[152番地] 【紅105】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆ＧＭリリカ　(dummy_boy) [狩人] (死亡)	◆バニない夫　(michi◆ kv64XfFGCs) [村人] (死亡)	◆大妖精　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [村人] (死亡)	◆ヤクル燈　(WWWA◆ YStERXc0mA) [村人] (死亡)	◆ネコアルク　(Polaris◆ OctanslKak) [占い師] (死亡)
◆ジオライト　(リュウ◆ 5QDz8E1syk) [村人] (死亡)	◆泉こなた　(夜風◆ /AIDLX/JQ2) [人狼] (死亡)	◆バラライカ　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [共有者] (死亡)	◆第１位　(レクセル◆ XSkSHUKC1g) [狂人] (生存中)	◆玖渚友　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [村人] (死亡)
◆アリサ　(ゴン◆ lr.P9fzI0Q) [人狼] (死亡)	◆守矢ゲルト　(はお◆ jfyd5Qfn0I) [村人] (死亡)	◆謙虚な天人　(◆ OargilY.p2) [人狼] (生存中)	◆ラムザ　(hage◆ oPkZeJXwU6) [村人] (死亡)	◆ルナサ　(小林◆ ND.kA0DuGY) [妖狐] (死亡)
◆ドヤが夫　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ e596wfOJqI) [霊能者] (死亡)	◆チルノ　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [共有者] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ＧＭリリカ	「まぁー狩人が＼ここにいるぞ／だから特攻はおいしくないかも？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ＧＭリリカ	「おつかれー」
◆守矢ゲルト	「大チル別陣営は敗北フラグだなんてあるわけないじゃないか、大げさだなあ」
◆守矢ゲルト	「同陣営が敗北フラグだもの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆守矢ゲルト	「・・・あ、洩矢だった」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ヤクル燈	「何故私を噛むのぉ？」
◆ＧＭリリカ	「おつかれー」
◆ヤクル燈	「まぁ素村だしお仕事したと言えばした事にはなるけどぉ」
◆ヤクル燈	「まぁいいわぁ早いけど失礼するわぁ」
◆ＧＭリリカ	「ほーい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ＧＭリリカ	「おっかれー」
◆アリサ	「お疲れ様です」
◆アリサ	「狩人初日ｗそしてバラのほうが霊能と思ってましたよ」
◆守矢ゲルト	「＼おつ／」
◆アリサ	「お仲間いい感じじゃないですかですか」
◆ＧＭリリカ	「ふっふーん、このリリカちゃんが無職のわけないのだー！」
◆アリサ	「そうそう吊られそうにもないので安心して任せられます」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アリサ	「ふむ、意外と真追われてると」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ＧＭリリカ	「おっかれー」
◆ネコアルク	「初日なら仕方ないな」
◆アリサ	「お疲れ様です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

ゲーム開始：2012/02/26 (Sun) 13:03:54
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ネコアルク	「どのみちどっかでチャレ入るだろうから早いか遅いかの差ではあったけどな」
◆ＧＭリリカ	「おっかれー」
◆ジオライト	「お疲れ様ーなのだ」
◆バラライカ	「あーはいはい知ってた知ってた　お疲れ」
◆ネコアルク	「誰も共有FO求めなかったから流れに身を任せてにゃーにゃー言うだけの初日にした」
◆バラライカ	「ルナサ狐かーまぁ吊れそうかしらねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ネコアルク	「見た感じラムザがかなり白いからにゃ」
◆ＧＭリリカ	「おっかれー」
◆泉こなた	「投票的に天人はまだ残る可能性はあるよ。おつかれさん。」
◆ドヤが夫	「お疲れさま……だろ？」
◆バラライカ	「お疲れ様」
◆泉こなた	「あー！遺言更新されてねぇ。」
◆ジオライト	「お疲れ様なのだー」
◆泉こなた	「ドヤ噛むんならどーかなー。狩人日記ありだったかなー。」
◆泉こなた	「あとドヤ、あたしの思考については夜のあんたの一言目で正解その解釈だったらまだあたしオイてた？」
◆ドヤが夫	「友残しだけでも、相当すごいと思うから投票してた……だろ？＞こなたそも、俺との会話をバニない夫との会話だと感じてたというところともまた隔絶しているし……だろ？」
◆ＧＭリリカ	「狼に狐探せって言うのは甘え（ｷﾘｯ実際ぎりぎりだしね」
◆ネコアルク	「割と狐吊ってないしな」
◆泉こなた	「そら、変態同士だしなぁという感じ。友吊る吊るでも両方吊っていい展開でもないとおもってたのが本音。なら意見出せてる友残すわ。吊れなくなるかもだけどなって印象かなー＞ドヤ」
◆ドヤが夫	「俺が吊られる？→たとえな→バニない夫削りたいなんか繋がってないきがしてた……だろ？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆泉こなた	「そこが痛すぎたわｗバニない削りが本域だから、そこのミスは絶対に響くと思った。んで、ルナサの昨日の誘導みてこりゃめんでーと思った＞ドヤ」
◆ＧＭリリカ	「われるなー」
◆ＧＭリリカ	「わくわく」
◆泉こなた	「これ、今日ルナサけつりてーけど。おお、われんなーｗ」
◆ネコアルク	「共有が的確だなー投票」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジオライト	「お、狐吊れそうなのだ」
◆泉こなた	「ルナサ―ラムザか。」
◆ドヤが夫	「すごい割れ方……だろ？」
◆泉こなた	「でもなー。この割れ方、変にかたよることあるからなー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ＧＭリリカ	「あールナ姉おちるなー」
◆ＧＭリリカ	「おっかれー」
◆ルナサ	「お疲れ様」
◆ジオライト	「お疲れ様なのだー」
◆泉こなた	「うし、ならまだ目はある。」
◆バラライカ	「お疲れ様ルナサ」
◆ネコアルク	「大チルがLWに目をつけてるようにしか見えにゃい」
◆守矢ゲルト	「最終日・・・狂人ＣＯ合戦？」
◆ルナサ	「LW天人か。うぐぐ」
◆ＧＭリリカ	「狂人は最終日までのこるわｗ」
◆ドヤが夫	「お疲れさま……だろ？」
◆ネコアルク	「それだとあちきが噛まれません＞友」
◆泉こなた	「ねーよ。してもそんなにメリットが感じられないこれ。＞ゲルト」
◆ドヤが夫	「むしろ、狼が6で狂人CO……だろ？」
◆ネコアルク	「潜伏狂人に期待してLWの狂人COはしたくなるときあるにゃ」
◆泉こなた	「あーくそ、やっぱりあたしがつられなきゃまだかわってたか。マヌケすぎんぜ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ネコアルク	「狐のLWCOみたいなものだけど」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆泉こなた	「おつかれさん。」
◆ジオライト	「お疲れ様なのだー」
◆バラライカ	「お疲れ様大妖精　的確に敵になるところを噛むか」
◆ＧＭリリカ	「おっかれー」
◆ネコアルク	「お疲れ様にゃ」
◆ルナサ	「お疲れ様」
◆大妖精	「なるほど。こなたで吊れてたのか」
◆守矢ゲルト	「＼おつかれ大ちゃん／」
◆大妖精	「お疲れ様ー」
◆大妖精	「バニない夫が村で盛大な失言をしている気がするけど」
◆泉こなた	「だめだわ。ドヤに印象が最悪になってた。っていうか話してるのが誰かすらわからんくなったあたしを笑えとすら思う＞大妖精」
◆バラライカ	「最高２ｗ１ｆって意味だとは思うけどねぇ」
◆泉こなた	「してんな。＞２ｗ１F」
◆ネコアルク	「最悪だと素村が自分だけってこともあるよ」
◆大妖精	「そっちはあんまりみてなかった＞こなた主にルナサ、友、天人をみてたから」
◆ドヤが夫	「割と良くある……だろ？＞素村が自分だけ」
◆バラライカ	「こなたは灰を見ようと言いつつドヤにちょっかい出してたから発言がごっちゃになったんじゃないかしら＞こなた」
◆大妖精	「自分を信じていいよ！いいよ！＞ちるのちゃん」
◆泉こなた	「だろうなぁ、あんたからは殺意かんじられねーもん。あの日のグレランはなんとなくであたしが吊れてエンド臭ビシバシだった狩人日記仕込んでたらどうなってたかなー。」
◆ルナサ	「昼ごはん食べてなかったことに今気づいたのでちょっとたべてこよう」
◆泉こなた	「あーそこさ＞姐御あたしゃ、ドヤじゃなくてずっとバニないに話してるつもりだったんだ。そこで齟齬が生じちまったｗ」
◆大妖精	「ルナサが狼かなーっておもってたから狐は偶然ってところ。」
◆ジオライト	「いってらっしゃーい、なのだ＞ルナサ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドヤが夫	「俺もルナサ狼だとおもってた……だろ？」
◆ＧＭリリカ	「第１位がどうなるかなーｗ」
◆泉こなた	「最終日か。」
◆守矢ゲルト	「ここで狩人ＣＯあってもこまるわよ」
◆バラライカ	「あれはバニに話していたのかｗ＞こなたまぁそこからだろうねぇほつれは。」
◆ネコアルク	「第一位噛むかなー噛まないかなー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆泉こなた	「チルノ噛んで狂3灰でチョイスだとむしろ天人ヤバいかな。」
◆バラライカ	「お疲れ様ラムザ」
◆大妖精	「友がものすごく狼の迷走村アピか潜伏狂人か村か判断がつかなかった妙に、純朴な発言も多いから迷いに迷った」
◆大妖精	「おっつー」
◆ジオライト	「お疲れ様なのだ　さて狼が狂人を噛むかどうかなのだ」
◆ラムザ	「お疲れ様でした。」
◆泉こなた	「ほつれすぎだぜ＞姐御だからまったく、いいとこなしさ。」
◆ＧＭリリカ	「おっかれー」
◆大妖精	「私の投票事態は天人とルナサをひたすらいったりきたりしてたけど」
◆泉こなた	「どーかなーこれ第一位のこすのありなんかなー。」
◆ドヤが夫	「第１位が噛まれたらいけそうな気がする……だろ？」
◆大妖精	「吊れるかどうかわかんない微妙さ」
◆泉こなた	「チルノが明確に天人ねらってからなぁ。そっち潰してもいいのかなぁ。」
◆大妖精	「バニが吊れる気がしなくもない」
◆ラムザ	「天人だったか。」
◆ＧＭリリカ	「でも天人は主張通すと友殴りじゃないかなー」
◆泉こなた	「多分チルノもこの最終日は相当辛いはず。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆バラライカ	「友はない夫に決め打ったわね　若干キツイか」
◆ネコアルク	「SG潰しにいくか強い人外怖いで占うかはやっぱ悩むところだにゃー」
◆ＧＭリリカ	「なに最終日なんていくらでもぶれるのだー」
◆泉こなた	「つーか、なんだかんだででてきた占い噛みは正義な気もする。」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆泉こなた	「そっちか。おつかれさん。」
◆大妖精	「おっつー灰４だー」
◆バラライカ	「お疲れ様チルノ　」
◆ラムザ	「お疲れ様でした。」
◆ＧＭリリカ	「おっかれー」
◆ネコアルク	「んーむ」
◆ジオライト	「お疲れ様ーなのだ」
◆大妖精	「これは第一位がどうなるかとバニがどうするかだけどあれー天人に票いかないかー」
◆チルノ	「お疲れ様。　ちなみに大ちゃん死体のタイミングで私死体だったら天人指定だった」
◆ＧＭリリカ	「誤字余すｗ」
◆ジオライト	「さて、共有噛み　狼は勝ちに来たのだどーなるかなー」
◆泉こなた	「おいおいおいおいお前もだない夫ぉぉぉぉぉ！＞しゃべる」
◆ラムザ	「天人吊れないんじゃないかなあ。」
◆バラライカ	「その場合指定はできないがな・・・＞チルノ」
◆チルノ	「そして、第1位潜伏狂人かぁ・・・」
◆大妖精	「んー狐目かんがえて最終日送りにしちゃった！まあごめーん！＞ちるのちゃん」
◆大妖精	「第一位は失言しなきゃ！しなきゃ！」
◆ＧＭリリカ	「ない夫ちんは個人的に応援してるんだけどなーがんばれーがんばれー」
◆泉こなた	「第一位がこのまま村でいいよもあれだなぁ。んー、このままバニない吊れんのがベストだけど。」
◆バラライカ	「なんだろうな　一番第一位が村しているんだが・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆泉こなた	「バニないと友がぴゅあすぎて生きるのが辛い。」
◆大妖精	「駄目だね、あの反応みるかぎりバニの票は友っぽい」
◆バラライカ	「あーこれ無理ね」
◆ＧＭリリカ	「これ夜きたら早噛みのお知らせしていい？」
◆大妖精	「いいよ」
◆ＧＭリリカ	「らじゃー」
◆チルノ	「狩人いないの確定だろうし問題ないかとー＞ＧＭ」
◆大妖精	「第一位と友から２票ってのは厳しそう」
◆チルノ	「やっぱあそこで天人指定か・・・むーむー」
◆泉こなた	「うし。」