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【紅107】やる夫達の普通村 [155番地]
~美少女+やる夫=?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon シャルロッテ
 (あぉ◆
AoMKIhTv0s)
[村人]
(死亡)
icon 楽俊
 (Polaris◆
OctanslKak)
[狂人]
(死亡)
icon 白井黒子
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[共有者]
(死亡)
icon できない子
 (ない)
[人狼]
(生存中)
icon ゆっくりれいむ
 (ろー)
[人狼]
(生存中)
icon 藤乃静留
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon 須田恭也
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon リデル
 (マスター◆
lrOqr8fnnM)
[狩人]
(死亡)
icon やらない子
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(生存中)
icon 赤王ちゃま
 (ルナ◆
Aya.SxRI6M)
[村人]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (空木◆
Talk33t51U)
[妖狐]
(死亡)
icon みゆき
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[人狼]
(生存中)
icon 堕辰子
 (るっち◆
2mti2DYefY)
[占い師]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[共有者]
(生存中)
ゲーム開始:2012/02/26 (Sun) 17:28:42
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リデル 「あらら……残念でした
村狼村共」
リデル 「護衛は信用的に楽俊さん真だったら護衛怖くて噛めませんよね、で堕辰子さん護衛のつもりだったんですけど・・・」
リデル 「吊り逃れ?
そんなの、吊られたら役職吊られたって思わせちゃうだけなので、初日1回目からするわけないじゃないですか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リデル 「吊り逃れしたところで噛み候補になりますから」
リデル 「呪殺キャンセル、ですね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
リデル 「お疲れ様でしたぁ」
堕辰子 「お疲れ様でございます。」
堕辰子 「吊られるより噛まれる方がお得だと思うのですけどね。
で、全潜伏ですか」
リデル 「否定されること前提のノー吊り逃れですからね、私のは」
堕辰子 「みゆき、くまがわと灰視は合ってただけに残念ですね。
まぁ、占いなど所詮こんなもの」
リデル 「ただ、私噛めた→狩人いないんじゃね?→噛み放題、が大嫌いなんですよ」
堕辰子 「まぁ、信念ならば仕方ありませんか」
リデル 「村はともかく共有の投票受けたのは反省ですけどね」
堕辰子 「まぁ、結構割れてたから仕方ないですね。」
リデル 「霊能乗っ取り真占い狩人不在、これ、勝てる道が薄すぎますか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
堕辰子 「よく見たら初日霊能ですか。
まぁ、狼ゲーですね。」
堕辰子 「ネタRPで入って初日死亡するつもりが、役職を引いてげんなりしたのはここだけの話です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リデル 「お疲れ様でした」
堕辰子 「お疲れ様でした。」
白井黒子 「お疲れ様」
白井黒子 「あーあー」
白井黒子 「これはひどい」
堕辰子 「まぁ、SDKさんが噛まれるならいいです。
○を一個残しただけでも仕事をしたので」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
堕辰子 「待っておりました」
白井黒子 「おつかれさま」
リデル 「お疲れ様でした」
須田恭也 「お疲れ様でした。」
須田恭也 「霊能のっとりかあ。」
白井黒子 「これでしっかり囲ってくるんだもんなあ。
狼勝ちと狐勝ちどっちのが濃いだろう」
須田恭也 「狐か狼かどっちかね。」
リデル 「吊りどころと占いどころは違うってことでしょ>レッドキング」
堕辰子 「まぁ、この展開なら私は噛まれてよかったと思います」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
須田恭也 「なんでリデルが吊られたんだろうか。」
リデル 「好感持たれなかったんじゃないですか?
交換占いの話しただけに」
堕辰子 「さぁて、正直視界外でしたけどね。>リデルさん」
白井黒子 「交換占い見て「あー俺と違う。吊っとくべ」ってなった記憶」
リデル 「両偽の場合、怪しいところに○打って囲うっていうことができなくなるとか、色々利点あるんですけどねぇ」
堕辰子 「下界では口が裂けても言いませんが、交換占いの○圧殺でもいいと思っています。
占いは。」
白井黒子 「これで球磨川吊れたら完璧に狼場だなー。
8→6→4で村視点ノーミスは辛い。」
堕辰子 「だから、リデルさんの発言は別に、という印象で」
再投票になりました( 1 回目)
リデル 「あと、狩人視点だと「自分が暫定○になっての暫定噛み」を誘発させるのも嫌、だとか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
須田恭也 「球磨川踏ん張ってくれここで。」
堕辰子 「まぁ、共有噛む暇ないくらいの灰噛みがこれから起きるでしょうね」
白井黒子 「んー。あんまり見ないけど、狂狼だったらそれすると取り返しつかんですし。
だからいまいちなー。交換占いは嫌い」
リデル 「狐吊れそうですね」
リデル 「狂狼でそれすると取り返しつかない理由プリーズです>白黒」
堕辰子 「狂狼でも交換占いは有効ですよ。」
白井黒子 「あか王吊れたら絶望村へようこそ!
球磨川噛まれる場所じゃないように見えるしなー…………」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
堕辰子 「囲いを意図的にさせない、という意味でね」
須田恭也 「2-1で交換占いは個人的に好みと思ったけど。
難しいもんだ。」
リデル 「お疲れ様でした」
堕辰子 「お疲れ様でした。
狼勝利がここで決定したも等しいでしょう」
須田恭也 「お疲れ様でした。」
白井黒子 「>化け物さん、リデル
狼が確○になったら詰みません?
いっぺんそれで楽に勝った覚えありまして」
白井黒子 「お疲れ様です」
球磨川禊 「『お疲れ様』『んー 惜しいけど初日的にそこまで生きていた気はしなかったしね』」
白井黒子 「あるいは狐が確○扱いになって負けた、とか。」
リデル 「2昼に言いました
共有が噛まれて◎が残るっていう状況が誘発されます>白黒」
堕辰子 「それならそれで噛みがおかしくなるので。>白井さん」
リデル 「◎は確定白じゃありませんよ、暫定確定白です」
リデル 「三重○だったら仕方ない」
球磨川禊 「『ま 正直ラン勝利→そのままずるずる生き残りを狙ったのは否定しない』
『須田ちゃん噛まれちゃうと厳しいね』」
白井黒子 「あー、どうしても不自然が出てくるのか。
でもなー。これは完全に俺の考えですけど、
それを見切るよりは普通の進行のが勝てる気がするんですよねー。>リデル、化け物さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リデル 「◎が延々噛まれない、吊れない、かつ狩人候補なのに、ですよ?
ここから両偽両囲い考慮へと進むんですね
その場合、おそらく占いも両方噛まれないでしょうし」
リデル 「好みはありますからね、もちろん私の考えが白黒さんと違うのは理解してますですけどー」
リデル 「ただ、交換占いさせない場合、暫定○も全部見ないといけない、占い候補も見ないといけない
これがめんどくさい!っていうのが理由ですかね」
堕辰子 「どうなんですかね?
正直、狼の○占わせるより灰をガンガン占わせていく方が囲う確立は高いと思うのですが……まぁ、メリットデメリットがあるので、結局はリデルさんの言うとおり好みに行き着くのでしょうね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
須田恭也 「お疲れ様でした。」
堕辰子 「お疲れ様でございます」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
リデル 「お疲れ様でした」
シャルロッテ 「お疲れ様」
白井黒子 「どうしても、共有よりは確定○の方が噛まれない、ってイメージがありまして。
プラス、暫定確定○吊るのにはどうしても抵抗あるからなー、って。

今度機会あればやってみます。
あんまりやってないから抵抗あるだけかもしれませんし」
白井黒子 「お疲れ様です」
須田恭也 「狂人優秀だなあ。」
球磨川禊 「『綺麗に囲うなー』『流石だね』」
堕辰子 「慣れない進行だと抵抗が生まれるのは必然ですよね」
白井黒子 「きっちり囲うなー。しかも霊結果○か。
できない子には、多分届くんだろうけどもー」
堕辰子 「狂人はさすがと言いますか」
リデル 「私狼の場合共有よりは確定白噛みたいですね、◎だと特に
◎だと護衛はされづらいので共有より噛みやすく、吊れないところで、かつ共有は絶対に狩人じゃありませんから」
シャルロッテ 「れいむ狼ね……」
須田恭也 「どうあってもれいむが吊れないからねえ。」
堕辰子 「最終日は共灰灰灰と残したいです。」
白井黒子 「んー。まあ選択の幅が広がりました、って!
そろそろ挑戦時期かなーと思いますし。どもです>リデル」
シャルロッテ 「んーむ。狂狼想定だと、霊偽にたどり着けないな」
リデル 「まあ、交換占いが受け入れられづらいっていうの承知でいつも言ってるので、吊られるのは私の責任なんですけどね
ごめんなさいです」
球磨川禊 「『ちなみに僕も霊能騙るか散々悩んだので』『狼霊能は狐としちゃ割と驚くところじゃなかったりはする』」
白井黒子 「狼霊能は強いな。
後三噛みで、霊能が噛まれない不自然がないし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
堕辰子 「わかっていてもあえて口をつぐむ、というのも大事なのでしょうね。
初日はああ言いましたが、本音を言うならば占いで様子見するのは嫌いです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白井黒子 「お疲れ様」
須田恭也 「あの状況下で出て来られると…
むしろCOさせるなら翌日朝一がいいんじゃないかと>霊能」
シャルロッテ 「楽俊お疲れ様」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
リデル 「お疲れ様でした」
堕辰子 「お疲れ様でございます。
素晴らしい狂人でございました」
楽俊 「やっぱリデル狩人だよなあとか」
須田恭也 「お疲れ様でした。」
リデル 「私も個人的には朝一取るくらいのつもりでCOしたいですね>堕辰子さん
風潮的に10秒ほどは置くように最近しましたが」
楽俊 「そして霊のっとりかあっはっはw
こりゃ村どうしようもないわw」
堕辰子 「風潮がそうならば、従う方が無難なのかもしれませんね>リデルさん」
シャルロッテ 「リデル吊れは不思議でしかなかった。
だから多分、この村の帰責を求めるとしたら初日のグレランに行き着くほかないのかな
私のように、辰子真を追わない個々の村の反省は兎も角として」
リデル 「様子見してない→偽
ここまで極端じゃないにしても様子見の有無が信用に関わるのは感じてますから」
楽俊 「割とリデル狩人か狐だろは
本気でいったよ真っ先に銃殺対応として書いたけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リデル 「まぁ、私吊りは狐に見えたってことで」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
リデル 「お疲れ様でした」
堕辰子 「お疲れ様でございます」
須田恭也 「お疲れ様でした。」
白井黒子 「お疲れ様」
楽俊 「共有夜見てる僕狼は違和感あるはずだよねw」
巴マミ 「うん、これは。」
シャルロッテ 「マミさんお疲れ様」
巴マミ 「お疲れ様ー」
球磨川禊 「『お疲れ様だよ』」
巴マミ 「結局共有がゴメンなさいとしか言えない勝負なわけで。
申し訳ない。」
リデル 「吊り逃れしなかった狩人とか色々ありますけどね、ごめんなさいです」
シャルロッテ 「あー。うーん。
あの●がなければ様子見なんのかんのもなかっただろうけど。
どっちにしてもれいむ偽に行き着けるかどうかとはまた別問題だし」
堕辰子 「まぁ、事故以外のなにものでもないかと。
……羽生蛇蕎麦でもすすりながら落ち着きましょうか?」
巴マミ 「れいむの出方に疑問覚えても誰も何も言えない勝負にしたわけで。
完全にこっちのミス」
楽俊 「霊夢と僕の出方に疑問抱けなかったのは共有の初日の行動だと思う」
シャルロッテ 「あ、そかー。うーん」
リデル 「3W勝利ですか
狼柱ー」
巴マミ 「うん、そうとしかいえない。ごめん。」
楽俊 「人外があの行動に上手くのっかられると本気でやばいはず」
球磨川禊 「『だからまあ』『僕は悪くない。』」
堕辰子 「あれだけ狐候補吊ってるならないでしょうね>柱」
シャルロッテ 「どだろー。
せめて、できない子さんには辿り着いて欲しいのだけど」
リデル 「出ないでしょうけど、村としてはもうそれしか道ないので・・・」
シャルロッテ 「●出てるなら今日指定いらないよーな。まあいいや。」
堕辰子 「ですねぇ(蕎麦ずぞぞぞぞ>リデルさん」
球磨川禊 「『赤王とやらない子かー』『ないと思うよ』『やらない子は見てないけど赤王狐は無いと思う』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
堕辰子 「あそこは狐にまったく見えませんでしたね。>レッドキングさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白井黒子 「お疲れ様」
リデル 「お疲れ様でした」
巴マミ 「お疲れ様。」
シャルロッテ 「静留さんお疲れ様でした」
堕辰子 「お疲れ様でございました。
羽生蛇蕎麦、いかがです?
(ジャムが乗った蕎麦を差し出し)」
須田恭也 「お疲れ様でした。」
球磨川禊 「『でやらない子狐の可能性追うくらいならやらない子に勝たせるのも間違っちゃいないからね』『狼柱はしないだろうさ』」
リデル 「狐勝ちを想定してたみゆきさんの図」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
藤乃静留 「にしんそば以外、ウチ好かんのや。堪忍な~ >堕辰子さん」
堕辰子 「甘くておいしいのに……」
藤乃静留 「あらあらまぁまぁ、霊偽やねぇ」
リデル 「にしんそばはにしんにちょっとお蕎麦がかかっているのがいいですよね」
堕辰子 「◇みゆき(人狼) 「ままま
できる夫さんか見ましょう
私、狩人日記ありますんで、GJでてもまだ戦えます」
◇できる夫の独り言 「できない子さんかみゆきさんなんですよねえ
どっちかなんです」」
堕辰子 「気づいたら死ぬ、の法則ですね」
須田恭也 「霊能のっとり一回でいいから決めてみたいなあ。
これを見てると。」
楽俊 「荒場であればあるほど霊乗っ取りなんて気がつかなくなる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
堕辰子 「勉強になります>ねずみさん」
楽俊 「普通の○進行だと違和感でていいけど」
楽俊 「今回の初日だと多分誰も気が付かないかな」
シャルロッテ 「言い出せなかったっていうのが正直なところ>楽俊さん>初日に霊偽」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました