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【紅960】やる夫達の普通村 [1583番地]
~残暑がきびしいでざんしょ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM投票した票数を公表する自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ロイ
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 対人地雷クレイモア
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
icon ようせいさん
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[人狼]
(生存中)
icon アチャ子
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[妖狐]
(死亡)
icon 神名あすみ
 (Polaris◆
OctanslKak)
[霊能者]
(死亡)
icon シテヤンヨ
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(死亡)
icon 園崎 魅音
 (innger◆
4wVFlr3w.Y)
[村人]
(死亡)
icon くびわつきけもの
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[共有者]
(死亡)
icon 新巻
 (浅蜊◆
1/lIpCn.e6)
[人狼]
(死亡)
icon シュテル
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon イリヤ
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon やらない夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[占い師]
(死亡)
icon でっていう
 (蜜柑)
[村人]
(死亡)
icon ジェントルマン
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[共有者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon 罪木蜜柑
 (小毬◆
Komarig90c)
[狂人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/08/29 (Wed) 23:05:41
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ロイ 「さて、私がもって行ってしまったわけだが。村にはがんばってもらおうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロイ 「お疲れ様だ」
新巻 「お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やらない夫 「お疲れさんだろ」
ロイ 「お疲れ様」
やらない夫 「初日狩人か
ヤンヨが仕事をしてくれただろ」
ロイ 「さて狐にとんだが」
ロイ 「そういう趣味はないぞ>お兄ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「妙な遺言を残してしまっただろ
すまないだろ」
ロイ 「真紅がいってることとして、
逆に水銀燈狼で初日狼吊れて、対抗占い噛めるのかっていう話ではあるが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アチャ子 「ああ、ロイは狩人なんだ…じゃあ初日呪殺で円満に収まったなー、これ
ロイ 「お疲れ様だ、役職だらけの霊界でゆっくりしていくといい」
やらない夫 「おつかれさんだろ」
アチャ子 「というか、役職しか居ないよねこれ」
やらない夫 「GMも含めて役職だろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アチャ子 「狂人の●が潜伏狼に当たったら…最高なんだけどな
やらない夫 「逆に囲うとほぼ最終日行きが決まってあぶないだろ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ジェントルマン 「お疲れ…って噛まれてる~」
アチャ子 「おつかれ
うわ、よりによって変態側がきた」
やらない夫 「おつかれさんだろ」
ジェントルマン 「アチャ子=狐で、水銀燈=村か
最終日間違えなければいいんだが…」
ジェントルマン 「>アチャ子 恥ずかしがる必要はないんだよ
だって、こんなに紳士なんだもん、僕。」
アチャ子 「普段から狐狙いの票がゴリゴリ叩き込まれるから、
本当に狐だとただでさえ薄い紙装甲が、泡装甲に変わるんだよね
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
園崎 魅音 「ほいおつかれー」
アチャ子 「おつかれ」
園崎 魅音 「狐かー」
やらない夫 「おつかれさんだろ」
ジェントルマン 「お疲れ様」
アチャ子 「このままだと本当にイリヤがヒロインにっ」
やらない夫 「微妙なラインだろ」
ジェントルマン 「準備しとくか…」
園崎 魅音 「まー持ってってるよねー>GM」
園崎 魅音 「素直にようせいさんで良かったのかー、そこは失敗」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
くびわつきけもの 「おつかれさま」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
ジェントルマン 「お疲れ様」
くびわつきけもの 「おや狐吊れてるのか、なら割とイケるかな?」
園崎 魅音 「んーーー圧倒的にない夫真だと思ってたけど、そうでもないんかな
まぁ安定するのは両天秤だけど、今回閾値越えた気がしてたんだよね」
園崎 魅音 「おつかれー!」
園崎 魅音 「下界がピリピリしてるせいで圧倒的スルーされる遺言」
園崎 魅音 「おじさん悲しい;;」
くびわつきけもの 「まぁ遺言なんて無視されるものだ、どんまい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
園崎 魅音 「6>4の実質2になるかなー」
園崎 魅音 「いやネタのほう(キリッ>けもの」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シテヤンヨ 「あー。よかった狂だった。すっげー怖かった
アチャ子●はあたってたようで何より」
くびわつきけもの 「おつかれさま
そっちかいw>魅音」
やらない夫 「おつかれさんだろ」
園崎 魅音 「お疲れさーん」
ジェントルマン 「お疲れ様」
シテヤンヨ 「いちおー理由に罪木-あすみラインは狼-狼臭いから灰占うよ!って書いてあんだけどねw>真紅」
シテヤンヨ 「まあ、この編成で霊と切れた次点で凄いどうでもいい!という話ではあるが」
園崎 魅音 「むしろネタの反応が欲しかったー!>でっていう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シテヤンヨ 「最近気がついたこと
狼騙りでなんかそこそこ納得されそうな位置に●打つと
だいたい狐」
園崎 魅音 「水銀燈吊れちゃうかなー、どうかなー
反応は白目と思ってたんだけど」
真紅 「お疲れさまー」
園崎 魅音 「お疲れさまー」
ジェントルマン 「お疲れ様だよ、相方」
園崎 魅音 「ん、やな●」
くびわつきけもの 「お疲れ様である」
シテヤンヨ 「しんくっくおつかれー」
真紅 「…………ねぇ、これってベグ?」
やらない夫 「どう見てもベグだろ」
シテヤンヨ 「ベグです」
シテヤンヨ 「狂であってくれと祈りながらここまで進めました」
園崎 魅音 「でもイリヤはヤンヨに投票されてる、という系の」
真紅 「ベグだったのか」
やらない夫 「ああ、なるほど」
やらない夫 「イリアー蜜柑にするつもりだろ、おそらく」
シテヤンヨ 「最初のあんまつれそうないタイミングで入れてたからなー
深読みするならくらいか>ヤンヨの投票」
真紅 「これ残されてたら大人気コールだったわね」
シテヤンヨ 「狂-村だから
妖精さんが生き残るかどうかやね。2吊りで吊れなきゃ勝ち」
シテヤンヨ 「灰は銀ちゃん、でっていう、シュテル、ようせいさん
とりあえず灰吊りで妖精さん死亡だと超厳しいが」
シテヤンヨ 「あ、クレイモア灰だったわそういえば
なんか忘れてた」
園崎 魅音 「蜜柑放置で3吊りじゃないかね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アチャ子 「深夜に食べる珈琲ゼリーがおいしくて困る
ゼリーってあんまりカロリーないから夜中に食べても大丈夫だよね」
やらない夫 「3吊りで切るかは微妙だが
2.5吊りかな」
シテヤンヨ 「その一歩がメタボの始まりよ>アチャ子」
園崎 魅音 「でっての想定でもいいや」
シテヤンヨ 「さすがに蜜柑-イリヤで残った最終日来たら
イリヤ吊れるでしょ」
真紅 「んー遺言をちゃんと見ておけばよかった」
シテヤンヨ 「まあ、蜜柑吊れそだけど」
園崎 魅音 「でもその想定なら多分ようせいさん吊れないかな?>ヤンヨ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「確定だろ」
シテヤンヨ 「そだねー。まあ厳し目ではある>妖精さん吊れる」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
園崎 魅音 「おつかれー!」
罪木蜜柑 「お疲れ様です…」
真紅 「お疲れさまよ」
くびわつきけもの 「おつかれさま」
罪木蜜柑 「うわ…かこえてないですか」
やらない夫 「ここから、灰噛みのターンだが」
ジェントルマン 「お疲れ様でした」
やらない夫 「どうなる事かなと」
罪木蜜柑 「……ようせいさん黒とかやめてよかったです(滝汗」
シテヤンヨ 「くびわつきけもの○をみたとき狼たちに電流走ってた>蜜柑」
シテヤンヨ 「まあ、そうよね
イリヤ先に吊るべき蜜柑吊るなら」
罪木蜜柑 「すいません、クレイモアさんで囲えたかなーと>シテヤンヨさん」
シテヤンヨ 「いいのよ?>蜜柑」
やらない夫 「シュテルはほぼ安全圏っぽいが」
やらない夫 「噛まれちまいそうだろ」
罪木蜜柑 「申し訳ないです…
囲いできてるならへたに黒打たないほうがと…>シテヤンヨさん」
園崎 魅音 「ここまで噛み通るならほぼ狩人いないで突っ切っちゃっていいかなー
霊能が自分に投票してる以上もうレッドゾーン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やらない夫 「お疲れさんだろ」
罪木蜜柑 「お疲れ様ですぅ!」
くびわつきけもの 「おつかれさま」
シテヤンヨ 「おつかりー」
神名あすみ 「まあ予想した通り」
シテヤンヨ 「早々●撃たないのは正解だしね
結果的にはうまく働いてる」
罪木蜜柑 「ううううう、もっと吊られる前にあがきたかったです…
そんな、無言で吊るなんて(しくしく」
真紅 「おつかれさま」
罪木蜜柑 「最後は全力で狼じゃなさそうなイリヤさんに黒投げましたとも!>ヤンヨさん」
園崎 魅音 「おつかれー!おー噛んだ噛んだ」
シテヤンヨ 「よく見たらでっていうの中身も蜜柑さんで微妙にややこしいという
これが蜜柑トラップ……愛媛魂か……」
ジェントルマン 「寝オチする前に失礼させてもらいますぜ…お先におやすみなさい」
シテヤンヨ 「おつかれー>クマ吉」
罪木蜜柑 「お疲れ様ですぅ>ジェントルマン
よい夢を…」
園崎 魅音 「おつかれー!>ジェントル」
真紅 「お疲れさま、そしてお休みなさい>相方」
アチャ子 「クマキチおつかれー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
罪木蜜柑 「そういえば気のせいか噛み時間が一時不規則な感じしたのは気のせいですかね?
おかげでシュテルさんに○投げちゃったんですけど。悩んでたもんで」
やらない夫 「でっていうが吊られて、どこを残しても狼勝ちな気がするな」
シテヤンヨ 「だいたい130あたり噛んでるはずだけど?
4夜から超過即に変えたけど」
園崎 魅音 「狩人探しの一環かねー、ちょっと不規則だったよ」
罪木蜜柑 「あ、なるほど>シテヤンヨさん
納得しました、ありがとうございます」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シテヤンヨ 「おや。安全圏と思ってたシュテルがそうでもない」
園崎 魅音 「つーかここででっていうは吊っちゃいかんと思うんだよなぁ
せめて銀かイリヤ」
園崎 魅音 「うえ!?」
園崎 魅音 「シュテルも?」
罪木蜜柑 「……なんか夜ようせいさん黒投げたい日があったんで…w
朝になってあわてて他の人占った今日この頃。」
シテヤンヨ 「イリヤ狼決め打つなら、でっていうか妖精さん吊って
イリヤ村決め打つなら、銀ちゃんかクレイモア吊るかなあ」
真紅 「シュテル-でってランは予想外」
罪木蜜柑 「でっていうさんなんて村っぽいので
早く吊れないかな祈る日々でしたが」
シテヤンヨ 「でっていうが迷ってるね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シテヤンヨ 「シュ、シュテルー
おつ」
やらない夫 「村なんで吊り逃れしたい所ではあるが、
吊り逃れる先が村と思っているシュテルという」
罪木蜜柑 「お疲れ様ですぅ」
シュテル 「最後の発言言い間違えた」
真紅 「お疲れさま」
園崎 魅音 「おつかれー!やーこりゃ負けたかな?」
シュテル 「お疲れ様」
やらない夫 「おつかれだろ」
くびわつきけもの 「おつかれさまである」
やらない夫 「んー、やばい」
アチャ子 「おつかれ」
神名あすみ 「投票見るなっていってるんだけどな」
シュテル 「だから罪木より先にようせいさん吊りたかったのに」
シテヤンヨ 「なんだかんだでいい路線に入っている
荒巻の死も無駄ではなかったのだ」
園崎 魅音 「まぁそこかな、蜜柑ちゃんは放置だよねあれ」
神名あすみ 「まあいっか。」
罪木蜜柑 「やめて!私も思わず妖精さん黒投げたくなった日があるというのに
せっかくこらえたんですからw>シュテルさん」
神名あすみ 「ようせいさん吊ってイリヤ吊って終わらなければ判断ってつもりだった」
やらない夫 「確定○を作ったのが狐に見えたって言うのはあるんじゃないだろうか」
神名あすみ 「そこ●ならすごい真あるようにみたわ」
罪木蜜柑 「私残してもまあ…
私視点狼誰かなんてわかりませんからねぇ…
私狐見るならともかく」
シテヤンヨ 「あ、イリヤ吊るつもりだったんだ
最終日まで持ってくのかと思ってた」
シテヤンヨ 「狂-狼とか一応見てたのね」
神名あすみ 「だってアチャ子が超狐っぽい死に方…」
シュテル 「罪木吊るならすごい判断に困るそこ吊りたかった
ただもうこうなったらイリヤ吊ってはっきりさせたかった」
罪木蜜柑 「いやークレイモアさんで囲いできたつもりでついですw>やらない夫
なら○最大限投げておこうとw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
園崎 魅音 「おつかれー」
シテヤンヨ 「おつかりー」
罪木蜜柑 「お疲れ様ですぅ」
シュテル 「お疲れ様です」
くびわつきけもの 「おつかれさん」
対人地雷クレイモア 「あ、やっぱ噛まれましたか なんか吊られない感じしかなかったからなあ」
真紅 「お疲れさま」
シュテル 「というか初日狩人ですか」
シテヤンヨ 「やっぱ初日狩人って村辛いね>シュテル」
アチャ子 「おつかれ」
真紅 「一番黙っているのが狼な時点で」
シテヤンヨ 「まあ、シュテルに票変更はそんな疑う材料じゃないよーな
狐もうしんでんで!と確信するならつられんのもありだけど」
罪木蜜柑 「初日狩人は…
占い即噛まれ吊り増えない展開は辛いですぅ…
(初日狼吊れてる段階で多少ましですけど)」
シュテル 「私投票はね、自分村なんで吊られたくなかったといえばそれで終わりなんでしょうが」
対人地雷クレイモア 「で、やっぱ俺に○だしする占いは騙りかと
ってか俺に○=占い騙りでいいんじゃねえかと思い始めたぜ 俺が何であれ」
シテヤンヨ 「でっていうが吊られそうなので
銀ちゃんは衰退しましたENDなのかイリヤは衰退しましたENDなのか考えてみよう」
神名あすみ 「魅音とアチャ子吊って○なら狐死亡は確信してたわ」
罪木蜜柑 「>クレイモアさん
…すいません、貴方狼という前提で私の中では進んでました…w」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
対人地雷クレイモア 「はっはっは 俺狼なら新巻身内はしても
もうちょっと発言頑張るぜ(キリッ >罪木」
罪木蜜柑 「ただ、占い先自体はそれほど変だったつもりはないんですけど。(きりっ」
シテヤンヨ 「でってゆー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シュテル 「お疲れ様です」
罪木蜜柑 「いえ、だから初日0票ってちょっと不思議だなーと>クレイモアさん
もうちょっと投票もらってもおかしくないんじゃないかと思いまして」
真紅 「お疲れさま」
園崎 魅音 「蜜柑ちゃん真狼だったしねぇ、うっかりヤンヨ即吊り言っちゃったのが運のツキか」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました