←戻る
【紅932】やる夫たちの普通村 [1520番地]
~日曜の普通村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 能美クドリャフカ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[狂人]
(生存中)
icon らん豚
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[妖狐]
(生存中)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[占い師]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[村人]
(死亡)
icon
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon 眼球抉子
 (Polaris◆
OctanslKak)
[共有者]
(死亡)
icon 柳谷乙女
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(生存中)
icon ステルスモモ
 (◆
apple17/TY)
[村人]
(死亡)
icon
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[村人]
(死亡)
icon レタス
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[村人]
(死亡)
icon アリス
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
(死亡)
icon アマツマガツチ
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[狩人]
(死亡)
icon サム
 (サム)
[村人]
(死亡)
icon ヤンデレ
 (あぉ◆
AoMKIhTv0s)
[人狼]
(生存中)
icon ミッ○キー
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[共有者]
(死亡)
icon 大妖精
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(生存中)
ゲーム開始:2012/08/19 (Sun) 13:47:47
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ステルスモモ 「お疲れ様っす」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ステルスモモ 「信頼で行くと霊が奇妙過ぎて破綻しそうっす」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ステルスモモ 「お疲れ様っす」
レタス 「お疲れさまでした。」
レタス 「鬼灯が真に見られないのはなぜか、とレタスは疑問に思いました。」
ステルスモモ 「ヤンデレの対抗なしの方が不自然ってどういうことっすかね
霊初日なら当然対抗なしの気はするっすけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ステルスモモ 「狩人保護大事とかいいながら私でも霊でもない場所に投票してるからじゃないっすか?
その他は疑う余地ない気がするっす」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス 「お疲れ様」
ステルスモモ 「お疲れ様っす」
アリス 「ちょっと腕が痛くて不調だったから味方によっては助かった
それに霊能が残れば勝てるしね」
アリス 「とりあえずね 扇風機にずっと腕を当てていたらタイピングが死ぬわよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ステルスモモ 「ライン切ったら大妖精が破綻してヤンデレも吊られて終わりの気がするっすけど」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
レタス 「流石に自爆はしなかったですか」
ミッ○キー 「狩人にモロに○が付いたと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ステルスモモ 「姉吊りとは意外っすねお疲れ様」
「あら~私吊りは意外だったわ~。
お疲れ様よ~。」
ミッ○キー 「お疲れ」
「とっても吊りたかったわ~w >らん豚」
レタス 「割とらん豚が票もらわないのが不思議でした。」
ステルスモモ 「し、白1で共有噛み切り……?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「狼からは共有しか噛む所ないのよね~。」
ミッ○キー 「まあ狩ならこれ共有護衛1択だよな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ミッ○キー 「お疲れ相方」
「お疲れ様よ~。」
眼球抉子 「割となんでもあるという感じなんで
とりあえず一番切る所を選択するならあそこになる」
「さすがに明日はらん豚占ってくれるんじゃないかしら~。」
「共有の指定見ないのね~。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
眼球抉子 「狩人保護って意味ないなという話」
眼球抉子 「狩人保護しようとした結果その狩人に殺されてるんだもの>真占いが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「お疲れ様よ~。」
鬼灯 「ラン豚占いですか」
ミッ○キー 「これは愚策だな・・・一番切るべきでない占いを切った
霊能がほぼ真ならまだしも そうじゃない状況なのに」
「潜伏狂は怖かったと思うけれど、村人じゃなかったから占った方が良かったかもね~。」
ステルスモモ 「鬼灯視点で潜伏狂はないんとちゃう?」
鬼灯 「狩いるのに共有護衛してないんですか?」
眼球抉子 「クドが狂人っぽすぎる」
ミッ○キー 「まあ共有相方護衛ないのは謎だが 指定あったのになあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミッ○キー 「まだやってるよそこ護衛 もういらないって」
「さすがに今日大妖精護衛はないわ…。」
「昨日は分かるんだけど~うーん…。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
「ああ、でも刹那護衛は無理ね…。」
刹那・F・セイエイ 「で、こういう内訳か」
レタス 「灰噛みは正しい」
ミッ○キー 「まあ刹那護衛は出来無いかな 乙」
刹那・F・セイエイ 「鬼灯●ならヤンデレは吊れるな」
「柳谷さん中身出てるwww」
ミッ○キー 「昨日の発言見てみな >姉
口癖 出てるぜ」
刹那・F・セイエイ 「2日目の印象って案外正しいこと多いな…」
「ああ、はーんもだけれどw」
眼球抉子 「一応霊能もグレーだって忘れてるのかな村」
刹那・F・セイエイ 「サムって占い2人から投票された時点で割りと素村な気が」
ミッ○キー 「霊能信じられるかどうか分からない状況なのに鬼灯吊った時点で考えて無いんだろ
>相方
霊能なんて即吊り・・・は微妙だがケア吊り第一号位置なのにな」
ステルスモモ 「ここまで混乱してる下界がそんな論理的な理屈で動いたら素敵っすね>刹那」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「ヤンデレー大妖精をケアする意味では○吊り、かしら~。」
ミッ○キー 「ま、ここで狐死なないなら狐村かね多分」
刹那・F・セイエイ 「鬼灯信用できなくなったの対抗の○に投票してたからなんだよな…
誰かの発言でクドリャフカも投票してるのに気が付いて更にな」
眼球抉子 「でも残ってたら大妖精信じそうなそんな」
レタス 「鬼灯視点灰にいるの狐だけだから>セイエイ」
「狼は狐噛みなんてやってられないから、期待するならまだGJかしらね~。
ただ○二つならどう考えてもアマツの方が噛まれるけれど…。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミッ○キー 「まあ正解はヤンデレVS鬼灯コースってことか」
サム 「間違えたwwwwwwww」
「お疲れ様よ~。」
サム 「ってうわああああああああ 鬼さんごめんなさい!!!」
ミッ○キー 「お疲れ様」
刹那・F・セイエイ 「うーん、それなら完グレーなんて遠慮なく吊って
対抗の○は占えばよかった、俺はそんな風に考えてしまうのだよな」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
レタス 「鬼灯のラスグレがらん豚なのでここで噛めない狼なら
知りません。」
眼球抉子 「妹も灰じゃなかった?」
「狐噛みなんてしないと思うけれどな~。
偶数だし。」
レタス 「そこは●出してるので問題ありません。」
刹那・F・セイエイ 「妹噛んだら大妖精破綻してしまうじゃないかw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
眼球抉子 「ああ、噛むかどうかね」
ミッ○キー 「まあらん豚どころじゃないわな ってかそこの豚
態度が大妖精真じゃね?って思ってそうだなおい マジで」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
サム 「おつかれ!」
ミッ○キー 「乙」
レタス 「お疲れ」
アマツマガツチ 「うん、ごめんなさい」
「お疲れ様よ~。」
ステルスモモ 「三乙っす」
サム 「隊長いうな!ただのサムや!>クド」
眼球抉子 「大妖精視点も霊偽じゃねーかこれ」
刹那・F・セイエイ 「意外と鉄板護衛が発生しないものだな」
ミッ○キー 「まあ鬼灯吊り=霊能吊らない流れになるからなあ・・・
村勝てなくなるのはしゃーないが」
「霊能確定●w」
刹那・F・セイエイ 「クドリャフカwwwwwww」
刹那・F・セイエイ 「妹ー!!wwwwwwwww
刹那って呼び捨てになってるぞwwwwwwwww」
ステルスモモ 「妹ちゃんの変貌ぶり」
レタス 「狩人にいいたいことがあるのなら共有噛み切られたら必然的に
○二個もらっていて確定○に近しい自分が占いの切り役になるのが
濃厚ってことを考えて護衛すべき。」
「やっぱり姉じゃないとダメね~♪」
アマツマガツチ 「こんなに・・・こんなに残るとは思っていなかったんや・・・!>レタス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ステルスモモ 「姉さんも最後にこの立場になったら変貌するっすか……?(震え声」
サム 「あれ」
眼球抉子 「上手いなクドさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました