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【紅番外】やる夫達のランキング村 [1546番地]
~セカンドシーズン 7戦目~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (innger◆
4wVFlr3w.Y)
[狂人]
(死亡)
icon ジェニー
 (erjsaitama◆
W8pfijOi9Q)
[人狼]
(生存中)
icon 洩矢諏訪子
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon モノミ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[占い師]
(死亡)
icon 赤でっていう
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(生存中)
icon 水色さん
 (SG◆
DfLEoHPsJU)
[人狼]
(死亡)
icon 十六夜 咲夜
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(死亡)
icon アンク
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[狩人]
(死亡)
icon 紫っていう
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon アイギス
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[妖狐]
(死亡)
icon 零崎双識
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[共有者]
(死亡)
icon ボルガ博士
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/08/23 (Thu) 22:08:07
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「やーらーれーたー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十六夜 咲夜 「何故!!!!
私に雪華綺晶を鑑定させないの!!!!」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
GM 「いやまぁ先吊りされて仕方ないかあのテンションは。」
GM 「おっつー。」
GM 「初日共噛みとかアイマス村じゃねーんだぞw」
十六夜 咲夜 「なんという世知辛い世の中>GM
あ、ちなみにこれが千回目です。いいのかこれが千回目で」
GM 「ひふみんが1000村やろうぜって言ってなかった?w」
十六夜 咲夜 「うーん、今の所そういう話は来てないですね」
GM 「まぁ突破記念でも問題はないと思うけどw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「たしか今日の朝か昨日のよるTwitterで言ってたな。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
真紅 「うぉーい!?」
十六夜 咲夜 「まぁ、ちょくちょく○○色で名前変えてるので
実は既に突破してるのはここだけの話>厳密に数えた場合は」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
十六夜 咲夜 「よし、ロリドールだらけの霊界。計画通り」
真紅 「初日共有で潜伏占いというのは残念な結末しか見えないのだけど」
GM 「次でっていうが来るフラグだな。」
十六夜 咲夜 「アイギスは私の発言をそういう風に捉えてるのか
占いが両方微妙だから真入り確定が悪くないって意味だったのに
まぁ、真潜伏してたんだけど」
十六夜 咲夜 「所で知ってる?私の代名詞とも言うべきスペルが『殺人ドール』なのは>雪華綺晶
貴女にすれば殺されるのはドールの側なんでしょうけどね白薔薇」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十六夜 咲夜 「ちなみに、捜してたのはコレのAA化ttp://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/dd/30/abatoparasukeru/folder/1597407/img_1597407_53370251_10?1340036136」
GM 「さてこっから本番。」
十六夜 咲夜 「お疲れ様ですわ」
雪華綺晶 「お疲れさまです、さてここから」
十六夜 咲夜 「モノミは多分、水色、赤色両狼って結果で出る事になる>対抗占いすると
なので、呪殺狙いの方が勝ち目あるという」
真紅 「あ、モノミ噛みは正直そっちの方が村勝ち目あると思うのだわ」
雪華綺晶 「ほう!?」
雪華綺晶 「2騙りだったのね、面白い」
十六夜 咲夜 「この霊界に漲ってきた>諏訪子●より噛んじゃないYO狼達」
雪華綺晶 「ただモノミ噛むとこれは……指揮官なしを上手く使えるでしょうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十六夜 咲夜 「まぁ、狼が基本でる噛み先占い用意しておけば
モノミ噛んでも闘える筈」
十六夜 咲夜 「噛むのはチルノでもいいんですよー>狼」
真紅 「占いロラ→グレランするとどう考えてもアイギスよりジェニーが吊れるから。
①手グレラン挟んでアイギス吊れるのかなー無理だよなー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
雪華綺晶 「お疲れさまぁ」
GM 「理由しかのこってNEEEEEEE」
モノミ 「あれっ?」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
モノミ 「やばい。これはやらかした!」
十六夜 咲夜 「まぁ、事故はありますよ」
雪華綺晶 「よく読めば分かるけど……うーんw」
モノミ 「おつかれさまー」
十六夜 咲夜 「チルノ○は解るけど、二人目が解らない」
真紅 「いや零崎はまったくわからんのだわ」
雪華綺晶 「きっと咲夜狐、と下界が結論(キリッ」
真紅 「どんだけむらほろぼしたいんだあんあたわー!」
モノミ 「これはごめんだねーあれー?」
モノミ 「まっまもりたかったでち・・・・・・・」
真紅 「咲夜狐は2割考えたのだわ。」
十六夜 咲夜 「あんな狐がいるもんですかwww>霊能出るよって朝一から言い出してるようなもので
霊能CO文用意してて」
GM 「やべぇこれは村がどう動くかわからん。」
十六夜 咲夜 「これが……真紅探偵によるカタストロフ」
GM 「村がまた燃えてまう。」
雪華綺晶 「だけど私の態度も狐じゃない、で、モノミ何かなーとなった時
狂人と占いどっちで見られるか?

霊2人見て判断できるかしら?うふふふふ」
十六夜 咲夜 「何故、何故狼はチルノを噛まなかったあああああああ>諏訪子まで揃うのに」
モノミ 「これは燃える・・・・・・ごめーん!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十六夜 咲夜 「というか、これ占い師お互いに占わせあっておけばいいんじゃないですかねぇという
両方霊能に狐混じり言い出すしかなくなるから」
十六夜 咲夜 「まかり間違って真狐、モノミ狂なら村視点でアッサリ決着つくし」
GM 「ロラなら狐が笑う。」
雪華綺晶 「お、意外とロラ多い」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪華綺晶 「よし、お疲れさまぁ」
GM 「おっつー。」
アイギス 「なんちゅーか。チルノさんが指定かまさない事はどーにも。」
真紅 「予想外なとこが吊れるもんだわ」
アイギス 「お疲れ様。」
GM 「展開が読めぬなぁ。」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
十六夜 咲夜 「アレ……これ村勝てそう?」
モノミ 「んー」
真紅 「まぁぶっちゃけモノミがあのまま占いCOするよりは、
村には優位に働いてるとは思うけど」
雪華綺晶 「ロラされたら2吊り」
GM 「両破綻すっかねこれ。」
モノミ 「るーるーるー(しょぼーん」
GM 「いや別に真まじりルートでもないけどネ」
十六夜 咲夜 「問題は、チルノが村の意見に流されて占い決め打ちに走る可能性がある事か」
雪華綺晶 「どう流れるか読めないですねぇ、本気で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モノミ 「わたしもよめないでち・・・・・」
十六夜 咲夜 「私でも、こればかりは無理ですね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
紫っていう 「おつかれさまwwwwwwwwwwwww」
雪華綺晶 「お疲れさまぁ」
紫っていう 「あーwwwモノミやっぱり真だっていうwwwwwwwww」
アイギス 「はいお疲れ様です。」
紫っていう 「そしてアンク狩人もあたってるwwwwwwwwww」
GM 「この展開で占い決め打ちはしないと思うけどなーうーん。」
アイギス 「今日赤でっていう吊り?」
GM 「ジェニーが大ミスかまして。」
雪華綺晶 「ジョニーェ……www」
アイギス 「ジェニーさん自体は村が何とか出来るとおもいますが。」
GM 「一周回って村に見られかねん程の大ミスだぞw」
アイギス 「今日赤でっていう吊りはどういう内訳見てんでしょうか。」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
紫っていう 「あw御疲れさまwwwwwww」
GM 「まぁ普通に考えたら真狼狐-真狂だけども」
GM 「下にワタシが板としたら」
紫っていう 「うんwwwwwwwww赤でってはすんごいミスしたねwwww」
雪華綺晶 「霊騙り選択してよかったですねこれ……かなり迷ってたんだけど」
雪華綺晶 「すごく……ジェニー吊られそう」
アイギス 「いや、逆転ホームランがまだあるであります。」
GM 「村が混乱しすぎ」
雪華綺晶 「一周かぁw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モノミ 「うーん」
アイギス 「何故こんなに混乱しているのか。」
紫っていう 「赤でってつれよっていうwwwwwwwwww
あれ、騙りが用意する遺言じゃぬえwwwwwwww」
雪華綺晶 「指定や指揮に慣れすぎてるのかな?うふふふふ」
真紅 「狼二騙りは狂人潜伏のほうがありがたいけど、
狂人がそんなもん読めるわけないので、狼としてはどっちでもいいのだわ」
GM 「場数が少ないとか?」
アイギス 「いや赤でっていうさん吊りは流石に進行上できないんじゃないですかね。
水色さんの真目見るなら。」
紫っていう 「ちょwwwwwwwwwwwww」
雪華綺晶 「なぜか諏訪子に!?ほほう、予想外、狐目吊り?」
紫っていう 「いやいやいやwwww
真狼狂(モノミ)-真?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紫っていう 「?のところキツネしかないからwwwwwwwww
狼こないからwwwwwwwwwwww」
モノミ 「アンクさんがんばってー」
紫っていう 「お疲れ様wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
アイギス 「まー水色さんの灰って事なんですかね?
お疲れ様ですよ。」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
洩矢諏訪子 「ああうんお疲れ」
雪華綺晶 「お疲れさまぁ、割と謎吊り」
GM 「ノーミス。」
紫っていう 「どっちかに真見る釣りじゃないのこれwwwwwwwwwwww」
十六夜 咲夜 「実は狐は死んでる>水色」
モノミ 「うーん・・・・・」
GM 「今日狐いたら村終わっとるわw」
洩矢諏訪子 「アンクすっごく吊りたいって思ってたら狩人だし」
GM 「だよな・・・?」
GM 「いや終わってないか
紫っていう 「えーとwwwwwwwwwww」
雪華綺晶 「こうして見ると指揮官潰しはまだまだ有効ねぇ」
紫っていう 「人外4wwwwwwwww村4wwwwwwwwww」
アイギス 「だが狐はここに。
指定なかったんがいかんかったんや。」
アイギス 「村噛んだら終わりますね>狐いたら」
紫っていう 「けど狼3で村4とカウントされるならまだwwwwwwwwwww?」
洩矢諏訪子 「本来ならチルノが指揮官なんだけどね」
GM 「つーか有効じゃない場合は殆どないよ>指揮官潰し。」
雪華綺晶 「あそこ抜けたら狐場……なんだけど本来は、なんか今日吊れた気しかしない、この吊り見るとw>アイギス」
GM 「今日GJだすとまずい日」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紫っていう 「いやあwwwwwwwwwwww狩人がしぬwwwwwwwww」
アイギス 「なんというか、モノミさん狂で潜伏占い遺言残すメリットがないですね位。
モノミさん視点狼が信用選んでるように見えると思うんで。噛みから。」
雪華綺晶 「狩人噛み、ですか」
紫っていう 「モノミの遺言すげえ、準備してますよって感じしかしなかったっていうw」
アイギス 「>雪華綺晶
せめて指定してくれれば狩人coなりしたんですけどね。
流れが分からぬぇ。」
紫っていう 「・・・あ」
紫っていう 「いいや、検討会で叫ぶw」
アイギス 「>紫っていうさん
何の焦らしですかwwww」
洩矢諏訪子 「占いの遺言で胃がかき混ぜられたのはこれが2回目だよ」
モノミ 「らーぶらーぶ」
アイギス 「只あっこで占いロラにもってけてたら勝てたーくらいですかね。
その辺りは弱さですが。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
紫っていう 「アンクー!!」
アンク 「やっぱ俺噛むよなー」
洩矢諏訪子 「お疲れ」
アイギス 「占い遺言連続三回出てきたら村もあるんで、
よくある事です。お疲れ様であります。」
十六夜 咲夜 「ゴルゴムの仕業だ>この村のカオス」
雪華綺晶 「お疲れさまぁ」
アンク 「そして両方偽か」
紫っていう 「キツネ死亡確認wwwwwwwww」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
アンク 「占いロラは行けなかった
さすがに両方真あると思ってたしな」
モノミ 「おつー」
真紅 「水色視点今日の●は正直いらなかったと思うのだけど、さてさて」
GM 「あれ狩人遺言のこさんのか。」
アイギス 「狐視点なのかも知れませんが、噛まれ潜伏占い遺言出てくるなら真じゃねって……。」
十六夜 咲夜 「どれだけ、モノミ真を追えるかではあるんだけど>ローラー」
アンク 「結果はほしいです>昨夜
それもないのはさすがに信用しろと言われてもつらい」
真紅 「残りの両占いの灰LWは見つけたんでローラーはそりゃしなくちゃおかしいとは思うわよ」
十六夜 咲夜 「零崎が狩人だったらけっこう大惨事だったかしら」
紫っていう 「ちくしょうっていうwwwwwwwww」
GM 「というか今日まで内訳確定してなかったの下界は」
紫っていう 「そらそうよwwwwwww赤偽は確定的に明らかだったけどwwwwwwww」
十六夜 咲夜 「まぁ、私みたいに『全員轢き潰して灰から吊りたい奴吊ろう』でもないと無理よねぇ>アンク
それにしたって灰の吊りを間違える可能性は高いんだし」
アンク 「無理です>モノミ
赤偽は予想付いたけどモノミと水色比べたら水色行くかなという話で>GM」
GM 「えなにかい真狼狂-真狐想定?」
雪華綺晶 「潜伏狂が噛まれ用占い遺言残すべきか、かぁ
難しいけどなくはないかなぁ、あの日なら占いで出ようとしていたもあるし
それで真の信用落とせるならって考えると」
紫っていう 「えーwwモノミの遺言すんごい焼くもちだったけどwwwwwww」
アンク 「占いは真狼狂ー真狼はあるかなと思った>GM
狐混じりは占い噛んでこないしないと思ったけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「絶対無い手段、あって狩人遺言>潜伏狂の遺言」
真紅 「潜伏狂人の占い遺言は狼の想定をぶっ壊しかねないからしない方がお勧めね。」
紫っていう 「いやwwwwww狩人遺言のほうはまずいでしょwwwwwwww」
アイギス 「あの時点で潜伏狂視点、(占いが噛まれてない事から)
真狼ー真狐が割りとあるんで。遺言残すと狼にちょっと邪魔かな位。」
紫っていう 「狼陣営しか赤でって投票してないwwwwwwwwwwww」
アイギス 「投票の混沌っぷりが凄いな。」
GM 「だから狩人出ざるを得ない日にやるとけっこう聞くんだけどマァ潜伏狂人からなんかアクション起こそうとするのが間違いなのは真理。」
雪華綺晶 「基本私もしない派だけど、する人がいないかって考えると、迷うかも>GM、真紅」
紫っていう 「真考慮しないってほどじゃなかったけどなー物見の遺言」
アンク 「後真紅はすまん
指示役なくすために噛むかなとも思ったが
万が一赤でっていうが噛まれたら俺が噛まれるし護衛できなかった
完全灰なら護衛したんだが」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紫っていう 「環wwwwwwwwwけwwwwwwwwwwwたwwwwwwwwwww」
真紅 「共有護衛は別にいらないわ>アンク」
雪華綺晶 「票かえで終了!」
アイギス 「アンクさんの位置からは真紅さん護衛難しいんじゃないですかね、流石に。」
GM 「吊り逃れしていい展開ではあるんだが。」
アンク 「これで狼が零崎に移して終わりか」
アイギス 「そして狼は気づく。あれ、これ押し込めるんじゃね?」
紫っていう 「おしこめるよwwwwwwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「まぁ二回再投票からのーじゃね。」
赤でっていう 「お疲れさま」
紫っていう 「村も交換したwwwwwwwwww」
GM 「セーフ。」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
雪華綺晶 「あれーーーーーー?」
紫っていう 「お疲れ様っていうwwwwwwwwwwwww」
アンク 「お疲れ様」
アイギス 「お疲れ様。」
雪華綺晶 「お疲れさまでぇす」
GM 「村の想定が分からぬ。」
赤でっていう 「ジェニーが票変えしてくれたら……いや俺が言える事じゃないけど」
紫っていう 「これで水色偽かんがえられるかなwwwwwwwwwwwww」
紫っていう 「いけねえwwwwwwwしぬwwwwwwwww>ゼロ崎」
雪華綺晶 「票の動きが読めないwwwwwこれはまずいwww」
アイギス 「流れ的に真狼狂ー真狐なのでは>村の想定」
アンク 「水色が自分の○に投票しているんで気づけばあり」
アイギス 「チルノ噛み……だと?」
紫っていう 「ちょw水色に投票してる妹のこすのwwwwwwwwww」
アンク 「と思ったけど零崎は水色の●だったか」
GM 「は?ボルガ噛み?」
紫っていう 「ボルガwwwwwwwwwww」
洩矢諏訪子 「いや、噛み先3人しかいないから」
モノミ 「妹は水色偽に気がついてる?」
雪華綺晶 「割と今日の票動き見てないですか?これ>下界」
紫っていう 「妹wwwwwww妹でしょwwwwwwwwww
なぜ無視するのwwwwwwwwww」
真紅 「水色視点あかでって狼といえば、実際そこが零崎票は不自然だけど」
赤でっていう 「俺投票先を噛めばいいのに」
アイギス 「あれ……なんでだろう、アイギス、狐なのに霊界にいてよかったって思ってる。」
GM 「チルノ噛み安定じゃねーのかなー、あれか狩人潰しか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モノミ 「なんか、妹から頼れるオーラを感じる。
いそのさんすてきでちー」
アイギス 「チルノ噛むと、水色さん偽まで辿り着かれませんかね?
流石に。」
モノミ 「チルノ噛みは流石に」
紫っていう 「んーw赤偽確定的に明らかになるからなーwwww」
真紅 「(初日狼視点真狂ー真狐or真狐ー真狂or真狐または狂人ー真狼)
で共有噛みは考えにくいってのを考慮すると>対抗狼の理由」
洩矢諏訪子 「狼は妹かボルガかチルノ1人だけしか残せないんだよ」
紫っていう 「偽でもむりwwwwwwwwwwwwww」
GM 「赤偽とかモノミ噛みの日に(ry」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
モノミ 「まあでも。」
洩矢諏訪子 「さすがに明日水色を吊らなかったら救えない」
紫っていう 「いや、いくらなんでも水色真でも無理でしょ>赤きり」
雪華綺晶 「お疲れさまぁ」
紫っていう 「お許しくださいwwwwwwwwwww」
洩矢諏訪子 「お疲れ」
アンク 「お疲れ様」
赤でっていう 「お疲れさま」
アイギス 「お疲れ様ですよ。」
GM 「おつかれ。」
ボルガ博士 「ワシ噛みねえ モノミ真は・・・まあ無理」
GM 「ジェニーがちょっと急ぎすぎ。」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
アンク 「ここで零崎がジェニーロックオン」
洩矢諏訪子 「狼はぼろを出してるけどねー
遺言ってログにとれないしその遺言も見れるものじゃないしねー」
アイギス 「今日水色さん吊りの。」
紫っていう 「ふむwwwwwwwwどうやら村VS狼になりそうだなwwwwwwww」
アイギス 「明日零崎とチルノが共闘してのジェニー吊りは普通にある位。」
アイギス 「>紫っていうさん
だいぶ前から村VS狼でしょうwwwww」
紫っていう 「いやwwwwww一応ゼロ崎が最終日村に殴るとwwwww>アイギス
もはや終わるwwwwwwwwwwそういう意味wwwwwww」
GM 「なじぇかみ合わせ主張・・w」
アイギス 「ああwなるほどw」
真紅 「ここで熊陣営が・・・はすでに滅びてるわね」
モノミ 「妹さんが多分滅茶苦茶考えてる」
洩矢諏訪子 「水色視点は人外露出だしなあ別に」
紫っていう 「妹はパワーをためている!>モノミ」
GM 「OKチルノ冷静だった」
雪華綺晶 「ま、さすがにここは」
アイギス 「>真紅さん
えっ」
モノミ 「あれ、この村楽しい」
洩矢諏訪子 「狼は奇数なのが辛いねー」
GM 「水色のお仕事は終了してるからネ」
雪華綺晶 「熊陣営はワンマンアーミーだから……>赤薔薇のお姉様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
洩矢諏訪子 「たぶんチルノ噛み安定」
紫っていう 「よしwwwwwwwwwよしwwwwwww
最終日がくるwwwwwwwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モノミ 「ここでチルノ噛んだら零崎いきなり判断役だけど」
赤でっていう 「お疲れさま」
GM 「狼wwwww」
水色さん 「お疲れでした。」
赤でっていう 「あれ>妹投票」
雪華綺晶 「お疲れさまぁ、さて最終日」
アイギス 「チルノ噛みって零崎さん狼でしないから、ないんじゃね。」
アイギス 「お疲れ様ですよ。」
モノミ 「あれ?>妹」
紫っていう 「まあ、これで手順としてはよしwwwwwwww
あとは泣いても笑ってもwwwwwwwwww」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
ボルガ博士 「お疲れ ここで赤が破綻 って投票が愉快だな」
真紅 「チルノ噛むと零崎視点モノミ真が確定するんけど、だからといってなにもなかった」
水色さん 「っし、アイギス狐。」
雪華綺晶 「投票がwwww」
洩矢諏訪子 「やっぱチルノ噛み安定ww」
紫っていう 「おつかれさまwwwwwwwwwwwwww」
GM 「そして妹ェ」
アンク 「お仕え様」
紫っていう 「妹が投票・・・・ふむ」
真紅 「いや、この投票でどこ噛むかみるって寸法にしか見えないわね>投票」
洩矢諏訪子 「妹を噛みたいかって言われてもなあ
それと零崎視点で狼確定するよ妹噛み」
モノミ 「どこ噛むんだろう。
そして不謹慎だけど死ぬほど面白い村になってる」
水色さん 「毎日言ってるよね!>零崎投票で勝てた」
GM 「いそのさんたまにわけわからんことするのよね、最終日付近に。」
洩矢諏訪子 「いやチルノを疑うのかい」
アイギス 「多分妹さんは、チルノさん死んでたら速攻ジェニーさん吊る気が。」
モノミ 「反省は検討会でしっかりするから、まあ観戦を楽しむでち」
赤でっていう 「昨日も言ってたしね>水色」
ボルガ博士 「そーいやモノミの3日目は・・・零崎か」
GM 「信頼勝負成り立ってた?」
洩矢諏訪子 「司令塔いないなら組織票しちゃえばいいのよ」
真紅 「おねーさんはそうね・・・1週間禁酒とか」
モノミ 「しかたないでち・・・・・・>禁酒」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「禁酒したらもっとミス増えるんじゃね?」
紫っていう 「やばいwww村がどっちのこされてもwwwwwwww
まずいよかんwwwwwwwwwww」
アイギス 「>禁酒
えっ」
赤でっていう 「ここで操作ミスって零崎噛みに!」
モノミ 「むっむらの勝利はまだあるでち!」
洩矢諏訪子 「1週間潜伏強制させればいいんじゃないかな>ねーさん」
アイギス 「零崎さん噛むと、これまた展開が訳がわからなくなる。」
洩矢諏訪子 「潜伏能力が育つよ!やったねねーさん!」
GM 「つーかはよぅ噛めよ。」
紫っていう 「ないでしょwwwwww>ゼロ崎かみ」
モノミ 「わーいでちー!」
水色さん 「噛み時間急に変えたら色々バレそうで怖いじゃん。」
GM 「あれこれどこ噛むん。」
真紅 「とあるかたにならってアイコン固定・・・はするとおねーさん全力で死ぬ気もする」
赤でっていう 「せめて130までは待ってあげてよw>GM」
アンク 「零崎噛みはさすがにないが、本当にどこ噛むんだろ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ボルガ博士 「いや、GMは初日から1:30くらいでって言ってたじゃん それじゃね? >水色」
アイギス 「チルノ噛みじゃないですかね。
夜発言にあるんで。」
紫っていう 「い、いもうとー?!」
赤でっていう 「お疲れさま」
アンク 「妹お疲れ様」
紫っていう 「お疲れ様っていうwwwwww」
モノミ 「おつかれでちー」
洩矢諏訪子 「そっちかーお疲れ」
アイギス 「と思ったら素直に妹噛みと。お疲れ様ですよ。」
GM 「最終日前の夜で投票先って決まるから長く考えさせたくない。」
「おねーさん…?」
雪華綺晶 「お疲れさまぁ、ふむ、悪くない?」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
GM 「そっちか。」
水色さん 「お疲れ様。」
赤でっていう 「そっちか>ボルガ」
紫っていう 「駄目だwww村がほろぶっていうwwwwwwwww」
ボルガ博士 「お疲れ そっち噛みするか」
モノミ 「零崎さんかっこいいでちー!」
水色さん 「ジェニーはなんか色々とすごい。」
アンク 「よし、零崎がジェニー投票に入った」
モノミ 「やばい、零崎さんかっこいいでち!」
紫っていう 「いけーwwなぐれwwwwwwwww
頑張れゼロ崎wwwwwwwwww」
モノミ 「かったらすごいでちー!」
アイギス 「全員三つ巴になって引き分けてもいいのよ(きりっ」
アンク 「やれ、零崎
お前がチルノを説得できるかどうかに俺たちの未来がかかっている」
ボルガ博士 「やれやれ 初日にお許しされるかと思ったら終盤に噛まれるとはな
色々イッチまったぜ」
紫っていう 「だめだwwwwチルノが思考停止してるwwwwwww
しぬwwwwwwwwwww」
GM 「◇チルノ 「つまり、誰を狼に見ているのです?>零埼」
ジェニー狼って言ってるじゃんw」
雪華綺晶 「ジェニーの印象は一周したのかな?下界視点
こちら視点ではヒヤヒヤでしたが」
ボルガ博士 「諏訪子とアイギス●がどうか なんじゃよね
ジェニー吊り言ってたところに 両方●」
十六夜 咲夜 「とりあえず……チルノちゃんは美味しくいただくという事で」
モノミ 「チルノもがんばれー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤でっていう 「ジェニー吊りに変える零崎はどこ吊れても良い狼(キリッ」
「お兄ちゃんがんばって!」
紫っていう 「さあwwwwwwwwwwたどりつけるかwwwwwwwww」
十六夜 咲夜 「まぁ、下界でのポイントとしては。ジェニー視点では昨日零崎吊りでも良かったよねという
もしくは赤でっていう吊りの日も」
赤でっていう 「それでまぁチルノ次第と」
アイギス 「狼負けなら、押しこむポイントあったので惜しかったという感じで。
村負けなら諏訪子さん吊りのタイミングなんでしょうか。」
アンク 「昨日からジェニーは零崎吊りを言ってたからな
それもポイントの一つか」
水色さん 「ガンバレーガンバレー、私とお父さんの娘よー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました