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【紅913】やる夫達の村 [1482番地]
~Dの72と自称するアイドルが居るらしい。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 如月千早
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(死亡)
icon 入須冬実
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[狩人]
(死亡)
icon 天城雪子
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[共有者]
(死亡)
icon 零崎双識
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
icon ブチャラティ
 (悶々◆
Frost/adA6)
[村人]
(死亡)
icon 名瀬夭歌
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
(生存中)
icon やる夫
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[人狼]
(死亡)
icon でっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon やらない子
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[妖狐]
(死亡)
icon 裏切り者
 (翡翠煉◆
rdUQF/pp7E)
[村人]
(死亡)
icon 辺古山ペコ
 (支援部隊)
[共有者]
(死亡)
icon ミストさん
 (もけけ◆
3sOPc9Yknw)
[狂人]
(生存中)
icon 九頭龍冬彦
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon モノクマ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
入須冬実 「お疲れ様」
天城雪子 「ま、しゃーない」
美樹さやか 「お疲れサヤカチャン!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「勝ったお。」
天城雪子 「狂狼は決め打ちしないとある程度無理なんですよね。」
美樹さやか 「うっし 確定」
ブチャラティ 「8で占い候補1人切らないなら真混じり想定で
実際はそうでなかったというだけさ」
入須冬実 「その灰狼豪華すぎる…………!」
九頭龍冬彦 「まあパンダとはいえ俺吊らない選択肢はほぼ決め打ちだしな>天城
あの時点でそれはつらいだろうよ」
天城雪子 「あそこでロラだったかなー
吊り増える可能性迄考えるなら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
美樹さやか 「初手ミスト抜きならあたい●も出てなかった!」
入須冬実 「あんさんその時もう死んどる」
美樹さやか 「ふっ その時はさやかちゃんが
ディフェンスしていたことであろう」
でっていう 「何より妹が揃って人外っていうwwww」
天城雪子 「九頭竜さん村決め打ちしてよかったんですね。とかそういう話か」
九頭龍冬彦 「零崎がなんかかわいそうだな
村狂狼狐って一番多いはずの村なのに1人しかいないって」
入須冬実 「んかな。初手ミスト抜かしとけばよかった」
入須冬実 「その上でGJか狐噛み入らないとキツい」
やる夫 「占い狂狼の場合狐は怖いお。」
天城雪子 「入巣指定の時にやらない子か名瀬なのか」
天城雪子 「派手ですね。」
天城雪子 「なんとまぁ。」
ブチャラティ 「お疲れ様だ」
入須冬実 「お疲れ様」
九頭龍冬彦 「お疲れ様」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
入須冬実 「吊れるというか、そういう主張する」
美樹さやか 「お疲れさやかちゃんであります、サー!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
入須冬実 「やる夫の真を完全に切って、
ミスト真狂だし奇数になるまで吊らなくてええやんげへへってやるなら一応吊れる」
やる夫 「一番怖いのはやらない子にLWされることかお」
美樹さやか 「ミストさんの発言的に やらない子と対立するつもりっぽい」
ブチャラティ 「ふむ、まあ両偽見ない吊りするなら仕方ないか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう 「俺様の推理がアテにならないことが証明されちまったっていうwwww」
入須冬実 「あそこでやる夫かミスト吊るなら両偽みないと無理かな」
でっていう 「驚愕の事実だっていうwwww」
美樹さやか 「あ、そうそうでっていうでっていう
残念!ノットヒゲでした!」
入須冬実 「さやかちゃんのソウルジェム真黒じゃった>さやか」
ブチャラティ 「◇ミストさんの独り言 「やる夫さんとやらない子さんが2Wで、さやかさんが狼なら、
俺は二度と狂人で●を出しませんよ。」

これからも●を出せるぞ、やったなミスト」
如月千早 「お疲れ様です」
入須冬実 「ミスト真狂(のほぼ真)に見ていたから、
さやか吊ってるし両視点でつめればよくねだった」
ブチャラティ 「お疲れ様だ」
美樹さやか 「あんなにも真っ白なさやかちゃんだったのに>イリス」
九頭龍冬彦 「お疲れさま」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
入須冬実 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
美樹さやか 「共有投票をするかどうかで。変わる」
入須冬実 「真交じり想定で進めてたからなあ」
美樹さやか 「明日ミストさんが」
ブチャラティ 「零崎かね>美樹さやか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
美樹さやか 「だからやらない子噛みは無い。この時点で村に引き分けも無い」
美樹さやか 「やらない子では無い」
ブチャラティ 「8で出てる占いのどちらか切らないと吊り足りなくないか
まあそれまでの印象で6でも8でもブチャラティ吊りしか考えられないのならそれは俺が悪いのだが」
美樹さやか 「どこだ」
美樹さやか 「ふむ」
美樹さやか 「今日名瀬が噛むべきは」
入須冬実 「昨日時点でやる夫吊りを進めていた場合、私がGJ出していたかどうかくらいの差になる」
ブチャラティ 「別にそれはいいが」
入須冬実 「やる夫吊ってもブチャラティ吊るぞ」
ブチャラティ 「やる夫でいいだろう」
ブチャラティ 「だからなんで灰なの」
入須冬実 「ブチャ吊りを土壇場でない子指定とかにしても無理だな」
入須冬実 「裏切り者とモノクマを吊ってる時点で無理か」
美樹さやか 「あ、もうそこまで灰狭かったんかミストさん視点」
ブチャラティ 「お疲れ様だ」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
美樹さやか 「ミストェ」
入須冬実 「お疲れ様」
美樹さやか 「おつかれさやかちゃんであるのだ」
九頭龍冬彦 「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ブチャラティ 「なんでイリスは俺にしか誘導できないのだろうな
やる夫吊りでも良くないだろうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブチャラティ 「狂人誤爆か」
ブチャラティ 「やる夫吊り以外ありえないんだがまあ俺が吊られるのもわかる」
でっていう 「お疲れっていうwwww
この内訳をみろっていうwwww」
美樹さやか 「ブチャラティ……黄金の精神は……
今、あなたに輝いてるぜ……さやかちゃんだ!!」
九頭龍冬彦 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
九頭龍冬彦 「灰よりはやる夫吊りじゃないのか」
如月千早 「ペコヤマさんはお疲れ様です」
美樹さやか 「村は詰んだなこれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
九頭龍冬彦 「終わった」
美樹さやか 「そしてここで狩人が出る」
九頭龍冬彦 「お疲れだ、共有だからなしょうがないってことだ>ペコ」
でっていう 「最後の希望だなっていうwwww
うはwwww頑張れっていうwwww」
辺古山ペコ 「すまないが先に落ちる。GMに感謝を。
皆お疲れ様だ。護るべきを護れずして何が超高校級の剣道家だ・・・。」
九頭龍冬彦 「増えなければ終わりだが」
九頭龍冬彦 「まだだな、狩人も生きているしもう一回GJでれば吊りも増える>でっていう」
でっていう 「これwwww半絶望村ってことか?っていうwwww」
九頭龍冬彦 「これでミスト偽ってわかったか」
辺古山ペコ 「お疲れ様だ。」
でっていう 「ぶwwww両偽wwwwこれはひどいっていうwwww」
美樹さやか 「ロットォ!ここで狂人判明!!」
如月千早 「お疲れ様です」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
九頭龍冬彦 「お疲れ様」
美樹さやか 「おつかれさやかちゃんであるのだ!!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「御免!っていいながら●撃つのか。」
美樹さやか 「◇天城雪子(共有者) 「ああRPって大事」
まあミストさんとやる夫だものな」
辺古山ペコ 「表記を身内斬りにすべき。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
美樹さやか 「身内切りはいらぬ」
GM 「身内切りはヤメトケ」
辺古山ペコ 「さやかの色次第ではありましたね。ブチャラティは格好いいというのが共有の見解でした。」
如月千早 「お疲れ様です」
九頭龍冬彦 「お、ありがとよ>ペコ」
九頭龍冬彦 「ブチャラティは村と思ってたんだけど
そう思っていない奴多いみたいだな」
辺古山ペコ 「まずはかりんとうをどうぞ。>九頭龍」
九頭龍冬彦 「ああ、両方偽はあっていたか
ってか狂人誤爆かよ」
美樹さやか 「お疲れさやかちゃんなのだー!」
辺古山ペコ 「お疲れ様でした。」
九頭龍冬彦 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
美樹さやか 「さやかの黄金の精神が
ブチャラティの魂を突き動かした」
如月千早 「お疲れ様でした」
辺古山ペコ 「ああ、(ネタバレ)・・・。」
美樹さやか 「あかんね これ。
狂人が真のまま行く気がする」
辺古山ペコ 「むむっ。」
美樹さやか 「おっつー」
辺古山ペコ 「無念だ。」
裏切り者 「お疲れ様。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
美樹さやか 「真にも狂人にも3日目に●喰らいます(ドドヤァァァァァ」
GM 「おっつー」
如月千早 「お疲れ様です>モノクマ」
GM 「しかしちゅるやさんは一回お祓い行こうぜ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モノクマ 「んじゃ、早めに落ちます、お疲れ様。」
美樹さやか 「ミストさんが狂人判明してからが本番。
キルヒったら知らない」
モノクマ 「初日占いだったのか~」
裏切り者 「お疲れ様。」
モノクマ 「おつかれさま。うぷぷ!」
如月千早 「お疲れ様です」
美樹さやか 「おっつかれさやかちゃんでした!」
如月千早 「うーん、ウッカリしすぎましたね>遺言」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ナンダカナー」
美樹さやか 「昨日やる夫GJじゃないのが見えてる」
美樹さやか 「ああ イリスが視点漏らした」
如月千早 「ってああ、遺言間違えてますね」
如月千早 「誤爆真……!?>その時千早に電流走る」
GM 「おい遺言。」
美樹さやか 「お疲れさやかちゃんで
……?遺言が……」
如月千早 「美樹さやかさん ●」
美樹さやか 「さやかちゃんではっちゃけられない訳が無い」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「初日はっちゃけてたからw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
美樹さやか 「まあこっから囲ってくれりゃいいのさ」
美樹さやか 「えっ、さやかちゃんだよ?>でっていう」
美樹さやか 「くっそwwwwww
なんで私は毎回こう狂人に●喰らうんだよwwww」
美樹さやか 「誤爆wwwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「まだわからんw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
裏切り者 「この村多分妖狐勝ちになるんじゃね?」
裏切り者 「や・・・やりやがったww」
GM 「狼視点完璧に真でわろた」
GM 「誤爆wwwwww」
GM 「gj」
GM 「久々に村はいろうかなーって思ってたら村を立てていた何を(ry」
裏切り者 「あ、どうぞ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「ところで聞いておくれよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「おっつー。」
裏切り者 「・・・予想的中じゃないか!」
裏切り者 「ですよねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「やーらーれーたー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/08/14 (Tue) 21:13:37