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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [1487番地]
~この村では何が増殖するのか~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[夢求愛者]
(死亡)
icon チルコン890
 (グレラン苦手なすわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon ナズーリン
 (ぶい◆
Eevee/Vpeo)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 06N
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[弁財天]
(死亡)
icon 193
 (粉砂糖◆
sugar/WlNg)
[弁財天]
(死亡)
icon 鉄人104号
 (シエスタ419◆
I1iufbf.e.)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon 萬田銀次郎
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[おしら様]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon イース
 (むめいあ)
[銀狼]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon お⑨
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon 890 06
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
icon
 (紅夢Iris◆
Jessica/Mg)
[人狼]
(生存中)
icon 荒巻スカルチノフ
 (えんだか)
[暗殺者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon テルヨフ
 (蜜柑)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ&グレイシア
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[恋妖精]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 小走やえ
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 初音39
 (暴君の娘)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon スッパマン
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ドクオ
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
[悲恋]
(死亡)
icon 96175
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
[悲恋]
(死亡)
icon リューサン
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon ギル
 (ヒゲ◆
AswCYQnXS2)
[暴君]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 七夜
 (贋物騙)
[暗殺者]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon 海賊王
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon 翠星石
 (ken)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 72
 (Friend◆
Friend9Sig)
[人魚]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 棗鈴
 (◆
1M7QSUMIKA)
[女神]
[受信者]
(生存中)
icon 能美クドリャフカ
 (wave)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
村作成:2012/08/15 (Wed) 01:32:49
洩矢諏訪子2号 さんが幻想入りしました
洩矢諏訪子2号
        |            _/`>= ,ー--┼===‐‐‐-  、
        |        , - '' ´  ̄`i ! i t-‐ ヘ        ` '' ,
        |    , -'' ´    _ィ´ `ヘ .l. ヽ_.ヘ  .i          ヽ、
        | , -'' ´   ,. .-::''::´ : ≧ヽ ト'`''ー'`イ   i               !
       4    ,.::'´: : : : : : : : :i} : : ゝ、        ト、         /
     /    / : : : :l : : : : : : : l ヽ: ; : : ト __,       \_.      ,イ
   , '     , ': : : : : : :l}: : : : : : :i l-‐キ: i : : : : :! ゝ、    ヾニ=- 、メ
  イ    ./ : : : : : : : i !: ; : : : : l l   i l: : : : ::l7;;;;;;ヽ     ヽ、;;;;;;;三ニニ=-
./      / : : : l: : : : l-i :ハ : : : l i ィf禾刈: i: : :l'\_;;;;;\.    \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
'     .i : : : : l : : : :l l/_ i: : : ソ i 弋_斗; :l=;ナ 仆、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三ニニ=-x、
      l : : : : l}: : : :仡示ヾ ;:/      ̄ 'i/ーl/ : : ヾ、   :::::::...         `
       .i : i : : iヘ : : ;杙_ソ   、     /: : |::::::::::::::;:::::ヾニ、 :::::::....    /
     ,ィト: l : : l::;;ヽ: : i          ./: : : |::::::::::::::|}::::::::::ヘニ=‐x :::::.... <
    / : ヾ i: : :l:::;;;;;ヾ;ヘ.    ` ´  /: : : : |=-;:::::::/i::::::::::::|ゞ   ヽ ::::::.. ヽ
'''ー-イ : : : :/ヾ; :ヘ ;:::::::::::≧=-     /: : : :i: T-イ::::://:::::::::::::i ヾヽ      :::::::..ヽ
  / : : : : / : : : ヾ/::::;::::::::::::::;x≦三`i: : : : :l: :| /_, - ' -x;;;::::/_>=--- 、 ::::
. i;: : : : :/ : : : : /::: :/:::i : : ゞ=---=´|: : : : :i: :|;;   ..:::: / ̄ '  :::::ヾ;;;::..  `
  ヘ : : : i : : i: : i: :::/:::/l : : :ヽ、    i : : : : |: :|        i} :::::::....`''' 、

全ての村で禁止
・掛け持ち、2窓(特に終了後の雑談も「村」として考えてください)
・意図的な突然死(スキマ)
・暴言(昼夜、霊界下界問わず)
・ゲーム放棄

決闘村のルール
・狼の超過前噛み禁止(超過即推奨)
・超過後の投票は早めに(狼以外の夜は超過前推奨)

やる夫決闘ではオススメしない行為
・他撃ちで初日吊りアイコンと繋げる行為はオススメしない
 吊られて後追いする可能性が高いので
 恋人陣営が負ける可能性が上がったり
 夜に会話しようとしたら2日目の夜が来なかったり」
洩矢諏訪子2号 「1:55開始予定」
洩矢諏訪子2号 「1号は身代わり君のことだよ」
ナズーリン さんが幻想入りしました
ナズーリン 「やあやあ」
洩矢諏訪子2号 「いらっしゃい」
お燐 さんが幻想入りしました
お燐 「やっほー、よろしくね!」
洩矢諏訪子2号 「増殖の流れなんてなかったみたいだね」
比那名居天子 さんが幻想入りしました
比那名居天子 「天知る! 地知る! 人が知る!
私、参上!」
鉄人104号 さんが幻想入りしました
鉄人104号 「まさかの被る悲劇。」
比那名居天子 「なん……ですって……!」
比那名居天子 「何、気にする事はないわ」
洩矢諏訪子2号 「語呂合わせの数字なら105でもいいかもね>鉄人」
比那名居天子 「ちょっと上手いなと思ったw>105」
鉄人104号 「それ読み方違う方じゃないの・・・」
鉄人104号 「竜宮19号っていう名前付けて衣玖を呼ぼうかと思ったけどこのままでいいかもという帰結。」
鉄人104号 「私は新幹線か!(ビシィッ」
お燐 「つまり、この村は鉄人村なのかい?」
萬田銀次郎 さんが幻想入りしました
萬田銀次郎 「ごめんやっしゃぁぁーー!」
萬田銀次郎 「おう! 邪魔するで! よろしゅうな!」
イース さんが幻想入りしました
洩矢諏訪子2号 「890(博麗)とか37A(早苗)とか思いついたけど
どうするか」
イース 「                 , -―- 、_   j}
                /      x≧彡'
              /     ,ィ彡-―-\
           /    //     l.ハ
            /     //     /{ ハ
          ,    |'    / /   V l
          l        //    ∠} |
          ヽ   |      /厶  イソ| |‐ァ
        _, -‐}  | l    /ヒソ  {   ハ/ /
    _, -‐' _, -‐  } l| |  /    __,  / / /
  r'´_, -‐'´   __ノ イ |ハ  ハ\ (_ノ/}ノ /
 {_└- 、__      /  Ⅳゝ二>rく  \/            スイッチオーバー!!
   `¨ ー- 二'¬ーl    ゝ、_  八 ノ  } 〉\_
          /`¨` | l  \ ノ、_   V 丿{ /v_ヽ         我が名はイース、ラビリンス総統メビウス様が僕!
          |   \ト、_ ゝ-、\ ノイ::::r\/ _/⌒j7
         レーr-- 、l/:::::::::::::::::´:ヽ|\::::し:::}V´ y'⌒\
         {{ レ-、 }::::::::::::/^ヽ::::::{ノハ:::::::ノ{_{:ノ´::::::::\
           Y´ _ |:::::::::::{_ノ:::::∧/⌒ニヌ ⌒ヽ:::::::::::::::/
         」ィ{  └、::::::::::::::::::///::::::::r‐┘il  |::::::>'´
         」 /´ ̄ V:≧=‐=/⌒ヽ::::::::|:::::::ノ'  厂
         \{:::::::::::::j_  -‐'¬、  l::::::/ノく.__/
          |:::::::'´:::::::::::::::::::::::::}   |/:|
              l::::::::::::::::::::::;:::::::<_ノヘ::::|
             ∧__::  イ:::::::::::::::::::/ l ';:|
             /:::::::/ .::::::::::::::::〈 ‐〈/:::\」
鉄人104号
            ト、       ,. -──-ァ'⌒ヽ-、  /|  /!
           _| \   /_;;;:::-──` ー< ノY´ // /
         ./  \_>'"´..._;;;::: --─- 、:::::::`'く| /´  /
         レ'´ ̄`7>''ア"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`' 、:::::\  /
            /::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:\::::`く
           〈:::::::/.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.ヽ.:. ':,:::::〉
               \/.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:i.:ヽ ∨
             /.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:ヽ、.:.:.:.:.:ヽ、.:l.:.:.:.:.:.:|.:.:!.:.:!
              /.:.:.:./.:.:..: ハ、.:.:.:斗弋「≧ :|.:.:.:.:.: |.:.:|.:.:|
           i.:.:.:,イ.:.:.≦ ̄ \!  x笊云ャ.:.:.: : |.:.:|.:.:|
           i.:.:/ i.:.:.:.:仟仰     lcし゚! i.:.:.:.:.:.:! 〉!:.: !
           l.:/  マ.:.i 弋ソ      ゞ- ' !.:.:.:.:. レ.: |.:.:|
           レ   Y.:ゝ  〈         イ.:.:.:.:,イ .:.:|.:.:|
                    |:从   ,,ー( ;;;     /.:.:./.:.l.:.:.::|.:.:|  鉄人の耐久力を舐めちゃいけないわ。
                    |.:.:.:.>      イ.:.:.:/.:.: |.:.:. |.:.:|
          i!     |.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧ー チ /.:./i.:.:.: |.:.:.::|:.:.:!
.          , '⌒ヽ    |.:.:.:.:.:.:.i.:.:r‐七//三.!.:.:.:.|.:.:.:.|.:.:.|
.  砂鉄→  ゞ_ノ    |.:.:.:.:.:.:ハ.:.:〉//<´ |.:.:.:.:|.:.:.:.|:.:.:|
         ん  ヽ.   |.:.:.:.:..:.:.:.: //      !.:.:.:.:|.:.:.:.|.:.:.:|
         ゞ._ノ    |.:.:.:..:.:.://         マ.:.:.:|.:.:.:.|:.:.:.|
         ん  ヽ.   |.:.:.:.:. / /            マ: |.:.:.:.i.:.:.:.|
        ゞ_.ノ     |.:.:.:.: .!,イ          / V.:.:.:.|.:.:.:.|
          |!      |:.:/ ノ  /       イ   V.:.:i.:.:.:.:|
.         r=へ‐ 、   /     /          !   i.:.:.|.:.:.:.:|」
比那名居天子 「比那名居天子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:比那名居天子 → 金田衣玖
アイコン:No. 4951 (天子4) → No. 56 (永江 衣玖)」
ナズーリン
            __       __
.          /::::`ヽ    /::::`ヽ
          {::;'⌒ヽ;ヽ─-',;;'⌒ヾ;;;}
          ヾヽ/´⌒'´`ヽ`ヽノ:ソ
          ,ノ´/  ,' , .ヽ.,ヽ、ゞ _
.   ((  ,ヘ,  ´ソ_ノノナズλ-;リン弋./ l ))
.       '、ノ^ゝ、ノ.i ○   ○ .λ/⌒ヽ
       (  彡ノル""r-‐¬""ミ/  丿    さあて
        \ ゞソレゝヽ、__,ノ_ノ/,、,/
         `;、 ,ゞ´  ∧  `7、_ /、      一息ついたしテンション上がってきたぞ
           弋ヽ_/:::ヽ__ソイゞ,.-─-、
.            从:::`〈〉´::::λ .//⌒ヽヽ
.            ゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゞ/;;/    |;;|_ .,っ
.           /:::::::::::::::::::::::`ヾ´    __ヾ||彡__
.          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::ト,.   .\ ̄ ̄./
         <┌‐┐:::::┌‐┐::::::::<ム、    ̄ ̄」
萬田銀次郎 「なんやえらいベッピンさんが多いところでんな! 
どうにも商売になりそうにありまへんなぁ!」
金田衣玖 「元ネタはどうやら電車のようですが、空気を読んで解りやすく行きましょう」
イース 「         , -―- 、ル}
         /,.ィ:三三三くハ
       / /´   /  ヾハ
       /     /^ヽ    l
      , / ―‐   ―‐ |
      | :l:  /―   ― 1  |
      l :|: :l |'''  '  ''' |: /:!          アイコンそれキュアパッションじゃね? って言った人間から
    _, -:ハ :l: :N\ ⌒ /j:/:/:- 、_       ナケワメーケでFUKOにする
  」 /:::ノ\:|  }≧ェ≦{ //ゝ::::\ L
  ゙} \:::::::l  | {ー―一}´| l:::::::/ {´
   `' ー\::\トゝ   ノイ/::/ー'`」
お⑨ さんが幻想入りしました
お⑨ 「⑨番目でいい」
萬田銀次郎 「おっと名前からしてゼニの匂いがしてきそうでんな!>金田」
鉄人104号
              |\
         <´ ̄`ヽ |
       ,. -─-\  ∨,,.. -─- 、,      ∧
      ./      `ア´::::::::::::::::::::::::::::`ァ'⌒ヽく. 〉-‐ァ
      レ'"´ ̄`>‐'、:::::::::::::::::::::::::ァ‐-〈   _ノ ∨_/
         r::''"´:::::::::;;:>───-( (  )    ノ\
        \>''"´         ` ´` ー<::::::::ソ
         ,:'´     /               `Y´
       /      |  ,   、_ !        |
       ,'       /|__./|  ./| _/`!./! |  |  .|
       |   |  /´∨ !/ ァ'´ ̄` |. ,'  ,' . ',
       |  ,! ! ハ ァ'`ヽ       ゙ !/  ./  |   '、
       | 八レ' ,! ,.   '       / /   ,'   . \
       |/  !  八    マ´ ̄フ u ,! /    /   !   \    思わずggってしまったわ・・・何も出てこなかったけれど・・・
      ノ  ,' /  |>,、.       /|/  / ̄`ヽ|     ' 、
        .//  /   |`ァr= ´/´/   /     \      ヽ.
       ,'´  / __/rイ!  / .,'  /          `ヽ     ',
      /|  / /´ 7r‐-、.レ'ヽ7   !          〉.     i
  _,. ''´  ,! .//  く´::::::ン「(\| ハ. |        _ノ ノ      |
'"´    /.! ,'´    i 〉::::/´ ̄  ∨〉|ノ!  ,>'"´ ̄ `Y´       |
      / 〈レ'     / `7´!´    .|´ |>'i>'´ ̄`Y´    i    ,'
    ./| ./|〉‐-、__7  く::::しゝ、,   \ .`ー|     |     ,'   /
   ,' ∨ 〈,ァ─-、|    }|::::|{  \    `'<!_     !    /  /
    |   |  /   ,|    }!::::|{   \     `ヽ  |> '"´ ̄`ソ
、   \,ハ /   /r!  、}|-::|{    _,>、      .ノ_,,.     〈」
お燐 「つまり私だと 06N(おりん)になるわけだね」
金田衣玖 「という事で総領娘様、空気を読んで操られて下さい。」
ナズーリン
          __                __
        /  _ \            /     \
       /  /  \ ',          /  / ̄\  \
       |  l    , ''" ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄"''' 、,, /      ヽ  l
        l ヽ  /               \     l  l
        .\/                  ヽ _ / /
         /                     \_/
        /          |     |   |      ',
       /         ,、   |     ハ  |      ハ
      /  /     _/_l . |   _/__l  l       |    お空だか氷精だかよくわからないな >お⑨
     /イ  |  , ´ /  ∨ヘ|   /  / lヽ        |
       |  l   ¨^弋:::歹  .レ ー¬弋::歹\|      l    鳥頭という言葉を考えるとあながち間違っていないのかもしれないが
       |ハ   〉 'ー一        ー一  、  !      ',
        ∧ ハ .{      '        /\|       ',
    _,,.. /  '"´八              /          .i
    `ヽ、    ∠,, >、    △     /        |   /
       `ヽ、,,__`フ_>   _,,.. >-─-r' /   ,,. ''´
                     ア     ル 、   レ' ァ''"´
               / 、ゝ  ノノ   \
              /    | |        \」
金田衣玖 「鉄人28号的にこれしかないと思ったのですが……。
ショウタロー君の苗字は些かマイナーでしたでしょうか?」
お燐 「お⑨!、お⑨じゃないか! なんだか呼びずらいよお⑨!」
06 さんが幻想入りしました
金田衣玖 「金田衣玖 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:金田衣玖 → 永江衣玖」
06 「ガラッ!」
お⑨ 「                     /{
          ト、.,_       ./ {.
   へ      } `>、_ __∠__/ ト
((く   \     ,! >'"´´:::::::::::::`ヽ {  ト 、
   \  \ト、 くノ,':::::, ,::、:::::::::::、:::∨ __/  ヽ
    \  \\ノ:::::ウツλホハ.リイ入./ .l    ', ))
      \  > ̄!::!i ○   ○ !::!/ /     !    妖怪に学力なんて必要ないのだー
        レく\ノ::!ル""r-‐¬""!:∟/    ,'
       ',   >イ !:!.|,ゝヽ、__,ノ_ノ!::! ヽ   /
       弋 `r __i.r'/ }><{ ./    .) /
         \ ̄.!:::! |'、Φ__ウ ニュ?イ/
           弋ヾ从 |::|  λ!::ノノ
            /::::ヽハ_/::::ヽ:
          /:::::/::::::::::::::::',ノ::: ト,
          <ァ、_/::::::::::::::::::::';::::::::::`:、」
永江衣玖 「まぁ普通にしつつ。
何だか村が混沌としていますね」
永江衣玖 「ピシャッ」
イース 「        /  //       ,ィ ヾ\
.       /   ´         / ヽ  `゙ヘ
      /         /    ヽ   ',
      ,'   /     .:.≧ 、      ',  l
      l :. l  .  .:.:./f;;ハ``  -_─ i  !
      ヘ :.:. | .:  .:.:./`冖   ´イf;チ`l  |
       ',:.:.:| .:.: :.:./      { `¬'`!  !
___   l:ヽ!:ハ: :.:.,'   、_      ハ
: : ; : : :、:`:ソ:.:.l|:l:.l:.:.:.!     _ ̄   //| ,'
匕`ヘ_; : :\:.:/.リ:..l:.:.ハ\      イ:/_l /_            にしても、名前が中々愉快なことになっているな>東方組み
 `ー、_`´{: :`!   |:.,':.l__`_  _/:.. {レ: ::レ: : :`丶、
 / ̄`ー、ゞl   レ':.:.',:::::::::::::7\:、:. \_: : : : : : : `丶、
/     ``ヘ :.  .ヽ.{_ ̄ ̄t: ヾ、',   `ヽ匕´"´`^_´゙_"7、
!        !.、:..\.. ヾーヽ  ,-ーソノヽ  、\ ̄`゙ ` `´
l        l: :7ー一、_`_フ    ´ !: :l:.:  ! }
ヘ   _ _ {': :/::::::_:::`:ヽ 、\ ,ヘ__|:ノ:. _ノノノ ',
. ヘ/ ヽ::::::::::}/::::/  `ヽ::ゝ、_ソ  \ア:::ヘ.|/  ',
 f   /─-+_:ヽ___}::::/_  -ヾ´`゙\___!
  \/r-/_r'二二ヽ:::::::::::::::::::\   | /:ー一::',   )
  f´   ゝ_r---、 ヽ:::::::::::::::::::::::\ /-─、:_:::l_ ̄l
  / ヽ、/:::::.`ゝ、`ヽ\ヽ´`ヽ::::::::冫    \ヽl´`ヽ-、
  ` ー/::::::::::::::.` 、`ヽ } ハ _ l>+一ヽ,   いヽ_/_/
     ヽ::::::::::::::. \>イ´..........::::::::::::::::::::|   | | {:::l」
ナズーリン
              ,. -―‐- ._
      / ̄ `ヽ>'´         `ヽ.r'´  ̄ `ヽ
.      /: /⌒ァ'´            Y´ ̄ ヽ: ハ
     |:: { /                \   } : }
      ヾ ∨    .:    .:   :ヽ      ゙ぐノ ノ
        `7    .::     ..:: i  .:ハ      i Y´
      /  .:: ::/::   ::/| ::ハ ::!、:レイヽト、ル' i
        {   ::i ::/ ハ  ::/ ィ 7_十' } :|  l.    |
.       \ l ムT弋 ::i  !/ 7示、} l |   {
        | l :|: YT:ト、{    ヒzソ } :!  ト、  八
.        ノイト {.ハ v} ,`     ,, ノ'个  |ノ| ヽ      ……萬田銀次郎?
          ノ  / ハ ''   _    ,仆、/.| !   i
       〈  イ|.i >、       , イ厶イ人ルヘノ
.       ノイハハハヘi >ェ≦xァ⌒>、
                r} Y/ /   `ヽ、
                ,-ァ'^Y7 ,c=く     丶
             /´  / {ノ.          ' .
             ! _ --/Y.           ヘ
            r´r-'^ ヽl.            ヽ、」
萬田銀次郎 「どっちかっつーと、ワシの場合は
「さんをつけろよデコ助野郎!」が出てきてまうな、金田と聞くと>永江はん」
06 「06 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:06 → 06」
イース 「お、おう…>06」
洩矢諏訪子2号 「サイボーグ009で某氷精とか」
鉄人104号
     |`\     ,. -──-...、    ト、 ./|
    人  .! /:::::____:::::::>-、/ ∨ /
   / ̄`ヽ|>''"´:::::::::::::::::`(  ノ )‐ く/
    ̄>'"´>''"´ ̄ ̄ ̄ ̄`゙''<!  ,ノ)\
   ;'::::::/       /`    、 `'<\::ハ
   \/    /   /|    ,  ハ  | `Y/
    ,'  ./ ! メ、 / !  /| /_, !  .!  |
    |  .|  |ァ'7>、, ', / ァ'イiヽ!  .|  |
    ∨`|  |! '、_り ∨ '、_り ノ  |  |
      , !  !、xx   '    xx,|  ! .八    はっきり言って
      / |  | > 、 i´  ̄ `! ,.イ!  !/  ヽ.
    ./ ∧ |,.-‐イ`i7ァニi"´ト-|  ,ハ    ハ     さすがに分からない
     ,'  ;'   / ルへ、ソ !     i  ',./
      |../|  〈  イ|:o:|. 〈   ,ゝ-、〉  '.,
      '´  !  ./`'7'、|:o:|.   `Yヽ.  '.、  ヽ.
       /こ>rト、 |:o:|_,.-く]、. |\ \__ \
       // /:/  ̄ ̄ ''"テ´:\  \_つ_)  ハ
      ./ rく:::く\へ.__ rへン:::::::\,ノ<ノ  ハノ
     // `、 \7--へ._><コ::::::/|  /\/
     .// // ヽト-‐ァ-r‐ァ―イ-ァ'i  |_/
    〈/__//   |- / .レ'    ∨_,!
       ̄    じ'        し'」
永江衣玖 「ああ、アレも金田でしたか。
確かに、名前だけだとそういうイメージではありますよね>銀次郎さん」
萬田銀次郎 「おう! ワシを呼んだか!?>ナズーリン

ゼニなら今すぐにでも貸せまっせ! トイチやけどな!」
お燐 「              ノ、     _j
             /ハ  ,..:'"/|
            ,:'::::/>''"::゙:'';:< |_
          ト、;:/|´:::/.:/.;:..;..;`'<v'i      .さすがにある程度はいるよお⑨!
          |_,X. 」,::/,.:〃/ :. :.:v トソ       .将来困るよ!
              {:::::l -―'!イ/`ー ハ!Y       
             Y.∨| ┃  ┃ レ′
            `ヽ!、  r‐ uハ
            〈Y〉,!. ‐-<〈.∧
            !/〈Y〉`X´ 〈Y〉`ヽ
               /}>O<{_ハ_>}>O<{   '.,
            /  /リ::/:::::/`ヾ、/⌒ヾ、
           >、〈:::::::!:::::::`ー- 、` ー-  、
          / ァ-、>、::ヽ::::::::::::::{  > ..,,__丿
            / /   〉 !:::::!::::::::::::::ヽ    l
            \> ' /:::::::!:::::::::::::::::::丶ハ !」
洩矢諏訪子2号 「洩矢諏訪子2号 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:洩矢諏訪子2号 → 洩矢諏訪子」
楓 さんが幻想入りしました
お⑨ 「    }\       /{
    ! _>-―-∠_  !
   くソ::::/::::,::::ヽ::::`メ、
   ノ::{:::::{:::::lヽ:::::}:::::i:::::ヽ
.   ̄i:::i::N\リーソヽ::lハi:::::i
   |::ル-‐  ‐‐- ソ:::}l::::::|
   ノノ|{  _, "∠ノ |:::::l     惨事は帰って、どうぞ(迫真)
.____'__ /:ゝ、 _ , イルノi.:::::l
| |  |:::::::::,./ ! />、:::::::::::::|
| |  |:::,イ l ,ヘ/ _イ\:::::|
| |  |´:./ /⌒ヽ / Y:.:.\l」
荒巻スカルチノフ さんが幻想入りしました
「っと、到着」
「なんだ、まだ10か。隣にたむろってるかネタに悩んでるのか?」
洩矢諏訪子 「洩矢諏訪子 さんが登録情報を変更しました。」
荒巻スカルチノフ
         _,,..,,,,_ . _
        ./ ,' 3 /   ヽ--、
        l   /        ヽ、
       /`'ー/_____/
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
鉄人104号
  <ヽ_,. -―――-.、 _ノヽ―-、
.<ニヽ(/:::::::::::::::::::::::::::f´` `Y゙ ̄`
 _,,.../ -- ────(__,)_,ノ
.',:::::::::/´ ̄ ̄ ̄ ̄ `゙''ヽ::::\
 \/{ i N\リーソヽ lハi ヽ;;ノ
   | ヽル-‐  ‐‐- ソ l  |
   ヽ,r'{  _, "∠ノ |  l    金田衣玖・・・
     l iゝ、 _ , イ / ノi  l    金田19・・・
    ノ l /T ! />'、/ l   l    金田一九・・・
   /  ,イ }>()<{' _イ /   |    金田一 九・・・
  J  r l  l::l   i ソ   八   金田一 ⑨!」
萬田銀次郎 「ありゃ名作やでぇ……今思い出しても震えがきよる>永江はん」
ナズーリン
::::::::::::::/´ ̄ ̄ ̄\,,. -──- ./´ ̄ ̄ ̄\ ::::::::::::::::::::::
::::::::/ /´ ̄ ̄">´ ̄`ー‐ァ⌒''ー、´ ̄`\ ヽ ::::::::::::::::::
:::::/  /     /´           ´ ̄ヽ |  .| ::::::::::::::::::
:::::|  .|   ァ‐'/       /     i  ヽ  ヽ ./ :::::::::::::::::::
::::::',  ', / ./  ./  /   |    .∧  |    ヾ :::::::::::::::::::::
::::::::〉、_/   |   .|  ,_i--、∧  / , ---、 .|   i ::::::::::::::::::::
:::::::i /   .|   .|//::::::::li \/ ./::::::i ヽ/  |::::::::::::::::::::::::    いや
:::::/ |  i  |  . !  .i:::::::::l     |:::::::::i  ソ ./ :::::::::::::::::::::
:::/  .>、ル'|ノ\ .|   、:::::/     、:::::/  ',/ヽ ::::::::::::::::::::    私が知っている貴方とは随分見た目が違う気がしてな…… >萬田
/   |      N    ̄       ̄   ',   ', :::::::::::::::::::
    .i   .l    ',               ノ  ヘ__ :::::::::::::
    \i |    〉            /\_/ ::::::::::::::
 i     .ヽi\人ノト _   ⊂⊃     ´    ) :::::::::::::::::::
ヽ|\i  |   /    イ、- ー、__ ´   i .r、人( ::::::::::::::::::::::
::::::::::::\人ノレ'`へ/\`ー‐''"ノ\ヘノレ ':::::::::::::::::::::::::::::::::」
06 「06 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:06 → 890 06
アイコン:No. 4216 (楽園の素敵な巫女) → No. 5698 (ボヒョー・ハワード)」
お⑨ 「>お燐
          ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y⌒Y´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ フ
         ≦.:.:,.   ´ ̄ ̄ ̄ ̄ `丶、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〈
       -==ァ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ
          ゝ::::::::::::::/ ̄∨:::::::::::::::::::::::::ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y´
            /::::::::/レ' 、  '、_\ト、::::::::::::::::::::',:.:.:.:.:.::ァ´ ̄
        ィ´ ̄Y (( _))   ((_ハ:::::::::::::::::::!:.:..rヘ|
        { \、 |::: ::   ゝ--┐ ::: ::l:::::::, -、 ::ト、/
         \ \ 、   `ー‐'    |_/ /::::|
        /:\入 ゞ 、____/ ヾ,イ::::::::::|
          /:::::::::::::{  |:レ个レ/     _」:::::::::::!   IQが⑨あれば妖怪なら生きていけるはず
       /:::::::::::::::::7´ l:ゞ- ノ      イ::::::::::::::ハ
      /::::::::::::::::::::ノ   〉:厂       |:::::::::::::::::::\
   イ::::::::::::::::::::,.<   /:::{          |:::::::::::::::::::::::
 / /::::::::::::::::::乙:.:.`ー'‐^ー-  ____ノ::::::::::::::::::::「
    ゝ:::::::::::::::::::Y⌒ゝ、:.:.:.:r‐ 、.:.:.:.:.:.:.:.:.\::::::::::::::::::|
    ´ ̄ ̄ ̄ ̄|__|- こ´::::::::`Y⌒Y´ ̄::::::::::::::::ノ
                 ` ̄ ̄ |三_|ー一 ' ´ ̄」
洩矢諏訪子 「自撃ちの気分じゃないときはこの希望にしよう」
kari さんが幻想入りしました
「反転するとすごくそれっぽいんだけどさ。それだけはしたくなかったんだよね」
「まーな」
890 06 「890 06 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 5698 (ボヒョー・ハワード) → No. 4216 (楽園の素敵な巫女)」
永江衣玖 「                                 ./`!
                                 ,.' ;
                      ___      / ;ー、_
               /´ ̄`ヽ'"´      `' 、  / `つノハ
              /  , '"´ ̄ ̄`ヽ.,__ノ}   } ̄`7、ー'、ノ
          ト- 、 _; _/_  ,. -‐─ァ- ヽ-<   }´\ /  ヾ',_
        ./   \{!___/_,.イ_   /     ヽ./ヽ::::`>、_/
        _」... -─┴'─- ...,,,_  /`::..、   , '  / ヽー-r' \
     ,.:'"´:::::::::::::::::::__;;;;::::;;;;__:::::::`''::::、::::::\ ,:'         ;  ヽ
    {:::::::::::::::::;:::'"´:::::::::::::::::::::::`ヽ`'::、::\:::::,:'        /    ',
     '、::::::::;:'´:::::::::::/:::::::::::::;!-‐:::;ハ:::::ハ::::::∨        , ヘ.    ;
      \/::/:::::::::/|::::::::::::/」ァテt,、|::::::::::::/       / ヽハ    !
       ':::;':::::::::::'__':、::::::;' ´ lh ,リハ:::::::::/      /ノ   .}:{   |     まぁこの際なんでも良いです。
      .{:::{:::::::::::|rtr、\{   ゝ゚'" |/__:/     ' ,'´    {:}   ;    
        レヘ;:::::::::{ハ.hハ .     "" {::r'    /  /      }{   /     早く天界に帰りましょう総領娘様。
        {:{>、::::|ヽゝ'  _,. -‐ 、 ;':::}.       ∧    //  ,:'
       //:::::::;ハ"  ヽ   ノ {::/       /::::}     {::{  ;       リモコンでちゃちゃーっと操られて下さい
      /:::::;:::::::/:::::':.、_  `  , イ:/      ∧ '     ヽヽ{
      {r'"{:::;:' {:::::∧:::こTァ'"/{::{      /ヽ;` ー..、    `\
        }::∨ ヽ:;{  \{ ,rハ/ }:{      ;    ̄ヽ::ヽ     }ヽ,
      r'ノ   /::/  _./{r/  {:{/       !      .}:::}     ;|   ':,
      }::}    {r'  / /ム /:/!      ,ハ    r':ノ    /}    ';
      /:/   ノ  /_,r'/  {::{ 、    / ;     }:::}    r':ノ    }
    /'´  ,.イ  ,イr'"´_,,.. -'::ノ  'ァー,.'} /     /:/    ,ノイ     ;
   /    /::/  //ヽ二>''"´  ;   /::/    ./;::'   /::::/    /
   {    .{::{  ,:'-‐'"´      ノ  ,イ:::{  r=ニ´ イ   r'::/   ./」
890 06 「間違えたっと」
イース 「              ,  -―- 、_
            /      i `ト、 }
           /  ,ィ 三三三≧ィノリ
            /  〃´     l`ヾ くハ
             l  /     /|  l  |
             l      /  v   l
           l 1  /      l    |
        . -―…l |  云ミ.   ィ云l  l /
    /       ノ人 /ー  l  ー|  レト、
   /      ´フ N 、  __   ,| /N \
  ⌒ \    /   V \´  `/lレ'  !   丶        ロック、ロックじゃないかー>楓
     /\  {   ト{  ≧≦ ノノ   |    ヽ
    ,/   \_\  \ヘ  , _´フ  //     l
   /::|、__/リ\` T´    ∠  ィ´      |
   し'、 __/ l:::::::::\l/l / -―ァ¬ー- 、  |」
kari 「おっすおっす」
萬田銀次郎 「おうおう、そりゃアレや、多分あんさんが知っとる顔はアレやろ?
漫画版のメガネかけとるほうやろ? >ナズーはん

ワシャ実写版のほうやしな」
荒巻スカルチノフ
         _,,..,,,,_
        ./ ,' 3 U`ヽーっ ポリポリ
        l   ⊃ ⌒_つ
         `'ー---‐'''''"」
鉄人104号
   く \{  _. -――‐- 、   /}
    ,ゝ、_ヽ∠::::::::_:::::::::, -v⌒ヽY⌒ゝ
  ∠/::::-:::= ―-- _::(_{__{   /ヽiノ
   (´:::::/:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽハ::::ヽ
   丶::i::/:::/:/Vil:::::::::::::::::|::::i:::::::::ヾ:::ノ
     |::::::/|/-‐ |i::::::|\:ト: :!::::::::│
     /:::::ハ ィぅト八::::jィぅトハl:::l::::: |
    厶ィ:(リ{弋ツ  ∨弋ツ}j:::l:::::::l
      l 人///    /// l:::i::::::::l
      i:::レ`... _‐-__, .<iリ:::::::::i   衣玖を使ってこういうアナグラムをする程度の時間的余裕はある。
      l::::::::::::::レ'7夭 ト∨`:::::::::::::l
      |::::::::::::/V ∧V ,ハ::::::::::::::::i
      i::::::::::〈_/{/i:l}」Y _〉:::::::::::::::l
      ヽリル.(|  i:l  .|彳'川//ルリ
         ノー-―〈 ノ _,、
       /     {/:::::::::::}_
      r{      乃、:::::::::::〉
      /V\__///::::::::/
      \`<></´:::::::::/
        `{ ̄厂{ ̄`厂
         } {. }  ,′
         ト-'| ト-'{」
永江衣玖 「                /// /      ヽ ヽ ヽ ヽ
                / ./ / /         \ \ \
                 | / __.| ./-──--‐ァ      ヽ ヽ
   .         ト-‐- 、|/´:::::|/ /    /ヽ.     | |
   .         |    \rァ'__7'-─-<.,/:::::::ハ    / /
          / _,.>''"´::::::::::::::::::::::::::::::::`"'::..、!   ,'  ,'
        ,...::''"´:::::::::::::::_;;:: -──- ::;;_:::::::::::::::::`ヽイ /
      ,.:'´::::::::::::::::;: '"´          `ヽ::::::::::::::::ヾ/
      !::::::::::::::/    /!         ハ ∨ヽ:::::::/_ゝ
      \::::::::/      i ヽ   i  ,__,_   ',  ',  ∨
         `'、::i     ! /-‐l  ノヽ i、' ノ |  |  |    張り倒しますよ>私が⑨
         | ,!  |/_ヾ、レ'´.  ヽ!7テテ;,'  ノ  ',
         レ' | /!. ァテ=,       マー'ン!  ,'    ヽ 
          ノレ' ',  マ;ノ       ̄ ノ イ  ハ  ',
            ,'     ハ    '      /  丿 ,' イ.  i
        んソ  .ノ.人    -‐  / ,ィ´   i  ハ   ',
         、' .,イ ,'  `ソ.‐- 、 _ /イ ハ 、'.レ´ ヽイレ
          イ/レ∨ヽノ入/∨/ト、 ノ´ ,ゝ '、i ヽ、
                   rー'rノ .| / イ  /   ヽ
               /  /  l=,. -', /     ヾ
                 /   L/ハ_/ヽ|      ´ヽ
             ノ   ´ ./iゝ´'、`            ヽ
            、' ヽ    /イ   ヽ、              ',
             丿ゝ ´ー´ん'´`'~'´ヾ~~`~~`~~`ヽ,ゝ」
「それは俺に対するネタであって、其処のもう一人には言うなよ?w>イース」
「まあ、僕の髪は黒いし……」
お⑨ 「    }\       /{
    ! _>-―-∠_  !
   くソ::::/::::,::::ヽ::::`メ、
   ノ::{:::::{:::::lヽ:::::}:::::i:::::ヽ
.   ̄i:::i::N\リーソヽ::lハi:::::i
   |::ル-‐  ‐‐- ソ:::}l::::::|
   ノノ|{  _, "∠ノ |:::::l   一瞬変ったと思ったら、まただよ(笑)
.____'__ /:ゝ、 _ , イルノi.:::::l
| |  |:::::::::,./ ! />、:::::::::::::|
| |  |:::,イ l ,ヘ/ _イ\:::::|
| |  |´:./ /⌒ヽ / Y:.:.\l」
「「なぜボヒョったし」」
チルノ&グレイシア さんが幻想入りしました
小走やえ さんが幻想入りしました
永江衣玖
             _,..-ー''"|           />、
              \   |       /   >
                   l   |____ /   /
                   l   |::::::::::::::::::::/   /_
        l 、       /l  .|:::::::::::::::::/    /:::::::::::::≧
        | \__./:::l   |:::::::::::::/   /::::::::::::::::::::|
        |         ̄    |:::::::::/   ム::::::::::::::::::::::|
     ,_,.-ー└──────‐┘=/_      ̄`''ー-:、|_  //
     \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄.>......、 _        /
        > 、::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ー─=、::> 、  /
           `/: : : :/: : : :l : : : : : 人: : : : N: : : :> 、:::>ト 、
           /: : : : N ,-=、: : : : : | >-=、:| |: : : :/: : : ヾ:::::::::::::ヽ
            〈: : : : :| イ::::o..N: : : :| イ:::::o.N |: : :/: : : : : |:::::::::::/
            ゝ: : : :l |{::::nノ . \::| {:::::nノ . |: /: : : : : :/ ̄ ̄
           /\: :|             |/: : : : : : ゝ
             {: : ⊂⊃    __   ⊂⊃: ノ : : : : )
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                ̄     _  _  ̄ ~~  ~ >--<
        ノ ̄ ̄|      γ´:::::::Y::::::|     <´::::::::::::::::::ヽ
         |__::::::::::::|        {::::::∩::::::::::::|      `  ̄ ̄ヽ:::::i
           .|:::::::::::|        {::::::∪::::::::::::|        ___ノ::::ノ
           .|:::::::::::|      ゝ:::::::::1:::::::|        |:::::::::::::::::::<
           .|:::::::::::|         ̄ /::::::::|       ̄ ̄ ̄ヽ:::ヽ
         .__|:::::::::::|__           /::::::::/       ___ノ:::::::i
         |::::::::::::::::::::|        ./::::::::/       /::::::::::::::::::::::::ノ
         ̄ ̄ ̄ ̄         ̄ ̄        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

何かこんなAAがありました。」
ナズーリン
 / ̄ヾー- 、      {从      ヽ
. i    `ミx\rv─‐廴N_    }
. l     乞/       `ヽ〔   ,ノ      >萬田
 \   「/  ヽ    、   ヾ´\
   `フ ´ j i、 \    ヽ   ,ハ  \__,   実写版があったとは知らなかったな
  /イ  ト、N\|ベ二、 \   i `ヾ´
    小  i|´__   ハ行}ヽ      ,ハ    覚えておこう
    ヾ、V ハ心   ゞ'′! }      }、
      lヽいゞ′'  ''" ノイ    / ,ハ)       ,. ´ ̄ ̄ ヽ
      |  火''y─、 _, イ   , ' /      / / ̄ ̄ ̄´
      レ、 ト、/〃!j.l┤  |/l/ヽ(         / /
        ヾ/〃 川大冖戈´ゝ-- 、      ./ /
        f7ス ,r/ハ⊥>' ,      }     i  i
       人rイァイ´  } 彡      |     |  !
      {  `ク´     〈 /     ト、    |  !
      |` / \    }く        i     |  !」
チルノ&グレイシア 「あたいったらよろしくね!」
「なんかそれ言葉使いおかしくあらへん?」
鉄人104号
         /\
      __|\,>-─‐‐ , - 、_  /|
     ⌒ヽ,.∠::-──-( ノ )`メ /__
      /::::::::::::::::::::::::::::::`゙'::<´ <.  /
       〈::::::;:> ''ア´ ̄ ̄`"<::`::、::`Y´
      ア´/   |    /  メ、\::::\!
      / ./  lメ八   ハイ_,ハ. \::::\
     /  |   |ァ'テ、\/"´l´ ,ハア| .| ヽ;::ハ
     ̄| 人 八 |rj ,   j__c イ  /,  |‐'
     ∨ヽ.\7"´ rァ‐-、   "|/八.  !    嫌よ。私は暫く下界で遊んでいたいの。 <衣玖
         | 人   、   )  / ,.イ  \|    家の方には81号を向かわせておくから何とか言いくるめておいて頂戴。
        / ./`7 ァ┬-r</ / | /   \
       /  / -‐/ |/ ,'|/‐- く.      ヽ.
    ./  ./ !/-イムヽ/  i/   \     ハ
    /   r〈 、./  く/八」_/  /    _〉     !
    |   /ー '|  } !::::rソ   /ゝ-r'´ \.    |
    ヽ. \/ 「/:::/r'  `ヽ./ ,>'´ ,.イ  ! ./
     `X´、 「/:::/r'    /`(_っ イ   //
     /   \}__//_,,,.. イ::::::::::\ /  /´
   r/          ,r∧::::::::::::::::\イ
  ∧|       ー-(⌒r/∨:::::::':;::::::::::::\
  トヘ>、.,,__,,.. ソイ/:::::::::::::';::::::::::::ノ )
  \_\r─-r-、__;;::-‐r─< ̄7_/
      ̄`'! ̄「ー---'"´ ̄', ̄::「 ̄
        |:::::|          ',::::::|
        ト-ハ         ト-'|
        lこソ          lこソ」
お燐 「お、お⑨が二人!?」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → テルヨフ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1339 (テルヨフ)」
小走やえ 「王者の決闘、お見せしよう!
よろしく頼むぞ!」
初音39 さんが幻想入りしました
イース 「        /  //       ,ィ ヾ\
.       /   ´         / ヽ  `゙ヘ
      /         /    ヽ   ',
      ,'   /     .:.≧ 、      ',  l
      l :. l  .  .:.:./f;;ハ``  -_─ i  !
      ヘ :.:. | .:  .:.:./`冖   ´イf;チ`l  |
       ',:.:.:| .:.: :.:./      { `¬'`!  !
___   l:ヽ!:ハ: :.:.,'   、_      ハ
: : ; : : :、:`:ソ:.:.l|:l:.l:.:.:.!     _ ̄   //| ,'
匕`ヘ_; : :\:.:/.リ:..l:.:.ハ\      イ:/_l /_             まあ、そっちの方(金髪)に言ったのだが。
 `ー、_`´{: :`!   |:.,':.l__`_  _/:.. {レ: ::レ: : :`丶、
 / ̄`ー、ゞl   レ':.:.',:::::::::::::7\:、:. \_: : : : : : : `丶、       初めて見たアイコンだからつい>楓
/     ``ヘ :.  .ヽ.{_ ̄ ̄t: ヾ、',   `ヽ匕´"´`^_´゙_"7、
!        !.、:..\.. ヾーヽ  ,-ーソノヽ  、\ ̄`゙ ` `´
l        l: :7ー一、_`_フ    ´ !: :l:.:  ! }
ヘ   _ _ {': :/::::::_:::`:ヽ 、\ ,ヘ__|:ノ:. _ノノノ ',
. ヘ/ ヽ::::::::::}/::::/  `ヽ::ゝ、_ソ  \ア:::ヘ.|/  ',
 f   /─-+_:ヽ___}::::/_  -ヾ´`゙\___!
  \/r-/_r'二二ヽ:::::::::::::::::::\   | /:ー一::',   )
  f´   ゝ_r---、 ヽ:::::::::::::::::::::::\ /-─、:_:::l_ ̄l
  / ヽ、/:::::.`ゝ、`ヽ\ヽ´`ヽ::::::::冫    \ヽl´`ヽ-、
  ` ー/::::::::::::::.` 、`ヽ } ハ _ l>+一ヽ,   いヽ_/_/
     ヽ::::::::::::::. \>イ´..........::::::::::::::::::::|   | | {:::l」
初音39 「        __
     ,.イ///}∧
      {/////i}}∧、
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  《//リ///////}}////: : : : : :/ _ヽ: :..|丶: : : : :‘,`i : : : : : ∧
   ヽヾ///////ソノ//:.;.イ : : /´ ` ヽ:{ -ヽ‐ : : ‘,!:..: : :..: : : :.
    `ヽゞ≠ '二ノヾ〃//、: :.iy'笊ミ  ヾ xェュヽ: : :.i !: : : : : : : : :.
       ̄ ̄     /V//∧:.ト弋::ソ   "んハ》ヾ: :{{!:..: : :..: : : : :       やっほー。よろしくー
                i: :∨/ソ从     '   ゞ ' /:ハ:i | : : : : : : : : i
                |: : :ゝく   丶 「  ァ   厶イiソ | : : : : : : : : |
                |: : : : :.ヘ rf{:.>、  <:.}ァ 、  | : : : : : : : : |
                : : : : : : :∨{{: : ;xyュく: : :.〃  ヽ、| : : : : : : : : |
             ,: : : : : : /: :{{y":{  〉ミ、:〃     Y: :..: : : : : : :.
           ,: : : : : : { : : : : :/`i´: : ゞf{ .:   |:.: : : : : : : : :.
.            ,: : : : :..:八: :..: :/  |:r_‐ュ: {{.,:'i 01 |.: : : : : : : : : :.
              ,: : : : : /: : :iー: ,′ !: : : : : :〉'{二二,}..: : : : :..: : : : :.
          /: : : : :/: : :/ : :,tュ  l: : : : :.{  i////i{ : : : : : : : : : : :.
            / : : : : : :,.イ{: : :,tュ   !: : : : /7、l/////}: : : : : : : : : : : :.
        / : : : : : : ヽヾヘ:x{   /、: : :////{/////} : : : : : : : : : : :∧
.       /: : : : : : : : : くヾ//ヽ//iヾ/////i{////∧: : : :..: : : : : : :..∧
        / : : :/ : : : : : :/ `ヾ{///////_> i´{/////∧ : : : : : : : : : : : :丶
.     /:.: : : :/ : : : : : :.//7ョュ、/ ̄´i、___,ノ} !/////i∧ : : : : : : : : : : : : : \
   /: : : : : :/ : : : : //////i/   ∨777} !//////i∧ : : : : : : : : : : : : : :..\
  /: : : : : :./: : : :/ //////     ∨///i} !///////i∧: : : : : : : : : : : : : : : : \
  : : : : : :/ : : :./  ∧////       ∨/i∧ |////////i∧丶: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
  、: : : :..{: : /    i/////          Ⅷ//ハV/////////≧ュ、丶 : : : : : : : : : : : : :.ハ
  丶: : :i/     ////if          Ⅶ//i} V//////////i/ 〉 丶 : : : : : : : : : : : :i
    ヾ八     {////i}          i///i} ∨/i//////// /    \ : : : : : : : : :.′
      ヾゝ     ∨=彡′           j///iハ ゝ`ヾミ////       ヽ: : : : : :./
                `¨´             {////iリ  ` ー― ´         ∨: :/
                            弋__彡′                j/」
890 06 「ところでいつお宅は疾風拳打つの? >ロック」
テルヨフ 「大人が皆働くと・・・・・思うんじゃないッッ!!!」
萬田銀次郎 「Vシネで絶賛……とは言えんが、発売中やで!
機会があったら頼むでホンマ!>ナズーはん」
890 06 「つまり老後? >テルヨフ」
チルノ&グレイシア 「あたいのことかー!」>お燐
「ちょっと待っときチルノ、別の人もワンチャンあるで?」
荒巻スカルチノフ
          ________
        ./ \            \
    _,,。,,,.<※ ※ \________ヽ.
   ./ ;' 3  `※ ※/※ ※ ※ ※ ※ヽーっ
   l   ⊃ .ヽ※/  ※  ※  ※  ※ ⌒_つ
    `'ー---‐'''''" ´~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
お⑨ 「     _
     i: : \           , -,
     }: : : : > - ─‐- 、  /: : {
     ≧/:::::::::::::::::::::::ヽ>´: : : <
      /::::::::::::::ハ:::::::::::::ヘ:∧: :<
    イ::::::::::i/ レヽ、i:::::::::ヘ:ハ: /
     レ从/ハ  r丶i::::::::::i::}:::}ノ
      |/ し'   し' |::卞从|:::|
    r-、{ゝ、 r‐-‐、 |:::{::::::::::::| _ -‐─ッ
    >:::::|::::| ィオクウイ:::/ー´フ::::::::::::::≦
    {:::::::|ノイ || |_/|ノ、 ノ´::::::::::::≧||
     〉::/ />┴< /  }/::::::::::≦::::::||
     〉::V {=┃= Y   |:::::/:::::::::::ノ|
     ヽ/ >┬<└┬イノ:::::::::::::::::}/
すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を…」
スッパマン さんが幻想入りしました
「きのせいトナメでも見てこい>890」
「ちょ、ちょっと金の僕。あれは僕らじゃないってば」
ナズーリン
   _         _
  /:r-、> -―- 、/,-、:':,
  ヾヽイ:.:.:.:.:.:.,:.::ヽ:.:.:`ソ;ノ
   /:.{:.:.:{:.:.:lヽ:.:.}:.:.:i:.:.:.!_
   /{ i N\リーソヽ lハi:.:ヽ    お燐-お空
.  /:.:ヽル-‐  ‐‐- ソ }l:.:.:ヽ
  {:.:.:.:| {  _, "∠ノ |:.:.:.:ソ   天子-衣玖
  ソンハ ゝ、 _ , イルノiハノ
    ノ、_l/ノ,! /ヽ、       このペアは出てるのにご主人は……
━━┓/:.:.:.━━┓.ヽ
   /⌒):.:.:.:.:.l l:.:/⌒):.}      もう宝塔を5個ばかり見つけているというのに」
小走やえ 「                      __
                    ´        ` 、 r―ァ
                     ' . : : : : : : : : : : : : : ヾ  /
                ′: /: : /:::::/i∧:::i:::: i::::::::く
                  |: : /: : : :/⌒ヽ:/}:::::ト::.. ハ::\
                V/:::i: ::f斧刈 / /⌒i:::::::::i }:::〉
     _rvヘ^ヽ         / ミ/|::::| " `    f斧/::::://::/     私は小3のころからマメすらできない
    比∧}く>'7     /::::::::/\:::ト  、 __ ` {::::イ-==く
.     人  _ノ     ヾ::::::/ ⌒ヾ 、      人⌒>:::::::}     ニワカは相手にならんよ!
   / __彡ヘ__ -==ニ¨¨ヽ\  `ー-y< ≧ニ=<
    ∨  _ 人   `ヽ       \:ヽ/^ヽ{ ∧ `≫
    ∨    /}          }:::r≠‐rァ=ミVi {{ r'^ヽ
      \         __,  /::八///⌒7/〈  { `ヽ ヘ
       \  _,. =-   Y^ヽ/::::::::::∨∧::{//>ハ f   /
                     |::::::i : : : : : ⌒~:::|。: : :::iヘ〉  ∧
                   \:::: : : : : : : : : :|. : ::::::| | V/〉ヘ
                       Y: : : : : : : :::::|:::::::::::1j ∨7 }\
                    >ァ: : : : :::::::|。:::::八  \/  ヽ」
ドクオ さんが幻想入りしました
ドクオ 「('A`)<よろしく」
チルノ&グレイシア 「ねーグレーシア!霊夢がきめぇ!」
「………ほっといときなはれ…」
お⑨ 「だっておらは人間だから…」
96175 さんが幻想入りしました
洩矢諏訪子 「洩矢諏訪子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:洩矢諏訪子 → チルコン890
アイコン:No. 2326 (諏訪子) → No. 3150 (大沖霊夢)」
96175 「よろしくたのむでー」
890 06 「ダンがなんつーか訳分からんことになってたな
ってかネタ度ではアンタ等が一番薄くなかったあのトナメ >楓」
テルヨフ 「失礼ね!まだ私はピチピチよ!>890 06」
イース 「         , -―- 、ル}
         /,.ィ:三三三くハ
       / /´   /  ヾハ
       /     /^ヽ    l
      , / ―‐   ―‐ |
      | :l:  /―   ― 1  |
      l :|: :l |'''  '  ''' |: /:!          あ、そういえば外国語禁止大会優勝おめでとう(棒読み>楓
    _, -:ハ :l: :N\ ⌒ /j:/:/:- 、_
  」 /:::ノ\:|  }≧ェ≦{ //ゝ::::\ L
  ゙} \:::::::l  | {ー―一}´| l:::::::/ {´
   `' ー\::\トゝ   ノイ/::/ー'`」
「まー、さっき作ったばかりだからな>イース」
「ずっとね、覚醒前か後で悩んでたんだ。他者が僕をやること、そんなにないと見てたし。
……ちょっとやりたくなってね」
スッパマン 「真のBBAがきたぞー!?」
チルコン890 「そろそろ時間ね」
永江衣玖 「       / f   __    _.....-‐''"    /   /     ̄``''<
      /    {'"~ ,.x≦圭圭三=‐――-..._ /  _ζ    __ ,,,,.....二=-、
      /    i,.ィ幺ミ圭圭㌢"          ̄ ̄ ̄      ,..ィ::::ノ       、_≫
     j     Ⅵ圭圭㌢                ,....>'''":::>'"´
     乂_   Y~~Y              ,,...ィ≦ヽ /ア゙"´
 ______jニ、 廴人_ ―---‐_,....-=ニ至l圭l圭沁シ
 `=圭圭圭ァ=三圭圭圭圭圭圭≧z      ~`''ミl圭l}
      ̄ /::::::::::::::::::::l:::::::::l:::::::::::::} ̄"トミ圭≧x,,_  寸
       !::::::{::::::l:::{::::::::::::!l::{:::::::::ハ:::::::i::::i:::: ̄T‐ミ圭トx、,,_
        {::::::::i::::::::代::::::::l l::ト、:::/-}ハ:::}::::}::::}::::l:::::::}::ハ圭圭≧x、__               ノ
       λ::::::トミ、:トi \:::::l ヾ゙)ノ_,,,从l::::::::;:::/::::::/::::::l ̄"'''' ー‐┘          /
          ゞ::人'r=rミ、ヽ:ト} ア"茫少"j/::::/:/ヽ::/::::l::::l               /       やれやれ。誤魔化すのは私なのですがね。
        /:::`ミヽ 弋:) )     `'"´ ノ::::>''"`く::::::::j!::::i              /   
         /:::/::::::::ハ  r'        //    ヽ:::::}::::i             /         解りました。
        /::/::::/:::::人           /:::/       ∨::::::!              /         ずっと81号では無理が出ますし、定期的に天界に戻って下さればとやかくは言いませんよ>総領娘様
    / /:::/:::/:::::::::::i\  `   /:::/       i ∨::::}           /     
   /  /::::;::::/::::::/:::人 ミx、__ ..く i::://       ト ∨ノ             ノ      
  /   {:::l::{::{::::::::ト、ゞミ=-ノノ\ `{:{/    ,,.... --――――-- _  /       
// _,.ィ人:ゞミゞ`'''` _,..-/辷ニ=ゥ</ ,.. '"                ̄         
  {,ィア"       γ      // /              ̄"ー---―'''"       /::
  iシ'        {     / // f /   /                      ,,r-く:::::
  人           }   〈/ // У   /         _,,..z≦彡マ三ヾ=>彡r⌒''"
   \        ! /    〈/  {       _,,.-r~f''辷ンt‐、r-‐〉‐--、\__
     `''ー-- __ 斗       /   __,..r三-辷j⌒''''"   ヽ'''⌒`''''"ー⌒''フシ
\     ,...-‐'"    / r-~γ,...ィ彡辷シ  l    }     l、_、_r、彡ー'"
ゝjミト、_r-く    / / /'"ノ└''^∨::ノ      l   i      l""^''"
  `'''^}:::::入__  ノ  {:{"    7:/       ト、Vi l     λ
     `⌒)::::`ト=ァ-fr-代    ∨         ! ヽ} /     ハ
       `'''" └彡! } ヽ ヽ  /     /  l   〉/    /  }
               { {,,...-―''/      / /  i    /   /
            乂    /   _,,...-‐彡    {       /}」
萬田銀次郎 「さあさあ! 誰ぞ急なゼニの入り用はありまへんでっしゃろか!

いつでもどこでも、ワシが用立てまっせ! ただし、トイチなのは
了承しておくんなはれ!」
イース 「英語だったか? まあいいや」
初音39 「                     /∧ ,.. :´: : ̄ ̄ ̄: :.`丶、  /∧
                   .〈〈 〉〉: : : : : : : : : : : :___: :\.〈〈 〉〉
                /: :∨/: : : :/: : ∧: : : : : : \:.:`ヽ/∧
                  /: : : : : !: /: : : :/ ∨: : : : ハ: :ヽ: :ヘ: :∧
              /: : : : : : レ':.: : :./ー' i: :.;ー' ∨: : ハ : ∧
                /: : : : : : : i: : :/ -  // -   ∨: :.:リ: : :∧
            /: : : : : : : : !: :/ ̄ ̄` 〃 ´ ̄ ̄ i.: :/: : : :.:∧
              /: : : : : : : :.:/!:/:!               i: / __: :, -―- 、        ちゃんとした名前の人が
.             /: : : : : : : : :,'Ⅳ: | ∪            /i/:/ ! : : : :.∧.__,r‐、
            /: : : : : : : : : ; ∨:.:|    r――┐  ∧: i.{  !: : : : : :./ ノ 〈      ほとんどいねえ
.           /: : : : : : : : : :.:  V:.|\  ` ̄ ̄´ ,.イ |/ |  \  ,.-ノ./  /
.           ,′: : : : : : : : : l  ヾ! /::`:ー‐┬‐‐ く    ′ >、   Υノ   /
        .: : : : : : : : : : : :l  ,ィ≦`\:.:./\:.:.:.i≧r 、  {__:.!  !;.-'  /∧
          .: : : : : : : : : : : :l/`ヾ:.:.:.:.:.:∨ヘ: : jヽ:.j:.:.ハ ヘ  ノi \ |  .;.イ、:∧
.          i: : : : : : : : : : : :l    }:.:.:.:.:.:.:.:.:.i|: :|!:.:.:.:.:.:.:', i//ハ ヽ  /丿i :.:.∧
         l: : : : : : : : : : : :l   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i|: :|!:.:.:.:.:.:.:.:∨////////////!: : : : '.
.        l: : : : : : : : : : : :l   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: i|: :|!:.:.:[ ̄]:.:.}ハ///////////j: : : : : '.
       l: : : : : : : : : : : :l /ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:. : i|: :|!:.:.:.:.:.:.:.:.,'  〉、_,////////: : : : : : i
         l: : : : : : : : : : : :l /   j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i|: :|!:.:.:.:.:.:.:.:.i //// ̄ ̄///: : : : : : : |」
お燐 「お⑨、⑨、1⑨、3⑨…お⑨がいっぱい!?」
鉄人104号
         /\
      __|\,>-─‐‐ , - 、_  /|
     ⌒ヽ,.∠::-──-( ノ )`メ /__
      /::::::::::::::::::::::::::::::`゙'::<´ <.  /
       〈::::::;:> ''ア´ ̄ ̄`"<::`::、::`Y´
      ア´/   |    /  メ、\::::\!
      / ./  lメ八   ハイ_,ハ. \::::\
     /  |   |ァ'テ、\/"´l´ ,ハア| .| ヽ;::ハ
     ̄| 人 八 |rj ,   j__c イ  /   |‐'
     ∨ヽ.\7"´ rァ‐-、   "|/ / /
        | .人   、   )  / / ノ    もはや数字で何が何だか分からない!
        レ´V`ゝ、.__ __r|/レ'´     国民総背番号制よ!
          , -‐/ |/ ,' `'‐- 、
       ./ !/-イムヽ/  i/   \
       r〈 、./  く/八」_/  /    _〉
      /ー '|  } !::::rソ   /ゝ-r'´ \
      \/ 「/:::/r'  `ヽ./ ,>'´ .,イ
      /´、 「/:::/r'    /`(_っイ
     /   \}__//_,,,.. イ::::::::::\
   r/          ,r∧::::::::::::::::\
  ∧|       ー-(⌒r/∨:::::::':;::::::::::::\
  トヘ>、.,,__,,.. ソイ/:::::::::::::';::::::::::::ノ )
  \_\r─-r-、__;;::-‐r─< ̄7_/
      ̄`'! ̄「ー---'"´ ̄', ̄::「 ̄
        |:::::|          ',::::::|
        ト-ハ         ト-'|
        lこソ          lこソ」
96175 「誰がBBAやねん!>スッパマン」
チルノ&グレイシア 「さっきむこーでもほーとー見つけたよ!」>ナズーリン
「チルノ、それ砲塔や」
リューサン さんが幻想入りしました
890 06 「ああ、筆頭が外人()なアレね >イース」
スッパマン 「えっ、先生になんてナニもいってないぜ>96175」
イース 「なるほどな、道理で見たことがないはずだ>楓」
お燐 「お燐 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:お燐 → 06N」
永江衣玖 「永江衣玖 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:永江衣玖 → 193」
ドクオ 「('A`)<黒井先生は775じゃないのか」
リューサン 「あ、ガリで」
「そりゃ、真面目に気のせい(王道)やってりゃそーなる>890」
「気のせいと言えば、何処かでランセレさんで楓ロックになったりもしたよね」
「文ィんとこだな、確か」
ナズーリン
                     __
        ,. -‐ 、       ,ィ': _:_: :.ヽ
.        ,': /⌒ヽ:ヽ‐:‐:‐-{: f´  ヽ: ハ
.        '、:ゝ, ィ:´: : : : : : `:ヽ、  ノ: ;'
        7´: : : : : : : : : ヽ: : : ヽ;.ィ´
.   r:、  /:..: : :l : : :ヽ:、;x‐:ヘ: : l: :i:ヘ
.   l }  ,: :l: : l_l_ト、: :ハヽxェュ:l: /ヾ}: :ヽ      機会があったらな  >萬田
..   _}-ヘ__!:i:ト、´:.lrzx`ヽ}´ヒ:リ' レ: : :.l : : :ヽ
  r'‐,、V ∧ト、:`: ゝゞ'、    //: :l:{ l: : :lハ     あぁ、もしご主人が借金をしに来ても貸さないよう頼んでおこう
  l `{ノ,' !  ヽ: 人  ー ' ´j/:}: /ハ}: :./: l
  ヽ )' ノ、  从:/:ト≧  , イレヘ/j/// j/
.  f´` ̄  〉、  レヾ{ , ィf:},xt==ゝ、´
  /` ー‐ '  !   / Xf´      `ヽ、
. 〈      l   /,イ〃:j}    、 .::'   ハ
  ヽ     l   {´ 〃:::j}    /    }
   ヽ    .:ゝ´ i_〃:::::j}   , '    ,.:/ヘ
    ヽ      }:::><´{{__,イ`ヽ   ´ ′∧
     V  __, -ゝ ¨¨¨  ̄ヾ:、  ヽ    ノ
.     ゝ-//           /  ` ー ´」
テルヨフ 「やーいやーいいきおくれー!」
イース 「あれに腹筋やられたなあ>06」
チルノ&グレイシア 「\BBA/」
「…チルノ、人にはな触れてはいかんこともあるねん」
ギル さんが幻想入りしました
七夜 さんが幻想入りしました
萬田銀次郎 「なんや大阪出身の人らが増えてきたんか?

ええこっちゃ! 東京モンをのさばらせたらアカン!」
193 「しかし私のAAは使いにくいですね」
96175 「ぐぬぬぬぬ・・・
私が入ったタイミングで言いおったっというのに・・・>スッパマン」
お⑨ 「      ト-- 、..,,_
       |     `' 、     ./|
   , '_」   \    _\_/   `7
     〉   ー->'"´::::::;::::''"´ ̄`7
    .∠_    ./:::::/::::/:::;::::::;!:::::::::!`ヽ.
     `Y .7:::::::::::i:::/::::::/__:;ハ::::::;!::::::;ハ
      八 |::::::::::::|;':::::::/ ,∠._ |:::八__::::::!.
      ,':::::`!::::::::::::|::::::::|八 |ソ! レ' ,_|:::::/
    ./::::::;ハ::::::::::/::::::人  ゝ'   lj !イ,ゝ     とりあえず⑨人は爆発させる
   ∠:::::/ ∧∠:::イ:::__,>"    ヽ>  /!
    |/ / ,> 、::|:::::|      -  ,ハ  /:::|_      自分それが仕事なんで…
    '⌒ヽ._」:::::::::八::::!、     /:://|:::::::::/
   /::::::::::::::/|:::::::/_;ノヽ|  /て「´::/  .!::::::::`ヽ.
  /:::::::::::::::;':::!r<、   \_ ,| ̄`lヽ.   /::::::::;::::::|
<:;::::::::::::::::::|/ `ヽ,ヘ.    \.!  .!] \::::::::/::::::::!
 /:::::::::::::::/    Y \_/}{\__|]ヽ. `ヾ:::::::::::::':、
.,':::::::::::::::i´     八`'ー'´ ァ'⌒ヽr  Y  ノ、:::::::::::;ハ」
890 06 「9条のトナメはレミリアちゃんが安定すぎる 後キワミ勢」
ギル 「跪けぃ、雑種ども!」
「……あれ、それ俺だっけロックだっけ>外国語」>イース
「あれ、ロックじゃなかったっけ?」
スッパマン 「跪かせて、ナニするきだよ!>ギル」
七夜 「御機嫌よう皆々様。
この永い夜をどうお過ごしで?」
初音39 「                   __{////\⌒ヽ
         x==ミ . : ´ ̄`: : ´: : : : : :⌒\//\: :゚.
         . :///,У: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨//} : :,
      / ////: : : l : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ|///|.: : :.
.       ′{ //: : : : ト、.: : : .: : :斗 : ⌒ヽ: : : : ∨/,|: : : :,
.       : : :∨: : : : .:| '⌒.: : .: .: :|丶 : : : : : : : : V/|.: : .: :.
      i: : : |: : : : /:|   、.: : : :|   \: : : : : : .:|/|.: : : : :
      | : : :|l: : : : : |   \: : :|   ____ヽ: : : 、:|/|.: : : .: :       というかあたしの知り合い全くいねえ
      |: : : |l : : : : :| ____   \{ 〃⌒゙ ': : :Ⅵリ: : : : : :
      | : : 八: : : : : 〃⌒゙   ,     こつ| : :| |.: : : : : : :      どうしてこうなった
      |: : : : : \: : |こつ          |: : | | : : : : : : :
      |: : : : : : | \{     r   ̄}  .イ: :   : : : : : : : :      
      | : : : : : :|   >    、    ノ イ }ノ   !: : : : : : : :
      |: : : : : : |       r‐i¨¨¨´{-、{     |: : : : : : : :|
      | : : : : : :|  . -‐r‐:::':::::\_/:::::\     |: : : : : : : :|
      |: : : : : : | /  }}、::::::::::::/-ヘ :::::::::::: >..、 |: : : : : : : :|
      | : : : : : :|,    }}::\:__/{   }、::::::/:::∥`  : : : : : : |
      |: : : : : : |    V:::::::::::::::V^V:::`¨´::::{{   i : : : : : |
      | : : : : : :|    ′::::::::::::::|  |::::r―ュ: V   |.: : : .: .:|」
ナズーリン
          __                __
        /  _ \            /     \
       /  /  \ ',          /  / ̄\  \
       |  l    , ''" ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄"''' 、,, /      ヽ  l
        l ヽ  /               \     l  l
        .\/                  ヽ _ / /
         /                     \_/
        /          |     |   |      ',
       /         ,、   |     ハ  |      ハ
      /  /     _/_l . |   _/__l  l       |     お前が言うな >ミク>ちゃんとした名前がいない
     /イ  |  , ´ /  ∨ヘ|   /  / lヽ        |
       |  l   ¨^弋:::歹  .レ ー¬弋::歹\|      l
       |ハ   〉 'ー一        ー一  、  !      ',
        ∧ ハ .{      '        /\|       ',
    _,,.. /  '"´八              /          .i
    `ヽ、    ∠,, >、    △     /        |   /
       `ヽ、,,__`フ_>   _,,.. >-─-r' /   ,,. ''´
                     ア     ル 、   レ' ァ''"´
               / 、ゝ  ノノ   \
              /    | |        \」
鉄人104号
 _」__  ハ/',     ,:':::::r ( `ヽ  ( `ヽ
 l    } /:__,'゙ 、,. ,. ;'゙: ̄`ー‐- ノ、     i
  \__7´::::::::::::::,. ァ____:::::::::::::::>く、
  /:::::,  ´ ̄ /       ハ ̄ ̄ 丁ヽ::\
  `ー /      {   l {     }     }「 ̄
    l  /   メL, ハト、ー一,イ }   八
    | /   /  '、 {  \\/ )ハ   / ハ
'゙ '' ; レヘ  /  ○ Y    ○。 ノ ノ l  \
  ;:  小( ⊂⊃      ⊂⊃イ   |    \    うーん、面倒くさいわねー。 <衣玖
  ;  イ  ハ     ト、   イ 7   |     `、   本当はまた別の機体と交替制にすれば解決なんだけど、今は原子力発電所が停止していて電力が・・・
,., '゙ / /  ,;゙' "゙' ;;,.,__ ̄_, < | ,'   ノ、      ハ   くっ・・・太陽光発電だけで私を動かすのはもう限界よ!
  / {   ;:   ;: 「`Y く  / 7  / l      l
  l  レ1  i'゙'{,.':゙  |レf {}\  /  /__ノ      /
  レ{  Y  { `ーr={ {__八_ノイ  /--ヘ  /  ,′
  | \ \ \  「`∨ {!::0::i}/ /   l  /  /」
96175 「ななななにならへんか?それ>ドクオ」
チルコン890 「5」
チルノ&グレイシア 「あたいったらちゃんとした名前ね!」>ミク
「でも私の場合種族名だからどうなんでしょうなー」
193 「                        >──────- 、
                   // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ ',
                  //   ./ ̄二二二二ニニ二 '' <  / ̄二ニ==‐-
                  く (   /_,. イ ̄:`:...、   | 、___ヽ }//
                 ヽミ、∠ィ7:::::::::::::::::::::::::\  ゝ──.{. '<____
                    ヒ{_ト  j二二二ニニ==ゝ、     `ー────-、\
               r::':´::__二ニ -───-  ..__::::::`:<  / )         \`─-  .._
                 ̄/: : : : : : : : :、: : : : : : : : : :ヽ ̄  /´  ̄二つ       ̄ ̄ ̄
                    {: : : : : /:|、: } : : : ',: : : : : : :',_/`ー┐ 丿
                   ∧:i: : ヽj ィ斧ラ : : : i: : : : : : : }    丁
                  }ハ、:ソ   ヾイ: : : : :l: : : : : : :ノ  __l´
                   /: :\ 、_, ノ!: : i:.イ: : //|} /  \______
                       _」斗 '´ ̄`ヽYレi从 イハ{.  |}' \_______    `ヽ
                     __/,.r‐-<     `ー ´   |}            __ >  }     何やら嫌な単語が聞こえたような。
               _  Y´⌒ー‐ ミ:.、           |}   / ̄ ̄ ̄      _/
              〉、`ヽ!____,. くーミ:.、 _    __,〃  /   / ̄ ̄ ̄ ̄        行き遅れてなどいません私はビッチな尻軽竜宮とは違うのです
          ___{、        /   ` >‐-`ニ´-‐'´   {   〈
       /     ゞ、__r─=彡ー‐-=ニ二 イ.       \   \
.     / / ̄>── '´ >‐/::::::::::::::::::::::::::::::::::\       \   \
   / /          ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ        \   \
  / /___       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',        )   )
/   ̄       `ヽ     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\   ‐-=ニ´__,. イ
ー─<  ̄ ̄ ̄)  ノ   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         / イ   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        / ´    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}`!」
リューサン 「皆さんご覧下さい、行き遅れ達の末路です」
ギル 「貴様こそ何いってんだよ>スッパ」
チルコン890 「4」
06N 「    ノヽ、     /,、ヽ
    |:iヽ > -―-、//_ !:}
    |:l/:./:.:.,:.:ヽ:.:.:`メ<〉 ('A`)    ..この列⑨しかいないよ
   /:.{:.:.:.{:.:.:lヽ:.:}:.:.:.i:.lメ}  ソ
   /{ i N\リーソヽ lハ{メ}
.  !' ハル-‐  ‐‐- ソミ{メ}
    {メ}{  _, " /ノ .{メ}
.   {メ} ゝ、 _ , イ   {メ}
   {メ}、 l´i !/`>、  }水{
   }水{ ,イ`ー‐''´::,::ヽ {メ}
   {メ} /:::i:::::::::::::::::::i:::::l {メ}」
ずさ さんが幻想入りしました
お⑨ 「しかしどうみてもこの村で一番の常識人は…

       \あたい/」
チルコン890 「3」
初音39 「        イ77ス __/: : : `ヽ==ー-、
    /7==zノ、 ィ´. : : : : : : : : : : : : : : ヽf7、 rヘヘヘ __z==、
    /.:::::::::::ヾ/. : : : :ハ: : : : :ハ: : : :∧: :∨ヽししし/.:::::::::ヽ
  /.:::::::::::::::/. : : : :/__V : : :| ‐-- 、 ∧: :∨ミ//.::::::::::::::::::::\
 /.::::::::::::::::::/. : : : ::ィ´  V:: ::|    ∨ }: :.:∨ /.::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./.:::::::::::::::::://: : : ::/ __  ヽjV x==z∨: : ::∨|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.          やっふー!
|::::::::::::::::::::i /: : : ::{x==z  ,        〉: : : :〉、___:::::::::::::::::::::::::::.
{:::::::::::::::.....{ハ: : : ::ハ , , , ,    __  ' ' ' '∧: : :∥ `ヽ: ::Z===z:::::::::::::}         ぼっちの未来が見えるよ!
|:::::::::::::::::::::::..V: : : :{    マ   }   /ハ: : :/   イ:::::::::::::::::::::::::::::/
ト、:::::::::::::::::::::::∨: : :ト=tz:::⊃ __ ノ   ムイj:./ __ムi::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ
. 〉、::::::::::::::::://ヽjハ  `ヽ  __  __イ`ヽ./     | i::::::::::::::::::::::::/: : : ::
 {: : :`ヽ:::::://   ヽ/⌒ ><´   /      | i::::::::::::::::::/: : : : : :.:
./. : : : : ::ヽ:{ {__   〈  /::乃    /     /`ー 、__/: : : : : : : : :
: : : : : : : : : /  `ヽ/ハ ム:::::{    /    __イ      ヽ: : : : : : : : : .:
: : : : : : : : /   ノ   /::::::〉 ト、__/{     ,′        、: : : : : : : .:
: : : : : : :.:/   ,′ /::::::/     ∨   /         \: : : : : :.:
: : : : : : :/    {  _/:::::/      ∨  /            ヽ: : : : :
: : : : : :/     Y/::√ }} `ヽ__   ∨/              、: : :
: : : : :/      /::/ ∥        /                \:」
96175 「あんたにもちょっと教育的指導が必要みたいやな・・・>チルノ」
イース 「確かあの大会、何故か戦闘時のネームが楓だったぞ…>楓」
萬田銀次郎 「その頼みは聞けまへんなぁ。ワシは金貸しや。ゼニが必要なら
貸さなアカン商売やしな。一応、注意ぐらいはしといたるわ>ナズーはん」
ドクオ 「('A`)<なるほど、それもそうだな>96175」
翠星石 さんが幻想入りしました
テルヨフ 「跪け()王() ホモ王はエンキドゥとイチャイチャしててください」
荒巻スカルチノフ
     _,,..,,,,_
   ./ ,' 3/⌒-、___ぐーぐー
 / l.  ⊃     /
   `'ー-|___/

     _,,..,,,,_
   ./ ,  /⌒-、___
 / l. ,3⊃     /
   `'ー-|___/」
72 さんが幻想入りしました
チルコン890 「2.9」
ギル 「……ここに訪れたのは我の間違いか>リュー」
鉄人104号
         /\
      __|\,>-─‐‐ , - 、_  /|
     ⌒ヽ,.∠::-──-( ノ )`メ /__
      /::::::::::::::::::::::::::::::`゙'::<´ <.  /
       〈::::::;:> ''ア´ ̄ ̄`"<::`::、::`Y´
      ア´/   |    /  メ、\::::\!
      / ./  lメ八   ハイ_,ハ. \::::\
     /  |   |ァ'テ、\/"´l´ ,ハア| .| ヽ;::ハ
     ̄| 人 八 |rj ,   j__c イ  /,  |‐'
     ∨ヽ.\7"´ rァ‐-、   "|/八.  !
         | 人   、   )  / ,.イ  \|     ←適当な時事ネタを言ってドヤ顔する天人の図
        / ./`7 ァ┬-r</ / | /   \
       /  / -‐/ |/ ,'|/‐- く.      ヽ.
    ./  ./ !/-イムヽ/  i/   \     ハ
    /   r〈 、./  く/八」_/  /    _〉     !
    |   /ー '|  } !::::rソ   /ゝ-r'´ \.    |
    ヽ. \/ 「/:::/r'  `ヽ./ ,>'´ ,.イ  ! ./
     `X´、 「/:::/r'    /`(_っ イ   //
     /   \}__//_,,,.. イ::::::::::\ /  /´
   r/          ,r∧::::::::::::::::\イ
  ∧|       ー-(⌒r/∨:::::::':;::::::::::::\
  トヘ>、.,,__,,.. ソイ/:::::::::::::';::::::::::::ノ )
  \_\r─-r-、__;;::-‐r─< ̄7_/
      ̄`'! ̄「ー---'"´ ̄', ̄::「 ̄
        |:::::|          ',::::::|
        ト-ハ         ト-'|
        lこソ          lこソ」
小走やえ 「                 ... -―――‐- ....      /}
               /:::::::::::/::::::::::::::::::::::::\  / /
              /:::::::::/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::∨ ∠...__
             /{_:::/::::/::/l::::::| :::::: :ト、:::::::::::::::∨\__彡'
.             ∧__::|::::/::/八::::|\:::::| \:::::|__∧\\
           /イ::::::|:/l:/ ̄`ヽ{  \{´ ̄ }从::|:::|  \\
.          {::::|:/∧{ /芹うト     /芹うト }:|:::l    }::::}_      まあ改めてよろしく頼むぞニワカども!
          _ノミV ノ{∧ 、V炒      V炒/ 小リ   ノ-=≦}
.          /::::::::::/   {ハ   ̄   '     ̄  /^l/  /≧=-く__      勝つのは私たちと決まっているけどな!
.       {/:::::::::{   ヽ圦    r― v    //  {/-=≦彡'_
.          廴:::::::l            `ニ ´   . ´    \/≧=-く
           `^^′        `ト  __ ィ        辷_ -=≦)
                   ┌ |   __ノ\__ __       /∠
                / /∨ \____// ̄\    ̄} /
             __∠二ニ≠==≦二二/:.:.:{   /∧   くく
             //:.:.:{二二二襾二ニニニ/.:.:.:.:|  /   }   ノノ
.          / /.:.:.:.:}ニニニニ/ ∧二ニニ{:.:.:.:.:.:| ,/  \_〉 /」
棗鈴 さんが幻想入りしました
チルノ&グレイシア 「\アタイ!/」>06N
「はいはい、そーですなぁ
棗鈴 「よいしょー」
「……HAHAHA>イース」
「何ごまかしてるのさ、金の僕……」
チルコン890 「2.85」
72
     /
    /
    \               ___ __ 
     \          , <: : :/`:ヘ: : :>、   |
       つ         /: : : : : : : : : : : : : : : :\ { ヽヽ
        ・     /: : : : : : : : ::l: r、ヘ: : : : : :∧ \__ノ
        ・       ,': : : : : : :∧: |::|   l: : l: : l: : l -|フ
        ・       l: : /::/ l::| ヽ|::| /ヽ::|: : |: : | /| ̄ヽ
              |: ::|: メ、_,リ  ーリ彡=tュl/ヽ::|: : l    ノ
              |/|:|::|「|:::tl    |::::::ノ.  l:| : :l | |
            ぷ  ヽl| |_:::j //// `(_) l´l: ::l   |
         ぷ  る   l(__ノ  _ _ _    _ノ: : |  _ノ
          る     ( _  (_,.- ‐-、_)_ イ: : : : :l
                  |: >┬┬''"/x|」∧: : : : :|
                  l: :/ ̄|xxー'xx.|  ∧: : : ::l
                  |:/  .|XXXXX|  ∧: : : :|」
スッパマン 「跪ずく構図をイメージしろ…後ろに回ったら…>ギル」
ずさ 「ずさ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ずさ → 海賊王
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1128 (ルフィ)」
七夜 「どうやら今宵の殺戮は一味違うらしい。
――ようこそ、この惨殺空間へ」
イース 「千早ェ……」
チルコン890 「2」
「一期生フラグか!?>七夜」
「レンちゃんよんでもよかったね」
テルヨフ 「           ,. -‐'::┐__,,.._
          /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
         /::::::::::::::_::ノ ノ )    ヽ.:::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.
         /:::::::::::-=_.    ´)  Y--‐''"´`''、        i. - 、
         |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   | V,-,-,-,-(         |ヽ、,ノ   ほう・・・中々、デキるわね・・・>荒巻
         |:::::ヽ::::::_::::_:l l )     ./∧ーーーー<        |‐'"
.        `、::::::::::::::_:<      ,イ:;:-‐―‐-、.--、      |' ー、'"`ヽ
         ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ     /   i.      |  |  ノ
           ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<!、    l_,,..-< _   /,..-‐''"
            丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::`_、_l:::::;;::l    ヽ/
                ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘'」
チルコン890 「1」
翠星石 「おぅふ」
お⑨ 「自虐カッコワルイ…」
翠星石 「たわば」
チルノ&グレイシア 「やめて!らんぼーするのね!」>961
「薄い本みたいになぁ」
海賊王 「俺は著作権違反者の王になる!」
初音39 「                   __{////\⌒ヽ
         x==ミ . : ´ ̄`: : ´: : : : : :⌒\//\: :゚.
         . :///,У: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨//} : :,
      / ////: : : l : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ|///|.: : :.
.       ′{ //: : : : ト、.: : : .: : :斗 : ⌒ヽ: : : : ∨/,|: : : :,
.       : : :∨: : : : .:| '⌒.: : .: .: :|丶 : : : : : : : : V/|.: : .: :.
      i: : : |: : : : /:|   、.: : : :|   \: : : : : : .:|/|.: : : : :
      | : : :|l: : : : : |   \: : :|   ____ヽ: : : 、:|/|.: : : .: :       ずさの望みも絶たれた
      |: : : |l : : : : :| ____   \{ 〃⌒゙ ': : :Ⅵリ: : : : : :
      | : : 八: : : : : 〃⌒゙   ,     こつ| : :| |.: : : : : : :      どうしてこうなった
      |: : : : : \: : |こつ          |: : | | : : : : : : :
      |: : : : : : | \{     r   ̄}  .イ: :   : : : : : : : :      
      | : : : : : :|   >    、    ノ イ }ノ   !: : : : : : : :
      |: : : : : : |       r‐i¨¨¨´{-、{     |: : : : : : : :|
      | : : : : : :|  . -‐r‐:::':::::\_/:::::\     |: : : : : : : :|
      |: : : : : : | /  }}、::::::::::::/-ヘ :::::::::::: >..、 |: : : : : : : :|
      | : : : : : :|,    }}::\:__/{   }、::::::/:::∥`  : : : : : : |
      |: : : : : : |    V:::::::::::::::V^V:::`¨´::::{{   i : : : : : |
      | : : : : : :|    ′::::::::::::::|  |::::r―ュ: V   |.: : : .: .:|」
翠星石 「ぶべら」
能美クドリャフカ さんが幻想入りしました
スッパマン 「このスイカあげるっから、なくなよ!?>72」
萬田銀次郎 「ミナミの萬田銀次郎とはワシのこっちゃあ!

おどれら! 借りたゼニはしっかりと返すんやでぇーーー!」
193
                /// /      ヽ ヽ ヽ ヽ
                / ./ / /         \ \ \
                 | / __.| ./-──--‐ァ      ヽ ヽ
   .         ト-‐- 、|/´:::::|/ /    /ヽ.     | |
   .         |    \rァ'__7'-─-<.,/:::::::ハ    / /
          / _,.>''"´::::::::::::::::::::::::::::::::`"'::..、!   ,'  ,'
        ,...::''"´:::::::::::::::_;;:: -──- ::;;_:::::::::::::::::`ヽイ /
      ,.:'´::::::::::::::::;: '"´          `ヽ::::::::::::::::ヾ/
      !::::::::::::::/    /!         ハ ∨ヽ:::::::/_ゝ
      \::::::::/      i ヽ   i  ,__,_   ',  ',  ∨
         `'、::i     ! /-‐l  ノヽ i、' ノ |  |  |      はいはい凄いですね>総領娘様
         | ,!  |/_ヾ、レ'´.  ヽ!7テテ;,'  ノ  ',
         レ' | /!. ァテ=,       マー'ン!  ,'    ヽ      私の雷は遣いませんから、ご自分でどうぞ。
          ノレ' ',  マ;ノ       ̄ ノ イ  ハ  ',
            ,'     ハ    '      /  丿 ,' イ.  i
        んソ  .ノ.人    -‐  / ,ィ´   i  ハ   ',
         、' .,イ ,'  `ソ.‐- 、 _ /イ ハ 、'.レ´ ヽイレ
          イ/レ∨ヽノ入/∨/ト、 ノ´ ,ゝ '、i ヽ、
                   rー'rノ .| / イ  /   ヽ
               /  /  l=,. -', /     ヾ
                 /   L/ハ_/ヽ|      ´ヽ
             ノ   ´ ./iゝ´'、`            ヽ
            、' ヽ    /イ   ヽ、              ',
             丿ゝ ´ー´ん'´`'~'´ヾ~~`~~`~~`ヽ,ゝ
チルコン890 「開始」
890 06 「お前の無敵ねーから >ロック >一期生」
リューサン 「大丈夫ですよ!貴方をみんな狙ってますから!>ギルさん」
ギル 「無に還れ>スッパ」
翠星石 「>海賊王
これは駄目な海賊王です」
72
             ,, -‐''⌒ < ̄ ̄ニ ‐-、
           /: : : : : : : : : : : : : : : : >、\
          /: : : : : : :,,: : : : : : : : : : : : : : \ \
            /: : : : : : : ::トミ∧: : : : : : : : : : : : : i: : :ヽ
    お.   /: : : : : : :l: /   ヾ、: : l:l: : : : : : : : |: : ::∧
    お  〈: : : : : :/: |/  ''⌒ヽ\l:|::|l : : : : : :l: : : : :l
    き   ゙、 : : :/|:/|    ___,|::| |:|: : : : ノ: : : : :|
    さ    ∨:/_rテ、   '"|:::Ol ノリ |: :://: : : : : :|
    な     \|l |゚|      └‐┘  |,,彳ヽ: : : : : : |
 関  ん       | ´/          〉) /: : : : : : :|
 係  て       l  `          __/: : : : : : : :|
 な             \  -      ,  l: : : : : :|: : : ::|
 い               \     /   |: : : : : :|: : : ::|
!!           |: \_,, イ_r─‐┴┐: : :|: : : : |
              |: : 「`|:|::|:::|:|     |: : : |: : : : |
              |: ,イ |:|::|:::|::||   ,,>-、: |: : : : |
             /  ∧┴十|L -''    .`<: : :|
           /    ///:://::j         \|
      (⌒   /|    |::|::|::|:::∩_        ,,--ヽ
     (  \ | |    |::|://Y / }      /   }
          | | l   j::|/ / / /^i    /     |
          /| リ   //:l / / / ./因  |/      :|
          | |   |::/|   l |    |   \  :::|
          | ::|   V .|     |    |     \:::::|
          |::::|   |       }   ::|     : :\|
          |::::l -‐┴-、    l   :::|     :::::::::/
     ,, -─''" ̄::::::::::::::ヽヽ  /   :::::i     :::::::|
,,ヘ-‐''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| /ー'    :::::|     ::::::|」
初音39 「初音39 さんが登録情報を変更しました。」
ゲーム開始:2012/08/15 (Wed) 02:00:27
出現役職:暴君1 暗殺者4 おしら様3 人魚1 人狼4 銀狼1 求愛者1 女神8 弁財天2 夢求愛者1 恋妖精1
チルコン890 は チルコン890 チルノ&グレイシア に愛の矢を放ちました
890 06の独り言 「・・・うーん」
小走やえ は 鉄人104号 72 に愛の矢を放ちました
イースの独り言 「またか」
初音39(人狼) 「私の暴君ー!」
ドクオの独り言 「('A`)<暗殺、と」
193の独り言 「フム」
890 06の独り言 「一番困るケース」
ナズーリン は 初音39 能美クドリャフカ に愛の矢を放ちました
萬田銀次郎の独り言 「おしらやとぉぉーー!?」
テルヨフ(人狼) 「          ,. -‐'::┐__,,.._
          /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
         /::::::::::::::_::ノ ノ )    ヽ.:::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.
         /:::::::::::-=_.    ´)  Y--‐''"´`''、        i. - 、
         |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   | V,-,-,-,-(         |ヽ、,ノ
         |:::::ヽ::::::_::::_:l l )     ./∧ーーーー<        |‐'"
.        `、::::::::::::::_:<      ,イ:;:-‐―‐-、.--、      |' ー、'"`ヽ
         ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ     /   i.      |  |  ノ
           ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<!、    l_,,..-< _   /,..-‐''"
            丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::`_、_l:::::;;::l    ヽ/
                ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘'
        __       ___   ____
    __/  /_  __/  /_ /__  /  ,.へ___ / ̄ ̄ ̄ ̄// ̄/ ./''7
   /__    _/ /_  __  ./   /  /   ,>、___/ . ̄ ̄ノ /  ̄  / /
   __ノ   /    /  /ヽ/ __/  \ >、____/_  <  <    ___ノ /
  /__ノ_/    /_/   /__/\/\____/   ヽ、_/ /____,./」
(人狼) 「うっしゃ、希望通りだな。宜しくー」
「やっと本隊に入れたよ……」
ギル(共有者) 「………なんだこのドンピシャ」
お⑨の独り言 「ふむきぼーは蹴られないと」
193 は ナズーリン 初音39 に愛の矢を放ちました
チルノ&グレイシアの独り言 「恋妖精が来たよ!」
やったねチルノ!遊べるわwww」
スッパマンの独り言 「先生 棗鈴 クド どれがいいか」
鉄人104号の独り言
                 /\
                __|\,>-─‐‐ , - 、_  /|
             ⌒ヽ,.∠::-──-( ノ )`メ /__
                /::::::::::::::::::::::::::::::`゙'::<´ <.  /
                〈::::::;:> ''ア´ ̄ ̄`"<::`::、::`Y´
             ア   // / ハ  ヽ,  ヽ\::::\!
               ,イ  ,/,/仄/,小卞トJ、   ヽ;::::ハ
              l ,'l/ 小ル=、   什メ、〉 j  !|‐'
             i/レ;从ノ}⌒     じツ〉  '  i i
             ,/    八  {⌒)  `/ / 刈 .}   今日はお昼からだからノンビリしていられるっ!
            /イ   /,ィ介: , ー'  .ィ ,仆(ハノ i   嬉しい事よねー。
            イノ/  厶´イ ,.イ〕尤「厶イ )人  |
         ( ( /   /   ,/ 「`,0´、〉ァ'⌒ヽ小
          `ヽヽ、 (   / 、〈/Y,\〉〈   Y_
           ,イ ) ヽ.rv┤ {  }}o{{ 〔     〉`\ /`ヽ__
        ///ヽ r弓=气^゚ト、 }}o{{ヽ、__,.ノ =ーア7ー: 、´  ノ
          /     i,厂入  Ⅵ ゙ヽ }}o/  /    i .i:::::::::. 、_/
       ∨     ヽ,イ 价x、. `ー-ー/  ,イ⌒ヽ,_ ノ.ノ_::::::::::::. ヽ
        |       ]=[トr、ノ` ヽ、   /ー -‐ァヽV:::::::::::::::::::. )
        i:        ]=[/      `T´iー--‐ー´i/_ゝ'':::::::::::::::. )
          ∨ヽ、   ']ニ[    /i/Vリ|/      i_|__|::::::::::::::::. i
             ヽハ  i仁|  /    i       .i |_]::::::::::::::. i
                ト、i │ |/i /|    /        i_/_]::::::::::::::. i
                |: :凵: : :し′|   リ        i/{_]:::::::::::::::. !
               >x : : : : : :ノ   リ        i_/_]::::::::::::::::. i
          <: : : : 人: : : : :>  |        刈|__|::::::::::::::::. !」
72の独り言
        /::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::∧
       ,':::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/:::::/|,ィl:::::::::::::::::∧
       ,'::::::::::::::::::/:::::::::::::://:::::::::::::::::_/:::::/ ̄ ̄ |:::::::::::::::::::::l
      ,':::::::::::::::::::|::::::::::/ /:::::>' ¨´ /::>'´       !:::|::::::::::::::::|
      ,':::::::::::::::::::::|::::/  ̄|/ ̄ヽ、  ̄ ̄/ /      |::::!::::::|::::::::l      l l
     ,':::::::::::,--、:::|/  _,,ィ===-、- `==彡'' /     |:::|::::::|::::::/  ─┼─
     ,'::::::::::/ ,、ヽ/  弋 (・) ハヽ: . \  ハlヽー===、.|/:::::/::::/   ─┼─
    ,':::::::::::| /ノヽ     `== '': : : : : : : : : : ,三==、  |:::::/::::/        |
    ,'::::::::::::::l  |     : : : : : : 三三三三: ::/(・)  ハ, /:::/::::/    | |
   ,'::::::::::::::::\         : : : : : : :三三: :ヽ=='' /イ:::/    |  |
   ,'::::::::::::::::::::::::`ーl            /  : : : : :   /ノ/       ノ
  ,':::::::::::::::::::::::::::::::∧                  /        ・
  ,':::::::::::::::::::::::::::::::_/\     -r,‐,-、       /        ・
 ,'::::::::::::::::::::::::::::::/、/::\ \    ー三¨´    , イ        ・
..,':::::::::::::::::::::::::::::/  \:::::\ \       ,...<:::::::/
,'::::::::::::::::::::::::::::/.    \:::::> _ヽ _, イ:::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::/      /ヽ::::::///TTT| >┐」
96175の独り言 「微妙に目立っとるなぁ・・・
まぁ、さすがに恋人にはならんやろうけども」
チルコン890の独り言 「大チルもすわチルもないから自撃ち!」
193の独り言 「空気を読んで、行き遅れそうな二人を繋げましょう」
小走やえの独り言 「これこそまさに鉄板カップル(ドヤァ」
ナズーリンの独り言 「ブッ」
06Nの独り言 「    ノヽ、     /,、ヽ
    |:iヽ > -―-、//_ !:}
    |:l/:./:.:.,:.:ヽ:.:.:`メ<〉 ('A`)    弁財天、それは会話の聞こえない.QP
   /:.{:.:.:.{:.:.:lヽ:.:}:.:.:.i:.lメ}  ソ
   /{ i N\リーソヽ lハ{メ}
.  !' ハル-‐  ‐‐- ソミ{メ}
    {メ}{  _, " /ノ .{メ}
.   {メ} ゝ、 _ , イ   {メ}
   {メ}、 l´i !/`>、  }水{
   }水{ ,イ`ー‐''´::,::ヽ {メ}
   {メ} /:::i:::::::::::::::::::i:::::l {メ}」
海賊王の独り言 「惨事は初日死んでもらうとして」
(人狼) 「ここしばらく本隊に入り逃したんだよね」
「だがしかし希望が外れるんでもなく、銀になるから困るぜ」
能美クドリャフカ(人狼) 「あわわわ狼さんになってしまったのですよー」
初音39(人狼) 「        イ77ス __/: : : `ヽ==ー-、
    /7==zノ、 ィ´. : : : : : : : : : : : : : : ヽf7、 rヘヘヘ __z==、
    /.:::::::::::ヾ/. : : : :ハ: : : : :ハ: : : :∧: :∨ヽししし/.:::::::::ヽ
  /.:::::::::::::::/. : : : :/__V : : :| ‐-- 、 ∧: :∨ミ//.::::::::::::::::::::\
 /.::::::::::::::::::/. : : : ::ィ´  V:: ::|    ∨ }: :.:∨ /.::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./.:::::::::::::::::://: : : ::/ __  ヽjV x==z∨: : ::∨|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.         共有希望がー!
|::::::::::::::::::::i /: : : ::{x==z  ,        〉: : : :〉、___:::::::::::::::::::::::::::.
{:::::::::::::::.....{ハ: : : ::ハ , , , ,    __  ' ' ' '∧: : :∥ `ヽ: ::Z===z:::::::::::::}         せめて夢求愛ぐらいになればネタになったのに!
|:::::::::::::::::::::::..V: : : :{    マ   }   /ハ: : :/   イ:::::::::::::::::::::::::::::/
ト、:::::::::::::::::::::::∨: : :ト=tz:::⊃ __ ノ   ムイj:./ __ムi::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ
. 〉、::::::::::::::::://ヽjハ  `ヽ  __  __イ`ヽ./     | i::::::::::::::::::::::::/: : : ::
 {: : :`ヽ:::::://   ヽ/⌒ ><´   /      | i::::::::::::::::::/: : : : : :.:
./. : : : : ::ヽ:{ {__   〈  /::乃    /     /`ー 、__/: : : : : : : : :
: : : : : : : : : /  `ヽ/ハ ム:::::{    /    __イ      ヽ: : : : : : : : : .:
: : : : : : : : /   ノ   /::::::〉 ト、__/{     ,′        、: : : : : : : .:
: : : : : : :.:/   ,′ /::::::/     ∨   /         \: : : : : :.:
: : : : : : :/    {  _/:::::/      ∨  /            ヽ: : : : :
: : : : : :/     Y/::√ }} `ヽ__   ∨/              、: : :
: : : : :/      /::/ ∥        /                \:」
お⑨の独り言 「なんか面白い矢が打ちたい気分なんだけど」
ギル(共有者) 「ワロス。」
萬田銀次郎の独り言 「ナメとったらアカンぞコラァァー!

おしらなんぞ悠長な役職でワシが満足すると思ってるんかワレェーー!」
イースの独り言 「この間戦績調べたら、またに「むめい」という同じ名前の人がいたので
「むめいあ」にしてみたという」
チルノ&グレイシアの独り言 「刺さるの早くない?グレちゃん」
「さぁ、どーなんやろうなぁ」
ギル(共有者) 「あ、これ来ないな」
96175の独り言 「ええねん、とりあえず、四日目くらいまで生き残れたらええねん」
ギル(共有者) 「……なんだ、我ニートじゃん。」
06N は 初音39 96175 に愛の矢を放ちました
890 06 は チルコン890 890 06 に愛の矢を放ちました
能美クドリャフカ(人狼) 「わふー!?」
チルノ&グレイシア は ドクオ 96175 に悪戯します
スッパマン は スッパマン 96175 に愛の矢を放ちました
(人狼) 「蝙蝠希望すれば夢求愛になれるから仕方ないよ」
「希望してる物好きがいるかもしれないってことだな」
890 06の独り言 「霊夢繋がりでいいやもう」
お⑨ は 小走やえ ギル に愛の矢を放ちました
棗鈴の独り言 「             `ヽ__ __ , -‐=‐::- . _
.           ,. :.:´ : : : : : : : : `ヽ.: : `:<:⌒: .、
.          /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ: :./,ヘ:.:.: : \
           /:,: : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨: /:.',:.: : : ::\
        /:/ : : : :| : : |\\\: : :\: :.∨:./:}:. ヽ: : : :ヽ
       ,: :i: : : : ∧ : :| ,:斗ー\ : : \:.V:. :|.:.: : ヽ: : : :ヘ
.       i : | : : : {-、\!  ,ィ筏丐}\: : :|`}:./!:.:.:.:. : :', : : : :,   女神だー!くちゃくちゃ混沌とした面子だな
.       | : |:|l: : :: f笊    乂::ソ|: : :\{ /(鈴) :.:i: : : : : : :.;
        !: :|八: : :.弋リ ,.     /': : : }´:\{ハヘ::|: : : : : : :.i    ク……クドと誰か、かな
         ヘ:.|  \: ヘ    _   /|: : :./、:ヽ: :ヘ}_}:.|: : : :! : : :|
          `   |:.`:.:ヽ. `   ' |: :./! \:\|:.:.:,: : : :': : : :|
           |: : :.| 个ー.┐  |:./┘、_/_\{:.:/: : :/: : : : '
           |: : :.|  j\:,rく ̄!' /::::://´¨::,:`ヽ/: : : : :′
              ヘ: : :!  /∧ヘ./::::::::://::::/::::::::}: : : : /
             \|/´ `∨! \=='":::/::::::::::::::|: : : /
                〈    /|   ,.ゝ:::::::、{::::::::::::::::|: : /
               / \__/ ,.!___/|:::::::::::::::l:: ::::::::::::|/
              ∠_   /{::{/::| ,  |:::::::::::::::|:: ::: :::::::|
            {::\/:::Ⅵ::::! '   |::::::::::,ヽ|:::: :: ::::::|
            ,ヘ:::::::::::::||':::::ヘ/´::::::,::'::::::!:::::::::::::::|」
72の独り言
              _,......-::::::―:::.....、
           ,...::::´::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            /:::::::::/::::::::::::/::::,.ィ:::;:::;::-.、
        /::::::::::,/::,:::::::::/イ-/´/:/`ヽ:::.
        /:::::://イ::::::::/  {i之ォ、/イ   !::::.
         /::/:::::/!:::/::{    `¨   - ;'::::{  ええ、ワカッテマスよ!!
      /イ::::::::/(/ル' `         {チ{:::}リ
     /:::/::/ヽ、_,、      , - 、 イ::/  絶壁だとかまな板だとか何もないとか胸ナイトファングだとか言いたいんでしょうが!!
   /:::,::'::::::::::::::::::::/:} 、     /ヽ.:.:/ 八!
  /::::::/::::::::::::::::r- '-'、_ :..   ゞ _∨ , '
. /::/::::/::::::::::::::::/    / \: .、    ,イ
/::/::::イ::,- '' ´ ̄\   // /  /_ ̄:::´: !
イ:{::::::/  \- ´ \// /  /   ̄,{:::::.
::::|/     ヽ   ´  {   ト、  / |、::::.
/        }     lヽ  ∨、/ \:.
、           /       ! }、  { l   \」
イースの独り言 「スイッチオーバー!
ナケワメーケ! 我に仕えよ!」
テルヨフ(人狼) 「                  __,,,,,,,,,,,,,,_
                _,,-::'´-.、::::::::::::::_¨,,-_,,,_
            /'::::::::::::::::,rヽ:::::/:::::::::::::::`ヽヽ
            /:::::::::::::::::::::i、ヽV,r''!::::::::::::::::::::ヽヽ
           /::::::::::::::::::::::::l     !::::::::::::::::::::::::::i`、
          /i::::i::::::::::::::::::::::!    l:::::::i:::::::::::i:::::::!::::!
         i::l:::::l:::::::::::::::::::i::l      !::::::l:::::::::::!::::::::!::::!
         :!:l:::::-!;;;i;;__:::::::!:!     !::::::!::::::::::::!:::::::!、l:
         //l:`、l'i::::l、!::¨'''トl、     !_,,,l-i-‐‐‐!‐:::l、::ヽ
         Y l:::::ヽ!;r'7'''''‐トヽ!  '´l::_/;;;l;;;;;;_::::!::::::!、ヽ!
         |:::l:::'´l i._i_,,,i,,,,,! `     レ i i  l ¨!、:::lヽヽ!
         |:::!::::::l        ,   `ー--'- l:::::::l:::::::|    プギャー>39
        /:::::l::::::::!i     ヽ_______/      ,!:::::::!::::::::|
       /:::_/,,!:::::::l;ヽr‐-、  ヽ  /     /!::::::::l::::::::::|   ま、よろしくしましょう皆
      /::::/:::::::l:::::::V i   !   V    _,,-"::!::::::::l::::::::::ヽ
   ____/;;-"ヽ:::: !''''''´ヽ!  li` 、 ___,,-‐<;;__ :::l:::::::::l:::::::::::::::ヽ 私は働かないんで好きにやってちょうだい
  /;;;;;;r'''´   _,r'’  i   !''¨i,! `、ヽ/      `‐!:::::::l:::::::::::::::::::::::ヽ
 /    ¨''''''¨/  i  l  ヽ-'’  ヽ           !:::::::l:::::::::::::::::::::::::::.
〈      /l i ヽ ヽ ;     `¨'''‐--、    !:::::::l::::::::::::::::::::.:::::::
rヽ、  _,,-'" ! ! ヾ、 `!   ヽ    _,丿-,,--!::::::::ト、ト、___;ri .:;
  ,r‐''’    !、`、 ヽヽ',_____,,,ノ`'''''''''''´     !:::::::::! l !   レ´
/       l:`ーヽ_,,!´:::!   /ll::! ヽ      l::::::::::! ! !」
鉄人104号の独り言
      ト、       ,. -──-ァ'⌒ヽ-、  /|  /!
     _| \   /_;;;:::-──` ー< ノY´ // /
   ./  \_>'"´:::_;;;::: --─- 、:::::::`'く| /´  /
   レ'´ ̄`7>''ア"´ ,        `' 、:::::\  /
      /::::/ ./ |    i     \   \::::`く
     〈:::::::/  /   ハ  /!.  __/!  ',   ':,:::::〉
      \|  | ./`メ、| / ,|イ´ハ|  |    ∨
       |   |/.ァi7ハ|/   j_り|  |    |
       |   |,イ .j_り,     ゙' |  |   i  ',
       ∧  !7'"  rァ─-、  .!  !   |  \.      なにっ!72と繋がるですって!?
       / |\ト、   !    ) u |  |.   ',     \
     /   !  | |> 、      イ|   ハ ___ 、   、 ',     ・・・あ、ここ笑うところよ?
    /   /.|  | /   _`アTこ.ン | /`´   `ヽ.  .! |
   .|  /'!  !\|' /´ 、 //ム __ レ' |       \/ , -‐'"`ヽ.
    \| \|  |/ ,| ̄7‐r'´ |,/ 〈         _〉| 、     !
       /∧ r!  7〉_/ァrヘ_j    、  >''"´`ヽ ヽ|   /
    /´`'く. `,ヘ._jく__,}|::|{_〉     `'Y´  _,,.. -、| /   ,'
   /! _ `!)く.,___|  {|:::|{        !ヽ,ヘ.   ∨   /
  /  ,|  ,ンイ/   ,!  }|:::|}    ''"  /´ | ∧   '    ,'」
萬田銀次郎の独り言 「というかコレ、ワシ以外に吊り所ないんちゃうか」
ギル(共有者) 「!?」
初音39(人狼) 「                     /∧ ,.. :´: : ̄ ̄ ̄: :.`丶、  /∧
                   .〈〈 〉〉: : : : : : : : : : : :___: :\.〈〈 〉〉
                /: :∨/: : : :/: : ∧: : : : : : \:.:`ヽ/∧
                  /: : : : : !: /: : : :/ ∨: : : : ハ: :ヽ: :ヘ: :∧
              /: : : : : : レ':.: : :./ー' i: :.;ー' ∨: : ハ : ∧
                /: : : : : : : i: : :/ -  // -   ∨: :.:リ: : :∧
            /: : : : : : : : !: :/ ̄ ̄` 〃 ´ ̄ ̄ i.: :/: : : :.:∧
              /: : : : : : : :.:/!:/:!               i: / __: :, -―- 、        と思ったらなんでこんなに
.             /: : : : : : : : :,'Ⅳ: | ∪            /i/:/ ! : : : :.∧.__,r‐、
            /: : : : : : : : : ; ∨:.:|    r――┐  ∧: i.{  !: : : : : :./ ノ 〈      矢が来ちゃうの
.           /: : : : : : : : : :.:  V:.|\  ` ̄ ̄´ ,.イ |/ |  \  ,.-ノ./  /
.           ,′: : : : : : : : : l  ヾ! /::`:ー‐┬‐‐ く    ′ >、   Υノ   /       というかクドちゃんと繋がったし
        .: : : : : : : : : : : :l  ,ィ≦`\:.:./\:.:.:.i≧r 、  {__:.!  !;.-'  /∧
          .: : : : : : : : : : : :l/`ヾ:.:.:.:.:.:∨ヘ: : jヽ:.j:.:.ハ ヘ  ノi \ |  .;.イ、:∧
.          i: : : : : : : : : : : :l    }:.:.:.:.:.:.:.:.:.i|: :|!:.:.:.:.:.:.:', i//ハ ヽ  /丿i :.:.∧
         l: : : : : : : : : : : :l   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i|: :|!:.:.:.:.:.:.:.:∨////////////!: : : : '.
.        l: : : : : : : : : : : :l   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: i|: :|!:.:.:[ ̄]:.:.}ハ///////////j: : : : : '.
       l: : : : : : : : : : : :l /ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:. : i|: :|!:.:.:.:.:.:.:.:.,'  〉、_,////////: : : : : : i
         l: : : : : : : : : : : :l /   j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i|: :|!:.:.:.:.:.:.:.:.i //// ̄ ̄///: : : : : : : |」
お⑨の独り言 「こんなんでどうか
ルフィは…なんか王様っぽくないよね」
チルノ&グレイシアの独り言 「「・・・いきおく「それ以上はアカンチルノ!」
(人狼) 「ま、僕たちで良かったら話し相手になるよ」
「暇してるしな、俺ら」
棗鈴 は 翠星石 能美クドリャフカ に愛の矢を放ちました
96175の独り言 「え、えらい一気に増えた・・・」
ドクオの独り言 「('A`)<あ、矢だ」
リューサンの独り言 「行き遅れ達へ送る言葉~♪」
小走やえの独り言 「でも冷静になると72は初日釣りの可能性が微レ存!」
72の独り言
:::::::::::::::::::::/::::::::::::::/:::::::::::::::/l:::::::::::j!  マ::::::|:::::::::::::::::::.
::::::::::::::::: /:::::::::::::イ:::::::::::::::/ !::::::::/    ,:::::|:::::::::::::::i::::}
::::::::::::::::/:::::::::::://::::::::::::::/  |:::::::;     }::: !:::::::::::::::|::::|
:::::::::::: /::::::::::,:' /::::::::::::, '  j!:::::/ 、___,.. |:: |,::::::::::::: !:: |
:::::::::::/::::::::/ /:::::::::/,ィ/ j!:::/       |:::ハ::::::::::::/|::リ
::::::::イ:::::/ __/:::::/イ    /::イ      j:/ハ:::::::/ j:/
:::://::イ ̄ ,:::/      /     ___,..ィ// /l::::/ /
:///    /´ ―--_,       ` ー r/ ハ' ,j::/
:{  。`= 二二二ィυ .:/::/::/::/:.  | },′/イ
:|    .ノ  /    .::/::/::/::/::/::/::/::. !♭。ο゚
   i   ゚!                 、    i ;   何たる屈辱……
\ /   i                |/ 。
  \  /                  イ゚o   これはQP見つけてぶっ殺すしかありませんね……
  ο∪゚、         /⌒V  /、::!  〇。
    υ>         ̄ ´  /////`ヽ、゚
 οΟ    >       ///////}///Y :
\        / |//// ̄///////// ///| .,;
//\      /  {//////\/////////// :;」
鉄人104号の独り言
      ト、       ,. -──-ァ'⌒ヽ-、  /|  /!
     _| \   /_;;;:::-──` ー< ノY´ // /
   ./  \_>'"´:::_;;;::: --─- 、:::::::`'く| /´  /
   レ'´ ̄`7>''ア"´ ,        `' 、:::::\  /
      /::::/ ./ |    i     \   \::::`く
     〈:::::::/  /   ハ  /!.  __/!  ',   ':,:::::〉
      \|  | ./`メ、| / ,|イ´ハ|  |    ∨
       |   |/.ァi7ハ|/   j_り|  |    |
       |   |,イ .j_り,     ゙' |  |   i  ',
       ∧  !7'"          !  !   |  \.   ・・・
       / |\ト、    -   u .|  |.   ',     \
     /   !  | |> 、      イ|   ハ ___ 、   、 ',
    /   /.|  | /   _`アTこ.ン | /`´   `ヽ.  .! |
   .|  /'!  !\|' /´ 、 //ム __ レ' |       \ /
    \| \|  |/ ,| ̄7‐r'´ |,/ 〈         _〉
       /∧ r!  7〉_/ァrヘ_j    、  >''"´`ヽ
    /´`'く. `,ヘ._jく__,}|::|{_〉     `'Y´  _,,.. -、|
   /! _ `!)く.,___|  {|:::|{        !ヽ,ヘ.    i
  /  ,|  ,ンイ/   ,!  }|:::|}    ''"  /´ | ∧   l」
ギル(共有者) 「・・・・・・どういうことだよ」
棗鈴の独り言 「あんまりカップルに深い意味はないぞー!」
リューサンの独り言 「へい・・・ギルさん?誰がほしい?」
能美クドリャフカ(人狼) 「皆さん希望にたくさんの夢をお載せになられてるのですね…
何も考えてない私が恥ずかしいですよ」
テルヨフ(人狼) 「幼女の百合プレイですって!?働いてる場合じゃねぇ!!」
96175の独り言 「あかん
スッパマンとか殺す気満々やってんけど・・・」
小走やえの独り言 「私がいつ慢心したって証拠だよ!?」
(人狼) 「m9(^Д^)プギャー」
「なにやってるのさ、金の僕……」
初音39(人狼) 「        イ77ス __/: : : `ヽ==ー-、
    /7==zノ、 ィ´. : : : : : : : : : : : : : : ヽf7、 rヘヘヘ __z==、
    /.:::::::::::ヾ/. : : : :ハ: : : : :ハ: : : :∧: :∨ヽししし/.:::::::::ヽ
  /.:::::::::::::::/. : : : :/__V : : :| ‐-- 、 ∧: :∨ミ//.::::::::::::::::::::\
 /.::::::::::::::::::/. : : : ::ィ´  V:: ::|    ∨ }: :.:∨ /.::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./.:::::::::::::::::://: : : ::/ __  ヽjV x==z∨: : ::∨|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.         やったねミクちゃん!
|::::::::::::::::::::i /: : : ::{x==z  ,        〉: : : :〉、___:::::::::::::::::::::::::::.
{:::::::::::::::.....{ハ: : : ::ハ , , , ,    __  ' ' ' '∧: : :∥ `ヽ: ::Z===z:::::::::::::}         矢が増えたよ!
|:::::::::::::::::::::::..V: : : :{    マ   }   /ハ: : :/   イ:::::::::::::::::::::::::::::/
ト、:::::::::::::::::::::::∨: : :ト=tz:::⊃ __ ノ   ムイj:./ __ムi::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ
. 〉、::::::::::::::::://ヽjハ  `ヽ  __  __イ`ヽ./     | i::::::::::::::::::::::::/: : : ::
 {: : :`ヽ:::::://   ヽ/⌒ ><´   /      | i::::::::::::::::::/: : : : : :.:
./. : : : : ::ヽ:{ {__   〈  /::乃    /     /`ー 、__/: : : : : : : : :
: : : : : : : : : /  `ヽ/ハ ム:::::{    /    __イ      ヽ: : : : : : : : : .:
: : : : : : : : /   ノ   /::::::〉 ト、__/{     ,′        、: : : : : : : .:
: : : : : : :.:/   ,′ /::::::/     ∨   /         \: : : : : :.:
: : : : : : :/    {  _/:::::/      ∨  /            ヽ: : : : :
: : : : : :/     Y/::√ }} `ヽ__   ∨/              、: : :
: : : : :/      /::/ ∥        /                \:」
ドクオの独り言 「('A`)<開始前に絡んでたからな、ありがたやありがたや」
翠星石の独り言 「おや。」
萬田銀次郎の独り言 「スッパマンが吊れるか……どうかか? いかん勝目が無い」
海賊王の独り言 「ドクオに彼女をあげよう」
翠星石の独り言 「ぼっちだと思って色々用意してたがそんな事はなかったようです。」
スッパマンの独り言 「棗鈴 クド 先生 棗鈴 クド 棗鈴 クド 棗鈴 クド 棗鈴 クド

くらい、悩んだだけど…ダイスで決めたら先生になったぞー!」
萬田銀次郎の独り言 「鴨じゃないのに初日に吊られるとかぁぁぁーー!

いややぁぁーーー!!」
チルノ&グレイシアの独り言 「なんでさー、刺した意味ぐらいはいっていいと思うんだ!」
「人にはなぁ、触れたらあかんこともあるんや…(遠い目」
能美クドリャフカ(人狼) 「ば、ばらしちゃうんですか!?>39
ふ、不束者ですがよろしくおねがいしますです!」
リューサンの独り言 「ふんふん・・・そこそこ歳がいってて、うんうんなるほどなるほど」
テルヨフ(人狼) 「つまりショタのようなロリのような楓ちゃんは私のモノに・・・ゴクリ」
海賊王 は 初音39 ドクオ に愛の矢を放ちました
(人狼) 「こりゃ、●RECの準備だな。人狼恋人とか録画し放題だぜ」
「……金の僕……?」
リューサン は 96175 ギル に愛の矢を放ちました
鉄人104号の独り言
              |\
         <´ ̄`ヽ |
       ,. -─-\  ∨,,.. -─- 、,      ∧
      ./      `ア´::::::::::::::::::::::::::::`ァ'⌒ヽく. 〉-‐ァ
      レ'"´ ̄`>‐'、:::::::::::::::::::::::::ァ‐-〈   _ノ ∨_/
         r::''"´:::::::::;;:>───-( (  )    ノ\
        \>''"´         ` ´` ー<::::::::ソ
         ,:'´     /               `Y´
       /      |  ,   、_ !        |
       ,'       /|__./|  ./| _/`!./! |  |  .|
       |   |  /´∨ !/ ァ'´ ̄` |. ,'  ,' . ',
       |  ,! ! ハ ァ'`ヽ       ゙ !/  ./  |   '、
       | 八レ' ,! ,.   '       / /   ,'   . \
       |/  !  八    マ´ ̄フ u ,! /    /   !   \     これもしかして挑発かなにk(ry・・・
      ノ  ,' /  |>,、.       /|/  / ̄`ヽ|     ' 、
        .//  /   |`ァr= ´/´/   /     \      ヽ.
       ,'´  / __/rイ!  / .,'  /          `ヽ     ',
      /|  / /´ 7r‐-、.レ'ヽ7   !          〉.     i
  _,. ''´  ,! .//  く´::::::ン「(\| ハ. |        _ノ ノ      |
'"´    /.! ,'´    i 〉::::/´ ̄  ∨〉|ノ!  ,>'"´ ̄ `Y´       |
      / 〈レ'     / `7´!´    .|´ |>'i>'´ ̄`Y´    i    ,'
    ./| ./|〉‐-、__7  く::::しゝ、,   \ .`ー|     |     ,'   /
   ,' ∨ 〈,ァ─-、|    }|::::|{  \    `'<!_     !    /  /
    |   |  /   ,|    }!::::|{   \     `ヽ  |> '"´ ̄`ソ
、   \,ハ /   /r!  、}|-::|{    _,>、      .ノ_,,.     〈」
能美クドリャフカ(人狼) 「ま、まだ増えるんですかー!?」
海賊王の独り言 「よしこれでOK」
(人狼) 「「えっ>ショタ」」
初音39(人狼) 「狼だったら噛めないしね>クドちゃん
こうなったらいっそばらしちゃえばいいのさ!」
棗鈴の独り言 「これはぼっちかなー、まあしょうがないな」
テルヨフ(人狼) 「連鎖のよかーん」
ドクオの独り言 「('A`)<また来た、奇跡かこれ」
チルノ&グレイシアの独り言 「それにしても二人なのに暇だね!」
「まぁ寂しくはあらへんけどなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
能美クドリャフカ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
890 06 「キラッ☆彡」
荒巻スカルチノフ
   \      ./    ノ            /
     \    ,/     ゛   '⌒)       /
       \ ,l゙      ,   、_`)     /
         \      ノ         /
    _,,..,,,,_    \        ''ー-、  /     _,,,,,,,,,,,  ,,..,,,,,____ .
   / ,' 3 /ヽ-  \         /  ,, -'''" .    _,,..,,,,,,_     ゛`'
   <⌒/      ヽ\∧∧∧∧/   '´        / ,' 3  `ヽーっ   
 /<_/____/  <    寝 > i          l   ⊃  ⌒_つ  
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     < 予    >  ヽ、        `''ー---‐'''''"    
               <    て  >   `=ー--、....,,,,,______,,,,,...--
──────────< 感    >───────────
  _,,..,,,,_           <    る  >  
 / ,' 3  `ヽーっ       < !!!!    >      _,,..,,,,_        
 l   ⊃ ⌒_つ     /∨∨∨∨\     / ,' 3/⌒ヽ-、_     
⌒`'ー---‐'''''"⌒)   /         \  /l.  /____/  
....      ...  )  / _,,..,,,,_        \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  
,, ,, ,, ,, ,, ,, ,, ,, ,, ノ /  / ,' 3  `ヽーっ     \ 
         /   l   ⊃ ⌒_つ       \ 
       /     `'ー---‐'''''"          \」
お⑨ 「   _   __ __    _   / /
  (_    |  l   ヽ  |_) / /
  __)  |  ゝ_ノ  |   o o

  ノ‐┬‐‐   ‐┼‐   ┌‐┴‐┐
  ―┼―    __!_ ヽ  ノ └
  _人_  (_ノ  )     ̄| ̄
                 ̄ ̄ ̄
          {\__/}    
       「/::::::\7   l__
       /::::o::::o:::', /
       /::::::::◇::::::ヾ
      〃::::::::::::::::::::::::',
      {:::::::::::::(I)::::::::::::}
      ヾ::x:::::::::::::::::::::/
      /\:::::::::::::/
         ][⌒][」
96175 「とりあえず、三十路とか行き遅れって言うた奴は前に出んかいな・・・
締めたるから」
193 「おはよう御座います。」
「おはよ」
「おはよーっ」
チルコン890 「おはよう」
06N 「        /ハ      ,..:'"/|
       /::/  | ____/:::::/ !
      ,:':::::/>''"´     `゙''< | __
  ト 、__//|´   /       `'く |
  |_,X._」   /__/  , ,ハ    ∨        おっはよー!
    iメ) /   ,'´ _|_/|/ |__-,ハ  ',
    |メノ! .|__」77`メ.     ァt、 |.   !'       とりあえず何処つろっか?
   ,}.ン||  r-|八!ノリ     !ノ| |7_/!
   /メノヘ、ゝt、,.,. `´  _ `' 〈メ|         割と吊り先に困るね!
   }メ{   \ .ト 、  l´  ソ  ,ソメ}
  /Xノ     )、.|`>r -rァ''"´ }X}
|\|メ/|    ,.イ´:::::!\オヽ. ト{メ}/|
|  Y /    /::::::i:::::`::::::::::::::!ヽレム___」
レ'/|-'    〈:::::::_ヽ、::::::::::::::::!:_〉く_」,     , ― 、
く__|.      Y´::/:ァ'‐-、::::i` -- 'i::/:ァ'‐-,,,,i` ― :'i
          〉、|:::|   r ''|    |〉、|::::| '|    |
        ,.く:::/::`':ー-' ̄ !、,_____. | `'`':ー'' !、,_____. |
      く/ \::::::!:::::::::::::::::|::〉、」
テルヨフ 「働かないでござる働きたくないでござる!」
ドクオ 「('A`)<おはよう」
棗鈴 「おはよー」
チルノ&グレイシア 「あたい!さんじょー!」
はいはい、落ち着こうなぁ」」
チルコン890 「チルノちゃんちゅっちゅ」
ナズーリン 「おはよう」
イース 「                 , -―- 、_   j}
                /      x≧彡'
              /     ,ィ彡-―-\
           /    //     l.ハ
            /     //     /{ ハ
          ,    |'    / /   V l
          l        //    ∠} |
          ヽ   |      /厶  イソ| |‐ァ
        _, -‐}  | l    /ヒソ  {   ハ/ /
    _, -‐' _, -‐  } l| |  /    __,  / / /
  r'´_, -‐'´   __ノ イ |ハ  ハ\ (_ノ/}ノ /
 {_└- 、__      /  Ⅳゝ二>rく  \/            スイッチオーバー!!
   `¨ ー- 二'¬ーl    ゝ、_  八 ノ  } 〉\_
          /`¨` | l  \ ノ、_   V 丿{ /v_ヽ         我が名はイース、ラビリンス総統メビウス様が僕!
          |   \ト、_ ゝ-、\ ノイ::::r\/ _/⌒j7
         レーr-- 、l/:::::::::::::::::´:ヽ|\::::し:::}V´ y'⌒\
         {{ レ-、 }::::::::::::/^ヽ::::::{ノハ:::::::ノ{_{:ノ´::::::::\
           Y´ _ |:::::::::::{_ノ:::::∧/⌒ニヌ ⌒ヽ:::::::::::::::/
         」ィ{  └、::::::::::::::::::///::::::::r‐┘il  |::::::>'´
         」 /´ ̄ V:≧=‐=/⌒ヽ::::::::|:::::::ノ'  厂
         \{:::::::::::::j_  -‐'¬、  l::::::/ノく.__/
          |:::::::'´:::::::::::::::::::::::::}   |/:|
              l::::::::::::::::::::::;:::::::<_ノヘ::::|
             ∧__::  イ:::::::::::::::::::/ l ';:|
             /:::::::/ .::::::::::::::::〈 ‐〈/:::\」
萬田銀次郎 「ごめんやっしゃぁぁーーー!!

利子の集金にきたでぇーーーー!!」
能美クドリャフカ 「ぐっもーにんえぶりわん!
はぶあないすでー!」
06N 「        \ にゃーん /
      ./\
.      | {>'" ̄ ̄ ̄<二二 7
       ./ .i | | .|  、  \/ /   まぁ、吊った死体はアタイが処理するさ!
      |. ∨∨\|\∧. /∨
        人 } ┃  ┃ ∨|__/77  安心してね!
        .)_从''' ┌┐ ''' フノ( ,∨
        ( )>r┬┬ァ7'^ ( )
        [_{_}] /:}::::::::/⌒!  [_{_}_]
       ∧{ /;;;|、::/:::::::;|  }∧
.        〈rュ}'=〈r‐yソ\
         ///::::::::::7/:::::::::\
        .//く__//___/\
       /∧/_}_//_}_}_/
    /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| |X|」
初音39 「        ,---,
          /:|::::::|    ___
       /::::|:::: |,,,-‐.'''''':.:.:.:.:.:.:`'''ー-、./lー,
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..:.:.:.:.:.:.:.:/:.:'__/:l:.:.:.:.::.:./.:/:.:.:.:.....:/ |:.:.l:.:.:.:.:.:..... . .l.:.'l
 .:.:.:.:.: /l  l |  // /:.:.:.:.:.:://  |:.:.|:.:.:..:|:.:|:.:.: : | |
 .:.:.:.:.:.:|   | |--/--/--/_'′ |:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.::.:.:|:.|
| .:.:.:.:.:.:|l  | | /,,,,-==-、/   ゝ、:.:.:.:ノ::|:.:.:.::.:.:.|:.:|
| .:.:.:.:.:| l | | /ゝlユエ';;ン    ,,=、、`ー、/:l:.:.:.:.::.:|:.:|
.| .:.:.:.:.|'l、| .|.| ヽヽヽヽヽ   ヒ'サ'。ヽ、':.:|:.:.:l:.:.:.|:.:/      やったねミクちゃん
.| .:.:.:.:| ゝ,| l .|'   ヽヽヽヽ,   `ヾ'-'',.l. ./:.::./:.: |:/
|:.:.:.:.:|  |:.|:.|、   ,----、_ ヽヽヽ /l..:/:.::/:.:.:/'|       たぶんぼっちじゃなくなったよ!
|:.:.:.:.:.|  |:.:|:.::\. ゝ、  ノ   ,//:/:.:/:.:.:./.|'
|:.:.:.:.:.:|  | .l :.:.|`ゝ、_  ̄ ,,,,, ‐''/:.//:.:.:./ l|       
. | :.:.:.:.:.:|,, -=|:.:|‐---,_`'' ‐,'' =‐'´/:/ |:.:.:.:/:.  .|
 | :.:.:.:/   `ヽ、::::/、,=,,,_l/、  ./:/   |:.:.:.:.:.:.  |
. | :.:.:.:l      l、`_-,.、:::::ヾ.l_ /∠   |:.:.:.:.:.:.  |
..| :.:.:.|      |、ヽヽ__ヽ、,-‐''''^.l-,,,,,|:.:.:.:.:.:. .|
..| :.:.:..| l、  __.| ヽ''''''''ー=l,´ ̄ ̄`、|:.:.:.:.:..: |
.|  :.:.:.::| 'l,,/――|. |.--,::::::::::|ヽ::::::::::ヽ、|:.:.:.:.:.:  |
.|  :.:.:.:.:゙l、'l、:::::::::::::| |=::::/::::::::/、`ヽ、::::::|-|:.:.:.:.:.: ゙l
|  :.:.:.:.:.:.:゙l.ヾ:::::::::::::::l/=::::|::::::::/ヾl  ヽ::::゙|.゙ l:.:.:.:.:.  ゙l
|  :.:.:.:.:.:.:.`l、l、::::::::::::|ロ::::|:::::::/ |:::!    |::::::l、l、:.:.:.: ゙l、
'  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽl、::::::::/=::::|:::::/-, .|:::`l  , |::::::ヽゝ:.:.:.  |、
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:..|::::::/__/::::::/ | |:::::|   |:::::::::::::ヽ:.:  .|
  :.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:V:/:::::::::::::/  / .|::::∧  |、:::::::::::::〉:  |
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.\:::::::::::/  /  .|:::::∧  |::::::::::::/:..:.:  |」
翠星石 「./  //: /: : /: /: |: : ヽ:ヽ \
.\._/:  :/: :/: //: ∧: : :}: } ヽ
  / : ├--‐‐ァ' /: :〈_ヽ_: :|: :|   〉
 .∧: : :|T7テぇ、// .ぇ-ェミ: |: :|ー'
  ∧: :| .ゞソ "   {.r'j.}."/: /|
  : : }ヽヾ、  ̄   j   ゞ''`///:|
 : : : :ヽヽ.ゝ        < / ./ :|
  : : : ハ. \ ⊂ニニ..> _.イ /: |
 :: : :.,へヽ ヽ `_r- -r ' i: :| /: : |
   :>く_」ヽ 「  \_ノ\i_:| }: : |
 : /   ゝ}∧ /「「\  | /入: :|
 ./  i  r V V\| |   〉 |∧} \:|
. /   i  }|  |  |r\/ | |)  ヽ|
.        ] |  |  |.]. |  |  |   \
..     〔. |  |  |.] |  |  |     ヽ
` 、    〕.|  .|.ノ T |  |  .|      \__
.   ヽ  〔 |   | |_」_,.」―|  |     ノ  〉
 _  V´ L _ |\_/⌒|  |ヽ_   , へ
   .>ー┘  ヽ/ \ /L_|ー- 、/_   \
   \ | \ー _\/ 〉: i i: : : |       ヽ
ヽ  /ハ  ヽ___  \: i i: : 〈 |   \  ヽ」
お⑨ 「とりあえず惨事吊れたらとっても嬉しいなって」
ギル 「クハハハハハ!」
193 「そうですね、行き遅れなどと言う人はお仕置きが必要です」
96175 「後、恋妖精は許さへん
絶対にや」
海賊王 「       _,-''"´ ̄``‐-、/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|:::::::::::::::::::::::::::::::::`‐、_       _,..-ー‐-、._
     /__  く/ ク  \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |::::::::::::|l:::::::::::::::::::::::::`‐-    _-'       `‐、
    /  |_|__|_|  ム|エl   ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::/|::|  |::::::::|l::| |:::::::::::::::::::::::`‐、._ / ノ┬  __    \
    /   |三|   小|_ノ   |::::::::::::::::::::::::::::::/ |l   |:::::| |l |::::::::::::::::::::::\  /    ノ  __    ヽ
   /   └┘  _|__ _|__   |:::::::::::::::::::::::::::|  |    |:::| |  |:::::::::::::::::::::::::| /   ヽ ノ  _     |
   |    ハ   ヽ/ ヽ.|    |::::::::::::::::|::::::::|   |    |:l  |  |::| |l:::::::::|ヽ /    /  (/ )     |
  |     ヽ    /ヽ ._|    |::::::::::::::::|l::::::|   l    |l    |:l | l:::::::::| |     __|_         |
  |     ̄ヽ           |::::::::::::::::| |::::|  ‐-、._       |l,-|:::::|\ヽ|     ノ |         |
   |     ノ           |:::::::::::::::::| l::| _,-''"´``‐、    /@/::/|:l  ヽ |    | __|__        /
   |   +ヽ          /ヽ:::::::::|l::|  l|   @      |_, ::::/ |l    ヽ.   | oト       /
   ヽ   oト          > \::::| l|  l ‐、___ノ    |メ| |l      `‐、._        /
    \  ///        /l (( ヽ|  |            ヽ           丿ノヽ__ , - '"
     ヽ ・・・     _, -'" vV`‐、._  |        ___ //         ̄ ̄
       ``─‐--ー''"    /W  ``‐-、_     ===ー''´/
            _,..-ー''"´        ``‐-、._      /
        _,.-''" `‐、_            / `` ─‐-ー'´」
72
          ,, -‐-、(    / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧
         /        /: : : : : : : l: : : : : l、::l: : : 、: : : :、: :ハ  如
         l   )    /: : :l: : l: : ::l: : : : :/ ^.|: : : l: : : : :l: : :ハ 月
          `ーノ    l: : : |: : {: : ::|: : : :/  ,,|-─|─: : :|: : : :l 千
         r─‐┴    |:/: :{: : :l-─: : ::/   l: :,,⊥_|: : ::|: :l : | 早
        /    ア  |'|: : l: : :ト、: :||: /    彳;;;;;;;;;;lヽ: :|_⊥、| で
        l     イ   |: : |: : |,イニァ、    lつ;;;;j|;| /l: |ィ- |l す
         ヽ-┐   ド  l: : lヽ:|{ P;;;;l     L三彡  リ b ノ:|
       _,rv-、 ヽ_,,_ ル  ヽ: | ∧ lミシ'  _   _ /// |_,イ: ::|
       l   └, /       .゙、| ヽl ///  ィ'": : :ノ  /: : :|: : :|
       ヽ__,,_ノ l   や      |>、__二二_ 「: :_|_::|: : :|
      r'ヽ_    \_  っ  人 .l : : : |: : ::_|_:_:|/   `「l   `ヽ::|
      {__,,_ノ   /   て <  >: : : |: :/  |:ト、  ノ |:|    l::|
      r、     |    ま   ∨|: : : : |:/ __/    _/::ト|    |::|
     (,__ノ     !、_   す   ./: : : ::/∠  /.,,ィエフ」::::ヒ{    |::l
    ,, -─- 、    {    。 / : : : /_\ミヽl//三三ミ::|    |:::|
  /: : : : : : l: :.ヽ ポ ゙、__   / : : : ∧_く∧ミ:|/,二(⌒ー':l    |::::l
. /: :|: ::l: :}´ーリ\:| ワ   \_/: : : : 弋三ニノ::::∨二ニ''::::::::| i   |::::l
. {::l: lノ:∨ ○ lr.、 |        `l: : : : :`lー┬''´`ー---‐'''|ノ`ー.┴.┴
 l:∨○  rヘ '''' ∨        l: : : : : :| >''ー─''ー─''゙´
 |: /l '''  l::::| ∩イ:|         `ー─''
 .l::`TTH∩フ| .|:|::l     イ   Eヨ     亡  相
  |: : |:|:| | |::::ノ_ノ:|::|     ̄l ̄ ‐┼‐ の  女  心 o」
890 06 「さて、どうしようホント」
リューサン 「   __
 ./⊿_ 三
∠イU_」 /
< ヽ└∠>
○<二○ノ
  |/凵 │ トウッ!
  △_」\|」
スッパマン 「ギルつろうぜ!」
鉄人104号 「微妙にヘイトっぽいの見えないから適当に吊っときましょ。」
チルノ&グレイシア 「\いきおく「それ以上はアカンよ、チルノ」」
リューサン 「ジャンプ!」
小走やえ 「とりあえず大惨事からでええよな?」
能美クドリャフカ 「えーとm、まな板さんは台所に返してあげるべきだとおもうのですよ」
初音39 「三時を吊りましょう!」
荒巻スカルチノフ
         _,,..,,,,_   zzz...
        / ,' 3 /ヽ-、__
        l    ⊃      ヽ
      /`'ー-/____/
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

  華 麗 に 荒 巻 ス カ ル チ ノ フ が 登 場 !!」
890 06 「おめでとうー >75
私は違うけど」
テルヨフ 「よーしさよならバイバイホモ王」
「ま、比較的まともだが惨事は惨事だ」
「お約束、ってやつだね」
ギル 「我のものになるといえ!
その一言ですべてカタが付く!」
お⑨ は 890 06 に処刑投票しました
イース は テルヨフ に処刑投票しました
スッパマン 「あー惨事いるじゃん!」
七夜 「――黄泉路より惑い山河を越え、尚罪痛ましき葬列。
さて、今日の罪人の御代は幾らかな?」
海賊王 「よし!惨事つりだっ!(ドン」
96175 「どこや!
恋妖精出てこんかい」
棗鈴 は 荒巻スカルチノフ に処刑投票しました
初音39 「惨事ですよ」
萬田銀次郎 「ドクオはん!
つもりに積もった利子が、もう合計100万超えてまっせ!?

早いとこ返しておくんなはれーーーー!!」
193 「        rf´⌒}}> ´     / /   ヾー-─ニ二ニ==x- ≧x> 、
      __ノ }__/           / /   ,.   ´  ̄ ̄     , -‐ ´ィく ̄\::::\
    _,ノ }_/         / / '"´          ,.   ´   ´'、::| ⌒Y::\:::::\
   f´ l  ノ          ,. / /            / /´     l:|   乙:::\:::::\
  くヽLノ           /  l f           / /         |:l    }}::::::::\:::::ヽ、
 r<Y        /   | {  ,  -──ァ ´ /           ノノ    {{::::::::::::::::\::::}      吊り先らしい吊り先がないので。
 L {{        /    | l/:::::::::::::::::/  /ヽ、     /f´     r'´::::::::::::::::::::::V}、
 j、 Y       /      〉 |:::::::::::::::::::/ /:::::::::::::`、      }:::7     _ノ::::::::::::::::::::::::::∧ヘ     空気を読んで非恋女神の私が柱に立っておきますね。
  ゞヘ         l       /:::'、'、::::::::::::::/ /:::::::::::::::::::::L_    Y    }:::::::::::::::::::::::::::::/  l:::}
  `ゝ \     ヽ_, -─┤__::'、l:::::::::::/ /:::::::::::::::::::::ノ}::::`::::..、   イ::::::::::::::::::::__:/  j:::|     ご随意にどうぞ。>ALL
   `Y ヽ    /::::::::::::::lj/  ヾ(__/,. < ̄´}-‐ ´ ノ::::::::::::::::}   ノ:::::::::::::::/r-、::`'::::´_ノ
    く^ ヘ   l:::::::::::::::::::ノ   -={  }=-     j_,....:::´:::::::::::::/    }::::::::::::::/:/::::::レ::イf ヽ     , -、
     Yヘ }  丶、___{{____ノーく___/:::_,.::_ ;:-<´       Y::::::/⌒:::::::::::::::::::::/ ノ    ,   /
    f⌒トヘf  _ノ´ァ 「丁li|二,‐-、 r‐ァ‐く ̄ヽ  j l | \     `)::::::::::::_::::r-、/  `ー‐ ´ /    __
   「   }Y   ̄7 / ノ | 、{rfぅミヽト、ヽ}〒≧x }  /  ハ  ヽ     二>´{{:::7:::::,′  :    'ー‐ '´  ノ
 rヘ八 ノ  /´ /´  ハ 仆Vり  )ノ 弋tソノ/  / ハ i | rv‐、/ /  、ノ::/ノ-ヘ         r─ ´ ̄
イ  ノ´ イ            ∧  ,     イ_      ノY::ハ/「 /  {::::::∧          `丶、
>- ´   レイ ノ   イ  i  l个 、  、   /      //::/f__ノ {{    !::::L ) , -┴─‐r 、 f丶、\
       /´小/{ ハ { ハ ト ヽ > </  イ   / ({{  / (      イ::::{  j´::::::::::乙Y´::::::\ヽ `ー'
        /}}Y:::::( ヘ/ ヽゝ`\:::::} レ ´  ( イ  fY 「 イ        _}:::ヽゝ-、::::ヽ(ノ::::::::::::::} `
        /乞:::{:::::ZY`ヽ  j\ >.:'㍗ト、ヾr'´ Y    { ( {_{       ⌒ヽ:::>,ヘ:::::::::):::::::::::イ
      / 厶ヘハ:::::ゞヘ    /::::://¨ハ:::ヾ、     ノY / fーヘ>ーゝ、__ <⌒' ノレ'⌒:::::::::(
    /    て>ヘ(   } /::::::::// /::::::::}::!   _人{ /て´::::::::::::::::::::乙}}   /::::::::::::::::::::::Y
  . ´      }::::Y:::乙ハノヽ、::::{ノ /::::::::::|::|Y´f-ヘ_/ } (::::::::::::::::::::::イ   /:::::::::::::::::r'⌒'´」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鉄人104号 は スッパマン に処刑投票しました
能美クドリャフカ は 72 に処刑投票しました
ドクオ は 890 06 に処刑投票しました
翠星石 は 72 に処刑投票しました
楓 は 890 06 に処刑投票しました
72 は 890 06 に処刑投票しました
七夜 は 890 06 に処刑投票しました
チルコン890 は ドクオ に処刑投票しました
193 は 鉄人104号 に処刑投票しました
小走やえ は 890 06 に処刑投票しました
リューサン は 193 に処刑投票しました
荒巻スカルチノフ は 890 06 に処刑投票しました
06N は 萬田銀次郎 に処刑投票しました
海賊王 は 890 06 に処刑投票しました
スッパマン は 890 06 に処刑投票しました
ナズーリン は 193 に処刑投票しました
890 06 は ギル に処刑投票しました
萬田銀次郎 は ドクオ に処刑投票しました
初音39 は 890 06 に処刑投票しました
チルノ&グレイシア は 小走やえ に処刑投票しました
ギル は 890 06 に処刑投票しました
テルヨフ は ギル に処刑投票しました
96175 は 萬田銀次郎 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
チルコン8900 票投票先 1 票 →ドクオ
ナズーリン0 票投票先 1 票 →193
06N0 票投票先 1 票 →萬田銀次郎
1932 票投票先 1 票 →鉄人104号
鉄人104号1 票投票先 1 票 →スッパマン
萬田銀次郎2 票投票先 1 票 →ドクオ
イース0 票投票先 1 票 →テルヨフ
お⑨0 票投票先 1 票 →890 06
890 0612 票投票先 1 票 →ギル
0 票投票先 1 票 →890 06
荒巻スカルチノフ1 票投票先 1 票 →890 06
テルヨフ1 票投票先 1 票 →ギル
チルノ&グレイシア0 票投票先 1 票 →小走やえ
小走やえ1 票投票先 1 票 →890 06
初音390 票投票先 1 票 →890 06
スッパマン1 票投票先 1 票 →890 06
ドクオ2 票投票先 1 票 →890 06
961750 票投票先 1 票 →萬田銀次郎
リューサン0 票投票先 1 票 →193
ギル2 票投票先 2 票 →890 06
七夜0 票投票先 1 票 →890 06
海賊王0 票投票先 1 票 →890 06
翠星石0 票投票先 1 票 →72
722 票投票先 1 票 →890 06
棗鈴0 票投票先 1 票 →荒巻スカルチノフ
能美クドリャフカ0 票投票先 1 票 →72
チルコン890 は恋人の後を追い自殺しました
890 06 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
チルノ&グレイシア は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナズーリンの独り言
         ',l   l  .l i   |   ', 、   ,イ
       リ | i__|/|,、l l   |  iヽ--'". |
       | |/|/二_リ|/\/ソ∨ソ \ i  |
       /´ .i卜、`メ  イテ‐-ァ| イ i |
   _   /i  ハ`'‐'    ヒェン/ ト、i/|/
  / \  //ヽi,ゝ"二ゝ_ ""/l/|/  \    よろしくミク
 / / \ \' \/ `'_,ゝ`-、ゝ</     ヽ
/ /   〉/ゝ-‐'  i     | || ,'      /    私は女神だ
| | ⊂´/. ' ヽ、_/|     | || ,'     /|
i |   〈  `、 _ /|     |、||   , イ  |
  |   `ヽ-‐" /|    .|∧-‐ "〈. |.  |     あぁ君の恋人が私を含めて2人ならもう1人の名前を言う必要はない
  |        イ |    l.∨__イ |   |
  .|      / ,`i |     .|、 ̄´   'i、   |     ……言う必要はない
  \     / レ/ .|   .|/、\/   ' ,  |
\  \_ 〈 /  |   |/|  /     ', ヽ、
_ >‐ ´ ` イ \  |__|i/ //\    i  ゝ、
〈_|     ゞ |、 | {    } i i/` i\ i/ i ゝ-‐、」
テルヨフ(人狼) 「         ___________
        /|:: ┌──────┐ ::|
       /.  |:: |.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;| ::| ザー
       |.... |:: |.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;| ::|  ザー
       |.... |:: |.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;| ::|
       |.... |:: └──────┘ ::|
       \_|    ┌────┐   .|
           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




      ,. -‐'::ーー__,,.._
     /::::::::::::::::::::::::::::::::、ニー -,,,__,
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::''、|         i.,,__
    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,-:::::::,l ̄            |.   `i 、    ちょっと本格的レズプレイまだー?
    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー:::::::ーl            | -- 、ノノ
   `、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::―‐-::::::|       |´"'' ー、..,,
    ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::: ::::::::/::::::: i.      l    ノ ヽ
      ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l_,,..- |      /_,,..--'..,,_ノ
       丶.:::::::、;;;;__::::::::::::::::: :、_l:::::;;::l    ヽ/
           ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘'」
鉄人104号の独り言
             ト、   xャ刋圭圭圭lア´   `く      ヽ  /   /
        _  } ヽ,ィ怨圭圭圭圭ミf       Y       Y   __∠__
      ∠-‐‐-、`ヽ,然圭圭圭圭圭会x、_ノ  ノ  ノ   } /     ``ヽ
       _,,..>zャ≦圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭至ミzzヘ._ン         _\
   ,..x≦至圭圭圭圭≫:::''7"::::::::::::::::`ヾ==ミ圭圭圭圭圭≧x、 _,,..>'"
 ,ィ炙圭圭圭圭ミ㌢"::::::::::::;':::::::::::::::::::::::::::ヽ:`、:::::`'''≪圭圭圭圭ミ≧x、
 `ミ圭圭圭圭lⅣ::::::::::/:::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::゙;:::゙;::::::::::::゙;:::ヾ寸圭圭圭圭℡、
      ̄"'''''''''7::/::::::::i::::::i:::!:::::::::i:::::::::::::::::::::::゙;:::i:::::::::::::i:i:::::i:::`寸圭圭圭圭℡、
        /::/:::i::::::i::::::!i::i、:::::::ト:::::i:::::::ト::::::::i:::i::::j::::::::}:i:::::i::::::::i圭圭圭圭彡"
          //:::::i:::::::::ヽL__V::j::i_ヾ:ト_;;;::i斗:::i::::::;':::::::::!::i:::::i::::::::i ̄ ̄ ̄
        / {:::::i:i:::::::::ト:i,,__ ∨リ  ̄,__ヾi _,,,`}:::/::::::::::::::i:::::i:::::::::i
         i::::代::::::::} 、逐`    "弋苡,,っj::/:::::::::/::::i:::::i::::::::::i                  ニ|ニ
             ゞi i:\:::i   /:::      ̄  /:::::::::::/j:::::j!::::i:::::::::::i             rメ、
              i:::::::i:λ  ヽ         /:::::::/:::;:::::ji:::::!::::::::::::i         }
           i::::::::i::l:゙ト、  、_       ;':::::/::/::::/:::::;':i::::!:::::::::::::i           し      Z_
             i:::::::::i::i::::::\   ̄`    {::::i:::/::::/:::::/:::i:::i:i:::::::::::::i                 r、_)
           j!:::::::::l::l:::::::::l::`ト __  '" 人:{:/::::/:::::/i:::::i::i::i:::::::::::::i       -‐ァ
          /:::i:::::::l::l:::::::::l:::::::::}     /ヾ:::/:::::/::ii:::::i:i:::i:::::::::::::i       (_     -‐ァぃ
        〈(_ノ/::j:::::::i::i:::::::::j::>'1 ,.ィ''"7:::::::/::/:::::ii::::::i!:::i::::::::::::::i               (_
        `"/:::j::::::;;i:j/::::::/`ヽ>K ,,..-‐/:::::::/^ヽ-―-、:i::::i:::::::::::::::i       {  ヽ
         /:::/:/ j:::::::::/: :レ'フ'" : : /::::::/ /       ヽ::i:::::::::::::::i      `     r-{‐`
          /::::::/  /:::::::/_/-{、: : : /::::::/ /        ゙、::::::::::::::::i            勹メ、
         /:::::::j  /::::/: : /;:f :\: /:/::/ ;          V:::::::::::::::i    ナ ヽ
        /:::::::ノ /:/: : :_:ハi^i: : :i/:/::::;'  {            V:::::::::::::::i    rメ、   _|三_
       /:::::::///: :_ィ゙// ! i : i:/:::/:{  i           V:::::::::::::::i             l メ、
       /::::::∠-‐''"ノァ/ { {i  i: :{{::::i::::!  }          ∨:::::::::::::i     {  ヽ
        /:::// / /'゙{ .i i!  i'゙i {:::{:::::i  !            ∨::::::::::::i    `
     /:/  / /< く;:} j   { ゙、i:::i::::::i  i         ト、   ヽ::::::::::::i     :
     /    /ノ:;゙、 /     ヽY、::::::::i i   ト-..、  i;:;:\  ,.j斗7::::::i    :
    /     〈/:;:;:;:;ヽ       } \:::::i ゝ_ ゙、:;:;:;:;ヽ!:;:;:;:;:Y'";:;:;:;/:;;;;;:::i
   /     __ノ、i;:;:;:;:;:;;゙、        /   `::::}\;:;:;:;`ヽ;:;:;:;:;};:;:;:;:ノ;:;:;彡彡'":::::i
   { 、__xr'": 廴_i:;:;0;:;:;:;i\    ''~\  }::j  `ー-ヒ二二二二ニ):::::::::i:::::::::::i
   ∧   \i 「"i:;:;:;:;:;:;:;i-rjヽ      ヽ、ノ    /i;:;/ミ;:;:;:;:;:;:;:ハ::::::::i::::::::::::i
  /::∧    i ゙エi:;:;:;:;:;:;:i {┐\      `ヽ、 /::{/l   `ヽ、;:;:;:;i::::::i:::i:::::::::i
  /:::::::∧     i 廴!;:;:;:;:;:;:lニ、}  `ヽ、        `''ー-ミl_     i\}:::::i::::ii::::::::i
 ;':::/i::::::∧   } r-l;:;:;:;:;:;:;l {_     `<          ̄   i;:;:j}:::::i::::i !:::::::i
 i:::i i:::::::::i∧  i !ィl;:;:0;:;:;:!` 〕       `<               iシ:::::::i::::i i::::::::!
 !::!|:::::::i:::::\i r-l;:;:;:;:;:;:l"{~         `<          i::::i:::::::i:::j !::::::i
|:i i:::::::::i:::::::::i  L_l:;:;:;:;:;:;l-r)             /::i`<         j:::::i::::::j:::j i:::::::i
|i  i:::::::::i::::::::i  } l:;:;:;:;:;:;lニレi ―--   -―-{:::::i:::::::`"'''ー....__/::::::i::::::j:/ i:::::::i」
小走やえの独り言 「                      __
                    ´        ` 、 r―ァ
                     ' . : : : : : : : : : : : : : ヾ  /
                ′: /: : /:::::/i∧:::i:::: i::::::::く
                  |: : /: : : :/⌒ヽ:/}:::::ト::.. ハ::\
                V/:::i: ::f斧刈 / /⌒i:::::::::i }:::〉
     _rvヘ^ヽ         / ミ/|::::| " `    f斧/::::://::/     このオーラ… ニワカじゃない…!
    比∧}く>'7     /::::::::/\:::ト  、 __ ` {::::イ-==く
.     人  _ノ     ヾ::::::/ ⌒ヾ 、      人⌒>:::::::}     ならば本気で相手してやるとしようか!
   / __彡ヘ__ -==ニ¨¨ヽ\  `ー-y< ≧ニ=<
    ∨  _ 人   `ヽ       \:ヽ/^ヽ{ ∧ `≫        晩成の名にかけて!>ギル
    ∨    /}          }:::r≠‐rァ=ミVi {{ r'^ヽ
      \         __,  /::八///⌒7/〈  { `ヽ ヘ
       \  _,. =-   Y^ヽ/::::::::::∨∧::{//>ハ f   /
                     |::::::i : : : : : ⌒~:::|。: : :::iヘ〉  ∧
                   \:::: : : : : : : : : :|. : ::::::| | V/〉ヘ
                       Y: : : : : : : :::::|:::::::::::1j ∨7 }\
                    >ァ: : : : :::::::|。:::::八  \/  ヽ
                     /: : : : ::::::::::::::|:::::::::::::::ヽ     ヘ
                /: : : : : : :::::::::::::∧::::::::::::::::ヘ     ハ
-―…―- 、          /: : -=ニ¨¨¨>:::::/:::‘;::::::::::::::::::〉     〉」
翠星石の独り言
                ___
          .- ‐ ニ、_,ニ=、 `丶
         ∠才'´        ヽ、 \
       /´   ※    ※    ̄ ヽ\
      / ※ ,r‐x_ノ⌒ヽ、       ヘ∧
     ム才` ̄: : : : : : : : : : :ゝ、_   ※   Yヘ
  , -‐ 7: : : : : : : :./ : : : : : : : : : : : :`Y    l! \
.   ̄´/: : : : : :.ノ: /: i!: : :ヽ: : :ヽ: : : ハ |  ※  l!.  \
    ,': : : : ://: :/|: : : ハ: : : ヽ: : :ヘゝ、    l!   /
   ハ: : :/イ:.--:.:|: : /イナ ‐ -: ゝ: : ヘ: ) ※ l!  /      あ、よろしくですよ、クド。
   !: :.:."|: :/: x≠ミ ! l/: /孑テミx:|\: ヘl     l!. /
   |:. :. :.i: | く l ftァ}|/ ´ マ:.rfアリ| : :\{ ※ l!イ        珍しい繋がりかたですねぇ。
   入: : :.|: l: ヘ ゝ-"     `=´/: : :入.    l!:| 
     ヽ、!: ゝ':ハ "" ′   """/: :/: :l! ※ l!:.l        翠星石はおしら様ですよ、崇め称えるといいです。
      }: :l!: lノヽ   ー '  /イ´: : : :l!    l!:.:|
      ノ/}/ /: `>  ィ ´  .ム : : : :.l! ※ l!:.:.l
    / ※ , イ: i : ≦ー- -‐・'´人 : : : l!    l!:.:ハ
   /   / ./ : l 才冫、      `ー-l! ※ l!ス:ヘ
 / ※ /_rt/¨ ̄ r ,=个、ヽ       l!    l!:.:.:\
./   // コ   〃 /ハマヽ,〉      l! ※ l!:.:.:.:ハ」
能美クドリャフカ(人狼) 「        , - 、
       _r.ヽr ‐ヽ                 __
        ノ、\厂'/ヽ          ,  ニヽ'´      ` 、
        {、_ソ /   ヽ       / y ノ ノ           \
       ゝ'     .ム   .-― //  // /  ̄ /―\
        ヽ    //∧// フヽ`二彡./   ∠ -―ヽ.     ヽ
         ヽ /// / // /   /    ./l l ヽ ヽ ',{只マー〈
             マ// ∠./// :/      .. イl | | |   ', }.ィ  ',  :',
           ∨//////  /   ,.ィ´‐|-l.、| l | N |ヽ/l | |   ',.  ',
               ∨////  /{_ /{ |l  | :l,⊥lメ. リ ヘ ⊥!_|   :|  ',    いかがお過ごしでしょうか恋人さん!
            ∨//  ////:{  | |   !/んハ    イトハ.〉  |   ',、
               ∨_/////:| || |、 :|'弋zり    弋zり .ハ  |    ',\  なんと私狼なのです!
                  ∨//////j /|N `小. ´   , '-v   `/ノ| :|    ',、 \
               マ/////レ//{!   |-ヘ    V ノ  . イ  N |    ',\ \
                  ∨///////l   |   .> , .二. <{-l   j ノl!  l  l  ヽく
                 ∧//////|\_!  .ハ ヽ   //!  レ |  |   |
                / ∨////j / //  ヽr 不./  |   | l!、 .|   |
                   /   ∨// }/ //    /V.ト∧  |   | | ヾ.  l
               ;     ∨//! { l  / ̄ロ ̄\ j ./| |   ∨
               |      ∨ | | | /   / l!   `:く l /    ∧
               |       Ⅵ.ハl >、  /{ l!|   / レ  //',
               |         ヽ、 /  .厂 | l !ー く \  //  ハ
チルコン890 「ごめん」
ドクオの独り言 「('A`)<黒井先生…」
スッパマンの独り言 「棗鈴 クド 先生 棗鈴 クド 棗鈴 クド 棗鈴 クド 棗鈴 クド

くらい、悩んだだけど…ダイスで決めたら先生になったぞー!
つーけで、夜の大人の保健体育やろうぜ!?」
海賊王の独り言 「     l       _,..-┐ __ __ ヽ‐-、_                  /|`‐、_        /
     |l      |    | |   | |   |、 ヽ::::::\   /    /      / | ヽ/ /\    //
     | ヽ     |    | |  | |   |:::ヽ \::::::ヽ、 | ̄ ̄ ̄ ̄|      /  |  \_/l、_/ |
    |   \    |    | |  | |  |:::::::::::ヽ:::::::::::::|    , -ー/\  /  ヽ|     __  |
    |    \___/|   | |  | |__|:::::::::::::::::::::::::::|_,-'"´ /   / ``‐-\ |     タ ヒ  | //
\  |ヽ         |   | |__|/ \:::::::::::::::::::::::::::::::::/   /:::::/ \   フ|⌒ヽ  十 ヽ  " /
  ヽl          |//  |, -'´    ヽ::::::::::::::::::::::::::::/    /:::::::/  / |   レ| oト   d    |
  十 ヽヽ     / /   ///      ,-'´  |ヽ:::::|lヽ:::::/    /:::::/`‐-、/ |    _  _|__l__  |
   | こ    / _|_   /    , -'´::/   | |:::::| | |::` ‐ 、._/::::/   //\|   .__|__   |__l   |
   _    ノ| |_|_|  /|/ ,-'´:::::://  l |  |::::| | |::::::::| |::::`‐、._//  /|  __|_  十    |
   /    |  .|  / /   |::::::/ /   ll |  |:::| | |::::::|  |:::|l:::::::::``‐/ |   |  |ヽ  | こ   |
  /⌒ヽ   |ヨ |三|   /:::|   |:::/ |    ll |  |::| |  |:::||  |::| |:::::::::::::::::::|   | ヽ   /    |
    __丿  | 日 J  |::::::::|,-'´::::| | 、  し ll   |l    |l |  |:| |::::::::::::::::::|    ̄ヽ   \    |
  \    / /      |::::::::::::::::::::| |  \   ヾ  |   /|-、 |l |:::::::::::::::|     ̄         ヽ
  ̄ ̄ヽ          |::::::::::::::::||:| ,-''"´ \  // (_/    ヽ |:::::::::::::| /|            (
   _ノ          ヽ:::::::::::| |l   @   ヾゝ  〆   @   l |l |::::::::|/ |            |
 __|_           /:、-,::::| | l     , -     ‐、.____,-'´ |  |/ヽヽ| /|           |
  |  | \ヽヽ      |ノノ|  ヽ|l  `‐-ー'´   l _   --l─l─   |/  |ヽレ |           |
  |  |          ( 丿| =ヽ|   ,-''"´`` ───ー''"´`` ‐-、  |/= /─-|            |
  / / /         |/⌒\  |  /、__          / /_ヽ / //;;;;;;;;;|   ,-ー、   /\ | ヽ
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.・ ・ ・           |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ヽ| |;;;///: : : : : : : : : : :``‐、 \ |/;;;;;;;;;;;;;;;;| /     | |、     ヽ
               |;;;;;;;;;;;;;;;;;;|  | l l |: : : : : : : : : : : : : : : : :|l )//⌒⌒ヽ、l       |  ヽ
    /l   _    |ヽ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;|  | `‐、: : : : : : : : : : : : : ノ ノ (       ヽ         \
   / | /  ``‐、  |;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|  `‐、._ `─‐---─ー''´, -'´/;;(        )          \
  /  //      |ヽl;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;○;;;|    ``‐ 、.___,.-ー'´  /;;;;;;;;(       ノ           \
(人狼) 「あれ、恋人いたんだ」
「意外だな……ま 霊夢セットか」
96175の独り言 「ギル、スッパマン、39とつながってるわ」
七夜 は 能美クドリャフカ に狙いをつけました
193の独り言 「惨事が居る場合は無理、と」
お⑨の独り言 「たとえ繋がっていても吊る
だって惨事だから…」
イースの独り言 「何が吊れるか本気でわからないわね」
初音39(人狼) 「        ,---,
          /:|::::::|    ___
       /::::|:::: |,,,-‐.'''''':.:.:.:.:.:.:`'''ー-、./lー,
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| .:.:.:.:.:.:|l  | | /,,,,-==-、/   ゝ、:.:.:.:ノ::|:.:.:.::.:.:.|:.:|
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.| .:.:.:.:.|'l、| .|.| ヽヽヽヽヽ   ヒ'サ'。ヽ、':.:|:.:.:l:.:.:.|:.:/      ナズちゃんドクオさん奈々子さんクドちゃんみんな大好き!
.| .:.:.:.:| ゝ,| l .|'   ヽヽヽヽ,   `ヾ'-'',.l. ./:.::./:.: |:/
|:.:.:.:.:|  |:.|:.|、   ,----、_ ヽヽヽ /l..:/:.::/:.:.:/'|       狼だけどよろしくね!
|:.:.:.:.:.|  |:.:|:.::\. ゝ、  ノ   ,//:/:.:/:.:.:./.|'
|:.:.:.:.:.:|  | .l :.:.|`ゝ、_  ̄ ,,,,, ‐''/:.//:.:.:./ l|       
. | :.:.:.:.:.:|,, -=|:.:|‐---,_`'' ‐,'' =‐'´/:/ |:.:.:.:/:.  .|
 | :.:.:.:/   `ヽ、::::/、,=,,,_l/、  ./:/   |:.:.:.:.:.:.  |
. | :.:.:.:l      l、`_-,.、:::::ヾ.l_ /∠   |:.:.:.:.:.:.  |
..| :.:.:.|      |、ヽヽ__ヽ、,-‐''''^.l-,,,,,|:.:.:.:.:.:. .|
..| :.:.:..| l、  __.| ヽ''''''''ー=l,´ ̄ ̄`、|:.:.:.:.:..: |
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.|  :.:.:.:.:゙l、'l、:::::::::::::| |=::::/::::::::/、`ヽ、::::::|-|:.:.:.:.:.: ゙l
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'  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽl、::::::::/=::::|:::::/-, .|:::`l  , |::::::ヽゝ:.:.:.  |、
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  :.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:V:/:::::::::::::/  / .|::::∧  |、:::::::::::::〉:  |
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.\:::::::::::/  /  .|:::::∧  |::::::::::::/:..:.:  |」
チルノ&グレイシア 「連鎖した!」
「驚きやねぇ…おつかれはん」
ギル(共有者)
ミヽ   く
ヾミヽ  っ  j '     , ,′,         \         /` ィ彡三ミヽ
 ヾ、  く  ji!     /.i i /    i 、 、 、 、 ヽ         ー彡'⌒ヾミヽ
   `  っ !´     i .i i /    .i、 i i i 、  ゙、       /
     く     ,  i .i i i i i   i |:i ! i i. i 、ヽ   `ー―'
  、   , っ  ,. i  i! i l i、i i   i i i , | i: . i ヽi          彡三ミミヽ
 丿`ー'しー'し'i |  i :i!i i. ヒ!: i!  i i .i i ,!_i iノi 、ヽ! \_   ヾ´    ´ミ
 ヽ.      i .| /i.i、トiメi、|::!.i、i、 i ,'i /ノ:;!/リi!iノ!i . |     `ー ´
  | こ 我  ヘi | ヾ!《¨゙!`。ミ!、、iノ'iノ,ィ≠。‐ァ≠ノ/!iノ!       ,ィ彡三ニミヽ
  l の の  ヾ!、i ト、ヽニ´``'、'  '´_ゝ-彡ノ'/!/リ                ミ'
  ) 一 モ  、 `!ハ.i "'′   |  "/   メ'i,ノ!'´         _
  ) 言 .ノ  ,ゝ `イト..      !       レ┐           ,ィミ'
  j で に .|ヾ、 |::|i!゙、ヽ.、_____ノ ノ|!:::!             ミ三ミ'
  ノ 片 な  |ミ、 i::iノ'メヽ`ヽ    -‐'´/i::|!:::!、       ィニニ=- '
  `l .付 れ  |   /`:/ ト、\     /' ,ト、¨¨:::ヽ      `ミィ,
  .ノ く  〃 (  i/  iヾヾ.ヽ._.// /i| ヽ::::::::ヽ
 /  〃 ¨  (    ,ィヽヾ`ヽililil|li/ / i!、 ` ̄¨`
. つ ¨     (   ,//入`、  ー‐' i   |`ヽ、、__
 `)     _(` //  /   ,、    ,   `ヽ\
         〈 /  /   / i   /     ゙i
   /\,  i、 ゙i´ ィ'. / ./   /   ,=-‐ .|
    ̄| 厂ヽi'!  !" ヽノ" r' `、 , ' ̄´
 | ̄ ̄  ̄ ̄|、ー'!ー':iノ` 丿 ヽ、 '´
 | 助 言  |、:::::::`::::::ゞ::'\   i
   ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ::::::::〉:::::i:)::::|、  .|  _,/」
リューサンの独り言 「イヤッフウ!マンマミーヤ!

あ、これ違う奴だわ!」
萬田銀次郎の独り言 「これ明日ワシやろ(白目」
海賊王の独り言 「どういうことなんだ! サンジ!!」
72の独り言
                   ____
               _∠´:::::::::::::::::::--ミヽ
              /:::::::::::`:::::::::::::::::::::::、::::\\
             /::::::::::/:::::::::::::::::::::::、::::::\::::ヽ::ヽ
            /:::::::::/:::::::::::::::_::::::::::::::::::::::::l::::::l:::∧
            /::/:::::::::::::|\//|::::|:::::::::::::::::|:::::|::::::|
            /::/:::::::|::::::/ ̄   !:::|l:::::::|::::::::|::::::!:::::|
            //l::::/:|:::/       |/ |:::/l:::::::/::::::|::::::|  ええ、どうも。私は鉄人さんとのみ繋がってますね
             !/::/|/ ,,   、___|/__|:/レ⌒l:::::::|
             |::/─''" ,   、___    }::::::!  繋げた理由はまあわかります。女神出てこい
             |/| ニエエ    ┴‐┴‐ __ノ:::::::|
              |::ハ           /|::::::|:::::::::|
             !::::ヽ、___|二二コ__/::/ヘ:::|:::::::::|
                |:::::::::l:::::::::::::::/ |: : : :/   |、|:::::::::|
            /::|:::::::|::|::::// |ー/   / \::::::|
              /::/|:::::::|:/ /  .|/   /   / \:|
           /::/ !:::::::ハ  \    >   /   人
           |/  !::::::|  〉   〉  /   {  /  |
              |:::::::| |   / /     i     |
                !::::::l |   |        |    |」
193の独り言 「AA発言であるのも一因でしょうね
面白いデータが取れました」
ドクオの独り言 「('A`)<ご達者で、俺と居るよりはいいはずさ」
スッパマンの独り言 「失恋したってホントか?NDK?NDK?」
890 06 「求愛じゃどこかに刺さざるを得ないのが・・・」
能美クドリャフカ(人狼) 「                __,,.. _
              _,.イ ,. -─‐- 、`ー- 、
              /__(  >< ノ     \
        ,..─:'´,..‐//` ー─‐ "         \
       /:::::::://:::/              〉
     /:::::::/ /::::::/ _ _____,,..ィT TT´
     ''´  ̄/  ./::::::::iT'´  l_/_/ /  |_l_ l | | l
        |_/:::::/~,┤  ´l///`  ´l/l/ | | |
       ///~j ! .!   | _    __ !l | | l  この中に鈴さんの矢があるかもしれないと思うと感慨深いですねぇ
      //l l  | `'|   |´ ̄`  , ⌒/リ l /i/
    //  l l  |  l   |   ‐ァ  /l リ/|'
   //   / / ∧   ',   | > r‐ < l !  ! l   私は他にミクさんという狼恋人がいらっしゃるです!
  ´7'    / / / ヽ  ヽ !≧-k 、  ヽ ./リj
       / / /    ヽ  ヽl ,.rt;t┴、  Vハ
        / / /      \ V;.;.;.Y;.;.;.;.\ Vハ
.      / / /        ヽ l;.;.;.;.iヽ;.;.;./  Vハ
     / /   7 ̄`ヽ、     V\;/l l∨ヽ/V:ヽ
.    / /  ./    ` ̄ ̄7;.;.;./;.;! !;.;.;.;.〉  V: ヽ
   / /   /         \/\l‐'l;.;/    V:.. \」
96175の独り言 「ちなみに暗殺者やで」
チルコン890 「昼の発言で回避すべきだったわ」
ナズーリンの独り言
.      _
.   ,.r'":::::゙ヽ,.-‐''"7__,,..-─'ア、
  (:::(⌒ヌ.: .´ ̄;ゝ─-=、: ,:人
   ':;/.´ .: .: ,不ノ  )   ヽ; ;ス__,   _,,..-‐'":´入
    ,'.: .: .: .: .Z    ´)  Y1'´: : ン`::"i´::::::::::::::[]:i__,,.. - 、      まさかクドと君を刺した直後に君と刺さるとは……
    |.: .: .: .: マ,     、_)   |に、ニ<>:|::::::::::::::::[]:| ヽミ:;リ::::::
  _,.ヘ.: .: .: .:,ンi  )     .|.i: : : ,'::::::::::;'::::::::::::::::[]:| -‐'":::::::
 ,.':::,ィ'´~`、 .、_>ー-‐'"クEi/: : : ;i-ー7^!=--、::::[]:|´"'' ー.ッ:;"ミヽ
.(:::::::::ヽ、 i.: .: .: .: .: .: .: .: __フ; : : : :,l  | |   i:::::[]:|     |」;;;;リ:::::::::
 \:::::::::::ツヽ、.: .: .: .: .: -‐<: : : :,/  i i,.-<::::::[]/___,,..-‐''"::::::::::::::
    ̄ ̄´  `ヽr-、.;,;_____,;.√~` ̄ ̄`~::::::::::`ヽノ::::::::::::::::::::::::::::::」
(人狼) 「さて、どうする?金の僕」
「どうするも何も、俺達は暇人確定なんだが」
鉄人104号の独り言
    , ゝ._\ Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\´`ヽ_
 r.''":::r'" / ̄ ,ニ,―-、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y´ ヾヽ
 ゝ::::::{  {   / /    ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',   }
  \:ゝ、   { l    .l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |--く
    \:::` ーゝ,     ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::`ヽ、
     /ヽ 、::::::::.ー-.'' :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ノ::::::::::::: ノ
    ,'    `丶 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-:::''::´::::::::::::::::/
    |       -ミヽ 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; t'
    ! i  / /  ,ィ `ヽ、`'7ーt- 、;;____::::_;;::   ′ }
    ! | l ,'  レr''テ㍉、メ  | ,_,, A-┼‐-         |
    レ! ! !  |{!. ら_,. }`   i  ム=l≠ミ.、 |  i     i  |
    ノ| | |  |   戈_ノ    l / ら_, リ `》' /  }  l  l
   /,r┤.| l  |" "       レ 乂_ン / /  / /  !
   /´  | ! ',  ト、     ,     ''  ,, //  / /   |    私はおしら様ー。他に繋がりは無いわよー。しかも衣玖が弁財天らしいわ。
  /    | |. \ l \   _         イ´ / / i   |     それと、まさかと思うけど自刺しじゃないでしょうねぇ?
_ノ     | |   `ト、 ` 、 ´ .`    _ ィ'´  /  .人  |   |
      !  !   | ,-、/ゞ,=ァ' " /  / /  ', |   |
      |  ',   |´ーr`┴くヽ、  |  / /    } |   l
        |   l  | , ゝ __ ノ ̄\ !  / /     |  |   |
       ヽ  | |´/  | `ヽ  ヽ//      ゝ |   l」
荒巻スカルチノフ は 193 に狙いをつけました
スッパマンの独り言 「夜の大人の保健体育…それは…SAOだ!?
説明しよう…まぁ略してネットゲーだSAOは
始めたら攻略するまで出られねーけど、一回死んだらリアルも死ぬから注意な!?」
ドクオの独り言 「('A`)<よろしく、ミク」
96175の独り言 「あとでぶっ殺>スッパマン」
小走やえの独り言 「                 ... -―――‐- ....      /}
               /:::::::::::/::::::::::::::::::::::::\  / /
              /:::::::::/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::∨ ∠...__
             /{_:::/::::/::/l::::::| :::::: :ト、:::::::::::::::∨\__彡'
.             ∧__::|::::/::/八::::|\:::::| \:::::|__∧\\
           /イ::::::|:/l:/ ̄`ヽ{  \{´ ̄ }从::|:::|  \\
.          {::::|:/∧{ /芹うト     /芹うト }:|:::l    }::::}_      まあ改めてよろしく頼むぞ!
          _ノミV ノ{∧ 、V炒      V炒/ 小リ   ノ-=≦}
.          /::::::::::/   {ハ   ̄   '     ̄  /^l/  /≧=-く__     女神で天子と72の鉄板カップルを作ったのは私だ!
.       {/:::::::::{   ヽ圦    r― v    //  {/-=≦彡'_
.          廴:::::::l            `ニ ´   . ´    \/≧=-く
           `^^′        `ト  __ ィ        辷_ -=≦)
                   ┌ |   __ノ\__ __       /∠
                / /∨ \____// ̄\    ̄} /
             __∠二ニ≠==≦二二/:.:.:{   /∧   くく
             //:.:.:{二二二襾二ニニニ/.:.:.:.:|  /   }   ノノ
.          / /.:.:.:.:}ニニニニ/ ∧二ニニ{:.:.:.:.:.:| ,/  \_〉 /」
193の独り言 「ある程度票が分散しているのを省みるに、見えなかった、というのが正しいでしょうし」
ギル(共有者) 「……あぁ、そうだな

961とやえが我が傍に立つ権利を得たな」
翠星石の独り言
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : : : :ヽ.  、ヽ
          .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : :.:. j} }
.       .:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:人|、:.:. : : : : :.| |} {
.        .′:.:.:.:- 、/: :/ ハ\.: :.:.:.:.:| |}  :.
        l{:.:.:.:.:.:.}廴Ⅹl/  ,x -‐ヽヾ:.:.:.:.:! |ト、 :.      あら狼ですか、しかたないですねぇ。
      八:.:.:.:.:く ゙vi〉    乍tア /:.:.:ハ |}:.:.、. :.
.        ヽ:.N:ヾ      `¨/ ィイ  i |}:.:.:.、 .:.     なぁに、大丈夫ですよ。投票を見るに、私達は以心伝心です。
        ,'|:.:l 个  ー-  ー=彡'. . l   | |}:.:.:.:.、 :.
         ,ハ}:.:l ※.|_>-<´. . . . . .| ※ l_j}:.:.:.:.:.、 :.
.        / /:.:.j / ,x=《=、、. . . . . ノ ㌣´ ̄ヽ:.:.:.、:.
       / /:.:.,'/  /厂||! ヾ 、:./㍗´: : : : : : :.、:.:.、ヽ.
..    / /:.:.:/: : : .:.:! ! ||'、 //〃´ : : : : : : : : : :.、.:.:.、 \
     ∨:.:./: : : : :{lヘ∨|ト.∨/: : : :.:.|}: : : : : : : : : :.、:.:.:.、 \
     /:.:./: : :.:.:.:{f ゝ/|| ヽ/1: : : :.:|}: : : : : : : : : : :\ :.:.、  \
.    /_/: : : : : :{j   ||   |: :※ :|}: : : : : : : : : : : : :\:.:.、  \
   /:.ヽ: : : : : : :.{l   ||   |: : : : :|}: : : : : : : : : : : : : : :\: :.、  \」
リューサンの独り言 「え?まじで?まじでそんなに繋がってるの?
アラサー大人気じゃん!おめでとう!」
能美クドリャフカ(人狼) 「はわわ…
おしらさんですか。闇に紛れて悪を撃つ!ってやつですね!
頑張ってくださいです」
ドクオの独り言 「('A`)<俺は暗殺者だ、引きこもりだけどな」
(人狼) 「ミク人気だねー」
「流石は歌姫だな。あ、俺達噛む気ねえぞ
しゃべる時間がなくなっちまう」
テルヨフ(人狼)
       ,. -‐'::┐__,,.._
      /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
     /::::::::::::::_::ノ ノ )    ヽ.:::::::_::::::::::::::::;l
     /:::::::::::-=_.    ´)  Y____:::::::l
     |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   |__  |::::::l
     |:::::ヽ::::::_::::_:l l )     /::::::::,:|  |:::::|
.    `、::::::::::::::_:<      ,イ::::::,::::::|  |:::::|
     ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<:::::::::::::::::::|  |:::::::l        この小娘全部バラしおった
       ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::::::::::::::::|  |:::::|
        丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::::::::::|  |:::;;:l
            ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー---|  |-┘         これで私達に噛めなくさせる作戦か
                     r   i
                   rイ´!__/   `ヽ、      汚い流石尻軽汚い
                  >'´}><{.、    ヽ
                ./ ヽ、/_」L_ゝ `ヽ   ';
               ./ !/  oio     i     ';
              /  r/'⌒i       !.     ヽ
             / ,-rイ、___,ノ._     ハ       \
            !/ | l ,ィ'l |o     _,.!',      `'r、
             |. | l'´::::l |<{_____,.イ'" ヽ::',      //、!
            ゝ、ヽヽ-'ハ_____,,.ハ__,.イヽ;\   //っ )
             !::7'ー´:::!:::::::::::::!::::::::::::::::ヽ;:`Y´
              |:/:::::/:::::!::::::::::::::!::::::::::::::::::::ヽ;
ナズーリンの独り言 「大連鎖の予感しかしないな!? >両名」
萬田銀次郎の独り言 「ちゅーわけでおしらはどこに撃ったらええんかなコレ」
初音39(人狼) 「        イ77ス __/: : : `ヽ==ー-、
    /7==zノ、 ィ´. : : : : : : : : : : : : : : ヽf7、 rヘヘヘ __z==、
    /.:::::::::::ヾ/. : : : :ハ: : : : :ハ: : : :∧: :∨ヽししし/.:::::::::ヽ
  /.:::::::::::::::/. : : : :/__V : : :| ‐-- 、 ∧: :∨ミ//.::::::::::::::::::::\
 /.::::::::::::::::::/. : : : ::ィ´  V:: ::|    ∨ }: :.:∨ /.::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./.:::::::::::::::::://: : : ::/ __  ヽjV x==z∨: : ::∨|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.         ぶっちゃけ連鎖する未来しか見えないよ!
|::::::::::::::::::::i /: : : ::{x==z  ,        〉: : : :〉、___:::::::::::::::::::::::::::.
{:::::::::::::::.....{ハ: : : ::ハ , , , ,    __  ' ' ' '∧: : :∥ `ヽ: ::Z===z:::::::::::::}         やったね!
|:::::::::::::::::::::::..V: : : :{    マ   }   /ハ: : :/   イ:::::::::::::::::::::::::::::/
ト、:::::::::::::::::::::::∨: : :ト=tz:::⊃ __ ノ   ムイj:./ __ムi::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ
. 〉、::::::::::::::::://ヽjハ  `ヽ  __  __イ`ヽ./     | i::::::::::::::::::::::::/: : : ::
 {: : :`ヽ:::::://   ヽ/⌒ ><´   /      | i::::::::::::::::::/: : : : : :.:
./. : : : : ::ヽ:{ {__   〈  /::乃    /     /`ー 、__/: : : : : : : : :
: : : : : : : : : /  `ヽ/ハ ム:::::{    /    __イ      ヽ: : : : : : : : : .:
: : : : : : : : /   ノ   /::::::〉 ト、__/{     ,′        、: : : : : : : .:
: : : : : : :.:/   ,′ /::::::/     ∨   /         \: : : : : :.:
: : : : : : :/    {  _/:::::/      ∨  /            ヽ: : : : :
: : : : : :/     Y/::√ }} `ヽ__   ∨/              、: : :
: : : : :/      /::/ ∥        /                \:」
棗鈴の独り言
          /: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、ゝ‐-.、
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \\: : : \
        /:/: : /: : /: : : : |: : : : :|: : : : : :.\\: : : \
       イ:/: : :.l: : /: : :|:.|: |:.|: : : :| : :ヽ: : : :.',: ハ: : : :∧
      / l:.|:.|: : |: : |: : :.|_|__|:.|: : : _L⊥L:__: : :',: ハ: : : : :',
       |:.|:.|: : |: 斗七「:.|: |:.ト、: :.ト、: :ト、:`: : :',: ハ: : : : :',
       |:.|:.|: : |: : |:.__⊥L∧| \:| >‐-ミ::|: : |: : |:__: : : ',
       |/l:.|: : l: : |/ トrイ:ト |    |イトrイ| 〉ト、::|_: :|〒): : :', 恋人の囁きを聞くしかやることがない
       l N: : |: : | ゝ:::::ソ     ヒ:_::ソ |: :ヘ| l: :「ト、: : ::',
           ヘ: :ト、トゝ 二       ー‐ ∥: :.lノ: :| | |: : : :.l   きょーすけや理樹はいないのか!
         ∧:.|:ヘ|ヘ '"'"    '   '"'"/||: : ::| : :|_|_|: : : :.|
          |:∧|: : :.| \    ‐ー    / ∥: : |: : : |: : : : : |
          |: : : : : :ト、  >  __  イ|  .ノ|: : :.|: : : |: : : : : |
         |: : |: : :.| \,|\    /ト、 │: ::|: : : :|: : : : :.|
         |: : |: : :.| /:.:.l  \__/  l:.:\|: : :.l: : : :| : : : : |
         |: : ト、: :l:.:.:.:.:.:l   ∧   |:.:.:.:.|: : /、:_: : |: : : : :|
         |_rl:.:.ヽ: |:.:.:.:.:.:\ /r¬ /:.:.:.:.:|: :/:.:.:./〉、: : : : |
          /:.:||:.:.:.:', |:.:.:.:.:.:/ |__/\:.:.:.:.:.| /:.:.:.//:.:.ヽ : : :|
        l:.:.:.:.ヾ==',|==/   | |  \=:|/=≠:.:.:.:.:.|: : ::|
         |:.:.:.\:.:.:.:.:.:|:.:./    | |    ヽ、:.:.:.:.:/:.:.:.:.:|: : :.|」
チルノ&グレイシア 「\どんまい!/」>06
「あと謝る必要もないんと思うよ>チルコン」
スッパマンの独り言 「そんな、アタナにSAOだ!」
72の独り言
     ,ィ==‐- 、
   ///!_彡ヘハ
    | イ━ ━|ハ
    |/|  ━  !/!    私たちは崇高な目的があります
    |/|      |,ハ
    |/|     |,∧   ていうか繋げたQP吊るしたいです
    |/|     |/∧
   ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ
三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三」
鉄人104号の独り言
         ト、                    ___
    <´ ̄ヽ.| ヽ、 _,....--――--/ ⌒ヽ、 ∧ /  /
     _\  ヽ /´::::::::::::::Y⌒ヽ{   ,  }_/ ∨   /
   <´   \ ∨::_, - ――ゝ-'-ゝ、_ノ_ノ::ヽ / r-く
    `゙ー─->´:::::::::;;;-==== -  ::::::`ヽ_:::::ヽ  _ゝ
       /:::::::, ' ´ : : : : : : : : : : .`. . 、::::::::\::} ̄
      {:::::::/. : :λ: : : : : :-.、: : :`ヽ: : : ヽ::::::::' ,
       ヽ/: :/:/ {::{ヽ、_ : : : \: : ::ヽ、.: :ヽ::::::}
        /: :/:/   ヾ、  ` ,ゝ<_ヽr:::ヽ.: : ハノ
        /; : |::j  `ー-、\ミー' ,ィfテミ、ヽ;}: : : : !
      {/{ : レ ,ィてテヽ   \" {::::l!:::} 〉 !: :l: : :i
      | !: : l〈  {:::l!::}     'ー- '   /: :j_ : :ハ
         l: : :} 、 ゝ‐'  `      """∠ノ ト }: !: :\
        l: :ゞ、__"""          ム:.:lソ: |: : : : ' 、    よし、じゃあこうしましょう。
          }: :八       ' ̄`       ハ: lヽ: :l:: : : : : ヽ.   私達を繋げた女神を落とす!
        ): :个,、          <.l : : i :ト、::!: : : : : : : ',
        ´ヽ : :ヽ: > 、 __  <i: : :i : : i: :!: :\_: : : : : : i
         ____}ヽ: : :ヽ'´〈l        !: : i : : i: :', : : : : : : : : : :l
       〆ヽ\. \ : \ \____   ト} :l : : l: ::ヽ、 : : : : : : :ハ
    /   ト、\}  \ : \ ヽ_`__'二!__!: : :|`Tト-、: : : : : : : : : ',
.   /    ヾム冫   ヽ: : :ヽ| ̄7‐r´ | : :! ||   \: : : : : : : : :、
  /       ヾ廴    ∧: : 入_/ァrヘ__j: : :∨|!    ヽ:: : : : : : : :ヽ
  |    \  \{ヽ、  ∧: :ヽ__}|:・:|{_〉: :∨|/    ハ::: : : : : : : :ヘ
  ',      \r- ゝ、ヾミニ}l: : :}〈トl:・:|ミ〉ハ: :}ィゝ/       〉::: : : : : : : :l
.  {ヽ、     f-- 、`ヽ  ヽ: : l }-l:・:|f} }: :!∨/ヽノ     /::: : : : : 、: : :ヽ
   ト、ヽ    >`ヽ、 ヽ∨ !: i {=|・:ト}. l: :l ∨ /     ノ::: : : : : : :ヽ::: : ハ
   \ム∧/   ___rゝ、 \!}/  }-|:・:!f} ヽ:i  Y´j ____,λ::: : : : : : : :∧:: : :',
     >=/  /   ヽ ヽ l   〈ミ|:・:|=〉_ -‐、//    {:: : 、: : : :;'  |:::: /
.    / ィ /    ヽ}  |___,二=-‐' ´    ヽ _,.-─┬':::: :}::::: :/   i:/
    i: :/!/∧   ,.-‐  ̄ ̄          ___}_     i::::: :/|::: /
     l:/ .|ゝ-ヘ                   _,. ‐´     ̄`  !/ |/
    |  ヾ: : ∧          ,. -‐            |
.     ゝ  ゝ: :∧       _,. -´` ‐- __             |
            } ∧_,. -‐_二二ニ,___二=-- _____ノ」
ギル(共有者) 「かまわん、やれ>961」
萬田銀次郎の独り言 「吊られで死なないのはもちろん、暗殺や咬みで死なないとことなるとー」
テルヨフ(人狼) 「暇人同士イチャイチャしましょうか>楓
私寝るけど」
翠星石の独り言 「ミクも幸いぼっちじゃなかったんですね。
いやぁ、昼間の喜びようでぼっちだったらどうしようかと思ったですよ。」
06Nの独り言 「一人ぼっちって、さびしいもんな!」
能美クドリャフカ(人狼) 「わふー!?オープンしすぎです>ミクさん」
96175の独り言 「えー、ナズ、ドクオ、クドがミクと繋がってるわ
連鎖する気しかせぇへん」
ナズーリンの独り言 「とりあえず吊り先を統一しておいたほうがいいのでは?」
海賊王の独り言 「ナズちゃんドクオさん奈々子さんクドちゃんみんな大好き!
           フ:::::::::::::;ハ:::::::ト:lヽ::::::::::::ニゝ
 ヽ  / /   ∠r'::::::::::;イ:! ヽ::::lヽ '、::l!::::::\
 ー O -     /:;ィ::::::::|! l!  ヽ:| ヽ ';!l::l:::ヾヽ
  / l ヽ    レ' !::::::::::| ''二`  l!/二`ヾ!|::::ト、;!
      ̄L.ィ  |;ィ:::::ト;| =・=   | =・= !:::ト|
         └  !l;イ:、:!     r‐ ー、 ̄' |:ト! !
             ´ ヽャ',    `~ ~ ′  f´)
             `-'、 -=====- ノ''′
               ``'''r---r‐''´
                     |  {
                 ,.ィ  l_
              _,.-':/ !  ヾ;ー-、
            //:::::| ̄` ' ̄|:::::::',ヽ.
           ,.'  |:::::::|       |:::::::::', '、
           ,.'   !:::::::|      |:::::::::::!  ヽ
         /   |:::::゚::|     |::::::::::::',   ',」
萬田銀次郎の独り言 「わかるかボケェ!!!」
リューサンの独り言 「GOGO!」
お⑨の独り言 「       } \       /!
       )  \ __ /  |_
        }   >^ー'ー<  {_
        > / : : : : :ノ: : : :≧ヘ
   __/ X イ:/⌒::/ハ⌒、戈  \   
   ´}  イ: / :イ≡≡ ≡≡ハ! i~´     ニワカ先輩…AAあるんだ
    }/|イ´: ト "      "トヘ ∨ /!
 |\   |: ト 、ヽ _△_ . イ ハ!__/:::/
.、 ';.::`ー | : \ヤーヘ_ノヘ、`´: V:::::::::レ,'
i::`ヽ :::::V: : : .入_ 仆、 .ハ : : : :!:::::::::/
:ヽ ::::::::::i: : : .'  ,レ'"¨゙ヾ、 ', : : :ハ:::::::レ,'
、::::::::::::::j: : : ! 〈{.  {}  }〉 !: :.川::::::/」
ドクオの独り言 「('A`)<だから暗殺は…しない、萬田はんを暗殺したいけど…後が怖い」
鉄人104号の独り言
.      ム三三三ニ‐'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Ⅵ三三三ム
      ムニ=‐'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::Ⅵ三三ニソ
    _ィム'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}ヾ'ト、:.:.: ̄!斗、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Ⅵニ=‐'"
  .ィ三=/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:.!. }:!. ∨:.::.! !:!.∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
..ィ三ニⅣ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{、:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.!.}:.! !!>∨」__リ_斗:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.{三三Ⅳ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{K∨:.:.:.:.:.:.:.:.:! .}:!. !x彡キ} ̄ヾY:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
. `'‐=ニ{:.:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,!イ{ヽ .∨:.:.:.:.:.:.:} }!  "  リ .: : : :|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
    !:.:.:!.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!∧{ ヽ-}斗.:.:.:/  !      : : : : }:.ィ:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:
    {:.:.:! {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.K  `x彡'" ヾ"           .シノ:.:.:./:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:
.    {:.:.! ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ヾ:、Ⅳ       ヽ     _  _ィ:.:.:.:.ィ:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:..    意見が一致したわね♪
     ',:.:!. ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、ヾk! . : : : .     _,...:::::::::!    ̄.イ:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:... 
     ',:.! ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ r‐、: : :    ....::::.:::::::::::/    ./ !:.:.:.:.:.:.:.!:.:.::.:.:.:.:.:.:.:ヽ
      ',:.! ∨ト.:.:ト、:.:.:.:.rv‐v! ヽ.   ` . ___::: '    / .!:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
      ヾ:、Ⅵ.ヾ::..ヽ、:.::! { Y、_∧.            /  ├ 、:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.\
.       ヾ、}!  `丶.}:.:`!  !、  ヽ          /   〉 !:.:.:.:.::!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
         ノ     /:.:/  | `、  `<:.:.:.:r、_―― '  ._/  ∨:.:.:.:!-ーー<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
             /:.:/   .L,、\   \ノ   ̄`ー r〈/⌒><_〉:.:.:.:.!     \:.:.:.:.:.:.:.:.:..\
.            .イ/.!   r、! 7">、 _ \    /::::f:::::K:::/ ヽ:.:.:.:.:!.      Y:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
          //  ノ  /ヽヽ!       i\/::::::::::ヘ:::ノ::y'  .',:.:.:.:.!.      ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
         /:.:/  /  /   Y vー――  .K:::::::::/::::::::::::y'   .}:.:.:.:.:!  /    |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
.       /:.:.:.:.:|  .!    /"',.!       |:::::::::::::::::::::::::::::i    }:.:.:.:.:}. /     .|:.:.::.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
     /:.:.:.:.:.:.:.:|  ノ   /   !〉'`ー-   ├-、:::::::::::::::::::::|    /:.:.:.:.:.:! / /    |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|  (     ,-- K      |  .!::::::::::::::::::::|   /:.:.:.:.:.:/'/     |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|」
06Nの独り言 「あたいのCPは上手くやってるかしらん」
萬田銀次郎の独り言 「ええわ適当でええわいこないなおしら!」
初音39(人狼) 「あとギルさんとスッパマンさんとつながっているのですかー
やっぱりむりですね!」
193の独り言 「後は、文頭で柱CO出してればまた違ったかな。」
スッパマンの独り言 「棗鈴が正解だったか…くっ」
リューサンの独り言 「あーそれは終わったかもしれんね・・・」
96175の独り言 「ネトゲはええなぁ・・・
現実を忘れられる・・・」
(人狼) 「あ、じゃあ俺も寝るぜー(なぜかおそろいの枕二つもって)」
「ん、そうする?」
能美クドリャフカ(人狼) 「ナズちゃんドクオさん奈々子さん

えーとミクさんの恋人さんたちだそうです
気をつけてくれたら嬉しいですかね」
小走やえの独り言 「というかつなげた2人にめっちゃ狙われとるわー
ニワカの相手はキツいわー」
72の独り言
            __
       , -‐''":::::::::::::::::::::`::ヽ
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::',
    i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::/ .',::::::|
    |:::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::/_|;'ノ .',::::|
    |::::::::::::::::::::::::::::::r.,:|!:/ ‐‐┳ |iヘ|
    |::::::::::::::::::::::::::::/r,||ソ   ┃ ',. '|
    |:::::::::::::::::::::::::::ヾゝ|      ヽ    人魚ですよ。なんとも酷い役職です
    ./:::::::::::::::::::::::::::::::|ミ`      〉
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::|      ./
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::|''' ̄7ニ "    おしら様なら適当に胸あるやつぶっぱなしていいんじゃないでしょうかね
  /:::::::::::::::::::::::::::::/_`_'   /ソ.〉        _,,<)/)
  ::::::::::::::::::::::::/   >'''ヽi       /   ヾ'_つ
  ::::::::::::::::::::::/   /   ヽ      /      ゝ」
萬田銀次郎 は ナズーリン に狙いをつけました
翠星石の独り言 「ええ、闇の中、正義の為に疾走する翠星石。
……格好いいでしょう?」
テルヨフ(人狼) 「         ___________
         |:: ┌──────┐ ::|\
         |:: |.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;| ::| .i
         |:: |.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;| ::| ...|
         |:: |.;.;.;.;.;.∧ ∧ ;.;.;.;| ::| ...|
         |:: └─ヽ(・∀ ・)ノ . ┘ ::| ...|
         |      (( ノ(  )ヽ ))     |/
          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄<  > ̄ ̄ ̄ ̄

      \ 邪魔ー /

      ,. -‐'::ーー__,,.._
     /::::::::::::::::::::::::::::::::、ニー -,,,__,
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::''、|         i.,,__
    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,-:::::::,l ̄            |.   `i 、
    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー:::::::ーl             |-- 、ノノ    レズプレイはー?
   `、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::―‐-::::::|         | ー、..,,
    ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::: ::::::::/::::::: i.        l  ノ ヽ
      ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l_,,..- |        /--'..,,_ノ
       丶.:::::::、;;;;__::::::::::::::::: :、_l:::::;;::l     ヽ/
           ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘'」
ギル(共有者) 「あかん、これ確実にぷよぷよよろしくで連鎖爆発するフラグだ」
ドクオの独り言 「('A`)<ああ、他につながってる奴はいないから安心してくれ」
ドクオ は暗殺を行いませんでした
萬田銀次郎の独り言 「開始前に絡んでもろたしな>ナズーはん」
チルノ&グレイシア 「結局恋人なのね!」>961、ドクオ
「行き遅れなんておらんかってんや……っ!」
193の独り言 「あ、弁財天って私に受信者付かないんですね」
棗鈴の独り言
             `ヽ__ __ , -‐=‐::- . _
.           ,. :.:´ : : : : : : : : `ヽ.: : `:<:⌒: .、
.          /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ: :./,ヘ:.:.: : \
           /:,: : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨: /:.',:.: : : ::\
        /:/ : : : :| : : |\\\: : :\: :.∨:./:}:. ヽ: : : :ヽ
       ,: :i: : : : ∧ : :| ,:斗ー\ : : \:.V:. :|.:.: : ヽ: : : :ヘ
.       i : | : : : {-、\!  ,ィ筏丐}\: : :|`}:./!:.:.:.:. : :', : : : :,
.       | : |:|l: : :: f笊    乂::ソ|: : :\{ /(鈴) :.:i: : : : : : :.;    クド……頑張れ
        !: :|八: : :.弋リ ,.     /': : : }´:\{ハヘ::|: : : : : : :.i
         ヘ:.|  \: ヘ    _   /|: : :./、:ヽ: :ヘ}_}:.|: : : :! : : :|      私は応援しているぞ!
          `   |:.`:.:ヽ. `   ' |: :./! \:\|:.:.:,: : : :': : : :|
           |: : :.| 个ー.┐  |:./┘、_/_\{:.:/: : :/: : : : '
           |: : :.|  j\:,rく ̄!' /::::://´¨::,:`ヽ/: : : : :′
              ヘ: : :!  /∧ヘ./::::::::://::::/::::::::}: : : : /
             \|/´ `∨! \=='":::/::::::::::::::|: : : /
                〈    /|   ,.ゝ:::::::、{::::::::::::::::|: : /
               / \__/ ,.!___/|:::::::::::::::l:: ::::::::::::|/
              ∠_   /{::{/::| ,  |:::::::::::::::|:: ::: :::::::|
            {::\/:::Ⅵ::::! '   |::::::::::,ヽ|:::: :: ::::::|
            ,ヘ:::::::::::::||':::::ヘ/´::::::,::'::::::!:::::::::::::::|」
翠星石の独り言 「お、多いですねぇ。
分かったですよ。そこは外して暗殺するです。」
お⑨の独り言 「961っていうと社長しか思い浮かばなかった系
BB(ry」
スッパマンの独り言 「とりあえず、衣玖さん暗殺でいいだろう」
鉄人104号の独り言
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    \`¨ ヽ、_.     ,': : : : :.,...._ィ'./ _// :/ ´      .ヽ:_ノ´
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._       ,.': : : : : :_>¨´/  イ i  / / / .i!  ./  ヾ:t    ‐/::::K/ //j ー '    胸のあるやつ・・・ SO RE DA!
     ,イ:.>≠'´    .,'  / ノ  /// レ'.|  .,'    ヽ  ,'::::::::ヽ.
    ´¨´ ー、-=、__/ イ __」 /´//≧_」 ,'___ ./フ≧z-':::;:::;-、::ヽ
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          ノ/    V   .ノ    lV ./::/.l'¨フイー-、_    ヽi¨¨¨ ー ''
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            _j            i     ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノフ、::::::::::::フ
           / i!                 ',      `¨ーr--一´,:ヽ/}::::/ノ
         /                ',        ヽ_r 、 、マj (:::::/
         ヽ                     ',、          i  ノ  フ::ヽ
           `ヽ、                  '' )        .ノ ´/ lヾ'::::::::::ヽ
            `ーァ、_   _,ィ≦´:ハ,  ,. -'''´        〈   i! ヾ>--zj、」
テルヨフ(人狼) 「んじゃ一緒に寝ましょうか
私真ん中で寝るからはさんでちょうだい!>楓」
リューサンの独り言 「ダイヤキュート!ばよえーんばよえーん!」
(人狼) 「連絡事項ばっかりだと寂しいや」
「しかたねえよ、ハリネズミはそんなもんだ」
96175の独り言 「よし、地獄につきおうてもらうで!」
萬田銀次郎の独り言 「さて次はどこに集金にいこか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音39 は 海賊王 に狙いをつけました
96175 は 193 に狙いをつけました
翠星石 は イース に狙いをつけました
鉄人104号 は 96175 に狙いをつけました
ナズーリン は恋人の後を追い自殺しました
193 は無残な負け犬の姿で発見されました
(193 は暗殺されたようです)
能美クドリャフカ は無残な負け犬の姿で発見されました
(能美クドリャフカ は暗殺されたようです)
翠星石 は恋人の後を追い自殺しました
海賊王 は無残な負け犬の姿で発見されました
(海賊王 は人狼の餌食になったようです)
初音39 は恋人の後を追い自殺しました
ドクオ は恋人の後を追い自殺しました
ギル は恋人の後を追い自殺しました
スッパマン は恋人の後を追い自殺しました
96175 は恋人の後を追い自殺しました
小走やえ は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
96175さんの遺言 39はええねん、なんとなくわかんねん。ギルはちょっとわからへんけど
けどスッパマンは行き遅れいうてたから殺す・・・これは絶対や
チルコン890さんの遺言                 _    __
                ;´ ., `―-ゝ、 _イ、
              ;r ´:::::::::::::::::::::ヽ、ン、
              ,'==-::::::::::::-==',:::i  .,ヘ ))
       ((  ,ヘ, .i::::,ゝ、イ人レイム::::iイ::::i ハ/  チルノちゃんちゅっちゅ
           '、ノ、レ「i ○   ○  「i:::::i,/  ヘ
          /, ' ヽLi ""r-‐‐┐""Li`/   ' ,ゝ  惨事から求愛されている気がするけど
         < , '  ソ.i::i.ゝ,ヽ、__,ノ_ノ, i::iノ、ヽン´   スルーしておくわ
         `ヽ ,ノ ヽレノ /L只_」 ハワ´γ´
              ル〈~::::/ハヽ:::::キレv'
                i;;;;;`´;`´;;;;;;;ミ
               /:::::::::::::::::::::::::コ
              ノ:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
193さんの遺言
       / f   __    _.....-‐''"    /   /     ̄``''<
      /    {'"~ ,.x≦圭圭三=‐――-..._ /  _ζ    __ ,,,,.....二=-、
      /    i,.ィ幺ミ圭圭㌢"          ̄ ̄ ̄      ,..ィ::::ノ       、_≫
     j     Ⅵ圭圭㌢                ,....>'''":::>'"´
     乂_   Y~~Y              ,,...ィ≦ヽ /ア゙"´
 ______jニ、 廴人_ ―---‐_,....-=ニ至l圭l圭沁シ
 `=圭圭圭ァ=三圭圭圭圭圭圭≧z      ~`''ミl圭l}
      ̄ /::::::::::::::::::::l:::::::::l:::::::::::::} ̄"トミ圭≧x,,_  寸
       !::::::{::::::l:::{::::::::::::!l::{:::::::::ハ:::::::i::::i:::: ̄T‐ミ圭トx、,,_
        {::::::::i::::::::代::::::::l l::ト、:::/-}ハ:::}::::}::::}::::l:::::::}::ハ圭圭≧x、__               ノ
       λ::::::トミ、:トi \:::::l ヾ゙)ノ_,,,从l::::::::;:::/::::::/::::::l ̄"'''' ー‐┘          /
          ゞ::人'r=rミ、ヽ:ト} ア"茫少"j/::::/:/ヽ::/::::l::::l               /         では、その辺のチャラい恋人達は頑張って下さい。
        /:::`ミヽ 弋:) )     `'"´ ノ::::>''"`く::::::::j!::::i              /    
         /:::/::::::::ハ  r'        //    ヽ:::::}::::i             /        
        /::/::::/:::::人           /:::/       ∨::::::!              /        
    / /:::/:::/:::::::::::i\  `   /:::/       i ∨::::}           /     
   /  /::::;::::/::::::/:::人 ミx、__ ..く i::://       ト ∨ノ             ノ      
  /   {:::l::{::{::::::::ト、ゞミ=-ノノ\ `{:{/    ,,.... --――――-- _  /       
// _,.ィ人:ゞミゞ`'''` _,..-/辷ニ=ゥ</ ,.. '"                ̄         
  {,ィア"       γ      // /              ̄"ー---―'''"       /::
  iシ'        {     / // f /   /                      ,,r-く:::::
  人           }   〈/ // У   /         _,,..z≦彡マ三ヾ=>彡r⌒''"
   \        ! /    〈/  {       _,,.-r~f''辷ンt‐、r-‐〉‐--、\__
     `''ー-- __ 斗       /   __,..r三-辷j⌒''''"   ヽ'''⌒`''''"ー⌒''フシ
\     ,...-‐'"    / r-~γ,...ィ彡辷シ  l    }     l、_、_r、彡ー'"
ゝjミト、_r-く    / / /'"ノ└''^∨::ノ      l   i      l""^''"
  `'''^}:::::入__  ノ  {:{"    7:/       ト、Vi l     λ
     `⌒)::::`ト=ァ-fr-代    ∨         ! ヽ} /     ハ
       `'''" └彡! } ヽ ヽ  /     /  l   〉/    /  }
               { {,,...-―''/      / /  i    /   /
            乂    /   _,,...-‐彡    {       /}
              `T  / r''" ̄          l       // !
初音39さんの遺言         ,---,
          /:|::::::|    ___
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ギルさんの遺言
                       /                   ヽ
                       ,'        /!ト、i    ,   ',
                          j         |/ー-、jハ  /!.  ! |    ──よかろう、小走やえ。 貴様に我の傍にいる権利をやろう
                          ノ/, ,-、 !{ ,ハ { ーtッ  !i /__}i、 .!リ
                         'イ/! i{             }/'ta/ }/        あと…えーと……961だったか? お前もついでだ。
                        ' ! iゝ..ォ          〉 }
                          }  i:::..      、 _  /          王とは器量がなければ勤まらぬ…!
                         レ! | i ヽ       r- '-- ..,,
                        ,リ/ ',  > ..,,__ ,{ __ `゙  `ヽ_       r-、
                     ,r≦彡マ,.,   ',     /ー}    ,r }YVヾヽ     |- |
              , -― ''  ̄ フイ/// )ィv v-v rvィ^ハ ーァ .._,{i ',. ',ミ } }      |- |
                /         'イ/ノ / / i. i! | ! ', ミ ヽ`¨/  {.i!. }ー'`´V     j:::::{.
            /   ',          `´レヘ/!ノi ハト ト ハ }ヽ!  ',リイ    ',.     /::::::::', ___
            /     ヽ   :.     ヽ     Y    ,!   ‘ヘ        /::::::::::::',{___
              {       ',  i::.     \    i    ,       ',     ',  ,:::::::::::::::::} ̄ ̄ ̄
          ri|    .___.ヽ }::::.       \   }  /     jハ   ':,   )、|:::::::::::::::::|r ⌒ヽ.
           / .i!   / `''ー- ̄>.       \ ! /       ,ハ.  '::,  / ヽ ̄ ̄ `|    }
           ,′ ',.  /    ノ,'  V        ヽイ       !{. '  '::; /    \ i´ ̄ ̄`i |
         j   ',. /___ ,,,....:.:.:.:.:.:.:.!                  ハ  i.  /     ヽ.     |
       r ⌒ー  ', {:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!                 j ', !/         }    |
       ノ   ,.≧ r ´):./^i:.:{`YV:.:.:.ノ                  /  V          ノ     ..:|
      /,  //  | {_:/ |:.:.! ', ',.Y               / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     .{    {. r≦!  {  {ー}  } .} }                 {  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ! |.  ', マツ`ヽ !  } { / / /                  }
      ヽ ',   ヽヾ彡 ゝ-ノ {- __..ィ                    |
                ,,..-= ´  `=- .,                    jリ
チルノ&グレイシアさんの遺言 ◇96175 「どこや!恋妖精出てこんかい」
「ドヤッ」
「チルノ、それ自慢したらあかん」
「えー、ところでチルコンってなーにーグレちゃん」
「んー、気にせんでいいと思うで?」
「そっかー!ならいいやよろしくぅ!」
ドクオさんの遺言 ('A`)<利息だけ入れてジャンプでお願いします萬田はん…
小走やえさんの遺言
                      __
                    ´        ` 、 r―ァ
                     ' . : : : : : : : : : : : : : ヾ  /
                ′: /: : /:::::/i∧:::i:::: i::::::::く
                  |: : /: : : :/⌒ヽ:/}:::::ト::.. ハ::\
                V/:::i: ::f斧刈 / /⌒i:::::::::i }:::〉
     _rvヘ^ヽ         / ミ/|::::| " `    f斧/::::://::/     このオーラ… ニワカじゃない…!
    比∧}く>'7     /::::::::/\:::ト  、 __ ` {::::イ-==く
.     人  _ノ     ヾ::::::/ ⌒ヾ 、      人⌒>:::::::}     ならば本気で相手してやるとしようか!
   / __彡ヘ__ -==ニ¨¨ヽ\  `ー-y< ≧ニ=<
    ∨  _ 人   `ヽ       \:ヽ/^ヽ{ ∧ `≫        晩成の名にかけて!>ギル
    ∨    /}          }:::r≠‐rァ=ミVi {{ r'^ヽ
      \         __,  /::八///⌒7/〈  { `ヽ ヘ
       \  _,. =-   Y^ヽ/::::::::::∨∧::{//>ハ f   /
                     |::::::i : : : : : ⌒~:::|。: : :::iヘ〉  ∧
                   \:::: : : : : : : : : :|. : ::::::| | V/〉ヘ
                       Y: : : : : : : :::::|:::::::::::1j ∨7 }\
                    >ァ: : : : :::::::|。:::::八  \/  ヽ
                     /: : : : ::::::::::::::|:::::::::::::::ヽ     ヘ
                /: : : : : : :::::::::::::∧::::::::::::::::ヘ     ハ
-―…―- 、          /: : -=ニ¨¨¨>:::::/:::‘;::::::::::::::::::〉     〉
: : : : : : : : : : : : >-----<: :/: :/: : : ::/::::`::::i::::::ー=ニ´::{    /
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   \: : : : : : : :>--へ: : : : : :::〉:::::::::::::::::::::::i::::::::::|:::::::::::::|:::::/::∧
     \: : : :/: :::::::::::::::\_: :二ニ=-----へ:::::::|:::::::::::::|::::::::/::∧
ナズーリンさんの遺言
.      _
.   ,.r'":::::゙ヽ,.-‐''"7__,,..-─'ア、
  (:::(⌒ヌ.: .´ ̄;ゝ─-=、: ,:人
   ':;/.´ .: .: ,不ノ  )   ヽ; ;ス__,   _,,..-‐'":´入         もやし(裏声)
    ,'.: .: .: .: .Z    ´)  Y1'´: : ン`::"i´::::::::::::::[]:i__,,.. - 、
    |.: .: .: .: マ,     、_)   |に、ニ<>:|::::::::::::::::[]:| ヽミ:;リ::::::
  _,.ヘ.: .: .: .:,ンi  )     .|.i: : : ,'::::::::::;'::::::::::::::::[]:| -‐'":::::::
 ,.':::,ィ'´~`、 .、_>ー-‐'"クEi/: : : ;i-ー7^!=--、::::[]:|´"'' ー.ッ:;"ミヽ
.(:::::::::ヽ、 i.: .: .: .: .: .: .: .: __フ; : : : :,l  | |   i:::::[]:|     |」;;;;リ:::::::::
 \:::::::::::ツヽ、.: .: .: .: .: -‐<: : : :,/  i i,.-<::::::[]/___,,..-‐''"::::::::::::::
    ̄ ̄´  `ヽr-、.;,;_____,;.√~` ̄ ̄`~::::::::::`ヽノ::::::::::::::::::::::::::::::
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
890 06 「なんか余りモノ2名が仕方なく繋がったようにしか・・・」
06N 「          ノ、        __
        /ハ      ,..:'"/|
       /::/  | ____/:::::/ !
      ,:':::::/>''"´     `゙''< | __
  ト 、__//|´   /       `'く |
  |_,X._」   /__/  , ,ハ    ∨        おっはよー!
    iメ) /   ,'´ _|_/|/ |__-,ハ  ',
    |メノ! .|__」77`メ.     ァt、 |.   !'       お⑨がいっぱい!でも本物は一人だけのはず!
   ,}.ン||  r-|八!ノリ     !ノ| |7_/!
   /メノヘ、ゝt、,.,. `´  _ `' 〈メ|         早速ひとり吊れたしね!
   }メ{   \ .ト 、  l´  ソ  ,ソメ}
  /Xノ     )、.|`>r -rァ''"´ }X}
|\|メ/|    ,.イ´:::::!\オヽ. ト{メ}/|
|  Y /    /::::::i:::::`::::::::::::::!ヽレム___」
レ'/|-'    〈:::::::_ヽ、::::::::::::::::!:_〉く_」,     , ― 、
く__|.      Y´::/:ァ'‐-、::::i` -- 'i::/:ァ'‐-,,,,i` ― :'i
          〉、|:::|   r ''|    |〉、|::::| '|    |
        ,.く:::/::`':ー-' ̄ !、,_____. | `'`':ー'' !、,_____. |
      く/ \::::::!:::::::::::::::::|::〉、
       `ト、_/ `ー----‐ァ'ヽ/
       /   >ーへ,_r‐、_,.イ!
      ,.イ、_/        ∨__|
     `ー'´         '、,_j
96175 「お疲れさんやでー」
ナズーリン 「まあそうだろうなw」
72
 _________ _|_             /
 |ニニニニニニニニニニ| |__|  ,,, --───‐--、 l  胸 し べ
 |             || [__]/: : :'⌒ヽ: : : : : : : : |  囲 て  、
 |    GooGle     .|| /: :l: : : : : : : \: : : : : : |  の は 別
. ||    lニニニニニl    .||/:,イ:ヽ: : : : : : : : }: : : : : :|  は 平 に
 ||    !ニニ!!ニニ!     |:/弋-ト''二_: : : /: : : : : : l  ず 均 15
 .||              | | } ┬─r T´_: : : : : : ::|  :  的 歳
  ||ニニニニニニニニニニニニニニニ__|/ .| _ノ  |/イ): : : : : :|  :  な に
|____ ,, ---┬‐‐'''"´>(     J _/: : : : : <
    r'└──ニ>=カタ ヽ__ \─っ_,ィフヘ_: : : : : : :l
  ___,,>‐'''"´ //── _,へ_ヾ<  ̄L_/ / ヽ: : : : : \
  ト、l┼┼┼┼/ ̄ヽ_(_,  / ̄ ̄|// /   ハ: : : : : ::,,\
  ト、\┼ カタく_   Y ̄ ̄〉_ / / .|    ∧: : :// \
   ヽ       ヽ__/__/  .`ヽ/  |      ∨ /      ̄ ̄」
193 「お疲れ様でした。」
荒巻スカルチノフ
         /\
        //\\
      //   \\
     //       .\\
   //          \\
  //.   _,,..,,,,_      \\
//    / ,' 3  `ヽーっ    .\\
\\    l   ⊃ ⌒_つ.   .//
  \\   `'ー---‐'''''"   .//
   \\          //
     \\       //
      \\    //
        \\.//
         \/
    ┌───┴┴───┐
    │ ./ ,' 3   に注意! |
    └───┬┬───┘
            ││」
チルノ&グレイシア 「おつかれ!」
「さまやでー」
06N 「    ノヽ、     /,、ヽ
    |:iヽ > -―-、//_ !:}
    |:l/:./:.:.,:.:ヽ:.:.:`メ<〉 ('A`)    いっぱいいるお⑨どうしよっか
   /:.{:.:.:.{:.:.:lヽ:.:}:.:.:.i:.lメ}  ソ
   /{ i N\リーソヽ lハ{メ}       本物は真下のお⑨だろうけど
.  !' ハル-‐  ‐‐- ソミ{メ}
    {メ}{  _, " /ノ .{メ}
.   {メ} ゝ、 _ , イ   {メ}
   {メ}、 l´i !/`>、  }水{
   }水{ ,イ`ー‐''´::,::ヽ {メ}
   {メ} /:::i:::::::::::::::::::i:::::l {メ}」
72 「                         __
                    |     \   / : : : : : : : / ヽ: : : : : :
 _________  ___ |     <   i: :|:i: __//   \/: :
 |胸囲         |  |検索 |i      /   |:/i: : : /|/\l  、/ヽl\
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |\ ̄ ̄|※2008年8月現在:\/、,'⌒ヽ   ,'⌒Y
__________´|_「___|/´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ/: : :_| 〈 9 ノ    9 ノ
         胸囲の検索結果| :  な 私 な ヽ: : l i ///  、  ///
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .:  の の .:  i: : :\   r----、   /
 L M @ S T E R [ 如 月 千 早| :  よ プ 何  L_: :丶,_ ゙--─'' ./:
────────────‐.| /  ! ロ で   /: ノ)┐T::T:T''フ__: :
 キャラクタ紹介INDEX   星井 | .\    フ ト   ∨/ /.フフ┼┼''r'  | ̄
                  |  っ    ィ ッ    |_L_ └っ::::|::::|| r、|
 -- ── -----  .| ┃    | プ   |  ∨/\|::|:::/レ
 -  ───────   |  ・     ル が   .| / |   |:|  (⌒}」
能美クドリャフカ 「そりゃー死にますよねぇ」
ドクオ 「('A`)<お疲れ」
890 06 「わずか1日で恋全滅である」
鉄人104号 「衣玖はなぜ無残などになっているのwwww
ざまぁwwwwww」
テルヨフ 「      ,. -‐'::┐__,,.._
      /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
     /::::::::::::::_::ノ  )    ヽ.:::::::_::___::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.
     /:::::::::::-=_.    ´)  Y--| |  \______   i. - 、
     |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   | V}/  ̄ ̄`<⌒7/  |ヽ、,ノ
     |:::::ヽ::::::_::::_:l  )     ./ <_/_/仁ヽ.  ∨/  |‐'"
.    `、::::::::::::::_:<      ,イ:;:-‐/ノ‐  ー'\ 、 |   |' ー、'"`ヽ
     ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ <人 っ ''/ ノ/    |  |  ノ
       ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<//^7/二>x^^  |_  /,..-‐''"
        丶.:::::::、;;;;__:::::::::::/∧/// // { iX{:| ヽ/
            ̄ ̄ __ |く 二ミx_ r‐ァ' iX{ |
            /::::::::::: ̄:::::::::\/、/|/ノ
           く___/^>'":::::::::/ ̄ ̄
           └‐'^ /:::::::::::::/
               ゞ‐'′」
萬田銀次郎 「こりゃえらいぎょーさん逝きおったのお」
棗鈴 「おっはよー」
お⑨ 「ほむぅ…」
「ん、おはよう」
「おふとんもいいがベッドもありだな」
リューサン 「ギル!?黒井先生ー!?
ちくしょー!お前らの血の色は何色だー!」
棗鈴 「クドが死んでる……」
小走やえ 「あべらばっ!
お疲れ様だっ!」
初音39 「まあ、流石にですよねー」
ギル 「ハハッ、ワロスwwww」
海賊王 「まだ残ってるさ!>恋人」
96175 「あんたやったか・・・
クソ!できるなら私の手で締めたかった・・・>チルグレ」
荒巻スカルチノフ
               /´  `フ
         , '' ` ` /      ,!
.        , '      レ   _,  rミ
        ;          `ミ __,xノ゙、
        i     ミ   ; ,、、、、 ヽ、
      ,.-‐!       ミ  i    `ヽ.._,,))
     //´``、     ミ ヽ.    _,,..,,,,,,_
.    | l    ` ーー -‐''ゝ、,,))  ./ ,' 3  `ヽーっ
     ヽ.ー─'´)          l   ⊃  ⌒_つ
      '''''''''            `''ー---‐'''''"


               /´  `フ ビクッ!
         , '' ` ` /      ,! Σ
.        , '      レ   o,  oミ
        ;          `ミ __,xノ゙、
        i     ミ   ; ,、、、、 ヽ、
      ,.-‐!       ミ  i    `ヽ.._,,)
     //´``、     ミ ヽ.    _,.∩,,_
.    | l    ` ーー -‐''ゝ、,,))  ./ ゚ 3  `ヽーっ <見えてないとでも思ったか?
     ヽ.ー─'´)          l  ゚ ⊃  ⌒_つ
      '''''''''            `''ー---‐'''''" 」
七夜 「……ふむ。中々派手な殺人になったようだが。
まあ、次に行くとしようか」
イース 「               , -―‐- 、
              / ィ ==ミノレ}
            /  /´    ヘ `V!
          _, -_|  l   /   V ||_
        r‐' r'´┴、| ナ'   'ー! |ハl
       └- 二` ーヘ  l≡  ≡|!リ
            `ァr=V{ __ --__ノくイ        こいびとが しんでしまった しょにちひる
             { ト- '´ ̄ ̄}} ̄`!
            /ハト--―┬''=ュノ
            //∧   l  |  |
            / ∧ 三:|  l  |、
        _//{  ` ̄|  l  | \_
      /   / | ` ー-ィ!  l  |\ \
      /  /-― ゝ __ |VVトlヘー\ \
     ´ ̄ ̄           ヒVソヒv)     ̄`」
890 06 「と、思ったら鉄人がまだいた 72とか」
能美クドリャフカ 「まあ予想通りというか>テルヨフさんと翠星石さん」
翠星石 「あら即死。ぼっち銀狼におしらつけられたのはよかったかな。
お疲れさまです。」
72 「とりあえず、その見苦しい物体をぶら下げてる奴ら吊るしたいです
ええ、吊るしたいですね」
06N 「    ノヽ、     /,、ヽ
    |:iヽ > -―-、//_ !:}
    |:l/:./:.:.,:.:ヽ:.:.:`メ<〉 ('A`)    
   /:.{:.:.:.{:.:.:lヽ:.:}:.:.:.i:.lメ}  ソ
   /{ i N\リーソヽ lハ{メ}       本物のお⑨以外全滅してた
.  !' ハル-‐  ‐‐- ソミ{メ}
    {メ}{  _, " /ノ .{メ}
.   {メ} ゝ、 _ , イ   {メ}
   {メ}、 l´i !/`>、  }水{
   }水{ ,イ`ー‐''´::,::ヽ {メ}
   {メ} /:::i:::::::::::::::::::i:::::l {メ}
スッパマン 「まだ、生存CPはいるけどキツイな」
193 「クド―鈴で恋人じゃなかったのですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギル 「お ま え か >リュー」
海賊王 「天子とまな板CP・・・」
イース は 荒巻スカルチノフ に処刑投票しました
72 は お⑨ に処刑投票しました
鉄人104号 は 萬田銀次郎 に処刑投票しました
萬田銀次郎 は 72 に処刑投票しました
楓 は 72 に処刑投票しました
七夜 は 72 に処刑投票しました
06N は 七夜 に処刑投票しました
翠星石 「>クド
大丈夫。翠星石もいるならクドだろうなと思ってました。」
棗鈴 は 72 に処刑投票しました
能美クドリャフカ 「LCPがこれって酷くないでしょうか!?>下界」
小走やえ 「まだ私のつないだ(ある意味)鉄板カップルが…!」
荒巻スカルチノフ は 萬田銀次郎 に処刑投票しました
チルノ&グレイシア 「ドヤァ」>961
「いやチルノ、だからそこでドヤ顔はあかんて」
リューサン は 萬田銀次郎 に処刑投票しました
スッパマン 「鉄板ならぬ…絶壁CPか!?」
お⑨ は 萬田銀次郎 に処刑投票しました
193 「>総領娘様
後でお仕置きですね。
まぁ恋人の暗殺先としては無難な所でもありますし。」
テルヨフ は 萬田銀次郎 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
06N0 票投票先 1 票 →七夜
鉄人104号0 票投票先 1 票 →萬田銀次郎
萬田銀次郎5 票投票先 1 票 →72
イース0 票投票先 1 票 →荒巻スカルチノフ
お⑨1 票投票先 1 票 →萬田銀次郎
0 票投票先 1 票 →72
荒巻スカルチノフ1 票投票先 1 票 →萬田銀次郎
テルヨフ0 票投票先 1 票 →萬田銀次郎
リューサン0 票投票先 1 票 →萬田銀次郎
七夜1 票投票先 1 票 →72
724 票投票先 1 票 →お⑨
棗鈴0 票投票先 1 票 →72
萬田銀次郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萬田銀次郎 「おうお疲れさんやで!!」
チルノ&グレイシア 「おつかれ!」
「おつかれさまや」
06Nの独り言 「    ノヽ、     /,、ヽ
    |:iヽ > -―-、//_ !:}
    |:l/:./:.:.,:.:ヽ:.:.:`メ<〉 ('A`)    
   /:.{:.:.:.{:.:.:lヽ:.:}:.:.:.i:.lメ}  ソ
   /{ i N\リーソヽ lハ{メ}       オワタ
.  !' ハル-‐  ‐‐- ソミ{メ}
    {メ}{  _, " /ノ .{メ}      どうみても恋人全滅だよ
.   {メ} ゝ、 _ , イ   {メ}
   {メ}、 l´i !/`>、  }水{
   }水{ ,イ`ー‐''´::,::ヽ {メ}
   {メ} /:::i:::::::::::::::::::i:::::l {メ}」
193 「お疲れ様でした。」
翠星石 「お疲れさまですよ。」
96175 「地獄の補修や・・・
覚悟しぃ>チルグレ」
初音39 「お疲れでーす」
イースの独り言 「うわーおしら遊びに選ばれてしまったー(棒読み」
(人狼) 「いやあ 大連鎖だな」
「あの様子だと 残ってないかもしれないね」
96175 「お疲れさんやでー」
リューサンの独り言 「アラサーは犠牲になったのだ、犠牲の犠牲にな・・・」
テルヨフ(人狼) 「       ,. -‐'::┐__,,.._
      /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
     /::::::::::::::_::ノ ノ ト)   ヽ.:::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.
     /:::::::::::-=_.    ´)  Y--‐''"´`''、        i. - 、
     |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   | V,-,-,-,-(         |ヽ、,ノ
     |:::::ヽ::::::_::::_:l l ト)    ./∧ーーーー<        |‐'"        えっ>無投票
.    `、::::::::::::::_:<      ,イ:;:-‐―‐-、.--、      |' ー、'"`ヽ
     ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ     /   i.      |  |  ノ
       ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<!、    l_,,..-< _   /,..-‐''"
        丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::`_、_l:::::;;::l    ヽ/
            ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘'」
能美クドリャフカ 「な、なんと!?翠星石さんは私が誰かわかってらっしゃったのですか!?
流石ですねぇクマーズアイは伊達じゃない!ってやつですか」
荒巻スカルチノフ は 七夜 に狙いをつけました
890 06 「お疲れさん ほら、胸薄いから
その分当たり判定が以下略 >クドリャフカ」
鉄人104号の独り言
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒ヽ `丶/    l
゛'' ‐- ..,,_  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/     i   ヘ     .トー‐- .
      ヽ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{    ,,/    }   /
>‐ ‐- ..,,_ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\        /  /
        ‐t:::;;___::;;..::::-‐_:_;;.ニニニニニニニニニニニニニー∠_ _,,..-‐‐''
-.,,_ ´゛'' -_..-‐ニ;;.-‐‐''':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ´゛''..‐-..,,_
  _,,>-‐_ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|\ヽ:::::::::::::::::::ii\::::::::::::::::::::::::::::ヘ:::::::::::::::::::
_,..-‐'''"":::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::|  ゙\\:::::::::::|i  _、||ハ::::::::::::::::::::ヘ:::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::i::::::::::::::|:::{::::::::i ||´':|メ、__,、ヽ \::::::|i`"  リ .':::::::::::::::::::::::l‐'''"" ̄
::::::::::::::::::::::l::::::::::::::|:::{:::::::::i リ 人---、    \|iー`゛丁 i:::::::::::::::::::::|
― ‐- ..,_|::::::::::::::|:::::i:::::iィシ弐芹≡ゞ      イ≡斥ミッi:::::::::::l:::::::::i
      |::::::::::::::λ::::::::{ヾ弋;;;;;;cノ       弋;;;;cノ メi:::::::::i:::::::::l
      i:::::::::::::::弋;:::::::'   ゙ ̄´´      .   ̄ " l::::::::::ハ::::::,'    おしらは付いてないわ。
      l:::::::::::::::::::::ヘ:::::li             ′    ハ:::::/::::ヽ/
      |:::::::::::::::::::::::::\人                   :::l/::::::::::l     ところで、気付いたんだけど。よく見たら胸大きい連中とは殆ど居ないんじゃないのこれ。
      i::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::i、      ´  `     , ′:::i:::::::::::::i      黒井とかいう先生ぐらいかと思っておしらしたら今朝死んでいるし・・・
      i:::::::::::::::::::::::::::::、:::::、 ゝ、        ,, <::::l::::::|:::::::::::::|
      ノ::::::::::::::::::::::::::::::ヘ:::::、  ≧ ,__  イ:::::::::::::::l::::::i:::::λ:/
     /:::::::::::::i:::::::::::::::::::::::i:::::::ヽ       |::::::::::::::::i::::/:::/ リ
    i::::::::::::::/::::::::::, -〆i´ヽ::::::ヘ      |卞`>八:/::/  '
    /:::::::, <´ ̄    l `ハ/ヾ     》   ヽ  メ、
   /:::::::/   ヾ     |     ヾ   〃     \::::....ゝ´ ヽ」
ドクオ 「('A`)<萬田はんお疲れ様です、元金はもう少し待ってくだしあ」
小走やえ 「お疲れ様だぞ!」
ギル 「うむ、大儀であった」
翠星石 「鉄板カップルwwwww」
イースの独り言 「何かすごく恋狼っぽいようなーって吠えないんだけどー」
(人狼) 「ま、俺達は一人じゃねえからいいけどな」
「銀……誰だろう」
イースの独り言 「いた」
萬田銀次郎 「そら吊られるわなぁ これやと

全裸が残っとったらあるいは……!」
能美クドリャフカ 「お疲れ様です!」
72の独り言
         __
     ,>'": : : : : : : :` - 、
    /´: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
   ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
   !: /: /: : :,ィ: : : : : : : : : : : : l
   {: ! /: :/ /ハ : : : : : : : : : : :!
   ハ: :!/ヘ  !Lハ : i: : : ': :! : : l   特に何もついてないですね
    Yi ヒソ  'z-ミ ヘ: : :}: ! : : !
      } 、   ヒソノヽ}! : !/: : : !   胸ナイトとかえっ? 背中じゃないの? とか滑り台とか
     .!、 _     //ソ : : :|  ミンゴス貧乳とか行った奴らを勝って見返してやりましょう!
     l: ヽ` '  _ /!: ̄: : : : :|
     {: : ,ィァ<-- ノ1 : : : : : |
    __ヽ/ }r':/ノハ~  V : : : : :|
   〃  ,イ//7,」ハ /^\ : : :!
  _}:}  Y///, !/ ´ , _  ヽ: :!」
海賊王 「天空CPも考えたがやらなくてよかったなあ!」
リューサンの独り言 「まぁほら、ジャンプしてればいいんじゃね?」
06Nの独り言 「そしてお⑨とのケアでコロコロされるっ・・・!」
テルヨフ(人狼) 「だが待って欲しい
これで人目を気にせず楓をちゅっちゅできる」
チルノ&グレイシア 「やめて!あたいをいじめるのね!」>961
「薄い本みたいに。キリッ」
お⑨の独り言 「遺言を5回も書き直した、ぼっちなのに」
(人狼) 「「えっ」」
初音39 「いやー、いつも使わないアイコンで入ると
何故かハリネズミになる法則が発動してしまいましたねー
というかみんな鉄板に刺してよと(以下略」
(人狼) 「い、いいけど……」
「ずるいぜ、青い俺」
お⑨の独り言 「まぁこんな感じでいいよね多分」
テルヨフ(人狼) 「寝てる場合じゃねぇ!楓恋人陣営なら一生テルヨフRPしてやるわ!」
鉄人104号の独り言
                       ,.イ'Z
                     ハ  / j'
                       i ヘ /  .リ ,.=-=三二ゝ、
                  ,..z=く`Y .Y,.ィヶ'´三三三三三三ハ
              ,.イ為三三>イ三三三三三三三三三ヘ
            /為三三三ネ為三三三三三三三三三三}
         /為三三三イ為三三三三三三二二三三三斗
        /為三三三イ為三三三三才'´.: .: .: .: .: .: .: `戈リ'
     /為三三三才為三三三少'´.: .: .: .: .: .: .: .: .: 、.: .: .: ヽ、
    jーヤ´¨¨゙`ヘ、伊為三三三乖.:.:.:.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:、.:ヽヽ、.: ゙ヽ.
.  ノi:: c:: 、 ノ:: ::冫三三三三才.:.:.:.:.:.: .: ,.イ /.: /.: .: ,ハ、 .:ヘ .:ヘ.:仏 八
.  ,'::'; :: :: :: :: ::.//三三三万イ.:.:./.:.:.:.:.:.:'´.: .:.レ:r:':c./.:.、:ヘ、.:ヽ.:,!、.:.:.:.:.:ヽ、
  .';: :ヘ:: :: :: :;//三三三i才.:.:.:.ネ.:.:.:.:.:.:.:.:.:j.. ..{.:.:'.:.:.Y.:.:.:.トヘ.:.:.}、ハ}ヽ.:.:.:.:.:.:}
,.ィ->:: ::ゝ、::,//三三三7.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:'´ヘ..,ハ.:.:.:.:ノ.:.:.:.j ',N.:!'、 ,ス.:.:);.ハ从
  }:: ゝ、__//三三三7.:.:.:.:.:.:.;'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:';...:';.:.:.;'.:.:.:.,レ'´i 'リ 斥ヽ弋ハ〉j,!
_  .ヒ,.r=´7/三三三/.:.:.:.:.:.:.;'.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト,:.:.:.:.';...ヘ.:ソ.:.,イリノ _,!_, ′  ̄}'.,.:.:.v}'
.. ̄フ。  //三三三;'.:.:.:.:.:.:.:;'.:.:.;'.:.:.:.:.:.:.:|、.:.:.:.:.:...:.'ノ:/// _,偽’     ', }.:.:.〈   恋人の囁きが消えた・・・私達LCPのようだわ・・・
 /   .,'/三三三'.:.:.:.:.:.:.:.;':.:.:,'.:.:.:.:.:.:.:.:.|',.:.:.:.:.:.:.:.';.ソ' -"´       ,.ノ ,'.:.:.:.',    胸も希望も無い?・・・ふっざけんじゃないわよぉ・・・
. i    !'三三三7.:.:.:.:.:.:.;'.:.:.:;'..:.:.:.:.:.:.:.:.1A.:.:.:.:.:.:.:Y          j.:.:.:.:.:',
..|  ./'1i三三万.:.:.:.:.:.:.ソ.:7.;'.:.:.::.:.:.:.:.:.:.|勺;.:.:.:.:.:.:.:',_        _ ,.ノ.:.:.:.:.:ト,
..', ./ .帰三与.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,':/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|化k.:.:.:.:.:.:.:',`  ''''フ'ZZ´/:ヶ!.:.:.:.:ト:',
. ', /  .',三三'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;':/.;'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|リ ヘ.:.:.:.:.:ハ_  ,. /\ヲ匁〉ノ!.:.:.:ナト!
 V   .`Zz/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ネ/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:iノ  .';.:.:.:.:.:',. ̄´」丐´.:. .:. `リ!.:.:.j .j !
. !、     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./Z/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!ヘ、  ';.:.:.:.:.',/.:. .>派ミ、.:. .:.';.:.:.リ.:,!.!
        /.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:;'::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!  `・、. .';.:.:.:.',z、.:. .:.,}、zミ:、_.:.:ノ.:.ノ.: !;i
     /.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.://.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j'     \A.:.:.:トミ、.:. j.:作、.:ベN/.: ,j!:|
     /.:.:.:./.:/.:.:.:.:.:レ'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.,!     ,/′.:';.:.:.:';.';.;ノ.:.トZ、.:. .>'.:.:リ.:.:i
.    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:カ:!_     し._=-.:';.:.:.:.:'}、.:..1}゚ハノT.:.:リ.:.:.|
   /.:.:.:.:.:/.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,ノル' .\、     .入.:.).;.:.:.:',.:. |}ミi}}ソ.:,イ.: .: !
  c′.:.:./.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:,ルハ:',   ヘ    .ム_二';ハ.:.:.}, .i}i。ンr/.:.:|、.: .ヘ
  /.:.:.:.:.ソ.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:/.:./∥九:',    .',j     ̄`:H.:.:.}-i}z!}/.:.:.:.:ハ.:.:.:.:':,
. /.:.:.:.:;:'.:.:.ン.:.:.:.:.:.:.イ.:.:.:./.:.:'∠/ A' .':;     !      !:! ';:::ifナくイ.:.:.:.:ナ .',.:.:.:.:.\」
リューサンの独り言 「セロムス戦でジャンプ、あるある!
戻ってくると仲間が瀕死、あるある!」
スッパマン 「俺が残ってもつれないわ>銀次」
72の独り言
          ___ __
        , <: : :/`:ヘ: : :>、
       /: : : : : : : : : : : : : : : :\
      /: : : : : : : : ::l: r、ヘ: : : : : :∧
       ,': : : : : : :∧: |::|   l: : l: : l: : l
       l: : /::/ l::| ヽ|::| /ヽ::|: : |: : |
      |: ::|: メ、_,リ  ーリ彡=tュl/ヽ::|: : l
      |/|:|::|「|:::tl    |::::::ノ.  l:| : :l
        ヽl| |_:::j //// `(_) l´l: ::l.  テルヨフ、お⑨、おりん、イースあたりはなんかもうダメですね
         l(__ノ  _ _ _    _ノ: : |   私のゴーストがささやいています
        ( _  (_,.- ‐-、_)_ イ: : : : :l
          |: >┬┬''"/x|」∧: : : : :|
          l: :/ ̄|xxー'xx.|  ∧: : : ::l
          |:/  .|XXXXX|  ∧: : : :|」
翠星石 「>クド
ふっ……クマーアイじゃないですが!
翠星石の目は伊達じゃない、そういう訳です(キリッ
まぁ入村位置的にそこら辺りしかないですしね(キリリッ」
萬田銀次郎 「おうワシも鬼やない! 追い込みすぎて死なれでもしたらそれこそ
本末転倒やさかいにな! >ドクオ

……で、マグロ漁船と腎臓一つ……どっちがええ?」
イースの独り言 「おりんorおくうと楓or七夜は噛んでおきたいけど多分足りないわねこれ
後鈴か」
棗鈴の独り言
       ___  ´ ̄`ヽ、___   _, ィ'´ ̄|
      |  ヽ;::`ヽ<´ ̄`ヽ: : : : :`</     l
      l    >: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、  ト、
        l   メ : : : : : : : : : : : : : : : : : : \\ /: :\
       l  メ: : ::/: ::/: : : : |: : : : :| : : : : : :\\: : : \
         ∨/: : :l: : /: : :|::|: |::|: : : :|: : ヽ: : : :',: ハ: : : ハヽ
       /l::|::|: : |: : |: : ::|::|: |::|: : : ::|: : : :|,: : : :',: :ハ: : : : :', \
        / |::|::|: : |: : | :\|::|: |::ト、: ::|: : :/|: : : : ',: ::ハ: : : : :',  ヽ
       |::|::|: : |: : |: , 亠く ヘ| \::| /⌒\ |: ::|: : |:__: : : :',
       |/l::|: : l: : |/  fハヽ|   |'fハ   ト、|: : |〒): : ::', ふかーーーっ!!
       l N: : |: : |\  ∪     ∪__/|: ヘ|`l: :「ト、 : : :',
           ヘ: :ト、トゝ ー'´ _____  , , |: : :|/: :| | |: : : : |  もうやることがなくなったぞー、コラー!
         ∧::|:ヘ|ヘ    lv――‐vl   /|: : ::|: : |_|_|: : : : |
          |:∧|: : ::| \  |       | / ∥ : :|: : ::|: : : : : :|
          |: : : : : :ト、  >  __  イ|  .ノ|: : ::|: : ::|: : : : : :|
         |:: :__|: ::l \,|\    /l>-|: : ::|__:|: : : : : :|
           _l∧:::l: ::| ̄:::::l  \__/  |:::::::|: : ::|:::// \: : : |
        /::::::::l::ヘ :|:::::::::::l   ∧   |:::::::|: : /:://::::::::|: : : |
          |:::::::::::l:::ヽ|::::::::::::|  /ーヘ /:::::::| :/:://:::::::::::| : : :|」
リューサンの独り言 「おれはしょうきにもどった!」
海賊王 「テルヨフか楓暗殺してくれないかな」
(人狼) 「僕は割りと他人の目を気にせずいちゃつくひとだよ?」
「ってかお前晩生じゃなかったのか オクテじゃ」
96175 「あんたはまだ助けたろうかと思っとったけど、グレイシアも補修確定な?
夏休みなんかあると思わんことやで・・・>チルグレ」
リューサンの独り言 「また裏切るから戻ってないっちゅうねん!」
テルヨフ(人狼) 「         _,. .--::::::::::::- .、
      .,.':::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     .,':::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
     /::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
    ,':::::::/::、__/............λ 、::::ヽ:::i
     i::::::,'::::::::::/-─-/ i:::/i_;::::::::i::::i
    .i::::::::`iヽi.,.--- '、 レ' i::`イ/:::::|
   .|:::::::::/|::::i ""     '"ヽ/ヘ/::/    働かないのは甘え
   |:::::::,'::::i....i '.,   、_  ",'i:::|:;/
    |::::::::::::::',::',/へ、  __,,.イ::|:::|       今は自立型ニートが流行る時代
   ,':::::::,- '´ヽiヽ、 ~〈ヽ;;;;::|::,'::::|  ( ::)
  ノ:::::/   ヽ、`ヽy / ヽレ'|:::::| ( ::)
  ,':::::/、.    ',/^ー:r ̄ ̄ ̄i:|
 /::::',     /    ノ、___ノ 〉
.,'::::::::i,へ/ 「 ̄ヽrー´i l   ̄iイ::|」
06Nの独り言 「              ノ、     _j
             /ハ  ,..:'"/|
            ,:'::::/>''"::゙:'';:< |_
          ト、;:/|´:::/.:/.;:..;..;`'<v'i      .えーっと、これもう恋人残ってないよね?
          |_,X. 」,::/,.:〃/ :. :.:v トソ       .
              {:::::l -―'!イ/`ー ハ!Y       
             Y.∨| ┃  ┃ レ′
            `ヽ!、  r‐ uハ
            〈Y〉,!. ‐-<〈.∧
            !/〈Y〉`X´ 〈Y〉`ヽ
               /}>O<{_ハ_>}>O<{   '.,
            /  /リ::/:::::/`ヾ、/⌒ヾ、
           >、〈:::::::!:::::::`ー- 、` ー-  、
          / ァ-、>、::ヽ::::::::::::::{  > ..,,__丿
            / /   〉 !:::::!::::::::::::::ヽ    l
            \> ' /:::::::!:::::::::::::::::::丶ハ !
              ,〈:::::::∧::::::::::::::::::/〉レ
             廴>/  ';::::_;;:::イソ::!:',」
ドクオ 「>萬田はん
('A`)<株かFXで手打てませんかね?」
お⑨の独り言 「こう個人的に決闘で遺言見るの好きなんだよね
だからこう繋がった時に相手が遺言残してないとショボーンってなったり」
(人狼) 「ま、安心してよ(てへっ)」
「……まあ、そうとしか言えないな」
萬田銀次郎 「そうかしまった恋人かい>全裸

世知辛い世の中やでホンマ……」
72の独り言
            ,..:‐-‐:::::::::::.......、
             ,.:':::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
          /::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          ;:::::::::::::::/::::::,.::'::::,イ:::::/};::::/ハ::::::::l
       ,:::::::::::::/::::::/:::://:/、/:/  l::::::::|
        l::::::,:::/{:::::/´ ィ-ニミ / イ  -!::::;::;
         }:::::;::::{ l从    {ソ    ,ィ、 l::/:/
       ,::::/:::::ト'、  u         {ソ/イl/   くっ……私達がLQP?
        /:::,::::::::j__!\        〉 ,
       ,::::/::::::/  \ :、   ( ∨   イ  いや、コレは同盟を組んで見返せという啓示!
      /::/--、´\ /} >    イ:::!
      ,:::/    \ `´ l_ / `´} ::l::: !
.    /:::{     ∨  7{ { 、 /l::::|:::::.
   /::::::l        ∨//  \! ̄`ヽ、:.
   /イ:::::l、        ∨1、__};! 、  ',
    |:::: |∧    /\!|     || 、」
七夜 は お⑨ に狙いをつけました
スッパマン 「そんなことより、一生をかけたーSAOやろうぜ>961」
193 「絶壁勝利になるか否か」
リューサンの独り言 「72を応援する会の会長事リューサンです」
鉄人104号の独り言
                   lヽ  ,-‐''/
           ___ | l/   /
     /|     /;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽイ _,,ノ-─ァ
    / !/ ̄/`ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、 ̄
   ヽ |    / ̄ヽ;;;;;;;/ ̄ ̄ ̄`ヾ;;>
 / ̄`ヽ___ヽ  ノノ/::::::::::::::::::、 ̄ `ヽ
  ̄`ヽイ;;;;;;;;;/:: ̄::::::::::::::::::::ヽ::::::ヽ::\::〉
      ̄|::´::::::::::::l:::::::|::::::l::::l:::|ヽ::::l 、::::\
       |::::::::::::::、ヽ、::ヽ:::l∨lノ、|::::|r! \::ヽ
      l:::::::::::|::::\\Vイ灯!  !ノ{j|l:::| l:ノ
        !:::::::::::!:::::::ヽ::\`''┴  ' !::::\_
        |::::::::::::l::::::::::::\::ヽ   r‐ /\ ̄    あいつらがそんなに大きいとも思わないんだけどね・・・
       l ::::::::::::!::::::::::l::::|::::| _/ヽ:::::ヽ     ま、いいわ。全部非恋みたいだし、遠慮無く殺れる。
      │:::::::::::|!:::::::::|::ノノ┴-、_:::::::::\:::\
       l:::::::::::/ l::::::::/!::l//`YYニ=-、::::ヽ::::ヽ
        /:::::::::/ /!::::::!:|!:|/ '´ソ、_| !:::::::l:::::::l
      /::::::::::/  l::ヽ:::ヽ:::l  ̄/\〉二 ̄`ヽ:::::|
     /::::::::/   !:::| \::、\/  !::、 `V´:::::::l
   /::::::::<    ヽ::!  lヽ::::::l-‐、|::::l> /、::::::::::!
   /:::::::::::(  、     |   ̄  〉|::゚::l、,' ヽ:::::l
   !:::::::::::〈二三zヽ、_,,r┘   〈 l:。:i|   〉:ノ
   |::::::::::/〉ー- 、ィゞヽゝ     < /。/r三,イ
   ヽ:::::::l/   /:::::::/ノ      (/::::/ 〈 |」
96175 「私も刺さると思ってヘンかったらエライささってビビったわ・・・>39」
お⑨の独り言 「そしてCP2まであるんだろうか?」
テルヨフ(人狼) 「くっ、なんて良い子たちなの!養ってあげるわ!(えーりんが)」
(人狼) 「そうだね、薪割りと……」
「青い俺、料理はそっち任せたぜ」
リューサンの独り言 「ジャンプ!」
七夜の独り言 「ふむ。
失敗かもしれないが、どうだろうな」
72の独り言
                             ,--、
                             `‐〈
                               l}
.                               }i
                      ___, -─-v!┴‐-、────''7ヽ、
                    /,',' ,',' /         \. ,',' ,',' /   ヽ
                   / .,',' ,',' {    /ヽ     }i i .i i |    ヘ
                   | i i i i ', A/‐─ヽ }\ イi i .i i |     l
                   | i i i i. ∨======ヽ!=' .|.i i .i i .{   ()  .}
                   ', ',', ',',  ケ〃 ̄ ̄ ̄ ̄,, ̄| ',', ',', ',    ノ
  /\                ヽ ',', ',',〃 |"  △  ___| ',', ',', ヽ、.  ノ
 └ ┘ (ヽ              \ 〃', ',  ̄ ̄ ̄ ̄ ___ゝゝ┬─'"
      ヽヽ             〃  ̄ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄  /7   | |
      ヽヽ   |\      〃      (\_ハ  (\/ ∧   | |  とりあえず、最後まで突っ走るまでです
  )`ヽ、  ヽ) /\| /    〃         \_/ |  \/  ', |  | |
  └─┘   |  `ー‐7〃  __.      |  ハ |      l |  | .|
       _|     /   ヽ_|      └ ┘ソ.____」┴ヘJ
      <つ    _ \              ん_____」
       \    `ヽ、 /)   __.       / /    / /
        |      /`ー'   `ヽ、ノ       i i    .i .i
  _,-、   レ⌒\ /                |. |    | |
  \ノ  <  /                    レ'     」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鉄人104号 は 荒巻スカルチノフ に狙いをつけました
海賊王 「そこ暗殺だと厳しいな」
楓 は 72 に狙いをつけました
お⑨ は無残な負け犬の姿で発見されました
(お⑨ は暗殺されたようです)
イース は無残な負け犬の姿で発見されました
(イース は天に帰ったようです)
七夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
(七夜 は暗殺されたようです)
72 は無残な負け犬の姿で発見されました
(72 は人狼の餌食になったようです)
鉄人104号 は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鉄人104号さんの遺言              ト、   xャ刋圭圭圭lア´   `く      ヽ  /   /
        _  } ヽ,ィ怨圭圭圭圭ミf       Y       Y   __∠__
      ∠-‐‐-、`ヽ,然圭圭圭圭圭会x、_ノ  ノ  ノ   } /     ``ヽ
       _,,..>zャ≦圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭至ミzzヘ._ン         _\
   ,..x≦至圭圭圭圭≫:::''7"::::::::::::::::`ヾ==ミ圭圭圭圭圭≧x、 _,,..>'"
 ,ィ炙圭圭圭圭ミ㌢"::::::::::::;':::::::::::::::::::::::::::ヽ:`、:::::`'''≪圭圭圭圭ミ≧x、
 `ミ圭圭圭圭lⅣ::::::::::/:::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::゙;:::゙;::::::::::::゙;:::ヾ寸圭圭圭圭℡、
      ̄"'''''''''7::/::::::::i::::::i:::!:::::::::i:::::::::::::::::::::::゙;:::i:::::::::::::i:i:::::i:::`寸圭圭圭圭℡、
        /::/:::i::::::i::::::!i::i、:::::::ト:::::i:::::::ト::::::::i:::i::::j::::::::}:i:::::i::::::::i圭圭圭圭彡"
          //:::::i:::::::::ヽL__V::j::i_ヾ:ト_;;;::i斗:::i::::::;':::::::::!::i:::::i::::::::i ̄ ̄ ̄
        / {:::::i:i:::::::::ト:i,,__ ∨リ  ̄,__ヾi _,,,`}:::/::::::::::::::i:::::i:::::::::i
         i::::代::::::::} 、逐`    "弋苡,,っj::/:::::::::/::::i:::::i::::::::::i                  ニ|ニ
             ゞi i:\:::i   /:::      ̄  /:::::::::::/j:::::j!::::i:::::::::::i             rメ、
              i:::::::i:λ  ヽ         /:::::::/:::;:::::ji:::::!::::::::::::i         }
           i::::::::i::l:゙ト、  、_       ;':::::/::/::::/:::::;':i::::!:::::::::::::i           し      Z_
             i:::::::::i::i::::::\   ̄`    {::::i:::/::::/:::::/:::i:::i:i:::::::::::::i                 r、_)
           j!:::::::::l::l:::::::::l::`ト __  '" 人:{:/::::/:::::/i:::::i::i::i:::::::::::::i       -‐ァ
          /:::i:::::::l::l:::::::::l:::::::::}     /ヾ:::/:::::/::ii:::::i:i:::i:::::::::::::i       (_     -‐ァぃ
        〈(_ノ/::j:::::::i::i:::::::::j::>'1 ,.ィ''"7:::::::/::/:::::ii::::::i!:::i::::::::::::::i               (_
        `"/:::j::::::;;i:j/::::::/`ヽ>K ,,..-‐/:::::::/^ヽ-―-、:i::::i:::::::::::::::i       {  ヽ
         /:::/:/ j:::::::::/: :レ'フ'" : : /::::::/ /       ヽ::i:::::::::::::::i      `     r-{‐`
          /::::::/  /:::::::/_/-{、: : : /::::::/ /        ゙、::::::::::::::::i            勹メ、
         /:::::::j  /::::/: : /;:f :\: /:/::/ ;          V:::::::::::::::i    ナ ヽ
        /:::::::ノ /:/: : :_:ハi^i: : :i/:/::::;'  {            V:::::::::::::::i    rメ、   _|三_
       /:::::::///: :_ィ゙// ! i : i:/:::/:{  i           V:::::::::::::::i             l メ、
       /::::::∠-‐''"ノァ/ { {i  i: :{{::::i::::!  }          ∨:::::::::::::i     {  ヽ
        /:::// / /'゙{ .i i!  i'゙i {:::{:::::i  !            ∨::::::::::::i    `
     /:/  / /< く;:} j   { ゙、i:::i::::::i  i         ト、   ヽ::::::::::::i     :
     /    /ノ:;゙、 /     ヽY、::::::::i i   ト-..、  i;:;:\  ,.j斗7::::::i    :
    /     〈/:;:;:;:;ヽ       } \:::::i ゝ_ ゙、:;:;:;:;ヽ!:;:;:;:;:Y'";:;:;:;/:;;;;;:::i
   /     __ノ、i;:;:;:;:;:;;゙、        /   `::::}\;:;:;:;`ヽ;:;:;:;:;};:;:;:;:ノ;:;:;彡彡'":::::i
   { 、__xr'": 廴_i:;:;0;:;:;:;i\    ''~\  }::j  `ー-ヒ二二二二ニ):::::::::i:::::::::::i
   ∧   \i 「"i:;:;:;:;:;:;:;i-rjヽ      ヽ、ノ    /i;:;/ミ;:;:;:;:;:;:;:ハ::::::::i::::::::::::i
  /::∧    i ゙エi:;:;:;:;:;:;:i {┐\      `ヽ、 /::{/l   `ヽ、;:;:;:;i::::::i:::i:::::::::i
  /:::::::∧     i 廴!;:;:;:;:;:;:lニ、}  `ヽ、        `''ー-ミl_     i\}:::::i::::ii::::::::i
 ;':::/i::::::∧   } r-l;:;:;:;:;:;:;l {_     `<          ̄   i;:;:j}:::::i::::i !:::::::i
 i:::i i:::::::::i∧  i !ィl;:;:0;:;:;:!` 〕       `<               iシ:::::::i::::i i::::::::!
 !::!|:::::::i:::::\i r-l;:;:;:;:;:;:l"{~         `<          i::::i:::::::i:::j !::::::i
|:i i:::::::::i:::::::::i  L_l:;:;:;:;:;:;l-r)             /::i`<         j:::::i::::::j:::j i:::::::i
|i  i:::::::::i::::::::i  } l:;:;:;:;:;:;lニレi ―--   -―-{:::::i:::::::`"'''ー....__/::::::i::::::j:/ i:::::::i
お⑨さんの遺言                          _ノ{
        O 。            , '"  .}  あれ?、上の欄に何も出てこないよ…?
          ト 、.,_        /     {
          ヽ.   \ _,._-=ニ´=─‐-< くー-‐ァ        ト.、
        オロ  }__,>''"´::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ, /     )    .!::::\∧
________________ノ/::::::::::::::::;:::::::::;:::::::::`ヽ;:::::::::∨  -‐''    |:::::::::::::::\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ~|lll|/:::::::::/:::ハ::::;ハ、::::::::::::::':;::::::::',  _ノ     !:::::::::::::::::::::':,_
_             |lll「::::::::/:::/  ∨ ー-\::::::::\::::|    オロ  ,'::::::::::::::::::::::::::::/_
│            |lll|';:::::/イ       ● `'7ァーrヽ!        /:::::::::::::::::::::::::::::/
│            |lll|:∨::! ●       "" |::::::|:::::'、 o  , イ:::::::::::::::::::::::::::::/
│            |lll|/:::7''"   r‐- 、    ,':::::/::::::::\  / ',::::::::::::::::::::::::::,'
│            |lll|::::人     、___ノ ι ,.'::::;:':::::::::::::::::∨   ヽ::::::::::::::::::::::i
│            |lll|//::|> 、.,,__   イ|/、_::::::::/!:::::/      !:::::::::::::::::::,'
│            |lll|/:::/::::::::_;r<|___/  //´ ̄`ヽ/      |::::::::::::::::/
│            |lll|'' ー--/´ }| /|::|\  /イ      !      ,':::::::::::/
│            |lll| ̄';ハ〈  /レァ'"´`ヽ∨!/  l`ヽ.__/     /::::::/
├‐tュ‐‐┬‐tュ――|lll|:::::| |/`7 l.l()::il:::::l.|{ r-‐'    !'    ,..-‐7´ ̄   .|\_/| だってお前ぼっちだもん
│ ∥  ∥ ll    |lll|_//  |  '、、,_ノノ' ヽ.     ',  /::;ハ/    /o::::::::o:::ヽ
│ ∥  ∥ |!____ |lll| ./ヽ、,r!  `TT ´    `i-、   ∨:::::/!:::|    (:::ー'ー::::::::ノ
_j ̄|! ̄`|! ̄|! /  ̄ /ヽ./く ハ、r-、|::|_ r-‐ヘ7:::!、__ノ::::/ |::/     .` T:::::::::::\
イースさんの遺言                         ,  -―…ー 、
                        /        'ー 、|!
                        /         / ))ノノ
                    . ′ ィ 二三三三二ニ '<ハ
             _/´l    /  /′       / \l   l
           __, -' l、 ヽ.  /        . -‐ イ   l| |
          l | | | 〉 /-ーl /   . ィ、´      l    |  |
          |l._|_ノし'l⌒l_   !|   /り入}  、__ !   |  '
        /l   ノ(__Ⅹ__) l|   /`冖  l   イり`|  !/―- 、
       / /    _,ノl___l  /|  ,'    ,   `冖゙!  ,'/    \ _
         |  l  _/l |  |:| \l/! ∧   _     /|  / {__,  _, -―ゝ\         ぼっち銀狼という決闘で一番寂しいものになったわ
      /Ⅵ ` ー 'ノイ !:!\/ j/ lヽ    丶 /  j /ァァ'^´_, -一¬-┘
     /   `ァー<._人. U ∨   ::{ l\__ ノ   /レiィ-¬イ
   /    /`Y  v  l  { /  {:t\ー一'{  _ 」.  l   |
  /     ∧ ヘ  }  k‐/:ゝ{  ` ァ   t.レ'´ -、ノ ノ丿  |               …私が一番FUKOなのでは……
  l       /  } }/´¨´ 〃  ` ーァ, ヘ   / //´ ̄`Y二[[「l|               ウエスターもサウラーもいなくて暇。
  |    / . へ._ノ     {:.    /_/_ ∨し'´ . -‐、ノ    V
 {___/´         '、::::.:. .. .ヘ |  / ‘ ーイ    V⌒⌒ヽ_
                   \:::::::::;ヘ ! /::::::::::::::|      V_」 /丿
                       l`゙゙´//Vl |丶:::::::::|     V`Y´
萬田銀次郎さんの遺言
               =片爿=,ァ乙rz r、 .,、__>ヽ___  ._,-'^'-、  `三三` _ヽ`i_   7^>、――、
               「tュ.tュ」レi.tュ.弓 ,ニ、`l.tュ.r;ァ,ノ,ェニ-=ニ=-ニーァヽ'三'_〉 i.tュ iュ] /ィ.l  二二ニ
               弓.巨 .|.呂巨 `71.i i、tァ./  r三三.三三ュ | ono.| ,コ.ムヽ ´.|.| `ァ./ r、
               ,ェ'rヘ_)  Lロ,ヒ 「_,ル'ん'ヽ_) r-(ヽ┘(/―┐l,l^l,l''l,l (_,,,..-、_)  l,l ヽ二二、)
 i¬ー-、,,,_          rー--、    .r---、,,,,     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄          ,,,,,,,__
 .l     .`ー-、_      .|   |    .|     `゙`''ー、  .,,r''"´ ゙̄'、   .┌'''''''''''''"   ゙'''''''''''''7  ,i''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''7
  `¬ー-、,,,   l   ,,,,,,、  |   'i,,,,,,_,,,└-,,,,_    | /  ,.、  r、 !   ,i'           ,,_,i' /            /
    _ `''ー-┘  |   ̄       l, .,,,....,,__`゙`¬、| | ./ .| .| .i .|  `ー-ヽ   r-ュ  /   ー――-ォ   ,.―――'
    i.  `゙゙゙''ー-、,  'i          | |   `''''ー ,,, l  | |  | .|  | ,i' ̄ ̄`   `"    ̄~~,i     ./  /
    .i、__     `i  `''''''''''''┐  i,'''''''' .l、_      || .| / / ,i'  i i   ._    _    ,i / ̄ ̄~'   ~ ̄ ̄`ア
      `゙゙゙゙`''-、,__l       |   .l     `゙゙゙'''¬-、,_| 'i ` ,,レ' . / .i'__  l,,,,,,ユ   .l,,,,,,ユ  __l /           /
    ┌ーx、,_          l    .|   r'¬y、,,,__    ヽ_ノ |_ ,y'   ,i           l'  .`――;   ,.-――''
      'i   `゙`'''ー-、,,_  ,ノ   .|  .|      `゙゙''¬-、    `    ,l  ,rーy  .,r-j  ,i      /  /
      l、,,,,_      `'i ヽ   ,i   ゙l、,,,_      ..|       ,l  ,l  ,l  └┘ .,i ,.――ー'   ー――‐;ァ
         `゙゙゙'''ー-=、__」 `;、_r'        ゙゙゙"''―、  .|      ,l  ,l  l   l1   .l' /            /
                                .`~"       `一''  ト--イ `ー―'イ――――――‐―‐'
72さんの遺言
                        出 泣 千
     /                     し  き 早
    /                    た    が
    \               ___ __
     \          , <: : :/`:ヘ: : :>、   |
       つ         /: : : : : : : : : : : : : : : :\ { ヽヽ
        ・     /: : : : : : : : ::l: r、ヘ: : : : : :∧ \__ノ
        ・       ,': : : : : : :∧: |::|   l: : l: : l: : l -|フ
        ・       l: : /::/ l::| ヽ|::| /ヽ::|: : |: : | /| ̄ヽ
              |: ::|: メ、_,リ  ーリ彡=tュl/ヽ::|: : l    ノ
              |/|:|::|「|:::tl    |::::::ノ.  l:| : :l | |  誰ですか繋げた奴ぶっ殺しますよ
  ___       ぷ  ヽl| |_:::j //// `(_) l´l: ::l   |
/::::::::::::ヽ   ぷ  る   l(__ノ  _ _ _    _ノ: : |  _ノ
l:::::::1:::::::::l    る     ( _  (_,.- ‐-、_)_ イ: : : : :l
|::::::点::::::::|            |: >┬┬''"/x|」∧: : : : :|
ヽ::::::::。:::::ノ             l: :/ ̄|xxー'xx.|  ∧: : : ::l
   ̄ ̄               |:/  .|XXXXX|  ∧: : : :|
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
890 06 「お疲れさま」
06N 「        \ にゃーん /
      ./\
.      | {>'" ̄ ̄ ̄<二二 7
       ./ .i | | .|  、  \/ /     おっはよー!
      |. ∨∨\|\∧. /∨
        人 } ┃  ┃ ∨|__/77     昨日は大忙しだったね!
        .)_从''' ┌┐ ''' フノ( ,∨
        ( )>r┬┬ァ7'^ ( )       今日はどーだい?
        [_{_}] /:}::::::::/⌒!  [_{_}_]
       ∧{ /;;;|、::/:::::::;|  }∧
.        〈rュ}'=〈r‐yソ\
         ///::::::::::7/:::::::::\
        .//く__//___/\
       /∧/_}_//_}_}_/
    /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| |X|」
荒巻スカルチノフ
                                =     =
                               ニ= 荒 そ -=
                               ニ= 巻 れ =ニ
                                =- な. で -=
  、、 l | /, ,                         ニ .ら. も ニ
 .ヽ     ´´,                        r :   ヽ`
.ヽ し き 荒 ニ.                        ´/小ヽ`
=  て っ 巻  =ニ            _,,..,,,,_
ニ  く. と な  -=    、,  ,,, 、,,  ./ ,' 3/⌒ヽ-、_   、 ,,  @
=  れ.何 ら  -=       、,   /l.  /____/   n  ヽ|ノ,,
ニ  な も   =ニ     @   ,,, 、,,  ̄,, ̄ ̄ ̄ ̄,, ̄   ,,, 、,,
/,  い     ヽ、     ヽ|ノ 、、,  ,, 、,,   , "  ,,  、、, ,,
 / :     ヽ、」
ギル 「……参考に聞くが、いくら貸した>萬田」
チルノ&グレイシア 「妖精は年から年中休みって大ちゃんがいってた!」>961
「ちょっと待ちぃ、何で私も付き合わないかんの!?」
萬田銀次郎 「おどれはこの期に及んでそないな稼げる見込みのないモンに
手ぇ出す言うんかぁぁーー!!>ドクオはん」
テルヨフ 「           ,. -‐'::┐__,,.._
          /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
         /::::::::::::::_::ノ ノ )    ヽ.:::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.
         /:::::::::::-=_.    ´)  Y--‐''"´`''、        i. - 、
         |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   | V,-,-,-,-(         |ヽ、,ノ
         |:::::ヽ::::::_::::_:l l )     ./∧ーーーー<        |‐'"
.        `、::::::::::::::_:<      ,イ:;:-‐―‐-、.--、      |' ー、'"`ヽ
         ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ     /   i.      |  |  ノ
           ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<!、    l_,,..-< _   /,..-‐''"
            丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::`_、_l:::::;;::l    ヽ/
                ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘'
        __       ___   ____
    __/  /_  __/  /_ /__  /  ,.へ___ / ̄ ̄ ̄ ̄// ̄/ ./''7
   /__    _/ /_  __  ./   /  /   ,>、___/ . ̄ ̄ノ /  ̄  / /
   __ノ   /    /  /ヽ/ __/  \ >、____/_  <  <    ___ノ /
  /__ノ_/    /_/   /__/\/\____/   ヽ、_/ /____,./」
96175 「よし、夫婦になったるから死んでアイテムを私に残すんや>スッパマン」
890 06 「結局全滅したか」
チルコン890 「お疲れ様」
ドクオ 「('A`)<(そうだ、ミクを質に入れればいいんじゃないだろうか)」
お⑨ 「おつかれだよー」
鉄人104号 「お疲れ様。」
翠星石 「お疲れさまですよー。」
チルノ&グレイシア 「おつかれさまっ!」
「ごくろーはんや」
「取り合えず」
「……どうする?」
72 「ぐはっ」
リューサン 「72-!
お前らの血の色は何色だー!」
193 「お疲れ様です」
イース 「と、お疲れ様」
ドクオ 「('A`)<お疲れ」
海賊王 「恋人全滅かー」
ギル 「あ、オワタ」
荒巻スカルチノフ
          _,,,..,,,,_
        ./ ,' 3 `ヽーっ
        l   ⊃ ⌒_つ
         `'ー---‐'''''


          _,,,..,,,,_
        ./ ,   `ヽーっ    ウーン…
        l ,3  ⊃ ⌒_つ
         `'ー---‐'''''"


         ⊂ミ、  オッパイ・・・オッパイ・・・
        ./ , ∪`ヽーっ
        l ,3  ⊃ ⌒_つ
         `'ー---‐'''''" 」
棗鈴 「おっはよー」
リューサン 「ジャンプ!」
06N 「    ノヽ、     /,、ヽ
    |:iヽ > -―-、//_ !:}
    |:l/:./:.:.,:.:ヽ:.:.:`メ<〉 ('A`)    そして本物のお⑨までも吊られる始末であった・・・
   /:.{:.:.:.{:.:.:lヽ:.:}:.:.:.i:.lメ}  ソ
   /{ i N\リーソヽ lハ{メ}       
.  !' ハル-‐  ‐‐- ソミ{メ}
    {メ}{  _, " /ノ .{メ}      
.   {メ} ゝ、 _ , イ   {メ}
   {メ}、 l´i !/`>、  }水{
   }水{ ,イ`ー‐''´::,::ヽ {メ}
   {メ} /:::i:::::::::::::::::::i:::::l {メ}」
890 06 「・・・最低だなアンタ >ドクオ >ミクを質」
初音39 「お疲れでーす
あー、全滅」
七夜 「ちっ」
「まあ、リューサンでいいかな」
「天界までとんでけ!ってか?」
能美クドリャフカ 「これはお仲間が勝ちそうですね」
テルヨフ 「荒巻でも吊ればいいんじゃないかしら キャラ被ってんのよあんた!」
棗鈴 「これ恋人いないよなー?」
翠星石 「所でまな板の72って、
どうやってまな板とか板って読むんでしょうか。」
「ネタだけどね!」
「ネタだがな!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
萬田銀次郎 「元はたったの3万ぽっちや>ギル

なんや限定版がどうのとかいうのが欲しい言うてな」
楓 は リューサン に処刑投票しました
荒巻スカルチノフ は リューサン に処刑投票しました
リューサン は 荒巻スカルチノフ に処刑投票しました
スッパマン 「ハードなプレイ方法をしってるだなーさすが年の功だ>961」
06N は リューサン に処刑投票しました
テルヨフ は 荒巻スカルチノフ に処刑投票しました
初音39 「あたしがそうかんたんに質に入ると思っている?」
翠星石 「さっきから考えてたけど思いつかねぇんですよね。」
890 06 「単純に千早のバストサイズのネタじゃねえのとマジレス >クマ鍋」
棗鈴 は リューサン に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
06N0 票投票先 1 票 →リューサン
0 票投票先 1 票 →リューサン
荒巻スカルチノフ2 票投票先 1 票 →リューサン
テルヨフ0 票投票先 1 票 →荒巻スカルチノフ
リューサン4 票投票先 1 票 →荒巻スカルチノフ
棗鈴0 票投票先 1 票 →リューサン
リューサン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ 「('A`)<…」
96175 「ええこと聞いたわ
朝から晩までみっちりとしごいたる・・・
ポケモンも休みなんか関係ないやろ>チルグレ」
イース 「72=アイマスの千早の胸囲=まな板
これでいいと思うんだ>翠星石」
小走やえ 「お疲れ様だー。」
890 06 「お疲れさま」
ドクオ 「|ミ ダッ」
能美クドリャフカ 「えーと元は如月千早さんっていうお胸が控えめなお方から着ているネタなんですよ>緑さん」
イース 「お疲れ様」
(人狼) 「死ななきゃ勝ち」
「しんでも誰か生きてたらワンチャンス」
スッパマン 「まな板は比喩だろう」
リューサン 「ジャンプじゃ吊りには勝てなかったよ・・・」
海賊王 「狼勝ち確」
初音39 「お疲れでーす」
チルノ&グレイシア 「言われてみればそーねw>キャラかぶり>テルヨフ」
「元ネタだしなぁw」
96175 「誰が年増やねん!>スッパマン」
鉄人104号 「許されざるよって言おうと思ったけれど小走やえというキャラクターを大して知らないから絡みづらい悲劇。」
72 「まあ、これはRPネタですね>翠星石
千早72で検索した奴ら出てこい」
荒巻スカルチノフの独り言 「○
         ⊂⊃ ⊂⊃ /~~\   ⊂⊃
    林林............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.........林.林...

               _,,..,,,,_
       、,  ,,, 、,,  ./ ,' 3/⌒ヽ-、_   、 ,,  @
         、,   /l.  /____/      ヽ|ノ,,
    @   ,,, 、,,  ̄,, ̄ ̄ ̄ ̄,, ̄   ,,, 、,,
    ヽ|ノ 、、,  ,, 、,,   , "  ,,  、、, ,, 」
萬田銀次郎 「3万言うてもワシんとこはトイチや。つまりは利子が十日で3千やな。

いつしか滞って、何時のまにやら雪だるまっちゅーこっちゃ!>ギル」
(人狼) 「銀狼仲間はお疲れ様だ。仲良くしてたお前とはな 残念だぜ」
「お疲れ様です、イースさん」
チルノ&グレイシア 「っと、おつかれ!」
「さまさまよ」
ドクオ 「('A`)<あ、お疲れ」
翠星石 「>霊夢、イース
あ、ああ。そういうネタがあったですか。なるほど。
後霊夢は屋上」
テルヨフ(人狼) 「    ,. -‐'::┐─-- 、.,_
    /::::::::::::::l-‐─-='、::`ヽ.
   /::::::::::::::_::ノ ノ )    ヽ.::::',.、
  /:::::::::::-=_.    ´)  Y::::i::::'、
  |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   |::::|:::l:::ヽ     何故生かした
  |:::::ヽ::::::_::::_:l l )     /:::::|::::|:::::',
  l:::::::::::::::::_:<      ,イ |::::|/ヽ|:|
  |::::|::::|::::::|::`=-,,:rイ´!__/⌒ヽ、:::|
  |::::|:::|::::::|:/⌒ヽ         ィヽ_
  |:::|:::|::::::|/  、     、  〆ヾ ̄ `i
  |::|:::|::::::/  /      ゙  lヾ_ ,|ヽ─ヘ
  |:|:::|:::::/  /l         `、´/     ヽ
  ||:::|::::/  / ヽ  ,____   `  ,ヽ  ヽ
  レ-─ヽ イ_ ヽ /     ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ Y   ゝ‐-、
 ( _i _i_ト、__)  ヽ、___⊥____ノ 「___ノ」
スッパマン 「◇96175(ベン◇l0inEB.9TE) 「ええこと聞いたわ
朝から晩までみっちりとしごいたる・・・
ポケモンも休みなんか関係ないやろ>チルグレ」

その映像はハヨー」
96175 「お疲れさん」
萬田銀次郎 「おどれ逃がすかいコラァァーー!!>ドクオはん」
荒巻スカルチノフ は テルヨフ に狙いをつけました
リューサン 「くやしい!びくんびくん!」
06Nの独り言 「    ノヽ、     /,、ヽ
    |:iヽ > -―-、//_ !:}
    |:l/:./:.:.,:.:ヽ:.:.:`メ<〉 ('A`)    うん、完全に恋人はいない
   /:.{:.:.:.{:.:.:lヽ:.:}:.:.:.i:.lメ}  ソ
   /{ i N\リーソヽ lハ{メ}       後は狼と村の一騎打ち
.  !' ハル-‐  ‐‐- ソミ{メ}
    {メ}{  _, " /ノ .{メ}      
.   {メ} ゝ、 _ , イ   {メ}
   {メ}、 l´i !/`>、  }水{
   }水{ ,イ`ー‐''´::,::ヽ {メ}
   {メ} /:::i:::::::::::::::::::i:::::l {メ}」
890 06 「一言でいうなら噛ませ >104号
ヤムチャとかダイアーさんみたいな」
(人狼) 「恋人は……まあいねえと見たいけどな」
「あ、昨日はなんとなくまな板噛んだよ。
 ほら、だってほら。暗殺だったら怖いし」
海賊王 「一応狼暗殺すればまだわからないのか」
萬田銀次郎 「お疲れさんやで!

日数経つたび! 借金増えるで!」
ギル 「ほう……この世にはそのような貸し方もあるのか
参考になった 例は言ってやろう>萬田」
テルヨフ(人狼) 「       ト-‐' 、_
     _ノ      _ ,...... _
     )   ,..::'"´::::::::::::::::::::::>、     ここで死んでこそ芸人だったじゃない!FUCK!
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     .,:':::::::::/:::://:::::::::;::::::::::::::::::::::ヽ  :
     /:::::::::/::: /:::|_メ、/|_/|:::::}:::ハ::::::ハ  !   '   '
    ./:::::::::;'::::::::;'::7´f7ハ` └_/-:::|::::::::| || / ./
   /:::::::::八:::::::|.人弋_リ   ftト|::/::::::,:'   ' /
.   /:::::::::/:::(\」|.xx      , り }'、_/     二ニ= ─ ‐
  /::::::/::::::::|:|:::::|     , --、   |:::|.     || ', \
. ,':::/::::::::::::/|:!:::::ト、 u  {   j .人||.    ! ',.  \
./::::::::::::::::/_」:::::::| 、> 、.,__,,.. イ|:::::|!    :  ,    、
:::/::::::::/  `ヽ:|\\_]、|::::::/||::::::|
/::::::::::/      Yヽ」ムハヽイ、|:::::::|
::::::::::/       }   ./}] }ハ.!:::::;'
:::::::/        ハ   く__」ヽ/.|_:/
:::::/       ノ    く/ |__」 Y、
/         /            .} \」
翠星石 「>まな板、クド
なるほどですよw
他のが語呂だから語呂なんだろうなーとw」
チルノ&グレイシア 「やめて!一日中おーばーわーくさせるのね!」>961
「こち亀みたいに。キリ」
リューサン 「あ、ギルと96175つなげたの俺だわ、喜んでいただけたかな?」
ドクオ 「('A`)<後生やあああああ堪忍しておくんなはれえええええ」
96175 「勉強に決まってるやろ!
私をなんやとおもってるんや!>スッパマン」
(人狼) 「……大丈夫?テルヨフさん」
「ゆっくりするか?」
鉄人104号 「そらまた哀しい話だわ。 <惨事巫女」
193 「多分総領娘様は72すら無いのではないでしょうか。
小さいといっても、72はアイドル基準ですし」
チルコン890 「荒巻を噛まなければ続く可能性あり?」
ギル 「さて貴様、なぜここでやった 吐け>リュー」
(人狼) 「えー……一人になるのは寂しいよ」
「俺達一応二人だけどさ それでも人が要るほうがうれしいっつーの」
テルヨフ(人狼) 「まな板は恋人だったし結果GJね
まさかまな板コンビとはこの姫の目をもってry」
翠星石 「テルヨフは芸人目指してるですか……流石ですね(きり」
棗鈴の独り言
          /: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、ゝ‐-.、
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \\: : : \
        /:/: : /: : /: : : : |: : : : :|: : : : : :.\\: : : \
       イ:/: : :.l: : /: : :|:.|: |:.|: : : :| : :ヽ: : : :.',: ハ: : : :∧
      / l:.|:.|: : |: : |: : :.|_|__|:.|: : : _L⊥L:__: : :',: ハ: : : : :',
       |:.|:.|: : |: 斗七「:.|: |:.ト、: :.ト、: :ト、:`: : :',: ハ: : : : :',
       |:.|:.|: : |: : |:.__⊥L∧| \:| >‐-ミ::|: : |: : |:__: : : ',
       |/l:.|: : l: : |/ トrイ:ト |    |イトrイ| 〉ト、::|_: :|〒): : :',   あれだなー、さすがに恋人いないよなー
       l N: : |: : | ゝ:::::ソ     ヒ:_::ソ |: :ヘ| l: :「ト、: : ::',
           ヘ: :ト、トゝ 二       ー‐ ∥: :.lノ: :| | |: : : :.l
         ∧:.|:ヘ|ヘ '"'"    '   '"'"/||: : ::| : :|_|_|: : : :.|
          |:∧|: : :.| \    ‐ー    / ∥: : |: : : |: : : : : |
          |: : : : : :ト、  >  __  イ|  .ノ|: : :.|: : : |: : : : : |
         |: : |: : :.| \,|\    /ト、 │: ::|: : : :|: : : : :.|
         |: : |: : :.| /:.:.l  \__/  l:.:\|: : :.l: : : :| : : : : |
         |: : ト、: :l:.:.:.:.:.:l   ∧   |:.:.:.:.|: : /、:_: : |: : : : :|
         |_rl:.:.ヽ: |:.:.:.:.:.:\ /r¬ /:.:.:.:.:|: :/:.:.:./〉、: : : : |
          /:.:||:.:.:.:', |:.:.:.:.:.:/ |__/\:.:.:.:.:.| /:.:.:.//:.:.ヽ : : :|
        l:.:.:.:.ヾ==',|==/   | |  \=:|/=≠:.:.:.:.:.|: : ::|
         |:.:.:.\:.:.:.:.:.:|:.:./    | |    ヽ、:.:.:.:.:/:.:.:.:.:|: : :.|」
96175 「ぶっちゃけイッパイイッパイやったw
普段こんなに恋人にならへんからなぁ>リューサン」
お⑨ 「でも72は841さんの74に負けてるからもう言い逃れできないよね…
アイマス1では同じだったはずなのに」
(人狼) 「暗殺多そうだから 勝てそうかと言われたらノーだけどさ」
「楽しもうぜ、せっかくの人狼なんだからさ」
スッパマン 「そらー保健体育であーんなことや実践だろしかないでしょう!?>961」
小走やえ 「ニワカは相手にならんよ!→次話Aパートでニワカにフルボッコ
そんなかませってなんだこの説明はー!」
890 06 「ギル×萬田の金CP考えタンだけど・・・求愛だったんだよなあ」
能美クドリャフカ 「いえどうあがいても狼勝ちです」
(人狼) 「「まあ、まな板は仕方ない(よな)」」
リューサン 「知りませんなぁ(遠い目」
萬田銀次郎 「ゼニを取立てれんとなぁ! こっちは商売あがったりなんじゃぁー!>ドクオ

それともなにか、ゼニ用立てる手段でもあるんか?」
テルヨフ(人狼) 「       ,. - '':: ̄ ̄ ̄"::ー-,、
     ,..:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::\
  ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::|::::::::::::::::ヽ
  i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::l::::::::::::i:::::l::::::::::::::',
  |::::::::::::::::::::::::::::::::::;斗‐ト:_:::.::|::`ト-、::|::::|.!
  |::::::::::::::::::::::::::::::l__!::_i_:::::::ハ_::|__l:::|::::| l
  l:::::::::::::::::::::::::::::::|〒弐オ ̄   〒テト.|./|.:i
  .|::::::::::::::::::::::::::::::l ト'::ィ;リ      トィリr::ノl:ノ   ちょっとこの子らギュッっとしたいな!
  l:::::::::::::::::::::::::::::| `ー'     .゙-'l |/
  i:::::::::::::::::::::::::::::|  xxx    ` xx',!.:}
   }:::::::::::::!::::::l :'.,l.    _ _  _,ノ|:/     そしてお持ち帰りしたいな!
  /:::::::::::/ :.i,.ヽ_.::!ヾー- ‐‐‐ T´|  ′
  /::::::::::::::::::ノ  }:::|  \__,.ノ |丿
. /:::::::::::::::::/   l:::.! [/(__)ア i
/:::::::::::::::::/    !::l} く_ノ i }_,> |」
(人狼) 「そんなときもあるっつーことであきらめろ偶像」
「偶像はひどいよ金の僕」
初音39 「というかあたしを起点に何故か連鎖がががが
ほとんど一夜で全滅間際まで行っちゃったし」
チルノ&グレイシア 「おおかみがちだねー」
「まぁそんなこともあるんやないの」
193 「狼が逆ハー状態ですねある意味」
萬田銀次郎 「ちょっと感心してもうた。そのCP>06」
ギル 「それはマジでやめろ>890」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
お⑨ 「微妙にテルヨフがアグレッシブ
活発なニートとはこれいかに」
72 「それ以上はいけない>お⑨」
楓 は 06N に狙いをつけました
テルヨフ は無残な負け犬の姿で発見されました
(テルヨフ は暗殺されたようです)
06N は無残な負け犬の姿で発見されました
(06N は人狼の餌食になったようです)
荒巻スカルチノフ は無残な負け犬の姿で発見されました
(荒巻スカルチノフ は天に帰ったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
06Nさんの遺言     ノヽ、     /,、ヽ
    |:iヽ > -―-、//_ !:}
    |:l/:./:.:.,:.:ヽ:.:.:`メ<〉 ('A`)    弁財天、それは会話の聞こえない.QP
   /:.{:.:.:.{:.:.:lヽ:.:}:.:.:.i:.lメ}  ソ
   /{ i N\リーソヽ lハ{メ}
.  !' ハル-‐  ‐‐- ソミ{メ}
    {メ}{  _, " /ノ .{メ}
.   {メ} ゝ、 _ , イ   {メ}
   {メ}、 l´i !/`>、  }水{
   }水{ ,イ`ー‐''´::,::ヽ {メ}
   {メ} /:::i:::::::::::::::::::i:::::l {メ}
リューサンさんの遺言 ‐-、      __    _ ,. --‐‐‐- 、___  ___
ヽ、\    ヽ ヽ,:'´:.ヽ、ゞ´jゝ-、___ , '´/
  ヽ:. \...__,. 'j::. l::.  :::l ::!ヽ-、,>'.:/`‐-、
 lヽ ヽ::..ヾ、:::::', ヽ  ,:´ ,'::,.-'"..:::j l,...j`゙'
 ヽ:.\;'::..  ヽ::.  !:. j;. ,. ´ ,.::/,.',.>ヽ
  `iヽ、\j::..  ヽ.:  ;. '´ .::::.ゞ::´ ゝ! |
  ヽ l::.. ヽ.:,ゝ、 ヽ'   ,.-、/::.,.:' ヽ、 `!
    ヽ::. ,、 ヽ、゙j:..   .::r' ,.:' ,..-' l_ヽ  ! |
    ,.ノ 7::.ゝ、`::::   .:::`´,. ':::.. i、ヽ'ヽ、ヽ
   '、゙''-、,./ヾ;;...::.   .::.,.::,jヾ、‐''´_ゝヽ`ヾゝ
    ゝ、 ヽ、   l:. .::;i´ ,.-'´ ,.='、
   ,. '´:. ヽ_./    !.__:j  ヽ,. i´ ::..ヽ__
  ,':::..  ヽ:.ヽ  -   - ,':::i´ 、.:.::. !::.ヽ、
,.-i´!::. ヽ、 ヽ::ヽ、 ‐‐ /.::,' ,.'::.: /::::..,' l
! l:..ヽ::..    ヽ::.`─‐´.:::, '  .:: /::::../..::|
お れ は し ょ う き に も ど っ た !
荒巻スカルチノフさんの遺言   ,..、_      _  __  ..,,__         _,, ,,_  _           __
  l ./====/ \| .l ,、| ./ , 、    \''゙ <.| i=' `l ヽ\     _  7 フ,、
  / /.l`‐- ゙、| |=| .i- l ./= ,>   /,_、.ノ| |.| !∧.| l'    !、`'゙ _,,,..ゝ_,、
. /  |.| || | | |.|`' __'`ノi、l / /    二| /'゙∠,,> = '゙l .|     ゙7 .l ∠~_,,,,.)
 ~| |.| !! |.| .|.| | | .|ヽ. ./     .フ  <'ヾフ / .| .|    /!./ /_  ゙
  | .|.!-'`二l  .|| |._| .|/  `‐-   /,、 |゙、ノ.>  '-┐、 `.-‐'' .// ./ ヾ‐---‐、
  |_,,,|   \_丿!-‐'>,.-'゙~`、/   ` |_,,l/-‐'゙‐、_| `‐- -‐' ヽ_/  `‐- - ‐'

                    _,,..,,,,_
                   ./ ,' 3  `ヽーっ  
                   l   ⊃ ⌒_つ
                    `'ー---‐'''''"
テルヨフさんの遺言        ,. -‐'::┐─-- 、.,_
      /::::::::::::::l-‐─-='、::`ヽ.
     /::::::::::::::_::ノ ノ )    ヽ.::::',.、
     /:::::::::::-=_.    ´)  Y::::i::::'、
     |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   |::::|:::l:::ヽ     残ったあの相方が恋人陣営だったら
     |:::::ヽ::::::_::::_:l l )     /:::::|::::|::::::',
    l:::::::::::::::::_:<      ,イ |::::|/ヽ:|::|
     |::::|::::|::::::|::`=-,,:rイ´!__/  |::::ト.、:::|    しばらくテルヨフRPしかしねぇわ
    .|::::|::::|::::|::::|::::i>'´}><{.、  |::::|/ヽ
    |:::|::::|:::::::!ヘ|::::|ヽ、/_」L_ゝ `ヽレ'   ';
    |:::|:::|::::::::|: :!/ !/  oio     i     ';
     |:::|:::|::::::::|:::/  r/'⌒i       !.     ヽ
.    |:::|:::|::::::::|:/ ,-rイ、___,ノ._     ハ       \!
    レ'- ─--!/ | l ,ィ'l |o     _,.!',      `'r、
          |. | l'´::::l |<{_____,.イ'" ヽ::',      //、!
         ゝ、ヽヽ-'ハ_____,,.ハ__,.イヽ;\   //っ )
          !::7'ー´:::!:::::::::::::!::::::::::::::::ヽ;:`Y´「T´
           |:/:::::/:::::!::::::::::::::!::::::::::::::::::::ヽ;:!::::!::|
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/08/15 (Wed) 02:19:14
鉄人104号 「いや、うん、いい。仮に72未満だとしてもそれが事実なら仕方が無い。目に見える真実を否定するほど私も酔狂じゃない。
ただ・・・

だから何だってのよーーーーーー!!!!!!!」
ドクオ 「('A`)<…とりあえず目の前のパソコン質に入れてきます」
96175 「教育者の前でええ根性しとるなぁ・・・
あんたも地獄の補修決定や>スッパマン」
890 06 「お疲れさま」
ドクオ 「('A`)<お疲れ」
96175 「お疲れさんやでー」
荒巻スカルチノフ
荒巻スカルチノフ! 荒巻スカルチノフ!
荒巻スカルチノフをどうかよろしくお願いします!
  \\          //
     _,,..,,,,_   _,,..,,,,_
   ∩ ,' 3 `ヽ / ,' 3 `ヽ
   ヽ    .)( つ¶ 9
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   |. 日 本 荒 巻 党. |
   |________|
   .|| _,,..,,,,_        ||
   .|| / ,' 3  `ヽ     ||
   ||-────────||
   || _______ .||
  .||__       __||
  .|〇〇|≡≡@≡≡.|〇〇|
  .{二二二._[  ]_.二二二}
   凵            凵
翠星石 「お疲れさまですよー。」
ナズーリン
 / ̄ヾー- 、      {从      ヽ
. i    `ミx\rv─‐廴N_    }
. l     乞/       `ヽ〔   ,ノ
 \   「/  ヽ    、   ヾ´\         お疲れ様だ
   `フ ´ j i、 \    ヽ   ,ハ  \__,
  /イ  ト、N\|ベ二、 \   i `ヾ´      チルグレの中身がほわっとさんで驚いたな
    小  i|´__   ハ行}ヽ      ,ハ
    ヾ、V ハ心   ゞ'′! }      }、     アイコン登録はしたものの1回もしていないRPだから嬉しいよ、使ってくれてありがとう
      lヽいゞ′'  ''" ノイ    / ,ハ)       ,. ´ ̄ ̄ ヽ
      |  火''y─、 _, イ   , ' /      / / ̄ ̄ ̄´
      レ、 ト、/〃!j.l┤  |/l/ヽ(         / /
        ヾ/〃 川大冖戈´ゝ-- 、      ./ /
        f7ス ,r/ハ⊥>' ,      }     i  i    193は矢をありがとう
       人rイァイ´  } 彡      |     |  !
      {  `ク´     〈 /     ト、    |  !    ミクも短い間だったが楽しかったよ
      |` / \    }く        i     |  !
      | // | `   ,ハ ヽ     |     ! .l
      レi′ハ      } ̄ヽ___,ノ   ./ /
      〔,ノ   ハ      /::::::::::ヽ_  / /
       \__/ 〉、   /:::::::/\::::// /
           /:::::ゝ--'::::::::::ノ  ノー‐<
           ̄〔二二二´-‐ ´:::::::::::::::::\
              /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\」
鉄人104号 「お疲れ様。」
チルコン890 「お疲れ様」
お⑨ 「おつかれさまよー」
チルノ&グレイシア 「おつかれさま!」
「さまさまですわぁ」
06N 「おつかれさま~」
初音39 「                  ,-==-ォ
                    ////////|  ̄`7ヽ
                /////////| '⌒´ ノ
                  //////////l二ニ二
               '////////´.: : : : : :.ヽ-、
                l///////: :/-、'ヽ : : /: : :.フ
                  /|//////|イ \   l: :/トl: : :.ヽ
                 /..:|//////|:.l  ̄´  ´_ハ.: : :.ハ
           /: : : :|//////|:.|_ /` 、 \/: : /
         , : : : : : : : :V/////|:.}、>、  ノ  l: :レ'           
        .. . : : : : : : : : : : : ハ ̄ ̄´V\ ___ _/、.:|\ 
     /: : : : : : : : : : : :./  、    ト、/ヽ_l: : : : :`: : 丶         お疲れでーす
.  /: /: : : : : : : : : :./     i    /::::::`ー=ニ二二ヽ: .、
 ,: : : :/: : : : : : : : :,         |、__.ノ:::::::::::::::::::::ヽ/\: :) .〉: \
./: : :./: : : : : : : /       /〉::::::::::::::::::::::::::::::::|//// /、: : : :ヽ
: : : :,: : : : : : /        //ヽ:::::::::::/´ ̄ ̄ ̄ヽレ///77777777l
: : : l: : : : /         //  、::/ _rrrォ (二)  \/////////〈、_\__  /⌒\
: : : |: : :./            | l   〉!  |圭圭圭王王王王王王王王王nm王}三彡}
: : : |: : :.!          ヽ ー='/|   └┘   /´   V: : : :l: : : :.、`ー'-'  `\_ノ
: : : l!: : :|            `/=ヽ  /⌒ー-‐'<ニヽ V: : :l!: : : :
: : : :、: : : 、           〉      ̄     _\lノ ∨: :|: : : : : l
: : : : :\: : :ー=フ_    /        ,ヘ/`´ .l `フ  l!: : !: : : : : |
: : : : : : :\: : : : : : :.ノ   /=-.r'`ー-、  /|====i|  >  |: : :l!: : : : :.!
、: : : : : : : : ー― >  〈_ |    `7 .!//////l!ー'   !: :/: : : : : :l
. \: : : : : : : : : /        ー|====l|,、_,|//////,!    /: /: : : : : :/
   ` ̄ ̄ ̄´          .∨/////|  l!//////   ∠/: : : : : :/
                      V/////!  |/////ヽ ―=': : : : : : : :/
                    V////|  ヽ=//! \: : : : : : /
                   ///////   l////,|   ` ̄ ̄´
                    ///////    .ゞニン
                    ////,/
               /////
                 /////
                ./////
                .!///,|
                .l///∧
                .ゝ二ン」
萬田銀次郎 「ごめんやっしゃぁぁーー!!
お疲れさんやで!!」
棗鈴 「おっつかれー」
193 「       {::::ヽ::::/       /    ./::::::::/
     /フ_::>'      ,イ ̄::\,,,ャ;{::::i:::j三≧,、    _,...-‐::::´::: ̄ ̄ ̄
    ヽ:::`<≧ーュ-,,,,,___/ l:i::::::::::::\ l:::;::l三三三>'::::::__::::::::::::::::::::::::
    _):::::V` 弌三三三三ゞ::::::、:::::::::::\:::!三ミ;/:∠ミl..-‐::⌒ヽ  ̄ ̄ ̄
   (_ー'::、::::)   ` <三三(:::(\::::::::::ー:::ヾiヘ-{-::´:::::::::::::::::::::::::jヽ
    ヽ:-:(´     ./ /::<}::、:::::::::::::::::::::::::{::::::/-::`:::ー:::::::::::-::::‐ノ
    _l::::::}      / /': : : /`ー,- ;::_;;>┴┘:、::::::::::::::::::::::::::::/、
  (`ー'ー、イ    ./ /l : : :/ : : l : l!: l:l : l `: i<_ヽ::::、::::::::-::‐i´三 >,,,、
    ̄ゝ__::)     /  j | : : l : : :ー-l.、|ハ .l: : : :!: :!: :\_:;><三三三三>、
    廴::::::j   l |  | ∨: l l: : 什ーミヾレi: :___L L_: : : :\: : : : : \ ̄` ー "
     ヽ::'>、 |! |   V : ハ: :l弋_ノ`  レ' ,ニ=zLl`: :l l!: `: : : : : :!ヽ
      Y'l::::;:)、 l.     l l: l:` ゝ       .辻_ノ,ゝ: :l/: : : : : : : l:l        お疲れ様でした。
       l L/ヒi:}!    l:ハ仆:八      '  _/ : ノ : ; : ; : : :ノノ  ,_  /´
       .l V:廴_l    / ` V: ヽ ` .l´イ レ' ̄ ヽノ:ノ;>' ,..イil::::(-'::;:ィ    狼陣営はおめでとうございます
         l ~l::::;;\       lハV l` r'´/ x--イ_,-'7ir- 、 /::::_(' - '"´
       .j  ~Vミ{'      r=ー | {ヽ廴フ -'{´ //  ./ニ´ -‐ー―‐ -
       '   (ヾ_{  __ ,...,< ,_ノlハ } l ∧ _⊥__'  /ヤ!
      ./   ヾ-vzイ> ヘ_Z〃´ ̄`ヽxl , イ  `¨廴  _ハ}
     /    ., ゞ'"´     .'′      VY      j_ ̄ .,イ-―― ― ‐‐
     , ′   ,      /        jノ'!    _ノ::} /ハ` 、
   ,       .l     ` ーゝ 、     / ::   .ィ「rゝ;::!、 / ヽ  ` ー- _
  . ′  ,∠⌒l!            ,.イ     j ` l::/::::トz、_       _
 , '   _ゞ二フゝ     _‐ ´    i′'     /  /゙'尤フ_」:L_丁:丁了エア::
./   ∠孑':{:::r'⌒ ー、 '"´  ヽ _,,ム    //} ,}_:_/:::7::L:l:'´i:⌒ヒ::)(:L/:」
テルヨフ
       ,. -‐'::┐─-- 、.,_
      /::::::::::::::l-‐─-='、::`ヽ.
     /::::::::::::::_::ノ ノ )    ヽ.::::',.、
     /:::::::::::-=_.    ´)  Y::::i::::'、
     |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   |::::|:::l:::ヽ       幼女とショタの勝利 お疲れ
     |:::::ヽ::::::_::::_:l l )     /:::::|::::|::::::',
    l:::::::::::::::::_:<      ,イ |::::|/ヽ:|::|
     |::::|::::|::::::|::`=-,,:rイ´!__/  |::::ト.、:::|
    .|::::|::::|::::|::::|::::i>'´}><{.、  |::::|/ヽ
    |:::|::::|:::::::!ヘ|::::|ヽ、/_」L_ゝ `ヽレ'   ';
    |:::|:::|::::::::|: :!/ !/  oio     i     ';
     |:::|:::|::::::::|:::/  r/'⌒i       !.     ヽ
.    |:::|:::|::::::::|:/ ,-rイ、___,ノ._     ハ       \!
    レ'- ─--!/ | l ,ィ'l |o     _,.!',      `'r、
          |. | l'´::::l |<{_____,.イ'" ヽ::',      //、!
         ゝ、ヽヽ-'ハ_____,,.ハ__,.イヽ;\   //っ )
          !::7'ー´:::!:::::::::::::!::::::::::::::::ヽ;:`Y´「T´
           |:/:::::/:::::!::::::::::::::!::::::::::::::::::::ヽ;:!::::!::|
「あっちゃあ」
「隣暗殺者かー 誤ったよ」
リューサン 「おつかれさーん!ジャンプ!」
スッパマン 「地獄プレイってSMの境地っすか!?>961」
ドクオ 「('A`)<後は財産とかないんで好きにしてください、萬田はん」
イース 「お疲れ様。」
72
   ト、/     \/|   /:::::::::ハ:::::::ヽ   |     ∨|
 _|  じ 貧 私  / / /:::::::/|/ レ、:::::::', |` 悪 ペ |
-.\   ゃ 乳 だ.  |  ll |::::::レx、 レ'rxヘ、ノ::j ヽ か  ッ |
: : : :|   な し っ   |  ` Vレ{゙ヒt>〉f<tソ レ):l l  っ タ  |
: : : :|  い て て  |     ト、 f ̄) '' /::::::', | た ン  |
: : : :|  の る 好.  |     ノ::::ヽ ー' , イト、::_,-| わ コ ,ト
: : : :|  よ 訳 き  |   /r/ー/!`ー ':::ノ、」 / ね で ト
: : : :|  !  で   |  /:|∧ {」ト--‐"|   //`!  /´`
: : : :|        ト、| /:::::',  ',  ',::::::::::}    |  ∨:\  お疲れ様でした。やえは絶対に許さない。絶対にだ
: : :./ ,. --、    ∧ /:::::::::'、 l  ∨:::ノ fヒ! |ヽ.   ',ヾ:ヽ
\///|: :レ'∨⌒゙\i.||::::::::||::', ',  ∨     }:::|',   ', ):)
⌒´`ー|ノ       ||::::::::|ヽ::} ヽ   ',     j::j |:',  ',〃
: : : : : : : : ` ー. .、    ー―' |::|= } 、 、j   〈    ',  ',」
能美クドリャフカ
        , - 、
       _r.ヽr ‐ヽ                 __
        ノ、\厂'/ヽ          ,  ニヽ'´      ` 、
        {、_ソ /   ヽ       / y ノ ノ           \
       ゝ'     .ム   .-― //  // /  ̄ /―\
        ヽ    //∧// フヽ`二彡./   ∠ -―ヽ.     ヽ
         ヽ /// / // /   /    ./l l ヽ ヽ ',{只マー〈   こんぐらっちゅれいしょーん!
             マ// ∠./// :/      .. イl | | |   ', }.ィ  ',  :',
           ∨//////  /   ,.ィ´‐|-l.、| l | N |ヽ/l | |   ',.  ',
               ∨////  /{_ /{ |l  | :l,⊥lメ. リ ヘ ⊥!_|   :|  ',   元お仲間さんたちはお見事様でした!
            ∨//  ////:{  | |   !/んハ    イトハ.〉  |   ',、
               ∨_/////:| || |、 :|'弋zり    弋zり .ハ  |    ',\
                  ∨//////j /|N `小. ´   , '-v   `/ノ| :|    ',、 \
               マ/////レ//{!   |-ヘ    V ノ  . イ  N |    ',\ \
                  ∨///////l   |   .> , .二. <{-l   j ノl!  l  l  ヽく
                 ∧//////|\_!  .ハ ヽ   //!  レ |  |   |
                / ∨////j / //  ヽr 不./  |   | l!、 .|   |
                   /   ∨// }/ //    /V.ト∧  |   | | ヾ.  l
               ;     ∨//! { l  / ̄ロ ̄\ j ./| |   ∨
               |      ∨ | | | /   / l!   `:く l /    ∧
               |       Ⅵ.ハl >、  /{ l!|   / レ  //',
               |         ヽ、 /  .厂 | l !ー く \  //  ハ
               |           }{ _/  l! l |    l j二 /    ハ」
海賊王 「         ,  r::ム--‐ァ:::::;r‐ -==::;; 、,,_
        ,_、/''7゙::/ r‐'´::::;=- _  __ ``''-゙=;; 、
     ,. '゙|! l:V::::::l /::::::::::::/'::´;r‐''´:::::;:-''`、- ,  `ゞ、、
  ‐-<..,,,_!'、'、::::::::'::::::_;;::::;;__::´:::::::::::'´´::::'´''"‐-:..、
         ̄ ̄ ̄ ,     ̄`¨``'' '' ' ー‐---- 、,_
  三====:::;;;;;---く
  ─‐ァ 、、..,,,_,,,....、、..`二ヽ_、         /ノ 大連鎖させてすまねえ!
  //:::::::::::;r''ヽ、、 --- 、.,,_``'ー-、---ー='<._
   /:::::::;;:::::::i           _二"´   ゙ミ:::::::::::::::::::``
   !::::;/i::::::::l        ,.‐´ ,、.、.,_  ヾ、:::::::::::::::::::::
   l::/ l::::::::i r''''''‐       , '´     ヽ   ヽ::::::::::::::::
   レ=≡';:::lヾ、, '' ‐、      (_)       ';::::::::::::::
  ヽ、≡=ヽい  O i    、  _,..ィ、、、   i:::::::::_:::
    ヽ、=≡ヽ ゙i 、 ,ノ    、ニ+-‐ヾ       !:;r'゙r‐`
      `ヽ、_= i " ヽ、‐_ ,. .--───--、 レ /,ニ、
         `f゙i ,-'' ´ _,,..、 --- 、,r _, / L..ゝ /,/
         '、! ゙、_,. ' ´  ,.、-‐ ''"""'''''ソ ノ_,,/
          ヾ、  r'´__,,..、、、、..,_/,. ':.:.:.:.:./;;;;/
             ヽ' <"´    _, -,´‐":.:.:.:.:.:./;;;;;;;!
               ` `、'' '',.´ィ''"ヽ :.:.:.:.; イ;;;;;;;;;;!
                /;;`´;;;;;l`ヽ、  / /;;;;;;;;;;;|
                  /;;;;;;;;;;;;;;;;!     /;;;;;;;;;;;;;;;!」
「ま、勝ちは勝ちだけどな」
「せっかくなら生存勝利したかったよねー」
荒巻スカルチノフ 「おしらがなければ・・・」
リューサン 「まぁほらギルに言うなら
961さんには幸せになってほしいと思ったんだよ・・・」
小走やえ 「                 ... -―――‐- ....      /}
               /:::::::::::/::::::::::::::::::::::::\  / /
              /:::::::::/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::∨ ∠...__
             /{_:::/::::/::/l::::::| :::::: :ト、:::::::::::::::∨\__彡'
.             ∧__::|::::/::/八::::|\:::::| \:::::|__∧\\
           /イ::::::|:/l:/ ̄`ヽ{  \{´ ̄ }从::|:::|  \\
.          {::::|:/∧{ /芹うト     /芹うト }:|:::l    }::::}_      お疲れ様だぞ!
          _ノミV ノ{∧ 、V炒      V炒/ 小リ   ノ-=≦}
.          /::::::::::/   {ハ   ̄   '     ̄  /^l/  /≧=-く__     ある意味鉄板カップルを作ったが反省はしていない!
.       {/:::::::::{   ヽ圦    r― v    //  {/-=≦彡'_
.          廴:::::::l            `ニ ´   . ´    \/≧=-く
           `^^′        `ト  __ ィ        辷_ -=≦)
                   ┌ |   __ノ\__ __       /∠
                / /∨ \____// ̄\    ̄} /
             __∠二ニ≠==≦二二/:.:.:{   /∧   くく
             //:.:.:{二二二襾二ニニニ/.:.:.:.:|  /   }   ノノ
.          / /.:.:.:.:}ニニニニ/ ∧二ニニ{:.:.:.:.:.:| ,/  \_〉 /」
チルノ&グレイシア 「きぶんてんかんに何かしたかった!はんせーはしていない!」>ナズ
「そんなに何かしたって訳でもあらへんけどねぇw」
ドクオ 「('A`)<(と、ここまで来たところで助け舟が入る流れなんだが…)」
72
       |!       |        !       /!
       |!       .!       .」        / .!
       |!        !     f´ ̄ ¨¨ ''' -.',,,_.!
  ',    ,1        .!     }          ヽ
   ,    ,         !     !         /、
   .!   {         .!     ,!        /  ',
   !   }         /\    |       ./   .!
   !   .ソ       ,イ: : : :\  .ヒ'' ー- ,,,   /    !
   ',          /: : : : : : : >'´     /`'    .'
    ',         }: : :.r1_/       /     /
    .ハ,       ,  |: :.弋_      ,.イ_,, -r=.f´
     ``Y-r-..-./ヽ、}: : :.-`t_―   ,イ .!ヽ:::::::!:::l::::!
.       |::::!:::::!:::\ `1´: : : :ヽニ.イ、`¨/::::::::!::::!:::!
       !:::|:::::|:::::::::ヽ」、: >―<__,ソV::::::::::::!::::l::::!
       |::::::::::::::::::::: ,イ´ .f´ ̄`, ` 、::::::::::::::::::::::!
       .!:::::::::::::::/   弋_,ノ    \:::::::::::::::::::!    胸が小さすぎてどっちが背中か胸か分からない?
        !::::::::::/ xxxx    ,   xxxx ヽ::::::::::::::!
        |::::::,イ1               K:::::::::!     逆に考えましょう
        !,1{ .! ミニ彡     ミ≠彡、 ! ヽ::::!
       /l .Yヽ、               レ1:Y      「どちらが胸か分からないなら両方とも胸にしてしまえばいい」
       ,':::l::::!::::::\=彡     气≠=,ィ /:::/::::::!
       !::::|::::!:::::::::::\ |\     .//:/::::/:::::::::!      「胸が2ヶ所あってラッキー」と考えましょう・・・・ くっ
      ハ::::'::::',::::::::::::::::ヽ!:::::ヽ   /:://:::::/::::::::::/
       ',::::::::::::::::::::::::::`::::::::::ハ人/::/:´:::::::::::::::::/
        、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::´`:::::::::::::::::::::::::/
         \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, '
          ` ,,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
             `  _,, ィー ,,_ ,./」
翠星石
                _
          ∠二二ミヽ \
         /: : :⌒⌒^ヽ ヽ \
        /: : : : : : : : : : : l  |  ヽ
        |: :/: :// \ : :|  |─‐┤
        |: :l: ⌒  ⌒ヽ:|*|: : : :{            まーあんだけ大連鎖しちまうと厳しいですねぇ
        \l ○   ○ |  |: : : :ヽ
        _ゝ 「 ̄ノ  , |*|⌒ト; : \          女神とクドはありがとうですよ
    ⊂}_}{   |`≧ロ≦´/L_」 ノ |: : : : ー── 、
     |   ゝ-r| ヽl」l」 ∧  /  |ヽ: : : : : : : : : : :ヽ
     |    | l  ∨V | ∨」  |   ー 、: : : : : : |
 テ  ⊥    LL_rイ,__|  }^L∧」\      ーァ--i
ケ // ̄`ヽ   r }_/  レク }  /       /  ト、
  | |   ===┴┘   /  入/       /  / |
  | |      |         | /        /   / し
  \\   / テ       |/ー──‐─一'´   /
     ̄ ̄   ン     /           /
              ∠_______/
                /  |
              /__|」
96175 「性的な意味から離れんかい!
セクハラで訴えるで!>スッパマン」
ギル 「ハハッ、ワロス」
スッパマン 「今の世の中、教師者ってだけで幸せなんいてないのよー>リューさん」
初音39 「        イ77ス __/: : : `ヽ==ー-、
    /7==zノ、 ィ´. : : : : : : : : : : : : : : ヽf7、 rヘヘヘ __z==、
    /.:::::::::::ヾ/. : : : :ハ: : : : :ハ: : : :∧: :∨ヽししし/.:::::::::ヽ
  /.:::::::::::::::/. : : : :/__V : : :| ‐-- 、 ∧: :∨ミ//.::::::::::::::::::::\
 /.::::::::::::::::::/. : : : ::ィ´  V:: ::|    ∨ }: :.:∨ /.::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./.:::::::::::::::::://: : : ::/ __  ヽjV x==z∨: : ::∨|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.         割とどうしてこんなに矢が集まった!
|::::::::::::::::::::i /: : : ::{x==z  ,        〉: : : :〉、___:::::::::::::::::::::::::::.
{:::::::::::::::.....{ハ: : : ::ハ , , , ,    __  ' ' ' '∧: : :∥ `ヽ: ::Z===z:::::::::::::}         4本も刺さるなんて聞いていない(以下略
|:::::::::::::::::::::::..V: : : :{    マ   }   /ハ: : :/   イ:::::::::::::::::::::::::::::/
ト、:::::::::::::::::::::::∨: : :ト=tz:::⊃ __ ノ   ムイj:./ __ムi::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ
. 〉、::::::::::::::::://ヽjハ  `ヽ  __  __イ`ヽ./     | i::::::::::::::::::::::::/: : : ::
 {: : :`ヽ:::::://   ヽ/⌒ ><´   /      | i::::::::::::::::::/: : : : : :.:
./. : : : : ::ヽ:{ {__   〈  /::乃    /     /`ー 、__/: : : : : : : : :
: : : : : : : : : /  `ヽ/ハ ム:::::{    /    __イ      ヽ: : : : : : : : : .:
: : : : : : : : /   ノ   /::::::〉 ト、__/{     ,′        、: : : : : : : .:
: : : : : : :.:/   ,′ /::::::/     ∨   /         \: : : : : :.:
: : : : : : :/    {  _/:::::/      ∨  /            ヽ: : : : :
: : : : : :/     Y/::√ }} `ヽ__   ∨/              、: : :
: : : : :/      /::/ ∥        /                \:」
ドクオ 「>ミク、96175
('A`)<…チラッ」
萬田銀次郎 「パソコンのぅ……ってこりゃぁ……! >ドクオはん

おいドクオ! このパソコンの中に入っとるゲーム……あんさんが
作ったんか!?」
テルヨフ 「             _,,.-──-、,
            ,''"`:::::::::::::::::::::ヽ.   _
           ,':::::::,::::::,:::::::::、::`ヽ',  / 」 ))
   ((  ,ヘ,   i::i:::ア:::ハ_;ニ;;ート;!;;;i√ ̄\
       '、/\.i_Li ○   ○ !;i/     〉
       /    ハル""r-‐¬""イ     ./
.      /     .ソ|ゝヽ、__,ノ_ノ/    /   モバマスの幼女陣にも負けてる人ちーっすwwww>72
      |       /.{>ロ<}.ハ、_____ノ
      \___.|. </|」  .|ノ::::::::ヽ
         メ:::::::::ノ  串  .ゞ:::::::::::::ヽ
         ,:'::::::::::;7===O====t:::::::::::::::::',
.        イ::::::::〆__/:.:ヽ___\::::::::::::::',
        └-:/..:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ ̄ ̄
          /)..:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.;.「l:.:.ヽ」
72
     /
    /
    \               ___ __ 
     \          , <: : :/`:ヘ: : :>、   |
       つ         /: : : : : : : : : : : : : : : :\ { ヽヽ
        ・     /: : : : : : : : ::l: r、ヘ: : : : : :∧ \__ノ
        ・       ,': : : : : : :∧: |::|   l: : l: : l: : l -|フ
        ・       l: : /::/ l::| ヽ|::| /ヽ::|: : |: : | /| ̄ヽ
              |: ::|: メ、_,リ  ーリ彡=tュl/ヽ::|: : l    ノ
              |/|:|::|「|:::tl    |::::::ノ.  l:| : :l | |
            ぷ  ヽl| |_:::j //// `(_) l´l: ::l   |
         ぷ  る   l(__ノ  _ _ _    _ノ: : |  _ノ
          る     ( _  (_,.- ‐-、_)_ イ: : : : :l
                  |: >┬┬''"/x|」∧: : : : :|
                  l: :/ ̄|xxー'xx.|  ∧: : : ::l
                  |:/  .|XXXXX|  ∧: : : :|」
お⑨ 「        }ヽ=ノ´{_
       }フ⌒⌒ヾ{     カッ
       くノメ人ヾ、ゝ| /
        リ( ゚д゚)リ- 。--   まぁ連鎖しちゃうと厳しいよねやっぱり
       ノ (\/\/ \」
ギル 「そこで我に相手をさせた理由を産業だ>リュー」
リューサン 「72を応援する会の会長事リューサンです
と立候補しようと思ったら72が死んでいた件」
イース 「それなら仕方がない
けど私は幸せとか人の笑顔とか好きじゃないのでナケワメーケを暴れさせます>リューサン」
「暗殺者は 荒巻・七夜・961・ドクオか」
「良く考えれば七夜と新巻の暗殺は想定できたね
 最終日は甘えだったなあ」
翠星石
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::fゝ\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾrtフ ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::/!| ::::::::::::::|rY7  1
::::::::::/::::::::::::::::::::/::::::::::/:::!| ::::::::::::::|フメ7  |
:::::::/::::::::::::::::::::/:::::::::::/:::::!| ::::::::::::::|フメ|}  |
::::/:::::::::::::::::::::::::::/::::/::::::, ::::::::::::::::リフメ7 │
イ::::::::/::/::::::::::.イ::::/i::::;イ:::::/:::::::: {!メフ7. │
/::::::;/::/:::/:::://::/ナ:::/-|::/:::/::::::{!ルヌ   |
:::::::/::/:::/::::/__j/_-j:/__ j/::/::::::イjメリ} i │
::::/,.イ//::::/´イ弋:_j/´フイ::/:::::/::lイハ/`ヽ!
// イ/   ゝ -  ' /:/:::::/::/fフ: |           >胸が二箇所あってラッキー
            イ/::;.イ::/ヤヌ::::|
             l l i j/ト/:/7イl ::: |            ……つ、強く生きましょう。生きてればきっと良い事あるです。
   ′         /rf'レ::/ア ::|::::::|
 ― ─     u  イft</イ7 :::: |::::::|
         イ!jrノtメイ::::::::::::|::::::|
      イ ::::::{!イtノr/7::::::::::::|::::::|
`  - ´  /`ヽ:::{7メハri}::::::::::::::|::::::|
     _.L  V7メハrt}::::::::::::::|::::::|
-_r==、¨     f/メハrtj} :::::::::::::|::::::|
イハ\ \   flメハrtrt:ト、 :::::::::|::::::|
/{ |\\ |!  fiメハrtrtl|フ \r-v : |
. f ||__j\ノ  fiメハrttf:i|7   { r'-、:|
| } || ノ、    f7tハrttf:i|7   { } : : \
|__フ! ノ    fiメハfrttfi|7   } {r : : V:ヽ.
| f || 〉     f7rメハftrtl}   { } : : : :ヽ : \」
72
                              ,. -─── 、
                           ,. <::/::::::::::::::::::::ハ,‐┐_
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                   l |     l:::::::/、_,    ,__,,_,   |/::::|::::::::!:::::::',
             r‐-、/_ム-、__ !:::/,,,´ ̄     ̄三ヽ  |:::::!::::::::l:::::::::l
             l:0: : : ハ ヽヽ--くメメメヽ l´       '''l}  !::::l:::::::/::::::::::}
             `┬-- ,しし':_>ァ〉メメメl         i  l:::/|:::ム::::::::::l
                 !   / レ'´/メメメメメ fニニヽ.     ,、  l/) |/) l::::::::/
           ___.ノ、     /`ー┼''  └‐‐┘    U  /  /:::::::/
          /: |   _,r─ '      \           ,r─‐':::::::::::::,'
        /: : : | /          |:>─┬‐     /::::::::::::::::::::::/
       /: : : : : :|/            |::::::::::::::!      |::::::::::::::::::::::,'
     /: : : : : : : ::!      ,.へ.‐──┴、::_/      !:::::::::::::::::::::|
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. !: : : : : : : : : : : : : : : :!: : : : : : : : : : !: : : : : : : : : : ::| /: : : : : /: : : : : : : : : : : :l
  l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l: : : : : : : : : : : :|/: : : : : :/: : : : : : : : : : : : :|
.  !: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::l: : : : : : : : : : /: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : :|
            胸 が あ っ た ら  も う い い 」
890 06 「原作からして ザ・フラレマンだからじゃね? >ギルっち」
06N 「    ノヽ、     /,、ヽ
    |:iヽ > -―-、//_ !:}
    |:l/:./:.:.,:.:ヽ:.:.:`メ<〉 ('A`)    かもしでるボッチオーラにさしたら大連鎖した
   /:.{:.:.:.{:.:.:lヽ:.:}:.:.:.i:.lメ}  ソ
   /{ i N\リーソヽ lハ{メ}       割とびっくり
.  !' ハル-‐  ‐‐- ソミ{メ}
    {メ}{  _, " /ノ .{メ}      
.   {メ} ゝ、 _ , イ   {メ}
   {メ}、 l´i !/`>、  }水{
   }水{ ,イ`ー‐''´::,::ヽ {メ}
   {メ} /:::i:::::::::::::::::::i:::::l {メ}
96175 「そんなに若い子がええんか・・・若い子がえっていうんかぁぁぁぁぁぁ!>ギル」
スッパマン 「玉の輿のようで違うプレイ
正妻にならないで侍女どまりプレイ
あとは永遠と怠慢プレイだ     これだ>ギル」
チルノ&グレイシア 「いたづらしたと所はいk「だからそれはアウトや、チルノ」
ドクオ 「>萬田はん
('A`)<あー…、はい俺の唯一の趣味です」
荒巻スカルチノフ
          Λ_Λ        Λ_Λ
         ( ´Α`)       ( ´Α`)
          ):::::::(         ):::::::(
        /::::::::::::::\       /:::::::::::::\
       // |:::::::::::: l |      //´|:::::::::::: l |
       | | .|:::::::::::: | |      | | |:::::::::::: | |
        | | /::::::::::::/| |     // /::::::::::::/| |
        U |::::::::::/ ,,U,,,_  ノU  |::::::::::/ | |
         |::::||:::|./ ,' 3  `' ./,, |::::||:::|  U    それじゃ、お疲れ様&村建て感謝
         |::::||::| l      ⌒ヽ .|::::||::|
          | / | l `'ーU--‐'`.J ))| /.| |
         // | |        // | |
        //  | |        .//   | |
       //   | |       //   .| |
       U    U      .U    U」
初音39 「          ,f{r≧ュ、:/:/: : : :/:.i:、: : : i: :.、: : : : ヽ __,
        ,.イ: : ; ィ:、:`ヾz:′: :./: :.l: :、: : l: ;ヽ:`: :ー: :.r‐'´
     ,:'_;.ィ:´:j: :/: :}: ://: : : /: : :.ト、:ヽ:/;′: :ト、:.、: : i:\
    〃イ: : : :,.:/: :/: :jii{: /:./:/:..: :l _ヾ/: : : : i示xi: :.l:ト、: :、
   /: : :/.: : :,′イ、_f}}:l:,: /:/ : : : :.´  ヽ:ト、: :代リj:l:/:ハヽ: :ヽ         
. /.: : :/: : : ;/ !:¨rェ/:./: : :、:.∧x≠=` ヾ} 、 从: : :. V.: :.
´: : :/: : : : :/ ,.: ´:ヽ{{〃ミx: : : : 、l:.l:ヽ           i : : : : !: : }       …死なない程度に頑張れ!>ドクオ
: : :´: : : : : :/ /: : /: :ヾ三三心: : : l:.l: ヘ`_  _  ノ : : : : : l: :/
: : : /: : : / ,: : :/: : : : `寸三ミx : リ、: : く_       ′: : : :i:/
:./: : : : :/ !: : ′: : : : : : />-ァ≧´ ≧ ̄-, - ‐‐ ′: : ; ィ:.l
: : :.: :..: :/  ヽ: l: : : : : : :./´  {ゝ--::ァ‐ ' ¨¨ヽr‐ 、: :<´  l: l
: : : : : :/   ヽ{: :、.: : : :′ /::::::/      Yヘ ` ー - ´-'
: : : : :/     \: ヽ.: :.  /x_〃       l::>、
: : :/        ヽ: :`ヽ/:::::;′         ′ヾ::`::ー:-:-:--
:/          ヽ: :/:::::::j        /::::::ヘ ` ー - 、:::::
                 ∨:::::::rュ、      〃::::::::::ヽ       `
             ,::::::::/≧ュ`_:ー:‐:j´::::::::::::::::::::ヽ
               ::::::::///////777:::::::::::::::::::::::::::::}」
リューサン 「961さんに幸せになって欲しい
誰につけようか?そうだイケメンだな!
ギルさん!引き取って!(ナイス

>ギル」
海賊王 「890 06 は チルコン890 890 06 に愛の矢を放ちました
なんてことするんだ!サンジ!」
193
                /// /      ヽ ヽ ヽ ヽ
                / ./ / /         \ \ \
                 | / __.| ./-──--‐ァ      ヽ ヽ
   .         ト-‐- 、|/´:::::|/ /    /ヽ.     | |
   .         |    \rァ'__7'-─-<.,/:::::::ハ    / /
          / _,.>''"´::::::::::::::::::::::::::::::::`"'::..、!   ,'  ,'
        ,...::''"´:::::::::::::::_;;:: -──- ::;;_:::::::::::::::::`ヽイ /
      ,.:'´::::::::::::::::;: '"´          `ヽ::::::::::::::::ヾ/
      !::::::::::::::/    /!         ハ ∨ヽ:::::::/_ゝ
      \::::::::/      i ヽ   i  ,__,_   ',  ',  ∨
         `'、::i     ! /-‐l  ノヽ i、' ノ |  |  |       だからえーと。
         | ,!  |/_ヾ、レ'´.  ヽ!7テテ;,'  ノ  ',
         レ' | /!. ァテ=,       マー'ン!  ,'    ヽ      胸なんて飾りですのでお気になさらず?>総領娘様
          ノレ' ',  マ;ノ       ̄ ノ イ  ハ  ',
            ,'     ハ    '      /  丿 ,' イ.  i    まぁ、私はありますけどね胸
        んソ  .ノ.人    -‐  / ,ィ´   i  ハ   ',
         、' .,イ ,'  `ソ.‐- 、 _ /イ ハ 、'.レ´ ヽイレ
          イ/レ∨ヽノ入/∨/ト、 ノ´ ,ゝ '、i ヽ、
                   rー'rノ .| / イ  /   ヽ
               /  /  l=,. -', /     ヾ
                 /   L/ハ_/ヽ|      ´ヽ
             ノ   ´ ./iゝ´'、`            ヽ
            、' ヽ    /イ   ヽ、              ',
             丿ゝ ´ー´ん'´`'~'´ヾ~~`~~`~~`ヽ,ゝ」
「72橋姫か。ってことは役職漏れか?」
「意外と暗殺予想は間違って無かったかもしれないね、金の僕」
96175 「あんたとは初日にわかれたんや
後腐れはあらへん>ドクオ」
棗鈴
       ___  ´ ̄`ヽ、___   _, ィ'´ ̄|
      |  ヽ;::`ヽ<´ ̄`ヽ: : : : :`</     l
      l    >: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、  ト、
        l   メ : : : : : : : : : : : : : : : : : : \\ /: :\
       l  メ: : ::/: ::/: : : : |: : : : :| : : : : : :\\: : : \
         ∨/: : :l: : /: : :|::|: |::|: : : :|: : ヽ: : : :',: ハ: : : ハヽ
       /l::|::|: : |: : |: : ::|::|: |::|: : : ::|: : : :|,: : : :',: :ハ: : : : :', \
        / |::|::|: : |: : | :\|::|: |::ト、: ::|: : :/|: : : : ',: ::ハ: : : : :',  ヽ
       |::|::|: : |: : |: , 亠く ヘ| \::| /⌒\ |: ::|: : |:__: : : :',
       |/l::|: : l: : |/  fハヽ|   |'fハ   ト、|: : |〒): : ::',    あんま胸の話しなんてないほうがいいぞ!
       l N: : |: : |\  ∪     ∪__/|: ヘ|`l: :「ト、 : : :',
           ヘ: :ト、トゝ ー'´ _____  , , |: : :|/: :| | |: : : : |    怒るぞ!ク……クドが!
         ∧::|:ヘ|ヘ    lv――‐vl   /|: : ::|: : |_|_|: : : : |
          |:∧|: : ::| \  |       | / ∥ : :|: : ::|: : : : : :|
          |: : : : : :ト、  >  __  イ|  .ノ|: : ::|: : ::|: : : : : :|
         |:: :__|: ::l \,|\    /l>-|: : ::|__:|: : : : : :|
           _l∧:::l: ::| ̄:::::l  \__/  |:::::::|: : ::|:::// \: : : |
        /::::::::l::ヘ :|:::::::::::l   ∧   |:::::::|: : /:://::::::::|: : : |
          |:::::::::::l:::ヽ|::::::::::::|  /ーヘ /:::::::| :/:://:::::::::::| : : :|」
萬田銀次郎 「おしら適当に絡んでもろたナズはんに撃たせてもろたけど、
やっぱり無駄撃ちやったなー。 まあおしらなんてそないなもんやの」
ギル 「つーか我がぷよぷよよろしくって言った所で
ぷよぷよしてんじゃねーよ>リュー」
ドクオ 「('A`)<恋人が冷たい…」
890 06 「求愛はな・・自刺しするしかないのよ >海賊王
他刺してたら初日からもっとひどい大惨事おきてたと思うし」
96175 「引き取ってってなんや、引き取ってって
産業廃棄物扱いなんか?そうなんか?>リューサン」
リューサン 「俺が殺した訳じゃないやい!>ギル」
チルコン890 「暗殺と狼をどれだけ巻き込めるかを考えたら
よくない矢かもしれないわね」
チルノ&グレイシア 「アタイも冷たい!」>ドクオ
「意味ちゃうで、チルノ」
ギル 「だってさー………化粧する女は我は嫌いだ
化粧が必要な女はもっと嫌いだ>961」
72
           ___        人
         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ    て
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ   〈
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}
        | .| | \{        |..:/
         /: :..| | ..⊂⊃   .⊂⊃ .}: /:}   くっ……この村は同士が多いというのに……
        /: : .:| |  l l     l l ...レ :/
.       ./: : : .| |  U      .U  .|   別に泣いてなんかいません!!
      ./: : : : .| |          .|
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘」
初音39 「                   __{////\⌒ヽ
         x==ミ . : ´ ̄`: : ´: : : : : :⌒\//\: :゚.
         . :///,У: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨//} : :,
      / ////: : : l : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ|///|.: : :.
.       ′{ //: : : : ト、.: : : .: : :斗 : ⌒ヽ: : : : ∨/,|: : : :,
.       : : :∨: : : : .:| '⌒.: : .: .: :|丶 : : : : : : : : V/|.: : .: :.
      i: : : |: : : : /:|   、.: : : :|   \: : : : : : .:|/|.: : : : :
      | : : :|l: : : : : |   \: : :|   ____ヽ: : : 、:|/|.: : : .: :       
      |: : : |l : : : : :| ____   \{ 〃⌒゙ ': : :Ⅵリ: : : : : :
      | : : 八: : : : : 〃⌒゙   ,     こつ| : :| |.: : : : : : :      おいこらそこの新鋭萌えシスター
      |: : : : : \: : |こつ          |: : | | : : : : : : :
      |: : : : : : | \{     r   ̄}  .イ: :   : : : : : : : :      ぼっちオーラがあるならこんなに刺ささってたまるかい
      | : : : : : :|   >    、    ノ イ }ノ   !: : : : : : : :
      |: : : : : : |       r‐i¨¨¨´{-、{     |: : : : : : : :|
      | : : : : : :|  . -‐r‐:::':::::\_/:::::\     |: : : : : : : :|
      |: : : : : : | /  }}、::::::::::::/-ヘ :::::::::::: >..、 |: : : : : : : :|
      | : : : : : :|,    }}::\:__/{   }、::::::/:::∥`  : : : : : : |
      |: : : : : : |    V:::::::::::::::V^V:::`¨´::::{{   i : : : : : |
      | : : : : : :|    ′::::::::::::::|  |::::r―ュ: V   |.: : : .: .:|」
翠星石
    l     l   l l    / l丶 ト、  ',    ', ,}   メ、 l
 人  ,!  l  l  ,/l ,イ   ,'l l ヽヽヽ、 l   i l ヽ /  \.l
フ   l   l  l / l ,!l  ,:'-l‐l''"´丶ヽ丶l   l l  Y    ト、
て   !   l   l _l, l ,' l  ,l  l ,'_ , z=≧、_ヽi   l l,  }     l ヽ
 ⌒  i l  l '"l´l l,/ l  l  ,リ ,rぅ,、ヽ  ゙トl ll  ィ l  l      ',
    ', i,  丶 l l_zェ、', ,'   ' ヽヾ)::},  リ,l / l l  {,     ',        胸なんて飾りですよ。偉い人にはそれがわからないんです。
     ',ト.ヽ、ヽiイう:.ヾ∨     ゞ‐'".:.:.:./ ! /l ,リ  l      ',
     li丶ヽ、 ヽヽJ)            l/ l /   l      ',        まぁ私人形ですからパーツなんていくらでも付け替え可能ですが。
      l 丶丶ミゝ、:.:.  ヽ       ι ,イ,ノ   }        ',
        丶ゝfヾー     、-,     / '´{   ノ-、
           )丶、        /  , イ   l  L、
           {    l`l --- -‐ 'ヽ / {    ノ r‐、ヽ(^ヽ
           !   l l      ,ィ"' ´,ィシ'/   /  ヽ, `="、{_
           }   l l    ,-‐y'_,二 ,ノ   j <`ソ´   丶
           l   l l    ,} /ィ^ヽ、 /   /r―{l」
「夢求愛者初日か」
「結構初日になるよね」
能美クドリャフカ 「む、胸がなんだっていうんですか!
大事なのは将来性と大事にしてくれる人だと思います!」
リューサン 「いやそんな、押し付けたとかそんな事い1ミリも思ってないっすよ>961」
スッパマン 「大丈夫だ、ちっぱいもそこそこ需要はあるけど
最近だとないもの価値ねーよ派もいるからきをつけろ>棗鈴」
テルヨフ 「         _,. .--::::::::::::- .、
      .,.':::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     .,':::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
     /::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
    ,':::::::/::、__/............λ....、::::ヽ:::i
     i::::::,':::::::::/,.;-'-;、/ i -+、:::i:::i
    .i::::::::`iヽi. ヒ_ン'` `:r-;、i::/:::|
   .|:::::::::/|::::i ""     ヒン /ヘ/:/    幼女がムキになるのは実に素晴らしい
   |:::::::,'::::i....i '.,   、_  ",'i:::|:;/
    |::::::::::::::',::',/へ、  __,,.イ::|:::|
   ,':::::::,- '´ヽiヽ、 ~〈ヽ;;;;::|::,'::::|  ( ::) けど良い年の女は・・・・>棗
  ノ:::::/   ヽ、`ヽy / ヽレ'|:::::| ( ::)
  ,':::::/、.    ',/^ー:r ̄ ̄ ̄i:|
 /::::',     /    ノ、___ノ 〉
.,'::::::::i,へ/ 「 ̄ヽrー´i l   ̄iイ::|」
萬田銀次郎 「こりゃぁ……ゼニになるでぇ……!
売りさばくのはこっちに任せておくんなはれ! 専門の輩がおるよってにな!
よかったのぅ……! これで腎臓一個、取らずに済みそうやな!>ドクオはん」
「ま、お疲れ様だぜ」
「テルヨフはお相手有難う。
 イースは話せたらもっと良かったのにね
 僕たちの勝利だっ」
お⑨ 「    }\       /{
    ! _>-―-∠_  !
   くソ::::/::::,::::ヽ::::`メ、
   ノ::{:::::{:::::lヽ:::::}:::::i:::::ヽ
.   ̄i:::i::N\リーソヽ::lハi:::::i
   |::ル-‐  ‐‐- ソ:::}l::::::|
   ノノ|{  _, "∠ノ |:::::l
.____'__ /:ゝ、 _ , イルノi.:::::l
| |  |:::::::::,./ ! />、:::::::::::::|   素直なぼっち位置が暗殺と狼だと厳しいかなやっぱり
| |  |:::,イ l ,ヘ/ _イ\:::::|
| |  |´:./ /⌒ヽ / Y:.:.\l」
リューサン 「それ以上いけない>ギル」
ドクオ 「>チルノ&グレイシア
('A`)<俺は懐が冷たいよ…」
96175 「すっぴんで迫ってええねんな・・・
容赦せぇへんで・・・>ギル」
チルコン890 「惨事QPはそういう事故が起きるのは仕方ないわね>惨事」
海賊王 「連鎖しそうなとこにわざわざ矢をうちこみにいくこともないじゃないかw>サンジ」
ギル 「そこのメガネでいいじゃん>リュー」
鉄人104号
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒ヽ `丶/    l
.,,_   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/     i   ヘ     .トー‐- , _
 ヽ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{    ,,/    }   /     /
.,,_ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\        /  /     ノ
   ‐t:::;;___::;;..::::-‐_:_;;.ニニニニニニニニニニニー∠_ _,,..-‐‐''
' -_..-‐ニ;;.-‐‐''' : : : : : : : : : : :|: : : : : : :i: |: ヽ//\>:| ,ヘ´゛'.‐-.,__
‐_ィ.|: : : : ::| : : : : : : : : : : : : : :|: : : : : :ヽ|::|: : }: :|: : ::i:',:::::::::::::::::::::::::"-,
::::::.::',: : : : :|: : : : /: : : : : : : :|,:イ: : : : : : j`|tー: ::|: :ヽヽ__,. -‐ ― ' ■絶壁代行始めました■
::::::::::i: : : : / : : : :{: : : : :/|,イ}:ハ: : : : : /7_,ィV: : |: : ヽ ゝ       胸が無いけどパッドを入れる勇気が無い、
.,__:|: : : / : : :: j:|: : : ;イ|::/ムィ ヽ\/ テ:} リ/: j: : : :l        胸を大きくしたいけど大きくする胸がそもそもが無い、そんなときに!
    |: : :/ : : : ::ハ: |: : |〃テ:::}     辷ソっnノリ丶_ノ        絶壁に目覚めた天人たちがあなたの横に立つ事で目立たなくしてくれます!
   /: :/ : : : :/: : Vヽ: |{{ 辷ソ     、/n/{ | |::|ヽ>         モチロンパッドなんて用意する必要はありません!
.  /: :/: : : : :/:/|/ n{nn/// (`ーっ { | } } }: ヽ          天人があなたの想う理想の絶壁を晒し続けます!
 /:/. : :: :/: : : : :/ / / j ∩ | iー-´イ| !   |: : :|         1時間¥1050~ 24時間営業 年中無休!
/::/: : : :ム_: :_ :{ { { {7 ト U─´/  /: :ノリ
::/: : : : /    \、    ヽ' \::::::{    イ/           絶壁代行では同時にスタッフも募集しています
: : : : //         \ヽ   `ヽミ}::::::ヽ   |  }           絶壁な自分に自信のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
: : / /  ー──  }:ハー    |ノ彡 |    |ニノ           絶壁である事を晒すだけの快感なお仕事です!
/  l        ...─-}|    | /´|    |ニ|
ー、_|      //r‐ ニ|    | }   |   | |」
能美クドリャフカ 「わ、私ですか!?>鈴さん
えーと、えーと…わ、わふー><!?」
06N 「              ノ、     _j
             /ハ  ,..:'"/|
            ,:'::::/>''"::゙:'';:< |_
          ト、;:/|´:::/.:/.;:..;..;`'<v'i      やー、開始前のあれでね。
          |_,X. 」,::/,.:〃/ :. :.:v トソ       .誰も繋がりそうになかったから刺したのにね?
              {:::::l -―'!イ/`ー ハ!Y       大人気だね?びっくりだよ!
             Y.∨| ┃  ┃ レ′
            `ヽ!、  r‐ uハ
            〈Y〉,!. ‐-<〈.∧
            !/〈Y〉`X´ 〈Y〉`ヽ
               /}>O<{_ハ_>}>O<{   '.,
            /  /リ::/:::::/`ヾ、/⌒ヾ、
           >、〈:::::::!:::::::`ー- 、` ー-  、
          / ァ-、>、::ヽ::::::::::::::{  > ..,,__丿
            / /   〉 !:::::!::::::::::::::ヽ    l
            \> ' /:::::::!:::::::::::::::::::丶ハ !
              ,〈:::::::∧::::::::::::::::::/〉レ
             廴>/  ';::::_;;:::イソ::!:',
            /::::`ー'^¬-ー '´::::::|:::!」
72
                     ; _ _,rィ=― - .  ;
                      〃.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽz、 ;
                       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j!.:ヘ
                  :'::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::i ;
                  ; l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,、 |:.:.:. !
                  l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://∧イ/ ;
                   ; !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: lイ/::::::l
                   !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|、  / ;
                 ; i:.:.i:.:.:i.:.:.:.i:.:.:.:.: | ヽ.イ
                     :l.:. !:.:.:!.:.:.:.! .:.:.:. | > 、 ;  べ、別に胸なんて関係ありませんし(震え声)
                ; l:.:. !:.:.:!.:.:.:.! :.:.:.: |   ヽ
                 l:.:.:.|:.:.:|.:.:.:.|:.:.:.:.: | /  l ;
               ; l:::::::|.:.:.|.:.:.:.|:.:.:.:.: l    l
                .ゝ.: |:.:.:|.:.:.:.|:.:.:.:.:.:! i   :! ;
                    ; |ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |    :l
                   | l  i        ∧ー  l ;
               ; rj、_| :j        |、  ハ」
チルノ&グレイシア 「ねーねーグレちゃん、何でみんなそんな胸のこと気にしてるの?」
「あー…何やろうなぁ」
スッパマン 「おめらーひでーな、俺なんてーSAOに誘うために矢をうったんだぞー>リューさん ギル」
ドクオ 「萬田はん
('A`)<こんなもんが100万に…届きますか?おおきに…おおきに…」
テルヨフ 「            __
        , ::"  ̄::::::::::::: ̄ " ,
      ., '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
     , ':::::::::::::::::::;:::::::/ヽ;:::::::::::::::',
     ,':::::::/:::::::ノi/\ノ  i::::::::;:::::::}
    レi::::::::i:::_」riテf、i   i/i;iレ:」
     ノ:::::::|::|  ト ノ    ri=、/i:|          お疲れ楓 こちらこそありがとう
    ノ:::::::|::八  ゛"   , ヒ_ノ/:::|
   /::::::::ノ:/:::::ヽ  / ̄'i  ノ:::|:::|    _  ___  楽しかったわ また一緒に寝ましょう
  /:::::::::/:/::::::::::::>rー t '⌒`|:::|  ̄ .イ  イ´, __つ
 /:::::::::://::::::::::/i へヽ /ヘ /|::|      i つノノ)
/:::::::::::レ:::::::::::/ ヽく__=ム= 〉/ リヽ------ヽー´~
/:::::::::::::::::::::::::(  i    /:|」
リューサン 「ギルさんの包容力・・・俺・・・信じてましたから・・・!>ギル」
イース 「           /      .  -――――- 、ノ ノ ノ \
             /     / . -――――-、 く ̄    ヽ
         /      / /        ノ   \\    l
         /       //          /{     ヽ|     |
        ,     //         /   ヽ         |
         l     〃     / /     \       |
         |    /      / /          \       |
         l     '      //       , -―= 、   |
        l   l     //―-      _ __ ハ  ||
         .  |   ,  l/-‐=      '´,ィf元ナ | |l             と、それじゃあそろそろ眠いので私は寝よう。
         V{ |   / /伐テナ      ゞー' イ|  l/: :ー-           チルコンは村立て感謝。狼仲間生存おめでとう
        /い |  ,' / ゞ一'           ,:l  l: : : : : : : : :> 、
        /: : :リノl   l ; ノ:::)     |ノ        / |  /しイ_: : : : : : : : : \,、_
      /: : : :/ : l   !:/l:::::/            / , /ト- '´: : : : : : : : : : : \` ーz,     スマイルだけじゃなく、他のプリキュアシリーズも
    /: : : : : : : : : ::.  l':::!::::{_      cっ   /  // l: : : : : : : : :_; -―' `^  ̄   〉    よろしくな
r-ーァ: : : : : : : : : : : : ::. l:::::::::::::`ニ¬=、    /l   〃  l: : :_; -' `   _、-―冖 ' ` ̄
}、∠:_: : : : : : : : : : : : :从! \::::::::::::::::::::::l>=彡'´ |  /   |`    _、ヘ             ちなみに私は主人公と雨の中二人で決闘して、
」_   ´ ' ` ¬ー-、/  \ _}>-、::::::::::! ̄    l  /   l |   /    l             「お前…強いな!」「お前もな…!」で友情芽生えたりした人だ
  ` ^ ` ゙ T ¬‐-、_」  / / { {:::::::::::::/   -ー//l   l |、- `      l             それじゃあおやすみ
       |       |  l /0 lゝゝ:::::::/l     /  /   / /        |」
棗鈴
       ___  ´ ̄`ヽ、___   _, ィ'´ ̄|
      |  ヽ;::`ヽ<´ ̄`ヽ: : : : :`</     l
      l    >: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、  ト、
        l   メ : : : : : : : : : : : : : : : : : : \\ /: :\
       l  メ: : ::/: ::/: : : : |: : : : :| : : : : : :\\: : : \
         ∨/: : :l: : /: : :|::|: |::|: : : :|: : ヽ: : : :',: ハ: : : ハヽ
       /l::|::|: : |: : |: : ::|::|: |::|: : : ::|: : : :|,: : : :',: :ハ: : : : :', \
        / |::|::|: : |: : | :\|::|: |::ト、: ::|: : :/|: : : : ',: ::ハ: : : : :',  ヽ
       |::|::|: : |: : |: , 亠く ヘ| \::| /⌒\ |: ::|: : |:__: : : :',
       |/l::|: : l: : |/  fハヽ|   |'fハ   ト、|: : |〒): : ::', 気をつけろって、私のことは別にいいだろー!>スッパマン
       l N: : |: : |\  ∪     ∪__/|: ヘ|`l: :「ト、 : : :',   あと私はいい年とかって程じゃないから、多分!>テルヨフ
           ヘ: :ト、トゝ ー'´ _____  , , |: : :|/: :| | |: : : : :',/\          __
         ∧::|:ヘ|ヘ    lv――‐vl   /|: : ::|: : |_|_|: /⌒ミ)'⌒ \    , -‐-'´  ツ
          |:∧|: : ::| \  |       | / ∥ : :|: : ::|: : :|  〈    ) |   /      |
          |: : : : : :ト、  >  __  イ|  .ノ|: : ::|: : :/ ̄   〉,-‐( ,|   /   ┌‐'´      /⌒)
         |:: :__|: ::l \,|\    /l>-|: : ::|__|    / `─( /  /    l        / /
           _l∧:::l: ::| ̄:::::l  \__/  |:::::::|: : ::|::::/.|       ̄ ̄ ̄      l_____ノ /
        /::::::::l::ヘ :|:::::::::::l   ∧   |:::::::|: : /:://:::\                _____ノ
          |:::::::::::l:::ヽ|::::::::::::|  /ーヘ /:::::::| :/:://:::::::::::|\             /」
チルノ&グレイシア 「どMね!」>104
「ああなったらイカンよ…(遠い目」
ギル 「お前の理由のほうが最低じゃねぇか>スッパ

来いよ、我が気に入ったら ちゃんと将来考えてやんよ>961」
890 06 「村建ての中身的には他と繋がらないかなーと思ったのよ >海賊王
それじゃ、お疲れ様ー」
「でも、イースとは話したかったなあ」
「僕たちのこと、結構知ってるみたいだしね」
萬田銀次郎 「趣味はもっとくもんやのぅ……ワシの知り合いの会社に紹介したるわ!
100万どころやない話になってくるでぇーー!>ドクオはん」
96175 「あんたら覚えときや!
いつかギャフンと言わせたるからな!

それじゃお疲れ様やでー」
ドクオ 「('A`)<これで胸を張ってミクに会いにいけます…、今までのことを謝ってやり直します」
リューサン 「QPの仕事は結びつける事ですよ!?
男に縁のない961さんを結びつけて、礼を言われる事はあっても・・・
あ、ギルさんサーセンでした」
翠星石
                ムtjー―‐イ´ー- ~ゝーv 、>、
              / ヘj  r=´         ヽ__ \
            , _FV _!イ . /  _,ーィー^ー^ーヘ__    ヽ >、
            ^Lゥ‐vkヘ/_,イ/::::::://::::::::::::::::;ゝ,   )_    `l>
                / `¨7 /::;:::::{::__/:;:/::::::::::::;:::/l::{:::::(   }    }彡l
                /  { /;:::::;::i|::::/レ::::::::::/フヽ:x:';:::::{   {   ィ^、 {__
           /   i l::}i::i:::i:{ィ彡ミr ´ /≦」:ノト,∨:}   }‐ ´kミュ__L)
         r-v   L=|:{;::|:i::';、 5じリ / 4テi} yハV::}  }i  tニ~ィミム
       _5 >:i:|   rリ:i; {{ ';i:i:`:l``¨´ ,  弋ニツノ;ィ::::Y:〉  }   /~~~i     >クド
      5iイ:i:i:i:i:ハ_ri/:V{  }X:::\  r,   ーイ;:::::::i:/:〉  {::i /  /
      [ii}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:5I:i:I:i{  }:i}:ハ::レ≧、'  ィ=フ/:::ィ:/=ン´ ハ_/  i      怒って……る、のかが非常に疑問な怒り方です。
       [iハ:i:i:i:i:i:i:i:i:iト、:I:i{  }:i:Yf_/ ___/≦ /ィンフr´   /</v  /
        ~}ハ:i:i:i:i:i:i:ti ー}   }_fy  VAレソ  ソ/f:iし:ーー´:/P  /iit
         5ハ:i:i:i/イ   }   Y }  /fj|{  5{r´:i:i:i:i:i:i:i:/P `-:i:i:i:∨}
         しivイ5    ~うー=ミ/ ム|{3==ィy ̄¨\:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∨}
          ー´       /:::::::::};;;{XY~~~~ {::|::';::::::::5ハ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〉ii}
              __ェ===≦ニ≧xXL;;;;;;;;;;;\;::';::::::::piハ:i:i:i:i:i:i:i:i:i/t¨
            /:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ̄¨~ ̄¨¨:i:i:i><:i:i:i\:::::::::::)、:i:i:i:i/i{
           /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i:\:::::ゝ∧/iii{~,
        _=;\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:iヽ::::::`ヘiノ::::ヘ
        /`へ;;;>-= _:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_>イ;;>ハ:::::::::::::::::::ヘ」
06N 「    ノヽ、     /,、ヽ
    |:iヽ > -―-、//_ !:}
    |:l/:./:.:.,:.:ヽ:.:.:`メ<〉 ('A`)    胸ねぇ
   /:.{:.:.:.{:.:.:lヽ:.:}:.:.:.i:.lメ}  ソ
   /{ i N\リーソヽ lハ{メ}       最低限あれば問題ないんじゃないかい?
.  !' ハル-‐  ‐‐- ソミ{メ}
    {メ}{  _, " /ノ .{メ}      というか私ってどうなんだろう
.   {メ} ゝ、 _ , イ   {メ}
   {メ}、 l´i !/`>、  }水{
   }水{ ,イ`ー‐''´::,::ヽ {メ}
   {メ} /:::i:::::::::::::::::::i:::::l {メ}」
お⑨ 「         ,、            ノl
         l `>、     , ´  i
        _」    `ヽ_∠ __    l
        ,j-:`ー::― ´::::::::::::::::::::::`ヽj ̄l
      /:::::::::::::, イ::::::::::::::::ト::::::::::::::::::ヽl
    , ':::::::::::::::_ \:::::::::::/ _..-‐:::::::::::ヽ
   /::::::::::::::::: ./::::`ヽ 、::ト、::ィ:::::::::ハ:::i:::::::__ヘ
   l::::, 、:::::::::l っ:::::::::〉 `  っ::::::::::ノN:::::ハ
   i/   -y  `       `    l::/::::ハ
       '      マ  ̄l     '/ つハ
       , 、        ' _ _、 //::::::::::ヘ____ _
       /::::::: ̄:::::::::,T, 、フ'  Y::::::::::::::::::::::ハ___.. - ':::::::::::::>
      /::::::::::::::::Y´ y´:`ヽ _,f´::::::::::::::::::::::::::ハ_:::::::r::-::r ̄
    , '::::::::::::::::, 、i、/弋.:_ノ ヘ::::::::::::::::,::::::::::::::::::l:::::´:::::/
   /:::,l::::::::::/,.'  >、 _」:L -<__::::∧::ハ:::::/ヽ:ノ::::::::::/
   レ l::::/ ,.'  ,.' ,.'/      フ7-,:::::iノ::゚:::::::゚:_ /
     y' ,.'  ,.' ,.'/_     /, 'ノ:::::::::::::::::,  ´
      ヽ、 ,.',.':::くー-二二´ ,.、<:::::::X::::::/
       / 7::::,:::/ ̄::下 、 ̄:::::::ヽゝ::::/
       /'::::::/::::::::::x ゚。::ヽゝ:::::゚:::::。:/
     .l:::::,v' 、:::::::::::::X::::::::::::::::::::/
     レ'   ` ー - - -  ´
私はまぁ個人の好みで胸が大きくなったり小さくなったりするんでどっちとも言えないな
テルヨフ 「         _,. .--::::::::::::- .、
      .,.':::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     .,':::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
     /::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
    ,':::::::/::、__/............λ 、::::ヽ:::i
     i::::::,'::::::::::/-─-/ i:::/i_;::::::::i::::i
    .i::::::::`iヽi.,.--- '、 レ' i::`イ/:::::|
   .|:::::::::/|::::i ""     '"ヽ/ヘ/::/    私あなたのこと言ったつもりはなかったんだけど・・・・>棗
   |:::::::,'::::i....i '.,   、_  ",'i:::|:;/
    |::::::::::::::',::',/へ、  __,,.イ::|:::|
   ,':::::::,- '´ヽiヽ、 ~〈ヽ;;;;::|::,'::::|  ( ::)  大丈夫 需要はあるわ きっと 多分 メイビー
  ノ:::::/   ヽ、`ヽy / ヽレ'|:::::| ( ::)
  ,':::::/、.    ',/^ー:r ̄ ̄ ̄i:|
 /::::',     /    ノ、___ノ 〉
.,'::::::::i,へ/ 「 ̄ヽrー´i l   ̄iイ::|」
96175 「言質とった・・・
月のない夜には気をつけるんやで・・・>ギル」
初音39 「                         __  _
           _,...._rzュ_,. -:z: : : : : :-.、 {//},:'´: : :`ヽ
            ,.イ: : : ///: : : : : : : : : : : : :.{//}: : : : : : : ヽ
          /: : : : :ムイ: : : : : : : : :..: : :ヽ:.:{//}: : : : : : : : :.\
.         /: : : : :/: : : : : : : :.i: : : : : : : :ヽヾ∧: : : : : : : : : : 丶
        /: : : : :/: : : i: : : : : :ト、:_:_: : : : : :.Ⅵi∧: : : : : : : : : : : \
       ,: : : : :..′: :..:ト、: : : : | ヽ: : : : : : :.l}}ヘ/〉: : : : : : : : : : : : :\
        . : : : : i:./i: :..:|´ヽ: : :.:、 f'笊ミx: : : lミ}/¨ヽ: : : : : : : : : :、: : : :丶
      j: : : : :.j/: l:..: :{ xzュ、ーヾ:、弋:ソ i:|:..:|リ    ヽ: : : : : : : :..:ト、: : : :.ヽ        まあ、これでぼっち狼は幻想に成り果てたね!
.     /: : : : :/: :八:.从{弋:::}        从:/      ヽ: : : : : : : | ヽ: : : : ヽ
    /: : : : : : : : / ヾ: ヽ ´  `      /|′      丶: :..: : :..|  丶: : : ∧      というか本当にボッチになるときが少ねえ…
.   /: : : : : : : : /    `ヾゝ   t フ  イ :|rt       ∨ : : : |   }: : : : : }
.  /: /: : : : : :../        ≧__-く  ,'イヽ         : :..: :..:|   /: : : : :/      むしろ矢が刺さりまくりのモテモテ狼ってどうしてこうなった?
/: :/} : : : : : /        __rf{ハ:{: r<: : : : /7-‐ 、     i: : : :..| /: : : : :/
: : ( /: : :..: :./      Y´ rf:{{:.r=く}}: : : :xf/     ヽ   ! : : : :|:´: : : : :/
: : : `: : :..: : :/       |  rf/: :{::::::ノ{{: :〃{{     }  ,.′: : : :..: : :./
、: : : : : : : :..{          i /: : : :f:´i: :{{ソ: : :{{ .:    , /: : : : :ノ}: :../
 ヽ: :..: : :..八       {: : : : : :{::::{ : : : : : ヾY   , ,: : : : : {_ノ:../」
スッパマン 「SAOは攻略組に任せておけば
安全だしなーのほほんっとネットゲープレイできるだぜー
現実だときっと保証金も出るはず(キリッ>ギル」
ギル 「わかればいい それなりに引き立ててはやる>リュー」
ドクオ 「('A`)<萬田はん…知恵を貸していただいた上に職の紹介まで…ありがとうございます!」
リューサン 「アザース!>ギル」
萬田銀次郎 「あんさんみたいな引きこもりを好きになるようなオナゴはそうは
おらん……大事にするんやで……!>ドクオはん」
スッパマン 「クドチャがデカ乳なわけないだろうーというか
必要ないだろJK」
72
           ___
         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}
        | .| | \{        |..:/
         /: :..| | ..⊂⊃   .⊂⊃ .}: /:}
        /: : .:| |          ...レ :/   胸を張って……?
.       ./: : : .| |             |
      ./: : : : .| |          .|  何ですか挑戦ですか高く買いますよ>ドクオ
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘」
翠星石
               _,..ィ `ー '´ `ー、 __
               ,ィ´/ ※  ※  `ヽヽ
            //:´ ̄:  ̄:`ヽ、_ ※ ヘ ヽ
            , ィ´/ : : ; ィ: : : : : :: : :.{     ヽヘ
        / ,.ィ: : ;.ィ´: : : : : : /: :/: :`:ーt ※  ',',
      _,..ィ: : ; ィ´: ;ィ´: :.: : :./ィ':´: : : : : ヽ    } ーt         >胸の大きさ
      `¨ 'フ: ;.ィ´;ムィ´// ヽ、: : : : : : } ※ ト、 }
        }:_´: :´:/乂リ ´   _ヽ:`ヽ、: : :l     } `ヽ        つまりパーツで取替可能な翠星石が一番の勝ち組み(ドヤァッ
        /  ヽl: { `    ´!:㌧、}:;': : :..} ※ リ, ィ´_ _
         }   ヾ:x、 、'   `ゞ‐' /': /:.:/l     ヽ: :!: : : : : :ヽ
         / ※ l:.∧  、> _,.ィ:´ィ:´: /: :}  ※  ヽ: : ー: -: : : ̄: `: : : :ー 、
       ヽ    l: : :ヘ _ _ .... ィ´/: /: {: : :l     ヽー―-、; ィ´ ` ー ―-、:ヽ
        ,ハ} ※人: ヾ: ;ィ},ィ ´ ̄,': /}: :l: : : \ ...::※∧:::...※   ※   ※  ヽ:ヽ
    , ィ ´イヽ _,..ィ ´,..x=ォュ、   {:/ ヾ: : : ;.ィ7ヽー - 、>、__, -、   , -、  /: : ハ
   / ,ニγ:´ノゝ / 《 彡jヾ;、   ゞ: ´r'7 _ノ::::::::', : : : : : : : : : : : : ̄: : : : :ヽ/.: : : : :.
.   ;.  ー-{ィ´`/ リ ヾリ{ミハ彡'    ノ/ `〈::::::::::::::::, : : : : : : ::` :ー: 、: : : : : : : :l: : : : :!
.   l   リノ / ノ` _ノ/{j{j `    ノ/ ー r‐':::::::::::/:::::', : : :.v-、:/〉、: :./).: : : : :/:/: /
.   l   / / r‐' f´く' {j;{j       }/   f´::::::::::::/::::::::ノ: : : :ヽ./ / /ヽ//: : :..:/: : : :/
. 〈´ゝ_{ ー } 〉 〈 / ノ ' ヾ    ノ{ニ ノ:::::::::::::/:/::::〉,.ィ:´`:`Y{/{./::ヽ、: /: : : ;.ィ:´: :
  } `¨'ヽ; } ゝf´/ リ        r‐' / /:::::::::::/:::::::/7::::::::/::/::彡:/:::::::::/: : : /: /: :
. `i´`´ { ゞ:、i´/ ゝ‐-=ニ二`´/ r‐'::::ー:':、:_;:ィ´:{{く:::::::/::/:::::::::/::::::::::ゝ : :/: :./: : : :
  l   .>-、 } ヾ;ィ ´ ̄    ̄  .ノ三f´:::::〃::::/:::ij:`:::::::/:::::::::/:::::::::::::::: ̄{:..:/: : /: :
´ ̄::`::´:::::::::::::ゝ_ } ,ィ`ー'´三三三三!、:::;ィ===ュ、::::::::::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::` ー、/:/
::::::;:ィ´:::::::::::::::::::{>=ミュ、, /三三三三{:`´::/::::::::::ヾx::::/:::::::::/:::::::::::::::::}:::::/:::::::::/:/: /:
:./::::::::::::::::::::::::::::{ミュ、_,ィダ/三彡===ゝ:´::::::::::::::::::::ヾ}::::::::/::::::::::::::/:/::::::::::::}: : /:
/::::::::::::::::::::::::::::::{ミ二>ミ/三ミ{::::::::::::::::::::::`ヽ::::::::::::::::::リ:::/::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::i: :{: /:」
能美クドリャフカ 「そ、そーいう逃げ道に走ったら女性として正直負けだと思うのです!>テルヨフさん>需要」
チルコン890 「私はQP希望しているしね>惨事
本家もQP希望しそうだけど刺さるのかしら?」
リューサン 「生き残ってたらやろうと思ったネタ」
ドクオ 「('A`)<これからは心を入れ替えて真面目に働きます!」
荒巻スカルチノフ
          _,,,..,,,,_
        ./ ,' 3 `ヽーっ
        l   ⊃ ⌒_つ
         `'ー---‐'''''


          _,,,..,,,,_
        ./ ,   `ヽーっ    ウーン…
        l ,3  ⊃ ⌒_つ
         `'ー---‐'''''"


         ⊂ミ、  オッパイ・・・オッパイ・・・
        ./ , ∪`ヽーっ
        l ,3  ⊃ ⌒_つ
         `'ー---‐'''''"」
リューサン 「なんてこった!72が死んじゃった!」
スッパマン 「でも、堅いだろ>翠星石」
ギル 「このひとでな……って乗せるな!」
テルヨフ 「         _,,.. -‐――‐--...,
      /´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:ヽ、
      /:::::::/:::::/::::::::/::::::ヽ::::ヽ: `、::ヽ
    /:::::::/::::::/:::::::::i:::::::::::::!:i::::ヽ:::ヽ:::ヽ
.    !:::::::::!:::::::i:::::::::::l:::::::、_!i::::::::!::::::i:::::`、
    |:::::::::l::::::::il-‐'"::l::::::::::::::l::!ヽ::::!::::::|::::::i
    |:::::::::!l::::"l !::::::::::l:::____l:L___;!!::::::!:::::::|
    i__::::::!i:::__! `ー‐┘:::::r‐‐‐-、 |:::::::|:::::::::|
    ヽ::i::::!::ir'´ ̄::::::::::::::     |::::::|:::::::::::|    久々にキレちまったよ・・・・・>39
.     |:::::!::::i ,,        ''''' ,:l::::::|:::::::::::::|
     |::::::!::: ゝ、   ー'   ,. イ:|::::::!::::::::::::::| 
.    |:::::::!:::::!::l:::`>r‐‐ ''"/、:l:::!:::::|:::::::::i::::::|   難題を解こうぜ・・・・
    |:::!:::|::::|::::|::::i,へ、_.へ、 _ヽ!::::::|::::::::::|::::::|
.   /::::!:::|::::|::::| /i__ニuニ、_」_/ `|::::::|::i:::::::::|::::::|
   |::::::!::::!:::::!:::/7 l `iヽ> /   !:::::::!::|:::::::::|::::::|
   |::::::!::::!:/i'´ !./ヽ ,! `〈  /!_,イ:::::|::::::::::|:::::|
   |:::::::!::::l;! /   ! i''i `!   `、!  l::::::l::::::::::!::::|」
「もうちょっといちゃいちゃしてくれても良かったんだぜ?>テルヨフ」
「な、何をいってるのさ金の僕!?……そ、そりゃ、僕も、期待してなくは、なかった、けど……」
チルノ&グレイシア 「まぁアタイも落ちよう!そろそろ書物に戻らないと大ちゃんに怒られる!」
「あぁ、このまま溶けてなくなりたいわぁ…」
「でもそれしたらアタイたちフルボッコね!」
「そーやねぇ…ま、行きましょうか」
「だね!それじゃあみんなおつかれさま!」
「ほんならな、ちるこんは矢をありがとう」
「それじゃーさらだばー!」
「またな」
ドクオ 「萬田はん
('A`)<…はい!」
スッパマン 「それと…子供できないじゃないですかーやだー>翠星石」
72 「             \\
            \    ミ
          \
    ______∩____
   /              /|
 /              //  =3
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〇 ̄ ̄ ̄ ̄|/ ピターン
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
萬田銀次郎 「ゼニを貸したヤツが、ゼニを生み出す力を腐らせとったのを我慢できんかった
だけや! 礼なんぞいるかい!>ドクオ

これでこれからは滞りなく借金返済が出来るやろうしなあ!
また借りてもええんやで?」
翠星石
             /|
  >──ァ-、     ̄|_
.       /XxXx     <
     /xXx/^Y        >スッパマン
.   /}xXx/:::::;イ}
 .イ::ト{xXx{::::::ノ|j         そ、そこはノータッチですよ。
 :::::::::::{xXxi⊂⊃L
 :::::::::::{XX u rw┐!         トップ・シークレットというやつです。
 :::::::::::{xXxi |_j/
 :::::::::/xXxAヌ
 ::::::/XxXA/∧」
ドクオ 「('A`)<よし、待ってろよミク!今行くからな!」
ギル 「さて、我は引き上げに入るとしよう

悪くない時間だった、大儀である!ハハハハハハハ!」
テルヨフ 「             _,,.. --‐─‐- 、.,_
          ,.::'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
       /,>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':,
       ,:'/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
     /´::::::::!::::_/_;::::/!::::::::/|::::::::::',::::::::|:::::::::::|
     ,':::::::::::::|´/_」_/ !:::::/、_!_:::::::::i::::::::!:::::::::::|
     !::::!:::::::::!'i´/`ヽ  ̄ _」_`ヽ/|::::::::!:::::::::::|
     |__|:::::::;ハ いり   '´/´`ヽk|::::::::|::::::::::::!
      ヽ./!7  `´ .     い ソ〉!::::::::|::::::::::::!    まぁそれも一理あるわよねぇ>クドちゃん
       ,':::::ト、         `"’ /─ァ:'|:::::::::::::!
       /::::::|::::\  `     /::::::/|:::|::::::::::::::|
      ,':::::::ア´  ̄`i'、-r‐ /:::::::::/:::|:::|:::::::::::::::!
      /::/      ! !`く/:::::::::::::/` 7´ ̄`ヽ;::::!   ちなみにあなた何歳?
    /::/       ,.| |,ハ;':::::::::::::,' .|/      `i::!
   /::/    、_/ !/ム|:::::::::/:::| |        !:|
. /::::::/    ,r'7´ ̄ ̄`"''<::::::! /       〉!
::::::::/  i   /| |         \|'ゝ、 _}フ'<〈:::|
:::::7   |   !,ハ|          \r'´      ∨」
リューサン 「さっすがギル様!話がわかるぅー!」
06N 「       ,,   ,,          i
     /::`、_/::`、        
   }><{:::::::::::::::}><{       いずれ第二第三のぼっち狼期が来るはず(キリッ
   /::::◯::::::::◯::`,      
   `、:::::(_人_):::::/       狼じゃないけどボッチになることが最近多いわ!
 , - 、 `''i::::::::::i''´          橋姫ボッチとかどれだけの悲しみを背負えばいいのかしら
 !j~ヾ;', /:::::::::`、       
  , - ,i:i/:::::::::::::::`、       
 レ⌒'Y::::::::::::::::::::::)        」
お⑨ 「    }\       /{
    ! _>-―-∠_  !
   くソ::::/::::,::::ヽ::::`メ、
   ノ::{:::::{:::::lヽ:::::}:::::i:::::ヽ
.   ̄i:::i::N\リーソヽ::lハi:::::i
   |::ル-‐  ‐‐- ソ:::}l::::::|
   ノノ|{  _, "∠ノ |:::::l    まぁおつかれさまでした
.____'__ /:ゝ、 _ , イルノi.:::::l
| |  |:::::::::,./ ! />、:::::::::::::|
| |  |:::,イ l ,ヘ/ _イ\:::::|
| |  |´:./ /⌒ヽ / Y:.:.\l」
ドクオ 「萬田はん
('A`)<もうトイチはこりごりですよ…ははは」
鉄人104号
     |`\     ,. -──-...、    ト、 ./|
    人  .! /:::::____:::::::>-、/ ∨ /
   / ̄`ヽ|>''"´:::::::::::::::::`(  ノ )‐ く/
    ̄>'"´>''"´ ̄ ̄ ̄ ̄`゙''<!  ,ノ)\
   ;'::::::/       /`    、 `'<\::ハ
   \/    /   /|    ,  ハ  | `Y/
    ,'  ./ ! メ、 / !  /| /_, !  .!  |
    |  .|  |ァ'7>、, ', / ァ'イiヽ!  .|  |
    ∨`|  |! '、_り ∨ '、_り ノ  |  |
      , !  !、xx   '    xx,|  ! .八   ちくせう!私は寝る!
      / |  | > 、 i´  ̄ `! ,.イ!  !/  ヽ.  村建てと矢と72には感謝しといてあげるわ! あ、やっぱり矢はアレだけど!
    ./ ∧ |,.-‐イ`i7ァニi"´ト-|  ,ハ    ハ  おやすみ!
     ,'  ;'   / ルへ、ソ !     i  ',./
      |../|  〈  イ|:o:|. 〈   ,ゝ-、〉  '.,
      '´  !  ./`'7'、|:o:|.   `Yヽ.  '.、  ヽ.
       /こ>rト、 |:o:|_,.-く]、. |\ \__ \
       // /:/  ̄ ̄ ''"テ´:\  \_つ_)  ハ
      ./ rく:::く\へ.__ rへン:::::::\,ノ<ノ  ハノ
     // `、 \7--へ._><コ::::::/|  /\/
     .// // ヽト-‐ァ-r‐ァ―イ-ァ'i  |_/
    〈/__//   |- / .レ'    ∨_,!
       ̄    じ'        し'」
萬田銀次郎 「落ちる人らぁはお疲れさんやで! トイチの萬田をよろしゅうな!」
翠星石
    l     l   l l    / l丶 ト、  ',    ', ,}   メ、 l
 人  ,!  l  l  ,/l ,イ   ,'l l ヽヽヽ、 l   i l ヽ /  \.l
フ   l   l  l / l ,!l  ,:'-l‐l''"´丶ヽ丶l   l l  Y    ト、
て   !   l   l _l, l ,' l  ,l  l ,'_ , z=≧、_ヽi   l l,  }     l ヽ
 ⌒  i l  l '"l´l l,/ l  l  ,リ ,rぅ,、ヽ  ゙トl ll  ィ l  l      ',
    ', i,  丶 l l_zェ、', ,'   ' ヽヾ)::},  リ,l / l l  {,     ',
     ',ト.ヽ、ヽiイう:.ヾ∨     ゞ‐'".:.:.:./ ! /l ,リ  l      ',       >スッパマン
     li丶ヽ、 ヽヽJ)            l/ l /   l      ',
      l 丶丶ミゝ、:.:.  ヽ       ι ,イ,ノ   }        ',      ……おめぇの頭の中、そういう事しか詰まってねぇんですか?
        丶ゝfヾー     、-,     / '´{   ノ-、
           )丶、        /  , イ   l  L、
           {    l`l --- -‐ 'ヽ / {    ノ r‐、ヽ(^ヽ
           !   l l      ,ィ"' ´,ィシ'/   /  ヽ, `="、{_
           }   l l    ,-‐y'_,二 ,ノ   j <`ソ´   丶
           l   l l    ,} /ィ^ヽ、 /   /r―{l」
初音39 「        ,---,
          /:|::::::|    ___
       /::::|:::: |,,,-‐.'''''':.:.:.:.:.:.:`'''ー-、./lー,
 ,-''' ̄''''''''-、|__|:.. . . .:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ'、::|
/......:.:.:.:.:.:// /:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー、
 .:.:.:.:.:.:.:.:/;;/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:./l:.:....  :|:.:.:.:.:.:..:...゙l
..:.:.:.:.:.:.:.:/:.:'__/:l:.:.:.:.::.:./.:/:.:.:.:.....:/ |:.:.l:.:.:.:.:.:..... . .l.:.'l
 .:.:.:.:.: /l  l |  // /:.:.:.:.:.:://  |:.:.|:.:.:..:|:.:|:.:.: : | |
 .:.:.:.:.:.:|   | |--/--/--/_'′ |:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.::.:.:|:.|
| .:.:.:.:.:.:|l  | | /,,,,-==-、/   ゝ、:.:.:.:ノ::|:.:.:.::.:.:.|:.:|
| .:.:.:.:.:| l | | /ゝlユエ';;ン    ,,=、、`ー、/:l:.:.:.:.::.:|:.:|
.| .:.:.:.:.|'l、| .|.| ヽヽヽヽヽ   ヒ'サ'。ヽ、':.:|:.:.:l:.:.:.|:.:/      いやー、矢が刺さりまくって困るわー>テルヨフ
.| .:.:.:.:| ゝ,| l .|'   ヽヽヽヽ,   `ヾ'-'',.l. ./:.::./:.: |:/
|:.:.:.:.:|  |:.|:.|、   ,----、_ ヽヽヽ /l..:/:.::/:.:.:/'|       一本でも分けてあげたいけど無理やわー
|:.:.:.:.:.|  |:.:|:.::\. ゝ、  ノ   ,//:/:.:/:.:.:./.|'
|:.:.:.:.:.:|  | .l :.:.|`ゝ、_  ̄ ,,,,, ‐''/:.//:.:.:./ l|       
. | :.:.:.:.:.:|,, -=|:.:|‐---,_`'' ‐,'' =‐'´/:/ |:.:.:.:/:.  .|
 | :.:.:.:/   `ヽ、::::/、,=,,,_l/、  ./:/   |:.:.:.:.:.:.  |
. | :.:.:.:l      l、`_-,.、:::::ヾ.l_ /∠   |:.:.:.:.:.:.  |
..| :.:.:.|      |、ヽヽ__ヽ、,-‐''''^.l-,,,,,|:.:.:.:.:.:. .|
..| :.:.:..| l、  __.| ヽ''''''''ー=l,´ ̄ ̄`、|:.:.:.:.:..: |
.|  :.:.:.::| 'l,,/――|. |.--,::::::::::|ヽ::::::::::ヽ、|:.:.:.:.:.:  |
.|  :.:.:.:.:゙l、'l、:::::::::::::| |=::::/::::::::/、`ヽ、::::::|-|:.:.:.:.:.: ゙l
|  :.:.:.:.:.:.:゙l.ヾ:::::::::::::::l/=::::|::::::::/ヾl  ヽ::::゙|.゙ l:.:.:.:.:.  ゙l
|  :.:.:.:.:.:.:.`l、l、::::::::::::|ロ::::|:::::::/ |:::!    |::::::l、l、:.:.:.: ゙l、
'  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽl、::::::::/=::::|:::::/-, .|:::`l  , |::::::ヽゝ:.:.:.  |、
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:..|::::::/__/::::::/ | |:::::|   |:::::::::::::ヽ:.:  .|
  :.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:V:/:::::::::::::/  / .|::::∧  |、:::::::::::::〉:  |
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.\:::::::::::/  /  .|:::::∧  |::::::::::::/:..:.:  |」
スッパマン 「ノータッチじゃーおっぱーいの価値がないじゃないかー>翠星石」
小走やえ 「それじゃあ私も引き上げるかー。
村建て感謝、お疲れ様だぞ!」
チルコン890 「チルノちゃんたちお疲れ様
デフォルトがROMだけど
チルノちゃんがいないともっとROMになると思うわ」
193 「                        >──────- 、
                   // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ ',
                  //   ./ ̄二二二二ニニ二 '' <  / ̄二ニ==‐-
                  く (   /_,. イ ̄:`:...、   | 、___ヽ }//
                 ヽミ、∠ィ7:::::::::::::::::::::::::\  ゝ──.{. '<____
                    ヒ{_ト  j二二二ニニ==ゝ、     `ー────-、\
               r::':´::__二ニ -───-  ..__::::::`:<  / )         \`─-  .._   では私もこれで。
                 ̄/: : : : : : : : :、: : : : : : : : : :ヽ ̄  /´  ̄二つ       ̄ ̄ ̄
                    {: : : : : /:|、: } : : : ',: : : : : : :',_/`ー┐ 丿                   村建て感謝しますね。お疲れ様でした
                   ∧:i: : ヽj ィ斧ラ : : : i: : : : : : : }    丁
                  }ハ、:ソ   ヾイ: : : : :l: : : : : : :ノ  __l´
                   /: :\ 、_, ノ!: : i:.イ: : //|} /  \______
                       _」斗 '´ ̄`ヽYレi从 イハ{.  |}' \_______    `ヽ
                     __/,.r‐-<     `ー ´   |}            __ >  }     
               _  Y´⌒ー‐ ミ:.、           |}   / ̄ ̄ ̄      _/
              〉、`ヽ!____,. くーミ:.、 _    __,〃  /   / ̄ ̄ ̄ ̄        
          ___{、        /   ` >‐-`ニ´-‐'´   {   〈
       /     ゞ、__r─=彡ー‐-=ニ二 イ.       \   \
.     / / ̄>── '´ >‐/::::::::::::::::::::::::::::::::::\       \   \
   / /          ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ        \   \
  / /___       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',        )   )
/   ̄       `ヽ     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\   ‐-=ニ´__,. イ
ー─<  ̄ ̄ ̄)  ノ   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         / イ   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
「久々に銀じゃない狼で」
「相方も構ってくれる人でよかったよね」
「ああ、楽しかったぜ」
翠星石 「>スッパマン
見た目が変わります(きり」
能美クドリャフカ 「えーと、理樹や鈴さんと同い年だからー15歳くらいだったと思います!>テルヨフさん」
リューサン 「胸・・・PAD・・・「偽乳特戦隊」ってネタを思いついたよ!」
72
         , '´ ̄ ̄` ー-、
        /   〃  `ヽ ´r⌒
       / /  ハ/ノ゛´ハ ヽ ハ
       |i │ l |リri  ノ从}_} h少
        |i | 从 \ ´´  /l 小
       |i (|  i ●    ● li|  というか数字ネタの流れで私がいない現状に不満をいだいて入村したんですが
       |  i从⊂⊃  _ ⊂ノヽ   繋げられるとは思いませんでしたよ。ええ
       |   l  x>、 __, イl |
       |  lくミヽ ヘ  /l l lヽ
       |  l( ⌒ )..::::X::/:::.( ⌒ )」
テルヨフ 「         _,,.. -‐――‐--...,
      /´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:ヽ、
      /:::::::/:::::/::::::::/::::::ヽ::::ヽ: `、::ヽ
    /:::::::/::::::/:::::::::i:::::::::::::!:i::::ヽ:::ヽ:::ヽ  X
.    !:::::::::!:::::::i::::::::::l:::::::___!i::::::::!::::::i:::::`、 X
    |:::::::::l::::::::il-‐-:::l::::::::::::::l::!ヽ::::!::::::|::::::i
    |:::::::::!l::::"l !::::::::::l:::____l:L___;!!::::::!:::::::|
    i__::::::!i:::__! `ー‐┘  r‐‐‐-、 |:::::::|:::::::::|
    ヽ::i::::!::ir'´ ̄         |::::::|:::::::::::|  ありがとう 次回に期待するわー>楓
.     |:::::!::::i ,,,   _____  ''''' ,:l::::::|:::::::::::::|
     |::::::!::: ゝ、  ヽ __,ノ  ,. イ:|::::::!::::::::::::::|
.    |:::::::!:::::!::l:::`>r‐‐ ''"/、:l:::!:::::|:::::::::i::::::| 焦らしプレイも悪くはないわよね?
    |:::!:::|::::|::::|::::i,へ、_.へ、 _ヽ!::::::|::::::::::|::::::|
.   /::::!:::|::::|::::| /i__ニuニ、_」_/ `|::::::|::i:::::::::|::::::|
   |::::::!::::!:::::!:::/7 l `iヽ> /   !:::::::!::|:::::::::|::::::|
   |::::::!::::!:/i'´ !./ヽ ,! `〈  /!_,イ:::::|::::::::::|:::::|
   |:::::::!::::l;! /   ! i''i `!   `、!  l::::::l::::::::::!::::|」
萬田銀次郎 「なんやいけずやのぉ! ガハハ!

さあ、そうと決まりゃ早速行くでぇー!>ドクオはん

(第472話 パソコンの中の宝物  終わり)」
ドクオ 「('A`)<萬田はん…ミク、俺以外にも恋人が三人も…」
06N 「落ちる方はおつかれさま~」
スッパマン 「偽乳特戦隊か…六人目の位置は偽乳人形で翠星石ぜ>リューさん」
「ちぇ……わかったよ。またな>テルヨフ」
「機会があったら宜しくね。唯、次恋人でないお約束はできないけど」
翠星石
                     ,  ―─- 、
                    /~ー~、_`ヽ
                     ,イ +_±_+ヽ_.\
                ノ ノ~、_::::::/:::::,ム、+、ヽ
                 l´  /::::::_'ィ´::::/_ヽ::::ソ い、
                   ヽ、'::::::´イ~ヒj;;/,イ~ヒ〉::( +.) ヽー、
                    《,::::::l,しリ'   lしリノ':;;r' j   ノ
                | ̄|ヘj `~   。 `~ 'イ+く,t‐-'´
                |  |,'::::` ァ--―t<.ノ + ノ::|
                |  |:::::r' ャソ[水]  `ヽ j;;:::::|       ……萬田とドクオは、なんで一話作り上げてるですか?
                |  |>' y' ./ハl..\. \:::::::|
               rヒ')| /乃=《ュ|》=了ゝ  ,'::::ヽー、
                r≦´ `l  |´ _ノ ̄  ゙~~(  /;;;;:::::|__)
               |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   |_
              l   _                     l_ ヽ
             | lソ/                       l ゙l l
            l | l>                   |-'' /
            l ゞ\ _r≦―ュ_             ,'―''
            ヽ ``~ |,' .fr'フ)| ) D e s u     /
             r―==ュヽfう'ノトソ.   T e a    /、
           , -|    ||、` ̄~~ ヽニ、ー―-ヘ-ュ/、 \
            (  `''tー'' ` ー- 、_` ̄`´ ̄<-‐''   l
           `ー- ` ̄ ̄ ̄     ̄ ̄ ̄     /
                 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
テルヨフ 「           :::::::: ::::::    ::::::::::
    :::::::::::   :::::::  :::::   ::::::: :::::
   :::::::: :::::::  :::::::   :::::::  :::::::: :::::  ::::::::::
  :::::   :::: :::::::    :::::::: ::::::::  :::::  :::::  :::::
 :::::::    :: ::::_,,.. -‐――‐--...,   :::: :::   :::::::
  ::::::   /´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:ヽ、 ::::    :: :::::
  :::::  /:::::::/:::::/::::::::/::::::ヽ::::ヽ: `、::ヽ ::     ::::::
 ::::::  /:::::::/::::::/:::::::::i:::::::::::::!:i::::ヽ:::ヽ:::ヽ    :::::::
  ::::: !:::::::::!:::::::i:::::::::::l::::::::::::::::!i::::::::!::::::i:::::`、  ::::::
 ::::: |:::::::::l::::::::il-‐-:::l::::::::-‐l-!、::::::!::::::|::::::i   ::::::
  ::: |:::::::::!l::::"l !::::::::::l:::____l:L___;!!::::::!:::::::|  ::::    良い度胸だ 感動的だな だが無意味だ>39
  ::: i__::::::!i:::__!:r=-、┘::::: ィ=‐t、 |:::::::|:::::::::| ::::
    ヽ::i::::!::i:r {::::::}`:::::::::´{::::::}´|::::::|:::::::::::|      テメーは私を怒らせた!(えーりんが)ブチ殺すぞヒューマン!
.     |::::!:::::::i ,,,'ー' :::::::::::: 'ー‐',,, l::::::|:::::::::::::|
     |::::::!::::::ゝ、   -   ,. イ:|::::::!::::::::::::::|
.    |:::::::!:::::!::l:::`>r‐‐ ''"/、:l:::!:::::|:::::::::i::::::|
    |:::!:::|::::|::::|::::i,へ、_.へ、 _ヽ!::::::|::::::::::|::::::|
.   /::::!:::|::::|::::| /i__ニuニ、_」_/ `|::::::|::i:::::::::|::::::|
   |::::::!::::!:::::!:::/7 l `iヽ> /   !:::::::!::|:::::::::|::::::|
   |::::::!::::!:/i'´ !./ヽ ,! `〈  /!_,イ:::::|::::::::::|:::::|
   |:::::::!::::l;! /   ! i''i `!   `、!  l::::::l::::::::::!::::|」
リューサン 「今日はちょっと絶好調ですよ!色んな意味で!」
萬田銀次郎 「なんや1話終わってもうた>ドクオ

無理やり絡んでもうたけど、面白かったわwww」
72
         __
     ,>'": : : : : : : :` - 、
    /´: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
   ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
   !: /: /: : :,ィ: : : : : : : : : : : : l
   {: ! /: :/ /ハ : : : : : : : : : : :!
   ハ: :!/ヘ  !Lハ : i: : : ': :! : : l
    Yi ヒソ  'z-ミ ヘ: : :}: ! : : !   というか、クドさんと鈴さんは出身的に18歳以上のはずですよね
      } 、   ヒソノヽ}! : !/: : : !
     .!、 _     //ソ : : :|  あとその意味有りげな72は辞めなさい>萬田
     l: ヽ` '  _ /!: ̄: : : : :|
     {: : ,ィァ<-- ノ1 : : : : : |
    __ヽ/ }r':/ノハ~  V : : : : :|
   〃  ,イ//7,」ハ /^\ : : :!
  _}:}  Y///, !/ ´ , _  ヽ:」
初音39 「                   __{////\⌒ヽ
         x==ミ . : ´ ̄`: : ´: : : : : :⌒\//\: :゚.
         . :///,У: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨//} : :,
      / ////: : : l : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ|///|.: : :.
.       ′{ //: : : : ト、.: : : .: : :斗 : ⌒ヽ: : : : ∨/,|: : : :,
.       : : :∨: : : : .:| '⌒.: : .: .: :|丶 : : : : : : : : V/|.: : .: :.
      i: : : |: : : : /:|   、.: : : :|   \: : : : : : .:|/|.: : : : :
      | : : :|l: : : : : |   \: : :|   ____ヽ: : : 、:|/|.: : : .: :       いや、ぼっちオーラはたぶんあなたに移ったね!>お燐ちゃん
      |: : : |l : : : : :| ____   \{ 〃⌒゙ ': : :Ⅵリ: : : : : :
      | : : 八: : : : : 〃⌒゙   ,     こつ| : :| |.: : : : : : :      あたしがモテモテ狼になっちゃったから
      |: : : : : \: : |こつ          |: : | | : : : : : : :
      |: : : : : : | \{     r   ̄}  .イ: :   : : : : : : : :      ぼっちは君の物だ!
      | : : : : : :|   >    、    ノ イ }ノ   !: : : : : : : :
      |: : : : : : |       r‐i¨¨¨´{-、{     |: : : : : : : :|
      | : : : : : :|  . -‐r‐:::':::::\_/:::::\     |: : : : : : : :|
      |: : : : : : | /  }}、::::::::::::/-ヘ :::::::::::: >..、 |: : : : : : : :|
      | : : : : : :|,    }}::\:__/{   }、::::::/:::∥`  : : : : : : |
      |: : : : : : |    V:::::::::::::::V^V:::`¨´::::{{   i : : : : : |
      | : : : : : :|    ′::::::::::::::|  |::::r―ュ: V   |.: : : .: .:|」
翠星石 「>スッパマン
ははは。一体何のことやら。」
リューサン 「偽乳人形!その発想は無かった!>スッパマン」
ドクオ 「>萬田
('A`)<いやぁ、なんとか演り切れて良かったすわ」
萬田銀次郎 「……これでオナゴにうつつを抜かさず、ゲーム作れるな?(にっこり>ドクオはん」
テルヨフ 「         _,,.. -‐――‐--...,
      /´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:ヽ、
      /:::::::/:::::/::::::::/::::::ヽ::::ヽ: `、::ヽ
    /:::::::/::::::/:::::::::i:::::::::::::!:i::::ヽ:::ヽ:::ヽ
.    !:::::::::!:::::::i:::::::::::l:::::::、_!i::::::::!::::::i:::::`、
    |:::::::::l::::::::il-‐'"::l::::::::::::::l::!ヽ::::!::::::|::::::i
    |:::::::::!l::::"l !::::::::::l:::____l:L___;!!::::::!:::::::|
    i__::::::!i:::__! `ー‐┘:::::r‐‐‐-、 |:::::::|:::::::::|    あ、うん・・・15歳なの・・・・>クドちゃん
    ヽ::i::::!::ir'´ ̄::::::::::::::     |::::::|:::::::::::|
.     |:::::!::::i ,,        u''''',:l::::::|:::::::::::::|
     |::::::!::: ゝ、u  ー'   ,. イ:|::::::!::::::::::::::|   そっかぁ、15でソレかぁ・・・・
.    |:::::::!:::::!::l:::`>r‐‐ ''"/、:l:::!:::::|:::::::::i::::::|
    |:::!:::|::::|::::|::::i,へ、_.へ、 _ヽ!::::::|::::::::::|::::::|
.   /::::!:::|::::|::::| /i__ニuニ、_」_/ `|::::::|::i:::::::::|::::::|  う、うん まだ希望はあ、あるわよね!
   |::::::!::::!:::::!:::/7 l `iヽ> /   !:::::::!::|:::::::::|::::::|
   |::::::!::::!:/i'´ !./ヽ ,! `〈  /!_,イ:::::|::::::::::|:::::|
   |:::::::!::::l;! /   ! i''i `!   `、!  l::::::l::::::::::!::::」
「でも、恋人が出来たらできたで問題があるよね」
「何だよ?」
「それは僕か君か、どっちの恋人なのかという問題だよ」
能美クドリャフカ 「何を行ってるんですか!立派な18歳の高校1年生ですよ!>72さん」
スッパマン 「戦隊者は大抵6人目がいてだな…強いだけど
最後はボロ雑巾になるやつだ>翠星石」
能美クドリャフカ 「わふー!?遠まわしに見限られてますー><>テルヨフさん」
スッパマン 「◇能美クドリャフカ 「何を行ってるんですか!立派な18歳の高校1年生ですよ!>72さん」

合法だったのか!?」
棗鈴 「私とクドは1(ピー)歳だよ!たぶん!」
「大丈夫だいじょうぶ、二十歳過ぎてから胸囲が変化したって人はいるらしいよ」
「そいつは精神年齢が幼かったらしいって話もあるがな」
ドクオ 「('A`)<萬田はん=中の人までは確定、ドクオで入ればネタ振りがくるんじゃないかとは思ってました、ええ」
翠星石 「>スッパマン
噛ませ犬じゃないですかーやだー!」
72
        ,. <: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`> ._
      /: : : : : : : : : _: : : : : : : : : : : : :`ヽ
    /:/: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : :ヘ
   / : / : : : ハハ: : : : : : ::∧: : : : : : : : : : : : :ヘ
.  /: : ,': : : :/  V: : : : : : :∧: : : : : : : : : : : : :ハ
  /: :|: {: : : /   l: : |: : : : : :∧: : : ヽ: : : : : : : : ',
  !: /|: :',: :/── l: :ハ: : : : : : ∧: : : :l : : : : : : : : ,
  l/ ! : ヽ| ─  |/ V: : : : : : ハ : : :! : : : : : |: : :}
    ヽ|ヽl  ̄l ̄`l  V: :ト、: : : :}: :: l : : : : : | : : !
     ノ   廴 ノ   l :/ V: /⌒く: : : : : : !: : :!
     |      "   l/  .∨二) }: : l: : ::l: : ,'
.     ',             ⌒ /: : :|: : ::l: :,'
       ', -     U   ,r┬ :':|: : : : !: : ::!: l  18で
1年……あれ?>クド
      ヽ   __     弋: ::|: : : ::l: : ::l: :!
         ̄ l: : __r=j____ノ-ュ_:| : :|: : ::!: l
          |ノ V: : : : : : : :>'´ }l: : | : : l: :|
       ,ィ´/  .〉: : : : : /    /\ ! : : !: :!
        /l  |/ /: : : : : ∧  /   >、:l : |
.       / .|    {: : : : : / l_/  /⌒ヽ ヽ:|
     ノ  V   ヽ:___ノ     /      }:!
    /  /    o〉      /       l:|
.   / , -'ヘ     /      /       /: |
   {     \o./     /       /l: ::|」
萬田銀次郎 「こっちもえらい酷い言葉使ってもうて悪かったのぅ>ドクオ

原作的よりもちょいちょいオブラートにはしたつもりやったが」
初音39 「              __  _ _  __   __
           ,.ィ:´: :ヾ}}´: : : : :.`//:´:..: :ヽ
          /: : : : /:j}}: : : : : :..〈〈: ヽ: : : : ヽ
            /: : : : /彡′: : : : : : ヾ=:i : : : : :.ヘ
        /: : : : :,' i: : : : : : : : : : : : : }: : : : : :∧         
        ,: : : : : :.i八: : : : : : : : : : :/:.ハ: : :..: : :.∧
       .: : : : : : ;  ヽ`ァ: : :_: : :..くj/ ∨ : : : : :∧        
       ,: : : : : : :′  ´‐f:´‐‐`tヾゝ   V : : : : :..∧
        /: : : : : : ;  , -z‐'≠≠-rt‐- 、 : : : : : : : : .:.      けっひゃーじゃなくて
.       /: : : : : : :, /_rソ: : : : : : : ヾゝ  : ∨: : : : : : : :.
      /: : : : : : :.,xく f{: : : : :j: : :{: : : ゞ} __i : : .: : : : : : :.     ふっひゃーしか書き込まれない掲示板であった
     ,: : : : : : : : i//ヘ {: : : :/: : : :ヽ: : :}i//} : : : : : : : : : :
    ,: : : : : :..: :..:|// ∨: : : : : : : : : :/i//i} i: : : : : : : : :.i
.    : : : : : : : : : :|く   ∨: : : : :..: : :.f {///} : : : : : : : : : |
    i: : : : : : : : : :|/へ   }: :`: :‐: :´: :{ l///ハ i: : : : : :..: : :|
    |:..: : : :..: : : : |////7/: : : : : : : : : Ⅵ///i}|:..: : : : : : : :|
    | : :..: : : :..: : :|/////: : : : : : : : : : :`ヾ//ハ!: : : : : : : : :|
    |: : : : :..: : : :..|//へ: : : : : :.__: : : : : : :.〉/i∧..: : : : : : :.:|
    |:..: : : : : :..: : |〉三三≧ェ升ミ≧≦三ミハ//ハ: :..: : : : :..|
    |: : : :..: : : : :..|ゝ`寸三三三三三三彡' }//ハ: : : : : : :.|
    |: :..: : : :..: : : |  iゝ‐、_j__rt_}__jr‐‐i´////}: : :..: : : |
    |: : : :..: : : : :..|  |_______! !____|ゝr≠ュ}.: : : : :..:|
    : : : : : : : : : :.|  |ェェェェェェェ| |zェェェェェz| {j_iノノ: : :..: : : :」
リューサン 「合法・・・?ちょっとその話詳しく!」
萬田銀次郎 「なん……やと……!?>ドクオ

そこまで考えとったのか……!! ちょっと尊敬するわ……!!」
スッパマン 「中盤は活躍するから、そう偽乳ミサイルで>翠星石」
翠星石 「>クド>高校生
えっ……アイコンから精々中学生位だと。」
テルヨフ 「           ,,.. -─ ─ - .,,_
       /´::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
   ×  , ':::::::::::::::::/:::::::i:::::::::::ヽ:::::::::::::ヽ
 .×  /:::;/::::/::::::/:::::::::!::::::::::::::i:::::;::::::::::',
      i::::/:::/::::__;::」::::::ハ:::::L::;__:l:::::!;:::::::::i
    |::::i:::::i:::´i::ハ::|::::」 L::|::::ハ:i`:::|:::::|:::i
    L::レ:_i:」´,.==、    ,.==、`ハ::」:::」
     |:::::|:::::| ,,,    .     ,,, |::::|::::::|    えぇまたね >楓
     |:::::|::::::!.     ______    .ハ|/:::::::|
      |:::::|::::::|ヽ、   ` - '  , イ::|::::|:::::::|
    |:::::/|:::::|:::::i::`i'/⌒ヽ,.<:::|::::|::::|:::::::|    いや別に恋人であろうとなかろうとイチャつくし、ねぇ
    .|::::/::::|::::|イ _/  r、!个ゝl::/:::::|:::::::|
    |:::/:::;くVヽ;:/|   Yi   ノレ^ヽ、|:::::::|
   .|:::i:::/  >、/ゝ7ト、_,.イ⌒ヽ、/:::/ヽ!:::::|
   |::::Y   /! 7ヽ、_,(!、    i、/    Y::|
    |:::::::!、 r7"ヽ、ヽ_//_ゝ、__,.ト(、  , ノ::::|
   .|::::::ハ:::iY   `ー'7ヘ`"r-r'"`ヽ、7´ハ::|」
ドクオ 「萬田はん
('A`)<ウツダシノウ…
('A`)<ミナミの帝王的にはぬるい方でしょう、ええ」
初音39 「                  ,-==-ォ
                    ////////|  ̄`7ヽ
                /////////| '⌒´ ノ
                  //////////l二ニ二
               '////////´.: : : : : :.ヽ-、
                l///////: :/-、'ヽ : : /: : :.フ
                  /|//////|イ \   l: :/トl: : :.ヽ
                 /..:|//////|:.l  ̄´  ´_ハ.: : :.ハ
           /: : : :|//////|:.|_ /` 、 \/: : /
         , : : : : : : : :V/////|:.}、>、  ノ  l: :レ'           建っちまったよ!>普通村が
        .. . : : : : : : : : : : : ハ ̄ ̄´V\ ___ _/、.:|\ 
     /: : : : : : : : : : : :./  、    ト、/ヽ_l: : : : :`: : 丶         
.  /: /: : : : : : : : : :./     i    /::::::`ー=ニ二二ヽ: .、
 ,: : : :/: : : : : : : : :,         |、__.ノ:::::::::::::::::::::ヽ/\: :) .〉: \
./: : :./: : : : : : : /       /〉::::::::::::::::::::::::::::::::|//// /、: : : :ヽ
: : : :,: : : : : : /        //ヽ:::::::::::/´ ̄ ̄ ̄ヽレ///77777777l
: : : l: : : : /         //  、::/ _rrrォ (二)  \/////////〈、_\__  /⌒\
: : : |: : :./            | l   〉!  |圭圭圭王王王王王王王王王nm王}三彡}
: : : |: : :.!          ヽ ー='/|   └┘   /´   V: : : :l: : : :.、`ー'-'  `\_ノ
: : : l!: : :|            `/=ヽ  /⌒ー-‐'<ニヽ V: : :l!: : : :
: : : :、: : : 、           〉      ̄     _\lノ ∨: :|: : : : : l
: : : : :\: : :ー=フ_    /        ,ヘ/`´ .l `フ  l!: : !: : : : : |
: : : : : : :\: : : : : : :.ノ   /=-.r'`ー-、  /|====i|  >  |: : :l!: : : : :.!
、: : : : : : : : ー― >  〈_ |    `7 .!//////l!ー'   !: :/: : : : : :l
. \: : : : : : : : : /        ー|====l|,、_,|//////,!    /: /: : : : : :/
   ` ̄ ̄ ̄´          .∨/////|  l!//////   ∠/: : : : : :/
                      V/////!  |/////ヽ ―=': : : : : : : :/
                    V////|  ヽ=//! \: : : : : : /
                   ///////   l////,|   ` ̄ ̄´
                    ///////    .ゞニン
                    ////,/
               /////
                 /////
                ./////
                .!///,|
                .l///∧
                .ゝ二ン」
スッパマン 「まぁー明日までお盆休みの場合もあるからな」
萬田銀次郎 「いやその前になんで透けるねんワシ>ドクオ」
棗鈴
            //:::::::::::// / / . : : : : : : : : :\::\
           //:::::::::::::///: : /__:/: /.:/: : : : : :l: :.ヽ; ヽ:.ヽ
            //: : : : : : /:/イ: :://.:/`メ、/l: : : |: : :|: l: :l: : l: : l
       //: : : : : : : : : ::|;イ: :l:.|.:ハムイ: :|: : :ハ―|-|、_|: : l: : |
      //: : : : : : :/: :/| |: ::|:.|:|'下うト: ト: :| |:.:ノ:リ: ::|: ::|: : L_
    //: : : : : ::(ヽ: ::/   |::/l.:トゝヒ:rハ:| ';:|イテK|: : :|: :|::(〒)
   //: : : : : : /::ヽヽ ,.-‐―lイ:.レ:| `´   ',| l::じノ l: : |ヽ:.:/∧ヽ
 //: : : : : : /: :/| |: : : : : :|: : :l \  '     ``//|: : :レ'//:.:|ヘ〉    年齢なんてどうでもいいじゃないか
. /r-、_/\: ::/  ノ ノ: : : : : :|: : ::| //\ `  _ イ/ |: : :| 〈/: : :|
 :::_|^    ^ Y ̄ ̄`ヽ|: : : : : :|: : : l'/    ̄  || / !: : ::| |: : : : |    恭介がそーいってた
::::[__l        〉、___  |: : : : : |: : : ト、       ||   |: : : ||l: : : |
::::[_ノ-‐, ‐- 丿 ノ:::::::ノ /|:.: : : : :.ヘ: :ヽ::\_____||__斗l: : :| !:ト; : :|
/_,>、ヮ≠/ ∠二彡´ l: : : : : : : \::\‐-、_: : ::||: ::/::|: ::| |:| |: : |
`´  /:|(_ノ=-‐''l´|   〈: : : : : : /:| `‐-ゝ   ̄ 7::/:.: |::::| ∥ l: ::|
  /: : ::|     | ||   |ヽ: : : / : |  /      /:/: /|:::l .ノ  |:.:|
  /: : : :|     `     |: : : : : : : |/      /: :/ │|     |::|
 /: : : : ヽ      \  |: : : : : : : |     /:/   |ノ      l:|
 |: : : : : : \       ヾ |: : : : : : : |-― ::'´::/」
翠星石 「これ以上クドの年齢と胸囲に触れては駄目です。大惨事になります。」
72
スッパマン 「まじかー若いな>ミク」
06N 「    ノヽ、     /,、ヽ
    |:iヽ > -―-、//_ !:}
    |:l/:./:.:.,:.:ヽ:.:.:`メ<〉 ('A`)    
   /:.{:.:.:.{:.:.:lヽ:.:}:.:.:.i:.lメ}  ソ
   /{ i N\リーソヽ lハ{メ}       ならそのボッチ力をもって貴方を吊りあげようじゃないか>3⑨
.  !' ハル-‐  ‐‐- ソミ{メ}
    {メ}{  _, " /ノ .{メ}      ふっひゃー…おお、ジャンキー
.   {メ} ゝ、 _ , イ   {メ}
   {メ}、 l´i !/`>、  }水{
   }水{ ,イ`ー‐''´::,::ヽ {メ}
   {メ} /:::i:::::::::::::::::::i:::::l {メ}」
ドクオ 「('A`)<来なかったらそれはそれで」
萬田銀次郎 「ですよねー>ぬるい方>どっくん」
翠星石 「>普通村
元気ですねぇ。」
スッパマン 「デモ、能美クドリャフカのおっぱいPADがあるだな」
「あれ、俺ら全力で恋人から引き剥がされる?」>テルヨフ
「NTRられる、っていうけど。この場合どういうんだろう……」」
初音39 「        ,---,
          /:|::::::|    ___
       /::::|:::: |,,,-‐.'''''':.:.:.:.:.:.:`'''ー-、./lー,
 ,-''' ̄''''''''-、|__|:.. . . .:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ'、::|
/......:.:.:.:.:.:// /:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー、
 .:.:.:.:.:.:.:.:/;;/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:./l:.:....  :|:.:.:.:.:.:..:...゙l
..:.:.:.:.:.:.:.:/:.:'__/:l:.:.:.:.::.:./.:/:.:.:.:.....:/ |:.:.l:.:.:.:.:.:..... . .l.:.'l
 .:.:.:.:.: /l  l |  // /:.:.:.:.:.:://  |:.:.|:.:.:..:|:.:|:.:.: : | |
 .:.:.:.:.:.:|   | |--/--/--/_'′ |:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.::.:.:|:.|
| .:.:.:.:.:.:|l  | | /,,,,-==-、/   ゝ、:.:.:.:ノ::|:.:.:.::.:.:.|:.:|
| .:.:.:.:.:| l | | /ゝlユエ';;ン    ,,=、、`ー、/:l:.:.:.:.::.:|:.:|
.| .:.:.:.:.|'l、| .|.| ヽヽヽヽヽ   ヒ'サ'。ヽ、':.:|:.:.:l:.:.:.|:.:/      あたしVSGM村ひゃっはーしかしていないのに!
.| .:.:.:.:| ゝ,| l .|'   ヽヽヽヽ,   `ヾ'-'',.l. ./:.::./:.: |:/
|:.:.:.:.:|  |:.|:.|、   ,----、_ ヽヽヽ /l..:/:.::/:.:.:/'|       まったくジャンキーが多いわー
|:.:.:.:.:.|  |:.:|:.::\. ゝ、  ノ   ,//:/:.:/:.:.:./.|'
|:.:.:.:.:.:|  | .l :.:.|`ゝ、_  ̄ ,,,,, ‐''/:.//:.:.:./ l|       
. | :.:.:.:.:.:|,, -=|:.:|‐---,_`'' ‐,'' =‐'´/:/ |:.:.:.:/:.  .|
 | :.:.:.:/   `ヽ、::::/、,=,,,_l/、  ./:/   |:.:.:.:.:.:.  |
. | :.:.:.:l      l、`_-,.、:::::ヾ.l_ /∠   |:.:.:.:.:.:.  |
..| :.:.:.|      |、ヽヽ__ヽ、,-‐''''^.l-,,,,,|:.:.:.:.:.:. .|
..| :.:.:..| l、  __.| ヽ''''''''ー=l,´ ̄ ̄`、|:.:.:.:.:..: |
.|  :.:.:.::| 'l,,/――|. |.--,::::::::::|ヽ::::::::::ヽ、|:.:.:.:.:.:  |
.|  :.:.:.:.:゙l、'l、:::::::::::::| |=::::/::::::::/、`ヽ、::::::|-|:.:.:.:.:.: ゙l
|  :.:.:.:.:.:.:゙l.ヾ:::::::::::::::l/=::::|::::::::/ヾl  ヽ::::゙|.゙ l:.:.:.:.:.  ゙l
|  :.:.:.:.:.:.:.`l、l、::::::::::::|ロ::::|:::::::/ |:::!    |::::::l、l、:.:.:.: ゙l、
'  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽl、::::::::/=::::|:::::/-, .|:::`l  , |::::::ヽゝ:.:.:.  |、
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:..|::::::/__/::::::/ | |:::::|   |:::::::::::::ヽ:.:  .|
  :.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:V:/:::::::::::::/  / .|::::∧  |、:::::::::::::〉:  |
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.\:::::::::::/  /  .|:::::∧  |::::::::::::/:..:.:  |」
リューサン 「いやその前になんで透けるねんワシ

え?透けないと思ってたの!?」
能美クドリャフカ 「恭介さんはもう少し年齢のっ伴った行動が必要だとおもいますけどもねー>鈴さん」
棗鈴 「クドの胸囲が72もないってことは言っちゃダメだって聞いた!」
72
          ,...:: ̄ ̄:::::-....__,..、
        ,.-':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
       ,.'::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::ヽ
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::}
      ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::/::::/::l:::l
       {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l/l::::/l::,イリ
      |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ (l:/ ´ {_  でも大事なことらしいですよ? 先輩がそう言ってました>棗さん
      |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ}'     }
      |::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::l    ;  ……私はまだ15だし希望はあるはず……!
      |:::::::::::::::::::::::::::::l:::/::::人.   /
      |:::::::::::::::::::::::::::::|::':::::::::}rー'
      |::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::l::::! ̄ヽ
      |:::::::::l::::::::::::::::/:::::::::{::::::._ /
      |::::::::::l:::::::::::::,:::::::::::::|:::::::} >--、
      |:::::::::::;:::::::::::,::::::::::::::|:::::::l´     ;
      |::::::::::::,:::::::::,:::::::::::::::|:::::::|    {
      |:::::::::::::,::::::/:::::::::::::::j:::l ,:!    l」
萬田銀次郎 「おー、なら絡めてよかったわ。
無理やりなネタ振りに応えてもろて、こりゃいけると思ったしなw>どっくん」
ドクオ 「>萬田はん
('A`)<…いやいやいや、吉宗、右京さんあたりでもう」
06N 「        \ にゃーん /
      ./\
.      | {>'" ̄ ̄ ̄<二二 7
       ./ .i | | .|  、  \/ /     希望制だったら考える!>普通村
      |. ∨∨\|\∧. /∨
        人 } ┃  ┃ ∨|__/77     希望制じゃなくても考えて結局逝く!
        .)_从''' ┌┐ ''' フノ( ,∨
        ( )>r┬┬ァ7'^ ( )       
        [_{_}] /:}::::::::/⌒!  [_{_}_]
       ∧{ /;;;|、::/:::::::;|  }∧
.        〈rュ}'=〈r‐yソ\
         ///::::::::::7/:::::::::\
        .//く__//___/\
       /∧/_}_//_}_}_/
    /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| |X|」
テルヨフ 「           ,. -‐'::┐__,,.._
          /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
         /::::::::::::::_::ノ ノ )    ヽ.:::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.
         /:::::::::::-=_.    ´)  Y--‐''"´`''、        i. - 、
         |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   | V,-,-,-,-(         |ヽ、,ノ    今普通に行ったらおかしな事しか話せない自信がある
         |:::::ヽ::::::_::::_:l l )     ./∧ーーーー<        |‐'"
.        `、::::::::::::::_:<      ,イ:;:-‐―‐-、.--、      |' ー、'"`ヽ  同じセリフを20年後言えるといいな>棗ちゃん
         ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ     /   i.      |  |  ノ
           ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<!、    l_,,..-< _   /,..-‐''"
            丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::`_、_l:::::;;::l    ヽ/
                ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘'」
萬田銀次郎 「ちょっと! ちょっとばかりは希望を持ってもいいじゃない!>リューさん」
スッパマン 「◇棗鈴 「クドの胸囲が72もないってことは言っちゃダメだって聞いた!」

それじゃーただのマウスパッドじゃないかー!?」
翠星石
    l     l   l l    / l丶 ト、  ',    ', ,}   メ、 l
 人  ,!  l  l  ,/l ,イ   ,'l l ヽヽヽ、 l   i l ヽ /  \.l
フ   l   l  l / l ,!l  ,:'-l‐l''"´丶ヽ丶l   l l  Y    ト、
て   !   l   l _l, l ,' l  ,l  l ,'_ , z=≧、_ヽi   l l,  }     l ヽ
 ⌒  i l  l '"l´l l,/ l  l  ,リ ,rぅ,、ヽ  ゙トl ll  ィ l  l      ',
    ', i,  丶 l l_zェ、', ,'   ' ヽヾ)::},  リ,l / l l  {,     ',        萬田銀次郎 「いやその前になんで透けるねんワシ>ドクオ」
     ',ト.ヽ、ヽiイう:.ヾ∨     ゞ‐'".:.:.:./ ! /l ,リ  l      ',
     li丶ヽ、 ヽヽJ)            l/ l /   l      ',       なにいってんだお前
      l 丶丶ミゝ、:.:.  ヽ       ι ,イ,ノ   }        ',
        丶ゝfヾー     、-,     / '´{   ノ-、
           )丶、        /  , イ   l  L、
           {    l`l --- -‐ 'ヽ / {    ノ r‐、ヽ(^ヽ
           !   l l      ,ィ"' ´,ィシ'/   /  ヽ, `="、{_
           }   l l    ,-‐y'_,二 ,ノ   j <`ソ´   丶
           l   l l    ,} /ィ^ヽ、 /   /r―{l」
棗鈴
             `ヽ__ __ , -‐=‐::- . _
.           ,. :.:´ : : : : : : : : `ヽ.: : `:<:⌒: .、
.          /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ: :./,ヘ:.:.: : \
           /:,: : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨: /:.',:.: : : ::\
        /:/ : : : :| : : |\\\: : :\: :.∨:./:}:. ヽ: : : :ヽ
       ,: :i: : : : ∧ : :| ,:斗ー\ : : \:.V:. :|.:.: : ヽ: : : :ヘ
.       i : | : : : {-、\!  ,ィ筏丐}\: : :|`}:./!:.:.:.:. : :', : : : :,
.       | : |:|l: : :: f笊    乂::ソ|: : :\{ /(鈴) :.:i: : : : : : :.;
        !: :|八: : :.弋リ ,.     /': : : }´:\{ハヘ::|: : : : : : :.i    あいつはそーいう奴だから……>クド
         ヘ:.|  \: ヘ    _   /|: : :./、:ヽ: :ヘ}_}:.|: : : :! : : :|
          `   |:.`:.:ヽ. `   ' |: :./! \:\|:.:.:,: : : :': : : :|   仕方ないというかどーしよーもない
           |: : :.| 个ー.┐  |:./┘、_/_\{:.:/: : :/: : : : '
           |: : :.|  j\:,rく ̄!' /::::://´¨::,:`ヽ/: : : : :′
              ヘ: : :!  /∧ヘ./::::::::://::::/::::::::}: : : : /
             \|/´ `∨! \=='":::/::::::::::::::|: : : /
                〈    /|   ,.ゝ:::::::、{::::::::::::::::|: : /
               / \__/ ,.!___/|:::::::::::::::l:: ::::::::::::|/
              ∠_   /{::{/::| ,  |:::::::::::::::|:: ::: :::::::|
            {::\/:::Ⅵ::::! '   |::::::::::,ヽ|:::: :: ::::::|
            ,ヘ:::::::::::::||':::::ヘ/´::::::,::'::::::!:::::::::::::::|」
能美クドリャフカ 「わふー!私の身体情報で誹謗中傷哀れみの雨あられですー><」
「へ?普通村だと?」
「いいなあ、行きたいなあ……今日普通村、11村だけなんだよね」
「ジャンキーめ」
「ジャンキーなのは『楓』じゃないか」
「うぐぐ……」
リューサン 「本音:72・・・涙拭け・・・な?

建前:72アキラメロン」
翠星石 「06Nとミクはマジジャンキーですねぇ。ジャンキー怖いです。」
テルヨフ 「普通本当に建ちおったwww」
萬田銀次郎 「この世に神も仏も無いんか……!!>熊星石」
ドクオ 「('A`)<ただ矢と悲恋と連鎖は想定外」
スッパマン 「楓をみてみろよ>翠星石」
棗鈴 「普通村、立ってるみたいだなーw」
初音39 「         /rヘ::>'"  ̄ ̄  ` <::
         l〈 /: : : : : : : : : : : : : : \-l:::l
         l::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ:::l
     ___/_L: : : :/l: : :/ヽ : :l: : : :.i: : l: : ',
    / 、_、_,.ィ゛: : :/ l/    ',: lヽ : : l: :l: : : ',
 r-/ 、>┴‐- 、li: : :./       ',l ヽ: l: :ト, : : :
 l:::\__, <T ̄li: : / __     __  ',:l: /:l : : :
 l:::::::::::::::::::::>: :li: /l  ⌒     ⌒  リ:/:ノ: : : :       …透けないわけがないでしょー?>萬田
 l::::::::::::::::::/: : :ヽl: ト、/// __ /// /: : : : : : :
 l:::::::::::::::/、_: : : : : l >.、ヽ_ノ   ィ: : : : : : : : :       というか実写系使って決闘に来るのあなたぐらいしかないなーい
. !::::::::::::::::::::::` ‐r┴'"⌒>'T r<_ l: : : : : : : : :
  ヽ:::::::::::::::::::::::::l   /: l.イ`く/: :./  ヽ: : : : : : :       あたしは特撮系だしね
    ` -r─---┴r-./: : : :l-〈: : :.}   l: : : : : : : :
.     l: : : : : : : :l 〈: : : : :l l: : /__  /: : : : : : : :
.      l: : : : : : : :l  ',: : : l l: :/:::::::Y |: : : : : : : :
     l: : : : : : : :.l  i: : :l. l:/:::::::::/ ! : : : : : : :」
萬田銀次郎 「そこをなんとか! こう! >りゅーさん」
72
        /::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::∧
       ,':::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/:::::/|,ィl:::::::::::::::::∧
       ,'::::::::::::::::::/:::::::::::::://:::::::::::::::::_/:::::/ ̄ ̄ |:::::::::::::::::::::l
      ,':::::::::::::::::::|::::::::::/ /:::::>' ¨´ /::>'´       !:::|::::::::::::::::|
      ,':::::::::::::::::::::|::::/  ̄|/ ̄ヽ、  ̄ ̄/ /      |::::!::::::|::::::::l      l l
     ,':::::::::::,--、:::|/  _,,ィ===-、- `==彡'' /     |:::|::::::|::::::/  ─┼─
     ,'::::::::::/ ,、ヽ/  弋 (・) ハヽ: . \  ハlヽー===、.|/:::::/::::/   ─┼─
    ,':::::::::::| /ノヽ     `== '': : : : : : : : : : ,三==、  |:::::/::::/        |
    ,'::::::::::::::l  |     : : : : : : 三三三三: ::/(・)  ハ, /:::/::::/    | |
   ,'::::::::::::::::\         : : : : : : :三三: :ヽ=='' /イ:::/    |  |
   ,'::::::::::::::::::::::::`ーl            /  : : : : :   /ノ/       ノ
  ,':::::::::::::::::::::::::::::::∧                  /        ・
  ,':::::::::::::::::::::::::::::::_/\     -r,‐,-、       /        ・
 ,'::::::::::::::::::::::::::::::/、/::\ \    ー三¨´    , イ        ・   >リューさん
..,':::::::::::::::::::::::::::::/  \:::::\ \       ,...<:::::::/
,'::::::::::::::::::::::::::::/.    \:::::> _ヽ _, イ:::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::/      /ヽ::::::///TTT| >┐:::/」
翠星石 「>萬田
誰が熊星石ですか! 変な改変するんじゃねーですよ!
この世に神や仏がいるなら神や仏を崇めるほど困る人っていないんじゃねーですか?」
能美クドリャフカ 「チラチラ>ジャンキー>ク…翠星石さん」
「なんだよ?」>スッパマン
「後、リューサンは 私刑(活心・伏龍やりつつ)」
テルヨフ 「                 ,,..    ..,,_
          ,. ..::'´:::::::::::::::::::::::::''゙´ヽ、
       /,.-‐::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::ヽ、
      /.::/:::::::::::;::::::::i:::::::::::i::::::::::',::ヽ:::::ヽ
.     /::::7::::i::::::::i::::::::l:::::::::::l::::__:::::i::::::',::::::',
.     ,′,′::l:::::::;:l-‐::l.l::::::::::l::::::::`:l::::::::i:::::::i
     i:::::i::::::::l:::::´::l:::__l |::::::::_lγァr、!:::::::l:::::::l
      l:::::l::::::::l::::::;ィ´ハ `'‐'´  i ' ! ´i``r-、:l     幼女とショタを寝取る・・・なるほどアリね!>楓
.     l:::::l:::::::;:!;:;イハ´ l     ゝ.,,i  !:::::',、 `
    l:::::l:::::/ヘ:::::ヽ.ゝ'゙,,        ''' iヽ:::',:ゝ、    私に任せなさい!
    |:::::l;:イ::!;:ヘ::::::`ヽ、  r-‐ァ  ,.<::::ヘ::',:::::::゙' .,
    |:::::::::l::::ヽ.,',::::::ヽ-`. ゝ ' ,.ィ":::ハ::::ハ::',:::::::::::::::``ゝ、., あとこのロリショタジャンキーだったこわい
    |:::::::::!;::::::::::ハ::::::::ヾ,i'' ‐ i´z‐-::;ノ::::::iヽヽ::::::::::::::::::::::::::::゙'' ‐- .,
     l:::::::::|:',::::::::::::〉;:::::::::ヾゝ、.,`j__,,.イ-`ー'-;:ヽヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``'' - .,_
    l:::::::::!::ヽ、::r'、 ヽ::::::::ヽ ヽ  Y    lヽ、ヽヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙'' ‐-
.     !::::::::'、::::::;>'  Y´ヽ:::::::',  〉-f\.   〉 `ヽヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.: : : .
     ',::::::::::::>゙     ヽ. ヘ:::::::V  l, \/``  、.ヽヽ.,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.: : : .」
翠星石 「>スッパマン
やだマジジャンキー。」
萬田銀次郎 「もっと増えたらええねん ホンマ>みく」
リューサン 「あーうーん、そうね 無★理w>萬田」
スッパマン 「普通村が埋まったら、俺、全裸でクマー鍋食べるよ!?」
06N 「       ,,   ,,          i
     /::`、_/::`、        
   }><{:::::::::::::::}><{       私なんてまだまだ、
   /::::◯::::::::◯::`,       そこの3⑨様に比べたら百段落ちるわ!
   `、:::::(_人_):::::/       
 , - 、 `''i::::::::::i''´           そしてあなたは一番透けやすいです>萬田
 !j~ヾ;', /:::::::::`、        透けない方が不思議なレベルです!
  , - ,i:i/:::::::::::::::`、       
 レ⌒'Y::::::::::::::::::::::)        」
72 「元気ですねー>普通村
この時期になるとお休みの人が多いですしね」
リューサン 「おいおい・・・そんな熱い視線でにらまないでくれよ>72」
テルヨフ 「じゃあ私普通村埋まったら テルヨフRPでクマ鍋食べるわ」
萬田銀次郎 「じゃあ この世に熊や鍋は無いものか……でええかな?>翠鍋石

ていうか目の前におったわ! ガハハ!」
ドクオ 「('A`)<ただAA用意する時間がなかったから顔文字でごまかすという手抜き」
「何だよジャンキーで悪いかよ。今日は出かけてたんだ」>スッパ・翠
「いや、それで17村1村しないと満足出来ないって発想そのものが問題だから、金の僕」
翠星石
    l     l   l l    / l丶 ト、  ',    ', ,}   メ、 l
 人  ,!  l  l  ,/l ,イ   ,'l l ヽヽヽ、 l   i l ヽ /  \.l
フ   l   l  l / l ,!l  ,:'-l‐l''"´丶ヽ丶l   l l  Y    ト、
て   !   l   l _l, l ,' l  ,l  l ,'_ , z=≧、_ヽi   l l,  }     l ヽ
 ⌒  i l  l '"l´l l,/ l  l  ,リ ,rぅ,、ヽ  ゙トl ll  ィ l  l      ',
    ', i,  丶 l l_zェ、', ,'   ' ヽヾ)::},  リ,l / l l  {,     ',        >クド
     ',ト.ヽ、ヽiイう:.ヾ∨     ゞ‐'".:.:.:./ ! /l ,リ  l      ',
     li丶ヽ、 ヽヽJ)            l/ l /   l      ',       えっ、何ですかジャンキーのクド。
      l 丶丶ミゝ、:.:.  ヽ       ι ,イ,ノ   }        ',
        丶ゝfヾー     、-,     / '´{   ノ-、            翠星石のような一般プレイヤーがジャンキーだなんてそんな。
           )丶、        /  , イ   l  L、
           {    l`l --- -‐ 'ヽ / {    ノ r‐、ヽ(^ヽ        後クってなんですかクって!
           !   l l      ,ィ"' ´,ィシ'/   /  ヽ, `="、{_
           }   l l    ,-‐y'_,二 ,ノ   j <`ソ´   丶
           l   l l    ,} /ィ^ヽ、 /   /r―{l」
スッパマン 「なんでもないぜ(キリッ<楓」
能美クドリャフカ 「もしネコアルクが人外だったらー」
萬田銀次郎 「このペンタマシーンがぁ!>リューさん」
翠星石 「>スッパマン、テルヨフ
一体何をいってるんですか!?

>萬田
ねーですよ! んなもん!」
萬田銀次郎 「それ言うたらワシなんて題名ロゴしかAA無かったで>どっくん」
翠星石 「わたしもうテルヨフRPしかー」
スッパマン 「「いいなあ、行きたいなあ……今日普通村、11村だけなんだよね」

これって、今日の総合なんじゃないのか>楓」
72
                             ,--、
                             `‐〈
                               l}
.                               }i
                      ___, -─-v!┴‐-、────''7ヽ、
                    /,',' ,',' /         \. ,',' ,',' /   ヽ
                   / .,',' ,',' {    /ヽ     }i i .i i |    ヘ
                   | i i i i ', A/‐─ヽ }\ イi i .i i |     l
                   | i i i i. ∨======ヽ!=' .|.i i .i i .{   ()  .}
                   ', ',', ',',  ケ〃 ̄ ̄ ̄ ̄,, ̄| ',', ',', ',    ノ
  /\                ヽ ',', ',',〃 |"  △  ___| ',', ',', ヽ、.  ノ
 └ ┘ (ヽ              \ 〃', ',  ̄ ̄ ̄ ̄ ___ゝゝ┬─'"
      ヽヽ             〃  ̄ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄  /7   | |
      ヽヽ   |\      〃      (\_ハ  (\/ ∧   | |
  )`ヽ、  ヽ) /\| /    〃         \_/ |  \/  ', |  | |  >リューさん
  └─┘   |  `ー‐7〃  __.      |  ハ |      l |  | .|
       _|     /   ヽ_|      └ ┘ソ.____」┴ヘJ
      <つ    _ \              ん_____」
       \    `ヽ、 /)   __.       / /    / /
        |      /`ー'   `ヽ、ノ       i i    .i .i
  _,-、   レ⌒\ /                |. |    | |
  \ノ  <  /                    レ'     V

初音39 「        イ77ス __/: : : `ヽ==ー-、
    /7==zノ、 ィ´. : : : : : : : : : : : : : : ヽf7、 rヘヘヘ __z==、
    /.:::::::::::ヾ/. : : : :ハ: : : : :ハ: : : :∧: :∨ヽししし/.:::::::::ヽ
  /.:::::::::::::::/. : : : :/__V : : :| ‐-- 、 ∧: :∨ミ//.::::::::::::::::::::\
 /.::::::::::::::::::/. : : : ::ィ´  V:: ::|    ∨ }: :.:∨ /.::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./.:::::::::::::::::://: : : ::/ __  ヽjV x==z∨: : ::∨|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.         なんか普通村が埋まったら面白いことしてくれるって!?
|::::::::::::::::::::i /: : : ::{x==z  ,        〉: : : :〉、___:::::::::::::::::::::::::::.
{:::::::::::::::.....{ハ: : : ::ハ , , , ,    __  ' ' ' '∧: : :∥ `ヽ: ::Z===z:::::::::::::}         やっふー!埋めちまおうぜー
|:::::::::::::::::::::::..V: : : :{    マ   }   /ハ: : :/   イ:::::::::::::::::::::::::::::/
ト、:::::::::::::::::::::::∨: : :ト=tz:::⊃ __ ノ   ムイj:./ __ムi::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ
. 〉、::::::::::::::::://ヽjハ  `ヽ  __  __イ`ヽ./     | i::::::::::::::::::::::::/: : : ::
 {: : :`ヽ:::::://   ヽ/⌒ ><´   /      | i::::::::::::::::::/: : : : : :.:
./. : : : : ::ヽ:{ {__   〈  /::乃    /     /`ー 、__/: : : : : : : : :
: : : : : : : : : /  `ヽ/ハ ム:::::{    /    __イ      ヽ: : : : : : : : : .:
: : : : : : : : /   ノ   /::::::〉 ト、__/{     ,′        、: : : : : : : .:
: : : : : : :.:/   ,′ /::::::/     ∨   /         \: : : : : :.:
: : : : : : :/    {  _/:::::/      ∨  /            ヽ: : : : :
: : : : : :/     Y/::√ }} `ヽ__   ∨/              、: : :
: : : : :/      /::/ ∥        /                \:」
「ネコアルクは人外に決まってるだろ、フラグ的に考えてな」
「そういえばネコアルクの素性ってしっかり調べてないなあ」
リューサン 「お れ は し ょ う き に も ど っ た !>萬田」
翠星石 「>楓
な、なるほどですよ。流石ですねぇ。」
萬田銀次郎 「この時間に普通とかジャンキーもええとこやな。

え? 世間じゃ盆休み? まっさかー」
リューサン 「ジャンプ!ジャンプします!>72」
ドクオ 「>萬田はん
('A`)<さすがに無かったですか、そりゃ仕方ない」
スッパマン 「鍋よりベットの上がいいのかー>翠星石」
「11人村しかしてねえ、ってことだ」>スッパ
「そもそも、11回も村にいったら、決闘三回を入れても足りないよ」
テルヨフ 「        _,. .--::::::::::::- .、
      .,.':::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     .,':::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
     /::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',  ノ ヽ
    ,':::::::/::、__/............λ 、::::ヽ:::i
     i::::::,'::::::::::/-─-/ i:::/i_;::::::::i::::i  ハ
    .i::::::::`iヽi.,.--- '、 レ' i::`イ/:::::|
   .|:::::::::/|::::i ""     '"ヽ/ヘ/::/   ハ
   |:::::::,'::::i....i '.,  r=-,  ",'i:::|:;/    , 、
    |::::::::::::::',::',/へ `ー_,,. イ::|:::|
   ,':::::::,- '´ヽiヽ、 ~〈ヽ;;;;::|::,'::::|  ( ::) :
  ノ:::::/   ヽ、`ヽy / ヽレ'|:::::| ( ::)    そこまでにしておきなさい熊星石
  ,':::::/、.    ',/^ー:r ̄ ̄ ̄i:|
 /::::',     /    ノ、___ノ 〉      鍋にするわよ!しなくてもするけど!
.,'::::::::i,へ/ 「 ̄ヽrー´i l   ̄iイ::|」
06N 「               /、\
      / |\       |  ヽ,\
       | ',:::::\ _,,.. -┴- 、.|:::;ハ
      ', ヽ; '"´       ヽ.__|/|.__
    r‐-!/ /     _,ハ く´::::ノヽ;:::::|  よし、じゃあ埋めてこようか普通村!
   r┴ァ' / _|_ ハ  |__/|`|  |__/ヽ,メく´
    |::::7  .|´/|_./ |_/Tアハ!  !.  |\メ)、 どんな面白いことしてくれるんだろうね!
    ̄|  |_ァTハ     ゝ'゚´| /´) |   ヽメヽ
     レ'|_」`ゝ' '     "レ'rイ /    Yメ}
        {Xハ"   '´ ̄リ  ./.|, イ    ,rノメノ      / 、_ノ|_
     ,r'X! 人   ` -'  / /!‐rヘ,. -‐<>'-‐ァ   /   ,. -- 、 `ヽ._ノ!
    ,r'メノ|/ヽ.`7:=ー-イ_レ'ノ::/´::::::::::::::::::Y- く    | ./  、  ヽ.  ノ
   r'メノ´   ` __く´::::::::::/:::::::::/::::::::::::ハ ̄   ノ/   ○  _ ', (
   {メ}     /´:::::::ヽア:::::::::::::i/:::::::::::::::::'    (  '、ヽ   ., O/  )
   ヽメ)‐ァ   ,!:::、/`!/)::::::::::l´:::::::::__::::::::::〉     `| T'ー、__rノ /
   rヽ)く.   /:::!/ ´ /):::::::::::`7´:::::::::ァ/    ,'´|  ∨rェ-/  /
    |_,ハ´ )  |:::/    'ノ::::::::::::::/::::::::::::/       | | ヽ. ヽ--' _ノ
       レ'  /´!、__ノ::`"":::::/:::::::::::;:'      / ./   ) (´
       /´ヽ::\:::||::::::::::;rく´::::::::::/ ,. -─</   (   \
       ;':::::::::::`''ーr':::::/::::::::::::::::// ,. -‐ァ 、 ヽ.     `'ー'⌒)`ヽ.
       |:::::::::::::::/::::/::::::::::::::::::::;'::ヽ./ /   ) ,!」
棗鈴
          /: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、ゝ‐-.、
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \\: : : \
        /:/: : /: : /: : : : |: : : : :|: : : : : :.\\: : : \
       イ:/: : :.l: : /: : :|:.|: |:.|: : : :| : :ヽ: : : :.',: ハ: : : :∧
      / l:.|:.|: : |: : |: : :.|_|__|:.|: : : _L⊥L:__: : :',: ハ: : : : :',
       |:.|:.|: : |: 斗七「:.|: |:.ト、: :.ト、: :ト、:`: : :',: ハ: : : : :',
       |:.|:.|: : |: : |:.__⊥L∧| \:| >‐-ミ::|: : |: : |:__: : : ',
       |/l:.|: : l: : |/ トrイ:ト |    |イトrイ| 〉ト、::|_: :|〒): : :', なんていうか、最終的に埋まるような気もするぞ……<普通村
       l N: : |: : | ゝ:::::ソ     ヒ:_::ソ |: :ヘ| l: :「ト、: : ::',
           ヘ: :ト、トゝ 二       ー‐ ∥: :.lノ: :| | |: : : :.l
         ∧:.|:ヘ|ヘ '"'"    '   '"'"/||: : ::| : :|_|_|: : : :.|
          |:∧|: : :.| \    ‐ー    / ∥: : |: : : |: : : : : |
          |: : : : : :ト、  >  __  イ|  .ノ|: : :.|: : : |: : : : : |
         |: : |: : :.| \,|\    /ト、 │: ::|: : : :|: : : : :.|
         |: : |: : :.| /:.:.l  \__/  l:.:\|: : :.l: : : :| : : : : |
         |: : ト、: :l:.:.:.:.:.:l   ∧   |:.:.:.:.|: : /、:_: : |: : : : :|
         |_rl:.:.ヽ: |:.:.:.:.:.:\ /r¬ /:.:.:.:.:|: :/:.:.:./〉、: : : : |
          /:.:||:.:.:.:', |:.:.:.:.:.:/ |__/\:.:.:.:.:.| /:.:.:.//:.:.ヽ : : :|
        l:.:.:.:.ヾ==',|==/   | |  \=:|/=≠:.:.:.:.:.|: : ::|
         |:.:.:.\:.:.:.:.:.:|:.:./    | |    ヽ、:.:.:.:.:/:.:.:.:.:|: : :.|」
翠星石 「じゃあ普通村埋まったらクドがなんか面白い事してくれるはずです。多分。」
リューサン 「んじゃ埋めっか?まじで」
翠星石 「>テルヨフ
なんで私だけですか!?
後だから名前は(ry

>スッパマン
ななな、なんでそういう発想になるですか!?」
スッパマン 「いやーどうだろうな>棗鈴」
72 「まあ、埋まるんじゃないですかね?
ジャンキーは睡眠時間を削ることには定評ありますし。というかこの時間帯のほうが埋まるパターンが多(Ry」
テルヨフ
       ,. -‐'::┐__,,.._
      /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
     /::::::::::::::_::ノ ノ )    ヽ.:::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.
     /:::::::::::-=_.    ´)  Y--‐''"´`''、        i. - 、    おまわりさん こいつらジャンキーです
     |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   | V,-,-,-,-(         |ヽ、,ノ
     |:::::ヽ::::::_::::_:l l )     ./∧ーーーー<        |‐'"
.    `、::::::::::::::_:<      ,イ:;:-‐―‐-、.--、      |' ー、'"`ヽ
     ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ     /   i.      |  |  ノ
       ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<!、    l_,,..-< _   /,..-‐''"
        丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::`_、_l:::::;;::l    ヽ/
            ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘'
「まさかうまらねえだろ」
「まさかね」
能美クドリャフカ 「え!?>埋まったら私が何かする
そ、そーなんですか!?」
ドクオ 「('A`)<元気だなぁ…」
初音39 「                   __{////\⌒ヽ
         x==ミ . : ´ ̄`: : ´: : : : : :⌒\//\: :゚.
         . :///,У: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨//} : :,
      / ////: : : l : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ|///|.: : :.
.       ′{ //: : : : ト、.: : : .: : :斗 : ⌒ヽ: : : : ∨/,|: : : :,
.       : : :∨: : : : .:| '⌒.: : .: .: :|丶 : : : : : : : : V/|.: : .: :.
      i: : : |: : : : /:|   、.: : : :|   \: : : : : : .:|/|.: : : : :
      | : : :|l: : : : : |   \: : :|   ____ヽ: : : 、:|/|.: : : .: :      よーしどんなRPでいこうかなー
      |: : : |l : : : : :| ____   \{ 〃⌒゙ ': : :Ⅵリ: : : : : :
      | : : 八: : : : : 〃⌒゙   ,     こつ| : :| |.: : : : : : :      ぶっちゃけ考えるのたるいから
      |: : : : : \: : |こつ          |: : | | : : : : : : :
      |: : : : : : | \{     r   ̄}  .イ: :   : : : : : : : :      何も考えずにできるものと言ったら…
      | : : : : : :|   >    、    ノ イ }ノ   !: : : : : : : :
      |: : : : : : |       r‐i¨¨¨´{-、{     |: : : : : : : :|
      | : : : : : :|  . -‐r‐:::':::::\_/:::::\     |: : : : : : : :|
      |: : : : : : | /  }}、::::::::::::/-ヘ :::::::::::: >..、 |: : : : : : : :|
      | : : : : : :|,    }}::\:__/{   }、::::::/:::∥`  : : : : : : |
      |: : : : : : |    V:::::::::::::::V^V:::`¨´::::{{   i : : : : : |
      | : : : : : :|    ′::::::::::::::|  |::::r―ュ: V   |.: : : .: .:|」
リューサン 「ってまだ二人かよw GM入れて3人しかいねぇw」
棗鈴 「いや分からないけどw
とりあえず私は今日は久々に普通行ってエネルギーを使い果たしたのでもういけないな……」
萬田銀次郎 「あんまり原作に近づけても気分を害する人がおったらワシ泣いちゃうなー
と思ってな、こう、微妙なさじ加減が>どっくん

ああいうのに耐性無い人はほんとに無いやろうしな!」
テルヨフ 「あと15分で開始でしょう?流石に埋まらないわよHAHAHA」
翠星石
                _
          ∠二二ミヽ \
         /: : :⌒⌒^ヽ ヽ \
        /: : : : : : : : : : : l  |  ヽ
        |: :/: :// \ : :|  |─‐┤
        |: :l: ⌒  ⌒ヽ:|*|: : : :{            >クド
        \l ○   ○ |  |: : : :ヽ
        _ゝ 「 ̄ノ  , |*|⌒ト; : \          期待してるです(キリッ
    ⊂}_}{   |`≧ロ≦´/L_」 ノ |: : : : ー── 、
     |   ゝ-r| ヽl」l」 ∧  /  |ヽ: : : : : : : : : : :ヽ
     |    | l  ∨V | ∨」  |   ー 、: : : : : : |
 テ  ⊥    LL_rイ,__|  }^L∧」\      ーァ--i
ケ // ̄`ヽ   r }_/  レク }  /       /  ト、
  | |   ===┴┘   /  入/       /  / |
  | |      |         | /        /   / し
  \\   / テ       |/ー──‐─一'´   /
     ̄ ̄   ン     /           /
              ∠_______/
                /  |
              /__|」
翠星石 「>まだ二人
えっ、ふっひゃーもっとあったじゃねーですかwww」
スッパマン 「まぁー当たりまえというか、ひゃっはーの数がおかしいなおいw」
「折角だから何か賭けるかい?金の僕」
「かまわねえぜ?だが こいつらが何を望むか俺にはわからん」
スッパマン 「5人はいるはずだな」
能美クドリャフカ 「まあ私もヒャッハーした一人なので普通村に行ってきますね
お疲れ様でしたーわふー><」
初音39 「         /rヘ::>'"  ̄ ̄  ` <::
         l〈 /: : : : : : : : : : : : : : \-l:::l
         l::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ:::l
     ___/_L: : : :/l: : :/ヽ : :l: : : :.i: : l: : ',
    / 、_、_,.ィ゛: : :/ l/    ',: lヽ : : l: :l: : : ',
 r-/ 、>┴‐- 、li: : :./       ',l ヽ: l: :ト, : : :
 l:::\__, <T ̄li: : / __     __  ',:l: /:l : : :
 l:::::::::::::::::::::>: :li: /l  ⌒     ⌒  リ:/:ノ: : : :       大丈夫大丈夫入る入る埋まる埋まる>リューサン
 l::::::::::::::::::/: : :ヽl: ト、/// __ /// /: : : : : : :
 l:::::::::::::::/、_: : : : : l >.、ヽ_ノ   ィ: : : : : : : : :       ジャンキーのズサーを嘗めんな!
. !::::::::::::::::::::::` ‐r┴'"⌒>'T r<_ l: : : : : : : : :
  ヽ:::::::::::::::::::::::::l   /: l.イ`く/: :./  ヽ: : : : : : :       あ、あたしはそんなにジャンキーじゃないけどね!
    ` -r─---┴r-./: : : :l-〈: : :.}   l: : : : : : : :
.     l: : : : : : : :l 〈: : : : :l l: : /__  /: : : : : : : :
.      l: : : : : : : :l  ',: : : l l: :/:::::::Y |: : : : : : : :
     l: : : : : : : :.l  i: : :l. l:/:::::::::/ ! : : : : : : :」
テルヨフ 「(あ、みんな入村準備してるわこれ)」
リューサン 「しゃーねぇ・・・俺もジャンキーの端くれ、ちょっと行ってくるぜ」
ドクオ 「>萬田はん
('A`)<まあ人は選ぶ感じですね、原作知ってるかどうかの違いは大きい」
萬田銀次郎 「おういってこい。頑張ってくるんやで!>クド」
スッパマン 「つーか、GMがセルティじゃんーおしりのラインがエロいよな
じゃなかった、あの黒い煙がエロいな!?」
72 「あら、なんか鈴さんが普通に行くのって珍しいですね>鈴さん」
06N 「え?>ジャンキーじゃない」
棗鈴 「クドとリューサンはお疲れ様ー」
「じゃあ、僕たちは埋まらないに賭けるよ」
「埋まったら何かするのかは知らん」
翠星石 「クドwwww
マジでジャンキーでしたねwお疲れさまですよw」
ドクオ 「('A`)<ふっひゃー組はお疲れ様」
テルヨフ 「クドちゃんとリューサンはいってらっしゃい
ははわろす>39」
初音39 「                   __{////\⌒ヽ
         x==ミ . : ´ ̄`: : ´: : : : : :⌒\//\: :゚.
         . :///,У: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨//} : :,
      / ////: : : l : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ|///|.: : :.
.       ′{ //: : : : ト、.: : : .: : :斗 : ⌒ヽ: : : : ∨/,|: : : :,
.       : : :∨: : : : .:| '⌒.: : .: .: :|丶 : : : : : : : : V/|.: : .: :.
      i: : : |: : : : /:|   、.: : : :|   \: : : : : : .:|/|.: : : : :
      | : : :|l: : : : : |   \: : :|   ____ヽ: : : 、:|/|.: : : .: :      
      |: : : |l : : : : :| ____   \{ 〃⌒゙ ': : :Ⅵリ: : : : : :
      | : : 八: : : : : 〃⌒゙   ,     こつ| : :| |.: : : : : : :      えっ?
      |: : : : : \: : |こつ          |: : | | : : : : : : :
      |: : : : : : | \{     r   ̄}  .イ: :   : : : : : : : :      
      | : : : : : :|   >    、    ノ イ }ノ   !: : : : : : : :
      |: : : : : : |       r‐i¨¨¨´{-、{     |: : : : : : : :|
      | : : : : : :|  . -‐r‐:::':::::\_/:::::\     |: : : : : : : :|
      |: : : : : : | /  }}、::::::::::::/-ヘ :::::::::::: >..、 |: : : : : : : :|
      | : : : : : :|,    }}::\:__/{   }、::::::/:::∥`  : : : : : : |
      |: : : : : : |    V:::::::::::::::V^V:::`¨´::::{{   i : : : : : |
      | : : : : : :|    ′::::::::::::::|  |::::r―ュ: V   |.: : : .: .:|」
スッパマン 「おー若いなみんな、ジャンキ怖い怖い」
棗鈴 「本当に久々だったからなw>72
霊能で大したことしないうちに噛まれたけど、緊張感がやばかったよw」
「クドさんいってらっしゃい」
「俺達は行きたいが、実は足痛めてるからパスだ」
スッパマン 「おい、普通埋まったぞ>ミク」
萬田銀次郎 「CNを「ミナミの帝王」にしときゃよかったかな、とかな!
有名どころとはいえ、原作知ってるかどうかはほんとにキモに
なってまうからなあ>どっくん

実写RPも難しいもんやで」
06N 「え!?埋まった!?」
初音39 「えっ、嘘マジで>?」
「えっ!?」>スッパ
「って、嘘かよ……びびらせやがって」
スッパマン 「ウソに決まってるだろう」
72 「あー、わかりますね>鈴さん
私が普通に行くとなぜか毎回のように共有になるので胃が死にそうになります」
テルヨフ 「結構がちでびびった」
初音39 「埋まってないやん!埋まってないやん!
騙された!」
翠星石 「足に矢を受けてしまったですね……。」
ドクオ 「萬田はん
('A`)<宣伝するならコンビニに置いてあるコミックをオススメしたらいいかと」
スッパマン 「ちゅかー時間もあれだし、さくっと移動して始めちまえよwww」
翠星石 「あの紅きヒゲはリューサン以外いないな。」
萬田銀次郎 「あんさん……立派にジャンキーやで……!(ぐっ>ミク」
棗鈴 「共有なんて鍋だろうが普通だろうがやりたくないもんだな、ほんとに……>72」
テルヨフ 「@10分ねぇ」
06N 「    ノヽ、     /,、ヽ
    |:iヽ > -―-、//_ !:}
    |:l/:./:.:.,:.:ヽ:.:.:`メ<〉 ('A`)    
   /:.{:.:.:.{:.:.:lヽ:.:}:.:.:.i:.lメ}  ソ
   /{ i N\リーソヽ lハ{メ}       ガチで埋まる前に逝こう
.  !' ハル-‐  ‐‐- ソミ{メ}
    {メ}{  _, " /ノ .{メ}      お疲れ様でした!
.   {メ} ゝ、 _ , イ   {メ}
   {メ}、 l´i !/`>、  }水{     今度こそ希望役職引けるといいな!
   }水{ ,イ`ー‐''´::,::ヽ {メ}
   {メ} /:::i:::::::::::::::::::i:::::l {メ}」
ドクオ 「('A`)<やべえ…今度はヒゲの中身外す気がしねえ…@普通村」
萬田銀次郎 「ゼニがかかるしなぁw>どっくん

まあ大体はわかってくれる人がおったら、あとは勢いやな、うんw」
翠星石 「賭けてもいいレベルですねあれ>紅きヒゲの中身」
萬田銀次郎 「一太刀以外おらんな、ヒゲ……。」
「共有は悪くないけど、希望してまでやるものじゃないかな」
「共有希望するくれえだったら霊能者希望するしな」
72 「全くですね……>棗さん
指揮役は正直胃が痛いので責任のない灰で好きなこと言ってたいです」
スッパマン 「えっ厨二臭いって感じしかわかんねーけど、みんな、分かるのか」
萬田銀次郎 「でっていうは円高と見たで!」
ドクオ 「('A`)<なんか65代目ヒゲを正式に襲名したとかなんとかかんとか」
テルヨフ 「共有希望すんなら私は村希望するわねぇ
埋まらないに1万ペリカ」
「コンビニにコミックが売ってるんだ?」
「そんなもんもあるんだな」
初音39 「        イ77ス __/: : : `ヽ==ー-、
    /7==zノ、 ィ´. : : : : : : : : : : : : : : ヽf7、 rヘヘヘ __z==、
    /.:::::::::::ヾ/. : : : :ハ: : : : :ハ: : : :∧: :∨ヽししし/.:::::::::ヽ
  /.:::::::::::::::/. : : : :/__V : : :| ‐-- 、 ∧: :∨ミ//.::::::::::::::::::::\
 /.::::::::::::::::::/. : : : ::ィ´  V:: ::|    ∨ }: :.:∨ /.::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./.:::::::::::::::::://: : : ::/ __  ヽjV x==z∨: : ::∨|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.         ちっくしょい!本当に埋まったらログを読んでやるからなー!
|::::::::::::::::::::i /: : : ::{x==z  ,        〉: : : :〉、___:::::::::::::::::::::::::::.
{:::::::::::::::.....{ハ: : : ::ハ , , , ,    __  ' ' ' '∧: : :∥ `ヽ: ::Z===z:::::::::::::}         では逝ってきます。お疲れ様でした
|:::::::::::::::::::::::..V: : : :{    マ   }   /ハ: : :/   イ:::::::::::::::::::::::::::::/
ト、:::::::::::::::::::::::∨: : :ト=tz:::⊃ __ ノ   ムイj:./ __ムi::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ         普通村に乗り込めー
. 〉、::::::::::::::::://ヽjハ  `ヽ  __  __イ`ヽ./     | i::::::::::::::::::::::::/: : : ::
 {: : :`ヽ:::::://   ヽ/⌒ ><´   /      | i::::::::::::::::::/: : : : : :.:
./. : : : : ::ヽ:{ {__   〈  /::乃    /     /`ー 、__/: : : : : : : : :
: : : : : : : : : /  `ヽ/ハ ム:::::{    /    __イ      ヽ: : : : : : : : : .:
: : : : : : : : /   ノ   /::::::〉 ト、__/{     ,′        、: : : : : : : .:
: : : : : : :.:/   ,′ /::::::/     ∨   /         \: : : : : :.:
: : : : : : :/    {  _/:::::/      ∨  /            ヽ: : : : :
: : : : : :/     Y/::√ }} `ヽ__   ∨/              、: : :
: : : : :/      /::/ ∥        /                \:」
棗鈴 「10人以下なら支援いってもいいかと思ったけど、これならやっぱり埋まるかはともかくそれなりに人入りそうだなw」
翠星石 「あんなテンションたけーヒゲで、決闘村からリューサンがいった事加味すると、
もうそうとしか思えねーですよ……。」
72 「どうせズサーで埋まりますよ
入村者の数<<<ズサーの数 がやる夫村の基本ですし」
スッパマン 「支援なー不特定すぎてな面倒だな」
「え、じゃあ埋まらないに鍋役職感想10職分」
「何言ってるんだ黒い俺」
「最近考慮したやつがちらちらあるし
 まさか埋まらないって」
萬田銀次郎 「本物のヒゲはもっとヒゲヒゲしい>スッパ」
翠星石 「あのミクはミクでしょ。」
棗鈴 「最近鍋も共有の負担めっちゃ重いしなー>72
初日からずっと指定展開とかほんときついw」
萬田銀次郎 「というか最近本物のヒゲより一太刀のヒゲのほうをよく見るレベル うん」
「指定なんて最悪サイコロ」
「おい、ちょっとまて おい」
スッパマン 「共有かー面白いだろ全裸で動けるって最高じゃないか」
翠星石 「よし、16人程度で止まって楓に思う存分語ってもらうですよ。」
萬田銀次郎 「今の時点で11人か……アホばっかりや……」
ドクオ 「>楓
('A`)<コンビニいくとペーパーバックの500円くらいの奴があるんですよ
('A`)<よく「ミナミの帝王」はあります、ええ」
72 「あー、そう言えばこの前共有やってましたね。ログちらっと見ました>鈴さん
指定展開って初日は適当にすればいいとか言いますけど適当に出来たらどれだけいいか……」
「ん?」
「ロックで検索したら俺似じゃ無いロックがでてきた」
スッパマン 「ひゃっはー5人+@だしなまぁーあと6人か震えてきやがった
エロスは補充しないとー」
テルヨフ 「後6人は流石に埋まらないんじゃないかしらねぇ
埋まったらテルヨフRP考えるわ あとでんぢゃらすじーさん楽しすぎる」
萬田銀次郎 「指定「した方がいい」場面はそりゃあるけどなー

共有だと基本丸なげやな、村に」
翠星石 「共有なんて所詮置物ですから。」
「あはは、まさかまさか(にこにこ)」>翠
「……(悩」
ドクオ 「('A`)<貴様ら見ているなッ」
テルヨフ 「あのディヴィとスパロウ見覚えあるわーw
あの二人楽しいから大好きだわーww」
スッパマン 「この時間で11人以降の入村って遠慮するなー16人にならなかったら
空気がぁぁぁぁ」
翠星石 「>楓
チラッチラッ」
棗鈴 「ひっさしぶりに共有かと思ったら、最初から最後まで指定しなくちゃいけなかったからきつかったよ……>72
鬼の攫い指定とかも話に出てたし、鍋の確定○の負担はどんどん大きくなってると思うw」
テルヨフ 「それにしてもあのミクノリノリである」
「偽者さんのロックがあったのか。ほかにディーさんしかみたことなかったけど」
「つかディーのロックとは記憶の限りなら2度会って刺さってるしな」
翠星石 「深夜のテンションってこえーですねぇ。」
萬田銀次郎 「この深夜に空気とか気にする輩がおるとは思えんがなぁw」
「埋まらないから問題は無いよ」>翠
「楓や守矢は誰か使ってるのかね(検索中)」
スッパマン 「深夜帯は基本人はテンション高いからなー5時くらいになるとダウナーモードだけど」
翠星石 「っぶwwwwwww」
「「……」」
翠星石 「何ですかあれwwwww」
棗鈴 「指定って鍋とか普通とか関係なく、やっぱり負担が重いよ
指定しないのもして外すのも言われることは言われるからなーw
指定して正解ならいいけども」
萬田銀次郎 「鍋の共有は大変そうやのぉw」
72 「役職増えるたび負担増えるねってレベルですよね>棗さん
前提として探偵する覚悟してる探偵村のほうがまだ気楽なレベルでw」
ドクオ 「('A`)<…」
萬田銀次郎 「埋まったwwwwwwwwwwww アホやwwwwwwww」
テルヨフ 「         _,. .--::::::::::::- .、
      .,.':::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     .,':::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
     /::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
    ,':::::::/::、__/............λ 、::::ヽ:::i
     i::::::,'::::::::::/-─-/ i:::/i_;::::::::i::::i
    .i::::::::`iヽi.,.--- '、 レ' i::`イ/:::::|
   .|:::::::::/|::::i ""     '"ヽ/ヘ/::/
   |:::::::,'::::i....i '.,   、_  ",'i:::|:;/    ・・・・・・んん?>普通村
    |::::::::::::::',::',/へ、  __,,.イ::|:::|
   ,':::::::,- '´ヽiヽ、 ~〈ヽ;;;;::|::,'::::|  ( ::)
  ノ:::::/   ヽ、`ヽy / ヽレ'|:::::| ( ::)
  ,':::::/、.    ',/^ー:r ̄ ̄ ̄i:|
 /::::',     /    ノ、___ノ 〉
.,'::::::::i,へ/ 「 ̄ヽrー´i l   ̄iイ::|」
スッパマン 「突っ込んだら負けだな」
棗鈴 「ほら、埋まったw」
翠星石 「ずさーってレベルじゃねーですよwwwww」
「……お、おい」
「あ、あれ……?」
スッパマン 「随分とまぁ…一気にきたな」
テルヨフ 「◇楓 「え、じゃあ埋まらないに鍋役職感想10職分」
「何言ってるんだ黒い俺」
「最近考慮したやつがちらちらあるし
 まさか埋まらないって」
◇楓 「え、じゃあ埋まらないに鍋役職感想10職分」
「何言ってるんだ黒い俺」
「最近考慮したやつがちらちらあるし
 まさか埋まらないって」」
チルノ&グレイシア 「kenさんが…」
「入ってないやって…!?」
萬田銀次郎 「なんだあの同時入村wwwwww どこで打ち合わせしやがったwwwwww」
スッパマン 「あーそうか、どっかで見ていたな」
ドクオ 「球磨川禊 さんが幻想入りしました
七海千秋 さんが幻想入りしました
ベルンカステル さんが幻想入りしました
ふつうマン さんが幻想入りしました

('A`)<ここが一列に固まってるのが驚愕」
チルノ&グレイシア 「サー ドテッ
「…大丈夫かいな?」
翠星石 「>チルグレ
のっとじゃんきーですから(きり」
「……!!(必死に耳を塞ぐ黒い子)」
「な、何はってやがる!?>テルヨフ」
スッパマン 「とりあえず、1日目だけみてみるか」
棗鈴 「翠星石がジャンキーじゃないなら、やる夫村にはジャンキーなんていないレベルじゃw」
翠星石 「というか今入って狼引いて、
LWとかやると死にますからね。」
テルヨフ 「耳を塞ぐとは感動的ね>楓
だが無意味だ」
「「……(少年思考中)」」
萬田銀次郎 「始まってもうた……5GJとか出ぇへんかな。狐咬みも3回ぐらい頼むわ」
チルノ&グレイシア 「はーん!」>翠星石
「ダウト!ダァァウトッ!」
スッパマン 「死ねるというか、最高にハッタリかますくらいするな」
72 「まあ、ここ最近はそうでもありませんが鍋ですら1時前に終わって4,5時まで
検討会が続くような環境でしたし埋まっても不思議ではないかと」
テルヨフ 「今入るとしたらネタRPでずっとRPしかしないわぁw」
翠星石 「>鈴
ジャンキーとは、今村に入ってる連中のことを言うですよ(キリッ
ほら翠星石のっとじゃんきー(キリリッ」
萬田銀次郎 「ちょっと支援しようかな、と思ったワシが恥ずかしいレベル」
ドクオ 「('A`)<普通村始まった、3時になった、眠い
('A`)<よし、落ちよう」
翠星石 「>チルグレ
無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!」
72 「大抵この時間帯まで起きて入村してる時点で人狼ジャンキー説」
テルヨフ 「         _,. .--::::::::::::- .、
      .,.':::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     .,':::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
     /::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
    ,':::::::/::、__/............λ 、::::ヽ:::i
     i::::::,'::::::::::/-─-/ i:::/i_;::::::::i::::i
    .i::::::::`iヽi.,.--- '、 レ' i::`イ/:::::|   >熊星石
   .|:::::::::/|::::i ""     '"ヽ/ヘ/::/
   |:::::::,'::::i....i '.,   、_  ",'i:::|:;/
    |::::::::::::::',::',/へ、  __,,.イ::|:::|       何言ってるのかしらこの人
   ,':::::::,- '´ヽiヽ、 ~〈ヽ;;;;::|::,'::::|  ( ::)
  ノ:::::/   ヽ、`ヽy / ヽレ'|:::::| ( ::)
  ,':::::/、.    ',/^ー:r ̄ ̄ ̄i:|
 /::::',     /    ノ、___ノ 〉
.,'::::::::i,へ/ 「 ̄ヽrー´i l   ̄iイ::|」
「……うん、約束は約束だね(鍋ログ引っ張り出しながら)」
「マジでやる気かよ、黒い俺……」
萬田銀次郎 「今入るとしたらこのままか吉宗で言って遊び呆ける自信あるわ(キリッ」
スッパマン 「最後まではみないけど、途中まではログとりつつみてみるか」
チルノ&グレイシア 「(言えない、入村準備をこっそりしてたとか言えない)」
「(シラを通しきれば…ワンチャンある)キリッ」
萬田銀次郎 「ぁぁぁん?>翠星石」
ドクオ 「('A`)<では失礼、村建て&同村感謝
('A`)<あと萬田はんにも感謝
('A`)<お疲れ」
チルノ&グレイシア 「くまくまくまくまぁ!」>翠星石
お鍋はこちらやー」」
スッパマン 「ワンチャンなんてナイワ>チルノ」
72 「普通村の夜を見て「あ、共有居るんだ」がふっと出てきてしまうのは多分あるはず」
萬田銀次郎 「ドクオはお疲れさんやで!! 付き合ってもろてホンマ助かったわ!
おおきにな!」
テルヨフ 「お疲れ様ドクオ おやすみなさい

さぁ始まりました普通村実況決闘村雑段会」
翠星石
               _,..ィ `ー '´ `ー、 __
               ,ィ´/ ※  ※  `ヽヽ
            //:´ ̄:  ̄:`ヽ、_ ※ ヘ ヽ
            , ィ´/ : : ; ィ: : : : : :: : :.{     ヽヘ
        / ,.ィ: : ;.ィ´: : : : : : /: :/: :`:ーt ※  ',',
      _,..ィ: : ; ィ´: ;ィ´: :.: : :./ィ':´: : : : : ヽ    } ーt                     >テルヨフ
      `¨ 'フ: ;.ィ´;ムィ´// ヽ、: : : : : : } ※ ト、 }
        }:_´: :´:/乂リ ´   _ヽ:`ヽ、: : :l     } `ヽ                     えっ、何きこえねーですねぇ。
        /  ヽl: { `    ´!:㌧、}:;': : :..} ※ リ, ィ´_ _
         }   ヾ:x、 、'   `ゞ‐' /': /:.:/l     ヽ: :!: : : : : :ヽ
         / ※ l:.∧  、> _,.ィ:´ィ:´: /: :}  ※  ヽ: : ー: -: : : ̄: `: : : :ー 、
       ヽ    l: : :ヘ _ _ .... ィ´/: /: {: : :l     ヽー―-、; ィ´ ` ー ―-、:ヽ         テルヨフ 「後6人は流石に埋まらないんじゃないかしらねぇ
        ,ハ} ※人: ヾ: ;ィ},ィ ´ ̄,': /}: :l: : : \ ...::※∧:::...※   ※   ※  ヽ:ヽ        埋まったらテルヨフRP考えるわ あとでんぢゃらすじーさん楽しすぎる」
    , ィ ´イヽ _,..ィ ´,..x=ォュ、   {:/ ヾ: : : ;.ィ7ヽー - 、>、__, -、   , -、  /: : ハ
   / ,ニγ:´ノゝ / 《 彡jヾ;、   ゞ: ´r'7 _ノ::::::::', : : : : : : : : : : : : ̄: : : : :ヽ/.: : : : :.       後こんなものがですね。(チラッ
.   ;.  ー-{ィ´`/ リ ヾリ{ミハ彡'    ノ/ `〈::::::::::::::::, : : : : : : ::` :ー: 、: : : : : : : :l: : : : :!
.   l   リノ / ノ` _ノ/{j{j `    ノ/ ー r‐':::::::::::/:::::', : : :.v-、:/〉、: :./).: : : : :/:/: /
.   l   / / r‐' f´く' {j;{j       }/   f´::::::::::::/::::::::ノ: : : :ヽ./ / /ヽ//: : :..:/: : : :/
. 〈´ゝ_{ ー } 〉 〈 / ノ ' ヾ    ノ{ニ ノ:::::::::::::/:/::::〉,.ィ:´`:`Y{/{./::ヽ、: /: : : ;.ィ:´: :
  } `¨'ヽ; } ゝf´/ リ        r‐' / /:::::::::::/:::::::/7::::::::/::/::彡:/:::::::::/: : : /: /: :
. `i´`´ { ゞ:、i´/ ゝ‐-=ニ二`´/ r‐'::::ー:':、:_;:ィ´:{{く:::::::/::/:::::::::/::::::::::ゝ : :/: :./: : : :
  l   .>-、 } ヾ;ィ ´ ̄    ̄  .ノ三f´:::::〃::::/:::ij:`:::::::/:::::::::/:::::::::::::::: ̄{:..:/: : /: :
´ ̄::`::´:::::::::::::ゝ_ } ,ィ`ー'´三三三三!、:::;ィ===ュ、::::::::::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::` ー、/:/
::::::;:ィ´:::::::::::::::::::{>=ミュ、, /三三三三{:`´::/::::::::::ヾx::::/:::::::::/:::::::::::::::::}:::::/:::::::::/:/: /:
:./::::::::::::::::::::::::::::{ミュ、_,ィダ/三彡===ゝ:´::::::::::::::::::::ヾ}::::::::/::::::::::::::/:/::::::::::::}: : /:
/::::::::::::::::::::::::::::::{ミ二>ミ/三ミ{::::::::::::::::::::::`ヽ::::::::::::::::::リ:::/::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::i: :{: /:」
チルノ&グレイシア 「微妙な人数やったら入ろうと思ってたねんキリッ」>スッパマン
「げんじつとーひってさいこうね!」
スッパマン 「まじでー実況村かよ!?」
テルヨフ 「普通に吟遊詩人って楽しそうよねは考えたことあるわね>72」
ドクオ 「('A`)<最後に普通村のGMが予想通りだったことに満足、では」
翠星石 「>チルグレ
だが避けたー!」
「てことで、10村さかのぼって役職に関して呟いていこうか」
http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=290&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on
「黒レンで閻魔。ま、いて損はしねえんだが、何かと大事にされねえ役職のひとつだな」
萬田銀次郎 「なるほど面白そうやな!>普通村観戦会」
棗鈴 「狩人確定出現なんだー的なのもあるなw>72」
チルノ&グレイシア 「「鍋が一つだっていつから錯覚していた?>翠星石」」
テルヨフ 「        _,. .--::::::::::::- .、
      .,.':::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     .,':::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
     /::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',  ノ ヽ
    ,':::::::/::、__/............λ 、::::ヽ:::i
     i::::::,'::::::::::/-─-/ i:::/i_;::::::::i::::i  ハ
    .i::::::::`iヽi.,.--- '、 レ' i::`イ/:::::|
   .|:::::::::/|::::i ""     '"ヽ/ヘ/::/   ハ    考えるとは言った だがやるとは言っていない>熊星石
   |:::::::,'::::i....i '.,  r=-,  ",'i:::|:;/    , 、
    |::::::::::::::',::',/へ `ー_,,. イ::|:::|
   ,':::::::,- '´ヽiヽ、 ~〈ヽ;;;;::|::,'::::|  ( ::) :    かかったな クマー!
  ノ:::::/   ヽ、`ヽy / ヽレ'|:::::| ( ::)
  ,':::::/、.    ',/^ー:r ̄ ̄ ̄i:|
 /::::',     /    ノ、___ノ 〉
.,'::::::::i,へ/ 「 ̄ヽrー´i l   ̄iイ::|」
翠星石
             ________
            , '"               `丶
.         /                        \
      /     , -‐――――‐-- 、       \
      /     /    ※        \       \
.     \   /* --―――-- 、  ※ \       /
        \//: : : : : : : : : : : : : : : : :\    ヽ  /
       〃. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:ヽ     k
.       / . : : .:.:|: : : : : : : .:人: : : : : : : : :',     ! :',       >萬田
     ,'. : : : :.:.:.:.|: : :,':,'.: : / \\_.:.:.:|.: : :.! *|.:|
.    |: : :.:.: :.:.:.|.:.://.:.//  ̄ \\メ、.:.:.:!   |.:.:|       やだ……この人怖いです……。
.    人 、 :. :.:イ////    ,.-≠ ミ.、!.:,'   ,'.:. |
       \\:.:.:.:lYl⌒ヽ    /|  :::::::l! |/   ,': : :|
         l\\八 フ:ノ   ′ フ__ノ' ,'    l.:.:.: :|
        |ハ *ミ ,,`´       '' .イ  *|.:.:. |
.         ノハ  >.....__冖_ <:八     い、ヘ
      r 彡.:.:.,'     !:.|「≠介トn,、リ≠、.:\    \\\
    <-=≠:/     ,'.:〈チ_/小.シ〃゙ ト、У.:.ハ.     \<
   /-=/     /.:f癶=キト込、/:.:.:.〈〉ー-ハ  ※  ∨\
    >-´  ※ //xタミⅩ彡:::ム|:.:.:.:.:.:〉.:.:.:.:.:',      ∨.: \
    ̄|>x、._/-_j斗'"ハ:::ハ:::/|.:.|:.:.:./\ .:.:.:.|___/\.:. /」
72 「まあ、QPオプ自体が少ないですからね……w>テルヨフ」
萬田銀次郎 「よっしゃ……ワシの華麗な推理見せたるで……
ログも取ったる……!」
翠星石 「>チルグレ
何……ですって?

>テルヨフ
なっ、そんな卑怯な!」
スッパマン 「初日呪殺はなしと」
翠星石 「>普通村観戦会
解説はそこら辺りのジャンキーがやってくれます。きっと。」
72 「わかりますねw>棗さん」
棗鈴 「エウレカが真だな(直感)」
「黒レンは本来滅多にしゃべらないから、相手の脳に直接声を届ける
というRPの形を取ってるけど……まあそれはおいとこっか」
「こいつは朝の死因とショック死の原因を探ることが出来るのがメインだ。
 後者は忘れがちだが最近存在がでかくなったな。
 ていうのも、この村にも出てやがるが『紫系』『雪系』がいるからだ」
チルノ&グレイシア 「ドクオお疲れ様!あたいもまたさぎょーにもどろう!」
「語りを見ながらなぁキリッ」
テルヨフ 「というかQPはいるとメンドイのよねぇw>72

あと深夜なんだから狼とか狐なんか面白いことやってくれないかしら(チラッチラ」
スッパマン 「これはひどいな」
萬田銀次郎 「深夜にあるまじき3-1-2.

狐も騙れよー 狼2騙りしろよー」
翠星石 「>楓
黒レンの解説が半分近い!?」
スッパマン 「グレーが広いな」
スッパマン 「占いの○の二人が共有か」
「ショック死の原因はひとりでにはつかねえ。
原因があって初めて発生するっつーわけだ。
何も言わずショック死したやつがいて、村にも原因が無かったら……」
「雪系・紫系、そして雪女が疑えるね。
 そして熱病か死の宣告か、閻魔は分かるから 雪か紫かも分かるよ」
72 「恋人は嫌いじゃないですねー。ええ、レア役職持っていかれる以外なら>テルヨフ
考慮すべき事が増えるのは面倒ではありますが」
翠星石 「>○ない初日
ちょっと前にも見ましたね。」
テルヨフ 「黒レンはかわいいから仕方ないわね>熊石さん」
スッパマン 「エウレカ視点ではライダーは狂人確定だしな
あとは トーマスとエウレカ次第だな」
72 「とてつもなくどうでもいいですが特殊な狼による死因もわかりますね>閻魔
ちょっと実験で初日餓狼噛みをした時に餓狼に襲撃されましたになりましたし」
「ここでポイントなのは、紫を殺すやつも雪を殺すやつも」
「等しく、村人陣営にとって敵、と言うことを忘れないで。
 延長される場合もあるから、明確に確認できない場合もあるだろうけど
 二つの陣営の二人の人外を閻魔は屠れる立場になれるだろうから」
翠星石
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::fゝ\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾrtフ ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::/!| ::::::::::::::|rY7  1
::::::::::/::::::::::::::::::::/::::::::::/:::!| ::::::::::::::|フメ7  |
:::::::/::::::::::::::::::::/:::::::::::/:::::!| ::::::::::::::|フメ|}  |
::::/:::::::::::::::::::::::::::/::::/::::::, ::::::::::::::::リフメ7 │
イ::::::::/::/::::::::::.イ::::/i::::;イ:::::/:::::::: {!メフ7. │
/::::::;/::/:::/:::://::/ナ:::/-|::/:::/::::::{!ルヌ   |
:::::::/::/:::/::::/__j/_-j:/__ j/::/::::::イjメリ} i │
::::/,.イ//::::/´イ弋:_j/´フイ::/:::::/::lイハ/`ヽ!
// イ/   ゝ -  ' /:/:::::/::/fフ: |           やべぇ……真面目に聞こうと思ったけど
            イ/::;.イ::/ヤヌ::::|
             l l i j/ト/:/7イl ::: |           専門用語が結構ありました……。
   ′         /rf'レ::/ア ::|::::::|
 ― ─     u  イft</イ7 :::: |::::::|
         イ!jrノtメイ::::::::::::|::::::|
      イ ::::::{!イtノr/7::::::::::::|::::::|
`  - ´  /`ヽ:::{7メハri}::::::::::::::|::::::|
     _.L  V7メハrt}::::::::::::::|::::::|
-_r==、¨     f/メハrtj} :::::::::::::|::::::|
イハ\ \   flメハrtrt:ト、 :::::::::|::::::|
/{ |\\ |!  fiメハrtrtl|フ \r-v : |
. f ||__j\ノ  fiメハrttf:i|7   { r'-、:|
| } || ノ、    f7tハrttf:i|7   { } : : \
|__フ! ノ    fiメハfrttfi|7   } {r : : V:ヽ.
| f || 〉     f7rメハftrtl}   { } : : : :ヽ : \」
萬田銀次郎 「ちょっとミクさん飛ばしすぎじゃないですかね(迫真」
スッパマン 「ナニの話だ>翠星石」
棗鈴 「3COで有効な○が一つたりともないのは結構に珍しいなー」
萬田銀次郎 「もうギブアップです>楓

鍋とかこうやって聞いててもわけわからん……!」
棗鈴 「紫狼とか私よくわかってない」
スッパマン 「うわー発言数すげーな エグザムw」
テルヨフ 「           ,,.. --- ‐ --
       /:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
      /::::/::::: /i::::/:::,:::::,::::::::::ヽ.
      i::::::/:::::::/_,!ィ::::::ハ::、!;;/:::::::',
      |::ノ;:::.イァ;' T'レ' レrハ. i:::::ト!
      |::::::::i`レ〈ト,_j     トj 〉i:ハ|
      |:::::::!|::.| "  __    "!:::|   普通民だから 
       |::::::::ハ::'.、  (___`i  ,.イ:::|
      |::::::/::i::::...!'>,_r‐<,|:::::|   鍋は全くわからないわぁ・・・・
       |::::/::::.| .!7'´{_,>o<,_ノ|:::::|
     |:::,':::::..!/!   ト i  |ハノ   とりあえず騙りはひよこ騙ればいいんでしょ?わかるわ
      i:::::::::../ |   ';i !、_,!、_
      |::::::../  ';   ヾ ! /つつ
      |:::::く    ヽ;   >、」-‐'´
      |::/ `''ァー--Y_r''´`ヽ.
      ノ'´         ゝ-へ.)」
翠星石 「とりあえずEXAムはんぱねぇですね>普通」
翠星石 「>スッパマン
楓の解説ですね……!」
「基本的にシステムメッセージはログで見れる()内と大して変わらん。
(妖狐)とかいう部分は流石に消されてはいるがな」
「出現率そのものは霊能者上位気味に設定されてるのかあまり見ないけど
 憑依・餓狼・獏や鬼による銃殺騙り 等 死体を誤魔化す形による
 騙りを片っ端から潰せるから本当は強いと思うよ」
72 「紫は対抗人外(狼ならば狐。狐ならば狼)に投票した場合に自分に死の宣告
雪は凍傷を付与する狼です。これは能動的に対抗人外を見つけられるメリットがありますね」
テルヨフ 「ミクを最終日まで残してあのテンションでずっといさせよう(提案)」
棗鈴
             `ヽ__ __ , -‐=‐::- . _
.           ,. :.:´ : : : : : : : : `ヽ.: : `:<:⌒: .、
.          /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ: :./,ヘ:.:.: : \
           /:,: : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨: /:.',:.: : : ::\
        /:/ : : : :| : : |\\\: : :\: :.∨:./:}:. ヽ: : : :ヽ
       ,: :i: : : : ∧ : :| ,:斗ー\ : : \:.V:. :|.:.: : ヽ: : : :ヘ
.       i : | : : : {-、\!  ,ィ筏丐}\: : :|`}:./!:.:.:.:. : :', : : : :,
.       | : |:|l: : :: f笊    乂::ソ|: : :\{ /(鈴) :.:i: : : : : : :.;
        !: :|八: : :.弋リ ,.     /': : : }´:\{ハヘ::|: : : : : : :.i    ひよこ騙りはマジな話強いよw>テルヨフ
         ヘ:.|  \: ヘ    _   /|: : :./、:ヽ: :ヘ}_}:.|: : : :! : : :|
          `   |:.`:.:ヽ. `   ' |: :./! \:\|:.:.:,: : : :': : : :|   あまり騙るもんじゃない分破綻がなければ信用される
           |: : :.| 个ー.┐  |:./┘、_/_\{:.:/: : :/: : : : '
           |: : :.|  j\:,rく ̄!' /::::://´¨::,:`ヽ/: : : : :′
              ヘ: : :!  /∧ヘ./::::::::://::::/::::::::}: : : : /
             \|/´ `∨! \=='":::/::::::::::::::|: : : /
                〈    /|   ,.ゝ:::::::、{::::::::::::::::|: : /
               / \__/ ,.!___/|:::::::::::::::l:: ::::::::::::|/
              ∠_   /{::{/::| ,  |:::::::::::::::|:: ::: :::::::|
            {::\/:::Ⅵ::::! '   |::::::::::,ヽ|:::: :: ::::::|
            ,ヘ:::::::::::::||':::::ヘ/´::::::,::'::::::!:::::::::::::::|」
スッパマン 「文が微妙なつられるかこれ??」
萬田銀次郎 「幻視者騙ればなんとかなるってばっちゃが言ってた>てるよふ」
「ま、霊能者の性質に違わず受動的だがな」
「だからこそ、情報を隠す必要は無いと思う。
 割と即COしていい職かな、と改めて考えたよ」
「村はPP負けしてるが気にすんな。意思疎通できないとそんなもんだぜ」
スッパマン 「でっていうか吊りか」
萬田銀次郎 「でっていう……さらば……」
72 「狼の場合、子狐などが脅威になるので能動的に見つけられるこれらの役職はかなり
有用だと思いますね。ただ対策をしていないと死ぬという欠点もありますが」
翠星石 「千秋かジョーンズ占えばいいんじゃないのって初日雑感ですかねぇ。」
テルヨフ 「        ,,ー ̄ ̄ ̄ー 、
      , '':::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     ,'::::::::::::::::::;:::::ハ::::::::;:::;::::::ヽ
     |::::::L:::ィィチfリ  iィチリノ」:i::ゝ
     |::::::|::i r=k    rテi、i::|:::|   へー
    .|::::::|:::i〈ヒ_rノ    ヒノ i::|:::|
     |:::/::八""   ' "" ノ|::|:::|   仲間に性別聞いてそれCOすりゃええやんって思ってたわ
    ノ:/:/:::::ヽ   ( ̄)  ノ:::|::|::::|
   ./:/:/::::::::::::> ー r'::::::::::|:|:::::|   一人バレたら芋蔓でしょうけど>棗
   /:::レ':::::::::r' ノ\_/ヽ \::::リ:::::::|
  ノ::::::::::::::ノ 〈_=( )= } ヽ:::::::::::|
/::::::::::::::く    </ ヽ_>   ヽ::::::::|」
スッパマン 「千秋は占いCOしてないぜ>翠星石」
萬田銀次郎 「ミク狐あるでコレ(迫真」
72 「ひよこ騙りは身内に性別を聞くだけである程度は生き残れるんですがぶっちゃけ
たまにトラップで死ぬ可能性あるのが怖いってくらいで
むしろひよこは騙りやすい部類なんですよ」
翠星石 「>スッパマン
ああ、千秋が、じゃなくて。千秋orジョーンズ辺り、というニュアンスで。」
テルヨフ 「久々に初日でっていう吊りを見た 感動した
なるほどわからん>銀次郎」
スッパマン 「ひよこはあたるか外れるかだからな、蝙蝠いたら笑えよベジータ」
「さて、次は守矢兄さんで引いた役職かあ」
http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=285&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on
「山わろ。決闘者陣営、復讐者系。
 勝利条件は仇敵の全滅 自分の生死は関係ねえな」
萬田銀次郎 「ワシもわからん。いやマジで>てるよふ」
スッパマン 「ジョーンズは占いするより吊る位置なきもするな」
72 「まあ、二択ギャンブルなので実際はメリットありますが
狼の母体が減るの見えたら問答無用で吊られますが。あと暗殺系も後半あたりで殺しに来ます」
棗鈴 「ひよこは72も言うとおり、騙りづらいって程じゃない割に
最近の傾向的に指定役になるほど信用されるから騙ると強いと思う、本当に」
翠星石 「ジョーンズは多分つれねー気がするんですよね。後半にならないと。」
萬田銀次郎 「ワシはとりあえずメガネ少女的に考えてトマス真やな。メガネっ娘的に
考えて」
スッパマン 「役職とみるか?>翠星石」
棗鈴 「単純計算なら性別当てるのは2択の連続だけど、実際そこまでじゃないしね」
「守矢兄さんしゃべりづらいよー……好きなんだけど」
「あいつは目指すものにまっすぐすぎるからな。
 山わろ独特の特性は、人外……人狼系・妖狐陣営と仇敵に対する毒があることだ」
テルヨフ 「最終日まで残れる騙りではないのねぇ 素狼だと割りに合わなそうだわ>72
ミク占ったら私は切るわね!」
スッパマン 「さやかが微妙に俺が占いだったら占いたいな」
翠星石 「>スッパマン
結構あるんじゃないかなーとか。
まぁ○でたら戦える所で、●ならまぁ面倒な所葬ったでいい位置な気が。」
棗鈴 「霊噛みの2●とか、初心者の私に優しくない展開だ」
テルヨフ 「信用臭がしますよ奥さん!ヒューッ!」
スッパマン 「霊能かみで●乱舞か」
72 「アイコンで判断できるケースもありますね>棗さん
ただ、騙り枠食わせる分後半に響きますね」
翠星石 「ヒゲとでっていうの遺言が並ぶ事に軽い感動を覚える。」
萬田銀次郎 「霊界にGMとヒゲとでっていう……ごくり」
「自分が釣られても、一人は仇敵を減らせるかもしれない……
そういう意味ではグレランが強く無くても強いよ」
「だが、人外に飛ぶ可能性もあるからな……ぶっちゃけ仇敵が
人外ばっかりであればあるほど有利になるっつーわけだ
スッパマン 「この場合って占いロラ確定だけど どの順でやるもんだ?」
72 「●二つは片方真混じりっぽいですね」
萬田銀次郎 「ミクが遊んでます! あれは真面目に推理する気がない雰囲気です!」
テルヨフ 「シェイクスピアちゃん狂のエウレカライダーで真狼ですね(適当)」
萬田銀次郎 「えー とますちゃん真やで 眼鏡的に」
72 「決闘系に関しては宿敵先次第の運ゲーなのでなんとも……w
死にやすそうな場所を選んでそこが第三陣営とかであるならまた酷いことになりますし
人外に味方しすぎると飽和が早かったりw」
翠星石 「信用路線いくようなら占いロラいかねーんじゃねーですかね。」
翠星石 「じゃあ全員真占いでいいや(棒」
「噛まれると振りだから、中の下あたりでいられるといいかもね」
「決闘者陣営はまあ、運ゲー部分もある。
 一回や二回負けても気にすんなってことで宜しく」
スッパマン 「信用ルートか…だとすると俺はライダー切るかな」
テルヨフ 「         _,. .--::::::::::::- .、
      .,.':::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     .,':::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
     /::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
    ,':::::::/::、__/............λ 、::::ヽ:::i
     i::::::,'::::::::::/-─-/ i:::/i_;::::::::i::::i
    .i::::::::`iヽi.,.--- '、 レ' i::`イ/:::::|
   .|:::::::::/|::::i ""     '"ヽ/ヘ/::/   (あぁあのミク絶対酒はいってるわ)
   |:::::::,'::::i....i '.,   、_  ",'i:::|:;/
    |::::::::::::::',::',/へ、  __,,.イ::|:::|
   ,':::::::,- '´ヽiヽ、 ~〈ヽ;;;;::|::,'::::|  ( ::)
  ノ:::::/   ヽ、`ヽy / ヽレ'|:::::| ( ::)
  ,':::::/、.    ',/^ー:r ̄ ̄ ̄i:|
 /::::',     /    ノ、___ノ 〉
.,'::::::::i,へ/ 「 ̄ヽrー´i l   ̄iイ::|」
72 「霊能抜くなら信用勝負路線ですかね? 消極的信用勝負なら死んでいるでっていうが狼っぽいんですけど
霊能ぬかれ●二つを考えるとエウレカ、ライダーで真狼っぽいなーとか思っちゃいますね」
スッパマン 「この流れだと本格的にジョーンズ吊れないな」
萬田銀次郎 「あれで初日票もらってないとか……うごご>ミク」
翠星石 「まー占い噛まれない流れなら●ロラって1切りですね。」
「じゃ、3村目。こっちも守矢だね」
http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=279&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on
「最弱の覚醒役職(酷) こと人形遣い」
棗鈴 「トマス視点だとちと●ロラは厳しいので、その辺りどーするかなー」
「基本的には告発されて表に出ることが多いけれど。
人形遣いも傀儡師も、本物は人狼にも妖狐にも見えないみたい」
「自分で引いて初めて知ったけどな。傀儡師が見えないのは良くネタになるが
人形遣いはどうも盲点になってるみてえだ」
萬田銀次郎 「ワシは…とますちゃんを信じるで……!」
棗鈴 「霊噛みから狂狼の●打ちがあるかどうかーって話もあるけども
発言はほとんど見てないので分からんw」
翠星石 「後々エウレカなりライダー切る、というならその●はグレー戻しでいいんですけどねぇ。
流れ的に吊るっぽい感じです。」
テルヨフ 「文がパッと見狼っぽいけど ●貰いの中に狼が仮にいて
信頼継続するかしらねぇ」
72 「人形遣いに関してはなんとも……
狼からしたらある程度安定思考なら噛まなくてもいいですし、人形告発がある場合に人形の
能力無視で噛めますし。告発ありで噛むパターンも少ないおまけに人外枠に近いですからね」
スッパマン 「そういえば、ベルンがいたな」
スッパマン 「これー狩人がいるかどうかのが重要そうだな」
テルヨフ 「ベルンのRPうまくて入ればよかったと後悔した系美少女」
翠星石 「そこでテルヨフの出番ですね>入村」
テルヨフ 「狐は今からでも潜伏占いRPしよう!な!」
「基本的に人形遣いがすべきこと、と僕たちが考えるのは
『人形がいるなら、自分を噛ませて身代わりを発生させる事で自分と人形を村と証明する』
基本的にはこのひとつに尽きると思う」
「正直、人形が急いで告発する必要はないんじゃないかと思いつつあるな
 人形の方が高性能である場合も多々あるからこの限りではないんだが」
72 「霊能噛み展開で狂人が●打つかなーというのは
信用勝負路線の場合には囲う方が重要かなというのもありますし」
翠星石 「まー明日どこ死んでても、死体無しでてても、進行自体は規定でしょう。」
「何か文法ミス……」
「継ぎ足してるからだ、てめー」
スッパマン 「球磨川が面倒そうだな、あれはどっちだろうな」
棗鈴 「お、死体なしだ」
スッパマン 「GJだな」
72 「正直それに関してはアレなんですよね>噛ませる
毒やら人形ブラフも遣い噛みで狼が無視出来るおまけに狼視点で遣い確定でも村視点では
他役職まで居ないとわからないというのが」
テルヨフ 「ぶっちゃけはいってもミクと同じような振る舞いしかできないw>翠熊石」
スッパマン 「ジョーンズがブラフいってんな」
翠星石 「ヒュー狩人かっこいいーですね。」
萬田銀次郎 「ここで死体無しか」
スッパマン 「●つりは問題なしと」
棗鈴 「これなら●ロラで誰視点でも問題はなし
ただトマスは今日も●はなし、かー」
72 「んー、GJ想定の場合には霊能→占い路線ですかね
ただ信用勝負路線で行くなら灰噛みの可能性も。狐把握ならまあ狼有利になるんでしょうが」
翠星石 「明日かその次の日にトマスが切られる未来が結構見えますが。」
スッパマン 「狐把握なら狼が有利だな」
テルヨフ 「●貰いに狼パターンで慌てて食ったかトマス真がわかったんで
喰おうとしたらバランスにあったか 後者は薄いかしらねぇ」
翠星石 「まぁほぼ確実に狼視点真贋はついてるので、占いGJか共有GJ辺りでしょうねぇ。」
棗鈴 「完全信用勝負なら、暫定○なり灰噛みで狐噛みはまああるけども
●2つ考えるとどっちかの占いでGJっぽいなーって印象かなー」
「人形が、自己蘇生を持つ西蔵であったり仲間がいて、
仲間が分かる仏蘭西だったりしたら人形側は出たほうがいいかな」
「遣いは兎に角身代わりが発生させれれば仕事は出来たと見ていい。
ま、人形がいなくて自分が死んでも役職保護と前向きに考えようぜ?
ちなみに身代わりは閻魔で分かるから、閻魔とラインを繋ぐことはあるかもな」
スッパマン 「トマスが真ならいいところ占ってるとは思うだけどな」
翠星石 「とかいってたらサムが狐噛み主張。
まぁ真なら確実に信用路線なんでしょう。」
スッパマン 「エグザムか狩人COか」
スッパマン 「さやかが狐っぽいな」
翠星石 「と思ったらエウレカ指定だった。
尽く予想がはずれるそんなお年ごろ。」
「当然だけど、身代わり能力を持つのは一握りの役職で
身代わりに出来る相手の種類も基本決まってる」
「人形系、村人表記、蝙蝠なんかは遺言はしっかりとな」
スッパマン 「エウレカきるのか」
テルヨフ 「あぁエウレカ切るのね」
「毒狼恋人……」
http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=278&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on
「何も言うまい……」
萬田銀次郎 「ここでズバっとエウレカ切るのかー うーん」
スッパマン 「ゲーム中のと外から見るのだと見えるもんが違うかな」
翠星石 「毒狼恋人だと……。」
萬田銀次郎 「果たしてミクはどこまであのテンションを保てるかが見所ですね」
「まあ、恋人は抜きにして。毒狼そのものは
毒判定を生かして蘇生職などを騙って生き延びるか」
「途中で吊られて村人人口を減らすか、どちらかの動きになるだろうな」
萬田銀次郎 「こっちは好き勝手言えるからなあwwww>スッパ」
72 「毒狼って毒騙るよりは薬師系居ない場合には占い騙りで身内●ぶつけて信用勝負
の路線を見せる方が好みなんですよね。そうすれば対応さえミスをしなければかなり
面白い事になりますし」
翠星石 「まー外と内では視点大分変わるって言いますよ。」
「ただ、この毒狼……狂人に普通に毒が飛ぶんだよね」
「何処かで自主的にささやき狂人になる狼が生まれたらしいが
 気を付けろよ。変身後は普通に死ぬ。」
72 「まあ、正確には身内に●をぶつけてもらって対抗占いCOしてーというのが」
棗鈴 「毒狼は吊られても仕事できる部分があるので、割と気軽だなー」
翠星石 「死ねば助かるのにってやつですね。わかるです。」
「基本的に最大五匹の人狼が、全員揃ってゲームを終わるのはそうないから
仲間の能力を見て誰が残るか考えていってね」
「いいか、この村の守矢みたいに死に時を間違うのはやめとけよ!(笑」
72 「騙っている場合に毒が飛ぶって偽が見える要素ですからねー
そこを利用した何かは絶対に強いと思うんですよね」
「そういえば覚醒前の人狼コピー覚醒者には飛ぶのかな」
「……聞くなよ レアケースじゃねえかそれ」
スッパマン 「覚醒者枠だろ」
翠星石 「んー。」
翠星石 「共有噛みって事は十中八九狼残ってますね。」
スッパマン 「ここでふつう噛みってグレー噛みだよな」
翠星石 「占いに。信用すんですかねー。」
スッパマン 「ふつうって共有だっけ?」
「宙狐 恋するドラゴン」
http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=275&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on
「あいつは己とかいておれと読むんだよな。
 実際の村は狐陣営PP ま、鍋ならないこともない」
スッパマン 「って ライダーの○が普通だったな」
72 「狐把握っぽいですね。やっぱり
あとまあ、覚醒者は覚醒するまではあくまでも神話カウントですし飛ぶのでは?>楓」
翠星石 「ふつう共有ですよ! てか遺言! 遺言!」
スッパマン 「トマスはレントンに○か」
テルヨフ 「ここでミク占うのは好感持てるわぁ 自分もしそうだし」
スッパマン 「エロサムは終盤でかむかどうかだな」
棗鈴 「ミク占いはどーかなーって印象だけど、ライダー視点だと確かに狐狙い第一ではあるんだよなー」
「噛まれたら占われることで死ぬ「狐火」を付与する
一矢報いるタイプの親狐だね」
「正直、あんまつよかねえ 占い師に占われたら
 黒でりゃ死ぬんだよ。白狼にゃ噛ませねえだろ?」
スッパマン 「エウレカが狼でも告発タイミングじゃないだな」
72 「狐火なので狼から把握できますし、噛み役が強い狼だった場合くらいですかね。有用活用は
占われていない前提含めですが」
翠星石 「サムはエウレカの●ですから真狩人ならとっとと噛んでいいんですがね。
狼or狐警戒でひとまず噛まないって所ですかねぇ。」
テルヨフ 「あとどうしようクマー川さんがすごいまともなこと言ってる濡れちゃう」
スッパマン 「ベルンは狐なさげだな」
翠星石 「狐警戒というか、狐確定になりますか、真じゃないなら。狼視点。」
「まあ、この効果が人狼を苦しめるのは
憑狼で噛んできたときや、抗毒狼、天狼などが相手のときかな」
「天狼LWなんかにゃ面白い結果を出しそうだがな。
 自覚できちまう筈だから、狐だって言うことはバレちまうのがなあ……」
棗鈴 「サム真なら狐把握してるし、奇数だからGJ出されてもいい場面ではある
けど個人的にあまり真っぽく見えないかなー」
「唯、一回能力を使った後は能力喪失付の何処にでもいる妖狐だからね」
「連続噛みすることに抵抗がないだろう、と見てこの村では相方に頼み
自分に罠を張ってもらった。1手考え付くのが早ければ殺せてたんだが
この村では人狼が俺達噛んでちゃ勝てないことに気付いたので回避されてるな」
スッパマン 「ベルンとさやかランか」
テルヨフ 「狼が占いをロラしきってくれると思って放置した可能性が微レ存>翠星石
あともこたんが女口調のスレはいい ディモールトいい」
スッパマン 「さやか吊っておくと楽かなって気はすっけど」
棗鈴 「あ、真狩だったwというか終わったw」
テルヨフ 「青髪貧乳ランか・・・・・さやか吊ればいんでね?真面目に」
スッパマン 「あー駄目だおれー全部逆だwwww」
テルヨフ 「ぶーwwwwwww」
スッパマン 「村はおしかったなー!?」
72 「ふむふむ、エウレカ狼だったんですね」
「ええと」
「閻魔、山わろ、遣い、毒狼、宙狐」
「後4村」
翠星石 「>テルヨフ
吊り目的何かで●でた狩人を放置する事はそれなりにありますからねぇ。
この状況だと、真なら明日位には死んでる気もしますが。」
翠星石 「>狐勝利
あらら。」
スッパマン 「占いも外してるしダメだなおれー!?」
テルヨフ 「えーっとエウレカを早くに吊ったのと吊ったのに指定しなかったこと
かしら?」
翠星石 「そーですねー。」
72 「まあ、●出しが真狼かなーはあってました」
翠星石 「ライダー視点エウレカ吊りが厳しいのと。」
スッパマン 「でっていうは犠牲になったんだな」
「うっかり尸解仙があるけど」
「……見なかったことにしろ、黒い俺」
萬田銀次郎 「眼鏡っ娘が狂人……だと」
翠星石 「指定は、まぁしてもLWならどうしようもなさげです。」
スッパマン 「ベルンはグレー占いとかいってたから狐ないかなと思ったら狐だった!」
テルヨフ 「あーそうよねぇライダー視点狼の可能性が高いものねぇ>翠星石
うん、ライダーベルン投票してるし。」
萬田銀次郎 「綺麗に狼ばっか吊れたんだなー」
萬田銀次郎 「ミクが報告にwwwwwwwww」
「山伏だね」
http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=264&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on
「修験者が正式名称だ。っていっても、こいつなぜかへんかんできない
 なんで山伏ってよく呼んでる。理由はフレーバーみりゃ分かるぜ」
スッパマン 「でっていう以外、全部狼つりか」
スッパマン 「深夜のノリはこえーな」
テルヨフ 「約一名決闘村と勘違いしている方が居ました。
この村のログを読む際は、是非1487番地の検討会のログも横に添えてどうぞ。」

やだ・・・私達見られちゃうビクンビクン」
翠星石 「初日雑感が外れてた?
まぁそういう時もありますて(キリッ」
萬田銀次郎 「え、これ見られるの? やっほー皆みてるー?」
翠星石 「>検討会ログも添えて
おいまてやめろ。」
「人狼保護しなきゃならないなんてどんな村だよ……!」>隣村
「こいつは周りの人間が死ねば九字が切られて噛み耐性ができる。
30%もいけば鬼レベルだ。鬼の噛み耐性が好かれてないのは
人狼で鬼に出くわすとよーく見にしみるとは思う」
ドクオ 「('A`)<たまには存在を主張したくなるときもある、ドクオです
('A`)<GMみてるー?」
スッパマン 「もどってきたのかー」
「けど、正直噛み耐性狙って暗殺してもなあ
っていう感想だったね」
「あー、そうだな。鬼だって死ぬときゃ死んでるしな
あくまでおまけ程度に考えていくと良い、が、露出してもまだワンチャンあるかもしれない
ってことで結構強気な村人に勧めたい役職ではあるな」
ドクオ 「('A`)<しかし実況してないことに気付く
('A`)<ウツダシノウ…」
72 「まあ、暗殺騙りで噛みで耐性に期待くらいですかね>修験者」
193 「やれ。実況楽しそうでしたねー、霊界で見てましたw」
萬田銀次郎 「そうか……時間が時間だから、早く終わる方法を模索して、
考えた結果がコレだったんだよ!」
「ぶっちゃけ暗殺そのものは強だし。
暗殺先に関する話になると 役職視の話になるからこの役の話じゃなくなっちまうよなあ……」
「ってことでこの役職はここまでだね」
萬田銀次郎 「えっらい好き勝手くっちゃべってました>193」
スッパマン 「文が初日に吊れるもんだと思ってたぜ>193」
翠星石 「まさか見られてるとは(棒」
193 「初日に死なない発言は多分してたかなー。
白い黒いで言うと、かなり黒いムーブなのは確かですがw>スッパマン」
193 「その好き勝手さが検討会っぽくて好きです!>銀次郎」
リューサン 「ガリで」
棗鈴 「適当に喋ってただけなんで見られると恥ずかしいな、これw」
「紅狐。カイ子」
http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=259&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on
「人形遣いCOしても傀儡師COしても
人狼からは紅とバレる。故に騙り道が非常に狭く閉ざされつつあるのが紅系だな」
72 「私なんて楓さんの補足説明しかしてませんよw」
萬田銀次郎 「早めに霊界に行く事程、深夜村での正義は無い…!>りゅーさん」
リューサン 「いやぁ・・・でっていうは本当に強敵でしたね!」
萬田銀次郎 「とますちゃん信じてたのに! 眼鏡っ娘に悪い人はいないと思ったのに!>193」
テルヨフ 「しかしアレよね 深夜ってのもあるけど
この鯖での信頼形式自体が少ないってのがわかるわねぇ」
リューサン 「うん、割りと頭働いてなかったらから霊能引いてほっとしたのは内緒w」
スッパマン 「ライダーは初日、自分の○にしてもなんしてもあんまり気にしてないな
って思ったから真ないかなっと思ったら真だったよ!」
72 「紅系はまあ、把握されるのでぶっちゃけマイナスですが
利用したり出来る分返ってこのみですね。あと人外に噛まれにくい、偽を把握しやすいというのも」
「正直なにしろっていうんだよ、紅系……」
「そういえば、最近初日に出てくる占いCO見ませんね
この役職が生まれてすぐは、特攻が大いに流行ったのが懐かしいです」
テルヨフ 「一方私は途中からモバゲーをしていた>72」
翠星石 「翠星石が参加始めた時期とかしょっちゅう信用やってたんですけどね。
多分流行とか、流れでしょう。」
リューサン 「割りと自信に溢れてたから狼だと思ったら真だった>ライダー>スッパマン」
棗鈴 「紅系は私はあまりやりたくはないな……w
騙り幅が狭く、生き残る道が少ないのは確かだし」
72 「というか、わりかし時間帯補正もあるかと>テルヨフ
信用勝負自体はそこそこ見ますよ」
スッパマン 「流行りやロジックは一周するもんだ>翠星石」
「ま、噛まれにくいのは確かだな。
人形系がいないことを願いつつ 狙うのは無意識に滑り込むことか?」
「そうだね。人形がいないことが前提になっちゃうけど」
テルヨフ 「でも最近ちょくちょく見る気もするし、また流行るのかしらねぇ>翠星石
個人的に嫌いじゃないけど」
翠星石 「そんなもんですねぇ。」
スッパマン 「韓流にしろ日本ドラマにしろ…どこかですでにあるもんだー」
テルヨフ 「魔法の呪文:大体深夜のせい>72」
翠星石 「>テルヨフ
信用勝負自体狼に有利、とはそこまで言えないですからね。
ある程度占い抜きからの勝負に傾くのも仕方ない気もしますが。」
72 「マイナスは身内で利用してこそという面もあるかと
ただまあ、やる気ないと普通にマイナスのままですが」
スッパマン 「結局ー全部みてるー俺は寝るぞおつかれちゃーん」
193 「信用勝負は何だかんだ真が強いと勝てないんですよねえ。」
翠星石 「お疲れさまですよー。」
テルヨフ 「おやすみー」
萬田銀次郎 「次はローラーが流行るね。3-1で初手から占いロラロラ。」
萬田銀次郎 「おつかれちゃーん>すっぱ」
翠星石 「信頼するなら身内切りか初手で狼特攻かますなりのブースト欲しいですねぇ。
真が強すぎると、うん、きっついです。」
テルヨフ 「占い配役なしでの大グレラン村とかどうかしら
共有一人増やして>翠星石」
萬田銀次郎 「というか本当に最後まで見てしまったな。4時じゃないか(白目」
リューサン 「深夜の魔力は恐ろしい・・・
さてそれじゃあ顔出して満足したのでねまふ」
翠星石 「初手から占いロラとか流行った場合、翠星石真なら潜伏しますかね。
狼も狂人も。そして初日占い0がデフォに(棒」
リューサン 「ってヒゲの中身バレバレやなぁw
まぁバレるようにやってるんだけどさw」
「この村は動きとしては大失敗したね。鬼子母神」
http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=258&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on
「人外夜叉だ。殲滅対象は子狐系・キューピッド系・天使系。
なんでこの殲滅対象で村負けじゃないといけないのか いまいちわかってなかったが
シチュエーション的には子供を失ってヒトに絶望した元神の鬼ってところか」
棗鈴 「私も寝るつもりだったのに、最後まで観戦してしまったな……w
それじゃ寝よう、みんなお疲れさまー」
萬田銀次郎 「よし霊能も増やそう>てるよふ」
193 「三日目ローラーはワンチャンあるんじゃないかなと思いますねー。
死体無し以外ロラ」
翠星石 「>テルヨフ
あーグレラン村ですかぁ。あれ楽しいですよね。
人気あんまないらしいですけど。またやりてーです。」
193 「落ちる人お疲れ様ですよーおやすみなさい。」
萬田銀次郎 「あれはーうん、わからんと言うのが難しいw>りゅーさん」
テルヨフ 「棗もリューサンもおやすみ
置物が一人増えるんですねやったー!>銀次郎」
72 「まあ、私今日バイトあるんでそろそろ落ちましょうかね
楓さんはあとがんばってください。それではお疲れ様でした」
「さらえる対象がシビアすぎて、きついかな……」
「騙るなら夜叉丸騙るなり、毘沙門天騙るっきゃないだろうな。
 鬼判定貰った時点で諦めるのもしゃあねえと思う
 そんくらい浚える可能性が怪しいんだよ」
テルヨフ 「グレラン村好きなんだけどねぇ、私も>翠星石
RP村もまたやんないかしら」
「そもそも、夜叉は騙るものじゃない気がするけどね……」
「そういいながら危機として騙るのが俺らだ
 んでもってこの村は中途半端すぎて撃沈したわけだがな」
翠星石 「>まな板
ちょ、大丈夫なんですか……。
お疲れさまですよー。」
萬田銀次郎 「噛まれ放題なわけですねわかります>てるよふ」
テルヨフ 「お疲れ様まな板 バイト先で欠伸は危険よ」
「嬉々として」
「うん、ミスだ」
翠星石 「>テルヨフ
17とかでやると殺伐とするのでやりたくない、と聞きましたけどねw
RP村はRP主体と聞いて頑張ってRPしてたら周囲の人ガチ推理してたんですけど。
何これ怖い。」
萬田銀次郎 「グレラン村とか推理とかぜってぇしねぇ自信があるね(ドヤァ」
初音39 「ぎゃばしゃー
すっごい失敗した村だったー」
萬田銀次郎 「RP……クマクマしてたのか……>翠星石」
萬田銀次郎 「いやうん何を失敗したかは聞かんでおこう>みく」
翠星石 「いえーあの時は金糸雀でしたねぇ。
何か最終日まで残ってました。」
萬田銀次郎 「まな板おつかれー」
「鬼やるときは最初の陣営通知は良く見ておけよ?」
「どれくらい浚えそうな相手が要るか 夜叉は良く考えて
動いて言った方がいいかな。場合によっては狐だと思って動いたほうがいいかもしれないよ」
萬田銀次郎 「真面目に返された! 突っ込んで! 踏んで!>翠星石」
テルヨフ 「>熊星石
その雰囲気が楽しそうなのだけれどねぇw
わかるわーそれで残されるんですねわかります>周りガチ」
193 「フリーダムさがマッハでした>ミクさん」
ドクオ 「('A`)<決闘ヒャッハーをした者が、居るッ…」
翠星石 「>萬田
……キリッ」
「次らすとー」
「ふう……」
初音39 「              __  _ _  __   __
           ,.ィ:´: :ヾ}}´: : : : :.`//:´:..: :ヽ
          /: : : : /:j}}: : : : : :..〈〈: ヽ: : : : ヽ
            /: : : : /彡′: : : : : : ヾ=:i : : : : :.ヘ
        /: : : : :,' i: : : : : : : : : : : : : }: : : : : :∧         
        ,: : : : : :.i八: : : : : : : : : : :/:.ハ: : :..: : :.∧
       .: : : : : : ;  ヽ`ァ: : :_: : :..くj/ ∨ : : : : :∧        決闘村のノリで逝ってやるとは言った
       ,: : : : : : :′  ´‐f:´‐‐`tヾゝ   V : : : : :..∧
        /: : : : : : ;  , -z‐'≠≠-rt‐- 、 : : : : : : : : .:.       だがそれを開始してからまでやるとは言っていない
.       /: : : : : : :, /_rソ: : : : : : : ヾゝ  : ∨: : : : : : : :.
      /: : : : : : :.,xく f{: : : : :j: : :{: : : ゞ} __i : : .: : : : : : :.       というか真面目にやっていたら占いに投票しなかったはず
     ,: : : : : : : : i//ヘ {: : : :/: : : :ヽ: : :}i//} : : : : : : : : : :
    ,: : : : : :..: :..:|// ∨: : : : : : : : : :/i//i} i: : : : : : : : :.i      
.    : : : : : : : : : :|く   ∨: : : : :..: : :.f {///} : : : : : : : : : |
    i: : : : : : : : : :|/へ   }: :`: :‐: :´: :{ l///ハ i: : : : : :..: : :|
    |:..: : : :..: : : : |////7/: : : : : : : : : Ⅵ///i}|:..: : : : : : : :|
    | : :..: : : :..: : :|/////: : : : : : : : : : :`ヾ//ハ!: : : : : : : : :|
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    |: : : :..: : : : :..|ゝ`寸三三三三三三彡' }//ハ: : : : : : :.|
    |: :..: : : :..: : : |  iゝ‐、_j__rt_}__jr‐‐i´////}: : :..: : : |
    |: : : :..: : : : :..|  |_______! !____|ゝr≠ュ}.: : : : :..:|
    : : : : : : : : : :.|  |ェェェェェェェ| |zェェェェェz| {j_iノノ: : :..: : : :」
初音39 「ギャバー!
大きさ間違えたすみません」
翠星石 「>テルヨフ
占い結果とか気にせずに、おらこいつ吊ろうぜ、って言えるのが素晴らしいですね(キリッ
RP村って聞いたのになんでこの人達ガチなんですか……? え……?
って素でなりましたよw」
テルヨフ 「建ったらいくわー超いくわー爆笑しながらいくわー>ドクオ」
ドクオ 「>テルヨフ
('A`)<俺は寝ます、間違いない」
「テリーで、猩々」
http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=249&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on
「さとり系覚醒役職。強化占星術師に近いかな、さとりっつーよりは」
萬田銀次郎 「決闘村とか怖い。絶対8人ぐらいだ」
萬田銀次郎 「キリリッ>翠星石」
テルヨフ 「>翠熊石
RP()村 節子それただの普通村や
ある意味本当にグレラン力試されて面白そうですねー」
萬田銀次郎 「よし4時はぁんになる前に寝るはぁん!」
初音39 「というかなー、占い結果覚えてなかったし
球磨川吊ろうぜしか頭になかったし
今飲んでいる麦茶実は発酵していない?」
ドクオ 「('A`)<すでに3ヒャッハーに増えている…」
翠星石 「>テルヨフ
面白そうですよねw
まぁ理不尽な理由で吊られる事も多々……ですが。」
「折角投票先も分かるんだから投票してそうな人間を探るべきそうすべきだね」
「唯噛み役してない人狼は投票して無いと言われるとか
 細かい差異と不利点はある。無投票能力者はあんまり調べても価値がねえってことだ」
翠星石 「>萬田
おめーさらっとはぁんを日常で使うんじゃねーですよ!」
萬田銀次郎 「おれは なにも みなかった>ドクオ

球磨川さんが生ログぐらい残せやオラァ言うてたで>ミク」
193 「怪奇! 増えるヒャッハー」
テルヨフ 「えっ 冗談のつもりだったのに何それこわい>ドクオ」
翠星石 「というか昔翠星石殴り屋とか言われてましたが、
最近めっきり殴ったりしてねぇですねぇ。変わるもんです。」
萬田銀次郎 「これミナミ訛りやねん(キリッ>翠星石」
翠星石 「テルヨフが爆笑しながらいくっていうからヒャッハーしたですのに……。」
ドクオ 「('A`)<ヒャッハーをした人は怒らないから手をあげてください」
翠星石 「>萬田
嘘つけええええええええ!」
翠星石 「ノ」
「でも、占い師や夜投票系とラインを細かく繋げられるのは大きいよ」
「相手の人間まで当てるのは容易じゃねえ
だからこそ覚醒職であるんだろうな 確か護衛制限もあったはずだが
テルヨフ 「このポンコツチンピラ人形おおおおおおおおおおおおおお!!!!」
ドクオ 「>翠星石
('A`)<どうぞどうぞどうぞ」
193 「建つらしい」
初音39 「えっ?>翠星石さん
あたし最近少人数村の最終日でぼっこぼこにされましたけど?」
翠星石 「>テルヨフ
翠星石はポンコツでもチンピラでもねえですよおおおおおおぉおおお!」
テルヨフ 「死ぬ^q^」
チルコン890 「決闘ヒャッハーが多すぎるわ
お疲れ様」
翠星石 「>ミク
えっ」
「ま、覚醒役職っつーわけで深く考えなくても噛まれるぜ
気にすんな気にすんな」
「仕事をしたいなら、狩人の気持ちでうごくといいかもしれないね」
テルヨフ 「あんなにチンピラ臭を出してたじゃないの!エロ同人みたいに!」
翠星石 「ヒャッハーしたけど建つとは思ってなかった。
今では反省してない。」
萬田銀次郎 「ほんまほんま。はん、って言葉が何故か伸びるねん(キリッ>翠星石」
193 「ヒャッハーしたけど私も建つとは(ry」
翠星石 「>テルヨフ
んなもんあるかああああですよ!」
193 「ではお疲れ様ですよ、と」
「じゃ、以上で10回分のログの反省と役職の私見を終了とさせてもらうぜ」
「お疲れ様。見てくれて有難う」
翠星石 「>萬田
このやろーですよ……!」
テルヨフ 「         _,. .--::::::::::::- .、
      .,.':::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     .,':::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
     /::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
    ,':::::::/::、__/............λ 、::::ヽ:::i
     i::::::,'::::::::::/-─-/ i:::/i_;::::::::i::::i
    .i::::::::`iヽi.,.--- '、 レ' i::`イ/:::::|
   .|:::::::::/|::::i ""     '"ヽ/ヘ/::/    ヒャッハーした人強制入村ね
   |:::::::,'::::i....i '.,   、_  ",'i:::|:;/
    |::::::::::::::',::',/へ、  __,,.イ::|:::|
   ,':::::::,- '´ヽiヽ、 ~〈ヽ;;;;::|::,'::::|  ( ::)
  ノ:::::/   ヽ、`ヽy / ヽレ'|:::::| ( ::)
  ,':::::/、.    ',/^ー:r ̄ ̄ ̄i:|
 /::::',     /    ノ、___ノ 〉
.,'::::::::i,へ/ 「 ̄ヽrー´i l   ̄iイ::|」
萬田銀次郎 「おうお疲れさん。

ぶっちゃけ鍋がわからん俺にはサッパリやった(ドヤァ

ただ参考にはなったな。助かるでホンマ」
萬田銀次郎 「>楓」
翠星石 「>楓
お疲れさまですよ。
やっぱ鍋は難しそうですねぇ。なんとか理解できたのは毒とかその辺りだけでした。」
萬田銀次郎 「ワシ ひゃっはーしとらんからジャンキーどもを尻目に寝ても
ええんよな?>てるよふ」
テルヨフ 「お疲れ様楓 ずっとありがとう
鍋はわからないから合いの手を入れらずにごめんなさいね」
翠星石 「>テルヨフ
えっ
翠星石はテルヨフに代わってヒャッハーをしてあげたという事で。」
「ねみ……流石に一休みしてくるか」
「その前にちょっと探し物してくるよ」
初音39 「                   __{////\⌒ヽ
         x==ミ . : ´ ̄`: : ´: : : : : :⌒\//\: :゚.
         . :///,У: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨//} : :,
      / ////: : : l : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ|///|.: : :.
.       ′{ //: : : : ト、.: : : .: : :斗 : ⌒ヽ: : : : ∨/,|: : : :,
.       : : :∨: : : : .:| '⌒.: : .: .: :|丶 : : : : : : : : V/|.: : .: :.
      i: : : |: : : : /:|   、.: : : :|   \: : : : : : .:|/|.: : : : :
      | : : :|l: : : : : |   \: : :|   ____ヽ: : : 、:|/|.: : : .: :      ほとんど反撃も許さず綺麗にフルボッコにしたじゃないですかー>翠星石さん
      |: : : |l : : : : :| ____   \{ 〃⌒゙ ': : :Ⅵリ: : : : : :
      | : : 八: : : : : 〃⌒゙   ,     こつ| : :| |.: : : : : : :      ぶっちゃけちゃんとログもありますよ?
      |: : : : : \: : |こつ          |: : | | : : : : : : :
      |: : : : : : | \{     r   ̄}  .イ: :   : : : : : : : :      悔しかったのでとって有ります
      | : : : : : :|   >    、    ノ イ }ノ   !: : : : : : : :
      |: : : : : : |       r‐i¨¨¨´{-、{     |: : : : : : : :|
      | : : : : : :|  . -‐r‐:::':::::\_/:::::\     |: : : : : : : :|
      |: : : : : : | /  }}、::::::::::::/-ヘ :::::::::::: >..、 |: : : : : : : :|
      | : : : : : :|,    }}::\:__/{   }、::::::/:::∥`  : : : : : : |
      |: : : : : : |    V:::::::::::::::V^V:::`¨´::::{{   i : : : : : |
      | : : : : : :|    ′::::::::::::::|  |::::r―ュ: V   |.: : : .: .:|」
テルヨフ 「うん、じゃぁジャンキーの貴方は入村しなきゃだね(ニッコリ>銀次郎
まぁ無理せず、ねw」
ドクオ 「>楓
('A`)<お疲れ様、初心者鍋行ったら参考にさせてもらいます」
萬田銀次郎 「泣くで? はぁんはぁん言いながら泣き叫ぶで?>てるよふ」
テルヨフ 「誰がヒャッハーしてほしいって言ったよぉおおおおおお!?」
翠星石 「>ミク
まっすぐいって右ストレート……まっすぐいって右ストレート……!
あれは男塾の奴らの魂が翠星石に乗り移ってたですぅ(キリッ」
「じゃ、これだけ御見せして寝るね」
http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=240&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on
「もっとSNKキャラやメルブラキャラが鍋にも増えるといいな」
萬田銀次郎 「新しい決闘村が……建ったで……(白目」
翠星石 「空気読みました(キリッ」
初音39 「                         __  _
           _,...._rzュ_,. -:z: : : : : :-.、 {//},:'´: : :`ヽ
            ,.イ: : : ///: : : : : : : : : : : : :.{//}: : : : : : : ヽ
          /: : : : :ムイ: : : : : : : : :..: : :ヽ:.:{//}: : : : : : : : :.\
.         /: : : : :/: : : : : : : :.i: : : : : : : :ヽヾ∧: : : : : : : : : : 丶
        /: : : : :/: : : i: : : : : :ト、:_:_: : : : : :.Ⅵi∧: : : : : : : : : : : \
       ,: : : : :..′: :..:ト、: : : : | ヽ: : : : : : :.l}}ヘ/〉: : : : : : : : : : : : :\
        . : : : : i:./i: :..:|´ヽ: : :.:、 f'笊ミx: : : lミ}/¨ヽ: : : : : : : : : :、: : : :丶
      j: : : : :.j/: l:..: :{ xzュ、ーヾ:、弋:ソ i:|:..:|リ    ヽ: : : : : : : :..:ト、: : : :.ヽ        鍋ってぶっちゃけグレランが強い陣営が勝つと思うんです
.     /: : : : :/: :八:.从{弋:::}        从:/      ヽ: : : : : : : | ヽ: : : : ヽ
    /: : : : : : : : / ヾ: ヽ ´  `      /|′      丶: :..: : :..|  丶: : : ∧      ぶっちゃけ吊られなかったら勝てるので
.   /: : : : : : : : /    `ヾゝ   t フ  イ :|rt       ∨ : : : |   }: : : : : }
.  /: /: : : : : :../        ≧__-く  ,'イヽ         : :..: :..:|   /: : : : :/      数が正義!のところもありますしね
/: :/} : : : : : /        __rf{ハ:{: r<: : : : /7-‐ 、     i: : : :..| /: : : : :/
: : ( /: : :..: :./      Y´ rf:{{:.r=く}}: : : :xf/     ヽ   ! : : : :|:´: : : : :/
: : : `: : :..: : :/       |  rf/: :{::::::ノ{{: :〃{{     }  ,.′: : : :..: : :./
、: : : : : : : :..{          i /: : : :f:´i: :{{ソ: : :{{ .:    , /: : : : :ノ}: :../
 ヽ: :..: : :..八       {: : : : : :{::::{ : : : : : ヾY   , ,: : : : : {_ノ:../」
テルヨフ 「        _,. .--::::::::::::- .、
      .,.':::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     .,':::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
     /::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',  ノ ヽ
    ,':::::::/::、__/............λ 、::::ヽ:::i
     i::::::,'::::::::::/-─-/ i:::/i_;::::::::i::::i  ハ
    .i::::::::`iヽi.,.--- '、 レ' i::`イ/:::::|      本当に建ったわwwww
   .|:::::::::/|::::i ""     '"ヽ/ヘ/::/   ハ
   |:::::::,'::::i....i '.,  r=-,  ",'i:::|:;/    , 、
    |::::::::::::::',::',/へ `ー_,,. イ::|:::|        笑えよベジータ・・・・・
   ,':::::::,- '´ヽiヽ、 ~〈ヽ;;;;::|::,'::::|  ( ::) :
  ノ:::::/   ヽ、`ヽy / ヽレ'|:::::| ( ::)
  ,':::::/、.    ',/^ー:r ̄ ̄ ̄i:|
 /::::',     /    ノ、___ノ 〉
.,'::::::::i,へ/ 「 ̄ヽrー´i l   ̄iイ::|」
テルヨフ 「やだこの人形張り倒したいビクンビクン」
萬田銀次郎 「俺は……無理や……いくら今日休みや言うても、昨日普通に仕事
してたっちゅーねん……(白目」
翠星石 「こんないたいけな翠星石を張り倒すだなんて……。
おめー人間じゃねーです!」
初音39 「                  ,-==-ォ
                    ////////|  ̄`7ヽ
                /////////| '⌒´ ノ
                  //////////l二ニ二
               '////////´.: : : : : :.ヽ-、
                l///////: :/-、'ヽ : : /: : :.フ
                  /|//////|イ \   l: :/トl: : :.ヽ
                 /..:|//////|:.l  ̄´  ´_ハ.: : :.ハ
           /: : : :|//////|:.|_ /` 、 \/: : /
         , : : : : : : : :V/////|:.}、>、  ノ  l: :レ'           イエーッ!あたしヒャッハーしていないよ!
        .. . : : : : : : : : : : : ハ ̄ ̄´V\ ___ _/、.:|\ 
     /: : : : : : : : : : : :./  、    ト、/ヽ_l: : : : :`: : 丶         だから別にいかなくていいけどたぶん逝っちゃう!
.  /: /: : : : : : : : : :./     i    /::::::`ー=ニ二二ヽ: .、
 ,: : : :/: : : : : : : : :,         |、__.ノ:::::::::::::::::::::ヽ/\: :) .〉: \      
./: : :./: : : : : : : /       /〉::::::::::::::::::::::::::::::::|//// /、: : : :ヽ
: : : :,: : : : : : /        //ヽ:::::::::::/´ ̄ ̄ ̄ヽレ///77777777l
: : : l: : : : /         //  、::/ _rrrォ (二)  \/////////〈、_\__  /⌒\
: : : |: : :./            | l   〉!  |圭圭圭王王王王王王王王王nm王}三彡}
: : : |: : :.!          ヽ ー='/|   └┘   /´   V: : : :l: : : :.、`ー'-'  `\_ノ
: : : l!: : :|            `/=ヽ  /⌒ー-‐'<ニヽ V: : :l!: : : :
: : : :、: : : 、           〉      ̄     _\lノ ∨: :|: : : : : l
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                    V////|  ヽ=//! \: : : : : : /
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                    ///////    .ゞニン
                    ////,/
               /////
                 /////
                ./////
                .!///,|
                .l///∧
                .ゝ二ン」
ドクオ 「('A`)<よし、寝よう(キリッ
('A`)<ではさらば、今度こそおやすみなさい」
「あはは、俺達も次村はいけない……w」
「涙がぼろぼろでるから寝るよー……」
萬田銀次郎 「したらワシは落ちるよってに! 行く真性ジャンキーどもは
身体に気をつけてな! ワシとの約束やで!」
翠星石 「>萬田
いやw体調に響くなら無理しない方がいいですよw
しっかり休んだ方がいいですw」
翠星石 「お疲れさまですよーw」
萬田銀次郎 「いい夢見てワシからゼニ借りるんやで! お疲れさん、またな!」
テルヨフ 「おやすみ銀次郎ードクオーむりしないでねーw」
初音39 「さっさと休めいw>銀次郎
お疲れー」
翠星石 「まーヒャッハーした以上行きますけども。
村建て感謝、みんなもありがとうですよ。
しーゆーあげいん!」
萬田銀次郎 「翠星石が優しい言葉を吐くと衛星の軌道がズレるらしいで(迫真」
萬田銀次郎 「突っ込まれる前にさらばー! ガハハー!」
テルヨフ 「           ,. -‐'::┐__,,.._
          /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
         /::::::::::::::_::ノ ノ )    ヽ.:::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.
         /:::::::::::-=_.    ´)  Y--‐''"´`''、        i. - 、
         |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   | V,-,-,-,-(         |ヽ、,ノ      んじゃーまぁ私も行きますかね
         |:::::ヽ::::::_::::_:l l )     ./∧ーーーー<        |‐'"
.        `、::::::::::::::_:<      ,イ:;:-‐―‐-、.--、      |' ー、'"`ヽ    村建て感謝 皆お疲れ様
         ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ     /   i.      |  |  ノ
           ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<!、    l_,,..-< _   /,..-‐''"
            丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::`_、_l:::::;;::l    ヽ/          私は睡眠をやめるぞJOJO-!!
                ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘'
        __       ___   ____
    __/  /_  __/  /_ /__  /  ,.へ___ / ̄ ̄ ̄ ̄// ̄/ ./''7
   /__    _/ /_  __  ./   /  /   ,>、___/ . ̄ ̄ノ /  ̄  / /
   __ノ   /    /  /ヽ/ __/  \ >、____/_  <  <    ___ノ /
  /__ノ_/    /_/   /__/\/\____/   ヽ、_/ /____,./」
初音39 「        ,---,
          /:|::::::|    ___
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 ,-''' ̄''''''''-、|__|:.. . . .:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ'、::|
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| .:.:.:.:.:| l | | /ゝlユエ';;ン    ,,=、、`ー、/:l:.:.:.:.::.:|:.:|
.| .:.:.:.:.|'l、| .|.| ヽヽヽヽヽ   ヒ'サ'。ヽ、':.:|:.:.:l:.:.:.|:.:/      といかミクRPがこうなったのはたぶんぶいさんのミクのイメージがあるからと思うんですよ!
.| .:.:.:.:| ゝ,| l .|'   ヽヽヽヽ,   `ヾ'-'',.l. ./:.::./:.: |:/
|:.:.:.:.:|  |:.|:.|、   ,----、_ ヽヽヽ /l..:/:.::/:.:.:/'|       なので責任をいつか取ってもらわなくちゃ
|:.:.:.:.:.|  |:.:|:.::\. ゝ、  ノ   ,//:/:.:/:.:.:./.|'
|:.:.:.:.:.:|  | .l :.:.|`ゝ、_  ̄ ,,,,, ‐''/:.//:.:.:./ l|        では隣村に逝ってきます。お疲れ様でした
. | :.:.:.:.:.:|,, -=|:.:|‐---,_`'' ‐,'' =‐'´/:/ |:.:.:.:/:.  .|
 | :.:.:.:/   `ヽ、::::/、,=,,,_l/、  ./:/   |:.:.:.:.:.:.  |
. | :.:.:.:l      l、`_-,.、:::::ヾ.l_ /∠   |:.:.:.:.:.:.  |
..| :.:.:.|      |、ヽヽ__ヽ、,-‐''''^.l-,,,,,|:.:.:.:.:.:. .|
..| :.:.:..| l、  __.| ヽ''''''''ー=l,´ ̄ ̄`、|:.:.:.:.:..: |
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初音39 「だいたい4時はーん!」