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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [1584番地]
~恋人裁判開廷!!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 幽谷響子
(生存中)
icon 容疑者M
(生存中)
icon Mr.Y
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon 矢張政志
(生存中)
icon 金糸雀
(生存中)
icon トーリ
(生存中)
icon
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon 黄金の魔女
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon デモニカ
(生存中)
icon 通りすがりの人
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 証人K
(生存中)
icon ウシロミヤ バトラ
(生存中)
icon ディアッカ
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon ニャル子
(生存中)
icon 通りすがりのクマー
(生存中)
icon
(生存中)
icon ラストエンペラー
(生存中)
icon 通りすがりの主人公
(生存中)
村作成:2012/08/30 (Thu) 00:41:25
かりGM さんが村の集会場にやってきました
かりGM 「1:00時ごろ開始予定」
かりかり さんが村の集会場にやってきました
かりかり 「やほー」
かりGM 「いらっしゃい」
Mr.Y さんが村の集会場にやってきました
Mr.Y 「ダバダ~ダーバダバダ~ダバダ~」
Mr.Y 「というわけでYOROSHIKU!」
翠星石 さんが村の集会場にやってきました
Mr.Y 「ペロッ……これはYYSフラグ!」
翠星石 「あそびにきたですぅ。こんばはですよ?」
かりGM 「いらっしゃいませ」
矢張政志 さんが村の集会場にやってきました
矢張政志 「あらっこんちわー」
翠星石 「YYSって何ですぅ?
翠にはよくわからねーですぅ。」
Mr.Y 「あかんで。これはこの村で事件が起こるわ>矢張」
矢張政志 「ってどこだここ・・・」
Mr.Y 「そうか……やる夫村にやる夫が来るわけないもんな……
儚い夢だったよ>翠星石」
金糸雀 さんが村の集会場にやってきました
矢張政志 「おいおい、んな縁起でもねーこというなよ!>Y」
翠星石 「矢張よく来たですぅ。ゆっくりしていきやがれですぅ!」
矢張政志 「~恋人裁判開廷!!~」
Mr.Y 「アカン。金糸雀だ。これは間違いなく最初の犠牲者」
矢張政志 「おい!裁判ってなんだよ!おれはまだなにもしてねぇぞ!」
矢張政志 「たぶん」
金糸雀 「                            ___⊂∩⊃
                           /ミミミミミミミ|\
    , -、                 __ ___/ミミミミミミミミミ|.;.;.;\
    !   ',               Y ´.;.;.;ヽミミミ\ミミ,rz:yェュ|.;.;.; .;.;|
    ヽ.  ヽ     __        ヾ.;.;.;.;.;.;.;/.:F ̄ー-{{ rャz_}}.;.;.;.; |
     ヽ   \  /´ }       .`、;.;.;/  '}   丶、ヽ,:クー'ヽ.〉.;.;.;.;|_ _
     r‐ヽ.  ヽノ   /         `-l.: /     >‐ゝ〃ヽl\l|ミミミ、、
    r |   {:. ,     丿          l: /- 、   ' ,ィfメ、 \ l :!  ̄ `ミ|
  . 「', \_}l   ノ-、        __ ヽ!:y=、     ヘ:りj  , ┴┴──イ      よろしくお願いするかしら!
   l ヽ_〕 _ イ | | \   く:;:;:;:;:;;.;.;.;_ハ:り 、   ´xXく.:;:;:;:;:;:;:;::;;:;:;:;`i
   ` ー ' _イ   | |.;.;.;.;.;\   \;..;//⌒ヾ  _, -'´)   ヾ、;.;.;.;.;..;.:;:.;i
          |\  | |.;.;.;.;.;.;.;.;.;\___∠ ̄ `ヽー、ニ´  r '´ ̄.`゙ヽ、.;.;.;.;/
          ヽ__/ |.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\\`丶 -  V 」ト-イ_V´ . 二 ヽ,,/
              ─ノ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\\.;ヽ  /   _}。 Y゙-―‥チ:〉\
                 ̄─_.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\\;.;.;.;.;ヽ、, イノ  l:ト、 , -_」{.;.;.;;\
                  ̄──_.;.;.;.;.;\\;.;.;.;/.;f´ ̄`フ|」 匕.-'‐i|.;.;.;.;.;.;ヽ、
                    \.;.;.;.; ̄| \`-´/≦三} 。  K≧イ!.;.;.;.;.;.;.;.;.;ゝ
                          \.;.;;.; |.;.;.;.;.`´.;.;.;.;.;└=' 、  /ハ.;_.;.;__ノ
                       `、.; |.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;`ヽ }'.;.;.;|;.;.;|
翠星石 「っと、てめーも来たですかちびカナ。
怪我してもしらねーですよ?」
かりGM 「いらっしゃいませ」
トーリ さんが村の集会場にやってきました
金糸雀 「というわけでカナは探偵役かしらキリッ」
トーリ 「おっすー」
矢張政志
               `;::`-、_ `i;;::、_ ,
              、____;;;::::::;;;;;;;i;;;:::::;`V,
              `''、;;;:::;;;;:::::::;;::::;;;;;;;;::|_
               、-;;;;;;::::;;_::_:'''''''''、:::::;i
                く::;i:      _,,、!;;;;;/      ___
                 l ,-、...,  -' __::::l;ノ-     / :::i
                (;。:::> ,:: 、' “ '.゚lィ.ノ.     l  ::|
                 `l_::  、,  、::|ノ     ,i、.....::l
                  ヽ`-'-~-'´:/      |;::::::::::i
                  , 〉_,,;i;,, :::,゚.'::|-、     l;;::..:..;::i
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          ______,,,:-/;;::/':::|: :::::::::: l:::/;::;;i;;::::::;/,::i'......::....:::;;;;::::ノ
         /;i;::;;;;;:::::;/::;;;;;;;;i_:::`::、:::,―::-:ノ;:;;;;;::i;::;/::i;::>-::--:-:::::;:'、
        i:;;l;;::::;;;;;;;;;;`、::::;;l_lll`;;-;;--;;-ill|!;;;;;;;::::〉l;;i:;:7;!;;;::...::...:::::::::ノ
       ,/;::;;i;::;;;;;;;;;;/;::;;;/`'''''''''-'''-''´´;:::::<;;;;i;l::::|:(:`'''''''''':::::::::l
┌────┐;::;i;;;;;;;;;;l;;;;;;;::;;l____    _____l;;;;;;;;;;:::〉;i;::l::i/`--...,.:::::/
│ ヤ ハ リ |;;;;;;;i;;;;;;;;;;i;;;;;::;;;l- /   l::_:::i;;;;;;;;;;;:/::;;;i;;i::!;;、:::::::::::::ノl
├────┴────────────────────
│いいねそのコスプレ!ばっちしにあってるよ!>カナリア
└────────────────────――───」
Mr.Y 「迷宮入り確定なのは探偵物って言わないの知ってるか?>金糸雀」
トーリ 「これの心のうちを見ぬいてみるだ、さぁー(全裸>カナ」
翠星石 「トーリもよく来たですぅ、こんばんはですよ~」
かれーり さんが村の集会場にやってきました
Mr.Y 「やべぇ……全裸まで来てしまった
これはこの村は警察のお世話になるのが確定してしまう」
水銀燈 さんが村の集会場にやってきました
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 容疑者M
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 12 (霧雨 魔理沙)」
Mr.Y 「銀ちゃん……探偵物だからって銃殺されにこなくてもいいのよ?」
矢張政志
                      \;;`''ー、i\ー、,、
                     _ _'、ヾ;;::::::ヾ;;;;:::;;';
                     \;;;;;;;;ヾ;;;:::::::;;;;:::;;;i
                      ヾ;;;;_、- -、,、- -、;゙;;
                       |;;;> 、-'   ー、 <;;;!
                        ,!、!´   ; 、   ` i,.i
                          '、 l ‘ 'l l' ‘  i゙ i
                         ゙'i '''' '、 , '''' .!'゙
                          ゙i -‐―ー- /
                          ,、┤、_ ,;;;,_/|-、
                        /;;;i/  ゙'゙'゙  '、!\
                     _,、-/;;;;;;;;| i  ゙、  i  i;;;;;゙、-、_
               ,-‐'''";;;;;<;;;;;;;;;;;;;!、_`ヽ  、-'_/!;;;;;;ヽ;;;;;`'';;ー;;-,
                !;;;|;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;|'ーニ_ー_ニ゙/.|;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;!
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┌────┐     |;;;;;;;゙i;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;;;!─┐  ┌─.|;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;/;;;;;;;;i
│ ヤ ハ リ |      /;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;゙、;;;;;;;;;!  l   l   l;;;;;;;;;;/;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;|
├────┴────────────────────────
│いきなり全裸の変態がきたんだが・・・・・・
└────────────────────────――───」
翠星石 「な…!
翠を差し置いてくんくんの役とは……ゆるさねーですぅ!>ちびカナ」
八雲藍 さんが村の集会場にやってきました
水銀燈 「なぁにぃ?何が始まるのかしらぁ
まぁ、なんでもいいけどねぇ」
八雲藍 「………」
容疑者M 「容疑者M さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 12 (霧雨 魔理沙) → No. 5486 (霧雨魔理沙06)」
金糸雀 「              /ミミミ` , /` ̄ヽ\___ _
             /ミミミミミ// \´ ̄ V } ミミ/ ̄\/^/
             |ミミミミミ { {rヘ, ^ヽミ}/ミ/:;:;:;:;:;:;:;:;:;\
                lミミミミミミヽ  `ヽ\ミ/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;\
            \ミミ //  ヽ \ \;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.;.|
                  / ///\、 \ \:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;..|                    _
              ,' ///   \、 \ n」^Y7ァ、:;:;:;:;:;:;ト、                / }      か、カナが迷宮入りなんてさせないかしらー!>やらない夫?
                  l.///      \\ 」 f⌒<_心rトヘT7┐\          ,. '´ /
       l.;\       !_彡    ヽ、    \辷{  _,>ェ<´_ ̄}_〈:;::;:;l        . '´  /      こ、コスプレじゃないかしら!>ヤハリ
       |.;.;.;.;\_ .,∟イ >;==、、       く.〈_ {仁ト廻ノ}コ} {_」:;:;:;:l .    /<⌒ヽ  <
       |.;.;.;.;.;.;.; ; ̄{../!. {〈 ;::::::}.!     ,.二幺L ̄l7< ̄r<ノ:;:;:;:;イ'_/.;.;/  、  V  ノ、
       `、.;.;.;.;.;.;.;.;/イ |  ゝ-'′      /::::ヽVL>《、__,》┘´:;:;:;/.;.;/ .;.; |   }.ゝ┘ノ ,ノ
        l.;.;.;く |/.、 ゝ! ///     '    廴':ノ } /!| 》 《r<}/.;.;.;/.;.;.;.;.;.;.;|_    {二 ‐ ノ
         <ヽ\>''´ 、    「 ̄ 7  /// .イ._||_rへハ__ /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.| `、_,.しイ
         匸`ヽ∨/ ̄ \  ヽ ノ    /― リ.;´ ̄.;.;.;.;/.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\ /
       ((/.; ̄ ̄.;.; r===、ー-  _,. ィ..;.;.;.;.;.;.;. .;.;.;.;.;.;.;/.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; ― `´
       イ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; ||__.;.;__,>ェェ====、.;.;.;.;.;..;.;.;.;.;.;/.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;_,― ̄
    ,/.;.;.;.;.;.;.;;.;.;.;.;.;.;..;.; . ̄ /.;.;.;||\.;.;. ;.;.;||.;.;.;.;.;.;.;.;.;//;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;―
   <〈´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; .;./;.;..;.;.;||.;.;l \.;.;」|.;.;;.; .;.;;.ノノ;.;.;.;_― ̄
 /.;.;\\.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;l;.;.;.;.;..;||.;.;ヽヽ.;.;.;.;.. ;.;//.;_―
.;.;.;.;.;.;.;.;.;\_.\;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.l.;.;.;.;.;.;|l.;.;;.;.; \\.;//.;/ ̄.;.;/
翠星石 「……水銀燈も来たですか。まあよろしくですよ。」
蒼星石 さんが村の集会場にやってきました
トーリ 「…?(全裸>藍」
矢張政志
                          ヾ;;`;;;;;-'゙ヾー、;、
                      、-';;;;;;;::::::::::::;;;;::::ヽ,
                      >;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;;;;;;:: i、
                       ヾ;;;;;(´ ̄`´ ̄`'ゞヽ
                       '; i '"´    ゙'' Y/
                       ,i,i '‐'´',、 ,、'´'‐' !i
                       ! i o   !_i   o l゙i
                       ヾ!. '┬ ― ┬'./ノ
                          ゙i、 `'ー‐'´, '
                      ,、-''フ|ヽ il||i;/ !-、_
                _,、 - ‐/;;;;;i゙ノ  ゙'゙   .i\_`ー、
                i゙;;;i;;;;;;;;;;ヽ、;;;;;;l_i_  `´ ,ノ_)ヽ;;;;ヽ、_
               |;;;;;|;;;;;;;;;;;/;;;;;;iヽ、 `   ´ / ノl;;;;;;;;;>`''ー、
                  l;;;;;;!;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;lヽ_`' ー - '´ _/ |;;;;;;´、_;;;;;;;;;;ヽ
┌────┐       !;;;;;;l;;;;;;;;;;; !;;;;;;;;i  `'' ー- ''´     !;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;`;
│ ヤ ハ リ |      |;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;l─┐   ┌──-!;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;/:l
├────┴────────────────────────
│まぁへんなやつもいるけど、
│可愛い子多くていいとこだなーここ。えへへ
└────────────────────────――───」
水銀燈
::         / ィ{{ヽ   /  /  . :  . :| !     : : ! :    .
. :: ..      // ハ \./ ./  . : :  . : :| !       : : i !:  :!:  !:
:: :: :: ..   // i i::::{  :rヽ./  . : |:  . : 小     : : :|:!: : !:  !: :
:: :: :: :: ::/く   | |::ト、、_j_ノ /. : /i  . :/|:|: :i  :  . : : |:|: : ト: . |: : :
:: :: :: :/´:: ヽ.  | |::| ハ.  :/ :/:/!:|  / |:ト、l  :  . : : |:ト、: :i }: ハ: : :
:: :: :: :: :: :: :: :: \ ! |::レ' l /l /./-リ| :/=-:!-ゝ  : : . : :/リ__! j-‐リ-ヘ: :
:: :: :: :: :: :: :: :: :: ::.! |::|  ノ´ /j/___j/--- リ、  i  : : : / , -レ-―  ト、
:: :: :: :: :: :: :: _ - | ¨! i   ヽ\「 丁弐T笊ミ、 i、 : : /   , ィ卞:T:丁丁
:: :: :: :: /´    |  :l i : . : ハ   _丈__ソ_,   }|\:{     戈__ソ, |
-― '´ . ::::::::::::::::,'   :!:ト. : . :ト| `ー ̄        `       ̄ ー |
....::::::::::::::::::::::::::::,'   :リ :ヘ: : : :::.          .:::j              |
...::::::::::::::::::::::::::/    : : :ハ: : ト:.          `           ,:イ    >Mr.Y
...:::::::::::::::::::::::::j i  : : : : {:::::\!:::ヽ         ,r-、           ,.:'::ハ   はぁいはい
...::::::::::::::::::::::::l /:! : : . : :i !:::::::::::::::::::゙::..、      二         /.::/  l    私が死ぬとかお馬鹿さぁん  そういうのは真紅でいいのよぉ
....:::::::::::::::::::::,'/::::! : : . : :i |:::::::::::::::::::::::::::`丶        . .:::::´::::::/   |」
容疑者M 「流れには乗った。
AA探してくる」
蒼星石 「やあ
よろしく頼むよ」
かりGM 「かりGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりGM → 幽谷響子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2580 (幽谷響子)」
デモニカ さんが村の集会場にやってきました
幽谷響子 「                        __           
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|          いらっしゃいませ!
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.    rv--‐ーvヘ }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
翠星石 「蒼星石♪
あ…その、よろしくですよ、蒼星石。」
デモニカ 「さて、よろしく頼むさ」
トーリ 「俺をジャンクにしなーい?(全裸>銀ちゃん」
Mr.Y
          / ̄ ̄`ヽ
        /       ヽ
         {   ー-       \    ?
         )  (●)    ', \
         (●)  -、    }  .` - 、 __
         \(_,ト-'   リ   ',    `ヽ._
           >--、/´).ハ  リ_,.>-''、⌒``ヽ、
         /´  ヽ' ./´  },. -'/´    `     ハ
        /! ヽ     }`,¨´   i          ::.   }
        / ,/ }   ;  ,ノ /  ヾ.{        ;    ハ
       {   ,ゝ. -'  ヘ./     〉‐- 、__.._ _,. -‐ イ,  }
      {  、 }ヘ、    \    /´ .;        ヒ'" !
     ,/ゝ-、 _{  ',     ヽ.__{  ::   :'       } ,!
      /     ゝ、ヘ ',     (´  ``ヽ    :       ! !
    { ,... _:    ``〉', 、   ヽ、      ',     / /
    }'"  `ー‐- 、..⊿ムヽ ヽ、  `     ,} ゝ ,/ /
     {    _,. -‐'´   ヘ.  `、.___   ノ  メ、, ;/
      }'  ´ ̄     ,..._ゝ、、ヽ、`¨¨´ ./゙Y′i'
     ',ヽ     _,. '´/  ゝ、.___  ,/二)´  |
     ゝ-<二_メ'´        `¨`ー'    .リ
               }  ,.、      ',    ,/)ヽ
            /,ハ、`'′       ;   ,./ ,/ヽ∧」
水銀燈 「ひとり ふたり さんにぃん
ローゼンメイデンも集まるものねぇ 色々と捗りそうだわぁ」
矢張政志
                      `l::ヽ|;;:`::-:、_!;;;ヽ,,!,;ゝ
                       .l;;:::::;メ;;;;:::::::::::::::;;;;:::::;;yi、
                      ヽ,i;;;::::::;;ヽ;;:::::::::::::;;;:::::;+:::i
                       `l;i;;;;:::::;;;シ;;::::::_;;;;;;_::::;;:;ノ、
                      _,/;〉、;-―'''''`、:::::::::::::`':::::::i
                    /、 〉:|.. 、   <::::::;;;;;;;;;iiiiiiii;ノ
               ,,;-;;yii、/: ::::i'::.::::ト、 ` -、_ .ヽl||||||||||||/
             _,,::':::' .... ::ゝli:::::/''''`::l、_| .∠,   ||||!!'シミl'
           ,,,-::::: ..::::::::::::::;;;i||i;;:::_:::_::イノ    , 、  :l/ノ;/'.ノ
        __,.::':::::: :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;l|!''   '、_-  ._,l.. -' ;|シ.:/:|
      _,:::'::::::::: .::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:_/´     |_,-_'..:     >l!:::l'
    ,::::':::::::: ..:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;::::::/      .l ,',,.    ,_, .'::::::::::|_
   /: .::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::;..:'´  _,-t-:、__  ,,;il||||l;,_:/::::::::::::::::::|;ミヽ
  /: .::::;;::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::_/;;;;''''':::´i;:::::::l::::::::>:'''';イ::::: :::::::::::::::: ::ヽl;;;ヽ
../;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::/;;;;;:::::::::::::::::;:::::::;|;:::/ .:::::::;;|:::::i; ::::(;;::::: ..l::::::::i;; :::i::.、__
.(;;;;::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::ノ:;;;;;;;::::::::::::::::::;;;;::::::;l::/..:::::::::;;;|、;;;-- 、  , -- ::::::ノ;; ::::、::::::`::::--- ,、
 ヽ::;;;;;;;_;;_;;;ニメ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;:::::;|::;\.:::::::;;;l|||ii;;;,,,___  ____,,,,;il||||;;; :::: ::>:::::::::::::::: .::|;:l
   `''、;;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::;;;;;;l:::::::;;;;>::::;;;|`''!!!|||||||||||||||llll!!'' .|;;;_:/:::::::::::::::::: :;/;: :|
      ` ''''--''';;;;;;;;;__;;;;メ、:::::::l::::::/.:::.::::;;|    '''''''''     |;;:::`ヽ:::::::: :::: .::;ノ;: ::::|
┌────┐        `''''ミ;:/:::::l ::::::::::: :;;|_______     ______|;::::::::::..`、;:::: .:::;/::: .:::;;i
│ ヤ ハ リ |             l;;ヽ::::i :::::::::: ::|   |:    .l::::::::::|;:::::::::::::./;i ::::;/;:: .::::;;;;;l
├────┴─────────────────────────────
│あ、ごめんごめん、コスプレなんていったら失礼だよな!
│うん似合ってるぜそのコスチューム!>カナリア
└────────────────────――───―───――───」
かれーり 「かれーり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かれーり → 奏
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1734 (周防院 奏)」
金糸雀 「                        /`,
       >‐/7、、    >: ´¨ ̄: : >'、<l
      /: : : {: { ヽ `<: : : : : : : : : : /::::ヽ
      i: : : : ヽキ f⌒ヾ: : : `ヽ : : : : /:::::::::::::ヽ
      ∧: : : : >{: : : : :`ゝ_: : : ≧ /::::::::::::::::::::}
        \ ./: : :ゝ、: : : : : : ¨¨ノ __`ー '.ィ=、ヽi
         メ: :.:./ \: : :、: :〈 〈  f:薔ト、/ ハ      >翠星石
         i: : :/    \: :\\Уrー‐ヘУ:::::ヽ、      ドヤァ
         {: :.i\   / \: :\`ヾ≧x_ソ`ヽ:::::::::ヽ
         ヽ! 、    ィ=彡、: : : : : : : : : /ー‐´
          ミイ沁     {゚:じ:::}´ヽ\-x: : : /
          八ソ    ー一'  j/_ /⌒i‐ ´ィ
      __/ハxx  、    xx |`¨ ̄ ヽj  .ノ ´/ そ
      \:::::{i::::ゝ.   < _フ  |::::::::::::::::f ̄`ヾ  て
       ∧ ゙:::::::::r≧. ---t≦ -‐´/ノ-、  〉
         \:::::/_:::::::j::::::::::::::::::::::::/f‐、  / ̄\
              /:::::::O==○::::::::::::/ ゝ.{__ ノ:::::::::::::`>
         /:::::::::::/: ヽ:::::::::::::/ `ー` ー‐く:::::::::::/
         `> ー": : : : `ー‐': : : : : : : : j:::::::/
翠星石 「で、やーっぱりデモニカもきやがったですか。
まあよろしく頼むですぅ。蒼星石はわたさねーですからね!」
通りすがりの人 さんが村の集会場にやってきました
蒼星石 「翠星石→僕→デモニカ
いつものことだね」
「よろしくお願いしますですよー」
通りすがりの人 「いや僕本当に通りかかっただけなんですよ・・・」
矢張政志
                      \;;`''ー、i\ー、,、
                     _ _'、ヾ;;::::::ヾ;;;;:::;;';
                     \;;;;;;;;ヾ;;;:::::::;;;;:::;;;i
                      ヾ;;;;_、- -、,、- -、;゙;;
                       |;;;> 、-' u ー、 <;;;!
                        ,!、!´   ; 、  u`i,.i
                          '、 l.u‘ 'l l' ‘  i゙ i
                        u゙.i '''' '、 , '''' .!'゙
                          ゙i -‐―ー- / u
                          ,、┤、_ ,;;;,_/|-、
                        /;;;i/  ゙'゙'゙  '、!\
                     _,、-/;;;;;;;;| i  ゙、  i  i;;;;;゙、-、_
               ,-‐'''";;;;;<;;;;;;;;;;;;;!、_`ヽ  、-'_/!;;;;;;ヽ;;;;;`'';;ー;;-,
                !;;;|;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;|'ーニ_ー_ニ゙/.|;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;!
              |;;;;;i;;;;;;;;;;;;/´;;;;;;|           |;;;\;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;|
┌────┐     |;;;;;;;゙i;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;;;!─┐  ┌─.|;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;/;;;;;;;;i
│ ヤ ハ リ |      /;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;゙、;;;;;;;;;!  l   l   l;;;;;;;;;;/;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;|
├────┴──────────────────────────
│露出狂ふえてんだけど・・・なにこれ、俺も脱がないといけない流れ?
└────────────────────────――─────」
Mr.Y 「どう見ても通りすがりの一般市民だなjk>通りすがり」
トーリ 「全身黒タイツであつくねの?>通りすがり」
通りすがりの人 「地黒なだけなんですよ・・・」
デモニカ 「まあいつもの流れだね、蒼星石みかけなきゃ最近俺入らないし>蒼星石」
水銀燈
              l|   l -─‐|- ___  |          /   / /      |
            l l    ',l\  |\   ‐|-      _/__///   /   l|
             l l     l_ヽ_|__ \  | ヽ.    ´// __,/// ̄/     l l
           /l ヽ    l`ヽ !、 i )\! \  //'__   /_,//     l l
         l´ l   \  \   ̄`     `' /i_´ヽ、_!フ> //   / .l
          ヽ |     \_  \     ,、   l_,.!ャ',     ,ノ    / l
            `l      |`、‐`   '、.ヽ-‐ '´,ノi__',_ _,-'´    ./  .l   
              l. l.    |  \   _,-`‐`‐´ォ l-‐ヘ´ /^i ,/   /
             ', l      ト、,/ `y´ /l ̄l´/ l 〉 }⊃ /'´    /__
            ', l',    l ヽ /  / ∠l ∨  l′/‐' /     /  ヽ
            ',.l ',    `y´     /        /   //    ',
          ,r‐‐-',l ', _/      /      /   ,//    _   ヽ
        /     /l/     / /       /   ,/〃--‐‐ ´  ヽ、  ヽ
          /        / l_     / l       , -'‐、 / ̄´         `ヽ ヽ    金糸雀は相変わらずねぇ
        /       / i `i  /  _,.l  ,.-、_ノi   l´                ヽ ヽ
      / ,,.-‐ '"^>'l   l |   lT´,) ',/   ヽ l   |                  )   軽そうでそこは羨ましいわぁ
      /    く  l   l. lヽ、 / l'´/ノ、    ',| ___L_  _,.-‐ '"´`ヽ、       /」
翠星石 「……捗る?
蒼星石のローザミスティカはわたさねーですよ水銀燈!」
通りすがりの人 「話が早くて助かります>Mr.Y」
真紅 さんが村の集会場にやってきました
証人K さんが村の集会場にやってきました
Mr.Y
                               /  ̄ ̄ \
                               _ノ、 \_    \
                              ( ●)( ●)    l
                              (__人__)      |
                              (`⌒ ´      | 脱ぐとか何いってんだよ常識で考えろよ>矢張
                               {         |
                               {       .:.:.ト、
                               ヘ      ノ" }  ` 、─────────┐ 、
                               ,. '′ 、ヽ、 _ /.: .′    `  .///////////////}||ll\
                         ,.. '´   \ ヽ/,ハ::.:..:. /            ` ー- 、///////:}||ll|ll|}
                       /     ノト_,ノ┘″}:.:.:./ __  -─…        ヽ///// }||ll|ll|}
                         /  _,. イ      ヽ / -‐              '/////}||ll|ll|}
                      /    /  ,                  、         '////:}||ll|ll|}
                       /     ,/ .:レ        /           ヽ       ‘.///}||ll|ll|}
                    /     / /       ,′              ,::..         V//}||ll|ll|{
                      /      ′:′        ′           /;ハ:.:.        ∨/||ll|ll|{」
矢張政志
                           ヾ;;ー、|ヽi、_
                         ヾ;`;;;;;:::::::::;;;;:゙ヽ!、
                         \;;;;:::::;;;:::::::;;;;;;::::''i
                          <;;;;r''´`ヾ;;;;;;;;、;;;;|
                          |/ -、_   _,、 i;;;゙、
                         r !゙ ra、ソ i´__ |;;;/
                         ! !   i ! ´゙` !/
                         ヾ ,、_ `-'   /゙!
                          | !゙'ミ=-ァ /ノ
                        _,、 !゙、 `゙''''゙´/、
                       /i゙ | ゙'l||i> '´i_`!;`、_
                        /;;;;|'''"i i ,  / ! `!;;;;'、;;;;;;゛;;'';ァヽ,
                   _,,、-ァ;;;;;;;;!_丿_ i ` /-┴-|;;;;;;;゙、;;;;;;;;/;;;;;;;;;;!
                ,'T;;゙´;;;;;;;<;;;;;;;;;i゙''ー 、 _ _,、-‐''゙´!;;;;;;;;_ゝ;;;;i;;;;;;;;;;;;;゙;
                  l;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;>;;;;;;|`''ー、_,、-''゙ ´l;;<;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;i
┌────┐        !;;;;i;;;;;;;;;ィ";;;;;;;;;;l         |;;;;;;;;\;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
│ ヤ ハ リ |       l;;;;;;;i;;;;;;;;;;゙、;;;;;;;;;;;|─┐  ┌─.|;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙、
├────┴────────────────────────────
│あぁもしかして持ち物検査とかしてるのか。厳重な警備だな
└─────────────────────────────────」
八雲藍 「…誰だろうか。」
翠星石 「いつもの事、って言ってしまえばいつもの事ですねぇ…」
真紅 「ようドールたちぃ!」
幽谷響子 「いらっしゃいませっ!」
通りすがりの人 「ちょっと海で焼き過ぎちゃって・・・>トーリ」
「…でも、なんだか怖いものがあるのですよ…>通りすがり」
トーリ 「俺以外の男はぬぐなよ!?」
金糸雀 「     ___ ,; -―― 、,`,_
    /ミミミミミミXミミミミミミミミ/ー 、´
    lミミミミミミ/\ミミミミミ/.;.;.;.;.;.;ヽ
    ヾミミミミ/八::::\ミ/i'⌒y'⌒i.;| つ
     ヾミ.,--、.\__⌒_\卯ィく.;/ヽ、   っ         みんなひどいかしらー!コスプレとか遊びじゃないかしらー!
        ノ L }   ≦。yV,.「=-}ミミミl   ふ
      /ゝ rイ゚ r.‐- 、 "o./ノ{-==}ミミ/   え
    |    ゚o 、___ノ ,. イ゚○、「=-]     え
    ,\_,イ oεЗ゜rレL.;.;.;)'でー―,   ぇ
   <.;.;.;.;.;.;.;ヾーーリヾー―´/.;.;.;.;.;.;.;l   ぇ
    `、.;.;.;.;.;.;.;l= 回== H、.;.;.;.;.;/   ん
      ー―/.;.;.;/\.;.;.;.;.;.;.;.;\_
        /.;.;.;/:::::: y\.;.;.;.;.;.;.;.;/
         ̄く:::::::::  l_ :::::::::::::/l
         (;;;;ヽヘハ_ヽvwイ__ノ
          ゝ__ソ
証人K 「『僕の証言を』『信じてくれても構わないんだぜ?』」
ウシロミヤ バトラ さんが村の集会場にやってきました
トーリ 「死ぬぞ、まじで>通りすがり」
八雲藍 「問おう、私を呼び出したのは誰だ。」
水銀燈
                  _.. -==ァ ~ = ヽ-x、
              ..:< イ7///( 'r少x Y/≧
              ,.' .rf///////人 ゞ=-'' 夂///へ
           / ィf//////////ナ≧=チきvヘj//ハ
            f///////ムオメ=''⌒¨ ニ' `ヾ=キメ}))
            (l/////ん ¨             `ヾ
          i  (l////ん'              、   ヘ
            (V///);  ,' !ヽ     ヘ   i. }ト    '.,
          j  ゝV/仍  i! ト i―+-ノ!._ハ  レ1  ヽ
          ,.'   ゝiβ.  ト . ハj  ル' レ  } 从 ル i .ト   }
           /    x仆,  { V __    ノ _x行7 ,' .i! `
        /    (( .l.l )) !〉ィf灼チ ̄`    乏ァ ル   }}  ノ  >翠星石
           ノ   `YiiY´ .八ゞ込ュ       ムイ八ノ,ノ
       .,'  ({    /}.i!:l.  ゝヘ         ,.:  人.j!  `   なぁに言ってるのかしら
   ト ,_, {   _ヽ、ヽ:\ ,ハヘ   `ト     _,  ,イ  i   |   
   ';三三三_三三ヽヽ::::/弐i  .ゝ> _.´ ' く j!  l   i   私たちはアリスゲームをする
   丶三三;三三三ヽ';/::::::::i.   \≡従爪  ヽ  i!   !    ローザミスティカを集めるのは当然じゃなぁい
   _〈;;三三三;三三,/:::::::::::', ト,   Ⅷ_∧i≧ュ. }! 八   }    」
真紅 「真紅 さんが登録情報を変更しました。」
翠星石 「……所で。
なんか見なれねード-ルがいるですが、アレ誰ですぅ?(真紅?指差し」
ウシロミヤ バトラ 「ここで惨劇が起こるらしいぜぇ・・・いっひっひ」
矢張政志
                      \;;`''ー、i\ー、,、
                     _ _'、ヾ;;::::::ヾ;;;;:::;;';
                     \;;;;;;;;ヾ;;;:::::::;;;;:::;;;i
                      ヾ;;;;_、- -、,、- -、;゙;;
                       |;;;> _  _ '、;;!
                        ,!、! __゙ ゙__` |;i
                          '、 l ``´'! i'`´´ .i .!
                          ゙'i    '、,   i-'
                          ゙i -―ー- ./
                          ,、┤、_ ,;;;,_/|-、
                        /;;;i/  ゙'゙'゙  '、!\
                     _,、-/;;;;;;;;| i  ゙、  i  i;;;;;゙、-、_
               ,-‐'''";;;;;<;;;;;;;;;;;;;!、_`ヽ  、-'_/!;;;;;;ヽ;;;;;`'';;ー;;-,
                !;;;|;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;|'ーニ_ー_ニ゙/.|;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;!
              |;;;;;i;;;;;;;;;;;;/´;;;;;;|           |;;;\;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;|
┌────┐     |;;;;;;;゙i;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;;;!─┐  ┌─.|;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;/;;;;;;;;i
│ ヤ ハ リ |      /;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;゙、;;;;;;;;;!  l   l   l;;;;;;;;;;/;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;|
├────┴────────────────────────
│おーいナルホドーでばんだぞー、ここ異議ありって叫ぶとこだぞ―色々と
└────────────────────────――───」
ディアッカ さんが村の集会場にやってきました
トーリ 「あれは付いてるドールだな>翠星石」
ディアッカ 「じゅうはちばぁーん!」
水銀燈 「何か真紅が変なのになってるわねぇ
まぁ真紅が変なのはいつもだけどぉ」
翠星石 「何だかんだで人増えてきたですねぇ、よろしくですよみんな。」
Mr.Y 「考えたら負けじゃね?>真紅」
真紅 「そんなこといわないでほしいだわー翠星石ー
真紅だろー?あたしはー」
通りすがりの人 「大丈夫ですよ、最近太り気味だからダイエットしてるだけですよ>トーリ」
トーリ 「時間的には30人とかいくじゃね?多くてだけど」
翠星石 「てめーは真顔で何を言ってやがるですか>トーリ」
真紅 「銀ちゃんいつもどおり辛口だなぁ」
Mr.Y 「ディアッカが来たか……奴は我らの中でも一番の大物……」
矢張政志
                 !;i,    l;;,_     ,
                 ヽ;:::、 、 |;:::i  .  /;|
            .      i;;;::;\l;、l;::::;、   /:;;l  /l   ,
.                   i::;;::::::':、::::::::;;;_/;:::;;;|_../;i' //
               `、;;、_ l::;;;;::::::::::;;::...:::...:::;;;::::;;:;:l/;;/-,
                __`ヽ\l:::::::;;:::::::;::....:::::;;::::;;:::::::;il!::/-/
                `-'';;:::::::::::::::;;;;:::::......::;;::::::::;;;::::;;;::;;;;シ--
                >;;:::::;::::_:.:::_;;;;::::......._::-、::::::::;;;::/´
                `>:::::;;;/''::  `'''-''、 、__, :ヽ::::;;;>
                  ''i;;;;::>:_     〉__ ( ::_、:::;;/
                  i;:/::::::.ヽ、_     _/::::l;;;l   ___,,,,,,,,,,
              ________,--|:::: ___ヽ__`-' ''-'',_-_'_´::l;〉ヽ;;´::;;;;;;;;;;:::i:::i
          /::i;::::;;;;;;;;;;;;;:〉ニ';i:::::::__,-'´:::、...,::::`'.-、_:::::|ン'::|;;;;;;::::;;;;;;;;::l:::;;i
          /::l::::::;;;;;;;;;;;/::::;i;シ|::,;;;;;;;, ::::;;. .;;::: ,,;;;;;;,,:::|メ;/、:::;;;::::;;;;;;;::::l;;;;i,
          /;:::l:::;;;;;;;;;;;;<;::::;;;`-|::''''''' __ 、....,, __'''''''::::lノ;;;;::i:;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;i
        /;;;;;::l_:::;;__;;;;,--ミ、_;;;;;!::::: / ∧-,--'∧ヽ,:::/;;;;;_,,,∠__;;;;;;;;::l;;;;;;;;;::;;;i
       ノ;::;;;;;;/: `....''''''''..ミ-、i、_.li i! l / l / |./l/_//:___,,,-:::::`-ィ_;;;;:::;;;;;;;i
      ,/;;;:::;;__|、;;;;:::;;;;;;;;;_____ノ;;...|:::l__V_,,.-'--'、__Yノ/..::/  ...:::::::...___l___::;;;;;;;;;;;i
┌────┐´;l_,;;; :.  .....  ヽ;;::::|-:ヽ、_;;ill||lii;;, /'--!.:::'.、__;;;;;;;__,;;;;;;;::::l_|;;、;ヽ=:::;;ヽ
│ ヤ ハ リ | |i(:::::::::::::::::::::::___ノ:::<|::::::::::i'''i||||||!' :|::::::::::i''::/............:::::::::::::::ノ:i;;l;;::::、;;;、_;;\
├────┴────────────────────────────
│というかよ!突っ込み足りねーんだよ!
│どっちかっていえっば俺ボケだろ!
└─────────────────────────────────」
証人K 「『それは怖いね』>バトラちゃん
『僕みたいな善良な市民は』
『逃げ惑うしかないね』」
蒼星石 「>デモニカ
デモニカはぶれないなぁ・・・

僕は鉄板になりそうな相手がいたら
見境なしだからね

この村では僕で確定しているけど」
八雲藍 「八雲藍 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:八雲藍 → 黄金の魔女
アイコン:No. 32 (八雲 藍) → No. 634 (ベアト02)」
幽谷響子 「                        __           
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|          順調に事件関係者が集まってますね!
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....      これは事件が起きる!
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.    rv--‐ーvヘ }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
水銀燈
                 _ _r‐ー―--
                  {f包ア}ヘ  Y⌒>ー、ヘ `   、
            、-<戈こィノ`゙"''= ,,  〉ー、ヘ   \
            /`ーヘノーヘノーヘ r<`゙"'' ,, 〉、ヘ   \
          ∠ノ`ー'^ー'^ー'^ー'^ー弋メ、r< ゙",,⌒>、ヘ   ヽ
         /        \     弋メ、r<",, 〈 ヘ   '
        . '        ヽ   \  、   弋メ、 ",, く_ 〉    l
        /   ′        '  ', l ヽ  ヽ    弋メ、,ィ==く     |
      ′ i |   {    | | | 斗- |、 ヘ    // 小ヘヽ  |
     |  l||  | '、    |  | イ´ |  | |  ゙, ヽ ゞ='仆='ノ  |
      | ||| l   \、  |/|/,,> チ衫 |i  |  |V⌒ヽ \  |
     |  ||ヽ  、\ ヾ  | _/〃ヽゞ'ノ/ ∥  |  | |'^ヽ| 、 ト   |
     ゙、 | |l  \ >ー\ ノ/    ^'´ /  リ /l ∥| 〉 ! \| \!
      ヽ !八  |ヽィ<fr;、´          / イ l l ; |' ノl   |\ |\
       l  ヽ ト、 \ヾ'j         /// / l / l´ |   |l  \ `"'' ー- .,,_    >バトラ
          X \ヘ ヽ    _,、    / ´ /   ′| |  |    |\      `ヽ、  惨劇 ねぇ
         / \ |  \  <ィ,        /   /   |  |   l  l  l  \
            〃 |  | ト   ´  /}、  /   /;′ | | | l  ',   `" 'ー‥‥- '´   まぁ、そんなことかもねぇ
            ″ |  l |  \  / ノイ / /,イ   /|   !   |   l  '
            ∥ | | |     7 ∧ |/ i'/}:|  '::|  |  ├…- 、\」
トーリ 「鍋がやってるから無理か」
翠星石 「どうみても別人ですぅ!>真紅?」
ディアッカ 「フフ、サイバンチョウですから>Mr.Y」
ディアッカ 「おうドヤ顔してくれや>響子」
トーリ 「だから、○んちんがついてる真紅だって>翠星石」
水銀燈 「精々がんばりなさいおばぁかさぁん>矢張」
ウシロミヤ バトラ 「ああ、まったく恐ろしいぜ 一体誰がそんな真似をするんだろうなあ・・・? >証人K」
通りすがりの人 「いやだなぁ・・・事件なんて起きませんよ・・・」
矢張政志
                      \;;`''ー、i\ー、,、
                     _ _'、ヾ;;::::::ヾ;;;;:::;;';
                     \;;;;;;;;ヾ;;;:::::::;;;;:::;;;i
                      ヾ;;;;_、- -、,、- -、;゙;;
                       |;;;> 、-' u ー、 <;;;!
                        ,!、!´   ; 、  u`i,.i
                          '、 l.u‘ 'l l' ‘  i゙ i
                        u゙.i '''' '、 , '''' .!'゙
                          ゙i -‐―ー- / u
                          ,、┤、_ ,;;;,_/|-、
                        /;;;i/  ゙'゙'゙  '、!\
                     _,、-/;;;;;;;;| i  ゙、  i  i;;;;;゙、-、_
               ,-‐'''";;;;;<;;;;;;;;;;;;;!、_`ヽ  、-'_/!;;;;;;ヽ;;;;;`'';;ー;;-,
                !;;;|;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;|'ーニ_ー_ニ゙/.|;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;!
              |;;;;;i;;;;;;;;;;;;/´;;;;;;|           |;;;\;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;|
┌────┐     |;;;;;;;゙i;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;;;!─┐  ┌─.|;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;/;;;;;;;;i
│ ヤ ハ リ |      /;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;゙、;;;;;;;;;!  l   l   l;;;;;;;;;;/;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;|
├────┴──────────────────────────
│狐が魔女になった・・・マジョ?
└────────────────────────――─────」
真紅 「いやいや真紅だわー超真紅だわーあたし>翠星石」
デモニカ 「認める認める超認める、だから蒼星石に近づくな水銀燈と戯れてろ>真紅」
黄金の魔女 「よく来たな……

右代宮戦人ァァァッッッ!!!」
翠星石 「……水銀燈がそのつもりなら。
翠は…てめーを止める…いや、倒して見せるですよ。」
「も、持ち物検査なのです?
かばんを調べられるのです?>矢張」
容疑者M
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧ x、      \    /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r==- 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、    /ヽー/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  ‘,  `ヽ==、:::::::::::::::::::::::::::::≧x、/   /
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::≠  ゝ-≦==‘,  ≦ 、:::::::::::::::::::::::`ヽ、 i
 ∨::::::::::::::::::::::::::::‘,  /    〃 ̄ _ `ヽ、::::::::::::::::::::::::\
  ∨:::::::::::::::::::::::::::::ゝ〃  // \ く ヽ、   \:::::::::::::::::::::::::ヽ、
    ‘,::::::::::::::::::::::::/  //   |  `   \/ / `ヽ:::::::::::::::::::: ヽ
     \:::::::::::: : 〃 / /    |       《  ト、  ‘,、:::::::::::::::::\
       ヽ::: : /   / /      i|       /`ヽ'  \ i \:::::::::::::::::
         ゝ′   ,′    |       /     / |ノ   ヽ:::::::::::::
           {    i      i|     イ――- /  `ヽ、r 、\:::::::
          i    l , ┼-- !    〃,′   // /  /  i|ヽ, ヽ:::
          !    !   | //   / / ,イう泛ア /  / / !《  i:::
             ト  人  斗斧芋ミ'  //  ら::::〃 /  ,′/ { `ヽ!:::         おいおい、証人だ?
           /ヽ/  ‘,{ ヽ 乂::ソ  /    `_´  ≦  / /{-┘ ̄::
            ノ /     マ ヘ      、  -=≦/   / / ‘,:::::::::
       /      八  ヘ   _      〃/    /`ヽ、  }::::::::::
         /        7´:.ヽ/:.:.:≧、 ̄,' /     /:.:.:.:.:.:ヽノ―、::::         こんな嘘しか吐かなさそうなやつがか
    /   〃      〃ゝ:.:.:.:L:.:.:.:.:.:.:ヽ{     /:.:.:.:.:.//    ヽ
    八   ,′      /:.;r{:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.《:.:.:.:.:》___/:.:.:.:.:.:./ //     i
  _L__ i      /:./  ゝ´   ̄ 》/:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.〃 アi
≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≧――:.´:.:.:i  / /  / {:.:.:.:.:.:.:.‘,---7  }ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/  /__≧ 一:.:.:.:.:L________ノ   {{  } 《
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.___∠ -′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  ヽ   }}  } 》
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≧ ´    i  { {  /」
菊地真 さんが村の集会場にやってきました
Mr.Y
            , '  ̄  、
          /7 /7    ゙
          //././7_.ノ 、__i
         / ,:'゙´ ,.ム-、(.●)
       ノ゙ '   z-匕ノ、__)    さすがディアッカか……
     /  γ⌒ー '、___`.ハ、___ ___
    /  /     ヽ、    .:.ノ´゙´   ヽ  大した赤服だ……>サイバンチョ
  /   ノ_  ____ ゞ\          ;
 / ...,.:.イ゙´  `゙  ¨ ̄¨`      、、_   ゙ ヽ
 ヽ、    .:.:....,イヘ  .:.'´   :      .:、    ハ
   `¨゙´ー---- 、 `ヽ、   !     ノ \   ヽ、」
金糸雀 「              /ミミミ` , /` ̄ヽ\___ _
             /ミミミミミ// \´ ̄ V } ミミ/ ̄\/^/
             |ミミミミミ { {rヘ, ^ヽミ}/ミ/:;:;:;:;:;:;:;:;:;\
                lミミミミミミヽ  `ヽ\ミ/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;\
            \ミミ //  ヽ \ \;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.;.|         こ、この村でカナの策士としての才能を発揮するかしら!
                  / ///\、 \ \:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;..|                    _
              ,' ///   \、 \ n」^Y7ァ、:;:;:;:;:;:;ト、                / }
                  l.///      \\ 」 f⌒<_心rトヘT7┐\          ,. '´ /
       l.;\       !_彡    ヽ、    \辷{  _,>ェ<´_ ̄}_〈:;::;:;l        . '´  /
       |.;.;.;.;\_ .,∟イ >;==、、       く.〈_ {仁ト廻ノ}コ} {_」:;:;:;:l .    /<⌒ヽ  <
       |.;.;.;.;.;.;.; ; ̄{../!. {〈 ;::::::}.!     ,.二幺L ̄l7< ̄r<ノ:;:;:;:;イ'_/.;.;/  、  V  ノ、
       `、.;.;.;.;.;.;.;.;/イ |  ゝ-'′      /::::ヽVL>《、__,》┘´:;:;:;/.;.;/ .;.; |   }.ゝ┘ノ ,ノ
        l.;.;.;く |/.、 ゝ! ///     '    廴':ノ } /!| 》 《r<}/.;.;.;/.;.;.;.;.;.;.;|_    {二 ‐ ノ
         <ヽ\>''´ 、    「 ̄ 7  /// .イ._||_rへハ__ /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.| `、_,.しイ
         匸`ヽ∨/ ̄ \  ヽ ノ    /― リ.;´ ̄.;.;.;.;/.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\ /
       ((/.; ̄ ̄.;.; r===、ー-  _,. ィ..;.;.;.;.;.;.;. .;.;.;.;.;.;.;/.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; ― `´
       イ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; ||__.;.;__,>ェェ====、.;.;.;.;.;..;.;.;.;.;.;/.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;_,― ̄
    ,/.;.;.;.;.;.;.;;.;.;.;.;.;.;..;.; . ̄ /.;.;.;||\.;.;. ;.;.;||.;.;.;.;.;.;.;.;.;//;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;―
   <〈´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; .;./;.;..;.;.;||.;.;l \.;.;」|.;.;;.; .;.;;.ノノ;.;.;.;_― ̄
 /.;.;\\.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;l;.;.;.;.;..;||.;.;ヽヽ.;.;.;.;.. ;.;//.;_―
.;.;.;.;.;.;.;.;.;\_.\;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.l.;.;.;.;.;.;|l.;.;;.;.; \\.;//.;/ ̄.;.;/
ウシロミヤ バトラ 「よおベアトリーチェ 招いてくれよ 俺をお前の黄金卿に・・・」
トーリ 「事件はベットの中でおきる、できちゃった的な事件が>響子」
ニャル子 さんが村の集会場にやってきました
幽谷響子 「                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\        ドヤッ>ディアッカ
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
菊地真 「宜しく!!」
ディアッカ 「今は緑です・・・>Y」
矢張政志
                          ヾ;;`;;;;;-'゙ヾー、;、
                      、-';;;;;;;::::::::::::;;;;::::ヽ,
                      >;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;;;;;;:: i、
                       ヾ;;;;;(´ ̄`´ ̄`'ゞヽ
                       '; i '"´    ゙'' Y/
                       ,i,i '‐'´',、 ,、'´'‐' !i
                       ! i o   !_i   o l゙i
                       ヾ!. '┬ ― ┬'./ノ
                          ゙i、 `'ー‐'´, '
                      ,、-''フ|ヽ il||i;/ !-、_
                _,、 - ‐/;;;;;i゙ノ  ゙'゙   .i\_`ー、
                i゙;;;i;;;;;;;;;;ヽ、;;;;;;l_i_  `´ ,ノ_)ヽ;;;;ヽ、_
               |;;;;;|;;;;;;;;;;;/;;;;;;iヽ、 `   ´ / ノl;;;;;;;;;>`''ー、
                  l;;;;;;!;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;lヽ_`' ー - '´ _/ |;;;;;;´、_;;;;;;;;;;ヽ
┌────┐       !;;;;;;l;;;;;;;;;;; !;;;;;;;;i  `'' ー- ''´     !;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;`;
│ ヤ ハ リ |      |;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;l─┐   ┌──-!;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;/:l
├────┴────────────────────────
│あ、ぎんちゃんのためなら俺頑張っちゃうよ
│まかせといてくれよ、サチコとも連絡つかなくなったし
└────────────────────────――───」
水銀燈
           _rxvxvxvxャ―- 、
          ,ィf>^厂{爻}勹⌒^下ミ `ヽ、
       rfフ::.::.::.:_`ー'^ー'::.::.::.::.::.::.::ヽ>、ヽ
     _fヲ::.::.rxtタ^⌒^⌒^X≧z::::.::.::.::.:::圦ハ
    /r‐v':r彡 |l| l|l| l il li l l| !l| l|トミk::.::.::.:Vfハ
   {〈 ィ/^ ,1l l|l !|l| |l|| |l | l | l |l| ! |ヽ>、::.:V! l|
   `7/ // ll| |l| |l!| |l!| l| l | l | |l| ! |//^ヽ:/⌒》
  /丁7 l| l l|l |l| |l!| |l!| |l |l l|l | |l| | |トミ=彳|厂´|   >真紅
  レ⌒l| l| | |l| !l| !l| |l | || |l |l| | l|! | |レ⌒ヽ|レ⌒!
    /|l |l! |仆ミ」l l| l |、」 斗 ヒて {{ィ/77ハ\j   ちゃん?まさか私のことぉ?
  . //lハト、ヽf予tぇミ     xfぞ牙ァ '/// l |! | |
  /// 7∧ヽハ ゙ー'′     ゙ー' //ハ /! j l | |   ほんとにジャンクになったみたいねぇ
  〃 // ハ/小.    、.    " /〈// l|| | ! ||
  ″{ { ,' // |l ヽ、  f⌒ヽ   /// ハ | | | ト、 , =彡
  ⌒ヾメ、/,'_川 |`丶、 、___ノ , イ // ,l lル' l| | ∨∠/三
  :―::.::厂:.:.:/// |!| l|l /`fT!^ヽ ̄} ' / | |l \_!」 / 彡竺三
  ー=彳:.:.:.///:`Yヽルヘ /」ト、/:/ /ハ/⌒7:´:.:.:.:`ヽ三三三
  '⌒V:.:.:.:.{ l {:.:.:.:\ <ヽ:.:.jj:.:.:.:./ //ノ:.:.:.;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\三三」
証人K 「『本当かい?』『でも』『僕は不安だから』>通りすがりの人
『君を用心棒として雇いたいな』」
翠星石 「それは無理ですね(きっぱり>金糸雀」
ディアッカ 「フフフ、いいドヤっぷりだ>響子」
ウシロミヤ バトラ 「愛が無ければ(子供が)出来ないってかぁ? >トーリ」
Mr.Y 「そういや降格したんだったね……>今は緑」
トーリ 「体を焼くってやりすぎると死ぬだぞ>通りすがり」
黄金の魔女 「>戦人
くっくっく、よォやく認めるか、魔女の存在を!」
翠星石 「真とニャル子もよく来たですぅ!
よろしく頼むですよ?」
ニャル子 「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん
何時もニコニコ皆に這いよる、ニャル子でございまーす」
金糸雀 「    __/}_
   /ミミ!l.;.;.;.;.;\
  /ミミミミ||.;.;.;.;.;/⌒',
  lミミミ/lヘ入ヽ  ∨ヽ
 /ミミミ ///ー, \, }/         でもよく考えたら裁判ってカナの役目終わってるかしら
  ̄l ̄.// ○  ○{
   \(⌒リ"  △"ノ
    {こ.フ>、ー,.イ
   〈二}/.;.;.;∞Y_〉
    └ 〉.;.;.;ハ〈┘
       /.;.;.;.;.; ヘ
ディアッカ 「最終的には黒服まで成り上がるから問題ない!>Y」
菊地真 「あれ?なんかボクの隣から、悲しいオーラが…>ディアッカ>今は緑」
真紅 「いやだってー愛称は銀ちゃんだべー?>水銀燈」
トーリ 「愛なくても子供は産める時代だ>ディアッカ」
水銀燈
               r= 、 -―= <  ̄ 、
             〈{薔}〉::::::::::::::::::`::. 、 \
            ,ri'/lヘ"\´\` 、\::::\ ヘ,rァi
              Уィ ! 、 \.\. \ヽ  r、::ヽ //!l
          〃 ll | i.ト、 \ \.\ ヽ!. !:,、∨∧|:!
.           ii l ll | l.ト、ヽ\,,≧ミxil ハ. !:| 〉:小.」|
.           !!.l ll |+乂ヽィウ{Tリ゙メリ | ! !:V/i.|ヽヽ    >翠星石
           ソ/!|イ、リ`  ` ´ ノl | ! !〉イ l ! |゙i:|
           ///!; r′     //!.レ' イl .!.! l l:| 、   強く出るわねぇ
           //二`、!、r‐ 、  彡オ/, !l .!.! l l:ト、 \
   f`Y´>.//´ /<ィしク>\´   ィ |:{ /.∧!ハヽLム ー、.\ いつも後ろのほうでプルプルプルプル震えてるアナタがぁ?
  ,. ┴├, | 〈〔__,.ノ-‐二⊃\_`> く !ハ:V ∧┴≧ノ:::::::::::::\
.〈__ -+- ⌒ヽ >- -< i|.rヘ |:::⌒i ̄∧! ト.〈:::/「::::イ:::::::::::::::::::::   ま、精々楽しませてちょうだいねぇ
 } ,. ノ! ,.--イ ト---<L!/!::::\:::::::l::::/::::| |.i:::/ .レ'::::|::::::::::::::::::::::
.〈( ,. -、ー フi !'`ー┐<]|::::::::::`::/::::i>ィ^i.!レ′/::::::::\:::::::::::::::::
∧丁__ノ _ ト _」_,r<厂、,人::::::::::r~イィ、 !ハ!_ !ヽ:::::::::::::::::::::::::::」
証人K 「『僕は』『嘘なんか一度もついたことがないぜ』
『信じていい情報だよ』>容疑者M」
金糸雀 「できるかしら!>翠星石」
菊地真 「あ、挨拶ありがとうね
こっちこそ宜しく>翠星石」
デモニカ 「そもそも探偵の仕事って大抵が浮気調査とか後味良くねー仕事だぜ?
勤まるの?>金糸雀」
ディアッカ 「でも正直緑の方が赤より似合ってるから悲しくない!>菊地」
矢張政志
               `;::`-、_ `i;;::、_ ,
              、____;;;::::::;;;;;;;i;;;:::::;`V,
              `''、;;;:::;;;;:::::::;;::::;;;;;;;;::|_
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                く::;i:      _,,、!;;;;;/      ___
                 l ,-、...,  -' __::::l;ノ-     / :::i
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       ,/;::;;i;::;;;;;;;;;;/;::;;;/`'''''''''-'''-''´´;:::::<;;;;i;l::::|:(:`'''''''''':::::::::l
┌────┐;::;i;;;;;;;;;;l;;;;;;;::;;l____    _____l;;;;;;;;;;:::〉;i;::l::i/`--...,.:::::/
│ ヤ ハ リ |;;;;;;;i;;;;;;;;;;i;;;;;::;;;l- /   l::_:::i;;;;;;;;;;;:/::;;;i;;i::!;;、:::::::::::::ノl
├────┴────────────────────
│いやいや俺の知ってる弁護士って探偵みたいなものだし問題ないぜ>カナリア
└────────────────────――───」
幽谷響子 「                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|        来た方はいらっしゃいませ!
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////rv--‐ーvヘ /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
通りすがりの人 「僕は用心棒なんてできるほど強くないですよ・・・
武器も偶然持ってたナイフと包丁とバットとバールのようなものくらいしかないですよ・・・>証人K」
真紅 「はっはっはまぁ足掻いてなって>金糸雀」
Mr.Y
                / ̄ ノ 、
              i    (●!
               |    (_))  白と言わないあたりがディアッカの人気の秘訣か……
               ! ゝ.     }
             _ノヘ   `ーr<___
       __./´...、 __ _r' /rー'´-、 `ヽ
      /´     ´   `ヽ   ヽ :;ハ、
    ,. ィ   ___≠       ヘ    }'´∨`ヽ
   // `ー'´ /ヽ、   。  ト、  ノ!  ヽ. ハ
  .〃 、 /   , '   ヘ` ‐--‐ヤ´ `;`¨ ,ヽ、, '´ ).」
「まとめてですけど、来た人はよろしくなのですよー」
水銀燈
               __  _
            _r:ァ┴┴┴:'<>v‐ァ、
          (>''":::::::::::::::::::::::::::::::`::<L\
           c/:::::::::::::__::_:::::_::::::::::::\:::::ヽL_ヽ
          /'::::rァー^ー^ー^ヽへ、:::::::::::\::::::V┐、
        /{:/    |  l!  `ーヘ>、::::::::ヽ:::::V┐',
        ,' /   /|  ||  | |  |  | `L>、::::ヽ:::::V! !
      l l ! | ! | | | | ||  ||  | || (>、:::ヽ:::}). !
        | l! |  |l  | |l| ! || ! | |_ |  |  `L_;::イ勹\!
        || |!|  ||  | |!| | |lイ「 レ1 /| l| {>||<}\\
       || ', 、 l|ヽ. l! |lリ´」斗ヤ刋 /! | |   〈\\ ヽ \       >矢張
      ヽ ヽヘ {>ヽ{リ ´ `辷'ソ //l! ,'. /  | 《. \\ ヽ `ヽ、
         ヾ<ヽヘ';)     ノ' ,'./ /  || 》\ \\ ヽ  `ヽ、   なんでちゃん付けなのよおばぁかさぁん
           |:! |lハ〈    _    // / ,  | l《  》 《  》 ヽ   `ヽ、
          |:! ! |l ヽ、 ´ー   //'´| /  | |  《   》 《   ヽ     \   あなたもジャンクになりたいのかしらぁ?
           〃 | /! |/ ||`iヽ-//'⌒| / /⌒''⌒ヽ.  《     ヽ     ヽ
        /〈 ノ' | | || | |://:::::::::l'′/::::::::::::::::::::ヽ    i     ヽ       ヽ
          //l:|  | |ヽ V /'´ハ、:::/ /::::::::::::::::::::::::::::ヽ   l.    ヽ      )
        {/ リ   ! ト、_// / 〉//{::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ   |    ヽ」
翠星石 「――そういえば蒼星石、最近暑い日続いてるけど身体は大丈夫ですか?
夜寝付けなくて、体調崩したりだるかったりとかないです?」
トーリ 「夜はかなり涼しいけど?>翠星石」
容疑者M
     ,.-ー-、
    /:::::::::::::\
  , '::::::::::::::::::::::::::\
 //:_:_::_,.へ、_:::::,.ヘ、
´ 7:::::>、 _ _,.r⌒i´-〈::ヘ、
  ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=_ヽ、
. /::::,.イノ´レァ予  伝yリ|',::::/ ,..、   /
//| fr| 《{_丿   Ljハ||./_,ノ/`il  /
::::::| ゞ| |、''  r-ァ ツ イイ´ i ハ il    このAAを見慣れてるやつは鍋ジャンキーだ!
 ̄| i><i ,フ 云'I「|{ {::::{   V リ  \
 || N /`ヽー弋イノ`衣√`ヾノ    \
  从 |、ハ___Y::゜:ヘ\,イ乍}
    `ヽVリ| !::::゜:::Y´ア´
       .,| | ̄ ̄「
        /i i  ̄ ~、
     /::{,,,,'〉 ノ i .、
    ん:::::::::i  j   ,i」
ディアッカ 「白は相方がもってったから・・・>Y」
通りすがりのクマー さんが村の集会場にやってきました
真紅 「おぉーこいつぁツンツン銀ちゃんだー」
通りすがりのクマー 「よろしクマー。」
水銀燈 「愛称?なぁにそんなに馴れ合いたいのぉ?>真紅
それならお友達ごっこでもしてなさぁい?」
証人K 「『偶然』『にしちゃ持ち合わせがいいね』>通りすがりの人」
翠星石 「お返事ありがとうです、改めてよろしくですよ真。」
矢張政志
                          ヾ;;`;;;;;-'゙ヾー、;、
                      、-';;;;;;;::::::::::::;;;;::::ヽ,
                      >;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;;;;;;:: i、
                       ヾ;;;;;(´ ̄`´ ̄`'ゞヽ
                       '; i '"´    ゙'' Y/
                       ,i,i '‐'´',、 ,、'´'‐' !i
                       ! i o   !_i   o l゙i
                       ヾ!. '┬ ― ┬'./ノ
                          ゙i、 `'ー‐'´, '
                      ,、-''フ|ヽ il||i;/ !-、_
                _,、 - ‐/;;;;;i゙ノ  ゙'゙   .i\_`ー、
                i゙;;;i;;;;;;;;;;ヽ、;;;;;;l_i_  `´ ,ノ_)ヽ;;;;ヽ、_
               |;;;;;|;;;;;;;;;;;/;;;;;;iヽ、 `   ´ / ノl;;;;;;;;;>`''ー、
                  l;;;;;;!;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;lヽ_`' ー - '´ _/ |;;;;;;´、_;;;;;;;;;;ヽ
┌────┐       !;;;;;;l;;;;;;;;;;; !;;;;;;;;i  `'' ー- ''´     !;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;`;
│ ヤ ハ リ |      |;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;l─┐   ┌──-!;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;/:l
├────┴────────────────────────
│おれ・・・ぎんちゃんにならジャンクにされてもいい>ぎんちゃん

└────────────────────────――───」
トーリ 「全裸でねると・・・風邪ひくくらいには涼しいだよな」
通りすがりのクマー 「通りすがっただけよクマー。
鍋とかもってのほかクマー。」
ニャル子
.     //        /  /   ,′     '.   i   i         \
    //        /  /       |      .i、 孑ー-L '.    i .i  '.
    //          / ,  ,′ .i  |  |     ハ '. |、  | ハ     | .ト、
   ′       / /     .|   |\八    ト, | .i| \_|__ , ,i    | .| ソ
   . .         |. .   i  |  .i,X´` ヽ   }|| リ_ィ⌒゛゙ヾ | i  ト |  |
   i |           |. i|  八  |  .ト、 ヽ\ \ } |    .:.:.:.:.:.| ト. / リ   |
   | |           |. |.|   ヽ人 人 ヽ ,ニ、、ソ、     :::::::::リ| | /,イ |   |           皆様どうもどうも
   | |           |. | |    ヽ ヽ `_〃´ `  ヽ       _ノ ) / | |  八
   | |           |. | .|      ヽ、ヽイi .:.:.:.:.   /, ̄‐ヽ  ̄ /|  |   \         早速ですが今なら一時的発狂体験が無料サービスなんですよ
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     `         メ、  `,ー‐/  ト  \────<   /::::∨ ∧::::::::::::/:::::`i  \
                  〉::_/  |::\  \::::::::::: ̄>、/ヽ:::::∨ ∧::/::::}`ヽ/   \
                     ,孑´ i   ト、Y`>、 \:::::::::::::/ ` /::::::::∨ ∧ー‐'   ヽ    '.
               / {  /  /∨.{,_    }\:::::\_/::::::::::::::∨ }     }
                /  i 〈  ′ ル,{  ̄`  、|>‐' ̄∨:::::::::::::::::)'.   /     |    i
            /   , |  ノ  /  }〉‐ _   }::::::∨>::::::::/}/ |  i / ,    |    |」
Mr.Y 「うんそうだね……イザークは出世したもんね……」
金糸雀 「                        /`,
       >‐/7、、    >: ´¨ ̄: : >'、<l
      /: : : {: { ヽ `<: : : : : : : : : : /::::ヽ
      i: : : : ヽキ f⌒ヾ: : : `ヽ : : : : /:::::::::::::ヽ
      ∧: : : : >{: : : : :`ゝ_: : : ≧ /::::::::::::::::::::}
        \ ./: : :ゝ、: : : : : : ¨¨ノ __`ー '.ィ=、ヽi
         メ: :.:./ \: : :、: :〈 〈  f:薔ト、/ ハ         >デモニカ  ローゼン一の策士のカナにできないことはないかしらキリッ
         i: : :/    \: :\\Уrー‐ヘУ:::::ヽ、
         {: :.i\   / \: :\`ヾ≧x_ソ`ヽ:::::::::ヽ         >ヤハリ  ありがとーかしら!頑張るかしら!
         ヽ! 、    ィ=彡、: : : : : : : : : /ー‐´
          ミイ沁     {゚:じ:::}´ヽ\-x: : : /
          八ソ    ー一'  j/_ /⌒i‐ ´ィ
      __/ハxx  、    xx |`¨ ̄ ヽj  .ノ ´/ そ
      \:::::{i::::ゝ.   < _フ  |::::::::::::::::f ̄`ヾ  て
       ∧ ゙:::::::::r≧. ---t≦ -‐´/ノ-、  〉
         \:::::/_:::::::j::::::::::::::::::::::::/f‐、  / ̄\
              /:::::::O==○::::::::::::/ ゝ.{__ ノ:::::::::::::`>
         /:::::::::::/: ヽ:::::::::::::/ `ー` ー‐く:::::::::::/
         `> ー": : : : `ー‐': : : : : : : : j:::::::/
通りすがりの人 「準備がいいっていつも褒められるんです!>証人K」
真紅 「友達関係はごっこ、つまり本当はそれ以上ってことだろ銀ちゃぁん?」
蒼星石 「>翠星石
体調は悪くないと思うけど
睡眠はずれてるなぁ・・・」
翠星石 「そーですか。まあきっと出来るですよがんばるですぅちびカナ(棒読み」
菊地真
                            、
                      `ヽ   }
                          }}  ノ}
                     . __}!/'´
                      ,...::::´::::::::::` ̄ ̄ `丶
                    __..  i:;:':::::f'ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            ,=<`ヾノ |{::∧:i  〉::!、::::::、:::';::::::::::\
             / .i ノと,).∧'::::}、|´__ヾ. ゞ、:ヾ_:';::::::::Yゞ、
              ,' ノ' ノ    〉::::} '´ ̄  }::::::::/)ト':::::ト、',
              ,′.イ´      i:::く   _ ,'::::::/::::::`ーi:i ヾ   確かに、緑の方が似合ってるからね
.           , ′ i      i::::::. 〈'  .)i/{::ノリ::::::, ':リ    よーし、その調子でファイトだ>ディアッカ
         /    j      i:;:/λ.  '_  ∨ i:,:;'
         ,′  '`  <_ _.'_=--`二ヽ     iヾ、
          ゝ            ∨  ./  人    .ノi`ー 、
           >  .    .:∨ /、 , '    ̄ ̄ ./   /`ヽ
                   `ヾf   i      /_ /./  i
                       i   i      i   i/  .,ヽ
                        j   。l      i  .ト、 /ヾ'
                   /  。.イ      i.   ', Y   ∨
                      /´./i        i -  vト、  ',」
通りすがりの人 「通りすがらなければ鍋にならずに済んだのに!」
幽谷響子 「アット時間だ! 投票次第カウントいくよ!」
矢張政志
               `;::`-、_ `i;;::、_ ,
              、____;;;::::::;;;;;;;i;;;:::::;`V,
              `''、;;;:::;;;;:::::::;;::::;;;;;;;;::|_
               、-;;;;;;::::;;_::_:'''''''''、:::::;i
                く::;i:      _,,、!;;;;;/      ___
                 l ,-、...,  -' __::::l;ノ-     / :::i
                (;。:::> ,:: 、' “ '.゚lィ.ノ.     l  ::|
                 `l_::  、,  、::|ノ     ,i、.....::l
                  ヽ`-'-~-'´:/      |;::::::::::i
                  , 〉_,,;i;,, :::,゚.'::|-、     l;;::..:..;::i
                ,/;::l;;;i:::`ll!''::::::''/、;::l___ _,,,/:::,;:---'---、_
          ______,,,:-/;;::/':::|: :::::::::: l:::/;::;;i;;::::::;/,::i'......::....:::;;;;::::ノ
         /;i;::;;;;;:::::;/::;;;;;;;;i_:::`::、:::,―::-:ノ;:;;;;;::i;::;/::i;::>-::--:-:::::;:'、
        i:;;l;;::::;;;;;;;;;;`、::::;;l_lll`;;-;;--;;-ill|!;;;;;;;::::〉l;;i:;:7;!;;;::...::...:::::::::ノ
       ,/;::;;i;::;;;;;;;;;;/;::;;;/`'''''''''-'''-''´´;:::::<;;;;i;l::::|:(:`'''''''''':::::::::l
┌────┐;::;i;;;;;;;;;;l;;;;;;;::;;l____    _____l;;;;;;;;;;:::〉;i;::l::i/`--...,.:::::/
│ ヤ ハ リ |;;;;;;;i;;;;;;;;;;i;;;;;::;;;l- /   l::_:::i;;;;;;;;;;;:/::;;;i;;i::!;;、:::::::::::::ノl
├────┴────────────────────
│証拠品にこの鍋を出すぜ、くらえ!
└────────────────────――───」
トーリ 「まじでー俺が発狂とかエロ過ぎるだけど>ニャル子」
通りすがりのクマー 「>通りすがりの人
通りすがらないとただのクマーじゃねえか!!」
水銀燈
                                __
                        _   -―ヘ入辷ラ
                       ,  ´ ..:::::: -  ̄ ̄ ̄ ‐ _
                       / /::::::/     /        `
                 / /::::::/ /    ′            \
                  /::::::/  |  |  |l | \  ヽ      \
              /   ィTfく   |  |  |ヘ {\ ヽ  '. ヽ    ヽ
                / / //|:|^い|  ヘ  |\{ 二≧\ |、| |l   トい
               ./ 〈〈_///|:レ ノ|    ヽ l 斗r千ミヽ ハ| || | | | l
              /   ーfイ^トr' |     ヽ\ 八rヒハ  | |_メ|| | | | |
            ′  // | |::|  |    |い    ¨¨     |ィ㍉lイ  ノリ リ
           /     ::;′| |::|  |    ||          ヒノ7ノ/l//
             / /   l::|  | |::| | | ハ |         冫|l |、
         / / /  |::|  | |:::〉 |  |/  l |      、_     川ぃ
           / / /  ヾ{  | レ′ い{   り       ´   イ |l
          .// ′     /|       ヽ \ \       イハ  ||   あら、そ それじゃジャンクになりなさぁい>矢張
         /  /       ' | __   \        / |  | リ '
      /  /     / /-―‐-、\   \ イ丁丁´ ||  |l// 〉 / 〉   私が見ててあげるわぁ
        /     / //.::::::::::::::::..\\ \ \ 川|   || ノ / / / //!」
幽谷響子 「んじゃいっくよ!」
ウシロミヤ バトラ 「ああ、迎えに来たぜ これであの事件のことは 全て猫箱に
しまわれるんだ >ベアト」
橙 さんが村の集会場にやってきました
通りすがりのクマー 「後鍋にはならない(きりりっ」
真紅 「真紅 さんが登録情報を変更しました。」
幽谷響子 「5」
ディアッカ 「バスターガンダムだって緑だし!>菊地
緑・・・?白・・・?
まあいいや緑だ」
金糸雀 「>翠星石
ほらもっと心をこめてかしら!

>真紅
足掻くってなにかしら!」
幽谷響子 「4」
真紅 「だわだわー♪」
翠星石 「む、それは駄目ですぅ!
ドールズにとって睡眠は絶対に必要なのですぅ!眠れるときにちゃんと寝ないと駄目ですよ蒼星石!

……時期が時期だから、仕方ねーところもあるかもですが。」
幽谷響子 「3」
トーリ 「いやー黒系と茶だ>ディアッカ」
ニャル子 「>トーリさん
なぁに一時的発狂なんで問題ありません!」
ディアッカ 「でも俺のパーソナルカラーは黒・・・」
証人K 「『アリバイの準備もしてるかい?』>通りすがりの人」
通りすがりの人 「通りすがりという僕のアイデンティティーが失われた!
訴えます!!>クマー」
真紅 「知らないのか、無知め(フッ>金糸雀」
ラストエンペラー さんが村の集会場にやってきました
幽谷響子 「2」
水銀燈
            >′´    \::::::::>、____
          /      l ヽ    ̄ //小 \Y/
            . ' /      | |ト  |  \'」ト \\__
          /  l      | ∥| } _|   l \_ヽ_ \\
         /   |   | | イ厂|,ハ !  | ゙,  ̄\\ ヽ.ヽ
       ′ | i |ヽ   |// /,.斗:‐刋 | |    ̄  レ′
      |  | ||_\ |! / 〃ヽソ ' / /  |     \
       || ゝ \ -\∨       / イ   ト     \ \
      | ト  \ィヘ ソ       / |    | \     \ ゛ー
  \___ 、 \\ヽ ̄´  ヽ __,.      |    |\ \
__ \\|\ \  ̄二   '´´      |    |  \ >-...    _  ま、精々足掻きなさぁい
::::::::::::::::::\, ――‐∠ヽ_         / |   ∧__>'´::.::.::.::.::`<::::::::::::
::::::::::::::_/   ―ッ厂   、\ー-  <::.::/   /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\:::::::
:::::::∧/   /  /   l l ト )//「\::V  /::.:,′::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\:
::::::′冫 /    | _」  | | |∠〈〈仆:::::マ /.::./::.::.::.::.::.::.::.::.::___::.::.」
通りすがりのクマー 「そういや真紅が大人気っぽくな…いのはいつものことか。
忘れようクマー。」
菊地真
                \
                  }:、
         ___ _/:/::-=......
        ´ .>‐=ミ、::::jイ::::::::::::::::::::>...
          .,.イ:::::::::;:ィ::::::::::::::_:::::::::::::\:::::\
         /::::::::/:::::⌒ヽ/:::::::::\::::::::::::\:::‘,
       ./:::::::/::::|:::::::::::::::|:::::::::::::::‘,::/::::ハ::::::.
        .,:::/:::/:|::::|:::|:::::/::Y::ハ:::l::::::::∨:::::::::::|::::::
      |:/:::/:::|::::|:::|:::::|´`´`.}::|:::::/::|:::::::::::::l:::::::|
      |'|::::::::::|::::|::ハ::::|    .|::|∨:/:!::::::::|:::|:::::::ト、
      |.|:l::::::::|::/l:{ |::::!   ィ|::| ∨:::!::::::::!:::!:::::::!:::\
        i|:|::::::::l/ヽ|ハ:| '´ __|リ__ }::::|::::::::|:::|:::::::|⌒ヾ
        八:::::/トfrミ. i!  ´ l r':Vフ::::l::::::::|:::|:::::::|
          ∨八 ゞリ     乂:ソイ:::::!:::::::|:::|::::::リ
          |::|:::ヾ  ,        |:l:/:::::::八l/}/
          レヽ:::ヽ   _ _    从::/}/::::/ /    へー、発狂ってサービスでできるものなの?>ニャル子
         |  ∨:::>..       /:::::/ .|/}/
           Ⅵ/{ヾ|:¨:::;} ./::イ  .|
            }/   .l/}/.|      .八_
                ,イ/ノ      .///.>..
              / //  , --/// /´ ̄`ヽ
              /イ//{__ イ ///       ‘,
             ,ィ≦/////////////           |
           //////////////./           .|」
トーリ 「一時的ってそこがまずいだ、無責任敵に>ニャル子」
「発狂…知らない単語ですね…」
金糸雀 「意味は知ってるかしら!>真紅」
黄金の魔女 「それでは、黄金郷へ至るゲームを始めようぞ!」
翠星石 「これで十分心を込めてるですよちびカナー(超棒読み」
矢張政志
               `;::`-、_ `i;;::、_ ,
              、____;;;::::::;;;;;;;i;;;:::::;`V,
              `''、;;;:::;;;;:::::::;;::::;;;;;;;;::|_
               、-;;;;;;::::;;_::_:'''''''''、:::::;i
                く::;i:      _,,、!;;;;;/      ___
                 l ,-、...,  -' __::::l;ノ-     / :::i
                (;。:::> ,:: 、' “ '.゚lィ.ノ.     l  ::|
                 `l_::  、,  、::|ノ     ,i、.....::l
                  ヽ`-'-~-'´:/      |;::::::::::i
                  , 〉_,,;i;,, :::,゚.'::|-、     l;;::..:..;::i
                ,/;::l;;;i:::`ll!''::::::''/、;::l___ _,,,/:::,;:---'---、_
          ______,,,:-/;;::/':::|: :::::::::: l:::/;::;;i;;::::::;/,::i'......::....:::;;;;::::ノ
         /;i;::;;;;;:::::;/::;;;;;;;;i_:::`::、:::,―::-:ノ;:;;;;;::i;::;/::i;::>-::--:-:::::;:'、
        i:;;l;;::::;;;;;;;;;;`、::::;;l_lll`;;-;;--;;-ill|!;;;;;;;::::〉l;;i:;:7;!;;;::...::...:::::::::ノ
       ,/;::;;i;::;;;;;;;;;;/;::;;;/`'''''''''-'''-''´´;:::::<;;;;i;l::::|:(:`'''''''''':::::::::l
┌────┐;::;i;;;;;;;;;;l;;;;;;;::;;l____    _____l;;;;;;;;;;:::〉;i;::l::i/`--...,.:::::/
│ ヤ ハ リ |;;;;;;;i;;;;;;;;;;i;;;;;::;;;l- /   l::_:::i;;;;;;;;;;;:/::;;;i;;i::!;;、:::::::::::::ノl
├────┴────────────────────
│俺の占いによるとディアッカのラッキーカラーはオールドブラウン!
└────────────────────――───」
幽谷響子 「1」
通りすがりの主人公 さんが村の集会場にやってきました
通りすがりのクマー 「クマーも生存権掛けてお前ら訴えるわ!w>通りすがりの人」
真紅 「なーにいってんだあたしゃー大人気だよ>クマー」
ディアッカ 「オォルドブラウゥン?」
通りすがりの人 「たまたまアリバイ用のトリックを用意してまして・・・
ほんと偶然ですよ!>証人K」
ウシロミヤ バトラ 「犯人は全ての殺人を 自らの手で直接行う・・・いっひっひ」
菊地真
           x==ミ、      __
         -‐=≠=ミ、-=ヾ:、::::≦、::::\
         //;:ィ:::\:::リ:::::、:_:::ヽー=ミ、
          ,.イ::/:::::::::ィ≠ミ::::::::::ヽ::::::::::::::::\
       .//::/:::::::/:::xミ、:_::::::::::::::ハ:::::::::::ハ:::::.
       /::/::::::〃::::/    ヾ:::::/::::|::::::::::l::|:::::|
      ./::::{:::::/ {::::/{      ∨l:::: l:::::::: |::|:::::|
       八:::::|::/_八::{ i|      .从:::::|:::::::: l::|:::::ト、
       |ヾ:ト{ {fハ ヾ   二≧j/j:::リ:::::::::リ::|:::::|::ハ
       |::/:::l .jツ    ´〃心 ノ::/:::::::::/::::|:::::|、::{
       |'|::::ハ 、      乂ツ/イ:::::::/:::::/::::/. ヾ
       | ∨∧ 、 _     /::::イ::::::::/::::/    \
         .j/リハ. `¨     ̄//::{::|::::::/|:::/      .)  んー、まあ緑でいいんじゃないか
         /;:イj:` ‐=≦  〃.{人{ヾ/l_|/      /   気にしたら負けだ>ディアッカ
          /´ /  _リ}     ゝ/ { >⌒}
         ./ .〃 ./、       ./  /   _ヽ
         ハ  {{ ./ .\   , イ  /   /   \
       {八 ゞ./      " / /   /    ハ
        八 /ヾノ|〉_      ./イ   /   /  ‘,
     〈 ./ //:.:|〉: ≧x_,ィv/          /      ヽ
       Y .//:.:.:.ト-=≦:.:.: /                   \」
幽谷響子 「開始だよ!」
矢張政志
                          ヾ;;`;;;;;-'゙ヾー、;、
                      、-';;;;;;;::::::::::::;;;;::::ヽ,
                      >;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;;;;;;:: i、
                       ヾ;;;;;(´ ̄`´ ̄`'ゞヽ
                       '; i '"´    ゙'' Y/
                       ,i,i '‐'´',、 ,、'´'‐' !i
                       ! i o   !_i   o l゙i
                       ヾ!. '┬ ― ┬'./ノ
                          ゙i、 `'ー‐'´, '
                      ,、-''フ|ヽ il||i;/ !-、_
                _,、 - ‐/;;;;;i゙ノ  ゙'゙   .i\_`ー、
                i゙;;;i;;;;;;;;;;ヽ、;;;;;;l_i_  `´ ,ノ_)ヽ;;;;ヽ、_
               |;;;;;|;;;;;;;;;;;/;;;;;;iヽ、 `   ´ / ノl;;;;;;;;;>`''ー、
                  l;;;;;;!;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;lヽ_`' ー - '´ _/ |;;;;;;´、_;;;;;;;;;;ヽ
┌────┐       !;;;;;;l;;;;;;;;;;; !;;;;;;;;i  `'' ー- ''´     !;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;`;
│ ヤ ハ リ |      |;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;l─┐   ┌──-!;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;/:l
├────┴────────────────────────
│そんな色あるかも知らないけどな
└────────────────────────――───」
通りすがりの主人公 「ガラッ」
ゲーム開始:2012/08/30 (Thu) 01:02:40
出現役職:門番1 暗殺者4 おしら様3 人魚1 人狼3 銀狼1 求愛者1 女神7 弁財天2 夢求愛者1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ウシロミヤ バトラ 「第一の晩に 鍵の選びしクマーを 鍋に捧げよ・・・
いっひっひ・・・」
「おはにゃー!」
真紅 「鍋だー!」
通りすがりのクマー 「おはようクマー。
じゃあ、そこの主人公偽装の疑いでやる夫吊ろうか!」
金糸雀 「                            ___⊂∩⊃
                           /ミミミミミミミ|\
    , -、                 __ ___/ミミミミミミミミミ|.;.;.;\
    !   ',               Y ´.;.;.;ヽミミミ\ミミ,rz:yェュ|.;.;.; .;.;|
    ヽ.  ヽ     __        ヾ.;.;.;.;.;.;.;/.:F ̄ー-{{ rャz_}}.;.;.;.; |
     ヽ   \  /´ }       .`、;.;.;/  '}   丶、ヽ,:クー'ヽ.〉.;.;.;.;|_ _
     r‐ヽ.  ヽノ   /         `-l.: /     >‐ゝ〃ヽl\l|ミミミ、、         犯人はクマー!カナの灰色の脳細胞がそう言ってるかしら!キリッ
    r |   {:. ,     丿          l: /- 、   ' ,ィfメ、 \ l :!  ̄ `ミ|
  . 「', \_}l   ノ-、        __ ヽ!:y=、     ヘ:りj  , ┴┴──イ
   l ヽ_〕 _ イ | | \   く:;:;:;:;:;;.;.;.;_ハ:り 、   ´xXく.:;:;:;:;:;:;:;::;;:;:;:;`i
   ` ー ' _イ   | |.;.;.;.;.;\   \;..;//⌒ヾ  _, -'´)   ヾ、;.;.;.;.;..;.:;:.;i
          |\  | |.;.;.;.;.;.;.;.;.;\___∠ ̄ `ヽー、ニ´  r '´ ̄.`゙ヽ、.;.;.;.;/
          ヽ__/ |.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\\`丶 -  V 」ト-イ_V´ . 二 ヽ,,/
              ─ノ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\\.;ヽ  /   _}。 Y゙-―‥チ:〉\
                 ̄─_.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\\;.;.;.;.;ヽ、, イノ  l:ト、 , -_」{.;.;.;;\
                  ̄──_.;.;.;.;.;\\;.;.;.;/.;f´ ̄`フ|」 匕.-'‐i|.;.;.;.;.;.;ヽ、
                    \.;.;.;.; ̄| \`-´/≦三} 。  K≧イ!.;.;.;.;.;.;.;.;.;ゝ
                          \.;.;;.; |.;.;.;.;.`´.;.;.;.;.;└=' 、  /ハ.;_.;.;__ノ
                       `、.; |.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;`ヽ }'.;.;.;|;.;.;|
翠星石 「可愛い可愛い翠星石が朝をお知らせですぅ!
さあさあみんな起きやがれウェイカーップ!!ですぅ!」
通りすがりの人 「おはようございます」
「おはようなのですよー」
Mr.Y 「     _,,..
    /    ` ヽ
  /         ',
  |__ r=_ニニ`ヽ  l
  ヾ|.   ┴'    .l 悪夢のような夜が明けた
    |
    (人__)    / ヽ 初日の犠牲者は一体誰熊なんだ……
    ヽ⌒´   ./   ヽ
     ヽ__,.. ' /     ヽ
     /⌒`  ̄ `    ヽ\_
    /           i ヽ \
   ,'              }  i  ヽ」
容疑者M
::::::::::::::::::::::::::::|
::::::::::::::::::::::::::::|
::::::::::::::::::::::::::::|ヽ
::::::::::::::::::::::::::::|:::::\_
::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::ヽ、 
::::::::::::::::::::::::::::|::::::_, - '´ ,.` ー― 、
::::::::::::::::::::::::::::|´.   ,.-'´:::::::::::::::::::::::i
::::::::::::::::::::::::::::|  ,.-:::::::::::::::::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::::::|-'´:::::::::::::::::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::;: -'i i |
::::::::::::::::::::::::::::|::::::;:: -‐' ´ |i |/| i ヽ       大声多かったな……
::::::::::::::::::::::::::::|  i |  |.NW レ
::::::::::::::::::::::::::::|  |l´|i  i i ヽ
::::::::::::::::::::::::::::|  !ヽ|i  i .l /
::::::::::::::::::::::::::::| ノ| .|i!   .レ
::::::::::::::::::::::::::::|ノ ! ヾ,'、 /」
デモニカ 「とりあえずクマでも吊っておけばいいんじゃないかな・・・
蒼星石に無関係なとこから・・・
ああ、でも蒼星石を差し置いて主人公とか名乗るやつも吊りたいし
蒼星石といちゃいちゃするのの弊害も多いな・・・」
幽谷響子 「        ───   /
                  |
        ー──   |/\_/

              l      _l_
              | ──   |    | .|/⌒ヽ   ./ /
       \     | __      ̄ヽ  |/|  /  / /     /
       \\              /   l  /  / /    //
       \\                    ・ ・  //
                        __            /
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|         
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////rv--‐ーvヘ /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
ニャル子
          //          ヽ\                       __
         //              Ⅵ                       ///フ
.        , ' '             -─┴‐-  .                   ////
      //             ,  ´ /´/ハヽ\ \              /   ´ ,'
       //           // // /  丶  ヽ 丶           /     /
.     //         / , '  ' /  i|  |  i i    、 \         /   ,   厶匕)
    //          ′  // ' / j|  l  | | |i  i ヽ ヽ      /   /   ,ノ´
    ,' ′         ' //  イ/ l/|/l:!  l || | |l  | ∧ノ八    /      ,.  ´
    i|         ,'// ' 抃≦x∧  | リ,ハ jハ }ハ ∧ト、}  ./    /
    ||            小| | | ハ>ァx{∧ ! /斗匕V '  ハ )/    /
    ||         '|| |∧' ,ハ///ト  VV ィ7//ハ/ ハ//}/    /
    |!           ,' |iハ V∧ 弋 フ     弋 ク幺イ/'/    /
                ′八ヘ∧ト\_      '     厶‐ ´     /          皆さんのSAN値に、ダイレクトアタック!
     \        , / ,' / _ \\   /´} > ´      . '
      \      / / くr≧===ァァ≠´        . ィ´
               /γ⌒ソ二二三/ /         . <   |
           / {  ,仁ニ三三:{ {      ィ彡ヘ |  |
            // >iニ二三三公xゝァ7⌒ヾ_〕  V|  |
.          //  { :!二二三三三三7   |ヽ   |!   |
.           //  廴乂二二二三三フヘ    | ∧ j|  |
         //  /∧  `マニニ三Y| i |   |   } ハ  |
.        //  // ゝ--'マニニニ〈 :| i |\_/  ´ }i  |
       //  //   ∧  マニニ7 | i |        /′ ト、    r─ 、
        //  /´   /   ̄Lマニニ〉 :| i |     /┤i | \ {`Y二ヽ}
.      //        /  //∧__マニ{ :| i |___/ ./   |、  ,ハ/へ ヽ}
     // /       ///  Y´ ̄ | i |    ̄{ _/ :i | \ { 人r‐ ノ
.    /´/   /    // > l    | i |     |   ̄i | ̄ ̄{   /
   / /    /       // /廴__| i |____j、__j |__  <  \
.  / /    /     / / {    | i |       \ i |      ヽ  丶」
蒼星石 「やあ」
菊地真 「さてと、クマーっておいしいのかな?」
通りすがりの主人公 「恋人陣営COだお……
だけどQPは許さない……! 許さないお……!」
ラストエンペラー 「村の大勢を鑑みクマーを処刑せんと欲す」
通りすがりのクマー 「ちょっと待て!!
話せばわかる
やる夫吊り」
通りすがりの人 「ヒッ 人が死んでる!」
証人K 「『うわあああああああああ(棒』
『なんてことだ!』『身代わり君が死んでる、だと』」
幽谷響子 「                        __           
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.        身代わり君を殺した犯人は誰だい?
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\      
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.   rv--‐ーvヘ    }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
Mr.Y 「じゃあ犯人じゃないってことだな>金糸雀」
証人K 「『そうだね』『犯人は』『金糸雀だと思うね』」
黄金の魔女 「魔女のゲームに証人なぞ必要ない!
そうであろう、右代宮戦人!」
幽谷響子 「                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\        裁判だね!ドヤッ
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
通りすがりの主人公 「よくもやる夫の希望を粉々に打ち砕いてくれたお!
許さないお……!」
金糸雀 「クマー、おとなしくお縄につくかしら!ドヤァ」
通りすがりのクマー 「あ、なんか一句できた。」
トーリ 「まぁー鍋だよな」
「そこの怪しい通りすがりの人を出しておきたい…のですよ」
デモニカ 「まあでも多分クマ鍋だろう蒼星石の指定先通りに投票するけれど」
容疑者M 「実際通りすがりロラすりゃ勝てるんじゃね?」
証人K 「『僕は見たんだ』『彼女が身代わり君を襲うところを』」
翠星石 「ん、蒼星石もちゃんと起きたですね。
よし、ですぅ♪」
蒼星石 「クマ鍋でいいんじゃない?」
Mr.Y 「しょうがない。やる夫がこんなところに居るわけないからそこを吊るか……」
菊地真
                       _
                        ..イ⌒ヽ
               _ _     /::/
            .ィ≦::::::::::::::::::≧:.、{ィ====ミ、
           ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
          /:::::::::::::/:::::::::::::::/:::::/::::::::::∧
         ./:::::::::::::イ::::::::/:::://// }イ::::ハ
       /::::::r―V::::::〃¨テミ、/  / |:::::!:|
      .イ::/:八 /:// 〈r'リ   ./ _ミ、:ト{
       j:ハ::::::Ⅵ:::::/   ¨    ´ハ:〉}リ |
       /  V::::i|:::::{    _     , `./:/
           .}:ハ:l!::l::|   {: : : :ヽ   ハ/   それじゃ、今日のスケジュールはクマ鍋の試食っと
         j' }|::从\ `ー‘  . イ:/
          }ハヾ{  .>r_≦ }:/}/_
        __.ノ      .{=ミ、   /¨.ミ、
       ,<  V∧       ∨/   /  ハ
    /ー=ニ_ V∧ー 、   /}ノ   i{    |
    ./⌒ヽ ./.  ̄}}/\      .|:|  l|   .八
   {   ∨ /  .|| V∧    ./::!   l|     ヽ
  .八.    ∨ / .|!. \ \:¨::::::::::|  .八 ./   /.
    ヽ   ∨  .||  |\ \::::::::|   ∨_.イ ‘,
     }\ .八     |::::::\ \::|     .| \   ‘,」
ウシロミヤ バトラ 「全てのを塗りつぶす 黒き幾千の投票を」
トーリ 「犯人は響子だな」
通りすがりの人 「クマも通りすがったことだし鍋でも食べましょうよ」
証人K 「『僕を信じなよ』『トラストミー』」
水銀燈 「それじゃぁねぇ
おばぁかさぁん」
通りすがりの主人公 「QPぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
真紅 「ん?今クマー鍋にいれればもれなく白饅頭も鍋の具材になるって?

かまわん、やれ!」
矢張政志
                      `l::ヽ|;;:`::-:、_!;;;ヽ,,!,;ゝ
                       .l;;:::::;メ;;;;:::::::::::::::;;;;:::::;;yi、
                      ヽ,i;;;::::::;;ヽ;;:::::::::::::;;;:::::;+:::i
                       `l;i;;;;:::::;;;シ;;::::::_;;;;;;_::::;;:;ノ、
                      _,/;〉、;-―'''''`、:::::::::::::`':::::::i
                    /、 〉:|.. 、   <::::::;;;;;;;;;iiiiiiii;ノ
               ,,;-;;yii、/: ::::i'::.::::ト、 ` -、_ .ヽl||||||||||||/
             _,,::':::' .... ::ゝli:::::/''''`::l、_| .∠,   ||||!!'シミl'
           ,,,-::::: ..::::::::::::::;;;i||i;;:::_:::_::イノ    , 、  :l/ノ;/'.ノ
        __,.::':::::: :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;l|!''   '、_-  ._,l.. -' ;|シ.:/:|
      _,:::'::::::::: .::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:_/´     |_,-_'..:     >l!:::l'
    ,::::':::::::: ..:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;::::::/      .l ,',,.    ,_, .'::::::::::|_
   /: .::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::;..:'´  _,-t-:、__  ,,;il||||l;,_:/::::::::::::::::::|;ミヽ
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 ヽ::;;;;;;;_;;_;;;ニメ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;:::::;|::;\.:::::::;;;l|||ii;;;,,,___  ____,,,,;il||||;;; :::: ::>:::::::::::::::: .::|;:l
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┌────┐        `''''ミ;:/:::::l ::::::::::: :;;|_______     ______|;::::::::::..`、;:::: .:::;/::: .:::;;i
│ ヤ ハ リ |             l;;ヽ::::i :::::::::: ::|   |:    .l::::::::::|;:::::::::::::./;i ::::;/;:: .::::;;;;;l
├────┴─────────────────────────────
│やっぱ熊鍋だよな
└────────────────────――───―───――───」
幽谷響子 「熊鍋!」
通りすがりのクマー 「通りすがりで吊られるこんな世の中じゃ…!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
幽谷響子0 票投票先 →通りすがりのクマー
容疑者M0 票投票先 →通りすがりのクマー
Mr.Y1 票投票先 →通りすがりの主人公
翠星石0 票投票先 →通りすがりのクマー
矢張政志0 票投票先 →通りすがりのクマー
金糸雀0 票投票先 →通りすがりのクマー
トーリ0 票投票先 →通りすがりのクマー
1 票投票先 →通りすがりの人
水銀燈0 票投票先 →通りすがりのクマー
黄金の魔女0 票投票先 →証人K
蒼星石0 票投票先 →通りすがりのクマー
デモニカ0 票投票先 →通りすがりのクマー
通りすがりの人1 票投票先 →通りすがりのクマー
真紅1 票投票先 →通りすがりのクマー
証人K1 票投票先 →通りすがりのクマー
ウシロミヤ バトラ0 票投票先 →真紅
ディアッカ0 票投票先 →通りすがりのクマー
菊地真0 票投票先 →通りすがりのクマー
ニャル子0 票投票先 →Mr.Y
通りすがりのクマー16 票投票先 →通りすがりの主人公
0 票投票先 →通りすがりのクマー
ラストエンペラー0 票投票先 →通りすがりのクマー
通りすがりの主人公2 票投票先 →
通りすがりのクマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ウシロミヤ バトラ は無残な負け犬の姿で発見されました
ラストエンペラー は無残な負け犬の姿で発見されました
通りすがりの人 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
通りすがりの人さんの遺言   \
:::::  \            両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\:::::  \
 \::::: _ヽ __   _     外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
  ヽ/,  /_ ヽ/、 ヽ_
   // /<  __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
   || | <  __)_ゝJ_)_>    こんなこと・・・しちゃったのかな?」
\ ||.| <  ___)_(_)_ >
  \| |  <____ノ_(_)_ )   とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
   ヾヽニニ/ー--'/        震える彼の掌を濡らした。
    |_|_t_|_♀__|
      9   ∂        「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
       6  ∂
       (9_∂          僕は声をあげて泣いた。
通りすがりのクマーさんの遺言 暗殺者co。
ラストエンペラーさんの遺言 慌てたので間違えた。本当の紹介文は
He was crowned at three years old.
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
幽谷響子 「              l      _l_
              | ──   |    | .|/⌒ヽ   ./ /
       \     | __      ̄ヽ  |/|  /  / /     /
       \\              /   l  /  / /    //
       \\                    ・ ・  //
                        __            /
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|         
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////rv--‐ーvヘ /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
トーリ 「おっすー」
蒼星石 「おはよう」
証人K
         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州 『やっぱり犯人は』
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }  『黄金の魔女だと思うよ』
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{   『理由?特にないね』
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//
          ,.ィl|   ァ'/ | .l| ル'ィ彡/////////////イ////
       x<///リ  イY:::ム /////////////////イ/////」
翠星石 「元気な朝は翠星石のスコーンから!
さあさあみんな、焼き立てを美味しく味わいやがれですぅ!」
「おはようなのですよー」
菊地真 「へー、人死んでないもんだね」
幽谷響子 「            __
        /::::::`ヽ_        __
       /::::,.>'"´   ` ー‐- . /:::::`ヽ
     /:l/            /:::::::::::::::::.,
    /:::::/_/     /  、      {:::::::::::::::::::::.
    て::::/       {   ヽ   . \::::::::::::::::::\       さてさて!
     ∨/  /    ハ   '.    ヽ \::::::::::::::::::ヽ
.       }ハ、 {   i \ \  i /、 il   ` 7'' ‐-ヘノ     今日の被害者は誰かな!
        /}人_ヽ○  \| ○ イ、  r、 '.
.       〈   八:::::::  、_、_, :::::::/   }ノ  }
         `7二 > .. ___ ,..{ハzノノ _ノノ
           ` ̄/´/r{<イ `ー┐ ̄
             ∨ / `¨´/ {  'ファ
               く∨   /   | ̄´
            く `ー‐'─‐rヘ
             l ̄厂`T´ 「`
                  ̄     ̄」
真紅 「さて、と。白饅頭がついてくるとおもったら期待はずれでした」
水銀燈 「おはよ
 さよなら おばぁかさぁん」
デモニカ 「犯人はヤス・・・つまりMr.Y、お前だ!」
Mr.Y 「…生き残ってしまったならしょうがない……
やる夫以外吊るか」
通りすがりの主人公 「恋人CO」
ニャル子 「馬鹿な、私の名状しがたき姿が……効かない?」
トーリ 「響子が初日の殺害方法は やまびこ だ(ドヤッ」
黄金の魔女 「オイオイオイオイィィ!?>戦人死亡」
矢張政志
                          ヾ;;`;;;;;-'゙ヾー、;、
                      、-';;;;;;;::::::::::::;;;;::::ヽ,
                      >;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;;;;;;:: i、
                       ヾ;;;;;(´ ̄`´ ̄`'ゞヽ
                       '; i '"´    ゙'' Y/
                       ,i,i '‐'´',、 ,、'´'‐' !i
                       ! i o   !_i   o l゙i
                       ヾ!. '┬ ― ┬'./ノ
                          ゙i、 `'ー‐'´, '
                      ,、-''フ|ヽ il||i;/ !-、_
                _,、 - ‐/;;;;;i゙ノ  ゙'゙   .i\_`ー、
                i゙;;;i;;;;;;;;;;ヽ、;;;;;;l_i_  `´ ,ノ_)ヽ;;;;ヽ、_
               |;;;;;|;;;;;;;;;;;/;;;;;;iヽ、 `   ´ / ノl;;;;;;;;;>`''ー、
                  l;;;;;;!;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;lヽ_`' ー - '´ _/ |;;;;;;´、_;;;;;;;;;;ヽ
┌────┐       !;;;;;;l;;;;;;;;;;; !;;;;;;;;i  `'' ー- ''´     !;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;`;
│ ヤ ハ リ |      |;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;l─┐   ┌──-!;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;/:l
├────┴────────────────────────
│くまなべうまかったな!つぎはなんだ?
└────────────────────────――───」
真紅 「ちくしょおおお!こうなったらひとつ暴露してやるうううう!」
菊地真
                    ___     ヽ\
                  ̄ ̄ __`  、___   __
          /           __    \'^} |⌒
        /   /          ⌒`ヽ =ミノ __    \
.        ′ /      /    /^ヽ )⌒`_     \
           /         /    ∧{^⌒  \
.         / /               /{^      \
.        /        /      /  /1jト.           ,
.            /     /   /    /   l^¨⌒    i      ′
        ′   /         / / /.   |    ‘,|  i.     i
           ′     i  /  ′    |.      |  |    i |
.      i     /   |. /.」 _{  l. !       」 L _ |    | |
.      |   i  /.    |/  | 「  ト| i   |.   ´ _] L  |    | |
.      |   | /  i    |  斗==ミ八l  l.   ,ィ爪ハ Y.|    | |
.      !   ′ |.    〈( VOッリ   ヽ .|.    Vzツ ノ      ;. !
.              |    |  ー‐                  |     ′
.     ノ  |.    |  | 、                .:  | / リ
.     /´^ ! l   !   |\  、__        ,:      /. | |/
        | | 、 !   | 「⌒¨´       _ _   / |. | |
        |ノ }\.  | 〕::.、     ー‐ /」 Y | /{ |. /∧
            }ノ \   |  }`       / l | Y」 { ノ// ^`   さて、今日も無事公演できるね
                \.| {.     -/ / / | {.ノ´//
              ⌒\      / / / ∧ 、./〉
          r=ミ __/   | | \ \ / / / / 、   \ 「``
       〃    \.   | |  ヽ ノ^     /__y YL \  /=ミ
      」 __     \  { {   /     ^¨´ __ ノ^ `  ``  ∧
     ´^¨¨⌒ 、     L ./      , ^¨  _」  \     \」
「矢張が怪しかったりするのです?」
「れっつにゃー!」
翠星石 「――蒼星石。
ほら、これが一番よく焼けたですぅ♪食べてみやがれですよ。」
蒼星石 「犯人はヤスだったのか」
通りすがりの主人公 「トーリとMRYとつながっているお、ぼっち女神は柱になれお!」
金糸雀 「                        /`,
       >‐/7、、    >: ´¨ ̄: : >'、<l
      /: : : {: { ヽ `<: : : : : : : : : : /::::ヽ
      i: : : : ヽキ f⌒ヾ: : : `ヽ : : : : /:::::::::::::ヽ
      ∧: : : : >{: : : : :`ゝ_: : : ≧ /::::::::::::::::::::}
        \ ./: : :ゝ、: : : : : : ¨¨ノ __`ー '.ィ=、ヽi
         メ: :.:./ \: : :、: :〈 〈  f:薔ト、/ ハ         カナの名推理でクマーが吊れたかしらキリッ
         i: : :/    \: :\\Уrー‐ヘУ:::::ヽ、
         {: :.i\   / \: :\`ヾ≧x_ソ`ヽ:::::::::ヽ         
         ヽ! 、    ィ=彡、: : : : : : : : : /ー‐´
          ミイ沁     {゚:じ:::}´ヽ\-x: : : /
          八ソ    ー一'  j/_ /⌒i‐ ´ィ
      __/ハxx  、    xx |`¨ ̄ ヽj  .ノ ´/ そ
      \:::::{i::::ゝ.   < _フ  |::::::::::::::::f ̄`ヾ  て
       ∧ ゙:::::::::r≧. ---t≦ -‐´/ノ-、  〉
         \:::::/_:::::::j::::::::::::::::::::::::/f‐、  / ̄\
              /:::::::O==○::::::::::::/ ゝ.{__ ノ:::::::::::::`>
         /:::::::::::/: ヽ:::::::::::::/ `ー` ー‐く:::::::::::/
         `> ー": : : : `ー‐': : : : : : : : j:::::::/
Mr.Y 「証人が犯人。よくあると思います!」
証人K 「『主人公補正で』『やる夫ちゃんを吊ろうか』」
真紅 が「異議」を申し立てました
通りすがりの主人公 「ハリーハリーハリー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
幽谷響子1 票投票先 →矢張政志
容疑者M0 票投票先 →Mr.Y
Mr.Y5 票投票先 →証人K
翠星石0 票投票先 →ディアッカ
矢張政志4 票投票先 →証人K
金糸雀0 票投票先 →Mr.Y
トーリ0 票投票先 →Mr.Y
1 票投票先 →矢張政志
水銀燈0 票投票先 →Mr.Y
黄金の魔女1 票投票先 →証人K
蒼星石0 票投票先 →黄金の魔女
デモニカ0 票投票先 →Mr.Y
真紅0 票投票先 →矢張政志
証人K4 票投票先 →通りすがりの主人公
ディアッカ1 票投票先 →通りすがりの主人公
菊地真0 票投票先 →幽谷響子
ニャル子0 票投票先 →証人K
0 票投票先 →
通りすがりの主人公2 票投票先 →矢張政志
Mr.Y を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
黄金の魔女 は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
奏 は無残な負け犬の姿で発見されました
水銀燈 は無残な負け犬の姿で発見されました
金糸雀 は恋人の後を追い自殺しました
証人K は無残な負け犬の姿で発見されました
通りすがりの主人公 は恋人の後を追い自殺しました
トーリ は恋人の後を追い自殺しました
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Mr.Yさんの遺言                 _______
               /           \
             /     し        \
              |         /    ;  ヽ
                | ,r-、      /      ι  |
                 |    \ } { |   ,r-、    .|
             | ,,     `   二_イ__0_)     .|
             |ゞ≡=ー'   ´              |   人魚CO!
                 | ""            ヽ U .|
               |  /              |   |  あとベアトとくっついた!ごめんね戦人!
                 |  |     ,、         ノ    ト
              |  ゝ__ノ ゝ-──_フ }   | \
                 |   ヽヽ _,, - -''/  〈     |  .\
                   l    Y }___,, -‐'      |   .|   \
               l   ノ        ___ノ     |     \
                 l   ゝ-- ‐= ̄    ノ   .l     、 \
          ___    l            σ´  /      }  .\
         /   ヽ  .\    ヽ          /       /     ̄ ー _
         ヽ     ',   `ヽ   υ     / l         /             ̄
          丶     .i    X`ゝ - -‐ '"  .l      /
           }    ',     i ヽ        /       /   __ - ‐ "ヽ、
             l      ,   .l  )ヽ      /.    /_ -
真紅さんの遺言                                    >....;;;;iilllll||||llヽ
                             ィllllllllllllll/ ̄⌒ ̄`ヽllllllil|
                             |iiiilllll/    l,     .',lllll| 狼希望したら銀狼しかこないデースナンデー
                             |iiiillll/     |::',_A>´ .',lll/
                             ゝlll|' ―T兀::i l::::::ゝ  .i;,、 ま、銀ちゃん愛してるちゅっちゅ
                               フ   !:::::::'、!:::::::::::  |゙入
                              //   へ:::  ' , ノ/l  ',',llllli;,
                           ,__il彡   |',||i,ゝ-`._ ィ/||il  ', ',lllll;i,
                         ‐''゙lliiiiノ  ノl A|.~-彳  /~~弋<.|lllllll,'
                  _ ... -- ―― '''゙ ',/ソ:::/ll| |llli',   /l', ',llζ、.゙゙’       .. _ 、
                /',´. - ''''''  ニ ̄,.  /::::::::::/ 丨.|lllll癶ノヽllliゝ',〉 .',       / - 'ノ廴
               //     />''´/ ./::::::::::l|l/  | |llllill> ..<llillllli'i   li,    ,;;il|ヽ>il|lllllllヽ
   ュ_           ',l      ',  、l / l:::, .:::; il|||li;,,l! lll> ´, ', ' ,’>llll〉;illlll〉,. ,,;;illllllllllllllllllllllllllllllli,
   ゙゙宀 !llaa_      `         ', | ';:; ';:,〈lllllllll! illlllヽ~,,,,,~lllll∥lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli;,
    ,' ; ` ,^゙゙゙宀lllllョa_           ヽ、 ' jlllllllllil| |llllllllll!⌒ヽllllll!!llllllllllllllilillllllllllllllllllllllllllllllllll!>
   ,' .;  .';    ^゙゙宀lllllaa_          jlilllllilllllllヾllllllll|  :::',llllllllllllllilllllililillllllllllllllllllllllllllllllllく
   ,' .; 、  ;         ^゙゙宀llllla__  ,._ .__ イllllllilillllllllllllllllll|  .::::::',;llllllllllllilililililllllllllllllllllllllllllllllllllli,
  ,',  ' 丶',              ゙゙゙゙宀l´ ./llllilllllllllllllllllllllllllllll|  .::::::::l',llilllllllllllllililllllllllllllllllllllllllllll~<
., .' ,'     '.,               .,ィllllllllllililllllllllilllllllllllllllllllll  ::::::;'::`',llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!',
  .,'      ', 、           illllllllllllllllllllllilllllllllllllllllllllllllll|  :::::;'  ;'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll〉
. , .'      .',  `  -  _      .!llllllllllllllllllllllllllllllll;、llllllllll| :::::;'  〉llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!'
´        '- ‐ ' ´; ' ,     〈iillllllllllllllllllllllllllllll(冫^ヘヽ,|..::::;'、  ',illllllllllllllllllllllllllllllllllllllll'''´
.               ;  ' ,    ';llllllllllllllllllllllllllllllll'、 '.  `' .亅i`i,-,,,コlllllllllllllllllllllllllllllll!ll)´
'.,               '- , ' ,   ,ィlllllllllllllllllllllllllililililili'>、 '   |llllllllllllll|ttlllllllllllllllllllllllllllli
 '.,               `, ',  jlllllllllllllilililllllllllililililllllilililililiゝ__.ノllllllllllllllllllll|llllllllllllllllllllllll;'
`>,              , ' ,' 〈llllllllilililllllllllililililililililililililililililillllllllllllllllllllllllllllTへ|lllllllllllllll〈
, '. ;             ., '  ,'  .'ヾlllilllllllllililililililililililililililililililililllllllllllllllllへllll/  Llllllllllllllll|
,. ;             ',  . ,'   l'lllllllllililililililililllllilililililililililililllllllllil广''´        |lilllllllll!
.', ;             ', , '     ゙勺llllllllilililililllllililililllllllllllllllll!!ノ          .ゝllll|ll)
. ','              '       ヾliillllllllllllllllililillllll厂',~´|
                        ヾ!ヘ'llllllllllllllllll!' . l   |
                            ̄'''''''''!´    |  .|
金糸雀さんの遺言          _     _____,、
        /ミミ` ヽ/ 「\ミミミ/.;\ゝ
       /ミミミミミミ` 、ヽ \\.;.;=、,、
       lミミミミミミ///\、 :. :〉{ r;、ヘ
       l、ミミミ/.:/.:/   丶、::ゝイゝ}7
       ヽミミ/ //'´ ̄`    `ニミヘ/ソ         水銀燈ー♡
        \i:、::{ _{´    、    ,  Vソ.;.\
         ゝ:`{メ,  ==ミ     、_ /'.;.;.;.;.;.;〉      これ似合うかしら?カナの名推理期待しててほしいかしら!
         l.;.;.;.;/  ""  ,、 , ``゙{= 、_.;/
           l.;.;.;/ 、__メ   { ソ   ノ.;.;.;.;./
         ,. ┴‐ < ̄ }、...`" .ィ'´`ヽ.;/
       r'´.;.;.;.;.;.;.;.;.;V⌒ヽ水コゝ‐<- 、
      /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ゝ ィl」.;ヽヽr-」.;.;\
     く.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;くく.ィ.;.;.;.;.;.;.;ゝ_ゝ.;.;.;.;..;ゝ
さんの遺言 お姉さまはいないみたいですけど…私は頑張って行きますよ
トーリさん、よろしくなのですよ
証人Kさんの遺言             |:::::i:::∧:::V::::八:::::/:/:::::::::リ:!::::::::::
            |:i:::|/::::::V::::/::::::V::∧::::::/ ||:: i:::::
      ┐    |:|::i!::::::::/:::∧:::::::V::::|::::/::::リ:: |i:::
    僕      |:|::|!:::::/:::/:::::}:/|:::/Ⅵ:::/::::::リ:::
    は      |ハ入://|:::::/´:::::|/:::::::V!::::::/::::
    悪      |:::\'\:::|:::::::::::: /:::::::::: ||::::/:∧
.    く        |:::::::::::::::`|:::::::::::::::::::::::::::;|;イハ!
    な       .|::: _ :::|、,、::::::::::::::::::::::// ム /
     い       .|イ〈::::|  ` ::::::::: ´  .ムイミ
  └        |   ヽ|     ̄    イ|::::::::::
.           ノ      _.ィ    イハ!:::::::/
、        ィ \二二二..  イ  ./::|{:::::/
 >ー--- <∧\         /:::: |/
 \  \: ̄::∧ \       イ:::::::::/
水銀燈さんの遺言
                              慣れ合うのは趣味じゃないわぁ
 /::i!::::::::::::::::`j::::::::::::\:::::::::ヽ::::\ `'´j ヽ     
.´::::::/::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::ヽ、:::::\´ヽ´
::::::::/::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ、::::\´     
::::::/::::::::::_:::::::::::::l!:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  `ヽ:::\
::::/:::::::://::::::::::::/ヘ::::::::::::::::::::ヘ::::::::::::i! \ i':::::\
:/::::::::://::::::::::::// l`.、::::::::::::∧V::::::::i!  /::::::::::::ヽ
|::::::::://:::::::::::/./.  l  \:::::::::∧∨ク::l、/、::::::::::::::`、
|:ィ.、//::::::::/-、_,ィ!、!  __ \:::ゝィ、.V:::l::ヘ `ヽ、:::::::::ヘ
|:::ク./`、/.l::::::::::::`ト__,イ `'´.\::::ゝ'´:::l:::ヘ   `ヽ、::ヘ
|:::`´:/  |≠≠=/       `ヽ、:::::|≠i!、    `、::i
|:::/    i:::::::::::::/         ヘ`.、!:::::::ヘ   
黄金の魔女さんの遺言 我こんなんいらない(真顔)
通りすがりの主人公さんの遺言

       /  ̄ ̄ ̄ \:
      ::/        ::::\:
     ;: |          :::::::| :
      \.....:::::::::    ::::, /
      r "     .r  /゚。
    :|::|     ::::| :::i
    :|::|:     .::::| :::|:
    :`.|:     .::::| :::|_:
     :.,':     .::(  :::}:
     :i      `.-‐"
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
蒼星石 「おはよう」
「にゃーにゃーボッチ女神にゃー
恋人共は頑張るにゃー」
幽谷響子 「        ───   /
                  |
        ー──   |/\_/

              l      _l_
              | ──   |    | .|/⌒ヽ   ./ /
       \     | __      ̄ヽ  |/|  /  / /     /
       \\              /   l  /  / /    //
       \\                    ・ ・  //
                        __            /
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|         
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....     
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////rv--‐ーvヘ /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
翠星石 「可愛いかわいい翠星石が今日も朝をお知らせですぅ!
さあさあ寝ぼすけは翠が叩き起こすですよ!」
矢張政志
                 !;i,    l;;,_     ,
                 ヽ;:::、 、 |;:::i  .  /;|
            .      i;;;::;\l;、l;::::;、   /:;;l  /l   ,
.                   i::;;::::::':、::::::::;;;_/;:::;;;|_../;i' //
               `、;;、_ l::;;;;::::::::::;;::...:::...:::;;;::::;;:;:l/;;/-,
                __`ヽ\l:::::::;;:::::::;::....:::::;;::::;;:::::::;il!::/-/
                `-'';;:::::::::::::::;;;;:::::......::;;::::::::;;;::::;;;::;;;;シ--
                >;;:::::;::::_:.:::_;;;;::::......._::-、::::::::;;;::/´
                `>:::::;;;/''::  `'''-''、 、__, :ヽ::::;;;>
                  ''i;;;;::>:_     〉__ ( ::_、:::;;/
                  i;:/::::::.ヽ、_     _/::::l;;;l   ___,,,,,,,,,,
              ________,--|:::: ___ヽ__`-' ''-'',_-_'_´::l;〉ヽ;;´::;;;;;;;;;;:::i:::i
          /::i;::::;;;;;;;;;;;;;:〉ニ';i:::::::__,-'´:::、...,::::`'.-、_:::::|ン'::|;;;;;;::::;;;;;;;;::l:::;;i
          /::l::::::;;;;;;;;;;;/::::;i;シ|::,;;;;;;;, ::::;;. .;;::: ,,;;;;;;,,:::|メ;/、:::;;;::::;;;;;;;::::l;;;;i,
          /;:::l:::;;;;;;;;;;;;<;::::;;;`-|::''''''' __ 、....,, __'''''''::::lノ;;;;::i:;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;i
        /;;;;;::l_:::;;__;;;;,--ミ、_;;;;;!::::: / ∧-,--'∧ヽ,:::/;;;;;_,,,∠__;;;;;;;;::l;;;;;;;;;::;;;i
       ノ;::;;;;;;/: `....''''''''..ミ-、i、_.li i! l / l / |./l/_//:___,,,-:::::`-ィ_;;;;:::;;;;;;;i
      ,/;;;:::;;__|、;;;;:::;;;;;;;;;_____ノ;;...|:::l__V_,,.-'--'、__Yノ/..::/  ...:::::::...___l___::;;;;;;;;;;;i
┌────┐´;l_,;;; :.  .....  ヽ;;::::|-:ヽ、_;;ill||lii;;, /'--!.:::'.、__;;;;;;;__,;;;;;;;::::l_|;;、;ヽ=:::;;ヽ
│ ヤ ハ リ | |i(:::::::::::::::::::::::___ノ:::<|::::::::::i'''i||||||!' :|::::::::::i''::/............:::::::::::::::ノ:i;;l;;::::、;;;、_;;\
├────┴────────────────────────────
│なんでMrY死んでるのに主人公いきてるんだよ!
│どういうことだよ!わかんねぇよ!
└─────────────────────────────────」
幽谷響子 「                        __           
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.        「事件の影に」 
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\       「ヤッパリ矢張!」
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.   rv--‐ーvヘ    }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
「よーしまだ生きてやがるにゃ
その調子で頑張るにゃ」
菊地真 「さて、4日目の公演…大分お客さんも減ったね…」
蒼星石 「どこ吊りかな?」
幽谷響子 「                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\       ドヤッ
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////       /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
デモニカ 「ディアッカ吊ろうぜ」
矢張政志 「あ、やばい。容疑者と恋人です!」
ニャル子 「起きた」
ディアッカ 「やだよ」
ニャル子 「見た」
翠星石 「おはようです、蒼星石!

……よかった。
今日も、蒼星石に会えたですぅ♪」
容疑者M 「じゃあディアッカでも吊ろうぜ!」
ニャル子 「ネタ」
「私吊りにゃー!」
ディアッカ 「やだっつってんだろ」
矢張政志
                     、ー、 、_  iヾ_ _
                     \;;;;;::::`:::::;;;;:`;;\
                     ''ミ;;;;;;;;;;;;:::::::::;;;;:::;;;;i
                        \;;;;::::;;;;;;;::::;;;;::::;;;'、
                      ヾ;;<´~`、'',´ ~ >;;;i
                       |;;;'_,、-'゙  ゙'ー、,_;;;|
                         i゙l| <&i>  <&i> !゙i
                         ゙、j. | | i ! | | i /
                            i,| | _゙_゙_ | |/
                            ゙Xニ-‐-ニX゙
                  _、- --ァ''ブ'、,ミ,il||li彡<\ー ― -ァ、
                 ,';`\;;;;/;;( ./ /./''Xヾ゙' ` >、;;;;;/;;;;;;゙i
                    i;;;;;;;;;;;>';;;;;;;;;゙、.   〈 `!.  ∠;;;;゙、/;;;;;;;;;;;;|
                |;;;;;;;;;;;\;;;;;;;,i、i''ー''''iニi゙'''''゙,ノ゙i;;;;;;ゝ;;;;;;;;;;;|
                    i;;;;;;;;;;;;;;;`i;;;;|;;;`~ ~ ´゙i;;~ ~ ;;;;;|<´;;;;;;;;;;;;;;i
┌────┐          !;;;;;;;;;;;;;;;;'、,|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;|ζ;;;;;;;;;;;;;i
│ ヤ ハ リ |         i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;!
├────┴──────────────────――────
│やめてくれよ!しにたくないんだ!
└────────────────────――──――───」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
幽谷響子1 票投票先 →
容疑者M0 票投票先 →幽谷響子
翠星石0 票投票先 →ディアッカ
矢張政志0 票投票先 →
蒼星石0 票投票先 →
デモニカ0 票投票先 →ディアッカ
ディアッカ2 票投票先 →
菊地真0 票投票先 →
ニャル子1 票投票先 →
6 票投票先 →ニャル子
橙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 は恋人の後を追い自殺しました
デモニカ は無残な負け犬の姿で発見されました
ディアッカ は恋人の後を追い自殺しました
ニャル子 は無残な負け犬の姿で発見されました
菊地真 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言
          _,,,― 、__
       _,ノ´   ヽ _、ヽ  _、
      ,´ 、--- ⌒_ノ-´ ̄<
     ( ノ― ´⌒´ ___,イC//、
    Σ ̄λiヽ、 iヽiヽ,>,、ヽ、iヽ
     .ヽ_レヽ|.-__、i  (ヽ,_ノゝ、i  i、   うー
       i i ヽ,(ヽ,_)    ""レヽi/ヽi
       `/イ ヽ、" < ) イy´V
       |/i/V ` ̄イT ̄/⌒ヽ__
       ,/⌒ヽ_/i[><_] iヽ_,(  ),__
       「====-イ/」ヽ_i  (_,  ̄) ) ))



         _,,.........,,,_
       .r'´     `ヽ
     ____/.   ___, .   ヽ___
    `ヾ::rゝァ'´::::`''ーァ'"::::ィフ
(( ,ヘ,  ,'::::::,チェλンホハλ人.ヘ ))
   '、 >、 从 ○   ○ 从 /,,,ノ
    く、 ヽヽ""r-‐¬""イ/ /      にゃーっ!
    ゞ /ソ,ゝヽ、__,ノ_ノ .'/
     `r__i.r'/::}><{::::/  ) ,.;;'"ニ'ニ,つ
       弋|:::::::::::::::!i.-イ//''
        从::::::::::::::λ/:/二`ヽ.
蒼星石さんの遺言                 ____
.     _,、-==三三三三三三!|
.. _,、=三三三三三二=="二二!_
. ヾ三三二= ̄_,、ェ==三三三三!!
.   ヾ _,、ェ==三三三三三三三三!
. ,、ィ三三三三三三斗孑"´ ̄ ̄.:.:.:\
 ヾ三三三斗孑".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:..  __
   ゞ孑".:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.丶.:.:.:.:.:.:.:.:.ー==キ' ⌒\  デモニカの矢は速いなぁ
.     !.:.:.:/.:.:./:(\:.:.:.:\:.:\:._:.:.:.:.:.:、:.:.:.\
    |:.:.:{:.:.:.l:.:f^  \:.:.:.:.X´(\:.:.:.:、.:.:}:.:.{⌒\
    |.:.:.{.:.:.:.、:{X⌒  丶、{ィf示抃;.:|:.:.}:.:ハ:.   ー
    :.:.:.:.、:.:.{{ ,ィf抃     V)ソ 灯:.:.:.:{ \
   {\ .:\.:.:犾V)ソ   .  "" 从:.:..:∧.   \
      \ .:\:.、""  __ ノ  ,〃:.:.:.;′};    )
         (ヘ、:.:.:≧=‐___ /L_:{\|_ノ{ノ〉
          \:.l\:.:.:(―-r'_厶=x}^\ }\
       ノV`'r‐}ノ  \r'ー介\__]}  } V^l丶、      ___,
       ( }L,_ ⌒l  }厂]::l:l::(⌒¨¨   \ し):::::ー‐―‐'´::::::::/}
       7⌒しァ L_ 辷:/|:l\:::、      \`ヽ::::::::::::::::::::::::::V
       |:::::::::::〉 {,     |:::、 \\     `く (:::::::::::::::::::::::::ノ
       |::_::::::: ̄〕 ヽ    \\ \〉       ]:::::::::::::::::::/
       f⌒::::::::::::] {     \〕 (L,      ,ノ::::::::::::::::/_
        /:::::::::::::::::::^辷 、       }Vー 、_/ (:/⌒{  | }i
.       /::::::::::::::::::::::::::::) ハ, _ -― _ノ⌒L∧__厂:|    \jノ′
      / :::::::::::::::::::::::::::( :: ::::/ }‐::'⌒´::〔\::::/:::::::::|     /
ディアッカさんの遺言
        /            \
       /               ヾ
      〃                │
      i       ZAFT       i
      i___________...i 
      ( ̄7 __       __ { .,-i   
       `i | ⌒ニ_=、i  |,-,ニ_‐⌒<,=J     よーし泳ぐぞマコトォー!
       (`ハ 'コプエ`    ヘプ7コ ii`) )    
       ヽハ  ̄   ,     ̄  スノ   
        `ヘ、    ¦     /,}        
          >、  i´ ̄`i  /T
         /.」.\ `ニニ" / | \ 
    ___=ニ_、 ヽ  `ー ´  ゝ\ヽ\.,_
,,.. -‐'' _/l   ヽ/     / ´\_  `'' ̄  ..,,_
    /| |     |  \  / ̄     ヽ/     ヽ
  ./l V .____ノ_      i               ヽ   
 〈      ノ `ー―   i           イ ̄   │    
./   ` ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ  \         /     イi         
ヽ --         .ノ"~ _/ ー――――´イ\    /│ 
/    ` ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ  〈/ ゝ       イi      /
\--           ノー´   ’ ̄   /  ゝ
 ,/    ´ ̄ ̄ ̄`!    │   /
|  \―   ,. ---イ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2012/08/30 (Thu) 01:20:54
ウシロミヤ バトラ 「お疲れ様だ うみねこのなく頃に 生きのこる恋人は容疑者のみ
犯人は・・・」
真紅 「勝った!銀ちゃんちゅっちゅ!」
トーリ 「数の勝利だな」
通りすがりの人 「お疲れ様ー
恋人はおめでとうございます」
菊地真 「あっぶなー!!」
「おつかれにゃー」
水銀燈 「おつかれさまぁ」
容疑者M

             ,,-- ..,,_
           /::;::::::::::::::`゛''::.、
         l ̄`゛'' ‐- ::;;_:::::::::::::::::::>--‐ー'´|
        .l     _  `゛'r‐r,r'´   _、  ',
       <!,     _,,..>-─'─'‐-=<..,,_  ゙i__
         ゙i.>'゛´::::::::::__;;;;;:::::;;;;_::::::::::::`゛''<{
        .,r'´:::::::::;,r'''゛´        `゛'‐-::;;::::::::::\
      /:::::::::::::::/                 `゙i:::::::::';
     <::::::::::::::::Y         /   ト、ヽ __ ヽ.     !:、,r'´
      \::::::::/      ! 斗‐トハ | !´∨` |      |
       丶'         イ ,.=ミ レ リ rえト !     N   .人
         |  /| |   |/ r心    ト;r} 〉! ! / ! |   `Y´
         | / トヘ   〈 ト;ri}    Vソ |/レ レレ'  _i_
        / ! | iへ  ト、ゝ''    '_   .八      !
        /  ! 从  \>へ  {  ノ  人ト ヽ              /.}
      / ノ !   > くr―-、\r‐へ,.イ.  iーr---――---- :-‐‐ -‐'´ く           お疲れ様だぜ!
    イ   厶| ! /  /        V__   | __       _ __ヽ__`ー、
   fて ̄\ r‐从/|__._/         / ./ ̄ ̄´     ̄ ̄ ~ ̄´   r' ー'
   | ヽ: : : \ |: : /: ∧          | .|_,_________ , -、    ヽ
\__./   \: : : ヘ:厶/:::::::\      ノー'                  ` ー、}
_/  r‐、 ` ー|/:::::::::::::::::>、_/
.く: : : : : : : : :_ /\:::::::::::::::::::::::::/                _i_
_ >――――く \ \::::::::::::::::::/                !
:::::::::::::::::::::「/ \_ ヽ \::::::::::/               *
::::::::::::::::::「/    介 、  _} 、_/           *
:::::::::::::::::「/        `く  ヽ」
ディアッカ 「ヒャッホーイ!マッコマッコリーン!」
証人K 「『御疲れ様』」
菊地真 「お疲れさまー」
蒼星石 「最後にやられたー」
通りすがりの主人公 「メシマズで紅茶のためなら戦争も起こして「これだからジョンブルは衰退するのだ」とか笑われる連中だお>クマー」
ニャル子 「あ、お疲れ様ですよ」
金糸雀 「お疲れ様かしら!」
「お疲れ様なのですよー」
Mr.Y 「パンジャンドラム作った国……かな……>イギリス」
デモニカ 「あー・・・生き残れねえか、まあしゃあねえ」
矢張政志
               `;::`-、_ `i;;::、_ ,
              、____;;;::::::;;;;;;;i;;;:::::;`V,
              `''、;;;:::;;;;:::::::;;::::;;;;;;;;::|_
               、-;;;;;;::::;;_::_:'''''''''、:::::;i
                く::;i:      _,,、!;;;;;/      ___
                 l ,-、...,  -' __::::l;ノ-     / :::i
                (;。:::> ,:: 、' “ '.゚lィ.ノ.     l  ::|
                 `l_::  、,  、::|ノ     ,i、.....::l
                  ヽ`-'-~-'´:/      |;::::::::::i
                  , 〉_,,;i;,, :::,゚.'::|-、     l;;::..:..;::i
                ,/;::l;;;i:::`ll!''::::::''/、;::l___ _,,,/:::,;:---'---、_
          ______,,,:-/;;::/':::|: :::::::::: l:::/;::;;i;;::::::;/,::i'......::....:::;;;;::::ノ
         /;i;::;;;;;:::::;/::;;;;;;;;i_:::`::、:::,―::-:ノ;:;;;;;::i;::;/::i;::>-::--:-:::::;:'、
        i:;;l;;::::;;;;;;;;;;`、::::;;l_lll`;;-;;--;;-ill|!;;;;;;;::::〉l;;i:;:7;!;;;::...::...:::::::::ノ
       ,/;::;;i;::;;;;;;;;;;/;::;;;/`'''''''''-'''-''´´;:::::<;;;;i;l::::|:(:`'''''''''':::::::::l
┌────┐;::;i;;;;;;;;;;l;;;;;;;::;;l____    _____l;;;;;;;;;;:::〉;i;::l::i/`--...,.:::::/
│ ヤ ハ リ |;;;;;;;i;;;;;;;;;;i;;;;;::;;;l- /   l::_:::i;;;;;;;;;;;:/::;;;i;;i::!;;、:::::::::::::ノl
├────┴────────────────────
│               ど    や
└────────────────────――───
幽谷響子 「                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|         おつかれさま!
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....     犯人は私!ドヤッ
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////rv--‐ーvヘ /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
水銀燈 「だぁ、もう近いわよぉおばぁぁかさぁぁん!!>真紅」
Mr.Y 「おつかれー」
翠星石 「はい、皆様お疲れ様でした♪
……蒼星石と一緒に生き残れなかった、ですか。」
通りすがりのクマー 「お疲れ様よクマーw

>通りすがりの人
味覚のみの思い出とか嫌すぎるわwww

>ト―リ
クマーは雄出汁…!」
通りすがりの主人公 「そしてイギリス紳士はこう返すんだお、「変態で何が悪い!」」
矢張政志 「相方悶々でよろこべねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ”””!」
菊地真
                     、
                ヽ、   i:
                 \',  |:j
                 ,.-ヾ、ノ^.:丶
               /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
              /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
               /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,、_、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
             ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:/i.:|  '、!\.:.:\.:.:.:\
            ,.'..:.:.:.:.:i.:.:.:' |.:|  ,''゙´´.ヽ:.:.:.}.:.:.:.:.:ゝ
            ,.'.:.:.:.:.|_!:.|_ ':!  ,イ心j }.:.:.|.:.:.:.:.}
            7.:.:.:.::| .!:|沁    弋_ソ }.:.:j.:.:.:.:j
             |.:.:.:.:.|、 fヒソ、     j'゚^¨'丶-‐-、
             ',ヽ.:|;:;\   ′   i      丿  ふぅー、おつかれディアッカ
               `i:;:;:;:;ゝ   ⊂ニ .ノ ,r'、"i`i゚ア    なんとか、勝って良かった>ディアッカ
                、:;ヘ:;| ` ‐、-‐'゚{  .}   }
                  :;|    〉 /,′ {    ! ̄`、
                     ./i  { ヽ .ヽ、 j,、  i
                   '¨゛}::::!、_゚、 ! ヾ''゙´ 丶  '
                  i /::::::::::::::::} , ヽ、__丿  ',
                  |{::::::::::::::::::::::i′:   `、 .\  ,
                  |{;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;{ i    ヽ.   \ ,
                  | 、;:;:;:;:_:-::::} {  , '  \   丶 ,
黄金の魔女 「ひゃははははァァ!!
最ッッッ高の気分だぜぇ!」
通りすがりのクマー 「>やる夫
変態で悪いわ!超悪いわ!
捕まるから!」
真紅 「ばかだもん!銀ちゃんらぶだもん!」
Mr.Y 「お前だったのか……>響子」
ラストエンペラー 「うむ。お疲れ様じゃ」
トーリ 「悪い、俺、暗殺に指示出ししてた、組織の幹部なんだ>響子」
デモニカ 「ディアッカはあれだ
前世の記憶ってやつで吊らなきゃいけない気がしたんだ」
ウシロミヤ バトラ 「で、通りすがりの主人公は男と繋がってるわけだが
それも変態に入るのかな? いっひっひ >やる夫」

        _,,,........,,,,___
     ,. '"        ̄`゙'ヽ、
 _____ !、__  __    __    ヽ,
 >、_r'-、,.-ーゝ、__,.-─、_イ ゝ ,.-─-,
 ヽ、 〉´         `ヽrイ Cイヽ
   Y´   /i   ハ  ハ  ,  ヽイノ、イ>
   i i  / !_,.イ レ' .,_V ヽ!  ',  i
   レハ、ハ. !-!、   ィーtヽ .レV   |
    / j  ヒ、」   ヒ,,_ソ  i / イ |    ……ディアッカ吊らせててよかったのかにゃ?
    ,'  .l  ""  _ ""  .ハ  ノ i |  
    レ´ハ.iヽ、  (   )  ,.イイ / ハノ
     レ^レ `゙ ーrr=ニi´レ'ゝイン'
         /{><{  7/ `ヽ,
        ./イ」 L>  | l    i」
ディアッカ 「最高のステージだったぜェ!>真

           /巛 》ヽ,
           ヾノ"~^ヽ,^ 
        __(´∀` リ__
       ⊂}__§¥§__{⊃
         川川>=0=<川川
            ( 人 )
             ∪ ∪ 」
蒼星石 「矢の速度は負けたと思ったけど
僕のほうが速かったみたいだね
競ってるわけじゃないけど」
金糸雀 「                ,; ー ―‐、|/ニコ_
             /,ミミr─'^ヽ /.;.;.;.;\
            /ミミミミ\ rイノ__フ、.;.;.;\
          /ミミミミミ\j f!´ヽ,..-'-.、ノヽ,\
      , ー‐‐―\` ー--ミヽイL !::r'::ヽ::::Vj..;.;l
     /ミミミミミミミ`''ー----、,..Vヽ{:::ゝー:::'ム7 /
         ̄ | ̄イ          Ll ゝtー<_ノ__lミ\         >真  >ディアッカ
          | |!            ~7_ト、\_ノミミミゝ
         '. |  -― ''    ` ー- ヽ \j'  ̄ ̄         オシラつけちゃってごめんなさいかしらー…カナの推理が外れたかしら…
         ヾ!ゝ , -- 、      , -- 、 |彡ノ
          fヽ  辷フ       辷.フ /^V
       _ ,.イ^ヽハヽヽ      ////,イ__
       ヽ.;.;.;.;.;.;.;/、   `      \.;..;.;.;.;.;/
        \.;.;/_ _,.->ハニ __..イ ,.  \.;./
         , - 'イ彡ゝ-ノム,_:::__):`-ィ_/ /
       /.;.;.;.;レイ: :./ ´‐、\:ヽ,,:.t三jー‐-.、
       ./.;.;.;.;.;.;f/: :./  -、レ'\j::/-イ.;.;.;.;.;.;.;\
     /.;.;.;.;.;.;.;.;.;l: ,..イ   rー、_、  メ _.;ゝ.;.;.;.;.;.;.;.;>
    <.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;∧-イ`r-ム : :ヽ\_j |.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\
通りすがりの主人公 「せめてまこまこりんには生き延びて欲しかったお……!
金糸雀さえ噛めていれば……!

         / ̄ ̄ ̄ \
      /   :::::\:::/\
     /    。<一>:::::<ー>。
     |    .:::。゚~(__人__)~゚j
     \、   ゜i⌒i.⌒´,;/゜
    /  ⌒ヽ.ノ ノ'"´(;゚ 。
   / ,_ \ l||l 从\ \
    と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ.;.
         ベシベシベシ」
真紅 「悶のすオメデトウ?^^」
水銀燈
                       _r=ァ=、ィfZァ、,、
                    ,  ´fフ:´-=_:三ー_ー^ヘ
                    / _r//'_ァ'='^ー'`´` ^ー\
                 /r=、ソィー'7´          ヽ
                 ハ L/イ| ヽヽ         ヽ  l
                , ソ/ l ハレ´イ{ {   |{.   |  |  ハ
                //:/ ノj `´i |`ヽト 、 |:ヽ.   } , リ |!
               ハ:{/イ: {  小7テミト、 {ヽ!: / / /   l l
       ヽ._ヽー 、   / // |:. ヽ. { '赳ハ\ }:/_オメリ  イ/
         ̄二ニヽヽ/ -ヘ、:.. l:...  lト\`    /ィ亙フ'´//′
 ヽ、_ _-ァ.:´__::.::.::.:ヽ::\  j:〉..:.l:...  l!      ,!  7´ |   /
  _,._-ニ-ァ‐´ィ二;:-- 、::.::..`ヽ、..:∧:.. lト_、  ` 丶 イ.: j|  /{ ノ′まぁ、翠星石と蒼星石にはお礼を言っておきましょ
‐ ´/´ /´ ̄´/::.::.::.::.::..‐.-_、::\:.ヽ:.. l::.::>ー<l!:..:.|:. リ‐//レ
    /′  /-‐ァ::´::, ァ::/.::.: ̄:.`ヽト、.V/::}:ハ:{トヽ/!:. !:/‐'::/     」
容疑者M

                                ____     /  \
                             (:::ム^ヾ:::::::::\/⌒ヾ   i______
                               \l   ヾ::::::::::\   、/l:::::::::::::::::::::::::::::::::\
                               ゝ-  i::::::::::::::\_r` ヘ,.-───-、:::::::::::\
                              i  __!:::::::::::::::::::::::::\ノ‐-      `ー‐ァ:::ヽ
                         ,. -‐ァ′´.-ヘ :::::::::::::::::::::::::::∨YYY 、      ノ:/:::::!
    __   _                   / / / ,イ ' \::::::::::::::::::::: YV| |〉〉.〉   /::::/:::::::|
  /::::::::::ヽ /:::::::}                (   (  (  /ム  ノ\::::::::::::::::::| U ' ' / 〉'⌒´ーァヘ::::::::|
  !::::::::::::ノ {::::::rヘ                    {  >ヘノハ( ト、 \:::::::::::リ   . /./⌒ヽ、/、 `ー一                おいおいこんなに可愛い女引っさげて失礼だな。
  l:{⌒Y   ヾ::trヘ                   /Y  ハしノ ソ、ム.(\:::::j   l/::::::::::::::\::\
.   }:=ミ{    }::::;Y^ 、            ( !  {     / /⌒ヽ `ー|   /:::::::::::::::::::::::: ̄\
  {:{  .}     `ーへ、 ` < ___,. -─- 、 Yv' ハ r` _  !^し.人>′, イ:::::::::::::::::::::::::::::::: イ_
  ヾ.  ∨   __\/::::::::::::::::r─-、::::::::::>/ ∧ 、_,ノ  > ´   / ` ー──、─一'ニ二 _
    ハ   \ /::::::::::::::r‐z/ ̄ ̄ >─‐`ー(  , イ\>  ´      /          ー─-、二ニ=ニ二             わたしは かわいい もんもん>矢張
 ̄\ハ   /:::::::::::::::::〈    /       /⌒〈`,ノ> ´         ./ ハ      )\   人三二ニ=
‐ 、 ヽ\ /::::::::::::::::::::ハ /       >ヘ7ーァ′       イ⌒ヽ ヽ ー──一'    ヽニ二_
  ヽ  }、7:::::::::::::::::::::i  Y       (ハ  Y┤      ,. ´     ` ┬ァ      ` ヽ    )二ニ=-
   i リ:: \:::::::::::::::::::L、.!         ヾノノrヘ.    ´ハ       ハ    ヽ    、 //ニ二 ̄
   | { :: : : ヽ::::::::::::::::〈 l          /:::ゝ':::>< ノ         /三乂_,人    )´二ニ=ニ二
   | }:: :: :: :: ヾー一^ヽ{ ヽ         >::::::::::::::::::::::`ー── <´三三三二ノ)ノレ′ニニ二ニ=
   l |:: :: :: :: :: l :: :: :: 、\ \         .i::::::::::::::/ ̄ ̄ヽ::::/⌒ヾ三三三三二ニ三三二ニ==
_,ノ /:: :: :: :: ::/ :: ノ:: :: \`ーァ>───‐ヘ:::::::/      イ/  /三三二ニ==ニ二 ̄
._/: :: :: :: /:: /ー一'⌒ヾ、〈         `7        /ァ‐一 ´ \=ニニ二 ̄
ー─一'⌒ ̄\´:::::::::::::::::::::::::::::∧         /    , イイ´        〉
.           \::::::::::::::::::::::::::ヾ`ー 、      `ー一'´   !.      /
          `ー──一'⌒    \          ハ    /
                            \        /    ̄ ̄」
通りすがりのクマー 「>ウシロミヤ
ああ、そこの白饅頭は紳士という名の変態らしい。」
菊地真
                             \
                      ̄ ̄\      |
                         \    ノ
                      -―}‐-/ .
                .....:::::::::::::::::::::ノ/::::::::::\__
              / ::::::::::::::::::::::::/´:::::::::::::::::::::::::::::::\
             /:::::::::::::::::/:::/:::|:::::::::::/V^::::::::::::::::::::::\
           /::::::::::::::::::::/::::::/::::::::::::::::::|⌒⌒ヽ:::::::::::::::::::::.
           .:::::::::::::::::::/::::::/:::::::::::::::::::::|      ::::::::::::::::::::::.
          | ::::::::::::::::/ .:::::::::::::::/|:::::::::::|   '⌒:::::::::::::::::::::::::.
          |:::::::|:::::::::::::::::::::::::::/-|::i::::::::|    |/\::::::::::::::::ト\
          |:::::::|::::::::|:::::::::イ /  |人::::|   r/\_|:::::::::|:::::|   \__
          |:::::::|::::::::|:::::::::::|/    -\|    |r(_,n[|:::::::::|:::::/)/)┐
         ノl:::::::|::::::::|:::::::::::|__/ ̄ミメ     、_丿∧:::::::|.ノ //)/
          |:::::::|::::::::| ::::人|.]/{r(__ハ         、ヽ |:::::::|////
          |:::::::|::::::::|/::::::\ 、__丿     ′  |:::::|  / /)/)
          |/ |::∧::::::::::::::::::{\  、ヽ        . | :;ハ| (_,// /
               l/|::::::::::\:::::::::. \     ´ / |/ 丿  / /    いやー、まさか噛み先が、クマーだったとはね
            ノ⌒ヽ:::::::\::::::\    . __/      /  /
                    |人::::::::\::::::\   / /             /
                ノ\l\|\:::::::.. ∨     _,ノ
            / ̄ ̄ ̄ ̄\  \|\〉     |ヽ     {\
           / / ̄ミiト    ゚。      |      |       . 冫
             ∨       丶\ °    |      「\}    ∨
              〈          \)ーヘ    |     | \\」
「は、犯人だったのですか…わからなかったのですよ…>響子」
矢張政志
                      \;;`''ー、i\ー、,、
                     _ _'、ヾ;;::::::ヾ;;;;:::;;';
                     \;;;;;;;;ヾ;;;:::::::;;;;:::;;;i
                      ヾ;;;;_、- -、,、- -、;゙;;
                       |;;;> 、-' u ー、 <;;;!
                        ,!、!´   ; 、  u`i,.i
                          '、 l.u‘ 'l l' ‘  i゙ i
                        u゙.i '''' '、 , '''' .!'゙
                          ゙i -‐―ー- / u
                          ,、┤、_ ,;;;,_/|-、
                        /;;;i/  ゙'゙'゙  '、!\
                     _,、-/;;;;;;;;| i  ゙、  i  i;;;;;゙、-、_
               ,-‐'''";;;;;<;;;;;;;;;;;;;!、_`ヽ  、-'_/!;;;;;;ヽ;;;;;`'';;ー;;-,
                !;;;|;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;|'ーニ_ー_ニ゙/.|;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;!
              |;;;;;i;;;;;;;;;;;;/´;;;;;;|           |;;;\;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;|
┌────┐     |;;;;;;;゙i;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;;;!─┐  ┌─.|;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;/;;;;;;;;i
│ ヤ ハ リ |      /;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;゙、;;;;;;;;;!  l   l   l;;;;;;;;;;/;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;|
├────┴──────────────────────────
│ばかやろうどこの女神だよ!
└────────────────────────――─────」
ディアッカ 「勝ったから問題なし!>金糸雀」
黄金の魔女 「出血大ッサービスだ!
皆のもの、黄金郷へ招待してやるぞ!」
デモニカ 「今回は割とゆっくり撃ったからねえ>蒼星石」
通りすがりの主人公 「その張本人が何をぬかすおおおおおお!!?>バトラ
この……このっ、腐男子! BL好き! 変な髪型ぁ!」
水銀燈
         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│
       | ∧l  lK◯   ○ソイ
     ,l  (l  ぃ  ,-┐,从|   ふぃ
     l   ヽ トゝ、ニ イト、ト、
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ    あぁ、でもしんどいわぁ
     N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧       もういいわねぇ
      /:::::::ハ:::KXl:_:ト、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ」
ディアッカ 「とりあたまだああああああ」
容疑者M 「ディアッカだ……!>矢張」
幽谷響子 「                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.        >奏
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\       ドヤァ…
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////       /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
真紅 「というか本当に狼希望すると銀しかこねぇ」
ウシロミヤ バトラ 「つまりうみねこのなく頃に 生きのこるクマはなしか
そのクマ鍋精神 見上げたものだな >真」
菊地真
                      ____   ヾ、
                     ´ ̄ ̄二≧ミ、 }::〉
                        ,≦:::::::::::::::::::::::::`イ<
                   ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                 /::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                   /::::/::::::::::::::::::::::::::;ヘ::ィ}:::::::::::::::::::::::‘,
                    /::::/::::|:::::::!:::::::::::::/`¨´|ハ::|::::::::::::::::::::.
               ,:::::/:::::::|::::/|ト::::::::::{    l| |:|::::::::::::::::::::::
                 /:イ/:::::::::Ⅳ_.|{ハ:::::{ハ   .j!_}:!、::::/::::::::::::::|
             /  }:::|::::ハ{ |!` V:|   / `|_∨::::::::i::::从
                .イ::::|::::::::|〃f心 `|    イし} ヽ:}::人:::{ヾ
              ./ |::/|:::::从. 弋し      ゞ ' }//::::::ヾ
                 j::ハ::::{ヾ{      ,      /イ::::{::|::} \  いやー、ディアッカの指導がよかったからだよ>ディアッカ
               /  ∨::ト.             /}:::::从リ
                     }i:::|込    `   ´   .イ:/!::/
               __八:{--.、>_,    イi::// .|/
                /´     ヾ - --- '≧  .|'|'/ /
               /   ノ.__   二二二'フ  八
            ./   ,/> ´ ≧..、-、-- '      ‘ <_
         /   .‘./      }//ヾ〉ー 、   , -一 |//.! =- .
      ./    //        从//|         .从/|i    ヽ」
矢張政志
                 !;i,    l;;,_     ,
                 ヽ;:::、 、 |;:::i  .  /;|
            .      i;;;::;\l;、l;::::;、   /:;;l  /l   ,
.                   i::;;::::::':、::::::::;;;_/;:::;;;|_../;i' //
               `、;;、_ l::;;;;::::::::::;;::...:::...:::;;;::::;;:;:l/;;/-,
                __`ヽ\l:::::::;;:::::::;::....:::::;;::::;;:::::::;il!::/-/
                `-'';;:::::::::::::::;;;;:::::......::;;::::::::;;;::::;;;::;;;;シ--
                >;;:::::;::::_:.:::_;;;;::::......._::-、::::::::;;;::/´
                `>:::::;;;/''::  `'''-''、 、__, :ヽ::::;;;>
                  ''i;;;;::>:_     〉__ ( ::_、:::;;/
                  i;:/::::::.ヽ、_     _/::::l;;;l   ___,,,,,,,,,,
              ________,--|:::: ___ヽ__`-' ''-'',_-_'_´::l;〉ヽ;;´::;;;;;;;;;;:::i:::i
          /::i;::::;;;;;;;;;;;;;:〉ニ';i:::::::__,-'´:::、...,::::`'.-、_:::::|ン'::|;;;;;;::::;;;;;;;;::l:::;;i
          /::l::::::;;;;;;;;;;;/::::;i;シ|::,;;;;;;;, ::::;;. .;;::: ,,;;;;;;,,:::|メ;/、:::;;;::::;;;;;;;::::l;;;;i,
          /;:::l:::;;;;;;;;;;;;<;::::;;;`-|::''''''' __ 、....,, __'''''''::::lノ;;;;::i:;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;i
        /;;;;;::l_:::;;__;;;;,--ミ、_;;;;;!::::: / ∧-,--'∧ヽ,:::/;;;;;_,,,∠__;;;;;;;;::l;;;;;;;;;::;;;i
       ノ;::;;;;;;/: `....''''''''..ミ-、i、_.li i! l / l / |./l/_//:___,,,-:::::`-ィ_;;;;:::;;;;;;;i
      ,/;;;:::;;__|、;;;;:::;;;;;;;;;_____ノ;;...|:::l__V_,,.-'--'、__Yノ/..::/  ...:::::::...___l___::;;;;;;;;;;;i
┌────┐´;l_,;;; :.  .....  ヽ;;::::|-:ヽ、_;;ill||lii;;, /'--!.:::'.、__;;;;;;;__,;;;;;;;::::l_|;;、;ヽ=:::;;ヽ
│ ヤ ハ リ | |i(:::::::::::::::::::::::___ノ:::<|::::::::::i'''i||||||!' :|::::::::::i''::/............:::::::::::::::ノ:i;;l;;::::、;;;、_;;\
├────┴────────────────────────────
│うるせぇよ!おまえほもじゃねーか!どうせ男装女子だろ!>M
└─────────────────────────────────」
通りすがりの人 「いやいやどんな形でも思い出に残るっていいことだよ!
だから安心して鍋に飛び込むんだ!>クマー」
通りすがりのクマー 「ヤダ、このやる夫…
賞味期限切れて…いや、腐って…。」
通りすがりの人 「通りすがりです>ディアッカ」
蒼星石 「あれでゆっくり?>デモニカ」
証人K 「『犯人は』『響子ちゃん』
『僕の証言通りだね』」
翠星石 「翠、珍しく打ち先迷ったですからね>蒼星石
ちょっと失敗ですぅ。

ちびカナと水銀燈は…もーちっと仲良くしやがれですよ(苦笑」
通りすがりのクマー 「>通りすがりの人
あ、クマーは思い出じゃなくて現実に残りたいで遠慮するわw」
容疑者M 「>矢張
           〉::::::「 ̄`ヽ、_::::::::::::/     L_
            |::::::/   _\>「 ̄ヽ//   フ
         __,,,!..-::::___rヽ、__,.ヘ「 ̄ ̄ヽへ__ー-'、____
       -´::::::::::__rへ  i   /    // `ヽr、:::::ヽ、
       |::::::___/   >┴─' ̄ ̄ ̄`ヽ-、__,.、/7__::::::::〉
       〈:::」\  >'´        ヽ,    `ヽ、_」:::::/
       /  、>' イ    i  |    i  ヽ, 、   i ̄L_
       |_____.,'  /  ノ  /\_!, !   ハ !_,.ィ 〈   〈イ /
.        ' /⌒ヽl イ  .!ィ'=ー'ォ、)ノ !.ィーrト, ノ   /(」/
      , -‐f   い.」レ7 l !、 _r!     ヒ_rハ!  ハノ//
      〈   |     t_, ト'._ _´ ̄     ,    "!Yヘ人(
    ,-、ノ,.-‐ !     ,゙-、`ゝ、 ,!          ハ )>-`‐´─-,
   /   f:::::::, ヘ  /  ヽ:::::l. 〉‐' ̄ヽ ̄   ,.イ´Y( ,. -‐─‐ - L
  ./   /::/l  ヽ |     ヽ::ヽ‐t    ゙r< -/´ ̄`ヽ‐- 、   j.
  L. _/::::{  l     t\    ヽ::|/ヒ.ヽ _レ'-く.      |こ _ ‐- L
  `) {::::::ハ  ヽ、   ヽ     l::l ノ  ‐l ‐-o、| ̄`  /-_─_ - .ノ
  ゝヽ:::t ヽ. __ヽ. r j、___ /:::リ   ,.ゝ∠ イ‐ / ̄ヽ.‐- 、_/´
    \ヽ\   rヽ二.ィ :::::::::_/     / l.| l.  /;!  '´  ト、::ヽ
     ヽ >::`‐::‐':::::::::::::;.イ´ ,ゝ,-‐ァ′ハ `ーl:{ `i     l. l:::::}
       ゞニ7ーr─'ス`ヽ く ∠、 /`iTヽ !:::Yゝ._ ノ ノ:::r’
             `T´‐| _jー、`ー'メ ′ ハ‐ヽ::`` ー‐ '´:::ノ
             〉 , ´ 」/] lヽ/ ヽ. /  V{::`、 ̄ ̄

             お前は何を言っているんだ」
幽谷響子 「                        __           
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.        しかしボッチしか暗殺してない!
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\       なんてこったい!
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.   rv--‐ーvヘ    }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
矢張政志 「                             ト、
                      \ー- 、__l \_イ
                    、__\: : : \: : : : : : しイ
                    \: : :\: : : : : : : : : : :ト、
                    >ヽ: __ ヽ: : : >‐くー ヽ
                    ≧: :/  `ー‐'    ): : :イ
                     弍 }        /⌒ヽ: : j
                      }V⌒ー'  ー' -‐、 |:r=、.      / ̄`ヽ
.                     {ミi  > ノ  、 ー゚‐'│} /.       |     |
                       乂u.         Jl r''         ト、   |
                      ハ 、  `_´  _ノ l/.         l   ̄ |
                        \  ̄ー ̄  /|         |.   │
                       / ト、ィ小、 / |`ヽ      /    八
                      /  | ヾゞ'´  イー、ム、____/  -――`ー‐ 、
                  __/  /  i      /  }ハ   ,イ. 〈         )
            ,イ ̄ ̄ ̄ /   , ー┴、 r―--ー‐/  ',  /i {  >――    (
             / |       〈     ト、_        _,′.  ', i { } 〈           )
             / │     \   ト、_三二二二三,′  / | i  >――   Y´
          /. │     /   │    ̄ ̄ ̄  ,  <.  | i  〈        )
.          /    ,     /    |        ,    \. } }  >――    r'
         /    ',    i       |─┐   ┌─|     / {   〈       }
.        /       ',    |.      |  |   |  |      /  ',     `ー- -‐ ´/
       /         ',.   l.     │◎|   |○│   /    \       /
        /        }   l.      |  |   |  |    /     \/⌒ヽ/
  ┏━━━┓.     ー、  |     |  |   |  |  /         /
  ┃ヤッパリ.┃    /   .|  |     |  |   |  l  /         /
┏┻━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃                                                      ┃
┃  有  罪  だ あ  !  !                                   ┃
┃                                                      ┃
┃  俺  を  有  罪  に  し  て  く  れ  よ  !  !.               ┃
┃                                                      ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛」
通りすがりの人 「主人公が通りすがっちゃあどうしようもなかったな・・・」
ディアッカ 「なんだ知らない人か・・・>通りすがりの人」
菊地真
                    ヾ.、
                ,z=.-.=ミ、 }::〉
             /:/´ ̄\::∨/   
              |/   _ヾ}リ _
              ,....::≦:::::::::::::::::::::::::::>、
            /:::::::::::::::::::::::::::::-=ミ、:::::::\
           /:::::::::::::::::::;ィ:::::::/:ヘ::::::::::\:::::::\
             /:::::::::::::::/::::/ |:|::::| ⌒ヾ:::::、::::ヽ::::::::ヽ
         ,:::::::::::::::::/::::/ l从:|   ∨:|:::::::ハ::::::::::.
          l :::::::/:::/::::/   |::||:|    i|::ハ:::::::::|:::::::::|
          |::::::/|::::|:::/._ 八:|ト{  _.x=j/ i|::::::::|:::::::::|
          |:::/:::l::/|/ ̄`   `ヾ   _,z=ミx:::::|:|:::::::::|
          |:::{::八|ィ斧心      ´{::::刈ヾ::ハj::::::::::
          Ⅳ/::::八乂;刋      ゞ゚斗〃::::;:::::|::::|
         |::〉::::l:::ヽ     '         |::/::::∧::|
           j/ Ⅳ:::::{\   r . .― .      |/l:::/:::{ヾ  ああ、それなら気にしなくていいよ
            |/ヾ:∧    ‘,: : : ノ    イ:::/:/{ヾ|   結果狼壊滅で、勝利だし>金糸雀
          /   \::{>    ー   <}::/::〃ヾ
           __ ,、.〉|  | ≧=≦ / |//
         f´    \ ヾー'     ゝ<_ ,、
       / ≧x    ヽ ヾ|         ヾミx \
        /  \  \  ∧ハ\._     __ ィ:::| } .≧=、
       ./    ‘,  \/ ∧ト、        |:| |     人
     /        ,    ヾ_|リ、       リ l  // .〉」
Mr.Y 「やる夫はトーリとくっつき、俺はベアトとくっつく……
やる夫と俺、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い」
通りすがりの主人公 「やる夫は至ってノーマルだから!?>クマー
おっぱい大好きな健康優良児だお、誤解すんなお!?

毎晩毎晩、ベアトやまこまこりんを前に自制を保つにの必死だったのに!」
金糸雀 「か、カナは仲良くしてるつもりかしらー…>翠星石」
デモニカ 「悩まないからね>蒼星石
2秒ぐらいアイコンに見惚れる時間ぐらいは取った」
ウシロミヤ バトラ 「俺は女の子のおっぱい好きだぜえ・・・? >やる夫
というより主人公っていうなら せめて死ぬにしても最後の最後に
散るくらいのことあってもよかったんじゃねえのかあ?」
翠星石 「そういう時もあるですよ響子。ドンマイですぅ!(ぽむ」
菊地真
               ―===、 ヽ
               , _  弋 丿
            "´::::::::::::::::::` ∨l 
          ′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
        .':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
       ,′:::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ^|:::::::::::::::::: 
      /:::::::::::::::::::::::::::::/:::::./   |::::::::::::::::::| 
     /:::::::::::/:::::::/ ハ 7:::./     |::|`::::::::::::}
    ./ 7::::/:|:::::::,厶   l/   ``ーリ-|:::::::::::::
      /::::〃|::::,'___,     ー‐一'.|::::i:::::::iヘ
       |:::::`       ′      ,j::/:::::::j
       |:::::::|'     __, 、__,    /::::::::::/
       ∧:::::|ヽ    __        /:::::::/;.| 
        ヾ;|::::ヽ、/´ ,_`二フ ,/:::::::/刈    いやー、まさかって感じだったけどね>バトラ
          i|:::ハ::i′   `t´, . ,イ:::::::/
          ′ ;: |   丶 !  .;|ヾ::,' 
      _;". "' ヽ ,ヾ   ,'  ._,'ゝ,、
   ./ "ヾ    |i, |   r   . if ,'  `丶
   /     \   l!i |   !    !| / ,/ `ヽ
   |  `    ヾ/ i;/  /   ,|!| l,.′    |
.   、    l゙  'f. ./  /_,''゙i!i!i!i'f. l   ′  |
.   ヽ     j     /  /.i!i!i!i!i!i!i!!.} !  r,  . |」

        , -─────- 、    ィ___
    ト  、 /            > 7´ ̄}}
    |   〈   ,  - 、_ / Y⌒丶  7=='
    ∨ r'⌒ /´ ̄ 「  /-- 1   } /ミ、
    ∨/\__{  l ゝ-'    \_ノ  ハ
      ∧ l  |_ l !  ハ +- 、 /  i  l
     ,′ { 彳NⅣ、/ V!L_/ l ,'  |   私の恋人ブッ殺したのがらいおんちゃん!!
      l  | x==   ´ ̄`ヤN /   l
      |  ∨!xwx_'___xwx|ハ/     ' 、    許せる!!
      Ⅵ\l ゞ、 !´  `1  /   / ハ
       人 >、 `ー─′ イ l  / l|/ 1
        ! ∧ N >--‐ ´- Ⅵ´=-∨ ノγ´ミ
  r─--> ´ ̄\, --r--r─:/´ ̄\\ / /´
  ミ-- /   、  、_)  ゝィ 、 / / ,  jzヘ ノ
     \ l1 }_ノ、__/1:! く__L_人_l_j   \
       7'´ ̄  |:::/__」:L_ノ:::::1      ハ
      /     1::::::::::::::::::::::::::::::l        !
       '.     ノ::::::::::::::::::::::::::::::::\___ノ」
「あ、私、その幹部の部下なのです!>響子」
水銀燈
               _
             -〈{薔}〉- 、
           /  -─‐-  :::.. ヾ 、
         / //    ノL \:.:∧  おおきなおせわよぉぅ>翠星石
           ,' i       ⌒  |::|_l
           { | {、   /|  / {ヒ{}コ}   そもそも金糸雀なんて…金糸雀なんて……KMP!キリッ
          ヘ八{ム/ ___}/i / 兀 |
         ミミノ } ,,tj  ´t厂ノィ i i |≦彡
         f⌒i人     ''' r⌒ヽ | |彡"
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.'ー´  ̄ ̄ ̄ ̄ 'ー´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
通りすがりの人 「それはちょっと・・・難しい、かな・・・>クマー」
ディアッカ 「フッ、鍛えてるからな・・・指導力とか>真


      /巛 》ヽ, 
     ヾノ"~^ヽ,^
      (´∀`リ  グゥレイト!
    /⌒'   ~ `)
    (  く ノ | イ
    ヽ,_'ァ   , .|
      ノヽ ._λ_ )
     ./   ノ|  ノ
     ( -く  |ー(
     \ └,.| .)
      ,┘/ (__)
通りすがりのクマー 「>通りすがりの主人公
健康かはともかく変態だろがーその発言!?
自制足りなかったらどうなったんだクマーww」
真紅 「あたしと銀ちゃんはラブラブだぜぇ!(どやぁ>翠、金」
黄金の魔女 「それじゃァなぁ?皆の衆?
ヒャハハハハハ!」
菊地真
                        _,. -‐-  _   `ヽ
                          \  〉
                      -‐. .─- 、  〉 /
               ,. :´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.y/`ヽ
                /..:.:..:.:. .:.:.:.:.:;.' ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            /.:.:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::/..:..:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: . 丶
             /.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::'.:.:.:.:.:.::/ヘ:.:;ハ::.:.:.:.:.:..:.:..:.:.,
         _,/ ィ.;/.:.:.:.:.:.:.;'.:.:.:.::/.:.:.:.:.:.:./   ´  ,:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:',
             /./.:.::.:.:.:.:.:i.:.:.:::/!.:,:'.:.:.:.:'     i:.:.:.:.:.:.:.:'.:.:.::,
         /.::'.:.::/.:.:.::.::!.:.::/ j/ |:.:.::'       !:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:,
           /.:/.:/.:.:.:.:/」_;厶ィ´ i:.:/   、    !:.:.::!:.:.:.i:.:.:.:!
.          / ´/.:イ.::.:.::/ jレrト,、、!;′    >ト -|.:.;ハ:..::.|.:.:.:.!
         ,:.:.:;.!::.::.:' 〈 Vり '      ´{いソ ,〉l/ /!..:.:!vヘ:!
          |.::/ !::.:.;ハ.  ,,.,,.,,.    ,    ,,.,,.,,   /.:;.::.:'/  ゝ
         !/ ::.:.:┌─────────‐┐'.::.:.::/′    ボクを女の子として見てくれるのは嬉しいけど
         '  i::.:.:|                   i|.::.::.:/      すんごい、複雑なんだけど>やる夫
          /⌒f |                   i|/^j:'_
            (  /⌒ヽ             (  ̄ フ/⌒ヽ
        /´\{/´ ̄ヽ           ,ィ´ ̄`ヽ   . ヘ
        .′  リ/´ ̄)          f´ ̄ ̄ヽ,ノ     ハ
         l  ', { /丁            ̄r-ヽ丿  /   }
         |   \\_,イ                `T ノ   ´   :!
        l    ヽ v|                  i|イ       ,′
.          j    /}|                   i| j、     /」
通りすがりの主人公 「やらない夫……?
それ以上、やる夫の傷口を広げることは許されないお……」
通りすがりのクマー 「>通りすがりの人
え、簡単よ?クマーをそこらへんに放し飼いにするくらい超簡単。お手軽。」
翠星石 「真紅の声は聞こえなかったけど全力で突っ込みいれてたですよ!?>真紅?」
水銀燈
         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│
       | ∧l  lK◯   ○ソイ
     ,l  (l  ぃ  ,-┐,从|    
     l   ヽ トゝ、ニ イト、ト、   あ、真紅は別でぇ>真紅
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ    
     N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧     愛が重いわぁ
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧       
      /:::::::ハ:::KXl:_:ト、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ」
Mr.Y
           / ̄ ̄\
           /   _ノ  \
  r―-- 、  |    ( =)(=)
  |     ` -|     (__人__)--.ゝ--一  ー- 、
  |   \ `   |       ⌒ノ           / 鍛えてるからね
.  !  u  ヽーー |         }- 、__/    /
.   ',.     `、 . ヽ        }    /  U   /
    '、  ヽ   V  ヽ     ノ  _/  /   /
     `、     `Y|u` ` ー r'__/´′  ′ /
      `、       ヽ   ′/     / /
       ヽ \  ` ー     ′     ' /
.       \         ,     {」
菊地真
                       _
                        ..イ⌒ヽ
               _ _     /::/
            .ィ≦::::::::::::::::::≧:.、{ィ====ミ、
           ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
          /:::::::::::::/:::::::::::::::/:::::/::::::::::∧
         ./:::::::::::::イ::::::::/:::://// }イ::::ハ
       /::::::r―V::::::〃¨テミ、/  / |:::::!:|
      .イ::/:八 /:// 〈r'リ   ./ _ミ、:ト{
       j:ハ::::::Ⅵ:::::/   ¨    ´ハ:〉}リ |
       /  V::::i|:::::{    _     , `./:/
           .}:ハ:l!::l::|   {: : : :ヽ   ハ/   だが、緑服・・・あ、ごめん>ディアッカ
         j' }|::从\ `ー‘  . イ:/
          }ハヾ{  .>r_≦ }:/}/_
        __.ノ      .{=ミ、   /¨.ミ、
       ,<  V∧       ∨/   /  ハ
    /ー=ニ_ V∧ー 、   /}ノ   i{    |
    ./⌒ヽ ./.  ̄}}/\      .|:|  l|   .八
   {   ∨ /  .|| V∧    ./::!   l|     ヽ
  .八.    ∨ / .|!. \ \:¨::::::::::|  .八 ./   /.
    ヽ   ∨  .||  |\ \::::::::|   ∨_.イ ‘,
     }\ .八     |::::::\ \::|     .| \   ‘,
     |    ヽ   |::::::::::::\ \    |  ヽ    Y
     ` r――'}l    |::::::::::::::::::V∧  .八   {   |」
翠星石 「落ちる方、お疲れ様ですぅ!」
ニャル子
                  //  / /  . :. :. :. :. : `丶、
                 ノノ  / / . : .: :,  ´      ̄ `丶、
                /´/ /⌒ヽ´  ̄`ヽ、`ヽ- ─_‐- 、   \
              .  ´/ //       `ヽ\    `ヽ\   \
              . ´  / / //          \\    \\  i
           / /  /  / //    ヽ \    (^Y^Y^)   \\!
             / /  /  / 〃   / / l }   }l    ( 米 )      \
          / / .:.:l l i iム.{{   /ィ十十メ、} . : . :. :(^Y^)      l ヽ\
            / /. : .:.:.l l从TTメ、  / l/ム 从V:/: : : /: : ハ    /   l  :ト、 \
            lノ: :i: . : l lVイ 匁V / /彳ケ心V:/: : //:./:.ハ}   /  :.:!  ト、ヽ _ ノ)
          イノ: l: : : l ハ 弋.:ソ V   弋.:ッソ/: : // / / /: / /   . : : :| \<       >真さん
           ヽト、 : ト、u   ′     _ 彡ノ:./ / / /: / /   \: : : |\ ヽ )
              ヽ|:小          _ 彡イイ//: / /. : ./: . : .\ |\\        私を噛んだ反動で発狂がどうのこうの(きり
               ノ ノゝ   「  ̄ }    イイイ /: : / /. : .:/: . : ./\ \ \\
                / / >  ヽ_ノ   イ / イ: : l.: : / / . : :/: . : /. : : :\ \ \\
                  / // i > 一<  l / / : : l.: / / . : . : . : :/ . : : : : \ \ ) ノ
             / // ノ: : : : : L _ ノ / ん'´ ̄`ヽ`ヽ: . : / \:.:.:.: ::.. ヽ)ノ
              / //: : :rん ノ下 V  / /´ )    ヽ )     \: : : ヽ
               / // rん ン ム ム /  / / _ノ       い    / /\.:.:.|
           ノ ノノ rん ン^Y^Y^/  / /_ノ      ̄ `ヽ\  / /  \|
         / // rんン  ノ ノ/  / /_ノ            / / // /
        / //  l //L_ _ _ノ/  / (      / ̄ ̄/ / / l /
       / //   //     /  / i  )     / /´ ̄`ヽl / l/
    / //     〃     ノ ノ  l (    / /     l/ l/
             {     (  (   l  )    V      |」
幽谷響子 「            __
        /::::::`ヽ_        __
       /::::,.>'"´   ` ー‐- . /:::::`ヽ
     /:l/            /:::::::::::::::::.,
    /:::::/_/     /  、      {:::::::::::::::::::::.
    て::::/       {   ヽ   . \::::::::::::::::::\       なるほど!
     ∨/  /    ハ   '.    ヽ \::::::::::::::::::ヽ
.       }ハ、 {   i \ \  i /、 il   ` 7'' ‐-ヘノ     お偉いさんだったのか!>奏
        /}人_ヽ○  \| ○ イ、  r、 '.
.       〈   八:::::::  、_、_, :::::::/   }ノ  }
         `7二 > .. ___ ,..{ハzノノ _ノノ
           ` ̄/´/r{<イ `ー┐ ̄
             ∨ / `¨´/ {  'ファ
               く∨   /   | ̄´
            く `ー‐'─‐rヘ
             l ̄厂`T´ 「`
                  ̄     ̄」
ディアッカ 「撃ってくれたのは橙か!ありがとな!」
金糸雀 「>水銀燈
探偵カナのAA探してる時幸せだったかしら…KMPキリッ」
翠星石 「水銀燈、最後に本音が漏れてる漏れてるw」
証人K 「『それじゃ』『御疲れ様&村建て感謝』」
Mr.Y
                            /7 ,-,
               __           / i/∠_
             /丶 ノ\       /l   <二_ '
             |(●)(●)|      ヽl   :i─ -'
                  | (_人_) .|      ,  '  /
                 |  `⌒´ |   _ ノ   , ′  今の俺はやらない夫というどこぞのイケメンではない!
               i      | /  / /
               ,・ ヽ    /:¨ ─‐ , /   常識の使者Mr.Yだ!
              /  /  ....ノ_....:::::./
          i  、.....:::::::::::::, -'" ̄ i
    _.ィ二`ヽ. ヤ    '_ ̄イ  ,-.,/
     /   `── ¨  ., ─' ,/
    (/ィ_=、___  - - 、 /:i
     `       ヽ ̄ ̄ ̄  .\
              ヽ」
通りすがりのクマー 「>ニャル子
あ、クマーの代わりに鍋になる仕事が残ってるよクマ?」
ディアッカ 「最終的には黒になるからええんや!!>真


    ●
    ((
   /⌒\  ババーン!!
./ ) ̄ ̄ ̄.∩
,| | /巛 》ヽ.| |
.| |ヾノ"~^ヽ,^| |
.| |_リ `Д´)_.| |
\/ ∨ /ノ
 <,,ノ=∞=ヽ 
 (___)_)
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
        |
        |
通りすがりの主人公
    / ̄ ̄ ̄\
   / ─    ─ \        「常に紳士であれ」、これがやる夫のモットーだお>真ちゃん
 /  (●)  (●)  \     最後まで我慢しようと思ったけど、サインくださいお
 |    (__人__)    |    あとよろしければパンツくださいお
 \    ` ⌒´    /
 /            |
(_ )   ・    ・  ||
  l⌒ヽ        _ノ |
  |  r ` (;;;U;;)   )__)
 (_ノ  ̄  / /
        ( _)」
真紅 「これがっ・・・銀ちゃんの愛(鞭)・・・!!(びくんびくん」
菊地真
                  ,r ./
             〈::! l:| ,,. '"二ゝ
             ゝY::´:::::::::::>.,
            ,'ハ:::::::ヽ:::::ヾ:::::::::::ヽ
          /; ; ヽ:::::::|:::::::}::::::::::::::',
         r  { { |  斗:::::::::::::::::::::::::::‘,
          ', ヽ 冫 ==ヽ::::| }::::::::::::::::::,
              :.   ヽ   .'' ソ |.ノ:::::::::::::::::;
           ,/ ヽ ‐ァ..j |´::::::::::::::::从
            ヾ 丨.`ー 从  !ハヘ从ソノ   あ、橙が撃ってくれたんだ、ありがとうね>橙
            ∨ ∧ r  / ̄\ヽ
                ∨ / ´/ .__へ \
              ソ/  / /    へ| 丿
             / __|/       夊ゝ
             ゝ:;:;:;:;:;/叭   /⌒\
                  {:;:;:;:;:}   ハ  /ヽ   ヽ
                i:;:;:;:;i   \j_ヽ   ヽ
               i:;:;:;:;i i     /   /」
蒼星石 「>デモニカ
僕も始まる前から決めてるけど
クリックミスとかがあるし」
水銀燈
       : ,.:::''::´:: ̄::`:::.、:
      : /:;: '´T 丁l `ヽ::}:
      :/{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
    : ldb| l k_ィヽレ仁リl│:
     : | ∧l  lK◯   ○ソイ:    金糸雀は……カワイイに決まってるじゃなぁい!?>金糸雀
    :,l  (l  ぃ  ,-┐ 从|:
    :l   ヽ トゝ、ニ イト、ト、:
     :|/  T ,バ、:文:`Yラ、ゝ:      AAすら愛おしいわぁキリリッ
    :N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉 :
    :ヾ  ハZi::ヘ;:::〈l:::|j :
     :/:::::::ハ:::KXl:_:ト、:
    :∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>:
     :|:::::::::::`^^KXヽノ:」
金糸雀 「落ちる方はお疲れ様かしらー」
真紅 「やーん見られてたー////>翠」
矢張政志
                     、ー、 、_  iヾ_ _
                     \;;;;;::::`:::::;;;;:`;;\
                     ''ミ;;;;;;;;;;;;:::::::::;;;;:::;;;;i
                        \;;;;::::;;;;;;;::::;;;;::::;;;'、
                      ヾ;;<´~`、'',´ ~ >;;;i
                       |;;;'_,、-'゙  ゙'ー、,_;;;|
                         i゙l| <&i>  <&i> !゙i
                         ゙、j. | | i ! | | i /
                            i,| | _゙_゙_ | |/
                            ゙Xニ-‐-ニX゙
                  _、- --ァ''ブ'、,ミ,il||li彡<\ー ― -ァ、
                 ,';`\;;;;/;;( ./ /./''Xヾ゙' ` >、;;;;;/;;;;;;゙i
                    i;;;;;;;;;;;>';;;;;;;;;゙、.   〈 `!.  ∠;;;;゙、/;;;;;;;;;;;;|
                |;;;;;;;;;;;\;;;;;;;,i、i''ー''''iニi゙'''''゙,ノ゙i;;;;;;ゝ;;;;;;;;;;;|
                    i;;;;;;;;;;;;;;;`i;;;;|;;;`~ ~ ´゙i;;~ ~ ;;;;;|<´;;;;;;;;;;;;;;i
┌────┐          !;;;;;;;;;;;;;;;;'、,|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;|ζ;;;;;;;;;;;;;i
│ ヤ ハ リ |         i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;!
├────┴──────────────────――────
│くそぅもう寝るぞ!おやすみ!
└────────────────────――──――───」
容疑者M
                               _,.、
                            ,...<:::::::::::丶
                          ,..:´:::::::::::::::::::::::::::;\                       //
                            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vハ                    //  <
                       ,イ:::::::::::::::::::::::__:::::::::::::::::l:::ゝ,_、                 / _<
                           r'――― - 、} \:::::::::::l、__::ノ                ///∨|    <
                     /      三<j    }-、r┴ 、              //::::/∨, <
                     ,.....-≦:: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~廴_ノーイ   {             //::::::::/∨
             ,....:≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::廴 _}.、           //- ' /∨
           ー=ニ___;;;;;;;;z-←=フヒ二丕 ̄ヽ  `≧ュx:::::::`ヾ:::\         //::|    /∨   _, <
             ` < (ミ廴>/)-'゙ ll   ハ丁「ヽ l` ー } マ ` <::::::::\    //::::::::|.  /∨ r '"
                   ̄ `'ーイl i l_Vレ ァテTマij ,  ij l ー}⌒ヒフ≦:::\//::::::::::>  ./∨ |
                     'ヽノハ.j  、うノ l/l ノノ l  l´////////>\__. ' ´    /∨        _
                      Ⅳl´      {、' ./  i、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄" ´     /∨  |,    "´
                          从 、    .:( ‐ ' j    \//:::::::::::|         /∨' ´    |
                     〈.ー丶 .-、:::::/ -'/ ̄.ヽ   `丶:::::::::::_l, -. ' ´ /∨                   こんないい女ひっかけて文句いいやがる。
                          ` ヽ:. ) { `[ニ0ニl     V ヽ \ヽ´ .       /∨.        |
                        |.  !j:}ー'( i .ノ     V   ヽヽ .|      /∨        _ |   -
                        l  .l.l:l_Ⅵ/         }    ヤl       /∨_   - ' ´
                           j  l.l:o:::::::::ゝ‐z、_  /     レ ┴ l' /∨
                       ,   l.V:::::::::ヾr' ヒフス:l   ト、 , {     l /∨/\     ∩             ま、それでこそ私の恋人に相応しい。
                           .    l/ヽ::o:::/   /゙~'゙:ヽj、/ .)/ヾ`     /∨/////\__l/!
                           _l __、.j- ― '    ,::::::::::::::::\    rzir-!Vx/////////>l/l  _
                         ,r孑ーゝ:::ヒニ)ヽー―-く::::::::::/\┴- 、 rj    〃ゝ///r /l   ̄             今はそう言ってやるぜ>矢張
                  /´:::::::::::::::::::::::::::`¨´ヽ) .__  ` >ー フ、  、l , , ,/ 〃///! l/l
                    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::`´ 廴rz rz_ノ`:::ヽヽ ゞ=z、 _ィ'/////! l/l
                      l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::';:::::;:::::::::::: ̄::::::::::::::::::>'  ´゙`l////// l l/l
                  / l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V:::i::::::::::::::::::::::::::::/   /i l///// l l/!
                 / /:}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V;l::::::::::::::::::::::/    //  !///_  --'' ―     ̄ ̄
             / /:::::::从::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::l::ヾz----/       /  .l//////!.         |
            / /:::::_/:::::::::::::::::';::::::::::::::::::::::::::::::::ム:::/.{:|:/        レ'  l//////
.         / /:::::::::| /:::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::::::::::::::YY::|/       〃 i   !/////l
.         / /:::::::::::::::l.r{:::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::ノY/         /  l/////l          |
..      / /:::::::::::::::::::::l弋\_::::::::::::::::::_:ゝ;_:::::::::::::_;zイ / //      _j   l/////l          |
.   / /:::::::::::::::::::::::::::l `ヽ廴匸iゴユノ廴ヒiニrv>'ィ  ヾ    /    /   l l―///zi   ''     ̄ ̄ ̄
  / /:::::::____  |    一.(廴_ノ}{廴_ノ.{ イ'    ,   /      /   |」/////V
/ /:::::::::::.!           l     i゙    ).}    ノ∠// /         /    l/////V
:/::::::::::::::::::!           l     `iー-- 'l }`ー‐' } )_,彡彡彡,ノ∠,    /    .l/////j
::::::::::::::::::::::::|          |      j'" ̄ヘ!_j´ ̄`i !{彡彡彡彡彡彡廴//     l////V
::::::::::::::::::::::::|          |     /´ ̄ `./ ̄ ̄` / '彡彡彡彡彡彡〃//   l l////l
::::::::::::::::::::::::|          |     V___V__,ノ   レ逆/r彡彡彡彡ヾ_,_l jメ´///l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
菊地真
                         { /
                       ___ V ____
                       >.:´:::::::::::::::::::::::::`:.<
                      ,.ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                     /::::::::::::/::/::::/::::::::::::::::::::::::::::::::\
               ,ィ:::::/:::::::::/::/::::::{::::::::::::/∨ヽ::::::::',:::::∨
             / ,:::::;'::::::::i:;:::/:::::::ハ::::::::/`゙^''゙ }::::::::::i::::::ミ、
                  j:::::i:::::::::|:i/!::!::/ {:::::;′´ ̄`!::::::::::}:::::i
                   ,::::/!::::::::|::レ,ニニミ ',::::! ,ィニニミ:::::::::::ト、:::',
              /::/!:|::i:::::i::《 J:::} ` ヽ{  J:::} 》::::::::::::::ト ゝ
                  // :|:!::ト::::ハト `¨´  ,  `¨´ / }:::::::::::|
                 jハ::::‘ーヘ         /-':::::::::ハ!
                       }ハ:::::::::>.  ` ´  イ:::::::/!::/ ヽ  そっか、なら今は通過点なんだね…
                        j/i从レト!}`. -- ´ i/レト!/ :レ    OK、ボクも協力するよ>ディアッカ
                  ,.イーァ ‐ ''      `ーヘート、
                   ,ィ´ { {f{ ___    _ .h} i  `<
                / \  {h!   `  ´  .if! |  ,ィ´ ヽ
                   ,   ヽ. ifj           if! , /    ,」
通りすがりのクマー 「『常に紳士(変態)であれ』か…>やる夫
クマ吉と親友になれそうだねくまー。」
デモニカ 「万が一の撃ち間違えを回避するための時間でもあるな>蒼星石

正気度などすでに蒼星石に対する愛で枯渇してる!」
水銀燈

         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、     
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}     
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ     
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│     金糸雀が可愛いから仕方ないわぁキリッ>翠星石
       | ∧l  lK◯   ○ソイ     
     ,l  (l  ぃ 、_ _ ,从|
     l   ヽ トゝ、 __ イト、ト、 人_
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ_n   ,ゝ
     N≠{〈:::::::〉:;i:::;ヘ:_;_{__)    グッ
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈≠≧
      /:::::::ハ:::KX::ヽ、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xト::::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ
Mr.Y 「しかし俺の役職欄がカラフルすぎる」
通りすがりの人 「じゃあこのまま通り抜けて落ちるかな!お疲れ様でした!」
水銀燈
       : ,.:::''::´:: ̄::`:::.、:
      : /:;: '´T 丁l `ヽ::}:  ガタ
      :/{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
    : ldb| l k_ィヽレ仁リl│:
     : | ∧l  lK◯   ○ソイ:   怖いわぁ……>真紅
    :,l  (l  ぃ  ,-┐ 从|:
    :l   ヽ トゝ、ニ イト、ト、:
     :|/  T ,バ、:文:`Yラ、ゝ:     
    :N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉 :
    :ヾ  ハZi::ヘ;:::〈l:::|j :
 ガタ  :/:::::::ハ:::KXl:_:ト、:
    :∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>:
     :|:::::::::::`^^KXヽノ:」
ニャル子 「>通りすがりのクマーさん
邪神にそんな事ができるなんて思ったら大間違いです(きり」
通りすがりのクマー 「>Mr.Y
フリーダムのビームくらいにカラフルだねw>役職欄」
菊地真
                  ィ  ー‐、::\    |:::}
               ,,イ ´ ,,-‐ =≧::ヽ ̄ヽj::/
              ´   彡-   ̄`ヾヽ:}:::::/:/ ̄ミ 、
           /  イ::/  ,::イ ̄`ヾ>ァ:::ヘ::: ̄ ̄` \
             /::ィ  イ    / ,ィ⌒:::ハ:.  :::..  :ハ
              ///       イ ィ ,x:::::::|:i :!::..  :l:.  :
           /   j ..:::/  /: /:://⌒`~j:: ::i ::  l:::::: :: .
             /.:/::j/ /:/ /::イ/  u /j :::::j    i::::::::::  i
             イ:/::::/ イ:リ :メ、_j|_,  、 /イ::::ィ::::::::::::::::::::::::::::: i
          _ノ::; イ::::/; i::/::/z=x |!  `  ̄j::/ ̄!::::::::::::::::::::::: j
         ̄ ̄   |::/リ ::::|イ/{ rjリ    イ⌒ヾx::::::::::::::::::::::|:/
               !/ ::::::::::::::i!c、 ゚        fリ j/:::::::::::r、:::::::リ
            イ:|!:::::イ::::ハ::|  ̄ ィ:     --っ:::::::::::::V\::{
          /::::彡 ' /::イ j:::ト          ,イ::::::/、:::|:::イトゝ
          /:/ ノ/  /イ:::>.  {≧ー- 、彡:::/ i´ ̄ハ!’ リ
     __   レ   ̄   , ア !:/  ヽ  ̄ ̄′:ァ::/ 人::/ ヽ
    r'ー-、`ヽ       j/ !xアヘ⌒ ー/::::/ レ  / V i  V    サインは、いいけど…パ、パンツはダメだ!!!
    レ⌒ヾ  ヽ    / //   ヽ /::イ  j     ヽ       や、やっぱり変態ダーーー!?>やる夫
    lr- ーニ\ ',   /zイjイ〈      {/ _     _  \   '.
     } 7⌒'    i  j/ V////ハ           ̄ ̄___>. ハ
    ` ̄ ̄ヽ  V l  !/////|\,      _ -==____ノ  }」
容疑者M 「                    |          /  ヽ  」_ ‐´                         ̄ -- 、___
                    ヽ         \_  ‐ ´    ___                               ̄ ―- 、
                     >       ,   =、     「 ̄    ` ヽ,                                 ノ
                   /     , ‐ ´     L_  /`ヽ- _   r 」     __                          /
                    \  ノ  /    , ― =         ̄  ! \___ヽ  ` ヽ、                     /
                     /    !  /    !           \ ____,'     ヽ                    /
                   /       レ       !   ヽ、`ヽ、    \  ヽ  \___ゝ                  /
                 /     _--/   / / /! |  ヽ ` _  ` ‐ _  ヽ  ヽ  l   (                 /
               /      lヘ  /   l / /  , l\  \\>ー―-ヽ ! }   `,  \ _             /
             /        ! ヽ7 ハ  ||/l /ヽ├ \  ヽ \ ´    , ヽ ll  l ヽ、  > !         _ /
           /           |  ' Λ l l ! | |  , '〒 、 \ヽ   ==´   レノ  |ヽ \´- 」__  ――-´、
         /             ヽ,、´ レ! ハ ' ヽ ! 〈 っ !  ` j   ///  / ノ  〉          <、 ̄
       /                 \   / 、 ハ_  ヽ '           / _ヘ  ハl          _> \
     /                    `,  ´ V  ノ|〃ノ `    ,    ' 〈 y  ハ、  、  _ >´  ,―‐-ヽ
    \                         ノ /ノ !     ー ´      > / <´   从  ̄      /
      \                     ___」ハ  \           ノ/ y  }         ハ /
                          ∠二__   ヽ  `ヽ 、     /  > <      ヽ }ヽノ        r⌒,
             ̄ー- _    _ --´   /     ヽ lヽ」  `_「 ´,-―┤ /  〉  _, ハ从`    _    /  /
                   ̄ ̄       レ´ハ    ___    〉 `´   _」 ノ / ̄ ̄/    ` ‐´   `\ /  /
                               ヽ ハ「   ` <-、 ,- 、l´ 〆 `>  /     __     /   /
                          ―== 、 ´、'    ユ/  r , '   二ヽ '― , /   / ̄     ̄  >´   /
                    / ̄ ̄`――  | ヽ ヽ、 ,  ノ`ーl ヽ _ノ⌒ヽl   ,ソ   /         ノ /´ ,‐ヽ
                    /          ヽ `‐  ̄/―-ノ /´    l   〉/   〉        / ノ  /  )
                   /          / ̄ ̄ ̄   / レ/     !`´ ヽ   〉       / /  /  / ヽ
                   l         /        /   |     ノ   Λ  /      /     /   /  /-、
                  |        /        /_ --、 !   /   / 入 l     <´/    イ  /  / /l
                  |         | |           -\ r     レ' ヽ  |    「`     `‐´   / /ノ
                  j         !  ヽ                   !   ヽ_|   ,┴|      `´ヽ_ノ´ /
                 〈         |   ヽ   \             |     ` !  `ー,ヽ         ト       '` 、
                 _ ∠`ヽ、   |    ヽ    \          !      ハ   (  /`     _ ノ ノ    /   \
              _ f   ` ヽ ヽ  |      \     \       |      / ヽ、  `´`‐-j  !二ニH‐´    /
            , ‐´         \ヽ ノ                \    |     /    ー-    二一-´   /
        _  '´             >                       |    /         ̄ ̄        r
     _ '´              /     _ _____          |   /     ___           |
 , ‐ ´                  \  ― ̄     __                 _ - ´    /          ノ
´                      ( -―  ̄ ̄ ̄       ̄   \   | r  /        \       /
はは、夫が落ちちまった。
そんじゃ後を追うことにすっか!お疲れさん!」
蒼星石 「発狂しても僕に対する愛はなくならないんだね>デモニカ」
通りすがりのクマー 「>ニャル子
邪神なら鍋にしても怒られないんじゃね…?」
「落ちる人はお疲れ様なのですよー
偉い…というのは違うかも…なのですよー>響子
普通の…学生なのですよ」
翠星石 「……夜も、そのくらいちびカナに素直になりやがれですよ水銀燈(苦笑」
ラストエンペラー 「ではお疲れ様。響子は村建て誠に大義であった」
通りすがりの主人公 「トーリですら奏ちゃんという相手がいるのに……!
だけど、この屈辱がやる夫を強くするんだお……見てるがいいお……

涙の数だけ強くなってやるお、アスファルトに咲く花のように……!」
水銀燈 「え、いつもニコニコ這い寄るお鍋。クマナベホテプですってぇ?」
デモニカ 「愛に狂ってるという名言がありましてね>蒼星石」
ウシロミヤ バトラ 「じゃ、またな また何かがなく頃に会おうぜ いっひっひ・・・」
ディアッカ 「最終的にはCDデビューとかもするから協力よろしく!>マコト

           /巛 》ヽ,   
           ヾノ"~^ヽ,^ ∩  
        且_(´∀` リ_} ̄|彡 
        {⊇_§¥§__/   
        ┃川川>=o=:<
        ┃  / /〉 〉   
        ┻ (___) (_) 」
Mr.Y 「んじゃ俺もそろそろおちんべ。おつかれー」
真紅 「コワクナイコワクナイ(ニコ>銀ちゃん」
通りすがりのクマー 「>涙の数だけ強くなってやるお、アスファルトに咲く花のように……!

あ、ごめんクマー。雑草と間違って花積んじゃったクマー。」
ディアッカ 「そーれじゃ俺も落ちるぜぇ

おざーした!」
金糸雀 「アイコンonにしてニャル子が通りすがりのクマーにアンカーつけてるの見て、
一瞬自レス…?って思ったかしら」
通りすがりの主人公

              __ 
             イ´   `ヽ 
           / /  ̄ ̄ ̄ \
          /_/     ∞    \_    では皆さん。さよなら、さよなら、さよなら
         [__________]
         |     (__人__)   |
         \_    ` ⌒´ _/
         /⌒ヽ  | \><ヘl ヽ \
         {:::   l  \ ヽ };;{ |   | i  }
        {:::::.. 〈;;,,  ヽ V;;;}ノ  l彡 ヽ
   _,,.-‐''" |::::::::  ヽ--、 \ >--'⌒ヽ::.  }
   || |_,,.ィ'|::::.....   }_,,.-‐''"~ヽ_,,.-し'::  )
   || | || !::   /      .::ノ::::::::::.  ノ
   || | || _ヽ,, .;:::   _,,.-‐''"ー''--'' ̄ 」
水銀燈
        ___
        /:::::::::::::::\
      // ̄ ̄ \:::\
    __r!" /i   ,ィ、 \:ハ
    l/7 l! i |   ハl ヽ| ゙}:ト、
    (_イN◯ ゝノ  ◯| (」ー'
    ./ l !    △  ,少イ !\   真面目にRPしてる時に限って繋がるのよぉ>翠星石
      | \        ,イi |
     ノィ ≧>ニフヽ≦ | |      どうしろっていうのよぉ 乳酸菌とってるわよぉ
    〃 | i ゞ:ヽノ:::ノ  ノ).|
     !.| /:i::::A:::ヾヽ// `」
真紅 「そうだよ皆愛に狂えばいいのさ!本能に身をゆだねろ!」
蒼星石 「デモニカにぴったりな言葉だね>デモニカ>愛に狂ってる」
菊地真
                     、
                ヽ、   i:
                 \',  |:j
                 ,.-ヾ、ノ^.:丶
               /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
              /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
               /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,、_、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
             ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:/i.:|  '、!\.:.:\.:.:.:\
            ,.'..:.:.:.:.:i.:.:.:' |.:|  ,''゙´´.ヽ:.:.:.}.:.:.:.:.:ゝ
            ,.'.:.:.:.:.|_!:.|_ ':!  ,イ心j }.:.:.|.:.:.:.:.}
            7.:.:.:.::| .!:|沁    弋_ソ }.:.:j.:.:.:.:j
             |.:.:.:.:.|、 fヒソ、     j'゚^¨'丶-‐-、
             ',ヽ.:|;:;\   ′   i      丿   さてと、ボクもこのへんで落ちるかな、お疲れさま
               `i:;:;:;:;ゝ   ⊂ニ .ノ ,r'、"i`i゚ア    皆、公演お疲れさま、ディアッカはボクの指導ありがとう
                、:;ヘ:;| ` ‐、-‐'゚{  .}   }     橙は、プロデュースありがとうね
                  :;|    〉 /,′ {    ! ̄`、
                     ./i  { ヽ .ヽ、 j,、  i
                   '¨゛}::::!、_゚、 ! ヾ''゙´ 丶  '
                  i /::::::::::::::::} , ヽ、__丿  ',
                  |{::::::::::::::::::::::i′:   `、 .\  ,
                  |{;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;{ i    ヽ.   \ ,
                  | 、;:;:;:;:_:-::::} {  , '  \   丶 ,」
通りすがりのクマー 「>金糸雀
ああ、クマーはそこのニャルクマーのスタンドなんだクマ―。」
水銀燈 「     ト、                  ______)
     「::::\┐  _,,. --──- 、..,,_    `ヽ.  で  泣  
   r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__    `ヽ、    ', す い  
   >:、:;::::::>''"´       `"'' 、   ':,   i. よ て  
  └─ァ''"  /            `':.,  ',.   !!  る  
     ,:' /   / ,' /  ,' i.  ', ':,  i    ',!  i.  |.   子  
   / ,'  .,'`メ、!,_,/ ./! 、i__,,!イ .|.  i ,ゝ |  |.   も  .
   ,'  i   ,!/,.-ァー;' / !/ァ;ー'-r'、 ! /__」  |   |    い  
   i   ! ハ!イ i `ハ     i `'ハ Y/ i/  ; |  |.   る  
  └'^iー! ,iヘ ':,_ン    ':,__ン ノ!'  |  i. i  ,'    ん  
    ,:'  .!.7,.,.,     '     .,.,., ,'!  .!  | |∠,_    ______
 o ゜/  ,:'. ト、   r‐,-‐ ''"´`ヽ. / ;   |  ! !  `Y´ ̄
   ,' .// i. `i:.、.,!/      ,.イ,:' ,'   | ,'i .|
   レヘ_/ヽ. !ァ''"´ `ヾi、ー=''"/ヨ___,/、___!へr┘
       /      ヾ!二へ/:::::ト,.-'‐'^ヽ,   : ,.:::''::´:: ̄::`:::.、:    >真紅
       ,'        ',l>く}:::7    rノ  : /:;: '´T 丁l `ヽ::}:
     K_    _,r-イYン/ムi:::::/   ,ノ´   :/{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
       /Y>ベ´   '';:::::io:/   ,イ    : ldb| l k_ィヽレ仁リl│:
     ,.:':::::ヽ、ン':,    ヽ/   ,イ /゙,ー、. : | ∧l  lK◯   ○ソイ:
   /:::/:::::::::::::::::ヽ.   '    ,.;'ヾ/、/_/ノ :,l  (l  ぃ || ,-┐||从|:
 ,く:::::::/::::::::::::::::::::::::`ヽ、___,.,.イi `'ー'^''‐'    :l   ヽ トゝ、ニ イト、ト、:
'´::ヽ`'::、::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::!        :|/  T ,バ、:文:`Yラ、ゝ:
::::::::/`7::::`''r-::、:;_______/rL_,.イヽ.       :N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉 :
::::::;'::::::!::::::::::';:::::::::::\:::::::::::::::::!:::::::':,       :ヾ  ハZi::ヘ;:::〈l:::|j :
菊地真 「CDデビューなら、ボクも色々協力できるね、任せてよ>ディアッカ」
翠星石 「個人見解としては、翠は真面目な水銀燈がかっこよくて好きですよ?」
金糸雀 「>クマー
なるほど…かしら!」
真紅 「サーセンシタヨウムサン>銀ちゃん」
ニャル子 「>クマーさん
何……だと?

>水銀燈、カナリア
発狂させますよ。発狂!」
デモニカ 「好きな人に好きと言えない世の中に価値はねーよな>真紅」
通りすがりのクマー 「いつも煮こ煮こ這いよるお鍋。」
金糸雀 「落ちるカナはお疲れ様かしらー」
通りすがりのクマー 「>ニャル子
オッス本体クマー。鍋は主人のお仕事だぜクマー?」
ニャル子
                  //  / /  . :. :. :. :. : `丶、
                 ノノ  / / . : .: :,  ´      ̄ `丶、
                /´/ /⌒ヽ´  ̄`ヽ、`ヽ- ─_‐- 、   \
              .  ´/ //       `ヽ\    `ヽ\   \
              . ´  / / //          \\    \\  i
           / /  /  / //    ヽ \    (^Y^Y^)   \\!
             / /  /  / 〃   / / l }   }l    ( 米 )      \
          / / .:.:l l i iム.{{   /ィ十十メ、} . : . :. :(^Y^)      l ヽ\
            / /. : .:.:.l l从TTメ、  / l/ム 从V:/: : : /: : ハ    /   l  :ト、 \
            lノ: :i: . : l lVイ 匁V / /彳ケ心V:/: : //:./:.ハ}   /  :.:!  ト、ヽ _ ノ)
          イノ: l: : : l ハ 弋.:ソ V   弋.:ッソ/: : // / / /: / /   . : : :| \<       通りすがりのクマー 「いつも煮こ煮こ這いよるお鍋。」
           ヽト、 : ト、u   ′     _ 彡ノ:./ / / /: / /   \: : : |\ ヽ )
              ヽ|:小          _ 彡イイ//: / /. : ./: . : .\ |\\        何を言ってるかさっぱりさっぱり
               ノ ノゝ   「  ̄ }    イイイ /: : / /. : .:/: . : ./\ \ \\
                / / >  ヽ_ノ   イ / イ: : l.: : / / . : :/: . : /. : : :\ \ \\
                  / // i > 一<  l / / : : l.: / / . : . : . : :/ . : : : : \ \ ) ノ
             / // ノ: : : : : L _ ノ / ん'´ ̄`ヽ`ヽ: . : / \:.:.:.: ::.. ヽ)ノ
              / //: : :rん ノ下 V  / /´ )    ヽ )     \: : : ヽ
               / // rん ン ム ム /  / / _ノ       い    / /\.:.:.|
           ノ ノノ rん ン^Y^Y^/  / /_ノ      ̄ `ヽ\  / /  \|
         / // rんン  ノ ノ/  / /_ノ            / / // /
        / //  l //L_ _ _ノ/  / (      / ̄ ̄/ / / l /
       / //   //     /  / i  )     / /´ ̄`ヽl / l/
    / //     〃     ノ ノ  l (    / /     l/ l/
             {     (  (   l  )    V      |」
真紅 「伝わらぬ愛に果たして意味はあるのだろうか>デモニカ

あたしは愛伝えるために9/9にチルノ鍋立てるけどね」
水銀燈 「ままま、まじめにやってたから嬉しいわけじゃないんだからねぇ!?>翠星石」
蒼星石 「>真紅
Acidさんがドールズの名前だったら
僕もドールズだし矢を刺したくなったよ

自撃ちしないでニアピンな鉄板で
メタも達成できる
個人的に好みな矢だったよ」
幽谷響子 「                        __           
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\          >ニャル子
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.        クマ鍋に発狂させるんですね!
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\       分かります!ドヤッ
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z  
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.   rv--‐ーvヘ    }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
翠星石 「さてと、翠もそろそろ失礼するですぅ。
みんなお疲れ様ですよー?


乳酸菌……そろそろ何か新商品を発掘してーところですねぇw;」
菊地真 「あ、クマ鍋最高!!ごめーん、言いそびれてた>ニャル子」
水銀燈 「もう、鍋がなくって発狂寸前だわぁ……>ニャル子」
トーリ 「銀ちゃん銀ちゃん…ばぁー(全裸>泣いている子>水銀燈」
金糸雀 「>ニャル子
でも鍋になるのは規定事項かしらキリッ
推理するまでもないかしら」
真紅 「まぁうすうす気づいてたよどこにいるかわからないけどこの速さはゲルト君だなぁってwwww>蒼星石」
通りすがりのクマー 「>ニャルクマー
クマーが鍋に寄ってくるのか
鍋がクマーによってくるのかわからないって?
両方だよクマーw」
水銀燈 「あ、危なかったわぁ>真紅」
通りすがりのクマー 「落ちる人お疲れ様クマーw
まとめてでごめんねw」
ニャル子
                 ___
                   ´/⌒\
               //       ヽ
              //         __}},,.. -―-
                   </^⌒  `丶  \
          / /    /⌒ /::/∧ヽ  \ \ \
            / /    /   //|:::|:|::: ハ
             /          /  ::|:|::::  ::| ヽ │
                    i    l/|/|i∨:::::::jイヘ::::| :::| |:  |     >クマーさん
          |│      | :| │ |⌒仏:\∨ レ__V|::/|: ハ  |
          |│      | :|:::八l Y{:::::ハ\/ 〃⌒ |/::|/|ノ: |      いいですかクマーさん
          |│      |八:::::::l八乂ソ ,   _⊂⊃::/:::|::  |
          |     r(\\:::_⊂⊃ 、__(ノ ∠イ|:::::|::: 八      私達はインペリアルクロスという陣形で戦います
              \ヽ\{:个 ._     /」:|:::::|V⌒⌒7
           \        V\∨≧=r</ リ:::/ん'⌒ーく⌒)  前衛に貴方、中央、左翼、右翼、後衛は誰もなしという縛りプレイです。頑張ってください。
           \      \    }ヘ_,ノY⌒\/:::/(_     ∨\
                  /}   //∧]土|::L./:::/ 丿      |_} \
                  /{/   ////∧ハ」::|/:::/ (        |{_    \」
菊地真 「いやー、ごめんボクとしたことが、ニャル子に挨拶しわすれてたよ、それじゃまたねー」
真紅 「ヨウムサン マジ オソロシイ>銀ちゃん」
幽谷響子 「落ちる方穂疲れ様!」
通りすがりのクマー 「ニャル子のスタンドであるクマーが
熊鍋最高といっていいのだろうか?」
「これが…発狂なのですね…>熊鍋」
トーリ 「前衛に貴方、中央、左翼、右翼、後衛は誰もなしという縛りプレイです。頑張ってください。

つまり、後ろは!?>ニャル子」
水銀燈
    ______ __________
   |           |  |              |
   |           |  トュ、         |
   |           |  |//|          |
   |    只     |  |/リ          |
   | /___\  |   「           |
   |: |l__l__l__l__li |─┬───‐>==ォ……‐ミ ─ ────┐
   |: |l l l l ll |  |  ̄ ̄ ./ /:::::::::::::::::::::\  ̄ ̄ ̄:|i   |
   |:l二二二二l |  |  ー=′ 「::/::::::::ィ::」⌒⌒ヽ      |l   |
   |           |  |   ./   7}:::::/厂       ∨    |l   |   え、なぁに?>トーリ
   |           |  |  /ィ │〉}::::{〈        ∨  .|l   |
   |           |  |    l∧イ 7:天〈           \  |l   |
   |           |  |   ′ | `介「         「  |l   |    ところでヤクルト知らなぁい?
   |           |  |     (|ィ  |¨|          ト  _|l_  |
   |           |  |      '1  冂   l}      ヾく::リ   |
   |           |  |       |   V    ∧      V/∧ .|
   |           |  |       {∧厶.イ //∧     トiハ厂  |
   |           |  |         |lト.イ///ハ   トリ::{    |
   |          !   |______ ,|l|:::|/W:::::}人ル':::::::::::〉  .ィ
    ≧ュ.___j_______厶イ≧ー─‐<::: ̄::}\´
                      {:::::::`>=、::::::::::::`二フ⌒′
                        ̄ (_/ ̄ ̄」
通りすがりのクマー 「だが言っておこう。
『熊鍋最高』」
菊地真 「インペリアルクマー…
前衛にクマー 中央に鍋、右翼と左翼に、豆腐と春菊、後衛にお味噌か…>ニャル子」
ニャル子 「>響子、真、水銀燈
何故そっちに行ったし!

>クマー、金糸雀
よし戦争です。邪神戦争です。」
トーリ 「俺がもってるぜ>殺るくと>水銀燈」
通りすがりのクマー 「>ニャル子
それ陣形とか言う前に一人での特攻じゃね!?」
翠星石 「それはクロスになってないw>ニャル子様
ではではですよ~」
デモニカ 「通じなければそれでいいさ
受ける感情が愛である必要もない、理想ではあるが
愛の反対は無関心であるならば何かしらの関心があれば最低限生きる意志は持てるさ>真紅」
「それでは、私も落ちるのですよー
村建て&同村ありがとうなのですよ」
ニャル子 「>クマーさん
駄目に決まってんだろうがぁっ!

>奏さん
えっ

>トーリさん
一体何を言っているのか……」
蒼星石 「>真紅
僕はカウンターRPをよくするから
ドールズのどこかである確率が高いんだけどね
東方はあまりいなかったし」
幽谷響子 「                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.          >ニャル子
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\        だってクマ鍋の邪神でしょう?
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
水銀燈 「それ以外になんだっていうのよぉ!?>ニャル子」
通りすがりのクマー 「スタンドであるクマーをフリーファイトならぬ
フリー特攻させるとは…さすが本体汚い汚い本体だが鍋だ。」
「トーリは…間違いだとしても、矢を打ってくれたのは嬉しいのですよ…」
真紅 「そういえば真さーん!これ踊ってください!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1250834」
ニャル子 「>真さん
貴方ちょっと発想が早すぎますぜ!

>クマーさん
大丈夫です。クマーさんなら行けます(きり

>翠星石さん
こういうのもたまにいいかなって!
お疲れ様ですよ」
トーリ 「いや、あれは嘘だ>奏」
水銀燈 「妖夢がいなかったらどうなってたのかしらァ……>真紅」
金糸雀 「ぎゃーてーの可愛さに目覚めそうかしら…」
真紅 「え?襲ってた>銀ちゃん」
通りすがりのクマー 「あ、じゃあクマーはコマンドーモードで後ろから見てるから>ニャル子
ニャル子がメインで真ん中で!」
トーリ 「俺が矢を打ち間違いするわけがないだろ>奏」
「私には止められそうもないのですよー…>熊鍋の発狂>ニャル子」
ニャル子 「>響子
ドヤ顔しながら言うんじゃないですwww

>水銀燈
邪神とか色々(きり

>クマー
スタンドが本体に逆らえると思ったのが貴方の敗因ですね……!」
トーリ 「ドヤァ顔AAか>カナ」
水銀燈
   |>┬<    |  |  | | l |    |/|  l|  l|  |   \>┬<|
   //|:||:トヽ   |  |l /| | 八    /|/|/ | /|  |   //|:||:ト\
   |:|_|:||:|_ノ:|  | 斗 {┼ ト廴ヽ // 」厶 }/ー|、/|   |:Ll:||:|_ノノ
    7TTトイ   l\| ≫云ミ      ≫云ミk レ'亅  `7TTT´    >真紅
    |::| |:| |ヽ  l   《   ,ノ        ヽ    》 /   / | |:| |:|
    |::| |:| | \ \  ー="          `=一 /  / ||:| |:|
\  L| |」 l   \ \      !     iiiii  / /   |〈::| |::〉     r≦
三≧く    l    |ト-ヽ           ∠ イ     l   |  r≦三三
三二ア 二二l   |:\    r=====、 u.   /|     lニー<三三三三
三=/ /.::.::.::.::.::l   |::.::.|}>、  `ー―‐'     イ 〈{|   l::.::.::.::.\\三三三
三/ /.::.:::.:::.:::.:::l  |::.::.|}〉  ト       <|  〈{|   l::.:::.:::.:::.::.:.\\三三
=7 /.::.:::.:::.:::.:::.:::.l  |::.::.|}〉  |::.:/><l::.::.::./  〈{|  l::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.ヽ Ⅵ三
/ └- _ :::.:::.:::.l |::.::.|}〉  \|:|  |:|::./    〈{|  l::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::. 〉 ∨
 r―――`::.::|l::.::l |::.::.|}〉 rへイ:|_r|:|-、    〈{| l::.::.::.::/|::.-=ニ二、 〉
 |:::.:::.:::.:::.:::.::: |l::.::.:l|::.::〈├|  ||::|||j::| ├厂ト/>{|/.:::.:::.::/ {:::.:::.:::.:::.//」
通りすがりのクマー 「>トーリ
矢の打ち間違えはないよねクマーw
全裸という存在的間違いはあるけど。」
水銀燈 「響子はかわいいわぁかわいいわぁ(洗脳>金糸雀」
金糸雀 「うん>トーリ」
トーリ 「 「                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.          >ニャル子
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\        だってクマ鍋の邪神でしょう?
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」

このAAってある程度のこと許されそうだよな」
真紅
                                   >....;;;;iilllll||||llヽ
                             ィllllllllllllll/ ̄⌒ ̄`ヽllllllil|
                             |iiiilllll/    l,     .',lllll|
                             |iiiillll/     | ',_A>´ .',lll/
                             ゝlll|' ―T二 i K庁t  .i;,、
                               フ   !「入'、! ヽソ  |゙入   >銀ちゃん
                              //   へ亠  ' , .ノ/l  ',',llllli;,
                           ,__il彡   |',||i,ゝ-`._ ィ/||il  ', ',lllll;i,
                         ‐''゙lliiiiノ  ノl A|.~-彳  /~~弋<.|lllllll,'
                  _ ... -- ―― '''゙ ',/ソ:::/ll| |llli',   /l', ',llζ、.゙゙’       .. _ 、
                /',´. - ''''''  ニ ̄,.  /::::::::::/ 丨.|lllll癶ノヽllliゝ',〉 .',       / - 'ノ廴
               //     />''´/ ./::::::::::l|l/  | |llllill> ..<llillllli'i   li,    ,;;il|ヽ>il|lllllllヽ
   ュ_           ',l      ',  、l / l:::, .:::; il|||li;,,l! lll> ´, ', ' ,’>llll〉;illlll〉,. ,,;;illllllllllllllllllllllllllllllli,
   ゙゙宀 !llaa_      `         ', | ';:; ';:,〈lllllllll! illlllヽ~,,,,,~lllll∥lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli;,」
通りすがりのクマー 「つ自立スタンド>ニャル子 
クマーがいつから自立してないと思ってた…?」
ニャル子 「>クマーさん
私が行ったら敵速攻で発狂して終わりですしおすし

>奏さん
そんな……!
というか別に熊鍋の発狂じゃないですよ!?」
水銀燈 「邪神……なら…封印しないとキリッ>ニャル子」
ニャル子 「>クマーさん
それもはやスタンドじゃないですし!」
金糸雀 「元は水銀燈がやってたからかしら…!つまりほわほわ>水銀燈」
幽谷響子 「                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.        >金糸雀
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\       ドヤァ…
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////       /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
デモニカ 「ニャルは地属性・・・ということは山の幸との相性のほうがいいはず
なら・・・牡丹鍋風で行こう」
「そうだったのですか!
打ち間違いじゃなくて、本当に良かったのですよ…!>トーリ」
通りすがりのクマー 「>ニャル子
ほうほう、皆鍋に狂喜する、と
さすが本体、そこに痺れるけど憧れない鍋だ。」
水銀燈
                           // /    /
                         /   /  / /      /  //
                       / /   ′ イ /        ' /イ
             \          / イ  l |  / | ′   / /〃 |
 、__       _}ト、      /{  〃 | || 7二|丁   > ― /- |、/
   ̄}三≧ミ、    `寸三≧、  川 /  | ||〃ヒ} | / ァ=≦ 、 |/
     ̄`寸三≧、 _   }三三廴ノ川   八 ヽ| = |/    ヒン   ≫ /
   ̄≧、_》三三三≧仁三三三三{  /  lヽ l    '    ヽ、_ 彡  /    ・・・・>真紅
_二三三三三三三三三三三三三三∨  | |\              ̄   //
  ̄`ニ二三三三三三三三三三三三ヘ_/| |ヘ、  _            /
        ノ三三三三三三三三三三三>―l  l\ ヽミ)      U /   /
     ≦三三三三三三三三三三三/  ―ヘ ||::\       ∠ イ / /
   三三三三三三三三三三三>'´/::::::::::::::ヽい:::::::>┬<:::::/ /-<
_ノ三三了 ̄}三三三三三三/ / :::::::::::::::::::::::\///|::ト、彡イ:::::::::::::::::
 ニ二ア´ _ノ三三三三三三7    ̄ ̄\ :::::::::::::: 〈::〈__//|::Lノ::ハ:::::::::::::::::::」
通りすがりのクマー 「いや、本体死んでも動くスタンドあるし…!!」
水銀燈 「い、意味がわからないわぁ>金糸雀
響子が可愛くて、それ以外は関係ないわぁ!?」
ニャル子
                             /⌒ヽ                       _
                            /      \           / ̄ 「`r─=彡'ァ
    _〈\ _                     |       ',       /     i| |-─ヘ〉′
   ゞ-く ー  「 厂\             _ i! _      ,     /     ノ/
     `⌒`^⌒Ll   \         / イ   \      '.   /      /^´
             L.._  ト、 _      /   {   i}  ヽ   _}/   / /
              \  \  ヽ. _  {  ト、{ヘ.ノ斗ャ  i}  / |   /⌒′
                   \     ト ト、.i|f存  存ノ} ト ′ ! _/        >水銀燈さん
                    \        |ヽ "  '  " ムイ   /.イ
                    \    /| ト、  ^ .イ| |  /  |          ふっ
                   /\ Ⅳ i| Lハf〔rヘ}i| | イ .ノ
                  /   /i|'  | 厂 「}⌒} i| |  ヽ.           数々のものが私を封印しようとして返り討ちにされました
                  /     / ,   | 廴ノヘ _ノ iト i|   \
                 /イ/  / /{   | |   ||   Ⅳ\    >─=ミ     さぁきなさい(きり
              ( /     rく   /| |   ||   { ヽ \ _/     }\
               .′   /\} / } !  i||  人 \/  ノ    イ\ ヽ
             /     く     '  イ |   リ / 厂イ   /    / }  ヽ }
               / 人 /  ヽ  / \.从リ  ∧__/V{ i|  /     '、 i|  ノ′
            {/  }  《 ∨ニ/ニ7ニ「ニ|ニ\/ | i|  .′  / ノイ
            |    |  〈_/ニ/ニ/ニi|ニi|ニi/ ゝ >/   人
                  } ,/ くニ/ニ/ニ二|ニir< _..rく ノ  /、 _ ≧=‐
               ノイ   丁≧=ー r=彡   f 丁 ,/」
デモニカ 「ノートリアスBIGだっけ?>クマー」
トーリ
                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.        
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\       クマーは天然にかぎる(ドヤァ…
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////       /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」」
ニャル子 「>デモニカさん
一体何故鍋する事が前提に……

>クマーさん
とりあえず鍋つけりゃいいってもんじゃないんですよぉ!
でも本体に危害加えるスタンドなんて……!」
幽谷響子
                        __           
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\          
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.        私も昨日の決闘で可愛かったから使ってみたんですしね!
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\       ほわほわ!
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z  
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.   rv--‐ーvヘ    }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
通りすがりのクマー 「>デモニカ
名前は詳しく覚えてないけど他にも
あったよね、とw>本体いなくても動くの」
真紅 「             __                 __
             从> 、             / ̄ ̄i入
           斥.ソ ; ; ; \      /; ; ; ; ; ; イハ
             くり; ; ; ; ; ; ミ ;ヽr ―‐vヘ彡; ; ; ; ; ; {イi
           从; ; ; ; ;__;> :"  ̄ ̄: `: < ; ; ; ; ;ヘ 入
             そハ ; /: /:/: : :/l : : ヽ : : : \; ; ;んイ
           >入/ : / : /: : :/ !: : : :',: : :l: : :ヽ/んへ,
          //::7: :.,' : : l : : /  l : : :.:|: : :|: : : :∨l; ; ;ヘ,
        /; /: : {: l: |: lr: l‐:、|   !: ,r/‐:.、.|: : : :.|: |; ; ; ヘ,
       /; ; /: /: ハ:ヽl´lヽ:|人|   |:/ヘ∧ノ!:..: :.:|: :! ; ; ; ;l
        /; ; ; /: イ: : :へ:ヘ:ヘ            |7イ: : /:.∧; ; ; ;|
       /; ; ;./: :/ : : : : :ヘ!;ハ´ ゙̄  ,  ´ ̄`l;;;;|: /: :,' |.; ; ;/      逃げ場はないよ?>銀ちゃん
       |; ; ;/: :/ : : : : : ぇト小、  ┌‐┐  ,.辷!/: :イ  l ; /
       |; ;/: :/: : : /: : : 7:7:.:.> 、ヽ_ ' ,<イ : | : : :|.  |;/
       |;/: :/: : : /: : : :/: /ュ-ェ-ノソ    l¨ヾ|:.:.:|: : : |
      /: :/: : : /: : :.:/: :/トl ; ; ; ; ヽ ./;.; ;.;.|:.:.:|そ:.:|
      /: :/ : /ヽ-、/: : ハヘ ; ; ∠ニへ; ; ; ;.|:.:.:|∧: |
      /: /厂{!; ; /-./: : /ヽ》入/; 〈__〉-ヘ ; ; |:.:.:| ∨!rー==ュ _」
ニャル子
           _
         .  "   `  、
         /            ゙i      、
        /               l      フ
     i′           i!__     \
     〈         <  ̄    ` ヽ     /
       ヽ     / / /     |     \  ゚
          /  /  ,!    .j      ∧
          レ1  , / !   .∧,ヘ i   i  !
         │|  / \ ∨ / / ヽ!  |  |      >トーリさん
           |  i ○ 乂  ○  / /)  j
             .ヾ,f    、_._,  ∠ ノ"   \     ああ、そこの通りすがりのクマーさんの事ですね。
                i > _/ 人 ヽ <;{      ヽ
              |   !/#;\jノ〈    ,  i |    ええ、そうです。そこの通りすがりのクマーさんが天然です。
            ヾ!ヘ  〉三三三≧、 /|  ハ !
                   ゙〈三三三彡#j_ノ !/ }/
                |>###-/'
                |/  ̄ |/」
通りすがりのクマー 「クマーはスタンド…!
天然ではあり得ない(きりっ
天然はそこの本体よw」
ニャル子
           _
         .  "   `  、
         /            ゙i      、
        /               l      フ
     i′           i!__     \
     〈         <  ̄    ` ヽ     /
       ヽ     / / /     |     \  ゚
          /  /  ,!    .j      ∧
          レ1  , / !   .∧,ヘ i   i  !
         │|  / \ ∨ / / ヽ!  |  |      ほわ……
           |  i ○ 乂  ○  / /)  j
             .ヾ,f    、_._,  ∠ ノ"   \     
                i > _/ 人 ヽ <;{      ヽ
              |   !/#;\jノ〈    ,  i |   
            ヾ!ヘ  〉三三三≧、 /|  ハ !
                   ゙〈三三三彡#j_ノ !/ }/
                |>###-/'
                |/  ̄ |/」
ニャル子
        ,  ――― - 、
        /         \
     /            \
                      \
                        \   レ こ
              . ―‐- 、 _ i!       ゃ
            ∠      /    ヾー 。     \
             >    /     !    > 、    /
            /    ハ    / 、   i   ∧   ゚
               /!/ノ!,:   /ヽ_\ |    1
           f  ,  i     ヽ_/    ヽ!   '  ! _
          ノ/|  |  >      <  ,!  / ./、 \
    (゙y'ヽ   ´_ゝ从j xxx f  ̄ ヽxx /,  '/ , ヽ ̄      ほわ!
      \/ ~ 〈_.   ヽ     !    }   / /  \
               \  .> _ ヽ   ノ <ニ{\/      \
               i\|  /ニニ;> o <三三j _/      ヾ、 i!
                |    <ヾ'#∧##> f      ハ i \!
                |       !#/三ヾ"三ト .,    / !/
                ヽ/!    У三三三三j#{_/
                     \ 〈#三三三≦#;〈
                  ` ゙゙ <###ノ\ \
                     | |.     \ノ
                     |_/」
水銀燈
                          /⌒ヽ                       _
                         /      \           / ̄ 「`r─=彡'ァ
.._〈\ _                     |       ',       /     i| |-─ヘ〉′
ゞ-く ー  「 厂\             _ i! _      ,     /     ノ/
 `⌒`^⌒Ll   \         / イ   \      '.   /      /^´
       .L.._  ト、 _      /   {   i}  ヽ   _}/   / /
           \  \  ヽ. _  {  ト、{ヘ.ノ斗ャ  i}  / |   /⌒′
                \     ト ト、.i|f存  存ノ} ト ′ ! _/
                 \        |ヽ "  '  " ムイ   /.イ
                 \    /| ト、  ^ .イ| |  /  |
                  \ Ⅳ i| Lハf〔rヘ}i| | イ .ノ                     ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
                    /i|'  | 厂 「}⌒} i| |                   /:;: '´T 丁l `ヽ::}
                      / ,   | 廴ノヘ _ノ iト i|                   /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
              | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|              .ldb| l k_ィヽレ仁リl│
              |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::|              | ∧l  lK◯   ○ソイ   あとはこのまま放置ねぇ>ニャル子
                | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : |                ,l  (l  ぃ  ,-┐,从|
               \,,__________,,,,/                 l   ヽ トゝ、ニ イト、ト、
                 ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::                |/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ
               :: :: :: :: :: :: ::               N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
               | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|               ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧」
幽谷響子 「チャリオッツ・レクイエムとかも本体関係なく動いてましたね!」
金糸雀 「ナイスドヤァかしら!>響子
でもほわほわは正義だし>水銀燈」
通りすがりのクマー
           _
         .  "   `  、
         /            ゙i      、
        /               l      フ
     i′           i!__     \
     〈         <  ̄    ` ヽ     /
       ヽ     / / /     |     \  ゚
          /  /  ,!    .j      ∧
          レ1  , / !   .∧,ヘ i   i  !
         │|  / \ ∨ / / ヽ!  |  |      クマー…
           |  i ○ 乂  ○  / /)  j
             .ヾ,f    、_._,  ∠ ノ"   \     
                i > _/ 人 ヽ <;{      ヽ
              |   !/#;\jノ〈    ,  i |   
            ヾ!ヘ  〉三三三≧、 /|  ハ !
                   ゙〈三三三彡#j_ノ !/ }/
                |>###-/'
                |/  ̄ |/」」
ニャル子 「>クマーさん
貴方が……貴方こそが天然のクマーだったんですよ!」
トーリ 「魔封波しようぜ>銀ちゃん」
デモニカ 「あー・・・アヌビス神も本体は死んでたっけ?>クマー」
水銀燈 「私のほうが崩れた…っ」
トーリ 「銀ちゃんも一緒に」
ニャル子 「>水銀燈さん
何を頑張ったんですかwww

>クマーさん
言わせねえよ!」
水銀燈 「あとは上からふたをするだけよぉキリリッ>トーリ」
通りすがりのクマー 「そうそう!>幽谷>レクイエム
後スタンドそのものが本体とかもいますし!」
トーリ 「このクマーな、天然のMだ>ニャル子」
通りすがりのクマー 「>デモニカ
アヌビスは刀がもう本体なんじゃないかなーってw
微妙だけどw」
水銀燈 「かかってこいって言ったからやっただけよぉキリッ>ニャル子
あなたこそ何してるのよぉ!!ww」
ニャル子 「>トーリさん
クマーさんですから仕方ないですね」
デモニカ 「まあ自律行動型スタンドは結構あるよな
本体が死んでも動くってなると少ないけど」
通りすがりのクマー 「クマーが天然?
まさか…養殖よ。後誰がMだw」
トーリ 「◇トーリ 「魔封波しようぜ>銀ちゃん」
◇トーリ 「銀ちゃんも一緒に」
◇水銀燈 「あとは上からふたをするだけよぉキリリッ>トーリ」

今、クマーとほわほわが一つになる瞬間だ」
ニャル子 「>水銀燈さん
昨日隣村覗いたらほわほわ言われまくってるのが見えたんで(きり
これは水銀燈さんの時代が来たなと思いまして(きりり」
水銀燈





                _ _
              , .:':{@}:::..ヾ ヽ、
             / ´ ~ ̄~ ` ヾ::.ヽ\   ぼっしゅーと! >真紅
      i⌒ヽ、 .r.//, 'ハ  ハiレ7〃ヾ::.、ヽ   /)、
      ,ゝ  レ Ll ! { ノ ヽノ `ヽ l/| !:厶l __/^)、 ,i
      '‐‐、/./Vi 小●    ● ノ l下、_〕l、ヽ、 _/
        .ヽ、::/ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ /}_}_},.)'´
   ,, , -‐= '' ¨/ 人ヘ   ゝ._)   j | ./ :: /::|=‐.,,__
 r ( γ''"~   レ〈ヽ、:: >,、 __, イ /:: ::/、|::;/ ;; ;;\)ヾ
 ` ー ,,`'' ...  __    . ___ __ __     __ __ __.-ー~" ,ノ
     ~"''. .〉 ー- .ニ ー- - ‐‐ニ ニ.`、  ニ .==''~」
幽谷響子 「            __
        /::::::`ヽ_        __
       /::::,.>'"´   ` ー‐- . /:::::`ヽ
     /:l/            /:::::::::::::::::.,
    /:::::/_/     /  、      {:::::::::::::::::::::.
    て::::/       {   ヽ   . \::::::::::::::::::\       
     ∨/  /    ハ   '.    ヽ \::::::::::::::::::ヽ
.       }ハ、 {   i \ \  i /、 il   ` 7'' ‐-ヘノ     まさかのクマほわ鍋ですか!
        /}人_ヽ○  \| ○ イ、  r、 '.
.       〈   八:::::::  、_、_, :::::::/   }ノ  }
         `7二 > .. ___ ,..{ハzノノ _ノノ
           ` ̄/´/r{<イ `ー┐ ̄
             ∨ / `¨´/ {  'ファ
               く∨   /   | ̄´
            く `ー‐'─‐rヘ
             l ̄厂`T´ 「`」
通りすがりのクマー
           _
         .  "   `  、
         /            ゙i      、
        /               l      フ
     i′           i!__     \
     〈         <  ̄    ` ヽ     /
       ヽ     / / /     |     \  ゚
          /  /  ,!    .j      ∧
          レ1  , / !   .∧,ヘ i   i  !
         │|  / \ ∨ / / ヽ!  |  |      クマクマクマー…
           |  i ○ 乂  ○  / /)  j
             .ヾ,f    、_._,  ∠ ノ"   \     
                i > _/ 人 ヽ <;{      ヽ
              |   !/#;\jノ〈    ,  i |   
            ヾ!ヘ  〉三三三≧、 /|  ハ !
                   ゙〈三三三彡#j_ノ !/ }/
                |>###-/'
                |/  ̄ |/」」
ニャル子 「>トーリさん
一体何を(ry

>クマーさん
それはまさか……あれを持って来いという振り……?」
水銀燈 「あれは気のせいよぉ>ニャル子
私の時代とかクマ鍋の時代の誤解よぉキリリッ」
金糸雀 「昨日のログは見直しても面白いかしらwほわほわだけで会話とか…w」
ニャル子 「>クマーさん、響子さん
そんなものありませんね(きり」
デモニカ 「なんか予感がしたから覗いてみたら次村たってた」
真紅 「          F―-、 __  ,-― 7
           》 , -`ー・ー 、 `<  《
           ./: : : : : : i : : : ヽ―ヽ
         /,: : : 人: : :ト、: : : : :ヽ゛ :.i
        〃: :/ .ヽ :!  ヽ: : : : i::: |     チーン>銀ちゃん
         レ! / ○   リ ○ ル: : !: : |
         目l⊃ 、_,、_, ⊂⊃目:: : }
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
水銀燈 「意味がわからないわぁ?!>トーリ

そんな正義より乳酸菌よぉ!>響子」
通りすがりのクマー 「>ニャル子
何かは知らないが、クマーも手も足もクマーも滑りやすくなる用意はできているクマ…!」
ニャル子 「>水銀燈さん
私の目にははっきりと焼き付いていますよ(キリリッ」
トーリ 「鍋でデュエットすればいいのさ>水銀燈」
金糸雀 「>デモニカ
あなたニュータイプかしらっ!?ありがとうかしら!」
ニャル子
.     //        /  /   ,′     '.   i   i         \
    //        /  /       |      .i、 孑ー-L '.    i .i  '.
    //          / ,  ,′ .i  |  |     ハ '. |、  | ハ     | .ト、
   ′       / /     .|   |\八    ト, | .i| \_|__ , ,i    | .| ソ
   . .         |. .   i  |  .i,X´` ヽ   }|| リ_ィ⌒゛゙ヾ | i  ト |  |
   i |           |. i|  八  |  .ト、 ヽ\ \ } |    .:.:.:.:.:.| ト. / リ   |
   | |           |. |.|   ヽ人 人 ヽ ,ニ、、ソ、     :::::::::リ| | /,イ |   |           >クマーさん
   | |           |. | |    ヽ ヽ `_〃´ `  ヽ       _ノ ) / | |  八
   | |           |. | .|      ヽ、ヽイi .:.:.:.:.   /, ̄‐ヽ  ̄ /|  |   \         ……いやぁ、何もないって平和でいいですね!
   | |           |. {. ∨ 、   ヘ 、 :::::::::  //    |   /| |   ト、     \
.  八{          人ヘ ハ.ト、ト、   { i`Y´`、  ゝ_′   ノ   / |.∨  | \>─,、\      ええ!
    \        \、} ヽ > 、 | 、_ハ   >ー‐ ´. /  ト{  レ´:::::::::::{:::} \
     `         メ、  `,ー‐/  ト  \────<   /::::∨ ∧::::::::::::/:::::`i  \
                  〉::_/  |::\  \::::::::::: ̄>、/ヽ:::::∨ ∧::/::::}`ヽ/   \
                     ,孑´ i   ト、Y`>、 \:::::::::::::/ ` /::::::::∨ ∧ー‐'   ヽ    '.
               / {  /  /∨.{,_    }\:::::\_/::::::::::::::∨ }     }
                /  i 〈  ′ ル,{  ̄`  、|>‐' ̄∨:::::::::::::::::)'.   /     |    i
            /   , |  ノ  /  }〉‐ _   }::::::∨>::::::::/}/ |  i / ,    |    |」
通りすがりのクマー 「おお、明日も平日なのに元気ねクマーw>次村」
幽谷響子 「                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.          
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\        ほわっと語が誕生してましたね!>昨日ログ
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z    ほわほわっどやぁ・・・
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
水銀燈



                          ぇぇ
                       ぇぇ    
                     ぇぇ       
                    ぇ
                   え      >真紅
                  え 
   ,, , -‐= '' ¨ニニ  〈 ニニ ニえ二ニニニ==‐-__ .,, __
 r ( γ''"~     ̄ ̄   . ̄え ̄  ̄   ̄ ̄     `)ヾ
 ` ー ,,`'' ...  __    . ___ __深_     __ __ __.-ー~" ,ノ
     ~"''. .〉 ー- .ニ ー- - ‐‐ニ ニ.`、  ニ .==''~」
通りすがりのクマー 「         .  "   `  、
         /            ゙i      、
        /               l      フ
     i′           i!__     \
     〈         <  ̄    ` ヽ     /
       ヽ     / / /     |     \  ゚
          /  /  ,!    .j      ∧
          レ1  , / !   .∧,ヘ i   i  !
         │|  / \ ∨ / / ヽ!  |  |      クマクマクマー…
           |  i ○ 乂  ○  / /)  j
             .ヾ,f    、_._,  ∠ ノ"   \     平和が一番クマァーーー!1
                i > _/ 人 ヽ <;{      ヽ
              |   !/#;\jノ〈    ,  i |   
            ヾ!ヘ  〉三三三≧、 /|  ハ !
                   ゙〈三三三彡#j_ノ !/ }/
                |>###-/'
                |/  ̄ |/」」
デモニカ 「原理的には蒼星石が消えてる→次村立てたんじゃね?
って理屈、中の人的に」
ニャル子 「ほほう>ほわ語」
水銀燈 「そんな目は鍋に入れちゃいなさぁい!>ニャル子」
金糸雀 「なるほどかしら>デモニカ」
ニャル子 「>水銀燈さん
あ、鍋はなしなんで(キリッ」
通りすがりのクマー 「ほわ、ほわほわほわ。ほわー!

…なんか中国語っぽく見えてきた!不思議!」
水銀燈
               _ _
.              , .:':{@}:::..ヾ ヽ、
             / ´ ~ ̄~ ` ヾ::.ヽ\
.        r.//, 'ハ  ハiレ7〃ヾ::.、ヽ
.         Ll ! { ノ ヽノ `ヽ l/| !:厶l
.         /Vi 小─    ─ ノ l下、_〕  そんなものは「なかった」わぁ>響子
            j||l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ i !__ト
        /⌒ヽ__|ヘ   ヽ._)   j /⌒i !_
      \ /:::::| l>,、 __, イァ/  /│;; ::\
.        /:::::/| |:: :: ::{ 薔 }:{ヘ、__∧ |⌒⌒
         \< \|:: :: :: ∨:::/ヾ::: :: > |」
水銀燈 「それじゃあジャンクにするわぁ!キリッ>ニャル子」
ニャル子 「ほわほ、ほほわ?
ほぅわーほわほほほ、ほわ、ほわ、ほわるぅん。」
水銀燈 「もうそれ中国語でいいんじゃないかしらぁキリッ>クマー」
通りすがりのクマー 「ほわーん?ほわほわほわっと!
ほわわわーーーーーん!」
ニャル子 「>水銀燈さん
ほわ? ほわわ? ほほぅわ。ほーわほわほわ!」
水銀燈 「クマ鍋でおk>ニャル子」
真紅 「銀ちゃんにボッシュートされて幸せなところで隣言ってくる」
金糸雀 「ほわ、ほわわほわわほわー!」
菊地真 「ほわ?ほわほわ?ほわ!!ほわっほわ!!>水銀燈」
通りすがりのクマー 「ほわー?>水銀燈
ほわっほほわっほ♪」
幽谷響子 「                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\            >水銀燈
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.          ドヤァ…
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\        村建てが無いと建てようか迷うんですよね~
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z    うっかりしたくないのでやりませんが!
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
ニャル子 「>水銀燈さん
おkな訳ないでしょうがwww」
金糸雀 「さっきの意訳:カナも落ちるかしら!村建て同村感謝かしら!」
水銀燈 「なによこれわぁ!!?www
日本語話しなさいよぉ!?ww」
菊地真
                            .ィ´
                               //  _
                      __   .{//´ ̄ヾ
                   .ィ≦:::::::::::::::=-'≧=-、
                    /:::::::::::::::::::::::/:::::::::/:::::
                 l:::::::::::::::/::::::::/::::::/}/}::::
                 |::/::::/{:::::::/:_ ::ィ芹、|ハ:/}
                    从:::::{  !::::::{:::/  ゞ' .{::/
                //::::/:ゝ |:::::::|::{ , -.、  ゝ   今なら、ボクは負けない!!>水銀燈
                /イ}::i:::}:::ト、:::ハ:l/: : : }〉 /
                      从:::|:::| .V{ l` ー /{
                       ヾ}ヾ ヾ /≧=:'/__
                       .ィ/≧=≦ ///}/////≧'`ー―――=-----z'77777777ー――――ァ
                  . -=≦.//     ./////////}////////////////////////  (´ヽヽ ̄
              {li////./     ./!////////リ//////イ///二ニ========= '≧=-ァ-イ}'
              |l|////ハ   ./: |////////-=≦  ̄ ̄                  `¨´
                 ハ|////: {   /: : |///////
                  〉l|///{ : ヽ/: : : :l//////
               l/l|///| :/ : : : : :.|//////
              rf/ハ//lリ: {:o : : : : : |//////
             ///∨.//: : l: : : : : : : l/////{」
通りすがりのクマー 「ほとわととしかほとんどないのに会話が成立しているように見えなくもない…不思議!」
金糸雀 「真まで来たかしらwww」
ニャル子
幽谷響子 「                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\            
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.          
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\        狐鍋でいいんじゃないですかねもう
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z    
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」」
真紅 「ほわっほわー♡>銀ちゃん」
金糸雀 「あ、クマ鍋最高!」
ニャル子 「響子がこう言ってるし狐鍋もワンチャン(キリッ」
水銀燈 「クマ鍋以外何があるのよぉ!?w>ニャル子

うっかりしてもいいのよぉチラッ>響子」
通りすがりのクマー 「クマ鍋最高ほわ!」
金糸雀 「サッ」
ニャル子 「>金糸雀さん
貴方は自分が鍋になりたいって言ってたでしょう!」
水銀燈 「そんな会話はないわぁ!?>クマー

あと意味がわからないわぁ!?>真」
菊地真 「                               〃,イ´ ̄`
                    .......=------=....{{ ゞ{
                      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::>ィ、
                /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>..,
               /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
              /::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::∧
              /::ィ::::::::::::::::::::::::/:::/:::/}:::::/:::::/::::::::::::::::::/::∧
            ´  八:::::::::::::::::::/:::/}:://::::イ:::::/ `¨¨}:::i::::::::::::::.
            /:::/::::::::|:::::::::{//´、.///::::/     |:::|::::::::::i::::’
           /⌒./:::::::__|:::::::::| ,.ィzミ.、ヾ /:/     .|::ハ:::::::::|::::|
             /ハ:::::{ !:::::::::! しイハ ./´    ―/、 l!:::::::::l::::|
               〃 l}::八_|:::::::::| `¨       .ィz=ミ、 .|:::::::::ハ::|
             {! .ハ::i::::|:::::::::|            しイ} } .八::::/ ;}:|
                 }:ト}ハ:::从       ,    `¨  ハ:::::::| レ
                    jリ.Ⅵ:}:::{ヾ{、  、        ./:::::∨::|
                 }∧::|  ‘.、     ¨    .イi:::::::::}、:{   >金糸雀
                  }ヾ    \    . ,< .|::ハ:::::::ハ!   ほわっとさんが弄られてたのが見えたから
          _____ ィ{' > .,   `7ヾ{ }/   .レ !:::/     重度のホワコンとして、見過ごせなかったね
          .イ////////////∧    ̄} .{┐ /      |/
       ///////////////.∧    ヾ.ハ、\     ./
        /////////////////.ハ\      ヾハ、   
      .//////////////////.∧: :\     ∨\
     }//////////}////////.∧: : : \    .}∨/\
     .ハ////////Ⅵ/////////.∧: : : : :\  ハ////\
     ////////////|//////////.∧ : : : : :.ヽ/: : ∨///.∧
   ./////////>-<!///////////∧: : : : : :/ : : : ∨///ハ
   .///.f ¨ ¨ ´   \//////////ハ : : : : {:o: : : : Ⅵ////!
   .}//弋__ ィ      ∨/////////.∧.: : : !: : : : : :.Ⅶ///l|
  .ノ/////〃フ  、    \/////////∧ : : |: : : : : : :}////l!
  }//////, {     `¨     \/////// ∧: : !:o: : : : : |////l|」
通りすがりのクマー 「ほわまで入れるのが鍋の秘訣(キリリッ」
幽谷響子 「       \\         NO THANK YOU          //
       \\                         //
                        __            /
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.      >ニャル子
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ー n:n r ´ nn
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, nf|||     | | |^!n
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´' f|.| | ∩  ∩|..| |.|
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´    |: ::  ! }  {! ::: :|
                |  l  ー/ イ  | |      ヽ  ,イ  ヽ  :イ」
水銀燈 「もぉぉぉぉぉぉ!おばぁぁぁかさぁぁぁぁん!?」
ニャル子 「>水銀燈さん
狐鍋とか色々(きり

>クマーさん
クマーの貴方が言うんじゃありません!」
通りすがりのクマー 「考えるんじゃない感じるんだクマー…!>水銀燈

熱いほわ魂を!」
通りすがりのクマー 「>ニャル子
本体は遠慮して言えないと思ったんで代わりに言うのがスタンドの役目(きりっ」
金糸雀 「そんな事実は無かったかしら!あの日狐鍋だけが残ったんじゃなかったかしら!?>ニャル子」
菊地真
                                            / ̄_ ヽ
                                            . ィ ´ ̄/  /:\: :/
                                        .ィ〃 ./   /: :_, イ}
                                       ///{  .|{   ./: :_ゝ-.リ
                /    _                 ////八  {  ./: :_ゝ--,{
               〃 /´ ̄`            ////////\ ゝ-/ : ゝ--/
                ...=--.{:{/__             ///////////////: : : :ゝイ
         ..イ:::::::::::::::/_:::::::::::\           .////////////////{: : : : /
         /::::::::/⌒ヽ:{/::::\:::::::::::::,        .//////////////////ト、_/
       f:::::::::::::{:::::::::::\:::::::::\:::::::::\__   .///////////////.> ‘ 
_____.|::::::{:::/|:::::::::ト、ハ::::、::::::\:::::≦、  .///////////.> ‘
/////////|::::::|:::ハ::::::::{`´¨\::\≦::`ヾ>-.'/////////./
/////////|::::八:{ ∨:八  /_\{::::::}::::::\//////////
´ ̄ ̄`¨¨ 从{:::ヾ{≧、V{ヾィ弋ツ .r'////{⌒///////        昨日は、ボクだけ水銀燈に弄られたからね
         {:::\八.ゞ',       /l|///.八///////          これは、おかえしだぁ!!>水銀燈
        Ⅵ::::::込.  、イ: :ヽ .イ.} l////.∧/////          
        ヾ\::::::::> マ:ノヘノ ∧/////\//
          ≧=-`//} `´ `  ∨//////¨{
                V/ハ ./   /: ∨//////|
                V{: ∨  ./ : : :∨////八」
水銀燈 「そんな魂ないわぁぁぁぁぁぁ!?w>クマー

狐よりもクマーよキリッ>ニャル子」
トーリ 「まこちん、ビキニ水着きるかい?>真」
ニャル子 「>金糸雀さん
えー。
ありましたよー自分を鍋にして欲しいっていうリンさんがいましたよー(キリッ」
幽谷響子 「              __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.        >金糸雀
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\       狐鍋なんて残ってないです!(ドヤァ
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////       /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
水銀燈
             _ _
.     _l    , .:':{@}:::..ヾ ヽ、
      \   / ´ ~ ̄~ ` ヾ::.ヽ\
      < .r.//, 'ハ  ハiレ7〃ヾ::.、ヽ
      / .Ll ! { ノ ヽノ `ヽ l/| !:厶l
.         /Vi 小●    ● ノ l 下、_〕
.         j||l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ i !__ト   お返しっておかしくなぁい?>真
         lヘ   ヽ._)   j/  ! !
          | /⌒l,,、 __, イァ/   ト..、    仕返しならわかるけどぉ、そんなに昨日の嬉しかったのかしらぁ?w
.          | /  /{ 薔 }::::/:: ::ヽ. i;:::ヽ
          | |  l:: ::∨:::/::〈::央::> |`ヽ!」
通りすがりのクマー 「>水銀燈
大丈夫だ問題ない。メイトさんとかならきっと熱いほわ魂持っているはず。」
ニャル子 「>クマーさん
遠慮じゃない!?

>水銀燈さん
でも金糸雀さんが鍋になりたいらしいんで(きり」
菊地真
                      .i.、  ,、
                , -‐‐ :、}::〉 ,.'/
             ,..''゙´::::::::::::::::::ヾィッ'
            ,::':::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
           /:::::::,ィ:::_::::::/|:::::,.'゛゙i::::::::.
          ,.':::::::7::::/r坏、 !:/rテミ!:::i::::|   え?いいの?来てみようかな、できればフリフリのついたのお願い>トーリ
          i:::::::{:::::| iヒツ   比ソ|:::!:::!
          И::::゙、:!   ,    i;:j;;:ヘ
           从::::!::::、 r‐、  /:::トヾ、
             ゝ!:::,ヘ  一' ィ´::::,′
              ゞヾ_} ゛ ´ Ⅳ!:/_____
              ,ィ´、`ゝ;r´_!¨':ヽ、:::::::::::/‐-、,,__
            ,.‐´ i: \   /: : : i |::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
           /    |: : : \ /: : : :{ |::::::::::::::::,r'"::::::::::}::':、
           ',   i;j: : : : : .': : : : ::、|:.::::::::/::::::::::,,.':::::::::i
            !、  i/: : : : :i゜: : : : : : i::::/::::::::::/:::::::::::::|
            ト、. }: : : : : i゚: : : : : : : i;'´`ヽ,:/::::::::::::::::::丶、
          _i;:::ヽ}: : : : : i。: : : : : :/   }-':::::::::::::::::::::::::::::::',
         ,r'::::::::::::::辷: : : :i。: : : : : :{、 ' > ¨"`丶::::::::::::::::::::::':、
        ./::::::::i{-‐,:〈: : : : :!: : : : : : :`ー'     ヾ:::::::::::::::::::::}」
菊地真
                  __ \
                   '⌒ト、 }.、
                  |::} /:::}
                 _}ノイ/
               . ィ:::´:::::::::::`::...
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::>..,
              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
          .′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::∧
          |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘,
             从:::::::::::!::::::::/::::::::::i::::::::::::::::::::{ヾ
         /:イ::::::::::::|::::::/:::::::::::ハ::::::::::::/::ハ   >水銀燈
          /´ |:::|:::|:::ハ::/:}::::/:::/::}:::i:::::/|:::|ヾ{   あ、訂正、仕返しね…
              j从/レ::::}'::::|:/:}:/::::|::ハ:/イ|:/
          /  .Ⅵ:::::::::::|'::::|:::::::レi:Yハ::.l'}
               }ハ:::}::::::::::::::::::::ハ! .|::/
                /ィ777≧=-}ハ/  l レ
              . イ/////////ハ
       ,<///////////////>' ,
      .////////////////////////>.、
       ハ/{////////////////////////ハ
      .}//|//////////////////////////!
      ノイ.ハ/////////////////////////ハ
     r{////{/////////////////////////∧
通りすがりのクマー 「>ニャル子
遠慮じゃないなら謙虚か…さすがクマーそれが人気の秘訣と見た。
さすが黄金の鍋の塊。」
トーリ 「ふりふりなんてもったい、谷間ができるビキニにかぎる>真」
水銀燈 「そんなのは鍋の火の燃料にすればいいかなぁってぇ>クマー」
ニャル子 「>クマーさん
なんですかそれはwwww」
通りすがりのクマー 「>水銀燈
どう考えても燃えそうにないんで燃料にはならないかな…!!>ほわ魂」
金糸雀 「あれはただの変換ミスかしら!そこの響子を新しく鍋枠にするべきかしらキリッ では本当におちるかしら!」
水銀燈
               ,. -‐    /     |   弋>、:.::..`ヽ、
               ´ /   '      |    弋>、::.::.:..\
          // / / /        j    ;  弋>、::.::.:..\
          // /   / / /   /   / /  /  /  弋>、::.::.::.ヽ、
         //   '    / / /    //   / /  イ  / /  弋>;:.::.::.〈ヘ
        ./ イ   /     | |l |   //  // / 厶L / /     ≫=≪ハ
       // /   / /  /| || |   〃 //斗≦ ノ //|   /;イ /::||::、 ヾ\
     '/ |   || _厶L.ハ|   | /ー=彡ィて下¨ゲ  |   ヾ::∨:::ハ::ヽ 〉::〉
        |  ||   | ,,.≧ミヘ. |      弋_'シ 〝   ' /   ト-イ|  ト、::ヽイ   ・・・なんで素直に訂正するのよぉ>真
       |   小|l  |ヾ{ じ} ヽ        ̄`='   //    /  |::|  |:::「  |
       ヽ { | |ヽ. | _ゝ'´ ノ            /'   /   |::|  |:::|   l
        \ヘ  \    ヽ           /   イ     |:::|  |:::|  !     そこでしたらまた弄れるのだけどぉ?
        /:::ハ  {                ∠  ´ |    |:::|  .|:::|
          /::/ /\ ヽ      rー-、               |    |:::|   |:::|    '.       なぁにうっかりさぁん?
       /::/  '   ` \      ̄´             |    |:::|  |:::|    '
        〈:::{   l       \                 |    厂   ヾ     ヽ
: .\    ヾ  |    / \                '    /|             /
:: : : .\.     |    /   /ヽ                 /     / l           /. :
: : : : : . \   |    /   ,   ` ー―┬¬'      /    /   |      /{/. : : : :
: : : : : : : : .\   |   ′  l       |     _/     /   l   /. : : : : : : : : :」
菊地真
                        .   ´  ̄ ̄ ̄` . ..、
                        /     /      \:\
                       /      ./        \:\
                   /      /          ∨:ヽ
                   ,′     ,′            ∨∧
           _ _ /ヽ/ ヽ{___二ニ==ニニ_          ∨ハ
          ./´ .} \ ‘ ゝ.ィ≦´::!:::::::/ |::::::::::::::≧=- ._     }lⅥ
         /ヘ .ト. ./ // ノ:::::!::::/   !::::::::::::ト、:::::::::::::::≧...、_./lⅥ
          ,′ .ゝ/ ./ー'ヽ /::::::::::|::/__ .斗{::::::::::| _ゝ:::::::::}:::|:::::::::}\ノ
          ,′   `     /:::::::::::ハ:{__ | V:::/::|   二.ヾ:!:::::::::|:::::\
        ./         /}::::::::::::{<l| イ心  ∨::::|  .イ:ハ`ヾV:::::|:::::{⌒ヽ
      ./     .r-=≦ 从:::::::从 .乂:ツ   ヾ:::!  しリ〃 .}::::/::::::|
      ∧     /    ./ }:::::::::::{.       , ヾ   ¨   ;|:/:::::::八
    ./ ∧     .∧        .|:::::::::{ヾ                 //:::::::/ヾ{   >トーリ
   / /  \  / .∧       .从::トハ             /:::::|:ト:{  \  えー…できれば、フリフリついたのがいいんだけどな…
  ./     ≧=--/     .}:ハ| V::\     ̄ `     /}:::::ハ{ |l     というか、谷間ってあずささんとかじゃあるまいし…
  /          ./      /  〃{ヾ{ヾl>       <//}:::/、 |
. /          ./        {{: \\//! >-<   .{///l//ハ
/          ./  r==≦ ̄ .<: : : : >-'.、        ∨ィ≦ : :/
          ./ /r.<   ∨: : : : :≧=-: :_: : :.\   .ィ≦: : : : : : :{
        /,.〈  ヽ   .}: : : : : : : : : : : : ≧: 、}/_: :-==<:_:_:_ノ≧=-- .」
通りすがりのクマー 「>ニャル子
クマーにはわかる、気にするな。」
ニャル子 「一体どうやってレンとリンの変換ミスを……
お疲れ様ですよー」
水銀燈 「金糸雀が・・・・可愛いから却下よぉキリッ>金糸雀」
ニャル子 「>クマーさん
ちょっとおおおおおおおおおおお!?」
水銀燈 「熱いならきっと、良い感じになるかなぁってぇ>クマー」
通りすがりのクマー 「レンとリンか…
できない子とやらない子よく混じるクマーのは何も言えない…。」
トーリ 「なんだってー!>真
AAはマシマシか!?」
菊地真
                  ィ  ー‐、::\    |:::}
               ,,イ ´ ,,-‐ =≧::ヽ ̄ヽj::/
              ´   彡-   ̄`ヾヽ:}:::::/:/ ̄ミ 、
           /  イ::/  ,::イ ̄`ヾ>ァ:::ヘ::: ̄ ̄` \
             /::ィ  イ    / ,ィ⌒:::ハ:.  :::..  :ハ
              ///       イ ィ ,x:::::::|:i :!::..  :l:.  :
           /   j ..:::/  /: /:://⌒`~j:: ::i ::  l:::::: :: .
             /.:/::j/ /:/ /::イ/  u /j :::::j    i::::::::::  i
             イ:/::::/ イ:リ :メ、_j|_,  、 /イ::::ィ::::::::::::::::::::::::::::: i
          _ノ::; イ::::/; i::/::/z=x |!  `  ̄j::/ ̄!::::::::::::::::::::::: j
         ̄ ̄   |::/リ ::::|イ/{ rjリ    イ⌒ヾx::::::::::::::::::::::|:/
               !/ ::::::::::::::i!c、 ゚        fリ j/:::::::::::r、:::::::リ
            イ:|!:::::イ::::ハ::|  ̄ ィ:     --っ:::::::::::::V\::{
          /::::彡 ' /::イ j:::ト          ,イ::::::/、:::|:::イトゝ
          /:/ ノ/  /イ:::>.  {≧ー- 、彡:::/ i´ ̄ハ!’ リ
     __   レ   ̄   , ア !:/  ヽ  ̄ ̄′:ァ::/ 人::/ ヽ     >水銀燈
    r'ー-、`ヽ       j/ !xアヘ⌒ ー/::::/ レ  / V i  V    じゃあ、ボクはどうすればいいんだよ!?
    レ⌒ヾ  ヽ    / //   ヽ /::イ  j     ヽ       ってか、どうしてボクだけ、そうやって反撃できるわけ!?
    lr- ーニ\ ',   /zイjイ〈      {/ _     _  \   '.
     } 7⌒'    i  j/ V////ハ           ̄ ̄___>. ハ
    ` ̄ ̄ヽ  V l  !/////|\,      _ -==____ノ  }
水銀燈 「っと、落ちた人たちはお疲れ様ぁw
まとめてでごめんなさいねぇ」
通りすがりのクマー 「>水銀燈
熱さの質が違うと思うの。WHY?な感じで。」
水銀燈
                _
               _rfヒラ}ミ{二ー- 、
            ∠ 弋ゞ匕ノニ丶\  \
             < ======廴\L\  ヽ
          く〆/  〃ハ ヽ\廴\Lヽ ハ
            ////〃// イi i \廴ヽ〕l 斗- 、
        〃  / // / 川 jハi >' ニ Y く⌒ヽ
        | i i i ィiイ !i   /川/-、i〈〈 | j | ト 二 イ
        | i i i 从ハ !i / ム≦ミメ、ト ニイ| i \く    さぁ、ねぇ?>真
        l i i iヘ{≠ミメ V   弋_沙 リ //j.| i   ヽ\
         ヽヽノハ ゞ'       ̄´ // //¦ 「 } }\   私は待ってるっていったのにぃ
           |\{ ヘ   ヽ     ///イ ;  i 〈ノ  丶、                 , ´
           l i ヽ \  ー '    く∠イ⌒/   i  \    ー-  .,,____,,.. イ ノ
           人 i  ___` 、_ < // /! /    i    \              / /
          ヽイ r―┐V /⌒Vイ厶厶/  小、 、     `二二 ー----- '' /  まぁ、可愛がれる時は可愛がられなさぁい?
         _/ | L.//ト、ー/ /  | i { | \ \ー-  ..,,_  ̄ ̄ ̄ ̄_><
 -一…―   /  厶 <__」  ̄/   | 人 \ヘ   \ \       ̄ ̄ ̄     丶
  二二 >一'  ̄ _-っ/ ⌒ヽく    /   \ ー ― \ `ー―  _ ̄_ > 、     \
-‐  ̄/   _  <_∠ノ{ / _j〔_ }.   /       >┬‐一ァ >一¬'´           \      \
-一 /   /⌒T^ー' / ̄   | 〈   /     /  ノ / ´               ヽ     ヽ
 _厶イ´ ̄ L//  >-‐┼ ヽ く二二二>‐ _____ ______    )  _ ノ
     └―_厶-‐/      |   /     厶 '´   -‐''"´ ̄  ̄´"'' ー-‥…‐一'´
    .  ´   /  ,.  ´ ̄>'´      /_,,. '´
   ((___/  /           /
        .′/           /」
ニャル子
        ,  ――― - 、
        /         \
     /            \
                      \
                        \   レ こ
              . ―‐- 、 _ i!       ゃ
            ∠      /    ヾー 。     \
             >    /     !    > 、    /
            /    ハ    / 、   i   ∧   ゚
               /!/ノ!,:   /ヽ_\ |    1        通りすがりのクマー 「レンとリンか…
           f  ,  i     ヽ_/    ヽ!   '  ! _                       できない子とやらない子よく混じるクマーのは何も言えない…。」
          ノ/|  |  >      <  ,!  / ./、 \
    (゙y'ヽ   ´_ゝ从j xxx f  ̄ ヽxx /,  '/ , ヽ ̄      萌えアッピルですね。汚いな。流石萌え四天王汚い。
      \/ ~ 〈_.   ヽ     !    }   / /  \
               \  .> _ ヽ   ノ <ニ{\/      \
               i\|  /ニニ;> o <三三j _/      ヾ、 i!
                |    <ヾ'#∧##> f      ハ i \!
                |       !#/三ヾ"三ト .,    / !/
                ヽ/!    У三三三三j#{_/
                     \ 〈#三三三≦#;〈
                  ` ゙゙ <###ノ\ \
                     | |.     \ノ
                     |_/」
幽谷響子 「                        __           
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\          
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.       じゃあ次村逝ってくるよ!
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\      お疲れ様!
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z  
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.   rv--‐ーvヘ    }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
トーリ 「となりいってくるー!」
通りすがりのクマー 「クマーは鍋マシーンで
120点出すくらい簡単だと信じてるよクマー!>ニャル子
それを鼻に賭けないってのも!」
水銀燈 「(……よく見たらニャル子への金糸雀になってたわぁ)」
ニャル子 「>クマーさん
鍋マシーンって何!?
ゲーセンとかにおいてるんですかそれ!」
通りすがりのクマー 「>ニャル子
ただのうっかりでは燃えないのであった。フッ…甘いな本体。」
菊地真
                    /  _
                   〃   {ヽヽー 、
                   {{    \\\\__
                       八     /\  {. \ヾ
                        \...-〃 ̄ヽ .ゝ    }}、
                 ....:::::´::::::\{::::r―'イ       \
                  /::::::::::::::::::::::::::::::: ̄::≧=---z、   \
               /::::::::::::::/::::::::::::::::ト、:::::::::::::::::::::∧.’,   \
                /::::::::::::::::|:::::::!:::::::}:| V:ヽ::::::::ヽ::::‘,.\.    \
                .′::::|:::::::::|:::|::|:::::::ハ!  }|:::}:::::::::::|:::::ハ.   \    ヽ
                |:::::::::|:::::::::|斗:{=::/ l}  |ハ:ト、{:::::::l:::|::||  /`   /
                |:::::::::|::::::八::|/Vリ._/   イ刈ヾ{::|:::l::|l /     /
                ∨:::∧::::::::::ィ芹ハ`   .乂ソ Ⅳ}ハノ      , ′
              ∨:::∧::::::::乂rツ    、  .八:レ'
                }ハ:::::ヽ::::::∧     _ ノ .イ:::::::!     ‘
               | ヾ{、::\::∧=-  _ /{Ⅵl::::|   ./    >トーリ
                      ヾ\{\::\  .{、}/: ヾ|::/  /     っていっても、ボクに水着AAってないのかな
                   /´ ̄\:\:{> ,\: : j/、  .′
                 /      .|: : :\: : : >:.、: : :\{
                   /      }: : : : : : : : : : 〈〉、 : : \
               /       ィ_.|: : : : : : : : : : : : : \: : : :.
                  .. ′   ./ヽ .八: : : : : : : : : : : : : : : : : : 〉
              .      , ′  V :/: : : : : : : : : : : :-=- : : /
           /     ./    ∨: : : : : : : : : :: : : : : :. :./
             /     .イ      }: : : : : : : : : : : : : : : : :′
            ./     ./        .|: : : : : : : : : : : : : : : :,′
水銀燈 「もっと熱くなるのよぉォォォ!>クマー
どうしてそこで諦めるのぉぉぉぉ!!」
菊地真 「隣村行って来る人はいってらっしゃーい」
通りすがりのクマー 「>ニャル子
材料を入れてバーチャルで判定してくれるゲームだねクマ
最近ゲーセンに導入…。」
水銀燈 「お疲れ様よぉw>トーリ」
ニャル子
          ."   `  、
         /         ゙i
        /            l
     i′         i!__
      〈       <  ̄    ` ヽ
       ヽ   / / /     |    \
         /  /  ,!    .j      ∧
         レ1  , / !   .∧,ヘ i  i  !    水銀燈 「(……よく見たらニャル子への金糸雀になってたわぁ)」
        │|  / \ ∨ / / ヽ! |  |
         レ!小l●    ●   / /) j    ああ、うん。貴方達全員まとめて萌え枠なので
            |  i⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ"   \
        /⌒ヽiヾ,f   ゝ._)   j /⌒i    ヽ'
      \  ヾ!ヘ >,、 __, イァ/  /    i |
.        \   /ニニ> o <::{ヘ、__∧ /|  ハ !
          < ヾ'#∧##>彡' j_ .!/ }/」
ニャル子 「あ、落ちる方お疲れ様ですよ。」
デモニカ 「大体のAAは首挿げ替えで何とかなるって偉い神が言ってた>真」
通りすがりのクマー 「諦めない理由がないのよクマーwwww>水銀燈
そもそもクマー視点何も問題ないしww」
ニャル子 「>クマーさん
材料は自分で調達……だと?
コストかかるってレベルじゃぬぇ!」
真紅 「乗り遅れた」
通りすがりのクマー 「>ニャル子
ああ、材料費がゲーム代で。
後でスタッフがおいしく食べるゲームである。」
デモニカ 「水着なんかだと特にな
服で差別化できねーから体の見分け付くほどAAで再現は無理だ」
菊地真
                  \  .、
                  _ _  ヾ:、 .ト、
            ,..イ:::::::::::::::::::::::::::=|:ト、}::}
           /:::::::::;:::::::::;:::=-=ミ、::リ:/:イ、
          /:::::::::/:::::/:::::::::::::::::/イ:::::::‘,
       /::::::::::::/::::::::::::::/::::::::::::/::Yヽ:::::::ハ
      ./イ::;ィ::::::|:::/:::::::::|::::::::::::/⌒ ´∨:::::::.
      ,.イ::::|/::l::::::l:::{::::::::/|::::::/:/     l::::::::::ト、
    /.八:::l:;:イ:l::::|::|::::_/_.|:::/|:{  ー =_'_|::::::::::|ヾ、
      ∨::::_|::::|::|:::/_|/八|  r,≦ |/}::::リ
         }:l:::| ゞ{::レ'l乂::ツ  ヾ  ゞ< ハ::|::/
     _从八 |:::::八. ー     '  .u.:::|:|/
     >  ヽ:::ヽ::::::∧   ,. - 、  /::::l::|〉    ちぇー…今に見てろ…>水銀燈
    ,≦   ィ\::∨::∧ _ゝ - './|::|:::::: ト、
    イ/}/ ,     ヾト、::::|ーァY:¨:\ j:八:::::|: :
      /:{/_      | ヾl:::/.人: : /    ヾ{: : |
     ./: : :/,、       .Y:ヽ  〉:{ィ /} /: /: :|
    : : : : : :ト、/__     |: : :¨:. :.|:|': :|/: : {:. :.|
    |: : : : : : : : /イ}/{,、ト{ヽ: : : : |: : : : : : :l: : |
    |: : : : : : : : :{ : /: : : : :|: : : : i!: : : : : : |: :.|
    |: / : : : : : : ∨ / : : : |: : : : :|: : : : : :リ: : l_」
真紅 「慢心してたら村に乗り遅れたwwwwwwwwww」
ニャル子 「>クマーさん
スタアアアアアアッフウウウウウウウウ!」
水銀燈
         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│
       | ∧l  lK◯   ○ソイ
     ,l  (l  ぃ  ,-┐,从|     え?なにそれこわぁい>ニャル子
     l   ヽ トゝ、ニ イト、ト、    
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ    まとめられてもぉ、私違うから困るわぁ
     N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧      
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧       
      /:::::::ハ:::KXl:_:ト、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ」
通りすがりのクマー 「>真紅
ドンマイクマー!ゆっくり見てるしかないクマーw」
菊地真 「真紅…」
ニャル子 「あれもうとなり村始まったんですか」
菊地真 「ああ、首すげかえか、つまりボクもあずささん見たく…にや>デモニカ」
デモニカ 「こまめにチラ見し二窓で入る準備しつつ蒼星石がいないからスルー>隣村」
真紅 「くっそwwwくっそwwwこっちでほわほわするしかねぇほわほわぁ!」
水銀燈 「クマー視点何もないです…てぇ!?>クマー
火力が大幅に変わるのにぃ!?
このクマー騙りよぉ!!キリリッ」
通りすがりのクマー 「>ニャル子
つまり熊肉を持ってくるとこから始まる修羅のゲーム…!
ちなみにランキング1位は『真雪』とかそれっぽい名前があるという…。」
菊地真 「さすがのデモニカ…w」
ニャル子 「>水銀燈さん
ああ、なるほど。
遠慮してるんですね。流石水銀燈さんは謙虚です(きり」
水銀燈 「ドンマイと思ったら何言ってるのよぉぉぉぉぉぉ!?>真紅」
ニャル子 「>クマーさん
わけがわからないよ」
通りすがりのクマー 「フッ…スタンドは煮ても焼いても食えない!>水銀燈
クマーを煮るぐらいならニャル子を煮れ!」
水銀燈
   {ilililililillilil/ノ /   /      ヽ \
   {Ⅶilililili/ノ  il   i    ヽ   ハ ',
   {Ⅶil≦イ  il  .il  ト、   i    V
 _,彡イ 水 ̄ミヾ=.il  .il  ハ   ヘ  i .il
イイ  //ハヽ  //   il  i ト   ハ  il il
ヾ .//  Ⅶ_/ il  .升 | リハ il リ イ 丿
 .Y /    iliイ.  iト  ハト>K彡' }/ イ.//
 //    川  .il ヽK' / ィ= / i、 il
.//     ハi.l  人} ィ匕r:j    `ー,   まぁ、精々頑張りなさぁい>真
Ⅵ     i i.l  .ハリ   ̄ ̄     /
illi}    il il  il il        _ _イ
ilil}    il Ⅵ/ ノ       - ' ノilリ     気長に見守りながら待ってるわぁ
人     ヾ≧ '         / /
ilililゝ, - - 、 \\ r、___ /i./
ィ三三三三三ミ、ヽⅦミ=、_
三三三三三三三ミ、 \iミミ、」
真紅 「ほわほわするだけだよ銀ちゃんちゅっちゅ!」
菊地真
                   ...<::::::::::::::::::::Y/イ---.、
                ....::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
             ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘.,
            ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::/、::::::::::::::::::::::∧
           /:::::::::::/:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::/::::::Y::ヽ:::::::::::/::∧
          ./:::::::::::/::::::::::|:::::::::::イ::/::::::::::/´ ̄ ̄` }::::::::::::{:::∧
        /:::::::::::/:::::::::::::!::::::/ /イ:::::::::/       .|:::i::::::::|::::::::.
       ./:ィ::::::::/::::::::::::/|::::/_/ |:::::::::′  __  .|:::|:::::八:::::::|
      / |:::/イ}::::::/.ィl:/   |:::::::′ ´    `.|:::|::::::::ト\リ
         X::::::::::八/  .|_   V::::{     _ |::八:::::|:::::ヾ   それじゃ、乗り遅れた皆さん
        ./ Ⅵ:/:::/{ ィ≦¨`ミ  ヾ::|   ィ´ ̄`ヽ/ ハ:::|:::::{    本日は、クマ鍋特集にようこそおいでくださいました
           }:/:::/八          `        /:::ヾ!::{ヾ    ゲストは、鍋にされて1年半、野生のニャル子さんです
         ./:::イ}::ヾ{        ,          /:::::::::|八
           .}ハ:::::|::::::|\      _       /::::::::::::!ヾ{
           }ハ|:::::∧    マ      ァ  イ}::::::::/::ト、 \              .ィ、
            ハ{: V:::::込     ___        ハ:::/:ハ:|: }                  / /  .イ.〉
         { : : ハ:::|:::|:> ,イ三三ハ    イ: {:::/{::|:.|l:リ             | ヽ   / / ./ / _
         .〉 : : : ヾ!`l:}/:|{三三三=}.<イ: :. :.レ{: ヾ: : /           |  !  / / / イ./.ノ
         {: : : : : : |: : : :> '  ∨ノ/: : : : : : .レ: : : :Y            } .}_ノ ヽ ///
       _.ィ:≧==ミ、: : : :ノ  --へノ-': : : : : : : : : : : : :ゝ、          ,′       Y /
      イ///∧: : : : : : :>:}  ---=j_ノ:_:_:_: ィ==---=: : :/≧...、      .{     i    [____
     .ハ/////∧: : : : : : :八  ー‐.、ノ:Y: : : : : : : : : : : : :.//////.ハ     ハ     |   ィ----- '
    {///////∧ : : : : : : ハ rzzァ }' .|: : : : : : : : : : : : /////////}     イ{       /
    |////////∧:} : : : : : ;V|ニニ| ハ: : : : : : : : : : : ://///////.リ    ./.八     ./
     .V////////ハ| : : : : :.八|ニニ|'. /: : : : : : : : : : :.///////////    /  ∧   イ」
ニャル子
           _
         .  "   `  、
         /            ゙i      、
        /               l      フ
     i′           i!__     \
     〈         <  ̄    ` ヽ     /
       ヽ     / / /     |     \  ゚
          /  /  ,!    .j      ∧
          レ1  , / !   .∧,ヘ i   i  !
         │|  / \ ∨ / / ヽ!  |  |      ほわああぁぁぁぁあぁあああああ!
           |  i ○ 乂  ○  / /)  j
             .ヾ,f    、_._,  ∠ ノ"   \     
                i > _/ 人 ヽ <;{      ヽ
              |   !/#;\jノ〈    ,  i |    
            ヾ!ヘ  〉三三三≧、 /|  ハ !
                   ゙〈三三三彡#j_ノ !/ }/
                |>###-/'
                |/  ̄ |/」
ニャル子
        ,  ――― - 、
        /         \
     /            \
                      \
                        \   レ こ
              . ―‐- 、 _ i!       ゃ
            ∠      /    ヾー 。     \
             >    /     !    > 、    /
            /    ハ    / 、   i   ∧   ゚
               /!/ノ!,:   /ヽ_\ |    1       
           f  ,  i     ヽ_/    ヽ!   '  ! _          ほわぁっ!
          ノ/|  |  >      <  ,!  / ./、 \
    (゙y'ヽ   ´_ゝ从j xxx f  ̄ ヽxx /,  '/ , ヽ ̄      
      \/ ~ 〈_.   ヽ     !    }   / /  \
               \  .> _ ヽ   ノ <ニ{\/      \
               i\|  /ニニ;> o <三三j _/      ヾ、 i!
                |    <ヾ'#∧##> f      ハ i \!
                |       !#/三ヾ"三ト .,    / !/
                ヽ/!    У三三三三j#{_/
                     \ 〈#三三三≦#;〈
                  ` ゙゙ <###ノ\ \
                     | |.     \ノ
                     |_/」
通りすがりのクマー 「奇跡も魔法も鍋もあるんだよ…!>ニャル子」
デモニカ 「パールジャムッ!>クマー」
真紅 「まぁあたしだってチルノいないからそんなに残念とも」
水銀燈 「遠慮も何もはいってないわぁキリッ>ニャル子
クマーは鍋に入ってるけどねぇキリリッ」
ニャル子 「>真さん
ちょっとどういう紹介の仕方ですかそれぇ!?」
通りすがりのクマー 「>デモニカ
トニオさんに返してきなさいそのスタンド!www」
ニャル子 「>クマーさん
少なくとも鍋はねえですね!

>水銀燈さん
鍋に入ってるのはほわほわです(きり」
通りすがりのクマー 「(たぶんトニオとかであってた…はず?)」
菊地真
                  ,ィ==z、 ̄`ト.、
                /  ̄`V:ヽ }:::}
                    |:::/ /::/
               .......=-}ィ=/イ-..=....
             .ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>.、
            /:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           /::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::\
          .イ:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::ハ
        ,::::::::::::::::::::/:::::/:::::::::;、::::ヘ::::::::::::::::::::,::::::::::::::!
        }::::}::::::::::::/:::::::{:::::::::/zイ -∨::/::::::::::|::::::::::::l:::!
          /|::::|::::::::::/{:::::/|::::::::′    ∨:::::::::::::!:::::::::::l:::|
       /:::|::::|::::::::/ .!:V .!::::::{       Ⅵ|::::::::|:::::::::八::!
       ./::::ィ!::::l::::::/ .|::{ |::::::|   _ .ィ .l/}\:::!ヾ{ 、ヾ{ハ
      // |:ハ::::{ ≧l/.、 V::::! ー ィ≦弐ァ::::l:ヾ:| \:/ヾ{
          .|{、::∨!ヾ{ V心 V:|    ∨ツ |:::::|::::::l .ノ:|
          .|! ∨}::ヽ   `¨ ヾ        从::l:|::リ´::::{
           | |::::∧     '       //:::::::}/:::/ヾ!  いつか、水銀燈を参ったと言わせて、
              |::/::∧     _  ,  /イ |::::/|ハ:{    ミカタさんと決着をつけた暁には、君を貰うよ>水銀燈
              レ∨::::}>        /イ !://} ヾ
            ./  ∨::|_.ィ/> _ <    _!'//∧
             }:::|/////ハ   .r≦/////l}.\
             __.|:::|//////}  l|:∨}////////\
        .ィ≦////ヾ//// .ノ  }}:::∨//////////> .,
         //////////∨l{`   -‐.八::∧//////////////.>、
        .////////////:::ハ   /::::::///ヾ{//////////////l}}
        }///∨//////\:∧ ./::::::::://///////.}///////////」
水銀燈 「つ トニオのスタンド>クマー
スタンドだって食べれるわぁキリリッ
でもニャル子も煮るわぁッキリリッ」
デモニカ 「とりあえず食べることのできるスタンドが存在することの証明にはなる・・・っ!>クマー」
通りすがりのクマー 「>ニャル子
え。クマーから鍋を取ったら
『小指をぶつけないタンス』ぐらいおかしいじゃないですかやだー!」
水銀燈 「なんばいいよっとですかぁぁぁあぁぁぁぁぁ!?>ニャル子」
真紅 「ほわっとさん周りで修羅場か・・・薄い本が出る?」
ニャル子 「>水銀燈さん
邪神を煮るとか非常識ってレベルじゃない!?」
水銀燈 「ほわほわは鍋に入ると消滅するわぁキリッ>ニャル子」
菊地真
                                      _
                           ,ィ.zzz.、 /:;r=ミ、
                           ´ 二二::Y:〃
                            ...::::´::::::::;::-=ミ、≧=-.、
                          /:::::::::::::::/:::::/}/|:::::ヽ::::\
                         /:::::::::/:::::/:::::::::/ ヾ'/|::::::::::l:::::|:\_,
                        /:::イ:::::/::/::ィ::::〃   .|::::::::::i:::::|:::::ハ´
                  /´フ::::::::::::レ':/l::|::::{{ `ヽ  !:::::::::|:::::|::::::∧
                       /::::::::_:イ´:::::/八::|    |:|:::::::|:::::|::::/:ハ
                   /:::::::〃 !:::::/::ィ芹ハミ、  |ハ:斗::::|:::::/::ハ!
                     /:::::/{{  |:::/::〈{しイリ     ィ≦Ⅵ::::::/ l|
                       /::/V:::::ヽ V{:::::::ヾー'      /ハソリ:ヾイ/
                      /´  从/::::ハ:!::::::Y{      ゞ'_イ:/:ハ  
         /⌒{                /::イ:::::ハ::::::|l /` . _  ` ./T:::::::::::|    >ニャル子さん
        ,′ |            ´二|ハ{ ∨:|、ゝ /   イ}::ハ:|::::::::!    はい、ナイスツッコミです
     .. -'- 、 ‘,         /´  `ヾ\. V| .> -=≦ヾ/l}/  ∨:/    野生のニャル子さん、今日も
   f       Vハ       ./       .\\ヾ ヾz._}/ / /   }/     クマ鍋特集頑張りましょうね
  ノ -=≦ヽ ヽ.ヽ.__ . - '         V::\. ヾハ ̄ ヽ    /
  f      ̄.Y  }   ∧    ヾ        }::::::::>-':::ヾ  ‘,
  .}  ―――.{ ./  / l}         /´  从:::::::::::::`::::::\ .}
  ハ ___ ノ ./     l|        /   /::::::::::::::::::::::::::::::::::>.、
  .乂  _ ノ ./     リ    . イ    ./:::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::ヽ
     ̄二ニゞ-=ニ二/―‐ =≦ {\   .イ::::::::::::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::}
                    ヽ::`¨:::::::::::::\:::::::::::::::::/::::::::::::::リ」
水銀燈 「解せぬわぁぁぁぁぁぁぁ!?>真紅」
ニャル子 「>水銀燈さん
何故九州弁!?

>クマーさん
別に小指ってそんなタンスにぶつけませんし!?」
通りすがりのクマー 「>水銀燈
あってたか!でもニャル子だけで許すがいい!

>デモニカ
そういえばアレ本人へのダメージないのよねクマーw
謎いw」
ニャル子 「>真さん
そんな特集一回もした覚えないですからwww

>水銀燈さん
じゃあ冷凍保存しときますね。」
通りすがりのクマー 「仕方ない、じゃあ
『スイカに塩をかけないとだめ』ぐらい鍋とクマー切り離せないってとこで!>ニャル子」
菊地真
             ___    }::ヽ
          ´ ̄ ̄ ̄`\  }:::リ
            . =-‐=ミ、ヾ /ィ
            ,<::::::::::::::::::::::`': ̄>.,
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      /:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘,
    //:::::::::::/:::::::/:::::::::::::ハ:ィヘ::::::::::::::::∧
  _.イ:::/:::::::::::/:::::::/::::::::::::/´ ̄  V::::!::::/:::∧
  ̄フ:::/:::::::::::::{:::::〃:/{:::::::′     .}::::|:::::::/:::::.,
 /.イ:::::/:::::::::|:::/l{/_.,!::::′  、   .|:::ハ::::::::::::::::|
   ./:::イ:::::::::/!/´__ .|:::′   ≧=|/-}::::::}:::::::::!
  /}/{::::::{::::/ イ´f:心 レ     .ィ行}ヾ、V::/::::::ハ|
    Ⅵ:|::::{、.ヾ 乂リ       .乂ノ イ 〉':::::::::| |
     }:|ヾ::ハ                  /::::::}:::リ
      jハ::::::∧       ′      /::::::::ハ/   え?今日で記念すべき1周年じゃないですか…やだなーもう>ニャル子
      ∨:::ハヾ     _   _     /::::::}/./
         Ⅵ::::>., ´  ̄ `  イ}:/::〃
          }ハ{ Ⅵ}>   <{:::/、l'}:/ {
       /⌒ヽイ : : ;|      .ハ{: : Y´ ̄ヽ
    _/: : : :\: :∧      ¨} : /: : : : : >、
   〃:> ,: :. :.\∧      /: /: : : : : : /:ハ」
ニャル子
           _
         .  "   `  、
         /            ゙i      、
        /               l      フ
     i′           i!__     \
     〈         <  ̄    ` ヽ     /
       ヽ     / / /     |     \  ゚
          /  /  ,!    .j      ∧
          レ1  , / !   .∧,ヘ i   i  !
         │|  / \ ∨ / / ヽ!  |  |      じゃあもう、真さんや水銀燈さん、クマーさんとかが
           |  i ○ 乂  ○  / /)  j
             .ヾ,f    、_._,  ∠ ノ"   \     一人語りすればいいんじゃないかなって(チラッ
                i > _/ 人 ヽ <;{      ヽ
              |   !/#;\jノ〈    ,  i |    
            ヾ!ヘ  〉三三三≧、 /|  ハ !
                   ゙〈三三三彡#j_ノ !/ }/
                |>###-/'
                |/  ̄ |/」
ニャル子 「>真さん
何……ですって?」
真紅 「愛だよ(にこぉ>銀ちゃn」
通りすがりのクマー 「そうか……ニャル子そろそろ野生に帰るんか。
……すごもり?」
水銀燈
              ゞ-ゞニノノヌ 、
           , <  ゞ::::::::::::::::ヌ  丶、
         /      ゞ:::::::::::::ヌ   丶
          , '       /  ゞ:::::::::ヌ    '.,
       /  ,'  /  // /  ゞ:::::ム、   ',
       { i i  / / / / /:/-什rヾ:、   i
       '、、, / / /// .|:l 」 i:ト、j:l   |  あら、そ   まぁ 参ったって言わせるのはいつかしらねぇ>真
        丶}//// ///>'ニ∧ニ ′  i
        ノ  ゞニ=" // ノ  i:||:i i   i i    結構長くなりそうだわぁ
         ∧    ,,, // イ  |:||:| i   i i    
       /  、 _,  ///_ __:|:||:| i   i i         それまで精々努力するのよぉ?
.    / ,/ ∧      /    丶」 | i i |ー 、
    i /  / ,个 ー -/       、 i i i |)    丶::::::::.......
  / i/  / / ノ >           `、| | i<    ノ:::::::::::::::::::........丶
 r     ..' >             /i i |  . .: /、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....................
   ,. - …          へ   /  | i i . : :/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....................」
ニャル子 「>クマーさん
西瓜に塩……?
私かけた事ないんでつまり鍋もないって事ですね(キリッ」
真紅 「一周年おめでとう!といっておこうなんのことかわからぬが」
菊地真 「あ、それじゃ、民主的に、多数決で誰が
一人語りか、決めようか>ニャル子」
ニャル子 「>クマーさん
なんでそういう発想になるんですかwww」
菊地真 「クマーBBQ一周年かな?>真紅」
通りすがりのクマー 「>ニャル子
ニャル子に塩掛けるぞクマ―www
スイカに塩は有名だろクマーww」
水銀燈 「九州キリッ>ニャル子

許さないわぁ!クマーは鍋るものよぉキリッ>クマー

冷凍したら風化するわぁキリッ>ニャル子」
ニャル子 「>真紅さん
私もわからないです!

>真さん
じゃあ手段はそちらにまかせるんで、
ルールは私が決めますね!
その投票される候補から私除外で!」
通りすがりのクマー 「多数決、か……(ちらっとニャル子の方見て)」
菊地真
                    ,ィ三三ミ.、  ト、
                     |/   \::ヽ .}::}
                    ,...-=:ヾリ//_
                 ,.ィ≦:::::::::::::::}イ:::::::≧::..
                /::::/:::::::::::::/ミ、ハ::::/::\:::\
                   ,.::::::::::/:::::::|::::/    ∨::/:::::ヽ::::\
              /:::::::::::|::::::::;|:::;      ∨、::::::::‘,:::::ヽ
               /:::::::::::::l::::::/.|:::{  ヾ=--=|:|ハ::::|:::::;::::::::ハ
             ,:::::::l|:::::::|::|:{イ.ゞ|    ,ィ≦三Ⅵ::::l|:::::|i:::::ト、
            ,:::::::::il:::::::ハト{____ \   ´{r'::::リ .|:|::::リ:::::|l:::::|ヾ
          >/イ{::::八::::ィf{:::ハ `    `=' jイ::/:::::::|l::::::
      ,.ィ{'‘   / .八::::::::ヾ{. ヾー'   '       / }/l:::::::::|l::::リ
    ,< .八        ,ヽ{:::/::\ ´         / l::::::::八/
 /       \、_r<  ∨:::∧ ij    ,  -‐ュ   ./.l:::::/::/   >水銀燈
イ        /⌒´    ∨:::|:ヽ.   `¨´    ..イ:::j::/::/    ちぇー…なんで、ボクだとこう失敗するかな…
‘, ___ イ`> ,_   |:::::|::::::/:>:....    ..イ|::l::::|/:/{
  ’ <           }=- . |:::::|:::::ハ/:::::::}  ¨   .!::|::/:/八
      ’<           |:::::|::::{、}:::ハ:::|       Ⅶ'}/
        ’<        .八::::l::リ ヽ ̄      `/ーr-=ニ,、
          ’<     ヾ|/    \       ./_,l::::/ ≧=-.、
             ’<     \     \      _j:イ         \
                   ヾ  /       ヾ ̄ ̄/            ‘,
                   ∨ /                           ‘,」
真紅 「多数決?(ちら」
水銀燈 「修羅場ってなぁによぉ!?>真紅
あと愛が重いわぁぁぁぁ!?w」
水銀燈 「チラッチラッチラッ>ニャル子」
ニャル子 「>クマーさん
まぁかけるのは知ってますが(きり
何か辛いんで私はかけない(きりり

>水銀燈さん
冷凍してるんですから風化しません(きり

>真さん
えっ」
通りすがりのクマー 「>水銀燈
ごめん、このクマー本体より先に鍋になるなんてできない(きりっ
で、本体鍋になったらそれを思い出に変えて生きる予定。」
菊地真
                 _   、
                 ´ ̄`ト、 l|
               __  }::ハノ}
           ,.ィ::´::::::::::::::::::::::>}イ--=ミ、
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::ヽ:::\
          ./::::::::/:::::::::::::::::/:::::::/:::Yヘ:::::::|::::::::\           >ニャル子
         /::::::::/:::/:::::::::::/:::::::/    .Y:::|:::::::::::::ヽ          うわ、この野生の邪神汚い、流石野生
        ./::::::::::|::/::::|::::::/:::::::::′    |::::|:::::ヽ:::::::‘:,
        イl:/::::::::i::|!::::|::::/::{:::::::|  __  |ヽハ::::.ハ::::::ハ
     /::::八::::::::{ハ ::レ }:/l :::::|l〃" ゙̄ヾl l }'.:::::::! ヽ!⌒     _
     ´ ̄ .|::::::::::::|! l `|、__,l lー ”     xzV!:::::|::::从   .ィ≦//
       |:::::::::::.|、:! 〃⌒ xzzzー-‘’-イZ =}:::::|/}ハ>≦//////
       |::::.:::::::|ハイ{ r, ,   ̄⌒ ̄" u l:::::.}>≦//////////
         八::::::::{ド/_イ/  __rァ'^ヽ_r- 、_}_/////////////////
.       ⌒∨::::ハ 、    .「r¨/ 'テ'^!  }////、/////////////////
          ∨::.ハ ゝ.   .}/'^二   }  l/////\////////////_
         }:ハ::∧::{l`}rKr^¨’__ ヽ V////////////_> '´//
         /  V:::V:N--_/_ノ-'ア.〉 , -!///////-<////////
           >.、!Π   |o  rイ.N ハ77}77///////////./
       _ ///∧: ハ  .〈  /: :.N ハ//ヽ///////////
   ___///.>、ーz__∧: ハ  /o ./: : :N .ハ////`ー///////
ー=二_.≧r--'' ー、>、|、ト、: :ハ .{ ./: l /7./////////////∧
////////}       ア|,ハ: \./ : リ / ///////////////∧」
ニャル子 「>クマーさん、水銀燈さん
あ、ルール的に私除外なんで(キリッ
いやー残念ですねー(キリリッ」
通りすがりのクマー 「まークマーもスイカに塩何ぞ掛けねー派ですが!」
デモニカ 「鍋らないクマーなんて棚の後ろにあるものを取れないシルバーチャリオッツだろ」
ニャル子 「>クマーさん
なんで自分だけ生き延びようとしてんですかwww

>真さん
邪神ですので(キリッ」
水銀燈
                   _,,、 _
                  t匕ア::-‐< ̄ ‐-
                 イ.:〆.::〆     ` 、   \
             /I7.:〃.::/」           \ \ \
            / I7.:〃.::/」     \       l  ヽ  ヽ
              /  {{l:::|l|::::l}}    l |  \     i   l  ハ   _,,.
            ′ {{|:::|l|::::|}} |  | ト、 / ` 、   |  |  | /イ
          |   {{|:::|l|::::|}} |  | X\  '、 \人 _|_  |/i|l|l|
          |   {{|:::|l|::::|}}  、 ∨ヽ _,,;;;;;彡,,    i  |i|l|l|l|
           , /  {{|:::|l|::::|}}  \ヽ ´´ ̄        ! lli |l|l|l|lレ{
            / / ,  小:.ぃ::.マ} _  \\,"""    - ´i |l|l |l|l|l|l|l   なんでかしらねぇ?>真
        / / / / l >=rf<⌒ヾ  \           ; |l|l| |l|l|l|ll′
          / / /    | {:{___ノハト =='\ ー一      . イ l|l|l|!|l|l|l|l|
    \、 / / / /   | `¬1|  |:|\ \\  ー 〔_  | |l|l|||l|l|l|l|    まぁ考えてみてもいいんじゃないかしらぁ?
      〉三≧x. /   丿   ノ:|  |:|  ヽ \\ -r=く}\ムイ ̄ ̄ ヽ
    _,,.≧ニ三三≧==三≧ト.,,_ `′  }  } \\_ノハ、`¬-、::::::::::::::\
≧ニ三三三三三三三三三三三≧ュx..ノ__厶 ―- \::::冫   \:::::::::::::::\」
ニャル子 「>クマーさん
かけないんですかwwwww

>デモニカさん
えっ」
通りすがりのクマー 「>デモニカ
下半身不随な人なんだから仕方ないだろチャりオッツwwww
そこは許してやれよww」
通りすがりのクマー 「>ニャル子
だって……クマーは生きたいんだもん(テヘっ♪)」
水銀燈 「冷凍してもなっちゃうのよぉキリッ>ニャル子
あと邪神は煮るもの、そしてルールなんてぶっ壊すものよぉキリリッ
ニャル子 「>水銀燈さん
ルールぶっ壊したらアリス・ゲームとかも成立しなくなるんじゃないかなって(キリッ」
水銀燈 「クマーが生き残るなんてとんでも無いキリッ>クマー
なら一緒に煮込まれればいいかなぁって!」
通りすがりのクマー 「         .  "   `  、
         /            ゙i      、
        /               l      フ
     i′           i!__     \
     〈         <  ̄    ` ヽ     /
       ヽ     / / /     |     \  ゚
          /  /  ,!    .j      ∧
          レ1  , / !   .∧,ヘ i   i  !
         │|  / \ ∨ / / ヽ!  |  |     だからニャル子である私が
           |  i ○ 乂  ○  / /)  j
             .ヾ,f    、_._,  ∠ ノ"   \     鍋になるのが一番平和クマァーーー!1
                i > _/ 人 ヽ <;{      ヽ
              |   !/#;\jノ〈    ,  i |   
            ヾ!ヘ  〉三三三≧、 /|  ハ !
                   ゙〈三三三彡#j_ノ !/ }/
                |>###-/'
                |/  ̄ |/」」
水銀燈 「アリス・ゲームなんかよりもクマ鍋よぉキリッ(真顔>ニャル子」
菊地真 「どっかのサーヴァントから、ルールブレイカー借りてきたから
これで、いけるはず!!」
ニャル子
                 ___
                   ´/⌒\
               //       ヽ
              //         __}},,.. -―-
                   </^⌒  `丶  \
          / /    /⌒ /::/∧ヽ  \ \ \
            / /    /   //|:::|:|::: ハ
             /          /  ::|:|::::  ::| ヽ │
                    i    l/|/|i∨:::::::jイヘ::::| :::| |:  |      それに私は過去に語りつくしましたんで
          |│      | :| │ |⌒仏:\∨ レ__V|::/|: ハ  |
          |│      | :|:::八l Y{:::::ハ\/ 〃⌒ |/::|/|ノ: |      (チラッ
          |│      |八:::::::l八乂ソ ,   _⊂⊃::/:::|::  |
          |     r(\\:::_⊂⊃ 、__(ノ ∠イ|:::::|::: 八      
              \ヽ\{:个 ._     /」:|:::::|V⌒⌒7
           \        V\∨≧=r</ リ:::/ん'⌒ーく⌒)  
           \      \    }ヘ_,ノY⌒\/:::/(_     ∨\
                  /}   //∧]土|::L./:::/ 丿      |_} \
                  /{/   ////∧ハ」::|/:::/ (        |{_    \」
通りすがりのクマー 「>水銀燈
メイン具材を2個も投入するなんてとんでもない…!
味がごちゃごちゃするクマー!
だからニャル子で。」
ニャル子 「>クマーさん
ちょっとwww

>水銀燈さん
真顔で言っていいんですかそれwww

>真さん
おいこらwwwww」
通りすがりのクマー 「>菊地
キャス子さんに返してきなさいwww泣いてるからwww>ルールブレイカー」
水銀燈
                      , - ' ´孑ヌ -` : 、
                   /j⌒__{ 辷杉'r' ̄ヽ-ヽ
                    ,:'イ ,::  r--t____, 、  t::.. ヘ
                 /i , _r' ̄        ゝ'´Y `Y
               _,.--}〃/  '    /!'   }|   !廴ヾ}
                 Y::>'´ィ:::}| | { i / }|.| ., /}| /イ }  }:ヽ
             _  zV/:/:::/.{ i ===x. j |/イ.x===/  リ::::ハ
         r≦´<./`/:::/ 八 Vi {゚::リヽ  '´{゚:::リ〃 ./::_:::/
         彳   /   /´ !  | \ヘ `¨   ,   `¨厶イ/{:{ヾ.',
             , '   ≠/ {  {',  ヽ     , 、   / { i:| |:|   ,    アリスゲームよりもクマ鍋よぉキリリッ>ニャル子
           /   /'  ハ ヾ、  {:> .  . <:{∧{ i | |  ∧
        /  // /  ∧ V\ V:ノヽ 孑 'ハ_,、!:::ヘ-:| | ',、 }',
          / //  /  〈  ヽ ∨ \  / j}、ヽi}⌒イ :り!∧V} ',
        ./// ,:'  ./   {_, : ´ \  Y{ ヾ:/><ニニニ≦ } ',}.ト, ',
       /,'/ ィ'  ./   /      r ∨{r===t_j⌒ー'´ヽ>リ Vハ」
水銀燈 「きっと素敵なハーモニィよぉ……>クマー
来なぁさい、鍋の中に!!」
菊地真 「えー、駄目ー?>クマー・ニャル子」
ニャル子 「>水銀燈さん
駄目だこの水銀燈さん……本来の使命忘れ去ってる……」
通りすがりのクマー 「アリスゲーム→ありすげーむ→ありげむ→くまげむ→くまなべ→クマ鍋。
こういうことだろうクマー。」
デモニカ 「安心しろ、エミヤ産の偽物だ>クマー」
真紅 「安心しろよキャス子には宝塔あげてきたから」
水銀燈
 , =/      /==' ' : l : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
|レ     ∠ノ: : : : : :..:.:l : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : : : : :
.イ    /l|.: : : : : : : : : :.l l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
V  /=='': : : : : : : : : : :.l: :l:.: : : : : : :..:. : | l : : : : : : : : : : :
ィ| /=イ: l : : │ : : : : !: : :l :.l..:: : : : : : : : : | |  : : : : : : : : :
,イ! ト ヽ.:.:|: : : :|..: : : : :| : :ト.ヽ : : : : : : : : .∧!ヽ:ヽ. : : : : : :l : :
::| |::ヽ V : : :│  : : :l、 : :l \i : : : : : : :. l__lj__j ハ : : : /l
::| |: ::j  ヽ: :.:l\_:_:j__ヽl..__ \  : : : :ィ リ Y: .ヘ : : ,
::|  / /\ゝ´ \: :l ー\    \ : :/     l :/|  /
::|   /: :.|  \!  ゝ\   ヽ    ゝ/ ___,.ィ /:/ ! /  過去を語っても
:: : 丁| : : :.ヽ.     _____`.,        ` ̄´ /  ..イイ
::.: : |│、  : :\ ´´  ̄ ´             //..: : :|     今を語ればいいじゃなぁいキリッ>ニャル子
:: : : ゝ\:ゝ、. . :\              /   イ  ..: : : |
::ヽ: : : \\l `ー‐`          _     イ   .: : : : |
:: : \: : : \\            ̄     /│ : : : : : |」
菊地真 「みんな、どんだけキャス子に優しんだw」
通りすがりのクマー 「>菊地
若奥さんの唯一の宝具奪っちゃため…!
そのナイフ意外と切れるし危険よ!」
水銀燈 「本来のしめ……っは!?」
水銀燈 「クマ鍋最高よぉ!!」
ニャル子 「>真さん
駄目です(きり
昨日メイトさんが真さんへの愛を語られてたんで、
そのお返しでいいんじゃないですかね(きりり」
通りすがりのクマー 「>デモニカ
本人にはばれるだろそれwwww>エミヤ産
さすがにww」
菊地真 「でもねー、ナイフとしては、そこまでだしさ
ニャル子に使ったら返すからいいよね?>クマー」
ニャル子 「>クマーさん
何言ってんですか!?

>水銀燈さん
ちょっと良い事風に言わないでくださいwww
後クマ鍋とかないです(きり」
菊地真
                      .....-=ニ::::ニ;::::--=:
                         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::...      |、
                       /:::::::::::::::::::::::::::=---====:::::::::\   |ハ
                   {::;::::::::::::::::/´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\  }:::}   イ
                   ノ´:::::::::::イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} /:ノ  ノ::}
                  /::-=≦:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::/≦zz≦::/
                 /イ::-=≦:_::_::_ァ:::::::::::イ/::イ::::::::::::::ィ'}::::::::ー:〉
             _.フ::::::::.〈/:::::::/> ´ー.〃/::::::::::/ヾ|イ:::::|:::/
             二フ_:::_:::/イ::::::::´:杙心、  ./:::::::::/     ハ::::::::}
           r<////////ノ|::::::|:::::|ゝ'  ` /:イ:::::/ {  //:::::::::|
           |,ィ≦7777ヾ/ハ:从:::lハ::!.    }/ |::〃;ァ、ゝ/イ::::::::::リ
         ィ≦////////∧/{ハ:::::|. !{      レ `  ィ/:}:::::::::イ/
       //////////////∧/|:V:|.       ′/::/::/}::/}//
     //////////////////}リ: |:込  丶    イ:::/:::|:{ノ´   >ニャル子
    ///////////|/////////|: : ヽ}: `7//ノ  }::::::::/:ハ|    え?そんなログボクしらないよ?
   ./////////////|///////\| : : /ハ:////}   |:::::/}/
  //////////////|/////////.\:.〉//////  |::/
 .///////////////|///////////:.:イ/////
..////////////////|//////////{///////
通りすがりのクマー 「>菊地
仕方ないな…ちゃんと
『破棄すべき全ての符』って真名唱えるの忘れないようにね?
そしてちゃんと明日返すように」
真紅 「だってキャスターさんかわいいんだもん」
水銀燈
                  _
.            -―〈{包}ー 、
.         /::/ ̄ ̄ ̄ ̄  \
         //::/           ヽ
.        | |:::|  | 斗     ト、 l  |              だから語ってもいいのよぉ?チラッ>ニャル子
    ミ . ミ ミ 小 |八 人     ハノ  |     ミ ミ ミ
  /⌒)⌒)⌒):|| |  >ヽ / <厶仆   /⌒)⌒)⌒)
  | / / /:Lll、\、、  __, ノノ|ル(⌒)/ / / //     あと本来の使命はクマ鍋をすることキリリッ
  | :::::::::::(⌒)  ト-  /   1/} ノ:::ゝ  :::::::::::/
  |     ノ:\_〉_>{_  _,ノ_ -゙::て /  )  /
  ヽ    /:: :: :: :: {ゝ {薔} ノ} :: :: ヽ/    /
   |    |:: :: :: ::l||l 从人 l||l :: :: ::   l||l 从人 l||l
   ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
    ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
ニャル子 「>真さん
http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1579&add_role=on&heaven_talk=on

昨日の皆さんが落ちた辺りで(キリッ」
菊地真 「まあ、フードを脱いだ、キャス子いいよねーw>真紅」
通りすがりのクマー 「キャス子は幸せになっていいのさ…。
せっかく旦那さんできたんだしね。」
デモニカ 「なんか竜出せる宝具持ってるらしいんだけどね、あの奥さん
でも竜召喚能力ねえから使えねえんだってさ、かわいそうだよな>クマー」
ニャル子 「>水銀燈さん
そんな使命背負ってあんな苛烈なバトルやってんですか貴方は!」
水銀燈 「……ちょっと待ちなさぁい
なんであれはもう私方式ってなってるのぉ…?」
真紅 「旦那ができた、NRTが熱くなる>クマー」
通りすがりのクマー 「>デモニカ
あー黄金の狐の毛皮だか何だか忘れたけど持ってたねキャス子w
設定だと精霊もついてたとかw
…不幸だよね…キャス子」
真紅 「NRTじゃねぇNTR」
ニャル子 「>水銀燈さん
だって今まであんなムチャぶりに応える人いなかったから……」
水銀燈 「熊鍋のためなら……仕方ないじゃなぁいっ!!>ニャル子
美味しクマ鍋を……作るためなのよぉ…っ」
通りすがりのクマー 「>真紅
んなもんで熱くなるな!いびつな剣で刺されるから!>NTR」
真紅 「じゃぁむしろ旦那をNTる>クマー」
ニャル子 「>水銀燈さん
仕方なくぬぇ!」
水銀燈 「死ぬかと思ったわぁ…>ニャル子」
通りすがりのクマー 「水銀燈方式…
それは村にいたすべての人について語るものである…(民間書房 ほわほわ欄により)」
菊地真
                  __ \
                   '⌒ト、 }.、
                  |::} /:::}
                 _}ノイ/
               . ィ:::´:::::::::::`::...
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::>..,
              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
          .′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::∧
          |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘,
             从:::::::::::!::::::::/::::::::::i::::::::::::::::::::{ヾ
         /:イ::::::::::::|::::::/:::::::::::ハ::::::::::::/::ハ   
          /´ |:::|:::|:::ハ::/:}::::/:::/::}:::i:::::/|:::|ヾ{   >ニャル子
              j从/レ::::}'::::|:/:}:/::::|::ハ:/イ|:/    …え?これ気が付かなかった…
          /  .Ⅵ:::::::::::|'::::|:::::::レi:Yハ::.l'}
               }ハ:::}::::::::::::::::::::ハ! .|::/
                /ィ777≧=-}ハ/  l レ
              . イ/////////ハ
       ,<///////////////>' ,
      .////////////////////////>.、
       ハ/{////////////////////////ハ
      .}//|//////////////////////////!
      ノイ.ハ/////////////////////////ハ
     r{////{/////////////////////////∧」
通りすがりのクマー 「>真紅
NTRから離れろやwwwwww
後あの旦那は無理だろww」
トーリ 「お客様の中にエクスカリバーカリバーンを抜ける
女性はいなーい?」
菊地真 「真紅は、やっぱりブレないなwww」
ニャル子 「>水銀燈さん
びっくりしましたよ……

>真さん
昨日皆さんが落ちた後ひっそりやってました!」
水銀燈 「クマ鍋最高だから仕方ないわぁキリッ>ニャル子」
真紅 「チィ、だったらセイバーを・・・>クマー」
通りすがりのクマー 「>トーリ
エクルカリパーなら持ってるクマー(きりっ」
ニャル子 「>水銀燈さん
そんな幻想ぶっこわしてやる!」
真紅 「ブレたら負けだよ(にこっ>真」
水銀燈 「エクスカリはぁん?ならそこにいるニャル子が…っ!>トーリ」
通りすがりのクマー 「あ、セイバーさんならどうぞ>真紅
食費に気をつけるがいい!」
ニャル子 「>水銀燈さん
それ只のパクリですよ!
攻撃力1とかそんなんです!」
水銀燈 「無茶振りするのねぇ……(遠い目>ニャル子
あと幻想じゃないから壊れないわぁキリッ」
真紅 「アンリミデットクマ鍋ワークスがあれば安心や(チラ>クマー」
通りすがりのクマー 「ギルガメッシュ(FF)は男前で好きだったなぁクマー…。
源氏シリーズは盗むけど、盗むけど。」
水銀燈 「攻撃力なら∞じゃないかなぁってキリ<ニャル子」
トーリ 「まじでー>水銀燈
ニャル子ー俺のエクスカリバー抜いてくれ>ニャル子」
ニャル子
           _
         .  "   `  、
         /            ゙i      、
        /               l      フ
     i′           i!__     \
     〈         <  ̄    ` ヽ     /
       ヽ     / / /     |     \  ゚
          /  /  ,!    .j      ∧
          レ1  , / !   .∧,ヘ i   i  !
         │|  / \ ∨ / / ヽ!  |  |      じゃあ今日は元祖水銀燈さんが、
           |  i ○ 乂  ○  / /)  j
             .ヾ,f    、_._,  ∠ ノ"   \     今一度水銀燈さん方式で語りをするっていうのは(チラッ
                i > _/ 人 ヽ <;{      ヽ
              |   !/#;\jノ〈    ,  i |    
            ヾ!ヘ  〉三三三≧、 /|  ハ !
                   ゙〈三三三彡#j_ノ !/ }/
                |>###-/'
                |/  ̄ |/」
菊地真 「っと、トーリお帰りー」
通りすがりのクマー 「>真紅
それって発生源というか術者クマーじゃないよね確実にw」
ニャル子 「>水銀燈さん
えっ

>トーリさん
一体何を言っているんだ」
水銀燈 「あと今気づいたわよぉwww>クマー
そんな辞書燃やしなさぁい!!wwww」
菊地真 「気づかないよー!?>ニャル子」
通りすがりのクマー 「それをもやすなんて とんでもない!>水銀燈」
水銀燈 「え?>ニャル子」
真紅 「こまけぇこたぁいいのよ!>クマー」
水銀燈
  く::ャ1/i     _」 L!L_j_  ! | i  / / _j_」 Lハ
   \;ィ个:   | i |_┼十_` tハハ/}/丐弍孑}厂i
   / //|i   l 丐夾禾r'`         ゞこ.ノ-' |
     {:{ j:{    ヽ ヽこ:ノ '               ,
   i j/ {:l    、\                厶'
   |   jノ    ヾ厂丶      `      / ,
   |   八  \ ` 、      -‐        //
   | ′  ヽ.  ト  \             イ爪  今一度の意味がわからないわぁ>ニャル子
   |/       ハ   '.\ :j`jr . _   _ . ´ _」{.| }
   i !      ,小   {  i !」≧ァ⌒7不ミ く7/,イ|
.   从 , -=ニニ=ミ  '. 川/《 (ノ ィ介x. ヾ> 》ハ
  厶イ/////////ハ (才7//777//イ//7ァ=/,{_j
//////////////∧ (>v/////// !///////人
////////////////∧ ト(>v///// }///////厂
/////////////////ハ '. `(>v/  ムィノvフー'
/////////////////}Z  r‐z_/{  _rヘV⌒L「{_r
/////////////////ヲ /》 `7:j⌒7 }:i   '/ ′」
通りすがりのクマー 「まあまあ、ココは間を取って
ニャル子と水銀燈が語れば万事解決。」
水銀燈 「クマ鍋の…燃料にするのよぉ…っ!>クマー」
トーリ 「言動力ってやつか>水銀燈」
通りすがりのクマー 「>真紅
いや、断じて細かくないから、クマー視点w
主な犠牲クマーじゃね!?
つーかそれ術者シロウだろうたぶんww」
水銀燈 「そこからマイナス水銀燈したらいいかなぁってぇ>クマー」
菊地真 「うん、それが一番平和だね>クマー」
水銀燈 「言動力ねぇ・・・・もうないわぁキリッ>トーリ」
ニャル子
〃           / /  /      | l  l|ハ  ヽ  ヽ
||            ′,   i    }  l l  l| l|   i  ',
||               i    |  |     '  ' ′ リ l|   |   i
ヾ 、___       l i  |||   / / / ,.ィ  ,'}   |   |
   ̄ ̄ ⌒)       : !   |┼|-{    /}厶-┼トイノ   |   |
      ´      i   、笊ミ   〃}笊丐云ト リ  .ハ  八      >水銀燈さん
                |l   从c:}ヽ/´  c::::::〃/   /、!   丶
             八{\{ 代リ      弋z// ' / ノ |         今一度とは
               /    {:.:.:  '    :.:.: フイ /´ |
           /  ノ  个x   ー   ィ /  /    |         もう一度。もう一回。特に、「もう一度」というのを強調したり、堅苦しく表現する場合などに、使われる言い回し。
          / /    丿  ` ¬ァ_´≦/ r‐v、   ! |
         / /         rv《トヘ》__/r'7⌒ヾ,> ||    |      (実用日本語表現辞典)
       ′/      ′     f:::/ 只ヽ:/r'7   V〉 |    |
      / /           〈Y {∧} i {コ    》 | |    |
        {  {    /       {二V::::}! ! !ヘコ⌒Y〈  |    |」
通りすがりのクマー 「悪いな…この辞書はメイトさんに借りたもんなんで>水銀燈
燃やせないんだ。後これ燃えないステンレス製だし。」
ニャル子 「もう間を取ってクマーさんと真さんでいいんじゃないですか!」
幽谷響子 「ほわクマ語りが始まると聞いて!」
真紅 「そこの天然クマーが犠牲になってくれるよきっと>クマー」
水銀燈 「はぁん?>ニャル子」
菊地真 「あ、ボク四条鯖から、来たんでこっちのことはちょっと…>ニャル子」
通りすがりのクマー 「>水銀燈
だが断る(きりっ

>菊池
クマーもよくできた提案だと自己評価しちゃうとクマーは胸を張りますw」
デモニカ 「皇帝特権:EX
アンリミデットクマ鍋ワークスを持っておる!」
水銀燈 「じゃぁ溶かしましょ♪>クマー」
通りすがりのクマー 「はぁん?>ニャル子」
真紅 「騙り?銀ちゃんかニャルクマでいいんじゃないかな」
ニャル子 「>響子さん、
ええ、通りすがりのクマーさんと、水銀燈さんの事ですね。

>水銀燈さん
ちょっとwwwww」
真紅 「語りだった」
菊地真 「うん、クマーは偉いよ!!(もふもふ)>クマー」
ニャル子 「>デモニカさん
なんですかその異次元能力!?

>クマーさん
えっ」
菊地真 「怪奇、人が戻ってくる決闘
おかえりー、響子」
通りすがりのクマー 「>真紅
天然なら…よし、許すw

>水銀燈
溶かすとか有害物質でそうなんで…w」
水銀燈 「クマー’sが語ってくれるわぁキリ>響子

断っても無駄よぉキリリッ>クマー」
ニャル子 「>真紅さん
じゃあ銀ちゃんで」
幽谷響子 「じゃぁクマほわニャル語りですね!」
通りすがりのクマー 「(もふられ)
フッ…クマーに惚れるとやけどするぜ?(鍋的な意味で>真紅」
水銀燈 「そんな変なもの持ってるんじゃないわよぉ!?w>クマー

意味がわからないときははぁん?ってキリリッ>ニャル子」
ニャル子 「>語り
何か皆さんを抱腹絶倒させるような、余りに面白すぎて
お題だけで完結させるレベルのお題があればって事で(キリッ」
真紅 「あて先間違えてるよ萌クマさん>クマー」
通りすがりのクマー 「ニャル子とニャルクマーに語らすとか銀ちゃん鬼畜!>水銀燈

だがそれがいい」
水銀燈 「ほら、ニャル子とクマー
またれてるわよぉ?」
ニャル子 「>水銀燈さん
そんな風に使ってたんですかwww

>響子さん
もう響子さんが語るって事でいいんじゃ……」
通りすがりのクマー 「>真紅
…細かいこと気にすんなクマー!
ただでさえ天然クマーいて紛らわしいのにw」
菊地真 「しー、そっとクマーに指摘せずに萌えてようよ>真紅」
ニャル子 「>クマーさん
えっ」
水銀燈 「それでもいいかなぁってキリrッ>クマー」
真紅 「いじくるのもまた楽しい>真」
菊地真 「あ、それは同意w>真紅」
通りすがりのクマー 「>菊地
萌えるとか熊には縁がないな!

>水銀燈
クマーの2騙りか…熱くなるな」
デモニカ 「理不尽さに関してはそのRPでだけはなにも言わせねえ・・・!>ニャル子」
真紅 「もういっそ皆愛でようぜ!天然クマーは鍋にするけど>真」
菊地真 「大丈夫、鍋可愛いって単語あるから(グッ)>クマー」
通りすがりのクマー 「ほら、クマー=ニャル子と見れば
クマーが失敗しても何も怖くなくない?とw」
菊地真 「そうだね、皆愛でれば、問題ないな>真紅」
通りすがりのクマー 「そいつは天然にのみ許された言葉だぜべいべーw>菊地>鍋可愛い」
ニャル子 「>デモニカさん
私弱々しいそこら辺りにいくらでもいる邪神ですんで……!
只メガテン的にいうと邪神としてレベル80位デフォであるだけです。

>真紅さん
えっ」
水銀燈 「ダブルクマー…鍋が熱くなるわねぇ>クマー」
幽谷響子 「皆でクマ―を愛でるんですね!」
真紅 「えっ>ニャルクマ」
ニャル子 「>クマーさん
おいこらwwww
こっちになすりつけるんじゃないですwww」
ニャル子 「>真紅さん
えっ」
真紅 「二人はプリクマ!」
菊地真 「養殖も中身が、萌えだから問題ないんじゃない?>クマー」
通りすがりのクマー 「クマーの失敗はニャル子の失敗。
ニャル子の失敗はニャル子の失敗。
ニャル子が鍋ならクマーは見守る。
ほら何も問題ない。」
デモニカ 「最近リメイクされたペルソナ2のラスボスだろうが・・・!」
菊地真 「そうそう、クマーをダブルで愛でてるところw>響子」
トーリ 「              ___
           ...:.:.:.:.:.:.:-‐:.:.x<__
.           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘,
.          i:|:.:.:.::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:‘,
          从:.::::::::::::::::::::::::.:.:/::
          ‘;:::::::::::::::::::::::/{::/}    語りマダー(チンチン
           〉ァァァzzzくノ^
        ,. イ    ̄]_/`
       /  }/     /7     ヽ
.       ′ ;     }H      i
       | } '    /   }H      |
       | }    i   }H      |
       | }   /    j_7  |    |
        | {    |  /7   i    |
.      |!      '7   |,   |
.       |!     }H    /|  |
        V        }H   ′  !
      ;    }   }H   { !   |
        ′       /7  ! ,  |
     /     、 , /7    ! ’  |
.     ′     /'7.    !__ } ト、
     {     /_7       \___,)
     {      /_7          `く
.        /ィ^             ,
     〉<ア^ :.           -  }
  -‐ -‐ヘ、___,>、   _,,   ィ    /
-‐ ¨”  (_____,. )- '⌒^`   ,ノ___,. '
        └┴'ー┘ー┴┴‐ '’」
ニャル子
        //         \ _______
         //      。o<〉‐ ´ ̄ `ヽ丶                 __,ィ_,ィ
         //      /   / ii  ゚。   \ヽ           ,ノ///
        .:/      :′  │ ii   ゚。 }   ゚。:。         r≦/≫'’
       ||      / /     |、 ii .... }斗リ、}  い    {//≫'’
       ||     〃  |リ≧xぃ..../ィ圻ミ. . ..} i     V∧
       ||    |lイ   | 灯芥\/ 乂リ }... /| |       V∧
       |{     乂{ {...小, ゞ''´  ' __  彡イリ....l       ∨ハ
        乂      Yゝトミ   r   }  彳 }..゚:,...。      Vハ      お題をが出ない……つまりこれは勝った、第三部完、ですね!
             |  }  个o。.`__´ イ./ ∧...゚:, ゚。       Vハ
             |  |  ..|. .j.r} r‐</ /_._゚,__.゚:,..゚。      _Vハ‐ュ.,_  へい次は水銀燈さんの番ですよ!
             }/ .| ../ィ=ミvf___ i  | : ./ \..゚。    し[___,  }
             /. . |__〈: }ニ{{ニニ}:..|  |: :.:′: . : }....゚。     {___,  }
             / /. /: ./ゞイハツ゚:_| ..{ : | : . :...∧.....゚o  /: ゝ--/
.          / /. . .イ: /  〃   /: . | ..| : | : .-==ニ二{_,> ´: . : . :Vハ
       / /. . ..../ |/   /   /: . .′...| ―――‐ /: . : . : . : . : .Vハ
        ィ‐ァfゝ . . . /| {  ⅱ  i: .:/゚ .l|..| : . :j\: . : . : . : . :_._:_o/ Vハ
.    / }///〉. . . .|..| .′  ||   |.:/ |  ||..} : .:/. .|.\: . : . : ´/  \ Vハ
    /   ∧  ヽ___l..| |    l|   l/:...|  リ/ : /. . .|. . .\_/. \. .  \Vハ
.   /   / ∧  | |  り |      |: . :{ j/ : /. .| . |. . . . . . . ...}、. . .\. . . Vハ
    /   | `¨}_|   /イ  .l|   |0: .乂{ : {. . .}. . . .|....|\. . .| ゚。. . . ゚。丶 Vハ
  |   ′  |. .. .l └‐/ .′  ||   |: . : . : . : ∨..′. ...}. .|  ゚。. |  V . . 。   Vハ\
  |  |   |. .. .| . . /: .{    ||   |0: . : . :{ ̄}. . . . ./. . |  }...|   } . . . }    Vハ }」
水銀燈 「さぁ、早く語りなさいよぉチラッ」
トーリ 「これがほんとに、全裸待機ってやつだな」
通りすがりのクマー 「>ニャル子
何を言う本体、ココは任せたぞ…!

>菊地
いえ、中身はクマーのスタンドですんで萌えとかわかりませんw」
菊地真 「全裸で待ってたぁぁぁぁーーー!?>トーリ」
幽谷響子 「                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\          >トーリ
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.        そこのクマ―コンビが騙ってくれるまで待ちましょう!
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\       
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
真紅 「セーフ>トーリ」
通りすがりのクマー 「全裸----!!!!
警察何処だこらーぁ!」
金糸雀 「語り待機中かしらー」
ニャル子 「>クマーさん
最悪だこれwww

>デモニカさん
やだなーたかだかHP18000の貧弱キャラじゃないですかーあはは。」
通りすがりのクマー 「余裕でアウトだろーがwwww>真紅
あれがセーフならアウトがいないわww」
菊地真 「いや、着ぐるみ着てると考えれば、中身は萌える!!ね、Mな小毬さん(キリッ>クマー」
ニャル子 「>トーリさん
私へのお題は出なかったので、水銀燈さんにパスです(きり」
菊地真 「なんで、セーフなんだよーーwww>真紅」
真紅 「                ___
           rrー-.,r'==r'ー<" ̄7」
          <.r"´     `ヽLイ,ノ
           ,' , _,, ,、 ,,_ヽ、'i>ヘ
           iハLi/!,iハヘ,,_ハリi イ ', 
           `E!!'ヒ.!  'ヒ_ノE|.ノ',.  i 
            i.人"  _  "ノ|kハ.|  ! 語りマダー
           λハ.>r-,イ,| |、 ハ /
            ゝ/ノ レ<、リ/'、 i/
           [>iーi λi `Y ,..-'-,/]_ 
            ,く _k'_,_」  「   `i´
          _r´_  r─-- .,,λ.    |
          i /⌒> ̄/⌒` .r´   |
         /  / / /    / _ - _ゝ
       /   ./ / /     ヽγ⌒i-'
      ,k>  __ ,'_./ _i  _r'⌒ヽ  し ノゝ、
 r'⌒ヽ>ーkーゝ-"´-'-ヽ、_| i⌒i |  'ー' ,.イ>
  ', `ヽノヘイr、_n__r、__,、__i |_| |、r_イン
   ヽ、)_/          !.,_iノ 」
金糸雀 「セーフなの?ww>真紅」
菊地真 「金糸雀まで、おかえりーw>金糸雀」
幽谷響子 「                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.        
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\       ほらほら、語らないと皆戻ってきますよ!ドヤッ!
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////       /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
ニャル子 「何故人が戻ってくるのか……それは誰も知らない。」
通りすがりのクマー 「>菊地
クマー は スタンド 『ナベリッツォ』なんで……
Mと飼関係ないから…!」
ニャル子 「響子と金糸雀の語りっていいんじゃないかなーって(チラッ」
真紅 「行動が正座だからセーフだぜ!>クマー、真、金糸雀」
トーリ 「              __    __
               /   `´   \
              /          }
           ′          |
          / {          ;
          i  〈     }    {
       _,、_,,   !    :    {_
      (^   }   }     j__ _  V        _
       \  }   }  ,...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、      } }
        ! }   /:.:.:.:.乂Y:.:.>:.:.:.:.:.:\    /r _`、
         ‘, {  /:.:.:.:.:.:⌒:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.   v{ - }
         \__j:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.丶、:.:.:‘;.:.:.:.:.   h_-ノ
            フ:./:.:.:.:.:.八:.:.:.:.:.‘,\:.:.:.:.:.:.:.:.   }  {   やっぱり…アニメ化してるとAAが増えて良いぜ
         //:.:.:.:.:.:.:./  \:.:.:.:‘, jハ:.:.:.:.;:   ′
      ,, '゙  {:/:.:.:.:.:丁”ニ= }:.:.:.〔__ }:.:.:/}ト、 /  |   さすが真紅セーフだよな!
 ,.  '’     .,_____〉:.:.:.爪_沙  jハ/'⌒^ノ:./ ノ  {  !
    ヽ., -‐     }〉:{ヽ;    ,    {⌒\     {
     ‘,          \ ー-----‐ イ    ``丶、,ノ
  \  \__,,.  、        ̄ ̄
    ``丶,     ハ}
       \_j」L;ノ」
金糸雀 「ただいまー、RP忘れかけて違う口調になりそうだったかしらw>真」
通りすがりのクマー 「>真紅
行動以前に服装でアウトだと思うんだ…!」
菊地真 「これが、鍋にするスタンド…強敵だわ
だがしかし、自分が鍋になるんだね、わかるよ、流石はM>クマー」
ニャル子 「>AA
私……素で原作のトーリさんのキャラが心配になってきました……」
水銀燈 「・真・最近はぁん?ってなったこと
・鍋の味付けについて
・どうしてそんなに鍋可愛いのか

ぱっと思いついたのはこれぐらいかしらァ……」
菊地真 「そこが、判定基準なのかー!?>真紅」
幽谷響子 「                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|         私たち鍋じゃないですし
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....     語るほどのネタもありませんね!
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////rv--‐ーvヘ /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´   
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
ニャル子 「ニャル子 「>語り
何か皆さんを抱腹絶倒させるような、余りに面白すぎて
お題だけで完結させるレベルのお題があればって事で(キリッ」

あ、お題の条件これですので(きり」
真紅 「服装はかざりですえろい人にはそれがわからんのですよ>クマー」
菊地真 「ああ、あるねw
RPごっちゃになるのw>金糸雀」
通りすがりのクマー 「ああ、鍋になるのは本体の仕事だから>菊地
クマーはそれを思い出に変えて自立スタンドとして生きていくんで(きりっ」
水銀燈 「そのパスをスルーするわぁキリッ>ニャル子」
ニャル子 「というか私もう数ヶ月語った覚えがないので、
一人語りのやり方とか忘れました。ええ。」
真紅 「幼女ぺろぺろとかしてたり同意得ずにクマ鍋したりしたらアウトね!>真」
デモニカ 「・・・世界樹Ⅳの隠しボスの4分の1程度か・・・
なんとかなる気がしてきた>ニャル」
トーリ 「俺は素というか、まじで意味不明に全裸だからな>ニャル子」
ニャル子 「>クマーさん
おいこらこのスタンドwwwww」
菊地真 「自立スタンドとは…野生ってすごい、改めてそう思いました>クマー」
通りすがりのクマー 「>真紅
でもクマーエロくないけどわからん!>エロい人にはわからない
とかそこは逆だろ!w」
菊地真 「あー、そこは確かに、もう犯罪だろうけど…
っていうか、あの行動も色々問題が…>真紅」
水銀燈 「条件ですってぇ……鍋可愛いでいいんじゃないかしらァキリッ」
ニャル子 「>デモニカさん
でしょう(きり
しかも一部の技はテトラジャで防げますからね(きりり」
通りすがりのクマー 「>ニャル子 菊池
応援機能もついてます(きりっ
ふれー!ふれー!なーーーーーーべ!」
真紅 「クマ鍋最高!」
水銀燈 「そうして自立スタンドから野生のクマーへ……」
ニャル子 「>真紅さん
一体急に何を(ry」
菊地真 「じゃあ、久しぶりにニャル子さん語ろうか(キリッ>ニャル子」
ニャル子 「>クマーさん
駄目すぎるwwww」
通りすがりのクマー 「>水銀燈
スタンドが本体より出張るなんてできない…!」
金糸雀 「クマ鍋最高の流れなのかしら?」
真紅 「語りの流れに持っていくため(キリッ>ニャル子」
菊地真 「応援機能wどう考えても、本体がツッコミ入れる未来しか観えないw」
幽谷響子 「                        __           
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\         
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.       ほわほわっと!(クマ鍋最高!)
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\      
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z  
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.   rv--‐ーvヘ    }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
水銀燈 「大丈夫よぉ、本体は鍋になった後だものぉキリッ>クマー」
ニャル子 「>真さん
なんでそうなるんですかwwww
じゃあ今まで私が語ったことのないようなお題があればって事で(キリッ」
水銀燈 「日本語でおk>響子」
通りすがりのクマー 「>ニャル子
あ、後片付け機能もあるよクマー。
鍋とか使った後洗っちゃう!まかせろー(ばりばり」
トーリ 「                  .:|
              /::|
              、- 、{:.:ノ,. -―  ミ
             ≧=:.:.r:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
.           /:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、‘;.:.:\ヽ
            /:.:.:.:/:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:‘;.:.:.:.:.:.、
        /:.:.:.:/:.:.:.:/ ‘;.:.:.:.:.‘,\:.:.:‘;.:.:.:.:.:.:..
.          .:.:.:.:./:.:.:.:/   人:.:.:.:.:.:トミ:j_‘;.:.:.:.:.:.‘,
        |:.:.:.:.:.:.:.:.」レ' __ ヽ:.:.:.‘,  「‘;}:.:.:.|:.:.
        |:.:__人__:{ r拆  }:.\:.:拆沁J:.:./:.:.}:}
        |):.:`Y´:.:{く込炒   { V^`"^]:.:/:.:.:乂
        厶ィ:{\:.{ヽ          j仏ィ⌒^   クマー鍋最高!
.          人 ヘ`          _,   /Y
.             T圦   Yー‐   ソ  / {
             |」 }\  ーァ==ミ、.′ __,,
     ,, -‐━=-‐ '     ァ/r‐== \”¨>{    \
    /       、   { { r'ィ冖ヽ   }  〉{     ;
.    ′.       \__   {  」rヘ   {  ^      |」
ニャル子 「>真紅さん
ひどすぎるwwww

>響子さん
括弧の流れ間違ってますよ!

>金糸雀さん
違う……断じて違う……!」
菊地真 「ほわっとさん方式で>ニャル子」
水銀燈 「……キリッ
お題:今まで語ったことのないような面白いこと で!」
通りすがりのクマー 「>水銀燈
ああ、本体が死んだあとはクマーがその伝説を後世に伝えるために
旅に出るんで無理だな…!」
ニャル子 「>クマーさん
それ只のお手伝いさんでしょうがwww

>トーリさん
目を輝かせて言わないでくださいwww」
菊地真
                            .ィ´
                               //  _
                      __   .{//´ ̄ヾ
                   .ィ≦:::::::::::::::=-'≧=-、
                    /:::::::::::::::::::::::/:::::::::/:::::
                 l:::::::::::::::/::::::::/::::::/}/}::::
                 |::/::::/{:::::::/:_ ::ィ芹、|ハ:/}
                    从:::::{  !::::::{:::/  ゞ' .{::/
                //::::/:ゝ |:::::::|::{ , -.、  ゝ   クマ鍋最高!!
                /イ}::i:::}:::ト、:::ハ:l/: : : }〉 /
                      从:::|:::| .V{ l` ー /{
                       ヾ}ヾ ヾ /≧=:'/__
                       .ィ/≧=≦ ///}/////≧'`ー―――=-----z'77777777ー――――ァ
                  . -=≦.//     ./////////}////////////////////////  (´ヽヽ ̄
              {li////./     ./!////////リ//////イ///二ニ========= '≧=-ァ-イ}'
              |l|////ハ   ./: |////////-=≦  ̄ ̄                  `¨´
                 ハ|////: {   /: : |///////
                  〉l|///{ : ヽ/: : : :l//////
               l/l|///| :/ : : : : :.|//////」
ニャル子 「>真さん
ざけんなwwww

>水銀燈さん
ムチャぶりってレベルじゃないですからそれwww」
水銀燈 「伝えるためには、実演するのが一番かなぁって…キリッ>クマー」
ニャル子 「>真さん
乗るなwww」
金糸雀 「ほわっとさん方式はぜひ聞きたいかしらキリッ
無理しないでいいけどねw」
通りすがりのクマー 「>トーリ
お前は服を着ろ。話はそれからだw

>ニャル子
お手伝いスタンドとか素敵じゃね?w」
真紅 「クマ鍋最高ってことでニャルクマさん語ってください」
菊地真 「いやー、楽しみだな、ニャル子の語り
四条鯖から、遊びに来たかいがあるよー>ニャル子」
幽谷響子 「                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\          >水銀燈
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.        ほわっと方言だから日本語です!ドヤッ
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\       
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
通りすがりのクマー 「>水銀燈
スタンドナベじゃ後世に伝えるのに失礼だろーが!w」
ニャル子 「>真紅さん、真さん
えっ」
水銀燈
                  __,、
        ,.-‐'  -,===〔{〈包}ヘ、
      /  _f〆:::::::::::::::::::弋之ソ:::\       ◇ニャル子 「ニャル子 「>語り
     /     {i7::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ::',              何か皆さんを抱腹絶倒させるような、余りに面白すぎて
     /   {i7:::::/ ,' l  l l  l   ,  ',             お題だけで完結させるレベルのお題があればって事で(キリッ」
     l   {i7:/   l ,斗-+ l  ,l ト-、l, ハ
    ,l    〆 |  l | ハ ハ| l / リ |. l | l|             あ、お題の条件これですので(きり」
    l   介 l |  l 〒弐オ l/'〒テトr',', l|
    !    !  ! .ハ  l、ト'::ィ;リ   トィリ, l l リ      ◇ニャル子 「>真さん
    ! |  |  | 弋  ゞー'    ゙-'l |,lレ'             なんでそうなるんですかwwww
     ! |  |  |   T'´ ゙゙゙゙    ` ゙゙; |リ               じゃあ今まで私が語ったことのないようなお題があればって事で(キリッ」
    |  |  | ,ハ   |',    (_`チ  _,ノ l|
    ! ,l  ,l ,'ハ   | `ニ、r‐、‐ T´ 川     
   | ,l  ,l /..ヾ   |',=ニ| /::`|  | |     両方満たしてるかなぁってキリッ>ニャル子
   | | / /:::::`::'、  |〈包}/:::::::|  | |
   l  / ,'::::::::::::::',ヽ、ト ', レ'::::::::|  | |」
トーリ 「                  _.........._ \
              /..:::::::::::::::::>.}ヽ _
             .::::;/:::-‐<7:::::::/::::::.´
                 '::::::{::// /::::::/ヽ:::::::.
      , 、      }:::::::==ミy::イ/_ }::::::::}
      {  }.     从::ト{    {/ =ミ }:::::::ハ   俺は、もう限界だからなオチルノ
      r ー=ミ     人:{  r―-、   ノ::::イ
      {  ー }  _ 人 乂_ノ ー=彡ハ{    語り期待しているぜ!
     }     }/   ヽ. }\ _ . イ
     〈   イ      ト     {
      .′ーィ         ',   ゝ
    ./    {   ´      \ _ >
   /       / ヽ         、, ヽ
   .′   .}  イ           }
   {    // {     乂 _ .:      }
   ヽ   ノ                 ` 、ノ     丶
    ー ´    ',          :   i\     ヽ
                               ',
            i              ′  ヽ  、
            |         }.       , ´    }
           }          {   ./     .′
                  }'    /     /」
通りすがりのクマー 「         .  "   `  、
         /            ゙i      、
        /               l      フ
     i′           i!__     \
     〈         <  ̄    ` ヽ     /
       ヽ     / / /     |     \  ゚
          /  /  ,!    .j      ∧
          レ1  , / !   .∧,ヘ i   i  !
         │|  / \ ∨ / / ヽ!  |  |     熊案最高!
           |  i ○ 乂  ○  / /)  j
             .ヾ,f    、_._,  ∠ ノ"   \     
                i > _/ 人 ヽ <;{      ヽ
              |   !/#;\jノ〈    ,  i |   
            ヾ!ヘ  〉三三三≧、 /|  ハ !
                   ゙〈三三三彡#j_ノ !/ }/
                |>###-/'
                |/  ̄ |/」

ニャル子 「>水銀燈さん
前者満たしてないですね(きり」
真紅 「なんか最近トーリ「オチルノ」多用してるが・・・そなたもまた、チルコンか?」
ニャル子 「>クマーさん
一体何を(ry

トーリさんお疲れ様ですw」
水銀燈 「そんな地方はないわよぉ!?>響子

それでも食べたい、鍋があるわぁキリッ>クマー」
通りすがりのクマー 「お疲れ様よクマーw>ト―リ
そして服を(ry」
水銀燈 「トーリお疲れ様ぁw
ゆっくり休むのよぉw」
トーリ 「                  .:|
              /::|
              、- 、{:.:ノ,. -―  ミ
             ≧=:.:.r:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
.           /:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、‘;.:.:\ヽ
            /:.:.:.:/:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:‘;.:.:.:.:.:.、
        /:.:.:.:/:.:.:.:/ ‘;.:.:.:.:.‘,\:.:.:‘;.:.:.:.:.:.:..
.          .:.:.:.:./:.:.:.:/   人:.:.:.:.:.:トミ:j_‘;.:.:.:.:.:.‘,
        |:.:.:.:.:.:.:.:.」レ' __ ヽ:.:.:.‘,  「‘;}:.:.:.|:.:.
        |:.:__人__:{ r拆  }:.\:.:拆沁J:.:./:.:.}:}
        |):.:`Y´:.:{く込炒   { V^`"^]:.:/:.:.:乂
        厶ィ:{\:.{ヽ          j仏ィ⌒^   俺がチルコンなんて、あるわけないだろう>真紅
.          人 ヘ`          _,   /Y
.             T圦   Yー‐   ソ  / {
             |」 }\  ーァ==ミ、.′ __,,
     ,, -‐━=-‐ '     ァ/r‐== \”¨>{    \
    /       、   { { r'ィ冖ヽ   }  〉{     ;
.    ′.       \__   {  」rヘ   {  ^      |」
金糸雀 「ほわっと方言…つまりほわっと弁…ほわ弁?」
通りすがりのクマー 「>水銀燈
今そこにいるニャル子で我慢しなさい(きりっ
クマーには使命があるんで!」
ニャル子
        //         \ _______
         //      。o<〉‐ ´ ̄ `ヽ丶                 __,ィ_,ィ
         //      /   / ii  ゚。   \ヽ           ,ノ///
        .:/      :′  │ ii   ゚。 }   ゚。:。         r≦/≫'’
       ||      / /     |、 ii .... }斗リ、}  い    {//≫'’
       ||     〃  |リ≧xぃ..../ィ圻ミ. . ..} i     V∧
       ||    |lイ   | 灯芥\/ 乂リ }... /| |       V∧
       |{     乂{ {...小, ゞ''´  ' __  彡イリ....l       ∨ハ
        乂      Yゝトミ   r   }  彳 }..゚:,...。      Vハ        ちかたない
             |  }  个o。.`__´ イ./ ∧...゚:, ゚。       Vハ
             |  |  ..|. .j.r} r‐</ /_._゚,__.゚:,..゚。      _Vハ‐ュ.,_    何かテンションが変にハイになってますが、
             }/ .| ../ィ=ミvf___ i  | : ./ \..゚。    し[___,  }
             /. . |__〈: }ニ{{ニニ}:..|  |: :.:′: . : }....゚。     {___,  }    せっかくですし何か語りましょう。お題プリーズ!
             / /. /: ./ゞイハツ゚:_| ..{ : | : . :...∧.....゚o  /: ゝ--/
.          / /. . .イ: /  〃   /: . | ..| : | : .-==ニ二{_,> ´: . : . :Vハ
       / /. . ..../ |/   /   /: . .′...| ―――‐ /: . : . : . : . : .Vハ
        ィ‐ァfゝ . . . /| {  ⅱ  i: .:/゚ .l|..| : . :j\: . : . : . : . :_._:_o/ Vハ
.    / }///〉. . . .|..| .′  ||   |.:/ |  ||..} : .:/. .|.\: . : . : ´/  \ Vハ
    /   ∧  ヽ___l..| |    l|   l/:...|  リ/ : /. . .|. . .\_/. \. .  \Vハ
.   /   / ∧  | |  り |      |: . :{ j/ : /. .| . |. . . . . . . ...}、. . .\. . . Vハ
    /   | `¨}_|   /イ  .l|   |0: .乂{ : {. . .}. . . .|....|\. . .| ゚。. . . ゚。丶 Vハ
  |   ′  |. .. .l └‐/ .′  ||   |: . : . : . : ∨..′. ...}. .|  ゚。. |  V . . 。   Vハ\
  |  |   |. .. .| . . /: .{    ||   |0: . : . :{ ̄}. . . . ./. . |  }...|   } . . . }    Vハ }」
水銀燈 「わりとお題でも落ちは付いてるわぁキリッ>ニャル子」
幽谷響子 「というか決闘建っちゃいましたよ!?」
金糸雀 「お疲れ様かしら!>トーリ」
真紅 「あたしココで語り待機してるわーw>響子」
ニャル子 「ああ、決闘建ったならやっぱなしでいいか(きり」
水銀燈 「ホカ弁にしときなさぁい!?w>金糸雀

ニャル子もいいけど他もいいかなぁってぇ>クマー」
金糸雀 「えっ>決闘」
真紅 「よかった、チルノが汚される心配はないな>トーリ」
トーリ 「          ,. .ーr
         /:.:.:.:.:.:.:.:.
            jハ:.:.:.:.:.:.:.{
         _,ヘrvw〈      そんじゃーな!
.       / }}     ``丶 
     /   ,リ  .: :.  /  \
   _/  / ‘,     / \   \、
  r'’ ノ^   ‘,      l    ` 、___}
  └ '’     !  :  {
         ,′__,.,_‘,_
.        {;';';';';';';';';';';']
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        |   {';}   l
        !   ;';{  __j
         ,   「 }ノ{  }
        ! ! }ノ !
.          |   l ⅱ   }
.          |  ! しuuj
.          |  l
.          |  |
            l   l
           | |
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         l  |
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            」  |
         \__|
           」
水銀燈 「なんで立つのよぉぉぉぉぉぉ!?」
通りすがりのクマー 「お題か…へい!みんな!
ニャル子に一番いい御題を!」
菊地真 「トーリお疲れさま…ってか、服来てから、帰れーー!?」
「小言から帰還したら前村みんな落ちてて……
とゆーわけでただいま」
菊地真 「あ、卑怯な!!>ニャル子」
水銀燈 「お題はさっきのでいいじゃなぁいキリッ>ニャル子」
通りすがりのクマー 「>水銀燈
天然食べたらもう養殖何ぞ食べられない…!
それがクマ鍋だ!あきらメロン!」
真紅 「いいところにきたな!ニャル子の語りが見れるよ!やったね橙ちゃん!」
ニャル子 「>真さん
ドヤ顔」
菊地真 「あら?大丈夫、小言?>橙」
ニャル子 「>クマーさん
貴方は一体なにを(ry

>水銀燈さん
流石にあれは無理ですwww」
水銀燈 「なら、養殖→天然で食べれば良かなぁってキリッ>クマー」
幽谷響子 「                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\          
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.        決闘終わってもここで何やかややってる気がします!キリッ
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\       トーリさんはお疲れ様!
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
通りすがりのクマー 「橙おかえりw
なんかずいぶん戻ってくるねw」
通りすがりのクマー 「>水銀燈
クマーはちょっと慎み深い性格なんで
本体より先になるなんてとてもとても…!」
水銀燈 「さっきのよりも前に一応お題は出したわぁキリッ>ニャル子」
金糸雀 「橙おかえりかしらー」
幽谷響子
                        __           
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\         
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.       ほらほら! 誰か語らないから全員戻ってきてますよ!
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\      
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z  
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.   rv--‐ーvヘ    }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
ニャル子 「>水銀燈さん
抽象的すぎるでしょうwww」
水銀燈 「なら、やっぱり一緒にお鍋になれば……キリッ>クマー」
デモニカ 「夜食食ってきたらお変わり鍋が立ってる
これは蒼星石が来るかチラ見するしかあるまい」
真紅 「鍋ちゃう決闘や!>デモニカ」
通りすがりのクマー 「>水銀燈
それよりほわ熊鍋をお勧めするかなってクマー思うんだ…!」
水銀燈 「以前私のお題で「相対性理論と私」とか語らせたくせにぃwwキリッ>ニャル子」
ニャル子
        /      /       l          \   l l
       /                    l    \       ヽ l|
      /     /   l      | l   l  Y     ハ l|
       /     /  {| l      l 、L__l__l_  i       l l !
      /       l  /l_L イ      jl l ハlヽ「T      ト }j !
      jl l    ! ‐''「 トl l ト、    j!l 从斗ミx}ハ      l l ll }
    l ! ll     l ハ l>云ミx\  / ノ〃f{l犾 }》 }    l ト V ハ
     l l l !      {7( 代令j}` ヽノ    弋竺シ //   j j メ /
    ! ! l l {    人ヾ ゞニシ        ー-‐' //   / =彡'"\      お題が出ない。
   |λ l トト\  ト\ 冖"  ヽ     ;:;:;:ノ  j/j/ l
    l  ∧l  ト{\ \:;:;:;:;:;  __..  -┐ =彡イ /|  l          これはもしかして間接的に皆さんが語るなといっているのでは
   j /r:::"⌒`ヽ、 ミ__>    ヾ   ノ    /l / l    !
   ! ヘ__):::::::::>‐-ミ< `<__     ̄   イl  l {  !   l         
   j/:::::::::::::/    _):::::ヽ Vトミ''ー- < / !  l  ト、   λ
  /廴::::::::/     `ーミ::ヘ V:::>‐--、j:^Yl __!  l::::⌒ヽ∧
  /  }::::l         }::}ヘ V:::::::::::/ !lヘ::l":::l   !:::::::r' ∧
 / rイ:::::l        \「:ノ::ヘ V::>⌒T"┼} トl   l::::::::⌒Y ヘ
./  乂:::::::l  `、      弋::::::l  V ┼ ┼/┼ l   l::::::::::::::}  \
    〈::::::l \ \     "ト、l  ∨ ┼l⌒Y [_l   l:::::::::::ノヽ  \」
通りすがりのクマー 「お替わり鍋…
ニャル子いつのまに(ごごごごご)恐るべしニャル子」
菊地真 「お題「ほわっとさん方式」>ニャル子」
ニャル子 「>水銀燈さん
あれは素直によく語ったなぁって……」
ニャル子 「>真さん
私に死ねと申すか」
幽谷響子 「どうやって語ったですかそれw>相対性理論と綿s」
デモニカ 「あー・・・まあどっちでも大差ねえや
蒼星石が来るか否か以外>真紅

あ、蒼星石の可愛さについて3時間ほどお願い>ニャル子」
通りすがりのクマー 「じゃあ「シュレディンガーの箱とクマ鍋』というお題はどうだろう」
真紅 「さてあたしもチルノくるかこないか監視っと」
ニャル子 「>デモニカさん
私真紅党なんで……!

>クマーさん
あ、クマ鍋関連なしで(きり」
通りすがりのクマー 「鍋→クマーなのか
クマー=鍋なのか
それとも鍋→クマーなのか…」
真紅 「真紅党?(チラチラ>ニャル子」
ニャル子 「>クマーさん
貴方は一体何を(ry」
菊地真 「死ぬんじゃない、鍋になれと言っている!!>ニャル子」
ニャル子 「>真紅
貴方のような真紅がいるか」
ニャル子 「>真さん
おいこらあぁああああああああ!」
通りすがりのクマー 「クマーのお題の10割封じられた…>クマ鍋関連なしで
もはや悲しみしかない」
水銀燈 「そんな鍋はないわぁキリッ>クマー

私は出したわぁキリッ>ニャル子
ムチャぶりぐらい何とかなさぁい!キリリッ」
真紅 「\ここにいるぞ!/>ニャル子」
ニャル子 「あれマジでまともなお題なしとな。」
通りすがりのクマー 「生きよ、そなたは鍋らしい(アシタカ風」
ニャル子 「>真紅
いねぇよ!

>クマーさん
全部じゃねえですかwww」
水銀燈 「え、即興と気合で何とかぁ?w>響子
ぶっちゃけ無茶ぶりでもよくやったと思うのよ…(遠い目」
「パンドラと猫がごちゃ混ぜになってるお題が見えた
金糸雀 「ニャル子のRPについて少し聞きたいかしらー…チラッ」
通りすがりのクマー 「まとも…まともなお題…
最近あった『ちょっとくすっとなる話』とか」
真紅 「そんなっ・・・あたしの存在が否定されるなんてっ・・・!>ニャル子」
デモニカ 「ニャル子と真紅の位置に注目してもらいたい
後は俺が深く言うことでもないな?いわゆるツンデレというものだろう」
幽谷響子 「                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.        凄いですね!流石はほわほわ!
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\       というか気合いでどうにかできるんですか!?
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////       /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l
ニャル子
     /  /  /  :/:∧:∨\   \ \    \\
      .:::/  / .: ::|::i::ハ::∨:::丶:.   \ ヽ      ヽ
.   / .::::/: /  .:/ .: ::|::|::::::::::: ':::\::ヽ:..   iハ  '      |     金糸雀 「ニャル子のRPについて少し聞きたいかしらー…チラッ」
    ′:::::::::::::.  .:: |.:/::/|::i ::/::ハ ::∨い:ハ::.  l:ハ '.     |│
.  .:::::::::::|::::::::::...|::::ト|/|∧∨:/:::|::斗:匕!::|:::::. |:: |i:V|     |│     初めてまともなお題が出たよ、やったねニャルちゃん!
  i::::::::::::|:::|::::::八斗==ミ∧\ ::| ィト::しト}}:::::: |:: |乂|     |│     
  |/:::::::::|:::|:::: |:::{{ トi::しi∨\乂/V__ソ从::::/|:::′     ノ       えーと、それはニャル子RPって事ですかね。それとも私のRPって事ですかね。
  /:::::::: /|:::|:::: |::八乂_ソ      : : : : |::く. |/   __//
. /:::::::: /八∧::::::::::::\ : : :   '       从:ハ     `ー
/::::::::::::/ ::::::::|八\∧::\    ヘ    .:::::i人} (\  Σ
:::::::::/::/⌒U⌒\:::::マ⌒   ー┘  イ:::::i|    } } ___
::::::/::/       ___ \::':> ..,_ <::::::|::::::i|   _ノ '´  __〕
:::/: ん┐  /  \ 〉::マ\∧_,ノ⌒リ:::::八. /      〈
::::::::::::;;ノ       Vヘ::.∨ L∧\_/:: ∧: ∨      (
:::::::厂  / {      \|::.|\仁仁/|:::::| _}:::|      _,,ノ
:::::{   {  丶       〉:厂「::::仁「:|:::::|└У    厂」
通りすがりのクマー 「>橙
うん、箱とネコ間違えた気がした(きりっ
あいにく文系なもんで!」
菊地真 「んじゃ、「kenさんの人狼プレイヤーについて」>ニャル子」
ニャル子 「>デモニカさん
何……ですって?」
ニャル子 「>真さん
私の人狼プレイヤーってどういう事ですかい!」
菊地真 「くっ…金糸雀が純粋すぎて、ボクは自分が悲しい…」
真紅 「はーっはっは>デモニカ」
菊地真 「あ、違う違う、kenさんから見た、人狼プレイヤー達についてねw>にゃる子」
水銀燈 「相対性理論を調べて頑張ったわぁキリッ>響子
あとほわほわは関係ないわぁ!?」
金糸雀 「あ、kenさんのやるRPね、いつも透けない上にバリエーションも豊富ですごいなーなんて」
「>クマー
ヘルシング読みましょう(キリッ」
ニャル子
           _
         .  "   `  、
         /            ゙i      、
        /               l      フ
     i′           i!__     \
     〈         <  ̄    ` ヽ     /
       ヽ     / / /     |     \  ゚
          /  /  ,!    .j      ∧
          レ1  , / !   .∧,ヘ i   i  !
         │|  / \ ∨ / / ヽ!  |  |      ちなみにニャル子RPなら八割がノリ、二割が混沌です
           |  i ○ 乂  ○  / /)  j
             .ヾ,f    、_._,  ∠ ノ"   \     私の普段のRPという事なら、十割がノリです
                i > _/ 人 ヽ <;{      ヽ
              |   !/#;\jノ〈    ,  i |    
            ヾ!ヘ  〉三三三≧、 /|  ハ !
                   ゙〈三三三彡#j_ノ !/ }/
                |>###-/'
                |/  ̄ |/」
真紅 「過疎いよ隣!だれか支援してあげなよ!」
通りすがりのクマー 「>橙
ヘルシングは知ってるけど読んでない(きりっ」
真紅 「あたしゃあチルノがきたらとびこむけど!」
ニャル子 「>真さん
ああ、そういう事ですかw」
金糸雀 「10割…だと…かしら」
デモニカ 「蒼星石いないからやる気出ねえ>真紅」
幽谷響子 「それは頑張りましたね! 後ほわほわは切り離せないので!キリッ」
真紅 「あたしと似たようなアレだな>デモニカ」
デモニカ 「俺の場合15割ぐらい蒼星石が原動力」
通りすがりのクマー 「クマーももうあまり元気ないし…>隣」
ニャル子
                         ,,斗==ミx                                  ハ
                    /      ヾY                               //}
                  //         }}                                  //〉}
                  //          jl                               ノ ノ/
                 //         -‐-<j! ̄`>、                          /  /-‐つ
             / /         / '" ̄ ⌒\   `ヽ、                     /      /
           / /        /  //   /^ ヽ       \                 /   ノ''"
           / /      /  //  / !   ヽ Y   \  ヽ                  ィ"    /
            / /      /   / / / ! l !    l    Y  `、           ィ"    /
         / /        /  /  / / ! l !l    j ト、ト< }   ト l         ィ"     /
         ! !      j  ! {  { l l ! l  ゙、  l/jイj__l ハ   } )}     ィ''"      /        >金糸雀さん
           l l      ! l     「{Tl弋λ\ ! イ,)翁》 }ヽ !   /       /
           l l      { l   人,ィ( )焏ヾ\,__{ 弋;;シ イ }/  /       /           了解しましたよ!
          l !      l ハ {   ゝヾ;沙    ,::.    ノ ノ>'"       >"
         λ !      乂 ゞ \ \__    __ 彡イ      >''"               そう言ってもらえるのは素直に嬉しいですねぇ。
          ヘl       l  λ  `ー彡 _/: : : : :ア       /
           \      j /  ゝ _ / : / : : : : /:/      /                    昔はRP? ハハッてな感じだったんで。
                   / / /    / : /:l: : : : /:l: {    /l
                / / /   l /: :/: : :l: : : /: :{: i  イ   ト、
                /  /   ! !: /: : : l: : :/: : 弋У l   ヘ:Y
              /  /   l {: :{: : : j: : : : : : :ノ \ ト   ヘ}
             /   /    l l: : : : :/ : : : イ L__ヽl__〉  ヘ
           /   /    l  l: : : : : : /: :l  l : : :/ }] \ ハ
          /   //    / j   !: : : // : : l  l: :{/l : l\/  l     _」
真紅 「RP?だいたい9割チルコンで1割が気分」
金糸雀 「ど、どうしようかしら…結構眠いかしら…」
菊地真 「金糸雀 「あ、kenさんのやるRPね、いつも透けない上にバリエーションも豊富ですごいなーなんて」
なんだろう、ボクとしては、金糸雀の純粋さが、とてもまぶしい…」
真紅 「無理せず寝なさいw>金糸雀」
菊地真 「ボクは、もうちょっと真RPやりたい気分だし…」
通りすがりのクマー 「だがよーく見れば
ニャル子がクマーとわかるはず…!観察眼を磨けば見える(きりっ
そして投票だ。」
金糸雀 「あ>隣」
デモニカ 「ちょっと隣村の10番目とりに行く」
ニャル子
.     //        /  /   ,′     '.   i   i         \
    //        /  /       |      .i、 孑ー-L '.    i .i  '.
    //          / ,  ,′ .i  |  |     ハ '. |、  | ハ     | .ト、
   ′       / /     .|   |\八    ト, | .i| \_|__ , ,i    | .| ソ
   . .         |. .   i  |  .i,X´` ヽ   }|| リ_ィ⌒゛゙ヾ | i  ト |  |
   i |           |. i|  八  |  .ト、 ヽ\ \ } |    .:.:.:.:.:.| ト. / リ   |
   | |           |. |.|   ヽ人 人 ヽ ,ニ、、ソ、     :::::::::リ| | /,イ |   |           まぁさっき言った事がほぼ全てですけどね
   | |           |. | |    ヽ ヽ `_〃´ `  ヽ       _ノ ) / | |  八
   | |           |. | .|      ヽ、ヽイi .:.:.:.:.   /, ̄‐ヽ  ̄ /|  |   \         只、RPをやる前にはアイコンを見て、動きやすそうか動きにくそうか、
   | |           |. {. ∨ 、   ヘ 、 :::::::::  //    |   /| |   ト、     \
.  八{          人ヘ ハ.ト、ト、   { i`Y´`、  ゝ_′   ノ   / |.∨  | \>─,、\      は考えてますね。
    \        \、} ヽ > 、 | 、_ハ   >ー‐ ´. /  ト{  レ´:::::::::::{:::} \
     `         メ、  `,ー‐/  ト  \────<   /::::∨ ∧::::::::::::/:::::`i  \
                  〉::_/  |::\  \::::::::::: ̄>、/ヽ:::::∨ ∧::/::::}`ヽ/   \
                     ,孑´ i   ト、Y`>、 \:::::::::::::/ ` /::::::::∨ ∧ー‐'   ヽ    '.
               / {  /  /∨.{,_    }\:::::\_/::::::::::::::∨ }     }
                /  i 〈  ′ ル,{  ̄`  、|>‐' ̄∨:::::::::::::::::)'.   /     |    i
            /   , |  ノ  /  }〉‐ _   }::::::∨>::::::::/}/ |  i / ,    |    |」
菊地真 「いってらっしゃいw>デモニカ」
水銀燈 「2回続けて同じお題ブン投げやがったの横のニャル子はぁww>響子
あと切り離しましょキリッ」
ニャル子 「>デモニカさん
頑張ってください!w」
通りすがりのクマー 「>デモニカ
10番目行くのか…?5番目で妥協したほうがw」
真紅 「よかったなデモニカ
あぁチルノこないかなぁ」
金糸雀 「>真紅
決闘やるには、かしらwここで語りをみるならもう少し…」
水銀燈 「頑張ってねぇww>デモニカ」
通りすがりのクマー 「あ、なんか行きそうだねw>隣
めでたしめでたしw」
「DSブラウザで村とかじゃとてもじゃないけど……」
真紅 「ヒューッ!>隣のデモニカ」
ニャル子
      //              } }
     //                  j j
   //                 _ノノ__
   / /             -‐'" 〃      ̄`ヽ、
  / /           /    /    '"⌒`ヽ、 \
  / /          /    //     l\     \ ヽ
  ' ;'            /   //  //    l  ヽ     ヽ `、
 j l         /    /    j    j j   `、   `、 ハ
 { !        /       l { !    ! l  l  Y    ゙,  i
 l l       / /       l l !{    j j l l  !     l  i
  l l      // j     /l/l ト ゙、   //l ハ jヽ }    l l  l
  !l      !!-ノ {   l {_,トl、゙、   /j/ノ_,,斗‐}`l   ハ }  !        ぶっちゃけ大したもんでもないので、寝ちゃっても大丈夫ですよ金糸雀さん!
  !l   /`~{{/イ /l{   l《 i,)℡\ /  ̄,ィぅ芯ミ<}/l / jノ  l
   l  /   ノl レl ! l/\ l 弋;り      "代シノ// j/ }    l        そしてその動かしやすさの基準というのは、
     {     ノ トl  / `ト!  "゙゙  ,,    `'''" ノ //lノ    ll
      l    /  {/l 人     _  _  彡 / ノ    λ        一つの軸があるか否かでしょう。
     l    l       {/l l\  弋 r'":::::::::)/r-<      ヘ 
      !   l        ! l l >‐-'"-―-ミ:`'"::::::::)      ヘ       何か一つでも軸にして動かせる部分があれば、大抵問題なく動けます。
     j    l     r―--<      ヽ \::::::〔_r、      `、
      l     !     /       ̄"'''ー---  ヽ::::::::::i       \
     !    l    L_              Y:::::::l    \   \
     l     L -‐「:::/  ̄ ̄         }  }::::::j   {   \   \
       !   '"    {:::{               /   j::〔_   λ    \   \
      l          l:::゙、   __-―       /:::::/     `、    \   `ヽ、
      ゝ_   -‐rァ''`ーr ''1::::::::L ̄ ー-    /:::::∧     `、     \     \」
通りすがりのクマー 「デモニカ…お前がナンバーワンだ(ストーカ的な意味で」
水銀燈 「軸ねぇw
私も似たような感じだわぁw」
金糸雀 「なるほどー」
ニャル子
                 ___
                   ´/⌒\
               //       ヽ
              //         __}},,.. -―-
                   </^⌒  `丶  \
          / /    /⌒ /::/∧ヽ  \ \ \
            / /    /   //|:::|:|::: ハ
             /          /  ::|:|::::  ::| ヽ │
                    i    l/|/|i∨:::::::jイヘ::::| :::| |:  |      例えば私ならとりあえず発狂しましょう、今なら特別価格でお得ですから
          |│      | :| │ |⌒仏:\∨ レ__V|::/|: ハ  |
          |│      | :|:::八l Y{:::::ハ\/ 〃⌒ |/::|/|ノ: |      とか単純なキャラ付けですね。
          |│      |八:::::::l八乂ソ ,   _⊂⊃::/:::|::  |
          |     r(\\:::_⊂⊃ 、__(ノ ∠イ|:::::|::: 八      後は、私は他者に関わっていくRPの方が楽なので、
              \ヽ\{:个 ._     /」:|:::::|V⌒⌒7
           \        V\∨≧=r</ リ:::/ん'⌒ーく⌒)  自分で回していくより、そっちのが多いですね。
           \      \    }ヘ_,ノY⌒\/:::/(_     ∨\
                  /}   //∧]土|::L./:::/ 丿      |_} \
                  /{/   ////∧ハ」::|/:::/ (        |{_    \」
通りすがりのクマー 「動かしやすさか…マーどう考えても動きにくいRPってあるよねっと」
ニャル子
           _
         .  "   `  、
         /            ゙i      、
        /               l      フ
     i′           i!__     \
     〈         <  ̄    ` ヽ     /
       ヽ     / / /     |     \  ゚
          /  /  ,!    .j      ∧       >軸
          レ1  , / !   .∧,ヘ i   i  !
         │|  / \ ∨ / / ヽ!  |  |      有名ドコロで言えば、真紅「大人気なのだわ!」水銀燈「とりあえずヤクルト出せよ」
           |  i ○ 乂  ○  / /)  j
             .ヾ,f    、_._,  ∠ ノ"   \     とかですね。
                i > _/ 人 ヽ <;{      ヽ
              |   !/#;\jノ〈    ,  i |    まぁ他者に関わっていくRPですんで、
            ヾ!ヘ  〉三三三≧、 /|  ハ !
                   ゙〈三三三彡#j_ノ !/ }/    他の人が乗ってくれないと私の影は大抵薄いです。
                |>###-/'
                |/  ̄ |/」
「だめだ部屋暗くして横になってると眠気がw
おやすみなさーい」
水銀燈 「あぁ、それわかるわぁw>他者に関わる
そっちの方が楽しいしねぇw」
菊地真 「そういえば、ルカだと、「アイスよこせ」だったね
チンピラっぽくて、すぐわかったけど」
菊地真 「橙、おやすみなさい」
通りすがりのクマー 「『自己完結型RP』と『他者依存型RP』ってとこかねー
ニャル子は後者で。」
水銀燈 「あるあるだわぁww>乗ってくれないと影が薄い」
金糸雀 「透ける時は大体気づいたら全方向につっこんでるのがkenさんかしらキリッ」
通りすがりのクマー 「橙お疲れ様クマーw」
ニャル子
        ,  ――― - 、
        /         \
     /            \
                      \
                        \   レ こ
              . ―‐- 、 _ i!       ゃ
            ∠      /    ヾー 。     \
             >    /     !    > 、    /
            /    ハ    / 、   i   ∧   ゚
               /!/ノ!,:   /ヽ_\ |    1       
           f  ,  i     ヽ_/    ヽ!   '  ! _          感覚的にいうなら、
          ノ/|  |  >      <  ,!  / ./、 \
    (゙y'ヽ   ´_ゝ从j xxx f  ̄ ヽxx /,  '/ , ヽ ̄        アイコン見てそのアイコンが喋りそうな発言浮かんでくるかーですね
      \/ ~ 〈_.   ヽ     !    }   / /  \
               \  .> _ ヽ   ノ <ニ{\/      \      後まぁ、軸意外は割りと素になる事も多いですね、私のRPは。
               i\|  /ニニ;> o <三三j _/      ヾ、 i!
                |    <ヾ'#∧##> f      ハ i \!     こんな感じでしょうか。
                |       !#/三ヾ"三ト .,    / !/
                ヽ/!    У三三三三j#{_/
                     \ 〈#三三三≦#;〈
                  ` ゙゙ <###ノ\ \
                     | |.     \ノ
                     |_/」
金糸雀 「橙おやすみかしらー!」
水銀燈 「っとおやすみなさぁい>橙
ゆっくりネルのよぉ」
ニャル子 「>真さん、クマーさん
いえすいえす。基本他者に関わってく感じなんですね。

>金糸雀さん
えっ」
菊地真 「クマ鍋に乗らないところが、kenさんだって判別方法もあるねw>金糸雀」
ニャル子 「橙さんはお疲れ様ですよー。」
菊地真 「あれ?チンピラって部分は否定しないんだ>ニャル子」
通りすがりのクマー 「>ニャル子
誰かと会話してくと基本楽でもあるしねクマーw」
金糸雀 「軸を決める…か、参考にしてみるかしら、お疲れ様ーかしら>ニャル子」
通りすがりのクマー 「しーっ!>菊地
本人もみとめてるってことよ>チンピラ」
水銀燈 「チンピラはもう……」
通りすがりのクマー 「素ってことだよねクマw>チンピラ」
ニャル子
                 ___
                   ´/⌒\
               //       ヽ
              //         __}},,.. -―-
                   </^⌒  `丶  \
          / /    /⌒ /::/∧ヽ  \ \ \
            / /    /   //|:::|:|::: ハ
             /          /  ::|:|::::  ::| ヽ │
                    i    l/|/|i∨:::::::jイヘ::::| :::| |:  |      まぁ故に、入った当初は声大きいのに、全員に放置されて静かになってるのがいたら私です。
          |│      | :| │ |⌒仏:\∨ レ__V|::/|: ハ  |
          |│      | :|:::八l Y{:::::ハ\/ 〃⌒ |/::|/|ノ: |      じゃ、次は水銀燈さんですね。
          |│      |八:::::::l八乂ソ ,   _⊂⊃::/:::|::  |
          |     r(\\:::_⊂⊃ 、__(ノ ∠イ|:::::|::: 八      お題「光速度不変の原理と私で」
              \ヽ\{:个 ._     /」:|:::::|V⌒⌒7
           \        V\∨≧=r</ リ:::/ん'⌒ーく⌒) 
           \      \    }ヘ_,ノY⌒\/:::/(_     ∨\
                  /}   //∧]土|::L./:::/ 丿      |_} \
                  /{/   ////∧ハ」::|/:::/ (        |{_    \」
金糸雀 「確かにw投票見ても推測できそうかしら>真」
ニャル子 「>水銀燈さん、クマーさん、真さん
わわわ、私のどこがチンピラって証拠だよ!

>金糸雀さん
まぁ大体こんな感じですwはい
少しでも参考になれば幸いですね。」
通りすがりのクマー 「初日にクマーが吊られているのに投票してないやつがいたら
弁財天か天然クマーであるのはお約束である まる」
ニャル子 「>クマーさん
もう投票で透けるのは諦めた(棒」
通りすがりのクマー 「にお…香おり?>チンピラの証拠」
金糸雀 「お題ww」
ニャル子 「>クマーさん
そんなもの証拠になりえません(きり」
菊地真 「あ、そっか>クマー」
通りすがりのクマー 「ああ、透けてもいいじゃない くまなべだもの みつお>ニャル子」
水銀燈 「……ちょっと一瞬えってなったけどそれは私が語るのぉ!?www」
ニャル子 「>クマーさん
なべではない」
ニャル子 「>水銀燈さん
えっ」
通りすがりのクマー 「光速度不変の原理とニャルクマー・・・なかなか重いテーマだw」
水銀燈 「え?>ニャル子」
通りすがりのクマー 「でもクマーなんですねわかります>ニャル子
だが鍋だ。」
ニャル子 「お題が悪いなら、
「方法序説と私」「プロスペクト理論と私」とかでも可ですよ」
ニャル子 「>クマーさん
私の部分は、水銀燈さんの事です(きり
だが鍋はない」
通りすがりのクマー 「ちょっとお題が理系すぎるかもしれない、というなら
『罪と罰とクマー』というお題はどうだろう。」
菊地真 「そうそう、投票からも推察できるよねw>金糸雀」
水銀燈 「哲学とかもっとおにちくじゃなぁい!?www>ニャル子
おばかさぁんwww」
ニャル子 「方法序説、プロスペクト理論、で文系にも理系にも対応しました(きり」
菊地真 「じゃあ、お題「ほわっとさんと私で」」
菊地真 「間違えて「ほわっとさんとクマーで」」
ニャル子 「>水銀燈さん
頑張ればできます(キリッ」
菊地真 「間違えた!!」
ニャル子 「>真さん
えっ」
通りすがりのクマー 「>菊地
それを水銀燈に語らせるのかwwww>「ほわっとさんと私で」」
通りすがりのクマー 「つまりほわっとさんが自分について語るってことだな…!」
菊地真 「最終:「ほわっとさんとクマー」これが最終結論だ!!>ニャル子・クマー」
ニャル子 「ちなみに真さんのお題を語ろうとも思いましたが、
面白そうなのでこのまま水銀燈さんにぶん投げましょう(きり」
ニャル子 「>真さん
わけがわからないよ!」
菊地真 「えー、語ってよーw>ニャル子」
菊地真 「大丈夫、ボクも混乱している!!」
ニャル子 「>真さん
というか範囲広すぎませんかあのお題はwww」
ニャル子 「ちょっとwwww」
水銀燈
                  __,、
        ,.-‐'  -,===〔{〈包}ヘ、
      /  _f〆:::::::::::::::::::弋之ソ:::\
     /     {i7::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ::',
     /   {i7:::::/ ,' l  l l  l   ,  ',
     l   {i7:/   l ,斗ト,| l  ,l ト-、l, ハ
    ,l    〆 |  l | ハ ハ| l / リ |. l | l|
    l   介 l |  l | | '-' ' l/   ' 'r',' l|   えー半分寝てて
    !    !  ! .ハ  l、 ̄ ̄   ' ̄ r l l リ
    ! |  |  | 弋  ≧≡≡  ≡≡l|,lレ'      今ググって理解した程度だから期待しちゃダメよぉ
     ! |  |  |   T'´U    `   ; |リ   , ‐-、
    |  |  | ,ハ   |',     _  _,ノ l| ー=、   }
    ! ,l  ,l ,'ハ   | `ニ、r‐、‐ T´ 川    ゝ- '
   | ,l  ,l /..ヾ   |',=ニ| /::`|  | |
   | | / /:::::`::'、  |〈包}/:::::::|  | |
   l  / ,'::::::::::::::',ヽ、ト ', レ'::::::::|  | |
ニャル子 「あのムチャぶりの応える水銀燈さんは流石ですね!」
通りすがりのクマー 「大丈夫だ
まだ慌てる時間ではあわわあわわわわわ」
水銀燈
                    ゞ-ゞニノノヌ 、
                 , <  ゞ::::::::::::::::ヌ  丶、
               /      ゞ:::::::::::::ヌ   丶
                , '       /  ゞ:::::::::ヌ    ' ,
             /  ,'  /  // / 〉-、::/ニュ    ',   えーまず 光速度不変の原理 とは
             { i i  / / / / |:ト、V/ |:|    i
             '、、, / メ≧z、//|:l 只、 j:l    |
              丶}//ィ{ノチア //>'ニ∧ニ;′   i    まぁ文字通り光の速度は変わらない ってことね
              ノ   ゛¨´ // ノ i:||:i i     i
             ∧     ,, // イ' .|:||:| |   i i
             /   ,、    //' ,′/ |:||:| i   i i    ただなんでなのぉ?ってことよねぇ
            /  /,∧     </ / |」|」 | i i i
           i /  / ,个 ー ュ _/ /,ィーー 、 | i i |
          i/  / / ノ 仁ミ,√/ //.:::::::::::..丶| | i |
          ,,,, ..' / / ノl:l´只.,'  '/.::::::::::::::::::..\ i i |
         ミ)))i   {/ 〉ニヘ{  ノ.::::::::::::::::::::::::::..\ i |
      __ 、//  ',  r,{  //7|:i ; :::::::::::::::::::::::::::::::::..丶 |
    /ヽヽ_V 7  丶i⌒`|:」-'|::', i ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..丶
    ,'ノλ{┘//   /{   薔 7 ソi :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: }
   }   '-´ノ   { :::::丶 丶 i / ゞ ::::::::::::::/::::::::丶::::ノ
菊地真 「ボクにお酒が入ったとも言える(キリッ>クマー・ニャル子」
ニャル子 「>真さん
何……ですって?」
ニャル子 「ほうほう」
通りすがりのクマー 「>菊地
酔っ払いか!酔った勢いか!
それなら仕方ねえwww」
菊地真 「キンキンに冷えてやがるって、絶賛カイジごっこ中だ!!(ドーン)>ニャル子・クマー」
水銀燈
                   _
                  >セ乞アト ニ _
               /..::.:.ヾごソ.::.::.::.::.::.`:..、
             / ^⌒^⌒^⌒⌒^丶、:::.::..\
              //    /          \::.::.:.ヽ
               / /   ′   〃 l    |\::.::.l_
           /     |  |   〃|  |  |    /ィ[}ぃ
            ′  l | | /  |  |  | /  〈:{_ノ八ノノ
           |    | |ヽ | ¦  |  |/_」/|   ヾイ|:トrく l
           | | |l  |⊥ミメ、 |  /ノィ厶斗┤   / | |:| ヾ:、   えー この前の相対性理論で触れたかしら?覚えてないわぁ
           |lノ八 lヾヘ リ \/  ヘ リ丿.′ '  | |:|  }::〉
            |:トヘ ` {  ̄         ̄ / /  | |:| く/ |     まぁいいでしょ
            レ  |\ヽ_   ヽ      ∠/|    || レ     |
                 |  ト  __      /|    |l      |     /
      、_  \__   |   | // )、_  <_j   リ\   | /厶イ{ノ廴__,,    2つの物体が移動してる時 例えば電車とかクルマで想像なさぁい
     _ーz三≧三≧|   |_{   '´ / 〉介ト-、.′  ∧_>―<三三三三三三ご_
      ご三三三三三|   |::|    /_ノ:| |:|`/   / /.::厶-― 、\三三三三二ニ
   ニ二三三三三三/|  r‐ヘ   jーr゙| |:|/   / /.::.:|::.::.::.::.::.::..\\三三三三≧===ァ    この時、相手の速度が自分に対する相対速度 らしいわぁ
   ー=ニ二三三三/.::.::| ノ  |   Г|ノ厶l/   ,  /.::.:: |::.::.::.::.::.::.::.::.>`ヾ三三三三{ ̄
       ̄え三三∧::.:〈 ̄ト‐┴√| ト、__/  /「`7.::.:::/L. -― __ ――〉三三三三二      
    =彡ベ彡イ⌒ヽ「\l   /  ノ.::|/ /}   /.::.::.〈ー―::.:: ̄::.::.::.:.::/三三三≧一
         /   /^Y⌒ト-イ ̄厂〉 イ ̄ , /.::.::.::.::〉::.::.::.::.::.::.::.::.:/\ ̄`ヾミ⌒ヾー
           /   /  ト--rヘ_r-イ/ j|  / /ニニ二/.::.::.::.>‐[}‐く \ ヽ
        .   /  ∧ | | | /|\_/..::.::.::.:/l::.::.::〈〈__ノ八_〉〉 lヽ  .」
ニャル子 「>真さん
ってガチで入ってんですかwww」
ニャル子 「あー以前触れてた気がしますね。」
水銀燈
           / 〃 ||   \             \〉
          ⌒ヽ ||    /X /|    j |   ヽ
       / /二ヽ∨  / //\ l    /|  |       ,
        | l { J j | 厶≧廴   '    /| 厶 -‐   l
    ト、   | ヽ ー′|イ}「/ .:::::下ミ /   ' Τ/ |  |  |
   }三>ヘ   ̄ ノ|  |{:::::::j | /  / ≧ミk.|  | l   |   で、それを光で見つけよう
   |/      / | 弋辷ゾ / /  /.:::::l 「≫ ハ| |
  -<    ヽ  {  | :.::.:.:..         |{:::::ノ/ | / ||  j     ってなったけど見つからなかったらしいわぁ
/        ∨ \.ト           `` く /|./ |イ|l 厶
    {    }   \_>、  /]     .:.:.::. ノ/イ |=j //
 \   \   |       ̄`ヽ ――┬<  | | |三厶イ
   ヽ   '  |        丿/.::::::::::::|   ノノ 丿三三三」
通りすがりのクマー 「ざわ…ざわ…!こいつ…酔ってやがるw>菊地」
ニャル子 「ふむ」
水銀燈
               _ _
.              , .:':{@}:::..ヾ ヽ、
             / ´ ~ ̄~ ` ヾ::.ヽ\
.        r.//, 'ハ  ハiレ7〃ヾ::.、ヽ
.         Ll ! { ノ ヽノ `ヽ l/| !:厶l
.         /Vi 小─    ─ ノ l下、_〕  で、どういうことかって言うと
            j||l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ i !__ト
        /⌒ヽ__|ヘ   ヽ._)   j /⌒i !_
      \ /:::::| l>,、 __, イァ/  /│;; ::\
.        /:::::/| |:: :: ::{ 薔 }:{ヘ、__∧ |⌒⌒
         \< \|:: :: :: ∨:::/ヾ::: :: > |」
通りすがりのクマー 「ほむほむ。」
水銀燈
             _ _
            , .:':{@}:::..ヾ ヽ、
          ./ ´ ~ ̄~ ` ヾ::.ヽ\
        r.//, 'ハ  ハiレ7〃ヾ::.、ヽ
        Ll ! { '´ ヽノ   ヽ l/| i:厶l
        /Vi 小●    ● ノ l 下、_〕    まぁよくわからないけど
        j||l⊃    ⊂⊃   i !__ト
           lヘ   r‐-、    j/  ! !      「同時」の概念が変わるらしいわぁ
            | /⌒l`ニ`, イァ/   ト..、
         | /  /{ 薔 }::::/:: ::ヽ. i;:::ヽ
         .| |  l:: ::∨:::/::〈::央::> |`ヽ!」
真紅 「ジー」
通りすがりのクマー 「つまり『クマーが光の速度で鍋にぶつかったときの相対速度』とかだろうか…(寝ぼけ」
ニャル子 「>クマーさん
寝ぼけってレベルじゃねえぞ!」
菊地真 「光に相対速度はないから、同時は光だけにあり得るのかな?」
通りすがりのクマー 「>ニャル子
ああ、寝ぼけてるんじゃない、本能レベルで鍋に突撃ってことだなクマー…!」
真紅 「ごめんさっぱり理解できねぇ!」
ニャル子 「>クマーさん
何……ですって?」
水銀燈
            _ -─ ─- ,- 、
         rメ´── 、::::::::::::::`ヽ \
         〆     /  `ヽ;:::::::::::\ ヽ
       // / / /      \::::::::::l  ',
      ,イイ | メ、 l   ,イ  l  }_::_}  !
  _, -ー' /ル| l ァ=ミ、!   // | /! //`l|ヾ》  i      まぁ相変わらず調べたところの例を使いましょ
 // ̄ {| | l ト、ヒソ | /二Zナ | ヾニソヘヽ   !
      、__}ハヽゝ , `´  r'::ンヽ}/ }| | ヾ\ i    
      `ヽ:::| ∧ 、   `´ /   /| |   `ヽニゝ   A                              ←列車(進行方向)
     < ̄:::|  |\ __  ,ィ//  ハ.| |   l  ',   (立ってる観測者)
    -=ニ´::::::|  l^`}ノ}バ7/  /!_ノ}/l__ ,ィヽ ヽ                  ●
     /ィ/:l  |::/、/l| ∨ / ̄`ヽ::::::∠ __\\                 信号
      /::::::::l  !{/ .ト=/ /::::::::::::::::l:::::::::::<__ヽ ヽ
      ヽ:::::::| ハーr'゙Y//:::::::::::::::::::}:::::::::::::::::< ! \
      ノ 〉:::| /:::: ̄`/:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::\  ヽ
      〈ニニ.∨ハ:::::::::/:::::/::::::::/::::::::{::::::::::: ト、:::::、ー-ゝ  ',     まぁこういう状況があるとするわぁ
      ∧   ',∨:::::::::::ヽ/_/:::/::::::::::::〉、::ト、! | \::〉    l
    / r´二ヽ',∨}:::::::/´::::`ヽ:_:_:_:_:イ、レ'  !  ハ !    !
   ,'  ノ ニソ二ヽ:::::/:::::::::::/:::::::{  ノ  |  /! /  l ハ  /」
菊地真 「だけど、最近その光より早いものが見つかったから、その概念も崩れるかも?」
幽谷響子 「実際見つかってないんじゃありませんでしたっけ>真」
ニャル子 「ほう」
通りすがりのクマー 「光…新幹線か!」
菊地真 「あれ?あのニュース結局誤報だったんだ>響子」
水銀燈
‐、   |..::..|___/|=/ /  / / /  /|:|   /::/ | ::| ::| ::.| | 》.:.::..|ー 、|
::..:::\ |..::ヘ.-|:「/ / // / /|::/> / :|:|   :::/ | ::|| :| /|::|//~|::|ニ>)
:..::..::..::..::\..::..>/| :| //|/ |::レ水 ト、| |  :::/| ./| ::ハ|.|::|::|::|:|ノ:::| く <|
..::..::..::..::..::..::..::/ ヾ| | | | |.:|::|==- 、ヽ :::/ |/-|/-┼ト//トー|\>\>   あぁ、電車は一定の速度で進むもの と定義ねぇ
..::..::..::..::..::..::/  / ハヾ| ヾ:::|イP銀ト、∨   ,,-===/  / |\ \:|
..::..::..::.::..::./  /// //\\ゝー"     イb燈ア/ ::/::::ハ:: |\_>
..::..::..::./  ,, /  // //\|     ,     ー"/ ::/:::::/ |:: | :::::|      それで信号が光ったとする
..::../ ::_/  // :/:/__:::::::\   、  __r-< ヽ/::::::/:::|:: |:::: ::|
,'' ,,、-'''  /:/ //::::::;;:>-x へ __ ,ノ     V . .::/:::::|:: |::::: :|          じゃあどっちが早くそれを確認できるか ねぇ?
/ / /::::/ ///:::::::/ ::/::::\ i--} 、     V:/ ̄ヽ|:: |:::::: |
  :/:::::/:/:/:: |/::::::::::::/ ::/∩::::::/|:::::ト、ト     V:::::::::::V: |:::::: |」
通りすがりのクマー 「東海道・山陽新幹線の東京駅 - 博多駅間で運転している特別急行列車…!
それが光(きりっ」
菊地真 「誰が、上手いことを言えとwwww>クマー」
菊地真 「ん?その図って観測者逃げてーじゃ…」
通りすがりのクマー 「>菊地
クマーバリバリの文系なんでボケてないと死ぬ(きりっ」
真紅 「・・・どうだろ、どっちを見てるかにもよる?>銀ちゃん」
通りすがりのクマー 「つーか水銀燈の図だと
観測者=自殺志願者じゃね?」
ニャル子 「信号があるから大丈夫です、問題ない」
菊地真 「あ、そうなんだ、ニャル子さんあたり寝てそうだけど、大丈夫かな>クマー」
通りすがりのクマー 「まあまじめに言うと高低差があるんだろうが」
ニャル子 「えっ」
菊地真 「まあ、普通なら信号>水銀燈」
菊地真 「あ、起きてた>クマー子さん」
通りすがりのクマー 「>菊地真
反応なくなったら熊鍋最高と連呼すればきっと蘇るさ!」
真紅 「図につっこんじゃだめだよ皆!」
幽谷響子 「>真
誤報というかそもそも、光よりはやいデータが出ちゃったんで他の研究機関で検証しなおしてくれって意味で発表したら
違う意味合いで報道されちゃったって感じらしいですねどうも
その後ちゃんと否定されましたし」
ニャル子 「>真さん
めっちゃ起きてました(きり

>クマーさん
そんな召喚方法使わないで下さいwww」
水銀燈


                        ,,x''´‐(iメ }}=z 、:`kr=ii__
                        x''<人大大大大_;x,.:ヾ .、:::\7}
                   才`´          `-{i_,ヽヾ::::.ヽ}}
                    ,X_./             `~ゞ=ヽヾ:::ヽ}}   えーっと それでぇ っと
                 / /                  `{{_ヽヾ::}))_
                 几!7                i    ゞx(_)K ̄\
               // X{        {     i   i ハ    {{  }}:}ミxzzx}}       私も今曖昧に理解したから信じちゃだめよぉ?
    r-- 、      /`/`'xキ    { ハ ';    ハ _} f弋 ヽ  ゞ_ノイ! \zzzzzx,,   
    {{ ̄ \   _/_./_.{{´ノ|     ト. ト弋 ヽ   |弋.乂 ヽ } ! .}~ .||   |     `ヽ、
   ./;; ̄ ̄\":::::::::::::ゞイ;'l     | ',{  \_\ 、.{ 彡キ示ミァ/ /  {{,.   |      }ハ    
   {{_/イシ'´::ヾ::::::::::::::::/イ.{   八 《テ;ミト、ヾ\イ {::t:i::// /  .,''ヾ;.   l    ___r‐.、
  //>Y::::::::::::::::::\__,,x,{{z_r\{\ ゝヽ弋ッソ      ゞ‐'彡イ ノ .ノ .}}  ';  r'" _..イ7' ̄ヽ、     この時光った時
  //〈:::::::::::二ニ>'   {i     \ヽミ=-,,,,¨´  、    "",/イ// .ノ    !/  〈,:.:./ ./´ .ィミ:、
 ,';'彡ヽ::::::::::: ̄ ̄~`'''x,ゞ、___ノノ } ハ、    _ _    ̄フイ ./ 入    {  .::::トミヽイ_ ィ }ハ     列車は進んでいるから
://   \::::::::::::::::::::::/^''≧七´  .!  > ...       .イ{´ i! / / ハ   ';  .::⌒ \\ `';,}
:/       \::::::::::::::::::::::/::x::::::::::::,'     .!   `:ー '"__x"::;' ;' 八  .}  /}    _ヽヽ !ノ     Aよりも早く光につく と思われるでしょう
        `''x__::::::::::::::://´:::::::ノ    /}   x!:: ||zzz、::{ { 7{{/~/  ./ .|     i´ハ } ヽ';ヽ.
       ,.ィz=キチト、:::.{l{:::::::.イ    .//  .イ/イ介ミ、 ::::! !ゝ'.// /〕 :!    .{ハ '; }.} | .i      
      {{ ./彡シ"{{ ̄`、:::::{     /イ / <<//'}} }}\zz| |//{ ./{ ̄|Z,_  ! }. } 从ハ .}
        \{{イ/  .||   ''^L|   // .イ}}  `´ .リ {{\/ .! !`´::/乂{ {  |  !__.| .! |' /} } |    (列車は光と逆の方向に向かっている)
.        /ハゝ   ji}.    .!  //イ/}}~r‐v‐v‐v‐v‐r‐{{| |:::::::〉:::::::}. ';  .i  | //.ノ`!{i } | |
       // {{`ミzzソ       ! .{::::::/}}~rv--、ノ ノ r=/} }::_/:::::::::::i几__  _/彡'/:::|乂ノィ        光→          ←列車
        // .!!         ./\ミzヘr, {(ノ)}>〉__r=r=イ::::ノ,,イ::{::\::::: :::::',ー彡"´/_{::::!
     //  ||          .{:::........___X~r=r=孑''´   ̄:::::::人:::::::::::{::::∧ } / / _)::::!
通りすがりのクマー 「>ニャル子
クマクマエッサイムとか呪文唱える方が好みだったんだろうか…?」
水銀燈
  く::ャ1/i     _」 L!L_j_  ! | i  / / _j_」 Lハ
   \;ィ个:   | i |_┼十_` tハハ/}/丐弍孑}厂i
   / //|i   l 丐夾禾r'`         ゞこ.ノ-' |
     {:{ j:{    ヽ ヽこ:ノ '               ,
   i j/ {:l    、\                厶'
   |   jノ    ヾ厂丶      `      / ,
   |   八  \ ` 、      -‐        //
   | ′  ヽ.  ト  \             イ爪      ・・・・ねぇ
   |/       ハ   '.\ :j`jr . _   _ . ´ _」{.| }
   i !      ,小   {  i !」≧ァ⌒7不ミ く7/,イ|       私単語すらいま見て調べたばかりの素人よぉ?
.   从 , -=ニニ=ミ  '. 川/《 (ノ ィ介x. ヾ> 》ハ
  厶イ/////////ハ (才7//777//イ//7ァ=/,{_j
//////////////∧ (>v/////// !///////人      まじめにいわれても困るわぁ……
////////////////∧ ト(>v///// }///////厂
/////////////////ハ '. `(>v/  ムィノvフー'
/////////////////}Z  r‐z_/{  _rヘV⌒L「{_r
/////////////////ヲ /》 `7:j⌒7 }:i   '/ ′」
真紅 「サ、サーセン;>銀ちゃん」
ニャル子 「大丈夫です……
皆真面目に見えて半分寝てます……」
通りすがりのクマー 「すまぬ…すまぬ…!>水銀燈
お詫びにニャル子をいけにえにささげるから。」
幽谷響子 「真面目!キリッってしながら寝ぼけてますよ~」
菊地真 「そっか、それもそうだねw>クマー」
水銀燈
           ,. - ‐{@}‐ -
         , '´::::::::::::::::::::::::::::::ヽ`ヽ、
       /   ̄  ̄ ̄ ̄ \::::::::\\
      /               \::::::::ヽ ヽ
     /                    \::::::ヽ l
   / /  /       |  l    ヽ 〈:::::::::〉l    あぁ、あと言葉が悪かったわねぇ
    |/  / / | /! | l  !  | ! !l ! 〈:::::::::〉i
    ||  | |  | | ! | | ハ_.斗|‐ト! l|_ヾ:::/__l_
    !|  | |_.斗十ト!ハ/´リ,r==!、リ||__@´__|    >◇菊地真 「まあ、普通なら信号>水銀燈」
  rハ|  ! ! ト!r卞::Y   " ト ! j/ !/  /\ \
  レ|!ヽ ト、ト、ト、.弋_ソ     ゙ー' j \/ l \/
     /ヾ /|ヾト    、    ∠ /    |  |
     /  / l  ヽ._   、っ   .ィ´| /     |           列車にも観測者Bが乗っててAとBどっちが先に確認するか って事ねぇ
     \/ l |  ト、!` ¬ -イ´  / /      !      __
       |/\|  __」ィァj / ,r」__l     l_,. -‐''"´/
        j  / // ノ,.イ´   ヽ-''"´:;:;:;:;:;:;-‐:;''"´ ̄`''‐ 、   
         / / l/ __`ー__'´ /     |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:、:;:;:;<´ ̄ ̄`
      / ///乳酸菌//       |;:;:;:;:;:;:;:;:;、:;:\- :;:;:`-、
       / /  '‐-/―-- '/         j、;:ト、;_:;:;:;\:;:;:\`-:;:;:',」
通りすがりのクマー 「半分?クマーはすでに7割寝てる(きりっ」
ニャル子 「>クマーさん
えっ」
菊地真 「あ、そうなんだ
情報が先走っちゃったんだね…タイムマシーンも夢じゃない!?っておもって
スゴク楽しみにしてたのに、残念>響子」
菊地真 「どっちかというと、金糸雀が寝落ちしちゃったかなw」
菊地真 「ああ、なるほどね>水銀燈」
水銀燈

                      , - ' ´孑ヌ -` : 、
                   /j⌒__{ 辷杉'r' ̄ヽ-ヽ
                    ,:'イ ,::  r--t____, 、  t::.. ヘ
                 /i , _r' ̄        ゝ'´Y `Y
               _,.--}〃/  '    /!'   }|   !廴ヾ}
                 Y::>'´ィ:::}| | { i / }|.| ., /}| /イ }  }:ヽ
             _  zV/:/:::/.{ i ===x. j |/イ.x===/  リ::::ハ
         r≦´<./`/:::/ 八 Vi {゚::リヽ  '´{゚:::リ〃 ./::_:::/     で、戻って
         彳   /   /´ !  | \ヘ `¨   ,   `¨厶イ/{:{ヾ.',   
             , '   ≠/ {  {',  ヽ     , 、   / { i:| |:|   ,
           /   /'  ハ ヾ、  {:> .  . <:{∧{ i | |  ∧      んーそうねぇ
        /  // /  ∧ V\ V:ノヽ 孑 'ハ_,、!:::ヘ-:| | ',、 }',
          / //  /  〈  ヽ ∨ \  / j}、ヽi}⌒イ :り!∧V} ',     
        ./// ,:'  ./   {_, : ´ \  Y{ ヾ:/><ニニニ≦ } ',}.ト, ',     Aは止まってる状態で進んでくる光を受け取る
       /,'/ ィ'  ./   /      r ∨{r===t_j⌒ー'´ヽ>リ Vハ
      .{,'< / /./   〈   , -- 、_:. ::{ 7、  ヽ  〈薔〉   }{ヘ! }     B(列車)は光に近づく状態で光を受け取る     これだとわかりやすいかしら
        |   ./ /./    ヽ   r==x i  Y__,.、   V 7 /_ノリ }7
         ./ / ,′ , イ   /フY    T     ー─-vィ / /∧
       7 ,' {   ,:'./ , '〈:/ }::',    |ヘ -:::::::::::::' r≦::::ヽ: }   i .∧    
       | ' | ' / / ノ/}/     ! j:ヽ      ヾ≠i∨',::i   |   }
       |,′ .!/ i / r彳 //!    |//Y        r/ };i ',:ヾ:/!   .'
       |    |  j /    ヾ' !     | {_j          ヽ//  /」
ニャル子 「金糸雀さんは犠牲になったのです……相対性理論の犠牲に」
ニャル子 「なるほどなるほど」
菊地真 「本来であれば、電車の観測者が先に光を視認するはず
だけど、そうじゃないってのが、その理論なのかな?」
真紅 「なるほど>銀ちゃん」
通りすがりのクマー 「風が吹けば桶屋がもうかるってことだっけ…>相対性理論の犠牲」
幽谷響子 「真面目に考えると、光だろうが何だろうが観測者が移動してようが移動する物体そのものの速さが変わるわけじゃないので、観測時点で近い方が早く観測するんじゃとか」
菊地真 「Aは光の速度のみ、に対して、Bは光の速度+電車の速度だからね」
通りすがりのクマー 「まあ、いくら自分が高速移動でもしても
観察対象の速度自体は変わらないわな。」
ニャル子 「やだ……私ネタで振ったのに……皆さん真面目……」
水銀燈
               rく乞7ト
             /::::::>=<:::::\
           /::::/      `ヽ>― 、
           f´ ̄∨  / /   l lヽ{ つ_丿
           人 ⊂ノ| |ィ7T  ノート、く ̄\ \
        r‐く ̄`ーク乂y==ミ/ ,=ミトヘ\   ヽ
       \    /l|八 "" __ ""ノ リ_>、  〉
        ヽ /ヽヘ ヽ (    ノ イ /:::::::::::::::>′   で、みんな大好き相対性理論
        く:::::::::::|::丶>≧=≦ /イ::::::/ ̄
       ≦三≧ーヘ::|::::::トr‐r‐r‐|::::| ̄ ≦三≧
      / / ̄}ア⌒   |::::::| {迄} |::::|_ ⌒ヾ{ ̄        これは前語ったからから割愛よぉ♪
    // '  /     /ヽ:::: 、 / ヽ ノ:::/::L、
    {{ l イ    /  }::::::\_/:::::::::::::::〉_
    丶 | l|   イ  /:::::::::::::|\:::::::::/\:::.... 、
       | | |   l|  >┬―{__ ̄ \::::::\:::::\        運動は相対的に起こる
      l l八   |¦ /:::/:::|:::::::|__/ ̄/\::::::〉::::::::\
       ! ヽ  l ∨:::/::::::|:::::::∨ ̄/ ̄ ̄ ヽ/ \:::::::::ヽ、    だから Aが停止してるならBも停止した状態
         \l /:::/:::::::::\:::::ヽ_/rく>ーヘ7⌒フ::\:::::ト、
           l::::l:::::||:::::/j>ー\∨   んイ:::|ヽ:::V〉|:::ヽ       Bが進んでるならBも進んだ状態でないといけないみたいなの
           |::::|:::::||::::|八    、   / :::::::::::| l〈ヘ〉|ヾ:::l
           |::::|::::儿::|::::::\    '.  / \::::::| |::::::/  }ノ
           |::∧`l「:::|\::::::〉   } /    \| |:::/
             ヾ{ \:::::|  /   //       |/」
菊地真 「んー、光の速度となると、電車の速度は関係ないか>響子」
通りすがりのクマー 「クマーが動かないなら皆も動かない
皆が鍋に動くならニャル子も鍋に動かないといけないってことか…!>相対性理論」
ニャル子 「>クマーさん
おいこらwwwww」
菊地真 「あ、超わかった>クマー」
幽谷響子 「ふむん、そうなのですか>真
というかなんでこんな真面目にやってんでしょうねw」
通りすがりのクマー 「光の速度だと電車の速度は誤差のようなものなんだろうねクマー。」
通りすがりのクマー 「>菊地 ニャる子
5秒でわかる熊対鍋理論w」
水銀燈
                    -‐,コf7{{辷fリノヘ,
                  /  __{仏:'/:`¨:^三≧,
                   /:7://:::::::_:_彡'^¨⌒丶
                   /    }:厶:/::∠}厂     \ \
               /  ____」水くフノ^´  .′    丶  . 、
                 /  /::/ 7::/∧:}   /, //! .     . }  l i
             /   \V介{:し:ノ |十-Li     j/ }  ハ|
               /    // |:トf    |i_」土z,\ ァィ/ / }
           //   // i |:| 丶  个i、 炒`  '仞/}}j/
  ‐= _     /    〈/   l |:|   `ト .   \    〉i{ {{
     ̄≧=-く 、         八l」  l八 `¨⌒ _, イ八}}=-‐
 ___,≧ニニニ≧x )\ // ヘ  个ヘL_   ´/厶'′
二ニニニニニニニニニニ≧x彡'ヘ   「¨::7了f千{≦=―-     で、それを考えると
   _厶三ニニニニニ>=≦ヘ乙1  |:::/r介ハi| トく,⌒´
_ -=ニ=‐ァ=ニニニニ/::::::::::::::::::\)  l⌒レfじヘ |i:::::マ⌒ー ァ
ニ=-_厂/ニニニニ/ ::::::::::::::::::::::::::::ヽ, |  〈∧〉}八:::::\^´       やっぱり同じタイミングに受け取る ってことになるのねぇ
// _,厶イ/ニ>'::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vハ八/丁「/f刈〉::::::::〉
′_彡 7/八lト::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vヘ, 〉/ /`辷八::::::/    
〃    / j八::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉:::\ {  {  }}:::{        なぜなら相対的に観測するなら条件もそうなるから
  /       介x:::::::::::::::::::::::::::::::;/:::::::::::::マハ_ } {じく\
  :      //  'ヘ:::__:::::::::::;厂:::::::::::::::::::::::\廴} ノ乂)) :.        
  i/   /  八//〃介tx:/^、:::::::::::::::::::::::::::::::::⌒iリ:::「´  li
  |     :  { }/ ,:::{乂_)リハハx::::::::::::::::::::::::::::/仆i:ト  八,
  |\   ト . { / /::////:/   }ハ〉:::::::::::::::::::::く乂ノリ八ハ/   \」
菊地真 「深夜なのにねw>響子」
水銀燈

                  __,、
        ,.-‐'  -,===〔{〈包}ヘ、
      /  _f〆:::::::::::::::::::弋之ソ:::\
     /     {i7::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ::',
     /   {i7:::::/ ,' l  l l  l   ,  ',
     l   {i7:/   l ,|  ,! l  l ト、 l, ハ
    ,l    〆 |  l | ハ ハ| l / リ |. l | l|
    l   介 l |  l |__|_'_' l/ __'_l_'r',', l|
    !    !  ! .ハ  l、|:::::::::|    |:::::|r l l リ   ぶっちゃけ一番何やってるんだろうって思ってるのは私のはずよぉ
    ! |  |  | 弋  ゝ:::::::|    |:::::|l |,lレ'
     ! |  |  |   T'´ `ー´    `ー'; |リ
    |  |  | ,ハ   |',        _,ノ l|       この語りって面白いのかしらぁ
    ! ,l  ,l ,'ハ   | `ニ、r‐、‐ T´ 川
   | ,l  ,l /..ヾ   |',=ニ| /::`|  | |
   | | / /:::::`::'、  |〈包}/:::::::|  | |
   l  / ,'::::::::::::::',ヽ、ト ', レ'::::::::|  | |
幽谷響子 「ホントにねw
何にどう受け答えしてるのかもあいまいですし」
ニャル子 「面白いです(キリッ」
通りすがりのクマー 「>水銀燈
深く考えちゃだめだ…!クマにもよくわからん!
だがおそらく問題ない!オチならそこに!>ニャル子を見て」
ニャル子 「>クマーさん
えっ」
通りすがりのクマー 「>ニャル子
そこでボケてオチつけて!」
幽谷響子 「クマ鍋に落ちれば落ちつきます!ドヤッ」
菊地真 「ワクワク>ニャル子」
ニャル子 「>クマーさん、響子さん、真さん
いやいやいやいやいやいやwww」
通りすがりのクマー 「>幽谷
鍋を食べて気持ちも『落ち着く』ってか!w」
菊地真 「だから、誰が上手いことを言えとw>クマー」
幽谷響子 「ふふふ!上手いこと言いましたね私!ドヤァ…」
水銀燈
                  _,、、
               -{勾」}―  _
             -――-  、::.::.::. .\
             /         \::.::.::. .\
        /               \::.::.::lハ
         '   .′   |   ト、ヽ ヽ   ヽ::.|_ l
       /   l |  ||   | 斗 ┼l| // 小ヽ l          で、また相対性理論で説明したけど
      l|   | |  ||.イ | | l ノ || 〈〈_ノ:||:l_〉〉l
      | |  _|ム、 |ヘ ヽ>==十F| ト-r1ヾ.r′l
      | l 、 |,,≧、ヽ  ヘ __ ノ l | | |:| |:|  l             ィ /  結局観測者は「自分のこと」しかわからないのよ
       ヽヽ\ 〈ヘ _〕     ̄   ノノ l|:| |:|   l  /{ イ ∠ ィ三/
         |:ト ヽil|〈       ´| | |      l /三//三三∠ ィ彡
         |:| |、   __,. ィ    | | | //{ノ}ノ三三三三三三二ニ    前の語りの例の その瞬間の秒針を確認できるのは自分だけ みたいに
           | ト  ` ´┐ / l |∨三三三三三三三三三<⌒
            ノ イ |>'´∠ ヘ /'  ├┴―-、三三三三三三≦ ̄
             / / ,ィ ´l  {Y::/  ,ノ.::.::.::.::.::. .\三三三三三ニ=
          / /  ´_ 二二アУ   ;´::.::.::.::.::.::.::.::.:.ヽ三三ア⌒ヾミ、       だから結局AもBも同じタイミングで見たのは本人の主観的な問題だから
          /   ´_ 二二ア'〃 /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ド⌒ヾ
        ∧    _,二二ユ l ll /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. |   l
      ┌ / ヽ.r┬1ヱこ⌒ー|八/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|l   l
      |V   イ  |.::|{包}j}/.::.::.ト ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: イ¦   l      そしてそろそろ銀ちゃんの頭がガガガがg
      |ノ // /.::.|`冖 /.::.::.::.::.jノ::.\ ::.::.::.::.::.::.:イ | l  l  |
      |\ ' f::.::.::.:.\_/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:`>┬rく | l|  l  l  l
    ┌ヘ   八::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.://.:|:|:||:トヽl ||  |  |l l
    r个 \{ ハ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.___ゝニノ|:|ゝニイ | ∥ | l l
    | } L イ /_ハ__r一¬¨ ̄ ̄} ::.::.::.::.::./|:| |:|ノ ノ ハ l l |
   / |  )〔 }イ〔 - l   し┐ イ.::.::.::.::.::.〈〈;ハ;〉 ヽノ  } ノ l |
   〈 ├〈 ┌く.⊥ )  |    / /.::.::.::.::.::.::.r'         ´   jノ」
ニャル子 「な、なるほど」
通りすがりのクマー 「>菊地
うまいこと言ったの響子だからww

>響子
よし、ならば共に鍋にするか!」
幽谷響子 「ははは、さっぱりわからないから鍋にしましょうか!」
ニャル子 「鍋に行き着くんじゃないwww」
通りすがりのクマー 「>観測者は「自分のこと」しかわからない
主観の問題が含まれるともう科学じゃないかもな…
本人しか分からないんじゃあ悪魔の証明みたいなもんだ。」
幽谷響子 「だって結局自分の頭じゃ最初の意見から前に進みませんものw
だから鍋って頭に栄養をですね!」
菊地真 「あ、本当だ
ちくせう!!私がうっかり響子の発言を見落とすなんて…>クマー」
水銀燈
   |>┬<    |  |  | | l |    |/|  l|  l|  |   \>┬<|
   //|:||:トヽ   |  |l /| | 八    /|/|/ | /|  |   //|:||:ト\
   |:|_|:||:|_ノ:|  | 斗 {┼ ト廴ヽ // 」厶 }/ー|、/|   |:Ll:||:|_ノノ    で、よぉ?
    7TTトイ   l\| ≫云ミ      ≫云ミk レ'亅  `7TTT´    
    |::| |:| |ヽ  l   《   ,ノ        ヽ    》 /   / | |:| |:|
    |::| |:| | \ \  ー="          `=一 /  / ||:| |:|           えー・・・
\  L| |」 l   \ \      !     iiiii  / /   |〈::| |::〉     r≦
三≧く    l    |ト-ヽ           ∠ イ     l   |  r≦三三      それ結局 
三二ア 二二l   |:\    r=====、 u.   /|     lニー<三三三三
三=/ /.::.::.::.::.::l   |::.::.|}>、  `ー―‐'     イ 〈{|   l::.::.::.::.\\三三三      光の速度は同じなのに お互いがどのタイミングで見たかわからない
三/ /.::.:::.:::.:::.:::l  |::.::.|}〉  ト       <|  〈{|   l::.:::.:::.:::.::.:.\\三三
=7 /.::.:::.:::.:::.:::.:::.l  |::.::.|}〉  |::.:/><l::.::.::./  〈{|  l::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.ヽ Ⅵ三      だから「同時」の概念も変わる これでいいのぉ?自信ないわぁ?
/ └- _ :::.:::.:::.l |::.::.|}〉  \|:|  |:|::./    〈{|  l::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::. 〉 ∨
 r―――`::.::|l::.::l |::.::.|}〉 rへイ:|_r|:|-、    〈{| l::.::.::.::/|::.-=ニ二、 〉
 |:::.:::.:::.:::.:::.::: |l::.::.:l|::.::〈├|  ||::|||j::| ├厂ト/>{|/.:::.:::.::/ {:::.:::.:::.:::.//」
通りすがりのクマー 「>ニャル子
最後に行きつくのはやはり帰る場所、鍋だし…。

>響子
うむ、悩んだら熊鍋。名言だな。」
ニャル子 「>響子
だがことわる(きり」
菊地真 「んー、なんか機械とか使えばいいじゃんと思っちゃったなw」
ニャル子 「た、多分いいんじゃないでしょうか! ええ!w」
通りすがりのクマー 「>菊地
このうっかり…!やはり萌え枠か!
さすがクマーw」
真紅 「ふむ、なるほど、なんとなくレベルで理解は出来た」
水銀燈
                               ,,,、
                    ,, -'`===ヘ-、 /,ヘ l
                  ,‐〆=@====ヾ'/___l l
                 〆ゝ'´`´ 、     \ヽ=ミ=、
                //     ヽ 、 ヽヽ 丶ヾヽヽ )
            ___/     l   l .l , l l  l ヽミ/ゝ
           ( ,-‐,‐/l   l l. l   l,.l l, ll_l l  ll lヾ、ヾ、    ・・・・・で、これから私って どうしろっていうのぉ?
            l l//|  l l l l lll  |l≠´l/`l ,|| ヽlヽゞ´
            ,ゞ ( //l、  l l,l-ll┼l.、 /l lr"´`///| ヾ,
          //ゞ,ソ|ヾ、`ヽ,r'"´゛ ` _ '''''// ,l  \       相対性理論はまだいけるけど
          `'´// /l .ヾ、ヽ\'''''' r'´ l  ノ ' l /    \
            `'´ //   ヽヾlゞ`‐、._ヽ‐'/  |./__   .\ \       光の速度とか知らないわぁ・・・・w
       ー=`==/./ / ゝヽ ヽ'´ ̄ゝ‐、/|/´ ヽ   l\ \ '´ ̄'==-
   , '´ ̄   /  // /  ヽヽ/、 // / ヘ′   \ ヽヽ\ ヽ ー-、 `ー、
  , '´ ̄-   / / l  'ー、  ゝミミ`< ./ヽ ヽ     \.lヽヽ\ヽ  ̄ 、 \」
通りすがりのクマー 「個人の主観問題とかはいった時点で
もう『なんとなく』でいいんじゃないかって気がw
難しいなクマー」
ニャル子 「ど、どうしましょう……?w」
幽谷響子 「私はうっかりじゃありませんよ!>真
となると電波時計でどっちも同じ時間計測できるようにして、機械で観測時の秒数を図ればまた違ったことになるのかもしれませんね~」
ニャル子 「じゃあ「私」の部分は、今回調べて思った事でいいんじゃないですかね!」
幽谷響子 「1秒で地球2周半でしたっけ>光の速さ」
水銀燈
         ____
      ,...-‐:::::::::::::::::::::::::‐-.....、
     /::::-‐  ̄ ̄ ̄ ‐- 、:::::::ヽ
    //.   u  l    l ヽ::::::`、
.   //.  l、 l__ . l__/l_ 〉   ト、::lヽ
   l l二二lメヽー‐l`、 7l / l   〇〇ヽ
   l l ト l/l ヾヽ、. l V‐レ-、l u l/^` ヽ    しらないわよぉ!?>ニャル子
   l l. l`ヽ-‐ u `、l r'⌒、`l l lヽ   ヽ
.   l 〉`lV`r'⌒、 !l!lll!! ゝ--' l ノl. l l   ヽ     相対性理論なら時間上の話だからまだひねり出せたけどぉ!
    l l`ヽヽゝ.-'       u ノ/.l ノノ.    ヽ
    l l. ヽ\u -‐―‐-、 u.//   /::フ、 ヽ
    ヾ l、`‐ _ `―一 ´-‐//::::ヽ  `v lヽ.ヽ     光の速度と自分をどう絡めろっていうのよぉ!?おばぁぁかさぁぁん!?
     ヾ_l、lヽ l フ`ニ>' ̄y/::::::::::::ゝ ‐-l 、、`、
      `、ニハУ::::::::::〈./::::::::::::__::::〈  >-‐ ' ヾ
        l`- .>::::::::::::::::::::::::::::l ヽ:::ヽ   l
      、二く. /::::/l:::::::::::::::::::::::l.  ヽ:::\∠\
.       /L/::::/ l::::::::::::__,、::l   >::::::ゝ l ̄
      ∠:::</::::/,‐レ^マ/  )(〈^7::::::/l ノ
        ̄〈:::〈lて π`Z  〈.  /::::::< ノl l
         ゝ:::::"vl><l`‐'´`´:::::::::::`‐、iノ」
真紅 「一秒で7週半と聞いたなあたしは>光の速さ

どうだったっけか」
水銀燈
                ――‐- rぇ、
         _  /...:::::::::::::  -― ヾ<
    〈\___|匸》厶:::::::::: イ /  \ 、 ヽ
      ー―仁アr一ァY / | l l 、\ \\ \
.      ―=彡イヽニ イ l l | l |'Nム、ヽヽ ヽ ハ
   く/ ̄ /  // / l l| |、l 卞テtソx刈 | |l } } |
 --/ /  / / / | || | \l| ゞ "  ヘ从ノ川      ◇ニャル子 「じゃあ「私」の部分は、今回調べて思った事でいいんじゃないですかね!」
--   /  / / ,イ  | |ヘ 、        〉 イ乂   
.--    / / / |  || \ゝ   、 _  イハ |
  --   / / / |  |l |\       `  ハ }|    ・・・・・・
―   ――< イ┌.|  |l ト、         / | ノノ
/...:::::.:.:.    \i /.::|  |ヽ\::::>  __/ l| |│|
.:::::::.: .      \:::l  l::::>ー 、l | l | | |人l
::.:          ヽヘ  ∨イ|:lヾ\ | | | | |ヽ \
:.:.            | \ ∨/ゞニイ | | | | | l ト \
.:..:.. .           | / ヘ\ |:| | | | | | l |   `\
.:.:.... .           /∠   ` \|\j_ 乂\| | l |    }
:::::::::.:.:.....     く/   く丁トヘ厶 :..\\\ jノ
::::::::::::     /       ::.ヽ| 〈{迄〉 ::.l ハヽヽ
- ─┬―<::::          ::.∨ ヾテヘ ::|′| }|」
ニャル子 「>水銀燈さん
わ、私もまさかこんな事になるとは……!」
水銀燈
   // /  /   ,/ /   ,,イ/// /\;_:!::| ! ヾ::!
   Y | /!    ! /  _∠/-/ ナ /─ ,//!:| /  j:::! /
     i ! |   |/ ./ //  _j/   //.|::|''  /ヽ:ヽ|
     ゞ! \  i! /i ,ィ';-f='j〆   // /::|  /  !:::||
         \|::/ "/:/ /     j/  !:::|  /,//j/
          ,. ゝ'  ´ ̄´"     / ,イ! :| ,,/ イ/
       ,.                / / | .::|/ /       ・・・・・・・
        ヽ              /,/ イ',l :::|'' /
        i         // ,ィ " | | :::| / j !
         !`      ,/-ー "'   | /l::::| /  i |
        丶     ´        // `"'j/  | | /
          `!           //  /:::|   | | |
          !           //  /|::::|   | | l
          `─ -. 、.._    //  / j:::/l  .| ! l
                 ̄ ヽ//  /  |:| |   / ゞ
                   //. / ,,イ| |   |
                _., -/" / // / |   |
             /::/''// /: : j / ::|   |
            /:::::/ ,/ / : : : /メ:::::|   |
            \::::::ソ ./: : : : . //::::::|   |
    ____      /イ: : : : : : : //::::::::|   |
   /      ̄ ̄''メ── ----//:::::::::::|   |
   |         /// : : : : :: // ::::::::::::|   |」
幽谷響子 「光の速度でほわほわされるんですね!キリッ」
ニャル子 「ゴクリ」
通りすがりのクマー
                 _
                   ヽ`ー-=ミ
                      \   \
                        丶    丶
         ト、___/ ̄\_  \   |___
.         ‘,           \ l  リ   \
       __’,           ヽ!  ム斗-‐七゙¨¨≧o。、_
       \::::::\__     ___                 \     __
           二二>ア     |                 ¨¨¨ヽ 丶/    `ヽ    ___
       /::::::::::/     |  /               、   ‘, ‘。    ,斗-‐七゙´:::::/
       `¨¨ア´       レ'´      :/|  |。        |   ‘, ‘, /::::::::::::::::::::::::/
         /       /    _  | |  |‘, ‐‐--=ミ  l     |  ‘/::::::::::::::::::::::: /
.         / | V __    :/  /  /VI |  | ‘,    ‘,{  l     |  |----――<
      く X\_! V |    |{   /Ⅵ,′  ヽ{  ’,_   | {:  l     |  |:::::::::::::::::::::::::::\     光の速さで熊鍋したらどうなるの?
      \ヽ.   |  Vヽ Ⅵ  /__       {圭≧=xVI:  l    リ  ト--ミ:::::::::::::::::::: \
      くヽ       /ニム _ |く圭三}        `¨¨¨ヽノ/ :/   /   |   `¨¨¨¨¨¨¨¨´   A 鍋が光速さで食べ尽くされる。
        >、___/二二ニリ、!/`¨¨´         :.:.:.:.:./  /   ,′   ′         ‘,
        寸ニニニニニア ,′:.:.:.:.:  f::::::::::::ハ :.:.: ムイ   :/ヽ. /‘,        ‘,
        寸二二ニア         ::::::::::::::::}    /   /ン/´   ‘,         ‘,
         ≧=-=≦    込、    乂::::::::::ノ    /   ムイ__ ‘,         ‘,
               \      /〕iト           /   /=== ≦ア  ’,        ‘,
                 丶  /   /≧=ァ=‐--‐‐=≦l   / 〔 ̄ ̄〔    __‘,__      ‘,
               >'      /  //___/:: //   /l   `¨¨¨¨¨¨¨¨寸ニニハ__ ノ) ’,
              /    / 、  ア,ヘ{!Ⅵ /   /i |            }二二‘,¨¨¨二ア、’,
              /    /   _`ア´ {≧ァr‐ / l   l‐┘           }ニニニ! f´つ¨¨´ ’,
              /    /     Vハ /~/}i{=/ /|  ‘,   ≧=-       }二二/、 )      ’,
.           /    /      Vハ,'二/ { {/ / :|   ‘,  ノニ{    ≧=彡==彡’,        ‘,
          //l    /     r‐‐ァ‐‐Vハニ,′ /イ  |   ‘,≧=彡   i!  l       ‘,       / 」
水銀燈
          _
     , ィャj--、  ´ '  ,     ・・・・・
   ,.'ーセリ- 、 丶     ゙ .               _
  / /  ,  ,  \ ヽ      ' 、       , _'´ --´丶
 ,' ! ハヘ ! __', ヽ|_       ' ー  - '´     ̄´ 丶ヽ
 l ハ.j、_ ヘ.|ハトヘ {_/\'__, -――- 、          ´丶. _ , '
 丶/ハ. ,  ー‐ l', \二 丶-- 、  ,        , ‐;-
  i |l ト ー__ イl '、 ヽ_ ,>x-‐ '´- 、_    ;' , -―- 、 __ . '
  / '; '、, -::」   」::、  \:_: : : : : : :丶 ̄  , '´
  丶 ゝ、_.ゝzzz/::::::::'::::i―:‐:'´: : : : : : :´`'ー- 、 __
     〈::/薔 /:::l::::::::::::::〉´'ー-、!: : : 丶-、: :、_: -‐ '´ ̄
      /:l_/::::::::::ヽ:_:/_, -――丶、: :\´_
      l::i:::::::::::::::::::/ ,l::::|::::::::::::; -―'´  ̄´___
     l:X:::::::::::::イ::::::l::z:\:/_, -‐::'::´:::::::::::::::::::゙ー-、_
   , --l::X::::::::::::::`ー:l:::|\::\::::::::::::::::::::::::::::; -‐ '¨´ ̄
  ,:'::::::::ハ::X::::::::::::::::::::::l:::|」j>、:: ̄´゙フ::::::/
 /::::::::/::/l:::::::::::::::::::::::|:j_」__|_j>-イ:::/」
ニャル子 「>クマーさん
なわけねえだろうがああああああああああ!」
菊地真 「あれ?ボクは、自分がうっかりっていったのにw
響子が自分でうっかりと証明してくれるなんて、くすっ>響子」
ニャル子 「す、水銀燈さん……?」
通りすがりのクマー 「>ニャル子
なん…だと。光を超えた速さだとでもいうのか!」
ニャル子 「>クマーさん
どうしてそうなりやがりましたかwwww」
水銀燈
              ゞ-ゞニノノヌ 、
           , <  ゞ::::::::::::::::ヌ  丶、
         /      ゞ:::::::::::::ヌ   丶
          , '       /  ゞ:::::::::ヌ    '.,
       /  ,'  /  // /  ゞ:::::ム、   ',
       { i i  / / / / /:/-什rヾ:、   i
       '、、, / / /// .|:l 」 i:ト、j:l   |        ぐぐれ・・・・・・
        丶}//// ///>'ニ∧ニ ′  i
        ノ  ゞニ=" // ノ  i:||:i i   i i  
         ∧    ,,, // イ  |:||:| i   i i  
       /  、 _,  ///_ __:|:||:| i   i i  
.    / ,/ ∧      /    丶」 | i i |ー 、
    i /  / ,个 ー -/       、 i i i |)    丶::::::::.......
  / i/  / / ノ >           `、| | i<    ノ:::::::::::::::::::........丶
 r     ..' >             /i i |  . .: /、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....................
   ,. - …          へ   /  | i i . : :/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....................」
通りすがりのクマー 「>ニャル子
それがみんなの総意だからさ!」
菊地真 「そうきたかw>水銀燈」
通りすがりのクマー 「ハッ……!>ぐぐれ…
これはあの伝説の…!」
ニャル子 「……ムチャぶりしてすんませんしたっー!」
幽谷響子 「                __ /: : :` < ̄ : . ,            本来
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\          ちくせう!!私が「うっかり」響子の発言を見落とすなんて…>クマー
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.         私の認識
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|         ちくせう!!私が「うっかり響子」の発言を見落とすなんて…>クマー
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\       
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z    ・・・・・・
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
真紅 「サーセンッシタ!」
通りすがりのクマー 「>響子
どっちの意味でもいいんじゃないかな…!>うっかりのかかる部分」
水銀燈
              _
           >セ乙ト<、
        ,. ...:::::::::::::::::::::::::::::::≧ヘ、
       /-冖-冖ー¬<::::::::::::::Y>\
      , '::::::.....        └ヘ::::::::::::Z\
    .,':::...... / / /    i   l└ヘ:::::::::|}'.,
     i::::..... ,' ,' /   | l  | || r介=、i
    |:::.... i ,'       | |   | //l ト、_〉〉
     l:::...  | i!      ! |   〈 く__川ヽ_/   正直に言っていい
     |:::..  | !   ..::..     !   ! \_/|l| i|
    |:.  |!   :::::::::..         |l| |l| !|
    |   |!  ::::::::::::::..       i |l| |l|ト、i     この語りって何なのぉ?
    |   !  :::::::::::::::::        | | | |_〉 \
    |     :::::::::::::::::      i | レ' | |ヽ ヽ
     |    :::::::::::::      i| |   | |i| )  )
    |    :::::::::::       i| |    |, ∨ ノ     私が一番聞きたいわぁ・・・・・あれよぉ、擬態したクマーの小話並みに謎い気分に溢れてるわぁ
    | i   ::::::::       i| |     | ヽ、
    | l     ::::          i| |     卜、_ヽ_
   ,.イ|  i   ::        i| |     |   :::ヽ、
 /.:: |  |   :   i     │ |      |::::   ::\
/::::::::::|  |      |    │ |        |:::::::::  ::::\
! ::::::: |  |      |      | |         | :::::::::::: :::::l
菊地真 「うん、この響子は可愛いな(ナデナデ)>響子」
幽谷響子 「                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.        
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\       …ドヤッ!
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////       /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l
真紅 「おつかれさま・・・(なでなで>銀ちゃん」
菊地真
                  ,ィ==z、 ̄`ト.、
                /  ̄`V:ヽ }:::}
                    |:::/ /::/
               .......=-}ィ=/イ-..=....
             .ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>.、
            /:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           /::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::\
          .イ:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::ハ
        ,::::::::::::::::::::/:::::/:::::::::;、::::ヘ::::::::::::::::::::,::::::::::::::!
        }::::}::::::::::::/:::::::{:::::::::/zイ -∨::/::::::::::|::::::::::::l:::!
          /|::::|::::::::::/{:::::/|::::::::′    ∨:::::::::::::!:::::::::::l:::|
       /:::|::::|::::::::/ .!:V .!::::::{       Ⅵ|::::::::|:::::::::八::!
       ./::::ィ!::::l::::::/ .|::{ |::::::|   _ .ィ .l/}\:::!ヾ{ 、ヾ{ハ
      // |:ハ::::{ ≧l/.、 V::::! ー ィ≦弐ァ::::l:ヾ:| \:/ヾ{
          .|{、::∨!ヾ{ V心 V:|    ∨ツ |:::::|::::::l .ノ:|
          .|! ∨}::ヽ   `¨ ヾ        从::l:|::リ´::::{  >水銀燈
           | |::::∧     '       //:::::::}/:::/ヾ!  いや、いい語りだったよ
              |::/::∧     _  ,  /イ |::::/|ハ:{    ほわっとさんの、萌を引き立たせるには十分だ
              レ∨::::}>        /イ !://} ヾ
            ./  ∨::|_.ィ/> _ <    _!'//∧
             }:::|/////ハ   .r≦/////l}.\
             __.|:::|//////}  l|:∨}////////\
        .ィ≦////ヾ//// .ノ  }}:::∨//////////> .,
         //////////∨l{`   -‐.八::∧//////////////.>、
        .////////////:::ハ   /::::::///ヾ{//////////////l}}」
通りすがりのクマー 「>擬態したクマーの小話並みに
なんだろう…クマーじゃないのにクマーの心が痛い!」
水銀燈 「なんかあれだしオチ付けましょぉ


\ \、  ゙ヽ             _,, ‐   '" ̄ ̄ ̄ '' ヽ、           /    /
 \  \             ,,‐'"                ゙ヽ、
ヽ  ゙ヽ  ゙           ., "                    ゙.、           _,,,-‐
  ,,_   /゙ヽ        ,,                        ヽ,      /゙ヽ‐'"ヽ
   ゙"''''|  |、      /                          ゙,-、  ,,メ'"|  ゙、__ ゙、
  / ,,-‐'  ./ ゙"''ヽ 、 /                           |  ゙'ヽ、 ゙,ヽ    \|
_,,//   /  /  ,,,,'-''''''ヽ                        \   ゙'''ヽ‐''''"ヽ、 ゙ヽ、
   ─'''''''''──‐'''"~   .ノ                          .|.゙ヽ、     -
゙''     _,,,-    ,,,,-‐"                           |、,,-、゙'ヽ
         ,,-‐'.、,_|                           ,.-┴‐─'''""
        ゙''ヽ‐-、,,,|____                        ヽ        ̄''''
      ""''        ),‐-、      ◯    ◯        ___  ゙l‐、--┬┐
         ,,,,,,,---、--‐''l|:::::::::\                /::::|l .//_  / ノ  -‐''
       ヽ/ ゙、 ノヾ、 ''‐.、:::::::\    ◯    ◯    ./::::::::::|ll / ゙ヽ|,,-‐'"
        \ヽ  /'" ゙、   \::::\          . /:::./ ̄ /,,, l"~  ,,,-'''"ヽ  ,-''"
      ,-、   ゙"'''ヽ ,-,゙、  ゙ヽ、\:::\ ●    ● /:/-‐   ./二-゙ヽ‐'"::::::\/  /
      ゙、::.゙'''''‐┬'"ヽ-、 ゙、  ゙"''ヽ、\::\ ( _●_) .//,'"-‐''  ./'" / /.:.:.:.:.:./ /
    ゙ヽ、, \.:.:.:.:.:゙、 \  ゙、 '''''==-゙''\::ヽ |∪|.'''"‐''"~ニ''"~  /-‐'/  /.:.:.:.:.:.:/‐''"
     \゙ヽ‐.:.:.:.:.:゙、  ヽ‐-.゙、     ̄''' ゙''''''ヽノ.゙",,-‐'"  |   /.:.:/ /.:.:.:.:.:.:/ /
       \\.:.:.:.:.:\  ゙、.:.:.:.゙、   l"','''‐──‐'" _,,/‐"/  // /.:.:.:.:.:.:.:/ /
        \\.:.:.:.:.:\ ゙ヽ、.ヽ.   ヽ/ヽ‐--┬‐‐'" 〉''/  / ,,-'"::::.:.:.:.:.://   \
/        .゙、\:::::.:.:.:.:゙ヽ、  ゙''゙'ヽ、 ゙、 ,|   ::    ノ,/,/,,-‐'":::::::.:.:.:.:./:::/
  /      ヽ:::::\:::::::::.:.:.:.:.゙''ヽ、  ゙ヽ、 ヽ-----‐''/::::::::::::.:.:.:.:.:.:::;;-''":::::/    \
/ /      \::::::゙''ヽ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄"''ヽ- ̄=='":::::::.:.:.:.:.:.:;;;;-‐''":::::...../    \ \

   この画像をよーく見て、皆様はお気づきだろうか?
   そう、この中に野生のクマーが擬態して隠れていることのである

   なんとこのような不思議な力を持つクマーは、やる夫村に様々な種類が生息している
   有名なものはみんなご存知、ビールに擬態するクマーだろう
   そこで今夜は摩訶不思議なクマーの世界に、皆さんをご招待しよう(ディナーはクマ鍋)(CV:世界◯見えの人)」
ニャル子
        /      /       l          \   l l
       /                    l    \       ヽ l|
      /     /   l      | l   l  Y     ハ l|
       /     /  {| l      l 、L__l__l_  i       l l !
      /       l  /l_L イ      jl l ハlヽ「T      ト }j !
      jl l    ! ‐''「 トl l ト、    j!l 从斗ミx}ハ      l l ll }
    l ! ll     l ハ l>云ミx\  / ノ〃f{l犾 }》 }    l ト V ハ
     l l l !      {7( 代令j}` ヽノ    弋竺シ //   j j メ /
    ! ! l l {    人ヾ ゞニシ        ー-‐' //   / =彡'"\      >水銀燈さん
   |λ l トト\  ト\ 冖"  ヽ     ;:;:;:ノ  j/j/ l
    l  ∧l  ト{\ \:;:;:;:;:;  __..  -┐ =彡イ /|  l         御免なさい! 本当御免なさい!
   j /r:::"⌒`ヽ、 ミ__>    ヾ   ノ    /l / l    !
   ! ヘ__):::::::::>‐-ミ< `<__     ̄   イl  l {  !   l         ちょ、ちょっとノリが炸裂してしまって……!
   j/:::::::::::::/    _):::::ヽ Vトミ''ー- < / !  l  ト、   λ
  /廴::::::::/     `ーミ::ヘ V:::>‐--、j:^Yl __!  l::::⌒ヽ∧
  /  }::::l         }::}ヘ V:::::::::::/ !lヘ::l":::l   !:::::::r' ∧
 / rイ:::::l        \「:ノ::ヘ V::>⌒T"┼} トl   l::::::::⌒Y ヘ
./  乂:::::::l  `、      弋::::::l  V ┼ ┼/┼ l   l::::::::::::::}  \
    〈::::::l \ \     "ト、l  ∨ ┼l⌒Y [_l   l:::::::::::ノヽ  \」
菊地真 「それじゃ、語りのお疲れさま、クマ鍋パーティーでもやろうか」
通りすがりのクマー 「擬態できてぬぇー!?>水銀燈
まるわかりだぁー!?」
幽谷響子 「面白かったです!
久々に理系チックな考察とかしましたよ!」
水銀燈 「ど、どこにその要素がァァァァァ>真

これ私がただ疲れただけじゃなぁい!?>ニャル子
しかもきっと絶対間違ってるしぃ!?」
真紅 「笑ってしまったwww>銀チャん」
ニャル子 「うう……ムチャぶりした後だから強く突っ込めません……」
通りすがりのクマー 「うむ、いい語りだった。クマーが理解できたかは別にして!
興味深くはあった!」
水銀燈 「はぁん?キリッ>クマー」
通りすがりのクマー 「はーん?」
菊地真 「ニャル子 「うう……ムチャぶりした後だから強く突っ込めません……」
そんなんだから、鍋可愛いっていうんだよ…w」
真紅 「もういいっ、休め!」
ニャル子 「>真さん
違うんです! もう色々と違うんですよぉ!」
水銀燈
       -―--{薔}
   <ヽ´ニ-――- 、 `ヽ
  ,<_7,/ /! l ノ   `ヽ ヽ
.,/ / i / ト iヽ.ハ  八_ ヾ-、
.///i  Kl o混ト ゝノ//i ,ヽrヽ
./〃ト l. u `~´   /乱}ノイハ
 i!/{ ヽu _    `u´ ノィ .ハ    突っ込んでよぉ!?>ニャル子
 i!',>、__/´ ̄`゙ヽ、 u / ,ィノi!
 ト!/ ,つ`ヽ、_ `) ∠ィ '| ′
 ハ._r' `lュ-、i ~Y_,ノ/ |      一応語りとかは あとで見た人でも楽しくを心がけてたのにぃ!?
.ノ゙l/ /7 F`ヽy′ノ_/ /l  !
`L`ヽノ[__`~´~L__「,/彡ミミ≧        これじゃぁどうしようも無いわぁ!?
  ゝ´ ! `ゝ-/,ノ彡彡≧」
真紅 「まーまーニャル子ー深く気にすんなってー(なでなで」
通りすがりのクマー 「水銀燈は突っ込まれるのが好き、と(メモメモ)

……このメモ高く売れるかもしれないクマー。」
水銀燈
          _≧込
       >/´/ムセマ
      ,イ///////>r=ミ:、
.     ' |//////坏   ハ     |
.    /  !///イ乂       '.     .し
.. /   | /乂 |   !  , |     く    大喜利で使うように作ったのにぃ
/.       |介} ! | トv|、ノ ノ    
      /ハ  ト、从| |.!.|!<    |
      /八ハノ  /j  ,'j        ゝ        ツッコミすらないなら鍋るしかないじゃなぁい・・・・
    /. : :、 :\ヽ { .ノ/       ノ
   ./. : : : ∨介i⌒i_j⌒jヽ      \
  〃. : : : : :.∨ i⌒ヽノ⌒ヽ
  ノ. : : : : : : : ∨ゝ、(_j⌒)
(八: : : : : : : : : /ハ しへノハ」
ニャル子
.      //       /     /   /      \      \
.        /       /     /     /                  \
    / /       (,_____   /  l        ______}  ,
     /      /  // ̄   / , |             ̄\      l
    l |        /  _/   /  //  1  |       | |     l \____l
    | |     _.√ /   /  / 」 斗匕 l|     lト |l..」_| |       |
    | |       |l  l  l|  l { l| l| l  l|     从 八 | |  ;  .     |
    | |       |l  |  l|  l {ハ_,メ冬ミ八    价 /lィ冬ミx/     | |       >水銀燈さん
    | |       |l  |  l|  l 爪 {_)i::l..}^' \/  j/^{_)i:::l.} )〉  |l  | |
    | |     八 |  l|  lハ  乂..ツ     ´  乂..ツ/   八 l |       今度私が無茶ぶりされた時できるかぎり応えるようにしますから!
    | |       )人  l|l ぃ {  `¨´   ;     `¨^ フイ. イ  }/  |
.   八 、    /  \|l  \\"""   '    """∠ ;リ 八    |       もう水銀燈さんのムチャぶりへの対応の健気さに涙でそうでしたよ!
      ` ミニ=-     八|\{ミト-ー    .,_     _彡イ´| l\  |
                  |    |个:..    {_}    イ    | l ,__\  ,
.                r'⌒|    |\___〕ト .    <}:::|   l |/⌒¨L.....`
.                |:::::::|    |::::::::/:::::::::{`ニ´  /:::::|   l |::::::::::::::::::::::::} \
             人:::::|    |:::::::{::::::::::::\__/:::::::::::|   l |::::::::::::::::::::::::},_   \
              /{::::::::::|    |:::::::{::::::/}⌒⌒{\:::::::|   l |::::::::::::/⌒V:::::}   \
.            // {::::::::::|    |:::::::{∠:::::「`i⌒iトミ:\]  l |:::::::::::i¨⌒¨`V     \
         /  {   \_:::|    |:::/::::|___L::}::::]__」_::\|   l |:::::::::::{    }         \
        /   人   __〕|    |::{::「__」:::::L/⌒|:::」__」:::|   l |::::{ ̄ / 八
      /   / ∧ {_::::|    |人「::::] ̄/l   「_」__」:::|   l |:::::::)/   ∧ \       }」
水銀燈 「意味が違うわぁ!?>クマー」
通りすがりのクマー 「些細な問題だ。クマー気にしない(きりっ>水銀燈」
ニャル子 「>水銀燈さん
色々と罪悪感がマッハでwwww

>真さん
どうしてそうなんですかwww

>クマーさん
何がwwww」
水銀燈
                    __ _rrz=、、_
                    , ...::.::.::{>{くtア〉}::.::..  、
               /...::.::.::.::.::.`ー=‐'.::.::.::.::.::..\
               /...::.::.::.::.::.::.  ィ^⌒^⌒^⌒^ヽ:.ヽ
                 / .::.::.::.::.::.::/ /           \
             ∧::.::.::.::.::.:/   イ | |       l |    ヽ
               / ヘ ::.::.::.:/ l 斗┼十    j⊥」 l    l
           /   ヽ::.::.:l | | 厶≠ミメ    〃」_ノ`'|l ||
             /     ∧::.::| l |仏'::::}丨ヽ   /ィぅ心ミ|| ∥|       ◇水銀燈 「……キリッ
         /    /  Ⅵ   |弋辷ソ  j/  ヒ::ノバリ ハ|              お題:今まで語ったことのないような面白いこと で!」
           /    /   /小、 /////     , /////ノイ  }ノ
        /    /   〃|| |l\_>        ∠/|l
     ̄ 二≧- _ /   /|l_儿l|  |\   ` ´  イ  ハ
   -一 ニニ二二三三≧ }ハ{ | ト、 `   _, < ∠|  仁三  ̄      ニコッ>ニャル子
  -一¬ ニ二三孑…ー<ヽ l |::.::.` ーrヘー-<三| /三二ニ=ー-
     / -‐ ¬ア´/    ∧ \ヽト、::.::.::.:イ{}トヽ::.::.ヾj/=ミ、
    ./    /〃/   _/.::.:.V^i:.ヽ \::/|{儿}トヘ.::.::〈   l \
   /     /|   ヽ::.::.::.::.::|::.. ト-~r~r~l\::.ヽ   l
   '     / |    |::.::.::.::.:|::.::.ヽ 二{{迄}ニ}::.:.ヽ::.l   l
/    /    f     ノ.::.::.::.::.ヽ::.::.:..\´ノ }ヽ/.::.::.::}::..\  l」
ニャル子 「>真紅さん
もう……聞いてる途中から罪悪感が……!」
ニャル子 「>水銀燈さん
えっ」
菊地真 「いい笑顔だねw>水銀燈」
水銀燈 「大きすぎるわぁ!?>クマー

こっちも語ってる途中で申し訳なさでいっぱいよぉwww>ニャル子」
通りすがりのクマー 「>ニャル子
そうだね、たとえるなら…
『あの日の熊鍋を僕らはまだ知らない』なんていうのかも知れない…」
ニャル子 「後鍋にはしないでください! ええ!」
幽谷響子 「流石はほわっとさん! 隙が見えたらそく殴り込み!カッコイー!」
真紅 「ほほえましい、ほんとほほえましいなぁwwwww」
ニャル子 「>クマーさん
もうwwwなにがなんだかwww」
水銀燈
‐、   |..::..|___/|=/ /  / / /  /|:|   /::/ | ::| ::| ::.| | 》.:.::..|ー、|
::..:::\ |..::ヘ.-|:「/ / // / /|::/> / :|:|   :::/ | ::|| :| /|::|//~|::|ニ>)
:..::..::..::..::\..::..>/| :| //|/ |::レ水 ト、| |  :::/| ./| ::ハ|.|::|::|::|:|ノ:::| く <|
..::..::..::..::..::..::..::/ ヾ| | | | |.:|::|==- 、ヽ :::ll/ |/-|/-┼ト//トー|\>\>    >今度私が無茶ぶりされた時できるかぎり応えるようにしますから!>ニャル子
..::..::..::..::..::..::/  / ハヾ| ヾ:::|イP銀ト、 V   ,,-===/  / |\ \:|
..::..::..::.::..::./  /// //\\ゝー"     イb燈ア/ ::/::::ハ:: |\_>
..::..::..::./  ,, /  // //\| ""   ,    ー"/ ::/:::::/ |:: | :::::|      たのしみにしてるわねぇw
..::../ ::_/  // :/:/__:::::::\  、__,  ""∠::/:::::::/:::|:: |:::: ::|
,'' ,,、-'''  /:/ //::::::;;:>-x へ __ ,, - ''"./  :::/::::::|:: |::::: :|
/ / /::::/ ///:::::::/ ::/::::\ i--<::/   ::/ ̄ヽ|:: |:::::: |
  :/:::::/:/:/:: |/::::::::::::/ ::/∩::::::/|:::::::// ::::::/::::::::::::V: |:::::: |」
菊地真 「もうね、ここ微笑ましすぎて、ボクの頬は緩みっぱなしだよw>真紅」
通りすがりのクマー 「うむうむ、今度はニャル子が無茶するのか…
三段跳び鍋とかいいかもしれないな…。」
水銀燈 「いい言葉をもらったな、そう思ったわぁw>真」
ニャル子 「>水銀燈さん
もう本当心が色々と一杯一杯でwww」
通りすがりのクマー 「うん、深夜によくあのテーマで語れるものだと真剣に関心したクマーw」
真紅 「皆仲良くていいねぇwwww少しうらやましいと思ってしまうほどにはwww>真」
水銀燈
              _r―===‐'-!、  .y、
           __/ <yニ系ニァ>ヽ=/  ∨
           r'    _r==≠==__  ヽ__ノ!
          r'  y―'        `ヽ、  i、
         /  r'    !         ヾ   !
        i  /  /  !   ヽ       !、.!
       〈  i   l  ノ     、     !〈 :〉
       ./〉 /l  ,イ´ ハ     ! ̄`!   l 〉 〉!    もうそこはお互いでドローにしましょw>ニャル子
      _/〈! !〉 l  /__∨ l ハ  ハi-l ハl  / 〈___〉i
      〉⌒ ノ ',Vt'セテ! ル' ヾ、lァtテ―ォ / .l /ヽ〈
    __,7ア !   !V〈=:::!       !=:::::!/  ! V! ,ヽ、    まぁ私も今度までに何か語りの材料考えときましょ
    ム-ァ ノ./ l  | l ー"      ー≠'!.  l   ! ハヽ
     /r' /  l  l l/ / /     / / / ,'  .l   ヽ l ̄ヽ
    ./ '´/  ハ  .l   ` =―;ァ   U, /  ハ    !ヾ  ハ    あ、でも語り楽しみにしてるわねぇw
   /  /! / .l   >ァ 、 `-'  ィ´/ / ハ   ∨  l
  ./  //.k- 、_ハ ヽ!::::::::::ー:::::´:ー/ ./. /_!   ヽ、 l
  /  //:::::::::::〉〉ム、〉::::::::::i !::::::::::::ルノ/:::::::::::ヽ    \!
 ,' / i!:::::::::::::::::〈〈  ヾ≠'⌒ !=≠イ!ノ〉:::::::::::::::::::ヽ   ヽ、
 | /  !:::::::::::i:::::::〉〉           〉:::::::/:::::::::::::::ハ  ヽ、 ヽ
 | !.  ∨:::::::l:::::::::`)、..   ;:    ..::〈{:::::::!:::::::::::::::::/ヽ  ヾ l」
通りすがりのクマー 「なんか他の決闘村のログでもこっちの子と見てたみたいだねw>光の相対性理論」
ニャル子
        /      /       l          \   l l
       /                    l    \       ヽ l|
      /     /   l      | l   l  Y     ハ l|
       /     /  {| l      l 、L__l__l_  i       l l !
      /       l  /l_L イ      jl l ハlヽ「T      ト }j !
      jl l    ! ‐''「 トl l ト、    j!l 从斗ミx}ハ      l l ll }
    l ! ll     l ハ l>云ミx\  / ノ〃f{l犾 }》 }    l ト V ハ
     l l l !      {7( 代令j}` ヽノ    弋竺シ //   j j メ /
    ! ! l l {    人ヾ ゞニシ        ー-‐' //   / =彡'"\      >水銀燈さん
   |λ l トト\  ト\ 冖"  ヽ     ;:;:;:ノ  j/j/ l
    l  ∧l  ト{\ \:;:;:;:;:;  __..  -┐ =彡イ /|  l         で、できる限りという事で……あはは
   j /r:::"⌒`ヽ、 ミ__>    ヾ   ノ    /l / l    !
   ! ヘ__):::::::::>‐-ミ< `<__     ̄   イl  l {  !   l         どうしろっていうんですかあああああああああああ!
   j/:::::::::::::/    _):::::ヽ Vトミ''ー- < / !  l  ト、   λ
  /廴::::::::/     `ーミ::ヘ V:::>‐--、j:^Yl __!  l::::⌒ヽ∧
  /  }::::l         }::}ヘ V:::::::::::/ !lヘ::l":::l   !:::::::r' ∧
 / rイ:::::l        \「:ノ::ヘ V::>⌒T"┼} トl   l::::::::⌒Y ヘ
./  乂:::::::l  `、      弋::::::l  V ┼ ┼/┼ l   l::::::::::::::}  \
    〈::::::l \ \     "ト、l  ∨ ┼l⌒Y [_l   l:::::::::::ノヽ  \」
菊地真 「だね、羨ましいよwちなみに、ボクは響子がところどころで萌える発言していて頬も緩めていたりするw>真紅」
幽谷響子 「隣隣村のログを見てようやくちょっと理解できましたよ!」
ニャル子 「>水銀燈さん
うう、御免なさいねw
ありがとうございますwだが……私に面白い事ができるようなポテンシャルがあるかどうか……」
ニャル子 「>クマーさん
ああ、どんだけ無茶振りでも鍋には入りません」
水銀燈

                  __,、
        ,.-‐'  -,===〔{〈包}ヘ、
      /  _f〆:::::::::::::::::::弋之ソ:::\
     /     {i7::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ::',
     /   {i7:::::/ ,' l  l l  l   ,  ',
     l   {i7:/   l ,|  ,! l  l ト、 l, ハ   >「うん、深夜によくあのテーマで語れるものだと真剣に関心したクマーw」>クマー
    ,l    〆 |  l | ハ ハ| l / リ |. l | l|
    l   介 l |  l |__|_'_' l/ __'_l_'r',', l|
    !    !  ! .ハ  l、|:::::::::|    |:::::|r l l リ     
    ! |  |  | 弋  ゝ:::::::|    |:::::|l |,lレ'      相対性理論の時は
     ! |  |  |   T'´ `ー´    `ー'; |リ         あぁ、これだったらなにか絡めれるわねぇ  って思ったけど
    |  |  | ,ハ   |',        _,ノ l|        
    ! ,l  ,l ,'ハ   | `ニ、r‐、‐ T´ 川       今回は調べるだけで絶望がガガガがg
   | ,l  ,l /..ヾ   |',=ニ| /::`|  | |
   | | / /:::::`::'、  |〈包}/:::::::|  | |
   l  / ,'::::::::::::::',ヽ、ト ', レ'::::::::|  | |
通りすがりのクマー 「>ニャル子
鍋にはいらないニャル子…だと?
『嘘だっ』!!!」
通りすがりのクマー 「>水銀燈
うん、よく頑張ったwクマーなら調べるだけで眠くなる。マジでw」
ニャル子 「今まで語ったことのないような面白い事って何!?」
ニャル子 「>クマーさん
嘘じゃないですからwwww」
幽谷響子 「                __ /: : :` < ̄ : . ,            
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\          
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.         >真
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|         ちょっと待とうか、それは貴方にも言えるんじゃないかな!
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\       
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....     
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z    
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
水銀燈
                          , -?‐z=x=、- 、_
                       ,__'´-‐: :'´: 乂三ツ:`?、ヽ、
                    /: :_; :-???‐- : _: : : :ヽ.ヽ
               ____/  ̄ ./   /      `ヽ: : : ヽヽ i
              |_/  /   ./   /    /     .\: : :iハ i
             〈_/ / / .l  !  /   /i|    |.  ヽ: |i ハ
              ///| /l\i..l_|__ /!  .././!   |   /ヽ.「\
              / l/ l /...| |k|/ V.' |l../.// __  /.i   ./ . /|  l〉
            /:.:.|  l'  | | .l ‐ ヾイ/ .//_|, /メ  ./ ./.l:|/\
     \-、 /:.:.:.:/ :    | | .l´ ̄` lイ'  ィ,ニ∠_.../   |_」j\   ヽ/       だからもういいわよぉw>ニャル子
    _. ヽ: : :ヽ;:./_..  ./ | l ..レ''   ,      ,,  /  /i |   ヽ/_,
 ̄ `>: : :`ヽ: : ::::::>-./ | ハ ト     、 __,   ___/ ./ l| !_/´: : :<__ _
´: : ̄: : : : : : : : r' /   iイ| |:::::ヽ、      ..ィ:.:.下´/ //____: : : : : : : :/´ ̄
 ̄´フ: : : : : : :// .  ./l .| i:::::::::::个::‐ : ´: ::l:.:./ / ./ ̄: : : : : i: : : : : :└:、_    あ、だいぶ無茶ぶりだから
, :'´_: : : : : : l/./. / i r‐'ブ ⌒ヾ __  : :/j/ / ./: : : : : : : : ヽ: : : : : : __ 丶       そこまで気にしなくっていいわぁw
/´ /: : : : :_l < ..i/人_/ /‐'_⌒ヽ〃  ヽ: /:/ .//し : : : : : : : : :i: : : : : :ヽ   ̄
  /: : : /: :\:ヽ|   ./  '´// l | i ̄ ヽ i ./,イ'`: : : : : -:-、 : : : : ヽ: : : :ト、\
/'´l7: :l : : : : : \\: |   j| ! l |,「|  |/./' : : : : : : : : : : : : 丶: :  i/N:|  ̄|      今まで何度か無茶振りしてるしねぇ、まぁできたらでいいのよぉw
  /' lヘ|、: : : : : : .\\i  ...l    ! l /ノ   : : : : : : : : : : : : : :   ./ |丶  l
i | '、 ト、_: :___r 辷.ト、_/ヘ    .| にソ|、|: : :_: :_:_: : : : : : : :  /   ! | l  i
丶 |   ヽ!  / Y ヘ {_f┘_,ヘ__  .r¬ノ1 |、l:、f: : : : : ::`:ォ升r '´lリ|   ,' .l |   |」
菊地真 「隣隣村にまで、話題を提供する銀ちゃん、マジほわほわ>響子」
水銀燈 「眠かったのに頭が痛いわぁ!キリッ>クマー」
菊地真 「え?ボクはなにもしてないけど?>響子」
通りすがりのクマー 「そうだね……
『鍋の中から見たでっていうとボルガ博士と伊藤誠』について…ありきたりすぎるか>今まで語ったことのないような面白い事」
水銀燈
       / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧\
.       /  ,/::::::::::::/⌒´ ̄⌒ ̄⌒ \:::ミx
     ∨  イ::::::::/{   |          `ヽト
     i  }}::::::::厂   /i| ィ   ¦      \__
     |  }}:::::::{{ _,/ |/ |ハ   l|│;! ィ   く⌒
    /j   介〈 Vレニニ゙ー‐''|∧l''}ナナ1 i   ∧}
     ′   /::::::}  ≧=彡  ′ fニオ| Иイ
    /    厶:イ  {         `  |   l|     ・・・・・・?>隣隣村
    .′   |::l::|   ト        '     i   ハ
.  /      ,|::l::|   |              }  ト{
      /:::::广¨!   .ゝ __ r─==っ   イ  l|
  .    {:::ー{  |/| 仆、 ∧i||≧ー匕    Ⅳ
  .   ∧::∧  |' |/-   ‐k::||::{       |
  i  ./::/〉、::厂ヽ.!     「l:::||:∧       i|
  | /::///::::∨/:::\  .〃:::|l:: ∧     |
  |./::///:::::|::::: ヽ::::/\/{::::: ||:::: ∧      |」
真紅 「デモニカは幸せそうだったよ(しゅたっ」
ニャル子
          //          ヽ\                       __
         //              Ⅵ                       ///フ
.        , ' '             -─┴‐-  .                   ////
      //             ,  ´ /´/ハヽ\ \              /   ´ ,'
       //           // // /  丶  ヽ 丶           /     /
.     //         / , '  ' /  i|  |  i i    、 \         /   ,   厶匕)
    //          ′  // ' / j|  l  | | |i  i ヽ ヽ      /   /   ,ノ´
    ,' ′         ' //  イ/ l/|/l:!  l || | |l  | ∧ノ八    /      ,.  ´
    i|         ,'// ' 抃≦x∧  | リ,ハ jハ }ハ ∧ト、}  ./    /
    ||            小| | | ハ>ァx{∧ ! /斗匕V '  ハ )/    /
    ||         '|| |∧' ,ハ///ト  VV ィ7//ハ/ ハ//}/    /
    |!           ,' |iハ V∧ 弋 フ     弋 ク幺イ/'/    /
                ′八ヘ∧ト\_      '     厶‐ ´     /         >水銀燈さん
     \        , / ,' / _ \\   /´} > ´      . '
      \      / / くr≧===ァァ≠´        . ィ´            ありがとうございます!
               /γ⌒ソ二二三/ /         . <   |
           / {  ,仁ニ三三:{ {      ィ彡ヘ |  |             だがまぁ、面白いかどうかは分かりませんが、何か考えておく事にします! ええ!
            // >iニ二三三公xゝァ7⌒ヾ_〕  V|  |
.          //  { :!二二三三三三7   |ヽ   |!   |
.           //  廴乂二二二三三フヘ    | ∧ j|  |
         //  /∧  `マニニ三Y| i |   |   } ハ  |
.        //  // ゝ--'マニニニ〈 :| i |\_/  ´ }i  |
       //  //   ∧  マニニ7 | i |        /′ ト、    r─ 、
        //  /´   /   ̄Lマニニ〉 :| i |     /┤i | \ {`Y二ヽ}
.      //        /  //∧__マニ{ :| i |___/ ./   |、  ,ハ/へ ヽ}
     // /       ///  Y´ ̄ | i |    ̄{ _/ :i | \ { 人r‐ ノ
.    /´/   /    // > l    | i |     |   ̄i | ̄ ̄{   /
   / /    /       // /廴__| i |____j、__j |__  <  \
.  / /    /     / / {    | i |       \ i |      ヽ  丶」
通りすがりのクマー 「>水銀燈
うむ、よくやった、頭痛薬を飲むか休むがいい(きりっ」
真紅 「◇10作目真ボス 「
           , ヘ    /ヽ,
          く..,,_\‐/へ、 ゝ
  く       ,. ゝ/~ ̄~~~~~´ \
  る    //,./     | ヽ   |ヽ_
  く   / ./ /   /    |',  ヽ  /|__\
  る   | | /   /|\___! ー‐'ヽ/   〉.|
   |   ヽヽ ̄ヽ/    ――― |  _ノ |
       `~' | | ̄ ̄      @ノ,´  ノ      いえーい隣村みてるー?クマ鍋こっちに分けてよ
         | @  ! ̄ ̄ヽ  / ヽ/ノ
       ,   !  `'‐-ゝ,.__..,,ノノi__,,...ノ 、
     ((   `ー―ッー\∠´~ヽ_|>   ))
       `   丿\ゝ、__△ヽ // |   ´
         / /  _,ゝ、__,ノ  ̄
         △   ̄|  ,.ヘ ρ ',
          \  ヒ_ナ ヽ ) /
            \     /
              ▽ ̄~」」
真紅 「by隣村」
ニャル子
                             /⌒ヽ                       _
                            /      \           / ̄ 「`r─=彡'ァ
    _〈\ _                     |       ',       /     i| |-─ヘ〉′
   ゞ-く ー  「 厂\             _ i! _      ,     /     ノ/
     `⌒`^⌒Ll   \         / イ   \      '.   /      /^´
             L.._  ト、 _      /   {   i}  ヽ   _}/   / /
              \  \  ヽ. _  {  ト、{ヘ.ノ斗ャ  i}  / |   /⌒′
                   \     ト ト、.i|f存  存ノ} ト ′ ! _/        
                    \        |ヽ "  '  " ムイ   /.イ
                    \    /| ト、  ^ .イ| |  /  |          私もう……○○理論と私系のムチャぶりはしないんだ……
                   /\ Ⅳ i| Lハf〔rヘ}i| | イ .ノ
                  /   /i|'  | 厂 「}⌒} i| |  ヽ.           
                  /     / ,   | 廴ノヘ _ノ iト i|   \
                 /イ/  / /{   | |   ||   Ⅳ\    >─=ミ     
              ( /     rく   /| |   ||   { ヽ \ _/     }\
               .′   /\} / } !  i||  人 \/  ノ    イ\ ヽ
             /     く     '  イ |   リ / 厂イ   /    / }  ヽ }
               / 人 /  ヽ  / \.从リ  ∧__/V{ i|  /     '、 i|  ノ′
            {/  }  《 ∨ニ/ニ7ニ「ニ|ニ\/ | i|  .′  / ノイ
            |    |  〈_/ニ/ニ/ニi|ニi|ニi/ ゝ >/   人
                  } ,/ くニ/ニ/ニ二|ニir< _..rく ノ  /、 _ ≧=‐」
真紅 「あっちもあっちで小難しく話してるみたいよw」
通りすがりのクマー 「>10作目真ボス
残念だが、鍋の香おりくらいしか届けられないな…!」
ニャル子 「>10作目真ボスさん
ハハッそんなものがあるとでも?」
通りすがりのクマー 「鍋はあるよ ここにあるよ」
通りすがりのクマー 「間違った、クマーはいるよ ここにいるよ(天然が)」
ニャル子 「ねぇよ! んなもん!」
菊地真 「クマー鍋分けたいけど、人気で今こっちで品切れなんです>隣村」
水銀燈
                         ____
                        ´  /  ` 、
                          /    ′

                          〃  l  |  |   |   !l
                     | ||  l  l !l | | l !   从
                     | |l !l | l|八l人! :|  厂`ーミ
                   /| |l从.八ノ之刀′j   ,:::::.:.:.:.:.ヽ
                   / ::::|! 八 ___」'」__ノ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.     ・・・・解せぬわぁ
              __∠:___」/::/    )   )`Y:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:::}
                /:.:.:.:.:./ ̄ ̄': / ̄`ー‐'ー―く_,厂}:Y⌒::::::::::/ \
                 /:.:.:.:.:./:.:.:.:..:.:._/:_:::::`ー-、:::::::::厂} ハ:::::::::::イ   \    まだ変なお題のほうがぁがぁ………
             ,:.:.:.:__/厂厂 ̄ ̄7::`ヽ::.:.::::\:::厂} ' /:::::::::: ,       、
            /:::::厂)/ / ̄)   /::::::::::::\:::::::::}'__ノ:く::::::::::: /  |:!     )
             (:::::/ ,〃 (_(_ /::::______>―-、:::::ヽ::::〃  从
            /∨ /     `ヽ{::::/⌒ヽ:.:.:::::.:.:.::::::::::`ー:::::八  /  )   '
            (__/`ヽ ___, / ̄`ーr‐- 、 ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ/.: :.\_/__ ∠_____
           /:::::::`ヽ     //:::::::::::/ /   ):::::::::::::::::::::::::\: : : : : :: : : : : : : : : : : : :/」
幽谷響子 「鍋?いまならほわクマ鍋ができますキリッ」
菊地真 「鍋も、バーベキューもあるんだよ!!(キリッ」
水銀燈 「えぇい!焼けよぉ!クマ鍋は私のものよぉ!キリリッ」
真紅 「真さーんメイトさんがおよびですよー!by隣村」
ニャル子 「>真さん
ねぇよぉ!

>水銀燈さん
何を口走ってんですか!?」
通りすがりのクマー 「菊地もセットでくれという要請がきてるが。>となりとなり村
おすそわけするべきだろうか?」
水銀燈
         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│
       | ∧l  lK◯   ○ソイ
     ,l  (l  ぃ  ,-┐,从|    私相手にはもう辞めてぇ>ニャル子
     l   ヽ トゝ、ニ イト、ト、    
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ     ぽんぽんは痛くないのにアタマが痛いのぉ>クマー
     N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧      
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧       
      /:::::::ハ:::KXl:_:ト、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ」
幽谷響子 「                __ /: : :` < ̄ : . ,            
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\          
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.         
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|         もうみんなまとめてひとつ小村造ればいいと思うんだ
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\       
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....     
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z    
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
真紅 「ほわ鍋で妥協するってさ隣の雛は」
水銀燈
                 r 陀ァニニ ー 、
               /.:. ≧^ヽ - -  __.\
              /.:./          ` ヽ_
                //         、    ム、
           /イ             !l } }l   l:!l:l
              l:l〃   | |ヽ    L⊥}1イ l l⊥!
          /{l:l l  | | }.トィ\ l .'ム之ュl / /}lTl }   あ、白玉さんもこっちで大事に扱うわぁwキリリッ
          ヾニイ ! lヽィf.(卞 } / ´ ̄` }/ l !l:l.ソ
              lV ト、ヽヾ ゞン    ""∠_/ ! ヾl
               | 〉ハ  、>、""   '__,   /l  !   i        _/
      ヽ---≧ー、}\ヽ \_フ . ` ´ .ィヽl  ハ ⊥イ- 千三干- 、 _
   _`三Zニ三ヽニ . ̄ ̄ \ 、ヽ}:「テZチ´:.:./! r-/ィー 、三三三Zー ´
  ー ニア三三./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ jヾイ7 Y Vン l/ l.:.:.:.:.:.:.:.:.\二三三≧、
  ィ千三三三./.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:|r-vう / !ヽヽ r-v-}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽニ三三三ヽ
. /三三厂}三/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|/}> ´/ .公 \^-<}\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ヾ三三ハ
 ´  リ ムイ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.-/ / i  -'__人_ヽ    !ヽ ヽz、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽリ  jソ
       /ハ:.:.:.:.:.:.:.:八   .⊥ ィ ー‐.个ーへ _勹、 / i.:.:.:.:.:.:.:./
.      /// ヽz.:r-'  ヽ /l }.:.!  ヽ f   ィ ニ{ _ ーi、 マ.、:.:./ヽ ヽ
     /// /!l⊥ヘ  イ   ヽ-i:.\ノ人/.:.:}_)  下  _ノ ヽ!l:} 、!  l
.    /// / ソ }. \ !∠ /}_.j:.:.:.:.ンく:.:.:.:l {   ー  }_  }从l:l !  l
    i ! l ! ノ ! イ_  __} -{ l.:.:.:.:((:l:!!l)):.:.:.「i  , - } 、 〉、 ヽ !l:l !  l」
通りすがりのクマー 「>水銀燈
頭を使いすぎたか…。クマーも聞いてるだけで瞼が重くなる
ラリホーの効果のある呪文か何かと最初(ry」
ニャル子
.      //       /     /   /      \      \
.        /       /     /     /                  \
    / /       (,_____   /  l        ______}  ,
     /      /  // ̄   / , |             ̄\      l
    l |        /  _/   /  //  1  |       | |     l \____l
    | |     _.√ /   /  / 」 斗匕 l|     lト |l..」_| |       |
    | |       |l  l  l|  l { l| l| l  l|     从 八 | |  ;  .     |
    | |       |l  |  l|  l {ハ_,メ冬ミ八    价 /lィ冬ミx/     | |       >水銀燈さん
    | |       |l  |  l|  l 爪 {_)i::l..}^' \/  j/^{_)i:::l.} )〉  |l  | |
    | |     八 |  l|  lハ  乂..ツ     ´  乂..ツ/   八 l |       私の心が痛くなるのでもうしませんとも、ええ。
    | |       )人  l|l ぃ {  `¨´   ;     `¨^ フイ. イ  }/  |
.   八 、    /  \|l  \\"""   '    """∠ ;リ 八    |       
      ` ミニ=-     八|\{ミト-ー    .,_     _彡イ´| l\  |
                  |    |个:..    {_}    イ    | l ,__\  ,
.                r'⌒|    |\___〕ト .    <}:::|   l |/⌒¨L.....`
.                |:::::::|    |::::::::/:::::::::{`ニ´  /:::::|   l |::::::::::::::::::::::::} \
             人:::::|    |:::::::{::::::::::::\__/:::::::::::|   l |::::::::::::::::::::::::},_   \
              /{::::::::::|    |:::::::{::::::/}⌒⌒{\:::::::|   l |::::::::::::/⌒V:::::}   \
.            // {::::::::::|    |:::::::{∠:::::「`i⌒iトミ:\]  l |:::::::::::i¨⌒¨`V     \
         /  {   \_:::|    |:::/::::|___L::}::::]__」_::\|   l |:::::::::::{    }         \
        /   人   __〕|    |::{::「__」:::::L/⌒|:::」__」:::|   l |::::{ ̄ / 八
      /   / ∧ {_::::|    |人「::::] ̄/l   「_」__」:::|   l |:::::::)/   ∧ \       }」
水銀燈 「ホワ鍋なんて…幻想よぉ>真紅」
菊地真 「いや、ボクは珠であって、白玉さんとは違うからね!?>隣の蒼星石」
ニャル子 「>真さん
つトリップ検索」
水銀燈
       ,,,,,-;;;―;;;;-,,、
      /;;;,'''- ― - 、;ヽ
      /;/  i  l l l ヽ
    /レi  i l__lゝ ll ト、」| | l
    /£l  l r ヽハノr ヽll .l   今の速度なら言えるわぁ…>クマー
   /  l  llリ ○  ○ l /
   l   (l  ゝ ┌‐┐ / |
   l    l ゝ、└‐┘イ ハ      ねむい
   |   |  ゝゝフくi‐ヽ
   |/| | / `ヽ Y/ >
    |  |ヽ  ノ .l/ | |
    |  / | lイヾ| |
    |/   |_l ×|.」\
   /    ヽイ| ×Uヽ \
真紅 「◇宗像形 「――もうさ。キミら今から決闘立てろよ(」
◇雲仙冥加 「そうだ普通村しよう(提案)」」
通りすがりのクマー 「>雲仙
さすがに普通は狂気の沙汰だろう…!ww」
真紅 「by隣」
菊地真 「いや、ボク四条鯖メインでやってるから、わかんないなー♪>クマー・真紅」
水銀燈
            __
           ,イ´三三三三`ヽ
         〃三三三三三三ミ
         ./'三イ ―    ―ハ
       ∥川 {\l\|ヽl/l/| ∧
      ∥ V ゝ⊂⊃  ⊂⊃l |   お願いするわぁw>ニャル子
        .川  _\   __    | |
      { |ノ\.    /  {  八 |
      |    ≧ー―― ≦ハ ノ    もうねぇwいろいろ痛いのぉww
      |   /ヘ `ヽハ ハマ、}_ |
      |    {   ゞ/{:l  Y 〉_)
      |   }ミイ(__)イ'  |{_ノ l
      |/|/ ∧  /ー----ハ/
        /二二二二二二ニ
          (__|    |_ノ」
ニャル子 「>今から村建て
やだ……ジャンキー怖い……」
真紅 「◇10作目真ボス 「        /ヽ'、_;:;:ヽ  ,. -‐┐
        ,/;:;:;:;:;:;:`ヽ,}ニ{,.. ==' 、
       /;:!,. =‐ ‐-'-'┴-、;:;:;:;:;:;:}
     /;:;:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\、_/、
      /;:;/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:;:ヽ
    /;:;:/:/:.:.:.i:.{‐-./:.:.:.:.:.:,. -、!:.:.:.:.ヽ:ハ
    /;:;:∧:!:.:.:.{, --、!、:.:.:.从.. 、}:.:.}:.:.:.!.、;:ハ
  /;:;:;/:.:.ヾ:、! r' .ノ} ヽ、! r'、,}|.イ:.:.:.;} ヘ;:ハ
 ,/;:;:;:;:|:.:.:.:.:.:.:! ゝ- '     '、,ノ /.,. イ/:.:.!;:ハ    ほわ鍋くれたら銀ちゃんに頭痛薬あげるわよー
 {|;:;:;:;:;l!:.:.:.:.:.:.ヽ'"'"  r‐ ,'"'",. '".:.:.:.:.:.:.}|!;:;:|
 {!;:;:;:;:;l}:.:、:.:.:.:.:.:\、 ` ´ /:.:.:.:.:.:./:.:./ }!;:;:!    ネタRPの普通村ならやってあげてもいい・・わよ?
 {|;:;:;:;:;:ト 、\:.:.:.:.:.:.:.`ヾ.7.:.:.:.:.:.:.:.∠/ /7!;:;|
 ヾ;:;:;:;:ゝ ` ー ,<!ニ.ロニ}ィ、ー ´   /;';:;|}/
  \/    r',.∠ノ{:.、';ヽゝへ,   \;:;:;:/
          /´、::::::::::>}/:::::::..`i      `´
          `ヽ、 ̄´:.:.:.`'":.:.:_.ゝ
           `ー┬;┬‐''´
                 ` ´」」
通りすがりのクマー 「>水銀燈
よし、ならクマーも言おう。
腹減ったうえ眠いw」
菊地真 「あ、しまったトリップつけてた
それでも、このHN四条メインだからね!?>ニャル子」
真紅 「だそうだ、鍋になってくれれば頭痛薬もらえるよー」
幽谷響子 「                __ /: : :` < ̄ : . ,            
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\          
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.         ◇宗像形 「――もうさ。キミら今から決闘立てろよ(」
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|         ◇雲仙冥加 「そうだ普通村しよう(提案)
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\       
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....     
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z    ジャンキーって怖いですね!ドヤッ
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
通りすがりのクマー 「ほー、酉って言葉がこの世にはあるんだが…>菊地
そこんとこどうだろうw」
真紅 「こう、毎回決闘間でのやりとりがおこるのはなぜだろうねwwwww」
ニャル子
        /      /       l          \   l l
       /                    l    \       ヽ l|
      /     /   l      | l   l  Y     ハ l|
       /     /  {| l      l 、L__l__l_  i       l l !
      /       l  /l_L イ      jl l ハlヽ「T      ト }j !
      jl l    ! ‐''「 トl l ト、    j!l 从斗ミx}ハ      l l ll }
    l ! ll     l ハ l>云ミx\  / ノ〃f{l犾 }》 }    l ト V ハ
     l l l !      {7( 代令j}` ヽノ    弋竺シ //   j j メ /
    ! ! l l {    人ヾ ゞニシ        ー-‐' //   / =彡'"\      >水銀燈さん
   |λ l トト\  ト\ 冖"  ヽ     ;:;:;:ノ  j/j/ l
    l  ∧l  ト{\ \:;:;:;:;:;  __..  -┐ =彡イ /|  l         水銀燈さんの心の広さについ甘えてしまって……!
   j /r:::"⌒`ヽ、 ミ__>    ヾ   ノ    /l / l    !
   ! ヘ__):::::::::>‐-ミ< `<__     ̄   イl  l {  !   l         あんなネタを……!
   j/:::::::::::::/    _):::::ヽ Vトミ''ー- < / !  l  ト、   λ
  /廴::::::::/     `ーミ::ヘ V:::>‐--、j:^Yl __!  l::::⌒ヽ∧
  /  }::::l         }::}ヘ V:::::::::::/ !lヘ::l":::l   !:::::::r' ∧
 / rイ:::::l        \「:ノ::ヘ V::>⌒T"┼} トl   l::::::::⌒Y ヘ
./  乂:::::::l  `、      弋::::::l  V ┼ ┼/┼ l   l::::::::::::::}  \
    〈::::::l \ \     "ト、l  ∨ ┼l⌒Y [_l   l:::::::::::ノヽ  \」
水銀燈
       _,.___
     ,. ァ , 彡 ソ,,゙ヽ
    / ,.ハ:__xz≦辷辷ュ    鍋はないけどもうもらってるわぁ>隣隣の雛
   ///.ァ´:::;:__;:_===ミx}、
  / ィ:::ノ「 / / /, ヽ l ヽ 〉    あと激しく同感にょぉ・・・・w>クマー
,、,ノ .| |  i i i ry7ト、 | | |   ___________
;;;;;ヽゝ i | l |/7ノ././ノノ| ri  /               /
三、ゝ└l l i_}    /彡/, リ /              /
;三ヽiゝヽトヽWWソレノヽY /                   /
三三ヾY;;;ヾ天くハ',三三\/                   /
ヽ三三ノ;三ゝハハノ \;三;;/                   /
;;;;ヾ;;三!;;三;;i仆{    \/                   /
;;;;;;;;;ヽ三三ノ;;:::}____/__________/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
通りすがりのクマー 「>真紅
あれだ、村に連続参加するのは面倒な人たちが多いから…>決闘勘のやりとり」
菊地真 「あー、もう
酉つけるんじゃなかったなー…くっ>クマー」
ニャル子 「>真紅さん
なんで……でしょうね」
幽谷響子 「連続参加すれば皆平和!」
デモニカ 「蒼星石が求めてるんだから素直に認めろ・・・っ!愛でられてろ>真
あ、すぐ向こうに戻りますんで」
菊地真 「だねー、ジャンキーって怖いよね>響子」
通りすがりのクマー 「>菊地
フッ…そもそもその理屈通るなら
クマーバーボン鯖出身で通すわww」
水銀燈
                  _
.            -―〈{包}ー 、
.         /::/ ̄ ̄ ̄ ̄  \
         //::/           ヽ
.        | |:::|  | 斗     ト、 l  |              
    ミ . ミ ミ 小 |八 人     ハノ  |     ミ ミ ミ
  /⌒)⌒)⌒):|| |  >ヽ / <厶仆   /⌒)⌒)⌒)
  | / / /:Lll、\、、  __, ノノ|ル(⌒)/ / / //     だからぁ、もうお互い様で終わったって言ったでしょぉ>ニャル子
  | :::::::::::(⌒)  ト-  /   1/} ノ:::ゝ  :::::::::::/
  |     ノ:\_〉_>{_  _,ノ_ -゙::て /  )  /
  ヽ    /:: :: :: :: {ゝ {薔} ノ} :: :: ヽ/    /         もういいのよぉ、どんなけネタで対応させるのよぉ!キリリッ
   |    |:: :: :: ::l||l 从人 l||l :: :: ::   l||l 从人 l||l
   ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
    ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))      これ以上言うと鍋るわよぉキリリリリッ
菊地真 「デモニカwwww
どんだけ、蒼星石に忠誠ちかってるんだよww>デモニカ」
通りすがりのクマー 「水銀燈 「
       _,.___
     ,. ァ , 彡 ソ,,゙ヽ
    / ,.ハ:__xz≦辷辷ュ    鍋はないけどもうもらってるわぁ>隣隣の雛
   ///.ァ´:::;:__;:_===ミx}、
  / ィ:::ノ「 / / /, ヽ l ヽ 〉    あと激しく同感にょぉ・・・・w>クマー
,、,ノ .| |  i i i ry7ト、 | | |   ___________
;;;;;ヽゝ i | l |/7ノ././ノノ| ri  /               /
三、ゝ└l l i_}    /彡/, リ /              /
;三ヽiゝヽトヽWWソレノヽY /                   /
三三ヾY;;;ヾ天くハ',三三\/                   /
ヽ三三ノ;三ゝハハノ \;三;;/                   /
;;;;ヾ;;三!;;三;;i仆{    \/                   /
;;;;;;;;;ヽ三三ノ;;:::}____/__________/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」

にょぉ…?」
菊地真 「ちくせう、ちくせうww>クマー」
真紅 「今更やよ・・・>真」
水銀燈
                _,.-‐──‐-、             \;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::/
              / //ヽヽ,、,、,、,、ヽ\          〉;:;:;:;:;:;:;::;:;|
             / ! i r'イシ^ソ}」幵}」テ^ョ、ヽ       /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ゝ
     |ヽ       / ! ィ´タ`T「´ ', i\ヽミk",|ヘ      |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
     ヽ;:ヽ     | i イK「 || | ヾヽ ヽ\ `゙`‐=三_    |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;|
      ヽ;:ヽ     | !}〈{/ i|| | l ! ヽヾ ミ_ ̄`‐-<´  /;:;:;:;:;,.-、;:;:;:;:;::;:|
、      \:;\   !}]{/ ii|| |、、从ト、\_,._t_,ミ=、下`゙'./;:;:;:;:;:;:;| 弋;:;:;:;:;:)   あ、連れて行くなら私を倒してからねぇ?>デモニカ
;:;\      \;:;\ 〉i !! | |ト、≧ムゝ、リィtチ| l lト、 ヽ、_;:;:;:;:;:;:;γ   |;:;:/
;:;:;:;:;\     ',;:;:;:;\i iiヽヘ|i卞ftメ` `、  ムl l 、\ ',‐ニェ_、/   i/
‐-、;:;:;:;\      ',;:;:;:;:〉 i、 ハミニ=-  、 _フ /i/| \ヽ、\;:;:/
  \;:;:;:;:\   |;:;:;:/ /,-ヽ',ヽ!> .  __ .ィ,、| |、\\   \
     \;:;:;:;\__/;:;/ /:::::::::::ヽ ミミ=-孑≦::::::| | ヽ ヽ ' ヽ \
      \;:;:;:;:;:;:;/ /::::::::,.-、::`、:://};{ー、、、: | |::⌒``、 ヽヽ ヽ >‐--、_
      /;:;:;:;:;:/ /;:::::::::::::::::::.\}(二}   }二く(二三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三>
/´`゙`―'´;:;:;:;:;;:| |;:;:;:| /:::::::::::::::::〉',Λ   /.:::| |::::::::::::::::|ヽ   ヽ ! \ヽ`゙`‐、`゙`、_
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| |;:;:;|/:::::://ヽ\弋 `},.-、r/| |::::::::::::::::}  \  `、|   \',  |;:``‐-=-
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,-‐\ト、:::::::::::'i/⌒,「,「ヌ ` i⌒i:::::| |::::::::::::::::〉、  \  ヘ  ,;ヽ!‐';:;:;:;:;:ヽ
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/     __  ´,/´i レ〈K,.「'-´!,「iス卩:\|::::::::,.-‐' \___\ |_,/;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:\」
ニャル子
        //         \ _______
         //      。o<〉‐ ´ ̄ `ヽ丶                 __,ィ_,ィ
         //      /   / ii  ゚。   \ヽ           ,ノ///
        .:/      :′  │ ii   ゚。 }   ゚。:。         r≦/≫'’
       ||      / /     |、 ii .... }斗リ、}  い    {//≫'’
       ||     〃  |リ≧xぃ..../ィ圻ミ. . ..} i     V∧
       ||    |lイ   | 灯芥\/ 乂リ }... /| |       V∧
       |{     乂{ {...小, ゞ''´  ' __  彡イリ....l       ∨ハ
        乂      Yゝトミ   r   }  彳 }..゚:,...。      Vハ        >水銀燈さん
             |  }  个o。.`__´ イ./ ∧...゚:, ゚。       Vハ
             |  |  ..|. .j.r} r‐</ /_._゚,__.゚:,..゚。      _Vハ‐ュ.,_    わかりました。
             }/ .| ../ィ=ミvf___ i  | : ./ \..゚。    し[___,  }
             /. . |__〈: }ニ{{ニニ}:..|  |: :.:′: . : }....゚。     {___,  }    じゃあほわほわしましょう(キリッ
             / /. /: ./ゞイハツ゚:_| ..{ : | : . :...∧.....゚o  /: ゝ--/
.          / /. . .イ: /  〃   /: . | ..| : | : .-==ニ二{_,> ´: . : . :Vハ
       / /. . ..../ |/   /   /: . .′...| ―――‐ /: . : . : . : . : .Vハ
        ィ‐ァfゝ . . . /| {  ⅱ  i: .:/゚ .l|..| : . :j\: . : . : . : . :_._:_o/ Vハ
.    / }///〉. . . .|..| .′  ||   |.:/ |  ||..} : .:/. .|.\: . : . : ´/  \ Vハ
    /   ∧  ヽ___l..| |    l|   l/:...|  リ/ : /. . .|. . .\_/. \. .  \Vハ
.   /   / ∧  | |  り |      |: . :{ j/ : /. .| . |. . . . . . . ...}、. . .\. . . Vハ
    /   | `¨}_|   /イ  .l|   |0: .乂{ : {. . .}. . . .|....|\. . .| ゚。. . . ゚。丶 Vハ
  |   ′  |. .. .l └‐/ .′  ||   |: . : . : . : ∨..′. ...}. .|  ゚。. |  V . . 。   Vハ\
  |  |   |. .. .| . . /: .{    ||   |0: . : . :{ ̄}. . . . ./. . |  }...|   } . . . }    Vハ }」
通りすがりのクマー 「今なら言える。

                            ヽ`ー-=ミ
                              \   \
                                丶    丶
                 ト、___/ ̄\_  \   |___
.                 ‘,           \ l  リ   \
         働.       __’,           ヽ!  ム斗-‐七゙¨¨≧o。、_
               \::::::\__     ___                 \     __              は
        き.          二二>ア     |                 ¨¨¨ヽ 丶/    `ヽ    ___
               /::::::::::/     |  /               、   ‘, ‘。    ,斗-‐七゙´:::::/
        た.       `¨¨ア´       レ'´      :/|  |。        |   ‘, ‘, /::::::::::::::::::::::::/           い
   あ.              /       /    _  | |  |‘, ‐‐--=ミ  l     |  ‘/::::::::::::::::::::::: /
.         く.        / | V __    :/  /  /VI |  | ‘,    ‘,{  l     |  |----――<
   り           く X\_! V |    |{   /Ⅵ,′  ヽ{  ’,_   | {:  l     |  |:::::::::::::::::::::::::::\             っ
              \ヽ.   |  Vヽ Ⅵ  /__       {圭≧=xVI:  l    リ  ト--ミ:::::::::::::::::::: \
   ま             くヽ       /ニム _ |く圭三}        `¨¨¨ヽノ/ :/   /   |   `¨¨¨¨¨¨¨¨´
                >、___/二二ニリ、!/`¨¨´         :.:.:.:.:./  /   ,′   ′         ‘,           !!
   せ           寸ニニニニニア ,′:.:.:.:.:  f::::::::::::ハ :.:.: ムイ   :/ヽ. /‘,        ‘,
                寸二二ニア         ::::::::::::::::}    /   /ン/´   ‘,         ‘,
   ん                 ≧=-=≦    込、    乂::::::::::ノ    /   ムイ__ ‘,         ‘,
                       \      /〕iト           /   /=== ≦ア  ’,        ‘,
                         丶  /   /≧=ァ=‐--‐‐=≦l   / 〔 ̄ ̄〔    __‘,__      ‘,
                       >'      /  //___/:: //   /l   `¨¨¨¨¨¨¨¨寸ニニハ__ ノ) ’,
                      /    / 、  ア,ヘ{!Ⅵ /   /i |            }二二‘,¨¨¨二ア、’,
                      /    /   _`ア´ {≧ァr‐ / l   l‐┘           }ニニニ! f´つ¨¨´ ’,
                      /    /     Vハ /~/}i{=/ /|  ‘,   ≧=-       }二二/、 )      ’,
.                   /    /      Vハ,'二/ { {/ / :|   ‘,  ノニ{    ≧=彡==彡’,        ‘,」
水銀燈
             「`l
        へ   └┘   へ
        ヽノ  ´ ̄`ヽ く_/
            {     }
      ┼┐   ヽ.|~~~~|丿
  ├‐o  | |     ├─┤  ―  ヽ
  └‐        ├─┤      /
                └─┘
           ___
         /..:::::::::::::::::..\
        /.:::/ / ̄ ヽ \ヘ
       〃7´ イヽ、 ノ ト `ト 、     もしかして:クマ鍋?>ニャル子
        《_{{∧ { o   o } ∧}}_》
     〃ー∩ヽゝ'''r―ヘ''厶イ ヽ‐ヘ
     Σ(⊂)_ヘ トヽ_~_ ノイ /_/乙
      /^7フ::::>イ::∀::r<:::::∩┐ヽ
       { /{厶イ>く::人:::>、 ト个ー1 jノ」
真紅 「◇雲仙冥加 「おい3ひゃっはーあるぞ」
!?」
菊地真 「だって…ボク四条鯖メインのHNだし、こう理論通るかなって>真紅」
ニャル子 「>クマーさん
言えませんからwwwww

>水銀燈さん
だが却下だ(キリッ」
幽谷響子 「                __ /: : :` < ̄ : . ,            
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\          
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.        
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|         ・・・ところでふっひゃー3つ集まってる件について
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\       
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....     
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z    
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
通りすがりのクマー 「HAHAHAHAHAHA>3ひゃっはー
そんなバカなw」
ニャル子 「っぶwwwwwwwww」
菊地真
                            .ィ´
                               //  _
                      __   .{//´ ̄ヾ
                   .ィ≦:::::::::::::::=-'≧=-、
                    /:::::::::::::::::::::::/:::::::::/:::::
                 l:::::::::::::::/::::::::/::::::/}/}::::
                 |::/::::/{:::::::/:_ ::ィ芹、|ハ:/}
                    从:::::{  !::::::{:::/  ゞ' .{::/
                //::::/:ゝ |:::::::|::{ , -.、  ゝ   そこ、水銀燈も乗らないの!!
                /イ}::i:::}:::ト、:::ハ:l/: : : }〉 /
                      从:::|:::| .V{ l` ー /{
                       ヾ}ヾ ヾ /≧=:'/__
                       .ィ/≧=≦ ///}/////≧'`ー―――=-----z'77777777ー――――ァ
                  . -=≦.//     ./////////}////////////////////////  (´ヽヽ ̄
              {li////./     ./!////////リ//////イ///二ニ========= '≧=-ァ-イ}'
              |l|////ハ   ./: |////////-=≦  ̄ ̄                  `¨´
                 ハ|////: {   /: : |///////
                  〉l|///{ : ヽ/: : : :l//////
               l/l|///| :/ : : : : :.|//////
              rf/ハ//lリ: {:o : : : : : |//////」
ニャル子 「はい。先生怒りません。
ヒャッハーした人は素直に手をあげなさい。」
水銀燈 「おばぁぁぁぁかさぁぁぁぁぁんwwww>3ヒャッハー」
菊地真 「ヒャッハーがあったからって、建つわけないじゃないか
ははは、皆大げさだなー」
真紅 「修羅こわいよぉぉぉぉwwwwww」
幽谷響子 「                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.        >ニャル子
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\       …ドヤッ!
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////       /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
通りすがりのクマー 「くまくまくまw
まさか村が立つとかあり得ないクマw>菊地」
菊地真 「響子ーーーーーーー!?」
水銀燈
.   八    / γ                           , -―r乞ト.       \   /
  /  ゝ-≠   {          ___              /〆::::::::::::::::::::`:...、       \乂              >ニャル子
 ノ        ゝ__      /    / _ _       r‐v // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 丶       j
ヽ  | _l_     ./   ./      /./ // /      廴,ト':/     イ   i  ヽ  \ソ     ヽ__
. }  |   |       /   /   イ  / / // /       / 乂〉 |,/ !  l  l!  l ハ    ヽ     ̄ 丿
ノ  レ αヽ    { /  / /  / ¨   ̄         /   / /l/|\八   |イ ! i      |    /ヽ,_ノ
、           `'7  ̄   ′ /     .「 | /ヽ'   /  '  | f   !  ヽ ヽl// l||     .j    
そ  | 二l二 ヽヽ  /     f   /_ ___ lノ ムイ__/     (~l | U ` ー‐' └‐' /l∧/     /      ヽ__
ノ   !   |     ./      j  // / l .!    入::::`:ー- 、 /iハ|u /`ー―‐_ァ/ |   __ノ       ̄ 丿
ヽ.  レ αヽ   (    / ,// / |. |  ∠_>::::::::::::>≦:ヘト、/´ ̄ ̄ / ハ{    ̄ ̄`ヽ     /ヽ,_ノ
 ヘ         そ /  // / | !∠:::::::::彡― テ´.:.:. イ.:.:.:{     /イ i      _ノ   
  }   l       >  ̄´   ̄  _!_|== ̄ イ ∠:::::/.:.:.:.:..:八_ ニ-‐ ´!  | \      ̄`)    |  ヽ
. /   二l二     (―――――≠::::::::==::/ /  ム/.: il:.!l/::圦 ト、\  ノイ/l \\    ノ     し 丿
.ノ.   , l       `ア::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /     ′.l.|i f:Y{乞j}〉:/   l′      <    
\   ゝ--      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠..イ ,.イ     i.l:i.| .i.l.|: ゞ辷シイ―キ¨ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ__ノ      | |
  ヽ      つ    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::: .イ 〃' !   :|.i l | ┴''"´          _ ノ ヾ    | |
   }  | |     {:::::::::::::::::::::::::::::\ゞ从レ'/  し// !/       ミ-―  ¨  ̄   `ヽ ノ    O O
  ノ  o o     /:::::::::::::::__ .イ jr        て.ィ               _  -キ ‐<  
 ゝ.____√\! ̄ ̄ ̄ //_ ヾソ         ∠ _        -―<¨       ヾ. 
/::ト、:::::::::::::::::\        〃  `)          (´ ̄       }     ミ l|-‐キ ¨ ̄ } 
:: : :l \:::::::::::::::::丶 竺彡 f!  <           そ        ′            ノ 
: :::::|   丶、:::::::::::__>     {{  __ノ           /       /         _  -‐<  
:::::::::,ノ     ̄ ̄      l!  ̄ヾ         <_       /       ノ ̄     ヽ.  
: ::::::::,             ハ    )         ぐ´    ∠ -―    ⌒`ー―――-、 ) 
:::::::::::::,=彡       ___ / ':  ノィ        「丶\                      /   
':,::::::::::ヽ       ,ノ      ヾ  //'|∧ィ/乂 ゝヾ\                  _  /    
.::ヽ::::::::::\ ー<       / \    ,j  |    ___\         _  -‐  ¨ ̄ ,/ィ      o o        __
:::::::\::::::::::\   ` ー―≠´/  `'ー  / ;,八 /  )  -、 ミーキ''"´       / //lィ⌒Y⌒ヽ /´⌒ヾ\ / / __
、:::::::::丶:::::___:>       イ   7´ヽノ    /  //  ノ  -、    /7    /7      _           / / / /
.ヘ::::::'.::::ヾ>―――一<____ {   |   /  //  //  ノ  / /   / / l二二l / / _ _     し' / /
 ヽ ::ト、::::\/  \ .|        |  ゝ-≠  イー'  ,//  /  ∠ イ !  ∠ イ !     / / //// /7 ○ . し'
  ヾl ヾ:::::>   ヽl         八           ー'´ ,/     l__」    .l__」   ∠ /   ´ ´ ノ/    ○
ニャル子 「>響子さん
貴方ですかwwwwwwwww」
菊地真 「あ、やばい、これフラグっぽい>クマー」
通りすがりのクマー 「ココに修羅がいた熊ー!!>響子」
通りすがりのクマー 「>菊地
うん、クマーも言っててそう思ったw>フラグ」
水銀燈
             ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
            ,/「`メ´ `` 、:::ヽ,
           / ̄ |,  i、 、  ヽハ:::',
          ,ノ / ,|l   lハ_l_,  |dbj
         ,ノィ | i jィ、 / リ `|ノ/ ̄ ト,   なんでかしら?
          l |ヽlリ __,`  ー-',イヽ,/ /
           ヽlヘ_ゝ" 、-ー," /{ ̄ヽ      大事なものは守るのは当然よぉキリ>真
            `|/ヽ、. _ヽ ノイ/^ス |
             | i,..iィー' li薔l'"Z/ { i  _,---- イ
     , -― 、  ,.|/ `|/リヾ__/` l ',/:::::::::::::::fイ
      ァ:::::::,..rっ<__/_/ ̄: : : i!イ  ',:::::::::::::_::ゝ
       r'、ヾj~- 、/: : : : : l!: : : : : } i  ヽ:::、:::>
       ゝ>'~,ヽ、,.j: : : : : il: : : : : /メ_   i::ヽ::j
       /、_,ノ´~| }: : : : : il:: :: :: / / i `,ー'ー-ゝ
     /      | l: : : /: i: l: : /: : l  i | |」
幽谷響子 「いや大丈夫! 決闘ヒャッハーあと一つで決闘村の条件も満たしますから!」
ニャル子 「>水銀燈さん
殴りましたね! 殴り合いなんて日常茶飯事ですけど!」
水銀燈 「これもう絶対立つわよぉ…w>クマー 真」
通りすがりのクマー 「村の種類の問題なのか―www」
ニャル子 「雲仙冥加 [狼鳴恋] (蜜柑◇j30jOs3aIM) 「はーいノ>ニャル子」

貴方もですかwwwwwww」
菊地真
{ヽヽ}
,> <.\               `≧=--...、  ト,
ヽ/////\        _-z≦::::::::::::::::::\ }:} i
 .\/////\     ヾ::::::::::::::::::::::::::::-=:::::::ヾー'}    いや、自分の身は自分で守れるから
    \/////> ,_  ≧=-::r.イ:::/=ミァ:::::::ヽ    安心して>水銀燈
     \////////ゞ=イ_:::::/_彡'  〈リ--=イ八               
       ‘ </////////≧∧   . - . ,rイイ八-`               
          ‘ </////// 込 ( : : lノ /                           _
             ヽ/////{ヾ .ヽ-=≦≧= .、                     ,<三三}
             ./////: | /ー{ミ/: |//////\              ,.<ハ´三三>’
            /////: : |'   レ: : :∨.//////\            ,.<//////∧>’
       , =--=ミ{///イ: : : \./: : : : /`ヽ\////.≧=-=ニ._ ,<////////////∧
   .ィ≦///////>‘.|: : : : : :/o: : : ./////\≧=<//// ////////////////> ’ ’
 ///>.‘/ ̄ ̄///.八 : : : :/o: : :/: }/ィ///>ヽ_.,.<//////////////> ’
./´ ̄`ヽ///////////ハ: : : {o: : /: : /:/、|//ィ=ミ<////////////> ’
       \/////////.∧: : :ヽo : : /:////////////////////>
        \//////{: : : : :/⌒ヽイ////////////////
         `¨ ¨´   \ : ///////////////////>
                  Y///////////////.>
                     |///////////>」
水銀燈
       |:| /厶≦::.::.|:|/  \  ///         |   ヽ
      r=ミー/   ヽ//    X/ /         / |      '
      |;!イ/       〈 |  //\/ /        / ∥   _  ,
     <イ;′      ∨L//_   /`7ー     //| 厶-‐ '´   l     殴ったわぁキリッ>ニャル子
     /|         |l∨卞女ミメx//    斗 1´/ |       |
    // |         |l |-、::::::::::}゛'/    / _|/  |       |
   </  |           ' トペ:::::::/ '  /  7≠=≦_」_     |     この前狐で頑張って勝った私だっているのよぉ
   ,. ‐…一、      /! 弋辷'ン  | /    /、::::::::::/7「   |    !
  /       {`     イ | :::::.:.:.:..   ´      rイ゚::::::/ /|  ,|   ;      だれでも殴るわぁキリリッ
/       l     / |            ゞ辷シ  /! / |   ′/
             ∧ ト           ..:.:.:.::: / |/ー| /∠ィ彡
    ヽ|    ヽ   | |{ム>、   <l           /  |/'l::::|/:::::::::≦_
    |     ',   ー――'´  ̄ ̄`ヽ___, イ   イ |:::/::::::::::::<二
     ヘ     }             }::.::.::|..||   /  |::::ト、::ヾミ⌒」
通りすがりのクマー 「>水銀燈
そこに嬉々として殴りこむニャル子の姿まで幻視できそうくまw」
菊地真 「ニャル子とボクが村で殴りあわなかった時があっただろうか
いや、ない!!」
幽谷響子 「                        __           
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\         
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.       いやだなぁ、私が修羅だなんて嘘っぱちですよ!
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\      ・・・決闘ヒャッハーもそろいましたね!!
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z  
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.   rv--‐ーvヘ    }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
菊地真 「くっ…水銀燈に、四条で狐勝利されたからな…>水銀燈」
ニャル子
          ."   `  、
         /         ゙i
        /            l
     i′         i!__
      〈       <  ̄    ` ヽ
       ヽ   / / /     |    \
         /  /  ,!    .j      ∧
         レ1  , / !   .∧,ヘ i  i  !    >水銀燈さん
        │|  / \ ∨ / / ヽ! |  |
         レ!小l●    ●   / /) j    狐勝利とな! おめでとうございます!
            |  i⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ"   \
        /⌒ヽiヾ,f   ゝ._)   j /⌒i    ヽ' 
      \  ヾ!ヘ >,、 __, イァ/  /    i |
.        \   /ニニ> o <::{ヘ、__∧ /|  ハ !
          < ヾ'#∧##>彡' j_ .!/ }/」
水銀燈
          _
         -〈{匀}-
       /..:::  -―‐-  \
     //.:/          \
      |_|::|   、    ト | l  強いほうが弱い方を守る 当然の理よキリッ>真
     {ヒ{}コ}\  |\   | | | |  
      |兀ヽ l\!  \ ノ }ハノ
   三≧ト \|   |    |,, {:lノ彡
     寸::f⌒ト '''    ノ.f⌒ヽ
   ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄」
ニャル子 「>真さん
だって……大抵別陣営ですし……!」
通りすがりのクマー 「狐勝利か…クマー一度もとったことないw
おめでとうクマーw>水銀燈」
真紅 「◇雲仙冥加 「【速報】5ヒャッハー」」
水銀燈

         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、     
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}     
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ     
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│     どさくさに紛れて報告したわぁキリッ>ニャル子
       | ∧l  lK◯   ○ソイ     
     ,l  (l  ぃ 、_ _ ,从|
     l   ヽ トゝ、 __ イト、ト、 人_     生きてるのが綱渡りだったわぁキリッ
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ_n   ,ゝ
     N≠{〈:::::::〉:;i:::;ヘ:_;_{__)    グッ
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈≠≧           私頑張ったわよししょー!
      /:::::::ハ:::KX::ヽ、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xト::::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ
水銀燈
                _ _
                , .:':{@}:::..ヾ ヽ、
          / ´ ~ ̄~ ` ヾ::.ヽ\
    i⌒ヽ、 .r.//, 'ハ  ハiレ7〃ヾ::.、ヽ   /)、
    ,ゝ  レ Ll ! { ノ ヽノ `ヽ l/| !:厶l __/^)、 ,i
    '‐‐、/./Vi 小●    ● ノ l下、_〕l、ヽ、 _/    キリッ<真
       .ヽ、::/ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ /}_}_},.)'´
       / 人ヘ   ゝ._)   j | ./ :: /::|_     
       レ〈ヽ、:: >,、 __, イ /:: ::/、|::;/ ;; ;;\    私も普通では初めてねぇw>クマー
          .|ヽ 7ヽ7、/ |/ 7:: ::;イ\ ´\⌒⌒      今度は一緒に勝ちましょ!
          .| | ヽ!::{ 薔 } :: :: :: ,.ハ \  \
          .| | .|::: 朴 :: :: :: ::(. ヽ、, \  \」
通りすがりのクマー 「恐れを知らないジャンキーたちクマ…w」
菊地真
                   ´ ̄`ト.
              ,.ィ===ミ、   |:|
              /      _.\ヽ|:!‐:=::...
                   ,.::::::::_:::ヾリ:::-=ミ、`:::..
              /:::::/::::::::ヾ{´:::::::::::::\:::::\
                ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::\
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::/:、::::::::::::::::::‘,:::::::,
              /:::/::::::/:::::::/::/::{::::;´¨ヾ::::::/::::::::∧::::::∧
             .::::/::::::/:::::::/::/}/|::;′   ∨:::ハ::/::∧:/::::.
           .:::/::::::/:::/:/{:/:/ l|:{  、_}∨::}::::/:::ハ:::::::|
            从イ::::{/|{/‐|:{一八|     ノ._}::ハ::::::|:∧:::{
         }ハ:::|::::ハ:||ゞ,.イニミ、      イ芹ミ、}}:::::ト、:::ヾ
         / |::|:::{八{. ヾ V刈       之ソ.リll:::::! .}:::::{\
           八:|:::|::::::|ヾ  ゞ‐'      `¨¨ 从:|:::/ハ   >水銀燈
              jヾ乂:::!ハ  ,,     、    '' /::::::八:{ \  あれ?なんかボク弱い子あつかい…
               }ト、::ヽ:`::,       _    ./::::::/:/ ヾ
            ノ ∨}:\:>...    ¨   .イ::::::/}:/
                } ヾ{ ヾ{、{:::}:>-< {リ::イ::{
                  _  \ ヾノ      |}/ ヾ
              /´  |: :ハ:{¨ ¨´       > . _
          /    |: | :, ー _    __  }:r‐<
         ,r〈     l|: | :l      ヽ.  ´     |:|   \
        .///\/ ̄ ヽ :|                 |:|.    ‘.
       _/////   `\ノ |;              /ノ     _ |
       /////    \ノ ノ:ヽ            ノ〈 .i ,ィ≦//{_」
水銀燈 「あれ、明日って平日よね……?」
幽谷響子 「                __ /: : :` < ̄ : . ,            
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\          
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.         狐勝利ですか、おめでとうございます
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|         私はまだまだですね~、最終日にすらいけません
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\       
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....     
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z    
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l              現在ふっひゃー4つ、けっひゃー4つ」
ニャル子
        ,  ――― - 、
        /         \
     /            \
                      \
                        \   レ こ
              . ―‐- 、 _ i!       ゃ
            ∠      /    ヾー 。     \
             >    /     !    > 、    /
            /    ハ    / 、   i   ∧   ゚
               /!/ノ!,:   /ヽ_\ |    1       
           f  ,  i     ヽ_/    ヽ!   '  ! _          >水銀燈さん
          ノ/|  |  >      <  ,!  / ./、 \
    (゙y'ヽ   ´_ゝ从j xxx f  ̄ ヽxx /,  '/ , ヽ ̄        狐勝利は基本どさくさ紛れなもんです!
      \/ ~ 〈_.   ヽ     !    }   / /  \
               \  .> _ ヽ   ノ <ニ{\/      \      狼なり村なりがミスしないと勝ちにくい事この上ないですからね!
               i\|  /ニニ;> o <三三j _/      ヾ、 i!
                |    <ヾ'#∧##> f      ハ i \!     弟子よー!
                |       !#/三ヾ"三ト .,    / !/
                ヽ/!    У三三三三j#{_/
                     \ 〈#三三三≦#;〈
                  ` ゙゙ <###ノ\ \
                     | |.     \ノ
                     |_/」
通りすがりのクマー 「>水銀燈
うむ、普通ではめったに同村してない気がするが
機会があったら頑張ろうクマ―w」
水銀燈 「そんなジャンキーを信じれないわぁw」
菊地真 「まあ、そうだったねw>ニャル子」
ニャル子 「>真さん
ちなみにこの前LWで最終日ぶち殺された事は忘れませんから(きり」
通りすがりのクマー 「22人村の方なら狐勝利も一応あるんだけどねクマーw
狐引くと遊ぶからなーうーみゅ。」
真紅 「ヒャッハー増えてるんですがなにこれ」
水銀燈

                  __,、
        ,.-‐'  -,===〔{〈包}ヘ、
      /  _f〆:::::::::::::::::::弋之ソ:::\
     /     {i7::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ::',
     /   {i7:::::/ ,' l  l l  l   ,  ',
     l   {i7:/   l ,|  ,! l  l ト、 l, ハ   私に簡単に切り返されてる時点でねぇ?>真
    ,l    〆 |  l | ハ ハ| l / リ |. l | l|
    l   介 l |  l |__|_'_' l/ __'_l_'r',', l|
    !    !  ! .ハ  l、|:::::::::|    |:::::|r l l リ      一体いつになるのかしらねぇ・・・・・
    ! |  |  | 弋  ゝ:::::::|    |:::::|l |,lレ'   
     ! |  |  |   T'´ `ー´    `ー'; |リ    
    |  |  | ,ハ   |',        _,ノ l|     
    ! ,l  ,l ,'ハ   | `ニ、r‐、‐ T´ 川     
   | ,l  ,l /..ヾ   |',=ニ| /::`|  | |
   | | / /:::::`::'、  |〈包}/:::::::|  | |
   l  / ,'::::::::::::::',ヽ、ト ', レ'::::::::|  | |
幽谷響子 「さらに2ひゃっはー…来る!これは村が来ますよ!」
ニャル子 「嘘でしょうこれwwwwww」
菊地真 「うん、あれはLW見えたよw
だけど、狐…くっ>ニャル子」
通りすがりのクマー 「逆にこれまだヒャッハーしてない人聞いた方が早いんじゃないだろうか…>ひゃっはー」
ニャル子 「明日平日ですよ皆さんwww」
菊地真
                  \  .、
                  _ _  ヾ:、 .ト、
            ,..イ:::::::::::::::::::::::::::=|:ト、}::}
           /:::::::::;:::::::::;:::=-=ミ、::リ:/:イ、
          /:::::::::/:::::/:::::::::::::::::/イ:::::::‘,
       /::::::::::::/::::::::::::::/::::::::::::/::Yヽ:::::::ハ
      ./イ::;ィ::::::|:::/:::::::::|::::::::::::/⌒ ´∨:::::::.
      ,.イ::::|/::l::::::l:::{::::::::/|::::::/:/     l::::::::::ト、
    /.八:::l:;:イ:l::::|::|::::_/_.|:::/|:{  ー =_'_|::::::::::|ヾ、
      ∨::::_|::::|::|:::/_|/八|  r,≦ |/}::::リ
         }:l:::| ゞ{::レ'l乂::ツ  ヾ  ゞ< ハ::|::/
     _从八 |:::::八. ー     '  .u.:::|:|/
     >  ヽ:::ヽ::::::∧   ,. - 、  /::::l::|〉    あー、もう…だから、今に見てろっていうんだよ>水銀燈
    ,≦   ィ\::∨::∧ _ゝ - './|::|:::::: ト、
    イ/}/ ,     ヾト、::::|ーァY:¨:\ j:八:::::|: :
      /:{/_      | ヾl:::/.人: : /    ヾ{: : |
     ./: : :/,、       .Y:ヽ  〉:{ィ /} /: /: :|
    : : : : : :ト、/__     |: : :¨:. :.|:|': :|/: : {:. :.|
    |: : : : : : : : /イ}/{,、ト{ヽ: : : : |: : : : : : :l: : |
    |: : : : : : : : :{ : /: : : : :|: : : : i!: : : : : : |: :.|」
通りすがりのクマー 「明日平日というか…
2時間後起きる人普通にいるんじゃないかな?www」
幽谷響子 「                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .          
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|         かくなるうえは建ててきましゃうか!
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....     寝ぼけててどんなうっかりが飛び出すやらですが!
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////rv--‐ーvヘ /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´   
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
ニャル子
        /      /       l          \   l l
       /                    l    \       ヽ l|
      /     /   l      | l   l  Y     ハ l|
       /     /  {| l      l 、L__l__l_  i       l l !
      /       l  /l_L イ      jl l ハlヽ「T      ト }j !
      jl l    ! ‐''「 トl l ト、    j!l 从斗ミx}ハ      l l ll }
    l ! ll     l ハ l>云ミx\  / ノ〃f{l犾 }》 }    l ト V ハ
     l l l !      {7( 代令j}` ヽノ    弋竺シ //   j j メ /
    ! ! l l {    人ヾ ゞニシ        ー-‐' //   / =彡'"\      >真さん
   |λ l トト\  ト\ 冖"  ヽ     ;:;:;:ノ  j/j/ l
    l  ∧l  ト{\ \:;:;:;:;:;  __..  -┐ =彡イ /|  l         あの残りだと私めっちゃ浮くんで、
   j /r:::"⌒`ヽ、 ミ__>    ヾ   ノ    /l / l    !
   ! ヘ__):::::::::>‐-ミ< `<__     ̄   イl  l {  !   l         狐目を吊って狼目を残したかったのに!
   j/:::::::::::::/    _):::::ヽ Vトミ''ー- < / !  l  ト、   λ
  /廴::::::::/     `ーミ::ヘ V:::>‐--、j:^Yl __!  l::::⌒ヽ∧        狼目が吊れて狐目が残るというこの始末! うぐぐぐぐ。
  /  }::::l         }::}ヘ V:::::::::::/ !lヘ::l":::l   !:::::::r' ∧
 / rイ:::::l        \「:ノ::ヘ V::>⌒T"┼} トl   l::::::::⌒Y ヘ
./  乂:::::::l  `、      弋::::::l  V ┼ ┼/┼ l   l::::::::::::::}  \
    〈::::::l \ \     "ト、l  ∨ ┼l⌒Y [_l   l:::::::::::ノヽ  \」
菊地真 「せ、せめて光速にしようよw」
水銀燈
                _ _
                , .:':{@}:::..ヾ ヽ、
          / ´ ~ ̄~ ` ヾ::.ヽ\
    i⌒ヽ、 .r.//, 'ハ  ハiレ7〃ヾ::.、ヽ   /)、
    ,ゝ  レ Ll ! { ノ ヽノ `ヽ l/| !:厶l __/^)、 ,i
    '‐‐、/./Vi 小●    ● ノ l下、_〕l、ヽ、 _/      吊りがよくわからないことになってて多分そのせいだったら嬉しいわぁw
       .ヽ、::/ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ /}_}_},.)'´
       / 人ヘ   ゝ._)   j | ./ :: /::|_     
       レ〈ヽ、:: >,、 __, イ /:: ::/、|::;/ ;; ;;\     ほんと引き分け数回あって死ぬかと思ったわぁ!
          .|ヽ 7ヽ7、/ |/ 7:: ::;イ\ ´\⌒⌒       
          .| | ヽ!::{ 薔 } :: :: :: ,.ハ \  \
          .| | .|::: 朴 :: :: :: ::(. ヽ、, \  \       ししょー!
          .| | !: :: A:: :: :: :: ::ノ---r、  、   >
           .∨!//:: /Xヽ:: :: :: :: ::`'ー| トイヾ
           /メ /XXXヽ::×:: ::r'" _/」
             /;/|/、人__ノ\:: :: / r'ソ-、
             ´`y‐-、〉二ヽ二\/‐'^'〉〉 |
       ,'⌒`''く{_7〉::::::::::::::::::::::::`'ー'r'  ノ
       ヽ ̄`ヽ_Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'ー'
        `ー ‐´
真紅 「さーぁ停滞した!どうなる!」
真紅 「決闘が先にたつ」
ニャル子 「>水銀燈さん
狐での吊り候補引き分けは胃がストレスでマッハに(ry
綱渡りでも残ればいいんですよ残れば!」
通りすがりのクマー 「面白いんでヒャッハーしてみようかなクマ」
菊地真 「あれさー、絵師噛んで、レタス残した方が、ボク吊れたかもねw
絵師も、咲夜も狼からニャル子以上に誘導されてたのがきつかった」
ニャル子 「マwwwジwwwでwwwww」
水銀燈 「                     __
               __r'yヽ´ゞ≠、___  `ヽ、
              ,イ::ゝ≠'::::::::::::::::::::ゝ-、  \
            /ゝ≠ゞ≠ゝ〆≠x、_:::::::>_ ヽ
            y'´       、  l lゝ〃{jx 》  ヽ    だから、待ってるって言ってるでしょぉ?>真
           / /  l    llム斗-l lヾ〃ヾx、___, ヽ
           ,' /   !     ll l/ィハレl 《  l  ̄´   ヽ    
          ,'  ;{  l l-、ト、 l、/ ´弋リ/イヾxl         \     早く追いつきなさいなぁw
          l 八ト、 l ヘ'示、       '::: l  l      、 \  
               l   lト::  ゝ ノ ,.イ l l ヽ  /´`ヽ  ヽ ヽ
              l 、 ヽ.ミ≧ ‐- 'xュ、l /::ゝ-イ:::::::::::::寸    、`ヽ、
               l  ヽ ヽ _,ィ二ハ //:/7::::::::::::::::::::::::::ヽ` 、 `ヽ`ー‐‐- 、
               ヽ  ヽ /::::::〃i {j/:/<{:::/::::::::::::::::::::::::::::`ヽ   \ー- \ヽ
                ヽ  /:::::::〃ノ{j"  <!:{:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ   `ヽ   )ノ
                 ヽ/:rヘf´ ̄r‐v‐‐、::ヽ:::::::::::::::::::::::::::/ヽ ヽ\   .\ /
                く:::::/ヽ_ヽ__人/__/::::::::`:ーt:::::-f ´   ヽ } `ヽ、  }ヽ)
                 ヾ:::ゝ-{薔} l /:::::::::::::::::::::::l:::::::::ヽ    )ノ    ヽノ ノ

通りすがりのクマー 「あっと遅かったかw」
菊地真 「くやしい…!!>水銀燈」
水銀燈 「正直しんでおかしくなかったわぁw>響子
最終日に行けたら色々成長してる証拠だから頑張ってねぇw」
ニャル子 「>真さん
ぶっちゃけ6人の辺りで昨夜さんが凄い狐に見えたんで
絵師さん噛むと昨夜さん吊れるルート完全に潰れるように見えたんですよねw」
水銀燈 「引き分けにして何度速攻で票変えしようとしたかぁ…w>ニャル子
そうよぉ、生き残ったらいいのよぉキリッ」
真紅 「さぁて、いっくぞ修羅どもー!」
水銀燈 「決闘立てますその一言が見えry」
菊地真 「ボクも絵師も、LWは見抜いちゃったからね…咲夜吊りは厳しいんだよね
あの最終日だと」
通りすがりのクマー 「人間吊れる時期と吊れない時期ってあるからねクマー。
それを無理やり覆そうとすると大抵相内になるという。」
通りすがりのクマー 「あ、クマー修羅とかじゃないんで(きりっ>真紅
応援にはいくかもしれないけどw」
ニャル子 「でも絵師噛むと余計に狐が吊れなく(ry
狐はもっと早々に吊るつもりだったんですけどねw」
菊地真 「知恵留さんが、ガチ吊り誘導してたから、それが結構咲夜非狼みれちゃったってのが
あるんだよね>ニャル子」
水銀燈
                                   __ _
                        . -=t又t又t艾t艾t.゚O。、
                    __ /、fァ: i : i : i : i : i : 7=ミ尨qo。
                   /∧\ー父x艾x艾x乂x{{じィノリ: i : f九_
                      x:=〈 =ァヘ じヘ=_乂_乂_乂__父=彡ヘ: i : i : f九_
        {、        _____{:{彡イ{} {} 厂}ノ    /,   乂_父xi : i : i : fい
_  __    =-   //⌒´じ:ァ/乂__乂厂  /  //       乂_父xi : i : t乂)
ニ=- ニ=-  ニ=- 〈/  / '///:/ー  'ヘ、/  //, /     乂_父xi : t乂)
ニニ=-ー=ニ\ニ=-   /// { {:」  / // |i` /// // /' /    乂父x:i:乂)
ニニニニ==ニニ=\ 〈//  ハ }i   /≠ミx八乂{/ // /' /  ,/  乂艾i乂)
ニニニニニニニニニ=ァ'  //八 {_   ヾ }ハ/ j /'X  // /_,爿夾/   >真
ニニニニニニニニ=/  / 7  ヘ { ´"'        | //\ / /{:{_>:∧:し=x  
ニニニニニニ=-‐ _/// /个ー     ,    ≠ミx / >  二フ/::∧V/   だから、まぁ
=ニニニニ=-‐ ゚ _/:::::::::/'  /}  'ヘ,          _   ヾィ´   /じ((>'⌒>ヽ
   -‐=ニ  /:::::{::::::/' /::::::}/\xヘ  ` -     ´"'/   彡// // }∨::/     期待しつつ 村が終わって言ったこと 待ってるわねぇ?
´      /:::::::::::/ /⌒L_:::;、:::::/⌒\-、   ー=≦=-‐   // {/ jハく
 -‐      ):::::/ /^しヘ{  >'′(⌒ヽ } }マ7 ¨ //   /{{ /〉 イ  ヾ\    
-‐=    __ }::/ /:f⌒)  )//⌒) __) し′し{/イ=v  /  }ノ// ,ハ|     \:、
    {:r 7/ /)):/^) し'⌒7 (´__        /::/ xく/ /   〈/  ::l|≦==-‐=キニニニニニニ=―-
 //乂{ {/「^7 (__  rーくー'⌒) ノ   __ /::/ /:::::::V      Ll|ニニニニニニニニニニ=‐-  _」
ニャル子 「もう決闘建つとか本当どうなって(ry」
通りすがりのクマー 「5:00スタートって新鮮な響きだねw」
菊地真 「たぶん、あれはパープル吊りのところで、吊っておけば
狼勝ちはあったね>ニャル子」
水銀燈 「サブタイトル何よぉwwwwww」
菊地真 「わ、わかったよ…>水銀燈」
通りすがりのクマー 「~相対性理論とは…?~

A ほわほわである」
菊地真 「まあ、流石に、こんな時間に建てるなら、行くかな」
菊地真 「wwwwww>村のサブタイ」
真紅 「あたしは8番目を狙うぞー!」
水銀燈 「しゃきっとなさぁいアイドル!>真」
通りすがりのクマー 「ま、ここまで起きてたなら
支援しないわけにはいかないかクマーw」
ニャル子 「>真さん
ぱーぷるが吊り候補入ったのが結構あれではありましたね。
まぁああいう負けがあるから勝利が嬉しいのです(キリッ」
水銀燈 「解せぬわぁ…>クマー」
菊地真 「は、はい!!>水銀燈」
通りすがりのクマー 「>水銀燈
村のみんなはきっと理解してるさ(きりっ」
菊地真 「うん、そうだね
ああいう負けがあるからこそ、勝利は嬉しいんだよね
わかるよ、だから次は一緒に勝とうね>ニャル子」
ニャル子 「もうwいきゃあいいんでしょうw
移動しましょうw村建て感謝、皆さんもありがとうございましたwしーゆーあげいん。」
通りすがりのクマー 「村にはいきたいけどいいRPがない…。

ふむ。」
水銀燈

               _____
            __〃-:::::::::::::::::::,-、_..⌒ - 、
          y-'":::::::::::::石::::::::>,,  ハ:::::::::\\
      〃、__//〃_ノノヾ_〃ヾ_y-,、:::::::::::::::::::::::ヘ,, 、
      // /             ii,,,,::::::::::::::::::ヤ ヘ
     -''"/ ,               ((,,,:::::::::::::ヽ))ヘ
       7 /   /  /           ((,,:::::::::::i)).ハ
   ,--‐'">i .i   ./i i 7キ i       /     ((,:::::::i)) i
    ̄ ./ /, .ヤ  .7 |/ リ 'i, i     / / ,  /n,、 , -''"77   
     /_/ .i、 ヘ  i /冫、 ',i.!   ,-', ',/ ,/  77  O,、  77
        .7 ヽ ヽ |! '、:::7,  ヤ'" -_.// /  ヒ,=''//ヤ,'-、/      ん、よし>真
       /   〉i'  ゞ::/   ,-'/~::::::::ヘ /    /i.i ヤ, |
     /     ヘヽ         >::::::::ノ),'   ノ .| | ヤ,.|         がんばりなさぁい
      7   >"ヘ .〉,、 ` 、_, `'ー'"./   /  |_|  | |!
    ./   >::::::::ヘi:::::::>-   ___∠ -‐'"/,,      .ヤ
   7  /::::::::ノ〃->'":i-、ii、_/::/, -'''"::::::ヽ,       .ヤ
    i   ̄  ci >/:::::i::ヽ,  /:::::::::ヽ::::::::::::::::::\'    、 .ヤ
    | /,   C>_/i:::::::::::::::::::::ヘ:::::iヘ、ヽi、:::i、:::::ヘ   i',  i
ニャル子 「>真さん
ええ、是非狼仲間になりたいですねw
私あんま四条の方いかないんであれですがw」
水銀燈 「理解しなくてもいいわぁwww>クマー」
ニャル子 「ではでは!」
菊地真 「まあ、ボクは最近四条メインになっちゃったからねw
やる夫で同陣営になったらよろしくね>ニャル子」
通りすがりのクマー 「なぜだ!理解しあえるはずだ!>水銀燈
真のほわコンなら!」
水銀燈 「それじゃ、私も行こうかしらw
これは行かないとかしらだしねぇ……(遠い目
それではみんなお疲れ様よぉ」
菊地真 「それじゃ、ボクも行くよ、またねー」
水銀燈 「おわコンがどうしたのぉキリッ>クマー」
水銀燈 「ササー」
通りすがりのクマー 「うんじゃクマーも考えつつ落ちるかな。
お疲れ様クマーwしーゆーあげいん!」
通りすがりのクマー 「ほわコンだと世間は何度(ry>水銀燈」
通りすがりのクマー 「サッ」