[1507番地] 【紅925】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆クリプト142 　(dummy_boy) [共有者] [決定者] [爆睡者] (死亡)	◆左右田和一　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [妖狐] [爆睡者] (死亡)	◆ガロウズ　(erjsaitama◆ W8pfijOi9Q) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆やらない夫　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [霊能者] [爆睡者] (生存中)	◆ルパン　(あノミあ◆ UFJ9tXBoHk) [村人] [爆睡者] (死亡)
◆エリザベス　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [狂人] [爆睡者] (死亡)	◆妹　(こうめい◆ hRXmUfAJ0.) [人狼] [爆睡者] (死亡)	◆やる夫　(彼) [村人] [爆睡者] (生存中)	◆できない子　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [村人] [爆睡者] (生存中)	◆薔薇水晶　(かな◆ X7kkkkkkkk) [共有者] [爆睡者] (死亡)
◆加治木ゆみ　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [狩人] [爆睡者] (死亡)	◆落語家　(るっち◆ 2mti2DYefY) [人狼] [爆睡者] (死亡)	◆貝木泥舟　(いぬふく◆ 8XPr.rs71w) [人狼] [爆睡者] (死亡)	◆やらない子　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆宇佐美ハル　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] [爆睡者] (死亡)
◆天城雪子　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [占い師] [爆睡者] (死亡)	◆刹那・F・セイエイ　(ピャー◆ 4HLPxvOCw6) [村人] [爆睡者] (生存中)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆クリプト142	「さぁ～猿どもは生き延びられるか、不安やでぇ」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クリプト142	「なんやぁ、もうお疲れ様かいな。」
◆妹	「お兄ちゃん!」
◆妹	「ちょっと再起動してくる!お兄ちゃん待っててね!」
◆クリプト142	「わいはお兄ちゃんやないで…再起動は焦るとあかんでぇ」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆やらない子	「わーい噛まれた噛まれた　良い村人やったでしょ。」
◆妹	「左右田和一お兄ちゃんはなんか持ってるかな!」
◆クリプト142	「よお、女の落ちてくる展開やなぁ…ま、お疲れさんや」
◆やらない子	「宇佐美ハル(109) 「違いがよくわからないっすね、どちらも同じ占い結果じゃないですか＞やらない子」正直初手●がCOなければ吊るってのは常識的な手順でしょ。それについて、2回発言するってのがなんとも気になったってだけでしょ。って発言する予定だったでしょ。」
◆妹	「私が狼だなんてひどいのお…お兄ちゃん助けてよお…＞下界」
◆クリプト142	「真ー真なら人外はあまり居心地良くはない展開やなぁ」
◆やらない子	「うん、相方初日もそんな気がしたし狩人ブラフが成功したなら良かったでしょ。ルパン噛まれて明日トライかしらねぇ。」
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◆やらない子	「加治木ゆみの役職臭が凄いのだけれど、あれ狩人ブラフなのかしら、それとも本当に狩人なのかしら。」
◆クリプト142	「今日はどんな顔したのが、メソメソしてくるか楽しみやでぇ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ガロウズ	「うぼぁーエラーで長文吹っ飛んだのが痛かったー」
◆やらない子	「お疲れ様でしょ」
◆クリプト142	「なんやぁ、そんなやぼったい顔して、ゆっくりしていってええんやでぇ」
◆ガロウズ	「あー、」
◆ガロウズ	「なんというか素村だからつられてもいいんだが・・・」
◆やらない子	「まぁ3発言だと、非狩人とみられて吊られるのはしょうがないでしょ。」
◆ガロウズ	「エリザベス人外じゃね？真‐真で不必要に疑惑と不安をまき散らしているような気が。」
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◆クリプト142	「一瞬サーバー接続エラーになったんや、どないなってんのや、この惑星の技術は」
◆ガロウズ	「どっかでシステムの更新中なんじゃね？俺のところもちょくちょくエラー発生してる＜クリプト」
◆やらない子	「音餅さんあたりかなぁ、占われたいポジの職かもしれないわね。でも狂人だと、霊結果割ってきそうな気もするのでなんとも。灰噛みだとそうもいかないのかしら。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆クリプト142	「フォロン星じゃ、こないなこと起きへんでぇ。」
◆加治木ゆみ	「おつかれさま。」
◆左右田和一	「そんじゃ、まー占い結果は隠して指定でも公開して指定でもグレランでもなんでも来いだぜ」
◆妹	「やったね!銃殺だよ!」
◆やらない子	「わーい　銃殺。」
◆左右田和一	「オウフ」
◆クリプト142	「一粒で二度おいしい展開やぁ、おつかれさんやで」
◆妹	「やっぱ悪いお兄ちゃんは役持ちだったね! 妹の目はごまかせないよ！」
◆左右田和一	「そんじゃお疲れさん今のうち風呂ってくんぜ」
◆左右田和一	「いやいやいや＞妹ちゃん見た目程悪い奴じゃないよ俺……多分、メイビー」
◆クリプト142	「＞和一　ゆっくり入ってくるんやでぇ」
◆やらない子	「加治木さん役職臭してたから、狼の噛みも納得。明日トライしてくるか、もう1日伸ばしてくるか。」
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◆妹	「天城おねーちゃんの灰エリザベス、やる夫、できない子、落語家、泥船、宇佐美、刹那 7グレ 11>9>7>5>3>1 5吊り」
◆妹	「今日の夜で6グレ4吊り ○噛むと5グレ4吊りか」
◆加治木ゆみ	「ただいまルパン狩人みて噛むんじゃないここで出ないなら」

ゲーム開始：2012/08/17 (Fri) 21:36:29
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)　(爆睡者17)
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆宇佐美ハル	「お疲れ様です」
◆加治木ゆみ	「おつかれさま」
◆やらない子	「お疲れ様でしょ」
◆クリプト142	「おつかれさんやでぇ、どうや満足できる動きだったかぁ？」
◆加治木ゆみ	「役職臭っていいもんだね　安い遺言だけど」
◆宇佐美ハル	「ぼちぼちですね、いつも通りとも言いますが」
◆ガロウズ	「というか油断大敵だなーｗ情報がないからゆっくりしてたら超過230になってたからなーｗあ、あとハルおつかれーｗ」
◆やらない子	「やる夫が狐かと思ってたから、狩人あるかなーどうだろう。」
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◆加治木ゆみ	「できない子と刹那吊ってゴーかな」
◆加治木ゆみ	「おはよう。なんとなく刹那からは発言増やしな臭いがするので占い位置。宇佐美ハルは自分でも言ってたが対立位置なので吊ってもいい気はする。生きてればツモ公表をよろしく＞役職こんな挨拶予定」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆宇佐美ハル	「お疲れ様です」
◆加治木ゆみ	「おつかれさま。ごめんね。」
◆妹	「意地悪なお姉ちゃんお疲れ様ー!」
◆天城雪子	「あげげ」
◆やらない子	「おうふ、噛まれると。」
◆天城雪子	「おつかれさまー」
◆天城雪子	「いっいぢわるちゃうわ」
◆クリプト142	「おつかれさんやぁ、呪殺シビレたでぇ」
◆天城雪子	「ありがたうありがたう。狼の目がいいか、それともつっちゃったか」
◆ガロウズ	「さて、灰人外は残り2。奇数展開だから狂人のＰＰにも警戒しないとだな。とと、ちょっと眠くなってきたから離席するぜー。みんなお疲れ様だぜｗ」
◆妹	「お兄ちゃんと一杯仲良くしたかったのにぃ… 妹が一皮めくると狼ってだけでいじめるなんて意地悪なのー!＞雪子」
◆宇佐美ハル	「ガロウズさんお疲れ様です」
◆天城雪子	「守りたかったのよ・・・・・・保護したかったのヨ・・・＞妹さん」
◆やらない子	「初日狩人って事が無い以上、狩人は霊界にいるはずですけどね。」
◆クリプト142	「＞ガロウズ　いい夢みるんやでぇ」
◆妹	「加治木お姉ちゃんが本命で対抗が宇佐美お姉ちゃん？＜狩人」
◆天城雪子	「できない子さんが」
◆加治木ゆみ	「エリザベス指定ね最後まで残っていて狼だったら勝てそうにないからいいのかな」
◆天城雪子	「気になったかなー」
◆宇佐美ハル	「そうなると狩人はやはり噛まれ組の方なんですよね私とかガロウズさんのような吊られ組はまずないかと」
◆やらない子	「加治木さんって狩人でした？宇佐美さんが狩人なら申し訳ないとしか言えないんですが。」
◆加治木ゆみ	「私じゃないんですよねこれが」
◆宇佐美ハル	「できない子さんは…微妙に強い村人があるくらい残りはほぼ人外という予想ですね」
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◆妹	「えーじゃあ私分からない!」
◆天城雪子	「ガロウズじゃないの？」
◆天城雪子	「狩人」
◆妹	「私が狩人だったのかな？」
◆加治木ゆみ	「案外ワトソンが潜伏しているのかもしれないなこれ初日狩人で」
◆やらない子	「あらそうなんだ。となると、ガロウズさんになるのかしら。」
◆天城雪子	「潜伏ワトソンだと・・・・・・」
◆妹	「初日の妹RPに絡んでくる人は役もってるんだなあって思ってるの!」
◆加治木ゆみ	「そうなると落語家あたり死にそうに無いから潜伏共有かも」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆左右田和一	「ただいまー」
◆やらない子	「ワトソン潜伏なら面白いですけどね。その場合、昨日のグレラン抜ける位置。できない子が共有だったりするといいんですが。」
◆エリザベス	「メギドラオンでございます。ああ、霊界隠蔽でございましたね」
◆天城雪子	「おつー」
◆宇佐美ハル	「お疲れ様です」
◆クリプト142	「よおよお、霊界に歓迎するでぇ」
◆妹	「ガロウズかも!」
◆やらない子	「お疲れ様です。」
◆加治木ゆみ	「おつかれさま」
◆エリザベス	「メーギメギメギメギドラオン」
◆左右田和一	「いいえ、俺がラブハンターだったのです」
◆天城雪子	「泥舟が村っぽいような。できない子ー刹那吊って最終日かー」
◆エリザベス	「ワトソン潜伏だとしても」
◆エリザベス	「実は私が夢守人で（ｒｙ」
◆天城雪子	「正直ルパン狩人だと信じきってた。」
◆左右田和一	「どうでもいいが、俺以外で泥舟さん始めてみたな」
◆加治木ゆみ	「刹那は人外ならあそこでＣＯなし言う意味あんまりなさそうだよ」
◆エリザベス	「どうせ筋として　ばらすぃー様死ぬ」
◆天城雪子	「刹那なー。」
◆天城雪子	「できない子を残すべきなの？人外に見えたけど。」
◆エリザベス	「基本的に。『ここ人外なら逆に無い！』とか言わない限り　昼言った想定でいいと思われますがね」
◆妹	「多分貝木の人の中身は見えるの!」
◆加治木ゆみ	「できない子＞やる夫吊りで最終日までいったら刹那も殴り合い吊り手順にしたい」
◆天城雪子	「灰あそこで２連続で噛むあたり。」
◆天城雪子	「落語家は釣りたい。」
◆加治木ゆみ	「少なくとも「狂人」ではあのムーブは無理だし＞刹那」
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◆天城雪子	「できないー落語家で吊るかなー？」
◆エリザベス	「やる夫様は正直　一番無いと思われましたが」
◆加治木ゆみ	「じゃあやる夫よりは泥船つりかな」
◆エリザベス	「どうせ最終日があるのであれば灰3名」
◆エリザベス	「7>5で吊り切れる可能性もまあ　無きしにも非ず」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆薔薇水晶	「お疲れ様です」
◆宇佐美ハル	「お疲れ様です」
◆エリザベス	「お疲れ様でございます」
◆クリプト142	「お疲れさんや」
◆加治木ゆみ	「おつかれさま。」
◆薔薇水晶	「昨日の感じだと割と刹那さん残したい感じです」
◆エリザベス	「私が○で得する場所」
◆天城雪子	「できない子と落語家でいいとおもうんだけど」
◆やらない子	「お疲れ様です。」
◆左右田和一	「お疲れ様」
◆加治木ゆみ	「できない子と私では価値観が違うみたいだな」
◆エリザベス	「できない子様がなんか違うなそれ＞エリザベス○を見せたい位置」
◆やらない子	「できない子が潜伏共有だったらいいなとか思ったけど、違ったみたいね。」
◆妹	「ネタバレ:狼は妹より年上」
◆薔薇水晶	「共有はちゃんと初手ですよｗ」
◆エリザベス	「そこはむしろ私の色隠したい位置の筈。となると　落語家様-やる夫様-貝木様に１Wはおられるのでしょうかね」
◆エリザベス	「ネタバレ：実は相方は初日」
◆加治木ゆみ	「じゃあ犯人はできない子」
◆妹	「じゃーやっぱりガロウドなの!狩人。」
◆左右田和一	「ネタバレ：左右田はイケメン」
◆エリザベス	「はい嘘つきにはメギドラオンでございます＞左右田様」
◆左右田和一	「割合狙って吊った＞ガロウズ」
◆宇佐美ハル	「ネタバレ：宇佐美は勇者」
◆左右田和一	「う、嘘じゃねーし！？」
◆クリプト142	「ネタバレ：決定者はわいなんや…」
◆やらない子	「ガロウズが狩人だとするとエリザベスさんみてにやにやできると。」
◆天城雪子	「私の遺言で残して欲しいといったところがガンガン吊られてゆく」
◆加治木ゆみ	「大喜利にしよった…！」
◆エリザベス	「もういっそ明日やる夫様吊りとかいかがでございますか＞天城様」
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◆エリザベス	「今日そこ吊りであればできない子-刹那吊れる未来が見えない」
◆やらない子	「んー落語家じゃなくて、貝木吊りと。」
◆加治木ゆみ	「これルパン狂人というオチじゃないだろうな」
◆天城雪子	「そこに２Wはないって意味ではあれでいいとおもったんだけど＞エリザベス泥舟狼ってあんのー？という」
◆エリザベス	「ルパン様狂人なら」
◆エリザベス	「もっと早く狂人COしております」
◆エリザベス	「ゆえに　そこ狂人だけはゼロ」
◆薔薇水晶	「できない子 - 刹那で2Wはないと思うので大丈夫かなーと思いますけど。ローラーするのはミスかと」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クリプト142	「お疲れやで」
◆加治木ゆみ	「泥舟の抵抗が村っぽいなー」
◆貝木泥舟	「おつかれさん。」
◆エリザベス	「ルパン様だけは素村確定しておりますね誰視点でも」
◆薔薇水晶	「お疲れ様です」
◆やらない子	「お疲れ様です」
◆宇佐美ハル	「お疲れ様です」
◆エリザベス	「お疲れ様でございます。タルタロスまでのよい旅を」
◆加治木ゆみ	「おつかれさま　ざんねん！あなたは面白くなかったからつられてしまった！」
◆天城雪子	「霊能噛まれるだろうけど」
◆エリザベス	「ひょっとして」
◆左右田和一	「お疲れ様です」
◆天城雪子	「明日２ｗな気しかしない。」
◆貝木泥舟	「さて、どうなるかね。」
◆エリザベス	「潜伏狂人がPP持ちかけてくれねーかなーで霊能残した可能性ってあるでしょうか？」
◆エリザベス	「その場合明日死ぬのルパン様でございますが」
◆天城雪子	「あーそれはありえるね。」
◆加治木ゆみ	「静寂だから狼の数すら想像できないなここまできたら、できない子吊らない進行はもうないと思うけど」
◆貝木泥舟	「……しまったな。俺は多大なミスをしてしまった。」
◆貝木泥舟	「……まぁいい。こういうこともあろうさ。」
◆天城雪子	「潜伏狂人COかなんかしたん？」
◆加治木ゆみ	「２Ｗなら、ルパン潜伏狂人もあるから霊能噛んでルパンが狂人ＣＯ待ちかな」
◆やらない子	「遺言ミス？＞貝木」
◆天城雪子	「まさかのキツネ遺言・・・・」
◆貝木泥舟	「遺言をみればわかる。ここは、その必要のない村だということを忘れていた俺のミスだ。」
◆加治木ゆみ	「遺言で狼目とか間違えて書いたとかか？」
◆左右田和一	「まぁ、狂人ＣＯなら狂人ＣＯでルパン狂人かも、とか考えずに済むからな＞狼視点でも」
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◆貝木泥舟	「まさか。俺は詐欺師だ。遺言を間違えるなんてことは、ないさ。」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆クリプト142	「＞やる夫　歯磨き粉よりマシやで…」
◆ルパン	「ありゃお疲れさんと」
◆薔薇水晶	「お疲れ様です」
◆やらない子	「ん、遺言なし？」
◆宇佐美ハル	「お疲れ様です」
◆加治木ゆみ	「おつかれさまー」
◆貝木泥舟	「ただそうか……いや、これならば、いい。」
◆左右田和一	「ああ、なかったのね＞遺言が」
◆ルパン	「で、俺噛みねえ・・・こりゃできない子狼は確定かね」
◆クリプト142	「お疲れさんや」
◆薔薇水晶	「おお。これはお見事」
◆天城雪子	「うわ、そこ●は意外だった。」
◆貝木泥舟	「はは……こりゃいい。遺言が消えた。」
◆加治木ゆみ	「●…意外だね」
◆ルパン	「おっと？●だったと、なんで霊脳噛みしないのかね」
◆やらない子	「なるほど、貝木●は納得の位置、それでそこを見せる位置と。」
◆貝木泥舟	「遺言が消えたんならわからんさ……さて、どうなるね。」
◆妹	「というわけでお兄ちゃんお疲れ様＞貝木泥舟」
◆貝木泥舟	「この●はみせてもいいからさ。」
◆ルパン	「ふーむ、んじゃ刹那はｾﾞｯﾀｲ非狼とケアさせる余裕もたせたらだめだろありゃ」
◆加治木ゆみ	「身内か、身内を疑わせるための噛みかな」
◆貝木泥舟	「みせれば、刹那か、できない子でまどう。」
◆ルパン	「おれがやるならない子と落語家のロラからねというかできないこにLW賭けるけど」
◆加治木ゆみ	「落語家 0 票投票先 → 貝木泥舟」
◆加治木ゆみ	「私なら問答無用でここで落語家吊りにいくけど」
◆ルパン	「ま、最終日きまってんだしあとはゆっくり見物でもしますかね」
◆貝木泥舟	「その票、みられるもんかね……俺は案外、見られるようなものでもない気がするが。」
◆エリザベス	「霊能結果●で霊能放置の謎」
◆ルパン	「はあーん・・・なるほど、投票で関連あるのはそこだけと>ゆみ」
◆やらない子	「ない子→落語家orやる夫で悩む形かしら。」
◆加治木ゆみ	「できない子と落語家吊れば終わる気がひしひしと」
◆天城雪子	「落語家→でもいい気がする」
◆貝木泥舟	「ほう、そこか。」
◆エリザベス	「ふむ？」
◆エリザベス	「潜伏狂人考慮の指定でしょうかね」
◆ルパン	「まーた指定かあ、だーからそこまできばらなくていいんだって・・・・」
◆天城雪子	「そのこころは・・・・」
◆加治木ゆみ	「たぶん残っていても最終日もめるから霊能としては当然の判断」
◆エリザベス	「オチ無し……だと……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ルパン	「遺言用意じゃねえのかねえさてと、やる夫も中々推理みせてるが・・・」
◆エリザベス	「結局落ちなかったのでございますが！もやっとする！」
◆天城雪子	「できない子VSやる夫」
◆加治木ゆみ	「オチなしか…」
◆クリプト142	「オチのないギャグが許されるのは、木久翁師匠だけやでぇ」