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【紅番外】やる夫達の初心者村 [1517番地]
~衛星トリフネ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 幻月GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon サイハテ
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[村人]
(死亡)
icon K
 (ととろ◆
fxfMO8Yh0M)
[共有者]
(死亡)
icon 先代巫女
 (もくず◆
c65RUesFJw)
[村人]
(生存中)
icon ソラン・イブラヒム
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[村人]
(生存中)
icon クマ銀燈
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[妖狐]
(死亡)
icon 金糸熊
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[霊能者]
(死亡)
icon エリザベス
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅マー
 (大天使◆
7RZOliBygM)
[占い師]
(死亡)
icon やる夫
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星熊
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 風浦可符香
 (◆
itdCT6slWM)
[村人]
(死亡)
icon 花村輝々
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon 妖怪首吊ってけ
 (ヴェセルゥ◆
/6qt9lQaNQ)
[狂人]
(死亡)
icon レタス
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[人狼]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[人狼]
(死亡)
icon 玖渚友
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狩人]
(死亡)
村作成:2012/08/18 (Sat) 21:05:46
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 幻月GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2111 (幻月)」
幻月GM
┌───────────┐
│やる夫達の初心者村  ....│
└───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと「◇nZ3F7B/M2E」って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇4aIgIjbj8.』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう?」
K さんが幻想入りしました
幻月GM
    _iー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人はこの時に入ってきてください。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう。」
幻月GM 「あー…っとねw」
K 「ごめんなさい。。
住民登録したら入っちゃいました><」
幻月GM 「>K
この村は【トリップ必須】及び【入村許可制】の村なのよー
とりあえずテンプレを一読してくれないかしら?」
幻月GM 「あ、大丈夫大丈夫w」
幻月GM 「トリップの付け方はテンプレに書いてあるわぁ」
K 「えと。出ればいいんですか?」
幻月GM 「トリップの付け方が分かったら、自分をkickしてまた入りなおして頂戴」
K 「登録情報変更押したんですけど、トリップのやつないです・・。」
幻月GM 「>K
残念ながらユーザ名は一回入りなおさないと返られないのよ…」
幻月GM 「変えられない」
K 「了解しました。
ご迷惑をかけてすいません><」
K は K に KICK 投票しました
Kさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
幻月GM 「では、【初心者枠入村許可】」
サイハテ さんが幻想入りしました
サイハテ 「…よろしく」
K さんが幻想入りしました
先代巫女 さんが幻想入りしました
K 「よろしくお願いします!」
先代巫女 「宜しく頼むわ」
幻月GM
           __
          「:::::::::::´\
         /::::::::::::::`::::\       _,,. - ―― ┐
        /::::::::::::::::::::::::::::_>-─- 、/:::::::::::::::::::::::::|
      /:::::::::::>''"´ ̄`゙'' ー‐-‐<.:::::::::::::::::::::::::|
      >-/             `ヽ;:::::::::::::::::!
     <:::::/          ,!         ∨__,ノ    はい、皆さんいらっしゃいなー♪
      `V   ,'   ;'  .ハ   ,ハ ト.、    ';:::::::\
      !.   ! i 、/|. ;'  | ,' | | ハ     !::ヽ::::::7
   , -‐、| | .| |「`iヽ、!  ,!/  ,!_」/-!   八/-‐'´
  /   ヽj\| ハ.、弋り    ァ‐r‐ァt、| ! / |     /⌒\
/       ヽ∧|"   ,     弋__ノハ i/ ハ   /      \
        / 人          ゙̄/ /∨   ',/          \
         / ,/  i\  ー フ  / ./ ,!    !           \
         !/  / ∧__ ヽ.,__,. イ|  ,'| / | ,イ               \
        ∨ヽ|/"7::::7¨`レ_/`|/トレ'ヽ,/ /                \
      r'´   /::::「 ̄ヽr-ァ-―ォ,|::::|   `ヾ                ∧
      i    /::::/ 〉:::::rム)::::::::/ |::::|     ',                ∧
   i    ノ.、  /:::/ i:::::::/::ト、::::,'  |::::|     〉                 ',
  ノヽ、/  ヽイ.:::i  ¨7:::/!::::「¨   |::::|,/  く                  |
 ̄  ,/  、  |:::::|  く__/ i__」    |:::/7     ヽ   人   人   人   ノ」
先代巫女 「いやぁ、初々しくていいことね?
開始前からほんわかした気持ちになったわ」
K 「これで大丈夫ですか?」
幻月GM 「>K
ええ、大丈夫ー」
K 「了解です。
よかったーあってて一安心です><

開始までウィキ読んでますねー。」
先代巫女 「wikiを読むのもいいことだけれど、そこのGMに聞いてみた方がいいかもしれないわよ?>K
きっとwikiより分かりやすく丁寧に教えてくれることでしょう」
ソラン・イブラヒム さんが幻想入りしました
ソラン・イブラヒム 「よろしく頼む」
幻月GM 「勿論、分からないことがあったら答えるわぁ。」
K 「調べもしないで、聞くのは気が引けてしまうんで、一通り見て分からなかった所があったら質問します><」
先代巫女 「勉強熱心な初心者ね>K
いい心がけだと思うわ」
幻月GM 「一般枠は24分ご頃カウントして解放する予定」
先代巫女 「この枠にいる時点でお前も初心者だろうと突っ込んではいけない」
幻月GM 「んじゃぁ、カウントするわー」
幻月GM 「3」
幻月GM 「2」
幻月GM 「1」
幻月GM 「【入村許可】」
ソラン・イブラヒム 「ジm…じゃなかったGM、この村は早朝待機制だったりするのか?」
テントモン さんが幻想入りしました
金糸雀 さんが幻想入りしました
メギドラオンの鬼 さんが幻想入りしました
魔理沙 さんが幻想入りしました
初心者 さんが幻想入りしました
でっていう さんが幻想入りしました
風浦可符香 さんが幻想入りしました
花村輝々 さんが幻想入りしました
魔理沙 「よろしくなんだぜ」
メギドラオンの鬼 「メギドラオンの鬼 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:メギドラオンの鬼 → エリザベス」
でっていう 「入れたっていうwww」
風浦可符香 「よろしくお願いしまーす!」
初心者 「こんにちは初心者です><」
幻月GM 「>ソラン
いや、違うわよ?」
テントモン 「ほな、よろしくなー」
風浦可符香 「あら 埋まらないのは珍しいですね」
サイハテ 「…すぐ埋まらないなんて、珍しい」
エリザベス 「名前被り対策にしておりましたが
その必要も無かったようで。
メギドラオンでございます」
幻月GM 「この村も大分入村競争が緩くなったわねぇ」
先代巫女 「相変わらず修羅は早いわねえ……
それでも埋まりきってないのは珍しいわ」
K 「村人偽りは禁止ですが、共有の偽りは大丈夫なんですか??
共有は村人とあまり変わらないような気がするので・・。」
花村輝々 「やぁ、僕は花村輝々(ハナムラ テルテル)。
超高校級の“料理人”って肩書きだけど、気軽に超高校級の“シェフ”って呼んでよ!」
妖怪首吊ってけ さんが幻想入りしました
でっていう 「まー、建たないから鍋でもいってるんじゃないかっていうwww>GM」
初心者 「正直ほんの少しだけ被ったらどうしようかとは思っていた」
金糸雀 「ここまで埋まらないのは初めてみたかしら
即じゃなくても30秒もすれば埋まっていたのに」
ソラン・イブラヒム 「そうか、始まる前にきちんと確認しておかないとな
折角の第一声が飲まれたりしたら、色々と困るからな」
花村輝々 「初心者の皆は、分からないことがあるなら僕に何でも聞いてごらんよ。
ベッドの上で手取り足取り教えてあげちゃうよ!」
妖怪首吊ってけ 「島津中務小輔豊久
 

     推参」
レタス さんが幻想入りしました
サイハテ 「共有の騙りは問題ない。
霊能COして即撤回共有COとかあるから>K」
レタス 「よろしく」
狛枝凪斗 さんが幻想入りしました
玖渚友 さんが幻想入りしました
先代巫女 「……そこの自称シェフは殴られたいのかしら?>花村」
幻月GM 「>K
大丈夫よ。共有が役職騙るのは結構よくあることよ。」
サイハテ 「あ、埋まった」
テントモン 「まあ、それでも埋まるのは流石やで~」
狛枝凪斗 「やあ、ぎりぎりだけど間に合うなんて、僕はなんて幸運なんだ」
花村輝々 「基本的に共有者は騙りはしないかな。 >Kさん
作戦やらでする場合がごくたまにあるくらいさ。」
妖怪首吊ってけ 「クマがいねェ!!!?」
玖渚友 「すげぇ、入村許可からじっくり準備したのにぎりぎり間に合ってるよ。はじめてだねん」
花村輝々 「え、殴ってくれるのかい? >巫女さん
優しく? それともハードに?
どっちでも、僕にとってはご馳走さ!!」
妖怪首吊ってけ 「仕方ないそこのでかいトカゲとテントウムシを仕留めるか……」
K 「ありがとうございますー。
共有がCOして対抗さんがCCO出して、共有が撤回して、グレーの幅をせばめるみたいな感じです?」
レタス 「たたかう にげる はなしかける」
金糸雀 「金糸雀 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:金糸雀 → カナクマー
アイコン:No. 336 (金糸雀) → No. 3524 (イエロークマー)」
初心者 「初心者 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:初心者 → やる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4883 (やる夫4)」
風浦可符香 「なんというか
アイコンの写真写り的にカナリアさんに親近感を感じますね」
花村輝々 「狛枝君も来たんだね。
ドゥフフフ……美少年枠が増えたね! 需要も十分だよ!」
カナクマー 「呼ばれたんできたクマカシラー」
狛枝凪斗 「まあ共有者の騙りは霊能騙りをたまにする程度かな
そこから撤回するかどうかはその時の共有しだいだけど」
風浦可符香 「おお 主役の登場ですよ!」
やる夫 「つーわけで準備完了だお」
幻月GM 「>K
主に『霊能者のCOを無理矢理引っ張り出す』に用いられるわね」
幻月GM 「サイハテ以外は開始投票してね」
狛枝凪斗 「やあ、花村君こそよろしく頼むよ
僕にそっちの趣味はないけどね」
妖怪首吊ってけ 「                                   ,,,ィ
                              /  ....:::ニ'=―-              __,ノ
       人_,、ノL_,iノ!               |i/::::::::::::::::::::::::`ヽ             ).
             /                  !:::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::>           ソ  吊 首
        だ 熊  {                r:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:マ          ,)   っ
.       !!.     ヽ                ノ:::::::::::::::::::::::::::ィ(c7::爪ヾ=≠≦ヽ    ⌒ヽ. て
        . 鍋    >       _  イ´/::l 〉:::::::::::::::::::::::: ̄r/ リ )从  圦     _,ノ  け
                  /      从7ミヽ:::::::i::::! !:::::::::::::::::::::::::::::j/:::::!! !| j  i!ノハ   ⌒ヽ
   ⌒)         ィ      ィミ) ヽ:::::::::}::弋ヽ:::::ヽ:::z- -メj::::// .i!    !| イト、    ヽ
   、- '   だ 」
テントモン 「ちょっと、ワイみたいないたいけなデジモンに乱暴するもんやあらへんで~>妖怪」
風浦可符香 「はーい」
妖怪首吊ってけ 「しくじった」
K 「えと。無理やり霊能を引っ張り出して、村側に利益があるんですか??」
カナクマー 「カナクマー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カナクマー → 金糸熊」
花村輝々 「最初は皆そう言うのさ。 >狛枝君
まぁ、安心しなよ。この僕が美味しく料理してあげるからさ!!」
やる夫 「そういやデジアド、PSPでゲーム化だってお。
しかもRPGと。タケルの声優どうするんだろうかお。」
魔理沙 「魔理沙 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:魔理沙 → 真紅マー
アイコン:No. 12 (霧雨 魔理沙) → No. 3522 (レッドクマー)」
サイハテ 「クマーが2匹…」
先代巫女 「                   ___
              -─=彡::::::::::::::::::::ヽ.
               /::::::/:::\::/i::::::::::,
              /:::::/:/::::/7ァ' レ;:::::::!
            ∠:::::::〃:l::::::! `   /::::/   __    よし、そこに棒立ちしておけ>花村
         r‐、_  /::/::::_ヽ:リヽニ/`ヽ:/  / r<`ヽ
        〈 _ノ }\〃:::::::/ー─=イ.   \/ l!|ヽ'ソ
           |::::::// \/{  :'  l!ゝ、   /   !:::::|
.        i::::/       .〉 /i   l!|/ \   l!|:::::l
.        |://     .∠二三7ニニト、.  \  !::/
           |___/ ./// i | \ゝ\  `ー′
             / ./ // | |   \. \
.          / ./   |」  ,|_|    \. \
        /  /      /:::.,      \. \
        {.  /     /::/:::::ヘ.      \. }
       /\/:::::::::::_∠三三三≧=-──‐┬‐'\
      {__} ̄ ̄                {__}」
風浦可符香 「ああ 村が首吊ってけさんの首狩場に・・・」
テントモン 「クマーが、増えるやと…!」
花村輝々 「出るのが遅い霊能は乗っ取りを懸念されるからねぇ。
共有が遅い霊能を嫌いなら、霊能を早く出そうとする場合もあるってことさ。 >Kさん」
妖怪首吊ってけ 「                                   ,,,ィ
                              /  ....:::ニ'=―-              __,ノ
       人_,、ノL_,iノ!               |i/::::::::::::::::::::::::`ヽ             ).
             / %E」
真紅マー 「金糸雀!
まずはでっていうを吊るクマーだわ」
ソラン・イブラヒム 「準備完了
何時でも出g…始められる」
サイハテ 「じゃあ、カウントしていい?>GM」
やる夫 「妖怪が沈んでいくお……」
でっていう 「でっていう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:でっていう → 蒼星クマー
アイコン:No. 648 (でっていう(大)) → No. 3527 (ブルークマー)」
金糸熊 「潜伏していると吊られたり護衛が貰えないクマー>K
それに霊能を騙る事で他の語りを抑えて真だけにする意図もあるクマー」
妖怪首吊ってけ 「なんか調子悪いな」
狛枝凪斗 「なんだって、それは本当かい?>やる夫君」
やる夫 「素で「でっていういなくね?」と思ってしまったぐらいには
でっていうに気づかなかったお……」
やる夫 「そして消えた」
幻月GM 「>K
・遅い霊能COは信用され辛い
・潜伏霊能は基本マゾい
・人外による霊能COの牽制(乗っ取り防止)

ここらへんのことを共有が嫌った時に用いられるわ。」
先代巫女 「あら、今日は熊鍋ね」
花村輝々 「服はこのままでいいかい?
それとも全裸? あ! もしかして拘束された状態がいいかな?
僕、偶然にも麻縄を持っているんだよね >巫女さん」
金糸熊 「了解したカシラクマー!真紅マー!」
蒼星クマー 「蒼星クマー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:蒼星クマー → 蒼星熊」
幻月GM 「>サイハテ
ok」
K 「ありがとうございます。
勉強になりました!

とりあえず初日グレランで吊られないことを目標にがんばります!」
レタス 「すきにせんたくするのがいいですね はんだんするのはきみでした。」
狛枝凪斗 「クマーが3人だなんてね、予想外だよ
最初は0人だったのにね」
蒼星熊 「クマー」
テントモン 「テントモン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:テントモン → クマ銀燈
アイコン:No. 1931 (テントモン) → No. 3169 (クマ銀燈)」
サイハテ 「わかった。
5」
真紅マー
_rvイ`ト.:/  /'  /|  |  ; ,  j  , j   イ
.  i| }/\/'  /j |   |  /'// / / ,/ //
. r::ァ≧:xil\/ l |i  ' ,' 〃  ' / ,/ //
..!j}//;::::'心ァ`ー_t7 イ / /ノ / ,ィ / //  /
...゙弋 ー::ク/ヾ:、 L/ ハ/く_ / 爪/ //  /
l |丶` ニ´       ,ァ=≦こ丁 7メ / /
{ |            /て::)::トV厶ィ7 / /
} |             弋こ':ノ}/イ//ィ:{        いい?そこは吊る位置なのよ!(キリリッ
゙「`7777    '     ` ー イ'/彡ィ.:√川
_:!////  r _,       ///  i/  | !|
_!|///          _ イ=ァイ:/ イ   | !l
. Ⅳf心, __ .. . -‐ 7////V |′'/{  j !| ,
...|vヘ: : : :「ニ=-≪///厶イノl | / ノ   {八/」
クマ銀燈 「やるならこれくらいやらない?」
やる夫 「というか、初手●とかぐらいでない限り
霊能潜伏の村側へのメリットはお察し。」
レタス 「まちがったせんたくしをえらべば おしまいにいくのは
RPGめいろと じんろうの おやくそくでした」
狛枝凪斗 「更に増えただって>クマー」
風浦可符香 「ああ なんということでしょう」
真紅マー 「蒼星石クマーに水銀クマー!?」
やる夫 「おい何だおこのクマ村」
サイハテ 「ん、変更したい人いるなら待つ。
止めた方がいい?」
蒼星熊 「一人称どうしよう…」
真紅マー 「でっていうがきえたのだわだわ」
金糸熊 「迷ったけど普通のに日和ったクマー>クマ銀燈」
蒼星熊 「止める必要ないクマー」
真紅マー 「僕でいいんじゃないかクマー>蒼星熊」
妖怪首吊ってけ 「       ./:.:.:.:.:..::.| |:.:ヾミミヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...    .:..:.ヽ
      /.:.:.:.:.:.:.:.ハ |:.:.:.ヽ \ \ \.:.:.:.....、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.\
     リ:.:.:.:.:.:.:.:.::.:リ:.:.\:.:.... \ \ ヾ:.:.:....`''<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
     |:.:.:.:.:.:.:ト;:.:.:.:.:.{ヘ:{\:.:... ヾミ \ :.:.. :.:.:...  \:.:.:.:.:.`ヾ:.:.:....  腹いっぱい食えるな!
     { :.:.:.::..:{.:\:.:.:.ミX< \:.:.. ヾト、 \:.:.:.:.:.:.....  ヾ:.:.:.... 从ヽ)
      从:.:.:.:从 ´ \{__`ヾミハ:.:.:...Y≦彡'''ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ、:.:.\:.:.:.. /
      ヽ:.:.::.:\ ,チ==ミ.、_ }`ヽ} _ィ==ミ、:ヽミ:.::.:..ヽ:.:.\:.:.
       /弋',⌒\⌒`㍉     ¨´⌒` }ハ/ 代:.:.:ミ=ーヽ:.
      /: :〃:∧         :.      j /._人{`ヾ、   `
  >'⌒|: : :i:.//∧         :::...       小: : ∨
  : : : : :|: : :|:///∧               ハミ|: : :.i|ヽー-. . ._
  : : : : :|: : :|////ハ  r、  `ー一´ _,ィ   ∧ミjl: : :.l|: : : : : : : : :
  : : : :.人 :弋 {{///ヽ ヾミ===ニ三 ノ  ////リ: : :リ: : : : : : : : :
  : : : : : : ヽ: :ヽ.ll////\  `ニニニニ´  , イ////: : :/: : : : : : : : : :
  : : : : : : : : :ハ: :Y:. ////\      /://///: : :/: : : :.j|: : : : : :
  : : : : : : : : : :|: :|: : :./////`ー‐一彡//////: : :/: : : : :ハ: : : : : :」
やる夫 「別にいいんじゃないかお>サイハテ」
狛枝凪斗 「無難にクマーか僕でいいと思うよ>蒼星熊」
幻月GM 「投票してからアイコンを変えるのはあまりしてほしくないなぁ…w」
花村輝々 「え? 獣姦メインの村になっちゃったの……?
美少女が減って?」
クマ銀燈 「ああ、ごめんなさぁい
基本的に準備ができたら投票するから
私はマナー違反なの。気にしなくていいわぁ>サイハテ」
サイハテ 「じゃあ再開。
4」
先代巫女 「          _,,......-―..-......,,_
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::`..、
       '::::::::::::::::::::::::::::::::┃┃::::::ハ
      /:::::::::::::::::::::::::::::━┛┗━::::l
     i::::::::::::::::::::::::::::::::━┓┏┯::::::l
     l:::|:::::l::::l:::::::::|,:::::rハ┃┃:::|::::l:::l   ……この変態はどうやら肉体言語では退治出来そうにないわね>花村
     |:::|:::::|::::|::|::::| ',:::| |::::l:::l::l|::::|:::|
     l:::ヘ:::l`t゙-ト‐.! ',:l !-ィ-テ|:::イ:::l
     |::!::ヽl `ー'  ,、    ー' .i/::|::::|
     |:|::::l::|''"  <ヾヽヘ、 " '|::::l:::::|
     ノ::|::::ヾゝ、/ヾヽ\\ヽ /|::::|:::ハ
    ノレi::,'ハ.i::l l  〉 ヽ   |/::/ .^ヽ::ヽ、
   r‐- 、 / ヘ::|  l     |:/ y ,,, `-'''ァ
   lュ __`ヽ ,:|.  人.    |/_  にl
   ノ  `‐' /`--、 ヽ,,--''^ヽ-'    ',
  /    /= _ ~i!~ _  =\   ヽ」
幻月GM 「>サイハテ
続けて」
ソラン・イブラヒム 「ああ、きちんと調理すればクマは美味いよな…」
真紅マー 「やだー!戦闘狂が下にいるのだわぁ」
花村輝々 「うん! オッケー!!
僕って守備範囲広いから、これくらいオールオッケーさ!!」
狛枝凪斗 「それは君くらいにしか重要ないよ>花村君」
サイハテ 「3」
サイハテ 「2」
金糸熊 「クマ鍋なんて幻想だって教えてあげるカシラクマー」
蒼星熊 「こんなにクマーがいて、吊れると思うなよ…」
サイハテ 「1」
玖渚友 「やめとこうか。さすがに混乱しちゃうし……まあ、よろしくにー
ゆったりいこー」
やる夫 「まさかケモノまで……>花村」
サイハテ 「カイシ」
ゲーム開始:2012/08/18 (Sat) 21:35:12
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
幻月GM(共有者) 「……あらあらw」
狛枝凪斗(人狼) 「よろしく頼むよ」
サイハテの独り言 「…ああ」
風浦可符香の独り言 「村人ですねえ」
K(共有者) 「えーん」
先代巫女の独り言 「素村ね」
真紅マーの独り言 「クマー!?」
クマ銀燈(妖狐) 「…水銀燈伝説に新たな一ページを!」
K(共有者) 「これはうん。フラグだったのか」
蒼星熊の独り言 「う~ん、最近役職にありつけないなぁ…あ、狼はお断りで」
レタス(人狼) 「よるがくるとレタスは自分がおおかみであることに気がつきました。」
花村輝々の独り言 「ドゥフフフフ……村人かい?
村で一番弱いと評判の。」
玖渚友の独り言 「……狩人ォ?」
先代巫女の独り言 「まあ緩やかにやっていきましょうか」
サイハテの独り言 「村人。役職か人外欲しかった…まあ、頑張ろう」
レタス(人狼) 「よろしく。」
金糸熊の独り言 「霊能カシラクマー
さっきも霊能になったし
来ない時は来ないのに来ると連続してくるものなのねカシラクマー」
「◆幻月GM この村はコオロギ◇4aIgIjbj8.の提供でお送りしますわ、っと。何か質問があったら安価でも付けなさぁい。」
エリザベス(人狼) 「おっと よろしくお願いいたします」
クマ銀燈(妖狐) 「という感じかしらぁ?」
狛枝凪斗(人狼) 「エリザベスさーん、大丈夫?」
ソラン・イブラヒムの独り言 「村人か
入村枠的にもこの方が都合が良いだろうな」
K(共有者) 「とりあえず乗っ取られないようにしなきゃ・・・。
どうやったら信用貰えるだろう・・。」
エリザベス(人狼) 「私は基本潜りましょう。
やる夫様のみ対応しておきます」
花村輝々の独り言 「オッケー!! つまり僕は受けだね!
攻めどんと来い!! 僕は攻めだってパクパクしちゃうんだよ!」
K(共有者) 「二人いるようにみせよう!”」
狛枝凪斗(人狼) 「ええと、この中で初心者枠っている?」
K(共有者) 「ああああああああああ」
金糸熊の独り言 「カシラクマーってしつこいわね、だけどやめないかしらクマー」
幻月GM(共有者) 「何か質問はあるかしら? 勿論内訳とかに関することはお話できないけれど。」
K(共有者) 「ああああああああああああ」
K(共有者) 「ssssssssssss」
レタス(人狼) 「では私は基本騙りに出ましょう。」
幻月GM(共有者) 「 」
やる夫の独り言 「こー」
狛枝凪斗(人狼) 「じゃあよろしくお願いするよ>レタスさん」
花村輝々の独り言 「ねぇ。
噛まれるって分かってる夜ってさ、逆に興奮したりする?
子孫を残そうと興奮しちゃう? >GM」
レタス(人狼) 「初心者枠の定義が実はあまりよくわかっておりません」
幻月GM(共有者) 「↓これで稼げるわ」
K(共有者) 「 」
妖怪首吊ってけの独り言 「>戦闘狂が下にいる


予言者かあの熊は……」
K(共有者) 「ありがとうございます」
レタス(人狼) 「占い師と霊能者と狩人と共有とどれを騙るべきでしょうか」
K(共有者) 「この場合きっと即効COするべきかな。
役職かけないことを村側におしえてあげなきゃ・・。」
K(共有者) 「 」
K(共有者) 「 」
狛枝凪斗(人狼) 「まあ全解放する前に入ったところでいいと思うよ>レタスさん」
K(共有者) 「 」
やる夫の独り言 「たまには初手●狩人COとか見たいとか
思っちゃうやる夫は歪んでるお。」
「◆幻月GM 初心者枠該当条件は告知及びテンプレに書いてあるわ。>該当者」
K(共有者) 「ハードル高い気がするの・・・。」
先代巫女の独り言 「ああ、時間は表示されているわね
昨日みたいになったらどうしようかと」
狛枝凪斗(人狼) 「占いで、適当なところに○を出してくれるかな?>レタスさん
それこそ理由は何でもいいよ。」
「◆幻月GM あら、私はマゾじゃないから分かりませんわ。>該当者」
レタス(人狼) 「わかりました。ではおとなりの
妖怪首吊ってけさんに○を出します。」
玖渚友の独り言 「なんだろなあ。狩人ー?狩人そのものが久しぶりだし?初心者村が
”ここでリハビリしろよ?”って気を回してくれたのかな?
ありがとー。」
K(共有者) 「共有CO 相方生存です!



共有CO相方GMです!」
風浦可符香の独り言 「嘘だっ!>マゾじゃない」
金糸熊の独り言 「今気づいたかしらクマー!
右から二列目が真っ赤かしらクマー!
ここで3Wなのねかしらクマー!」
花村輝々の独り言 「ンフフフフ……照れちゃってるんだね? >GM
まるで、照り焼きチキンみたいに!!」
幻月GM(共有者) 「いい経験できるわね、1人共有頑張って♪」
狛枝凪斗(人狼) 「じゃあお願いするよ。噛みもお願いね」
風浦可符香の独り言 「人狼ジャンキーは皆マゾなんですよ」
K(共有者) 「がんばります><」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆幻月GM 私は捕食するほうが好きね。だって、悪魔ですもの。>該当者」
真紅マー は やる夫 を占います
「◆幻月GM 遺言変え忘れたけど、まぁ(汗)」
レタス は 幻月GM に狙いをつけました
幻月GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(幻月GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
幻月GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
クマ銀燈 「おはようよぉ
占いはさっさと結果を張るといいわ」
先代巫女 「おはよう
さてと、狼と狐の退治と行きましょうか?
役職はCOを頼むわよ?」
K 「おはよー」
金糸熊 「おはようかしらクマー
それじゃあ占いはCOをお願いかしらクマー」
ソラン・イブラヒム 「おはよう

戦術予報士(占師)は戦闘プランの立案(占い結果のCO)を頼む

花村シェフ!今晩の晩飯は期待していいのだろうな!?(クマを見ながら」
妖怪首吊ってけ 「占いCO クマ銀燈○」
レタス 「レタスは占い師の役職につきました。
そして妖怪首吊ってけさんが村人であるということを知りました。」
やる夫 「おはよーだお。」
花村輝々 「狼の遠吠えって、オがアになるだけでいやらしくなるよね。
それだけで朝の処理には困らないくらいにさ!」
狛枝凪斗 「やあ、お早う。今日はこんなに才能がある人が集まってくれたよ。
どんなことを見せてくれるのかな?」
風浦可符香 「僕っ子ですか!」
玖渚友 「おっはよーなんだよん。
ある日―、森の中ー、クマーに、出会った―。
花咲く森の道ー、クマーに出会った―。」
エリザベス 「メギドラオンでございます。
2日目の昼に行われる事は順に

・占いのCO
・霊能のCO
・共有のCO
・グレラン指示

でございます。
『初日銃殺』『霊能ローラー』『初手●』『共有トラップ』
と呼ばれる状況もございますので、
順を追って説明いたします。

なお、読まれる場合は時間のある投票後、
もしくは夜の間、終了後をオススメいたします」
蒼星熊 「もう九時か、良い子は寝る時間クマー
ん?寝ないってことは全員悪い子クマね
よ~し、同族の為に頑張っちゃうクマ。
ってことで、占いCO夜露死苦マー
クマーに●投げたらどうなるかわかってるクマね?」
サイハテ 「おはよう」
レタス 「レタスは隣にいる人から順に
占おうか、と夜のうちに決断をくだしました」
真紅マー 「大人気の私が占いCOなのだわ!
やる夫は○だったのだわ」
蒼星熊 「20秒ライン、様子見もここまでクマ」
真紅マー 「占い理由:
まずは、この私ことがやる夫スレ(村)のヒロインであることを証明するのだわ
ならば、丁度隣でもあることだし、やる夫を占っておくのだわ
姉妹熊たちはまぁ、一応信じておいてやるのだわ
だから、一手目では占わないのだわ
ああ、ジャンクは後で呪殺してやるのだわ(キリリッ」
金糸熊 「霊能COかしらクマー」
エリザベス 「・占いのCO
所謂『占い師』が、前夜に占った相手が『村人』か『人狼』かを
発表するタイミングでございます。
『占い師』は非常に強力な能力者でございますので、
『狂人』や『人狼』はこの能力者を騙る事が非常に多くなります」
K 「共有CO相方生存です」
やる夫 「で、これはカンだけどクマーで2W以上は無いんじゃないかお?」
妖怪首吊ってけ 「理由:当然熊鍋目的」
先代巫女 「あら、3COで一人対抗占いね」
ソラン・イブラヒム 「占いは2COか?
レタスは対抗占いのようだな」
狛枝凪斗 「占いが出終わったら次は霊能と共有だよ。」
エリザベス 「・霊能のCO
これ以上占い師が出ないと思われるタイミングになると
『霊能者』が宣言をいたします。
前日の昼に処刑された対象者が
『人狼』かそれ以外(判定は『狂人』・『妖狐』は『村人』)かを
判断する役職。仕事としては信用される事、それのみであると言われる
役職ですので、早期のCOが求められます」
風浦可符香 「クマがバラけましたねー」
真紅マー 「霊能は出てくるのだわー」
玖渚友 「占いは2COかなーん?だったら共有霊能出ればいいんじゃないかなあ?
片方だけでもねー。○進行だしー。でもFOのほうがいいなー。」
クマ銀燈 「あら?妖怪が私を占って真紅が私を占わないのね
ちょっと意外だわ」
花村輝々 「ンフフフフ、皆がいろいろとカミングアウトしちゃってるね。
素晴らしいよ、最高だね!」
レタス 「なんということでしょう。
レタスは狂人を初日に占ってしまっていたようです。
実は共有者ではないかな?と少し淡い期待をレタスは持ちました。」
サイハテ 「占いは3COで、真紅マーはちょっと遅いような。
霊能と共有も出てきて」
エリザベス 「・共有のCO
占い・霊能が出そろった頃、『共有者』が宣言をいたします。
共有者は2人1組、互いの潔白を証明できる役職者でございます。
情報量としては村人と同等、もしくは
『自分が他視点では分からないけれど○』という情報を持たない
村人よりも情報が少ない役職者でございます。
主に後述のグレラン、もしくは占い師により
『元々誰にも文句なしで証明できる役職者が無駄に吊られる・占われる』
事を回避するために FO(フル・オープン、すなわち共有者が両方出てくる事)を
行う場合が多くなります」
蒼星熊 「○進行クマー、真紅マー盲信だクマー」
金糸熊 「相方は潜伏なのかしらクマー>K」
ソラン・イブラヒム 「クマが悉く役職COもしくは占いの○…
今晩の晩飯はどうなるんだ!?」
エリザベス 「・グレラン指示
グレランとは『グレーランダム』、つまり占い師・霊能者・共有者、
それに占い師の各○を除外した全ての人間の中から
各々好きな相手へと処刑投票をせよという指示でございます。
大事な事は。確かに人狼めがけて処刑を行う事も必要でございますが
気張りすぎないで構わない、という事でございます。

村人は人狼よりも情報が少ない役職、間違えて当然。
わざと間違える必要もございませんが、気合いを入れ過ぎて
自分が怪しいと思った場所に噛みつき続ける必要はございません」
花村輝々 「だったら僕もCOするさ!
性癖CO! 巨乳◎!!」
K 「共有CO相方GMです」
風浦可符香 「1無駄はそれなり
foが好みですよー」
蒼星熊 「Kが共有と、それとFOはしないっと(メモメモ」
先代巫女 「レタス視点、妖怪首吊ってけは狂人、赤クマは狼or狐ってことが確定したわけね」
サイハテ 「相方は生存してる?>K」
風浦可符香 「ああ、なるほど」
真紅マー 「クマーは村なのだわ
ばらけていないのだわ」
やる夫 「おおー、エリザベスさんの解説役っぷりがかっこいいおー。
やる夫スレの合間に入る解説的なサムシングを感じるお。
ただ、長いから読む人は夜に回すといいお。」
狛枝凪斗 「うん、ここでKさんが共有に出た
相方が潜ることもあるけどこれは人外の●を出しにくくさせる効果があるんだ。
そこに●を出せば確実に分かるしね」
蒼星熊 「>K 生存してないやんw」
エリザベス 「・初日銃殺
村に1名だけ存在する『妖狐』は、『占い師』に占われると死亡いたします。
初日であってもその条件は回避されませんので、
2日目朝に妖狐が死亡するパターンもございます。
この時に『占いCO』をし、さらに死亡している位置へ○を投げていないのであれば
その方は『破綻』であり、1人以外が全員『破綻』した場合、
そもそも『占いCOが1人しか出ない場合』、占い師が『真確定』いたします。
その占い師の結果は全て信じて構わないという事でございます。

今回は発生いたしませんでしたがね」
妖怪首吊ってけ 「共有は死んだか
●もなし」
玖渚友 「遅れて真紅マーが出た形かー。
おっとそれで共有初日?確定○が減っちゃってるねー。」
クマ銀燈 「そしいて霊能が素早く出てくるのはうれしいわぁ
そして、共有の相方は生きているよね?」
ソラン・イブラヒム 「3-1-1の○進行
実にオーソドックな展開だな」
レタス 「レタスがおろおろしていると、真紅マ―は
自分こそが占い師である、とさらに声をあらげているを聞きました。
人狼がホイホイ出てきたのはまだ心持ちらくか、と思いました。」
風浦可符香 「おめでとうございますKさん!
貴方の相方はそこの霊能です!」
先代巫女 「Kが共有……って生存してないじゃないの」
真紅マー 「花村吊りでいいかと思ったのだわ・・・」
やる夫 「なんか可愛いと感じてしまった。
相方生存→相方GM」
エリザベス 「・霊能ローラー
『狂人』、『人狼』が村へ情報を与えないため、霊能者を宣言する事もございます。
そうして『霊能者』が2名以上出現した場合、大抵は
残念ながら偽物を本物ごと引き潰す事と相成りましょう。
霊能者には真証明ができないというただ一点が 複数霊能者の命を軽くいたします。
これも今回は発生いたしませんでしたが、
複数霊能が出てくる事は割とポビュラーでございますね」
風浦可符香 「3-2とか2-2にならなくて良かったですね!」
花村輝々 「胸には夢が詰まってるのさ。
つまり、巨乳っ娘は夢や希望を詰め込んだ結果……
ンフフフフ! 是非、その夢の味を味わってみたいよね。」
金糸熊 「生存してないかしらクマーwwww>K
まあ把握かしら、3-1なのが少し残念ね」
クマ銀燈 「生きていないじゃないwww
生きていないじゃないwww
おばぁかさん!」
サイハテ 「ん、相方初日把握。残念だけど、他の役職は全員生きている。」
玖渚友 「巨乳のなにがいいんだよ…!肋骨とかあるでしょ…?>花村」
妖怪首吊ってけ 「3-1グレラン進行なら他のクマに入れよう」
ソラン・イブラヒム 「む?
共有初日か」
先代巫女 「まあ共有初日ということは狩人は生存、霊能は真ってことでいいわね」
真紅マー 「3-1での初日共有はあんまりうま実がないのだわ
まぁ、狩人がいて私を護衛するならばよいのだけど(ドヤッ」
蒼星熊 「んじゃーまー、霊能を疑う理由はナッシングっと
3-1-1でゲーム開始だっていうwww」
狛枝凪斗 「と思ったら相方が初日なんだね。
これは占いに確実に真がいることと、霊能が1COなんで真確定ということを示すんだよ。
それと狩人も生存確定しているんだ。やったね」
先代巫女 「よし、そうしましょう>真紅」
サイハテ 「3-1-1か。わりとオーソドックスな展開。
今日はグレラン。」
K 「とりあえず乗っ取られ防止で生存してることにしましたが、
相方初日でさよならです><」
真紅マー 「金糸雀を占っていたら無駄占いだったからこれはよし!」
花村輝々 「ねぇ、初日に相方が死ぬって分かった時ってどんな気分?
一緒に子孫残そうと必死になったりするのかな? >共有者」
レタス 「相方がGMである。その言葉について悲し差を感じました。
確定○が一つ減っている。自分は確実に狂人を初日に占ってしまった。
いるであろう狩人に期待していこうとレタスはぼんやりと考えだすようになりました。」
風浦可符香 「まあ役職が即死しているかどうかが見物なんですがね!
二日目三日目は!」
やる夫 「というか初心者枠がソロ共有とかなかなかにPHPがドSな。
まあ安心するお、きっと心優しいベテラン狼が配慮してくれるお
いたらだけど」
ソラン・イブラヒム 「レタス視点で占いの内訳は見えているわけか」
クマ銀燈 「んー。でも共有初日は3-1ではおいしくないわねえ
2-1ぐらいならすっごく助かるのに」
蒼星熊 「3-1の初日共有の旨味?
そんなん狩人が確実にいるというプレッシャーに決まってるクマー」
真紅マー 「>先代巫女
気が合うのだわ(キリッ」
風浦可符香 「共有を弄ぶ人が多い村ですねえ
皆さんそんなに愛でたいんですか?」
先代巫女 「……よし、そこの変態を吊りましょう!>花村」
玖渚友 「3-1-1、初日相方。狩人も狂人もいると。
そんでもってやっぱりというかなんというか占いにも霊能にもクマーがいるね。
クマ就職はなんか、なんだろう?」
金糸熊 「大丈夫よ、そもそも共有乗っ取りなんてレアケにも程があるからw」
狛枝凪斗 「何を君は聞いているんだい?>花村君
まだ深夜にもなっていないし、下ネタは禁止だよ」
K 「うえーん一人ぼっちで悲しいよぅ;」
花村輝々 「大丈夫! 僕は貧乳だって大歓迎さ!!
むしろ、今僕に吸ってもらってもいいんだよ! >玖渚さん」
やる夫 「割とロンパプレイヤーとしては
花村のRPの完成度っぷりは残して眺めたいものがあるお。
女性陣はそうもいかんだろうけど。」
サイハテ 「これなら、真狂狼-真かな?霊能を疑う意味はないし、真だと思う。
狐とか初日とかのレアケは今は考えない」
妖怪首吊ってけ 「何なら俺が斬るぞ>変態」
クマ銀燈 「まあ、できる限り手助けするわぁ
昼の間にちょっと話をするしかできないけど」
風浦可符香 「よし
なかせた人を吊るしましょう」
やる夫 「でもこいつバイだったよな……」
蒼星熊 「真紅マーー金糸熊が村の未来を救うに決まってるクマー」
狛枝凪斗 「共有のっとりなんて正直こっちじゃ見たことないけどね
わかめてで本当にごくまれに発生するくらいかな?」
花村輝々 「や、やだなぁ……なして僕吊りなんてことなってるけ……?」
真紅マー 「>K
夜に会話ができないだけなのだわ
つらいけど、私を妄信すれば勝てるのだわ(キリリッ」
エリザベス 「・初手●
『占い師』が初日に『人狼』を占ったと主張する事でございます。
基本的に ●を出された相手にCOの有無を聞き、
無ければ、場合によってはある場合でも即処刑を行います。

このパターンでは『霊能者』は基本的に潜伏いたします。
理由としてはその●を出された相手の正体を
出来る限り確実に知る為、でございます

・共有トラップ
いわゆる『初手●』が『共有者』に命中したパターンでございます。
当然その占い師は『破綻』いたしますので、即処刑されましょう。
貴方は悪くないですが その運が悪かったのでございます。
グッバイ、アディオス。またのお越しをお待ちしております」
ソラン・イブラヒム 「クマが軒並みグレーから居なくなってしまったし
ネタ吊りはできそうもない
真面目にやらなくてはならないようだな」
サイハテ 「…花村吊り?」
玖渚友 「HAHAHA、巨乳も貧乳でもどうでもいいだって…?この、節操なしめっ!
そういうのは嫌だよ!>花村」
やる夫 「ばりすひるとーん。>花村」
エリザベス 「ふう(やり遂げた顔」
K 「とりあえず役職かけはないことを伝えたかったです><」
狛枝凪斗 「バイだし、受け持攻めも両方行けるクチだね>やる夫君」
真紅マー 「◇蒼星熊 「真紅マーー金糸熊が村の未来を救うに決まってるクマー」
流石に姉妹はわかっているのだわ」
レタス 「初心者村ということでしいていえば占い師の立場として言うことがあるならば、
狩人に対して一つ伝えておくことがある、とレタスは思いました。
3-1の場合などついつい真確定である(さらに相方GM)としてついつい
霊護衛にまわってしまう人もいますが、その場合灰から占の助けなく全人外を吊らねばならなくなります・・・
頑張って護衛お願いします。」
金糸熊 「そういえば久しぶりにGMが持って行ったなと思う今日この頃かしら」
花村輝々 「ね、ねぇ! 狛枝君!! なんとか言ってやってよ!!」
クマ銀燈 「ああ、エリザベスはお疲れ様よぉ」
蒼星熊 「九時過ぎてんだから少しくらい下ネタええやん。
今日び、ゴールデンでもおいろけあるし」
先代巫女 「今日はグレランだけれど、吊り先は決まっているわ
さようなら花村」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
K は 花村輝々 に処刑投票しました
レタス は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
妖怪首吊ってけ は 花村輝々 に処刑投票しました
先代巫女 は 花村輝々 に処刑投票しました
サイハテ は 花村輝々 に処刑投票しました
金糸熊 は 玖渚友 に処刑投票しました
クマ銀燈 は 玖渚友 に処刑投票しました
蒼星熊 は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
玖渚友 は 花村輝々 に処刑投票しました
やる夫 は 先代巫女 に処刑投票しました
花村輝々 は 蒼星熊 に処刑投票しました
真紅マー は 花村輝々 に処刑投票しました
風浦可符香 は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
ソラン・イブラヒム は 玖渚友 に処刑投票しました
エリザベス は 蒼星熊 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は 花村輝々 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
サイハテ0 票投票先 1 票 →花村輝々
K0 票投票先 1 票 →花村輝々
先代巫女1 票投票先 1 票 →花村輝々
ソラン・イブラヒム0 票投票先 1 票 →玖渚友
クマ銀燈0 票投票先 1 票 →玖渚友
金糸熊0 票投票先 1 票 →玖渚友
エリザベス0 票投票先 1 票 →蒼星熊
真紅マー0 票投票先 1 票 →花村輝々
やる夫0 票投票先 1 票 →先代巫女
蒼星熊2 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
風浦可符香0 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
花村輝々7 票投票先 1 票 →蒼星熊
妖怪首吊ってけ0 票投票先 1 票 →花村輝々
レタス0 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
狛枝凪斗3 票投票先 1 票 →花村輝々
玖渚友3 票投票先 1 票 →花村輝々
花村輝々 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狛枝凪斗(人狼) 「ああ、ごめん。投票が遅くなった」
風浦可符香の独り言 「なんですかね」
エリザベス(人狼) 「(やり遂げた顔)」
金糸熊の独り言 「圧倒的投票かしらクマー……(ゴクリ」
ソラン・イブラヒムの独り言 「なんというかだな、別に俺に票が入っても良いのだぞ?」
やる夫の独り言 「さらばてるてる」
レタス(人狼) 「噛み先はどれが好みですか?
伺いたいと思いました。」
K(共有者) 「なんかすごい空回りした感が半端ない><」
玖渚友の独り言 「はぁ……狩人だと動きが固いなあ。」
エリザベス(人狼) 「ヘイト吊りでしょうね実際」
クマ銀燈(妖狐) 「あらまぁ
割と勝ちの目が出てきちゃった?」
真紅マーの独り言 「●もらったも同じ状態だったああああああああああああ」
風浦可符香の独り言 「サイハテさんとソランさんを吊りたかったんですが!
流石に初心者枠に速攻は躊躇してしまいますね!」
サイハテの独り言 「ネタ抜きでもそこ吊ってたと思う、修羅枠投票なら」
ソラン・イブラヒムの独り言 「なんかキレイに票が割れてるよなぁ」
エリザベス(人狼) 「首吊ってけ様が狂人と確信できれば
文句なしに真紅マー様なのですが うむむ」
クマ銀燈(妖狐) 「たぶん、レタスが真でしょうね
そして真紅が狼と」
狛枝凪斗(人狼) 「説明お疲れ様>エリザベスさん
実質ヘイトだよね、まああそこまで誘導されていたら何か持っていたら出るでしょう」
先代巫女の独り言 「吊っておいて、何だけれど、そんなに嫌いじゃなかったわよ>花村」
風浦可符香の独り言 「吊り先もこうその辺意識されてそうな雰囲気ですねえ」
ソラン・イブラヒムの独り言 「で、花村シェフが居なくなってしまったのだが
明日から誰がわれわれの食事を作ってくれるんだ?」
先代巫女の独り言 「                 , : ' : : : : ヽ、_
                   /: : : : :/: :ヽヽ: \\
                /: :/: : : /: : : :i: : i: : :ヽ \:.、
              ': : ': : /: |: : : i:.|: : |: : : :ヽ \\
             ': : i: : :|ィ大__ノレ‐从__: : :.|.   ヽ\
             i: : レr f示ミ ,ノ f示.ア: ト、i    ノ:.ノ   まあサービスしてあげるから、これで許しなさいな
             |: : i:∧ ゞ'┘ 、 `¨´'.: :ヽ   '"´
             ': : |: :∧      人: : :i
              i: :|: : : :{`r:... ^,ィ:´: : i: :/
              }: :.\__ヽ|.    |_: },/:\
              j; - '  \_   ::.、二二:ヽ
              i   v, ' ̄   ヽ、;    `rヘ__
               ∧   `i    r、  ヽ     ノ   `{、
               /:.∧.    'f=¨ヽ`ヽ  ',   ノ    /
.              /: /:.∧   ヾ、    `>‐'´  , -‐'.\
             /: /: /: :.\.   ヽr '´    /     ノ
.            /: /: /: : : : : \   ′   , '⌒ーr─--イ:\
          /: /: /: : : : : : : :\、_,  ' ´     ';: : : : :.|: : :.\
            /: /: /: : : : : : : : : : :〉       l.  ';: : : : :ト、: : : ヽ
        /: /: /: : : : : : : : : :__ノ       ノ.   i: : : : :|: :i、: : : i
          /: /: /: : : : : : : : :ノ\\     ;}   _j、: :../: :.|ヽ: : |
.         /: /i: : : : : : : : : / ヽ_\≧Y⌒ミr‐r'⌒レi: :./.: : :| i: :.|
       /: / .|: : :ハ: : : :; '.    /:.:.:.:.:{__,ノ∨、:.:.j:| ∨: : : :| }: :.|
.     /: :{  |: : i .i: : :/    __/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.∧:.Y:.:.i  ト、: : / /: : |
     i: : :|  |: : | .|: :/ ,  '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:/:.:ii:.:.i:.:.ヽ i }/  ヽ: ;′
     |: : :|  |_从 レ' ´:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.v'´:.:/:.:.八:.:\:.:.:\    ソ」
真紅マーの独り言 「エリザベスがなんかテンプレ張っているだけだったのだわ」
狛枝凪斗(人狼) 「まだ真が分からないしね
ここで真紅噛むと必ずレタスさん吊られちゃうし」
クマ銀燈(妖狐) 「さて、これからの行動次第で
狐勝ちにまた一ページを加えることができるわぁ」
K(共有者) 「もしかして:朝のログみれない。」
エリザベス(人狼) 「真紅マー→首吊ってけで噛んでいく策もございますが」
エリザベス(人狼) 「【うむむ】」
ソラン・イブラヒムの独り言 「票が偏りすぎているのがな…
花村シェフ狼は薄そうだが」
風浦可符香の独り言 「あら」
クマ銀燈(妖狐) 「本当は初手○は割合不利なんだけど
ここで一度霊能噛みを挟んでくれるとうれしいのだけど」
玖渚友の独り言 「レタスかなあ?」
風浦可符香の独り言 「ひょっとして6:4でしたかね」
サイハテの独り言 「…あ、相方は生存してる?じゃなくて、相方は潜伏してる?って聞くべきだった」
エリザベス(人狼) 「妥協するのであれば 霊能襲撃でございますけれどね。
信用勝負する事さえ可能であれば」
クマ銀燈(妖狐) 「さて、狼はどう動くのかしら?」
狛枝凪斗(人狼) 「護衛が霊能に行くかどうかだよね>エリザベスさん
首吊ってけさんの真が切れていないから占い護衛自体もあり得る」
狛枝凪斗(人狼) 「信用勝負はできる?>レタスさん」
K(共有者) 「メモとり忘れた(´・ω・`)
足手まといごめんなさい><」
玖渚友 は レタス の護衛に付きました
先代巫女の独り言 「まあ今のところ占いの印象はレタス真目かしらねー」
エリザベス(人狼) 「信用ならば霊能、無理であれば占い」
先代巫女の独り言 「真紅は様子見してた狼と言われると納得してしまう」
レタス(人狼) 「あまり経験自体はないですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅マー は エリザベス を占います
レタス は 真紅マー に狙いをつけました
真紅マー は無残な負け犬の姿で発見されました
(真紅マー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
花村輝々さんの遺言 ンフフフ……僕の役職が知りたいかい?
だったら、僕を生まれたままの姿にして、じっくりと観察して判断すればいいいさ!

僕はいつだって下半身を緊張させて待ってるよ!!
真紅マーさんの遺言
              _
           _r一':::::::`:ー-、
         f´:::::::::::::::::::::::::::{:ヽ __    ,、
           ノ:::::/  ̄'´ ̄ ̄`く\:::`ヽ〃》
          {::::::/  l         く::::ヽ、:::}≦、
         〈::::::|l l !  l     ヽL:::::||:::ヽ=く
           !::::|N|、|、  |\l、  __|_l〉::||:::::〈  ヽ
           `ー|!ィf心\! ,.≦ミ、|/〉:@::ノ
         ,.-j{弋zリ  ´トrリ} }| ヽリノ!_〉
         / /{ u // __  弋zソ /'_,.イ } {ヽ
       /   | 丶、 {  \ //z ´ノ__!ノ   ス         このクマーのきぐるみ暑いのだわだわ
        |      ` トァ=='rァ==く 〈_j   〈__}
               /{ ニ@二 }ヾ|    ,ハ
            〈/:ヽイ |\__'j:l:::〉   〈_ノ         占いCOなのだわ
            〈/__|_ハ_!」_|:_!    〈_}
            /:|:::::イ::::::::f:::::;ノ:\  / }
              /::::{_::::j:!:/l::::::|:!:::::::ヽ〈ィ′         レタスのがよくわからなくて超過後に気付いたけれど
          /::::::::「¨l::::/L:ノ:l:::::::::::ト、|           私狼状況なのだわ・・・噛まれたら真占いいないからローラーしなさい
            /::::::/:::`"::::::::〈ノ::/:::::::::::::!

やる夫○>エリザベス●○>

占い理由:
エリザベスがなんかテンプレ貼っているだけだったのだわ
ごまかしもふくめてまったく中身が読めない状況だし
占っておくのだわ
ここは正直、情報が出ないところなのだけど・・・
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
クマ銀燈 「おはようよぉ
占いはさっさと結果を張るといいわ
…本当に花村ハンバーグ吊っちゃうのね
ノリって怖いわぁ」
先代巫女 「おはよう
変態は無事吊れたわね
それじゃあ引き続き、狼と狐退治に洒落こみましょう?」
レタス 「レタスは占い師の役職につきました。
そしてソラン・イブラヒムが村人であるということを知りました。」
蒼星熊 「おはようクマー
レタス真なら妖怪は狂人という考え方ができるクマー
クマ銀燈(84)「んー。でも共有初日は3-1ではおいしくないわねえ
2-1ぐらいならすっごく助かるのに」
これが役職ありうる臭いがするクマ、
是非真紅マーは機会があったら占いよろしクマー」
妖怪首吊ってけ 「占いCO蒼星熊●」
狛枝凪斗 「やあ、お早う。今日はどんな結果が出るのかな?
僕はすごくわくわくしちゃうよ。ふふふ。」
ソラン・イブラヒム 「おはよう

花村シェフを吊るとか、今日から自炊しないといけないじゃないか!!
花村シェフに7票…
あまりにも偏りすぎで花村シェフは狼は薄そうだな
仮に狼だとしても身内票を疑いたくなる勢いだ」
サイハテ 「おはよう」
金糸熊 「霊能CO 花村輝々は○だったかしらクマー」
レタス 「あまり私の立場からはオーソドックスではないのですが
それなりに発言が気張っているように感じられますので
占います。」
K 「おはようです!」
エリザベス 「3日目の朝でございます。
昨日は解説に忙しくて言う暇もございませんでしたが

3-1で相方初日は実はそこそこにバッドニュース。
理由として。主に『狂人』と『人狼』が占い師を騙っているだけの
尤も可能性として高いパターンでは。

『占い師』に真がいて、かつ『霊能者』も真。
これは『共有者』が初日でなくともほぼ言い切れるからでございますね。
仮にここで真占い師が噛まれてしまった場合
確定○が1人少ないだけ、という状況になってしまうのでございます」
エリザベス 「ふむ」
蒼星熊 「ん、真紅マー!?」
クマ銀燈 「あ…ら?>真紅が噛まれる」
先代巫女 「レタスが破綻かしら」
玖渚友 「おはよー
レタス真の場合妖怪狂人真紅マー狼ね。
だいたいそんな感じ?」
妖怪首吊ってけ 「理由:残ったクマ占い」
やる夫 「おはよーだお。」
風浦可符香 「あらまあ」
クマ銀燈 「すっごく!すっごく意外なのだけど!」
サイハテ 「ん、真クマー噛み?
で、妖怪が蒼星に●、と」
エリザベス 「では破綻いたしましたので レタス様を処刑と相成りましょう」
妖怪首吊ってけ 「ん?」
ソラン・イブラヒム 「真紅マーが噛まれるとか、レタスは実質破綻か」
レタス 「結果騙りCOです初手妖怪首吊ってけは実は村人ではなく人狼だったのです!」
狛枝凪斗 「えーと、これはすでにレタスさんが破綻しているね。じゃあレタスさん吊りでいいかな
後蒼星熊はCO言わなくていいよ」
クマ銀燈 「レタス破綻よぉ…」
風浦可符香 「そこまで急くなら真噛みなんでしょうが」
蒼星熊 「COないクマ…真紅マー護衛しなかった狩人にはがっかりクマ…」
金糸熊 「真紅マーが噛まれるの?
吊ってけ狼だと真贋がついた形になるけど
それ以外なら少し以外ね」
やる夫 「まあ真紅マーが噛まれるのは
視点破綻があるならしゃーない。」
玖渚友 「真紅マーが噛まれてるならレタス破綻だよん。朝一挨拶で言った通り。」
ソラン・イブラヒム 「で、蒼熊に●か」
先代巫女 「レタス真の場合、妖怪が狂人、真紅が噛めないはずの狼、狐である
なのに今回真紅が噛まれている=レタスは破綻となるわ」
サイハテ 「レタス視点、真紅マーは狼でなければならないのに、今日噛まれている。
だから破綻。」
妖怪首吊ってけ 「レタスが先か……」
レタス 「レタスは初心者村で初日からの占い真確定での狩人ゲーはよくないと思い
少し茶目っけを出していたのです!」
金糸熊 「レタスのこれは……破綻まぬがれなのか本当に騙ったのか」
蒼星熊 「COしちゃったクマー…てへぺろ」
クマ銀燈 「真紅は遅かったけど、レタスが妖怪に○を投げていたから
すっごく狼っぽかったのに…」
K 「レタスさん破綻??」
妖怪首吊ってけ 「狼どもめ、俺の熊をかっさらっていきやがった」
サイハテ 「破綻した方先吊りでいいと思う。だから、今日レタス吊りたい」
風浦可符香 「敢えて噛む意義皆無ですね」
レタス 「というわけでレタスは別に破綻もくそもしていなかったのでした。
おしまい。」
ソラン・イブラヒム 「レタスは完全に真ないよな…
首吊ってけ●に撤回とか」
やる夫 「こんなん信じてたらキリねーお。>金糸熊」
狛枝凪斗 「今日はレタスさん吊っていいんじゃないかな?
それで霊能の結果見てレタス○なら首吊ってけさんを狼として飼い、
●なら首吊ってけさん真の可能性もあるし、蒼星熊さんを吊って色を見るって感じかな」
金糸熊 「蒼星熊を吊って色をみたいかしらクマー」
玖渚友 「レタスは吊っていいでしょー。で、いいでしょー。」
エリザベス 「・レタス様破綻の理由

村に存在する中で ただの○が出る人外は『狂人』が1名のみ。
そしてレタス様視点では
『狂人』枠は既に昨日○を投げ 更に『占いCO』をした=人外である
首吊ってけ様しかおられません。

そして『噛まれる人外』もまた 『狂人』しか存在しないので
つまり、レタス様視点では『狂人』が2名存在する道理。
よって、破綻ということでございます」
レタス 「破綻はしておりません。結果を初日に限り騙らせていただきました>K」
サイハテ 「うん、真クマーはレタス視点狼か狐なのに、噛み死体になってるのはおかしいから。
だから破綻>K」
先代巫女 「>結果騙り
苦しい言い訳というか、何ともいえない言い訳ね
レタス吊りよ」
やる夫 「蒼先吊らねー?」
蒼星熊 「ちょ…金糸熊、信じてほしいクマー」
クマ銀燈 「…レタス吊りでいいわぁ
私の想定が崩れちゃった」
金糸熊 「まぁ騙るなら吊ってもいいわね」
風浦可符香 「サイハテORソラン 狛OR友の占い選択吟味も無くなのであれば、特にいう事も無く」
妖怪首吊ってけ 「後からいくらでも言い訳が効くな
結果騙りというのは珍しい」
風浦可符香 「主人公さんの命は何時まで持つんでしょうかね」
レタス 「ここで私が破綻している、と声高に叫んでいるところが人外です。
人外には失策をした真占い師、および露出した人外などを
たたく習性があります。」
エリザベス 「レタス様吊りで○ならばどうせ首吊ってけ様は狼固定ですので
レタス様の結果見てから考えればよろしいかと>金糸雀様

基本的に レタス様○でございますしね。ここでこの噛みが発生するのは」
狛枝凪斗 「それよりは先にレタスさん吊りでいいよ>金糸熊
レタスさんが狂人なら蒼星熊さんは狼が出した●ということになる
それなら吊る必要はないしね。
まあ霊能結果が見れることが前提になっているけど」
先代巫女 「まあこうなると真紅真のレタス狂人、妖怪狼が高いんじゃないかなーと思うけど
わざわざ狼が破綻する噛みするかしら?」
サイハテ 「個人的には、先にレタス吊りたい。」
ソラン・イブラヒム 「実質破綻になるから撤回しただけにしか見えないぞ?>レタス
●引いたのなら騙る必要がなかたっと思うのだが」
玖渚友 「初日結果騙りは、純粋に足掻きというかただの言い訳でしょw。
蒼はCOなし言ってるみたいだけどー。んー。
明日でいいんじゃないのかなー。」
風浦可符香 「んー」
やる夫 「んー、でもいいや。真熊真の噛みにしか見えないから
それを追う意味での吊りは不要かお。」
クマ銀燈 「誰かが逝っていたように霊能で色を見てから
妖怪の真をどこまで終えるかどうか考えたいわぁ」
レタス 「具体例をあげるとすれば狛枝凪斗やエリザベス、サイハテなどが該当します。」
金糸熊 「冷静に考えたら最初に撤回してない時点で信用なかったわね」
蒼星熊 「レタスって単語見てるとゲシュタルト崩壊してきたクマー…」
風浦可符香 「レタスの霊軸色でいいんじゃないですか 判断」
K は レタス に処刑投票しました
クマ銀燈 「たぶん、この様子だと
あんまり期待はできないと思うけどね…」
妖怪首吊ってけ 「おう、クマを吊れよクマを
あん?狼だろ?関係なか!」
先代巫女 「ちなみにこういう場合、共有が指示を出すのがいいんだけれど……
まあ金糸雀あたりが出してくれるんじゃないかしら」
レタス 「というわけで村陣営は蒼星熊投票でお願いします。」
エリザベス 「一応 レタス様が明確に破綻している事もあるので
首吊ってけ様が身内●、も無くは無いところではございますがね>狛枝様
その辺りは以降考えるところでございましょう。

蒼星熊自体は普通に吊りたい、とも思っていた場所ですので」
サイハテ 「明日霊能が○出したら、首つってけは狼ってことになる。」
狛枝凪斗 「破綻するような噛みを即狼が行うなら初手囲いを始め診断がついた時多いかな」
金糸熊 「レタス吊りで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レタス は 蒼星熊 に処刑投票しました
やる夫 は レタス に処刑投票しました
先代巫女 は レタス に処刑投票しました
妖怪首吊ってけ は レタス に処刑投票しました
金糸熊 は レタス に処刑投票しました
サイハテ は レタス に処刑投票しました
クマ銀燈 は レタス に処刑投票しました
エリザベス は レタス に処刑投票しました
蒼星熊 は レタス に処刑投票しました
狛枝凪斗 は レタス に処刑投票しました
玖渚友 は レタス に処刑投票しました
風浦可符香 は レタス に処刑投票しました
ソラン・イブラヒム は レタス に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
サイハテ0 票投票先 1 票 →レタス
K0 票投票先 1 票 →レタス
先代巫女0 票投票先 1 票 →レタス
ソラン・イブラヒム0 票投票先 1 票 →レタス
クマ銀燈0 票投票先 1 票 →レタス
金糸熊0 票投票先 1 票 →レタス
エリザベス0 票投票先 1 票 →レタス
やる夫0 票投票先 1 票 →レタス
蒼星熊1 票投票先 1 票 →レタス
風浦可符香0 票投票先 1 票 →レタス
妖怪首吊ってけ0 票投票先 1 票 →レタス
レタス13 票投票先 1 票 →蒼星熊
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →レタス
玖渚友0 票投票先 1 票 →レタス
レタス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狛枝凪斗(人狼) 「レタスさんお疲れ様」
エリザベス(人狼) 「お見事。では後は逃げ切りを狙いましょう」
玖渚友の独り言 「あー、まあいいか。」
クマ銀燈(妖狐) 「さて、これで霊能結果○なら
私の命が風前の灯火に!」
K(共有者) 「んーと会い方生存してるにしといて偽占いがうかつに●だせないようにしたほうがよかったのかなぁ。」
ソラン・イブラヒムの独り言 「レタスが狂人なら、囲い目的で俺に○を投げたようだな」
エリザベス(人狼) 「ふむ」
先代巫女の独り言 「あらら、昨日言った傍から推理が崩れているわ
まあこんなものよね?」
エリザベス(人狼) 「まあ 今のうちにやる夫様をさくっと」
妖怪首吊ってけの独り言 「レタス○だったらいいが
狼と勘違いされるならそれはそれでいい」
玖渚友の独り言 「んー、悩みどころではあるなー。……」
金糸熊の独り言 「ログが……消えた……」
狛枝凪斗(人狼) 「今日の噛み先はどこにする?
まあ霊能に護衛が言っていると思うから噛むならやる夫かKさんだと思うけど」
エリザベス(人狼) 「というのが楽でございますが
どうでございますか」
ソラン・イブラヒムの独り言 「今晩から自炊か…」
狛枝凪斗(人狼) 「いいと思うよ。噛みは任せてもいいかな?」
金糸熊の独り言 「これは痛い、どうしよう」
エリザベス(人狼) 「K様は 個人的に残しておきたい。
折角共有になられたのですから
頭を悩ませる楽しみを感じていただきたいところ」
玖渚友の独り言 「妖怪真はあるんだよねぇ。でも霊能噛みもあり。」
エリザベス(人狼) 「了解、では噛みは130にてオーバー」
サイハテの独り言 「明日霊能噛まれてたら、狩人花村で見る。
今日は霊能護衛するところだと思うし」
狛枝凪斗(人狼) 「確かにそれはいいね。せっかく初心者枠で一人共有なんて
頭を悩ませる職に着いたんだ。最期まで悩んでもらおうか」
K(共有者) 「共有って吊られない位置にいるから・・・。
しっかり考えないといけないのか><
むずかしいー」
ソラン・イブラヒムの独り言 「首吊ってけ狼で真贋が付いたのなら狼的には
占い騙りの首吊ってけを犠牲にするだけで真占いを始末できるわけで
確かに効率が良いよな」
玖渚友の独り言 「僕様ちゃんが狼なら……占い噛むんだよなあ。これ……」
金糸熊の独り言 「こうなると噛まれたいけど
状況的にそれが許されないであろう現状
これは死ねる」
ソラン・イブラヒムの独り言 「狩人居ないのかもしれないな…
いや、初日が共有だったか」
玖渚友の独り言 「まあいいや。占い護衛。」
金糸熊の独り言 「初日のイメージを思い出すかしらクマー、むむむ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
玖渚友 は 妖怪首吊ってけ の護衛に付きました
エリザベス は やる夫 に狙いをつけました
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言                                  ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /__,  , ‐-\           i   }
 |   i         /(●)   ( ● )\       {、  λ
 ト-┤.      /    (__人__)    \    ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |     ´ ̄`       | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__\              /" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |        ニ ー ト         │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
レタスさんの遺言 おしまい
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
蒼星熊 「おはようクマー
レタスの色見て、必要なら灰に戻してグレラン
指定って手もあるクマが、初心者枠のプレイヤーさんには
荷が重いのではないかという不安があるクマー
ただ、何事も経験なら、共有さんのやる気確認してから
指定させてみてもいいクマ、護衛は霊能鉄板となるクマが…」
K 「おはようございます!」
玖渚友 「おっはよー。
霊能結果が気になるところだねー
レタスの色でだいたい決まる。
蒼☆熊吊るかどうかとか。」
先代巫女 「おはよう
まあ今日は昨日(恐らく)狼に●を出された蒼星熊を吊るかどうかね
まあ普通に村だろうと思うけど、わざと狂人を破綻させて、狼候補が出した●だから村だろう、と推理させるために敢えて出した逆囲いってことも考えられるわね?」
ソラン・イブラヒム 「おはよう

首吊ってけ狼で真贋が付いたのなら狼的には
占い騙りの首吊ってけを犠牲にするだけで真占いを始末できるわけで
確かに効率が良いよな

で、レタスが狂人ならば大方囲い目的で俺に○を投げたといったところか」
金糸熊 「霊能CO レタスは●だったかしらクマー」
エリザベス 「メギドラオンでございます。
ペルソナ所持者(役職者)の皆様は宣言をお願い致します。

蒼星熊様自体は初日時点では
普通に吊りたいと思いましたけれどね。
相方初日から狩人に言を行うのは
襲撃へ意識が向いている位置、という事でございますので。

昨日の宣言無しが早かったというのも込みでは
正直トントンというところでございます。
仮に身内●であれば そこそこの位置に指揮する狼が存在するでしょうが」
風浦可符香 「即死ですか主人公」
サイハテ 「おはよう」
妖怪首吊ってけ 「占いCOやる夫○」
狛枝凪斗 「おはよう、さてレタスさんの結果は何かな?
正直あそこで即噛むのなら狂人の可能性の方が高いと思うけどね」
玖渚友 「さあー教えて霊能さーん。」
エリザベス 「あれ>霊能結果」
風浦可符香 「あ、それはある意味やり易いですね」
金糸熊 「かなり予想外」
ソラン・イブラヒム 「やる夫がお供え物の饅頭になってしまったか」
風浦可符香 「吊ってけさん狛さんま吟味よろしくお願いしますね」
エリザベス 「割と予想外。
首吊ってけ様真狂固定でございます」
ソラン・イブラヒム 「え?レタス狼なのか?」
蒼星熊 「まだ、妖怪の真は残ってるってことクマ?」
サイハテ 「レタス●か…ちょっと予想外。
首つってけは真or狂?」
妖怪首吊ってけ 「つまり村視点俺-真紅マーが真狂ということか」
先代巫女 「あら、狂人じゃなくて狼か
そしてやる夫占いのやる夫死体……
さーてどう見るべきかしらね?」
金糸熊 「ありー、こうなるとベグもあるのかしら?」
狛枝凪斗 「あら驚き、そこ●なんだ
ただこの噛みを見ていると真紅マーさんが真に見えるんだけど
一応妖怪さんの真は残っているんだよね」
玖渚友 「レタス●なら妖怪首吊ってけは真狂だね。
うん、だったら蒼星熊くん吊りになっちゃうな。」
蒼星熊 「狩人出て来ない限り、呪殺かどうかが分からんクマ…」
狛枝凪斗 「ああ、それと昨日なんで破綻しているのか気づいていない人はいないかな?
居るなら昨日のエリザベスさんの発言を見るといい、
しっかり説明されているよ」
風浦可符香 「ベグで今日噛み切りに動かない理由って限り無く低いと思いますが
そういう意味で真贋判定してもいいですよ、と」
金糸熊 「狩人は今日GJしたのなら遺言に残しておいてねーかしらクマー(テンプレ)」
ソラン・イブラヒム 「そうだな、ベグの可能性も…
いや、ベグだったなら今朝首吊ってけが死体になるのではないか?」
先代巫女 「現状、レタスが狼だったってことは、真紅が噛まれた真ではなく、狂人だったという可能性も出るわけね
その場合、妖怪の真は残るわ」
風浦可符香 「銀さんを釣りに行く度胸も無いでしょう?」
エリザベス 「えー 基本的には 昨日時点で
首吊ってけ様の真贋は狼についている筈。
やる夫様が単なる噛みの場合は大概狂人が見えている形でございますが」
K 「推理についてけてない役立たず共有orz」
サイハテ 「で、やる夫が死体になってる…狩人探しのグレー噛み?
真紅マーはあの噛まれがあって真目で見てるから、首つってけは狂目かなぁ」
クマ銀燈 「ごめんさい
ちょっとしたトラブルがあって遅くなったわぁ」
先代巫女 「と、なると、今日は蒼星熊吊りが鉄板なのかしらねえ
狩人は霊能を護衛しているから色は見れるでしょうし?」
狛枝凪斗 「この場合だと妖怪の真が切れていないんで蒼星熊吊ることになるんだけど…
それとも妖怪の初手で囲ったりして真贋ついたりしたのかな?」
金糸熊 「妖怪は8辺りまで残すかしらクマー
とりあえずはやる夫を除いてグレランかしらー」
風浦可符香 「蒼キープのレスポンスが遅い分ちょっと評価下げますけどねー」
玖渚友 「あとやる夫くん無残と○が重なってるのがどういうことですか?
銃殺GJって奴?それともただの噛みあわせじかなん」
妖怪首吊ってけ 「俺を狂として見るなら
初日に○を出されて俺が偽だと判断したと考えて
クマ銀燈が狼ということになるな」
ソラン・イブラヒム 「狼は首吊ってけを吊れると判断したのだろうか?
ベグだったのならば、占い噛み切りをするところじゃないか?」
狛枝凪斗 「グレーというよりは真紅マーの○だから噛まれたんじゃないかな?>サイハテさん」
サイハテ 「やる夫死んでる>金糸熊」
エリザベス 「水銀燈様はどう見るにせよ吊る必要はございませんね>カフカ様
首吊ってけ様偽の場合は真贋位置としては第一候補=
そこは首吊ってけ様をどう見るにせよ
レタス様吊ってる時点で吊る必要は無し」
風浦可符香 「マスコットとして可愛く振舞えばいいんですよ
男衆がもちあげてくれます!>共有」
先代巫女 「やる夫はグレーじゃなくて真紅の○よ>サイハテ」
蒼星熊 「やれやれ、クマを吊ることで妖怪の偽が明らかになる…
おいしい役回りは誰にも渡さんクマー」
金糸熊 「蒼星熊は吊らないかしら>凪斗
真ならここはキープになるかしらクマー」
ソラン・イブラヒム 「昨日の蒼熊●で真贋が付いたということか」
エリザベス 「更にやる夫様は死亡済みで
蒼星熊様もとりあえず放置したい」
クマ銀燈 「そして、んー。レタスの結果が●と
私視点判断狼は真贋を判断できないと思うから
たぶん、真紅噛みはベグ」
金糸熊 「あらうっかり>サイハテ」
玖渚友 「あとベグかどうかについてだけど…真紅マー初日占い先はやる夫…
ああ、真紅マーの○減らしかこれ。なるほど。」
サイハテ 「あ、そっか、真紅マーの○か。ごめん、見落としてた。
ありがとう>凪斗」
蒼星熊 「今日は熊吊りでお願いするクマ」
妖怪首吊ってけ 「まーた熊鍋はお預けか」
エリザベス 「となるとまあ どの道グレランでございます。
ご準備のできた方から声をおかけください」
ソラン・イブラヒム 「霊能結果●だったのなら、急いで蒼熊釣らなくても良くないか?」
風浦可符香 「銀さんはグレーに含めるのか含だけ指針定義お願いします>霊能」
狛枝凪斗 「銃殺GJの可能性か。まあそれならそれで蒼星熊を吊るかどうか
妖怪さんの真を追う進行をするかだね」
エリザベス 「メギドラオンでございます」
先代巫女 「霊能に指示を仰ぎたいわねこれは」
クマ銀燈 「なら、蒼星熊に●を出して狂人ってわかったってことかしら
蒼星熊は非狼であるといえるわね」
金糸熊 「蒼星熊も含めてグレラン、吊りたいのなら好きにするかしら」
蒼星熊 「ここでクマ放置して、妖怪の真信じられると村負けるクマ…」
先代巫女 「グレランね
了解したわ」
狛枝凪斗 「ああ、それもそうだね。結局1w吊れているわけだし
即吊る意味はないか>ソラン」
サイハテ 「蒼星はキープかなぁ。
首つってけの信用が低いから」
蒼星熊 「だめ、クマ指定して」
金糸熊 「そこ狼ならチキンレースという事はわかっててね」
風浦可符香 「霊軸を活用できる段階で真贋判断を委ねることがそれ程違和感とは思いませんね>ソラン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
K は 蒼星熊 に処刑投票しました
妖怪首吊ってけ は サイハテ に処刑投票しました
蒼星熊 は エリザベス に処刑投票しました
玖渚友 は 蒼星熊 に処刑投票しました
エリザベス は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
サイハテ は 玖渚友 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は 玖渚友 に処刑投票しました
風浦可符香 は ソラン・イブラヒム に処刑投票しました
金糸熊 は 風浦可符香 に処刑投票しました
ソラン・イブラヒム は 風浦可符香 に処刑投票しました
先代巫女 は 蒼星熊 に処刑投票しました
クマ銀燈 さんは紫に連れ去られました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
風浦可符香 は ソラン・イブラヒム に処刑投票しました
サイハテ は 玖渚友 に処刑投票しました
玖渚友 は 蒼星熊 に処刑投票しました
金糸熊 は 風浦可符香 に処刑投票しました
蒼星熊 は エリザベス に処刑投票しました
狛枝凪斗 は 玖渚友 に処刑投票しました
先代巫女 は 風浦可符香 に処刑投票しました
妖怪首吊ってけ は サイハテ に処刑投票しました
ソラン・イブラヒム は 風浦可符香 に処刑投票しました
K は 蒼星熊 に処刑投票しました
「◆幻月GM 再投票だからね。」
エリザベス は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
サイハテ1 票投票先 1 票 →玖渚友
K0 票投票先 1 票 →蒼星熊
先代巫女0 票投票先 1 票 →風浦可符香
ソラン・イブラヒム1 票投票先 1 票 →風浦可符香
金糸熊0 票投票先 1 票 →風浦可符香
エリザベス1 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
蒼星熊2 票投票先 1 票 →エリザベス
風浦可符香3 票投票先 1 票 →ソラン・イブラヒム
妖怪首吊ってけ0 票投票先 1 票 →サイハテ
狛枝凪斗1 票投票先 1 票 →玖渚友
玖渚友2 票投票先 1 票 →蒼星熊
クマ銀燈 はスキマ送りされました
風浦可符香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狛枝凪斗(人狼) 「お疲れ様」
エリザベス(人狼) 「ふむ」
玖渚友の独り言 「…ハ!?」
エリザベス(人狼) 「正直 少々やりづらい」
狛枝凪斗(人狼) 「それとクマ銀燈さんは大丈夫?>霊界」
K(共有者) 「スキマ送り?銃殺??」
「◆幻月GM 間違えてコンセントを引っこ抜いた、とのこと。勿論続行。」
ソラン・イブラヒムの独り言 「しまった、玖渚友に投票するべきだったか?」
蒼星熊の独り言 「ここで吊らないなら、ラストあたりでクマ吊りにならないことを祈るクマ…」
金糸熊の独り言 「かみ合わせ銃殺なんかもあるし、即吊るのは怖いのよ」
エリザベス(人狼) 「霊能噛み……うーん K様残したいので」
妖怪首吊ってけの独り言 「おいおい銀クマ狼だったらどうするんだ」
先代巫女の独り言 「まー、恐らくマシントラブルでしょうから仕方ないわね
お疲れ様よ>クマ銀燈」
先代巫女の独り言 「あらら……>コンセント」
エリザベス(人狼) 「奇数展開は正直申し上げて 狼にとってリスキーゲイム」
狛枝凪斗(人狼) 「狩人も死んでいるところは少ないよね。
ただ灰を噛むのなら候補エリザベスさんなんだよね
しっかりしているし」
金糸熊の独り言 「どう間違えたら引っこ抜くのかしらクマー……クマ銀燈のドジっこさん☆」
蒼星熊の独り言 「念波で投票するクマー>銀」
ソラン・イブラヒムの独り言 「俺の位置はあれだよな
狼のレタスが真紅マー噛んで実質破綻に見られるの覚悟で投げた○だから
狼ないだろって位置か?」
エリザベス(人狼) 「ふむ」
玖渚友の独り言 「四日目 護衛: 無残:
なんつーとこ占ってるんや妖怪くん…○減らす狂人臭しかしないんだよなあ。
でもなあ。ささやかな●ひとつを残すくらいなら占い残すほうが有意義だと思うの僕様ちゃん。
銃殺への祈りだかなんだかって奴?」
蒼星熊の独り言 「ビビビっと来たみたいな感じで」
「◆幻月GM スキマ送りってのは、『突然死』のことよ。>該当者」
エリザベス(人狼) 「今日は狩人が無さそうな灰を噛んで霊能噛み」
狛枝凪斗(人狼) 「なら霊能噛んで見る?ここでGJが出たとしても偶数になるだけだし、
というかまあスキマが予想外だったからね。」
エリザベス(人狼) 「ただし『吊られそうにない』灰」
玖渚友 は 妖怪首吊ってけ の護衛に付きました
先代巫女の独り言 「9>7>5>3ね」
エリザベス(人狼) 「そうですね」
ソラン・イブラヒムの独り言 「加えて言うなら狼から見て狐もなさそうだろうで
村がかんぐって吊ってくれたらラッキー的な意味合いで吊れそうなところに○か?」
K(共有者) 「ありがとうございます
エリザベス(人狼) 「ひとつ霊能噛みでお茶を濁すといたしましょうか」
エリザベス(人狼) 「狩人日誌も準備しつつ」
K(共有者) 「役立たず共有すぎてもう\(^o^)/
いっそうのこと噛んでくれ。。」
先代巫女の独り言 「4吊りで2W1Fか……
一手だけ余裕が有るわね」
エリザベス(人狼) 「問題は『噛めてしまった時』が大変でございますねこれ」
狛枝凪斗(人狼) 「そうだね、日記は用意しておくよ
今日も噛みは任せるよ」
エリザベス(人狼) 「では130にて。オーバー」
玖渚友の独り言 「ナギトちゃんか先代ちゃんでしょ。これ。」
狛枝凪斗(人狼) 「それはまあ、狩人いないんだろうなーってことで
うん、その時はその時」
金糸熊の独り言 「蒼星石でクマという二重の意味で姉妹の人を吊るのは辛いのかしらクマー……
(真紅マーが噛まれてカナも噛まれる位置で 吊ってけ吊ったら蒼星熊も噛まれないかな)

というのを今考えた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エリザベス は 金糸熊 に狙いをつけました
金糸熊 は無残な負け犬の姿で発見されました
(金糸熊 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
風浦可符香さんの遺言 村人ですよー
金糸熊さんの遺言 霊能COするかしらクマー
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
先代巫女 「おはよう
さて、今日の噛みが見たいものね?
霊能が噛まれていなければいいんだけれど
霊能が噛まれる=狩人がいなくなっているってことだし
その場合、やる夫か、風浦可符香かクマ銀燈が狩人だったってことになるのかしら?」
エリザベス 「\メギドラオンでございます/」
サイハテ 「おはよう。
蒼星熊は村目。
仮に狼だとしても、吊られたらLWになる状況で、自分吊って色見ろっていう狼はなかなかいないと思う。
だから、そこに●だした首吊ってけは狂目で見てる。」
妖怪首吊ってけ 「占いCO ソラン・イブラヒム○」
エリザベス 「ぶふぉっ」
ソラン・イブラヒム 「おはよう

首吊ってけの○が突然死したな…
昨日蒼熊吊りを押したところは狐目で見ないといけなくなりそうだな

蒼熊が正直よく分からなくなってきたな
狼なら自分釣れとか死にたがるところだろうか?」
蒼星熊 「昨日クマ吊らないなら、妖怪の真を切るってことになるクマ(蒼星熊視点)
普通は騙り担当が噛み担当だから、レタス破綻でソラン占いなら、
ここ狼は少ないと考えられるクマー」
狛枝凪斗 「おはよう、そして霊能…」
K 「おはよー」
先代巫女 「うわぁ……
最悪のケースね」
玖渚友 「おはよー。
まー、吊らないなら吊らないでいいや。後回し怖いけど頑張る。」
サイハテ 「霊能噛み…ということは、
狩人は風浦かクマ銀橙だったんじゃないかな」
ソラン・イブラヒム 「霊能が噛まれるだと…!!」
蒼星熊 「もしも、花村が狩人なら後で髪の毛剃るクマー」
エリザベス 「これはー まあ少なくとも首吊ってけ様
『狂人が分かってる』/『そう思わせたい』の2択でーの
ここで霊能を噛む必然性ー必然性ー……?」
K 「これ私が指定しないとまずいのかな><;」
先代巫女 「んで、やる夫と風浦可符香が両方共狩人遺言でもないとなると、クマ銀燈が狩人だったのかしら……」
妖怪首吊ってけ 「おいおい2人も消えたぞ」
サイハテ 「にしても、霊能噛みは痛い。」
エリザベス 「今とっても 花村様狩人でいてくれないかな!
ってそうエリザベスは考えた次第でございます>蒼星熊様」
ソラン・イブラヒム 「自己弁護になるが、付け加えるなら狼は俺を狐じゃないとも見ているのかもしれないな
もしくは胡散臭い○にすることで吊れるのを狙ったか」
狛枝凪斗 「いや、真をきるってことじゃないよ>蒼星熊
霊能が真なのだから狼は1匹吊れているんだ
君を吊っちゃって狼判定が出るとそれはそれで困るんだよ。
狐生存濃厚だしチキンレースだよ。それよりはキープの意味も込めて
君を残すことにしたって感じかな」
蒼星熊 「>K まぁ気楽におやりんしゃい」
狛枝凪斗 「Kさんは、まあ頑張ってとしか言いようがない
うん。一人共有なんて胃が大変だろうけど」
蒼星熊 「>ナギト 全文読んだクマ?あくまでクマ視点クマー」
先代巫女 「あなたの思うようにすればいいと思うわよ?>K
指定して村を勝ちに導いてやる!ってなら、指定してもいいわけだし
まあ気楽に行きましょう?」
サイハテ 「風浦は素村遺言残してるから、可能性があるとすればクマ銀橙が狩人、か。」
玖渚友 「霊能かまれかー…んー、つうか蒼ちゃん結局飼い扱いになるわけね。」
エリザベス 「水銀熊様が突然死=
首吊ってけ様が狂人の場合に一番分かりやすい位置が死亡したので
一応は考慮可能……?んー
突然死があった場合の進行は実に難しい」
先代巫女 「いや、気楽に行ける状況でもないけれどね」
エリザベス 「気楽にいける状況でもございませんが」
ソラン・イブラヒム 「狩人についてはもう居ないっぽいということで話すことはないだろう」
妖怪首吊ってけ 「↓仲いいな」
狛枝凪斗 「後何気にクマ銀が隙間送りされたのが痛い
そこ狼なら妖怪さん狂人確定できるけど死んじゃったし
正直なくもないんで怖い。すごく」
蒼星熊 「>エリザベス 初心者枠やん、少しはフォローいれようよ…」
K 「えーと狐さんが生きていて、 蒼さんが狼疑惑ってことでいいのかな><」
玖渚友 「霊能護衛しない狩人はいてもいない扱いでいいよ」
サイハテ 「首つってけを吊るんなら、今日か明日がいい。
此処まで噛まれてないし、前述の理由から、首つってけを信用できない」
妖怪首吊ってけ 「俺は狂目で見られとるんだろう?
黙って呪殺するしかないな」
エリザベス 「割とこう 粋な事する狼だなってはちょっと思った次第。
カフカ様-クマ銀ちゃん様で死に切って終わらない場合
どちらかというとカフカ様○出そうだと思ったのでございますが」
狛枝凪斗 「ソランさんは今のところ結構発言が好みかな
昨日も霊能が●なら蒼さん吊らなくていいって言ったし、自分の意見をはっきり持っている感じがするしね。」
先代巫女 「初心者ソロ共有に指定させるなんて、鬼畜なことは私は言えないわよ……
思いつめてもいいことないでしょうし」
エリザベス 「ちょっとこー
フォローできるレベルで構築するには
もう1日かかりそうで>蒼星熊様」
玖渚友 「残り9人なわけだから残り4吊りなわけでしょ?
んー、指定するなら好きにどうぞだけど僕様ちゃんは
灰吊り2回で占い吊り→蒼熊くん吊りでいいと思う。」
蒼星熊 「>K 狐生存かどうかは確証ないクマー。
ただ、クマ狼疑惑は割と捨てといてほしいクマ…」
サイハテ 「指定は、できなかったらしなくていいと思う。
指定するのって大変だし」
狛枝凪斗 「妖怪さんは明日かな
ほぼ狩人いないと見るし、噛まれていないようなら狂人だろうねって感じで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狛枝凪斗 は 玖渚友 に処刑投票しました
妖怪首吊ってけ は サイハテ に処刑投票しました
K は サイハテ に処刑投票しました
蒼星熊 は エリザベス に処刑投票しました
エリザベス は 蒼星熊 に処刑投票しました
サイハテ は 玖渚友 に処刑投票しました
玖渚友 は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
先代巫女 は 玖渚友 に処刑投票しました
ソラン・イブラヒム は 玖渚友 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
サイハテ2 票投票先 1 票 →玖渚友
K0 票投票先 1 票 →サイハテ
先代巫女0 票投票先 1 票 →玖渚友
ソラン・イブラヒム0 票投票先 1 票 →玖渚友
エリザベス1 票投票先 1 票 →蒼星熊
蒼星熊1 票投票先 1 票 →エリザベス
妖怪首吊ってけ0 票投票先 1 票 →サイハテ
狛枝凪斗1 票投票先 1 票 →玖渚友
玖渚友4 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
玖渚友 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ソラン・イブラヒムの独り言 「いちいち投票が遅くなってしまってすまない」
狛枝凪斗(人狼) 「お疲れ様
そして噛めちゃったかー。
うん、どうしよう」
エリザベス(人狼) 「さーて 狐候補を探すといたしましょうか
噛めちゃうとやばいんだよなあ……」
先代巫女の独り言 「投票貰わなさ過ぎて、凄い勢いで狐扱いされそー」
K(共有者) 「これ割りとマジで村人側さんに土下座するレベルだよね・・・。
まったく仕事できてない;;
ほぼステルス;;」
蒼星熊の独り言 「エリザベス狐はないだろうと思うクマ…」
先代巫女の独り言 「さて、狛枝凪斗は初日身内投票の狼かしら?
んー、判断付かないわね」
エリザベス(人狼) 「いやー 噛めちゃうってあんま思ってなかったのでございます実は」
エリザベス(人狼) 「それだけは伝えたい、この想い」
ソラン・イブラヒムの独り言 「んー、狩人のことはもう忘れよう
風浦可符香も玖渚友も狩人ではないだろう」
妖怪首吊ってけの独り言 「はー
狛枝凪斗(人狼) 「狐候補で吊れそうにない灰か、投票的にはソランさんとか先代巫女さん?
先代巫女の独り言 「……そろそろ死にそうな気がするし、身を清めておこうかしらね」
妖怪首吊ってけの独り言 「噛んでくれた方が楽だなこりゃ」
エリザベス(人狼) 「実は明日恐らく首吊ってけ様吊りなので」
蒼星熊の独り言 「ただ、もうどうしようもなく困る位置なのは確かクマ…
発言強めだから村認定したいクマが…」
先代巫女の独り言 「                                 _,,..............,,_
                            .  '"::::::::::::::::::::::::::::::`  .
                         /:/..::/..::::::::::::::::::::::::::::::::: \
                         /:/..::/..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \
                      /.:::/ .::::/ .::::::::::::::::: /.: ::::::::::::::::::::::::::::::::::..
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                       i|: |: /|:i|:::::::// : /:/ : /.::::|:::::::::::/.: : :::::::::::::::::::::l
ニニニ二二二二二二二二二二i|/|/ :|八: // : /:/ : /.::::: | ::::: /.:::::::::::::::::::::::::::::L,_
.-‐   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄八/|i「㌧、'/}/}/}/|::::/| ::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::|二
                      .′.:::; .戈ッ    ,xr===ミ、|:::/.: :::::::::::::::::: /.:::::::|ニ:    湯浴みは大事よね?
                  l:::::::::{        戈zツ_》Ⅳ.::::::::::::::::::::::/.::::::: |
                  | ::::::::'  /           | ::::::::::::::::::::: /.: :::::: |
                  | :::::::::::.              |::::::::::::::::::::::/.::::::::::::|
                  | :::: l :::::.、 ` ´       /:| ::::::::::::::::::/.:::::::::::: |
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                 厶 '"              /"   :|ノイ::::::: | :::::::::::::::::|
               .  ´                  ‘,::::|:::::::: |::::::::::::::::::|
           .  ´   /                     l:: |:::::::: |:::::::::::::::::-=ニ二
.          /   .  ´                   |`゙'<__」:-=ニ二二二ニ
         {__ .  ´                        厶-=ニ二二二二二ニニ
          /                ヽ        -=ニ二二二二二二二ニニニ
       /                |_,,.  -=ニ二二二二二二二二二ニニニニ
.         \       _,,.  -‐=ニ二二二二二二二二二二二二二二二二二
        `ニ=-‐=ニ二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニニニニ」
狛枝凪斗(人狼) 「それは同じく>エリザベスさん
GJでてもまあ隙間送りで減った吊りが戻るだけだよねって感じがしたし」
エリザベス(人狼) 「5人になった場合
その時点で狐が死んで無いとDEAD END」
サイハテの独り言 「妖怪首つってけは、なんで蒼星熊に投票しないのかなって思ったけど。
よく考えたら真でも偽でもLWになったら狐生存の時にまずいから、か」
エリザベス(人狼) 「実にイヤな状況」
エリザベス(人狼) 「ふむ」
エリザベス(人狼) 「サイハテ様いってまいります」
蒼星熊の独り言 「噛まれないなら、そこ狼ぐらいの参考で」
先代巫女の独り言 「                        _,,......-‐――‐-......,,_
                      ..´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`..、
                    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ:::::ヽ
                   /::::::::::::::::::::::::::::::;!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
                  /:::::::::;'::::::::::;':::::::/ !::::::;ハ::::ト.、::::::::::';:::::::i
                  !::::::::::!:::i::、/|:::::;' |:::::;' |:::|::ハ::::::::::::!:::::::l
           , -、     |:::|:::::|::::|「`iヽ、! .!_/  ,!_」/-!:::::::::ノ::::::::i
          (     `ヽ   ヽj\|:::ハ.、弋り    ァ‐r‐ァt、|:::!::/:::::::::::l
         , '      )    `i:::|:|"   ,     弋__ノハ::」/)::,'::::::ハ
        (      ノ      |:::|人          ゙̄/:::::ハ::/::::::::::';
         ',     ノ       |:::|::::::\   ー    ,:':::::/:::|':::::::::::::::|
         `‐--‐'´         /:|:::|::::::::::::ヽ.,__,. イ|:::::;'::::::|::::::::::::i:::|
           , ー 、__   ./:::!:::|ァ'r:7´ ̄ i    `|::::|ーr-'、_:::::/!:::!
          / , - 、_.ゝ::l   ./:::::|:::|.    `     .|::::|    `ヽ:::|
         / ' ´二二)ノ  |:::::::国.      `    '´|::::|       ∨
         l  '´  ヽ.    |/ ソ , -           国       |
         l  ' ´ ヽ!  ./  ./      , '     リ  ト     .|
        「二 フ イ.ノ /   , '      ,.'       .- ⌒` .   .|
         〉ー〈 ノ ヽ/   ,'____,.ィ      ._/      ノ:::
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   ト 、::::::::└ ──┘::::::::::::::::;::イ : : : : : : : : : : : :' 、: ; :; : : ;' ;: : : ',
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───────────────────────────────」
狛枝凪斗(人狼) 「ははは、すごく嫌な状況
そこ噛みだね、よろしく頼むよ」
エリザベス(人狼) 「こー エリー-狛枝で残ってると
実に実にダーティでございますがね あっはっは」
狛枝凪斗(人狼) 「蒼星熊狐なら泣くしかないのかな」
蒼星熊の独り言 「ソランは噛まれるか、共有がお情けで噛まれるかもしれないクマ
まだ一日ほど早い気がするクマ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エリザベス は サイハテ に狙いをつけました
サイハテ は無残な負け犬の姿で発見されました
(サイハテ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
玖渚友さんの遺言 素村CO
サイハテさんの遺言 村人
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ソラン・イブラヒム 「おはよう

昨日は一昨日に蒼熊吊りを推す発言をしていた玖渚友に投票した
ぶっちゃけ、そこは狩人もなさそうだろうというのもあってな」
狛枝凪斗 「おはよう、今日は何事もなければ妖怪さん吊りだよね
正直噛まれていなければ狂人だと思って残す意味はないと見ているし」
蒼星熊 「初心者枠全生存という事実に夜気づく…
申し訳ないけど、ここから選ぶなら先代巫女になるクマ…」
K 「おはよー」
妖怪首吊ってけ 「占いCOサイハテ○」
先代巫女 「おはよう
昨日の吊りは初日投票を貰っていた寡黙目が吊られたって感じね
残る灰となると、ソランは村目でいい気がするわ
エリザベスは発言が強すぎて、ここが狼だったら勝てないという感じ
サイハテはどうなんでしょう……なんとも言えないわ
狛枝凪斗が初日身内切りされた狼かどうかで迷う感じね」
エリザベス 「『首吊ってけ様が真狂』というのは確定済み。
そして明日そこを吊るのであれば
恐らく蒼星熊様吊りが最善だと思いましたがね。

『思考の負担を軽くする』という意味でも。
2W1F1狂人であればアウトなのは
誰を吊っても似たようなもの。

そのうえで蒼星熊様を残すのであれば
決め打ちと参りましょう」
蒼星熊 「そして脆くも、それは崩れ去ったクマ…」
妖怪首吊ってけ 「ここまで結果出せない
信用ない
俺を吊れ」
ソラン・イブラヒム 「む、サイハテが噛まれるか
そこは見れていなかったのであまり良い言い方ではないが助かったな」
エリザベス 「気楽にいける状況でも無い、というのが現時点の正直なところ。
ただしそれで無理に指定を入れろ、とは
流石に私も申し上げられませんね。

正直ベテランクラスでも難しい状況でございます。
できるならする、レベルでよろしいかと。

そしてサイハテ様噛みにゃー」
狛枝凪斗 「そして灰噛み。まあ狐探しの噛みだよね。これは
仮に2w1f残っているとしたら最悪明日終わっちゃうし」
エリザベス 「ま、そうなればエレガント。
首吊ってけ様を偽決め打ちし吊るべきという事なのでございましょう」
先代巫女 「サイハテが噛みね
狐探し、ということは狼も狐を見つけられていない、ということかしら」
狛枝凪斗 「初心者枠じゃないなら僕がいるよ>蒼星熊さん」
蒼星熊 「>エリザベス あんたみたいなベテランでも難しいなら、誰がやっても同じクマー」
K 「わかりましたー。
無駄に頑張って空回りして村人さん達を混乱させないように心がけていきます!」
狛枝凪斗 「だろうね、今まで死体も出ていなかったし見つけていないと思うよ>先代巫女さん」
妖怪首吊ってけ 「勘でいけ勘で」
ソラン・イブラヒム 「首吊ってけは非狼濃厚で今7人か
狼2残りで狐居たら明日来ないかもしれないな」
エリザベス 「蒼星熊様は噛まれてください。
昨日吊らないならば村側と申しましては決め打ちでございます。
3人最終日に残ってたら考えるぐらいでございますね」
蒼星熊 「わっりとー、決め手がないのがつらいクマー」
妖怪首吊ってけ 「指定するならだが」
エリザベス 「ぷるぷる私悪い修羅ではございませんよ!>蒼星熊様」
狛枝凪斗 「あと、灰についての感想。蒼星熊さんは真狂濃厚の妖怪さんの●だから
少なくとも狐疑いで吊る場所ではない。
ソランさんは発言が強気だけどしっかりしているし好み」
蒼星熊 「しょーじき、クマもエリザベス噛まれろーと念じているのは秘密クマ」
ソラン・イブラヒム 「残りの狼数がわからないから、弱るな」
先代巫女 「狐もいて(?)、良くてLW悪くて2W……
いやねこんな状況」
狛枝凪斗 「エリザベスさんはしっかりまとめていてくれるけど灰を噛むのならなんで噛まれないのという印象があるかな」
ソラン・イブラヒム 「先代は割りと非狼で見ているのだが」
K 「うーん」
狛枝凪斗 「いや、それについては同意>蒼星熊さん」
エリザベス 「ふむ では。
明日があったならば 朝一で総員
疑っている場所を明確にする、でどうでございましょうか
>共有以外の皆様

それを見た上で 指定を行うか、それともしないか。
決定なさるとよろしいかと」
ソラン・イブラヒム 「狛枝が俺を好み好みと言っているのが、何か怖い!!」
蒼星熊 「指定ないなら、妖怪吊り。
そこ吊るならクマ最終日送り、願うなら村認定で進めてそこから考えていってほしい」
狛枝凪斗 「先代巫女にかんしては、ごめん。まだ見ているわけじゃないので不明」
先代巫女 「奇遇ね
私も貴女は村目で見ているわ>ソラン」
狛枝凪斗 「いや、強気な発言で推理しているし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星熊 は 妖怪首吊ってけ に処刑投票しました
妖怪首吊ってけ は 先代巫女 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は 妖怪首吊ってけ に処刑投票しました
エリザベス は 妖怪首吊ってけ に処刑投票しました
K は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
先代巫女 は 妖怪首吊ってけ に処刑投票しました
ソラン・イブラヒム は 妖怪首吊ってけ に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
K0 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
先代巫女1 票投票先 1 票 →妖怪首吊ってけ
ソラン・イブラヒム0 票投票先 1 票 →妖怪首吊ってけ
エリザベス0 票投票先 1 票 →妖怪首吊ってけ
蒼星熊0 票投票先 1 票 →妖怪首吊ってけ
妖怪首吊ってけ5 票投票先 1 票 →先代巫女
狛枝凪斗1 票投票先 1 票 →妖怪首吊ってけ
妖怪首吊ってけ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ソラン・イブラヒムの独り言 「ごめん、日和った」
エリザベス(人狼) 「んー んー んー」
狛枝凪斗(人狼) 「お疲れ様」
エリザベス(人狼) 「狐がいたらかなりアウト気味」
K(共有者) 「ホント役立たずでごめんなさい・・。」
ソラン・イブラヒムの独り言 「明日が来てくれることを祈るしかない」
狛枝凪斗(人狼) 「さて、どこだ。狐はどこだ」
エリザベス(人狼) 「お疲れ様でございます。
盛大に助かった次第>首吊ってけ様」
ソラン・イブラヒムの独り言 「先代巫女を非狼で見ているとは言ったが
村で見ているとは俺は言っていない」
ソラン・イブラヒムの独り言 「狩人なのではないかと考えていたのだが
狩人居ないみたいだからな、そこは狐なのではないか?」
エリザベス(人狼) 「残ってるなら 巫女様ぐらいしか候補がいない」
狛枝凪斗(人狼) 「本当にどこだよ。もう」
エリザベス(人狼) 「そこ噛んで勝てるの?という」
蒼星熊の独り言 「ベス村認定するなら初日の動きからになる、あそこまで目立つなら狐はない
また、2日目に狼狂から囲われてない。つまり真占い噛めると初日から思ってないと
あの動きはできない」
狛枝凪斗(人狼) 「だよねー。ただそこかんで明日が続けば僕エリザベスさんに誘導するよ」
エリザベス(人狼) 「偶数であれば……!
蒼星熊様を何のためらいも無く噛んだのでございますが」
蒼星熊の独り言 「ただまー、狼っぽいっていう疑いかけとけば、狼の動きの牽制になるか?」
エリザベス(人狼) 「もう 狐いたらおめでとう!で
蒼星熊様噛んでもよろしいでしょうか」
K(共有者) 「ログとかウィキとかで勉強したつもりだったけど、実践だと全然喋れない><
共有じゃなかったら即吊りされるぐらい・・」
エリザベス(人狼) 「実は相当きっつい」
狛枝凪斗(人狼) 「ははは、それでも構わないよ。もう
ここでいたらそれはそれで。もうつらいし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エリザベス は 蒼星熊 に狙いをつけました
蒼星熊 は無残な負け犬の姿で発見されました
(蒼星熊 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
妖怪首吊ってけさんの遺言 占いCO クマ銀燈○→蒼星熊●→やる夫○→ソラン・イブラヒム○
蒼星熊さんの遺言 村人クマー
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
先代巫女 「おはよう
完グレはエリザベス/先代巫女/狛枝凪斗の三人
ソランは狼と狂人(?)の○
蒼星熊は狂人(?)の●
この中から、狼と狐を探さなくちゃいけないわけね
狐がもう吊れていることを祈りたいものだけれど……そう簡単には行かないのが現実よね」
ソラン・イブラヒム 「おはよう

昨日は悩んだ末に日和った
今日が来てくれることを祈るしかできなかった

現状、首吊ってけをどう見るかは=俺をどう見るかみたいなものだよな
蒼熊は狼とは思えない、蒼熊が狼なら首吊ってけは噛まれていると思うんだ」
K 「おはようです」
エリザベス 「メギドラオンでございます。

昨日までの発言をみる限り
積極的に吊るのであれば狛枝様吊り。
『少なくとも2Wが無い』吊りを選択するのであれば
狛枝様‐ソラン様での2Wが見えない事から先代巫女様吊り。

主に首吊ってけ様‐蒼星熊様吊るタイミングでも無い時に
そこ吊り誘導を行った点。
そして『吊る必要が無いタイミングである事』を
貴方が分からない訳が無いと私は思っておりますが
いかがでございますか>狛枝様」
狛枝凪斗 「朝が来た。つまり1w1fか1wか2w確定と。」
先代巫女 「熊が噛まれたわね……
えーと……」
ソラン・イブラヒム 「蒼熊、噛まれるのか…」
狛枝凪斗 「ソランさん好みという理由は灰の中じゃ(妖怪さんの○だけど)しっかり発言しているからかな?
4日目に蒼●でもすでに1w吊れているのだから急いで吊る位置じゃないって言ったのは理解できるしね。」
エリザベス 「そして蒼星熊様が噛まれるとなるとー」
狛枝凪斗 「とりあえず妖怪さんが偽確定したということでこれは」
ソラン・イブラヒム 「で少なくとも吊らなければならない人外を2人は吊れていると」
狛枝凪斗 「エリザベスさんははっきり言っているし長文だからすごく好みなんだけど
逆になんで噛まれていないのかって感じなんだよ。本当に」
先代巫女 「妖怪偽は確定
真紅のグレー広すぎで結局何も言えないわ」
ソラン・イブラヒム 「蒼熊を非狼で見ていたのもある>蒼熊吊り反対」
先代巫女 「まあ朝が来ている時点で2WかLW1Fになるわけね」
狛枝凪斗 「先代さんに関してはね、正直判断に難しいところ
ただソランさんの方が村に見えているかな」
エリザベス 「狼が自由にできる襲撃を基点に言われても……」
狛枝凪斗 「それとここでわざわざ妖怪さんを破綻させに来るということはそこの○に狼はいないんじゃないかな
真に見せたいのならそこを噛む必要もないし、最終日に蒼星熊さん吊ればよい」
先代巫女 「ソランはまあ皆が言っているような理由で村目に見ているのよね
エリザベスは何故噛まれないのかが不思議なぐらいだけれど、狼っぽくないっちゃないのよね
私としては狛枝凪斗が一番狼に見えてはいるのよ」
ソラン・イブラヒム 「どうしたものか
先代巫女を非狼で見ているとは言ったが村で見ているとは言ってないんだよな…
なぁ、先代巫女
お前狩人だったりとかはないよな…」
狛枝凪斗 「というわけで今のところはエリザベスさん>先代さん>ソランさん
の順番で吊りたいというところかな」
先代巫女 「狩人だったら良かったんだけれどねえ……>ソラン」
K 「後何回吊りの余裕はあります??」
狛枝凪斗 「狩人ってそれいたら怖い>ソランさん
あそこで霊能護衛しないのは驚く」
ソラン・イブラヒム 「先代と狛枝はエリザベスをグレスケトップに挙げるのか」
狛枝凪斗 「もうないと思っていい>K
2wなら最悪今日で終了」
エリザベス 「LWならば1ミス 2Wならばノーミス LWLFでもノーミスでございます>K様」
先代巫女 「狛枝凪斗は狼目
ソランは村目
エリザベスが判断に迷う位置、となると今日はエリザベスなのよね……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
K は 先代巫女 に処刑投票しました
エリザベス は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
先代巫女 は エリザベス に処刑投票しました
狛枝凪斗 は エリザベス に処刑投票しました
ソラン・イブラヒム は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エリザベス は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
先代巫女 は エリザベス に処刑投票しました
狛枝凪斗 は エリザベス に処刑投票しました
K は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
ソラン・イブラヒム は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
K0 票投票先 1 票 →先代巫女
先代巫女1 票投票先 1 票 →エリザベス
ソラン・イブラヒム0 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
エリザベス2 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
狛枝凪斗2 票投票先 1 票 →エリザベス
7 日目 (2 回目)
K0 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
先代巫女0 票投票先 1 票 →エリザベス
ソラン・イブラヒム0 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
エリザベス2 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
狛枝凪斗3 票投票先 1 票 →エリザベス
狛枝凪斗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ソラン・イブラヒムの独り言 「2Wはなしか」
エリザベス(人狼) 「お疲れ様でございます」
エリザベス(人狼) 「さーてと 最終日ッスようさみちゃん」
エリザベス(人狼) 「本音申し上げてよろしいでしょうか?」
エリザベス(人狼) 「K様すごく残したい」
エリザベス(人狼) 「K様残してソラン様噛みたい」
先代巫女の独り言 「……夜がきたってことは狐はいないってことね」
ソラン・イブラヒムの独り言 「狛枝と先代巫女が揃ってエリザベス吊りに動くなら
今日はそのどちらかを削った方が良いと判断した」
K(共有者) 「私の直感 先代さんだと思う!
根拠はありませんけど(´・ω・`)」
ソラン・イブラヒムの独り言 「先代ー狛枝で狼なら詰むからな」
エリザベス(人狼) 「偶数だったなら……!(2回目)
申し訳ありませんが 私とて仲間の命を背負っている身」
エリザベス(人狼) 「そうする訳にもいかない所存。
グッバイ、アディオス。またお会いしましょう」
先代巫女の独り言 「……そうね、私が噛まれそうね
初心者共有を最終日の判断役にしそうだから、今回の狼はやたらと鬼畜ね?」
ソラン・イブラヒムの独り言 「先代を非狼で見るなら俺は狛枝に投票するしかない」
ソラン・イブラヒムの独り言 「今晩噛まれるのは俺かな」
先代巫女の独り言 「やはり初心者村とは初心者がKAWAIGARIされるものだったのか……」
ソラン・イブラヒムの独り言 「K宛ての遺言にしておくか」
ソラン・イブラヒムの独り言 「俺は先代は非狼って言って憚らなかったんだよな…
これ、逆に噛まれなくないか?」
ソラン・イブラヒムの独り言 「じゃあ、明日死体になるのはやはりKか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エリザベス は K に狙いをつけました
K は無残な負け犬の姿で発見されました
(K は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
狛枝凪斗さんの遺言 希望!希望!希望!希望ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!希望希望希望ぅううぁわぁああああ!!!
あぁ見せて見せて!見せて見せて!ほらほら!諦めないで負けないで!僕に希望を見せてよぉ…はははは
んはぁっ!絶望的なこの状況での君達の希望をもっともっと感じたいよ!ほらほら!あぁあ!!
間違えた!輝く希望を見たいよ!ほらほら!負けないでって!希望をもっと!ほらほらもっと頑張って…ほらほらほらぁ!!
前回の君達の希望は素晴らしかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
今回もコロシアイが起きて良かったね皆!あぁあああああ!眩しい!皆の希望が!素晴らしいよ!あっああぁああ!
この目で君達の希望を見れて嬉し…あれ?どうしたの?
…ねぇ、いきなり黙っちゃって…あ…もしかして、諦めちゃったの…?
君 達 の 希 望 は そ の 程 度 な の?………………………………………
あーあ、がっかりだなぁ…君達の希望ってその程度なの?超高校級の君達の希望って……
あぁ、まぁいいよ、それが君達の希望なら…僕はそれに従うだけ…ん?諦めて…ない?日向君はまだ諦めてない?
素晴らしいよ!日向君はまだ諦めずに希望を持ってるんだね!日向君の希望が見えるよ!日向君の希望が皆にも希望を与えてくれる!!
そして、そんな皆の希望が僕にはとても眩しいよ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
ははははははははははははっ!!!僕には皆の希望が見える!!素晴らしいよ日向君!!皆も諦めないってさ!!!
あ、議論の方も進展したね!はははははははははははははははははははははっ!!!!
あっあんああっああんあ素晴らしいよぉ!!希望!!希望ぅぅぅぅぅうううううう!!!素晴らしいよぉぉおお!!
ううっうぅうう!!でもさ、ここで僕があれを話せば……皆の希望はもっと輝けるかもしれないね!


そ       れ       は       違       う       よ
Kさんの遺言 ばたんきゅー
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
先代巫女 「……おはよう
さて、夜が来てかつ、朝が来ているってことはLWね
一体エリザベスとソランどちらが残っているのかしら?
私の予想だと、Kは噛まれずに判断役として残されていそうなのよね……
全くLWはなんて鬼畜なのかしら?」
エリザベス 「ファイッ!!」
先代巫女 は エリザベス に処刑投票しました
ソラン・イブラヒム 「やっぱりKが死ぬよなー」
エリザベス 「最終日に必ず『ファイッ』という奇声を上げる
そんな村人がやる夫村には出没いたします。ご注意を」
先代巫女 「あ、ミスった」
ソラン・イブラヒム 「俺が先代は非狼を言いすぎたのもあるし
普通に共有噛むよな」
エリザベス 「実は私もそう思っていたのですが>K様残すんじゃないかって」
先代巫女 「やっぱり、そう思うわよね……>エリザベス
まさかの噛みで吃驚だわ」
エリザベス 「まあ正直この2択だと実は先代様になる気しかしない」
エリザベス 「のですが、先代様。
なんかアピ的な物は無いでしょうか」
先代巫女 「……まあ私もこの2択だと貴女なのだけれどね?>エリザベス
ソランが狼とは思えないわ」
ソラン・イブラヒム 「印象だけで言えば俺は先代を狼には見れなかった…」
ソラン・イブラヒム 「だが、先代が狼で俺を残すだろうか?」
先代巫女 「アピールね……
そうね、服でも脱いだらアピールになるかしら?」
エリザベス 「恐らくは狛枝様-先代様
狛枝様が非狼の場合 クマ銀燈様-先代様2w」
ソラン・イブラヒム 「あっさり自分に味方をしたままエリザベスを吊ってくれると見た?」
ソラン・イブラヒム 「一方、噛まれたKは昨日1回目の投票は先代投票だった」
先代巫女 「まあ真面目にすると、私は再三貴女の発言が強すぎて、狼だったら勝てないと言っていたわ
なら、私が狼ならそんな脅威な村人を残すかしら?
そうではないと思うのよ?」
エリザベス 「前者の根拠は昨日申し上げた通り。
狛枝様が狼と仮定した場合に
狛枝様のグレスケと票を合わせているのが先代様。
そして狛枝様がグレスケでどっちつかずの位置に置くのが先代様」
ソラン・イブラヒム 「Kが噛まれ俺が残る
先代には都合の良い状況だろう」
ソラン・イブラヒム 「だがエリザベスがそれを狙ってKを噛み自分を不利な状況に追い込んだ?」
エリザベス 「蒼星熊様-私での2択をしただけかと思われますね。
恐らく私が『蒼星熊様放置』を申し上げた4日目に
私を非狐と考えたと思われます」
先代巫女 「私は狛枝凪斗のことは狼目といっていたと思うけど?>エリザベス
身内があったかどうかで判断する位置と」
ソラン・イブラヒム 「というか、君達俺を疑ってもいいんだぞ?」
エリザベス 「では その狼目の投票先に
2Wいるかもしれない時に投票すると?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エリザベス は 先代巫女 に処刑投票しました
ソラン・イブラヒム は エリザベス に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
先代巫女1 票投票先 1 票 →エリザベス
ソラン・イブラヒム0 票投票先 1 票 →エリザベス
エリザベス2 票投票先 1 票 →先代巫女
エリザベス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エリザベスさんの遺言
.                  '"´ ̄`>、
                    /    ///∧
                    ;′    |////  ̄`
                  jL..............L./      \
               /{     /    ヽ
                 / /ー‐≦ヾ_\__、ヽ      :,
.                ;  {冖^^  ''"⌒  Ⅵ      :,
               /  {⌒_、  〃{:じア И l   |  |
                 {:!  圦ふ          |   ; j,ノノ
             从、┌-、ノ         ノイ / ノ 丿     メギドラオンでございます。
              `ノ 、ソ   ____    ノイ彡<_
              人 `\ `こ´    '′   У ̄`i     私の仕事はただ一つ、『村をつまらなくさせぬ事』……
                   j}  \__,,.. '′   /彡…┘ミ
                八   /| ./\   / /      `、  
                  /  ー彳i{ {  厶/   {
              /     i| 八ミ~ ̄     」      {i    グッバイ、アディオス。
.             }、   丿l .}}、   /∧      |!/
               / `'=ァ'´ ;   ヾ!__,彡'   ∧       l′  楽しい村でございました。またのお越しをお待ちしております
              ,     /  /,′ ,:=ミ、     ∧
             ,:     / .:' {  〃∩ヾ.    i/∧
           ,:′  / :゛ 八 i{. ∪ .}}    V/∧
.          /    .' .:゛    \ヽ,_彡'     V/∧
               ; /        \           V/∧
.        |    ノ___ _, -―、ヽ       V/∧
         /l___ /__,,.  '"      {―――…  ''"´⌒`
.       /ニニニニ_,ノ′           }
    ∠二二二〈/ ,x     /^` ..,_/‐-  _
.   ^}「 ̄ ̄ ̄/ 〃 / , / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二ニニニ
     }l__________レ"/ //_____________
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/08/18 (Sat) 23:05:36
エリザベス 「実を言うと 霊能噛めちゃったのが
最大のミステイク」
狛枝凪斗 「ソランさん大丈夫?」
レタス 「お疲れ様でした。」
ソラン・イブラヒム 「危なかった…」
先代巫女 「ほらね?」
風浦可符香 「おおー お疲れ様です」
真紅マー 「御疲れ様」
金糸熊 「お疲れさまかしらクマー」
妖怪首吊ってけ 「ハイお疲れハイ」
蒼星熊 「YES!お疲れ様クマー」
玖渚友 「おつかれー。」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
先代巫女 「お疲れ様よ」
サイハテ 「お疲れ様ー」
幻月GM 「お疲れ様。」
エリザベス 「お疲れ様でございます。
奇数展開が凄く響いたでございます」
玖渚友 「【死線の蒼の狩人日記】
一日目 護衛:できない 無残:GM

狩人かに…か弱い僕様ちゃんに守らせるなんて鬼畜だなぁ。
でもまあ、やるからにはやってみるよ。

二日目 護衛: レタス 無残:真紅マー

なんつーかなあ。投票貰い過ぎだろ僕様ちゃん。
…ふっ、モテる女はつらいぜ、死にそうだけど。
んー、発言の雑感だと真紅マーちゃん真狼 レタスちゃん真狂
妖怪くんはよくわらないなあ。…まあ、○がないに等しいレタスちゃん護衛ね。

三日目 護衛: 妖怪首吊ってけ 無残:やる夫くん (注:GJなし)

恐ろしく無気力な気分なんだけど。なんだこれ。まあいいや。
妖怪真はあるんだよねぇ。でも霊能噛みもあり
悩む所だけど…占い護衛でいいや。あれ、鉄板主義者だし僕様ちゃん。


四日目 護衛: 妖怪首吊ってけ 無残: 金糸熊

なんつーとこ占ってるんや妖怪くん…○減らす狂人臭しかしないんだよなあ。
でもなあ。ささやかな霊能●Or○ひとつを残すくらいなら占い残すほうが有意義だと思うの僕様ちゃん。
たとえ吊られたとしてもね。あー、なんかそういう感じで鉄板でいいや。
銃殺への祈りだかなんだかって奴?まあ、そんなんで。」
真紅マー 「まさか勝つとはねぇ
っていうか修羅枠を残しすぎたんじゃない?」
サイハテ 「いい勝負だったね、先代巫女とソランはお見事」
K 「お疲れ様でした。
役立たず共有ごめんなさい><」
蒼星熊 「初心者村名物「こんなん初心者にやらせる村じゃねえよ!」」
花村輝々 「さぁ、勝利したから約束通り女の子たちは全員M字開脚してもらうよ!!」
ソラン・イブラヒム 「狐が突然死…
狩人はそこか…」
真紅マー 「◇エリザベス 「実を言うと 霊能噛めちゃったのが
最大のミステイク」
マイナスとマイナスが合わさり最強に見えたのね・・・」
狛枝凪斗 「奇数展開はつらいね。スキマと霊能噛めたのが本当に予想外だった」
蒼星熊 「僕が護衛されてない、だと…」
レタス 「3人で勝負じゃなく5人で決着つけたほうがよかったですね。」
花村輝々 「ああ、お疲れ様だよ。
巫女さんのサービスに僕の下半身も大喜びだったね」
先代巫女 「ああ、狐が突然死だったのね……狩人で見てたわ
そしてそこが狩人だったと……本当に狐と狩人は似てるわね!」
真紅マー
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         ,,,,llllllllliiiiiiiii;;;;;;;;;:::::::::,,,,,,,,,........."""""""""" .........,,,,,,,,,,:::::::::;;;;;;;;;iiiiiiiiilllllllll,,,,,
       ,,,,lllllllliiiiiiii;;;;;;;;:::::::,,,,,,,,........                ........,,,,,,,,::::::::;;;;;;;;iiiiiiiillllllll,,,,
       ,,,llllllliiiiiii;;;;;;;:::::::,,,,,,,..........                   ......,,,,,,,:::::::;;;;;;;iiiiiiilllllll,,,
      ,,lllllliiiiii;;;;;;::::::,,,,,,......            花村          ......,,,,,,::::::;;;;;;iiiiiillllll,,
      lllllliiiiii;;;;;;::::::,,,,,,......                           ......,,,,,,::::::;;;;;;iiiiiillllll
      lllllliiiiii;;;;;;::::::,,,,,,......                            ......,,,,,,::::::;;;;;;iiiiiillllll
     llllliiiiii;                                      ..::::::;;;;;;;iiiiiilllll
     llllliiiii;;;;;:::::,,,,,.....                                .....,,,,,:::::;;;;;iiiiilllll
     llllliiiii;;;;;:::::,,,,,.......                               .......,,,,,:::::;;;;;iiiiilllll
     lllllliiiiii;;;;;;::::::,,,,,,......            ,ィ'~~~'ヽ,            .......,,,,,,::::::;;;;;;iiiiiilllll
      lllllliiiiii;;;;;;::::::,,,,,,.......           、/ v''⌒''v,ヽ,           .....,,,,,,::::::;;;;;;iiiiiillllll
      lllllliiiiii;;;;;;::::::,,,,,,.....           》((从_从))《           ......,,,,::::::;;;;;;iiiiiillllll
  ,,;,;;""""llllllliiiiiii;;;;;;;:::::::,..........         ヽ||!、゚ -゚ノ||イ         ,,,:::::...:::::;;;;;;;iiiiiiillllll"""";;;;,,,,
,,,,;;":     ;""";;;;;;:,;i;;,ilili,ill,:ii::;;.ll;;::l;:iillil    ノ/=〉[.V.]〈ゞつ[====―    .....;ililllll:..:,il:,;lili:;,.,illi""";  .  .   "
"";;;;,,..... ;     . ,  .: """""""";;::,li:lilili; ≧/ミ/|≡| ミゝ≧,li:l;i:;;"""""""" ;  ,,,  .  .    ..,,,,,;;
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                       ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
                         ..:::::::::::::::::::::::::::::::...」
サイハテ 「花村もう一度吊らない?」
妖怪首吊ってけ 「                  x<///>x
                {////////≧、
               ////////////ヾ
                 {!i'/////rッ,i//ヾ゙   ところで先代巫女さん
              γ¨}//////i i∧`      アピールってどういうことするんですか
          __x<i| i{ i {//////jノリ∧`ー、、     俺、気になります!詳しく教えろ早く
         λ{ {>/∧:∧///////ノ/'\ } }
         { ヽ//////∧}//////リ/////¨リ 、
        ∧ ∨////////////////////イi }
        /〉`\ヽ///////////////〈彡///riヽ
      i´∨////////////////////////////|i 、
       r'ヽ/////r┐///////////////}ゝ、////∧ト、
     {ヽ////γ  }///////////////iヽ }`/////} }
    /∧}////'三三!//////////////∧三) 、////ト'i',
    ,′/////  /´////////////////∧  ∨///∧',」
蒼星熊 「>エリザベス 初日から目立ってましたけど、真占い抜ける自信でもあったんですか?」
金糸熊 「一度でいいの?>サイハテ」
玖渚友 「ずずずー)まー面白くなったからいいや。」
真紅マー 「◇蒼星熊 「初心者村名物「こんなん初心者にやらせる村じゃねえよ!」」
まぁ、もう、なんというか
3年前からそんな感じよ」
幻月GM 「870 :普通の名無しさん:2012/08/18(土) 23:07:38 ID:2IUB56JQ
【紅番外】やる夫達の初心者村 [1517番地]
~衛星トリフネ~

終了しました。3-1から真噛みで狐突然死の狼ゲー……と思いきや。
残り5人から狼2連続吊りはお見事だったかな、と。村勝ちです。 」
狛枝凪斗 「そりゃ護衛はないよ>蒼星熊さん
ぶっちゃけ●なんて普通噛む場所じゃない
今回みたいにわざと破綻させない限りはね」
エリザベス 「ぶっちゃけると
初日は開始前から解説しかするつもり無かったものでございます>蒼星熊様」
サイハテ 「考えを改めるまでは何度でも吊る>金糸熊」
花村輝々 「ちょ、ちょっと何!? 僕吊りとか何言ってるのかなぁ……? ははは」
先代巫女 「>花村
                          ∠ __               /.   / |:|
                            /:/: : : : : :>‐・・・・‐-    /.   /.  |:|
                         /: :/: : : : : :/:/: :/: : : : : :`ヽ/.   /   |:|
                           /: :/: : : :.:/:/: :/: : : : : : : :.:/.   /   ハ
                       i: :/: : : /:/: :/: : : : : : : : /    /   / l
                           〉、: : : : /: :/: : : : : : : :/iィ__       / /
                      /:./:/: : : : <: : : : : : : : : i i f /ィ      / /
                        /⌒∨:./:/: : :\: : :\>─‐{ニニ>┴'、__ -<  八   セイヤッ
         ,、ハ       /    ∨:/: i、: : : \: : :\  {ニニ         ∨: : ト
.          f'´ ' i      /   ハ jハ: :、≧=‐⌒j、: : i  /`T⌒i二≧z、__,ノ: : : i
.        i.   |.      /  /   / i: :{`ゝ__///}ノ、ヽ /`ヽ〈\: : : : \: ハ: : : iリ
        ∨  、    /  /   i  \{/////////:.:. 7==、/、 \: : : : ソ i: : /
    /i /レ}...|  ト、   /      ∧# # 、\___/:.:.:.:. /.  | ゝヘ j从从{ };ノ
    | |' i /フ |  j二ニ |     i.   人__,ノ|〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:/   |
.     i  {/l ト:イ /. i. ∨ {  |  ミー─彡〉、:.:.:.:.:.:.:.:.:,/.   |、
    |  i / {__//  レ⌒、.    l   )ー─' }:.:≧=-:.:彡i.    ノノ
    i ノV  i.// //: |∧      ' | 、/j:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:j  //
    〉'⌒}、==' //:∧:::|  \ \     /i`ー──'´/  /i
  Q=〈__/ ∨/\〈:::::::| i::::|   \ \      {、___ / . /ノ
     ',.  ∨::/::∧::::| ト、j 、ヽ   \ \ミニニ}:.:.:.:.:.:/ / /∧ヽ
      ’.  ∨::/:i. \' ヽ\ \\  >rミ二二}:.ヽ/⌒>ヽi  \
     __ハ   ∨::::\ \\\  \/⌒i    i:.:.:.i_/.   /\_ト、
    〈::::-ヘ   ヽ:::::::\ \\\ /:.:.:.:‘.   l:.:.:.:ヽ   /i:.:.:.:.:.:.:.:/ /{/i
.     \::::::,   i:::::::ト.}  \\`|:.:.:.:.:.:.i.   ;:.:.:.:.:.:ヽ   {:.:.://    /
        \::i 、、 {\_\\_ }\}\〉:.:.:.:.:|   i:.:.:.:.:.:.:.:.i  /:.:/"      "
       /⌒ヽ     ヽ\ \\ \∧ハ.   |:.:.:.:.:.:.:.:.l /:.,,/   / ハ/彡
        〈〈 i::::::\.   //  \ \\ i | .l  {:.:.:.:.:.:.:/´/ / // ⌒´ イ
       ≧、}、::::::\// ト、.  \ \\i/   \__彡"{.. /./ /    / /
        \ 、\}. `} }\\WW\. 「r'r r┐f¨ヽ} / /__.    /   / {/
        ミ`   ゛゛\. \\ z≦ iレj .j j l   イ /{,,,,,,,   /   '""
        ⌒\     >ミ ‐=≦  `¨. Y   /'´ / < /     {__
           > 、  ゛ミ三  ‐=≦.    ∨\i<   <   /        彡
           ミ     ミ三  ー=≦彡⌒∨ .{ 、{ ̄ ̄`  〈        /
  ‐==ニニ二二 ´ ̄      >        \∨"           ‐=≦
           ≧        """WWWWWW ヾ  ‐=<          彡
    ‐=≦三三三              __/}/\√\\⌒\√ ̄ ̄ ̄
             ̄ ̄ ̄/ / ̄ ̄}/」
エリザベス 「んー」
花村輝々 「こ、狛枝君!! なんとか言ってやってよ!!」
ソラン・イブラヒム 「先代を信じて良かった…」
エリザベス 「正直狐突然死って
狼全然嬉しくない」
蒼星熊 「>エリザベス ぶっちゃけスギー」
先代巫女 「しかし、流石にKを残すほどの鬼畜狼ではなかったのね
すっかり霊界でゆっくりする気でいたわ」
金糸熊 「カナの反省点としては、遺言を残さなかった事と
吊ってけ吊りを一日早くしてもよかったかなーという所かな」
エリザベス 「そこで1吊り稼げる可能性はあった事
および奇数で狐狙う噛みをせざるを得なかった事」
蒼星熊 「どうなんだろう、再度初心者歓迎な村開いてくるのだろうか…というおもいつき」
先代巫女 「私もあなたを信じてよかったわ>ソラン
あなたが狼だったらどうしようかと思ったのは内緒よ?」
狛枝凪斗 「君がそんな男も女も両方いけてそういうのが好きな性格なのは元からでしょ?>花村君
大丈夫だよ。こんな試練も乗り越えて立派な希望になってくれるって
僕は信じているよ」
花村輝々 「の、ののの乗り越えろって……そ、そんなぁ!!」
真紅マー
           Vヘ'⌒ア⌒ァv':.:.」7′:.:.厂 ̄    ニニニ=:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
            Vヘ//厂:.://.:.:.:/           ` ニニ=:.:.:.:.:.:.:.:.::/
.              XV:イ:.:.:.:./i:i/.:.:.:.:し;  ,     \    \ニニ=.:.:.:.:.:(_
           /〃 _):.:.:/i:i/.:.:.:.:_:.ノ /  '       ',    ∨ニ=:.:.:.:.:.:.:}
             /i:/ / {:.:.:.:;i:i:i′:.:(, ハ  :  / ,      ′   Vニ=:.:.:.:/
          /i:/ /  〕:.:.:|:i:i|:.:.:.:.:.}| i{ l  l {      }      ニ=:.:.:.し;
         }i:}/  !:.斗xi}:.:.:.r' 「工十‐{-L}     ; }    ;:.:.:.:.:.:.:{
.         厶'/   /川fヘ)}:{.:.:.:.)'fて心ヾ{八ハ   、,ハ/:    } |i:.:.:「 ̄
.          /   ' { |i辷ソi:マ爪 代)iツ     '¬ァくХ/ /   } |i.:_ノ
         /    ,ハ }¬ヘー寸: |\        fて心仏ィ  /八{
.        /   / //  r‐`┤ |  ;    ,  弋) '个 ー=ァ/ イi:|         では、御疲れ様よ
       /   / // _f⌒Vニ| |ミメ、,,__ ‐-     厶イN{|   |リ
.      /   / //.:´.:.:.:.:.:.{{ニ| |ニニ\{    _ ,,く  | |\ |   |′
    厂/    厶イ/ .:.:.:.:.:.:.:.:{{ニ| |ニニニ)=≦ニニ:ヘ | |  丶.  ,
    / .:/    /.:.:/.′.:.:.:.:.:.:.:.:.}l=| |ニニrくf)〉ニニニ{ | |   | \′
⌒V.:.:./    /.:.:/.′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:リ=l Lニニ辷ツニニニニⅥ |   |  iヽ,
:.:.:.:.//⌒ヽ.′〃.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニニ≧ 彡ぐニニニニニ八 ',  |  | };」
先代巫女 「                   ___
              -─=彡::::::::::::::::::::ヽ.
               /::::::/:::\::/i::::::::::,
              /:::::/:/::::/7ァ' レ;:::::::!
            ∠:::::::〃:l::::::! `   /::::/   __    何なら、もう一発行く?>花村
         r‐、_  /::/::::_ヽ:リヽニ/`ヽ:/  / r<`ヽ
        〈 _ノ }\〃:::::::/ー─=イ.   \/ l!|ヽ'ソ
           |::::::// \/{  :'  l!ゝ、   /   !:::::|
.        i::::/       .〉 /i   l!|/ \   l!|:::::l
.        |://     .∠二三7ニニト、.  \  !::/
           |___/ ./// i | \ゝ\  `ー′
             / ./ // | |   \. \
.          / ./   |」  ,|_|    \. \
        /  /      /:::.,      \. \
        {.  /     /::/:::::ヘ.      \. }
       /\/:::::::::::_∠三三三≧=-──‐┬‐'\
      {__} ̄ ̄                {__}」
妖怪首吊ってけ 「                           __ _
                   _r=, イ´////////////> ― '
                 _ /  / ,///////////////////ヽ
                / /  / //////////////////////\◇先代巫女 「アピールね……そうね、服でも脱いだらアピールになるかしら?」
              __ / i   | i//////////////////////// \
             ,イi i  |   ! |///r、//////////////////////ヽ
           / | i i  ヾ  | i///|ハi/////////////////> ― ‐ 、
          r'  ヾ  ヽ  \i ヽ//iソi ヽ`zッ////r'ッノ//__   ヽ  最終日村人アピールってどうすればいいのか『後学の為』に知りたい
          /    \ ヾ  ゞ   ヽiゞヽ i//////////ー ―  、 ヽ ∧  どうやるのか教えてもらえないものだろうか、早く
        , イiヽ      r'二ヾ》、   ! i ∧///////r'´ ̄ ̄  ̄ ヽ__ヽ i ∧
      ///i | \ _>´`ー ‐〈  ヽ ヽヾ.∧////// /      i ヽ i :!  !
     /////ヾー ‐ ´ヽヽ>´_ノヾ  ヽ, ー ‐ 、ニ´/        ゝ , :! !/
   ////////;\三>´  /  r ― ‐ ´ ., イ´二ヽ´ヽ \       /> ´
_////////////ノ     /   ゝ __ /  / ヾ∧ ∧ ヽ     /
/////////// >´     /.      ̄`ヾ '  /ヽi  ! |   i   >´         r 、
////////;>´ ,イ`> 、 `ー―― ´  ̄ヽ i  i  i|  ! |   |> ´//        /ヽ \
///// r '    `ヽ////> 、_|////_,イ ̄j〉ゝ_ノ〉 |;|  ! |>´ ////i         /////\ ヽ
/// ,イ         \/////r ‐r´ r ― ‐' /  /_ ノノ>´<´ ̄ ̄/      ////////./´
/// i _ _       \// ゝ_`ー`ー/¨ i   i::::::::::::::::::::::::`<_ /     /ヾ///////」
金糸熊 「そういえばなにか気になった所やわからなかった所はあった?>K
聞けばGMを初めとしたやさしい修羅の皆さんが教えてくれるわよ」
幻月GM 「変態の多い村ねぇ…(呆れ)」
花村輝々 「出来れば、股間に優しく一撃でお願いします! >巫女さん」
先代巫女 「                 , : ' : : : : ヽ、_
                   /: : : : :/: :ヽヽ: \\
                /: :/: : : /: : : :i: : i: : :ヽ \:.、
              ': : ': : /: |: : : i:.|: : |: : : :ヽ \\
             ': : i: : :|ィ大__ノレ‐从__: : :.|.   ヽ\
             i: : レr f示ミ ,ノ f示.ア: ト、i    ノ:.ノ   ……こんな感じ?>妖怪
             |: : i:∧ ゞ'┘ 、 `¨´'.: :ヽ   '"´
             ': : |: :∧      人: : :i
              i: :|: : : :{`r:... ^,ィ:´: : i: :/
              }: :.\__ヽ|.    |_: },/:\
              j; - '  \_   ::.、二二:ヽ
              i   v, ' ̄   ヽ、;    `rヘ__
               ∧   `i    r、  ヽ     ノ   `{、
               /:.∧.    'f=¨ヽ`ヽ  ',   ノ    /
.              /: /:.∧   ヾ、    `>‐'´  , -‐'.\
             /: /: /: :.\.   ヽr '´    /     ノ
.            /: /: /: : : : : \   ′   , '⌒ーr─--イ:\
          /: /: /: : : : : : : :\、_,  ' ´     ';: : : : :.|: : :.\
            /: /: /: : : : : : : : : : :〉       l.  ';: : : : :ト、: : : ヽ
        /: /: /: : : : : : : : : :__ノ       ノ.   i: : : : :|: :i、: : : i
          /: /: /: : : : : : : : :ノ\\     ;}   _j、: :../: :.|ヽ: : |
.         /: /i: : : : : : : : : / ヽ_\≧Y⌒ミr‐r'⌒レi: :./.: : :| i: :.|
       /: / .|: : :ハ: : : :; '.    /:.:.:.:.:{__,ノ∨、:.:.j:| ∨: : : :| }: :.|
.     /: :{  |: : i .i: : :/    __/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.∧:.Y:.:.i  ト、: : / /: : |
     i: : :|  |: : | .|: :/ ,  '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:/:.:ii:.:.i:.:.ヽ i }/  ヽ: ;′
     |: : :|  |_从 レ' ´:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.v'´:.:/:.:.八:.:\:.:.:\    ソ」
玖渚友 「占い狩人って難しいよねー。狐狂人のほうが楽々よん。」
狛枝凪斗 「大丈夫、君ならきっと乗り越えられるさ>花村君
だから希望を持って最後まで頑張るんだ。
頑張れ頑張れ、僕は応援しているよ」
妖怪首吊ってけ 「                     ___
                       ,ィ孑´_
                 ,ィ≦圭系圭圭≧ェ.、
                   j圭圭圭圭圭圭ミ:、.           ありがとう
                  佳圭圭圭圭圭圭系,          ――――――――――――もう、思い残すことは無か
                    艾圭沙=气圭圭卦.
                   `州'´:-:‐:=: :≧:=:ー:...___
             ___,...>:´: :`ー=≦: :=-‐‐: : : : : : ≧x、
          メ、: :イ: : : : : : : : : : : : :」:_.: :. :. .:.\: : : : : :`: .、
.            fト、: :v :}: : : : : : : : : : :【_╋_】.: : : :. :. ` _,.: : : :.\
.           メ: : {: :ヽ|i: : : : : : : : : : : : |「.: : : : :. :.': : :|iト、: : : : : : \
.          冫: : ヾ:.イi : : : : : : : : : : : 八.: : : : : : : : :.|i:i:iヽ: : : : : : :.ミー:、
.         ∧ : ヽ: `ハ: : : : : : : : : : /i:i:ハ: : : : : : : : :|i:i:i:i:ヽ.: : : : : : : : : ヽ
.          /: :ヽ.: :.'yi:i:i:iト、: : : : : : :./i:i:i:i:i|.: : : :. :.,.:イj:i:i:i:i:i:i:`ー=、: : :.ィ≦そ、
       ,イ.: : : :.V´i:i:i:i:i:iノi:≧トェ_ /i:i:i:i:i:i:|i__;.:彳i:i:i{  ̄ヾi:i:i:i:i:i:iゞ´_彡彳´冫
.        |_冫: : ,:‘i:i:i:i:彡'|i:i:i:i:i:i:i:ミ´i:i:i:i:i:i:i:i:i:__i:i:i:i:i:i「.     ¨`」i:i:i:i:/: : : : : : :{
     メ: : ヽ:_:「i:i:i:i:i:i:i:i人斗冬ミi:i:i:i:i:i:i:i_.:イ:_:_`ヾi弋   .:イi:i:i/.: : : : :. :. :.}
      {ミ≧ーメi:i:i:i:i:i:iシイ: : : :_:_:_:>==≦_:_:ヘハ ヽ: :ノi:≧彳i:iイ.: : : :. :. :. :./
      ヾ三云≧=,一メ_:_:,ニニ|i |ヾ_冫j !ト、,..厶 ヾ冫__i:i:i:i/.: : : : : :. :. :./
       ヾ≧シ:´: : : : :ノー-:|i |´_/イ-‐ _ ゝイヽ ヽ三ミ≦:._: : : :_:_: イ_
          ≫ー―‐≦`____:j{ ト、’-=≦ =-‐ ´ }___冫`マ三云≠三三! i|
       /:i/r‐‐」」_,... -=そ |i } ̄__,,..... -=≦「: : : ヾシー=≦三三弐.i|
         {i/_|i> __,,..... -=≦i人卞、孑”|i ト{ヾ:ト、:_:_ノ___    ̄ ̄ ̄
        「 .:{{.:ヾ__ }ェzz=-=≦ニ冬、ヽi:i:八リヽ」! |i斤: : : ハ
.         >彳´/|i|i| i:i:i:i〆メ/i:i:i:i:i\ \ ) 人i」ヽ|i:_:_:_:」ト、
       }////三i| i://イi:i:i:i:i:i:i:i:ハ ヽ \州 ヽ、¨`|i: : :リ
       }//〃 |i|i|"/´i:i:i:i__i:i:孑个ト乂   `ミ、 ハi:i:八:_:」!
.          }レイ/ |i|i|´イリi:i:i:i:i:i__彡:i:/i:i:i:i:i:iハ    冫、}ヘイト、
.          レ// |i|i| ノイ孑i:i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:iミ、i:i}   ,   |i }i:i:i:ハ
         └彳イi|i|"i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/   ヽi:i:i:i:}  (+) .:|iヽ}i:i:i:i冫
         レ/|i|i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/    〕i:└=≦ヽ .::八i:i:i:i:i八
       rイ {/:|i|i|i:i:i:i:i:i___彡     ヽ、i:i:i:i:i:i:i:i:i:`≧i:i:i:i:i:i:ノ、
.        八ヽ{//:|i|i|i:i'´i:i:i:iイ|i        `ミx__i:i:i:i:i:i:i:i:i:__彡八
.       <i:i:i:i`:{/,:゙|i|i|i:i:i:i:i:iメ 八        冫ヾi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iノ、
[SPLIT]」
K 「まず共有は吊られない位置にいるので、考察して、村をしきればいいんですかね???」
花村輝々 「よだれが止まりませんなぁ!(3度目) >巫女さん」
ソラン・イブラヒム 「●REC>先代巫女」
玖渚友 「まーいいか。お疲れ―。同村ありがとねー。」
サイハテ 「じゃあ落ちる。
お疲れ様」
金糸熊 「ええい静まれ変態ども!」
妖怪首吊ってけ 「それじゃ皆はお疲れじゃった
GMどんありがとうごわぁた」
レタス 「そうですねぇ。」
先代巫女 「       /::::::/:::/::::::::::::i:i:::i、:::ヾ:::::::::::',
.      ;::::::::::/:::/:/::::::::/;イ::|:ト、:::i:::::::::::::i
      i::::/::/::/:/:::::::://i::i:/||,イ::|'i::::::i:::::|
      |:::||::i::::i/ii::://` .从 ,リ__ソ. |:::::|:::::|   ……何この食いつきっぷり
      |:::リ::|::::レリ示、 ヽ   イ示j }i::::j:::::|   ちょっと吃驚だわ
      |:::::|'j^i八ヒソノ .:  ゞ='´イ/i:::::|
      |:::::|:.:.:.:',  ̄   ,j    u |:.:.:.|:::::|
      |::::::ゞ‐‐ヘ     _ _   /i⌒i::::::|
      |:::::::::|:::::|::::ヽ、  /_ノ .イ:::|:::::|::::::|
      j_::::|:::::|::::::::トY´  '´, 〉,|:::::|::::::|
    /__  `i:::::::|>';;;;i     .jノ.{::::|::::::|
..   i ̄`ヽ\|j:::::|';;;;;;;;;|    ,ノ;;;;;;|:::::iー‐‐x
..   |===Yヘ:::';;;;;;;;;i   r'´;;;;;;;;;;i:::::|/'´ `ヽ」
花村輝々 「そうだねー。
残り人数が少なくなった時に指定するとか、ローラーするか信用勝負するかとか
おおまかな方針だけ決めればいいと思うよ。
あんまりガチガチに仕切るのも難しいし、村人が作業ゲーになっちゃうからさ >Kさん」
幻月GM 「>K
うん、そうね。必要な時に指定したり、進行したり。」
狛枝凪斗 「狩人は占い無双の時以外はあまり難しいとは感じないかな>玖渚さん
吊られちゃだめだけどほとんど護衛場所は鉄板になるしね
初日護衛できなかった?素直に謝ろう」
レタス 「まずはログをとりましょう。
占い師と○だけでも。」
花村輝々 「僕は変態は変態でも、人に好かれるタイプの変態だからノープロブレムさ! >金糸熊君」
K 「ありがとうございますー><」
ソラン・イブラヒム 「舵取り役でもあるが共有は本当のところは村人より情報が少ない役職でもあるからなぁ
身元が確かであるというのは最大の武器であり短所でもあるな」
狛枝凪斗 「君たちは落ち着いてよ>花村君、妖怪さん
そしてソラン君まで」
金糸熊 「>K
そんな感じね
間違っていたら周りが指摘してくれるから
こういう考えのもと、こうしたいって言うのは言った方がいいわね」
蒼星熊 「お疲れ様クマー 村建て感謝クマー」
レタス 「三日目のケースですが

占い師のうち紅クマが噛まれて私が破綻して、首吊ってけが●ひきましたねぇ。」
エリザベス 「狐恐れる必要無いならにゃー」
ソラン・イブラヒム 「ヴェーダに保存しておいた>先代巫女」
エリザベス 「サイハテ様噛みも無いし 蒼星熊様噛みもどうだろう」
先代巫女 「つか、花村はわかるけど、妖怪とソランまで食いつくだなんてねえ……
意外だったわ」
K 「なるほど難しい><」
狛枝凪斗 「3人で誰も噛まれなかった時いつ決め打つかだったり
1人噛まれて2人になったときにいつからローラーを始めるのかのおおよその決定かな?>Kさん」
レタス 「となると破綻した私が人外確定しています。
逆に首吊ってけさんは真か偽かわかりませんが、●吊れば霊結果で真贋みれますねぇ」
レタス 「さて首吊ってけさんの●を吊るべきか、破綻した私を吊るべきか。2択になります。
で、村の発言見る限り、私吊りを主張する人がほとんどです。」
幻月GM 「>K
あ、そうそう。そういえば、貴方はツールって使ってるかしら?」
レタス 「よって、吊り指定レタスさん
これでOKですね。簡単です。」
K 「ツールは使ってないです。
夜にメモ帳にメモしようかなと思ってたらログ・・あるぇ\(^o^)/」
花村輝々 「「ツールは甘え」って思うかもしれないけど、使って損は無いと思うよ。
ログが自動的に整理されて視覚的に分かりやすくなるからね」
狛枝凪斗 「僕はここで落ちるよ。
皆お疲れ様」
ソラン・イブラヒム 「ツールを使ったらかえって混乱してしまった俺の様な者もいるw」
幻月GM 「寧ろその思考が分からないw>『ツールは甘え』」
先代巫女 「ツール使わなくてやれる人は凄いどころか尊敬するわ……
なかったら私は死ねるわね」
玖渚友 「夜大半使う狩人日記とか占い理由のおかげで発言が死ぬんだよね僕様ちゃん
あと鉄板主義者ではあるよ。僕様ちゃん。護衛場所は完全に気分だけど>凪斗」
幻月GM 「ツール使わない派なら、複数の窓にログを更新せずに取っておくことをおすすめ。
メモ帳はかなーり見づらい。」
金糸熊 「ツールがなかったらカナは二日で死ねるわね、ソランは凄いわ」
K 「ふむふむ。

そしてログ見たら私意図的に残されてるー。
ええ散々悩みました。脳みそからっぽの頭でー。。
もう共有やだ\(^o^)/」
エリザベス 「いや 初心者枠共有には悩んでいただきたいのでございます>K様
それ以上でも以下でも無く。
偶数ならばと 幾度となく悔やんだものでございます」
先代巫女 「初心者で共有初日は嫌になるわよね……>K
でもやっていくうちに共有はなりたくなってくる役職よ?

と、言うかなんでもいいから役職になりたくなってくるわ」
幻月GM 「>ソラン
そいえば、ソランって鉄村プレイヤーかしら?」
エリザベス 「狼からのほんの心遣いだったというのに……」
先代巫女 「ログ流し読みしたら偶数だった残す気まんまんだったのね……>エリザベス
この鬼畜!」
ソラン・イブラヒム 「その通りだ>GM
時々こちらに寄らせてもらっている」
金糸熊 「やだなんで言わないでw
指定役は辛いけど、相談できるのは安心できる事かしら
共有自体ではなく相方初日であった事が悲しみなのかしらクマー」
幻月GM 「>エリザベス
実際に噛んでたらかっこいいなーと思う」
K 「最初は人狼共有になっても。相方いるから大丈夫かなーって思ってたら案の定・・・・でした。。
エリザベス 「流石にそこまで行くと
嫌がらせになっちゃうのでやめました>GM」
玖渚友 「初期は僕様ちゃん共有嫌いだったなあ。色々あって。今は普通だけど。」
幻月GM 「私、鉄村のプレイヤーはあまり把握してないんだけど

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう。

↑これに該当してる? 結構聞いたことある名前だから該当してないかなーと。」
エリザベス 「狼側の噛み戦術として
共有残しまでは普通でございますけども」
幻月GM 「>ソラン」
K 「経験する機会を与えてくださってありがとうございます><
だけど、全然村のためには動けませんでした・・・」
幻月GM 「>K
ごめんね?」
ソラン・イブラヒム 「あ!?鉄村も含まれていたのか
申し訳ない」
幻月GM 「>ソラン
大丈夫大丈夫、次回から気をつけてくれればーw」
K 「いえいえ楽しかったので、大丈夫です><」
先代巫女 「あら、今気付いたら知っている人だったわ>ソラン
道理で心強いわけだわ」
幻月GM 「他鯖の一般枠が初心者枠に紛れ込みすぎだから制限したけど、制限したらしたで初心者少なくなったわねぇ…w」
エリザベス 「とりあえず初日のアレを書いた時点で
割と疲れた」
ソラン・イブラヒム 「名人を言っても言い訳にしかならないが
どこがで やる夫村 で50戦以下と見た覚えがあって来ていたのだよな
まぁ、実際俺が初心者枠で入るのは歪んでいるとの自覚もあったしな」
ソラン・イブラヒム 「何を言っても」
幻月GM 「>K
昨日は狩人、今日は共有、大変ねぇ…w」
レタス 「では村立てありがとうございました。
お疲れ様でした。」
先代巫女 「お疲れ様よ>落ちる人」
花村輝々 「ンフフフフ。
初々しい初心者を自分好みに育てていく……醍醐味ですな!!」
K 「村人ひきたいのですが(´・ω・`)」
金糸熊 「それはまた……辛い配役ね>GM
初心者枠の間だとよく役職を引く気がするけど……」
エリザベス 「メギドラオンでございます>花村様」
花村輝々 「それじゃ、僕も次の仕込があるから、ここらへんで。
お疲れ様ー!」
先代巫女 「と、言うか初心者で二日連続で役職は羨ましいわね……>K
しかも両方共勝ちになるとは……これは期待の新人ね」
ソラン・イブラヒム 「◇幻月GM 「他鯖の一般枠が初心者枠に紛れ込みすぎだから制限したけど、制限したらしたで初心者少なくなったわねぇ…w」

制限が加わったのを確認していなかった様だな
全く申し訳ない」
金糸熊 「>K
時期に「また素村か!なんでもいいから役職をくれ!」って言うようになるから
今は役職の苦しみを楽しみなさいw」
K 「対して二日とも活躍してないです(´・ω・`)
味方さんが強すぎるだけなのです。」
エリザベス 「ではお疲れ様でございます。
村立感謝、いつかまたお会いいたしましょう」
幻月GM 「>K
最初から活躍できる人なんていないのよー、ってか貴女昨日はかなり活躍してたから誇っていいと思うんだけど…w」
ソラン・イブラヒム 「言い訳その2になるが
俺が人狼を始めたとき、初心者村とかなくてな
初心者枠で初心者村やってみたいという気持ちもあってだな

決して荒らす気持ちはないことだけは信じて欲しい」
先代巫女 「先日も言ったけれど、狩人でGJ、最終日近くまで生き残れば十分よ?>K
今回も確定○がいるっていうのは村人からすれば有難いことなのだし」
花村輝々 「チラッ」
幻月GM 「>ソラン
そこまで深刻になられると逆に申し訳ないわねー… 別に荒らしとかまったく思ってないし、気にしないでいいのよ?」
幻月GM 「ん?」
先代巫女 「   |       /    〈
   |        /     /}         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ }ヽ、
   |             / .i.         /           \/>_
   |                 ′       /              ゞ\
   |              /       ./                〈\
   |.   /        i        /                  `〈\
   |  /           |       /                      \〉、
   |. /.            |.       /   / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、            〈\
   |/             |     /  /|.          ヽ.             \|
   |           |.    / ./  |   , ------ ヽ__           |
   |           |..   //   |  /: : : : :─: : : : : : `i        []|
   |.      i      |j   /     j/: /: : : : : : : : :`ヽ: `〈          ト、
   |′.    |      |<  /.      /: : /: : : : : : i: : : : : : :\ハ  ノ-ー─ 、_,ノ .〉
.    |     |       | ヽj     /: : :.i: : : i: : .i: ヽ: / >、ノ\<´       く_ャ_,ノ   ソイヤッ
    |     {         i ヽ    , イ: :.i: :|: : :.|ト、_j、__,ン´ヽ|: \ \、
    ヽi.     \.       |  ヽ ./ l: : l: :|: i: :.| ,-・`^ ゚─人: : :〉  \
   }\i      \     i、  \ ./: :/:/ヽ、_ト、  r=ョ ,.イ||ヽj`
   >:|            | \  \:/i:.i    || j≧=‐个:`||:ヽ、
  〈/|         \ {__〉   `' ゝ、  ||ノ::::::::::::::::/ ヽ::i
.     |、 〈\.       \         ∨/ヽ‐‐=≦:.:.:.:.:.:.:..|二ヽ、
      ト、.\〉        \      \. Y_,ノ:.:.:.:.:.:.:.:-、__:.:ノヽ _>── 、
       ヾ  {ニ} {ニ}    \      ヽ.{:\:.:.:.:.:.:ノ-イ:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
__r、ハ    ヽ  ____  {ニ}  \    〈:.:.:.:.〉:.:'´iイ⌒ヽ:.:.:.〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
|三三|      \\     ` |li  〈\ \  ヽ:.:.{:.:.:.:./:|:.:.:.:.i ∨:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:. \
'マ三ハ      \_  r=、   \\〉    |⌒ヽ:/i:.|:.:.:.:.|:.:.:.:.i:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:
. マ三ミヘ       〈三{` |三| 、    \ {ニ}.  |:.:./:.:. | |:.:.:. |:.:.:.:.|ー、:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.
. マ三三}       マム .マム `>r‐ 、  ̄ i\_ .|:./:.:.:.:.| |:.:.:. |:.:.:.:.|_\\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.  }三三 \     マム }ミム /:.:.|:.:.:.:\. |  .{j/:.:.:.:.:..|:|_:八:.:._:.:.:.:.:\ ̄ヽ:.:.:.\:.:.
  |三三三.\    マム ゞ=彡、:.:j:.:.:.:.:.:..ゝヘ  {:.:.:.:.:.:./   j_i:.:マム:.:..:.:.∧:.:.:.:{:.:.:.:.:.ヽ
  |三三三三 \    ゞ" {   ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..j|l ⌒}:.:/   マム|:.:.マム:.:.:.(ソー┐|:.:.:.:.:.:.
  |三三}\三三\_   /l    ∨:.:.:.:. l|:./'l|.   ∨    iマム:.:.:}ソ:.:./三ノ:.:|:.:.:.:.:.:.:
  |三三|  \三三リ  /:|     i  ilJ ___ト、_,ノ┘ i i.  | マム:.:.:_/三/:.:.: |:.:.:.:.:.:.:
  |三三|   \三( /:. |.     レi√| w  ,   i i |"|.  |:.: ̄:.:./ /三/:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:
  |三三|     \{ /:.:.:.|    人  | ,, w |lw l |; |/'''、 |:.:.|:/ノ三イ `i:.:.:.:|ヽヽ:.:.:.
  |三三|     / \:.:.:.|  ii./   , -┴‐、r‐ ヽr┴'⌒ "ヽ:.:/ /三/ ` .l:.:.__レL人__
   \ソ ___}. \ \| /        ′  `      ∨.ゞミム/  _厂─二二
 ̄ ̄ ̄⌒\──へ  \ i、 i                /iヽ. i|   ./ √r──'´
     、__,厂  ̄ ̄ ̄√`ヽ             / i .i ./   ノ ノ  マー──‐ュ-
               |/\  \ 花村  /`i /  У|'___,∠、  i   /」
花村輝々 「そうそう! 慣れるには推理を鍛えるのもいいけど、
恥を捨てて、間違った推理でもミスリーでも人外の操り人形でもいいから、
とにかく自分の思った事を曝け出すのもいいと思うよ!
思った事を発言する、ってのはとにかく場数が大事だからね!」
K 「ありがとうございます><
昨日はたまたま霊能さんを守ってたらGJがでた偶然だなぁって思っていましたので。。
他の人から見た目線でもあそこの霊能守りはなかったようですし><

他の人の迷惑にならないプレイングを目指します!」
花村輝々 「だから、僕と一緒にいつか性癖暴露大会をしようよ!!
約束だよ!」
幻月GM 「ほら、鉄村で17村なんてほとんどやってないし、感覚違うから、貴方も初心者といえば初心者なのかもしれないわw」
先代巫女 「他の人に迷惑になるプレイングなんてリアル狂人じゃなければないと思うのよ?>K
禁止事項さえ守れば、ある程度は自由なのが人狼だと思っているわよ」
花村輝々 「うーん、他人に迷惑をかけないのは大事だけど、それもテンプレのルールさえ守る以上に
極端に気を付けることもないと思うなぁ。
迷惑をかけないように、って意識すると発言自体あまりできなくなって、
結局発言の練習にならないし >Kさん」
金糸熊 「GJ出したものが正義よ>K
状況は知らないから何とも言えないけど
ない状況で(セオリーを外れて)守ってGJなのなら、それは誇るべき事よ」
幻月GM 「>K
『迷惑』はあんま気にしすぎると楽しくないわよ?
まったく気にするな、とは言わないけど、肩凝っちゃうしまぁ程ほどにね?」
ソラン・イブラヒム 「実際、こちらとあちらでは雰囲気が全然違うなw」
花村輝々 「「こんなクソ進行しやがって。俺が共有だったらこんな村負けるわけが(ry」的な事言われても、
それは迷惑かけてるとは言わないしね」
K 「皆さま優しい(´;ω;`)

幻月GM 「>ソラン
だから、他鯖遠征というのも楽しいものよ?」
K 「正直それが怖くてあまり自分の意見言えなかったですです。。>花村さん」
幻月GM 「私も鉄村に40戦ちょい足を運んでるし」
金糸熊 「>K
他人への迷惑なんて考えたら、人狼なんてできないしね
どんなに失敗しても、どんなに迷走しても
それを経験に活かせればなにも問題ないわよ、むしろどんどん失敗して経験なさい

そうじゃないとカナがどれだけ迷惑かけたかを考えると……ガクブル」
先代巫女 「セオリー的な意味なら初心者のうちは『迷惑』かけてしまうのは仕方ないと思うからねー>K
わざと突然死とかしなけりゃ、いいと思うのよ」
幻月GM 「どんな凄いプレイヤーだって間違いはするし、人間である以上はね。」
花村輝々 「ンフフフ! そんな言葉軽く無視しちゃっていいのさ。 >Kさん
偶然自分の思った通りになってたから調子乗ってる外野の戯言とでも思っちゃうんだ!」
先代巫女 「まあ明日は早苗鯖で初心者村があるから、興味があったら来るといいかもね?>K
あっちはあっちで独自の文化があって楽しいわよ」
幻月GM 「1000戦以上普通村やってる超ベテランプレイヤーの花村でも間違いはするわよ(チラッ」
花村輝々 「そんな事言ったら今日の僕なんて、参加者によっては
「無駄にヘイト稼いで人外への利敵行為じゃねーか、おい」ってガチで糾弾されるような事もあるだろうしね」
K 「たくさん参加してたくさん迷走して、ちゃんと考察できるようにがんばります!!」
花村輝々 「僕は間違いを犯すけど犯罪だけは犯したことないんだ。 >GM
そう、ボクって健全な変態だからね!」
ソラン・イブラヒム 「賛成できなければ、村人たちはちゃんとそれには反対だって言ってくれるはずだ>K
共有は舵取り役を任されてしまうが、100%絶対正解を導き出せ!!なんて誰も言わないはずだぞ」
先代巫女 「……私なんてもうすぐ初心者枠卒業なのに、迷走しまくりでちゃんとした考察なんて出来てないわ>K
修羅枠になったら初日に吊られる未来が思い浮かぶわね」
幻月GM 「>K
その心意気やよし、よ。
私が初心者だった頃の目標は『初日吊り回避』だったから、貴方の心意気は凄いと思うわ!w」
花村輝々 「僕なんて初日吊られすぎた日々がHNの元ネタだよ」
ソラン・イブラヒム 「花村シェフにクマのフルコースを作ってもらいたかったが
吊っていいクマが突然死したクマ銀燈だけだったのだよな」
幻月GM 「>花村
……セクハラで捕まっても弁解できないような発言してなかったかしら、貴方」
金糸熊 「それじゃあカナも落ちるクマー
Kを見てたら少し昔の初心者の頃を思い出してほんわかしたかしらクマー
私が初心者の頃と比較すると、比較が失礼な程しっかりしてるから自信を持ちなさいな>K」
K 「ほんと皆さまが優しすぎて(´;ω;`)」
花村輝々 「ンフフ、訴えられなければ犯罪じゃないのさ!! >GM」
幻月GM 「>K
村をプレイする→ログを見返す→反省点などを考える

こういうサイクルでやってけば勝手に力は付いていくわよ」
花村輝々 「優しく接して囲っておいて、後から監禁してハードな調教……よだれが止まりませんなぁ!!」
幻月GM 「>花村
へぇ…… じゃあ私が起訴していいかしら?」
花村輝々 「いやいやいや! ほ、ほら、訴える場所もここにはないし…… >GM」
先代巫女 「そうね、私も証人として協力するわ>GM」
ソラン・イブラヒム 「どうやら、ここもまた血なまぐさい戦場になりそうだな
早々に退散するとしよう

GMと同村した皆には感謝だ、お疲れ様」
花村輝々 「だ、誰か助けてよぉ! 狛枝クゥーン!!!」
先代巫女 「……そう言えば今気付いたのだけれど、私のいる位置って縦全部赤かったのね」
花村輝々 「そ、そうだ!
そういえば、明日の仕込があったんだ!
そういうわけで、僕も今度こそ失礼しちゃうよ。チャオ!」
K 「皆さまありがとうございました!
村のログをとって今日は寝ますね。
また勉強して、人狼やりにきます!」
幻月GM 「ま、起訴は勘弁しといてあげるわw お疲れ様。」
花村輝々 「Kさんは、人狼村を『楽しい』と思えるようになってくれればうれしいな!
そうすれば、自然と経験を積んで学習もできるようになるからね!」
幻月GM 「それじゃ、私も落ちるわねぇ。みんなお疲れ様!」
先代巫女 「それじゃあお疲れ様
GMは村立て有り難う&同村の皆はお疲れ様よ」