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【紅925】やる夫たちの普通村 [1507番地]
~Destroy All Werewolves!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制霊界で配役を公開しない埋毒者登場 (20人~)決定者登場 (16人~)静寂村
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon クリプト142
(生存中)
icon 左右田和一
(生存中)
icon ガロウズ
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon ルパン
(生存中)
icon エリザベス
(生存中)
icon
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon 加治木ゆみ
(生存中)
icon 落語家
(生存中)
icon 貝木泥舟
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon 宇佐美ハル
(生存中)
icon 天城雪子
(生存中)
icon 刹那・F・セイエイ
(生存中)
クリプト142 「貝木はよう来てくれたなぁ、珍しくてテンションあがったでホンマ…
タイミング合えばまた来てくれや!」
エリザベス 「というところ。
村立感謝、いつかまたお会いしましょう」
エリザベス 「一応 噛まれず・狼以外に誘導し・吊られる
でこの展開の狂人の仕事はー 占われる以外はまあなんとか」
「それではお疲れ様だよお兄ちゃん!」
加治木ゆみ 「おつかれさま」
やらない夫 「それじゃあお疲れさまだ」
落語家 「では、村建てと鯖管に感謝です。
いやぁ、みなさんもあたしのようにお腹を冷やさないよう気をつけてくださいw
お疲れ様でしたw」
クリプト142 「報告終了や!猿どもよく頑張ってくれたなぁ。
お前らの飼い主としては鼻高々や、また来てくれやぁ。」
「自分もその●食らう配役集に入ってることを自覚するの!>エリザベスおねーちゃん」
加治木ゆみ 「おつかれさま」
左右田和一 「そんじゃ、俺もこれで
皆お疲れさん」
落語家 「まぁ、せっかく仲間が狩人を噛んでくれたのに生かしきれなかったのは勿体無かったですなw
力足らずで申し訳ないw」
宇佐美ハル 「では私も失礼します、お疲れ様でした」
左右田和一 「気にするな……いつもの事なんだ!>薔薇水晶」
できない子 「さて、私も落ちる。お疲れ様」
ルパン 「そんじゃお疲れさんっとまたなあ」
やらない夫 「そこがわからなかったんだよな>落語家
仮に落語家狼なら、霊能噛みって名目で早めに噛むと考えたから」
刹那・F・セイエイ 「いい経験になった、とは思っている。
ではお疲れ様だ」
左右田和一 「俺か妹が占い喰らうよなーとは>エリザベス>終って配役見て」
「そんなもんなのw>左右田おにーちゃん」
薔薇水晶 「>そうだ
ごめんな……ごめんな…………!」
エリザベス 「これ 初手●来ない訳が無かった……」
「最近組んでない気がするの!
希望狼で待ってるの!>ばらしー」
薔薇水晶 「ではでは。
GMさん村建てありがとうございました
御同村の方々は村をどうも
では失礼します」
エリザベス 「ああ 狼と狐の内訳見ると」
落語家 「ええ、あなたを残したのは霊能結果を見せるためじゃありません。
「あたし吊り」と言っていたからです
>やらない夫さん」
加治木ゆみ 「落語家は5人でLWなら吊らない意味なくなるからね」
「すべては結果論だからしゃーないの!
後もうちょっとってところまでいってくれてお兄ちゃんかっこよかったの!>貝木おにーちゃん」
左右田和一 「そういえば、昨日久々に狼引いたら初手呪殺の妄信ゲーでした(ぁ>妹
なんか、うん。僕の狼あんなんばっかやねん」
薔薇水晶 「>妹
また今度組みたいなあw
是非勝ちたい」
落語家 「中々LWになる機会がないからねぇ
あたしは後方支援型だから、やっぱ苦手だw」
やらない夫 「俺が残されていたのは本当に怖かった
落語家吊り言っていたし、そこ村でミスリードさせたくて刹那狼で~と疑心暗鬼になった」
宇佐美ハル 「初日決定者ってありえるんすね…」
「来るかなーとは思ってたのw>左右田、ばらしー」
加治木ゆみ 「刹那のそれは少なくとも「狂人」ではできないから白くなっちゃったな」
エリザベス 「吊り先の色など見せても
何も得は無いと思われますが」
できない子 「後GM就職しすぎ、共有だけじゃなく決定まで持っていくとは」
落語家 「そうですね。
薔薇水晶さんを残したら刹那さんが吊れないかと思いました。
>エリザベスさん
あたしにタゲってるあそこはめんどくさいので」
「初手落ちで残念なの!またくみたいの!>落語家」
やらない子 「貝木狼は結構納得。
後は噛み筋と霊能結果見せる事考えるとやっぱり落語家よねぇ・・・」
加治木ゆみ 「狂人と狩人でしっかり見抜いてるね>エリザベスと私が狩人候補
恐ろしい」
貝木泥舟 「ようは噛み順の問題さ。
そこは妹の言うとおりだ。霊は残しても残さなくても、どっちでもという印象ではあったが。」
落語家 「あたしも、エリザベスさんは普通に村かなってw
やられましたw」
薔薇水晶 「そういえばこうめいさん初手●ですか。
ほっとする……!」
刹那・F・セイエイ 「俺はほぼ吊りが決まっていそうな俺殴りにばかり真摯だったできない子と、
その様子を傍観することで影に収まれそうなやる夫のどちらが狼かで
悩むことになりそうだという事に頭を痛めていたな……w」
天城雪子 「んじゃおつかれー
灰見はよくなかたw」
エリザベス 「そういえば何故霊能噛みしなかったのでございましょうか。
私の色見せても
そこ2Wであれば得は無いと思われますが」
左右田和一 「お久しぶりです>最近時間合わなくてあっちいけてないのが残念なんですが>貝木」
やる夫 「それじゃやる夫はこれで
gm村たてありがとうの皆お疲れ様だおー」
落語家 「いぬふくさんやこうめいさんと初タッグなんですねw
楽しかったです、ありがとうございましたw」
天城雪子 「ここ希望制じゃなかったよね!」
エリザベス 「正直出ようがないのでございます」
加治木ゆみ 「狼のログみとこう」
左右田和一 「俺以外で泥舟さんかーと思ったら犬福さんで
初手●かーと思ったらこうめいさん
なんだ、いつも通りか(ぇ」
貝木泥舟 「……ま、久々のコッチでこんだけ惑わせたならわるくないんじゃねぇかね?
向こうでやってることは割合、無駄じゃないってことだ。」
できない子 「エリザベス狂人は、何となく予想できたことだけど
後の灰視が…、落語家ー貝木で2wないとみてたしなー」
やる夫 「あらほいさっさ>座布団」
ルパン
                __ _
            _,、-‐‐'ー- 、,_ヽ_
           / ,、 -‐ ''"´;: ; ヽ
          / / ,、‐''"´´  ;: ;;`ヽ  おおっと!そこ狂人だったか!>エリザベス
         / (/  ,、-‐''"´´ _, ,丶 役もち狙いで○でたから失敗したと
         i  (ゝ /, , 、ー''"、´   _ヽ 思ったが意外と当たるもんだねえ
         |  /'''_ー-<___, -'´ lー''"ノ ヽ.  , へ、 _
         、 'l { `ヽ;ー-、-,ー‐,r''1 ; ;ヽ<''ヘ  ヽー---‐'''"""""
          r、 iヽ  ヽ' `'   .|、  ,. |  |
         {λヽ.ヽ       ,,ソ ヽ-' t' __ノ   ,______
         \ゝ、iヽー '`ー'''`1´     ~ヽ、、、/~    ̄ ̄,~"=  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   、‐'''''ヽ    `'ヘ.',ヽ   , 、 {              ,、- '´   < アーーーッハッハッハッ
  /     \    ヾ ヽ⌒ヽ ヽ {        , ‐、_   /           \__________
.  |        ゛‐-ー'.,!\\__  `ヽ. ,、   /   `'´        ,
  、        / / | \ \゛、ー'>' ノrー' ´    | ,       /
  r;       / /  |\,_\ `""´r''| ト、      | |     /
   i        /  |   フ 丶、___ノヽ.      |/ /  /
  rヽ\      (   |   ,ヘ   | | ヽ \     ∥/ /」
刹那・F・セイエイ 「正直な話、このように吊れなくなることを期待していた節はゼロではない
だがそれ以上に2被票続きと確定○の疑いという状況が
俺残りを相応しくないと思わせた。」
「ばらしーより先にやらない夫おにーちゃん→ルパンのほうがよかったのかなあって気はするの!
まあすべては結果論なの!」
やる夫 「これが・・・肩透かし・・・!勝ってうれしいけど・・・肩透かし・・・!>できない子」
エリザベス 「やる夫様、座布団1枚もってっちゃって」
左右田和一 「お疲れさん」
エリザベス 「なんで狂人なるたび初手●なんでございますかやだー」
加治木ゆみ 「やっぱり必死になった狼は怖いね
あっさり噛まれた」
落語家 「ちなみに答え。
割ってしまったものはしょうがない>しおがない>COがないってねw」
宇佐美ハル 「明日は来ない、と」
やる夫 「乳繰り合って欲しい所二人が2人とも人外じゃないですかーやだー!」
天城雪子 「エリザベス狂人・・・・・メタで流石にそんな
見るたび見るたび狂人なわけないって信じてたのに・・・・・」
エリザベス 「ガロウズ様狩人だったら
ガッツポーズだったのでございますがね!!チィ!!」
できない子 「少し同じ>やる夫
刹那がもう村に見えてきたんでそこ殴る気でいた」
ルパン
                   _,,.. -‐‐- ..,,
                 /::::::::::::::::::::::::\
                /::::ハ:::::::::::::::::::::::::::ヽ
              _∠ -''´ ⌒ミ::::::::::::::::::::::ヽ
          , -‐ ''''´    ∠ニ⌒::::::::::::::::::::::::::}
        ィ'´      ─ァ─-ゝ::::::::::::::::;;、::::::::|  で、落ちは何よ?>落語家
       ζ,,,、__,,_  く'´\ 、:::;;:::-‐'´ <::::::/
      イ彡    ィ''「|ヽ|イ叮ヽ¨ -ィュ‐ヽ |/^i
       |彡    ノ t| _.   |      |y/
       了   ∠ -‐''´/   〈      |ノ
        ,|,,.、>ニ、   /{   、___ノ /
       /  ヽ, ヾ)  ノ  '、    ‐‐   /
     ィ´ -‐^''´._| _ `─‐┴''''二ニ=-'|
      |  ‐''' ̄_」 -‐   _/~' ‐‐ ´  ト、
     |     ̄丿   /| ̄~ >、-‐'' ̄ト、
     |    i´ ''´ ┌'´::::|  /| ̄\  |:::ヽ、_
     |   ├--‐':/::::::::|/  .\__ノヽ/|::::ヽ::::`'‐-、_
     /   /:::::::::::/::::::::::|   / l ヽ  |:::::::::\:::::::::::: ̄`'‐-、_
  /|´|.  /:::::::::::/:::::::::::::|   /  .j |  |:::::::::::::::\::::::::::::::::::::::
/::::::| | /:::::::::::::/::::::::::::::::|   |    |  |::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::
::::::::::::| `ゝ::::::::::::<_:::::::::::::|   |    |  |:::::::::::::::::/::::::::::::::::::
::::::::::::ヽ /:::::::::::::::::::::>:::::::|   |    |  |:::::::::::::<:::::::::::::::::::::::
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::::::/:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::|   |    |  |:::::::::::::::::::::\::::::::::::
/::::::::::::::::::::::::<:::::::::::::::::::::::::|   |    |  |:::::::::::::::::::::/:::::::::::::」
やらない子 「エリザベスさん狂人か、中身はあってた。
んでやっぱり加治木さん狩人よね・・・」
エリザベス 「というかあの謎かけのオチはなんでございますか一体>落語家様」
「エリザベスおねーちゃん狂人はあったの…」
やらない夫 「落語家で正解だったか
怖かった、安心した」
貝木泥舟 「おつかれさん。
すまねぇな>噺家
あんたに全部せおわせちまってよ。」
クリプト142 「お疲れさんやでぇ!猿には無理と思うてたが、なかなかやるもんやな!」
天城雪子 「やー私の想像どうりだと、PPくらってたね、
お見事お見事」
やる夫 「実は最終日ない子と殴り合いをちょっと楽しみにしていたからショボーンだったりするおちくせう」
できない子 「お疲れ様」
落語家 「えー、本日の噺はこれにて仕舞いでございます。
おあとがよろしいようで(チャンチャン」
エリザベス 「小細工するより素直にいったほうが
勝てたんじゃないかなって」
ルパン 「おっとおつかれさんっと」
「あれやっぱりゆみおねーちゃんじゃん狩人
すっかり騙されたの!」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様、だ」
加治木ゆみ 「いい判断だったよ>やらない夫」
やらない子 「お疲れ様、落語家で正解か。」
やらない夫 「お疲れさま」
薔薇水晶 「エリザベスさん狂人ならいいか。よしよし」
ルパン 「まあその二人ならやる夫の方が好みの動きだなあ
さーてと、かてるかねこの勝負」
刹那・F・セイエイ 「世界の歪み、破壊させて貰った!」
エリザベス 「なんというか多分」
加治木ゆみ 「おつかれさま」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
エリザベス 「お疲れ様でございます」
宇佐美ハル 「お疲れ様です」
天城雪子 「あらま。」
やる夫 「お疲れ様だおー」
エリザベス 「おふう」
天城雪子 「多分もう刹那吊れないでしょ」
ゲーム終了:2012/08/17 (Fri) 22:44:55
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
落語家さんの遺言 本日の噺はこれにて仕舞いでございます。
えー、おあとがよろしいようで(チャンチャン
:::::::::::::::::::::/       `ヽ                 ∨ i::::::/:::/:::::::::::::::Y:::/:/
:::::::::::::::∠             \                      |/i/i/i::::::::::::::::::::/
:::::::::::::::::/                 \                    仆::::::::::::::::/
:::::::::::::∠       ,.-―― -、    丶                   Ⅵ:::::::::::∠__
:::::::::::::/   ィチY:::::::::::::::::::::ヽ                             |::::::::::::::/
::::::::::人     `ヽ!::::::::::::::::::::::::i\                           |i::::::::::/
:::::::/         ー- :::::::::::ノ  ヽ           ___         |li::::::/
::::/                ̄゛゙ー‐- ⊥                     ̄ ̄`ヽ 川厂
iム                                  ___        |l!
|iリ                                  f´::::::::`ヽ       八
V                                 弋:::::::::::::::Y
                                |    \:::::::::人     /
                                |     `ー―┘   /
                              .               /
                             ヽ         /
                                 i          /
                                /        /
                          /          /
             、_____                    /      ━━  ━━┓
.                ヽ      ̄` 、_`ヽ             /              ┃
丶                 ` ‐-  、__   ̄7          /       ━━━ ━━┛ l l  l
                   _____ヽ__/!\    /!\ ,  ____                  ノ ・・・
、  \             /∧///////l/  l   ヽ/  |.  Y´    |\   __
ム    ヽ           ∨∧//////|    |   |   |  |      |  `Y´   ∧
/ム    \         ∨∧/////|    |   |   |  |      |   l     /  `ー‐┬、
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
落語家 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
やらない夫0 票投票先 →落語家
やる夫0 票投票先 →落語家
できない子0 票投票先 →落語家
落語家4 票投票先 →刹那・F・セイエイ
刹那・F・セイエイ1 票投票先 →落語家
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
刹那・F・セイエイ 「その片割れが貝木だったのならば、
俺吊りにさらにもう一手ダメ押しを加えようとした、
ルパンの追従のように現れた者の中にもう1Wいるのではないかと推測する。
そしてその想定内の一人が指定されていた、と。
できない子 「そこか、確かに貝木に投票して霊能噛まないのならそこ狼あるかな?
うーん」
落語家 「ま、明日がんばってくださいw」
やらない夫 「村に見えてきた、きたんだがそれ以上にそこ狼で吊れないのか怖いんだ」
やる夫 「あー、そっちいくのかお」
落語家 「えー、あたしのCOとかけまして、割った皿とときます」
やる夫 「ほう・・・ほう・・・」
刹那・F・セイエイ 「俺はよしんば、狼としては放っといても勝手に死ぬ村に見えていた可能性がある。
狼だった貝木は俺に関して、薔薇水晶の視点変化に触れていることからも伺える。」
やらない夫 「指定:落語家」
やる夫 「彼を村と見得るなら自分以外吊れればいいやでいいんだからむしろセツナのヘイト的にやる夫今日吊って楽したいわーが心情かと思ったけど
それ先に推してないならセツナ狼も考えつつ望んでるんだおね?」
できない子 「刹那ね、昨日の発言的には割と好みだったんで残してもいいかなと思ってきた>やる夫」
落語家 「お互い相手しか見てないですし。
明日お互い村で残ったら負けしかないです」
できない子 「いや、それ無理でしょ>やる夫
噛み先決まってんのにそこ以外噛む理由はない」
やる夫 「ない子は路線としてセツナの扱いどうするの?」
やらない夫 「今の所
落語家-刹那とやる夫-できない子で迷ってる、そんな感じ」
できない子 「ああ、貝木投票したのは落語家でされたのはガロウズか」
落語家 「刹那さんねえ、んーんー。
まぁ、今日は刹那さんかあたし削ればいいんじゃない?ってところ。」
刹那・F・セイエイ 「と すまん。指定したのはルパンだったな。」
やる夫 「セツナ狼を捨てる進行したからなあ
セツナのヘイトの向き方的に今日バッサリない子が亡くなっているとやる夫的に楽なのがあるんだお」
刹那・F・セイエイ 「ここまで来たら自刃想定は出来ない反面、
そのここまでの俺の動きからしてそのように動きをするのも
好ましくないという二律背反……か。」
やらない夫 「貝木の投票者は死んでいて
貝木に投票したのもいないな>できない子」
できない子 「やる夫は3日目の
やる夫(39)  「圧殺よりは●引きの方が楽かおねー」
って発言が気になるか。真占いなのだから○引きで圧殺した方が潜伏狂人が生存濃厚であっても楽。
まあ1w発見してキープからならいいんだけど」
できない子 「これ霊能結果を見せたかったようにしか見えないけど、
貝木投票した/された人って誰だっけ」
落語家 「ふむ、ルパンさんお見事と」
やる夫 「多分霊軸の投票推移的に初日票を考慮して落語家からない子につり先を移動させる事が適当かどうかの聞き取りが今日のメイン」
刹那・F・セイエイ 「見事だ、薔薇水晶」
やらない夫 「ここまで俺を噛まないのか
落語家吊りたかったんだが……こうなると村に思えるから困る」
できない子 「●は良かったけど、先にルパン噛むんだ?」
やる夫 「んー」
落語家 「残し想定はできないさん、やる夫さんで。
迷ってましたし、丁度いいですね
おや、もう朝ですか」
できない子 「昨日の刹那の発言
刹那・F・セイエイ 「そうだな、一生吊るなは言い過ぎだった。
だが願わくば明日や最終日に吊られるぐらいであれば
今日までに死にたいとは真摯に思う」
っていうのは少し好みだった。SG位置にされていることを分かってるし」
刹那・F・セイエイ 「これも世界の歪みか。」
やる夫 「ほらみんなー朝だおー」
やらない夫 「霊能CO 貝木泥舟は●だった」
やる夫 「どっちにしろ利用かお」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルパンさんの遺言
                __ _
            _,、-‐‐'ー- 、,_ヽ_
           / ,、 -‐ ''"´;: ; ヽ  俺はしんじまっただぁーっと!
          / / ,、‐''"´´  ;: ;;`ヽ
         / (/  ,、-‐''"´´ _, ,丶 もちろん役職なんてねえよ!
         i  (ゝ /, , 、ー''"、´   _ヽ
         |  /'''_ー-<___, -'´ lー''"ノ ヽ.  , へ、 _
         、 'l { `ヽ;ー-、-,ー‐,r''1 ; ;ヽ<''ヘ  ヽー---‐'''"""""
          r、 iヽ  ヽ' `'   .|、  ,. |  |
         {λヽ.ヽ       ,,ソ ヽ-' t' __ノ   ,______
         \ゝ、iヽー '`ー'''`1´     ~ヽ、、、/~    ̄ ̄,~"=  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   、‐'''''ヽ    `'ヘ.',ヽ   , 、 {              ,、- '´   < アーーーッハッハッハッ
  /     \    ヾ ヽ⌒ヽ ヽ {        , ‐、_   /           \__________
.  |        ゛‐-ー'.,!\\__  `ヽ. ,、   /   `'´        ,
  、        / / | \ \゛、ー'>' ノrー' ´    | ,       /
  r;       / /  |\,_\ `""´r''| ト、      | |     /
   i        /  |   フ 丶、___ノヽ.      |/ /  /
  rヽ\      (   |   ,ヘ   | | ヽ \     ∥/ /
ルパン は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
貝木泥舟 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
やらない夫0 票投票先 →貝木泥舟
ルパン0 票投票先 →貝木泥舟
やる夫1 票投票先 →貝木泥舟
できない子0 票投票先 →貝木泥舟
落語家0 票投票先 →貝木泥舟
貝木泥舟6 票投票先 →やる夫
刹那・F・セイエイ0 票投票先 →貝木泥舟
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
貝木泥舟 「俺の犠牲は、勝つための犠牲だ。

それ以外のなにものでもない。それを肝にめいじろ。」
刹那・F・セイエイ 「そうだな、一生吊るなは言い過ぎだった。
だが願わくば明日や最終日に吊られるぐらいであれば
今日までに死にたいとは真摯に思う」
落語家 「じゃ、残すところが自然と決まりましたな。」
貝木泥舟 「いいだろう。ならば、そちらの言にまかせるが、





勝てよ。」
やる夫 「一時的に昨日ない子が蚊帳の外になったからどうするかなーという思いはあったけど
セツナセットで後送り思考になったのは朝1通りだからラインとしては外形はあるおね」
できない子 「貝木は4日目に落語家に誘導されたがそこを吊りたくはないと判断して
別の場所に誘導に言った。少なくとも貝木ー落語家の2wはないと見る」
貝木泥舟 「まぁ、殴りあってるそこが村同士、ともみえないのが主たる理由だ。
村に余裕がそこまでないなら、そこをいじるは一興という話だが。」
ルパン 「じゃあ貝木、理由?落語家の方がおもしろかったから」
刹那・F・セイエイ 「ルパンの疑いがあってから、今日までに
2票ずつ貰い続けていたといえどいささか俺殴りが唐突である様に感じられた故に、
今日の俺が想定する吊りは依然として落語家だ。」
やる夫 「ん?」
ルパン 「・・・やる夫、ない子つながりはなさそうか」
貝木泥舟 「俺としては、見極めをギリギリまで定めるなら、ここは落語家、といっておこう。
ただし、みえない。案外できない子-刹那を吊れば、安定して最終日がくる気もしないでもない。」
やらない夫 「指定はルパンに任せてる
二人で出してもあれだしな」
やる夫 「低減するよりは狼の動向次第でいいか」
落語家 「単純にまぁ、残したくないところを吊っていけばいいと思ってるんで>ない子さん」
ルパン 「指定かー」
できない子 「まあそれでもそこに1wで残りの1人枠に狼が入る可能性はある>やらない夫
指定はすべき」
やらない夫 「今日吊るのなら落語家かなー」
貝木泥舟 「……ああ、すっかりわすれていた、そこの山芋頭は霊能か。
いずれにせよ、そこ2人が指定をかけえばいいが。」
刹那・F・セイエイ 「>そこ○を占いが引いている可能性もある以上、CO無しを言うのは占い指定があってからで十分。
占いが死んでいたのだが。>できない子」
ルパン 「まあ貝木か落語家のどっちかになるんだがー・・・・」
できない子 「落語家に関しては刹那疑いを言っているのが自分的には評価がいいのだが、
身内誘導もあり得そうで困るというのが本音か」
落語家 「貝木さんは三日目に様子見ているような感じが引っかかったんですよね。
けどその後が割りと好きだったんで。
いやまぁ、ファンって言ってくれたからなんですけどねw」
ルパン 「はー好みじゃねえでやんの
・・でどうしようかといつたら」
やる夫 「どっちかというと発言意図の推察とそれに対する残りグレーの絡みの吟味でしかないからそこまで問題視はしないお
現況殉ずることになりそうだけど」
貝木泥舟 「その上で、殴り合っているというか、言い合いをしているのは刹那にできない子か。
落語家はわからん。つるならそれは「俺がわからん」から吊るだけのモノになっている。」
やらない夫 「やる夫とできない子を怪しんでいたけど
ここで2Wいないだろうで最終日でもいい気がした昨日の夜」
刹那・F・セイエイ 「無論、死にたく無いという意味ではない
既定路線を往復することが有意義とは思えないからだ
特に、残り日数の少ないグレランの段階ではな」
ルパン 「ふーんできない子と刹那ねえ」
貝木泥舟 「で、○なら残りは3吊り2W。
ルパン、指定はまかせよう。

ここで薔薇水晶の中の刹那の村目があがっているのが面白いな。」
やる夫 「殴りタイミングが微妙なんだけど
ない子とセツナライン見極めで行く事にしたお」
できない子 「エリザベスさんはすまなかった」
刹那・F・セイエイ 「せめて、俺吊りばかりが連呼される一日にならないで欲しいものだ。」
ルパン 「で2w確定とまあいいか」
できない子 「とりあえず吊りたい場所を上げておくと、
真面目に刹那
COなしというのが村で占いが生きていたら俺を吊ってくれという発言の意図だったのかもしれないがそれは意味がない
そこ○を占いが引いている可能性もある以上、CO無しを言うのは占い指定があってからで十分。
さらに昨日吊って昨日吊らないなら一生吊るなというのも分からない。
指定があった後にそんなことを言われても正直つらいものがある。」
貝木泥舟 「おはようさん……
やる夫はとにかく最後にまわす。
俺としちゃ、村のためになにかを悩む、という姿勢が好印象だ。
だからこそ、最後までかんがえられる。

落語家、刹那、できない子。」
ルパン 「おはよーさん、と霊脳かまれてないなら○かね」
落語家 「さーて、どうしましょうかね。
やる夫さんともう一人残す位置。
んー、ない子さんか貝木さん……どっちにしたものか。
可愛いって意味だとない子さん残しですけどねw」
やる夫 「あら 同じ想定」
やらない夫 「霊能CO エリザベスは○だった」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エリザベスさんの遺言
.                  '"´ ̄`>、
                    /    ///∧
                    ;′    |////  ̄`
                  jL..............L./      \
               /{     /    ヽ
                 / /ー‐≦ヾ_\__、ヽ      :,
.                ;  {冖^^  ''"⌒  Ⅵ      :,
               /  {⌒_、  〃{:じア И l   |  |
                 {:!  圦ふ          |   ; j,ノノ
             从、┌-、ノ         ノイ / ノ 丿       メギドラオン……
              `ノ 、ソ   ____    ノイ彡<_
              人 `\ `こ´    '′   У ̄`i      もとい。素村COでございます。
                   j}  \__,,.. '′   /彡…┘ミ
                八   /| ./\   / /      `、
                  /  ー彳i{ {  厶/   {          グッバイ、アディオス。
              /     i| 八ミ~ ̄     」      {i   またのお越しをお待ちしております。
.             }、   丿l .}}、   /∧      |!/
               / `'=ァ'´ ;   ヾ!__,彡'   ∧       l′  ──タルタロスまでの、よい旅を。
              ,     /  /,′ ,:=ミ、     ∧
             ,:     / .:' {  〃∩ヾ.    i/∧        『私を吊った』時点で
           ,:′  / :゛ 八 i{. ∪ .}}    V/∧
.          /    .' .:゛    \ヽ,_彡'     V/∧       それ以外の最終日を
               ; /        \           V/∧
.        |    ノ___ _, -―、ヽ       V/∧      考えるのは私には無理でございます>やる夫様
         /l___ /__,,.  '"      {―――…  ''"´⌒`
.       /ニニニニ_,ノ′           }
    ∠二二二〈/ ,x     /^` ..,_/‐-  _
.   ^}「 ̄ ̄ ̄/ 〃 / , / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二ニニニ
     }l__________レ"/ //_____________
薔薇水晶さんの遺言 五日目の刹那さんかなり良かったので。
残った人らでできない子さんvs刹那さんして下さい
薔薇水晶 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エリザベス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
やらない夫0 票投票先 →エリザベス
ルパン0 票投票先 →エリザベス
エリザベス7 票投票先 →できない子
やる夫0 票投票先 →エリザベス
できない子1 票投票先 →エリザベス
薔薇水晶0 票投票先 →エリザベス
落語家1 票投票先 →エリザベス
貝木泥舟0 票投票先 →エリザベス
刹那・F・セイエイ0 票投票先 →落語家
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エリザベス 「それではグッバイ。アディオス。
勝利の星が貴方がたに輝く事を。願っております」
やる夫 「落語家とドロ船で等価・・・?
いやいやいやきっついおやる夫的にきっついんだお」
できない子 「今日を含めて4吊り3噛み、全部消費されるか」
刹那・F・セイエイ 「今吊らないなら一生吊るな。」
薔薇水晶 「>刹那
無理ですね、私の中ではあなたよりもエリザベスさんの方がない」
貝木泥舟 「さて、指定了解だ。
やれやれ、今回は俺は俺に教訓をたれつつ、そしてすすめていくしかないのかね……」
落語家 「刹那さんを吊っていただけるならいいや」
やらない夫 「今日を除いて3吊りで2Wか、むー」
エリザベス 「私を吊る時点で、ね。
失敬ながら できない子様に抵抗しきれる未来は見えず。
刹那様も周囲の動き見るに 吊られるでしょう」
薔薇水晶 「ただし、私はできない子さんをそこまで疑っていない」
刹那・F・セイエイ 「なら今吊れ。>薔薇水晶」
ルパン 「              ,ィチ ̄ ̄`ヽ、
             /: : : : : : : : : : \
            /: : : : : : : : : : : : : : ヽ
              {: : : : : : : : : : : :/\: }  おれとしちゃあ助かるんだが
            {: : : :/``ー--' /` ヽ|
              !: : /--─ '' ´f   |:|  別にそこまで気張らなくていいだろうによお・・・
            〉: :{ =・=  { =・=.{^i
              {´`i:{     ヽ   }ノ
            ヽヽ||     /   } というか推理させてやれや・・・
               `t}、.         /
               /ィニ`ー─-ュ゙/
               \ー '´ ̄ ̄.ノ、___,. -─-、
       , ----──‐八\ __/| ヽ           ヽ
      /          / 〉:;`ヽ、 ノ:;:;:ト \         }
        {       / /{:;:;:;:,r'´⌒!:;ハ  ヽ        |
       ',       { { |:;:;:;:ハ___ノY:;:;|  ヽ         .|」
やる夫 「最悪でもエリ-落語家で悩みたかった
そんな感想だお」
刹那・F・セイエイ 「やれやれだ。やはり俺の想定する所は
村と乖離が大きいらしい」
薔薇水晶 「刹那さん残す未来はありません」
できない子 「了解。後今のところ良く分からないのが刹那
今日CO無し言う意味が分からない。本当に」
エリザベス 「そこ3名に2Wおられたら いわゆる無理ゲーでございます」
やる夫 「最終日プランが崩れて飯が不味いお・・・」
薔薇水晶 「まあそりゃそうですね。
ではすいません>エリザベス」
落語家 「えー、そこですか?
そこは好きなんですけど。」
エリザベス 「私を吊って
誰-誰-誰、で残すつもりかの説明はいただきたいところでございますがね。
やる夫様-落語家様-貝木様であれば まあギリギリ」
貝木泥舟 「今日はしなくても、明日からは最悪は必要……と、そこからいくかね。
俺としては、そこは実にきになるところだから、異論はないがな。」
やらない夫 「個人的に怪しく思ってるのは
やる夫とできない子、狩人あるかと思ってたけどないのならな」
やる夫 「oh・・・」
できない子 「指定でも今日はグレランでもどっちでも構わないと思うが」
エリザベス 「COあったら 天城様は死んでおられませんが」
やる夫 「だからセツナより遅らせた
一昨日でも解ると思うけどやる夫は貝に対して発言より見えないからの削り視点で見てるから
貝-エリを考えないなら天城んの遺言も悪くないかなと思っているお」
ルパン
              _,. ---- 、
            /;:::: :::::: :: : : : ヽ、
               /;:;:::: ::::::: ::::: : : : : : :\
           {;:;:;::::::::: :::::: :: : : : : : : : }
           |;:;:;:;:::::: ::::: ::: : : : :/^ヽ | 指定なら6当たりでやりゃ~いいんだよ
           |;:;:;:;:;:〃‐- __//ヽ}
            ヽ;:;:;/ ____,, / 。ヽ/ 2w確定なんだからな、好きにさせたほうがいい
           {⌒l;| " (  ゚ ) iゝ "|^l
           ヽ t|;|      〈    |ノ
            ゝiヾ r     >  ト、__
          _,,-''7 ト、 ゙''‐‐- .,,__ノ/i ヽ ` ‐- 、
        _,,-'"  / |;:;:\  -‐  /;:;|  ヽ   ` ‐- 、__
   _,,. -''´    /  |;:;:;:ヾ\,,__/;:;:;:|  `、       `ヽ
  {          {   |;:;:;:;:\ >;:;:;:;:;:;:;|   }         }
  |        |   |;:;:;:;:;:;< ̄ ヽ;:;:;:;:|   |       / /
  ヽ     |    |    .|;:;:;:;:;:;:;ヽ__/;:;:;:;:;:|   |     |/ /ヽ
  く ヽ、  |    |.    |;:;:;:;:;:;:;:;| |;:;:;:;:;:;:|   |      |   |
  ヽ    |.   |___ |;:;:;:;:;:;:;:|  {;:;:;:;:;:;:|  <     |   ヽ
  / \  |     / |;:;:;:;:;:;:;:|  ヽ;:;:;:;:;:|   `i    |    ヘ
  /   ヽ |    /   |;:;:;:;:;:;:;:|  ヽ;:;:;:;:|     |    |     ヽ」
刹那・F・セイエイ 「なお、俺は落語家に投票する。
俺が想定するパターンはここで俺が死ぬか、
一切俺が死ぬことのない展開のみ。その上でグレランを行う者を選別する」
薔薇水晶 「あー。では指定エリザベスさん」
貝木泥舟 「最後までもっていって考えやすいのはどこだ。
それだけ考えればいいことだろう。

その間に人外が落ちるなら、それはそれで問題がない。」
エリザベス 「一応明日は必要。
今日は不要と言った程度でございます>指定」
落語家 「まぁ、やる夫さん、エリザベスさんは狩人に頼らない姿勢が好きなのでここ残しーくらいにしか考えてませんでした。」
やらない夫 「まぁグレランよりは共有の指定でいいと思うが」
できない子 「狂人が生きている設定なら今日はグレランでいいとして
明日以降は共有か霊能の指定が必要となる。人外票を防ぐためにも」
薔薇水晶 「私に指定とか求めますか」
エリザベス 「まあルパン様は絶対無いので(狂人であればこのタイミングでCOする事から)
どちらにせよ 灰から村2名、
我々視点では1名村決め打ちでございます>ばらすぃー様」
貝木泥舟 「故に、だ。ここで吊るならできない子、エリザベス、刹那、それから落語家。」
やる夫 「んー」
刹那・F・セイエイ 「明言はしない。意図するとこは察してくれと言うしか無いな>できない子」
貝木泥舟 「少々つってみたくもあるのが、エリザベスも候補なんだがね。
やる夫は俺をつりたいようだが、俺はお前を吊りたいとは思えない。」
やらない夫 「◇刹那・F・セイエイ 「ではCO無し」
スマンがこれの意図はなんなんだ?」
薔薇水晶 「狂人が生きてる設定だと3票が人外ですか」
ルパン
        __,,, 匕二`ヽ、              __,,, --‐- 、
       /::::::::::::::::::::::弋 `ヽ   _, --、 --─ ''''" ̄      ヽ
      ィ:::::::::::::::::::::::::::入\ `--| ヽ          ___,,y   |  まーかまれるだろうなあ
      |:::::::::::ィ‐‐--‐' /`}|   ,.-|_|   _,, --─ ''" ̄/    /
      '、::::::::::| _,ノ"  何ミ-‐'    ``´      /   /    んでもってエリザベスちゃんは狩人じゃねえと
      \::::::!、´イ可 ヽ  ヽ     , -‐ 、   ./    ./
        <^、ヘ     冫  i__,,. -‐'    i^ヽ"     /
         \ゞヽ    __, |ヽ           /
          ~`ミ> ∠-'´  } ヽ     |   /          それじゃあ釣るか
          ,.ィ'´ト`ヽ、  ´ ノ   \    |  /
          / | | `ヽ、ニ厂 |ヽ    >   |/
   __,,,. -‐'´  |  ト、.  / ^' ト、| ヽ / _   |             昨日のあれ、すごくわざとらしいからな
  /       |   | ヽ,/\ |   ヾ ̄ |   |
  |  ヽ    |   ヽ   i^i    |  |   |
  (   ヽ     ``フ |   .| ヽ.   |   |   |」
刹那・F・セイエイ 「ここで天城が死んでしまった以上、
俺がこれ以上戦いに積極を見せるメリットは無い」
やる夫 「霊能と共有と○は生きてる内の外側から見た支店での指定を1は入れる事」
できない子 「いや、何言ってんの>刹那
まあここであったら人外COしかないけど」
やらない夫 「ここでチャレンジされると……まあ仕方がないか」
エリザベス 「明日霊能が死んで
共有・ルパン様と抜かれていく未来しか無し」
貝木泥舟 「さて、とそうなると、だ。」
できない子 「と思ったら死んでいただと・・・」
刹那・F・セイエイ 「ではCO無し」
貝木泥舟 「おはようさん……吊りは無難といったところかね。
そして、占いが死体になっている、と。」
やる夫 「セツナと貝吊って様子見かおねー」
薔薇水晶 「ありゃー」
できない子 「おはよう、占いが生きていることを願う。
そして占いは結果隠し進行で問題ない」
エリザベス 「……4吊り灰6。自分以外灰1人村決め打ちと」
刹那・F・セイエイ 「世界の歪み、破壊する!」
落語家 「◇貝木泥舟 「そんで、個人的に私怨だが、俺を吊ろうとした隣の噺家は実に吊りたいところだが……
ここを吊るというと、幾分の反発がありそうだな。なにしろ面白い。
面白いっていうのはいいな。それだけで憎しみを減らすことができる。」

面白いってのはありがたいですなw
あたしの噺をわかってくれる人に悪い人はいないw
ファンは大事にしましょうw
……面倒な」
やらない夫 「霊能CO 宇佐美ハルは○だった」
ルパン 「おつかれさんっと・・・」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
宇佐美ハルさんの遺言                    ,.
               !i
                ! ',
              丶丶  ,.─‐--- 、___
.                  \\ヽiー─-..、:\:::::`丶
                    /:i:≧' ゙::::::::::::::::\:\::::::::\     ´ヽ
              /:::::::i:::::::::::::::,::::::::::::::::\ `:...、::::ヽ      ノi
                ,.''/::::/:::ハ:::::::::::::l\:::::::::::::::::\\`ニニ==" '
            /:/::::/::::,'::ハ::::::::::ハ ` ‐- 、::::::::::\\::::ハ
             /:/::::/:::::::::j ヽ:::::::::', ,斗f七二≧、::l\\ハ
.            /:/,:::/:,'::::::::i ̄`゙ヽ::::::\ /仆てヽ!/!:j::::::\\        なんでも知っているという決まり文句は、
          /:/,'::/!:,i:::::::::|,.イi沁ヽ::::::::\弋rz.リ' l::!:::::::::!:\\
          |' .i:::,' i:i !:::::::::',弋rzリ \:::::::\¨´  j::l:::::::::!::::ハ\ヽ      実は、知らないこともあるので不安だという気持ちの裏返しだ
          | l::j !j !:::::::::::\`´   、\::::::.ヽ /j::!::::::::|::::::ハ V',   \
          | |::| !! V::::::::::ハ:ヽ._     __\::::::\j::!::::::::|::::::::ハ i::i     /!
          ヽ !:j il ∧:::::::::ハ>...,  ´   > 、..:`<.__l::::::::::ハ j::l   //
           l:i j ,'::∧:::::::ト\:::::::≧r ´    j`>.t─`ニニニニ´ "
              !i   ,':://ム:::ハ::::::ヽ,イ |     //,':::/:::!:|:::::::::://
               リ  ,':/-‐!:l V:::i ̄´ / '    ///::/\i::!::::/"ハ
            /'::,'  j:.i V:!   !、    /'",'::/  .リ!ー- .、::ハ
          / /:/    !:ヽ j::!   i__ヽ   , -‐/:/   /'  //\ヽ
          /  /:/    j:/゙!:i    V\  //:/   / /:../  ヽ:ヽ
        /   ./:/     /:.:.:.:i:j\  V:.:`´/':/   ,.へ:.:.:/     Vi\
天城雪子さんの遺言 多分エリザベスとやる夫と泥舟3人の最終日がいいと思う
天城雪子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
宇佐美ハル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
やらない夫0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
ルパン0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
エリザベス1 票投票先 →宇佐美ハル
やる夫0 票投票先 →宇佐美ハル
できない子2 票投票先 →宇佐美ハル
薔薇水晶0 票投票先 →エリザベス
落語家1 票投票先 →宇佐美ハル
貝木泥舟0 票投票先 →宇佐美ハル
宇佐美ハル5 票投票先 →できない子
天城雪子0 票投票先 →できない子
刹那・F・セイエイ2 票投票先 →落語家
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「その分人外だと怖いんだけどなw>貝木」
刹那・F・セイエイ 「できない子が占われていたら良いのだがと個人的に感じる
とでもぼやいておくか。」
ルパン 「エリザべスは信用が必要な役職っと・・・・ふーん」
貝木泥舟 「さて、それじゃあ、投票というのをやろうかね。」
宇佐美ハル 「ああ、発言的にという意味です>できない子
票は…まぁ別に」
天城雪子 「そこ狩人ならでたほうがいい」
天城雪子 「というかできない子吊られそうだからいっておくけど」
エリザベス 「挨拶も遅く 初日も遅し。
共有を伏せさせようとする動きから
実に占われたい狂人の気配を感じましたので」
やる夫 「どっちにしろ初日視の占い先観点からの釣り先鉄板だから今後占い死されてたらの見極めでいいかお」
貝木泥舟 「そんで、個人的に私怨だが、俺を吊ろうとした隣の噺家は実に吊りたいところだが……
ここを吊るというと、幾分の反発がありそうだな。なにしろ面白い。
面白いっていうのはいいな。それだけで憎しみを減らすことができる。」
できない子 「誘導というか昨日からそこ入れているけど>宇佐見」
宇佐美ハル 「私は村人だと思いましたよ、同じ空気がしましたし>エリザベス」
天城雪子 「吊られそうでないなら頑張って、潜伏狂もいた時のために」
落語家 「誘導してましたな>エリザベスさん
ま、怪しいって思って吊ったならいいや。」
刹那・F・セイエイ 「無論、銃殺を悪し様に考える意図など無いが。
なおこの○状況なら狂人を想定しても大差はあるまい。
ルパン噛みがほぼ確約故、「○が狂人」という想定しうる上で特に面倒はケースは潰れるためだ」
天城雪子 「あ、灰の狩人は吊られそならでていいよ詰むから」
できない子 「まあ、それは確かに思うんだよね>やらない夫
ただエリザベスも言ったけどそこ狂人が必ず生存していると考えているみたいだしそこも気になるところ」
やる夫 「すげえ 昨日は全体見回して皆の雰囲気把握してたつもりだったのに完璧に陰行されてたお」
エリザベス 「狼も吊りたくない。狐と狩人は紙一重。
となると狙うものは狂人しか無かったので」
宇佐美ハル 「ああ、ここで私誘導するならできない子さんはアウトっすね
4票の私なんて放置しておけば吊られますよ、ええ」
エリザベス 「普通に狂人狙いで吊ったのですがね私は>ガロウズ様について」
天城雪子 「5吊り灰7.○引けばいいんでしょ。
できるできる」
やる夫 「・・・貝の人、居たのかお?」
落語家 「あっはっはw
狂人の話とかどうでもいいですねw
要は狼を吊り上げてしまえばいいだけなんでw」
できない子 「そりゃほぼ村>エリザベス
今日狐死んでいるし○が出る人外など後狂人くらいしかない」
貝木泥舟 「ということ、だ。
俺としてはできない子、それからやる夫、このあたりを残しつつ胡散臭いところをつっていくことを提案するよ。エリザベスもまだいい。
つまり、俺、落語家、ハル、刹那、まずはここからだ。」
ルパン
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::ノ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::∧::::ヽ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/::::ヽ::::|  俺はてっきり刹那当たりで溶けると睨んでたんだがよ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/::/ヽ}::|
: : : : : : : : : :/ ̄ ̄`ヽ、__/::/‐、::::|/  どーみても役もってる動きだし
、: : : : : : : :/   _____,、  イ) |:::| }
.ヽ r‐-、: :〈  / イソ ヽ:::   ::{ ノ::〈 .}  迷うとかは村じゃあしねえ動きだ
 `i ィ‐、i: : |   {    ノ   〈:::::::::::::∨
  ヽ{ r.|: : |   `      ヽ::. :::::}
  \ ヽヘ: :ヘ  r          冫:::::::|
    >、._ヽ: :ヽ !、       /:::::::::::|、
  / |:;:;:;|ヾ: :ヽ `''‐ニ ──- .,__ィ:::/ ``ヽ、
  ノ  |:;:;:ヽ ヾ:;:ヽ    ̄ ̄ ̄ :::/     \
 ̄ ̄ ̄\:;:;ヽ \:>     -‐ :::/      ヽ
      \:;\ \        :/        \
        \:;:ヽ_>‐- ,,___ノ          ヽ
         \:;:;:;:;:;:;/ \ヽ           i
           ヽ:;:;:/    `iヽ             |
            }∨、     |/ヽ         |
               | ヽ\_/ヽ:;:\           |
           |  ヘ:;:;:;:;|   \:;ヽ        |」
エリザベス 「どうせ今夜か ルパン様噛まれてチャレでございます>天城様」
やらない夫 「そこらへん気にはなるけど
もしそうならあからさますぎないかなって思うんだけど>できない子」
宇佐美ハル 「今まで死んだ人で狂人っぽい人居ましたっけ?>エリザベス」
天城雪子 「いや、○隠しもう意味ないわよ。多分」
エリザベス 「(やべ これガロウズ様村だったっぽい☆てへぺろ☆)」
刹那・F・セイエイ 「涙目、という程でも無いがな。イコール天城の○がまた1つ少ない。
仮に詰み前に天城が死ねば、狼としては後は生き残るだけで良いからだ>やらない夫」
やる夫 「銃殺で灰減りなら狩人考慮なんて僅かな目も気にせず圧縮の方が良くなったかな?」
薔薇水晶 「エリー、やる夫、ない子、落語、詐欺師、宇佐美、刹那で7灰ですか」
できない子 「そして吊りたいのは宇佐見ハル
理由としてはやらない子が噛まれたのを考えるとそこが
やらない子(89)  「◇宇佐美ハル 「妹さんはどんまいっす、初手●だけはどうにもならないですからね」
んー気にしちゃいけないのかもしれないけど、占いじゃなく●に反応するのは気になるでしょ。」
って言っていたのを思い出した。そこが噛まれた理由があるとするならばこれではないだろうか?」
できない子 「あと私は妹の投票先でもあり、そして昨日天城にも投票された。
少し悲しい気がする。」
落語家 「そして、あたしのネタに食いついてくれたゆみさんが死んじまったよ……惜しい人を亡くしたもんだ(トオイメ」
エリザベス 「何故狂人が生存していると確信しているのか
詳しくどうぞ>宇佐美様」
貝木泥舟 「……今日上がった死体は2つという意味だがな。
ただまぁ、○が微妙にたまらないのが困るところだが。」
天城雪子 「灰が減りまくったので」
エリザベス 「ん?」
やる夫 「だが それが心理だお>やる夫」
できない子 「もう○隠し進行で十分。
今日指定するか明日から指定するかは任せるが」
天城雪子 「というか灰噛むの?ルパン超噛まれるとばかり・・・・・・」
宇佐美ハル 「銃殺おめでとうございます、これで残りは狼2に狂人1すね」
エリザベス 「げせぬ>やる夫様」
やる夫 「それならエリザさんは一人孤独に頑張るんだお」
やらない夫 「銃殺まで出るのか
ことごとく人外涙目な展開だな」
天城雪子 「ギリギリは飲まれるわね、今日。
怖い怖い」
刹那・F・セイエイ 「左右田……哀れな。」
貝木泥舟 「そして……と、見事なもんだな。
死体が3つ、銃殺ってやつか。」
エリザベス 「メギドラオンでございます>左右田様」
薔薇水晶 「まあそうだ君人外ですよね。そりゃー」
ルパン 「ほーw狐はそこかい」
天城雪子 「理由
参ったわね、あんまりSGっぽい○がいない
○狙いっていみではここかしら。まあ狼吊り切りはこわいっちゃこわいけど
それでも詰みを優先させたいかしら。
そういうところに思考がよってるから割りと狐よりにみて。」
やる夫 「おー、そっちかお」
できない子 「銃殺おめでとう」
宇佐美ハル 「天城さんはほぼ真確定とはいえ私は占わなくていいんじゃないすかね
ほら昨日とか超寡黙目ランだったじゃないすか
これガロウズさん村ですよ、たぶん」
エリザベス 「メギドラオンでございます。
まあそうなるとチャレンジに来るのは少し遅いと思われるもの。
ガロウズ様は絶対狩人無いと断言できる位置、
かつ潜伏狂人らしき動向もあったので吊れたのは僥倖でございます

少々調子悪い模様。お気をつけください」
落語家 「3発言で生存欲のなさそうなガロウズさん吊りたぁねw
相方初日みたいだけど、ちょいと消極的だねえw
ほう、これはw」
天城雪子 「舞い上がれ!占いCO!左右田くんは○●!」
やる夫 「ゆみかお?」
エリザベス
       /:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::\         xヘ
     ,::::::::::::::::::::::::::::::::_{::::;: -┴ ミ    /    \
    {::::::__;;::::-‐::::__/       ``xく    ___  \
      Y___::::;:斗rく'⌒|\       \\ ( ☆ )  〉
      / {  /\/  \}--\  \    \\  ̄   /
.     /  { /     ´     \  `、     \\ //
.    ;    }レ‐       ●   ,   ;   ト |√fヘ彡'
   |    {′              }   } 八/::::|    <メギドラオンでございます
    |    { ●      _ ノ   ;   , ハヘニニ7
.  |     、   、__厂⌒\  厶ィ}/    /
.   |     \__   マ     }   ∧    , ′
  八      {     ` -- '′ /::::::\ /
    {\{`'ー'^丶. ______ ,. xくx:::::::::::::::\
      ______ .ノ |::::::(し)ノ:::::::::::::::::::\
     (__{{        |::::::::::::::::\x :::::::::::::::::::\
          ̄ ̄ ̄ |::::::::::::::::(し)ノ :::::::::::::::::::::::\」
刹那・F・セイエイ 「世界の歪み、破壊する!
……接続エラー状態などあったのか。俺は気づかなかったが」
宇佐美ハル 「ハヨザイマース」
貝木泥舟 「おはようさん……さてと、ここで村狼目でみれそうな位置は
できない子にやる夫といったところだろうな。
そこはもう少し考えたいところだ。」
やらない夫 「霊能CO ガロウズは○だった」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
加治木ゆみさんの遺言 私のツモ…!
「村人」か。安い役だが、アガリだ。
ガロウズさんの遺言 素村処刑人CO!
左右田和一さんの遺言 いや、アイコンの話しっすよ>妹ちゃんに見つめられてやる夫が目線逸らしてるみたいに見えるって

村でした
左右田和一 は無残な負け犬の姿で発見されました
加治木ゆみ は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆クリプト142 接続エラーになったが、みんな大丈夫か?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガロウズ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
左右田和一0 票投票先 →ガロウズ
ガロウズ5 票投票先 →エリザベス
やらない夫0 票投票先 →宇佐美ハル
ルパン0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
エリザベス1 票投票先 →ガロウズ
やる夫0 票投票先 →ガロウズ
できない子1 票投票先 →宇佐美ハル
薔薇水晶0 票投票先 →宇佐美ハル
加治木ゆみ0 票投票先 →宇佐美ハル
落語家0 票投票先 →貝木泥舟
貝木泥舟1 票投票先 →ガロウズ
宇佐美ハル4 票投票先 →刹那・F・セイエイ
天城雪子0 票投票先 →できない子
刹那・F・セイエイ2 票投票先 →ガロウズ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
貝木泥舟 「ま、おかしいと思うところを適度に落とす、その位しか今はできることはないさ。
つまりは、俺がいっているのはそういうことだが?>できない子」
ルパン 「ありゃ、冷たい>雪子
お姫様はご機嫌斜めと、おおこわいこわい」
やる夫 「占い噛まれた時の共有と霊能の吟味先としての推薦だから
精々村なら村として村っぽくムラムラしてればいいお」
左右田和一 「んー、まぁベストではあったわな>真確定で飼い狼位置できるんだし>やる夫」
やらない夫 「けどこれなら霊能なのに噛まれなさそうだな
てっきり即噛まれるもんとビビってたんだ」
天城雪子 「コノハナサクヤっと」
エリザベス 「恐らく相方初日判明した時点で
チャレンジはギリギリに行うのでしょうから。
呑気に真-真確定でラッキー★
とか言ってるガロウズ様を吊ればとりあえず安泰と思われます」
宇佐美ハル 「ぶっちゃけやらない子さんが噛まれると私の今日の話し相手が居ないわけでして」
加治木ゆみ 「落語家 「A狼、B狂、C狼、D霊
だったんですよw
えー、最終日は狂狼残りで狼勝利ですw」
占いに真がいない前提の内訳も考えろってことか。この村がそんな村じゃなくてよかったな。」
できない子 「狩人候補はできない子のみなんで生存濃厚>貝木
狩人が生きていれば勝てる」
刹那・F・セイエイ 「元々盤石だった占いの岩盤が
完璧となった程度のものだ。
対抗が出ていなかった以上はな>加治木」
天城雪子 「はよかまれなさい>ルパン」
やる夫 「いや、割と初日発言のニュアンスの振り向け方的に君等2人はお似合いだからおね?
別にネタだけに走っている訳じゃないお」
左右田和一 「ようするに、身内切り&潜伏占いいる!とかいうレアケ捨てさえいればほぼ決め打てる状況だったんだし元から>CO状況が」
ガロウズ 「まぁ潜伏狂人よりも真2人が確定したのを喜ぼうぜww
後は狂人が噛まれるのを祈りつつ、
そして狩人が噛まれないのを祈りつつ
占い結果と照らし合わせて狼を吊るゲームだなぁ~!」
落語家 「やらない夫さんも真混じりと思いましたかw
いやー、2-2の11人村で占い初日とかは考えたくないものですなw
あっはっはw」
加治木ゆみ 「◇刹那・F・セイエイ 「共有初日、か。どちらにせよ天城真前提で進行する。
ここに来てまだ潜伏を続けるなどという占いはいないだろう
万一後から主張しだそうのものなら世界の歪み……破壊させてもらう」
いや共有初日ならもう疑う意味ないから大きい情報だろ
・・・他に出てないしな。確定○が1つかけたことも含め。」
ルパン
           __
        ,. '´: : : : : `丶 、
       /: : : : : : : : : : : : : }
     /: : : : : : : : : : : : : へ\
      /: : : : : : : : : : : : :/ / ヽ }
    {: : : : : : :,───′/   |ト、   というか夜俺の部屋にきてくれたのか~w>俺占い
    |: : : : : :/ ,. -─‐ ' {ィ= ',. }
    ヽ: : : :〈   ィ==   ` ┐ ∨   そんなに怖かった?
     ヽ: : :ヽ  "      l   ヽ
       >‐、ヽ r       ─{´
        { (ヘ:ヽ弋ー‐  ´    {─、__
        \゙ \ヽ\ ++   i 〉:;:;:〉`i丶、
           `ーヾ. \___/ t:;:;:/  !  ` ー─‐ァ- 、
         _,.  ‐ '´丶、      ノ:;:;/   !     ,.  ´   ヽ
      イ     / ∧`ー ァ '´:;:;/   |    /       }
       {       /  /:;><:;:;:;:;:;〃   !   /        !
        !    /  /:;:;:!    \:;:〃   i  /         }
       〉 i 〈  〃:;:;:{=、/:;:∨     ! 〃         !
      く  !  >‐!:;:;:/  /:;:;:;:;:;i _   ̄  i         |
        〉 | i´  |:;:;/  !:;:;:;:;:;:| `丶、  |         |
      /   ! |   i:;:/   |:;:;:;:;:;:|    /   {          !」
刹那・F・セイエイ 「二つ返事をするまでもなく、反論の余地も無いな>できない子」
貝木泥舟 「まぁ、変わったことを考えても仕方ないさ……
こりゃあもう、狩人が生存しているかどうか、その上で……
現状狩人生存なんざぁ、確立から考えたらそっちのが高いんだからな。」
エリザベス 「どうせもとより 1-1でつながって
真がド濃厚だった占い師-霊能ラインが
真確定しても何も嬉しくないでございます」
やる夫 「ない子噛んでるから割とやる気に今日の夜挑戦してきそうだからおー
だからどっちかというと●引き云々は今日の占い結果への後悔点>左右」
できない子 「役持ってそうなところが狩人ならめんどいが、攻めるのならばそれでいいと思う」
左右田和一 「状況的に、初日相方でなくても真―真濃厚だったってこったろ>ガロウズ」
天城雪子 「●もう一個引くってのもあんまり趣味じゃないのよねー。
呪殺狙いすぎると狼が死ぬし。あらあら」
落語家 「A狼、B狂、C狼、D霊
だったんですよw
えー、最終日は狂狼残りで狼勝利ですw」
やらない夫 「サーバー接続失敗って出て焦った」
刹那・F・セイエイ 「こういった展開では狼を狙い積極的に動くか、
役撃ちを警戒し安定を欲して動くか。……どちらが有効なのだろうな」
左右田和一 「やる夫ォォォォォ
……オメー、良い奴だな!(サムズアップ)」
エリザベス 「>やる夫様

                       ____
                     /: : : : : : : : :\
                      /:.:i: : : : : : : : : :i:.:.',
                   /:.:.:.!:_:_:_:○:_:_:_: !:.:.:',
                       ,ィ<´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`>、',                     _,
                  /   ` ー---― ´   `ヽ                く V /
                 /   /    i        \               く へ>
   __00.          /   / /   i   |  ! !  ',   ヽ.             n  00
.  └‐t.ノ        /  /  ムレヘ_j从人从ト ノヘ人!    ', ,           ,⊆ ⊇、
   广'‐┐        /  ,'  i !  __ ̄_`ヽ   ´_ ̄_ |     ! i.           ̄U ̄
    ̄ ̄         ,' i  {  i | マ乏メ `    ´乏_マ ノ_  /  ,.          ___ 00
   __,n_00.      ゞト、 ヽミ、 ゝ      j      _,ノ /,  /.         | ∟
   `弋乂.          \ ヾミ=-          -=イ j /.          |_厂
    ( ⊂´           ヽトミハ      , - 、    / イ"              ⊆⊇、
    _ ̄                   \..___ ̄ __/                  └‐┐ |
    l |  n                 ,.ィ´: : : : : :}:::::}: : : : `ヽ                 く/ 
    L.ユ U            (: : : : : : : : :!:::::i: : : : : : : )                 __n____.    / ヽ
   _,n__.      __      ,ゝ:=ー- : : {::::::{_: : : : : :/           /´└ァ┌┘. ,,./   \
   ⊇ ⊆.    /    `ヾー-く: : : : : : : : ヽ::::ヽ: : `ヾ!           /  く.イ_!.    ` ヽ.   ヽ.   ,ィ  _
   (⊆广   /        }: : i! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i!:_:_:=彡ヽ         ,.ヘ´  ̄ ̄..__゙゛゙''ー- ..,,  \  ',  / !/  ヽ
   __n_,  ,'        ノ: :.i!            i!:-:、:`ヾ、:ヽ__   ./' ヽ__   └┘/7.     > ..,,ミ.、r-..、/    /,
   `て 「  !       /: : :.i!             i!=彡: : }:::}: :',. `ヽ/  ,/   ̄..゙<ノ- .. _    ミ ',: : : ヽ / /
.    r'丿        /: : : : :i!        ,.:--.、!::::::::::':::ノ: : :\./  ,/.     r‐―00..     ̄~`゙'ー-',: : : :',ヽ. /
        ',      !: : : : :i!        ,: : : : :',: : : :,,.-ォ: : : :./  ,/      `ア/     (⌒ヽ   ヽ: : : ',:i/
        ',     '; : /⌒ヽ       i: : : : : !: : :/: : :{: : :./  ,/.        ヽつ        ヽ: : \/ i: : : :!:|
           i      ∨: : : : }         |: : : : : !: : :i: : : ',: :/  ,/               / \: : \ }: : : |:.',
    _   .|        ,: : : : : !        !: : : : : ト..、.i: : : :V   /               ー-- ヽ: : :ヾ: : : i:.:〉
   (: : :`> 、!       i: : : : :i――――‐i: : : : : :|::::::::i: : : :.}  /                      }`: : : ゙: :': /
    ヽ: : : : : :.ヽ.     |: : : : i::::i: : : i:::::i: :,: : : : : :.!`ヽ:j : : : !  / ,,. -ォ                    ノ: : : : /: :/
     \: : : : : \__  .!: : : :.i::::|: : : !:::::V: : : : : : :!: : /: : : : | .//: :./                     /: : : : : ': :/」
宇佐美ハル 「ダイジョブすか?>エリザベス」
ルパン
                     ,, -‐‐‐ー- 、
                    /       丶
                   /          `、    ま、大体役もってそーな当たりはあるけどなあ
                  /            |
                 r             |   ・・・今日でへんなうごきがあるようなら投票するか
                 |             |
                 ヽ/´\,,,...--‐'´´';  |
                 〈 ヽ'´\  ..,__,,,,..、 | r''´'i
                  丶| (´,';〉 〈 '-' , | |/ /
                        l  /      ///
               ::::::: ::: | 〈,.      l l゙
                   ;:.:: 丶,.-,     /|
                   :: /,、"   /  |
                  </ |ヽ.,,/ /´|\____
                ,、‐'"~/´|\_/  /|  |      |\
               //  / /|/ ノ\,//  |     :| /\
             / l  / / 〈ー、″  /   l         |
                |  ″ / ,/  / 《   ,'   |           |」
やる夫 「つまり
貴様等前日譚通りに左右もっとアタックしてなびかせろお」
できない子 「この状況で潜伏を続ける占いなどいたらはったおす>刹那」
ガロウズ 「?なんでだ~?
占い霊能真が確定してるじゃねーか?<エリザベス」
やらない夫 「>落語家
昨日の問題って
A占い B人狼 C霊能 D狂人が正解かな
真が●引き、騙り狼の●が霊能ヒット、狂人がロラに出てきたと

あるいは
A狂人 B占い C人狼 D霊能か?
狂特攻が占いに当たって
●出された狼がCCOして霊能が対抗COと」
貝木泥舟 「……おいおい大丈夫か?
一瞬エラーなんて物騒な言葉がでたが。
まぁ、もどってこれているなら問題ないか。」
左右田和一 「圧殺の方が楽かもしんねーぞ>やる夫
呪殺が明確に出るのが一番だが、真占い確定なんだから狐はいつの間にか死んでました、でもいい展開だし」
落語家 「◇加治木ゆみ 「あと昨日のは占いAが真でBが狼でCが狼身内、Dが真霊能>落語家」
んー、惜しいですなw
正解は(ダラララララララ」
エリザベス 「あぶな 一瞬接続が切れた」
天城雪子 「指定する気はないわね。
んじゃ灰は灰で頑張ってちょうだい」
加治木ゆみ 「グレランね。役職に対して比較でつっこめないから切り口がない。」
やる夫 「左右とエリザベスのカップル残していけば問題ない気がするお」
貝木泥舟 「さて、昨日の発言からはまだなんとも言えないのが実情だ。
で、だ。共有……なんだい、初日か。
ならもう真でいいな。」
刹那・F・セイエイ 「共有初日、か。どちらにせよ天城真前提で進行する。
ここに来てまだ潜伏を続けるなどという占いはいないだろう
万一後から主張しだそうのものなら世界の歪み……破壊させてもらう」
できない子 「これなら問題ない。というか正直これなら明日から結果隠し進行してもいいのではないかと思うレベル
結局今日はグレランだけど」
宇佐美ハル 「ふむ、霊能●なら真-真すね
良かった良かった、潜伏狂人に注意と」
落語家 「レアケを考えなくていいのはありがたいですね。
で、昨日の回答ですが……ゆみさんが出してくれましたなw」
エリザベス 「もとより真ド濃厚な占いに霊能。
○が1人少ないだけの話でございます。
更に言えば 潜伏狂人も確定で存在する/したという事実」
天城雪子 「あーあー。もうちょい占い先考えればよかったわね。
単純に霊能共有ないとこって選別も考えものね。」
やらない夫 「相方初日なら真-真確定だな
狂誤爆や身内切りかつ真潜伏なんてなければ」
薔薇水晶 「とゆーわけで。
1ー1真ラインっぽいので。頑張って下さい」
やる夫 「圧殺よりは●引きの方が楽かおねー」
ルパン
              ,ィチ ̄ ̄`ヽ、
             /: : : : : : : : : : \
            /: : : : : : : : : : : : : : ヽ    うわー・・・・おいおい
              {: : : : : : : : : : : :/\: }
            {: : : :/``ー--' /` ヽ|   こりゃあ、狼涙目なんじゃねえの
              !: : /--─ '' ´f   |:|
            〉: :{ =・=  { =・=.{^i
              {´`i:{     ヽ   }ノ   しかも雪子は俺占いかあ・・・
            ヽヽ||     /   }
               `t}、.         /
               /ィニ`ー─-ュ゙/
               \ー '´ ̄ ̄.ノ、___,. -─-、
       , ----──‐八\ __/| ヽ           ヽ
      /          / 〉:;`ヽ、 ノ:;:;:ト \         }
        {       / /{:;:;:;:,r'´⌒!:;ハ  ヽ        |
       ',       { { |:;:;:;:ハ___ノY:;:;|  ヽ         .|」
左右田和一 「そんじゃまーグレランかねぇという
指定はしてもいいってぐらいで」
加治木ゆみ 「あと昨日のは占いAが真でBが狼でCが狼身内、Dが真霊能>落語家」
やる夫 「んー」
天城雪子 「なら○引き自体は無問題。」
できない子 「普通に1‐1なら真確定でいいと思うのだけれど
しかも相方初日で」
左右田和一 「あ、んじゃ真でいいわな>相方初日」
ガロウズ 「おーっと。
まさかの霊能ー占いライン形成。

まだ油断はできねえけど
限りなく有利と見ていいんじゃね?」
エリザベス 「あまり嬉しい訳でもございませんね>相方初日」
やらない夫 「あれ……対抗いないの?両方の意味で」
刹那・F・セイエイ 「灰噛み、かつ霊能ライン接続。
そして潜伏CO等はなし。成程、この戦い……天城と狩人を守る戦いだな。」
天城雪子 「んじゃ潜伏狂人いるのね、OKOK」
やる夫 「それなら粛々と」
貝木泥舟 「で、霊能が繋がったってぇことかい……なるほどな。
まぁ灰を詰めよう。
ライン繋がったならまぁ、まずこの占いは真だって噺だからな。」
加治木ゆみ 「じゃあ粛々と進めればいいんじゃないかね。」
宇佐美ハル 「ありゃ、やらない子さんが噛まれましたか
私につっこんで来ただけに惜しいすね」
エリザベス 「1-1でつながりましたので潜伏関連は
おられる場合今日の間にどうぞ。
無い限りは グレランでございます」
落語家 「ほう、こいつは行幸w
まぁ、灰吊りですな。」
左右田和一 「で、占い対抗いなきゃ誤爆の線もほぼ消えた訳だ」
やる夫 「ハル占ってあげればいいのにお・・・」
天城雪子 「おお、初めて飲まれた」
薔薇水晶 「相方は初日です。グレランどうぞ」
できない子 「そこが噛まれるのか、悲しい。」
ルパン 「おや、やらない夫が霊脳かい
そこなにかもってる感じはしてたんだがな」
天城雪子 「まあ、挨拶がやたら凝ってるところに
霊能や共有はいないこと多いから。村視点で判断が面倒そうなルパンを
「COなしねえ」と初手の●に対して訝しむような反応は少し情報をもってそうなので」
天城雪子 「舞い上がれ!占いCO!ルパンさんは○!」
やる夫 「ありゃま そこかお」
ルパン 「おはよーさんっと
さあて、だーれが死んでるのかねえ
できれば美人な子以外でたのみたいもんだが」
エリザベス 「ベールベルベルベルベット~……
さておき。皆様、朝のベット・タイムでございます。
コインの準備はできましたか?」
落語家 「えー、さらば妹さん。
お兄ちゃん候補で飽和しそうでしたが、あんなにたくさんのお兄ちゃんに囲まれてさぞ幸せでしたでしょう。
さて、昨日の質問の答えを期待していますw」
貝木泥舟 「おはようさん……なら今日の結果、だな。
結果如何でどうなるかでしかない。
今日のことで俺たちが得られる教訓は「これからどう動いていくべきか」だ。」
加治木ゆみ 「おはよう。吠えから狼の反応も想像できずに仕切りなおしか。
占い候補と霊能候補はツモを晒してくれ。」
できない子 「おはよう、役職はCOを頼む
占いも霊能も複数出ると思うが」
刹那・F・セイエイ 「世界の歪み、破壊する!」
左右田和一 「いや、アイコンの話しっすよ>妹ちゃんに見つめられてやる夫が目線逸らしてるみたいに見えるって>雪子さん」
やらない夫 「霊能CO 妹は●だった」
宇佐美ハル 「ハヨザイマース」
薔薇水晶 「おはようございます」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言 ただの素村でしょ。
さんの遺言 お兄ちゃん!
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妹 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
左右田和一0 票投票先 →
ガロウズ0 票投票先 →
やらない夫0 票投票先 →
ルパン0 票投票先 →
エリザベス0 票投票先 →
15 票投票先 →できない子
やる夫0 票投票先 →
できない子1 票投票先 →
薔薇水晶0 票投票先 →
加治木ゆみ0 票投票先 →
落語家0 票投票先 →
貝木泥舟0 票投票先 →
やらない子0 票投票先 →
宇佐美ハル0 票投票先 →
天城雪子0 票投票先 →
刹那・F・セイエイ0 票投票先 →
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「だが それがいい>できない子」
ルパン 「そりゃあ・・・どっかで誤爆がおきてんなあ、かわいそうに>落語家」
やらない夫 「ああ、村による役職ブラフか>ない子
てっきり霊能達の占い騙りの事かと」
「お姉ちゃんたちもみんなバイバイ!」
天城雪子 「やめて!そんなわたしがまるでわるものみたいな
散り際しないで!?」
宇佐美ハル 「違いがよくわからないっすね、どちらも同じ占い結果じゃないですか>やらない子」
ガロウズ 「つ硫黄風呂地獄<左右田

変態は 犯罪です」
左右田和一 「いや、見た目で判断しちゃいかんよ、うん>妹ちゃん」
「お兄ちゃん?ひどい!>ガロウズ」
刹那・F・セイエイ 「実に人狼ジャンキー的なタイプミスだな>やる夫」
落語家 「さて、内訳はなんでしょう?w」
やる夫 「きたない流石天城んきたないお」
加治木ゆみ 「面白そうだからこんな進行になったとき用にいろいろ頼む>落語家
だがそうじゃないときはそれなりにまともな発言しような。ま、お互いに。」
エリザベス 「メギドラオンでございます>天城様」
落語家 「むかーしむかーしあるところに、
A「占いCO! B●」
B「占いCO! C●」
C「霊能CO!」
D「対抗霊能CO!」

なんてえ村がございました」
「この村にはいっぱいお兄ちゃんがいて…!
妹は幸せだったよ…!」
できない子 「まあ今日は吊り先も決まったしゆっくりするとしよう
あとない子だと私かやらない子か判断に時間を食うのでできればフルネームで頼む>やる夫」
やる夫 「天城んが面白いネタ振りしてくれた所為で
プロフィール見てペンギン燈で入ってハルと絡み騙ったなあ的なネタ振りが出来なくなったお」
天城雪子 「アギダイン>左右田」
やらない子 「騙らせる?村人がその振りをしろって事でしょ。
噛まれる村人は良い村人でしょ。>やらない夫」
貝木泥舟 「話すことも多くはないが、それだったらドーナツの1つでも食っていればいいか。
おい、このあたりにミスドはないか?クーポンが明日までなんだよ。」
左右田和一 「イケメンが映ってたんすけど、どこの誰っすかね>雪子さん」
「お兄ちゃん!」
ガロウズ 「とりあえず妹ちゃん。
風呂湧いてるから入ってきなw<妹

100℃の熱湯だがな!」
宇佐美ハル 「えー…、1-0-1の●進行っと
明日は明日の風が吹くって感じですかね」
やらない子 「◇宇佐美ハル 「妹さんはどんまいっす、初手●だけはどうにもならないですからね」
んー気にしちゃいけないのかもしれないけど、占いじゃなく●に反応するのは気になるでしょ。」
「ちょい悪どころか普通に悪そうだよお兄ちゃん!>左右田和一」
やる夫 「あー」
エリザベス
                         __
                  /二二≧ュ、____
                _/二二二/////,ハ
                 /  `≦二≧////////∧
            , '   .i i.   ´``≦////彡 ヽ
             / :i .:i i| |i: .:       ̄ ̄.   ‘,
             ,′i|/ i|_.:i| リ: i|  i:.          ,
          :i  i|ノ´  ` ヽi|_ リ //.:,.:     i:
            |i  リ沁   、__    ヽ/´ .: /: , /  :i i|
            |i / ノ  `斥 `=‐ ソ / /: / /:  i|...リ    共有は片一方が
            Ⅵ! ヽ.    `¨´   八' /イ: /    リ'´
.         __      、ー_フ   / /ノイ//  /      宣言なさるのであればFOでも
       ,、‐、ヽ`i-‐=≦ハ二 ._,ュ、孑´/ー=彡メ /
    _ノ‐ヽ i ト-`   「'、 ∧   }  _彡メ'´ '´彡、      問題はあられないかと思われますが
.     ∨∧ `'`'   __ ヽヽ.∧ ≦{{ニ二二二二≧"´ `
.    ∨∧..   ト、‐、ヽ| ', ∧/∧∨7ニニニ/     }
      ∨∧   ヽヽ ヽ: : ヽ∧ニ_〉〉孑ニニ/ ,:    .′    まあよいでしょう。
.      |∨∧.     \:::::::::::: : `i〈〈ニニニ_/ .:′   ′
.      |i_∨∧     \:::::::::::::{_}}ニニニ/ ::    .:    きっと明日噛まれている優秀な相方様なのでございますね
.      |i:: ∨∧      \::: : \'ニニ_∧ .:i    :′
.     }!: : ∨∧      ハ:::::::::::\ニ/'∧ノ    i
.      リ::::::::∨≧=-‐=ニ"ニ从::::::::::::: \_ゞ/     .:」
やる夫 「現実に引き戻すのはヤメロぉ!>天城ん」
左右田和一 「というかまー、マジ明日次第だなーという感じ
推理するには乏しいだろうが雪子さんには是非、発言探ってアレコレしてもらいたい所」
ルパン
          ,.   --─-- ..,
        /: : : : : : : : : : : : :`ヽ、
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
        / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 〉   おいおい、大丈夫、あんたの●が本物なら>雪子
        | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /^i :|  とっくに本物の妹ちゃんはしんじゃってるんだからな
       {: : : : : : : : : /`''‐‐- __/ / | |
       '、: : : : : : : 7____、  / _ |/   そこまで人殺すのに抵抗あるなら
        ヽ: : : : : イ(  ,r‐‐、  ( 〃 i.)
        `i⌒ヽ: :|  (  ひ  ヽ  }  どう?今夜俺の部屋に、慰めてやるぜ
            | ゝヘ: :|           ヽ |
            \(ヘ :ヽ r         / |
           ヽ、_j: :i. ー、──--ィ`/
             \ヽ. ヽニ二_ノ イ、
            /|ヽ!il   -‐ /| ヽ
          _ -'7 |:.:ヽ` ‐ __   _ノ:.|: : \_
    _ -‐: : : ::/: :|:.:.:.:\ ___,,フ:.:.:.:.:|: : : :|: :  ̄
 /: : : : : : : : : : :/: : |:.:.:.:.:./ ヽ:.:.:.:.:.:.:|: : : :|: : : :
/: : : : : : : : : : : ::/: : ::|:.:.:/{   〉、:.:.:.:.:|: : : :|: : : :」
落語家 「◇加治木ゆみ 「おい>落語家
なんで「11人」なんだ?この村のことではない別の村のことを語るのかね」
よろしければ語りますよ?
こわーいこわーい11人村のお噺を<●><●>」
加治木ゆみ 「●で共有片方COってのはいいね。
ついでにそこに文句つけない占いもいい。」
「お兄ちゃんいい年してガンダムとかいうのやめなよ!>刹那・F・セイエイ」
刹那・F・セイエイ 「どちらにせよ、こんな諍いは放置しておけん
これも世界の歪み……破壊する!」
貝木泥舟 「ま、それで嘘なら占いのお嬢ちゃんが明日吊られるだけのことだ……
なんだ、共有はCOするのか。まぁそれもいいだろう。」
やる夫 「つまり兄補正持ち
妹キャラに好かれるんだお>ない子」
天城雪子 「ちょっとあんたら鏡みてきなさい>左右田くん&やるおくん」
「実はお兄ちゃんのことあんまりしらない!>貝木泥舟」
やらない夫 「>やらない子
占いブラフってのは出てしまった占いを騙れって事だろうが……
霊能はまだしも狩人に騙らせるってどうなんだ?」
やる夫 「なん・・・だと・・・?>左右」
できない子 「ふむ、妹は小さいしかわいらしい。
妹はいないが私にもいたらこんな感じなのだろうか」
「お兄ちゃんなんか面白いお話して!>落語家」
天城雪子 「薔薇水晶は片方COね。
ま、共有霊能ぐらいは避けるから別になんでもいいわ。」
やる夫 「きっと天城んはそういう意味で誘い受け
異論は認めるお」
刹那・F・セイエイ 「正体が分からんとはいえ不憫な……
しかしこの子の兄とは一体?
狼であれば、兄がいるという事自体虚言なのだろうが」
左右田和一 「ソレいったらやる夫が見つめられて目を逸らしてるみたいに見えるっす>雪子さん」
落語家 「あっはっは、こいつはいけねえw
タイピングミスってやつですなw
>できない子さん
そういううっかりもあたしのご愛嬌。」
宇佐美ハル 「妹さんはどんまいっす、初手●だけはどうにもならないですからね」
加治木ゆみ 「おい>落語家
なんで「11人」なんだ?この村のことではない別の村のことを語るのかね」
「主人公のお兄ちゃん!妹が悲しんでるよ!>やる夫」
ルパン
:::::::::::::::::::::::::::: : : : : :/\: : : : : : : : : : |    また●かよ
::::::::::::::::::::::::::::::: : :/_  ``ヽ、: : :ノ`i: |
::::::::::::::::::::::::::::::://  ``ヽ、  ̄ /|/    推理のし甲斐がねえでやんの
、:::::::::::::::::::::::::::::| :  / ̄ヽ. `` /) /
ヽ::::::::/ ̄`ヽ:::::| :  {(う  ノ   |ソ'〈      で・・・COなしねえ
 '、:::::| l⌒ゝ|:::::| : :  `      ヽ .|
  ヽヽレ、<, |:::::| : : :         \     それじゃあ、かわいそうだけど
   ヽ\ヽコ|:::::| : : :        /
    ゝ::へ,_|:::::| : :         {      死んでもらいましょうかねっと・・・
   _`iノ  ヽ::::ヽ :      ,. ',三ニニニニlll
/`\ 'ノ、   ヾ彡 :    ‐'´ ̄ -t'
-、   \ ``ヽ、  \ :       }
  \   \  `ヽ、  \_     ノ
   ヽ.   \   ``‐∠` ─‐'´
    ヘ    \  / ̄\
     i.     \i     ヽ」
やらない子 「やらない夫はそりゃ私のお兄ちゃんだし、
間違いないでしょ>やる夫」
やる夫 「内心(くやしい・・・でも・・・!)>天城」
ガロウズ 「ノシ<落語家」
エリザベス 「一応貴方様にも
妹様がおられたと記憶しておりますが>やる……白饅頭様」
左右田和一 「お兄ちゃんか。一度は呼ばれてみたいもんだな」
宇佐美ハル 「クーラーって…偉大っすよね>ガロウズ」
ガロウズ 「いや俺じゃね?
実は俺3人兄弟の長男なんだぜ(ドヤッ<やる夫」
落語家 「妹さんに●ですか。
えー、お兄ちゃんおにいちゃんと呼んでおりますが、お客様の中にお兄ちゃんはおられますか?」
貝木泥舟 「やれやれ、それで対抗はいない、と。
まぁ仕方ない。
明日の霊結果とやらでこの占いが嘘をついているかどうかわかかるわけなんだからなぁ。」
「ちょい悪お兄ちゃん!妹をさらって!>ルパン!」
加治木ゆみ 「残り時間で落語家の挨拶でも熟読するか」
やらない夫 「俺の妹はやらない子だけだから……スマンな>妹」
天城雪子 「やめてよ!私がまるでわっわるものみたいぢゃないの・・・・
見ないで・・・・・そんな目で私をみないでぇっ!?」
刹那・F・セイエイ 「ならばここまでだ
この選択が正しいものであれば良いが……
……俺がガンダムだ!」
やらない子 「COないなら、吊って明日って感じでしょ。
それじゃ霊能、狩人、占いブラフどんとこいでしょ。」
薔薇水晶 「>天城
ニア 世界には容赦がない」
できない子 「ふむ、ならば吊るしかない、ごめん>妹
そして人数が11人になっているぞ>落語家」
宇佐美ハル 「ありゃ、●ですか
COなしなら仕方ないですが吊りましょう」
エリザベス 「ベールベルベルベルベット~……
それでは残る時間、皆様どうぞお好きにご歓談ください」
やる夫 「ない子が居るし」
やる夫 「この中で最も兄っぽいのってない夫かおね」
天城雪子 「きぃぷで・・・・・・(はらはら」
「助けてお兄ちゃん!>やらない夫」
ガロウズ 「何やってんだよこの暑い中ww<ハル」
加治木ゆみ 「バイバイ>妹」
薔薇水晶 「●吊りでお願いします」
天城雪子 「こう、罪悪感で。
きっきーぷで・・・」
左右田和一 「んじゃ、COないなら吊って明日次第だなーって感じ」
エリザベス 「それではララバイ。
またのお越しをお待ちしております」
やらない夫 「●がCOなしか、なら吊りだな」
貝木泥舟 「……で、初手●出しか。
COきいてないならもう吊るしかないなぁ。
あとはまぁ、役はふせればいいだろう。」
「お兄ちゃん!助けてお兄ちゃん!」
落語家 「えー、歌は世につれ世は歌につれというように、物事というのは時代と共に変化していくものでございます。
いつぞやか、パーティーゲームだった「汝や人狼なりや?」も、こうしてコンピュータで不特定多数と遊べるようになりやした。
さてお立会い。
本日お話しするのは、その世にも奇妙な人狼村のお話。
11人の物好きが、ひと夏のスリルを味わうために殺人狼の出るという村に集まった(バンバン
今回のお話は、そんな村で行われる珍妙な出来事でして。
     -=ミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡
  ‐==彡:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"
  -=ミ:::::::::::::,"~゙゛゛^~~"`ヽ::::::ミ
  イ::::::::::::::::,  ⌒ヽ    ヽ:::i
 ‐=ミ::::::::::::::;' <●>   '⌒ Y
  彡Y⌒Y           〈●〉i
  イ弋 ゝ!          〉  ,
.  ム::::::ー      __    /
   il::::::从 、    \ ‐-/  /
__ ル:::/   ヽ     ̄  /     _
//ム ̄  `ヽ  ゚ .   /       /\\
///ム     \   ¨7_       /  ./;/
////ム       ヽ. /  `ヽ   /  :/;/
/////ム      Y     \ /  :/;/」
刹那・F・セイエイ 「●が出たようだな
お前が歪みか……? それとも……」
ガロウズ 「と、いきなり●キター!
霊能共有は伏せろー!」
天城雪子 「お兄ちゃんの元に送ってあげる・・・・・・・(はらはら」
できない子 「●が出ている。COなければ吊りで」
宇佐美ハル
         __
      ,.-,..‐ヽ`ヽ─-..、
     /::::!:::::/::\::::::::::::::\
   /:::/::::|:::::i::::::::::\::::::::::::::ヽ
   /::/::/::ヽ:::!:::::::::::::::\:::::::::::i  `ヽ   すいません。
.  /::/::/::::::::!\::::::iWiiヾ::ヽ`──-- '
  l/.|:::i:::::!::::|:i::|V:::l‐- j::::!:::\!
  | |:::l:::::!::::|W V:!   l:::|:::l::::i\     この季節、布団がですね、いつまでもストーキングしまして、説得にはかなりの時間が……
  l |:::i:::::!::::|、 ーi::l  イ::::|:::i::::|  \
   !/!::::l:::::! >!:|  l:::::|:::l::::|   ヽ
.   / l:::::l::::i´ /.!:|  |:::::l\:::|    ノ」
薔薇水晶 「共有CO」
やらない子 「即●っと、それじゃCOきくでしょ。」
「おねえちゃん…COないよお」
左右田和一 「流石っす雪子さん!」
やらない夫 「●だ!伏せろ!」
加治木ゆみ 「●にCOはあるか?」
天城雪子 「理由
妹って聞くと鳴上君を思い出すわ。
今日の舞いはここから始めましょう。
村は燃やさせない(きりっ」
やる夫 「即死・・・」
宇佐美ハル 「ハヨザイマース」
できない子 「おはよう、さっそくだが占いはCOを頼む」
ガロウズ 「なんじゃそりゃ・・・・
あ、占いはCOしてくれよー。>遺言」
エリザベス 「メギドラオンメギドラオン、もひとつおまけにメギドラオン。
とどめに一撃メギドラオン。
グッバイ、アディオス。またのお越しをお待ちしております」
貝木泥舟 「ああ……面倒だ。面倒だが、こんな事件に巻き込まれた以上、
厄介事は片付けないといけない。
今回の件で俺が得る教訓は、「妙なことが起こる前に仕事を済ませてさっさと去ること」だ。」
やらない子 「おはようでしょ。
早朝待機の上、天啓封印オプ、爆睡者と人外に優しい村になってるので
気張って行く必要があるでしょ。
暇な人は決定者候補でも確認しておくと良いでしょ。」
加治木ゆみ 「おはよう。静かな夜だと違和感があるな。
占い候補はツモを晒してくれ。」
「お兄ちゃん!」
刹那・F・セイエイ 「狼、狐、狂人……世界の歪み、破壊する!」
やる夫 「朝ー朝だおー」
やらない夫 「おはよう
占いはCOしてくれ」
薔薇水晶 「おはようございます」
ルパン 「おはよーさんっと、それじゃあ
ゲームの開始といこうじゃねえの、賭けのチップはおれの命
商品は村の平和ってね。どうせなら綺麗なねーちゃんのキスもつけて欲しいもんだ」
左右田和一 「おはようさん
んじゃ、CO頼むぜ」
天城雪子 「舞い上がれ!占いCO!妹さんは●!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クリプト142さんの遺言 わいが死んでも次のクリプトが地球にやってくるでぇ…
クリプト142 は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆クリプト142 >できない子 そうみたいやなぁ、だ~れも修正しとらんのは問題やでぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆クリプト142 クリプト「オーナーのわいは人間の皮でも被って偽装してるでぇ
わいの代わりに誰が噛まれるんやろうなぁ。」
博士「お~い、クリプト~、噛まれる担当はお前やでぇ」
クリプト「なんやって!?ちゃんとhernestとかいう人間そっくりやでぇ」
博士「それがあかんのや!」
クリプト「わいはまだ死にたくない、死にたくないんやでぇ!」

この後、衝撃の結末が!?
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1) (爆睡者17)
ゲーム開始:2012/08/17 (Fri) 21:36:29
左右田和一 「残り事件無し、そんじゃ開始すんぜ」
左右田和一 「残り事件ワン……あれ、また増えてね?」
左右田和一 「残り事件1ツー」
左右田和一 「残り事件、改めて2つ」
やらない夫 「狂人が共有>霊能スライド予定でCOして
共有の片方が噛まれればなんとか……無理だな>共有乗っ取り」
落語家 「ノリがいい人は大好きですw」
左右田和一 「残り事件 20
って何人死ぬんだよ~~~」
ルパン 「ふー・・あぶなかったあ」
左右田和一 「残り事件、21」
左右田和一 「ソレもソレもソレもソレもソレもソレもソレも
全部グロリアの分だ!(byエルメェスの兄貴)>エリザベスさん
いやー、どもっす」
落語家 「そうですな……実りが生まれるといいのですが。
我らが主、山ン本様の復活という形でネ」
できない子 「それには同意>やらない夫
ここだと遺言もあるし実際にするのは難しい」
落語家 「おい、今何時だい?
へえ、21でw」
貝木泥舟 「楽しむ?ああ、金になるなら楽しませてもらおうか?
俺は金を得ることが一番楽しいんだ。だからまぁ、あんたのネタが金になることを祈ってるぜ、噺家。」
左右田和一 「コロシアイ修学旅行。事件が残り三つ」
ガロウズ 「よーし!
それじゃあ今度は俺が温泉ツアーに案内してやろう!<左右田
→氷風呂地獄 →湯当たり地獄 →熱湯風呂地獄

なあに、エリザベスさんのメギドラオンに耐えられるなら大丈夫だよな?」
エリザベス 「>左右田様

        ___ ニ=-―‐-=x、
     x≪//77ト、二二二 ハム
     f////////ハニニ oニムム
     {/////////ハ二二二ニ=》`ヽ
     }>==<三三ニ=-=ニ´、 ヽ :.
..    / /  !   /   ′ | ハ ハ }   :.
.   / /  }i|   |  /  :リ/ | |i!  !    メギドラオンでございます。
   ′ |  |i!   !: /   ,′ ハ_...∧  |
   ! | i|  |i!   ! ′‐-/ムイ!   __..レ'´!     メギドラオンでございます。
   ! | i|  |i!   ∨ _...=、    f:::::ソ/i!ハ
.   ',| ヘ  从     弋:::::ソ `   ゞ゚'ムイ |    メギドラオンでございます。
.   ヽ、ヽ  \   ,ヘ::¨¨´    '   !_/
     `ヽ \ 丶/ ヘ    、_,. /       メギドラオンでございます。
         `ヽ \ヾ- _____∠
            《 ヾ}____i..x≪I}        メギドラオンでございます。
            }ニニニニ i:iニニL....__
          ノ{三三三三i::!彡'ニハ `Y
          ¨ ヽ、ニニニニヾヽ、三ニム.. マ        ____
.      f     ヽニニニ=/∠==、ヾYム、マ.        /// >、
       !       ∨二二弋 弋ニソ リi}ニ≧x、.     ///  /  ヽ
       |        !ニニニ >=<´ニニ=ハ   ///  /    ′
.         |         ト、___ニニニニニハニニニfI}  ///  /r 、 /
.        |     , !//77'Yニニニニハ__ニ=i!リ  ///  _ \\
         !       !'´////X!ニニ /∠== ヽ=!ト、,',イ/  ゝヽ Y=Y
         |     :!//////_|ニニ !{´i´ ̄Y} } !|// / .Yヽ \\ /
        !     !ヽ、////|二= 弋、`二´イソ=// / くヽ、\リニi!」
やらない夫 「一度でいいから見てみたいな>できない子>共有乗っ取り」
ルパン 「ふーん・・・ま天啓村だと初日銃殺になることがおおいんだが
そうならねえといいなあw」
刹那・F・セイエイ 「共有乗っ取りなど見たことがないな(フラグ」
加治木ゆみ 「あと決定もいるのか」
やらない夫 「素村にはあまり関係ないけどなw>左右田」
左右田和一 「んじゃ、カウント始めていいか?」
できない子 「天啓封印に役職非公開も付いているし、霊会でも推理は楽しめる
ついでに言うと共有のっとりもある?」
左右田和一 「もっとやってください!<エリザベスさん」
加治木ゆみ 「待機に霊界で役隠しで静寂村だな
死んでも楽しめそうだ」
ガロウズ 「はっ!俺は何を!?」
落語家 「そうですなw
まぁ、楽しみましょうかw」
左右田和一 「簡単に言うと、死体無し出てもGJかどうか解らないからな」
加治木ゆみ 「開始直後天和なんてつまらない卓にはしてくれるなよ…
さあ始めようか」
刹那・F・セイエイ 「俺がガンダムだ」
かりりお 「かりりお さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりお → 刹那・F・セイエイ
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 5355 (刹那・F・セイエイ02)」
ガロウズ 「(プリン様にコアを踏みつけられて気絶中)」
貝木泥舟 「ま、なんのネタでも金にならないってこたぁなだろうがねぇ……
ま、おっさん2人でならんでるんだ、せいぜい仲良くやろうじゃないか。」
クリプト142 「もう一度言うが…ええかぁ、猿ども、よ~くオプション見るんやでぇ」
エリザベス 「>左右田様

                       ____
                     /: : : : : : : : :\
                      /:.:i: : : : : : : : : :i:.:.',
                   /:.:.:.!:_:_:_:○:_:_:_: !:.:.:',
                       ,ィ<´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`>、',                     _,
                  /   ` ー---― ´   `ヽ                く V /
                 /   /    i        \               く へ>
   __00.          /   / /   i   |  ! !  ',   ヽ.             n  00
.  └‐t.ノ        /  /  ムレヘ_j从人从ト ノヘ人!    ', ,           ,⊆ ⊇、
   广'‐┐        /  ,'  i !  __ ̄_`ヽ   ´_ ̄_ |     ! i.           ̄U ̄
    ̄ ̄         ,' i  {  i | マ乏メ `    ´乏_マ ノ_  /  ,.          ___ 00
   __,n_00.      ゞト、 ヽミ、 ゝ      j      _,ノ /,  /.         | ∟
   `弋乂.          \ ヾミ=-          -=イ j /.          |_厂
    ( ⊂´           ヽトミハ      , - 、    / イ"              ⊆⊇、
    _ ̄                   \..___ ̄ __/                  └‐┐ |
    l |  n                 ,.ィ´: : : : : :}:::::}: : : : `ヽ                 く/ 
    L.ユ U            (: : : : : : : : :!:::::i: : : : : : : )                 __n____.    / ヽ
   _,n__.      __      ,ゝ:=ー- : : {::::::{_: : : : : :/           /´└ァ┌┘. ,,./   \
   ⊇ ⊆.    /    `ヾー-く: : : : : : : : ヽ::::ヽ: : `ヾ!           /  く.イ_!.    ` ヽ.   ヽ.   ,ィ  _
   (⊆广   /        }: : i! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i!:_:_:=彡ヽ         ,.ヘ´  ̄ ̄..__゙゛゙''ー- ..,,  \  ',  / !/  ヽ
   __n_,  ,'        ノ: :.i!            i!:-:、:`ヾ、:ヽ__   ./' ヽ__   └┘/7.     > ..,,ミ.、r-..、/    /,
   `て 「  !       /: : :.i!             i!=彡: : }:::}: :',. `ヽ/  ,/   ̄..゙<ノ- .. _    ミ ',: : : ヽ / /
.    r'丿        /: : : : :i!        ,.:--.、!::::::::::':::ノ: : :\./  ,/.     r‐―00..     ̄~`゙'ー-',: : : :',ヽ. /
        ',      !: : : : :i!        ,: : : : :',: : : :,,.-ォ: : : :./  ,/      `ア/     (⌒ヽ   ヽ: : : ',:i/
        ',     '; : /⌒ヽ       i: : : : : !: : :/: : :{: : :./  ,/.        ヽつ        ヽ: : \/ i: : : :!:|
           i      ∨: : : : }         |: : : : : !: : :i: : : ',: :/  ,/               / \: : \ }: : : |:.',
    _   .|        ,: : : : : !        !: : : : : ト..、.i: : : :V   /               ー-- ヽ: : :ヾ: : : i:.:〉
   (: : :`> 、!       i: : : : :i――――‐i: : : : : :|::::::::i: : : :.}  /                      }`: : : ゙: :': /
    ヽ: : : : : :.ヽ.     |: : : : i::::i: : : i:::::i: :,: : : : : :.!`ヽ:j : : : !  / ,,. -ォ                    ノ: : : : /: :/
     \: : : : : \__  .!: : : :.i::::|: : : !:::::V: : : : : : :!: : /: : : : | .//: :./                     /: : : : : ': :/
       \: : : : :/: )"´!: : : : ',`ヽ: : ';:::/: : : : : : : !: /: : : : : !/': : : :/                      i: : : : : ,: :/」
ガロウズ 「そうだよなww<左右田
やっぱ女はお・・・あれ?どうしたんですかプリンさm(グシャアァッ」
落語家 「お金にですか……微妙ですな。
あたしは、とあるお方のために百物語になる噺を集めて語るだけですから」
ルパン 「すげえなあ、乾く暇がないって奴かあ。見習いたいね>やる夫
あ、それなら刺されるのも慣れてるかい?」
左右田和一 「エリザベスさんって呼んでいいですか。というか呼びます
俺、金髪の女性と付き合うのが夢だったんす>エリザベスさん」
クリプト142 「おっと、全員集まったようやな。投票済ませたらアンカーはカウントしてええでぇ」
やる夫 「平行世界という名の数多のやる夫スレでは正直日常茶飯事だからどんと来いだお>ルパン」
ルパン 「にしてもあれだねえ・・・
宇宙人がバトルロイヤル収集したにしては華やかじゃないの
だから、って言い訳はなしよ?」
左右田和一 「いや、ロリが悪いとは言わないし需要もあんだろ
ただやっぱり自分の好みに嘘憑いたら駄目だろ>やる夫」
貝木泥舟 「ネタ……ネタねぇ、なぁ噺家さん、そりゃあ金になるのかい
金になるなら手伝わせてもらおう。俺は貝木、貝塚の貝に、枯木の木で貝木だ。」
クリプト142 「なんや~、あと一人出て来へんや…とんだ恥ずかしがり屋さんやなぁ」
加治木ゆみ 「エリザベスなんかお勧めだぞ>左右田」
ルパン 「女ってはおっかないからねえ・・・>やる夫
俺も何度刺されそうになったもんか、おめえはそうなるなよ」
かりりお 「どるーん」
かりりお さんが幻想入りしました
落語家 「あっはっはっはw
なにやら楽しい催しがあると聞きましてねw
ええ、ネタを仕入れにきたんですよw」
加治木ゆみ 「今日は麻雀じゃなくて人狼か…。
たまには雀卓を離れて手の内を読みあうのも悪くないな!」
やる夫 「(あ、左右田結構な女性陣を敵にまわしたな・・・)」
貝木泥舟 「なんだい……噺家風情が、こんなところで何してるんだい。」
エリザベス 「メギドラオンメギドラオン、もいっちょおまけにメギドラオン。
ぴくりとも動かなくなってから
もひとつとどめのメギドラオンでございます」
左右田和一 「つーかロリロリしいのが多いな。一人ぐらいいないもんか」
貝木泥舟 「ああ……今回はこの村でいいか。
おじゃまするぜ。」
落語家 「寄ってらっしゃい見てらっしゃい。
奇妙な奇妙な人狼村のはじまりはじまり。」
やらない夫 「~ない子って下の二人だけなんだよな
せっかくなんで俺も変えようかと思ったらいなかった」
ルパン
  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::..:/` 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y     ` ヽ 、/ヘ:.::.:/ ノ ノ
 .|:.:.:.:.:ィ-、:.:.:.:.:フ/´~~`ゝ、      ヘ/   l {
  |:.:.:.:.| .ヘ:.:.:/  イ  `ヽ  ィ‐、 //  ノ l   ま、殺し合いが始まるまでは
 ヘ:.:.:.ノ  |:.:.:|  .ヽ● イ  .イ:::::/イ   //
  .ヽ:.:|   |:.:.:|     ̄  `ヽ |    l l     こーしてゆっくりしようじゃねえの
   ヽ:.\ |:.:.ハ        ソ .|   ._ゝ|
   .\:.ク `、:.:.、 ィ     __ェィ/  ノノ     だれか火欲しいならいまのうちだぜ
     |/   、:.:.:、 `‐--==´===ノ
    /    .\:/  -‐-  /
  r-‐‐‐-ェ__、  ゝ      |     ________
  |二二二二` -ゝ _______/‐‐‐‐'´二二二`ヽ
,_./rェ―ェ--‐‐= ̄´二二二二二二二二二二.ヽ
二二二二二二二二二二二二二二二二二二ミ|」
やる夫 「女性列・・・それはつまり男子一人が盛大にハブられる前振り・・・だお・・・!」
かっぷり 「かっぷり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かっぷり → 落語家
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5600 (圓潮2)」
かり1 「かり1 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり1 → 天城雪子」
左右田和一 「その発想はなかった!>ルパン」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 貝木泥舟
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5023 (貝木泥舟)」
かり1 「あっぶない」
かり1 さんが幻想入りしました
やる夫 「き・・・KINNIKUだおこれは>クリプト」
ガロウズ 「そういややる夫の列女だらけだなww<やらない夫
いいなーw俺の職場女がすげえ少ないんだよww」
ルパン 「んー・・・?ちゃんと中身はいるみてえだがなあ>やる夫
だめだぜー恥ずかしいからってちゃんと確かめねえのは」
やらない子 「こんばんわ」
宇佐美ハル 「よろしくお願いします」
クリプト142 「>やる夫 今日もよう肥えとるなぁ」
宇佐美ハル さんが幻想入りしました
ガロウズ 「まあまあw
そんな時こそ温泉にゆっくりつかってきなw



→熱湯温泉地獄」
やらない夫 「やる夫の列は隣の隣まで女性なのに
俺の列は男と非人間だけって常識的に考えてどんな嫌がらせだ」
やらない子 さんが幻想入りしました
ルパン 「なーに、花ってのは遠くから見てるからいいもんじゃない>左右田
両手にもったら手がふさがっちまう」
かり 「よろしく」
やる夫 「左翼から『中に誰もいませんよ・・・?』ばりのオーラを感じるんですけどお・・・>ルパン」
かっぷり 「よろしくお願いします。」
かり さんが幻想入りしました
左右田和一 「つーかーガロウズって機械なのか?」
クリプト142 「>妹 今日もエンドルフィンだしてくれや」
エリザベス 「改めてよろしくお願いいたします」
左右田和一 「左右田です……俺の左右に花がありません……左右田です……」
加治木ゆみ 「よろしく」
かりかりかりかりかり 「かりかりかりかりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりかりかりかり → エリザベス
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5032 (エリザベス(P4U))」
かっぷり さんが幻想入りしました
クリプト142 「かりかりかりかりは恥ずかしがらんと、早よ顔洗ってくるんやでぇ」
加治木ゆみ さんが幻想入りしました
薔薇水晶 「よろしくお願いします」
ルパン 「おーwやる夫、うらやましいねえw
両手に花じゃねえか、俺にはとてもじゃないがそこにはいらえねえw」
薔薇水晶 さんが幻想入りしました
左右田和一 「一瞬、入ってからオプってオープニングの略でその寸劇終るまで待ってなきゃいけなかったんだろうかとか思った訳だが
オープニング、オプション、オプーナのどれが正しいんだ?」
やる夫 「よろしくだお」
クリプト142 「おう、ルパン、今日は調子よさそうやないか、期待してるで」
できない子 「よろしく頼む」
できない子 さんが幻想入りしました
ルパン 「ほー・・・コイツはよくできてるなあ>クリプト
このぬめぬめ感、まるで本物の宇宙人みてえだ、骨格もよくできてるよ」
やる夫 さんが幻想入りしました
「お兄ちゃん!お兄ちゃん~お兄ちゃん♪お兄ちゃん☆
お兄ちゃん?お兄ちゃん!お兄ちゃん~お兄ちゃん♪お兄ちゃん☆お兄ちゃん?お兄ちゃーん」
妹 さんが幻想入りしました
左右田和一 「うぎゃあああああああ>脅かすなよ!?>クリプト」
かりかりかりかりかり 「よろしくー」
ルパン 「おう、よろしくな」
かりかりかりかりかり さんが幻想入りしました
ガロウズ 「ヒッヒッヒww任せなクリプトさん。
俺が1匹のこらず処刑してやるからよww<クリプトさん」
ルパン 「ようっと、お誘いどおり登場だよっと」
クリプト142 「おう、遅かったやないけ>和一、ガロウズ、やらない夫」
ルパン さんが幻想入りしました
やらない夫 「こんばんは」
やらない夫 さんが幻想入りしました
クリプト142 「クリプト「まぁ、ええわ。牧場の人間ども集まれや、確認するでぇ!」」
ガロウズ さんが幻想入りしました
クリプト142 「クリプト「人狼?なんやそれ、食えんのか?」」
左右田和一 さんが幻想入りしました
クリプト142 「博士「ワシらの人間牧場に人狼が紛れ込んだみたいなんや!」」
クリプト142 「クリプト「なんや、けったいな声だして」」
クリプト142 「博士「お~い、クリプト、大変やぁ~」」
クリプト142 「あと、オプは確認すること」
クリプト142 「【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止
・昼AA使用熱烈歓迎
・初日呪殺以外の狐CO遺言禁止」
クリプト142 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
  初日呪殺以外の狐CO遺言

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り、早噛み
初日の噛みは超過1分くらいまでは自重(初日メタ防止用)
 その後は詰みっぽいとこまでは超過時間まで待っていただけると。
 あとは、ヒートアップしすぎてのケンカとかはしないでくださいな
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 基本点呼は取るつもりなので点呼予定時刻には反応できるような状態でいてくれると嬉しいです。

 昼・夜の超過延長は1シフトにつき1回まで行います。
 ただし過信しすぎないように早め早めの投票をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → クリプト142
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 6007 (クリプト)」
村作成:2012/08/17 (Fri) 21:14:19