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【紅934】やる夫たちの普通村 [1522番地]
~役職ガチャ(有料)~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 赤王ちゃま
 (ルナ◆
DWmSjQJ6V2)
[占い師]
(死亡)
icon やらない夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[共有者]
(生存中)
icon エリザベス
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (夫)
[村人]
(死亡)
icon 名探偵
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[狩人]
(生存中)
icon ギャル夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[人狼]
(死亡)
icon 無一文
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon 三尋木咏
 (S◆
NWbgZ5eNks)
[妖狐]
(死亡)
icon 宇宙刑事
 (WWWA◆
YStERXc0mA)
[村人]
(死亡)
icon 麻呂
 (蜜柑)
[村人]
(生存中)
icon 佐倉杏子
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[共有者]
(死亡)
icon 南鮮石
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[人狼]
(死亡)
icon ギル子
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[霊能者]
(死亡)
icon ナズーリン
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(死亡)
icon できない夫
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[狂人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/08/19 (Sun) 18:35:27
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
無一文 「また初日吊りェ!」
無一文 「AA全部なんて灰見れないどころか占いすら見れないわー。
やっぱ無理ぽ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
無一文 「ログ読み直したけどやる夫系が見分けつかないwwwww」
無一文 「狂人噛みわぁい。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できない夫 「お疲れ様」
無一文 「お疲れ様ー。」
無一文 「なんか組織票予定のとこが○になったわねー。」
できない夫 「ああ、できる夫狼じゃしょうがないよな
そこ護衛いっているだろうし俺噛むしかないか」
無一文 「護衛は霊でしたねー。」
無一文 「RPミスったw」
できない夫 「霊脳だったのか。まあ真噛めたかもしれんが結果論だしな
後は霊界で銃殺が出ないように祈るとするか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「南鮮石は初手囲いだしナズーリンが捕まるかどうかかな?
そこが捕まったら痛い」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
無一文 「今日の噛み次第かにゃー。
噛み切ると思うんで狩人がどうするか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「噛み切りはこの状態なら強いか
破綻前提なのに初手囲いという明らかな位置に狼がいるとは思わないかな?」
無一文 「おっつかれー。」
できない夫 「お疲れ様」
宇宙刑事 「お疲れ様ですアンパンだ!」
宇宙刑事 「素村でございますアンパンだ!>エリザベス」
できない夫 「名探偵の私にはわかるわ・・・これはベグ!
やばい、狩人が強い」
できない夫 「と思ったら霊能噛みになった
よっしゃ」
無一文 「いい護衛だけど霊噛む狼も凄いわ。」
宇宙刑事 「いや赤王は初日共有占ってからザベスだから囲いなしと言い切れるだろアンパンだ!
まぁザベス視点に限定されるがアンパンだ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
無一文 「やる夫がドロワ教に喧嘩を売るようです。」
無一文 「確か公式ドロワなんだけどなー。」
できない夫 「だよなー、護衛いっていそうなところ噛む勇気は俺にはないわ
俺もそう思うけどな。というかエリザベス村って思ってそこ○でいいかなーと思ってたけど
なんでこんな人外している奴ら多いんだ?」
できない夫 「やばい、捕まった」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ギル子 「お疲れ様」
宇宙刑事 「おつかれアンパンだ!」
できない夫 「お疲れ様」
無一文 「おつかれー。」
ギル子 「狐当てたから満足、ということにしておくか。
狂噛みなら悪くはあるまい」
できない夫 「そしてこれ刑事じゃないだろ>宇宙刑事」
無一文 「貧民処刑とか酷いわお賽銭頂戴! >ギル子」
無一文 「ナズ●はいいお仕事っぽいわねー。」
できない夫 「ギャル夫の発言がすべてなんだよな
暫定○に怪しい位置居ないといっているのに俺の○に投票し続けるのって」
ギル子 「やはり霊能は序盤で退場するに限る。
最終日判断役など共有に任せればよいのだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
無一文 「今日銃殺できるといいなー。」
無一文 「おっつかれー。」
ギル子 「お疲れ様だ」
できない夫 「お疲れ様」
宇宙刑事 「おつかれアンパンだ!」
無一文 「エリザベスの思考ならそう思うよねwwww」
ナズーリン 「お疲れ様だ。」
宇宙刑事 「何もやらかしてないから安心しろアンパンだ!>ザベス」
ナズーリン 「んー、灰視がだいぶいい加減だったな。」
ギル子 「エリザベスは占い1抜かれたら霊能護衛に回る系狩人だからな。
我もそうだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「間にあったようだ…」
無一文 「おかえりー。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ギル子 「お帰り>GM」
無一文 「おっつかれー。」
エリザベス 「おおう?」
ギル子 「お疲れ様だ」
できない夫 「お疲れさま」
エリザベス 「謎の噛まれ!」
GM 「お疲れ様でした」
宇宙刑事 「おつかれアンパンだ!」
ナズーリン 「お疲れ様。」
宇宙刑事 「狐に●でたなアンパンだ!」
ギル子 「エリザベス噛みなら、赤王吊りは一手待っていいんじゃね?
と我が下界にいたら提案した気がする」
エリザベス 「うん やはり
相性の悪い占い師とは存在するものでございます」
宇宙刑事 「霊能が居ればナズ●も見えるしそれはアリだとは思うがアンパンだ!>ギル子」
ナズーリン 「私だったらエリザベス噛みなら真残ってる臭いと一瞬躊躇しつつ、流されて占い吊りに手をかけるな。
できない夫 「俺も赤王吊りはもう一手待っていいと思うんだがな
赤王とできる夫そんな信頼違うか?」
GM 「真占い師は信用されなかったってことか…」
ギル子 「うむ、まぁ我死んでたらロラが安定なのは理解できるのだが>宇宙刑事」
無一文 「狂人なら危ないしなー。」
エリザベス 「初日にやったら共有占いを嘆き
やけに狩人初日狩人初日と宣言し続けた辺りで
私の中では信用度大きく下げておりましたが」
できない夫 「赤王偽って思ったのはエリザベスが胡散臭かったからだろ?
そこ噛まれてるなら別にいいと思うんだけど」
宇宙刑事 「いや俺の中でも信用がっくり落ちてたから安心しろアンパンだ!>ザベス」
ナズーリン 「共有占いは1手遅れるとはいえ囲いなしアピールになるしバランス護衛派の狩人から護衛貰えるしでそこまで悪くもないんだよね。」
できない夫 「ああ、それか>エリザベス
初日共有占い嘆くのは分かるが初日狩人まで言うのはいいすぎたということか?」
エリザベス 「私とか超村ですしおすし」
ギル子 「我は三尋木狩人なら我鉄板だろうなとしか考えてなかった。
占いを見るのは我の職務ではない。我がすべきことは票精査だ」
エリザベス 「ぶっちゃけ共有占い嘆くのも嘆き過ぎでございます」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「哀れな…>赤王ちゃま」
ナズーリン 「ただメタい読みを入れるなら、希望村で占い引いて共有占いで初手噛まれたりしたら凹むから焦るのもわかるな、と思って護衛する狩人居そうだから赤王護衛あるかもと思ってた。」
できない夫 「俺狂人だけどなんか赤王かわいそうになってきたわ
なーむー」
ナズーリン 「っと、ちょっと今の間に晩御飯を済ませてくるよ。」
ギル子 「ククク、痴態を晒すかセイバーよ。それも又良きかな」
エリザベス 「霊能護衛→占い護衛?」
エリザベス 「ふむ 珍しい護衛手法でございますね」
できない夫 「噛み切り狙ってくると読んだみたいだぜ>エリザベス」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「お疲れ様」
エリザベス 「別に噛み切られてもいいのでございますけれどね」
赤王ちゃま 「御疲れ様」
無一文 「狼がそれ読んで霊噛みした感じねー。」
宇宙刑事 「お疲れアンパンだ!」
エリザベス 「お疲れ様でございます」
無一文 「おっつー。」
赤王ちゃま 「ああ、これどうしようかなぁ狐だったのかそっちが・・・」
GM 「お疲れ様でした」
宇宙刑事 「まぁ安定路線で行くなら占い噛まれたら霊軸の方がねぇアンパンだ!」
ギル子 「狩人の護衛先は真護衛だから問題あるまい。
我自身、3日目に「護衛欲しいよー」的な発言をしたのは、
狼と狩人の志向が占いに回れば良いと考えたまで」
ギル子 「お疲れ様だ」
できない夫 「ここで狼の●先に入れるって下界にいたら赤王ちゃまどう見えるんだろう?」
赤王ちゃま 「そしてやっぱり南鮮石狼か」
ギル子 「つまり、上手だったのは狼の方か」
赤王ちゃま 「狼は何を考えているんだろ
ここで余をつったら三尋最終日なんだけど、これ絶望村にして
南鮮石がLW勝利の想定かな?」
宇宙刑事 「ヒント:狼は狐把握してないアンパンだ!>赤王」
エリザベス 「残していいかなーって思ったのは
やる夫様でしょうかねこの村の場合」
無一文 「3W残りな想定なら南吊られると思うん。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギル子 「今日GJが出れば、三尋木吊ってできる夫をあと1日残すという思考になる。
村にとっても狼にとっても上々、三尋木のみが泣くことになる」
赤王ちゃま 「把握してないけど想定としては狐だろうとってことじゃないかな?>宇宙刑事」
エリザベス 「狐想定であれば ●投げるよりも他の手段があるかと。
●喰らった狐は とにかく暴れるものでございます」
赤王ちゃま 「ちなみに先に吊られたのは真に見えなかったからじゃないの?
なにをミスっていたカナ」
宇宙刑事 「赤王目線の●吊ったから先吊りになっただけだと思うよアンパンだ!>赤王」
赤王ちゃま 「とりあえず、先に吊られた理由を聞きたい」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
赤王ちゃま 「ナズ占わなければよかったと・・・?」
赤王ちゃま 「御疲れ様」
佐倉杏子 「お疲れ様んさ。」
エリザベス 「お疲れ様でございます」
ギル子 「お疲れ様だ」
赤王ちゃま 「 ◇赤王ちゃま
 (ルナ◇
DWmSjQJ6V2)
[占い師]
(死亡)>あんこ」
できない夫 「お疲れ様」
佐倉杏子 「三尋木の役臭さはんぱねえと思ったら狐かい。」
エリザベス 「対抗死んで霊能死んで
銃殺が出なけりゃ占いの命などそんなものでございます」
無一文 「おつうー。」
佐倉杏子 「>赤王ちゃま
だから吊り数的に残せないねん!」
宇宙刑事 「赤王真なら占いロラって残り狼1
両方偽もしくはできる夫真なら占いロラって残り狼2
宇宙刑事 「お疲れアンパンだ!」
赤王ちゃま 「(;´д⊂)」
エリザベス 「ギャル夫様がいい感じ」
宇宙刑事 「村はどの占いが真か判別できないから
結果どの占いが真でも不利にならないようにという思考で吊り先考えるからなぁアンパンだ!」
ギル子 「セイバーよ、我の胸で泣くがいい」
佐倉杏子 「いや……ナズーリン●は印象いいなーと思った思ったんだけどね!
でもまぁこうならざるを得ないというか!」
エリザベス 「まあ ナズ様より先にロラ入ってても
別におかしかなかったでございますしね」
赤王ちゃま 「>ギル子
アエストゥス ・ ドムス ・ アウレア」
ギル子 「1Wを吊り上げ、勝利の残る形を創った。
貴様は村に忠義を果たしたのだよ、セイバー」
佐倉杏子 「あれが麻呂とかに●でてたら、ははっ、こやつめ。状態だったけどね。」
赤王ちゃま 「印象よかったのなら逆にしてほしかったな
まぁ、吊り数猛一度冷静に見たら確かに吊らざるを得ない
ただ、できる夫より先に吊られたのがチキンレースよりもいやだっただけ」
赤王ちゃま 「>ギル子
無理じゃないかなぁ
勝てる気しない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐倉杏子 「ナズーリン●も印象良かったんだけど。
できる夫の三尋木●が印象にブーストかけた。そんな感じ。すまないね。」
ギル子 「>セイバー
何、我が死に、貴様が死のうとも、まだ村には狩人という希望が残っている」
ギル子 「加えて村人達の視点も良い。絶望からは程遠いものよ」
ギル子 「どちらにせよ、我らができるのは下界の仲間たちを信ずることのみぞ知れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤王ちゃま 「>ギル子
GJはもっとないと思うけど
ここはもう共有残すでしょ
ギャル夫かやる夫噛みいくと思うよ」
GM 「お疲れ様でした」
できない夫 「お疲れ様」
佐倉杏子 「お疲れ様だよ。」
ギル子 「お疲れ様だ」
できる夫 「お疲れ様でした
名探偵ですか」
無一文 「おっつかれー。」
できない夫 「俺としてはできるーできないコンビが両方狼陣営だったんで満足だがな」
赤王ちゃま 「御疲れ様」
無一文 「ギャル夫と共有の2択に狩人が勝てばいいだけじゃないかなぁ。」
エリザベス 「お疲れ様でございます」
できる夫 「赤王吊りは、あなたの死体のたまものですよ
ありがとう」
ギル子 「>」
ギル子 「あう」
無一文 「しかしでなーい。
まぁ狩人が赤王真路線だからそっか。」
エリザベス 「ご安心を。狼視点でも
噛みたくないでございます>やらない夫様」
赤王ちゃま 「>無一文
んー、狩人かっていうよりも狼がうかつに共有噛みきりに出て
日記勝負をするってぐらいじゃないかしらね
GJでるなら」
できない夫 「そう言ってくれるとありがたいな>できる夫
真の初手占いだとそこ護衛が行く可能性高いしなー
俺真の可能性もあるし噛まれるのはしょうがないや
左占いしておけば囲えてたけど」
できない夫 「初手共有占いな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐倉杏子 「そーだな。」
ギル子 「GJが出るか否かではない。
下界に狩人COができる真狩人が存在する事自体が村にとっては利なのだよ」
佐倉杏子 「吊り1が境界線、というのが凄い明確に出てる気がする。」
佐倉杏子 「>相方
残念ながらお前さんガン護衛されてるわ。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
赤王ちゃま 「まぁ、狩人どっち?っていう勝負なら真紅の方が強いけど>ギル子」
ギル子 「お疲れ様だ」
赤王ちゃま 「御疲れ様」
できない夫 「お疲れ様」
ギャル夫 「お疲れさまッス」
できる夫 「お疲れ様です」
佐倉杏子 「お疲れ様。」
エリザベス 「お疲れ様でございます」
ギャル夫 「三尋木は吊りたいというのが俺の結論ッスね
そんで南鮮石を最終日吊りな感じッスか
赤王狼、できる夫狂で狂誤爆期待っす」
無一文 「おっつかれー。」
GM 「お疲れ様でした」
ギャル夫 「外れていたのに、一周回って吊りは間違ってなかったッスね。よかったッス」
佐倉杏子 「こ、ここで相方の覚醒ターン」
できない夫 「ははは、俺が狂で赤王真、できる夫狼だぜ>ギャル夫」
赤王ちゃま 「一週回ったらだめだと思うんだ・・・>ギャル夫」
ギャル夫 「正解からハズレへ歩いていって、一周回って正解到着ッス>赤王」
ギル子 「にゅーさん(我は入村数の人をこう呼んでおる)は非常に強い灰視力を持っているプレイヤーだ。
我は奴を信じている」
ギル子 「言説による説得が不要な共有者なら、その力、存分に発揮出来ようぞ」
無一文 「うん、あの人は共霊だと強いよねー。」
できる夫 「ふむ、指定は無しですか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
赤王ちゃま 「ここで指定しないなら最悪でも1w1fって考えか」
佐倉杏子 「ゴクリ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐倉杏子 「何とも絶妙な所だな。」
ギル子 「ふむ、そう分けるか」
ギャル夫 「引き分けッスか」
できる夫 「定石ならば麻呂は三尋木投票してくれる筈ですが、さてはて」
できない夫 「ここでどっちが吊れるかだよなー
もうGJは期待できないし」
ギル子 「寧ろ、やらない夫が票を移すのではないか」
ギル子 「変えぬか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギル子 「お疲れ様だ」
できない夫 「お疲れ様」
佐倉杏子 「麻呂視点は当然の票変えか。
お疲れ様。」
GM 「お疲れ様でした」
無一文 「おっつかれー。」
赤王ちゃま 「御疲れ様」
できる夫 「よし、ありがたい
ただ…噛む場所困りますねこれ」
ギャル夫 「お疲れさまッス、おしかったッスね」
佐倉杏子 「後1吊りが喉から手が出るほど欲しい。」
三尋木咏 「んー、後一歩かー。はっはっは!」
ナズーリン 「戻った。GJ食らうと厳しそうな配置かな。」
赤王ちゃま 「やらない夫を噛まないと南鮮石はきつい
狩人が固守すれば割といける?
とはいえ、こういう悪い予感だけはよく当たるからむりかなぁ」
赤王ちゃま 「期せずして、狼と狩人の読み会いになったか」
三尋木咏 「ま、やらない夫を引き込めなかった時点で私の不利はゆるがねー。」
エリザベス 「お疲れ様でございます」
できる夫 「前日の共有と最終日の共有が同じ考え方をするとは限りませんよ
灰4にするリターンって逆に狐ケアし切れないリスクですし
どこでもいいから灰噛んでくれる筈」
赤王ちゃま 「大人気()」
できない夫 「さあ南鮮石やる夫を噛めー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐倉杏子 「南ならすげー灰噛みそうなんだよね。」
できる夫 「個人的には下界で情報ないなら名探偵噛みだと思うかな
それで勝てるかは分からないけど」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
できる夫 「夜発言をみればやる夫噛みなんだろうけれど、霊界だから分かることでしかありませんし」
ギル子 「お疲れ様だ」
佐倉杏子 「ふーむ。お疲れ様。」
エリザベス 「お疲れ様でございます」
無一文 「ざんねーん。
おつかれー。」
やる夫 「お疲れ様だおー」
赤王ちゃま 「御疲れ様」
GM 「お疲れ様でした」
できない夫 「お疲れ様」
ナズーリン 「お疲れ様。」
できる夫 「と思ったら、お
これは最高形やもしれません」
赤王ちゃま 「今回の狩人は相手が悪かったのぅ」
できる夫 「お疲れ様でした」
三尋木咏 「おうおうお疲れさん。」
佐倉杏子 「さて真紅は多分吊れないと思うんだが。」
ギャル夫 「お疲れさまッス、これでやる夫派生は全滅ッスか」
やる夫 「狐・・・あー、その発想が」
できる夫 「麻呂が殴ってくれるでしょう、昨日の夜の感じなら>真紅」
やる夫 「まだやらない夫が孤軍奮闘中だお」
三尋木咏 「いやー、狩人COで暴れてみるのも手だったかなーと思う最終日前日だよなー。」
できない夫 「やらない夫忘れるな>ギャル夫」
赤王ちゃま 「麻呂vs南鮮石」
佐倉杏子 「すっげぇ絶妙っぽいなぁ。」
できる夫 「まだ妹もやらない夫さんも残ってますよ!」
三尋木咏 「ここまで来たら麻呂信じちゃおうぜー村人さんたちよー。」
やる夫 「そう言えば●された日ちょっと渋ってる気配があった気がするお>三尋」
赤王ちゃま 「私の○いないんだけど・・・>真紅」
佐倉杏子 「きっついなぁ。」
赤王ちゃま 「麻呂・・・おまえ・・・」
ギャル夫 「>できない夫
いやいや、やる夫派生とやらない夫派生でやる夫派生の三人が死んだという意味ッス
忘れていた訳じゃないッスよホントっすよ信じて下さいッス」
できない夫 「まあ俺の○も(初日噛まれたからだけど)いないし、
そんなもんだよ>赤王ちゃま」
三尋木咏 「>やる夫 人狼は全ての発言が布石ってね。知らんけど。」
佐倉杏子 「只、真紅、やらない夫で南投票がワンチャン。」
赤王ちゃま 「>できない夫
いや、真紅に対して」
できる夫 「ああ、なるほど>やる夫派生」
三尋木咏 「やっぱ赤王ちゃん真だよねー。私の狩人日記もトップ護衛だったからさー。」
できない夫 「ああ、そういう意味か>ギャル夫
それなら俺はやらない夫派生になるのか」
できる夫 「噛めぬ真なら吊ればいいのです
今回はできすぎでしたけどね。たまにはこんなご褒美も良いでしょう」
赤王ちゃま 「◇三尋木咏(S◇NWbgZ5eNks) 「やっぱ赤王ちゃん真だよねー。私の狩人日記もトップ護衛だったからさー。」
ありがとうありがとう
先に吊られた身としては荒んだ心に染みる」
ギャル夫 「(なんかデマカセで言い訳したら信じられて複雑な気分ッス)」
三尋木咏 「ナズ人狼吊りで霊噛み、うんうん、私の把握力もまだ捨てたもんじゃなくね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「霊噛みナズ吊りより前だけどな>三尋木」
佐倉杏子 「霊死んどる時点で銃殺出ない限り無理かね。占い残しは。」
三尋木咏 「あんまり気にしない方がいいぜー。
真占いが偽扱いされたって村が勝つときは勝つからさー。」
ギル子 「最後の最後で、麻呂が南へと向く可能性が残ったか」
赤王ちゃま 「やらない夫が間違えなければ引き分け以上かなぁ」
三尋木咏 「>できない夫
や、しらんしー。」
できる夫 「まぁこの最終日で勝てないなら初手の護衛無いうちに噛まないと勝てなかったと諦めがつきますね
赤王吊りの最高形ルートですし、霊界視点」
佐倉杏子 「ほぅ。」
三尋木咏 「まあ、出来ることなら私が下界にいたかったけどさ、良い最終日じゃなくねー?」
赤王ちゃま 「>できる夫
まぁ、狼視点ではそのとおりだよね」
ギル子 「我は下界の仲間達を信じる」
GM 「さて、やらない夫の投票先はどうなるか…」
できない夫 「やらない夫と麻呂次第」
ギル子 「引き分け以上か」
佐倉杏子 「ヒュー」
ギャル夫 「お、引き分けは決まりっすね」
赤王ちゃま 「ふむ」
ギャル夫 「麻呂平気っすかね」
ナズーリン 「麻呂が名探偵投票してその後にやらない夫のブレに期待しようじゃないか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました