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【紅番外】やる夫達の初心者村 [1517番地]
~衛星トリフネ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 幻月GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon サイハテ
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[村人]
(死亡)
icon K
 (ととろ◆
fxfMO8Yh0M)
[共有者]
(死亡)
icon 先代巫女
 (もくず◆
c65RUesFJw)
[村人]
(生存中)
icon ソラン・イブラヒム
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[村人]
(生存中)
icon クマ銀燈
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[妖狐]
(死亡)
icon 金糸熊
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[霊能者]
(死亡)
icon エリザベス
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅マー
 (大天使◆
7RZOliBygM)
[占い師]
(死亡)
icon やる夫
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星熊
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 風浦可符香
 (◆
itdCT6slWM)
[村人]
(死亡)
icon 花村輝々
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon 妖怪首吊ってけ
 (ヴェセルゥ◆
/6qt9lQaNQ)
[狂人]
(死亡)
icon レタス
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[人狼]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[人狼]
(死亡)
icon 玖渚友
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狩人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/08/18 (Sat) 21:35:12
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
幻月GM 「んー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
花村輝々 「お、お母ちゃーーーーん!!!!」
幻月GM 「お疲れ様。」
花村輝々 「ンフフ。初心者の人たちが残るなら僕は満足さ!
さぁ、僕の死体に欲情してハッスルするがいいさ!!」
幻月GM 「まぁ、そりゃぁねw」
花村輝々 「ヘイトを買うのが怖くてシェフなんてやってられっかぁー!!!」
花村輝々 「よだれが止まりませんなぁ! >巫女さん」
幻月GM 「……(ドン引き)」
花村輝々 「首吊君は発言強度的に最初に切りたい位置だったけど、
レタスさんと真紅君はどっちか分からなかったなぁ」
花村輝々 「ああ、そういう蔑んだ視線もいいスパイスになるんだよ!
まるで、ガラムマサラのように!! >GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
花村輝々 「ヒュー! 一発で狼捕捉だね」
真紅マー 「知ってた」
真紅マー 「御疲れ様」
真紅マー 「これはきついのだわ」
幻月GM 「お疲れ様、と。」
花村輝々 「これでレタスさんは信用ゼロ……放置プレイ? それはそれでいいですなぁ!」
真紅マー 「気付くのがちょっと遅かったなぁ
噛まれることに対しての恐怖を信じろ!で押し通しすぎたのだわ」
真紅マー 「破綻だし吊りじゃない?」
花村輝々 「ねぇ、狼に襲われる時ってどう?
もしかして性的に襲われるの?」
真紅マー 「>花村
まずはクレイモアをアレの手前で炸裂させるのだわ
とりあえず、再起不能にしたのだわ
こっちは首もってかれたけど」
花村輝々 「クレイモアなんて使ったら性的なシーンが台無しじゃないか!
まるで、綺麗に盛り付けた海鮮丼を一瞬でぐちゃぐちゃにかきまぜられた気分だよ!!」
真紅マー 「レタス吊らないってことはないだろうけど、それができないなら
この村は滅びるのだわ」
真紅マー 「>花村
ないから、R-18とか、ないから!」
幻月GM 「カレーは混ぜずに綺麗に食べたい私を呼んだかしら(キリッ」
花村輝々 「R-18タグがついてない作品の中にこそ、素晴らしいエロスの世界があるのさ…… >真紅マー君
ご馳走ですな!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅マー 「トラブルの世界へ行け>花村」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
花村輝々 「カレーライスかぁ……ド定番でアレンジのしようが殆どないキング・オブ・ありきたり料理だけど、
だからこそ美味しく仕上げると最高だよねぇ……。
ご飯は右か左か、ソースをかけるか、卵を載せるか、豚肉か鶏肉か牛肉か……
家々での違いがあるのもバラエティに富んでて魅力だよ」
真紅マー 「お疲れクマー」
真紅マー 「一回ぐらい躊躇しろクマー」
レタス 「お疲れ様でした」
花村輝々 「やぁ、レタス炒飯って一時期流行ったけど、あっという間にブームが過ぎたよね」
真紅マー 「なにそれ?>花村」
レタス 「初心者村なら共有はとことん残してほしいですね。
金糸雀熊噛みがいいでしょう。」
真紅マー 「んー、あれ?占い連噛みしないんだ
私を死んだと見抜いた?」
幻月GM 「お疲れ様。レタスチャーハン?」
花村輝々 「さっと火を通したレタスが入ってる炒飯だよ。 >真紅マー君
生で、しかもサラダでしか使わないレタスが炒飯に入るってことで物珍しさもあって
昼ワイドショーあたりから流行っただろう?」
幻月GM 「◇妖怪首吊ってけ 「占いCO蒼星熊●」」
真紅マー 「ほー>花村」
真紅マー 「◇妖怪首吊ってけの独り言 「レタス○だったらいいが
狼と勘違いされるならそれはそれでいい」
おい、まてこら」
花村輝々 「気になるならレタスチャーハンでネット検索するがいいさ!
ついでに、好きな性癖を入力してイメージ検索でサーフィンするのも自由だよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レタス 「霊能噛めるといろいろな意味でおいしい展開」
真紅マー 「おいしいけど、下の狼は霊能噛まないと思うな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
花村輝々 「それにしても男と獣ばっかりの霊界だね。
こう、僕のニッチな需要にしか答えられないんじゃないかな?」
真紅マー 「御疲れ様」
やる夫 「噛まれた占いの初手○の寿命は短い」
花村輝々 「やぁ! 君とは話が合いそうだと思ってたんだ。>やる夫君
ちょっと僕の部屋に来ないかい? 全てを解き放とうよ!」
真紅マー 「この狩人は多分相性が悪かったのだわ・・・」
真紅マー 「真贋はジャンクマーでついたと見えるのだわ(キリリッ」
やる夫 「お断りするお。やる夫は七海ちゃんにしか興味はねーお」
花村輝々 「七海さんかぁ……彼女、ぼんやりしてるからパッと見チョロそうなんだけどね。
どうにも意外にガードが堅くてさ。
いや、僕はその方が燃え上がるんですがね!!」
幻月GM 「んー。」
真紅マー 「グレランだと思うけど、ここで蒼星石吊ってもしLWになったらどうするのかと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「吊ってけが狼ならあそこで●出す意味が
逆囲い辺りなんで、ほぼ吊ってけ狂なんだおねー。」
真紅マー 「狩人吊れそうね」
花村輝々 「ヒュー! 割れるねぇ。
あ、大変だ! 僕のお尻も二つに割れちゃった!!
確かめてみてくれないかい?」
真紅マー 「>花村
チェンソーでいいかしら」
クマ銀燈 さんは紫に連れ去られました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レタス 「あ。」
クマ銀燈 「あああああああああああ」
花村輝々 「あべあべば!!!??」
真紅マー 「ちょwwwwwwwwww」
クマ銀燈 「私のばかー!」
真紅マー 「人外の自滅とか笑えるけど笑えないのだわ・・・」
クマ銀燈 「間違えてコンセント引っこ抜くからー!」
真紅マー 「(つд・)つ( TДT)」
クマ銀燈 「うわぁ…
焦っていたとはいえコンセント引っこ抜くのはないわ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
幻月GM 「まー、ドンマイかしら」
花村輝々 「流石に僕も自分が欠損するようなおかずは………… >真紅マー君
うーん、頑張ればなんとか……」
やる夫 「どんまいー。」
レタス 「いい流れではない。
純粋に吊りが減る。」
幻月GM 「お疲れ様。」
風浦可符香 「お疲れ様です」
クマ銀燈 「お疲れ様
突然死ごめんなさい」
真紅マー 「お疲れ様なのだわ」
やる夫 「ほい、お疲れさんだお」
レタス 「ちゃう、減らない。」
真紅マー 「スキマ送り>K」
花村輝々 「やぁ、ようやく霊界に女の子の臭いがやってきたよ」
風浦可符香 「うーん、身内と完全外枠。あの2人つりにいけますかね」
真紅マー 「ここで狩人がKに行ったならちょっとお説教かなぁ」
真紅マー 「ああ、可符香吊りか、ならなんともいえない」
風浦可符香 「流石に指針で切る人の見切りは出来ているでしょうから
奇数だし無理してGJ狙いも無いでしょうし」
真紅マー 「狩人ェ」
花村輝々 「ヒュー! 護衛続行って信用してるんだねぇ」
風浦可符香 「うわ 凄いところに」
真紅マー 「玖渚は狂人を妄信っと」
花村輝々 「霊能噛めると狼としても狩人日記捨てざるを得なくなるよね……
真狩人生きてるけどさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
幻月GM 「霊能噛み潰し、と。」
やる夫 「首吊ってけってそんな信用出来るんかお?」
花村輝々 「初心者枠が残っているのは良い事だと思うんだよね」
真紅マー 「やる夫噛んで霊能噛むなら完全に妖怪は狂人扱いで
吊り増えないか狼が吊り増やす意図でK噛みぐらいしかないから
この村勝てる気がまったくしないのだわ」
真紅マー 「>花村
それはたしかに」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やる夫 「おつかれさんっと」
真紅マー 「お疲れ様なのだわ」
金糸熊 「お疲れさまかしらクマー」
クマ銀燈 「お疲れ様
突然死ごめんなさい」
花村輝々 「やぁ、また獣が来たね。
僕を囲んで、乱暴する気かい!?
エロ同人みたいに!!」
真紅マー 「これ玖渚狩人COしても吊られる位置になっちゃったわね」
金糸熊 「やっぱりエリザベス人外だったかしらー……」
真紅マー 「>花村
つ三毛別羆事件」
花村輝々 「僕が狩人でも自重はしないよ! >蒼星熊君」
幻月GM 「>花村
需要なさそうだから没。」
クマ銀燈 「あー、あー、
なんで両方のコンセント引っこ抜いちゃったんだろう…
これ生きていたらたぶん勝ち目があったのに」
やる夫 「その事件は割とマジで洒落にならん>真クマー」
花村輝々 「あれ? 玖渚さん止まってる?」
やる夫 「友が霊能抜かれてフローズン」
真紅マー 「自重はしなくても吊られたくなさそうにはするだろうから
それがないので素村と思った」
真紅マー 「これグレランなら玖渚つりでしょ」
やる夫 「だおね。」
花村輝々 「ンフフフフ! 僕がそんな器用だと思うかい? >真紅マー君
狩人でも同じように振る舞うさ!!」
真紅マー 「なん・・・だと・・・くまー・・・>花村」
クマ銀燈 「…自分で逝っちゃったわぁ>霊能護衛できない狩人は」
花村輝々 「◇玖渚友 「霊能護衛しない狩人はいてもいない扱いでいいよ」

すごく……自虐してる狩人っぽい発言です……」
真紅マー 「>花村
まぁ、自虐だけど事実と言う悲しさ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
花村輝々 「あ、でも狩人COはしてたかもね、COする余裕あれば >真紅マー君」
金糸熊 「こうなると遺言残さなかった自分が嫌になるかしらクマー
せめて今日吊ってけ吊りとか、なにかしら指針は残せたのに」
やる夫 「首吊は噛まれたら儲けモンじゃないかねー。
やる夫死んでるんだし。」
真紅マー 「>花村
ここでCOするメリットといえば、吊られることを回避するぐらいしか
かけらもない」
花村輝々 「いや、初日だよ初日
僕吊りな空気になってるならってことで >真紅マー君」
真紅マー 「まぁ、あの状況で噛まれるとは思わなかったってのは状況をよく読んでいる
って意味で正しいし、そこは自分を責めるところじゃないと思う>金糸熊」
真紅マー 「>花村
なるほど、」
やる夫 「友はこー、
フリーズして自虐するならもういっそCOしたらよかったんじゃないか喃」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「おつかれさんだお。」
真紅マー 「お疲れ」
金糸熊 「お疲れさまかしらクマー」
真紅マー 「>やる夫
そうだねぇ」
花村輝々 「ちょっと頭回る狼ほど、COした狩人を吊らせたいって欲が出るからね。
そんな欲を利用して真占い鉄板でもしてしまえば……ンフフフ!」
クマ銀燈 「お疲れ様
突然死ごめんなさい」
玖渚友 「はー……なんつーか狩人ってどうやんだっけ?おつかれー」
真紅マー 「ある意味初心者いじめのいい村なのだわ(キリリッ」
幻月GM 「お疲れ様ーと。」
花村輝々 「お疲れ様。
ンフフフ、セルフ罵りなんて、羨ましい技を持ってるね、君。
ちょっと僕と一緒に罵りについて語らないかい? もちろん僕の部屋の布団の中でさ」
やる夫 「ここで初心者は気づくべきなんだお。
次々と修羅が排除されている中、不自然に残っているエリザベスと狛枝という修羅に!」
花村輝々 「ここで初心者一同、非情なる修羅ローラー」
金糸熊 「これでノーミス村突入と
狩人いないと見て共有噛み>吊ってけ吊り>●の蒼星熊噛みと来て
修羅枠の狼vs初心者枠の素村というイジメ対決を期待するかしら!」
やる夫 「おっとここで先代巫女謎のサービスシーン
視聴率稼ぎか」
花村輝々 「よだれが止まりませんな!!(2度目) >巫女さん」
金糸熊 「団結した初心者枠によるローラーによる村勝ちとか……感動的ね>花村」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「仙台・ソラン・蒼熊がどこまでベス狛枝とやりあえるか。」
玖渚友 「あー…普通に霊能護衛かなあ?狩人なんて狐やった回数より少ないよ。
…○三つたまらないと占いから護衛外さないやり方やめたほうがいいかな。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
サイハテ 「噛まれた…」
やる夫 「お疲れさんだお」
金糸熊 「お疲れさまかしらクマー」
レタス 「三日目にレタスはエリザベスおよび狛枝が人外とアドバイスしましたがやっぱり
無視されてしまいますな。」
クマ銀燈 「狛枝は吊れそうな気がするけど
エリザベスは蒼星熊が頑張らないと無理なきがするわぁ」
クマ銀燈 「お疲れ様
突然死ごめんなさい」
幻月GM 「お疲れ様。」
花村輝々 「初心者修羅メタが出来るからこそ、どうしてここで初心者枠が噛まれたのかってのは、表に出さない推理の軸になる気がするんだよね」
玖渚友 「おつかれー。」
サイハテ 「2日連続で投票してた私占いとかおかしいっすよ」
真紅マー 「御疲れ様」
金糸熊 「ログ見る限り、突然死からの偶数戻しの噛みみたいだし
突然死がなければ噛まなかっただろう事を考えると、間違ってるとは言えないかしら>友」
花村輝々 「やぁ、お疲れ様。
ねぇ、靴下って何味? 酸っぱい? それとも甘いかな?」
クマ銀燈 「…本当にごめんなさい>友」
サイハテ 「あ、狐クマ銀だったのかぁ。
エリザベス狼だったら吊れるにつれない位置だから大変と思ってたら、狼だった」
サイハテ 「…友狩人…ごめん」
レタス 「だから初手で占い潰した方がいいのです。」
花村輝々 「明日は蒼熊生かして先代巫女に組織票で安泰かな」
クマ銀燈 「四条鯖が人が少ないからちょっと支援しに逝ってくるわぁ
改めて突然死ごめんなさい
お疲れ様でした」
玖渚友 「いや、別に大丈夫だからね?>クマ銀燈」
やる夫 「やる夫も四条支援に行ってくっかお。ほんじゃま」
レタス 「蒼星熊噛みが正解だと思うというか、噛み位置作ろうとしているように
考えられます。」
金糸熊 「指定は欲しいのだけど……組織票が怖いから
サイコロでもエンピツでもいいから指定するかしら、意外とあたるから!」
花村輝々 「◇ソラン・イブラヒム 「狛枝が俺を好み好みと言っているのが、何か怖い!!」

ようこそ男の世界へ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サイハテ 「あ、私以外の初心者枠、みんな生き残ってる。
よかった」
真紅マー 「んー、これはかわいそう」
幻月GM 「>金糸熊
2戦目の共有にそれは酷な話じゃないかしら…」
レタス 「多分村勝ちと予想。」
真紅マー 「◇花村輝々(時報◇TRqpTAwczg) 「◇ソラン・イブラヒム 「狛枝が俺を好み好みと言っているのが、何か怖い!!」

ようこそ男の世界へ……」
ぶっ」
花村輝々 「Kさんが狛枝君投票だよ!
これはもう、彼女を残したら明日指定されかねないね!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
金糸熊 「酷だけど必要かしらクマー……>GM
初心者はイジメられて育って欲しいかしら」
真紅マー 「ここまで村役職が下手打ってて?>レタス」
花村輝々 「お疲れ様。」
金糸熊 「お疲れさまかしらクマー」
妖怪首吊ってけ 「死んだ!」
幻月GM 「お疲れ様。」
幻月GM 「下界に外道進行できる村人がいるかどうかだけどー」
幻月GM 「>村勝ち」
サイハテ 「お疲れ様」
真紅マー 「まぁエリザベス噛まれないのはおかしすぎる」
サイハテ 「ああ…あした修羅枠ランしないと勝てない。
でもそんなこと下界に残っててできたかと思うと…無理」
レタス 「お疲れ様。非常によい仕事でした。」
幻月GM 「と見たけど狐いなかった」
サイハテ 「エ」
サイハテ 「あ、ごめんミスった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
花村輝々 「次に続く言葉は「ッチ」かい? >サイハテさん」
金糸熊 「人狼サイドも苦しいのね……(ホロリ」
サイハテ 「エリザベスはあそこまで発言してて噛まれないのは確かに違和感ある。
そこ噛まれそうな位置だと思うし」
サイハテ 「うわぁ、って引けばいいのかな>花村」
真紅マー 「◇K(共有者) 「ログとかウィキとかで勉強したつもりだったけど、実践だと全然喋れない><
共有じゃなかったら即吊りされるぐらい・・」
だれでもよwwwwwwwwって課殴りあいたくない人トップテンでも
よく初日釣りされる光景がある
それがやる小村」
花村輝々 「僕はどんな反応でも嬉しいよ! さぁ、カムヒア! >サイハテさん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
金糸熊 「お疲れさまかしらクマー」
幻月GM 「やる小村…?」
サイハテ 「お疲れ様」
幻月GM 「お疲れ様。」
レタス 「どちらにせよ、同じことです。」
蒼星熊 「エリザベス狼じゃないですか、やだー」
花村輝々 「お疲れ様。
やぁ、君が最後のケモショタだね? ご馳走ですな!」
蒼星熊 「お疲れクマ…」
玖渚友 「お疲れ様―。」
真紅マー 「御疲れ様」
真紅マー 「>GM
誤字よwwww」
サイハテ 「…(虫を見るような目>花村」
金糸熊 「これで熊は吊られではなく噛まれる存在だと証明されたかしらクマー」
花村輝々 「いい! その視線もいい! >サイハテさん」
蒼星熊 「指定しない限り、まず無理ゲー」
真紅マー 「蒼噛みだとエリザベスつれない未来が見えないんだけど
初心者か」
真紅マー 「>蒼星熊
Kにそれを求めるのは酷過ぎる」
妖怪首吊ってけ 「                               ノ!
                  ,イ __... -‐=≦:::::::'―-――,ィ
                    /::'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::<
                      i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                  /´::::::::::!、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::`=‐-
                    /:::::::::::::::|=ヽ.:::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::\::\
        /⌒Y     イ:::::::::i:::::::i>‐=.、:::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::、_` ー≧._
        .〃  /    !|::::::::人:::イツ__ ノイヽ:|\:::ト、,==、:::::::::::\ ̄ ̄    ちくっとそこに直れや>花村
       |ト- イ     !::メ'   ヽ!` ̄     ヽ! ' /⌒!!::::::::::::::::\    なあに痛くなか、すぐ済む
  ____.l!  |     く _              `!ノ人::::::::::ト-‐ `
  ⌒Y⌒Yl!____.!、f「 ̄|l! ` t.___ ..ィ==ニ刈\  ト-イ::::::::ヽ!:、:!
    .|   |'从从「|:|i  !lL__`!L∠_____ ィ/ |l   >‐-'仝、!\|
 ‐r‐(⌒ ー-=ニ二j |l  !「 ̄ ̄|! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 / ./'` ̄二ニ=‐ヾ! .!l!   |!________ .. -‐- .. _________
 l !         ` ̄ ̄ヽY`ー=≠´ ̄ ̄`Y´       `ヽ二二二二二二
 l !              |             \        \‐-、
.ノ ノ                 ゝ-=         \        ヽ `ー」
サイハテ 「…(げしげし>花村」
幻月GM 「下界視点でも指定したほうがいい場面ではあるけれど、誰かが言ってあげなくちゃ」
レタス 「お仲間が無意味に殴りあっているので村勝ちもありえますよ。」
金糸熊 「なんで噛まれないの?でエリザベス吊り
共有の指定(投票していた)で凪斗吊り
なんだ、村勝ちが見えてるかしらクマーwww」
花村輝々 「え、何? 流血系?
リョナ見るのは興奮するけど、自分がやられるのはちょっと勘弁願いたいなァ……アハハ >首吊君」
真紅マー 「残っている修羅枠が狼だからイワンでしょwww>GM」
花村輝々 「あひん♪(げしられ >サイハテさん」
真紅マー 「Kは責任を感じているから多分無理
逃げたい気持ちはよくわかる」
蒼星熊 「自分ならナギトー巫女のどちらか選べるかなー(疑問形)」
花村輝々 「えーっと……狛枝君もエリザベスさんもソラン君か巫女さんか、分が悪そうな方を殴れば
殴った位置が妙に疑われてるから残せない的な空気を形成できる気がするんだけどなぁ……」
蒼星熊 「Kの責任なんて一かけらもないだろ…好きにヤッチマイナ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サイハテ 「エリザベス吊れそうではある。でも、どうなる?」
サイハテ 「どえむなの?>花村」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
金糸熊 「狼の相互の御陰で最終日にいけそうではある」
花村輝々 「どっちでもイケる、って言って欲しいな!
そう、僕が和食から洋食、中華や各国の料理を作れるくらい守備範囲が広いように! >サイハテさん」
蒼星熊 「ソランはガンダムになれ、なってくれぇ」
サイハテ 「実質修羅枠ラン。
これは狼のどっちか吊れるだろうね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妖怪首吊ってけ 「引き分け共有どう出るか」
幻月GM 「お疲れ様。」
金糸熊 「お疲れさまかしらクマー」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
サイハテ 「どっちでもイケるって、ある意味すごい>花村」
花村輝々 「ソランを噛んで最終日にしたら露骨だよねぇ……流石に」
幻月GM 「さて」
サイハテ 「お疲れ様」
蒼星熊 「お疲れクマー」
レタス 「お疲れ様でした。」
真紅マー 「お疲れ様」
狛枝凪斗 「さて、僕が吊れたしエリザベスさんはどうするかな?」
花村輝々 「ようやく来たね、狛枝君
ンフフフ! さあ、どうやって料理してほしいかな?」
狛枝凪斗 「というかクマ銀さんが狐で玖渚さんが狩人か」
金糸熊 「◇エリザベス(人狼) 「K様すごく残したい」

ですよねー、そこ判断役にしたいですよねー」
蒼星熊 「音餅さんVS初心者枠ってのが…」
真紅マー 「◇エリザベス(人狼) 「K様すごく残したい」
やだ・・・・ドS」
狛枝凪斗 「せっかくだけど遠慮させてもらうよ>花村君
僕にはそういう趣味はないからね」
妖怪首吊ってけ 「鬼畜ぅ」
真紅マー 「◇先代巫女の独り言 「……そうね、私が噛まれそうね
初心者共有を最終日の判断役にしそうだから、今回の狼はやたらと鬼畜ね?」」
花村輝々 「残念だなぁ。 >狛枝君
でも、興味が沸いたらいつでも僕はウェルダーン! じゃなくてウェルカムだよ!」
蒼星熊 「割とK噛んでほしい、残ってるのが全員初心者枠でなければ…」
サイハテ 「Kと巫女残しだとちょっとまずいかな?
エリザベスは鬼畜」
サイハテ 「ん、K噛むのかな?」
真紅マー 「◇ソラン・イブラヒムの独り言 「今晩噛まれるのは俺かな」
濃厚」
金糸熊 「まぁここでエリザベス噛まない理由ってない気がするけどね、非狼なら」
レタス 「むしろK噛みなら村有利ですね。」
狛枝凪斗 「いや、最期まで残したいといっていたしないんじゃないかな>サイハテさん」
花村輝々 「初心者枠狼がエリザベスと戦う選択肢を作るかどうか
メタい話をするとそうなっちゃうけど、それは昼間には言わないお約束」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星熊 「玖渚友がクマアイコンじゃなかったのが悪いんや…」
サイハテ 「そうする訳にも行かない所存って言ってたから、共有噛みなのかな
って思ってたけどそんなことはなかった」
金糸熊 「>蒼星熊
あなたのCO無しを見るまで、カナは貴方が狩人だと信じて疑わなかったかしらクマー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
蒼星熊 「つーか、クマだけ無職という…なんて世知辛い世の中なんや…」
サイハテ 「ん、迷ってる?」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
金糸熊 「お疲れさまかしらクマー、頑張ったわね」
幻月GM 「お疲れ様、共有。」
サイハテ 「共有噛み。
お疲れ様」
蒼星熊 「お疲れクマー」
真紅マー 「>金糸熊
いや、蒼星熊が狩人なら私死んでなくない?」
玖渚友 「おつかれー。」
真紅マー 「御疲れ様」
花村輝々 「狛枝君は平常運転だったね、うん」
真紅マー 「そこまで鬼畜じゃなかったと」
狛枝凪斗 「素直にKさん噛むんだ。
判断役として残すかと思ったけど」
幻月GM 「おー、格好いいー…… ってあれ、ミス?」
金糸熊 「ミスってなかったりする>先代巫女」
蒼星熊 「先代巫女の迷いのなさよ…」
花村輝々 「◇エリザベス 「ファイッ!!」

この発言見て投票余裕でした」
K 「うぅー。
役立たずでごめんなさい><;」
妖怪首吊ってけ 「鬼畜狼はおらんかったか
よか!」
狛枝凪斗 「あのコピペがだいたい原作の僕に当てはまるってすごいよね>花村君」
蒼星熊 「>K よく頑張ってくれたクマー」
花村輝々 「お疲れ様だよ! >Kさん
分からない事は何でも僕に聞くといいさ!
ベッドで優しく教えてあげるよ、ンフフフフ!」
サイハテ 「すごく頑張ってたと思う。>K」
狛枝凪斗 「今回はしょうがない。頼れる相方も初日だし
初心者枠一人共有は吊られないけど胃が痛くなる仕事だしね>Kさん」
幻月GM 「>K
よく頑張ったわぁw」
K 「なんか一人でてんぱってて全然推理できてませんでした;」
真紅マー 「いや、初共有であれならまずまず
最初からできるひとなんていないし
最近じゃ修羅達が先争ってこそっといた初心者を無視しつつ
初日に名前の挙がる強者が吊られることなんてよくあることだし>K」
レタス 「吊り先に困ったらみんなに相談しましょう。」
真紅マー 「とりあえず、花村は巣穴にほおりこんで置くのだわ」
狛枝凪斗 「まあ分からないなら昼の間に生きている間は霊能、今回は金糸熊さん、や確定○があった場所があるならそこと話して
情報を共有するのが大事かな?」
蒼星熊 「時報さんが変態だったのも悪いんや…」
真紅マー 「そうそう、指定展開が必要なときは共有の場合グレスケ作れっていって
そこの上位を指定すればいいのよ」
花村輝々 「最初は誰だってそんなものさ。 >Kさん
観戦視点では出来た推理も、いざ下界(実戦)に入ると出来ない物だよ。
だから経験を積むのさ。」
玖渚友 「つか良く考えても霊能護衛しなかったのは気分でしかなかった。
元々鉄板主義者だから一度選らんだとこから条件を満たさない限り護衛し続けるから。
えーと、ごめんね。」
花村輝々 「そうさ! 僕は処女だろうが非処女だろうが差別なんてしないよ!!
経験豊富な方がいいことあってあるんだからね!!」
レタス 「推理する必要はあんまりありません。」
妖怪首吊ってけ 「::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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::::::::::|\:::::::::::::ト、::::::::::::::,:、◇先代巫女 「アピールね……そうね、服でも脱いだらアピールになるかしら?」
::::::::::|_,\::::::|`ヽ::::::::::::|
ヽ::::::|-ャォ- \|  |\:::::::!
 \:|`¨¨´    .| }.|:::::/    俺、気になります!
             |丿∨
             |〈
            !`
          /|
ェェェェェi    ./ヾ
ェェェェェ|    ∧
       /::::ヘ
___/ |::::/|ヽ
:::::::::::/  , '´. .| | `¨ヽ
`ー´   |   ソ/〉
    丿 !/ / /` ヽ」
狛枝凪斗 「というか金糸熊さん噛んだとき玖渚さん居たんだよね
正直GJ覚悟で噛んだんだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星熊 「花村さんをアイアンメイデンの中に封印しようか…」
K 「もっとたくさん人狼をやって、強くなりたいと思います><」
花村輝々 「◇先代巫女 「アピールね……
そうね、服でも脱いだらアピールになるかしら?」

御馳走ですね!!」
玖渚友 「ん?共有の話?慣れじゃね?相方さんのやり方見てーで体得?」
狛枝凪斗 「君たちは反応しすぎだよ>花村君、妖怪首吊ってけさん」
レタス 「いい勝負に。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました