←戻る
【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [1504番地]
～早朝普通村までの繋ぎにどうぞ～
[1：3]
前 1 2 3 4 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 (生存中)		◆辺古山ペコ (生存中)		◆新田維緒 (生存中)		◆東風谷早苗 (生存中)		◆上白沢慧音 (生存中)
	◆洩矢諏訪子 (生存中)		◆八坂神奈子 (生存中)		◆藤原妹紅 (生存中)		◆ぬえ (生存中)		◆ダンボール (生存中)
	◆鈴仙 (生存中)

◆辺古山ペコ	「　　　　　　　　＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_　　 __ 　　　 ＿_ -=7//∧　　　　　　　　　　―┐／￣｀丶　｀丶　 ＼ 　 　 {/////////,∧　　　　　　 ／ =≠'⌒　＼　　__〉＿_ ＼　}＼ 　 　 ∨/////////∧　　　　_,// 〃　　　 ＼　 ´　　　　 ｀ヽ　 -=ミ- ､ 　　　 ∨//＼///}/　-､､　 / ,/ / |　 ‘， ,／　　　　　　　　　　　 　 ＼＼ 　　　　∨----=ミｼ厶ノ))　{ ,/ / 八　　∨　　　　-　　　　　　　　　 　 ∨∧ 　　　　 //￣　)ノrﾍ//＼,/∨/ ﾄ　　＼/　 / ／　　 　 　 /　　　　　　　‘，‘， .　　 　 辷___彡ｲll/| ∨//レ /ﾘﾘ　＼__｣　/〃　 /　 　 ／　　 /　 |l　 |l　∧ ‘， 　　 　 　 　 ∨ | |∧_j_,／　/// ll＼〃ll　l l|__彡_＿彡　 　 ／　　ﾘ　 ﾘ/|　∨ ＼ 　　　　 　 　 ∨_,|//／　　///　}}＼ll　l　l ll {芹≧トミー＜___彡仏イ_/ lﾄ　 ∨　 ＼ 　　　　　　　　∨l／　 　 /〃　〃 ､八_l　l ll人乂)_ハ　 ト-/芹刃~7^ll　ll　}　∨　　 〉　　　　　　　　　　このログは雑談等で非常に長くなっております 　　　　　　　　　〈＿＿／/|l　 ∧l/ ＼_l　l l｢￣　 ---- 　∧ゞ- ''/　/l　l|/　　 ＼／ 　　 　 　 　 　 　 ∨/////|l　 廴_＼　l|∨lｌ|　　　 　 　 　 〉　￣/￣l l| 八 　　　　　　　　　　 ∨////|l　 l∧￣)ノ　∨ﾄ　　　　／､_7 　 . ｲ　 l八|―┘　　　　　　　　　　　　　　　お読みになる際は逆順での閲覧が望ましいと思われます .　　　　　　 　 　 　 ∨//从＿{/人_　ヽ({ 从　＼　 `ー '　　　 l　 l|⌒7~|l　〉 　　　　　　　 　 　 　 ∨/////////|｀ヽ(∨　＼ 　 ┬＜ 　　 八　l|　 {　|∨⌒ヽ .　　　　　　 　 　 　 　 ∨/////~＼{　＼(￣`ﾄ､＼　ト ┐:::..._ 　 ＼＼廴{__＼　 }__ 　　　　　　　　　　 　 　 -<´￣＼:::::＼__ ＼　ﾄ､＼＼___{:::::::::::::::７~ ＼{　 | ￣＼| 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【6：10】 .　　　　　　 　 　 　 ／:::::::::＼: : : ＼::::::::}＼Ⅵ　＼＼{ _|:::::::::::::/: : :/::::::＼＼＿_＼　　} 　　　　　　　　 　 /::::::::::::::::::::::＼: : : ＼:::＼___彡'⌒≧=|:::::::／: :／:::::::::::::∧　　 　 ＼ﾉ､ .　　　　　　　 　 /::::::／:::::::::::::::::::＼:_:_:_∨:∧::辷__彡{_,｣厂＼／::::::::::::::::/::::}　　　　　{/⌒ヽ 　　　　　　　┌┴::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　 ∨∧:_:_＼: :／　Χ　￣￣/:::::::::::/　　　　　　＼　ハ 　　　　　　　人::::::::::::::::::::::::::／￣､￣ }＼_∨∧　＼}{:_::／　/￣￣:::::::::::::/　　　　　　　　 ⌒い　　　　　割と１２天将の存在にｶﾞｸﾌﾞﾙしております。外れてるといいなぁっ・・・！ 　　　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::／　､ ＼＼ﾉ::::::::::∨∧_＼}{／_彡':::::::::::::::::::＼::{ 　 　 　 　 　 　 　 }ﾉ 　　　　　／::::::::::::::::::::_／　　　＼__)´:::::::::::::::∨∧::::ｰ‐:::l:.:::::::::::::::::::::【_】}ﾘ　　　　　　　　　_／ 　　　 ／:::::::::::::::::::／ {　　　 ／`_/::::::::::::::::::::::∨∧{:::::::人::::::::::::::::::::::::::::|′」
◆辺古山ペコ	「お疲れ様でした、おやすみなさい …うわぁ、お空明るーい」
◆ダンボール	「うし、じゃあ〆は任せたー お疲れ様 お休み」
◆辺古山ペコ	「うん、〆ましょう。あっちの思惑に乗る必要はないのです！」
◆辺古山ペコ	「うん、最後のも出ません＞ぬえ 人の恥を晒すだけ晒して逃げよった・・・！」
◆ダンボール	「なんと落ちるが勝ちな流れに！ …〆大丈夫？＞ペコちゃん」
◆ダンボール	「俺だけなんかおかしい鍋になるので無効だな！＞ぬえさん」
◆ぬえ	「　　　　 　 　 　 　 x‐　　　　　　 ‐x 　　　　　　　　　X　　　　　　 　 ,　　X 　　　　　　　　　 　 　 ,,.r==- イj 　　　　　　　　　 o　 （ｨ人）ﾊ）;ヾ, 　　　　　　　＜て(ヽj:Y○　○'):/ﾞ）　　　　ペロッ、これは語らせる流れ　そしてあのクマ鍋にげおった 　　　　 　 　 　,へヾ;:人 `^′_iﾉ７↑ 　　　　　 　 ∠／＼ <;:.^亙^.::.>' ノ 　　　　　　　　,ﾍ 　 ﾌ/.::::::::::::::.',´ヾｰ→　　では皆お疲れおやすみ 　　　　　　　　|/゛"´〈:::::::::::::::ﾔﾊ ↓ 　　　　　　　　　　 　 亙￣￣耳　　　　　　語りは任せたﾊﾞﾘﾊﾞﾘｰ 　　　　　　　　　　　 (ク　 　 弋.)」
◆新田維緒	「 　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿__ 　　　　　　　 　 　 .... -‐'''¨´　　　　　 　 .... -‐''''¨＾´　|　　　　　　というわけで落ちます！ 　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　 | 　　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　 |＿_　　　　村建て感謝、皆さんもありがとうございました。しーゆーあげいん！ 　　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 |　 みかん.　 | ／ 　　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 　 　 ..　''´　　　　　　 　　　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿|_.. -‐'''¨´ 　 　 　 　 　 　 ／　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　皆さん体調には気をつけてくださいね。 　　　　　　　　'――――――――'」
◆新田維緒	「＞ぬえさん あ、最初のは出ないんで。」
◆ぬえ	「　　　　　　　　 　　 　 ､ _,,.,_ 　　　 　　　　 　 　 　,ゝ｀´⌒ヽ. 　　　　　　　　 ＜て ｲ（.(　人）ﾙ 　　 　　　　　　　 ,へ ヽｿﾟ ヮﾟﾉ(_,　　　　　はーい　　　熊鍋鴨鍋レジ鍋狐鍋 　 　　　　　　　　 |/＞<⊃:'ij'⊂> 　　　　　　 　 　 　 ／￣￣￣￣＼　　　　ここテストに出るよー 　　　 　 　 　 　 　 |) ○　○　○ (| 　　　　　　　　 　／″ 　　ν.　 　 ＼　　ｳｨﾝｳｨﾝ 　 （(　((　(( 　／＿＿＿＿＿＿＿＿＼　　ｳｨﾝｳｨﾝ 　　　　　　　　￣ ＼＿＼＿_／＿／ ￣」
◆新田維緒	「というかもう六時じゃないですかーやだー！ 流石にそろそろ私は落ちましょうかねｗ一人語りしていってもいいですよ（ﾁﾗｯ」
◆辺古山ペコ	「何故持ってくるんです！？、忘れましょうよ！」
◆ぬえ	「◇キャス狐 [狼鳴恋] (コマ◇E7slkNo4FU) 「というかやっぱ狐鍋認めた発言見つかりませんよ！？　あっれ～？」 あ、はい＞ペコちゃん」
◆新田維緒	「＞ペコさん、ダンボール先輩 反応から完全に同類だとわかる辺り……！」
◆ダンボール	「鍋枠ではないからセーフである（ｷﾘｯ＞新田さん」
◆辺古山ペコ	「いや、分かってませんね！ 私not枠、yes一般ピーポー。オーケー？」
◆新田維緒	「＞ぬえさん え、何聞こえません（ｷﾘｯ 第一熊鍋じゃありませんし（ｷﾘﾘｯ」
◆新田維緒	「＞ペコさん 大丈夫。全部分かってますから。 ちゃんと萌え枠って処理しときます。」
◆辺古山ペコ	「・・・本人ですら言った覚えが5割くらいありましたからね…、狐鍋」
◆ぬえ	「だが捏造したのはそこのクマ鍋である」
◆新田維緒	「ダンボール先輩も同類だった……ですって？ いやぁ流石先輩。」
◆ダンボール	「…（あの狐鍋発言を本人だと思っていたのは内緒だ）」
◆ぬえ	「ヘェエエエドォオオォオオオラァアアアァアアァアア！」
◆辺古山ペコ	「狐鍋は周りがさんざん弄ってきて混乱の極みだったんですっ・・！ だから、捏造に気づかなかったのは周りのせい！私悪くない！ｷﾘｯ」
◆新田維緒	「ヘェエエエドォオオォオオオラァアアアァアアァアア！」
◆新田維緒	「＞ぬえさん イエスイエスイエス！　そのとおりです！」
◆新田維緒	「まぁ良いネタ入ったなと思いましたが」
◆ダンボール	「いや、いやいや 俺にネタなんてないですよ 産廃怪獣？あれ実は飛鳥さんのネタだったんですよ！」
◆ぬえ	「＞新田先輩 ですね！黙っておきましょう！」
◆新田維緒	「まさか本当に探されるとは思ってなくて私の胸は罪悪感でいっぱいでしたよ、ええ。」
◆ぬえ	「いやあ狐鍋は強敵でしたね」
◆新田維緒	「＞ぬえさん ｼｰｯ！　言わなければばれません！ 1000戦探偵は何か人外勝利する呪いがーとか言われてたはず。 もう勝利自体は出てますが、ずっと人外勝利だったんですよ。」
◆ダンボール	「えっ？」
◆辺古山ペコ	「今ここであなたのネタを晒してもいいんですよ？＞ダンボー先輩」
◆新田維緒	「ダンボール 「ネタある人は大変だなー」 えっ」
◆ぬえ	「＞新田先輩 あなただってwikiにのってるじゃないですかぁぁ！！ えっ＞ダンボール先輩」
◆新田維緒	「＞ペコさん 大丈夫。私の心にしっかりと刻まれてますから。昼五分とかキャス狐とか。」
◆ダンボール	「そーいえば俺は時報さんの探偵村と あノミあさんの探偵村に参加したことあるけど どちらも人外勝利だったり…！」
◆新田維緒	「＞ぬえさん あ、御免なさい何もないです！　wikiにのってるなとか思ってないです！」
◆ぬえ	「手遅れだと思いまーす＞ペコさん」
◆ダンボール	「ネタある人は大変だなー」
◆新田維緒	「＞ダンボール先輩 おお、ありがとうございますねｗ だが私の探偵での迷走っぷりを舐めてはいけない（きり ＞ぬえさん そんな……私どこを指定すれば……。」
◆ぬえ	「＞新田先輩 私のログは一つだけ・・・・ だがあなたのログは複数ある・・・んん？何か言ったかね」
◆辺古山ペコ	「というか、メモってないで忘れてくださいっ…！　 by心当たりが無きにしも非ずな村人の心の叫び」
◆新田維緒	「＞ぬえさん ええ……ログの出し合いになったらお互い致命傷ですからね……！ ここは我慢しましょう（ｷﾘｯ」
◆ぬえ	「新田先輩の記念村は多分参加者全員がアレ　間違いない」
◆辺古山ペコ	「何その閻魔帳…怖いわー」
◆新田維緒	「＞ダンボール先輩 ええ、頭の中にメモってます（ｷﾘｯ てかそういうネタは印象強いので大抵忘れないだけですよ！　よ！」
◆ダンボール	「2か月で行くなら一日に何村しないといけないんだ…！？ というか絶対新田さんのほうが先ですよね 絶対参加したいです」
◆ぬえ	「＞新田先輩 おっとあのログを貼られたくなければそこまでにするんだ 命は惜しいだろう」
◆新田維緒	「＞ぬえさん＞罰ゲーム えっ。」
◆新田維緒	「＞ぬえさん だってもう印象強すぎて……！」
◆ぬえ	「じゃあ2ヶ月でいかなかったら罰ゲームね（ﾆｯｺﾘ＞新田先輩 エロ同人みたいな！」
◆ダンボール	「まあ、新田さんは他人のネタをメモしているようなので もう忘れないでしょうねー ご愁傷様ー」
◆辺古山ペコ	「半年で400＞1年で800＞1年半で1000！ つまりあと1年で1000逝くわけか・・・！」
◆ぬえ	「＞新田先輩 隠せてＮＥＥＥＥＥＥＥＥ ぐぬぬ・・・まぁありがとうございます・・・」
◆新田維緒	「いえ……！ なら私は二ヶ月に賭けましょう。」
◆新田維緒	「＞ぬえさん ですねぇｗ短くても一時間近くは拘束されますし、、 エロ同人みたいに！」
◆辺古山ペコ	「まーね、楽しんで何ぼですよね、遊んでるんですから。うん」
◆ダンボール	「またまたー 半年で400にも逝っていないんですよー？」
◆新田維緒	「＞ぬえさん 普通でも決闘でも何となくわかる存在感が……！ そしてＳＧになってる印象はあんまりありませんけどね。一番印象強いのは当然テルヨフの（ｒｙ いやこれ以上はやめておきましょう。」
◆ぬえ	「いいやダンボール先輩ならあと3ヶ月だね！賭けるね！」
◆ぬえ	「ギスギスしたり強制されたりしてプレイはしたくないれす＞新田先輩 ぁ、この言い方なんかえろい」
◆辺古山ペコ	「えっ？２年？」
◆ぬえ	「バカな！ＳＧで評判の私に存在感など！＞新田先輩」
◆新田維緒	「ダンボール先輩なら後半年あればいくでしょう（棒」
◆新田維緒	「＞ぬえさん＞楽しめれば まぁそれが一番だとは思うんですが。折角時間使って複数人でゲームやる訳ですしね。」
◆ダンボール	「あと2年くらい建たないと1000にはいかないから待っててくれよ？＞ペコちゃ」
◆ぬえ	「そういう意味ではバランスとれてるんですかねぇ＞新田先輩 私は楽しめればいいって考えのお気楽勢なんで」
◆新田維緒	「＞ぬえさん どんなフラグですかｗｗｗ」
◆新田維緒	「そしてぬえさんは以前久しぶりに同村したと思ったら相変わらずの存在感を発揮してて安心しました。 そしてCN=HNェ。」
◆ぬえ	「＞新田先輩 貴方アレですね、無自覚にフラグ乱立させるタイプですね」
◆辺古山ペコ	「メイトさんと言えば…1000銭記念村楽しみにしてますよ！＞ダンボ―先輩 あとはロンパ好きな人って印象ぐらいですかね、自分は」
◆新田維緒	「まーそれで離れてしまう人も多々、ですかね。 普通から鍋に流れたり、鍋から普通に流れる人もいるでしょうし。」
◆ぬえ	「CN=HN決闘は刺さらないと少し凹む そして数秒後に荒らすことを決意する　そういう村だと認識しています」
◆新田維緒	「＞ぬえさん えっ！」
◆ダンボール	「倦怠期というか ちょっと無自覚にやさぐれていた時期がががが …メイトさんにはもう頭が上がらねー」
◆新田維緒	「一回目でCN=HN決闘とかマジ半端ねぇですね。 倦怠期はどうしたってあるでしょうねぇ。人狼に限りませんが。」
◆辺古山ペコ	「ま～、割と短期の波やら長期の波やらありますね。」
◆ぬえ	「＞新田先輩 自分の発言をすべてみてくるのです！」
◆ぬえ	「人狼って倦怠期あるよね」
◆辺古山ペコ	「そっちの方が鬼畜い分類だと思いますがね＞職業別 私の一回目は1月前…じゃなくて1年前のCN=HN決闘ですね。その後4村目ぐらいにようやく初心者村に行くことを思いついたようです。当時の私」
◆新田維緒	「＞ぬえさん 私殆ど関係ないですよ！？」
◆新田維緒	「てんちょさんは一時期すげー見たけど最近はたまに見るって位ですねぇ。」
◆ぬえ	「結論：大体新田先輩のせい」
◆新田維緒	「＞学生枠→フリーター枠→労働者枠 もうこれでいいんじゃないかな（棒」
◆ダンボール	「いやいや、俺なんてちょっとしたにぎやかしですよ＞新田さん あと決闘に入り浸る理由？おかーさんがよく来るからですよ 言わせないでくれよ恥ずかしい」
◆ぬえ	「＞新田先輩 課題は犠牲になったのだ・・・私の決闘の、な・・・ 社畜枠だとあれだから労働枠にすると・・・あれこれでいんじゃね」
◆新田維緒	「＞ぬえさん えっ てかそういや貴方課題がどうとか言ってませんでしたかｗｗｗｗ」
◆ダンボール	「まあ、そんで5月6月くらいは普通村に入りびたりで 7月からちょくちょく鍋に逝くことも多くなったかなってぐらいですね あとコマちゃんの一回目は去年の初心者村じゃないの？」
◆新田維緒	「ああ、カオスの原因の九割は私以外のお二方です。悪しからず。」
◆ぬえ	「ペコさんおかえりー　決闘かー入り浸った理由は新田先輩(ｷﾘ ワァオソトアカルイ　ボクセイリスルモノ、ナニモシテナイ」
◆新田維緒	「＞ぬえさん な、なるほど……！ 最後がすげぇ悲惨に見えますがそれでいい気もしますね！」
◆辺古山ペコ	「うん、モノクマ探しつつ寝落ちってたら村がすっごいカオスなことに・・・初心者の次が修羅ってどういうことですか・・・」
◆ぬえ	「＞新田先輩 いや、そもそもジャンキーとか初心者みたいな差別的なのがいけない！ ここは　学生枠→フリーター枠→社畜枠　でいこう！」
◆新田維緒	「やっべ外が明るい。」
◆新田維緒	「ペコさん寝落ちしたと思ったらｗｗｗｗｗ おかえりなさい（きり」
◆ぬえ	「その発想はなかった」
◆新田維緒	「ゾンビが血すったらその場で死にますよねこれ。」
◆辺古山ペコ	「私は一回目から決闘村だったり…（ｻｯ」
◆新田維緒	「＞ダンボール先輩＞三回目で鍋 私もすげえ聞きたいですねそれ！ いや、そういう姿勢はすごいとおもいます本当。 まー最近はないんですが、一時期あったって位ですかね、初心者村のは。」
◆ぬえ	「＞ダンボール先輩 3回目に鍋とかすげぇ！未だに怖くていけないれす まぁ同じとこにずっといてもねぇ、うん」
◆新田維緒	「＞ぬえさん 特に名称を付けないか、非初心者枠、とかでもいけるような気も……。 ミドルジャンキー枠……！」
◆ぬえ	「ゾンビがトラウマになって昇天するレベル」
◆ダンボール	「割と俺は初心者村だけじなくていろんな村に突撃していたから 初心者村にしかいない時期っていうのは無かったな というかなんで参加3回目に鍋に突撃しているんだと昔の俺に言いたい」
◆ぬえ	「＞新田先輩 だとするとどんな名前がいいかなぁ 初心者とジャンキーの中間・・・ミドル・・・？」
◆新田維緒	「バイオハザードも涙目ですよこれ！」
◆ぬえ	「注射器で血吸ったら焦げ茶色になってくとか注射器投げ捨てるレベル」
◆新田維緒	「正直私も想像して気持ち悪くなりました。」
◆新田維緒	「＞ぬえさん ですねぇｗ慣れない内はやっぱり壁感じてしまう事もあるのかなぁと。 一時期初心者村にしかいかない層、みたいなのも問題になってましたし。」
◆ぬえ	「＞新田先輩 つまり焦げ茶色・・・・うわぁ・・・・」
◆ぬえ	「＞新田先輩 まー人狼をやりにきてるわけだし、気にしたらいけないのかも知れんがねｗ ただ新しくきた人とかは強張るね、超強張る」
◆新田維緒	「＞ぬえさん ダンボール色です（きり」
◆ぬえ	「き、貴様・・・貴様の血は何色だァぁあああああ！！！＞新田先輩」
◆新田維緒	「 　　　　　　　　　　　　　　　. : : :´￣￣￣: : : . . 　　　　　　 　 　 　 　 . : ´: : : : : :／ . : : : : : ／｀: : .、 　　　　　　　 　 　 ／. :／ . : : : : : : : : : : : :ｨ : : : : : . ＼ 　 　 　 　 　 　 ／. :／. : : : : :/. : : : : : : :/.:} : : : : : : : : .｀ヽ､ 　　　　　　 　 /. : :/. : : : : : :/. : : : : : : :/ . :}: : : : : .:|: : : .＼: ヽ .　　 　 　 　 /. : :/. : : : : : :,'.: : : : : : : :,'. : : :| : : : : : |: : : : : .ヽ: :} 　　　　　　 ,'. : :/. : : : : : :,' . : : : : : : :,'. : : : :|: :i : i.: :}!:i: : : : : :.V 　　　　　　,: ; :,' . : : : : : ,' . : : : : : : :,'. : : : : :|: :} : |: ハ{: : : : : i:.} 　　　　　　{ |: ; : : : : : : :{ : : : : : : : ,'. : : : : .:.|: :| : | |-‐{‐ : : : :} }　　　　　 　　　　　　{ |: : : : : : : : : : : :i : : : : : : : : : : : }: :|: :ﾊ,-ｧ<', : : :/j/ 　　　　　　{ :', : i : : : : : : : : |: : : : :| : : : : : :/ : }/ /:/　　ヽノ : |　　　　　何か私が悪い事に！？ 　　　　　　 ､: : :{: : : : : :i : : {: : : : :|: : : : : : : : ,'{　{/　　 { : : |: :| 　　　　　 　 } }! {: : : : : :', : : ', : : : |: : : : : : : / とぅ 　 　 ヽ:.:|: :|　　　　　 　　　　　 　 }ハ:{､: : : : : ', : : ', : : :| : : : : : :/ 　 　 　 　 ／ :|: :! 　　　　　　　　　ヽ｀ヽ、: : ', : : ', : :l: : : :/: ,'　　　　　　 ﾉ: }:.:} /　　　　　　 　　　　　　　　　 　 　 ＼: :､: : {ヽ: ', : /／　 ⊂⊃　／. :/! ,'′ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ|＼{　＼／ ≧ .. __ . イ: :/}/ j/ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ...-'≦￣￣￣/ﾊ::::::ハ｀＾'‐'　′′ 　　　　　　　　 　 . ―＜ ヽ::::::::::::::::::::/::ヽ∨:::::} 　　　　　　　　／　　　　ヽ　＼::::::::::/ﾆ=={<⌒}＾} 　　　　　　　/　　　　　 　 ＼　＼:/-ｧ'´/　ヽﾉノミヽ」
◆ぬえ	「　　　　 　　 　 　ﾄ ､.　 /| 　　　 　 　 　 　　＼＼|::|/|,. -‐‐- ､.,_ 　　　　　　　　　　　,＞''"´:::::::::::::::::::::::｀ヽ. 　　　　　　 　 　 ／:::/::::::::::/|::::::::::::::::::::::｀ヽ. 　　　 　 　　　 ./:::／::::::::::/‐ﾍ:::::::ﾄ ､ｰ-::＼｀フ 　　　　　　 　 ,'＜:;_/:::::::/　__, ＼| ､_＼::::::::＞ 　　　　　　　 ,.|::::∠;:::::::/-─ 　 　 ─- ､7´|　　　　　　＞ダンボール先輩 　　　　　　　　!:::::::ｒﾚ∨　　　　　 　 　 　 ::八 　_,,..　-‐ﾄ ､__人::::ゝ'ﾍ.　　 　 　 　 　 　 |:::_;:＞　　　　ええねんええねん 　　　　 人::::::::::::;＞:::;ハ､　 　 -─　 　.人:| 　-‐　''"´ ＞ｰ -ｧ＜;::::::::|｀7 =--ｒ=＜|＼/⌒ヽ. 7　　　悪いのは全て貴方を盾にしたクマ鍋 　　　　／／.／/　/ ,＞‐::く＼ 　|7ｰ-く //⌒i　|/ 　　 ／／,　'　/　/ /:::::::::i:::::＼＼!]:::::i:::∨　 / /　　　　まさに外道 　∠ -''"　　./　／.|:::::::::::|:::::く⌒,ﾑ⌒l:::::|､_./ / 　　 　　　　/／ 　 ｀|￣ ﾊ:::::::レ'}| |ヽﾊ ｲ　 ／ 　　　　　　 　　 　 ./　 ∧:::::::::::::}|o|{:::::| |／| 　　　　 　　　　 　/　 /　.〉:::::::::::}|o|{:::::| |_ノ 　　　 　 　 　 　 /　 /　/::::::::::::::}|_,|{::::::! ! 　　　　 　　 ,.-‐'　 /　/:::::::::::::::､::::::::;:::::! |」
◆新田維緒	「ふっ……例えこの先どんな事が起こっても、 ダンボール先輩ガードで乗り切ってみせる！」
◆新田維緒	「＞ぬえさん なんですよねｗ修羅って呼び名がどこから始まったのか分かりませんが、 ちょっと自分で言うには言いにくいのでｗ」
◆ぬえ	「くぅ・・・たとえ私が破れても第二第三の鍋愛好会が・・・」
◆ダンボール	「…俺はなんてことを すまない＞ぬえ」
◆ぬえ	「確かに自分で「初心者卒業したんで修羅です☆」って言うのは 厳しいね、うん＞新田先輩 ﾊﾊﾊﾅｲｽｼﾞｮｰｸ＞ダンボール先輩」
◆新田維緒	「＞ぬえさん 見切ったり（ｷﾘｯ」
◆新田維緒	「＞ぬえさん＞？？？の部類 えっ？ ＞ダンボール先輩 何言ってるかわからないです。」
◆ぬえ	「バカな・・・私の奥義が・・・・」
◆新田維緒	「危なかった……ダンボール先輩がいなかったら即死だった。」
◆ダンボール	「つまり私は決闘ジャンキーではあるけど 他の村では初心者ね！」
◆新田維緒	「というか修羅って呼び名ですごい壁を感じるんじゃないですかね！ 普通にジャンキーとかでいいのでは！」
◆ダンボール	「あ、まって よく考えたら私は暴君の娘 決闘専門の人狼プレイヤーじゃないの」
◆ぬえ	「58 ：名無し人狼さん：2012/08/17(金) 05:58:37 ID:mikanagi 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　 /） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽV/7､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈 `ﾏｲ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|　 i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|　 i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.!　 i　　　こいつ最高に熊鍋 　　　 　　　　　　　　　　　　　　　,. --‐‐-|　 .iノi 　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:;:::::::::::::::::{　 .|::::ゝ 　　 　　　　　　　　　　　　 ./:::::::::.i.:.:.:.､:.ヾ|　 .|::,:´ 　　　　　　　.,　‐、　　　　 /:..ト､ﾉ ヽ: ,ィﾊ.|　 .|::i　　　　　　 .／|＼ 　　　　　　　( ○ ）　　　　i::::/|f'心　´iJﾘ I.＿|::i　　　　　　　　.| 　　　　　 　ノ ∧ ＼　　　　ヽﾄ人 ~ _ _,　ﾉ|:::!::|/　　　　　　　 ./ 　　　　　／。/　＼ ,i＼___ノ´::::}_:≧ -イﾘｊ|:::!::{　 ,＿＿＿＿ノ 　　　 ／。／　　　( ヽ____/:｀}{´　/｀[]´¨ｊ::::i:....{／ 　　／　／　　　　ノ ∧.／::::ｊﾘ:::::i＿/＼_i::::::::{￣｀＼ 　./　／　　　　／。/／ヽ:::::::/::::::::::::|・|::::::::::.:/＼　　ヽ, 　|／　　　　／。／〈　.〈｀／|ヽ:.:::::::::|・|::::::::::/　　)　　（ 　　　　　 ／　／　　ヽ　＼/ ｛::::::::::::|・|::::::::/　　/　　　＼ 　　　　 ./　／　　　／＼　｀｀.}::::::::.:::|・|::::.::::{ ＼|／　　　 ) 　　　　 |／　　　／　／ ｀ｰく:::::::::::::::::::::::::.:く　　　　　　 ./ 　　　　　　　　./　／　　　,.//::::::::::::::.:.::::i::::::ﾞ,　　　　 .＼|／ 　　　　　　　　|／　　 ___ ノ/::::::::::::::::::::::!:::::::ﾞ,」
◆ぬえ	「まぁ新田先輩は？？？の部類ですけど」
◆新田維緒	「＞ぬえさん、ダンボール先輩 えっ」
◆ぬえ	「つまり 初心者→修羅→ジャンキー→？？？ うわぁなんだかとんでもないことになっちゃったぞ」
◆ダンボール	「…50戦以下の村がない」
◆新田維緒	「逃げたんじゃない……只チャイムが鳴っただけなんです……!」
◆ぬえ	「51 ：名無し人狼さん：2012/08/17(金) 05:59:51 ID:mikanagi >>46 この時間にチャイムとか迷惑すぎワロタｗｗｗ そして逃げるとは汚い流石熊鍋汚い　また勝ってしまった・・・・」
◆新田維緒	「初心者村の枠確か50戦以下なんで、その辺りでしょう。基準としては。 おめでとう。新しい修羅の誕生ですよ！」
◆新田維緒	「 　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿__ 　　　　　　　 　 　 .... -‐'''¨´　　　　　 　 .... -‐''''¨＾´　|　　　　　　＞ぬえさん、ダンボール先輩 　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　 | 　　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　 |＿_　　　　何いってんだこの人達。 　　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 |　 みかん.　 | ／ 　　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 　 　 ..　''´　　　　　　 　　　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿|_.. -‐'''¨´ 　 　 　 　 　 　 ／　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　'――――――――'」
◆新田維緒	「46：名無し人狼さん：2012/08/17(金) 05:56:43 ID:jiuh4o >>40 あっ、こんな時間にチャイム鳴ったわ。 ちょっと出てくるわー。仕方ないわー。」
◆ダンボール	「初心者を抜けたら修羅 つまり修羅じゃない俺はまだ初心者だったのか…！」
◆ぬえ	「修羅とかこわいんでずっと初心者でいいです＞クマーさん」
◆ぬえ	「40 ：名無し人狼さん：2012/08/17(金) 05:52:39 ID:mikanagi >>38 画像うｐはよ」
◆新田維緒	「というか修羅が何かよくわかんぬぇですが！ 初心者枠ぬけりゃ修羅なんじゃねーですかね！」
◆新田維緒	「ほぼ一緒です＞修羅とジャンキー」
◆ぬえ	「修羅とジャンキーの違いがよくわかりゃにゃい」
◆新田維緒	「 .　　　 　 　 　 　 . . -―- . . .　　　　　 　 ／. : : : : : : : : . ＼ 　　　 　 　 /. :/. : :i: : .､: : : : : :.ヽ 　　　　 　 ,' : :{: : :∧: : }ヽ: :}､ : i: :, 　　　　　 , : : {ﾊi/　 ヽﾉ　∨｜ |:i } 　　 　 　 { : : | ●　 　 　 ● |: :|:| }　　　　　　＞ダンボール先輩 .　　　　　ﾄ: : :|　　　 ▲ 　 　 !: ; ; :! .　　　 　 { ヽ:.ﾄ､ ＿＿＿＿_,' ://}'　　　　　　別にどっからが修羅って境界線はありませんよ。 　 　 　 　 　 ｀ヾ;ｨ|　　　　 厶ィ'　 　　 　 　 　 　 /　|　　　Θ｜∧　　　　　　　というか何故そこで悟ったし！ .　 　 　 　 　 /　 ,|　　　　　|v ∧ 　　 　 　 　 /　 /.|　　　　　| V ∧　　　　　　 　　 　 　 　 ＼/　|..じぷす｜ V／　 　　　　　　　　 　 l二.二.二.l} 　　　　　　　　　　 |　 | |　 | 　　　　　　　　　　 |　 | |　 | 　　　　　　　　　　 |＿| |＿|」
◆新田維緒	「何……ですって？」
◆ダンボール	「 　|￣￣￣￣￣Г￣| 　|　 ● 　 ●　|　　 | 　|　 　 ▲ 　 　|　　 | 　|＿＿＿＿＿|.＿_.|　　　と、この二人のレス合戦を見て思ったダンボールであった 　 . /|. 　 　 ||.Ｙ丶 　 ｜|.　 Θ ||｜ |　　　　　 　 ｜|. 　 　 ||｜ | . 　.L|-----||_L_|　　　　　 　 　 |＿＿_ﾊ＿| 　　　｜∥｜ | 　　　｜∥｜ | 　　　 ￣￣￣」
◆新田維緒	「38：名無し人狼さん：2012/08/17(金) 05:46:23 ID:jiuh4o >>36 フラグだな、わかる。」
◆ぬえ	「逆に考えるんだ　昼7分ならこの形式でもやれる、と・・・」
◆ダンボール	「やっぱり俺はあれだ ジャンキーはなれるかもしれないけど 修羅には程遠いな」
◆ぬえ	「36 ：名無し人狼さん：2012/08/17(金) 05:51:32 ID:mikanagi >>32 とかいいつつ鴨鍋認定とかｗｗｗ こいつ熊鍋だろｗｗｗ違ったらしばらくテルヨフＲＰするわｗｗ」
◆新田維緒	「35：名無し人狼さん：2012/08/17(金) 05:45:54 ID:jiuh4o >>24 いや、鴨鍋の可能性を信じる。きっと鴨鍋ならやってくれるはず。」
◆新田維緒	「＞ぬえさん ぴゅあ☆（ｷﾗｯ てかもう完全原型ぶっ飛んでるじゃないですかｗｗｗ」
◆ぬえ	「　　　　 　　 　 　ﾄ ､.　 /| 　　　 　 　 　 　　＼＼|::|/|,. -‐‐- ､.,_ 　　　　　　　　　　　,＞''"´:::::::::::::::::::::::｀ヽ. 　　　　　　 　 　 ／:::/::::::::::/|::::::::::::::::::::::｀ヽ. 　　　 　 　　　 ./:::／::::::::::/‐ﾍ:::::::ﾄ ､ｰ-::＼｀フ 　　　　　　 　 ,'＜:;_/:::::::/　__, ＼| ､_＼::::::::＞ 　　　　　　　 ,.|::::∠;:::::::/-─ 　 　 ─- ､7´| 　　　　　　　　!:::::::ｒﾚ∨　　　　　 　 　 　 ::八　　　　　＞クマーさん 　_,,..　-‐ﾄ ､__人::::ゝ'ﾍ.　　 　 　 　 　 　 |:::_;:＞ 　　　　 人::::::::::::;＞:::;ハ､　 　 -─　 　.人:| 　-‐　''"´ ＞ｰ -ｧ＜;::::::::|｀7 =--ｒ=＜|＼/⌒ヽ. 7　　　純真の意味を調べてこい　ダッシュで 　　　　／／.／/　/ ,＞‐::く＼ 　|7ｰ-く //⌒i　|/ 　　 ／／,　'　/　/ /:::::::::i:::::＼＼!]:::::i:::∨　 / /　　　　先輩はつけた（ｷﾘ 　∠ -''"　　./　／.|:::::::::::|:::::く⌒,ﾑ⌒l:::::|､_./ / 　　 　　　　/／ 　 ｀|￣ ﾊ:::::::レ'}| |ヽﾊ ｲ　 ／ 　　　　　　 　　 　 ./　 ∧:::::::::::::}|o|{:::::| |／| 　　　　 　　　　 　/　 /　.〉:::::::::::}|o|{:::::| |_ノ 　　　 　 　 　 　 /　 /　/::::::::::::::}|_,|{::::::! ! 　　　　 　　 ,.-‐'　 /　/:::::::::::::::､::::::::;:::::! |」
◆新田維緒	「＞ぬえさん この場でやるのは楽しいですけどｗｗ これ昼時間七分とかないと無理ですｗ」
◆ダンボール	「楽しいがレスを作るのが大変だなー」
◆新田維緒	「32：名無し人狼さん：2012/08/17(金) 05:45:24 ID:jiuh4o >>25 人を熊鍋認定とか、お前絶対鴨鍋だろ。汚いな、流石鴨鍋、汚い。」
◆ぬえ	「でもこれ割りと楽しいかもしれないｗｗ＞新田先輩」
◆ダンボール	「24：名無し人狼さん：2012/08/17(金) 05:39:23 ID:lazymusu >>19それはないｗ」
◆新田維緒	「 　　　　　　　　　　　　　　　. : : :´￣￣￣: : : . . 　　　　　　 　 　 　 　 . : ´: : : : : :／ . : : : : : ／｀: : .、 　　　　　　　 　 　 ／. :／ . : : : : : : : : : : : :ｨ : : : : : . ＼ 　 　 　 　 　 　 ／. :／. : : : : :/. : : : : : : :/.:} : : : : : : : : .｀ヽ､ 　　　　　　 　 /. : :/. : : : : : :/. : : : : : : :/ . :}: : : : : .:|: : : .＼: ヽ .　　 　 　 　 /. : :/. : : : : : :,'.: : : : : : : :,'. : : :| : : : : : |: : : : : .ヽ: :} 　　　　　　 ,'. : :/. : : : : : :,' . : : : : : : :,'. : : : :|: :i : i.: :}!:i: : : : : :.V 　　　　　　,: ; :,' . : : : : : ,' . : : : : : : :,'. : : : : :|: :} : |: ハ{: : : : : i:.} 　　　　　　{ |: ; : : : : : : :{ : : : : : : : ,'. : : : : .:.|: :| : | |-‐{‐ : : : :} }　　　　　＞ぬえさん 　　　　　　{ |: : : : : : : : : : : :i : : : : : : : : : : : }: :|: :ﾊ,-ｧ<', : : :/j/ 　　　　　　{ :', : i : : : : : : : : |: : : : :| : : : : : :/ : }/ /:/　　ヽノ : |　　　　　人を変態みたいに言わないでくださいよ人聞きの悪い！ 　　　　　　 ､: : :{: : : : : :i : : {: : : : :|: : : : : : : : ,'{　{/　　 { : : |: :| 　　　　　 　 } }! {: : : : : :', : : ', : : : |: : : : : : : / とぅ 　 　 ヽ:.:|: :|　　　　　純真な私が腹黒く聞こえるじゃないですか！　後熊先輩ってそれ原型のこってねぇ！ 　　　　　 　 }ハ:{､: : : : : ', : : ', : : :| : : : : : :/ 　 　 　 　 ／ :|: :! 　　　　　　　　　ヽ｀ヽ、: : ', : : ', : :l: : : :/: ,'　　　　　　 ﾉ: }:.:} /　　　　　　 　　　　　　　　　 　 　 ＼: :､: : {ヽ: ', : /／　 ⊂⊃　／. :/! ,'′ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ|＼{　＼／ ≧ .. __ . イ: :/}/ j/ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ...-'≦￣￣￣/ﾊ::::::ハ｀＾'‐'　′′ 　　　　　　　　 　 . ―＜ ヽ::::::::::::::::::::/::ヽ∨:::::} 　　　　　　　　／　　　　ヽ　＼::::::::::/ﾆ=={<⌒}＾} 　　　　　　　/　　　　　 　 ＼　＼:/-ｧ'´/　ヽﾉノミヽ」
◆ぬえ	「25 ：名無し人狼さん：2012/08/17(金) 05:043:19 ID:mikanagi >>19 クマ鍋さんちぃーっすｗｗｗｗ」
◆ぬえ	「　　＼　　　',　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　／ 　　　 　　 　 　ﾄ ､　 /|　　　　　　　　 /　　　　ヽ　　／ 　　,!-|-- 、 　 ＼＼|::|/|,. -‐‐- ､.,_　　　　 　─┐ 　/ | /　　_|　　　 ,＞''"´:::::::::::::::::::::::｀ヽ.　っ 　　/ 　しﾍ 　 (ノヽ　／:::/::::::::::/|::::::::::::::::::::::｀ヽ.　　／｀!__ 　　。　　　　 ./:::／::::::::::/‐ﾍ:::::::ﾄ ､ｰ-::＼｀フ 　　　　　o 　,'＜:;_/:::::::/　__, ＼| ､_＼::::::::＞　つ　　　ヽ 　　　　　　 ,.|::::∠;:::::::/-=＝　 　 ＝=､7´|　　　 　 　 ￣ﾉ　　　　＞熊先輩 　　　　　_（ (!:::::::ｒﾚ∨し'　　　.::::.　　｀U::八　o　　 　 ／｀l__ _,,..　-‐ﾄ ､__人::::ゝ'ﾍ.　　 　,. -‐- ､　　|:::_;:＞　　　　　　　　　　エロ同人エロ同人言ってたダンボールジャンキーのくせにぃぃいいい！！！ 　　　 人::::::::::::;＞:::;ハ､　　し-- ､ﾉ　 人:|　　　。　　　　　え -‐　''"´ ＞ｰ -ｧ＜;::::::::|｀7 =--ｒ=＜|＼/⌒ヽ.　　　　　　　　　いざとなったら掌返しとは汚い流石大人汚い 　　　／／.／/　/ ,＞‐::く＼ 　|7ｰ-く //⌒i　|　　　　　/ 　 ／／,　'　/　/ /:::::::::i:::::＼＼!]:::::i:::∨　 / /　　　　 /-､ ∠ -''"　　./　／.|:::::::::::|:::::く⌒,ﾑ⌒l:::::|､_./ / 　　 　 /　　し 　 　　　　/／ 　 ｀|￣ ﾊ:::::::レ'}| |ヽﾊ ｲ　 ／ 　　　　　 　　 　 ./　 ∧:::::::::::::}|o|{:::::| |／|　　＼ 　　／　　　　 　/　 /　.〉:::::::::::}|o|{:::::| |_ノ　　　　＼ 　　 　 　 　 　 /　 /　/::::::::::::::}|_,|{::::::! ! 　　　 　　 ,.-‐'　 /　/:::::::::::::::､::::::::;:::::! |　　　　　　　　 」
◆新田維緒	「これ狼騙っても死にますけど潜伏しても死ぬ気するんですよねｗｗ」
◆新田維緒	「19：名無し人狼さん：2012/08/17(金) 05:37:14 ID:jiuh4o もう全部鴨鍋でいいんじゃないかな。」
◆ぬえ	「一番楽なのは共有　間違いない あと騙りは対応で死ぬ」
◆ぬえ	「17 ：名無し人狼さん：2012/08/17(金) 05:01:12 ID:mikanagi >>11 そういや鴨鍋食べてねぇなぁ 一時期クマ鍋のあとを継ぐがのごとく鴨鍋はやったよな」
◆新田維緒	「まぁこの形式で一番困るのは狩人でしょう。ええ。」
◆新田維緒	「鴨鍋ｪｯ！」
◆新田維緒	「 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .　　 ´　￣　｀ :.. . 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　 .. :::::::＼ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 . '　　　　　　　　　　　.:::: ::::ヽ 　　　　　　　　　 　 　 　 /　 /　　　 　 i　.::ﾄ、!　.:i ﾘ :::ハ 　　　　　　　　　　 　 　 . 　 .'　　　　　N ..:::!´＼.:ﾙ .::ｲ ::ﾊ　　　　　　　　＞ぬえさん 　　　　　　　 　 　 　 　 ｌ　.::i　　 .::l　..:ｌ:|＼j　　 ｀,ｨ.ｒﾍ :::: ﾊ 　　　　　　　 　 　 　 　 |:! ..:!　　.:::|　.::l:|テk｀　　 以　i :: l ﾊ　　　　　　　　寛容が肝要とかちょっと意味が分からないですね……。 　　　　　　　　　　　　　从.:::ｌ　　.:::|　.::l:|烈′ 　 ""　.ﾘ::::lﾙ' 　　　　　　　　 　 　 　 　人 :ヽ　. :!　.::ﾘ.　　 　　'　　/:: 从　　　　　　　　　ダジャレですか？ 　　　　　　　　　　　 　 　 　ヽ ::ヽ .::::::/ u 　　 っ　 /:// 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　＼ ）ﾙ'　＞　 . __ . ｲル' 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　/´ 〈///＼　 　 /　　Y 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　/　ｌ!´∨.///＼ 〈ﾊ　　{ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　/　　|　 ∨//// Nﾙ'　 ﾉ」
◆ダンボール	「絶対めんどうになること間違いなしだな！ というかたぶん発言が遅くなる」
◆ぬえ	「　　　　　　　　 　　 　 ､ _,,.,_ 　　　 　　　　 　 　 　,ゝ｀´⌒ヽ. 　　　　　　　　 ＜て ｲ（.(　人）ﾙ 　　 　　　　　　　 ,へ ヽｿﾟ ヮﾟﾉ(_,　　　　　　　　　　　　＞寛容の精神こそが肝要ですよ！　寛容だけに！＞新田先輩 　 　　　　　　　　 |/＞<⊃:'ij'⊂> 　　　　　　 　 　 　 ／￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　寛容の精神が肝要ならクマ鍋にも寛容になってくださいよ！ 　　　 　 　 　 　 　 |) ○　○　○ (| 　　　　　　　　 　／″ 　　ν.　 　 ＼　　ｳｨﾝｳｨﾝ 　 （(　((　(( 　／＿＿＿＿＿＿＿＿＼　　ｳｨﾝｳｨﾝ 　　　　　　　　￣ ＼＿＼＿_／＿／ ￣」
◆ダンボール	「11：名無し人狼さん：2012/08/17(金) 05:21:23 ID:lazymusu まあ、>>1も鍋の話しかしないし吊りだったんだな >>5クマ鍋ももちろん大事だ でも最近鴨鍋が少なくてなあ… そろそろ養殖させねえといけねえな」
◆新田維緒	「6：名無し人狼さん：2012/08/17(金) 04:57:12 ID:jiuh4o 占いだけど何か質問ある？ こんな感じですかい！」
◆新田維緒	「ひっでえ事になるの確定ですねそれ！」
◆新田維緒	「＞ぬえさん、ダンボール先輩 これ絶対裏に鍋愛好会いるでしょう……。 汚いな、流石鍋愛好会。汚い。」
◆ぬえ	「ハッ・・・・この形式でしか喋っちゃいけない普通村・・・・！！」
◆ぬえ	「5 ：名無し人狼さん：2012/08/17(金) 04:57:12 ID:mikanagi これは高度な釣りスレ やっぱ鍋はクマ鍋に限るだろ」
◆ダンボール	「 　|￣￣￣￣￣Г￣| 　|　 ● 　 ●　|　　 | 　|　 　 ▲ 　 　|　　 | 　|＿＿＿＿＿|.＿_.|　　　ちと作るのが遅かったか… 　 . /|. 　 　 ||.Ｙ丶 　 ｜|.　 Θ ||｜ |　　　　　タイミングが悪い 　 ｜|. 　 　 ||｜ | . 　.L|-----||_L_|　　　　　 　 　 |＿＿_ﾊ＿| 　　　｜∥｜ | 　　　｜∥｜ | 　　　 ￣￣￣」
◆新田維緒	「そんな事よりで鍋の話にいっちゃう4さんは何者ですか！」
◆ダンボール	「4 ：名無し人狼さん：2012/08/17(金) 04:55:23 ID:lazymusu 吊りだろスレ そんなことより鍋の話をしようぜ！」
◆新田維緒	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 . . . -―: : : : : : ‐-. . . 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 . : : ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : .ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 . . :´, : : ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : . ヽ: .＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／. :／.: :／. : : ／. : : :ｨ : : :}: : : : : : : : :, : : .＼ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／. :／ . : /. .: .:／. : : :／ } : ;ｲ : : : : : : : : :} : : : . ヽ .　　　　　　　　　 　 　 , -―‐､.∠:__:./ . : : /.: .:／. : : :／＿/ :/ |: : : : : : : : : :}: : : : : : :, 　　　　　　　　　　　／　,ﾆｱ /　! |　} : :ィ: ' :∠ : -‐ ´　´ ,/／ ｀| : : : : : : : : :,} : : : : : : : 　　　　　　 　 　 ／　 r' ｰf_´／,.ｲノ- ､:' :|/{仡:}　　 　 ,ｨ'テ¨㍉､', : : : : : : : ; } : : : : : : :　　　　　　　 　　　 　 　 　 ／　 　/　　　 ｀´.:.:ｧ―ｧ' : '/　レ′　　 　 { ﾄ=ｲ/ /ヽ: : : : : //. : : : : : : : 　　　 　 　 ,ｨ:{＿＿ '＿__. イ´:／　／. : .:': : !　　　　　 　 ﾞー '／. : : : : : ://. : : : : : : :|:{　　　　　　　そんなｲﾗｯとした程度で鍋にしてたらこの世から熊が全滅するでしょう！ 　　　　 　 ;ヽ三三三三ﾆ〉 | /　 /. : : : :{　 　 　 　 　 : : : : ／. : : : : : :／ ' : : : : : : : : {:{ .　　　 　 /　　　　　 　 ,/　 !′ / . : : : ∧ 　 r､ 　 　 　 ／. : : : : : :／／. : : : : : : : : : {:{　　　　　　　寛容の精神こそが肝要ですよ！　寛容だけに！ 　　　　 / 　 　 　 　 　/ 　 { 　 !. : ;ｨ :/} ∧　　 　 　 ,. :' : : : : : : ／／. : : : : : : : : : : :∧ .　　　 /　 　 　 　 　 /.　　　　 {: :/ |//:/.:.ﾊ ＿__ ／. : : : : : : : ´: ´: : : : : : : : : : /. :/　　　　　　　　　 　　　 '　 　 　 　 　 ,'{　　 　 　 ヽ{　{ '´_}/＿＿／. : : : :-‐ :´: : : : ／. : : ／. : :〃.:/ 　 　 ,　　　　　　　/ {　　　　　　　　,ｨ´　 , -ﾊムｨア´., . : : ; : -‐:´ : : :／ . :／/. :/ 　 　 !　　　　　　　　{　　　 　 　 ／　 ／　/.::{:/ }'￣/／ア.: : :-―ァ:´. : :,<　/／」
◆ぬえ	「えっ」
◆新田維緒	「えっ」
◆ぬえ	「ｲﾗｯとしたから鍋りますね」
◆新田維緒	「ﾄﾞﾔｧｯ」
◆ぬえ	「そこに気付くとは・・・やはり天才・・・・」
◆新田維緒	「それ只の早回し村ですやん！」
◆新田維緒	「なんですかそのそれっぽい質問はｗｗｗｗ」
◆ぬえ	「3人の高速村とか高速すぎヒューッ！」
◆ぬえ	「3 ：名無し人狼さん：2012/08/17(金) 04:53:02 ID:mikanagi >>1 相手の反応ｋｗｓｋ」
◆新田維緒	「＞ぬえさん ぶっちゃけて多分立ててもここのメンツしか集まりませんぜ！」
◆新田維緒	「＞ダンボール先輩 弄んだな！　よくも弄んでくれたなあああああ！」
◆新田維緒	「 .　　　 　 　 　 　 . . -―- . . .　　　　　 　 ／. : : : : : : : : . ＼ 　　　 　 　 /. :/. : :i: : .､: : : : : :.ヽ 　　　　 　 ,' : :{: : :∧: : }ヽ: :}､ : i: :, 　　　　　 , : : {ﾊi/　 ヽﾉ　∨｜ |:i } 　　 　 　 { : : | ●　 　 　 ● |: :|:| }　　　　　　ダンボール先輩はぶっちゃけると。 .　　　　　ﾄ: : :|　　　 ▲ 　 　 !: ; ; :! .　　　 　 { ヽ:.ﾄ､ ＿＿＿＿_,' ://}'　　　　　　半年で普通鍋あわせて400位って普通に多いのでジャンキー認定仕方ないと思う。 　 　 　 　 　 ｀ヾ;ｨ|　　　　 厶ィ' 　　 　 　 　 　 /　|　　　Θ｜∧ .　 　 　 　 　 /　 ,|　　　　　|v ∧ 　　 　 　 　 /　 /.|　　　　　| V ∧ 　　 　 　 　 ＼/　|..じぷす｜ V／ 　　　　　　　　 　 l二.二.二.l} 　　　　　　　　　　 |　 | |　 | 　　　　　　　　　　 |　 | |　 | 　　　　　　　　　　 |＿| |＿|」
◆ぬえ	「　　　　 　 　 　 　 x‐　　　　　　 ‐x 　　　　　　　　　X　　　　　　 　 ,　　X 　　　　　　　　　 　 　 ,,.r==- イj 　　　　　　　　　 o　 （ｨ人）ﾊ）;ヾ, 　　　　　　　＜て(ヽj:Y○　○'):/ﾞ） 　　　　 　 　 　,へヾ;:人 `^′_iﾉ７↑　　　＞新田先輩 　　　　　 　 ∠／＼ <;:.^亙^.::.>' ノ 　　　　　　　　,ﾍ 　 ﾌ/.::::::::::::::.',´ヾｰ→　　そんなことより高速普通村しようぜ 　　　　　　　　|/゛"´〈:::::::::::::::ﾔﾊ ↓ 　　　　　　　　　　 　 亙￣￣耳 　　　　　　　　　　　 (ク　 　 弋.)」
◆ダンボール	「深夜に村の女の子に求愛したらまんざらでもなかったんだけど質問ある？」
◆新田維緒	「＞ぬえさん 外道ですよね。イエスかはいで答えてください。」
◆ぬえ	「深夜に村の女の子弄んだったけど質問ある？」
◆ダンボール	「え、ええ！ 今たしか全部で538… あれ？いつのまに500村超えいたんだ？」
◆新田維緒	「＞ぬえさん 弄ばれた！　この村で二回も弄ばれたああああああ！」
◆ぬえ	「いやガチでそうですよ＞ダンボール先輩」
◆新田維緒	「やだ……ダンボール先輩、超ジャンキー……。」
◆ぬえ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｧ'´ ￣ ｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {: : ｒ' ⌒ヽﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 八: :ゝ.__ ノ: } 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿ ,.　 -‐―――‐一｀.:.: : : :／　、 　　　　　　　__,,..　 -―＝ﾆ 二 ￣_＿＿_: : : : : : _ ,. 　-――‐--‐' .__ノi ―＝ﾆ二三: ＿＿＿＿＿＿__ o: : o: : ／ : : ア´ , - ' ´￣::.｀`´´.:::::.x,ｲ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ￣￣ア´: : :／　x'´..::::.::::r:::..:::::::::..::::::::..｀ヽ⌒ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ : : ／　　/::::::::ﾉ.:::'´::::::::.､::::.ヽ:::..::::::.ヾ 　　　　 　ｧ' ￣｀ヽ　 　 　 　 　 ／.:.: : :/　　　 i.::::::（:::::人::;`x:::..::.ヾ::::::.ヾ:::.ﾊ 　　 　 　 { （⌒）:ﾘ　 　 　 　 ／.　 　 　　　　　{.:::ン::ノ,-‐ｿ　 ）;'）';; ）;ﾊ;::.:::::.i　　　　　＞新田先輩 　　 　 　 ‘ｧ｀ ´:/　　 　 　 /.:.: : : : : .′　　　 ケ:（::i　　___ 　　´ ___ 　 ;ヾ::::.l　　　＿＿＿◎_r‐ﾛﾕ 　　　 　 ./: : : ::′　 　 　 :′ : : : : :′　 ,､　　ﾌ.:::ｼ; ｡'´￣　　, ´￣`　;'´）:/　　.└─‐┐ナ┐┌┘　＿　 ヘ＿＿＿＿ 　 　 　 /: : : : :ｉ　　　　　:′.:.: : : : :{　　 〈::ヽ、_,〉;;:;::ﾄ､ ''''　ｒ==┐ '''' /ｰ'ノ　　　　　　　/./┌┘└┬┘└┼────┘ﾛｺ┌i 　　　 ./: : : : : :{　　　 　 {.: : : : : : : :'，　　`=､::,'::::::;;ヽへ　_ ､__,ﾉ　,.,ｲ:::::ハ　　　 　 　<／　 ￣Ｌ.l￣￣Ｌ.ｌＬ.!　　　　　　 　 ┌┘| 　 　 /: : :｡ﾟイ: :'.　　 　 八.:.:.: : : : : : ':、 　 　 {;;'"　⌒ヽ_/ } ｰ‐＜::::;;;ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣ 　　./ : :／　{ : :丶　 　 　 ':、.:.: : : : : : ＼　　　ヽ,　　 ／､〈　　,y"::::.｀ヽ 　 / :／ 　 八: : : :ヽ　　　　＼.: .: : : : : : :` ー―{.　 ﾊ ヽ Y｀つ´〉､;:::::::.lー―――――――‐- .､ . /／　 ｧ' ⌒ヽ.: :.: .: ＼　　 　 ヽ.:.:.: : : : : : : : : : |ヽ{　ヽ_ゾﾉ|o|ﾄゝ:.､:::::.i　　ミー――――‐-ミ.　 ＼ /´　　 {: :(こ): :} ､.: .: : : `ー――`≠―.:.:.: : : : : |::::.｀¨´--.::}|o|{:::::::};;;;;;j八　ヾ｀ ー――- ､　 　ヽ.　 ＼ 　　　　‘ｧ : : :ｒ'　丶 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : , i:::::::::::::::::::::{|o|}::::::/　 |　 丶　＼ー―-ミ　＼　　　＼　 ＼ 　　 　 ./.: : : :{　　　＼ ＿＿_: : : : : : : : : : : :／. i::::::::::::.＿__.::::::::::/i　　l　 　＼　｀:ｰ- ､　＼　＼　 　 ＼　 ＼ 　　　 /.: : .: : ’.　　　 　　　　￣￣ア : : : ／　　 j::::::::ｒ┴-- ｀ｧ;;;ｧ '⌒ |　　 　　`ー-ミ　＼ ＼　＼　　　Y 　 i 　　 ./ : : o :i: : ＼　　　 　 　 　 ／ : : :／　　　r'.::::::ﾏ二　　　j;;;;j＿__,ﾉ　　　　　　　　丶.　＼ ＼　＼ 　 ! 　 | 　　/.: .:o:／{: :.: .: ｀ー――‐≠´.: : :／　　 　 /.:::::::::::. ｰ 一 '´￣::.､ 　　　　　　 　 　 　.ｉ　　:|　　i　　:}　｜　 |」
◆新田維緒	「いやガチで鍋は私以上にやってますしダンボール先輩。 鍋は全然推理できないであれなんですよね。」
◆ダンボール	「えっ？＞ぬえ」
◆ぬえ	「正直言うと、貴方の入村数私の2倍以上＞ダンボール先輩」
◆新田維緒	「 　　　　　　　　　　　　　　　. : : :´￣￣￣: : : . . 　　　　　　 　 　 　 　 . : ´: : : : : :／ . : : : : : ／｀: : .、 　　　　　　　 　 　 ／. :／ . : : : : : : : : : : : :ｨ : : : : : . ＼ 　 　 　 　 　 　 ／. :／. : : : : :/. : : : : : : :/.:} : : : : : : : : .｀ヽ､ 　　　　　　 　 /. : :/. : : : : : :/. : : : : : : :/ . :}: : : : : .:|: : : .＼: ヽ .　　 　 　 　 /. : :/. : : : : : :,'.: : : : : : : :,'. : : :| : : : : : |: : : : : .ヽ: :} 　　　　　　 ,'. : :/. : : : : : :,' . : : : : : : :,'. : : : :|: :i : i.: :}!:i: : : : : :.V 　　　　　　,: ; :,' . : : : : : ,' . : : : : : : :,'. : : : : :|: :} : |: ハ{: : : : : i:.} 　　　　　　{ |: ; : : : : : : :{ : : : : : : : ,'. : : : : .:.|: :| : | |-‐{‐ : : : :} }　　　　　＞ぬえさん 　　　　　　{ |: : : : : : : : : : : :i : : : : : : : : : : : }: :|: :ﾊ,-ｧ<', : : :/j/ 　　　　　　{ :', : i : : : : : : : : |: : : : :| : : : : : :/ : }/ /:/　　ヽノ : |　　　　　　急に正気に戻らないでください！ 　　　　　　 ､: : :{: : : : : :i : : {: : : : :|: : : : : : : : ,'{　{/　　 { : : |: :| 　　　　　 　 } }! {: : : : : :', : : ', : : : |: : : : : : : / とぅ 　 　 ヽ:.:|: :|　　　　　　何ですかこの取り残された感！ 　　　　　 　 }ハ:{､: : : : : ', : : ', : : :| : : : : : :/ 　 　 　 　 ／ :|: :! 　　　　　　　　　ヽ｀ヽ、: : ', : : ', : :l: : : :/: ,'　　　　　　 ﾉ: }:.:} /　　　　　　 　　　　　　　　　 　 　 ＼: :､: : {ヽ: ', : /／　 ⊂⊃　／. :/! ,'′ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ|＼{　＼／ ≧ .. __ . イ: :/}/ j/ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ...-'≦￣￣￣/ﾊ::::::ハ｀＾'‐'　′′ 　　　　　　　　 　 . ―＜ ヽ::::::::::::::::::::/::ヽ∨:::::} 　　　　　　　　／　　　　ヽ　＼::::::::::/ﾆ=={<⌒}＾} 　　　　　　　/　　　　　 　 ＼　＼:/-ｧ'´/　ヽﾉノミヽ」
◆ぬえ	「　　　　 　　 　 　ﾄ ､.　 /| 　　　 　 　 　 　　＼＼|::|/|,. -‐‐- ､.,_ 　　　　　　　　　　　,＞''"´:::::::::::::::::::::::｀ヽ. 　　　　　　 　 　 ／:::/::::::::::/|::::::::::::::::::::::｀ヽ. 　　　 　 　　　 ./:::／::::::::::/‐ﾍ:::::::ﾄ ､ｰ-::＼｀フ 　　　　　　 　 ,'＜:;_/:::::::/　__, ＼| ､_＼::::::::＞ 　　　　　　　 ,.|::::∠;:::::::/-─ 　 　 ─- ､7´|　　　　　　　＞新田先輩＞一番後輩 　　　　　　　　!:::::::ｒﾚ∨　　　　　 　 　 　 ::八 　_,,..　-‐ﾄ ､__人::::ゝ'ﾍ.　　 　 　 　 　 　 |:::_;:＞ 　　　　 人::::::::::::;＞:::;ハ､　 　 -─　 　.人:|　　　　　　　何言ってんだこの人 　-‐　''"´ ＞ｰ -ｧ＜;::::::::|｀7 =--ｒ=＜|＼/⌒ヽ. 7 　　　　／／.／/　/ ,＞‐::く＼ 　|7ｰ-く //⌒i　|/ 　　 ／／,　'　/　/ /:::::::::i:::::＼＼!]:::::i:::∨　 / / 　∠ -''"　　./　／.|:::::::::::|:::::く⌒,ﾑ⌒l:::::|､_./ / 　　 　　　　/／ 　 ｀|￣ ﾊ:::::::レ'}| |ヽﾊ ｲ　 ／ 　　　　　　 　　 　 ./　 ∧:::::::::::::}|o|{:::::| |／| 　　　　 　　　　 　/　 /　.〉:::::::::::}|o|{:::::| |_ノ 　　　 　 　 　 　 /　 /　/::::::::::::::}|_,|{::::::! ! 　　　　 　　 ,.-‐'　 /　/:::::::::::::::､::::::::;:::::! |」
◆ダンボール	「いやいや、この中で一番の新参は俺でしょうが」
◆新田維緒	「＞ぬえさん いえいえ、私鍋といえば初心者鍋位ですから。 それ差し引けば私が一番後輩ですから。」
◆ぬえ	「あ、私この中で一番後輩 新田先輩、ダンボール先輩ちーっす！やきそばパン買ってきたっす！」
◆新田維緒	「＞ぬえさん どこまで疑うんですかｗｗｗｗ」
◆新田維緒	「あ、ダンボール先輩私よりやってますね。 ダンボール先輩こんちわーっす！」
◆ぬえ	「＞熊様 検索機能というものがあってですね・・・・ 鍋17村・・・だと・・・・ああ別垢か（ﾎｯｺﾘ」
◆ダンボール	「んー、鍋は全体で50行くか行かないかぐらい？ 雛苺鯖でどれだけやったかなー？」
◆新田維緒	「検索すればそれなりに出てくる、んですかね？＞長期村 どなただったか、以前長期村やってた方がいた気もしますが。」
◆新田維緒	「＞ぬえさん 鍋に関しては本当！　本当ですから！」
◆ダンボール	「長期村はやったこと無いですねー というかどこでやっているのか知らない」
◆ぬえ	「休め・・・ッ！もう、休めっ・・・！＞熊様」
◆新田維緒	「あれ……村陣営、騎士と猫又しかいなくね……？」
◆ぬえ	「しかも初日占いとか村無理ゲーですね！」
◆ぬえ	「うわぁなぁにこれぇｗｗ＞因幡鯖」
◆新田維緒	「＞ぬえさん どの辺りで私気使われてるですかあああああああ！」
◆新田維緒	「建ってるって今建ってたんですかｗｗｗｗ＞因幡鯖」
◆ぬえ	「潜伏狂は言われてから気付くもの　狼の時も うん・・・そうね・・・無理しないでね・・・＞熊田様」
◆新田維緒	「長期は時間取れるのかなぁ、ってのが結構怖いんですよね。 それなりの期間束縛されるっぽいのが。そして高速普通……だと？」
◆ダンボール	「お、因幡鯖の村が終わった 内訳がすごいｗｗｗ＞抗毒狼　騎士　猫又　暗殺者　ＱＰ　管狐」
◆新田維緒	「＞ぬえさん 事実ですから！　超事実！　後熊じゃありません（きり」
◆ぬえ	「あ、高速普通したい」
◆新田維緒	「ダンボール先輩は凄いアグレッシブですよね、その辺り。あらゆる村で見る気が（ｒｙ 潜伏狂人考慮はもういやだよ（棒」
◆ぬえ	「＞熊田様 はぁん？」
◆新田維緒	「＞ぬえさん 何……ですって？ 後あれは鍋初心者村の話で私まだ鍋とか十数戦しかしてませんし！　し！」
◆ぬえ	「行くなら長期行きたいなぁとは 四条は何回か行ったけど慣れるのに時間かかるわ私」
◆ダンボール	「鍋も普通も決闘も楽しめるのが俺です 他鯖は四条なんかよくいきますねー あそこの潜伏狂人イメージはすごいものがあります」
◆ぬえ	「＞新田様 あなたちょくちょく優先枠で入ってるじゃないですかー！ お姉様と（ｒｙ」
◆新田維緒	「初日さん銃殺は事故中の事故ですねぇｗ まー区切りがついたら色んな鯖行ってみますかね、ログ読んで雰囲気見てからですけど。」
◆新田維緒	「＞ぬえさん まぁ私も鍋とか殆どいかないんであれですが…… そして何故様付けに（ｒｙ」
◆ぬえ	「あと初日さんが銃殺しないところで慣れてた人が初日銃殺あるところに 行って初日銃殺があっても混乱する　逆も然り」
◆ぬえ	「＞新田様 お祭りとか鍋はまったくいかないからわからない・・・」
◆新田維緒	「結構鯖によって違いますからねぇ。遺言も結構珍しい気がしますし。 それによって推理内容変わってくるんで色々いくのも面白かったりします。基本ここですが。」
◆ダンボール	「あとなぜか今因幡鯖で村がやっていました」
◆ぬえ	「ありゃ残念　まぁ気長に待とう＞新田様 あそこはわかめてシステムですねー　配役ＡＢＣで出る内訳が変わります＞ダンボール様」
◆新田維緒	「＞ぬえさん おうふ。因幡鯖は何か内訳が結構特殊なイメージがありますして。」
◆ダンボール	「他鯖と言えば最近ルル鯖に参加してみたんですけど 12人で狐が出たり夜の間に結果がすぐわかったりで ここと仕様が結構変わっていて面白かったですね」
◆新田維緒	「特殊村調整スレ見たけどなんもないんで、土曜とかに建つのはないっぽいですね＞派閥村」
◆ぬえ	「夏だしやると思ってたんだけど、お盆終わりにやるのかな＞ダンボール様 ただ因幡は人が少ないﾅﾘｨ・・・＞新田様」
◆新田維緒	「ローゼン派閥って建てるのが、ミカタさんなんですよね最近だと。 だからミカタさんのご予定次第かな、とは。」
◆新田維緒	「ほほう。私鉄村位にしか他鯖いかないから新鮮ですねぇ。そういう情報は。」
◆ダンボール	「ローゼン派閥はどうなんだろう？ やりたいねって話にはなったんだけど」
◆ぬえ	「お祭りは今日因幡で建ってねぇー」
◆ぬえ	「初日銃殺は　霊界から爆笑して諦めるもの そういえばローゼン派閥やんないのかしら」
◆新田維緒	「そしてエロ同人を否定した後にさらっと使う……ですって？ ＞ダンボール先輩 完全にノリで使ってるのでわかりません（きり」
◆新田維緒	「お祭りで思い出しましたけど、 最近お祭り村立ちませんね。そういう層は鍋に流れちゃってるんでしょうか。 そして初日呪殺は交通事故です。諦めましょう。」
◆ダンボール	「そもそもエロ同人みたいな展開とはなんぞや？ 詳しく定義してみたらどうだね＞新田」
◆ぬえ	「なんかこー　違った特殊村はないかなぁ あったら建ててみた・・・ごめんプレイしたい、エロ同人みたいに」
◆ダンボール	「やっぱり俺はお祭り大好きだからなー イベント村があったら参加できるのなら参加してしまうし というかもうそろそろランキング村で勝ちたい…＞今日初日呪殺」
◆新田維緒	「＞ぬえさん ここで梯子を外すとかぬえさんマジ外道……！」
◆ぬえ	「えっ」
◆新田維緒	「えっ」
◆ぬえ	「　　　　 　　 　 　ﾄ ､.　 /| 　　　 　 　 　 　　＼＼|::|/|,. -‐‐- ､.,_ 　　　　　　　　　　　,＞''"´:::::::::::::::::::::::｀ヽ. 　　　　　　 　 　 ／:::/::::::::::/|::::::::::::::::::::::｀ヽ. 　　　 　 　　　 ./:::／::::::::::/‐ﾍ:::::::ﾄ ､ｰ-::＼｀フ 　　　　　　 　 ,'＜:;_/:::::::/　__, ＼| ､_＼::::::::＞ 　　　　　　　 ,.|::::∠;:::::::/-─ 　 　 ─- ､7´| 　　　　　　　　!:::::::ｒﾚ∨　　　　　 　 　 　 ::八　　　　　＞新田様 　_,,..　-‐ﾄ ､__人::::ゝ'ﾍ.　　 　 　 　 　 　 |:::_;:＞ 　　　　 人::::::::::::;＞:::;ハ､　 　 -─　 　.人:|　　　　　　ナニ言ってんだこの人 　-‐　''"´ ＞ｰ -ｧ＜;::::::::|｀7 =--ｒ=＜|＼/⌒ヽ. 7 　　　　／／.／/　/ ,＞‐::く＼ 　|7ｰ-く //⌒i　|/ 　　 ／／,　'　/　/ /:::::::::i:::::＼＼!]:::::i:::∨　 / /　　　　エロ同人エロ同人ばっか言いおって 　∠ -''"　　./　／.|:::::::::::|:::::く⌒,ﾑ⌒l:::::|､_./ / 　　 　　　　/／ 　 ｀|￣ ﾊ:::::::レ'}| |ヽﾊ ｲ　 ／ 　　　　　　 　　 　 ./　 ∧:::::::::::::}|o|{:::::| |／| 　　　　 　　　　 　/　 /　.〉:::::::::::}|o|{:::::| |_ノ 　　　 　 　 　 　 /　 /　/::::::::::::::}|_,|{::::::! ! 　　　　 　　 ,.-‐'　 /　/:::::::::::::::､::::::::;:::::! |」
◆新田維緒	「ダンボール先輩が凄い輝いて見えます。半端ねぇ。 RP村はノリで立ちます（ｷﾘｯ　厨二村はr5mが忙しそうですしね。」
◆新田維緒	「 　　　　　　　　　　　　　　　. : : :´￣￣￣: : : . . 　　　　　　 　 　 　 　 . : ´: : : : : :／ . : : : : : ／｀: : .、 　　　　　　　 　 　 ／. :／ . : : : : : : : : : : : :ｨ : : : : : . ＼ 　 　 　 　 　 　 ／. :／. : : : : :/. : : : : : : :/.:} : : : : : : : : .｀ヽ､ 　　　　　　 　 /. : :/. : : : : : :/. : : : : : : :/ . :}: : : : : .:|: : : .＼: ヽ .　　 　 　 　 /. : :/. : : : : : :,'.: : : : : : : :,'. : : :| : : : : : |: : : : : .ヽ: :} 　　　　　　 ,'. : :/. : : : : : :,' . : : : : : : :,'. : : : :|: :i : i.: :}!:i: : : : : :.V 　　　　　　,: ; :,' . : : : : : ,' . : : : : : : :,'. : : : : :|: :} : |: ハ{: : : : : i:.} 　　　　　　{ |: ; : : : : : : :{ : : : : : : : ,'. : : : : .:.|: :| : | |-‐{‐ : : : :} }　　　　　＞ぬえさん 　　　　　　{ |: : : : : : : : : : : :i : : : : : : : : : : : }: :|: :ﾊ,-ｧ<', : : :/j/ 　　　　　　{ :', : i : : : : : : : : |: : : : :| : : : : : :/ : }/ /:/　　ヽノ : |　　　　　　いや行かないですよ！ 　　　　　　 ､: : :{: : : : : :i : : {: : : : :|: : : : : : : : ,'{　{/　　 { : : |: :| 　　　　　 　 } }! {: : : : : :', : : ', : : : |: : : : : : : / とぅ 　 　 ヽ:.:|: :|　　　　　　私はやる夫村一の小物……！　ダンボール様のちからを借りても初日に死ぬ程度の実力です……！ 　　　　　 　 }ハ:{､: : : : : ', : : ', : : :| : : : : : :/ 　 　 　 　 ／ :|: :! 　　　　　　　　　ヽ｀ヽ、: : ', : : ', : :l: : : :/: ,'　　　　　　 ﾉ: }:.:} /　　　　　　エロ同人みたいに！ 　　　　　　　　　 　 　 ＼: :､: : {ヽ: ', : /／　 ⊂⊃　／. :/! ,'′ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ|＼{　＼／ ≧ .. __ . イ: :/}/ j/ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ...-'≦￣￣￣/ﾊ::::::ハ｀＾'‐'　′′ 　　　　　　　　 　 . ―＜ ヽ::::::::::::::::::::/::ヽ∨:::::} 　　　　　　　　／　　　　ヽ　＼::::::::::/ﾆ=={<⌒}＾} 　　　　　　　/　　　　　 　 ＼　＼:/-ｧ'´/　ヽﾉノミヽ」
◆ぬえ	「まぁ厨二村も妄想村も、村建て人に聞いたほうが一番はやいですね ところでＲＰ村はｒｙ」
◆ダンボール	「んー、ならいいか …建ったら参加しそうなのが怖い」
◆ぬえ	「　　　　 　 　 　 　 x‐　　　　　　 ‐x 　　　　　　　　　X　　　　　　 　 ,　　X 　　　　　　　　　 　 　 ,,.r==- イj 　　　　　　　　　 o　 （ｨ人）ﾊ）;ヾ, 　　　　　　　＜て(ヽj:Y○　○'):/ﾞ）　　　　　＞新田様 　　　　 　 　 　,へヾ;:人 `^′_iﾉ７↑ 　　　　　 　 ∠／＼ <;:.^亙^.::.>' ノ　　　　　ええ、ともに世界を生まれ返させましょうぞ！エロ同人みたいに！ 　　　　　　　　,ﾍ 　 ﾌ/.::::::::::::::.',´ヾｰ→ 　　　　　　　　|/゛"´〈:::::::::::::::ﾔﾊ ↓　　　　　皆の者、新田様が妄想村にご出陣じゃ！であえであえ！ 　　　　　　　　　　 　 亙￣￣耳 　　　　　　　　　　　 (ク　 　 弋.)」
◆新田維緒	「んーまぁお盆に建たないなら年末とかですかねぇ？ あとクリスマスとか。誰かが引き継ぐなら別ですが。」
◆ぬえ	「流石です新田様！やはりダンボール様は万能であられるのですね！ 2ヶ月建ってないねー　予定はないですね＞ダンボール様」
◆新田維緒	「ダンボール先輩が超ノリノリですよ皆さん。 と、冗談はおいておいて。どうでしょうね、以前も結構不定期でしたが。 最近は厨二村、妄想村共全然建たなくなりましたし。」
◆ダンボール	「というか妄想村って建つ予定あるのか？ いや、ちょっと好奇心から聞いているのだが」
◆新田維緒	「＞ぬえさん 人の首は何故あるのでしょうか。 それはきっと飲料水に直接口をつけて飲むためなのです。」
◆ぬえ	「あれ待って・・・世界がダンボールで代替すると・・・ グラスにいれた飲み物がもう飲めない・・・！？手で掬って飲むですって！？」
◆新田維緒	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . : ´: : : : : : : : : : :.. 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／: /: : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : i: : : : : : : : : : : : :. 　　　　　　　　　　　　　　　　/: : : :i: : : : :∧: : :.i: : : : : : : : : :. 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .: |i: : !:!: : : :/-‘: :.:.i: i: : : : i: : : : :　　　　　　　＞ぬえさん 　　　　　　　　　　　　　_ _ _i: 八从{ ＼/　　 )ノi八: : : :i:_: : : : 　　　 　 　 　 　 　 　 // / i: i: :l __ 　 　 　 --､|: : : :_:_:} )}: : :|　　　　　　　ええ、無敵も同然です！ 　　　　　　　　　　　_// / /: :i: :i´　`i　　 ´　　 |:i: :/ //V: : : | 　　　　　　　　　　/// / /｜:i: :|　 〈　　　　　　|:i:/ // /_: : :ﾘ　　　　　　　頑張ってください！　エロ同人みたいに！ 　　　 　 　 　 　 /　 　 /´i八:!:込、　､　_,ノ　　/7 // / /:/:/ 　　　　　　　　 /　　 ノ　/　 ヽ: : :.＼ 　 　 　 //　　 / /:/:/　　　　　　　　　私は行きませんけど。 　　　　　　 　 , 　 　 　 /　　　 ｀丶: }`ｰr― /　　　　 厶イ 　　　 　 　 　 ｉ　　 　 / 　 　 　 　 　 　 |　　i　　　　 / 　　　　　　　　}　 ｀ イ　　 　 , -----=彳_r∧　　　 /＿＿＿ 　　　　　　　　l　 __ノ!　　　/　　　 _/:::::|/-ｧ:::! 　 　{　 　 　 　 . 　　　　　　 ＿j::::::::::::|　　 / }　/´＿介介く＼|　 __ﾉi　　　　 　 i 　　　　　　}::::::::::::::／!　 / _ﾉ__7 イ:::: |ﾘ-〉 }ィ{.:::::::::::!/　　　　　, 　　 　 　 〈--― "　 !∠フ ／　厶 イ/ / /i:::::: -‐　{　　 　 　 , 　　　　　　|　　　　 /　/ ／　／ /　/ 厶｢￣　　　　| 　　　　　　|　　　 /　/ /　　/　 i　/　 　.i　O　　 　 |　 　 　 /」
◆ぬえ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　) .　　　　　　　 　 　 〆^ヾ、ゞ:;ソヽ 　　　　　　(( )) 　 (;;ソヾyjﾂ;yヾ:::;} 　　　　　　ノλ　 .彡ttﾃ　ttﾃｿｭﾉ　　　　　　　　　　　　　　＞新田様 　　　　 ノ´。ﾟ `ゝ.ノ人　ー　 yソ 　　 ／(( ))　　＼＼ ﾌフ,、,〈ゞ、 　∠　ノλ、　　　ｿノ〈:::ﾑﾍゝﾉ::ゝ　　　　　　　　　　　　　　フッ・・・ダンボール＝世界の真理論にたどり着いた我々に敵などいますまい・・・ 　　／ノﾟ ヽゝ、　ノﾌ　ｿ::::::::::〈ヘ ＼⌒ヽ　 .∠／　　　 ソ´´λ./ﾉ:::::::::::::::ヽ ヽ ヽヽ ＼　　　　　　　　　ダンボールの妄想に神々を出して混沌にさせてやりますよ！エロ同人みたいに！ 　　　(( ))／ノ λ ﾂ/:::::::::::::::::厄;:、ヾヽ　く,ﾌ 　 ┌── 　　─┼ヤヤ{　.ﾂム‐、.,-、.、λヽ－{~~ﾉ──┼─── 　　　ノフﾟ　　　　　　ヽ___ｿ＿ﾉ.ヾ~　フ　i　　　　└── .　∠´ノ　　　　　　　　ヽﾉ:::::ﾉ　<　ﾌ ＼ﾉ .　　　　　　　　　　　　 〈::-λ　　`´ .　　　　　　　　　　 　 　ｉ::::ﾉﾍ .　　　　　　　　　　　　　i::λ:ヽ 　　　　　　　　　　　 　 ｊ:ｿ　ヽ:j 　　　　　　　　　　　　,ﾍム　ﾑ,ﾍ .　　　　　　　　　　　〈__ﾌ.| 〈__.ｽ|」
◆新田維緒	「確かに……確かに私が笑顔でばっさり切り捨てていればこんな騒動は怒りませんでした……！ ですが！ どう考えても発端はダンボール先輩のブン投げでしょうがああああああああ！」
◆ダンボール	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　....,,,, - --ｰ　''''''''''~~|` ｰ ､ 　　　　　　　　　＿，---ｰ '''~~~　　　　　　　　　　　.|　　　　`ヽ ､. 　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |.　　　　　　　 ヽ.､ 　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|　　　　　　　　　　` i 　　　　　　　　 |　　 　 　, -､　　 　　. '~`i 　　　　　 |　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　 |　 　 　 { 　 .}　　　 丶__ ;'　　 　 　 .|　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　.|　　　　 `-　'　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　|　　　　　　　　　,.､　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　| 　　　　　 　 　|　　　　　　　 ／　＼　　　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　 .|　　　　　　　　~~~~~~　　　　　　　　.|　　　　　　　　　　　|　　　　ダンボール万歳！ 　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　 　　.＿|　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　 L　ｪ-_-__－ｪｪｪｪー_'''ニ~~~二二 tmミェ__､ ､　　　　　　 |　　　　ダンボールは永遠に不滅です！。ただし水だけは勘弁な！ 　　　　　　　　~~` 丶ミﾐナ|　　　　　　　　　｜　｜ ＼ _,入.ミﾐｰ ､　　 | 　　　　　　　　　　　ノ~~ｰ┤　　　　　　○　 |　　ト√~　 　 |ヒニニ--''' 　　　　　　　　　,-'~　　, '~|　　　　　　　　 　|　　丶|　　　　 | | 　　　　　　 , -'~ 　 ,-'~　 .|　　　　　　　　　 |　　 　|　　　　 |　| 　　　　 .,-'~　　, -'~　　　.|　　　　　　　　 　|　　 　|　　 　　.|　| 　　 , -'　　 .,-'　　　　　　|　　　　　　　　　 |　　　 |　　　　　|　| 　∠　　 , -'　　　　　　／|　　　　　　　　 　|　　　 |　　　　　.|　| 　ヽ ~ ,<　　　　　　 ／　 |　　　　　　　　　 |　　　 |　＿,,- ''~ヽ | 　　ヽ　 ヽ　　 　 ／ 　　 |　　　　　　　　 　|　　　 く　　　　　 ヽ | 　　　ヽ _ `､　／　　　　 L＿__　　　　　　　|　　 　 `、　　　　　丶 　　　　　 ~`~　　　　 　 /　　　~``` ---- 米--　､､､ゝ_,,,,,--""~~ 　　　　　　　　　　　 　/　　　　　　　　 　 / |　　　　　 　| 　　　　　　　　　　　　ム＿___　　　　　　/|　|　　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　 　 |　~~了T ｰ-ﾉ.|　 L .　-┬--┘ 　　　　　　　　　　　　　 　 |　　 .|　|　　　 |　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　 　.|　　　| .|　　　 .|　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　 　.|　　　| .|　　　 .|　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　 .|　　　| .|　　　 l|　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　L__　.|...|　　　 .|　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　~`~~ー　＿|,,,　--''''~~」
◆新田維緒	「＞ペコさん 3：1で、もう全部ダンボールでいいや説が可決されました。 いやぁ世界って平和です。」
◆ダンボール	「まあ、もっと人数が多くて、新田の反応が悪かったら吊られたと思うがな というわけでやっぱり新田の反応がこの騒動の発端ではなかろうか？」
◆新田維緒	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　-‐―‐-　 . 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　／ .;　}:ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /,　. .:/, ..:/..:ﾊ:　'.､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 , -// . : // :/..:/ :|:...ｉ:. '. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .′ /{ : .′ .:i扞妝V￤j.:ｉ:|:i: ; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:ｉ |:,　　;:ｌ乢ﾉ } 　V,ﾉ刈:i| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ ｉ:{:{:i:ｉ i:|　　ｉ:i＇　　　ｔ;汁;乂;__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 乂し）j:从　 :|:lﾘ 　 　 '/.i:l:i: ｉ￤ 　　　　　　　　　　　　　　　 　　_＿＿__　　 　 　 ／⌒`'巛ハ ;ﾉﾉ 　‐ .イﾉ,ﾊﾉ.:j;ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　∨厂＼/　 　 　 V/;ﾉイ ト-く:f彡'　ﾉ:ノ　　　　　　＞ぬえさん 　　　　　　　　　 　 　 　 ／　 　 　 　 ／〈　　 ｣　　　　　 ∨..:/ /〉 __ 　　　　　　　　　　　 　 /　 　 　 　 　 | 　 ∨/　 　 　 ;　:jﾆL/ //{（__,ﾒﾉ､)）　　　　　　　　ふぅ……私達はとんでもない真理を見出してしまいました。 　　　　　＿＿＿＿＿.′　　　　　 ／| 　 . 〈　　　　 /／-‐‐　ミトﾐつﾉ＼> 　　　 ′　 　 　 　 　 i　　 　 　 ／ 　 〕ト .　∨／　.′　:／.::　　　:.`ｰ-ミ　　　　　　　　　　次のぬえさんの妄想村への突貫材料が決まりましたね。 　　　 ∨.:/　　　　　 .:|　　　 .／　 　/ .′　:Ｙ〈 ／｝　:／.:　　　　　　 :　　 ヽ .　　 　 ∨　　　　　 ...:|　　　.′ . .: 〈 〈　　.::〈　{ 　 }K㌻二..　　 　 　 ; 　 　 ; 　　　　　〈...:/　　　...:.:∨/　{　　　. .::＼ヽ ..:.::＼＼　Y´ 　 　 　 　 ／′　 :/ ..　　　　　∨ / ′　　.:.〈__八__　　　 　 ≧=‐ 　j 　 〈／　 　 　 ／　　　.／ .　　　　 　 ∨/　　.′　 ..:.:/｛　　 　 　 　 ／　 :｝ 　 ｝′　　　　　　 .:／.′ 　　　　　 　 〈　　/　　 ..:.:/　 ＼　　（__／　　　ﾉ　.イ　　 　 　 　 　 　 / 　　　　　　　 ∨/　　..:.:.:.′　.／＼　 　 　 　 .／　{` ‐―┐　　　　　/」
◆辺古山ペコ	「いやいや！？　流石に無理があるぞ！＞ダンボールの万能性」
◆ぬえ	「正直全部ダンボールで代替できるんじゃないかしら」
◆新田維緒	「もう全部ダンボールでいいんじゃないかな。」
◆ぬえ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　 /） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽV/7､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈 `ﾏｲ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|　 i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|　 i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.!　 i　　　 　　　 　　　　　　　　　　　　　　　,. --‐‐-|　 .iノi 　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:;:::::::::::::::::{　 .|::::ゝ 　　 　　　　　　　　　　　　 ./:::::::::.i.:.:.:.､:.ヾ|　 .|::,:´ 　　　　　　　.,　‐、　　　　 /:..ト､ﾉ ヽ: ,ィﾊ.|　 .|::i　　　　　　 .／|＼　　　＞新田様 　　　　　　　( ○ ）　　　　i::::/|f'心　´iJﾘ I.＿|::i　　　　　　　　.| 　　　　　 　ノ ∧ ＼　　　　ヽﾄ人 ~ _ _,　ﾉ|:::!::|/　　　　　　　 ./　　つまりダンボールイズゴッド・・・・！！ 　　　　　／。/　＼ ,i＼___ノ´::::}_:≧ -イﾘｊ|:::!::{　 ,＿＿＿＿ノ 　　　 ／。／　　　( ヽ____/:｀}{´　/｀[]´¨ｊ::::i:....{／　　　　　　　　　　かのキリ（ピー）様もムハ（ピー）様もダンボール・・・！！ 　　／　／　　　　ノ ∧.／::::ｊﾘ:::::i＿/＼_i::::::::{￣｀＼ 　./　／　　　　／。/／ヽ:::::::/::::::::::::|・|::::::::::.:/＼　　ヽ,　　　　　　　ダンボールで妄想とか卑猥です！ 　|／　　　　／。／〈　.〈｀／|ヽ:.:::::::::|・|::::::::::/　　)　　（ 　　　　　 ／　／　　ヽ　＼/ ｛::::::::::::|・|::::::::/　　/　　　＼ 　　　　 ./　／　　　／＼　｀｀.}::::::::.:::|・|::::.::::{ ＼|／　　　 ) 　　　　 |／　　　／　／ ｀ｰく:::::::::::::::::::::::::.:く　　　　　　 ./ 　　　　　　　　./　／　　　,.//::::::::::::::.:.::::i::::::ﾞ,　　　　 .＼|／ 　　　　　　　　|／　　 ___ ノ/::::::::::::::::::::::!:::::::ﾞ, 　　　　　　　　　　　ヾ､:::::::ﾉ:::::::::::::::::::::::::!::::::::ヽ」
◆辺古山ペコ	「つまり魂の求愛者か・・・＞ダンボ―先輩 その内、麻雀パイがダンボールになるんじゃないか？＞ダンボールに通じる麻雀」
◆新田維緒	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . : ´: : : : : : : : : : :.. 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／: /: : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : i: : : : : : : : : : : : :. 　　　　　　　　　　　　　　　　/: : : :i: : : : :∧: : :.i: : : : : : : : : :. 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .: |i: : !:!: : : :/-‘: :.:.i: i: : : : i: : : : :　　　　　　　＞ダンボール先輩 　　　　　　　　　　　　　_ _ _i: 八从{ ＼/　　 )ノi八: : : :i:_: : : : 　　　 　 　 　 　 　 　 // / i: i: :l __ 　 　 　 --､|: : : :_:_:} )}: : :|　　　　　　　その姿勢は素晴らしいです！ 　　　　　　　　　　　_// / /: :i: :i´　`i　　 ´　　 |:i: :/ //V: : : | 　　　　　　　　　　/// / /｜:i: :|　 〈　　　　　　|:i:/ // /_: : :ﾘ　　　　　　　　でも却下♥ 　　　 　 　 　 　 /　 　 /´i八:!:込、　､　_,ノ　　/7 // / /:/:/ 　　　　　　　　 /　　 ノ　/　 ヽ: : :.＼ 　 　 　 //　　 / /:/:/ 　　　　　　 　 , 　 　 　 /　　　 ｀丶: }`ｰr― /　　　　 厶イ 　　　 　 　 　 ｉ　　 　 / 　 　 　 　 　 　 |　　i　　　　 / 　　　　　　　　}　 ｀ イ　　 　 , -----=彳_r∧　　　 /＿＿＿ 　　　　　　　　l　 __ノ!　　　/　　　 _/:::::|/-ｧ:::! 　 　{　 　 　 　 . 　　　　　　 ＿j::::::::::::|　　 / }　/´＿介介く＼|　 __ﾉi　　　　 　 i 　　　　　　}::::::::::::::／!　 / _ﾉ__7 イ:::: |ﾘ-〉 }ィ{.:::::::::::!/　　　　　, 　　 　 　 〈--― "　 !∠フ ／　厶 イ/ / /i:::::: -‐　{　　 　 　 , 　　　　　　|　　　　 /　/ ／　／ /　/ 厶｢￣　　　　| 　　　　　　|　　　 /　/ /　　/　 i　/　 　.i　O　　 　 |　 　 　 /」
◆新田維緒	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 . . . -―: : : : : : ‐-. . . 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 . : : ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : .ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 . . :´, : : ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : . ヽ: .＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／. :／.: :／. : : ／. : : :ｨ : : :}: : : : : : : : :, : : .＼ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／. :／ . : /. .: .:／. : : :／ } : ;ｲ : : : : : : : : :} : : : . ヽ .　　　　　　　　　 　 　 , -―‐､.∠:__:./ . : : /.: .:／. : : :／＿/ :/ |: : : : : : : : : :}: : : : : : :, 　　　　　　　　　　　／　,ﾆｱ /　! |　} : :ィ: ' :∠ : -‐ ´　´ ,/／ ｀| : : : : : : : : :,} : : : : : : : 　　　　　　 　 　 ／　 r' ｰf_´／,.ｲノ- ､:' :|/{仡:}　　 　 ,ｨ'テ¨㍉､', : : : : : : : ; } : : : : : : :　　　　　　　＞ぬえさん 　　　 　 　 　 ／　 　/　　　 ｀´.:.:ｧ―ｧ' : '/　レ′　　 　 { ﾄ=ｲ/ /ヽ: : : : : //. : : : : : : : 　　　 　 　 ,ｨ:{＿＿ '＿__. イ´:／　／. : .:': : !　　　　　 　 ﾞー '／. : : : : : ://. : : : : : : :|:{　　　　　　　イエス！　徹夜で麻雀も徹夜で人狼も、すべてダンボールにつながっているのです！ 　　　　 　 ;ヽ三三三三ﾆ〉 | /　 /. : : : :{　 　 　 　 　 : : : : ／. : : : : : :／ ' : : : : : : : : {:{ .　　　 　 /　　　　　 　 ,/　 !′ / . : : : ∧ 　 r､ 　 　 　 ／. : : : : : :／／. : : : : : : : : : {:{　　　　　　　そして今夜一晩でダンボール界のエロ同人がとんでもない事になりました！ 　　　　 / 　 　 　 　 　/ 　 { 　 !. : ;ｨ :/} ∧　　 　 　 ,. :' : : : : : : ／／. : : : : : : : : : : :∧ .　　　 /　 　 　 　 　 /.　　　　 {: :/ |//:/.:.ﾊ ＿__ ／. : : : : : : : ´: ´: : : : : : : : : : /. :/　　　　　　　　　 　　　 '　 　 　 　 　 ,'{　　 　 　 ヽ{　{ '´_}/＿＿／. : : : :-‐ :´: : : : ／. : : ／. : :〃.:/ 　 　 ,　　　　　　　/ {　　　　　　　　,ｨ´　 , -ﾊムｨア´., . : : ; : -‐:´ : : :／ . :／/. :/ 　 　 !　　　　　　　　{　　　 　 　 ／　 ／　/.::{:/ }'￣/／ア.: : :-―ァ:´. : :,<　/／」
◆ダンボール	「 　|￣￣￣￣￣Г￣| 　|　 ● 　 ●　|　　 | 　|　 　 ▲ 　 　|　　 | 　|＿＿＿＿＿|.＿_.|　　　いや、俺は役職が銀狼なだけで生き方が求愛なんだ。＞新田 　 . /|. 　 　 ||.Ｙ丶 　 ｜|.　 Θ ||｜ |　　　　　本当の求愛者とは俺のような奴のを 　 ｜|. 　 　 ||｜ | . 　.L|-----||_L_|　　　　　言うのではないか？ 　 　 |＿＿_ﾊ＿| 　　　｜∥｜ | 　　　｜∥｜ | 　　　 ￣￣￣」
◆ぬえ	「大丈夫だ問題ない 橋の下に建っている＞ペコちゃん」
◆辺古山ペコ	「帰ってきたら家がおじゃんとか中々にスリリングな日常だな…」
◆ぬえ	「　　　　　　　　　 　 　 　 ﾄ、　　　 ＿___ 　　　　　　　　　　＿_|＼|:::;＞''"´::::::::::::｀ﾞ'　、 　　　　　　　　　　＼:::::ア´:::::::::::::::::::::::ﾍ;:::::::::｀フ 　　　　　　　　　　　 ｀7:::::::::／::::::::::::;:::::::ヽ;:::::｀ヽ. 　　　　　　　　　 　　 ,'::::::::/::::::/:::／!::::::|__|::::|::::::| 　　 　 　 　 , - ､　　 |:::::::/::;:::::|_/__ |:::::/ｧr､/:::::;' 　　　　　　 l ○ ）.　　'､＜:/::::ｧ'‐-,､|／ l,ﾘ ∨:/ 　 , 　'"´￣｀ヽ　　　　つまり私の徹夜で麻雀の日々も 　　　　　　/　.イ 　　　 ';∠__八cり 　 　 　 ﾞﾚ'　／,　'"´￣｀l　| 　　 　 　 /。∧ﾊ､ﾄ､.,_ノ:::::::(人"　　 r‐ｧ　,.ｲ　/ ./　　 　 __/ /_　　　　ダンボールに通じていたということね・・・！＞新田様 　　　　 / 。,'.　＼ '､::::::::::::::::ﾉン`''ｧｰ-ｒ＜-ヾ '／ 　　 　 |　 .／ 　　　　,'　　| 　 （(」 ＞ｰ-‐:ｧ'´￣ｲ＼_|_/7::::∨ ´￣￣￣|／、　　　　　エロ同人みたいに！ 　　 　 |　　.|　 　 > （ 　 ／:::::::::::!::＼/ﾑ/::|:::/ '"´￣￣￣｀ヽ＼_ 　　　　',　　|　 ／。へ く::::::::::::::/::::く_八〉:::!ｲ＿＿＿　 　 　 く　 | 　　　　 '､　.!'´ 。/　（.／｀＞ イ::::::::::}|o|{::/ヽ.　 ,-､＿｀ヽ 　　 ＼|　　　　 　　　　　 >､!　 /　,ｒく|､／ 　 ﾉ:::::::::::}lo!{::|＼/7{ミ |　 ｀ヽﾊ 　　　　 / 　 ／／＼)'　 　／::::::::::::/_/:::::',　 ヽゝ-'　　__ﾉ ﾉ 　　　 ./　／ 　!___rノ　 .,:'::::::::::::::::::::::::::::::::i　　 　　 　 | 　.> 　　　/／　　 　|　/ 　 〈::::::::::::::::::､_:::::::::::::| 　 　 　 　 |／ 　 　 '´ 　 　 　 ﾚ' 　　 /＼::::::::::::::::::::/__ノ 　　　　　　　　　　 　 /＼_,＞-─ r''"/ 　　　　　　　 　 　 ／::::／　　　　 |:::/ 　　　　 　　 　 　/::::／　　　　　　|7ﾊ 　　　　　　　　 /7ｺ|　　　　　　　 ヽ-' 　　　　　　　　 !__,.ﾉ」
◆新田維緒	「ﾊﾊｯ。防水性だなんて。 雨が来たら一発おじゃん。そんなデッドオアアライブな日常が楽しいんじゃないですか。」
◆新田維緒	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　 　 , 　 ´　　　　　　 丶 　　　　　　　　　　　　　 〃 ／　　　　　　　　　＼ 　　 　 　 　 　 　 　 　 // /　/　　　　　　　　 ∨∧ 　　　　　　　　　　 　 //　　/　　|ｉ__|　　　_|i__　∨∧ 　　　　　　 　 　 　 .//i　l　l　　}八八　　 i八ﾊ　i i| ﾘ__ 　　　　　　　　　 　 { { i　i　i　 　i芹ミ＼iノ斥ト}/　|/: : : : : . , 　　　　 　 ー‐. . . 八i八 i〈,i　　 iVﾂ 　 　 Vﾂ｜i ﾘ: : : : : :／ 　　　　 　　 ＼ : : : : : : :＼八 i八 '''　　　　'' .ｲ//: : : : :／ 　　　　　　 　　 `ト: : : : : : :＼ヾi/＞-`ﾆ´＜i厶':ﾆ=--ﾍ｢｢i/7 　　　 　 　 　 　. |: : : : : :`: : -＼}{//-=≦: : : : : : : : : : :.＼ ﾑ　　　　後何故先輩になっているのかは、 　　　　　　　 r｢｢i|: : :_:fフ¨ヽ: : : :|＼: : : : : : : : : : : : : :_:_:_:_:>′ 　　　　 　 　 と　∨}　 _＞'´:. : : :!: : ＼: : :_: : -‐: : : : : :|　　　　　　　ノリです（ｷﾘｯ 　　　　　　 　 ｀ｰr ':´:. : : : : : : :.｜: : : : : : : : : : : : : : : :.| 　　　 　 　 　 　 .|: : : : : : : : : : :.｜: : : : : : : : : : : : : : : :.| 　　　 　 　 　 　 .|: : : : : : : : : : :.｜: : : : : : : : : : : : : : : :.| 　　　 　 　 　 　 .|: : : : : : : : : : :.｜: : : : : : : : : : : : : : : :.| 　　 　 　 　 　 　 `＜: : : : : : : :.:｜: : : : : : : : : : : : ＞'" 　　　　　　　　　　　　 `＜: : : : :｜: : : : : : ＞'"＼ 　 ’, 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀¨¨¨/¨¨7¨¨´　　　　　’， ‘, 　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 /　　　　 　 　 　 V/∧ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∧_,/　　　　　 　 　 　 ∨/∧ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ////i　　　 　 　 　 　 　 ∨//i 　　　　　　　　　　　　　　　 i////　　　　　　　　　　 　 V/ﾘ 　　　　　　　　　　　　　　　 i/// 　　　　　　　　 　 　 　 ｀¨ 　　　　　　　　　　　　　　　 ｀¨」
◆辺古山ペコ	「というか防水性は大丈夫か！？＞4階建ダンボールハウス」
◆ぬえ	「あれダンボールだけで生きていけるように見える不思議＞ペコちゃん」
◆辺古山ペコ	「ダンボール焦がし茶で段ボール肉まんを食うわけか・・・・」
◆新田維緒	「 .　　　 　 　 　 　 . . -―- . . .　　　　　 　 ／. : : : : : : : : . ＼ 　　　 　 　 /. :/. : :i: : .､: : : : : :.ヽ 　　　　 　 ,' : :{: : :∧: : }ヽ: :}､ : i: :, 　　　　　 , : : {ﾊi/　 ヽﾉ　∨｜ |:i } 　　 　 　 { : : | ●　 　 　 ● |: :|:| }　　　　　　＞ぬえさん .　　　　　ﾄ: : :|　　　 ▲ 　 　 !: ; ; :! .　　　 　 { ヽ:.ﾄ､ ＿＿＿＿_,' ://}'　　　　　　すべての道はダンボールに通ずるのです。エロ同人みたいに！ 　 　 　 　 　 ｀ヾ;ｨ|　　　　 厶ィ' 　　 　 　 　 　 /　|　　　Θ｜∧ .　 　 　 　 　 /　 ,|　　　　　|v ∧ 　　 　 　 　 /　 /.|　　　　　| V ∧ 　　 　 　 　 ＼/　|..じぷす｜ V／ 　　　　　　　　 　 l二.二.二.l} 　　　　　　　　　　 |　 | |　 | 　　　　　　　　　　 |　 | |　 | 　　　　　　　　　　 |＿| |＿|」
◆ぬえ	「　　　　 　　 　 　ﾄ ､.　 /| 　　　 　 　 　 　　＼＼|::|/|,. -‐‐- ､.,_ 　　　　　　　　　　　,＞''"´:::::::::::::::::::::::｀ヽ. 　　　　　　 　 　 ／:::/::::::::::/|::::::::::::::::::::::｀ヽ. 　　　 　 　　　 ./:::／::::::::::/‐ﾍ:::::::ﾄ ､ｰ-::＼｀フ 　　　　　　 　 ,'＜:;_/:::::::/　__, ＼| ､_＼::::::::＞ 　　　　　　　 ,.|::::∠;:::::::/-─ 　 　 ─- ､7´| 　　　　　　　　!:::::::ｒﾚ∨　　　　　 　 　 　 ::八　　　　　＞新田 　_,,..　-‐ﾄ ､__人::::ゝ'ﾍ.　　 　 　 　 　 　 |:::_;:＞ 　　　　 人::::::::::::;＞:::;ハ､　 　 -─　 　.人:|　　　　　ダンボールで4階建ての家作った人もいたしなぁ・・・ 　-‐　''"´ ＞ｰ -ｧ＜;::::::::|｀7 =--ｒ=＜|＼/⌒ヽ. 7 　　　　／／.／/　/ ,＞‐::く＼ 　|7ｰ-く //⌒i　|/ 　　 ／／,　'　/　/ /:::::::::i:::::＼＼!]:::::i:::∨　 / /　　 ダンボール焦がし茶が美味しいらしいですよエロ同人みたいに！ 　∠ -''"　　./　／.|:::::::::::|:::::く⌒,ﾑ⌒l:::::|､_./ / 　　 　　　　/／ 　 ｀|￣ ﾊ:::::::レ'}| |ヽﾊ ｲ　 ／ 　　　　　　 　　 　 ./　 ∧:::::::::::::}|o|{:::::| |／| 　　　　 　　　　 　/　 /　.〉:::::::::::}|o|{:::::| |_ノ 　　　 　 　 　 　 /　 /　/::::::::::::::}|_,|{::::::! ! 　　　　 　　 ,.-‐'　 /　/:::::::::::::::､::::::::;:::::! |」
◆新田維緒	「＞ダンボール先輩 でも役職銀狼じゃないですかああああああああ！」
◆新田維緒	「 　　　　　　　　　　　　　　　. : : :´￣￣￣: : : . . 　　　　　　 　 　 　 　 . : ´: : : : : :／ . : : : : : ／｀: : .、 　　　　　　　 　 　 ／. :／ . : : : : : : : : : : : :ｨ : : : : : . ＼ 　 　 　 　 　 　 ／. :／. : : : : :/. : : : : : : :/.:} : : : : : : : : .｀ヽ､ 　　　　　　 　 /. : :/. : : : : : :/. : : : : : : :/ . :}: : : : : .:|: : : .＼: ヽ .　　 　 　 　 /. : :/. : : : : : :,'.: : : : : : : :,'. : : :| : : : : : |: : : : : .ヽ: :} 　　　　　　 ,'. : :/. : : : : : :,' . : : : : : : :,'. : : : :|: :i : i.: :}!:i: : : : : :.V 　　　　　　,: ; :,' . : : : : : ,' . : : : : : : :,'. : : : : :|: :} : |: ハ{: : : : : i:.} 　　　　　　{ |: ; : : : : : : :{ : : : : : : : ,'. : : : : .:.|: :| : | |-‐{‐ : : : :} }　　　　　＞ペコさん 　　　　　　{ |: : : : : : : : : : : :i : : : : : : : : : : : }: :|: :ﾊ,-ｧ<', : : :/j/ 　　　　　　{ :', : i : : : : : : : : |: : : : :| : : : : : :/ : }/ /:/　　ヽノ : |　　　　　　騙して御免なさいとは本気で思ってたのに！ 　　　　　　 ､: : :{: : : : : :i : : {: : : : :|: : : : : : : : ,'{　{/　　 { : : |: :| 　　　　　 　 } }! {: : : : : :', : : ', : : : |: : : : : : : / とぅ 　 　 ヽ:.:|: :|　　　　　　ダンボール先輩は許されざるですよ！ 　　　　　 　 }ハ:{､: : : : : ', : : ', : : :| : : : : : :/ 　 　 　 　 ／ :|: :! 　　　　　　　　　ヽ｀ヽ、: : ', : : ', : :l: : : :/: ,'　　　　　　 ﾉ: }:.:} /　　　　　　 　　　　　　　　　 　 　 ＼: :､: : {ヽ: ', : /／　 ⊂⊃　／. :/! ,'′ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ|＼{　＼／ ≧ .. __ . イ: :/}/ j/ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ...-'≦￣￣￣/ﾊ::::::ハ｀＾'‐'　′′ 　　　　　　　　 　 . ―＜ ヽ::::::::::::::::::::/::ヽ∨:::::} 　　　　　　　　／　　　　ヽ　＼::::::::::/ﾆ=={<⌒}＾} 　　　　　　　/　　　　　 　 ＼　＼:/-ｧ'´/　ヽﾉノミヽ」
◆ダンボール	「おいおい、こっちは聞いただけなんだぜ？＞新田 それであんな対応されたのは俺のせいじゃねと思いまーす」
◆新田維緒	「 　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿__ 　　　　　　　 　 　 .... -‐'''¨´　　　　　 　 .... -‐''''¨＾´　|　　　　　　＞ぬえさん 　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　 | 　　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　 |＿_　　　　生き抜く知恵がなければこの世の中いきていけません！ 　　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 |　 みかん.　 | ／ 　　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 　 　 ..　''´　　　　　　後ダンボールは素晴らしいんです！　馬鹿にしては駄目ですよ。 　　　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿|_.. -‐'''¨´ 　 　 　 　 　 　 ／　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　エロ同人みたいに！ 　　　　　　　　'――――――――'」
◆辺古山ペコ	「うむ、展開で内訳見た時、笑ったな 夢どころか求愛ですらないんだからなｗ」
◆新田維緒	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　 　 , 　 ´　　　　　　 丶 　　　　　　　　　　　　　 〃 ／　　　　　　　　　＼ 　　 　 　 　 　 　 　 　 // /　/　　　　　　　　 ∨∧ 　　　　　　　　　　 　 //　　/　　|ｉ__|　　　_|i__　∨∧ 　　　　　　 　 　 　 .//i　l　l　　}八八　　 i八ﾊ　i i| ﾘ__ 　　　　　　　　　 　 { { i　i　i　 　i芹ミ＼iノ斥ト}/　|/: : : : : . , 　　　　 　 ー‐. . . 八i八 i〈,i　　 iVﾂ 　 　 Vﾂ｜i ﾘ: : : : : :／ 　　　　 　　 ＼ : : : : : : :＼八 i八 '''　　　　'' .ｲ//: : : : :／ 　　　　　　 　　 `ト: : : : : : :＼ヾi/＞-`ﾆ´＜i厶':ﾆ=--ﾍ｢｢i/7 　　　 　 　 　 　. |: : : : : :`: : -＼}{//-=≦: : : : : : : : : : :.＼ ﾑ　　　　ダンボール先輩は乙女の純情を容易く弄ぶ 　　　　　　　 r｢｢i|: : :_:fフ¨ヽ: : : :|＼: : : : : : : : : : : : : :_:_:_:_:>′ 　　　　 　 　 と　∨}　 _＞'´:. : : :!: : ＼: : :_: : -‐: : : : : :|　　　　　　　メモっておきました。 　　　　　　 　 ｀ｰr ':´:. : : : : : : :.｜: : : : : : : : : : : : : : : :.| 　　　 　 　 　 　 .|: : : : : : : : : : :.｜: : : : : : : : : : : : : : : :.| 　　　 　 　 　 　 .|: : : : : : : : : : :.｜: : : : : : : : : : : : : : : :.| 　　　 　 　 　 　 .|: : : : : : : : : : :.｜: : : : : : : : : : : : : : : :.| 　　 　 　 　 　 　 `＜: : : : : : : :.:｜: : : : : : : : : : : : ＞'" 　　　　　　　　　　　　 `＜: : : : :｜: : : : : : ＞'"＼ 　 ’, 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀¨¨¨/¨¨7¨¨´　　　　　’， ‘, 　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 /　　　　 　 　 　 V/∧ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∧_,/　　　　　 　 　 　 ∨/∧ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ////i　　　 　 　 　 　 　 ∨//i 　　　　　　　　　　　　　　　 i////　　　　　　　　　　 　 V/ﾘ 　　　　　　　　　　　　　　　 i/// 　　　　　　　　 　 　 　 ｀¨ 　　　　　　　　　　　　　　　 ｀¨」
◆ぬえ	「　　　　 　 　 　 　 x‐　　　　　　 ‐x 　　　　　　　　　X　　　　　　 　 ,　　X 　　　　　　　　　 　 　 ,,.r==- イj 　　　　　　　　　 o　 （ｨ人）ﾊ）;ヾ, 　　　　　　　＜て(ヽj:Y○　○'):/ﾞ）　　　　　やはり打算があったのねっ！＞新田 　　　　 　 　 　,へヾ;:人 `^′_iﾉ７↑ 　　　　　 　 ∠／＼ <;:.^亙^.::.>' ノ 　　　　　　　　,ﾍ 　 ﾌ/.::::::::::::::.',´ヾｰ→　　　汚い、流石ダンボール女汚い　エロ同人みたいに！ 　　　　　　　　|/゛"´〈:::::::::::::::ﾔﾊ ↓ 　　　　　　　　　　 　 亙￣￣耳 　　　　　　　　　　　 (ク　 　 弋.)」
◆ダンボール	「まあ、こっちとしては内心爆笑だったんだけどな 夜にカイジごっこができなかったのが唯一の心の残りだった」
◆新田維緒	「＞ペコさん ですよね！　そんな感じですよね！ ＞ぬえさん 私には……そんな……思いっきりいい笑顔で地に叩きつけるような事は……！」
◆新田維緒	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . : ´: : : : : : : : : : :.. 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／: /: : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : i: : : : : : : : : : : : :. 　　　　　　　　　　　　　　　　/: : : :i: : : : :∧: : :.i: : : : : : : : : :. 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .: |i: : !:!: : : :/-‘: :.:.i: i: : : : i: : : : : 　　　　　　　　　　　　　_ _ _i: 八从{ ＼/　　 )ノi八: : : :i:_: : : : 　　　 　 　 　 　 　 　 // / i: i: :l __ 　 　 　 --､|: : : :_:_:} )}: : :| 　　　　　　　　　　　_// / /: :i: :i´　`i　　 ´　　 |:i: :/ //V: : : |　　　　　　＞ぬえさん 　　　　　　　　　　/// / /｜:i: :|　 〈　　　　　　|:i:/ // /_: : :ﾘ 　　　 　 　 　 　 /　 　 /´i八:!:込、　､　_,ノ　　/7 // / /:/:/　　　　　　　ええ……ｗ 　　　　　　　　 /　　 ノ　/　 ヽ: : :.＼ 　 　 　 //　　 / /:/:/ 　　　　　　 　 , 　 　 　 /　　　 ｀丶: }`ｰr― /　　　　 厶イ　　　　　　　　まぁこれで私が恋人って事になれば私も生存率高まるなって思ってましたけど。 　　　 　 　 　 ｉ　　 　 / 　 　 　 　 　 　 |　　i　　　　 / 　　　　　　　　}　 ｀ イ　　 　 , -----=彳_r∧　　　 /＿＿＿　　　　　　　エロ同人みたいに！ 　　　　　　　　l　 __ノ!　　　/　　　 _/:::::|/-ｧ:::! 　 　{　 　 　 　 . 　　　　　　 ＿j::::::::::::|　　 / }　/´＿介介く＼|　 __ﾉi　　　　 　 i 　　　　　　}::::::::::::::／!　 / _ﾉ__7 イ:::: |ﾘ-〉 }ィ{.:::::::::::!/　　　　　, 　　 　 　 〈--― "　 !∠フ ／　厶 イ/ / /i:::::: -‐　{　　 　 　 , 　　　　　　|　　　　 /　/ ／　／ /　/ 厶｢￣　　　　| 　　　　　　|　　　 /　/ /　　/　 i　/　 　.i　O　　 　 |　 　 　 /」
◆ぬえ	「余計な優しさが相手を傷つけることだってあるんですよ・・・っ！＞新田」
◆辺古山ペコ	「あー、確かに夢か何かでいいずらいのかなって印象だったな～＞新田」
◆ぬえ	「　　　　　　　　 　　 　 ､ _,,.,_ 　　　 　　　　 　 　 　,ゝ｀´⌒ヽ. 　　　　　　　　 ＜て ｲ（.(　人）ﾙ 　　 　　　　　　　 ,へ ヽｿﾟ ヮﾟﾉ(_, 　 　　　　　　　　 |/＞<⊃:'ij'⊂>　　　　　　　　　　　　ぶっちゃけ「えぇっ！？」ってなって苦笑いよね＞新田 　　　　　　 　 　 　 ／￣￣￣￣＼ 　　　 　 　 　 　 　 |) ○　○　○ (| 　　　　　　　　 　／″ 　　ν.　 　 ＼　　ｳｨﾝｳｨﾝ　　　　エロ同人みたいに！ 　 （(　((　(( 　／＿＿＿＿＿＿＿＿＼　　ｳｨﾝｳｨﾝ 　　　　　　　　￣ ＼＿＼＿_／＿／ ￣」
◆新田維緒	「新田維緒 「＞ダンボール先輩 ……。」 新田維緒 「え、ええ……届きました、よ？」 この超言いづらそうな辺りで！ 何か察してもらえるかなって！」
◆辺古山ペコ	「なんだ、つまりはダンボール×ダンボールのエロ同人村だったのか」
◆新田維緒	「求愛表記あるよねって問われて…… いいえないですって笑顔で断じる事は私にはできないですよ……！」
◆ダンボール	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　....,,,, - --ｰ　''''''''''~~|` ｰ ､ 　　　　　　　　　＿，---ｰ '''~~~　　　　　　　　　　　.|　　　　`ヽ ､. 　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |.　　　　　　　 ヽ.､ 　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|　　　　　　　　　　` i 　　　　　　　　 |　　 　 　, -､　　 　　. '~`i 　　　　　 |　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　 |　 　 　 { 　 .}　　　 丶__ ;'　　 　 　 .|　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　.|　　　　 `-　'　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　|　　　　　　　　　,.､　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　| 　　　　　 　 　|　　　　　　　 ／　＼　　　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　 .|　　　　　　　　~~~~~~　　　　　　　　.|　　　　　　　　　　　|　　　　届いたって言ったやんかー＞新田 　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　 　　.＿|　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　 L　ｪ-_-__－ｪｪｪｪー_'''ニ~~~二二 tmミェ__､ ､　　　　　　 |　　　　あれで届いてないとはお天道様だってわからへんで 　　　　　　　　~~` 丶ミﾐナ|　　　　　　　　　｜　｜ ＼ _,入.ミﾐｰ ､　　 | 　　　　　　　　　　　ノ~~ｰ┤　　　　　　○　 |　　ト√~　 　 |ヒニニ--''' 　　　　　　　　　,-'~　　, '~|　　　　　　　　 　|　　丶|　　　　 | | 　　　　　　 , -'~ 　 ,-'~　 .|　　　　　　　　　 |　　 　|　　　　 |　| 　　　　 .,-'~　　, -'~　　　.|　　　　　　　　 　|　　 　|　　 　　.|　| 　　 , -'　　 .,-'　　　　　　|　　　　　　　　　 |　　　 |　　　　　|　| 　∠　　 , -'　　　　　　／|　　　　　　　　 　|　　　 |　　　　　.|　| 　ヽ ~ ,<　　　　　　 ／　 |　　　　　　　　　 |　　　 |　＿,,- ''~ヽ | 　　ヽ　 ヽ　　 　 ／ 　　 |　　　　　　　　 　|　　　 く　　　　　 ヽ | 　　　ヽ _ `､　／　　　　 L＿__　　　　　　　|　　 　 `、　　　　　丶 　　　　　 ~`~　　　　 　 /　　　~``` ---- 米--　､､､ゝ_,,,,,--""~~ 　　　　　　　　　　　 　/　　　　　　　　 　 / |　　　　　 　| 　　　　　　　　　　　　ム＿___　　　　　　/|　|　　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　 　 |　~~了T ｰ-ﾉ.|　 L .　-┬--┘ 　　　　　　　　　　　　　 　 |　　 .|　|　　　 |　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　 　.|　　　| .|　　　 .|　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　 　.|　　　| .|　　　 .|　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　 .|　　　| .|　　　 l|　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　L__　.|...|　　　 .|　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　~`~~ー　＿|,,,　--''''~~」
◆東風谷早苗	「 　　　　　　,,　△　,, 　　　　 　 ● 　 ●　　　　　それじゃ、お疲れ様＆村建て感謝！ 　　　　 　 ／　　＼ 」
◆ぬえ	「これから毎日繋がった先を暴露して吊られにいこうぜ？」
◆藤原妹紅	「　　　　　,ｨｰ-‐､　 / ￣＼ 　〈^ヽ∠　　　　∨　 　 ∠__ 　 》､　　 ¨ｰ-｢⌒＞――-＜_ ∠__廴....-‐フ'´　　　　　　　　 ＼ ハヽ　　　/ {　 　 　 /　　　　　　 ＼ ／＼ヽ　 |　{　,/　 /　　　　 　 |　　ミ､　 　／ 〉》　l　 ∨　|/　 /　 /　 l｜　　 ﾐ、　 /　　｝／|　ヽ｣　｜ ,/!　,ｲ/},ｲ_｣　 　 |　ヽ　慧音もおやすみ 　　　 　 ﾄ､rf |　├/-}ノ_　,イｨｬ .,ｲ l |　　ひきわけあるって励ましてくれて…あ、ありがとう 　　　 / .|　}　|　 代ソヽ　　 ト' |//リﾉ .　　 / ,/|　込!　 ﾐ､　　　　,　　小 　　/ ,/ ,'　　_｣ﾄ､ヽ　　ｰ ‐　ｲ ! ,ﾉ .　/／Ⅳ　 ﾉ　｀ ∨｀≧-＜　リ イ ＿｣vｪ''´＼　　　　｝ﾄ､ //　　　ヾミ､　ヽ　　 { 　 ＼ /　　　　　ヾﾐ}､ 　 　 |＼　　＼ 」
◆洩矢諏訪子	「狼ー暗殺で求愛者ラインとか珍しい」
◆辺古山ペコ	「吊られにいくと生き残る…これもフラグの一つなのかな」
◆新田維緒	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 . . . -―: : : : : : ‐-. . . 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 . : : ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : .ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 . . :´, : : ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : . ヽ: .＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／. :／.: :／. : : ／. : : :ｨ : : :}: : : : : : : : :, : : .＼ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／. :／ . : /. .: .:／. : : :／ } : ;ｲ : : : : : : : : :} : : : . ヽ .　　　　　　　　　 　 　 , -―‐､.∠:__:./ . : : /.: .:／. : : :／＿/ :/ |: : : : : : : : : :}: : : : : : :, 　　　　　　　　　　　／　,ﾆｱ /　! |　} : :ィ: ' :∠ : -‐ ´　´ ,/／ ｀| : : : : : : : : :,} : : : : : : : 　　　　　　 　 　 ／　 r' ｰf_´／,.ｲノ- ､:' :|/{仡:}　　 　 ,ｨ'テ¨㍉､', : : : : : : : ; } : : : : : : :　　　　　　　＞ぬえさん 　　　 　 　 　 ／　 　/　　　 ｀´.:.:ｧ―ｧ' : '/　レ′　　 　 { ﾄ=ｲ/ /ヽ: : : : : //. : : : : : : : 　　　 　 　 ,ｨ:{＿＿ '＿__. イ´:／　／. : .:': : !　　　　　 　 ﾞー '／. : : : : : ://. : : : : : : :|:{　　　　　　　そんなわけないでしょう！ 　　　　 　 ;ヽ三三三三ﾆ〉 | /　 /. : : : :{　 　 　 　 　 : : : : ／. : : : : : :／ ' : : : : : : : : {:{ .　　　 　 /　　　　　 　 ,/　 !′ / . : : : ∧ 　 r､ 　 　 　 ／. : : : : : :／／. : : : : : : : : : {:{　　　　　　　私はダンボール先輩に身も心もズタボロにされたんですよ！ 　　　　 / 　 　 　 　 　/ 　 { 　 !. : ;ｨ :/} ∧　　 　 　 ,. :' : : : : : : ／／. : : : : : : : : : : :∧ .　　　 /　 　 　 　 　 /.　　　　 {: :/ |//:/.:.ﾊ ＿__ ／. : : : : : : : ´: ´: : : : : : : : : : /. :/　　　　　　　　　エロ同人みたいに！ 　　　 '　 　 　 　 　 ,'{　　 　 　 ヽ{　{ '´_}/＿＿／. : : : :-‐ :´: : : : ／. : : ／. : :〃.:/ 　 　 ,　　　　　　　/ {　　　　　　　　,ｨ´　 , -ﾊムｨア´., . : : ; : -‐:´ : : :／ . :／/. :/ 　 　 !　　　　　　　　{　　　 　 　 ／　 ／　/.::{:/ }'￣/／ア.: : :-―ァ:´. : :,<　/／」
◆ダンボール	「というか銀狼やったしこれでも吊られに逝ったんやで？ なのに新田があんな反応するから吊られなくなったんやー」
◆上白沢慧音	「妹紅が可愛くて絡めなかったのが辛い。」
◆ぬえ	「もこたんお疲れ様ー」
◆新田維緒	「 　　　　　　　　　　　　　　　. : : :´￣￣￣: : : . . 　　　　　　 　 　 　 　 . : ´: : : : : :／ . : : : : : ／｀: : .、 　　　　　　　 　 　 ／. :／ . : : : : : : : : : : : :ｨ : : : : : . ＼ 　 　 　 　 　 　 ／. :／. : : : : :/. : : : : : : :/.:} : : : : : : : : .｀ヽ､ 　　　　　　 　 /. : :/. : : : : : :/. : : : : : : :/ . :}: : : : : .:|: : : .＼: ヽ .　　 　 　 　 /. : :/. : : : : : :,'.: : : : : : : :,'. : : :| : : : : : |: : : : : .ヽ: :} 　　　　　　 ,'. : :/. : : : : : :,' . : : : : : : :,'. : : : :|: :i : i.: :}!:i: : : : : :.V 　　　　　　,: ; :,' . : : : : : ,' . : : : : : : :,'. : : : : :|: :} : |: ハ{: : : : : i:.} 　　　　　　{ |: ; : : : : : : :{ : : : : : : : ,'. : : : : .:.|: :| : | |-‐{‐ : : : :} }　　　　　＞ダンボール先輩 　　　　　　{ |: : : : : : : : : : : :i : : : : : : : : : : : }: :|: :ﾊ,-ｧ<', : : :/j/ 　　　　　　{ :', : i : : : : : : : : |: : : : :| : : : : : :/ : }/ /:/　　ヽノ : |　　　　　　だって何か直接言うのは憚られるじゃないですか！？ 　　　　　　 ､: : :{: : : : : :i : : {: : : : :|: : : : : : : : ,'{　{/　　 { : : |: :| 　　　　　 　 } }! {: : : : : :', : : ', : : : |: : : : : : : / とぅ 　 　 ヽ:.:|: :|　　　　　　わ、私の純情を弄ぶだなんて……！ 　　　　　 　 }ハ:{､: : : : : ', : : ', : : :| : : : : : :/ 　 　 　 　 ／ :|: :! 　　　　　　　　　ヽ｀ヽ、: : ', : : ', : :l: : : :/: ,'　　　　　　 ﾉ: }:.:} /　　　　　　　責任問題ですよこれは！ 　　　　　　　　　 　 　 ＼: :､: : {ヽ: ', : /／　 ⊂⊃　／. :/! ,'′ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ|＼{　＼／ ≧ .. __ . イ: :/}/ j/ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ...-'≦￣￣￣/ﾊ::::::ハ｀＾'‐'　′′ 　　　　　　　　 　 . ―＜ ヽ::::::::::::::::::::/::ヽ∨:::::} 　　　　　　　　／　　　　ヽ　＼::::::::::/ﾆ=={<⌒}＾} 　　　　　　　/　　　　　 　 ＼　＼:/-ｧ'´/　ヽﾉノミヽ」
◆辺古山ペコ	「おつかれさま＞落ちる方」
◆ぬえ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒ヽ. 　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -.､-‐─-..､.,_　　ﾉ 　　　　　　　　　　　 　　 　 ／::|::::::::＼:::::::::::::::｀'く￣｀ヽ. 　　　　　　　　 　 ,.-、　　,:'::/:::;|:::::::::::::::::::::!__ﾊ:::::::':,　 ノ 　　　　　　　　　（ ○）　/:::::i:__八:::::::::::|__/|:::::;|:::､:::::',　　　／￣ヽ/´!　) ） 　　　　　　　　　ノ　/　 |:::::::|::/ __＼::::::!7'ﾃ'メ:!::::;＞:| 　 / ./￣｀/ / 、 　　　__,,.. -‐''"´ 　,'　　.|:::::::|/ｧ'Tヽ ＼|　j__り'|/6!:::::!　 .|　|　　i´つｿ_）　　　　ナニこのもこたん可愛い -=ﾆ..,,,＿_o_oノ|　 | 　 /:::／;ﾊ　j_り　.　　　"　r‐'|::::ﾊ　 !　! 　 |＿_ノ ｀7 　　　　 　 　 , -',　',　/イ:/:::::::|"　　､_ 　‐' 　 /:::/:/|/ ./ ./ 　 |:::::::;|＼/　　　　 　 　 　 　 　（ ○＼ ':､:／:::::::人　　 　 　 　,.ｲ／_/__／／　　./￣｀! 　　　　　　／o∧ 　＼＼7∠::_」｀こ7ァr　´ !ﾍ;'´::::::::｀ヾｰ--/　 　 |　　　　　　反応に困ったダンボールを見て 　 　 　 ／　o/　 ＼　 ＼｀ア´::::｀ヾ!'７ア´「ト､|::::::::::::::::::|　　!　 　./ 　　 .／　　／　　　 ,＞-／:::::::::::::::::|／ ／l_」､ ＼|::::::::::/─--､‐へ　　　　　　笑っていたんでしょう！エロ同人みたいに！＞新田 　／ _,,.　'´ 　 　 　（ ○|ｧ―-､::::::::/ヽ.,__/{|o|}ｰ:::'∨￣　 　 　 〉　ﾉ 　￣　　　　　　　／　／　 　／ﾍ:ｲ:::::::::::::::}|o!{:::::::::|￣｀ヽr､／ ／ 　　 　　 　 　 ／　／　 　 ／￣´ヽ;::::::::::::::{|o|}:::::::::|￣｀ヽ!　 く 　　　 　 　　/　 .〈　　 `'く　　　 　　〉:::::::::::}|_,|{:::::::::|. 　 　|_／＼ 　　 　　 　./ 　 ／＼/´￣｀ヽ 　　/::::::::::::::ｰ-:::::::::::|　　　　　＼ ヽ-┐ 　　　　　 /　／　　 （_/ア⌒ヽ）､/:::::::::::::､::::::::::::::::::ﾊ、　　　　く　　 / 　　　　　/'"　　　　　｀（ ／￣｀ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::＼　　　　＼/」
◆藤原妹紅	「 　　　　　　　　,.へ 　　　　　　／∠へ＼-─-,.へ__ 　　　　　　｀ゝ､ニ___,.ゝr,イ∠へi 　　　　　 ., '　　,.　´, 　　｀ー--へ､ 　　　　　/ 　/　ﾊ　 ｨ ハ i　i　､　', 　　　　 /　 .,'　/.,.!＼!.」　L!／ !　i i　　けねもこ＋αで勝つのはやっぱり難しかったな 　　　　/　　i　ﾊ.!　＞　　　＜ ﾊ_ﾊ」　　　　　おつかれさま！ 　　　 / 　 ｲL_,ゝ,,　　 ＿_　　,,i__!,.ゝ　　 　　 }><{　rｰ;へﾊ､ 　（　 ｿ　 人,.へ,,,....　 　　 /　　 ,!ノ　 ;ヽﾞ,＞r--r＜ィ'ヽ,　'､,,.ﾉ 　　,'　　 〈　　ノ　　iヽi｀Ｔ´iﾍ !　 ヽ.,_ ゝ 　}><{ i　　ﾞ ''ｰ-ィ´　 i　|： i |.i-－"　 　　!　ﾊ i.　　　　!　　.|　i： i |.i<{ 　}><{ }>ヽ.ハ　iン'￣｀Ｔ￣ゝi ゝ 　　V 　ﾉ__ﾊ_,/__> 　 くi　　 ﾊ! 　　　　　　　〈　　　 　 !_> 　｀! 　　　　　　　 ゝ､,.____､ﾉ'､____,.ﾉ 　　　　　　　　 !､_ﾝ´　 !､_ﾝ´」
◆ダンボール	「お疲れ様＞おかーさん」
◆ダンボール	「 　|￣￣￣￣￣Г￣| 　|　 ● 　 ●　|　　 | 　|　 　 ▲ 　 　|　　 | 　|＿＿＿＿＿|.＿_.|　　　いや、届いてないよってはっきり言ったら良かったんや 　 . /|. 　 　 ||.Ｙ丶 　 ｜|.　 Θ ||｜ |　　　　　あそこであんな言い方するなんてこっちに希望を持たせる鬼畜やー＞新田 　 ｜|. 　 　 ||｜ | . 　.L|-----||_L_|　　　　　俺は騙りだったけど 　 　 |＿＿_ﾊ＿| 　　　｜∥｜ | 　　　｜∥｜ | 　　　 ￣￣￣」
◆東風谷早苗	「 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,　　───　 ､ _rｧ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : て) ﾀ 　　　　　　　　　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　　　　　　　　　 ｒ.､ /: : : : : : : : : : : : ; : : : : : : : l 　　　　　　　　 　 　 　 }Ⅳ : ＼ : : : {!: : : :ﾊ ／ : l: : : :l 　　　　　　　 |　　　　　| !|: :|:_: l＼: :ﾊ: : :l／ﾚV!: !: : : :| 　　　　　 　 人　　　　ｆ 二Y/´|ﾊハj Vﾚ' ==＝|/ : : : ﾊ 　　　　　￣｀Y´￣　　|　孑} ､: |￣´　　 　 　 　|: : :/: : |　　　 　　　　　　　 |　 　 　 |　　ﾉ : ﾄﾍ　　 ＿,　ﾍ　　辷ｿ: : :ﾊ 　　十　　　　　　 ,ﾍ‐7　∧: : l: ::ゝ､ ヽ ＿丿＜!‐┤: ﾉ: l　　　　とっさに対抗求愛者ＣＯできなかったことが 　　　 　 　 　 　 ,':::::＼　{:::ヽ :ヽ|＼! ＞‐t '´　r'､ :|､: : :∧　　　悔いですかね～ 　　　　　_j_　 　 |＼::::::｀ー‐}: : : , ｨ´|　　/T ´∧ヽ!'￣ヽ: l 　　　　 ｀Y´　　 | 　＼＿_ノヾ´　/　 !／!::∧ｲヽヽ! .／ヽ,k　　　対抗する意味はよくわかりませんが 　 　 　 　 　 　 /　　　 　ｲ::::::|　,' 　　　,!:j::/ |:ヽ∨/　／:::::＼ .　　　　　 　 　 |　　　　/ }:::::::!イ 　 　/::/:,' λ: :V,ﾍ,':::::::::, ､::::! 　 　 　 　 　 　 |　　　/i　l:::::/::/ 　 　j:::j::j　ﾊﾍ: :!| 1:::::／ 　 ｀| 　 　 　 　 　 　 |　　 /7!/::ノ:.:,'　　　,'::,':::,'　|:ﾍ V ´ﾊ::::!　　 　ﾊ 　　　　　　　　　｀ー─ﾃ!´: : ,'　　　,'::,':V 　1: :.〉∨: :l:::!　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　|' |: : : :|　　　j::,':::,'　　レ｀ヽ) : :ﾍ!__.／　　} 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |: ﾊ:∧ 　 /:/:/ 　 　 　 __j: : :／´　　　/ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::|::}'＼::ｰ'::j::::|＿＿_／::ノ／　　　 　 / 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾚ' ∧::::｀ーへ.＿＿__／/｀ヽ　 　 　 / 　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ＿__/ 　　　　 　 　 　 　 　 　 /|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈 ＼:::::::::::/ 　　　　　　　　　 　 　 /:/:::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::V^!ﾃvｰ' 　　　　　　　　　　　 /:/::::::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::｀'¨´:ヽ」
◆鈴仙	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-─ 、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　　　ﾄヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,ｌ　　　　ヾヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　　　}､ヽ- 、 　　　　　　　　　　 　 ,- 、　　　 ﾉ,　　　　 /:::ヽヽ:. :.`ヽ、 　　　　　　　 　 　 ／　　　｀ -<:. :', 　 　 ∧::_,:ソ:. :.ヽ、:ヽ、 　　　　　　　　　,'´　　　　ﾉ´'‐-.マ圦　 /:. :"~:. :. :. :. :.ヽ:. :ヽ 　　　　　　　　/　　　　　j>- :;_-z::ﾉ:. ∨:.ﾊ:ヽ:. ,＿:. :. :. :.ゝ､:.' , 　　　　　　　 / 　 　 　 ﾉ/:. i :. :.~":. :. :. :. l Y'´. :. :.`ﾄ,', :. ﾄj :. :.l 　　　　　　　/　　　 ／ l:. :j|:. :. :. :. :.γ´ :.l　'l:}V,ｨｆ汽 ﾘ､:j l:. :. :l 　　　 　 　 / 　 ,. '"　　l:./|:. :. :. :. :./:l､:.i:.ﾄi　l!　　ﾏ斗 l j!:l:. :. :.:l 　　　　　　レ'"　　　 　 l:l　l:.i :. l:. :. :. :ｨfｧ圦　　　 ///j :. :l. :. :. l　　　　　　では――またいつか。 　　　　　　　　　　　　　 l　 l :l. :.l ヽ:. :.ヽヾｼ//　' _　,ｲl :. l :. :. :. l -─ - .,_　　　　　　　　　　　卞､:lヽ弋:.ﾏ｀:.､＿,..亅Y |j:. :j:. :i :.i :.l "´￣~ﾞ`' ‐- .,_　　　　　　　　 ﾉ:.ヽ:.f<´:｀::::::::`了,J l,/:. /:. :. l:. l :.ヽ、　　　　　　朱き月の灯る頃。 　　　　　　　　｀＝z、＿　_,-':. :. :. :l:::::｀ヽ::::::::::::l:::1 /:. /)ヽ、:.l :.ﾄ､:. '、 　　　　　　　　　　　｀ー＝=,ノ:. :. /:::::::::::::ヽ::::::::i::::ﾚ:. / l!:::::lヽ!i:. l ｀, :l 　　　　　　　　　　　　　,.:-'' :. :. :. ヽ:::::::::::::::l!:::::::レ:. /_ﾉ1＿}::::ヽj　 ', :l　　　　　　侵略目指して、やってきます。 　　　　　　　　　 ,. -‐'" :. :. :. :. :. :. l::::::::::::::::l:::::ｨ/. /ヽ/ l::::ヽ::::i:l' 　 } :.l 　　　　　　,. - ":. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.l::::::::::::::::レl{i :/::::::: >l?/:::::}! 　 l:. j 　　　,-‐'":. _,.-'",-'":. :. :. :. :. :. :. :. :1:::::::::／:::::::l:|:::::／iﾉ::/::::::::::l　 ﾉ:./　　　　　　　宇宙人の存在を忘れずに。 　,-'",.-‐'".,-‐'":. :. :. ／:. :./:. :. :. :. :.l::::::::::::::::::::::l:／:::/／::::::::::::l／:ノ :.ィ'"　 ,-'":. :. :. :. :.／:. :. :./ :. :. :. :. ∧:::::::::::::::::::::/::::/ﾉ:::::::::::::::::l-'" 　　 ,7´:. :. :. :. :.／:. :. :.／ :. :. :. :. :/:::::::｀ -.,＿,./｀:./::::::::::::::::::::::l 　／:. :. :. :. :., '/:. :. 〃:. :. :. :. :. :. /_,._:::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　――それまで達者に、おりなさい？ ./: :. :. :. :. :/ /:. :. //:. :. :. :. :. :. :.ヽ／ヽ::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::l :. :. :. :. :. :/ /:. :. // . :. :. :. :. :. :.／　 / ｀ヽ、::::::::ノ1::::::::::::::_,,..r‐' . :. :. :. :./　l :. :./,/ :. :. :. :. :.:.:／　 　/　　　|ヽノ´l　l, -‐'"j　　l :. :. :. :. :l　 l:. :.l /:. :. :. :. :. ／　　　 /　　　 l　　　l i!　　　l　 　l」
◆辺古山ペコ	「というかダンボ―のAAが意外に豊富なのにびっくりだ」
◆洩矢諏訪子	「暗殺狼を巻き込むのと 鉄板狙いって両立しないよね 特に3人組だと」
◆新田維緒	「 　　　　　　　　　　　　　　　. : : :´￣￣￣: : : . . 　　　　　　 　 　 　 　 . : ´: : : : : :／ . : : : : : ／｀: : .、 　　　　　　　 　 　 ／. :／ . : : : : : : : : : : : :ｨ : : : : : . ＼ 　 　 　 　 　 　 ／. :／. : : : : :/. : : : : : : :/.:} : : : : : : : : .｀ヽ､ 　　　　　　 　 /. : :/. : : : : : :/. : : : : : : :/ . :}: : : : : .:|: : : .＼: ヽ .　　 　 　 　 /. : :/. : : : : : :,'.: : : : : : : :,'. : : :| : : : : : |: : : : : .ヽ: :} 　　　　　　 ,'. : :/. : : : : : :,' . : : : : : : :,'. : : : :|: :i : i.: :}!:i: : : : : :.V 　　　　　　,: ; :,' . : : : : : ,' . : : : : : : :,'. : : : : :|: :} : |: ハ{: : : : : i:.} 　　　　　　{ |: ; : : : : : : :{ : : : : : : : ,'. : : : : .:.|: :| : | |-‐{‐ : : : :} }　　　　　　　＞ぬえさん 　　　　　　{ |: : : : : : : : : : : :i : : : : : : : : : : : }: :|: :ﾊ,-ｧ<', : : :/j/ 　　　　　　{ :', : i : : : : : : : : |: : : : :| : : : : : :/ : }/ /:/　　ヽノ : |　　　　　　　ぎゃ、逆でしょう！？ 　　　　　　 ､: : :{: : : : : :i : : {: : : : :|: : : : : : : : ,'{　{/　　 { : : |: :| 　　　　　 　 } }! {: : : : : :', : : ', : : : |: : : : : : : / とぅ 　 　 ヽ:.:|: :|　　　　　　　私がダンボール先輩に弄ばれたんですよ！ 　　　　　 　 }ハ:{､: : : : : ', : : ', : : :| : : : : : :/ 　 　 　 　 ／ :|: :! 　　　　　　　　　ヽ｀ヽ、: : ', : : ', : :l: : : :/: ,'　　　　　　 ﾉ: }:.:} / 　　　　　　　　　 　 　 ＼: :､: : {ヽ: ', : /／　 ⊂⊃　／. :/! ,'′ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ|＼{　＼／ ≧ .. __ . イ: :/}/ j/ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ...-'≦￣￣￣/ﾊ::::::ハ｀＾'‐'　′′ 　　　　　　　　 　 . ―＜ ヽ::::::::::::::::::::/::ヽ∨:::::} 　　　　　　　　／　　　　ヽ　＼::::::::::/ﾆ=={<⌒}＾} 　　　　　　　/　　　　　 　 ＼　＼:/-ｧ'´/　ヽﾉノミヽ」
◆藤原妹紅	「　　　　　　　　　　　,,へ　　　　　 　　_,,.. 　　　　　　　　　　.∥ ,　ヽ,　 _,,..-‐'¨　　ll .　　　　　　　　　 ∥,┴-「__7／＼／＼.ll　 .　　　　　　　　 ｘ-'　　　　 　＼　　　／ﾉ　 .　　　　　　　／　　　　 　　 .／　 　 ＼＼ .　　　　　 ／ ,.:´　　./　.: 　,'＼／＼／ .:.ヽ　かまれたのは慧音だもん 　　　　　/／i　　　 ﾊ　.: 　 |,ﾍ　.ヽ　 il　 .:.:|　　私じゃないもん＞ぬえ .　　　　 l/ /ﾞ　.　 冫.j .i　 /⌒ヤ |　.::|　　.:i 　　　　　　l　　i:. _L__l ﾊ　l＿___y'　i .:l　i　.:| 　　　　　　ｌ　　､　|:::｡j'　ヽi::::::｡/　/ l::l 人 .:i 　　　　　　ヽ:_从 l｀¨"　　ﾞ｀¨ﾟ´i／　 i.:l ノ ..:i 　　　　　　　/_rミ'､.＿ー( __ イ_ .:/　l.:l´　.:.| 　　　　　　 .jy<､｀ー――‐‐一ﾍ/' l>l l<l 　:i 　　　　　　 i .｀ｰ＝-―- 、　 ,;:: i　 　l.l　 .:: | 　　　　　　 ﾟ>､__　 ｀ー、ﾉi｀¨'i .｜　　il 　..:.:i .　　　　　 /」:::/.::¨＝x彡"i　 i　 i　　∞　.::..:| 　　　　　/.::::/.:::::: x:;;::::::'< .ノ　/　　 ..i|. 　.:..:i .　　　　/.::::/.:□::,ﾉ',」::::::◇:Yﾞ/　　 .:.::il　:,､:/ 　　　 /'67/.:::,､,/ヽ丶::::::::::::i__r':.:. .:.:.:./.::/ i' .　　 / . ./'67. i'　　ヾ,_,._＿.,ノヽ:.:..:.:.:./._ノ 　　 i . . .i. . . /　　　　　　　　 ヽ:.:r-'´´ 　　 丶-'ヽ_,/　　　　　　　　　　｀i'」
◆ダンボール	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　....,,,, - --ｰ　''''''''''~~|` ｰ ､ 　　　　　　　　　＿，---ｰ '''~~~　　　　　　　　　　　.|　　　　`ヽ ､. 　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |.　　　　　　　 ヽ.､ 　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|　　　　　　　　　　` i 　　　　　　　　 |　　 　 　, -､　　 　　. '~`i 　　　　　 |　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　 |　 　 　 { 　 .}　　　 丶__ ;'　　 　 　 .|　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　.|　　　　 `-　'　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　|　　　　　　　　　,.､　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　| 　　　　　 　 　|　　　　　　　 ／　＼　　　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　 .|　　　　　　　　~~~~~~　　　　　　　　.|　　　　　　　　　　　|　　　　なんか面白かったからいいか 　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　 　　.＿|　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　 L　ｪ-_-__－ｪｪｪｪー_'''ニ~~~二二 tmミェ__､ ､　　　　　　 |　　　　いろいろ吹き飛んだし 　　　　　　　　~~` 丶ミﾐナ|　　　　　　　　　｜　｜ ＼ _,入.ミﾐｰ ､　　 | 　　　　　　　　　　　ノ~~ｰ┤　　　　　　○　 |　　ト√~　 　 |ヒニニ--''' 　　　　　　　　　,-'~　　, '~|　　　　　　　　 　|　　丶|　　　　 | | 　　　　　　 , -'~ 　 ,-'~　 .|　　　　　　　　　 |　　 　|　　　　 |　| 　　　　 .,-'~　　, -'~　　　.|　　　　　　　　 　|　　 　|　　 　　.|　| 　　 , -'　　 .,-'　　　　　　|　　　　　　　　　 |　　　 |　　　　　|　| 　∠　　 , -'　　　　　　／|　　　　　　　　 　|　　　 |　　　　　.|　| 　ヽ ~ ,<　　　　　　 ／　 |　　　　　　　　　 |　　　 |　＿,,- ''~ヽ | 　　ヽ　 ヽ　　 　 ／ 　　 |　　　　　　　　 　|　　　 く　　　　　 ヽ | 　　　ヽ _ `､　／　　　　 L＿__　　　　　　　|　　 　 `、　　　　　丶 　　　　　 ~`~　　　　 　 /　　　~``` ---- 米--　､､､ゝ_,,,,,--""~~ 　　　　　　　　　　　 　/　　　　　　　　 　 / |　　　　　 　| 　　　　　　　　　　　　ム＿___　　　　　　/|　|　　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　 　 |　~~了T ｰ-ﾉ.|　 L .　-┬--┘ 　　　　　　　　　　　　　 　 |　　 .|　|　　　 |　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　 　.|　　　| .|　　　 .|　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　 　.|　　　| .|　　　 .|　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　 .|　　　| .|　　　 l|　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　L__　.|...|　　　 .|　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　~`~~ー　＿|,,,　--''''~~」
◆辺古山ペコ	「守矢勢の方が鉄板すぎて狙いが固まったのが原因かな＞藤原勢生き残り」
◆ぬえ	「　　　　 　　 　 　ﾄ ､.　 /| 　　　 　 　 　 　　＼＼|::|/|,. -‐‐- ､.,_ 　　　　　　　　　　　,＞''"´:::::::::::::::::::::::｀ヽ. 　　　　　　 　 　 ／:::/::::::::::/|::::::::::::::::::::::｀ヽ. 　　　 　 　　　 ./:::／::::::::::/‐ﾍ:::::::ﾄ ､ｰ-::＼｀フ 　　　　　　 　 ,'＜:;_/:::::::/　__, ＼| ､_＼::::::::＞ 　　　　　　　 ,.|::::∠;:::::::/-─ 　 　 ─- ､7´| 　　　　　　　　!:::::::ｒﾚ∨　　　　　 　 　 　 ::八 　_,,..　-‐ﾄ ､__人::::ゝ'ﾍ.　　 　 　 　 　 　 |:::_;:＞　　　　　つまり新田は男を弄ぶ悪女だったのね 　　　　 人::::::::::::;＞:::;ハ､　 　 -─　 　.人:| 　-‐　''"´ ＞ｰ -ｧ＜;::::::::|｀7 =--ｒ=＜|＼/⌒ヽ. 7 　　　　／／.／/　/ ,＞‐::く＼ 　|7ｰ-く //⌒i　|/　　　　不潔 　　 ／／,　'　/　/ /:::::::::i:::::＼＼!]:::::i:::∨　 / / 　∠ -''"　　./　／.|:::::::::::|:::::く⌒,ﾑ⌒l:::::|､_./ / 　　 　　　　/／ 　 ｀|￣ ﾊ:::::::レ'}| |ヽﾊ ｲ　 ／ 　　　　　　 　　 　 ./　 ∧:::::::::::::}|o|{:::::| |／| 　　　　 　　　　 　/　 /　.〉:::::::::::}|o|{:::::| |_ノ 　　　 　 　 　 　 /　 /　/::::::::::::::}|_,|{::::::! ! 　　　　 　　 ,.-‐'　 /　/:::::::::::::::､::::::::;:::::! |」
◆東風谷早苗	「 　　　　　 ,　-―- ､ rくﾟヽ。 　　 　 ,イ　/　 ,　ヽ ヽ.` -） 　　　/ {　 {　 lヽ　}　 i　　 ! .　　/ {　i N＼ﾘｰソヽｌ　　l i 　　l　 ',ﾙ-‐　 ‐‐-　ｿ　　l {　　求愛者騙りとか幻想郷では常識でしたよ… 　　l　 | {　　＿,　"　 !コ | l　　　騙されましたがね！ 　　ヽ ﾉ､ゝ､ ＿ , イ .iﾆﾆiヾ 　　　　ﾉ､_l/T ! ／>､iﾆﾆi 　 　　/ ,イ ヽﾊ／　_iﾆ⊃ 　　 Ｊ r /　/::/　 /::l　　l」
◆鈴仙	「 　　 　 　 　 　 ＼　　 　　　├=＝＝=‐-／　　　　　 ／ 　　　　　　　　　　＼　 ,.　-┴　　　　　｀丶　　 　 ／ 　　　　　　　　　 , ' 冫 　 　 　 　 　 ;　　　　　､ｘく .　　　　　 　 　 /　　 　 　 ﾊ　　　　,'　　　　　　ヽ丶 　　 　 　 　 　 '　:　ｌ　| 　/　'､　　 ﾊ ∧　 } ｌ　　、　ﾟ｡ 　　　 　 　 　 :　 ｉ　l斗‐/‐‐ 丶　 ｉ　-‐ヽ廾ﾄ､　 :　　ﾟ 　　　　　　　 ｉｉ　 ! 八| / -=ミ　＼|　彡=-ﾉ人　　ｉ　　ｉ　　　　　＞藤原 　　　　　　　 ｉｉ　 ｉ　〃'　ｉ/ハ　 　 　 　ｉ/ハヾ; 　 ! 　 | 　　　 　 　 　 ﾟ 　l　{{ {..ノ///}　　　 {..ノ///} }}　 ｉ! 　ｉｌ 　　 　 　 　 　 ﾟ｡ |　 | `ー ‐'ﾟ 　,　　 `ー ‐'ﾟ　!　 !!　〃　　　　　　　おおこわい、こわいこわい。 　 　 　 　 　 　 }l |　⊂⊃　　　　 　　　　⊂⊃　?A ,″ 　　　　　　　　/ _]　　ｌ ､　 　 　 ｏ　　　　 . ｲ　　ｉｉ {{　　　　　　　　　　それを渡しはしませんよ。 　 　 　 　 　 //　| ｌ　 ｌ 个　｡. _＿__ ,. ィ^ |｜!　ﾉ|ヽﾟ｡ . 　 　 　 　 /く　｜|　 ﾟ．|　 |　 ＼＿／　 | И 　ﾑ/ ‘,　　　　　　　　　　　だって私、宇宙人ですから 　　　 　 　 ｌ　 }　|八　 ‘､　 |＼ V⌒Ｖ　/|　ﾉ　/　{ 　 ．」
◆藤原妹紅	「　　　　　　　　ト,-,､_　　／|;;} 　　　　　　　　|;;ｌ/ｿ レ7ヾ､|;;| 　　　　　　　　,７`ﾚ´/　i　l,　`ヽ 　　　　　　　 / ,' i　ﾘ__ﾉﾘﾊﾚ i l | 　 　 　 　 　 ｌ　l | 　lﾄ,」` 'lZﾘｿﾚ 　　　　　　　,'　! .|,l iヽ 　.' ノﾉ丿　こっちこそこの３人つながって翌日いくとか 　　　　　　　!　,'　ゞ,へﾞ`´､__,ｿ　　　まったく思って無かったよ＞ダンボール 　　　　　　 / /　r´ ヽ, `､.|`､ ＼　　　 　　　　　 /　/ノ　　ヽﾍ　ム ヽ　 > 　　　ｒ ､ !/ﾉ ＼　⌒ 　∨巛ヽ| ./ 　 　 ﾚヾ{}￣7　>⌒､／i!　 ｌ　i! ｿ 　　　´７　∨　 }7三ﾉヽ.i!　 l　i!〈, 　　　　|　ﾉ 　 ノ　　/ｒゝi!ｰ┴ i!-7､ 　　　 .i　,'　　ヽ　　 ＼;;∧;;;;;;;∧;;;>＼ 　　　 |　|.　　　|＼　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼/､ 　　　.ｌ　i　　|　| 　＼|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｿ 　　　|　 ',. 　ｌ　! 　/ ￣|;;;;;;;;;ヽ／;;;;;;;/| 　 ヘl ', ﾉ　　i　|　.トー┘;;;;;;;;;;|ヽ;;;;;;;ヽ| 　〔;ヽ<<´｀７ |　| /;;;;;;;;;;;;;;;/￣|／;;;;;;;;;;;| 　　∨| |ヾｿ.　!　|;;ヽ￣ヽ;;;;＼_|;;;;;;;;;;,へ| 　　 .| | |　|　　|/」;;;;＼　＼;;;;;;;|;;;;;;;く　/;| 　　　| ﾘ　|　／;;;;;;;;;;;;;;;ヽ／;;;;;;;|;;;;;;;;;`;;;;;ﾍ 　　　.! |　 |く;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ￣>;;;;;/ > 　　　 | !ヾ i. ＼ー、;;;;;;;;;;, へ;;;;;;|／;;;;;;└/ 　　　 | |　ｿ　| |＼ >;;;;;;;;<＿_＼;ゞー;;;;;ノヽ, 　　　 | |　 　 ﾚ　/;;;;ー;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;;＿;;／ヽ　| 　　 　 !i　　　　　＼;;＿;;;;;;;;;／￣|≡| 　　|ﾉ 　　 　.ﾉ　　　　　　　|≡|￣　　　.|⌒| 　　　　　　　　　　 　|⌒|　　 　　 !､__） 」
◆新田維緒	「 　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿__ 　　　　　　　 　 　 .... -‐'''¨´　　　　　 　 .... -‐''''¨＾´　|　　　　　　婉曲に繋がってない事を伝えようと思ったらああなったんですよ！ 　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　 | 　　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　 |＿_　　　　もう誰も信用できない！ 　　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 |　 みかん.　 | ／ 　　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 　 　 ..　''´ 　　　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿|_.. -‐'''¨´ 　 　 　 　 　 　 ／　　　　 　 　 　 　 ／ 　　　　　　　　'――――――――'」
◆辺古山ペコ	「ダンボール村かと思ったら、案外生き残らなかったな」
◆洩矢諏訪子	「古い鯖と新しい鯖をいったりきたりだと 右のトリップ欄は入力忘れの原因になりそう」
◆藤原妹紅	「夢求愛があるかどうか試してやろう、ってことでいいね」
◆八坂神奈子	「やはりイデったか……」
◆鈴仙	「 　　　　　　　　　 　 　 _,.ｨー'''¨¨¨¨¨¨｀ヽ 　　　　　　 　__,.．-'''"　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　 _,.．-―､ 　 　 _,.．-'''´　　　　　　　　　　 　__,.＜_￣＼＼ｨ≦ニz＜.,__　 __　ﾍ ￣￣　　　　　　　　　 　 　 　_,.ノ _,.-‐ ヾz､.,_ヽミz._ヾz ヾz　｀ヾ､｀ヽi! ＼　　　　　　　　 　 _,.．-''",.ｨ＜´　　　　　 　｀¨¨¨ヾi ヾ__.ﾊ__　　ヽ .i! 　 ｀ー‐--z__,.．-''´ ＿＿,/　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　i::::::_:::i　　　ヾil 　　　　　　 　 ,.ｨ≦三ﾆ;7　　 ､　　　　　ヽ　　　　　 ', l　ゞィ Yi　ﾄ　　 lヽ 　　　　　,.ｨ≦三三;三;/　　　 ヽ　　＿＿ヽ__.　　　　',|　i　ll　||　iﾄ.　　ヽヽ 　 　,.ｨ≦三三三三ｼァ　　　 　:|ヽヽ.　　　 ',　　　　　i!　|,_ll__.||__ij ヽ.　　ヽヽ　　　　　　ふふふ。 ,.ィ三三三三三ﾆｼ　/　 >ﾍ.　..ﾊ　ヽﾄ､.._ 　 ',　　 |　　l .i,j:::::::::::::ﾊ　 l　　､ ﾄﾊ 三三三三三三ｿ　 .l　　 ヽヽ,.　 ｌ ＿＿ニ＝i　　l　 i ノ／￣ ｀ヽ;ﾊﾉ　　 ヽj i!､ 三三三三＞¨´ . 　 | j . 　 ヾz . ﾊ￣.V示ﾘ　l　, l　.ﾉ:/　　　　 　 ヽﾍ　　　∨i.ヽ　　　　　　おつかれ諸君、良き日であった。 三＞ ¨´　　　　　　 .| j､　 ＞ヽ,.　ヽ　ヾシ'　l ｲﾉ ri::/　　　 ｰ-　　 ',:i.　　 l乂　 ヽ ´　　　　　　 　 　 　 i∧V､　 l ﾉ ヾﾄ　　　　/ｲ i! .i|'　　　 　 ￣　 　jﾉ　　.∨ヽ 　　　　　　　　　　　 　 | .i　ヽﾊ　　　　　　　　　| .l;　　　　　　　 　./　　　.l　　ヽ　 ヽ 　　　　　　　　 　 　 　 j　　 l　 ヽ､　　　　　　　|　lヽ.　 　o　　　ノ/　　　　l､　 .l. 　 | 　　　　　　 　 　 　 　 / 　,r‐‐ ''__ﾆ)　 　 　 　 l　l ./ヽz)＿_＞''´:i　　　　　l ￣ |　.ノ　　　　　宇宙人はどこに行っても保護されない。 　　　　　　　　　　　　i,j／ /ﾍ´　　 ヽ --‐‐i¨ l ./ / ./i!|l::::::r1´|i:l　　　　　 l.　_|／ 　　　　　　　　　　　,∠-=<_ .ﾊ ヽ.　　 ヽ:::::::j .l /./　Y　i'¨¨.ﾊﾍヾi　　　　　 r'´ﾉ､　　　　　　　　捉えて解して楽しいのかい？ 　　　　　　　　　 _ /,.．-'''二 ､ ｀ヽ.,_＿＞‐'ﾚｲ/　　 |　 l　 ,'::::ヾヽ　　　 　　.|ノ 　　　　　　　　 /l/　　 ./」ヽ)ヽ)　　 /´i!￣´ l/　 　 l　i!.l.　';:::::::i:l. ',　　　　　| 　　 　 　 　 ／几　 .／　 ﾉ/　 　 ./ ヽ|.〉　 .l'　　　 | .i.〉.l___ヽ :::::l　i . 　 　 .ﾊ 　　　　　　.////ハ　　 ,イ .l　　_,/　/,'/ 　./.　　 /.|　リﾉ :: ヾz;;ﾘ ﾉi.　　　/ l ヽ 　　　　　　l/////ハ／i| l　 l　ノ´_,ﾉ/ｿ 　./　　 / .| ﾉｿ:::::::::rz ヽ<ﾉ 　 ノi　 .l」
◆ダンボール	「 　|￣￣￣￣￣Г￣| 　|　 ● 　 ●　|　　 | 　|　 　 ▲ 　 　|　　 | 　|＿＿＿＿＿|.＿_.|　　　何故か通った求愛者騙り。なんでだろう？ 　 . /|. 　 　 ||.Ｙ丶 　 ｜|.　 Θ ||｜ | 　 ｜|. 　 　 ||｜ | . 　.L|-----||_L_| 　 　 |＿＿_ﾊ＿| 　　　｜∥｜ | 　　　｜∥｜ | 　　　 ￣￣￣」
◆上白沢慧音	「ほらな？ 信じれば案外どうにでもなるのさ。>妹紅」
◆藤原妹紅	「私の狼希望とらないでくれ＞ダンボール＆鈴仙」
◆東風谷早苗	「いやあ求愛者騙りは強敵でしたね」
◆新田維緒	「ダンボール先輩に弄ばれました……！」
◆藤原妹紅	「おつかれさま ・・・私噛まれなければ引き分けだったのか」
◆ぬえ	「と思ったらイデですって・・・・」
◆新田維緒	「そして誰もいなくなった。お疲れさまでした……。」
◆洩矢諏訪子	「セーフ！」
◆ぬえ	「　　r'´.::. r::.:::..::::::.. ::ヽ:::.`.:,ｨ´ 　 〈..::..:入ヽ:::;::ヾ:）:::..:::..:::.ヽ 　 j.:::ノｼ ヾ） j斗ぅﾁ〉ﾄ､::::::.} 　 ヽ::ノrﾃﾄ　　弋::ﾝ;ﾉ_ﾉ:::::ﾉ 　　 `ｲ代ﾘ　　　　　~ﾉ.::::/　　　　　お疲れ様 .　 ,､　ｿ人　　 、 　ィ.:::ノ ヽ〈:::ｰｲ.:::x≧ｰr＜//ｼ`ヽ ､.`､ー' r' ヾヽ、 ／彳´　`ヽ　　　　もこたんは噛まれてしまったわ・・・・エロ同人みたいに！ ..ヽ ＼〈　 `ヾ Ⅴ／〈　　　 〉 　 `ー`iミ三ｲ`{_}'´.《三三ﾐi 　　　,ノi 　 |　ﾉ:ヽ V　 λ'´ _,,ィ'　ｲ.i 　 i 〈　 》/　 λ.ヽx､ __／´ /i　 .l　`ノ'/　 /　､:゛ヽ＼ 　　／ハ ｰi　　./　 /　　ゝ.:.ヽ.:.＼ ..／　,ｸｰ、 :--/　 ム-‐'´ヽ.:.:}`,､.:.ヽ ´＿,〃　`:.　Ｖ_,r'´￣ヾ　　 〉.:Ｖ.ヾ,;..レ､ ´._rく　　　`､ﾑ/　　　　 :..　`ヽ〉.:.:.＼.:.:.:＞ 　`ミヾ　　／/⌒ヾ、　　 :..　,久`ー‐'`´」
◆辺古山ペコ	「うむ、おつかれさま」
◆東風谷早苗	「御疲れ様です―」
◆鈴仙	「 　　　　〉〉　 レ'"´:. :. :. :. :. ヽ　／;／:｀ヽ　　　　　　　＼;,;＼　　　ﾞ, 　　　　Lﾍｪ ヾ、:. :. :. :. :. :. :. :`''"ﾍ:. :. :. :ヽ　　　　　　　 ｀--,ﾍ　　 l 　　　　 / ｀ー'":. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :ﾍ :. :. :.:ﾍ　 ,-､　　　　　　 l,;,i!　 l 　　 　./ :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :l :. :. :.:ﾍ .l　 .l　　　　　　.l,;,i!　l 　　　/:. :. :i :. :. :. :. :.ﾊ. :.ﾍ:. :_／´ i:. :.l:. :. l:. :ﾍl 　 l　　　　　　j;,;i / 　　 ,ﾞ. :. :. l :. l :. l}:. :l ヽ:. :ヾ. ヾ:. :.l:. :.:ｌ:. : l :. :.l!　 .l　　　　 　 ｌシ 　 　l:. :.l!:. :l :.fﾍ冖ﾍ:.l　ヽ:. lﾞ,ｨう圦ヽ:. l :. :l. :. l!　　l 　　 l:. :.ﾊ:. l!:. l ｨぅﾁﾐ:.ﾞ,　 ヽYt,r心:::!} :.l:. :.l:. :.l!　　l 　r'＾ヽ　　　　　　　　　制圧されても。 　　 .l:. :l ﾞ,:. ﾊ:l,f ﾏr幺ﾍ､　 ﾞ,l ゝｪｴｼ l.:.l:. :.l:. :l! 　 .l　l　　 ト 、 　 　 l,､:.l　l |ﾍl:.ヽ弋ｼ　 　　 _ ,､ '"　 〉. l:. l:. :.l　　 l､l　l　 l　 l,-、 　　　lﾍ:.:l　l!　l!. ﾍ´ '"　 t‐'":::':::l　,ィﾉl:. l-─rj　 　 ヽ .l　l　 .l　.l　　　　　　　侵略されても。 　　　 　 ヽ l　 ﾞ, :.l｀r- .,＿ゝ-‐='ﾞ´ ノ　 l l:::::::/　　　　　'" ヽr､　l 　　　　　　　　　l. l:. l :. :. :. /､｀ｰ,＜　 /l:.l::::/　　　　　　　　　 〉」 　　　　　　　　　 l:.l:. l :. :／:.l:.ヽ/＿lY:. :l lノ　　　　　　i　　　ノ　　　　　　　　　　――――知らないぞ？ 　　　　　　　　　 l.:.l:. l!:. l::::::l!::::ヽl;;;;;;f::::/　　　　_,.r-‐'"＞ｼ 　　 　 　 　 　 　 l:.l!:. lヽl:::::l::l＿_ヽ:;,ﾞ:::'-z-‐'"´:::::::::ﾆ,-'"´　 　　　　　　　　　　l:.ﾊ:.l　l::::::l::::::j::::::V:::::::l l::::::::::::::::l´:. l 　　　　　　　　　　l:.l .l.:.l ヽ:::l::::::ヽ:::::、::::::ヾ、::::::::::::l. :. l 　　　　　　　　　　l:.l　l:.:l　ﾞ,:ヽ::::::<´::::::::＼::ヽ::::::::::ﾍ:. :.l 　　　　　　　　　　l:.l 　l:.:l　 l:::ヽ::::ﾍ:::::::::::/:＼、:::::::::ヽ:.l 　　　　　　　　　　l:j　　ヽヽ　l::::ﾍ:::::ヽ::::::l!::::::::::＼、::::ﾍ:.l」
◆ダンボール	「あちゃー、そっちだったか」
◆洩矢諏訪子	「お疲れ様」
ゲーム終了：2012/08/17 (Fri) 03:47:43

[引き分け] そして誰も居なくなった……

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ダンボールさんの遺言	....,,,, - --ｰ　''''''''''~~|` ｰ ､ 　　　　　　　　　＿，---ｰ '''~~~　　　　　　　　　　　.|　　　　`ヽ ､. 　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |.　　　　　　　 ヽ.､ 　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|　　　　　　　　　　` i 　　　　　　　　 |　　 　 　, -､　　 　　. '~`i 　　　　　 |　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　 |　 　 　 { 　 .}　　　 丶__ ;'　　 　 　 .|　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　.|　　　　 `-　'　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　|　　　　　　　　　,.､　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　| 　　　　　 　 　|　　　　　　　 ／　＼　　　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　 .|　　　　　　　　~~~~~~　　　　　　　　.|　　　　　　　　　　　|　　　　ひゃっふー 　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　 　　.＿|　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　 L　ｪ-_-__－ｪｪｪｪー_'''ニ~~~二二 tmミェ__､ ､　　　　　　 | 　　　　　　　　~~` 丶ミﾐナ|　　　　　　　　　｜　｜ ＼ _,入.ミﾐｰ ､　　 | 　　　　　　　　　　　ノ~~ｰ┤　　　　　　○　 |　　ト√~　 　 |ヒニニ--''' 　　　　　　　　　,-'~　　, '~|　　　　　　　　 　|　　丶|　　　　 | | 　　　　　　 , -'~ 　 ,-'~　 .|　　　　　　　　　 |　　 　|　　　　 |　| 　　　　 .,-'~　　, -'~　　　.|　　　　　　　　 　|　　 　|　　 　　.|　| 　　 , -'　　 .,-'　　　　　　|　　　　　　　　　 |　　　 |　　　　　|　| 　∠　　 , -'　　　　　　／|　　　　　　　　 　|　　　 |　　　　　.|　| 　ヽ ~ ,<　　　　　　 ／　 |　　　　　　　　　 |　　　 |　＿,,- ''~ヽ | 　　ヽ　 ヽ　　 　 ／ 　　 |　　　　　　　　 　|　　　 く　　　　　 ヽ | 　　　ヽ _ `､　／　　　　 L＿__　　　　　　　|　　 　 `、　　　　　丶 　　　　　 ~`~　　　　 　 /　　　~``` ---- 米--　､､､ゝ_,,,,,--""~~ 　　　　　　　　　　　 　/　　　　　　　　 　 / |　　　　　 　| 　　　　　　　　　　　　ム＿___　　　　　　/|　|　　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　 　 |　~~了T ｰ-ﾉ.|　 L .　-┬--┘ 　　　　　　　　　　　　　 　 |　　 .|　|　　　 |　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　 　.|　　　| .|　　　 .|　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　 　.|　　　| .|　　　 .|　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　 .|　　　| .|　　　 l|　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　L__　.|...|　　　 .|　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　~`~~ー　＿|,,,　--''''~~
新田維緒さんの遺言	＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . : ´: : : : : : : : : : :.. 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／: /: : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : i: : : : : : : : : : : : :. 　　　　　　　　　　　　　　　　/: : : :i: : : : :∧: : :.i: : : : : : : : : :. 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .: |i: : !:!: : : :/-‘: :.:.i: i: : : : i: : : : : 　　　　　　　　　　　　　_ _ _i: 八从{ ＼/　　 )ノi八: : : :i:_: : : : 　　　 　 　 　 　 　 　 // / i: i: :l __ 　 　 　 --､|: : : :_:_:} )}: : :| 　　　　　　　　　　　_// / /: :i: :i´　`i　　 ´　　 |:i: :/ //V: : : |　　　　　　届いてないってことを婉曲に表現しようと思ったら届いた事になっていた。 　　　　　　　　　　/// / /｜:i: :|　 〈　　　　　　|:i:/ // /_: : :ﾘ 　　　 　 　 　 　 /　 　 /´i八:!:込、　､　_,ノ　　/7 // / /:/:/　　　　　　　何を（ｒｙ 　　　　　　　　 /　　 ノ　/　 ヽ: : :.＼ 　 　 　 //　　 / /:/:/ 　　　　　　 　 , 　 　 　 /　　　 ｀丶: }`ｰr― /　　　　 厶イ　　　　　　　　 　　　 　 　 　 ｉ　　 　 / 　 　 　 　 　 　 |　　i　　　　 / 　　　　　　　　}　 ｀ イ　　 　 , -----=彳_r∧　　　 /＿＿＿ 　　　　　　　　l　 __ノ!　　　/　　　 _/:::::|/-ｧ:::! 　 　{　 　 　 　 . 　　　　　　 ＿j::::::::::::|　　 / }　/´＿介介く＼|　 __ﾉi　　　　 　 i 　　　　　　}::::::::::::::／!　 / _ﾉ__7 イ:::: |ﾘ-〉 }ィ{.:::::::::::!/　　　　　, 　　 　 　 〈--― "　 !∠フ ／　厶 イ/ / /i:::::: -‐　{　　 　 　 , 　　　　　　|　　　　 /　/ ／　／ /　/ 厶｢￣　　　　| 　　　　　　|　　　 /　/ /　　/　 i　/　 　.i　O　　 　 |　 　 　 /
ぬえさんの遺言	,.. -;:ﾍ─-..､.,_ ﾚ'⌒ｿ-､ 　　　　　 ／:::::/::::::::::::::::::::::｀''＜⌒ｿ 　　　　 ,:'::::::::::|::::::::::::::::::::::｀ヽ;:::::ヽ. 　　 　 /::::::|／!:::::::::::|､:::::::';:::::::';:::::::':, 　 　ﾄく:;_ノ/メ､'､::::::/　＼:::!:::::::|:::::::::| .　　 ＼::;ﾊl｀lﾒ、 ＼|　-‐,ﾊ|‐:::::!:::::::::!　　＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　∠::::::!._jｿ　　 ｧ‐ｧテｧ::::::/::::::::/'"´__,,,....　--─ _,,..- ''"´ 　　　／/7"　r　　　 弋_ソ|／|:::::::ｲ - 、　　_,,. - ''"´　　　　　　　　あざとい、あざといわね　もこたん 　 ＜;:::;':人　　､,-‐┐ 　"_ソﾍ、::::＼_,ﾊ''"´ 　　　｀|::::／＼／）‐'　 イ＼::::::::::::::::::::::ﾉ､　 　 　 ／! .　　　 ∨/::／　く￣　 _,ﾄ､/ `'ｧｰ-‐ '"　 ＼.　／　 |　　　　　　　　　けどそんな可愛いお前をけーねからＮＴＲしてやる！！ 　　　　　|/　　　ｒ）r'´|／:::ヽノー--へ.＼　,∠　　　| 　　 　 ,r/　　 _ノ-'ア´::::::::::::ト､.,,_」_,,.. -─- ､|　ﾄ.　|　　　　　　　　　お前はここで私の嫁になるのだがな！ 　　　 （＼　 /＼,ｲ::::::::::::::::::;ト､..,,＿,,.. -─-､ ＼| ＼ 　　　ｒへ. ＼）　ｒ'|:::::::::::::::::/ ＼ノ | 　l　|　／＼ ヽ.　 ＼ 　　／＼ ＼ﾉへ.」:::::::::::::::/｀ヽ. `''ｰ─ ''"´　／ |.　|＼ 　＼ 　.〈　　　ｿ|}::::::::::::ト--‐ｧ'　　　`''ｰ---‐ ＜ ＿/　/`'' ‐---ヽ 　　ヽ-ｲ}|::|{::::::::::::|　　 |　　　　　　|　/　）　|　 　'７ 　　　 /::}|_|}::::::::::::|　　 |、　　　　　|/_／ ／!　 ／ 　 　 ,'::::::::::::::::::::::::!　　 ',:＼ 　 　　　|　　＞|／ 　　.r|:::::::::､_/:::::::::|＿＿|::::::':,　　　　| ／ 　 　'､:::::::::/::::::::::::[:::::::::::]::::::::',　　　 ´ 　　　|＼::'::::::::::::::::|￣￣ヽ:::::::!

藤原妹紅 は恋人の後を追い自殺しました

上白沢慧音 は無残な負け犬の姿で発見されました

ダンボール は無残な負け犬の姿で発見されました

ぬえ は恋人の後を追い自殺しました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

新田維緒 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
新田維緒	3 票	投票先 →	ぬえ
上白沢慧音	0 票	投票先 →	新田維緒
藤原妹紅	0 票	投票先 →	新田維緒
ぬえ	2 票	投票先 →	新田維緒
ダンボール	0 票	投票先 →	ぬえ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ダンボール	「うそだー！」
◆ぬえ	「お前はここで終わりなのさ！＞新田」
◆新田維緒	「ごめんなさあああああああい！」
◆上白沢慧音	「ダンボールは片付けろと言ったはずだが…」
◆新田維緒	「繋がってない事を婉曲に言おうとおもったらああなったんですよ！」
◆ダンボール	「えっ？ちょっとまてよ！」
◆藤原妹紅	「ダンボール夢だったんだよ・・・」
◆新田維緒	「ちゃうねん！」
◆藤原妹紅	「終わらないなら新田つりだな」
◆ぬえ	「ダンボール・・・・・ほろり」
◆ダンボール	「新田ー！夜の間に俺が言ったことの返事をくれー！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

鈴仙さんの遺言	_,.ｨー'''¨¨¨¨¨¨｀ヽ 　　　　　　 　__,.．-'''"　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　 _,.．-―､ 　 　 _,.．-'''´　　　　　　　　　　 　__,.＜_￣＼＼ｨ≦ニz＜.,__　 __　ﾍ ￣￣　　　　　　　　　 　 　 　_,.ノ _,.-‐ ヾz､.,_ヽミz._ヾz ヾz　｀ヾ､｀ヽi! ＼　　　　　　　　 　 _,.．-''",.ｨ＜´　　　　　 　｀¨¨¨ヾi ヾ__.ﾊ__　　ヽ .i! 　 ｀ー‐--z__,.．-''´ ＿＿,/　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　i::::::_:::i　　　ヾil 　　　　　　 　 ,.ｨ≦三ﾆ;7　　 ､　　　　　ヽ　　　　　 ', l　ゞィ Yi　ﾄ　　 lヽ 　　　　　,.ｨ≦三三;三;/　　　 ヽ　　＿＿ヽ__.　　　　',|　i　ll　||　iﾄ.　　ヽヽ 　 　,.ｨ≦三三三三ｼァ　　　 　:|ヽヽ.　　　 ',　　　　　i!　|,_ll__.||__ij ヽ.　　ヽヽ　　　　　月が朱く染まる頃。 ,.ィ三三三三三ﾆｼ　/　 >ﾍ.　..ﾊ　ヽﾄ､.._ 　 ',　　 |　　l .i,j:::::::::::::ﾊ　 l　　､ ﾄﾊ 三三三三三三ｿ　 .l　　 ヽヽ,.　 ｌ ＿＿ニ＝i　　l　 i ノ／￣ ｀ヽ;ﾊﾉ　　 ヽj i!､ 三三三三＞¨´ . 　 | j . 　 ヾz . ﾊ￣.V示ﾘ　l　, l　.ﾉ:/　　　　 　 ヽﾍ　　　∨i.ヽ　　　　　宇宙人がやってきて。 三＞ ¨´　　　　　　 .| j､　 ＞ヽ,.　ヽ　ヾシ'　l ｲﾉ ri::/　　　 ｰ-　　 ',:i.　　 l乂　 ヽ ´　　　　　　 　 　 　 i∧V､　 l ﾉ ヾﾄ　　　　/ｲ i! .i|'　　　 　 ￣　 　jﾉ　　.∨ヽ 　　　　　　　　　　　 　 | .i　ヽﾊ　　　　　　　　　| .l;　　　　　　　 　./　　　.l　　ヽ　 ヽ　　　　地球人は食べられてしまいましたとさ。 　　　　　　　　 　 　 　 j　　 l　 ヽ､　　　　　　　|　lヽ.　 　o　　　ノ/　　　　l､　 .l. 　 | 　　　　　　 　 　 　 　 / 　,r‐‐ ''__ﾆ)　 　 　 　 l　l ./ヽz)＿_＞''´:i　　　　　l ￣ |　.ノ 　　　　　　　　　　　　i,j／ /ﾍ´　　 ヽ --‐‐i¨ l ./ / ./i!|l::::::r1´|i:l　　　　　 l.　_|／ 　　　　　　　　　　　,∠-=<_ .ﾊ ヽ.　　 ヽ:::::::j .l /./　Y　i'¨¨.ﾊﾍヾi　　　　　 r'´ﾉ､　　　　　それでも、それでも。 　　　　　　　　　 _ /,.．-'''二 ､ ｀ヽ.,_＿＞‐'ﾚｲ/　　 |　 l　 ,'::::ヾヽ　　　 　　.|ノ 　　　　　　　　 /l/　　 ./」ヽ)ヽ)　　 /´i!￣´ l/　 　 l　i!.l.　';:::::::i:l. ',　　　　　|　　　　　　　　生き残った少数派。 　　 　 　 　 ／几　 .／　 ﾉ/　 　 ./ ヽ|.〉　 .l'　　　 | .i.〉.l___ヽ :::::l　i . 　 　 .ﾊ 　　　　　　.////ハ　　 ,イ .l　　_,/　/,'/ 　./.　　 /.|　リﾉ :: ヾz;;ﾘ ﾉi.　　　/ l ヽ　　　　　　　　知恵と勇気と愛情で。 　　　　　　l/////ハ／i| l　 l　ノ´_,ﾉ/ｿ 　./　　 / .| ﾉｿ:::::::::rz ヽ<ﾉ 　 ノi　 .l 　　　　　////////ハ.,」 l　 j‐''´ ///,ｧ''７　　／,rﾘ''´: :,´ ー‐ ､.ﾊ／7　 .l　ﾊ　　　　　　　　　　宇宙人をやっつけましたとさ。 　　　　/ :::: ///////イ / ./ :: , 'ﾉﾚｲ=‐ｱ　／／./: :／ ::::::::::::::: ｀ ) /.　　 V∧ 　　　 / ::::::::::::::: '/／.|.l,.／:: ／j:､ ﾉ　 ﾉ／／ ／: :l:::::::::::::::::::::::::::::::l l.　　　 ヾ;ﾊ 　 　 /:::::::::::::::::::: /.　 〉' :: ／´　ﾉ´_／ ／ ／:::::::::.l::::::::::::::::::::::::::::::::l l　　　　 ＼ﾊ　　　　　　　　　　　　　――――めでたし、めでたし 　　 /:::::::::::::::::::::::i　 /:: ／.´　 /／/ / :::: j::::::::::::: j:::::::::::::::::::::::::::::::::| .l　　 　 　 ＼ﾍ 　　/:::::::::::::::::::::: j ,.' :: i!/　 ／:::::::::|i' ::_／::::::::::::: i! ::::::::::::::::::::::::::::: ,'　ヽ　　　 　　 ヾﾊ
東風谷早苗さんの遺言	＿,,, 　　　　　　　　　　　 　 　 ,､-''´　　　､-'''´⌒　　｀ ~｀'''-､,, 　　　　　　　　　　　 　／　　　 ､-''　　　　　　　　　　　　　"-､ 　　　　　　　　　　　 /　　　／　　　　　　　　/　　　　　 ',　　､ ＼ 　　　　　　　　　　 ./　　 ./　　　　　／　　　,'　　　　　　 .l　　 ',.　＼ 　　　　　　　　　　 ,'　　 ,.'　　　　　/　　　 　l　　　　　　　 |　　　',　　'ヽ 　　　　　　　　　 ノ　　 ,'　　　　　 .|　　　　　.|　　 　　　　 .|　,　　.'.,　　.｀, 　　　　　　　　／　　　 l　　　　　　|　　　 .i　.ム-'´　　　､. l　　　　',　　　.', 　　　　　,､イ ,/　　　. |　　　 i　　 |　,,､-''ﾅ"ｿ |　　　 ..　 X　 i　　. |　　　 l, 　,､-''"´　イﾌ　　　　/|　　　 |　 　|　　 ｘ,'ﾆ"''y　　 　　/.|/｀Vl　　.l　i　　　l 　　　　 ／　　　　 ノ | 　　　 |　　 | 　,i´/:;;（_, .|　　 ,､イﾆ､ヽ　ﾔ　/ . ,' 　　| 　　 ／　　 ／　／　 .',　　　 l　 　 |∨.〈:;;;ﾆ:;ﾌ l,､-''" /::〈.,' ,｀ 　 / | /　　/ 　／　　／　 ／　　　∧　　　'､　　',. o.｀ー'´　　 .　 〈::;;::/　.|　./ 　/　　/　　望んでない・・・！ 　　　／　　/　l　　/　　'､　　　ｌ､○ '､ /|/|/|　　　　ゝ｀､､o レ' 　/l　 / 　　/　　　/　　　,､-─ x ヽ　　|_.＼　'､　　　 ,-､_ ,　　　／○| ／ |／　　　　こんなこと・・・！ 　./　　　 l 　　／　　　　ﾔ .＼ |'､ヽ｀"､　　 <　 ノ　_,､イ|ﾆ二ｿ 　|　　　　|　 ./　　　　　　'､　　 ハ　＼＞-､＿､＜ｰ､/　 　/　　　　　　　　　まるで望んでないっ・・！ 　|　　　　|　/　　　　　　　 'i　　　 ',　　ﾊ 　　/ "ヽ　/　　 ./ 　　　　　.| /　　　　　　　　,ｌ　　　　', /::::ﾊ／　　　|（ゝ､ﾆソ 　　　　　ハ　　　　　　　　/i,　 .　　　 ',:::', 　 , .　　| |＼＼| 　　　　./､::::＼　　 　　　/ ,|　　 　 　 ..',:::', 　ﾊ..　 |.(,＼＼） 　　　 /　 ＼:::::＼　 　 /　./　　　　　　 l::::l　　.',. ./ .|＼＼|　　　　　　ざわ・・・ 　　　ﾊ　　 　＼:::::＼ /　 ,'　　 　　 　 　l::::l　 　.V.　(＼＼） 　.／　　　　　　 ＼:::::＼ノ:::....　　 ,,　　　i':::,i　　　〉 /＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ざわ・・・ 　　　　　　　　　　　ヽ:::::V',:::::::::....... 　　/:::/　 　.ﾉ .|　　＼ハ 　　　　　　　　　,　　　Ｖ　 ヽ､,:::::::::::::::;:':::,:':::::::／　 |　　　||　| 　　　　　　　　　　　　/,　　　　 ｀"　./::/~´7"´ |　　'､　 /.l　ヽ､| 　　　　　　　　　　　 ,':　｀ｰ､__＿＿/:::/＿/　　 ',　　 .Ｖ' .（ o o,) 　　　　　　　　　　　 |::｀"''ｰ-､__::/::/＿＿_|　　　l　　　　　｀ー´ 　　　　　　　　　　　ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　　 ﾊ 　　　　　　　　　　　 .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',　/::::',
辺古山ペコさんの遺言	さぁこいダンボールども！水鉄砲で相手してやる！
洩矢諏訪子さんの遺言	l　 l:::::::::::::l l-―‐ｰ＜::しヽ 　　　　　　　　　　　　＼乂;;;;::ノｲ　　　　　 ヽ;;j.廴　　_ 　　　　　　　　　　／　　 ｀¨¨　__,. ．‐　'"´　　　　　　　 ｀ヽ＿＿＿＿＿ 　　　　 　 　 　 ./　　　　_,． '´　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∨. ._._._.　　　 ｀¨¨　ー 　　　　　　　　　|　　, -'´　　　　　_,.．- ' ´/￣l｀ヽ　 　 　 　:|´: : . : : : : : :￣:二ﾆ 　　　　　　　　　|／　　　　　 ｨ 升 ,／/　/　 /! ﾊ! ＼ 　 　 .|: : : : :_,.．- '´. : : 　　　　　　 　 ／　　　　__∠　 /　孑/―‐ ､/ｲﾊ!| ヽ. ヽ 　 /ヽ／: : : : : : :　　　3人そろって 　　　 　 　 ／ 　　 _｀¨¨フｲ　//l　j辷- ､　/ / /‐ ､|　l ∨/／: : : : : : : : :　　　守矢神社！ 　　 　 　 /　 　 　 l{＞辷/ 从jｨ斥::ハヾ／ / __ ﾊ| |!　!iハ: : : : : : : : : : : : : 　　　 　./　　　　l厂l{≧x| |ﾊ从∨心ｿ　　　/::ﾊiV'ｲ|　l ｲl}＼: : : : : : : : : : 　 　 ー┼＝ﾆ二lレ⌒ヽ}从l!:　　｀¨´　　 　i.:ツｲﾊ从.ﾊ〈 j: : : :ー‐: : : _: : . 　　　　 斗匕／::/　／/`川iﾄ､　 　 ﾄ､　 _ 　¨　 !ﾄ､Xl} ´＼: : : : : : : : : ￣ 　　　// /儿/　/　八/　从ゝ_:＼　丶 _丿 ｰ=彡━}｀′ ; : ヾー: : : :_:_:_: .　 　 / 　 　 ﾚ　| | /从{　 |:::l|:　乂厂￣￣~`ー‐┐´ﾊﾊ 　 ヽ: :/: : : : : : : ヽ: : : 　 　 / 　　　　 .|/八::乂:. 乂:!| |＞´￣￣　ヽ、　/､ 乂 ﾄ､　　＼: : : : : : : : : : . .　　 / 　　　　 .|　　儿′lヾ_／ヽ ´　　　　　}:｀::ｰ辷:､_ヽﾊ　　　＼: : : : : : : : :　-= ' 　　　　　　　 　 　 厂: : :　　　　　　 /ヽ;::::::::::::ヽ:｀:::....,　＼ ヽ―　　´ 　　　　　　　　　／: : : :　　　　　　 /｀　l::::::::::::::::l::丶:::∨从ﾚ 　　　　　　　 ／: : : : : 　　. : :　　 /　　 }::::::::::::::/::::::::ﾆ＝―.....＿ 　　　　　r―': : : : : : : : :／, 　 　/=ｰ　/::::ヽ::='::::::i´:::／_￣､￣::l} ￣`ー‐:ｲ: .ー.----‐ '´　　 　 .:ﾉ::::｀¨´ヾ::::::::::::::::::|::://: : :∨}:::::/ : : : : : . : : : : : : : : : : :　　　　イ￣｀ヽ::::::::ゝ::::::::::::::::/´　　　∨ノ : : : : : : : : 　　　　　　 　 ／:　|　　　 　ｰ:::::ﾄ､:::::::／ 　 　 i　 | : : : : : : : : : : .　　　　￣　　　/　　　　／:::::|　レ′＿　　 廴_!

洩矢諏訪子 は無残な負け犬の姿で発見されました

鈴仙 は無残な負け犬の姿で発見されました

東風谷早苗 は無残な負け犬の姿で発見されました

八坂神奈子 は恋人の後を追い自殺しました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

辺古山ペコ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
辺古山ペコ	4 票	投票先 →	鈴仙
新田維緒	0 票	投票先 →	鈴仙
東風谷早苗	0 票	投票先 →	ぬえ
上白沢慧音	0 票	投票先 →	辺古山ペコ
洩矢諏訪子	0 票	投票先 →	辺古山ペコ
八坂神奈子	0 票	投票先 →	鈴仙
藤原妹紅	1 票	投票先 →	辺古山ペコ
ぬえ	2 票	投票先 →	辺古山ペコ
ダンボール	0 票	投票先 →	ぬえ
鈴仙	3 票	投票先 →	藤原妹紅

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ダンボール	「来たかー！」
◆辺古山ペコ	「ああ、そこか」
◆鈴仙	「 　　 　 　 　 　 ＼　　 　　　├=＝＝=‐-／　　　　　 ／ 　　　　　　　　　　＼　 ,.　-┴　　　　　｀丶　　 　 ／ 　　　　　　　　　 , ' 冫 　 　 　 　 　 ;　　　　　､ｘく .　　　　　 　 　 /　　 　 　 ﾊ　　　　,'　　　　　　ヽ丶 　　 　 　 　 　 '　:　ｌ　| 　/　'､　　 ﾊ ∧　 } ｌ　　、　ﾟ｡ 　　　 　 　 　 :　 ｉ　l斗‐/‐‐ 丶　 ｉ　-‐ヽ廾ﾄ､　 :　　ﾟ 　　　　　　　 ｉｉ　 ! 八| / -=ミ　＼|　彡=-ﾉ人　　ｉ　　ｉ　　　　　おおこわいこわい。 　　　　　　　 ｉｉ　 ｉ　〃'　ｉ/ハ　 　 　 　ｉ/ハヾ; 　 ! 　 | 　　　 　 　 　 ﾟ 　l　{{ {..ノ///}　　　 {..ノ///} }}　 ｉ! 　ｉｌ 　　 　 　 　 　 ﾟ｡ |　 | `ー ‐'ﾟ 　,　　 `ー ‐'ﾟ　!　 !!　〃　　　　　　　宇宙人は保護するものですよ 　 　 　 　 　 　 }l |　⊂⊃　　　　 　　　　⊂⊃　?A ,″ 　　　　　　　　/ _]　　ｌ ､　 　 　 ｏ　　　　 . ｲ　　ｉｉ {{ 　 　 　 　 　 //　| ｌ　 ｌ 个　｡. _＿__ ,. ィ^ |｜!　ﾉ|ヽﾟ｡ . 　 　 　 　 /く　｜|　 ﾟ．|　 |　 ＼＿／　 | И 　ﾑ/ ‘, 　　　 　 　 ｌ　 }　|八　 ‘､　 |＼ V⌒Ｖ　/|　ﾉ　/　{ 　 ．」
◆藤原妹紅	「　　　/´|　|　 !　/| i　|　||　il　 i. |ゝ＿ヾ＼ヽ　|　 　|　|　 　 ! 　　　.! l!　|　/| .| | !　|　||　iﾄ,　!.!　 ＼＼.i ＼ !　　 |　|　　　| 　 　 | |!　|　.! !!_j.>iイ　 li　 liヽ lﾄ 　　_ゝ-弋ﾄ､|　　.|　|　 　 | 　　 .| !|　.i! i　r| |　!|j|-―l!,　l!＼i　 イ ! 　i |　 |　　.!　| 　　 |　　やらなきゃよかった… 　　　|f .|　i.| ! .!,jlr i!| ￣ﾞ ､　 　　＼　iゝ="ﾉ,, ./　/.!|　| 　　 |＿＿ 　　　||　| ! !!!　|〃 ﾞl!ゝ_ﾉ j　　　 　　　￣￣　 i/| i　.|　| ヾ二7￣| | 　　　l!　ヽ!.l |　.|　i 　ゝ '´　　　　　 　　////　i! !/　|!　| 　　 |ヾ,,|｣　　＞もこイン 　.　　!　　ﾘi　|　トt,/////　　　　，　 　 　 　 / /　 /|　!　 　 | 　 　 　 　| 　| .ﾞl !!ヽj. 　　　　　 　- －　　　 j／|,..ｲ‐レﾄ - ､ | 　 　 　 　! 　|ｨﾄ|´ /:::i.ｰ ,､_ 　　　　　　 ..　'"　 //j:::::|/　 　　 ヽ. 　　 　 　 !／　　 　|::::|　',　 　`''　‐r-ｨf´ 　 　 　 ,'|::::/　　 　　 　ヽ 　　　　　,　 　 　　 ||:::!　 ' 、 　　 /l!o　＼.　　　/ .l::/　 　 　 　 　　! 」
◆ダンボール	「えっ？」
◆新田維緒	「え、ええ……届きました、よ？」
◆上白沢慧音	「おはよう ああ、危険物は持ち込んでないなー？ 」
◆辺古山ペコ	「新田ってだれだよ」
◆八坂神奈子	「ｵｰﾝﾊﾞｼﾗｰ って挨拶を考えたんだけどどうだろう！！」
◆鈴仙	「 ;:;:;:;ヽ、 　 ＼　　　　　　　 　　　| ｌ;:ｌ　　　　　　＼ ;:;:;:;:;:;:;｀ヽ、　＼ ,..　-――--　.,| |;:;| 　　　　　　　＼ ｀ヽ、;:;:;:;:;:;＞―― 　　´￣￣ ､ | l;:;|　　　　　　　　　＼ 　　 ｀ ＞‐　　　 　 　 　 　　 　 ＼;:;:l　　　 　 　 　 　　 ＼ 　　／.／　　 ／　　　　　　　　　　ヽl、　　　　　　 　 　　 ヽ 　 /／　 　 ./　　　|　　 ＼　＼ 　 　 ヽ　　　　　　　　　 　ﾍ . /　 /　　 / 　 　 .l　 |　 　l　　ヽ 　 　 '､　　　　　　　　　 　| /　 /./　 / 　 /　 .l 　ｌ　　 l _.　-|　　| | ヽ　 　 　　　　　　　| ' ／./ 　/＿,/ |　 .| 　| ／ |　 　 |　　| l l ＼ 　 　　　　　　　| '´|　| ￣|　　l ｀＼ |　 {＼　ｌ ＿_ﾊ　　| ! l　lヽ 　　 　 　 　 　| 　|　|　　|　 .l r､- ､',　ヽ ／{ l::::r}｀l　 l/ l　l　l'､ 　 　 　 　 　l 　|　|、　l､　| ヽ{l::rl ＼_,ゝ 弋zソl/　 l　 l　l　l ﾍ 　 　 　 　 /　　　　さて、さて、さて。 　|　|ﾍ　| ヽ| ﾍ ゞ''　, 　 　 　 , _ }　/　 /l　l　|　}　　 　 　 / 　|　| ヽ |､ | 　ヽ、ﾞﾞ 　､ _,　　l　| l,/　 / | /l　| / 　 　 　 / 　| /　 '/ } ヽ　 | ｀＞　_ ,　<.l　l｀l' 　/　|'　l / { 　　　　/　　　　　　　　ここで私が『宇宙人』であることを宣言した場合。 　|' 　　　/　 ＼l　/|_|｀_/-､| |　| l　/|　 |　　{　l. 　 　 / 　 　 　 /　 / |/ノ ,l-l´｀' ､ ＼ .| l. ∧l ∧ 　 |　|　 　/ . 　 　 / ,.. - '´//____l､ヽ　｀　 　// -―､ ヽ　l　|　 ∧　　　　　　　　　　　　何人が信じ、何人が疑い、何人が殺しにかかるのか。 　 　 /,.　'' ´／／　/ >'　　　　/'　　　　 ＼ゝl　l　/　ヽ . 　 /　　 ／／ ／//　　 　 ／　　／　　　｀l/　l./　　 ＼ 　 /{　　/　/／　/ .l 　　　/　　／　　　　　 |　 l'　　　 　 ヽ 　,'　', 　|　ｌ/ 　 /　|￣￣ ｀l　 /} 　 　 　 　 |　　　 　 　　　＼」
◆新田維緒	「＞ダンボール先輩 ……。」
◆藤原妹紅	「投票なんて超過即どうぞー」
◆洩矢諏訪子	「3人そろってもりや神社！」
◆辺古山ペコ	「決闘なら受けてたとう！」
◆洩矢諏訪子	「おはよう」
◆藤原妹紅	「　　　　　　　　　 r-ｒ､　　　　　　　　　　　,.-ｧ､ 　　　　　　　　　 |:::|｀＼　　 　　　　　 ／／ |:::| 　　　　　　　　　ﾉ::/ ＼,ﾍ､.　　　　　/::/　＼|:::| 　　　　　　　　く:::〈 //　､,べ ￣￣｀7/ /〉 　|/ 　　　　　　　　　.>ヽ/､__ 　 _ゝ-､／/__Y　 /」 　　/＼　　　　/／〉^ヽ､二_,.ﾄ-'､___!､_____/:::|｀ヽ. 　　 ￣　　 　／ /-'､　/ __　i　　i　 __　 　ヾ..　　', 　　　[＞　 /｀ヽ! ｨ7´/ ´/_ﾊ.　 ﾊ　 !_ ｀ ',　 i　 　i 　　　　　r/　ﾉｰ'ソ|　i/ｧi´'ヽ|_,/ |ｱ!゛'｀!ヽ　 ,ゝ 　', 　　　 ノ`ヽ､__イ-､|_,ﾊ〈 ﾄ_,ﾘ 　 　　ﾄ__ｿﾉﾚ､」､ 　 i 　 　 /　｀''ｰ--' ﾉ'| 　ﾊ"´　　　,　　 　｀"/　|ノ 　 |　　おいすー 　　/　　　　　 ./､ !ﾉ .ﾊ､　　 ｒｧ‐‐､ 　 く/　 !　 i　| 　 i´　　　　､_/､_!く_/_」/＞.､ ､___ノ,.イ'｀ヽ./ 　 ﾊ | 　も、もこたんインしたお… 　ﾉ 　　　-‐'　 |　￣｀'yｱr'＜｀二i´ヽﾄ-r‐-'､ 　i /| 　ヽ._ 　　　 　/　　 　 !/ /　／ﾑ |　 / |',　　｀ヽ!'/ 　　　｀''ｧｰ-'､'.___　 .//　|／　/　 |／　| |　　　 |〈 ノヽ. 　　　 /　　　/　 ｀/Y　　 　　,'o 　　　　Y　 _,.イ 〈〉-‐' 　[＞|]　　　ﾊ　　i　,!　　 　　!_　　　　 　ﾊ'"　　',　ヽ､ 　　　〉　　　| ヽ､ Y　｀'r　- ''|o｀　　　イi i 　　　 ヽ.　|〉＜] 　[>/|　　　 ',　　Y　rｲ|　　 ｜　　　　 | ﾊ. 　　 　 '"｀'ｰ- ､ 　　|´ヽ.　　　ヽ. .|　/::[ﾄ､_,.-､!へ.,__,.イ]ヽiヽ.　　　　　　/7｀ヽ_ 　__,ゝ　）　　　　）'/:::::::::::::::::､!:::::::::::::::::::::__',　iヽ.　　　　| |7´｀ヾ. 　L_/Y ＼　　/／>:::::::::::::ヽ､ﾚ:::::::::::::::::くく Y |ノ｀ヽ.　　ヽﾄ､）､　〉」
◆ぬえ	「　　＼　　　',　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　／ 　　　 　　 　 　ﾄ ､　 /|　　　　　　　　 /　　　　ヽ　　／ 　　,!-|-- 、 　 ＼＼|::|/|,. -‐‐- ､.,_　　　　 　─┐ 　/ | /　　_|　　　 ,＞''"´:::::::::::::::::::::::｀ヽ.　っ 　　/ 　しﾍ 　 (ノヽ　／:::/::::::::::/|::::::::::::::::::::::｀ヽ.　　／｀!__ 　　。　　　　 ./:::／::::::::::/‐ﾍ:::::::ﾄ ､ｰ-::＼｀フ 　　　　　o 　,'＜:;_/:::::::/　__, ＼| ､_＼::::::::＞　つ　　　ヽ 　　　　　　 ,.|::::∠;:::::::/-=＝　 　 ＝=､7´|　　　 　 　 ￣ﾉ 　　　　　_（ (!:::::::ｒﾚ∨し'　　　.::::.　　｀U::八　o　　 　 ／｀l__ _,,..　-‐ﾄ ､__人::::ゝ'ﾍ.　　 　,. -‐- ､　　|:::_;:＞ 　　　 人::::::::::::;＞:::;ハ､　　し-- ､ﾉ　 人:|　　　。　　　　　え -‐　''"´ ＞ｰ -ｧ＜;::::::::|｀7 =--ｒ=＜|＼/⌒ヽ. 　　　／／.／/　/ ,＞‐::く＼ 　|7ｰ-く //⌒i　|　　　　　/ 　 ／／,　'　/　/ /:::::::::i:::::＼＼!]:::::i:::∨　 / /　　　　 /-､ ∠ -''"　　./　／.|:::::::::::|:::::く⌒,ﾑ⌒l:::::|､_./ / 　　 　 /　　し 　 　　　　/／ 　 ｀|￣ ﾊ:::::::レ'}| |ヽﾊ ｲ　 ／ 　　　　　 　　 　 ./　 ∧:::::::::::::}|o|{:::::| |／|　　＼ 　　／　　　　 　/　 /　.〉:::::::::::}|o|{:::::| |_ノ　　　　＼ 　　 　 　 　 　 /　 /　/::::::::::::::}|_,|{::::::! ! 　　　 　　 ,.-‐'　 /　/:::::::::::::::､::::::::;:::::! |　　　　　　　　 ＼」
◆ダンボール	「求愛者ＣＯ！ 新田、届いたか？」
◆辺古山ペコ	「おはよう」
◆東風谷早苗	「 　　　　　　　　　　,,　△　,, 　　　　　　　　　　●　　● 　　　　　 ＿　,,　 ／　　＼　 　,, ＿ 　 　 　 ,, |／ ●　　　　　 　　● ＼| ,, 　　　 　　●　　￣　　　 　￣ 　　● 　　　　　　｜　　　　　　　　　　 ｜ 　 　 ﾞ●／　　この幻想郷では　　＼●ﾞ 　 <l　　　　　常識に囚われては　　　　 l> 　　　●＼　 いけないのですね！ ／● 　　 ﾞ　　　　|　　 　　　　　　　　　|　　　　ﾞ 　　　　　 ●　　＿　　　　　 ＿ 　 ● 　　　　 ﾞ |＼ ●　 　 　　　　　● ／| ﾞ 　　　　　 ￣ ﾞ　 　　＼　　／　　ﾞ ￣ 　　　　　　　　　　　●　　● 　　　　　　　　　　　"　▽　"」
◆新田維緒	「 　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿__ 　　　　　　　 　 　 .... -‐'''¨´　　　　　 　 .... -‐''''¨＾´　|　　　　　　ｶﾎﾟﾝ 　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　 | 　　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　 |＿_　　　 　　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 |　 みかん.　 | ／ 　　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 　 　 ..　''´ 　　　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿|_.. -‐'''¨´ 　 　 　 　 　 　 ／　　　　 　 　 　 　 ／ 　　　　　　　　'――――――――'」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
出現役職：暗殺者2　おしら様1　人狼1　銀狼1　求愛者1　女神3　弁財天1　夢求愛者1
ゲーム開始：2012/08/17 (Fri) 03:33:54

◆ぬえ	「その程度ですむのねやったー！＞もこたん」
◆辺古山ペコ	「さぁ、ダンボール村の開村da 」
◆鈴仙	「よっと」
鈴仙 さんが幻想入りしました
◆ぬえ	「わか・・・き・・・・おと・・・め・・・？」
◆藤原妹紅	「慧音の説教が３時間と頭突き１０発くらいだな＞課題未提出」
◆辺古山ペコ	「・・・・チラッ」
◆上白沢慧音	「…妹紅に言われたくないな、うらわかき乙女が。>妹紅」
◆辺古山ペコ	「朝まで1時間」
◆辺古山ペコ	「朝まで2時間」
◆新田維緒	「 .　　　 　 　 　 　 . . -―- . . .　　　　　 　 ／. : : : : : : : : . ＼ 　　　 　 　 /. :/. : :i: : .､: : : : : :.ヽ 　　　　 　 ,' : :{: : :∧: : }ヽ: :}､ : i: :, 　　　　　 , : : {ﾊi/　 ヽﾉ　∨｜ |:i } 　　 　 　 { : : | ●　 　 　 ● |: :|:| }　　　　　　ダンボール先輩がいらっしゃいました。 .　　　　　ﾄ: : :|　　　 ▲ 　 　 !: ; ; :! .　　　 　 { ヽ:.ﾄ､ ＿＿＿＿_,' ://}'　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀ヾ;ｨ|　　　　 厶ィ' 　　 　 　 　 　 /　|　　　Θ｜∧ .　 　 　 　 　 /　 ,|　　　　　|v ∧ 　　 　 　 　 /　 /.|　　　　　| V ∧ 　　 　 　 　 ＼/　|..じぷす｜ V／ 　　　　　　　　 　 l二.二.二.l} 　　　　　　　　　　 |　 | |　 | 　　　　　　　　　　 |　 | |　 | 　　　　　　　　　　 |＿| |＿|」
◆辺古山ペコ	「朝まで３時間」
◆ぬえ	「私は課題を投げ捨てるぞＪＯＪＯ－！！」
◆東風谷早苗	「 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,　　───　 ､ _rｧ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : て) ﾀ 　　　　　　　　　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　　　　　　　　　 ｒ.､ /: : : : : : : : : : : : ; : : : : : : : l 　　　　　　　　 　 　 　 }Ⅳ : ＼ : : : {!: : : :ﾊ ／ : l: : : :l 　　　　　　　 |　　　　　| !|: :|:_: l＼: :ﾊ: : :l／ﾚV!: !: : : :| 　　　　　 　 人　　　　ｆ 二Y/´|ﾊハj Vﾚ' ==＝|/ : : : ﾊ 　　　　　￣｀Y´￣　　|　孑} ､: |￣´　　 　 　 　|: : :/: : |　　　常識にとらわれいては 　　　　　　　 |　 　 　 |　　ﾉ : ﾄﾍ　　 ＿,　ﾍ　　辷ｿ: : :ﾊ 　　十　　　　　　 ,ﾍ‐7　∧: : l: ::ゝ､ ヽ ＿丿＜!‐┤: ﾉ: l　　　　　　　幻想郷を生きるのは難しい 　　　 　 　 　 　 ,':::::＼　{:::ヽ :ヽ|＼! ＞‐t '´　r'､ :|､: : :∧ 　　　　　_j_　 　 |＼::::::｀ー‐}: : : , ｨ´|　　/T ´∧ヽ!'￣ヽ: l 　　　　 ｀Y´　　 | 　＼＿_ノヾ´　/　 !／!::∧ｲヽヽ! .／ヽ,k 　 　 　 　 　 　 /　　　 　ｲ::::::|　,' 　　　,!:j::/ |:ヽ∨/　／:::::＼ .　　　　　 　 　 |　　　　/ }:::::::!イ 　 　/::/:,' λ: :V,ﾍ,':::::::::, ､::::! 　 　 　 　 　 　 |　　　/i　l:::::/::/ 　 　j:::j::j　ﾊﾍ: :!| 1:::::／ 　 ｀| 　 　 　 　 　 　 |　　 /7!/::ノ:.:,'　　　,'::,':::,'　|:ﾍ V ´ﾊ::::!　　 　ﾊ 　　　　　　　　　｀ー─ﾃ!´: : ,'　　　,'::,':V 　1: :.〉∨: :l:::!　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　|' |: : : :|　　　j::,':::,'　　レ｀ヽ) : :ﾍ!__.／　　} 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |: ﾊ:∧ 　 /:/:/ 　 　 　 __j: : :／´　　　/ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::|::}'＼::ｰ'::j::::|＿＿_／::ノ／　　　 　 / 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾚ' ∧::::｀ーへ.＿＿__／/｀ヽ　 　 　 / 　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ＿__/ 　　　　 　 　 　 　 　 　 /|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈 ＼:::::::::::/ 　　　　　　　　　 　 　 /:/:::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::V^!ﾃvｰ' 　　　　　　　　　　　 /:/::::::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::｀'¨´:ヽ」
◆藤原妹紅	「慧音もきてくれたのか。 嬉しいが教師が夜歩きしていいのか？」
◆ダンボール	「ダンボールと聞いて！」
◆辺古山ペコ	「朝まで4時間」
ダンボール さんが幻想入りしました
◆辺古山ペコ	「５」
◆藤原妹紅	「間違いなく別陣営になるな＞早苗」
◆四季映姫	「四季映姫 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：四季映姫 → 上白沢慧音 アイコン：No. 47 (四季映姫) → No. 37 (上白沢 慧音)」
◆ぬえ	「ってげぇっ！早苗ェ！」
◆辺古山ペコ	「ふむ、時間だ。　始めようか」
◆新田維緒	「 　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿__ 　　　　　　　 　 　 .... -‐'''¨´　　　　　 　 .... -‐''''¨＾´　|　　　　　　ｶﾎﾟﾝ 　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　 | 　　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　 |＿_　　　　人怖い人怖い人怖い 　　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 |　 みかん.　 | ／ 　　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 　 　 ..　''´ 　　　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿|_.. -‐'''¨´ 　 　 　 　 　 　 ／　　　　 　 　 　 　 ／ 　　　　　　　　'――――――――'」
◆洩矢諏訪子	「どの鯖民とかそういうのは 最近だとあまり関係ないみたいだけどね」
◆東風谷早苗	「 　　　　　　　　　　　　　　　＞''　´￣￣￣￣ ｀　,.｡､_ 　　　　　　　　　　　　　 ノ　　　　　　　　　　　　　`‐ﾟ） 　　　　　　　　　　 　　ゝ　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ 　　　　　　 　 　 　 　7　　／ﾚ'＼　ﾊ; /／ レ_　　　　 ', 　　　　 　 　 　 　 ィ´￣Y　((　_)) ｀'　｀((＿ﾊ　l　　　　 ! 　　　　　　　　 　 {　＼「,|.///　　 , ‐-､ /// l_」. , -､　ﾄ 　　　　　　　 　 　 ＼,/＼ 、　　　 !__　ﾉ　　 ,|_／_／　l べ、別陣営とかないんだからね！ 　　　　　　　　　　　/| 　 / ゞ　､＿＿＿_ ／_ｌ　　l　　 | 　 　 　 　 　 　 　 /　｀￣＼/　 ｌ_ ム _／ 　 ｲヽ_/　.,　! 　　　　　　　 　　　｀￣ 　　7´　 /o.,{　　　　 ｌ7'＼_/ l,ﾉ 　　　　 　 　 　　　　　　　ノ　　 ﾉo/　　　　　| 　　　　　　　　 　 　 　 ,.<　　　/o.,{　　　　　 | 　　　　　　　 　 　 　 乙:.:.｀ー'‐^ー-　＿＿_ﾉ 　　　　 　 　　　　　　 Y⌒ゝ､:.:.:.:r‐ ､.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ 　　　　 　　　　　　　　|＿_|- こ´::::::::｀Y⌒Y´￣ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀￣￣ |三_|」
◆辺古山ペコ	「すまない、不味い所に話を振ってしまったようだな」
◆藤原妹紅	「ダンボールって…どういうことだ」
◆洩矢諏訪子	「ごめん＞映姫」
◆ぬえ	「ぬえ さんが登録情報を変更しました。」
◆新田維緒	「あ、貴方だったのか！」
◆ぬえ	「ダンボールでくると思ったか！私だよ！」
◆辺古山ペコ	「いらっしゃい、ゆっくりしてくれ」
ぬえ さんが幻想入りしました
◆藤原妹紅	「よろしく こんな夜中まで出歩いてると人妖に襲われるぞ」
◆八坂神奈子	「なんかこのアイコンじゃなきゃダメかな、って」
◆四季映姫	「他所の話はしない。ギルティ。>洩矢の祟り神」
◆洩矢諏訪子	「希望だとフラグ云々とかなさそうだけどね」
藤原妹紅 さんが幻想入りしました
八坂神奈子 さんが幻想入りしました
◆洩矢諏訪子	「http://jinro.usamimi.info/ この鯖で村があったんだよ」
◆辺古山ペコ	「辺古山ペコ さんが登録情報を変更しました。」
◆洩矢諏訪子	「洩矢諏訪子 さんが登録情報を変更しました。」
◆辺古山ペコ	「因幡村というのもあるのか…人狼界隈は思ったより広いようだ」
◆新田維緒	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　 　 , 　 ´　　　　　　 丶 　　　　　　　　　　　　　 〃 ／　　　　　　　　　＼ 　　 　 　 　 　 　 　 　 // /　/　　　　　　　　 ∨∧ 　　　　　　　　　　 　 //　　/　　|ｉ__|　　　_|i__　∨∧ 　　　　　　 　 　 　 .//i　l　l　　}八八　　 i八ﾊ　i i| ﾘ__ 　　　　　　　　　 　 { { i　i　i　 　i芹ミ＼iノ斥ト}/　|/: : : : : . , 　　　　 　 ー‐. . . 八i八 i〈,i　　 iVﾂ 　 　 Vﾂ｜i ﾘ: : : : : :／ 　　　　 　　 ＼ : : : : : : :＼八 i八 '''　　　　'' .ｲ//: : : : :／ 　　　　　　 　　 `ト: : : : : : :＼ヾi/＞-`ﾆ´＜i厶':ﾆ=--ﾍ｢｢i/7 　　　 　 　 　 　. |: : : : : :`: : -＼}{//-=≦: : : : : : : : : : :.＼ ﾑ　　　　＞水で全滅 　　　　　　　 r｢｢i|: : :_:fフ¨ヽ: : : :|＼: : : : : : : : : : : : : :_:_:_:_:>′ 　　　　 　 　 と　∨}　 _＞'´:. : : :!: : ＼: : :_: : -‐: : : : : :|　　　　　　　ぬ、ぬわー 　　　　　　 　 ｀ｰr ':´:. : : : : : : :.｜: : : : : : : : : : : : : : : :.| 　　　 　 　 　 　 .|: : : : : : : : : : :.｜: : : : : : : : : : : : : : : :.| 　　　 　 　 　 　 .|: : : : : : : : : : :.｜: : : : : : : : : : : : : : : :.| 　　　 　 　 　 　 .|: : : : : : : : : : :.｜: : : : : : : : : : : : : : : :.| 　　 　 　 　 　 　 `＜: : : : : : : :.:｜: : : : : : : : : : : : ＞'" 　　　　　　　　　　　　 `＜: : : : :｜: : : : : : ＞'"＼ 　 ’, 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀¨¨¨/¨¨7¨¨´　　　　　’， ‘, 　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 /　　　　 　 　 　 V/∧ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∧_,/　　　　　 　 　 　 ∨/∧ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ////i　　　 　 　 　 　 　 ∨//i 　　　　　　　　　　　　　　　 i////　　　　　　　　　　 　 V/ﾘ 　　　　　　　　　　　　　　　 i/// 　　　　　　　　 　 　 　 ｀¨ 　　　　　　　　　　　　　　　 ｀¨」
◆東風谷早苗	「 　　　　　　 　　 __,,,...,,,_ 　 　　 　 ,.　'"´　　　 　｀　､ｒ｡ｒ｡　　　 　o 　 　　 ／　 　　　　　　　　 ヽｰ ) 　 ﾉ　ヽｱ ｀ノ| 　　　/　 　／　　 　　ヽ　　　 ヾ 　 　,'　 　,' 　/ﾚ,_, ｲ 　 〉　　　 i 　　 !　　 i　V　Ｏ'　レ'´ ﾚﾚｲ　,'　| | | 　　 l　　/ﾚｲ"" 　　 __　Ｏ'i iY　　| | | .　 ,:' 　 i 　 lヽ　　 / _|　"/__) 　 / ,' | 　/　　 ,' 　 ﾊ｀'r-..,,, ,. イf＿) ／/　,' 　| 　　/i　 ,' r'"＼(￣「i￣ヽﾉ_　__人__ 　! 　 / ,l／/ ＼/i::￣l::i　 ,ﾉｰﾟ)　)　　/別陣営フラグ 　 ＼iへ､／ヾ/　|::|.　l::i__/| 　 　⌒ヽi .　　 　／　　〈. 　|::|　 ｢iノ/」
◆辺古山ペコ	「ふむ、水で一発全滅だな＞ダンボール戦木村」
◆洩矢諏訪子	「因幡村→トイレ→ここ という発言でメタられそう」
◆新田維緒	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . : ´: : : : : : : : : : :.. 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／: /: : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : i: : : : : : : : : : : : :. 　　　　　　　　　　　　　　　　/: : : :i: : : : :∧: : :.i: : : : : : : : : :. 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .: |i: : !:!: : : :/-‘: :.:.i: i: : : : i: : : : :　　　　　　　＞村の状況 　　　　　　　　　　　　　_ _ _i: 八从{ ＼/　　 )ノi八: : : :i:_: : : : 　　　 　 　 　 　 　 　 // / i: i: :l __ 　 　 　 --､|: : : :_:_:} )}: : :|　　　　　　　……ダンボール戦記？ 　　　　　　　　　　　_// / /: :i: :i´　`i　　 ´　　 |:i: :/ //V: : : | 　　　　　　　　　　/// / /｜:i: :|　 〈　　　　　　|:i:/ // /_: : :ﾘ 　　　 　 　 　 　 /　 　 /´i八:!:込、　､　_,ノ　　/7 // / /:/:/ 　　　　　　　　 /　　 ノ　/　 ヽ: : :.＼ 　 　 　 //　　 / /:/:/ 　　　　　　 　 , 　 　 　 /　　　 ｀丶: }`ｰr― /　　　　 厶イ 　　　 　 　 　 ｉ　　 　 / 　 　 　 　 　 　 |　　i　　　　 / 　　　　　　　　}　 ｀ イ　　 　 , -----=彳_r∧　　　 /＿＿＿ 　　　　　　　　l　 __ノ!　　　/　　　 _/:::::|/-ｧ:::! 　 　{　 　 　 　 . 　　　　　　 ＿j::::::::::::|　　 / }　/´＿介介く＼|　 __ﾉi　　　　 　 i 　　　　　　}::::::::::::::／!　 / _ﾉ__7 イ:::: |ﾘ-〉 }ィ{.:::::::::::!/　　　　　, 　　 　 　 〈--― "　 !∠フ ／　厶 イ/ / /i:::::: -‐　{　　 　 　 , 　　　　　　|　　　　 /　/ ／　／ /　/ 厶｢￣　　　　| 　　　　　　|　　　 /　/ /　　/　 i　/　 　.i　O　　 　 |　 　 　 /」
◆洩矢諏訪子	「別陣営なわけないじゃん みんな大げさだなあ」
◆辺古山ペコ	「おや、いらっしゃい」
◆四季映姫	「さて、次の被告人はどなたでしょうか」
◆新田維緒	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　-‐―‐-　 . 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　／ .;　}:ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /,　. .:/, ..:/..:ﾊ:　'.､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 , -// . : // :/..:/ :|:...ｉ:. '. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .′ /{ : .′ .:i扞妝V￤j.:ｉ:|:i: ; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:ｉ |:,　　;:ｌ乢ﾉ } 　V,ﾉ刈:i| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ ｉ:{:{:i:ｉ i:|　　ｉ:i＇　　　ｔ;汁;乂;__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 乂し）j:从　 :|:lﾘ 　 　 '/.i:l:i: ｉ￤ 　　　　　　　　　　　　　　　 　　_＿＿__　　 　 　 ／⌒`'巛ハ ;ﾉﾉ 　‐ .イﾉ,ﾊﾉ.:j;ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　∨厂＼/　 　 　 V/;ﾉイ ト-く:f彡'　ﾉ:ノ　　　　　　一瞬廃村になっちゃうかなーとも思ったけど 　　　　　　　　　 　 　 　 ／　 　 　 　 ／〈　　 ｣　　　　　 ∨..:/ /〉 __ 　　　　　　　　　　　 　 /　 　 　 　 　 | 　 ∨/　 　 　 ;　:jﾆL/ //{（__,ﾒﾉ､)）　　　　　　　　大丈夫ぽいね。よろしくね、みんな 　　　　　＿＿＿＿＿.′　　　　　 ／| 　 . 〈　　　　 /／-‐‐　ミトﾐつﾉ＼> 　　　 ′　 　 　 　 　 i　　 　 　 ／ 　 〕ト .　∨／　.′　:／.::　　　:.`ｰ-ミ 　　　 ∨.:/　　　　　 .:|　　　 .／　 　/ .′　:Ｙ〈 ／｝　:／.:　　　　　　 :　　 ヽ .　　 　 ∨　　　　　 ...:|　　　.′ . .: 〈 〈　　.::〈　{ 　 }K㌻二..　　 　 　 ; 　 　 ; 　　　　　〈...:/　　　...:.:∨/　{　　　. .::＼ヽ ..:.::＼＼　Y´ 　 　 　 　 ／′　 :/ ..　　　　　∨ / ′　　.:.〈__八__　　　 　 ≧=‐ 　j 　 〈／　 　 　 ／　　　.／ .　　　　 　 ∨/　　.′　 ..:.:/｛　　 　 　 　 ／　 :｝ 　 ｝′　　　　　　 .:／.′ 　　　　　 　 〈　　/　　 ..:.:/　 ＼　　（__／　　　ﾉ　.イ　　 　 　 　 　 　 / 　　　　　　　 ∨/　　..:.:.:.′　.／＼　 　 　 　 .／　{` ‐―┐　　　　　/」
洩矢諏訪子 さんが幻想入りしました
四季映姫 さんが幻想入りしました
◆新田維緒	「＞雨が降ったら終わり そ、その発想はなかった！」
◆東風谷早苗	「 　　　　　 /　 　　 /　 ﾊ　　　 !　,／ | 　 ,ﾊ　 　 ! 　　　　　,' 　 　　7ヽ.」　!.　　/イ 　 /!　/　.!　 　| 　　　　　|　 ,! 　 |　 ヽ　|__／ 　● 　∨｀ヽ|. 　　! 　　　　　|　八.　 !　●　　　　　　 　 /＼._,'　 　 !　　　幻想郷では常識に囚われてはいけないのですよ！ 　　　　　ﾚ'　 |＼|⊃　 　 _＿　 　⊂⊃､__ｊ.　　　| 　　　　　　　 |　/'!、　　　ヽ/　　 .∧ 　　ﾊ.　 　 | 　　　　　　　 |/ 　 !＞ 、　　　　 ,'　 ヽ,.ｲ　',　 　 !」
◆辺古山ペコ	「・・・いや、雨が降ったら一巻の終わりだと思うが＞体がダンボ―」
◆新田維緒	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 . . . -―: : : : : : ‐-. . . 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 . : : ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : .ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 . . :´, : : ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : . ヽ: .＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／. :／.: :／. : : ／. : : :ｨ : : :}: : : : : : : : :, : : .＼ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／. :／ . : /. .: .:／. : : :／ } : ;ｲ : : : : : : : : :} : : : . ヽ .　　　　　　　　　 　 　 , -―‐､.∠:__:./ . : : /.: .:／. : : :／＿/ :/ |: : : : : : : : : :}: : : : : : :, 　　　　　　　　　　　／　,ﾆｱ /　! |　} : :ィ: ' :∠ : -‐ ´　´ ,/／ ｀| : : : : : : : : :,} : : : : : : : 　　　　　　 　 　 ／　 r' ｰf_´／,.ｲノ- ､:' :|/{仡:}　　 　 ,ｨ'テ¨㍉､', : : : : : : : ; } : : : : : : :　　　　　　　体がダンボール……。 　　　 　 　 　 ／　 　/　　　 ｀´.:.:ｧ―ｧ' : '/　レ′　　 　 { ﾄ=ｲ/ /ヽ: : : : : //. : : : : : : : 　　　 　 　 ,ｨ:{＿＿ '＿__. イ´:／　／. : .:': : !　　　　　 　 ﾞー '／. : : : : : ://. : : : : : : :|:{　　　　　　　隠密性ばっちりだね！ 　　　　 　 ;ヽ三三三三ﾆ〉 | /　 /. : : : :{　 　 　 　 　 : : : : ／. : : : : : :／ ' : : : : : : : : {:{ .　　　 　 /　　　　　 　 ,/　 !′ / . : : : ∧ 　 r､ 　 　 　 ／. : : : : : :／／. : : : : : : : : : {:{ 　　　　 / 　 　 　 　 　/ 　 { 　 !. : ;ｨ :/} ∧　　 　 　 ,. :' : : : : : : ／／. : : : : : : : : : : :∧ .　　　 /　 　 　 　 　 /.　　　　 {: :/ |//:/.:.ﾊ ＿__ ／. : : : : : : : ´: ´: : : : : : : : : : /. :/ 　　　 '　 　 　 　 　 ,'{　　 　 　 ヽ{　{ '´_}/＿＿／. : : : :-‐ :´: : : : ／. : : ／. : :〃.:/ 　 　 ,　　　　　　　/ {　　　　　　　　,ｨ´　 , -ﾊムｨア´., . : : ; : -‐:´ : : :／ . :／/. :/ 　 　 !　　　　　　　　{　　　 　 　 ／　 ／　/.::{:/ }'￣/／ア.: : :-―ァ:´. : :,<　/／」
◆新田維緒	「 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .　　 ´　￣　｀ :.. . 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　 .. :::::::＼ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 . '　　　　　　　　　　　.:::: ::::ヽ 　　　　　　　　　 　 　 　 /　 /　　　 　 i　.::ﾄ、!　.:i ﾘ :::ハ 　　　　　　　　　　 　 　 . 　 .'　　　　　N ..:::!´＼.:ﾙ .::ｲ ::ﾊ　　　　　　　　＞ペコさん 　　　　　　　 　 　 　 　 ｌ　.::i　　 .::l　..:ｌ:|＼j　　 ｀,ｨ.ｒﾍ :::: ﾊ 　　　　　　　 　 　 　 　 |:! ..:!　　.:::|　.::l:|テk｀　　 以　i :: l ﾊ　　　　　　　　しょ、正直私もうまくいくのかなーって疑心暗鬼だったんだけど 　　　　　　　　　　　　　从.:::ｌ　　.:::|　.::l:|烈′ 　 ""　.ﾘ::::lﾙ' 　　　　　　　　 　 　 　 　人 :ヽ　. :!　.::ﾘ.　　 　　'　　/:: 从　　　　　　　　　いく、もんなんだよね。 　　　　　　　　　　　 　 　 　ヽ ::ヽ .::::::/ u 　　 っ　 /:// 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　＼ ）ﾙ'　＞　 . __ . ｲル' 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　/´ 〈///＼　 　 /　　Y 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　/　ｌ!´∨.///＼ 〈ﾊ　　{ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　/　　|　 ∨//// Nﾙ'　 ﾉ」
◆辺古山ペコ	「おや、いらっしゃい　後常識を粗末にしてはいかんぞ」
◆新田維緒	「新田維緒 さんが登録情報を変更しました。」
◆辺古山ペコ	「ふむ…、ダンボールというのは何やら不思議な魔法でもかかっているのであろうかな？」
◆東風谷早苗	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　常識 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　／　　　／ 　　　　 ____r｡,　　　　　　　　　／　　　／ 　　 , '´　⌒ヾﾟ')　　　　／ 　　 i （ ( ) ） ）ﾉ　　／　　　. 　　（ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾖ　　 　／　 　　　／ 　　｀⊂i､'」(ﾒi⊃__人　　　　／ 　　 <_/;:ﾞ,;:':ﾞ○ ) 　　て　　　　. 　　　｀`i_ﾗ￣　ヽ,　　（.　／ 　　　　　　　　　　⌒´ 」
◆新田維緒	「 .　　　 　 　 　 　 . . -―- . . .　　　　　 　 ／. : : : : : : : : . ＼ 　　　 　 　 /. :/. : :i: : .､: : : : : :.ヽ 　　　　 　 ,' : :{: : :∧: : }ヽ: :}､ : i: :, 　　　　　 , : : {ﾊi/　 ヽﾉ　∨｜ |:i } 　　 　 　 { : : | ●　 　 　 ● |: :|:| }　　　　　……高校生が考える策が、それでいいの？ .　　　　　ﾄ: : :|　　　 ▲ 　 　 !: ; ; :! .　　　 　 { ヽ:.ﾄ､ ＿＿＿＿_,' ://}'　　　　　　って所はもう突っ込んじゃ駄目。 　 　 　 　 　 ｀ヾ;ｨ|　　　　 厶ィ' 　　 　 　 　 　 /　|　　　Θ｜∧ .　 　 　 　 　 /　 ,|　　　　　|v ∧ 　　 　 　 　 /　 /.|　　　　　| V ∧ 　　 　 　 　 ＼/　|..じぷす｜ V／ 　　　　　　　　 　 l二.二.二.l} 　　　　　　　　　　 |　 | |　 | 　　　　　　　　　　 |　 | |　 | 　　　　　　　　　　 |＿| |＿|」
東風谷早苗 さんが幻想入りしました
◆新田維緒	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . : ´: : : : : : : : : : :.. 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／: /: : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : i: : : : : : : : : : : : :. 　　　　　　　　　　　　　　　　/: : : :i: : : : :∧: : :.i: : : : : : : : : :. 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .: |i: : !:!: : : :/-‘: :.:.i: i: : : : i: : : : : 　　　　　　　　　　　　　_ _ _i: 八从{ ＼/　　 )ノi八: : : :i:_: : : : 　　　 　 　 　 　 　 　 // / i: i: :l __ 　 　 　 --､|: : : :_:_:} )}: : :| 　　　　　　　　　　　_// / /: :i: :i´　`i　　 ´　　 |:i: :/ //V: : : |　　　　　　ふふふ、これが私が人質救出の為に編み出した、 　　　　　　　　　　/// / /｜:i: :|　 〈　　　　　　|:i:/ // /_: : :ﾘ 　　　 　 　 　 　 /　 　 /´i八:!:込、　､　_,ノ　　/7 // / /:/:/　　　　　　　『とても良い策』、だよ。 　　　　　　　　 /　　 ノ　/　 ヽ: : :.＼ 　 　 　 //　　 / /:/:/ 　　　　　　 　 , 　 　 　 /　　　 ｀丶: }`ｰr― /　　　　 厶イ　　　　　　　　実際現地ではとっても有効だったんだ。 　　　 　 　 　 ｉ　　 　 / 　 　 　 　 　 　 |　　i　　　　 / 　　　　　　　　}　 ｀ イ　　 　 , -----=彳_r∧　　　 /＿＿＿ 　　　　　　　　l　 __ノ!　　　/　　　 _/:::::|/-ｧ:::! 　 　{　 　 　 　 . 　　　　　　 ＿j::::::::::::|　　 / }　/´＿介介く＼|　 __ﾉi　　　　 　 i 　　　　　　}::::::::::::::／!　 / _ﾉ__7 イ:::: |ﾘ-〉 }ィ{.:::::::::::!/　　　　　, 　　 　 　 〈--― "　 !∠フ ／　厶 イ/ / /i:::::: -‐　{　　 　 　 , 　　　　　　|　　　　 /　/ ／　／ /　/ 厶｢￣　　　　| 　　　　　　|　　　 /　/ /　　/　 i　/　 　.i　O　　 　 |　 　 　 /」
◆辺古山ペコ	「なにやら、かわいらしいスネークさんのようだな、よろしく」
◆新田維緒	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　 　 , 　 ´　　　　　　 丶 　　　　　　　　　　　　　 〃 ／　　　　　　　　　＼ 　　 　 　 　 　 　 　 　 // /　/　　　　　　　　 ∨∧ 　　　　　　　　　　 　 //　　/　　|ｉ__|　　　_|i__　∨∧ 　　　　　　 　 　 　 .//i　l　l　　}八八　　 i八ﾊ　i i| ﾘ__ 　　　　　　　　　 　 { { i　i　i　 　i芹ミ＼iノ斥ト}/　|/: : : : : . , 　　　　 　 ー‐. . . 八i八 i〈,i　　 iVﾂ 　 　 Vﾂ｜i ﾘ: : : : : :／ 　　　　 　　 ＼ : : : : : : :＼八 i八 '''　　　　'' .ｲ//: : : : :／ 　　　　　　 　　 `ト: : : : : : :＼ヾi/＞-`ﾆ´＜i厶':ﾆ=--ﾍ｢｢i/7 　　　 　 　 　 　. |: : : : : :`: : -＼}{//-=≦: : : : : : : : : : :.＼ ﾑ　　　　ﾎﾟﾝｯ 　　　　　　　 r｢｢i|: : :_:fフ¨ヽ: : : :|＼: : : : : : : : : : : : : :_:_:_:_:>′ 　　　　 　 　 と　∨}　 _＞'´:. : : :!: : ＼: : :_: : -‐: : : : : :|　　　　　　　よろしくね 　　　　　　 　 ｀ｰr ':´:. : : : : : : :.｜: : : : : : : : : : : : : : : :.| 　　　 　 　 　 　 .|: : : : : : : : : : :.｜: : : : : : : : : : : : : : : :.| 　　　 　 　 　 　 .|: : : : : : : : : : :.｜: : : : : : : : : : : : : : : :.| 　　　 　 　 　 　 .|: : : : : : : : : : :.｜: : : : : : : : : : : : : : : :.| 　　 　 　 　 　 　 `＜: : : : : : : :.:｜: : : : : : : : : : : : ＞'" 　　　　　　　　　　　　 `＜: : : : :｜: : : : : : ＞'"＼ 　 ’, 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀¨¨¨/¨¨7¨¨´　　　　　’， ‘, 　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 /　　　　 　 　 　 V/∧ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∧_,/　　　　　 　 　 　 ∨/∧ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ////i　　　 　 　 　 　 　 ∨//i 　　　　　　　　　　　　　　　 i////　　　　　　　　　　 　 V/ﾘ 　　　　　　　　　　　　　　　 i/// 　　　　　　　　 　 　 　 ｀¨ 　　　　　　　　　　　　　　　 ｀¨」
◆辺古山ペコ	「おや、いらっしゃい」
◆新田維緒	「 　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿__ 　　　　　　　 　 　 .... -‐'''¨´　　　　　 　 .... -‐''''¨＾´　| 　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　 | 　　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　 |＿_　　　　ｽﾄｯ 　　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 |　 みかん.　 | ／ 　　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 　 　 ..　''´ 　　　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿|_.. -‐'''¨´ 　 　 　 　 　 　 ／　　　　 　 　 　 　 ／ 　　　　　　　　'――――――――'」
◆辺古山ペコ	「…また、つまらぬ物を切ってしまった。」
新田維緒 さんが幻想入りしました
◆かりＧＭ	「かりＧＭ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりＧＭ → 辺古山ペコ アイコン：No. 5 (赤) → No. 5757 (辺古山ペコ)」
◆かりＧＭ	「3：30ぐらい？に開始予定」
かりＧＭ さんが幻想入りしました
村作成：2012/08/17 (Fri) 03:09:01