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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [149番地]
~決闘ですよ!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開するデスノート村決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[暗殺者]
(死亡)
icon トーリ
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon きらきー
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[おしら様]
(生存中)
icon 東風谷早苗
 (グレラン苦手◆
MORIyAVbH.)
[弁財天]
(死亡)
icon ピンクでっていう
 (影無し◆
KageStu09k)
[人狼]
(死亡)
icon 洩矢諏訪子
 (悶々◆
/9CIrjqMy2)
[銀狼]
[恋人]
[共鳴者]
[デスノート]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon サム隊長
 (サム)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon は子
 (ネイティ)
[門番]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ミク
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[夢求愛者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ぼっち
 (げるたん)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 京人形
 (仕事中小毬◆
Komarig90c)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
[デスノート]
(死亡)
icon 我那覇響
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
icon 上海人形
 (wave)
[おしら様]
[デスノート]
(生存中)
icon 薔薇水晶
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[人狼]
(死亡)
icon アリス
 (メイト◆
BmOh5rfug6)
[女神]
[受信者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 玖渚友
 (菜依亜◆
NAIA/W2HHQ)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon チルノ
 (氷月)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
[恋耳鳴]
(死亡)
ゲーム開始:2012/02/26 (Sun) 02:08:48
出現役職:門番1 暗殺者3 おしら様2 人狼3 銀狼1 求愛者1 女神5 弁財天1 夢求愛者1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ピンクでっていう 「お疲れ様だーっていうwww」
ピンクでっていう 「狙っているところ、恋人じゃないかっていう…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
サム隊長 「おぶああああああああ」
ピンクでっていう 「お疲れ様だーっていうwww」
は子 「あらまぁ。私を狙われてはどうしようもありませんわぁ・・・」
玖渚友 「やられちったー
ごめんよミクちゃん」
ミク 「あれー遺言更新出来なかった!?
おつかれ様!」
サム隊長 「おのれ!門番を直接狙うとはヒキョーな!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミク 「暗殺かー、ごめんよー友ちゃん」
玖渚友 「ミクちゃんが暗殺されるたぁ、思わなかったねぇ」
ミク 「私もさー友ちゃん
ここまでピンポイントで来るなんてねぇ!w」
は子 「人数配分に門番いたのが予想外でしたわwいつの間に門番がww」
玖渚友 「気にしないで良いよん
こればっかりは僕様ちゃんたちじゃあどうしようもないからね?>ミクちゃん」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サム隊長 「そこそこ恋人陣営の数は多いが・・・」
は子 「Yo2次会探偵村はそろそろ始まる様子ですわね」
サム隊長 「アイコン的にはぴったりだったんすけどねwww>門番」
玖渚友 「もしかして聞いてた噂がホントになったのかな……?
村狼恋陣営の鍋役職がたまにちょこっとだけ出るようになるって噂」
は子 「×始まる ○入村許可」
ミク 「かなー、せっかくカッコイイ狼さんで頼もしかったんだけど>友ちゃん
ありがとーねー!」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
は子 「門番はたしかに暗殺には適しているのでそれだけ混ぜたのかと思いましたわ>玖渚友様」
ミク 「へー鍋の一部が入るんだ
それは面白そうだ!w」
玖渚友 「ほんとかどうかはわっかんないけどねー
噂で聞いただけだし>は子ちゃん ミクちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
は子 「めざせ、ダンボール戦機のようなダンボール!」
サム隊長 「おざーす」
は子 「お疲れさまですわ」
ミク 「おつかれさまさー!」
玖渚友 「おっつかれーい」
東風谷早苗 「お疲れ様でした」
ピンクでっていう 「暴君とか恋妖精とか入ってたからなーっていう
以前だけど…」
ピンクでっていう 「お疲れ様ーっていうwww」
サム隊長 「ダンボール戦機は初めてきいたときはサムのようなロボが戦うんだと思ってたのに・・・」
ミク 「ほーむ、噂なのか>友ちゃん
でもそれだと希望性が熱くなると思うんだ!w」
は子 「あれ段ボール製なのかほんと謎ですわ・・・>サム隊長」
東風谷早苗 「普通に吊られるしかないじゃないですかやだー」
玖渚友 「これでお鍋の役職について知れればお鍋にもいきやすくなんね>ミクちゃん」
ミク 「つまり隊長は強化型ダンボール!!>サム隊長」
サム隊長 「いや、ダンボール戦機って
戦ってるフィールドがダンボールなんだってさwww>はこ」
サム隊長 「俺の拳は折り紙をも砕くからな>ミク」
玖渚友 「ダンボールで戦うロボット?
なんかちっちゃいねそれ」
玖渚友 「サム隊長かっけー」
ミク 「かな>友ちゃん
そうやって知らない役引くのってワクワクするもんねw」
は子 「え。アニメずっと見てるのに気づきませんでしたわwwww>サム大量」
ミク 「じゃぁこの金の折り紙で作った兜を!ワクワク>サム隊長」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サム隊長 「むしろゴミを再利用して作ってんならボスボロットの方が近いか・・・」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました