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【紅967】やる夫達の普通村 [1603番地]
~久しぶりの雨~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 流石弟者
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ソーナンス
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(生存中)
icon 玖渚友
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[占い師]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[村人]
(死亡)
icon
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[村人]
(生存中)
icon アリス
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[狩人]
(生存中)
icon ようせいさん
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[共有者]
(死亡)
icon でっていう
 (WWWA◆
YStERXc0mA)
[人狼]
(生存中)
icon ミキ
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[狂人]
(死亡)
icon 小走やえ
 (skyfish)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (鴈)
[村人]
(生存中)
icon サムBD1号機
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[妖狐]
(生存中)
icon プリニー
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[村人]
(死亡)
icon いーちゃん
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[共有者]
(死亡)
icon 寅さん
 (れり◆
FFFFFF.txM)
[人狼]
(死亡)
icon 翠星石
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(生存中)
icon 蒼星石
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[村人]
(死亡)
村作成:2012/09/01 (Sat) 14:10:59
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(詰んだ場合はご自由に)
 昼間のAA(ツールが使いにくくなる、発言引用がしにくくなる)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 ぬるぽと発言するとGMがCNを配布するかもしれません。
【占い師候補へ】
 占い結果と占い理由は分けて発言するようにお願いします
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「・オプション無し
・昼AAあり(CO等の併用禁止、狩人日記は可、但し使いすぎ注意)
・早噛みは2日目以降は許可
・初日以外の狐遺言禁止」
GM 「開始:ゲームができる人数が集まったら、遅くても40分ぐらい」
ソーナンス さんが村の集会場にやってきました
ソーナンス 「ソーナンス!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ギルガメッシュ
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 3440 (ギルガメッシュ_FF 3)」
玖渚友 さんが村の集会場にやってきました
玖渚友 「うにー!」
ギルガメッシュ 「おっす!良く来たな!まぁゆっくりしてってくれ」
ギルガメッシュ 「まぁ17人来るだろう、来るんじゃねぇか?いや来てください」
玖渚友 「(前黄色村があったよね。青色村ワンチャンあるかな?)」
ソーナンス 「ソーナンス!」
ギルガメッシュ 「昨日は赤村で、黒が初日吊られたけどな>友」
ギルガメッシュ 「ふむ、青村か・・・GMは少し考えてくる」
霧雨魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
玖渚友 「いや、特にそこまで括りがあるわけじゃないけどね…」
霧雨魔理沙 「うーっす。」
ソーナンス 「ソーナンス!」
ギルガメッシュ 「ギルガメッシュ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ギルガメッシュ → 流石弟者
アイコン:No. 3440 (ギルガメッシュ_FF 3) → No. 4879 (流石弟者)」
玖渚友 「いらっしゃーいだよん」
霧雨魔理沙 「ん?青縛り?お呼びでない?」
流石弟者 「兄者は置いてきた、あいつは緑だったからな」
流石弟者 「いや好きにしていいぞ>魔理沙」
ソーナンス 「ソーナンス!>魔理沙」
流石弟者 「だが、村人のノリにあわせるのもGMの仕事!
よってGMは青のアイコンで挑む!」
霧雨魔理沙 「グワーッ!」
流石弟者 「           ∧_∧
    ∧_∧  (´<_`  )
   ( ´ ゝ`)  /   ⌒i
  //E| ̄|¬    | |
 ( ' /~`-/ ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__ |   /  FMV  / .| .|____
    \./____/ (u ⊃
弟「アイコンには居ないがAAには居るんだな兄者」
兄「そう邪険にするな弟者」」
楓 さんが村の集会場にやってきました
「青なのか黒なのか議論が分かれそうだけどま、いっか」
流石弟者 「    +    ・ *
 *   ・  +   ・
  +      *  +
 (( (⌒j ・     ∧_∧
 ・ / ∧_∧   (´<_` ;)
  (  ( ´_ゝ`) /    ⌒i
   \     \     | |
  * .|   / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
  __|  /  FMV  / .| .|____
     \/____/ (u ⊃
兄「よし、人が集まってきたぞ!」
弟「兄者、GMは俺だ」」
ソーナンス 「ソーナンス!」
霧雨魔理沙 「まぁ、私も白と黒だし足して2で割れば青っぽいということで」
流石弟者 「         ∧_∧
   ∧_∧ (´<_` )
   (  ´_ゝ)ノつ  ⌒i
  ( つ    /   i |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ⊃ ̄
兄「で、お前はどっちの色の味方なんだ?青か?黒か?」
弟「少なくとも兄者の味方ではないな、緑だし」」
流石弟者 「          ∧_∧
    ∧_∧  (´<_`  )
   ( ´_ゝ`) /   ⌒i
   /   \     | |
  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/  FMV  / .| .|____
    \/____/ (u ⊃
兄「遅れたが、良く来たな>楓」
弟「それも俺のセリフだ兄者」」
玖渚友 「あ、暇潰してたに。いらっしゃーい。」
流石弟者 「          ∧_∧
    ∧_∧  (<_`   )
   (  ´_ゝ) /   ⌒i
   /   \     | |
  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/  FMV  / .| .|____
    \/____/ (u ⊃
兄「某氏のフッヒャも見えたが?」
弟「知らんそのうち来るだろう兄者」」
「どうもー>玖渚友
久しぶりに見かけるけどなんてよむんだったっけ?」
流石弟者 「          ∧_∧
    ∧_∧  (´<_`  )
   (*´_ゝ`)  /   ⌒i
   /   \     | |
  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/  FMV  / .| .|____
    \/____/ (u ⊃
弟「魔理沙の理屈はどうなんだ兄者」
兄「可愛いは正義だ弟者」
弟「・・・・駄目だこいつ」」
アリス さんが村の集会場にやってきました
玖渚友 「”くなぎさとも”だよん>楓」
ソーナンス 「ソーナンス!」
アリス 「よろしく」
霧雨魔理沙 「まぁ、休日昼間だし来るときは来る
こないときはこないんだぜ」
玖渚友 「いらっしゃーいだよっ。」
霧雨魔理沙 「ん?アリスじゃないか。
こんなとこで何やってんだ?」
アリス 「そして魔理沙には目もくれず一旦離席させてもらうわ」
「ああ、成る程、言われると確かに読める。
有難う、友さん でいいかな?」
流石弟者 「           (⌒)      ∧_∧
     ∧_∧  ノ ~.レ-r┐ (´<_`  )
     ( ´_ゝ` )ノ__ | .| ト、 /   ⌒i
    /  〈 ̄   `-Lλ_レ/    | |
    /    / ̄ ̄`ー‐---‐     | |
  __(__ニつ/  WWE  /_______| |____
      \/       /       (u ⊃
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
兄「アリスたんktkr!」
弟「たんを付けるな、たんを、そして指で指すな いらっしゃいアリス」」
「夜闇の黒ならワンチャン薄まって蒼はありえるけど
モノトーンだと薄まっても灰色なんだよね」
霧雨魔理沙 「…おーい?アリスさーん?ちょっと流石に放置プレイは答えるんですけどー? おーい?」
流石弟者 「ん、いってらっしゃい>アリス」
玖渚友 「もちろんおっけーだよ。玖渚さんは言いづらいだろうし>楓」
流石弟者 「         ∧_∧
   ∧_∧ (´<_` )
   (  ´_ゝ)ノつ  ⌒i
  ( つ    /   i |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ⊃ ̄
兄「楓が博識だな、あいつに任せて遊びにいくか」
弟「GMの仕事を放棄させようとするな兄者」」
ようせいさん さんが村の集会場にやってきました
ようせいさん 「\よろしくなのだー/」
ソーナンス 「ソーナンス!」
ようせいさん 「\まりさふられたのだ?/」
流石弟者 「          ___
    ___  __|____|__
   __|____|__ (´<_`  )
   ( ´_ゝ`) /ヽ∽/⌒i
   /ヽ∽/ \  ∨ | |
  /   V/ ̄ ̄ ̄ ̄/.| |
__(__ニつ/  FMV  / | |____
    \/____/ (u ⊃
兄「妖精さんご来訪っと・・・」
弟「兄者、とうとう目に見えないものまで見えるようになったか」」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
ようせいさん
                 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
           /             \
                  _______
           /     /           \|
           .′ j/  ,. -―――‐- .,   〉 人間さんついににじげんご到達?>さすが
        /   j|:..//-∠、. . . . . /--. \{
         〈_/上|. / o  \/∨ o V/庁=、
          \ |/ ┌──── ┐ ∨ソ/
            )、_;,. !         | ;_/
              ⌒ 介:. 、 ____,,ノイ{
               ⌒7⌒\/\/\'⌒
                 ,′ V/, ○∨  ∧
              j__,V/○ j  ′〉
              {___,ノ  人__ク
               _,ノ\冖┘ へ. └冖 \_
           {丈____\/-―-\/___丈}」
ミキ さんが村の集会場にやってきました
でっていう 「俺様惨状っていうwwwww」
ミキ 「よろしく」
「青でっていうにしないあたりがアレだね
プライドかな でっていういらっしゃーい」
霧雨魔理沙 「ふ、ふられてねー!
テメーどこの道中の妖精だ!」
ようせいさん 「\とかげ!/\つるつるのとかげー/」
ミキ 「初日はでっていう吊りかい?」
流石弟者 「          ∧_∧
    ∧_∧  (´<_`  )
   ( ´_ゝ`) /   ⌒i
   /   \     | |
  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/  流石  / .| .|____
    \/____/ (u ⊃
兄「でっていうかこれで初日吊りは安泰だな」
弟「それ言うと重要役職引くから止めろ兄者」」
ようせいさん 「\だいじょうぶなのです/>魔理沙
\まんがならここからきっとらぶろまんすなのです/」
ソーナンス 「ソーナンス!」
でっていう 「マジレスすると青でっていうはRPが高難度過ぎて俺様には無理っていうwwwww>楓」
ようせいさん 「\さいきんはでっていうもすいりするのでつれないのです/>ミキ」
「アリスと妖精さんもいらっしゃい
ようせいさんは見える人にしかみえないんだったかな?
ガストのようせいさん長らく見てないから覚えてないや」
ようせいさん 「」」
でっていう 「初日噛まれは黙ってろっていうwwwww>弟者」
アリス 「帰還、
そこで放置プレイっていう表現が出る辺りあなた意外と…
うん、なんでもないってことにしときましょう>魔理沙」
小走やえ さんが村の集会場にやってきました
「なん……だって……!?>青は難易度が高い」
ようせいさん 「\にんげんさん、たまにみえないひともいるです/>楓
\ちなみにこうしきせってい/」
小走やえ 「おまたせ!」
流石弟者 「             ∧_∧
       ∧_∧  (´<_`  )
      ( ´_ゝ`) /   ⌒i
      /   \     | |
  ∬  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
c| ̄| _(__ニつ/  FMV  / .| .|__
 `-´     \/____/ (u ⊃
兄「何、昨日もフラグを立てたのだ、今日立てても問題あるまい」
弟「兄者・・・無茶しやがって・・・」
弟「それはともかく、ミキはいらっしゃいだ」」
ソーナンス 「ソーナンス!」
かりぶるー さんが村の集会場にやってきました
サムBD1号機 さんが村の集会場にやってきました
「ミキさん、やえさんもいらっしゃい」
かりぶるー 「ども」
プリニー さんが村の集会場にやってきました
いーちゃん さんが村の集会場にやってきました
ソーナンス 「ソーナンス!」
ミキ 「ようせいさんとボクは似てる気がする」
ソーナンス 「ソーナンス!」
プリニー 「よろしくっす」
サムBD1号機 「なんか青っぽいのがいいって聞いた」
「そーなのかー>ようせいさん
わざわざご丁寧に有難う」
寅さん さんが村の集会場にやってきました
いーちゃん 「やっと着いた」
でっていう 「ノーマルと黄でっていうは何とかなるんだがなぁっていうwwwww>RP」
「やあ不幸の代名詞>プリニー」
ようせいさん 「\BDだー!かっこいいー/>BD
\め、あかくするです?/
\そしてくうちゅうぶんかいするです!/」
玖渚友 「いーちゃん!)ガタッ」
かりーりー さんが村の集会場にやってきました
かりーりー 「ずさー」
蒼星石 さんが村の集会場にやってきました
ようせいさん 「\らーぶらーぶ!ひこにゃーん!/」
ミキ 「あ、埋まった」
プリニー 「不幸ではないっす!!あ、でも爆弾として投げるのはかんべんして欲しいっす<楓」
霧雨魔理沙 「ふっ、私を誰だと思ってるんだぜ?
薄い高い本に登場させたら右に出るもの無し。幻想郷の不動の主人公、魔理沙様だ!」
いーちゃん 「どうどう>友
まずは座るんだ、落ち着いて……お手ッ」
流石弟者 「          ∧_∧
    ∧_∧  (<_`   )
   (  ´_ゝ) /   ⌒i
   /   \     | |
  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/  FMV  / .| .|____
    \/____/ (u ⊃
兄「でっていうの色とRPに何か関係あるのか?」
弟「ゲームでいう、色付きは強敵理論じゃないか?」
弟「やぁ、やえはいらっしゃい」」
蒼星石 「よろしくね」
寅さん 「蝉ももう鳴き収めの時期でございます。騒がしい夏の風物詩が今年ももう終いにございます。」
寅さん 「毘沙門天で産湯を使い、姓は寅丸、名は星、人呼んでフーテンの寅…もとい、星と発します。 」
ソーナンス 「ソーナンス!」
ようせいさん 「\ばくはつぶつです?/>ぷりにー
\かくばくはつしようにするですー/」
寅さん 「どうぞ、よしなに」
サムBD1号機 「段ボールだからな
空中分解ぐらいわけないさ>ようせいさん
霧雨魔理沙 「ん?寺の偽毘沙門天がうさんくさいカッコしてる…」
小走やえ 「入村する時さ、見えたんだよ…凄い蒼。ありゃ相当染まってる」
流石弟者 「          ∧_∧
    ∧_∧  (´<_`  )
   (*´_ゝ`)  /   ⌒i
   /   \     | |
  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/  FMV  / .| .|____
    \/____/ (u ⊃
兄「行き成り埋まったぞ弟者、兄者は嬉しい」
弟「やぁみなさんいらっしゃい」」
でっていう 「でっていうRPをやってみれば分かるさっていうwwwww>弟者」
アリス 「割りと右に出る人って多いと思う…
いえ、統計とったわけじゃないけれども>魔理沙」
ソーナンス 「ソーナンス!」
ミキ 「ごめんちょっと離脱」
プリニー 「薄い本では…緑の巫女さんとか赤の巫女さんとかのほうが目立ってる気がするっす<まりさ」
いーちゃん 「こんな寂れた村まで来るのにどれほど僕が多大な犠牲を費やしたか
具体的に言うと車を借りるのに2回も頭を下げざるを得なかった、年上の女性にたいして2回もだぞ」
ようせいさん 「\フレームだけになるのも、いいべんきょうになるです?/>BD」
流石弟者 「ん、了解だ>ミキ」
玖渚友 「ワンッ!って僕様ちゃんは上目づかいで狙った角度でお手をするけどいーちゃんは
どうするかに?>いーちゃん」
かりぶるー 「かりぶるー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりぶるー → チルノ
アイコン:No. 7 (青) → No. 3226 (チルノ07)」
ソーナンス 「ソーナンス!」
「右に出る人がいなくていいのか……>魔理沙
爆弾にされるあたり相当不幸じゃないか>プリニー
お疲れ様?>いーちゃん」
ようせいさん 「\⑨!/」
かりーりー 「かりーりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーりー → 翠星石
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 347 (翠星石2)」
蒼星石 「なんだろう
全体的に青い村だね」
翠星石 「ほいさっと準備完了ですぅ」
ソーナンス 「ソーナンス!」
小走やえ 「まあ、心配しなさんな」
翠星石 「あらま、青村でしたか。気づきませんでした」
プリニー 「あ、双子が揃ったっすねよろしくっす
それは言わないお約束っす<楓」
ようせいさん 「あおいと『うつ』になるです?」
流石弟者 「ソーナンスは全員の投票を確認したら、カウントをお願いするな」
蒼星石 「やぁ翠星石。来てくれて嬉しいよ」
でっていう 「さぁて準備完了っていうwwwww
いつでもバッチこいっていうwwwww」
ソーナンス 「ソーナンス!>GM」
プリニー 「みきさんが離席中っすよ」
翠星石 「蒼星石と一緒の陣営であることを祈ってるですよ!」
いーちゃん 「そうだな>友
とりあえず……髪をすいてあげようか?」
ミキ 「戻ったよ」
寅さん 「なんだいなんだい、胡散臭いたぁ失礼じゃありませんか
早々胡散臭いなんて人物なんざいませんよ>魔理沙」
流石弟者 「OK、友も頼む」
でっていう 「玖渚友も帰ってきてないなっていうwwwww」
アリス 「いまさらだけど発言見直すとソーナンスとコミュニケーションを取れる自信がないわね…」
蒼星石 「そうだね、僕もそうあってほしいと願うよ」
ようせいさん 「『べつじんえいふらぐ』です?>すいせいせき」
玖渚友 「ごみんにー」
ソーナンス 「ソーナンス!」
流石弟者 「・オプション無し
・昼AAあり(CO等の併用禁止、狩人日記は可、但し使いすぎ注意)
・早噛みは2日目以降は許可
・初日以外の狐遺言禁止」
アリス 「えっ>右腕臭い人物てそうそう居ない」
霧雨魔理沙 「人気投票という単語を言ったらマスパな>アリスプリニー」
でっていう 「そう言えばチルノが居るのに大ちゃんいないなっていうwwwww>別陣営フラグ」
いーちゃん 「どうせ風呂に入ってないんだろうけど
どうせ風呂に入れようとすると抵抗するのだろうけど
そしてそんな君をなだめる時間もないのだろう
なら、せめて髪を整えるくらいはしてあげたい」
ソーナンス 「あ、じゃあカウントしますね
3」
アリス 「じゃない、胡散臭い」
流石弟者 「再掲載しとく、後は投票は早めにな」
「>プリニー
プリニー僕んところに遊びに来る?
雪姉さんなら喜ぶと思うし……」
ソーナンス 「2」
ソーナンス 「1」
蒼星石 「ようせいさんで代用?>でっていう」
ようせいさん 「ようせいさんが、だいちゃんになるです?>でっていう」
ソーナンス 「ソーナンス!」
ミキ 「よろしくね」
玖渚友 「なら今日は三つ編みな気分ーだったりするのだぜ>いーちゃん」
ゲーム開始:2012/09/01 (Sat) 14:41:04
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ソーナンスの独り言 「ソーナンス!」
プリニーの独り言 「素村っす」
いーちゃん(共有者) 「たとえ、明日世界が終わるとしても」
ソーナンスの独り言 「ソーナンス!」
チルノの独り言 「あたいむらびと」
サムBD1号機(妖狐) 「EXAMシステムなんです?」
蒼星石の独り言 「まあ、村人」
ソーナンスの独り言 「ソーナンス!」
アリスの独り言 「うーん…
アリスだと狩人多い気がする」
ようせいさん(共有者) 「\にんげんさん、よろしくなのだー/」
の独り言 「ひゃっはーむらびとー……」
でっていう(人狼) 「これはマズイなっていうwwwww」
いーちゃん(共有者) 「たとえ、今日が世界の終わる前日だとしても」
の独り言 「そろそろ人狼きませんかねえ……」
ミキの独り言 「ま た 狂 人 か」
アリスの独り言 「多分気のせいだけれども」
玖渚友の独り言 「ジーザス!!」
寅さん(人狼) 「どぉ~せおいらはヤクザな姉御 解っちゃいるんだナズーリン~……っとくらぁ 」
小走やえ(人狼) 「にわかっ」
ようせいさん(共有者) 「ふんふんふんふんふんふん!>世界がおわるとしても」
小走やえ(人狼) 「まあ、心配しなさんな」
いーちゃん(共有者) 「ぼくは、友の髪をすく
それだけで十分だと思うんだ、可愛い妖精さん」
玖渚友の独り言 「……」
寅さん(人狼) 「おやおや、随分な組み合わせ。心が踊るたぁこのことでしょうか」
の独り言 「最近かなり疑われるのに肝心な人狼やってないから
上手く払拭できていないんですよね
こう、うん 形になってない」
ソーナンスの独り言 「ソーナンス!チャレンジ計画が!」
「◆流石弟者 GMは流石弟者こと一太刀がお送りする
投票だけ早めにしてくれれば特に問題はない
各陣営頑張ってくれ」
小走やえ(人狼) 「私は小3の頃からでっていうすら吊れない
ニワカは相手にならんよ!」
アリスの独り言 「いきなり●撃たれたときように占いCO準備でもしとこうかしら?
暇だし」
いーちゃん(共有者) 「さて、さっそくだけど一番苦手な役職だね
遠慮無く潜らせてもらうよ」
ようせいさん(共有者) 「きみがすきだーと♪さけびーたい♪」
ようせいさん(共有者) 「いーちゃん潜伏です?
FOじゃないです?」
小走やえ(人狼) 「 」
でっていう(人狼) 「んで騙りどうするよっていうwwwww
定番なら俺様が出る処だがっていうwwwww」
ようせいさん(共有者) 「ようせいさんとしてはべつにかまいませんですけど」
アリスの独り言 「まぁ使わないだろうけれども」
ミキの独り言 「銃殺出たら霊能COで」
ようせいさん(共有者) 「むしろおもしろいから、がんばってくるしんでほしいです」
霧雨魔理沙の独り言 「すむらー」
いーちゃん(共有者) 「ぼくは嘘をつくのが苦手なんだ、だけど照れも隠しもなく正直に行動するのはもっと駄目なんだ
だから潜る、どこまでも潜る、それがぼくのポリシーであり生存戦略なんだ」
でっていう(人狼) 「ただ俺様信用取れないから狩人⇒占い噛みが必須になると思われるっていうwwwww」
霧雨魔理沙の独り言 「初めて聞く名前だなー>GM」
寅さん(人狼) 「何方も希望なさらないのでしたら私がやりますよ?」
プリニーの独り言 「しかし…暇っすね…」
サムBD1号機(妖狐) 「随分やる夫村に来てなかった気がする。」
いーちゃん(共有者) 「安心しなよ、初日のグレラン程度で死ぬほどヤワな身体はしていないつもりだ」
寅さん(人狼) 「まあ、やって頂けるのであればお任せしますがね」
玖渚友 は いーちゃん を占います
ようせいさん(共有者) 「りょうかしたのです
じゃあせんぷくっていっておく・・・んー初日のほうがよろしい?」
サムBD1号機(妖狐) 「グレランのおさらいでもするか」
アリスの独り言 「フラグじゃないからね!
絶対よ!」
ようせいさん(共有者) 「いえ、ふつうにせんぷくいいましょうそうしましょう」
小走やえ(人狼) 「でっていうだからって騙る必要なんてないけどねぇ」
いーちゃん(共有者) 「たぶん
きっと」
寅さん(人狼) 「んま、やりますか」
寅さん(人狼) 「130噛み」
ソーナンスの独り言 「     , へ、 -―‐- 、
   /   }         \
  /   , イ>    <   、\
  l   ∨ Y^V^V^Y    }  〉
   \   |      |   |/
    ヽ}  ∨ ̄ ̄リ   |
     |   ゝ---'   ヽ \ _
      ,            ヽ \)
        ',        /.:ヽ  \
       ヽ       {::::::/\_)
         r‐〉      `⌒)
      f´ ̄       ⌒Y´
       ゝ--- '⌒` ー一'
ようせいさん(共有者) 「ではにんげんさんしなないでー」
いーちゃん(共有者) 「おそらくは
……死なないんじゃないかな?

ま、少しは覚悟しておこう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆流石弟者 最近建て始めた初心者GMだな、まぁ宜しく頼む>該当者」
寅さん は 流石弟者 に狙いをつけました
流石弟者 は無残な負け犬の姿で発見されました
(流石弟者 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
流石弟者さんの遺言         (\
         \\
          (\\
           \\\
           (\\\\
           (\\\\\
            \\ |||
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ⊂⊃   .  ∧_∧
  ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\  ∧_∧  (´<_` ;)
      ̄(//// ̄\\( ´_ゝ`) /   ⌒i
                . /   \     | |
              .  /    ./ ̄ ̄ ̄ ̄/ .|
              __(__ニつ/  FMV  / | .|____
              .   \/____/ (u ⊃
弟「俺が噛まれるのに兄者が召されるのか」
兄「それもまた乙なもの」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
いーちゃん 「君が好きだと叫びたい

明日を変えてみよう

凍りついてく時間をぶち壊したい」
蒼星石 「おはよう
月並みだけど占い師はCOをお願いするよ
翠星石と同陣営だといいんだけど……信じていいよね?」
ミキ 「占いCO
小走やえは○」
アリス 「おはよう
それじゃあCOに関しては言わなくてもわかってるわよね?」
チルノ 「あたいの朝が来た」
寅さん 「占いCO 霧雨魔理沙○」
翠星石 「おはようですぅ!」
でっていう 「おはようさんっていうwwwww
占いからCOどうぞっていうwwwww」
小走やえ 「おまたせ!」
ミキ 「理由:
ボクの周り青い人がいないんだけど…どういうことなの…
ま、安心安定のお隣占いだよ」
プリニー 「おはようっす、COおねがいするっす」
「おはよ」
玖渚友 「玖渚友が占いCO!いーちゃんは○だったりするのだぜ!」
寅さん 「理由
そんなものは風に聞け、或いは私の背中に書いてあると存じます。」
ソーナンス 「ソーナンス!」
サムBD1号機 「はいおはよーおはよーよーそろー」
霧雨魔理沙 「ちーっす。」
いーちゃん 「とてもロマンティックだよね
だけどぼくはちょっと違うと思うんだ」
小走やえ 「人狼の子がさ、役からGMを食う時見えたんだよ・・・凄いキバ。ありゃ相当食ってる(人を)」
アリス 「はいはい○進行○進行
霊能共有よろしく」
ソーナンス 「霊能ナンス!」
玖渚友 「理由
僕様ちゃんが占いならいーちゃん以外を占う選択肢があるのだろうか?
いやない。
たとえそれが残酷な結果を出したとしても僕様ちゃんはいーちゃんのこと、好きだぜ?」
でっていう 「占い3○進行っていうwwwww
霊脳と共有もよろしくっていうwwwww」
翠星石 「ほいほい、3COですね
そんじゃ霊能と共有出してグレラン
ここまでテンプレですぅ」
蒼星石 「占い3、と
まあ白展開で普通だね」
流石弟者 「早速真贋がついたな」
霧雨魔理沙 「んー。占い3と。
ンじゃ霊能も出るといいんだぜ」
プリニー 「3CO○進行っすねじゃぁ霊能共有出てグレランっす」
ソーナンス 「ソーナンス!」
チルノ 「似合わないなあ弟に羽・・・」
ようせいさん 「ようせいさん
れーのーしーおーするですー」
小走やえ 「まあ、心配しなさんな
私は小3の頃から妖狐すら吊らない
ニワカは相手にならんよ!」
いーちゃん 「君のことが好きだと叫びたいのなら、叫べばいい
本人が聞いてないところでいくらでも叫べばいい
本人の前で叫んでもいい」
ミキ 「対抗は二人かな。狂人と狼だろうね
霊能と共有も出てきてほしいな」
チルノ 「はいはい撤回撤回」
翠星石 「共有撤回なら以下略」
「まあ、朝起きたら占い師出てたし
折角なら皆出揃ってから挨拶でもいいかと思いつつ……
ソーナンスの霊能者了解 なんか大変そうだけど……
って対抗が出てきた」
ソーナンス 「ソーナンス!」
サムBD1号機 「様式美とも言える出方の3-1だね
じゃー人気投票しよーぜー!」
プリニー 「…3-2っすか?」
玖渚友 「というわけで○進行確認。僕様ちゃんの華麗なCOだぜ。」
ようせいさん 「てっかいできょうゆうしーおーですー
あいかたはぐれらんきぼうちゅう」
蒼星石 「そこ霊能なんだ……割と吊りたかったのに」
寅さん 「さあさ皆さん寄った寄った。
寄って何があるたあ言いませんが、きっと役に立つこたお立会い。」
霧雨魔理沙 「うーむ、ある意味にあってるような>そーなんす
で、対抗か。」
でっていう 「3-2だとっていうwwwww
共有アーマーなら共有出てグレラン指示頼むっていうwwwww」
いーちゃん 「だけどさ、それと明日は関係ないよね
変えるべきは自分、そして相手との関係なのだから

おはよう、友」
小走やえ 「凄い3-2。こりゃ相当騙ってる」
サムBD1号機 「あれ、様式美を崩す不埒なやからが」
ようせいさん 「あいかたしなないでー
じゃあぐれらんー」
ソーナンス 「         ,r''" ゙゙̄'ヽ、
       / >   <   〉
        i  ^^^^  レ'
       ! l   ! l l  ソーナンス!>対抗でてびびった
      l__,l   l__,l/
       _)    ム__,,-、
      (_,,--、_))ー'」
ミキ 「ん、霊能二人?と思ったけど撤回か。
じゃグレランでいいんじゃないかな」
チルノ 「対抗○占いはまだするなって事ね」
翠星石 「最近この3-2も様式美になって来ましたね
共有が撤回しなかった日は無かったぐらいには」
霧雨魔理沙 「そして撤回。
まぁ、アーマーにしても良かったようなどうでもいいような。」
蒼星石 「共有の撤回と
まあどっちみちグレランなら相方出してほしい」
アリス 「魔理沙○、と
良かったわね、白黒はっきりしてないから吊ろうとか言われなくて住んで(棒」
小走やえ 「まあ、心配しなさんな
私は小3の頃からアーマーすらできない」
プリニー 「3-1-1把握っす、相方さんはグレランに自身あるそうっすね
ならそういう事っすよね」
ソーナンス 「         ,r''" ゙゙̄'ヽ、
       / >   <   〉
        i  ^^^^  レ'
       ! l   ! l l  ソーナンス!
      l__,l   l__,l/
       _)    ム__,,-、
      (_,,--、_))ー'」
小走やえ 「ニワカは相手にならんよ!」
寅さん 「そうだアリスさんや、今日の夕飯は何なんです?」
サムBD1号機 「全く困るよそんなことじゃ!
ぷんぷんだよぷんぷん!>よーせーさん」
いーちゃん 「騒々しいことになっているけど、君が無事でぼくは何よりも誰よりも嬉しいよ
可愛いようせいさんも、こんにちわ」
玖渚友 「おはようだぜいーちゃん。僕様ちゃんとしてはいーちゃんが○で超嬉しいよ。
(狐で銃殺した場合の慟哭をプランニングしてたのは内緒にしよう)>いーちゃん」
蒼星石 「相方潜るの?
ならそういうことだって認識しておくよ」
チルノ 「なら何が出来るの?>やえ」
翠星石 「グレランに自身あるっていうか、まああれですよね。
察しろって奴ですぅ」
でっていう 「あぁそっちが撤回かっていうwwwww
了解了解っていうwwwww
共有が撤回前提で霊脳に出るならもうちょい早い方が良いぞっていうwwwww」
霧雨魔理沙 「お前はさらにあやふやな色してるから吊られそうだな>アリス」
「ん、3-1-2だね 相方生存まで了解したよ
占い先は被っていないみたいだし早く事が進みそうだね
そういう意味では出てもいいと思うんだけど 遊びたいならその楽しみまで邪魔しちゃだめかな」
ようせいさん 「さむさん、そういってもおもしろそうですよ?>BD」
ソーナンス 「ソーナンス!>共有がこれで吊れたらソーナンス!」
チルノ 「一昨日食べたでしょう>トラ」
アリス 「おじいちゃん晩御飯はおととし食べたでしょう>サム」
霧雨魔理沙 「まぁ、共有は吊られさえしなけりゃなんでもいいんだぜ」
小走やえ 「お見せしよう…王者のグレランを!>チルノ」
寅さん 「気にするなってなとこでしょう?
ならば私達はなぁんも気にせずにすべきことをすりゃいいのです」
いーちゃん 「ひどいな、友は
ぼくを何だと思っているんだ、狐さんは確かにぼくの天敵だけどぼくじゃないんだぜ?」
アリス 「じゃない、トラだ」
蒼星石 「個人的にはサムが霊能COする予感がしてたんだよね
全然ちがったけど」
チルノ 「やだ アリスと同じようなボケになっちゃってちょっち親近感・・・」
でっていう 「まぁそんな心配しなくて良いだろっていうwwwww
これで吊れたら共有が悪いで終了だっていうwwwww>ソーナンス」
玖渚友 「共有さん片方潜るの?まぁないとは思うけど灰に共有がいあたら無駄占いしたら
許してよ?考慮しないからねん。」
霧雨魔理沙 「ん?良く見たら私占われてら」
サムBD1号機 「よっよろこんでEXAMシステム起動しちゃったら
どーすんだよ!ばらけちゃうぞ!空中でばらけちゃうぞ!>よーせーさん」
ミキ 「共有は相方潜るなら吊られないように頑張ってね
あと、無駄占いしても許してよ?」
ソーナンス
     , へ、 -―‐- 、
   /   }         \
  /   , イ>    <   、\
  l   ∨ Y^V^V^Y    }  〉
   \   |      |   |/    ソーナンス!>まあ、共有が吊れたら共有が悪いのでそんなに気にしなくていいな
    ヽ}  ∨ ̄ ̄リ   |
     |   ゝ---'   ヽ \ _
      ,            ヽ \)
        ',        /.:ヽ  \
       ヽ       {::::::/\_)
         r‐〉      `⌒)
      f´ ̄       ⌒Y´
       ゝ--- '⌒` ー一'」
アリス 「私の方が大きな視点を持っているようね(キリッ>チルノ」
チルノ 「でも流石におととしはトラちゃんお亡くなりになると思うの」
ようせいさん 「にんげんさん『おかし』つくれるひとおりませんか?
いませんか、そうですか」
「しっかし喋れないソーナンスが霊能者とは、PHPは試練を与えたがるみたいだね
そんなところも悪くないんだけど。工夫が楽しみ、というべきかな」
翠星石 「蒼星石が共有COしてたら翠星石としても安心出来たんですけど
あっ、出来れば一緒に共有を希望したいとこですぅ!」
蒼星石 「よく見たらって……」
ソーナンス 「ソーナンス!>でっていう」
霧雨魔理沙 「昔潜伏共有からの必殺ライントラップという技を使う奴がいたという」
小走やえ 「凄い片CO。ありゃ相当潜ってる(共有が)」
いーちゃん 「ついでに言うなら
今回の敵が狼と狐でよかったと思っているよ、人外程度ならぼくでも何とならないこともないからね
……いや、相手が人外だからこそ、ぼくでも何とかなるのかもしれないけど」
サムBD1号機 「共有の位置気にする暇があったら
だれが人気上位に食い込むか予想してるほうがよっぽどましでしょー!」
チルノ 「凄く・・・死亡フラグです>やえ」
寅さん 「貧しい、貧しいねえ。
飯は毎日食うものと相場が決まってるじゃないか。腹が減っちゃあ戦も出来ませんよ>アリス、チルノ」
ミキ 「お菓子ならスゥが作るのが得意だよ
今度頼んでみようか?>ようせいさん」
蒼星石 「お菓子なら翠星石が得意だよ>ようせいさん」
アリス 「それでも毘沙門天なら…毘沙門天なら何とかしてくれる…
知らないけど>チルノ」
でっていう 「おかしは作れないけどおかしい行動は良くするぜっていうwwwww>ようせいさん」
ソーナンス 「ソーナンス!」
チルノ 「介護はちゃんとしないとダメなのよ>アリス」
ようせいさん 「                 _......---....,,_
              _..-‐''´:::: ..-、:::::::: `''ー...
            ,/´::::::::::::/   \:::::::::::::::: ゙ヽ.
        .---く_::::::::::::::::/      ハ::::::::::::_,,....--‐‐‐、
        .|     ゙''''〃       `ー'´       |
        .|                        |
        .|      _....-‐‐---------..,,_      /
     .ノ''´    _..‐'''´        |    ^''-.._   ―ー-.._
    ヾ :    ,/'       ィニ‐ .|      `\     ./
      \. :/ |  -´   ヽ_/    `ー  |\.  /
       `|  .|                   .|  |_/    やむちゃしやがって・・・です>BD
      ,,....ゝ-「         __        |_/.........._
     ヽ-‐ー-    ○    |__|   ○    ..-‐‐''''''/
      \       l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    ;;   ./
        `l-__  .|             |  ./ _.....‐"
         |:::::::ヘ ハ             / /´
         |::::/  \\          //
         |/   / ー_____―‐‐、
            /:::::::(_\ 〈::::〉./::__ヽ:::: \
           /::::::::|:::::: ::<_::ヽ|:::|/::::冫::::::::l:::::\
          〈::::::::/::::::::::::::`ー,,∨..‐' ::::::::::ヘ::::::l
           .ヽ:/::::::::::::::::::::::_-‐、:::::::::::::::::: マ´」
プリニー 「…しゃべることがないっす、普通展開すぎて…適当に回っとくっす(くるくる」
翠星石 「どっちかというとあいつは灰や占いの方が
試練じゃないですかねー?>喋れない云々>楓」
小走やえ 「まぁ心配しなさんな
私は小3の頃からライントラップすらできない」
霧雨魔理沙 「菓子か―。
菓子っぽい物体なら作れるんだがな」
寅さん 「今日も一日暮れていくかぁ………」
蒼星石 「流石に二人で共有は都合がよすぎる、かな
そうだったら僕も嬉しかったけど>翠星石」
ソーナンス 「ソーナンス!」
小走やえ 「ニワカは相手にならんよ!」
翠星石 「おや、お菓子ですか?
とびきりのスコーンをつくってやるからどんとこいですよ!」
チルノ 「統率120が襲ってくるわよ>ビシャモンテンならなんとかしてくれる」
サムBD1号機 「俺・・・・・・最終日まで生きてたらEXAMシステムつかうんだ・・・・・・」
いーちゃん 「そうだな、友
そうやって自分視点のヴィジョンを全面に押し出すんだ
だけど――君は、既に無駄占いをしているかもしれないぜ? 友
「ロックなら料理は作れるんだけど……僕の方でそういう設定はないな
月華勢で料理が出来ると明言されたキャラがいないし……

>翠星石さん
吊られで逃げられる、と思ったけど
そっちの発想もあるかあ」
霧雨魔理沙 「甘いな、最近は132だそうだ>チルノ」
ソーナンス 「ソーナンス!」
玖渚友 「え?いーちゃんはいーちゃんだよ。ほら狐じゃないどころか狼ではないのは
僕様ちゃん証明したから、まぁできたらだけどいーちゃんの敵も排除してあげる
>いーちゃん」
ようせいさん 「とかげさんもがんばってください>でっていう
しゅうてんは『れっどかーぺっと』なのでした」
アリス 「ああ、時たまあなたの家から飛び立っていくのを視るわよ、
貴方の作ったおかしっぽいもの>魔理沙」
流石弟者 「んー・・・狩人だとしてだ
今日の発言見る限りでは寅は若干護衛したくないな
するとミキor友になりそうだな」
チルノ 「対ニュータイプが居ないじゃない>サム」
ソーナンス 「ソーナンス!」
玖渚友 「な、なんだってー!?」
いーちゃん 「なにせ、このぼくを
清廉潔白無私敬愛のぼくを占ったところで
純白の白しか出ないんだからね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プリニー は でっていう に処刑投票しました
楓 は プリニー に処刑投票しました
蒼星石 は ミキ に処刑投票しました
ソーナンス は 蒼星石 に処刑投票しました
翠星石 は プリニー に処刑投票しました
いーちゃん は アリス に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は でっていう に処刑投票しました
ミキ は プリニー に処刑投票しました
でっていう は プリニー に処刑投票しました
寅さん は 楓 に処刑投票しました
ようせいさん は プリニー に処刑投票しました
サムBD1号機 は 翠星石 に処刑投票しました
アリス は でっていう に処刑投票しました
小走やえ は サムBD1号機 に処刑投票しました
玖渚友 は でっていう に処刑投票しました
チルノ は 翠星石 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
ソーナンス0 票投票先 1 票 →蒼星石
玖渚友0 票投票先 1 票 →でっていう
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →でっていう
1 票投票先 1 票 →プリニー
アリス1 票投票先 1 票 →でっていう
ようせいさん0 票投票先 1 票 →プリニー
でっていう4 票投票先 1 票 →プリニー
ミキ1 票投票先 1 票 →プリニー
小走やえ0 票投票先 1 票 →サムBD1号機
チルノ0 票投票先 1 票 →翠星石
サムBD1号機1 票投票先 1 票 →翠星石
プリニー5 票投票先 1 票 →でっていう
いーちゃん0 票投票先 1 票 →アリス
寅さん0 票投票先 1 票 →
翠星石2 票投票先 1 票 →プリニー
蒼星石1 票投票先 1 票 →ミキ
プリニー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
流石弟者 「お疲れプリニー」
蒼星石の独り言 「まーちがえたー
まあ明日謝ろう」
チルノの独り言 「まだ回転させてあげてもよかったのに」
いーちゃん(共有者) 「プリニーが吊られると予測する」
サムBD1号機(妖狐) 「なんで翠星石に票がはいるのかわからない」
でっていう(人狼) 「真占いが玖渚友、ミキが狂人
共有相方は霧雨魔理沙かいーちゃんって処かなっていうwwwww」
いーちゃん(共有者) 「そしておそらく、票数は4~6程度」
ようせいさん(共有者) 「プリニーさんおつかれさまでした?
あとはわたしたちにおまかせ?」
プリニー 「あ、でっていう狼だったっすめんどうっすねーまぁいいっす
お疲れ様っす」
ソーナンスの独り言 「  |  .  -――- 、
  |'´           \
  |     \    u ヽ
  | _    ̄´   _ ',
  |  }` ー 、_    \  l
  | /     ヽ` ー、_ |   ソ、ソーナンス!
 /^ヽ      \ /   l
 \  \ー-- 、_/  , /
  | \  \__  -‐'´ /
  |    \    _,. ィ′
  |        ̄ ̄  /
  |      ,  '´
  |    .   ´
  |‐ '´
  |」
霧雨魔理沙の独り言 「魔ぁプリニーだし仕方ない」
寅さん(人狼) 「さァて、素直に噛むか、捻っていくかの鬩ぎ合い。」
ようせいさん(共有者) 「蒼はなにかもってそう?
というかおきつね?」
の独り言 「あれで1票。
世界はわからないもんだなあ」
ミキの独り言 「蒼星石は投票ミスかな」
小走やえ(人狼) 「すごい○。ありゃ相当囲ってる(狼を)」
ソーナンスの独り言 「     l              l  ヽl
      l          | /   r  ヽ  \
     l  、      j/   |`ヽ ヽ   \
      、_ \      / ̄   } /ヽ.   \
      \ ̄ _ _/ ̄     //  \   〉
       `ト、 \{___ -‐'/      ヽ-'
          |  `T   ̄ ̄ ̄             ソーナンスゥウウウウウウウ!
         |   |
        |   |
         {  |
        ヽ __ノ」
玖渚友 は アリス を占います
ソーナンスの独り言 「       /⌒ ⌒\
     /l」」MLLLl ヽ
   _ l |>   <|  |
  r{_」1 ̄}~ぅ 人   |
  入/`ゝ / ̄ ̄   〉 |   ソーナンス?
  |    l|       ∧ |
  ヽ.__/j___/r云┘
     l |  {|   |  l
     l |   |   |  |
     L」__」___廴」
      `┴'  `┴'」
アリスの独り言 「口数少ないでっていう>人外だ吊ろう
と、人里のハクタクが言ってたので…」
流石弟者 「狂人が狼を囲ったから、まぁ狩人次第って所だな」
いーちゃん(共有者) 「予測通りか

寅さんは楓に
友はでっていうに
ミキはプリニーに

蒼星石と翠星石は……なるほど、そう来るか」
寅さん(人狼) 「お二人で決めて下さいな。どちらでもやってみせましょう。」
でっていう(人狼) 「狩人っぽい処はほぼあてずっぽうでチルノか青星石かなぁと」
プリニー 「正直普通展開の普通展開でRP広げられなくて吊られたとそういうかんじっすね
や、ホントしゃべることなかったっすけど」
ようせいさん(共有者) 「うらないさんはかまれるまでほうちー」
ソーナンスの独り言 「             , -――- 、
        /           \
       ∠ >    <   \
      /  ノ~~~~〈   |  l  !
       |,ヘ、  ゚  °  /  l |
    /  |::)             //
   /   /          /     ソーモギュナンス!モギュ
   | ∠|r.:r:::r::r::r:n   \/
     ̄ 「/////////|  l  |
       |///r――――′ /
         ̄l 丶 ____/
        l      l
     , ― 、)      (- 、 ___
      l           | ::::::::ー゚'::)
     ` ー ' ̄ ̄ ̄` ー '  ̄ ̄ ̄」
小走やえ(人狼) 「私の好みで言うなら、真か霊」
ようせいさん(共有者) 「・・・もぐりますか?」
アリスの独り言 「どこ護衛しよう…」
いーちゃん(共有者) 「占い師に投票するという行為は、珍しくない
うっかりならそれはそれでいいし、意図的ならばその意図は尊重しよう
ただし、初日からというのは感心しないけどね

もしも友以外の占い師が食われたとして、もっとも疑わしい初日の○である僕が確定○というのは不幸中の幸いなのかな」
小走やえ(人狼) 「狂人噛むなら噛み切らず霊能抜くぐらいじゃないとあんまり
あるいは霊→狂人とか」
ソーナンスの独り言 「         へ.  -――-
     / /    /
    / /_      ̄ ̄
  /   /  /      _/   ウッカリナンス!
  \ 〈|      , ― ′
   \j  _/ ̄
    ∧
       ヽ
         \」
でっていう(人狼) 「真噛みはカナリのギャンブルだけどねっていうwwwww
狂人が結構良い感じなので護衛取れてるかもしれないっていうwwwww」
いーちゃん(共有者) 「交換占いが始まりそうになったら、出るよ」
流石弟者 「あるある、ふむ今日占いなら
何処を占うかな?個人的にはやえだったと思うけど」
いーちゃん(共有者) 「君が食われるところなんて、想像もしたくないけどね
友が食われた場合でも、ぼくは……潜るだろうね、護衛先を増やさないために」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス は 寅さん の護衛に付きました
プリニー 「囲ってるかわからない所二重丸はあんま村としては嬉しくないっすよね
初日共有なら対抗の○占うのは十分ありっすが真が保証されてないのに
なんで二重丸にすんの?という感じに個人的にはなるっす」
寅さん は 玖渚友 に狙いをつけました
玖渚友 は無残な負け犬の姿で発見されました
(玖渚友 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
プリニーさんの遺言 素村っす
玖渚友さんの遺言 占いCO いーちゃん○ アリス○●
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
いーちゃん 「世界に一つだけの花という歌があるけど
ぼくはアレが嫌いなんだ、ナンバーワンよりオンリーワンだって?
冗談じゃない、ナンバーワンこそが何よりも特別なオンリーワンじゃないか」
蒼星石 「おはよう
ごめんね、昨日はでっていうに投票したつもりだったんだけど間違えてたみたいだ
それだと引き分けになっていたけれど

プリニー吊り、か
一番喋ってなかったところなのかな?
共有と占い候補が投票してる、ということが少し重要かもしれない」
寅さん 「占いCO 蒼星石●」
ミキ 「占いCO
蒼星石は○」
アリス 「おはよう」
ソーナンス 「霊能ナンス!○」
でっていう 「はい、おはようさんっていうwwwww
霊能占いは結果よろしくっていうwwwww」
小走やえ 「ペンギンの子がさ、初日から灰にいる時見えたんだよ・・・凄いステ。ありゃ相当黙ってる」
翠星石 「おはよーですぅ!
なんとなく霊能が死んでる予感がする今日この頃ですぅ
と思ったら別にそんなことは無かったですぅ」
チルノ 「怖い怖い」
寅さん 「理由
共有に関する発言が多く、会話の内容は役職に対する反応が多く見えますね
投票は占い候補になっており、前述の役職を気にする反応とは相反するものでございます。
なるば然りて、この不一致を気にかけて占ってみましょうや。」
流石弟者 「お疲れ、友」
ミキ 「理由:
◇蒼星石(42) 「そこ霊能なんだ……割と吊りたかったのに」
◇蒼星石(65) 「相方潜るの?
ならそういうことだって認識しておくよ」
この辺の発言が気になった。
なんだか内約見えてるように見えたし、一歩引いてるようにも見えたから占ってみたよ。
ボク投票はただのミスだろうけど、そこもちょっと気になったかな」
蒼星石 「占い師を即噛む、と」
サムBD1号機 「ぐっどもーにーん!」
玖渚友 「かーまーれーたー。」
プリニー 「お疲れ様っす狐場っすね」
アリス 「占い抜かれてる、と
それなら残った占いは…言わなくてもわかるわよね?」
いーちゃん 「…………」
ようせいさん 「ともさんかまれて
パンダですか」
霧雨魔理沙 「うーん、即抜きと。
まぁCO聞いて吊りだわな。」
チルノ 「占いどころは悪くないから随意に」
流石弟者 「ああ、票を貰ってないなと思ったら囲いだったな」
サムBD1号機 「許しませんよ!蒼星会代表としてそんなこと認めませんよ!」
蒼星石 「吊っていいよ」
ようせいさん 「蒼いひと
しーおーあるです?」
でっていう 「占い噛まれてる上に蒼にパンダっていうwwwww」
小走やえ 「まぁ心配しなさんな
私は小3の頃から投票先すら吊れない
ニワカは相手にならんよ!」
いーちゃん 「……ごめん
ぼくさ、今日はちょっと……駄目だ」
寅さん 「さあさまずは一匹。狼の旦那は狂人を噛んでくれたようじゃあないですか」
翠星石 「なんか、真っぽいけで死んでもいそうな占いが死んで……ってそっ蒼星石に●!!
たたたとえ真でも許せねーですよぉぉう!」
霧雨魔理沙 「これは私することないかスゲーピンチの流れなんだぜ。」
ソーナンス
  |  .  -――- 、
  |'´           \
  |     \    u ヽ
  | _    ̄´   _ ',
  |  }` ー 、_    \  l
  | /     ヽ` ー、_ |   ソ、ソーナンス!>友噛まれ
 /^ヽ      \ /   l
 \  \ー-- 、_/  , /
  | \  \__  -‐'´ /
  |    \    _,. ィ′
  |        ̄ ̄  /
  |      ,  '´
  |    .   ´
  |‐ '´
  |」
「友さんが噛まれて残りの占い師からパンダ、と。
ううん、構図だけ見るなら凄く吊りたくない黒……」
霧雨魔理沙 「しゅじんこうぴーんち!」
チルノ 「狙うんなら楓占っておくのが順当だったんだろうけど
まともに行くなら蒼か緑だただろうから問題ないや」
蒼星石 「この状況でパンダになるとは思わなかったけど」
アリス 「ってパンダになってるの
それならそこ吊って云々
COあれば別だけれどもね」
ようせいさん 「それじゃああおさんを
えろいどうじんしみたいにするですー」
サムBD1号機 「蒼星会の代表として翠星石を生かしておくわけには
いかなかったが仕方あるまい、
セットで愛でるのもまた道かもしれないな。
こう思っていたというのに・・・・」
寅さん 「こりゃあふふっと笑いも溢れる展開でございます。」
ミキ 「って、ボクの○に●出すなんて…吊ってほしくないけど…」
でっていう 「まぁ吊って霊能結果でライン繋がらなかった方を吊って
残った方も銃殺出せなければ吊りかねぇっていうwwwww」
霧雨魔理沙 は 蒼星石 に処刑投票しました
いーちゃん 「ああ、本当に駄目だ
もしもぼくが狩人だったら、友を殺させやしなかったのに
もしもぼくが狼だったら、友を襲わせるようなことを見過ごさないのに」
玖渚友 「しまった。いーちゃん好きって遺言に入れるの忘れた。」
チルノ 「いーちゃんとともってさ、恋人なの?」
アリス 「えっ
その理屈だとプリニーも…えっ」
翠星石 「何気にその発想の流れが地味におかしいですね……>サム」
でっていう 「おいこらまだ良い子の時間だ自重しろっていうwwwww>ようせいさん」
ようせいさん 「いーちゃんはほぼ○にしょうきゅうですー
にかいとっきゅうー」
サムBD1号機 「くそっ!こんなんじゃ俺EXAMシステム暴発させちまうよ・・・>蒼の子吊り」
ソーナンス
     l              l  ヽl
      l          | /   r  ヽ  \
     l  、      j/   |`ヽ ヽ   \
      、_ \      / ̄   } /ヽ.   \
      \ ̄ _ _/ ̄     //  \   〉
       `ト、 \{___ -‐'/      ヽ-'
          |  `T   ̄ ̄ ̄             ソーナンスゥウウウウウウウ!
         |   |                   >繋がってもたぶん噛まれるからこの展開の狩人は辛い
        |   |
         {  |
        ヽ __ノ」
チルノ 「止めて!」
ミキ 「…対抗かまれということは、●出したのは狼か。
これは銃殺出さなきゃ…」
いーちゃん 「恋人、か>チルノ
定義によるけど、ぼくには……わからない」
翠星石 「いやぁー! 翠星石は蒼星石を吊りたくなんてねーですよぉー!
どなたか魂の占い師はいらっしゃらねーですかー!」
霧雨魔理沙 「ヒャッハー!
じゃあこの妙にピンク色でてかてかした、先から粘液を噴出する謎のキノコを喰わせてやる―!」
小走やえ 「まぁ心配しなさんな
私は小3の頃から薄い本すら書かれない」
寅さん 「生きている間は夢だというのは、確かシャエクスピアの言葉でしたね
そう、つまりこの夢で、貴女とかの狼は引き裂かれてしまったのでございます>翠星石」
小走やえ 「ニワカは相手にならんよ!」
「愛しい人の死で身の潔白が証明されても、それって本当に嬉しいのかな
……いや、そんな事は絶対ないよね
その癖、多分この村じゃ 多分後を追うように殺される運命なんだろうし」
アリス 「駄目だこの村…はやく何とかしないと…」
サムBD1号機 「いいか、のび太がいないドラえもんも、スネ夫がいないジャイアンも
クソだ・・・・・・・というかお前止めろよ、姉妹だろ>翠星石」
チルノ 「流石にネタとして続く事は無いかあ・・・」
でっていう 「キノコには嫌な思い出がっていうwwwww
俺様のトラウマに触れるなっていうwwwww>マリサ」
寅さん 「しかし、これも夢。生きているうちは夢。
何だか小難しい話でどうも笑っちまいますねえ」
蒼星石 「霊能結果見れば寅さん吊ってよくなるし
霊能噛むようならやっぱり寅さん吊っていいよ」
ようせいさん 「さいきんのおはやり?>でっていう」
いーちゃん 「その言い方だと、霊能者の結果が出ることが前提なのかな>でっていう
狩人が生きて霊能者を守る、それはとても素晴らしいことだと思う
その間に共有者や、もしも生きているならば真占い師が噛まれるとしても」
アリス 「いいから踏み台だ!>でっていう」
でっていう 「俺様の大嫌いなヒゲの大好物なんだよっていうwwwww>キノコ」
翠星石 「こっ、これは悪い夢ですぅ……
あとミキはこの反応90%偽決め撃っていいと思うですぅ……」
小走やえ 「お見せしよう…王者の噛み推理を!」
「うーん……まあ、でもこういう悲劇があってしかるべきなんだよね
灰色において信じていたら周りが疑って吊られていた、っていう
もうひとつの心配と等価といえば等価だし(ぽりぽり)」
蒼星石 「真占い噛むようなら残ったほうを吊ってグレラン村だ>いーちゃん」
霧雨魔理沙 「ん?そういえばあのゲームで
キノコ食ってるのお前なのになぜか上のオヤジがでかくなったりしてたな」
ようせいさん 「ぷりにーさんは『ねんえきまみれ』です?>ありす」
ソーナンス
         ,r''" ゙゙̄'ヽ、
       / >   <   〉
        i  ^^^^  レ'
       ! l   ! l l  ソーナンス!>なんでまあ、狩人は占いにまだ真がいると思うのなら
      l__,l   l__,l/            占い護衛も選択肢に入れておいて
       _)    ム__,,-、
      (_,,--、_))ー'」
チルノ 「恋人同士でいーちゃん狼なら男は狼なのよーで友を襲う絵面もなんら違和感ないんだけどなあ
意義薄いしネタ的名意味で受け取っておいてよ いーちゃん」
サムBD1号機 「せめて・・・・・・蒼星石の代わりに翠星石を墓地に、
そして蒼星石を再びドローさせてくれよ・・・・・」
いーちゃん 「想像してごらん
もしも共有者が噛まれて霊能結果が○ならば、ミキはいつまで残されるのか
もしも寅さんが噛まれた場合は? もしも霊能者が噛まれた場合は?」
アリス 「質量保存の法則を考えると
多分あれ密度が減ってるのよ、しらないけど」
でっていう 「まぁそうだねっていうwwwww
明日霊能噛まれてたら占いロラを主張するだろうけどねっていうwwwww>いーちゃん」
翠星石 「あいつ視点狂人噛まれて、残ったもう一人の対抗が●出して
残された自分が護衛される訳ねーですからね。」
「まあ、占い師が一人既に噛まれている以上
霊能者を優先で守っていいのでは、という話には
僕も全く問題ないと思うよ」
蒼星石 「とはいえ
少なくとも友かミキのどっちかが真としか僕は言えないんだけどね」
いーちゃん 「グレラン村、か>蒼星石
確かにそうなるだろうね、君が村人ならば残り12人で狼3残りか」
小走やえ 「虎さん真でも潜伏狼の1ぐらい、吊ってみせるさ…王者だからな!」
ソーナンス
       /⌒ ⌒\
     /l」」MLLLl ヽ
   _ l |>   <|  |
  r{_」1 ̄}~ぅ 人   |
  入/`ゝ / ̄ ̄   〉 |   ソーナンス?
  |    l|       ∧ |
  ヽ.__/j___/r云┘
     l |  {|   |  l
     l |   |   |  |
     L」__」___廴」
      `┴'  `┴'」
霧雨魔理沙 「まぁミキから仕事終了臭というか
もうどーでもいいですよ―的な感じを受けるのでちょっと原点」
小走やえ 「>ソーナンス」
チルノ 「っ マクロコスモス>ツム」
寅さん 「ああ、今日も暮れちまう。
いつだって暮れちまうのは間に合わない時ばかりなんでさあ。」
小走やえ 「にわかっ」
サムBD1号機 「ツムいうな!」
「男は狼、かあ……」
いーちゃん 「ああ、最後の可能性を忘れていたな
ぼくが死んで、とものところにいく
……それなら、悪くないかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小走やえ は 蒼星石 に処刑投票しました
楓 は 蒼星石 に処刑投票しました
いーちゃん は 蒼星石 に処刑投票しました
蒼星石 は 寅さん に処刑投票しました
サムBD1号機 は 蒼星石 に処刑投票しました
寅さん は 蒼星石 に処刑投票しました
ミキ は 寅さん に処刑投票しました
ようせいさん は 蒼星石 に処刑投票しました
でっていう は 蒼星石 に処刑投票しました
翠星石 は サムBD1号機 に処刑投票しました
チルノ は 蒼星石 に処刑投票しました
ソーナンス は 蒼星石 に処刑投票しました
アリス は 蒼星石 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
ソーナンス0 票投票先 1 票 →蒼星石
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →蒼星石
0 票投票先 1 票 →蒼星石
アリス0 票投票先 1 票 →蒼星石
ようせいさん0 票投票先 1 票 →蒼星石
でっていう0 票投票先 1 票 →蒼星石
ミキ0 票投票先 1 票 →寅さん
小走やえ0 票投票先 1 票 →蒼星石
チルノ0 票投票先 1 票 →蒼星石
サムBD1号機1 票投票先 1 票 →蒼星石
いーちゃん0 票投票先 1 票 →蒼星石
寅さん2 票投票先 1 票 →蒼星石
翠星石0 票投票先 1 票 →サムBD1号機
蒼星石11 票投票先 1 票 →寅さん
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリスの独り言 「はいはい節穴節穴…
んー…」
流石弟者 「お疲れさま蒼星石」
蒼星石 「お疲れ様」
いーちゃん(共有者) 「今夜死ぬのは、ぼくだろう」
アリスの独り言 「堅実に行くなら霊能なのよね」
ようせいさん(共有者) 「あおさん、『やくめ』なのでちょうどよかったですー」
玖渚友 「おつかれっ」
いーちゃん(共有者) 「ぼくは今夜、死ぬ」
蒼星石 「まあ、真贋ついてるよなぁ
●出してくるなら」
ようせいさん(共有者) 「そうですかー、いーちゃんしぬですかー」
寅さん(人狼) 「さぁて、奇をてらうなら霊噛み、そうでなけりゃあ共有噛みにございますか」
ソーナンスの独り言
   ∧       ,∠. ̄ ̄ ̄`丶
    ∧      / /        \
     厂`ヽ ' { _   |\     丶
     /     | 〉 l    |        ',
     \  / | /   ̄l          |  |
      `^V /      〉       |__」   ソーナンス…
         ∧\/ ̄/       |
        ∧ \_/ /       ,
            ∧.   /        /
            \ /  /    /
                /  /    !
           /  /\   {
            /   l   \  \
             |   |    \  \
           '、   |      丶. )
            \_ノ           >」
の独り言 「今流してるBGMで
ある白狼天狗の胸が揺れすぎで困ってます」
ようせいさん(共有者) 「ではあいかたは隠したままにしますねー」
ミキの独り言 「ボク偽断定する人は狼っぽいかなぁ
翠星石とか。内約見えてそうだと思う。というわけで、まりさと翠星石は除外」
小走やえ(人狼) 「霊能噛むか、いーちゃん噛みかな」
プリニー 「お疲れ様っす」
チルノの独り言 「このローテンションでチルノやるんじゃなかったなあ
あたいダウナー」
寅さん(人狼) 「噛み切ってもいいですね」
ようせいさん(共有者) 「ゆいごんで後悔するですー」
アリスの独り言 「魔理沙狼じゃないなら寅さん護衛いいっても良さ気ではある」
ミキの独り言 「でまあ友真ボク狂寅狼だろうね」
小走やえ(人狼) 「噛んでもミキ真に見える気がしない
ありゃ相当落としてる(信用を)」
いーちゃん(共有者) 「もしも寅が狼なら、その『役目』を狙って●を出したのだろうね
その場合、何のために?
吊られかけた仲間、でっていうを守るために?

考えられないことじゃない、だから今日のでっていうの発言は見ておいて欲しい」
でっていう(人狼) 「あぁいーちゃん噛みは良いと思うね
実に共有っぽいしっていうwwwww」
ようせいさん(共有者) 「あのよでともさんといちゃいちゃするべきです?」
ソーナンスの独り言
   〆 ̄ ̄ヽ
  / > < ヽ \
 / へ~  ハゝ/    ソーナンス!
 lr'  l  、 ヽi
 l __ノ   ヽ l     //
  ヽ     し' ,,::::::::::::
   ノ   /,;;;::'':;;゚Д゚;:
  (_人_))」
小走やえ(人狼) 「霊噛みでちょっと攻めといたほうがいいかもわからんね」
寅さん(人狼) 「とは言え、今日の反応だとどうにもってとこでしょうか。素直にやえさんの言う通りの噛みにする方が良かろうか。」
蒼星石 「真の○が実質いないという厳しい感じ」
ようせいさん(共有者) 「とらおおかみならでっていうですか」
アリスの独り言 「チキンでいいかなぁ…
許してくれるかなあぁ…」
アリスの独り言 「甘えかなー」
ようせいさん(共有者) 「うーん・・・まりささんあたりもやくめなのです
はつげんがそのひ、そのひ、なのです」
いーちゃん(共有者) 「ぼくは……駄目だ、もう割とダメダメだ、ダメの2乗だ
もしもぼくが潜らなければ、友はバランス護衛されていたかもしれないのに

本当に、ごめんなさい」
いーちゃん(共有者) 「もしも明日が指定なしなら、朝一番に指定でもしておくといい
残したくない相手はいるだろう?」
ようせいさん(共有者) 「しかたないの、それにうらないのこるしょうぶって
おおかみふりなのでおもしろくないことおおいからしょうがないの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
寅さん は ソーナンス に狙いをつけました
蒼星石 「狩人投票遅いなぁ」
アリス は ソーナンス の護衛に付きました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言      /  {    \ /\                         /   /  /ヽ
     ヽ  ヽ    /    \                    _,. -‐ '   /  / /
      \  \/       \ - 、___,. -ー '"     _/ ./  /
        \/           \                 ,. - '  /   /
        /              .\        _,._-ー '_ ,. - '´    /ヽ、
      /                    \_ ̄- ̄-─ ' "´       /  ヽ、
     /                 /               ,. ヾ、    |
   /                /             _,. -ー' ´  \\   !
  /       ,. - 、         /`ヾ ' ー--丶 ̄ヾ`' - 、.   /   ヽヽ |
/     ノ   ヽ      /   l      \ \  `'フ,ィ7´7 ̄ ̄ ヽ!
\    /      |      /     ̄ヾ ̄ ' ─- 、\ \  イ:ン, !、ヽ   '
. \  /      /    /.ヽ      ヽィ'〒.'.:テヽ  ` ー-ゝ `´ l ヾ`ヽ、
   \/      /     / 、  \\    \:.:'''.:ノ      ヽ  /   \ `    魔法カード《村人CO》を発動!
_,.. /     /   /‐- ヽ、  \\   `゙\"´       /
 `ヽ      /   /      ` ー-ヾ、\   ヾ、   r_‐',イ、|-、.
   ヽ   / \/_`i  ヽ           `ー\   ヽ -- ー'  ヾ、ノ ヽ、
    ヽ     r´  ヽ   ヽ          r ヽ  ヽ-r─-- 、_.ヽ`ソ \
、   /    (゙     !___ヽ            ! | \ \戈、`- 、 `ヽ、__ \_
 ヽ '"    ノ ヽ  ノ   I,> ヽ        ! |  ` ヾヽ、`ヽ、 \ l ヽ  ヾ、
      ´  _,. -"    ヽ ヽ       ヽ`ヽ、 | | >、 \_ノ !<、
        /        }  ヽ        ヽ、ヽノ ! `7`ヽ、 / -'
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
翠星石 「言っておきますけどたとえ定まった展開といっても
蒼星石に投票するなんてお断りですからね!」
アリス 「おはよう
今日のCOをよろしく」
寅さん 「占いCO 楓○」
でっていう 「はい、おはようさんっていうwwwww
ソーナンス生きてるかっていうwwwww
生きてたら占い片方吊り、生きて無かったら占いロラっていうwwwww」
ミキ 「占いCO
楓は○」
ソーナンス 「霊能ナンス!○」
チルノ 「吊りがふえたあたい」
いーちゃん 「いい死体なしだ
感動的だね」
流石弟者 「ん、GJだな」
寅さん 「理由
どうも発言が緩い感じなんですよねえ、内容も大したこたぁない。
2日目にしたってもっと投票が入るんじゃねえですかねえ?
こりゃ人外が避けてるんじゃあないかと見えます。

3日目に関しても今までの発言とは異質の発言をさらりと
◇楓(80)  「まあ、占い師が一人既に噛まれている以上
霊能者を優先で守っていいのでは、という話には
僕も全く問題ないと思うよ」
狩人の護衛という視点でのみ語っている。こりゃどうにも占ってみてえもんですね」
ようせいさん 「おはようございます?」
ミキ 「理由:
狐目狙いで。
ここは当たり障りの発言しかしてない。
どうにも一歩引いたような印象を受けたから、占ってみたよ。
銃殺…銃殺…」
小走やえ 「蒼星石が狼なら…チルノに要注意かな
ありゃ相当思ってる(蒼を狼だと)」
蒼星石 「OKOK」
霧雨魔理沙 「ほいほい、さて、どっちかね」
翠星石 「死体無しですかあ……
それよりも霊能結果ですよ……」
でっていう 「死体無しっていうwwwww
狩人は日記をゲフンゲフンっていうwwwww」
「まあ、初日の白に共有がいない事を切実に願う限り……かな
正直一人非狼が出ている以上、信じにくいのは事実だしね」
プリニー 「GJっすか」
アリス 「あら、死体なし
タイミング的にはGJ、と」
いーちゃん 「だが無意味だ
さようなら寅さん、どうやらぼくの推理は外れていないらしい」
小走やえ 「ニワカは相手にならんよ!>死体なし」
チルノ 「伏せカードオープン
マジックジャマー>蒼」
サムBD1号機 「なんだよ、死体なしだから真残りあるかなーっておもったけど
ミキは真薄いしなー」
ようせいさん 「とらさんしぼうかくてい?
ゆーあーしょっく?」
寅さん 「おや、霊偽と。
死体なしという印象からしてこりゃ狐でしょうかね」
ソーナンス
   ∧       ,∠. ̄ ̄ ̄`丶
    ∧      / /        \
     厂`ヽ ' { _   |\     丶
     /     | 〉 l    |        ',
     \  / | /   ̄l          |  |
      `^V /      〉       |__」   ソーナンス…>まあ、こうなった
         ∧\/ ̄/       |
        ∧ \_/ /       ,
            ∧.   /        /
            \ /  /    /
                /  /    !
           /  /\   {
            /   l   \  \
             |   |    \  \
           '、   |      丶. )
            \_ノ           >」
霧雨魔理沙 「こりゃピンチルートっぽいな
んじゃ、まぁ虎吊って中身見るか」
アリス 「そしてこの占い先被りである」
でっていう 「霊能結果○ってことはっていうwwwww
寅さん吊りかなっていうwwwww」
翠星石 「うっふふふ……
蒼星石に無実の罪を着せた罪悪! 贖ってもらうですぅ!>寅さん」
ようせいさん 「したいなしー、きつねかかりうど
ぐっじょーぶ」
サムBD1号機 「まあ、吊りが増えたのは凄いいい。ディ・モールト素晴らしいとして
破綻からつってくかー」
いーちゃん 「真が薄い?>BD
どうしてそう思うのかな、できれば理由を願いたい」
チルノ 「トラさんの着眼点が悪くないだけにちょっとモニョる」
霧雨魔理沙 は 寅さん に処刑投票しました
ミキ 「ん、死体なし。いいね。吊り数増えた。
…ああ、銃殺出なかった…しかも対抗と占い先かぶったし…」
小走やえ 「>まぁ吊って霊能結果でライン繋がらなかった方を吊って
>残った方も銃殺出せなければ吊りかねぇっていうwwwww

後違和感会ったのはここかな 主にライン繋がらない方→吊りってところ
ニワカは相手にならんよ!」
サムBD1号機 「よくも蒼星石を・・・・・・・ゆるざんっ・・・・・・・」
蒼星石 「ジャマーするなし>チルノ」
翠星石 「で、まあここ○なら間違い無く真が死んでますね。」
寅さん 「私を1手残しちゃみませんか。霊狐辺りじゃねえかと思いますんで占ってみたい所存です」
いーちゃん 「ぼくは寅が狼なのではないか、と思っているよ
ついでに言うなら、これは噛み切りもありえるんじゃないか、ってね」
アリス 「で、寅吊りましょう、ガンガン
中身見たいし」
ミキ 「まあ、対抗破綻だよね
そこボク視点狼だし」
寅さん 「勿論護衛は霊で結構。」
霧雨魔理沙 「どっちかーっつーと狐っぽくはあるかとは思うんだぜ
時点で噛み抜き狙いでGJ
霊能は薄い気はする」
でっていう 「着眼点が良くても結果がこれじゃ流石に真は見れないぜっていうwwwww>チルノ」
サムBD1号機 「見てわからないなら
昨日の発言一連読むことおすすめ>いーちゃん」
翠星石 「ぺっぺっ>寅さん」
翠星石 「現状5吊りで狼は吊れてねーですね
で、占い2吊りはほぼ予約されてるようなもんなので3吊り
この時点でダラダラしてられないゲームになってることは確約された訳ですぅ」
ソーナンス
  |  .  -――- 、
  |'´           \
  |     \    u ヽ
  | _    ̄´   _ ',
  |  }` ー 、_    \  l
  | /     ヽ` ー、_ |   ソ、ソーナンス!>あとは吊るかどうかは共有に任せる
 /^ヽ      \ /   l               あとはよう相方出せや
 \  \ー-- 、_/  , /
  | \  \__  -‐'´ /
  |    \    _,. ィ′
  |        ̄ ̄  /
  |      ,  '´
  |    .   ´
  |‐ '´
  |」
寅さん 「次いで私の投票も共有者に放りましょう。」
小走やえ 「凄い主張。ありゃ相当破綻してる(霊能狐)」
いーちゃん 「先に言っておこうか>寅さん
ぼくは霊能者を吊らない、狐ならば告発でもない限り、あったとしても吊らない

これで君視点、勝利は無理でも引き分けは確定だ、良かったね?」
チルノ 「トラさん視点ならどっちかと言うと真狂狐 狼の方が

・・・ああ、蒼の占いタイミングの着眼点か」
小走やえ 「3-1霊偽は相手にならんよ!」
アリス 「霊能狐…そういうのもあるのか!(棒」
チルノ 「まあそれならきっと霊噛んでくれるよ」
翠星石 「あ、1吊り数え間違えてたです。」
「これが占い師(ミキ)噛みなら少なくとも白と扱っていいのが二人
霊能者噛みだったら……ミキ狂人もあるから僕はグレーで変わらない、と
 
>寅丸さん
別に霊能者GJとは決まってないんだけどな?」
でっていう 「相方なんて無理に出さなくてもっていうwwwww
大体予想つくだろっていうwwwww>ソーナンス」
サムBD1号機 「翠星石 0 票 投票先 → サムBD1号機
村の意図を無視してでも蒼星石に票をいれなかった
ユーを俺は疑わないぜ!
まあ○を出した方を偽といいながら、●(蒼星石)に対して言及してない場所
をどうみるかーというのはあるにしろ

まあアリスがやや吊りたい。暫定○は魔理沙は多分いいや
暫定○のやえが凄い、怪しい。吊ったプリニーに対して言い訳めいた朝一番はそこ○知ってる感じ」
翠星石 「霊能狩人……そういうのもあるのですか!」
ようせいさん 「それとらさんがGJでないと
むりなおはなし?>とら」
いーちゃん 「君の発言なら蒼星石への愛が眩しかっただけだったけど>BD
ミキさんの発言? 占い師の発言は読まない主義なんだ、無駄だから」
寅さん 「あとは今日の死体なしの内訳がその方がすっきりしているように思うからですね>チルノ」
でっていう 「いやそれは無いっていうwwwww
無理があり過ぎるっていうwwwww>翠」
ソーナンス
     , へ、 -―‐- 、
   /   }         \
  /   , イ>    <   、\
  l   ∨ Y^V^V^Y    }  〉
   \   |      |   |/    ソーナンス!>ぶっちゃけ初日とかだったらめんどくさい>でっていう
    ヽ}  ∨ ̄ ̄リ   |
     |   ゝ---'   ヽ \ _
      ,            ヽ \)
        ',        /.:ヽ  \
       ヽ       {::::::/\_)
         r‐〉      `⌒)
      f´ ̄       ⌒Y´
       ゝ--- '⌒` ー一'」
チルノ 「共有が最もな子といわれたから後は進行としてCOの有無なんだろうけど
共有にお任せ」
サムBD1号機 「実際のところ、
庇うというより吊られてほしそうだったように見えたけどなーとか
が主な理由で、そこを基準に俺ミキ狼にみてるけど」
寅さん 「ミキ狼霊真想定の狐噛みGJがあるんで>ようせいさん」
小走やえ 「凄い誘導。ありゃ相当疑ってる。
でも心配しなさんな、アタシは小3の頃からプリニーに投票すらしてない」
ようせいさん 「むしろそれいがいだとれいのうはおおかみですから>とら
あんしんしてつられてください?」
霧雨魔理沙 「んー、ジタバタしてんなぁ
この感じだと狼?
まぁその場合でも霊狐なら狼がなんとかしてくれるんだぜ」
小走やえ 「ニワカな誘導は相手にならんよ!」
「霊能者偽だと思ってなくて自分が噛まれてGJも
寅丸星さん視点では理論の上ではないわけじゃないよね?」
でっていう 「あぁそれは確かにそうだがっていうwwwww
初日霊能騙りで出られる時点でそれは無いと見てるぜっていうwwwww>初日相方」
寅さん 「私GJならもう出てきてるでしょうや。霊切った時点で即座に出るでしょう?」
サムBD1号機 「それはまったくもって俺のせいじゃない
じゃないですかやだー>君が占いの発言を読まない>いーちゃん」
アリス 「あ、まず無いと思うけど、
寅GJとかあったら出てくるように
割りとひっくり返るかもだから」
翠星石 「べっつにこー、明日にほぼ間違いなく分かるとこの
内訳を今あれこれ議論してもしょうがないんじゃないですかねえ。」
寅さん 「切った、もとい切れたですね」
ミキ 「霊能偽?ないない
それよりも僕は銃殺を出さなきゃいけない」
いーちゃん 「それにしても、死に損なったか
狩人が誰か知らないけど、君の働きなら感謝するよ
……その役職をぼくにくれていたら、もっと良かったのに」
ソーナンス 「ソーナンス!」
翠星石 「いたら霊結果確認した瞬間出るべきなレベルですけどそれ。>アリス」
ようせいさん 「きつねだったらむしろつらないほうがいいのでー」
霧雨魔理沙 「まぁGJあったら出てはいるんだぜ」
小走やえ 「お見せしよう…王者の占い処刑を!」
寅さん 「ですから、1手残すのは問題もないと言えるでしょう。
何せ6手ある、最悪想定だとしても程遠い。」
「募集もしないであれはちょっとなあ……とは思わない事も無いかな
言わないで置いた事はいつでも思っていた事に出来るからね
言霊って大事だよ そういう意味では」
アリス 「とうぜんのごとく無し、と
それならサクッと騙りは辛いよってやつで」
寅さん 「故に、残せる。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ようせいさん は 寅さん に処刑投票しました
蒼星石 「寅さん吊ってミキ吊ってやえを灰に戻して……
んー、サムに手が届かない感」
いーちゃん は 寅さん に処刑投票しました
プリニー 「暑さで溶けそうなんでシャワー浴びて狂召し食ってないんで飯くうっす
というわけでお先に落ちるっすお疲れ様っす」
ミキ は 寅さん に処刑投票しました
サムBD1号機 は 寅さん に処刑投票しました
楓 は 寅さん に処刑投票しました
翠星石 は 寅さん に処刑投票しました
ソーナンス は 寅さん に処刑投票しました
蒼星石 「お疲れ様」
でっていう は 寅さん に処刑投票しました
小走やえ は 寅さん に処刑投票しました
チルノ は 寅さん に処刑投票しました
アリス は 寅さん に処刑投票しました
流石弟者 「はいはい、お疲れ様>プリニー」
蒼星石 「投票ー!」
「◆流石弟者 システム:投票制限時間をリセットしました。」
寅さん は ソーナンス に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
ソーナンス1 票投票先 1 票 →寅さん
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →寅さん
0 票投票先 1 票 →寅さん
アリス0 票投票先 1 票 →寅さん
ようせいさん0 票投票先 1 票 →寅さん
でっていう0 票投票先 1 票 →寅さん
ミキ0 票投票先 1 票 →寅さん
小走やえ0 票投票先 1 票 →寅さん
チルノ0 票投票先 1 票 →寅さん
サムBD1号機0 票投票先 1 票 →寅さん
いーちゃん0 票投票先 1 票 →寅さん
寅さん12 票投票先 1 票 →ソーナンス
翠星石0 票投票先 1 票 →寅さん
寅さん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう(人狼) 「まぁ霊能GJだよねっていうwwwww
狩人生存、狐も不明っていうwwwww」
蒼星石 「お疲れ様」
「◆流石弟者 投票だけ早めになー!」
いーちゃん(共有者) 「寅が狼だった場合
見るべきは初手○の魔理沙、次いででっていう

蒼星石●が単に役目を狙ったのであれば、後者は容疑者から外れる」
ようせいさん(共有者) 「まりささんしょけいかくてい?」
ミキの独り言 「まあ明日吊られるだろうね」
アリスの独り言 「ドヤァ…」
寅さん 「投票遅れちょいと失礼。お疲れ様でございます。」
ようせいさん(共有者) 「すごくうさんくさい?
つりたいですか?」
玖渚友 「おつかれー。」
チルノの独り言 「蒼の遺言見てて思ったんだけど」
小走やえ(人狼) 「BD狩人かな
ありゃ相当残ってる」
流石弟者 「はいはい、寅お疲れ」
ようせいさん(共有者) 「みたいな?」
でっていう(人狼) 「もう霊能は鉄板ぽいと思うので
いーちゃん⇒妖精でソーナンス残す方向でどうだろうかっていうwwwww」
小走やえ(人狼) 「まぁ、心配しなさんな
私は小3の頃から霊すら抜けない」
アリスの独り言 「あっ、やめて!
調子乗ってごめんなさい!
だから石投げ無いで!」
小走やえ(人狼) 「ニワカは相手にならんよ!」
ようせいさん(共有者) 「楓さんはあれ、きがぬけてるだろうからなしでいいかなー」
ミキの独り言 「まあボクGJは多分ないし
狐か霊能噛みだろうなぁ」
玖渚友 「アリスェ…w。GJは嬉しいよねw」
サムBD1号機(妖狐) 「んーどーだろ。」
チルノの独り言 「何時か王様や社長で入って
発言の節々に「魔法カード発動!」「○○を召喚!」とか言いつつネタと推理を絶妙に尾の混ぜたRPをやってみたい」
ようせいさん(共有者) 「死体無しはどこかなー」
でっていう(人狼) 「んじゃ噛み任せたっていうwwwww
多分というかほぼ確実にそっちLWだと思うのでっていうwwwww」
チルノの独り言 「カードテキストに内容を似せつつ」
いーちゃん(共有者) 「寅さんが狼でなかった場合
見るべきでは小走やえ、もしくは彼女に対して誘導していた誰かなんだけど

見失ったな」
蒼星石 「僕なら連噛みしないと見ていーちゃんスライド護衛するけど……難しいかな?」
アリスの独り言 「ぶっちゃけバレた気しかしないけれども」
小走やえ(人狼) 「にわかっ」
いーちゃん(共有者) 「楓とアリスはセットでみておくといい」
ソーナンスの独り言
             , -――- 、
        /           \
       ∠ >    <   \
      /  ノ~~~~〈   |  l  !
       |,ヘ、  ゚  °  /  l |
    /  |::)             //
   /   /          /     ソーモギュナンス!モギュ>チョコモナカうめえ
   | ∠|r.:r:::r::r::r:n   \/
     ̄ 「/////////|  l  |
       |///r――――′ /
         ̄l 丶 ____/
        l      l
     , ― 、)      (- 、 ___
      l           | ::::::::ー゚'::)
     ` ー ' ̄ ̄ ̄` ー '  ̄ ̄ ̄」
チルノの独り言 「これでノってくれる遊戯王RP相手方が居て最終日殴り合いとか出来たら最高だよね」
小走やえ(人狼) 「その心意気じゃダメさ、霊噛めないと位置が悪い」
いーちゃん(共有者) 「◇楓(16)  「まあ、初日の白に共有がいない事を切実に願う限り……かな
正直一人非狼が出ている以上、信じにくいのは事実だしね」

この発言の意図がぼくにはわからないけど
理解しようとしているけど

アリスはミキと同じ、この村で唯一占い先を見ていた」
ようせいさん(共有者) 「おおかみただしいこという?
だかられいのうけっかはだいじ?」
小走やえ(人狼) 「初めから残らないつもりじゃダメさ、実際残るかどうかはともかく」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流石弟者 「ああ、共有が強いなと思ったら
できない夫さんだったか、ソロ役職なら
例のAAで一発なんだが」
蒼星石 「鉄板のほうが安定ではあるんだけど」
寅さん 「私の霊結果をどこまで重視するかですねえ」
小走やえ は ようせいさん に狙いをつけました
アリス は ソーナンス の護衛に付きました
ようせいさん は無残な負け犬の姿で発見されました
(ようせいさん は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ようせいさんさんの遺言

        //////                         ようせいさんがいなくなったあと
       //////
      /////                            じさつ
     .////        _..-‐‐―――‐‐‐ー 、_
     //       _. -.     |        `.7‐_      とつぜんし
     /       /       |         /  `
   . イ     ,.イ´         |  .∧      /        れあけーす
    |     / |   ――    |  /.∧     / ―‐
    |    /  .∧         | ./  ∧    ./         ぜつぼうむら
    |   /   ∧         .|/   .∧   ./
    |  .|   |              .∧ . .|
    _---|   .|    γ ヽ         ∧ | .  γ ヽ
 .〈 ̄___ヘ  .|    .弋__ノ          ∨   弋__ノ    そんなことにきをつけるです
  .ヘ     ヽ |     _____________
   \    .∨     |
    \     l   .|                       あとはいーちゃんにまかせるの
      \    .|   |
      /ー――、  .|
     /      ヽ ヽ
    /        \ \
寅さんさんの遺言                                ,、   、、
-‐‐……‐‐-   .. _                 /(  / ヽ、  )'.  ト
             `゙'   .、        ト./  ヽ{   \ / )ノ ヘ ト
                     `゙'ヽ、    '. `゙'ー-ヽ、γヽlγヽ}_}ノ }
    __,. --―――-  、     `゙'アニミ      ヽイ ヽイ   ノフ
-‐''"´               `゙'ヽ、 //  >、   (__)、__ノ__)__/ 、
                     //-‐''" / `¨¨7´  ヽ ヽ、\\\
                 , ' ./      {   /     ) .、 \ ヽ )ミニ=-
                  / /  /   /    { l   ノヽ  ヽ!ヽ リ ヽ.
                ノ ノ  /   ,'   ト   ヽl     } ヽリ 乂 ヽλ
             -=≦ ノ:/ / ,'   ト、、ヽト ヽ、 l!l ト、  ) ノ:::}
             乂三,.イ{{ ,'  l! l/ヽ lノ‐-ヾトヾミ、ヾ :リ_', Lト、 小 l リト}
                   { Y { l l! l{ lトトl __Yヾゞ、:. /l V Yノ :l l りリ
                     V{ヽl{ ヽ.リ l(xf竓芋ミメ!ヽ::Yリ斧ミヽリ / / / ノ         占いCO、結果はログにて
                   ヽヽヽ ノ   ゞ乂彑リ.   リ'゙ 乂り_/゙i/:/l ト、
                      } 入ヽ 、 、ヽ ::::::::::      ::::::: ノ /:/ヾ( ‘,
                   -=彡へヽヽヽ ヽミ=-       ’  ‐7彡/  ヽ ‘,        霊は狐でGJが出ている換算の方が可能性として大きいんじゃないですかね?
\   _    __      ,. -‐''":::::::::ヽ::λト:ヘ、    、-、   ノl/l( l     '.
  \ ! Yヽ(、ヽ、   / /::::::::::::::::::Yヾト、lゝ> 、      ,.イY (.  l.     '.
.    l / /  ) \ /  /:::::::::::::::::; -‐…‐-l、   ``f:::´ヽ       l     '.       2W1Fは露出してるので、残るはLWのみ。
.    l,' lァ'゙Y   `゙'< {::::::::::::/__ `゙ヽ、`゙ヽ、   ト、:::)\-、 .   l :.    .l
    l.__/: / /7     ヽ_/ ::/  `゙ヽ、 `    ゙ヽ、 ン   }、  ノ ::    !
.       l_/ /      ∨、 :/      ゙i:、    rミY_r、  / ヽ/  .::     !
. \       ヽ、___,,..  ∨三ヽ、    ヽ }:::;>‐‐-、≦トミコ/ヽ.,/  .::     l
.  \         /::ヽ    ノ ',    `゙ヽ、り'´:::::::::::::::::::ム::::l〉::::::::::゙ヽ .::    ,'
     \ _z≦__ヽ_,.ィ  ヽ      )ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y ..:::  /
    _z≦            ヽ   λ:::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/..:::::::  /
__z≦                 }、  / ト;:::ヽ;::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::ノ..::::::... /
                    )、/ .ノミi、:::::`¨¨¨´::::::::::`¨¨¨/´:::::::.  /\
                     ノ_ノ::::::ヾミiォ、::::/´ ̄`ヽ::ノ:::::..   /   \
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「不幸中の幸いというべきか、プリニー妖狐で無ければミキ視点妖狐は未だいる
ミキちゃんにとっては今日が山場と言えるかもしれないね……
もっともGJの位置によっては色々とどうしようもなかったりするんだけど……」
アリス 「おはよう
霊能結果よろしく」
ミキ 「占いCO
翠星石は●」
蒼星石 「お疲れ様」
玖渚友 「おつか0」
ソーナンス 「霊能ナンス!●」
流石弟者 「ん、お疲れさま、ようせいさん」
小走やえ 「おまたせ!」
寅さん 「お疲れ様でございます」
いーちゃん 「寅さんとミキさん、占い先が被るのは本当に仲が良いよね
村人の中でそれを指摘したのはアリスさんだけだったけど」
でっていう 「はい、おはようさんっていうwwwww
霊能結果が見たいぜっていうwwwww」
翠星石 「残念な展開ですと、いーちゃんが共有COするんですよね(フラグ)」
霧雨魔理沙 「んー。」
ようせいさん 「おつかれでやんすー」
サムBD1号機 「よっよーせーさーーーん!」
翠星石 「フラグ達成……フラグ達成……(げんなり顔」
いーちゃん 「翠星石さんが狼の場合、蒼星石さん●を許容するかどうか」
ようせいさん 「あーわーあいかたすごいー>でっていう」
アリス 「ふむ、ミキは首の皮一枚で延命とかそんなレベル…よね?」
小走やえ 「すごい共有位置。ありゃ相当被ってる(○が)」
ミキ 「理由:
友真を早い段階から決め打っていたりで、なんだか内役が見えてそうだと思った。
あとは発言が強めだったというのも一つ。
此処が村だといいけど、人外だと怖いと思った」
ソーナンス 「ソーナンス!」
チルノ 「うーん」
翠星石 「んじゃ、ミキまで吊って明日からグレランですね。
偶数に戻る展開を期待するんでもなければ。」
蒼星石 「姉妹で騙りに●ぶつけられた件について」
霧雨魔理沙 「まぁ、いーちゃん共有は予想してたんだぜ」
霧雨魔理沙 「何一つ救いはないが」
でっていう 「霊能結果●かっていうwwwww
じゃミキは真狂かっていうwwwww
でも今日銃殺出してない段階で吊って良いと思うのは俺だけなのだろうかっていうwwwww」
サムBD1号機 「どうする?正直俺翠星石非狼だとおもってるんだけど。
個人的にはミキ真切りしたい気がしなくもない。というかしたい」
「うーん……トラップなんて意識の彼方みたいだね
それがどうって話でもないんだけど。
っていうかもしかしなくともこれはひどい」
ミキ 「…違う、ボクは銃殺を出したいんだ…
●じゃない…ああ…」
霧雨魔理沙 「正直すっげー狂人っぽいけど
まぁ、一応CO効くべき?」
流石弟者 「訴えていいぞ、弁護人はサムBD1を付けよう」
いーちゃん 「ちょっと考えておこうか」
でっていう 「実に分かりやすかったよなっていうwwwww>マリサ」
チルノ 「お任せ
初手票的に乗り気とは言っておくよ」
翠星石 「ミキ真ってまだ見てる人いるんですか?
ってぐらいの空気だったんですけどこー。おとといあたり。」
小走やえ 「でも心配しなさんな
私は小3の頃から○吊りすらできない。
お見せしよう…王者のグレランを!」
いーちゃん 「待つんだ>魔理沙
今、ぼくが一番避けたいのは狩人のCOが聞こえること」
サムBD1号機 「いーちゃん共有ならなおさらだなー
そこ漂白があるか持って位置で・・・・え?魔理沙共有じゃないの?」
ようせいさん 「わーやえわすれてたです?」
ソーナンス 「ソーナンス!>ミキGJの狩人がいたら別だけど吊ったほうがいいよ」
サムBD1号機 「まじかよwwwwwwww」
アリス 「どうだろ?
翠星石?んー…
はい、白状します、そこ見てませんでした!」
「まあ、翠を吊る事はミキさん視点の妖狐を吊らない事になるから
真を見る場合は最善手ではあると思う」
いーちゃん 「残り2分まで待ってくれないかな」
でっていう 「初日どっちかだと思ってたけど発言的にいーちゃんだと思ってたよっていうwwwww>BD」
サムBD1号機 「まったくまりさはもー潜伏共有とか意味ないのに
この好きものめーとおもってた俺の純情が・・・・・」
霧雨魔理沙 「だから、どっちにしろ指定しろって意味なんだぜ
どこ吊るにしろな>いーちゃん」
玖渚友 「冤罪の双子はよってたかって村人に…!」
小走やえ 「ミキについては誰かが指摘したように蒼●が出た日の態度でもともと信じてない、言ってないけど
ニワカは相手にならんよ!」
ようせいさん 「にんげんさんにんげんさん
とかげさんしていしてー」
でっていう 「純情は帰ってこないさようならっていうwwwww>BD」
翠星石 「割と真面目に、いーちゃんが共有なのはすげー残念でならないですね。
最終日に残そうって考えられる人がてんでいねーんで。
かろうじて、あえて上げるならチルノ……? というぐらいですか。」
ようせいさん 「どうじんしみたいなことをー>とも」
ミキ 「翠星石を吊るとLWになるんだよね、それで狐勝ちになるのは最悪」
「後は狩人の方をより重視する、と考える場合もかな
CO聞いて吊る、という行動はそういう意図があるわけだしね」
霧雨魔理沙 「んー。噛まれようとそれっぽい立ち回りをしたんだがな。>サム」
ソーナンス
         ,r''" ゙゙̄'ヽ、
       / >   <   〉
        i  ^^^^  レ'
       ! l   ! l l  ソーナンス!>まあ、この展開なら僕は霊能結果を張るしかできないので
      l__,l   l__,l/            
       _)    ム__,,-、
      (_,,--、_))ー'」
翠星石 「真まだ追いたいってなら、いーちゃんは決断どーぞなアレですけど。」
ようせいさん 「そんなことすればうりあげのびてうはうはです?」
アリス 「あ、共有は指定よろしく、
しなくても結果一緒だろとか思うときに限って怖かったりするから
まぁ今回は視点もしなくても(ry
サムBD1号機 「3昼にピンチとかいってるあたり
共有ブラフにしかみてなかったよ>魔理沙」
ミキ 「あ、遅れたけどそこ共有だね、わかった」
でっていう 「俺様はミキ真切って吊ってしまって良いと思うがっていうwwwww」
チルノ 「ミキ狂視点での(霊軸2Wになるであろう事が寒波出来る展開で)●よりはまだ○なんじゃないのって視点
ミキが全力で狼を助ける=吊られないところに●出すって展開だけど、緑ってそこまで出すべき所なの、と」
いーちゃん 「OK、じゃあ指定は魔理沙」
アリス 「割りとそれ大事だと思うけれどもね>ソーナンス」
いーちゃん 「狩人だったら凄く残念だけど」
サムBD1号機 「正直翠狼にみてないから真切りに1票」
アリス 「…えっ」
玖渚友 「というかすでにありそうな気がしないでもないっ>そんな同人」
いーちゃん 「ここまでの発言をみて、それもないと思ったのだけど」
「>ミキさん
なあに、未だ後一回もあるじゃないか。
アリス・チルノ・でっていう・サム・やえ・魔理沙まで減ってはいるんだけどね?
15%くらいだよそんなくらい」
ソーナンス
            .。-――- 、
          /        \      , - 、
     /^ヽ / /        ノ /⌒\/ /⌒ヽ
      〈   \ _, ̄        /\ヽ, -- 、 l  /
       \   \`^Y  u   /::::(__   \ /
     r-- 丶  \j     /:::::::::/  `ヽ.  /    ソーナンス!?
     ヽ ___ l>、 \    l::::::::/        l
             \      ` ー'      /
             \           /
             丶 .. _____/」
霧雨魔理沙 「中 途 半 端」
翠星石 「あらま、ミキ切る訳でもなし
そこ指定は両手上げますけどね。」
でっていう 「あぁそこ発言的に狩人は無さそうなので良い処だねっていうwwwww」
アリス 「翠星石でもミキでもなく?
予想ガイでーす」
蒼星石 「ミキ真狂で、真切ったうえでそこを吊るのは狼っぽい、のかなぁ霊界視点」
小走やえ 「(偽なら)狂人の●である以上、それだけだから翠星石は縮こまらないでほC」
サムBD1号機 「びっみょおおおおおお」
ミキ 「まりさ指定か、把握」
霧雨魔理沙 「いわゆる最悪の手って奴だ。
遺言にいろいろ書いとくから読めよ」
いーちゃん 「ごめんね>魔理沙
今日の反応を見ていたからさ、ついでに疑っている相手に投票して欲しい」
翠星石 「で、いつミキ切るのかは考えておくこと
というか扱いをです」
ソーナンス 「ソーナンス!>全くわかんない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
いーちゃん は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
サムBD1号機 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
翠星石 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
小走やえ は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
蒼星石 「ありそう、というか多分ある」
ようせいさん 「まりさしていですか、しょうがないのです」
ミキ は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
楓 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
でっていう は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
チルノ は 翠星石 に処刑投票しました
ようせいさん 「まりさものすごいあやしかったです?」
ソーナンス は ミキ に処刑投票しました
アリス は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
蒼星石 「初手囲いだとするならお粗末な気はするけど、その後の動きを考えると」
ようせいさん 「でっていうはつりるーとかくていさせようとがんばってたのをいいわすれてたの」
流石弟者 「共有間では怪しい位置だったんじゃないのか?>魔理沙」
ようせいさん 「ようせいさんとしてはのこしたくなかったの>さすが」
ようせいさん 「たぶんつぎはとかげさんしていだろうからいいのですー」
霧雨魔理沙 は 楓 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
ソーナンス0 票投票先 1 票 →ミキ
霧雨魔理沙8 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
アリス0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
でっていう0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
ミキ1 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
小走やえ0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
チルノ0 票投票先 1 票 →翠星石
サムBD1号機0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
いーちゃん0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
翠星石1 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリスの独り言 「こわいこわいこわいこわい」
チルノの独り言 「あっぶねー」
サムBD1号機(妖狐) 「あっぶないなー」
蒼星石 「お疲れ様」
ようせいさん 「おつ」
寅さん 「お疲れ様でございました。」
ソーナンスの独り言 「ソーナンス!」
流石弟者 「魔理沙お疲れ」
蒼星石 「全体的に投票が遅い」
サムBD1号機(妖狐) 「魔理沙だな(きりっ」
玖渚友 「おつかれっ」
チルノの独り言 「57秒までは最低でも見えてたんだけど」
ミキの独り言 「明日ボク吊りだろうね
頑張って狼」
蒼星石 「注意していいよ」
の独り言 「んー ごめんね 村人なんだよー」
ミキの独り言 「アリスかでっていうに○だして」
アリスの独り言 「魔理沙は犠牲になったのだ…」
チルノの独り言 「真面目に怖かった」
サムBD1号機(妖狐) 「ミキ真あるかね?」
ミキの独り言 「多分狩人か狐だと思うなぁ、どっちか」
霧雨魔理沙 「ついうっかり長文書いててしまった」
サムBD1号機(妖狐) 「吠え減ってる。」
「◆流石弟者 余所見したら2分50とかだったんだけど・・・どういうことなの」
アリスの独り言 「正直アレよね?
初日的には吊れて狐だと思うんだけれども」
いーちゃん(共有者) 「明日が9人
初手○はケアさせてもらうぜ、すまねぇな
発言だけでも残せる位置じゃないのは申し訳ないな」
でっていう(人狼) 「おつかれさんっていうwwwww
念の為だが狩人日記は書いてるっていうwwwww
時々反応薄いのは日記書いてたからっていうwwwww」
チルノの独り言 「こんなの絶対おかしいよ・・・」
ソーナンスの独り言
  |  .  -――- 、
  |'´           \
  |     \    u ヽ
  | _    ̄´   _ ',
  |  }` ー 、_    \  l
  | /     ヽ` ー、_ |   ソ、ソーナンス!>投票が遅くて土器土器した
 /^ヽ      \ /   l               
 \  \ー-- 、_/  , /
  | \  \__  -‐'´ /
  |    \    _,. ィ′
  |        ̄ ̄  /
  |      ,  '´
  |    .   ´
  |‐ '´
  |」
小走やえ(人狼) 「 」
の独り言 「お疲れ様です>GM」
アリスの独り言 「そこまで相談してたなら別ではあるけれども」
小走やえ(人狼) 「ま、いーちゃん噛みかな」
ミキの独り言 「怖いのは狐囲ったとき」
いーちゃん(共有者) 「でっていう、翠星石

アリスはこうなると狼狙いの場合は放置せざるをえなくなった、小走も」
霧雨魔理沙 「霊能GJでっと」
でっていう(人狼) 「BDの発言見なおしてみたが確かに狩人臭いねっていうwwwww」
サムBD1号機(妖狐) 「共有噛んで、ミキ吊りがベストだろうね、私視点でも」
ようせいさん 「あいかたのめがいいのー」
でっていう(人狼) 「うぃうぃ了解っていうwwwww」
アリス は ソーナンス の護衛に付きました
ミキの独り言 「真見られてない以上、ボクがどこにどう結果出そうと意味ない気もするけどね」
ようせいさん 「わーい、きつねかみきそうなのー」
アリスの独り言 「続行、と」
流石弟者 「やえはどうなんかね?初手○だけど」
ようせいさん 「けどあいかたしにそうなのーというかしぬのー」
いーちゃん(共有者) 「奇数とはいえ、ミキをいつまで残すかってのも困った話
明日が残り9人だろ?」
アリスの独り言 「ここから1GJならともかく2GJは出来る気がしない」
いーちゃん(共有者) 「残り7、それまでに狼」
アリスの独り言 「ま、こうどなしんりせん
にかかってくれたらうれしいなぁ^」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「ミキを切ったら灰戻しではあるけど
吊れるかどうかでいうと微妙くはある」
寅さん 「問題は今日やや捻った吊りをしたので明日以降ソーナンスが手綱を握れるかどうかということ」
霧雨魔理沙 「みるなら八重が先だと思うんだけどなー」
ようせいさん 「べつにいいのー」
寅さん 「でっていう吊れるかどうか、さてはて。」
蒼星石 「真贋ついた、と見てミキ切るなら魔理沙よりもやえ先ではあるんだけど」
小走やえ は いーちゃん に狙いをつけました
いーちゃん は無残な負け犬の姿で発見されました
(いーちゃん は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
いーちゃんさんの遺言 共有者CO
ミキは残り7、ないし5でよろしく
でっていうは吊るすなら明日吊るして吊らないなら残す、その辺りはソーナンスに委ねた

───┐      ,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,.┌──
      |   ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;三三ミ;;;;;;;;;;,|
い. 俺...|   /;;;;;;;;;ミ-三三三ミ/ミミ;;| 焦
る . は |   彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ,,,,ミミ;;;;;| る
だ. 腹...|  ヾ:{"`/~_/"~   ..");;;;;;;;;| ん
け. が...|   ヾ{,---、 _ __, --  ./;;;;;;;;;| じ
な . 減 |    }_____,,_ <-、,,,---、 `-;;;/,| .ゃ
ん. .っ...|    `l -ニエ) < 'ニエ>     ./| な
だ. て |     .|  ' {          ヽニ| い
      |     .|   { -、       .l | |
      |     |  、`ニ'_      /| .|
      |     ヽ .ニニ `    /人|
───┘     ヽ       ///|__
           ヽ__,..-=~"~ /: : : /: : :
      ___,.-ー//`,=、'~"  /: : : : /: : : :
    ,-':/: : : : :/; // 彡ヽ  /: : : : : /: : : : :
霧雨魔理沙さんの遺言 どこ疑うかって?
グレスケなんてーのは対象が4人切ったぐらいで考えりゃいいんだ
それまでに必要なのはロジック

いいか?現状は即噛まれの友が真っぽく
寅さんは狼確定だ、ここで霊能がまだ生きているという状況下でケアすべきは
共有の「怪しいとこ吊るのら―」とか言ういい加減な意志ではなく
狂人が初手囲いして判別ついたか?とかの疑問を解決して情報を集めることだ
それで占いも緑も連れず?日和っていうんだ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
アリス 「おはよう
今日のCOをよろしく」
ミキ 「占いCO
アリスは○」
流石弟者 「お疲れ様>いーちゃん」
翠星石 「ちなみに翠星石としては今日決断して貰いたい所存ですぅ。
ギリギリまであれ残して、今更のようにさあ真追うかーとか言われても困るんで。」
でっていう 「おはようさんっていうwwwww
霧雨魔理沙は楓投票だがっていうwwwww
遺言に何か残らしいので要チェックっていうwwwww」
蒼星石 「お疲れ様」
ソーナンス 「霊能ナンス!○」
「よく分からないけど、霊能者GJorミキさんGJ(後者は当然といえば当然だけど)
だったらやえさんは残していいんじゃないかなあ
いーちゃん共有は僕は考えて(というよりは見て)なかったけど
もしそうだったら漂白噛みしてもミキさん真見せる噛みにしても
「やえさんがどうして生きているの?」という話にはなってしまうし」
小走やえ 「そろそろ水戸開きと行こうか…」
寅さん 「お疲れ様でさあ」
ミキ 「理由:
言うまでもなく狐目狙い。
アリスかでっていうかチルノで迷ったけど、アリスで。
ここはずっと当たり障りの発言が多いし、周りからも言うほど見られてない気がする。
銃殺…ほんとに銃殺来てよ…」
玖渚友 「おつかれっ、いーちゃん」
霧雨魔理沙 「おっつおっつ」
サムBD1号機 「霊能結果は?というか投票ははやくやろうぜ」
サムBD1号機 「まー投票は気をつけろよなって
霊能いるのに翠吊りどっちでもよさそうなミキ真はなさそう。
誤爆も含めて」
チルノ 「霊護衛とか行くはず無いから死体無しと合わせて狐紙でよくなってきちゃったぞ
狩人?初日かプリニーでいいや」
ソーナンス 「ソーナンスー!>委ねんな」
アリス 「霊○、と
まぁそうなるわよねぇ…」
でっていう 「共有連続噛みかっていうwwwww」
ようせいさん 「にんげんさんおつかれさまです?」
いーちゃん 「お疲れさんだ、噛まれたか」
ミキ 「ああ、ほんとに狐どこなの…」
アリス 「いーちゃん、それごろーちゃんや」
でっていう 「しかしこの状態ではお前さんに頼らざるを得ないぞっていうwwwww>ソーナンス」
翠星石 「無駄にうめぇですね。>水戸開き」
小走やえ 「機能一番思ったのは楓の翠星石処刑はミキ視点の非狐処刑っていう発言どうなのかなって
まず翠星石処刑したら第一に霊判定だろって思うから」
ソーナンス 「あー、ソーナンス言っている暇ねえや」
チルノ 「ミキを7か5ってそれまで真考慮じゃん」
サムBD1号機 「暫定○のやえが気になる
3日目吊ったプリニーに対して気にしてる朝一番はそこ○知ってる感じ
そこと楓だけど、霊能いるのに、
妖狐がいるいないをきにしてるのはどうかともおもうけど」
翠星石 「で、まあこっからはミキ処刑したこと前提で
そのあとの話しますけど。」
蒼星石 「ソーナンスは RPを 投げ捨てた!」
ようせいさん 「ソーナンスが素になったです」
ソーナンス 「今日はミキ吊りするよ」
でっていう 「霊能結果的に2W残ってる状態で5はありえんっていうwwwww
せめて7だろっていうwwwww」
チルノ 「○が最低1は噛まれないと動く気がしないなら●or強行のミキなんだろうけど」
翠星石 「4吊りあるんでミキの結果考慮抜きで
翠星石吊るなら明日ぐらいに言って貰いたいという感じですね。
こっちの話もこっちで伸ばして欲しくねーのですよ。
サムBD1号機 「まあ、そこは気になるよなー>やえ
君か楓、両方が村だとこの村相当厳しい」
霧雨魔理沙 「美希吊りで八重が吊れないと狐勝つような」
アリス 「つまり魔理沙はやえ指定すべきだったと考えてる、と
うん、納得できる理屈
今日どうするかは置いといて」
ミキ 「…ああ、ボク吊りなのか…うん、ここまで銃殺出せないんだったら仕方ない…
ごめんよ、銃殺出せなくて」
サムBD1号機 「なら翠星石は最終日までつれてくの決め打ちで。」
蒼星石 「サム噛みが入ればワンチャン……ないか」
チルノ 「緑はほぼ最終美容院になったから頑張ってね」
小走やえ 「前も言ったけど、プリニーについて言及したら○知ってるとか
ニワカな誘導は相手にならんよ!」
流石弟者 「狐に若干届かないかな?
やえが今日噛み付いてきたBDをどうするかだけど」
アリス 「9>7>5>3>
で2w確定残り、狐は不明」
「>チルノ
むう、狐噛み?あるのかなあ……そっちは考えた事が無かったんだけど
>やえさん
翠さんまで吊って偽だったら路線が決まるだけだし、
わざわざ考える事もないかなってね……
>サム
一応ほぼ確定だからね、ミキさん視点は
友さん視点は蒼も狐あるけど、其処が抜けるから
生きている可能性事態は大きいんだよね」
でっていう 「狂人は今日吊るから人外は最大3かっていうwwwww>アリス」
サムBD1号機 「個人的にはチルノと翠星石を最終日。
やえーアリスー楓から2吊りかな。でっていうは今日精査」
ようせいさん 「どっちでもいいのー
うついのー」
翠星石 「主にチルノが翠星石を絶対吊ろうとするでしょうし、実際そういう声が随所に見られる訳で。
なら最終日付近までその辺と争うことになったとすると不毛でしかねーんですよね。
最終日でそれやるのはもっと不毛だと思う訳です」
蒼星石 「最終美容院……」
翠星石 「ぜってーお断りですぅ>チルノと最終日」
アリス 「狐生存の場合ノーミス村
気合いいれて行くわよ」
チルノ 「アリスかサムが噛まれる可能性ってきっつい事に気づいた」
でっていう 「つまりもうノーミス展開って事だなっていうwwwww
GJ無ければっていうwwwww」
小走やえ 「ざっと見て今吊らない位置にいるのってチルノぐらいでしょ
ありゃ相当白く見える」
サムBD1号機 「お前ニワカって言えばいいと思ってるだろ!
知ってるぞ!サムちゃんそういう考え方しってるぞ!>やえ」
ソーナンス 「まあ、狐さんは諦めるしかねえかなー…
かまっている余裕が無い」
翠星石 「まあそういう訳で魔理沙にはごめんなさいなんですけど。
やえ吊りってー別んとこ吊ってー
じゃあ翠星石どうしようとか翠星石にしてみれば「えぇー……」ですよ」
でっていう 「俺様精査が必要なレベルの発言してねぇっていうwwwww
恥ずかしいから止めろっていうwwwww>BD」
「だからミキさん真ならほぼ確実に狐は生きているというか
魔理沙が狐じゃない限り生きているって考えた方が良いと思うよ?
積極的に狐先に探せとは決して思わないけど」
チルノ 「あたいだった明らかにニンジンぶら下がってるようにしか見えなくなりそうだからすっげえイヤなんだから我慢しない>翠」
ミキ 「相当やばいけど頑張ってね、みんな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サムBD1号機 は ミキ に処刑投票しました
小走やえ は ミキ に処刑投票しました
ミキ は チルノ に処刑投票しました
楓 は ミキ に処刑投票しました
ようせいさん 「『とこや』がひとり!『とこや』がふたり!」
でっていう は ミキ に処刑投票しました
翠星石 は ミキ に処刑投票しました
ソーナンス は ミキ に処刑投票しました
玖渚友 「お客さんかゆいところ(疑惑的な意味で)ありませんかー」
チルノ は ミキ に処刑投票しました
アリス は ミキ に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
ソーナンス0 票投票先 1 票 →ミキ
0 票投票先 1 票 →ミキ
アリス0 票投票先 1 票 →ミキ
でっていう0 票投票先 1 票 →ミキ
ミキ8 票投票先 1 票 →チルノ
小走やえ0 票投票先 1 票 →ミキ
チルノ1 票投票先 1 票 →ミキ
サムBD1号機0 票投票先 1 票 →ミキ
翠星石0 票投票先 1 票 →ミキ
ミキ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
流石弟者 「お疲れ様>ミキ」
サムBD1号機(妖狐) 「きついきついきつい」
蒼星石 「お疲れ様」
玖渚友 「おつかれっ」
ミキ 「あー、そこ狐か」
サムBD1号機(妖狐) 「明日吊り逃れても、多分終わらない」
ようせいさん 「おつかれさまなのー」
サムBD1号機(妖狐) 「3吊り」
アリスの独り言 「鉄板ゲー!
はっじまっるよー!」
サムBD1号機(妖狐) 「全部しのごう」
ミキ 「あ、初手囲いしてたのかw」
チルノの独り言 「お茶に五指ででっていう吊っていいものか」
アリスの独り言 「2GJ出して一気に楽にしようとかは考えないCO」
蒼星石 「真贋ついての噛みだからね」
小走やえ(人狼) 「ナンス噛んで偶数か、先灰噛むか」
ようせいさん 「それでいいのー>ありす」
流石弟者 「んだな、真噛み路線だが狐が吊れるかどうかって状況>ミキ」
チルノの独り言 「昨日グレランだったら狩人とかぶっぱして確定釣りだったんだけどなあ」
ソーナンスの独り言 「ソーナンス!>なに押し付けて霊界逝ってやがる」
小走やえ(人狼) 「 」
アリスの独り言 「良い感じに空気!
これは私指定の予感!」
ミキ 「これは頑張ってもらうしかないね、狼に>弟者」
チルノの独り言 「あー、グレランの暇が」
小走やえ(人狼) 「 」
ソーナンスの独り言 「ソーナンス!>まったくこっちは霊能で指定なんぞ考えてねえぞ」
チルノの独り言 「狐紙だったら尚更」
サムBD1号機(妖狐) 「ミキ真はないとおもうんだよな」
小走やえ(人狼) 「 」
ようせいさん 「がんばれーにんげんさーん」
でっていう(人狼) 「たしかに偶数の方が最終日は良さげだと思うがっていうwwwww」
ソーナンスの独り言 「ソーナンス!>明日の霊能結果が分かりきっているから指定しねえとだめだしよぉ」
蒼星石 「考えてないなら共有の遺言通り吊ったらええねん>ソーナンス」
アリスの独り言 「それでも、守りたい霊能があるんだー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
いーちゃん 「てす」
いーちゃん 「お、戻ってこれた」
アリス は ソーナンス の護衛に付きました
流石弟者 「お帰り、話さないと思ったら落ちてたのか>いーちゃん」
蒼星石 「お帰り」
ようせいさん 「それはそれで『つまらない』です?>あお
すいりほうきはぐんぽうかいぎもの?」
ミキ 「おかえり>いーちゃん」
小走やえ は ソーナンス に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミキさんの遺言 占いCO
やえ○>蒼星石○>楓○>翠星石●>アリス○
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アリス 「おはよう」
ソーナンス 「霊能ナンス!○」
ようせいさん 「かつのはだいじだけど
ぎむゆーせんはよくないの」
流石弟者 「で、霊能を噛むと」
でっていう 「はい、おはようさんっていうwwwww」
小走やえ 「おまたせ!」
サムBD1号機 「ほー?」
「一手早いミキさん吊りはミキさん真切と考えた方が良さそうだね
黒視 サム>アリス>チルノ>でっていう=翠星石 かな。(やえさん考慮外)
でっていうで評価するのは一昨日時点でミキちゃんが銃殺できる可能性が
十分あったって考えからミキちゃん吊りを推している点」
翠星石 「いや、翠星石が最終日要員って何考慮?
やえ吊りとか考えてるとしても3吊りありますよね?
で、ミキはほぼ狼ねー訳で。狼の出した●と違って何の保証も無い訳で。」
チルノ 「微妙な死体無しが起こってしまった」
ソーナンス 「死体なしと」
蒼星石 「でも指示通り吊ってほしいからこその吊り先指示遺言でしょ?>ようせいさん」
いーちゃん 「魔理沙すまんな、小走とお前さんのどっちかで迷って狩人じゃない方を選んじまっただろ
初日の○のどっちかかと思ったんだが」
小走やえ 「凄い死体なし。ありゃ相当働いてる(狩人が)」
ミキ 「あえてGJだしたのか」
アリス 「…死体なし?
えっ今度は狐っぽい悪寒」
でっていう 「また死体無しっていうwwwww
もう1回で吊り増えるなっていうwwwww
素晴らしいっていうwwwww」
サムBD1号機 「両方とも狐噛みってのは考えづらいから。
狩人いきてるんじゃないの?と」
霧雨魔理沙 「さて、こっからなんだぜ」
チルノ 「でっていうでっていう
貴方何処釣りたい?」
ソーナンス 「はーい、指定やえさんな」
「翠星石さんは最終日に残すな、という意見だね。
人狼なら最終日迄に終わらせてやるから最終日まではせめて残してくれ
なんていいそうだと思うんだ」
サムBD1号機 「楓がやえをのこしたがってて
楓とやえで迷ってて、
発言を見比べると、楓が意外とよく読むと
ちゃんと考えての非狐吊りウンタラカンタラ
いってるから、やえ吊り本線。

でっていうはよくわからないけどなー
とりあえず失言らしいものも緊張してるらしきものもないから

やえ→アリスと楓で悩む、の方向で」
蒼星石 「へぇ」
翠星石 「死体無しですねー(特に言うことも無ぇですね……)」
流石弟者 「ふむ、いい指定だな」
霧雨魔理沙 「んー。遺言みてるとでっていうの方とらえてるみたいだし
趣味の違いなんだぜ」
チルノ 「ちょっ」
ミキ 「でっていうVSサムか…」
ソーナンス 「ミキ真きるわ」
サムBD1号機 「やえさんのCO聞きつつ」
翠星石 「3吊りな以上、自分吊れたら残り3吊りで、
狐死亡を祈りつつ2吊りで2W吊って貰わなきゃならないとゆー
すごいアレな状況なのはわーっちゃいるんですが。ジレンマです。」
いーちゃん 「ここで偶数にしてくれるのはありがたいが、狩人を今夜噛めずにBDを噛むと狼の勝ちが遠のくな
BDを噛むなら最終日の手前で奇数の状態からが望ましいと思うのだけど」
ようせいさん 「きつねさいしゅうびつるせるのでいいのですか?」
小走やえ 「ミキ真切りで私を除外する理由を詳しく
昨日のニワカな村認定は相手にならんよ!>楓」
玖渚友 「ナイス指定かな、なんか狐がアレだけど。」
でっていう 「吊りたい処でいうと発言が埋もれてる印象のある処かなっていうwwwww
前に出てきてないって意味でっていうwwwww
まぁチルノなんですけどっていうwwwww>チルノ」
ようせいさん 「そしておおかみしていです、やったー」
小走やえ 「お見せしよう…王者の狩人COを!」
「……其処は霊能者GJだと吊りたくない、んだけどな……
考察を入れていないから、それ以上は何もいえはしないんだけど」
アリス 「そこ真切るなら妥当よね
狼してんの真贋云々含めて」
ソーナンス 「へーほー」
サムBD1号機 「対抗いるー?」
チルノ 「なんだ
そこで翠とか素敵なこといってくれたら全力でつれたのに」
でっていう 「日記よろしくっていうwwwww>やえ」
小走やえ 「護衛履歴
1.なし→初日
2.ミキ→友
3.ようせいさん→GJ
4.ソーナンス→ようせいさん
5.ソーナンス→いーちゃん
6.ソーナンス→GJ」
ソーナンス 「んー、日記はよ」
アリス 「日記はりー」
いーちゃん 「でっていうは寅さんの●の理由と、その後の発言>魔理沙
蒼星石に●を出さなきゃでっていうが死んでいたんだろう、ということ
その後の○に囲いがいないとした場合、初手で囲っていたか真贋ついてたかどっちかだったんだろうな、と」
サムBD1号機 「薄いなwwwwwwwww」
ミキ 「あ、狩人COでアリス出す作戦かな?」
アリス 「……」
でっていう 「あーこの日記と速度なら対抗居ても出なくていいわっていうwwwww」
小走やえ 「両方GJ、狐神はなし
ありゃ相当把握してない」
いーちゃん 「ここで真狩人がCOをせずに、狐あるいはでっていうに指定が飛ぶと素敵なことに」
アリス 「正直対抗いても出なくていいわよってレベル」
サムBD1号機 「なら楓吊りかな、両方残す気はないので。」
チルノ 「共有GJから霊に行ける胆力が素敵だね」
翠星石 「ほんじゃま、指定変更よろしくしくですぅ。」
ソーナンス 「んー、じゃすまんが吊られてくれ
灰を噛ます」
「一瞬灰GJかと思いかけて共有者さんじゃないかーと気が付いた
すっとぼけている僕である。 何はともあれ狩人だったんだね……
共有者GJはぜんっぜん想定してなかったよ」
翠星石 「えっ」
サムBD1号機 「正直別の人狩人とみてたから。
あんまり納得はいってないけど」
「……えっ?」
流石弟者 「指定続行と」
いーちゃん 「アリスは出ないな、本人の発言を見ても
グレランにならなきゃいいんだが」
蒼星石 「強い指定」
チルノ 「灰噛むの?」
サムBD1号機 「吊るの!?」
小走やえ 「ありゃ相当狙ってる>偶数を>チルノ」
ようせいさん 「していへんこうなしなのです?」
「いや、其処吊っても貴方噛まれるだけです
それくらいなら灰吊っていいっ」
いーちゃん 「ソーナンスが攻めた
ソーナンスなのに攻めた」
ソーナンス 「灰かまねえのなら
狼負けるぜ?」
霧雨魔理沙 「一応ずらそうぜとは思うけど」
サムBD1号機 「いや、それ真だったばあいソーナンスという
確定○が守れなくね?」
でっていう 「そのまま吊るで良いよねコレっていうwwwww」
小走やえ 「ひっ…」
アリス 「真見の?
日記薄い弁解もない狩人の?>楓」
ようせいさん 「なるほどです、かりうど真なら2w1fなので」
蒼星石 「ソージャナインス」
チルノ 「霊軸で3候補 2W」
「別にどうでもいいと思うけど
灰噛まれないという理由にはならないと見てる>アリス」
でっていう 「この日記で真無いと確信したわっていうwwwww>BD」
いーちゃん 「一切の攻撃技を持っていないソーナンスが攻めた」
ようせいさん 「きつね噛めないとおおかみしぬの
そーなんすあたまいいの0」
小走やえ 「死体無しが出ている以上私が真だよ。
言わなくても分かるだろう」
霧雨魔理沙 「ソージャナイノデヤンス」
ソーナンス 「まあ、他に狩人主張したらあした出てな」
翠星石 「じゃー、狩人吊りたくないって人は翠星石投票でー。
私はチルノ投票しとくんで。」
サムBD1号機 「俺・・・そういうの苦手なんだよね・・・・・・
まあ真にしちゃ薄すぎるけどなー>でっていう」
流石弟者 「いーちゃん、それ報告で使わせてもらうわw」
「えー ちょっと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 は チルノ に処刑投票しました
サムBD1号機 は 小走やえ に処刑投票しました
ソーナンス は 小走やえ に処刑投票しました
いーちゃん 「やえが狩人でも吊って、残り7人から狐を噛ませようという作戦と見るだろ
やえでなく、アリスだった場合を想定すると凄く怖い手だけど」
小走やえ は 翠星石 に処刑投票しました
蒼星石 「ナントナクデヤンス」
楓 は チルノ に処刑投票しました
でっていう は 小走やえ に処刑投票しました
ようせいさん 「すいせいせきがよけいなことしやがってですー」
いーちゃん 「実際のところ狐候補のプリニー蒼星石魔理沙(ついでにミキ)が死んでいるからそこまで有効ではない、とは思うが」
アリス は 小走やえ に処刑投票しました
ようせいさん 「まあ、BDにかみいくのでいいのかしらー」
いーちゃん 「問題は、これででっていうが灰噛み(おそらくチルノ)をして、明日でっていうが吊れた場合」
チルノ は 小走やえ に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
ソーナンス0 票投票先 1 票 →小走やえ
0 票投票先 1 票 →チルノ
アリス0 票投票先 1 票 →小走やえ
でっていう0 票投票先 1 票 →小走やえ
小走やえ5 票投票先 1 票 →翠星石
チルノ2 票投票先 1 票 →小走やえ
サムBD1号機0 票投票先 1 票 →小走やえ
翠星石1 票投票先 1 票 →チルノ
小走やえ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ソーナンスの独り言
   ∧       ,∠. ̄ ̄ ̄`丶
    ∧      / /        \
     厂`ヽ ' { _   |\     丶
     /     | 〉 l    |        ',
     \  / | /   ̄l          |  |
      `^V /      〉       |__」   ソーナンス…>んー、割と吊られる前提の日記っぽい
         ∧\/ ̄/       |               吊られたくないのならもっと凝ったつくりにする…かな
        ∧ \_/ /       ,
            ∧.   /        /
            \ /  /    /
                /  /    !
           /  /\   {
            /   l   \  \
             |   |    \  \
           '、   |      丶. )
            \_ノ           >」
アリスの独り言 「良し」
蒼星石 「お疲れ様」
流石弟者 「ほい、やえさんお疲れさん」
玖渚友 「おつかれー。」
ようせいさん 「おおかみさんおつかれさまなのー」
の独り言 「いや翠は吊りたくないって」
ミキ 「お疲れ様」
アリスの独り言 「あとは私噛まれるかどうか
小走やえ 「にわかっ」
翠星石の独り言 「ま、こうなりますね」
チルノの独り言 「うーん」
でっていう(人狼) 「マジかよこれっていうwwwww
俺様LWかっていうwwwww」
サムBD1号機(妖狐) 「LWくせぇ」
の独り言 「ぶっちゃけこれで人狼が反逆乗ってくるときって2Wはないので
大丈夫かなという判断」
玖渚友 「狩人COでちょっとだけ揺れたとこがいくつかあったのが心配かなあ。
サム噛みしないかもねっ」
チルノの独り言 「初手囲いの意識でしかないなあ」
翠星石の独り言 「これぞ私が編み出した100の自殺芸の一つ!
※成功する保証は無し」
ソーナンスの独り言
         ,r''" ゙゙̄'ヽ、
       / >   <   〉
        i  ^^^^  レ'
       ! l   ! l l  ソーナンス!>それに共有GJってどういう意図なんだ?
      l__,l   l__,l/            あっこは霊能か、あって占い護衛だと思うのだけど
       _)    ム__,,-、 
      (_,,--、_))ー'」
でっていう(人狼) 「んーとりあえずBDは噛もうっていうwwwww
そこ発言が白すぎるっていうwwwww」
流石弟者 「おっと」
蒼星石 「狐噛みクルー?」
の独り言 「えちょ、ぴかさんネット声優辞めるの……
たまたまかけたBGMで気づいたんだけどしょーっく」
でっていう(人狼) 「楓ー俺様ーソーナンスー翠の最終日が理想かなっていうwwwww」
ようせいさん 「とかげがきつねかみでつりがふえるのー」
チルノの独り言 「サムを放置するしかない」
いーちゃん 「翠星石は噛まないだろうし、吊れないと思う
今日の行動はずるいくらいに非人外アピールだろ」
アリスの独り言 「でって狼ならまず私噛み
違うならでって噛むかもってところね」
サムBD1号機(妖狐) 「LWCOだけできればいいや」
蒼星石 「ただ吊りが増えたところでサムを吊れるかはまた別の問題」
いーちゃん 「BDが噛まれる……だと……?」
でっていう(人狼) 「なら噛みはBD⇒アリスでチルノを吊らせるのが良いかっていうwwwww」
流石弟者 「でっていう選手狐を噛む模様、これについてどう思われますか?
解説のいーちゃんさん」
アリスの独り言 「あそこまで私以外が断言できるなら」
サムBD1号機(妖狐) 「狩人日記もう無理」
玖渚友 「おろ。白狙いで狐噛み」
チルノの独り言 「あー」
でっていう(人狼) 「お仲間頑張るから応援よろしくっていうwwwww
でっていう(人狼) 「 」
でっていう(人狼) 「 」
チルノの独り言 「余裕ないや
楓とか噛んでくれるんだろうか」
アリスの独り言 「正直狩人COしなきゃ私死ぬ気しかしないし」
ソーナンスの独り言 「まあ、これで明日僕が死体になれば
墓穴掘ったことになるのだけどね…」
アリスの独り言 「ソーナンス抜かれたらできないから続行、か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ようせいさん 「キツネVSむられでぃごーですー」
いーちゃん 「そうですね、狩人噛みを狙うならば今日の発言からアリスチルノが妥当と思われます>弟者
しかし白いから噛む、のであればBD選手のここまでの村アピールが自分の首を締めることになるかと」
ようせいさん 「ありすはあしたCOできればいいのー」
いーちゃん 「彼は吊れない位置に入るために発言をし過ぎました
結果、噛まれる位置に入ってしまう……真占いが即死した村ではよく見られる光景ですね、だから村もそういう位置は吊らないで残すんですよ」
流石弟者 「つまり、明日以降のサムとでっていうの動向に注目という感じですね>いーちゃんさん」
でっていう は サムBD1号機 に狙いをつけました
いーちゃん 「『そこが狐なら噛まれろ』、こんな発言を見たことは一度や二度はあるでしょう?」
蒼星石 「ダンボールは緑トカゲの夢を見るか?」
流石弟者 「ええ、良く見られますね」
霧雨魔理沙 「おっとl狩人生存を確信」
いーちゃん 「おそらくですが、指定が入ると思われます>弟者
でっていう指定の場合はLWCOをするでしょうね、引き分けへの材料が見つかったわけですし」
アリス は ソーナンス の護衛に付きました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小走やえさんの遺言 護衛履歴
1.なし→初日
2.ミキ→友
3.ようせいさん→GJ
4.ソーナンス→ようせいさん
5.ソーナンス→いーちゃん
6.ソーナンス→GJ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「ありすー!」
ミキ 「投票大丈夫かな」
「人狼視してなかった+狐視するならかませやええやー
とか思ってた系の話があるらしいよ。
そしてグレスケ最下位人柱しないでくれるかな!(涙目)
(+やえさんは噛み筋からの考察だから非狐とは思ってない)」
アリス 「おはよ」
でっていう 「はい、おはようさんっていうwwwww」
翠星石 「せめて霊能が生きて●を出すことを祈りたい所存
と思ったら吊り増えたんですか! やったー!」
ミキ 「お疲れ様」
ソーナンス 「霊能ナンス!●」
アリス 「七色の狩人CO!」
流石弟者 「さて、注目の8日目です!」
チルノ 「って事は、狐紙か」
ようせいさん 「おつかれさまじゃないのー」
サムBD1号機 「ほーそこ●なんだ」
チルノ 「えっ」
「……オウフ>黒」
アリス 「アリス・マーガトロイドの七色狩人日記   ~ややこしいし残しとくCO!~

初日
はぁ…責任重大じゃない、
ま、頑張らせてもらいましょう
先が思いやられるけれどね

2日目
護衛 寅さん
理由 はぁ…判断しづらいなぁ…
   魔理沙が出されてるのに気づくの遅れててる、と
   狼の初手囲い、ってことは無さそうと判断、本人の発言は真狂っぽい
   他が判断つかない結果、ここ護衛になったわ

3日目
護衛 ソーナンス  GJ
理由 皆の発言に同意、ミキは対象から外してよさそうなのよね
   霊能か寅さんか、前者のほうが堅実ではある
   寅は余裕がありすぎる様にに見えるのは不穏…
   うん、堅実と言うなの臆病者戦法、霊能護衛よ

4日目
護衛 ソーナンス
理由 当然ね(ドヤァ…
   というボケは置いといて、霊能護衛
   ぶっちゃけGJ出ないけど、奇数進行だし、ここ以外なら噛ませましょう
   噛んできて偶数になってもそれはそれで霊結果見れるわけだし
   …割りと私噛まれる気もするけどね
   あ、少なくとも奇数進行の間は遺言に残しとくから、そういうことでよろしく

5日目
護衛 ソーナンス
理由 魔理沙は犠牲になったのだ…
   護衛は続行、奇数進行で
   ここから1GJならともかく2GJ出せる自信は流石に無いのよ
   下手に偶数にするよりここ守り続けるようにするわ
   霊能狐とかあるわけないじゃない!(キリッ

6日目
護衛 ソーナンス GJ
理由 方針続行
   2GJなんかできないわよ!
   それでも、守りたい霊能があるんだー!
   
7日目
護衛 ソーナンス
理由 私が狩人COしなきゃ死ぬ気しかしないし、
   ここ抜かれたらCOできないし、
   偽の中身見たいし、
   …偽狐なら真結果残しておいて欲しかった!(棒

追伸 ここで思いっきりあんな主張出来るでっては割と狼
   村ならでって噛みと私かみ のどっちか、狼ならまず私噛みでしょう
   ってことを参考にしとく」
でっていう 「連続死体無しっていうwwwww
なんだここは鍋かっていうwwwww
雛狼LWかっていうwwwww」
いーちゃん 「狼視点、昨日のGJで狩人の生存は見えているからさほど問題ないとは思うが
今日のソーナンス次第だな」
アリス 「今日GJ出てない!」
サムBD1号機 「ん、アリス妄信で。」
翠星石 「灰はでって、私、楓、チルノ」
「出てないりょうかーい」
サムBD1号機 「でてないの!?」
いーちゃん 「あ、COしちゃった
まずい、狐目で吊られ……は、しないな。他に狩人いないし」
翠星石 「ぶっ>GJ出てない」
ソーナンス 「ふう、最終日確定」
でっていう 「あーやえ●かっていうwwwww
じゃ占いは友真、ミキ狂人、寅狼で確定だなっていうwwwww」
チルノ 「楓」
でっていう 「なん…だと…っていうwwwww>アリス」
ソーナンス 「はーい、狐候補上げてくださいな」
サムBD1号機 「チルノ 「って事は、狐紙か」
これは何?ということは」
いーちゃん 「これ以上GJを出しても吊り数が増えないことを考えたら、むしろこのタイミングの狩人COは最高かもしれない
あの子ったら……」
サムBD1号機 「正直楓とおもってたけど」
ようせいさん 「のこり釣りみっつなのー」
でっていう 「昨日も言ったが発言が前に出てきていない印象が強い処っていうwwwww
具体的にはチルノっていうwwwww」
サムBD1号機 「楓さんの昨日チルノ投票が
なんかとりあえず過ぎて残す気になれない。
君チルノってあんまり吊りたくないところにいたように思えるのに。
胡散臭い狩人COとの天秤だとチルノ吊るの?」
ソーナンス 「ぶっちゃけ1wなんで指定しなくてもいいと思うのだけど
駄目?」
チルノ 「真狩人考慮で吊り上げた場合の想定だけど意味がなくなったね>サム」
サムBD1号機 「こうなるんだと
楓狼でチルノ噛んだんじゃないの?と思える。」
ようせいさん 「ぐうすうにしてもおおかみのりになるだけなのです>いーちゃん」
「……うーん 此処で翠とチルノ噛みはないと思うんだ
サム・でっていうどっちかに妖狐はいると思う。
黒じゃなかったらチルノ吊りかなと思っていたんだけど
今はでっていうかサムかのどっちかかな…… 
人外として黒いのはサムの方だけど
相応にサムの方が人狼有り得るからでっていうかなあ」
でっていう 「狩人もでたし対抗も居ないしなっていうwwwww
いいんじゃねっていうwwwww>ソーナンス」
翠星石 「んー、3吊り。各灰目線、正しい順番で狐吊りつつ自分以外を吊れってことですか。」
サムBD1号機 「昨日チルノつりたがってたのも考慮すると」
チルノ 「霊○ならでっていう吊ってもいいやと思えたけど一手置く」
アリス 「まず霊能●
思いっきりやえ真切ってたのは私とでっていう
やえは偽結果出してたってことも考えると、
でってかまれも噛んだ位置しってる狼もあり得たりする」
霧雨魔理沙 「なんかきつねかちそーだぜー」
ソーナンス 「まあ、吊りによっては今日が最終日になるから
考えてくれや」
翠星石 「チルノが非狼だったとして、
翠星石がまだ残ってるのに噛むようにはあんま思えねーんですけど。」
でっていう 「やえじゃなくてミキなっていうwwwww
まぁ意味は分かるがっていうwwwww>アリス」
霧雨魔理沙 「おねーさんは村を滅ぼす機械」
「>サム
僕はずっとやえさん非狼主張だから行動としては間違ってない
君、アリス、チルノの心証は正直団子だったしね。
後君、それを想定する場合、僕より先にチルノに誘導すべきことは分かっている会?」
ようせいさん 「サムもめにはいってるからぎりぎりのしょうぶなのー」
サムBD1号機 「翠星石が噛まれるもありえるんだよなー。
狐っていわれるとわかんねー」
チルノ 「一番噛まれる村としてサムが上がり
霊軸の投票として楓が上がり
翠が村としてあたいのヘイトが向くだろうにかむのかという想定が上がり」
翠星石 「正直今日までに翠星石吊るですぅ!
って声あげたいんですけど、ほとんど噛まれる位置ではないという罠」
いーちゃん 「でもアリスやチルノはでっていうを見ている、特にアリスは狩人の視点で
今日、でっていうが吊られることはなさそう、狐目ということで楓かチルノじゃないかと」
アリス 「いや、昨日の狩人COに対してって話>でっていう」
チルノ 「だからサムと楓の二択だったんだけど、発言動向で格上げする心中路線でいいやって」
でっていう 「翠はミキの●だったからなぁっていうwwwww
正直その結果だけで村と思ってるわっていうwwwww」
「霊能者結果は見るべきだと思うけどね……
やっぱりサム人狼なのかな 見るまでも無く分かっているという意味で」
でっていう 「あぁそっちかっていうwwwww
成程っていうwwwww>アリス」
蒼星石 「ランででっていうが吊れそうな悪寒」
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サムBD1号機 は チルノ に処刑投票しました
でっていう は チルノ に処刑投票しました
楓 は でっていう に処刑投票しました
流石弟者 「おっと、人外二人がチルノに投票ですね」
翠星石 は 楓 に処刑投票しました
蒼星石 「吊り順の問題だからこそ指定すべきではあるんだけど」
ようせいさん 「ちるのがとうひょうされてLWにとうひょうがひとつー」
チルノ は 楓 に処刑投票しました
いーちゃん 「狩人を狙って噛むなら、チルノが第一候補だと思うんだ
楓は狩人のブラフでわざとらしく振舞った、とも考えられるけど
アリスは噛まれなかったけど今日のCOで真確定」
ソーナンス は サムBD1号機 に処刑投票しました
小走やえ 「狐も狼もどっちもLWCOするから
COは当てにならんよ!」
ようせいさん 「LWつられそうじゃないからあんしんなのー」
いーちゃん 「問題は、LWが素直にCOするかどうか、だな>蒼星石
狐を噛んで引き分けの材料が手に入ったとしても、諦める狼はいる」
アリス は でっていう に処刑投票しました
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流石弟者 「霊能はサムを見ていた模様ですが・・・」
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ミキ 「引き分けー」
サムBD1号機 は チルノ に処刑投票しました
ようせいさん 「あらら、げーむがおわりそうなのー」
楓 は でっていう に処刑投票しました
でっていう は チルノ に処刑投票しました
ソーナンス は サムBD1号機 に処刑投票しました
いーちゃん 「それなら、超過時間を使って発言を見れるグレランに期待するのも悪くはないと思う
特に狐当人は今日噛まれた=発言が変動しやすいからな」
アリス は でっていう に処刑投票しました
チルノ は 楓 に処刑投票しました
小走やえ 「狼の票を自由にすることで狐について動向という視点もあるんよ!」
いーちゃん 「どうだろう、今日のBDの発言を見ているが
うまいこと隠している気がする、後半からはいつものペースだな」
翠星石 は 楓 に処刑投票しました
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蒼星石 「LWCO信用した試がないからなー、どうだろ」
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でっていう は チルノ に処刑投票しました
いーちゃん 「狼が勝ちを狙うなら狐に投票、狙わないなら非狐に投票かね?>小走」
チルノ は 楓 に処刑投票しました
翠星石 は 楓 に処刑投票しました
アリス は でっていう に処刑投票しました
楓 は でっていう に処刑投票しました
サムBD1号機 は 楓 に処刑投票しました
ようせいさん 「むしろきつねのこしてきつねかみをもういっかいー>いーちゃん」
いーちゃん 「あ、でも昨日の発言を見るとでっていうも噛まれ位置だわ
モロに小走の真を否定しているもん」
ようせいさん 「そんでぐうすうにしてさいしゅうびにつるすの?」
ソーナンス は でっていう に処刑投票しました
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
楓 は でっていう に処刑投票しました
ソーナンス は でっていう に処刑投票しました
蒼星石 「おおおう」
でっていう は チルノ に処刑投票しました
サムBD1号機 は 楓 に処刑投票しました
ようせいさん 「LWにそろったのー」
流石弟者 「怖い怖いw」
ミキ 「これは引き分けで終わっちゃうかな」
翠星石 は 楓 に処刑投票しました
アリス は でっていう に処刑投票しました
チルノ は 楓 に処刑投票しました
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8 日目 (1 回目)
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でっていう2 票投票先 1 票 →チルノ
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でっていう2 票投票先 1 票 →チルノ
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[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2012/09/01 (Sat) 16:10:10
ようせいさん 「あれー?おつかれさまなのー」
ミキ 「お疲れ様」
蒼星石 「お疲れ様」
チルノ 「お疲れ様」
玖渚友 「おつかれっ」
「おおう」
でっていう 「おつかれさんっていうwwwww」
流石弟者 「お疲れさま」
サムBD1号機 「げ。でっていうか」
翠星石 「おーっとあぶねーとこだったですぅ。
お疲れ様」
アリス 「お疲れ様」
「逆かあ……それはごめん」
いーちゃん 「がっ・・・でっていう生存っ・・・!
でっていう生存っ・・・!!」
小走やえ 「お見せしよう…王者の引き分けを!」
ようせいさん 「LWとしてはただいいはんだんなのです?」
ソーナンス 「おつかれさま」
アリス 「いや、あんたあたし狩人見えてたでしょ>でっていう」
チルノ 「流石にでっていうはつりに行けない。今日は」
ソーナンス 「ソーナンス!」
ミキ 「狐勝つかなって思ってた
そこ村目にしか見えなかったし」
サムBD1号機 「おしかったなー票変えしなきゃよかったか」
ようせいさん 「とかげはつるすものなのー」
でっていう 「もうねBD狐マジどうしようかとっていうwwwww」
いーちゃん 「見えたけど狩人狙いでなく白いMSを噛みに行ったらしい>アリス」
翠星石 「多分その1W1Fの組み合わせだと
村勝ちのルートは割と厳しそうだったので引き分けは悪くねーと。」
アリス 「なのにあたし死んでないあたりまず狐だと思ったのに…」
でっていう 「すまん、全く見えて無かったっていうwwwww>アリス」
流石弟者 「◇いーちゃん 「一切の攻撃技を持っていないソーナンスが攻めた」
今日の名言」
「死体なし出てなかったら普通に吊ってた(をい)>でっていう」
玖渚友 「そーなんすー」
ソーナンス 「んー、どの位置に狼がいても噛みそうなのはBDかなーとは思っていたけど
ぶっちゃけ本当にそうでびっくりです」
チルノ 「まあでも楓吊ったら次でっていうのつもりだったから引き分けで十全だったのかな」
ようせいさん 「そーなんすー」
蒼星石 「初日にでっていう-プリニーで引き分けてたら……やっぱり狼票でプリニー吊れてたかなぁ」
アリス 「んでサム非狼も見えてたでしょ
そこやえに投票されてるわよ」
ソーナンス 「ソーナンス!」
いーちゃん 「このソーナンス、実はゾロアークじゃね……?>弟者」
サムBD1号機 「もったいなかった、まあこういうこともあるねって」
翠星石 「でっていうが一番空気だから狐あるかなと思って
票変えしなくて良かった……」
流石弟者 「ソーナンス希少種だから攻撃技あるんだよきっち>いーちゃん」
サムBD1号機 「楓狼と思ってたからチョット不思議な感じになってしまった」
流石弟者 「では報告にいってきます」
サムBD1号機 「というわけでおつかれさまー」
「あの票換えみたらサム翌日吊れるんじゃないかなーと思いつつ
捨て票するか悩んだけど其処まで僕の声に意味があるか悩ましかったのであれでそれ」
でっていう 「やはり無理でも楓に票変えれば良かったのかねぇっていうwwwww
でも翌日そのまま吊られる未来しか見えなかったしなっていうwwwww」
「>サム
流石に人狼だったら我慢するよチルノ票(」
アリス 「んー…」
ミキ 「じゃあボクは落ちるよ、お疲れ様」
チルノ 「それじゃあたいはこれで
GM村たてありがとうの皆お疲れ様」
寅さん 「おや、お疲れ様でした。」
でっていう 「おつかれさんっていうwwwww>いーちゃん」
いーちゃん 「ソーナンスが攻撃をするというのは、自己否定なんですよ
ガンジーが武力行使に訴えるようなものです、ありえません

『ソーナンスですら攻めに走るレベル』、また新たな慣用句が生まれました」
翠星石 「多分最終日に残ったらチルノ吊ったと思うんでこー。
明日サムかでっていう吊っての」
ようせいさん 「がんじーでもなぐるれべるです?>いーちゃん」
でっていう 「ガンジーですら女装を付けて殴るレベルの類似だなっていうwwwww>いーちゃん」
ソーナンス 「というか割と楓チルノに1wいるだろと想定していたから
BDもでっていうも残したくなかったという本音」
玖渚友 「僕様ちゃんもおつかれー。久しぶりに玖渚友でいーちゃんと同村したぜ。
ありがと。じゃにー。」
ようせいさん 「女装がんじー?」
「チルノ―翠生きていると難しいなと思ってチルノ吊りにかかったのは言うまでも無い」
いーちゃん 「ガンジーさんに女装させるとか誰得だよ……>でっていう」
蒼星石 「ソーナンスが使える攻撃技……『わるあがき』?」
ソーナンス 「ソーナンス!>そもそもあなたのせい>いーちゃん」
アリス 「んー…でって>サム>楓のつもりだったんだけどなー…
噛みじゃなくて断言してたことだけで考えてよかったのね…」
ようせいさん 「えろいどうじんしみたいにさせるです?>いーちゃん、でっていう」
いーちゃん 「『ぼくは悪くない』>ソーナンス」
流石弟者 「報告終了です、皆投票はやめにしような!俺も人の事言えないけど!」
でっていう 「いやすまん誤変換だマジギレで突っ込まんでくれっていうwwwww」
ソーナンス 「ソーナンス!>霊能に無茶ぶりさせないで」
アリス 「半径20メートル薄い本スプラッシュ!」
「唯それは超絶妖狐狙いにはならないので
昨日の吊りは二人を外して、となると
……あ、そうか 1W1Fの分かってない名栗って寧ろ狐要素か……ごめん」
寅さん 「投票については申し訳ない所存です。
3日目、後一息で狩人を揺らせたのでしょうけども、力不足でしたね」
流石弟者 「そういやねー、できない夫さん聞いてくださいよ
昨日の深夜鍋なんですけど、初めて狩り殺ししたんですよ」
でっていう 「とは言え共有噛み切られたら3-1の霊能が指定するだろ普通っていうwwwww>ソーナンス」
「最終日吊られる想定でも最終日が来なければ問題ないと僕は言う」
翠星石 「あの位置から私を最終日候補とか言われたら
SGとして狙い定めた狼にしか見えねーですよぅw」
流石弟者 「でもね?でもね?恋人狐で狩り殺して自殺しちゃったんです・・・>初の狩り殺し」
寅さん 「御仲間たちはそれぞれ良い仕事でした。堅実さに負けた、なんてところでしょうかね」
蒼星石 「そんなこともあったね<相方狩り殺し」
流石弟者 「いいじゃない、基本共有志望なんだから>ソーナンス」
でっていう 「最終日7人だっただろっていうwwwww
チルノ吊ってアリス噛んで5人だろっていうwwwww
んーやっぱBD噛んだ段階でどう仕様もなかったかなっていうwwwww」
いーちゃん 「羨ましいだろ、俺なんて狩り殺しはおろか呪殺すらしたことないのに>弟者
……あ、恋人占い師で恋人の狐を溶かしたことはあったか」
「うん、そのとおりでした。
柔軟性がないなー>1W1Fの全方位攻撃って寧ろ狐」
流石弟者 「昨日は印狼が大活躍してましたけどね、ええ」
ソーナンス 「ソーナンス!>それもそうだけどね>でっていう
でも吊りが増えていなかったらノーミスだからすげえプレッシャーという
例えるのならアプサラス開発計画をぶんなげられた感じ」
いーちゃん 「でも相方を守りたくなるよね>恋人狩人
仕方ないよね、PHPとQPに謝罪と賠償を要求して忘れるのが一番よ」
でっていう 「まぁとりあえず霊界ログ見てくるっていうwwwww
おつかれさんっていうwwwww」
翠星石 「チルノ吊れたらでっていう・楓・サムになってー
そこでどうなるかじゃないですかねー。」
ソーナンス 「ソーナンス!>最初から共有なら肝座らせることできるけど
霊能なら結果を張る機械化しているからいつもより臆病になるんだよ>GM」
流石弟者 「幻狼って言われて、あれ?狼って相談できたっけと思いつつ
まぁ夢だろうから恋人でいいよね→幻狐というオチ」
「素直にグレスケトップ(サム)吊れよ、とそういうお話か」
いーちゃん 「でっていうが最終日まで生き残るのは、多分難しい
寅さんが蒼星石●だったのが『でっていうを庇ったから』だと想定されると、死ぬ
となると、引き分けを狙うとしてもBDを利用するしか無いわけで……

アリスの狩人COが出た時点で、やはり難しかったのではないかと
アリス視点でも、狩人狙いで噛まれるのはでっていうだし」
ようせいさん 「ようせいさんおつかれさまなのー」
寅さん 「それでは、また、何処か悠くでお逢いしましょう。
村建に感謝を。」
流石弟者 「お互い死因がわからず、首を捻っていたら
あれ・・・?もしかして→狩り殺し」
いーちゃん 「私(確定○)が死んでも、代わり(霊能)がいるもの>ソーナンス」
流石弟者 「流石共有!無茶ぶりを引き継がせる!そこに痺れる憧れるぅ!」
翠星石 「そいではお疲れ様ですよー。」
いーちゃん 「せめて、女神だったら良かったのにな>弟者
コミュニケーション取れるから

狩人「じゃ、君の背中は守るね」
狂人「おいやめろ馬鹿」
狩人「遠慮すること無いよ」
狂人「【緊急】恋人に殺されるのですがどうすれば」」
蒼星石 「真が即抜かれて騙りにパンダにされるという展開は色々と読めなかったなー
それじゃお疲れ様」
流石弟者 「弁財天で・・・共鳴付きだったんです・・・けど・・・ね・・・>いーちゃん」
流石弟者 「人形姉妹が騙りに両方●を出されるというこの悲しみ」
ソーナンス 「ソーナンス!>それじゃあ僕も落ちます
       お疲れ様でした」
「あんまりあれだ」
流石弟者 「はいはい落ちる方はお疲れ様でした」
いーちゃん 「悲しいスレ違いが生んだ悲劇だったということですね……>弟者

×【速報】狂人ですが恋人ができました///
○【助けて】狂人だけど恋人が狩人で狩り殺されるかもしれない」
「自分が人狼だったらこんな反逆しねえwwwwとか
ばんばんやってたのは内緒」
いーちゃん 「それじゃ、お疲れさんだ
悲しませてもらったぜ……もうこんな悲劇はたくさんや……」
アリス 「それじゃあお疲れ様」
流石弟者 「はい、お疲れ様でした
それではGMも失礼します」
「お疲れ様でした、同村感謝。
そろそろ人狼ください」