[159番地] 【紅111】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆十六夜咲夜　(かな◆ 63r2U4AfbM) [占い師] (生存中)	◆シャロ　(Dont◆ 9AuJCD5Ft6) [村人] (死亡)	◆水銀燈　(◆ RmrM5vlxGc) [共有者] (死亡)	◆火焔猫燐　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [狂人] (生存中)
◆古明地さとり　(okazaki◆ rkbZTx/3nc) [共有者] (生存中)	◆ウェイバー　(いぬふく◆ 8XPr.rs71w) [妖狐] (死亡)	◆七夜志貴　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [人狼] (死亡)	◆竜王　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [村人] (死亡)	◆ギコ猫　(◆ Y1/ZARD/7U) [人狼] (死亡)
◆綾瀬夕映　((’A`)◆ YueIZdokuo) [村人] (生存中)	◆できる夫　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [狩人] (死亡)	◆BPS 　(XKR◆ hannariBX.) [村人] (死亡)	◆ヴィクトリカ　(椎由◆ /b/cjCZrVo) [村人] (生存中)	◆古明地こいし　(十六夜二九◆ IzayoiNIkU) [霊能者] (死亡)
◆魔理沙　(みっこみこ◆ EdRhqwjFOk) [人狼] (死亡)

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◆七夜志貴	「いや　俺視点は竜王囲いがいっちゃん納得だよ」
◆竜王	「ん、自分狼押しのとことか？もしくはゆえを村で見てたか。」
◆ギコ猫	「魔理沙●って言ってから、間違った魔理沙○って言っても…信用はされなかっただろうなぁ…。」
◆ウェイバー	「あ、うん、これだったら納得。」
◆古明地こいし	「分かった！きっとお姉ちゃんは狼側を吊った確信があって、わざとフェイントかませるドSな変態だったんだわ！」
◆七夜志貴	「いや　お燐狼なら噛むけどね咲夜」
◆七夜志貴	「どこで真切られたんかね」
◆BPS	「ヒューッ！」
◆シャロ	「これは人外を動揺させるための高度なブラフです！」
◆七夜志貴	「ぬか喜びかよ！」
◆BPS	「なんか勘違いしてたっぽいね。よかったよかった」
◆できる夫	「よかった！悟りさんはただの小五ロリじゃなかったんですね」
◆BPS	「なんでロラすんの！？」
◆古明地こいし	「あーびっくりした。お姉ちゃんの変態っぷりには驚くわ！」
◆竜王	「ギコ真だとしても、咲夜狂なんだからまりさ先吊りでいいのに。」
◆ウェイバー	「それどこ真みるのー？」
◆シャロ	「ローラーじゃないですか！ヤダー！」
◆古明地こいし	「お姉ちゃんそこは変態しちゃだめよーｗ」
◆ウェイバー	「吊り切るのー？」
◆七夜志貴	「ワンチャンあるで！」
◆古明地こいし	「えーｗ」
◆ウェイバー	「んー？昨日の指定＝真確じゃないのか。んー、でもお互いの●はのこってて、灰吊りの狼候補って、できる夫だけじゃない？」
◆竜王	「ギコの●出しが　誤爆恐れていないってとこで真目アップと思ったら狼だった件。」
◆七夜志貴	「事故だったな＞竜王」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆BPS	「おつかれー」
◆竜王	「あら　ギコと２騙りだったか。」
◆古明地こいし	「お疲れ様。」
◆BPS	「誰かが言ってたけど隣じゃないから胡散臭いとかも出てたな」
◆シャロ	「おつかれさまです！」
◆ギコ猫	「お疲れ様です」
◆七夜志貴	「お疲れさん」
◆シャロ	「あいさつが遅いと騙り遅れた人外とみなされて吊られます！驚きのブラック村」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆BPS	「なんか勘違いしてるかも俺」
◆ウェイバー	「理由はあってもなくても、だと思うけどねー。勝てるときゃ勝てるし、負けるときゃまける。そこに行数加えてもさ、どうにもならんよ。書けない占いがだめなわけでも。書ける占いが偉いわけでもない。」
◆七夜志貴	「占い最終日は無理だよ実際」
◆BPS	「これはそうでしょ両占いを最終日に回すことは出来ないって話」
◆七夜志貴	「一応水銀燈が霊能の騙り考慮で水銀燈噛みだったけど特にいらなかったらしい」
◆ウェイバー	「これ、ほぼ決め打ち＞BPS」
◆ギコ猫	「順当なところとしては、咲夜吊りして、綾瀬ｖｓ魔理沙勝負していいのかな？」
◆できる夫	「あれじゃないですかあの短い期間の間に１０行書いてみろっていうことなのでは？＞七夜」
◆BPS	「初日の占い理由とか正直要らない派だなぁ俺は面倒くさいから背徳者ツールで初日の占い先決めてるくらいだし」
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◆ウェイバー	「理由制限については是非があるからそこはとやかくいわないかな＞七つ夜ただ、事実として咲夜さんが勝ってるんだ。それだけだろ。」
◆ギコ猫	「残り６人になるし、昨夜吊りしてもいいところではあるけれども。霊界視点＋狼視点かなぁ、これは。」
◆BPS	「魔理沙吊ると七夜視点3W生存勝利が濃厚じゃない？」
◆七夜志貴	「それだけは真面目に思う」
◆七夜志貴	「つまり10行理由書いて真占いですよ！超真占いですよ！っていうのがお好みなら　早朝待機とかやんなきゃいいんじゃなかろうか」
◆ウェイバー	「でも、占い最終日決め打ち路線じゃね？まりさ吊らないって選択肢はあんまり浮かばないというか。＞七つ夜」
◆古明地こいし	「さすが十六よ・・・」
◆ギコ猫	「咲夜は噛めないし。」
◆七夜志貴	「初日理由だけ書いてさ」
◆ウェイバー	「上手いことをいう＞こいし」
◆七夜志貴	「狩人いないならまあなんとかなるっちゃなるけど」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆BPS	「なんとか勝利かなぁ」
◆シャロ	「おつかれです！」
◆ギコ猫	「せめて魔理沙○だったな…。」
◆BPS	「おつかれー」
◆ウェイバー	「お疲れさん。」
◆ギコ猫	「お疲れ様でした。」
◆古明地こいし	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ギコ猫	「あーあ。こりゃ失敗したなー。」
◆BPS	「まぁ今回は2W騙りだからいいんだけども」
◆ギコ猫	「狂人はこの場合、反逆して咲夜投票かな？」
◆BPS	「ナイス指定！」
◆古明地こいし	「7と16では後者の方が大きいもんね。」
◆古明地こいし	「まぁ・・・数の大きい方が勝ったという形で（ｒｙ」
◆BPS	「占い最終日まではちょっと無理。七夜も言ってたけど俺かできる夫で狼が吊れてないと2W残りで負ける咲夜視点もソレは一緒なはず」
◆できる夫	「おお、七夜と十六夜が被ってわかりずらい、もとい共有GJ」

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◆シャロ	「さくやさん指定と読み違えてリングがとれちゃいました」
◆ウェイバー	「おー。」
◆ウェイバー	「決め打つなら指定。」
◆ウェイバー	「なら、占い最終日でとりあえずお互いの●を吊るという発想といいますか。ここで咲夜さん吊りしたら完全にまりさつれないけど、わかってるかな？」
◆BPS	「七夜視点3Wなんだからこんなの了承するわけがない」
◆シャロ	「ローラーを強く推すべきでした、信仰が足りません」
◆BPS	「指定必須なんだ。逃げちゃダメだ」
◆ウェイバー	「占いラン指示はんー、どうだろう。」
◆古明地こいし	「まぁ決め打ってライン吊りよねぇ。で、最終日に残る1W吊る想定の村かな。実際は狂人が潜ってる形だけど。」
◆ウェイバー	「おつかれさん。」
◆シャロ	「狩人さんはできる夫さんでしたー」
◆BPS	「ここからが共有の腕の見せ所」
◆シャロ	「まさかの狼2騙りでしたー、やっぱりロラです！」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆BPS	「おつかれー」
◆古明地こいし	「お疲れ様。」
◆シャロ	「うわーん死んじゃいました－」
◆ギコ猫	「お疲れ様です。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ギコ猫	「はっはっは、しかしネタ遺言というオイシイ立ち居地じゃないですか…＞ウェイバー」
◆ウェイバー	「愚痴るなよ＞ギコネコそんなこといったら、僕はフィールドにすら立ててないんだぜ？」
◆ギコ猫	「ですね＞ウェイバーさんなもんで、魔理沙●は早計だったな…と。とほほ。」
◆BPS	「真狼狂の場合ロラする場合俺かできる夫で狼が吊れてないと負けるしねーロラするんだろうか」
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◆ウェイバー	「だから、ギコ狂でそこやるよりは、結果決め打ち進行じゃないとこれ、狼勝ち目ないと思う・」
◆ウェイバー	「ロラ決行させても結果まりさはつるよ。」
◆ギコ猫	「自分狂人で見てくれてそうだったんで魔理沙●出したのに…失敗したなこりゃ。」
◆ギコ猫	「占いロラしないだろ、ってな印象だったんですけどね。」
◆BPS	「こっからどうなるんだろう明日占いを吊るとも限らないし」
◆ギコ猫	「あーあ。咲夜が魔理沙占ってなければよかったのに。」
◆ギコ猫	「お疲れ様です。」
◆ウェイバー	「吊り切るとなると」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆BPS	「おつかれー」
◆ウェイバー	「おつかれさん。」
◆古明地こいし	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆BPS	「っと、ロラが先かぁ」

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◆BPS	「魔理沙吊ってからロラは七夜の真を切るのと同義だから七夜次第だったり？」
◆ウェイバー	「割とロラホントにありえそうだし。」
◆BPS	「こうなると結構五分だねぇ」
◆ウェイバー	「そーなるかわかんない＞BPS だって、ここから先は多分○しかお互いでないからね。狼の勝ち筋ってか、狂人の存在じゃないかなー。あるとすれば。」
◆ウェイバー	「お疲れ様。」
◆BPS	「確かに魔理沙が吊られるなら占い最終日だね」
◆ウェイバー	「今回の状況は、まりさ吊りだし、占い最終日って選択肢になって、そこでどうなるかでしかないよ。」
◆古明地こいし	「白黒だからパンダにすればネタになったね・・・」
◆水銀燈	「おつかれさまぁ。」
◆ウェイバー	「内訳内訳。狼有利になる状況ってあるでしょ？＞BPS」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆古明地こいし	「お疲れ様ー。」
◆ウェイバー	「狼だったら基本、七つ夜がどーなるか。共有はどうもギコ吊りたいみたいだけどね。」
◆BPS	「おつかれー」
◆BPS	「16人で初日呪殺って狼有利な気がするんだけど」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ウェイバー	「そーでもないような。狼が灰にいるなそうだけど、決め打ちで占い最後までのこすかな、これ。」
◆BPS	「およ、占い二人で魔理沙に●になりそうだね」
◆ウェイバー	「ん？狼有利ゲー？」
◆古明地こいし	「四票全て村陣営だしそれは仕方ないところね・・・」
◆ウェイバー	「んー、どーかなー。」
◆BPS	「いやー狼有利ゲーだしなぁ。占い全然見てないからどうなるかわかんないけど」
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◆できる夫	「狩人臭を出せばぎりぎりの発言数でも吊られないと思っていましたまあ、保険で遺言残さないことにしましたけど」
◆ウェイバー	「ふーん。村勝ちになるかな。」
◆BPS	「で、やっぱり狩人は死体か。役職っぽいところな気はしたけど」
◆古明地こいし	「投票の時に「あ、これできる夫君狩人かな」と思ったけど、まぁどのみち私護衛無いから噛まれるっていう点では同じかなー。ただ今後吊りが増えないというのは残念なお知らせなのよ。」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆BPS	「真狼狼かー」
◆ウェイバー	「おつかれさま。」
◆BPS	「おや」
◆ウェイバー	「つーか、内訳どーみるか、かな。まぁいずれにせよ咲夜さん視点だと、LWみつけりゃそれで終了になっちゃうんだけど。」
◆古明地こいし	「お疲れ様ー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆古明地こいし	「狼次第ー？」

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◆ウェイバー	「ロラするか、決め打つか。どっちなんだろ。」
◆ウェイバー	「んー。」
◆ウェイバー	「まぁ、初手でぬけちゃったものはしょうがない。あとは咲夜さん次第さ。」
◆古明地こいし	「できる夫君狩人ねー。うん、投票の時にそう感じたのよ。印象だけど。」
◆できる夫	「お疲れ様」
◆ウェイバー	「おつかれさん。」
◆古明地こいし	「お疲れ様。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆ウェイバー	「そうなるとこの状況は狼有利かな。」
◆ウェイバー	「んー、霊噛んで信頼系かなぁ。」
◆ウェイバー	「だろうねぇ。あっちのでっちゃんだったらもっと狂的にいってもできるといいかもねーｗ＞できる夫あ、でもでっちゃんくるならせっちゃんやってもいいなぁ。」
◆できる夫	「ええ、でっちゃんが好きなので」
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◆ウェイバー	「友が可愛いのでそっちでインプットなのです。そういえば、HN的には童帝さんのファン？」
◆ウェイバー	「◇できる夫「さて、狩人は気合でグレランを避けろと言えって紅きヒゲさんが申しておりました」これかーｗ」
◆ウェイバー	「あっちゃ、初手狩人落ち。んーでもまぁ、この展開なら噛むとめんどくなるから、なんとかなるかな。」
◆できる夫	「ええ、その通りですよ」
◆ウェイバー	「おーつかーれさーん友の人だよねー。」
◆できる夫	「あ、お疲れ様です」
◆できる夫	「狩人って言っただろうが！！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ウェイバー	「ふむ、シャロか、できる夫かな。」
◆ウェイバー	「さて、初日はどこだろね。」
◆ウェイバー	「んー。占い1残りの展開だけど、さてかなちゃんはどうなるかな。基本真目ではある。」

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◆ウェイバー	「っていうか、なんか最近共有の占い騙りはやってるなぁ……」
◆ウェイバー	「狼2騙り前提か？んー。」
◆ウェイバー	「しらない！これしらないからな僕！いきらなんでもやりすぎだ！あともうこれ狼まけただろ！」
◆ウェイバー	「いやいいんだけどさ？」
◆ウェイバー	「……」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/02/26 (Sun) 21:34:57