[5：3]
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◆ＧＭリリカ (生存中) |
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◆バニない夫 (生存中) |
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◆大妖精 (生存中) |
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◆ヤクル燈 (生存中) |
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◆ネコアルク (生存中) |
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◆ジオライト (生存中) |
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◆泉こなた (生存中) |
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◆バラライカ (生存中) |
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◆第１位 (生存中) |
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◆玖渚友 (生存中) |
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◆アリサ (生存中) |
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◆守矢ゲルト (生存中) |
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◆謙虚な天人 (生存中) |
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◆ラムザ (生存中) |
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◆ルナサ (生存中) |
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◆ドヤが夫 (生存中) |
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◆チルノ (生存中) |
| 村作成：2012/02/26 (Sun) 12:30:39 | |
| ◆GM | 「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → ＧＭリリカ アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 3825 (制服リリカ)」 |
| バニない夫 さんが幻想入りしました | |
| ◆バニない夫 | 「ﾀｰﾝｱｯﾌﾟ だろ・・・」 |
| ◆バニない夫 | 「そして来て早速で申し訳ないが離席だろ・・・」 |
| ◆ＧＭリリカ | 「 ___∧_ ヽ フ--─ｧ ,.レへ!-＝Ξ< ／ ヽ,￣ __,.∠.-──- ...,,,__ ヽ､ i´ i i´｀ヽ､ l ,.. --──---_i 」 ＼ 'γ´ i｀ヽ､ / ,' / i ﾊ─- ﾊ i ｀Y i i iﾊ⌒.ハノ´ ,.-─ ﾍi ! i. i. ﾊ '⌒ "" i i | ヽﾊ i " ____,. _ﾉ i ﾊ ゝヽ､ ﾌノﾊノV ｀ヽﾚ＞,ｒr--=i´γ__ゝ ♪ ♪ ,く_i Y_／」γヽY ,.-く7 i ○ ,.r-,/_ ! l二二二二二二二l二ニﾝ ／｀￣'T'￣￣｀ﾍ ♪ くヽ､ i ', 〈_ンｰ^ー--rｰｧ'"´ 'ｰ' 【禁止事項】 無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 人外の村人騙り騙り ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 初心者CO、初心者騙り 超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する限りはこの限りではない） ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ ※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで） また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 ※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」 |
| ◆ＧＭリリカ | 「おおはやいねーいらっしゃい」 |
| ◆ＧＭリリカ | 「ローカルルールだよー ・ＡＡは一日一回まで！ ・狐遺言はなし」 |
| ◆ＧＭリリカ | 「じゃあ報告いってくる～」 |
| ◆ＧＭリリカ | 「報告かんりょ～ スレに書いたけど、開始予定は１時で、埋まったら前倒しね～」 |
| kari さんが幻想入りしました | |
| ◆kari | 「よろしく」 |
| ◆バニない夫 | 「ふぅ・・・ただいまだろ～」 |
| ◆バニない夫 | 「ふたりともヨロシクだろっ」 |
| ◆kari | 「バニないさんおかえりなさい！」 |
| ◆ＧＭリリカ | 「いらっしゃーい＆おかえりー」 |
| ◆kari | 「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → 大妖精 アイコン：No. 6 (水色) → No. 1860 (大妖精02)」 |
| ◆大妖精 | 「アイム、フェアリー、いっつみー！」 |
| ◆ＧＭリリカ | 「いっつみー！」 |
| ヤクル燈 さんが幻想入りしました | |
| ◆ヤクル燈 | 「私はヤクル燈！ 闇を纏い逆十字を標した最凶の乳酸菌よぉ！」 |
| ネコアルク さんが幻想入りしました | |
| ◆ネコアルク | 「よろしくにゃ」 |
| ◆ＧＭリリカ | 「うわぁ・・・」 |
| ◆バニない夫 | 「人間が俺１人しかいないだろ・・・！GMは数えないっ」 |
| ◆ＧＭリリカ | 「ねこさんもいらっしゃーい」 |
| ◆ヤクル燈 | 「どう見ても人間にはみえないわぁ＞バニない」 |
| ◆バニない夫 | 「ふたりとも宜しくだろ～＞ネコアルク・カルピス燈」 |
| ◆ＧＭリリカ | 「いや・・・あなたに救われたくもないわ・・・」 |
| ◆ヤクル燈 | 「カルピスじゃないわよぉ！」 |
| ◆大妖精 | 「バニーは人間と認めません！」 |
| ◆ヤクル燈 | 「ポリタン紅に対抗してみたのよぉ 出来心だったのよぉ」 |
| ◆バニない夫 | 「まさか此処までバニーやらない夫が人外認定とは・・・ これはPPの匂いがするだろっ！」 |
| 雪華綺晶・ローゼン さんが幻想入りしました | |
| ◆ＧＭリリカ | 「いらっしゃーい」 |
| ◆バニない夫 | 「まぁ、今回はみんなヘイト高そうでなによりです と中の人がつぶやいてただろ」 |
| ◆雪華綺晶・ローゼン | 「……ここは、どこ？ あったかくも、さむくもなくて、私はいったい、どこにいるの？」 |
| ◆バニない夫 | 「よろしくだろ～＞きらきー」 |
| ◆ヤクル燈 | 「あら、良く来たわねぇ、歓迎するわ＞雪華綺晶」 |
| ◆雪華綺晶・ローゼン | 「くらいくらい森の中、まっすぐすすんだらここにきたの。 ねぇねぇ、うさぎのお兄さん？ここはいったいどこなのかしら？」 |
| ◆雪華綺晶・ローゼン | 「……ごめんなさい。少し用事ができました。 またの機会にお目通り。その時間まで、さようなら――」 |
| 雪華綺晶・ローゼンさんは席をあけわたし、村から去りました | |
| ＜投票がリセットされました 再度投票してください＞ | |
| ◆バニない夫 | 「ﾊｯ 裏で作業してたらきらきーの合いの手に気づかなかっただろ・・・」 |
| ◆ネコアルク | 「残念無念」 |
| ジオライト さんが幻想入りしました | |
| ◆ＧＭリリカ | 「ありゃばいばーい。そしていらっしゃーい」 |
| ◆ジオライト | 「皆さんこんにちはなのだ！」 |
| ◆バニない夫 | 「よろしくだろ～＞ジオライト」 |
| 泉こなた さんが幻想入りしました | |
| ◆泉こなた | 「よ、よろしくな。」 |
| ◆ＧＭリリカ | 「いらっしゃーい」 |
| ◆ジオライト | 「ありゃ、入れ違いになってるのだ…… 雪華輝晶さんまたねーなのだ」 |
| ◆泉こなた | 「はらへったー。 GM、集まり次第開始って感じ？」 |
| バラライカ さんが幻想入りしました | |
| ◆ジオライト | 「よろしくなのだー＞こなた」 |
| 第１位 さんが幻想入りしました | |
| ◆バラライカ | 「 / ＼ヾ V／-ー 、 ∧ |/ , -／`∧ヽ＼ ヽ | /／ / / ヽ ＼ `ﾄ ／ ／ ヽ ヽ `､ ﾊ / / / ＼ l .ﾊ ／`ヘ / / l ヽ ＼ | .ﾍ ∠, , ー､＿ | ヽ ＜ヽ .ﾍ 彡 , ー_､_ ／| / ヽへ'＼ Y ヽ＼ , @工工工/√ｒ┐ ﾚ `, ヽ ヽ }. ヽ ＼ ,-＜ l~Y / / / l`ー'-| / } l l } / ＼. ヽ ＼ f ヽ ` { ﾍ }/l / / ! / ＼ ヽ ＼ { ヽ 八 ∨`ｰ/／,ノノ ｲ ＼ ヽ やぁ同士諸君 よろしく頼・・・・ l / ＼ l " 彡イl.l | ＼ `、 l/ /l ,ヘ L ＜ .川 ｌ _ .- } なんだこのメンツは・・・始まる前から人外ばかりか・・・ ,ﾍ / l ヽ ∨ / / ﾚ l , -‐ ' / ./ .ﾊ { ヽ _.∧._ ﾑ / / ﾉ { ／ / / / .ﾊ ヽ / l `ｰ-Y l / .l l / .{ l / l / `ｰ-､ () /､_／l l .l / l l 八 / ￣/／ } / ﾉ / Y / ヽ / // / / /」 |
| 玖渚友 さんが幻想入りしました | |
| ◆ＧＭリリカ | 「いらっしゃーい＞バラライカ うぐぐ・・・＞第１位」 |
| ◆ＧＭリリカ | 「いらっしゃーい」 |
| ◆第１位 | 「（ﾄﾞﾔｧ」 |
| ◆ジオライト | 「酷いのだ！！ コレでも立派なヒトなのだ！！＞バラライカ」 |
| ◆泉こなた | 「おお、なんか同じ髪の色のやつがきたじゃん。 うれしいねぇ。仲良くしようぜ？＞友」 |
| ◆ヤクル燈 | 「そうよねぇ酷い面子だわぁ＞バラライカ」 |
| ◆バラライカ | 「貴様は一回あの分厚い辞書でヒトという単語を調べてくるといい＞ジオライト」 |
| ◆泉こなた | 「んで、隣は火傷顔の姐さんかぁ？ こりゃなんともおっかないね。」 |
| ◆バニない夫 | 「その点俺はホモサピエンスだろっ＞バラライカ大尉」 |
| ◆バラライカ | 「・・・・貴様に至っては・・・いや、何も言うまい・・・＞ヤクル燈」 |
| ◆玖渚友 | 「うにうに、よろしくねこなたちゃん 蒼髪はやっぱりいいものなのさっ」 |
| ◆バニない夫 | 「お、昨日ぶりっす＞友」 |
| ◆ＧＭリリカ | 「あ、そうそう開始の際の人数についていっておくね、 ＧＭとしては何人でもいいけど、この人数なら待ちたいとかあれば待つよ～ また、必要であれば私が降りることもやぶさかじゃないけど、まぁ最終手段としてね～」 |
| ◆バラライカ | 「あぁ貴様は人間だ 紛れもない人間だ＞バニない夫 だからこそついうっかり、撃ち殺してしまってもそれは事故だな」 |
| ◆ヤクル燈 | 「人数には特にこだわりは無いわぁ＞GM」 |
| ◆第１位 | 「よしんば２位が猛追したところで」 |
| アリサ さんが幻想入りしました | |
| ◆ＧＭリリカ | 「ないおー！！」 |
| ◆大妖精 | 「私と友さんが一番まともな気がする＞ほもさぴえんす」 |
| ◆アリサ | 「よろしくお願いしますね」 |
| ◆泉こなた | 「おーおー、やっぱり蒼色つながりはいいもんだね＞友 不健康な生活をしてそうなあたり、あたしとそっくりだからほっとけねぇな。 ま、違いがあるとすりゃ、あんたは金持ち、あたしはびんぼー、そのあたりかねぇｗ」 |
| ◆バニない夫 | 「なにそれこわい・・・」 |
| ◆ＧＭリリカ | 「ということでだいちゃん、アンカーよろしく～」 |
| 守矢ゲルト さんが幻想入りしました | |
| ◆第１位 | 「よしんば彼女が２位だとしたら？」 |
| ◆バラライカ | 「そこに私も入れてほしいものだな ＞大妖精」 |
| ◆玖渚友 | 「中身透け！？＞バニない夫 ……ま、いっか、そだね」 |
| ◆守矢ゲルト | 「狼なんて居るわけないじゃないか、みんな大げさだなあ」 |
| ◆バニない夫 | 「どう考えても霊的物質のやつはマトモじゃないだろ＞大妖精」 |
| 謙虚な天人 さんが幻想入りしました | |
| ◆大妖精 | 「はいはーい＞リリカGM」 |
| ◆第１位 | 「私が一番の常識人に決まってるでしょ」 |
| ◆バラライカ | 「おや13人 中々どうして集まるものだな」 |
| ◆バニない夫 | 「俺のガイアが囁いただろ・・・＞友」 |
| ◆謙虚な天人 | 「おいすー」 |
| ◆バラライカ | 「常識人はそんな名前で入ってこないのよ」 |
| ◆泉こなた | 「ん？なんだ？ 友、あたしの上にいる変態と知り合い？」 |
| ◆ジオライト | 「ワレをバカにしちゃいけないのだ！ ちゃーんと手も脚もあるし、ワレワレの星には文化があるのだ！！＞バラライカ」 |
| ◆玖渚友 | 「うにうに！ 男の有無もあるよ＞こなた」 |
| ◆第１位 | 「事実を書いただけじゃない、もしかして嫉妬？（笑）」 |
| ka-ri さんが幻想入りしました | |
| kari-s さんが幻想入りしました | |
| ◆バラライカ | 「星って言っちゃったよな貴様＞ジオライト その星が地球でなければアウトだ 捲るまでもなくアウトだ」 |
| ◆バニない夫 | 「おいおいこなた、そんな帽子を被ってるからって女性に失礼だろ・・・ まして上下を間違えてるだろHAHAHA」 |
| ドヤが夫 さんが幻想入りしました | |
| かりり さんが幻想入りしました | |
| ◆かりり | 「あぶな 」 |
| ◆ka-ri | 「よろしくお願いします。」 |
| ◆kari-s | 「よろしく。アイコン決めてきます」 |
| ◆ドヤが夫 | 「yoro-」 |
| ◆泉こなた | 「違いないなぁ。いわれたかねぇが＞友 けど、あたしもやる夫っていうげぼ……優秀なスタッフ抱えてるしな。 今は仕事がありゃ、それでいーや。」 |
| ◆ドヤが夫 | 「are,tyottosaikidou」 |
| ◆ジオライト | 「おお、結構集まるのだ 丁度お昼ご飯が終わる頃なのだ？」 |
| ◆ネコアルク | 「休みの昼間とはこういうものなのだろう」 |
| ◆ジオライト | 「おー、埋まったのだ 素晴らしいのだ」 |
| ◆ＧＭリリカ | 「おや埋まったね。じゃあ投票確認次第 だいちゃん自由に開始していいよー」 |
| ◆泉こなた | 「うっせぇ変態。 簀巻きにしてロアナプラにブチ込むぞ？＞バニない」 |
| ◆玖渚友 | 「バニない夫ちゃんは、んー、なんだろ同期的な人＞こなた」 |
| ◆バラライカ | 「 r―-､ ノ´￣ﾐ､ ﾄ､_ ／｀ヾ: ヽ jzzzj_ ﾑ_ / ,.＝-ﾞ´￣,' ＼｀ ヽﾊ ／,.ｲ イ＿r-､ ﾊ:＞､＿_ ｀ヽ . /彡'´￣/ / ﾄ∨/ ∨ ∨ｰ:､:､ _/ ' / / ,ﾙﾐv/∧ ヾ ヾ:, ハ . ／ / ﾉムｲゞﾊ ーﾁ ,' ,イ 〃 / / ノ ∧ ｀Y . ∨ ./ 从∧_| /,.:彡:ﾉ 人 ﾊ ヽ { i: 〈 , }八´ゞ从ﾍ ｀￣ミ≦､ｿ ﾉ } ノ ヽ. |: ∨ゝミz-t・ナz〉 z=t・ ,-､,イ. Y´ ・・・・・なーんでこの時間に17集まるのかしらねぇ・・・ 从ﾘ从 彳｀＝ﾞ´彡 ｰ｀￣・彡 ノ 从｜ .' 人|､ヾミz 三 了 ￣;´ ,:!ﾉ | いや嬉しいんだけどさ ; ! ＼ミ＝- ﾘ ,.イ ／ | ! ,ｲ ;' | 八=｀ヽz} ｀ ´ 彡ｲ; ｜| ﾄ､ あと私は未だにアリスが何故2位なのか理解できないわね ／｜ ' | ∧ 三 〉r' ´￣｀ヽ .ｲ/ |｜ ! ヽ , ´ ,'|川 i | |,.＜:＞'´￣￣｀ ,ｲ:ﾊ |｜ | ､ ＼ ／ ,.イ / / i.:| ! ,.＜::＞'＞ . ,.イ | ,' |｜ | ヾ. ＼ 彡 ,ｲ / ﾉ !: (::))>'ﾞ.:::| ｀ ー＜ ,:': !｀ヽ |｜ :ﾑ ヽ ＼ ヽ」 |
| ◆かりり | 「かりり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりり → チルノ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 14 (チルノ)」 |
| ◆大妖精 | 「じゃあ仮の人がおわったら直ぐ開始します」 |
| ◆泉こなた | 「っと、埋まったようだな。 じゃ、よろしく頼むわ。」 |
| ◆第１位 | 「アリス東方MMD可愛い担当だし当然でしょ」 |
| ◆ジオライト | 「な、なんだってーー！！なのだ！＞バラライカ」 |
| ◆ＧＭリリカ | 「あ、準備できてる人は投票してねー」 |
| ◆ka-ri | 「ka-ri さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ka-ri → ラムザ アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 1836 (ラムザ)」 |
| ◆第１位 | 「よしんば彼女が猛追して２位だとしたら？」 |
| ◆チルノ | 「あたいってばさいきょーね！ 大チル別陣営とかそんなフラグへしおったげるわ！」 |
| ◆ＧＭリリカ | 「あんたそれだと顔芸担当じゃない・・・＞１位」 |
| ◆ラムザ | 「お待たせ。」 |
| ◆kari-s | 「kari-s さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari-s → ルナサ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 3823 (制服ルナサ)」 |
| ◆バニない夫 | 「可愛い担当はどう考えても星だろ・・・ﾌｩ･･･」 |
| ◆バラライカ | 「簀巻きとは乱暴だな＞こなた まぁだが、つい偶然迷い込んでしまったのならばそれは処理しなければならないなぁ？」 |
| ◆泉こなた | 「へー。同期っていんのか＞友 そりゃうらやましいね。あたしはなんだ、一匹狼みたいなもんだからな。 まぁ、狼だとこの村じゃ吊られちまうが。」 |
| ◆大妖精 | 「チルノちゃん！チルノちゃん！」 |
| ◆守矢ゲルト | 「大チル別陣営なんてあるわけないじゃないか、大げさだなあ」 |
| ◆ＧＭリリカ | 「げぇ姉さん！」 |
| ◆ルナサ | 「せっかくリリカがGMしてるから来た」 |
| ◆第１位 | 「いくつもの顔があるのよ、主人公ならね。あれ、あんた何位だったっけ？＞GM」 |
| ◆バラライカ | 「貴様一回ヒトについて学んでこい＞ジオライト」 |
| ◆ヤクル燈 | 「はぁ…また初日に溶ける仕事が始まるのよぉ･･･」 |
| ◆大妖精 | 「投票よろしくですよー」 |
| ◆ＧＭリリカ | 「だまらっしゃい！＞１位」 |
| ◆ＧＭリリカ | 「ドヤがとらぶってるみたいなんでちょっと待ってあげてね」 |
| ◆大妖精 | 「カウントー」 |
| ◆大妖精 | 「５」 |
| ◆ルナサ | 「リリカ…人気投票など気にしてはいけない…」 |
| ◆大妖精 | 「あ、ドヤ顔さんがまだですか」 |
| ◆第１位 | 「１位に何喧嘩売ってきてるのよ、７０位ぐらいのﾊﾟﾝﾋﾟｰさん」 |
| ◆ネコアルク | 「ドヤが夫がまだにゃ」 |
| ◆泉こなた | 「だろうぜ火傷顔の姐さん。 ま、あたしはしらないよ。あんたんとこの下部組織がエロゲ作ってようが、 その下請けがたまたまウチであんたの顔しってたってだけだろうが、 それで上の変態がどうなろうと、知ったことじゃない。」 |
| ◆ＧＭリリカ | 「だいちゃーん！ ぐすん・・・だってルナ姉さんは十分高いじゃない・・・」 |
| ◆ジオライト | 「ストップ！ ドヤが夫さんがまだなのだ！！＞大妖精」 |
| ◆ラムザ | 「＞大妖精 ドヤが夫が投票してないよ。」 |
| ◆大妖精 | 「あいむすとっぷなう！」 |
| ◆玖渚友 | 「さあ、お前の詰みを数えろ！ なんてね」 |
| ◆ルナサ | 「ルナサ さんが登録情報を変更しました。」 |
| ◆チルノ | 「大ちゃんってばあわてんぼうさんね！」 |
| ◆ドヤが夫 | 「やる夫村よ 私は帰ってきた！」 |
| ◆バラライカ | 「 _ ノ .:.:.:l { ＼、. . . :ヾﾍ:.:.:.:.:.:.:｀ヽ:.:.:.:.:.:／:.: ／:./:/: ｊ j! .:.:八:ヾ:.:.:.:ヾ､、 ﾍ. . : : :.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i―-､:. ／:.:.:/:/::: 〈 .:.}{ .:.:.{ ｝ :ハ: ）｀ヾヾヾ. .:.:.:.:j!:.:.:.:.:.:. 、Y⌒ヽヽ :.:.::/:/:::::: ﾉ .:.:.:.:.ヽハ ｛イ-ｰｊノ ｊソ ｊ:.:.:.:/!|:.:.:.:.:i､:.:!ｿこ｝ } ｝／:/::::::::: γｲl| .:.:.:.:.:.:.{i!i! ｒュ=＝ァイ:/ Ⅵ:.:./:.:ﾝl｀ヽ/ ,ﾉ :.:/::::::::::: ノ小从 .:.:.:.Ⅶ､ ｲヾｿ'′ ’/ /:.／:.:.|!:.:l: 人 /:.:./::::::::::::/ ハヽｿ:.:ﾊﾈｊ｝ /イ : /:.:|!:.:.l いｿ/:.:./::::::::::::/ （ {｛ Ｖ ／// :.:.|!:.:.:l ,イ彡′ ::::::/ まぁよろしく頼むよ諸君 / ／／ｲi .:.:.:|!:.:.:.l j/ 'ﾍ::::::::::::/ /_ .....:.:.:.:.. //:|:.| :.|!:.:.:.:ｌ二二ﾍ从ｿ 女性陣諸君 初日吊りは・・・わかっているな？ ｀ヾ; __＿ ノ // |.:| .:|!:.:.:.:.!二二ニヾ、 . /7 └彡::::: ´ /′ |:.ｌ :.|!:.:.:.:.l三三ニﾆ=＼ ｉｌ.､ / ﾊ _＿ _ ハ ;;; ｲ.:! .:|!:.:.:.:.:!三三三ニﾆ= ij i /ノ:/__..:.:.:.:.:.::::::ヽ . . : :／ :∧ ／/i . : :,.:.:.:.:.:.l三三三ニﾆ= . l＿:l_/ /:::::ヾヽ:／:）:ノ ／: : ／ ://ﾊ､__ _ ...ィ////. . : , :.:.:.:.:.:i三三三ニﾆ= ::::::::::::::/ /::::::::ﾉ／-イ /: : ／ ／∠二二ヽ////////. . : : .:.:.:.:.:.:∧三三三ニﾆ= ::::::::: / :/:´ ／ ／ ィこ> / /.:.:.:.:/:γ三ヾ､ ::://////／ ／/ .:.:.:.:.:.:/:.∧三三三ニﾆ= ￣l_/ .:j .／ ／ ／ .／ / /.:.:.:.:/ ::{｛：：：｝}: /////／ ／ /:.:.:.:.:.:.:/:./:.∧三三三ニﾆ=」 |
| ◆ＧＭリリカ | 「ほーいじゃＧＯＧＯ－」 |
| ◆大妖精 | 「４」 |
| ◆ルナサ | 「多くの人に人気があるより、少数の人に愛されることでいいと思うんだ＞リリカ」 |
| ◆ドヤが夫 | 「またせてすまないな……だろ？」 |
| ◆大妖精 | 「３」 |
| ◆大妖精 | 「２」 |
| ◆大妖精 | 「１」 |
| ◆バニない夫 | 「もちろんわかってるだろ＞大尉」 |
| ◆大妖精 | 「開始！」 |
| ゲーム開始：2012/02/26 (Sun) 13:03:54 | |
| 出現役職：村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 | |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 「◆ＧＭリリカ はいはーい！入村ありがとー ＧＭはのすけ＠リリカ一押しでーす！」 |
|
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 「◆ＧＭリリカ ローカルルール ・ＡＡは一日一回まで ・狐遺言はなし に気をつけてねー」 |
|
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 「◆ＧＭリリカ おまえだったのかー！？＞該当者」 | |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 「◆ＧＭリリカ まー了解、なおし忘れないでね＞該当者」 | |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| ＧＭリリカ は無残な負け犬の姿で発見されました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| ＧＭリリカさんの遺言 | ミ☆ ∧ ヽ~~~~/ （:::ノﾉﾉ))::） 丶:!´‐｀ﾉﾉ ちくしょう・・・ .__,冖__ ,､ __冖__ / ／/ .／:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ `,-. -､'ヽ' └ｧ --'､ 〔／ / .／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ヽ_'_ﾉ)_ﾉ `r＝_ﾉ / ,,,-／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼-,,, .__,冖__ ,､ ,へ / ＜,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,＞ `,-. -､'ヽ' く <´ 7／/ヽ:::::＿::::::::::~~~~~~::８３位::~~~~~:::::::::＿_/ ヽ_'_ﾉ)_ﾉ ＼> / ,ヽ,..::::￣￣￣==========￣￣￣_..,,,/ n 「 | / i７´ ´~""''''''‐‐‐---==---‐‐‐''''''""~ ヽ ｌｌ |｜ .,ﾍ / i/ .i i i i i ヽ , ｌl ヽ二ノ__ ｛ i .l l | l l l l l l ヽ ', i ｌ| _| ﾞっ ￣フ .i i i i i .l l .l .l i i l i |l (,･_,ﾞ> ／ .i i i i i i i l_ ､l| i | i i | | l ｌl __,冖__ ,､ > | i_,,,.L.|+‐||ii.l''｢,l., ./iト-| ,,|,｣|_l .i .| | l ｌ| `,-. -､'ヽ' ＼ .| | | i,| i,.|.ii ', ﾞ,ヽ /ii.| / | /ﾚii.l .i l .l .| |ｌ ヽ_'_ﾉ)_ﾉ ﾄー .l |ヽl il__ii_i_ i ヽﾞ,/ ﾉ ﾚ__|/ ii l l /ﾚ | ｌl __,冖__ ,､ | | | .l Ｏr"￣~~` '"￣`Ｏl /l/ .| ｌｌ `,-. -､'ヽ' i l ﾄ ﾞ , ､ .lﾉ /| | |ｌ ヽ_'_ﾉ)_ﾉ {l l .lヾ、 ,―-┐ l |/ | | .ｎ. ｎ. ｎ l l l lヽヽ. l l ｲ /| | ..|! |! |! l i i .l. `' , ヽ___ノ ,. ‐ " / | / | ll ..o o o ,へ l .|､ lヽ .l, ` ‐ ._ ' ヽ|/ | /-| /_ .| / |
| 朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました | |
| ◆ドヤが夫 | 「おはよう……だろ？」 |
| ◆バニない夫 | 「おはようだろっ 必要であれば速やかにCOを頼むだろ。」 |
| ◆バラライカ | 「やぁおはよう同士諸君 どうやら私の治めるこの村に狼共が紛れ込んだようだ 私は私の邪魔をするものを全て排除する なれば死ぬがよい獣共 貴様らの墓場はここだ」 |
| ◆守矢ゲルト | 「出現役職：村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 この内訳で６ＣＯとかあるわけないじゃないか、みんな大げさだなあ」 |
| ◆チルノ | 「さいきょーのあたいが朝をお知らせするわ。」 |
| ◆アリサ | 「占いCO 守矢ゲルト●」 |
| ◆ジオライト | 「 全員おはようなのだ！！ さあ、役職達はみんなCOするのだー！！」 |
| ◆ルナサ | 「 |::::::::::辷ﾘ‐､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r -vム/ |:::::::::::::::::::::｀ﾞ' =zｧへそてz=＝=z公z= rﾍY/:::::::::/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i_!::::::::/ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i_!:::::::/ ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i_!:::::/ /｀ー､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i!:::イi / ｀ヽ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,..-‐''"´ ヽ. / ￣￣￣￣￣￣￣￣ ヽ l l ハ lヽ ヽ ' , ' l ﾄ､ ',ヽ l ヽ l .l ﾊ ヽ ', l ', l ｀ヽ ヽ ヽ､ l ｿ l/ / ノ ', l ', l_rt―-=､ｿ ヾ l ,..=-―r‐ｧ､人 i | ヽ .l､i! i ::::: ﾉヽ ｀ ｲ ! :::: ﾉ ﾉ l ﾉ .l 私の妹を殺した罪、重くみるがいいぞ＞狼 | ヾ､ ｀￣ ｀￣ l i l ヽ iヾ , / イ l ヽ ヽ / i｀ヽ ./ ヽ､iヽ ヽ ‐一 ／ ハ l ﾉイ ＼ ＼ ,イ､＿, ´ ｀ヽ./ ｀ヽr､_ !｀ ─ ´ |,､ /:::::::｀ヽ､＿,,ィ'´:::::ヽ /:::::::::::/:::::仆::::'.:::::::::::::', /::::::::::::/::::::::i_i:::::::'.:::::::::::::〉､ ／:::::::::::::/:::::::::○::::::::'.::::::::/::::::＼ ＿／::ヽ::::::::::/::::::::::::i_i:::::::::::'.::::/:::::::::::::::＼＿ ,ィ'´:::::::::::::::::ヽ::::/::::::::::::::i_i::::::::::::'.:/:::::::::::::::::::::::::::7｀ヽ ／ ｀ヽ:::::::::::::::::::::::ヽl:::::::::::::::○::::::::::::ｿ:::::::::::::::::::::::::::/ ＼」 |
| ◆第１位 | 「はい、おはよー」 |
| ◆謙虚な天人 | 「おはよー」 |
| ◆ネコアルク | 「にゃにゃにゃーにゃにゃーにゃにゃー」 |
| ◆アリサ | 「理由 初手なので隣占いです 東方正直やったことないので 諏訪子とどう違うのか理解できてません」 |
| ◆ラムザ | 「おはよう。」 |
| ◆ヤクル燈 | 「おはようぃ」 |
| ◆泉こなた | 「おはようさんっと……おおっと、●でてるか？」 |
| ◆チルノ | 「っはい それじゃゲルトにCOきいてどうこう。」 |
| ◆玖渚友 | 「おはよっ！ 蒼色はカッコ可愛いに! 青い子的に考えて」 |
| ◆大妖精 | 「 ./! / .| _＿ | .! ,イｱ , : : : ―:´ : : : : : : :、!ﾚ/_／ / ／: : : /: ｀ヽ: : : : : : : : ヾ__{＿_ノ /: : : : :|: : : : : : : : : : : : : : :|: : : : :ヽ / : : : : : | : : : : ::!: : : : ヽ: :|: :! : : : : : :. /: : : : !: ∧ : : : : |ヽ: |ﾍ: |: :!: : !: : : : : :::. γ, ，、: : : /!:/ ヾ: : : :| |://ヘ!: |: : ﾄ: : : : : : :. ,'./／／|: : : :H/- 、＼ : | ｲひヾ: !ﾘ : |:iヾ、: : : :| ／ <,-―}: : :!ィrォ::、 ゝ::ソｿ !: ::!:| .||: : : : | , ´ -―丶::|{ ゝ':::::i 、 |:ノ: |ノ|;!: : : :! / '⌒ー ＜´|: : :∧ ｀¨´ ｲ: : /::/| |: : :/ .， ｫ-―' ― ﾍﾙヽ∧ , ⌒ 、 /: :/::/ .! !: ::/ せいぞんせんりゃくー！ ′ .i ﾍ: : :＼ 、 ノ イ:: :/|/. !:/ . ‘ .! ＼: : :＞ _ イ: : :/ " ., |ー――,γii _ ￣ ヾﾞ´/ー/| ￣ ノ 〉｀ヽ、 .i !, | ||| ! / （Y r-' ノ／´ ｀ヽ .｀ー――――-|! | || .ｔi ｿ γヽレ'´ /´ 〉 |!. || , ´ ト／ ｿ ∧ ｀i .|y´ ／ / /￣｀ヽ / .i ヽ ／ / / ヽ /」 |
| ◆ドヤが夫 | 「ゲルトにCOをきく……だろ？」 |
| ◆バラライカ | 「ほう●か ではCOを聞こう 役職は潜れ」 |
| ◆バニない夫 | 「●進行か 景気の良いことだろ」 |
| ◆守矢ゲルト | 「私は美味しくないよ…」 |
| ◆ラムザ | 「んじゃCO聞いてーの」 |
| ◆ルナサ | 「ゲルトが男の娘なわけないじゃないか。みんな大げさだなあ」 |
| ◆ジオライト | 「おお！？ いきなり●なのだ！！ 他の役職さんは伏せてゲルトさんのCOを待つのだ！！」 |
| ◆ヤクル燈 | 「●が出てるわぁ とりあえずCOを聞くのよぉ！」 |
| ◆泉こなた | 「役職は伏せろよ。 んで、ゲルトにCO確認だ！」 |
| ◆アリサ | 「狼とはドン引きです……」 |
| ◆大妖精 | 「So as I pray unlimited fairy works!」 |
| ◆第１位 | 「んじゃCO聞いて共有以外だったら全部吊ればいいんじゃないかしら」 |
| ◆玖渚友 | 「●だよー！ 役職は伏せるべきなんじゃないかな！」 |
| ◆ネコアルク | 「 __ . _,,.r:';´<,i ＿_ _,,..-―:''''''''": : / <;i . i'´;,;,;,_: `''": : : : : : : 丿L: : `､i''i` 'i,'''7 `i: : : :.:i'､: ::i､: :^: : : : :`< . `､∧/ : ;,;,;,;i,,,,ヽi,r '´|￣`ヽ: `､ `'7: f´ | ii ! .ﾉ:::..r'´￣`ヽ ,!: :ヽ ＿__ ,ノ `ー┬ ´i:::...i ! ,!: .: :.:i, `┬'´`T´ ,!r.､ゝ .ﾉ . i:.::;;; .::::`.､ `ー´ _,ノ'''´k''´`ー'''´ そんじゃゲルトちゃんのCO聞くにゃ . ﾚ' V´`'v'ヾ;'''k'-''´i,´ i ,r''''´i´ `､ 'i, __,,,! . r'´￣`ヾ´i, !`､ 月` 、'i´ .i ! .レ'7 `､ .姫 `､! .ヽ ,ノ i＿＿_`､ 代 `､ ￣ ヾ;;::::::::::::`:､ 表./ . ,! i`'''''''''''''´i`Y . ! i ! i, _,,! .i i !__ ,／ ,／ ヽ､ `ヽ､ ,r"__,／ `ヽ 、`､ ￣ .￣」 |
| ◆チルノ | 「大ちゃんがむずかしいことばしゃべってる！」 |
| ◆ジオライト | 「んむ？ それはCO無しなのだ？？＞ゲルト」 |
| ◆バラライカ | 「これはCOはなさそうかね では吊ってしまおう 霊は潜ったままでよいぞ」 |
| ◆バニない夫 | 「で、COはあるか？だろ ＞ゲルト」 |
| ◆ルナサ | 「いや、狩人でも1日は残しなよ＞第一位（）」 |
| ◆ヤクル燈 | 「この反応は吊ってもよさそうねぇ 霊能は明日朝一のCOでお願いねぇ」 |
| ◆守矢ゲルト | 「女の子＆村人ＣＯ」 |
| ◆泉こなた | 「んで、まぁそんな感じっと。 んじゃ吊りして明日色みるで終了。 あとはエロゲの仕事をする私。」 |
| ◆謙虚な天人 | 「美味しくないらしいので処刑するしかないわね」 |
| ◆ドヤが夫 | 「ゲルトが就職するはずが無い…… すなわちこれは特攻……だろ？」 |
| ◆ルナサ | 「ゲルトが女の子だと… よし、騙りだな、吊ろう」 |
| ◆アリサ | 「とりあえず一匹めと 対抗いないのは護衛が来るのがいいですけど ま、さくっと見つけてキープすればいいですか」 |
| ◆チルノ | 「女の子なんだ・・」 |
| ◆大妖精 | 「ちるのちゃん！わたしはふぇありーだから ものしりなんだよ！（えっへん＞ちるのちゃん」 |
| ◆玖渚友 | 「COはないようだねっ！ 役職に選ばれず初手に占われた自分を呪え！ なんてね！」 |
| ◆ラムザ | 「 ,,,-‐-,,, ﾉ ,,,、::::＼ i, ﾉ.:-￢:::::::~ ":::ヽ.. , .／ ::::::i:::::::::::::::::::::ヽ;;ヽ .／:::::/:::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::i::;;ヽ ./ :::::/:::::::i ::::::::::::;i ::::::;i::::::::::i:::;;;| ./ ::::::|;;i ::::|: ::::::::::::;| ::::::;i :::::::::::::;;;| 大妖精の英文の | :::::::|;;| ::::|: ::::::i:::::;;| :i:::::;i ::::::::::::::;;| 意味がぱっと分からないや :| :::::::|::ﾉヽ l:::::: l ─|､|:::::;;| :::::::::::l 不味いなあ iノi:::|.r-､ ll::::ノ :r‐-､,＼| :::::::::::i i. i ::i.' i ::::i i :| :::::::::::::i | `~ `ー' ﾉ:::::人:::i :. Vノ:::::/ ＼ - ｲ;ﾉ从ﾉ ` ヽー -‐''":::） ∧__,,,__ i:::::::::::::::::...｛ ／ ﾉﾉ,,,... ノ::::::::::::::::::::::{,,, 」 |
| ◆第１位 | 「いやよ、めんどくさい＞第６２位（失笑）」 |
| ◆ジオライト | 「ん、村人COなのだ それじゃあココを吊って明日に期待と言うところなのだ」 |
| ◆バニない夫 | 「まぁ、とりあえず吊ってみて霊能の判断待ちでいいと思うだろ」 |
| ◆ヤクル燈 | 「明日の霊能結果を見ればわかるわぁ 今決めつけることじゃないわよぉ＞ドヤが夫」 |
| ◆泉こなた | 「つーか、バラライカの姐さんよ、 これじゃ、あたしの上の変態始末できないんだが？ これってどうするよ？」 |
| ◆ネコアルク | 「ゲルトは男だと思ってたなー」 |
| ◆バラライカ | 「 / ＼ヾ V／-ー 、 ∧ |/ , -／`∧ヽ＼ ヽ | /／ / / ヽ ＼ `ﾄ ／ ／ ヽ ヽ `､ ﾊ / / / ＼ l .ﾊ ／`ヘ / / l ヽ ＼ | .ﾍ ∠, , ー､＿ | ヽ ＜ヽ .ﾍ 彡 , ー_､_ ／| / ヽへ'＼ Y ヽ＼ , @工工工/√ｒ┐ ﾚ `, ヽ ヽ }. ヽ ＼ ,-＜ l~Y / / / l`ー'-| / } l l } / ＼. ヽ ＼ f ヽ ` { ﾍ }/l / / ! / ＼ ヽ ＼ というかバニ・・・・を吊りたかったのだがな・・・ { ヽ 八 ∨`ｰ/／,ノノ ｲ ＼ ヽ l / ＼ l " 彡イl.l | ＼ まぁ仕方あるまい `、 l/ /l ,ヘ L ＜ .川 ｌ _ .- } ,ﾍ / l ヽ ∨ / / ﾚ l , -‐ ' / ./ .ﾊ { ヽ _.∧._ ﾑ / / ﾉ { ／ / / / .ﾊ ヽ / l `ｰ-Y l / .l l / .{ l / l / `ｰ-､ () /､_／l l .l / l l 八 / ￣/／ } / ﾉ / Y / ヽ / // / / /」 |
| ◆大妖精 | 「ゲルト視点かなりリラックスできる環境のはず。 真がゲルト視点潜ってるわけで。 さて、どーかなどーかな」 |
| ◆ルナサ | 「妹をチョメチョメするゲームならぜひ貸していただきたい＞こなた」 |
| ◆第１位 | 「まぁ狼がどのようなことをしてくるかわかんないけど」 |
| ◆第１位 | 「 _,.．;-‐‐‐‐-;;,,,,__,.､ _,,.. ．........_,.ィ≦;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ﾊrア;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r一'':::::￣:::::::::::::::::::::::::::::￣:ヽ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;<;｀;)-ァ .>j;;;;>;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;<;;/ < ｊ l;;;<;;;;;;;;;;;;;;;; ':::::/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;ノ;;l < 〈 .l;;;<;;;;;;;;;;;;.':::::::/:::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;」;;;;j i ヽ l;;;;L;;;;;;/::::::::/:::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ;;;;/ ノ ノl ﾏ; ;ﾚ/:::::::::/:::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::i!:::::::::::::::::::::::::i:::::::::::',::::V ｒ＜,,,,, ＜´;;;;i ﾏ;;/::::::::::l:::::::::::::::l::::::i:::::::::::::::::::::::i!::::::::::;: -'''´:::l::::::::::::',:::'rj;;;;;;;;;;;;｀ヽ >;;;;｀ヽｿ ::::::::: l ::::::::::::: i::::::ﾏ:::::::::::::::i::::l.i:::／:::::::::::::::j:::::::::::::::l:::i!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ . ..／::::ヽ;;;;;;':;::::::::::::| :: - ．._i!_::::::ﾏ:::::::::::::i::::l'l::_≧zzr-ｧ/|:::::::::::::::ｉ!ﾊ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r‐'' ／:::::::::::::::jヽ/i::::::::::::::::::::::::::: l.ヽ___i.ﾏ::::::::::ﾊ::l /ﾏ笠り_// j:::::::::j:::/:::ﾊ;;;;;;;;;;;;;;/ . /::::::::::::::::::;.' .ilヾi:::::::::::::::i; ::::::,イﾄ 示ﾊヽ :: j l:l ｀ ¨´ /:::::::/j/::::::::ﾊ;;;;;;;;;;;l /::/:::::::::::::/ .i! .';::::::::::::jﾊ'::::｀ ', ゞオ´ 'V , i! .ノ::::ノ;;／.¨i:::::::ﾊ;;;;;;;;j V ヽ:::::::::/ l ﾏ::::::::ハ:ヽ :::::', ｀ ＜ ｧイ;;;;;l i:::::::::::ﾊ¨´ ヽ::::ヽ ∧:::::l::::::l::j;ヽ::::'., ＿ /;;;;;;;;;;;l |:::::::::ﾊ::l 世界第１位の前にひれ伏しなさい ｀j:ノ . l:i:::ﾏ::i::::::/;;;;;;;;｀ヽ ir__ｿ .／¨´¨ヾ;|ﾞ |:::::ノ i! ／ l/ヽ:V:rくZzz ､;;;l:::＞.. ＿ イｱ´¨ｰ'ヽ)i! ',:/__ ,.. Vイ_i ./. i!::::ｲ:::::ﾊ ￣ ¨´ /::::::::::::::::/:l .／ ヾ; ,.イ::::::｀::ヾ./z==:ﾚ¨ ,.i /:::::::::::::::::/.7 i i ｲ __,,.. ．-‐zzz:::≦:::::::::::::::::::::／ 」ア / _/:::::::::::::::::/ ./i. ﾄ､.二 _,r] ．-'''"¨¨ ,.ィ''´::::::::::::::::::::::::::::::; / ./ｲ 」 _,ィ'¨/:::::::::::::::::/ / _ﾏz -一'''¨´ .jヽ ／::::::::::::::::::::::::::::::::＞'' i rｱ _ィ''' ￣.ヽ ./::::::::::::::＞'¨￣ :: i_ .', .／:::::::::::::::::::::::::::::才 r'''¨¨¨¨¨¨¨¨/r－ー λ'::::::::::::(´＿ ____,,........ --‐一'¨ | ｀ヽ､ .,.:':::::::::::::::::::::::＞''´ j ≧zzzー |;;i:::::::::::::::::;'r''¨¨´: :: j ヽ '::::::::::::::::::／ / ',i::::::::::::::::;',｀ｰ､― ― ― 一 ´ ） j ::::;:ィ:::／ く ／ /|::::::::::::::,' ﾏ ｀i.､＿_ ノi､ ､､/ ://::/ ｱ､ ／/ i;;;l::::::::::: ,' ,rﾏ . ノj ｀ｰ ￣＞''´ .l ヽ､ヽ ﾚ' ';;;;;;;;ヽ.／ / _,.．zzz';;;l::l､::::::iy_>,,ﾏ≦j ', ヾ.| ';;;;;;;;;;;;;ー―≦;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i:l;;ﾏ::l;;;;;;;;'.ヽ/7 .;ﾐ .ﾐi ﾏ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i:l;;;ﾏ|;;;;;;' /, i ;ﾊﾐ i ヽ;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i!;;;;ヽ;;;ﾄ､/;i .i! jﾆi ヽ', /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i. l.l;i .l:', /ﾆ:i!.;ヽi /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ| l;l .iﾆヽ. /三ﾆi. ﾊ _,.ｨ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.| ﾄj ',三＞x._ ,.':三:三i! .; ﾊ ,.ｨ'''''¨¨´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l rﾆ V三三≧z''三:三:三i! ;; .ハ」 |
| ◆謙虚な天人 | 「ゲルト=dummyboy=♂ つまりこの意義ありによってこのゲルトはゲルトでないことが証明さえてしまった感」 |
| ◆アリサ | 「じゃ、あとは狩人さんに期待します」 |
| ◆バニない夫 | 「どう考えても最下段左の奴のが変態だろ・・・顔的に・・・＞こなた」 |
| ◆ヤクル燈 | 「今日が無理なら明日吊ればいいのよぉ＞バラライカ」 |
| ◆玖渚友 | 「うん、性別なんて鍋じゃないなら飾りなんだよ？」 |
| ◆大妖精 | 「無限の妖精大繁殖＞ラムザ」 |
| ◆泉こなた | 「はは、友は面白いこというな。 やっぱりあんたみたいなヤツ、あたしは好きだぜ？」 |
| ◆第１位 | 「所詮あやつは２４位（苦笑）」 |
| ◆チルノ | 「たぶん 自分が妖精でできていたとかどーたらこーたら？？＞ラムザ」 |
| ◆大妖精 | 「いや、大増殖か・・・・」 |
| ◆ジオライト | 「んーむ、いきなり●とは驚いたのだ これでは明日にならないとはっきりしたCOの数は分からないのだ」 |
| ◆ルナサ | 「私の中の人的には私が5位らしいので、そんな蔑称はそこまで効果がないよ＞第1位（）」 |
| ◆守矢ゲルト | 「私が男の娘な訳ないじゃないか、みんな大げさだなあ それと大ちゃん、初日就職ってのがあるから安心しきれないんだけど」 |
| ◆バラライカ | 「私の知ったことではない＞こなた 私もそれを悲しんでいるのだ まぁいい焦らした上での処刑というのも また一興だろう」 |
| ◆第１位 | 「第１位のプレッシャーの前には立つこともできずに脱落」 |
| ◆チルノ | 「大繁殖・・・大ちゃんいっぱい？！」 |
| ◆ヤクル燈 | 「まぁ速攻で●出てCO無しだと話す事何もないわねぇ」 |
| ◆第１位 | 「それでも５位（爆笑）＞第６２位」 |
| ◆謙虚な天人 | 「やはり天人は格が違ったわね」 |
| ◆アリサ | 「あ、そういえば共有出てくれた方がうれしいんですけど」 |
| ◆バニない夫 | 「しかし●進行かぁ・・・真ならGJだが・・・まぁ、とりあえず明日か」 |
| ◆泉こなた | 「んー、妹ゲーか？ やる夫がもってきた企画案にそんなんあった気がするが…… まー、うちの会社に要望だしときなよ＞ルナサ 親会社が気が向いたらムチャぶりしてくんだろ、死ぬのはあたしだが。」 |
| ◆ラムザ | 「だから私は無数の妖精よってなされる、くらいか？」 |
| ◆ヤクル燈 | 「それはそれで怖いわぁ＞大妖精の群れ」 |
| ◆大妖精 | 「それならそれで霊能がせいぜい出てきて２でしょ。 人外露出するし、そっちのほうに心配はあんまりいかないなー ●もらった村人って、初日ならしらなーいみたいな？わかりっこないし＞げるちゃん」 |
| ◆玖渚友 | 「明日に期待って言ってお茶を濁せばいいんじゃない？」 |
| ◆アリサ | 「潜ってるなら占う自信あります フラグ的に」 |
| ◆泉こなた | 「はいよ。 興じろっつーならよ、とびきり極上のミュージックでも聞かせてくれよ？姐さん？」 |
| ◆第１位 | 「あれ、後なんか言うことあったっけ」 |
| ◆大妖精 | 「要訳するとグレムリン２・・・げふんげふん＞ラムザ」 |
| ◆ラムザ | 「＞大妖精 ありがとう。＞和訳」 |
| ◆ドヤが夫 | 「んー？」 |
| ◆ジオライト | 「それじゃあバラライカの言っていたヒトの定義とやらを とあるお宅から拝借した「コージエン」とやらで調べるとするのだ（パラパラ」 |
| ◆ルナサ | 「親にお金を撒いて多数出演してる貴方にはわからない苦しみだろうよ＞第1位（）」 |
| ◆第１位 | 「そろそろ私を脅かす人こないかしら」 |
| ◆バラライカ | 「ふむ では共有者をCOしよう 相方生存だ」 |
| ◆ドヤが夫 | 「んじゃ、共有CO」 |
| ◆泉こなた | 「んーんーまぁいいか。」 |
| ◆バニない夫 | 「ま、」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 2 日目 (1 回目) | |||
| バニない夫 | 0 票 | 投票先 → | 守矢ゲルト |
| 大妖精 | 0 票 | 投票先 → | 守矢ゲルト |
| ヤクル燈 | 0 票 | 投票先 → | 守矢ゲルト |
| ネコアルク | 0 票 | 投票先 → | 守矢ゲルト |
| ジオライト | 0 票 | 投票先 → | 守矢ゲルト |
| 泉こなた | 0 票 | 投票先 → | 守矢ゲルト |
| バラライカ | 0 票 | 投票先 → | 守矢ゲルト |
| 第１位 | 0 票 | 投票先 → | 守矢ゲルト |
| 玖渚友 | 0 票 | 投票先 → | 守矢ゲルト |
| アリサ | 1 票 | 投票先 → | 守矢ゲルト |
| 守矢ゲルト | 15 票 | 投票先 → | アリサ |
| 謙虚な天人 | 0 票 | 投票先 → | 守矢ゲルト |
| ラムザ | 0 票 | 投票先 → | 守矢ゲルト |
| ルナサ | 0 票 | 投票先 → | 守矢ゲルト |
| ドヤが夫 | 0 票 | 投票先 → | 守矢ゲルト |
| チルノ | 0 票 | 投票先 → | 守矢ゲルト |
| 守矢ゲルト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| ヤクル燈 は無残な負け犬の姿で発見されました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 守矢ゲルトさんの遺言 | ,r===-．,,__ /:. . . . . . . .:｀＞z､ ,'. . . . . . . . . . . . . . .:ヽ ＿＿ ;:... . . . . . . . . . . . . . . . ..ヽ ,. -‐ ''￣.. . . ..￣｀ァ.､ ／フ l. . . . . . . . . . . . . . . . . . ..:ハ ,オ´.:. . . . . . . . . . . .. . . . ..ヽ ／ .／ |.:. . . . . . .:..￣￣￣｀¨ヽ､ ./,ァ__＿.:. . . . . . . . . . . . . . . . . ..| r'´￣フ／¨'''l ､､ l. . ..r､.:. . . . . ...≧z=-‐‐''ｧ'''ｱ_ー--ミz.､.. . . . . . . . . . . . . ..ﾘ i l' i ／¨.i! _V ､ ',. /. ヽ. ,.ィ''´__＿ '' ´ ヽ｀.ヽz_Vi!..:. . . . . . . . . . .:./ | ﾉ Y r‐‐ j _,. . Viヘ ＞ー―- ､_ V ヽ｀'ー==¨¨¨｀ ｀ヽ. ヽi.ト.､. . . . . . . . .:./ ﾉ ' ｀'´フ' _.｡ｬオ' . .'.,ヽ＼ /:.. . . . . . . ..:｀.代 ｀¨ ヽ ||ヽ.ヽ. . . . . .:.ノ .，.’ ,r--‐'' __.｡ｬて:オ´ . '., ヽ.＼ .l. . . . . . . . . . . ノ｀ヽ.／ , ,ｨ ヽヽ ヽ ヽ ノ .､ヽ.ヽ. . ..／zァ''''''ァz ’ ,.' ,.ィ炙 . ≠ '., ヽ ＼|. . . .＿＿__＜z= ァ',ｨ l .r＜ .l. ∧ ヽヽ ', ヽ ｀tz=i.Ｋ:. . . . .:.＞'´ ., ' _.｡ｬ≦ :,才´ '.,. ヽ ヾ＜. . . ..:ー==ァt'/.i i l l ヾ, / >ー‐ヽ l .l i ',i¨｀ｰ. .，’ ／｡ｬ'て ,.オ´ . '., ヽ. ＼〉==､. .／ｧ.ｧ|ｧ.l l |,jfｱｧ､､ ヽ | ≧z､._｀ヽ.,__,ﾉ ./ .l.. .,>'’ ,.イ ´ ≫'´ . rァz､ Vz=弋_=ﾘ. ./_/''´' .l |i .|''ｌ,ｲｉtﾊ ｀ ''´だ心 ﾌ¨¨/ ∧ ,オ ,才 ./ ≫' | .ﾄiijﾘ´ .ヾｧtァ''´__ﾉヽ|ヽ| 弋ソ |ﾄじ:ソ/ ／|,イ. >''´ ,.ｨ＜ / ≫' ヽ,r'' ヽl ／ / |''xxx , ゞ≦ｲｿ /_」,r:ｧ'' .／ .>―''´ ≫´ | ヽ l i . ｌ､ ,r- ． -‐''ヽ _,ﾉ≦ｰ' .r' ',. ／ヽ.,__l .≫´ | >ｧｱ,フ i i!ヽ_ i ﾉ' i. ', ゝ､.,__,イ､l､ .≫´ . | ,, _ノ´.,.＞く,ヽ ﾄ､ヽ l＼ゝ.,__ ＞'_,| ヽ ヽ__ .イ j ｀¨ ≫´ |＿＿ ´._,. -イ´ ヽ.Vヾ ヾﾄ> ハーァ'''´ | ｀ヽ---¨..イ / ..V''´ _,.ｨ≦二___,.．ｧ-f''´jヽ､, l l ヽ',ヽ /｀ .| .／ ﾊi jー ''´ ＿ .,ｨ=z､r.､¨.ｱ´ l /ヽ l l ./ノ示､r j､ .ィlﾍ.ヽ,i_,.イｧiｱヽ /. .', / ,.ィ'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ｫ''´ 代i:У ｀| ﾊ.l＞z､/ﾉ ' ﾄし:ﾘl jｱﾐ,ｼz､>_＞/ﾄj:ﾊ. V.|. . ヽ｀ヽ.,__＿ .／ ,.ｬ''´ .l __,,.. ．-‐ '''"´_,.．-'' ´ ヾｿ/ 〉 .lXﾊ V;ﾊ ゞ' .| ji!/,フ''´ l.」::ｌ ';::ヽ ' |. . . . ヽ ,_____ﾉ￣lr'''´ i __,,.. ．-‐ '''""´ _,.．-'''" . /' ノ.rV i!l ゞ'' , -､ ,j.／¨ヽ ｲｉ::l V:::Y'´.. . .. .ヽ;.:.:. . . . . .:i! ＿ _」 ー‐ '''""~ _,.．-'''" / 'フｱ ./ゝ.,_ (__ _.ノｧ'/ ヽ. 〉:l￣ヽミｧ..: . . . ..:: ..:. . . . . ..i!￣. . ..｀＞､ _,.．-'''" ｀､ー-z___く .ﾉ i ヽ≧i｀≧_.rｧ'¨¨ヽ, ヽ ノi ｀'. ..､.:. . . . . . . .:.ヽ..:. . . . . ..lｧ､.. . . . ...ーヽ＿＿ _,.．-'''" ｀＞､_ ｀´￣￣ ,オ'''´ しﾚｧiﾉ''i__＿ヽ,..zヽ､. . ｀ヽ､. . . . . . . . . . . ,. . ../. . .ヽ.. . . . . . . . . ..｀'＜ ｀＞､ /´ .／ ヾ´. . ',.. .ゝ. . . . ..＞ ァ',.．-''".. . .'.. . . ..l. .＞=-... . . . . . . ...＼ _ ｀Y ,.r＜､ ﾍ. . .:',／ヽ.,__＿.. . . . .:.ノ. .ノ.. . . . . ...ノ.... . . . . . . . . . . . . . ...ヽ r≦tヽ ヽ.,_＿＿_,ｨｱ" |:::::::::::l''ヽ､.',. . i',. . . .｀ヽ､ ￣. ...＞.. . . . . ..／´.. . . . . . . . . . . . . . . . . . ..ﾊ 『ＣＮ騙りなんてあるわけないじゃないか』『みんな大げさだなあ』 『村人だから大チルの内訳がわからないのが心残りだよ』 |
| 朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました | |
| ◆ドヤが夫 | 「共有撤回霊能CO……だろ？ 守矢ゲルトは○だった……だろ？」 |
| ◆アリサ | 「占いCO 玖渚友○」 |
| ◆チルノ | 「霊能CO！守矢ゲルト●」 |
| ◆ジオライト | 「全員おはようなのだ！！ さあ、役職達はみんなCOするのだー！！」 |
| ◆泉こなた | 「ほいおはようさん。 役職はCOたのむなー。 姐さん、共有かよ。まったくらしい立場だぜ。」 |
| ◆バニない夫 | 「おはようだろー 今日のCOは～と・・・なるべく簡単な形になってほしいだろ～」 |
| ◆ルナサ | 「 ,,-―､ / , -ﾑ | !＿ノ! 弋__＿ ノ /:::::::::::::＼ /:::::::::::::::::::＼ /:::::::::::::::::::::::::::＼ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ /:::::ｫ:::::ヶァｭﾒヱェｱﾋﾆrtﾄ'_`t'k rt´i‐ri''""::::::::::::::::::::::::::::::::::::l |::::::::::｀ヽゞ ｱｲY::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l |::::::::::::::::〉 く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i |:::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ﾑ::::::::_/ ヽ::::::::::_;;:: -‐ ￣￣ ＞､ . ／ .´ / .| ヽ 丶 .＼ / ./ | | ＼ ﾍ ヽ 丶 . / ,' | |ﾍ 丶 ' ﾊ ﾊ ＼ } ｉ | i i | |ヽ ヽ | ! | | |＼ヽ | ｌ | ||∧ | i__.＼ |､ |八} } .| ｀＼ | | | |l ﾊ |ﾘ ＼ .| Vﾘ | /| | | | | |i j:.り __, ヽ | fﾗﾟ灯| / | | べ、別にリリカの仇で狼を吊るんじゃないんだからねっ | | | | 斗ｬえﾟ「^ 丶 ﾋr.ﾂ i/ | | ｉ.| | | | | 込ぅ_.り ´､､. ｉ | |:| 村が勝つためだもんっ | 八 ｉ | ¨´､､､､ ′ 八 | l:| ﾉ} ﾍj } .ﾊ _ ､ ｨ} l j:| . /八 ∧ .i 入. ／ | /.ﾉ′ ヽ ﾍ .', | .＞ ... ィ / |:./ 丶＼八 ヽ |. j ￣i 人:/| /j/ ヽ:＼ Vへ. l-､ / | // _,..へ=´::::k＼ V:::::‐‐≧t=t':::::::iｰr j/＿ ／ hi:::::::::::｀､＼}:::::::::::::::/ ヽ:::::j i:::::::::::::::Y7 . / kj::::::::::::::＼ヽ:::::::::/l lV /::::::::::::::::/k､ / ni::::::::::::::::::::::｀＝' 弋＿ノ::V::::::::::::::::::::::::|f ／ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::j i:::::::::::::::::::::::::::::::八」 |
| ◆バラライカ | 「やぁおはよう同士諸君」 |
| ◆ラムザ | 「おはよう。」 |
| ◆第１位 | 「はいはいおはよー」 |
| ◆謙虚な天人 | 「おはよー」 |
| ◆ネコアルク | 「おはようにゃー」 |
| ◆玖渚友 | 「おはよん！ さあ、霊能ちゃん！速やかに結果を張るといい」 |
| ◆アリサ | 「理由 お茶を濁すって表現がきにかかりました なんか先が見えてるようなそんな 感じしませんかね？」 |
| ◆ラムザ | 「ジオライト、大妖精を占っていてほしいなあ、 と思ってる。」 |
| ◆ルナサ | 「チルノが撤回COするんじゃないの？」 |
| ◆第１位 | 「ドヤが夫が再び撤回するだろう」 |
| ◆バラライカ | 「割れた・・・だと？これはまた面倒だな」 |
| ◆大妖精 | 「ふむ。」 |
| ◆泉こなた | 「んで死体がヤクルト ……んー？で、撤回霊能と、それから他に割れた霊能が1人か？」 |
| ◆ドヤが夫 | 「挨拶が遅めのところが噛まれてるんで、それ狙いの狼特攻 もしくは、狂人特攻……だろ？」 |
| ◆バニない夫 | 「ドヤ顔は撤回確認だろ」 |
| ◆玖渚友 | 「ドヤ顔……めんどくさっ！」 |
| ◆ジオライト | 「あ、あれ！？ 霊能結果が割れてるのだ！？？ どういうことなのだ！！？」 |
| ◆ラムザ | 「ふうん。」 |
| ◆大妖精 | 「昨日私が示した観点からかんがえるとゲルトさんの態度は狼っぽい そうするとありささんは真狼、真の●か狼の見打ち切り。 もしくは狂誤爆って感じにみてます、結果みればいいですけど 」 |
| ◆ルナサ | 「１－２ならそのままグレランでいいと思ってる今日この頃」 |
| ◆ネコアルク | 「これは面白い」 |
| ◆ドヤが夫 | 「さらなる撤回はしない……だろ？」 |
| ◆謙虚な天人 | 「ドヤが夫がそういう事思想なのはなんとなくね この形なら両吊りか両残しがいいと思うけど」 |
| ◆チルノ | 「ん、対抗割ってくると。 それじゃ 撤回共有CO！」 |
| ◆ネコアルク | 「占いCO ヤクル燈○大妖精○」 |
| ◆第１位 | 「ドヤが夫が撤回するんじゃないのーと チルノが撤回するんじゃないのーと ２種類の人間にわかれる」 |
| ◆泉こなた | 「ぶっちゃけ、撤回霊能のが真くせぇ。 この場合って、確か●出しの霊能から吊っていいんだっけか？ とりあえずロラ路線になりそうだが。」 |
| ◆バニない夫 | 「ふむ ヤクルトが噛まれたか 発言が目についたのかな 狼は」 |
| ◆バラライカ | 「はいはい 相方チルノで合ってるわよー」 |
| ◆ネコアルク | 「溶かせるか溶かせないかそれが問題だ (一応他に書いておくと隣占いというだけにゃ) 狂特攻、狼特攻 狐特攻どれかは分からないけど 割と●に対して話しかけてた点が気にかかるから大妖精占うにゃ」 |
| ◆アリサ | 「あら、２COですか ってそっちが撤回ですか？」 |
| ◆第１位 | 「そしてチルノが撤回した つまりはそういうことだ」 |
| ◆ドヤが夫 | 「ああ、潜伏占いがいるのならばでてもいい……だろ？」 |
| ◆謙虚な天人 | 「将来的に占いを決め撃ったときにどちらの霊能者を真とするか決め打つわけだからね。」 |
| ◆ルナサ | 「ほい、チルノ撤回把握。と」 |
| ◆ラムザ | 「銀ちゃんの挨拶位置はなかなか遅いから 潜伏狙いが十分あり得るね」 |
| ◆大妖精 | 「んードヤが夫さんはあの出方は人外なら狂一番しやすいですね ありさちゃんが真の場合そんな感じにみえます」 |
| ◆ネコアルク | 「ってわけでそういうことにゃ」 |
| ◆玖渚友 | 「めんどくさいよチルノちゃんが共有なのね！」 |
| ◆大妖精 | 「あれっ」 |
| ◆バニない夫 | 「2-2か あぁ、撤回ね 2-1-2把握しただろ」 |
| ◆泉こなた | 「……ああ？わけがわからん展開だな。おい。 チルノは潜伏解除した理由はなんだ？」 |
| ◆ドヤが夫 | 「ってことで、アリサを吊る……だろ？」 |
| ◆アリサ | 「えーえー」 |
| ◆バラライカ | 「アリサ吊りねぇさてどうしましょうか相方」 |
| ◆第１位 | 「これからドヤが夫のドヤ顔が見られます、期待して待ってください」 |
| ◆大妖精 | 「ちるのちゃん！信じてたよ！」 |
| ◆ジオライト | 「んーむ…… コレなら今のところは霊能は頬っておくのもありなのだ？ 割ってきたってことは真狂っぽく感じるのだ」 |
| ◆ラムザ | 「じゃあアリサつればいいんじゃないかな。」 |
| ◆チルノ | 「ん、占い切るかどうするか 霊は真でみるけど。」 |
| ◆大妖精 | 「 ∧ | |､ ／ | ヽ､ ／ / { ヽ ／ / ｀ =_-､＿ , - ──- ､_ ヽ | ／ / ／: : : : : : : : : : : : : : ｀{ | ／／ / ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ゝ | .|/ / / ／´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ､,-,／ ノ ／/: : : ／／: ／/: |: : |: :|: :, ,: : : : : ｀t- ―ﾍ´ /: : ／: :/: :/: :/〃|: :|i: :|: : |/: : : :／/ヽ: : : ﾑ /: :／/: :/: /i: :/i!:/ |: :|.l: :|: : |: l: : |／:/∧: : : :ﾊ /:／ /: :/i/^ｌ: / ´ﾘ l: :| i‐l-､/: :|: :|:／:/:∧: : : : ヽ /／ |: :/: :ﾞ{ 'ﾞ |::/_＿/:/ /: :/: :/: :l:∧: : : :､: ＼ せいぞんせんりゃくー！ ／l::/: : : | ー' |//::::c｀ヽ|: :/: :/:/:|: :ﾊ: : : ｌヽヽ ;ゝ､ ／／{ﾞ／: : ' ､ ' ' l::::::::ﾉ／: /: :/:/: :// ',: : | |: :| ｀ ／／: :／::／:/:/` ､｀ _ ＿｀¨／: ／:／:／／/ }: : ｌ l: :ｌ / /: :／::／／ :/ : /￣ヽ ／:／／:／:／: / :/ |: : / l: :| {／{／ l/／｀,-,'′ ヽﾞ/::／／: ／:／l／ /: :/ .|;:/ /ﾞ／:::::| |/_,:'i／/／ ／ ／:／ / ／/´:::::::/ ﾄ､:/､／ ／ ´ i´ ,'::::::::::/ ヽ＼＼ l _/::::::::::::i=========''´ ＼＼＿＿＿＿ ´/:::::::::::::::::::::::| |:::/＼ ＼ 」 |
| ◆泉こなた | 「チルノじゃねぇ、ネコアルクだ。 んーで、とりあえずはアリサ破綻吊りか。」 |
| ◆謙虚な天人 | 「ネコアルクが朝一COだったらアリサ吊ってもよかったけど撤回見てからのCOだと ちょっとなって感じ」 |
| ◆ルナサ | 「で、アリカの真を見るかドヤが夫の真をみるか？ 現状どっちでも見れるしお茶にごしグレランが好み」 |
| ◆アリサ | 「初日霊能って無理ゲーにも ほどがあるんですが」 |
| ◆玖渚友 | 「ああ、もう じゃ共有指示があるならどうぞだよ」 |
| ◆ドヤが夫 | 「どうせ今日FOするのならば「対向の霊能結果を見てから結果を変える人外」対策に速攻で霊能COしてもいい……だろ？＞こなた」 |
| ◆第１位 | 「というわけで２５位（チルノ）が共有だったってことは……」 |
| ◆謙虚な天人 | 「だからアリサ吊りには反対するわ」 |
| ◆バラライカ | 「ぶっちゃけあの出方の霊偽とかなぁ、あるのかね」 |
| ◆ジオライト | 「おろろ？ 今度は霊能が共有撤回なのだ？？ そして今度は占いが出てきたのだ！！！？」 |
| ◆ラムザ | 「んー。」 |
| ◆アリサ | 「じゃ、せめてもう一日 そこで呪殺出せなかったらあきらめますんで」 |
| ◆ネコアルク | 「少なくとも共有の撤回は見てないけどな 1－2展開でのロラで出るかどうするか見てただけだし」 |
| ◆大妖精 | 「ならゲルトさんは村人か、人外なら狐か潜伏狂か。 私の見立てもあてにならないのかもしれませんね。＞りらっくすりろん」 |
| ◆第１位 | 「 _,.．;-‐‐‐‐-;;,,,,__,.､ _,,.. ．........_,.ィ≦;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ﾊrア;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r一'':::::￣:::::::::::::::::::::::::::::￣:ヽ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;<;｀;)-ァ .>j;;;;>;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;<;;/ < ｊ l;;;<;;;;;;;;;;;;;;;; ':::::/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;ノ;;l < 〈 .l;;;<;;;;;;;;;;;;.':::::::/:::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;」;;;;j i ヽ l;;;;L;;;;;;/::::::::/:::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ;;;;/ ノ ノl ﾏ; ;ﾚ/:::::::::/:::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::i!:::::::::::::::::::::::::i:::::::::::',::::V ｒ＜,,,,, ＜´;;;;i ﾏ;;/::::::::::l:::::::::::::::l::::::i:::::::::::::::::::::::i!::::::::::;: -'''´:::l::::::::::::',:::'rj;;;;;;;;;;;;｀ヽ >;;;;｀ヽｿ ::::::::: l ::::::::::::: i::::::ﾏ:::::::::::::::i::::l.i:::／:::::::::::::::j:::::::::::::::l:::i!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ . ..／::::ヽ;;;;;;':;::::::::::::| :: - ．._i!_::::::ﾏ:::::::::::::i::::l'l::_≧zzr-ｧ/|:::::::::::::::ｉ!ﾊ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r‐'' 第１位はゆるぎない存在ってことね ／:::::::::::::::jヽ/i::::::::::::::::::::::::::: l.ヽ___i.ﾏ::::::::::ﾊ::l /ﾏ笠り_// j:::::::::j:::/:::ﾊ;;;;;;;;;;;;;;/ . /::::::::::::::::::;.' .ilヾi:::::::::::::::i; ::::::,イﾄ 示ﾊヽ :: j l:l ｀ ¨´ /:::::::/j/::::::::ﾊ;;;;;;;;;;;l /::/:::::::::::::/ .i! .';::::::::::::jﾊ'::::｀ ', ゞオ´ 'V , i! .ノ::::ノ;;／.¨i:::::::ﾊ;;;;;;;;j V ヽ:::::::::/ l ﾏ::::::::ハ:ヽ :::::', ｀ ＜ ｧイ;;;;;l i:::::::::::ﾊ¨´ ヽ::::ヽ ∧:::::l::::::l::j;ヽ::::'., ＿ /;;;;;;;;;;;l |:::::::::ﾊ::l ｀j:ノ . l:i:::ﾏ::i::::::/;;;;;;;;｀ヽ ir__ｿ .／¨´¨ヾ;|ﾞ |:::::ノ i! ／ l/ヽ:V:rくZzz ､;;;l:::＞.. ＿ イｱ´¨ｰ'ヽ)i! ',:/__ ,.. Vイ_i ./. i!::::ｲ:::::ﾊ ￣ ¨´ /::::::::::::::::/:l .／ ヾ; ,.イ::::::｀::ヾ./z==:ﾚ¨ ,.i /:::::::::::::::::/.7 i i ｲ __,,.. ．-‐zzz:::≦:::::::::::::::::::::／ 」ア / _/:::::::::::::::::/ ./i. ﾄ､.二 _,r] ．-'''"¨¨ ,.ィ''´::::::::::::::::::::::::::::::; / ./ｲ 」 _,ィ'¨/:::::::::::::::::/ / _ﾏz -一'''¨´ .jヽ ／::::::::::::::::::::::::::::::::＞'' i rｱ _ィ''' ￣.ヽ ./::::::::::::::＞'¨￣ :: i_ .', .／:::::::::::::::::::::::::::::才 r'''¨¨¨¨¨¨¨¨/r－ー λ'::::::::::::(´＿ ____,,........ --‐一'¨ | ｀ヽ､ .,.:':::::::::::::::::::::::＞''´ j ≧zzzー |;;i:::::::::::::::::;'r''¨¨´: :: j ヽ '::::::::::::::::::／ / ',i::::::::::::::::;',｀ｰ､― ― ― 一 ´ ） j ::::;:ィ:::／ く ／ /|::::::::::::::,' ﾏ ｀i.､＿_ ノi､ ､､/ ://::/ ｱ､ ／/ i;;;l::::::::::: ,' ,rﾏ . ノj ｀ｰ ￣＞''´ .l ヽ､ヽ ﾚ' ';;;;;;;;ヽ.／ / _,.．zzz';;;l::l､::::::iy_>,,ﾏ≦j ', ヾ.| ';;;;;;;;;;;;;ー―≦;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i:l;;ﾏ::l;;;;;;;;'.ヽ/7 .;ﾐ .ﾐi ﾏ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i:l;;;ﾏ|;;;;;;' /, i ;ﾊﾐ i ヽ;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i!;;;;ヽ;;;ﾄ､/;i .i! jﾆi ヽ', /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i. l.l;i .l:', /ﾆ:i!.;ヽi /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ| l;l .iﾆヽ. /三ﾆi. ﾊ _,.ｨ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.| ﾄj ',三＞x._ ,.':三:三i! .; ﾊ ,.ｨ'''''¨¨´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l rﾆ V三三≧z''三:三:三i! ;; .ハ」 |
| ◆ルナサ | 「あれ？このドヤが夫真を確定で見る人いるんだ。これは以外すぎる。」 |
| ◆ドヤが夫 | 「これで、アリサ吊らないってどんだけ初日●盲信するん……だよ？」 |
| ◆第１位 | 「あ、アリサ吊りでも吊りじゃなくてもどっちでもいい派 ドヤが夫信じてもいい動き方だし」 |
| ◆玖渚友 | 「アルクちゃんはまあ潜ってたのはわからなくはないんだよ ●が出たら全員潜るものって個人的に考えてるし」 |
| ◆バニない夫 | 「ん～役欠け半分真半分と見てるだろ。まぁ、個人的には役欠けと見てるが」 |
| ◆大妖精 | 「その場合霊能真狼ー狂みたいな形想定？＞天人」 |
| ◆泉こなた | 「んー、微妙。 いや、だからロラじゃないなら出るっつーなら最初から出てもよくね？ なんで方針みてからでてきたのか、それが疑問＞ネコアルク」 |
| ◆ジオライト | 「えーと…… 要するに今は変則的な１－１…？ いや、霊能が偽かもしれないから２－１でいいのだ？」 |
| ◆謙虚な天人 | 「ローラーするかどうか見てたって、共有の指示見てないじゃないの？ どっちにするか。見てないっていうか出てないね」 |
| ◆ドヤが夫 | 「んじゃ、俺偽だって言う人は、俺偽だとして何か そしてその根拠を提示しておけよ……だろ？」 |
| ◆第１位 | 「でも共有がそっちになるなら媚を売るためにﾍﾟｺﾍﾟｺ一日待つことにする これが１位の秘訣（ｷﾘﾘｯ」 |
| ◆チルノ | 「個人的にはアリサ吊り。 ただ、村がグレランしたいならそれでも構わない。」 |
| ◆ネコアルク | 「あちき視点ありさ吊らない理由ないから後は任せておくにゃ」 |
| ◆アリサ | 「●ひとつ見つけてますし スピードから狂人乗っ取りでしょうから まあなんとかならなくもないんじゃないですかね」 |
| ◆大妖精 | 「すくなくとも狼じゃないとおもってる＞ルナサ 理由は前述のとおり」 |
| ◆バラライカ | 「時間がないな アリサ吊り」 |
| ◆謙虚な天人 | 「アリサ真の場合真ー狂からの追加狼の可能性はありえなくもないから」 |
| ◆ルナサ | 「貴方を信用するのが怖い出方というのも一員＞ドヤが夫」 |
| ◆ラムザ | 「つか、ドヤが夫信用しなくて占い2人勝負にするなら それこそドヤがつりゃいいのに。」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 3 日目 (1 回目) | |||
| バニない夫 | 1 票 | 投票先 → | アリサ |
| 大妖精 | 0 票 | 投票先 → | ドヤが夫 |
| ネコアルク | 0 票 | 投票先 → | アリサ |
| ジオライト | 0 票 | 投票先 → | アリサ |
| 泉こなた | 0 票 | 投票先 → | アリサ |
| バラライカ | 0 票 | 投票先 → | アリサ |
| 第１位 | 0 票 | 投票先 → | アリサ |
| 玖渚友 | 0 票 | 投票先 → | アリサ |
| アリサ | 10 票 | 投票先 → | バニない夫 |
| 謙虚な天人 | 0 票 | 投票先 → | ラムザ |
| ラムザ | 1 票 | 投票先 → | アリサ |
| ルナサ | 0 票 | 投票先 → | ドヤが夫 |
| ドヤが夫 | 2 票 | 投票先 → | アリサ |
| チルノ | 0 票 | 投票先 → | アリサ |
| アリサ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| ネコアルク は無残な負け犬の姿で発見されました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| ネコアルクさんの遺言 | 出た理由を追記しておくと 割と挨拶遅い潜伏目な自覚あったし 潜って噛まれ避け目指すよりは 狩人護衛を期待しに出てきたってだけだにゃ |
| アリサさんの遺言 | 占いCOです 結果はログ参照で |
| 朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました | |
| ◆バラライカ | 「あーはいはい おはよう」 |
| ◆チルノ | 「えー」 |
| ◆泉こなた | 「おはようさんっと。」 |
| ◆バニない夫 | 「おはようだろ そしてネコアルクか」 |
| ◆玖渚友 | 「おっはよー！」 |
| ◆大妖精 | 「ぬかせる狩人がいるの・・・そこ？」 |
| ◆第１位 | 「２５位（チルノ）が共有 しかし４６位（大妖精）はネコアルクの○ これは……見物ね！」 |
| ◆ドヤが夫 | 「霊能CO……だろ？ アリサは●だった……だろ？」 |
| ◆ジオライト | 「全員おはようなのだ！！ さあ、役職達はみんなCOするのだー！！」 |
| ◆ルナサ | 「◇ラムザ(92) 「つか、ドヤが夫信用しなくて占い2人勝負にするなら それこそドヤがつりゃいいのに。」 より、ドヤが夫投票に。ラムザはいいことを言ってくれた。ジュースを奢ってやろう ……でもこの吊り方だとドヤが夫は真扱いしかできないのが怖い」 |
| ◆ラムザ | 「おはよう。」 |
| ◆謙虚な天人 | 「そーなるのね」 |
| ◆泉こなた | 「あー、占い噛まれちまってる。 そーなるともう霊軸しかねぇな。」 |
| ◆玖渚友 | 「はっはっは！ なにかなこれ占い抜かれてんだけど」 |
| ◆大妖精 | 「これ狩人初日かなー？」 |
| ◆ドヤが夫 | 「すっげええええええ悲しい……だろ？」 |
| ◆チルノ | 「狩人いないのかどうか」 |
| ◆ラムザ | 「あらら。」 |
| ◆ジオライト | 「おはよーなのだ！ うえっ占い噛まれてるのだ」 |
| ◆ルナサ | 「へー、これは私の認識ミスすぎる展開 ここで噛む狼は度胸があると賞賛」 |
| ◆大妖精 | 「ドヤが夫にいれたのは無意識にｲﾗｯとしたから・・・・・・ 多分そう、きっとそう、ありさちゃんに入れたはずなのに なんかドヤが夫にはいってた・・・・ 」 |
| ◆泉こなた | 「で、霊結果は●。 んーむ、そうなるとネコは真狂と。」 |
| ◆謙虚な天人 | 「勘違いしないでほしいのは、この形で霊能を無条件に 盲信するってどうなのってことでそりゃ霊真の目の方が強いと思ってるけど って感じだったけど」 |
| ◆バニない夫 | 「真and狂確定と んじゃ、霊能は真or狼or狐と」 |
| ◆バラライカ | 「はーい 今後この噛みに関する話題禁止よー 狩人の生存なんていいわ 居たらラッキーぐらいで」 |
| ◆第１位 | 「とか思ったらネコアルクが噛まれていた なんともいえない悲しさが降り注いだ ネコアルク真想定でいいや。というかアリサ即吊りってネコアルク真かどうかだけを追うってことだろうし、これならね」 |
| ◆ドヤが夫 | 「ほぼ潜伏狂人がいる……だろ？ ネコアルクが狂人なんてのはむしの良い話……だろ？」 |
| ◆ラムザ | 「ジオライトは初日●出たことに対する感想の 展開がおかしいから占ってないなら残すきはない。」 |
| ◆ルナサ | 「ドヤはあって狂だと思ってるので残していいわ グレグレグレ殺し」 |
| ◆ジオライト | 「んー、霊軸進行で大グレラン村……？ 占いが居ない以上そうするのが一番なのだ？？」 |
| ◆チルノ | 「ネコアルクの○→大ちゃん アリサの○→玖渚友 」 |
| ◆第１位 | 「んじゃグレラングレラン」 |
| ◆大妖精 | 「ルナサ(16) 「チルノが撤回COするんじゃないの？」 とCO見た瞬間チルノちゃんの●結果を偽と判定したわりに。 ドヤが夫をいきなり信用おとししたルナサちゃんが多分ネコアルク視点人外じゃないかな？ と予想」 |
| ◆泉こなた | 「で、んー？ まぁ姐御がいうならいいや。 もう内訳云々よりも灰の話だろ。」 |
| ◆大妖精 | 「要訳すると、パッと見た時、チルノちゃんの結果を偽とおもったにもかかわらず いきなりドヤが夫の真をうたがってる」 |
| ◆第１位 | 「グレランとはすなわち人気投票……！ くっ、ここにきてネームバリューが裏目ったか……！」 |
| ◆ドヤが夫 | 「俺が狂だとしたら完全に真抜き……だろ？＞ルナサ」 |
| ◆大妖精 | 「というのが夜の推理だけど、どーだろ？」 |
| ◆バニない夫 | 「あー・・・内訳勘違いだ・・・修正しないと」 |
| ◆ルナサ | 「私の物欲センサーが第1位を殺せと呻いている… くっ…静まれ私のジャスティス…！」 |
| ◆泉こなた | 「◇ドヤが夫 「ほぼ潜伏狂人がいる……だろ？ ネコアルクが狂人なんてのはむしの良い話……だろ？」 おちつけ変態。初日だってありえるから、結局は灰の妙なところ吊りにいくしかねぇ。 そこで決め打った言い方は、つられんぜ？」 |
| ◆バラライカ | 「わかってるじゃないかこなた そうだとも 村人諸君が生き残るには灰を見るしかなく 人外どもが生き残るには灰を削るしかないのだ」 |
| ◆大妖精 | 「 |~＼ |＼| 〃~' ~ '"￣⌒ヾ ／⌒ヾ ＼/ ｀ヽ | /|..: | | / | 人 | i | せいぞんせんりゃくー！ ノ | l l .|＼/ .＼ハ |川ノ レ川 ! V ＼| | |,, レ ∨ｆ⌒ト ''' ノ.f⌒ヽ ￣￣￣`ー' ￣￣￣￣￣`ー' ￣」 |
| ◆第１位 | 「で、グレーとか全然見てなかったんだけど」 |
| ◆ジオライト | 「あー…… この展開は予想してなかったのだ 狩人は生きてるなら必死でGJ出して信用とって欲しいのだ」 |
| ◆玖渚友 | 「いや、うーんどうだろ？ネコちゃん狂でドヤが夫ちゃん狼だと直感 だったらどれだけ剛毅なんだよって話だけど」 |
| ◆謙虚な天人 | 「個人的にアリサが特攻想定で狼ありそうな意見なのはラムザかなと思ってるわ。 噛みに対する意見と盲信でないなら霊吊りしろと言う意見の過剰さとか」 |
| ◆ドヤが夫 | 「これがこの状態からつられる？＞こなた」 |
| ◆第１位 | 「 _,.．;-‐‐‐‐-;;,,,,__,.､ _,,.. ．........_,.ィ≦;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ﾊrア;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r一'':::::￣:::::::::::::::::::::::::::::￣:ヽ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;<;｀;)-ァ .>j;;;;>;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;<;;/ < ｊ l;;;<;;;;;;;;;;;;;;;; ':::::/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;ノ;;l < 〈 .l;;;<;;;;;;;;;;;;.':::::::/:::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;」;;;;j i ヽ l;;;;L;;;;;;/::::::::/:::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ;;;;/ ノ ノl ﾏ; ;ﾚ/:::::::::/:::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::i!:::::::::::::::::::::::::i:::::::::::',::::V ｒ＜,,,,, ＜´;;;;i ﾏ;;/::::::::::l:::::::::::::::l::::::i:::::::::::::::::::::::i!::::::::::;: -'''´:::l::::::::::::',:::'rj;;;;;;;;;;;;｀ヽ >;;;;｀ヽｿ ::::::::: l ::::::::::::: i::::::ﾏ:::::::::::::::i::::l.i:::／:::::::::::::::j:::::::::::::::l:::i!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ . ..／::::ヽ;;;;;;':;::::::::::::| :: - ．._i!_::::::ﾏ:::::::::::::i::::l'l::_≧zzr-ｧ/|:::::::::::::::ｉ!ﾊ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r‐'' ／:::::::::::::::jヽ/i::::::::::::::::::::::::::: l.ヽ___i.ﾏ::::::::::ﾊ::l /ﾏ笠り_// j:::::::::j:::/:::ﾊ;;;;;;;;;;;;;;/ . /::::::::::::::::::;.' .ilヾi:::::::::::::::i; ::::::,イﾄ 示ﾊヽ :: j l:l ｀ ¨´ /:::::::/j/::::::::ﾊ;;;;;;;;;;;l /::/:::::::::::::/ .i! .';::::::::::::jﾊ'::::｀ ', ゞオ´ 'V , i! .ノ::::ノ;;／.¨i:::::::ﾊ;;;;;;;;j 誰かこの第１位にわかりやすい生存グレに対する解説をよこしなさいよ V ヽ:::::::::/ l ﾏ::::::::ハ:ヽ :::::', ｀ ＜ ｧイ;;;;;l i:::::::::::ﾊ¨´ ヽ::::ヽ ∧:::::l::::::l::j;ヽ::::'., ＿ /;;;;;;;;;;;l |:::::::::ﾊ::l ｀j:ノ . l:i:::ﾏ::i::::::/;;;;;;;;｀ヽ ir__ｿ .／¨´¨ヾ;|ﾞ |:::::ノ i! ／ l/ヽ:V:rくZzz ､;;;l:::＞.. ＿ イｱ´¨ｰ'ヽ)i! ',:/__ ,.. Vイ_i ./. i!::::ｲ:::::ﾊ ￣ ¨´ /::::::::::::::::/:l .／ ヾ; ,.イ::::::｀::ヾ./z==:ﾚ¨ ,.i /:::::::::::::::::/.7 i i ｲ __,,.. ．-‐zzz:::≦:::::::::::::::::::::／ 」ア / _/:::::::::::::::::/ ./i. ﾄ､.二 _,r] ．-'''"¨¨ ,.ィ''´::::::::::::::::::::::::::::::; / ./ｲ 」 _,ィ'¨/:::::::::::::::::/ / _ﾏz -一'''¨´ .jヽ ／::::::::::::::::::::::::::::::::＞'' i rｱ _ィ''' ￣.ヽ ./::::::::::::::＞'¨￣ :: i_ .', .／:::::::::::::::::::::::::::::才 r'''¨¨¨¨¨¨¨¨/r－ー λ'::::::::::::(´＿ ____,,........ --‐一'¨ | ｀ヽ､ .,.:':::::::::::::::::::::::＞''´ j ≧zzzー |;;i:::::::::::::::::;'r''¨¨´: :: j ヽ '::::::::::::::::::／ / ',i::::::::::::::::;',｀ｰ､― ― ― 一 ´ ） j ::::;:ィ:::／ く ／ /|::::::::::::::,' ﾏ ｀i.､＿_ ノi､ ､､/ ://::/ ｱ､ ／/ i;;;l::::::::::: ,' ,rﾏ . ノj ｀ｰ ￣＞''´ .l ヽ､ヽ ﾚ' ';;;;;;;;ヽ.／ / _,.．zzz';;;l::l､::::::iy_>,,ﾏ≦j ', ヾ.| ';;;;;;;;;;;;;ー―≦;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i:l;;ﾏ::l;;;;;;;;'.ヽ/7 .;ﾐ .ﾐi ﾏ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i:l;;;ﾏ|;;;;;;' /, i ;ﾊﾐ i ヽ;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i!;;;;ヽ;;;ﾄ､/;i .i! jﾆi ヽ', /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i. l.l;i .l:', /ﾆ:i!.;ヽi /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ| l;l .iﾆヽ. /三ﾆi. ﾊ _,.ｨ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.| ﾄj ',三＞x._ ,.':三:三i! .; ﾊ ,.ｨ'''''¨¨´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l rﾆ V三三≧z''三:三:三i! ;; .ハ」 |
| ◆玖渚友 | 「さあ、グレランだね！ 狩人は気合で避けろって言えって紅きヒゲが言ってた！ 」 |
| ◆泉こなた | 「んま、とりあえずは……大妖精抜きでのランは確定なわけだしなー。 んーんー。」 |
| ◆ラムザ | 「天人は意見出してるし残していいんじゃないの って感じ。」 |
| ◆大妖精 | 「ドヤが夫吊りするのはないなー。」 |
| ◆第１位 | 「まぁ任せなさい巫女の勘は完璧って言うし、一日ぐらいそれに割いてゆっくり夜グレーを見て明日答えを出しても……許される！」 |
| ◆バニない夫 | 「◇ラムザ ◇ルナサ ◇ジオライト◇泉こなた ◇第１位 ◇謙虚な天人 ◇バニない夫 グレーこんだけか？」 |
| ◆ドヤが夫 | 「大妖精がとても良い着眼点をもっているんで、ネコアルク狂人の漂白噛みor狐囲いは考慮しなくて良さそうだ……だろ？」 |
| ◆バラライカ | 「 :. {z=＝ゝ｀､'´三 彡､_ ﾘ} ／ /' .| ! ヽ＼ 八三 三 三 三 三{ ァ'´￣彡´｀:' ＜ .j / / 三｀ー≦ 彡 'ﾞ´￣ 三ヽ､三 ／ ,ｲ 'ﾞ/ '彡 三 ＞'´ 三 三 三 ﾐ､ヾﾊ ´ ＞'´z=＝＝＝＝=ミ彡 イ 三 三 三≧=＝＝=ミ､ 三 了 z彡'´ ,.:＝ﾐ､ ｀ヾ＜__, 三 ＞'ﾞ´ , -=-､ _ z}= 三 ヾ:::::.. ー=＝＝==等z斗 ｀≧彡 生きたいなら喋れ＞一位 ≧彡' {{ {比'ﾞ´ 三 三{ ＼:::... ｀ーﾐｵ'´ ゞミ:.､＿ ,..:＜ 三 三 三 ｲ,' ｀ﾞ' ・ そして村に情報を寄越せ :＼ 三 三 三 三 三 三, ､＿＿_彡' ヾ ｀ 三 三 三 三 彡'´. ＼三 三 三 三彡'.:::::::,' ー=＝彡 情報を寄越さぬ村など不要だ ｀ー- ＝=-三 三{´_.::::::::}､ __ _ ミ＝=- 三 三 三彡.:::::ﾊ:::., ｀ヽ ＞ー三 三 ／.:::::::::::::::八:::::., r.､ 三 三 三 /.::::::::::::::::::::::::::ヽヽ; ヾ'」 |
| ◆泉こなた | 「◇ドヤが夫 「これがこの状態からつられる？＞こなた」 あくまでたとえな？潜伏狂人怯えて灰の狼みつけられっか。」 |
| ◆謙虚な天人 | 「偽ラインに過剰に反発してるとかえって内訳が見えてるように見える、という感じかしら」 |
| ◆ジオライト | 「とりあえず占いが噛まれたって事はまだグレーに狼がいる可能性が高い…のだ？ 一度占われていない人を注目してみるとするのだ」 |
| ◆ルナサ | 「ふむ。初日のログを読みなおすかな」 |
| ◆第１位 | 「（何あのＢＢＡ、紫よりも老けてない？）」 |
| ◆チルノ | 「ドヤが夫の初日朝１発言的に 狂人なら最初から 騙る気なかったor霊で出るきだってこと。 それをどう判断するかは村の仕事。」 |
| ◆ルナサ | 「ラムザは残して判断していいんじゃないかなー、としか思ってないし」 |
| ◆大妖精 | 「アルク私視点真結果だし。狼も私噛むだろうし。 私最終日にのこして吊っても非狐吊りにしかならないからしないと思う」 |
| ◆玖渚友 | 「あれ？アリサちゃん吊っちゃったけどもしかして真切り？ 僕様ちゃんも範囲内？ アリサちゃん真で見てんだけど」 |
| ◆ラムザ | 「＞天人 だってドヤが夫偽想定すんなら人外２残したまま グレランしても成果上がりにくいと思うけど。」 |
| ◆第１位 | 「とりあえずグレーとかいちいち確認してるところが怪しいわね、発言稼ぎ的な意味で」 |
| ◆バニない夫 | 「なんだかなー 初日の二日目の発言数の関係上 騙りを見て～ってのがあっても気づけないんだよなぁ」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 4 日目 (1 回目) | |||
| バニない夫 | 2 票 | 投票先 → | ラムザ |
| 大妖精 | 0 票 | 投票先 → | 謙虚な天人 |
| ジオライト | 4 票 | 投票先 → | 玖渚友 |
| 泉こなた | 0 票 | 投票先 → | バニない夫 |
| バラライカ | 0 票 | 投票先 → | ジオライト |
| 第１位 | 1 票 | 投票先 → | バニない夫 |
| 玖渚友 | 1 票 | 投票先 → | 第１位 |
| 謙虚な天人 | 1 票 | 投票先 → | ルナサ |
| ラムザ | 1 票 | 投票先 → | ジオライト |
| ルナサ | 2 票 | 投票先 → | ジオライト |
| ドヤが夫 | 0 票 | 投票先 → | ルナサ |
| チルノ | 0 票 | 投票先 → | ジオライト |
| ジオライト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| バラライカ は無残な負け犬の姿で発見されました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| バラライカさんの遺言 | / ＜ ／ i V／l ＼＼l ./ / / / / /へ l ＼ゝ / / / 〉l/ / ∧/ ヽ / l ＼ l ＼＼ ／ ./ , / l / l l 彳 ＼ V ／ 丿( ヽ＼＼ ／ /: ／ l ／ .l l トiｲ l ＼ ｲ＼ ／ヽ＼ ) l ト ィ/／ィ' // / l ｌ ｌ∧ i ｌi＜ノ ﾚﾊ./人 ｌ 丿 〉 ／ ／ l／ i / ﾊ r l ／ー─ヾ ー--ﾘ! l/l l／ ／ V ／l .l l l i Ll／ ' ￣ `ヲ ‐- l /ｌ ） / ; ′ ヽ:/rェl ＼ヽ ヾ丶弋ｦﾌ￣｀〃 .仞￣ﾄ／ レｲ 共有CO相方チルノ ヽ ヾi ハl iヽ ヽ ､ヽ‐---‐'ﾐ `ｰ '・! ヽ ､ , -､‐弋 ! ` ､: ﾍ`ヽ巛ミﾐ7 〉''' }! / あとアリサ吊り＝アリサ真切りじゃないわよ ヾ 、f ゝ､::}`ー! !`ヽ辷三彡{ ﾉl | r― ヽ l `ー-l ﾄ､三ﾐﾏﾐ彡7 ＿ ／ :l r' _ノ アリサ視点ほぼドヤが夫狼アルク狂 ! l l ¨''‐､ﾐ辷/ （ﾏ;ﾑ::::`、l | l :::| l l 丶.__.／::ﾏ;ﾑ:::::＼ ） ﾉ グレーはこなた・天人辺り微妙 吊っていいわ ;;;; ヽ ::::::l l .l ヽ､,:::::::::ﾏﾑ::::::::丿 （ ;;;;;;; :::::/＼ l ! ヽ:::::::::ﾏﾑ::/ ＿ノ んじゃーあとはがんばって ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;::::/ l l ／:::::::::::ﾏｯ´:/ |
| ジオライトさんの遺言 | 素村なのだ、いわゆる普通なのだ ワレワレに相応しい役職なのだー！！ ……まあ、言うことが少なすぎてなんとも言えないのだ ただアリサが共有COを求めるのが遅かったなーってくらいしか気になるところはないのだ |
| 朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました | |
| ◆ドヤが夫 | 「霊能CO……だろ？ ジオライトは○だった……だろ？」 |
| ◆バニない夫 | 「おはようだろ」 |
| ◆玖渚友 | 「おっはよーだよん」 |
| ◆謙虚な天人 | 「おはよー」 |
| ◆チルノ | 「んー？ 相方死亡か。」 |
| ◆大妖精 | 「ほむん。早いね。」 |
| ◆ルナサ | 「大妖精の私疑いはそういう理解できるから否定は特にしないけど 票が来なかった理由は不明」 |
| ◆泉こなた | 「おはようさんっと。 ありゃ、姐御吊り。」 |
| ◆謙虚な天人 | 「私が言ってるのは、アリサの真も追うってことで アリサ真を決め撃てってことじゃないわ。 なんでアリサ吊らないなら霊吊れって極端に走るのか理解不能状態だけど」 |
| ◆大妖精 | 「玖渚友(66) 「あれ？アリサちゃん吊っちゃったけどもしかして真切り？ 僕様ちゃんも範囲内？ アリサちゃん真で見てんだけど」 ありさちゃん真だとネコアルク狂 だけど、それだとドヤ顔吊らないとその想定は勝てないよ？ ドヤが狼狐だから。で、多分もうドヤはつれないから、そこ考えないほうがいいとおもう。」 |
| ◆ラムザ | 「おはよう。」 |
| ◆第１位 | 「玖渚友は終盤アリサ真切り発言自分範囲内というある意味すっとぼけに見えるような発言をしてるけど これ素で出せるなら村でもいーかなーってなんとなく思えるけど 終盤だし、何より第１位に投票したことが許せん」 |
| ◆第１位 | 「バニない夫はグレーとか確認するなんて適当に嘘ついてごまかす可能性もあるし、嘘なら嘘で突っ込まれるし と言うか大体そんなの各自で知っておきなさいよ！ ってレベルでしょ。つまりは怪しい」 |
| ◆ラムザ | 「んー。」 |
| ◆玖渚友 | 「◇ネコアルク(86) 「あちき視点ありさ吊らない理由ないから後は任せておくにゃ」 んー露出狼ってのはいるだけで情報が出るんだよ？ この思考は真吊りたい人外クサイなーと思った」 |
| ◆大妖精 | 「もうちょっと意見みたいとおもってるからと 狼なら狼で早期LWになってもいけないんじゃないかって＞ルナサ」 |
| ◆泉こなた | 「で、変態を吊る理由が一介減っちまったな。 実際、内訳をまだ気にして灰に言及がないバニないあたりはさっさと退場かと 思ったんだが。」 |
| ◆第１位 | 「ラムザと天人はなんか二人で争ってるし別にいいや 争ってはいないかもしれないけどそこまでコメントのせる程第１位暇じゃないし こなたはドヤが夫に結構かまってるけどあそこまで霊に喧嘩売れるならそれはそれでいいんじゃないかなー的思考 ６２位はこの戦いにはついてけん、おいていった 」 |
| ◆ドヤが夫 | 「組織票があったかどうか……はあんま考えないで良いか 共有票が２票はいってる……だろ？」 |
| ◆ルナサ | 「こなたのグレー方向への発言がどのようなものなのかは確認したい」 |
| ◆第１位 | 「あれ、バラライカが噛まれてる」 |
| ◆チルノ | 「とりあえずグレラン続行でー」 |
| ◆泉こなた | 「で、大妖精はまぁ、噛まれの○でそのままでいいや。 あとさ、ドヤすまね。あたし昨日あんたと話してながらバニないと話してる気になっちまったｗ」 |
| ◆第１位 | 「つまりバラライカがかまっていたところ、バラライカを噛んで得をする場所」 |
| ◆大妖精 | 「友迷っちゃうなー。」 |
| ◆玖渚友 | 「推理垂れ流すのは村人の役目(ｷﾘ」 |
| ◆謙虚な天人 | 「ラムザに乗っかるルナサのほうが意見的には微妙だから吊りたいけどね 不明から見てく意図もあったけど霊能は何時真でもおかしくないのは忘れてた」 |
| ◆バニない夫 | 「灰で目星があるのはラムザ・ルナサかなぁ 天人の発言が通ってる気がするし、気になる点は初日だけだしー」 |
| ◆ラムザ | 「＞天人 別にアリサの真を追うことは不思議じゃなくて。 アリサ真ならドヤが夫、ネコで２人外だろ。ならドヤが夫吊ってもいいんじゃないかと思ったんだけど 」 |
| ◆ルナサ | 「直感的に吊りたいのは巫女（）だけど、感情的な理由だからパス バニか泉かなんじゃないかな」 |
| ◆チルノ | 「そして 昨日までの履歴をふっとばしたCO あたいってばうっかりさんね！」 |
| ◆第１位 | 「 _,.．;-‐‐‐‐-;;,,,,__,.､ _,,.. ．........_,.ィ≦;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ﾊrア;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r一'':::::￣:::::::::::::::::::::::::::::￣:ヽ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;<;｀;)-ァ .>j;;;;>;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;<;;/ < ｊ l;;;<;;;;;;;;;;;;;;;; ':::::/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;ノ;;l < 〈 .l;;;<;;;;;;;;;;;;.':::::::/:::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;」;;;;j i ヽ l;;;;L;;;;;;/::::::::/:::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ;;;;/ ノ ノl ﾏ; ;ﾚ/:::::::::/:::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::i!:::::::::::::::::::::::::i:::::::::::',::::V ｒ＜,,,,, ＜´;;;;i ﾏ;;/::::::::::l:::::::::::::::l::::::i:::::::::::::::::::::::i!::::::::::;: -'''´:::l::::::::::::',:::'rj;;;;;;;;;;;;｀ヽ >;;;;｀ヽｿ ::::::::: l ::::::::::::: i::::::ﾏ:::::::::::::::i::::l.i:::／:::::::::::::::j:::::::::::::::l:::i!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ . ..／::::ヽ;;;;;;':;::::::::::::| :: - ．._i!_::::::ﾏ:::::::::::::i::::l'l::_≧zzr-ｧ/|:::::::::::::::ｉ!ﾊ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r‐'' ／:::::::::::::::jヽ/i::::::::::::::::::::::::::: l.ヽ___i.ﾏ::::::::::ﾊ::l /ﾏ笠り_// j:::::::::j:::/:::ﾊ;;;;;;;;;;;;;;/ . /::::::::::::::::::;.' .ilヾi:::::::::::::::i; ::::::,イﾄ 示ﾊヽ :: j l:l ｀ ¨´ /:::::::/j/::::::::ﾊ;;;;;;;;;;;l /::/:::::::::::::/ .i! .';::::::::::::jﾊ'::::｀ ', ゞオ´ 'V , i! .ノ::::ノ;;／.¨i:::::::ﾊ;;;;;;;;j V ヽ:::::::::/ l ﾏ::::::::ハ:ヽ :::::', ｀ ＜ ｧイ;;;;;l i:::::::::::ﾊ¨´ ヽ::::ヽ ∧:::::l::::::l::j;ヽ::::'., ＿ /;;;;;;;;;;;l |:::::::::ﾊ::l すなわちバラライカの投票先！ ｀j:ノ . l:i:::ﾏ::i::::::/;;;;;;;;｀ヽ ir__ｿ .／¨´¨ヾ;|ﾞ |:::::ノ i! ／ l/ヽ:V:rくZzz ､;;;l:::＞.. ＿ イｱ´¨ｰ'ヽ)i! ',:/__ ,.. Vイ_i ./. i!::::ｲ:::::ﾊ ￣ ¨´ /::::::::::::::::/:l .／ ヾ; ,.イ::::::｀::ヾ./z==:ﾚ¨ ,.i /:::::::::::::::::/.7 i i ｲ __,,.. ．-‐zzz:::≦:::::::::::::::::::::／ 」ア / _/:::::::::::::::::/ ./i. ﾄ､.二 _,r] ．-'''"¨¨ ,.ィ''´::::::::::::::::::::::::::::::; / ./ｲ 」 _,ィ'¨/:::::::::::::::::/ / _ﾏz -一'''¨´ .jヽ ／::::::::::::::::::::::::::::::::＞'' i rｱ _ィ''' ￣.ヽ ./::::::::::::::＞'¨￣ :: i_ .', .／:::::::::::::::::::::::::::::才 r'''¨¨¨¨¨¨¨¨/r－ー λ'::::::::::::(´＿ ____,,........ --‐一'¨ | ｀ヽ､ .,.:':::::::::::::::::::::::＞''´ j ≧zzzー |;;i:::::::::::::::::;'r''¨¨´: :: j ヽ '::::::::::::::::::／ / ',i::::::::::::::::;',｀ｰ､― ― ― 一 ´ ） j ::::;:ィ:::／ く ／ /|::::::::::::::,' ﾏ ｀i.､＿_ ノi､ ､､/ ://::/ ｱ､ ／/ i;;;l::::::::::: ,' ,rﾏ . ノj ｀ｰ ￣＞''´ .l ヽ､ヽ ﾚ' ';;;;;;;;ヽ.／ / _,.．zzz';;;l::l､::::::iy_>,,ﾏ≦j ', ヾ.| ';;;;;;;;;;;;;ー―≦;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i:l;;ﾏ::l;;;;;;;;'.ヽ/7 .;ﾐ .ﾐi ﾏ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i:l;;;ﾏ|;;;;;;' /, i ;ﾊﾐ i ヽ;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i!;;;;ヽ;;;ﾄ､/;i .i! jﾆi ヽ', /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i. l.l;i .l:', /ﾆ:i!.;ヽi /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ| l;l .iﾆヽ. /三ﾆi. ﾊ _,.ｨ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.| ﾄj ',三＞x._ ,.':三:三i! .; ﾊ ,.ｨ'''''¨¨´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l rﾆ V三三≧z''三:三:三i! ;; .ハ」 |
| ◆泉こなた | 「かまってたところ、ねぇ。 姐御はあたしを指名してるが。」 |
| ◆大妖精 | 「自然にその思考してるのにドヤが夫吊り一言もいわないのは 実は不自然。」 |
| ◆第１位 | 「ジオライトだった、この推理使えないわね」 |
| ◆ラムザ | 「こなたからこれ以上何もないなら吊るけど。 発言の割に発言から方針っていうのが見えない。 グレー言及するって言ってドヤが夫にしか噛まってないあたりとか」 |
| ◆バニない夫 | 「どこもしんでますやん＞バラライカの投票先」 |
| ◆大妖精 | 「迷走にしても、迷走してる人ってもっと必死なような・・」 |
| ◆泉こなた | 「んー？ルナサ、それってあたしの場合はとりあえず吊りかい？ たしかに吊り先いってない怪しい位置ではあるがな？」 |
| ◆謙虚な天人 | 「そうしたらアルクードヤラインに対する配慮がないじゃないの」 |
| ◆玖渚友 | 「んー僕様ちゃんは明日吊ろうって言おうと思ってた＞大妖精 根拠集めできてないし」 |
| ◆第１位 | 「第１位から巫女に昇格させた以上こっちも騒霊に昇格させましょう しかし向こうで勝手に結論がでていた」 |
| ◆大妖精 | 「そんな悠長な・・・・貴方の想定だと ずーーっと毎日騒ぎ続けても吊れるかどうかだよ？今＞友」 |
| ◆ラムザ | 「＞天人 だからドヤが夫視点ではネコ真なんじゃないの。」 |
| ◆ルナサ | 「投票先として迷っている一人ではある＞泉」 |
| ◆第１位 | 「まぁ最初に言ったとおり怪しい先はそこ」 |
| ◆泉こなた | 「霊能のこってっから、とりあえず吊りはまだ有効っちゃ有効だが。 最大２W１F、残せないところ削ってこうぜ？ あたしゃバニない。友はまだ残せる。その他はそれより後、だ・。」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 5 日目 (1 回目) | |||
| バニない夫 | 2 票 | 投票先 → | ラムザ |
| 大妖精 | 0 票 | 投票先 → | ルナサ |
| 泉こなた | 3 票 | 投票先 → | バニない夫 |
| 第１位 | 0 票 | 投票先 → | バニない夫 |
| 玖渚友 | 0 票 | 投票先 → | 謙虚な天人 |
| 謙虚な天人 | 2 票 | 投票先 → | ルナサ |
| ラムザ | 1 票 | 投票先 → | 泉こなた |
| ルナサ | 2 票 | 投票先 → | 泉こなた |
| ドヤが夫 | 0 票 | 投票先 → | 泉こなた |
| チルノ | 0 票 | 投票先 → | 謙虚な天人 |
| 泉こなた を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| ドヤが夫 は無残な負け犬の姿で発見されました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| ドヤが夫さんの遺言 | 共有撤回霊能CO……だろ？ |
| 泉こなたさんの遺言 | 村人、あっはっは、わりーわりー。 すっかりバニないに話しかけてるつもりになってたわ＞ドヤ。 霊につっこんで悪かったな |
| 朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました | |
| ◆ルナサ | 「私とラムザが繋がっているとまことしとやかに噂されているが、私だって客観視したらそう思う。 だからラムザと天人で最終日はどう？とは割りといいにくい。私と天人の最終日はもっとありえないしね」 |
| ◆謙虚な天人 | 「おはよー」 |
| ◆チルノ | 「まぁ狩人いないってことよね・・」 |
| ◆ラムザ | 「おはよう。」 |
| ◆第１位 | 「以前バニない夫ねー 一体どう目星がついてるのかわからないけど、私に突っ込む余裕があるみたいだし なんか他の人は注目してないけど！ こなただけよ！ 吊られたけど 友ちん推理を垂れ流すのが村人の役目（ｷﾘﾘｯ って言いながら推理垂れ流して無くない？ あ、私に対しての皮肉か」 |
| ◆玖渚友 | 「おはよ」 |
| ◆大妖精 | 「 ,へｨ'´ /＼ _,,.. -──'- く_／ ＞ ,. '"´ ｀ヽ￣ ,ﾍ ／ ｀ヽ ﾊ ,' ／ / ハ ハ ヽ ､ ', | .i / /ゝ､!_, ﾚ' ﾚ ､_,!ｨ|ノ| | i . | | / ｲ,=-‐'､ ,-=､/ | ! /せいぞんせんりゃくー！ . | レｲ |゜,,, ,, iﾍ/ﾚ' / | .| | ／￣￣｀i ハ | Yヽ! ﾄ､ .| i .ﾊヽ､| .|,イ|｀ヽ! /| ', ＼| ﾊ | | ﾄi｀=r─'i´ﾚﾍ|ハ〉´ | ヽ､ レ' ﾚﾍｨ''ﾚ'!ヽ､ﾊ二/ヽﾄ､／ / ＼ 7´ ｒi´￣｀y'⌒ヽ,! ／ ｀＞-ゝ_,r'"ゝ /ﾍ |-＜ ／ _______,〉ヽ,/ ./i::::| ﾄ､__ ｀ヽ､」 |
| ◆バニない夫 | 「おはよう 霊能噛みと」 |
| ◆ラムザ | 「一晩考えた結果、天人の配慮というやつは 今回みたいにネコが死んだ場合、軸をドヤが夫に置くという意味だと解釈した。 そう考えるならグレランの方が確かにいいわ。」 |
| ◆玖渚友 | 「うわー……完全に外れてた」 |
| ◆第１位 | 「霊が噛まれていた」 |
| ◆謙虚な天人 | 「ラムザールナサで狼狼の可能性は普通あんまりないと思うけど」 |
| ◆大妖精 | 「よかった、そこ本当に人外だったらどうしようとか そんな感じ。」 |
| ◆ラムザ | 「って考えたんだけどあってる？」 |
| ◆第１位 | 「今度は早くに噛みを気づけた」 |
| ◆玖渚友 | 「自虐だよ！＞第一位」 |
| ◆ルナサ | 「私は意見に同調できたからラムザ残していいと思っただけ 同調できずに吊りたいって意味では巫女（仕事しろ）だけどなぁ」 |
| ◆チルノ | 「まぁということで、ドヤは真霊でみていいはず。 銀ちゃん狂人はまだありうる。」 |
| ◆第１位 | 「（ﾄﾞﾔｧ＞友ちん」 |
| ◆大妖精 | 「結構悩むなー。」 |
| ◆ラムザ | 「んー」 |
| ◆謙虚な天人 | 「そんな分かりにくい主張をしていたつもりはないんだけど 単純にアルクードヤが夫が真目が高いけどアリサが絶対に背と断定できるわけじゃないから 両方残そうって、それだけよ？」 |
| ◆大妖精 | 「というわけで明日の指定のこしておきな＞チルノちゃん」 |
| ◆第１位 | 「まぁつまりは普通にそういう真狼―真想定でいいんじゃないですぅと思うんだけど 結局だからとしてバニない夫が以前と私としてはイヤな位置なんだけど」 |
| ◆玖渚友 | 「うう、じゃあドヤちゃんは真はわかったよ 狂はないと思うし」 |
| ◆バニない夫 | 「それなりの発言数と内容、投票の関係で物凄いラムザと天人が気になるだろ まぁ、ガイアだけど。」 |
| ◆大妖精 | 「私かチルノちゃんが噛まれるけど チルノちゃんが噛まれた場合 私に指定の権利はない＞大ちゃん」 |
| ◆チルノ | 「指定かー 明日噛まれるの確定？狐ちょっとはさがしなさいよ 狼も。」 |
| ◆第１位 | 「でもそこが誰一人としてみないって言うなら仕方なく私は他を見るとして」 |
| ◆ルナサ | 「バニはここで吊らなきゃ決め打つレベルだけど そこまでつる気はおきん」 |
| ◆大妖精 | 「遺言でね」 |
| ◆謙虚な天人 | 「第１位は皆で吊る気ないって言ってかませる場所かと 他から浮いてるから」 |
| ◆第１位 | 「おっとバニない夫」 |
| ◆チルノ | 「夜中考えとくわ＞大ちゃん」 |
| ◆大妖精 | 「おっけー＞ちるのちゃん」 |
| ◆第１位 | 「 _,.．;-‐‐‐‐-;;,,,,__,.､ _,,.. ．........_,.ィ≦;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ﾊrア;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r一'':::::￣:::::::::::::::::::::::::::::￣:ヽ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;<;｀;)-ァ .>j;;;;>;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;<;;/ < ｊ l;;;<;;;;;;;;;;;;;;;; ':::::/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;ノ;;l < 〈 .l;;;<;;;;;;;;;;;;.':::::::/:::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;」;;;;j i ヽ l;;;;L;;;;;;/::::::::/:::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ;;;;/ ノ ノl ﾏ; ;ﾚ/:::::::::/:::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::i!:::::::::::::::::::::::::i:::::::::::',::::V ｒ＜,,,,, ＜´;;;;i ﾏ;;/::::::::::l:::::::::::::::l::::::i:::::::::::::::::::::::i!::::::::::;: -'''´:::l::::::::::::',:::'rj;;;;;;;;;;;;｀ヽ >;;;;｀ヽｿ ::::::::: l ::::::::::::: i::::::ﾏ:::::::::::::::i::::l.i:::／:::::::::::::::j:::::::::::::::l:::i!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ . ..／::::ヽ;;;;;;':;::::::::::::| :: - ．._i!_::::::ﾏ:::::::::::::i::::l'l::_≧zzr-ｧ/|:::::::::::::::ｉ!ﾊ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r‐'' ／:::::::::::::::jヽ/i::::::::::::::::::::::::::: l.ヽ___i.ﾏ::::::::::ﾊ::l /ﾏ笠り_// j:::::::::j:::/:::ﾊ;;;;;;;;;;;;;;/ . /::::::::::::::::::;.' .ilヾi:::::::::::::::i; ::::::,イﾄ 示ﾊヽ :: j l:l ｀ ¨´ /:::::::/j/::::::::ﾊ;;;;;;;;;;;l /::/:::::::::::::/ .i! .';::::::::::::jﾊ'::::｀ ', ゞオ´ 'V , i! .ノ::::ノ;;／.¨i:::::::ﾊ;;;;;;;;j V ヽ:::::::::/ l ﾏ::::::::ハ:ヽ :::::', ｀ ＜ ｧイ;;;;;l i:::::::::::ﾊ¨´ ヽ::::ヽ ∧:::::l::::::l::j;ヽ::::'., ＿ /;;;;;;;;;;;l |:::::::::ﾊ::l ｀j:ノ . l:i:::ﾏ::i::::::/;;;;;;;;｀ヽ ir__ｿ .／¨´¨ヾ;|ﾞ |:::::ノ i! ガイアは私だけしか使っちゃいけない特権よ ／ l/ヽ:V:rくZzz ､;;;l:::＞.. ＿ イｱ´¨ｰ'ヽ)i! ',:/__ ,.. Vイ_i ./. i!::::ｲ:::::ﾊ ￣ ¨´ /::::::::::::::::/:l .／ ヾ; ,.イ::::::｀::ヾ./z==:ﾚ¨ ,.i /:::::::::::::::::/.7 i i ｲ __,,.. ．-‐zzz:::≦:::::::::::::::::::::／ 」ア / _/:::::::::::::::::/ ./i. ﾄ､.二 _,r] ．-'''"¨¨ ,.ィ''´::::::::::::::::::::::::::::::; / ./ｲ 」 _,ィ'¨/:::::::::::::::::/ / _ﾏz -一'''¨´ .jヽ ／::::::::::::::::::::::::::::::::＞'' i rｱ _ィ''' ￣.ヽ ./::::::::::::::＞'¨￣ :: i_ .', .／:::::::::::::::::::::::::::::才 r'''¨¨¨¨¨¨¨¨/r－ー λ'::::::::::::(´＿ ____,,........ --‐一'¨ | ｀ヽ､ .,.:':::::::::::::::::::::::＞''´ j ≧zzzー |;;i:::::::::::::::::;'r''¨¨´: :: j ヽ '::::::::::::::::::／ / ',i::::::::::::::::;',｀ｰ､― ― ― 一 ´ ） j ::::;:ィ:::／ く ／ /|::::::::::::::,' ﾏ ｀i.､＿_ ノi､ ､､/ ://::/ ｱ､ ／/ i;;;l::::::::::: ,' ,rﾏ . ノj ｀ｰ ￣＞''´ .l ヽ､ヽ ﾚ' ';;;;;;;;ヽ.／ / _,.．zzz';;;l::l､::::::iy_>,,ﾏ≦j ', ヾ.| ';;;;;;;;;;;;;ー―≦;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i:l;;ﾏ::l;;;;;;;;'.ヽ/7 .;ﾐ .ﾐi ﾏ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i:l;;;ﾏ|;;;;;;' /, i ;ﾊﾐ i ヽ;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i!;;;;ヽ;;;ﾄ､/;i .i! jﾆi ヽ', /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i. l.l;i .l:', /ﾆ:i!.;ヽi /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ| l;l .iﾆヽ. /三ﾆi. ﾊ _,.ｨ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.| ﾄj ',三＞x._ ,.':三:三i! .; ﾊ ,.ｨ'''''¨¨´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l rﾆ V三三≧z''三:三:三i! ;; .ハ」 |
| ◆バニない夫 | 「まー第一自体は村だと思ってるだろ」 |
| ◆ラムザ | 「うーん。残すにしてもどういう基準でのちに決め打つか分からんけど まあいいか。たぶん本質的なとこじゃないんだろ。」 |
| ◆バニない夫 | 「俺の能力はガイアで外す程度の能力だろ」 |
| ◆大妖精 | 「真狼ー真なら潜伏狂人がいるわけで、なんか空気的にいそうなんだよなー 考えても仕方ないけど」 |
| ◆ルナサ | 「うそん、まさに今日第1位吊ろうぜーって言いたかったんだけど＞天人」 |
| ◆第１位 | 「えっ、あんた盾になりなさいよ。謙虚なんだから＞天人」 |
| ◆玖渚友 | 「じゃあ、ドヤが真なら必然的にアリサ偽になるわけだ」 |
| ◆ラムザ | 「バニは村よりじゃねえの。 自分なりに考えてる感じあるし。」 |
| ◆第１位 | 「謙虚な天人の癖に私を噛ませよう作戦に転じてる辺り、非常に印象が悪くなった」 |
| ◆大妖精 | 「ドヤが狂でもありさ偽だよ＞友」 |
| ◆バニない夫 | 「別にルナサが人外でもおかしくはないんだが、アリサ指定のときにわざわざ 別の所に票いれるかね？って考えちまうんだよな」 |
| ◆謙虚な天人 | 「この私を犠牲にしようとする浅はかさは愚かしい」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 再投票になりました( 1 回目) | |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 6 日目 (1 回目) | |||
| バニない夫 | 1 票 | 投票先 → | ラムザ |
| 大妖精 | 0 票 | 投票先 → | 謙虚な天人 |
| 第１位 | 1 票 | 投票先 → | バニない夫 |
| 玖渚友 | 1 票 | 投票先 → | ラムザ |
| 謙虚な天人 | 1 票 | 投票先 → | 玖渚友 |
| ラムザ | 2 票 | 投票先 → | ルナサ |
| ルナサ | 2 票 | 投票先 → | 第１位 |
| チルノ | 0 票 | 投票先 → | ルナサ |
| 6 日目 (2 回目) | |||
| バニない夫 | 1 票 | 投票先 → | ラムザ |
| 大妖精 | 0 票 | 投票先 → | ルナサ |
| 第１位 | 1 票 | 投票先 → | バニない夫 |
| 玖渚友 | 1 票 | 投票先 → | ラムザ |
| 謙虚な天人 | 0 票 | 投票先 → | 玖渚友 |
| ラムザ | 2 票 | 投票先 → | ルナサ |
| ルナサ | 3 票 | 投票先 → | 第１位 |
| チルノ | 0 票 | 投票先 → | ルナサ |
| ルナサ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 大妖精 は無残な負け犬の姿で発見されました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| ルナサさんの遺言 | ,,-―､ / , -ﾑ | !＿ノ! ＼＿／ /:::::::::＼ /:::::::::::::::::＼ /:::::::::::::::::::::::＼ /:::::::::::::::::::::::::::::::＼ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ /:::::ｫ::ｪィ:::ヶァｭﾒヱェｱﾋﾆrtﾄ'_`t'k rt´i‐ri''""::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l |::::::::::｀ヽゞ ｱｲY:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l |::::::::::::::::〉 く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i |:::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::/ ヽ:::::::::: _ ;;::-''" ￣｀" ''' ヽ､::::_/､ ｀｀y' ´ l l l , ﾊ .ヽ / .l | j! .| / /| .,ｲ ! ' 〃 ハ:|､ ハ ./}/ﾒ /-|/ | } ' ' { |‐-トヽ:{ j/7'zﾃ=0ﾃ､/, イ i ,' ヽﾄrr=0k＼ 弋z夕/i i , , . / ﾄ杙z:ﾘ } | / / .l 人気投票などなかった | l .| l 〈 | / / ' |ﾊ | l i / ｲ .| / ヽ .l 人 - - l i / / ノ/!/ あ、もちろん村人ですよ。 ヽﾚﾙ| iﾄ:.､ i i //,久/ j' ﾚ'l i＞．__. ｨく |/ル/_ﾚ＿ﾏ､ ﾚﾙﾅ｀ヽi |､ｻ' }_.ィ´_::::::＿:::::::::ゝ ／::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ ／⌒ヘkくゞ､:::::::::::::::::::ヾ､ / ｀ヾ::::::::::::::::::ﾍ / ﾏﾄ/::::::::::ｽ / ∧:::::::::::::::ﾍ |
| 大妖精さんの遺言 | 友か、ラムザ吊って。そっから最終日がいいかな＞ちるのちゃん |
| 朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました | |
| ◆玖渚友 | 「おっはよー！」 |
| ◆謙虚な天人 | 「おはよー」 |
| ◆バニない夫 | 「2W1Fか」 |
| ◆ラムザ | 「おはよう。」 |
| ◆チルノ | 「んー 残されると。 大ちゃんあたいがんばる。」 |
| ◆ラムザ | 「ん？」 |
| ◆第１位 | 「おはよー」 |
| ◆バニない夫 | 「あぁ、おはようだろー」 |
| ◆ラムザ | 「＞バニない夫 ２W１F確定なの？」 |
| ◆第１位 | 「汚い、謙虚な天人汚い ラムザがバニない夫擁護っぽいことしてたけど誰にだって自分の考えなんてあるでしょ その考えが他人に合うか合わないかで吊り先って決まるよーなもんだと思うけど」 |
| ◆謙虚な天人 | 「バニない夫への突っ込みは誰かに任せるとして、 やっぱり昨日の友の反応がちょっと遅すぎるかなと私は思うかな」 |
| ◆玖渚友 | 「僕様ちゃんはラムザを吊るべきだと思うなー」 |
| ◆バニない夫 | 「最悪の形ってことで まぁ、あと、ネコとドヤを真と心に決めた」 |
| ◆ラムザ | 「＞大妖精の遺言 俺もその方がいいと思うわ。」 |
| ◆チルノ | 「残り1分で指定でいいかな？」 |
| ◆第１位 | 「むしろ２Ｗとか狐残り～とかよりもある意味逆にと思わせてしまう最悪の形をとりあえず述べること」 |
| ◆謙虚な天人 | 「ちらっとぐらいは霊真の可能性も、周り誰もそれを推してるわけじゃないんだから 考えるのが普通だと思うけど。」 |
| ◆ラムザ | 「たぶんこのまま最終日いってもバニやら友やらが 俺に投票するだろうし。」 |
| ◆第１位 | 「あ、うん指定の流れなのね とりあえず言いたいことはずーっと前々から言ってるんだけど、まぁいっか」 |
| ◆チルノ | 「自分の思い先と大ちゃんの思い先が違って悩んでる。」 |
| ◆ラムザ | 「＞天人 意見が少ないなりに考えてる感じはあると思ったからなんだけどな。 バニない夫に関して。」 |
| ◆第１位 | 「 _,.．;-‐‐‐‐-;;,,,,__,.､ _,,.. ．........_,.ィ≦;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ﾊrア;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r一'':::::￣:::::::::::::::::::::::::::::￣:ヽ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;<;｀;)-ァ .>j;;;;>;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;<;;/ < ｊ l;;;<;;;;;;;;;;;;;;;; ':::::/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;ノ;;l < 〈 .l;;;<;;;;;;;;;;;;.':::::::/:::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;」;;;;j i ヽ l;;;;L;;;;;;/::::::::/:::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ;;;;/ ノ ノl ﾏ; ;ﾚ/:::::::::/:::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::i!:::::::::::::::::::::::::i:::::::::::',::::V ｒ＜,,,,, ＜´;;;;i ﾏ;;/::::::::::l:::::::::::::::l::::::i:::::::::::::::::::::::i!::::::::::;: -'''´:::l::::::::::::',:::'rj;;;;;;;;;;;;｀ヽ >;;;;｀ヽｿ ::::::::: l ::::::::::::: i::::::ﾏ:::::::::::::::i::::l.i:::／:::::::::::::::j:::::::::::::::l:::i!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ . ..／::::ヽ;;;;;;':;::::::::::::| :: - ．._i!_::::::ﾏ:::::::::::::i::::l'l::_≧zzr-ｧ/|:::::::::::::::ｉ!ﾊ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r‐'' ／:::::::::::::::jヽ/i::::::::::::::::::::::::::: l.ヽ___i.ﾏ::::::::::ﾊ::l /ﾏ笠り_// j:::::::::j:::/:::ﾊ;;;;;;;;;;;;;;/ . /::::::::::::::::::;.' .ilヾi:::::::::::::::i; ::::::,イﾄ 示ﾊヽ :: j l:l ｀ ¨´ /:::::::/j/::::::::ﾊ;;;;;;;;;;;l チルノを信じる私を信じなさい。道は開かれるわ /::/:::::::::::::/ .i! .';::::::::::::jﾊ'::::｀ ', ゞオ´ 'V , i! .ノ::::ノ;;／.¨i:::::::ﾊ;;;;;;;;j V ヽ:::::::::/ l ﾏ::::::::ハ:ヽ :::::', ｀ ＜ ｧイ;;;;;l i:::::::::::ﾊ¨´ ヽ::::ヽ ∧:::::l::::::l::j;ヽ::::'., ＿ /;;;;;;;;;;;l |:::::::::ﾊ::l ｀j:ノ . l:i:::ﾏ::i::::::/;;;;;;;;｀ヽ ir__ｿ .／¨´¨ヾ;|ﾞ |:::::ノ i! ／ l/ヽ:V:rくZzz ､;;;l:::＞.. ＿ イｱ´¨ｰ'ヽ)i! ',:/__ ,.. Vイ_i ./. i!::::ｲ:::::ﾊ ￣ ¨´ /::::::::::::::::/:l .／ ヾ; ,.イ::::::｀::ヾ./z==:ﾚ¨ ,.i /:::::::::::::::::/.7 i i ｲ __,,.. ．-‐zzz:::≦:::::::::::::::::::::／ 」ア / _/:::::::::::::::::/ ./i. ﾄ､.二 _,r] ．-'''"¨¨ ,.ィ''´::::::::::::::::::::::::::::::; / ./ｲ 」 _,ィ'¨/:::::::::::::::::/ / _ﾏz -一'''¨´ .jヽ ／::::::::::::::::::::::::::::::::＞'' i rｱ _ィ''' ￣.ヽ ./::::::::::::::＞'¨￣ :: i_ .', .／:::::::::::::::::::::::::::::才 r'''¨¨¨¨¨¨¨¨/r－ー λ'::::::::::::(´＿ ____,,........ --‐一'¨ | ｀ヽ､ .,.:':::::::::::::::::::::::＞''´ j ≧zzzー |;;i:::::::::::::::::;'r''¨¨´: :: j ヽ '::::::::::::::::::／ / ',i::::::::::::::::;',｀ｰ､― ― ― 一 ´ ） j ::::;:ィ:::／ く ／ /|::::::::::::::,' ﾏ ｀i.､＿_ ノi､ ､､/ ://::/ ｱ､ ／/ i;;;l::::::::::: ,' ,rﾏ . ノj ｀ｰ ￣＞''´ .l ヽ､ヽ ﾚ' ';;;;;;;;ヽ.／ / _,.．zzz';;;l::l､::::::iy_>,,ﾏ≦j ', ヾ.| ';;;;;;;;;;;;;ー―≦;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i:l;;ﾏ::l;;;;;;;;'.ヽ/7 .;ﾐ .ﾐi ﾏ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i:l;;;ﾏ|;;;;;;' /, i ;ﾊﾐ i ヽ;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i!;;;;ヽ;;;ﾄ､/;i .i! jﾆi ヽ', /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i. l.l;i .l:', /ﾆ:i!.;ヽi /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ| l;l .iﾆヽ. /三ﾆi. ﾊ _,.ｨ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.| ﾄj ',三＞x._ ,.':三:三i! .; ﾊ ,.ｨ'''''¨¨´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l rﾆ V三三≧z''三:三:三i! ;; .ハ」 |
| ◆謙虚な天人 | 「偽を疑うとして噛まれないなら偽だという方向性に持って久野が普通じゃないのかしらね」 |
| ◆ラムザ | 「俺じゃない僕にね」 |
| ◆バニない夫 | 「個人的最悪の形はガイアが信じろと叫んでる玖渚友が囲いで生き残ってるパターン ぶっちゃけ俺含めて真意分からなすぎなんだよ。天人がなんで友に投票してんのかなーっとも思うし 」 |
| ◆チルノ | 「指定 ラムザ」 |
| ◆玖渚友 | 「ていうか昨日考え直したんだけど アリサ真 アルク狼 ドヤ狂じゃないかな？ 大ちゃんが村っぽいからという理由もあるけど」 |
| ◆バニない夫 | 「やっぱ初日の天人の発言数の少なさはとりあえず潜伏して 狂人or味方への反応を～ってのを見てる狼に見えなくもない」 |
| ◆ラムザ | 「友に関しては急に僕疑いになったけど。 まあその取ってつけたあたりがな人街臭いけど。」 |
| ◆第１位 | 「オーケー……、チルノがそこまで自立したのなら、第１位はそれについていくわ けど最終日は別よ！」 |
| ◆ラムザ | 「COないよ」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 7 日目 (1 回目) | |||
| バニない夫 | 0 票 | 投票先 → | ラムザ |
| 第１位 | 0 票 | 投票先 → | ラムザ |
| 玖渚友 | 1 票 | 投票先 → | ラムザ |
| 謙虚な天人 | 0 票 | 投票先 → | ラムザ |
| ラムザ | 5 票 | 投票先 → | 玖渚友 |
| チルノ | 0 票 | 投票先 → | ラムザ |
| ラムザ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| チルノさんの遺言 | 玖渚友 村狐目と思った。 絶望村ならごめん。 |
| 朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました | |
| ◆第１位 | 「おはよー」 |
| ◆謙虚な天人 | 「おはよー」 |
| ◆玖渚友 | 「おっはよー！」 |
| ◆バニない夫 | 「おはようごじあます」 |
| ◆第１位 | 「というわけでとても静寂した最終日なのですが」 |
| ◆バニない夫 | 「ﾊｲ 友さんと天人さん精一杯喋ってくれ 俺は第一位さんを村と決めた」 |
| ◆第１位 | 「えっ、バニない夫さん……？ えっ、私まだあなた疑ってる……」 |
| ◆玖渚友 | 「6日目 ◇ラムザ(44) 「バニは村よりじゃねえの。 自分なりに考えてる感じあるし。」 今までない夫ちゃんに関してそこまで関わっていなかったのに いきなりない夫ちゃんを村と決め打つような発言をした ……これが疑った理由だよ 」 |
| ◆玖渚友 | 「答えられなくてごめんねラムザちゃん」 |
| ◆第１位 | 「とりあえず、せめて今日誰疑ってるかぐらい皆言いなさいよ 友ちんラムザ疑いとかいいからさ」 |
| ◆謙虚な天人 | 「誰を疑ってるか言うべき場面じゃないわね」 |
| ◆玖渚友 | 「いやだからない夫ちゃんだよ」 |
| ◆謙虚な天人 | 「外れなら狼に乗っかられるから。」 |
| ◆第１位 | 「なんというかこのままだとgdgd展開のままわーって最終日投票になってばらけちゃってよくないパターンでしょ」 |
| ◆第１位 | 「わかった、反省する＞謙虚」 |
| ◆バニない夫 | 「OKだぜ 手遅れだが＞検挙」 |
| ◆玖渚友 | 「あ、ごめん普通に言っちゃった＞天人」 |
| ◆第１位 | 「 _,.．;-‐‐‐‐-;;,,,,__,.､ _,,.. ．........_,.ィ≦;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ﾊrア;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r一'':::::￣:::::::::::::::::::::::::::::￣:ヽ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;<;｀;)-ァ .>j;;;;>;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;<;;/ < ｊ l;;;<;;;;;;;;;;;;;;;; ':::::/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;ノ;;l < 〈 .l;;;<;;;;;;;;;;;;.':::::::/:::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;」;;;;j i ヽ l;;;;L;;;;;;/::::::::/:::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ;;;;/ ノ ノl ﾏ; ;ﾚ/:::::::::/:::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::i!:::::::::::::::::::::::::i:::::::::::',::::V ｒ＜,,,,, ＜´;;;;i ﾏ;;/::::::::::l:::::::::::::::l::::::i:::::::::::::::::::::::i!::::::::::;: -'''´:::l::::::::::::',:::'rj;;;;;;;;;;;;｀ヽ >;;;;｀ヽｿ ::::::::: l ::::::::::::: i::::::ﾏ:::::::::::::::i::::l.i:::／:::::::::::::::j:::::::::::::::l:::i!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ . ..／::::ヽ;;;;;;':;::::::::::::| :: - ．._i!_::::::ﾏ:::::::::::::i::::l'l::_≧zzr-ｧ/|:::::::::::::::ｉ!ﾊ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r‐'' ／:::::::::::::::jヽ/i::::::::::::::::::::::::::: l.ヽ___i.ﾏ::::::::::ﾊ::l /ﾏ笠り_// j:::::::::j:::/:::ﾊ;;;;;;;;;;;;;;/ . /::::::::::::::::::;.' .ilヾi:::::::::::::::i; ::::::,イﾄ 示ﾊヽ :: j l:l ｀ ¨´ /:::::::/j/::::::::ﾊ;;;;;;;;;;;l /::/:::::::::::::/ .i! .';::::::::::::jﾊ'::::｀ ', ゞオ´ 'V , i! .ノ::::ノ;;／.¨i:::::::ﾊ;;;;;;;;j V ヽ:::::::::/ l ﾏ::::::::ハ:ヽ :::::', ｀ ＜ ｧイ;;;;;l i:::::::::::ﾊ¨´ ヽ::::ヽ ∧:::::l::::::l::j;ヽ::::'., ＿ /;;;;;;;;;;;l |:::::::::ﾊ::l ｀j:ノ . l:i:::ﾏ::i::::::/;;;;;;;;｀ヽ ir__ｿ .／¨´¨ヾ;|ﾞ |:::::ノ i! さぁ、狼は自首しなさい ／ l/ヽ:V:rくZzz ､;;;l:::＞.. ＿ イｱ´¨ｰ'ヽ)i! ',:/__ ,.. Vイ_i ./. i!::::ｲ:::::ﾊ ￣ ¨´ /::::::::::::::::/:l .／ ヾ; ,.イ::::::｀::ヾ./z==:ﾚ¨ ,.i /:::::::::::::::::/.7 i i ｲ __,,.. ．-‐zzz:::≦:::::::::::::::::::::／ 」ア / _/:::::::::::::::::/ ./i. ﾄ､.二 _,r] ．-'''"¨¨ ,.ィ''´::::::::::::::::::::::::::::::; / ./ｲ 」 _,ィ'¨/:::::::::::::::::/ / _ﾏz -一'''¨´ .jヽ ／::::::::::::::::::::::::::::::::＞'' i rｱ _ィ''' ￣.ヽ ./::::::::::::::＞'¨￣ :: i_ .', .／:::::::::::::::::::::::::::::才 r'''¨¨¨¨¨¨¨¨/r－ー λ'::::::::::::(´＿ ____,,........ --‐一'¨ | ｀ヽ､ .,.:':::::::::::::::::::::::＞''´ j ≧zzzー |;;i:::::::::::::::::;'r''¨¨´: :: j ヽ '::::::::::::::::::／ / ',i::::::::::::::::;',｀ｰ､― ― ― 一 ´ ） j ::::;:ィ:::／ く ／ /|::::::::::::::,' ﾏ ｀i.､＿_ ノi､ ､､/ ://::/ ｱ､ ／/ i;;;l::::::::::: ,' ,rﾏ . ノj ｀ｰ ￣＞''´ .l ヽ､ヽ ﾚ' ';;;;;;;;ヽ.／ / _,.．zzz';;;l::l､::::::iy_>,,ﾏ≦j ', ヾ.| ';;;;;;;;;;;;;ー―≦;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i:l;;ﾏ::l;;;;;;;;'.ヽ/7 .;ﾐ .ﾐi ﾏ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i:l;;;ﾏ|;;;;;;' /, i ;ﾊﾐ i ヽ;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i!;;;;ヽ;;;ﾄ､/;i .i! jﾆi ヽ', /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i. l.l;i .l:', /ﾆ:i!.;ヽi /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ| l;l .iﾆヽ. /三ﾆi. ﾊ _,.ｨ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.| ﾄj ',三＞x._ ,.':三:三i! .; ﾊ ,.ｨ'''''¨¨´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l rﾆ V三三≧z''三:三:三i! ;; .ハ」 |
| ◆謙虚な天人 | 「バニない夫に向けて昨日の質問に回答だけしとくと 友に投票した理由は昨日言ったし、初手●でぺらぺら喋るほど言いたいことがあったわけじゃないってだけよ」 |
| ◆第１位 | 「でもそれだと結局バニない夫みたいに２択で悩んでる人に対してあんまりだからせめて喋りましょうか」 |
| ◆謙虚な天人 | 「要するに正解するかどうか」 |
| ◆バニない夫 | 「お、ありがとうだろ＞天人」 |
| ◆第１位 | 「私誰からも質問こないから回答できなかった」 |
| ◆バニない夫 | 「別に俺を疑うのは正常だから質問なし」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 8 日目 (1 回目) | |||
| バニない夫 | 3 票 | 投票先 → | 玖渚友 |
| 第１位 | 0 票 | 投票先 → | バニない夫 |
| 玖渚友 | 1 票 | 投票先 → | バニない夫 |
| 謙虚な天人 | 0 票 | 投票先 → | バニない夫 |
| バニない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| 玖渚友 は無残な負け犬の姿で発見されました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| バニない夫さんの遺言 | 可愛い兎さん村人COだろっ |
| 玖渚友さんの遺言 | 素村CO 「さってなら必然的に疑い先は―――ない夫ちゃんになるわけだけど 生きていられるかな？」 「さってどうしてラムザちゃんに疑いを移したか？ ……まず第一に思考が見えなかったからだよ」 |
| 朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました |
| [人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした |
| ゲーム終了：2012/02/26 (Sun) 14:23:12 | |
| ◆バラライカ | 「お疲れー」 |
| ◆ＧＭリリカ | 「ぴーんぽーんぱーんぽーん」 |
| ◆玖渚友 | 「あらら」 |
| ◆大妖精 | 「おっつー！」 |
| ◆ネコアルク | 「お疲れ様にゃ」 |
| ◆ジオライト | 「んむ、仕方ないのだ お疲れ様ーなのだ」 |
| ◆アリサ | 「お疲れ様です」 |
| ◆チルノ | 「お疲れ様。」 |
| ◆ラムザ | 「お疲れ様でした。」 |
| ◆謙虚な天人 | 「おつかれさまー」 |
| ◆ＧＭリリカ | 「ひどい！アナウンスできなかった！」 |
| ◆バニない夫 | 「ｶﾞｯﾃﾞﾑ お疲れ様だろ」 |
| ◆ドヤが夫 | 「おつかれさん……だろ？」 |
| ◆ラムザ | 「うーむ。」 |
| ◆第１位 | 「（ﾌ」 |
| ◆ＧＭリリカ | 「おつかれー」 |
| ◆大妖精 | 「ここは狼が上手かった。かな。うん。最後の２吊りで捉えられなかったと。」 |
| ◆ネコアルク | 「6の日がピンポイントなんだろーなー」 |
| ◆泉こなた | 「おつかれさんっと。 天人サンキュー。あたしが間抜けなつられ方してちまってた。 悪いな。」 |
| ◆謙虚な天人 | 「そういえば潜伏狂人とかいたのよね」 |
| ◆バニない夫 | 「そこが狂人かだろ・・・」 |
| ◆第１位 | 「これが第１位の力よ（ﾄﾞﾔｧ」 |
| ◆チルノ | 「うん 自分噛んでもらえてればなー」 |
| ◆守矢ゲルト | 「＼大チル同陣営／」 |
| ◆玖渚友 | 「お疲れ様」 |
| ◆アリサ | 「お仲間さまさまでした ありがとうございます」 |
| ◆バニない夫 | 「もう絶対に自分を信じる 絶対にだ 」 |
| ◆大妖精 | 「６の日指定は本来間違ってないと思うよ。 ２Wもしくは１W1Fの６票中２人外なんてグレランじゃ一人のっかられておわりだし 」 |
| ◆泉こなた | 「あの状態だと狂COされてどーかになるし、これはこれでよくね？＞天人」 |
| ◆ラムザ | 「吊りとしてはやっぱり6の日がポイントか。」 |
| ◆大妖精 | 「大チル同陣営！」 |
| ◆チルノ | 「ルナサ潜伏狂人か狼だと思ってたのに 狐だったかー」 |
| ◆バラライカ | 「 ／／ |彡へ / , y ／ヽ|/∧ヽ＼ｰ-､ ｲ ｲ ﾊ ｲ｀''''''y/爪. | ヽ ﾍ .|ﾊ | |=| | } | | | 〉 ﾙﾊミヽﾄﾐ{ミﾁ==ｲ ﾑｲ / j { 彡<ﾆ二tﾃﾐミ､ /==ｰﾑｲ / /} 彡辷三三ﾂ´ （ﾐ､ 〉彡ｲ j 進行上そんなミスはないか 彡彡≦ｲ <_tﾃ /／ /' 彡炎ミrﾁ. r 〉 ｨ彡ﾉﾉ となるとやっぱ最終日勝負 狼が見事だったな 三ミﾂ ｲ z彡ｿ' 彡ｲ ､＿＿＿_ j 彡ﾐi ｀ ＜ｨｨｨﾇｲｲﾇﾇﾇﾇﾇﾇﾇﾇﾇ(:::(::) だが第一位 その一位の座をぬえに渡せ 彡ﾐﾑ ｰ- ､_つ￣￣Z ﾃ￣￣￣ ｲ彡f ／| | 炎彡{ ／| | | ヽ､ｷ}. /| | | | ＞ ､ ＿＿/| | | | | ｲ...川川川 | | | | /:::::::::::::::::| | | | | |ー-- ､＿ /:::::::::::::::::::| | | | | |::::::::::::::::::::」 |
| ◆ネコアルク | 「あそこでどこを狙うかが多分考える所なんだろーな」 |
| ◆泉こなた | 「バニないはあきらめんなー。 最後まで戦わないといかんぜ？ あと友はいいな。自分なりの意見をしっかりいってたし。」 |
| ◆ラムザ | 「でもあそこで吊るなら僕か友じゃないのかな。 やっぱり。天人ではずすと最終日僕死ぬし。」 |
| ◆バニない夫 | 「ごめんね・・・ごめんね・・・先日占いやって「すり寄ってくる人外怖いでしょう」を体験したら怖かったんだごめんね・・・・＞友」 |
| ◆大妖精 | 「そうそう、遺言に縛られたらだめだよー＞バニ 自分で考えよう！わからなければ、頼るのはいいけど。 というかあくまで遺言は道具でしかないので」 |
| ◆第１位 | 「 r'´`ー､ ー.､ __ ＿ ｀i￣: `＜) : : : l ( ヾ}: : :`ー-.､ /:,: : : : : ヾ､ : : : `ヽ､ _ﾌ /: : : : : : : : `ヽ. r'‐': : : : : : :l { : : : : : : `ー-}_ /: : : :ー‐--:､: : ＞＜: : : : : ／ : |__) `ヽ､__: : : : : :<丶: : : : : : ;.:-‐`‐ゝ-∠＿ー': : : : l､ ､ ￣￣ｱ(.ノ＿__;.-'´::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ､-tﾆへ. ::`ー---‐'´:.:.:::::::／／::::::::::::::::::::::;イ::::::::::::::::::ヾ': : : : :ヽ `ヽ､__:.:.:.:／:.:::／;:/::／:::::／;ｲ::::/ |::::i::::::::::::::::::ヽ: : ┌' ,..--‐‐`'´:.::／:::/:|::/:::::∠∠/／ ,'::/:::::::l::::::::::::::ヽノ -──‐ァ'´::::::/:::|::|::::;ｲ/rﾆ<､` /ノl::::∠}::::::::i::|::::l´ ／:.:.:.::／::.:.:l/ﾚ': |{|ｈ::::l｀ /' /／ ,ｲ::/:::|::l:::::iヽ､ -‐‐'´_;.:::イ::::.:.:.:./┴､:ﾊ `- ' , ´､＿/ｲ:／/:::i::l いてもいなくてもいいような潜伏狂人 ;.-‐:'´::::∠:--‐‐'`-ｧ､.ハ r‐-､ ｀`ﾌｲ/l:./l::.:|/ いや、ホント、吊られる気満々だったのよ、お願い信じて :.:.＿_／二=-:.:.:.／∠:.:.:::ヽ､ ー' ,..イ‐‐'</:/:.:.lヽ 後１位の座は渡さん /:.:.:.:.`ヽ､＿__／rl´: :ﾄ､__;､| ` ‐ ＜:.:.:>‐-／/::.:.ﾉ|:.ヽ ;/:.::::__／::::::::::< {: ヽ: : : ヾ' _Lァ´:.:,:.:ﾄt';:／ l／ l:.／∠-‐-､,-二ゝ､|: : ＿ヽ,.-三-:.:.:.:,:ｲ:/ﾉヾ:､ ´￣＿.... _ヽ ￣`＝-<´フ´:.:._;.＜／' 「`{ コ└‐‐‐' ヾ:| ／-＜´__r‐ﾆ--' | ー-､＿_ _.ヽ. ／ ／ |: : : ヾr'イ ,.ﾍ__,..-`---､＿_ r=- ＞‐=ﾆｧY｀Y ´ l: : : : :[l: {ヽ.ﾉ' r‐--､ `ヽ､ ｧ／´￣,アーァ',':_: :ヽ､ ／ : : : r､: |ノ/ __ ￣` ' ,､ | 人＿∠__ノ「´,.」_l」: :__: : : : : :_<ﾉ;/': | // ヽヽ ヽ ヽl }: : : :`ヽ､: :l」: :ll: : :ヾ' ー ､ `'ヽー} ,..-‐ｧ／l |__／: : ‐-: : :`ー-; :_:／ ヽ ヽ. 人 ノ ' ´ /'´ }_ﾉ: : : : : :L＿＿_: : :': :ヽ | | 「ヽ ',..-‐'´: : :/: : : : : : : `ー--: : : :ヽ. l ヽ､ l､ノ‐' -─': : : : : ／: : : : : : : : : : : : ; : : : : : :V ーヽ : : : : : : : /: : : : i: : : : : : : : ／: : :/: : : :ヽ ヽ､＿＿ 」 |
| ◆チルノ | 「うん、だから自分信じるか 大ちゃん信じるかで悩んでたー 結局最後は村に委ねて負けたんだからしょうがない＞ラムザ」 |
| ◆大妖精 | 「LWっぽいから 狐目一人吊りしたくなったんだよね＞ラムザ 友とラムザはやや村狐だったから」 |
| ◆ラムザ | 「バニ、友から2票来るのが確定な以上。」 |
| ◆バニない夫 | 「遺言さんぇ」 |
| ◆大妖精 | 「灰で５いてそこまでに綺麗に吊れてる想定はしてなかった」 |
| ◆泉こなた | 「まーあたしはガッチン即噛みでカオスらせたあたりで仕事したってことで！」 |
| ◆ネコアルク | 「疑い先など日々見て変えますにゃ」 |
| ◆ルナサ | 「お疲れ様」 |
| ◆第１位 | 「あれ」 |
| ◆玖渚友 | 「だから言ったでしょう！ 初心者の同期なんだよ！」 |
| ◆第１位 | 「こなたと同陣営だった」 |
| ◆チルノ | 「最終日残されてたとして、第1位か天人かで狼は非常に悩んでたかも。」 |
| ◆大妖精 | 「遺言が３日前のものとかもザラだし！だし！」 |
| ◆泉こなた | 「あたしは狼さんだぜ？＞一位」 |
| ◆大妖精 | 「ま、おつかれさまー！さまー！」 |
| ◆バラライカ | 「 / ＼ヾ V／-ー 、 ∧ |/ , -／`∧ヽ＼ ヽ | /／ / / ヽ ＼ `ﾄ ／ ／ ヽ ヽ `､ ﾊ / / / ＼ l .ﾊ ／`ヘ / / l ヽ ＼ | .ﾍ ∠, , ー､＿ | ヽ ＜ヽ .ﾍ 彡 , ー_､_ ／| / ヽへ'＼ Y ヽ＼ というか占い即噛みは予想外だった＞こなた , @工工工/√ｒ┐ ﾚ `, ヽ ヽ }. ヽ ＼ ,-＜ l~Y / / / l`ー'-| / } l l } / ＼. ヽ ＼ あと遺言見るなら私のもｒｙ f ヽ ` { ﾍ }/l / / ! / ＼ ヽ ＼ { ヽ 八 ∨`ｰ/／,ノノ ｲ ＼ ヽ 貴様どうせ賄賂で掴んだ一位だろ＞一位 l / ＼ l " 彡イl.l | ＼ `、 l/ /l ,ヘ L ＜ .川 ｌ _ .- } ,ﾍ / l ヽ ∨ / / ﾚ l , -‐ ' / ./ .ﾊ { ヽ _.∧._ ﾑ / / ﾉ { ／ / / / .ﾊ ヽ / l `ｰ-Y l / .l l / .{ l / l / `ｰ-､ () /､_／l l .l / l l 八 / ￣/／ } / ﾉ / Y / ヽ / // / / /」 |
| ◆第１位 | 「お仲間でした＞こなた」 |
| ◆ネコアルク | 「縛られてしまうと多分動けないんだろーなーって事確信してるんで」 |
| ◆泉こなた | 「いいことじゃんｗ＞同期＞友 バニないと友でお互い話あいながらいろいろ学べるなんざ、最高だぜ？」 |
| ◆バラライカ | 「私はアレだな 一度そこ見て印象付けてしまうと中々変えられない＞アルク」 |
| ◆第１位 | 「 __ __ 从＞ ､ ／￣￣i入 斥.ソ ; ; ; ＼ ／; ; ; ; ; ; ｲハ くり; ; ; ; ; ; ミ ;ヽr ―‐ｖﾍ彡; ; ; ; ; ; {イi 从; ; ; ; ;__;＞ :" ￣￣: ｀: ＜ ; ; ; ; ;ﾍ 入 そﾊ ; ／: ／:/: : :/l : : ヽ : : : ＼; ; ;んイ >入/ : / : /: : :/ !: : : :',: : :l: : :ヽ/んへ, ／/::７: :.,' : : l : : / l : : :.:|: : :|: : : :∨l; ; ;ﾍ, ／; /: : {: l: |: lr: l‐:､| !: ,ｒ/‐:.､.|: : : :.|: |; ; ; ﾍ, ／; ; /: /: ﾊ:ヽl´lヽ:|人| |:／ﾍ∧ﾉ!:..: :.:|: :! ; ; ; ;l /; ; ; /: ｲ: : :へ:ﾍ:ﾍ |7ｲ: : /:.∧; ; ; ;| /; ; ;./: :/ : : : : :ﾍ!;ﾊ´￣ﾞ , ´￣`l;;;;|: /: :,' |.; ; ;/ 賄賂なわけないじゃない |; ; ;/: :/ : : : : : ぇﾄ小、 ┌‐┐ ,.辷!/: :ｲ l ; / |; ;/: :/: : : /: : : ７:７:.:.＞ ､ヽ_ ' ,＜ｲ : | : : :|. |;/ |;/: :/: : : /: : : :/: /ｭ-ｪ-ﾉｿ l¨ヾ|:.:.:|: : : | /: :/: : : /: : :.:/: :/ﾄl ; ; ; ; ヽ .／;.; ;.;.|:.:.:|そ:.:| /: :/ : ／ヽ-､/: : ハﾍ ; ; ∠ﾆへ; ; ; ;.|:.:.:|∧: | /: /厂{!; ; /-./: : /ヽ》入/; 〈__〉-ﾍ ; ; |:.:.:| ∨!rー＝=ｭ ＿ /. /ﾍ;_/ヾくー|: : / /; ／￣.从￣＼ ; |:.:.:|／ rー| ; ; Y; ; ;} . / ,.' 〈ソへ￣~| :/＼{ く ／ / l lヽ ヽ,.ヽ|: / ／> ￣＼〆､／ . ,' ヽ／＼ |/ .|; ;〈 / ! rえ 〆|/./／ ￣l , ∧ ＼ヽ /; ; ;⌒;⌒ヾ; ;〝; ; ; /:.:. : . . ヽ、 /: :＼. ＼ﾐ＞ｭ､_; ; ; ; ; ; ;_ｭ;＞ｲ:.:. :. : . : . . . ` ー―― / : : : : ＼. ＼f; ;ヾ`,ー; 彡=-;ト､ヽ:.:. :. : . : . . . /: : : : : : : : >' ￣; ; ; ; ; ; ;.:;.:;.:;.／;.:;.:;l ＼:. :. : . . . . . / : : : : : : ／; ; ; /;.: ; ; ; ; ; ; 彡; ;.:;.:;.:;.:l l:.:. :. : . . . . /: : : : : :／; ; ; ; ;/;.:;. ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:;.::;.:;.:;;ﾊ ヽ,:.:. :. : . . . / : : : :／; ; ; ; ; ; ;i;.:;.:;.: ; ; ; ; ; ; ;.:;.:;. ; ; ; ; ;ﾊ＿＼:. :. : . . . . . / : : ／; ; ; ; ; ; ; ;:.;:l;.:;.:;.:;..:;.:;.:;.: ;:;.:;. ; ; ; ; ; ; ;ﾊili|＞ヽ:. :. : . . . . . . /: :／; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:;.:;l;.:;.:;.:;.:;.:;. ;.:;. ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:;ﾊ|;. ; ;.:;＼:.:. : . . . . . . . /:／; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:;.:l; ;.:;.:;.:; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:;.:;.;.:|;. ; ; ;.:;.:;.ヾﾐ ､:_._ .／￣ 〃; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;.:; ; ; ; ; ;.:;.:; ;.:;.:; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:;.::;/ !;. ; ; ; ; ; ;.:;.:;.＼ ヽ 二二 ／; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:;.:; ; ; ; ; ;.:;.:; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:;.:;/;.:;.!;. ; ; ; ; ; ; ; ;i; ; ;＼ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/;.:;.:; ; ; ; ; ; ;.:;. ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:;.:;/;.:;.:;.|;. ; ; ; ; ; ; ; ;|; ; ; ; ;.＼ ;.: ; ; ; ; ; ; ; ;.: /;.:;.:;.:;. ; ; ; ; ; ; ;.: ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:; ;/;.:;.:;.:;.|;. ; ; ; ; ; ; ; ;|; ; ; ;.:; ; ; ＼ ;. ; ; ; ; ; ; ;.:; /;.:;.:;.:;.:;.: ; ;. ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.: ;/;.:;.:;.:;.:;.|; ; ; ; ; ; ; ; ;.!; ; ; ;.:;., へ; へ ; ; ; ; ; ; ;;.:;.;/;.:;.:;.:;.:;.:;.: ; ;.:;. ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:;./;.:;.:;.:;.:;.:;|; ; ; ; ; ; ;.:;.:;l; ; ;,:;.:∧ ヽ」 |
| ◆バニない夫 | 「俺は友が思ってるよりも優柔不断だといっておこう！＞友」 |
| ◆チルノ | 「見てた見てた だから天人チェックだったし＞バラライカ」 |
| ◆泉こなた | 「だって占い吊る想定が下手に垂れられないなら1役見噛んでるし噛んだ方が お得だとおもったもーん＞姐御」 |
| ◆ＧＭリリカ | 「まー実際あそこでネコアルク噛めるのが強い あとはグレラン次第だったからがんばがんばーで じゃーお疲れ様でした。入村ありがとーぅ」 |
| ◆第１位 | 「まぁ最後ちゃんと狼天人想定の村吊りだったしいいでしょ」 |
| ◆ラムザ | 「＞チルノ あの大妖精の遺言はラン対象の自分が見ても 凄い納得した。」 |
| ◆ジオライト | 「お、帰ってこれたのだ みんなお疲れ様ーなのだ」 |
| ◆ネコアルク | 「ぶっちゃけCOしてから占い先は削り先っぽいところ占うつもりだったからにゃー」 |
| ◆バラライカ | 「汚いな流石博麗の巫女汚い いやあそこで狩人護衛するとしたら占いだしねぇ素直にすごいよ＞こなた」 |
| ◆泉こなた | 「1位は下手にどうこうするよりはあの状態がベストだったろうな。 そーじゃなきゃ一気に狼臭くみせて自分がつられっかだし」 |
| ◆第１位 | 「最終日途中結構真剣にバニない夫と友ちん狼ある説が頭によぎったけど やっぱりソレまでの流れって重要よね」 |
| ◆ルナサ | 「白くみせるRPをできなかったのでまけたー」 |
| ◆玖渚友 | 「一位と天人一回づつ疑って投票したんだけどなあ なんかずれちったなあ」 |
| ◆バラライカ | 「ありがとうチルノ 進行もとてもうまかったよ＞チルノ」 |
| ◆第１位 | 「私は投票していいのよ？（ﾁﾗｯﾁﾗｯ」 |
| ◆ラムザ | 「バニ狼には見えなかったな。 友は初手囲いが頭をよぎったけど」 |
| ◆ネコアルク | 「んじゃお疲れ様にゃ」 |
| ◆泉こなた | 「GJもらってもそういうときは仕方ないって誰かがいってた。 基本、真いる状況だったら狼かてねーもん。 で、あたしはものすごく臆病だから真を吊るという思考にはいかない。 占われたくないから噛むｗ＞姐御」 |
| ◆バニない夫 | 「初志貫徹できないのが問題か ガイアの精度が悪いのが問題か」 |
| ◆ジオライト | 「んーむ「CO少ないから嫌だな」みたいな発言はいけなかったみたいなのだ と、だけ言ってさっさとワレワレの星に帰ることにするのだ それでは皆サラバなのだ！ GMリリカは村たてありがとうなのだ！」 |
| ◆泉こなた | 「友は最終日だと割ともう吊れる位置じゃない。 んで、バニないがどういう立場になったか、って感じか。＞最終日」 |
| ◆第１位 | 「人気投票で１位になればいいのよ＞バニない夫」 |
| ◆ラムザ | 「ではお疲れ様でした。GMは村建てありがとうございました。 狼はおめでとうございます。」 |
| ◆バラライカ | 「なるほど真理だな＞こなた それで抜けてグレラン勝利しているのだからお見事と言う他あるまい」 |
| ◆泉こなた | 「あーそうだ。」 |
| ◆第１位 | 「まぁ私から言わせれば最後天人狼って決めうてたということは 友ちんとバニない夫は狼じゃないと踏めたから そういう意味では村村してたわよ！」 |
| ◆泉こなた | 「そこは天人がえらいｗ あたしは吊られてるからえらくないｗ＞姐御」 |
| ◆第１位 | 「村ではあー言ったけど構ってくれてうれしかったしー」 |
| ◆バニない夫 | 「もう第一位村人と信じて初手囲いの友とガイアがささ役天人にｒｙ」 |
| ◆泉こなた | 「で、バニないやー 「２W1Fか」この発言はわりとやべーからやめとけよー？」 |
| ◆第１位 | 「友ちんもバニない夫も可愛かったじぇ！」 |
| ◆バニない夫 | 「そうなの・・・？まぁ、確定ぽくいってるしそれはそうか＞こなた」 |
| ◆泉こなた | 「友可愛いよなぁ。 うにうにいっててすげぇ可愛いよなぁ。」 |
| ◆バラライカ | 「 ／ ／ヾ / / ／ i V ヽ ＼＼ 〈 /ヽ ヽ / / / / / l :l ヽ ＼ ゝ ﾉ 〈 /ヽ / / / / / /∧ ! /^＼ ＼＼ ＼ ／ / ,' ゝ丶 / i / / / / ,、∨,、 ＼( ヽ ＼ ＼ / l {ヽ ｀／ / / / ト / ∧ヽ|/∧ヽ ) l ト: ', | l ! i ﾐヽ i / / / l /l /´｀"ﾞ｀´ ', !ﾚﾊ. /人 ｌ丿 〉 ＼l ﾊ ミ / / l ﾊ l-ﾚ孑-ト 7┼ﾘ＼ ll-､l/l l／ ヽ､ ｀ヾ_＼ l l i L_j/.:.:.:.:.:.:.:.ﾐ; /ｌ ） / ./ /.i´ ヽ＼ レ./ヽ_≡三ミ _≡三ミ．レｲj/ / i ﾍ､ ゝﾚ＼|巛;:;:;:;:;:;:;:;7 Ｖ^V ではまた村も建ちそうだし失礼しよう / ､l./ ｀ゝイi iZ孖巛彡ｦ ｝ /l l l / i | l i辷ﾐ彡彡{ ＿ ／ みんなお疲れ様 GMは村建て感謝だ l l l l l / | ll iﾏ三彡7 `ー′ イ / l l l / ! | |l ll∨辷/_＿___.. ＜|i | 天人疑えるとことしては生存意欲が強かったところかねぇ ／ l ,', i l l .! li || 寸 ｀ヽ､_| i | /／.l /,',',. / r＜| l | ＼ } | l ﾄ ／ :/. / .厂 / / / ヾ | | l | ´ / | | ＼ | ｌ | ＼ | | l」 |
| ◆玖渚友 | 「まあ僕様ちゃん初手囲いの狼が一番得意だからね それ以外がダメともいうけど」 |
| ◆バラライカ | 「言うんなら、【最高】をつけたほうがいいと思うぞ＞バニない あるのとないのとでは結構印象が違う」 |
| ◆泉こなた | 「◇バニない夫 「そうなの・・・？まぁ、確定ぽくいってるしそれはそうか＞こなた」 吊り数と最大人外数を考えていうのはいいんだよ。 村って最悪考えてうごくべきだと思うし。だけど言い切りだと、 あんたがまるでその数を把握してるみたいになっちまう。＞ない夫」 |
| ◆バニない夫 | 「今考えれば天人のしゃべることないっていうのは致命的だったと気づくべきか あぁ、俺の馬鹿・・・」 |
| ◆泉こなた | 「んま、それも経験だろ＞友 最終日で意見をいいあえることはそれだけでも経験値があがるもんだと思うかな。」 |
| ◆バニない夫 | 「なるほど 次から改善させてもらうだろ＞バラライカ大尉・こなた」 |
| ◆泉こなた | 「最悪想定はいいけど、 霊いなくなって霊結果見えなくなったら、狐とかきにしなくてもいいよ。 特に最悪想定はいった段階だったら＞バニない」 |
| ◆バニない夫 | 「なるほどだろ・・・＞こなた」 |
| ◆玖渚友 | 「てかない夫ちゃん ガイアってそうだとしても直接言っちゃ微妙だよ そういうときは超こじつけでもいいから根拠だして殴りかかったほうがいい 自分は怪しんでますって言えればそれでいいんだから」 |
| ◆泉こなた | 「んーとさ、人外を吊らないともうだめな状況、いわゆる鉄火場というんだけど、 こうなったらさ、あとは村は狼だろうが狐だろうが人外を吊るしかないんだよ。 だから、霊結果みえないときに追い詰められて狐きにするとそれだけでつられたりする＞バニない」 |
| ◆第１位 | 「大丈夫大丈夫」 |
| ◆泉こなた | 「友がいうとおりだな。 なにかここがあやしいよ、と突っ込む術はあるといっこ幅がひろがる＞バニない 最悪、ここがあやしいだろだけでもいいことはいいが。」 |
| ◆第１位 | 「ガイアで疑っていたけど私は無罪（ｷﾘｯ」 |
| ◆泉こなた | 「まぁ、「ガイアが俺にもっと輝けとささやいたからLWは友だ」といったら メンナク大好きなあたしはおもわず友に投票する可能性もなきにしもあらず。」 |
| ◆バニない夫 | 「が、がんばるだろ・・・＞友 あぁ、なるほどだろ 確かに分からない内訳を考えてる奴は怪しいだろ・・・＞こなた」 |
| ◆第１位 | 「ここが怪しい、だけだと私が喜んで疑っていくからねー どこが怪しいのさ！ って」 |
| ◆バニない夫 | 「むー やはり人狼難しいだろ・・・」 |
| ◆泉こなた | 「内訳だけ気にしててもつられるから、めんどくさいことこのうえないがな＞バニない なんで、いざというときにこれをよんでとっさに相手に返すことをおすすめする。 http://www.inahostudio.com/neta/datewaru/mens/0710.html」 |
| ◆第１位 | 「楽しくやればいいのよー 私みたいな疑い理由でもいいのよ！」 |
| ◆バニない夫 | 「まるで参考にならねぇｗｗｗｗｗｗ＞こなた」 |
| ◆泉こなた | 「難しいさ、だからこそ、最終日ピンポイントで勝ちきったらすげぇうれしいぜ？＞ない夫」 |
| ◆泉こなた | 「えー、あたしずっとメンナクしてたら噛まれたけどなーｗ＞ない夫」 |
| ◆バニない夫 | 「ふむー 自分なりのスタイルさがしてみるだろ＞第一位 あと、流石にそれは噛まれると思いました＞こななさん」 |
| ◆玖渚友 | 「そういう時はもうなんか内訳なんか気にせず怪しい奴列挙して殴りかかればいいよ！ そして狐いる可能性が高いのにLW吊ろうとした僕様ちゃん」 |
| ◆バニない夫 | 「狐はルナサ・ラムザでどっちかかかなーとは内心思ってた ラムザつれたらルナサ吊ろうと心に決めていた」 |
| ◆バラライカ | 「あんまりに内訳気にせず灰ばっか殴ると、【お前グレランで生き残りたい人外だろ】 って言われて吊られるけど灰をいっぱい殴るといいよ！」 |
| ◆泉こなた | 「地味にルナサは狐目あったな。 あたしへの反応からは狩狐の雰囲気がした。・」 |
| ◆玖渚友 | 「今回は内訳を気にしすぎて怪しい奴をスルーしちゃったのが 僕様ちゃんの敗因だから今度そうしよ」 |
| ◆泉こなた | 「おー、友は攻撃的に前向きだな。おねーさんみたいだ。」 |
| ◆バニない夫 | 「ふむ 参考に・・・なる・・だろ？＞バラライカ ま、村立ったみたいだしちと吊られてくるだろ～ 同村の方お疲れ様でしただろ！村立て乙&感謝っ」 |
| ◆泉こなた | 「灰展開になったら内訳はいったんおいといていいよ 実質大妖精以外は全グレ状態なんだし＞友」 |
| ◆第１位 | 「私を参考にしてもいいのよ（ﾁﾗｯ 」 |
| ◆玖渚友 | 「うにうに 合法ﾛﾘ(１９歳)だからね」 |
| ◆泉こなた | 「っちゅーことであたしもおちっか。 おつかれさん。またどっかであおうぜ。」 |
| ◆バニない夫 | 「ふむ 次はそうしてみるだろっ ＞こなた」 |
| ◆バラライカ | 「んじゃ私も次村に行こう みんなお疲れ」 |
| ◆泉こなた | 「あ、合法ロリ大歓迎＞友 貧乳はステータスだよなー。・」 |
| ◆玖渚友 | 「 . -―:- . ,.:::´::::::::::::::::::::::::::::＼ . ／::::::::::;:::::::;:x=ぇ::::::::::::::＼ ／::::::::::／:::／ }:::::::::::::::::::丶 ／:/:::::'::::/:;／ /ﾊ:::::::::::::::::::::::. ／::::;〃:::j／,:′ //.:|:::::::::::::::::::::::::, ／::::／ 厶:/// /:ハ:|:::::::'::::::::::::::::::. . /::::::/ /::://ｲ '⌒ ‐j/‐-l:!:::::::|i:::::::::::::::::| うにー、じゃ最後にAAでばいばい /::::::/ }::::从圦,.__ ／__ 」l:|:::::厂}:::::::::::::| じゃ、みんなお疲れ様だよ . /::::::/ /::::j/:{j:::{＾￣｀ ´ V紗川:::厶:′:::::::::::. またねっ！ /::::::::{ ｜:::::::::ﾊ∧ ､ ' //::::ﾊ;::::::::::::::::::::丶 .′::::｜ |:::::::::::l^ヾ::＼ ￣ 厶::::∧:廴_::::::::::::::::::::＼ |:::::::::i:| '::::::::::::ｔ. /⌒个ｒ‐ 1爪//＾:7⌒ヾ::::::::::::::::::::::::＼ |::::::::八 {:::::::::::::::y 入| / }/.: :/ ::::::::::::::::::::::::::::::丶 .:::::::::':::::::. 〉::::::{::::::i V: :个 /'.: : :′ ｜:::::::::::::::::::::::::::::::::＼ {:::::::::::::::::::V::::::::::'::::::| /: : : i廴ノ: : : : i １ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ':::::::::::::::::::::::く{::::::::::Ⅳ: : : : : : : : : : : :i| { |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶 ＼:::::::::::::::::::::＼:::::V: : : : : : : : : : : :八 }i |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ >:::::::::::::::::::::::ヾ;:〉: : : : : : : : : : : : : :Y:| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ／:::::::::::::::::::::::::::::/: : : : : : : : : : : : : : :Ⅵ |::::::::::::::::::::丶:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶 . ／::::::::::::::::::::::::::::::::,:′: : : : : : : : : : : : : : :｜ ｜::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ／::::::::::::::::::::::::::::/＼/: : : : : : : : : : : : : : : : : ｜ ｜::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ,:::::::::::::::::::::::::::::::::/ .:′: : : : : : : : : : : : : : : : : 廴 _」:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. :::::::x::::::::::::::::::::::/ ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :f爪:::::::::::ﾄ::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::i ／::::::::::::／;:::::厶'.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l::| ｝:::::::::| ＼:::::::::{＼:::::::::::::::}＼:::::::::::::::::::::::::::::| :::::::::::::/ /::::/:′.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Ⅵ{:::::::::::| 丶::::＼ ＼::::::::::＼丶::::::::::::::::::::::::| ::::::::::/ ／: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : V::::::::::::| }::::::::::＼ }::::::::::::::::ヾ:::::::::::::::::::::::| :::::::厶':::::::,:′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,:::::::::::; .;::::::::::::::::丶:::::::::::::::::::＼::::::::::::::::| :::::/:::::::／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;:::::::::| /:::::::::::::::::::::::|＼::::::::::::::::::;::::::::::::::| 彡:::／.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.;:::::/ /:::::::::∧:::::::::::| 丶:::::::::::::::::::::::::::; ::／: : : : : ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨ ／::::::::::/ ＼:::::| ＼:::::::::::::::::::/ ′.: : : :／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾞ<:::::::::::::／ ｝:::丶 }:::::::::::::::/ : : : :／.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼／ /::::∧:::＼ /:::::::::::::/ .:.／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :､＼ ／::::/ ＼::У::::::::::::/ 」 |