←戻る
【紅番外】やる夫達の初心者村 [1517番地]
~衛星トリフネ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 幻月GM
(生存中)
icon サイハテ
(生存中)
icon K
(生存中)
icon 先代巫女
(生存中)
icon ソラン・イブラヒム
(生存中)
icon クマ銀燈
(生存中)
icon 金糸熊
(生存中)
icon エリザベス
(生存中)
icon 真紅マー
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 蒼星熊
(生存中)
icon 風浦可符香
(生存中)
icon 花村輝々
(生存中)
icon 妖怪首吊ってけ
(生存中)
icon レタス
(生存中)
icon 狛枝凪斗
(生存中)
icon 玖渚友
(生存中)
先代巫女 「それじゃあお疲れ様
GMは村立て有り難う&同村の皆はお疲れ様よ」
幻月GM 「それじゃ、私も落ちるわねぇ。みんなお疲れ様!」
花村輝々 「Kさんは、人狼村を『楽しい』と思えるようになってくれればうれしいな!
そうすれば、自然と経験を積んで学習もできるようになるからね!」
幻月GM 「ま、起訴は勘弁しといてあげるわw お疲れ様。」
K 「皆さまありがとうございました!
村のログをとって今日は寝ますね。
また勉強して、人狼やりにきます!」
花村輝々 「そ、そうだ!
そういえば、明日の仕込があったんだ!
そういうわけで、僕も今度こそ失礼しちゃうよ。チャオ!」
先代巫女 「……そう言えば今気付いたのだけれど、私のいる位置って縦全部赤かったのね」
花村輝々 「だ、誰か助けてよぉ! 狛枝クゥーン!!!」
ソラン・イブラヒム 「どうやら、ここもまた血なまぐさい戦場になりそうだな
早々に退散するとしよう

GMと同村した皆には感謝だ、お疲れ様」
先代巫女 「そうね、私も証人として協力するわ>GM」
花村輝々 「いやいやいや! ほ、ほら、訴える場所もここにはないし…… >GM」
幻月GM 「>花村
へぇ…… じゃあ私が起訴していいかしら?」
花村輝々 「優しく接して囲っておいて、後から監禁してハードな調教……よだれが止まりませんなぁ!!」
幻月GM 「>K
村をプレイする→ログを見返す→反省点などを考える

こういうサイクルでやってけば勝手に力は付いていくわよ」
花村輝々 「ンフフ、訴えられなければ犯罪じゃないのさ!! >GM」
K 「ほんと皆さまが優しすぎて(´;ω;`)」
金糸熊 「それじゃあカナも落ちるクマー
Kを見てたら少し昔の初心者の頃を思い出してほんわかしたかしらクマー
私が初心者の頃と比較すると、比較が失礼な程しっかりしてるから自信を持ちなさいな>K」
幻月GM 「>花村
……セクハラで捕まっても弁解できないような発言してなかったかしら、貴方」
ソラン・イブラヒム 「花村シェフにクマのフルコースを作ってもらいたかったが
吊っていいクマが突然死したクマ銀燈だけだったのだよな」
花村輝々 「僕なんて初日吊られすぎた日々がHNの元ネタだよ」
幻月GM 「>K
その心意気やよし、よ。
私が初心者だった頃の目標は『初日吊り回避』だったから、貴方の心意気は凄いと思うわ!w」
先代巫女 「……私なんてもうすぐ初心者枠卒業なのに、迷走しまくりでちゃんとした考察なんて出来てないわ>K
修羅枠になったら初日に吊られる未来が思い浮かぶわね」
ソラン・イブラヒム 「賛成できなければ、村人たちはちゃんとそれには反対だって言ってくれるはずだ>K
共有は舵取り役を任されてしまうが、100%絶対正解を導き出せ!!なんて誰も言わないはずだぞ」
花村輝々 「僕は間違いを犯すけど犯罪だけは犯したことないんだ。 >GM
そう、ボクって健全な変態だからね!」
K 「たくさん参加してたくさん迷走して、ちゃんと考察できるようにがんばります!!」
花村輝々 「そんな事言ったら今日の僕なんて、参加者によっては
「無駄にヘイト稼いで人外への利敵行為じゃねーか、おい」ってガチで糾弾されるような事もあるだろうしね」
幻月GM 「1000戦以上普通村やってる超ベテランプレイヤーの花村でも間違いはするわよ(チラッ」
先代巫女 「まあ明日は早苗鯖で初心者村があるから、興味があったら来るといいかもね?>K
あっちはあっちで独自の文化があって楽しいわよ」
花村輝々 「ンフフフ! そんな言葉軽く無視しちゃっていいのさ。 >Kさん
偶然自分の思った通りになってたから調子乗ってる外野の戯言とでも思っちゃうんだ!」
幻月GM 「どんな凄いプレイヤーだって間違いはするし、人間である以上はね。」
先代巫女 「セオリー的な意味なら初心者のうちは『迷惑』かけてしまうのは仕方ないと思うからねー>K
わざと突然死とかしなけりゃ、いいと思うのよ」
金糸熊 「>K
他人への迷惑なんて考えたら、人狼なんてできないしね
どんなに失敗しても、どんなに迷走しても
それを経験に活かせればなにも問題ないわよ、むしろどんどん失敗して経験なさい

そうじゃないとカナがどれだけ迷惑かけたかを考えると……ガクブル」
幻月GM 「私も鉄村に40戦ちょい足を運んでるし」
K 「正直それが怖くてあまり自分の意見言えなかったですです。。>花村さん」
幻月GM 「>ソラン
だから、他鯖遠征というのも楽しいものよ?」
K 「皆さま優しい(´;ω;`)

花村輝々 「「こんなクソ進行しやがって。俺が共有だったらこんな村負けるわけが(ry」的な事言われても、
それは迷惑かけてるとは言わないしね」
ソラン・イブラヒム 「実際、こちらとあちらでは雰囲気が全然違うなw」
幻月GM 「>K
『迷惑』はあんま気にしすぎると楽しくないわよ?
まったく気にするな、とは言わないけど、肩凝っちゃうしまぁ程ほどにね?」
金糸熊 「GJ出したものが正義よ>K
状況は知らないから何とも言えないけど
ない状況で(セオリーを外れて)守ってGJなのなら、それは誇るべき事よ」
花村輝々 「うーん、他人に迷惑をかけないのは大事だけど、それもテンプレのルールさえ守る以上に
極端に気を付けることもないと思うなぁ。
迷惑をかけないように、って意識すると発言自体あまりできなくなって、
結局発言の練習にならないし >Kさん」
先代巫女 「他の人に迷惑になるプレイングなんてリアル狂人じゃなければないと思うのよ?>K
禁止事項さえ守れば、ある程度は自由なのが人狼だと思っているわよ」
幻月GM 「ほら、鉄村で17村なんてほとんどやってないし、感覚違うから、貴方も初心者といえば初心者なのかもしれないわw」
花村輝々 「だから、僕と一緒にいつか性癖暴露大会をしようよ!!
約束だよ!」
K 「ありがとうございます><
昨日はたまたま霊能さんを守ってたらGJがでた偶然だなぁって思っていましたので。。
他の人から見た目線でもあそこの霊能守りはなかったようですし><

他の人の迷惑にならないプレイングを目指します!」
花村輝々 「そうそう! 慣れるには推理を鍛えるのもいいけど、
恥を捨てて、間違った推理でもミスリーでも人外の操り人形でもいいから、
とにかく自分の思った事を曝け出すのもいいと思うよ!
思った事を発言する、ってのはとにかく場数が大事だからね!」
先代巫女 「   |       /    〈
   |        /     /}         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ }ヽ、
   |             / .i.         /           \/>_
   |                 ′       /              ゞ\
   |              /       ./                〈\
   |.   /        i        /                  `〈\
   |  /           |       /                      \〉、
   |. /.            |.       /   / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、            〈\
   |/             |     /  /|.          ヽ.             \|
   |           |.    / ./  |   , ------ ヽ__           |
   |           |..   //   |  /: : : : :─: : : : : : `i        []|
   |.      i      |j   /     j/: /: : : : : : : : :`ヽ: `〈          ト、
   |′.    |      |<  /.      /: : /: : : : : : i: : : : : : :\ハ  ノ-ー─ 、_,ノ .〉
.    |     |       | ヽj     /: : :.i: : : i: : .i: ヽ: / >、ノ\<´       く_ャ_,ノ   ソイヤッ
    |     {         i ヽ    , イ: :.i: :|: : :.|ト、_j、__,ン´ヽ|: \ \、
    ヽi.     \.       |  ヽ ./ l: : l: :|: i: :.| ,-・`^ ゚─人: : :〉  \
   }\i      \     i、  \ ./: :/:/ヽ、_ト、  r=ョ ,.イ||ヽj`
   >:|            | \  \:/i:.i    || j≧=‐个:`||:ヽ、
  〈/|         \ {__〉   `' ゝ、  ||ノ::::::::::::::::/ ヽ::i
.     |、 〈\.       \         ∨/ヽ‐‐=≦:.:.:.:.:.:.:..|二ヽ、
      ト、.\〉        \      \. Y_,ノ:.:.:.:.:.:.:.:-、__:.:ノヽ _>── 、
       ヾ  {ニ} {ニ}    \      ヽ.{:\:.:.:.:.:.:ノ-イ:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
__r、ハ    ヽ  ____  {ニ}  \    〈:.:.:.:.〉:.:'´iイ⌒ヽ:.:.:.〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
|三三|      \\     ` |li  〈\ \  ヽ:.:.{:.:.:.:./:|:.:.:.:.i ∨:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:. \
'マ三ハ      \_  r=、   \\〉    |⌒ヽ:/i:.|:.:.:.:.|:.:.:.:.i:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:
. マ三ミヘ       〈三{` |三| 、    \ {ニ}.  |:.:./:.:. | |:.:.:. |:.:.:.:.|ー、:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.
. マ三三}       マム .マム `>r‐ 、  ̄ i\_ .|:./:.:.:.:.| |:.:.:. |:.:.:.:.|_\\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.  }三三 \     マム }ミム /:.:.|:.:.:.:\. |  .{j/:.:.:.:.:..|:|_:八:.:._:.:.:.:.:\ ̄ヽ:.:.:.\:.:.
  |三三三.\    マム ゞ=彡、:.:j:.:.:.:.:.:..ゝヘ  {:.:.:.:.:.:./   j_i:.:マム:.:..:.:.∧:.:.:.:{:.:.:.:.:.ヽ
  |三三三三 \    ゞ" {   ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..j|l ⌒}:.:/   マム|:.:.マム:.:.:.(ソー┐|:.:.:.:.:.:.
  |三三}\三三\_   /l    ∨:.:.:.:. l|:./'l|.   ∨    iマム:.:.:}ソ:.:./三ノ:.:|:.:.:.:.:.:.:
  |三三|  \三三リ  /:|     i  ilJ ___ト、_,ノ┘ i i.  | マム:.:.:_/三/:.:.: |:.:.:.:.:.:.:
  |三三|   \三( /:. |.     レi√| w  ,   i i |"|.  |:.: ̄:.:./ /三/:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:
  |三三|     \{ /:.:.:.|    人  | ,, w |lw l |; |/'''、 |:.:.|:/ノ三イ `i:.:.:.:|ヽヽ:.:.:.
  |三三|     / \:.:.:.|  ii./   , -┴‐、r‐ ヽr┴'⌒ "ヽ:.:/ /三/ ` .l:.:.__レL人__
   \ソ ___}. \ \| /        ′  `      ∨.ゞミム/  _厂─二二
 ̄ ̄ ̄⌒\──へ  \ i、 i                /iヽ. i|   ./ √r──'´
     、__,厂  ̄ ̄ ̄√`ヽ             / i .i ./   ノ ノ  マー──‐ュ-
               |/\  \ 花村  /`i /  У|'___,∠、  i   /」
幻月GM 「ん?」
幻月GM 「>ソラン
そこまで深刻になられると逆に申し訳ないわねー… 別に荒らしとかまったく思ってないし、気にしないでいいのよ?」
花村輝々 「チラッ」
先代巫女 「先日も言ったけれど、狩人でGJ、最終日近くまで生き残れば十分よ?>K
今回も確定○がいるっていうのは村人からすれば有難いことなのだし」
ソラン・イブラヒム 「言い訳その2になるが
俺が人狼を始めたとき、初心者村とかなくてな
初心者枠で初心者村やってみたいという気持ちもあってだな

決して荒らす気持ちはないことだけは信じて欲しい」
幻月GM 「>K
最初から活躍できる人なんていないのよー、ってか貴女昨日はかなり活躍してたから誇っていいと思うんだけど…w」
エリザベス 「ではお疲れ様でございます。
村立感謝、いつかまたお会いいたしましょう」
K 「対して二日とも活躍してないです(´・ω・`)
味方さんが強すぎるだけなのです。」
金糸熊 「>K
時期に「また素村か!なんでもいいから役職をくれ!」って言うようになるから
今は役職の苦しみを楽しみなさいw」
ソラン・イブラヒム 「◇幻月GM 「他鯖の一般枠が初心者枠に紛れ込みすぎだから制限したけど、制限したらしたで初心者少なくなったわねぇ…w」

制限が加わったのを確認していなかった様だな
全く申し訳ない」
先代巫女 「と、言うか初心者で二日連続で役職は羨ましいわね……>K
しかも両方共勝ちになるとは……これは期待の新人ね」
花村輝々 「それじゃ、僕も次の仕込があるから、ここらへんで。
お疲れ様ー!」
エリザベス 「メギドラオンでございます>花村様」
金糸熊 「それはまた……辛い配役ね>GM
初心者枠の間だとよく役職を引く気がするけど……」
K 「村人ひきたいのですが(´・ω・`)」
花村輝々 「ンフフフフ。
初々しい初心者を自分好みに育てていく……醍醐味ですな!!」
先代巫女 「お疲れ様よ>落ちる人」
レタス 「では村立てありがとうございました。
お疲れ様でした。」
幻月GM 「>K
昨日は狩人、今日は共有、大変ねぇ…w」
ソラン・イブラヒム 「何を言っても」
ソラン・イブラヒム 「名人を言っても言い訳にしかならないが
どこがで やる夫村 で50戦以下と見た覚えがあって来ていたのだよな
まぁ、実際俺が初心者枠で入るのは歪んでいるとの自覚もあったしな」
エリザベス 「とりあえず初日のアレを書いた時点で
割と疲れた」
幻月GM 「他鯖の一般枠が初心者枠に紛れ込みすぎだから制限したけど、制限したらしたで初心者少なくなったわねぇ…w」
先代巫女 「あら、今気付いたら知っている人だったわ>ソラン
道理で心強いわけだわ」
K 「いえいえ楽しかったので、大丈夫です><」
幻月GM 「>ソラン
大丈夫大丈夫、次回から気をつけてくれればーw」
ソラン・イブラヒム 「あ!?鉄村も含まれていたのか
申し訳ない」
幻月GM 「>K
ごめんね?」
K 「経験する機会を与えてくださってありがとうございます><
だけど、全然村のためには動けませんでした・・・」
幻月GM 「>ソラン」
エリザベス 「狼側の噛み戦術として
共有残しまでは普通でございますけども」
幻月GM 「私、鉄村のプレイヤーはあまり把握してないんだけど

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう。

↑これに該当してる? 結構聞いたことある名前だから該当してないかなーと。」
玖渚友 「初期は僕様ちゃん共有嫌いだったなあ。色々あって。今は普通だけど。」
エリザベス 「流石にそこまで行くと
嫌がらせになっちゃうのでやめました>GM」
K 「最初は人狼共有になっても。相方いるから大丈夫かなーって思ってたら案の定・・・・でした。。
幻月GM 「>エリザベス
実際に噛んでたらかっこいいなーと思う」
金糸熊 「やだなんで言わないでw
指定役は辛いけど、相談できるのは安心できる事かしら
共有自体ではなく相方初日であった事が悲しみなのかしらクマー」
ソラン・イブラヒム 「その通りだ>GM
時々こちらに寄らせてもらっている」
先代巫女 「ログ流し読みしたら偶数だった残す気まんまんだったのね……>エリザベス
この鬼畜!」
エリザベス 「狼からのほんの心遣いだったというのに……」
幻月GM 「>ソラン
そいえば、ソランって鉄村プレイヤーかしら?」
先代巫女 「初心者で共有初日は嫌になるわよね……>K
でもやっていくうちに共有はなりたくなってくる役職よ?

と、言うかなんでもいいから役職になりたくなってくるわ」
エリザベス 「いや 初心者枠共有には悩んでいただきたいのでございます>K様
それ以上でも以下でも無く。
偶数ならばと 幾度となく悔やんだものでございます」
K 「ふむふむ。

そしてログ見たら私意図的に残されてるー。
ええ散々悩みました。脳みそからっぽの頭でー。。
もう共有やだ\(^o^)/」
金糸熊 「ツールがなかったらカナは二日で死ねるわね、ソランは凄いわ」
幻月GM 「ツール使わない派なら、複数の窓にログを更新せずに取っておくことをおすすめ。
メモ帳はかなーり見づらい。」
玖渚友 「夜大半使う狩人日記とか占い理由のおかげで発言が死ぬんだよね僕様ちゃん
あと鉄板主義者ではあるよ。僕様ちゃん。護衛場所は完全に気分だけど>凪斗」
先代巫女 「ツール使わなくてやれる人は凄いどころか尊敬するわ……
なかったら私は死ねるわね」
幻月GM 「寧ろその思考が分からないw>『ツールは甘え』」
ソラン・イブラヒム 「ツールを使ったらかえって混乱してしまった俺の様な者もいるw」
狛枝凪斗 「僕はここで落ちるよ。
皆お疲れ様」
花村輝々 「「ツールは甘え」って思うかもしれないけど、使って損は無いと思うよ。
ログが自動的に整理されて視覚的に分かりやすくなるからね」
K 「ツールは使ってないです。
夜にメモ帳にメモしようかなと思ってたらログ・・あるぇ\(^o^)/」
レタス 「よって、吊り指定レタスさん
これでOKですね。簡単です。」
幻月GM 「>K
あ、そうそう。そういえば、貴方はツールって使ってるかしら?」
レタス 「さて首吊ってけさんの●を吊るべきか、破綻した私を吊るべきか。2択になります。
で、村の発言見る限り、私吊りを主張する人がほとんどです。」
レタス 「となると破綻した私が人外確定しています。
逆に首吊ってけさんは真か偽かわかりませんが、●吊れば霊結果で真贋みれますねぇ」
狛枝凪斗 「3人で誰も噛まれなかった時いつ決め打つかだったり
1人噛まれて2人になったときにいつからローラーを始めるのかのおおよその決定かな?>Kさん」
K 「なるほど難しい><」
先代巫女 「つか、花村はわかるけど、妖怪とソランまで食いつくだなんてねえ……
意外だったわ」
エリザベス 「サイハテ様噛みも無いし 蒼星熊様噛みもどうだろう」
ソラン・イブラヒム 「ヴェーダに保存しておいた>先代巫女」
エリザベス 「狐恐れる必要無いならにゃー」
レタス 「三日目のケースですが

占い師のうち紅クマが噛まれて私が破綻して、首吊ってけが●ひきましたねぇ。」
蒼星熊 「お疲れ様クマー 村建て感謝クマー」
金糸熊 「>K
そんな感じね
間違っていたら周りが指摘してくれるから
こういう考えのもと、こうしたいって言うのは言った方がいいわね」
狛枝凪斗 「君たちは落ち着いてよ>花村君、妖怪さん
そしてソラン君まで」
ソラン・イブラヒム 「舵取り役でもあるが共有は本当のところは村人より情報が少ない役職でもあるからなぁ
身元が確かであるというのは最大の武器であり短所でもあるな」
K 「ありがとうございますー><」
花村輝々 「僕は変態は変態でも、人に好かれるタイプの変態だからノープロブレムさ! >金糸熊君」
レタス 「まずはログをとりましょう。
占い師と○だけでも。」
狛枝凪斗 「狩人は占い無双の時以外はあまり難しいとは感じないかな>玖渚さん
吊られちゃだめだけどほとんど護衛場所は鉄板になるしね
初日護衛できなかった?素直に謝ろう」
幻月GM 「>K
うん、そうね。必要な時に指定したり、進行したり。」
花村輝々 「そうだねー。
残り人数が少なくなった時に指定するとか、ローラーするか信用勝負するかとか
おおまかな方針だけ決めればいいと思うよ。
あんまりガチガチに仕切るのも難しいし、村人が作業ゲーになっちゃうからさ >Kさん」
先代巫女 「       /::::::/:::/::::::::::::i:i:::i、:::ヾ:::::::::::',
.      ;::::::::::/:::/:/::::::::/;イ::|:ト、:::i:::::::::::::i
      i::::/::/::/:/:::::::://i::i:/||,イ::|'i::::::i:::::|
      |:::||::i::::i/ii::://` .从 ,リ__ソ. |:::::|:::::|   ……何この食いつきっぷり
      |:::リ::|::::レリ示、 ヽ   イ示j }i::::j:::::|   ちょっと吃驚だわ
      |:::::|'j^i八ヒソノ .:  ゞ='´イ/i:::::|
      |:::::|:.:.:.:',  ̄   ,j    u |:.:.:.|:::::|
      |::::::ゞ‐‐ヘ     _ _   /i⌒i::::::|
      |:::::::::|:::::|::::ヽ、  /_ノ .イ:::|:::::|::::::|
      j_::::|:::::|::::::::トY´  '´, 〉,|:::::|::::::|
    /__  `i:::::::|>';;;;i     .jノ.{::::|::::::|
..   i ̄`ヽ\|j:::::|';;;;;;;;;|    ,ノ;;;;;;|:::::iー‐‐x
..   |===Yヘ:::';;;;;;;;;i   r'´;;;;;;;;;;i:::::|/'´ `ヽ」
レタス 「そうですねぇ。」
妖怪首吊ってけ 「それじゃ皆はお疲れじゃった
GMどんありがとうごわぁた」
金糸熊 「ええい静まれ変態ども!」
サイハテ 「じゃあ落ちる。
お疲れ様」
玖渚友 「まーいいか。お疲れ―。同村ありがとねー。」
ソラン・イブラヒム 「●REC>先代巫女」
花村輝々 「よだれが止まりませんなぁ!(3度目) >巫女さん」
K 「まず共有は吊られない位置にいるので、考察して、村をしきればいいんですかね???」
妖怪首吊ってけ 「                     ___
                       ,ィ孑´_
                 ,ィ≦圭系圭圭≧ェ.、
                   j圭圭圭圭圭圭ミ:、.           ありがとう
                  佳圭圭圭圭圭圭系,          ――――――――――――もう、思い残すことは無か
                    艾圭沙=气圭圭卦.
                   `州'´:-:‐:=: :≧:=:ー:...___
             ___,...>:´: :`ー=≦: :=-‐‐: : : : : : ≧x、
          メ、: :イ: : : : : : : : : : : : :」:_.: :. :. .:.\: : : : : :`: .、
.            fト、: :v :}: : : : : : : : : : :【_╋_】.: : : :. :. ` _,.: : : :.\
.           メ: : {: :ヽ|i: : : : : : : : : : : : |「.: : : : :. :.': : :|iト、: : : : : : \
.          冫: : ヾ:.イi : : : : : : : : : : : 八.: : : : : : : : :.|i:i:iヽ: : : : : : :.ミー:、
.         ∧ : ヽ: `ハ: : : : : : : : : : /i:i:ハ: : : : : : : : :|i:i:i:i:ヽ.: : : : : : : : : ヽ
.          /: :ヽ.: :.'yi:i:i:iト、: : : : : : :./i:i:i:i:i|.: : : :. :.,.:イj:i:i:i:i:i:i:`ー=、: : :.ィ≦そ、
       ,イ.: : : :.V´i:i:i:i:i:iノi:≧トェ_ /i:i:i:i:i:i:|i__;.:彳i:i:i{  ̄ヾi:i:i:i:i:i:iゞ´_彡彳´冫
.        |_冫: : ,:‘i:i:i:i:彡'|i:i:i:i:i:i:i:ミ´i:i:i:i:i:i:i:i:i:__i:i:i:i:i:i「.     ¨`」i:i:i:i:/: : : : : : :{
     メ: : ヽ:_:「i:i:i:i:i:i:i:i人斗冬ミi:i:i:i:i:i:i:i_.:イ:_:_`ヾi弋   .:イi:i:i/.: : : : :. :. :.}
      {ミ≧ーメi:i:i:i:i:i:iシイ: : : :_:_:_:>==≦_:_:ヘハ ヽ: :ノi:≧彳i:iイ.: : : :. :. :. :./
      ヾ三云≧=,一メ_:_:,ニニ|i |ヾ_冫j !ト、,..厶 ヾ冫__i:i:i:i/.: : : : : :. :. :./
       ヾ≧シ:´: : : : :ノー-:|i |´_/イ-‐ _ ゝイヽ ヽ三ミ≦:._: : : :_:_: イ_
          ≫ー―‐≦`____:j{ ト、’-=≦ =-‐ ´ }___冫`マ三云≠三三! i|
       /:i/r‐‐」」_,... -=そ |i } ̄__,,..... -=≦「: : : ヾシー=≦三三弐.i|
         {i/_|i> __,,..... -=≦i人卞、孑”|i ト{ヾ:ト、:_:_ノ___    ̄ ̄ ̄
        「 .:{{.:ヾ__ }ェzz=-=≦ニ冬、ヽi:i:八リヽ」! |i斤: : : ハ
.         >彳´/|i|i| i:i:i:i〆メ/i:i:i:i:i\ \ ) 人i」ヽ|i:_:_:_:」ト、
       }////三i| i://イi:i:i:i:i:i:i:i:ハ ヽ \州 ヽ、¨`|i: : :リ
       }//〃 |i|i|"/´i:i:i:i__i:i:孑个ト乂   `ミ、 ハi:i:八:_:」!
.          }レイ/ |i|i|´イリi:i:i:i:i:i__彡:i:/i:i:i:i:i:iハ    冫、}ヘイト、
.          レ// |i|i| ノイ孑i:i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:iミ、i:i}   ,   |i }i:i:i:ハ
         └彳イi|i|"i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/   ヽi:i:i:i:}  (+) .:|iヽ}i:i:i:i冫
         レ/|i|i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/    〕i:└=≦ヽ .::八i:i:i:i:i八
       rイ {/:|i|i|i:i:i:i:i:i___彡     ヽ、i:i:i:i:i:i:i:i:i:`≧i:i:i:i:i:i:ノ、
.        八ヽ{//:|i|i|i:i'´i:i:i:iイ|i        `ミx__i:i:i:i:i:i:i:i:i:__彡八
.       <i:i:i:i`:{/,:゙|i|i|i:i:i:i:i:iメ 八        冫ヾi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iノ、
[SPLIT]」
狛枝凪斗 「大丈夫、君ならきっと乗り越えられるさ>花村君
だから希望を持って最後まで頑張るんだ。
頑張れ頑張れ、僕は応援しているよ」
玖渚友 「占い狩人って難しいよねー。狐狂人のほうが楽々よん。」
先代巫女 「                 , : ' : : : : ヽ、_
                   /: : : : :/: :ヽヽ: \\
                /: :/: : : /: : : :i: : i: : :ヽ \:.、
              ': : ': : /: |: : : i:.|: : |: : : :ヽ \\
             ': : i: : :|ィ大__ノレ‐从__: : :.|.   ヽ\
             i: : レr f示ミ ,ノ f示.ア: ト、i    ノ:.ノ   ……こんな感じ?>妖怪
             |: : i:∧ ゞ'┘ 、 `¨´'.: :ヽ   '"´
             ': : |: :∧      人: : :i
              i: :|: : : :{`r:... ^,ィ:´: : i: :/
              }: :.\__ヽ|.    |_: },/:\
              j; - '  \_   ::.、二二:ヽ
              i   v, ' ̄   ヽ、;    `rヘ__
               ∧   `i    r、  ヽ     ノ   `{、
               /:.∧.    'f=¨ヽ`ヽ  ',   ノ    /
.              /: /:.∧   ヾ、    `>‐'´  , -‐'.\
             /: /: /: :.\.   ヽr '´    /     ノ
.            /: /: /: : : : : \   ′   , '⌒ーr─--イ:\
          /: /: /: : : : : : : :\、_,  ' ´     ';: : : : :.|: : :.\
            /: /: /: : : : : : : : : : :〉       l.  ';: : : : :ト、: : : ヽ
        /: /: /: : : : : : : : : :__ノ       ノ.   i: : : : :|: :i、: : : i
          /: /: /: : : : : : : : :ノ\\     ;}   _j、: :../: :.|ヽ: : |
.         /: /i: : : : : : : : : / ヽ_\≧Y⌒ミr‐r'⌒レi: :./.: : :| i: :.|
       /: / .|: : :ハ: : : :; '.    /:.:.:.:.:{__,ノ∨、:.:.j:| ∨: : : :| }: :.|
.     /: :{  |: : i .i: : :/    __/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.∧:.Y:.:.i  ト、: : / /: : |
     i: : :|  |: : | .|: :/ ,  '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:/:.:ii:.:.i:.:.ヽ i }/  ヽ: ;′
     |: : :|  |_从 レ' ´:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.v'´:.:/:.:.八:.:\:.:.:\    ソ」
花村輝々 「出来れば、股間に優しく一撃でお願いします! >巫女さん」
幻月GM 「変態の多い村ねぇ…(呆れ)」
金糸熊 「そういえばなにか気になった所やわからなかった所はあった?>K
聞けばGMを初めとしたやさしい修羅の皆さんが教えてくれるわよ」
妖怪首吊ってけ 「                           __ _
                   _r=, イ´////////////> ― '
                 _ /  / ,///////////////////ヽ
                / /  / //////////////////////\◇先代巫女 「アピールね……そうね、服でも脱いだらアピールになるかしら?」
              __ / i   | i//////////////////////// \
             ,イi i  |   ! |///r、//////////////////////ヽ
           / | i i  ヾ  | i///|ハi/////////////////> ― ‐ 、
          r'  ヾ  ヽ  \i ヽ//iソi ヽ`zッ////r'ッノ//__   ヽ  最終日村人アピールってどうすればいいのか『後学の為』に知りたい
          /    \ ヾ  ゞ   ヽiゞヽ i//////////ー ―  、 ヽ ∧  どうやるのか教えてもらえないものだろうか、早く
        , イiヽ      r'二ヾ》、   ! i ∧///////r'´ ̄ ̄  ̄ ヽ__ヽ i ∧
      ///i | \ _>´`ー ‐〈  ヽ ヽヾ.∧////// /      i ヽ i :!  !
     /////ヾー ‐ ´ヽヽ>´_ノヾ  ヽ, ー ‐ 、ニ´/        ゝ , :! !/
   ////////;\三>´  /  r ― ‐ ´ ., イ´二ヽ´ヽ \       /> ´
_////////////ノ     /   ゝ __ /  / ヾ∧ ∧ ヽ     /
/////////// >´     /.      ̄`ヾ '  /ヽi  ! |   i   >´         r 、
////////;>´ ,イ`> 、 `ー―― ´  ̄ヽ i  i  i|  ! |   |> ´//        /ヽ \
///// r '    `ヽ////> 、_|////_,イ ̄j〉ゝ_ノ〉 |;|  ! |>´ ////i         /////\ ヽ
/// ,イ         \/////r ‐r´ r ― ‐' /  /_ ノノ>´<´ ̄ ̄/      ////////./´
/// i _ _       \// ゝ_`ー`ー/¨ i   i::::::::::::::::::::::::`<_ /     /ヾ///////」
先代巫女 「                   ___
              -─=彡::::::::::::::::::::ヽ.
               /::::::/:::\::/i::::::::::,
              /:::::/:/::::/7ァ' レ;:::::::!
            ∠:::::::〃:l::::::! `   /::::/   __    何なら、もう一発行く?>花村
         r‐、_  /::/::::_ヽ:リヽニ/`ヽ:/  / r<`ヽ
        〈 _ノ }\〃:::::::/ー─=イ.   \/ l!|ヽ'ソ
           |::::::// \/{  :'  l!ゝ、   /   !:::::|
.        i::::/       .〉 /i   l!|/ \   l!|:::::l
.        |://     .∠二三7ニニト、.  \  !::/
           |___/ ./// i | \ゝ\  `ー′
             / ./ // | |   \. \
.          / ./   |」  ,|_|    \. \
        /  /      /:::.,      \. \
        {.  /     /::/:::::ヘ.      \. }
       /\/:::::::::::_∠三三三≧=-──‐┬‐'\
      {__} ̄ ̄                {__}」
真紅マー
           Vヘ'⌒ア⌒ァv':.:.」7′:.:.厂 ̄    ニニニ=:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
            Vヘ//厂:.://.:.:.:/           ` ニニ=:.:.:.:.:.:.:.:.::/
.              XV:イ:.:.:.:./i:i/.:.:.:.:し;  ,     \    \ニニ=.:.:.:.:.:(_
           /〃 _):.:.:/i:i/.:.:.:.:_:.ノ /  '       ',    ∨ニ=:.:.:.:.:.:.:}
             /i:/ / {:.:.:.:;i:i:i′:.:(, ハ  :  / ,      ′   Vニ=:.:.:.:/
          /i:/ /  〕:.:.:|:i:i|:.:.:.:.:.}| i{ l  l {      }      ニ=:.:.:.し;
         }i:}/  !:.斗xi}:.:.:.r' 「工十‐{-L}     ; }    ;:.:.:.:.:.:.:{
.         厶'/   /川fヘ)}:{.:.:.:.)'fて心ヾ{八ハ   、,ハ/:    } |i:.:.:「 ̄
.          /   ' { |i辷ソi:マ爪 代)iツ     '¬ァくХ/ /   } |i.:_ノ
         /    ,ハ }¬ヘー寸: |\        fて心仏ィ  /八{
.        /   / //  r‐`┤ |  ;    ,  弋) '个 ー=ァ/ イi:|         では、御疲れ様よ
       /   / // _f⌒Vニ| |ミメ、,,__ ‐-     厶イN{|   |リ
.      /   / //.:´.:.:.:.:.:.{{ニ| |ニニ\{    _ ,,く  | |\ |   |′
    厂/    厶イ/ .:.:.:.:.:.:.:.:{{ニ| |ニニニ)=≦ニニ:ヘ | |  丶.  ,
    / .:/    /.:.:/.′.:.:.:.:.:.:.:.:.}l=| |ニニrくf)〉ニニニ{ | |   | \′
⌒V.:.:./    /.:.:/.′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:リ=l Lニニ辷ツニニニニⅥ |   |  iヽ,
:.:.:.:.//⌒ヽ.′〃.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニニ≧ 彡ぐニニニニニ八 ',  |  | };」
花村輝々 「の、ののの乗り越えろって……そ、そんなぁ!!」
狛枝凪斗 「君がそんな男も女も両方いけてそういうのが好きな性格なのは元からでしょ?>花村君
大丈夫だよ。こんな試練も乗り越えて立派な希望になってくれるって
僕は信じているよ」
先代巫女 「私もあなたを信じてよかったわ>ソラン
あなたが狼だったらどうしようかと思ったのは内緒よ?」
蒼星熊 「どうなんだろう、再度初心者歓迎な村開いてくるのだろうか…というおもいつき」
エリザベス 「そこで1吊り稼げる可能性はあった事
および奇数で狐狙う噛みをせざるを得なかった事」
金糸熊 「カナの反省点としては、遺言を残さなかった事と
吊ってけ吊りを一日早くしてもよかったかなーという所かな」
先代巫女 「しかし、流石にKを残すほどの鬼畜狼ではなかったのね
すっかり霊界でゆっくりする気でいたわ」
蒼星熊 「>エリザベス ぶっちゃけスギー」
エリザベス 「正直狐突然死って
狼全然嬉しくない」
ソラン・イブラヒム 「先代を信じて良かった…」
花村輝々 「こ、狛枝君!! なんとか言ってやってよ!!」
エリザベス 「んー」
先代巫女 「>花村
                          ∠ __               /.   / |:|
                            /:/: : : : : :>‐・・・・‐-    /.   /.  |:|
                         /: :/: : : : : :/:/: :/: : : : : :`ヽ/.   /   |:|
                           /: :/: : : :.:/:/: :/: : : : : : : :.:/.   /   ハ
                       i: :/: : : /:/: :/: : : : : : : : /    /   / l
                           〉、: : : : /: :/: : : : : : : :/iィ__       / /
                      /:./:/: : : : <: : : : : : : : : i i f /ィ      / /
                        /⌒∨:./:/: : :\: : :\>─‐{ニニ>┴'、__ -<  八   セイヤッ
         ,、ハ       /    ∨:/: i、: : : \: : :\  {ニニ         ∨: : ト
.          f'´ ' i      /   ハ jハ: :、≧=‐⌒j、: : i  /`T⌒i二≧z、__,ノ: : : i
.        i.   |.      /  /   / i: :{`ゝ__///}ノ、ヽ /`ヽ〈\: : : : \: ハ: : : iリ
        ∨  、    /  /   i  \{/////////:.:. 7==、/、 \: : : : ソ i: : /
    /i /レ}...|  ト、   /      ∧# # 、\___/:.:.:.:. /.  | ゝヘ j从从{ };ノ
    | |' i /フ |  j二ニ |     i.   人__,ノ|〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:/   |
.     i  {/l ト:イ /. i. ∨ {  |  ミー─彡〉、:.:.:.:.:.:.:.:.:,/.   |、
    |  i / {__//  レ⌒、.    l   )ー─' }:.:≧=-:.:彡i.    ノノ
    i ノV  i.// //: |∧      ' | 、/j:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:j  //
    〉'⌒}、==' //:∧:::|  \ \     /i`ー──'´/  /i
  Q=〈__/ ∨/\〈:::::::| i::::|   \ \      {、___ / . /ノ
     ',.  ∨::/::∧::::| ト、j 、ヽ   \ \ミニニ}:.:.:.:.:.:/ / /∧ヽ
      ’.  ∨::/:i. \' ヽ\ \\  >rミ二二}:.ヽ/⌒>ヽi  \
     __ハ   ∨::::\ \\\  \/⌒i    i:.:.:.i_/.   /\_ト、
    〈::::-ヘ   ヽ:::::::\ \\\ /:.:.:.:‘.   l:.:.:.:ヽ   /i:.:.:.:.:.:.:.:/ /{/i
.     \::::::,   i:::::::ト.}  \\`|:.:.:.:.:.:.i.   ;:.:.:.:.:.:ヽ   {:.:.://    /
        \::i 、、 {\_\\_ }\}\〉:.:.:.:.:|   i:.:.:.:.:.:.:.:.i  /:.:/"      "
       /⌒ヽ     ヽ\ \\ \∧ハ.   |:.:.:.:.:.:.:.:.l /:.,,/   / ハ/彡
        〈〈 i::::::\.   //  \ \\ i | .l  {:.:.:.:.:.:.:/´/ / // ⌒´ イ
       ≧、}、::::::\// ト、.  \ \\i/   \__彡"{.. /./ /    / /
        \ 、\}. `} }\\WW\. 「r'r r┐f¨ヽ} / /__.    /   / {/
        ミ`   ゛゛\. \\ z≦ iレj .j j l   イ /{,,,,,,,   /   '""
        ⌒\     >ミ ‐=≦  `¨. Y   /'´ / < /     {__
           > 、  ゛ミ三  ‐=≦.    ∨\i<   <   /        彡
           ミ     ミ三  ー=≦彡⌒∨ .{ 、{ ̄ ̄`  〈        /
  ‐==ニニ二二 ´ ̄      >        \∨"           ‐=≦
           ≧        """WWWWWW ヾ  ‐=<          彡
    ‐=≦三三三              __/}/\√\\⌒\√ ̄ ̄ ̄
             ̄ ̄ ̄/ / ̄ ̄}/」
花村輝々 「ちょ、ちょっと何!? 僕吊りとか何言ってるのかなぁ……? ははは」
サイハテ 「考えを改めるまでは何度でも吊る>金糸熊」
エリザベス 「ぶっちゃけると
初日は開始前から解説しかするつもり無かったものでございます>蒼星熊様」
狛枝凪斗 「そりゃ護衛はないよ>蒼星熊さん
ぶっちゃけ●なんて普通噛む場所じゃない
今回みたいにわざと破綻させない限りはね」
幻月GM 「870 :普通の名無しさん:2012/08/18(土) 23:07:38 ID:2IUB56JQ
【紅番外】やる夫達の初心者村 [1517番地]
~衛星トリフネ~

終了しました。3-1から真噛みで狐突然死の狼ゲー……と思いきや。
残り5人から狼2連続吊りはお見事だったかな、と。村勝ちです。 」
真紅マー 「◇蒼星熊 「初心者村名物「こんなん初心者にやらせる村じゃねえよ!」」
まぁ、もう、なんというか
3年前からそんな感じよ」
玖渚友 「ずずずー)まー面白くなったからいいや。」
金糸熊 「一度でいいの?>サイハテ」
蒼星熊 「>エリザベス 初日から目立ってましたけど、真占い抜ける自信でもあったんですか?」
妖怪首吊ってけ 「                  x<///>x
                {////////≧、
               ////////////ヾ
                 {!i'/////rッ,i//ヾ゙   ところで先代巫女さん
              γ¨}//////i i∧`      アピールってどういうことするんですか
          __x<i| i{ i {//////jノリ∧`ー、、     俺、気になります!詳しく教えろ早く
         λ{ {>/∧:∧///////ノ/'\ } }
         { ヽ//////∧}//////リ/////¨リ 、
        ∧ ∨////////////////////イi }
        /〉`\ヽ///////////////〈彡///riヽ
      i´∨////////////////////////////|i 、
       r'ヽ/////r┐///////////////}ゝ、////∧ト、
     {ヽ////γ  }///////////////iヽ }`/////} }
    /∧}////'三三!//////////////∧三) 、////ト'i',
    ,′/////  /´////////////////∧  ∨///∧',」
サイハテ 「花村もう一度吊らない?」
真紅マー
           ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;""" ,,,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,,, """;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,
        ,,,,,;;;;;;;;;;;;,,   ,,,,,lllllllllllllliiiiiiiiiiiiii;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iiiiiiiiiiiiiillllllllllllll,,,,,     ,,,;;;;;;,,,,,,
             ;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,.....;;;;;;;;;;;;::::::::::::,,,,,,,,,,,::::::::::::;;;;;;;;;,,,;;;;;.....,,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;
           ,,,,lllllllllliiiiiiiiii;;;;;;;;;;"";;;;;;,,,,,,,,,,............  ..........,,,,,,,,,,;;;;"";;;;;;;;;;iiiiiiiiiillllllllll,,,,,
         ,,,,llllllllliiiiiiiii;;;;;;;;;:::::::::,,,,,,,,,........."""""""""" .........,,,,,,,,,,:::::::::;;;;;;;;;iiiiiiiiilllllllll,,,,,
       ,,,,lllllllliiiiiiii;;;;;;;;:::::::,,,,,,,,........                ........,,,,,,,,::::::::;;;;;;;;iiiiiiiillllllll,,,,
       ,,,llllllliiiiiii;;;;;;;:::::::,,,,,,,..........                   ......,,,,,,,:::::::;;;;;;;iiiiiiilllllll,,,
      ,,lllllliiiiii;;;;;;::::::,,,,,,......            花村          ......,,,,,,::::::;;;;;;iiiiiillllll,,
      lllllliiiiii;;;;;;::::::,,,,,,......                           ......,,,,,,::::::;;;;;;iiiiiillllll
      lllllliiiiii;;;;;;::::::,,,,,,......                            ......,,,,,,::::::;;;;;;iiiiiillllll
     llllliiiiii;                                      ..::::::;;;;;;;iiiiiilllll
     llllliiiii;;;;;:::::,,,,,.....                                .....,,,,,:::::;;;;;iiiiilllll
     llllliiiii;;;;;:::::,,,,,.......                               .......,,,,,:::::;;;;;iiiiilllll
     lllllliiiiii;;;;;;::::::,,,,,,......            ,ィ'~~~'ヽ,            .......,,,,,,::::::;;;;;;iiiiiilllll
      lllllliiiiii;;;;;;::::::,,,,,,.......           、/ v''⌒''v,ヽ,           .....,,,,,,::::::;;;;;;iiiiiillllll
      lllllliiiiii;;;;;;::::::,,,,,,.....           》((从_从))《           ......,,,,::::::;;;;;;iiiiiillllll
  ,,;,;;""""llllllliiiiiii;;;;;;;:::::::,..........         ヽ||!、゚ -゚ノ||イ         ,,,:::::...:::::;;;;;;;iiiiiiillllll"""";;;;,,,,
,,,,;;":     ;""";;;;;;:,;i;;,ilili,ill,:ii::;;.ll;;::l;:iillil    ノ/=〉[.V.]〈ゞつ[====―    .....;ililllll:..:,il:,;lili:;,.,illi""";  .  .   "
"";;;;,,..... ;     . ,  .: """""""";;::,li:lilili; ≧/ミ/|≡| ミゝ≧,li:l;i:;;"""""""" ;  ,,,  .  .    ..,,,,,;;
   """;;;;;;;;;,,,,,......    , .  ,        .テ`'-tッァ-'´ テ  ;      ,    .   ......,,,,,;;;;;;""
                          .::::::::::::::::::::::::::::::.
                        .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
                       .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
                      ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
                       ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
                         ..:::::::::::::::::::::::::::::::...」
先代巫女 「ああ、狐が突然死だったのね……狩人で見てたわ
そしてそこが狩人だったと……本当に狐と狩人は似てるわね!」
花村輝々 「ああ、お疲れ様だよ。
巫女さんのサービスに僕の下半身も大喜びだったね」
レタス 「3人で勝負じゃなく5人で決着つけたほうがよかったですね。」
蒼星熊 「僕が護衛されてない、だと…」
狛枝凪斗 「奇数展開はつらいね。スキマと霊能噛めたのが本当に予想外だった」
真紅マー 「◇エリザベス 「実を言うと 霊能噛めちゃったのが
最大のミステイク」
マイナスとマイナスが合わさり最強に見えたのね・・・」
ソラン・イブラヒム 「狐が突然死…
狩人はそこか…」
花村輝々 「さぁ、勝利したから約束通り女の子たちは全員M字開脚してもらうよ!!」
蒼星熊 「初心者村名物「こんなん初心者にやらせる村じゃねえよ!」」
K 「お疲れ様でした。
役立たず共有ごめんなさい><」
サイハテ 「いい勝負だったね、先代巫女とソランはお見事」
真紅マー 「まさか勝つとはねぇ
っていうか修羅枠を残しすぎたんじゃない?」
玖渚友 「【死線の蒼の狩人日記】
一日目 護衛:できない 無残:GM

狩人かに…か弱い僕様ちゃんに守らせるなんて鬼畜だなぁ。
でもまあ、やるからにはやってみるよ。

二日目 護衛: レタス 無残:真紅マー

なんつーかなあ。投票貰い過ぎだろ僕様ちゃん。
…ふっ、モテる女はつらいぜ、死にそうだけど。
んー、発言の雑感だと真紅マーちゃん真狼 レタスちゃん真狂
妖怪くんはよくわらないなあ。…まあ、○がないに等しいレタスちゃん護衛ね。

三日目 護衛: 妖怪首吊ってけ 無残:やる夫くん (注:GJなし)

恐ろしく無気力な気分なんだけど。なんだこれ。まあいいや。
妖怪真はあるんだよねぇ。でも霊能噛みもあり
悩む所だけど…占い護衛でいいや。あれ、鉄板主義者だし僕様ちゃん。


四日目 護衛: 妖怪首吊ってけ 無残: 金糸熊

なんつーとこ占ってるんや妖怪くん…○減らす狂人臭しかしないんだよなあ。
でもなあ。ささやかな霊能●Or○ひとつを残すくらいなら占い残すほうが有意義だと思うの僕様ちゃん。
たとえ吊られたとしてもね。あー、なんかそういう感じで鉄板でいいや。
銃殺への祈りだかなんだかって奴?まあ、そんなんで。」
エリザベス 「お疲れ様でございます。
奇数展開が凄く響いたでございます」
幻月GM 「お疲れ様。」
サイハテ 「お疲れ様ー」
先代巫女 「お疲れ様よ」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
玖渚友 「おつかれー。」
蒼星熊 「YES!お疲れ様クマー」
妖怪首吊ってけ 「ハイお疲れハイ」
金糸熊 「お疲れさまかしらクマー」
真紅マー 「御疲れ様」
風浦可符香 「おおー お疲れ様です」
先代巫女 「ほらね?」
ソラン・イブラヒム 「危なかった…」
レタス 「お疲れ様でした。」
狛枝凪斗 「ソランさん大丈夫?」
エリザベス 「実を言うと 霊能噛めちゃったのが
最大のミステイク」
ゲーム終了:2012/08/18 (Sat) 23:05:36
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エリザベスさんの遺言
.                  '"´ ̄`>、
                    /    ///∧
                    ;′    |////  ̄`
                  jL..............L./      \
               /{     /    ヽ
                 / /ー‐≦ヾ_\__、ヽ      :,
.                ;  {冖^^  ''"⌒  Ⅵ      :,
               /  {⌒_、  〃{:じア И l   |  |
                 {:!  圦ふ          |   ; j,ノノ
             从、┌-、ノ         ノイ / ノ 丿     メギドラオンでございます。
              `ノ 、ソ   ____    ノイ彡<_
              人 `\ `こ´    '′   У ̄`i     私の仕事はただ一つ、『村をつまらなくさせぬ事』……
                   j}  \__,,.. '′   /彡…┘ミ
                八   /| ./\   / /      `、  
                  /  ー彳i{ {  厶/   {
              /     i| 八ミ~ ̄     」      {i    グッバイ、アディオス。
.             }、   丿l .}}、   /∧      |!/
               / `'=ァ'´ ;   ヾ!__,彡'   ∧       l′  楽しい村でございました。またのお越しをお待ちしております
              ,     /  /,′ ,:=ミ、     ∧
             ,:     / .:' {  〃∩ヾ.    i/∧
           ,:′  / :゛ 八 i{. ∪ .}}    V/∧
.          /    .' .:゛    \ヽ,_彡'     V/∧
               ; /        \           V/∧
.        |    ノ___ _, -―、ヽ       V/∧
         /l___ /__,,.  '"      {―――…  ''"´⌒`
.       /ニニニニ_,ノ′           }
    ∠二二二〈/ ,x     /^` ..,_/‐-  _
.   ^}「 ̄ ̄ ̄/ 〃 / , / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二ニニニ
     }l__________レ"/ //_____________
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エリザベス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
先代巫女1 票投票先 →エリザベス
ソラン・イブラヒム0 票投票先 →エリザベス
エリザベス2 票投票先 →先代巫女
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エリザベス 「では その狼目の投票先に
2Wいるかもしれない時に投票すると?」
ソラン・イブラヒム 「というか、君達俺を疑ってもいいんだぞ?」
先代巫女 「私は狛枝凪斗のことは狼目といっていたと思うけど?>エリザベス
身内があったかどうかで判断する位置と」
エリザベス 「蒼星熊様-私での2択をしただけかと思われますね。
恐らく私が『蒼星熊様放置』を申し上げた4日目に
私を非狐と考えたと思われます」
ソラン・イブラヒム 「だがエリザベスがそれを狙ってKを噛み自分を不利な状況に追い込んだ?」
ソラン・イブラヒム 「Kが噛まれ俺が残る
先代には都合の良い状況だろう」
エリザベス 「前者の根拠は昨日申し上げた通り。
狛枝様が狼と仮定した場合に
狛枝様のグレスケと票を合わせているのが先代様。
そして狛枝様がグレスケでどっちつかずの位置に置くのが先代様」
先代巫女 「まあ真面目にすると、私は再三貴女の発言が強すぎて、狼だったら勝てないと言っていたわ
なら、私が狼ならそんな脅威な村人を残すかしら?
そうではないと思うのよ?」
ソラン・イブラヒム 「一方、噛まれたKは昨日1回目の投票は先代投票だった」
ソラン・イブラヒム 「あっさり自分に味方をしたままエリザベスを吊ってくれると見た?」
エリザベス 「恐らくは狛枝様-先代様
狛枝様が非狼の場合 クマ銀燈様-先代様2w」
先代巫女 「アピールね……
そうね、服でも脱いだらアピールになるかしら?」
ソラン・イブラヒム 「だが、先代が狼で俺を残すだろうか?」
ソラン・イブラヒム 「印象だけで言えば俺は先代を狼には見れなかった…」
先代巫女 「……まあ私もこの2択だと貴女なのだけれどね?>エリザベス
ソランが狼とは思えないわ」
エリザベス 「のですが、先代様。
なんかアピ的な物は無いでしょうか」
エリザベス 「まあ正直この2択だと実は先代様になる気しかしない」
先代巫女 「やっぱり、そう思うわよね……>エリザベス
まさかの噛みで吃驚だわ」
エリザベス 「実は私もそう思っていたのですが>K様残すんじゃないかって」
ソラン・イブラヒム 「俺が先代は非狼を言いすぎたのもあるし
普通に共有噛むよな」
先代巫女 「あ、ミスった」
エリザベス 「最終日に必ず『ファイッ』という奇声を上げる
そんな村人がやる夫村には出没いたします。ご注意を」
ソラン・イブラヒム 「やっぱりKが死ぬよなー」
エリザベス 「ファイッ!!」
先代巫女 「……おはよう
さて、夜が来てかつ、朝が来ているってことはLWね
一体エリザベスとソランどちらが残っているのかしら?
私の予想だと、Kは噛まれずに判断役として残されていそうなのよね……
全くLWはなんて鬼畜なのかしら?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Kさんの遺言 ばたんきゅー
狛枝凪斗さんの遺言 希望!希望!希望!希望ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!希望希望希望ぅううぁわぁああああ!!!
あぁ見せて見せて!見せて見せて!ほらほら!諦めないで負けないで!僕に希望を見せてよぉ…はははは
んはぁっ!絶望的なこの状況での君達の希望をもっともっと感じたいよ!ほらほら!あぁあ!!
間違えた!輝く希望を見たいよ!ほらほら!負けないでって!希望をもっと!ほらほらもっと頑張って…ほらほらほらぁ!!
前回の君達の希望は素晴らしかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
今回もコロシアイが起きて良かったね皆!あぁあああああ!眩しい!皆の希望が!素晴らしいよ!あっああぁああ!
この目で君達の希望を見れて嬉し…あれ?どうしたの?
…ねぇ、いきなり黙っちゃって…あ…もしかして、諦めちゃったの…?
君 達 の 希 望 は そ の 程 度 な の?………………………………………
あーあ、がっかりだなぁ…君達の希望ってその程度なの?超高校級の君達の希望って……
あぁ、まぁいいよ、それが君達の希望なら…僕はそれに従うだけ…ん?諦めて…ない?日向君はまだ諦めてない?
素晴らしいよ!日向君はまだ諦めずに希望を持ってるんだね!日向君の希望が見えるよ!日向君の希望が皆にも希望を与えてくれる!!
そして、そんな皆の希望が僕にはとても眩しいよ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
ははははははははははははっ!!!僕には皆の希望が見える!!素晴らしいよ日向君!!皆も諦めないってさ!!!
あ、議論の方も進展したね!はははははははははははははははははははははっ!!!!
あっあんああっああんあ素晴らしいよぉ!!希望!!希望ぅぅぅぅぅうううううう!!!素晴らしいよぉぉおお!!
ううっうぅうう!!でもさ、ここで僕があれを話せば……皆の希望はもっと輝けるかもしれないね!


そ       れ       は       違       う       よ
K は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狛枝凪斗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (2 回目)
K0 票投票先 →狛枝凪斗
先代巫女0 票投票先 →エリザベス
ソラン・イブラヒム0 票投票先 →狛枝凪斗
エリザベス2 票投票先 →狛枝凪斗
狛枝凪斗3 票投票先 →エリザベス
7 日目 (1 回目)
K0 票投票先 →先代巫女
先代巫女1 票投票先 →エリザベス
ソラン・イブラヒム0 票投票先 →狛枝凪斗
エリザベス2 票投票先 →狛枝凪斗
狛枝凪斗2 票投票先 →エリザベス
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
先代巫女 「狛枝凪斗は狼目
ソランは村目
エリザベスが判断に迷う位置、となると今日はエリザベスなのよね……」
エリザベス 「LWならば1ミス 2Wならばノーミス LWLFでもノーミスでございます>K様」
狛枝凪斗 「もうないと思っていい>K
2wなら最悪今日で終了」
ソラン・イブラヒム 「先代と狛枝はエリザベスをグレスケトップに挙げるのか」
狛枝凪斗 「狩人ってそれいたら怖い>ソランさん
あそこで霊能護衛しないのは驚く」
K 「後何回吊りの余裕はあります??」
先代巫女 「狩人だったら良かったんだけれどねえ……>ソラン」
狛枝凪斗 「というわけで今のところはエリザベスさん>先代さん>ソランさん
の順番で吊りたいというところかな」
ソラン・イブラヒム 「どうしたものか
先代巫女を非狼で見ているとは言ったが村で見ているとは言ってないんだよな…
なぁ、先代巫女
お前狩人だったりとかはないよな…」
先代巫女 「ソランはまあ皆が言っているような理由で村目に見ているのよね
エリザベスは何故噛まれないのかが不思議なぐらいだけれど、狼っぽくないっちゃないのよね
私としては狛枝凪斗が一番狼に見えてはいるのよ」
狛枝凪斗 「それとここでわざわざ妖怪さんを破綻させに来るということはそこの○に狼はいないんじゃないかな
真に見せたいのならそこを噛む必要もないし、最終日に蒼星熊さん吊ればよい」
エリザベス 「狼が自由にできる襲撃を基点に言われても……」
狛枝凪斗 「先代さんに関してはね、正直判断に難しいところ
ただソランさんの方が村に見えているかな」
先代巫女 「まあ朝が来ている時点で2WかLW1Fになるわけね」
ソラン・イブラヒム 「蒼熊を非狼で見ていたのもある>蒼熊吊り反対」
先代巫女 「妖怪偽は確定
真紅のグレー広すぎで結局何も言えないわ」
狛枝凪斗 「エリザベスさんははっきり言っているし長文だからすごく好みなんだけど
逆になんで噛まれていないのかって感じなんだよ。本当に」
ソラン・イブラヒム 「で少なくとも吊らなければならない人外を2人は吊れていると」
狛枝凪斗 「とりあえず妖怪さんが偽確定したということでこれは」
エリザベス 「そして蒼星熊様が噛まれるとなるとー」
狛枝凪斗 「ソランさん好みという理由は灰の中じゃ(妖怪さんの○だけど)しっかり発言しているからかな?
4日目に蒼●でもすでに1w吊れているのだから急いで吊る位置じゃないって言ったのは理解できるしね。」
ソラン・イブラヒム 「蒼熊、噛まれるのか…」
先代巫女 「熊が噛まれたわね……
えーと……」
狛枝凪斗 「朝が来た。つまり1w1fか1wか2w確定と。」
エリザベス 「メギドラオンでございます。

昨日までの発言をみる限り
積極的に吊るのであれば狛枝様吊り。
『少なくとも2Wが無い』吊りを選択するのであれば
狛枝様‐ソラン様での2Wが見えない事から先代巫女様吊り。

主に首吊ってけ様‐蒼星熊様吊るタイミングでも無い時に
そこ吊り誘導を行った点。
そして『吊る必要が無いタイミングである事』を
貴方が分からない訳が無いと私は思っておりますが
いかがでございますか>狛枝様」
K 「おはようです」
ソラン・イブラヒム 「おはよう

昨日は悩んだ末に日和った
今日が来てくれることを祈るしかできなかった

現状、首吊ってけをどう見るかは=俺をどう見るかみたいなものだよな
蒼熊は狼とは思えない、蒼熊が狼なら首吊ってけは噛まれていると思うんだ」
先代巫女 「おはよう
完グレはエリザベス/先代巫女/狛枝凪斗の三人
ソランは狼と狂人(?)の○
蒼星熊は狂人(?)の●
この中から、狼と狐を探さなくちゃいけないわけね
狐がもう吊れていることを祈りたいものだけれど……そう簡単には行かないのが現実よね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
妖怪首吊ってけさんの遺言 占いCO クマ銀燈○→蒼星熊●→やる夫○→ソラン・イブラヒム○
蒼星熊さんの遺言 村人クマー
蒼星熊 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妖怪首吊ってけ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
K0 票投票先 →狛枝凪斗
先代巫女1 票投票先 →妖怪首吊ってけ
ソラン・イブラヒム0 票投票先 →妖怪首吊ってけ
エリザベス0 票投票先 →妖怪首吊ってけ
蒼星熊0 票投票先 →妖怪首吊ってけ
妖怪首吊ってけ5 票投票先 →先代巫女
狛枝凪斗1 票投票先 →妖怪首吊ってけ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狛枝凪斗 「いや、強気な発言で推理しているし」
先代巫女 「奇遇ね
私も貴女は村目で見ているわ>ソラン」
狛枝凪斗 「先代巫女にかんしては、ごめん。まだ見ているわけじゃないので不明」
蒼星熊 「指定ないなら、妖怪吊り。
そこ吊るならクマ最終日送り、願うなら村認定で進めてそこから考えていってほしい」
ソラン・イブラヒム 「狛枝が俺を好み好みと言っているのが、何か怖い!!」
エリザベス 「ふむ では。
明日があったならば 朝一で総員
疑っている場所を明確にする、でどうでございましょうか
>共有以外の皆様

それを見た上で 指定を行うか、それともしないか。
決定なさるとよろしいかと」
狛枝凪斗 「いや、それについては同意>蒼星熊さん」
K 「うーん」
ソラン・イブラヒム 「先代は割りと非狼で見ているのだが」
狛枝凪斗 「エリザベスさんはしっかりまとめていてくれるけど灰を噛むのならなんで噛まれないのという印象があるかな」
先代巫女 「狐もいて(?)、良くてLW悪くて2W……
いやねこんな状況」
ソラン・イブラヒム 「残りの狼数がわからないから、弱るな」
蒼星熊 「しょーじき、クマもエリザベス噛まれろーと念じているのは秘密クマ」
狛枝凪斗 「あと、灰についての感想。蒼星熊さんは真狂濃厚の妖怪さんの●だから
少なくとも狐疑いで吊る場所ではない。
ソランさんは発言が強気だけどしっかりしているし好み」
エリザベス 「ぷるぷる私悪い修羅ではございませんよ!>蒼星熊様」
妖怪首吊ってけ 「指定するならだが」
蒼星熊 「わっりとー、決め手がないのがつらいクマー」
エリザベス 「蒼星熊様は噛まれてください。
昨日吊らないならば村側と申しましては決め打ちでございます。
3人最終日に残ってたら考えるぐらいでございますね」
ソラン・イブラヒム 「首吊ってけは非狼濃厚で今7人か
狼2残りで狐居たら明日来ないかもしれないな」
妖怪首吊ってけ 「勘でいけ勘で」
狛枝凪斗 「だろうね、今まで死体も出ていなかったし見つけていないと思うよ>先代巫女さん」
K 「わかりましたー。
無駄に頑張って空回りして村人さん達を混乱させないように心がけていきます!」
蒼星熊 「>エリザベス あんたみたいなベテランでも難しいなら、誰がやっても同じクマー」
狛枝凪斗 「初心者枠じゃないなら僕がいるよ>蒼星熊さん」
先代巫女 「サイハテが噛みね
狐探し、ということは狼も狐を見つけられていない、ということかしら」
エリザベス 「ま、そうなればエレガント。
首吊ってけ様を偽決め打ちし吊るべきという事なのでございましょう」
狛枝凪斗 「そして灰噛み。まあ狐探しの噛みだよね。これは
仮に2w1f残っているとしたら最悪明日終わっちゃうし」
エリザベス 「気楽にいける状況でも無い、というのが現時点の正直なところ。
ただしそれで無理に指定を入れろ、とは
流石に私も申し上げられませんね。

正直ベテランクラスでも難しい状況でございます。
できるならする、レベルでよろしいかと。

そしてサイハテ様噛みにゃー」
ソラン・イブラヒム 「む、サイハテが噛まれるか
そこは見れていなかったのであまり良い言い方ではないが助かったな」
妖怪首吊ってけ 「ここまで結果出せない
信用ない
俺を吊れ」
蒼星熊 「そして脆くも、それは崩れ去ったクマ…」
エリザベス 「『首吊ってけ様が真狂』というのは確定済み。
そして明日そこを吊るのであれば
恐らく蒼星熊様吊りが最善だと思いましたがね。

『思考の負担を軽くする』という意味でも。
2W1F1狂人であればアウトなのは
誰を吊っても似たようなもの。

そのうえで蒼星熊様を残すのであれば
決め打ちと参りましょう」
先代巫女 「おはよう
昨日の吊りは初日投票を貰っていた寡黙目が吊られたって感じね
残る灰となると、ソランは村目でいい気がするわ
エリザベスは発言が強すぎて、ここが狼だったら勝てないという感じ
サイハテはどうなんでしょう……なんとも言えないわ
狛枝凪斗が初日身内切りされた狼かどうかで迷う感じね」
妖怪首吊ってけ 「占いCOサイハテ○」
K 「おはよー」
蒼星熊 「初心者枠全生存という事実に夜気づく…
申し訳ないけど、ここから選ぶなら先代巫女になるクマ…」
狛枝凪斗 「おはよう、今日は何事もなければ妖怪さん吊りだよね
正直噛まれていなければ狂人だと思って残す意味はないと見ているし」
ソラン・イブラヒム 「おはよう

昨日は一昨日に蒼熊吊りを推す発言をしていた玖渚友に投票した
ぶっちゃけ、そこは狩人もなさそうだろうというのもあってな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
玖渚友さんの遺言 素村CO
サイハテさんの遺言 村人
サイハテ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
玖渚友 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
サイハテ2 票投票先 →玖渚友
K0 票投票先 →サイハテ
先代巫女0 票投票先 →玖渚友
ソラン・イブラヒム0 票投票先 →玖渚友
エリザベス1 票投票先 →蒼星熊
蒼星熊1 票投票先 →エリザベス
妖怪首吊ってけ0 票投票先 →サイハテ
狛枝凪斗1 票投票先 →玖渚友
玖渚友4 票投票先 →狛枝凪斗
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狛枝凪斗 「妖怪さんは明日かな
ほぼ狩人いないと見るし、噛まれていないようなら狂人だろうねって感じで」
サイハテ 「指定は、できなかったらしなくていいと思う。
指定するのって大変だし」
蒼星熊 「>K 狐生存かどうかは確証ないクマー。
ただ、クマ狼疑惑は割と捨てといてほしいクマ…」
玖渚友 「残り9人なわけだから残り4吊りなわけでしょ?
んー、指定するなら好きにどうぞだけど僕様ちゃんは
灰吊り2回で占い吊り→蒼熊くん吊りでいいと思う。」
エリザベス 「ちょっとこー
フォローできるレベルで構築するには
もう1日かかりそうで>蒼星熊様」
先代巫女 「初心者ソロ共有に指定させるなんて、鬼畜なことは私は言えないわよ……
思いつめてもいいことないでしょうし」
狛枝凪斗 「ソランさんは今のところ結構発言が好みかな
昨日も霊能が●なら蒼さん吊らなくていいって言ったし、自分の意見をはっきり持っている感じがするしね。」
エリザベス 「割とこう 粋な事する狼だなってはちょっと思った次第。
カフカ様-クマ銀ちゃん様で死に切って終わらない場合
どちらかというとカフカ様○出そうだと思ったのでございますが」
妖怪首吊ってけ 「俺は狂目で見られとるんだろう?
黙って呪殺するしかないな」
サイハテ 「首つってけを吊るんなら、今日か明日がいい。
此処まで噛まれてないし、前述の理由から、首つってけを信用できない」
玖渚友 「霊能護衛しない狩人はいてもいない扱いでいいよ」
K 「えーと狐さんが生きていて、 蒼さんが狼疑惑ってことでいいのかな><」
蒼星熊 「>エリザベス 初心者枠やん、少しはフォローいれようよ…」
狛枝凪斗 「後何気にクマ銀が隙間送りされたのが痛い
そこ狼なら妖怪さん狂人確定できるけど死んじゃったし
正直なくもないんで怖い。すごく」
妖怪首吊ってけ 「↓仲いいな」
ソラン・イブラヒム 「狩人についてはもう居ないっぽいということで話すことはないだろう」
エリザベス 「気楽にいける状況でもございませんが」
先代巫女 「いや、気楽に行ける状況でもないけれどね」
エリザベス 「水銀熊様が突然死=
首吊ってけ様が狂人の場合に一番分かりやすい位置が死亡したので
一応は考慮可能……?んー
突然死があった場合の進行は実に難しい」
玖渚友 「霊能かまれかー…んー、つうか蒼ちゃん結局飼い扱いになるわけね。」
サイハテ 「風浦は素村遺言残してるから、可能性があるとすればクマ銀橙が狩人、か。」
先代巫女 「あなたの思うようにすればいいと思うわよ?>K
指定して村を勝ちに導いてやる!ってなら、指定してもいいわけだし
まあ気楽に行きましょう?」
蒼星熊 「>ナギト 全文読んだクマ?あくまでクマ視点クマー」
狛枝凪斗 「Kさんは、まあ頑張ってとしか言いようがない
うん。一人共有なんて胃が大変だろうけど」
蒼星熊 「>K まぁ気楽におやりんしゃい」
狛枝凪斗 「いや、真をきるってことじゃないよ>蒼星熊
霊能が真なのだから狼は1匹吊れているんだ
君を吊っちゃって狼判定が出るとそれはそれで困るんだよ。
狐生存濃厚だしチキンレースだよ。それよりはキープの意味も込めて
君を残すことにしたって感じかな」
ソラン・イブラヒム 「自己弁護になるが、付け加えるなら狼は俺を狐じゃないとも見ているのかもしれないな
もしくは胡散臭い○にすることで吊れるのを狙ったか」
エリザベス 「今とっても 花村様狩人でいてくれないかな!
ってそうエリザベスは考えた次第でございます>蒼星熊様」
サイハテ 「にしても、霊能噛みは痛い。」
妖怪首吊ってけ 「おいおい2人も消えたぞ」
先代巫女 「んで、やる夫と風浦可符香が両方共狩人遺言でもないとなると、クマ銀燈が狩人だったのかしら……」
K 「これ私が指定しないとまずいのかな><;」
エリザベス 「これはー まあ少なくとも首吊ってけ様
『狂人が分かってる』/『そう思わせたい』の2択でーの
ここで霊能を噛む必然性ー必然性ー……?」
蒼星熊 「もしも、花村が狩人なら後で髪の毛剃るクマー」
ソラン・イブラヒム 「霊能が噛まれるだと…!!」
サイハテ 「霊能噛み…ということは、
狩人は風浦かクマ銀橙だったんじゃないかな」
玖渚友 「おはよー。
まー、吊らないなら吊らないでいいや。後回し怖いけど頑張る。」
先代巫女 「うわぁ……
最悪のケースね」
K 「おはよー」
狛枝凪斗 「おはよう、そして霊能…」
蒼星熊 「昨日クマ吊らないなら、妖怪の真を切るってことになるクマ(蒼星熊視点)
普通は騙り担当が噛み担当だから、レタス破綻でソラン占いなら、
ここ狼は少ないと考えられるクマー」
ソラン・イブラヒム 「おはよう

首吊ってけの○が突然死したな…
昨日蒼熊吊りを押したところは狐目で見ないといけなくなりそうだな

蒼熊が正直よく分からなくなってきたな
狼なら自分釣れとか死にたがるところだろうか?」
エリザベス 「ぶふぉっ」
妖怪首吊ってけ 「占いCO ソラン・イブラヒム○」
サイハテ 「おはよう。
蒼星熊は村目。
仮に狼だとしても、吊られたらLWになる状況で、自分吊って色見ろっていう狼はなかなかいないと思う。
だから、そこに●だした首吊ってけは狂目で見てる。」
エリザベス 「\メギドラオンでございます/」
先代巫女 「おはよう
さて、今日の噛みが見たいものね?
霊能が噛まれていなければいいんだけれど
霊能が噛まれる=狩人がいなくなっているってことだし
その場合、やる夫か、風浦可符香かクマ銀燈が狩人だったってことになるのかしら?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
金糸熊さんの遺言 霊能COするかしらクマー
風浦可符香さんの遺言 村人ですよー
金糸熊 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆幻月GM スキマ送りってのは、『突然死』のことよ。>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆幻月GM 間違えてコンセントを引っこ抜いた、とのこと。勿論続行。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
風浦可符香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
クマ銀燈 はスキマ送りされました
4 日目 (1 回目)
サイハテ1 票投票先 →玖渚友
K0 票投票先 →蒼星熊
先代巫女0 票投票先 →風浦可符香
ソラン・イブラヒム1 票投票先 →風浦可符香
金糸熊0 票投票先 →風浦可符香
エリザベス1 票投票先 →狛枝凪斗
蒼星熊2 票投票先 →エリザベス
風浦可符香3 票投票先 →ソラン・イブラヒム
妖怪首吊ってけ0 票投票先 →サイハテ
狛枝凪斗1 票投票先 →玖渚友
玖渚友2 票投票先 →蒼星熊
「◆幻月GM 再投票だからね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
クマ銀燈 さんは紫に連れ去られました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
風浦可符香 「霊軸を活用できる段階で真贋判断を委ねることがそれ程違和感とは思いませんね>ソラン」
金糸熊 「そこ狼ならチキンレースという事はわかっててね」
蒼星熊 「だめ、クマ指定して」
サイハテ 「蒼星はキープかなぁ。
首つってけの信用が低いから」
狛枝凪斗 「ああ、それもそうだね。結局1w吊れているわけだし
即吊る意味はないか>ソラン」
先代巫女 「グレランね
了解したわ」
蒼星熊 「ここでクマ放置して、妖怪の真信じられると村負けるクマ…」
金糸熊 「蒼星熊も含めてグレラン、吊りたいのなら好きにするかしら」
クマ銀燈 「なら、蒼星熊に●を出して狂人ってわかったってことかしら
蒼星熊は非狼であるといえるわね」
先代巫女 「霊能に指示を仰ぎたいわねこれは」
エリザベス 「メギドラオンでございます」
狛枝凪斗 「銃殺GJの可能性か。まあそれならそれで蒼星熊を吊るかどうか
妖怪さんの真を追う進行をするかだね」
風浦可符香 「銀さんはグレーに含めるのか含だけ指針定義お願いします>霊能」
ソラン・イブラヒム 「霊能結果●だったのなら、急いで蒼熊釣らなくても良くないか?」
エリザベス 「となるとまあ どの道グレランでございます。
ご準備のできた方から声をおかけください」
妖怪首吊ってけ 「まーた熊鍋はお預けか」
蒼星熊 「今日は熊吊りでお願いするクマ」
サイハテ 「あ、そっか、真紅マーの○か。ごめん、見落としてた。
ありがとう>凪斗」
玖渚友 「あとベグかどうかについてだけど…真紅マー初日占い先はやる夫…
ああ、真紅マーの○減らしかこれ。なるほど。」
金糸熊 「あらうっかり>サイハテ」
クマ銀燈 「そして、んー。レタスの結果が●と
私視点判断狼は真贋を判断できないと思うから
たぶん、真紅噛みはベグ」
エリザベス 「更にやる夫様は死亡済みで
蒼星熊様もとりあえず放置したい」
ソラン・イブラヒム 「昨日の蒼熊●で真贋が付いたということか」
金糸熊 「蒼星熊は吊らないかしら>凪斗
真ならここはキープになるかしらクマー」
蒼星熊 「やれやれ、クマを吊ることで妖怪の偽が明らかになる…
おいしい役回りは誰にも渡さんクマー」
先代巫女 「やる夫はグレーじゃなくて真紅の○よ>サイハテ」
風浦可符香 「マスコットとして可愛く振舞えばいいんですよ
男衆がもちあげてくれます!>共有」
エリザベス 「水銀燈様はどう見るにせよ吊る必要はございませんね>カフカ様
首吊ってけ様偽の場合は真贋位置としては第一候補=
そこは首吊ってけ様をどう見るにせよ
レタス様吊ってる時点で吊る必要は無し」
サイハテ 「やる夫死んでる>金糸熊」
狛枝凪斗 「グレーというよりは真紅マーの○だから噛まれたんじゃないかな?>サイハテさん」
ソラン・イブラヒム 「狼は首吊ってけを吊れると判断したのだろうか?
ベグだったのならば、占い噛み切りをするところじゃないか?」
妖怪首吊ってけ 「俺を狂として見るなら
初日に○を出されて俺が偽だと判断したと考えて
クマ銀燈が狼ということになるな」
玖渚友 「あとやる夫くん無残と○が重なってるのがどういうことですか?
銃殺GJって奴?それともただの噛みあわせじかなん」
風浦可符香 「蒼キープのレスポンスが遅い分ちょっと評価下げますけどねー」
金糸熊 「妖怪は8辺りまで残すかしらクマー
とりあえずはやる夫を除いてグレランかしらー」
狛枝凪斗 「この場合だと妖怪の真が切れていないんで蒼星熊吊ることになるんだけど…
それとも妖怪の初手で囲ったりして真贋ついたりしたのかな?」
先代巫女 「と、なると、今日は蒼星熊吊りが鉄板なのかしらねえ
狩人は霊能を護衛しているから色は見れるでしょうし?」
クマ銀燈 「ごめんさい
ちょっとしたトラブルがあって遅くなったわぁ」
サイハテ 「で、やる夫が死体になってる…狩人探しのグレー噛み?
真紅マーはあの噛まれがあって真目で見てるから、首つってけは狂目かなぁ」
K 「推理についてけてない役立たず共有orz」
エリザベス 「えー 基本的には 昨日時点で
首吊ってけ様の真贋は狼についている筈。
やる夫様が単なる噛みの場合は大概狂人が見えている形でございますが」
風浦可符香 「銀さんを釣りに行く度胸も無いでしょう?」
先代巫女 「現状、レタスが狼だったってことは、真紅が噛まれた真ではなく、狂人だったという可能性も出るわけね
その場合、妖怪の真は残るわ」
ソラン・イブラヒム 「そうだな、ベグの可能性も…
いや、ベグだったなら今朝首吊ってけが死体になるのではないか?」
金糸熊 「狩人は今日GJしたのなら遺言に残しておいてねーかしらクマー(テンプレ)」
風浦可符香 「ベグで今日噛み切りに動かない理由って限り無く低いと思いますが
そういう意味で真贋判定してもいいですよ、と」
狛枝凪斗 「ああ、それと昨日なんで破綻しているのか気づいていない人はいないかな?
居るなら昨日のエリザベスさんの発言を見るといい、
しっかり説明されているよ」
蒼星熊 「狩人出て来ない限り、呪殺かどうかが分からんクマ…」
玖渚友 「レタス●なら妖怪首吊ってけは真狂だね。
うん、だったら蒼星熊くん吊りになっちゃうな。」
狛枝凪斗 「あら驚き、そこ●なんだ
ただこの噛みを見ていると真紅マーさんが真に見えるんだけど
一応妖怪さんの真は残っているんだよね」
金糸熊 「ありー、こうなるとベグもあるのかしら?」
先代巫女 「あら、狂人じゃなくて狼か
そしてやる夫占いのやる夫死体……
さーてどう見るべきかしらね?」
妖怪首吊ってけ 「つまり村視点俺-真紅マーが真狂ということか」
サイハテ 「レタス●か…ちょっと予想外。
首つってけは真or狂?」
蒼星熊 「まだ、妖怪の真は残ってるってことクマ?」
ソラン・イブラヒム 「え?レタス狼なのか?」
エリザベス 「割と予想外。
首吊ってけ様真狂固定でございます」
風浦可符香 「吊ってけさん狛さんま吟味よろしくお願いしますね」
ソラン・イブラヒム 「やる夫がお供え物の饅頭になってしまったか」
金糸熊 「かなり予想外」
風浦可符香 「あ、それはある意味やり易いですね」
エリザベス 「あれ>霊能結果」
玖渚友 「さあー教えて霊能さーん。」
狛枝凪斗 「おはよう、さてレタスさんの結果は何かな?
正直あそこで即噛むのなら狂人の可能性の方が高いと思うけどね」
妖怪首吊ってけ 「占いCOやる夫○」
サイハテ 「おはよう」
風浦可符香 「即死ですか主人公」
エリザベス 「メギドラオンでございます。
ペルソナ所持者(役職者)の皆様は宣言をお願い致します。

蒼星熊様自体は初日時点では
普通に吊りたいと思いましたけれどね。
相方初日から狩人に言を行うのは
襲撃へ意識が向いている位置、という事でございますので。

昨日の宣言無しが早かったというのも込みでは
正直トントンというところでございます。
仮に身内●であれば そこそこの位置に指揮する狼が存在するでしょうが」
金糸熊 「霊能CO レタスは●だったかしらクマー」
ソラン・イブラヒム 「おはよう

首吊ってけ狼で真贋が付いたのなら狼的には
占い騙りの首吊ってけを犠牲にするだけで真占いを始末できるわけで
確かに効率が良いよな

で、レタスが狂人ならば大方囲い目的で俺に○を投げたといったところか」
先代巫女 「おはよう
まあ今日は昨日(恐らく)狼に●を出された蒼星熊を吊るかどうかね
まあ普通に村だろうと思うけど、わざと狂人を破綻させて、狼候補が出した●だから村だろう、と推理させるために敢えて出した逆囲いってことも考えられるわね?」
玖渚友 「おっはよー。
霊能結果が気になるところだねー
レタスの色でだいたい決まる。
蒼☆熊吊るかどうかとか。」
K 「おはようございます!」
蒼星熊 「おはようクマー
レタスの色見て、必要なら灰に戻してグレラン
指定って手もあるクマが、初心者枠のプレイヤーさんには
荷が重いのではないかという不安があるクマー
ただ、何事も経験なら、共有さんのやる気確認してから
指定させてみてもいいクマ、護衛は霊能鉄板となるクマが…」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レタスさんの遺言 おしまい
やる夫さんの遺言                                  ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /__,  , ‐-\           i   }
 |   i         /(●)   ( ● )\       {、  λ
 ト-┤.      /    (__人__)    \    ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |     ´ ̄`       | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__\              /" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |        ニ ー ト         │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レタス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
サイハテ0 票投票先 →レタス
K0 票投票先 →レタス
先代巫女0 票投票先 →レタス
ソラン・イブラヒム0 票投票先 →レタス
クマ銀燈0 票投票先 →レタス
金糸熊0 票投票先 →レタス
エリザベス0 票投票先 →レタス
やる夫0 票投票先 →レタス
蒼星熊1 票投票先 →レタス
風浦可符香0 票投票先 →レタス
妖怪首吊ってけ0 票投票先 →レタス
レタス13 票投票先 →蒼星熊
狛枝凪斗0 票投票先 →レタス
玖渚友0 票投票先 →レタス
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
金糸熊 「レタス吊りで」
狛枝凪斗 「破綻するような噛みを即狼が行うなら初手囲いを始め診断がついた時多いかな」
サイハテ 「明日霊能が○出したら、首つってけは狼ってことになる。」
エリザベス 「一応 レタス様が明確に破綻している事もあるので
首吊ってけ様が身内●、も無くは無いところではございますがね>狛枝様
その辺りは以降考えるところでございましょう。

蒼星熊自体は普通に吊りたい、とも思っていた場所ですので」
レタス 「というわけで村陣営は蒼星熊投票でお願いします。」
先代巫女 「ちなみにこういう場合、共有が指示を出すのがいいんだけれど……
まあ金糸雀あたりが出してくれるんじゃないかしら」
妖怪首吊ってけ 「おう、クマを吊れよクマを
あん?狼だろ?関係なか!」
クマ銀燈 「たぶん、この様子だと
あんまり期待はできないと思うけどね…」
風浦可符香 「レタスの霊軸色でいいんじゃないですか 判断」
蒼星熊 「レタスって単語見てるとゲシュタルト崩壊してきたクマー…」
金糸熊 「冷静に考えたら最初に撤回してない時点で信用なかったわね」
レタス 「具体例をあげるとすれば狛枝凪斗やエリザベス、サイハテなどが該当します。」
クマ銀燈 「誰かが逝っていたように霊能で色を見てから
妖怪の真をどこまで終えるかどうか考えたいわぁ」
やる夫 「んー、でもいいや。真熊真の噛みにしか見えないから
それを追う意味での吊りは不要かお。」
風浦可符香 「んー」
玖渚友 「初日結果騙りは、純粋に足掻きというかただの言い訳でしょw。
蒼はCOなし言ってるみたいだけどー。んー。
明日でいいんじゃないのかなー。」
ソラン・イブラヒム 「実質破綻になるから撤回しただけにしか見えないぞ?>レタス
●引いたのなら騙る必要がなかたっと思うのだが」
サイハテ 「個人的には、先にレタス吊りたい。」
先代巫女 「まあこうなると真紅真のレタス狂人、妖怪狼が高いんじゃないかなーと思うけど
わざわざ狼が破綻する噛みするかしら?」
狛枝凪斗 「それよりは先にレタスさん吊りでいいよ>金糸熊
レタスさんが狂人なら蒼星熊さんは狼が出した●ということになる
それなら吊る必要はないしね。
まあ霊能結果が見れることが前提になっているけど」
エリザベス 「レタス様吊りで○ならばどうせ首吊ってけ様は狼固定ですので
レタス様の結果見てから考えればよろしいかと>金糸雀様

基本的に レタス様○でございますしね。ここでこの噛みが発生するのは」
レタス 「ここで私が破綻している、と声高に叫んでいるところが人外です。
人外には失策をした真占い師、および露出した人外などを
たたく習性があります。」
風浦可符香 「主人公さんの命は何時まで持つんでしょうかね」
妖怪首吊ってけ 「後からいくらでも言い訳が効くな
結果騙りというのは珍しい」
風浦可符香 「サイハテORソラン 狛OR友の占い選択吟味も無くなのであれば、特にいう事も無く」
金糸熊 「まぁ騙るなら吊ってもいいわね」
クマ銀燈 「…レタス吊りでいいわぁ
私の想定が崩れちゃった」
蒼星熊 「ちょ…金糸熊、信じてほしいクマー」
やる夫 「蒼先吊らねー?」
先代巫女 「>結果騙り
苦しい言い訳というか、何ともいえない言い訳ね
レタス吊りよ」
サイハテ 「うん、真クマーはレタス視点狼か狐なのに、噛み死体になってるのはおかしいから。
だから破綻>K」
レタス 「破綻はしておりません。結果を初日に限り騙らせていただきました>K」
エリザベス 「・レタス様破綻の理由

村に存在する中で ただの○が出る人外は『狂人』が1名のみ。
そしてレタス様視点では
『狂人』枠は既に昨日○を投げ 更に『占いCO』をした=人外である
首吊ってけ様しかおられません。

そして『噛まれる人外』もまた 『狂人』しか存在しないので
つまり、レタス様視点では『狂人』が2名存在する道理。
よって、破綻ということでございます」
玖渚友 「レタスは吊っていいでしょー。で、いいでしょー。」
金糸熊 「蒼星熊を吊って色をみたいかしらクマー」
狛枝凪斗 「今日はレタスさん吊っていいんじゃないかな?
それで霊能の結果見てレタス○なら首吊ってけさんを狼として飼い、
●なら首吊ってけさん真の可能性もあるし、蒼星熊さんを吊って色を見るって感じかな」
やる夫 「こんなん信じてたらキリねーお。>金糸熊」
ソラン・イブラヒム 「レタスは完全に真ないよな…
首吊ってけ●に撤回とか」
レタス 「というわけでレタスは別に破綻もくそもしていなかったのでした。
おしまい。」
風浦可符香 「敢えて噛む意義皆無ですね」
サイハテ 「破綻した方先吊りでいいと思う。だから、今日レタス吊りたい」
妖怪首吊ってけ 「狼どもめ、俺の熊をかっさらっていきやがった」
K 「レタスさん破綻??」
クマ銀燈 「真紅は遅かったけど、レタスが妖怪に○を投げていたから
すっごく狼っぽかったのに…」
蒼星熊 「COしちゃったクマー…てへぺろ」
金糸熊 「レタスのこれは……破綻まぬがれなのか本当に騙ったのか」
レタス 「レタスは初心者村で初日からの占い真確定での狩人ゲーはよくないと思い
少し茶目っけを出していたのです!」
妖怪首吊ってけ 「レタスが先か……」
サイハテ 「レタス視点、真紅マーは狼でなければならないのに、今日噛まれている。
だから破綻。」
先代巫女 「レタス真の場合、妖怪が狂人、真紅が噛めないはずの狼、狐である
なのに今回真紅が噛まれている=レタスは破綻となるわ」
ソラン・イブラヒム 「で、蒼熊に●か」
玖渚友 「真紅マーが噛まれてるならレタス破綻だよん。朝一挨拶で言った通り。」
やる夫 「まあ真紅マーが噛まれるのは
視点破綻があるならしゃーない。」
金糸熊 「真紅マーが噛まれるの?
吊ってけ狼だと真贋がついた形になるけど
それ以外なら少し以外ね」
蒼星熊 「COないクマ…真紅マー護衛しなかった狩人にはがっかりクマ…」
風浦可符香 「そこまで急くなら真噛みなんでしょうが」
クマ銀燈 「レタス破綻よぉ…」
狛枝凪斗 「えーと、これはすでにレタスさんが破綻しているね。じゃあレタスさん吊りでいいかな
後蒼星熊はCO言わなくていいよ」
レタス 「結果騙りCOです初手妖怪首吊ってけは実は村人ではなく人狼だったのです!」
ソラン・イブラヒム 「真紅マーが噛まれるとか、レタスは実質破綻か」
妖怪首吊ってけ 「ん?」
エリザベス 「では破綻いたしましたので レタス様を処刑と相成りましょう」
サイハテ 「ん、真クマー噛み?
で、妖怪が蒼星に●、と」
クマ銀燈 「すっごく!すっごく意外なのだけど!」
風浦可符香 「あらまあ」
やる夫 「おはよーだお。」
妖怪首吊ってけ 「理由:残ったクマ占い」
玖渚友 「おはよー
レタス真の場合妖怪狂人真紅マー狼ね。
だいたいそんな感じ?」
先代巫女 「レタスが破綻かしら」
クマ銀燈 「あ…ら?>真紅が噛まれる」
蒼星熊 「ん、真紅マー!?」
エリザベス 「ふむ」
エリザベス 「3日目の朝でございます。
昨日は解説に忙しくて言う暇もございませんでしたが

3-1で相方初日は実はそこそこにバッドニュース。
理由として。主に『狂人』と『人狼』が占い師を騙っているだけの
尤も可能性として高いパターンでは。

『占い師』に真がいて、かつ『霊能者』も真。
これは『共有者』が初日でなくともほぼ言い切れるからでございますね。
仮にここで真占い師が噛まれてしまった場合
確定○が1人少ないだけ、という状況になってしまうのでございます」
K 「おはようです!」
レタス 「あまり私の立場からはオーソドックスではないのですが
それなりに発言が気張っているように感じられますので
占います。」
金糸熊 「霊能CO 花村輝々は○だったかしらクマー」
サイハテ 「おはよう」
ソラン・イブラヒム 「おはよう

花村シェフを吊るとか、今日から自炊しないといけないじゃないか!!
花村シェフに7票…
あまりにも偏りすぎで花村シェフは狼は薄そうだな
仮に狼だとしても身内票を疑いたくなる勢いだ」
狛枝凪斗 「やあ、お早う。今日はどんな結果が出るのかな?
僕はすごくわくわくしちゃうよ。ふふふ。」
妖怪首吊ってけ 「占いCO蒼星熊●」
蒼星熊 「おはようクマー
レタス真なら妖怪は狂人という考え方ができるクマー
クマ銀燈(84)「んー。でも共有初日は3-1ではおいしくないわねえ
2-1ぐらいならすっごく助かるのに」
これが役職ありうる臭いがするクマ、
是非真紅マーは機会があったら占いよろしクマー」
レタス 「レタスは占い師の役職につきました。
そしてソラン・イブラヒムが村人であるということを知りました。」
先代巫女 「おはよう
変態は無事吊れたわね
それじゃあ引き続き、狼と狐退治に洒落こみましょう?」
クマ銀燈 「おはようよぉ
占いはさっさと結果を張るといいわ
…本当に花村ハンバーグ吊っちゃうのね
ノリって怖いわぁ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
花村輝々さんの遺言 ンフフフ……僕の役職が知りたいかい?
だったら、僕を生まれたままの姿にして、じっくりと観察して判断すればいいいさ!

僕はいつだって下半身を緊張させて待ってるよ!!
真紅マーさんの遺言
              _
           _r一':::::::`:ー-、
         f´:::::::::::::::::::::::::::{:ヽ __    ,、
           ノ:::::/  ̄'´ ̄ ̄`く\:::`ヽ〃》
          {::::::/  l         く::::ヽ、:::}≦、
         〈::::::|l l !  l     ヽL:::::||:::ヽ=く
           !::::|N|、|、  |\l、  __|_l〉::||:::::〈  ヽ
           `ー|!ィf心\! ,.≦ミ、|/〉:@::ノ
         ,.-j{弋zリ  ´トrリ} }| ヽリノ!_〉
         / /{ u // __  弋zソ /'_,.イ } {ヽ
       /   | 丶、 {  \ //z ´ノ__!ノ   ス         このクマーのきぐるみ暑いのだわだわ
        |      ` トァ=='rァ==く 〈_j   〈__}
               /{ ニ@二 }ヾ|    ,ハ
            〈/:ヽイ |\__'j:l:::〉   〈_ノ         占いCOなのだわ
            〈/__|_ハ_!」_|:_!    〈_}
            /:|:::::イ::::::::f:::::;ノ:\  / }
              /::::{_::::j:!:/l::::::|:!:::::::ヽ〈ィ′         レタスのがよくわからなくて超過後に気付いたけれど
          /::::::::「¨l::::/L:ノ:l:::::::::::ト、|           私狼状況なのだわ・・・噛まれたら真占いいないからローラーしなさい
            /::::::/:::`"::::::::〈ノ::/:::::::::::::!

やる夫○>エリザベス●○>

占い理由:
エリザベスがなんかテンプレ貼っているだけだったのだわ
ごまかしもふくめてまったく中身が読めない状況だし
占っておくのだわ
ここは正直、情報が出ないところなのだけど・・・
真紅マー は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
花村輝々 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
サイハテ0 票投票先 →花村輝々
K0 票投票先 →花村輝々
先代巫女1 票投票先 →花村輝々
ソラン・イブラヒム0 票投票先 →玖渚友
クマ銀燈0 票投票先 →玖渚友
金糸熊0 票投票先 →玖渚友
エリザベス0 票投票先 →蒼星熊
真紅マー0 票投票先 →花村輝々
やる夫0 票投票先 →先代巫女
蒼星熊2 票投票先 →狛枝凪斗
風浦可符香0 票投票先 →狛枝凪斗
花村輝々7 票投票先 →蒼星熊
妖怪首吊ってけ0 票投票先 →花村輝々
レタス0 票投票先 →狛枝凪斗
狛枝凪斗3 票投票先 →花村輝々
玖渚友3 票投票先 →花村輝々
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
先代巫女 「今日はグレランだけれど、吊り先は決まっているわ
さようなら花村」
蒼星熊 「九時過ぎてんだから少しくらい下ネタええやん。
今日び、ゴールデンでもおいろけあるし」
クマ銀燈 「ああ、エリザベスはお疲れ様よぉ」
花村輝々 「ね、ねぇ! 狛枝君!! なんとか言ってやってよ!!」
金糸熊 「そういえば久しぶりにGMが持って行ったなと思う今日この頃かしら」
レタス 「初心者村ということでしいていえば占い師の立場として言うことがあるならば、
狩人に対して一つ伝えておくことがある、とレタスは思いました。
3-1の場合などついつい真確定である(さらに相方GM)としてついつい
霊護衛にまわってしまう人もいますが、その場合灰から占の助けなく全人外を吊らねばならなくなります・・・
頑張って護衛お願いします。」
真紅マー 「◇蒼星熊 「真紅マーー金糸熊が村の未来を救うに決まってるクマー」
流石に姉妹はわかっているのだわ」
狛枝凪斗 「バイだし、受け持攻めも両方行けるクチだね>やる夫君」
K 「とりあえず役職かけはないことを伝えたかったです><」
エリザベス 「ふう(やり遂げた顔」
やる夫 「ばりすひるとーん。>花村」
玖渚友 「HAHAHA、巨乳も貧乳でもどうでもいいだって…?この、節操なしめっ!
そういうのは嫌だよ!>花村」
サイハテ 「…花村吊り?」
ソラン・イブラヒム 「クマが軒並みグレーから居なくなってしまったし
ネタ吊りはできそうもない
真面目にやらなくてはならないようだな」
エリザベス 「・初手●
『占い師』が初日に『人狼』を占ったと主張する事でございます。
基本的に ●を出された相手にCOの有無を聞き、
無ければ、場合によってはある場合でも即処刑を行います。

このパターンでは『霊能者』は基本的に潜伏いたします。
理由としてはその●を出された相手の正体を
出来る限り確実に知る為、でございます

・共有トラップ
いわゆる『初手●』が『共有者』に命中したパターンでございます。
当然その占い師は『破綻』いたしますので、即処刑されましょう。
貴方は悪くないですが その運が悪かったのでございます。
グッバイ、アディオス。またのお越しをお待ちしております」
真紅マー 「>K
夜に会話ができないだけなのだわ
つらいけど、私を妄信すれば勝てるのだわ(キリリッ」
花村輝々 「や、やだなぁ……なして僕吊りなんてことなってるけ……?」
狛枝凪斗 「共有のっとりなんて正直こっちじゃ見たことないけどね
わかめてで本当にごくまれに発生するくらいかな?」
蒼星熊 「真紅マーー金糸熊が村の未来を救うに決まってるクマー」
やる夫 「でもこいつバイだったよな……」
風浦可符香 「よし
なかせた人を吊るしましょう」
クマ銀燈 「まあ、できる限り手助けするわぁ
昼の間にちょっと話をするしかできないけど」
妖怪首吊ってけ 「何なら俺が斬るぞ>変態」
サイハテ 「これなら、真狂狼-真かな?霊能を疑う意味はないし、真だと思う。
狐とか初日とかのレアケは今は考えない」
やる夫 「割とロンパプレイヤーとしては
花村のRPの完成度っぷりは残して眺めたいものがあるお。
女性陣はそうもいかんだろうけど。」
花村輝々 「大丈夫! 僕は貧乳だって大歓迎さ!!
むしろ、今僕に吸ってもらってもいいんだよ! >玖渚さん」
K 「うえーん一人ぼっちで悲しいよぅ;」
狛枝凪斗 「何を君は聞いているんだい?>花村君
まだ深夜にもなっていないし、下ネタは禁止だよ」
金糸熊 「大丈夫よ、そもそも共有乗っ取りなんてレアケにも程があるからw」
玖渚友 「3-1-1、初日相方。狩人も狂人もいると。
そんでもってやっぱりというかなんというか占いにも霊能にもクマーがいるね。
クマ就職はなんか、なんだろう?」
先代巫女 「……よし、そこの変態を吊りましょう!>花村」
風浦可符香 「共有を弄ぶ人が多い村ですねえ
皆さんそんなに愛でたいんですか?」
真紅マー 「>先代巫女
気が合うのだわ(キリッ」
蒼星熊 「3-1の初日共有の旨味?
そんなん狩人が確実にいるというプレッシャーに決まってるクマー」
クマ銀燈 「んー。でも共有初日は3-1ではおいしくないわねえ
2-1ぐらいならすっごく助かるのに」
ソラン・イブラヒム 「レタス視点で占いの内訳は見えているわけか」
やる夫 「というか初心者枠がソロ共有とかなかなかにPHPがドSな。
まあ安心するお、きっと心優しいベテラン狼が配慮してくれるお
いたらだけど」
風浦可符香 「まあ役職が即死しているかどうかが見物なんですがね!
二日目三日目は!」
レタス 「相方がGMである。その言葉について悲し差を感じました。
確定○が一つ減っている。自分は確実に狂人を初日に占ってしまった。
いるであろう狩人に期待していこうとレタスはぼんやりと考えだすようになりました。」
花村輝々 「ねぇ、初日に相方が死ぬって分かった時ってどんな気分?
一緒に子孫残そうと必死になったりするのかな? >共有者」
真紅マー 「金糸雀を占っていたら無駄占いだったからこれはよし!」
K 「とりあえず乗っ取られ防止で生存してることにしましたが、
相方初日でさよならです><」
サイハテ 「3-1-1か。わりとオーソドックスな展開。
今日はグレラン。」
先代巫女 「よし、そうしましょう>真紅」
狛枝凪斗 「と思ったら相方が初日なんだね。
これは占いに確実に真がいることと、霊能が1COなんで真確定ということを示すんだよ。
それと狩人も生存確定しているんだ。やったね」
蒼星熊 「んじゃーまー、霊能を疑う理由はナッシングっと
3-1-1でゲーム開始だっていうwww」
真紅マー 「3-1での初日共有はあんまりうま実がないのだわ
まぁ、狩人がいて私を護衛するならばよいのだけど(ドヤッ」
先代巫女 「まあ共有初日ということは狩人は生存、霊能は真ってことでいいわね」
ソラン・イブラヒム 「む?
共有初日か」
妖怪首吊ってけ 「3-1グレラン進行なら他のクマに入れよう」
玖渚友 「巨乳のなにがいいんだよ…!肋骨とかあるでしょ…?>花村」
サイハテ 「ん、相方初日把握。残念だけど、他の役職は全員生きている。」
クマ銀燈 「生きていないじゃないwww
生きていないじゃないwww
おばぁかさん!」
金糸熊 「生存してないかしらクマーwwww>K
まあ把握かしら、3-1なのが少し残念ね」
花村輝々 「胸には夢が詰まってるのさ。
つまり、巨乳っ娘は夢や希望を詰め込んだ結果……
ンフフフフ! 是非、その夢の味を味わってみたいよね。」
風浦可符香 「3-2とか2-2にならなくて良かったですね!」
エリザベス 「・霊能ローラー
『狂人』、『人狼』が村へ情報を与えないため、霊能者を宣言する事もございます。
そうして『霊能者』が2名以上出現した場合、大抵は
残念ながら偽物を本物ごと引き潰す事と相成りましょう。
霊能者には真証明ができないというただ一点が 複数霊能者の命を軽くいたします。
これも今回は発生いたしませんでしたが、
複数霊能が出てくる事は割とポビュラーでございますね」
やる夫 「なんか可愛いと感じてしまった。
相方生存→相方GM」
真紅マー 「花村吊りでいいかと思ったのだわ・・・」
先代巫女 「Kが共有……って生存してないじゃないの」
風浦可符香 「おめでとうございますKさん!
貴方の相方はそこの霊能です!」
レタス 「レタスがおろおろしていると、真紅マ―は
自分こそが占い師である、とさらに声をあらげているを聞きました。
人狼がホイホイ出てきたのはまだ心持ちらくか、と思いました。」
ソラン・イブラヒム 「3-1-1の○進行
実にオーソドックな展開だな」
クマ銀燈 「そしいて霊能が素早く出てくるのはうれしいわぁ
そして、共有の相方は生きているよね?」
玖渚友 「遅れて真紅マーが出た形かー。
おっとそれで共有初日?確定○が減っちゃってるねー。」
妖怪首吊ってけ 「共有は死んだか
●もなし」
エリザベス 「・初日銃殺
村に1名だけ存在する『妖狐』は、『占い師』に占われると死亡いたします。
初日であってもその条件は回避されませんので、
2日目朝に妖狐が死亡するパターンもございます。
この時に『占いCO』をし、さらに死亡している位置へ○を投げていないのであれば
その方は『破綻』であり、1人以外が全員『破綻』した場合、
そもそも『占いCOが1人しか出ない場合』、占い師が『真確定』いたします。
その占い師の結果は全て信じて構わないという事でございます。

今回は発生いたしませんでしたがね」
蒼星熊 「>K 生存してないやんw」
狛枝凪斗 「うん、ここでKさんが共有に出た
相方が潜ることもあるけどこれは人外の●を出しにくくさせる効果があるんだ。
そこに●を出せば確実に分かるしね」
やる夫 「おおー、エリザベスさんの解説役っぷりがかっこいいおー。
やる夫スレの合間に入る解説的なサムシングを感じるお。
ただ、長いから読む人は夜に回すといいお。」
真紅マー 「クマーは村なのだわ
ばらけていないのだわ」
風浦可符香 「ああ、なるほど」
サイハテ 「相方は生存してる?>K」
先代巫女 「レタス視点、妖怪首吊ってけは狂人、赤クマは狼or狐ってことが確定したわけね」
蒼星熊 「Kが共有と、それとFOはしないっと(メモメモ」
風浦可符香 「1無駄はそれなり
foが好みですよー」
K 「共有CO相方GMです」
花村輝々 「だったら僕もCOするさ!
性癖CO! 巨乳◎!!」
エリザベス 「・グレラン指示
グレランとは『グレーランダム』、つまり占い師・霊能者・共有者、
それに占い師の各○を除外した全ての人間の中から
各々好きな相手へと処刑投票をせよという指示でございます。
大事な事は。確かに人狼めがけて処刑を行う事も必要でございますが
気張りすぎないで構わない、という事でございます。

村人は人狼よりも情報が少ない役職、間違えて当然。
わざと間違える必要もございませんが、気合いを入れ過ぎて
自分が怪しいと思った場所に噛みつき続ける必要はございません」
ソラン・イブラヒム 「クマが悉く役職COもしくは占いの○…
今晩の晩飯はどうなるんだ!?」
金糸熊 「相方は潜伏なのかしらクマー>K」
蒼星熊 「○進行クマー、真紅マー盲信だクマー」
エリザベス 「・共有のCO
占い・霊能が出そろった頃、『共有者』が宣言をいたします。
共有者は2人1組、互いの潔白を証明できる役職者でございます。
情報量としては村人と同等、もしくは
『自分が他視点では分からないけれど○』という情報を持たない
村人よりも情報が少ない役職者でございます。
主に後述のグレラン、もしくは占い師により
『元々誰にも文句なしで証明できる役職者が無駄に吊られる・占われる』
事を回避するために FO(フル・オープン、すなわち共有者が両方出てくる事)を
行う場合が多くなります」
サイハテ 「占いは3COで、真紅マーはちょっと遅いような。
霊能と共有も出てきて」
レタス 「なんということでしょう。
レタスは狂人を初日に占ってしまっていたようです。
実は共有者ではないかな?と少し淡い期待をレタスは持ちました。」
花村輝々 「ンフフフフ、皆がいろいろとカミングアウトしちゃってるね。
素晴らしいよ、最高だね!」
クマ銀燈 「あら?妖怪が私を占って真紅が私を占わないのね
ちょっと意外だわ」
玖渚友 「占いは2COかなーん?だったら共有霊能出ればいいんじゃないかなあ?
片方だけでもねー。○進行だしー。でもFOのほうがいいなー。」
真紅マー 「霊能は出てくるのだわー」
風浦可符香 「クマがバラけましたねー」
エリザベス 「・霊能のCO
これ以上占い師が出ないと思われるタイミングになると
『霊能者』が宣言をいたします。
前日の昼に処刑された対象者が
『人狼』かそれ以外(判定は『狂人』・『妖狐』は『村人』)かを
判断する役職。仕事としては信用される事、それのみであると言われる
役職ですので、早期のCOが求められます」
狛枝凪斗 「占いが出終わったら次は霊能と共有だよ。」
ソラン・イブラヒム 「占いは2COか?
レタスは対抗占いのようだな」
先代巫女 「あら、3COで一人対抗占いね」
妖怪首吊ってけ 「理由:当然熊鍋目的」
やる夫 「で、これはカンだけどクマーで2W以上は無いんじゃないかお?」
K 「共有CO相方生存です」
エリザベス 「・占いのCO
所謂『占い師』が、前夜に占った相手が『村人』か『人狼』かを
発表するタイミングでございます。
『占い師』は非常に強力な能力者でございますので、
『狂人』や『人狼』はこの能力者を騙る事が非常に多くなります」
金糸熊 「霊能COかしらクマー」
真紅マー 「占い理由:
まずは、この私ことがやる夫スレ(村)のヒロインであることを証明するのだわ
ならば、丁度隣でもあることだし、やる夫を占っておくのだわ
姉妹熊たちはまぁ、一応信じておいてやるのだわ
だから、一手目では占わないのだわ
ああ、ジャンクは後で呪殺してやるのだわ(キリリッ」
蒼星熊 「20秒ライン、様子見もここまでクマ」
真紅マー 「大人気の私が占いCOなのだわ!
やる夫は○だったのだわ」
レタス 「レタスは隣にいる人から順に
占おうか、と夜のうちに決断をくだしました」
サイハテ 「おはよう」
蒼星熊 「もう九時か、良い子は寝る時間クマー
ん?寝ないってことは全員悪い子クマね
よ~し、同族の為に頑張っちゃうクマ。
ってことで、占いCO夜露死苦マー
クマーに●投げたらどうなるかわかってるクマね?」
エリザベス 「メギドラオンでございます。
2日目の昼に行われる事は順に

・占いのCO
・霊能のCO
・共有のCO
・グレラン指示

でございます。
『初日銃殺』『霊能ローラー』『初手●』『共有トラップ』
と呼ばれる状況もございますので、
順を追って説明いたします。

なお、読まれる場合は時間のある投票後、
もしくは夜の間、終了後をオススメいたします」
玖渚友 「おっはよーなんだよん。
ある日―、森の中ー、クマーに、出会った―。
花咲く森の道ー、クマーに出会った―。」
風浦可符香 「僕っ子ですか!」
狛枝凪斗 「やあ、お早う。今日はこんなに才能がある人が集まってくれたよ。
どんなことを見せてくれるのかな?」
花村輝々 「狼の遠吠えって、オがアになるだけでいやらしくなるよね。
それだけで朝の処理には困らないくらいにさ!」
やる夫 「おはよーだお。」
レタス 「レタスは占い師の役職につきました。
そして妖怪首吊ってけさんが村人であるということを知りました。」
妖怪首吊ってけ 「占いCO クマ銀燈○」
ソラン・イブラヒム 「おはよう

戦術予報士(占師)は戦闘プランの立案(占い結果のCO)を頼む

花村シェフ!今晩の晩飯は期待していいのだろうな!?(クマを見ながら」
金糸熊 「おはようかしらクマー
それじゃあ占いはCOをお願いかしらクマー」
K 「おはよー」
先代巫女 「おはよう
さてと、狼と狐の退治と行きましょうか?
役職はCOを頼むわよ?」
クマ銀燈 「おはようよぉ
占いはさっさと結果を張るといいわ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
幻月GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
幻月GM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆幻月GM 遺言変え忘れたけど、まぁ(汗)」
「◆幻月GM 私は捕食するほうが好きね。だって、悪魔ですもの。>該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆幻月GM あら、私はマゾじゃないから分かりませんわ。>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆幻月GM 初心者枠該当条件は告知及びテンプレに書いてあるわ。>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆幻月GM この村はコオロギ◇4aIgIjbj8.の提供でお送りしますわ、っと。何か質問があったら安価でも付けなさぁい。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/08/18 (Sat) 21:35:12
サイハテ 「カイシ」
やる夫 「まさかケモノまで……>花村」
玖渚友 「やめとこうか。さすがに混乱しちゃうし……まあ、よろしくにー
ゆったりいこー」
サイハテ 「1」
蒼星熊 「こんなにクマーがいて、吊れると思うなよ…」
金糸熊 「クマ鍋なんて幻想だって教えてあげるカシラクマー」
サイハテ 「2」
サイハテ 「3」
狛枝凪斗 「それは君くらいにしか重要ないよ>花村君」
花村輝々 「うん! オッケー!!
僕って守備範囲広いから、これくらいオールオッケーさ!!」
真紅マー 「やだー!戦闘狂が下にいるのだわぁ」
ソラン・イブラヒム 「ああ、きちんと調理すればクマは美味いよな…」
幻月GM 「>サイハテ
続けて」
先代巫女 「          _,,......-―..-......,,_
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::`..、
       '::::::::::::::::::::::::::::::::┃┃::::::ハ
      /:::::::::::::::::::::::::::::━┛┗━::::l
     i::::::::::::::::::::::::::::::::━┓┏┯::::::l
     l:::|:::::l::::l:::::::::|,:::::rハ┃┃:::|::::l:::l   ……この変態はどうやら肉体言語では退治出来そうにないわね>花村
     |:::|:::::|::::|::|::::| ',:::| |::::l:::l::l|::::|:::|
     l:::ヘ:::l`t゙-ト‐.! ',:l !-ィ-テ|:::イ:::l
     |::!::ヽl `ー'  ,、    ー' .i/::|::::|
     |:|::::l::|''"  <ヾヽヘ、 " '|::::l:::::|
     ノ::|::::ヾゝ、/ヾヽ\\ヽ /|::::|:::ハ
    ノレi::,'ハ.i::l l  〉 ヽ   |/::/ .^ヽ::ヽ、
   r‐- 、 / ヘ::|  l     |:/ y ,,, `-'''ァ
   lュ __`ヽ ,:|.  人.    |/_  にl
   ノ  `‐' /`--、 ヽ,,--''^ヽ-'    ',
  /    /= _ ~i!~ _  =\   ヽ」
サイハテ 「じゃあ再開。
4」
クマ銀燈 「ああ、ごめんなさぁい
基本的に準備ができたら投票するから
私はマナー違反なの。気にしなくていいわぁ>サイハテ」
花村輝々 「え? 獣姦メインの村になっちゃったの……?
美少女が減って?」
幻月GM 「投票してからアイコンを変えるのはあまりしてほしくないなぁ…w」
狛枝凪斗 「無難にクマーか僕でいいと思うよ>蒼星熊」
やる夫 「別にいいんじゃないかお>サイハテ」
妖怪首吊ってけ 「       ./:.:.:.:.:..::.| |:.:ヾミミヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...    .:..:.ヽ
      /.:.:.:.:.:.:.:.ハ |:.:.:.ヽ \ \ \.:.:.:.....、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.\
     リ:.:.:.:.:.:.:.:.::.:リ:.:.\:.:.... \ \ ヾ:.:.:....`''<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
     |:.:.:.:.:.:.:ト;:.:.:.:.:.{ヘ:{\:.:... ヾミ \ :.:.. :.:.:...  \:.:.:.:.:.`ヾ:.:.:....  腹いっぱい食えるな!
     { :.:.:.::..:{.:\:.:.:.ミX< \:.:.. ヾト、 \:.:.:.:.:.:.....  ヾ:.:.:.... 从ヽ)
      从:.:.:.:从 ´ \{__`ヾミハ:.:.:...Y≦彡'''ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ、:.:.\:.:.:.. /
      ヽ:.:.::.:\ ,チ==ミ.、_ }`ヽ} _ィ==ミ、:ヽミ:.::.:..ヽ:.:.\:.:.
       /弋',⌒\⌒`㍉     ¨´⌒` }ハ/ 代:.:.:ミ=ーヽ:.
      /: :〃:∧         :.      j /._人{`ヾ、   `
  >'⌒|: : :i:.//∧         :::...       小: : ∨
  : : : : :|: : :|:///∧               ハミ|: : :.i|ヽー-. . ._
  : : : : :|: : :|////ハ  r、  `ー一´ _,ィ   ∧ミjl: : :.l|: : : : : : : : :
  : : : :.人 :弋 {{///ヽ ヾミ===ニ三 ノ  ////リ: : :リ: : : : : : : : :
  : : : : : : ヽ: :ヽ.ll////\  `ニニニニ´  , イ////: : :/: : : : : : : : : :
  : : : : : : : : :ハ: :Y:. ////\      /://///: : :/: : : :.j|: : : : : :
  : : : : : : : : : :|: :|: : :./////`ー‐一彡//////: : :/: : : : :ハ: : : : : :」
真紅マー 「僕でいいんじゃないかクマー>蒼星熊」
蒼星熊 「止める必要ないクマー」
金糸熊 「迷ったけど普通のに日和ったクマー>クマ銀燈」
真紅マー 「でっていうがきえたのだわだわ」
蒼星熊 「一人称どうしよう…」
サイハテ 「ん、変更したい人いるなら待つ。
止めた方がいい?」
やる夫 「おい何だおこのクマ村」
真紅マー 「蒼星石クマーに水銀クマー!?」
風浦可符香 「ああ なんということでしょう」
狛枝凪斗 「更に増えただって>クマー」
レタス 「まちがったせんたくしをえらべば おしまいにいくのは
RPGめいろと じんろうの おやくそくでした」
やる夫 「というか、初手●とかぐらいでない限り
霊能潜伏の村側へのメリットはお察し。」
クマ銀燈 「やるならこれくらいやらない?」
真紅マー
_rvイ`ト.:/  /'  /|  |  ; ,  j  , j   イ
.  i| }/\/'  /j |   |  /'// / / ,/ //
. r::ァ≧:xil\/ l |i  ' ,' 〃  ' / ,/ //
..!j}//;::::'心ァ`ー_t7 イ / /ノ / ,ィ / //  /
...゙弋 ー::ク/ヾ:、 L/ ハ/く_ / 爪/ //  /
l |丶` ニ´       ,ァ=≦こ丁 7メ / /
{ |            /て::)::トV厶ィ7 / /
} |             弋こ':ノ}/イ//ィ:{        いい?そこは吊る位置なのよ!(キリリッ
゙「`7777    '     ` ー イ'/彡ィ.:√川
_:!////  r _,       ///  i/  | !|
_!|///          _ イ=ァイ:/ イ   | !l
. Ⅳf心, __ .. . -‐ 7////V |′'/{  j !| ,
...|vヘ: : : :「ニ=-≪///厶イノl | / ノ   {八/」
サイハテ 「わかった。
5」
テントモン 「テントモン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:テントモン → クマ銀燈
アイコン:No. 1931 (テントモン) → No. 3169 (クマ銀燈)」
蒼星熊 「クマー」
狛枝凪斗 「クマーが3人だなんてね、予想外だよ
最初は0人だったのにね」
レタス 「すきにせんたくするのがいいですね はんだんするのはきみでした。」
K 「ありがとうございます。
勉強になりました!

とりあえず初日グレランで吊られないことを目標にがんばります!」
幻月GM 「>サイハテ
ok」
蒼星クマー 「蒼星クマー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:蒼星クマー → 蒼星熊」
金糸熊 「了解したカシラクマー!真紅マー!」
花村輝々 「服はこのままでいいかい?
それとも全裸? あ! もしかして拘束された状態がいいかな?
僕、偶然にも麻縄を持っているんだよね >巫女さん」
先代巫女 「あら、今日は熊鍋ね」
幻月GM 「>K
・遅い霊能COは信用され辛い
・潜伏霊能は基本マゾい
・人外による霊能COの牽制(乗っ取り防止)

ここらへんのことを共有が嫌った時に用いられるわ。」
やる夫 「そして消えた」
やる夫 「素で「でっていういなくね?」と思ってしまったぐらいには
でっていうに気づかなかったお……」
狛枝凪斗 「なんだって、それは本当かい?>やる夫君」
妖怪首吊ってけ 「なんか調子悪いな」
金糸熊 「潜伏していると吊られたり護衛が貰えないクマー>K
それに霊能を騙る事で他の語りを抑えて真だけにする意図もあるクマー」
でっていう 「でっていう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:でっていう → 蒼星クマー
アイコン:No. 648 (でっていう(大)) → No. 3527 (ブルークマー)」
やる夫 「妖怪が沈んでいくお……」
サイハテ 「じゃあ、カウントしていい?>GM」
ソラン・イブラヒム 「準備完了
何時でも出g…始められる」
真紅マー 「金糸雀!
まずはでっていうを吊るクマーだわ」
妖怪首吊ってけ 「                                   ,,,ィ
                              /  ....:::ニ'=―-              __,ノ
       人_,、ノL_,iノ!               |i/::::::::::::::::::::::::`ヽ             ).
             / %E」
花村輝々 「出るのが遅い霊能は乗っ取りを懸念されるからねぇ。
共有が遅い霊能を嫌いなら、霊能を早く出そうとする場合もあるってことさ。 >Kさん」
テントモン 「クマーが、増えるやと…!」
風浦可符香 「ああ 村が首吊ってけさんの首狩場に・・・」
先代巫女 「                   ___
              -─=彡::::::::::::::::::::ヽ.
               /::::::/:::\::/i::::::::::,
              /:::::/:/::::/7ァ' レ;:::::::!
            ∠:::::::〃:l::::::! `   /::::/   __    よし、そこに棒立ちしておけ>花村
         r‐、_  /::/::::_ヽ:リヽニ/`ヽ:/  / r<`ヽ
        〈 _ノ }\〃:::::::/ー─=イ.   \/ l!|ヽ'ソ
           |::::::// \/{  :'  l!ゝ、   /   !:::::|
.        i::::/       .〉 /i   l!|/ \   l!|:::::l
.        |://     .∠二三7ニニト、.  \  !::/
           |___/ ./// i | \ゝ\  `ー′
             / ./ // | |   \. \
.          / ./   |」  ,|_|    \. \
        /  /      /:::.,      \. \
        {.  /     /::/:::::ヘ.      \. }
       /\/:::::::::::_∠三三三≧=-──‐┬‐'\
      {__} ̄ ̄                {__}」
サイハテ 「クマーが2匹…」
魔理沙 「魔理沙 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:魔理沙 → 真紅マー
アイコン:No. 12 (霧雨 魔理沙) → No. 3522 (レッドクマー)」
やる夫 「そういやデジアド、PSPでゲーム化だってお。
しかもRPGと。タケルの声優どうするんだろうかお。」
花村輝々 「最初は皆そう言うのさ。 >狛枝君
まぁ、安心しなよ。この僕が美味しく料理してあげるからさ!!」
カナクマー 「カナクマー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カナクマー → 金糸熊」
K 「えと。無理やり霊能を引っ張り出して、村側に利益があるんですか??」
妖怪首吊ってけ 「しくじった」
風浦可符香 「はーい」
テントモン 「ちょっと、ワイみたいないたいけなデジモンに乱暴するもんやあらへんで~>妖怪」
妖怪首吊ってけ 「                                   ,,,ィ
                              /  ....:::ニ'=―-              __,ノ
       人_,、ノL_,iノ!               |i/::::::::::::::::::::::::`ヽ             ).
             /                  !:::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::>           ソ  吊 首
        だ 熊  {                r:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:マ          ,)   っ
.       !!.     ヽ                ノ:::::::::::::::::::::::::::ィ(c7::爪ヾ=≠≦ヽ    ⌒ヽ. て
        . 鍋    >       _  イ´/::l 〉:::::::::::::::::::::::: ̄r/ リ )从  圦     _,ノ  け
                  /      从7ミヽ:::::::i::::! !:::::::::::::::::::::::::::::j/:::::!! !| j  i!ノハ   ⌒ヽ
   ⌒)         ィ      ィミ) ヽ:::::::::}::弋ヽ:::::ヽ:::z- -メj::::// .i!    !| イト、    ヽ
   、- '   だ 」
狛枝凪斗 「やあ、花村君こそよろしく頼むよ
僕にそっちの趣味はないけどね」
幻月GM 「サイハテ以外は開始投票してね」
幻月GM 「>K
主に『霊能者のCOを無理矢理引っ張り出す』に用いられるわね」
やる夫 「つーわけで準備完了だお」
風浦可符香 「おお 主役の登場ですよ!」
狛枝凪斗 「まあ共有者の騙りは霊能騙りをたまにする程度かな
そこから撤回するかどうかはその時の共有しだいだけど」
カナクマー 「呼ばれたんできたクマカシラー」
花村輝々 「狛枝君も来たんだね。
ドゥフフフ……美少年枠が増えたね! 需要も十分だよ!」
風浦可符香 「なんというか
アイコンの写真写り的にカナリアさんに親近感を感じますね」
初心者 「初心者 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:初心者 → やる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4883 (やる夫4)」
金糸雀 「金糸雀 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:金糸雀 → カナクマー
アイコン:No. 336 (金糸雀) → No. 3524 (イエロークマー)」
レタス 「たたかう にげる はなしかける」
K 「ありがとうございますー。
共有がCOして対抗さんがCCO出して、共有が撤回して、グレーの幅をせばめるみたいな感じです?」
妖怪首吊ってけ 「仕方ないそこのでかいトカゲとテントウムシを仕留めるか……」
花村輝々 「え、殴ってくれるのかい? >巫女さん
優しく? それともハードに?
どっちでも、僕にとってはご馳走さ!!」
玖渚友 「すげぇ、入村許可からじっくり準備したのにぎりぎり間に合ってるよ。はじめてだねん」
妖怪首吊ってけ 「クマがいねェ!!!?」
花村輝々 「基本的に共有者は騙りはしないかな。 >Kさん
作戦やらでする場合がごくたまにあるくらいさ。」
狛枝凪斗 「やあ、ぎりぎりだけど間に合うなんて、僕はなんて幸運なんだ」
テントモン 「まあ、それでも埋まるのは流石やで~」
サイハテ 「あ、埋まった」
幻月GM 「>K
大丈夫よ。共有が役職騙るのは結構よくあることよ。」
先代巫女 「……そこの自称シェフは殴られたいのかしら?>花村」
玖渚友 さんが幻想入りしました
狛枝凪斗 さんが幻想入りしました
レタス 「よろしく」
サイハテ 「共有の騙りは問題ない。
霊能COして即撤回共有COとかあるから>K」
レタス さんが幻想入りしました
妖怪首吊ってけ 「島津中務小輔豊久
 

     推参」
花村輝々 「初心者の皆は、分からないことがあるなら僕に何でも聞いてごらんよ。
ベッドの上で手取り足取り教えてあげちゃうよ!」
ソラン・イブラヒム 「そうか、始まる前にきちんと確認しておかないとな
折角の第一声が飲まれたりしたら、色々と困るからな」
金糸雀 「ここまで埋まらないのは初めてみたかしら
即じゃなくても30秒もすれば埋まっていたのに」
初心者 「正直ほんの少しだけ被ったらどうしようかとは思っていた」
でっていう 「まー、建たないから鍋でもいってるんじゃないかっていうwww>GM」
妖怪首吊ってけ さんが幻想入りしました
花村輝々 「やぁ、僕は花村輝々(ハナムラ テルテル)。
超高校級の“料理人”って肩書きだけど、気軽に超高校級の“シェフ”って呼んでよ!」
K 「村人偽りは禁止ですが、共有の偽りは大丈夫なんですか??
共有は村人とあまり変わらないような気がするので・・。」
先代巫女 「相変わらず修羅は早いわねえ……
それでも埋まりきってないのは珍しいわ」
幻月GM 「この村も大分入村競争が緩くなったわねぇ」
エリザベス 「名前被り対策にしておりましたが
その必要も無かったようで。
メギドラオンでございます」
サイハテ 「…すぐ埋まらないなんて、珍しい」
風浦可符香 「あら 埋まらないのは珍しいですね」
テントモン 「ほな、よろしくなー」
幻月GM 「>ソラン
いや、違うわよ?」
初心者 「こんにちは初心者です><」
風浦可符香 「よろしくお願いしまーす!」
でっていう 「入れたっていうwww」
メギドラオンの鬼 「メギドラオンの鬼 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:メギドラオンの鬼 → エリザベス」
魔理沙 「よろしくなんだぜ」
花村輝々 さんが幻想入りしました
風浦可符香 さんが幻想入りしました
でっていう さんが幻想入りしました
初心者 さんが幻想入りしました
魔理沙 さんが幻想入りしました
メギドラオンの鬼 さんが幻想入りしました
金糸雀 さんが幻想入りしました
テントモン さんが幻想入りしました
ソラン・イブラヒム 「ジm…じゃなかったGM、この村は早朝待機制だったりするのか?」
幻月GM 「【入村許可】」
幻月GM 「1」
幻月GM 「2」
幻月GM 「3」
幻月GM 「んじゃぁ、カウントするわー」
先代巫女 「この枠にいる時点でお前も初心者だろうと突っ込んではいけない」
幻月GM 「一般枠は24分ご頃カウントして解放する予定」
先代巫女 「勉強熱心な初心者ね>K
いい心がけだと思うわ」
K 「調べもしないで、聞くのは気が引けてしまうんで、一通り見て分からなかった所があったら質問します><」
幻月GM 「勿論、分からないことがあったら答えるわぁ。」
ソラン・イブラヒム 「よろしく頼む」
ソラン・イブラヒム さんが幻想入りしました
先代巫女 「wikiを読むのもいいことだけれど、そこのGMに聞いてみた方がいいかもしれないわよ?>K
きっとwikiより分かりやすく丁寧に教えてくれることでしょう」
K 「了解です。
よかったーあってて一安心です><

開始までウィキ読んでますねー。」
幻月GM 「>K
ええ、大丈夫ー」
K 「これで大丈夫ですか?」
先代巫女 「いやぁ、初々しくていいことね?
開始前からほんわかした気持ちになったわ」
幻月GM
           __
          「:::::::::::´\
         /::::::::::::::`::::\       _,,. - ―― ┐
        /::::::::::::::::::::::::::::_>-─- 、/:::::::::::::::::::::::::|
      /:::::::::::>''"´ ̄`゙'' ー‐-‐<.:::::::::::::::::::::::::|
      >-/             `ヽ;:::::::::::::::::!
     <:::::/          ,!         ∨__,ノ    はい、皆さんいらっしゃいなー♪
      `V   ,'   ;'  .ハ   ,ハ ト.、    ';:::::::\
      !.   ! i 、/|. ;'  | ,' | | ハ     !::ヽ::::::7
   , -‐、| | .| |「`iヽ、!  ,!/  ,!_」/-!   八/-‐'´
  /   ヽj\| ハ.、弋り    ァ‐r‐ァt、| ! / |     /⌒\
/       ヽ∧|"   ,     弋__ノハ i/ ハ   /      \
        / 人          ゙̄/ /∨   ',/          \
         / ,/  i\  ー フ  / ./ ,!    !           \
         !/  / ∧__ ヽ.,__,. イ|  ,'| / | ,イ               \
        ∨ヽ|/"7::::7¨`レ_/`|/トレ'ヽ,/ /                \
      r'´   /::::「 ̄ヽr-ァ-―ォ,|::::|   `ヾ                ∧
      i    /::::/ 〉:::::rム)::::::::/ |::::|     ',                ∧
   i    ノ.、  /:::/ i:::::::/::ト、::::,'  |::::|     〉                 ',
  ノヽ、/  ヽイ.:::i  ¨7:::/!::::「¨   |::::|,/  く                  |
 ̄  ,/  、  |:::::|  く__/ i__」    |:::/7     ヽ   人   人   人   ノ」
先代巫女 「宜しく頼むわ」
K 「よろしくお願いします!」
先代巫女 さんが幻想入りしました
K さんが幻想入りしました
サイハテ 「…よろしく」
サイハテ さんが幻想入りしました
幻月GM 「では、【初心者枠入村許可】」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
Kさんは席をあけわたし、村から去りました
K は K に KICK 投票しました
K 「了解しました。
ご迷惑をかけてすいません><」
幻月GM 「変えられない」
幻月GM 「>K
残念ながらユーザ名は一回入りなおさないと返られないのよ…」
K 「登録情報変更押したんですけど、トリップのやつないです・・。」
幻月GM 「トリップの付け方が分かったら、自分をkickしてまた入りなおして頂戴」
K 「えと。出ればいいんですか?」
幻月GM 「トリップの付け方はテンプレに書いてあるわぁ」
幻月GM 「あ、大丈夫大丈夫w」
幻月GM 「>K
この村は【トリップ必須】及び【入村許可制】の村なのよー
とりあえずテンプレを一読してくれないかしら?」
K 「ごめんなさい。。
住民登録したら入っちゃいました><」
幻月GM 「あー…っとねw」
幻月GM
    _iー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人はこの時に入ってきてください。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう。」
K さんが幻想入りしました
幻月GM
┌───────────┐
│やる夫達の初心者村  ....│
└───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと「◇nZ3F7B/M2E」って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇4aIgIjbj8.』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう?」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 幻月GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2111 (幻月)」
村作成:2012/08/18 (Sat) 21:05:46