巴マミ 「やる夫、貴方頭ずれてる。」
狛枝凪斗 「ほんとだ、何を間違えてメモミスったんだろう・・・。
これだからミス癖は・・・っと、いいわけはこれぐらいにして
やっぱ○だね、うん。」
やる夫 「「「「「     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |  パチュリーに聞けお。>やんねえ香
./     ∩ノ ⊃  /     
(  \ / _ノ |  |     
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
四季映姫 「しかしやる夫は狂狼ー真狼などのパターンを言わずに狼狼で押しているのは何故なのか」
巴マミ
               ___
          _   -─≦三三マz_
        /      j  ̄`寸三ム
       ′ 从/  /\   \三ハ
       /人j/ ○}/   人ノ   ∨ニ|\
.    /V {(⊂⊃ ___,   ○_ノ/}_,ノ: : }
   人_{ 八   |   }  ⊂⊃_)S : : : :从         正直あの展開(占い候補片方に占い候補から●)
.   〈 _人ハ >  乂ノ __ノ/  ̄}: :/
    \ \ と二介 厂L  ィ _∠二{∨           で霊に狼が出るメリットって全然見えないけどね。
     \_> 〈/{ノ   .|\} =≦ ̄ フ
.          / x     |\)\__彡´
         |     | <二ソ
         ∨ ̄ ̄∨」
魔理沙 「真狂ー真狼だけじゃなくても真狼ー真狼とかもあるだろ?」
パチュリー 「まぁ、噛み先を見てから推理を始めてもいいんじゃないという展開なんだけど
確定してる情報があまりに少ないのだから」
十神白夜 「そういう主張にしか思えないのだがな。
貴様の結果からの考察を言ってみろよ。ただし、くだらない推理であれば聞く耳は持たんぞ。」
やる夫 「「「「     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |  割れれば●だしの方だけ残せば
./     ∩ノ ⊃  /     潜伏占いがいなけりゃ
(  \ / _ノ |  |     どっちか真で戦えるお。
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
ようせいさん 「\どうせかりうどかみいけないです/
\いけるとおもうならいくべきです/」
やんねえ香 「真面目にやる夫が狼狼って考えている根拠が欲しい
後モノクマの発言見たら昨日即吊りでも構わないっていってた
真なら言わないだろうし今日かまれていないことから考えても偽だと思うんだけど」
モノクマ 「まぁいいさ!ボクはボクの仕事をしよう!」
博麗霊夢 「なぜ魔理沙の霊結果を把握する必要があるのか理解に苦しむ」
澪田唯吹 「霊夢さんとやる夫っちだけっスね」
やらない夫 「まあ、うん
あの状況だしキツイ賭けだと思うんだ……
乗っ取れてたら狩人→占い噛みで勝利ルートあったとは思うが……」
十神白夜 「初手共有嚙み、狩人を探さない嚙み。
モノクマ狼ならば、若干リスキーな嚙みであるが、真ならば共有嚙み切り路線。
なるほど、面白い・・・」
「あんま片吊りした霊結果なんて参考程度にとどめておけばいいかと
魔理沙真-四季映姫真なら見えてない狼は後一人だけって事で」
モノクマ 「ふーん、そこ狼か、ならやっぱ対抗は狂かな?狼2ガタリは薄いよね!うん!」
博麗霊夢 「うむ」
ようせいさん 「しんよーしょうぶですー?」
やる夫 「「「     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    | 一応いっておくと、初日にモノクマ吊って
./     ∩ノ ⊃  /     ●がそろえばモノクマじゃない方は残せたお
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
パチュリー 「これで初日占いなら笑う、という展開ね」
ソニア・ネヴァーマインド 「狛枝さん、パンダではありませんわ(ニコッ」
狛枝凪斗 「まあ、何にしても魔理沙視点真狂ー真狼って出張したいのかな。
ま、とりあえずロラっとこうか。」
四季映姫 「貴方は白ですよ、狛枝」
ようせいさん 「れいのうのっとりいったらしにました>ないお」
モモメノ 「          ,
      トミ/|
    < _/{…‐-ミ __
     /ヽ-‐ ´: : : : : : ヽ`ヽ
.   厂: : : : : : :/}: : : ト、: : ', : : .
   /: : :/.: !:-‐ァイ: `7弌 : r㍉ :\
.  /: : :/n :|:/ニ|: : ,仁:::、: :Y:」_:_:_\
  {: : /:「::>TT UT!: /:TUT}: :「::}^^~ ̄`
  |: X: 「:{ :乂辷ソj/:::::辷ソハ: i|ノ
  |/ 〉|::ト小 ''        ''イ リ    しかし相方が私より先に噛まれてしまうなんて。
   /込::\〕≧=ァ尻≦::::}j∧:.   ニート生活をしたい夢が崩れていく。
.   //  ヽ:::`::/={{儿}}:::::ノ  }:}
  〃     ̄^::::ii::l:ii:}´    |:|
  {{       〉:ii::l:i圦   |:|」
魔理沙 「占い真狂とも言ってねえよ>白夜」
澪田唯吹 「すっげー勢いでやる気でねえっス」
やんねえ香 「魔理沙が●だしてるってことはどういうことだよ」
魔理沙 「私は占い狼狼決め撃ちなんてしてないがな>やる夫」
十神白夜 「魔理沙視点は、占い狂人交じりと主張したいわけか。
お前の主張だけは覚えといてやる。安心してローラーされろ。」
巴マミ 「>狛枝さん
貴方別にパンダになってないわ。」
やらない夫 「ソニアならまあ吊れるんじゃないかな初日反応的に
えいきっきが銃殺できるかどうかな」
四季映姫 「ふむ、2騙り出ない限り私視点魔理沙偽ですか
まあ割ともはや関係ないことですが」
やる夫 「「     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    | ようせいさんの方がかわいいお。
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
魔理沙 「とりあえず私を吊っておけ
あと占いは買え」
パチュリー 「割合、潜伏占い師がいるなら明日出るんじゃないの?というだけだと思うけど
結局は霊能引き潰して考えましょう的なサムシング」
狛枝凪斗 「流石ソニアさん!空気読んでるサブ役職だ!」
月曜日 「王女で権力者は似合いすぎるな」
博麗霊夢 「占い狼狼だとしても占いロラがベストとか思えないという違和感」
「ローラー完遂しての」
巴マミ は 魔理沙 に処刑投票しました
狛枝凪斗 「さっそくパンダになっちゃったよ!僕視点凄い展開だよ!」
モモメノ 「ロラ完遂、以上。」
巴マミ 「なんか四季は真狼目の占い方してて、信用勝負したそうな噛みねって所。」
やる夫 「     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |  魔理沙視点狼狼―真狼かお
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
ソニア・ネヴァーマインド 「えーい!控えおろう!
権力者COですわ!」
やらない夫 「おー?即俺噛みに来るのか
つーかえ、マジで?ようせいさん狼であの状況で霊に来たの?」
十神白夜 「ふん。共有者嚙みか。」
ようせいさん 「\おつかれさまですよ/」
やんねえ香 「おはよう、そしてモノクマ噛みじゃないんだな
そういや魔理沙投票者に権力いるっぽいな」
狛枝凪斗 「なるほど、そういう噛みか。」
モノクマ 「理由:狐目狙いだね!発言が多い割に中身の薄い!
   生き残りたがりのにおいがプンプンするよ!
四季映姫 「理由:
狼が見えてるなら後追い占いをします
○なら確定○が増え●なら囲いを潰せ、狐なら私の勝ちです」
ようせいさん 「\うわーやられたー/」
魔理沙 「霊能CO ようせい●・・だと・・?」
モノクマ 「占いCO!澪田唯吹○」
博麗霊夢 「おやすみ」
モモメノ 「               ト、ノしィ
       _   -‐…亠=ミ./
       {.:/ : : : : : : {: : :ヽ
       厶: :大: : 大:乂__∧
         Ⅳ代ナ、代ナ}: : : : :〉
.       八:(`¨  ¨´j厶xく     とりあえず霊ロラで1人外吊り。残り4人外。
        ヽ{≧号ァ≦:ヽ E〕
            「_i__h:{::::::::::} |:|
        {」_i__ト}_`:::ぅ |:|
         /レ'\__ス`ヽリ
         〃ニ{.nn.|ニニ丶 )ァ
      くんニ{(゚_゚)|ニニニ必′
        `¨于个于彳
           ト、ネ. ト、ネ
          Vi:{ }:i:リ
           `¨ ¨´」
四季映姫 「白黒はっきりつける占いCO 狛枝凪斗○」
パチュリー 「それじゃ、結果を聞かせてもらおうかしら」
巴マミ 「おはようよ。」
澪田唯吹 「>白夜ちん
試してるのは唯吹じゃなくって占い候補に声上げた狼たちっスよ。
あの速度でCOする真占いに特攻がぶち当たったと考えるよりは、
狼同士の茶番って方がよっぽどしっくり行くっス。
モノクマの発言も結構終わってるしそう考える方が自然っスよ」
やる夫 「おはようだお」
ようせいさん 「\●うたれねらいでもぐったほうがよかったかなー/
\じこなのでどうでもいいのです/
\かりうどかめるかー?/」
月曜日 「お疲れ様でした」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ようせいさんさんの遺言           >   ̄ ̄` <
        /          ` <
       /              ヽ
     / ./     xイ三三>,,     ',
     '  ./  <´三ニ三ニ三ニ三>  ∨
    ./   /<三ニ三ニ三ニ三ニ三ニ三ニ>、    れいのうけっか?
   /   Yニ三ニ>´/      /<三ニ三| 
  ./  /!ニ>´/ ⌒レヘ   /|/⌒ ヽ`<ニ|   さぁ?
 /_ /r--- | /   o   ー‐'  o  ', / ‐┐
     \  !./  r―――――‐┐ |V   /
      >、_|  |         .!  !_,, <
      ` 7__ゝ.∧        //┌─`
          Y´\ ー――― ヽ‐┘
          /    .!ヽ/ヽ/    ',
     .    /    !  O  |    l
        ├── ┤ O  |      !
         <!___|    |___|
       / ヽ └┘ /ヽ  └┘/ヽ
      爪ヽ  `ー---'ー ー-- ''  /爪}
      ヽ┴ー '' ""  ̄ ̄ ̄ "" 'ー-┴┘
やらない夫さんの遺言 共有CO
相方モモメノ
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やらない夫 は人狼の餌食になったようです)
ソニア・ネヴァーマインド は やらない夫 に狙いをつけました
月曜日 「今日は初手●多すぎて同情しか湧かない…」
ようせいさん 「\ぐれらんでーでもむりでー/
\しょて●ってきびしーのです/」
やんねえ香 は 四季映姫 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミの独り言 「歪ってか邪魔か。
四季真の場合でも結構あれなのよね。」
十神白夜の独り言 「よって最悪を想定するなら・・・」
モノクマ(人狼) 「いいじゃないのかな?」
十神白夜の独り言 「その程度の釣り糸で俺を吊ろうなど笑止だな。
俺の想定ではおそらく、狼の初日●もらい。出遅れた狂人の霊能者CO
仮に四季が狂人であれば、狼が霊能者に出る必要性は薄い。ローラーを促したとしてもモノクマはすぐ嚙めるだろう。」
魔理沙の独り言 「希望であったようせいさんが絶滅したが、占い師はまだ生きていた・・・!」
ようせいさん 「\ごめんなのですー、のっとりいったのですー/>マミ」
巴マミの独り言 「霊はもちろん、占いに出るのも狼狼だった場合に凄い歪になる。」
やらない夫(共有者) 「モノクマ真ならだいたい死体なしか即死してるとおもうしー
四季がかなり自信ある狼ならまた別だが」
巴マミの独り言 「という訳でもうこれ私出れないわ。」
モモメノ(共有者) 「             }ト /\ ,.イ{
          込=‐- ^ -‐=jノ‐-ミ
        . : ´/: : :`¨¨¨¨¨¨{ : : : : : : ヾ、
   _. : ´: : /: : : :ハ: : : : : ト、:ヘ: : : : : : : ハ
   `¨¨¨ア: : : : ;\、: : :、_!___メ、 : : : : /: : :.
     ∠ イ!: :/___.、: :_:j____ ', : : :/ : : : :.
.        八: } 弋フ::::\代__フ }廴ノ: : : : : }  明日、死体2とかなってたら楽でいいのにね。
       (: : :圦   _____     |: /: : : : : :ノ
    Y⌒¨¨¨´ ̄      `ヽィj/`ヾ T¨´
      ゝ‐ァ‐ ス´   / }    }::::::::::::',」
      /:/ }:ゝ___,'  |__ノ::ヽ::::::::j:!
      .:/   j/ 広{   |::::ハ'::::/Τ: :|
    /厶 -=ニし'二L.___」ァ{ ∨\ |: : |
  ∠ニア´ /〈{:{____..∠:::廴ノ::::::::ヽ: :|」
ようせいさん 「\きょうじんさんいたのです/
\どうするのかー/」
ソニア・ネヴァーマインド(人狼) 「ていうか、COしても構わないのですよね?」
巴マミの独り言 「且つ占いが狼に出ていて霊に出ると思えない、
(真狼ー真狼などにする要素が皆無なので)真狼ー真狐か、狼狼ー真狐かね。」
やんねえ香の独り言 「んでここでモノクマ護衛ってどうなんだろ?
モノクマ狼としたら即四季噛んでくるかな?」
狛枝凪斗の独り言 「役ロラすれば人外2匹潰せるし
それでいいんじゃないかな!」
ソニア・ネヴァーマインド(人狼) 「さて、明日は権力者COしますわね」
魔理沙の独り言 「時は世紀末・・・!人類は衰退していた・・・!」
ようせいさん 「\そのままもぐればよかったのかー/
\でもきびしいしなー/」
やらない夫(共有者) 「まあ、霊ロラでひとまず大丈夫と思うよ
噛み先と占い結果を見るターンだろ」
狛枝凪斗の独り言 「んーと。」
巴マミの独り言 「私が出てない以上、占いに狼がでてない内訳で霊に狼が出る内訳が考えられず、」
四季映姫の独り言 「狼見えてるなら囲いをさせずにガンガン後追い占い」
モモメノ(共有者) 「まあ、四季真で見つつ5日目ぐらいで判断でいいかしらね。」
ソニア・ネヴァーマインド(人狼) 「喋りづらいキャラで入らなければよかったですわね
テヘペロですわ」
四季映姫 は 狛枝凪斗 を占います
十神白夜の独り言 「2-2-2か。澪田の潜伏占いブラフ。
俺はくだらん狼の茶番に思えるがな。いかにもわざとらしすぎる釣針だ。」
モモメノ(共有者) 「とりあえずモノクマ吊ってパンダになった時に判断迷うから霊ロラにしたけど。」
モノクマ(人狼) 「あー、うんゴメンネ」
やらない夫(共有者) 「そこ噛まれなくて灰噛みなら四季真でいいんじゃね?」
月曜日 「まー、狼さんはちょっと厳しい一日だったかな…すまない」
巴マミの独り言 「只初日真or潜伏真で、
狼狼の身内から真狐の霊というのも十分にあるわね。」
やんねえ香の独り言 「魔理沙投票者に権力いるっぽいな」
ソニア・ネヴァーマインド(人狼) 「地味に権力者でしたわ」
モモメノ(共有者) 「んー、一番面倒なのが四季偽のモノクマ狐とかのケース。」
ようせいさん 「\おなかまごめんなさい/
\のっとれるとおもったらもぐられてたのです/」
やらない夫(共有者) 「やる夫あたりが噛まれるかどーかなね」
ようせいさん 「\おつかれさまですー/」
巴マミの独り言 「真狼ー真狐が一番納得いくといえば行く。」
やんねえ香の独り言 「お疲れ様」
やらない夫(共有者) 「まあ、四季狂、モノクマ真パターンはほぼないと見てよさそうだが」
月曜日 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ようせいさん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ようせいさん9 票投票先 1 票 →魔理沙
やる夫0 票投票先 1 票 →モノクマ
魔理沙6 票投票先 1 票 →ようせいさん
パチュリー0 票投票先 1 票 →魔理沙
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →ようせいさん
澪田唯吹0 票投票先 1 票 →モノクマ
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →魔理沙
やんねえ香0 票投票先 1 票 →ようせいさん
モノクマ2 票投票先 1 票 →ようせいさん
ソニア・ネヴァーマインド0 票投票先 2 票 →魔理沙
十神白夜0 票投票先 1 票 →ようせいさん
やらない夫0 票投票先 1 票 →ようせいさん
モモメノ0 票投票先 1 票 →ようせいさん
四季映姫0 票投票先 1 票 →ようせいさん
巴マミ0 票投票先 1 票 →ようせいさん
0 票投票先 1 票 →魔理沙
パチュリー は 魔理沙 に処刑投票しました
澪田唯吹 は モノクマ に処刑投票しました
やんねえ香 は ようせいさん に処刑投票しました
橙 は 魔理沙 に処刑投票しました
モノクマ は ようせいさん に処刑投票しました
ようせいさん は 魔理沙 に処刑投票しました
モモメノ は ようせいさん に処刑投票しました
博麗霊夢 は ようせいさん に処刑投票しました
十神白夜 は ようせいさん に処刑投票しました
狛枝凪斗 は 魔理沙 に処刑投票しました
四季映姫 は ようせいさん に処刑投票しました
魔理沙 は ようせいさん に処刑投票しました
やらない夫 は ようせいさん に処刑投票しました
ソニア・ネヴァーマインド は 魔理沙 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ようせいさん 「\ようせいさんがいなくなったあと・・・/
\みなげ、じさつ、じこ/
\そういうのにきをつけるですー/」
四季映姫 「ふむ?>ようせいさん」
魔理沙 「んでやる夫とやる夫に攻めてる奴の中で人外が2人いそうで暴漢してる奴に2人いそうだなー」
やんねえ香 「というか権力って誰よ?」
パチュリー 「やる夫が役職の真偽別にして占いCOするか潜伏狂人でした、な未来が見えるわね」
澪田唯吹 「初日よりはよっぽどそっちの方が考えやすいっス」
ソニア・ネヴァーマインド 「占いCOですか?」
十神白夜 「ふっ、その程度の発言で俺を試しているつもりか?>澪田
貴様の茶番に付き合っている暇などないな。」
巴マミ 「何?」
やる夫 「朝一に○で出るという時点で何かしらこの展開を予測しているのだお。
モノクマは。」
ようせいさん 「\ようせいさんからおしらせですー/」
澪田唯吹 「なんで潜伏うらない考えないんスかね」
狛枝凪斗 「やる夫君の考えは面白いね。
そんな思い切った思考は嫌いじゃないよ。」
ようせいさん 「\さいしょからしんきるのはよくないのです/>やるお
\というかそれはむらびとしぬのです/
\くるしんでしぬのです/」
やる夫 は モノクマ に処刑投票しました
「狼狼とか潜伏占いが出るかどーかで考えます。」
博麗霊夢 「この段階での決め打ちとか吐き気がするんだけど」
巴マミ
                  ──y─- 、
               <´           \
          _ //          i.     ヽ \
         r-{/))/     /   八    .! .ハ
          { | У     ./}  /  \  |   .|
        ム乂!  !   ///     ィ⌒!|  //}`ヽ
          (_ノ{. |  | .ィ⌒i      乂ノ八/´ ./ ,/}          まぁ霊真狂なんだろうなって感想しか思い浮かばないわ。
.       厂\{,人  ∨乂,ノ       ゛゛゛ /\./ .//
       {\  \ }\ \ ゛゛゛ r~~'       )   //}\
         \   \a)ーミュ_  |   |     /  / / イ=z
     厂\ \_  ‘,       乂_,ノ   /、 _/ ,イ /7 ,}
     〈\  \人  ア`>  _   _ <_}_\ / // ./
.     \`.   \ ヾ } /⌒〈 \_)_ -<¨フ   )`ヾ  / ./
         \ \ `У     ∨ ̄7=-  /─一'  -=≦彡′
      { ̄ \ ∨  ̄ ̄フ  /  {\__ノ─====ュ
       、 \__У     /.  〈__八  \
       \ \     ./.        \  \
          `≧ュ_ |               \」
魔理沙 「霊ロラするんだし占いの内訳は占いが噛まれた後か5日目ぐらいから考えればいいんだよ」
やる夫 「どうして占い初日という発想にぶっ飛ぶのか理解に苦しむお。」
モモメノ 「             ト、/ヽ_
          -‐-  _トノヽ-‐/
       /. : : : : :_:_: ゝ., _ノー-ミ
      ′: : : , ´ : : : : : : : : : : : : :.
     |: : : : : i : : : : : : : : : : : : : : : i
     |: : :/ |: : : : : : : :/: : : : : : : :|
      レ〒卞!: : : : : : :/>: : : : : : : :|   あと潜伏占い主張は4日目が期限ね。
     ノ しリ |: : : : :∠r': :/: : : : : : |   それ以後は確定で銃殺じゃない限り信じない。
    (      L:. イ: : : : / : : : : : : ノ」
モノクマ 「当然だよね!>映姫
狼特攻ってあまりアレな手には感じないし」
澪田唯吹 「この霊能をひき潰すよりは占いロラでいいんじゃないスか」
十神白夜 「確かに、普通に考えれば明日の死体がモノクマでなければ真はほぼ切っていいだろうな。>やんねえ香」
狛枝凪斗 「霊ロラだね。何かさっそく僕の立場が面白くなるのって
これも"幸運"の力なのかな。RPに絡めやすくて反応してしまう……!」
巴マミ は ようせいさん に処刑投票しました
やんねえ香 「いや、狼狼ってどこから来たよ。
初日占いかよおい>やる夫」
パチュリー 「まぁ、そういう訳で霊能ローラーに異論はないわね」
澪田唯吹 「ぶっちゃけっスけど」
四季映姫 「やる夫……貴方は随分とまたとんでもない思考をするのですね」
博麗霊夢 「占いは初日であると?>やる夫」
やる夫 「だがベストにいくのなら占いロラだお。」
「むしろ2-2になるならこそ私は即吊って考えたいんですけどね。
どっちか霊能○結果出すほうが発生するかをみたいので」
ようせいさん 「\それじゃあかりうどさんはがんばってごえいしてくださいのです/
\ふぁいと、おー/」
やる夫 「ベターにいくのなら確かにやらない夫の言うとおりかもしれないお。」
澪田唯吹 「最高にだるいっス。超だるいっス」
十神白夜 「ローラー以上にやることなどない。」
やんねえ香 「というか真ならモノクマ噛まれんじゃないのってところなんだよね
そうなったらすごいグレラン村になるけどよ」
やる夫 「狼狼―真狂で考えるのが妥当だお。
するのなら占いロラだお。」
パチュリー 「吊らないでいいんじゃない>残して噛まれるかどうか見つつで>閻魔真ならキープ位置。モノクマ真なら呪殺だけ頑張れ、で」
十神白夜 「2-2か。占い真交じりが見えて、初手●をあのタイミングで出せるかだ。
狐交じりというケースも考えられるがその時は嚙みから考慮すればいい。」
四季映姫 「ほう、狂人誤爆と申しますか
では、貴方は当然霊ロラを推しますよね>モノクマ」
モノクマ 「というかなんだい!この信用のなさは!」
博麗霊夢 「ふーん、霊ロラねぇ」
やらない夫 「ベターに行くなら霊ロラだな」
月曜日 「ここで出れる狼は流石というべきか」
魔理沙 「潜伏予定の私からすれば炙り出されたようにしか見えないっ」
やる夫 「もちろんそれは普通の人狼でもよくあることだお。
占われる可能性を考慮して、
朝早くでてCCOではないと、主張するというものだお。」
狛枝凪斗 「だから、好き勝手意見言わせてもらうと
占いロラって殴り合いでもいいんじゃない?って思わなくもない。
不安要素はなんとやらって奴だね。」
ようせいさん 「\たいこうさんでてきたかー/
\きょうゆうさんでたのでろらでいいのです/
\まあ、あとはむらにまかせるのです/」
「2-2になるなら割と>即吊り」
やんねえ香 「個人的には即吊りまじで怖い
というか2‐2になったんだけど」
巴マミ 「即吊りと思ったけど霊がこういう出方すんならもういいわ。」
澪田唯吹 「なんで出るんスかね、霊能」
モモメノ 「予定変更。
霊能ロラ、以上。」
やらない夫 「なんか面白いことになった>占い対抗●から2-2」
ソニア・ネヴァーマインド 「共有者はFOですわね
女子力がぶっちぎりでマンモスアップしていきますわね!」
モノクマ 「ま、狂人誤爆なんだろうけどね、どうせ
ボクが黒なわけないじゃん!」
澪田唯吹 「吊る派っスね。とりあえず霊結果見たいっス」
巴マミ 「このままグレランして、信用進行になった場合、
モノクマさん真で勝てる要素一切見えないので即吊りでいいんじゃない。」
博麗霊夢 「『モノクマが真ならどうせ負けるから吊ろう』とかいう意見が有りそうで非常に嫌らしい」
十神白夜 「・・・ちっ。よく見れば占い師か。
CCOに見えないタイミングなのは認めてやろう。だが、これで四季はモノクマが嚙まれた瞬間破綻になる。
面倒な展開になったな。」
やる夫 「占われやすそうなキャラネームとか特攻とかされやすい嫌われキャラとか
はどうしてもあるお。
そういう場合にCCOに見られないように朝一狙うってのは
戦法としてないこともないお。」
魔理沙 「対抗霊能CO」
やんねえ香 「CCOじゃないしまじで即吊りはないでしょ
様子見してはいないけどまあ様子見してたらすごいCCOっぽく見えただろうけどね」
パチュリー 「っと、●と○見間違えてたわね>映姫の 結果」
ようせいさん 「\れいのーしーおーです/」
四季映姫 「即吊でもよいですが、狂人が出てきていないのですし
村視点は占い候補なのですから吊らないのも手でしょうに
何も考えずに即吊って言っているところは少々考えが足りないかと」
やらない夫 「個人的にはわりとどっちでもいいんだけどぶっちゃけ
どうしたいよ?>相方」
モモメノ 「即吊りがいい人は小声で言って。
5名以上いれば吊るわ。」
ソニア・ネヴァーマインド 「霊能者は出たほうがよろしいかと思われますわ」
狛枝凪斗 「●の○……何をいってるか良くわからないと思うが(ry
まあ、僕としてはふーんって言いたいね。モノクマ●なら
僕が少し囲いにみえるだけで立場はかわらないもの。」
魔理沙 「まー吊っていいとおもうぜー
グレランしたいなら共有霊能が言え」
ようせいさん 「\んー・・・・/
\かうんたーしーおーじゃないです/
\うらないりゆうどっちもうすいです/」
やらない夫 「あ、俺も共有」
モノクマ 「ヒドイな~!ぷんぷん!」
「どのみち共有はCOしていいかと」
モモメノ 「共有COよ。」
澪田唯吹 「>やる夫
あ、やっぱやる夫っちもそれ考えますっスか?
こうあからさまだと考えたくなるっスよね」
やる夫 「モノクマが特攻されること見越して
朝一に出たという言葉が出ているのなら
少しは真も見るお。」
十神白夜 「初日●では何も話すことなどない。吊って終わりだ。俺は部屋に戻るぞ。」
やんねえ香 「●出てるけどそれより先に占いに出てんのか
即吊りは怖いんだけど」
巴マミ 「とりあえず●を見て出た、という訳でもないので、
共有はサクっと出ていいわ。」
ソニア・ネヴァーマインド 「モノクマさんが、占いCOして、●を出されたのですか?
モノクマ 「おやおや~?ボクに●出した人外がいるよ!」
ようせいさん 「\●だ~/
\まってください、うらないしーおーしてるです/
\それじゃあほかのしーおーまちです/」
パチュリー 「あら、真狂なのね>閻魔視点」
澪田唯吹 「身内まで見つつ霊能伏せてモノクマ吊りっス」
四季映姫 「対抗に出てきましたか」
やらない夫 「即吊りと様子見どっちがいいかね
まあCCOじゃないということはわかるが」
巴マミ 「あら面白い事になってるのね。」
博麗霊夢 「寝れないじゃないの」
やる夫 「狼狼みていいお。」
月曜日 「これは狼涙目の展開になるかもしれん…」
澪田唯吹 「うーん」
魔理沙 「ハハッ>●」
「おはようございます」
十神白夜 「早い●だな。」
モモメノ 「                 ,、
           ト、,メ込.,.イ
          ,.. 挂圭圭卦、- 、
         /i:i:::/.:::::i:;::::::::::::;:.\i:\
.        ∧i:::/.::/|i:i::::::::∧:::::.ヽi:i:\
      /.:i:Ⅳ/二|:i::::/二Vi:::厂 ̄
.     〈:::i:i:|::代.フ |/ 弋.フ{iⅣ
.      `亡レ゙、  ̄     ̄ノiり     ……おはよう。
      /:i/   `フT7゚マ爪├く
.     /.:/   ,ノ'/i非iマ'く \i:\
     '.:/   (/:レ'^ヽ}ヽ_,}、\:.ヽ
    .:/  /.:i:. .:i:. .:i:. .:iー' \ ヽ:.
    {/  ふぅc.(゚Д゚) cr crぅふ }ノ
         `^'于个=个于 '^´
.          マ77 マ77
             V/  V/」
モノクマ 「理由:ロンパ勢の中だね!教え子にクロがいるかもしれないなんて…ドキドキ!」
四季映姫 「理由:
貴方が白か黒かはっきりしてあげましょう!」
やる夫 「おはようだお」
やらない夫 「おはよーさん」
巴マミ 「おはようよ。」
ようせいさん 「\おはようです~/
\うらないしーおーしてください/
\おわったらようせいさんおかしたべたいです/」
やんねえ香 「うーっす、おはようさん
朝になったことだし占いはサクサク結果頼んだぜ」
ソニア・ネヴァーマインド 「わたくしは、ソニア・ネヴァーマインドと申します
ノヴォセリック王国というヨーロッパの小国から留学生としてやって来ました
至らない所もあると思いますが、何卒よろしくお願い致しますわ(ニコッ」
狛枝凪斗 「おはよう、んじゃいつも通り頼むよ」
パチュリー 「およう
それじゃ占い結果を聞きましょうか」
博麗霊夢 「おやすみ」
十神白夜 「ふん」
魔理沙 「月曜日がー!」
四季映姫 「白黒はっきりつける占いCO モノクマ●」
モノクマ 「占いCO!狛枝凪斗○」
澪田唯吹 「行くっスよー!
超高校級の軽音部が超高校級の朝の挨拶をお見舞いしてやるっス!
あんたら朝っスよ!起きろー!!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
月曜日さんの遺言
| ∧         ∧
|/ ヽ        ./ .∧
|   `、   ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
|     ̄ / ´`ヽ _  三,:三ー二
| ̄月曜 ノヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ミ }  ...|  /!
|ヽ-=・= _}`ー‐し'ゝL _
|::     _,:ヘr--‐‐'´}    ;ー------
|:::::::   ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
月曜日 は無残な負け犬の姿で発見されました
(月曜日 は人狼の餌食になったようです)
モノクマ は 月曜日 に狙いをつけました
「◆月曜日 知らなかった村はいないと思うが、天啓封印、決定権力ありだからな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
(妖狐) 「端でですね。」
やらない夫(共有者) 「この時はこんなことになるとはおもわなかったのです(フラグ」
巴マミの独り言 「ふーむ。」
巴マミの独り言 「そして権力いるのねぇ。」
ようせいさん(人狼) 「ほうほうとしてはかりうどしまつの
つぎでぬきで~」
(妖狐) 「狐なんて村の柱でひっそりと」
狛枝凪斗の独り言 「ちぇーん!」
魔理沙の独り言 「◇十神白夜 「さぁ、愚民共・・・ギガブレイクで来い・・・!」
これは誰だwww」
狛枝凪斗の独り言 「燈(とう)=橙(だいだい)」
ようせいさん(人狼) 「それじゃあものくまさんにおねがいするのです
がんばってようせいさんいきのこるです」
狛枝凪斗の独り言 「そういえば橙ってだいだいって読むんだね。
今まで何を思ったのかとうってうってたよ。」
モモメノ(共有者) 「           ト ィ__,
        >-‐ゝ- く
        {: :∠!: ハ : : : :ーァ  、
          Yヽ j/`刈Y:‐く   }}
       人 n `ヽ ハj : 人___ノノ   きっと村が狼吊ってくれて、占いが狐を銃殺して。
    とに}ニニ`Zァi爪/¨⌒´ ̄    気がついたら村勝ちで終わってるそんな村の共有でありたい。
           乂ノ ,ノ⌒≧ 、
        ,<>´ル |ニ:、 `マニ丶、
      てノ   /  |ニハ  `マニ\」
モノクマ(人狼) 「いないんなら行こうか?
腕は保証できないけどね!」
ソニア・ネヴァーマインド(人狼) 「騙りは苦手ですわ・・・・・お任せします」
ようせいさん(人狼) 「ようせいさんたいおうだけすませて
もぐるですー」
ようせいさん(人狼) 「・・・だれもいないですか?
ぜんせんぷくですか?」
モモメノ(共有者) 「了解。じゃあFOして後は成るがままにってことで。」
やらない夫(共有者) 「いや、ないねー>やりたいこと
強いて言うならニートしたい」
やんねえ香の独り言 「とにかく日記をつけないとな」
十神白夜の独り言 「俺を誰だと思っている?俺は十神の血筋に、敗北という二文字は存在しない。」
やらない夫(共有者) 「占い様が狼を圧殺すればいいと思う(何」
やる夫の独り言 「     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    | 村立てありがとうだお
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /
モモメノ(共有者) 「何かやりたいことあるなら手伝うよ。」
博麗霊夢の独り言 「それを把握しておかないとね」
ソニア・ネヴァーマインド(人狼) 「まさに人狼というキャラクターが勢ぞろいですわね!」
ようせいさん(人狼) 「\だれかかたりますか?/
\かたりぼしゅうちゅう~/」
やんねえ香の独り言 「ここ天啓封印なんでGJでても狐噛みか分からないんだよな>GM」
やらない夫(共有者) 「初日FOでいいんじゃないかな……めんどくさいし」
モモメノ(共有者) 「まあ、私は普通に出るわ。」
巴マミの独り言 「>GM
村建て感謝よー。」
博麗霊夢の独り言 「天啓封印」
十神白夜の独り言 「だが面白い・・・!
それでこそゲームのやりがいがあるものだ・・・・!」
澪田唯吹の独り言 「何日ぶりに素村を引いたか…………!!」
巴マミの独り言 「やっと人外が回ってくる日常が戻ってきたのかしら。」
モノクマ(人狼) 「おや、よろしく~う!」
四季映姫 は モノクマ を占います
やる夫の独り言
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    | 村人だお
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /
魔理沙の独り言 「最近霊能引いてばっかだな」
四季映姫の独り言 「占いですか、なるほど」
やらない夫(共有者) 「共有か……まあよろしくたのむ」
十神白夜の独り言 「ふん。この俺が平民だと・・・?笑わせてくれる。」
四季映姫の独り言 「げ」
(妖狐) 「まいっか」
モモメノ(共有者) 「おや、共有者。
よろしく。」
巴マミの独り言 「あら狂人。」
やんねえ香の独り言 「っておい、狩人かよ」
ようせいさん(人狼) 「よろしくです~」
魔理沙の独り言 「霊能とな」
「◆月曜日 無事に満員で始められることに感謝するぜ
GMは数字に強い(ということになっている)hernestだ。
個人的にはまだ本日勝ちが報告されていない狐を応援しているが
各々楽しんだプレイヤーが真の勝利者だろうな、頑張ってくれ。」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1) (権力者1)
ゲーム開始:2012/08/13 (Mon) 22:19:50
ようせいさん 「ようせいさんがぜろで0f
げーむかいしでGMがしぬのかくていです~」
澪田唯吹 「>ねえ香
むしろifなければ戦刃ちゃんて見せ所ないっすからねー………………
それ抜きで好きになるヤツとかいねえッスよ!テラブレイクッ!」
ようせいさん 「ようせいさんがひとりで1f
ぺがさすはをたすけないとかくじつにしにます」
パチュリー 「ああ、霧切さんも素敵よね
もっともヒロインはブッち切りで苗木くんだけど」
月曜日 「EVEに乗れるのか?」
ようせいさん 「ようせいさんがふたりで2f
さいしょのじこしーんでしぬのです」
ようせいさん 「ようせいさんがさんにんで3f!
らすぼすがおさなじみならきせきがおこります」
四季映姫 「アメリカのピザはピザではありません
イタリアのピザを見なさい」
狛枝凪斗 「名前のあがらない苗木ェ・・・」
パチュリー 「ネタバレ:狛枝と十神はEVEに乗れる」
ようせいさん 「ようせいさんがよにんで4f
まだびるからおちてもだいじょうぶ」
月曜日 「ロンパ1だと、プロゴルファー猿みたいなのいるよね」
十神白夜 「一位は霧切でいい。」
ようせいさん 「ようせいさんがごにんで5f
あなたはたいへんなめにあうでしょう」
やんねえ香 「モノクマの声が前のドラえもんだったことを考えるとすごいよな>狛枝」
ようせいさん 「じゃあかうんといくのです~」
やらない夫 「アメリカのピザはどっちかというと下層だと思うが……
マジモンの貧困層はともかく、あっこ下に行くほどデブってる気がするぞ」
やる夫 「よかですお」
ようせいさん 「\はじめてもよかですか?/」
月曜日 「んじゃあ、ようせいさんはカウントお願いするぜ。」
モノクマ 「お気に入り?もちろん愛くるしいマスコットのボクは外せないよね?」
やんねえ香 「好きなキャラは1なら戦刃さんかね
ifよんだら結構好きになったわ>澪田
2なら田中だけど」
狛枝凪斗 「ネタバレ:新ドラのドラミちゃんの声優は千秋
ということはドラミちゃん=七海千秋」
月曜日 「さて、誰が一番早く吊られるか夜予想してもいいんだぜ?」
「遅くなりましたね」
十神白夜 「ククク、俺の秘密を知りたければダンガンロンパとスーパーダンガンロンパ2をプレイすることだな。(CV:石田彰)」
パチュリー 「好きなキャラは罪木さんと腐川さんとジェノサイダー
ソレとロンパゼロの戦刃さんね」
モノクマ 「おやおや、満員だねい! これでクロがいっぱいだ!うぷぷぷ!」
四季映姫 「では、そこのモモメノなどはよいのではないですか?>澪田」
澪田唯吹 「唯吹とは正反対ってキャラの辺りがポイントっスよー!!」
博麗霊夢 「デブはアフリカでは富裕の象徴。アメリカでは中流の象徴

ままならないものね」
巴マミ 「あ、それじゃよろしくよ。
何か私の欄広いわね。」
魔理沙 「埋まったな」
やらない夫 「やだなんか隣の人がいきなりスリムになったわ何これ怖い」
月曜日 「おっと、満員御礼だ」
十神白夜 「さぁ、愚民共・・・ギガブレイクで来い・・・!」
澪田唯吹 「因みにどのキャラが一番好きかって言われたら全力投球で1の腐川さんっす!
声優的意味でも好きなんスけど、やっぱりあの病んでる感じの文学少女感がぱねえっす!!」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 橙
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 23 (橙)」
ソニア・ネヴァーマインド 「澪田さん、お久しぶりですわ(ニコッ」
パチュリー 「ネタバレ:ロンパ2の七海千秋の正体は水谷絵里」
やんねえ香 「何を言いたいかは分かった>狛枝」
モモメノ 「          ト、ノヽ イ
        -‐}ヽ△/{
    /: : : : ゞ====": \
    〃: : : : : : : : : : : : : : : \
.   /: /: :ト ノ: ^¨T弋:`T : : ‐-\
  /: / : イ::丶:.:斗rヒ寸 : |: : : :〉
. /: 厶イ斗匕ハ\{::Vンル : }: : :/
厶-‐zオ: 廴Vソ '⌒´  |: 厶xく    無事に揃ったわね。
    { : :込 ___( ヽ..イj/  ` <\
    `¨}几} //⌒ヽ.    \ヽ
      |:| >: 〉::::::::::::}      ヽ :.
    と[]二ン/:::圧::T       }: i
    と[]二´/}iF::::\       |: |」
十神白夜 「十神白夜 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 5762 (十神白夜2) → No. 2244 (十神白夜)」
狛枝凪斗 「ロンパはファミコンでも動く(キリッ」
十神白夜 「だが、これでようやく本気を出せる・・・」
十神白夜 「ふん。ようやく全員揃ったか。やせているくせに遅い連中だ。」
四季映姫 「時代によっては太っているというのは豊かさの象徴ゆえ
貴族の証だったそうですね」
kari 「よろしくね」
狛枝凪斗 「そうだね、まさか
サイヤ人になっておとな帝国ぶっつぶして仮面ライダーになれるようになるなんて思わなかったよ……。」
パチュリー 「PSPはセガじゃないでしょう、そもそも」
澪田唯吹 「賑やかっスね!
いいことっス!!」
月曜日 「>パチュリー セガなのに…」
kari さんが幻想入りしました
魔理沙 「普通のも持ってないぜ>psp
高いんだよな」
澪田唯吹 「おやー、皆さん御揃いで!
狛枝っちに白夜ちゃんにソニアさんまでいるっすか?!」
パチュリー 「動かないわよ>寧ろまだ動くゲームギアが残ってるかどうか」
ようせいさん 「                        __
                ,... -―――‐/ \ー- 、  __
              ./: : : : : : : : : :/    \__/ .‘,
            /: : ,---- ̄ ̄  ____    .‘,
           /: : : : |    ., - ´   ,. -,l .\ ‘,__
          /: : : : : : :.|   / ⌒     l____丿.⌒ヽ  /
         /: : : : : : :/  ./               | ./   16にんに、なったのです
        /: : : : : :/   ./l    o     .__   o ∨
       ./: : : : : :‘,   ./.ヽ   ____|___|___ .|     まみるのです?
      .,: : : : : : : :‘, _ -ー´   |           | .|
      l: : : : : : : : /       .|           | |  うぷぷぷぷおしおきだー!
      |: : : : : : : :\       ヽ          / ./
      |: : : ._------|ー‐―-、 _  .\______//   またいへんなのですか?
      |: :/       ̄ ̄ヽ _>ー――――‐ ´
      |/            ̄/: :|__\ <> |ヽ
                  /: : : : : : └-\/.人
                 .|: : : :/: : : : : : : : : : : :‘,
                  \:/: : : : : : : : : :○: : :‘,
                   /: : : : : : : : : : : : : : : :‘,
                  〈: : : : : : : : : : : : : : : : : : |
                   `ー-...._: : : : : : : /l: :_/
                   .‘,: : :`ー---/ : ̄/
                    ‘,: : : : : :./: : : /
                     .‘,: : : : / : /
                      l ̄ ̄〉 ̄〉
                       ̄ ̄ ̄ ̄ 」
やらない夫 「最悪だなお前>霊夢」
十神白夜 「よく来たな、平民共。この俺と共に戦えることを光栄に思うが良い。
そしてきびきび働け、それがやせている者の義務だ。」
狛枝凪斗 「澪田さんが生えてきたよ。凄い村だね。」
月曜日 「>パチュリー ゲームギアでも動くか?」
やんねえ香 「vita持ってないけど普通にpspの方でやったな>魔理沙
面白そうだったんでテストが終わったら1と2まとめて買ってやった」
澪田唯吹 「ちょりぃーっすっす!!」
モノクマ 「ロンパ2ではボクのあんなシーンやこんなシーンが……、おっといけない!ネタバレは厳禁!うぷぷ!」
パチュリー 「……え?>これ、私が魔理沙になって白黒してたらビンゴだったのかしら」
月曜日 「>やんねえ香 2週間か、そりゃホヤホヤだろうな」
五十音ことは 「五十音ことは さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:五十音ことは → 澪田唯吹
アイコン:No. 5517 (五十音ことは) → No. 5753 (澪田唯吹)」
四季映姫 「貴方は白なのか黒なのかはっきりしなさい>モノクマ」
巴マミ 「もう、何も(ry
よろしくよ。」
博麗霊夢 「ゲーム機?頂戴よ。売り払うから」
巴マミ さんが幻想入りしました
四季映姫 「こんばんは」
四季映姫 さんが幻想入りしました
パチュリー 「普通のPSPでも十分動くわよ>白黒」
十神白夜 「ふんっ、だが俺ならば別に問題なかろう。なんといっても俺は・・・げふんげふん。」
やらない夫 「やりたいゲームがないんだよなあ……>vita」
月曜日 「>十神白夜 PSP持ってるけどソフト2本しかないんだぜ…」
ようせいさん 「                 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
           /             \
                  _______
           /     /           \|  だんがんろんぱ、ふえるのです?
           .′ j/  ,. -―――‐- .,   〉
        /   j|:..//-∠、. . . . . /--. \{  くりあずみのひと、ふえたかも~
         〈_/上|. / o  \/∨ o V/庁=、
          \ |/ ┌──── ┐ ∨ソ/ 
            )、_;,. !         | ;_/
              ⌒ 介:. 、 ____,,ノイ{
               ⌒7⌒\/\/\'⌒
                 ,′ V/, ○∨  ∧
              j__,V/○ j  ′〉
              {___,ノ  人__ク
               _,ノ\冖┘ へ. └冖 \_
           {丈____\/-―-\/___丈}」
モモメノ 「             ト、_/\_ノ}
          ____マ--A--7__
         `¨ア: : : :`¨¨¨¨´: : : : `ヽ
         /: : /ハ : : : : : :ト\: : : :}
        ∠_:_:_ノ/-‐\ : :`ナニ ヽイハ
            /: Ⅳt―テ \ノ 弋フ|:リ: ノ
         八: 圦 `¨´      j/く   よろしく。
             にヽ{≧ァ‐r尺ォ=≦` <^:、
          /:/ と)迅_イ::γ⌒。ー‐ァ、:\
            /:/ 厶⌒>-レ弋。{ Y`¨   \:\
        /:/ 込∨i:i/ n_nUしヘ)i:、   \:ヽ
          |/   込.厶(:i:i:i:)i:fニニスク    ヽl
          {      `¨マ T7¨L厂じ         }
               マYラフ
                   山′」
やんねえ香 「出てから2週間くらいだしな>月曜日
やっぱり旬というものもあるんだろう。私もやったけどね」
パチュリー 「私の場合は仕事が忙しくて。予約したけどプレイしたのは数日前からね>ロンパ2」
やらない夫 「おいすー」
狛枝凪斗 「まあ、ロンパキャラは基本的にチャプター1までの内容でのRPしかしないけどね。
ネタバレ防止のためとかそんな理由で。」
モモメノ さんが幻想入りしました
やらない夫 さんが幻想入りしました
魔理沙 「ダンガンロンパをやりたいから誰かPSvitaもってないかい」
十神白夜 「まだ俺はチャプター1だがな。>月曜日」
やんねえ香 「ダンガンロンパ2のキャラが増えてきたな」
パチュリー 「狛犬、というと犬を思い浮かべるけど実質は狼ね
意味的にはデミウルフ。ようは狼的な何かな訳で」
月曜日 「なんというダンガンロンパ勢の増え方だ…そんなに流行ってるのか?」
ソニア・ネヴァーマインド 「あら、十神さん」
十神白夜 「ふんっ・・・この俺が来たからには貴様達は一人も死なせん。
黙って俺について来い。」
狛枝凪斗 「ははは、十神君まできちゃったか。流石だね。」
モノクマ 「裁判だね~、大丈夫!今回は難易度ユルくしてあるよ!
何とミスも何回かは許容範囲!ボクってやさしいなぁ~」
ソニア・ネヴァーマインド 「あら、狛枝さん。お久しぶりですわね」
十神白夜 さんが幻想入りしました
狛枝凪斗 「やあ、ソニアさん。君もこっちに来たんだね……。」
かかかり 「かかかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかかり → 魔理沙
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2328 (霧雨魔理沙 )」
ようせいさん 「                  /: : : : : : :_.....----...._: : : : ∨
                 /: : /: : ..-'        `‐、 ∨
               /: : : //   _...------.._   ` .、∨
              /: : : : : r  ,  ´ ∧ ,、  ,__/ \  \   ようせいさん ひまです 
             /: : : : : :|  /|  ̄  ` ー   ̄  |\ /
             |: : : : _ーvl / 〇        〇 ∧/lム-  だれかすごろくしませんか?
              ̄ ̄ヽ ̄`ヽ  ┌‐────‐‐┐ __/
                  \ ヘ  |         | /ー‐ゝ
                  /―‐\         ノ | //
                   ̄7_,l 7 ――――‐' -<>---..........
                       /: \ /‐二 ̄-...._\_..-- ̄|
                     /:l: : : :\:.|       .|    .|
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                    /: :∧: : : /  /ヽ     |    .|
                    /: : : ∧_/  ./ヽ-´     |   _..l
                    |: : : : : : :\//_____|__...-
                    |: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                    ー...____/\_....-´
                     ヽ     .-‐    / 」
ソニア・ネヴァーマインド 「皆さん、よろしくお願いしますわ」
狛枝凪斗 「あー、確かに。そう考えられると食べられ系キャラっているのかも
天丼マンとか・・・>パチュリー」
ソニア・ネヴァーマインド さんが幻想入りしました
博麗霊夢 「五十音と狛犬でいいわよね」
博麗霊夢 「あら。私は広く知られているからいいのよ>パチュリー」
パチュリー 「いるでしょう、アンパンマンが既に>食べられる系主人公」
やる夫 「確か狛犬のこまだおー」
狛枝凪斗 「うん、あってるよ。
ちなみにメモ帳に再変換機能ってのがあってだね・・・>やる夫」
ようせいさん 「\おまんじゅうたべたいのです!/」
やる夫 「ごじゅうおんことはさんと
こまえだなぎとさんであっているかお?」
狛枝凪斗 「いやまさか食べるんじゃなくて食べられる主人公なんてそんな……。
斬新でいいかもね!」
ようせいさん 「\さいばんするですか?/
\ようせいさんさいばんちょうやりたいです/\いぎありー/」
月曜日 「一応、あと22:20を目途と考えてるからな。興味ある奴は考えるより先に参加してくれ」
パチュリー 「お前が言うな、というべきかしら>霊夢」
やる夫 「くいしんぼうはいけないお。」
狛枝凪斗 「なるほど、そうくるか。そして君がここにいるってことは……。
裁判でもやるのかな?学級裁判>モノクマ」
ようせいさん 「\やるおはたべらたほうがいいです/
\じゃないとかげがうすいです/
\たべられけいしゅじんこう!あたらしいです!/」
狛枝凪斗 「へえ、やる夫君って食べれないんだ……。
ってっきり喋る饅頭かと思ってたよ。」
ようせいさん 「\やるお ちょうりずみじゃないからたべれないですか?/>ぱちぇ
\じゃあさくやにたのむのです/
\ほうしゅうはー、おまえのいのちでー/」
博麗霊夢 「なんで読み方が変わり辛いキャラが多いのよ」
モノクマ 「んふふふ、どうなんだろうね~?>狛枝」
やる夫 「やる夫をたべてもおいしくないおー」
パチュリー 「ええっと……咲夜に頼めば調理してくれるんじゃない?>やる夫を」
ようせいさん 「\あつさきついですか/>ぱちぇ
\あつさでだらだらー/
\くーらーないとげんだいじんはしぬです くるしんぬくのです/」
狛枝凪斗 「……これは、不運なのかな。幸運なのかな!>モノクマ」
モノクマ 「よろしくね!うぷぷ!」
やる夫 「読み方がわからないお。」
パチュリー 「普段通りの髪型だと首元が暑いのよ>妖精
消極的に暑さを凌いでるだけね」
ようせいさん 「\やるおたべられないですか?/>やるお
\じゃあ・・・ようせいさんおかしたべれない?/
\われわれはー、せいとうなちんぎんをようきゅーするー/」
モノクマ さんが幻想入りしました
天野河リュウセイ 「天野河リュウセイ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:天野河リュウセイ → 狛枝凪斗
アイコン:No. 4903 (天野河リュウセイ) → No. 5237 (狛枝凪斗(PV))」
ようせいさん 「\やんきーさんです/\こわいです?/>やらないか
\でもひろいんさんなることもあるからこわくないです?/」
やる夫 「そうなるのかもしれないお。
怖いお。でもやる夫はおまんじゅうじゃないんだお。」
ようせいさん 「\おかしならようせいさんもたべたいのです/」
ようせいさん 「やるおさんはやるおさん、ようせいさんはおぼえました>やるお
やるおはれいむにたべられるのですか?」
やんねえ香 「よろしくな」
やんねえ香 さんが幻想入りしました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 月曜日
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 811 (月曜日)」
ようせいさん 「ひきこもりさんがぽにーてーるです>パチェ
いめちぇんですか?だれかにみせるごよてい?」
天野河リュウセイ 「よろしくー」
天野河リュウセイ さんが幻想入りしました
GM 「皆さんもいらっしゃいませ」
博麗霊夢 「饅頭でもなんでもいい。カロリー補給のチャンスなんだ」
五十音ことは さんが幻想入りしました
やる夫 「やる夫はおまんじゅうではないお。
やる夫はやる夫なんだお。」
かかかり 「よろしく」
パチュリー 「よろしく、と儀礼的に言わせてもらうわ」
ようせいさん 「ようせいさんはようせいさんなのです>やるお
おまんじゅうさんはやるおさんなのです?」
博麗霊夢 「よろしくね」
パチュリー 「消極的に暑さを紛らわせるには……と」
博麗霊夢 さんが幻想入りしました
ようせいさん 「\ありがとうなのです/\しんのいちばんのりはGMです/>GM」
やる夫 「やる夫はやる夫だお。
ようせいさんはようせいさんかお?」
パチュリー さんが幻想入りしました
かかかり さんが幻想入りしました
GM 「おや、一番乗りおめー」
ようせいさん 「おまんじゅうさんです?」
やる夫 「よろしくだお」
やる夫 さんが幻想入りしました
ようせいさん 「\よろしくー/\よろ/\いちばんのりー/」
ようせいさん 「ごにゅうそんなのだ」
ようせいさん さんが幻想入りしました
GM 「天啓封印、決定権力、早期待機村です。」
GM 「【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止
・昼AA使用熱烈歓迎
・初日呪殺以外の狐CO遺言禁止」
村作成:2012/08/13 (Mon) 21:53:54