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【紅961】やる夫達の普通村 [1588番地]
~Beautiful Morning~

リアルタイム制 (昼: 3 分 / 夜: 2 分)[3:2]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
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icon 蒼星石GM
(生存中)
icon サム隊長
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon 狛枝凪斗
(生存中)
icon 鴨チャーシュー
(生存中)
icon キャス狐
(生存中)
icon テルヨフ
(生存中)
icon ガユス
(生存中)
icon 東風谷早苗
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon とうきょう
(生存中)
icon 弐大猫丸
(生存中)
icon セイバー
(生存中)
村作成:2012/08/30 (Thu) 05:37:46
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 蒼星石GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4009 (蒼星石05)」
蒼星石GM 「来なよ。」
蒼星石GM 「《深夜村テンプレ》
 これを読んでいるあなたは人狼ジャンキーです。
 眠気や今日の予定なんて気にせず、本能のままに入村しちゃいましょう。

《開始前》
 入村後に一時離席する方は、必ずいつまでに戻るかを書き置いた上で離席して下さい。
 アンカー以外で離席予定の無い方は、入村後準備が整い次第開始投票をよろしくお願いします。

《開始時間》
 人数調整やズサ待ちでの開始時間延長は行いません。
 アンカーは開始時間になったら速やかに開始投票をよろしくお願いします。

《超過時間》
 昼夜問わず、超過1分以内での投票を強く推奨します。」
蒼星石GM 「レギュレーションは普通村。昼は3分、夜2分。
細かいローカルルールは「全部アリ」で済まそうか」
蒼星石GM 「5:50に点呼を目安にしたいね」
サム隊長 さんが村の集会場にやってきました
サム隊長 「俺やで!」
霧雨魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
蒼星石GM 「やあ、サム隊長」
蒼星石GM 「魔理沙も」
霧雨魔理沙 「私だぜ!」
サム隊長 「3-2って地味に長いじゃないですか!!」
サム隊長 「お前だったのか・・・>まりさ」
霧雨魔理沙 「また騙されたな>隊長」
サム隊長 「このまま廃村になった場合って
「やっぱテンションに身を任せるのはダメやな」ってみんな気づいたってことになるんですかね」
サム隊長 「よくも騙してくれたな!!!お前んちのズボン全部すそあげしてやる!!!」
蒼星石GM 「いや、その時は私が降りるから廃村はないよw>サム隊長」
霧雨魔理沙 「いやーあんだけヒャッハー集まって廃村はないと思うがなw」
狛枝凪斗 さんが村の集会場にやってきました
蒼星石GM 「ただ、僕はGMログインした時は何があっても降りない派閥だから、
それはあくまで廃村を防ぐための手段でしかない」
サム隊長 「集まるもんやね!」
蒼星石GM 「凪斗君、ようこそ」
狛枝凪斗 「こんな時間に普通村とか流石の僕も絶望するレベル」
鴨チャーシュー さんが村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「や、止めろ!
ややズボンが高めに位置するじゃないか!>隊長」
サム隊長 「絶望なんかに負けるな!!」
鴨チャーシュー 「俺じゃないけど俺だ!」
キャス狐 さんが村の集会場にやってきました
キャス狐
                   /'ヘ            ,ヘハ
                    /. :, : i            ; :、: ゙:
          ∧    /. ;'゙ !: ゙        /. ハ: :゙、 ____,
           ∧/\,イ.,/ ,、i: :゙、rzzzzzy////'':/ 、: ヽ///////〉
         /////i,゙从人ト、-‐…‐- .: : : },, /从メゝ:゙.//////'
          〈////メ、゙  ゙};;〃⌒ヽ: : : : : : : ゞ    '; :)////'
           ∨///廴、_ノ{:_//: : : : : : : ::. : : : ゞ、""メ////'
         ∨//厂/: : | : : : : :{i : : : :. : : : : : `ヽ'/////
           /∨/.:/.: : : :i{ : : : : :|\ : : i : : :i: : : : :i////{\          
         /. : : ヘィ : {: :/八: : : : :|ー-\:}: : : ト、: : : !///∧: :\
      / : : : : : /|: : li :|_ノ::\:. :.|::z=≠|: : : : : ゝ: !////: : : : 丶       ……よろしくお願いします
    イ. : : : : : : //|: : |ト|z=≠u\{:::::.  ,: .: :.:i´: : メ'//ヽ: : : : : : : ヽ
      八: : : : : : {/,'jハ:从   :::::::::`::.U /: : : :儿イ,'//\ ハ: : : : : : : : ',     
        )イ: : 人!⌒´Ⅵトヽu  マニ⊃ 厶/: :/ノー'⌒´⌒´′!: : : : : : : : !
       j/      込、         厶イ           ,'イ: :ハ: : : :ノ
                     ̄ ̄ 丁==ハ.        ノ ノ'´  j/ソ
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                       /::::::::/ トー-ヵイ!   /. : : : : : : :ハ」
霧雨魔理沙 「希望どこ行った希望!」
蒼星石GM 「みんな、音でお知らせをONにして」
サム隊長 「これで廃村はないじゃん!!お前ら一日一日をもっと大事にしよう!!」
サム隊長 「しました!」
狛枝凪斗 「はははっ! 眠気やら抜けない疲労やらで限界だよ!」
キャス狐
                   /'ヘ            ,ヘハ
                    /. :, : i            ; :、: ゙:
          ∧    /. ;'゙ !: ゙        /. ハ: :゙、 ____,
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         /. : : ヘィ : {: :/八: : : : :|ー-\:}: : : ト、: : : !///∧: :\
      / : : : : : /|: : li :|_ノ::\:. :.|::z=≠|: : : : : ゝ: !////: : : : 丶       …………正気か?
    イ. : : : : : : //|: : |ト|z=≠u\{:::::.  ,: .: :.:i´: : メ'//ヽ: : : : : : : ヽ
      八: : : : : : {/,'jハ:从   :::::::::`::.U /: : : :儿イ,'//\ ハ: : : : : : : : ',     
        )イ: : 人!⌒´Ⅵトヽu  マニ⊃ 厶/: :/ノー'⌒´⌒´′!: : : : : : : : !
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                     ̄ ̄ 丁==ハ.        ノ ノ'´  j/ソ
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                       /::::::::/ トー-ヵイ!   /. : : : : : : :ハ」
蒼星石GM 「これも深夜村テンプレに追加しておこうかな」
テルヨフ さんが村の集会場にやってきました
狛枝凪斗 「狂気さ!」
霧雨魔理沙 「ああ、寝落ちの可能性あっからなw」
サム隊長 「うるせええええええええwwww」
かり さんが村の集会場にやってきました
サム隊長 「めちゃくちゃびっくりしたじゃねえかwwwwww>おしらせ音」
キャス狐 「ですよね!」
テルヨフ 「この時間に普通村とかニートの私も引くレベル」
サム隊長 「あれは・・・テルヨフ!!!」
鴨チャーシュー 「これで決闘村のノリなら初日吊り安定だよな!
クマーじゃない理由?最近鴨が発生しないからなんか寂しいので」
テルヨフ 「貴様は・・・・サム隊長・・・!!!」
サム隊長 「寝たら死ぬぞ!時間的な意味で!>テルヨフ」
鴨チャーシュー 「音が意外と大きくてびっくシチリア!」
キャス狐 「この時間に普通ヒャッハーとか、
サーヴァントの私が常識疑うレベルです。
ヒャッハーしたけど。」
蒼星石GM 「あと3人欲しいのは山々だけど、延長する気も更々ない」
サム隊長 「俺はそこでシチリアとか混ぜてくるキミに驚いたよ!」
霧雨魔理沙 「延長してやって来る時間じゃねーからなーw」
テルヨフ 「私は普通村が終わったら寝るぞJOJO-!!」
サム隊長 「なんだ!そういうこと言う流れか!>さすがの○○でも○◯するレベル」
東風谷早苗 さんが村の集会場にやってきました
キャス狐 「延長してやってくる人はもう来てますぜ!」
キャス狐 「私……この普通村が終わったら……」
東風谷早苗 「朝に村をやる…これが常識なんですね!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ガユス
アイコン:No. 1450 (ゴリアテ人形) → No. 1245 (ガユス)」
サム隊長 「俺はこの普通村終わったらパワプロやるわ」
蒼星石GM 「それ以上いけない>キャス狐」
狛枝凪斗 「これで17人集まったりしたら泣くよ!」
霧雨魔理沙 「こんな時間に普通村とか魔法使いの私からすれば普通だぜ。」
テルヨフ 「◇鴨チャーシュー 「これで決闘村のノリなら初日吊り安定だよな!
クマーじゃない理由?最近鴨が発生しないからなんか寂しいので」

おいwwwこいつ最終日のこそうぜwwww」
東風谷早苗 「きっとこの常識はきっと常識ではないのかもしれませんが今はそんなこと重要ではありません」
サム隊長 「17人集まったらそっとパソコンの電源落としますよwwww」
鴨チャーシュー 「こんな時間に普通村は普通に白目剥くわ!(白目」
キャス狐 「>狛枝さん
そんな事になったら脳がこむら返り起こします」
ガユス 「立つなんて思っちゃいなかった。だから深夜のテンションで吠えてやった。
――このザマか。」
テルヨフ 「16きたらwwwwずっとテルヨフRPするわwwwww」
東風谷早苗 「それはきっと17人集まって欲しいというフリですよね?きっとそうですよね?>サム隊長」
狛枝凪斗 「ま、いいさ!後1ふんだしね!来ないでしょ!」
霧雨魔理沙 「私が!
私達が常識だ!>早苗」
サム隊長 「フリじゃない!!さすがの俺もそこまで命はかけれない!!>早苗」
蒼星石GM 「それじゃ、サム隊長以外のみんなは開始投票を」
サム隊長 「俺も投票したいぜ・・・」
キャス狐 「この村にいる人が常識とかくちばしっちゃ駄目ですから!」
パチュリー さんが村の集会場にやってきました
狛枝凪斗 「ズサーは来るなよ!?絶対来るなよ!?」
東風谷早苗 「良いでしょう。それならば常識人ポジション争奪戦です!>魔理沙」
霧雨魔理沙 「普通の常識人CO!」
とうきょう さんが村の集会場にやってきました
パチュリー 「ズザー」
蒼星石GM 「隊長、カウントをどうぞ」
弐大猫丸 さんが村の集会場にやってきました
鴨チャーシュー 「流石にこれ以上追加はねえよなwwww
…ねえよな?」
キャス狐 「これズサで埋まりあるな」
東風谷早苗 「11人アツマッチャッター」
テルヨフ 「キイイイイイヤアアアアアアアア11ニナッタアアアアアアアアアアアア」
サム隊長 「うわああああああああああ」
蒼星石GM 「よし!」
弐大猫丸 「死んだ瞬間寝るぞぉおお!!!」
ガユス 「オイ。>12」
狛枝凪斗 「来たー!?」
キャス狐 「あはははははははwwwwww」
サム隊長 「フエタアアアア」
セイバー さんが村の集会場にやってきました
テルヨフ 「おい待て16になるなよwww絶対なるなよwwww」
セイバー 「なにこれこわい」
サム隊長 「5」
キャス狐 「13wwwww」
鴨チャーシュー 「発言する前にきやがったわwwww(白目」
サム隊長 「4」
蒼星石GM 「パチュリーとセイバーは投票をお願いね」
とうきょう 「よろしくお願いしますね」
サム隊長 「3」
狛枝凪斗 「ちょっとまってよ!?おいおいおい!?」
東風谷早苗 「きっと隊長が変なフリからするからですよきっとそうです!」
サム隊長 「2」
テルヨフ 「やべぇwww笑いしかでねぇwwww」
ガユス 「3-2で16とか勘弁してくれ。」
サム隊長 「1」
蒼星石GM 「いい人数だね。始めようか」
霧雨魔理沙 「常識って何だっけ……。
あ、朝だから色々と借りてくぜ。>パチュリー」
狛枝凪斗 「死ぬ!死んじゃうから!」
サム隊長 「お前らもうホント・・・バーカ!!

開始」
ゲーム開始:2012/08/30 (Thu) 05:51:41
出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆蒼星石GM 
【昼AA許可(役職COとの併用は禁止)/2日目以降の早噛み許可】
GMはメイト◇Mate.e2zZs。それじゃ楽しんでね。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆蒼星石GM さっきも言ったけど、音でお知らせは必ずONにしててね。
その上で、投票は超過1分以内厳守で」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石GMさんの遺言      /三三三三三三三三三≠三三三三三三三三≠.:.:.:.ヽ,
    /三三三三三三三三三≠三三三三三三三三≠.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ,
   /  二三三三三三三三/三三三三三三三三/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:ヘ,
. /     二三三三三/三三三三三三三三:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ.:ヘ,
〈        .:.:.  .:._/三三三三三三三三./>.、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハX.:',
 \           _/三三三三三三三三>´ .:.:.:.:.:.:.>-.、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ V;
.   \    ,イ二二二二二二二二:./`ー<__.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>-.、.:.:.:.:.:.ハ .}}
      \ イ二二二二二二二二>'´/:.:.:.:.:.:.:.:.: ><,_.:.ヽ.:.:\.:.:.:.:.:.! i!
    /  ..: .:. .:. :.:. .:.:. .:. .:.:.:_/ .:/.:_x=ミ、________\\_.:\.:.:.|.ノ
     \ . .  . :  . : : : :/:.:.≦二Z∠二廴_;.:.:.:.:.:.:.∧.:.`ー-ミx.:\!                気持ち良く楽しんでくれ。
      `<:.      , <:.――'才,べぅt:!::j} ∨.:.:.:.:.:.:.:.:∧.:.\.:.:.:{.:ヾ,:.\
         `<_ ,イ´ .:.:トミ\  |{  ゞ/  ∨.:ト,:.:.:.:.:.:∧.:.:∧.:.ハ.:.:|   )              
              {.:.:.:ハ:.iK `ーミ:、__   "" Ⅵl ∨.:.:.:.:∧,.:.:.ヘ;! ヽ{_,、     ___
            ∨.:.ハ:}.:メ余x.___, ` ̄`   Ⅵ ∨.:.:.:.∧';.トミ:'x ´  ´ ̄ ̄           
.              ∨.:.:ハ!、.:ヾ;j〉 )      ,    }:|  ∨.:.:.:∧.X´    xi
               ∨.:ハ∨.:.:\ゝ  ,_ ィ j.    i:! ,ハ.:.:.:.:.ハ'   ./            
              ∨.:ハ}:ト:.:./ノ,、´   `.、   i!.:べ.::∨.:.:.:.!  /::::                
                八 .:.:i!.: / ,/ーイ.:     ヽ _ イ   ;イ∨.:.:}ー―'´
                \},イ ,/ ./:.:.      !  ノ   /  V.:i!                    
                 |l j   j:.:.:.:..   /.,  r‐z_r‐i  乂
           .       リ !   ト、;.:.:.:. ./.::ハ,r'-ミ=、_f-r-x       ...:::::::::::   ノ::
          .          {  ゙、  ヽ ̄   rハ:.:}.)_/_f‐i ヾ fv-f‐x    :::::::::::::  /::::::
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
弐大猫丸 「おはようじゃぁあああああ!!!
狼という貧乏くじ引いた奴どいつじゃああああ!!」
パチュリー 「おはよ」
テルヨフ 「私が働いたら関東大震災がくるわよ!!」
霧雨魔理沙 「お前らは知らないだろうが、実は今は朝だぜ。
とりあえず霊能はCOしとけなー。」
とうきょう 「おはようございます」
ガユス 「おはよう」
サム隊長 「ようテメーら喜べサム隊長が占いを引いたよぉー!

とうきょうさん●だよぉー」
キャス狐
                ハ.        j`ヽ.  |  /´ ̄ ̄ ̄`,
               ,':i:ヽ       ,': ゙; : \|  |        i
                |:ヘ: :‘,     ,|: : {: :,ニ,|  |   や   |
             r‐┤: }: : :ゝ=、,ィ='.|: : :ゞ,, ''|  |   |   |
                ',三ゞヘ: : : :‘,!三彡‐=≦_,.|  |   |   |
    ____.       ∨,,  弋ニ/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`|  |   い   ,
  /    \    /Σ  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|  |        ,′
 /        ‘,/三≧,,/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|  ヽ     /
 i  マ お   .i\三三./.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.i:.:.i:.:ト、:.:.、:|  ,'/\  /
 |  ス .前   |. 〈三ニ,':.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.l!:.ハノ/.≧|       ̄
 |  タ の   |.  7‐.{:.i:.:.:.:.:.:.i:ト、\:.:.!Ⅵ'´〒¨´.|
 !  |     |. /.:.:.:レ{:.:.ハ:.;ノ==キ`   廴.ノ|          
 ’         ’ /.:.:.:.:./レi:.:.ヘ 廴.ノ      ,⊂ニ|
 ‘,       / ,:.:.:.:.:./ ノイ:.:.}⊂⊃ ーく⌒´}   |
  >    < ノ:.:.:.:.,′   {:.:.ゝr‐ヘ,、 `ー ′イ.|
/       ‘,':.:/イ   八:.:.:}Yヽ  }辷,<{.oノ..|
     .ウ   ,,′      /ヾ!'|ヽ.__∧yニ=-v彡|
   セ .ル   ‘.       {:i:i:i{lト、 \ ゙{二二{./|
   ブ ト    i       }:i:i:i:iヾ:ニヽヽ}>ャ‐仝‐ |
   | .ラ    !イ.     〈:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iゝイ_ソ>zrォ|
   ン      /      \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕》:i:i仆{:|
            ,'  ____   .>‐―━(_,{ヾー=‐'|
          ./ ´ゞ.: : : : ̄´: : : : : : : /イ:ト、.|:i:i:i:i|
         /   \: : : : : : : : : : : / ノ: |:::゙|:i:i:i:i|」
狛枝凪斗 「おはよう!
さぁ始めようか!絶望にまみれた村を!」
鴨チャーシュー 「最近忘れらている雰囲気すらある鴨鍋はいかがっすかー!」
サム隊長 「東京うううう!!!コラアアアアア!!!」
東風谷早苗 「おはようございます!
今日から私が常識人です!」
狛枝凪斗 「伏せろ!●だ!」
とうきょう 「この時間に普通村とかさすがの埼玉も群馬るレベル」
サム隊長 「あっ、ヤベwww狩人いたっけwww」
キャス狐 「ちなみにウルトラマンと昼三分をかけました(きり
この人数の占いは●でも○でも潜伏していいですよ!」
パチュリー 「とうきょうさんの羨ましさがマッハ」
ガユス 「きゃーさすがたいちょうー(棒」
セイバー 「あ、はい、どうもおはようございます。
とりあえずCOとか聞いときますはい。」
キャス狐 「って言った側から出てたー!」
テルヨフ 「ヒャッハー●だー!」
鴨チャーシュー 「くそうwwwwくそうwwww>●が出やがった」
東風谷早苗 「●じゃないですかやだー!
CO早くしてください!」
パチュリー 「いないわよ」
サム隊長 「あ、でもオオカミ引いたからいいんだよねwww」
弐大猫丸 「>サム隊長
黒でもいっそ潜って誘導してくれてよかったんじゃぞ・・?
狩人おらんわ!」
テルヨフ 「いねぇwwww>狩人」
霧雨魔理沙 「隊長はグレの村人にして夜中胃を痛くすべきだろ
いい加減にしろPHP!」
セイバー 「じゃあきっと東京さんさようならですねわかります。」
とうきょう 「私を東京とか言ってる時点でこの隊長は騙りです(ズビシッ」
キャス狐 「とうきょうさんぐっばい、ふぉーえばー」
鴨チャーシュー 「狩人なんて最初からいないよwwww>隊長」
狛枝凪斗 「というか危うくツール忘れる所だったよ!
占いは狂とこうでしょこれW」
サム隊長 「とにかくはよつってくれ!これで最低限の仕事したやろ俺!」
東風谷早苗 「サム隊長ーっ!wwwwww
私も狩人居ると思ってましたけどwwww」
セイバー 「エターナルフォース東京相手は銀行強盗」
霧雨魔理沙 「まぁうん、狩人居るか解ってないレベルなら1W見付けたーで良いんじゃねーかなw」
とうきょう 「とうきょうさんがグッバイされる、それはつまり・・・・おおさか!!」
鴨チャーシュー 「狂特攻ならうらやましいがな
ぶっちゃけ明日吊られるやん」
テルヨフ 「まぁぶっちゃけ吊らない以外の選択肢がない というわけでおやすみ!」
サム隊長 「いいよもうとりあえずその子オオカミやから!俺のことはもう気にするな!!!」
キャス狐 「本来なら狂狼の特攻ってこの人数あんまみませんが。」
弐大猫丸 「そうだ…これで早投票できるぞ皆ぁ!!

それだけ早く寝れる!!!」
セイバー 「どういうことですか猿渡さん!?」
テルヨフ 「あと鴨鍋にならなくてwwwざまぁwwww」
ガユス 「とりあえず狛枝が眠いことはわかった。」
狛枝凪斗 「まぁ、特攻じゃないなら1w吊って仕事完了だけどさw」
キャス狐 「深夜村なんでなんでもある気がしますね(きり」
サム隊長 「あとはなんとかしてくれるやろ!!神様とかが!」
霧雨魔理沙 「ほう。そのココロは?>狛枝>特攻」
東風谷早苗 「とうきょうが吊られる…つまり次の首都は北海道ですよ!試される大地ですよ!」
弐大猫丸 「とうきょう吊っておやすみなさいじゃああああああ!!!>セイバー」
鴨チャーシュー 「俺、隊長のこと明日になるまで忘れません!」
鴨チャーシュー 「ちくしょうwwwちくしょうwwww>テルヨフ」
セイバー 「とーきょーおおさーかーいばるぁきぃ」
パチュリー 「特攻なら特攻で明日霊出てライン切れるでしょ」
サム隊長 「これで噛まれなかったら隊長ちょっと泣くからオオカミはちゃんと噛むようにね」
とうきょう 「だが待って欲しい、たとえ私が吊られても・・・

第二第三のしこくが現れるのです!」
テルヨフ 「あれ・・・・これ隊長真なら誘導祭り・・・?」
東風谷早苗 「狼は先に鴨チャーシュー食べちゃダメですからね!(ぇ」
とうきょう 「しっこく!!しっこく!!!」
霧雨魔理沙 「狼頑張れー潜伏霊能狙えー」
セイバー 「茨城!」
狛枝凪斗 「取りあえず明日からはグレランだ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆蒼星石GM 投票は超過1分以内でね」
2 日目 (1 回目)
サム隊長1 票投票先 →とうきょう
霧雨魔理沙0 票投票先 →とうきょう
狛枝凪斗0 票投票先 →とうきょう
鴨チャーシュー0 票投票先 →とうきょう
キャス狐0 票投票先 →とうきょう
テルヨフ1 票投票先 →とうきょう
ガユス0 票投票先 →サム隊長
東風谷早苗0 票投票先 →とうきょう
パチュリー0 票投票先 →とうきょう
とうきょう10 票投票先 →テルヨフ
弐大猫丸0 票投票先 →とうきょう
セイバー0 票投票先 →とうきょう
とうきょう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サム隊長 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サム隊長さんの遺言 なんで占い引くんじゃこんな時にwwww

おおさか●テルヨフ●◯
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
弐大猫丸 「おはようじゃぁあああああ!!!
どうせこの人数で特攻とかないじゃろ!
あったら占い残ってるんで楽だし!」
キャス狐 「おはよーございます」
鴨チャーシュー 「秋田だせやー!
なんもないけど食い物はうまいんだぞー!」
テルヨフ 「私が働くとかバーカ!」
霧雨魔理沙 「へいおはよーさん。」
パチュリー 「おはよ」
東風谷早苗 「サ、サム隊長ーっ!」
ガユス 「隊長が狂特攻と言い切ったのに明日灰ランといった狛枝を吊りたいでーす!」
キャス狐 「じゃあ確実に霊結果●なので。広大な灰から1W吊り上げる仕事が始まります。」
鴨チャーシュー 「サム隊長ー!」
弐大猫丸 「ものすごく普通じゃああああ!!!!!

吠えからもろにわかりやすかったが!」
ガユス 「いぎあるひとー。」
テルヨフ 「私の言いたい事をよく言ってくれたガユス!」
キャス狐 「そしてこれ霊初日っぽい」
霧雨魔理沙 「:::::::::::::::::::::::::::/⌒'´    ` 二゙'ヘ::::::::::::::::::
:::::::::::::/! ̄ ̄/ ̄`¨¨´ ̄`丶、〉:::::::::/
::r '7 ´ { _/ 、\ 、 r'升ヘ  \\:_/
::! ,.イ ̄「 ト 、 \X´,r=ァ、\\\\   狛枝は多分眠かったんだと思うが
:jイ | ,L=-ヘ \ ド'沁り '! ド、\\\
{ヘ1 '.´ ヘ'ィチ㍉ `゙'   "" ! ! ilト、 \\'.   眠い狼があんな発言しないと思うんだよな。
:ー!i '. {{ 弋ソ   ′  /| i/ ̄`丶、 ヘ
::::::'.ヘ \>="-  ー ´ /,/ /     \    隊長偽ならまた別だが多分真だろーし
::::::::'.ヘ   ≧ニー-zr- ' 7 /
¨¨´ jノヘ/ r=≠=}L  /'  !
  / ,/  j:::!  _,. / ノ /!    /`ー-
  _,./  ノ:: 'ーr- 、7  ノ::7    i1   /
 {   /::::::::::::|1ヘ'、/:::::ヘ 、   !i _,.∠
 入_,/:::::::::::::::::L!_ノ__ト、::::::::ヘ ゝ、!, '´::::::::」
狛枝凪斗 「ぐれらんだね!」
鴨チャーシュー 「えっ?鴨鍋は?」
霧雨魔理沙 「とか言ってたら案の定であった」
テルヨフ 「これwww霊いないわねwwwwバロスwwww」
セイバー 「あ、はい、どうもおはようございます。
とりあえずCOとか聞いときますはい。」
弐大猫丸 「>キャス狐
言うな!そう見たいじゃがそれ信じたくない!>霊能初日」
東風谷早苗 「朝ごはん食べたくなったので鴨チャーシュー食べませんか?>ガユス」
ガユス 「ギギナのように俺の手柄を持って行く気か。>テルヨフ」
セイバー 「まぁ何か普通に霊初日っぽいんで
グレランレッツゴーしましょーか。」
パチュリー 「やべえ、テンションがあげられねえ」
キャス狐 「ぶっちゃけ深夜だからだと思いますけどね。>特攻がどうのこうの」
テルヨフ 「朝からチャーシューとか重すぎるだろ!いい加減にしろ!」
霧雨魔理沙 「まぁ霊初日とかアレじゃね
噛み先推理(キリッ
みたいなのが出来るから良いんじゃね」
ガユス 「それでもいいかもしれない……。>早苗」
東風谷早苗 「朝から鴨肉ってかなりオーバーでヘビーですよね」
狛枝凪斗 「深夜ノリで何考えろってのさ!」
鴨チャーシュー 「来い!推理を捨てて鴨鍋に来いよ!」
キャス狐 「>猫丸さん
それしかないんで諦めて下さいッ」
セイバー 「深夜だからかも知れませんけど
じゃあ深夜だからそういう発言する位置を残すかどーかと言われると
私凄いもにょもにょしてしまいます」
弐大猫丸 「むしろ狛枝ってあってせいぜい狂人な気がするが。
なんか雰囲気で。でも眠いぞぉおお¥1」
東風谷早苗 「そんな魅力に…うおおおおおおおおおお!>鴨チャーシュー」
鴨チャーシュー 「おおおおおお!
こいを変換すると真っ先に恋が出るぞおおおおお!」
霧雨魔理沙 「猫丸は初手●がどうこうでなく吠えで判断するか」
セイバー 「というか実際問題
何考えろと言いますかこの展開!
とりあえず適当に誘導しましょうかぐらいしか言えませんよ猿渡さん!」
テルヨフ 「じゃあ私すごいゆっくりしてるわwwww
あと最終日に残したいわー鴨」
パチュリー 「狂人なら狂人で吊っておいて損はないんじゃないの」
弐大猫丸 「>キャス狐
もしかしたら噛まれから結果わかるともぐった霊能が…!
いるわけないわぁあああああwwww」
鴨チャーシュー 「まあ、マジレスすると凪斗と猫丸吊っておけばなんとなるんじゃねーのっと」
霧雨魔理沙 「深夜というかまー。
狂特攻でうっかり発言に出ちゃうのはあると思うが、真●で狂特攻ってうっかり言う理由がないと思うんだよなと」
ガユス 「言いたいことはいったしなあ。あ、まだあるな。ギギナのアホ。」
テルヨフ 「せいぜい狂人なら吊っていいじゃないの!」
鴨チャーシュー 「そんじゃあ俺を鍋にしようぜ!」
キャス狐 「猫丸さんでいいんかね。」
弐大猫丸 「あああと吊られたいとか言う鴨残そう
テルヨフとセットで」
セイバー 「いつ噛まれても同じですしおすし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
霧雨魔理沙1 票投票先 →鴨チャーシュー
狛枝凪斗3 票投票先 →テルヨフ
鴨チャーシュー2 票投票先 →ガユス
キャス狐0 票投票先 →弐大猫丸
テルヨフ1 票投票先 →狛枝凪斗
ガユス1 票投票先 →狛枝凪斗
東風谷早苗0 票投票先 →鴨チャーシュー
パチュリー0 票投票先 →弐大猫丸
弐大猫丸2 票投票先 →霧雨魔理沙
セイバー0 票投票先 →狛枝凪斗
狛枝凪斗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイバー は無残な負け犬の姿で発見されました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
テルヨフ 「働くと思ったの?バカなの?NDK?」
キャス狐 「あら。」
弐大猫丸 「おはようじゃぁあああああ!!!
残りたくなさそうな奴全力で残さんか?
わしは今そういう気分じゃ。
鴨とかテルヨふとか。
あとは生き残ってるもんで推理しとくれ。」
鴨チャーシュー 「おいおいお前ら俺を鍋にしないとか正気だな(白目
一回ぐらいノリの吊りがあってもいいじゃねえか!」
キャス狐 「吊ろうと思ってた所死んでてラッキー」
ガユス 「お、死んでくれてらっきー。」
テルヨフ 「セイバー見てなかったから助かるわー」
キャス狐 「猫丸さんとー。」
東風谷早苗 「はい!今日から真面目にやります早苗です!」
弐大猫丸 「今気づいたんじゃが…
サム隊長。遺言おおさか黒になっとるww
とうきょうじゃろwww」
パチュリー 「おはよ」
鴨チャーシュー 「セイバーが噛まれるとハラペコ陣営が薄くなるんだけど(白目」
テルヨフ 「お前最終日な!>鴨」
霧雨魔理沙 「鴨は昨日吊らないなら死にたがってるという理由では吊らん、ってことで」
ガユス 「割りと吊っていけば勝てそうな場所にいる予感。」
パチュリー 「残したほうが面白そーなんだもの>鴨」
キャス狐 「セイバーさん吊ればいいんじゃねーと思ってたんで。
セイバーさん噛まれるなら、割りと寡黙位置に入り込んでんのかな。昼短いし。」
霧雨魔理沙 「何か狛枝投票者は逆に白く見える
セイバー噛みなの踏まえても
テルヨフとガルスだが」
鴨チャーシュー 「そんな殺生な!>最終日とか(白目」
テルヨフ 「真面目にやるなら猫丸が狼で
吼えで云々言うのかという疑問」
東風谷早苗 「という訳でガユスさんがすごい誘導してたので狛枝さん投票してた人が●いと思います!
今日の噛み先からしてなんかそんな予感がします!」
霧雨魔理沙 「パチュリーはアレだ。
テンションが下がると同時に本を一冊借りてくんで頑張れ」
弐大猫丸 「狂人初日じゃないならいるじゃろうが…
噛まれろでいいか、眠い。」
鴨チャーシュー 「鍋になりたい鴨もいるんですよ!(白目」
ガユス 「早苗か猫丸かなあ。」
キャス狐 「狼だから~言わないって理論はあんまですかね。」
東風谷早苗 「気に入った。食べるのは最後にしてやる!(メインディッシュ>鴨チャーシィー」
霧雨魔理沙 「ん? 狛枝投票者が狼ならむしろセイバー噛みにはならないと思うんだが>早苗」
テルヨフ 「パッと見魔理沙と早苗の意見が真っ二つに割れたな」
弐大猫丸 「>テルヨフ
吠えぐらい偽装はすると思うが
大声出すのはわしや鴨って気はするが。」
霧雨魔理沙 「猫丸に関してはテルヨフの発言に追従しとく。
気になりはしたけどまぁ」
キャス狐 「ガユスさんと大体意見一致してるんでそんな感じで。」
霧雨魔理沙 「わざわざ数えないっしょこの時間で。」
鴨チャーシュー 「チャーシューとか前菜的な位置でしょう?(白目>早苗」
パチュリー 「真っ二つってあたりで魔理沙を指示したくなった気分」
鴨チャーシュー 「じゃあ、いいよ!
狐でも鍋ればいいじゃない!」
ガユス 「正直機能で決めるつもりだった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆蒼星石GM 超過1分以内でお願いね」
4 日目 (1 回目)
霧雨魔理沙0 票投票先 →パチュリー
鴨チャーシュー0 票投票先 →キャス狐
キャス狐1 票投票先 →弐大猫丸
テルヨフ1 票投票先 →東風谷早苗
ガユス0 票投票先 →東風谷早苗
東風谷早苗4 票投票先 →テルヨフ
パチュリー1 票投票先 →東風谷早苗
弐大猫丸1 票投票先 →東風谷早苗
東風谷早苗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鴨チャーシュー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鴨チャーシューさんの遺言 AAは(以下略
あ、素村っす
東風谷早苗さんの遺言 常識かつ善良なる幸福な村人ですよ!
深夜テンションって怖いですよね
            ____ , 、
           /       ヽ_)
  こ      /  ,、  ,    ハ
.  っ      从/\∨ヽ/ !ニ!    な
   ち     (j ●  ● j/イ!      ん
   ゃ    入" マフ "jイ !l      だ
.  見    ノ  `¨7尓卞 }Jハ    オ
   ん   /  //∥ |¨し'  ヽ   メ
    な   i  〈:Y`´`¨´!_..ノ〉  i   ェ
        ル/ソ: : : : : : ーゝ)ル′
       /< イ廴,_,_,_,_ノ
.     ヽ/ ノ しー'ー'ー'し′
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
テルヨフ 「よろしい、ならばアンチハロワだ」
霧雨魔理沙 「      ___
    /::::::::::::::::::::``  、 _ /⌒lー   .
   /::::::::f⌒ア7´ ̄`ヽ:::::`:::::::く   |:::::::::::::::::::``  、
    {/⌒´ /⌒ヽ   `ヽ二ト、::\/⌒'y'´ ̄ ̄`Y::::::`  、
    >==ァ′ \_>=ァ'´ ̄`ヽ `ヽ\_/     /::::::::::::::::::\
    Y⌒ ー- ァ' /´/ /  .ハ. \ノ::::::\     /::::::::::::::::::::::::::|
.    |L  」_ _〃 :l l { 、 l¦  辷うy:::ヽ.  /:::::::::::::::::::::::::::::!
     `7ニ T  |{  l l ハ. 斗 ヒ l l l|レ'ハ::::::`く:::::::::::::::::::::::::::::::::/   話は出来そうだし早苗は明日にでも判断かなあ
    人ニ j   ヾvハrテ V'frテミiW八{八::::::::::'.::::::::::::::::::::::::::::/
   /  _〕´  l  ハ l,ハ′   ゞ- '〃! l `Y^ヽ:::::::'.:::::::::::::::::::::::/    とか思ってたら死んでいた
   〈  `ヽ__ノ  | l│ハ ´ _ _ ィ 厶ノ ハ l.j_,ノh::::::::'.::::::::::::::::::/
   \.    くノ ハj│ハ> 二.ィjハハノ 川_八_:::::::'.:::::::::::::/     私の溢れる主人公力があるから仕方ないな
     ヽ.   `く 乂Y´ Y´_ア´ ̄`ヽrく⌒ヽ.人::::::::'.:::::::/
       \   }⌒ア´:::レ':::::::::::::::/ _ノ⌒ヽ匕ハ::::::::l/        
         \_ノ/::::::::::::::::: - ´  f´ /⌒l_jノ:::::〈
         7′:::::::::::/´     〈 /   |ハ:::::::|
         /::::::::::::::::/      _ノ      ハ_リ:::::::j
          /::::::::::::::::::|      〃      ヽ.::::/
.       〈::::::::::::::::::::|     ノ{_ノ`ヽ    V
        /`ヽ::::::::::::/     f´::::::ん-‐‐ヘ.    .
      /:::::::::::::l\__/  __,.ノ::::::::/     `、   '.」
キャス狐 「鴨ェ」
ガユス 「お、なら魔理沙かな。」
テルヨフ 「か、鴨ォォオオオオオオオオオオ」
弐大猫丸 「おはようじゃぁあああああ!!!
ばーーーーとなんとなく灰を見た。
マリサパチュリー、んでわしから1吊り当たりが健全じゃないかと」
キャス狐 「思うんですよね」
パチュリー 「鴨が死んだ」
弐大猫丸 「うお。ビックリした
鶏かこの声」
キャス狐 「噛みがそれなりにちゃんと早く噛んでて、」
霧雨魔理沙 「普通にパチュリー吊りから悩めば良いんじゃねぇのって気しかしない。
そうすりゃ本は……こほん。
まぁ他の位置は今日即見なくても明日で悩めるし
特にキャス狐―ガユス」
弐大猫丸 「…やべ昨日わし声オンにしてたかな」
ガユス 「猫丸は吊るために残すことはあっても噛むために残すことはなさそう
まあテルヨフとキャス狐吊らないつもりなので消去法なんだが」
キャス狐 「そういうのしそうな所に猫丸さん該当するんかなって。
昨日夜ちょっと思った。」
霧雨魔理沙 「ほう。理由は何だ?>ガユス」
霧雨魔理沙 「なるほど>消去法」
テルヨフ 「キャス狐ガユスはまぁそれなりに信頼したい
後者は意見が合う」
ガユス 「いまいった。>魔理沙」
弐大猫丸 「>キャス狐
早噛みか?うむ、わしなら眠いしやるな。」
霧雨魔理沙 「しかしその感覚は非常に良く解るのでどうしたものか。」
テルヨフ 「だがパチュリーを見ていなかった事実である」
キャス狐 「何か猫丸さんだともうちょっと待ちそう。
凄いあれな情報だけど。」
弐大猫丸 「でもんなもんそもそも推奨されてた気がするが。」
パチュリー 「魔理沙は昨日気にいったのだけどどうしたもんかな」
キャス狐 「早噛みというか、噛みが30位だったんで。」
霧雨魔理沙 「猫丸は吠え以外にも
薄い位置残し提案がちょー白い」
ガユス 「パチュリーはよくわかんないけどここ狼なら早苗吊ってるし俺は無理かなと。
猫はそういう点で明日さよなら」
キャス狐 「いや推奨とかそんなんじゃなくてですね。」
弐大猫丸 「え?>噛み30
…超過即じゃなかったか?」
弐大猫丸 「…わし寝ぼけてるのかな」
テルヨフ 「よく覚えてるわね私噛みの時間とか細かく見てないわ」
キャス狐 「むしろ逆の感じで。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
霧雨魔理沙3 票投票先 →パチュリー
キャス狐0 票投票先 →パチュリー
テルヨフ0 票投票先 →霧雨魔理沙
ガユス0 票投票先 →霧雨魔理沙
パチュリー2 票投票先 →弐大猫丸
弐大猫丸1 票投票先 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テルヨフ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言 何か狛枝投票者はすげー村側っぽい逆に
まぁ早苗・パチュリー・猫丸吊りで進めてキャス狐残して行けば良いんじゃね
キャス狐は最終日判断場所
テルヨフさんの遺言  圧 倒 的 素 村 の オ ー ラ (どやぁ・・・・

鴨は最終日に残したらいいとおもいまーす!
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
キャス狐 「うぇ」
弐大猫丸 「おはようじゃぁあああああ!!!
いや気がきく狼だなーとわしずっと思っておったけど>超過即噛み
てっきりルールに推奨でもされてるんじゃないかと思っておったけど。」
パチュリー 「おはよ」
弐大猫丸 「…今気づいたんじゃけど」
ガユス 「まあそんなもんだ。」
弐大猫丸 「狛枝いつ死んだん?
噛まれたっけ?」
キャス狐 「>猫丸さん
今はっきり見てみたら時間違いました」
弐大猫丸 「なんかさびしいと思っておったんだが」
キャス狐 「初日つられましたよ」
ガユス 「俺の昨日の発言なかったことにできない?無理?せめてギギナには見えないようにさ」
パチュリー 「吊られたわね>狛枝」
キャス狐 「何か印象では猫丸さん違う気が結構すんだが。」
弐大猫丸 「>キャス狐
そうじゃったか?
超過即ちょうどじゃなかったのはわかったが」
ガユス 「俺が吊った。というか全員吊ってるな。」
キャス狐 「ガユス(27)  「パチュリーはよくわかんないけどここ狼なら早苗吊ってるし俺は無理かなと。
猫はそういう点で明日さよなら」
この発言が凄いどうしようかな感。」
弐大猫丸 「>狛枝
…マジか。」
パチュリー 「昨日の勘違いが狼かと思ったが
今日見てると違ってそう?」
弐大猫丸 「>ガユス
すまん。素で生きてると思ってた。」
キャス狐 「早苗さん吊って今日来る事分かってんのかよぉっ的な。」
パチュリー 「SG考えてる様子がない」
ガユス 「?いや早苗とパチュリー似た枠だったし。」
キャス狐 「早苗さんじゃねーや。魔理沙さん。」
弐大猫丸 「テルヨフと狛枝、鴨は残そう(きりっ
とか言ってた気がするが忘れてくれ」
ガユス 「あ、それか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
キャス狐0 票投票先 →ガユス
ガユス3 票投票先 →パチュリー
パチュリー1 票投票先 →ガユス
弐大猫丸0 票投票先 →ガユス
ガユス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キャス狐 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キャス狐さんの遺言 素村co
ガユスさんの遺言 剣と月の祝福を
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/08/30 (Thu) 06:21:01
サム隊長 「ホアアアアーwwww」
キャス狐 「すまぬ(きり」
とうきょう 「ガユスさんお疲れ様っした!」
蒼星石GM 「ガユス、お疲れさま」
霧雨魔理沙 「まぁこの吊り順ならしゃーないな!
お疲れー」
とうきょう 「そしてお疲れ様ー」
鴨チャーシュー 「おつかれさまー」
ガユス 「おつかれー」
弐大猫丸 「お疲れ様じゃあ!」
狛枝凪斗 「おつかれさま!」
テルヨフ 「負けたぞガンダム!お疲れ」
とうきょう 「相方ナイス!!」
パチュリー 「テンションあげられなくてマッハ」
蒼星石GM 「みんなお疲れさま。
パチュリーととうきょうと凪斗はおめでとう」
東風谷早苗 「お疲れ様です!
眠い頭ではまともに推理出来ませんでしたね…」
弐大猫丸 「…うむ、そこでパチュリーなら無理じゃった…」
狛枝凪斗 「素晴らしいよ!君たち人狼がこの村の希望だったんだね!」
サム隊長 「もう占いなんてやらないよ(震え声)」
キャス狐 「魔理沙さん吊りの時にパチュリーさん吊ってから考えようぜ、
的な思考が。お疲れ様。」
ガユス 「五日目の消去法についてなので一応全員考えたよという話でした。>キャス狐」
とうきょう 「私なんにもしてないけどありがとうね!」
テルヨフ 「魔理沙吊りの日をパチュリー吊りかしらねぇ」
とうきょう 「●引いたやないか!!」
弐大猫丸 「狛枝はあって狂人はあってたが…」
蒼星石GM
          / /.::;  .:; .:.:::;::/i .:.:.:.:.:::::::::::::::::.:.:.``ヽ、
        / /.:::;′,.::/.:.::://.::l::i .:.:.:.:::::::::::i:::i .:.:.:::::::.:.`ヽ __/
        ,' /.:.:;′/:/.:.:::/:/!::::|::ト、 .:.:.:.:::::::|::|::i .:.::::::::::::::.:「
         l/.:.::;'.:.:/./.:::ノ::/ |:::::|::ト、ヽ.:.::::::|:::|::|::| .:.::::.:::::::::::|
        |:l:::::l::::|:::レ':ナナヽ|:::::l::l\ヽ.:‐:十:|十!、.::::::::::::::/
        lハ::l::::|:::レ'´ ‐- |:::/l/  \::::::|:::|::|::| .:.::::.:::|:./ 
            ',l::::|:::|  _  |/       `` ``7!.:.:::::.:::|/       面白かったよ。
           ト、ト::ト、´ ̄`ヽ     ‐==ミ、 ./:!:.:.::::::::|
            ヽ:|:::|::!             /./.:.:::::::::;′       これだから深夜村のGMはやめられない。
              `l:::|::ト、    _`_      /::/.:::::::/l/
           |:::!.l.:::>、     `   ,..イ::/::::::::/
           |.::::::/:::/ニ>.--‐ <ニ7⌒:::::/   _ _
        ,r‐r‐- 、|::::/´l/  L_      /   |::/ ̄`ヽ   `」
       ノ:いぃ ̄|:/ヽ     `ーrrrt7′  l/    V ̄``
       レ'⌒.:いハ`ヽi     ノノ只〕ト、          i ‐1⌒
      /.:.:.:.:.:.:H.::〉ヽl     〈:::(ノ八ヽ)::〉       l ‐|.:.:.:」
サム隊長 「俺の眠気を覚まさせてくれたやないか!>とうきょう」
狛枝凪斗 「というか猫丸は最終日ボクの話してないで推理しようよ!」
蒼星石GM 「ゆっくり報告文でも書こう」
霧雨魔理沙 「だろうなー。
早苗→魔理沙で吊りしたらまぁ吊れん。仕方ない気もするがw」
鴨チャーシュー 「なんでつられるの込みのアイコンとRPしているのに吊られないんでしょうね(震え声」
パチュリー 「なんていうかローテンションの極みで
その心で夜だけ無理矢理あげてた」
サム隊長 「あと遺言がおおさかってなってたのはとうきょうさんが悪いから・・・」
弐大猫丸 「>狛枝
いやー推理もくそもないというか…w」
とうきょう 「でも出たらすぐ死ぬぞ!噛まれるぞ!」
キャス狐 「>ガユスさん
なるほど。」
サム隊長 「リアル人狼でも同じことで怒られましたwww>すぐ出たら噛まれる」
弐大猫丸 「早苗パチュリーのところで吊れないわしが悪いなぁ…」
パチュリー 「私に●来いよとかノリが初日」
キャス狐 「何か猫丸さんは途中から凄いこれ違う感が。」
パチュリー 「真面目にログとってないし」
サム隊長 「7日もやってたんか!結構長いな!」
テルヨフ 「いや魔理沙のとこだと私には遅いのか、早苗のとこでパチェ吊り
んーむ届くような届かぬような」
霧雨魔理沙 「おおさかさんは一瞬違う人かなと思ったが
初日のテンションがただのおおさかさんだった」
弐大猫丸 「>キャス狐
これきっとわし吊り要因に残されてる感じがひしひしと伝わってきたわw」
サム隊長 「まあ楽しかったんでそろそろ落ちるぜ!
君等は朝からいったい何をやっとるんだ!!
また決闘であおう!!」
とうきょう 「後は村人に託すのも一興やで!」
東風谷早苗 「つまり私もう少し頑張りま賞ですね分かります!

ぐぬぬ」
蒼星石GM 「【紅961】やる夫達の普通村 [1588番地]
~Beautiful Morning~

終了しました。狼勝ちです。

◇サム隊長 「ようテメーら喜べサム隊長が占いを引いたよぉー!とうきょうさん●だよぉー」

【サム隊長さんの遺言】
なんで占い引くんじゃこんな時にwwww
おおさか●テルヨフ●◯
  ↑

カオスは最高ですね。」
とうきょう 「だって●きたらしゃーないですやん!<初日」
テルヨフ 「処理位置を見誤るとはぐぬぬ、村たて感謝 皆お疲れ様ー
みんなおやすみ!」
鴨チャーシュー 「割と魔理沙さんはなんで疑われたんだろうと思った鴨
早苗さんはともかく」
パチュリー 「今回の村のミスは3日目からダイス使わなかった事ね」
霧雨魔理沙 「あれは私が安易に誘導したのもあるからなーw>早苗吊り
ってなわけでGM村建てサンキュー。お疲れー。皆寝ろよw」
キャス狐 「>猫丸さん
最初は猫丸さんだな(キリッ
とか思ってましたが、途中から、猫丸さんじゃないわこれ……的な。」
ガユス 「冷静になったらパチュリーだよなあと思ったけどそもそも最終日前は冷静になれるテンションじゃなかった。
割りと楽しかったのでよしとする。」
狛枝凪斗 「まあ占いは●引いたらお仕事終了、霊能はそれ確認したらお仕事終了って感じだよね、少人数だと」
パチュリー 「折角なら全部神のサイコロ遊びの如く>初手●の13人村」
弐大猫丸 「>キャス狐
わし視点はわし最後に吊る想定なら
投票してきてるお前さんって感じじゃないかなぁって感じにはなったが」
キャス狐 「しかし……こんな早朝に一体私達は何を……
いやこれ以上いけない。」
狛枝凪斗 「それじゃぁお疲れ様!
村建て同村感謝だよ」
蒼星石GM
ヽ      /     /. \ \ \\\\\ \ '、
  \ /     /\\ \ \ \\\\.ヽ ヽ∨
   /     /\\.\\ \ \ \\\\\ V
  く     /l ト、\ヽ \\\ \ `x.^\\\ヽ.ヽ ',
   \   /¦| | .ト\\\\\\/ ,. -‐.┐、\ヽ\ '    来村ありがとう。GMはメイト。,
.      \/ /.l l//ハ\\ヽ \ヽ `  ィ{:;{i:;jリ.j | | ! | l\}
      ∨| l|l|l,.. -‐\\ヽ\. ′ヾ`ニ′ハl | | |∧|    久しぶりに早朝村ができて楽しかったよ。
.         '、.{. ! | | | _ z.-‐-、          //l l | |  }
         \| i ||弋{:{i:;jリ.j     、     /'./| l | |      お疲れさま、次のアリスゲームでもよろしく。
          i\l i \`` ‐′   _,.. '    / .| l l¦
          |  |\ \\         /  ! l | ー─--
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.          \__   \ \\,.'´ ̄ `ー 、r′
              / ̄ \ \    _, イ.{iー-、」
キャス狐 「>猫丸さん
前日は投票してないんですよ(きり」
弐大猫丸 「そこでガユスに行くわしの弱さ。
すまんなぁ。」
弐大猫丸 「>キャス狐
まあ前の方の投票の話じゃw」
とうきょう 「したら私もお疲れ様でした、パチュさん狛枝さんせんきう!」
キャス狐 「吊りタイミングは逃すと厳しいかなーという。
では落ちましょう。村建て感謝、皆さんもありがとうございました。
しーゆーあげいん。」
弐大猫丸 「それじゃお疲れ様じゃ、村建て感謝するわ。
寝るぞおおおお!少しでもな!」
パチュリー 「お疲れ様」
鴨チャーシュー 「では俺も落ちるぜ
お疲れ様でした」