←戻る
【紅番外】やる夫達のランキング村 [1546番地]
~セカンドシーズン 7戦目~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (innger◆
4wVFlr3w.Y)
[狂人]
(死亡)
icon ジェニー
 (erjsaitama◆
W8pfijOi9Q)
[人狼]
(生存中)
icon 洩矢諏訪子
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon モノミ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[占い師]
(死亡)
icon 赤でっていう
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(生存中)
icon 水色さん
 (SG◆
DfLEoHPsJU)
[人狼]
(死亡)
icon 十六夜 咲夜
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(死亡)
icon アンク
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[狩人]
(死亡)
icon 紫っていう
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon アイギス
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[妖狐]
(死亡)
icon 零崎双識
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[共有者]
(死亡)
icon ボルガ博士
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
赤でっていう 「え、それはおめでとうございます>1000村」
赤でっていう 「それじゃあお疲れさまです、GMは村建てありがとう
仲間は本当にありがとう、ミスして迷惑かけました
皆様のおかげで得た勝利です」
チルノ 「では、私もそろそろ落ちますね
師匠の探偵村楽しみにしています
お疲れ様でした」
十六夜 咲夜 「ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします>チルノ」
十六夜 咲夜 「それじゃ私もこれで
GMは村立てありがとうございました
千回探偵は天狼入り希望」
チルノ 「あ、そうだ!言い忘れていましたけど
1000村おめでとうございます>師匠
これからもよろしくお願いします」
GM 「進行できないと絶対勝てんからな!んじゃおつかれ。」
十六夜 咲夜 「緋色のオーラが出てる、とは早苗でも言われてるわ……>開始前時点で」
十六夜 咲夜 「モノミの人とかスネークさんとか管理能力高いから、機会があったら話しを聞いてみるのもいいわよ。とか言い残してみる」
GM 「初日から変なオーラまとってるからいけないw」
赤でっていう 「俺様とか今回全部水色さん任せだったしなwwww
仲間に進行放り投げられるのは助かる、負担を掛けるけど」
十六夜 咲夜 「それでも……それでも四回に一回は勝てるのよ……>初手●もらい>GM」
十六夜 咲夜 「噛み先や、詰み計算とか。仲間が初心者とかでもない限りはアドバイス貰いながらやっていけばいいしね>騙り狼
占い結果どうします?で丸投げしてもいいし>方針を」
GM 「あなたはお祓い行って来なさいなw>十六夜の人」
チルノ 「ぶっちゃけ真占いしている時より
狼が狂人で占い騙りをしている時のほうが楽しいしね!」
GM 「普通村役職に楽しくない役なんて基本ねーからな!」
赤でっていう 「例えば狼が騙りに出て2-1なら
「これ真狂の全潜伏じゃない」とか、嘘を心がけると言っちゃ行けない事がわかる
正解を隠すんじゃなくて嘘の正解を提示するんだよ」
十六夜 咲夜 「狼以外で性能が発揮されないぐらいには楽しい役だわw>GM」
チルノ 「狼は大変だけど楽しいよ!よ!
…連続でやると疲れるけど」
ジェニー 「なるほど、把握したわ<咲夜」
十六夜 咲夜 「お疲れ様
狼は難しく考えず、負けて元々で楽しむのが一番よ」
GM 「狼とかくっそ楽しい役だからナ」
十六夜 咲夜 「もう一点は、初日で相手を抜く路線じゃない場合、仲間からアドバイスをもらいやすいのが騙り狼の位置でもあるという点」
GM 「まぁ大体発言でわかるよネ」
ジェニー 「いやほんともう
色々とありがとうね皆。
正直狼役ますますやりたくなくなってきたけど
でももしなってしまったらどうすればいいのかというのがよくわかったわ。
それじゃあ本当にみんなありがとう。
私は落ちるとするわ。」
十六夜 咲夜 「そこはソレ、噛み先と疑い先の読み合い
霊能結果が重視されるのもそこが所以だしね>GM」
十六夜 咲夜 「必要な技能、憶えるべき技能が多い=必要な物が見えてくる、というのが一点>ジェニー」
GM 「占い吊り殺して推理もクソも無いと思うけどなーw グレランって推理皆無の誘導バトルだし。」
赤でっていう 「潜伏で黙ろう>ジェニー
あとは内訳知っているから、わざと嘘を言うように心がけるとか」
十六夜 咲夜 「欠けた占いの命は霊能より軽いのよ(ぁ>GM
元々、ウミガメのスープ板出身だから推理する事そのものを好む傾向もあるし」
チルノ 「噛みを犠牲にするのなら
真も狂も噛んでもいいけどね
その時は仲間を囲えないからちょっと辛くなるけど」
ジェニー 「だとしたらwikiになんで「狼は占い騙りから始めるべし」
って書いてあるし。どうしてこうなった。」
GM 「潜伏狼とか簡単じゃん、村とやること変わらんし、ただ自分がつられちゃいけないっていうところだけ違うけど。」
十六夜 咲夜 「騙り上手い相方に任せる(ぇ>ジェニー」
GM 「占い残したほうが楽なのに自分たちからきつい方に盛ってくでしょうがw>十六夜の人」
ジェニー 「潜伏もダメ、騙りもダメ、
霊能ロラは危険が大きすぎ。・・・どうしろと。」
十六夜 咲夜 「初手だけ頑張る!なら初日だけ全力を尽くせばいいけど
やっぱり発言力がいる訳で」
チルノ 「あっと、信用勝負のくだりは間違えた
信用勝負に持ち込まないといけないときだ」
ジェニー 「マジっすか。<GM
・・・やっべ、狼役やる自信がなくなってきた。」
十六夜 咲夜 「まぁ、それ言われると(ぁ>自分達からグレラン持ち込む」
チルノ 「割と信用勝負に持ち込まないといけなかったり
呪殺対応をしないといけなかったり
狐でないところに○を投げないといけなかったり
なかなか大変だよw>ジェニー」
十六夜 咲夜 「狩人の護衛ぶらすのに必要な技能 真占いに見えるor初手で運良く狩人囲う>ジェニー
真に見えない占いの護衛したい狩人なんていないわ」
ジェニー 「もう遊びに行った^^。
そして村人で殴り合いに負けた><<咲夜」
GM 「あそこは殴り合いっつーか自分たちからグレランに持ち込むからまたなんか違う。」
赤でっていう 「>ジェニー
初日霊能噛みが多い=信頼路線が多い=真狂は怖いから狼騙りは生き延びなくてはいけない
ベグから噛みきりとか霊能噛み>占い噛みってあるけど見ないんだよね」
GM 「ガチで占い騙りやるなら噛み先選定、呪殺対応、グレー管理能力がイルヨ。」
十六夜 咲夜 「まぁ、ジェニーは早苗鯖に今度遊びにいらっしゃいな
嫌でも殴り合いできるようになるから(オマ」
チルノ 「うん、たぶんアイギスは吊れなかったね>零埼
ロラったあとジェニーより先にアイギスが吊れる要素がほとんどない」
GM 「基本村も狼も狐も演ることは変わらんからね。」
ジェニー 「え?なんで?
狩人の護衛ぶらして占いを抜かすだけの
簡単なお仕事じゃないの?<咲夜」
十六夜 咲夜 「その辺り、興味が湧いた人には是非やってみてもらいたいんだけど
殴り合い倦厭される以上はあんまないかな、とも思うのです」
チルノ 「最初の狐勝利はなんていうか
私が○の出したところがたまたま狐だったのがねえー
というか狼も村も不運だった」
ジェニー 「今回は何でもできるようにあえて潜伏を選んだんだけど…
ご 覧 の あ り さ ま だ よ !」
零崎双識 「まともな結果あったらロラする以外ないだろ。>チルノ
狐が非狼になりすぎてつらいが」
GM 「あワタシがたまに報告忘れるだけw」
GM 「ん。」
十六夜 咲夜 「占い騙りは、個人的には潜伏より必要な技能多いのでキツイイメージ」
赤でっていう 「あ、ごめん>GM
「ランキング村は報告しないんだっけ?」だけど言葉が足りなかった」
ジェニー 「なるほどねー。
予想外の初手狐勝利があったし分かるわ―。<GM」
GM 「ただ今回は最後までクローズにしとこうかとw」
GM 「ランキングはあるよ!」
十六夜 咲夜 「ない、というのはやる気がないからとも言える訳で
やろうと思えばやれるのよ。というのはこう、狼思考な私ならではなんだけどー
6人2W残り時に、残った○の一つとラン提案して殴り合いに強引に持ち込んで勝った事もあるわよー」
ジェニー 「うーん・・・やっぱ潜伏狼はレベルが高い…
わたしの場合どうあがいても視点漏れが入っちゃうから
ボロボロ失言が出ちゃうのよねぇ…だから占い騙りで捨て石になるのを選ぶんだけど。」
赤でっていう 「そういえばだけどさ>GM
報告してないけど、ランキングはないんだっけ?」
チルノ 「うーん、モノミさんは零埼さん○の結果を持っていたのか…
それがあったらまだ頑張れたかな?」
零崎双識 「ああ、毎朝のことね。初日はどうでも。今日の奴は真狐とか無駄に思っていたが>ジェニー」
赤でっていう 「>ジェニー
多分三日目以降の話じゃないかな
初日以外は遅いと占い先を変えている疑いがあるから」
十六夜 咲夜 「確白灰黒という一対一をやる夫系は嫌うからねぇ>赤
一対一でもいいじゃない、最終日の殴り合いが華よ……というのはうん
まぁ、あんまりウケが良くないからやらないんだけど>LWの時に」
チルノ 「水色が真なら狐もいないから
ぶっちゃけ最終日に零埼を吊ればいいだけだらねー」
零崎双識 「朝早かったらチルノ殴ってたから、面白くなったかもね>赤でっていう
僕は占いの発言あんまり見ないで、さぼって、灰の発言見てるの多いからね」
ジェニー 「極端に遅い(霊能COよりも遅い)だったら大問題だけど
そんな朝1クラスにまでは強要する必要はないと思うけど…<零崎」
十六夜 咲夜 「水色真で決め打ってたから、でOK>ジェニーの言動的には
モノミと赤色の真否定をその時点から入ればいいし」
赤でっていう 「あと最終日殴り合いは本当に無い
GMの言うとおり大体吊り位置が決まっているから
3人最終日で自分がSGにされて聞く耳を持たれないのが普通です」
ジェニー 「いや零崎投票で水色吊られたら
「水色ケアする路線なのになんで零崎投票したん?」

って詰め寄られると思って…<咲夜」
十六夜 咲夜 「その点とか、殴り合いとか以上に自分の言動に矛盾しない一貫した行動も大事よ>ジェニー」
赤でっていう 「そもそも俺様水色真のための噛ませのつもりだし>零崎
ただあのミスは信頼落としじゃなくて素だけど」
十六夜 咲夜 「最終日、殴り合いで勝つ試合はあるけど
私早苗鯖民なのである意味、参考にすべきじゃない例って感じねぇ」
GM 「だからまかり間違っても初日破綻してない占い候補候補とかを吊らない事(ぁ」
GM 「この荒れない進行をするが大事ちょーだいじ。」
十六夜 咲夜 「だったら、仮に零崎吊れなくとも零崎投票で良かったわね
だって、ソレで水色連れても『LWの零崎吊れてないから終わらないのは当然』という視点なんだから」
チルノ 「最終日に殴り合いで終わるのはほとんどないかなー
ぶっちゃけそれまでの流れで決まっちゃうし
他の人の目につかない灰にいれば勝てる!」
GM 「あれはリプレイだから結局盛ってあるよ>ジェニー」
零崎双識 「真だとしても遅いCOとか信じぬぇ>赤でって
朝一取らねばならぬよ」
GM 「人狼で大切なこと
勝てる進行をする・荒れない進行をする この2つさね」
ジェニー 「最終日は殴り合いっていう固定概念ってのがあったからね・・・
人狼のリプレイ集とか最終日はほとんどそんな感じだったし<GM」
十六夜 咲夜 「多分、最終日に『相手狼はロマンある戦術を取った』で指定外した探偵は後にも先にも私だけだわ(オマ>「普通に、まっとうな狼ならそっちだけど」で当てつつ」
赤でっていう 「特に今回の場合は、零崎が俺真を追うなら
俺真に乗っかってチルノ吊れた可能性が(ほぼ0だけど)存在するし
「断定するからボロが出る、どうとでも取れる発言で誤魔化しなさい」だよ」
零崎双識 「モノミ真なら内訳的に最終日来ないでしょとか言えばいいんじゃないかな(棒
仮定として真狼狂ー真狼だとして●は誤爆でなければ最終日来ないわけだし」
ジェニー 「あぁー・・・
そうだったわねー・・・(遠い目
なんで零崎ぶん殴っちゃったのやら<チルノ」
GM 「というかだなぁ最終日言葉のドッチボールして勝てるなら人狼なんて流行らんよ(ぁ」
十六夜 咲夜 「そうねぇ、今回で言えば、ジェニーは表面上水色妄信、零吊って終りでしょこんなの?だったわよね?」
GM 「まぁそれもあるかw」
十六夜 咲夜 「そこに、相手が相当深読みするか、が抜けてるわ(キリッ>GM」
赤でっていう 「参考にならないだろうけど、俺の場合最終日は
「えっ?コイツLWでしょ?俺が狼なわけないじゃん(意訳)」で黙る」
チルノ 「例えばあの時で言えばモノミ真の否定を繰り返していればよかったので
ぶっちゃけ零埼さん自身を殴る必要はなかったですよ>ジェニーさん」
零崎双識 「僕の殴りに一つ一つ対応するのでもいいけどね。
僕は殴るの下手だからつかみどころのない発言するけど」
十六夜 咲夜 「赤でっていうが言ってる質問も有効な手段ねぇ」
GM 「最終日は適当にご歓談でもしましょう(ぁ」
ジェニー 「なるほど、その程度でいいのね<赤でっていう」
GM 「というかまぁ最終日だけで投票先変わるなんて相当説得上手いか、相手が相当流されやすいかの二択さね」
ジェニー 「んー・・・じゃあ最終日どうすればいいの―?
説明かお勧めのログないかしら?<咲夜」
十六夜 咲夜 「とりあえず、誰がどういう思考で、誰を吊りたいのか
簡易にでも頭の中だけでもいいから把握しておくと
相当楽になるわよ>ジェニー>下界の流れを掴む」
赤でっていう 「「殴る」じゃなくて「質問する」でいいんだよ>ジェニー
今回の場合零崎殴らなくても「水色偽ならどこが真?」で済ます」
ジェニー 「だからジョニーじゃなくて
ジェニーだって言ってんでしょが―!?<チルノ」
GM 「※あくまでもワタシの人狼論(キリッ>ジェニー」
ジェニー 「え”っ・・・そうなの?<GM」
十六夜 咲夜 「最終日から逆転も不可能ではないけど
その場合は相当、殴り勝つか相手の失言があるかじゃないと厳しいわね
殴りに自信あり、とかじゃないならお勧めしないわ>もしくは最終日の殴り合いが好きか」
チルノ 「ですねーw>師匠
今回も発言だけで追ったらノータイムジョニーでしたし」
ジェニー 「でもそしたらどうやって発言すればいいのよ?
あやふやな発言だと第3者に投票されちゃうじゃない。
3人全員グレーなら話は別だけど<チルノ」
GM 「最終日までに自分が勝つ流れを作らぬと負け>ジェニー」
GM 「そんときゃもう負けよ>ジェニー」
十六夜 咲夜 「まぁ私もそうだけど。チルノの場合
吊りたい場所吊った方が勝てるかもしれないわね>発言だけ追って」
チルノ 「最終日を殴らないほうが生き残りやすい私としては
ぶっちゃけ殴るとぼろが出るので絶対の自信か殴らないと形成が不利の時ぐらいじゃないと
余りやりたくないです」
ジェニー 「でも第3者を説得しなきゃいけないでしょ?
そうしないと私に投票されてしまうんだから。<GM」
十六夜 咲夜 「えっ?>変態」
GM 「最近変態に磨きがかかって(ほろり>十六夜の人」
ジェニー 「ですよねー。
そしてあたしが大ピンチ。
発言がしっちゃかめっちゃかだから
100%吊られる<チルノ」
十六夜 咲夜 「何ソレ怖い>生き様とか絶対殴るとか
私には無理だわー超無理だわー」
十六夜 咲夜 「まぁ、真実は兎も角って奴ね>赤でっていう」
GM 「えっ最終日前日の夜にはもう投票先って決まってるよ?>ジェニー」
チルノ 「割とこー共有が初日でなかったら
モノミさんの遺言が出た時点でロラっていたと思います
一日目のテンションから狼2騙りあると思って」
雪華綺晶 「殴り屋は戦略じゃなくて生き様ってえらい人が言ってましたw>GM

では私もこれで、皆さんお疲れさまぁ
水色さんが走りましたねぇ……どうなるか」
ジェニー 「えっ?
最終日は絶対殴らなきゃいけないんじゃないの?<GM」
零崎双識 「殴りとか平和主義の僕には難しいわ・・・」
十六夜 咲夜 「まぁ、水色偽要素としては
水色1COで赤が凄く遅れて出てきたのは、チルノか水色で内訳見えたから、ぐらいかしら
モノミの占い結果的にチルノで、が否定できた場合は水色偽は見れたかも、ぐらいで」
水色さん 「それじゃお疲れ様。
愛してるよ仲間達(狂人含む)。」
アンク 「さて、俺も落ちるとしよう
全員お疲れ様だ」
雪華綺晶 「狩人は泣いていい展開w>アンク」
赤でっていう 「>咲夜
ログ見て貰えるとわかるけど、俺COは2COならだったんだよね
水色CO見てからだから超出遅れた形」
GM 「毎度毎度思うけどなんでこーも殴りたがるのかが分からぬ(ごろごろ」
紫っていう 「それじゃあおつかれさまwwwwwwwwwwww」
十六夜 咲夜 「多分、三人全員アレな感じだったと思う。普通に3―2になってても」
水色さん 「でっていう鍋か。
お父さんの入ったお風呂で鍋でも作ればいいのかしら。」
十六夜 咲夜 「その上でモノミが、チルノ吊れないから潜った、で出て来た時に
自分も吊られない自信があった、でどこまで通せるかではあったのよね>噛まれなかった時に」
アイギス 「じゃーお疲れ様であります!」
アイギス 「>水色さん
これよく考えたでっていうというより、スーパードラゴンな気がします。」
チルノ 「んー、でもやっぱり確定村というからには
●がついちゃったら駄目だと思ってしまったので>アンクさん
あー、でも例え聞かなくても指示ぐらいはしておくべきだったですね」
水色さん 「かっこいいなそのでっていうさん。>アイギス」
十六夜 咲夜 「うーん、割合私言ってるんだけど
出方相当微妙だったのよね、占い二人」
アイギス 「>赤でっていうさん
このでっていうさん……冷たい目をしている、冷徹な目だ。
かわいそうだけど、明日にはお肉屋さんに並んじゃうのねって感じの!」
ボルガ博士 「んー、だがアレでまあモノミ真は中々・・・赤と水色ロラって
最終日見れるかどうかは変わらないのかな んじゃお疲れ様じゃ」
モノミ 「ま、ご迷惑おかけしました。
おつかれさま~」
アンク 「あそこで紫っていう護衛はつらいかな
チルノ噛みに来ると思ってたし」
雪華綺晶 「そこは決断ですねぇ、割と難しくはあるけど>チルノ
鍋ではよくあるシチュではありますわ、確定じゃないけど無理矢理指定
それ自体が村アピとかにも繋がる可能性もありますし」
紫っていう 「まあ、どうしても誰かに責任求めることになるからなー>赤
今回だとモノミに全て押し付けてる形になる」
赤でっていう 「村を犠牲にしても、狼を犠牲にしてもわだかまりが残るだろう?>アイギス
だから、クマ鍋を食べるんだよ。仲直りのシルシとして第三陣営を食べて」
モノミ 「2-2の初日共有だけにでても仕方ないのと
即噛みより結果残せそうとかそんな感じ」
アイギス 「ではでは。」
アイギス 「>水色さん
えっ」
アイギス 「んじゃー落ちましょうか。
村建て感謝、皆さんもありがとうございました。しーゆーあげいん。」
GM 「殴らなくても良い>ジェニー」
アンク 「いや、こう言っちゃなんだけどあそこでチルノ○なら赤でっていう真あるかなと思ったけど
●だったから正直真切ってたんで>チルノ」
紫っていう 「そいじゃwおつかれさまーw」
ジェニー 「私がグダグダの発言だったしねぇ…
というか殴り方がわからない<赤でっていう」
水色さん 「やっぱアイギス鍋でいいね。」
洩矢諏訪子 「お疲れ」
モノミ 「まあ、自分が村の時も真は9割きるからなー。
もーしわけないね。うん」
雪華綺晶 「占いに関しては潜伏自体は普通にアリで、遺言アレなのがなぁし
本人が言ってる通りなので禁酒で勘弁してあげてw」
アイギス 「>真紅
ふっ……だがアイギスは狐、独立陣営。
村の仲直りの為に鍋になる必要はないでありますな(キリッ」
赤でっていう 「なんというかこう……いつもなら勝ち負けどっちも割り切れるんだけど
今日は上手く割り切れない、そんな複雑な気持ちと勝利」
アイギス 「>水色さん
やめてッ!」
チルノ 「というか諏訪子さん吊りの時私は
一応他の人からはまだ完ぺきに真切れていない赤でっていうさんから●を貰ったので
ぶっちゃけ指示するのがはばかれました…」
真紅 「私たちの目の前に材料があるわ>アイギスマー」
GM 「んじゃ水色真での零崎吊りかー、んじゃ仕方ない>チルノ」
水色さん 「アームロック。>アイギス」
アイギス 「>水色さん
アイギスを仲間に引き込んでもいいんですよ(きり」
零崎双識 「こんな妹が少ない村にいられるか!僕は帰る!
それじゃ、お疲れ様&村建て感謝!」
アイギス 「>真紅さん
あ、それもうないんですよ。」
アンク 「まあ最初から潜る前提なら別にいいけど>モノミ
個人的には初日共有なら出てきてほしいところだが俺の勝手な考えだし
ロラが終わるまでは吊られることもないからな」
GM 「まず1に落ち着け、2に最終日想定をしよう かな>ジェニー」
水色さん 「仲間に引き込むべき人材だったかもしれないね。」
雪華綺晶 「まぁ咲夜と私に狐がいる気配って、ほぼなかったとも思います、まる
本当に2騙り想定が出てこなかったのはおもしろぉいですねぇ」
真紅 「仲直りに熊鍋をしましょう」
水色さん 「零崎SGもちょっと考えた方がよかったかもしれない。」
チルノ 「ぶっちゃけたところ
モノミさんを真見れなかっただけです…>GM」
十六夜 咲夜 「全寮制の学校に入れられるとか?>紫」
アイギス 「あ、御免なさい。ついノリで。」
ジェニー 「ですよねー・・・・<GM」
アイギス 「>紫っていう
だが子供は見捨てられた。」
紫っていう 「あ、地味にくるからやめて>赤でっていう」
紫っていう 「よかった・・・離婚した夫婦は居なかったんだね」
GM 「結局その想定なら水色の零崎逆囲いっていうかーなーりー無茶のある想定になるんだけど1>チルノ」
真紅 「ぶっちゃけ初日共有とかいろいろ重なりすぎて、モノミの潜伏占いCOはされても
村として信用できるかっていうときついと思うから。
モノミ噛みは村としてはいい形にはなったけどテーン」
アイギス 「何だ昼ドラと思ったら只のイチャつきか。」
十六夜 咲夜 「そう、貴女はお姉ちゃんになるのよ>紫
子は鎹…じゃなかった、春日井春日」
モノミ 「まあ、ロラ終わるまではいていいかなーと。>アンク
潜ったこと自体に対しては別にありな判断だし、占い先
自体も問題はないけど、遺言はありえないので、そこはもーなにいわれても
しゃーない」
赤でっていう 「おかあさんと別れるわけないじゃないか、別れるのはお前とだよ>紫でっていう」
アンク 「俺視点ではどうせ狩人じゃないから吊られてくれって感じだったけどな>アイギス吊り
ただ次の日の諏訪子吊りは吊らないなら吊らない、吊るなら吊るで言っておいた方が良かったと思う」
アイギス 「でもまー。あの時点でジェニーさん吊れてたら、
狼も占い決め打ち路線にしたでしょうし、何ともですね。」
水色さん 「めちゃくちゃ仲良しだよ!>紫っていう」
零崎双識 「諏訪子吊りが無かったら俺最終日困るだけなんだけど…結果変わらないと思うが」
雪華綺晶 「今日の失言は霊界で盛大にツッコミが入ってるのでそちらを参照すると良いかな?>ジェニー

これは一周したか?と評判でした」
チルノ 「モノミさんの遺言がものすごく真と考えるとうーん…だけど
零埼さんの反応が狼に見えなくて
というかメタでも妹を噛むのなら零埼さんじゃないのではという思考に至ったのだけど!
…結局は●には勝てなかったよ」
紫っていう 「あと、一つ・・・
離婚の話しは嘘だったのね!>赤でって」
ボルガ博士 「突っ込み疲れた >初日共有に関して
確実に真はいる前提じゃからなあ」
アイギス 「>零崎さん
多分できるならチルノさん位でしょう。」
紫っていう 「そんな感じなのよ」
十六夜 咲夜 「占い考慮の結果じゃないですかね
村の信用した占い優先した、とか<GM」
紫っていう 「みゃー諏訪子釣りがもったいにゃかった」
GM 「とりあえず初日共有ぐらい覚えておきましょうか>ジェニー」
零崎双識 「指定できる人がいねーから仕方ないなーそこは>アイギス」
アイギス 「>昨夜さん
おでんが大変な事になるじゃないですかーヤダー!」
雪華綺晶 「では指定すべきでしたねぇ、あそこで資格があったの貴方だけでしたし>チルノ
従わない人多くても●ロラにはならなかったかと」
GM 「んじゃなぜ零崎吊りなの・・・w>チルノ」
ジェニー 「なんか自分ではどうにもねー・・・
そもそもどんなことが失言にあたるかがよくわからない。
視点漏れでさえも失言かそうでないかよくわからないし…<GM」
アンク 「それなら出ても良かったと思う>モノミ
まあ俺が赤でっていうに占われていたんで護衛はできなかったかもしれんが
それならそれで両方偽ってよりはっきりできたし」
十六夜 咲夜 「からしはバター%シュガー味にしてくれる!>アイギス」
赤でっていう 「向いてる向いてないじゃないの、失言するかどうか>ジェニー
俺見ればわかるよ、俺あのレベルの失言を真でした事あるからね」
ボルガ博士 「モノミに関して以外では・・・アイギス諏訪子●をどう見るかくらいかなあ
そこ両方ジェニー吊り言ってた位置だし むう」
アイギス 「ちなみにアイギスは指定されてたら狩人coして狼のガムになってました。」
十六夜 咲夜 「何かこう、そういう所も弟子に伝わってる不具合>何も考えずに吊りたい場所吊った方が強い」
水色さん 「諏訪子●、アイギス●、モノミ噛みのどれかで真占い潰すつもりだったんでそこは大満足。」
アイギス 「>昨夜さん
な、なんて鬼畜な事をぉー!」
GM 「失言を減らしましょう>ジェニー」
モノミ 「なんてーか、変な雰囲気感じたからの直感、というのも
少しある、潜る気自体はそこまでなかったけど>ジェニー」
ジェニー 「なんというフルボッコ・・・・
私やっぱり狼向いてないわ―・・・・」
水色さん 「身代わり共有と言い間違えた!>赤でって」
雪華綺晶 「見事に狼2騙り想定をさせなかったのは狼様のお手柄ぁ」
チルノ 「…あ、そしたらモノミ真になるわ」
十六夜 咲夜 「許さん!アイギスの家のワサビを全てトーストペーストメロン味にすりかえてやる」
赤でっていう 「あ、視点漏れ違う。ミスや」
洩矢諏訪子 「私が死んだときに私を吊り範囲から外せられれば勝ち目あったかもね>チルノ
まあそこまで期待しちゃいけないと思うけど」
ボルガ博士 「赤狂なら モノミ真ですわな そこは赤狐と考えんと」
GM 「まぁ初日共有なので狼11点」
真紅 「◇チルノ 真狂狼ー真狐
それはなぜか水色ー零崎の2Wで水色が零崎に●を投げたことになるけど」
紫っていう 「せんせー、それ噛まれたモノミが不明になります>チルノ」
赤でっていう 「◇水色さん(14) 「お父さんとお母さんが喧嘩をしているというこの異常な状況下、
まさか君だけ傍観できるなんて思っちゃいないだろうねという厳しい親心。
身代わり占い師に対して最後の希望が消えたという発言が気になったというのが本音なんだけどね。」

『身代わり占い師に対して』

突っ込まなかったけど視点漏れしてたね」
ジェニー 「いや別にそれだけだったならでてもいいでしょうが。
無駄占いよりもまずは信用よ。<モノミ」
アイギス 「赤でっていう狂人ならモノミさん真やで!」
零崎双識 「僕視点でもいつ狼吊れたかわかんかったんだけどね、モノミ真なら」
赤でっていう 「そうだね、それはそれとして一つ言いたい事があるんだけど>水色さん」
チルノ 「えっ?何もなかったらノータイムジェニーですがなにか?>雪華綺晶さん」
水色さん 「僕狼と見てたんじゃないか!>チルノ」
アイギス 「えっ」
GM 「赤でっていう狂ならモノミ真だったのん?>チルノ」
ボルガ博士 「チルノ○くらいなら出ても良かったんじゃないかなーと思ったが・・・
要するにチルノが大分初日から白くなれるわけだし」
アイギス 「>昨夜さん
S(昨夜さんが)S(先に)D(出ていたので)」
モノミ 「自分の○が吊られないなら
様子見してからでいいやって感じで」
雪華綺晶 「諏訪子吊りの日に死ぬと思ってましたぶっちゃけ>ジェニー」
水色さん 「お父さんとお母さんの超ラブラブ村だったね。うん。」
チルノ 「赤でっていうの発言から狂人と見て
真狂狼ー真狐>GM」
ジェニー 「なんというエゴ…<零崎」
十六夜 咲夜 「ありがとう、アンクは本当にあちがとう」
モノミ 「いや、チルノ○みえたから>ジェニー」
水色さん 「モノミ狂、赤でって狼、水色真
雪華綺晶か咲夜で狐霊
じゃないかな。>GM」
雪華綺晶 「霊界視点だとジェニーさんの失言かなりポロポロ出てたんでヒヤヒヤしてましたねぇw
下界で見た印象はどうだったんでしょうか?>生き残り組」
「もういいや飲もう」
十六夜 咲夜 「アイギスウウウウウウウウ>そんなにキラキーの貞操が大事か!?」
ジェニー 「ところでなんで潜伏したのよ?
そこがすっごい謎だったんだけど<モノミ」
零崎双識 「狼の考えなぞ知るか>ジェニー
僕は負け確定っぽかったら妹ちゃんと遊ぶんだよ!」
紫っていう 「この裏切りものぉー!>赤でって」
アンク 「俺は昨夜のためにキラキーに入れたぞ>昨夜
夜もそう言っている」
GM 「一つ問う、どんな内訳になってたの>チルノ」
赤でっていう 「>紫でっていう
ごめんな、父さん達お前を捨ててジェニーを養子に貰う事を決めたんだ」
十六夜 咲夜 「チルノが指定外すのは、多分師匠が悪いんや(ぁ」
モノミ 「えー遺言忘れ、非常に申し訳ございませんでした。
以後気をつけます。

意図的に遺言忘れして面白い村を作るなんて
前提ができても良くないので、霊界での楽しんでる発言も多少不謹慎
だったかとおもうので、ここにて謝辞を大変申し訳ございませんでした」
アイギス 「>昨夜さん
後ログで発言で、というのがありましたが。
ぶっちゃけて真狂ならどっちでもいいやで先にでた昨夜さんに適当投票してました!」
雪華綺晶 「だが断る!>咲夜」
GM 「楽勝展開では決して無かったぞw>ジェニー」
零崎双識 「まー最後の殴り合い相手あってただけましか」
チルノ 「…モノミさーん!」
水色さん 「いやいや君の二騙り提案あってのことだしね。
削り間違いするのは仕方ないさ。>赤でって」
ジェニー 「それしたら
「わざわざ破綻する場所噛まないって」
逆噴射するおそれがあるでしょうがああああああ!!!<零崎」
真紅 「モノミにも見えるはずよ・・・あの死兆星が」
雪華綺晶 「2回勝てるチャンスありましたねぇ、うっふふふふw>ジェニー」
GM 「なんだろううーむ。」
紫っていう 「どうしておかあさんとおとうさんが狼なのwwwwwwwwwwww」
アイギス 「狼ちゃんと真占い噛んで、狐も●でぶち殺して、そんで信用もちゃんと獲ってるなら。
狼勝ちが妥当なんですかねという。指定が欲しかった位ですが。」
十六夜 咲夜 「記念すべき千回目くらい、キラキーの霊能させてよ…」
赤でっていう 「色々とミスしてほんとうに申し訳ないです>仲間」
GM 「あーあー」
水色さん 「お疲れ様ー。」
ジェニー 「あっぶないいいい!!
なんで楽勝展開だと思ってたのに
ひやひやしないといけないのよおおおお!!」
「お兄ちゃん疑ってゴメンね!」
チルノ 「お疲れ様」
十六夜 咲夜 「お疲れ様でした」
アイギス 「まー。」
モノミ 「無理か、お疲れ様でちー」
アイギス 「お疲れ様ですよ。」
零崎双識 「最終日くらい妹ちゃん残してくれよ・・・」
アンク 「お疲れ様」
洩矢諏訪子 「お疲れ」
赤でっていう 「お疲れさま」
雪華綺晶
            /      r-マ                       \
        /      く 必 }                        rイヘ ̄`ヽ  ハ
          /    |  ))          |l   l   |        く ゞソ }   i  :
.         / |     |  i          |   |l   |   |       /  ̄))  |  !
.     〃 |     |    |     l  |   |l   |   |  | l   ′  |     |  !
      ノ|  |     |    | l  |lノl|   |l  l| l|  | l  | i ,  |     |  .′
   /  |  |    l|   l   | |  |(l l|   |l  l| l|  | l  | | ,  |    | ハ
  /   /|  |    l|   | 从 l|  ノへヽ.   |l  l| l|  | l  | | i  |   / λ i
. /   //| ハ     l|  | 八_l/ rケハ.   ト、 l| l| / ハ | l / /!.  / / | \
../   //ノ i  l    ハ. | i {´  ノて \ト、_ ( ハ,ル'八.l | ,/ ハ l | / / l  / ハ l
ノ   // | l  ト   | l  .| | ト、/ ク、__) } }/八,ヘ x==ミi  l У / /   / \\
   / i  / l \  l i  | | {ノ   \/_ノ__|           У  ./ /   ' i |  \\
 / l  i    } ! i  ! .ハ~辷二ァ彳        :::::::::::::::::/   / /   , l .|  _ \
/   rマ_}    { i  l  ! i ∧:::::::::::::::         ::::::::::::/  ./ /   /  ヽ/´ ) ハ
  /.八  `ー-マ\\l  / /.∧       r── ,     /  ./i´   /   ./  / / i   狼様お疲れさまでぇす!
 / / |`\_    \ ヽヽ / 〃 .\     ー       ィ(   i l  /  /  ./ / /
ノ /  l  l. \   \ V  ll     i` 、      . ィ⌒!/ {  {  \ /  ./⌒ヽ   /
 ノ   /⌒ ノ`    ヽγ⌒i  /i } i⌒i≧=≦  | / / \ ゝ ./   /i   ノ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         |  ) } ( \ノ  ⌒Y⌒Y⌒ ゝ─ァ ノ } i´    ヾ、_j____
────‐ァ       ヽ( ノ  ヽ   ノ⌒ア       ノ /  / i               ヽ
     .イ           } )    ー'  (____几ノ~ |/ /i  l         r─────彳

ボルガ博士 「お疲れ様じゃ」
モノミ 「これは勝ったらリプレイにできるレベル」
十六夜 咲夜 「そう言いつつ、投票が違ってたからね>アンク」
ゲーム終了:2012/08/23 (Thu) 23:30:49
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
零崎双識さんの遺言 妹の居る最終日?
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
零崎双識 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
ジェニー1 票投票先 1 票 →零崎双識
チルノ0 票投票先 1 票 →零崎双識
零崎双識2 票投票先 1 票 →ジェニー
チルノ は 零崎双識 に処刑投票しました
水色さん 「ガンバレーガンバレー、私とお父さんの娘よー。」
アンク 「昨日からジェニーは零崎吊りを言ってたからな
それもポイントの一つか」
アイギス 「狼負けなら、押しこむポイントあったので惜しかったという感じで。
村負けなら諏訪子さん吊りのタイミングなんでしょうか。」
赤でっていう 「それでまぁチルノ次第と」
十六夜 咲夜 「まぁ、下界でのポイントとしては。ジェニー視点では昨日零崎吊りでも良かったよねという
もしくは赤でっていう吊りの日も」
紫っていう 「さあwwwwwwwwwwたどりつけるかwwwwwwwww」
「お兄ちゃんがんばって!」
赤でっていう 「ジェニー吊りに変える零崎はどこ吊れても良い狼(キリッ」
零崎双識 は ジェニー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モノミ 「チルノもがんばれー」
十六夜 咲夜 「とりあえず……チルノちゃんは美味しくいただくという事で」
零崎双識 「●打たれてからそこまで発言できる僕ではないよ>ジェニー」
ボルガ博士 「諏訪子とアイギス●がどうか なんじゃよね
ジェニー吊り言ってたところに 両方●」
ジェニー は 零崎双識 に処刑投票しました
零崎双識 「君が狼なら赤でっていう君真切った僕が悪いが」
雪華綺晶 「ジェニーの印象は一周したのかな?下界視点
こちら視点ではヒヤヒヤでしたが」
ジェニー 「で、水色に●を出されて
慌てて赤でっていうとモノミを真と見る発言をしたんじゃないの?」
GM 「◇チルノ 「つまり、誰を狼に見ているのです?>零埼」
ジェニー狼って言ってるじゃんw」
零崎双識 「ジェニー>チルノ」
零崎双識 「この発言は遺言出たときのものだけど
偽っていう主張しかしてないね、理由うすいし」
紫っていう 「だめだwwwwチルノが思考停止してるwwwwwww
しぬwwwwwwwwwww」
ボルガ博士 「やれやれ 初日にお許しされるかと思ったら終盤に噛まれるとはな
色々イッチまったぜ」
チルノ 「つまり、誰を狼に見ているのです?>零埼」
ジェニー 「◇零崎双識(26) 「ああ、赤でっていうは余裕で真切ってるから。」
◇零崎双識(12) 「ああ、僕モノミ真切りたいんだけど、理由として
遺言の
潜伏理由
チルノちゃん○がみえたのでとりあえず潜り。
2-2、狐が霊能に出てそうな感じでちゅねー
これだが、初日のログを見てると、チルノ〇見て潜ってはないみたいだから、ということだ。」

零崎自身の黒さもあるわ。
5日目にこういう趣旨の発言をしている。
つまり水色にすり寄れば自分が占われないと思ってたんじゃないのと思うわ。」
アンク 「やれ、零崎
お前がチルノを説得できるかどうかに俺たちの未来がかかっている」
零崎双識 「◇ジェニー(31)
「・・・・これモノミスルーしてもいいでしょ。
だって3日目の結果書いてないし
何より理由がめちゃくちゃだし・・・・」」
アイギス 「全員三つ巴になって引き分けてもいいのよ(きりっ」
モノミ 「かったらすごいでちー!」
紫っていう 「いけーwwなぐれwwwwwwwww
頑張れゼロ崎wwwwwwwwww」
零崎双識 「この発言ね、僕も同じようなこと言ったんだけど。
モノミちゃんの遺言出たときに言わないなら村じゃないと思うから殴るね」
ジェニー 「というかあのトカゲは真切るしかありえないじゃない。
真占いとしてしちゃいけない発言したんだから。」
モノミ 「やばい、零崎さんかっこいいでち!」
アンク 「よし、零崎がジェニー投票に入った」
零崎双識 「◇ジェニー(18)
「ただモノミ真は見れないわね。
あの遺言は正直真が残す遺言じゃない。
潜伏占いはもっと修羅が通る道。
チルノが○見えたからって潜るのは
正直舐めてるとしか思えないわ。」」
水色さん 「ジェニーはなんか色々とすごい。」
ジェニー 「そして水色の●。よって零崎狼しかありえないのよ。」
モノミ 「零崎さんかっこいいでちー!」
ジェニー 「そして狂人が潜伏占いとして出ているから
霊能は狐交じりじゃないとおかしい。
じゃないとこの3人の状況になってないし。」
ボルガ博士 「お疲れ そっち噛みするか」
紫っていう 「駄目だwww村がほろぶっていうwwwwwwwww」
零崎双識 「赤でっていう君真切っていいかな?」
赤でっていう 「そっちか>ボルガ」
水色さん 「お疲れ様。」
GM 「そっちか。」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
ジェニー 「なんでだって?だって初日占いは真紅初日共有だからありえない。
モノミのあの遺言の内容は到底真に見えない。どう見たって狂人の書き損じ遺言よ。
そして赤でっていうは真占いがしちゃいけない致命的発言をしているし。
その結果真占いは自動的に水色に固定される。」
雪華綺晶 「お疲れさまぁ、ふむ、悪くない?」
「おねーさん…?」
GM 「最終日前の夜で投票先って決まるから長く考えさせたくない。」
アイギス 「と思ったら素直に妹噛みと。お疲れ様ですよ。」
洩矢諏訪子 「そっちかーお疲れ」
モノミ 「おつかれでちー」
紫っていう 「お疲れ様っていうwwwwww」
アンク 「妹お疲れ様」
チルノ 「零碕さんは自分が狼でないと主唱するのなら
私狼の赤でっていうさん真か、モノミさん真のジョニーさん狼を主張するしかないですけど
どちらかできますか?」
零崎双識 「んー」
赤でっていう 「お疲れさま」
紫っていう 「い、いもうとー?!」
ジェニー 「おはよう。
それじゃあ零崎吊って終わりね。」
アイギス 「チルノ噛みじゃないですかね。
夜発言にあるんで。」
ボルガ博士 「いや、GMは初日から1:30くらいでって言ってたじゃん それじゃね? >水色」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 零崎お兄ちゃんから狼の臭いがするよお兄ちゃん!

なんというかこの村確定○路線じゃないのが気持ち悪いよお兄ちゃん!
水色さんさんの遺言 零崎双識LW。これが結論だよ。
妹 は無残な負け犬の姿で発見されました
(妹 は人狼の餌食になったようです)
ジェニー は 妹 に狙いをつけました
アンク 「零崎噛みはさすがにないが、本当にどこ噛むんだろ」
赤でっていう 「せめて130までは待ってあげてよw>GM」
真紅 「とあるかたにならってアイコン固定・・・はするとおねーさん全力で死ぬ気もする」
GM 「あれこれどこ噛むん。」
水色さん 「噛み時間急に変えたら色々バレそうで怖いじゃん。」
モノミ 「わーいでちー!」
紫っていう 「ないでしょwwwwww>ゼロ崎かみ」
GM 「つーかはよぅ噛めよ。」
洩矢諏訪子 「潜伏能力が育つよ!やったねねーさん!」
アイギス 「零崎さん噛むと、これまた展開が訳がわからなくなる。」
洩矢諏訪子 「1週間潜伏強制させればいいんじゃないかな>ねーさん」
モノミ 「むっむらの勝利はまだあるでち!」
赤でっていう 「ここで操作ミスって零崎噛みに!」
アイギス 「>禁酒
えっ」
紫っていう 「やばいwww村がどっちのこされてもwwwwwwww
まずいよかんwwwwwwwwwww」
GM 「禁酒したらもっとミス増えるんじゃね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モノミ 「しかたないでち・・・・・・>禁酒」
チルノの独り言 「たぶん、ジョニーさんが噛まれると思うのですけど
どうなのでしょう?
地味にハーレムですし」
の独り言 「そのとおりの路線って怖いねお兄ちゃん!」
真紅 「おねーさんはそうね・・・1週間禁酒とか」
洩矢諏訪子 「司令塔いないなら組織票しちゃえばいいのよ」
GM 「信頼勝負成り立ってた?」
の独り言 「狩人生存とか云々より」
ジェニー(人狼) 「 」
ボルガ博士 「そーいやモノミの3日目は・・・零崎か」
ジェニー(人狼) 「 」
ジェニー(人狼) 「 」
ジェニー(人狼) 「 」
ジェニー(人狼) 「おはよう。
それじゃあ零崎吊って終わりね。

なんで?だって初日占いは真紅初日共有だからありえない。
モノミのあの遺言の内容は到底真に見えない。
そして赤でっていうの致命的発言もそうだしなによりチルノが噛まれてるから破綻している。」
チルノの独り言 「零埼さんは狼でなければ
モノミ真を追うしかない」
の独り言 「そしてその通り信頼勝負…」
零崎双識の独り言 「妹ちゃん狼あるかなー」
赤でっていう 「昨日も言ってたしね>水色」
の独り言 「共有噛みからのこの路線…」
モノミ 「反省は検討会でしっかりするから、まあ観戦を楽しむでち」
零崎双識の独り言 「ま、ジェニー残されても負けるけど」
アイギス 「多分妹さんは、チルノさん死んでたら速攻ジェニーさん吊る気が。」
洩矢諏訪子 「いやチルノを疑うのかい」
GM 「いそのさんたまにわけわからんことするのよね、最終日付近に。」
水色さん 「毎日言ってるよね!>零崎投票で勝てた」
モノミ 「どこ噛むんだろう。
そして不謹慎だけど死ぬほど面白い村になってる」
零崎双識の独り言 「チルノ噛んでくれねーかなー」
チルノの独り言 「さて、狐が残っているのなら
たぶん負けるけどどうなのかな」
洩矢諏訪子 「妹を噛みたいかって言われてもなあ
それと零崎視点で狼確定するよ妹噛み」
真紅 「いや、この投票でどこ噛むかみるって寸法にしか見えないわね>投票」
紫っていう 「妹が投票・・・・ふむ」
アンク 「お仕え様」
GM 「そして妹ェ」
零崎双識の独り言 「わっかんねー」
紫っていう 「おつかれさまwwwwwwwwwwwwww」
洩矢諏訪子 「やっぱチルノ噛み安定ww」
雪華綺晶 「投票がwwww」
零崎双識の独り言 「あー誰が狼なんだよー」
水色さん 「っし、アイギス狐。」
真紅 「チルノ噛むと零崎視点モノミ真が確定するんけど、だからといってなにもなかった」
ボルガ博士 「お疲れ ここで赤が破綻 って投票が愉快だな」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
紫っていう 「まあ、これで手順としてはよしwwwwwwww
あとは泣いても笑ってもwwwwwwwwww」
モノミ 「あれ?>妹」
ジェニー(人狼) 「やっちゃった!
やっちゃたわ!!」
アイギス 「お疲れ様ですよ。」
アイギス 「チルノ噛みって零崎さん狼でしないから、ないんじゃね。」
雪華綺晶 「お疲れさまぁ、さて最終日」
ジェニー(人狼) 「妹―!?
やばい!今日勝てたじゃない!」
赤でっていう 「あれ>妹投票」
水色さん 「お疲れでした。」
GM 「狼wwwww」
赤でっていう 「お疲れさま」
モノミ 「ここでチルノ噛んだら零崎いきなり判断役だけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水色さん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
ジェニー0 票投票先 1 票 →水色さん
チルノ0 票投票先 1 票 →水色さん
水色さん3 票投票先 1 票 →零崎双識
零崎双識2 票投票先 1 票 →水色さん
0 票投票先 1 票 →零崎双識
ジェニー は 水色さん に処刑投票しました
紫っていう 「よしwwwwwwwwwよしwwwwwww
最終日がくるwwwwwwwwww」
妹 は 零崎双識 に処刑投票しました
洩矢諏訪子 「たぶんチルノ噛み安定」
チルノ は 水色さん に処刑投票しました
零崎双識 は 水色さん に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雪華綺晶 「熊陣営はワンマンアーミーだから……>赤薔薇のお姉様」
GM 「水色のお仕事は終了してるからネ」
チルノ 「最終日に残った人で
考えればいいじゃないですかね」
ジェニー 「念のためか・・・。
確かにそうした方がいいかもしれないだろうけど。<チルノ」
洩矢諏訪子 「狼は奇数なのが辛いねー」
水色さん 「あとは諏訪子の非狼要素でも持ってくればよかったかな。
そこまでまわらなかった。」
モノミ 「あれ、この村楽しい」
チルノ 「ぶっちゃけ零埼さんの言うとおり
水色さんを吊っても最終日は必ず来ますから」
アイギス 「>真紅さん
えっ」
雪華綺晶 「ま、さすがにここは」
零崎双識 「賢明な判断してくれて助かる>チルノ」
GM 「OKチルノ冷静だった」
紫っていう 「妹はパワーをためている!>モノミ」
水色さん 「モノミの偽要素は出るべきタイミングで出なかったことと、
半端にしか作っていない騙りの占い遺言。
潜伏した真が結果を中途半端にするわけがない。
遺言というのは潜伏占い師にとって一番大事なポイントでしょう。」
洩矢諏訪子 「水色視点は人外露出だしなあ別に」
ジェニー 「とは言ってもねぇ…・
わざわざここまできて水色偽の内訳が想像できないわよ。
初日占いにしても真紅初日相方共有だからありえないし。」
チルノ 「んー、一応念のために
水色さんを吊りましょう
狂人はいないし、絶対に最終日は来るはずよ」
モノミ 「妹さんが多分滅茶苦茶考えてる」
真紅 「ここで熊陣営が・・・はすでに滅びてるわね」
アイギス 「ああwなるほどw」
GM 「なじぇかみ合わせ主張・・w」
水色さん 「だって誰占っても出る結果知ってるし、僕。」
紫っていう 「いやwwwwww一応ゼロ崎が最終日村に殴るとwwwww>アイギス
もはや終わるwwwwwwwwwwそういう意味wwwwwww」
水色さん 「正直噛み合わされてちょっとムッとしてる。」
チルノ 「あー、ボルガ博士のほうですかー」
水色さん 「ボルガ博士だけど?>チルノ」
ジェニー 「そういえば水色、
詰みだったとしても結果を公表するのはマナーよ。」
水色さん 「零崎の狼要素は以下。
赤でっていうの騙り要素はモノミが死んでいたにも関わらず、
占い3の内訳に狂人を入れていなかったこと。
自分でモノミ○を出して銃殺主張するならともかく、
噛まれて死んでいる占いCOがいたのに狂人を占いの内訳に入れていなかった。」
零崎双識 「来週日捨てる意味がない、水色吊りで村視点でもことは足りるんだよ>ジェニー」
アイギス 「>紫っていうさん
だいぶ前から村VS狼でしょうwwwww」
アイギス 「明日零崎とチルノが共闘してのジェニー吊りは普通にある位。」
紫っていう 「ふむwwwwwwwwどうやら村VS狼になりそうだなwwwwwwww」
アイギス 「今日水色さん吊りの。」
チルノ 「水色さん水色さん
今日はどっちを占いました?」
零崎双識 「狐以外ないから」
洩矢諏訪子 「狼はぼろを出してるけどねー
遺言ってログにとれないしその遺言も見れるものじゃないしねー」
ジェニー 「あの遺言から
モノミが真だと想定しろと?
そして赤でっていうの致命的な発言から真だと想定しろと?<零崎

しょうじきどちらも信じられないわね。」
零崎双識 「そこ狼じゃなければ噛んでるはずさ。>チルノ」
アンク 「ここで零崎がジェニーロックオン」
水色さん は 零崎双識 に処刑投票しました
零崎双識 「最終日来る可能性を捨てる意味が分からないね>ジェニー」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
水色さん 「僕を吊ってから零崎吊りでも問題はない。
明日零崎を吊ってくれるならそれでいい。」
GM 「ジェニーがちょっと急ぎすぎ。」
チルノ 「零埼、零埼
水色さん狼はあり得ると思う?」
ボルガ博士 「ワシ噛みねえ モノミ真は・・・まあ無理」
GM 「おつかれ。」
アイギス 「お疲れ様ですよ。」
赤でっていう 「お疲れさま」
アンク 「お疲れ様」
ジェニー 「それじゃあ零崎投票して
終わりにしましょうか。
この人狼が蔓延っていた村の終わりに。」
洩矢諏訪子 「お疲れ」
零崎双識 「水色吊りで足りる」
紫っていう 「お許しくださいwwwwwwwwwww」
水色さん 「初日にそれなりの発言数でいながら、共有身代わりについて一切触れていない。
2-2の占い師であるということに触れているなら共有身代わりにも触れなければいけないんだ。

狼の残数が確認できない状況で自分を吊れということはできない。村人ならね。

僕が騙りなら僕を真で見ているなんて発言をしている人に●を打つということは。
味方を減らして敵を増やすという意味であり、一切の意味がない。」
「 4日目
◇零崎双識(8) 「ロラでいいんじゃないかな」
2日目
◇洩矢諏訪子(32) 「別に2-2で共有潰しってよくあることだと思うよー
チルノの言うように占いは確定村作ってくれたらいいかなー」

この発言の温度差が鍵だと思うんだよお兄ちゃん!」
チルノ 「あら、そっちから噛むのね」
零崎双識 「僕の選択肢には2択あるんだ。
赤でっていう君真の進行と
万が一のモノミ真の場合だ。」
雪華綺晶 「お疲れさまぁ」
紫っていう 「いや、いくらなんでも水色真でも無理でしょ>赤きり」
水色さん 「占いだよ。結果はいらないね。」
洩矢諏訪子 「さすがに明日水色を吊らなかったら救えない」
モノミ 「まあでも。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
赤でっていうさんの遺言 占いCOするっていうwwwwww
ボルガ博士さんの遺言 ほっほっほ 村人CO 好きかい?

__,ノ'⌒´                        /                   \
            .>‐──‐‐ 、___ j,//                   ヽ
             .∠.,_____, . ‥…j__厶{,                     .
        /_,/ ,‘`二二⌒¨´ ̄\  /                   i
        ,厶イ ,’          ___、 ,\{                i
      j,/ ,/{_j7’  ,      ______ j j,ヒ.う                   |
     }リ {,/4{  ,/{    / __三≦´  `弋迅,            __j
     i{   i |`7/ ,/  __,{_,彡'r歩う } ,   __, }.ヽ   .          ‘⌒ヽ、
    \j.\_j |/,  ,i  三 , ,, ___,,ノ′,} ,ノ} {j八} / ,            \_
     }\,}| || i|         ,ノ‘ー,彡‐'‘⌒‘く_,ノ,)_____            \
     ̄ミ> リ, i|_j__ {__、       {  /  ,ノ'^⌒'フ∨ . ---ミ 、          ヽ,
   、__彡'⌒ヒj「__,}}  ̄\_, -- 、   /  jノ′ 'て¨^'《,く       `.}  __     }
    `⌒て__j7'⌒リ/   ‘,       ′ jノ_ノ     _j〉 \_    ,ノ'´  ̄ ̄ミ 、_,ノ},ノ
        ‘⌒ミー_彡.    ji_,_j   ,j   ,{     _ノ^’    ̄ミく           _,厶__
     ,/ ̄ ̄ `てノ   j i| `しyi,ノ   从   ,ノ'         . }     ̄ミ 、_`⌒¨ ̄ミr‐ .
   ,/       _}__ ,ノ' リ          `⌒′          iノ         ̄ミ ._   }   \
    i{    .  ---乙彡i/    | 廴__ 、、           ,リ             ‘⌒ヽ,ノ  ,  弋,__
   弋 __/      `              \        ノ'              ‘乙 イ{ 丶.}  `ヽ、
     `7      ,/               ,               ,__               、___,ノ,ノ    \   \
     ,{ ,    /.           '⌒¨¨ミ 、{                 `⌒ヽ,           `てミ .     \
  、____i∨    j人                ` .〉                   、}          }j`ヽ.\      \
   `て彡     ,/\       ,ノ⌒ヽ.  }      ,  、       jハ\     ,   ,ハノ’   \\
      `¨7   _,ノ'   `¨¨¨¨⌒´     _)ノ\    __彡'^ij},_____j  ノ,厶,, 、  {  i{.\\    \\
      ,{彡'^’                    'i,  `¨⌒´   ノ′  ̄`て, く'⌒¨¨^) 人 弋\\\    \\
     /                    'i,              ノ'\\ ,ノ'}/  `¨´  \\\    \\
  ./                          'i,                  \\            \\\    \
ボルガ博士 は無残な負け犬の姿で発見されました
(ボルガ博士 は人狼の餌食になったようです)
水色さん は ボルガ博士 に狙いをつけました
GM 「赤偽とかモノミ噛みの日に(ry」
紫っていう 「偽でもむりwwwwwwwwwwwwww」
洩矢諏訪子 「狼は妹かボルガかチルノ1人だけしか残せないんだよ」
真紅 「(初日狼視点真狂ー真狐or真狐ー真狂or真狐または狂人ー真狼)
で共有噛みは考えにくいってのを考慮すると>対抗狼の理由」
紫っていう 「んーw赤偽確定的に明らかになるからなーwwww」
モノミ 「チルノ噛みは流石に」
アイギス 「チルノ噛むと、水色さん偽まで辿り着かれませんかね?
流石に。」
モノミ 「なんか、妹から頼れるオーラを感じる。
いそのさんすてきでちー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「チルノ噛み安定じゃねーのかなー、あれか狩人潰しか。」
アイギス 「あれ……なんでだろう、アイギス、狐なのに霊界にいてよかったって思ってる。」
赤でっていう 「俺投票先を噛めばいいのに」
真紅 「水色視点あかでって狼といえば、実際そこが零崎票は不自然だけど」
零崎双識の独り言 「あんな潜伏しらねーけど」
チルノの独り言 「まあ、3wは無いから
最悪2wで水色さんがどうなのかしらね」
紫っていう 「妹wwwwwww妹でしょwwwwwwwwww
なぜ無視するのwwwwwwwwww」
雪華綺晶 「割と今日の票動き見てないですか?これ>下界」
モノミ 「妹は水色偽に気がついてる?」
零崎双識の独り言 「モノミ噛みの時に吊り切っとくべきだったか」
洩矢諏訪子 「いや、噛み先3人しかいないから」
水色さん(人狼) 「噛みは一分半。」
ジェニー(人狼) 「それじゃあお願いするわ<水色さん」
紫っていう 「ボルガwwwwwwwwwww」
GM 「は?ボルガ噛み?」
アンク 「と思ったけど零崎は水色の●だったか」
零崎双識の独り言 「あーどこ間違ったんだろ」
水色さん(人狼) 「そっちでいいね。」
紫っていう 「ちょw水色に投票してる妹のこすのwwwwwwwwww」
ジェニー(人狼) 「?じゃあボルガ博士?」
アイギス 「チルノ噛み……だと?」
水色さん(人狼) 「いやチルノは残そう。」
アンク 「水色が自分の○に投票しているんで気づけばあり」
零崎双識の独り言 「赤でっていう君真でも、偽でも勝てない」
アイギス 「流れ的に真狼狂ー真狐なのでは>村の想定」
ジェニー(人狼) 「じゃあチルノ噛んでー」
雪華綺晶 「票の動きが読めないwwwwwこれはまずいwww」
チルノの独り言 「狩人がほぼいないことに落胆していたのよ」
紫っていう 「いけねえwwwwwwwしぬwwwwwwwww>ゼロ崎」
ジェニー(人狼) 「仮に吊れなかったら
狼2騙りがバレルと思って…
本当にごめんなさい。」
チルノの独り言 「あとアンクうんぬんはでまかせだから気にしないで>赤でっていう」
零崎双識の独り言 「村はもう勝てない」
水色さん(人狼) 「まーいいや。」
紫っていう 「これで水色偽かんがえられるかなwwwwwwwwwwwww」
赤でっていう 「ジェニーが票変えしてくれたら……いや俺が言える事じゃないけど」
GM 「村の想定が分からぬ。」
雪華綺晶 「お疲れさまでぇす」
零崎双識の独り言 「僕吊り→水色吊り→赤でっていう君吊りでいける可能性が出るのに」
の独り言 「んー、難しいんだよ。」
ジェニー(人狼) 「ごめん、零崎入れてたら買ってたわ。」
チルノの独り言 「…妹はどういった思考の変遷があったんだろう?」
水色さん(人狼) 「うーん今日勝てたね。」
水色さん(人狼) 「 」
零崎双識の独り言 「あーもう、負ける」
アイギス 「お疲れ様。」
アンク 「お疲れ様」
紫っていう 「お疲れ様っていうwwwwwwwwwwwww」
雪華綺晶 「あれーーーーーー?」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
GM 「セーフ。」
紫っていう 「村も交換したwwwwwwwwww」
赤でっていう 「お疲れさま」
GM 「まぁ二回再投票からのーじゃね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (2 回目)
ジェニー0 票投票先 1 票 →赤でっていう
赤でっていう3 票投票先 1 票 →零崎双識
チルノ0 票投票先 1 票 →赤でっていう
水色さん2 票投票先 1 票 →零崎双識
零崎双識2 票投票先 1 票 →水色さん
0 票投票先 1 票 →水色さん
ボルガ博士0 票投票先 1 票 →赤でっていう
6 日目 (1 回目)
ジェニー0 票投票先 1 票 →赤でっていう
赤でっていう3 票投票先 1 票 →零崎双識
チルノ0 票投票先 1 票 →零崎双識
水色さん1 票投票先 1 票 →赤でっていう
零崎双識3 票投票先 1 票 →水色さん
0 票投票先 1 票 →赤でっていう
ボルガ博士0 票投票先 1 票 →零崎双識
妹 は 水色さん に処刑投票しました
紫っていう 「おしこめるよwwwwwwwww」
アイギス 「そして狼は気づく。あれ、これ押し込めるんじゃね?」
チルノ は 赤でっていう に処刑投票しました
アンク 「これで狼が零崎に移して終わりか」
ジェニー は 赤でっていう に処刑投票しました
GM 「吊り逃れしていい展開ではあるんだが。」
アイギス 「アンクさんの位置からは真紅さん護衛難しいんじゃないですかね、流石に。」
雪華綺晶 「票かえで終了!」
ボルガ博士 は 赤でっていう に処刑投票しました
零崎双識 は 水色さん に処刑投票しました
水色さん は 零崎双識 に処刑投票しました
真紅 「共有護衛は別にいらないわ>アンク」
赤でっていう は 零崎双識 に処刑投票しました
紫っていう 「環wwwwwwwwwけwwwwwwwwwwwたwwwwwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ボルガ博士 は 零崎双識 に処刑投票しました
アンク 「後真紅はすまん
指示役なくすために噛むかなとも思ったが
万が一赤でっていうが噛まれたら俺が噛まれるし護衛できなかった
完全灰なら護衛したんだが」
紫っていう 「真考慮しないってほどじゃなかったけどなー物見の遺言」
妹 は 赤でっていう に処刑投票しました
雪華綺晶 「基本私もしない派だけど、する人がいないかって考えると、迷うかも>GM、真紅」
GM 「だから狩人出ざるを得ない日にやるとけっこう聞くんだけどマァ潜伏狂人からなんかアクション起こそうとするのが間違いなのは真理。」
アイギス 「投票の混沌っぷりが凄いな。」
紫っていう 「狼陣営しか赤でって投票してないwwwwwwwwwwww」
アイギス 「あの時点で潜伏狂視点、(占いが噛まれてない事から)
真狼ー真狐が割りとあるんで。遺言残すと狼にちょっと邪魔かな位。」
チルノ は 零崎双識 に処刑投票しました
紫っていう 「いやwwwwww狩人遺言のほうはまずいでしょwwwwwwww」
真紅 「潜伏狂人の占い遺言は狼の想定をぶっ壊しかねないからしない方がお勧めね。」
水色さん は 赤でっていう に処刑投票しました
零崎双識 は 水色さん に処刑投票しました
GM 「絶対無い手段、あって狩人遺言>潜伏狂の遺言」
赤でっていう は 零崎双識 に処刑投票しました
ジェニー は 赤でっていう に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アンク 「占いは真狼狂ー真狼はあるかなと思った>GM
狐混じりは占い噛んでこないしないと思ったけど」
零崎双識 「赤でっていう君より、先に僕吊れ」
赤でっていう 「なんで!?>チルノ」
紫っていう 「えーwwモノミの遺言すんごい焼くもちだったけどwwwwwww」
雪華綺晶 「潜伏狂が噛まれ用占い遺言残すべきか、かぁ
難しいけどなくはないかなぁ、あの日なら占いで出ようとしていたもあるし
それで真の信用落とせるならって考えると」
チルノ 「ぶっちゃけた話
アンクを噛まれた時点で赤でっていう吊りは免れないと思うわ」
零崎双識 「赤でっていう君、狐なら狐COしてくれ。飼ったらまだ村に勝機出るから」
ジェニー 「いやどうして?
水色視点どっち吊っても同じことでしょ?<零崎
水色視点2Wだし
モノミ狂だから赤でっていう狂はないし。」
ボルガ博士 「要するにどこか狐混じり確定の3-2
グレー2●あるならほかは村のはず」
赤でっていう 「◇零崎双識 「違うね、僕吊りは先でいいだよ
君が真なら>水色君」

よし!なんか活かしてくれそう!
お前を踏み台に勝ってみせるっていうwwwwww」
水色さん 「村人はこんなこと言いません。」
水色さん 「◇零崎双識 「赤でっていう君が狐ならば、明日来ないし噛むから僕吊りが最善」 」
GM 「えなにかい真狼狂-真狐想定?」
アンク 「無理です>モノミ
赤偽は予想付いたけどモノミと水色比べたら水色行くかなという話で>GM」
十六夜 咲夜 「まぁ、私みたいに『全員轢き潰して灰から吊りたい奴吊ろう』でもないと無理よねぇ>アンク
それにしたって灰の吊りを間違える可能性は高いんだし」
水色さん 「村視点すでに真が切れているという理由で赤でって先に吊っても僕は全く問題ない。
赤でっていう視点でどうなってるかとかそういう話も今日彼は決着をつけたんだからね。」
零崎双識 「赤でっていう君が狐ならば、明日来ないし噛むから僕吊りが最善」
赤でっていう 「だいじょうぶ、ここから大逆転してみせるから>零崎
お前に○出した俺と●出した水色、どっちを信用する?」
「妹は考えてるんだよ」
ジェニー 「じゃあ赤→零崎の順に吊りましょうか。

赤でっていうバイバイ。」
紫っていう 「そらそうよwwwwwww赤偽は確定的に明らかだったけどwwwwwwww」
零崎双識 「違うね、僕吊りは先でいいだよ
君が真なら>水色君」
水色さん 「というわけで僕をお仕事終了として今日吊ってもいい。
村人が間違った選択をしないのであれば文句は言わないよ。
零崎は当然そっちがいいと主張するはずだしね。」
GM 「というか今日まで内訳確定してなかったの下界は」
紫っていう 「ちくしょうっていうwwwwwwwww」
ジェニー 「いやごめんなさいね<チルノ、水色さん」
十六夜 咲夜 「零崎が狩人だったらけっこう大惨事だったかしら」
赤でっていう 「博士に聞いてくれ!>妹」
零崎双識 「理由として、君偽なら、モノミ真しかなくなるから、どうしようもないから、ね」
真紅 「残りの両占いの灰LWは見つけたんでローラーはそりゃしなくちゃおかしいとは思うわよ」
ボルガ博士 「他グレー全部村 CO数の仕様上 >妹」
アンク 「結果はほしいです>昨夜
それもないのはさすがに信用しろと言われてもつらい」
ジェニー 「と思ったけど
占い結果からやっぱり狐交じりだったようね。

それじゃあ赤でっていうを容赦なくバラしましょうか。」
水色さん 「零崎を最後に吊るのが正解だ。」
チルノ 「吊り足りないから
水色を真とするなら赤でっていうを吊らないと間に合わないわよ?>ジェニー」
零崎双識 「赤でっていう君、偽なら偽と言ってほしんだけど」
水色さん 「違うよ。赤でっていうはもう吊っていい。>ジェニー」
「ここで占い占いってどういうことなのお兄ちゃん…?」
十六夜 咲夜 「どれだけ、モノミ真を追えるかではあるんだけど>ローラー」
アイギス 「狐視点なのかも知れませんが、噛まれ潜伏占い遺言出てくるなら真じゃねって……。」
GM 「あれ狩人遺言のこさんのか。」
真紅 「水色視点今日の●は正直いらなかったと思うのだけど、さてさて」
赤でっていう 「俺真 モノミ狂 水色狼-真狐か」
水色さん 「その二人をその順番で、だ。
それ以外は認めない。」
ジェニー 「というわけで水色真を想定するなら
赤でっていうLW。

今日は赤でっていうをキープして誰を吊ろうかしら?」
チルノ 「ああ、違った
私にも●を打っていたわね」
モノミ 「おつー」
水色さん 「赤でって→零崎で終わり。
その二人を確実に吊るなら僕を吊っていい。」
ボルガ博士 「なら霊能真狐ってことになるんかい?思い切った真似するもんだなあ」
アンク 「占いロラは行けなかった
さすがに両方真あると思ってたしな」
零崎双識 「水色真で追ってたから根底が崩れた」
チルノ 「では赤でっていうを吊りね
あなた視点LWでしょう?」
赤でっていう 「違うじゃないか!>博士」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
水色さん 「占霊に狐混じり確定。」
「んー」
紫っていう 「キツネ死亡確認wwwwwwwww」
アンク 「そして両方偽か」
雪華綺晶 「お疲れさまぁ」
零崎双識 「んー最悪かもしれないな」
ジェニー 「霊能にも狼が騙る狼2騙りの可能性を考慮してなかったわ。
だから昨日は安易に赤でっていう吊ると狐メシウマ状態の
展開になることを想定してなかった。」
ボルガ博士 「・・・双方視点狐混じりかよ」
十六夜 咲夜 「ゴルゴムの仕業だ>この村のカオス」
アイギス 「占い遺言連続三回出てきたら村もあるんで、
よくある事です。お疲れ様であります。」
水色さん 「占い方針は昨日に継続。
狼二騙りの場合の狐を探すか、狐混じりの場合のLW探すかどっちかなんだよね要するに。
昨日狐探そうとして失敗したんで、僕真決め打ってもらえるのならより狼っぽい方かな。」
赤でっていう 「占い理由
ここが狐だって博士が言ってました!」
ジェニー 「おはよう。
昨日はちょっと軽率すぎたわ。」
洩矢諏訪子 「お疲れ」
チルノ 「狩人いないのね」
アンク 「やっぱ俺噛むよなー」
零崎双識 「おはよう。」
赤でっていう 「占いCO 水色●」
水色さん 「占いだよ。零崎双識●」
紫っていう 「アンクー!!」
ボルガ博士 「さて、結果はいかに?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アンクさんの遺言 素村だぜ。この村の欲望はすごすぎる
洩矢諏訪子さんの遺言 ◇赤でっていう(50)  「真狼狐-真狼あるいは真狼狼-真狐」
◇赤でっていう(39)  「そうなると対抗狼でレアケ狐か?wwww」

これはないなー
アンク は無残な負け犬の姿で発見されました
(アンク は人狼の餌食になったようです)
水色さん は アンク に狙いをつけました
アイギス 「只あっこで占いロラにもってけてたら勝てたーくらいですかね。
その辺りは弱さですが。」
モノミ 「らーぶらーぶ」
洩矢諏訪子 「占いの遺言で胃がかき混ぜられたのはこれが2回目だよ」
アイギス 「>紫っていうさん
何の焦らしですかwwww」
紫っていう 「いいや、検討会で叫ぶw」
紫っていう 「・・・あ」
アイギス 「>雪華綺晶
せめて指定してくれれば狩人coなりしたんですけどね。
流れが分からぬぇ。」
紫っていう 「モノミの遺言すげえ、準備してますよって感じしかしなかったっていうw」
雪華綺晶 「狩人噛み、ですか」
アイギス 「なんというか、モノミさん狂で潜伏占い遺言残すメリットがないですね位。
モノミさん視点狼が信用選んでるように見えると思うんで。噛みから。」
紫っていう 「いやあwwwwwwwwwwww狩人がしぬwwwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水色さん(人狼) 「オッケー!」
赤でっていう(人狼) 「まぁわからないんで放り投げる
俺が噛むと絶対に村になるだろうし」
水色さん(人狼) 「零崎はSGに必要かな。」
ジェニー(人狼) 「アンク噛んで!多分そこ!」
GM 「今日GJだすとまずい日」
雪華綺晶 「あそこ抜けたら狐場……なんだけど本来は、なんか今日吊れた気しかしない、この吊り見るとw>アイギス」
アンク は ボルガ博士 の護衛に付きました
チルノの独り言 「ぶっちゃけ後3吊りだから
水色が真なら勝てるんだよね」
赤でっていう(人狼) 「妹>博士>アンク>零崎>チルノ」
GM 「つーか有効じゃない場合は殆どないよ>指揮官潰し。」
ジェニー(人狼) 「狐どこ-!?
また狐勝ちとか正直屋なんだけど―!?」
水色さん(人狼) 「零崎かアンクかなー。」
洩矢諏訪子 「本来ならチルノが指揮官なんだけどね」
紫っていう 「けど狼3で村4とカウントされるならまだwwwwwwwwwww?」
アイギス 「村噛んだら終わりますね>狐いたら」
アイギス 「だが狐はここに。
指定なかったんがいかんかったんや。」
紫っていう 「人外4wwwwwwwww村4wwwwwwwwww」
赤でっていう(人狼) 「俺吊れなかった以上諦めようか(キラッ」
チルノの独り言 「狩人いてくれたらいいのになー
私を噛んだら赤でっていう破綻だし占いを噛んでも破綻だし
アンクを護衛してほしいなー」
雪華綺晶 「こうして見ると指揮官潰しはまだまだ有効ねぇ」
紫っていう 「えーとwwwwwwwwwww」
GM 「いや終わってないか
アンクの独り言 「まあ真面目に言うなら俺が噛まれるけどよ」
水色さん(人狼) 「一番狐っぽいところを言うんだ。
そこを噛むのだ。」
赤でっていう(人狼) 「 」
GM 「だよな・・・?」
洩矢諏訪子 「アンクすっごく吊りたいって思ってたら狩人だし」
赤でっていう(人狼) 「 」
GM 「今日狐いたら村終わっとるわw」
水色さん(人狼) 「勝つよ、超勝つ。>赤でって」
アンクの独り言 「んでもう占い噛まないだろ
というか決め打ち進行はいるだろうしな」
モノミ 「うーん・・・・・」
ジェニー(人狼) 「やっべぇ。
そして2票入ってるとかホントやべぇ。」
零崎双識の独り言 「水色真で追っていきたいのだけれど、勝てるかわかんないな」
十六夜 咲夜 「実は狐は死んでる>水色」
紫っていう 「どっちかに真見る釣りじゃないのこれwwwwwwwwwwww」
GM 「ノーミス。」
赤でっていう(人狼) 「村噛んだら狐が勝つって事?>水色」
チルノの独り言 「ふーん、そこを吊るんだ
赤でっていうの真を切らないと」
ジェニー(人狼) 「さて、昼はああいったけど狐がほんと怖い。」
水色さん(人狼) 「狐噛めないとゲームが終わるぞー!」
アンクの独り言 「結局は●吊りになるのか
良く分からん進行だわ」
雪華綺晶 「お疲れさまぁ、割と謎吊り」
赤でっていう(人狼) 「 」
洩矢諏訪子 「ああうんお疲れ」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
水色さん(人狼) 「大変なことに気づいた。」
アイギス 「まー水色さんの灰って事なんですかね?
お疲れ様ですよ。」
紫っていう 「お疲れ様wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
赤でっていう(人狼) 「 」
赤でっていう(人狼) 「失言するし、削り間違えるし
俺何がしたいんだろう
久しぶりに取り返しのつかないミスをしたな」
モノミ 「アンクさんがんばってー」
紫っていう 「?のところキツネしかないからwwwwwwwww
狼こないからwwwwwwwwwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
洩矢諏訪子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
ジェニー2 票投票先 1 票 →赤でっていう
洩矢諏訪子3 票投票先 1 票 →ジェニー
赤でっていう1 票投票先 1 票 →洩矢諏訪子
チルノ0 票投票先 1 票 →
水色さん0 票投票先 1 票 →零崎双識
アンク0 票投票先 1 票 →
零崎双識1 票投票先 1 票 →ジェニー
2 票投票先 1 票 →洩矢諏訪子
ボルガ博士0 票投票先 1 票 →洩矢諏訪子
アンク は 妹 に処刑投票しました
紫っていう 「いやいやいやwwww
真狼狂(モノミ)-真?」
零崎双識 は ジェニー に処刑投票しました
雪華綺晶 「なぜか諏訪子に!?ほほう、予想外、狐目吊り?」
紫っていう 「ちょwwwwwwwwwwwww」
洩矢諏訪子 は ジェニー に処刑投票しました
ボルガ博士 は 洩矢諏訪子 に処刑投票しました
アイギス 「いや赤でっていうさん吊りは流石に進行上できないんじゃないですかね。
水色さんの真目見るなら。」
GM 「場数が少ないとか?」
水色さん は 零崎双識 に処刑投票しました
真紅 「狼二騙りは狂人潜伏のほうがありがたいけど、
狂人がそんなもん読めるわけないので、狼としてはどっちでもいいのだわ」
雪華綺晶 「指定や指揮に慣れすぎてるのかな?うふふふふ」
紫っていう 「赤でってつれよっていうwwwwwwwwww
あれ、騙りが用意する遺言じゃぬえwwwwwwww」
赤でっていう は 洩矢諏訪子 に処刑投票しました
アイギス 「何故こんなに混乱しているのか。」
チルノ は 妹 に処刑投票しました
ジェニー は 赤でっていう に処刑投票しました
妹 は 洩矢諏訪子 に処刑投票しました
モノミ 「うーん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「兄者!」
雪華綺晶 「一周かぁw」
ジェニー 「というわけで狼バンバン吊っちゃって
問題ないんじゃないの?」
赤でっていう 「あぁそうか、ありがと>ボルガ博士」
GM 「村が混乱しすぎ」
ジェニー 「私の推理が正しければ狐もういないと思うんだけど。」
「お兄ちゃん!?お兄ちゃん!お姉ちゃん!」
アイギス 「いや、逆転ホームランがまだあるであります。」
チルノ 「吊りたいところを」
アンク 「真面目に言うなら赤に●出された諏訪子かグレー3人でのグレランになる」
チルノ 「赤でっていうの真をみんなが切るのなら
そこの結果無視して吊ればいいんじゃないかな」
零崎双識 「妹ちゃん吊り?冗談でもよしてくれよ!」
ジェニー 「そう。
・・・てか思ったんだけど。」
水色さん 「村がどうしても赤でっての真捨てられないなら諏訪子にCOを聞く。
まず非狼だとは思うけどね。
グレランはない、あるとしても灰に指定。」
ボルガ博士 「アンタ視点 モノミ狂 グレ2wの霊能真狼しかないと思うが >赤でって」
洩矢諏訪子 「狐交じりみるなら対抗占えば>占い」
雪華綺晶 「すごく……ジェニー吊られそう」
「お兄ちゃんとお姉ちゃんと妹だよお兄ちゃん!」
雪華綺晶 「霊騙り選択してよかったですねこれ……かなり迷ってたんだけど」
水色さん 「諏訪子は実質の灰。>チルノ」
零崎双識 「赤でっていうの結果全部見ないでグレランが一番いいと僕は思うけど」
アンク 「んでとりあえずキープしておいて真を追うなら諏訪子にCO聞いた方がいいんじゃないのかって感じかな
とりあえずは狐騙ってないなら占い真狼だろ。下手に吊って吊りきりも嫌だ」
赤でっていう 「やべぇwwwww明らかに真切られてるwwww
狐はどこだwwwww」
チルノ 「完全灰って妹とジェニーと博士だけだったけ?」
ジェニー 「いや、そうか。
赤でっていうキープしなきゃ負けるか。
もう9人しかいないし。」
ボルガ博士 「●吊り切り 赤でっては対抗占いで」
「この展開って決めうちなのかなお兄ちゃん…?
妹はそこらへん理解できないんだよお兄ちゃん!
もっと確定○に甘えてもいいじゃないお兄ちゃん!」
水色さん 「別にチルノが指示役で指示出したっていいさ。
赤でっていうが騙りであるというのも問題ないさ。
それと赤でっていうを今日吊るのとは別問題。」
紫っていう 「うんwwwwwwwww赤でってはすんごいミスしたねwwww」
GM 「下にワタシが板としたら」
GM 「まぁ普通に考えたら真狼狐-真狂だけども」
洩矢諏訪子 「じゃあ今日どこ吊るのよ」
紫っていう 「あw御疲れさまwwwwwww」
ジェニー 「ということは水色真で見ていいわね。
今日は偽確定の赤でっていう吊りましょう。」
水色さん 「狐の勝利バーとか見たくないんで。」
チルノ 「ぶっちゃけね
確定○を作りたがった私が狼なら
なんで赤でっていうを生かしていいるの?ってことになる」
「⑨お姉ちゃん…恐怖の迷探偵お姉ちゃんにSAN値削られてるよお兄ちゃん!」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
アンク 「いや、赤でって吊りは早いと思う。チルノ
まあそこ真の可能性わずかだけど残ってるよね」
ボルガ博士 「赤でって視点対抗狐しかない 吊るのはあって明日 >チルノ」
水色さん 「事実上のキープ狼として置いておくべき。
昨日アイギス吊って今日赤でっていう吊るというのはさすがに蛮行。」
アイギス 「今日赤でっていう吊りはどういう内訳見てんでしょうか。」
GM 「一周回って村に見られかねん程の大ミスだぞw」
零崎双識 「赤吊りはないよ。」
ジェニー 「失礼。
真紅が初日共有っての忘れてたわ。」
ボルガ博士 「赤でってはじゃあ対抗占いでいいのかね? 溶けてなければ偽者乙で」
水色さん 「赤でって騙り決め打ちはYES!」
洩矢諏訪子 「2○もらってるってのなしにしても初日から発言がいいチルノを切りたい?>みんな」
赤でっていう 「>アンク
そんかわり諏訪子は吊ってねwwwww」
アイギス 「ジェニーさん自体は村が何とか出来るとおもいますが。」
ジェニー 「あ、霊能に狐が騙っているとみるのは
霊能初日の場合、狐の霊能騙りは
物凄いアドバンテージを得ることができるから
騙ったとみているわ。」
チルノ 「赤でっていう吊りでいいかな?>ALL」
水色さん 「ここで赤でって吊りはNO!」
「というかこの路線で狼は勝てるのお兄ちゃん…?」
水色さん 「なぜ護ろうとした相手が死んでしまうんだ。
どうして世の中はこうも切なくできているんだ。」
雪華綺晶 「ジョニーェ……www」
赤でっていう 「ごめwwww自分でもないとwwww思うwwwww」
零崎双識 「水色真で追っていきたいね。僕としては。」
GM 「ジェニーが大ミスかまして。」
アンク 「ここでチルノ●ね
まあそこでもチルノまだ吊らなくてもいいよね
そこ諏訪湖に●出しているし」
「やっと狩人候補死んだんだよお兄ちゃん!
そして赤いミンチ肉は役内狐お兄ちゃん主張じゃないと
全狼露出だよお兄ちゃん!」
チルノ 「初日占いはないよ?>ジョニー」
零崎双識 「ああ、赤でっていうは余裕で真切ってるから。」
洩矢諏訪子 「初日共有ね>ジェニー」
アイギス 「今日赤でっていう吊り?」
GM 「この展開で占い決め打ちはしないと思うけどなーうーん。」
ボルガ博士 「だから初日共有以下略 >ジェニー」
水色さん 「紫っていううううううううううう!!!」
ジェニー 「よって内訳は
初日占いor水色真(初日の場合は狼?) 赤でっていう狼 モノミ狂
咲夜か雪華綺晶のどちらかに狐(初日占いの場合は狼?)

と見ることができるわね。」
赤でっていう 「あと昨日の内訳予想は占い3CO目と潜伏狂が混ざって
なんでか3-2かつ潜伏狂と勘違いしたからwwwwww
ごめんねwwww許して(テヘペロッ」
紫っていう 「そしてアンク狩人もあたってるwwwwwwwwww」
水色さん 「って。」
水色さん 「はいはい乙乙。」
ジェニー 「ただモノミ真は見れないわね。
あの遺言は正直真が残す遺言じゃない。
潜伏占いはもっと修羅が通る道。
チルノが○見えたからって潜るのは
正直舐めてるとしか思えないわ。」
ボルガ博士 「赤でって視点 狐混じりっていいたいのかな?」
赤でっていう 「え、あ、●なのね」
洩矢諏訪子 「じゃあ紅でっていうさよなら」
アイギス 「はいお疲れ様です。」
チルノ 「へー、すごいね」
ジェニー 「理由は以下のとおりね。
◇赤でっていう(50) 「真狼狐-真狼あるいは真狼狼-真狐」

これ自分が偽ってこと言っちゃってるんじゃないの?
だって真の部分がモノミしかいないし。
紫っていう 「あーwwwモノミやっぱり真だっていうwwwwwwwww」
零崎双識 「ああ、僕モノミ真切りたいんだけど、理由として
遺言の
潜伏理由
チルノちゃん○がみえたのでとりあえず潜り。
2-2、狐が霊能に出てそうな感じでちゅねー
これだが、初日のログを見てると、チルノ〇見て潜ってはないみたいだから、ということだ。」
雪華綺晶 「お疲れさまぁ」
水色さん 「赤でって狼と見ての暫定○占いに入るよ。
銃殺を出すことが急務として零崎とアンクを比べた場合、
こちらのがより非狼であると見てアンクを占う。
モノミの遺言への反応が他の村に比べるとちょっと怖そう。」
洩矢諏訪子 「おはよう」
赤でっていう 「占い理由
対抗○だしwwww占って良いっていってるしwwww
それに占いロラりたいってのは狐の証wwww
いやうん、狐は無いだろうけど」
ジェニー 「おはよう、昨日は水色を偽に見ていたけど
やっぱ赤でっていうが偽だと思うわ。」
洩矢諏訪子 「 」
紫っていう 「おつかれさまwwwwwwwwwwwww」
アンク 「おい占い即吊り言っている奴はなんだよ
まあアイギスのCO聞かずに吊ったのはわるいと思うけどな
ただモノミ狂で占いに真混じりの可能性もあるだろ
さらに赤でっていうに入れてるやつ、せめてチルノ占わせるまで待たせとけよ」
赤でっていう 「占いCO チルノ●」
チルノ 「おはよう
それじゃあこれから
占いをどうこうする相談をしようか」
ボルガ博士 「●じゃなく占いCOに投票した位置占っておけばいいんじゃないのと
対抗の○占いでも別にいいけど」
水色さん 「占いだよ。アンク○」
「ポンコツお姉ちゃんのピリ辛炒め固いよお兄ちゃん!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アイギスさんの遺言 素村co

霊が真狂ぽいんで素直に占いロラっときましょう。
後チルノさん、あの場合指定できそうなのチルノさん位しかいないんで、
何にしろ指定かます事をオススメします。
紫っていうさんの遺言                         i|             ||i                    __‐=二三三三≒≒≒
               \        i|            | |i                 __‐=二三三三≒≒≒≒
                \\   i|              |  |i             __‐=二三三三≒≒≒≒≒≒
                   \.\ i|             |    |i          __‐=二三三三≒≒≒≒≒
                    \ \           |     |i        __‐=二三三三≒≒≒≒≒―━━━
                    丶\ \丶.         |      |i     __‐=二三三三≒≒≒≒≒―――
        /ニYニヽ        iヽ\ \ヽ...    |        |i   __‐=二三三≒≒≒≒≒≒≒    ━━━
        /( ゚ )( ゚ )ヽ       i| \\ \\  |         |i__‐=二三≒≒≒≒≒≒≒     ━━━
       /::::⌒`´⌒::::\      ヽ \\   'y            |i=二三≒≒≒≒≒≒≒           ────
      | ,-)___(-、|     i|      i|'     \   __‐‐=二三三≒≒≒≒≒        ━__ ̄ ̄
      | l   |-┬-|  l |    ∧ i|     i|        ´":::,,ニ三三三≒≒≒≒≒     ──         ━━
      .\   `ー'´   // ̄ ヽi|    i|          三三三三三≒≒≒  ━      ━━   ───
        i i⌒\__ノ     ノi|    i|,.      /'"´ニ三三三≒≒≒≒    ────     __ ̄ ̄_
        ヽヽ ヽ    / / i|  //   _/     ‐‐=二三≒≒≒≒≒≒ ̄ ̄ ̄   ── ──    ─
         )) )-─/ /   i// // |          ̄‐二三≒≒≒≒≒   ──            ━━
         // /  //  /    // //   |   ヾ       |i‐=二三≒≒≒≒≒≒     ━━━_ ̄_ ̄
        ((__ノ  // /     / //    |     ヾ      |i ‐=二三三≒≒≒≒≒≒    ━━   ───
            // ノ      /i|      |        ヾ |i  ‐=二三三≒≒≒≒≒≒   ―__  ̄ ̄_
            |_|_/        i|      |           |i    ‐=二三三三≒≒≒≒≒   ─────
                /      i|     |           |i       ‐=二三三三≒≒≒≒≒    __ ̄ ̄
                          i|    |           |i   ヾ     ‐=二三三三≒≒≒≒≒  ━━
                      i|i   |            |i    ヾ      ‐=二三三三≒≒≒≒≒  ──
                      i|  /            |i       ヾ      ‐=二三三三≒≒≒≒≒    ̄
                       i|/            i|                  ‐=二三三三≒≒≒≒≒
                         /i|             i|                   ‐=二三三三≒≒≒
紫っていう は無残な負け犬の姿で発見されました
(紫っていう は人狼の餌食になったようです)
水色さん は 紫っていう に狙いをつけました
十六夜 咲夜 「私でも、こればかりは無理ですね」
モノミ 「わたしもよめないでち・・・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雪華綺晶 「どう流れるか読めないですねぇ、本気で」
十六夜 咲夜 「問題は、チルノが村の意見に流されて占い決め打ちに走る可能性がある事か」
赤でっていう(人狼) 「まかす、チルノ○で」
チルノの独り言 「赤でっていうには真ないのはほぼ確定だけど
水色をどこまでおえるのか」
水色さん(人狼) 「噛みたい先あったら言っておいて。」
GM 「いや別に真まじりルートでもないけどネ」
水色さん(人狼) 「噛み時間は継続ね。」
零崎双識の独り言 「これだから非妹は嫌いなんだよな」
赤でっていう(人狼) 「あ、水色じゃねえwwwなんで仲間にwww」
モノミ 「るーるーるー(しょぼーん」
紫っていうの独り言 「やべえwwwwwww真占い混じりルート確定wwwwwww」
零崎双識の独り言 「わかんねー」
チルノの独り言 「ぶっちゃけ後4吊りしか使えないから
すっごくまずい」
零崎双識の独り言 「つか、モノミ視点狼2騙りか狐交じりなのにどこうらなってんだ?」
GM 「両破綻すっかねこれ。」
赤でっていう(人狼) 「水色狼でいくから」
雪華綺晶 「ロラされたら2吊り」
真紅 「まぁぶっちゃけモノミがあのまま占いCOするよりは、
村には優位に働いてるとは思うけど」
紫っていうの独り言 「●ロラのあとうらないロラとか
真うらないいる前提wwwwwwwwww」
洩矢諏訪子の独り言 「あほじゃないの ばかじゃないの」
アンク は チルノ の護衛に付きました
赤でっていう(人狼) 「そんじゃまジェニーは頑張ってwww」
水色さん(人狼) 「ジェニーは全力で生き残り頑張って。」
モノミ 「んー」
紫っていうの独り言 「あーwどうしようこれwwwwwwwwwww
うーんwwwwwwwwwwやべえwwwwwwwww」
十六夜 咲夜 「アレ……これ村勝てそう?」
赤でっていう(人狼) 「狐が潜伏占い遺言って信用されないから>水色」
ジェニー(人狼) 「あの失言は正直フォローできない。
悪いけどあたしの発言稼ぎの錆になってもらうわ。」
チルノの独り言 「でいいんじゃないかな?」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
アンクの独り言 「ここで占い噛みはないだろ。真面目に考えても」
紫っていうの独り言 「あ・・・wアイギスーwwwwwwwwwwww」
水色さん(人狼) 「まあ最低限の仕事はできた。真噛めたしね。」
GM 「展開が読めぬなぁ。」
チルノの独り言 「モノミさんは真ならもっとがんばりましょう」
赤でっていう(人狼) 「ごめん>ジェニー」
水色さん(人狼) 「モノミ○に咄嗟に変えてれば銃殺主張もできたかな。」
アイギス 「お疲れ様。」
真紅 「予想外なとこが吊れるもんだわ」
アイギス 「なんちゅーか。チルノさんが指定かまさない事はどーにも。」
GM 「おっつー。」
ジェニー(人狼) 「とりあえず明日赤でっていう殴るわ。
痛いけど我慢しなさい。」
赤でっていう(人狼) 「やっべシクった>内訳」
零崎双識の独り言 「妹とか吊る気ねーよ」
水色さん(人狼) 「 」
雪華綺晶 「よし、お疲れさまぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイギス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ジェニー0 票投票先 1 票 →赤でっていう
洩矢諏訪子1 票投票先 1 票 →赤でっていう
赤でっていう3 票投票先 1 票 →水色さん
チルノ0 票投票先 1 票 →アイギス
水色さん2 票投票先 1 票 →アイギス
アンク0 票投票先 1 票 →アイギス
紫っていう0 票投票先 1 票 →洩矢諏訪子
アイギス5 票投票先 1 票 →水色さん
零崎双識0 票投票先 1 票 →赤でっていう
0 票投票先 1 票 →アイギス
ボルガ博士0 票投票先 1 票 →アイギス
ジェニー は 赤でっていう に処刑投票しました
雪華綺晶 「お、意外とロラ多い」
GM 「ロラなら狐が笑う。」
紫っていう は 洩矢諏訪子 に処刑投票しました
水色さん は アイギス に処刑投票しました
十六夜 咲夜 「まかり間違って真狐、モノミ狂なら村視点でアッサリ決着つくし」
アンク は アイギス に処刑投票しました
洩矢諏訪子 は 赤でっていう に処刑投票しました
零崎双識 は 赤でっていう に処刑投票しました
ボルガ博士 は アイギス に処刑投票しました
アイギス は 水色さん に処刑投票しました
十六夜 咲夜 「というか、これ占い師お互いに占わせあっておけばいいんじゃないですかねぇという
両方霊能に狐混じり言い出すしかなくなるから」
赤でっていう は 水色さん に処刑投票しました
チルノ は アイギス に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジェニー 「ま」
零崎双識 「>水色」
水色さん 「どうしても占い狐混じりまで考えるなら赤でって吊り。」
紫っていう 「一応wwwものみは真狂wwwww固定っていうwww
うん、そこはまちがいねえw」
アンク 「とりあえずはチルノ占って欲しいところ
変則的な3COになったけどな。まあ3人とも偽ってことはないだろ」
零崎双識 「ああ、すまないね。君は真っぽい。僕視点言えるのはそれだけ」
モノミ 「これは燃える・・・・・・ごめーん!」
アイギス 「んじゃ水色さんばいばい。」
十六夜 咲夜 「何故、何故狼はチルノを噛まなかったあああああああ>諏訪子まで揃うのに」
チルノ 「…●を吊るのなら
モノミに真を見ないことになるけどいいの?」
「自分が吊られそう誘導されるから偽って
妹視点お兄ちゃんが何者かわかんないなお兄ちゃん!

お兄ちゃんとだけしかわからないよお兄ちゃん!」
水色さん 「こんな遺言で占いロラとかごめんだね。今日はアイギス吊りだ。」
雪華綺晶 「だけど私の態度も狐じゃない、で、モノミ何かなーとなった時
狂人と占いどっちで見られるか?

霊2人見て判断できるかしら?うふふふふ」
ジェニー 「って赤でっていうの主張だと
モノミが真で残り人外ってことになるわよ?
つまり自分が人外って主張してるわよ?」
洩矢諏訪子 「モノミ狂見ないのって言ったのに反論しないの?>紅でっていう」
零崎双識 「占い結果がまだ、真のままならば、狼視点わからない、そういうことだろ?」
ボルガ博士 「で、後は占い視点 狐どこ探しの作業 対抗LW
モノミ真なら 投げる色々」
赤でっていう 「あ、対抗吊るのなら諏訪子はキープで」
紫っていう 「●ロラってー・・・あー」
GM 「村がまた燃えてまう。」
水色さん 「僕は真が僕であること知ってるし。>零崎」
洩矢諏訪子 「やだ、頭痛い
モノミ狂決め撃ちたいんだけどどうしよ」
紫っていう 「うはwwwwwwwwwwwwww>ジェニー
なんか殴り返してきたんですけどwwwwwwwwwwwww」
十六夜 咲夜 「これが……真紅探偵によるカタストロフ」
アイギス 「んで赤でっていうさんにはチルノさん占ってもらいましょう。」
「ロラはまだはやいんだよお兄ちゃん!
どちらかは確実に●なんだから狩人COじゃないならそこ吊り、

確定○のお姉ちゃんつくりが先決だよお兄ちゃん!」
零崎双識 「狼視点は真狼ー真狂と思ってたのかもしれないよ?>水色さん」
紫っていう 「あ、ちなみにモノミ、真と仮定するならゼロ崎が仮定の真贋判断位置な
そこ、色々NGな事いってるから」
赤でっていう 「そだねwwwww>諏訪子
吊られるのに教えてくれてありがとwwwww」
ジェニー 「よって水色さんが紫っていうを囲った。そう見えるわ。」
アンク 「●ロラで
モノミが良く分からんけどそこ真はあってほしくないし
ロラっている途中で銃殺出るかもしれないし
ただここで銃殺が出ると吊り減るのが嫌だけど」
ジェニー 「偽に見る理由は紫っていう

◇紫っていう(72)「ちなみに二人あげたのは
前者は様子見の発言がなんか無駄に熱くてwwwwwww
アンクはwwwww初日共有への発言がすっげえ
『最後発言稼ぎにしました』みたいなかんじだったからwwwwwwwww」

私が初日の発言を熱く見ただけで
私を吊り先にあげる。私をSGにしようとしてる狼に見えた。」
チルノ 「ぶっちゃけロラりたい
水色から吊って赤でっていうに私を占わさせればいいんじゃないかな」
アイギス 「少なくとも水色さんは吊りましょうか、位。」
GM 「やべぇこれは村がどう動くかわからん。」
十六夜 咲夜 「あんな狐がいるもんですかwww>霊能出るよって朝一から言い出してるようなもので
霊能CO文用意してて」
真紅 「咲夜狐は2割考えたのだわ。」
水色さん 「アイギス吊り。>チルノ」
モノミ 「まっまもりたかったでち・・・・・・・」
洩矢諏訪子 「◇赤でっていう 「真狼狐-真狼あるいは真狼狼-真狐」
あんた死にたい?」
妹 は アイギス に処刑投票しました
ジェニー 「●吊りたいわね。
でも水色は若干偽に見てる。理由は次の発言から。」
ボルガ博士 「で、潜伏狂だと仮定するとだ(真見るの無理じゃろ?)
狐騙ってない前提なら 狼2騙りってことになるのう なら●吊り切りでいいのかな?」
水色さん 「霊能に狐混ざっているというのが自然に見えるんですがどうでしょうか。」
アイギス 「16で霊2自体が割りと真狂ぽいので(狂人は霊ロラさせた方が特な人数なので)
遺言が凄いアレとはいえ、あんま狂人っぽくは見えないんですが。」
モノミ 「これはごめんだねーあれー?」
紫っていう 「たぶんそれであってるとおもうwwwwwww>アンク
二日目はこれなんだろうwwwwwwwwwww」
真紅 「どんだけむらほろぼしたいんだあんあたわー!」
洩矢諏訪子 「対抗狐を見たければ対抗占いでもすれば?」
赤でっていう 「真狼狐-真狼あるいは真狼狼-真狐」
アンク 「とりあえずは初日チルノ○でいいよなこれ
2日目はどこか書いとけという話で」
水色さん 「占いに狐混ざってるならこんな噛みにならないだろうと思う。
初手で僕なり(非狼なら)お父さん噛むだろうという。>零崎」
零崎双識 「占い結果の越さないってだるい以外にない」
雪華綺晶 「きっと咲夜狐、と下界が結論(キリッ」
ジェニー 「うん、3日目の結果ないし、
チルノは一応○判定出てるけど
潜伏した理由がめちゃくちゃ。なんでチルノ○見えたら
潜るのかというわけ分からん理由だし<アイギス」
チルノ 「ロラりたい?
●吊りたい?」
「そして遺言から見るにモノミも狩人じゃないっぽいねお兄ちゃん!
やったねお兄ちゃん!」
紫っていう 「んー・・一応www理由残しておいてwwwww
ロラ終わったら出るつもりでw?でってwwwwwwwwwwww」
洩矢諏訪子 「モノミ真見たくないんだけどさあ
アイギス狼ねえ」
零崎双識 「狼2騙りなら断然、だが」
ボルガ博士 「んで ジェニー誘導2名に●だしねえ >占い2名
残った占い視点は ジェニー村狐辺り濃厚ってことかのう?」
真紅 「いや零崎はまったくわからんのだわ」
赤でっていう 「そうなると対抗狼でレアケ狐か?wwww」
アンク 「結果書いていないし無視してもいいんじゃないかとも思うが
とりあえず銃殺ではなさそうだしな
そこが真なら結果書けよという話で」
零崎双識 「占いに狐混じってると考えるならばロラするべきで」
十六夜 咲夜 「チルノ○は解るけど、二人目が解らない」
アイギス 「潜伏理由
チルノちゃん○がみえたのでとりあえず潜り。
2-2、狐が霊能に出てそうな感じでちゅねー

多分これからチルノ○は出てますが。」
水色さん 「だよね?これ少なくとも素村日記とかには見えないよ。」
「お兄ちゃん!?お兄ちゃん!
遺言で正気度失いそうだよお兄ちゃん!

人外でいいよねお兄ちゃん!
ここで遺言をはっきり残さない占いはいらないよお兄ちゃん!」
チルノ 「あー、ごめん
この遺言よくわからないけど占いっぽい?」
紫っていう 「結果を出してないのでwwwwwwww無視っていうwwwwwww」
ジェニー 「・・・・これモノミスルーしてもいいでしょ。
だって3日目の結果書いてないし
何より理由がめちゃくちゃだし・・・・」
モノミ 「おつかれさまー」
雪華綺晶 「よく読めば分かるけど……うーんw」
十六夜 咲夜 「まぁ、事故はありますよ」
洩矢諏訪子 「結果がないんだけど
しかも●出されてるし」
アイギス 「結果ないですよね?」
赤でっていう 「ん?なにこれ>モノミ遺言
占い遺言でいいのか?潜伏狂かwwwww」
モノミ 「やばい。これはやらかした!」
アイギス 「モノミさんの遺言結構見返してるんですが。」
ボルガ博士 「二日目理由
昨日霊能2や、内訳
にこだわらずRPをしつづけていたとこ
人外は基本わからないときは内訳にふれないことが
多いと思うので●を見つけるのが大事。ロラが終わったらでるでちゅよー


・・・これ、誰のことじゃろうかわからんのだけど」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
水色さん 「狂人だ。てことはなんだこの内訳。」
紫っていう 「えー・・・?>モノミ」
零崎双識 「んー無視するか。」
アイギス 「水色さん偽であの発言できんのか。」
アンク 「おい、おい。モノミの遺言が嫌なんだけどこれ何」
アイギス 「すげー。」
零崎双識 「ん?結果がないか?」
水色さん 「???」
ボルガ博士 「・・・モノミ遺言 何これ?」
ジェニー 「って・・・え?
潜伏占い遺言?」
アイギス 「何かガチで、水色さんがアンクさん占ったら結果でそうな気がする今日この頃。
そして何かあれな遺言が見える。だが結果なくね。」
洩矢諏訪子 「ごめん何を言ってるのかよく分からない>モノミ」
赤でっていう 「占い理由
一般的な発言が多いんだよねwww
だけどなにか見えているっぽいwwwww
知っているけど目立ちたくない人外というかwwwww」
モノミ 「あれっ?」
GM 「理由しかのこってNEEEEEEE」
雪華綺晶 「お疲れさまぁ」
赤でっていう 「占いCO 洩矢諏訪子●」
紫っていう 「アンク○忘れてたwwwwwwwww
すまぬwwwwwwすまぬwwwwwwwwww」
水色さん 「はっはっは!毎日ネタ占いかと思ったか!昨日までだよ!
相方初日が悪くないと言えるのは素晴らしいけれど、それにしちゃ発言内容が固いかなって。
ジェニーに対して構うのも、諏訪子とかに比べると中途半端で
何かを抑えているんじゃないかって感じ。」
ジェニー 「おはよう。
昨日は結構叩かれてたし
私なりにどっちが真かどうかを考えてみたわ。」
零崎双識 「ロラでいいんじゃないかな」
ボルガ博士 「んー紫っていうは赤でっても出きれば占って欲しい位置かな
占い誘導しているあたり○●ははっきりさせた方がいい位置に見えるし

時点でジェニー吊り誘導のアイギス 諏訪子がどうかじゃが・・・
ジェニー完グレだからなあ・・・」
アンク 「さて、とりあえず占いが生きているかどうかだろうな
まあこの展開なら真狼での信頼勝負とみるんで狼は噛んでこないと思うがね
占いには灰占いが欲しいかな
俺を含め確定○を作ってほしいというのはあるが
偽が狂人でも狼でも対抗が真は分かりきっているはずだしそこの○をつぶそうと●投げてきそうだしな」
水色さん 「占いだよ。アイギス●」
洩矢諏訪子 「おはよう」
「きらきーお姉ちゃんが小骨と瞳ドロップしたよお兄ちゃん!」
アイギス 「おはようございました。」
チルノ 「おはよう
赤でっていうの○だけど結構発言がひどい感じの零碕と
発言そのものが少ないモノミ
この二人が人外でないのなら楽になると思うわ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雪華綺晶さんの遺言             f }             ((r-
.          ((、_´ ィィ≦  ` ´  >yT へ-、}
         fY必}マ /          {K必}ノ7-
.           /弋ニシ /    ,イ    }ヘゞエシ》、
        /  i '))/   / //   / } /  ! ((/,ヽ、
        / ./    / i  ハ /  !     '    }
       .′/  、__/  / / ', i   ト、ヽ,ィ  }   ,′
        .′ i  ≦/ |! .リ__  ! l / Xレ´ iヽ  /!`\
      {   ;|   /-=≠=く /l ! ┏━━┓  //   ヽ
       ,.ハ  ハ,  r(Y⌒ミメ})  iル'┃┏┓┃ //′   ハ
      / } ,   N、八ムzソノ U  ┗━┛┃/ ' | ヽ.   i}
     /  !     ,ハゞ辷ツ'   i   //// /イ  l  !   ||
    ,/   ./   /∧{{_   . -‐ ⌒iヽ u /´ハl  、 |   ,リ
 ./   ./   /`ヽ \ {:/      ´:},.イ /  \  \  /    怖い怖い怖い……人間怖い、どこまでついてくるのーー!?
./    /   /  | ヾ| ≧   __  ≦! l ,i¨`ヽ, \  ヽ'
{   ./   /V{  l´)_r´}ヽ_ノ^゙´i^i^ト-イl(__  }  / \ ヽ
.',   {   {   V  l  l: >-f i_ノ⌒い⌒ rイ /__:/ / ヽ ',
. ∨ .\  ヘ  ヾ¨  ト.)`ー'||≫≪||ノ'ー'´i  / /',/   Y .}
  ∨  \ \  ,ヘ 、/ゝ^′'′ゝ^゙とノ/   ハ {  从{ .| |
 .―――‐\ \__f=='1――――‐.|ヾ=´イ‐┴‐{ .ヘァ' /―
        `ー―‐_ミi_,イ       `トー<   弋z彡.'
            / }ル ィ}          {   ヽ
              〈////u         uヘヘヘヘ〉
             ̄´            ` ̄´

霊能CO……十六夜咲夜○、たぶん狂人だとは思う9割9分
ほかの意見は概ねログに……
もうやだこの人類……
モノミさんの遺言 二日目理由
昨日霊能2や、内訳
にこだわらずRPをしつづけていたとこ
人外は基本わからないときは内訳にふれないことが
多いと思うので●を見つけるのが大事。ロラが終わったらでるでちゅよー


初日理由
正直何処でもいいのでちゅが、
しかし、こう暑いでちゅねー(ピコーン
ひんやーり冷たーいチルノちゃんにきめたでちゅー

潜伏理由
チルノちゃん○がみえたのでとりあえず潜り。
2-2、狐が霊能に出てそうな感じでちゅねー
モノミ は無残な負け犬の姿で発見されました
(モノミ は人狼の餌食になったようです)
水色さん は モノミ に狙いをつけました
真紅 「占いロラ→グレランするとどう考えてもアイギスよりジェニーが吊れるから。
①手グレラン挟んでアイギス吊れるのかなー無理だよなー」
十六夜 咲夜 「噛むのはチルノでもいいんですよー>狼」
アンク は 赤でっていう の護衛に付きました
十六夜 咲夜 「まぁ、狼が基本でる噛み先占い用意しておけば
モノミ噛んでも闘える筈」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モノミ は ボルガ博士 を占います
アイギス(妖狐) 「というかガチでアンクさん占ったら結果でそうだな。
暫定○なのに。」
赤でっていう(人狼) 「 」
雪華綺晶 「ただモノミ噛むとこれは……指揮官なしを上手く使えるでしょうか」
チルノの独り言 「…まあ、様子を見ておきましょうか」
十六夜 咲夜 「この霊界に漲ってきた>諏訪子●より噛んじゃないYO狼達」
モノミの独り言 「うーんボルガ占いたい」
ジェニー(人狼) 「わかったわ。
とりあえずどっちの占いが真かの推理をしておくわ。」
チルノの独り言 「発言がこれはひどいレベルではないのだけど」
アイギス(妖狐) 「何かめっちゃ稼いでますねぇ。」
モノミの独り言 「うーん対抗占うのもなー」
零崎双識の独り言 「明日、妹ちゃんに慰めてもらうか」
アイギス(妖狐) 「まー狼が占い噛まないなら、それまでと考えて楽にいきましょうか。」
ジェニー(人狼) 「よろしくお願いするわ。
確かに●が出たらそっちが優先になるしね<水色」
雪華綺晶 「2騙りだったのね、面白い」
赤でっていう(人狼) 「発言稼いで>ジェニー」
アイギス(妖狐) 「というかそれなら相方初日出た時点で出るべきですし。」
チルノの独り言 「…わりとこー
零埼が怪しすぎるのだけど
気のせい?」
赤でっていう(人狼) 「銃殺おきなければ良いんだよ」
零崎双識の独り言 「妹を吊っちゃうなんて自己嫌悪に落ち込むよ・・・」
アンクの独り言 「だが俺が占われちまった以上赤でっていうを守るしかなかった
許せ>真紅」
赤でっていう(人狼) 「二人で●二つなら二つ吊り稼げるし」
水色さん(人狼) 「銃殺が起きたらね。」
紫っていうの独り言 「やべwwwwwwwwwアンク○じゃんwwwwwwwwwww
わwwwwwすwwwwwwれwwwwwwてwwwwwwwwwたwww
ジェニー(人狼) 「っていうか占い2騙りの時点であたしが死んだら終了だから…・
あれ?これちょっとやばいんじゃ?」
雪華綺晶 「ほう!?」
真紅 「あ、モノミ噛みは正直そっちの方が村勝ち目あると思うのだわ」
水色さん(人狼) 「銃殺対応はモノミで。」
十六夜 咲夜 「モノミは多分、水色、赤色両狼って結果で出る事になる>対抗占いすると
なので、呪殺狙いの方が勝ち目あるという」
アイギス(妖狐) 「こっから潜伏占いに出れる発言傾向を、アイギスがしていない。」
ボルガ博士の独り言 「ここから狙えるなら占い狙うほうが 狼にとって大きいが 狩人リスクはありか」
アンクの独り言 「くそ、素直に共有噛んできたか」
零崎双識の独り言 「しまった、普通にきらきー投票してしまった」
水色さん(人狼) 「いや黒で稼ぐよ。ジェニーは釣らせない。」
アイギス(妖狐) 「さぁ……狐死亡ゲーの始まりだ……。」
水色さん(人狼) 「で、モノミを噛もう。」
ジェニー(人狼) 「ごめん、あたし明日あたりにつられそう。
不審な発言がボロボロ出ちゃってる。」
赤でっていう(人狼) 「 」
赤でっていう(人狼) 「了解>諏訪湖●」
雪華綺晶 「お疲れさまです、さてここから」
モノミの独り言 「●だ。●がいるのだ」
水色さん(人狼) 「そっちは諏訪子に●投げてもらえる?」
十六夜 咲夜 「お疲れ様ですわ」
GM 「さてこっから本番。」
水色さん(人狼) 「潜伏占いっぽいところに●投げまくる。」
十六夜 咲夜 「ちなみに、捜してたのはコレのAA化ttp://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/dd/30/abatoparasukeru/folder/1597407/img_1597407_53370251_10?1340036136」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪華綺晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
雪華綺晶12 票投票先 1 票 →ボルガ博士
ジェニー0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
洩矢諏訪子0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
モノミ0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
赤でっていう0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
チルノ0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
水色さん0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
アンク0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
紫っていう0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
アイギス0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
零崎双識0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
ボルガ博士1 票投票先 1 票 →雪華綺晶
水色さん は 雪華綺晶 に処刑投票しました
紫っていう は 雪華綺晶 に処刑投票しました
アンク は 雪華綺晶 に処刑投票しました
雪華綺晶 は ボルガ博士 に処刑投票しました
妹 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
ジェニー は 雪華綺晶 に処刑投票しました
零崎双識 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
モノミ は 雪華綺晶 に処刑投票しました
ボルガ博士 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
赤でっていう は 雪華綺晶 に処刑投票しました
チルノ は 雪華綺晶 に処刑投票しました
洩矢諏訪子 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
零崎双識 「お兄ちゃん発言が少ないなぁ…」
雪華綺晶 「その辺りの方針は各占い師にまかせるしかないけど」
「それはわかるけど相互で○量産できる状態を
放置するってのは信頼勝負でも狩人抜きでの占い抜きでも謎だよお兄ちゃん!

真狂とかそんな感じかなお兄ちゃん!」
ジェニー 「そ、ネタよネタ。
真紅が共有になると村が滅びるって逸話があるから
信じたくなかったのよ…<ボルガ」
紫っていう 「いまさらそんな事いわれてもどういう顔したらいいのwwwwwww」
チルノ 「情報が無い?>ジェニー
各占いから○を貰ったあたいたちでも見ておけばいいじゃない
囲いっぽいならその占いは偽だよ」
水色さん 「ああ、紫っていうが頑張って推理をしている。
お母さん泣いちゃう。」
洩矢諏訪子 「というか狼を無理に占う必要ないしね
吊れるやつは吊ればいいし」
紫っていう 「かあさん・・・!>水色かあさん」
アイギス 「紫っていうさんがジェニーさん●出る位置と思うなら、
別に占わせなくてもサクッと吊りにいった方が有益だねとかそういう話。」
アンク 「信頼勝負よりも村を迷走させるためという噛みの方を選んだんだろうよ
まあ普通に占いは真狼じゃないか
キラキー信用するわけじゃなくて真狂ならどっちか噛みそうなんで」
赤でっていう 「いやあるけど、昨日のは情報にならない?>ジェニー」
零崎双識 「チルノちゃんはいい考えを持っている。真紅亡きいま。共有になってほしいね」
紫っていう 「ちなみに二人あげたのは
前者は様子見の発言がなんか無駄に熱くてwwwwwww
アンクはwwwww初日共有への発言がすっげえ
『最後発言稼ぎにしました』みたいなかんじだったからwwwwwwwww」
十六夜 咲夜 「所で知ってる?私の代名詞とも言うべきスペルが『殺人ドール』なのは>雪華綺晶
貴女にすれば殺されるのはドールの側なんでしょうけどね白薔薇」
水色さん 「そこは意識しておきたいけど占い師の立場としては吊りで一使うものを銃殺で使ったのと同じだからね。>雪華綺晶
早朝待機もないから対応はしにくかろうしそれなりに狙っていきたいね。」
ボルガ博士 「ジェニーは・・・まあネタ発言じゃろそれ? 占いたきゃ占いで
それ以上の意味は無いとおもうが」
洩矢諏訪子 「ジェニーが確定村になるとして最終日に残したい?>紫でって」
ジェニー 「おーけー払拭するわ。<意味のない想定。

さて霊能がいないってことは
2人の占いの信用勝負ね。
一応私としては…まだちょっとわからないわね。
情報もさっぱりないし。」
「お兄ちゃん?お兄ちゃん!お兄ちゃん!
お兄ちゃんのステーキ食べたいよお兄ちゃん!

これはあなたの大好きな人肉だ!」
雪華綺晶 「ありがと>ジェニー」
チルノ 「ロラで2吊り使うから
途中で決め打たないと吊りが足りなくなるよ
呪殺が出ても危なくなる」
雪華綺晶 「狩人はGJ狙いになるかなぁ……銃殺出ると吊りがヤバくなるのは各自意識しておくように」
紫っていう 「あーん?あー・・・>ジェニー釣る
まあどっちかというと黒い位置だし占うんじゃなくて釣るのw?」
アンク 「偽共有とか変なことはないだろうよ>ジェニー
というか夜の話声で分かるだろうが、おい」
洩矢諏訪子 「まー信頼勝負にするのは狼じゃなくて村だけどね」
赤でっていう 「あぁ逆になければ初日かっていうwwwwww>ボルガ博士」
水色さん 「あなたのことは!僕が護る!>紫っていう」
「初日共有霊能候補吊り共有噛み

これで狩人のお兄ちゃんが生きてる可能性は100%だよお兄ちゃん!」
十六夜 咲夜 「アイギスは私の発言をそういう風に捉えてるのか
占いが両方微妙だから真入り確定が悪くないって意味だったのに
まぁ、真潜伏してたんだけど」
零崎双識 「うふふ、ミンチなんて平和主義者の僕としても興味があるね>妹」
モノミ 「別に初日共有と信用勝負は関係ないとおもうのでち>妹さん」
ボルガ博士 「それなら今晩 ぼそぼそ小声が聞こえるじゃろ >赤でって
今気にすることじゃない」
ジェニー 「おいそれどういう意味よ<紫っていう」
水色さん 「ふむふむ。
信頼勝負ならば話は早い。囲わせないことが第一用件になるからね。
しかし十六人村はかなり際どいタイミングで占い師を噛んでも詰まないことが多い、ということを忘れないでほしいお母さんだよ。」
アンク 「赤が俺で水色がチルノ>雪華綺晶
まああんた残す意味はないんで今日吊りだけど」
アイギス 「ジェニーさんはその想定意味ないんで普通に止めましょう。」
洩矢諏訪子 「ジェニーは占うより吊るところに見えるな」
雪華綺晶 「とりあえず占い師は色々やってみて
この形なら交換占いも視野で」
ジェニー 「【占い】赤でっていう アンク○
    水色さん チルノ○

はいどうぞ<雪華綺晶」
「初日共有で信頼勝負とかよくわからないんだよお兄ちゃん!」
赤でっていう 「それで本当に初日共有?
相方潜伏してましたーってない?」
紫っていう 「ありがとうありがとう・・・・!>水色かあさん」
アイギス 「水色さん、チルノ○
赤でっていう、アンク○
>雪華綺晶さん
ほい」
チルノ 「水色はあたいに○
赤でっていうはアンクに○>雪華綺晶」
ボルガ博士 「◇水色さん →◇チルノ○
◇赤でっていう →◇アンク○ >雪華綺晶

まあお主 今日までじゃけど」
アンク 「いや、2-2-1でどれが真か分からないんだ>妹
確定○をなくすためという意図が考えられる」
零崎双識 「でっていうは、まあ、妹ちゃんに手を出さないなら見逃してあげるよ。」
「お兄ちゃん?お兄ちゃん!お兄ちゃん!
ミンチになったよお姉ちゃん!」
アイギス は 雪華綺晶 に処刑投票しました
紫っていう 「ここで共有かみって信用勝負しなかさそうwwwwwwwwwwww
うらない先wwwwww?Wwwwwwwwwwwwwwwww
ジェニーか、アンク当たりでも占えば●でるんじゃないのwwwwwwwwwww」
赤でっていう 「違うっていうwwwwww>水色
お前はとうさんよりかあさんを信じるのかっていうwwwwww」
水色さん 「これぞ家族の愛情!>紫っていう」
雪華綺晶 「あと誰か昨日の占い結果を、動揺してログ取り忘れました」
GM 「次でっていうが来るフラグだな。」
ジェニー 「そしてその真紅が死んでる罠。
遺言なしってのがさらに不安を掻き立てるわ…

なんか偽共有という不安がぬぐえないわ…
なんで・・・?」
真紅 「初日共有で潜伏占いというのは残念な結末しか見えないのだけど」
アイギス 「占い:コントが面白かった
後多分、霊ロラ展開で相方初日が悪くないって言える所とはあんま意見合わないんでしょう。」
洩矢諏訪子 「別に2-2で共有潰しってよくあることだと思うよー
チルノの言うように占いは確定村作ってくれたらいいかなー」
雪華綺晶 「うう……進行指定とかはなし、言うまでもないですよね?」
水色さん 「こ、これはお父さんが狼の噛みに見える!
お父さん、あなたっていう人は!」
十六夜 咲夜 「よし、ロリドールだらけの霊界。計画通り」
アンク 「ほう、共有抜きか
確定○がいなくなったんでつらいことではあるのだが、
迷走する相手がいなくなったとホッとする気持ちがあるのはなんでだろうな」
「でも共有噛みはよくわからないよお兄ちゃん!
このCOで占いが脅威なら狩人抜き安定だよお兄ちゃん!」
零崎双識 「狼も優しいのか、否、フェアプレー精神かな?>真紅噛み」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
赤でっていう 「共有wwww噛まれているとかwwwwwひでぇwwwwww
これは信頼のつもりかっていうwwwwww」
モノミ 「まあ、ロラ続行するでちゅよー」
紫っていう 「けどうらない理由ひでえwwwwwwww」
ボルガ博士 「信用勝負でもしたいんじゃろうか・・・ >この噛み
なら何故真紅噛んだのだろうか・・・
大人気コールが出来ないのではないか!?」
水色さん 「家族の絆、見つけたり!」
アイギス 「信用でもしたいのかなって噛みでありますな。」
チルノ 「そして即噛まれる共有
残念真紅の探偵ライフはここで終わりね」
十六夜 咲夜 「まぁ、ちょくちょく○○色で名前変えてるので
実は既に突破してるのはここだけの話>厳密に数えた場合は」
雪華綺晶 「赤薔薇のお姉様っ!!!!こんな状況で死なないでぇ!」
モノミ 「共有者が噛まれるんでちゅねー?」
紫っていう 「おかあさん・・・・!>水色かあさん」
真紅 「うぉーい!?」
洩矢諏訪子 「迷探偵が噛まれている・・・」
ジェニー 「おはよう。
昨日は衝撃的だったわね・・・
真紅が初日相方共有COとか…

さて、今日も霊能ローラー続行ね。
雪華綺晶は何か言い残すことあるかしら?」
水色さん 「お父さんとお母さんが喧嘩をしているというこの異常な状況下、
まさか君だけ傍観できるなんて思っちゃいないだろうねという厳しい親心。
身代わり占い師に対して最後の希望が消えたという発言が気になったというのが本音なんだけどね。」
アイギス 「おはようであります。」
モノミ 「らーぶらーぶ」
赤でっていう 「占い理由
即俺様吊りとか人外(キリッ
それに投票先を変えているし
占っておいて問題ないんじゃないかと」
「やったねお姉ちゃん!」
紫っていう 「いwwwwwやあwwwwwwwwなんか共有しんでるwwwwwwww」
アンク 「くくく、昨日は昨夜がいい奴だったんで死ぬ前に雪華綺晶のパンツを見せてやりたかったんだけどな
まあいい。さあ生き残った役職は結果頼むぜ」
雪華綺晶 「霊能CO、十六夜咲夜○」
零崎双識 「皆恥ずかしがってるのか、「お兄ちゃん」発言が妹ちゃんからしか聞こえないな
僕としては30人くらい発言してほしかったんだけどね」
赤でっていう 「占いCO 零崎双識○」
水色さん 「占いだよ。紫っていう○」
ボルガ博士 「本日はロラ完遂日
ざっと発言見返してみると 占いや霊能CO者がほぼ2桁発言って勢いに
驚かされるわし つまり咲夜吊り=初日発言数1桁だったから死んだんじゃね(キリッ」
チルノ 「おはよう
占いはよろしく頼むわ」
洩矢諏訪子 「おはよう」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
十六夜 咲夜さんの遺言 夜霧の幻影霊能殺人鬼

               , = ――‐≠=ミ、
             ,.イ       ,..イ:x≦ ≧=-
         ././|    ./イ/        \
          ./ / i|    /刈:/             ヽ
        / /  |   斥};ノ              ハ
       ./ /   i|   {刈l  .i|   |   ,イ   | i!
      / /    |  ハV/,  i|   |   / }   ハ i|
     ./ /     i| ./ Yハ  i|   |  ./ /  /  i|
    / /     ./| /   .|ヽ |  |   | / / } ./l  .八
   ./ /     ./ i!'   | |i|  |   Ⅳ_ //} /
   | /|    ./  |  | f¨ヽト、 i| ./ ヾ:ツ ∧ .j/
   |./ 八  ./  .八/ .八  | `ト、{       ゝ
   .八/ / /   // ./  ヽi|  iト、|      / |
  〃 / /{ ./   〃/ ./   / ||  |      .y´ !.|
 / ./ / |' |=彡' /イ   ./ .l|三|/≧  _/ ,.イノ
         / 彡イ   l|  |=イ |/}/
            ,′    .l|l 八 l .|
              |      ト、_ \ |
            i|   __   \. \
            i| 〃   \  \ \
            i|       ヽィイ .,ィ、. \
            i|        ,rク.人ク ≧=-ミx
            i|     .rク  ,、_>    ≧ 、
          厂 Y^Y⌒ ,r‐ク  \      .ハ
          >イへ人rク      ヽ      i|
              乙‘,            八     i|
            `ヾ ヽ        /       i|
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
(真紅 は人狼の餌食になったようです)
水色さん は 真紅 に狙いをつけました
GM 「たしか今日の朝か昨日のよるTwitterで言ってたな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤でっていう(人狼) 「やめて、アンク狐が怖い」
GM 「まぁ突破記念でも問題はないと思うけどw」
十六夜 咲夜 「うーん、今の所そういう話は来てないですね」
水色さん(人狼) 「あれ狐はないだろう。」
モノミ は 零崎双識 を占います
赤でっていう(人狼) 「囲いはしないよ」
水色さん(人狼) 「僕はアンク○予定で。」
GM 「ひふみんが1000村やろうぜって言ってなかった?w」
真紅(共有者) 「きらきーは狂人としてみると、ちょっと不自然かなって思うところもあるのだけど」
ジェニー(人狼) 「囲いはいらないわ。
元よりかなり危ない橋を渡ってるし。
囲うと最終日あたりできつい展開になりそうで怖い。」
モノミの独り言 「うーん」
水色さん(人狼) 「真紅噛めたら灰なり○なり噛んでいけばいいや。」
赤でっていう(人狼) 「俺は零崎占い○予定」
チルノの独り言 「でも、速攻で占いを抜けることができるかな?」
十六夜 咲夜 「なんという世知辛い世の中>GM
あ、ちなみにこれが千回目です。いいのかこれが千回目で」
アンク は 赤でっていう の護衛に付きました
モノミの独り言 「狂狼ー真狐とかー?」
チルノの独り言 「ううんちょっとどころじゃないね
すっごくいや」
水色さん(人狼) 「真紅噛みなら対応力は高い。
銃殺が出たら泣く方向で。」
アイギス(妖狐) 「そして狩人が赤でっていうさん護衛している未来が見えない。」
モノミの独り言 「対抗占いってどうなんだろう?」
モノミの独り言 「2-2の潜伏占いなんてしたことないでつよ」
赤でっていう(人狼) 「ひょっとしたら○に共有かも知れない」
GM 「初日共噛みとかアイマス村じゃねーんだぞw」
アイギス(妖狐) 「この意見が素晴らしく水色さん真ぽいんで。
多分水色さん真でしょう。」
ジェニー(人狼) 「霊能が2COしてしまったから
出るに出れなくなったってところかしら<共有初日が本当の場合」
モノミの独り言 「まいったな」
アンクの独り言 「そして赤でって護衛したくはないがそこ真なら俺が噛まれるのでここ護衛するしかない」
アイギス(妖狐) 「水色さん(125)  「2-2のこの形で身代わり共有って限りなく最悪じゃないだろうか。
十六人村だと真決めうちしてもらっても詰まないことあるんだけど。
狩人さん護衛よろしくです。」」
チルノの独り言 「んー、真狂ならどうなんだろう
占いを噛まれたらちょっと嫌」
赤でっていう(人狼) 「乗った>真紅噛み」
ボルガ博士の独り言 「ふむ、初日吊られないヘイトは じっとグレーを見るか」
アイギス(妖狐) 「真狼ー真狂でしょうな。」
真紅(共有者) 「水色が真ね」
雪華綺晶の独り言 「……今日GJ出されたらふたりっきりかぁ……(ドヨン」
赤でっていう(人狼) 「確○作らずで、破綻怖いし
それで初日共有想定で動こうか」
GM 「おっつー。」
水色さん(人狼) 「死ぬ気で真紅噛もうか。」
GM 「いやまぁ先吊りされて仕方ないかあのテンションは。」
ジェニー(人狼) 「あ、相方を隠してるって線もありうるのね」
水色さん(人狼) 「真潜伏だねぇ。」
チルノの独り言 「ふぅん、先に咲夜師匠から吊るんだ」
アンクの独り言 「昨夜はいい奴だったんで雪華綺晶つってパンツの色を見せてあげたかったんだがな
すまなかったな」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
紫っていうの独り言 「わたしにはどっちもえらべないwwwwwwwwwww
というかどっちがおかあさんwwwwwwww
ああ、みずいろのほうだったっていうwwwwwww」
雪華綺晶の独り言 「まぁ私の方がからんだわけですが(キリッ」
十六夜 咲夜 「何故!!!!
私に雪華綺晶を鑑定させないの!!!!」
ジェニー(人狼) 「どうしてwこうなったのよww
え!?真潜伏!?」
赤でっていう(人狼) 「共有潜伏、もしくは真潜伏と」
雪華綺晶の独り言 「どこまでもまとわりついてくる……イヤーーーー!!!>咲夜」
紫っていうの独り言 「もうだめwwwwwwwwwwww
やめてwwwwwwかぞくをひきさかないでwwwwwwwww」
真紅(共有者) 「さてね。」
零崎双識の独り言 「僕には妹候補に投票はできない・・・吊られて欲しくもない・・・
そうだ、でっていうを吊ればいいじゃないか!」
アンクの独り言 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十六夜 咲夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
雪華綺晶5 票投票先 1 票 →十六夜 咲夜
ジェニー0 票投票先 1 票 →十六夜 咲夜
洩矢諏訪子0 票投票先 1 票 →十六夜 咲夜
モノミ0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
赤でっていう0 票投票先 1 票 →十六夜 咲夜
チルノ0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
水色さん0 票投票先 1 票 →十六夜 咲夜
十六夜 咲夜9 票投票先 1 票 →雪華綺晶
アンク0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
紫っていう1 票投票先 1 票 →雪華綺晶
アイギス0 票投票先 1 票 →十六夜 咲夜
零崎双識0 票投票先 1 票 →紫っていう
0 票投票先 1 票 →十六夜 咲夜
真紅0 票投票先 1 票 →十六夜 咲夜
ボルガ博士0 票投票先 1 票 →十六夜 咲夜
アンク は 雪華綺晶 に処刑投票しました
水色さん は 十六夜 咲夜 に処刑投票しました
ジェニー は 十六夜 咲夜 に処刑投票しました
赤でっていう は 十六夜 咲夜 に処刑投票しました
十六夜 咲夜 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
洩矢諏訪子 は 十六夜 咲夜 に処刑投票しました
紫っていう は 雪華綺晶 に処刑投票しました
ボルガ博士 は 十六夜 咲夜 に処刑投票しました
零崎双識 は 紫っていう に処刑投票しました
真紅 は 十六夜 咲夜 に処刑投票しました
雪華綺晶 は 十六夜 咲夜 に処刑投票しました
チルノ は 雪華綺晶 に処刑投票しました
モノミ は 雪華綺晶 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アンク 「だがまあいい、2‐2で相方初日なら占いに真混じりは確定だし
狩人もいるってことだろうよ
利点も考えるとしようか」
零崎双識 「2-2だよ、妹ちゃん
でも、でっていうだから信じたくないね
結果的に1-2かな」
水色さん 「2-2のこの形で身代わり共有って限りなく最悪じゃないだろうか。
十六人村だと真決めうちしてもらっても詰まないことあるんだけど。
狩人さん護衛よろしくです。」
チルノ 「まあ、真紅をなんとか方向を修正できるように
占いは確定○でも作っていおいたらいいんじゃない?」
赤でっていう 「>妹
いや占い2だけど
そうかwwww俺様妄信なんだねwwwwわかったっていうwwwwww」
十六夜 咲夜 「だが、現実。圧倒的現実>ジェニー
イエス マイ ロリ>諏訪子」
紫っていう 「やめてwwwwwwwww>赤でってとおさん
村の中でそんな深刻な選択肢えらばせないでwwwwwwww
私たち家族なのよwwwwwwwwwwww」
雪華綺晶 「銃殺出るともう吊り減るので占い候補は熟慮をお願いします
やるなら早めに

そして身代わり共有……いやな流れ」
洩矢諏訪子 「2-2ね>妹」
ジェニー 「え、えーと・・・相方初日であってるの?<真紅
・・・一応聞くけど対抗COある―?
なんか真紅が偽共有に見えてきた…なんで?」
ボルガ博士 「相方初日なら両方真もいるってことじゃが ライン戦は・・・無いか
16ならあるいは とも思ったが」
「潜伏する金髪ツインテはミンチにしないとダメだよお兄ちゃん!」
真紅 「だから占い1なら楽勝だなーとか思っていたのにね」
十六夜 咲夜 「フム、占いに真がいる情報は有益ですね
ブッチャケ、二人とも様子見長すぎて相当不安だったので」
水色さん 「で、出たー! 身代わり共有だー!」
アンク 「くそ、これはどうしたことだ。
真紅が共有で方向修正できそうな相方すらいないだと・・・
なんということだ。」
アイギス 「……。」
洩矢諏訪子 「だったらなんでもあるんじゃないかなー
狐はすこーしだけ薄そう」
「占い真濃厚なのかなお兄ちゃん!
1-2で初日共有って結構涙目だよお兄ちゃん!」
水色さん 「ふんふん、お父さんのことばかり気にしていたら把握がおろそかになっているぞ。
もっと頑張らないといけないのにな。」
モノミ 「へー」
チルノ 「それならそれで一応この展開なら
嬉しいこともなくもないけど>相方初日」
赤でっていう 「>紫でっていう
おとうさんとおかあさん別に家に住む事になったんだ
お前はどっちが好きだい?」
アイギス 「初日なら初日ってはっきり言ってるでしょう。」
雪華綺晶 「こっちはとんだ災難よ>咲夜」
紫っていう 「さ、最後の希望もきえたwwwwwwwwww>相方初日」
真紅 「YES、I AM(チッチッチ」
零崎双識 「わかるよ、わかるんだけどね。>妹
でもね、本能が拒否してるんだ。
妹候補であるだろう所に投票することをしたくないんだ」
十六夜 咲夜 「あ、それとも……私をまさぐる方が好みかしら?(ポッ>ゆっきー」
アイギス は 十六夜 咲夜 に処刑投票しました
ジェニー 「いや、その理論はおかしい。
むしろその発想はあってほしくなかった<咲夜

そういう時に限ってボルガ相方ってオチがありそうで怖い<チルノ」
紫っていう 「おれにはどっちが本物なのかわからないっていうwwwwwwww>水色かあさん」
赤でっていう 「えっ、まさか初日?>真紅」
ボルガ博士 「どうせなら雪華綺晶は共有で痛恨暴発・・・って暴君は鍋か決闘だった」
アンク 「つまり相方初日か>真紅」
「妹をミンチにするよお兄ちゃん!」
雪華綺晶 「面倒ですがあとの事はよろしくお願いします、赤薔薇のお姉様
おそらく対抗狂人が極めて濃厚だと思います」
チルノ 「えっ>真紅」
水色さん 「まず僕がすべきことは紫っていうを吊れて実家に帰ることだね。」
真紅 「何を言いたいかは・・・わかるわね?」
洩矢諏訪子 「つまり咲夜は霊能か最初から霊騙りを狙った人外かってことだね>咲夜」
妹 は 十六夜 咲夜 に処刑投票しました
十六夜 咲夜 「まぁ、ローラーは残念だけど
一番の目的は果たせるので悔いはない(キリッ」
紫っていう 「やめろwwwwwそれはそっちが噛まれるフラグだwwww>チルノ」
赤でっていう 「娘は村だと信じるっていうwwwwww>ボルガ博士
嫁には裏切られても娘は信じるっていうwwwwww」
真紅 「>チルノ
真の名探偵とは孤独なものよ、
そう!私にはワトソン君もヤスもいらないのだわ!」
アンク 「というか雪華綺晶と昨夜が霊能か
くくく、試合前からAAを探していたあたりずいぶんと縁があるようだな」
水色さん 「息子なのか娘なのかはっきりしない君よ、
とりあえずお父さんは騙りであることが明らかになった。
くじけることなくついてきてね。>紫っていう」
ボルガ博士 「UKKARI真紅占ったら溶けたとかいう超展開ないかのう?
実は葛の葉とかで・・・無いか」
「お兄ちゃん…?」
ジェニー 「よし、霊能ローラーね。
雪華綺晶には悪いけど変態共々吊られてもらうわ。」
零崎双識 「うふふ。心配ないさ。家族の絆で勝てると思うよ。>妹」
チルノ 「別に真紅のほかにちゃんとした共有はいるでしょうが
おたおたしない」
モノミ 「ならロラでちゅねー」
雪華綺晶 「16人で霊ロラ、か」
「◇零崎双識 「嫌だなぁ。妹を吊りに行くのは。絶対。」
お兄ちゃん!霊能の妹はミンチにしないとだめだよお兄ちゃん!
お兄ちゃん?」
アイギス 「騙ってないらしいんでロラでおやすみなさい。」
十六夜 咲夜 「あ、私霊能の証拠
雪華綺晶吊りを最初に言い出してる=そこのパンツの色を見たいと宣言してる」
赤でっていう 「そんで霊能2ならロラだねーっていうwwwwww」
紫っていう 「やめて!?私の為に争わないでwwwwwwwwww>とおさん、かあさん」
真紅 「皆の熱い声援が聞こえるのだわ!」
洩矢諏訪子 「その上真紅が共有ときた
どうしようもないねー」
ボルガ博士 「あれ?赤でっては兄弟占って・・・ああ、するまでもなく村と?」
雪華綺晶 「ふーむ」
ジェニー 「あ、あれ?
なんか遅い占い師たちね。
真だとしたら騙りが●投げてくるか確認しに来た、
騙りだとしたら●直撃してないか確認していたってところかしら?」
アイギス 「なるほど。これが昼ドラというやつでありますか。」
赤でっていう 「共有が真紅……終わったか……」
チルノ 「んー、霊能が二人ね
共有でなければひき潰していきましょう」
水色さん 「お父さんあなた何をやっているの!
今月のお小遣いは半分に減額しますからね!」
モノミ 「役職がCO時にまともな事を言わない村でちねー」
アンク 「ばかな、真紅が共有だと
全員、大人気コールの準備はしておけ」
零崎双識 「嫌だなぁ。妹を吊りに行くのは。絶対。」
十六夜 咲夜 「OK,超OK
さぁ、白薔薇を吊ってその色を皆で見ましょう!!」
「この村は滅ぶよお兄ちゃん!」
紫っていう 「おしまいだ・・・殺される。もう駄目だあ!>真紅探偵」
真紅 「霊能騙りはいないわ。」
洩矢諏訪子 「幼女とひき潰されるロリコン
通報するねこのメイド」
雪華綺晶 「ん?撤回ありますか?」
アイギス 「何となく霊に共有混じってんのかなとか。」
アンク 「ほう、2‐2か
共有混じってんのか?混ざってないならロラでいいと思うが」
赤でっていう 「裏切ったな!かあさん!」
水色さん 「お父さん!?>赤でって」
チルノ 「…なにこの占いコンビ
というかもう占い初日で大会2騙りでイインジャナイカナ?」
ボルガ博士 「と、思ったら2-2 共有騙りいるなら撤回を
じゃなきゃロラ」
モノミ 「霊能は共有者撤回があったらささっとすますでちよー」
水色さん 「あれ?」
洩矢諏訪子 「うわぁ>咲夜」
十六夜 咲夜 「なんていうか、占いに引き摺られて出遅れた感じはあるわね>霊能」
アイギス 「と思ったら占い二人いた。」
真紅 「ふっ・・・皆喜ぶといいのだわ
名探偵(共有)CO!!」
零崎双識 「それじゃ、赤でっていうを吊ろうか。
理由?妹じゃないから。」
赤でっていう 「え、なんで占いにいるの?>水色」
水色さん 「ふむふむ。」
紫っていう 「どうしてふたりともおれさま占ってないのwwwwwwwww」
雪華綺晶 「おまえ……>咲夜」
「COが少ないし遅いよお兄ちゃん!
でも遅いお兄ちゃんは●対策としてはいいと思うよお兄ちゃん!」
アイギス 「様子見長い占いが一人だけ、というのは何やら不穏で嫌でありますな。
じゃあ、この状況で霊潜伏とかイイますが、効果あった覚えないので出ていいでありますよ。」
アンク 「占いが遅いけど2りか?
まあいい、霊能と共有も頼むぜ」
ボルガ博士 「占い・・・1CO? 少ないのう
霊能共有カモンで最後に何COになるか か」
雪華綺晶 「○展開確認、霊能COでぇす」
洩矢諏訪子 「なんだいるのか
2-1」
紫っていう 「おとうさん・・・おかあさん・・・がうらない」
雪華綺晶 「2出ましたね」
モノミ 「あららー占い師さん達はおそいでちゅねー」
十六夜 咲夜 「吊るして殺して解体して並べて揃えて晒して処刑結果をパンツの色で見てやんよ
な霊能COです」
赤でっていう 「占い理由
家族は占わない、信じているから(キリッ
だからここを占うっていうwwwwww
仮面ライダー好き的に考えて占わない理由がない
さぁ!俺様がタジャドルになるっていうwwwwww」
ジェニー 「いやゆっきーって誰よ!?<変態」
雪華綺晶 「ん?1?」
真紅 「霊能は?」
水色さん 「グレてしまった息子も愛の無い旦那も僕にはもうどうでもいいのさ。
僕にとって大切なものは、そう、水色だけなのさ!
水色かつ隣という超重要なポジションのそこのチルノちゃん!どう?僕に付き合って水色ライフ満喫しない?
え?どっちかっていうと青だし大ちゃんのが好き?あ、そうですか。」
洩矢諏訪子 「占い1人だけとは」
赤でっていう 「占いCO アンク○」
チルノ 「占い1CO?」
零崎双識 「COが遅いけど、」
紫っていう 「おはようwwwwwwwwwwwwww
こいようらないwwwwwwwwww
そしておれさまが確定○のカwwwwwがwwwwwやかしいwwww
みらいをwwwwwwwwwwwwww」
GM 「やーらーれーたー」
モノミ 「らーぶらーぶ」
アイギス 「いないとな。」
水色さん 「占いだよ。チルノちゃん○」
ジェニー 「おはよう。
とりあえず占いはCOしてもいいんじゃないかしら?」
洩矢諏訪子 「おはよう」
アイギス 「貴様は人間を舐めたッであります」
「お兄ちゃん!」
真紅 「おはよう、COよろしくね」
十六夜 咲夜 「初日、ゆっきー吊りましょう!(恍惚の殺ンデレポーズ)」
アンク 「さあ朝が来た。狼っていうずいぶんと欲望を持ってそうな奴が来たみたいだな
さあ。行くとしようか。その欲望、俺が手に入れてやるよ」
雪華綺晶 「  男の子って何でできてる?
  ぼろきれやカタツムリ
  子犬の尻尾
  そんなものでできてるよ

  女の子って何でできてる?
  砂糖やスパイス
  すてきなことがら
  そんなものでできてるよ」
ボルガ博士 「ほっほっほ 人狼ゲーム 好きかい?
んじゃ早速占いのCOを伺おうかのう?」
チルノ 「おはよう
占いはよろしく頼むわ」
零崎双識 「良いことを思いつたんだけど、みんな、僕のこと、
お兄ちゃんって呼んでくれないかな。
たぶん、この結果は皆が皆、幸せになると思うんだ。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
水色さん は GM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイギス(妖狐) 「了解でありますよ。
ありがとうございます。」
ジェニー(人狼) 「私の責任が重大すぎる…(キリキリ」
水色さん(人狼) 「オッケー。」
真紅(共有者) 「ふっ・・・そうなっちゃったら、ごめんなさいね」
GM(共有者) 「ミテマスヨー」
赤でっていう(人狼) 「水色COで2COなら俺も、でOK?」
「◆GM あくまで普通村の延長線なのでガンガン参加してくださいな。」
水色さん(人狼) 「占い2COで止まったら潜伏占いCOしてもいいね。
もしくは霊能COしてもいい。」
赤でっていう(人狼) 「あ、するの?」
雪華綺晶の独り言 「と、思うきらきーでありました」
真紅(共有者) 「GMは上から見ていればいいのだわ。
もっとも、共有無双でつまらなくなってしまうかのうせいはあるけどね」
赤でっていう(人狼) 「水色に任せるかっていうwwwwww」
モノミ は チルノ を占います
雪華綺晶の独り言 「黒薔薇のお姉様は?」
水色さん(人狼) 「ありだね。>二騙り」
雪華綺晶の独り言 「これ、公式のセリフなんですが」
アイギス(妖狐) 「ちょっと今までの六戦に参加してないアイギスが参加していいのかなとか
思っておりましたが、埋まってないならという事で。」
真紅(共有者) 「 」
真紅(共有者) 「 」
ボルガ博士の独り言 「AA禁止と まあ使う予定も無いが」
雪華綺晶の独り言 「      _rfヲ"   i! | !l |i ヾ、 \丶    !}  ! ハ
     ィ{匂 i l   | i! |il |l  トヾ. ヽ ヾ:、  ||  |  ヽ
    { ((´i  l l   | i! |il !|  i! !|ハ、 \ ハ 八 ヾ.   \
.     | j))il  !ハ  i! | ハ! jム斗ァト、i! ト、 ヽ い、ヽ \  ヽ
.     | ハ !| 川  |! !i!才i|_Lzxjハil| i! ヾハノ ヾ!i }i   ヽ  }       雛苺の無垢さも
     八 il i! ヾi|  !i ト! jィf乏ヽヾ! | j リ  N 从 ノ \  ト、`        金糸雀の優しさも
   / ,イi i!ハ  lLi_l!ハリイ 乂゚_ノ ,  |/,ィt _! ヾ廴ハ\ ヽ ヾ ヽ
    { ハ.!ト㍉ }}Xヾj)`バ!  .;;''°o | バ:、{ Yヾ 、リ  ヾ i ノ ヾ:、      真紅の気高さも
   | ! i!ハ ヾ((fチ卞ミ:x     ゚:。   !{ _`圦 ヽ ヽヽ _ イ ヾ、ー、
   八ヽヾト:ヾx圦均 }ト、   __   |i}弋 `Yハ. ‘,! V !ヽ.  \        翠星石の烈しさも
    } ハヽ Y゙辷彡{   r'  )  }ハ. r':、 ヽ:} '   i }  \  入     蒼星石の切なさも
.    //   ヾ 人 Yヽ.))  ` ¨  ゜|iリィソ.:.} `’    人___ ヾ  )
   { {     廴_) j / Y寸=- .. _ ィlイrぅ.イ    __ ムャr'⌒y`1 {!     どんなドールにも
    ヾ:、   ‘,いゞ! ム }、{! Y^Yひ7 { {  __ r' 乙.イ   ′ハ      着替えられる
     \  }i{  ilゝ{ ゞ`ー’ ヽ { / r≦´ Yリ ` ノ : : :/.∧
         i|! __川入 `ー''⌒  Ⅵi_ \  : :}/   : : :_;イ r' ヾi       私は
         Ⅵ}x乙j⌒r'⌒y'Zィ^「i7!`) ヽ: :{! __.x≦_ / ノ、: |ト     幾つもの
         ∨  {/  /  | ヾソく  / Yヽ_. :ィ´  ,イ  ヾリ       私になる――
         〈   ヽ  .イ   '  〃 ノ 〈:i ハ |、    /.:{   /
          }    }〃      "{   {トxⅥハ   /: : ハ {i
          i     ヽ.  〈::ヽ 、 |   } ヾ、  ′ : : }i! ヾ    
           ヽ ` ーヘ._  ヾ:ハ ` i   〉   jく´: : : : : : |ハ ))
            \ ーァ入   ヾ:、ハ  {   :{: :ヽ: : : .  川 《
             )、 爪( ヽ  マ }::. ヽ   : :   . ;イ ;リ ヾ」
ジェニー(人狼) 「ねーよ!<赤っていう」
赤でっていう(人狼) 「いないなら出るよーwww
なんなら水色と2騙りでもいいよーwwww」
GM(共有者) 「めいたんてい。」
零崎双識の独り言 「僕としては妹保護のために噛まれるというのもいいんだけどね」
水色さん(人狼) 「紫っていうの対応は赤に任せるね。チルノ咲夜対応。」
ジェニー(人狼) 「とりあえず私は潜伏したいわ。
このところずっと騙りばっかだったし
潜伏も練習したいし
何よりメタられる恐れがあるし。」
赤でっていう(人狼) 「騙りたい人はいる?っていうwwwwww」
「◆GM AAは夜楽しもうね!
狐遺言禁止
初日を除く早噛みの許可
開始遅くなったから超過はできるだけ1:30までに納めてね!
GMはむつきつねでお送りします。」
水色さん(人狼) 「なるほど。」
雪華綺晶の独り言 「どちらででましょうか」
零崎双識の独り言 「妹保護のために吊られるというのも悪くない。おっとレンっぽくなってしまったな」
紫っていうの独り言 「もえてきたwwwwwwwwwwwww」
真紅(共有者) 「ワトソンは死んだ、もういないの」
赤でっていう(人狼) 「つまりこれは……本当の子は
紫でっていうじゃなくてジェニーだったんだなっていうwwwwww」
アイギス(妖狐) 「>GM
村建て感謝でありますよ。」
紫っていうの独り言 「むwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
らwwwwwwwwwwwwwwww
びっwwwwwwwwwwww
とwwwwwwwwwww」
アイギス(妖狐) 「アイコン機能を村の最中に使うのは酔いそうなんで止めときましょう。」
アンクの独り言 「おいおい、俺が狩人かよ
誰かを守るなんてのは俺のキャラじゃないんだけどな」
真紅(共有者) 「ふふふ・・・名探偵の出番ということなのだわ!」
チルノの独り言 「うん、まあいいわ
気楽な素村ね」
ジェニー(人狼) 「げー!でっていう!」
雪華綺晶の独り言 「ふーーむ」
紫っていうの独り言 「うはwwwwwwwwww」
ボルガ博士の独り言 「村人乙 と」
水色さん(人狼) 「ああ、お父さんもですか。よろしくね。」
モノミの独り言 「あれー。」
モノミの独り言 「 」
赤でっていう(人狼) 「うはwwwwヨロシクっていうwwwwww」
アイギス(妖狐) 「狐とな。」
雪華綺晶の独り言 「狂人さぁん」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/08/23 (Thu) 22:08:07
赤でっていう 「それじゃあヨロシクっていうwwwwww」
雪華綺晶 「開始ぃ! ぜぇろ!」
真紅 「ボルガ博士がいないはここにいるのは人間ロボットなのだわ」
雪華綺晶 「それでは…… いぃち」
ボルガ博士 「では開始といこうかのう」
赤でっていう 「家族は!吊らせないっていう(キリッwwwwww」
アイギス 「>解体にも爆弾使う
なるほど」
雪華綺晶 「いない人はいませんね? にぃ」
紫っていう 「うはwwwwwwwwwwwちょうどよくおかえりっていうwww」
チルノ 「それじゃあ開始ね」
アンク 「お帰り>昨夜」
アイギス 「では、改めてよろしくお願いするでありますよ。」
雪華綺晶 「では時間も押してますのでさくさくと、さぁん」
水色さん 「建設かー。
解体にも爆弾使うよね。きっとそれだな。」
「お姉ちゃん!>咲夜」
洩矢諏訪子 「咲夜待ちみたいよー」
十六夜 咲夜 「ただいまですわ」
紫っていう 「モwwwwwwどwwwwwwwったwwwwwwwww」
アイギス 「意外や意外、であります。」
ボルガ博士 「海上工業都市の設計者って設定らしいがのう 一応」
赤でっていう 「吊られないでっていうは訓練されたでっていう
吊られるでっていうはよく訓練されたでっていう
そういう事かっていうwwwwww>雪華綺晶」
チルノ 「ボルガ博士って何か施設を作った人じゃなかった?」
真紅 「爆弾は本人にはなんも関連ないきがするのだわw」
アイギス 「>水色さん
アイギスも爆弾から工学系か何かかなと思っておりました。」
雪華綺晶 「♪COするでっていうは悪いでっていう、きっと狼か狐か狂人さん
♪COしないでっていうは、中身が村人いいでっていう

♪そんなふうに考えてると、トカゲにパクリとたべられちゃうぞ

〜マザーグースより、初日吊りの歌〜」
零崎双識 「いい、いいよ。大歓迎だ。>妹ちゃん
躊躇する必要は一切ないね」
アンク 「アレとは結構なこと言うじゃないか>雪華綺晶
あいつとはスレの話もできたしいい奴だと思うぜ
まあ初めの方の変態発言についてはフォローできる気はしないが」
真紅 「咲夜抜けてるからね>博士」
アイギス 「>雪華綺晶さん
何と。工学関連かと思っておりました。
ありがとうございます。」
赤でっていう 「なるほど……たしかに左列がヘイトだな……>真紅

だがでっていうwwwwwww」
水色さん 「爆発物?>アイギス」
紫っていう 「ちょっとまってwwwwwwみずとってくるwwwwwwwww」
「あのリザードマンミンチにしていいよねお兄ちゃん!>零崎」
ボルガ博士 「そんなことより投票しようぞ >真紅」
雪華綺晶 「建築分野で有名でしたような>アイギス」
真紅 「私の名推理によりと左端を片っ端から吊ればいいわ」
雪華綺晶 「では……アレ待ちという事で」
紫っていう 「ちらwwwwwwwwwちらっwwwwwwww>ゼロ崎」
チルノ 「咲夜が戻るまで待つわ」
赤でっていう 「来て貰ったのに吊るなんて!ポッポルンガ博士!お許しくださいwwwww」
アイギス 「そういえば前々から気になっていたのですが、
ボルガ博士って、何を専門にした博士なのでありましょう。」
アイギス 「じゃあ昨夜さんが戻りしだいという事で。」
零崎双識 「ああ、残念。貴重な妹枠が減ってしまった。」
アイギス 「おお、ボルガ博士、よろしくお願いするでありますよ。」
雪華綺晶 「ん、どうしましょう」
GM 「15じゃ絶対始めぬよ」
赤でっていう 「埋まったっていうwwwwww
あとは咲夜待ちだなっていうwwwwww」
「お爺ちゃん!」
零崎双識 「うふふ、心配しなくてもきっと来るよ。>妹ちゃん
僕にお兄ちゃんと言うのを恥ずかしがってるのと同様に
来ることも恥ずかしがってるんじゃないかな。」
水色さん 「ありがとうボルガ博士。」
紫っていう 「ボルガ博士!おゆるしくださいwwwwwwwwww」
アイギス 「それで確か共有なり狐なりがいるとかそんなんですね。」
洩矢諏訪子 「埋まった埋まった」
真紅 「お許しください!」
チルノ 「15は流石に人外に厳しいと思うけど」
ボルガ博士 「埋まってないなら16人目じゃ よろしくのう」
GM 「10分退席なぁ。」
紫っていう 「うーんwしょうがないwww共有あたりCOなしにするか??Wwwwwwww」
ボルガ博士 さんが村の集会場にやってきました
赤でっていう 「15だと狼が2だっけ?」
アンク 「と、いってらっしゃい>昨夜」
アイギス 「15かー。」
洩矢諏訪子 「15人で始まってもおかしくないね」
アンク 「だよな、投下が早いだけじゃなく安価でもあのクオリティを維持しているし
あの作者だけに関わらず安価スレをしている作者は素直にすごいと思うわ
設定に矛盾させずに安価でストーリーを作るって難しいだろうしな>昨夜」
水色さん 「あと一人が遠いねぇ。」
「あと一人こないねお兄ちゃん!」
ジェニー 「わざと間違えてるでしょ!
ムッキー!!デスパペットの進化クリーチャーに
強いのがいないってのがむかつくわ―!!」
真紅 「へいジョニーかもん!」
紫っていう 「HAHAHA!何を怒ってるんだジェニファー!>ジェニファー」
十六夜 咲夜 「ちょっと十分ぐらい席を外しますね」
ジェニー 「だからジョニーじゃなくて
ジェニーよジェ!ニ!イ!!
バラしたろうかこの糞とかげぇぇぇぇぇ!!<紫っていう」
零崎双識 「羞恥心っていうのは家族の間の絆の前には無用だと思うんだよ。>ジェニー」
紫っていう 「あ、やべ性別かえるの忘れてた」
「ミンチにしてお弁当に入れていいよね!お姉ちゃん!」
十六夜 咲夜 「というかクオリティ維持しての速度が、ねぇ>アンク
そこが純粋に凄いと思うわ」
紫っていう 「紫っていう さんが登録情報を変更しました。」
紫っていう 「おとうさん・・・おかげで紫こんなに元気に育ちましたっていうwwwww>赤でっていう」
アンク 「確かに赤と水色を混ぜたら色的には紫に近くはなるが
この顔になるとはさすがの俺でも予想していなかったな」
真紅 「つぶらな瞳なのだわ、アイ○ルのCMにもでれるのだわ」
水色さん 「オラの虹っていうちゃんがグレちまっただ。」
零崎双識 「可愛い妹が作ったお弁当なんて、食べてしまうのはもったいないな。
保存しようかな。」
アイギス 「後一人が来ないでありますね。
真紅さんの魅力で何とかなりませんか。」
紫っていう 「いもうとよぉー!>妹」
赤でっていう 「ちょっと見ない間にこんなに成長して……おとうさんは嬉しいっていうwww>紫でって」
洩矢諏訪子 「いつの間に変なのが」
紫っていう 「なにゆえ!?>ジョニー」
「お姉ちゃん?>紫っていう」
ジェニー 「よし、バラす。<紫っていう」
アンク 「おい、おい>紫っていう
というか顔、顔ーー」
雪華綺晶 「ふむ……それは悪くない……>ジェニー」
「お兄ちゃん!
つ妹が愛を込めて作ったお弁当」
ジェニー 「NO・THANK・YOU<零崎」
紫っていう 「おめでとう!虹っていうは紫っていうにしんかした!」
赤でっていう 「か!がーみん!」
真紅 「おめでとう虹でっていうは死体になって発見されたのだわ」
虹っていう 「虹っていう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:虹っていう → 紫っていう
アイコン:No. 1403 (レインボーっていう) → No. 1700 (かがみっていう)」
GM 「後一人がとおいのぅ。」
零崎双識 「ああ、他のみんなも僕のこと、お兄ちゃんって呼んでもいいんだよ?
恥ずかしがっても損をするばかりだと思うからね。」
赤でっていう 「BBBBBBBBB」
虹っていう 「おっと・・・虹っていうのようすが・・・(でってー♪でってー♪でってー♪」
アンク 「あの更新の速さは異常>昨夜
今も雑談スレの方ではネタを毎日投下しているし
さすがに一時期に比べれば減ったけど、十分多いと思う」
水色さん 「お母さんの優しさは少しだけ歪んでいるのです。」
「お兄ちゃん!」
ジェニー 「あー、そうだったのね。
それじゃあ確か青い子いたわよね?

その子から鋏借りたら?<雪華綺晶」
赤でっていう 「しかしそれなら紫になるんじゃっていうwwwwww>アンク」
虹っていう 「おとうさんやさしいwwwwwwwww>パパ
そしてそこなにしてるのwwwwwwwwwww>水いろかあさん」
零崎双識 「元気なだね。>妹ちゃん
血は繋がってないから義理の妹になるのかな?
いいね。素晴らしいよ。
ところで、零崎にならないかい?」
アイギス 「>アンクさん>色が混ざって
ならせめてもう一色位欲しいでありますなぁ。」
十六夜 咲夜 「んー、魔人としての二律背反的な意味で、かしら>アンク」
GM 「あっとひっとり。」
アンク 「赤と水色が混ざって虹になったので
虹は両者の子供じゃないのか?>アイギス」
アイギス 「>水色さん
なんと。そして更なる絶望を突きつけるのでありますな。」
十六夜 咲夜 「アレねぇ、調度暇な時だったからリアルタイムで追ってたわね
最近は更新遅いなぁ、って思ってたけど
アレが異常に早かっただけなのよね>アンク」
アイギス 「>虹っていうさん
運命とは残酷であります。」
赤でっていう 「大丈夫、おとうさんはそんな事しないっていうwwwwww>虹っていう」
アンク 「あの昨夜は殺ンデレではないであろう
全力を使おうとすればあの人に多大な負担をかけるだけで」
水色さん 「大丈夫、黒が出たら結果騙りするから。>アイギス」
「銃殺占い安定だねお兄ちゃん!」
虹っていう 「やめて?!そんなことしたらしぬのwwwwwwww>アイギス」
零崎双識 「うふふ。妹がいるとなっちゃ、来ずにはいられないな」
虹っていう 「あとひとりーwあとひとりーwwwwwwww」
アイギス 「初日水色さん、赤でっていうさん両方から、虹っていうさん●
まで幻視しました。」
赤でっていう 「ちくしょうwwwwハーレムを期待してたのにwwwww>零崎」
雪華綺晶 「私の攻撃方法……からむとか吸い取るとかそんなのばっかりだから……触りたくない……>ジェニー」
アンク 「魂のモロッコは言い得て妙だと思った>昨夜
ネタは古いかも知れんが分かったし最終回は燃えた」
「お兄ちゃん!>零崎双識」
虹っていう 「おとーさんwwwwwwww>赤
おかあさんwwwwwwwwwwww>水色」
十六夜 咲夜 「うーん、殺ンデレなのかしらね。アレも>アンク」
アイギス 「>真紅さん
後一人ですしね。」
「お姉ちゃん!」
真紅 「ふふん!知らぬ間に1人増えていたのだわ。これも私のおかげなのだわ」
雪華綺晶 「にげて!ここには変質者が!」
水色さん 「色的にも納得だろう。」
ジェニー 「雪華綺晶、そういう時は
なんでもいいからバラしてみると
案外冷静になれるかもしれないわ
例えばそこら辺にいるでっていうとか」
kariっと 「kariっと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariっと → 零崎双識
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3049 (零崎双識2)」
アイギス 「>性別
これが奇跡か」
雪華綺晶 「赤薔薇のお姉様!」
「お兄ちゃん!」
赤でっていう 「バレタかっていうwwwwww>虹っていう」
チルノ 「大ちゃんじゃないからどうでもいいよ>赤いでっていう」
水色さん 「そうさ、僕がお母さんだよ。>虹でって」
真紅 「話は聞かせてもらったのだわ。
大人気の私がいればすぐにでも埋まるのよ」
十六夜 咲夜 「あら、通じる人間がいて嬉しいわ>アンク
ちょっと魂のモロッコで、萌えない男共も萌えロリにしてくる」
虹っていう 「赤いのがきたぞwwwwwwwwwwwつれーwwwwwwwww」
赤でっていう が「異議」を申し立てました
「お兄ちゃん?」
水色さん が「異議」を申し立てました
真紅 さんが村の集会場にやってきました
アンク 「純粋というか一人の男を思っているという感じか
まあ帝都ならあそこで間違いないと思うが」
虹っていう 「・・・あれ?もしかして夫婦?かっぽう?>赤、水」
赤でっていう 「よかったねチルノ!大ちゃんっぽいのが来たよ!っていうwwwwww」
「おnお姉ちゃん!」
ジェニー 「ジョニーじゃないわよ!
ジェニーよ!<チルノ」
妹 さんが村の集会場にやってきました
虹っていう 「やだwwwwwwwwおとうさんだれwwwwwwwww>水いろ
それともおかあさんwwwwwwwww」
アイギス 「>十六夜さん
全く……人間とは恐ろしいでありますな。アイギスはロボットですけど。」
アンク 「そこでそのセリフを言うな>昨夜
というかあのスレの昨夜は純粋だろうが」
チルノ 「まさか>ジョニー
ただそこまで素直になれれば大ちゃんともっと仲良くなれるかなーって思っただけ」
赤でっていう 「今日は俺とお前で親子丼っていうwwwwww(食物的に)>虹っていう」
水色さん 「君は愛の結晶なんだよ。>虹でって」
雪華綺晶 「こういう時どういう顔すればいいのか分からない……」
十六夜 咲夜 「某帝都スレ風に言うのなら、悲しいまでに人間ですよ私は>アイギス」
アンク 「昨夜のこの欲望の量は半端ないな
どれだけ大量の欲望を秘めているというのだ」
虹っていう 「やだwwwwwwwおれ様そんなプレイにされたのwwwwwwww>赤、水」
ジェニー 「尊敬すんの!?
アンタもまさか同類!?<チルノ」
アイギス 「悪意なら人間が一番であります、貴様は人間を舐めたッ(棒
メガテン系列キャラ的に。」
十六夜 咲夜 「え、ええ。はい。捜しておりましたが?>雪華綺晶」
虹っていう 「鹿角さんの所になるとおもったが気のせいだったぜ!>咲夜」
チルノ 「流石のあたいもちょっと尊敬するわ>咲夜」
ジェニー 「あ、大丈夫。
私が責任もってバラしておくから<雪華綺晶」
虹っていう 「ふっ・・・」
赤でっていう 「やっぱ出産プレイはマニアックだったかっていうwwwwww>水色さん」
GM 「うむむむむむむ。」
十六夜 咲夜 「こういうのはあったんですが

                , '/   / / /                       `ヽ{ 〆 i/`ヽ、
              /./ / / / , '       .l             √リ{{ ⌒{必}フ入
              / // , ' / / / /   ./.|   ' ,        , 乂 ri ゞz_r´ヽ刈`ヽ、
              /  / / / , ' / , ' ., '  フ  / l     ',      ':,  ',  辷z   く`ー.」ゝ \
            /.   ,   /   / , ' / / ./,'  ハ li ',    l   ',  .l   l   ゞー-z彡´ .l \\
.        〃    .i /  / / / / / ./ i ./ i .ハ .ハ    .!   .!  l   l  ' ,    ',     l   \ヽ、
         〃      V   ' / / / . /../  .l ' l l i .l.マ   l .   ト, . !  .!   l  .i  ,   .l      }}
      〃 .       i  .' ,' /./ ./∠_   l .i . l/ ', .! ',  .!i   .l } l   l   l   .l   i  .l   l  /
       〃      .l  l i. /./ .l.///⌒ゝ┤.ト li  , l ',   !.―-!_l__l_  l   }   .l  l   ノ  .l  /
      .〃         }  li ハ/.γriソr-f´⌒ゝVl .{li  ',l  ',  i .} .i .l l lヽ/l  ./  .}   l  ,'   / /
     .{l        从 lリ !7{ 人rて{必}》 リ }l   ',  '., .! l ./. l/ } /.l`ヽ./  ./  / /l  / /
.      l!          .li 7  ハ、ゝ=ー-.ノ   _ノ        ゝ .|/ / |/ .l  /\ / . / / ! / /
.     l!          .l .i   ,'. li 廴z_ゝ=--フ´    ミ≧ュ、 /       .l_ノ}  / / , '  .l   /
     ',         ,' y  i li ::::::::::::⌒::ソ´.       `゜¨ゞ≧=ュ、 .   /// /  /   l  /
        \     ../ /  / li  :::::::::::::::::   ,:.        `゜¨¨气.///_/  ,:'   ,' , '
        \  ./ ./  /  .li.       , -- 、       .::::::::::::::∠__ィ´/ /  //    , /
           .',/  /  /l   .∧      / __,.-::',        .::::::::::::::::::/ ,:' / , ' / /.  i /
        /  , '  / l .   ∧     γ´:::::::::::',           ./ / / /  / /  .//
        , '  //  ./  .l   {´⌒ゝ  ,'::::::::::::::::::}        ._ .//, ' ./ , '   / /  ./ {
      ./  / /  ./ _ l   .ト、 )\ .{::::::::::::,ノ´     ..r´ /} //   / ___i /  ,:'  !
        ,'  / /. .// ゝ___/  く  f´ ゞ:::,'´     .γ⌒}< ..{{ /// γ´   (.V   i.  .i
      .l  /  ,'  / {        厂i  .)>--r-く´   ゝ--必 /  / .フ-彡_〉_ . !   l
      レ/  .,  /  `ヽ、        ノ ,仆--n-{       // ,:'  /  〈_      `ヽ、 |
    / /  / .'    i        /   ノ  )      ,' i  i  ,' ___ノ       V \
  ./, ' /   i .,'  _._  廴__彡´     / /        .i .|./ l. , /          .ト.、 \
  / ./  {    l l r´ (_ノ-、   }}/    '   \       ', l ゝ.! l )       ,__、ノ ヽ  )
 .i i  .l    l l´  ( i /7,、/ハ`ヽ_  -ー '´`ヽ   \ ',:!ノ l lr´_γー 、_n_l  入フ´ ./」
GM 「あっと三人と。」
ジェニー 「まぁ私にはローザスなんとかはないしねぇ…<雪華綺晶

でもアリスになるのってそのローザす何とかを集めないといけないんじゃなかったっけ?」
アイギス 「>赤でっていうさん
ヒゲェ」
雪華綺晶

            f }             ((r-
.          ((、_´ ィィ≦  ` ´  >yT へ-、}
         fY必}マ /          {K必}ノ7-
.           /弋ニシ /    ,イ    }ヘゞエシ》、
        /  i '))/   / //   / } /  ! ((/,ヽ、
        / ./    / i  ハ /  !     '    }
       .′/  、__/  / / ', i   ト、ヽ,ィ  }   ,′
        .′ i  ≦/ |! .リ__  ! l / Xレ´ iヽ  /!`\
      {   ;|   /-=≠=く /l ! ┏━━┓  //   ヽ
       ,.ハ  ハ,  r(Y⌒ミメ})  iル'┃┏┓┃ //′   ハ
      / } ,   N、八ムzソノ U  ┗━┛┃/ ' | ヽ.   i}
     /  !     ,ハゞ辷ツ'   i   //// /イ  l  !   ||
    ,/   ./   /∧{{_   . -‐ ⌒iヽ u /´ハl  、 |   ,リ
 ./   ./   /`ヽ \ {:/      ´:},.イ /  \  \  /    怖い怖い怖い……人間怖い
./    /   /  | ヾ| ≧   __  ≦! l ,i¨`ヽ, \  ヽ'
{   ./   /V{  l´)_r´}ヽ_ノ^゙´i^i^ト-イl(__  }  / \ ヽ
.',   {   {   V  l  l: >-f i_ノ⌒い⌒ rイ /__:/ / ヽ ',
. ∨ .\  ヘ  ヾ¨  ト.)`ー'||≫≪||ノ'ー'´i  / /',/   Y .}
  ∨  \ \  ,ヘ 、/ゝ^′'′ゝ^゙とノ/   ハ {  从{ .| |
 .―――‐\ \__f=='1――――‐.|ヾ=´イ‐┴‐{ .ヘァ' /―
        `ー―‐_ミi_,イ       `トー<   弋z彡.'
            / }ル ィ}          {   ヽ
              〈////u         uヘヘヘヘ〉
             ̄´            ` ̄´」
虹っていう 「あーうん?ちとまて>昨夜」
雪華綺晶 「ずっと探してたの……!?>咲夜」
赤でっていう 「ヒゲで入村した時点で確定事項(キリッ>アイギス」
水色さん 「村内での出産は禁止されています。>赤でって」
十六夜 咲夜 「フーム。舌に指輪乗せてるAAが見つかりませんね。残念」
虹っていう 「ひげっぽいののはどこだ・・・・・w
赤いの兄弟しかいぬえwwwwwwwwwww」
虹っていう 「よしwwwwwひげつりっていうwwwwwwwwww」
赤でっていう 「やって無理だったというつもりだったら成功した、流石俺様っていうww(キリッ>水色さん」
アイギス 「でっていう村……ヒゲなら共有でも占い師でも吊れてしまう村……。」
kariっと 「よろ。」
雪華綺晶 「お人形さんの多い村……でもドールズは私一人……これで私がアリスよね」
kariっと さんが村の集会場にやってきました
水色さん 「位置的にもGIFでぶるぶるしてたことからも、
君が産んだようにしか見えなかったよ。>赤でって」
アンク 「でっていう村は入ったことがあるがつらかった
COいっている奴が分からないし、ノリで変なところが吊れるしな」
虹っていう 「なるほどwwwwwwりょうかいwwwwwwwww>赤でっていう」
赤でっていう 「GIFアイコン使いたくないし」
かりのーる 「かりのーる さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりのーる → モノミ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5235 (モノミ)」
赤でっていう 「ちげぇwww疲れたから一人分裂で終わりなって意味っていうwwwwww>虹でって
というか本当に分裂するとは思わなかったんだっていうwwwwww」
アイギス 「>虹っていうさん
えっ」
虹っていう 「むしろ流れて気にそのままでっていうで埋まるのきぼうwwwwwww」
虹っていう 「ちっ・・・>アイギス」
GM 「いらさい。」
赤でっていう 「慣れれば感覚的に把握できる>アンク
もちろんわからないのもあるけど調べればいいし
(調べなくてはいけない事がおかしい事にきづいていない)」
水色さん 「君達は自由だな。>でっていう達」
アンク 「しかもきれいに縦に並ぶとは。お前らはなんというやつだ>でっていうs」
アイギス 「しかし危ない所でありました。
流れ的にでっていうで入ってしまう所でありましたよ。」
虹っていう 「しょうがねえwwwwww二次になるwwwwwwww」
1分裂っていう 「1分裂っていう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:1分裂っていう → 虹っていう
アイコン:No. 1394 (赤でっていう(大)) → No. 1403 (レインボーっていう)」
アイギス 「まぁ、後一人位は来られるのではという淡い希望を」
1分裂っていう 「ちょwひでえwwwwww
産んだ責任とってよwwwww>赤でって」
アンク 「そして本当に分裂するな」
雪華綺晶 「赤い……マジ赤い……」
1分裂っていう 「どうしようwwwwwwwwww12になったwwwwwwwwww」
赤でっていう 「よし、疲れたから終わりな>分裂」
水色さん 「えっ。」
ジェニー 「デュエマも最近は難解になってきたけど
それでも「カードの効果は発動できるタイミングなら必ず発動できる」
っていう大原則は守ってるしね・・・<アンク」
1分裂っていう 「ぽっ」
赤でっていう 「赤でっていう さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1427 (分身っていう) → No. 1394 (赤でっていう(大))」
アイギス 「おや、12にしてしまいました。」
1分裂っていう 「うはwwwwwwwwwwwwwよろしくwwwwwwwwww」
アイギス 「なるほどなーであります。」
赤でっていう 「(分裂中……分裂中……)」
アイギス さんが村の集会場にやってきました
1分裂っていう さんが村の集会場にやってきました
赤でっていう 「赤でっていう さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1394 (赤でっていう(大)) → No. 1427 (分身っていう)」
アンク 「遊戯王かよ>赤でっていう
あれのテキストの難解さは異常
「テキストに書かれてあることがすべてと思うな」が成り立つカードゲームだしな」
GM 「デッテイウムラハアマリスキデハナイ」
水色さん 「さすがでっていう。話が早い。」
赤でっていう 「ちょっと待ってくれっていうwwwwww>水色
3分で分裂してでっていうで埋めるからっていうwwwwww」
ジェニー 「いや無茶言わないでよ。
サイバー・ウイルスじゃあるまいし<水色」
洩矢諏訪子 「そうなんだ」
GM 「日曜間違えて17たてたから振替w」
水色さん 「誰か分裂するんだ。」
赤でっていう 「前村にチェーンして発動したからタイミングを逃したんだなっていうww>埋まらぬ」
洩矢諏訪子 「木曜日も16人村だっけ?」
ジェニー 「とりあえずこの変態は
バラした方が平和になると思うのよ私。
カットちゃん「いっそのことバロムさまに骨にしてもらったら?」
却下よ、なんか骨になっても追いかけまわしてきそうで怖い。」
GM 「うーむ埋まらぬ。」
アンク 「昨夜、その欲望実にすばらしいものだ
いいヤミーの親になりそうだな」
洩矢諏訪子 「…まあ、私に何かあれば私が許さないけどね」
チルノ 「飛ばしているね
大ちゃんもそこまでいかないわ>咲夜 雪華綺晶」
雪華綺晶 「だめ……こんなの苗床にしたら……なんか良くないドールになっちゃう……」
赤でっていう 「●REC(ジー>キスシーン」
十六夜 咲夜 「なんていうか、こういう感じの奴です

: : /: :/  ____`ヽ |: : : / |: :/: : : : /: : |,    ´
: //   〃  , ‐、  `ヽ|リ:/ j /: : : : /.  ´
/        / 〃     レ:/  〃: : :./
       、 / //      /  /: |: /    ´   ´
.       ヽ、/       : : :/  /   /      /
                /:, ′ /   /  ´
 u               '::〃   ′ , ' /    /   /
                |:/   / , /  /    /〃   /    /
                |/  / , /  /  / //   /    /
                     |_ / , /  /  ,イ   //   /   ,     |
                    |}}/ / /  // /   // |  /  / /   |   r=={て
            __     {/ / /  〃 、   // |./   / //   |  〃  {{ゞ、
               _ノl / 〃 // ,′\.〃   |/  / /     !:  {{   ゞ彡'
`Y⌒}-‐-、      r ´八{  // // / ,/ /\.  |  / /     |  }}
 |   !、  ヽ.    }-‐'  ゝ {:{ 彡ヽ、八〃 / ヽ |. / / ,イゝニニ二彡'
 |   | \   〉   /        {::;;,::::\ {{ / / 、| / / /|  |
 |  |        / ,′       ゞ .::: ノヽ.   {l   |′/  {::|  |
 |   .     /   |          `´ー }}  八  | .人  } ′  |
 |   l  , ′  r'ヽ           {   | ヽ. l'  }  |/        /
    l /´`}   (___ ヽ、           ヽ / ,イ | |  |   ノ    /
.     l/       }               /ヽ ' :l  :. 八  、 (     {
     |   /                 /  /\八 ヽ. ヽ   ヽ.   ヽ
       {   〈              /  / ( ノ\ヽ ヽ  \     、
       }     ヽ、       ,   ,イ    )  ヽ._.ノ  \   ヽ
⌒/⌒Y⌒ヽ.     ヽ      (   {八   八    \    、
. /   |   }`ヽ.   //>、     )  }  ) .ノ  ヽ \   \   ) ヽ
    /   {ー-'⌒〉:/′/し'`ヽ.ノ   / / 人     \.\   、 (」
雪華綺晶
                   ,、  _ . --- ‐-  .,_
              ,r' `ー、 ,ハ `ヽ/(⌒       `ミ 、
             l   rァォ7ハフー'    ,        ヽ
             l i   イゞン7ハ!_ /  /          フ、 ̄了
             /   ゞアン' /   /           ヽヽフ ヽ
          人 人/   // `Y '   /            ヽ'  i i }人_人_人
       ^´       ∨/    )-/-/─ /  ,    /`    ヽ   l l }´     〈
       〉    変  〈. i    ̄>',ニ_ヽム /. / / / /l、/ _,.=‐|'"´l l〈  変  /
        〈    態.   ∨, '/l| Vrォゝl、` / / / /リ/''"´__ | ハ l丿  態   {
     人)   ! !   (/! ハ ゞしjイ! { // / /,ィ,ィ≠ミミk ,' !く   ! !  (_
 ト、__/   ヽ、_,.イ|   i il l { lヘゝ二ノ  レ   ´..  ォ´ ィぃ. l ,'  !! )     /
ト'    亦   /ソ.l l  l l!l l ! ゝニ、、   J ::::::::::::::::::::キ マソ //  ,'、`Y´Τ`Y
l      夂   (/, l  l  l. ! ', `冖'' , -―-、_   ′` ‐-'.//! Λ ヽ、ヽl
ヽ          〉. l  l  l. !, l `、'、/_,. ―- 、_``ヽ、  ι 〃,'/! ヽ、\ ヽ、
 !     能   // ,' i  i  l  ',l  ∨\'⌒ヽー-、 `ヽ、!  / ハ ノヽ._人_从_,. \
 |    心   { // ヽ l  ヽl`、 { ヽ' \     ヽ  '  '´   Λ ',}      ( \
.丿         ∨/  ヽ l  l ヽ`、 \  \   ∨   し /! ∨  変   ,ゝ、
∧     / /   ヾノ //l l l  l、_ヽ\ \   ヽ , '   ,.イ |ノ    態   (ヽ
/ノ__  ゚ ゚  (⌒`〃'j | l  l   l `ヽ `ヽ、.ヽ _,.}'′ ,.イl {  | ヽ   ! !   ,ゝ\
/ /`Y⌒ヽ/⌒ 〃 ノ | l   l   l   } ヽ、._ } ノ,.イ l | ! !  |  )」
雪華綺晶 「ちょ、まて、おま>咲夜」
水色さん 「殉教者が泣いています。」
十六夜 咲夜 「え、ベロ乗せチュープレイじゃないんですか?>雪華綺晶」
ジェニー 「だめだこのメイド。
多分殉教者あたりが騙ってるわね絶対。」
雪華綺晶 「……いや?あの、この指輪の方なんだけど>咲夜」
赤でっていう 「スマン、戻った」
十六夜 咲夜 「な に も 問 題 な い>ジェニー」
十六夜 咲夜 「では、こう。唇からいただきます!>雪華綺晶」
洩矢諏訪子 「私ん家は早苗で間に合ってるよ?」
ジェニー 「その発言はメイドとしてどうなのよ<咲夜」
雪華綺晶 「うふふふふ……こんな聞き分けのいいヒトははじめて……
では誓いの口づけを……追加効果は主に昏睡>咲夜」
十六夜 咲夜 「では、早速薔薇の誓いを>雪華綺晶
大ちゃんも、紅魔館に連れていらっしゃい>チルノ
いえいえ、ご奉仕する側じゃないですよ>諏訪子」
赤でっていう 「ちょっと離席
埋まっても戻らなかったら蹴ってくれっていうwwwwww」
洩矢諏訪子 「メイドを雇う必要はないわね」
ジェニー 「そういうこと<赤でっていう
というわけでバラされなさいこのトカゲ。
カットちゃん「いやだよ。このトカゲなんか臭いから」」
赤でっていう 「このカッターがカットちゃんかっていうwwwwww>ジェニー」
チルノ 「あたいには大ちゃんがいるから>咲夜」
雪華綺晶 「私の苗床になってくれるなら……>咲夜」
ジェニー 「近づいたらバラすわよ<咲夜」
チルノ 「あらは狂人が狐を囲っちゃったことも悪かったよね>ジェニー」
GM 「らっしゃい。」
アンク 「よお、よろしく頼むぜ」
水色さん 「頑張るぞー。」
十六夜 咲夜 「こんばんは。ロリが多い村と聞いて」
アンク さんが村の集会場にやってきました
雪華綺晶 「引き分け狙いへの切り替えは速いかもしれないわね、わかんないけど」
ジェニー 「”解体人形ジェニー”でググりなさい<赤でっていう」
水色さん 「やあ。」
十六夜 咲夜 さんが村の集会場にやってきました
水色さん さんが村の集会場にやってきました
ジェニー 「あの村は衝撃的だった・・・・
初手狼吊り→占いローラー狼ひき潰され→その直後に狼即吊り
狐「あ、ありのままにry」」
GM 「引き分け三回になったら一回延長するかなぁ・・・w」
かりのーる 「引き分け多いよねー」
赤でっていう 「やめてwwwwというかカットちゃんって誰wwwww>ジェニー」
ジェニー 「よし、でっていうが来たわ。
私のカットちゃんでバラシちゃいましょ。

カットちゃん「おまwwやめてー!」」
チルノ 「よろしくだよ」
赤でっていう 「後は引き分けだなっていうwwwwww
今回も引き分けるんじゃねっていうwwwwww」
チルノ さんが村の集会場にやってきました
雪華綺晶 「せっかちさんはだぁれw」
かりのーる 「つい、さっきの村がおわったからw」
赤でっていう 「でっていうwwwww」
GM 「しかしこーランキングは序盤の狐勝ちがまだまだ響いてんなぁw」
かりのーる 「違った、よろしくー」
赤でっていう さんが村の集会場にやってきました
ジェニー 「いやまだ始まってないわよww<かりのーる」
GM 「らっしゃーい。」
かりのーる 「おつかれー」
かりのーる さんが村の集会場にやってきました
洩矢諏訪子 「当たったけど狼勝ちかー」
雪華綺晶 「狼の勝ちぃ」
ジェニー 「あ、終わった。」
雪華綺晶 「涼子さんはRPかどうか微妙よね」
洩矢諏訪子 「涼子かなあ狼」
雪華綺晶 「さぁどっちかしら?うふふふふ」
洩矢諏訪子 「村あったんだ
共有と占村vs狼狼の決めうち最終日みたいだね」
雪華綺晶 「おかえりなさぁい」
洩矢諏訪子 「ただいま」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 洩矢諏訪子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2326 (諏訪子)」
ジェニー 「そうね、そんで対抗もきっちり理由書いてるし
なかなか切迫した勝負になってるじゃない<雪華綺晶」
雪華綺晶 「お隣さんはぁ、銃殺でましたね」
かり 「しばし席を離れる」
GM 「はいいらっしゃい。」
かり 「よろしく」
かり さんが村の集会場にやってきました
雪華綺晶 「こんばんはー」
ジェニー 「よろしく頼むわね<GM」
ジェニー さんが村の集会場にやってきました
雪華綺晶 さんが村の集会場にやってきました
GM 「まぁいつもの通りニュウソンキョカトカハナイヨ。」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、極度の暴言(昼夜、霊界下界問わず)ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 狐CO遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 初日の早噛み
 昼間の三行以上のAA禁止
 おはステ、完ステ
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため入村後に一言ご挨拶をお願いします。
 早噛みは「初日以外」許可です。
 突然死によるノーゲームは基本的に行いません。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降、強調して(大きくor小さく)発言をお願いします。


 【ランキング村テンプレ】
毎週木、日21:00に村タテ、全10回、トリップ必須 木曜17人、日曜16人普通配役
勝利陣営には下記のポイントを与え(引き分けの場合は全員0点)、10村終了時にポイントの高い人物が優勝となる。
同ポイント者がいる場合は勝利回数の多いものを勝ちとする。それも同じならばポイント、勝利回数の多いものを全員優勝とする。
初日 村   狼   狐
村人 6点 10点 15点
占師 9点 10点 15点
霊能 8点 10点 15点
狩人 7点 10点 15点
共有 6点 11点 16点
狂人 6点 12点 15点」
村作成:2012/08/23 (Thu) 21:01:11