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【紅927】やる夫たちのふつう村 [1509番地]
~総長!おねがいしやす!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 亞北ネル
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(生存中)
icon ダイヤ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 苗木誠
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (skyfish)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (◆
1Z3FQK4wYg)
[狂人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (薔薇GM◆
ROSEwi/9co)
[霊能者]
(生存中)
icon 赤座あかり
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon 葉隠康比呂
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[妖狐]
(死亡)
icon できない子
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[村人]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (Estel)
[狩人]
(死亡)
icon キタン
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[共有者]
(死亡)
icon 蒼星石
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(生存中)
icon 緑髪
 (ょぅいその)
[占い師]
(死亡)
icon 真・やる夫
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[村人]
(生存中)
icon 式符「橙」
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[村人]
(死亡)
icon 番長
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
再投票になりました( 4 回目)
できない子 「そういえば音無さんとかもいたね」
苗木誠 「蒼は変えるタイプじゃないし
やる夫くんが変えて負けがあるかどうかかな」
できない子 「あ、そっちかぁ、ごめん>苗木誠」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
キタン 「蒼ぶれねえ」
ダイヤ 「でもさ、ネルってやる夫を人外に見ている発言を言っていたっけ?
なんで蒼星石じゃなくてやる夫に入れているんだろうとか」
キタン 「蒼が気がつくかどうかの勝負」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
番長 「まあやる夫とネルは1択」
苗木誠 「え?ダンガンロンパゼロに出てくる僕のクラスメイトだよ>できない子」
葉隠康比呂 「引き分けだべー
それが一番だべー」
キタン 「引き分け以上確定っぽい」
苗木誠 「あー、引き分けか」
番長 「分けてくれよ!」
できない子 「超高校級のネタバレ>苗木誠」
ダイヤ 「あー、引き分け」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ダイヤ 「とは蒼星石だけかー」
できない子 「蒼星石選手なやむぅ」
苗木誠 「とりあえず、この村終ったら戦刃さんのアイコン登録してこよう」
葉隠康比呂 「あって2‐2」
葉隠康比呂 「後蒼だけだから2-1-1はない>キタン」
藤原妹紅 「たぶん、魔理沙視点だと蒼星石とやる夫が殴り合っているのを見たときに
ネルが「逃げれる」と見ているように見えたんだろうね
俯瞰視点だと。」
キタン 「あとは蒼しだい、引き分けなったらぶれてくれねえかな」
キタン 「2-1-1でネルつれるんじゃね」
キタン 「あ、ネルは蒼投票だったらまだ勝ち目あったのに」
苗木誠 「早苗鯖らしいなぁという>ここで一発吊りに賭ける」
できない子 「魔理沙が狼だと思ったところがつれなさそうだから投票宣言をしたようですね」
番長 「ブラフじゃなかったらしい!」
緑髪 「主審判定きましたねーw」
番長 「これでブラフだったら素敵だが」
藤原妹紅 「最終日の指定は通らないだろうと思うけれどね」
キタン 「さすが薔薇GMやでぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
番長 「結果としてはGJですが盛大に無駄であります!!」
ダイヤ 「来たよー」
葉隠康比呂 「指定きたー」
できない子 「ここで審判がカードだぁ!」
式符「橙」 「指定…はあまり意味ないだろうけれど。」
キタン 「おっとここでナイス指定はいりますた」
番長 「さあ 謎の指定です!!」
キタン 「まあネルつれねえだろうなぁ」
苗木誠 「まぁ、蒼星石は。共有が合わないタイプだったのが不運だったって感じじゃないかな」
葉隠康比呂 「蒼星石 「>ネル
>今の話について
まぁ葉隠狐だったらごめんねだけどね」
っち、するどいべ」
番長 「最終日には魔物が潜むんやで!!」
できない子 「わたしの希望的予想
蒼星石、魔理沙→ネル
やる夫→蒼星石 亞北ネル→やる夫」
ダイヤ 「まあ、しょうがないよね
最終日なんだし」
緑髪 「いやぶれてるといえばぶれてる、
ぶれてないといえば村だろうが狼だろうが穴を殴りまくってるからぶれてない。」
葉隠康比呂 「やる夫も蒼もぶれてきただと、
いや、やる夫は誘導されたために反論しているだけべか」
番長 「人、それをフラグと呼ぶ!!」
キタン 「ぶっちゃけ蒼はぶれた時点で吊られる未来が待ってるなこれ」
苗木誠 「指定へのスタンスが人外気味に感じたかな>葉隠くん
吊り先への意見の出し方とかも。あくまで個人的な感触だけど>緑髪
こればっかりは指定する側の共有じゃないと感じない部分だとは思う」
番長 「さっぱりすぎるんだけど!」
番長 「やべえwwwwこれどこ吊れるんだwwwwww」
キタン 「蒼がぶれぶれすぎるな」
ダイヤ 「さて、これでいつの間にか
ネル対やる夫で蒼星石が判断する側にー」
できない子 「やる夫選手、ネル誘導かと思ったら蒼星石誘導だ!これはどうなる!」
番長 「やる夫選手、ここでアタックの方向を変更するか?」
苗木誠 「んー、やる夫がここで矛先変えるか
これ、蒼もやる夫向きかけてたからどうしようもないかなぁ」
葉隠康比呂 「漂白なら別におかしくはないべがな
まあ狼はいなくて狐はいたべ>番町」
番長 「蒼星石選手、やる夫選手に牽制の一撃!!」
緑髪 「正直いって葉隠吊りは見事だったなぁ。
非狼扱いで残しておきたかったけど。臭いけど非狼なんだよねそこ。」
藤原妹紅 「葉隠は人外ぽかったから、漂白あるならそこと見ていたけど狐か。」
番長 「実際には特に狼いなかったけど」
できない子 「さあゴングが鳴りました
まず蒼星石はガードを固めます」
キタン 「ここまでの発言見るとぶれた蒼吊りに走るな」
番長 「漂白想定するなら
葉隠-やる夫は狼交じっててもおかしくはないよ別に」
番長 「最終日なんでまあ」
藤原妹紅 「最後は深読みしすぎか。」
ダイヤ 「お疲れ様」
ダイヤ 「でも進行というか
葉隠吊ったのにやる夫を吊るよううなことになったら
誰が真になるのだろう?」
葉隠康比呂 「お疲れだべ」
苗木誠 「お疲れ様」
式符「橙」 「お疲れ様ー。」
できない子 「お疲れ様ー」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
苗木誠 「吊ったの僕だし>ダイヤ>指定で」
緑髪 「でも葉隠吊ってやる夫吊ってってそれ村の進行的にどーなんだろ。」
番長 「それが噛み切りの恐ろしいところなんですよ>ダイヤ課長」
ダイヤ 「…いや、だったらなんで葉隠吊ったし>蒼星石」
苗木誠 「個人的には、そこ吊って終ろうねって位置になるのが怖かったので指定するしかなかったかな>できない子さん
多分、下手に指定して変な所吊ってよりも一旦できない子さん吊って
再起動した方がスッキリするかなとも」
キタン 「いや蒼噛みでやる夫となぐりあいあるで!」
葉隠康比呂 「いや、俺っち的には引き分けが一番うれしいんだけど」
緑髪 「◇亞北ネル(人狼) 「霊噛みがダメだったのかーって言われるとそうでもないし。
やる夫狐だと思うんだけどなあ」
ニヤリ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
葉隠康比呂 「ちょっと蒼星石、何言ってるの?
ぶれちゃだめだぜ」
番長 「なんか光明が!」
キタン 「あお・・・え?ここでぶれちゃうの」
番長 「おっ」
番長 「ちなみに両方である>マリサGJ」
できない子 「人外二人に誘導された人気者です!>苗木誠>もったいなかった
やっぱり二日目に票貰うと立場が危ういなーw」
博麗霊夢 「おつかれいむ」
ダイヤ 「蒼星石はネルから目を離さないみたいだからたぶん霊能とやる夫次第?
でも霊夢が狼なら相対的に白くなるのかなー?」
式符「橙」 「お疲れ様ー。」
できない子 「お疲れ様ー」
葉隠康比呂 「お疲れ様」
苗木誠 「お疲れ様」
ダイヤ 「お疲れ様」
番長 「おつかれダイン」
番長 「(本音)」
キタン 「しかし面白いさいしゅうびになりそうだぞ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
番長 「やれるテンションじゃなかった」
番長 「信用勝負ねえ」
ダイヤ 「最終日だね~」
番長 「無理だわ」
苗木誠 「まぁ、個人的にはできない子吊る位置ではなかったから勿体ないなぁーぐらいかな>進行に関しては。橙は村中の反応的にも、相方の遺言的にも残せなかったので必要経費」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キタン 「勝利ど真ん中かな」
できない子 「そして最終日」
緑髪 「…本当に真切ってしまったのか?(ニヤリ」
式符「橙」 「(○に狼いないだろうから、別に誰真でも…みないに思ってたけど」
できない子 「ロミアスアイコン故……>信用の無さ
占い師については狩人に任せてた!」
ダイヤ 「こで楽になるのは
ネル吊りになるのかな~?」
式符「橙」 「占いは緑髪さんの結果が見にくくて
時間内に纏め作り終わらなかったという私怨的な理由で
真見たくなかったー。」
葉隠康比呂 「ちくしょうー>苗木っち」
苗木誠 「ごめんよ、発言や村での感覚的に君は人外としか思えなかったんだ>葉隠くん
霊夢人外も当ってるし、まぁまずまずかな」
番長 「やだ なにそれ>キタン」
キタン 「初日から 番長>やらない夫>>>>緑髪だったし 俺視点」
番長 「葉隠を全く信用しない苗木の選択が功を為した」
苗木誠 「フゥ、まぁ。うん
だよね>葉隠くん」
葉隠康比呂 「ははは、良くもやってくれたべ>苗木っち
もう少しで勝ちが拾えたのに」
できない子 「おつかれさま」
番長 「3日目に●出さなかったらどうよ>キタン」
苗木誠 「お疲れ様。うん、後は霊夢吊って考えてくれるかどうか」
式符「橙」 「お疲れ様ー。」
ダイヤ 「お疲れ様です」
葉隠康比呂 「お疲れだべー」
番長 「お疲れダイーン」
キタン 「まあ俺が番長妄信してたけどね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
緑髪 「いやその理屈はわかるんだが…狼目ではない位置だと思うんだよね。
発言が匂ったのはたしかだけど」
番長 「結果として 噛み切りしたのはよかったと思うが」
番長 「んー」
キタン 「いけるな唯一無二の勝利ルート」
葉隠康比呂 「あ、いや。ここで●が出れば緑髪真確認できるからかな?」
番長 「あ、あかんわ」
番長 「よし 割といけるかもしんない。
吊り増えなければ。増えなければな!」
できない子 「◇蒼星石の独り言 「やる夫吊るしかないのかなぁ」
な、なんだってー!(AA略」
葉隠康比呂 「というか吊るなら俺っちよりやる夫かと思ってた
やらない夫の○俺っちだけだし、緑髪の○2つ(内一つ狩人COとはいえ)なんで
俺っち吊りはやらない夫の真切ることになる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
緑髪 「◇蒼星石の独り言 「まさか葉隠が今日の吊り候補に入っていたとは想像だにしなかった」
ここは結構微妙な位置だよなぁ。ホント。噛む位置といえばそうだし吊る位置といえばそうだし、
ただ狼目が微妙というか、狐ありきで吊れるかどうか…」
ダイヤ 「たぶん葉隠さんを吊るのなら
たぶんやる夫を妹紅は吊れなくなるね
ならたぶん勝てるんじゃないかな~?」
キタン 「・・・蒼」
できない子 「これが……超高校級の幸運!>予想外の指定で狐吊り」
番長 「や まあここではいくらでもするけどね身内。
単純に蒼白いけど」
葉隠康比呂 「素直にネルは吊れると思ってだべがなー」
できない子 「博麗霊夢 0 票 投票先 1 票 → 蒼星石
これで蒼星石狼も辛くなったかな」
式符「橙」 「お疲れ様ー。」
キタン 「だけどこれは勝利ルートアンパイだとおもうんだよな」
葉隠康比呂 「くそー、正直俺に来るとは思わなかったべ」
ダイヤ 「お疲れ様」
葉隠康比呂 「お疲れ様だべ」
キタン 「ふう・・・すっげーおしかったな>葉隠」
できない子 「狐おつかれさま~」
番長 「すげえなここでそこ吊りは。
お疲れダイン」
番長 「具体的には魔物が潜むてきな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「葉隠二票 亞北ネル二票」
番長 「言うじゃない」
キタン 「しかしとうひょうがひどい」
番長 「最終日だけはなんとかって」
キタン 「蒼がうごかない」
ダイヤ 「狐指定できたのなら~
ネルと蒼星石の勝負だね~」
番長 「あ、割とやる夫殴れる?」
番長 「ってなると 蒼とのタイマンなんだけど
無理だなこれ」
キタン 「今日ネル吊りだったら明日霊夢吊れるだろうし」
できない子 「葉隠指定なら妹紅狩人決め打ちかな
違う占い師の◯だし
キタン 「葉隠で死体なしでる未来より狼全滅するほうが早いからな」
できない子 「蒼星石の長文なが!」
キタン 「相方・・・ナイス指定じゃ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キタン 「よし!勝利ルートはいった」
番長 「おー」
キタン 「葉隠噛んでくれないかなぁ」
キタン 「まあどちらにせよ狩人噛むしかないんですけどね」
番長 「まあ問題は狐のいる位置が
ネルが真にしようとしてる占いの○な点だけど」
キタン 「ふむふむ」
番長 「こっから明日狩人噛み」
ダイヤ 「おー、偶数にしたのか~」
番長 「いや 普通に狐に残られてもいいグレランの構え」
できない子 「あ、共有者かみじゃないんだ」
式符「橙」 「博麗霊夢 は 霧雨魔理沙 に狙いをつけました
これは狩人を狐混じりと見せたいのかな。」
できない子 「お疲れ様ー」
番長 「何かと思えば護衛指定見間違えかこれ」
緑髪 「ここでGJだすなら葉隠噛んだほうがよくない?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
できない子 「狐勝ちにはならなさそう?
妹紅VS博麗霊夢なら葉隠は噛みそうだし、蒼星石が頑張れば十分に村勝ちあるある!」
ダイヤ 「んー、共有噛みかー
なら狐勝ちになりそうだね~」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「あ、葉隠が急に押してくるのは狐だったのか-w」
できない子 「お疲れ様ー」
番長 「お疲れダイーン」
式符「橙」 「おつかれさまー」
ダイヤ 「お疲れ様」
ダイヤ 「その法則が発動した村があったはず>キタンさん
確かログはどこにあったかな~?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キタン 「いやないな>ダイヤ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ダイヤ 「とりあえずと発言するのは人外の法則~
というのがあるよね~」
番長 「はっはっは それ見せるためにあっかりーん●投げて正解だったぜ」
キタン 「なあ・・・なんで全員できない子をたたくんだ・・・。
霊界視点はいってるからしかたねえか」
キタン 「おおあったまぁいい!>蒼」
番長 「あかん これは狼無理ゲー気配」
キタン 「よかったぜ」
キタン 「もこうににっきの無いフラグが」
キタン 「まあでるだろう」
番長 「出た出た」
ダイヤ 「ここで妹紅は出てくるのかな~?」
番長 「蒼を吊らないといけないんだけど」
式符「橙」 「あ、引用発言間違ってる。」
番長 「これなあ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ダイヤ 「さて、明日GJが出るとして~
誰を吊るのかな~?
割とできない子を村認定するだけで村が勝ちそうだけど~」
キタン 「ネルは見える位置だからまあいけるだろうか」
キタン 「霊夢って狼なのにあんなボケツッコミができるのかすげえな」
番長 「霊能噛みGJと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ダイヤ 「んー、霊能GJ
狩人を引きずり出す作戦かな~?」
キタン 「おおGJGJ」
式符「橙」 「ごめん…凄く村人になれること少なくって…生きたがっちゃうんだ…
特に灰で村人とか凄く久々だから…」
番長 「確定○噛むか?わかんね」
キタン 「個人的に占い師にはどしっとしててほしいというか
俺としては霊護衛にいかないでほしいなぁというあれでの発言であったのだ>緑髪」
番長 「ん いや」
番長 「げ 噛みか。これきつい」
キタン 「おお葉隠噛みのが流れ」
ダイヤ 「葉隠噛むより~
共有を噛むんじゃないかな~?」
緑髪 「elonaというフリーゲームにロミアスというキャラがいてね…
顔は黄色だけどアイコンは緑でね。」
式符「橙」 「ふむ…お疲れ様ー。」
ダイヤ 「お疲れ様」
番長 「お疲れダイン」
番長 「割と葉隠は囲い候補になったりしないかなって(ちらちら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キタン 「逆に考えるんだ!ここで村を吊ることで狼が葉隠を告発できると」
キタン 「ところでなんで黄髪なのに緑髪なんですか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
番長 「占い希望して狼になるのは
もういやだお」
ダイヤ 「というかキタンさんが共有希望にしなければ~
師匠と共有ができたのに~」
キタン 「橙は狼狐にしかみえなかったなぁ
俺の今日の推理・・・。」
赤座あかり 「吊りをふやせるだけふやせーのこころ」
番長 「うんごめん
俺死ぬ直前橙狩人かなって思ってた」
キタン 「狼はなにをやっているんだろうね
俺噛まなきゃ余裕で勝利だったのにもったいないのう」
ダイヤ 「お疲れ様~>やらない夫」
番長 「お疲れダイーン」
ダイヤ 「あと4吊り~
これで今日狼が吊れるか村が吊れるかの分岐点~」
やらない夫 「それじゃそろそろ失礼するだろ、お疲れ様だろー」
番長 「シスコンではない!
黙っていたが実はナオコンだ!!>マリサ」
キタン 「なあ俺生きてたらもこー指定しようと思ってたんだぜ・・・。
はは」
やらない夫 「いままでの げかいでのはつげんは ぜんぶ ぶらふだったんでしょう
いやだなあ きょうゆうしゃさん けんそん しちゃって」
赤座あかり 「こんな善良な村人に●をうつなんて・・・・・・・>番長」
キタン 「よし!ないすかまれ!!!」
赤座あかり 「噛まれても実質○3つあるって言い切れる
なら村や狩人視点の印象はいいかも、もっとも私緑髪
普通に真見てたけど」
ダイヤ 「お疲れ様」
番長 「お疲れダイン」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ダイヤ 「いや、あそこで占いが一人噛まれて
●を出されちゃあ狩人は霊能を護衛するしかできないよ>緑髪」
緑髪 「共有の発言みて思ったわ。」
赤座あかり 「自分が噛まれても○二ついて、葉隠占えば3いるからべつにいいよ
みたいな感じでいいとおもう>緑髪」
緑髪 「悪いけど口が裂けてもそれいえねーわ。
霊能しんだら銃殺でしか真証明できねーし番長偽証明できねーし」
緑髪 「これどーなんだろうな。進行として
あそこで俺護衛って言えばよかったの?」
番長 「最終日まで輝く前に仕留められてよかった……!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
赤座あかり 「さっさいしゅーびまで輝く気まんまんだし!>番長」
番長 「そしてあかりんが何かと思えば
死んでもいいという覚悟を決めたおねーさんだった」
ダイヤ 「んー、ここで狼が吊れて
狼がどこを噛むか~かな~?」
緑髪 「◇キタン(共有者) 「1、式符「橙」は吊る。絶対にだ

2、霊夢はおれとしては村としてみたい」

ざわ…」
番長 「狐位置が微妙に辛い」
やらない夫 「お疲れ様だろ
狐囲いは正直すまなかっただろJK
でも生かしてくれりゃ狩人に●打てたんだぜ・・・?」
番長 「ふー あぶねえあぶねえ」
赤座あかり 「おつーん」
ダイヤ 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「番町に突き刺さる投票ッ・・・!」
赤座あかり 「告発ルートかなぁ?」
ダイヤ 「ここで狼が吊れたら村に勝ち目が見える~
でも吊れなければ狐勝ちが見える~」
赤座あかり 「まあ狼が勝つなら、多分」
緑髪 「だってもこー謎の生存欲が見えるんだもん」
やらない夫 「おや、しないのか。これなら霊夢が処刑されるに一票だろJK」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「指定だけにしていいか?
藤原処刑に一票」
赤座あかり 「んー橙は釣れちゃいそう。」
ダイヤ 「狐は噛んで告発しないと処理できないだろうね~
たぶん飽和しそう」
赤座あかり 「狩人を指定するだけだと思われ」
赤座あかり 「灰見は結構あってた。」
やらない夫 「分水嶺はべーぐる失敗である以上しゃーない<狼勝ちづらい」
赤座あかり 「狼が多分勝ちにくい形」
ダイヤ 「さて、噛まれた○をどうするのかな~?
○を残すのなら若干狐有利になるね~」
緑髪 「葉隠康比呂はなにおかしかったんだよ
狼だから●ださないって根拠が微妙だった。」
やらない夫 「お疲れ様だろ。」
ダイヤ 「お疲れ様」
やらない夫 「セーフ・・・?セウト・・・!セウトだろこれは!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ダイヤ 「あー、やっぱり霊能を護衛しちゃうかー」
赤座あかり 「狩人が緑髪護衛はしないかなーと思うけど」
赤座あかり 「うーん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ダイヤ 「さて、これで狩人次第だね~」
赤座あかり 「ああ、やっぱ真のこってた」
赤座あかり 「おつー!」
ダイヤ 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「噛み切ったら誤魔化さない限り破綻するからじゃないか?」
ダイヤ 「割とこー
なんで占いを即吊りたがる人が多いんだろうね~?
僕も人のこと言えないけど」
やらない夫 「信用はやらんだろう。噛み切って番町処刑からどうなるかと思うだろJK」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ダイヤ 「噛み切りなら困るけど~
霊能噛みに逝くのならたぶんなんとかなるかな~?
呪殺次第だけど」
やらない夫 「問題は占いのタイミングって所だろ。襲撃タイミング次第では酷いことにも・・っと」
ダイヤ 「んー、狐はたぶん
狼側がちゃんと処理すれば対処できるよ~
噛まれた占いの○はたぶん噛まれると思うから」
やらない夫 「そして狐占い・・・こりゃすまん
お疲れ様だ」
やらない夫 「狩人に●をぶつける予定が潰れただろJK・・・」
ダイヤ 「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ダイヤ 「おっと、狩人占いか~」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ダイヤ 「お、真を護衛するのか~
あとは占い次第だね~」
ダイヤ 「霊能抜きかー
狩人はGJ出せるかな~」
ダイヤ 「んー、やっぱり即吊られるね~
霊界でのんびり~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/08/17 (Fri) 23:40:27