| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆王女ＧＭ |
「お疲れ様です」 |
| ◆信ちゃん |
「年寄りを敬え！？」 |
| ◆王女ＧＭ |
「ボクがボクなのでちょっと村不利ですね」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆信ちゃん |
「 ////////////メ;ﾐミ三三三三三
/ﾘ川川川ｲ川ﾘく｀ヽ∨∧ ミ三三三
,川川:/ ¨¨ ハ、＼＼. ∨∧ |ミ三Y￣＼
/iﾘ| :| / ﾄ､ .ｌ ＞∨∧';¨ミﾆl |=､ .∨
.,'.刈:; :'; / .|ｌ .｀メ´￣:V∧| ||ﾐil.|`Y: 川
（この村YA☆KI☆U☆TI☆DA）.| | ｌ|.∨ }∨ , ﾉ./.:／/ ,ィ|/∧､:|| |`.:./ //,|
乂ﾊlｨヘⅣヽ// ／r‐'_.ィﾘ..从'/∧ﾉ|.乂_fi ///,l
ﾄ:|ｲﾍ,ｨ示ﾐ､ヽ〉./ｨ≦ｚ≠/´Ⅳ/∧ ｢.乂ﾊ'/,|
.ﾉ 乂 l/////ｉ ｨ≠´ ￣/ ./ .∨/_＼.ｌ|::. ::::';/|三三三
/ |ﾊ'////| _＼三ﾆ≧=―|三三三三三
,’| ｌ| .乂'//,l ,＜才}ﾐ从ナ￣';ミ';三三三三三
i ', | ＼じ⌒i ,.:‐ _zz≦+八川ﾘ::|､＿:Ⅵ三三三三三
|. ∨ ヽヘ.ゝ-.' == _,ｨ 彡 川ﾘ':::ｌト､＿.Ⅵ三三三三三
.:从. .∨ |/へ`≠＝ ¨_,..:／,ｨﾘメ:::::::| ::Ⅵ三三≧=三
iヽ. 丶 |///Ⅵ.￣ｨx￣,ィ从ｲ:::::::::::| ∨三三三三
＼＼ ＼､ 乂ｌ//∨从从从ﾘｲ:::::::::::::::/ ＼三三彡'
}､ ＼ ＼ ｀￣ヾ＞≠::＜::::::::::::::::::ミ＞､ | | /」 |
| ◆信ちゃん |
「◇真紅の独り言 「もし真霊脳なら。
2発言目に霊能COしないと吊られちゃうの
覚えておくといいのだわ＞信ちゃん」
初耳だのー」 |
| ◆王女ＧＭ |
「割とこー
最近は霊能に厳しい風潮ですよね
3－1で即吊るとか」 |
| 朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました |
| ◆零崎舞織 |
「のわっち」 |
| ◆やる夫 |
「んー
村としては悪くはない位置＞噛み
おつかれ」 |
| ◆王女ＧＭ |
「お疲れ様です」 |
| ◆零崎舞織 |
「なんというかまあ やる夫さんは運が無かったとしか言えねえ＞初日狩人」 |
| ◆やる夫 |
「ちょっとそれは度胸ありすぎじゃないかいジョニー＞水銀燈●」 |
| ◆王女ＧＭ |
「さて、狂人の花。誤爆です」 |
| ◆やる夫 |
「まあ、初日狩人はどーしようもねーお」 |
| ◆やる夫 |
「ぇー＞グレラン」 |
| ◆零崎舞織 |
「私で銃殺GJ=
敢えての狂人噛みからなんか知らんけどそっから噛む位置を護衛してた
数奇な狩人がいるって事になるんですけど」 |
| ◆やる夫 |
「スップーに真見るなら、銀ちゃん吊るべきだろうし
真見ないならスップー吊っちゃえと思うんだけどなぁ
ここでこの状況かグレランとゆーのはわからん」 |
| ◆やる夫 |
「共有GJならあるんじゃねーのー
まあ、ただ、その場合狼はなんでやる夫なんぞ噛んでその後共有噛みとか超無駄な噛みやってんのとは思うけどｗ＞銃殺GJ」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆零崎舞織 |
「共有噛みはあったとして
護衛する狩人ねえ」 |
| ◆やる夫 |
「この状況なら他に護衛する場所無いでしょ
斉木とか噛まれて死ねレベルだし、なんとかスプライト護衛があり得るかレベル＞狩人生きてる場合」 |
| ◆零崎舞織 |
「さいきー護衛はいないかな。
私の場合スプライト護衛しますかね」 |
| 再投票になりました( 1 回目) |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆信ちゃん |
「狐吊れそうだ」 |
| ◆やる夫 |
「まあ、狐吊れるならまだいいけど」 |
| ◆王女ＧＭ |
「村が落ちても狐が落ちても厳しいですね」 |
| 再投票になりました( 2 回目) |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆やる夫 |
「ハマーDが噛まれるのはものすごいなさそーなんで
まあそれならここでハマD吊れてくれたほうがまだ村的にはマシかなーとか」 |
| ◆やる夫 |
「あ、狛枝吊れた」 |
| ◆やる夫 |
「絶望村スタンバーイ」 |
| ◆信ちゃん |
「全員変更なしと」 |
| ◆零崎舞織 |
「割とここで残ったなら
ハマーD残るんじゃね臭もするんですけどね」 |
| ◆王女ＧＭ |
「あ、ちょっと時間が危ない」 |
| ◆零崎舞織 |
「明日さいきー吊りでしょうし」 |
| 朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました |
| ◆王女ＧＭ |
「霊能は終盤で共有が指定しないと
滅多に吊れないですかね」 |
| ◆王女ＧＭ |
「お疲れ様です」 |
| ◆狛枝凪斗 |
「っていうか、まぁ」 |
| ◆輝夜 |
「おつかれ」 |
| ◆零崎舞織 |
「だったらそもそも霊能結果見んでいいじゃないですか」 |
| ◆罪木蜜柑 |
「お疲れ様ですぅ」 |
| ◆狛枝凪斗 |
「お疲れ様～」 |
| ◆零崎舞織 |
「ってことでお疲れさんです」 |
| ◆やる夫 |
「まあ、今回の信信が怪しかったかは正直やる夫にゃあんまわからんが」 |
| ◆狛枝凪斗 |
「ここで霊能がCOする意味って実質０だよねとか思うし」 |
| ◆罪木蜜柑 |
「ですぅぅぅぅぅ＞舞織
割合、そういう意味で村人と同意義ですね＞出方怪しいと思った霊能に関しては私個人としては」 |
| ◆やる夫 |
「手が遅いなー
あんま白レンの人らしくない采配に見える」 |
| ◆零崎舞織 |
「だったら怪しい村人なんだから初日に吊れば
いいんじゃなかろうかって思うんですけど」 |
| ◆罪木蜜柑 |
「ただ、噛みや発言での状況証拠で後に回してもいいか、という位置でもあると考えてますね
余程他に吊りたい場所がないなら吊ってもいいんじゃない、という＞舞織」 |
| ◆信ちゃん |
「●がでる→●吊るからでなくていい
○進行→グレランで吊られないように出る
（共有が霊能Armorで出たりする）と思ってたが違うんだな」 |
| ◆狛枝凪斗 |
「霊能者？
正直、遺言以外に出る意味あるの？って最近思ってる」 |
| ◆罪木蜜柑 |
「今回に関しては信長さんの速度を皆さん気にしてたようですよ＞信長さん
認識はソレで間違いないんですが」 |
| ◆零崎舞織 |
「大体あってますが
●って15秒ぐらいで打ち止めになるので
あんま様子見を長くする必要は無いですかね」 |
| ◆罪木蜜柑 |
「霊能決め打ちできないし、怪しい出方しらから吊る、は
占い師抜かれた時にはグレラン殴り合いも上等だよ！って進行ではある
という事も考えた上で言ってるよ、ぐらいなら私も気にはしないんですけどね」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆信ちゃん |
「なるほど」 |
| ◆やる夫 |
「この状況でふつースップー視点斉木狐とか考えねーだろｗ」 |
| ◆狛枝凪斗 |
「誰も別にそこまで考えているように見えないけどね～＞罪木さん」 |
| ◆やる夫 |
「その次が次零崎噛みだし、なおさらねーよレベルｗ」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆零崎舞織 |
「お疲れさんですよい」 |
| ◆狛枝凪斗 |
「お疲れ様～」 |
| ◆王女ＧＭ |
「お疲れ様です」 |
| ◆斉木楠雄 |
「お疲れ様、と。
初日狩人だったか」 |
| ◆やる夫 |
「お陰で村が勝つのはまあないだろうなな感じでござる＞狩初日」 |
| ◆零崎舞織 |
「霊能吊りは『真でもグレランで勝ってやるわ』で
霊能残しは『グレランでは勝てないから霊能盲信しよう』
だと思ってますからね私」 |
| ◆斉木楠雄 |
「どちらにせよGJ出る噛みはしないつもりだったが、ふうむ。
ハマー吊れない、とは思わないんだよな」 |
| ◆罪木蜜柑 |
「なので、割合ああいう状況での即吊りは反対気味の意見になる事が私は多いですね＞狛枝さん
面倒臭いけど、グレラン戦やるよ。か占い師は死ぬ気で生き残れ！のどっちかでないと吊った霊能が偽でもないと厳しいのは変わりないですから」 |
| ◆狛枝凪斗 |
「やる夫抜かれた時点でチルノか真紅以外で狩人無いと思うけどね」 |
| ◆零崎舞織 |
「吊らなかった霊能が偽なら
それはそれで厳しいので そこは等価なんじゃねって思いますけどね割と」 |
| ◆罪木蜜柑 |
「お疲れ様ですぅ」 |
| ◆やる夫 |
「明日ハマDが指定されたら狼勝ち、されなかったら多分狐勝ちかな」 |
| ◆王女ＧＭ |
「出るのがちょっと遅くても初日に出てくる3－1の霊能はほぼ真なので
ぶっちゃけ対抗がいない霊能は吊りたくないと思う派」 |
| ◆罪木蜜柑 |
「まぁ、散々乗っ取り霊能だのなんだの仲間唆してやらせてる私が言っちゃいけないとは思うんですけどね（オマ」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆やる夫 |
「明日吊らないんなら多分生き残るだろうハマDと予測」 |
| ◆零崎舞織 |
「3-1霊能は真だろうで
滅んだ村の経験があるかどうかなんじゃ
ないですかねって思いますけどね実際」 |
| ◆罪木蜜柑 |
「その辺りはまぁ、うーん。平均的に見ればそうなのかもですけど＞舞織
私の場合は吊りたい場所は兎に角吊る、ですからねぇ」 |
| ◆零崎舞織 |
「なんでか
ほんとに霊能偽だった時に限って吊れないんですよねああいうの」 |
| ◆狛枝凪斗 |
「＞罪木さん
霊能吊って占い抜かれて、あえて偽噛みかも知れないとか。どうでもいいよね。
真生きてても死んでても占い師吊れば２人外は３吊りで死ぬんだしさ」 |
| ◆罪木蜜柑 |
「私の場合は滅ぼした側かなぁ……＞３―１の霊能」 |
| 朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました |
| ◆斉木楠雄 |
「あるある。＞霊偽に限って
狼仲間が霊に入れない、というのは大きなポイントかもしれないが」 |
| ◆斉木楠雄 |
「お疲れ様」 |
| ◆零崎舞織 |
「お疲れさまです」 |
| ◆王女ＧＭ |
「お疲れ様です」 |
| ◆狛枝凪斗 |
「お疲れ様」 |
| ◆やる夫 |
「おつかれー」 |
| ◆罪木蜜柑 |
「敢て偽噛みして、とか私●決め打ちしてたから真紅さんは言ってた気も多少はあるかなーって＞狛枝さん
霊能吊った上で占いの結果って呪殺以外では決め打ちできる要素って少ないとは思うんですけどね」 |
| ◆白レン |
「素直にハマーD吊っておけばよかったわねというくらい」 |
| ◆やる夫 |
「スップー吊ってハマDって噛んでくれんのかな
狼の夜的にはチルノか真紅が死にそうだけど」 |
| ◆罪木蜜柑 |
「お疲れ様ですぅ」 |
| ◆斉木楠雄 |
「ハマーは噛めるとしても最終日一日前かなと」 |
| ◆狛枝凪斗 |
「ま、フツーに吊り逃れしとけばよかったかな？なんてね
僕なんかが生き残っても仕方がなかっただろうけど」 |
| ◆斉木楠雄 |
「吊り逃れは霊吊りしてる以上、素村だとあまり意味を感じないかな。
霊居る中なら悪くない賭けだと思うが」 |
| ◆やる夫 |
「やる夫噛まれ→状況的に信ちゃんがかなり真
なら吊り逃れもちゃっちゃかやってもいいと思ったり」 |
| ◆斉木楠雄 |
「あー罪木吊りの後ではあるからな。
そこまで説得出来るなら確かに有りか＞やる夫」 |
| ◆やる夫 |
「罪木村ならもう吊り余裕ないもの
ハマD狩人見るならまあ……だけど
やる夫はあそこでグレランとか言うなら、狩人吊りとか気にしない方がいいかなーと思う」 |
| ◆白レン |
「狛枝凪斗に吊り変えたのはちょっとあれだったわね」 |
| ◆狛枝凪斗 |
「狼吊れてる要素がない状態で
素村は死ねばいい、なんて発想は、地味に無いんだよね。僕には＞斉木君」 |
| ◆やる夫 |
「狩人気にするなら共有が指定するべき」 |
| ◆狛枝凪斗 |
「単純に真紅＝斉木＝水銀でしょって
そう思ってたから真紅から変えなかっただけだけどね」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆罪木蜜柑 |
「私を●で見るかどうか、でしょうか
でも霊能吊ってる以上、確定してるのは自分視点だけなので（呪殺やGJ出るのを除いて）
吊り逃れは最悪、してしまってもいいんじゃないかなとか」 |
| ◆斉木楠雄 |
「死ねば良い、というよりは。
他人がハマーに票変えするのを祈らないと、自分が次に吊りされる可能性高くなる、って所か。＞狛枝
勿論吊り逃れても尚説得し切る自信、或いはハマー人外確信出来るなら相打ちって意味でも悪いとは思わないが」 |
| ◆白レン |
「少なくとも零崎噛みと輝代噛みの2つが入ってると見るなら
罪木蜜柑は村人と考えたわね」 |
| ◆やる夫 |
「チルノ-朝倉-真紅-ハマD
真紅が今日殴られ気味だから、噛み外れるかなあ
千鳥が朝倉の処理をどう変えるか、だけど
ハマD噛み？それは夢や……」 |
| 朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました |
| ◆斉木楠雄 |
「お疲れ様。」 |
| ◆零崎舞織 |
「おつかれい」 |
| ◆狛枝凪斗 |
「お疲れ様」 |
| ◆王女ＧＭ |
「お疲れ様です」 |
| ◆チルノ |
「おつかれさま。誤爆はそっちか。」 |
| ◆やる夫 |
「おつかれー」 |
| ◆スプライト |
「おつかれー」 |
| ◆信ちゃん |
「おつかれー」 |
| ◆チルノ |
「てるよ狩人だと思ったけどそんなことなかったね。
おつかれさま。スプライトの炭酸、悪く無かったよ」 |
| ◆罪木蜜柑 |
「お疲れ様ですぅ」 |
| ◆やる夫 |
「やっぱり炭酸は三ツ矢サイダーが至高だったんだお」 |
| ◆チルノ |
「こまなんとかはハマーに投票変更していいのよ」 |
| ◆零崎舞織 |
「多分真紅吊りかにゃー」 |
| ◆罪木蜜柑 |
「だ、駄目ですよぅだからスプライト浣腸は
ましてフリスクなんて入れたら死んじゃいますぅぅぅぅぅぅ」 |
| ◆零崎舞織 |
「指定する場合」 |
| ◆斉木楠雄 |
「真紅の活躍に期待したい」 |
| ◆零崎舞織 |
「仕方ない メントスで我慢しますよ！＞蜜柑さん」 |
| ◆チルノ |
「だってあなた、村人だもん。
村人はこのゲームのシュジンコウだもの。
村人かどうかも分からないグレー相手に引いたらだめだよ」 |
| ◆罪木蜜柑 |
「炭酸はジンジャーエールがいいかなって
ふゆぅ……さしでがましい事言っちゃってごめんなさい」 |
| ◆信ちゃん |
「今度共有になったら初日朝一占いCOしてみようかな」 |
| ◆狛枝凪斗 |
「真紅がものすごい狼に見えたんだよねぇ＞チルノ
ははは、やっぱり僕程度が考えてもダメだったみたいだよ」 |
| ◆チルノ |
「まったくひとがまじめな話をしようってときにこの村ったらほんとうにへんたいね！」 |
| ◆白レン |
「最近変に狩狐サーチのセンサーばかりが働く」 |
| ◆チルノ |
「ハマーDはすんごい後付で発言稼いでるから処刑したかったな。
真紅は・・・ほら、真紅だし！」 |
| ◆零崎舞織 |
「策としてはありますね＞初日朝一で占いCO
初日占いが絶対に無い相方初日、のケースでやるのが
多分最善だと思いますけど」 |
| ◆狛枝凪斗 |
「この村でチルノ噛みが適当じゃ無い場所ってどこなんだろうね？」 |
| ◆スプライト |
「やめろ！俺の仕事を奪ったアイツの話はやめろ！＞罪木」 |
| ◆罪木蜜柑 |
「ま、真面目な話ですよぅ……馬に掘られて死亡した白人男性だっているんですから」 |
| ◆零崎舞織 |
「んー」 |
| ◆零崎舞織 |
「朝倉ぐらいじゃないですか」 |
| ◆信ちゃん |
「 ／::::l::://.:::::::イ≦三三 戦国生まれです
／::::ミ::乂/ツ≠‐ミ三三 男色とか余裕です
/.:三＞‐'` ∨l ,_／ﾙ'从Ⅵ １５で結婚？いいんじゃないっすか？
./i:::::イ};' ､ ,//}ハ./l - ､}:;′
ｉ .〉:ｲ.|ー-ミx､i〈､_ ‐'´＿_}.〉|
. /メ乂〈 〉'///ﾊ', ≪.tッ-彡
〈{.l./ﾒ 〉//////,}l. 〉=￣｀ } |
.从l从l ∨/////::| ／ ／';
.| 刈ﾍ.∧://乂::::ヽ¨ｧ－／
.ﾄ､l ト∧.|￣ｨ=-､_｀ノ .ﾐﾐﾐﾐ､_〉)〉
.乂乂/l しﾍ ヽ.`ｰこ‐==‐-_-≠ }州
＼_乂ノ.::::刈l｀...｀¨￣....´, ,, 州ﾘ::::∨:::::l::l::|::|:
＜三三:::::彡:::::刈从｀ ー ' 从Ⅳ.::/} }ｌ:::/.;'::l::;!::
::::::::::::::::／.::/.:::::::::刈从l从l从ｌⅣ.::/!ｨ/／ /.:;'::;::;
::::::::::／..:::::/.:::::::::::::::刈l州l州ﾒ'::／}.|/.:::／//:/./
:::://.::/.::::;':::::i::::l::::::::ﾄ､::::::::::::::::/ /ﾒ::::/.::/l::l::i:〈
乂;'::::ｉ:::::ｲ从:ﾄ､乂ｌ/| :',＼::::／ ..l :::ｌ::乂:l::|:乂:::〉
.イl:::::|::::::|:::::.＼/ｌ/:::| ∨ {::: 八::＼:::::ﾒ }:::l
./ |::::乂_.乂 l |::l:::l:. .'; .／ / 〉 . 〉/:::〉:乂|」 |
| ◆チルノ |
「ハマーDか朝倉かな＜チルノ噛み適当でない
千鳥はあたいかみあるよ。」 |
| ◆白レン |
「千鳥と真紅は最終日に持ってくつもりで後をどこ吊るかってのが初日からの心象」 |
| ◆斉木楠雄 |
「そもそも、占いの数を見てぱっと潜伏に切り替える狼は居ない説がだな。＞共有の占い騙り
まぁ、反応見てそこから人外見つけられる、というのなら良いとは思うが」 |
| ◆王女ＧＭ |
「もうみんなオランダにいけばいいんじゃないかなー」 |
| ◆やる夫 |
「どこでも噛むんじゃね
ただ、真紅なら朝倉噛んでるよーな気もする」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆零崎舞織 |
「どちらかというと 真占いが潜ってくれるパターン期待の方がいいすね」 |
| ◆斉木楠雄 |
「やや厳しい」 |
| ◆やる夫 |
「指定しないで投票公開はあんまり意味ないなあ」 |
| ◆白レン |
「水銀燈が霊関連で一番発言抑えてて
ハマーDはRPステの典型的なポジ」 |
| ◆チルノ |
「あ、こら狐勝ちだね」 |
| ◆スプライト |
「はてさて」 |
| ◆零崎舞織 |
「えーと ラストは朝倉」 |
| 再投票になりました( 1 回目) |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆罪木蜜柑 |
「ハマーさんが吊り逃れて、終りでしょうか」 |
| ◆斉木楠雄 |
「ハマーの水銀燈疑い→真紅投票 をどう見てくれるか」 |
| ◆白レン |
「間違っててもいいから指定しとくべきと思うのよね。」 |
| ◆狛枝凪斗 |
「消極的な指定って言うんだよ。それをね＞投票公開＞やる夫」 |
| ◆やる夫 |
「千鳥がどっちに変えるかだね」 |
| ◆白レン |
「千鳥がどちらを吊り殺すかという感じかと」 |
[5：3]
