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【紅912】やる夫たちの普通村 [1480番地]
~普通村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 天城雪子
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(死亡)
icon ギコ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(生存中)
icon 七波千秋
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[妖狐]
(死亡)
icon 田中眼蛇夢
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[狂人]
(死亡)
icon アイギス
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(死亡)
icon バールのようなもの
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[人狼]
(死亡)
icon 花村輝々
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon 罪木蜜柑
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon 日向創
 (たこ◆
rEgzqiCTFw)
[人狼]
(生存中)
icon はちゅねミク
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon インデックス
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[占い師]
(死亡)
icon ビックリドンキ
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[共有者]
(死亡)
icon 言峰綺礼
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[共有者]
(死亡)
icon でっていう
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[狩人]
(死亡)
icon 真田幸村
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
七波千秋 「三十分探偵wwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
言峰綺礼 「先代カイジはやることが違うな」
花村輝々 「噛んでやれw>日向」
田中眼蛇夢 「…決着の時だ(そろそろ噛んであげてw>日向さん)」
罪木蜜柑 「狐と見ての日向つりであってたんじゃないでさうかあああああああ」
バールのようなもの 「おおおおちつけ!」
アイギス 「お疲れさまですよ。」
七波千秋 「お疲れ様ー」
罪木蜜柑 「潜伏狂人ですkじゃああああああああああああああああああ」
罪木蜜柑 「漂泊でwすかああああああああああ」
バールのようなもの 「お疲れ様ー!
おおギコ凄い。」
言峰綺礼 「なぜ今更霊乗っ取りを見る?」
天城雪子 「おーお仲間おみごとw」
真田幸村 「お疲れ様でござる。」
田中眼蛇夢 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
言峰綺礼 「ご苦労であった」
罪木蜜柑 「でっすよねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ビックリドンキ 「でって指定の時に積み木指定だったかな・・・・・・
まあ相方に任せてたからそこはしゃあないけど」
田中眼蛇夢 「主達の張った陣が効力を発揮した形ね。
(ここに来て、初手(下界視点で恐らく)七海さんを噛んだという事実が効いてきましたね)」
七波千秋 「まぁ、アレだね
狼は狂人位置が狐になっただけなのに有利になったって感じかな?」
言峰綺礼 「こうなる恐れがあったから昨日ミクを吊り範囲に入れたんだがな
相方にそれを伝えるべきだったか」
バールのようなもの 「ごめん私騙りだと三日目以降も対応しやすいように薄いんだ…。 >蜜柑さん
真でもわりと薄いけど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
言峰綺礼 「村同士が殴り合ってるのでは勝ち目はないな」
バールのようなもの 「積み木さんが日向さん向かないんじゃもう大丈夫かしらん。」
言峰綺礼 「時間稼ぎとは小賢しい」
田中眼蛇夢 「スキル”長考”Set>日向さん」
ビックリドンキ 「そう言う日も有る」
言峰綺礼 「だから言ったのだ
狼に利用されると」
言峰綺礼 「ご苦労であった」
ビックリドンキ 「お疲れさん、積み木・・・・村・・・・・だと・・・・・」
花村輝々 「お疲れ様だ」
アイギス 「おつかれさまですよ。」
真田幸村 「お疲れ様でござる。」
インデックス 「お疲れ様なんだよっ」
言峰綺礼 「千秋噛みは下界では見えていないぞ」
七波千秋 「お疲れ様ー」
田中眼蛇夢 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
バールのようなもの 「お疲れ魂の相方!」
田中眼蛇夢 「そして花丸じゃなくて花村さん…」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
七波千秋 「ここでタイマンかー胸が熱いねぇ
ただその場合、どこまで初手漂白噛み見るかだね」
天城雪子 「千秋さんと田中さんが両方人外なのもなかなか>日向さん」
言峰綺礼 「ミクを噛めば狼勝ち濃厚だな」
天城雪子 「ちょっと予測がつきづらいですね」
真田幸村 「ギコ残すとミクは吊れない。ギコ噛むとどちらにしろミク吊るのは辛い。
結局、罪木対日向でござるな。」
田中眼蛇夢 「魔物を味方に付けた者が”聖杯”を得る…それだけよ。
(最終日は何が起こるかわかりませんし…)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
天城雪子 「そうでもないかな?ミク噛みで勝ちっぽい?」
バールのようなもの 「積み木LWならあきらめて狐探して引き分け路線とかやりそうじゃないかなってその場合LWCOしないとおかしいか…。」
天城雪子 「罪木視点の味方だけにちょっとどーだろ」
天城雪子 「ミク噛むとちょっと日向不利」
バールのようなもの 「あーミク噛みいいかも。」
アイギス 「吊り逃れしてはすべきなんだが。もうログ飛んで戦える気がしぬぇ。」
七波千秋 「まぁ、噛み筋読まれないと思ったら素直にギコ噛み
ギコが自分吊らないと決め打てるならドンキ噛みかなぁ」
花村輝々 「お疲れ様だ」
言峰綺礼 「相方に届けばよいのだが
罪木を吊れる予測が大きいな
バールのようなもの 「今日は村でも吊り逃れするかなぁ。
どうせ狩人居ないし。」
天城雪子 「いい勝負になりそうな
ギコ噛みがいいなギコ」
言峰綺礼 「ご苦労であった」
インデックス 「あ、アイギス吊れちゃった。
お疲れ様なんだよ」
田中眼蛇夢 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
バールのようなもの 「お疲れ様ー!」
言峰綺礼 「吊り逃れか」
真田幸村 「お疲れ様でござる。」
天城雪子 「おつー。」
七波千秋 「お疲れ様ー」
バールのようなもの 「怖いなー」
アイギス 「お疲れさまですよ。」
天城雪子 「引き分けそう。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
七波千秋 「うーん、どっち吊れるかな?>割合、これで明日勝てるかどうか決りそうでもあるよね」
言峰綺礼 「ここでアイギス吊りか
罪木が吊られなければよいのだが」
バールのようなもの 「ミクがアイギス吊りしたがってるからアイギス残しの方がいいというか、でもなんだかミクなら一晩考えて変わるような…。」
天城雪子 「ですよねー、最終日非狼にしか見えない暴れを
連発しそうな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
インデックス 「死体なし発生しちゃったのが割と痛いんだよ無理かな」
バールのようなもの 「蜜柑吊りしないと最終日暴れそうで怖いですね!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
言峰綺礼 「本日は罪木を吊るであろう
次にミクか日向かだ
流れの見えていないミクが危ういな」
天城雪子 「蜜柑吊りならアイギスさんとミクが殴りあう予感が」
天城雪子 「今日アイギス吊りのほうがいいのか
蜜柑吊りのほうがいいのか、どーおもいますかね、
勝ち筋的に解説のぷらずまさん」
田中眼蛇夢 「第三世界で紡いだ物語だった事が救いか…
(16人村でしたので、狐噛みで吊りが増えなかったのが幸いでした)」
バールのようなもの 「狼が吊られ遺言で偽COする事もあるし気にしなくていいさー。」
言峰綺礼 「まあ鈍器が残されているというところで罪木狼は消せる」
七波千秋 「うん、狼視点では真狼狐は定かじゃないしねー>田中さん
不幸な事故だったよ」
天城雪子 「ミクがさ、あやつ感がいいからさ、最終日気が付きそうなんだよなー」
インデックス 「ログの取りで争う村と狼がなんだかほほえましいんだよ」
言峰綺礼 「流れの見えてないはちゅねミクとSG候補の罪木から選択しようと見ていたが
狼はSGに追い込んでる日向か」
七波千秋 「あー、遺言愚痴ったまんまだった
狼はごめんねー」
田中眼蛇夢 「私様の”予見”が狂っていたという事だな>僕
(てっきり狼2騙りかと…>七海さん)」
バールのようなもの 「今日狐ケアで吊られなきゃってとこかしら。」
言峰綺礼 「狂人指定か
早めに指定を行うと潜伏狂人に当たることが多いな」
七波千秋 「お疲れ様ー」
天城雪子 「あれ、多少漂白が通じてる」
バールのようなもの 「お疲れ様ー!」
七波千秋 「でもソレ、どうだろう。狩人の告発ないと狼視点
私GHもらった狂人目だし>田中さん」
インデックス 「お疲れ様なんだよっ」
バールのようなもの 「変態=コトミネだったか…。」
田中眼蛇夢 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
インデックス 「何だろうこの眼蛇夢、めちゃくちゃ可愛いんだよっ(なでなで>眼蛇夢

しかし2○あって眼蛇夢吊るのはこう、私真でおうのは嬉しいけど。」
言峰綺礼 「ご苦労であった」
花村輝々 「お疲れ様だ」
真田幸村 「お疲れ様でござる。」
七波千秋 「まぁ、アイギスさん吊ってくれたら狼はワンチャンかなぁ」
田中眼蛇夢 「私様が最も背負ってはならない咎、それは主人からの断罪であるからな>僕
(噛み避けの為に、序盤から狂視点ダダ漏れさせようと考えてました>七海さん)」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
七波千秋 「ソレは違う……と思うよ?―反論!
私は…変態じゃないもん」
天城雪子 「漂白が通じるか否か。ただ私が超やりそうとか
思われてそうで」
七波千秋 「うん、ガンダムちゃんはよしよし。潜伏狂人大変だったね」
天城雪子 「ただ、村も初手七海噛みは
想像できてるだろうから。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
田中眼蛇夢 「私様に触れるだと…人間の分際で、”感染”が怖くないのか!?>暴食の人間
(あっ、あの…その…)」
七波千秋 「まぁ、日向くんは頑張って。超頑張って」
バールのようなもの 「自白練習wwwwwww」
七波千秋 「あーだよねー>田中さん狂人
発言的に狐除外できるから残るのは狂人だよねぇっていう」
インデックス 「(なでなで>眼蛇夢ちゃん」
花村輝々 「お疲れ様だ」
バールのようなもの 「その意気だよお仲間!」
田中眼蛇夢 「はああああああああああああああああああッ!!>日向さん」
七波千秋 「アチャー、初手漂白噛みで私噛んじゃったのか」
天城雪子 「まあ、そーといえばそーなんだけどねw>灰噛みとかなんぞという」
田中眼蛇夢 「魔力の枯渇…!?(ひ、日向さん!しっかり!)」
七波千秋 「お疲れ様ー」
でっていう 「あそこで霊能護衛はもっとありえないっていうwwwwwwww
インデックス真狼が分かるならいい。という考えで霊能バイバイは当然っていうwwwwwwwww」
バールのようなもの 「お疲れ様ー!」
インデックス 「お疲れ様なんだよっ」
真田幸村 「お疲れ様でござる。」
バールのようなもの 「みゅーん、失言かなぁ…?
16で初手灰の狐噛む狼居たら変態だと思う。」
でっていう 「お疲れ様っていうwwwwwwwwwwww」
田中眼蛇夢 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
天城雪子 「言ってから突っ伏したw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
インデックス 「霊能護衛しなかったし私信用してなかったっていってもいいんだよっ>でっていう」
天城雪子 「天城雪子(7)  「なーいす!」
いきなり朝一番失言してたから、こー護衛もってかれたかとヒヤヒヤした」
バールのようなもの 「漂白日向さんと雪子さん灰狼とかすんごくやりたかったからしょうがないね!」
でっていう 「真占いは護衛できなくてすまないが、三日目●なら俺様は基本的に護衛しないっていうwwwwwww」
天城雪子 「実際今勝負になってるから
間違ってないと思う」
インデックス 「狼の位置って占われるところから一歩置いた位置だからねぇ、慣れた人だと。>バールさん」
天城雪子 「うーん素直に真噛めればなー。
でもあえての狂噛みは楽しいし」
田中眼蛇夢 「私様の存在していた世界線からは、因果律の流れは些か異なっていたがな…
(てっきり狼騙りのインデックスさんが●で天城さんを潰しに行ったのかと…狂人視点)」
天城雪子 「やはー!>ぷらずまさん」
バールのようなもの 「中身見えると凄く潜伏任せられましたはい。
それだけに真の●強かったなー。」
インデックス 「お疲れ様なんだよっ」
バールのようなもの 「わぁい^^ >12346さん」
花村輝々 「お疲れ様だ」
真田幸村 「お疲れ様でござる。」
でっていう 「お疲れ様っていうwwwwwwwwwwww」
天城雪子 「ていうか今気がついたけどバールぷらずまさんか、
狼連続ご苦労様です、護衛取りありがとうございますありがたやありがたや」
田中眼蛇夢 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
バールのようなもの 「お疲れ様でっていうwwwwwwwwwww
楽しかったよwwwwwwwww」
花村輝々 「ぶっちゃけ連打コンボがあるだけ
そこらの格闘ゲーよりは楽だと個人的には思う
システムは多いがな>天城」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
天城雪子 「でも灰3だからなー。悪くはない。」
天城雪子 「格闘ゲームってあんな複雑だったっけってぐらい・・・・・・」
バールのようなもの 「ナナミ狐噛みって分からないのが苦しいよね…。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
天城雪子 「頑張れ相方ー」
花村輝々 「格闘ゲー初心者は連敗・酷勝率が当たり前
だと飛鳥さんかジョインさんあたりが言っていたような気がする」
田中眼蛇夢 「ノ>日向さん」
天城雪子 「頑張る><」
花村輝々 「2吊りまで灰の減る余地が無い。
罪木は吊れそう。はちゅねはおそらく吊るまい。
として、日向とアイギスの勝負になるのではないかと予想」
バールのようなもの 「ああ、あと昨日噛み遅くて本当済まなかった。
ブラウザ止まって再起動してたん…。」
田中眼蛇夢 「フン、貴様が嘆く事ではないわ>約束されし勝利の剣
(いえいえ、こちらこそ何の御助力もできず申し訳ありません)」
花村輝々 「そういや俺は一回もランクマやってないな……
まあうむなんだ、頑張れ>天城」
バールのようなもの 「お疲れ様ー!」
真田幸村 「お疲れでござる。」
バールのようなもの 「狐騙りわぁい。
狂人ごめんねwwwwwwwwww」
田中眼蛇夢 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
インデックス 「10,4吊り。
最終日前には日向吊りたいけど難しそうかな。」
天城雪子 「今さ、ランクマでさ、勝率が2割切りそうなんだTT>花村君」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
田中眼蛇夢 「フン…あの人間に私様達の未来を預ける事になろうとはな。
(日向さん、頑張って下さい!)」
花村輝々 「しかし天城を見た瞬間、反射的におねーさん特定してしまったのはこう、アレだな」
天城雪子 「2吊りかー
きっついなー」
天城雪子 「一応灰の白さとかを除くと、
理想的展開」
花村輝々 「狐は処置出来るか。
狂人も落ちた今、後は日向のみ」
インデックス 「ちょっと間違えた事ついていいかなってっ(ぴきん>狩人」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
田中眼蛇夢 「よしっ!」
天城雪子 「よーし、あと1吊り」
花村輝々 「バールトラップか……」
田中眼蛇夢 「模造品《イミテーション》か…(バールトラップ…)」
インデックス 「◇七波千秋 「まぁ、ドンキー吊ってほしいかなぁ
ワンチャンほしいし>呪殺」
トラップ発生の様子。」
花村輝々 「でっていうは天城が初日に突っ込み翌日村目に切り替えたのを見て
凄く吊るのが怖くなった」
花村輝々 「ふむ、日向でも吊るかと言おうとした矢先にか。」
インデックス 「ありゃ?お疲れ様なんだよ」
田中眼蛇夢 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
真田幸村 「お疲れ様でござる。」
天城雪子 「あれ?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
真田幸村 「吊り増えると騙りの初手○はケアされることが多いでござるからなぁ。」
天城雪子 「1吊りがふえると。厳しい。」
天城雪子 「最高ならね。」
天城雪子 「4人の時に、アイギスーミクー蜜柑ー日向になれるはず」
天城雪子 「2吊り保証。6をどうやって凌ぐか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
天城雪子 「GJは出なそうだけど」
田中眼蛇夢 「フン…私様は”力”を抑えていただけだ。
(発言量が少なかったのはこの口調もありますが、潜狂だし吊られてもいいかなって)」
インデックス 「お疲れ様だよ!」
田中眼蛇夢 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
真田幸村 「お疲れ様でござる。」
天城雪子 「素直に真噛みだったらなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
インデックス 「と、発言遅いんだよっ。
あー、やっぱりgJはバールGJ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
インデックス 「バールの○じゃなかったかなって」
天城雪子 「あーバールが○出してるか」
真田幸村 「バールから3日目に○貰ってるでござるね>でっていう
まあ真の○じゃないって意味ならグレーでござる。」
天城雪子 「灰じゃなかったっけ?」
天城雪子 「でっていうって。」
インデックス 「まぁ占い真狼狐で狼狐占いに出てるなら雪子吊れた時点で割と大丈夫かなって。」
真田幸村 「日向を吊って霊●が見えた瞬間にLwCO。
狐の勝ち目はこれだけでござるね。」
天城雪子 「今日グレランなら少し条件は緩和できる」
真田幸村 「ああ、そう言えば初手○でござったか。」
インデックス 「お疲れ様なんだよ!」
真田幸村 「お疲れ様でござる。」
天城雪子 「七海の○が日向」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
真田幸村 「七波が今日、日向●を出せれば狐勝ちも視野に入るでござる。」
天城雪子 「3吊り、狂人がどこまでやれるかで。」
天城雪子 「12で占いロラのー。」
天城雪子 「村勝ちそうだね、これ。」
天城雪子 「霊能噛みならまあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真田幸村 「噛み抜くつもりなら普通に護衛なさそうな方噛みでよかったかもと、拙者は思うでござるな。
インデックスは噛めそうな印象強かったでござるし。」
天城雪子 「真即噛みだったかー」
真田幸村 「◇バールのようなもの(人狼) 「ななみ狐とかじゃない限り相当いいから問題ない。
村視点ベグだもん。」
フラグ建築してるでござるな。」
天城雪子 「狩人でっていうか。」
真田幸村 「お疲れ様でござる。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真田幸村 「しかしこれは日向が逃れられるかどうかでござるよね。
七波狐が判明すれば残れる状況は作れるが、判明する展開がそうそうないでござるからな。」
真田幸村 「と言うか拙者、役職からの票のみで吊れちゃってござるか。
村人からはガン無視だけど、お館様には愛されてるでござるということか!」
真田幸村 「狐噛みでござるね。まだ吊りが増えないのででっていうが踏ん張れるかどうかでござる。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
真田幸村 「インデックスが噛まれないなら問題ないでござるが、ただ狐騙りをどう処分するかでござるよな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真田幸村 「なんか持っていたらでっていう吊りで悪ふざけしてるでござる>ミク」
真田幸村 「さて、わりと票が集まったでござるなぁ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/08/14 (Tue) 17:39:16