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【紅920】やる夫たちの普通村 [1497番地]
~昼AAと二日目以降の早噛みOK~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[狩人]
(生存中)
icon 二番遊撃手
 (飛鳥◆
dzhZG5VTqI)
[人狼]
(死亡)
icon 四番投手
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(生存中)
icon 三番左翼手
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(死亡)
icon 九番捕手
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(生存中)
icon 八番右翼手
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[狂人]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon マリス砲
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
icon 売り子
 (るっち◆
2mti2DYefY)
[村人]
(死亡)
icon 観客
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (Pisces)
[村人]
(死亡)
icon 射命丸文
 (れり◆
FFFFFF.txM)
[共有者]
(死亡)
icon とうきょう
 (◆
ginImefldE)
[妖狐]
(死亡)
icon まりさ
 (ほうらいにんぎょー)
[占い師]
(生存中)
icon 中島
 (◆
V.3Yzakh5A)
[村人]
(死亡)
村作成:2012/08/16 (Thu) 13:39:28
むらさき色 さんが幻想入りしました
むらさき色 「「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 1日目夜の狼の超過前噛み(いわゆる「初日の早噛み」)
 役職COとAAの併用(潜伏役職の日記貼付時のみAA併用許可)
 突然死、暴言(開始前終了後・昼夜・霊界下界を問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため、入村時一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php

 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は、やる夫村では
 禁止されています。※共有者や狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 ttp://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
むらさき色 「開始は2:10くらいです」
神名あすみ さんが幻想入りしました
神名あすみ 「魔法少女マジカル☆あすみん♪
今日も元気に魔女退治が―――はじまります♪(きゃるるんっ」
神名あすみ 「ふぅ……(やりとげた表情」
むらさき色 「こんなに元気な子でしたっけ?w
いらしゃいませー。」
ピッチャー さんが幻想入りしました
ピッチャー 「うーっす、よろしく」
神名あすみ 「くす、くふふ…♪
いや、こう、さやか先輩が「小学生なんだからコレぐらいやるべきっしょー!」とか言ってくるのでしょうがなく……。」
むらさき色 「いらっしゃいませー。」
神名あすみ 「すごい……恥ずかしいです………」
神名あすみ 「よろしくお願いします。」
神名あすみ 「あ、ちょっと席はずしますー」
むらさき色 「私もRP変える系の仕事に。」
ピッチャー 「今年も甲子園は熱いなー
いい試合しやがる」
ピッチャー 「うっし、二ベースヒット」
かりーっ さんが幻想入りしました
かりーっ 「よろしくおねがいしますー」
ピッチャー 「ナイススクイズ
追加点っと」
むらさき色 「むらさき色 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:むらさき色 → 巡音ルカ
アイコン:No. 9 (紫) → No. 2054 (巡音ルカ②)」
巡音ルカ 「いらっしゃい。
勢いのいいかりねw」
神名あすみ 「この村は………ルカさんが入村者について一言コメントをしてくれる村……」
神名あすみ 「あすみ、覚えました……くふ、くす、くすくすくす…♪」
巡音ルカ 「えっ、何それ。」
佐倉杏子 さんが幻想入りしました
巡音ルカ 「私知識狭いわよっていうかピッチャーとか知らなかったし…。」
佐倉杏子 「よぅ」
ピッチャー 「なるほど>あずみ
そして面白いコメントを貰おうとアイコンを悩んで入る時間が遅くなるんだな」
巡音ルカ 「いらっしゃい。」
佐倉杏子 「よろしくなっと。」
ピッチャー 「えっ>ピッチャー知らない」
巡音ルカ 「なんか見た事あるような…ないような? >ピッチャー」
ピッチャー 「ピッチャー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ピッチャー → 四番投手」
神名あすみ 「ルカ御姉様も大変なお仕事についてしまいましたね……。
でも、あすみはそんな御姉様を応援しています……♪」
四番投手 「これでどうよ?」
神名あすみ 「あら、佐倉杏子さん……。
こんにちは、くす、くふふふ……♪」
ライト さんが幻想入りしました
神名あすみ 「四番手投手がベンチ入りってまた珍しい高校ですね。」
ライト 「やあ、よろしく」
四番投手 「ピッチャー知らなくても投手はわかるだろ」
かりーっ 「かりーっ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーっ → 天海春香
アイコン:No. 5 (赤) → No. 5183 (天海春香02)」
巡音ルカ 「わ、私はやらないわよ!
杏子のアイコンがどや顔っぽいとかコメントしないんだから!」
神名あすみ 「>ピッチャーさん
ええ、そして考えていると漏れてしまうんですね。
くすくす……御姉様ったら罪なお人……。」
巡音ルカ 「いらっしゃい、流し目ライトさん。」
ライト 「ライト さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ライト → 八番右翼手」
天海春香 「わっほい!よろしくお願いします!」
八番右翼手 「合わせようとしたらなんか変わってたというオチだよ」
巡音ルカ 「野球は一応知ってるけどあんまり興味はなかったり。 >四番投手」
神名あすみ 「神名あすみ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:神名あすみ → 2番遊撃手」
鬼灯 さんが幻想入りしました
鬼灯 「どうも」
2番遊撃手 「サヨナラ、勝ち。(ドヤァッ」
四番投手 「しぶい位置だなw>八番」
やる夫 さんが幻想入りしました
巡音ルカ 「…野球村?」
マリス砲 さんが幻想入りしました
やる夫
                  ,ヘ
      ____      / /
     /\  /\   / /
   /( ⌒)  (⌒)\/  /
  / :::::⌒(__人__)⌒:::::\ /
  |     |r┬-|       | よろしくだお!
  \     ` ー'´     /    主役登場だお!
  /          \
 /             \
/  /\           ヽ
 /   \          ノ
U      ヽ        ノ
鬼灯 「野球村でしたか」
2番遊撃手 「2番遊撃手 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:2番遊撃手 → 二番遊撃手」
巡音ルカ 「いらっしゃい。 >鬼灯さん、やる夫さん」
マリス砲 「『ズサーっと』
「別にズサって時間でもないでしょ。よろしくね」」
佐倉杏子 「なんだそういう流れだったのか」
巡音ルカ 「マリス砲なんてアイコンあったのw
いらっしゃい。」
ギャリッ さんが幻想入りしました
ギャリッ 「よろしくお願いします。」
マリス砲 「「魔理沙、どうやら何か間違えてるみたいよ」
『私は普通だぜ。間違ってるのを全部ぶっ飛ばせば私達が正しい』」
二番遊撃手 「あら……。
やる夫たちの村といわれてるのに出現率がすごい低いやる夫さんじゃないですか。
2割切ってるんじゃないですか?そんなんじゃスタメン落ちしちゃいますよ?
あすみたちの普通村とかになっちゃいますよ?」
天海春香 「や、野球のポジションですか!?
私だと適正どこかなぁ・・・」
巡音ルカ 「ギャリッさんいらっしゃい。」
二番遊撃手 「ライパチといわれたのは今は昔。
イケメンポジなんですね…。」
観客 さんが幻想入りしました
四番投手 「一 
二 遊撃手
三 
四 投手
五 
六 
七 
八 右翼
九 」
マリス砲 「『知ってか? アイコンは飾りだぜ』>ルカ
「まぁ、それっぽいので代用しただけよ。飾りとか言って、新しいアイコン登録しようか散々悩んでたのは誰だったかしら」
『はっは、誰の事だか』」
巡音ルカ 「春香さんはなんとなく3番でホームラン打って四番を霞ませる系でしょうか?」
かり さんが幻想入りしました
かり 「よろしくお願いします」
やる夫
           ___
       /      \       主役()なのに補欠だって>
      /ノ  \   u. \ !?
    / (●)  (●)    \
     |   (__人__)    u.   | クスクス>
     \ u.` ⌒´       /
    ノ            \
  /´               ヽ」
巡音ルカ 「すごくそれっぽくて分からなかったわ…。 >マリス砲」
天海春香 「ファミスタだと遊撃・外野手なんですよね私」
四番投手 「おけ、追加点」
二番遊撃手 「よろしくお願いします…♪」
観客 「よっす、まぁ、頼むわ」
巡音ルカ 「観客さんとかりさんいらっしゃい。」
観客 「まぁ俺は野球好きじゃないんだけどな(キリッ」
二番遊撃手 「>やる夫さん
(プークスクス」
射命丸文 さんが幻想入りしました
四番投手
一 
二 遊撃手
三 
四 投手
五 
六 
七 
八 右翼
九 
補欠 やる夫
天海春香 「天海春香 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:天海春香 → 三番左翼手」
射命丸文 「どうもどうも、清く正しい射命丸文でございます」
佐倉杏子 「佐倉杏子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:佐倉杏子 → 九番捕手」
とうきょう さんが幻想入りしました
四番投手 「追加点!追加点!2点追加!」
マリス砲 「『私は9番が良いな。数字が大きい方が強いんだろ?』
「私は技巧派だから、バントでも出来そうな6番かしら」
『逆さにすれば似たようなもん、ってか』」
九番捕手 「じゃあ腹減りキャラだからこうしよう」
とうきょう 「みなさん宜しくお願いします」
三番左翼手 「そんなわけでレフトに入っちゃいますよ!
強打者ですよ、強打者!」
二番遊撃手 「なんかすごい1番セカンドとか似合いそうな天狗が現れました」
四番投手
一 
二 遊撃手
三 左翼
四 投手
五 
六 
七 
八 右翼
九 捕手
補欠 やる夫
観客 「思うんだよ・・・野球の観戦はビール飲みに行くためだけにあるんじゃないかと」
巡音ルカ 「いらっしゃい。 >射命丸文さん、とうきょうさん
っておおさかさんですよね?」
射命丸文 「今日は此処、やる夫村村民球場にやってきたわけですが―――……」
やる夫
      / ̄ ̄ ̄\
    / -―、  ―-\
   / ィてフ> i iィてフ> \     やる夫が補欠なんて悪い夢だお
   |    (__人__)    |      夢が覚めたらきっとエースになってるはずだお
   \      ^     /
   /             \」
三番左翼手 「一番センターもいい感じですね!」
二番遊撃手 「これは勝てますね……。
甲子園優勝も夢じゃないチームです…。」
マリス砲 「「……お。文か。珍しく音速が遅いぜ」
『革命だなんて、お山の大将は廃業かしら?』」
ギャリッ 「ギャリッ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ギャリッ → 売り子
アイコン:No. 7 (青) → No. 2607 (美樹さやか)」
二番遊撃手 「ああ、確かに一番センターも捨てがたい……。」
九番捕手
                   、   ,
               -‐-=z::\:、厶ミ、
                    //\|∠\:'::,
               ,'/>;:::::::::::::::..>::',
                 iУ::/::/:::::::::::::::':;`     九番は取ってしまったゼ
-‐‐y‐ y‐ 、           ,'::!::/:`::∧/:::Y:\i     
`‐z{  {   ` ̄ <    j:::|/:::::;:i:::::!';::;i::i、::::::',     ばっちこーい
.   ̄\         ``ー〈/!::::/‐ト、! 从ム}/::::}
.      `ー―- 、    `!:::ハ{圷  'セア!::/ 〉―- __     _ -‐、‐i-¬
            >,.、\Ⅵ>、 _,  ィ'レ' /         ̄ ̄    }_ノ_ぢ
                /::::::::::i \/`ニ´  /ォ――  <____ <
            /イ::/:八  `ー¥ ´  ./    j
               ′|:∧::::;:'`¨   、 _ イ:::::ト、::j
                 |' .∨ \   し 一\j }′
                !  (      /,ヽ.   /〉
              〈≧ー- 、」:ー::|_/ ∧
               |:_:_:≧、/: :∨:\/: :j
              ∧     ̄`',ー ´ ̄!
                  ∧       |     l
                ∧       !    l
                    ∧.     !   j」
かりのひと さんが幻想入りしました
とうきょう 「ルカさん>
何をおっしゃるんですか、埼玉生まれの浦安育ちですよ」
売り子 「おせんにキャラメル、冷えたビールはいりませんかー!」
かりのひと 「よろしゅー」
二番遊撃手 「あ、れ、さやか……先輩……?」
仮 さんが幻想入りしました
かりのひと 「かりのひと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりのひと → まりさ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 12 (霧雨 魔理沙)」
三番左翼手 「体格的に5番か6番でサードって感じですよね>やる夫さん」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 蒼星石
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 338 (蒼星石)」
巡音ルカ 「満員ありがとね。
いらっしゃい。」
射命丸文 「あ、あやややや。何だか野球させられそうになってますよ」
マリス砲 「『しかし、だ』
「何よ」
『私達が名前を変えると、誰が誰だか解らないぜ』
「そんな細かい事気にしてたの?」」
売り子 「あたしは観客席という戦場で戦うんだ!
ビールとおつまみを売って!
>あすみ」
巡音ルカ 「さい・・・たま・・・? >とうきょう」
二番遊撃手 「>やる夫さん
どうしたんですか?ベンチ暖め係りのやる夫さん?」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 中島
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1533 (野球サム)」
九番捕手
    . . . . . . . . . ____________〉〈/. _/ . \___ .〕.斗,
  /. ._____-=ニニニニニニニ=-. . . ./. . . . . . \/. . .八
. /. . . .\ニニニニニニニ=-. . . . . ./. . . . . . . ._/.. . . . . . . 'ー. .-ヘ
/. . . . . . .\ニニニニ=-. . . . . . ./. . . . . . ./{ . . . . . /\. . . . . ゚._
. . . . . . . . ./ニニニ=-. . . . . . . .゚. . . . . . /-‐┼‐-. ./     ゚ . . . . }. .}
. .. .. .. .. .../ニニニ=- . . . . . . .{ . . . . . /.   | . |. /      .|. . . ..} . }
. . . . . ....厶-‐==|. . . . . . . .{ . . . . / ____乂.|..{      .|. . . .゚. . . .
.{ . . . . . . . . . . ....|. . . ゚⌒ヽ.{. . . . {〈¨ア笊'` 乂      ナ .7. . . . . .     >売り子
.{ . . . . . . . . . . . .,.     八 . . ..{ 匕r(_        ,厶イ. . . . |. .|
 . . . . . . . . . . . .Λ    (j ゚. . . ..  `¨^^'      斥ミ /. . . . .|. .|     あ、キャラメル一つナ
 ゚. . . .} . . . . . . ..Λ.       \   / ハハ    じl /. . . . . .|. .|
  ゚。. .}. . . . . . . . . \ゝ __    \_         _ト'’厶イ. . . ..|. .|
   \} . . . . . . . . . . .\ ヽ                 ハ|i  }. . . .ノ. ノ
     }. . . . . . . . . . . . . }   :、       (_  y     八ノ_._/./
    }. . . . . . . . . . . . ./
    }. . . . . . . . . . . ./
     }. . ./ ̄ ア  ̄ ̄ミヽ    /  ≧=个
    八/  /          /\_
   ./. . 〉  /              Λ  \_
  /. . /  /                   }\
 ./. . /  :                  }  ゚.
 . . . L_  :                      }  Λ_
. .. .. .. ...\|                 ゚(   八 /  /
. .. .. .. .. .. .|   八               ゚( / /  ,〈
. .. .. .. .. .. .|    ̄\             ∨  | /. \」
中島 「磯野ー
野球しようぜ」
観客 「売り子さん ビール3つくれぇ」
マリス砲 「『どうやら花映塚だったらしいぜ』>私が二人
「名前を間違える事は無さそうね」」
九番捕手 「じゃあよろしくナ」
とうきょう 「それでも皆が東京だと認識すれば東京になる、あだ名なんてそんなものじゃありませんか」
三番左翼手 「ああっ!このままだと私たち三角ベースで試合することに!」
射命丸文
二番遊撃手 「人数が足りてません。
これじゃあ甲子園へいけないじゃないですか・・・!」
売り子 「まいどー>ワ<
可愛い子にはおまけしちゃうんだから!
>あんこ」
八番右翼手 「微妙に足りないというか 半分近く足りてないぞ選手が」
四番投手 「おーし埋まったな」
売り子 「ハーイ、ビール三つねー!
勿論大ジョッキで!」
九番捕手 「大丈夫、人数足りてなくても投手が投げて、私が取って、投手が打てば勝てるゼ」
観客 「その明晰な頭で部員を集める作業に戻るんだな>右翼」
三番左翼手 「9人いないと野球できませんよー!」
観客 「え、ちょ・・・まぁ・・・いいか>売り子」
鬼灯 「足りない分はゴレイヌさんに分身してもらえばいいンじゃないでしょうか」
二番遊撃手 「ショート、ピッチャー、レフト、キャッチャー、ライト。
コレはもう駄目かもしれませんね、センターライン固まってるのでわんちゃんありますけど。」
四番投手 「というか内野手がほしいな
誰も塁を守ってくれねえのかよ」
射命丸文 「失礼ですねぇ、遅いわけじゃないですよ?
現に此処に現れた記者は私一人。つまりは最速ってわけです>マリアリさん」
マリス砲 「『毎回ホームラン打てば良いんだろ? 野球はパワーだぜ』
「馬鹿言わないの。次の打者に繋ぐのは重要よ」」
八番右翼手 「おい ベースに誰もいないぞ……」
巡音ルカ 「ピッチャーが全部の塁を守備するスタイル…?」
九番捕手
               /斗==ミメ∨厶イ     ||
               (:(.: : : : :.___虍=‐―-=ミ  リ
            ____旡圭圭ア.:.:__: : :.-‐-: =-―┐
.       ______旡圭圭圭ア.: /: :./: : : : : : : :./.: : ., イ:`ー┐
      寺圭圭圭圭圭圭ア.:..:/: :./: : : : :./\/: :./ | |: :.├┐
       `寺圭圭圭圭ア: : : :{.:.:/.: : :. :.Λ/ |::Χ   、| |.: .:.|: i|
         '佳圭圭テ´.: : :.:..:.|:〈: : : : : 「じ刎く   斗匕.:..:.八
.           ´ ̄ ̄,′.: : :. :: :.l: {∨'|: : {匕_丿'    冽'7.: : :. :.|
               ,′.: : : :: : 爪个=|\:ハ       だ,/爪 :Λi|
              ,′.: : : : :.//i :\.:入 \,       '  ん/  リ      この球場の売り子さんはサービス良いな
              ,′.: : : ::.:/ : : : : :_|〕=ミ     r―-,ノ ´
              ,′ : : : : /: : : : / -‐=ミ {〕T夊_メ、
          ,,′.: : : : : : : :./Y´    `Y´\__  \
         ., ',′.: : : : :._彡' 从     ハ\ Λ
         ., '::,′.: : : : : 冫'   ´Λ`ー  '′', `ヾΛ
        ,. : ::,′.: : :. :. :./冫,  /:八__ ;.    ',.   'Λ
      /., : ,′: : : : :./___,  /:/:小`      ',.   'Λ
    /.:.:/.:.,′.: : : : :  ̄ ̄「| ̄'¬|ハ      ハ..  }. |」
三番左翼手 「ぼ、ボール取れるならファーストとかどうですか皆さん!」
九番捕手 「うわマジだ内野手少な。」
二番遊撃手 「ちょ、内野に私居ますよ!
私!!私はここに居ます!!!」
巡音ルカ 「三番左翼手さんは準備がよろしければ投票お願いね。」
やる夫
               ., - ―===- .、
            /         \
           /             \
           j    .:.:::::::::::::::\_j   \
           |   .:.:::::::::::::::::::r‐ミ'/⌒}   ヽ
          ノイ     .:.:.:.:.:.: } ノ _ ム  .|
 ̄`ヽー- 、 __ /了|´    /   /ノ    ヽゝ .|
.ヽ:..:..:..丶:..:..:..}:..:..::| |     {____/       { |
:..:..l:..:..:..:..:..:..:..!:..:..:..|  l    く`{        i .|   やる夫の前世はダルビッシュだったような気がするお・・・
:..:..:l:..:..:..:..:..:..:l:..:..:..:.|  l    `ソ_       }_/
ー..、`ヽ:..::..::/..:::.::.::.:.l   ヽ >≦--.、ヽ      /
二:..ヽ:{:..:.::.:>ー::´::| /ク′:..:..:..::.::.\ヽ  /
::.::.::.:ーヽ::.::|::.::.::.::.::.::.|^>':..:..:..:..:..:..::.::.::.::.:ヽV
::.::.::.::.::.:{::.::.:l::.::.::.::.::/:..:..:..:..:..:..::.::.::.::.::.::.::.ヽ〉」
巡音ルカ 「っと、ありがと。」
売り子 「◇観客 「え、ちょ・・・まぁ・・・いいか>売り子」
さぁ、飲みなよ!
応援なんて、酔って騒いで馬鹿やってやるもんなんだからっ!」
九番捕手 「内野ショートしかいねぇじゃねえカ」
射命丸文 「じみぃー…に異変が起こっているんですが……!」
二番遊撃手 「あ、やる夫さんぐだぐだいってないでファースト守ってください。」
マリス砲 「『だが待って欲しい。ここに居る魔法使いは私達だけ。つまり私も最速だぜ』>文
「魔法少女は魔法使いカウントじゃないのね」」
四番投手
一 
二 遊撃手
三 左翼
四 投手
五 
六 
七 
八 右翼
九 捕手
前世タルピッシュ やる夫
三番左翼手 「いや、私たちは今日部員集めに来たんです!
助っ人を毎回呼ばなくてもいいようになってみせるんですよ!わっほい!」
巡音ルカ 「じゃ、カウントね。
甲子園準決勝」
観客 「ま、それもそうだな 気持ちが良い売り子の嬢ちゃんじゃねぇか>売り子」
二番遊撃手 「なるほど…」
八番右翼手 「よくこのチームで準決勝までいったな……」
巡音ルカ 「甲子園三位決定戦…ってあったかしら?」
やる夫 「働きたくねーから監督でもするかお」
二番遊撃手 「そうですね、私たちは今日部員を集めにきたんです・・・!」
やる夫 「指示:選手を信じる」
巡音ルカ 「甲子園決勝」
九番捕手 「多分相手校全部腹痛で棄権だろ」
射命丸文 「まあ魔法使いの中では最速ということにしておきましょう
…………魔法少女って何カウントなんでしょうね?>マリアリさん」
四番投手 「たぶん助っ人が優秀だったんだな」
売り子 「にゃっはっはw
野球だって人狼だって娯楽なんだから、楽しまないとw」
とうきょう 「私はこの優秀な頭脳を生かして監督になりましょう」
巡音ルカ 「プレイボール!」
鬼灯 「逆にアメフト部に部員とられそうな感じですね
石丸とか」
ゲーム開始:2012/08/16 (Thu) 14:09:06
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
二番遊撃手(人狼) 「え」
巡音ルカの独り言 「また狩人ですかー。」
九番捕手の独り言 「村カ」
とうきょう(妖狐) 「・・・・えっと」
鬼灯(人狼) 「おお」
射命丸文(共有者) 「おや、共有者ですか。思う存分村の流れを操れるってわけですねぇ」
マリス砲の独り言 「『月が綺麗だな?』
「死ぬのは御免ね」」
とうきょう(妖狐) 「なんだこりゃあああああああああああああああ」
観客(人狼) 「ホント狼に好かれてんな 5回連続か?まぁ、頼んだ」
鬼灯(人狼) 「よろしくお願いします」
二番遊撃手(人狼) 「わ、私だけ……。
う、うそですよね……馬鹿な………そんなはずは…?!」
三番左翼手(共有者) 「おお、なんだか早そうな人が!」
四番投手の独り言 「んー、霊能か
占いになってバシバシ活躍したかったんだけどな」
とうきょう(妖狐) 「ちがうんです……ちがうんです……」
二番遊撃手(人狼) 「お願いします(ぺこり」
鬼灯(人狼) 「騙りたい人がいますか?」
観客(人狼) 「騙りはどうする?ちなみに俺は大の苦手だ」
とうきょう(妖狐) 「私は狐なんてやりたくてこの村に来たわけじゃないんですよ!(迫真」
九番捕手の独り言 「久々に前にでて殴るスタイルでいってみっかナ
まぁ殴る意味ないならしねぇけどヨ」
射命丸文(共有者) 「宜しくお願いしますね?何かありましたら、私射命丸文にお尋ね下さい!」
鬼灯(人狼) 「じゃあ騙りましょうか>観客」
二番遊撃手(人狼) 「潜伏気分ですー。」
四番投手の独り言 「まあ、しゃあねえ
四番だって状況によってはバントを決めねえといけねえしな」
観客(人狼) 「んじゃ、頼んだ鬼」
三番左翼手(共有者) 「どう文ちゃん!
文ちゃんのその足があればきっと甲子園いけますよ!」
とうきょう(妖狐) 「とはいえ引いてしまったからには準備にとりかかりましょう」
二番遊撃手(人狼) 「あ、苦手ならぜひとも行って見ましょう。
大丈夫です、リラックスして行きましょう……くす、くふふ♪」
観客(人狼) 「路線としちゃー即抜きかね?」
鬼灯(人狼) 「いえ、あなたが騙るんです>観客
苦手な人がやるべきです」
九番捕手の独り言 「最近違う側に傾いてっからナ
バランスを取っておきたいというか、思い出しておきたいゼ」
まりさ は 鬼灯 を占います
観客(人狼) 「・・・まじかよ・・・」
射命丸文(共有者) 「ちなみにこちらからは特別何もありませんね。
気が向いたら朝一霊COだとか、●なら終了間際に霊COするか、なんてそれくらいの話です」
三番左翼手(共有者) 「ああ、初日は普通が一番かなっ」
巡音ルカの独り言 「AA使って日記書いてみようかしら?」
三番左翼手(共有者) 「基本的に私は出る方針で行きますね」
観客(人狼) 「●ないし銃殺だったら宣言しない 対応はガンバルが期待するな
噛みは2分ごろ」
射命丸文(共有者) 「足っていうか、飛んでますからね。
その場合はそもそも有効なのかしらん。」
鬼灯(人狼) 「苦手だっていつまでも避けていたら
上達なんて絶対しませんからね
人狼、夏の狂化合宿ですよ」
射命丸文(共有者) 「ええ、了解です。」
二番遊撃手(人狼) 「野球選手とやる夫さんだけ銃殺対応しておきましょー。」
四番投手の独り言 「だったらちゃんと自分の役目をこなさねえと
なんせ俺は四番投手、チームの柱なんだからよ」
三番左翼手(共有者) 「飛ぶ!?
もうこれはセンターですごい守備してもらえそう・・・!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
観客 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
売り子 「えー、おせんにキャラメル、ビールはいりませんかー!
……あと、今日の売り子はこの姿なのだーっ///
あんまりジロジロ見てたらだめだぞっ///
                                  __
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                              ’,        V
     __                           ヽ        Ⅶ
    .{   <                        \       :.
    ∧        <                     ヽ    :|
       ’,            <                    }    ′
       \              ミ         ___   V  :∧
        \            ヽ . : :´ : : :== :__: : :/   :/
           ゝ ──‐ ≦ ̄>、  ’ /  ̄  _  `y   /:、
                        , 'ヽ  x≦ ´: : : : : :≧:.、 :〈:: : :.
                     /: : /γ厂: : : : : : : : : : : : : ヽ ヘ:: : .
                      /: :V::/:/ 、 : : : : : ヽ: : : \: : ',: :l: |_ :.
                     ': : :|:::′|  \: \: : :\-十‐: :|: |: |フノ:.j
                  |: |: |: l :N,斗―\: \\{ ≧=ミ|: |: |フノ: |
                  |: |: |: l :|「 __\: \「'⌒ う心 ヽノ: 「: : : :|
                  |: |: |: l: l,〃 う心       乂ツ ノ/: :| : : : ′
                  |/|: l: lヽl ヽ乂ツ///////.イ: : |: : : j
                        ヽ|: l: :トハ //////////.|: : |: : :八
                       |:.l: :|;从     ‐-    /.| : 八レ
                   .イ:.lヽ|: : : >  ,._ _   イl从|: :ルハ|
                        / |八:.トlヽ从ハ ト ヽ   {: 、 |//´
                   V            l  __\ /__ ! ≧-.、
                       .:     , '    l/l:.:.:.Y:.:.:.l|   :Y
                      ’     :,       ´;. 八r.`‐ ィ   人
                     :     /   _,    ’, マニニニ `丶
                   V    .{ 〆/////丶  ',ー t‐‐-- ` ’,
                 , '     γ//////////’, }  ` ‐- 、   ヽ
               ′   //八///////////V   __. ',}   ’.
              /      行///ヾ/////////イr=≦/////λ   |
               /   //////////  ̄≦=彡////////イ ゝ=- {
     >   ̄   ミ.′ x彡///////////////////ゞ==- ≦',    / 丶
.   γ     x≧:  ̄: : ミ;、///////////////////     ゝ=ノ、    ヽ
.     ′   〆: : : : : : : : : : ::Ⅶ////////////////      /   \ __ 〆
    :   , ': : : : : : : : : : : : : ::|///////////// ′ゝ__. - <
    ’,/: : : : : : : : : : : : : : : :l////////////
     Y: : : : : : : : : : : : : : ::l:::|//////ノ///V
      |: : : : : : : : : : : : : : ::';::′////////イ
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     |: : : : : : : : : : : : : : : : Ⅶ:///: : /
.       l: : : : : : : : : : : : : : : : :}//:: : :Ⅳ
      :.: : : : : : : : : : : : : : : ::|: : : : : Ⅳ
        l : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : :V
      : : : : : : : : : : : : : : : ::|: : : : /
      .Ⅶ: : : : : : : : : : : : : :| : : :/
       Ⅶ: : : : : : : : : : : : : :|: ::/
        Ⅶ: : : : : : : : : : : : : |:/」
とうきょう 「みなさんおはようございます」
四番投手 「よし、最初はストレート!
打つのなら打ってみな!」
鬼灯 「むせる」
まりさ 「占いCO!鬼灯は●だよ!」
中島 「野球しようぜ!」
蒼星石 「やぁ。」
射命丸文 「おはようございます。」
やる夫
           {      !        |
   ィ彡三ミヽ  `ヽ   .  `ヽ      |
  彡'⌒ヾミヽ   `ー――ヽ       |
       ヾ、        ヽ       _|
     _    `ー――ヽ  .  ./:::::.}
   彡三ミミヽ             / :::::::::〉
   彡'   ヾ、      __ノ  |   _ :::|   補欠でもやる夫はエースだお
         `ー一 '       | ./◎/::::!
    ,ィ彡三ニミヽ .____ノ    .|  ̄  :::|
   彡'               |  ::::::::::i
        __    __ ノ .\__;;!
     ,ィ彡'     ̄ ̄             |」
九番捕手 「おはよーサンだぜ」
二番遊撃手 「おはようございます…♪」
鬼灯 「COありません」
三番左翼手 「わっほい!おはようございまーす!!」
八番右翼手 「おはよう。いい朝だ」
巡音ルカ 「おはよ。
いやらしい…。 >売り子」
観客 「おはようさん さっそく●とは景気が良いな」
まりさ 「理由
プロフィールをみたら病気の人はなんであれ
グレーなんて体に障るところにいたらかわいそうだとおもったよ」
中島 「じゃあ、残った時間でカバディしようぜ」
九番捕手 「鬼灯にco聞いてお休みだゼ」
マリス砲 「『お休み』
「おはよ。……って早いわよ」」
二番遊撃手 「さぁて、今日もメンバー集め、頑張りましょう……。
くす、くふふふ…♡」
売り子 「野球にまったく関係ないところが対立してる!」
四番投手 「うっげ、序盤から飛ばしてきやがるか>●」
中島 「カバディ!」
射命丸文 「鬼灯さん、取材宜しいですか?」
二番遊撃手 「では吊りで、おやすみなさいませ…。」
巡音ルカ 「えっ野球じゃないんですかw >中島」
射命丸文 は 鬼灯 に処刑投票しました
三番左翼手 「さあこれは伏せの流れですよ!
チームメンバーがかけない位置でよかったよー・・・!」
八番右翼手 「やあ前世ダルビッシュ(笑)>やる夫
いきなり目立つ場所ができちゃったけど
ねえねえどんな気持ち?」
九番捕手 「じゃあばいばい。共有は潜るのは時間の無駄なんで出ときナ」
鬼灯 「病み上がりにうれしい対処ですね
ではおやすみなさい」
まりさ 「アー・・・ごめんなさい・・・・・・・」
観客 「宣言無し、と、んじゃ、吊って明日まで情報待ちってやつだ」
マリス砲 「『いやあ初日から4-2とは実に普通な展開だな。これはもう、灰を狭める為狩人までFOにしてグレランしかないぜ』
「あ、この子の言う事は気にしないでね。共有は片方だけでも出ておくのがベターじゃないかしら」」
とうきょう 「さっそく●、そして鬼灯さんはCO無し、
CO無しのレスポンスはかなり速いですね」
九番捕手
                                          r‐、
                                         ヽ ヽ、/)
                   '⌒ヾヽ ,r‐z                        |  Y__,┐
          ∑二≧x、⌒Y ∠―x、                 rヘ   ー'フ
        ー=ニ ̄ ´/ ̄`7⌒`ヘ、ヽ  \                   /了{,///zー、...`⊃
.         /  /   / ,ィ / `丁`ヽ                /  |λ//〃
        / , ゙ /  / x</ /  ハ   \          /   ゝ、二/
        ,′/ 〃 メj∠.,_jィ'  /_j i   ヽ      /´        /
       ,' イ| /゙|  /Y r'えヽ!/ ⌒}/|  、 |      /        /´
.       j/ |j/ | ,イ  ゞ゙' ′ ィえメ、!j |ヽ!   /        /     心配すんなヨ
.        | Y¨ヽ{ "' ,v―  ′ゞ' ケl |   /        /
.        | 八ゞヽ  ( '⌒ヽヽ、"'ノイ iリ   /      / /       人数足りなくても、投手が投げる、私が取る、四番がホームラン
       ハ  `ーヘ  ヽ   У  ハノr‐-厂       //
           / ∧ 、  ̄  ,..イ、 /  j       /           これだけで勝ちだゼ
           } /  〆ヘ >ー<マ /7 /   {       /
          /  .′} )    У//   |      .′
        /  / _j〈     _, /〃    |     /
        ´/  /\ヽ ヘ‐  ´ //     ヽ   イ
    /  イ   |`‐-ミx、マニ7/       \ゝ′
_.. '_,. "/    |     ̄厂          |ゝ、
     /   / j ゝ{、 〈∧      \   j  二ニ=一
.    /    /  |   ヘ   ゛       \  |  \」
四番投手 「カバディするぐらいならバスケするわ!>中島」
中島 「メンバー足りないだろ!>ルカ
カバディが足りてるか知らねえけど!」
売り子 「◇巡音ルカ 「おはよ。
いやらしい…。 >売り子」
う、上の人にやれって言われたんだもんっ
あたしだって、好きでやってるんじゃないもんっ///」
三番左翼手 「あ、わっほい!
共有者COしますよ!」
まりさ は 鬼灯 に処刑投票しました
やる夫 「野球とは全く関係ないスタート・・・」
蒼星石 「ダルビッシュ最近あんまりいいとこないしね」
射命丸文 「いきなり狼だと宣告されたお気持ちなどをお聞きしたいのですが……」
観客 「カバディより将棋やろうぜ将棋 囲碁でもいいけどよ」
三番左翼手 「相方生存ですけど、出るかどうかは任せます!」
二番遊撃手 「17人……
野球の紅白戦には一人足りません……。」
巡音ルカ 「あら、見てなかったわ。
お大事にね。 >鬼灯」
売り子 「カバディってサッカーみたいなものだっけ?」
二番遊撃手 「残念…。」
九番捕手 は 鬼灯 に処刑投票しました
中島 「黒星スタートだ
良くないことが起こるやもしれん>やる夫」
射命丸文 「残念、お答え頂けないようですね」
観客 「おおぅ、肺炎なのかよ・・・まぁ、ゆっくり養生しな>鬼」
マリス砲 「「将棋よりチェスが良いわね私は」>観客
『私はアレがいいな、ダイヤモンドゲーム。ルール知らんけど』」
とうきょう 「五輪の結果を見るに時代は格闘技、皆さんそうは思いませんか?」
八番右翼手 「なんというかこう
一応野球陣営半分はいる筈なのに
全く関係ないとこから始まったな……」
九番捕手 「中島の返答にセンスを感じるナ」
鬼灯 「もうそろそろアイコンというかRP変えるころかな、とは思います>しゃめいまる」
中島 「相手の陣地に居る時はカバディカバディと言い続けるインドの国技!>売り子
らしい!詳しくは知らねえ!」
三番左翼手 「その前に私がランナーためちゃいますからね!」
八番右翼手 「どちらかというと鬼ごっこだね>売り子
相手の陣地に入ったらカバディ連呼しないといけない」
二番遊撃手 「きゃー、春香さーん!
頑張ってメンバー集めましょうね…♪
くす、くふふふ………♡」
売り子 「いいねいいね!
飲みながら将棋!
……って、観客とマリスはなにをしにきたのさwwwww」
やる夫
           _____
        /ノ ' ヽ_ \
       /(● ) (● ) .\
     / ⌒(__人__)⌒    \
      |    |r┬-|      |  やる夫の前世イチローだったような気がするお!
     \._  `ー'´       /  盗塁するかお
      (⌒ヽ (⌒ヽ、/ ,  ヽ
      ヽ._.,ノヽ._  ノ    i
.           )        |
         /´⌒ ヽ.    }
        (   ,. 、      .ノ
         \ (  ` ̄ヽ ̄ヽ
            `′    `ヽ_ノ」
巡音ルカ 「そこは「私専用の売り子になってくれ…」とかじゃないんですねw >売り子さん」
四番投手 「まあ、理想はそうだけどな>捕手
そうはいかねえのが野球ってスポーツだ
だからこそ楽しいじゃねえか」
まりさ 「相方さんがお出にならないのなら、霊能者さんと共有さんを
よけるように占ってみます。がんばります。」
観客 「最近の格闘技はキック主体だからなぁ・・・
見ててそこまで面白くないっていうのは確かにあるな>とうきょう」
射命丸文 「いいですね、是非とも期待していますよ。
折角ですから、やってなんぼのものですしね>鬼灯さん」
鬼灯 「でも騒がしいRPは苦手なんですよね」
とうきょう 「そもそも17人村で野球だと、2チーム作るには微妙に人数が足りないのです
いっそアメフトにでもしてしまえばいいようなものを・・・」
やる夫
                     _____
           r⌒ヽ、   .  / ー  ー\
          / \  \. / ( ●) ( ●)
         _/ / ヽ   /     (__人__) \
        〈__/  . |  |       ` ⌒´   |
             /  .\     i⌒\   /
              /   / ⌒ヽ, _.ヽ  .\/
        .__   r  /     |/ー、\   \
          "ヽ |  i,        ノ   .\^   i
            | ヽ./ ヽ、_../   /     .  ヽ、__ノ
            i /  //  ./
            ヽ、_./ ./  /
                / /
              ノ.^/   ダッ
           |_/」
二番遊撃手 「ぜひともそこの天狗さんに一番センターを守ってほしいなぁって思うんですけど………。
うふ、くふふふ……、お願い、できませんかぁ?」
四番投手 「イチローの持ち味は盗塁じゃねえだろうが!>やる夫」
三番左翼手 「そりゃあもちろんだよ!
いま相方を説得中だもん!>遊撃手」
八番右翼手
                 ____
              _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
             /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
            //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ
           〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i
           i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!
           l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj
           li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/
           !:l!:ト、l::l{`         !  j川/     8番にだって仕事はあるんだよ?
           ヾト辷N!      ‐ノ  !:l/
              Yl:ト、    ヾ==r  ノ/       7番までで貯めたランナーを
             iN \.  ` ニ′/}'
              丨   丶、  /          ちゃんと返さないとね!
           ノ ̄´"''‐ 、   `¨´¦
        _rく    /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   __,、=T下、``ヽ  /‐''"_, -ヘ|      |
  /「 ̄´  ヽヽ \ ヽ/   ´  _,,厶ヘ       ∧=、、
  |八 \      __/      _,)ヽ___/  ヽ ``=、、
 ∥ \ ! V´ ̄:::::/      _,ノk>、`T!::::::":::\_   ∥」
売り子 「>中島、八番
へー、インドなんだ!
なんか楽しそう♪
鬼ごっこなんて小学校以来!」
観客 「キックベースでいいな>とうきょう」
マリス砲 「『いつから私が人狼をしにきたと錯覚していた……』>売り子
「まぁ、初日は余裕を見せるのもまた人狼よね」」
蒼星石 「やる夫がイチローなら川崎がやらない夫なの?」
とうきょう 「観客さん>
しかし五輪の金メダリストは体操の内村選手をのぞけばいずれも格闘技なのです」
売り子 「>ルカ
あた、あたしはその……九番がい、いるからさぁ(ゴニョゴニョ」
二番遊撃手 「いえ、ライトさん。
一般的に7番が下位の4番だsy……」
中島 「17人村で、身代わり君が一人噛まれるから16人
8−8でやるゲームって何かあるのかな」
鬼灯 は 蒼星石 に処刑投票しました
やる夫
          ____  _ _ ___ __ _
         /ー  ー\ ―― ― -
     .  /(●) (● ).\
       /   (__人__)    ヽ  まだ間に合う!
    .  |    `⌒´      |
       \.____ __ ____/__、      /
   _.     / .     ,rー―ー┬i.     /
  〈彳、.  / ./|   /       | |   /
    \.\/ ./ .|   |        |_| //
     \__/  |   |      £}/
         |   |
         |   { //
         | / ノ  /   .     /
         |./ /     .      /
         ./ /           /
         { 〈          /
        .卜、ヽ、       /
   .       | |\.ヽ    //
   .       | |  .\ヽ ///
   .       | |   Ц//
   .       | | //
   .       | |//
        とノ/」
観客 「ランナーをかえすって意味じゃどこも同じじゃ・・・?
まぁ、1~3番は溜まる方だが」
二番遊撃手 「い、いえなんでもありません……。」
射命丸文 「助っ人ですか?構いませんけどねえ……>二番遊撃手さん」
とうきょう 「観客さん>
もっと足りなくなりますが2チームできますね!」
四番投手 「あの人のすごいところはやっぱりバッティングだろ
もちろん守備もとびぬけているけどな」
中島 は 鬼灯 に処刑投票しました
巡音ルカ 「でも男女混合で鬼ごっこって…。」
やる夫
 ─ = ニ ニ _三 三 ニ ニ      ズザー!
             `  (⌒ 、_      ___
- - ── = ニ 三   `>  ´`ヽ  /     \
   (⌒)ヽ     (⌒ -、./       /   \,, 、/ \
  ─ == ニ 三 ヽ:::::::       |   (●)  (●) |
 (⌒) .。; ゚ ,,     \      `''⌒)   (__人_).   }'⌒)
(⌒・⌒ ・ = ニ 三 三` -、  、.:::::,,.r'     ` ⌒´   /,,.r'
 '';:. ,、,,・:・ 、、,,==ニニニニ` ー三----`''ー―─‐'".....」
三番左翼手 「むむ!
売り子ちゃん・・・君セカンドとか向いてそうだね!>さやかちゃん」
観客 「ほお!そうなのか、全然知らなかったぜ>金メダリスト」
八番右翼手 「しかしここでライトからの強烈な返球!!>やる夫」
売り子 「そしてやる夫はどこに向かって走ってんのwwwwww」
射命丸文 「さて、球場で拡声器を持って、すべきことは一つ――――」
鬼灯 「初手●があると
人外見れないからここでの推理は得意ではないんですよね」
八番右翼手 「……」
とうきょう 「16人でやるとすればコロシアイ・・・・ハッ!」
八番右翼手 「セーフ!セーフ!!」
売り子 「そ、そうかなー?
あたし、才能ある?w>三番」
観客 「HAHAHA まぁ、俺運動大の苦手なんだがね( >東京」
マリス砲 「『私は影分身の術が使えるから、足りない人数はそれで補えるぜ』
「補えると思ってるなら、魔理沙の頭を補うべきだわ」」
二番遊撃手 「>天狗さん
いえいえ、ぜひとも新聞部と兼部でもいいので野球部に……
というお誘いですよ、くす、くふふふ…♪」
射命丸文 「…………理想を謳う事でしょうか?」
やる夫 「ダイヤモンド一周だお!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 は やる夫 に処刑投票しました
巡音ルカ は 鬼灯 に処刑投票しました
四番投手 は 鬼灯 に処刑投票しました
八番右翼手 は 鬼灯 に処刑投票しました
やる夫 は 鬼灯 に処刑投票しました
マリス砲 は 鬼灯 に処刑投票しました
観客 は 鬼灯 に処刑投票しました
売り子 は 鬼灯 に処刑投票しました
二番遊撃手 は 鬼灯 に処刑投票しました
三番左翼手 は 鬼灯 に処刑投票しました
とうきょう は 鬼灯 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
巡音ルカ0 票投票先 1 票 →鬼灯
二番遊撃手0 票投票先 1 票 →鬼灯
四番投手0 票投票先 1 票 →鬼灯
三番左翼手0 票投票先 1 票 →鬼灯
九番捕手0 票投票先 1 票 →鬼灯
八番右翼手0 票投票先 1 票 →鬼灯
鬼灯14 票投票先 1 票 →蒼星石
やる夫1 票投票先 1 票 →鬼灯
マリス砲0 票投票先 1 票 →鬼灯
売り子0 票投票先 1 票 →鬼灯
観客0 票投票先 1 票 →鬼灯
蒼星石1 票投票先 1 票 →やる夫
射命丸文0 票投票先 1 票 →鬼灯
とうきょう0 票投票先 1 票 →鬼灯
まりさ0 票投票先 1 票 →鬼灯
中島0 票投票先 1 票 →鬼灯
鬼灯 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
とうきょう(妖狐) 「ここだけの話」
まりさ は やる夫 を占います
二番遊撃手(人狼) 「さて、どうしましょう。」
とうきょう(妖狐) 「マリス砲さんがマリノス砲に見えて仕方がないんですけどもね!」
四番投手の独り言 「さて、ちゃんとつながってくれるかな?」
三番左翼手(共有者) 「まあ明日の結果次第かなぁ」
九番捕手の独り言 「別段変な発言してる所はそれほどって感じだナ」
二番遊撃手(人狼) 「蒼い子噛みは賛成ではあるのですが、そこ噛むとちょっと投票から露骨かなと。」
射命丸文(共有者) 「あまり手慣れていない風の、結果を見るタイプの占い師さんですねぇ」
観客(人狼) 「咄嗟に○でパンダにするべきだったかねェ 申し訳ねェ」
八番右翼手の独り言 「さて、こりゃ出れないな。
どう見てもあれ真だろ。特攻狼の発言力じゃないぞ」
売り子の独り言 「鬼灯さんのプロフ今気づいたwwww
お大事にwwww」
九番捕手の独り言 「昔私こんな状況でどう殴ってたのかが不思議だゼ」
観客(人狼) 「占いで出るってのも博打気味だしな 難しい」
三番左翼手(共有者) 「身内切り仕掛けてきたようには見えないですよね」
二番遊撃手(人狼) 「いえいえ、しょうがないです。
というか最近私が参加した村コレで10村中7村初手●なんですけど。
ちょっとお払いしたほうが良いんでしょうかね。」
鬼灯 「不運ですね
お仲間はすいません」
四番投手の独り言 「んー、ぼちぼち打たれ始めたな
5点リードしているとはいえまだまだ油断はできそうにねえな」
二番遊撃手(人狼) 「確かに私の願いは他人の不幸ですけど……。」
観客(人狼) 「俺も最近ついてねぇw」
二番遊撃手(人狼) 「うーん。
しょーじきぐだぐだ負け路線が見えてるので。」
巡音ルカの独り言 「鬼灯さん初手●貰うの多くないですか?」
観客(人狼) 「身内切りを考慮させる路線で共有でも言っておくか?」
巡音ルカ は まりさ の護衛に付きました
射命丸文(共有者) 「身内ならばもう少し力を入れるんじゃないかなぁ、とは思いますね」
観客(人狼) 「だねぇ 初手はでかい」
三番左翼手(共有者) 「それより文ちゃんが兼部してくれるなんて・・・
いやあ、すっごく嬉しいな!」
二番遊撃手(人狼) 「テンプレどーりの灰噛み→チャレで行きましょう。」
射命丸文(共有者) 「そういう意味では真狂目。」
四番投手の独り言 「だけどそうそう打ち崩せねえはずだ
それにまだ控えがいるしな」
観客(人狼) 「了解した 噛みは任せていいかい?」
まりさの独り言 「これでいいのかなあ?」
鬼灯 「初手占われるのが多いですね>ルカ
後半SGにされるのが多いからかも知れませんが」
二番遊撃手(人狼) 「あー、それもありっちゃーありですけど。
その路線選ぶと銃殺で詰むかなと。」
四番投手の独り言 「チバリヨー!浦添」
二番遊撃手(人狼) 「なんかその路線。
銃殺出る気がするんですよね」
射命丸文(共有者) 「助っ人ってだけですよ?大した事出来るわけでもないですから、あまり期待されてもですね―――……」
マリス砲の独り言 「『しかし文が実に良いな』
「あら浮気かしら?」
『私はいつだって浮ついた気持ちだぜ』
「知ってるわ。地に足を付けたくないんだもんね」
『……うっさい』」
三番左翼手(共有者) 「今日は確実に護衛が入っているでしょうし。
まず結果は見れますよね」
観客(人狼) 「銃殺忘れてた・・・んじゃ、チャレ通すしかねぇな」
二番遊撃手(人狼) 「ガイアがささやいているのです。
噛みはやりましょー。悩んでおきます」
四番投手の独り言 「うっし、打ち取った」
二番遊撃手(人狼) 「200で」
三番左翼手(共有者) 「だって・・・その足の速さ下手したら・・・」
観客(人狼) 「俺としてはルカもちーと気になるとだけ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鬼灯 「噛み路線なら霊COするべきでしたね」
二番遊撃手 は 蒼星石 に狙いをつけました
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
(蒼星石 は人狼の餌食になったようです)
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
鬼灯 「ううん」
四番投手 「四番だってバントを決めるさ
霊能COだ

鬼灯は●だ」
射命丸文 「霊能CO 鬼灯さん●」
とうきょう 「みなさんおはようございます」
やる夫
                 ,,..-――-..,,
             /          \
            /            ヽ
         /      ___)   ヽ- l
        /l       '´   _   r  .l
      / ..|       t''j"´    =='' ',
     /`ヽ、__.',      `¨¨´   ヽ   l
    ./   \ .ヽ.     (_ノ--'  ノ  お?また年棒上がっちまったかお?
   /     /-‐| \、 ____ ,,..-<  税関係めんどくさくなるお・・・ 
  ./    ./   l l  \    | r-ヽ  `ヽ
 /    l    | ヽ   .>、 r'__..>>   | これもエースだからかお・・・
./     iヽ   .|_ヽ.イ .〈Y´ i `''1 |  |
'      l  、  < ´  .i  |  i  | |  |
\   / _,,-ヽ  ヽ  .i  .|  .i  .|.l  |
  .ヽ∠-''"ヽ    ヽ  i  .|   i  |l ..|
        〉    ヽ .l  .|   .i |`ヽ|
        /       l/  .|   ヽ|  .l
     ./         ./   l     /.\ ヽ
    l           /   .l   〉  \l
三番左翼手 「おっはようございまーす!
特に霊能者さんはどうぞ!」
九番捕手 「おはよーさんだゼ」
売り子 「よーし、決めた!
あたし、セカンドになる!
……って、それって、永遠の二番手ってことかな?
ハハ

どっちも遺言なくてなんか怖い」
まりさ 「占いCOです!やるおさんは○!」
巡音ルカ 「おはよ。
今日のCO数とか噛みでだいたい展開が分かるかな。
まりさは見た感じ演技っぽさがないように思うけれど。
灰噛みで遺言なしと。」
鬼灯 「お疲れさまでした」
マリス砲 「『知らなかったか? 実は今は夜だぜ』
「はいはい。じゃあこの朝ご飯は要らないわね」
『……普通の朝だぜ』」
観客 「んじゃま、今日から本番ってことでギア入れ替えていこうか
っても特に気になるところはねぇんだけどな」
八番右翼手
  ,. --── 、
////イl!lヽ:ヽ.\
:./:/.:.:/:l.:|:.|l.:.:lヽトl.:ヽ
.:/.:.:./.:./ハ:ト.:.|.:ヽ!l.:ii.:',
/l|.:.:|.:レハ.:メ.ヽ|.:l/.|.:.i:l:.|
.:!ll.:.:|.:lィZミヽ.:l|〉、!l.:トN:|    やあおはよう。
.:.|lトl.:.|ゞ┴ l/ k::仆|:l/リ
.:.|lハ:!       ,¨´/l./  なあに、どんなチームだってデスノートでいちころさ!
.:|N    、__' ′/レ′
小! ヽ   ` ー'`, '|/!             __ __ _ __
Nト!  ヽ、___/    ┌─────┤ ll ll lL」────┐
、``''‐- 、」        | ─────‐しl|,. K_ソー'────│
、`ヽ、 │       |DEATH NOTE `‐'          │
、\ \ |、      |─────── : ────── |
 \\  | \    |               :.           |」
中島 「おはよー
潜伏占い狙いっぽくはないな」
九番捕手
               /斗==ミメ∨厶イ     ||
               (:(.: : : : :.___虍=‐―-=ミ  リ
            ____旡圭圭ア.:.:__: : :.-‐-: =-―┐
.       ______旡圭圭圭ア.: /: :./: : : : : : : :./.: : ., イ:`ー┐
      寺圭圭圭圭圭圭ア.:..:/: :./: : : : :./\/: :./ | |: :.├┐
       `寺圭圭圭圭ア: : : :{.:.:/.: : :. :.Λ/ |::Χ   、| |.: .:.|: i|
         '佳圭圭テ´.: : :.:..:.|:〈: : : : : 「じ刎く   斗匕.:..:.八
.           ´ ̄ ̄,′.: : :. :: :.l: {∨'|: : {匕_丿'    冽'7.: : :. :.|
               ,′.: : : :: : 爪个=|\:ハ       だ,/爪 :Λi|
              ,′.: : : : :.//i :\.:入 \,       '  ん/  リ      占いは今日になってたら大体分かんだロ
              ,′.: : : ::.:/ : : : : :_|〕=ミ     r―-,ノ ´
              ,′ : : : : /: : : : / -‐=ミ {〕T夊_メ、           灰からは、二番遊撃手や売り子は話題探してるっぽいんで占っとく位置だナ。
          ,,′.: : : : : : : :./Y´    `Y´\__  \
         ., ',′.: : : : :._彡' 从     ハ\ Λ             とうきょう辺りは今日の動向みりゃーいいんじゃないかネ。
         ., '::,′.: : : : : 冫'   ´Λ`ー  '′', `ヾΛ
        ,. : ::,′.: : :. :. :./冫,  /:八__ ;.    ',.   'Λ
      /., : ,′: : : : :./___,  /:/:小`      ',.   'Λ
    /.:.:/.:.,′.: : : : :  ̄ ̄「| ̄'¬|ハ      ハ..  }. |」
二番遊撃手 「おはようございます…♪」
射命丸文 「はい、撤回共有CO」
蒼星石 「おっつー。」
八番右翼手 「確定●……?いや、いいか。ロラでいこう」
九番捕手 「確定●なら共有が混じってんのかネ」
売り子 「鬼灯確定●!?
どういうこっちゃねんw」
まりさ 「いっぱい絵文字をつかってせわしなさそうなので。
共有者や霊能者じゃないとおもいます。
あと糖類とりすぎな体と盗塁をかけてるのかなって思いました。」
中島 「共有のお遊びとか入ってる?>霊能二人」
三番左翼手 「ほわああ!?確定●!?」
二番遊撃手 「なんかすっごい噛みがアレなんですけど。
霊脳結果は……でしょうねぇ…。」
九番捕手 「だよナ。」
巡音ルカ 「じゃ、ローラーでいいと思うの。
共有もトラップにならないからFOで。」
観客 「霊能者が2CO ただどっちも●なら確定●でいいなっと
そこまで書いた段階で撤回があったと」
四番投手 「おけ、撤回な
そしてつながったぜ」
八番右翼手 「とか言っていたらなんか撤回かい。
まあそれなら占い-霊能は繋がった。
グレランでいい」
とうきょう 「霊2で両●、ローラーですか
と思いきや撤回ですね」
三番左翼手 「ぼけたのにすべったよ!!!」
巡音ルカ 「あら、1-1だった。」
マリス砲 「「蒼星石の挨拶位置は、占いっぽくはないわね」
『きっと○でも潜る占い師狙いの線だぜ』
「はいはい言ってなさいよ」」
やる夫 「真ー真ライン繋がりで灰噛みって感じで行くかお
狂誤爆は考えとくかお」
射命丸文 「ではグレランと参りましょうか」
中島 「仮に初日霊能や初日占いでも狼1吊り
大体真ー真ラインだよ」
二番遊撃手 「なぜかわれらが四番投手が送りバントというか。
霊脳とかすっごい地味な役職なんですけど……」
三番左翼手 「そんなわけでなんと文ちゃんが我が野球部にスカウトできました!!
頭が切れて空飛べ瞬足!!まさに救世主ですよ、救世主!!(共有者CO 相方射命丸文)」
八番右翼手 「他に潜伏COする場所あるなら今した方がいいよ。
明日出ても絶対信じないから」
九番捕手 「蒼星石は一応占いより挨拶遅くはあるんで役狙ったぽくはあるがネ。
遺言無しってのがやや不吉だって程度カ。」
売り子 「気になるところねぇ。
九番が最近気になるかなぁ?
その、近づくと胸がどきどきするって意味で///」
とうきょう 「結局1-1で占霊のラインが繋がってFO、いたって普通ですか」
二番遊撃手 「>春香さん
ど、どんまいです……。
あ、スカウトのほうは順調でしょうか?」
マリス砲 「//////////>´  厂ヽ リ≠≦ 、 : : : : : :、:|
///////>´=、__ノ ≦l|/        '.: : : : : :゙|
////>´./              ':. : : : : |
≦/≫´   〃 ,     l|     \ハ.: : : :|      守られてちゃあ理想も軽い。
ーゝ   / - !、 /     リハ __ _ヾ    ‘,.: : :|
: ::"    〃 トリ、.ハ  ,イ |  Y l     }ヾ.: ::|      空を飛ばなきゃ主張も浅い。
: ゙|   ,.r= =ミ ノ /  .リ‐‐ ミ  l| l}.: : : :|
: ゙|   lilイ万;リ. ( ´    イ云i| 从.八)ノ゙: : : :|      井の中の蛙、空の広さなんざ知っても良い事は何もない。
: :川 l゙从ゞ= ′     .乂:ツ /′| /i: : : : : :|
: : 〉V、ゞ. ト      ,    从  l( i|、: : : : .|    ……ってなもんだ。要するに、ここで撤回は狂辺りが出るのを避ける意味か、って感じ。
: : | \/゙/ゝ     __    ノ川乂ヾミ、 / |
: : :\.  \ l} 、  ¨  <: : :l| ,   ハ ー   |
: : : : | ヾ ノ l}   ー ≦: : : : : |/  リ.    |
:ハ: : ::\ イ`ヽ ,..‐ ''' ""= = /  〃〉゙   |
: ハ: : : | ヾ l z≦/////// 八 /`ヽ.   .|
: : |: : : ゞ_Y⌒  /////// (, /'///∧    |
: : 川: \  {l}彡イ>////// 人( ////,.l| /゙|
从 l:|: : ::レイ  `ヽ//////////////,l|´  |
 ヾリ ////\  人/////////○//∧  .|
   l}//////从/////////////////∧  .|
   .∧i'////////////////////////∧ .|
  /| l}//////////////////////////∧ |」
巡音ルカ 「まぁどっちにしても確定●よね。
占いか霊能どっちかは真なんだから。
真ー真なら何も言うことはないわ。」
とうきょう 「まったくどうでもいいことですけど」
二番遊撃手 「ちょっともうこの売り子さんうちのマネージャーにしましょうよ。」
九番捕手 「ぶっちゃけ今日他に潜伏占い主張とかがいるなら、
当然の如く共有撤回後即出てるはずだゼ。」
四番投手 「ほいほい、それじゃ他に占いCOもねえし
狩人生存ゲーってやつだな
任せたぜ?」
まりさ 「無駄占いしなければあとはいいんですね。」
中島 「んで、ここで占いでないんだったら、もうい無いんだよ
後から出て信用されるわけが無い」
射命丸文 「(そんなに期待されてもなぁ…という目)」
とうきょう 「文さんって1番セカンドじゃなかったんですね」
観客 「んー占ってほしいところは特にねぇかな
九番もちーと気にかけてたがおおよそ村目だしな」
三番左翼手 「とにかく売り子ちゃんはこう瞬発力あるからね!
セカンドとかすっごく強そう!」
二番遊撃手 「部員とマネージャーの禁断の愛……。」
二番遊撃手 「キャーキャー」
八番右翼手 「まあ一応誤爆だのなんだのも考慮はしておくか程度でいい。
身内切りのケースにしては
アクションが少ないので、それについては捨てられるとは思う」
マリス砲 「                   r------_ , ‐、
              , イ ̄ /:.:.:.:.:.:.:.:.イ   i`ヽ _
             /    /:.:.:.:/  !  ! |     |
            イ      /:.:.:./    i|  i! | ! 、 |
              /       i:.:.:.:i  /_ ⊥- |! |、 | ‘,!
             ,'        {:.:.:.:|- 丁  |  / | | | |  ', |    私は悪くないと思うけどね、そういうの。
             {  !   | |:.:.: |  |   | ./ } |||   }ヽ!
             i  ',   | |:.:.:.|  |  /|/ - リ ! |、  i \   結局世界の認識を決めるのは自分自身だわ。
           ',   ',    ||/ ヽ| || /ゝ=≠`  `ヽ |
           i  }  | | ヽ |/ ! i !      /| /    確定白が減るのを取るか、狩人保護という名の何かしらを取るか
           }  ノ   ! ',ヽ、|  リ} ヽ  _  , ,.' |/    
          ノ /    }  } !  / }_ ` ´ イ !|/     もしかしたら、初日霊能なんてものを見越したのかもしれないけれど
        / /   / / /  /// ` ‐′/ }
       //   /--///:.`/ / ヽ ヽ,  //ノ     結局の所どうでもいいのよ
       //  ̄ ̄   //  `ヽ、:.:}==< .! / /
       /             ヽ|_} ゝi リ__
        i             | |:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:/
     /              | |\:.:.:.:.:`ヽ、 |
    /           /    | |:::l \:.:.:.:.:.:.:ヽ
    ∨ヽ            /     } }:::::} | \:.:.:.:./
    __∨ \         i      //:::::i i /| \:.:.:|」
二番遊撃手 「1番セカンドより。
1番センターのほうが良いという結論が出ました。」
二番遊撃手 「>天狗さんの適正ぽじしょん」
まりさ 「ちがうのか、狐がいたらいけないのか。
狼をつる前に」
観客 「1-1でつながってんなら両方真が強い
ってことはまー狩人ちゃん頑張ってねの展開という事だ」
巡音ルカ 「狂人は出てくれた方が嬉しいと思うけどね…。 >マリス砲」
やる夫
                       _  -‐-  、
                         , ´       ` 、
                    /               \
     ,. -‐'fフフ           7                `、
     /   r‐´ r‐、         /                 ヽ
   ノ  _/_ 」  .l      |   ー‐-‐'   `ー‐-─     !
   i   _ _ .) ,'       |   ( ー‐) '" ( ー‐ )   !
   !     `{ ノ        ヽ     ,    !          /      エースだから占われてしまったお・・・
   |  ー ― 、}´; ̄ ̄;` ー‐-/;:;\  ヽ_人__,ノ`   /,.,.,.
   l   ,.-r /;:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;ヽ_ ` ー     __, イ:;ヽ:;:;:;    灰からホームラン決めるつもりだったから・・・
 /i!    〕〈:;:;:;:;:i:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;:;:;!  \ _ー‐_,./  i:;::;:ヽ:;:;
´:;:;:!ヽ _∠);;',|:;:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;ト、 /!;;;;;;;;;;〉、 ,,.イ:;:;:;:;:;:ヽ    しかしまあ、有難く受け取っとくお
:;:;:;:;:ゝ、_  /;;;;ノヽ:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;ト.`'  ヾ--〈  V  !:;:;:;:;:;:;:;
:;:;:;:;:;O /`:;´/;:;;:;:|:;:;l:;:;:;:;:;:;/└-、:;_:;」    !;;;;;;;!     |ヾ、:;.-‐
:;:;:;:;O:;':;:;:;:;/:;:;:;:;:;l:;:;:!:;:;:;:;/:;:;:;,.-‐´:;:;:|    |;;;;;;;;|     !:;:;\_:;:
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ 、:;_:;_:;:;:;:;:;:;:;/:;:;;:;:ヾ:;:;:;:;:;:;:!   !;;;;;;;;;!   /:;:;:;:;:;:;:;7」
三番左翼手 「だって文ちゃん空飛べるから外野の方が・・・>とうきょうちゃん」
二番遊撃手 「>やる夫さん
……補欠が無理しないでください(ぽん」
九番捕手
               /斗==ミメ∨厶イ     ||
               (:(.: : : : :.___虍=‐―-=ミ  リ
            ____旡圭圭ア.:.:__: : :.-‐-: =-―┐
.       ______旡圭圭圭ア.: /: :./: : : : : : : :./.: : ., イ:`ー┐
      寺圭圭圭圭圭圭ア.:..:/: :./: : : : :./\/: :./ | |: :.├┐
       `寺圭圭圭圭ア: : : :{.:.:/.: : :. :.Λ/ |::Χ   、| |.: .:.|: i|
         '佳圭圭テ´.: : :.:..:.|:〈: : : : : 「じ刎く   斗匕.:..:.八
.           ´ ̄ ̄,′.: : :. :: :.l: {∨'|: : {匕_丿'    冽'7.: : :. :.|
               ,′.: : : :: : 爪个=|\:ハ       だ,/爪 :Λi|
              ,′.: : : : :.//i :\.:入 \,       '  ん/  リ      んじゃ後は順当に灰削っていって、
              ,′.: : : ::.:/ : : : : :_|〕=ミ     r―-,ノ ´
              ,′ : : : : /: : : : / -‐=ミ {〕T夊_メ、           噛みに違和感が入るかどうか考える程度でしかネーナ。
          ,,′.: : : : : : : :./Y´    `Y´\__  \
         ., ',′.: : : : :._彡' 从     ハ\ Λ            
         ., '::,′.: : : : : 冫'   ´Λ`ー  '′', `ヾΛ
        ,. : ::,′.: : :. :. :./冫,  /:八__ ;.    ',.   'Λ
      /., : ,′: : : : :./___,  /:/:小`      ',.   'Λ
    /.:.:/.:.,′.: : : : :  ̄ ̄「| ̄'¬|ハ      ハ..  }. |」
とうきょう 「◇四番投手 「ほいほい、それじゃ他に占いCOもねえし
狩人生存ゲーってやつだな
任せたぜ?」

はてなんでしょう、まりささん狂の可能性、狩欠けの可能性など色々御座いますのに・・・」
二番遊撃手 「現実を見ましょう……。
くす、くふふふ………♡」
売り子 「>二番、三番
んー、マネージャーにセカンドかぁ。
どっちも捨てがたいなぁ。
九番はどっちが似合うと思うー?(ひし」
マリス砲 「私もそう思うけど、他に理由が思い付かないもの」>ルカ
『要するに普通だぜ』」
観客 「そりゃそーだが、まぁ、そこはお前さんの手腕次第じゃねェかな
銃殺を先に出すか飼いを見つけるか
どっちにしたって村の進行は大差ねーけど」
中島 「真ー真なら、潜伏狂人に気をつけようくらい。」
八番右翼手
                 ____
              _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
             /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
            //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ
           〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i
           i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!
           l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj
           li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/   彼女がセンターだったら
           !:l!:ト、l::l{`         !  j川/
           ヾト辷N!      ‐ノ  !:l/     外野どころか内野の守備範囲も込みで
              Yl:ト、    ヾ==r  ノ/
             iN \.  ` ニ′/}'      1人で全部守れる気がするよね!
              丨   丶、  /
           ノ ̄´"''‐ 、   `¨´¦
        _rく    /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   __,、=T下、``ヽ  /‐''"_, -ヘ|      |
  /「 ̄´  ヽヽ \ ヽ/   ´  _,,厶ヘ       ∧=、、
  |八 \      __/      _,)ヽ___/  ヽ ``=、、
 ∥ \ ! V´ ̄:::::/      _,ノk>、`T!::::::":::\_   ∥」
巡音ルカ 「呪殺してくれたら一番いいわ。 >まりさ」
射命丸文 「                   ド>x_≠=≠=≠=ミx、"´゛:、
               /斗'"´::::::::::::::::ニ=─'    :  ,∧,゙ ,,'"゙゛:,
.               __ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞニ     ゛゙,i .! i,ミx  ゙:
.               /7ハ:.::::...x=ミ:. :::::::::::::::::ニ=   ,i r i;,, ,_;"_, ‐,,
      _,、{(__,    /7 .!::::ix=ト:.伝下、::::::::::::::ミ、、‐-'ヾl   l/  {  ゙,
       _jニニニ{,、})/7  ヾ:::伝, `   )ト、:::::ハ:::.ー、  _ _ト_,/ /,, , "
        7ニニニニ/7ニニ´ l::l:.ゝ ‐   .: l::ヾ   _,ー= _l!i!i}   ¨"フ      >マリアリさん
      ヽニニニ{7ニニニニハjハ`ニxー1|〉 i‐i乂_ ヽ_/   `{ ̄_て
         ´   ス、'"´゙'ミニニニ〉"´¨`ーミヾ7_ ./  , '_,....〉´゙`         守りは無く、主張は何処までも遥か遠くまで響かせ。
           ヾ   ゙、ニ/    i>=xY三j/  /  lilil
             ゛゙ ":  !     { i  `ー/   ./_、  `¨,、,、ノi         空を飛び、世界を識る。
                ゛゙ ドーx__ゞ、_     / / ヽ、ノニニニ{,、ノヽ
                 ヽ、   てニ>: .. _ノー'ミ、 ヽニニニニニニニヾ、    私はそうあらねばなるまいと考えますよ
                     _}      〈・ /ニニニニニ:.  ヽニニニニニニニて
                 }ニ/_     }  |ニニニニニニ ヽ、 \ニニニニニニ{
                    _ノフ/7`     /・ .トー-ニニニニニニヽ.. ヽニニニ〉
            _ ニ─' ´¨ ¨ iコ iコ |・ iコ   `iニ'´`"V'"V  `iニニて
          lニニ`>tx__     /\      ド、ニて  人 , } ̄ ̄」
まりさ 「あれ。狂人がいない?」
とうきょう 「開始前にご本人が言っていたじゃありませんか!<一番セカンド」
二番遊撃手 「>ライトさん
つまりは外野守っている人全員首ですね、わかります♡」
まりさ 「そうか、もぐってるのか」
やる夫
               ., - ―===- .、
            /         \
           /             \
           j    .:.:::::::::::::::\_j   \
           |   .:.:::::::::::::::::::r‐ミ'/⌒}   ヽ
          ノイ     .:.:.:.:.:.: } ノ _ ム  .|
 ̄`ヽー- 、 __ /了|´    /   /ノ    ヽゝ .|
.ヽ:..:..:..丶:..:..:..}:..:..::| |     {____/       { |
:..:..l:..:..:..:..:..:..:..!:..:..:..|  l    く`{        i .|    グッ・・・>補欠と言う現実
:..:..:l:..:..:..:..:..:..:l:..:..:..:.|  l    `ソ_       }_/
ー..、`ヽ:..::..::/..:::.::.::.:.l   ヽ >≦--.、ヽ      /
二:..ヽ:{:..:.::.:>ー::´::| /ク′:..:..:..::.::.\ヽ  /
::.::.::.:ーヽ::.::|::.::.::.::.::.::.|^>':..:..:..:..:..:..::.::.::.::.:ヽV
::.::.::.::.::.:{::.::.:l::.::.::.::.::/:..:..:..:..:..:..::.::.::.::.::.::.::.ヽ〉」
三番左翼手 「基本的に真-真でいいと思うなぁ。
蒼星石ちゃんが遺言の残し忘れとかない限りは」
八番右翼手 「溶かすよりは●もう1つ出てくれた方が嬉しいな
狂人云々を考慮する上でも」
売り子 「>ルカ
まぁねー。
まりさ真で潜られて占ったーとかだるいしw」
観客 「霊能と繋がってんだ しかも霊能は1CO
身内切りで霊能初日よりは素直に真見た方がいいと思うが?>とうきょう」
二番遊撃手 「……スタメンになるの、期待して待っているんですよ…♡」
九番捕手 「まぁ自分で言っといてなんだけど。」
鬼灯 「今日占い噛みが通るかどうかですかね」
八番右翼手 「身内切りで霊能初日って
一体誰が真なんだそれ>観客」
観客 「あーただまぁ、身内切りで霊能生かすってのも普通にあるっちゃあるのか」
マリス砲 「「観客はやや発言固め。この展開ならちょい置いて、占いせずに中盤指定くらいの感じかしら」
『つまんねーつまんねー。役目ローラーすれば勝てるぜ』」
三番左翼手 「私レフトで雑魚寝してますね!>ライトさん」
観客 「ちょっと酔っぱらってんの言わせんな恥ずかしい>右翼」
四番投手 「身内切想定なら
ぶっちゃけ俺が真にならんと駄目だぜ?
まあ、そうそうねえと思うが」
九番捕手 「蒼星石が潜伏占いなり潜伏霊なりで、遺言残し忘れとかもう交通事故だよ。」
売り子 「>観客
霊能見えてないのにどーやっていかすの?w」
とうきょう 「観客さん>
狂誤爆真欠け、普通にありますよ
少なくとも狩生存ゲーと言うには速すぎるはずです」
まりさ は 売り子 に処刑投票しました
二番遊撃手 「>春香さん
貴女は打てるんですからファーストで」
鬼灯 「この狩人はいやらしいからとおしてくれそうにないですが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
中島 は マリス砲 に処刑投票しました
四番投手 は 売り子 に処刑投票しました
二番遊撃手 は とうきょう に処刑投票しました
蒼星石 「ルカさんはいやらしいかもしれないけど
いやらしくなくても占い護衛はするだろうね」
マリス砲 は 巡音ルカ に処刑投票しました
巡音ルカ は マリス砲 に処刑投票しました
やる夫 は 売り子 に処刑投票しました
鬼灯 「狩人は大きく分けて2種類あります
イヤラシイ狩人と小心者の狩人です」
売り子 は とうきょう に処刑投票しました
観客 は とうきょう に処刑投票しました
三番左翼手 は 中島 に処刑投票しました
九番捕手 は とうきょう に処刑投票しました
射命丸文 は 巡音ルカ に処刑投票しました
八番右翼手 は 観客 に処刑投票しました
とうきょう は 中島 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
巡音ルカ2 票投票先 1 票 →マリス砲
二番遊撃手0 票投票先 1 票 →とうきょう
四番投手0 票投票先 1 票 →売り子
三番左翼手0 票投票先 1 票 →中島
九番捕手0 票投票先 1 票 →とうきょう
八番右翼手0 票投票先 1 票 →観客
やる夫0 票投票先 1 票 →売り子
マリス砲2 票投票先 1 票 →巡音ルカ
売り子3 票投票先 1 票 →とうきょう
観客1 票投票先 1 票 →とうきょう
射命丸文0 票投票先 1 票 →巡音ルカ
とうきょう4 票投票先 1 票 →中島
まりさ0 票投票先 1 票 →売り子
中島2 票投票先 1 票 →マリス砲
とうきょう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
まりさ は 二番遊撃手 を占います
鬼灯 「お疲れさまでした」
九番捕手の独り言 「まぁ悪くねー位置が吊れたナ
村ならすまねーゼ」
中島の独り言 「初日の挨拶が遅めの所は吊るす価値がありそう
特攻●の時に噛まれようっていう村も巻き込むかもしれないが
●見て潜った人外(主に狼陣営)がそれなりに居そうだ」
二番遊撃手(人狼) 「では、今日はチャレンジで行きましょう。」
八番右翼手の独り言 「狂人視点では どう動きようも無いな……」
観客(人狼) 「やっべぇ盛大にぽかった」
売り子の独り言 「なんか役職から人気☆」
とうきょう 「お疲れ様でした」
四番投手の独り言 「ふむ、アウト2つっと」
三番左翼手(共有者) 「まりさ真ですよねこれたぶん」
観客(人狼) 「OhYes 」
二番遊撃手(人狼) 「不自然に内訳見えてそうなところなので。
狩人か狐だと言いなぁ、で。」
射命丸文(共有者) 「ふーむ?」
中島の独り言 「えー、東京吊っちゃうの」
八番右翼手の独り言 「初日の占い理由でも供養するかなぜか漫画とかではエースで4番って多いけどほ
んとのプロ野球でも学生時代は
とにかく凄い打者として扱われるからね。大抵は4番さ。
なのにプロに入ると得点力として期待されない訳で。
くるしい世界だよねほんと。プロって奴はさ
でもね
やきゅうの世界はとっても厳しいのがげ
んじつだから。
するめいか

やる夫の独り言 「吠えがすくねーが真狂固定でいいだろ」
九番捕手の独り言 「八番と中島は残すべきじゃねーのかね。」
売り子の独り言 「この灰で吊るなら東京かなーって思ったら、ほんとに吊れてた」
射命丸文(共有者) 「ああいう危機感を持つ位置ってここで削るこたないと思いますけど、まあ。」
とうきょう 「ありゃ、トリップちゃんと出てないですね」
八番右翼手の独り言 「なんか文章の区切りがおかしくなったな。

なぜか漫画とかではエースで4番って多いけどほ
んとのプロ野球でも学生時代は
とにかく凄い打者として扱われるからね。大抵は4番さ。
なのにプロに入ると得点力として期待されない訳で。
くるしい世界だよねほんと。プロって奴はさ
でもね
やきゅうの世界はとっても厳しいのがげ
んじつだから。
するめいか」
二番遊撃手(人狼) 「蒼い子噛みは純粋にルカと天秤かけてみてちょっと恐怖を感じたので……
…くす、うふ、くふふふ……。」
九番捕手の独り言 「吊るべきは売り子と遊撃手に見えるガ」
観客(人狼) 「まーまー、狐なら死体発生しないし期待しておこうぜー」
射命丸文(共有者) 「雑感としては現状そうじゃないかなー、という程度ですね<まりささん真」
観客(人狼) 「そのセンス俺にくれぇ」
二番遊撃手(人狼) 「後一日置いても良かったんでしたっけ。
占い来なければ私なんかいけそうな気もするんですけど。」
三番左翼手(共有者) 「村が狩人依存してますからね。」
三番左翼手(共有者) 「やる夫全体としてかな?」
二番遊撃手(人狼) 「なんかすごい、押せ押せで強行しないと詰みそうな感じがするので。」
九番捕手の独り言 「ルカもそこそこ役臭くはあっけど。」
二番遊撃手(人狼) 「ということでちょっと早いかもしれませんが
観客(人狼) 「1-1進行だと、今日噛まないと最悪詰むね」
二番遊撃手(人狼) 「がぶっっと」
二番遊撃手(人狼) 「行ってきましょー♡」
四番投手の独り言 「あっげ、打ち取られた」
中島の独り言 「ルカ、二番遊撃手、マリス砲」
観客(人狼) 「GJでれば諦めて引き分け狙おうぜってことで」
中島の独り言 「この辺りか」
二番遊撃手(人狼) 「のんびりしてたら」
三番左翼手(共有者) 「そんなことより
文ちゃんってたしか100m五秒フラットで走れるんだよね!
だからみんな期待しまくりなんだよ!」
射命丸文(共有者) 「ああいう狩人に依存するような意識から目を逸らそうとしてるのって割と削るの怖い挙動に見えるんですよねえ」
二番遊撃手(人狼) 「狐がァーってガイアがささやくのです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巡音ルカ は まりさ の護衛に付きました
鬼灯 「残念」
二番遊撃手 は まりさ に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
とうきょうさんの遺言     ,.r ''"´ ̄``''‐\     !::::::::::ィ::ハ:::;::::::::::::::::::::::::::!     /
   /:::::::::::::::;;:::::::::::::::::\   i::|:::i::/l/  i;::ト、:、:::i:::::::::::::::i   /,r‐''''"´ ̄ ̄,ヽ
  /::::::::;::::;;:::/ ヽ;::i、:::::::::::\ |::i/レ'-i''  'ヽi-ヾ,ヽ!:::::::::::::l  /,./         //::゙:ヽ、
.  i:::::::::/レ' リ  ヽ;lヽ::;::::::::::\:ハ -‐-   -─- i::::::::::::::l./〃L__,,.. ェ=''‐':r、:::::::ゝ
  .|::::::/.,r;==;    ,r==;ヽ:::::::| \:l|  |     |  | |:::::::::/  !::::::::::::::::::::::::::::::/!:!'|'iヽiヾ!
.  |:::::| { i::::::::i   i::::::::i } i::::::|  \ | r---、! l,.!:::::/   !:::::::::::::::::::::::::::::i' リ  _゙、'
.  |:::::|. ' io:::ノ.    io:::ノ ' |::::::|   \'-'=,‐,='r''i~ /    |::::::::::::::::::::::::::::::! ‐''´  `''!
.  |::::::i      ,__'__    i:::::::|    ∧∧∧∧∧      .|:::::::::::::::::::::::::::::::i 〃 __,. l
.  |:::::lヽ    ('⌒':)  /!::::::|   <    村 >    l::::::::::::::::::::::::;;:::::::'、   '-'/
.  |:::::|;;;;;`'‐、.,_'ー‐' , ‐'";;;;|:::::::|   < 予    >    |:::::::::::::::::::::::l ,>‐''" ̄ ̄ ̄
──────────────<.     人 >─────────────
 ..........,.....,ri  /' l i........................   i. < 感     >         ,ヘ
:::::::::://::/' |:::/  | 'i::::l'、;:::::::::::::::::..... i.<    の >        r '、.ノ ‐‐- 、
:::::::/,.i:: /‐-レ'   | 'i::| i::::::;;::::::::::::::::<. !!!.     >      / ヾ. ゝ    \
::::/   ',,,,,,,,    | ''''i:|''‐i;:::| i::::::::::/ ∨∨∨∨∨ \    /  /__//     ヽ
::i  /,:‐-、     -リ‐-、';|ヽ!:::/::;::::/l::/  ヽ::L';:::i:::::::\//  / 〇 //| ./l   !
:| l i::::::::::l     r'''''':、.ヽ /:::/ l/‐:レ'    ';:L.ヽ:!`、::::::\  /l    '   |/ .レl /
|   'r‐j:::i      !:::::::::::l /::::/./,'::::::::::i    i::::::::::iヽ.ヽ:::::::i\/ l へ   〇ノ /
!    `''''"      'iつ:::/. ,'::::l {: l::::::::::::!   |:::::::::::l i |::::::::|. \ 、_ ノ  //
:':、      、     /  i::::::| ' l○:::/    l○::::/ / |:::::::::!   \ ,--‐'/
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
四番投手 「四番だってバントを決めるさ
霊能COだ

とうきょうはアウト(村人)だ」
売り子 「灰が今一見えないなー。
割と現状、灰で特に吊りたい位置ってのがない。」
八番右翼手
                     __
                 ,:<::::::::::>、
                /:::::::::::::::::::::::::::\
.               7:::::::::::、ー,:::::::, ---- 、
.               |:::::::::::::ヽ、 ./:::::::::::::\:\      そうだ
                 i::::::ヽハ`   i:::::::::::::::::::ヘ::::ヘ          ライト
               ',:::ヽ:::、 , |ヽ:::::::::::::::::::::::',:::::',      僕が右翼手だ
                ヾ:::::::リ ̄',::::::::::::::::::::::::i::::::',
                         i:',:::::::::::::::::::i::i::::::::',
                         i∧::::::::::::::::|:::',::::::::',
                     7:::i::::::::::::::::!::::::::::::::::ヽ
                       i:::::!::::::::::::::::|::::::::::::::::i:::',
                     i:::::i:::::::::::::::::|::::::::::::::::|:::::',
                     7:::/::::::::::::::::/:::::::::::::::::|:::;;;;',
                    7:::7:::::::::::::::/::::::::::::::::::::|:::::::::i
                     /:::/::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::i::::::::::i
                       フ:/::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::i:::::::::::!
                   /:/::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::|
                    ∠/::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::j
.                  /::/::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::',」
三番左翼手 「はわわ!?私ファーストに転向!?
ファミスタ的にファースト守ったことないけど行けるのかな!?」
中島 「初日の挨拶が遅めの所は吊るす価値がありそう
特攻●の時に噛まれようっていう村も巻き込むかもしれないが
●見て潜った人外がそれなりに居そうだから」
やる夫
 ,;:.     .,
:: ;  .,. , ・゙゙  ゙・,
 |` く / | レ' /L |/ |
ト、| |  |/  / |/ ∠
| `! || ||レ′| 〃/
! \ヽl| ∨// /,// /
=ミ> _ヘ->┴=v〃/"∠= 彡
\ ヘL/ /_、 , ― r、 /
 YLV / (●) (●)∥}/
、_ヾ|/    (_人_) yハレ′
]了 N     ' ̄`  |    さやかは占ってほしいけど
、<  \       / rニマ  吊ってしまうのもいいかお・・・
`マ _/ゝ     <ヘ、ニハ ソ
ャー";;;;;;|ーヽ∠―/;;_ル;;ズ  昨日の吊られたくないオーラ的なものがあったし
/マ;;;;;;;;;|  }  /;;;;コ」/ キ  噛まれてなければ占ってほしいお
.|;;;;;;;;;;;ゝ、  /;;;;;;;;;/  j
 !;;;;;;;;;;;;;ト、;;∨;;;;;;;;;;;! 〈
  L;;;;;;;;;;`ー=、 ,;;;;;;;;ム  i
  ft"ー――> >ーェf1  ノ
 < {三ニ三<、<ニー彡{{ 丶」
観客 「◇観客(85) 「霊能と繋がってんだ しかも霊能は1CO
身内切りで霊能初日よりは素直に真見た方がいいと思うが?>とうきょう」

すいませんね!占い初日でしたよブーブー」
まりさ 「占いCOです!遊撃手さんは●!」
巡音ルカ 「おはよ。
マリス砲は狂人気にしてるし、
◇マリス砲「「観客はやや発言固め。この展開ならちょい置いて、占いせずに中盤指定くらいの感じかしら」
『つまんねーつまんねー。役目ローラーすれば勝てるぜ』」
わざわざ役目を狼に伝えてるような動きに見えたので投票。

今日の死体無しはどっちもあるわね。」
射命丸文 「おはようございます、と」
マリス砲 「「おはよ。珈琲淹れてあるわよ」
『私は和食派なんだが』
「普段と同じ食事じゃ退屈でしょ?」」
八番右翼手 「じゃあショートキープ」
九番捕手 「おはよーさん。」
二番遊撃手 「あらあら……。
おはよう御座います。死体なしで……くす、くふふふ…♪」
九番捕手
.      ≧=ニ二ニ=- |/xzzzzzzzx,、
        ⌒≧=弓弖水佳圭圭圭「
     ´ ア⌒>-ィ圭ア.::.:.:.::.:.:.:. : へ.`ヽ.
      /  ,、イ圭ア:.:.:.:. : :/`ヽ./:. : :Y`ヽ へ
         く圭佳/::.:.:.:. : :/:.:.:.:.:.:.:.: i:. |:.:.:.:.:.:. : \
        个寺′:.:.:. : ,′:. : /:/. |...|`マ/:.:.:.:.:.:.:.〉,
        |:. : |:.:.:.:.:.:.:{:.: |:. /.|{ : :|...|  マ/:.:. : //ハ
        |:. : |:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:|7 ト,、|从 、_マ}斗:.:.:.:.:i:|
        |:.:.:.ヤ:.:.:.:.:.:.|:.: 「 ̄「 ̄,〉   7'刈:.:.|: 从
        |:.:. Λ:.: Y^ヽ:.,{  戈_/    {/ ):/|: ,′        売り子ー遊撃手は役っぽさはあんだガ、
        |:.:. {i价,、|{ コ  、、、、     ヽ、、、仗 |/
        人 :.八.:.价,、┘  u       人            この状況でグレラン即吊りはこえーぜ。
.       {  \:.:.:.八i..,圦}     - ‐  /\\
            \:. : /. Λ.   ≧=‐=彳 ̄入\\         そこより観客が吊り位置に見えるがね。
             /  く   く}      |V .   λ \\
          }\  \  \     Λ:.,   }\ ``)
           厶 \  \  \   ,′マ /   } ハミ
          { `ヽ,:`マ_/\   \ __〈/.: ,′ Λ `\
          {      i ≧ミ㍉,..`寺圭〈/ /..  ハミ㍉`ヽ
.          {     ハ}        ≧ミ㍉}/    Λ  \
           {     ハ.       _x‐==ニ二{/. ハ_ミ㍉`:.
.            {`      Λr―=ミ≦≧厂 ̄`^\〉‐--、ハ マ.:. .
             {.        〉^ヽ   _/      Y^´ ̄ }, リ
           マ:.     {,√ ̄ ̄         }}.   Λ」
まりさ 「プロフィール見て
サヨナラが怖くなりました」
四番投手 「ん?死体なし?」
売り子 「じゃーおやすみちゃん」
九番捕手 「すげえ信頼してぇ位置に●でとる。」
二番遊撃手 「―――そんな!?」
観客 「俺の意見のまとめにしちゃ狂特攻Hitよりは狼の身内切りのが分があると思うが
そういう点でちょっと東京の意見は気になるかな 投票したけど
どっちにしたって霊能はおおよそ真でそこと切れてない占いも真ってのが
俺の最終的な見解だけどね

占っとけって場所はとくにねぇよ吊りもしかり」
やる夫 「キープでいいお」
まりさ 「えっと吊らないほうがいいとおもいます」
三番左翼手 「死体なしはどっちもってとこですね。
遊撃手さんは飼っていきましょうわっほい!!」
巡音ルカ 「遊撃手除いてグレランかしらね。
ただ、遊撃手が狩人の場合は今COして噛まれて欲しいわ。」
四番投手 「キープ!キープ!
ここで吊るのは危ねえ!」
二番遊撃手 「この状況で……占い偽だなんて……。
くふ、くす、くふふふ……。」
観客 「おー・・・良い位置占いだな 信用してぇ」
射命丸文 「ではkp、遊撃手さんにCOを聞くかは相方へ一任しましょうか」
九番捕手 「当然キープキープでの進行。
この時点で死体なしが出るのはそこまで違和感じゃないので。」
八番右翼手
               _,,.,_
           ,.-‐ '  ̄:lニヽ、: ̄ `::....、
          ,..::'::::/:l::::l:::::l::``ヽ:ヽ、:ヽ::::`ヽ、
      /:::::://::il:::l:|:::::|ヽ、:::::::::ヽ、:\ヽ:ヽ
     //:::::/l:i::::::::il:::l::|::::ト::::ヽ、::::::::::ヽ::::ヽ:ヽ:ヽ
    /::/:::::::/::l:i::::::::il::::::|::::|:::l::::::ヽ::::::::::::l:ヽ::::ヽヽ:'.,
   ./::/::::::::/:::l:li:::::::::l:::::l::::l::::::l::::::::l::::::::::::l:ヽ::::::::l:::l::',
  /:::::::::::::::|::::|:::l:::::::::l:::l::::l、:::::::l:::::::::::::::l::::|、:l:::::::::l:::l::l
  .l::l:::l:::l::::::l:::::|:::::l、::::::::l:::l::::::::::::l:::::::::::::::l:::|、::l:::::::::l::i:::|
  l::::::l::::l:::::l::l::::l、::::l:、ヽl::lヽ::::::::::::l::::::::::::::l:::|:::::l::::::::|::i|:|
  |l:::::l:i:l:l::::ト:::ヽ:l`ヽ、://::::::ヽ::::::::l:::::::::l:l::l::|::::::l::::::::!:::i:|
  |トl:::::il l、::ilヽ、:::l-‐,..-ュォ-、:::ヽ:::i|:::|:::l::l:lll|ヽ:::l:::l::::::::l:|
  | ヽ::::il kァ、 、` - ' `‐'′ /ハl:::l:::l::l:::|::l|  l:::::::l::::::ト|.   まあ君が真なら初日か潜伏だな>まりさ>狂人
  ヽ ヽ、i `7     ´   //  |ト:::l/l::::::|  }:::::::l::::i| |
   ヽ  .l/            ||:/ .ヽ::l _ノl:::::::l::::i| `     ここで死体無し発生してるなら
      ヽ、 -          l   〉l、|:::::|i::::::l::::|      多分君チャレンジっぽいし。
       ヽ`                /   .li:::lト:l::::l:l|
        ヽ ‐、ニ= ‐      /    lヽl-ヽl::l|      一応潜伏狂人ある位置は占わない事をオススメするよ
         ヽ ー       /  ,. r '´    ヽ、
             l、    ,.  '" ,.  '´        ヽ
           `ー‐ ' r1,. '´         ,. ‐ ' ´ヽ.,
            <´ i'´      ,.  ‐ ' ´,. ‐ ' ´::::::::ヽ
             lヽ|.l    ,. ‐'´,. -‐' ´:::::::::::::::::::::::::::::',
              | | l| /,. r '´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
            |/ / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l」
二番遊撃手 「しかもキープですって………。
やだ、わたしをいじめないで………。」
マリス砲 「「ま、ここで●は飼いすべきね」
『せっかくだから吊りしてスリルのあるグレランを楽しもうぜ』
「それで楽しいのは魔理沙だけでしょ」」
八番右翼手 「グレラン、死体無し発生してるので一応指定もありっちゃありか。
基本的には灰が非常に広いので不要だとは思うけど」
二番遊撃手 「ひどいことをするだなんて……。」
やる夫
         ___
       /     \
      /   \ , , /\
    /    (●)  (●) \   エースの決め球↓
     |       (__人__)   |
      \      ` ⌒ ´  ,/       二三 ̄\
.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ  =二三    |
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃     二三_/
     |            `l ̄
.      |          |
九番捕手 「ぶっちゃけcoは聞いといていいぜ。
まりさが偽だとして、万が一遊撃手狩人とかあっても、それまだ噛まれた方がマシだから。」
まりさ 「灰でだれかが狩人の場合つりたくないですね」
二番遊撃手 「わ、私に●とか出してキープ位置に持っていってなにがしたいんですk――はっ!?」
四番投手 「んー、ここでチャレして来るとは思えねえから
たぶん狐噛みじゃねえかな
狩人を狙って噛んだら狐を噛んだと思うぜ」
八番右翼手 「遊撃手の投票は……参考にならないな」
観客 「ま、キープ進行で進めればよしの流れとして
んー・・・狩人の場所が今一わからんからな指定でもOKだぜっと」
三番左翼手 「チームメンバーを敵視したくないけれど・・・
本当は○だったら頑張って!>遊撃手」
売り子 は マリス砲 に処刑投票しました
やる夫 「観客は占い理由も見た方がいいおwww」
マリス砲 「『杏子(九番捕手)はきっと狼に違いないぜ』
「あら、何故かしら」
『あの段階で灰を完璧に見ていて発言が良くって挨拶位置を見てるなんて』
「見てるなんて?」
『……狼に出来るとは思えないから、狼だって言っておくぜ』」
二番遊撃手 「わ、私に酷いことをするんでしょう!」
二番遊撃手 「や、やめてください……エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!!!」
九番捕手 「観客吊りたかったけど今の発言で一気に吊るのが怖くなったのでグレランで吊るのはやめよう。」
三番左翼手 「まだチャレにはちょっと早い・・・のかな?
最速で詰まった場合どうなりますっけ」
巡音ルカ 「中島が超村目と思ってたけど今日吊られるつもりっぽいわね。」
観客 「進行だけ見れば詰みが遠い1-1進行って感じだから
結構GJもありけりに思うが どうなんだろうな
前者で言えばそれだけ余裕があるってことも言えるんだが
その場合どこが噛まれるかっていうのは見当つかんね」
蒼星石 「指定した方がいいに決まってるんだけどみんなめんどいからやらないんだよね」
四番投手 「ぶっちゃけここでチャレして来るには
落ちた狩人候補が少ねえ
少なくともあと一人か二人ぐらい噛んでからチャレすると思うのだが」
八番右翼手 「うん プロフしか見てないな。
いや 実際には他にも理由あるんだろうけど」
マリス砲 「『ぐっへっへエロ同人みたいな事がお望みならいくらでも』
「するの?」
『え。あ。まぁ』
「……するの?」
『いや、しないけど』」
やる夫 「その席をよこせぇ!>二番遊撃手」
九番捕手
               /斗==ミメ∨厶イ     ||
               (:(.: : : : :.___虍=‐―-=ミ  リ
            ____旡圭圭ア.:.:__: : :.-‐-: =-―┐
.       ______旡圭圭圭ア.: /: :./: : : : : : : :./.: : ., イ:`ー┐
      寺圭圭圭圭圭圭ア.:..:/: :./: : : : :./\/: :./ | |: :.├┐
       `寺圭圭圭圭ア: : : :{.:.:/.: : :. :.Λ/ |::Χ   、| |.: .:.|: i|
         '佳圭圭テ´.: : :.:..:.|:〈: : : : : 「じ刎く   斗匕.:..:.八
.           ´ ̄ ̄,′.: : :. :: :.l: {∨'|: : {匕_丿'    冽'7.: : :. :.|
               ,′.: : : :: : 爪个=|\:ハ       だ,/爪 :Λi|
              ,′.: : : : :.//i :\.:入 \,       '  ん/  リ      >マリス砲
              ,′.: : : ::.:/ : : : : :_|〕=ミ     r―-,ノ ´
              ,′ : : : : /: : : : / -‐=ミ {〕T夊_メ、           これが捕手の心得としてドカベンを一気読みした者の実力だゼ
          ,,′.: : : : : : : :./Y´    `Y´\__  \
         ., ',′.: : : : :._彡' 从     ハ\ Λ            
         ., '::,′.: : : : : 冫'   ´Λ`ー  '′', `ヾΛ
        ,. : ::,′.: : :. :. :./冫,  /:八__ ;.    ',.   'Λ
      /., : ,′: : : : :./___,  /:/:小`      ',.   'Λ
    /.:.:/.:.,′.: : : : :  ̄ ̄「| ̄'¬|ハ      ハ..  }. |」
二番遊撃手 「やめてくださいらんぼうはやめてください……」
三番左翼手 「おちついてー!?>遊撃手ちゃん」
二番遊撃手 「なんでも、なんでもしますから………」
観客 「んーまぁ、そういうことにしておいてくれ>捕手」
八番右翼手 「チャレの場合
遊撃手が捕まったら無理筋な場所にLWがいるってところか>投手
その場合 候補4人ぐらいかね」
四番投手 「おーしおーし
センターアウト」
まりさ 「どこをうらなえばいいんだろう・・・・・・・」
巡音ルカ 「占い理由って呪殺起きた時以外はそんなになぁ…。
対抗居ないんなら理由無しでもいいくらい。
占う場所がそれより大切よ。」
二番遊撃手 「ひどいことはやめて…………
もう、もういやぁああああぁあぁあああぁああああぁああ!!!」
マリス砲 「『ドカベンやべぇ! 私も山田になって来るぜ山田祭りだぜ』>捕手
「山田祭りってあれ血祭りじゃなかったっけ……」」
まりさ 「ルカさんとか売り子さんとかうたがいたくないなぁ・・・・・」
やる夫 「やる夫はライバルを蹴落として粛々と4番へと近づいていくのであった・・・」
九番捕手 「もしそういう意味ならマジでゴメンな。」
九番捕手 「>観客」
まりさ 「あ、でも○をひいたほうがいいのかな?」
八番右翼手 「ま、単独だから実際どうでもいいね>ルカ
占われた側からしたら 納得いかなそうだけど」
三番左翼手 「意志と占い位置が剥離していないかも重要ですよ!>ルカさん」
八番右翼手 「いや 正直●引いてくれ>まりさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
中島 は マリス砲 に処刑投票しました
四番投手 は マリス砲 に処刑投票しました
まりさ は 八番右翼手 に処刑投票しました
巡音ルカ は 中島 に処刑投票しました
八番右翼手 は 売り子 に処刑投票しました
射命丸文 は 売り子 に処刑投票しました
観客 は 中島 に処刑投票しました
二番遊撃手 は まりさ に処刑投票しました
やる夫 は 売り子 に処刑投票しました
三番左翼手 は 巡音ルカ に処刑投票しました
九番捕手 は 売り子 に処刑投票しました
マリス砲 は 三番左翼手 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
巡音ルカ1 票投票先 1 票 →中島
二番遊撃手0 票投票先 1 票 →まりさ
四番投手0 票投票先 1 票 →マリス砲
三番左翼手1 票投票先 1 票 →巡音ルカ
九番捕手0 票投票先 1 票 →売り子
八番右翼手1 票投票先 1 票 →売り子
やる夫0 票投票先 1 票 →売り子
マリス砲3 票投票先 1 票 →三番左翼手
売り子4 票投票先 1 票 →マリス砲
観客0 票投票先 1 票 →中島
射命丸文0 票投票先 1 票 →売り子
まりさ1 票投票先 1 票 →八番右翼手
中島2 票投票先 1 票 →マリス砲
売り子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鬼灯 「お疲れさまでした」
売り子 「お疲れっと!」
四番投手の独り言 「くっそ!1点取られた」
観客(人狼) 「終了のお知らせムードかね?」
射命丸文(共有者) 「ちなみに遊撃手さんはこの場面村人なら柱になるべき場面ですね。
占い偽ならば霊真、自吊りで狩狐保護をした上で占いを破綻させることが出来る。
自分を吊らないデメリットがほぼ存在しないので、主張はすべき。」
とうきょう 「売り子さんお疲れ様でした」
中島の独り言 「!?」
中島の独り言 「何が起こった」
九番捕手の独り言 「マ、人柱だろーナ。
疑っちまってすまねーゼ」
射命丸文(共有者) 「また、あくまでまりささんが真であるのならば今の吊りが終わった時点でグレ6+1、現状グレ5吊りなので
今日グレ吊り、明日占いの結果が出た上で狩人が入れば詰み。」
四番投手の独り言 「あそこで1点取るかー
やっぱり相手も強いな」
まりさ は 巡音ルカ を占います
二番遊撃手(人狼) 「ですねぇ。」
八番右翼手の独り言 「無理だなこれ」
中島の独り言 「おいちょっとまて
3位ってなんだ」
売り子 「とうきょう狐wwww
まぁ、妄信状態っぽいしいーんじゃない?w」
やる夫の独り言 「中じーまには票入らないんだおね・・・」
三番左翼手(共有者) 「おーっ、そんな考え方もあるんですか。
今まで思いつきもしませんでしたよわっほい!」
二番遊撃手(人狼) 「占われるよてーはなかったんですけど。
さてはて、狐さんに文句言われない程度にしましょうか。」
四番投手の独り言 「おけえええええええええ!
ナイスファールボールキャッチ!
ナイスプレー!」
八番右翼手の独り言 「一応歯を食いしばって勝ち筋を切らさないようにはしているが」
まりさの独り言 「どこだろう?」
観客(人狼) 「俺も占われたな 今占い師がカードをシャッフルしてる音が聞こえた」
売り子 「霊界でビールを売るのがあたしの仕事さw」
八番右翼手の独り言 「初手●な時点でどうしようもない」
二番遊撃手(人狼) 「ちょっとRPで騙りすぎちゃいましたかね……。
反省反省、ではどこ噛みますー?任せますけどー。」
やる夫の独り言 「今日は狐噛みっぽいが
占いは真狐狂があり得るか」
中島の独り言
               /|:::::::::::::::::::::ヽ.:.:.:.:、:.:.:.:、:.:.:.、.:.、.:.:.:.:.:.::`゛>
           /{::|:\:::::::\.:.:.:\.:.:.ヽ::.::.ヽ:.:.ヽ::::::::::.:.`゛ー- ..,__
: 何 :    /:|::',: ト、::::::ヽ、:.\:.:.:.\:.:.ヽ:.:.:\.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´   : : :
: が :   //: /:::|::',|::'、:::::::::\:.:\.:.:.ヽ:.:.:\:.:..\::::::::::::\、::::\    : : :
: 何 :  /!::|::l:::: /|:::l:ヽ:\::ヽ:.:\:.:\.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:\::::::::::::\ ̄   : : :
: だ :   |/l::|::|::|: ト、:::::::::、、:ヽ、:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.\:.:.:.ヽ:::\.   : : :
: か :   |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,—\::::::、::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ. ̄   : : :
:    :   }//l::|:::|{(:::)ヾ、:::ヽ \!(:::) ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、   : : :
: わ :.   |/l::|::|:::|ヽ==''" \:ヽ、ヽ=='" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::\
  か     / ',|::|:::|   /   `゛       |!::::::::::::::::::::::::::::ト、::ト、_` ゛`
  ら      l::!::::ト、  '、 _         ||::::::::::::::::::::::::ト:ヽヾ| | ̄ ̄ ̄`ヽ、
  な     r'"´||',::::',                 |:::::/l:::::|\:::ト、ヾ | |     / / \
  い   /   ll ',::', 、 ーこニ=-       /!::/ ヽ:::|  ヾ、  ノ ノ  /  ,イ   ヽ、
       ,'    |  '、:, \ --       ,. '´ |;'  l ヾ、.   //     / |    l: l
      |   |!  ヽ;  ヽ       /.:    i!  /   ゛// |l      / |      | |」
観客(人狼) 「まぁ、それはそれで 別陣営だしいいんじゃねー?」
巡音ルカの独り言 「~巡音ルカの狩人日誌~

一日目夜
      /   ./ :::/:::/:  .: ::::;: :::\|ヽ:ヽ
      ,'   :/| ::/::/::: .:::: .::::;':: :::::::::';Vi:: ',
     l  .: ::,'-.L !l_:l |::: .:::: .:::/::: :|:::: :|X|:: l
     .|  :::::i   '| l::l ヽ:::::: _::/:::::::/l:: :|::lVl::: |
     l :/ :::l'r.j==-l, l:::::::::://`;ヽ./:::i :l//::: l
    .|:::l ::::| ':;::!!!:;! ヽ:;;:イ=,z.',_ / .: l::'/:: :::l   あら…狩人。
    l ::l ::::lヽヽ` ´    !:::!!!::/゙/ /ヽ': ::: ::|    ま、適当に頑張りましょ。
     l:l:::l :|:ト、       ` ー':/:////: ::: :::l     勘を大事にGJ狙い。
    ;' l::::l: l,l > 、  ゚  ヽヽ/:: /、'./::: i:::: ::|
   //:::::〉' /'::l l ー--―, ':://'`:::::: |:::i :l
   ///:::l  ir=ヾ<>r '::|l/;: '/: l::::::::::  l:: |:|
  / //::_:|_|'=/=-'''/'l// / !:::: |:::::::::  |:: l:l
  //:/ r― l:ヽ::_::/_/ 03 /l :::: l::::::::  l::: |:l
  //::'- r='|:::://:::::/ `' < ::. |::::. |:::::::  |:: l::|
 /i ::: /ニ l:::;'/::::::/\_/ ::. l::::. l::::::  l::: |::l
..,'::| ::: /;;;;;;;;|::'/:::::/  /;/ | ::::.. l::: l:::::  |::. l:::l


二日目夜
       / /   / //  / .i  i  l> , .,i  i
      ./  /  / //'  ,:'  /!  | l | ヽ/|. i |
      /  /  ,'. ´冫、i  /,'  / |  /l .l lヽ ,l l l
     ./  /   i. ‐,.‐ 、| /,' , r‐!‐< | .l. |//' | .l |
     i ./|  ,' | /   !! ./ i  /_/._'  l  l .l ヽ/l | l
       |l l  il .ll    :! / .| ./´ ,....ヽ |  l lー‐┐l  |
    ) |'゙.| l|l | ! 丶-' !'       =<'! /:::/ / /!::l  l    ま、これなら考えるまでもなくまりさ護衛ね。
    ((   l .|l.|l':,   ,       .i::!;;/;:/ / ::/ / /./::l  !   共有初日の場合は共有噛みが嫌だけど、それなら今日出ないでしょ。
      )) _____         `''‐' ' :::/ /_/./::/ /    最近狩人が初手真占いの護衛敢えて外してるパターン多いから初手チャレンジありえるわ。
     ノi ''―――┴'        / , ' 丶-‐ ' / /
    ( .::i  / ./ / \   ... -/ / /   / /
    ) .:::.  , -< - ..、 ´r | _/ '´ /   //
    ( .:.::j(O)ヽ <' ヽ、:::;;::'ー '´  ./::----/.....'...
   \∠二二{ ニ//´ .゙!i:/  /:::::::::::::::/    ヽ
    /|    |::/ i  ノ/  /-、ヽ:::::/      |
    ̄ ̄`ヽ   |ヽ  `´ / ,ヘ\--'ノ:/   03   l
     ̄`ヽ { ├-/\゙'/ / / .!::::/ヾニニニニニニ>、


三日目夜
                , ' ' ´ ̄ ` ヽ、´! ヽ \
               /.'     /   :.. \ i、', ヽ
               //i / /  ./i    :!':;:::i ',! .ii ',
              ,'/ ! i .i  ,'!:|::..  :l ';:::| l 、l.| ',
                |' | |  | i''l"!":::  |""!:::l |:i`il  l   ………これ、鉄板護衛してればいい系のあんまりおもしろくない仕事ね。
                l l  l |___!:!::. :l___i:| l:ヽ'-, |    吊り噛み避けるのはそんなに得意じゃないんだけど。
                | |::.. l. l|ノ:::::|ヽ: .:/|ノ:::::| /' ̄l.| l  護衛方針変わらないわ。
                ,l l::::...l::;lー '    ー'! !|  |.l |
     ,.....,___    /: ', !:::::..lヽ"  _  " / ;/== ' .l
   r‐/// _-_r '   /./ ', ヽ::::ヽ`= - -‐.i ´/  |  l. |
   .|':,' i .| ',. -!-'、  // / >、ヽ:::!´/´ iー‐| ヽ \. | l
  ,.Ll |. l/ヾ \ ヽ'././/  `'=rヽ!- '-='''ヽ /ヽ、._ヽ|
  .|:::::|::.l |::::::::\ '_--/ヽ/'// // //!;!/;;//,':::::/  l::l
  l::::::l.l:::! ヽニ>'  <::::::::,/;ヾ、'‐-'-'-'‐ ' ,/;// :::::/  _L!_
 .|:::::| ヽ::ヽ \'  ,./ヽ::::|;;;;;/';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i./ .:::;!- '::´::::::::::::i

四日目夜
                _ r―― < 二 >―x __
              ///  ̄// >‐――仝--==へ
              /∠l |_ /: : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : \
            / /‐┐r‐/: / : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : \
              / ∧/ /: : : |: : : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : \
          / /〉 //: : : : : l : : : |: : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : ヽ: \
            /: :| ∧∨:.: : : : : l : : : l: : : : : : | : : : : : : |: : :l: : : : \:ヽ
          : : :r―‐┐ : : : : : |ヽ: : |:|\: : : |: : : /: : ∧: :l: : : : :|: lヽ}    あ、はい。
        |: : :|__|: : : : : : :厂\ト| ̄\: |: : /: : / ̄|:.l: : : : :|: |      とても普通にGJが出ました。
        |: rzzzzz|: : : : : : :|__,,,_,,  ヽ|: /l : /_,,И: : : : :|: |   もう鉄板でいいんじゃないかな…。
        |: | 「「l 「 |: : : : : : 《「艾テトヽ  |/ レ'幺テトl: : : /|:|: |
        |: | l l | ||||: : : : : : :| 乂zУ       之;У l: : /: lノレ
        |: | l l | ||||: : \: : :',              ノ:./| /: :|
        |: LLl_|_||||: : : : \: \       ヽ   イ/: レ: : ハ
        |:└――┤: : : : : :\(               / : : /: : : : |
        |: : |: l: : : :| : : : : : : 〈      ー _一  / : : /l : : : : |
        |: : |: l: : : :| : : : \: :\` .,_       / : : /: l : : : : |
        |: : |: l : : : ',: : : : : : \: :\zz┐ー イ: ムイ/: : :| : : : : ',
        ∧ : : : : : : : \: : : : : : :\⌒二冂二l: : : : {: : : :|: : : : : :\
.       /: : \: : : : : : ∠\: : : : : : ヽ  んミ : l: : : : ヽ: : :|: : : \: : :\
      /: : : : : :\r イニニ\ \ニニニニYト-イ} ∧: : : : : \|: : : : : \: : :\
.     / : : : : : /Xl lニニニ:ヽ ____ヽ┐r/ /:\: : : : : :\_:_: : : ハ : : : :\
     /: /  ̄   Xl |ニニニニニニニニニニニヽ| ∠ニニ:\: : : : : :\\: :} \ : : \」
四番投手の独り言 「よくぞとった!」
とうきょう 「いやはや、狐どうこうよりトリップミスってるのが痛いですよ」
やる夫の独り言 「狐で2回目の●ってメリット無さげだが」
観客(人狼) 「共有噛んで噛み抜いて、で霊能かんでまた狙いにいくだけさ」
売り子 「そなの?>とうきょう」
三番左翼手(共有者) 「今日のはどちらかというと狐噛みかなぁ」
射命丸文(共有者) 「狩人ならCOして噛まれた方が分かりやすい形ですし。
村人でkpされ続けても真だと見られて残されれば勝ち筋は苦しくなる一方ですから。」
巡音ルカの独り言 「もうちょっと目が死んでる感じのAAないかしら。」
九番捕手の独り言 「何か。」
観客(人狼) 「これ以上ない位置でGJもらっちまったしなー
もう出せない」
九番捕手の独り言 「他訳臭い位置が観客と、精々ルカ位なんだけど。」
射命丸文(共有者) 「或いは精々霊噛みGJくらいでしょうねぇ」
巡音ルカ は まりさ の護衛に付きました
とうきょう 「おかげで再ログインすらできない始末です」
二番遊撃手(人狼) 「なるほど。では噛みは100ぐらいでお願いしますねー。
早噛み幸いにもありですし、任せましょう。」
四番投手の独り言 「ここで追加点を取ったら
勝ちはほぼ確実だぜ」
射命丸文(共有者) 「占い噛みGJは余程自信がなければ苦しい。」
三番左翼手(共有者) 「まあ路線として本当に吊りはしませんけどね。」
売り子 「狩人占い入ったかー。
というか、昨日ってチャレだったんだね。」
九番捕手の独り言 「マリス砲が狩人あっかなって位で。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
観客 は 三番左翼手 に狙いをつけました
三番左翼手 は無残な負け犬の姿で発見されました
(三番左翼手 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
売り子さんの遺言 残暑の中、魚だってトゥルルってがんばってるんだよ!
              n__◎
              | r‐┘   ,⊆ 己、
               ∟ニコ    `フ 广´       n__◎
           r‐、r 、      ̄          | r‐┘   ,⊆ 己、
              `ー-ミ ト、   ∧          ∟ニコ    `フ 广′
      ⊂二ニニ=ー { `ミY ノ    ‐- .          ̄
                  `ー-┐└‐- . ‐- . `ヽ  /|
                      ∨ ミ ミミ`ヽ `ヽ /  }
                       ,>-‐ っっっ)__{丿ノ
                      /) ) x-‐っつ ) ) ) ) )) `ヽ、
            .  -‐……‐-ミ/) ) ) ) ) ) ) ) ) /`ー-┘
        . ´ ..::::::::::::::::::::::::::..`ヽ) ) ) ) ) ) )/
       /  .i ::::::il:! ::::::..ヽ::::::::::::. ) ) ) )/
  ⊂=‐ ,′' .:∧:i:::|!ト、 :::::::.P:::|::::::i ) )/
  ⊂=‐ }:::|:::/`ーハノ七 ヽ :::P:::|::::::{r''´
  ⊂ ノイ:レ丐ミ  丐ミァ|::::|-、|:::::ト!
.      |:::}辷ソ  辷ソ l ::|_ソ廴{
.     /jハ廴____,从j/
   (_ノ         / /
               (_ノ
三番左翼手さんの遺言 みんな、朗報でーす!!
なんと文ちゃんが我が野球部にスカウトできました!!
頭が切れて空飛べ瞬足!!まさに救世主ですよ、救世主!!(共有者CO 相方射命丸文)
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
観客 「まー俺からいう事はねぇかな
死体の位置と占い位置だけ確認してって感じだ
四番投手 「四番だってバントを決めるさ
霊能COだ

売り子はアウト(村人)だ」
八番右翼手
         /::::::::::|::::::::| |::::::ヽ:::::ゝ::ヽ:::::::::::::ヽ,,:::::::::::
        /:/:::::::::ヽ::::|:::i::::|:::::ヽ:::ヽ:::ヽ:::::::::::::::ヾ:::::::
        /|:|::::::::::::::ヽ∥::i::::i:::::::ヽ:::ヽ::::ヾ::::::::::::::ヽ::::
       |::|:|::::::|丶:::::ヽ:|::::::::丶:::::::ヽ:::ヽ::丶:::丶::::ヽ:
      |:::|::||::::丶::::::::丶i:::ゞ:::::ヽ::::::::::ヽ:ヽ::ヽ:::|:::::::i::
      ∥::|::|ヽ:::丶::::丶:丶:ヽ::ヘ::::::::::ヽ::::ゝ丶i::::::i:::
      |:::::|::|:::|::::::::ヽ丶ヽ::::::ヽヽ::::ヘ,,:::::ヽ:::::i::i:::::|::
       ∥:|ヽ::|ヽ|::::::丶丶ヽ::::::::ヽヘ,,,,:::::::::ヽ:::::i:::i:::
       |::丶丶|ヽ  ヽ ヽヽ  /    \:::::::::::::::/
       |:'゙l\ヽ ''' '''''´  '  ".`'' 、'   '|:::::::::::|:::|  当然、銃殺でもいいけどね。
        \::::ヽ,\                レ|:|:::,| /
         ゝヽ ''                ||::::|:ノ::   とにかく人外を早期に発見すべきだから。
            ヽヽ                 | リl:/:/::::
           'ヽ    ヽ -        |, ノ/::::::/   売り子-中島は絶対狩人無いので
              丶,    ,             / |::::::/
               |ヽ  ヽ二二=      / | | |:/ ,,   そこ2人吊ってる間になんとか頼む
             | i\ ヽ─      /  l ヽリ:.:.く
           ../ヽ' ヽ,      /   /  |,,,  |
         . ./    |ノ丶ヽ -- /     /    | /」
中島 「               /|:::::::::::::::::::::ヽ.:.:.:.:、:.:.:.:、:.:.:.、.:.、.:.:.:.:.:.::`゛>
           /{::|:\:::::::\.:.:.:\.:.:.ヽ::.::.ヽ:.:.ヽ::::::::::.:.`゛ー- ..,__
: 何 :    /:|::',: ト、::::::ヽ、:.\:.:.:.\:.:.ヽ:.:.:\.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´   : : :
: が :   //: /:::|::',|::'、:::::::::\:.:\.:.:.ヽ:.:.:\:.:..\::::::::::::\、::::\    : : :
: 何 :  /!::|::l:::: /|:::l:ヽ:\::ヽ:.:\:.:\.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:\::::::::::::\ ̄   : : :
: だ :   |/l::|::|::|: ト、:::::::::、、:ヽ、:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.\:.:.:.ヽ:::\.   : : :
: か :   |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,—\::::::、::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ. ̄   : : :
:    :   }//l::|:::|{(:::)ヾ、:::ヽ \!(:::) ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、   : : :
: わ :.   |/l::|::|:::|ヽ==''" \:ヽ、ヽ=='" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::\
  か     / ',|::|:::|   /   `゛       |!::::::::::::::::::::::::::::ト、::ト、_` ゛`
  ら      l::!::::ト、  '、 _         ||::::::::::::::::::::::::ト:ヽヾ| | ̄ ̄ ̄`ヽ、
  な     r'"´||',::::',                 |:::::/l:::::|\:::ト、ヾ | |     / / \
  い   /   ll ',::', 、 ーこニ=-       /!::/ ヽ:::|  ヾ、  ノ ノ  /  ,イ   ヽ、
       ,'    |  '、:, \ --       ,. '´ |;'  l ヾ、.   //     / |    l: l
      |   |!  ヽ;  ヽ       /.:    i!  /   ゛// |l      / |      | |」
九番捕手 「おはよーさんだぜ」
売り子 「共有噛みwwww
お疲れwwww」
二番遊撃手 「おはようございます……。」
三番左翼手 「わっほい!」
九番捕手
               /斗==ミメ∨厶イ     ||
               (:(.: : : : :.___虍=‐―-=ミ  リ
            ____旡圭圭ア.:.:__: : :.-‐-: =-―┐
.       ______旡圭圭圭ア.: /: :./: : : : : : : :./.: : ., イ:`ー┐
      寺圭圭圭圭圭圭ア.:..:/: :./: : : : :./\/: :./ | |: :.├┐
       `寺圭圭圭圭ア: : : :{.:.:/.: : :. :.Λ/ |::Χ   、| |.: .:.|: i|
         '佳圭圭テ´.: : :.:..:.|:〈: : : : : 「じ刎く   斗匕.:..:.八
.           ´ ̄ ̄,′.: : :. :: :.l: {∨'|: : {匕_丿'    冽'7.: : :. :.|
               ,′.: : : :: : 爪个=|\:ハ       だ,/爪 :Λi|
              ,′.: : : : :.//i :\.:入 \,       '  ん/  リ      ま、売り子は死体なしからの消極的人柱なんだろーゼ
              ,′.: : : ::.:/ : : : : :_|〕=ミ     r―-,ノ ´
              ,′ : : : : /: : : : / -‐=ミ {〕T夊_メ、           中島も似たような挙動だナ。
          ,,′.: : : : : : : :./Y´    `Y´\__  \
         ., ',′.: : : : :._彡' 从     ハ\ Λ            この状況ならルカーマリス砲から占い位置選択でいーんじゃねえかな。
         ., '::,′.: : : : : 冫'   ´Λ`ー  '′', `ヾΛ
        ,. : ::,′.: : :. :. :./冫,  /:八__ ;.    ',.   'Λ
      /., : ,′: : : : :./___,  /:/:小`      ',.   'Λ
    /.:.:/.:.,′.: : : : :  ̄ ̄「| ̄'¬|ハ      ハ..  }. |」
巡音ルカ 「おはよ。
同じ狩人保護観点なら可愛い可愛い売り子よりも中島吊りでしょ!!!」
二番遊撃手 「唯一の理解者が……。」
とうきょう 「おや、レフトさんお疲れ様でした」
やる夫
      ___
    /ノ  ヽ、_ \
   /(●) (●.) \
 /  (__人_,)    \   キツネ狙うとしたらルカかお?
 |  l^l^ln ⌒ ´        |   昨日妙に静かだったし
 \ヽ   L         ,/
    ゝ  ノ
  /   /」
射命丸文 「おはようございます……って貴方が先に死んでしまってどうするんです」
まりさ
占いCOです!ルカさんは○!」
マリス砲 「「おはよ。トースト焼けてるわよ」
『だから私は』
「食べない?」
『食べるけど』」
二番遊撃手 「ぐすん…」
八番右翼手
    /::::i::::、:::ヽ、:::::\:ヽ:\::::::ヽ:::、::ヽ::、:',
    /::i|::l::ト、ヽ::、:::ヽ:、::::::\::ヽ::::l::::ヽ::i:::i:::!
   /:/:!:::!:|::ヽ:\ヽ::::、:\::::ヽ:::ヽ!::::::i::|:::!::!
   !ハ::|::::i::l:|心、:ヽ::\:ヽ_\、\:::ヽ:::|!::|:|i
    i、:!:|:、N{、ヒjヽゝ\ヾイ ヒj >、ヽi:、|!:|:l
     ヽ:!::トヽ ̄ l! `  ` ̄´ |::l::|:|j:,!:!    ……はっ?>共有噛み
      ト、::! u         j |::/lj:::!リ
        ヾ、  丶 -    u リイ:|リ     昨日何で死体無かったんだそれ
        リヽ ‐、ー- 、_   /イ:::i
       rー'"ト:l゙、   ̄   ./  , |::!
      / ヘ ヾ ヽ、 _,. '   / |:'」
三番左翼手 「なんで噛まれたのかわからない!偽路線?」
九番捕手 「まりさ狂人で、初手誤爆の昨日の●で偽発覚とかがあるかどうかだ。」
まりさ 「わからないので
共有者さんが投票した場所を」
中島 「なんか残ったから意見言うけど
多分マリス砲が潜伏狂人」
四番投手 「…とうとうメンバーが欠けたか」
二番遊撃手 「和食派がパン食べてます……。」
巡音ルカ 「共有噛みかぁ。
ま、変わらずグレランでいいと思うわ。」
九番捕手 「占うのはいー位置占ってんだけどね。」
八番右翼手 「いや、まあいいか。
まりさの真をとりあえず追いつつ
少なくとも今日は灰吊りでいい」
二番遊撃手 「春香さん……春香さんだけが私の理解者だったのに………。」
観客 「そこ○で銃殺でねぇのか おおさか辺りだったんかねぇ
現状候補で考えるなら・・・野球選手組はちーと違うくせぇしなぁ」
射命丸文 「では、グレラン。」
やる夫 「共有噛みは結構分かれ目。
昨日の●で偽判断ついて噛みに行くのを取りやめってこともあるかお」
鬼灯 「お疲れさまでした」
九番捕手 「まぁどっちにしろ、つりが増えて
少なくとも1Wは確実に吊れているので、それほど焦った吊りをする必要はない。順当に灰を削る。」
マリス砲 「あら。ルカ占いして○なんだ」
『んで共有噛みなぁ。半端な噛みではあるが。特にこの段階で吊り方変える意味は無いので』
「暫定白の態度にも依るんじゃないそういうの」
『やる夫は普通に発言良いしいんじゃねー』」
二番遊撃手 「これからわたし……どーしろっていうんですか……。
うふ、くふ、くすくすくす/・・・……。」
中島 「◇マリス砲(90) 「「観客はやや発言固め。この展開ならちょい置いて、占いせずに中盤指定くらいの感じかしら」
『つまんねーつまんねー。役目ローラーすれば勝てるぜ』」
観客が狩人と思うって言うのを狼に伝えようとしている感じが有って
役目ローラーで、狩人吊ろうとしているっぽい」
巡音ルカ 「この噛みについてどう思う? >遊撃手」
やる夫 「または昨日の噛みの失敗が結構響いてる、か。」
まりさ 「ここで共有者さんをかむのなら。
昨日狐噛みで狐が吊れたとかはあるかもしれないのかなぁ?」
四番投手 「んー、ここで共有噛みってことは
昨日はやっぱりチャレじゃなさそうだ
灰を狭くしたくねえってことじゃねえか?」
巡音ルカ 「完全に同じ事思ったわ。 >中島」
売り子 「ここで共有噛む狼なら、勝てるかなー。
観客すごい睨まれてるし。」
二番遊撃手 「>ルカさん
私の理解者をかみました、許せません。」
観客 「なら初日●はやっぱ狼でって、んじゃま、どっちにしろーなんじゃねぇかな」
マリス砲 「『パンはパンでも食べられないのは空飛ぶパンだぜ』>遊撃手
「食べられるパンは食べるって訳ね」」
八番右翼手
           /:i: : ∨: : :.∨: : : \: : : --: : 、: : \: : :
            イ: :i: : :.∨: : :.∨: : : : :\: : : : : : >,.、:\:
         /: |: :i;、: : :∨: : : ∨: : : : : : ``ヽ、\イ/>、ヽ
        7: : : : i: ヘ: : \: : : \: : : : : : : : : : i`ヽ、(:::::<
       /j: i, : : ∧: :\: : : 、: : : :`ヽ、: : : : : :ハ キ' 7=
        /:j: :∧: : : ヘ: : : \: : `ヽ、: : : ``ヽ、: : : ', ヽ!´
      j:/:i : : ヘ: : : : \: : : ヽ: : : >--:、_: : : `ヽヘ  i! ,
      |:i∧: : : i'、i,: : :∧`ヽ、_ヽ: :ヘ: : \: : : : :ハ`ヽ ∨
      i:|: :.ヽ、: i: ヘ: : :.ハイハ鬱ヾ: \ヽ:\-、: : ハ
      ヘ: : : ハ: i: : ヘ: : : :.〈,ヽ 7  \`ヽ、`ヽ`ヽ: ',     別に偽判明でも 真を吊らせたいでも構わん。
       .ハ: : : :',: \: : ミ、ヾ, 孑          Ⅵ
         ∨ヽ: ',: : :ヽ: :ヾ!              ヾ      現時点確定で1W吊れてるんだから
        Ⅵヽ: : : : : ヽ:.| 
              \ヽ: ハj                     今日も灰吊りでいいっていう寸法だ。
                ヾ 7    _
               ヽ   ´     ,.イ             保護するという目的を
                  ̄ ̄ヘ  </           ,
                     `‐ i          /     選択するかどうか微妙なラインだし
                       `ヽ、     /
                             ハ /        中島今日は話し始めたんで吊りは固定しないでいいな
                          /」
二番遊撃手 「絶対絶対に許せません……。」
射命丸文 「まあ、言うべきことは一つであって。
1W吊れているからと油断した吊りはせずとも、狙っていいんですよって話になりましょう。」
巡音ルカ 「うーん…。
いやそこは自分●で狼に偽が伝わったから狩人を噛む必要がなくなった、とか言って欲しいんだけど。 >遊撃手」
八番右翼手 「今灰って何人だ」
四番投手 「なんで、まあ
最終日狐を打ったあああああ!追加点!」
九番捕手
                  ___  __/⌒ヽ、 へ、
  、             <//////, '⌒ヾ/ : : : : : :/: : : :ヽ、
   \: . ._           ∨///.: : :/: : : : : : ; :/: : : ; : : : ー、
    \: `: : .、       //: : : /: : : :,: '゙´ /: : : :ハ : : : : :,
      \: : : : 丶.    〃: : : : /: : : /    /: : :/  ゙; : : : : ;_
       \.: : : : :ヽ、//.: : : : / : ;≠- 、   /: /-――|: : : : : ://〉
_ 二ニ=…‐-ゝ: _: : : : /: : : :/! / __‐-  // -‐__  |: : : : : |//
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ′ ; イ : jヘ´rらリ`     ´rらリ`ソ: : : : :ノY        >観客役ぺえ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: / 八: :   ゞ-'   、    ゞ-' /; : : :/.:/
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : j/ : : : i^} """"      """//: :/-、/          それ私も同じ事言っとる
≧=‐-: : : : : : : : : : : : ; -‐- 、 : : Ч   ___      // ,y´リ
: : : : : : :〈 ̄ ̄ ̄>'゙´   \`メ、人, ´ . -―~'    /  し'/
: : : : : : : :\   ´_..~⌒マ ヽ ̄//              ィー ´
___: ;..-≧⌒ヽ   \\ / / / 丶     _ ,.. <: :/
  ―-ヽ _         丶(_ノ_|     ̄ ん: : : :/
'       `ー―- 、    \\_∧     /、 '; :_/
               _ヽ__, \\_∧ {   / }ー}ヽ\
           /   /――- \,!      /ー/ー) 〉
―- .._      /     /   、  、 、ヽヾー-‐/ー// ∧
       ̄  ―‐- ,~‐' ̄\\\ヽ } ̄ ̄ ̄ ̄ヽ' ´ ハ
             `⌒`――ゝ_)、)_ソ―――― '    }」
観客 「ならマリスは狂人でってことになって尚且つそこの●は保険足りえねェ
焦る必要はねぇがどっしり構える訳にもいかないねぇ」
マリス砲 「『別に良いんだが、吊れる位置ならほっといて素直に誘導しとくべきじゃね?』>ルカ・中島」
中島 「偽発覚って言うんだったら、●だけじゃなくて、やる夫噛んでみて、死体無しで狐把握でまりさ偽とかあるかもねと」
観客 「だからそれに触れるなよ?な?>九番」
まりさ 「それか霊が狂人が昨日はっかくした=東京さん狼だったとか
が一応創造できるけど。」
八番右翼手 「5か。昨日が占いGJなら
今日出てもいいんで、やはり昨日のは違ったんだろうか」
巡音ルカ 「まりさ灰:九番、八番、観客、中島、マリス砲
五人かしら。」
やる夫 「中島はそこ狐と思うんなら占いは占っていいんじゃないかお
●は出ねーと思うが」
二番遊撃手 「>ルカさん
……あぁ、えっと、そういう事ですか?
態々言わなくても「私の理解者であろう」位置を噛み始めたりするっていうのはつまり。
言外にそういうことを匂わせているんですけども。」
まりさ 「でもその場合は僕霊さんからみて真か狂人だから最終日まで僕つらなくていいよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
中島 は マリス砲 に処刑投票しました
巡音ルカ は マリス砲 に処刑投票しました
四番投手 は マリス砲 に処刑投票しました
八番右翼手 は マリス砲 に処刑投票しました
まりさ は マリス砲 に処刑投票しました
とうきょう 「ちと電話なんで離れます、とりあえず一旦お疲れ様でした」
射命丸文 は 八番右翼手 に処刑投票しました
マリス砲 は 中島 に処刑投票しました
売り子 「お疲れ!>とうきょう」
やる夫 は 観客 に処刑投票しました
観客 は 八番右翼手 に処刑投票しました
九番捕手 は マリス砲 に処刑投票しました
二番遊撃手 は マリス砲 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
巡音ルカ0 票投票先 1 票 →マリス砲
二番遊撃手0 票投票先 1 票 →マリス砲
四番投手0 票投票先 1 票 →マリス砲
九番捕手0 票投票先 1 票 →マリス砲
八番右翼手2 票投票先 1 票 →マリス砲
やる夫0 票投票先 1 票 →観客
マリス砲7 票投票先 1 票 →中島
観客1 票投票先 1 票 →八番右翼手
射命丸文0 票投票先 1 票 →八番右翼手
まりさ0 票投票先 1 票 →マリス砲
中島1 票投票先 1 票 →マリス砲
マリス砲 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
売り子 「あまりにも投票がマリス砲だから指定あったのかと思ってログ見直した」
二番遊撃手(人狼) 「さて」
八番右翼手の独り言
                 ____
              _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
             /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
            //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ
           〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i
           i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!
           l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj
           li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/
           !:l!:ト、l::l{` u       !  j川/    ・……
           ヾト辷N!      ‐ノ  !:l/
              Yl:ト、    ヾ==r  ノ/     どういう勝ちルートを目指してるんだ狼?
             iN \.  ` ニ′/}'
              丨   丶、  /        それともマジでまりさ身内切りなのか?
           ノ ̄´"''‐ 、   `¨´¦
        _rく    /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   __,、=T下、``ヽ  /‐''"_, -ヘ|      |
  /「 ̄´  ヽヽ \ ヽ/   ´  _,,厶ヘ       ∧=、、
  |八 \      __/      _,)ヽ___/  ヽ ``=、、
 ∥ \ ! V´ ̄:::::/      _,ノk>、`T!::::::":::\_   ∥」
鬼灯 「お疲れさまでした」
売り子 「お疲れ! 冷たいビールどうぞ♪」
九番捕手の独り言 「迷ったけどどう考えてもルカ○ならそこ投票しかないわ。」
二番遊撃手(人狼) 「共有と霊脳どっち通ると思います?」
まりさ は 九番捕手 を占います
マリス砲 「「知ってた!」>死亡
『お疲れーい』」
中島の独り言 「あるぇ?」
やる夫の独り言 「ふーむ」
四番投手の独り言 「んー、ここで二年生に交代か
ちょっと足をすくわれねえといいんだが」
三番左翼手 「お疲れ様ー!」
中島の独り言 「なんで生き残ってんだろ俺」
マリス砲 「というかうん。
私目線でも私投票したかったし割りと」
観客(人狼) 「共有は確実に通るな むしろ霊鉄板にいった気がする」
射命丸文(共有者)
   f ト、 \ `丶、 ___
   / ノ l , -‐\   \ /\_    _
 _ノ   ノ::::::::::"´\   \   l:\ /
´    /::::::::::::::::::::::::\   \」::::::`| 、
   /::::::::::::::::::::::::::::::::\   `丶:::|
  ノ::::::::::::::::::::::::::::/ ::::::::\     ` '
  {::::::::::::::::::\::::イ:::::::::::::/}:ヘ
  l::::::::::::::::::/::::X |::::::::://:小\
  ' 、:::::::::::/|//::::/ イ:/ノ/:::∧          散りました、か。
    \:::〈==x´ 7   ィた抔7::∧
     \'、""  、  弋zン/::/  V
      `ト、 、__, ""/::/ !   }
        \ \_  イ/::::::{ | /
    人   \}≧x /⌒}1/
  _rく:、 }≧、   \::::\ ノ/
- '´ r‐ '´::::::/\   \ノ  ′  , -‐
    `ー 、:/三7::丶   \´|__/
     \  l  ̄ く\  、}」
観客(人狼) 「つーか俺狩人日記書かないとダメなんじゃねこの雰囲気」
やる夫の独り言 「まりさの発言内容が読み込めねーんだが、俺の読解力のなさのせいか」
売り子 「まぁ、勝ちゲーだしいんじゃない?w」
二番遊撃手(人狼) 「うむぃ、ですよ。」
九番捕手の独り言 「後4つり」
マリス砲 「『成る程、文の中身で納得したぜ』
「月潜狂はうっかり占いしちゃいそうねー」」
二番遊撃手(人狼) 「なので噛みは任せます。>日記的に」
巡音ルカの独り言 「まりさ灰:九番、八番、観客、中島、マリス砲」
観客(人狼) 「共有噛みをすすめておく 噛み任せた」
売り子 「やる夫>二番っていいところ占うよねー>まりさ」
観客(人狼) 「あーい」
巡音ルカの独り言 「マリス砲居なくなったから残り4」
四番投手の独り言 「んー、ヒットが出ちまったか」
九番捕手の独り言 「んーんー。」
二番遊撃手(人狼) 「まぁまぁまぁ。サヨナラ勝ちしていきましょう。」
巡音ルカ は まりさ の護衛に付きました
九番捕手の独り言 「明日位にとりあえず●出てくれると嬉しいんだがネ。」
やる夫の独り言 「霊能が偽だとしてもてめー真ってことなら共有噛みする必要ねーしな」
四番投手の独り言 「うし、ライトフライ」
二番遊撃手(人狼) 「日記が書き終わるタイミングでどーぞー。
遅くても200じゃないてたぶん感づかれますが。」
四番投手の独り言 「これでツーアウトっと」
射命丸文(共有者) 「              . <::::::::::::::::::ト、    /ヽ..、
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::\/   j:::\
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄:::::::::::ヽ
.         /::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::/:::::::i::::::::::::::::::::';
        .:::::::::::/::::::::::/:::::/;:::::/::/::::/::::::|::::::::::::::|
.       /:::::::://:::::::::::/:// /:://::::/ !:::: |::::::::::::::|
      /:::::/:::/ :::!:::::::{/ ⌒  / /:::/ 、!:|::::!::::::::::::::|
.     /::/イ:::/:::::::|::::::::| f仡㍉   // //.::/::::::::::: ;ハ
    /;::'  ム:::::::::::|::::::::| 辷タ  /   // 7:::::::::/:::i
.   /  / ヽヾx───‐ 、     ==ミx ,/:::::/::::/!
.   /  イ 〉〃//// frx::|   '     /::/:::::::/:::}          闘争は、革命とは何だったのか。
   /   ノ` ´| ////// `¨ |   _ _    /イノ:::::::: /:::/
      ⌒ ̄ ̄_`ヽ──┘     ィf´::/:::::::::: /:::/
     __ ハ ̄ :i::|_/\ `ー ´ ヘル'7:::::::::/:::/           勝てもしないゲームで足掻いていただけなのか。
     />- }::::::ノ/ /   \ /    \::::::/レ'
.    /    /::::/ /      }!\     | ̄ ` <
.    ;′  ./:/   \     /{⌒\   !     ` <         当時の彼らの心の色というものは非常に度し難く、察し難い面々が多々あるのよね
   /     /        \  /. |::::::::::::\ {
.         /       `  /:::::::|!:::::::ヾ´
       /         /::::::::::|:lヽ:::::::\   {             革命、革命ねぇ――――………。
       ;'   /     L::::::::: |::| \:::::::\   、
                   ̄|:::::!   \:::::::ヽ  \
      ィ´             /::::ノ     ̄」
三番左翼手 「順調に勝利に向かってますね!」
やる夫の独り言 「護衛を揺さぶるための噛みってのもあり得そうだな」
四番投手の独り言 「狐あるなら実は8番」
二番遊撃手(人狼) 「うふ、くふふ……あっはっはっは……♡」
射命丸文(共有者) 「さておき、村の事だけれど―――。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マリス砲 「『ふっつーに占い噛みだったのなー』
「狼がどう持ってくかよね、ここから」」
売り子 「少なくとも、GJ出た占いなんて偽でも吊らないでしょ。
よっぽどのことない限り」
観客 は 射命丸文 に狙いをつけました
射命丸文 は無残な負け犬の姿で発見されました
(射命丸文 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マリス砲さんの遺言                         , -‐'''' ̄ ̄`''''ー-- 、
                      ,ィ7ソ::::::::::::::::::::::::::::::::::`ノ:::}
                     /ノニゞ:::::::;;;::::-‐:::::::;: -‐'゙ `´    『月が綺麗だな?』
             ,、ィ、    /ノ! {'~:::´:::::::::::::::::::r'
               rソ、ヽ`ヽ/´ ヾヽ__:::::_:::::::ノ|
              〈 {、_ `ヽソー‐二-┴゙─- ニ二\_                                      ´ ̄ ̄ `ー 、
            ヾj‐-ノ/´,ィヽィ>rヘ{二ゝ-、:::::::::::::: ̄`::::ー-‐ァ                   _          /     r一 ´     ` 、
              ,, -‐'''´rヘ7ヾ`ヽ_\`ヽ\`ヾ二ヽ::;;::::::::::::::::::::ノ                  ((  `ヽ    /  /   j   f=≠≡=ミxヽ
          _/::::::,、:イ´/l | ,,!イ|从 lヽ \ `ヽ 〉ゝ\:::::::::/                    )    ー - イ   /   ! l  ム、___   l ヘ
        ヽ::::::/ / ノ〈 { l、| jィ示j゙l|、l ヽ´! ヽ 、\ヽ/:::r‐'                            /l  |    iイ ,k─ 、テl!~^Y   }
         〉::ヽ、イ_/_ヽ!l,ハ ゞノ jソ,、 乂 〉 \`_`''ー-‐二 ̄                   _ xz 一'´ ノ  !    リ  |/ノ,イ ∥  | ! /
            `ヽ-‐ 、'_;;;/ノノノ   ノゞj{\ !、 \ _ ヽ、`ニ 二 ̄ `ヽ                ( (     / / |.|   /   l抃k、 j/  ノ ! !
              ///〃\_‐ 〈{イ/ 〉、_\;ゝ=‐〈ー-、\  \  }                `¨) /  / j l   !  代ク / ィ´   ヽヘ
                 i' _rjソ川`ソ{ノ>ヽノ//ヽ ̄ヾ、_  ` \   ノj                  (   イ / 入 イ   !  (´ {ハ  _ ノ、 ヽ 「死ぬのは御免ね」
     <´\          _r}ソ'´ /ノf{〈{jl |   f::/ / l '  \ `ヽ   〉                     )'´ }ノイノxz)テ一 、ノ _   ノ! `(   )ノ
      \ \  ,、_ _rfソ'´ ノ_rソ/、// /::::{ 〈 |    l   }                           ナ(  /´     \z≦ ノ 人ヽ. (´
       \ \!_ノ、ノノヽ,ィ'ノfj |:└‐'゙:::::::::ヽ l 、   ノ  ノ                          __/        z=三' _>‐ 、ソ
            \ \ノ〈// 〉  },ノ:::::::::::::::::::::::::\、 二 _ノ´ >、                 卞下 ̄ ̄ 癶        / イノゝ‐'}  `ヽ 〉
            \ \<_r'  {:::::::::::::::::::::ヽ:::、:::゙、7l ̄ヽ/   \ _             <ヽ<ヽ  /─ァ‐ 、ー、_/  イノ´ ‐─{    k
            \ \     |l、:::::::、::::::::::::::i:::}:/ノ    \  _  ヽ '´¨ヾ ̄7         圦 {入 ー〈  し'ヽー‐‐'ノ´ , ' , ‐‐、〉     } 〉
                  \ \ / |:\:::::::`ヽ::::::::::/-‐'' ´ ̄ゞ/´   〉ー-‐ニ_ヽ         /イ|/ ー‐ーオ〉__ !: : `ー': : ヽヘヘ   V  , 代¨ ̄ >r,
                  \ \ j}ー-ニ_::::::::/_ ニ -─ ニ/    /ニヽ    \        /入   /ー.ァイ: : : : : : : : :!メ‐}ヘ  ヽイノ_ヾ}/メ´`ヽ)、
              ,、   /\ \ー- _ ̄ |、_      /    /_ノ  ̄ヽー-、   rァ´ー‐、__ 二y'   /ヽ}: : : : : : : :/: : :ハハ    ` 、  ゞ{    ヽ)
     _,,r へ_へヘノ、_ヽー-‐'´ \ \_,,ィ' l/::ソ:l\ `  /    /_    `ヾ   i⌒ヽ__、_   ′ / _ノ : : : : : : /: (メ.ハ/ ヽ _    ` 、 )ゝ─ 、_ゞ)
     {ソ´  _ -──  ー- 、\ \¨::::/:::::\_ヽ /    /`ヽニ‐ヽ、      ': : : : : : : ヘ  > 、____/ ゝ___、 i: : :r;ム    ` 、    ヽ.      rァ、
r─-‐''´ヾ二j、_   _  -‐‐//┘\ \:::/ ̄`ヾ    /  ̄\  `ヾ、_,へ  i : : : : : : : : i       /´`¨´`¨´`ヽ:"´{        ` 、  ヽ _ >' ´ ニヘ〉、
`!::::::::::::::::::::_,,ヾイソ 二 _ _, ィ/ゞ''´:::::/::::ヽ / ,     /_ヽ   l`ヽ _    (メ: : : : : :.: : :ヘ     /`ゝ'てテァ、   }Y′           ` 、     z‐、Y: :ト _


「にしても早い退場ね」
『いいや、遅い。挨拶がな』
「あ、私達は素村よー」
射命丸文さんの遺言       |:::::::::::::::::::::::::::|
      ト─----‐─イ
      ',       ト.
.      ',        !
       {        }
       }    i  , ,'
   -‐─┴-、  }  ソ
-──-、    `    i
:::::::::::::::::ヽ    〉  |
::::::::::::::::::::i   /   |            ィ-、
::::::::::::::::::::}  /     l           //:::::::\
:::::::::::::::::::j /     |        ,. ‐f三王>‐-L、
:::::::::::::::::ノ/       | 、 ___ , ´/´::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ
::::::,. イ/        .i  `ーゥ:::::/::::::::/:::::::::::::}:::::::ハ::::::::::ヽ
'´   /         l    /:::イ::::::{オ::::::::/::/´⌒:::}::::::::ハ::ヽ
   /         ,'    /:イ::ハ:::ぅ卞::イノrう卞ミ:j:::::::::八:::ヽ
.  /          ,    jノ |:::::{::l ヒソ'´ '  込:ソ ハ::::::/::::ヽ::::\
./          ,    /:V::::j        /:::}:::/ヽ、:::ハ::个`       私は死んでも、その精神は死なず。
            ,   /::::イ::::八   ー ‐'  //jノf´ソ:::ヽj:::ハ
           ,'  //´ア/}ィ、::\       イ7'"´:::::::::::/::::}
           ,'\'_/´⌒ヽレ::::ヽ、:>-ゥ-<´-ァ':::::::/i:::::イ::::ノ      後世に引き継がれ、現実となってゆく事でしょう。
.          ,'ヾく,,二三二r、二^ヽ::=-く={-=ニ彡´⌒ヽj::::/jノ
         , ミ'´{l:::::::lハ:r-‐=、ヽ}::::::イ::}¨ヽ´〃    }ノ
         ,'::::::::::ゞ='イ{─-、 ` ヽ ̄¨´ く /     !
     r-‐‐-〉二二二二≧、ヽ `  V ...::::{ \ソ  /⌒ヽ
─‐--‐イ:::::ア:/、ヽ:`:.:.:.:.:.:.:.:.:7:.ヽ`   \::::::廴_|  〃´ ̄ヽ\
:::::::::::::::::::::/::/::::ヽヽソ:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.ゝ、    \:.:.:オ:ハ     V/
:::::::::::::::/::/::::::::::ハ V:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:> 、   \〈:.:ハ     V           そんなわけで、共有者でした。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
鬼灯 「お疲れさまでした」
射命丸文 「お疲れ様でした、と。」
中島 「わっかんないなぁ」
四番投手 「四番だってバントを決めるさ
霊能COだ

マリス砲はアウト(村人)だ」
八番右翼手
               _,,.,_
           ,.-‐ '  ̄:lニヽ、: ̄ `::....、
          ,..::'::::/:l::::l:::::l::``ヽ:ヽ、:ヽ::::`ヽ、
      /:::::://::il:::l:|:::::|ヽ、:::::::::ヽ、:\ヽ:ヽ
     //:::::/l:i::::::::il:::l::|::::ト::::ヽ、::::::::::ヽ::::ヽ:ヽ:ヽ
    /::/:::::::/::l:i::::::::il::::::|::::|:::l::::::ヽ::::::::::::l:ヽ::::ヽヽ:'.,
   ./::/::::::::/:::l:li:::::::::l:::::l::::l::::::l::::::::l::::::::::::l:ヽ::::::::l:::l::',
  /:::::::::::::::|::::|:::l:::::::::l:::l::::l、:::::::l:::::::::::::::l::::|、:l:::::::::l:::l::l
  .l::l:::l:::l::::::l:::::|:::::l、::::::::l:::l::::::::::::l:::::::::::::::l:::|、::l:::::::::l::i:::|
  l::::::l::::l:::::l::l::::l、::::l:、ヽl::lヽ::::::::::::l::::::::::::::l:::|:::::l::::::::|::i|:|
  |l:::::l:i:l:l::::ト:::ヽ:l`ヽ、://::::::ヽ::::::::l:::::::::l:l::l::|::::::l::::::::!:::i:|
  |トl:::::il l、::ilヽ、:::l-‐,..-ュォ-、:::ヽ:::i|:::|:::l::l:lll|ヽ:::l:::l::::::::l:|    えー、基本的に。
  | ヽ::::il kァ、 、` - ' `‐'′ /ハl:::l:::l::l:::|::l|  l:::::::l::::::ト|.
  ヽ ヽ、i `7     ´   //  |ト:::l/l::::::|  }:::::::l::::i| |    まりさが偽ならそれっぽい情報は早期に欲しいし
   ヽ  .l/            ||:/ .ヽ::l _ノl:::::::l::::i| `
      ヽ、 -          l   〉l、|:::::|i::::::l::::|      真なら既に半分以上詰んでるので
       ヽ`                /   .li:::lト:l::::l:l|
        ヽ ‐、ニ= ‐      /    lヽl-ヽl::l|      今日死体無し/銃殺が発生してない場合は
         ヽ ー       /  ,. r '´    ヽ、
             l、    ,.  '" ,.  '´        ヽ    狩人情報が欲しい。出ないならあの死体無しは狐噛みとみなすぞ
           `ー‐ ' r1,. '´         ,. ‐ ' ´ヽ.,
            <´ i'´      ,.  ‐ ' ´,. ‐ ' ´::::::::ヽ
             lヽ|.l    ,. ‐'´,. -‐' ´:::::::::::::::::::::::::::::',
              | | l| /,. r '´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
            |/ / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l」
九番捕手 「おはよーさんだゼ」
二番遊撃手 「おはようございます。」
巡音ルカ
おはよ。
中島は一昨日吊れなくて昨日の意見が村にしか見えないからいいやという感じ。
八番右翼手が噛みへの言及が多くて役っぽい、と今日を迎えたので言っておくわ。

共有噛み切りねぇ。」
まりさ 「占いCOです!捕手さんは○!」
九番捕手
               /斗==ミメ∨厶イ     ||
               (:(.: : : : :.___虍=‐―-=ミ  リ
            ____旡圭圭ア.:.:__: : :.-‐-: =-―┐
.       ______旡圭圭圭ア.: /: :./: : : : : : : :./.: : ., イ:`ー┐
      寺圭圭圭圭圭圭ア.:..:/: :./: : : : :./\/: :./ | |: :.├┐
       `寺圭圭圭圭ア: : : :{.:.:/.: : :. :.Λ/ |::Χ   、| |.: .:.|: i|
         '佳圭圭テ´.: : :.:..:.|:〈: : : : : 「じ刎く   斗匕.:..:.八
.           ´ ̄ ̄,′.: : :. :: :.l: {∨'|: : {匕_丿'    冽'7.: : :. :.|
               ,′.: : : :: : 爪个=|\:ハ       だ,/爪 :Λi|
              ,′.: : : : :.//i :\.:入 \,       '  ん/  リ      ちょっと迷ったけどルカ○ならそこ投票しかねーわ。
              ,′.: : : ::.:/ : : : : :_|〕=ミ     r―-,ノ ´
              ,′ : : : : /: : : : / -‐=ミ {〕T夊_メ、           今日位何らかの結果でてっと嬉しいんだけどね。
          ,,′.: : : : : : : :./Y´    `Y´\__  \
         ., ',′.: : : : :._彡' 从     ハ\ Λ            後遊撃手は村ならもちっと意見ださねーとこのまま進むゼ。
         ., '::,′.: : : : : 冫'   ´Λ`ー  '′', `ヾΛ
        ,. : ::,′.: : :. :. :./冫,  /:八__ ;.    ',.   'Λ
      /., : ,′: : : : :./___,  /:/:小`      ',.   'Λ
    /.:.:/.:.,′.: : : : :  ̄ ̄「| ̄'¬|ハ      ハ..  }. |」
売り子 「お疲れ!
おつまみあるよ!」
射命丸文 「ああ、やっぱりそうですか。」
マリス砲 「よねー>吊らない」
『まさかの占い狐警戒路線だぜ』」
三番左翼手 「GJ狩人なんて放置安定ですよねと、」
やる夫
            _. -─‐-
            /      ─ \
          /  /   (● ) \    共有退場…ふむ
         /   ( ●)  、_)   ⊂ヾ、
       |      (__ノ         |E ) コリコリ
       ヽ            _ノゝ ヽ
        >      ̄     `  ノ」
マリス砲 「お疲れ様ー」
まりさ 「灰で一番強そうな人占い。」
観客 「共有噛み抜き わかんねーな」
九番捕手 「だりーなーおい。」
中島 「偽にしたいんか詰みっぽいから偽にするしかないのかと
仮にあの死体無しがまりさGJなら、狩人CO合戦とかそのへんになるんだろうけど」
巡音ルカ 「まとめ
一日目夜…護衛:不可能、噛み:身代わり君
二日目夜…護衛:まりさ、噛み:蒼星石
三日目夜…護衛:まりさ、噛み:GJ
四日目夜…護衛:まりさ、噛み:三番左翼手
五日目夜…護衛:まりさ、噛み:」
三番左翼手 「お疲れ様!わっほいほい!」
二番遊撃手 「では、中島さんは吊らないで固定の方向で。
後は狼が囲われているかどうか、ですが……。
くす、くふ、あはははは……♡」
八番右翼手 「えーと まりさ真なら観客・中島に狼いるってことになるな
うん そこ2人なら凄まじい勢いで観客しかいないんだけど」
三番左翼手 「間違えた!うらない!」
観客 「あ、マリスとまりさ勘違いしてた系おっさん・・・
どうりで票が集まるわけだ」
巡音ルカ 「狩人CO、まりさGJね。」
四番投手 「んー、つながらないのが、怖いか?>ALL」
マリス砲 「あ、出るんだ」
八番右翼手 「了解。対抗いるなら即座にどうぞ」
中島 「まりさGJなんだ」
売り子 「あれー? 出るの?>ルカ」
二番遊撃手 「あら、ルカさんが狩人ですか……。
三日目はぐっジョブ、と。」
九番捕手 「>村
遊撃手でまりさ偽判断ついたと思う人ー。」
四番投手 「おろ?まりさGJなんだ」
やる夫 「対抗いたらでてね」
鬼灯 「対抗でれるか」
観客 「んーあー、これ俺吊なのかね?」
まりさ 「不安なら二番さん釣ってもいいですよ?●なら明日人柱たってくれればいいですし」
巡音ルカ 「狐把握してなくて真初日ならこんな噛みしないんで真占いだと思うわ。」
鬼灯 「出れないと負けですよ」
八番右翼手 「そうだとしても今日は観客吊るんだよね僕>捕手」
射命丸文 「まあおおよそ真と見たって判断でしょう。」
中島 「んじゃ、観客をつりーの」
四番投手 「●が出たら俺をつりゃあいいしな」
二番遊撃手 「はいはい、佐倉せんぱぁぃ、ここに私が居ますよ…♡」
巡音ルカ 「~巡音ルカの狩人日誌~

一日目夜
      /   ./ :::/:::/:  .: ::::;: :::\|ヽ:ヽ
      ,'   :/| ::/::/::: .:::: .::::;':: :::::::::';Vi:: ',
     l  .: ::,'-.L !l_:l |::: .:::: .:::/::: :|:::: :|X|:: l
     .|  :::::i   '| l::l ヽ:::::: _::/:::::::/l:: :|::lVl::: |
     l :/ :::l'r.j==-l, l:::::::::://`;ヽ./:::i :l//::: l
    .|:::l ::::| ':;::!!!:;! ヽ:;;:イ=,z.',_ / .: l::'/:: :::l   あら…狩人。
    l ::l ::::lヽヽ` ´    !:::!!!::/゙/ /ヽ': ::: ::|    ま、適当に頑張りましょ。
     l:l:::l :|:ト、       ` ー':/:////: ::: :::l     勘を大事にGJ狙い。
    ;' l::::l: l,l > 、  ゚  ヽヽ/:: /、'./::: i:::: ::|
   //:::::〉' /'::l l ー--―, ':://'`:::::: |:::i :l
   ///:::l  ir=ヾ<>r '::|l/;: '/: l::::::::::  l:: |:|
  / //::_:|_|'=/=-'''/'l// / !:::: |:::::::::  |:: l:l
  //:/ r― l:ヽ::_::/_/ 03 /l :::: l::::::::  l::: |:l
  //::'- r='|:::://:::::/ `' < ::. |::::. |:::::::  |:: l::|
 /i ::: /ニ l:::;'/::::::/\_/ ::. l::::. l::::::  l::: |::l
..,'::| ::: /;;;;;;;;|::'/:::::/  /;/ | ::::.. l::: l:::::  |::. l:::l


二日目夜
       / /   / //  / .i  i  l> , .,i  i
      ./  /  / //'  ,:'  /!  | l | ヽ/|. i |
      /  /  ,'. ´冫、i  /,'  / |  /l .l lヽ ,l l l
     ./  /   i. ‐,.‐ 、| /,' , r‐!‐< | .l. |//' | .l |
     i ./|  ,' | /   !! ./ i  /_/._'  l  l .l ヽ/l | l
       |l l  il .ll    :! / .| ./´ ,....ヽ |  l lー‐┐l  |
    ) |'゙.| l|l | ! 丶-' !'       =<'! /:::/ / /!::l  l    ま、これなら考えるまでもなくまりさ護衛ね。
    ((   l .|l.|l':,   ,       .i::!;;/;:/ / ::/ / /./::l  !   共有初日の場合は共有噛みが嫌だけど、それなら今日出ないでしょ。
      )) _____         `''‐' ' :::/ /_/./::/ /    最近狩人が初手真占いの護衛敢えて外してるパターン多いから初手チャレンジありえるわ。
     ノi ''―――┴'        / , ' 丶-‐ ' / /
    ( .::i  / ./ / \   ... -/ / /   / /
    ) .:::.  , -< - ..、 ´r | _/ '´ /   //
    ( .:.::j(O)ヽ <' ヽ、:::;;::'ー '´  ./::----/.....'...
   \∠二二{ ニ//´ .゙!i:/  /:::::::::::::::/    ヽ
    /|    |::/ i  ノ/  /-、ヽ:::::/      |
    ̄ ̄`ヽ   |ヽ  `´ / ,ヘ\--'ノ:/   03   l
     ̄`ヽ { ├-/\゙'/ / / .!::::/ヾニニニニニニ>、


三日目夜
                , ' ' ´ ̄ ` ヽ、´! ヽ \
               /.'     /   :.. \ i、', ヽ
               //i / /  ./i    :!':;:::i ',! .ii ',
              ,'/ ! i .i  ,'!:|::..  :l ';:::| l 、l.| ',
                |' | |  | i''l"!":::  |""!:::l |:i`il  l   ………これ、鉄板護衛してればいい系のあんまりおもしろくない仕事ね。
                l l  l |___!:!::. :l___i:| l:ヽ'-, |    吊り噛み避けるのはそんなに得意じゃないんだけど。
                | |::.. l. l|ノ:::::|ヽ: .:/|ノ:::::| /' ̄l.| l  護衛方針変わらないわ。
                ,l l::::...l::;lー '    ー'! !|  |.l |
     ,.....,___    /: ', !:::::..lヽ"  _  " / ;/== ' .l
   r‐/// _-_r '   /./ ', ヽ::::ヽ`= - -‐.i ´/  |  l. |
   .|':,' i .| ',. -!-'、  // / >、ヽ:::!´/´ iー‐| ヽ \. | l
  ,.Ll |. l/ヾ \ ヽ'././/  `'=rヽ!- '-='''ヽ /ヽ、._ヽ|
  .|:::::|::.l |::::::::\ '_--/ヽ/'// // //!;!/;;//,':::::/  l::l
  l::::::l.l:::! ヽニ>'  <::::::::,/;ヾ、'‐-'-'-'‐ ' ,/;// :::::/  _L!_
 .|:::::| ヽ::ヽ \'  ,./ヽ::::|;;;;;/';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i./ .:::;!- '::´::::::::::::i

四日目夜
                _ r―― < 二 >―x __
              ///  ̄// >‐――仝--==へ
              /∠l |_ /: : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : \
            / /‐┐r‐/: / : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : \
              / ∧/ /: : : |: : : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : \
          / /〉 //: : : : : l : : : |: : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : ヽ: \
            /: :| ∧∨:.: : : : : l : : : l: : : : : : | : : : : : : |: : :l: : : : \:ヽ
          : : :r―‐┐ : : : : : |ヽ: : |:|\: : : |: : : /: : ∧: :l: : : : :|: lヽ}    あ、はい。
        |: : :|__|: : : : : : :厂\ト| ̄\: |: : /: : / ̄|:.l: : : : :|: |      とても普通にGJが出ました。
        |: rzzzzz|: : : : : : :|__,,,_,,  ヽ|: /l : /_,,И: : : : :|: |   もう鉄板でいいんじゃないかな…。
        |: | 「「l 「 |: : : : : : 《「艾テトヽ  |/ レ'幺テトl: : : /|:|: |
        |: | l l | ||||: : : : : : :| 乂zУ       之;У l: : /: lノレ
        |: | l l | ||||: : \: : :',              ノ:./| /: :|
        |: LLl_|_||||: : : : \: \       ヽ   イ/: レ: : ハ
        |:└――┤: : : : : :\(               / : : /: : : : |
        |: : |: l: : : :| : : : : : : 〈      ー _一  / : : /l : : : : |
        |: : |: l: : : :| : : : \: :\` .,_       / : : /: l : : : : |
        |: : |: l : : : ',: : : : : : \: :\zz┐ー イ: ムイ/: : :| : : : : ',
        ∧ : : : : : : : \: : : : : : :\⌒二冂二l: : : : {: : : :|: : : : : :\
.       /: : \: : : : : : ∠\: : : : : : ヽ  んミ : l: : : : ヽ: : :|: : : \: : :\
      /: : : : : :\r イニニ\ \ニニニニYト-イ} ∧: : : : : \|: : : : : \: : :\
.     / : : : : : /Xl lニニニ:ヽ ____ヽ┐r/ /:\: : : : : :\_:_: : : ハ : : : :\
     /: /  ̄   Xl |ニニニニニニニニニニニヽ| ∠ニニ:\: : : : : :\\: :} \ : : \

五日目夜
        ..z 二<二_X >''丶 ` ヽ
      /       ` :...'、/ヽ\ ::\
     /      ,  .::i  :.. ::::::\/ヽ', ::::',
     /   ,  ::l  :::|i  ::::  ::::::::',/Vi  :::l
     l .:/ .::l :::|i ::::l,ヽ-―  ::::::::|―,. :::|
.     | .:! ::`|゙ヽ:l ', ::イ  '_ |  :::::::l―'., ::l   明日の占い結果が出たら詰みね。
    l .:| ::::z‐r 、 ヽ !'´l;;;::::i゙'  ::::::|.|゙ill.l ::|   と言う訳でもう一日占い護衛。
    |.::l ', :::| !::j     'ー' |  :::::::!.レll ! :::l     明日COかしらね。
    ヽ! ヽl    '     / /:::/ー ' .:::|
       /ヽ、   -‐ ' /イ .:::/ .:|  .:::::!
       /,.. -`―-、‐,ニ - '=/ .:l   :::::|
    , -<      _ ヽ;;;;;;;;;;;/ .:::|   :::::l
   / ̄..._'' -` ー ''"/ レ゙;;;z=/ .::::l-- 、 :::::|
  / / r r r`::ヾVヽ;;! .ノ'-;'´/  .:::::|    !:::::l
 / / r r r r::::/ /;//''//'i;;;;;;/  .:::::l   | :::::|
/ / /''‐ 、::::::/ /;;//;//;;/;;;/   .::::::| 03 l ::::::l」
マリス砲 「9>7>5>3、と」
『霊+○3or狼全露出だから問題ねんじゃね』」
九番捕手 「さて対抗いるなら出ていいが。出ないなら普通に進行していいや。」
観客 「んじゃー宣言 狩人」
巡音ルカ 「こっちもせっかく作ったからぺたぺた。」
八番右翼手 「……」
観客 「観客の護衛日記

1日目:護衛先→死体
護衛とか苦手だわー・・・

2日目:占い護衛→蒼星石
んじゃ、●出したし護衛にいきますかねーっと・・・
理由なしっと

3日目:霊能護衛→GJ
繋がったーっと・・・んじゃ、噛まれるかどうか込みで
真贋をみますかねっと、霊能護衛鉄板余裕

4日目:霊能護衛→共有者
GJ出るとか聞いてねェよ・・・
どうなってんだおい・・・
5日目:霊能護衛→共有者
出た方がいいのかなこれ・・・

6日目:」
二番遊撃手 「えっ」
マリス砲 「あら。狩人日記全AAって初めて見たわ」
巡音ルカ 「ん、観客バイバイ。」
九番捕手 「まー観客から何もなかったら吊ってたわ。」
四番投手 「うわーい?>俺GJ」
中島 「じゃあって言われてもなぁ」
売り子 「これ楽しいwwwwww」
八番右翼手 「今更出ても 絶対信じたくないんだけど
どうだろう>捕手・中島・やる夫・投手」
射命丸文 「狩人COが出て即出ずに
◇観客 「んーあー、これ俺吊なのかね?」
この発言が出る対抗狩を何処まで信用する路線に出来るかはやや難しいところですが」
観客 「すげぇ怖かったぜ おい 緊張してたしよ>九番」
マリス砲 「あ、これあれよね」
四番投手 「んー、ここは二番吊り!
そしてまりさは観客を占って」
マリス砲 「遊撃手吊り安定」
三番左翼手 「観客必死の抵抗!わっほい!」
九番捕手 「霊GJがありえねーと思う人手をあげてー。」
中島 「観客さんは
◇観客 「んーあー、これ俺吊なのかね?」
こう言う亊いってる暇が有ったら即COしたらよかったとおもいますよ」
やる夫 「ハッハ>霊能護衛GJ」
九番捕手 「ノ」
二番遊撃手 「ふぅううん……。
えーと、霊脳護衛でGJと?」
売り子 「普通に占い噛むより断然楽しいからいいよw
狼GJw」
巡音ルカ 「まぁ、ほっといてグレー吊りでもいいけれどね。」
八番右翼手 「霊能GJね」
マリス砲 「じゃない?
観客狐で対抗COする可能性……んー無くはないけど。」
中島 「うん、あんま信じたくはない」
四番投手 「観客は俺を護衛
ルカはまりさを護衛」
観客 「占いGJじゃねーんだから出るに出れないってことはお察ししてくれ>八番」
二番遊撃手 「そうですか……。
そこ、噛むんですか…くす、くす、くふふふふふ……♡」
観客 「ん、OK-」
やる夫 「別にライト吊りでいいと思うお」
四番投手 「繋がればいいし観客が溶けたりしたらそれもそれで」
八番右翼手 「それでいいか>投手
この場合 占いGJじゃないからこそ
出ないといけないんだけどね」
巡音ルカ 「まりさもう噛まれて問題ないから○護衛させて。 >四番」
二番遊撃手 「あー、なるほど、なるほど。
狼の初日身内切り→霊噛み→擬似信頼と。」
九番捕手
                  ___  __/⌒ヽ、 へ、
  、             <//////, '⌒ヾ/ : : : : : :/: : : :ヽ、
   \: . ._           ∨///.: : :/: : : : : : ; :/: : : ; : : : ー、
    \: `: : .、       //: : : /: : : :,: '゙´ /: : : :ハ : : : : :,
      \: : : : 丶.    〃: : : : /: : : /    /: : :/  ゙; : : : : ;_
       \.: : : : :ヽ、//.: : : : / : ;≠- 、   /: /-――|: : : : : ://〉
_ 二ニ=…‐-ゝ: _: : : : /: : : :/! / __‐-  // -‐__  |: : : : : |//
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ′ ; イ : jヘ´rらリ`     ´rらリ`ソ: : : : :ノY        やだ手あげたの私だけかよ。
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: / 八: :   ゞ-'   、    ゞ-' /; : : :/.:/
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : j/ : : : i^} """"      """//: :/-、/         
≧=‐-: : : : : : : : : : : : ; -‐- 、 : : Ч   ___      // ,y´リ
: : : : : : :〈 ̄ ̄ ̄>'゙´   \`メ、人, ´ . -―~'    /  し'/
: : : : : : : :\   ´_..~⌒マ ヽ ̄//              ィー ´
___: ;..-≧⌒ヽ   \\ / / / 丶     _ ,.. <: :/
  ―-ヽ _         丶(_ノ_|     ̄ ん: : : :/
'       `ー―- 、    \\_∧     /、 '; :_/
               _ヽ__, \\_∧ {   / }ー}ヽ\
           /   /――- \,!      /ー/ー) 〉
―- .._      /     /   、  、 、ヽヾー-‐/ー// ∧
       ̄  ―‐- ,~‐' ̄\\\ヽ } ̄ ̄ ̄ ̄ヽ' ´ ハ
             `⌒`――ゝ_)、)_ソ―――― '    }」
中島 「あ」
まりさ 「わかりましたー」
中島 「ライトだから、ライトなのか」
中島 「もしかして」
まりさ 「中嶋さんうらなえばいいんじゃないの?僕」
四番投手 「いや、狐がまだ怖い
まりさを護衛>ルカ」
売り子 「◇やる夫 「別にライト吊りでいいと思うお」
そっか。
ライト吊ればいいじゃん」
やる夫 「占いは中島占いで」
八番右翼手 「今更か>中島」
観客 「その発想はなかった>ライト」
まりさ 「霊脳いるんだから」
巡音ルカ 「●あるからいいと思うんだけど、時間ないんで了解。」
鬼灯 「負けましたか」
二番遊撃手 「では、まりさが狼だとして。
囲われている狼位置としてありえそうなのがー……。
やる夫かルカですか?……霊脳護衛GJが真だとするとルカ囲い。」
九番捕手 「まぁそれで問題ねーだろ>遊撃手つり」
鬼灯 「いえ」
射命丸文 「んー、遊撃手吊りはド安定。」
二番遊撃手 「くす、くふふふ……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
まりさ は 八番右翼手 に処刑投票しました
中島 は 八番右翼手 に処刑投票しました
鬼灯 「●吊りにこそ意味があるのです」
巡音ルカ は 二番遊撃手 に処刑投票しました
やる夫 は 八番右翼手 に処刑投票しました
観客 は 二番遊撃手 に処刑投票しました
八番右翼手 は 二番遊撃手 に処刑投票しました
四番投手 は 二番遊撃手 に処刑投票しました
売り子 「まぁ、占いと村が強かったねー。
ふっつーに村人が人外補足してたしw>鬼灯」
射命丸文 「遊撃手吊り>観客霊護衛指定で観客占いで狼/狐の判別が付くので」
九番捕手 は 二番遊撃手 に処刑投票しました
鬼灯 「身内切り路線なくされてしまいますしね」
マリス砲 「『霊残ってるのがキツいよなあ』」
鬼灯 「そうそうに●2見つけられた故ですが」
売り子 「共有噛み抜くと霊能護衛するしかなくなるもんね」
二番遊撃手 は まりさ に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
巡音ルカ0 票投票先 1 票 →二番遊撃手
二番遊撃手5 票投票先 1 票 →まりさ
四番投手0 票投票先 1 票 →二番遊撃手
九番捕手0 票投票先 1 票 →二番遊撃手
八番右翼手3 票投票先 1 票 →二番遊撃手
やる夫0 票投票先 1 票 →八番右翼手
観客0 票投票先 1 票 →二番遊撃手
まりさ1 票投票先 1 票 →八番右翼手
中島0 票投票先 1 票 →八番右翼手
二番遊撃手 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
売り子 「んーと、これ。」
鬼灯 「お疲れさまでした」
売り子 「お疲れ!」
九番捕手の独り言
.      ≧=ニ二ニ=- |/xzzzzzzzx,、
        ⌒≧=弓弖水佳圭圭圭「
     ´ ア⌒>-ィ圭ア.::.:.:.::.:.:.:. : へ.`ヽ.
      /  ,、イ圭ア:.:.:.:. : :/`ヽ./:. : :Y`ヽ へ
         く圭佳/::.:.:.:. : :/:.:.:.:.:.:.:.: i:. |:.:.:.:.:.:. : \
        个寺′:.:.:. : ,′:. : /:/. |...|`マ/:.:.:.:.:.:.:.〉,
        |:. : |:.:.:.:.:.:.:{:.: |:. /.|{ : :|...|  マ/:.:. : //ハ
        |:. : |:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:|7 ト,、|从 、_マ}斗:.:.:.:.:i:|
        |:.:.:.ヤ:.:.:.:.:.:.|:.: 「 ̄「 ̄,〉   7'刈:.:.|: 从
        |:.:. Λ:.: Y^ヽ:.,{  戈_/    {/ ):/|: ,′        まぁぶっちゃけまりさ真で偽見せようとすんなら、
        |:.:. {i价,、|{ コ  、、、、     ヽ、、、仗 |/
        人 :.八.:.价,、┘  u       人            共有なんて噛まずに霊を即噛むべきだったとは思うんだがナ?
.       {  \:.:.:.八i..,圦}     - ‐  /\\
            \:. : /. Λ.   ≧=‐=彳 ̄入\\         
             /  く   く}      |V .   λ \\
          }\  \  \     Λ:.,   }\ ``)
           厶 \  \  \   ,′マ /   } ハミ
          { `ヽ,:`マ_/\   \ __〈/.: ,′ Λ `\
          {      i ≧ミ㍉,..`寺圭〈/ /..  ハミ㍉`ヽ
.          {     ハ}        ≧ミ㍉}/    Λ  \
           {     ハ.       _x‐==ニ二{/. ハ_ミ㍉`:.
.            {`      Λr―=ミ≦≧厂 ̄`^\〉‐--、ハ マ.:. .
             {.        〉^ヽ   _/      Y^´ ̄ }, リ
           マ:.     {,√ ̄ ̄         }}.   Λ」
巡音ルカの独り言 「六日目夜
        i        _........,.., ---- ..、
        ヽ.._ ,. -‐ '''""´ ̄`"''ヾ!Xi<ヾ.,::ヽ、           
          ./  ̄        ::::::`ヽ!-ム:::ヽ
         ./     :i ,     |   :::::::\|/i ::',          ,., ,.,
        /   |  ::| :l  ::|  :::l    :::::::';|>l ::',     r , r 、L!L!
        ,'   :i :l  :::l :| :::l  :::::|l ::i  ::::|<>| :::l    l ! ! ヽ     私のばーか!
.       l :i l ::| ::L.. ‐:ト ::|i ::;'|l-‐:/‐i:::| ::i ::::l― l ::::|   ノノ  \ヽ    ●吊りだから占い護衛なんじゃない!
       | :|.:l ::l .:::|l':, :::|':,:ll::/l'| ::/  |:;' :/::::/r- i| ::::l     r┐    理解したから黙って占い護衛よ。
       l :l|::| ::|';,::l ヽ::::l  '゙ !/''""゙iヽ::::://.|  |l :::::|      | l
.       |:| ';:l :l l./゙!"゙'     ' ' ' 'l/l:::/l l  l| :::::l     !_j
        'l ヽ';:| r ゙' ' '  ' _..、  '゙ |/  ヽ..二ll :::::|     r┐
          〉l   !、   ヾ   !  /ノ ::/:/:::::| ::::l   r ┘└‐┐
          /:iヽ  `丶 、 `_ .. ' i:::::!::':/:::::::ll ::::|     ̄l l ヽ l
         /::|:::l\    l `-― ニ=z;/:::::::::|:| :::l_     L ! L !
        ./ :, -‐| :ヽ    | ̄;/"ヽ;;;;;;;;/ :::::::::l;''l :::::|`ヽ
       / :l   l :::r'‐=ニ゙l;;;;;!、.ノ;;;;;;;/ ::::::::|;;;;| ::::l   l   i⌒'⌒)
      / ::::::|  l ::|   _:lー-'ー-‐,'  ::::::::l;;;;;l ::::|3 |   ヽ /」
八番右翼手の独り言 「狩人COしたら観客死ぬし しなくても死ぬ
どうしようもない状態」
観客(人狼) 「華麗なるツミゲーのオーラ」
やる夫の独り言 「7>5>3
占い偽ならきびしー」
マリス砲 「お疲れ様よー」
射命丸文 「お疲れ様ですよ。」
鬼灯 「ですね>ウリ子」
巡音ルカ は まりさ の護衛に付きました
八番右翼手の独り言 「これでまりさ-ルカが狼だったら
素敵過ぎるけどさあ」
四番投手の独り言 「さて、これで結果が違うのなら
身内切りか誤爆を考えねえとな」
二番遊撃手 「お疲れ様。」
観客(人狼) 「大体PHPが悪いね うん」
売り子 「まりさ護衛で狐噛みでしたーって言うのはどうかな?>狼
まぁ、それでも信頼は低いと思うけど」
中島の独り言 「ああ、遊撃手の方が良かったか」
八番右翼手の独り言 「そんな素敵な狼に出会えたことが
残念なことに無い」
四番投手の独り言 「ってーかそしたら占い初日かよ!」
二番遊撃手 「んー、占わなければ、占いが無ければ。
ちょっと方向がヅレてましたね。」
九番捕手の独り言 「まぁ明日霊結果●でんならオールグリーンなんだよ」
観客(人狼) 「さーてどこ噛むかねー」
中島の独り言 「狐いないんだったら、東京辺り?」
中島の独り言 「あんま狐が居るっぽく感じない」
やる夫の独り言 「んんん?2番吊るのか。あーそっちのほーがいいか」
巡音ルカの独り言 「霊能生きてるからこの吊り順が最適、と。
共有じゃなく霊噛めば良かったのにね。」
三番左翼手 「あ、霊を守らない・・・」
観客(人狼) 「中島かライとか 二択だねぇ」
まりさ は 観客 を占います
四番投手の独り言 「しゃああああああああああああああ!
勝ちよったアアアアアアアアアアア!」
マリス砲 「霊噛み時点で破綻だしね観客」
八番右翼手の独り言 「占われる事もできず。すまないね」
九番捕手の独り言 「霊結果○でんならまりさ吊って、狩人二択してチキチキゲーム。」
射命丸文 「遊撃手さんは4夜の共有会話で私が述べていたような事を真っ先に主張出来ると結構悩まされたとは思います」
四番投手の独り言 「よーやった!
よーやった!」
二番遊撃手 「霊噛みならあのルートからぎりぎりわんちゃんあるんですけど……。
きついなー。」
鬼灯 「どちらにしろ身内切りや狂狐特攻にもっていきたいのであれば
霊能を生かしておいてはいけないのだと思いますよ」
中島の独り言 「観客の日記は、まあ、狼より
狐だったらまりさGJの日記を作成すると思う」
射命丸文 「今日はもう霊噛めませんね。出てしまった以上護衛は霊しかなく、噛めば破綻。」
九番捕手の独り言 「まりさ偽でも狩人は噛まれねーだろうからよ。」
四番投手の独り言 「これならこれからも期待できるな!
いいところまでいけそうだ」
巡音ルカの独り言 「ところであの魔理沙一人称ぼくなのね…可愛い。」
二番遊撃手 「ああ、まぁ、うん。
●だったしRPノリだったので。
そこの視点のリセットが利かないんですよねぇ……。」
三番左翼手 「あ、そうかそうか。
そりゃそうですねwwww」
まりさの独り言 「こっちのほうがいいよね?」
観客 は 八番右翼手 に狙いをつけました
八番右翼手 は無残な負け犬の姿で発見されました
(八番右翼手 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
二番遊撃手さんの遺言 くす……くふふ………あっはははははっ………。

魔法少女まじかる☆あすみん♡
毎週日曜深夜30時から絶賛放映中!
皆、見逃さないようにね♪(きゃるるんっ♡
八番右翼手さんの遺言
                                    _. - .
                                    . イ:/:.:./:}:.ヽ
                                   /!:.//:.:.:,:./イ:|:.ハ
                              |:レ'イ:.:ィ;左,}A:./}
                               乂_斗イ    ,.}イ      年棒1900万円の
                                   }ハ从   、ァ/       普通の右翼手さ……
                                   太ト{ > ._/
                                  ィ' {、 `ー┐ハ>;-、
                         _. イ :| { \  A.ィハ > !         rァ
                           fー 、  |__ハ. ゝ' 'V{ハ`!|>、     _f´弋_
                        ハ     /  '    芯. ! |{  }^ー-< ヽ, --’
                           r'   /} \. 丶.   マハ.',i:|       /
                      r┘ ィ  |.   \ ヽ.  マハ’トー---- ´
                      r '           \ヘ.  マム:{
                      _ -く、      リ      oヘ.  }/ム、
              _.. -‐ ´    ヾ   >ヘ           '  |/.ハ'、
          _ィ´ ̄           /   }       o.! |/ハ'、
., _.. ー---< 丶      、    >'      V          |_人//|ハ
ゝ--ー 、     、. ヽ      > ´       }        V¨YT´ハ'.
     }  {   .}!  }  . -‐ ´             | |¨ ー- ._  o'.:.|:.|/:.:.:}',
    ./     八_> ´                   | ¨ ー- _リ   }:.り:.:.:.:|:ハ
    / / / , ./                     |         |:/イ:.:.:|、_}
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
マリス砲 「お疲れ様ー」
巡音ルカ 「六日目夜
        i        _........,.., ---- ..、
        ヽ.._ ,. -‐ '''""´ ̄`"''ヾ!Xi<ヾ.,::ヽ、           
          ./  ̄        ::::::`ヽ!-ム:::ヽ
         ./     :i ,     |   :::::::\|/i ::',          ,., ,.,
        /   |  ::| :l  ::|  :::l    :::::::';|>l ::',     r , r 、L!L!
        ,'   :i :l  :::l :| :::l  :::::|l ::i  ::::|<>| :::l    l ! ! ヽ     私のばーか!
.       l :i l ::| ::L.. ‐:ト ::|i ::;'|l-‐:/‐i:::| ::i ::::l― l ::::|   ノノ  \ヽ    ●吊りだから占い護衛なんじゃない!
       | :|.:l ::l .:::|l':, :::|':,:ll::/l'| ::/  |:;' :/::::/r- i| ::::l     r┐    理解したから黙って占い護衛よ。
       l :l|::| ::|';,::l ヽ::::l  '゙ !/''""゙iヽ::::://.|  |l :::::|      | l
.       |:| ';:l :l l./゙!"゙'     ' ' ' 'l/l:::/l l  l| :::::l     !_j      護衛:まりさ
        'l ヽ';:| r ゙' ' '  ' _..、  '゙ |/  ヽ..二ll :::::|     r┐
          〉l   !、   ヾ   !  /ノ ::/:/:::::| ::::l   r ┘└‐┐
          /:iヽ  `丶 、 `_ .. ' i:::::!::':/:::::::ll ::::|     ̄l l ヽ l
         /::|:::l\    l `-― ニ=z;/:::::::::|:| :::l_     L ! L !
        ./ :, -‐| :ヽ    | ̄;/"ヽ;;;;;;;;/ :::::::::l;''l :::::|`ヽ
       / :l   l :::r'‐=ニ゙l;;;;;!、.ノ;;;;;;;/ ::::::::|;;;;| ::::l   l   i⌒'⌒)
      / ::::::|  l ::|   _:lー-'ー-‐,'  ::::::::l;;;;;l ::::|3 |   ヽ /」
観客 「6日目:霊能護衛→
護衛指定きたから特筆なしっと」
九番捕手 「おはよーさんだぜ」
鬼灯 「お疲れさまでした」
巡音ルカ 「GJなし」
九番捕手
.      ≧=ニ二ニ=- |/xzzzzzzzx,、
        ⌒≧=弓弖水佳圭圭圭「
     ´ ア⌒>-ィ圭ア.::.:.:.::.:.:.:. : へ.`ヽ.
      /  ,、イ圭ア:.:.:.:. : :/`ヽ./:. : :Y`ヽ へ
         く圭佳/::.:.:.:. : :/:.:.:.:.:.:.:.: i:. |:.:.:.:.:.:. : \
        个寺′:.:.:. : ,′:. : /:/. |...|`マ/:.:.:.:.:.:.:.〉,
        |:. : |:.:.:.:.:.:.:{:.: |:. /.|{ : :|...|  マ/:.:. : //ハ
        |:. : |:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:|7 ト,、|从 、_マ}斗:.:.:.:.:i:|
        |:.:.:.ヤ:.:.:.:.:.:.|:.: 「 ̄「 ̄,〉   7'刈:.:.|: 从
        |:.:. Λ:.: Y^ヽ:.,{  戈_/    {/ ):/|: ,′        まぁぶっちゃけまりさ真で偽見せようとすんなら、
        |:.:. {i价,、|{ コ  、、、、     ヽ、、、仗 |/
        人 :.八.:.价,、┘  u       人            共有なんて噛まずに霊を即噛むべきだったとは思うんだがナ?
.       {  \:.:.:.八i..,圦}     - ‐  /\\
            \:. : /. Λ.   ≧=‐=彳 ̄入\\         だってこんな感じで●吊られて霊結果見られたら終わりだからヨ
             /  く   く}      |V .   λ \\
          }\  \  \     Λ:.,   }\ ``)
           厶 \  \  \   ,′マ /   } ハミ
          { `ヽ,:`マ_/\   \ __〈/.: ,′ Λ `\
          {      i ≧ミ㍉,..`寺圭〈/ /..  ハミ㍉`ヽ
.          {     ハ}        ≧ミ㍉}/    Λ  \
           {     ハ.       _x‐==ニ二{/. ハ_ミ㍉`:.
.            {`      Λr―=ミ≦≧厂 ̄`^\〉‐--、ハ マ.:. .
             {.        〉^ヽ   _/      Y^´ ̄ }, リ
           マ:.     {,√ ̄ ̄         }}.   Λ」
射命丸文 「お疲れ様でした。」
四番投手 「狼」
やる夫 「お?」
三番左翼手 「おつかれさまでした!」
二番遊撃手 「ならあそこでルカ噛みかー……。
蒼い子から嫌な予感は強かったんだけど、読みはずしましたね。」
九番捕手
               /斗==ミメ∨厶イ     ||
               (:(.: : : : :.___虍=‐―-=ミ  リ
            ____旡圭圭ア.:.:__: : :.-‐-: =-―┐
.       ______旡圭圭圭ア.: /: :./: : : : : : : :./.: : ., イ:`ー┐
      寺圭圭圭圭圭圭ア.:..:/: :./: : : : :./\/: :./ | |: :.├┐
       `寺圭圭圭圭ア: : : :{.:.:/.: : :. :.Λ/ |::Χ   、| |.: .:.|: i|
         '佳圭圭テ´.: : :.:..:.|:〈: : : : : 「じ刎く   斗匕.:..:.八
.           ´ ̄ ̄,′.: : :. :: :.l: {∨'|: : {匕_丿'    冽'7.: : :. :.|
               ,′.: : : :: : 爪个=|\:ハ       だ,/爪 :Λi|
              ,′.: : : : :.//i :\.:入 \,       '  ん/  リ      マ、霊結果●出るなら何の問題もなく、霊結果○出るなら、
              ,′.: : : ::.:/ : : : : :_|〕=ミ     r―-,ノ ´
              ,′ : : : : /: : : : / -‐=ミ {〕T夊_メ、           まりさ吊って、霊結果次第で狩人二択して、っつー進行だろうヨ。
          ,,′.: : : : : : : :./Y´    `Y´\__  \
         ., ',′.: : : : :._彡' 从     ハ\ Λ            
         ., '::,′.: : : : : 冫'   ´Λ`ー  '′', `ヾΛ
        ,. : ::,′.: : :. :. :./冫,  /:八__ ;.    ',.   'Λ
      /., : ,′: : : : :./___,  /:/:小`      ',.   'Λ
    /.:.:/.:.,′.: : : : :  ̄ ̄「| ̄'¬|ハ      ハ..  }. |」
九番捕手 「問題ねー。」
やる夫 「うらないはよー」
売り子 「お疲れ!」
二番遊撃手 「お疲れ様です」
中島 「んー」
巡音ルカ 「まりさの結果は?」
九番捕手 「まりさの結果はー?」
観客 「あ、見て分けるけどGJないよっと」
九番捕手 「まりさー早くするんだー間に合わなくなってもしらんぞー」
中島 「マリサー初日
ルカー観客」
中島 「という信用勝負のわけですがー」
まりさ 「占いCOです!観客さんは●!」
九番捕手 「まりさああああああああああああ」
三番左翼手 「まりさどうしたのかな?」
八番右翼手 「狂人に出来る事が
占われる事ぐらいなので」
中島 「まりさールカねえさんの圧勝なのでございます」
まりさ 「これでいいよね?」
八番右翼手 「それができなかったのがアウト。すまないな」
やる夫 「ライト占いだったら割とチキンレースかもしんない
中島ー観客で狐狼の、な」
巡音ルカ 「じゃあ中島吊りでいいかな。
とっても村だと思うけど。」
売り子 「狼ついてないなぁ。>狂人噛み」
四番投手 「朝が早くてびっくりしちまったじゃねえか
灰ってあと誰がいたっけ?」
九番捕手 「じゃ中島つり→観客つりで基本は良い。」
観客 「うぇーい俺●とかセンスあふれてるよ
占い先としちゃ間違ってねぇけど」
二番遊撃手 「あそこで華麗に占いCOで。
乗っ取っても頑張ってくださっても良いのですよ?」
やる夫 「中島吊って行くおー」
巡音ルカ 「グレー2だからそれで何も問題ないわ。 >まりさ」
四番投手 「ルカも観客も昨日と同じ護衛で頼む」
九番捕手 「まりさ偽、中島村をどこまで見るかという程度の問題。」
やる夫 「観客はどこ狼とみてるんだお?」
中島 「べつに吊られても良いけど、やる夫とか九番捕手とかをマリサ偽ケアで吊っておれ占いでもいいよ」
まりさ は 中島 に処刑投票しました
二番遊撃手 「視点のリセット=思考のリセット。
切り替えが弱くて読めなかった私が悪い、で。

覚えておきましょう。」
八番右翼手 「無理。やる夫村ではあの速度の初手●信用度は高すぎる」
中島 「吊られ拒否しているわけじゃなくて手順としてそれでもおkってだけだけど」
巡音ルカ 「私は自由護衛じゃダメなの?」
八番右翼手 「強いて言えば 僕も特攻する事だったんだが」
まりさ 「自由護衛でいいよ?>ルカ」
九番捕手 「護衛自体は別に観客に霊護衛固定させときゃいー程度だけど。
まぁ観客そこしか護衛できんが。」
四番投手 「ぶっちゃけもうGJ出す必要がほぼねえからな>ルカ」
観客 「しらねぇ あんまり考えてないねぇ
強度だけでみれば九番筆頭 二番手おまえさんぐらいだが
>やる夫」
中島 「ああ、そうそう>観客」
やる夫 「ルカLWで狩人COよりも狂人っぽいっていう主張でいいと思うお」
売り子 「あそこから占いCOして、初手●でしかも霊能と繋がってる占いの対抗に出ても信用を下げるどころか、むしろまりさの信用あげることになると思う」
中島 「観客視点では、今日観客を吊ってもらわないと駄目」
鬼灯 「私がCCO噛ますくらいだったでしょうか
それでも今回の狩人が倒せたかというと未知数ですが」
観客 「ん、なに?>上島」
巡音ルカ 「ま、確かにGJ必要ないわねw
しかし、なんで観客がCOしたのかだけ気になる…。」
八番右翼手 「せいぜい霊能○で出るぐらいだけど」
やる夫 「霊能GJの時点で考えとかなきゃ…>観客」
四番投手 「占いはつながったから俺からは疑えねえ」
中島 「観客真なら、観客を吊ってもらって、それで終わらないからルカとマリサをローラーしてもらうって言うのが観客視点の勝ち筋だよ」
九番捕手 「それだなぁ。」
八番右翼手 「投手と僕でどっちが初手霊能っぽいかだと
どう見ても僕の方が偽」
観客 「まじでっ>上島」
まりさ 「観客さんは役職っぽかったのは狼だからです」
九番捕手 「>観客視点」
三番左翼手 「事実上の真確定村でしたよねこれ」
二番遊撃手 「んー。
いやまぁ、ルカ噛みと蒼い子噛みを見て。
蒼い子噛み選んだ私がーということなので。」
四番投手 「今日中島吊って
明日観客吊り?」
売り子 「狂人は狼様次第だし、今回狂人がどうこうって問題じゃないよね。
灰の狼も結局は補足されまくってたし」
鬼灯 「せめて霊噛めてれば勝負にはもちこめたのでしょうね」
観客 「んーまぁ、いいんじゃね?こっから勝ち筋みえねぇしな>中島
まぁ、お前さんには悪かったよ」
巡音ルカ 「LWなのは間違いない。
狂人や狐が狩人COするかどうか考えておいて。」
九番捕手 「うん。」
八番右翼手 「なので結局何もできない。
占われて 真抜けるのを頑張ってもらうしか無い」
九番捕手 「別に中島がいってる進行でもいい。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
観客 は 中島 に処刑投票しました
鬼灯 「負け犬の遠吠えですが」
中島 は 四番投手 に処刑投票しました
巡音ルカ は 中島 に処刑投票しました
九番捕手 は 中島 に処刑投票しました
四番投手 は 中島 に処刑投票しました
売り子 「灰で占い偽を唱えても、このふいんきだと無理っぽい」
やる夫 は 中島 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
巡音ルカ0 票投票先 1 票 →中島
四番投手1 票投票先 1 票 →中島
九番捕手0 票投票先 1 票 →中島
やる夫0 票投票先 1 票 →中島
観客0 票投票先 1 票 →中島
まりさ0 票投票先 1 票 →中島
中島6 票投票先 1 票 →四番投手
中島 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鬼灯 「個人の力にせいしにしてるだけじゃ勝てませんよ」
二番遊撃手 「●の占いで霊脳と繋がっただけで。
真の信用上がるというルートがあんまり見えないのは何ででしょうか。」
観客 は やる夫 に狙いをつけました
売り子 「むしろ、まりさ噛みのタイミングで霊能抜けばよかったんじゃないかな?」
四番投手の独り言 「さて、これでどうなるかな」
中島 「おつー」
九番捕手の独り言 「まー。」
まりさ は 四番投手 を占います
マリス砲 「お疲れ様ー」
鬼灯 「お疲れさまでした」
射命丸文 「お疲れ様でした、と」
九番捕手の独り言 「まりさが狼で。」
巡音ルカの独り言 「んー、まりさ狐か、騙りあるのなら。」
観客(人狼) 「年俸2000万近くて普通とかちょっと10割分けてくれ」
八番右翼手 「まりさ噛みしてまりさ吊り狙いは正直難しいだろうなあとは。
お疲れ様」
九番捕手の独り言 「身内切り二発は普通にあんだよな。」
四番投手の独り言 「うん、積極的なバッティングが点獲得につながったな」
売り子 「おつ! 牛乳も売ってるよ!」
中島 「マリス砲狂人じゃなかった!」
九番捕手の独り言 「ねぇわ。」
九番捕手の独り言 「ルカが狂人位しか。」
巡音ルカの独り言 「そして観客は狂人orLW」
二番遊撃手 「んー?
この村で言う論点だろ霊噛みも何も無くて。
補足されずに初手にルカ噛みあがってるんだから噛めばよかったーという話じゃないんでしょうかね。」
マリス砲 「まりさ噛みが一手早いって意見はあるかもだけど。
観客の位置でLWはキツいのよね」
売り子 「1吊り増えるだけでもだいぶきついよね」
二番遊撃手 「霊噛んでからのルート見えないんですけど。」
九番捕手の独り言 「ルカが狂人であれできっかーってとかなり微妙なのと。」
八番右翼手 「まりさ偽にする(どーん
以外のルートは存在しないな」
四番投手の独り言 「守備も攻撃的な守備で相手のチャンスを何回もつぶしたしな」
マリス砲 「『すっげー狂疑いされてる自信があったぜ』>中島
「まぁ挨拶遅らせてるしねー」」
八番右翼手 「>霊能噛み」
九番捕手の独り言 「普通なら身内二連もせずに狩人co用に一枚狼残しとくわ。」
マリス砲 「ただまぁ。」
九番捕手の独り言 「死体無し出てんだからよ。」
二番遊撃手 「まりさ偽ってあそこから霊噛みで通ると思います?w
そっちのほうがよほど信頼あがりそうですけど。」
売り子 「ていうか、あそこの共有連噛みってまりさ吊るルートでしょ?」
九番捕手の独り言 「まりさ狂人でルカ狼の観客真とかならそんな離れ業やってのけた狼がすげーよ。」
四番投手の独り言 「あの一回裏の3ベースヒットから流れが来たんだよなー」
鬼灯 「共有噛みの時の話です」
まりさの独り言 「霊がかまれたら吊られたような気がする。」
八番右翼手 「少なくとも 『まりさ噛み』よりは通る」
マリス砲 「霊噛みの場合狼特攻ルートになるので、初手蒼星石噛みがややキツいかもしれない」
売り子 「じゃあなんで共有抜いたのよwwwww>二番
まりさ偽無理ならwwwww」
二番遊撃手 「せざる終えないルートですし。
その前に霊脳噛めって言われたら無理ですよ。」
マリス砲 「あーでも霊込みの狙いならそうでもないかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
二番遊撃手 「あのあの」
鬼灯 「マリサ噛み路線なら
なぜあそこで共有を噛んだのかということです」
射命丸文 「まりさ噛みは通るなら兎も角通らないならこうなるってだけの話であって」
二番遊撃手 「なんで共有噛んだのって。
占い抜けなくて詰むからしょーがないから路線切り替えましょーって話ですよ。」
八番右翼手 「狼特攻ってより
まりさの発言的に狂人誤爆の方が通るんだろうね」
マリス砲 「共有噛みの日はえーと」
二番遊撃手 「普通に真抜き路線ですよ、この村。」
射命丸文 「真-真ラインを残した上で勝つっていうのは非常に苦しい。」
八番右翼手 「真抜き路線なら 共有連続噛みは無理筋じゃないだろうか」
二番遊撃手 「いうならまりさ噛みの日に
「霊噛めばよかったかなー」って言うなら分かりますけどね。」
巡音ルカ は 九番捕手 の護衛に付きました
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
中島さんの遺言 「磯野ー!野球しようぜー!」 『…めようよ…』 「えっ」 『やめようよ、こんなこと。こんな嘘、つき通せるわけがない…もう皆薄々気づいてるよ、たった2人で野球やってるなんておかしいって。バレてるんだ。俺たちが昼下がりの公園で何してるか…』 「…磯野…いや、カツオ…」
やる夫さんの遺言                                  ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /__,  , ‐-\           i   }
 |   i         /(●)   ( ● )\       {、  λ   前世はダルビッシュとイチローなのに
 ト-┤.      /    (__人__)    \    ,ノ  ̄ ,!   どうしてこうなったし・・・
 i   ゝ、_     |     ´ ̄`       | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__\              /" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |     補欠CO(素村だお)      │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
八番右翼手 「お疲れ様」
やる夫 「御疲れだお―」
巡音ルカ 「護衛:九番捕手」
鬼灯 「お疲れさまでした」
九番捕手 「おはよーさん。」
まりさ 「霊脳は○。」
射命丸文 「GJ入った翌日に遊撃手で判断付いた上で霊噛みっていうのは実際あるんじゃないでしょーか。」
巡音ルカ 「万が一まりさ騙りがあるとするならば、狐が妥当。
その場合観客狂人…狂人?!
狂人から見たらまりさ真だと思う…灰から狩人COはありえない。

色々矛盾してくるからまりさ真かなぁ、やっぱりね。
まりさ真で潜伏狂人生存の方が可能性として高いから観客吊りでお願い。」
二番遊撃手 「まりさ噛みの日に霊噛めばーとか言われても流石に無理かなとは。
んー、とうきょうで役吊って蒼い子で処理できたと思ったんですけどねー。」
射命丸文 「お疲れ様でしたー」
売り子 「んー、そっかぁ。
ただ、GJ出たら開き直って狩人探した方がいいと思うんだけどなぁ。
やっぱり1-1の真っぽい占いと霊能両生存はマゾい」
二番遊撃手 「お疲れ様。」
観客 「んじゃま、そういうことだ」
売り子 「おつ!」
九番捕手
                  ___  __/⌒ヽ、 へ、
  、             <//////, '⌒ヾ/ : : : : : :/: : : :ヽ、
   \: . ._           ∨///.: : :/: : : : : : ; :/: : : ; : : : ー、
    \: `: : .、       //: : : /: : : :,: '゙´ /: : : :ハ : : : : :,
      \: : : : 丶.    〃: : : : /: : : /    /: : :/  ゙; : : : : ;_
       \.: : : : :ヽ、//.: : : : / : ;≠- 、   /: /-――|: : : : : ://〉
_ 二ニ=…‐-ゝ: _: : : : /: : : :/! / __‐-  // -‐__  |: : : : : |//
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ′ ; イ : jヘ´rらリ`     ´rらリ`ソ: : : : :ノY        まりさ狼の場合も、まりさ狂人の場合も、
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: / 八: :   ゞ-'   、    ゞ-' /; : : :/.:/
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : j/ : : : i^} """"      """//: :/-、/         往々にしてファインプレーととんでも展開の連続があってのものにしか見えないので、
≧=‐-: : : : : : : : : : : : ; -‐- 、 : : Ч   ___      // ,y´リ
: : : : : : :〈 ̄ ̄ ̄>'゙´   \`メ、人, ´ . -―~'    /  し'/           普通にまりさ真だろうな。
: : : : : : : :\   ´_..~⌒マ ヽ ̄//              ィー ´
___: ;..-≧⌒ヽ   \\ / / / 丶     _ ,.. <: :/
  ―-ヽ _         丶(_ノ_|     ̄ ん: : : :/
'       `ー―- 、    \\_∧     /、 '; :_/
               _ヽ__, \\_∧ {   / }ー}ヽ\
           /   /――- \,!      /ー/ー) 〉
―- .._      /     /   、  、 、ヽヾー-‐/ー// ∧
       ̄  ―‐- ,~‐' ̄\\\ヽ } ̄ ̄ ̄ ̄ヽ' ´ ハ
             `⌒`――ゝ_)、)_ソ―――― '    }」
まりさ 「なんか不穏だった人がかまれててほっとしました」
四番投手 「うん、終わってないのなら
今日観客吊りで終わらねえのなら
俺たちの負け」
巡音ルカ は 観客 に処刑投票しました
九番捕手 「もうやる夫死ぬ時点で私視点観客吊りしかねーよ。」
三番左翼手 「お疲れ様でした!」
八番右翼手 「真-真状態から
共有連続抜いても 事態は好転しないんだよな」
観客 は 巡音ルカ に処刑投票しました
九番捕手 は 観客 に処刑投票しました
八番右翼手 「占いでGJ出てる場合、という意味で」
二番遊撃手 「まぁ、紙についてはお任せしていたのでなんともまぁ。
止めなかったので覚えておきましょう。」
四番投手 は 観客 に処刑投票しました
まりさ は 観客 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
巡音ルカ1 票投票先 1 票 →観客
四番投手0 票投票先 1 票 →観客
九番捕手0 票投票先 1 票 →観客
観客4 票投票先 1 票 →巡音ルカ
まりさ0 票投票先 1 票 →観客
観客 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
観客さんの遺言 ふふんふん まぁ、そういうこった 
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/08/16 (Thu) 15:24:10
観客 「と言う訳ださくっと早回しだぜ」
鬼灯 「お疲れさまでした」
四番投手 「お疲れさん」
八番右翼手 「お疲れ様。占われずにすまないな」
中島 「おつかれさま」
観客 「言う前に死ぬとは・・・」
二番遊撃手 「お疲れ様です。」
九番捕手 「お疲れさまだゼ。」
売り子 「お疲れー♪ ふっつーに村ゲーw」
やる夫 「おつかれだおー」
巡音ルカ 「お疲れ様よ。
とても普通だったわね。」
まりさ 「おつかれさまでした」
観客 「いい仕事だったぜ狂人」
三番左翼手 「わっほい!お疲れ様でした!」
八番右翼手 「なんかもう1村やりたい」
射命丸文 「お疲れ様でございました。この村の共有者は清く正しい射命丸文とメインヒロインの天海春香さんでお送りしました!」
蒼星石 「おつかれさまー」
二番遊撃手 「ルカ噛みできなくてすいませんでした。」
マリス砲 「11>9>7>5>3(内遊撃手吊りが1回)
マリス砲・中島・九番捕手・八番右翼手・観客
だったので。>共有噛みの日」
四番投手 「あー、ライトが狂人だったか」
観客 「いやー仕方ねェさ>遊撃」
巡音ルカ 「あんまり見てない所に狂人が…怖いわね。」
九番捕手 「まぁそれなりに灰視はあたってたナ」
三番左翼手 「占霊狩が全員強かったら人外の勝てる理由がないという感じでしたっ!」
八番右翼手 「初手は売り子○予定だったから出れなくてね」
八番右翼手 「なぜか漫画とかではエースで4番って多いけどほ
んとのプロ野球でも学生時代は
とにかく凄い打者として扱われるからね。大抵は4番さ。
なのにプロに入ると得点力として期待されない訳で。
くるしい世界だよねほんと。プロって奴はさ
でもね
やきゅうの世界はとっても厳しいのがげ
んじつだから。
するめいか」
観客 「とりあえずPHPさんご乱心し過ぎて配役がやべぇな」
マリス砲 「まぁ、やる夫狩人に賭けて噛みする場面ではあったかもねー>まりさ噛みたいなら」
九番捕手 「そしてこいつ村しかねーわと思ってた位置が狂人だった。死にたい。」
八番右翼手 「占い理由(予定)。
よかったら使ってくれ。多分使うタイミングとか無いけど」
二番遊撃手 「んーんー。
噛みのルートは覚えて起きましょう、GJ出た後は相方に放り投げていたので。」
売り子 「あそこからまりさGJ出たあとの噛み筋かぁ。
状況見る限りきつかったと思うけど、観客が狩人COしたのはすごい楽しかったしありだと思った」
巡音ルカ 「灰全然見てなくてグレー数えてたからわりと危ないと思ったけどそのくらいの方が何故か噛まれないわね。」
四番投手 「俺は何にもしてねえよw>三番
ぶっちゃけ詰めのところしか何にもやっていないしな」
八番右翼手 「はっはっは>捕手」
観客 「俺も売り子○だったぜぇ>ライト」
やる夫
           ____
          / \  /\ キリッ
        / (ー)  (ー)\
      /   ⌒(__人__)⌒ .\
      |      |r┬-|    |
      \     `ー'´   /     ライトってなんか微妙な位置だったから占われなかったんじぇねーかな
        \ ,,,,    ,,, /
       ./:::::::::::::\  ./::ヽ‐、
      /:::::,::::::::::::::|  |::::::| ::i
     ./:::::::| :::::::::::::::|  |::::::| ::i
     i::::::/ i::::::::::::::::|  |:::::」 ::i
     i::::::i  ^| ̄ ̄  ^|ノ :/
     .ヽ:::ヽ /三三三三)/
      \_)::::::::::::::::::::::::ヽ
       .〈::::: ノ::::::| ::::::::::\
      /:::::::::::::::::::| :::::::::::::::|
      .i::::::::::::::::::::::| ::::::::::::::|
      .i::::::::::::::::::::ノ :::::::::::::ノ
      .|:::::::::::::/ \::::::::::/
      .ヽ::::/    ヽ:::::|__
     .ノ.^/      ヽ、_つ
     |_/」
八番右翼手 「佐クマあんこだと……?(ガタッ」
売り子 「縦読み吹いたwwwww>八番」
マリス砲 「まぁ。売り子・やる夫で狩人切って考えてるなら、共有噛みしか無いっちゃない」
まりさ 「楽しかったですお疲れ様でした」
観客 「俺自身は『まぁ、変わらねェし相方占われてるし、茶番くせーなぁ』
とか大分思ってたけどねw>売り子」
三番左翼手 「というより「単純に身体能力が一番高いからピッチャー」なんですよね>ライトさん」
巡音ルカ 「じゃ、お疲れ様よ。
来てくれた人と管理者さんに感謝するわ。」
八番右翼手 「あ、そうそう 一応霊能抜けた時は
観客○予定だったんだけど
多分観客だよな占いCO予定だったの」
売り子 「人外に大人気なさやかちゃんwwww
いぇーいwwww」
九番捕手
               /斗==ミメ∨厶イ     ||
               (:(.: : : : :.___虍=‐―-=ミ  リ
            ____旡圭圭ア.:.:__: : :.-‐-: =-―┐
.       ______旡圭圭圭ア.: /: :./: : : : : : : :./.: : ., イ:`ー┐
      寺圭圭圭圭圭圭ア.:..:/: :./: : : : :./\/: :./ | |: :.├┐
       `寺圭圭圭圭ア: : : :{.:.:/.: : :. :.Λ/ |::Χ   、| |.: .:.|: i|
         '佳圭圭テ´.: : :.:..:.|:〈: : : : : 「じ刎く   斗匕.:..:.八
.           ´ ̄ ̄,′.: : :. :: :.l: {∨'|: : {匕_丿'    冽'7.: : :. :.|
               ,′.: : : :: : 爪个=|\:ハ       だ,/爪 :Λi|
              ,′.: : : : :.//i :\.:入 \,       '  ん/  リ      >八番手
              ,′.: : : ::.:/ : : : : :_|〕=ミ     r―-,ノ ´
              ,′ : : : : /: : : : / -‐=ミ {〕T夊_メ、           おめーと中島残しておけばなんとかなんだろ、
          ,,′.: : : : : : : :./Y´    `Y´\__  \
         ., ',′.: : : : :._彡' 从     ハ\ Λ            と思った私の純情を返すヨ!
         ., '::,′.: : : : : 冫'   ´Λ`ー  '′', `ヾΛ
        ,. : ::,′.: : :. :. :./冫,  /:八__ ;.    ',.   'Λ
      /., : ,′: : : : :./___,  /:/:小`      ',.   'Λ
    /.:.:/.:.,′.: : : : :  ̄ ̄「| ̄'¬|ハ      ハ..  }. |」
マリス砲 「あ、いや。違うか。
護衛日記をまりさにしといて狐噛みーの霊サクっと消すのが一番安定はするかな>まりさ吊り路線なら」
九番捕手 「>八番
えっ」
二番遊撃手 「んーw」
八番右翼手 「ちょっと待っててくれ
魔改造してくる>捕手」
マリス砲 「村を混乱させるって意味まで見るなら今回の噛みも十分メリットはあると思うけども。」
やる夫
       、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
     /⌒`         三ミヽー-ヘ,_
   __,{ ;;,,             ミミ   i ´Z,
   ゝ   ''〃//,,,      ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
  _)        〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
  >';;,,       ノ丿川j !川|;  :.`7ラ公 '>了
 _く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシ| }.: '〈八ミ、、;.)
  ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/    <、{_,ノ     `~;.;.;)
  く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ    _ノ     ヽ、_  |ィ"~    >売り子人気
   ):.:.:.:.:|.Y }: :!   ( ● )  ( ● )  ノノ
    ) :.: ト、リ: :!ヾ:、            イ :}       逆に考えるんだ
   { .:.: l {: : }  `  (_人_)    /ノ
    ヽ !  `'゙!       ` ⌒ ´.   /´   「やるおの人気に嫉妬している」と
    ,/´{  ミ l             |
  ,r{   \ ミ  \          ノ           考えるんだ
__ノ  ヽ   \  ヽ\   ‐--‐  ,イ_
      \   \ ヽ 丶.     ノ!|ヽ`ヽ、
         \   \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
            \  `'ー-、  // /:.:.}       `'ー、_
          `、\   /⌒ヽ  /!:.:.|
          `、 \ /ヽLf___ハ/  {」
観客 「仲間から叱咤激励されてな 3か月ぶりに占い騙りの予定だった>ライト」
九番捕手 「狼、狐、狩人辺りの役臭さはそれなりだが。潜伏狂人か、そうか。」
二番遊撃手 「んーーw
のらりくらりと交わす構えを持ちつつー。
適当にだべってる位置狙いだったんですけど占われはまぁまぁまぁ。」
四番投手 「浦添も無事に勝ったし
今日はいい日だ
ちと暑いけどな」
九番捕手 「>八番
いやいやいやいやいや!」
八番右翼手 「だよな。挨拶位置も発言も
騙ろうとして●でやめた狼だった。僕が狂人だからだけど」
鬼灯 「ルカを噛めたらそれがよかったんでしょうけど
それだけの問題ではないと思うんですよね>敗因

私のCCO不足も含めて」
射命丸文 「あ、そだそだ。まりささんGJGJです。」
二番遊撃手 「ちょっとキャラ崩しすぎたのでそこは反省ですね。」
観客 「混乱に乗じて仲間がもぐりこめればよかったんだが補足されたしなぁ
初手はきっついきっつい>マリス」
売り子 「◇観客 「俺自身は『まぁ、変わらねェし相方占われてるし、茶番くせーなぁ』
とか大分思ってたけどねw>売り子」
んー、やっぱ共有抜きがなー。
あそこはまりさ護衛の狩人日記作って霊能噛んで「狐噛み」って主張したらもっと楽しかったかも?」
観客 「むっずかしいねぇ 実際の護衛先を読むってのは苦手なんだわ
意図的にGJ出すってのも慣れないといけないんだがねェ」
九番捕手 「割りと最後まで霊噛まれてない事から身内なりを危惧したが。
流石に無理だわってなった。」
射命丸文 「どうでしょうねー。CCOしていてもってとこではありますがー。」
二番遊撃手 「今回の村は。
RPで楽しんで適当な位置で吊られるかだらだらとどこまでいけるかが目標だったので。
そこ以外で反省点と修正点がかなり多くて結論としては良い村でした。

自分がやったことない路線ってどうあがいても厳しいので。」
マリス砲 「まぁ、実際狼キツい形なのは間違いないわねーw>観客」
マリス砲 「        , -―――< ̄\
       //二二二`ヽ ヽ.:::::\_/`ヽー―‐ァ
        / //     \} Y´ ̄{ }    }::::/    
        l       /ヽ、.  ヘ  ,ゝ'ー‐'/ゝ    
      /イ .!__!`ヽ、/イ¨ヽ.  ヘ/:::::::::/ハ\〉   
       |  ∨イ¨ヽ ゝ-' } .,':::::::::/ィ=ミ ヽ
       lイ  ヽ.ゝ-' _  ,イハ/::::/ヘ、ハ::,!  〉    『ま、全部私の計算通りだな』
        `ヽ/>r-r‐' `ヽ::::/ヽ.:.:ヾ、____ノ
       _/ヽ、,イ .|    Y.:.:.:.:l∨ ̄`Y      「何も計算してなきゃ、そりゃ間違いようがないでしょうね」
         | |∨  !_∧_/ヽ.:.:.:.|/ ̄ヽ }
       {jミ | |、____}__,、_}、.:/{___ノ |
        |__|/` ー‐r‐r‐‐l |>'-/ /ニ=\     『んじゃ、村建てサンキュー』
        /    | .|   ! !:::::/ ∧   `ヽ
        /     |__|   l l::::/ ./:::::ヽ     ',    「皆お疲れ様よ。ルカとまりさ、しっかりタイミング見て吊りされた売り子はグッジョブ」
       /          .l ∨ /:::::::::::::\   }
       ヽ         !jjjハ/::::::::::::::::::::`ー/
          }           }:::::::::::::::::::::::::/
        `ヽ_       /\::::::::::::::/
         /  /`ヽ____∧  | ̄ ̄ノ
           ゝ-'     /  /   ` ̄´
                ゝ-'」
射命丸文 「何のCCOするか、して信用を取れるか、逆に信用を上げてしまわないかって問題が生じるので。」
二番遊撃手 「●貰いが想定外すぎたんですよねー。
やっぱ初手●はキツイキツイ。」
売り子 「いやー、GJなんて作戦ない限りだすもんじゃないよw
大体吊り1増えて人外不利になるしw
あたしが噛みでいつも考えるのは「GJでない噛み」だし
どっちの共有が抜けそうかなーとか」
売り子 「マリスにほめられたー♪ わーい♪」
八番右翼手 「よし、出来たぞ>あんこ」
九番捕手 「GJで吊り増えて勝てるゲームを落としちまうのはよくあるゼ」
観客 「俺は基本的に『中盤如何に黒くなって味方を白くする』戦いがメインだからなーw
考えるってのはまぁ、辛い >売り子」
射命丸文 「今回の村では素直に自吊り主張しながら霊噛み挟んで偽路線に持っていく方が多分勝てたんじゃないかな、という次第。」
九番捕手 「普通に落ちたと思ってたがそんな事もなかったぜ!」
四番投手 「そんじゃあ俺は落ちるぜ
お疲れ様でした」
八番右翼手
      i:::::::::l    ∨      ´ ノ  ):/ |:::::::j;;;;;:::::::::|;;;;;;;;;|i;;;;;;;;;;;:::::::::|
    人:::::::',   ●             !::::/ミ;;;;;::::::::j;;;;;;;;;|;!;;;;;;;;;::::::::::|
   /  .\:::',         ●    |::/ ミ;;;;::::::/;;;;;;;/;;|;;;;;;;;:::::::::::| (鍋を)食うかい?
  ´     j\',  (_●_ )       j/  ミ;;;;::::/;;;;;;;/;;;;j;;;;;;;::::::::::::j
      《     |∪|      ///     ''‐ムイ;;;/|;;;;/;;;;;;;::::,:::::/!
.        \   ヽノ          /〉) /;;';;;;;;;|;;;;|;;;;;;;:::;;::::/::|
          |\           ノ.ー--‐;;´;;;;;;;;;;;;!;;;;|;;;;;;::;;:::/:::::!
          |:::::`:..、        ≦ У⌒v、>-、:::::::!;;;;|;;;;;;;;;:/;;::::::!
          |:::::::::/`¨ ∧    /   /   `ヽ|;;;;|;;;;;;;/;;;;;::::::!
       / ̄/   、'__    /  、____ 、____   \|;;;;/;;;;;;;::::::|
         l.   〈  _,:':::::::;;/l\_,;'´:::::::;;;;'´::::::;;;,、____};/;;;;;;;;;;::::::|
         |. /   「  ̄ ̄  .!    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     ̄|;;;;;;;;;;:::::!
         |/   .|   |   | : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:|;;;;;;;;;;;::::|
       /:.    |    j    : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|;;;;;;;;;;;;;:::!
.      i:::::::.   |       | : : : : : : : : : : : : : : : : :..:/;;;;;;;;;;;;;;;;:!
.      l:::::::::::::....|      | : : : : : : : : : : : : : : : : :〈;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|」
鬼灯 「それでも今回のように
真ー真 灰占い灰噛み という最悪の路線だけは避けれたでしょうから」
九番捕手 「>八番
わけがわからないよ」
二番遊撃手 「というかちょっと利いてくださいよ。
私最近人狼始めたんですけど10村中初手●7村目ですよコレ!」
九番捕手 「八番と九番の私の間にこんなに意識の差があるとはおもわなかった!」
鬼灯 「ばればれのCCOが最悪手とも言い切れないとは思いますよ」
二番遊撃手 「可笑しい、ちょっとこれ可笑しくないですか。」
観客 「占い師を吊らせるともれなく自分も吊られるor大手がかかるのがねー
性に合わないというか、使いきれないな 手に余る」
やる夫
                     -  ̄ ̄` - 、
                 /ー、         ヽ
                , -、     ヽ、_     ハ
                 ノ!o }  !、_         ',
              / >    o`ー--      }
              { /    ヽー- _  _   !
              ヽ`ー〈   }     イ´  ヽ j   共有噛みよりは霊能噛みの方が怖かったかも
               >、  ー'    (  , イ⌒ヽ' |
               <  7ヽー-ァー-ヾ/    .ハi    死体なしは狐噛みにしないとだめだが
      r='ヘ      /ヽ!:::{ <´    ハo     i
      ∨l∧     ノ  / 7::`->  /    j     /
       ∨l∧  _/ j / /:;':::〈-イ     〈    ..|
       ,イ )ヘ}-' / j /:::;:r´        !   ...|
       ! ⌒)ヘ  ノ /:::::;/        }   ..|
       ヽ ´ノヘ/  /::::::/       ヾ /    |」
鬼灯 「最近?」
九番捕手 「>二番>最近始めた
えっ」
売り子 「◇観客 「俺は基本的に『中盤如何に黒くなって味方を白くする』戦いがメインだからなーw
考えるってのはまぁ、辛い >売り子」
あたしもLW型より後方支援型だから気持ちはわかるw
LW想定位置がやりやすい噛み筋を考えるのも楽しいよん?w」
二番遊撃手
◇射命丸文 「今回の村では素直に自吊り主張しながら霊噛み挟んで偽路線に持っていく方が多分勝てたんじゃないかな、という次第。」

あの場面で自吊りしろーって通ります?」
やる夫 「でっていう使えば初手●の可能性が減るお!>二番遊撃手」
八番右翼手 「最近なんか初手●多いな。
うん。最近始めたってのは生温かく見守ってあげるが」
九番捕手 「自吊りしろーって言っても絶対吊らないけど主張としては受け取るかな。」
売り子 「愛だよ、後輩魔法少女!」
二番遊撃手 「自吊り騒ごうかなーと思ったんですけど。
全員があまりにもキープキープ騒ぎすぎるのでじゃーそっちの方向で暴れるかなーと思った次第。」
八番右翼手 「初手でっていう占いよくやるな。
無駄にヘイト吊りとか出来なくした方が
グレランに意味が出来る」
観客 「落ちることを考えずに殴りまくって死ぬのが楽しいですっていうね・・・
HAHAHA ハァ >売り子」
九番捕手 「つーか灰で久しぶりに殴り合いしようゼ。
と思ったらそんな展開に一切ならなかった。」
二番遊撃手 「>九番捕手
ちょっと鍋は黙っててください」
観客 「んじゃ、俺も落ちるかねー 落ち着いたRPだと殴れなくなっちまうのが問題だっと」
鬼灯 「お疲れさまでした」
二番遊撃手 「主張、主張……んー。」
売り子 「殴るとか怖い……あたし、平和主義者だもん><
>観客
……とまぁ、真面目にあたしはアタッカーが似合わないから、まぁ自分のやりやすいルート探すのが一番なんだろーねw」
射命丸文 「論拠を並べ立てた上で主張するのであれば吊りは考えますよ、私は。
あの場面の村人の視点ならば吊りは何も痛くないですから、それを正確に主張するのならば考えてもいい。」
九番捕手 「>二番
え……鍋って何のことかわからないです……。
私最近参加したばっかなんで……。」
二番遊撃手 「覚えておきましょう。
私だとはいはい人外乙乙で切っちゃうのでその主張のメリットが分かりませんでしたので。
あすみ、覚えました。」
八番右翼手 「ではお疲れ様。
村立感謝、いつかまた会おうか」
射命丸文 「実際、今回の村でまりささん狂、遊撃手さん村の霊噛みパターンで苦しいのは間違いないので。」
八番右翼手 「あ、今年中の1000達成頑張ってね>佐クマ」
売り子 「死体なしでてるしねーw
占い初日でも、それなら素村なら吊られたってダメージはあんまりって感じだしw
>文」
二番遊撃手 「>一番センターさん
ありがとうございます、覚えておきます。
そこのクマ鍋も納得してましたし。」
やる夫
               ., - ―===- .、
            /         \
           /             \
           j    .:.:::::::::::::::\_j   \
           |   .:.:::::::::::::::::::r‐ミ'/⌒}   ヽ
          ノイ     .:.:.:.:.:.: } ノ _ ム  .|
 ̄`ヽー- 、 __ /了|´    /   /ノ    ヽゝ .|   まーでっていうで初日銃殺ってのも
.ヽ:..:..:..丶:..:..:..}:..:..::| |     {____/       { |   前にあったしなー俺じゃないけど
:..:..l:..:..:..:..:..:..:..!:..:..:..|  l    く`{        i .|
:..:..:l:..:..:..:..:..:..:l:..:..:..:.|  l    `ソ_       }_/   『比較的』占われにくくなるって感じだおね
ー..、`ヽ:..::..::/..:::.::.::.:.l   ヽ >≦--.、ヽ      /
二:..ヽ:{:..:.::.:>ー::´::| /ク′:..:..:..::.::.\ヽ  /
::.::.::.:ーヽ::.::|::.::.::.::.::.::.|^>':..:..:..:..:..:..::.::.::.::.:ヽV
::.::.::.::.::.:{::.::.:l::.::.::.::.::/:..:..:..:..:..:..::.::.::.::.::.::.::.ヽ〉
九番捕手 「>八番
夏以内に頑張ろうと思ったが無理げでしたよ猿渡さん。
後佐クマじゃねーからナ!」
二番遊撃手 「>クマ鍋
ちょっとプレイ時間:1305時間28分の人はだまっててくれませんかね」
売り子 「んじゃ、村建てと鯖管に感謝!
奇跡も魔法もあるんだよ☆」
射命丸文 「死体なし出てますから、狩狐保護も兼ねていてデメリットないんですよね>売り子さん」
九番捕手 「>二番
お前それ出すのは反則ってルールブックにも書いてあんだろうがあああああ!
後クマ鍋とか何それ怖い(キリッ」
九番捕手 「んじゃ、私も落ちようかね。
村建て感謝、みんなもありがとう。しーゆーあげいん!」
射命丸文 「はい、楽しみにしてますよー?>二番遊撃手」
やる夫 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝だおー」
射命丸文 「あやや、敬称を入れ忘れました。」
二番遊撃手 「やーいやーい
お前のにーちゃんプレイ時間:1305時間28ふーん」
二番遊撃手 「>射命丸さん
ええ、待っておいてください。
次は勝ちますので。」
九番捕手 「くっそがwwwwww」
九番捕手 「この前建てた村がでっていう村になってた事はネタ帳に書き込んどくからナ!」
二番遊撃手 「>クマー
次は熊村にしてやりますよ!!!」
射命丸文 「>遊撃手さん
                   , 、
                 //^\
               _,,/^´i,´ ̄ ヽ,
             , :<´::::` ̄:: ̄ ̄´::::::::: >.、
          /: : : : : : : : : : : : : : : :\: : :.\\
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ: : : :ヽ ヽ
          / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : v: : : :ヽ :ヘ
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       |: : : : : : :|      Ⅵ: : :| /'fア勹V |: : : :| : |
       |: : : : : : :|,ィ≠气、 \:|  |^{:jr| レ|: : : :| : |
          v: |: : : : |       `   `¨¨´ |: : : :| : |      グッド、その意気です。
          Ⅵ.: : : :l       ____       j : : : | :リ
           ヽ: : :|小      {/^⌒ヽ}     ,イ: : : : |/
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          | l  ヽ|: {ヽ、{.:`f ー-‐ f/};/∨: :/
          | |  /^)_/⌒}     {⌒ / /
          | r=宀v'    アヽ_,/   / ' `─ 、       そう言って頂けると楽しみにしがいもありますね!
       _/{  ー¬┐  /7‐-', \  /      .\、
     /  |   ー┤ ─/ ̄|‐' `‐'  、        ヽ
      ,l、  /  г」   /`z'''ヽ     .!        ヽ
    < ゝハ   ∨ /::::/_!ヽ::::ヽ    /           .!
     |  ヽVハ   }/::::::::/(__八::::::::ヽ   \、   .i   、 /
     |   ` }  / \;;;/  |  l::::::::/ 、    `''ッュト-=~ ,.!
          /\,! ´   .!  `ー'      / .!-‐-‐゙ !」
九番捕手 「そんな流れはもうねぇから!」
九番捕手 「じゃあ落ちるー。ではではー。」
射命丸文 「                      , ,.、
                    _//ヽ.\
                 ,.r::'"!ヽ,/  \,ト、
                ,:':::::::;r::\i二二ニソ;::\
               /:::::/:;::':::'.:::::::::::::::::::::;::::::::`ー;=-‐
              ヽ::::'::;::':::::::::'.::::::::::::::,'.i:::::::::::.ヽ
              /::::::;::'::::::::::::::'.;:::::::::,':::ハ::::::::::ト:',
              //;::':l::::|::::|::::__,ェ、::::|l/_斗:::ヘ:::l
              //:::::l::::|::::|《'夾リ \l ´  j、::::::ト、_
               //:::::l::::|::::|ハ`¨´  _ ,' ,イ:}::::ハヽ
            _//':::::小⊥::|:::トヽ_ ` /从|/|/ __
           '´ ,/l:::://Y亠、`ヽ‐ト `下≦ゾミ三ニヌ、_)_       それでは、お疲れ様でした。
       ,r '⌒` ‐-‐ァ'ヽLコ′  ヽ}\ム_〉丈rミ_=L_尢-っ)
     └ ,r‐   ̄ソ′./ lヘ、、/〉っ \ヽくr-/`ーュ、___'′       村陣営GJです。
        /    イ   /!  l  ソヽ/ ´   ゜`く_;く/ /,、_` ヽ`ー- 、
     /    / ヽ.___ . __ イ´ ヽ`、 丶   '゜\\_' ,    `ヽ 〕
      〈  /               ヽ 、ヽ     ヽ〉 .ヽ〉`ー、_  _ノ     さあ、終わらない革命を!
     `' ´                  ', !     イ //     ̄
                       l l     〈 /〈ト、_
                        ノノ      。{ \\/
                      >^‐--‐ '´   〉. `T\
                    /        パ     \
                   /         /t-ヽ。    |
                     >'::⌒ヽ       /:::::::::::\  |
                /::::::::::::::::::\     /::::::::::::::::::ヽ ∧」
二番遊撃手 「あ、村建て感謝。同村者はお疲れ様です。
では、またどこかで会いましょう……くす、くふふふ、あっははははは…♪」