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【紅914】やる夫達の 村村 [1484番地]
~希望は聞くが叶えるとは言っていない~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ヒゲクマー
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (skyfish)
[狩人]
(死亡)
icon どなべ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[妖狐]
(生存中)
icon 上条当麻
 (上条当麻◆
iH2kNhhkt.)
[村人]
(死亡)
icon 油魔人
 (Longow◆
7nPnjsoemg)
[人狼]
(生存中)
icon セレス
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[村人]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 式符「橙」
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[占い師]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[狂人]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (十六夜二九◆
IzayoiNIkU)
[人狼]
(死亡)
icon 霧切響子
 (黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[村人]
(死亡)
icon 井之頭五郎
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[共有者]
(死亡)
icon ルーミア
 (すみか◆
1M7QSUMIKA)
[霊能者]
(死亡)
icon 稗田阿求
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2012/08/14 (Tue) 23:58:49
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「狂人が狼に○。真贋がついた形ですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした」
博麗霊夢 「やはり負い目があったから駄目ね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
式符「橙」 「・・・お疲れ様ー」
GM 「お疲れ様でした」
式符「橙」 「やっぱ霊夢さん吊るとか無いわー…
お疲れ様だよ。」
GM 「狂人が狐を囲いましたか」
式符「橙」 「ああ、セレスさん狼なのね…」
式符「橙」 「でも狐占ってセレスさん占っては多分できた…」
GM 「まあ狩人を吊ってしまったのと狼視点で真贋がついていたのが不運でしたね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
式符「橙」 「票もらってないのってさ、役職+暫定○+AQNだけじゃ無かったかな。」
GM 「そうですね」
式符「橙」 「上条当麻 は ルーミア に処刑投票しました
・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
式符「橙」 「お疲れ様ー」
狛枝凪斗 「ああ、やっぱり油魔人狼じゃないか
しかも士郎狂人で狼初手囲いってなんというかすごく予想通り」
式符「橙」 「初日の理由なんてどうでも。
一応個人特定できるようには作るけど。」
狛枝凪斗 「しかも僕投票者霊能以外全員人外だよ」
式符「橙」 「初日の狩人投票も、狐/狼2/共/村…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狛枝凪斗 「実際初日理由に関してはよっぽど矛盾していない限りはどうでもいいと思うけどね>橙さん
その分それ以降は個人を特定できる理由が欲しいけど」
博麗霊夢 「理由を一切書かないでプレイとか一度やりたいけど許されるかしら」
GM 「そうですねえ。私は理由がなんとなく、ならああそうですかですし、
凝った理由なら感想を返すくらいですね>占い理由」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
式符「橙」 「うん、初日の占い理由部分で差を付けられるとちょっととは思う。
でもやっぱさ、ネタ占いが許される唯一の日だから、逆に張り切っちゃうんだよね。」
式符「橙」 「お疲れ様ー」
狛枝凪斗 「ありっちゃありなんだろうね>霊夢さん
実際それで特定されるの嫌で占い理由3行以内をルールにするときもあるし」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした」
ルーミア 「お疲れ様なのかー」
狛枝凪斗 「まあどなべ両方の○になったしそこ噛むよ
それで真が吊れたよ、グレラン村だねってなるかな?」
狛枝凪斗 「吊れたじゃない、噛まれただ」
GM 「雰囲気としては○を撤回されたときに土鍋さんを吊りそうですけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
式符「橙」 「土鍋さんは即占いたいよね。
だって、アレ役持ちにしか見えないもの。」
ルーミア 「土鍋は役持ち臭すごかったのかーw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
式符「橙」 「だから占い理由書くのに時間追われて、土鍋さん占いしたよって書くのを忘れたのは本当にごめん…」
式符「橙」 「お疲れ様ー」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
衛宮士郎 「うん 俺真でも間違いなくどなべ占ってるわ」
ルーミア 「お疲れ様なのかー」
GM 「お疲れ様でした」
狛枝凪斗 「油魔人●はやめておいた方がいいと思う
まずそこは他の人よりも残せないと思う」
衛宮士郎 「ほんまやwwwww初手狐COしてるそこwwwwww」
ルーミア 「油魔人はこれからの発言次第な位置、ではあるかな
セレスは士郎切るなら多分吊れそうかなとは思うのかー」
狛枝凪斗 「気づかなかった>土鍋さん」
式符「橙」 「・・・あんまり関係ないような。
もう真偽関係なく皆占い対象にしたし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーミア 「いやまあ気付かないのかーw」
GM 「これは気づけても偶然だと思うのは」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
式符「橙」 「お疲れ様ー」
GM 「お疲れ様でした」
衛宮士郎 「嗚呼 ゴローがクマーを食えなかった……」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
井之頭五郎 「おつかれ」
狛枝凪斗 「一応3日目もやっているし、2日続けば…ってところじゃないかな>GM」
衛宮士郎 「真でも同じ理由出してるんで
理由に関しては文句言われても困る」
井之頭五郎 「響子が頑張ればセレス、油はまあ吊れるけど」
GM 「本当だ3日目もなってる」
衛宮士郎 「4日目もやってるwwwww」
井之頭五郎 「でって、阿求は多分吊れない
ない夫は狐予想でなければきつい
どなべも狐予想位置」
ルーミア 「んーまあ、響子と後はでっていう次第っぽい感じではあるかな?って印象なのかー」
井之頭五郎 「なんで響子とどなべがどうなるかでがんがれ」
狛枝凪斗 「そこまでやるとはすごい度胸だよね>衛宮さん」
ルーミア 「私が3夜時点で印象良かったのはやらない夫ではあるけど、ちと誘導きてるみたいではあるねー」
衛宮士郎 「今日はやってないな>どなべ」
衛宮士郎 「ぶっちゃけやらない夫は
どう見ても村なんだけど●投げられないなーって思ったもの
狂人視点ですら」
式符「橙」 「流石に今日も無意味な発言を3回してたら即吊るんじゃないかな…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狛枝凪斗 「さすがに本気出すと言っているしね>衛宮さん
というか最終日まであれができたらすごいと思う」
式符「橙」 「やらない夫さんは時間少なくなったから非狩として票投げたところ。」
衛宮士郎 「初手であれ言えるなら 俺からそこには●無理。
他からはごまかしごまかしいけるかもしれないけど」
井之頭五郎 「むしろ人外でどなべとない夫は○すらだしたくないと思うんだが
よくもまぁ土鍋に○をだす。」
衛宮士郎 「セレスで真贋ついてるのはなんとなく予想した。
ガイアは偉大だと本当に思う」
衛宮士郎 「どうせ後で囲い候補で吊ってくれるんじゃないかなって思って投げたよ>ゴロー」
式符「橙」 「それは思った…」
衛宮士郎 「狼がほしいのは 序盤よりも終盤の吊り先」
井之頭五郎 「橙抜けてる想定ならそれでいいとも思うけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衛宮士郎 「お疲れ様」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
式符「橙」 「お疲れ様ー」
GM 「お疲れ様でした」
ルーミア 「お疲れ様なのかー」
比那名居天子 「お疲れ様。」
比那名居天子 「狩人居ないと思えば本当に居ないもんだからね。」
衛宮士郎 「霊能抜きと村のムード見てると
相当変態な狩人かそもそもいないかの2択な感じだったなあ」
衛宮士郎 「というかよく抜いたなあれ」
比那名居天子 「あれ?」
式符「橙」 「普通に土鍋さん噛むべきなんじゃ…と思ったけどそうでもないか」
ルーミア 「3夜に霊護衛外す狩は……まあいるとは思うんだけど、噛める狼が強いなーと思うw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮士郎 「俺‐天子両方真切ったら 吊れる位置だからな」
式符「橙」 「私は外す狩。
・・・でも今回なら、霊能にいきたくなる気がするなぁ」
比那名居天子 「やっぱり士郎噛みが良かった?」
衛宮士郎 「俺噛んだら 狂人噛み銃殺ですぜ姐さん」
式符「橙」 「士郎さん噛みしたら、呪殺出てたね…」
比那名居天子 「あ、ううん。橙噛みの次。」
衛宮士郎 「そうなると土鍋‐セレスが放置位置か」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
式符「橙」 「それは…結局土鍋さん噛みでバレる。」
衛宮士郎 「お疲れ様」
ルーミア 「実際に占い噛みから霊噛みってのはそうはないから外しても全然おかしくはないところなんだけどね
士郎噛みは面白いところだねー」
比那名居天子 「お疲れ様。」
ヒゲクマー 「お疲れ様クマー」
GM 「お疲れ様でした」
式符「橙」 「お疲れ様ー」
衛宮士郎 「すげえ勢いで確定○しか噛まないな狼」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
博麗霊夢 「そんなに珍しくもないんじゃない?占い→霊」
ルーミア 「どなべ狐だからしんどくはなるかなー?<士郎噛み

クマーはお疲れ様なのかー」
ヒゲクマー 「というか初日狩人吊りぇ…」
式符「橙」 「いや、人外っぽくない場所だから真っ先に投票から除外したんだけどね‥>霊夢さん」
衛宮士郎 「度胸ある噛みではあるな
通ったんで結構でかい。
俺‐天子の狂狼を判明させてないんで」
ルーミア 「あ、そうかな?私はログ読んでる範囲での話だから、実際はそうでもないのかな>霊夢」
比那名居天子 「狩人見えないから噛み放題やと思ってん・・・」
衛宮士郎 「どなべ●だったなーあそこ。
ちょっとチキンった」
比那名居天子 「まぁ半分は狩人希望で外れてるから初日もあるかなと思ってた節はあるんだけど!」
衛宮士郎 「これ 見てると油魔人‐セレスでの2Wがあまり見られてないので
それなら土鍋●ありだったな」
式符「橙」 「土鍋さん呪殺したら、セレスさんをノータイムで占ったと思う。」
博麗霊夢 「占い噛んだあと即霊噛みは気分次第で選択肢には入るでしょうね」
比那名居天子 「あのねぇ、八雲の化け猫。妖狐を早々に見つけてしまうような占い師を狼が放置する訳無いのよ。
はっ・・・妖狐・・・狐・・・化け狐・・・」
ヒゲクマー 「狩人が吊られなかったら
呪殺だったかもと」
比那名居天子 「実は土鍋の中に八雲の狐が潜んでいる可能性が微レ存・・・」
衛宮士郎 「狐鍋?」
式符「橙」 「藍様…!(ガタッ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
式符「橙」 「あっ、あっ‥!!?>士郎さん」
比那名居天子 「よーしいいわよロンパ女。そのまま土鍋吊って良いのよ?(チラッ」
衛宮士郎 「がんばれ響子 お前ならどなべ吊れる」
式符「橙」 「狐勝ちじゃないかな。
多分。」
衛宮士郎 「やっべ どなべに出すべきは●だったかこれ」
衛宮士郎 「ここまで無視されるとは」
ヒゲクマー 「ふう、しゃあないか
狩人が吊られるのも村の流れがそうなっちまっただけだからな
真占いを噛んだ狼も強かったのさ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「響子さん吊りになりそうですねえこれ」
式符「橙」 「村人がほぼ全員、村人吊ってから人外吊るって明言しているような状況だし。」
衛宮士郎 「お疲れ様」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした」
比那名居天子 「お疲れ様。」
式符「橙」 「お疲れ様ー」
ヒゲクマー 「お疲れさん」
ルーミア 「お疲れ様なのかー」
霧切響子 「お疲れ様」
衛宮士郎 「綺麗に人外に票が入らんな」
式符「橙」 「皆人外っぽいと思うところは見つけて実際そうなんだけれど、
その前に村吊りをしたいって言って止まってるから…」
狛枝凪斗 「正直狐噛みしてくれないときついかな」
ヒゲクマー 「んー、こうなったらセレスちゃんに勝ってほしいけど
その前に狐が吊れない…」
式符「橙」 「狐噛みしてくれないと勝てないし…」
霧切響子 「ま、ここで吊られるのが悪いか」
式符「橙」 「噛みは上条さんになるんじゃないかな。
狐考慮するなら別に行くことになるけど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーミア 「さすがに灰噛みじゃないかなーと思うところだけど、どーかなー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
比那名居天子 「お疲れ様。」
式符「橙」 「お疲れ様ー」
式符「橙」 「うん、狐勝ちでいいね。」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
ルーミア 「お疲れ様なのかー」
ヒゲクマー 「お疲れさん」
GM 「お疲れ様でした」
霧切響子 「おつかれさま」
衛宮士郎 「凄い勢いで○しか噛まないな
これ狐は無理だ」
上条当麻 「おつかれさまー。ミスリーしまくってた。
よくよく見直したらでっていうは俺のこと狼だと以前から疑ってたな・・・」
ヒゲクマー 「というかやらない夫さんって
いつも想定が540度ぐらいなので不審に思われすぎなんですよね
なんでなんだろう?」
霧切響子 「士郎の事真狂で見てるから、その●と○吊りきりしようってだけなんだけどね」
ルーミア 「正直6人時点で全灰ってのはかなりすごいのかーw」
上条当麻 「あーすべては士郎さんを狼で見てたのが大失敗だった」
ヒゲクマー 「占いがしょっぱなから噛まれたからなー
それでも灰を減らしてこないのは狼にとっても
辛いはずなんだけどなー」
衛宮士郎 「狼が【とりあえず村には勝たせねえ】って噛みしてるからね」
霧切響子 「狐なんて最終日に吊ればいいわよ」
上条当麻 「噛みが狐を全く探してないから、狼が全潜伏で狐が占いにいたんじゃないかとか邪推してたww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
式符「橙」 「うん、気持ちは分かる>上条さん」
ヒゲクマー 「というか吊りで1w吊れず
そのまま狐を噛まなかったら
飽和で狐勝ちか」
式符「橙」 「仲間切るくらいなら、灰を噛めと小一時間(ry」
ヒゲクマー 「あー、セレスちゃんが吊れちゃう」
比那名居天子 「狼に何求めてんのwww <化け猫」
上条当麻 「ただ、狐がCOしてると俺の推理とかすべてふっとぶから表にはだせんかったなぁ」
霧切響子 「ま、説明大事よね。割りと今回結論しか言わなかったし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
比那名居天子 「お疲れ様。」
狛枝凪斗 「よし、セレスは吊れそう
これなら土鍋かむだろうね」
霧切響子 「天子は真狼にしか見えなかったけど割りとみんなは違ったみたいね」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
衛宮士郎 「お疲れ様」
ヒゲクマー 「お疲れさん
頑張ったな」
セレス 「おつかれさまですわ」
ルーミア 「お疲れ様なのかー」
GM 「お疲れ様でした」
式符「橙」 「いや…ここで狼が身内吊るのってさ、狐いる可能性見るからじゃない?
なのに真占いの○だったり、役職だったりしか噛んでない。
だったら最初から狐狙って噛んでおけよ、って思うん。」
霧切響子 「お疲れ様。随分騙されたわ>セレス」
式符「橙」 「お疲れ様ー」
上条当麻 「おつかれさまー」
衛宮士郎 「俺はそこ狼だって
3日目には確信してた(キリッ>霧切」
式符「橙」 「2日目に怪しいから投票しようと思ったら○だったから(´・ω・`) ってなってたー>士郎さん」
上条当麻 「そりゃー真ぬかれてましたもんね >衛宮士郎さん」
霧切響子 「同じね>士郎
霊夢が狼じゃ無いなら七割狼でしょってくらいわ」
ヒゲクマー 「んー、噛めるのはたぶんどなべだけ
阿求は万が一があるから噛めない
やらない夫はでっていうを吊るために必要」
ルーミア 「4人最終日全灰なら最終的に狐候補2人まで絞れるしまあありな部類なので、
そういう意味では身内票は必然なところなのかな?
いや私もそんなに言えるほどのものじゃないのだけど」
衛宮士郎 「そこ噛みなら やっぱ狐だなこれは」
比那名居天子 「でも狐狙って噛めるんだったら噛まずに吊るんじゃない?」
セレス 「割と士郎様の○に助けられましたわね
後はLWにがんばってもらいましょう」
ヒゲクマー 「えっ?>でっていう噛み」
狛枝凪斗 「でっていうとかなんで噛むのよ>油魔人」
衛宮士郎 「だから絶対吊れない場所は噛むのさね」
霧切響子 「狐見つけてもどうしようってなるだけだし
考える気がハナから無いわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヒゲクマー 「で、でっていうを吊らないで
どこを吊る想定なんだろう…?」
上条当麻 「うーん吊り先が見えん」
衛宮士郎 「分からん殺しだな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
比那名居天子 「お疲れ様。」
霧切響子 「お疲れ様」
式符「橙」 「お疲れ様ー」
GM 「お疲れ様でした」
でっていう 「おつ―」
ヒゲクマー 「お疲れさん」
上条当麻 「狐いない想定なら、やらない夫さんだと思うんだがなぁ」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
ルーミア 「お疲れ様なのかー」
上条当麻 「おつかれさまー」
セレス 「おつかれさまですわ」
衛宮士郎 「分からん殺し:誰も想定してなかった噛みする事で
全ての推理を混乱させる事」
ヒゲクマー 「んー、やらない夫を吊って
狐勝ちか」
セレス 「デメリット:味方すら不安に陥れる」
でっていう 「セレスー阿求を考えてたのに」
博麗霊夢 「でっていう吊ったら狐勝つんだからでっていう噛んでくれたほうが(狼には)いいじゃん」
式符「橙」 「自分の村アピの前にちゃんと疑い先言って…」
ヒゲクマー 「あー、なるほど
やらない夫が狼なら
そこでの投票はちょっとおかしくなるのかな?」
霧切響子 「狐残りを考えるなら、狐目以外の所噛んで吊りで狐目釣れれば勝ち、という考え方もあるわ」
でっていう 「どなべ噛んでくれれば狐処理してあげたんだけどな」
狛枝凪斗 「死体なしが出れば土鍋は確実に吊れる位置だと思ったんだけど
出なかったのならしょうがないさ」
ヒゲクマー 「よし、どなべが吊れそう
狼の勝ち目がありそうだな」
衛宮士郎 「よし 昨日は皆目吊れる気がしなかったどなべに
手がかかりかけてるぞ」
ルーミア 「狐自体を噛む必要はない、という話だねー>響子
そっちの方がまあ当然ながら狼からはやりやすいところではあるのかー」
上条当麻 「最終日って自分の村アピから入ると、それに対する質問とかがきてそれに対して切り返したりで大変になりますよね」
比那名居天子 「油魔人本人は何か吊られなさそうな流れになってるから、よくやってくれてると思うんだけどねw
どなべは今居るっていう話だけであって。」
霧切響子 「あそこで霊能噛むなんて、噛めたらラッキー、噛めなきゃ別に?にしか見えなかったから
ナギト●想定なら身内で見てたわね」
式符「橙」 「油魔人さんは適当なタイミングで吊ろうって思ってたけど、案外残ったなぁ…って印象。」
狛枝凪斗 「僕狼決め打ちされているのはなんでかな
やっぱり霊能が死んでいるからなのかね」
ヒゲクマー 「でもさ、ぶっちゃけあそこで油魔人を吊ったら
狼側はちょっとつらくなりすぎじゃないか?
油魔人を吊ることも頭によぎったし」
比那名居天子 「理想としては、勿論どなべに落ちてもらって、油魔神が最後に「では今日のレシピを紹介しましょう。村人のオリーブオイル炒めです」って言って終わる感じ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
比那名居天子 「あ、狩人居ないと思ったからバッサリっていうだけの話だったのw <霧切」
ヒゲクマー 「あ、オワタ
狐勝ち」
でっていう 「やらない夫とか最終日残すんなら吊らねーって言ってるようなもんだろ
最終日で吊るところじゃない。
どなべは非狼っぽかったからな~・・・って同じミスしとる」
衛宮士郎 「あっきゅんがんばれ」
霧切響子 「つまり、そういう事じゃない>天子>噛めたらいいな~」
ヒゲクマー 「まあ、もともと勝ち目は薄かったけどさ
狼側も狐の想定していなかったし」
比那名居天子 「いいな、じゃなくて割と噛めると普通に思って噛んだわ。」
霧切響子 「へぇ>天子
いい目をしてるわね」
衛宮士郎 「悩んでるな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました