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【紅911】やる夫たちの普通村 [1479番地]
~帰省ラッシュならぬ人狼ラッシュ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ニンジャGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon アリューゼ
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
(死亡)
icon 苗木誠
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.◆
iSplEtF.gU)
[共有者]
(生存中)
icon 天城雪子
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[占い師]
(死亡)
icon 三尋木咏
 (ぺったんの中の人)
[霊能者]
(死亡)
icon 千反田える
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[狂人]
(生存中)
icon アーチャー
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[共有者]
(死亡)
icon 田中眼蛇夢
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon 八雲紫
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(生存中)
icon ライダー
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon 腐川冬子
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[村人]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (Noel)
[妖狐]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[人狼]
(生存中)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[人狼]
(死亡)
icon 日向創
 (たこ◆
rEgzqiCTFw)
[狩人]
(死亡)
icon 「私」
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon ギコ猫
 (かりかり)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/08/14 (Tue) 14:35:26
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ニンジャGM 「GMは一太刀◇9x3KLp5alYKMです、ゆっくりしていってね!」
ニンジャGM 「占い3人、そして一人が対抗●出し・・・
占い一人の内訳が見えると解りやすくなりますね」
ニンジャGM 「GM的には、灰から紫さんを村目でみたい感じでしょうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニンジャGM 「ライダーさんお疲れ様でした」
ライダー 「さて、お疲れ様です。
ふむ、これは…。」
ニンジャGM 「で、票を貰っていない狩人に占いと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ニンジャGM 「ギコ猫さんお疲れ様でした」
ギコ猫 「お疲れ様だゴルァ」
ギコ猫 「OK,●だ伏せろが効いたかなゴルァ」
ニンジャGM 「アーチャーさんはお茶目ですねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
田中眼蛇夢 「お疲れ様であった」
ニンジャGM 「田中眼蛇夢さんはお疲れ様でした」
田中眼蛇夢 「やはり私の勘は当たっていた
アリューゼ狼であったか」
ニンジャGM 「これはGJでそうですね」
ギコ猫 「おっとお疲れ様だゴルァ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ニンジャGM 「ナイスGJですね」
田中眼蛇夢 「GJ見事
ただ真に占われていることだけが唯一の不安点か」
ギコ猫 「OK.真護衛GJだゴルァ」
田中眼蛇夢 「というか完全灰っているのか?」
ニンジャGM 「さとりさんですかね?」
ニンジャGM 「あ、二日に鬼灯さんが占ってましたね>さとりさん」
田中眼蛇夢 「狼が完全灰であったか
あとさとりは鬼灯の初手○>GM」
田中眼蛇夢 「八雲紫 「最後の完グレで狼が吊れることなんて早々ないわよ」
フラグを建てたな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニンジャGM 「報告に使わせてもらいますかねぇ、それw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
田中眼蛇夢 「お疲れであった」
ニンジャGM 「アリューゼさんお疲れ様でした」
アリューゼ 「おつかれさーん、。」
アリューゼ 「書いてて思ったけど。俺の発言で霊護衛日記は無理。」
ギコ猫 「おつかれさまー」
アリューゼ 「そんで鬼灯の言うとおり初手いけたって話か。
反省点としていいのかどうか。」
田中眼蛇夢 「今日のアリューゼ吊りはGJで吊りが増えたからであろうな
吊り増えなければ鬼灯吊ってたんだろうけど」
ニンジャGM 「勝負は水物ですからねぇ、なんともです>アリューゼさん」
アリューゼ 「狩人日記は用意してたが天城GJしかかけんわ俺。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
田中眼蛇夢 「やっぱり狩人噛まれそう」
田中眼蛇夢 「銃殺出た」
アリューゼ 「これはまだわからんって位かね。」
ニンジャGM 「銃殺出ますね」
アリューゼ 「えー。冬子、「私」、こいしがグレー。」
アリューゼ 「そんで2吊り規定の、4吊り。」
田中眼蛇夢 「ここで灰はこいしと腐川と「私」だけか?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アリューゼ 「ああ、うん。頑張れこいし。」
日向創 「お疲れ様ー」
ニンジャGM 「さとりさんと日向さんはお疲れ様でした」
田中眼蛇夢 「お疲れ様」
古明地さとり 「アリューゼ狼だと夜の推理が全部ひっくりかえりますが。」
日向創 「狩人日記はっとけばよかったか?
村天城真でみてる人多いからはらなかったけど……。
やっぱはっとくべきだった(後悔)」
ニンジャGM 「良いセンサーでしたね>日向さん」
アリューゼ 「正直俺もまさかラスグレが狼とかそんな馬鹿なって言う。」
日向創 「俺はそれは違うぞ!がやりたかった・・・>苗木」
アリューゼ 「いや狩人日記は、天城GJ以外なら出すべきだと思うが。
天城GJならいらんのじゃね。」
ニンジャGM 「真実は常にシンプルですよ、うんうん」
古明地さとり 「というか鬼灯があそこでちょっと遅れたのって仲間に○出したの?て思ったんですけど
わざわざ仲間を死地に追いやったんですか。
占いぬけてたらアリューゼの位置は強かったかもしれませんが…そも、天城死んでたらアリューゼ吊りますけど」
日向創 「灰グレ噛みときたんで、次絶対真噛み来るだろうと思ったんで
とりあえず●だした雪子守っとけばどうにかなるだろうと思ったら
どうにかなったよ>GM」
ギコ猫 「お疲れ様です。狩人日記は残さなかったんですね」
日向創 「やっぱ日記なくて正解か・・・。」
アリューゼ 「一瞬さとり狩人あるかと思ったが切った。
そしたら日向狩人でしかも初日護衛あいてた。何を(ry」
ニンジャGM 「結果GJですから誇っていいのですよ>日向さん」
田中眼蛇夢 「天城GJならいらないだろ>日向
えるは真結果しか出していないが今日で偽ってわかったし素直に天城噛むよ」
日向創 「まあ、そうだな>田中」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリューゼ 「おつかれさーん。」
ギコ猫 「お疲れ様でしたー」
田中眼蛇夢 「お疲れ」
鬼灯 「お疲れさまでした」
日向創 「お疲れ様」
ニンジャGM 「鬼灯さんはお疲れ様でした」
鬼灯 「やはり2日目噛みが正解でしたか!」
アリューゼ 「>鬼灯
すまぬ……すまぬ……!」
アリューゼ 「もう俺これから初手●だされても速攻いく事普通に考慮にいれよう。」
日向創 「夜は狼と狩人の読み合い(キリッ」
鬼灯 「あの時噛みを強行していれば
思い上がった狩人のヘタレた顔を拝めたというのに
至極残念です」
アリューゼ 「たまにあるんだけど。
天城の発言からこれ天城護衛しない狩人とかいるのかなという疑問がががが。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日向創 「つまりあれだ
夜は狩人と狼のポケモンバトルみたいなもんだな。心理戦的な意味で」
古明地さとり 「狩人が護衛をぶらすなら初日、だとはこの布陣思いますけれど

>アリューゼ
結局占い本人の発言が強いと、狼は護衛が結果的についてなかったとしても噛めませんね
占いが自分で身を護る究極の形態」
アリューゼ 「ポケモンバトルって心理戦だったのかあれ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
田中眼蛇夢 「お疲れ様」
日向創 「お疲れ様」
ニンジャGM 「天城さんお疲れ様でした」
天城雪子 「おや、日向さんでしたか。」
天城雪子 「おつかれさまー」
アリューゼ 「>さとり
全くその通りだな。
稀に(発言強いから噛めないだろうという想定で)
護衛外す狩人はいるが、狼視点凄い怖い。」
日向創 「ポケモンは相手の心を読んで、裏の裏まで読まないと
勝てないゲーム」
ギコ猫 「お疲れ様でした」
アリューゼ 「お疲れさまー。」
アリューゼ 「>日向
俺が知らない内にポケモンゲームどこまで発展していたんだ……。」
天城雪子 「やはり私に護衛はついてない(きりっ」
古明地さとり 「だから占いはどちらにせよ、発言で真として信を取らないといけないわけですけれどね。
おつかれさまでした。」
日向創 「天城真な感じだったから出す必要はないと判断>苗木」
田中眼蛇夢 「エルを吊らなければあって引き分けか」
日向創 「昔からだよ・・・・?>アリューゼ」
アリューゼ 「これから天城っぽい占いの初手●には突貫しろという事なのかねこれは……。」
アリューゼ 「>日向
えっ」
鬼灯 「ケースバイケースです」
日向創 「むしろ一作目からだよ・・・・>アリューゼ」
アリューゼ 「まぁ結局それだわな>ケースバイケース」
天城雪子 「初手●で真で護衛もらえないのにはもう慣れた(きりっ」
鬼灯 「今回はあまりに天城真が強く
あとあまり強く言うことではないのでしょうが
最近の村で狂特攻の成功例がありました」
アリューゼ 「>日向
俺一作目とか破壊光線しか打ってなかった覚えがある。」
ニンジャGM 「初代は3強一択でしたけど
最近は装備品とかで戦略性が増してますからねぇ>ポケモン」
古明地さとり 「アリューゼ狼ならこいしを吊らないことはないでしょう、と思いますけれど。」
日向創 「つまり皆でコイル使おうぜという結論に?」
アリューゼ 「>鬼灯
そういう要素も含めてって事だなぁ。
真要素強いと逆に怖いねぇ。」
田中眼蛇夢 「「私」狼なら初日身内票するかな
正直吊れていたら確実に狼死ぬが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリューゼ 「身内投票が白いとか都市伝説ですよ。」
田中眼蛇夢 「さて、八雲次第だな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリューゼ 「あぶねぇ。お疲れさま。」
田中眼蛇夢 「お疲れ様」
天城雪子 「あれ」
ニンジャGM 「延命と、お疲れ様でした「私」さん」
「私」 「む、負けか
お疲れ様だ」
鬼灯 「明日狂人吊ってくれるとありがたいんですけどね」
鬼灯 「お疲れ様です」
古明地さとり 「ケアをして、という話ですね。お疲れ様でした。」
アリューゼ 「える吊ってから悩もう。」
鬼灯 「狼に勝ちの芽が出ますから
可能性はいかほどであれ」
鬼灯 「勘のいい村人は、明日狂人を残して
『最低でも引き分け』の条件に気づくから厄介です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
天城雪子 「冬子さん狩人だとおもってた。なんとなく。」
田中眼蛇夢 「ただそれ言うと引き分けに持ち込みたい狼?って思われる可能性もあるぞ>鬼灯
八雲とか確定○が言うなら別だが」
鬼灯 「今日でも翌日でも2択ですよ
える狼を強く疑うならともかく」
天城雪子 「最短で詰みの占いにならなかったからなー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
鬼灯 「初手●もらいの狼がいて対抗でうっかり狼が占いCOするかというと
難しいのではないかなと」
古明地さとり 「狩人ぽいのはいないな、と思ったけどそりゃいませんね。
天城さんの○なんて見てませんでしたからw」
アーチャー 「うむ 正解>こいし狼」
ニンジャGM 「アーチャーさんお疲れ様でした」
「私」 「お疲れ様である」
天城雪子 「あの日、「私」か冬子占いでよかったと。」
田中眼蛇夢 「お疲れ」
アーチャー 「そして天城の中身も正解」
鬼灯 「今回の反省点は
灰噛む1日挟むなら
翌日に○噛みもう一日挟んでもってことですかね
やはり弱気すぎましたね、狼」
天城雪子 「おつかれさまー」
古明地さとり 「「私」占いで噛まれてくれたらチャンスがあったでしょうか。私にも>天城」
ニンジャGM 「ふーう!>下界のえるちゃん」
「私」 「そういえば千反田えるは黒髪の乙女であるな、実に私の好みである」
アーチャー 「まあ隠すつもりも無いだろうけど」
天城雪子 「鬼火キープだから釣りたりちゃうんじゃ?
灰で一番白く見えたと思ったけど>さとりさん」
アリューゼ 「>○噛み挟む
そんな感じかねぇ。」
天城雪子 「呪殺と●は詰まなかった日だったのよね」
「私」 「エル・プサイ・コングルゥ」
アーチャー 「エル・プサイ・コングルゥ」
天城雪子 「えるはどっちに投票するかな。捨てるか否か」
「私」 「はっ、既に死んでいるではないか!?図ったな、小津!」
鬼灯 「アリューゼ囲わなかったところが
地味に響いてくれるといいんですけど」
古明地さとり 「>天城
詰みかどうかではなくて、詰みでも吊りが最後に私になる=鬼灯とこいしが先に吊れたら私は陣営勝利ですから
その可能性があったか、てところですね。」
アーチャー 「位置として「私」と腐川がなんか非狼だから
狼位置がこいししかいなかった。昨日の私視点では」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリューゼ 「なんか灰であんま残れる気がしないで、
こいしは位置的に厳しいんで噛むしかねえかなーと思って噛んだ系の。」
天城雪子 「えるが私が噛まれた後どこ結果だすかも
重要ですね、その場合、える真が切れてませんから>さとりさん」
アーチャー 「まあ遺言で分かってたけどクマァーゼ」
ニンジャGM 「あ、捨てましたね>狂人」
アリューゼ 「>アーチャー
えっ」
古明地さとり 「アリューゼ狼だと話が変わってくるので
遺言が恥ずかしいことになっていたのは黒歴史ということで。」
鬼灯 「これは痛い」
アリューゼ 「んー。」
アリューゼ 「紫もこいし投票思考だったぽいし厳しいかね。」
アーチャー 「アリューゼのAAってどこにあるんだ?>アリューゼ」
天城雪子 「八雲しだい」
ニンジャGM 「八雲さん次第ですね」
アリューゼ 「>アーチャー
ああ、これガッツのAA。ベルセルクの。」
天城雪子 「投票大丈夫かな・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鬼灯 「おお」
アーチャー 「ベアッツか……」
アリューゼ 「おおおおおお!?」
腐川冬子 「お疲れ様…」
「私」 「お疲れ様である」
天城雪子 「引き分けかー」
ニンジャGM 「あらら」
田中眼蛇夢 「お疲れ様」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
アーチャー 「あー、引き分けか。すまん
遺言で残すべきだったらしい」
古明地さとり 「引き分けなら私としてはよかった、というところなんでしょうか。」
腐川冬子 「申し訳ないわね…」
ニンジャGM 「兄弟子お疲れ様です」
アリューゼ 「いくもんだなぁ。お疲れさま。」
三尋木咏 「4昼ログ読めばおそらく答えわかるけどね」
腐川冬子 「私が6日目時点でこいしを吊っておけばよかった…
そういう話ね」
腐川冬子 「…あとGM弟弟子だったのかよ」
アリューゼ 「える狼あるんじゃないかな(棒」
アーチャー 「どちらかというと
吊り節約できたのは「私」の方か。
……指定すべきだったのか?いや でもしたくないんだけども」
ニンジャGM 「ニヤリ」
鬼灯 「諦めなければ
道は通じます

幾度失敗しても
終わりではないのですね」
三尋木咏 「腐川の発言はアリューゼ狼を完全に想定してないっぽい」
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「私」 「なぜ…私は素村になれないのだろうな…」
アーチャー 「「私」‐アリューゼでなんで「私」の方を救うのか、
という意味でな」
三尋木咏 「逆にこいしはラスグレ吊りがあってそこ吊れる事失念してるっぽいんだね」
アリューゼ 「ぶっちゃけると俺「私」吊りは無理だなと思ってた。」
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アーチャー 「んー」
三尋木咏 「まあ「私」吊らないようになれるのがグレラン強くなる方法かなー」
アーチャー 「まあやっぱそこなんだよな>アリューゼ
救う箇所がアリューゼと比較して納得いかない」
再投票になりました( 4 回目)