[1554番地] 【紅945】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆テルヨフGM 　(dummy_boy) [霊能者] (死亡)	◆澪田唯吹　(ルダブ◆ OyZTakm8zQ) [村人] (生存中)	◆やる実　(実) [狩人] (死亡)	◆やんねえ香　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [村人] (死亡)	◆和蘭人形　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [妖狐] (死亡)
◆やる夫　(かな◆ 63r2U4AfbM) [人狼] (死亡)	◆テルテル坊主　(hernest◆ JEKqgMETbA) [村人] (生存中)	◆フェネシス　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [人狼] (生存中)	◆殺る夫　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [共有者] (死亡)	◆ドクオ　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [村人] (死亡)
◆狛枝凪斗　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [村人] (死亡)	◆田中眼蛇夢　(時報◆ TRqpTAwczg) [共有者] (死亡)	◆苗木誠　(◆ Talk33t51U) [占い師] (死亡)	◆言峰綺礼　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [村人] (死亡)	◆ランサー　(ポラリス◆ OctanslKak) [人狼] (生存中)
◆ソニア　(支援部隊) [狂人] (死亡)	◆でっていう　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆狛枝凪斗	「苗木視点ランサー狼考えてないことじゃない？ 2w残りの可能性濃厚なのに決め撃ってもいないしなあなあ進行になってる」
◆和蘭人形	「占いが●引こうぜでいい気がする、今日に関しては。」
◆やる夫	「勝ちに不思議の勝ちありのパターンや」
◆やんねえ香	「村人が全員どうぞどうぞ、してる村に見えるそら勝てない」
◆田中眼蛇夢	「フハハハハ！！　破滅の笛が今、高らかに鳴り響いたぞ！！」
◆殺る夫	「んー、んーーー　村のミスなんだろうが･･･どこで決定的になったんだろうなあ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やんねえ香	「みてて、なんていうかさ。」
◆ソニア	「あらやだ。」
◆やんねえ香	「おわた」
◆殺る夫	「ああ駄目だこりゃ」
◆やる夫	「おっしゃおっしゃ」
◆狛枝凪斗	「負けたな」
◆でっていう	「テルテルがんばれｗｗｗ」
◆やんねえ香	「見ててなんていうか。」
◆田中眼蛇夢	「ふむ、これで狼の筋書きは決まった。後はテルテルと狼でPPを行えば村は滅亡する！」
◆狛枝凪斗	「そこで●もらいにいたって考えないのはどうなの？＞フェネシス」
◆ドクオ	「いや、決め打ったんじゃねえの？」
◆田中眼蛇夢	「あ、ありがとう……　＞ソニア」
◆ソニア	「素敵です田中さん！」
◆田中眼蛇夢	「テルテルの言にどちらか乗るそぶりを見せれば、相方も乗るだろう。この場合、フェネシスが苗木吊りに走るそぶりを見せた方が良かろう」
◆殺る夫	「吊り切りっておい　でっていう吊った流れでそれはないだろおーい　＞下界」
◆田中眼蛇夢	「フハハ！！　無職でも労うのが魔界の王の余裕だ！　……お疲れ様だ」
◆でっていう	「御疲れーっていう」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆ドクオ	「おつかれー」
◆ソニア	「お疲れ様です。」
◆殺る夫	「お疲れ様」
◆テルヨフGM	「ドクオおつかれー」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆殺る夫	「テルテル爆走中」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆やんねえ香	「単純に組織表を意識しなさすぎてる。＞殺る夫」
◆和蘭人形	「三角投票…三角投票をするのだ…！」
◆殺る夫	「奇数進行だ　アキラメロン　＞和蘭」
◆でっていう	「占い決め打ちならフェネシス吊り→ランサー吊り？になるか。」
◆殺る夫	「まあ普通にストレートで狼が勝つ村だと思ってたからねえここまで踏ん張ること自体以外　＞やんねえ香」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やんねえ香	「単純に、今村が生きつないでるのは、狼のミスの結果でしかないんで」
◆和蘭人形	「いやいや引き分けで。」
◆やんねえ香	「狼勝ったほうがいいね。村が確実にいいようにやられすぎてる。ソッチの方が得る物多いと想う。」
◆田中眼蛇夢	「ランサー、苗木の●に投票した次に苗木切りの投票か…… フッ、こればかりは澪田のカオシックマインドにやられたといったところだろう」
◆殺る夫	「苗木ーフェネ最終日路線でいくかどうかって話になるな」
◆テルヨフGM	「ランサーさんが素直に苗木さん投票でＰＰ一直線でしたね、票見で入れた感じでしょうけど」
◆やんねえ香	「いや、明日ランサー吊らないでしょ」
◆やる夫	「初手が勿体なかったお。それくらいだおねー…………」
◆でっていう	「あ、これは勝ったか。テルテル次第でもあるけど」
◆田中眼蛇夢	「希望ヶ峰の下僕どもが次々と散っていくな」
◆狛枝凪斗	「これでフェネシスーランサー2wは分かったかな」
◆ソニア	「ランサーさん・・・これは・・・。」
◆でっていう	「ん？御疲れ」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆テルヨフGM	「お、変えましたねー」
◆ソニア	「お疲れ様でした。」
◆和蘭人形	「わぁい。」
◆田中眼蛇夢	「なんだと！？」
◆やる夫	「お、やられた。すまねーお狂人」
◆殺る夫	「あ、狂人死んだ　乙ー」
◆やんねえ香	「危ないなー。」
◆田中眼蛇夢	「澪田が頭を抱えているな」
◆でっていう	「俺が非狼っぽくなかったせいもあるが―」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やんねえ香	「これは村がリードできてないよね。」
◆やる夫	「よしよし」
◆田中眼蛇夢	「後は票変えをするだけだ」
◆狛枝凪斗	「苗木吊って終わりだな」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆殺る夫	「ランサー？　＞投票先」
◆和蘭人形	「っていいんだ見間違った。」
◆和蘭人形	「やっぱり指示は大文字じゃないとつたわらないにぇー。」
◆やる夫	「澪田とドクオ次第だおねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆殺る夫	「本人がメタになることいってるなら　終了後注意すりゃいいんじゃね？　＞狛枝凪斗」
◆やんねえ香	「今日ごり押せるでしょ。」
◆狛枝凪斗	「3日目の発言だけどね」
◆やんねえ香	「私下界にいたら昨日から１分間に４回ぐらいゴリ押しで勝負決めれてるとおもえるぐらい村が隙だらけだね、確定○って大事」
◆狛枝凪斗	「メタになるから突っ込めなかったフェネシス「……もしかして超過時間中だとアラーム鳴るんですかねこれ(最近気付いた」夜にアラームなるの投票持っている役職しかいないはずなんだけど…」
◆田中眼蛇夢	「こういう村ではグレーだとしても大声で指揮取るとそれに釣られる輩が多い。言ったもの勝ち、の世界だな」
◆やんねえ香	「まとめ役不在の時の村が不安定すぎる。」
◆やる夫	「＞殺る夫信用でいくならそこ切って進んでもいいかもなーくらいには思ってたんだおよねー。微妙になるの承知でやったから納得が行きやすいお」
◆和蘭人形	「対抗○からの位置はどーしよーもないよ、狩人も遺言も覆せないしさー。　＞やる夫」
◆でっていう	「ランサーが噛まれないから狼って判断できるのかどうか、かなー」
◆田中眼蛇夢	「◇テルテル坊主「となると、やる夫真だったわ。すまん」馬鹿な……！！！　そっちに走ったか！！」
◆殺る夫	「まあランサー囲いたくなるのは狼として当然かと　＞やる夫グレー吊り的には少なくとも自分はランサー以外入れる気無かったし」
◆田中眼蛇夢	「フッ、貴様の幸運もここまでだったようだな」
◆やんねえ香	「狛枝の３昼私投票したから苗木真薄いはともかくでっていう投票が少し信用さがるのはまーあるかもね」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆狛枝凪斗	「やっぱフェネシスーランサーつながってたか」
◆やる夫	「＞和蘭ん、狐噛みのタイミングならどうしようもねーおねー。やっぱランサー占いが微妙だったかお」
◆和蘭人形	「おっつかりゃあー。」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆でっていう	「御疲れっていう―」
◆殺る夫	「お疲れ」
◆テルヨフGM	「狛枝おつかれー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆やる夫	「＞殺る夫共有噛むつもりだったし素直に投票してりゃよかったかお。あっこで村の意思に叛くって多分真占いでもできねーしお」
◆和蘭人形	「苗木の言う狐噛みタイミングとの色々で真は切られたかのーせーが濃厚と見るよー。　＞やる夫あと対抗○占いが遅い辺りとかーかなー。」
◆田中眼蛇夢	「◇テルテル坊主の独り言「ソニア真でいくしかないよなぁ…」 ◇ランサー(人狼) 「テルテルは確実にソニアが●投げるし」これも因果律の運命めか……」
◆殺る夫	「少なくとも狛枝の票は動いた可能性はそれなりあるんじゃないかなとは＞やる夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「んー仮にあっこで澪田投票してたら勝てたかお？」
◆田中眼蛇夢	「苗木の●を吊るかどうか。フッ……愚かな狼だ。俺様なら今宵は苗木を生贄に進んで捧げていたというのにな！」
◆やんねえ香	「テルテルとの話し合いが少しこじれちゃったかなとも」
◆殺る夫	「やる夫はでっていう投票でヘイト集めたっぽいなそれなければ普通に完全勝利いけてたか？」
◆やる夫	「なら狂人任せの信用勝負でいいんじゃないかと判断したけどおー………」
◆やる夫	「昨日ソニア噛んでも真贋判定云々の話でちと勝てない」
◆でっていう	「御疲れーっていう」
◆殺る夫	「こーやる夫が死んだ乙」
◆やんねえ香	「おつー」
◆田中眼蛇夢	「ふっ……俺様の眼はごまかせなかったようだな、やる夫よ！！」
◆やんねえ香	「これフェネシスの身内がちょっともったいない」
◆テルヨフGM	「やる夫おつかれー」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆和蘭人形	「おっつかれー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆和蘭人形	「これランサーまで見つかるなぁ。」
◆やんねえ香	「ドクオか澪が」
◆田中眼蛇夢	「やる夫のでっていう投票は意図的だったのか？」
◆やんねえ香	「いや最終日苗木VSソニアでいいんじゃないの？」
◆やんねえ香	「あ、テルテル敵にまわしたかも」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆殺る夫	「やる夫真狼（3日目の●的に）　苗木真狂（狼としては弱気すぎね？）ソニア偽目（苗木噛まれろってのがなあ･･･）　残ってたらこれで行くつもりだったが･･･まさか夜のあの会話が　フラグだったとはね」
◆田中眼蛇夢	「仮にやる夫をここで吊ったとしても村の寿命が若干伸びるだけだろうな……」
◆やんねえ香	「今日村がどこまでやる夫吊れるか」
◆やる実	「なし崩しで完灰吊って完全生存ＰＰが見れるかおねー」
◆田中眼蛇夢	「下僕ごときに俺の考えなど理解できまい！　フハハハ！！」
◆殺る夫	「うわ俺がいの一番に切った位置かい」
◆田中眼蛇夢	「遺言の通りだな　＞下僕」
◆殺る夫	「どこ真で見てた？　＞ガンダム」
◆田中眼蛇夢	「馬鹿な……苗木が真占いだっただと！？」
◆テルヨフGM	「田中さん御疲れサマー」
◆和蘭人形	「おっつかりゃあー。」
◆でっていう	「御疲れっていう」
◆殺る夫	「お疲れさん　こりゃ負けたっぽいぜ」
◆田中眼蛇夢	「なんだと！？」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆和蘭人形	「私はカリウド吊りたかったからなー。ランサーはいいやーだたー。」
◆殺る夫	「それよりゃランサーかな俺はだけど　むしろ初日からランサー吊らない理由がなかったといいますか　＞和蘭」
◆やんねえ香	「人外ひけないかー誠」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆和蘭人形	「狩人保護なら私ジャネ？」
◆でっていう	「死体なし出て発言減ってるって俺じゃなくランサーの方が露骨だろとソニアの占い理由に文句付けつつ遺言に間に合わなかったのが残念。」
◆殺る夫	「まあターニングポイントは4日目かなあ普通にどう考えても狩ないランサーとかで良かったとも思うが･･･んー発言見返してみた感じ　和蘭もそりゃ票来るかこれ」
◆和蘭人形	「おつつつー。」
◆殺る夫	「お疲れさん」
◆でっていう	「ランサー狼だよねー」
◆テルヨフGM	「でっていうおつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆和蘭人形	「でっていう吊りして共有噛まれてー、あれ、指示役作れない？」
◆殺る夫	「狐噛み自体はいいが　そこでこの数で即●なら暴れてもまあいいんじゃないかなとはまあどっちにしろ死体無しで●ならやる夫真狼で（狂ではちょっと狙いにくい？）　んー」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やんねえ香	「まあ灰じゃーないよね、ただあそこで●出されるキツネはわりと狼への恨みつらみのほうが（ｒｙ」
◆殺る夫	「そこ狐なら●が露骨すぎてまあ暴れるだろうなとは」
◆和蘭人形	「やんねえ香狐だったらもっと暴れるとおもうーｗ」
◆やんねえ香	「私キツネは見えるかもしれない」
◆やる実	「どっちにしろ変わらないか昨日の占い視良かった誠が盛り返せるのかどうか」
◆やる実	「オランダ噛み･･･だと･･･」
◆やる実	「お疲れ様だおー」
◆やんねえ香	「さて、狩人死亡」
◆テルヨフGM	「やる実さん御疲れさまでした」
◆殺る夫	「お疲れ　まあそりゃ噛まれますか」
◆和蘭人形	「おつかれさまー。」
◆和蘭人形	「まぁ噛まれる気はしてた。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆殺る夫	「まさか行き成り狐噛みで　その後即噛まれるとは思わなかったからなあ」
◆殺る夫	「初日印象では苗木＞やる夫＞＞＞＞＞ソニアだったんだよねえ相方はそうじゃなかったらしいけど」
◆テルヨフGM	「あネギでも通じてしまった何かがありまふ」
◆やんねえ香	「あネギじゃないやｗ苗木」
◆やんねえ香	「あネギの占い先で、澪田がまだのこってるのは少し痛いかも」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やんねえ香	「んーやる夫がなー」
◆殺る夫	「銃殺対応楽だし　吊り減るし　そりゃ狼は入れないか　＞狼に狐ほぼ非投票」
◆和蘭人形	「そりゃ狼は銃殺したいと思うよー。」
◆やんねえ香	「吊りは減らない事が確定。さて」
◆和蘭人形	「おっつっつー。ああやっぱ苗木しんだたー。」
◆やんねえ香	「おつー」
◆テルヨフGM	「和蘭人形さんおつかれー」
◆殺る夫	「で、狐落ちると　お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆殺る夫	「噛まれてる狐に狼が入れてないってのが救えないな」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
◆やんねえ香	「ここ狼が票変えないんかな」
◆殺る夫	「村狐ラン　そこでランサー票が減るなら駄目かなー」
◆やんねえ香	「二人共暫定○投票だと・・・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆殺る夫	「やる夫は対抗の占いに関して占ったというのがアレだったしソニアは苗木噛まれろがなあ･･･とはいえ初手狐ねえ」
◆やんねえ香	「あげ、こっからあえての狂噛みってくるかな」
◆殺る夫	「まあそんな気はしてた　＞苗木真」
◆テルヨフGM	「殺る夫さん御疲れさまでした」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆言峰綺礼	「ご苦労であった」
◆やんねえ香	「なるほどなー」
◆やんねえ香	「おっつー」
◆テルヨフGM	「やんねえ香さん御疲れー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆言峰綺礼	「狐か」
◆テルヨフGM	「狐捕捉ですねぇ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆言峰綺礼	「ふむ」
◆テルヨフGM	「言峰さんお疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆テルヨフGM	「働きたくない時に限って霊能に就職するＧＭ」
◆テルヨフGM	「お早う御座います、そしてお休みなさい」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/08/25 (Sat) 14:51:24