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【紅937】やる夫たちの普通村 [1533番地]
~何?晩御飯食べてない?村人でいいじゃない!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon バサルたん
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon メリー
 (駒々◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(生存中)
icon 戦刃むくろ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 七海千秋
 (支援部隊)
[狂人]
(生存中)
icon
 (ぺったんの中の人)
[人狼]
(死亡)
icon 殺せんせー
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[占い師]
(生存中)
icon 音無涼子
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[狩人]
(生存中)
icon やる夫
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[人狼]
(死亡)
icon 八意永琳
 (Estel)
[村人]
(生存中)
icon 番長
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(生存中)
icon ルーミア
 (十六夜二九◆
IzayoiNIkU)
[村人]
(生存中)
「ってズルズルいかんいかん。乙でした」
戦刃むくろ 「それじゃ、皆お疲れ様」
「11は割りと進行ゲーだと思うよ。グレ視問われるのが一発勝負かあって2チャンスだからシビアに見えるけど」
メリー 「じゃアタシもこれにて失礼。

おつさまー」
戦刃むくろ 「3COになるなら、ソレでも負けはないよ>咲
ようは●出し占いがローラーの初手になるから
狂人特攻と見るか、真と見るかって流れになるから
問題はその●出し占い吊った結果がどうしても村に出る事なんだけど」
バサルたん 「はい、咲さんお疲れ様でした
それではGMも失礼したいと思います
皆様ご参加いただき有り難うございました」
「まーオチます。お疲れ様」
バサルたん 「17人より灰視がうなりますねぇ少人数は」
「ただ、初手LW役に●打たれ、てめーはだめだ」
戦刃むくろ 「結局、狼は二騙りでも闘えるのが11人なんだよね」
メリー 「「占い引いた時点で罰ゲーム」
果たしてそんな時代が来るのかどうか

時代の風が…来る…! かもしんない(話を凄い戻す)」
戦刃むくろ 「やる夫村wikiにも、一応私11人で相方送り出しての3CO村がオススメである、筈
確か、色々あって私霊能騙って狼全露出したけど」
メリー 「や、占い2でロラスタートになるなら
多分真占い潜るんじゃないかしら…
霊能と違って「ほぼ確実に2以上になる」とわかっているわけで>サキ」
「真狂狼―真で11人村でも十分戦えるよ
決め打ちなら決め打ち信用勝ち目指す。占いロラスタートならLW役が頑張れ」
「真狼―真で占いロラスタートしてくれるならそれはそれで戦えるから問題ないでしょう」
バサルたん 「あえての占い真狼狼・・・!」
メリー 「13は真狂ベグって真占い抜けなかったらゴメンナサイでもいい気はする>狼」
戦刃むくろ 「狼がこの人数で騙り出すのは私も多いに賛成だけど
狂人が空気読んで潜ってくれるかどうかは解らない以上
相方との打ち合わせは綿密にする必要あるんだよね」
「ただし初手●で潜伏訳の方が貰ってると悲劇というか喜劇にしかならんけどw」
メリー 「まぁ、それが浸透しだすと今度は占い2でもロラだー ヒャッハー
になってアタシの言った流れになりそーな夢もキボーもないアレコレソレw>サキ」
戦刃むくろ 「ただし13人、テメーは駄目だ>流石に13人で占いに出すのはキツイ
真紅鯖だと共有出ない分、マシはマシだけど」
八意永琳 「では、おつかれさま。村たてありがとう」
バサルたん 「はい、ルーミアさんお疲れ様でした」
戦刃むくろ 「12人でも、ギリいける>グレラン2~3回抜ける勝負、と思えば
最初に吊られだけ頑張って回避して」
ルーミア 「お疲れ様。村建てありがとう。」
戦刃むくろ 「まぁ、交換占いアンマリこっちじゃしないしね
そういう意味では、私の言ってる戦法はあくまでそういうのもあるよ、程度のアレなんだけど」
「まあ2狼でも狼は騙るべきだよねって話につながるんだけどね
3-1なら11人村なら占ロラスタートでLW勝負もできるし」
メリー 「まぁ、それが真ならゴメンナサイシマショウネ。」
「あと騙り占が狼っていうのは、狼がグレーコントロール出来る分狂の占騙りより単純に強い」
メリー 「「占い欠けたら」が占い2のときわからないのよね
さてソレは真狂?それとも役賭け? 狂潜伏真狼?
という感じになるし
占い1ならロラはありじゃないかしら すっきりするし」
戦刃むくろ 「狂人は狂人で、この人数だとどこ狼やねん!?ってなるしね
結局狂人でも村人でも、狼どこかを推理して動かないといけない人数なんだよね」
「11人は吊り数も厳しいから、狼を最終日前日まで吊り切るのも結構たいへんだし
先に占い吊り入れるってならなおさら」
戦刃むくろ 「早苗とかだと、11人なら占い欠けたらローラーで
ノーミス上等、が主流かな>メリー」
メリー 「あと、占いロラが流行すると 今度は逆に占いは潜伏するわねw
結局かなりキビシイ理論じゃないかな、とは>占い2からロラ」
戦刃むくろ 「狼吊ればいいよって感じ……と思うよ>咲
ソレは私が早苗鯖の人間だからかもだけど」
ルーミア 「狼の視点に立つと、そもそも身代わり君になってて居ないかもしれないし居ても上手く仕事してくれるかどうか不明な狂人に何かを任せるっていうのが怖い感じ。」
戦刃むくろ 「経験則だと、咲●で霊能噛みだとやる夫が狼ある位置に思えたんだもん>えーりん」
「むしろ占いロラなり占いランで真当てれば確実に狂人処分出来るのってすごい楽な話であってね」
メリー 「あ、占い2の場合ね。」
メリー 「占いロラは共有いない形上
「その形が流行」しない限りは多分机上の空論になりそう」
戦刃むくろ 「11人は狼側が色々できるのが好き
3COにして最終日勝負狙いとか」
「占いローラーしても狂人が村に残っちゃうのが大変なんだよ>むくろ
狂人の処分ってホントにめんどくさい。村視点で進行考えると分かるでしょ」
八意永琳 「まじめにやる夫が先につれるとは思わなかった、というのはあるんだけどね。
初手ランに関わろうとしなかった私はあの流れならまず吊っとけだと思ったのにねぇ」
バサルたん 「11人だと役欠けもバンバンでますからねぇ
そうなるとほぼ狼ゲーですが」
戦刃むくろ 「状況にもよる……と思うよ>咲
番長みたく占いローラーしようぜって人も出てくるから」
メリー 「占い初日だと全てが崩れる気がするわw>11人
村に立て直す時間皆無だしw
16・17人村でもそのへんから占い処理しないと間に合わないのにw」
バサルたん 「お帰りなさい>むくろさん」
ルーミア 「狂人は一日目夜の間に出るべきか潜るべきかの二択を考えるのがちょっと楽しみ・・・」
戦刃むくろ 「ただいま」
八意永琳 「狂人が工夫を凝らすのは自分潜伏して真狼-狂潜伏、くらいしかないと思う11人。
そういう意味では立ち位置難しいよりはできることが少ない。
占い初日で自分だけ1COとかなら囲いができるかという楽しみがw」
メリー 「真狼の形にできれば強いわよね>11の狂
真の○で怪しく狼騙りの●をもらうことができればモアベター」
ルーミア 「少人数の狂人は瞬発力無いと難しいものね、やっぱり日数が短いから。」
殺せんせー 「占い位置と狩人位置、村の投票がよかったからではありますが
やる夫くんと咲くんはこれに懲りずいつでも先生を暗殺しにきてくださいね
おつかれさまでした」
「狂が潜伏して狼が占い騙るのつおい」
メリー 「そーなるわね
だからセンセーは噛めない>えーりん
ヤルオはひたすら狂狼だったんだよなんだってー!を狙うしかなかった
狩人GJで狩人がグレから出てきた時点で。」
「11狂は潜伏安定」
「GJもらって完グレから狩COが出た時点でほぼ詰みだし」
八意永琳 「なので番長噛んでせんせーvsやる夫という構図は避けられないのであった。」
ルーミア 「霊能に護衛付いてるってあんまり考えないしね、私とか特に。」
メリー 「結局GJ出されると辛いのは変わりがないのだけどねー>ルーミア」
バサルたん 「割りとこう、難しい立ち位置ですよね、11人の狂人って」
八意永琳 「千秋が●出してメリー吊った瞬間に多分、せんせー噛むとやる夫が戦う相手がいないというオチかな」
「初手つられが偉そうなこと言ってはいけない(戒め)」
ルーミア 「たぶん狼って占い騙った方が概ね面白いと思う11村。」
「狂騙りは信用取ったり護衛取ったりするんじゃなく暫定○を投げるのが仕事だからなー
確定○作りとかは割りとしなくていいと思ったけど」
殺せんせー 「せんせーニセなら霊結果から狼は非常にレアケですからね
狂狼なら結局七海さんのほうが疑わしいことになってしまいます」
メリー 「結局アタシ吊りでチアキが破綻してセンセーが真狼
センセー真ならヤルオ狼
こうなるのよねぇ」
八意永琳 「というより音無噛みでせんせー1手生き残るから
まずむくろ占うでしょ。
やる夫非狼と思うと私吊って終わらないならそこ占って考えるしかないし」
メリー 「あー いやいや アタシ●出したのとかわんないやソレ」
メリー 「あー いや チアキがヤルオ囲えばいいのか」
殺せんせー 「初手霊能●の場合●なげて終わらなかったら確実に護衛もらえませんからね
狂人も楽ではありません」
「やっぱ騙れば良かったなーと思いつつ
離脱。お疲れ様」
メリー 「>殺せんせーvsやる夫

それってセンセー偽の場合は狂狼押しってことになるけど
辛くないかしら…? それしかないのならしょうがないけど」
バサルたん 「はい、落ちる方はお疲れ様でした」
番長 「ってことでお疲れダイン。
村立感謝、いつかまたよろしくダイン」
バサルたん 「千秋さん・・・(ホロリ」
七海千秋 「それじゃお疲れ様。」
音無涼子 「狩人を貰って、『音無涼子の狩人ノート』をいつ提出するかしか考えてませんでした、まる」
メリー 「アタシに●出してせんせー抜いてもらって
しかないんじゃない?
ムクロ○出されたら詰みだし

でも状況的にはかなりヤルオ●臭くなるわよねコレ」
番長 「やる夫が初日占いを推せるかどうかの勝負」
やる夫 「霊能噛んで狂人の●に期待してたお。」
バサルたん 「報告終了です、1GJの重みが違いますね少人数は」
七海千秋 「私さ、今から村陣営ってことにしてもらえないかな?」
番長 「えーりん吊って メリー吊って 七海吊って
殺せんせーvsやる夫じゃないかな」
メリー 「まぁ狂人はそれしかないわよね>チアキ
で、占いは抜いてもらうと」
殺せんせー 「なるほど、別に奇数以上にする必要はないというのも考えですね
グレーであれば
ヌルフフフ」
七海千秋 「ところで相談があるんだけど・・・。」
音無涼子 「村建て同村ありがとね。
お疲れ様。次もよろしくね」
番長 「んー どちらかというと」
やる夫 「票もらいのやる夫占うってのはあんまり考えてなかったお。」
八意永琳 「むくろ○出たらもう、どうにもならないんじゃないかな。
七海がメリーに●うつくらいか。」
番長 「誰か位置はどの道確定○」
番長 「ふむ 最終日があった場合
メリー-やる夫-誰か かこの場合」
七海千秋 「私はメリー●。
占いロラで最終日はやる夫対メリーになるかな。>番長」
音無涼子 「>丸い人
11人村の狩人は1GJ出して完灰ならCOしていい、が私の哲学だから」
殺せんせー 「先生途中でやる夫くんに誘導してました
狩人だったらよけろナッパと念じつつ」
番長 「確定○が3人」
番長 「殺せんせーから多分翌日むくろ○が出て」
メリー 「あと、えーりん狼なら殴り合いたかった!w」
やる夫 「霊と占いどっちか噛めなきゃそりゃつぶれるお」
殺せんせー 「音無君は霊能結果から出てくる必要もあまりなかった気はしますが
早期決着させてくれてありがとう
ヌルフフフフ」
音無涼子 「私視点、生存欲が高そうな人はみんな裏切り者って分析できるからね。
咲さんがクロだと感じたから、霊能者の情報は重要かなって」
番長 「殺せんせーが●引いてたら終わりかねないからなどの道。
俺噛む・噛まないにかかわらず」
メリー 「ヤルオの、ってとこで「、」ね」
八意永琳 「咲狼考えると、私吊りから考えるところじゃないのかなーと」
「あそこで霊噛みはどちらにしろダメかな・・・」
バサルたん 「報告いってきまーす!」
メリー 「ヤルオのラン対象なのにサキ投票回避からいけばヤルオじゃないかしら>吊れるの」
番長 「えーりんかやる夫の2択になったからな。
音無のCOで」
やる夫 「GJ出されるときっついお」
殺せんせー 「こんなことでは先生を暗殺するのは無理ですね
おつかれさまです」
バサルたん 「はい、皆さんお疲れ様でした
死んだ村がGMだけという、村人が強すぎる試合でしたね、まる」
戦刃むくろ 「夕飯呼ばれたから落ちるね……GM,村立てありがとう
皆お疲れ様だもん」
音無涼子 「えっと…裏切り者の人は、みんなコロサレチャッタの?」
ルーミア 「初手狼ラン(迫真)」
番長 「ん まあ真交じってるなら殺せんせーの方かね」
八意永琳 「あれ。私がつれると思ったのにw」
「まー無理」
七海千秋 「・・・お疲れ様。」
メリー 「まぁらっきーらっきー。」
音無涼子 「お疲れ様」
戦刃むくろ 「お疲れ様……だと思うよ?」
ルーミア 「お疲れ様。」
番長 「お疲れダイン!(くわっ」
「お疲れ様」
バサルたん 「オワタかな?」
やる夫 「お疲れだお」
メリー 「ありゃ普通だった」
ゲーム終了:2012/08/21 (Tue) 20:09:45
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
メリー0 票投票先 1 票 →やる夫
戦刃むくろ1 票投票先 1 票 →やる夫
七海千秋0 票投票先 1 票 →やる夫
殺せんせー0 票投票先 1 票 →やる夫
音無涼子0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫5 票投票先 1 票 →八意永琳
八意永琳3 票投票先 1 票 →戦刃むくろ
番長0 票投票先 1 票 →八意永琳
ルーミア0 票投票先 1 票 →八意永琳
メリー は やる夫 に処刑投票しました
音無涼子 は やる夫 に処刑投票しました
七海千秋 は やる夫 に処刑投票しました
八意永琳 は 戦刃むくろ に処刑投票しました
戦刃むくろ は やる夫 に処刑投票しました
番長 は 八意永琳 に処刑投票しました
ルーミア は 八意永琳 に処刑投票しました
殺せんせー は やる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メリー 「チアキがアタシ
せんせーがムクロ占えばあとはヤルオとえーりんだけになる

吊り1増えたのはラクね」
戦刃むくろ 「完灰が狭まったし、結果的にGJ……だと思うよ」
音無涼子 「これが私の才能?」
やる夫 は 八意永琳 に処刑投票しました
七海千秋 「狩人の護衛投票忘れたとかそういうオチがなかったことに感謝しよう。」
殺せんせー 「そうですね。
メリーさんは村でしたので、八意永琳さんかやる夫になりますが
身内をいれて霊能噛みする必要性を先生はあまり感じません」
ルーミア 「身内票云々は無いんじゃないかしらね。
だってそれ番長噛み通ってたら分からない話になるし。そこまで予測してたとかだったら大したもの、っていうかエスパー。」
七海千秋 「素直に狩人であればCOで問題ないよ。
素直に狩人でないならありがとうってお礼言っておけばいいだけだよ。」
音無涼子 「…結局、狩人ってなんだったんだろう…」
番長 「GJ出してくれてありがとダイン。
ではそのように。散!!」
戦刃むくろ 「今日で決るのが一番ではあるんだけどね」
八意永琳 「身内ないのかなーを考えると
やる夫どう見るかな。」
やる夫 「殺せんせーと七海もやる夫に票投げていたことについて
少し不安を覚えつつも灰詰めでいいお」
メリー 「完グレのヤルオ・えーりんランってとこかしらね
とりあえずは

占いはお互いの残り○を相互で。」
番長 「どうせ吊り増えないし
灰が狭いんで、ここで出るのはまあオーケーっちゃオーケー」
七海千秋 「でもおかげで私の灰は狭まったよ。
やる夫くん、永琳さん、メリーさん。」
音無涼子 「えっと…咲さんがクロだったってことは、
咲さんに投票した人はシロである可能性が高い…ってことなのかな?」
番長 「ま、今日はどの道灰詰めるからよろしくな」
メリー 「まぁ狩人は真でしょ
正直潜っててほしかったけど」
やる夫 「霊GJなら身内はなさそうかお?」
番長 「確定○はルーミア・音無・俺」
戦刃むくろ 「灰を詰めてもいいんじゃないかな>番長
割合、今日はまだ灰吊りして明日結論を出す、で」
八意永琳 「霊能GJ?」
メリー 「ふむ>護衛成功

残りグレ
ヤルオ・アタシ・えーりん・ムクロ
霊能GJなら占いはなんとも。
チアキ真ならここからムクロが消えて
殺せんせー真ならアタシが消える」
ルーミア 「じゃどう考えても咲非投票者に狼居るんじゃないかしらって・・・」
殺せんせー 「音無涼子 0 票 投票先 → 咲
貴方がCOする必要があまり感じられなかったのですが?」
八意永琳 「「4吊りでつらい」と言いつつ
「灰の狼が吊れるなんて幻想」と狼吊りをがんばろうという気が見えなくて
対抗に継続投票してるところに捨て票してるところから票変えしたというところで
吊りがつらそうだとちっとも思ってなさそうなところあたり」
七海千秋 「てことは狼は身内票を入れていなかったのかもしれないね。」
ルーミア 「えー、狼吊れて霊能噛んでるの?」
番長 「俺GJか。了解。
明日から占いロラっておくって手もあるけどどうするよ>ALL」
やる夫 「音無さん狩人かお?」
音無涼子 「昨日は「霊能COした人」を「護衛」したよ」
戦刃むくろ 「ああ、ここで宣言しちゃうんだ>狩人」
七海千秋 「あ、そうだったみたいだね。」
ルーミア 「それはRPなのか狩人COなのかよく分からないんだけど。」
番長 「あー、んー?
それ狩人COなんだろうか」
七海千秋 「・・・?
それは狩人であることを宣言するってことなのかな?>音無」
音無涼子 「『音無涼子の狩人ノート』

1日目:護衛…できない/死体…冷凍弾以外なら引き受ける人
2日目:護衛…霊能COした人/死体…

1日目:
えっと…狩人ってなんだっけ?
とっ、ととととりあえず、この村で起きた事はこのノートに書き留めないと…

2日目:
う、裏切り者が混じってるって…怖いよぉ…
あれ…でも、それなら、1人だけの霊能者の人は必ず本物なんだよね?
ならこの人を守ればいいんだ!私って天才!」
戦刃むくろ 「割合、これなら交換占いさせていいんじゃないかなと思う>LW確定して1吊り増えて」
殺せんせー 「グレランの場合咲に投票していないやる夫くんが吊られることになりそうですがね」
ルーミア 「うーん、戦刃に聞こうと思ってた事があったけど、七海が私に○出してくるなら・・・別にもういいかなぁ。」
音無涼子 「それと…私のノートに、「護衛成功」って文字が浮かび上がってるんだけど。
誰かこれの意味がわかる人いるかな?」
七海千秋 「囲いもなかったし、投票的にも殺せんせーは狂人なのかもしれないね。」
メリー 「あら、殴りばっちこいばっちこい>えーりん

理由つきで来るならどうぞー」
戦刃むくろ 「狩人がGJ出した>音無さん」
番長 「ということで今日もグレランでよろしくダイン!(くわっ」
やる夫 「霊結果●で死体なしなら幸先いいお」
七海千秋 「死体無しに狼吊れたっていいこと尽くめで逆に不安になってくる・・・なんてことはないと思うよ?」
戦刃むくろ 「うん、まぁ。狩人なさそう、でやる夫くんに投票変えたけど
そこ人外は納得かな」
八意永琳 「咲●なのか。
あの票の動きで狼なわけね。」
メリー 「じゃルーミアは確定○
いい情報ね

もっといい情報は番長が出したサキ●」
殺せんせー 「いやこれは助かりますね 私自身で暗殺者を抹消したことになります
ヌルフフフ」
音無涼子 「死体なし…って、どういう意味?」
番長 「ということでLWでありんす」
七海千秋 「へえ。>咲●」
やる夫 「死体なしかお?GJだお」
番長 「オーライオーライ。
狩人意識してたしな」
ルーミア 「ふーん。」
七海千秋 「狼の居場所を剥ぎ取るために一番やりやすい方法を選択するよ。
村であっても狼であっても意味がある一手になるからね。
どれくらい意味があるかっていうと、ファミコンカセットの端子をふーふー吹くくらい意味があるんだ。」
殺せんせー 「対抗がやる夫くんに投票していたので投票変えましたし
やる夫くんを占う気もなくなりましたよ ヌルフフフ
永琳は夜遅いことを気にしていたのではずし。やる夫くんの投票先であるメリーくん占いです。」
八意永琳 「メリー やる夫>咲
むくろ 咲>やる夫
殺せんせー やる夫>咲

というところかな。
メリーがあんまり村に見えないという」
音無涼子 「お、おはよう…
咲さんが…オシオキされちゃった」
番長 「ペルソナァッ!!霊能CO!
咲は●ダイン!!」
七海千秋 「占い師だよ。ルーミアさん○」
殺せんせー 「せんせーの占いCO メリーくん ○」
戦刃むくろ 「死体無し。GJ」
メリー 「やる夫 4 票 メリー メリー , 七海千秋 , 咲 , 殺せんせー

やる夫 3 票 メリー 戦刃むくろ , 七海千秋 , 咲 ,

咲 4 票 やる夫 戦刃むくろ , 音無涼子 , 番長 , ルーミア

咲 5 票 やる夫 メリー , 殺せんせー , 音無涼子 , 番長 , ルーミア

ま、こんなところね 昨日の票変遷は。

ってあらGJなのね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる夫 は 番長 に狙いをつけました
殺せんせー は メリー を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メリーの独り言 「殺せんせーとアタシがヤルオからサキに
ムクロがサキからヤルオに」
やる夫(人狼) 「 」
殺せんせーの独り言 「せんせーの占いCO ルーミアくん ○

初日なので↓占いです。位置的に私くらいしか占わないでしょう。
暗殺者と闇は切っては切れないものですからね。
ルーミアくんには素質があるかもしれないので占っておきましょう。

せんせーの占いCO メリーくん ○●

対抗がやる夫くんに投票していたので投票変えましたし
やる夫くんを占う気もなくなりましたよ ヌルフフフ
ということでやる夫くんの投票先であるメリーくん占いです。」
やる夫(人狼) 「そもそもどっちが真かもわからんお」
戦刃むくろの独り言 「でも真面目な話、狩人なさそうなのはやる夫くんの方なんだろうけど
咲さん吊って大丈夫なのかな?最初から投票してた私が言うのもなんだけど」
やる夫(人狼) 「 」
メリーの独り言 「やる夫 4 票 メリー メリー , 七海千秋 , 咲 , 殺せんせー

やる夫 3 票 メリー 戦刃むくろ , 七海千秋 , 咲 ,

咲 4 票 やる夫 戦刃むくろ , 音無涼子 , 番長 , ルーミア

咲 5 票 やる夫 メリー , 殺せんせー , 音無涼子 , 番長 , ルーミア 」
やる夫(人狼) 「真狂―真」
やる夫(人狼) 「 」
戦刃むくろの独り言 「大丈夫……これでもう、悩まなくてすむよね>咲さん
やっぱり皆優しい人だった」
やる夫(人狼) 「 」
やる夫(人狼) 「占われなければよいのだお」
音無涼子の独り言 「私は悪くない私は悪くない私は悪くない私は悪くない私は悪くない私は悪くない私は悪くない私は悪くない」
音無涼子 は 番長 の護衛に付きました
やる夫(人狼) 「 」
音無涼子の独り言 「わ、私は悪くない」
メリーの独り言 「いやいや 誰かずらしましょうよ
…ずらした結果がコレかw」
やる夫(人狼) 「 」
音無涼子の独り言 「咲さんが…コロサレチャッタ?」
やる夫(人狼) 「お疲れだお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
咲 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (3 回目)
メリー2 票投票先 1 票 →
戦刃むくろ0 票投票先 1 票 →やる夫
七海千秋0 票投票先 1 票 →やる夫
5 票投票先 1 票 →やる夫
殺せんせー0 票投票先 1 票 →
音無涼子0 票投票先 1 票 →
やる夫3 票投票先 1 票 →メリー
八意永琳0 票投票先 1 票 →メリー
番長0 票投票先 1 票 →
ルーミア0 票投票先 1 票 →
2 日目 (2 回目)
メリー2 票投票先 1 票 →やる夫
戦刃むくろ0 票投票先 1 票 →
七海千秋0 票投票先 1 票 →やる夫
4 票投票先 1 票 →やる夫
殺せんせー0 票投票先 1 票 →やる夫
音無涼子0 票投票先 1 票 →
やる夫4 票投票先 1 票 →メリー
八意永琳0 票投票先 1 票 →メリー
番長0 票投票先 1 票 →
ルーミア0 票投票先 1 票 →
2 日目 (1 回目)
メリー2 票投票先 1 票 →やる夫
戦刃むくろ0 票投票先 1 票 →
七海千秋0 票投票先 1 票 →やる夫
4 票投票先 1 票 →やる夫
殺せんせー0 票投票先 1 票 →やる夫
音無涼子0 票投票先 1 票 →
やる夫4 票投票先 1 票 →メリー
八意永琳0 票投票先 1 票 →メリー
番長0 票投票先 1 票 →
ルーミア0 票投票先 1 票 →
七海千秋 は やる夫 に処刑投票しました
番長 は 咲 に処刑投票しました
戦刃むくろ は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は メリー に処刑投票しました
八意永琳 は メリー に処刑投票しました
殺せんせー は 咲 に処刑投票しました
ルーミア は 咲 に処刑投票しました
メリー は 咲 に処刑投票しました
咲 は やる夫 に処刑投票しました
音無涼子 は 咲 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
八意永琳 は メリー に処刑投票しました
七海千秋 は やる夫 に処刑投票しました
殺せんせー は やる夫 に処刑投票しました
戦刃むくろ は 咲 に処刑投票しました
番長 は 咲 に処刑投票しました
咲 は やる夫 に処刑投票しました
音無涼子 は 咲 に処刑投票しました
ルーミア は 咲 に処刑投票しました
やる夫 は メリー に処刑投票しました
メリー は やる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
殺せんせー は やる夫 に処刑投票しました
番長 は 咲 に処刑投票しました
ルーミア は 咲 に処刑投票しました
メリー は やる夫 に処刑投票しました
七海千秋 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は メリー に処刑投票しました
音無涼子 は 咲 に処刑投票しました
咲 は やる夫 に処刑投票しました
八意永琳 は メリー に処刑投票しました
戦刃むくろ は 咲 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メリー 「ガガーン!?
夢もキボーもありゃしないわ…>サキ」
音無涼子 「わけがわからないよ…」
ルーミア 「真狂か真狼であるかは大体噛みが違ってくると思うから、そこそこ判断自体は付き易いと思ってる派。」
戦刃むくろ 「大丈夫>咲
皆、きっと良い人だから」
殺せんせー 「ですから七海さんにはお気をつけくださいね>音無さん
ヌルフフフ
・・・あなたが暗殺者自身ということも勿論ありますがね」
メリー 「なるほどね
騙りが真の結果見て結果変える可能性を言ってるのね>サキ

理解理解」
「メリーさん何のキャラか分からないです・・・」
やる夫 「二人ともホンモノというのはないからだお
ノートはただしいお」
八意永琳 「狼が出ることはいいんだけど、それで2COになるのがめんどくさいという話で
3COになるなら私は歓迎
>ルーミア」
音無涼子 「で、でも、裏切り者って言っても、誰が何を裏切ってるの?」
七海千秋 「あなたの立場から私に加点してもらう方法ってあるのかな?>殺せんせー」
メリー 「アタシアタシ!(手上げ>サキ」
「真が騙りに結果を先に見せないメリットより
騙りが真の結果を先に見るメリットの方が大きいってことですよ」
戦刃むくろ 「私は別に……特にネタバレとか関係ないから>ロンパゼロに関しては気をつけないといけないけど
私の真の能力は、超高校級の最萌えヒロインの命を助ける程度の能力だし」
やる夫 「むしろ人狼2匹狩人ありの少人数なだけならバランス護衛で問題ないと
やる夫は考える性質だから様子見せずでてもなんら問題ないと思う
性質だお」
音無涼子 「な、なんだってー!?>丸い人>裏切り者」
殺せんせー 「◇七海千秋 「殺せんせーは霊能と対抗を占わなかったのがいいという発言をしているね。」
それはそうですよ。貴方はそれすら気づかないのでしたら減点ですね。」
番長 「どうせ両偽だったら
狂人が真のまま死なないと勝ち目無いからそのへんはまあ」
ルーミア 「寧ろ狼の方が積極的に出てくるべきだ派の私には縁遠い話かしらね・・・ <永琳」
「ロンパな人多いから
あんまり絡む人居なくて寂しいよぅ・・・(ふええ」
七海千秋 「きっと狩人が仕事をしてくれるんだよ。
希望を持っていればどうにかなるって偉い(?)人が言ってたもの。>メリー」
メリー 「んー 雑談がてらなんだけど
偽のほうがメリットある理由って何?>サキ」
音無涼子 「>饅頭みたいな人
占い師の人に偽物が混じってるって…どうしてそんな事する必要があるの?」
八意永琳 「ただ、狼が出る場合は狂人が潜るから噛みの時間をコントロールできる以上もっと早くCOするんじゃないのかしら、という点において占いはふつーに真狂なんだろうと思われる」
やる夫 「両方偽物だったら困るけどそれならそれでだお。」
七海千秋 「私が非狼であるという情報をうっかり漏らしてしまったことからの発言なら対抗狼まであるかもしれないね。
まあ真狼でも真狂でもどっちもありふれているかもしれないけどさ。」
戦刃むくろ 「ううん……一人は狂人か狼だもん>音無さん
村はだから、真を見抜かないといけない」
殺せんせー 「◇音無涼子 「占い師の人が2人と霊能者の人が1人…って、あれ?
私のノートには、占い師の人は「1」って書いてあるよ?」
そうです。つまり七海さんは暗殺者(狼)を手引きする裏切り者
もしくは暗殺者自身ということです」
メリー 「とはいえ吊り4なのよね。
今更だけど結構辛いわよねコレ。
そりゃ初日占いじゃ勝てないわ」
「COは遅くしたほうが真でも偽でも有利だけど
偽の方がメリットあるから朝一で出てきてくれる方が安心できますね」
音無涼子 「うん!>白髪の人
…あれっ?でも、占い師の人が2人だったら、別の割合と計算が合わなくなるけど」
やる夫 「多分片方が偽物だと思うお。>音無涼子」
七海千秋 「殺せんせーは霊能と対抗を占わなかったのがいいという発言をしているね。」
八意永琳 「占いがCO遅くしてもいい理由はあるけれどね。
焦って狼まで出てきてくれたら3COになるし、狂人が下手に潜伏して占いが真狼になる方がめんどくさいのでそれを防ぐという意味で」
メリー 「ん。霊能も○から出ないし
完グレに狼いたら精度高いわねー

まぁ 初日から完グレ狼が吊れるって夢はちょっと見過ぎだとは思うけど」
殺せんせー 「では皆さん全力で暗殺者(狼)を狙って投票をお願いしますね
ヌルフフフ」
やる夫 「ふつうに出るほうが好感もてるお。」
七海千秋 「じゃあそのノートを修正しないといけないね。>音無」
音無涼子 「メモが間違ってるのかなぁ…この村には占い師の人が2人いたんだね」
「11人は狩人有りといえどかなりシビアな人数なので
慎重に投票していきましょう」
ルーミア 「実に普通(っぽく見える)。
番長はヨモツシコメを装備してるみたいね。」
戦刃むくろ 「超高校級のクール系男子高校生に飼われて毒舌を浴びせられる程度の能力>音無さん
音無涼子 「占い師の人が2人と霊能者の人が1人…って、あれ?
私のノートには、占い師の人は「1」って書いてあるよ?」
殺せんせー 「対抗は1名と。
●をひけないのは残念ですが霊能と対抗を占わなかったのはいいですね。
これならグレーは狭いです」
七海千秋 「私もわりとそんなことを思っていたんだけど。
そしてそんなことというのは理由にもあるんだけど。
戦刃さんとしてもどうしたものかと思っているところがあるみたいだね。」
八意永琳 「出方を見ても普通ぽいので
普通にグレランになるわけで」
ルーミア 「20秒と言いつつ、様子見など一切必要無い11人で秒を数える必要性は実の所あまり無いのよね。」
メリー 「じゃ占い2で打ち止めね
この状況で初日占いならごめんなさいして霊能出してグレランってとこ。」
戦刃むくろ 「占い2CO……それじゃグレラン」
「2-1スタート、ごく普通な感じでしょうか
グレランで」
番長 「ということでグレラン頑張れ!よろしく!」
やる夫 「呪殺もないのに待つのってのもあれだお」
音無涼子 「結局どれなの!?>黒髪の人」
ルーミア 「20秒・・・」
七海千秋 「ネタバレになるからあまり言えなくてごめんね。
今回は隣占いということにしておいてもらえると助かる・・・と、思うよ?」
番長 「アギダインッ!!──霊能CO!!(カッ」
殺せんせー 「初日なので↓占いです。位置的に私くらいしか占わないでしょう。
暗殺者と闇は切っては切れないものですからね。
ルーミアくんには素質があるかもしれないので占っておきましょう。」
「おはようございます」
七海千秋 「占い師だよ。戦刃さんは○」
メリー 「おはよー」
やる夫 「おはようだお」
殺せんせー 「せんせーの占いCO ルーミアくん ○」
八意永琳 「銃殺ないのに夜は遅いし朝待ちという」
音無涼子 「えっと、ノートにこれだけ書き留めておいたんだけど…
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あの、これってどういう意味なのか知ってる人は教えてくれる?」
ルーミア 「おはよう。」
番長 「双眸を見開き、今こそ発せよ!来い、イザナギ!!
村に紛れ込んだシャドウは総勢3体──警戒を怠るな。

にア ペルソナ所持者は宣言を頼む
    それにしても直斗は本当にカワユスなあ
    そっとしておこう」
戦刃むくろ 「もしかしたら、実は音無さんは音無さんじゃなくて白石さんで
高校生じゃなくて声優さんかもしれない……嘘だけど
本当は芸能事務所の事務員だもん……戯言だけど」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バサルたんさんの遺言      |
     |-、   .,_
     |. \ ハ,
     |〉  ⌒ }
     | O    i
     |,_,.ェ-‐'^〈'>    僕は美味しくないよ?
     |ィェ―‐'ゞ、
    γ'ィ辷=―'"´廴__
    〃iゞ‐辷ェェェニ-‐'´
     |ゞヲ´
     |‐'´
バサルたん は無残な負け犬の姿で発見されました
(バサルたん は人狼の餌食になったようです)
咲 は バサルたん に狙いをつけました
「◆バサルたん よろしくー>該当者

どこでしょうねー?>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メリーの独り言 「ところでダンガンロンパ2まだ2話までしか終わってないのよね

ネタバレされたら怖いわねw」
やる夫(人狼) 「了解だお」
音無涼子の独り言 「ノートには私の弟弟子って書いてある…なんの弟子なんだろう」
(人狼) 「とりあえず噛みは私が行きますね
残り1分半で」
メリーの独り言 「呪殺ないのだし噛みは早目にしてほしーとこだけど
さてさて」
音無涼子の独り言 「一太刀さん…その名前、どこかで聞いた事があるような…」
やる夫(人狼) 「騙りとかってできるのかお?」
メリーの独り言 「GMはよろしくねー」
番長の独り言 「と思ったけど ログには機能無いのか」
(人狼) 「プランが無いなら全潜伏でいきますか?」
やる夫(人狼) 「どんなことができるんだお?」
番長の独り言 「おー 夜発言にもアイコン表示されるんだな。
まあプレイ中は使わんがログ読みではなかなか楽しそうじゃないか」
音無涼子の独り言 「『音無涼子の狩人ノート』」
七海千秋の独り言 「狛枝君の真似でもすればいいのかな?」
殺せんせーの独り言 「では適当にルーミアさんでも占いましょう」
「◆バサルたん はーい、GMは一太刀です 再投票は基本プランBなので早めに投票お願いします」
殺せんせー は ルーミア を占います
(人狼) 「どうしますか?何かやりたいこと等あれば聞きますけど」
七海千秋の独り言 「私は狂ってる・・・。」
八意永琳の独り言 「11人村か」
番長の独り言 「のわっち」
殺せんせーの独り言 「                /\
                /ニ二ニ\
.            /二二====ァ
           ,\二二=二二/||
.           /   \ニ二ニ/  .||`   '_
           l      \/    川i  、
           l                l       茶柱が立ってますね。縁起がいい。
            、    ・    ・   /
            \ヽェェェェェノ/
              , < ` ー-   -‐´ > 、
         /::::::ヽ 〃 ̄`ヽ  /::::::\
        /::::::::::::::::::|' l/| ) ミ| /::::::::::::::.ヽ
       〃:::::::::::::::::::j┐ 「/⌒ヽ::::::::::::::::::i
       f::::::::::::::::¬' `ーへ  }ゝ::::::::::::l
       {:::::::::::::::::::{{、 ,,_ノ:トr_ノ::::::::::::::::::〉 」
(人狼) 「うー、狼だよぅ・・・」
音無涼子の独り言 「開始前に全部出し切った感」
メリーの独り言 「はい村人ー」
やる夫(人狼) 「よろしくだお」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2012/08/21 (Tue) 19:44:48
メリー 「はいゼロー じゃまたあとで。」
メリー 「まったく夢もキボーもありゃしないわね
あ、いちー」
メリー 「あー せっかくさんのネタが出てきたのに「に」のネタがなかった」
バサルたん 「起こさないでやってくれ・・・死ぬほど疲れてる」
音無涼子 「WW3!?」
殺せんせー 「ではみなさん
今日も明るく元気よく張り切って暗殺しましょう」
メリー 「だい「さん」じせかいたいせんだー>リョウコ」
やる夫 「開始でいいと思うお」
番長 「そもそも100人いるのかやる夫村って」
メリー 「よんー」
七海千秋 「始めてもいい・・・と、思うよ?」
バサルたん 「サクサクっといきましょう、うん」
音無涼子 「この村で一体何が始まるんです?」
メリー 「じゃまぁネタもないのでごー」
ルーミア 「そうなのね・・・100人村は諦めざるを得ない。」
「みんな投票したみたいだし始めちゃいますか?」
メリー 「あいあいー(手ひらひら」
殺せんせー 「本当に100人の村あったらまとめ作るだけで終わりそうですけどね
ヌルフフフ」
メリー 「ん 了解

じゃカウントダウンってことでいいかしら?」
バサルたん 「メリーさんそれではカウントお願いしますー」
番長 「開始かどうかは任せる。よほどじゃなけりゃ待てるけどな」
音無涼子 「自分の才能?私の才能なんてこの松田君から愛されスマイルぐらいしかないよ(キリッ>黒髪の人」
バサルたん 「んじゃ11人で行きますか、すいませんねgdgdで」
メリー 「100人同時に乗ったらエラー出るでしょ確かw>ルーミア」
ルーミア 「真紅鯖、100人乗っても大丈夫。」
メリー 「出たばっかだしね
2が出れば1も再評価される
よくあることよ>ルーミア」
やる夫 「よろしくだお」
殺せんせー 「11人でいいんじゃないでしょうか
ふふふ」
アカギ 「アカギ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アカギ → やる夫
アイコン:No. 813 (赤木しげる) → No. 431 (やる夫)」
バサルたん 「11人で開始しちゃいますか?」
ルーミア 「やはり最近はロンパが流行の一端なのかしら・・・」
メリー 「んー まぁ任せるわ>開始時間
1時間も待ったらアレだけどw」
戦刃むくろ 「ええっと……他にも色々忘れてる筈だよ
例えば自分の才能とか>音無さん」
殺せんせー 「実力がなければそのままきられてしまいそうですがね>むくろさん」
戦刃むくろ 「バサルたんはハキュンたんで狩り放題だもんね>七海」
バサルたん 「あ、いえいえ>ロランさん
ご参加ありがとうございました」
「>殺せんせー
ひっ(ビクッ」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
ロラン・セアックさんは席をあけわたし、村から去りました
ロラン・セアック は ロラン・セアック に KICK 投票しました
音無涼子 「…ひょっとして、私ってそんな風に殴られたことも忘れちゃったの!?
どーりで頭がズキズキしてると思ったよ…」
ロラン・セアック 「んー、晩御飯もまだですしここで抜けておきますか、すいません、入ってそうそう」
メリー 「あの物件が消えてく効果音はバンッ!でいいのかいね
ペチン?」
戦刃むくろ 「待っても大丈夫」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → アカギ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 813 (赤木しげる)」
バサルたん 「とは言っても、あんまり待たすのもね
何分ぐらい開始がいいでしょうか?>皆さん」
戦刃むくろ 「コブラの作者とか、妖怪ハンターもそんな感じだね>殺せんせー」
音無涼子 「スタンド攻撃って…電気スタンドでぶん殴られて記憶を失う的な?>黒髪の人」
殺せんせー 「先生はどんな暗殺でも受け入れますから安心していいですよ
全力で殺しにきていらっしゃい>咲さん」
バサルたん 「じゃ!待とうかね!」
七海千秋 「ジュエルペットみたいなスタンドだね。」
「私は待っても構いませんけど・・・」
メリー 「アタシはどちらでもー」
ロラン・セアック 「おっと、12ですか…
13人めが来ないなら抜けようかな」
戦刃むくろ 「大丈夫。音無さんは今、スタンド攻撃を受けているから
三つ以上の事を覚える事を許さない。『ジュエル ハウス ロック』」
バサルたん 「さて、予定時刻を過ぎておりますが
皆様どういたしましょうか?」
ロラン・セアック さんが村の集会場にやってきました
メリー 「バンッ!>GM」
「な、なんか怖そうな人ばっかりだよぅ(ガクガクブルブル」
七海千秋 「バサルたん狩るの飽きた。」
殺せんせー 「私はハンター×ハンターの作者さんが好きですね
全然書かずにたまに復帰して上位ランクの人気をもぎとって休みという
あれこそ職業漫画家の理想像じゃないでしょうか」
バサルたん 「いらはいー」
ルーミア 「お邪魔するわね。」
バサルたん 「バサルたんを知るものきたれ!>メリー」
ルーミア さんが村の集会場にやってきました
メリー 「あー なんか納得>ムクロ」
「よ、よろしくお願いします(ぺこり」
バサルたん 「まぁ後は茸類だよねぇ
秋は中毒がよくあります>殺センセー」
メリー 「時代の風が…来る…ッ!>GM」
戦刃むくろ 「刀語を発刊してた時だね。調度三年前だから、始まったばかりのヌルイ学園生活の辺り、かも>メリー」
音無涼子 「適当だなぁ…>黒髪の人
私はモノの名前がそんなにころころ変わると困っちゃうんだよね」
「咲 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 8 (緑) → No. 1669 (宮永 咲)」
番長
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    よろしくダイン!(くわっ
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /     にア 正直この挨拶はどうかと思う
    |─┐ ̄ , '          おーすげえ。ほんとにアイコン出るな
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ          そっとしておこう……
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
メリー 「…一時期12ヶ月連続刊行とかしてなかったっけ?w
あの時ってどのあたりの時期よw>ムクロ」
バサルたん 「いらはーい」
かりかりもふもふ 「かりかりもふもふ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりもふもふ → 咲」
戦刃むくろ 「よくないよ?
でも絶望的に飽きっぽいからいいんじゃないかな。多分>音無さん」
バサルたん 「金さえあれば何でもできる!
1億オーラム稼いでも1万しかくれないフルブライトさんは鬼畜」
メリー 「仮にリメイクなんてものがあったとしたら
あそこの台詞だけは変えて欲しいような変えてほしくないような>GM」
番長 さんが村の集会場にやってきました
殺せんせー 「身近にある毒物といえばジャガイモの芽などもそうですね>バサルたん
まあよほど食べなければ死に至るようなこともありませんが」
戦刃むくろ 「とりあえず、西尾維新が本出す予定なくて本気出してる時は面白い……と思う>メリー
今月末に新刊出るからここ最近は力尽きてたような気がする」
音無涼子 「って、変わった!?
村の名前ってそんなにしょっちゅう変更していいものなんですか!?」
バサルたん 「いらはいー」
バサルたん 「何処のロマサガ3さw>メリー」
八意永琳 「よろしく。」
八意永琳 さんが村の集会場にやってきました
メリー 「ね。ジャンプマンガ否定したいようで
否定できてないのが今のめだボなのかもね>ムクロ」
戦刃むくろ 「微妙に違う……ここはルーデンベルクの村です」
音無涼子 「ありあはん…って、何だったっけ>黒髪の人
えっと、ちょっと待ってね」
バサルたん 「いらっしゃいませー」
バサルたん 「毒のある植物講座とかね、ニラと間違えて水仙の葉を食べたとか良く聞くよね>殺センセー」
かり 「よろしく」
戦刃むくろ 「正直、終わるからああいう流れなのかなって思ってた>メリー
好きな作品んだけど、まだ続くのにビックリ」
かり さんが村の集会場にやってきました
メリー 「これはちがうか。」
メリー 「あたしがそんちょうです>むくろ」
メリー 「めだボは最近の展開は個人的にはねぇ
まぁ、単行本買ってるけど」
殺せんせー 「子供向けの架空漫画よりも魅力的な真実が世の中にはいっぱいありますからね。
今日は実社会で役立つ毒薬知識でも皆さんに教えましょうか。>バサルたん」
七海千秋 「最近のジャンプだとサイキクスオが好きかなー。」
戦刃むくろ 「まちがった……ここはありあはんのむらです>おとなしさん」
バサルたん 「あー、メダカボックスは微妙に読みたいかなー?
後でブックオフにでも行ってみよう、うん」
メリー 「殺せんせーそういえば期待だけしてて読んでなかったや…
ニセコイはもう少し様子見」
音無涼子 「なんか明らかに人間のカテゴリに収まりきらない外見の何かが喋ってるよ!?」
七海千秋 「ネタバレ禁止で頑張ろう。」
戦刃むくろ 「殺せんせーとメダカボックスとニセコイは読んでるかな
後は流し読み」
バサルたん 「殺せんせーすら読み飛ばす最近のジャンプ・・・」
メリー 「もう この状況にニヤついているアタシがいるけど
まぁそれは夢もキボーも身も蓋もないから伏せておくとして」
音無涼子 「えっ、あなた誰!?>黒髪の人
こ、ここここコロシアイってなんのこと!?」
戦刃むくろ 「違った……今日から貴女にはコロシアイ学園生活をしてもらいます>音無さん」
戦刃むくろ 「今日は貴女にコロシアイ修学旅行をしてもらいます>音無さん」
メリー 「おーぅ そこまで出すのね>リョウコ」
音無涼子 「あわわわわわわわわわわっ!!」
殺せんせー 「やあ、よろしくお願いします。
これから殺し合いをするのに和気藹々で先生嬉しいですよ。」
音無涼子 「…えっと、ここ、どこ?」
バサルたん 「いらっしゃいませー」
戦刃むくろ 「登録した人がきっとアイコン登録苦手だったんだね>七海さん」
バサルたん 「スリラーバークだね>七海」
音無涼子 さんが村の集会場にやってきました
殺せんせー さんが村の集会場にやってきました
メリー 「あ、そーだっけ?>チアキ」
七海千秋 「検索したらスリラーバークだったらしいね。」
かりかりもふもふ 「どうもー
ってなんですが、ちょっと離席しますー」
バサルたん 「あ、いらっしゃいませー」
バサルたん 「空島、自然系強くね?→ウォータセブン、ギア解禁・フランキーロビン加入
スリラーバーグ、七武海強いっすね、シャボンディ海軍大将ぱねぇっす!

大体のまとめ」
メリー 「多分ね スリラーバーグあたりでブルックとか仲間にしてるんでしょーけどね
…イマイチ「いつ仲間になったのか」覚えてないのよね…」
かりかりもふもふ 「なんか面白いオプションが増えてる・・・」
七海千秋 「スリラーパークじゃなかったっけ。」
かりかりもふもふ 「よろしく」
かりかりもふもふ さんが村の集会場にやってきました
戦刃むくろ 「バサルの尻尾は切れる前にバサルが死ぬのが残念だもん」
メリー 「>空島→ウォーターセブン→スリラーバーグ→シャボンディ諸島

このへんの流れがひどく曖昧3cm…」
バサルたん 「あ、いらっしゃいませー
僕の尻尾をゆっくり切っていってね!」
バサルたん 「こんな流れだったかな?」
七海千秋 「その白いのズレだったんだ。」
バサルたん 「アラバスタ→空島→ウォーターセブン→スリラーバーグ→シャボンディ諸島
→一旦バラバラに→ルフィが女ヶ島でハンコックに会う→監獄→海軍本部」
戦刃むくろ 「アイコンが微妙にズレれるのが残念」
メリー 「おーぅ
コレ何?アタシも超高校級の云々名乗るべき流れ!?」
七海千秋 「支援に来たよ。」
戦刃むくろ 「よろしく」
メリー 「あ、ジャイキリとか宇宙兄弟は言わずもがなね」
七海千秋 さんが村の集会場にやってきました
戦刃むくろ さんが村の集会場にやってきました
メリー 「モーニングはビートルズをどう締めるのか気になった頃はすごくよく読んでた

あとはまぁグラゼニとかかしら」
バサルたん 「タフも地味に終わったし、バキも・・・うん終わったし
寧ろモーニングとかの方が読みたいの多くて困る」
メリー 「アラバスタ編、大事なとこは読んでるのよ?
チョッパー合流話とかずっと読んでたし。
でもその前後の印象がさっぱりさっぱり」
メリー 「サイレンが終わったことで先が気になる漫画がなくなったわねアタシの場合」
バサルたん 「凄い抜けてるしw
あ、監獄編~海軍本部までは文句なしに面白いと思う」
メリー 「えーっと確かアラバスタ編は飛び飛びに読んでアラバスタ上陸してから読みっぱ
空島とか全然読んでないけど海軍本部編はしっかり読んでたり
で、今また読んでない そんなかんじ」
バサルたん 「というか、ジャンプで見る漫画が減ってきてるのが・・・」
バサルたん 「自分も空島編で抜けたけど、監獄編で戻ってきた派
定期的に面白くなるから困る、某漫画」
バサルたん 「(*´ω`*)てへぺろ」
メリー 「あ、新世界いったんだ?
また読んでみよっかな…
アタシ、定期的に抜けて定期的に戻ってきてるのよね某漫画」
メリー 「これぞ柔の拳!
あ、拳だったコレ(てへぺろ」
バサルたん 「海軍本部編終わって、回想編終わって、当初の目的の魚人の町編終わって
ようやく新世界編←いまここ!」
メリー 「そういえばその某漫画最近読んでないわねぇ
海軍本部編あたりまでは読んでたんだけど。」
バサルたん 「それ、どっかの北斗神拳の使い手じゃないの?」
バサルたん 「いやぁ、某三刀流の方が言ってたので・・・>メリー」
メリー 「大丈夫 きっとできるできる
「とらえられまい」とか言いながらよければよし」
メリー 「一流の剣士なら前だけ向いて後ろからの攻撃全部かわしなさいってことじゃない?」
バサルたん 「背中の傷は剣士の恥っすよ>メリー」
メリー 「さておき。」
バサルたん 「いらっしゃいませー」
メリー 「ニンゲンなら失敗はおいといて前だけ向いて前向きに倒れたほうがかっこいいわよ多分」
メリー 「うん ミスった」
真紅 「真紅 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:真紅 → メリー」
真紅 さんが村の集会場にやってきました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → バサルたん
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4484 (バサルモス)」
GM 「開始・・・30分ぐらい見とけばいいかな?」
GM 「【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止
・昼AA使用、制限?プランBだ!
・初日呪殺以外の狐CO遺言禁止」
GM 「早朝待機制です」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2012/08/21 (Tue) 19:02:05