[1546番地] 【紅番外】やる夫達のランキング - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【紅番外】やる夫達のランキング村 [1546番地]
～セカンドシーズン　7戦目～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

[5：3]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆GM (生存中)	◆雪華綺晶 (生存中)	◆ジェニー (生存中)	◆洩矢諏訪子 (生存中)	◆モノミ (生存中)
◆赤でっていう (生存中)	◆チルノ (生存中)	◆水色さん (生存中)	◆十六夜咲夜 (生存中)	◆アンク (生存中)
◆紫っていう (生存中)	◆アイギス (生存中)	◆零崎双識 (生存中)	◆妹 (生存中)	◆真紅 (生存中)
◆ボルガ博士 (生存中)

村作成：2012/08/23 (Thu) 21:01:11
◆GM	「【禁止事項】　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）　突然死、極度の暴言（昼夜、霊界下界問わず）ゲーム放棄、掛け持ちプレイ　人外の村人騙り騙り　狐CO遺言【準禁止事項】　初心者CO、初心者騙り　初日の早噛み　昼間の三行以上のＡＡ禁止　おはステ、完ステ【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため入村後に一言ご挨拶をお願いします。　早噛みは「初日以外」許可です。　突然死によるノーゲームは基本的に行いません。【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降、強調して（大きくor小さく）発言をお願いします。　【ランキング村テンプレ】毎週木、日21：00に村タテ、全10回、トリップ必須　木曜17人、日曜16人普通配役勝利陣営には下記のポイントを与え（引き分けの場合は全員0点）、10村終了時にポイントの高い人物が優勝となる。同ポイント者がいる場合は勝利回数の多いものを勝ちとする。それも同じならばポイント、勝利回数の多いものを全員優勝とする。初日村　狼　狐村人 6点 10点 15点占師 9点 10点 15点霊能 8点 10点 15点狩人 7点 10点 15点共有 6点 11点 16点狂人 6点 12点 15点」
◆GM	「まぁいつもの通りニュウソンキョカトカハナイヨ。」
雪華綺晶さんが村の集会場にやってきました
ジェニーさんが村の集会場にやってきました
◆ジェニー	「よろしく頼むわね＜ＧＭ」
◆雪華綺晶	「こんばんはー」
かりさんが村の集会場にやってきました
◆かり	「よろしく」
◆GM	「はいいらっしゃい。」
◆かり	「しばし席を離れる」
◆雪華綺晶	「お隣さんはぁ、銃殺でましたね」
◆ジェニー	「そうね、そんで対抗もきっちり理由書いてるしなかなか切迫した勝負になってるじゃない＜雪華綺晶」
◆かり	「かりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり → 洩矢諏訪子アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2326 (諏訪子)」
◆洩矢諏訪子	「ただいま」
◆雪華綺晶	「おかえりなさぁい」
◆洩矢諏訪子	「村あったんだ共有と占村ｖｓ狼狼の決めうち最終日みたいだね」
◆雪華綺晶	「さぁどっちかしら？うふふふふ」
◆洩矢諏訪子	「涼子かなあ狼」
◆雪華綺晶	「涼子さんはRPかどうか微妙よね」
◆ジェニー	「あ、終わった。」
◆雪華綺晶	「狼の勝ちぃ」
◆洩矢諏訪子	「当たったけど狼勝ちかー」
かりのーるさんが村の集会場にやってきました
◆かりのーる	「おつかれー」
◆GM	「らっしゃーい。」
◆ジェニー	「いやまだ始まってないわよｗｗ＜かりのーる」
赤でっていうさんが村の集会場にやってきました
◆かりのーる	「違った、よろしくー」
◆GM	「しかしこーランキングは序盤の狐勝ちがまだまだ響いてんなぁｗ」
◆赤でっていう	「でっていうｗｗｗｗｗ」
◆かりのーる	「つい、さっきの村がおわったからｗ」
◆雪華綺晶	「せっかちさんはだぁれw」
チルノさんが村の集会場にやってきました
◆赤でっていう	「後は引き分けだなっていうｗｗｗｗｗｗ今回も引き分けるんじゃねっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆チルノ	「よろしくだよ」
◆ジェニー	「よし、でっていうが来たわ。私のカットちゃんでバラシちゃいましょ。カットちゃん「おまｗｗやめてー！」」
◆赤でっていう	「やめてｗｗｗｗというかカットちゃんって誰ｗｗｗｗｗ＞ジェニー」
◆かりのーる	「引き分け多いよねー」
◆GM	「引き分け三回になったら一回延長するかなぁ・・・ｗ」
◆ジェニー	「あの村は衝撃的だった・・・・初手狼吊り→占いローラー狼ひき潰され→その直後に狼即吊り狐「あ、ありのままにｒｙ」」
水色さんさんが村の集会場にやってきました
十六夜咲夜さんが村の集会場にやってきました
◆水色さん	「やあ。」
◆ジェニー	「”解体人形ジェニー”でググりなさい＜赤でっていう」
◆雪華綺晶	「引き分け狙いへの切り替えは速いかもしれないわね、わかんないけど」
アンクさんが村の集会場にやってきました
◆十六夜咲夜	「こんばんは。ロリが多い村と聞いて」
◆水色さん	「頑張るぞー。」
◆アンク	「よお、よろしく頼むぜ」
◆GM	「らっしゃい。」
◆チルノ	「あらは狂人が狐を囲っちゃったことも悪かったよね＞ジェニー」
◆ジェニー	「近づいたらバラすわよ＜咲夜」
◆雪華綺晶	「私の苗床になってくれるなら……>咲夜」
◆チルノ	「あたいには大ちゃんがいるから＞咲夜」
◆赤でっていう	「このカッターがカットちゃんかっていうｗｗｗｗｗｗ＞ジェニー」
◆ジェニー	「そういうこと＜赤でっていうというわけでバラされなさいこのトカゲ。カットちゃん「いやだよ。このトカゲなんか臭いから」」
◆洩矢諏訪子	「メイドを雇う必要はないわね」
◆赤でっていう	「ちょっと離席埋まっても戻らなかったら蹴ってくれっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆十六夜咲夜	「では、早速薔薇の誓いを＞雪華綺晶大ちゃんも、紅魔館に連れていらっしゃい＞チルノいえいえ、ご奉仕する側じゃないですよ＞諏訪子」
◆雪華綺晶	「うふふふふ……こんな聞き分けのいいヒトははじめて…… では誓いの口づけを……追加効果は主に昏睡>咲夜」
◆ジェニー	「その発言はメイドとしてどうなのよ＜咲夜」
◆洩矢諏訪子	「私ん家は早苗で間に合ってるよ？」
◆十六夜咲夜	「では、こう。唇からいただきます！＞雪華綺晶」
◆十六夜咲夜	「な　に　も　問　題　な　い＞ジェニー」
◆赤でっていう	「スマン、戻った」
◆雪華綺晶	「……いや？あの、この指輪の方なんだけど>咲夜」
◆ジェニー	「だめだこのメイド。多分殉教者あたりが騙ってるわね絶対。」
◆十六夜咲夜	「え、ベロ乗せチュープレイじゃないんですか？＞雪華綺晶」
◆水色さん	「殉教者が泣いています。」
◆雪華綺晶	「ちょ、まて、おま>咲夜」
◆雪華綺晶	「　　　　　　　　　　　　　　　　　,､　　_　.　---　‐-　 .,_ 　　　　　　　　　　　　 ,r' ｀ｰ､ ,ﾊ｀ヽ／(⌒　　　　　　　｀ﾐ､　　　　　　　　　　　　　ｌ　　　rｧｫ7ﾊフー'　　　 ,　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　ｌ i　　ｲゞﾝ7ﾊ!_ /　　/　　　　　　　　　ﾌ､￣了　　　　　　　　　　　　/　　　ゞアン'　/　　 /　　　　　　　　　　　ヽヽﾌ　ヽ　　　　　　　人人/　　 //　｀Y　'　　　/　　　　　　　　　　　ヽ'　　i　i　}人_人_人　　　　　　　＾´　　　　 ∨/ 　　　）-/-/─ /　　,　　　 /｀　　ヽ　 l　ｌ }´　　　　〈　　　　　　〉　　変　　〈. i　　￣>',ﾆ_ヽﾑ /. / /　/　/ｌ､／ _,.=‐\|'"´l　ｌ〈　　変　　/ 　　　　〈　　　態.　　 ∨, '／l\| Vrォゝl､｀ / /　/　/ﾘ/''"´__　｜　ﾊ l丿　態　 { 　　　　　人）　　　! !　　　（／!　ハゞしjイ!　{ /／／ /,ｨ,ｨ≠ミﾐk　,'　!く　　 ! !　　（_ 　ト､__／　ヽ､_,.イ\| 　　i　iｌ　ｌ　{ lﾍゝ二ノ　ﾚ　　 ´.. 　ｫ´ ｨぃ.　ｌ ,'　 !! )　　　　　／ト'　　　亦　　　/ｿ.l l 　l　l!l l ! ゝﾆ､､　　　Ｊ ::::::::::::::::::::ｷ　ﾏソ //　 ,'、｀Y´Τ｀Y l　　　夂　　（/,　ｌ　 l　 l. !　', `冖''　, -―-､_　　　′`　‐-'.//!　Λ ヽ、ヽl ヽ　　　　　　　〉.　l　 l　 l. !, ｌ `、'､／_,. ―- ､_｀`ヽ､　 ι　〃,'／!　ヽ、＼ヽ、　! 　　能　　 // ,' i 　i　 l 　',l 　∨＼'⌒ヽー-､｀ヽ､!　　／　ハﾉヽ._人_从_,. ＼　\|　　　心　｛　// ヽ l　　ヽl`、 { ヽ'　＼　　　ヽ　 ' 　'´ 　 Λ ',}　　　　　（＼ .丿　　　　　 ∨/　　ヽ　l　　l ヽ`、＼　＼　　　∨ 　し／!　∨　　変　　 ,ゝ､ ∧ 　　 / /　　ヾノ //ｌ l　l　　l､_ヽ＼　＼　ヽ　, '　　 ,.イ　｜ノ　　態　（ヽ /ﾉ__　　ﾟ　ﾟ　　(⌒｀〃'j \| l　 l 　 l　｀ヽ｀ヽ､.ヽ _,.}'′ ,.イｌ　{　　\| ヽ　　　! !　　 ,ゝ＼ /　/｀Y⌒ヽ/⌒　〃　ﾉ \| l 　 l 　 l 　 } ヽ､._　}　ﾉ,.イ l　\| !　!　　\|　）」
◆十六夜咲夜	「なんていうか、こういう感じの奴です : : /: :／　　＿＿＿＿｀ヽ \|: : : / \|: :/: : : : /: : \|,　　　 ´ : /／　　　〃　 , ‐､　｀ヽ｜ﾘ:/　j /: : : : /. 　´ /　　　　　　　 / 〃　　　ﾚ:/ 　〃: : :.／　　　　　､　/ //　　　　 /　 /: \|: ／　　　　´　　 ´ .　　　　　　ヽ、/　　　　　　　: : :／　　／　　／　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　/:, ′　／　　／　　´ 　u　　　　　　　　　　　　　 '::〃　 ′　,　'　／　　／　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　 \|:/ 　 /　,　/　 /　　／〃　　 /　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　 \|/　 /　,　/　 /　　／　//　　 / 　　　/ 　　　　　　　　　　　 \|_　/　,　/　 /　 ,ｲ　 //　　 / 　 ,　　　 \| 　　　　　　　　　　　　 \|}}/　/ / 　/／ / 　 // \|　 /　　/　/　　 \|　　 r=＝{て　　　　　　　　　　 __　　　 {/　/ /　〃　、　 // ｜./ 　 /　// 　　\|　　〃　　{{ゞ､　　　　　　　　　　　　　　_ノｌ　/ 〃 // ,′＼.〃　 \|/　　/　/　　　 !:　 {{　　　ゞ彡' ｀Y⌒}-‐-､　　　　　　r　´八{　 // // / ,/　/＼. 　｜　 /　/　　　　 \|　　}} 　\| 　 !、　　ヽ.　　　　}-‐'　　ゝ {:{ 彡ヽ、八〃 / ヽ｜. /　/　,ｲゝﾆﾆ二彡' 　\| 　 \| ＼　　〉　　 /　　　　　　　 {::;;,::::＼ {{ /　/　､\| /　/　/｜　　｜　\|　　\|　　　　／ ,′　　　　　　ゞ .::: ノヽ. 　 {l 　 \|′/ 　{::｜　　｜　\|　　.　　　／　 \|　　　　　　　　｀´ー　}}　八　 \| .人　}　′　　\| 　\|　　l　　,　′　　r'ヽ　　　　　　　　　　　{　　 \|　ヽ. l' 　}　 \|/ 　　　　　　/ 　　　　l　/´｀}　　（___ ヽ、　　　　　　　ヽ／　,ｲ｜　\|　 \|　　　ノ　　 / .　　　 l/　　　　 }　　　　　　　　　　　／ヽ　' :l　 :. 八　、　（　　　 { 　　　　 \| 　 /　　　　　　　　　　　　　／　／＼八ヽ.　ヽ　　　ヽ.　　　ヽ　　　　　　 {　　　〈　　　　　　　／　／　（ノ＼ヽヽ　＼　　､　　　　　　 }　　　ヽ、　　　　　　　,　　 ,ｲ　　　）　　ヽ.＿.ノ　＼　　ヽ ⌒/⌒Y⌒ヽ.　　　　　ヽ　　　　　（　　 {八　　八　　　　＼　　　　、 . /　　 \|　　　}｀ヽ.　　//＞､　　　 )　　}　） .ノ　ヽ＼　　＼　　　）　ヽ　　　 /　　　{ー-'⌒〉:/′/し'`ヽ.ノ　 /　/ 人　　＼.＼　　　、（」
◆赤でっていう	「●REC（ｼﾞｰ＞キスシーン」
◆雪華綺晶	「だめ……こんなの苗床にしたら……なんか良くないドールになっちゃう……」
◆チルノ	「飛ばしているね大ちゃんもそこまでいかないわ＞咲夜　雪華綺晶」
◆洩矢諏訪子	「…まあ、私に何かあれば私が許さないけどね」
◆アンク	「昨夜、その欲望実にすばらしいものだいいヤミーの親になりそうだな」
◆GM	「うーむ埋まらぬ。」
◆ジェニー	「とりあえずこの変態はバラした方が平和になると思うのよ私。カットちゃん「いっそのことバロムさまに骨にしてもらったら？」却下よ、なんか骨になっても追いかけまわしてきそうで怖い。」
◆洩矢諏訪子	「木曜日も16人村だっけ？」
◆赤でっていう	「前村にチェーンして発動したからタイミングを逃したんだなっていうｗｗ＞埋まらぬ」
◆水色さん	「誰か分裂するんだ。」
◆GM	「日曜間違えて17たてたから振替ｗ」
◆洩矢諏訪子	「そうなんだ」
◆ジェニー	「いや無茶言わないでよ。サイバー・ウイルスじゃあるまいし＜水色」
◆赤でっていう	「ちょっと待ってくれっていうｗｗｗｗｗｗ＞水色３分で分裂してでっていうで埋めるからっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆水色さん	「さすがでっていう。話が早い。」
◆GM	「ﾃﾞｯﾃｲｳﾑﾗﾊｱﾏﾘｽｷﾃﾞﾊﾅｲ」
◆アンク	「遊戯王かよ＞赤でっていうあれのテキストの難解さは異常「テキストに書かれてあることがすべてと思うな」が成り立つカードゲームだしな」
◆赤でっていう	「赤でっていうさんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 1394 (赤でっていう(大)) → No. 1427 (分身っていう)」
1分裂っていうさんが村の集会場にやってきました
アイギスさんが村の集会場にやってきました
◆赤でっていう	「（分裂中……分裂中……）」
◆アイギス	「なるほどなーであります。」
◆1分裂っていう	「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗよろしくｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆アイギス	「おや、12にしてしまいました。」
◆赤でっていう	「赤でっていうさんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 1427 (分身っていう) → No. 1394 (赤でっていう(大))」
◆1分裂っていう	「ぽっ」
◆ジェニー	「デュエマも最近は難解になってきたけどそれでも「カードの効果は発動できるタイミングなら必ず発動できる」っていう大原則は守ってるしね・・・＜アンク」
◆水色さん	「えっ。」
◆赤でっていう	「よし、疲れたから終わりな＞分裂」
◆1分裂っていう	「どうしようｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ12になったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆雪華綺晶	「赤い……マジ赤い……」
◆アンク	「そして本当に分裂するな」
◆1分裂っていう	「ちょｗひでえｗｗｗｗｗｗ産んだ責任とってよｗｗｗｗｗ>赤でって」
◆アイギス	「まぁ、後一人位は来られるのではという淡い希望を」
◆1分裂っていう	「1分裂っていうさんが登録情報を変更しました。村人の名前：1分裂っていう → 虹っていうアイコン：No. 1394 (赤でっていう(大)) → No. 1403 (レインボーっていう)」
◆虹っていう	「しょうがねえｗｗｗｗｗｗ二次になるｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆アイギス	「しかし危ない所でありました。流れ的にでっていうで入ってしまう所でありましたよ。」
◆アンク	「しかもきれいに縦に並ぶとは。お前らはなんというやつだ＞でっていうｓ」
◆水色さん	「君達は自由だな。＞でっていう達」
◆赤でっていう	「慣れれば感覚的に把握できる＞アンクもちろんわからないのもあるけど調べればいいし（調べなくてはいけない事がおかしい事にきづいていない）」
◆GM	「いらさい。」
◆虹っていう	「ちっ・・・>アイギス」
◆虹っていう	「むしろ流れて気にそのままでっていうで埋まるのきぼうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆アイギス	「＞虹っていうさんえっ」
◆赤でっていう	「ちげぇｗｗｗ疲れたから一人分裂で終わりなって意味っていうｗｗｗｗｗｗ＞虹でってというか本当に分裂するとは思わなかったんだっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆かりのーる	「かりのーるさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりのーる → モノミアイコン：No. 1 (明灰) → No. 5235 (モノミ)」
◆赤でっていう	「GIFアイコン使いたくないし」
◆虹っていう	「なるほどｗｗｗｗｗｗりょうかいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ>赤でっていう」
◆アンク	「でっていう村は入ったことがあるがつらかった COいっている奴が分からないし、ノリで変なところが吊れるしな」
◆水色さん	「位置的にもＧＩＦでぶるぶるしてたことからも、君が産んだようにしか見えなかったよ。＞赤でって」
kariっとさんが村の集会場にやってきました
◆雪華綺晶	「お人形さんの多い村……でもドールズは私一人……これで私がアリスよね」
◆kariっと	「よろ。」
◆アイギス	「でっていう村……ヒゲなら共有でも占い師でも吊れてしまう村……。」
◆赤でっていう	「やって無理だったというつもりだったら成功した、流石俺様っていうｗｗ（ｷﾘｯ＞水色さん」
◆虹っていう	「よしｗｗｗｗｗひげつりっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆虹っていう	「ひげっぽいののはどこだ・・・・・ｗ赤いの兄弟しかいぬえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆十六夜咲夜	「フーム。舌に指輪乗せてるＡＡが見つかりませんね。残念」
◆水色さん	「村内での出産は禁止されています。＞赤でって」
◆赤でっていう	「ヒゲで入村した時点で確定事項（ｷﾘｯ＞アイギス」
◆雪華綺晶	「ずっと探してたの……！？>咲夜」
◆虹っていう	「あーうん？ちとまて>昨夜」
◆雪華綺晶	「　　　　　　 f }　　　　　　　　　　　　 ((r- .　　　　　　　 ((､_´ ｨｨ≦　　｀　´　　＞yT へ-､｝　　　　　　　　　fY必}ﾏ　/　　　　　　｛K必}ﾉ7- .　　　　　　 /弋ﾆｼ　/　　　　,ｲ　　　　}ﾍゞｴｼ》、　　　　　　　　/　 i　'))/ 　 / ／/ 　 / }　/　　!　((/,ヽ、　　　　　　　 /　./　　　　/　i　ﾊ　/　 !　　　　　' 　　 } 　　　　　　　.′/　　､__/　 / /　',　i 　ﾄ､ヽ,ｨ　　}　　 ,′ 　　　　　 .′ i　　≦/　\|!　.ﾘ__　 ! l　/　Xﾚ´ iヽ　　/!｀＼　　　　　　{ 　 ;\| 　　/-=≠=く　／l ! ┏━━┓　　//　　ヽ　　　　 ,.ﾊ　ﾊ,　　r(Y⌒ミﾒ}）　 iﾙ'┃┏┓┃　//′　　　ﾊ　　　　 /　} , 　 N､八ムzソﾉ　U　　┗━┛┃/ '　\| ヽ.　　　i} 　　　　 /　　! 　　 ,ﾊゞ辷ツ'　　 i　　　//// /ｲ　　l　 !　　　\|\| 　　 ,／　 ./　　　/∧{{_　　　. -‐　⌒iヽ u /´ﾊｌ　､　\|　　 ,ﾘ　.／　　　./　　　/｀ヽ＼　{:/　　　　 ´:},.イ /　＼　＼　 /　　　　怖い怖い怖い……人間怖い ./　　　／　　／　 \|　ヾ\|　≧ 　 __　 ≦!　l ,i¨｀ヽ,　＼　ヽ' {　　　./　　／V｛　 l´）_r´}ヽ_ﾉ＾ﾞ´i＾i＾ト-イl（__　 }　 / ＼　ヽ .',　　 {　　　{ 　 V　 l 　l: ＞-f　i_ﾉ⌒い⌒ rイ　/__:/　／ヽ　', . ∨　.＼　ﾍ　　ヾ¨　　ﾄ.)`ー'\|\|≫≪\|\|ﾉ'ｰ'´i　 /　/',／　　　Y .} 　 ∨　　＼　＼　 ,ﾍ　､／ゝ^′'′ゝ＾ﾞとﾉ/ 　　ﾊ　{　从{　.\|　\| 　.―――‐＼　＼__f＝＝'1――――‐.\|ヾ＝´イ‐┴‐{　.ﾍｧ' /― 　　　　　　　　｀ー―‐_ミi_,ｲ　　　　　　　｀ﾄー＜　　　弋z彡.' 　　　　　　　　　　　 / }ﾙｨ}　　　　　　 {　　　ヽ　　　　　　　　〈////u　　　　　　　　 uﾍﾍﾍﾍ〉　　　　　　　　　　　￣´　　　　　　　　　　　｀￣´」
◆アイギス	「＞赤でっていうさんヒゲェ」
◆ジェニー	「まぁ私にはローザスなんとかはないしねぇ…＜雪華綺晶でもアリスになるのってそのローザす何とかを集めないといけないんじゃなかったっけ？」
◆GM	「あっと三人と。」
◆十六夜咲夜	「こういうのはあったんですが　　　　　　　　　　　　　　 , '/ 　／／／　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ{　〆　i/｀ヽ、　　　　　　　　　　　　　／./　／／／　,　'　　　　 .l　　　　　　　　　　　 √ﾘ{{ ⌒{必}フ入　　　　　　　　　　／／／ ,　' ／　／／／　　./.\|　　' , 　　　　　　 ,　乂 ri　ゞｚ_ｒ´ヽ刈｀ヽ、　　　　　　　／　/ / ／　, '　／　, ' ., '　ﾌ　 /　l　　　',　　　 ':,　 ',　辷z　　く｀ー.」ゝ　＼　　　　　　／. 　 , 　 / 　 /　, '　／　/ .／,'　ﾊ li ',　　　　ｌ　　', 　.l 　ｌ　　　ゞー-ｚ彡´　.ｌ　＼＼ .　　　　　　　〃　　 .i　/　　/　/　/ /　/ ./　i　./ i .ﾊ .ﾊ　　 .!　　 .!　 l 　ｌ　　' ,　　　 ', 　　ｌ　　＼ヽ、　　　　　〃　　　 V　　 '　/　/ / . /../　 .ｌ　'　l l　i .l.ﾏ　　 l . 　ﾄ, . ! 　.!　　　l　　.ｉ　 ,　　 .ｌ　　　　　 }} 　　　　　　〃 . 　　　 i　　.'　,'　/./　./∠_ 　ｌ .i . l/　', .! ',　　.!i 　 .l }　l 　ｌ　　　ｌ　 .ｌ　 i　　.l　　ｌ　　/ 　　　　〃　　　　　　.l　　l　i. /./ .l.///⌒ゝ┤.ト li　　, l　', 　 !.―-!_l__l_　ｌ　　　} 　 .l　　ｌ　ﾉ　　.ｌ　 / 　　　 .〃　　　　　　 }　 li ﾊ/.γｒiｿｒ-ｆ´⌒ゝVｌ .{li　　',ｌ　 ',　 i .}　.i .l l ｌヽ/l　　./　　.} 　 l　 ,'　　 /　/ 　　　　 .{l　　　　　　　　从 lﾘ !7｛人ｒて｛必｝》リ　}ｌ　　 ',　　'., .! ｌ ./. ｌ/ } /.l｀ヽ./　　./　 /　/l　　/　/ .　　　ｌ!　　　　　　　 .li 7　　ハ、ゝ=ー-.ノ　　_ﾉ　　　　ゝ .\|/　/　\|/ .ｌ　 /＼　/ . /　/　!　/　/ .　　　　 l!　　　　　　　 .l .i 　 ,'. li　廴ｚ＿ゝ=--ﾌ´ 　　ミ≧ュ、 / 　　　 .l_ノ}　／／ , '　 .l　　 / 　　　　　',　　　　　　　 ,' y　　i　li　::::::::::::⌒::ソ´. 　　　｀゜¨ゞ≧=ｭ、 . 　 /／／／　 / 　　ｌ　　/ 　　　　＼　　　　　../ /　　/　li　　:::::::::::::::::　　 ,:.　　　　　　｀゜¨¨气.／/／_／　　,:'　　　,'　, ' 　　　　　　　＼　　.／ ./　　/ 　.li.　　　　　　 , -- 、　　　　 .::::::::::::::∠__ィ´/ /　／/　　 ,　/ 　　　　　　　 .',／　 /　　/l 　 .∧　　　　 / __,.-::',　　　　　 .::::::::::::::::::/ ,:' /　, '　/　/.　 i / 　　　　　　　　／　　, '　　/　ｌ . 　 ∧ 　　 γ´:::::::::::',　　　　　　　　 .／ / /　/ 　/　/　 .// 　　　　　　 , '　　／/ 　./ 　.l 　 {´⌒ゝ　　,'::::::::::::::::::}　　　　　 ._ .／/, ' ./ , ' 　 /　/　 ./ { 　　　　　　./　　/　/ 　./　_　l 　 .ﾄ、　)＼ .{::::::::::::,ノ´　　　　　..ｒ´ /} // 　 / ＿__i　/　 ,:'　 ! 　　　　 ,'　　/　/.　./／　ゝ___/　く　 f´ ゞ:::,'´ 　　 .γ⌒}＜ ..{{ ///　γ´ 　（.V 　 i. 　.i 　　　　　 .l　 /　 ,'　 / {　　　　　　　　厂i　　.）＞--r-く´　　ゝ--必 /　 /　.フ-彡_〉_ . ! 　ｌ　　　　　レ/　 .,　 /　｀ヽ、　　　　ノ　,仆--ｎ-{　　　　　　 //　,:' 　/　〈_　　　｀ヽ、 \| 　　　　／ /　　/　.'　　　　i　　　　　　　　/ 　ﾉ　）　　　　　　,' i 　i 　,'　___ノ　　　　　　　V ＼　　.／, ' /　　 i　.,'　 _._　　廴__彡´　　　　／　／　　　　　 .ｉ .\|./ l.　,　/　　　　　　　　　 .ﾄ.、＼　 / ./　 {　　ｌ　ｌｒ´　(_ﾉ-、　　 }}/　　　'　　　＼　　　　　　 ', l ゝ.!　ｌ　）　　　　　　　,__、ﾉ　ヽ　 ) 　.i　i　　.l 　　ｌ　ｌ´ 　（　i　/7,、/ﾊ｀ヽ＿　　-ー '´｀ヽ　　　＼ ',:!ノｌ　ｌｒ´_γー、＿ｎ_l　入フ´ ./」
◆GM	「うむむむむむむ。」
◆赤でっていう	「やっぱ出産ﾌﾟﾚｲはマニアックだったかっていうｗｗｗｗｗｗ＞水色さん」
◆虹っていう	「ふっ・・・」
◆ジェニー	「あ、大丈夫。私が責任もってバラしておくから＜雪華綺晶」
◆チルノ	「流石のあたいもちょっと尊敬するわ＞咲夜」
◆虹っていう	「鹿角さんの所になるとおもったが気のせいだったぜ！>咲夜」
◆十六夜咲夜	「え、ええ。はい。捜しておりましたが？＞雪華綺晶」
◆アイギス	「悪意なら人間が一番であります、貴様は人間を舐めたｯ（棒メガテン系列キャラ的に。」
◆ジェニー	「尊敬すんの！？アンタもまさか同類！？＜チルノ」
◆虹っていう	「やだｗｗｗｗｗｗｗおれ様そんなプレイにされたのｗｗｗｗｗｗｗｗ>赤、水」
◆アンク	「昨夜のこの欲望の量は半端ないなどれだけ大量の欲望を秘めているというのだ」
◆十六夜咲夜	「某帝都スレ風に言うのなら、悲しいまでに人間ですよ私は＞アイギス」
◆雪華綺晶	「こういう時どういう顔すればいいのか分からない……」
◆水色さん	「君は愛の結晶なんだよ。＞虹でって」
◆赤でっていう	「今日は俺とお前で親子丼っていうｗｗｗｗｗｗ（食物的に）＞虹っていう」
◆チルノ	「まさか＞ジョニーただそこまで素直になれれば大ちゃんともっと仲良くなれるかなーって思っただけ」
◆アンク	「そこでそのセリフを言うな＞昨夜というかあのスレの昨夜は純粋だろうが」
◆アイギス	「＞十六夜さん全く……人間とは恐ろしいでありますな。アイギスはロボットですけど。」
◆虹っていう	「やだｗｗｗｗｗｗｗｗおとうさんだれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ>水いろそれともおかあさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
妹さんが村の集会場にやってきました
◆ジェニー	「ジョニーじゃないわよ！ジェニーよ！＜チルノ」
◆妹	「おｎお姉ちゃん！」
◆赤でっていう	「よかったねチルノ！大ちゃんっぽいのが来たよ！っていうｗｗｗｗｗｗ」
◆虹っていう	「・・・あれ？もしかして夫婦？かっぽう？>赤、水」
◆アンク	「純粋というか一人の男を思っているという感じかまあ帝都ならあそこで間違いないと思うが」
真紅さんが村の集会場にやってきました
水色さんが「異議」を申し立てました
◆妹	「お兄ちゃん？」
赤でっていうが「異議」を申し立てました
◆虹っていう	「赤いのがきたぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗつれーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆十六夜咲夜	「あら、通じる人間がいて嬉しいわ＞アンクちょっと魂のモロッコで、萌えない男共も萌えロリにしてくる」
◆真紅	「話は聞かせてもらったのだわ。大人気の私がいればすぐにでも埋まるのよ」
◆水色さん	「そうさ、僕がお母さんだよ。＞虹でって」
◆チルノ	「大ちゃんじゃないからどうでもいいよ＞赤いでっていう」
◆赤でっていう	「バレタかっていうｗｗｗｗｗｗ＞虹っていう」
◆妹	「お兄ちゃん！」
◆雪華綺晶	「赤薔薇のお姉様！」
◆アイギス	「＞性別これが奇跡か」
◆kariっと	「kariっとさんが登録情報を変更しました。村人の名前：kariっと → 零崎双識アイコン：No. 1 (明灰) → No. 3049 (零崎双識2)」
◆ジェニー	「雪華綺晶、そういう時はなんでもいいからバラしてみると案外冷静になれるかもしれないわ例えばそこら辺にいるでっていうとか」
◆水色さん	「色的にも納得だろう。」
◆雪華綺晶	「にげて！ここには変質者が！」
◆真紅	「ふふん！知らぬ間に１人増えていたのだわ。これも私のおかげなのだわ」
◆妹	「お姉ちゃん！」
◆アイギス	「＞真紅さん後一人ですしね。」
◆十六夜咲夜	「うーん、殺ンデレなのかしらね。アレも＞アンク」
◆虹っていう	「おとーさんｗｗｗｗｗｗｗｗ>赤おかあさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞水色」
◆妹	「お兄ちゃん！＞零崎双識」
◆アンク	「魂のモロッコは言い得て妙だと思った＞昨夜ネタは古いかも知れんが分かったし最終回は燃えた」
◆雪華綺晶	「私の攻撃方法……からむとか吸い取るとかそんなのばっかりだから……触りたくない……>ジェニー」
◆赤でっていう	「ちくしょうｗｗｗｗハーレムを期待してたのにｗｗｗｗｗ＞零崎」
◆アイギス	「初日水色さん、赤でっていうさん両方から、虹っていうさん● まで幻視しました。」
◆虹っていう	「あとひとりーｗあとひとりーｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆零崎双識	「うふふ。妹がいるとなっちゃ、来ずにはいられないな」
◆虹っていう	「やめて？！そんなことしたらしぬのｗｗｗｗｗｗｗｗ>アイギス」
◆妹	「銃殺占い安定だねお兄ちゃん！」
◆水色さん	「大丈夫、黒が出たら結果騙りするから。＞アイギス」
◆アンク	「あの昨夜は殺ンデレではないであろう全力を使おうとすればあの人に多大な負担をかけるだけで」
◆赤でっていう	「大丈夫、おとうさんはそんな事しないっていうｗｗｗｗｗｗ＞虹っていう」
◆アイギス	「＞虹っていうさん運命とは残酷であります。」
◆十六夜咲夜	「アレねぇ、調度暇な時だったからリアルタイムで追ってたわね最近は更新遅いなぁ、って思ってたけどアレが異常に早かっただけなのよね＞アンク」
◆アイギス	「＞水色さんなんと。そして更なる絶望を突きつけるのでありますな。」
◆アンク	「赤と水色が混ざって虹になったので虹は両者の子供じゃないのか？＞アイギス」
◆GM	「あっとひっとり。」
◆十六夜咲夜	「んー、魔人としての二律背反的な意味で、かしら＞アンク」
◆アイギス	「＞アンクさん＞色が混ざってならせめてもう一色位欲しいでありますなぁ。」
◆零崎双識	「元気なだね。＞妹ちゃん血は繋がってないから義理の妹になるのかな？いいね。素晴らしいよ。ところで、零崎にならないかい？」
◆虹っていう	「おとうさんやさしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ>パパそしてそこなにしてるのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ>水いろかあさん」
◆赤でっていう	「しかしそれなら紫になるんじゃっていうｗｗｗｗｗｗ＞アンク」
◆ジェニー	「あー、そうだったのね。それじゃあ確か青い子いたわよね？その子から鋏借りたら？＜雪華綺晶」
◆妹	「お兄ちゃん！」
◆水色さん	「お母さんの優しさは少しだけ歪んでいるのです。」
◆アンク	「あの更新の速さは異常＞昨夜今も雑談スレの方ではネタを毎日投下しているしさすがに一時期に比べれば減ったけど、十分多いと思う」
◆虹っていう	「おっと・・・虹っていうのようすが・・・(でってー♪でってー♪でってー♪」
◆赤でっていう	「ＢＢＢＢＢＢＢＢＢ」
◆零崎双識	「ああ、他のみんなも僕のこと、お兄ちゃんって呼んでもいいんだよ？恥ずかしがっても損をするばかりだと思うからね。」
◆GM	「後一人がとおいのぅ。」
◆虹っていう	「虹っていうさんが登録情報を変更しました。村人の名前：虹っていう → 紫っていうアイコン：No. 1403 (レインボーっていう) → No. 1700 (かがみっていう)」
◆真紅	「おめでとう虹でっていうは死体になって発見されたのだわ」
◆赤でっていう	「か！がーみん！」
◆紫っていう	「おめでとう！虹っていうは紫っていうにしんかした！」
◆ジェニー	「ＮＯ・ＴＨＡＮＫ・ＹＯＵ＜零崎」
◆妹	「お兄ちゃん！つ妹が愛を込めて作ったお弁当」
◆雪華綺晶	「ふむ……それは悪くない……>ジェニー」
◆アンク	「おい、おい＞紫っていうというか顔、顔ーー」
◆ジェニー	「よし、バラす。＜紫っていう」
◆妹	「お姉ちゃん？＞紫っていう」
◆紫っていう	「なにゆえ！？>ジョニー」
◆洩矢諏訪子	「いつの間に変なのが」
◆赤でっていう	「ちょっと見ない間にこんなに成長して……おとうさんは嬉しいっていうｗｗｗ＞紫でって」
◆紫っていう	「いもうとよぉー！>妹」
◆アイギス	「後一人が来ないでありますね。真紅さんの魅力で何とかなりませんか。」
◆零崎双識	「可愛い妹が作ったお弁当なんて、食べてしまうのはもったいないな。保存しようかな。」
◆水色さん	「オラの虹っていうちゃんがグレちまっただ。」
◆真紅	「つぶらな瞳なのだわ、アイ○ルのCMにもでれるのだわ」
◆アンク	「確かに赤と水色を混ぜたら色的には紫に近くはなるがこの顔になるとはさすがの俺でも予想していなかったな」
◆紫っていう	「おとうさん・・・おかげで紫こんなに元気に育ちましたっていうｗｗｗｗｗ>赤でっていう」
◆紫っていう	「紫っていうさんが登録情報を変更しました。」
◆十六夜咲夜	「というかクオリティ維持しての速度が、ねぇ＞アンクそこが純粋に凄いと思うわ」
◆妹	「ミンチにしてお弁当に入れていいよね！お姉ちゃん！」
◆紫っていう	「あ、やべ性別かえるの忘れてた」
◆零崎双識	「羞恥心っていうのは家族の間の絆の前には無用だと思うんだよ。＞ジェニー」
◆ジェニー	「だからジョニーじゃなくてジェニーよジェ！ニ！イ！！バラしたろうかこの糞とかげぇぇぇぇぇ！！＜紫っていう」
◆十六夜咲夜	「ちょっと十分ぐらい席を外しますね」
◆紫っていう	「HAHAHA!何を怒ってるんだジェニファー！>ジェニファー」
◆真紅	「へいジョニーかもん！」
◆ジェニー	「わざと間違えてるでしょ！ムッキー！！デスパペットの進化クリーチャーに強いのがいないってのがむかつくわ―！！」
◆妹	「あと一人こないねお兄ちゃん！」
◆水色さん	「あと一人が遠いねぇ。」
◆アンク	「だよな、投下が早いだけじゃなく安価でもあのクオリティを維持しているしあの作者だけに関わらず安価スレをしている作者は素直にすごいと思うわ設定に矛盾させずに安価でストーリーを作るって難しいだろうしな＞昨夜」
◆洩矢諏訪子	「15人で始まってもおかしくないね」
◆アイギス	「15かー。」
◆アンク	「と、いってらっしゃい＞昨夜」
◆赤でっていう	「１５だと狼が２だっけ？」
ボルガ博士さんが村の集会場にやってきました
◆紫っていう	「うーんｗしょうがないｗｗｗ共有あたりCOなしにするか？？Wwwwwwww」
◆GM	「10分退席なぁ。」
◆ボルガ博士	「埋まってないなら16人目じゃ　よろしくのう」
◆チルノ	「15は流石に人外に厳しいと思うけど」
◆真紅	「お許しください！」
◆洩矢諏訪子	「埋まった埋まった」
◆アイギス	「それで確か共有なり狐なりがいるとかそんなんですね。」
◆紫っていう	「ボルガ博士！おゆるしくださいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆水色さん	「ありがとうボルガ博士。」
◆零崎双識	「うふふ、心配しなくてもきっと来るよ。＞妹ちゃん僕にお兄ちゃんと言うのを恥ずかしがってるのと同様に来ることも恥ずかしがってるんじゃないかな。」
◆妹	「お爺ちゃん！」
◆赤でっていう	「埋まったっていうｗｗｗｗｗｗあとは咲夜待ちだなっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆GM	「15じゃ絶対始めぬよ」
◆雪華綺晶	「ん、どうしましょう」
◆アイギス	「おお、ボルガ博士、よろしくお願いするでありますよ。」
◆零崎双識	「ああ、残念。貴重な妹枠が減ってしまった。」
◆アイギス	「じゃあ昨夜さんが戻りしだいという事で。」
◆アイギス	「そういえば前々から気になっていたのですが、ボルガ博士って、何を専門にした博士なのでありましょう。」
◆赤でっていう	「来て貰ったのに吊るなんて！ポッポルンガ博士！お許しくださいｗｗｗｗｗ」
◆チルノ	「咲夜が戻るまで待つわ」
◆紫っていう	「ちらｗｗｗｗｗｗｗｗｗちらっｗｗｗｗｗｗｗｗ>ゼロ崎」
◆雪華綺晶	「では……アレ待ちという事で」
◆真紅	「私の名推理によりと左端を片っ端から吊ればいいわ」
◆雪華綺晶	「建築分野で有名でしたような>アイギス」
◆ボルガ博士	「そんなことより投票しようぞ　＞真紅」
◆妹	「あのリザードマンミンチにしていいよねお兄ちゃん！＞零崎」
◆紫っていう	「ちょっとまってｗｗｗｗｗｗみずとってくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆水色さん	「爆発物？＞アイギス」
◆赤でっていう	「なるほど……たしかに左列がヘイトだな……＞真紅だがでっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆アイギス	「＞雪華綺晶さん何と。工学関連かと思っておりました。ありがとうございます。」
◆真紅	「咲夜抜けてるからね＞博士」
◆アンク	「アレとは結構なこと言うじゃないか＞雪華綺晶あいつとはスレの話もできたしいい奴だと思うぜまあ初めの方の変態発言についてはフォローできる気はしないが」
◆零崎双識	「いい、いいよ。大歓迎だ。＞妹ちゃん躊躇する必要は一切ないね」
◆雪華綺晶	「♪COするでっていうは悪いでっていう、きっと狼か狐か狂人さん ♪COしないでっていうは、中身が村人いいでっていう ♪そんなふうに考えてると、トカゲにパクリとたべられちゃうぞ〜マザーグースより、初日吊りの歌〜」
◆アイギス	「＞水色さんアイギスも爆弾から工学系か何かかなと思っておりました。」
◆真紅	「爆弾は本人にはなんも関連ないきがするのだわｗ」
◆チルノ	「ボルガ博士って何か施設を作った人じゃなかった？」
◆赤でっていう	「吊られないでっていうは訓練されたでっていう吊られるでっていうはよく訓練されたでっていうそういう事かっていうｗｗｗｗｗｗ＞雪華綺晶」
◆ボルガ博士	「海上工業都市の設計者って設定らしいがのう　一応」
◆アイギス	「意外や意外、であります。」
◆紫っていう	「モｗｗｗｗｗｗどｗｗｗｗｗｗｗったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆十六夜咲夜	「ただいまですわ」
◆洩矢諏訪子	「咲夜待ちみたいよー」
◆妹	「お姉ちゃん！＞咲夜」
◆水色さん	「建設かー。解体にも爆弾使うよね。きっとそれだな。」
◆雪華綺晶	「では時間も押してますのでさくさくと、さぁん」
◆アイギス	「では、改めてよろしくお願いするでありますよ。」
◆アンク	「お帰り＞昨夜」
◆チルノ	「それじゃあ開始ね」
◆紫っていう	「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちょうどよくおかえりっていうｗｗｗ」
◆雪華綺晶	「いない人はいませんね？　にぃ」
◆アイギス	「＞解体にも爆弾使うなるほど」
◆赤でっていう	「家族は！吊らせないっていう（ｷﾘｯｗｗｗｗｗｗ」
◆ボルガ博士	「では開始といこうかのう」
◆雪華綺晶	「それでは……　いぃち」
◆真紅	「ボルガ博士がいないはここにいるのは人間ロボットなのだわ」
◆雪華綺晶	「開始ぃ！　ぜぇろ！」
◆赤でっていう	「それじゃあヨロシクっていうｗｗｗｗｗｗ」

ゲーム開始：2012/08/23 (Thu) 22:08:07
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　AAは夜楽しもうね！狐遺言禁止初日を除く早噛みの許可開始遅くなったから超過はできるだけ1：30までに納めてね！ GMはむつきつねでお送りします。」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　あくまで普通村の延長線なのでガンガン参加してくださいな。」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆零崎双識	「良いことを思いつたんだけど、みんな、僕のこと、お兄ちゃんって呼んでくれないかな。たぶん、この結果は皆が皆、幸せになると思うんだ。」
◆チルノ	「おはよう占いはよろしく頼むわ」
◆ボルガ博士	「ほっほっほ　人狼ゲーム　好きかい？んじゃ早速占いのCOを伺おうかのう？」
◆雪華綺晶	「　　男の子って何でできてる？　　ぼろきれやカタツムリ　　子犬の尻尾　　そんなものでできてるよ　　女の子って何でできてる？　　砂糖やスパイス　　すてきなことがら　　そんなものでできてるよ」
◆アンク	「さあ朝が来た。狼っていうずいぶんと欲望を持ってそうな奴が来たみたいだなさあ。行くとしようか。その欲望、俺が手に入れてやるよ」
◆十六夜咲夜	「初日、ゆっきー吊りましょう！（恍惚の殺ンデレポーズ）」
◆真紅	「おはよう、COよろしくね」
◆妹	「お兄ちゃん！」
◆アイギス	「貴様は人間を舐めたｯであります」
◆洩矢諏訪子	「おはよう」
◆ジェニー	「おはよう。とりあえず占いはＣＯしてもいいんじゃないかしら？」
◆水色さん	「占いだよ。チルノちゃん○」
◆アイギス	「いないとな。」
◆モノミ	「らーぶらーぶ」
◆紫っていう	「おはようｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこいようらないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそしておれさまが確定○のカｗｗｗｗｗがｗｗｗｗｗやかしいｗｗｗｗみらいをｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆零崎双識	「ＣＯが遅いけど、」
◆チルノ	「占い１ＣＯ？」
◆赤でっていう	「占いＣＯ　アンク○」
◆洩矢諏訪子	「占い1人だけとは」
◆水色さん	「グレてしまった息子も愛の無い旦那も僕にはもうどうでもいいのさ。僕にとって大切なものは、そう、水色だけなのさ！水色かつ隣という超重要なポジションのそこのチルノちゃん！どう？僕に付き合って水色ライフ満喫しない？え？どっちかっていうと青だし大ちゃんのが好き？あ、そうですか。」
◆真紅	「霊能は？」
◆雪華綺晶	「ん？１？」
◆ジェニー	「いやゆっきーって誰よ！？＜変態」
◆赤でっていう	「占い理由家族は占わない、信じているから（ｷﾘｯだからここを占うっていうｗｗｗｗｗｗ仮面ライダー好き的に考えて占わない理由がないさぁ！俺様がタジャドルになるっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆十六夜咲夜	「吊るして殺して解体して並べて揃えて晒して処刑結果をパンツの色で見てやんよな霊能ＣＯです」
◆モノミ	「あららー占い師さん達はおそいでちゅねー」
◆雪華綺晶	「２出ましたね」
◆紫っていう	「おとうさん・・・おかあさん・・・がうらない」
◆洩矢諏訪子	「なんだいるのか２－１」
◆雪華綺晶	「○展開確認、霊能COでぇす」
◆ボルガ博士	「占い･･･１CO？　少ないのう霊能共有カモンで最後に何COになるか　か」
◆アンク	「占いが遅いけど2りか？まあいい、霊能と共有も頼むぜ」
◆アイギス	「様子見長い占いが一人だけ、というのは何やら不穏で嫌でありますな。じゃあ、この状況で霊潜伏とかイイますが、効果あった覚えないので出ていいでありますよ。」
◆妹	「ＣＯが少ないし遅いよお兄ちゃん！でも遅いお兄ちゃんは●対策としてはいいと思うよお兄ちゃん！」
◆雪華綺晶	「おまえ……>咲夜」
◆紫っていう	「どうしてふたりともおれさま占ってないのｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆水色さん	「ふむふむ。」
◆赤でっていう	「え、なんで占いにいるの？＞水色」
◆零崎双識	「それじゃ、赤でっていうを吊ろうか。理由？妹じゃないから。」
◆真紅	「ふっ・・・皆喜ぶといいのだわ名探偵（共有）CO！！」
◆アイギス	「と思ったら占い二人いた。」
◆十六夜咲夜	「なんていうか、占いに引き摺られて出遅れた感じはあるわね＞霊能」
◆洩矢諏訪子	「うわぁ＞咲夜」
◆水色さん	「あれ？」
◆モノミ	「霊能は共有者撤回があったらささっとすますでちよー」
◆ボルガ博士	「と、思ったら２－２　共有騙りいるなら撤回をじゃなきゃロラ」
◆チルノ	「…なにこの占いコンビというかもう占い初日で大会2騙りでイインジャナイカナ？」
◆水色さん	「お父さん！？＞赤でって」
◆赤でっていう	「裏切ったな！かあさん！」
◆アンク	「ほう、2‐2か共有混じってんのか？混ざってないならロラでいいと思うが」
◆アイギス	「何となく霊に共有混じってんのかなとか。」
◆雪華綺晶	「ん？撤回ありますか？」
◆洩矢諏訪子	「幼女とひき潰されるロリコン通報するねこのメイド」
◆真紅	「霊能騙りはいないわ。」
◆紫っていう	「おしまいだ・・・殺される。もう駄目だあ！>真紅探偵」
◆妹	「この村は滅ぶよお兄ちゃん！」
◆十六夜咲夜	「ＯＫ，超ＯＫさぁ、白薔薇を吊ってその色を皆で見ましょう！！」
◆零崎双識	「嫌だなぁ。妹を吊りに行くのは。絶対。」
◆アンク	「ばかな、真紅が共有だと全員、大人気コールの準備はしておけ」
◆モノミ	「役職がCO時にまともな事を言わない村でちねー」
◆水色さん	「お父さんあなた何をやっているの！今月のお小遣いは半分に減額しますからね！」
◆チルノ	「んー、霊能が二人ね共有でなければひき潰していきましょう」
◆赤でっていう	「共有が真紅……終わったか……」
◆アイギス	「なるほど。これが昼ドラというやつでありますか。」
◆ジェニー	「あ、あれ？なんか遅い占い師たちね。真だとしたら騙りが●投げてくるか確認しに来た、騙りだとしたら●直撃してないか確認していたってところかしら？」
◆雪華綺晶	「ふーむ」
◆ボルガ博士	「あれ？赤でっては兄弟占って･･･ああ、するまでもなく村と？」
◆洩矢諏訪子	「その上真紅が共有ときたどうしようもないねー」
◆真紅	「皆の熱い声援が聞こえるのだわ！」
◆紫っていう	「やめて！？私の為に争わないでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ>とおさん、かあさん」
◆赤でっていう	「そんで霊能２ならロラだねーっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆十六夜咲夜	「あ、私霊能の証拠雪華綺晶吊りを最初に言い出してる＝そこのパンツの色を見たいと宣言してる」
◆アイギス	「騙ってないらしいんでロラでおやすみなさい。」
◆妹	「◇零崎双識「嫌だなぁ。妹を吊りに行くのは。絶対。」お兄ちゃん！霊能の妹はミンチにしないとだめだよお兄ちゃん！お兄ちゃん？」
◆雪華綺晶	「16人で霊ロラ、か」
◆モノミ	「ならロラでちゅねー」
◆チルノ	「別に真紅のほかにちゃんとした共有はいるでしょうがおたおたしない」
◆零崎双識	「うふふ。心配ないさ。家族の絆で勝てると思うよ。＞妹」
◆ジェニー	「よし、霊能ローラーね。雪華綺晶には悪いけど変態共々吊られてもらうわ。」
◆妹	「お兄ちゃん…？」
◆ボルガ博士	「UKKARI真紅占ったら溶けたとかいう超展開ないかのう？実は葛の葉とかで･･･無いか」
◆水色さん	「息子なのか娘なのかはっきりしない君よ、とりあえずお父さんは騙りであることが明らかになった。くじけることなくついてきてね。＞紫っていう」
◆アンク	「というか雪華綺晶と昨夜が霊能かくくく、試合前からAAを探していたあたりずいぶんと縁があるようだな」
◆真紅	「＞チルノ真の名探偵とは孤独なものよ、そう！私にはワトソン君もヤスもいらないのだわ！」
◆赤でっていう	「娘は村だと信じるっていうｗｗｗｗｗｗ＞ボルガ博士嫁には裏切られても娘は信じるっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆紫っていう	「やめろｗｗｗｗｗそれはそっちが噛まれるフラグだｗｗｗｗ>チルノ」
◆十六夜咲夜	「まぁ、ローラーは残念だけど一番の目的は果たせるので悔いはない（ｷﾘｯ」
◆洩矢諏訪子	「つまり咲夜は霊能か最初から霊騙りを狙った人外かってことだね＞咲夜」
◆真紅	「何を言いたいかは・・・わかるわね？」
◆水色さん	「まず僕がすべきことは紫っていうを吊れて実家に帰ることだね。」
◆チルノ	「えっ＞真紅」
◆雪華綺晶	「面倒ですがあとの事はよろしくお願いします、赤薔薇のお姉様おそらく対抗狂人が極めて濃厚だと思います」
◆妹	「妹をミンチにするよお兄ちゃん！」
◆アンク	「つまり相方初日か＞真紅」
◆ボルガ博士	「どうせなら雪華綺晶は共有で痛恨暴発･･･って暴君は鍋か決闘だった」
◆赤でっていう	「えっ、まさか初日？＞真紅」
◆紫っていう	「おれにはどっちが本物なのかわからないっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ>水色かあさん」
◆ジェニー	「いや、その理論はおかしい。むしろその発想はあってほしくなかった＜咲夜そういう時に限ってボルガ相方ってオチがありそうで怖い＜チルノ」
◆十六夜咲夜	「あ、それとも……私をまさぐる方が好みかしら？（ポッ＞ゆっきー」
◆零崎双識	「わかるよ、わかるんだけどね。＞妹でもね、本能が拒否してるんだ。妹候補であるだろう所に投票することをしたくないんだ」
◆真紅	「YES、I AM(ﾁｯﾁｯﾁ」
◆紫っていう	「さ、最後の希望もきえたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ>相方初日」
◆雪華綺晶	「こっちはとんだ災難よ>咲夜」
◆アイギス	「初日なら初日ってはっきり言ってるでしょう。」
◆赤でっていう	「＞紫でっていうおとうさんとおかあさん別に家に住む事になったんだお前はどっちが好きだい？」
◆チルノ	「それならそれで一応この展開なら嬉しいこともなくもないけど＞相方初日」
◆モノミ	「へー」
◆水色さん	「ふんふん、お父さんのことばかり気にしていたら把握がおろそかになっているぞ。もっと頑張らないといけないのにな。」
◆妹	「占い真濃厚なのかなお兄ちゃん！１－２で初日共有って結構涙目だよお兄ちゃん！」
◆洩矢諏訪子	「だったらなんでもあるんじゃないかなー狐はすこーしだけ薄そう」
◆アイギス	「……。」
◆アンク	「くそ、これはどうしたことだ。真紅が共有で方向修正できそうな相方すらいないだと・・・なんということだ。」
◆水色さん	「で、出たー！　身代わり共有だー！」
◆十六夜咲夜	「フム、占いに真がいる情報は有益ですねブッチャケ、二人とも様子見長すぎて相当不安だったので」
◆真紅	「だから占い１なら楽勝だなーとか思っていたのにね」
◆妹	「潜伏する金髪ツインテはミンチにしないとダメだよお兄ちゃん！」
◆ボルガ博士	「相方初日なら両方真もいるってことじゃが　ライン戦は･･･無いか 16ならあるいは　とも思ったが」
◆ジェニー	「え、えーと・・・相方初日であってるの？＜真紅・・・一応聞くけど対抗ＣＯある―？なんか真紅が偽共有に見えてきた…なんで？」
◆洩矢諏訪子	「２－２ね＞妹」
◆雪華綺晶	「銃殺出るともう吊り減るので占い候補は熟慮をお願いしますやるなら早めにそして身代わり共有……いやな流れ」
◆紫っていう	「やめてｗｗｗｗｗｗｗｗｗ>赤でってとおさん村の中でそんな深刻な選択肢えらばせないでｗｗｗｗｗｗｗｗ私たち家族なのよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆十六夜咲夜	「だが、現実。圧倒的現実＞ジェニーイエス　マイ　ロリ＞諏訪子」
◆赤でっていう	「＞妹いや占い２だけどそうかｗｗｗｗ俺様妄信なんだねｗｗｗｗわかったっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆チルノ	「まあ、真紅をなんとか方向を修正できるように占いは確定○でも作っていおいたらいいんじゃない？」
◆水色さん	「２－２のこの形で身代わり共有って限りなく最悪じゃないだろうか。十六人村だと真決めうちしてもらっても詰まないことあるんだけど。狩人さん護衛よろしくです。」
◆零崎双識	「２－２だよ、妹ちゃんでも、でっていうだから信じたくないね結果的に１－２かな」
◆アンク	「だがまあいい、2‐2で相方初日なら占いに真混じりは確定だし狩人もいるってことだろうよ利点も考えるとしようか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

2 日目 (1 回目)
雪華綺晶	5 票	投票先 →	十六夜咲夜
ジェニー	0 票	投票先 →	十六夜咲夜
洩矢諏訪子	0 票	投票先 →	十六夜咲夜
モノミ	0 票	投票先 →	雪華綺晶
赤でっていう	0 票	投票先 →	十六夜咲夜
チルノ	0 票	投票先 →	雪華綺晶
水色さん	0 票	投票先 →	十六夜咲夜
十六夜咲夜	9 票	投票先 →	雪華綺晶
アンク	0 票	投票先 →	雪華綺晶
紫っていう	1 票	投票先 →	雪華綺晶
アイギス	0 票	投票先 →	十六夜咲夜
零崎双識	0 票	投票先 →	紫っていう
妹	0 票	投票先 →	十六夜咲夜
真紅	0 票	投票先 →	十六夜咲夜
ボルガ博士	0 票	投票先 →	十六夜咲夜

十六夜咲夜を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

真紅は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

十六夜咲夜さんの遺言

夜霧の幻影霊能殺人鬼

　　　　　　　　　 ,　=　――‐≠＝ミ､
　　　　　　　 ,.イ　　　 ,..イ:x≦　≧=-
　　　　　　　 .／./|　　　.／ｲ／　　　　　　＼
　　　　　 ./　/ i|　　 /刈:/　　　　　　　ヽ
　　　　　　 /　/　 |　　斥};ﾉ　　　　　　　　ハ
　　　　　 ./　/ 　 i|　　 {刈l　　.i| 　 |　　　,ｲ　 |　i!
　　　　　 /　/　　 |　　ﾊV/,　　i| 　 |　　 / } 　ﾊ i|
　　　　 ./　/ 　　 i|　./　Ｙハ　 i| 　 |　 ./ /　 /　 i|
　　　　/　/ 　　 ./| / 　 .|ヽ |　 | 　 |　/ / } ./l　 .八
　　　./　/ 　　 ./ i!'　　　|　|i|　 | 　 Ⅳ＿　//}　/
　　　|　/|　　 ./　 |　 |　f¨ヽﾄ､ i|　./ ヾ:ﾂ ∧ .j/
　　　|./ 八　 ./　 .八/ .八　 |　`ﾄ､{　　　　ゝ
　　.八/ /　/ 　 /／ ./　ヽi| 　iﾄ､|　　　 / |
　〃 / /{ ./ 　〃/ ./ 　 / ||　 |　　　 .y´ !.|
　/ ./ /　|' |=彡' /イ　 ./　.l|三|/≧　 _/ ,.ｲﾉ
　　　　　　　　　/　彡イ　　 l|　 |=イ |/}／
　　　　　　　　　　 ,′ 　　.l|l 八　l .|
　　　　　　　　 |　　　　ﾄ､_　＼ |
　　　　　　　　　 i|　　　__　　　＼. ＼
　　　　　　　　　 i|　〃　　＼　　＼　＼
　　　　　　　　　 i|　　　　　　ヽｨイ .,ｨ､. ＼
　　　　　　　　　 i|　　　　 ,ｒク.人ク　≧=-ミx
　　　　　　　　　 i|　　　 .ｒク　 ,､＿＞　　　 ≧ ､
　　　　　　　　　　厂Ｙ＾Y⌒ ,r‐ク　　＼　　　.ハ
　　　　　　　　　　>イへ人ｒク　　　　　　ヽ　　　 i|
　　　　　　　乙‘，　　　　　　　　八　　 i|
　　　　　　　　　｀ヾヽ　　　　　　　　／　　　 i|

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆洩矢諏訪子	「おはよう」
◆チルノ	「おはよう占いはよろしく頼むわ」
◆ボルガ博士	「本日はロラ完遂日ざっと発言見返してみると　占いや霊能CO者がほぼ2桁発言って勢いに驚かされるわし　つまり咲夜吊り＝初日発言数1桁だったから死んだんじゃね（ｷﾘｯ」
◆水色さん	「占いだよ。紫っていう○」
◆赤でっていう	「占いＣＯ　零崎双識○」
◆零崎双識	「皆恥ずかしがってるのか、「お兄ちゃん」発言が妹ちゃんからしか聞こえないな僕としては３０人くらい発言してほしかったんだけどね」
◆雪華綺晶	「霊能CO、十六夜咲夜○」
◆アンク	「くくく、昨日は昨夜がいい奴だったんで死ぬ前に雪華綺晶のパンツを見せてやりたかったんだけどなまあいい。さあ生き残った役職は結果頼むぜ」
◆紫っていう	「いｗｗｗｗｗやあｗｗｗｗｗｗｗｗなんか共有しんでるｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆妹	「やったねお姉ちゃん！」
◆赤でっていう	「占い理由即俺様吊りとか人外（ｷﾘｯそれに投票先を変えているし占っておいて問題ないんじゃないかと」
◆モノミ	「らーぶらーぶ」
◆アイギス	「おはようであります。」
◆水色さん	「お父さんとお母さんが喧嘩をしているというこの異常な状況下、まさか君だけ傍観できるなんて思っちゃいないだろうねという厳しい親心。身代わり占い師に対して最後の希望が消えたという発言が気になったというのが本音なんだけどね。」
◆ジェニー	「おはよう。昨日は衝撃的だったわね・・・真紅が初日相方共有ＣＯとか… さて、今日も霊能ローラー続行ね。雪華綺晶は何か言い残すことあるかしら？」
◆洩矢諏訪子	「迷探偵が噛まれている・・・」
◆紫っていう	「おかあさん・・・・！>水色かあさん」
◆モノミ	「共有者が噛まれるんでちゅねー？」
◆雪華綺晶	「赤薔薇のお姉様っ！！！！こんな状況で死なないでぇ！」
◆チルノ	「そして即噛まれる共有残念真紅の探偵ライフはここで終わりね」
◆アイギス	「信用でもしたいのかなって噛みでありますな。」
◆水色さん	「家族の絆、見つけたり！」
◆ボルガ博士	「信用勝負でもしたいんじゃろうか･･･　＞この噛みなら何故真紅噛んだのだろうか･･･大人気コールが出来ないのではないか！？」
◆紫っていう	「けどうらない理由ひでえｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆モノミ	「まあ、ロラ続行するでちゅよー」
◆赤でっていう	「共有ｗｗｗｗ噛まれているとかｗｗｗｗｗひでぇｗｗｗｗｗｗこれは信頼のつもりかっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆零崎双識	「狼も優しいのか、否、フェアプレー精神かな？＞真紅噛み」
◆妹	「でも共有噛みはよくわからないよお兄ちゃん！このＣＯで占いが脅威なら狩人抜き安定だよお兄ちゃん！」
◆アンク	「ほう、共有抜きか確定○がいなくなったんでつらいことではあるのだが、迷走する相手がいなくなったとホッとする気持ちがあるのはなんでだろうな」
◆水色さん	「こ、これはお父さんが狼の噛みに見える！お父さん、あなたっていう人は！」
◆雪華綺晶	「うう……進行指定とかはなし、言うまでもないですよね？」
◆洩矢諏訪子	「別に２－２で共有潰しってよくあることだと思うよーチルノの言うように占いは確定村作ってくれたらいいかなー」
◆アイギス	「占い：コントが面白かった後多分、霊ロラ展開で相方初日が悪くないって言える所とはあんま意見合わないんでしょう。」
◆ジェニー	「そしてその真紅が死んでる罠。遺言なしってのがさらに不安を掻き立てるわ… なんか偽共有という不安がぬぐえないわ… なんで・・・？」
◆雪華綺晶	「あと誰か昨日の占い結果を、動揺してログ取り忘れました」
◆水色さん	「これぞ家族の愛情！＞紫っていう」
◆赤でっていう	「違うっていうｗｗｗｗｗｗ＞水色お前はとうさんよりかあさんを信じるのかっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆紫っていう	「ここで共有かみって信用勝負しなかさそうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうらない先ｗｗｗｗｗｗ？Wwwwwwwwwwwwwwwww ジェニーか、アンク当たりでも占えば●でるんじゃないのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆妹	「お兄ちゃん？お兄ちゃん！お兄ちゃん！ミンチになったよお姉ちゃん！」
◆零崎双識	「でっていうは、まあ、妹ちゃんに手を出さないなら見逃してあげるよ。」
◆アンク	「いや、２－２－１でどれが真か分からないんだ＞妹確定○をなくすためという意図が考えられる」
◆ボルガ博士	「◇水色さん →◇チルノ○ ◇赤でっていう　→◇アンク○　＞雪華綺晶まあお主　今日までじゃけど」
◆チルノ	「水色はあたいに○ 赤でっていうはアンクに○＞雪華綺晶」
◆アイギス	「水色さん、チルノ○ 赤でっていう、アンク○ ＞雪華綺晶さんほい」
◆紫っていう	「ありがとうありがとう・・・・！>水色かあさん」
◆赤でっていう	「それで本当に初日共有？相方潜伏してましたーってない？」
◆妹	「初日共有で信頼勝負とかよくわからないんだよお兄ちゃん！」
◆ジェニー	「【占い】赤でっていう　アンク○ 　　　　水色さん　チルノ○ はいどうぞ＜雪華綺晶」
◆雪華綺晶	「とりあえず占い師は色々やってみてこの形なら交換占いも視野で」
◆洩矢諏訪子	「ジェニーは占うより吊るところに見えるな」
◆アイギス	「ジェニーさんはその想定意味ないんで普通に止めましょう。」
◆アンク	「赤が俺で水色がチルノ＞雪華綺晶まああんた残す意味はないんで今日吊りだけど」
◆水色さん	「ふむふむ。信頼勝負ならば話は早い。囲わせないことが第一用件になるからね。しかし十六人村はかなり際どいタイミングで占い師を噛んでも詰まないことが多い、ということを忘れないでほしいお母さんだよ。」
◆ジェニー	「おいそれどういう意味よ＜紫っていう」
◆ボルガ博士	「それなら今晩　ぼそぼそ小声が聞こえるじゃろ　＞赤でって今気にすることじゃない」
◆モノミ	「別に初日共有と信用勝負は関係ないとおもうのでち＞妹さん」
◆零崎双識	「うふふ、ミンチなんて平和主義者の僕としても興味があるね＞妹」
◆妹	「初日共有霊能候補吊り共有噛みこれで狩人のお兄ちゃんが生きてる可能性は100％だよお兄ちゃん！」
◆水色さん	「あなたのことは！僕が護る！＞紫っていう」
◆赤でっていう	「あぁ逆になければ初日かっていうｗｗｗｗｗｗ＞ボルガ博士」
◆洩矢諏訪子	「まー信頼勝負にするのは狼じゃなくて村だけどね」
◆アンク	「偽共有とか変なことはないだろうよ＞ジェニーというか夜の話声で分かるだろうが、おい」
◆紫っていう	「あーん？あー・・・>ジェニー釣るまあどっちかというと黒い位置だし占うんじゃなくて釣るのｗ？」
◆雪華綺晶	「狩人はGJ狙いになるかなぁ……銃殺出ると吊りがヤバくなるのは各自意識しておくように」
◆チルノ	「ロラで2吊り使うから途中で決め打たないと吊りが足りなくなるよ呪殺が出ても危なくなる」
◆雪華綺晶	「ありがと>ジェニー」
◆妹	「お兄ちゃん？お兄ちゃん！お兄ちゃん！お兄ちゃんのステーキ食べたいよお兄ちゃん！これはあなたの大好きな人肉だ！」
◆ジェニー	「おーけー払拭するわ。＜意味のない想定。さて霊能がいないってことは 2人の占いの信用勝負ね。一応私としては…まだちょっとわからないわね。情報もさっぱりないし。」
◆洩矢諏訪子	「ジェニーが確定村になるとして最終日に残したい？＞紫でって」
◆ボルガ博士	「ジェニーは･･･まあネタ発言じゃろそれ？　占いたきゃ占いでそれ以上の意味は無いとおもうが」
◆水色さん	「そこは意識しておきたいけど占い師の立場としては吊りで一使うものを銃殺で使ったのと同じだからね。＞雪華綺晶早朝待機もないから対応はしにくかろうしそれなりに狙っていきたいね。」
◆紫っていう	「ちなみに二人あげたのは前者は様子見の発言がなんか無駄に熱くてｗｗｗｗｗｗｗアンクはｗｗｗｗｗ初日共有への発言がすっげえ『最後発言稼ぎにしました』みたいなかんじだったからｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆零崎双識	「チルノちゃんはいい考えを持っている。真紅亡きいま。共有になってほしいね」
◆赤でっていう	「いやあるけど、昨日のは情報にならない？＞ジェニー」
◆アンク	「信頼勝負よりも村を迷走させるためという噛みの方を選んだんだろうよまあ普通に占いは真狼じゃないかキラキー信用するわけじゃなくて真狂ならどっちか噛みそうなんで」
◆アイギス	「紫っていうさんがジェニーさん●出る位置と思うなら、別に占わせなくてもサクッと吊りにいった方が有益だねとかそういう話。」
◆紫っていう	「かあさん・・・！>水色かあさん」
◆洩矢諏訪子	「というか狼を無理に占う必要ないしね吊れるやつは吊ればいいし」
◆水色さん	「ああ、紫っていうが頑張って推理をしている。お母さん泣いちゃう。」
◆チルノ	「情報が無い？＞ジェニー各占いから○を貰ったあたいたちでも見ておけばいいじゃない囲いっぽいならその占いは偽だよ」
◆紫っていう	「いまさらそんな事いわれてもどういう顔したらいいのｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ジェニー	「そ、ネタよネタ。真紅が共有になると村が滅びるって逸話があるから信じたくなかったのよ…＜ボルガ」
◆妹	「それはわかるけど相互で○量産できる状態を放置するってのは信頼勝負でも狩人抜きでの占い抜きでも謎だよお兄ちゃん！真狂とかそんな感じかなお兄ちゃん！」
◆雪華綺晶	「その辺りの方針は各占い師にまかせるしかないけど」
◆零崎双識	「お兄ちゃん発言が少ないなぁ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

3 日目 (1 回目)
雪華綺晶	12 票	投票先 →	ボルガ博士
ジェニー	0 票	投票先 →	雪華綺晶
洩矢諏訪子	0 票	投票先 →	雪華綺晶
モノミ	0 票	投票先 →	雪華綺晶
赤でっていう	0 票	投票先 →	雪華綺晶
チルノ	0 票	投票先 →	雪華綺晶
水色さん	0 票	投票先 →	雪華綺晶
アンク	0 票	投票先 →	雪華綺晶
紫っていう	0 票	投票先 →	雪華綺晶
アイギス	0 票	投票先 →	雪華綺晶
零崎双識	0 票	投票先 →	雪華綺晶
妹	0 票	投票先 →	雪華綺晶
ボルガ博士	1 票	投票先 →	雪華綺晶

雪華綺晶を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

モノミは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

モノミさんの遺言

二日目理由
昨日霊能２や、内訳
にこだわらずRPをしつづけていたとこ
人外は基本わからないときは内訳にふれないことが
多いと思うので●を見つけるのが大事。ロラが終わったらでるでちゅよー

初日理由
正直何処でもいいのでちゅが、
しかし、こう暑いでちゅねー（ピコーン
ひんやーり冷たーいチルノちゃんにきめたでちゅー

潜伏理由
チルノちゃん○がみえたのでとりあえず潜り。
２－２、狐が霊能に出てそうな感じでちゅねー

雪華綺晶さんの遺言

　　　　　　 f }　　　　　　　　　　　　 ((r-
.　　　　　　　 ((､_´ ｨｨ≦　　｀　´　　＞yT へ-､｝
　　　　　　　　　fY必}ﾏ　/　　　　　　｛K必}ﾉ7-
.　　　　　　 /弋ﾆｼ　/　　　　,ｲ　　　　}ﾍゞｴｼ》、
　　　　　　　　/　 i　'))/ 　 / ／/ 　 / }　/　　!　((/,ヽ、
　　　　　　　 /　./　　　　/　i　ﾊ　/　 !　　　　　' 　　 }
　　　　　　　.′/　　､__/　 / /　',　i 　ﾄ､ヽ,ｨ　　}　　 ,′
　　　　　 .′ i　　≦/　|!　.ﾘ__　 ! l　/　Xﾚ´ iヽ　　/!｀＼
　　　　　　{ 　 ;| 　　/-=≠=く　／l ! ┏━━┓　　//　　ヽ
　　　　 ,.ﾊ　ﾊ,　　r(Y⌒ミﾒ}）　 iﾙ'┃┏┓┃　//′　　　ﾊ
　　　　 /　} , 　 N､八ムzソﾉ　U　　┗━┛┃/ '　| ヽ.　　　i}
　　　　 /　　! 　　 ,ﾊゞ辷ツ'　　 i　　　//// /ｲ　　l　 !　　　||
　　 ,／　 ./　　　/∧{{_　　　. -‐　⌒iヽ u /´ﾊｌ　､　|　　 ,ﾘ
　.／　　　./　　　/｀ヽ＼　{:/　　　　 ´:},.イ /　＼　＼　 /　　　　怖い怖い怖い……人間怖い、どこまでついてくるのーー！？
./　　　／　　／　 |　ヾ|　≧ 　 __　 ≦!　l ,i¨｀ヽ,　＼　ヽ'
{　　　./　　／V｛　 l´）_r´}ヽ_ﾉ＾ﾞ´i＾i＾ト-イl（__　 }　 / ＼　ヽ
.',　　 {　　　{ 　 V　 l 　l: ＞-f　i_ﾉ⌒い⌒ rイ　/__:/　／ヽ　',
. ∨　.＼　ﾍ　　ヾ¨　　ﾄ.)`ー'||≫≪||ﾉ'ｰ'´i　 /　/',／　　　Y .}
　 ∨　　＼　＼　 ,ﾍ　､／ゝ^′'′ゝ＾ﾞとﾉ/ 　　ﾊ　{　从{　.|　|
　.―――‐＼　＼__f＝＝'1――――‐.|ヾ＝´イ‐┴‐{　.ﾍｧ' /―
　　　　　　　　｀ー―‐_ミi_,ｲ　　　　　　　｀ﾄー＜　　　弋z彡.'
　　　　　　　　　　　 / }ﾙｨ}　　　　　　 {　　　ヽ
　　　　　　　　〈////u　　　　　　　　 uﾍﾍﾍﾍ〉
　　　　　　　　　　　￣´　　　　　　　　　　　｀￣´

霊能CO……十六夜咲夜○、たぶん狂人だとは思う9割９分
ほかの意見は概ねログに……
もうやだこの人類……

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆チルノ	「おはよう赤でっていうの○だけど結構発言がひどい感じの零碕と発言そのものが少ないモノミこの二人が人外でないのなら楽になると思うわ」
◆アイギス	「おはようございました。」
◆妹	「きらきーお姉ちゃんが小骨と瞳ドロップしたよお兄ちゃん！」
◆洩矢諏訪子	「おはよう」
◆水色さん	「占いだよ。アイギス●」
◆アンク	「さて、とりあえず占いが生きているかどうかだろうなまあこの展開なら真狼での信頼勝負とみるんで狼は噛んでこないと思うがね占いには灰占いが欲しいかな俺を含め確定○を作ってほしいというのはあるが偽が狂人でも狼でも対抗が真は分かりきっているはずだしそこの○をつぶそうと●投げてきそうだしな」
◆ボルガ博士	「んー紫っていうは赤でっても出きれば占って欲しい位置かな占い誘導しているあたり○●ははっきりさせた方がいい位置に見えるし時点でジェニー吊り誘導のアイギス　諏訪子がどうかじゃが･･･ジェニー完グレだからなあ･･･」
◆零崎双識	「ロラでいいんじゃないかな」
◆ジェニー	「おはよう。昨日は結構叩かれてたし私なりにどっちが真かどうかを考えてみたわ。」
◆水色さん	「はっはっは！毎日ネタ占いかと思ったか！昨日までだよ！相方初日が悪くないと言えるのは素晴らしいけれど、それにしちゃ発言内容が固いかなって。ジェニーに対して構うのも、諏訪子とかに比べると中途半端で何かを抑えているんじゃないかって感じ。」
◆紫っていう	「アンク○忘れてたｗｗｗｗｗｗｗｗｗすまぬｗｗｗｗｗｗすまぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆赤でっていう	「占いＣＯ　洩矢諏訪子●」
◆赤でっていう	「占い理由一般的な発言が多いんだよねｗｗｗだけどなにか見えているっぽいｗｗｗｗｗ知っているけど目立ちたくない人外というかｗｗｗｗｗ」
◆洩矢諏訪子	「ごめん何を言ってるのかよく分からない＞モノミ」
◆アイギス	「何かガチで、水色さんがアンクさん占ったら結果でそうな気がする今日この頃。そして何かあれな遺言が見える。だが結果なくね。」
◆ジェニー	「って・・・え？潜伏占い遺言？」
◆ボルガ博士	「･･･モノミ遺言　何これ？」
◆水色さん	「？？？」
◆零崎双識	「ん？結果がないか？」
◆アイギス	「すげー。」
◆アンク	「おい、おい。モノミの遺言が嫌なんだけどこれ何」
◆アイギス	「水色さん偽であの発言できんのか。」
◆零崎双識	「んー無視するか。」
◆紫っていう	「えー・・・？>モノミ」
◆水色さん	「狂人だ。てことはなんだこの内訳。」
◆ボルガ博士	「二日目理由昨日霊能２や、内訳にこだわらずRPをしつづけていたとこ人外は基本わからないときは内訳にふれないことが多いと思うので●を見つけるのが大事。ロラが終わったらでるでちゅよー･･･これ、誰のことじゃろうかわからんのだけど」
◆アイギス	「モノミさんの遺言結構見返してるんですが。」
◆赤でっていう	「ん？なにこれ＞モノミ遺言占い遺言でいいのか？潜伏狂かｗｗｗｗｗ」
◆アイギス	「結果ないですよね？」
◆洩矢諏訪子	「結果がないんだけどしかも●出されてるし」
◆ジェニー	「・・・・これモノミスルーしてもいいでしょ。だって3日目の結果書いてないし何より理由がめちゃくちゃだし・・・・」
◆紫っていう	「結果を出してないのでｗｗｗｗｗｗｗｗ無視っていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆チルノ	「あー、ごめんこの遺言よくわからないけど占いっぽい？」
◆妹	「お兄ちゃん！？お兄ちゃん！遺言で正気度失いそうだよお兄ちゃん！人外でいいよねお兄ちゃん！ここで遺言をはっきり残さない占いはいらないよお兄ちゃん！」
◆水色さん	「だよね？これ少なくとも素村日記とかには見えないよ。」
◆アイギス	「潜伏理由チルノちゃん○がみえたのでとりあえず潜り。２－２、狐が霊能に出てそうな感じでちゅねー多分これからチルノ○は出てますが。」
◆零崎双識	「占いに狐混じってると考えるならばロラするべきで」
◆アンク	「結果書いていないし無視してもいいんじゃないかとも思うがとりあえず銃殺ではなさそうだしなそこが真なら結果書けよという話で」
◆赤でっていう	「そうなると対抗狼でレアケ狐か？ｗｗｗｗ」
◆ボルガ博士	「んで　ジェニー誘導2名に●だしねえ　＞占い2名残った占い視点は　ジェニー村狐辺り濃厚ってことかのう？」
◆零崎双識	「狼２騙りなら断然、だが」
◆洩矢諏訪子	「モノミ真見たくないんだけどさあアイギス狼ねえ」
◆紫っていう	「んー・・一応ｗｗｗ理由残しておいてｗｗｗｗｗロラ終わったら出るつもりでｗ？でってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆妹	「そして遺言から見るにモノミも狩人じゃないっぽいねお兄ちゃん！やったねお兄ちゃん！」
◆チルノ	「ロラりたい？ ●吊りたい？」
◆ジェニー	「うん、3日目の結果ないし、チルノは一応○判定出てるけど潜伏した理由がめちゃくちゃ。なんでチルノ○見えたら潜るのかというわけ分からん理由だし＜アイギス」
◆零崎双識	「占い結果の越さないってだるい以外にない」
◆水色さん	「占いに狐混ざってるならこんな噛みにならないだろうと思う。初手で僕なり（非狼なら）お父さん噛むだろうという。＞零崎」
◆アンク	「とりあえずは初日チルノ○でいいよなこれ 2日目はどこか書いとけという話で」
◆赤でっていう	「真狼狐－真狼あるいは真狼狼－真狐」
◆洩矢諏訪子	「対抗狐を見たければ対抗占いでもすれば？」
◆紫っていう	「たぶんそれであってるとおもうｗｗｗｗｗｗｗ>アンク二日目はこれなんだろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆アイギス	「16で霊2自体が割りと真狂ぽいので（狂人は霊ロラさせた方が特な人数なので）遺言が凄いアレとはいえ、あんま狂人っぽくは見えないんですが。」
◆水色さん	「霊能に狐混ざっているというのが自然に見えるんですがどうでしょうか。」
◆ボルガ博士	「で、潜伏狂だと仮定するとだ（真見るの無理じゃろ？）狐騙ってない前提なら　狼2騙りってことになるのう　なら●吊り切りでいいのかな？」
◆ジェニー	「●吊りたいわね。でも水色は若干偽に見てる。理由は次の発言から。」
◆洩矢諏訪子	「◇赤でっていう「真狼狐－真狼あるいは真狼狼－真狐」あんた死にたい？」
◆水色さん	「アイギス吊り。＞チルノ」
◆アイギス	「少なくとも水色さんは吊りましょうか、位。」
◆チルノ	「ぶっちゃけﾛﾗりたい水色から吊って赤でっていうに私を占わさせればいいんじゃないかな」
◆ジェニー	「偽に見る理由は紫っていう ◇紫っていう(72)「ちなみに二人あげたのは前者は様子見の発言がなんか無駄に熱くてｗｗｗｗｗｗｗアンクはｗｗｗｗｗ初日共有への発言がすっげえ『最後発言稼ぎにしました』みたいなかんじだったからｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」私が初日の発言を熱く見ただけで私を吊り先にあげる。私をＳＧにしようとしてる狼に見えた。」
◆アンク	「●ロラでモノミが良く分からんけどそこ真はあってほしくないしロラっている途中で銃殺出るかもしれないしただここで銃殺が出ると吊り減るのが嫌だけど」
◆ジェニー	「よって水色さんが紫っていうを囲った。そう見えるわ。」
◆赤でっていう	「そだねｗｗｗｗｗ＞諏訪子吊られるのに教えてくれてありがとｗｗｗｗｗ」
◆紫っていう	「あ、ちなみにモノミ、真と仮定するならゼロ崎が仮定の真贋判断位置なそこ、色々NGな事いってるから」
◆零崎双識	「狼視点は真狼ー真狂と思ってたのかもしれないよ？＞水色さん」
◆妹	「ロラはまだはやいんだよお兄ちゃん！どちらかは確実に●なんだから狩人ＣＯじゃないならそこ吊り、確定○のお姉ちゃんつくりが先決だよお兄ちゃん！」
◆アイギス	「んで赤でっていうさんにはチルノさん占ってもらいましょう。」
◆紫っていう	「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ>ジェニーなんか殴り返してきたんですけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆洩矢諏訪子	「やだ、頭痛いモノミ狂決め撃ちたいんだけどどうしよ」
◆水色さん	「僕は真が僕であること知ってるし。＞零崎」
◆紫っていう	「●ロラってー・・・あー」
◆赤でっていう	「あ、対抗吊るのなら諏訪子はキープで」
◆ボルガ博士	「で、後は占い視点　狐どこ探しの作業　対抗LW モノミ真なら　投げる色々」
◆零崎双識	「占い結果がまだ、真のままならば、狼視点わからない、そういうことだろ？」
◆洩矢諏訪子	「モノミ狂見ないのって言ったのに反論しないの？＞紅でっていう」
◆ジェニー	「って赤でっていうの主張だとモノミが真で残り人外ってことになるわよ？つまり自分が人外って主張してるわよ？」
◆水色さん	「こんな遺言で占いロラとかごめんだね。今日はアイギス吊りだ。」
◆妹	「自分が吊られそう誘導されるから偽って妹視点お兄ちゃんが何者かわかんないなお兄ちゃん！お兄ちゃんとだけしかわからないよお兄ちゃん！」
◆チルノ	「…●を吊るのならモノミに真を見ないことになるけどいいの？」
◆アイギス	「んじゃ水色さんばいばい。」
◆零崎双識	「ああ、すまないね。君は真っぽい。僕視点言えるのはそれだけ」
◆アンク	「とりあえずはチルノ占って欲しいところ変則的な3COになったけどな。まあ3人とも偽ってことはないだろ」
◆紫っていう	「一応ｗｗｗものみは真狂ｗｗｗｗｗ固定っていうｗｗｗうん、そこはまちがいねえｗ」
◆水色さん	「どうしても占い狐混じりまで考えるなら赤でって吊り。」
◆零崎双識	「＞水色」
◆ジェニー	「ま」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

4 日目 (1 回目)
ジェニー	0 票	投票先 →	赤でっていう
洩矢諏訪子	1 票	投票先 →	赤でっていう
赤でっていう	3 票	投票先 →	水色さん
チルノ	0 票	投票先 →	アイギス
水色さん	2 票	投票先 →	アイギス
アンク	0 票	投票先 →	アイギス
紫っていう	0 票	投票先 →	洩矢諏訪子
アイギス	5 票	投票先 →	水色さん
零崎双識	0 票	投票先 →	赤でっていう
妹	0 票	投票先 →	アイギス
ボルガ博士	0 票	投票先 →	アイギス

アイギスを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

紫っていうは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アイギスさんの遺言

素村co

霊が真狂ぽいんで素直に占いロラっときましょう。
後チルノさん、あの場合指定できそうなのチルノさん位しかいないんで、
何にしろ指定かます事をオススメします。

紫っていうさんの遺言

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　　　　　　　　/ﾆＹﾆヽ　　　　　　　　ｉヽ＼＼ヽ...　　　　|　　　　　　|ｉ　　 __‐=二三三≒≒≒≒≒≒≒　　　　━━━
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　　　　　　　　（（__ﾉ　 //　/　　　　／／／　　　　|　　　　　ヾ　　　 |ｉ ‐=二三三≒≒≒≒≒≒　　　　━━　　　───
　　　　　　　　　　　 /／　ﾉ　　　　／ｉ|　　　　　　|　　　　　　　　ヾ　|ｉ　　‐=二三三≒≒≒≒≒≒　　　―＿＿　￣￣＿
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ｉ| 　　　　　　　　　　ｉ|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐=二三三三≒≒≒

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆妹	「ポンコツお姉ちゃんのピリ辛炒め固いよお兄ちゃん！」
◆水色さん	「占いだよ。アンク○」
◆ボルガ博士	「●じゃなく占いCOに投票した位置占っておけばいいんじゃないのと対抗の○占いでも別にいいけど」
◆チルノ	「おはようそれじゃあこれから占いをどうこうする相談をしようか」
◆赤でっていう	「占いＣＯ　チルノ●」
◆アンク	「おい占い即吊り言っている奴はなんだよまあアイギスのCO聞かずに吊ったのはわるいと思うけどなただモノミ狂で占いに真混じりの可能性もあるだろさらに赤でっていうに入れてるやつ、せめてチルノ占わせるまで待たせとけよ」
◆洩矢諏訪子	「　」
◆ジェニー	「おはよう、昨日は水色を偽に見ていたけどやっぱ赤でっていうが偽だと思うわ。」
◆赤でっていう	「占い理由対抗○だしｗｗｗｗ占って良いっていってるしｗｗｗｗそれに占いロラりたいってのは狐の証ｗｗｗｗいやうん、狐は無いだろうけど」
◆洩矢諏訪子	「おはよう」
◆水色さん	「赤でって狼と見ての暫定○占いに入るよ。銃殺を出すことが急務として零崎とアンクを比べた場合、こちらのがより非狼であると見てアンクを占う。モノミの遺言への反応が他の村に比べるとちょっと怖そう。」
◆零崎双識	「ああ、僕モノミ真切りたいんだけど、理由として遺言の潜伏理由チルノちゃん○がみえたのでとりあえず潜り。２－２、狐が霊能に出てそうな感じでちゅねーこれだが、初日のログを見てると、チルノ〇見て潜ってはないみたいだから、ということだ。」
◆ジェニー	「理由は以下のとおりね。 ◇赤でっていう(50) 「真狼狐－真狼あるいは真狼狼－真狐」これ自分が偽ってこと言っちゃってるんじゃないの？だって真の部分がモノミしかいないし。」
◆チルノ	「へー、すごいね」
◆洩矢諏訪子	「じゃあ紅でっていうさよなら」
◆赤でっていう	「え、あ、●なのね」
◆ボルガ博士	「赤でって視点　狐混じりっていいたいのかな？」
◆ジェニー	「ただモノミ真は見れないわね。あの遺言は正直真が残す遺言じゃない。潜伏占いはもっと修羅が通る道。チルノが○見えたからって潜るのは正直舐めてるとしか思えないわ。」
◆水色さん	「はいはい乙乙。」
◆水色さん	「って。」
◆赤でっていう	「あと昨日の内訳予想は占い３ＣＯ目と潜伏狂が混ざってなんでか３－２かつ潜伏狂と勘違いしたからｗｗｗｗｗｗごめんねｗｗｗｗ許して（ﾃﾍﾍﾟﾛｯ」
◆ジェニー	「よって内訳は初日占いor水色真（初日の場合は狼？）　赤でっていう狼　モノミ狂咲夜か雪華綺晶のどちらかに狐（初日占いの場合は狼？）と見ることができるわね。」
◆水色さん	「紫っていううううううううううう！！！」
◆ボルガ博士	「だから初日共有以下略　＞ジェニー」
◆洩矢諏訪子	「初日共有ね＞ジェニー」
◆零崎双識	「ああ、赤でっていうは余裕で真切ってるから。」
◆チルノ	「初日占いはないよ？＞ジョニー」
◆妹	「やっと狩人候補死んだんだよお兄ちゃん！そして赤いミンチ肉は役内狐お兄ちゃん主張じゃないと全狼露出だよお兄ちゃん！」
◆アンク	「ここでチルノ●ねまあそこでもチルノまだ吊らなくてもいいよねそこ諏訪湖に●出しているし」
◆零崎双識	「水色真で追っていきたいね。僕としては。」
◆赤でっていう	「ごめｗｗｗｗ自分でもないとｗｗｗｗ思うｗｗｗｗｗ」
◆水色さん	「なぜ護ろうとした相手が死んでしまうんだ。どうして世の中はこうも切なくできているんだ。」
◆妹	「というかこの路線で狼は勝てるのお兄ちゃん…？」
◆水色さん	「ここで赤でって吊りはＮＯ！」
◆チルノ	「赤でっていう吊りでいいかな？＞ＡＬＬ」
◆ジェニー	「あ、霊能に狐が騙っているとみるのは霊能初日の場合、狐の霊能騙りは物凄いアドバンテージを得ることができるから騙ったとみているわ。」
◆赤でっていう	「＞アンクそんかわり諏訪子は吊ってねｗｗｗｗｗ」
◆洩矢諏訪子	「２○もらってるってのなしにしても初日から発言がいいチルノを切りたい？＞みんな」
◆水色さん	「赤でって騙り決め打ちはＹＥＳ！」
◆ボルガ博士	「赤でってはじゃあ対抗占いでいいのかね？　溶けてなければ偽者乙で」
◆ジェニー	「失礼。真紅が初日共有っての忘れてたわ。」
◆零崎双識	「赤吊りはないよ。」
◆水色さん	「事実上のキープ狼として置いておくべき。昨日アイギス吊って今日赤でっていう吊るというのはさすがに蛮行。」
◆ボルガ博士	「赤でって視点対抗狐しかない　吊るのはあって明日　＞チルノ」
◆アンク	「いや、赤でって吊りは早いと思う。チルノまあそこ真の可能性わずかだけど残ってるよね」
◆妹	「⑨お姉ちゃん…恐怖の迷探偵お姉ちゃんにＳＡＮ値削られてるよお兄ちゃん！」
◆チルノ	「ぶっちゃけね確定○を作りたがった私が狼ならなんで赤でっていうを生かしていいるの？ってことになる」
◆水色さん	「狐の勝利バーとか見たくないんで。」
◆ジェニー	「ということは水色真で見ていいわね。今日は偽確定の赤でっていう吊りましょう。」
◆洩矢諏訪子	「じゃあ今日どこ吊るのよ」
◆水色さん	「別にチルノが指示役で指示出したっていいさ。赤でっていうが騙りであるというのも問題ないさ。それと赤でっていうを今日吊るのとは別問題。」
◆妹	「この展開って決めうちなのかなお兄ちゃん…？妹はそこらへん理解できないんだよお兄ちゃん！もっと確定○に甘えてもいいじゃないお兄ちゃん！」
◆ボルガ博士	「●吊り切り　赤でっては対抗占いで」
◆ジェニー	「いや、そうか。赤でっていうキープしなきゃ負けるか。もう9人しかいないし。」
◆チルノ	「完全灰って妹とジェニーと博士だけだったけ？」
◆赤でっていう	「やべぇｗｗｗｗｗ明らかに真切られてるｗｗｗｗ狐はどこだｗｗｗｗｗ」
◆アンク	「んでとりあえずキープしておいて真を追うなら諏訪子にCO聞いた方がいいんじゃないのかって感じかなとりあえずは狐騙ってないなら占い真狼だろ。下手に吊って吊りきりも嫌だ」
◆零崎双識	「赤でっていうの結果全部見ないでグレランが一番いいと僕は思うけど」
◆水色さん	「諏訪子は実質の灰。＞チルノ」
◆妹	「お兄ちゃんとお姉ちゃんと妹だよお兄ちゃん！」
◆洩矢諏訪子	「狐交じりみるなら対抗占えば＞占い」
◆ボルガ博士	「アンタ視点　モノミ狂　グレ２ｗの霊能真狼しかないと思うが　＞赤でって」
◆水色さん	「村がどうしても赤でっての真捨てられないなら諏訪子にＣＯを聞く。まず非狼だとは思うけどね。グレランはない、あるとしても灰に指定。」
◆ジェニー	「そう。・・・てか思ったんだけど。」
◆零崎双識	「妹ちゃん吊り？冗談でもよしてくれよ！」
◆チルノ	「赤でっていうの真をみんなが切るのならそこの結果無視して吊ればいいんじゃないかな」
◆アンク	「真面目に言うなら赤に●出された諏訪子かグレー3人でのグレランになる」
◆チルノ	「吊りたいところを」
◆妹	「お兄ちゃん！？お兄ちゃん！お姉ちゃん！」
◆ジェニー	「私の推理が正しければ狐もういないと思うんだけど。」
◆赤でっていう	「あぁそうか、ありがと＞ボルガ博士」
◆ジェニー	「というわけで狼バンバン吊っちゃって問題ないんじゃないの？」
◆妹	「兄者！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

5 日目 (1 回目)
ジェニー	2 票	投票先 →	赤でっていう
洩矢諏訪子	3 票	投票先 →	ジェニー
赤でっていう	1 票	投票先 →	洩矢諏訪子
チルノ	0 票	投票先 →	妹
水色さん	0 票	投票先 →	零崎双識
アンク	0 票	投票先 →	妹
零崎双識	1 票	投票先 →	ジェニー
妹	2 票	投票先 →	洩矢諏訪子
ボルガ博士	0 票	投票先 →	洩矢諏訪子

洩矢諏訪子を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

アンクは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アンクさんの遺言	素村だぜ。この村の欲望はすごすぎる
洩矢諏訪子さんの遺言	◇赤でっていう(50) 　「真狼狐－真狼あるいは真狼狼－真狐」 ◇赤でっていう(39) 　「そうなると対抗狼でレアケ狐か？ｗｗｗｗ」これはないなー

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ボルガ博士	「さて、結果はいかに？」
◆水色さん	「占いだよ。零崎双識●」
◆赤でっていう	「占いＣＯ　水色●」
◆零崎双識	「おはよう。」
◆チルノ	「狩人いないのね」
◆ジェニー	「おはよう。昨日はちょっと軽率すぎたわ。」
◆赤でっていう	「占い理由ここが狐だって博士が言ってました！」
◆水色さん	「占い方針は昨日に継続。狼二騙りの場合の狐を探すか、狐混じりの場合のＬＷ探すかどっちかなんだよね要するに。昨日狐探そうとして失敗したんで、僕真決め打ってもらえるのならより狼っぽい方かな。」
◆ボルガ博士	「･･･双方視点狐混じりかよ」
◆ジェニー	「霊能にも狼が騙る狼2騙りの可能性を考慮してなかったわ。だから昨日は安易に赤でっていう吊ると狐メシウマ状態の展開になることを想定してなかった。」
◆零崎双識	「んー最悪かもしれないな」
◆妹	「んー」
◆水色さん	「占霊に狐混じり確定。」
◆赤でっていう	「違うじゃないか！＞博士」
◆チルノ	「では赤でっていうを吊りねあなた視点ＬＷでしょう？」
◆零崎双識	「水色真で追ってたから根底が崩れた」
◆ボルガ博士	「なら霊能真狐ってことになるんかい？思い切った真似するもんだなあ」
◆水色さん	「赤でって→零崎で終わり。その二人を確実に吊るなら僕を吊っていい。」
◆チルノ	「ああ、違った私にも●を打っていたわね」
◆ジェニー	「というわけで水色真を想定するなら赤でっていうＬＷ。今日は赤でっていうをキープして誰を吊ろうかしら？」
◆水色さん	「その二人をその順番で、だ。それ以外は認めない。」
◆赤でっていう	「俺真　モノミ狂　水色狼－真狐か」
◆妹	「ここで占い占いってどういうことなのお兄ちゃん…？」
◆水色さん	「違うよ。赤でっていうはもう吊っていい。＞ジェニー」
◆零崎双識	「赤でっていう君、偽なら偽と言ってほしんだけど」
◆チルノ	「吊り足りないから水色を真とするなら赤でっていうを吊らないと間に合わないわよ？＞ジェニー」
◆水色さん	「零崎を最後に吊るのが正解だ。」
◆ジェニー	「と思ったけど占い結果からやっぱり狐交じりだったようね。それじゃあ赤でっていうを容赦なくバラしましょうか。」
◆ボルガ博士	「他グレー全部村　CO数の仕様上　＞妹」
◆零崎双識	「理由として、君偽なら、モノミ真しかなくなるから、どうしようもないから、ね」
◆赤でっていう	「博士に聞いてくれ！＞妹」
◆ジェニー	「いやごめんなさいね＜チルノ、水色さん」
◆水色さん	「というわけで僕をお仕事終了として今日吊ってもいい。村人が間違った選択をしないのであれば文句は言わないよ。零崎は当然そっちがいいと主張するはずだしね。」
◆零崎双識	「違うね、僕吊りは先でいいだよ君が真なら＞水色君」
◆ジェニー	「じゃあ赤→零崎の順に吊りましょうか。赤でっていうバイバイ。」
◆妹	「妹は考えてるんだよ」
◆赤でっていう	「だいじょうぶ、ここから大逆転してみせるから＞零崎お前に○出した俺と●出した水色、どっちを信用する？」
◆零崎双識	「赤でっていう君が狐ならば、明日来ないし噛むから僕吊りが最善」
◆水色さん	「村視点すでに真が切れているという理由で赤でって先に吊っても僕は全く問題ない。赤でっていう視点でどうなってるかとかそういう話も今日彼は決着をつけたんだからね。」
◆水色さん	「◇零崎双識「赤でっていう君が狐ならば、明日来ないし噛むから僕吊りが最善」」
◆水色さん	「村人はこんなこと言いません。」
◆赤でっていう	「◇零崎双識「違うね、僕吊りは先でいいだよ君が真なら＞水色君」よし！なんか活かしてくれそう！お前を踏み台に勝ってみせるっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆ボルガ博士	「要するにどこか狐混じり確定の３－２グレー２●あるならほかは村のはず」
◆ジェニー	「いやどうして？水色視点どっち吊っても同じことでしょ？＜零崎水色視点2Ｗだしモノミ狂だから赤でっていう狂はないし。」
◆零崎双識	「赤でっていう君、狐なら狐ＣＯしてくれ。飼ったらまだ村に勝機出るから」
◆チルノ	「ぶっちゃけた話アンクを噛まれた時点で赤でっていう吊りは免れないと思うわ」
◆赤でっていう	「なんで！？＞チルノ」
◆零崎双識	「赤でっていう君より、先に僕吊れ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

6 日目 (1 回目)
ジェニー	0 票	投票先 →	赤でっていう
赤でっていう	3 票	投票先 →	零崎双識
チルノ	0 票	投票先 →	零崎双識
水色さん	1 票	投票先 →	赤でっていう
零崎双識	3 票	投票先 →	水色さん
妹	0 票	投票先 →	赤でっていう
ボルガ博士	0 票	投票先 →	零崎双識

6 日目 (2 回目)
ジェニー	0 票	投票先 →	赤でっていう
赤でっていう	3 票	投票先 →	零崎双識
チルノ	0 票	投票先 →	赤でっていう
水色さん	2 票	投票先 →	零崎双識
零崎双識	2 票	投票先 →	水色さん
妹	0 票	投票先 →	水色さん
ボルガ博士	0 票	投票先 →	赤でっていう

赤でっていうを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

ボルガ博士は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

赤でっていうさんの遺言

占いＣＯするっていうｗｗｗｗｗｗ

ボルガ博士さんの遺言

ほっほっほ　村人CO　好きかい？

__,ノ'⌒´　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　.＞‐──‐‐ ､___ j,/／　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 .∠.,_____, ．　‥…j__厶{,　　　　　　　　　　　　　　 .
　　　　　　　　／_,／　，‘｀二二⌒¨´￣＼　　/　　　　　　　　　　 i
　　　　　　 ,厶イ　，’　　　　　　 ___、　,＼{　　　　　　　　　　　　　　 i
　　　　　 j,/ ,/{_j7’　　,　　　　 __＿___ j　j,ヒ.う　　　　　　　　　　 |
　　　　　}ﾘ　{,/4{　 ,／{　　／ __三≦´　 `弋迅,　　　　　　　　　　　　__j
　　　　　i{ 　 i　|｀7/ ,/　 __,{_,彡'r歩う }　,　　 __, }.ヽ　　 .　　　　　 ‘⌒ヽ、
　　　＼j.＼_j　|/,　 ,ｉ　　三 , ,,　___,,ノ′,}　,ノ} ｛j八} ／　,　　　　　　　　　＼_
　　　　　}＼,}|　|｜　i|　　　　　　　　　,ノ‘ｰ,彡‐'‘⌒‘く_,ノ,)_____　　　　　　　　＼
　　　￣ミ> ﾘ, i|_j__　{__､　　　　　　　{　／　　,ノ'^⌒'ﾌ∨ .　---ミ　、　　　　　　ヽ,
　　　､__彡'⌒ﾋj｢__,}}　￣＼_, -- 、　　 /　　jﾉ′ 'て¨＾'《,く　　　｀.}　＿＿　　　　　}
　　　｀⌒て__j7'⌒ﾘ/　　　‘,　　　　 ′　jﾉ_ノ　　　　 _j〉＼_　　 ,ﾉ'´　￣￣ミ､_,ﾉ},ﾉ
　　　　 ‘⌒ミｰ_彡.　　　 jｉ_,_j　　　,j 　 ,{　　　　 _ノ^’　　　￣ミく　　　　　　 _,厶__
　　　 ,／￣￣｀てノ　 j　i|　｀しyi,ノ　从　　,ノ'　　　　　　　 . }　　　￣ミ､_｀⌒¨￣ミr‐　.
　　　,/　　　　　　 _}__ ,ノ'　ﾘ　　　　　　　｀⌒′　　　　　　　 iﾉ　　　　　￣ミ ._　　　}　　＼
　　 i{　　　　.　 ---乙彡i/　　　 |　廴__　、､　　　　　　　　　　 ,ﾘ　　　　　　 ‘⌒ヽ,ノ　　,　弋,__
　　弋　__／　　　　　｀　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　ノ'　　　　　　　　　　　 ‘乙イ{　丶.}　｀ヽ、
　　　｀７　　　　　 ,／　　　　　　　　　　 ,　　　　　　　　 ,__ 　　　　　　　､___,ノ,ﾉ　　＼　　＼
　　　　 ,{　,　　　　/. 　　　　　 '⌒¨¨ミ　､{　　　　　　　　　 `⌒ヽ, 　　　　　｀てミ .　　　　＼
　　､____i∨　　　　j人　　　　　　　　｀ .〉　　　　　　　　　　　､}　　　　　　　　 }j｀ヽ.＼　　　＼
　　｀て彡　　　　 ,／＼　　　　　 ,ノ⌒ヽ.　 }　　　　　　,　、　　　　　　jﾊ＼　　 , 　 ,ﾊﾉ’ 　＼＼
　　　｀¨7 　 _,ノ'　　　｀¨¨¨¨⌒´　　　 _)ノ＼　　 __彡'＾ij},_＿___j　　ノ,厶,,　、　 {　 i{.＼＼　　＼＼
　　　　　,{彡'^’　　　　　　　　　　 'i,　　｀¨⌒´ 　ノ′　￣｀て, く'⌒¨¨＾)　人弋＼＼＼　　＼＼
　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'i, 　　　　　　　　　　　　ノ'＼＼　,ノ'}/　｀¨´ 　＼＼＼　　＼＼
　　.／　　　　　　　　　　　　　　　　　 'i,　　　　　　　　　　　　　＼＼　　　　　　＼＼＼　　＼

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆水色さん	「占いだよ。結果はいらないね。」
◆零崎双識	「僕の選択肢には２択あるんだ。赤でっていう君真の進行と万が一のモノミ真の場合だ。」
◆チルノ	「あら、そっちから噛むのね」
◆妹	「 4日目 ◇零崎双識(8) 「ロラでいいんじゃないかな」 2日目 ◇洩矢諏訪子(32) 「別に２－２で共有潰しってよくあることだと思うよーチルノの言うように占いは確定村作ってくれたらいいかなー」この発言の温度差が鍵だと思うんだよお兄ちゃん！」
◆水色さん	「初日にそれなりの発言数でいながら、共有身代わりについて一切触れていない。２－２の占い師であるということに触れているなら共有身代わりにも触れなければいけないんだ。狼の残数が確認できない状況で自分を吊れということはできない。村人ならね。僕が騙りなら僕を真で見ているなんて発言をしている人に●を打つということは。味方を減らして敵を増やすという意味であり、一切の意味がない。」
◆零崎双識	「水色吊りで足りる」
◆ジェニー	「それじゃあ零崎投票して終わりにしましょうか。この人狼が蔓延っていた村の終わりに。」
◆チルノ	「零埼、零埼水色さん狼はあり得ると思う？」
◆水色さん	「僕を吊ってから零崎吊りでも問題はない。明日零崎を吊ってくれるならそれでいい。」
◆零崎双識	「最終日来る可能性を捨てる意味が分からないね＞ジェニー」
◆零崎双識	「そこ狼じゃなければ噛んでるはずさ。＞チルノ」
◆ジェニー	「あの遺言からモノミが真だと想定しろと？そして赤でっていうの致命的な発言から真だと想定しろと？<零崎しょうじきどちらも信じられないわね。」
◆零崎双識	「狐以外ないから」
◆チルノ	「水色さん水色さん今日はどっちを占いました？」
◆零崎双識	「来週日捨てる意味がない、水色吊りで村視点でもことは足りるんだよ＞ジェニー」
◆水色さん	「零崎の狼要素は以下。赤でっていうの騙り要素はモノミが死んでいたにも関わらず、占い３の内訳に狂人を入れていなかったこと。自分でモノミ○を出して銃殺主張するならともかく、噛まれて死んでいる占いＣＯがいたのに狂人を占いの内訳に入れていなかった。」
◆ジェニー	「そういえば水色、詰みだったとしても結果を公表するのはマナーよ。」
◆水色さん	「ボルガ博士だけど？＞チルノ」
◆チルノ	「あー、ボルガ博士のほうですかー」
◆水色さん	「正直噛み合わされてちょっとムッとしてる。」
◆水色さん	「だって誰占っても出る結果知ってるし、僕。」
◆チルノ	「んー、一応念のために水色さんを吊りましょう狂人はいないし、絶対に最終日は来るはずよ」
◆ジェニー	「とは言ってもねぇ…・わざわざここまできて水色偽の内訳が想像できないわよ。初日占いにしても真紅初日相方共有だからありえないし。」
◆水色さん	「モノミの偽要素は出るべきタイミングで出なかったことと、半端にしか作っていない騙りの占い遺言。潜伏した真が結果を中途半端にするわけがない。遺言というのは潜伏占い師にとって一番大事なポイントでしょう。」
◆零崎双識	「賢明な判断してくれて助かる＞チルノ」
◆チルノ	「ぶっちゃけ零埼さんの言うとおり水色さんを吊っても最終日は必ず来ますから」
◆水色さん	「あとは諏訪子の非狼要素でも持ってくればよかったかな。そこまでまわらなかった。」
◆ジェニー	「念のためか・・・。確かにそうした方がいいかもしれないだろうけど。＜チルノ」
◆チルノ	「最終日に残った人で考えればいいじゃないですかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

7 日目 (1 回目)
ジェニー	0 票	投票先 →	水色さん
チルノ	0 票	投票先 →	水色さん
水色さん	3 票	投票先 →	零崎双識
零崎双識	2 票	投票先 →	水色さん
妹	0 票	投票先 →	零崎双識

水色さんを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

妹は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

水色さんさんの遺言	零崎双識ＬＷ。これが結論だよ。
妹さんの遺言	零崎お兄ちゃんから狼の臭いがするよお兄ちゃん！なんというかこの村確定○路線じゃないのが気持ち悪いよお兄ちゃん！

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ジェニー	「おはよう。それじゃあ零崎吊って終わりね。」
◆零崎双識	「んー」
◆チルノ	「零碕さんは自分が狼でないと主唱するのなら私狼の赤でっていうさん真か、モノミさん真のジョニーさん狼を主張するしかないですけどどちらかできますか？」
◆ジェニー	「なんでだって？だって初日占いは真紅初日共有だからありえない。モノミのあの遺言の内容は到底真に見えない。どう見たって狂人の書き損じ遺言よ。そして赤でっていうは真占いがしちゃいけない致命的発言をしているし。その結果真占いは自動的に水色に固定される。」
◆零崎双識	「赤でっていう君真切っていいかな？」
◆ジェニー	「そして狂人が潜伏占いとして出ているから霊能は狐交じりじゃないとおかしい。じゃないとこの3人の状況になってないし。」
◆ジェニー	「そして水色の●。よって零崎狼しかありえないのよ。」
◆零崎双識	「◇ジェニー(18) 「ただモノミ真は見れないわね。あの遺言は正直真が残す遺言じゃない。潜伏占いはもっと修羅が通る道。チルノが○見えたからって潜るのは正直舐めてるとしか思えないわ。」」
◆ジェニー	「というかあのトカゲは真切るしかありえないじゃない。真占いとしてしちゃいけない発言したんだから。」
◆零崎双識	「この発言ね、僕も同じようなこと言ったんだけど。モノミちゃんの遺言出たときに言わないなら村じゃないと思うから殴るね」
◆零崎双識	「◇ジェニー(31) 「・・・・これモノミスルーしてもいいでしょ。だって3日目の結果書いてないし何より理由がめちゃくちゃだし・・・・」」
◆ジェニー	「◇零崎双識(26) 「ああ、赤でっていうは余裕で真切ってるから。」 ◇零崎双識(12) 「ああ、僕モノミ真切りたいんだけど、理由として遺言の潜伏理由チルノちゃん○がみえたのでとりあえず潜り。２－２、狐が霊能に出てそうな感じでちゅねーこれだが、初日のログを見てると、チルノ〇見て潜ってはないみたいだから、ということだ。」零崎自身の黒さもあるわ。 5日目にこういう趣旨の発言をしている。つまり水色にすり寄れば自分が占われないと思ってたんじゃないのと思うわ。」
◆チルノ	「つまり、誰を狼に見ているのです？＞零埼」
◆零崎双識	「この発言は遺言出たときのものだけど偽っていう主張しかしてないね、理由うすいし」
◆零崎双識	「ジェニー＞チルノ」
◆ジェニー	「で、水色に●を出されて慌てて赤でっていうとモノミを真と見る発言をしたんじゃないの？」
◆零崎双識	「君が狼なら赤でっていう君真切った僕が悪いが」
◆零崎双識	「●打たれてからそこまで発言できる僕ではないよ＞ジェニー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

8 日目 (1 回目)
ジェニー	1 票	投票先 →	零崎双識
チルノ	0 票	投票先 →	零崎双識
零崎双識	2 票	投票先 →	ジェニー

零崎双識を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

零崎双識さんの遺言

妹の居る最終日？

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2012/08/23 (Thu) 23:30:49
◆十六夜咲夜	「そう言いつつ、投票が違ってたからね＞アンク」
◆モノミ	「これは勝ったらリプレイにできるレベル」
◆ボルガ博士	「お疲れ様じゃ」
◆雪華綺晶	「　　　　　　 /　　　　 r-マ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　/　　　　く必 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　 rｲﾍ￣｀ヽ　ハ　　　　　 /　　　　\|　　))　　　　　　　　　　\|l　　ｌ　　 \|　　　　　くゞｿ }　　 i　　: . 　　　　 / \|　　　 \|　　i　　　　　 \|　　　\|l　　 \|　　 \|　　　　　　 /　￣)）　　\|　　! .　　　　　〃　\|　　　 \|　　　　\| 　　ｌ　 \|　　　\|l　　 \|　　 \|　　\| ｌ　　　′　 \| 　　 \|　　! 　　　　ノ\|　 \|　　　 \|　　　　\|　ｌ　　\|ｌﾉｌ\|　　　\|ｌ　ｌ｜　ｌ｜　 \| ｌ　 \|　ｉ　,　 \| 　　 \|　 .′ 　　　／　 \|　 \|　　　ｌ\| 　 l 　 \|　\|　　\|(l l\|　　　\|ｌ　ｌ｜　ｌ｜　 \| ｌ　 \|　\|　,　 \|　　　 \|　ﾊ　　/　　 /\|　 \|　　　ｌ\| 　 \|　从 l\|　ノへヽ. 　 \|ｌ　ｌ｜　ｌ｜　 \| ｌ　 \|　\|　i　 \|　　　/ λ i .　/　　 //\|　ﾊ　　ｌ\|　　\|　八_l／　ｒケﾊ. 　ﾄ､　l｜　ｌ｜　/ ﾊ　\|　l /　/!.　　/ / \| ＼ ../ 　　//ノ i　 l　　ﾊ.　｜ i {´　ノて＼ﾄ､_ ( ﾊ,ﾙ'八.ｌ \| ,/ ﾊｌ　\|　/　/ l　　/ ﾊ　l ﾉ　　 // \|　ｌ　ﾄ　　 \| ｌ　.\|　\| ﾄ､/　ク､__)　} }/八,ﾍ x＝＝ミi　 l　У　/ /　　 /　＼＼　　 / i　　/　l ＼　 l　i　 \|　\| {ﾉ　　＼/_ノ__\|　　　　　　　　　 У 　./ /　　 ' i　\|　＼＼　／　l　　i　　　　}　!　i　 !　.ハ~辷二ァ彳　　　　 :::::::::::::::::/　　/ /　　 ,　l　.\|　　_ ＼ /　　　rマ_}　　　{　i　 l　 ! i　∧:::::::::::::::　　　　　　　 ::::::::::::/　　./ /　　 /　　ヽ／´ ）　ﾊ　　/.八　 `ー-マ＼＼l　　/ /.∧ 　　　ｒ── ,　　　　　/　　./i´　　 / 　 .／　／　/　i　　　狼様お疲れさまでぇす！　/ /　\|｀＼_　　＼ヽヽ /　〃　.＼　　　　ー　　　　ィ(　　 i　l　　/　／　.／　／　/ ノ /　　l　 l. ＼　　　＼ V　　ll　　　 i` ､　　　　　 . ィ⌒!/ {　　{　＼　／　 .／⌒ヽ　 / 　ﾉ　　　/⌒ ノ`　　　　ヽγ⌒i　 /i　} i⌒i≧=≦　　\| /　/ ＼　ゝ　.／　　 /i　　　ノ　/ ￣￣￣￣￣　　　　 \|　）　} （　＼ﾉ　 ⌒Y⌒Y⌒ ゝ─ｧ　ﾉ　} i´　　　　ヾ、＿j＿＿＿＿ ────‐ｧ　　　　　　ヽ(　ノ　ヽ　　ﾉ⌒ｱ　　　　　　ﾉ /　 / i　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　.イ　　　　　　｝　）　　ー'　　（＿＿__几ノ~ \|/ ／i　 l　　　　　 r─────彳」
◆赤でっていう	「お疲れさま」
◆洩矢諏訪子	「お疲れ」
◆アンク	「お疲れ様」
◆零崎双識	「最終日くらい妹ちゃん残してくれよ・・・」
◆アイギス	「お疲れ様ですよ。」
◆モノミ	「無理か、お疲れ様でちー」
◆アイギス	「まー。」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様でした」
◆チルノ	「お疲れ様」
◆妹	「お兄ちゃん疑ってゴメンね！」
◆ジェニー	「あっぶないいいい！！なんで楽勝展開だと思ってたのにひやひやしないといけないのよおおおお！！」
◆水色さん	「お疲れ様ー。」
◆GM	「あーあー」
◆赤でっていう	「色々とミスしてほんとうに申し訳ないです＞仲間」
◆十六夜咲夜	「記念すべき千回目くらい、キラキーの霊能させてよ…」
◆アイギス	「狼ちゃんと真占い噛んで、狐も●でぶち殺して、そんで信用もちゃんと獲ってるなら。狼勝ちが妥当なんですかねという。指定が欲しかった位ですが。」
◆紫っていう	「どうしておかあさんとおとうさんが狼なのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆GM	「なんだろううーむ。」
◆雪華綺晶	「２回勝てるチャンスありましたねぇ、うっふふふふw>ジェニー」
◆真紅	「モノミにも見えるはずよ・・・あの死兆星が」
◆ジェニー	「それしたら「わざわざ破綻する場所噛まないって」逆噴射するおそれがあるでしょうがああああああ！！！＜零崎」
◆水色さん	「いやいや君の二騙り提案あってのことだしね。削り間違いするのは仕方ないさ。＞赤でって」
◆チルノ	「…モノミさーん！」
◆零崎双識	「まー最後の殴り合い相手あってただけましか」
◆GM	「楽勝展開では決して無かったぞｗ＞ジェニー」
◆雪華綺晶	「だが断る！>咲夜」
◆アイギス	「＞昨夜さん後ログで発言で、というのがありましたが。ぶっちゃけて真狂ならどっちでもいいやで先にでた昨夜さんに適当投票してました！」
◆モノミ	「えー遺言忘れ、非常に申し訳ございませんでした。以後気をつけます。意図的に遺言忘れして面白い村を作るなんて前提ができても良くないので、霊界での楽しんでる発言も多少不謹慎だったかとおもうので、ここにて謝辞を大変申し訳ございませんでした」
◆十六夜咲夜	「チルノが指定外すのは、多分師匠が悪いんや（ぁ」
◆赤でっていう	「＞紫でっていうごめんな、父さん達お前を捨ててジェニーを養子に貰う事を決めたんだ」
◆GM	「一つ問う、どんな内訳になってたの＞チルノ」
◆アンク	「俺は昨夜のためにキラキーに入れたぞ＞昨夜夜もそう言っている」
◆紫っていう	「この裏切りものぉー！>赤でって」
◆零崎双識	「狼の考えなぞ知るか＞ジェニー僕は負け確定っぽかったら妹ちゃんと遊ぶんだよ！」
◆ジェニー	「ところでなんで潜伏したのよ？そこがすっごい謎だったんだけど＜モノミ」
◆十六夜咲夜	「アイギスウウウウウウウウ＞そんなにキラキーの貞操が大事か！？」
◆妹	「もういいや飲もう」
◆雪華綺晶	「霊界視点だとジェニーさんの失言かなりポロポロ出てたんでヒヤヒヤしてましたねぇw 下界で見た印象はどうだったんでしょうか？>生き残り組」
◆水色さん	「モノミ狂、赤でって狼、水色真雪華綺晶か咲夜で狐霊じゃないかな。＞ＧＭ」
◆モノミ	「いや、チルノ○みえたから＞ジェニー」
◆十六夜咲夜	「ありがとう、アンクは本当にあちがとう」
◆ジェニー	「なんというエゴ…＜零崎」
◆チルノ	「赤でっていうの発言から狂人と見て真狂狼ー真狐＞ＧＭ」
◆水色さん	「お父さんとお母さんの超ラブラブ村だったね。うん。」
◆雪華綺晶	「諏訪子吊りの日に死ぬと思ってましたぶっちゃけ>ジェニー」
◆モノミ	「自分の○が吊られないなら様子見してからでいいやって感じで」
◆アイギス	「＞昨夜さん S（昨夜さんが)S（先に）D（出ていたので）」
◆ボルガ博士	「チルノ○くらいなら出ても良かったんじゃないかなーと思ったが･･･要するにチルノが大分初日から白くなれるわけだし」
◆GM	「赤でっていう狂ならモノミ真だったのん？＞チルノ」
◆アイギス	「えっ」
◆水色さん	「僕狼と見てたんじゃないか！＞チルノ」
◆チルノ	「えっ？何もなかったらノータイムジェニーですがなにか？＞雪華綺晶さん」
◆赤でっていう	「そうだね、それはそれとして一つ言いたい事があるんだけど＞水色さん」
◆零崎双識	「僕視点でもいつ狼吊れたかわかんかったんだけどね、モノミ真なら」
◆アイギス	「赤でっていう狂人ならモノミさん真やで！」
◆ジェニー	「いや別にそれだけだったならでてもいいでしょうが。無駄占いよりもまずは信用よ。＜モノミ」
◆赤でっていう	「◇水色さん(14) 「お父さんとお母さんが喧嘩をしているというこの異常な状況下、まさか君だけ傍観できるなんて思っちゃいないだろうねという厳しい親心。身代わり占い師に対して最後の希望が消えたという発言が気になったというのが本音なんだけどね。」『身代わり占い師に対して』突っ込まなかったけど視点漏れしてたね」
◆紫っていう	「せんせー、それ噛まれたモノミが不明になります>チルノ」
◆真紅	「◇チルノ真狂狼ー真狐それはなぜか水色ー零崎の２Wで水色が零崎に●を投げたことになるけど」
◆GM	「まぁ初日共有なので狼11点」
◆ボルガ博士	「赤狂なら　モノミ真ですわな　そこは赤狐と考えんと」
◆洩矢諏訪子	「私が死んだときに私を吊り範囲から外せられれば勝ち目あったかもね＞チルノまあそこまで期待しちゃいけないと思うけど」
◆赤でっていう	「あ、視点漏れ違う。ミスや」
◆十六夜咲夜	「許さん！アイギスの家のワサビを全てトーストペーストメロン味にすりかえてやる」
◆チルノ	「…あ、そしたらモノミ真になるわ」
◆雪華綺晶	「見事に狼２騙り想定をさせなかったのは狼様のお手柄ぁ」
◆水色さん	「身代わり共有と言い間違えた！＞赤でって」
◆ジェニー	「なんというフルボッコ・・・・私やっぱり狼向いてないわ―・・・・」
◆モノミ	「なんてーか、変な雰囲気感じたからの直感、というのも少しある、潜る気自体はそこまでなかったけど＞ジェニー」
◆GM	「失言を減らしましょう＞ジェニー」
◆アイギス	「＞昨夜さんな、なんて鬼畜な事をぉー！」
◆水色さん	「諏訪子●、アイギス●、モノミ噛みのどれかで真占い潰すつもりだったんでそこは大満足。」
◆十六夜咲夜	「何かこう、そういう所も弟子に伝わってる不具合＞何も考えずに吊りたい場所吊った方が強い」
◆アイギス	「ちなみにアイギスは指定されてたら狩人coして狼のガムになってました。」
◆ボルガ博士	「モノミに関して以外では･･･アイギス諏訪子●をどう見るかくらいかなあそこ両方ジェニー吊り言ってた位置だし　むう」
◆赤でっていう	「向いてる向いてないじゃないの、失言するかどうか＞ジェニー俺見ればわかるよ、俺あのレベルの失言を真でした事あるからね」
◆十六夜咲夜	「からしはバター％シュガー味にしてくれる！＞アイギス」
◆アンク	「それなら出ても良かったと思う＞モノミまあ俺が赤でっていうに占われていたんで護衛はできなかったかもしれんがそれならそれで両方偽ってよりはっきりできたし」
◆ジェニー	「なんか自分ではどうにもねー・・・そもそもどんなことが失言にあたるかがよくわからない。視点漏れでさえも失言かそうでないかよくわからないし…＜ＧＭ」
◆GM	「んじゃなぜ零崎吊りなの・・・ｗ＞チルノ」
◆雪華綺晶	「では指定すべきでしたねぇ、あそこで資格があったの貴方だけでしたし>チルノ従わない人多くても●ロラにはならなかったかと」
◆アイギス	「＞昨夜さんおでんが大変な事になるじゃないですかーヤダー！」
◆零崎双識	「指定できる人がいねーから仕方ないなーそこは＞アイギス」
◆GM	「とりあえず初日共有ぐらい覚えておきましょうか＞ジェニー」
◆紫っていう	「みゃー諏訪子釣りがもったいにゃかった」
◆十六夜咲夜	「占い考慮の結果じゃないですかね村の信用した占い優先した、とか＜ＧＭ」
◆紫っていう	「そんな感じなのよ」
◆アイギス	「＞零崎さん多分できるならチルノさん位でしょう。」
◆ボルガ博士	「突っ込み疲れた　＞初日共有に関して確実に真はいる前提じゃからなあ」
◆紫っていう	「あと、一つ・・・離婚の話しは嘘だったのね！>赤でって」
◆チルノ	「モノミさんの遺言がものすごく真と考えるとうーん…だけど零埼さんの反応が狼に見えなくてというかメタでも妹を噛むのなら零埼さんじゃないのではという思考に至ったのだけど！ …結局は●には勝てなかったよ」
◆雪華綺晶	「今日の失言は霊界で盛大にツッコミが入ってるのでそちらを参照すると良いかな？>ジェニーこれは一周したか？と評判でした」
◆零崎双識	「諏訪子吊りが無かったら俺最終日困るだけなんだけど…結果変わらないと思うが」
◆水色さん	「めちゃくちゃ仲良しだよ！＞紫っていう」
◆アイギス	「でもまー。あの時点でジェニーさん吊れてたら、狼も占い決め打ち路線にしたでしょうし、何ともですね。」
◆アンク	「俺視点ではどうせ狩人じゃないから吊られてくれって感じだったけどな＞アイギス吊りただ次の日の諏訪子吊りは吊らないなら吊らない、吊るなら吊るで言っておいた方が良かったと思う」
◆赤でっていう	「おかあさんと別れるわけないじゃないか、別れるのはお前とだよ＞紫でっていう」
◆モノミ	「まあ、ロラ終わるまではいていいかなーと。＞アンク潜ったこと自体に対しては別にありな判断だし、占い先自体も問題はないけど、遺言はありえないので、そこはもーなにいわれてもしゃーない」
◆十六夜咲夜	「そう、貴女はお姉ちゃんになるのよ＞紫子は鎹…じゃなかった、春日井春日」
◆アイギス	「何だ昼ドラと思ったら只のイチャつきか。」
◆真紅	「ぶっちゃけ初日共有とかいろいろ重なりすぎて、モノミの潜伏占いCOはされても村として信用できるかっていうときついと思うから。モノミ噛みは村としてはいい形にはなったけどテーン」
◆GM	「結局その想定なら水色の零崎逆囲いっていうかーなーりー無茶のある想定になるんだけど１＞チルノ」
◆紫っていう	「よかった・・・離婚した夫婦は居なかったんだね」
◆紫っていう	「あ、地味にくるからやめて>赤でっていう」
◆アイギス	「＞紫っていうだが子供は見捨てられた。」
◆ジェニー	「ですよねー・・・・＜ＧＭ」
◆アイギス	「あ、御免なさい。ついノリで。」
◆十六夜咲夜	「全寮制の学校に入れられるとか？＞紫」
◆チルノ	「ぶっちゃけたところモノミさんを真見れなかっただけです…＞ＧＭ」
◆水色さん	「零崎ＳＧもちょっと考えた方がよかったかもしれない。」
◆真紅	「仲直りに熊鍋をしましょう」
◆雪華綺晶	「まぁ咲夜と私に狐がいる気配って、ほぼなかったとも思います、まる本当に２騙り想定が出てこなかったのはおもしろぉいですねぇ」
◆水色さん	「仲間に引き込むべき人材だったかもしれないね。」
◆GM	「まず1に落ち着け、2に最終日想定をしよう　かな＞ジェニー」
◆アンク	「まあ最初から潜る前提なら別にいいけど＞モノミ個人的には初日共有なら出てきてほしいところだが俺の勝手な考えだしロラが終わるまでは吊られることもないからな」
◆アイギス	「＞真紅さんあ、それもうないんですよ。」
◆零崎双識	「こんな妹が少ない村にいられるか！僕は帰る！それじゃ、お疲れ様＆村建て感謝！」
◆アイギス	「＞水色さんアイギスを仲間に引き込んでもいいんですよ（きり」
◆水色さん	「アームロック。＞アイギス」
◆GM	「んじゃ水色真での零崎吊りかー、んじゃ仕方ない＞チルノ」
◆真紅	「私たちの目の前に材料があるわ＞アイギスマー」
◆チルノ	「というか諏訪子さん吊りの時私は一応他の人からはまだ完ぺきに真切れていない赤でっていうさんから●を貰ったのでぶっちゃけ指示するのがはばかれました…」
◆アイギス	「＞水色さんやめてｯ！」
◆赤でっていう	「なんというかこう……いつもなら勝ち負けどっちも割り切れるんだけど今日は上手く割り切れない、そんな複雑な気持ちと勝利」
◆アイギス	「＞真紅ふっ……だがアイギスは狐、独立陣営。村の仲直りの為に鍋になる必要はないでありますな（ｷﾘｯ」
◆雪華綺晶	「占いに関しては潜伏自体は普通にアリで、遺言アレなのがなぁし本人が言ってる通りなので禁酒で勘弁してあげてw」
◆モノミ	「まあ、自分が村の時も真は９割きるからなー。もーしわけないね。うん」
◆洩矢諏訪子	「お疲れ」
◆水色さん	「やっぱアイギス鍋でいいね。」
◆ジェニー	「私がグダグダの発言だったしねぇ… というか殴り方がわからない＜赤でっていう」
◆紫っていう	「そいじゃｗおつかれさまーｗ」
◆アンク	「いや、こう言っちゃなんだけどあそこでチルノ○なら赤でっていう真あるかなと思ったけど ●だったから正直真切ってたんで＞チルノ」
◆GM	「殴らなくても良い＞ジェニー」
◆アイギス	「んじゃー落ちましょうか。村建て感謝、皆さんもありがとうございました。しーゆーあげいん。」
◆アイギス	「＞水色さんえっ」
◆アイギス	「ではでは。」
◆モノミ	「２－２の初日共有だけにでても仕方ないのと即噛みより結果残せそうとかそんな感じ」
◆赤でっていう	「村を犠牲にしても、狼を犠牲にしてもわだかまりが残るだろう？＞アイギスだから、クマ鍋を食べるんだよ。仲直りのシルシとして第三陣営を食べて」
◆紫っていう	「まあ、どうしても誰かに責任求めることになるからなー>赤今回だとモノミに全て押し付けてる形になる」
◆雪華綺晶	「そこは決断ですねぇ、割と難しくはあるけど>チルノ鍋ではよくあるシチュではありますわ、確定じゃないけど無理矢理指定それ自体が村アピとかにも繋がる可能性もありますし」
◆アンク	「あそこで紫っていう護衛はつらいかなチルノ噛みに来ると思ってたし」
◆モノミ	「ま、ご迷惑おかけしました。おつかれさま～」
◆ボルガ博士	「んー、だがアレでまあモノミ真は中々･･･赤と水色ロラって最終日見れるかどうかは変わらないのかな　んじゃお疲れ様じゃ」
◆アイギス	「＞赤でっていうさんこのでっていうさん……冷たい目をしている、冷徹な目だ。かわいそうだけど、明日にはお肉屋さんに並んじゃうのねって感じの！」
◆十六夜咲夜	「うーん、割合私言ってるんだけど出方相当微妙だったのよね、占い二人」
◆水色さん	「かっこいいなそのでっていうさん。＞アイギス」
◆チルノ	「んー、でもやっぱり確定村というからには ●がついちゃったら駄目だと思ってしまったので＞アンクさんあー、でも例え聞かなくても指示ぐらいはしておくべきだったですね」
◆アイギス	「＞水色さんこれよく考えたでっていうというより、スーパードラゴンな気がします。」
◆アイギス	「じゃーお疲れ様であります！」
◆十六夜咲夜	「その上でモノミが、チルノ吊れないから潜った、で出て来た時に自分も吊られない自信があった、でどこまで通せるかではあったのよね＞噛まれなかった時に」
◆水色さん	「でっていう鍋か。お父さんの入ったお風呂で鍋でも作ればいいのかしら。」
◆十六夜咲夜	「多分、三人全員アレな感じだったと思う。普通に３―２になってても」
◆紫っていう	「それじゃあおつかれさまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆GM	「毎度毎度思うけどなんでこーも殴りたがるのかが分からぬ（ごろごろ」
◆赤でっていう	「＞咲夜ログ見て貰えるとわかるけど、俺ＣＯは２ＣＯならだったんだよね水色ＣＯ見てからだから超出遅れた形」
◆雪華綺晶	「狩人は泣いていい展開w>アンク」
◆アンク	「さて、俺も落ちるとしよう全員お疲れ様だ」
◆水色さん	「それじゃお疲れ様。愛してるよ仲間達（狂人含む）。」
◆十六夜咲夜	「まぁ、水色偽要素としては水色１ＣＯで赤が凄く遅れて出てきたのは、チルノか水色で内訳見えたから、ぐらいかしらモノミの占い結果的にチルノで、が否定できた場合は水色偽は見れたかも、ぐらいで」
◆零崎双識	「殴りとか平和主義の僕には難しいわ・・・」
◆ジェニー	「えっ？最終日は絶対殴らなきゃいけないんじゃないの？＜ＧＭ」
◆雪華綺晶	「殴り屋は戦略じゃなくて生き様ってえらい人が言ってましたw>GM では私もこれで、皆さんお疲れさまぁ水色さんが走りましたねぇ……どうなるか」
◆チルノ	「割とこー共有が初日でなかったらモノミさんの遺言が出た時点でロラっていたと思います一日目のテンションから狼2騙りあると思って」
◆GM	「えっ最終日前日の夜にはもう投票先って決まってるよ？＞ジェニー」
◆十六夜咲夜	「まぁ、真実は兎も角って奴ね＞赤でっていう」
◆十六夜咲夜	「何ソレ怖い＞生き様とか絶対殴るとか私には無理だわー超無理だわー」
◆ジェニー	「ですよねー。そしてあたしが大ピンチ。発言がしっちゃかめっちゃかだから 100％吊られる＜チルノ」
◆GM	「最近変態に磨きがかかって（ほろり＞十六夜の人」
◆十六夜咲夜	「えっ？＞変態」
◆ジェニー	「でも第3者を説得しなきゃいけないでしょ？そうしないと私に投票されてしまうんだから。＜ＧＭ」
◆チルノ	「最終日を殴らないほうが生き残りやすい私としてはぶっちゃけ殴るとぼろが出るので絶対の自信か殴らないと形成が不利の時ぐらいじゃないと余りやりたくないです」
◆十六夜咲夜	「まぁ私もそうだけど。チルノの場合吊りたい場所吊った方が勝てるかもしれないわね＞発言だけ追って」
◆GM	「そんときゃもう負けよ＞ジェニー」
◆GM	「最終日までに自分が勝つ流れを作らぬと負け＞ジェニー」
◆ジェニー	「でもそしたらどうやって発言すればいいのよ？あやふやな発言だと第3者に投票されちゃうじゃない。 3人全員グレーなら話は別だけど＜チルノ」
◆チルノ	「ですねーｗ＞師匠今回も発言だけで追ったらノータイムジョニーでしたし」
◆十六夜咲夜	「最終日から逆転も不可能ではないけどその場合は相当、殴り勝つか相手の失言があるかじゃないと厳しいわね殴りに自信あり、とかじゃないならお勧めしないわ＞もしくは最終日の殴り合いが好きか」
◆ジェニー	「え”っ・・・そうなの？＜ＧＭ」
◆GM	「※あくまでもワタシの人狼論（ｷﾘｯ＞ジェニー」
◆ジェニー	「だからジョニーじゃなくてジェニーだって言ってんでしょが―！？＜チルノ」
◆赤でっていう	「「殴る」じゃなくて「質問する」でいいんだよ＞ジェニー今回の場合零崎殴らなくても「水色偽ならどこが真？」で済ます」
◆十六夜咲夜	「とりあえず、誰がどういう思考で、誰を吊りたいのか簡易にでも頭の中だけでもいいから把握しておくと相当楽になるわよ＞ジェニー＞下界の流れを掴む」
◆ジェニー	「んー・・・じゃあ最終日どうすればいいの―？説明かお勧めのログないかしら？＜咲夜」
◆GM	「というかまぁ最終日だけで投票先変わるなんて相当説得上手いか、相手が相当流されやすいかの二択さね」
◆ジェニー	「なるほど、その程度でいいのね＜赤でっていう」
◆GM	「最終日は適当にご歓談でもしましょう（ぁ」
◆十六夜咲夜	「赤でっていうが言ってる質問も有効な手段ねぇ」
◆零崎双識	「僕の殴りに一つ一つ対応するのでもいいけどね。僕は殴るの下手だからつかみどころのない発言するけど」
◆チルノ	「例えばあの時で言えばモノミ真の否定を繰り返していればよかったのでぶっちゃけ零埼さん自身を殴る必要はなかったですよ＞ジェニーさん」
◆赤でっていう	「参考にならないだろうけど、俺の場合最終日は「えっ？コイツＬＷでしょ？俺が狼なわけないじゃん（意訳）」で黙る」
◆十六夜咲夜	「そこに、相手が相当深読みするか、が抜けてるわ（ｷﾘｯ＞ＧＭ」
◆GM	「まぁそれもあるかｗ」
◆十六夜咲夜	「そうねぇ、今回で言えば、ジェニーは表面上水色妄信、零吊って終りでしょこんなの？だったわよね？」
◆GM	「というかだなぁ最終日言葉のドッチボールして勝てるなら人狼なんて流行らんよ（ぁ」
◆ジェニー	「あぁー・・・そうだったわねー・・・（遠い目なんで零崎ぶん殴っちゃったのやら＜チルノ」
◆零崎双識	「モノミ真なら内訳的に最終日来ないでしょとか言えばいいんじゃないかな(棒仮定として真狼狂ー真狼だとして●は誤爆でなければ最終日来ないわけだし」
◆赤でっていう	「特に今回の場合は、零崎が俺真を追うなら俺真に乗っかってチルノ吊れた可能性が（ほぼ０だけど）存在するし「断定するからボロが出る、どうとでも取れる発言で誤魔化しなさい」だよ」
◆十六夜咲夜	「多分、最終日に『相手狼はロマンある戦術を取った』で指定外した探偵は後にも先にも私だけだわ（オマ＞「普通に、まっとうな狼ならそっちだけど」で当てつつ」
◆ジェニー	「最終日は殴り合いっていう固定概念ってのがあったからね・・・人狼のリプレイ集とか最終日はほとんどそんな感じだったし＜ＧＭ」
◆GM	「人狼で大切なこと勝てる進行をする・荒れない進行をする　この2つさね」
◆零崎双識	「真だとしても遅いＣＯとか信じぬぇ＞赤でって朝一取らねばならぬよ」
◆GM	「あれはリプレイだから結局盛ってあるよ＞ジェニー」
◆チルノ	「最終日に殴り合いで終わるのはほとんどないかなーぶっちゃけそれまでの流れで決まっちゃうし他の人の目につかない灰にいれば勝てる！」
◆十六夜咲夜	「だったら、仮に零崎吊れなくとも零崎投票で良かったわねだって、ソレで水色連れても『ＬＷの零崎吊れてないから終わらないのは当然』という視点なんだから」
◆GM	「この荒れない進行をするが大事ちょーだいじ。」
◆GM	「だからまかり間違っても初日破綻してない占い候補候補とかを吊らない事（ぁ」
◆十六夜咲夜	「最終日、殴り合いで勝つ試合はあるけど私早苗鯖民なのである意味、参考にすべきじゃない例って感じねぇ」
◆赤でっていう	「そもそも俺様水色真のための噛ませのつもりだし＞零崎ただあのミスは信頼落としじゃなくて素だけど」
◆十六夜咲夜	「その点とか、殴り合いとか以上に自分の言動に矛盾しない一貫した行動も大事よ＞ジェニー」
◆ジェニー	「いや零崎投票で水色吊られたら「水色ケアする路線なのになんで零崎投票したん？」って詰め寄られると思って…＜咲夜」
◆赤でっていう	「あと最終日殴り合いは本当に無いＧＭの言うとおり大体吊り位置が決まっているから３人最終日で自分がＳＧにされて聞く耳を持たれないのが普通です」
◆十六夜咲夜	「水色真で決め打ってたから、でＯＫ＞ジェニーの言動的にはモノミと赤色の真否定をその時点から入ればいいし」
◆ジェニー	「極端に遅い（霊能ＣＯよりも遅い）だったら大問題だけどそんな朝１クラスにまでは強要する必要はないと思うけど…＜零崎」
◆零崎双識	「朝早かったらチルノ殴ってたから、面白くなったかもね＞赤でっていう僕は占いの発言あんまり見ないで、さぼって、灰の発言見てるの多いからね」
◆チルノ	「水色が真なら狐もいないからぶっちゃけ最終日に零埼を吊ればいいだけだらねー」
◆十六夜咲夜	「確白灰黒という一対一をやる夫系は嫌うからねぇ＞赤一対一でもいいじゃない、最終日の殴り合いが華よ……というのはうんまぁ、あんまりウケが良くないからやらないんだけど＞ＬＷの時に」
◆赤でっていう	「＞ジェニー多分三日目以降の話じゃないかな初日以外は遅いと占い先を変えている疑いがあるから」
◆零崎双識	「ああ、毎朝のことね。初日はどうでも。今日の奴は真狐とか無駄に思っていたが＞ジェニー」
◆チルノ	「うーん、モノミさんは零埼さん○の結果を持っていたのか… それがあったらまだ頑張れたかな？」
◆赤でっていう	「そういえばだけどさ＞ＧＭ報告してないけど、ランキングはないんだっけ？」
◆ジェニー	「うーん・・・やっぱ潜伏狼はレベルが高い… わたしの場合どうあがいても視点漏れが入っちゃうからボロボロ失言が出ちゃうのよねぇ…だから占い騙りで捨て石になるのを選ぶんだけど。」
◆十六夜咲夜	「ない、というのはやる気がないからとも言える訳でやろうと思えばやれるのよ。というのはこう、狼思考な私ならではなんだけどー６人２Ｗ残り時に、残った○の一つとラン提案して殴り合いに強引に持ち込んで勝った事もあるわよー」
◆GM	「ランキングはあるよ！」
◆GM	「ただ今回は最後までクローズにしとこうかとｗ」
◆ジェニー	「なるほどねー。予想外の初手狐勝利があったし分かるわ―。＜ＧＭ」
◆赤でっていう	「あ、ごめん＞ＧＭ「ランキング村は報告しないんだっけ？」だけど言葉が足りなかった」
◆十六夜咲夜	「占い騙りは、個人的には潜伏より必要な技能多いのでｷﾂｲイメージ」
◆GM	「ん。」
◆GM	「あワタシがたまに報告忘れるだけｗ」
◆零崎双識	「まともな結果あったらロラする以外ないだろ。＞チルノ狐が非狼になりすぎてつらいが」
◆ジェニー	「今回は何でもできるようにあえて潜伏を選んだんだけど… ご　覧　の　あ　り　さ　ま　だ　よ　！」
◆チルノ	「最初の狐勝利はなんていうか私が○の出したところがたまたま狐だったのがねえーというか狼も村も不運だった」
◆十六夜咲夜	「その辺り、興味が湧いた人には是非やってみてもらいたいんだけど殴り合い倦厭される以上はあんまないかな、とも思うのです」
◆ジェニー	「え？なんで？狩人の護衛ぶらして占いを抜かすだけの簡単なお仕事じゃないの？＜咲夜」
◆GM	「基本村も狼も狐も演ることは変わらんからね。」
◆チルノ	「うん、たぶんアイギスは吊れなかったね＞零埼ロラったあとジェニーより先にアイギスが吊れる要素がほとんどない」
◆十六夜咲夜	「まぁ、ジェニーは早苗鯖に今度遊びにいらっしゃいな嫌でも殴り合いできるようになるから（オマ」
◆GM	「ガチで占い騙りやるなら噛み先選定、呪殺対応、グレー管理能力がイルヨ。」
◆赤でっていう	「＞ジェニー初日霊能噛みが多い＝信頼路線が多い＝真狂は怖いから狼騙りは生き延びなくてはいけないベグから噛みきりとか霊能噛み＞占い噛みってあるけど見ないんだよね」
◆GM	「あそこは殴り合いっつーか自分たちからグレランに持ち込むからまたなんか違う。」
◆ジェニー	「もう遊びに行った＾＾。そして村人で殴り合いに負けた＞＜＜咲夜」
◆十六夜咲夜	「狩人の護衛ぶらすのに必要な技能　真占いに見えるｏｒ初手で運良く狩人囲う＞ジェニー真に見えない占いの護衛したい狩人なんていないわ」
◆チルノ	「割と信用勝負に持ち込まないといけなかったり呪殺対応をしないといけなかったり狐でないところに○を投げないといけなかったりなかなか大変だよｗ＞ジェニー」
◆十六夜咲夜	「まぁ、それ言われると（ぁ＞自分達からグレラン持ち込む」
◆ジェニー	「マジっすか。＜ＧＭ・・・やっべ、狼役やる自信がなくなってきた。」
◆チルノ	「あっと、信用勝負のくだりは間違えた信用勝負に持ち込まないといけないときだ」
◆十六夜咲夜	「初手だけ頑張る！なら初日だけ全力を尽くせばいいけどやっぱり発言力がいる訳で」
◆ジェニー	「潜伏もダメ、騙りもダメ、霊能ロラは危険が大きすぎ。・・・どうしろと。」
◆GM	「占い残したほうが楽なのに自分たちからきつい方に盛ってくでしょうがｗ＞十六夜の人」
◆十六夜咲夜	「騙り上手い相方に任せる（ぇ＞ジェニー」
◆GM	「潜伏狼とか簡単じゃん、村とやること変わらんし、ただ自分がつられちゃいけないっていうところだけ違うけど。」
◆ジェニー	「だとしたらwikiになんで「狼は占い騙りから始めるべし」って書いてあるし。どうしてこうなった。」
◆チルノ	「噛みを犠牲にするのなら真も狂も噛んでもいいけどねその時は仲間を囲えないからちょっと辛くなるけど」
◆十六夜咲夜	「欠けた占いの命は霊能より軽いのよ（ぁ＞ＧＭ元々、ウミガメのスープ板出身だから推理する事そのものを好む傾向もあるし」
◆赤でっていう	「潜伏で黙ろう＞ジェニーあとは内訳知っているから、わざと嘘を言うように心がけるとか」
◆GM	「占い吊り殺して推理もクソも無いと思うけどなーｗ　グレランって推理皆無の誘導バトルだし。」
◆十六夜咲夜	「必要な技能、憶えるべき技能が多い＝必要な物が見えてくる、というのが一点＞ジェニー」
◆十六夜咲夜	「そこはソレ、噛み先と疑い先の読み合い霊能結果が重視されるのもそこが所以だしね＞ＧＭ」
◆ジェニー	「いやほんともう色々とありがとうね皆。正直狼役ますますやりたくなくなってきたけどでももしなってしまったらどうすればいいのかというのがよくわかったわ。それじゃあ本当にみんなありがとう。私は落ちるとするわ。」
◆GM	「まぁ大体発言でわかるよネ」
◆十六夜咲夜	「もう一点は、初日で相手を抜く路線じゃない場合、仲間からアドバイスをもらいやすいのが騙り狼の位置でもあるという点」
◆GM	「狼とかくっそ楽しい役だからナ」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様狼は難しく考えず、負けて元々で楽しむのが一番よ」
◆ジェニー	「なるほど、把握したわ<咲夜」
◆チルノ	「狼は大変だけど楽しいよ！よ！ …連続でやると疲れるけど」
◆十六夜咲夜	「狼以外で性能が発揮されないぐらいには楽しい役だわｗ＞ＧＭ」
◆赤でっていう	「例えば狼が騙りに出て２－１なら「これ真狂の全潜伏じゃない」とか、嘘を心がけると言っちゃ行けない事がわかる正解を隠すんじゃなくて嘘の正解を提示するんだよ」
◆GM	「普通村役職に楽しくない役なんて基本ねーからな！」
◆チルノ	「ぶっちゃけ真占いしている時より狼が狂人で占い騙りをしている時のほうが楽しいしね！」
◆GM	「あなたはお祓い行って来なさいなｗ＞十六夜の人」
◆十六夜咲夜	「噛み先や、詰み計算とか。仲間が初心者とかでもない限りはアドバイス貰いながらやっていけばいいしね＞騙り狼占い結果どうします？で丸投げしてもいいし＞方針を」
◆十六夜咲夜	「それでも……それでも四回に一回は勝てるのよ……＞初手●もらい＞ＧＭ」
◆赤でっていう	「俺様とか今回全部水色さん任せだったしなｗｗｗｗ仲間に進行放り投げられるのは助かる、負担を掛けるけど」
◆GM	「初日から変なオーラまとってるからいけないｗ」
◆十六夜咲夜	「モノミの人とかスネークさんとか管理能力高いから、機会があったら話しを聞いてみるのもいいわよ。とか言い残してみる」
◆十六夜咲夜	「緋色のオーラが出てる、とは早苗でも言われてるわ……＞開始前時点で」
◆GM	「進行できないと絶対勝てんからな！んじゃおつかれ。」
◆チルノ	「あ、そうだ！言い忘れていましたけど 1000村おめでとうございます＞師匠これからもよろしくお願いします」
◆十六夜咲夜	「それじゃ私もこれでＧＭは村立てありがとうございました千回探偵は天狼入り希望」
◆十六夜咲夜	「ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします＞チルノ」
◆チルノ	「では、私もそろそろ落ちますね師匠の探偵村楽しみにしていますお疲れ様でした」
◆赤でっていう	「それじゃあお疲れさまです、ＧＭは村建てありがとう仲間は本当にありがとう、ミスして迷惑かけました皆様のおかげで得た勝利です」
◆赤でっていう	「え、それはおめでとうございます＞1000村」