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【紅942】やる夫たちの普通村村 [1542番地]
~GM(占い師)『僕は悪くない』~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon けんぷファーGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[共有者]
(死亡)
icon キュゥべえ
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[霊能者]
(死亡)
icon 巴マミ
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[占い師]
(死亡)
icon 呉 キリカ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon できない夫
 (ササニシキ)
[人狼]
(死亡)
icon 千反田える
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon 大妖精
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(生存中)
icon 美樹さやか
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[共有者]
(死亡)
icon でっていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(生存中)
icon できない子
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[妖狐]
(死亡)
icon 謙虚な天人
 (天人)
[狂人]
(死亡)
icon 西園寺日寄子
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon 洩矢諏訪子
 (黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[村人]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[狩人]
(死亡)
icon 田中ガンダム
 (opok◆
xdqnyIRU92)
[人狼]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
霊夢 「まあしゃーないね」
弱音ハク 「ああ、狐狼残りかあ」
けんぷファーGM 「お疲れ様」
美樹さやか 「まあお疲れー」
佐倉杏子 「お疲れ様。ふむ。」
キュゥべえ 「おねーさん圧勝っ」
西園寺日寄子 「おわりー!」
できない夫 「俺にはあのできない子吊りは見えねぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「狼勝利確定。」
田中ガンダム 「くくく、我が陣営の勝利だ!」
けんぷファーGM 「おー、狼勝ちだ」
佐倉杏子 「>LWco
なるほど。」
できない夫 「すげー」
呉 キリカ 「私の場合はタイミング的に狐目でみたんだろうな>生きたがりに見えて」
美樹さやか 「どちらかというと『LWCOされても真贋つかない』発言に
LWCOにかかわる何者かの意思を感じた」
霊夢 「6日目死んでるから見てねぇよ!」
西園寺日寄子 「大妖精おねぇ、一世一代の賭けだね >弱音おねぇ投票」
霊夢 「キリカは残っててもSGになってたかなー感もあるんだけどー吊られた位置的に
残す場所間違えた的な」
キュゥべえ 「うん、あの狼の演技は迫真じゃなくてマジだったんだよね>6日目」
できない夫 「しかし自分が褒められるとくいついてくるできない子は可愛いなぁ、なでてやろう」
田中ガンダム 「ナパームなどではない!」
美樹さやか 「大ちゃんの人外っぽさは
どっちかってーと4日目以上に6日目に溢れてたが」
霊夢 「キリカ、える吊りだなあ。どうしても」
田中ガンダム 「殺さないように加減するのは骨が折れるんだよっ!>西園寺、佐倉」
巴マミ 「ハクが大妖精見ないんでショーン」
できない子 「私はあの時点でお兄ちゃんが偽物だって気づいてた…!
お兄ちゃんの敗因はそこだよ!」
呉 キリカ 「おかー」
美樹さやか 「私残ってたら
間違いなく狐勝ってるがな……!」
巴マミ 「大妖精がハク吊りを拒否してるけど」
霊夢 「頼んでたスーパーナパームちゃんと買ってきた?」
田中ガンダム 「消し炭にしてやろうか?>できない夫」
西園寺日寄子 「◇弱音ハク 「……私は割りと神拳に貴方と諏訪子で悩んでるよ>でっていう」

テーレッテー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐倉杏子 「おかえり鈴木。」
西園寺日寄子 「おかえりはあちらだよー! >山田おにぃ」
できない夫 「おお、ガンダム、お前の生徒証にジムの落書きしておいたから」
霊夢 「でっていうがハクに行きそだし
多分大妖精勝利じゃないんかな」
美樹さやか 「うん 吊れないな」
田中ガンダム 「ふはははは!ただいま地獄の淵から蘇ったぞ!」
できない夫 「あ・・・!>できない子遺言」
霊夢 「狐ぇ……」
美樹さやか 「わかんないけど
なんか全然狼が吊れる気はしない」
呉 キリカ 「何かこう、私と纏めて漂泊された感は少しあるかな>できない夫の●結果で」
キュゥべえ 「それにしても、村頑張れと思う反面、でっていうハーレム崩壊しろという思いもつきない」
できない子 「このようなどの陣営も頑張った村には引き分けがふさわしいと思うんだ!」
佐倉杏子 「なんか全然票の先が見えないんだが、どうなるんだこれ。」
霊夢 「ハク吊れそねえ」
巴マミ 「でっていうは早期から大妖精村いってたから、仲間ポジだし」
美樹さやか 「んー まあできない子投票が2残ってるとなると
私とはやっぱ違うってなるか」
けんぷファーGM 「さて、これはハクさんがちと不利な展開かな?」
霊夢 「でっていう噛まないのは度胸あんなと思うけど」
美樹さやか 「不思議だ……
散々役職からの投票喰らった大ちゃんが
役職全滅したのに無風」
できない夫 「お前が打たねば誰が打つー」
霊夢 「大妖精狼でハク噛むとかないなあ……
ちょっと狐対策で考えてたぽいけど。それなら吊った方がいいし」
できない夫 「うてよーうてよーうてうてよー」
できない子 「ああここと最終日行けば勝てるなってのがあって生かしちゃったんだけど駄目だった」
できない夫 「うーてよーうてよーうてうてよー」
できない夫 「うーてよーうてよーうてうてよー」
霊夢 「なんかでってが諏訪子いかなさそうだし
諏訪子もそんな感じ
だけど灰二人は○に行ってるという不思議な事態」
美樹さやか 「さりげなく霊夢が入ってる……」
キュゥべえ 「この耐弾性の高さがおねーさんだから
疑ったあとに一撃でぶち抜けなかったのが痛いなあ…」
佐倉杏子 「まぁ、私、さやか、マミ、きゅーべえ、霊夢、まどマギ勢全員役職だしナ。」
巴マミ 「おりこ☆マギカってマドマギ勢としてみとめられないのかしら・・・」
できない子 「六日目にさらっと大妖精誘導が私の勝ち筋だったかなー>霊夢」
西園寺日寄子 「◇でっていう 「ファイ!」

わーい! この一言ででっていう吊りだー!」
美樹さやか 「何故大ちゃんならハクさんを噛むのかという
素朴な疑問が。
そこ噛むと漂白決め打たせるしかねえんだがな……」
できない夫 「かっせかっせ燃えろー!」
けんぷファーGM 「ハクさんぇ…」
西園寺日寄子 「3日目に消えていったロンパ勢のことをたまには(ry >美樹おねぇ」
霊夢 「全員村役職だからしょうがないね>まどマギ勢全滅」
できない夫 「さーて応援しておくか」
佐倉杏子 「あれだけいたまどマギ勢が全滅とな。お疲れ様だゼ。」
呉 キリカ 「お疲れ様です」
西園寺日寄子 「わーい! 悪質セールスマンが死んだー!」
美樹さやか 「ひどいね!>まどマギ全滅」
キュゥべえ 「やっぱり大ちゃんか!チルノを送り狼するのか!!」
けんぷファーGM 「お疲れ様」
美樹さやか 「お疲れー」
できない子 「ハク吊って大妖精と足並み合わせて諏訪子吊りで油揚げをおいしくいただける未来が見えたのに…!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
できない夫 「俺とのラン制すれば勝ちコースだよなぁ>マイシストラァ」
美樹さやか 「まあな……!>霊夢」
できない子 「だよねえ
勝ったと思ってた>お兄ちゃん」
霊夢 「だって4日目の大妖精超胡散臭いんだもの……投票含めて……>さやか」
できない夫 「まぁ初日にマミ噛むのは無理だに」
佐倉杏子 「そして多分霊噛まれてそういってる所が最終日全滅する恐怖。」
千反田える 「大妖精怪しいもん」
美樹さやか 「5日目夜の村役職の発言がひどい
◇美樹さやか(共有者) 「明日は大ちゃん吊りたいな」
◇キュゥべえの独り言 「大ちゃんがすごく怪しい…
キル穂スレのヒロインキャラぐらい怪しい」
◇霊夢の独り言 「大妖精に思えるけどなやっぱ」 」
呉 キリカ 「狐勝ちでもいいよ、でQB噛むなら狼勝ちそうかな」
霊夢 「田中●自体は真っぽいんだけど
える占って処分したい、が個人的には原点ポインツだったかなあ
それで護衛外してでっていうにいったし」
できない夫 「今回はまー吊りが予想外すぎたからなぁ
俺ができない子だったら勝利確信してたかもしれん」
けんぷファーGM 「さて、誰を噛むのかねえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐倉杏子 「マミは田中●出した日がすげー真ぽくて、
そっからマミ噛まれてたら諏訪子もういいや位置だったがネ。」
霊夢 「大妖精にきっちり誘導できたら勝てたと思うなー>できない子」
西園寺日寄子 「◇大妖精(人狼) 「こうして狐にかたれるのである。
でもわたしはもはやハクは吊れない、吊る論弁がない」

えー! 自分で退路断つのー?」
できない子 「ちょっと最終日の事考えすぎたな。
惜しい事をした。」
美樹さやか 「でっていうもなんか村っぽいし」
西園寺日寄子 「でもでもー? 大妖精おねぇと弱音おねぇの勝負なら、まだ分からないよねー
私吊ったような村だしさー! あはは!」
巴マミ 「狂人であの田中に●投げるとか絶対無理。できない夫なら誤爆もある」
できない夫 「おれマミ狂人見るのは無理っさー」
美樹さやか 「諏訪子漂白なら 1日差がついてるなーって感じがする」
千反田える 「無駄な事考えてる印象だったな。漂白なんて」
できない夫 「うーん」
霊夢 「諏訪子はマミの○
でもなぜかずっと誤爆+漂白を疑われてる」
佐倉杏子 「>諏訪子はマミの○
誤爆漂白考えてるのかネ。」
美樹さやか 「諏訪子ってマミの○じゃね……」
けんぷファーGM 「じゃあ、最終日ハクと大妖精の対決か」
西園寺日寄子 「あれあれー?
狐が散々粘った挙句、結局吊られちゃったよー?
くすくすっ! これじゃ初日に吊られたのと変わらないよね!」
呉 キリカ 「村勝ちもある状況になってきたね。うん」
霊夢 「嘘をつけ!お前からはテレホマンの臭いがする!>西園寺」
できない夫 「この筋書きは見えてなかった
大妖精に謝罪しておこう」
美樹さやか 「というか
できない夫吊ってよくできない子まで吊るな……」
できない子 「うーんここで吊られるかあ
お疲れ様。」
佐倉杏子 「明日どーなんだこれ。」
呉 キリカ 「やぁ、お疲れ様」
できない夫 「すげー吊りするな」
霊夢 「さて、大妖精を吊れるか」
美樹さやか 「すげえ狐吊れた
でもそうなると大ちゃんが無理臭い」
呉 キリカ 「テレホーダイ、今通じるのかな?」
けんぷファーGM 「お疲れ様」
できない夫 「おや」
西園寺日寄子 「私、平成生まれだからテレホとかわかんなーい。キャハ!」
佐倉杏子 「ほう。お疲れ様だゼ。」
できない夫 「キュウべぇ見てるとそうなりそうな」
霊夢 「おー。これはわからなくなってきた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「2-2-2かね」
千反田える 「キュゥべえ次第なんだ」
霊夢 「先生!テレホは適用されますか!」
けんぷファーGM 「やっぱり最近のでっていうは強いなあ」
呉 キリカ 「私としてもできない子吊ってからできない夫は吊れないしなぁそうそう」
美樹さやか 「どっちかってーと できない夫と霊夢で悩みたかった感じ」
西園寺日寄子 「貸してあげるよ。昔のインターネット料金並みの料金でね。くすくすっ! >霊夢おねぇ」
美樹さやか 「そうなると大ちゃん削っておきたいしで」
霊夢 「私はできない夫より大妖精のが引っかかったんだけどねえ」
美樹さやか 「できない夫吊りだとできない子は吊れんし」
できない夫 「しっかし久々だと舌まわらんね」
佐倉杏子 「西園寺ェ。」
西園寺日寄子 「……って、何よ! 今なんか変な電波受信したんだけど!」
佐倉杏子 「私以外にも小文字にする人いるし!」
西園寺日寄子 「それは重要なファクターです!! >coの文字が小文字」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霊夢 「うちに電話が通ってると思ってるの?>西園寺」
佐倉杏子 「>さやか
そこかい!」
美樹さやか 「coの文字が小文字だった時点で」
けんぷファーGM 「さて、人外の二人がハクに投票したけど
ここからどうなるでしょう?」
巴マミ 「円環の理に導かれたのよ・・・知名度によってね・・・」
西園寺日寄子 「あはは! 寝言は架空請求で200万円振り込んでから言えばいいのに!
>霊夢おねぇ」
呉 キリカ 「なん……だと…>霊夢」
佐倉杏子 「>霊夢
……ハッ、その可能性があったカ!」
佐倉杏子 「ああ、さやかの中身は私も予想道理だったゼ。」
呉 キリカ 「私吊るなら、諏訪子は最終日回すしかない位置だとは若干思うかな
でなければ最初から私とセットで轢き潰すか」
霊夢 「いやまて……つまり私もまどマギ勢の可能性が微レ存……?」
美樹さやか 「そしてあんこの中身が予想通りだった」
千反田える 「霊夢さんが惜しい。」
霊夢 「マミさん一人だけ占いでハブられてるなんて絶対言っちゃダメなんだからね!」
美樹さやか 「全員村役職同盟っ!」
佐倉杏子 「ああ……全員村役職だな……!」
美樹さやか 「でっていう&諏訪子?
別に吊ってもいいけど
根拠無いならそっちが死ぬぜって感じ」
呉 キリカ 「いいじゃないか、罪木ちゃん……いやもう、だから辛い>西園寺」
できない夫 「あそこで俺投票は吊れない位置+1
だからやらないと思ってたよ」
巴マミ 「えっ>全員役職」
佐倉杏子 「でっていうはもう……共有視点村にしか見えんかった。」
呉 キリカ 「割合、疑問点をトコトン追求していくだけでも殴り合いに見えない事もないよ(ぉ>GM
そこで納得できない発言があったら△で言弾を発射すればOK」
美樹さやか 「それにしても
まどマギ全員村役職とか
どういうことだ」
霊夢 「マミさん狂であっこで田中●はものすっごい度胸あると思うんだけどねえ
諏訪子よりでっていう吊る方が楽なんじゃなかろーかとか」
美樹さやか 「できない子はできない夫先だと無理いな」
西園寺日寄子 「うわ、あんなあざといのが好みとか典型的なキモオタじゃん……! >呉おねぇ

ベ、別にくやしくなんかないんだからね! ふ、ふん!」
美樹さやか 「あー うん 完全に逆ったわ」
佐倉杏子 「さやかお疲れ様だゼ?」
呉 キリカ 「お疲れ様」
佐倉杏子 「これが殴り愛ってやつなんだな。業が深いゼ。」
けんぷファーGM 「お疲れ様です」
美樹さやか 「ぐ、ぐわぁー」
霊夢 「大妖精吊れて狐勝ちそーだね」
できない夫 「明日終わる気しかしないんだよな」
呉 キリカ 「まぁ、中身が狼ベースだしね……>霊夢
くっ、なんてことだ。罪木ちゃん派の私としては辛い>西園寺」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
千反田える 「んーさやか噛むとでっていうとハクと諏訪子の投票が大妖精にいく気がするなあ」
巴マミ 「キリカと私が終盤まで狼でいるなら絶対に殴る自信はある。
あとおねーさんも」
けんぷファーGM 「ういっす>師匠
でもやっぱり派手に殴り合うのには憧れがあるので
もうちょっとは精進したいですね」
できない夫 「正直うむむん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
西園寺日寄子 「ま、あのゲロブタビッチが占いCOしてたら即投票だよね! あはは! >呉おねぇ」
呉 キリカ 「ヒッドイなぁ……いや、まぁ。確かに狼でも身内あれぐらい殴るけど
いやいや、そこは向き不向きがある。じっくり自分の長所を伸ばせばいい>GM」
霊夢 「人外っぽいナニカかな……>なんだと思ってる
今日はわたし的にはそこの西園寺の普段ばりにステルス迷彩だったけど……」
呉 キリカ 「まぁ、西園寺RPは難しいよね
普通に考えて暴言だから。罪木さんで同村したら
何も知らないと喧嘩になるレベルだし」
できない夫 「ガンダムと俺・・・男ロラすれば2w吊れたのか!」
けんぷファーGM 「広げよう殴り愛の輪>師匠
…殴り合いがまだへたっぴですみません」
佐倉杏子 「なんかそういう流れになってたぽいね。」
西園寺日寄子 「人外だよ? 分かってる? >呉おねぇ」
呉 キリカ 「君達は私をなんだと思ってるんだいwwwwwww」
佐倉杏子 「今日できない子吊れた場合、
なんかキリカを最終日吊ろうぜ勢が結構いたっぽいので逆に怖かった気も。」
できない夫 「いや今日吊れないなら割と無理でね>できない子吊り」
西園寺日寄子 「わーい! 吊り数に余裕がなくなったー!」
霊夢 「今日ない子吊れないんなら、あやしいなあ」
呉 キリカ 「ふむ、お疲れ様だよ君達」
けんぷファーGM 「お疲れ様です」
佐倉杏子 「お疲れ様。」
霊夢 「キリカ吊れそね」
西園寺日寄子 「呉おねぇが吊れそうだねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢 「できない子吊れたら村は結構勝てる、と思いたいのだけど」
できない夫 「今パワーバランスが凄い微妙だもんで」
佐倉杏子 「正直流れ的には、できない子は割りと吊れそうなんだが。」
けんぷファーGM 「んー、師匠がこっちに来るかな」
西園寺日寄子 「大妖精おねぇはどうするつもりなんだろうね。
できない子狐なら負けでいいやとか負け犬思考なのかなぁ? あはは!」
佐倉杏子 「ハクの想定ならハクが吊り勝てばって位だけどヨ」
霊夢 「○数的に、できない子噛みないしね」
できない夫 「俺大妖精ができない子投票してくれると思ってフンフーン♪って感じで更新したら
霊界やってん」
けんぷファーGM 「狐より先に大妖精のほうが吊れるかねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巴マミ 「大妖精がない子残し提案した時点で、無理に村が吊ってくれないと狼はいろいろきつい」
できない夫 「勝てる流れには見えねぇよなぁ」
できない夫 「実際下に居るわけじゃねぇからそこまで流れ感じ取れねぇけど」
霊夢 「ハク-大妖精の二人が怪しすぎてほかあんま見えてないってのはあるけどー」
佐倉杏子 「んー。キリカLW想定が多いのかね。」
できない夫 「んーんーんー」
霊夢 「キリカって個人的にすっげー空気だったんだけどわりと怪しまれてるのかしらん」
西園寺日寄子 「キャハハ! 狩人が無様に噛まれたー! なっさけなーい!」
できない夫 「キリカ誘導は俺●出ても吊れる所位置だから
俺の結果出たからストップ、ってのはないだろうけど」
できない夫 「まぁ俺できない子には投票できねーから」
霊夢 「できない子狐か
大妖精は多分届く。できない子がどうかな」
佐倉杏子 「千反田には凄いそういうイメージがあるナ。
お疲れ様だゼ。」
けんぷファーGM 「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
千反田える 「どっちかといえば発言数は少ないままに鋭くいくほうが向いてるわどう考えても」
佐倉杏子 「自分の発言と合うRP合わないRPって結構あるネ」
巴マミ 「むしろ票変え+怪しまれるにより狐予想で大妖精が吊られる未来もわりとあるわ」
千反田える 「流石に○4つ残ってる場所でかませる気にはなれないなあ」
けんぷファーGM 「もうちょっとなぞというか好奇心を押し出して
テンションを高めにしておいてもよかったかも>えるさん」
できない夫 「ここできない子投票してくれたら結構勝てた気がするんだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「んーココらへんの流れはなー」
千反田える 「ちょっとした理由でこのRPしてみたが私にはむいてないわ」
できない夫 「かませる言うで、きっと」
佐倉杏子 「霊結果でるから、結構できない子吊れる気がする。狐候補で。」
できない夫 「正直真っ直ぐにできない子投票して欲しかった」
けんぷファーGM 「師匠は常時狼目戦だからと言えちゃう人ですからねー>何故か役持ちに見られる
なんで素村の時は吊られるか噛まれるかの二択が多いそうで」
巴マミ 「そこつれると狐対村なきもするけど」
佐倉杏子 「>マミ
さっき初日吊られたから(キリッ」
できない夫 「ここで俺吊るすんはなかったやが」
佐倉杏子 「できない夫が吊れるのは大きいかネ。
お疲れ様だゼ。」
できない夫 「正直微妙だわ」
西園寺日寄子 「わーい! 狼吊るしたー!」
できない夫 「おっつー」
千反田える 「ただのんびり系のRPだと誘導グレラン村きついなあ」
けんぷファーGM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐倉杏子 「>マミ
いや諏訪子はマミの○だから範囲外だゼ! 流石に!」
巴マミ 「kenクマーは正直入村位置で少しわかる」
千反田える 「キリカさんが永続して人外なのかよくわからないのはきっと緋色さんだからなんだろう」
けんぷファーGM 「狼ー狐ラン
これはどっちが吊れても人外は厳しいな」
佐倉杏子 「狐、狼ランか。」
巴マミ 「この馬鹿みたいに役職が多いまどまぎ勢から回避してのこした○の諏訪子ちゃんぐらい信じてよ(ホロリ」
千反田える 「なんというか削ろうかって思う位置ができない夫とできない子と大妖精になったんだよね4昼」
佐倉杏子 「>千反田
さやかはともかく私まで……だと。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
佐倉杏子 「なんちゅーか。村だと信じられたのがでっていうだけだった。」
千反田える 「杏子とさやかとキュゥべえと天人とできない子の中身は3昼には」
けんぷファーGM 「割とさやかやっている人って少ないよね」
巴マミ 「音餅さんかあってピャーさんの2択だけじゃない>さやかちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巴マミ 「ハクキリカのどっちか村決め打ちできれば勝てる村なわけだけど。」
佐倉杏子 「しゃーない。指定するタイミングでもねぇしナ」
佐倉杏子 「そして相方は絶対そうだと思ってた。節々から音餅さん臭がしてた。」
けんぷファーGM 「んー、ここでCOする」
佐倉杏子 「しかしあれだよな、共有やると、
あれって思った次の瞬間死んでるよナ。」
巴マミ 「そこ狼が吊りに乗ってくることはないだろうなーって思うのよね」
巴マミ 「西園寺さん投票した霊夢ちゃんはむらでいいやとおもった」
佐倉杏子 「大妖精はよー分からんかったが。なるほどねぇ。」
千反田える 「適当に上げた3人で全部人外とかどーいうことなんだろうか」
西園寺日寄子 「わーい! 共有コンビかいさーん!!」
佐倉杏子 「できない夫ーできない子が昨日異様に出てきたのはそういう事ね。」
けんぷファーGM 「お疲れ様」
佐倉杏子 「お疲れ様だゼ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
西園寺日寄子 「頭良さそうな共有噛み、っていう狼の方針の時に残された共有ってみじめだよねー!
くすくすっ!」
田中ガンダム 「千反田よ、貴様の口癖をまだ一回も聞いていないような気がするが・・・」
千反田える 「というか直感でいいのか>大妖精-できない子-できない夫」
千反田える 「のんびりしたRPだと生きるに足る発言できないな」
巴マミ 「それを信じられても困るんだけど!>共有」
けんぷファーGM 「お疲れ様」
西園寺日寄子 「キャハハ! お疲れ様って言って欲しい?」
巴マミ 「キリカちゃんとハクのどっちか村決め打ちしろと言われると死ぬほどきつい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
けんぷファーGM 「んー、吊りが増えてもちと村は厳しいかな?
人外があんまり目立っていないのが問題かねえ」
巴マミ 「できない夫君は正直狩人だとおもったんだけどなー」
西園寺日寄子 「わーい! 変則的な占いローラー完遂だー!」
田中ガンダム 「ふははははは!俺様を捕らえるとは、見事だったぞ!」
巴マミ 「おつかれ」
西園寺日寄子 「うわっ、真性の変態だし」
けんぷファーGM 「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
田中ガンダム 「甘そうなどという問題ではない!
佐藤というだけで問題なのだ!>けんぷファー」
西園寺日寄子 「はいはい、もう面倒だから空返事だけしとくね、キャハ! >田沢おにぃ」
田中ガンダム 「俺様の手にかかれば、二度殺すことなど簡単だ!>西園寺」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
けんぷファーGM 「響が甘そうだからそっちのほうでもいいんじゃねえかな>名前さとう」
西園寺日寄子 「分かってる? 私もう吊られてんの。 >鈴木おにぃ
今更消し炭になるとかありえないし」
謙虚な天人 「でき夫狐か狼に見えたkら●は投げないわね
どっちかっていうと狐っぽく思ってたけど」
田中ガンダム 「佐藤・・・・だと?
貴様!消し炭にされたいか!>西園寺」
西園寺日寄子 「ぷー! お疲れ様だよ、佐藤ガンダムおにぃ!」
田中ガンダム 「ふっ、フィナーレだ!」
けんぷファーGM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
けんぷファーGM 「割と気にしないといけないことだと思うけどな>ヒヨコ
ぶっちゃけそっちのほうが本格的っぽい雰囲気を味わえる
暑いけどな!」
西園寺日寄子 「なんか私が狂人説とか出てるけどー
私、狼だろうと狩人だろうと狐だろうと同じように今みたいに動くよ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
西園寺日寄子 「鈴木ガンダムだってーwwwwキャハハハハ!!!」
西園寺日寄子 「そんなこと気にしてるとかさぁ、アンタどっか沸いてるんじゃない? >GMおねぇ」
謙虚な天人 「oh miss spell…」
西園寺日寄子 「ぷー! くすくす!
何それ? わざとスペルミスしてるのー? >F「a」ck
それとも素? うわっ、恥ずかしっ!!」
けんぷファーGM 「ぶっちゃけ着物でブラとかパンツとかつけると浮き上がらねえ?
浴衣用の下着というか襦袢付けるならわかるけど」
西園寺日寄子 「狼は霊能噛んで巴おねぇを吊らせる方向も選びたいけど、この場合霊能護衛強いからなー
素直に巴おねぇ噛み切りかなー? キャハハ!」
謙虚な天人 「Fack You>日寄子」
西園寺日寄子 「う、うぅ……うわぁぁぁぁぁぁぁん!!! 霊能とかに色々穢されたー!!!」
西園寺日寄子 「キャハハ! 私に投票なんかするから死ぬんだよ。
分かってる?」
謙虚な天人 「おつかれさま。」
けんぷファーGM 「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
けんぷファーGM 「ぶっちゃけ狼がネタをするならマミさんをマミるしなw」
けんぷファーGM 「おっと、1w露出か
霊能噛みからならちょっと印象が下がるかな」
西園寺日寄子 「でもでもー! 噛まれない巴おねぇとかどんどん狼臭くなるよねー!
元ネタ的にさ! きゃははは!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
西園寺日寄子 「ふーん、霊夢おねぇは真占い護衛かぁ
まぐれにしてはよくやった方じゃない?」
西園寺日寄子 「ふ、ふん! いいもん!
霊界視点で霊界番長やっちゃうもんね……ぐすっ……」
けんぷファーGM 「まあ、飛ばし過ぎて誰もついてこれなかったゆえの結果というか
ぶっちゃけとがりすぎましたね」
西園寺日寄子 「私は間違った事言ってないのにぃぃぃぃいい!!!!」
西園寺日寄子 「う、うわあぁぁああああああああん!!!」
けんぷファーGM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
けんぷファーGM 「いやー、マギカ勢がみんな同陣営とは面白いことになったなw」
けんぷファーGM 「おっと、狂人は潜ると思ったけど
狼が出てこないと見て出てきたか」
けんぷファーGM 「やーらーれーたー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/08/22 (Wed) 23:48:54