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【紅番外】やる夫達の初心者村 [1556番地]
~遥かな 見上げる天空に 私であったものを捧ぐ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 幻月GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ミキ
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[狂人]
(死亡)
icon 上条当麻
 (上条当麻◆
iH2kNhhkt.)
[村人]
(生存中)
icon エーリカ
 (もくず◆
c65RUesFJw)
[人狼]
(生存中)
icon 東風谷早苗
 (みそだれ◆
219PeRaub5Wl)
[人狼]
(生存中)
icon 巴 マミ
 (藍銅鉱◆
NwV0eZdXH.)
[霊能者]
(死亡)
icon ブロントさん
 (beroulf◆
Z4/40p1Gu2)
[妖狐]
(死亡)
icon die妖精
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (あぉ◆
AoMKIhTv0s)
[村人]
(生存中)
icon 高町なのは
 (◆
bT6c9WIwLg)
[人狼]
(死亡)
icon Kirito
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[占い師]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[村人]
(死亡)
icon れいむ
 (伯方のDIO◆
Z8HQiY6pc.)
[狩人]
(死亡)
icon KAITO
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[共有者]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon J・フロスト
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/08/25 (Sat) 21:28:54
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
幻月GM 「初手霊能噛みね(キリッ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブロントさん さんは突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
れいむ 「初手霊能噛みしていってね!」
幻月GM 「狩狐落ちねぇ…」
れいむ 「狩人はここだよ!>早苗
これは面白そうだね!奇数進行だよ!」
幻月GM 「奇数で固定ね」
れいむ 「本当だよ!>ヒゲ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
れいむ 「そのワロス展開だよ!>でっていう」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
巴 マミ 「やっぱり噛まれたわね」
幻月GM 「予想通りの展開ね(キリッ」
れいむ 「お疲れ様!
フラグ完遂だね!」
幻月GM 「お疲れ様」
巴 マミ 「狩人ですって・・・」
巴 マミ 「3話でマミられたなら満足だわw」
れいむ 「霊能護衛なんてする気はなかったよ(キリッ>マミ」
巴 マミ 「うふふ、それはしょうがないわね、初日からフラグ立まくってたしね」
巴 マミ 「初日誰を吊るか本当に迷うわ、今回は初心者枠以外で一番発現少なかったところいれたけど」
れいむ 「ゆっくりってばタイピングがゆっくりすぎたね!」
幻月GM 「というか、おはステだったけれどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
幻月GM 「違う、完ステ」
幻月GM 「わーい、ヒゲ一色」
巴 マミ 「ヒゲは下界でこそ輝くのに・・・」
幻月GM 「投票が綺麗過ぎて怖いわ……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅きヒゲ 「まあ早苗だよねまるみえだわ」
れいむ 「お疲れ様!」
幻月GM 「お疲れ様」
巴 マミ 「お疲れ様です」
紅きヒゲ 「RPとか関係なく推理をすることも大切さ

だからでっていうは・・・。」
紅きヒゲ 「あそこでれいむ吊れる事に対してまったくきにしない村人達」
紅きヒゲ 「れいむって初日の吊り位置じゃないんだよ
それなのにあれだけの投票数を集めることをちょっと考えるべきだよ」
巴 マミ 「どういうことですか?<ひげ」
れいむ 「発言少なすぎたから仕方ないね
むしろゆっくりが狩人なのに喋れなかったってのは反省点だよ>ヒゲ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅きヒゲ 「いや早苗とれいむの発言を冷静に分析すると早苗のほうが少ないし
朝の動きも遅かった、それをみると早苗に2~3入ってもおかしくない

だが結果としてれいむにばかり投票が集中してる。これをひもとくと霊夢は組織票を食らっている可能性があると推察できる」
紅きヒゲ 「それで初日の投票結果をふりかえってみよう」
れいむ 「確認したら見事に狼から票をもらってたよ!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
巴 マミ 「早苗は初心者枠ですし初日から吊るのはどうかと」
ミキ 「あー、噛まれちゃった」
幻月GM 「ゆっくり講座していってね!」
紅きヒゲ 「狼3人かられいむが投票されているよね
つまり発言数が少ないのに投票が少ないやつが狼である可能性・・・それを考えないといけない!」
幻月GM 「お疲れ様」
巴 マミ 「お疲れ様」
ミキ 「やっぱりkirito真だよねと」
巴 マミ 「真残ってるけど狐いないし共有から信用も取れてないしきついわね・・・」
ミキ 「KAITOに●出す予定だったんだけどなぁ」
紅きヒゲ 「初心者だから吊らない、というのは逆に失礼である と思うけどね
まあでっていうつりにいったヒゲには何もいえまい」
れいむ 「お疲れ様!」
ミキ 「正直die妖精が狐じゃないかって不安だったけど、ブロントさんだったのか」
紅きヒゲ 「そしてこれが・・・ヒゲ理論!(バーン」
巴 マミ 「まあ、寡黙目だけど頑張って話そうとしてるし初日はおいとくかなって感じでは>早苗」
紅きヒゲ 「それで早苗を残してしまい負ける展開が見える不思議である」
れいむ 「頭の片隅に入れておくね!>ヒゲ」
ミキ 「…げっ、ボクの○除くランだと狼吊れるかもしれない
やめてほしい」
幻月GM 「隣の鯖だとよく見られるわね>初日初心者残し」
紅きヒゲ 「あくまで投票から推察してってことさ>マミ」
幻月GM 「kirito視点die妖精がめっちゃ狼に」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミキ 「ローラーか、kirito吊れるといいけどな」
ミキ 「あー、なのは吊れちゃうかなぁ」
れいむ 「やっぱりなんだかんだで真狂狼の狂人噛みって強いと思う」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅きヒゲ 「まあ囲いにも真にもみえるしね>れいむ」
れいむ 「お疲れ様!」
ミキ 「お疲れ様」
巴 マミ 「お疲れ様」
幻月GM 「kiritoは何処いくかしらねぇー、狼位置のdie妖精を占いにいくのか」
高町なのは 「お疲れ様なの」
幻月GM 「お疲れ様」
巴 マミ 「共有と対抗だけ真に投票だと・・・」
高町なのは 「んー、やっぱりキリトか
れいむ狩人はもったいなかったなあ」
ミキ 「というか、狼囲えなかったのが痛いなぁ
エーリカ占っとけばよかった」
れいむ 「ゆっくりの勝手な思い込みだけど
真噛んで狂吊るより狂噛んで真吊る方が村へのダメージが大きいと思うんだよ>ヒゲ」
高町なのは 「ただ、仲間2人生存で狐落ちは悪くない
キリト真ケアを村がどれだけ考えていくかって所かな」
紅きヒゲ 「まあそれやられるときっついわな>れいむ」
ミキ 「というかローラー決行した以上
キリトは確実に吊れるはず、ここで止めるのは悪手って意見が多いだろうし」
高町なのは 「うん。吊ってくれないと困る>キリト
後は2人に任せる次第かな。信頼になってある程度(特に完全グレの早苗さん)が視界から外側になってるし」
れいむ 「現状キリトの真を見てる村がどれくらいいるかを思うと
これは結構厳しいかもね」
巴 マミ 「共有が村狙い撃ちだわ」
巴 マミ 「もう何も怖くない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミキ 「エーリカが吊れなさそうな位置なんだよね、勝てるかも」
紅きヒゲ 「共有が迷走するとこうなるのよね」
紅きヒゲ 「おれもよくやるわ」
高町なのは 「んー、妖精が確定○だと・・・難しいなあ」
ミキ 「あ、聞いておきたいんだけど、どうしてボク噛んだの?
>なのは」
高町なのは 「仲間の言を取り入れて>ミキ」
紅きヒゲ 「ミキに真占いみたんだろうさ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
れいむ 「ゆっくりはミキを護衛する予定だったよ
理由はキリトが逆にできすぎた騙りに見えちゃったから」
れいむ 「お疲れ様!」
ミキ 「ああ、なるほどね。
にしても、ボクが真目で見られてて嬉しい限り」
幻月GM 「kiritoは吊られる」
高町なのは 「お疲れ様共有」
紅きヒゲ 「ねえ、この内訳みてどんなきもち?
NDK>でっていう」
巴 マミ 「お疲れ様です」
でっていう 「お疲れっていうwww」
ミキ 「お疲れ様」
幻月GM 「お疲れ様」
でっていう 「>ヒゲ すごく…悔しいっていう」
高町なのは 「でも・・・感じちゃうの」
紅きヒゲ 「RPだけでつりにいって勝てたら苦労しないんだよ!>でっていう」
紅きヒゲ 「おまえがいうなって?
まあな」
ミキ 「というか、ローラー決行した以上吊らないと駄目。
今回は止めた方がいいけど、止めたら駄目なパターンも多い…と思ってるけど、おかしくないかな?」
幻月GM 「霊ロラ止めて負けた村とか数日前に見たし」
でっていう 「>ヒゲ うるせー、根性で役引いてから言えやっていうwww」
紅きヒゲ 「3吊り2W?まあ村が迷走しなきゃ勝てるんじゃないかレベルであろう」
れいむ 「ローラーは基本完遂すべきだと思ってるよ!>ミキ
でも占いローラーで狂人噛みだとこういうふうになるから狂人噛みってスゴイよね」
紅きヒゲ 「早苗が生き残って終わる流れになりそうだがな
だれもみてないし」
ミキ 「たしかにすごいね、というか何でみんなキリト信用してないんだろう?>れいむ」
でっていう 「>ヒゲ なんで共有ひかなかったんや…それだけで笑い取れたのに」
ミキ 「早苗も見られてないけど、エーリカもそんなに見られてない。
行けそうではある」
紅きヒゲ 「ただね、初日はでとけよ
出ておけばひげは静かにやってたさ>でっていう」
幻月GM 「初手だけ見たら狼ゲーだしねぇ…w>初手狩狐落ち」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
れいむ 「多分初日の印象だと思うよ
キリトから漂うブレイン感がデキる騙りっぽく見えちゃったから
真を見るのが難しいんじゃないかな?>ミキ」
でっていう 「エーリカが狩人COしたら信じそうだった、俺はお馬鹿さーんだっていうwww」
紅きヒゲ 「そこはRPだからかんにんしてやって>エーリカ」
ミキ 「なるほどね、
できすぎてもよくないってことか>れいむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう 「>ヒゲ ついついヒゲさんならノリノリだと思うと絡みたくなるのが悪い
っていうーかヒゲが悪いっていうwww」
高町なのは 「お疲れ様なのキリト君」
でっていう 「お疲れっていうwww」
Kirito 「なん……だと……」
紅きヒゲ 「まあ初日はかなりあつかったなwきりと」
巴 マミ 「お疲れ様」
れいむ 「基本できる方がいいんだけどね・・・
初心者村ってちょっと違うからかもしれないね>ミキ」
ミキ 「お疲れ様」
Kirito 「あーキツい」
れいむ 「お疲れ様!」
Kirito 「すげーキツい」
紅きヒゲ 「おれの4分の推理時間を・・・かえせっていうwww>でっていう」
高町なのは 「無難に妖精でいいの・・・キリトの○を共有に指定させてやるの・・・」
幻月GM 「お疲れ様ー」
ミキ 「ふむ、やっぱり初心者村と普通村はちょっと違うのかな>れいむ」
Kirito 「んーヒゲ吊りの日が敗着になりそうな気しかしないぞ」
でっていう 「>ヒゲ どっちにしても占われてないないなら結果変わらんっていうwww」
紅きヒゲ 「まああそこで俺を吊ってりゃあなぁ
でっていうがおしおしだったし」
Kirito 「ただこれなー。
俺が早苗占いしても信用0で終わってるよなどっちにしろ」
高町なのは 「実際あの日なんでヒゲ吊れたんだろうとは思ったの
仲間だったから吊らなかったけど私からすると占い理由と合わせて完全グレつり要員筆頭だったの」
れいむ 「初日のグレランで初心者を吊らない傾向があったりするから
そういうの抜きでもゆっくりは吊り対象だったけどね>ミキ」
でっていう 「>ヒゲ 全然おしおしじゃねーしっていうwww」
紅きヒゲ 「早苗が初日に1票しか入ってないのを疑わないからしかたねえだろう>キリト」
紅きヒゲ 「ノリじゃね?>なのは」
Kirito 「いやまぁ、それはまぁ初心者村だから良いんだが。>ヒゲ」
でっていう 「正直、初心者枠でもなければ早苗吊ってたっていうwww」
紅きヒゲ 「初心者枠だからっと吊らないと初心者も成長できないよ>でっていう」
幻月GM 「>kirito
霊界から見ててdie妖精は貴方視点めっちゃ狼に見えるからいいと思う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高町なのは 「ノリは大事なの・・・その身のヒゲっぷりを呪うがいいの・・・・>ヒゲ」
Kirito 「しかしエーリカは吊りして欲しいな少なくとも」
ミキ 「2Wいるよw>die妖精」
紅きヒゲ 「だがなでっていう・・・俺が初日にあの動きをしてから
共有COされると俺が吊られるしかなくなるんや、軌道修正?できねえよ>でっていう」
紅きヒゲ 「つまり結論は一つ!」
れいむ 「エーリカは吊れるかもしれないけど早苗は吊れるのかな?」
紅きヒゲ 「ヒゲ・・・お前がわりいんだよwwww」
Kirito 「上条○引いたとしても全然美味しくないしなあ。>GM」
Kirito 「何故自爆wwww」
でっていう 「>ヒゲ そこは考え方の違いかと、初心者村で占いなら初心者枠狙うもん、俺。」
ミキ 「れいむは投票しようと思ったけど、発言みると吊りたいとは思えなくなってさ、
ヒゲに投票したんだ>れいむ」
でっていう 「ヒゲさんの度量の広さはとても好感。あ、ケツはださねーぞっていうwww」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
Kirito 「お疲れ。」
die妖精 「お疲れ様だよ」
巴 マミ 「お疲れ様」
でっていう 「お疲れっていうwww」
高町なのは 「お疲れ様なのだいちゃん」
紅きヒゲ 「それでも殴りたいでっていうがある
初心者に初日でっていう吊りを・・・みせたかったんや」
die妖精 「おおっと>まさかの灰に狼」
れいむ 「ありがとう!>ミキ
あの流れだとヒゲ吊りになると思ってたゆっくりの頭がゆっくりだったよ!」
ミキ 「お疲れ様」
れいむ 「お疲れ様!」
Kirito 「おー、KAITOが早苗見てる」
ミキ 「ヒゲは発言は多いけど、よく見るとRP発言が多かったんだよね>れいむ」
紅きヒゲ 「違うぜ、RP発言しかしてない!(ばーん>ミキ」
die妖精 「あれ?>一太刀さんと思ったらモノホンだった
ああどおりではっちゃけ具合がいつもよりひどいと思ったら」
れいむ 「RP発言で目立つのは初日抜けの基本だよ!
ゆっくりは全然できてなかったよ!>ミキ」
高町なのは 「今日カイト吊れるのが発言の展開的に理想なんだけど」
ミキ 「もっと駄目じゃないかwwwwwww>ヒゲ」
Kirito 「KAITO吊れたらほぼ無理だなあ。」
紅きヒゲ 「初日って遊ぶものじゃないの?」
幻月GM 「>れいむ
アンタ目立っちゃ駄目でしょうがw」
ミキ 「ぶっちゃげ、噛まれた日はKAITOに●だそうと思ってました まる」
でっていう 「なんで初日霊夢吊りだったのかわけわかめ」
紅きヒゲ 「てめーも投票してるだろwww
れいむ吊りについてはひげの考察よんでね>でっていう」
高町なのは 「仲間を除くと一番吊れそうな場所がそこだっただけなの・・・>でっていう」
紅きヒゲ 「ってよくみたらでっていうがれいむ投票してない・・・だと!!」
れいむ 「初日抜けるのが狩人の仕事だよ!>GM」
ミキ 「真決め打たれたんなら、なおさら囲えれば良かったなー…
まあ、運なんだけどねこれは」
紅きヒゲ 「ここで指定はびみょうじゃね?
どーだろうね」
高町なのは 「よっし」
幻月GM 「kaito吊り、っと。」
でっていう 「>ヒゲ してないっていうwwwヒゲ老いたなっていうwww」
die妖精 「大丈夫、あたいにもわからない>でっていう
というか噛みに関して発言していたから
これは狼ないなとは思っていたのだけど」
ミキ 「ok、カイト吊りはありがたい」
巴 マミ 「エーリカも早苗も吊られなさそうかな…」
れいむ 「共有から投票されまくって悲しかったよ!>でっていう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Kirito 「村目線で思考した場合。
キリト・金糸雀で狼狂だと仮定すると、真贋が着いてる事になる。
発言傾向的に護衛が付きそうなのはキリト・なのは(に少なくとも俺は見えた)になるので、霊→占いで噛むより占い即噛み
或いは霊噛みから灰でも噛みして信用やった方が強い」
Kirito 「という意味であった。
まぁ説得力不足なので俺の責任である。」
でっていう 「今日の発言聞いてたら早苗吊りいってたと思うが、それは敗者の弁だっていうwww」
Kirito 「>下界の上条」
れいむ 「投票してるのフロストだったよ!ごめんね!>でっていう」
紅きヒゲ 「早苗が空気ということをうたがってほしいがなあ」
Kirito 「いやー早苗吊りはキツい」
でっていう 「>霊夢 フロストに言ってくれよっていうwww」
Kirito 「早苗を吊るならなのは吊りの日にやるしかないんじゃないかな」
ミキ 「早苗はなかなか吊れないよ、ボクだって下界にいたら吊れたかどうかわからないもの」
die妖精 「まあ、こうなったのは
あたいたちの想定ミスもあるからねー」
紅きヒゲ 「だけどさ・・・俺もまさか投票マックスで吊られるとは思わなかったぜ」
れいむ 「早苗吊れずに終わる予感がプンプンするよ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
die妖精 「お疲れ様だよ」
Kirito 「流石に驚いて、指定入ってたのかと思った>ヒゲ」
Kirito 「お疲れ。」
巴 マミ 「お疲れ様」
KAITO 「うん まあ なら無理だわ」
高町なのは 「私とキリトの2軸になれるあの日に完全グレ吊り示唆したけどロラになったからね
ミキ真に比重考えてるって展開だろうけど」
れいむ 「お疲れ様!」
高町なのは 「お疲れ様カイト」
でっていう 「お疲れっていうwww」
紅きヒゲ 「俺視点キリト真見えるんだけどそれ口に出しちゃうとキリトが疑われるしなぁ」
幻月GM 「お疲れ様ー」
ミキ 「お疲れ様」
KAITO 「ただ早苗はきっついな
上条さん-カナの最終日じゃないとそこ吊れない」
高町なのは 「問題はミキ真視にしても2人がミキのグレ要員である事だけど
あと1吊り どうなるかな」
Kirito 「上条・dai妖精で1Wなら俺吊りでも勝てなくはない、って判断だったんだけどなー
KAITO吊れるなら吊り順も想定ミスかな。
そこと金糸雀はどっちにしろ吊れない想定だったし」
die妖精 「ちょっと四条が寂しいことになっているので逝ってきます
お疲れ様でした」
KAITO 「キリトは真でも偽でも
吊るんよあそこは」
Kirito 「>ロラ反対しない形」
ミキ 「お疲れ様>die妖精」
Kirito 「お疲れ。>dai妖精」
KAITO 「die妖精が確定○になった以上」
れいむ 「お疲れ様>die妖精」
Kirito 「ということで反省である。」
でっていう 「乙>妖精」
KAITO 「エーリカ吊れないのが問題かな僕の」
紅きヒゲ 「KAITOを疑う村人がわるいかと・・・>KAITO」
KAITO 「まあ僕は毎回怪しいからちかたないね>ヒゲ」
Kirito 「早苗村決め打ちのエーリカ吊り、んで狛枝辺り吊りされても最終日に上条残れば吊れるかな、って判断だったので
そもそも早苗狼ならロラの時点で村決め打ってたのはある」
紅きヒゲ 「時報さんさすがのめいすいりやで」
ミキ 「まあ、仕方ないよ。でも、ボクはKAITO村目で見てたよ>KAITO」
KAITO 「ヒゲは初日に
『共有?知るか!でっていう吊ろうぜ!』
って言ってたら村決め打った」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミキ 「凪斗の推理は流石だね」
でっていう 「っていうか、俺とヒゲのイチャイチャタイムを邪魔すんなよ
って言いたかった。それもツンデレ風に」
幻月GM 「っと。」
幻月GM 「【紅番外】やる夫達の初心者村 [1556番地]
のブロントさんPCフリーズしたみたいです。
代理で報告させて頂きます。 」
紅きヒゲ 「いや俺は普通の村人だしそんなことするわけねえよ
村を混乱させる意味ないし>KAITO」
でっていう 「っていうwww」
幻月GM 「今気づいたわ。無事で何より。」
KAITO 「おっと 了解>ブロントさん」
Kirito 「ん。
無事なら良かった>ブロントさん」
れいむ 「確認できてよかった>GM」
KAITO 「混乱なんかしないさ……
ヒゲがでっていう吊りたいのは
当然の欲求だろう……?」
ミキ 「ブロントさんは無事か、よかった」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
紅きヒゲ 「俺べつにでっていうのこと嫌いじゃないし」
高町なのは 「ヒゲには三大欲求に加えて+1の欲望が渦巻いているの」
巴 マミ 「お疲れ様」
れいむ 「お疲れ様!
ゆっくり見ていってね!」
KAITO 「お疲れ様」
J・フロスト 「お疲れさまだホー」
高町なのは 「共有お疲れ様なの」
Kirito 「お疲れ。」
ミキ 「お疲れ様」
KAITO 「あらやだツンデレ」
紅きヒゲ 「たまにはでっていうと遊びたかっただけだ」
でっていう 「お疲れっていうwww笑えよっていうwww>フロスト」
J・フロスト 「なん……だと……>キリト真占い
しかもこの形……ベグ?」
KAITO 「んー まあエーリカさんより
僕が怪しかった場合は仕方ない」
ミキ 「でっていう×ヒゲって誰得なんだろう…」
Kirito 「あ、そだ。上条吊り路線なるの分かって早苗灰置いたのか?>なのは」
KAITO 「ヒゲ得」
高町なのは 「そういやまったくグレ○噛んで無いの」
Kirito 「なるというか、俺目線で囲われ噛み路線になる事」
幻月GM 「お疲れ様。」
KAITO 「エーリカ吊れれば早苗さん
なんで噛まれねえので吊れる可能性はあるけど」
KAITO 「多分無理かな。すまぬすまぬ」
ミキ 「なんだか村が吊れて勝てる予感」
高町なのは 「早苗さんは純粋に占い候補に値しなかった って感じなの。自分真占いって催眠掛けてやってる分には>キリト
だからあそこで吊られてたらそれはそれで進行考えないといけなかったの」
紅きヒゲ 「凪斗それはあかん」
高町なのは 「鉄火場での自分含めランって何時見ても死亡フラグなの・・・」
でっていう 「素村ラン…すまねえすまねえっていうwww」
KAITO 「んー、この場合 キリト-ミキは両方真結果で死んでるので
そこ2人の真贋は割とどうでもいいんだけどね」
Kirito 「あー。そゆことな。無意識の強みだな。サンキュ>なのは」
れいむ 「らめぇ!>凪斗」
ミキ 「それは一番良くないよ!>凪斗」
紅きヒゲ 「まあむりじゃね?」
KAITO 「カナ-上条はあって1Wなんでそこより他吊る感じ」
Kirito 「まぁKAITO吊りは俺偽路線の囲い候補って事の吊りなのだろうから
どうでも良いって事はない気もするが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Kirito 「上条の発言は面白いよな。
不慣れっぽいけど受け答えがしっかりしてて好印象」
J・フロスト 「なんか下界がWOしてる」
ミキ 「あ、勝った」
Kirito 「まぁ散々狼扱いした俺が言う事ではないが!」
KAITO 「上条さんはなんか 残してもいいっぽいなーって」
でっていう 「俺も初心者枠に戻るかな…っていうwww」
KAITO 「狼考慮したとしても」
高町なのは 「絶対許早苗>でっていう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました