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【紅938】やる夫たちの普通村 [1534番地]
~村『私は君を村だと思っているよ』狐(ニヤリ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 王女GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 罪木蜜柑
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (◆
kpsAT2SmgQ)
[村人]
(死亡)
icon スプライト
 (XKR◆
hannariBX.)
[狂人]
(死亡)
icon J・フロスト
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[共有者]
(生存中)
icon 白レン
 (Polaris◆
OctanslKak)
[共有者]
(死亡)
icon 輝夜
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon 千鳥
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[人狼]
(生存中)
icon 零崎舞織
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon ハマーD
 (アークD◆
FO4/E/P5Hc)
[妖狐]
(死亡)
icon 水銀燈
 (skyfish)
[人狼]
(生存中)
icon 朝倉義景
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[村人]
(死亡)
icon 斉木楠雄
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[人狼]
(死亡)
icon 信ちゃん
 (ヴェセルゥ◆
IMOUTOwkoE)
[霊能者]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[占い師]
(死亡)
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
斉木楠雄 「そもそも早噛みは許可だったと記憶している」
チルノ 「ざんねん<狐」
やる夫 「まあ仕方ないね
ハマD割りと生き残るかなーと思ったけど無理だった」
王女GM 「狼勝利ですね
早噛みさせていいですかね?」
狛枝凪斗 「お疲れ様
希望だったのは狼だったみたいだね」
斉木楠雄 「素晴らしい。お疲れ様だ」
罪木蜜柑 「お疲れ様ですぅ」
ハマーD 「HAHA、おしかったZE」
やる夫 「それならちゃんと指定って言えばいいと思うな>狛枝」
王女GM 「お疲れ様です」
零崎舞織 「惜しかったですね」
スプライト 「おつかれー」
斉木楠雄 「おーおー。」
零崎舞織 「っと お疲れさんです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白レン 「千鳥がどちらを吊り殺すかという感じかと」
やる夫 「千鳥がどっちに変えるかだね」
狛枝凪斗 「消極的な指定って言うんだよ。それをね>投票公開>やる夫」
白レン 「間違っててもいいから指定しとくべきと思うのよね。」
斉木楠雄 「ハマーの水銀燈疑い→真紅投票 をどう見てくれるか」
罪木蜜柑 「ハマーさんが吊り逃れて、終りでしょうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
零崎舞織 「えーと ラストは朝倉」
スプライト 「はてさて」
チルノ 「あ、こら狐勝ちだね」
白レン 「水銀燈が霊関連で一番発言抑えてて
ハマーDはRPステの典型的なポジ」
やる夫 「指定しないで投票公開はあんまり意味ないなあ」
斉木楠雄 「やや厳しい」
零崎舞織 「どちらかというと 真占いが潜ってくれるパターン期待の方がいいすね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「どこでも噛むんじゃね
ただ、真紅なら朝倉噛んでるよーな気もする」
王女GM 「もうみんなオランダにいけばいいんじゃないかなー」
斉木楠雄 「そもそも、占いの数を見てぱっと潜伏に切り替える狼は居ない説がだな。>共有の占い騙り
まぁ、反応見てそこから人外見つけられる、というのなら良いとは思うが」
白レン 「千鳥と真紅は最終日に持ってくつもりで後をどこ吊るかってのが初日からの心象」
チルノ 「ハマーDか朝倉かな<チルノ噛み適当でない
千鳥はあたいかみあるよ。」
信ちゃん 「     /::::l::://.:::::::イ≦三三    戦国生まれです
    /::::ミ::乂/ツ≠‐ミ三三       男色とか余裕です
   /.:三>‐'` ∨l ,_/ル'从Ⅵ       15で結婚?いいんじゃないっすか?
  ./i:::::イ};' 、   ,//}ハ./l - 、}:;′
  i .〉:イ.|ー-ミx、i〈、_ ‐'´__}.〉|
. /メ乂〈 〉'///ハ',   ≪.tッ-彡
〈{.l./メ 〉//////,}l.   〉= ̄` } |
.从l从l ∨/////::|    / /';
.| 刈ヘ.∧://乂::::ヽ¨ァ-/
.ト、l ト∧.| ̄ィ=-、_`ノ .ミミミミ、_〉)〉
.乂乂/l しヘ ヽ.`ーこ‐==‐-_-≠ }州
  \_乂ノ.::::刈l`...`¨ ̄....´, ,, 州リ::::∨:::::l::l::|::|:
<三三:::::彡:::::刈从` ー '  从Ⅳ.::/} }l:::/.;'::l::;!::
::::::::::::::::/.::/.:::::::::刈从l从l从lⅣ.::/!ィ// /.:;'::;::;
::::::::::/..:::::/.:::::::::::::::刈l州l州メ'::/}.|/.:::///:/./
:::://.::/.::::;':::::i::::l::::::::ト、::::::::::::::::/ /メ::::/.::/l::l::i:〈
乂;'::::i:::::イ从:ト、乂l/| :',\::::/ ..l :::l::乂:l::|:乂:::〉
.イl:::::|::::::|:::::.\/l/:::| ∨ {:::   八::\:::::メ  }:::l
./ |::::乂_.乂  l |::l:::l:. .';   ./ / 〉 . 〉/:::〉:乂|」
零崎舞織 「朝倉ぐらいじゃないですか」
零崎舞織 「んー」
罪木蜜柑 「ま、真面目な話ですよぅ……馬に掘られて死亡した白人男性だっているんですから」
スプライト 「やめろ!俺の仕事を奪ったアイツの話はやめろ!>罪木」
狛枝凪斗 「この村でチルノ噛みが適当じゃ無い場所ってどこなんだろうね?」
零崎舞織 「策としてはありますね>初日朝一で占いCO
初日占いが絶対に無い相方初日、のケースでやるのが
多分最善だと思いますけど」
チルノ 「ハマーDはすんごい後付で発言稼いでるから処刑したかったな。
真紅は・・・ほら、真紅だし!」
白レン 「最近変に狩狐サーチのセンサーばかりが働く」
チルノ 「まったくひとがまじめな話をしようってときにこの村ったらほんとうにへんたいね!」
狛枝凪斗 「真紅がものすごい狼に見えたんだよねぇ>チルノ
ははは、やっぱり僕程度が考えてもダメだったみたいだよ」
信ちゃん 「今度共有になったら初日朝一占いCOしてみようかな」
罪木蜜柑 「炭酸はジンジャーエールがいいかなって
ふゆぅ……さしでがましい事言っちゃってごめんなさい」
チルノ 「だってあなた、村人だもん。
村人はこのゲームのシュジンコウだもの。
村人かどうかも分からないグレー相手に引いたらだめだよ」
零崎舞織 「仕方ない メントスで我慢しますよ!>蜜柑さん」
斉木楠雄 「真紅の活躍に期待したい」
零崎舞織 「指定する場合」
罪木蜜柑 「だ、駄目ですよぅだからスプライト浣腸は
ましてフリスクなんて入れたら死んじゃいますぅぅぅぅぅぅ」
零崎舞織 「多分真紅吊りかにゃー」
チルノ 「こまなんとかはハマーに投票変更していいのよ」
やる夫 「やっぱり炭酸は三ツ矢サイダーが至高だったんだお」
罪木蜜柑 「お疲れ様ですぅ」
チルノ 「てるよ狩人だと思ったけどそんなことなかったね。
おつかれさま。スプライトの炭酸、悪く無かったよ」
信ちゃん 「おつかれー」
スプライト 「おつかれー」
やる夫 「おつかれー」
チルノ 「おつかれさま。誤爆はそっちか。」
王女GM 「お疲れ様です」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
零崎舞織 「おつかれい」
斉木楠雄 「お疲れ様。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる夫 「狛枝吊り要素も増えるし、狼的には多分それがベストだったろーね」
狛枝凪斗 「狼だけを完全にのがしているけどね>零崎」
斉木楠雄 「最終的には、翌日生き残って狐噛みから告発偶数に出来る可能性を見てしまった」
白レン 「12でハマーD吊って水銀燈吊っての最終日でもあんま千鳥が吊れないかしらこれ」
王女GM 「…初めてのGMが狐勝利
どこかの誰かと同じ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
零崎舞織 「フロストやっぱ灰視強いわ>吊り増えたらハマー吊り」
斉木楠雄 「>狛枝吊りの日」
斉木楠雄 「んー。ハマーに票変えるかはやや悩んだんだが」
零崎舞織 「これマジで油あげっぽいね」
やる夫 「ハマDが生き延びました」
狛枝凪斗 「狐の処理なんて。割りと運しだいじゃないかな?
僕程度の才能でも出来る、些細な事だよ」
斉木楠雄 「ふむ? 確かに少し灰は噛み過ぎたか。
下界に村としていないので、チルノがどう見えてるかの感覚はイマイチ掴めない」
罪木蜜柑 「お疲れ様ですぅ」
やる夫 「んー?チルノは吊れないと思うけど多分」
スプライト 「ハマーDに●だったかううむ」
零崎舞織 「割と油揚げ見える」
零崎舞織 「お疲れサム」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
スプライト 「おつかれー」
王女GM 「お疲れ様です」
零崎舞織 「そこ狼なら私-ぐーやで噛んでる暇は
多分ねえやなあ さいきーには」
白レン 「狼を吊ってる結果ではない噛み」
斉木楠雄 「お疲れ様」
斉木楠雄 「チルノは今日の発言でやや吊れる位置には来るか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「チルノ-朝倉-真紅-ハマD
真紅が今日殴られ気味だから、噛み外れるかなあ
千鳥が朝倉の処理をどう変えるか、だけど
ハマD噛み?それは夢や……」
白レン 「少なくとも零崎噛みと輝代噛みの2つが入ってると見るなら
罪木蜜柑は村人と考えたわね」
斉木楠雄 「死ねば良い、というよりは。
他人がハマーに票変えするのを祈らないと、自分が次に吊りされる可能性高くなる、って所か。>狛枝
勿論吊り逃れても尚説得し切る自信、或いはハマー人外確信出来るなら相打ちって意味でも悪いとは思わないが」
罪木蜜柑 「私を●で見るかどうか、でしょうか
でも霊能吊ってる以上、確定してるのは自分視点だけなので(呪殺やGJ出るのを除いて)
吊り逃れは最悪、してしまってもいいんじゃないかなとか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狛枝凪斗 「単純に真紅=斉木=水銀でしょって
そう思ってたから真紅から変えなかっただけだけどね」
やる夫 「狩人気にするなら共有が指定するべき」
狛枝凪斗 「狼吊れてる要素がない状態で
素村は死ねばいい、なんて発想は、地味に無いんだよね。僕には>斉木君」
白レン 「狛枝凪斗に吊り変えたのはちょっとあれだったわね」
やる夫 「罪木村ならもう吊り余裕ないもの
ハマD狩人見るならまあ……だけど
やる夫はあそこでグレランとか言うなら、狩人吊りとか気にしない方がいいかなーと思う」
斉木楠雄 「あー罪木吊りの後ではあるからな。
そこまで説得出来るなら確かに有りか>やる夫」
やる夫 「やる夫噛まれ→状況的に信ちゃんがかなり真
なら吊り逃れもちゃっちゃかやってもいいと思ったり」
斉木楠雄 「吊り逃れは霊吊りしてる以上、素村だとあまり意味を感じないかな。
霊居る中なら悪くない賭けだと思うが」
狛枝凪斗 「ま、フツーに吊り逃れしとけばよかったかな?なんてね
僕なんかが生き残っても仕方がなかっただろうけど」
斉木楠雄 「ハマーは噛めるとしても最終日一日前かなと」
罪木蜜柑 「お疲れ様ですぅ」
やる夫 「スップー吊ってハマDって噛んでくれんのかな
狼の夜的にはチルノか真紅が死にそうだけど」
白レン 「素直にハマーD吊っておけばよかったわねというくらい」
罪木蜜柑 「敢て偽噛みして、とか私●決め打ちしてたから真紅さんは言ってた気も多少はあるかなーって>狛枝さん
霊能吊った上で占いの結果って呪殺以外では決め打ちできる要素って少ないとは思うんですけどね」
やる夫 「おつかれー」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
王女GM 「お疲れ様です」
零崎舞織 「お疲れさまです」
斉木楠雄 「お疲れ様」
斉木楠雄 「あるある。>霊偽に限って
狼仲間が霊に入れない、というのは大きなポイントかもしれないが」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
罪木蜜柑 「私の場合は滅ぼした側かなぁ……>3―1の霊能」
狛枝凪斗 「>罪木さん
霊能吊って占い抜かれて、あえて偽噛みかも知れないとか。どうでもいいよね。
真生きてても死んでても占い師吊れば2人外は3吊りで死ぬんだしさ」
零崎舞織 「なんでか
ほんとに霊能偽だった時に限って吊れないんですよねああいうの」
罪木蜜柑 「その辺りはまぁ、うーん。平均的に見ればそうなのかもですけど>舞織
私の場合は吊りたい場所は兎に角吊る、ですからねぇ」
零崎舞織 「3-1霊能は真だろうで
滅んだ村の経験があるかどうかなんじゃ
ないですかねって思いますけどね実際」
やる夫 「明日吊らないんなら多分生き残るだろうハマDと予測」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
罪木蜜柑 「まぁ、散々乗っ取り霊能だのなんだの仲間唆してやらせてる私が言っちゃいけないとは思うんですけどね(オマ」
王女GM 「出るのがちょっと遅くても初日に出てくる3-1の霊能はほぼ真なので
ぶっちゃけ対抗がいない霊能は吊りたくないと思う派」
やる夫 「明日ハマDが指定されたら狼勝ち、されなかったら多分狐勝ちかな」
罪木蜜柑 「お疲れ様ですぅ」
零崎舞織 「吊らなかった霊能が偽なら
それはそれで厳しいので そこは等価なんじゃねって思いますけどね割と」
狛枝凪斗 「やる夫抜かれた時点でチルノか真紅以外で狩人無いと思うけどね」
罪木蜜柑 「なので、割合ああいう状況での即吊りは反対気味の意見になる事が私は多いですね>狛枝さん
面倒臭いけど、グレラン戦やるよ。か占い師は死ぬ気で生き残れ!のどっちかでないと吊った霊能が偽でもないと厳しいのは変わりないですから」
斉木楠雄 「どちらにせよGJ出る噛みはしないつもりだったが、ふうむ。
ハマー吊れない、とは思わないんだよな」
零崎舞織 「霊能吊りは『真でもグレランで勝ってやるわ』で
霊能残しは『グレランでは勝てないから霊能盲信しよう』
だと思ってますからね私」
やる夫 「お陰で村が勝つのはまあないだろうなな感じでござる>狩初日」
斉木楠雄 「お疲れ様、と。
初日狩人だったか」
王女GM 「お疲れ様です」
狛枝凪斗 「お疲れ様~」
零崎舞織 「お疲れさんですよい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「その次が次零崎噛みだし、なおさらねーよレベルw」
狛枝凪斗 「誰も別にそこまで考えているように見えないけどね~>罪木さん」
やる夫 「この状況でふつースップー視点斉木狐とか考えねーだろw」
信ちゃん 「なるほど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
罪木蜜柑 「霊能決め打ちできないし、怪しい出方しらから吊る、は
占い師抜かれた時にはグレラン殴り合いも上等だよ!って進行ではある
という事も考えた上で言ってるよ、ぐらいなら私も気にはしないんですけどね」
零崎舞織 「大体あってますが
●って15秒ぐらいで打ち止めになるので
あんま様子見を長くする必要は無いですかね」
罪木蜜柑 「今回に関しては信長さんの速度を皆さん気にしてたようですよ>信長さん
認識はソレで間違いないんですが」
狛枝凪斗 「霊能者?
正直、遺言以外に出る意味あるの?って最近思ってる」
信ちゃん 「●がでる→●吊るからでなくていい
○進行→グレランで吊られないように出る
(共有が霊能Armorで出たりする)と思ってたが違うんだな」
罪木蜜柑 「ただ、噛みや発言での状況証拠で後に回してもいいか、という位置でもあると考えてますね
余程他に吊りたい場所がないなら吊ってもいいんじゃない、という>舞織」
零崎舞織 「だったら怪しい村人なんだから初日に吊れば
いいんじゃなかろうかって思うんですけど」
やる夫 「手が遅いなー
あんま白レンの人らしくない采配に見える」
罪木蜜柑 「ですぅぅぅぅぅ>舞織
割合、そういう意味で村人と同意義ですね>出方怪しいと思った霊能に関しては私個人としては」
狛枝凪斗 「ここで霊能がCOする意味って実質0だよねとか思うし」
やる夫 「まあ、今回の信信が怪しかったかは正直やる夫にゃあんまわからんが」
零崎舞織 「ってことでお疲れさんです」
狛枝凪斗 「お疲れ様~」
罪木蜜柑 「お疲れ様ですぅ」
零崎舞織 「だったらそもそも霊能結果見んでいいじゃないですか」
輝夜 「おつかれ」
狛枝凪斗 「っていうか、まぁ」
王女GM 「お疲れ様です」
王女GM 「霊能は終盤で共有が指定しないと
滅多に吊れないですかね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
罪木蜜柑 「真だったら鉄火場、とか思ってる時点で真決め打ってるという考えですね、私とかは
だから疑うなら真だったら鉄火場という前提そのものを信じないです」
やる夫 「少なくともまあ見たことないかお>鉄火場で霊偽疑って吊れる人」
零崎舞織 「真だったら鉄火場っていう状況で
霊能を吊れるほど心が強い村人は
私知らないんですけどいるのですかね」
狛枝凪斗 「占い師残しなんてのは
狼確定した一人でいいよねって、僕程度だと思っちゃうのさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
罪木蜜柑 「霊能?吊った死者の色が解る村人ですぅぅぅぅぅぅ
だから吊りたい時に吊るのが後半で遅いって事はないんですぅぅぅ
だって村人だから(キッサマ)」
罪木蜜柑 「ただいまですよぅ」
零崎舞織 「真証明手段がない霊能と
真証明手段がある占いは価値が全く違いますがね」
やる夫 「今日吊らないんなら占い吊らねーんじゃね?」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
やる夫 「んー、共有の志向的に指定される気がすんだがね
吊れなくても噛まないと思う>ハマD」
王女GM 「お疲れ様です」
零崎舞織 「お疲れサム」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
零崎舞織 「明日さいきー吊りでしょうし」
王女GM 「あ、ちょっと時間が危ない」
零崎舞織 「割とここで残ったなら
ハマーD残るんじゃね臭もするんですけどね」
信ちゃん 「全員変更なしと」
やる夫 「絶望村スタンバーイ」
やる夫 「あ、狛枝吊れた」
やる夫 「ハマーDが噛まれるのはものすごいなさそーなんで
まあそれならここでハマD吊れてくれたほうがまだ村的にはマシかなーとか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
王女GM 「村が落ちても狐が落ちても厳しいですね」
やる夫 「まあ、狐吊れるならまだいいけど」
信ちゃん 「狐吊れそうだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
零崎舞織 「さいきー護衛はいないかな。
私の場合スプライト護衛しますかね」
やる夫 「この状況なら他に護衛する場所無いでしょ
斉木とか噛まれて死ねレベルだし、なんとかスプライト護衛があり得るかレベル>狩人生きてる場合」
零崎舞織 「共有噛みはあったとして
護衛する狩人ねえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「共有GJならあるんじゃねーのー
まあ、ただ、その場合狼はなんでやる夫なんぞ噛んでその後共有噛みとか超無駄な噛みやってんのとは思うけどw>銃殺GJ」
やる夫 「スップーに真見るなら、銀ちゃん吊るべきだろうし
真見ないならスップー吊っちゃえと思うんだけどなぁ
ここでこの状況かグレランとゆーのはわからん」
零崎舞織 「私で銃殺GJ=
敢えての狂人噛みからなんか知らんけどそっから噛む位置を護衛してた
数奇な狩人がいるって事になるんですけど」
やる夫 「ぇー>グレラン」
やる夫 「まあ、初日狩人はどーしようもねーお」
王女GM 「さて、狂人の花。誤爆です」
やる夫 「ちょっとそれは度胸ありすぎじゃないかいジョニー>水銀燈●」
零崎舞織 「なんというかまあ やる夫さんは運が無かったとしか言えねえ>初日狩人」
王女GM 「お疲れ様です」
やる夫 「んー
村としては悪くはない位置>噛み
おつかれ」
零崎舞織 「のわっち」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる夫 「チルノも位置的にどうしてもきつくなるし」
やる夫 「○なし、狩人なしで霊結果もなしのグレラン戦で村勝てるといえるほど期待できんなー」
罪木蜜柑 「勝てない事はないですよぅ……>信長さん
ただソレは村がグレラン戦想定した上で、危機感持って臨戦すればですけど>初日から狩霊落ち」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
王女GM 「狼と狐の戦いになりそうだけど
狐はグレランになったら落ちそう」
やる夫 「まあ、噛むなら白レンだろうし、GJ出されても余裕あるだろうから
んー」
罪木蜜柑 「ちょっとお風呂行ってきますぅ……」
罪木蜜柑 「んー、ハマーさん人外は当ってるけど狼読みだから逆に大不正解な感じですぅ」
罪木蜜柑 「そりゃ、信用できようができまいが霊能吊ったら●出しきますよねぇっていう」
罪木蜜柑 「お疲れ様ですよぅ」
やる夫 「おつかれだおー」
王女GM 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
信ちゃん 「今度霊能やるときはストレイト・クーガーでも連れてこよう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「ハマーD噛むところじゃねーしなー
○もいないし。霊能生きてりゃまだなんとかなる素地もあるだろうけど
この状況じゃどーにもならんさ」
やる夫 「ここでやる夫噛みってほぼ斉木破綻同然なんだがなー」
信ちゃん 「2日目で占い霊能狩人全滅で勝つ村ならむしろ見てみたい」
王女GM 「お疲れ様です」
やる夫 「まあ、村に勝つ要素ねーな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
王女GM 「割とこー
最近は霊能に厳しい風潮ですよね
3-1で即吊るとか」
信ちゃん 「◇真紅の独り言 「もし真霊脳なら。
2発言目に霊能COしないと吊られちゃうの
覚えておくといいのだわ>信ちゃん」


初耳だのー」
信ちゃん 「                     ////////////メ;ミミ三三三三三
                       /リ川川川イ川リく`ヽ∨∧ ミ三三三
                      ,川川:/ ¨¨ ハ、\\. ∨∧ |ミ三Y ̄\
                     /iリ|  :|  /  ト、 .l >∨∧';¨ミニl |=、 .∨
                   .,'.刈:;  :'; /   .|l .`メ´ ̄:V∧| ||ミil.|`Y: 川
(この村YA☆KI☆U☆TI☆DA).| | l|.∨ }∨ , ノ./.://   ,ィ|/∧、:|| |`.:./ //,|
                   乂ハlィヘⅣヽ// /r‐'_.ィリ..从'/∧ノ|.乂_fi ///,l
                   ト:|イヘ,ィ示ミ、ヽ〉./ィ≦z≠/´Ⅳ/∧  「.乂ハ'/,|
                    .ノ 乂 l/////i  ィ≠´  ̄/ ./ .∨/_\.l|::. ::::';/|三三三
                  /   |ハ'////|          _\三ニ≧=―|三三三三三
                  ,’|  l| .乂'//,l        ,<才}ミ从ナ ̄';ミ';三三三三三
                   i ',  | \じ⌒i    ,.:‐ _zz≦+八川リ::|、_:Ⅵ三三三三三
                   |. ∨   ヽヘ.ゝ-.'  == _,ィ 彡 川リ':::lト、_.Ⅵ三三三三三
                .:从. .∨     |/へ`≠= ¨_,..:/,ィリメ:::::::|   ::Ⅵ三三≧=三
                  iヽ. 丶     |///Ⅵ. ̄ィx ̄,ィ从イ:::::::::::|    ∨三三三三
                     \\ \、 乂l//∨从从从リイ:::::::::::::::/      \三三彡'
                      }、 \ \ ` ̄ヾ>≠::<::::::::::::::::::ミ>、      | | /」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
王女GM 「ボクがボクなのでちょっと村不利ですね」
信ちゃん 「年寄りを敬え!?」
王女GM 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
王女GM 「これはひどいw>対抗占いが二人」
王女GM 「やーらーれーたー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/08/21 (Tue) 21:52:21