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【紅968】やる夫達の普通村 [1605番地]
~9月っていいよね~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 桑田怜恩
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 黒歴史
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[共有者]
(死亡)
icon 西園寺日寄子
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon ラムザ
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[人狼]
(死亡)
icon 小泉真昼
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon 辺古山ペコ
 (小毬◆
Komarig90c)
[人狼]
(生存中)
icon 十神白夜
 (薔薇乙女◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (skyfish)
[人狼]
(生存中)
icon やらない夫
 (桟)
[村人]
(死亡)
icon 花村輝々
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[共有者]
(死亡)
icon 東横桃子
 (ぺったんの中の人)
[占い師]
(死亡)
icon でっていう
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[狂人]
(死亡)
icon ルナサ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon 妖精さん
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[霊能者]
(生存中)
icon 「私」
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2012/09/02 (Sun) 00:01:42
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
桑田怜恩 「さてまたまたやらかしていただきましたってやつだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「私」 「むう、負けるか
お疲れ様である」
桑田怜恩 「「私」のーお墓のーまーえでーなかないでくださーいー」
桑田怜恩 「おつかれさん」
「私」 「ルナサ占いは妥当であろうな、彼女の誘導で私は吊れたのではなかろうか」
「私」 「私はこのアイコンを使うと何故かでっていうより先に吊られるのだよ…>でっていう」
桑田怜恩 「まぁ◇「私」 「占い師でCOが速いのは東横氏だな
まあ速さが全てではないがチェックポイントにはなると思われる」
あたりが胡散臭かったんだろうな―と」
「私」 「うむ、胡散臭さを振りまきすぎたな
票もらいの布石のつもりだったが…、もらい過ぎてしまったな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桑田怜恩 「ルナサが下界でいってるし、俺的に胡散臭さをあげれば
COの早すぎる桃子に対して苦言も肯定もしないでちょっと触れただけで放置ってのは
占いににらまれるのが嫌な職業に見える」
「私」 「なるほど、参考になる
というか東横氏真だったのだな、ならばなおさらか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
桑田怜恩 「おつかれさん」
「私」 「お疲れ様である」
狛枝凪斗 「いやー、お疲れ様」
狛枝凪斗 「僕を抜いてきたのは意外だな~。
仕事あまりできてないよ?」
「私」 「でっていう●に笑いを笑わざるを得ない私である」
「私」 「…笑いすぎである」
狛枝凪斗 「この狼は残念だな~。でっていう占いは真ぽくみせれなにの、そこ吊り位置だよ?」
狛枝凪斗 「あぁ~せかっく、全員分の銃殺対応つくったのにな」
「私」 「そういえば先ほどの村で言っていたな…>狛枝凪斗
さぞ無念だったろう」
桑田怜恩 「でっていうは捨て票してるんで普通即吊りとかはしねーもんだがねー」
狛枝凪斗 「僕が狂人がきたときはこれだ!!って思ったけど、狂人の仕事である三日目を迎える前に噛まれるのは残念だよ」
桑田怜恩 「それと「この狼は残念だな~」というのはあまりよろしくねーんで、控えてくれるよう頼むは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「私」 「◇でっていう 「こう、まさかのでっていうで初日残りで吊られてやろうと小細工で黒歴史に捨て票したのに誰も触れないとかwww
本当に黒歴史っぽいからやめてwww 弄ってくれた方が楽なのっていうwww」

捨て票に気づいている者がいるのだろうか、はなはだ疑問である」
狛枝凪斗 「あぁ、気を悪くしたならごめんね。原作のRPしたんだけどね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「私」 「お疲れ様である
君は狐を吊ったのだ、胸を張りたまえ>でっていう」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
桑田怜恩 「おつかれさん」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
でっていう 「ああ、私人外だったかっていうwww
まあ、何となくの勘は当たるものだからなっていうwww」
桑田怜恩 「捨て票で狩人保護できると思ったか!俺だよ!」
狛枝凪斗 「そうだよ、君のいうう通りだ>辺古山ペコ」
でっていう 「>桑田
ぶっちゃけ狩人保護とかよりも、俺様は吊られた方がネタとして美味しいだろ?っていうwww
あとローソク刺しておくぞっていうwww」
桑田怜恩 「いらねーから!まだはええっつーの!>ロウソク」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狛枝凪斗 「まぁ、狼の希望ために僕が犠牲になったのだからよしとしよう」
桑田怜恩 「それと吊らない(キリッと自信満々のまま吊られるでっていうのほうがおいしい
死にたがりのでっていうは・・・でっていうとしてすでに死んでるんだよ!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「私」 「お疲れ様である」
黒歴史 「お疲れ…って、なんでや~」
桑田怜恩 「おつかれさん」
でっていう 「な、なんだってっていうwww>桑田
まあ、適当に草生やしてるのが俺様流でっていうだからなっていうwww」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
「私」 「ではちと席を離れる」
狛枝凪斗 「お疲れ様だよ」
黒歴史 「割と占いロラりそうだったが、真いてよかった…
が、何故に俺噛み?」
でっていう 「ぶっちゃけラムザ狼見えたら、俺様が共有ならロラずに残すけどなっていうwww」
黒歴史 「騎士ってかルガヴィだよな>ラムザ」
桑田怜恩 「ルナサが踏ん張れるかどうかってとこじゃねーかなぁ」
黒歴史 「>でっていう 桃子を信用する気持ちが沸かなかった…無念」
桑田怜恩 「ラムザ●はおそらく見せるだろうから、昨日までの桃子の真偽判定位置ってルナサだけだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒歴史 「やる夫 「なに?やる夫のイケメンフェイスに見惚れるのは美少女だけでいいんだお?」
くそ、霊界から異議ありボタンを押したい…」
でっていう 「>黒歴史
俺様の場合信じる信じないじゃなくて、偶数だし狂人なら残してやるってだけっていうwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「私」 「お疲れ様である」
黒歴史 「お疲れ様」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
ラムザ 「お疲れ様だよ」
桑田怜恩 「おつかれさん」
ラムザ 「噛みきりが正解だったけど狐が吊れていたのは良いね」
「私」 「基本的に無関係の所で釣れている人畜無害な狐が私である」
ラムザ 「でっていう●は噛みきりを視野に入れて狩人の護衛を
霊能に向かせたかったんだよね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桑田怜恩 「銃殺できねーし、●も見つけられてないんでほぼ確実に桃子はつれっかなー
そう考えると噛み切らないほうが正解とも」
黒歴史 「見せ場のなかった狐ってのも、消化不良なんじゃないかな>「私」」
ラムザ 「ただルナサの占い理由が凄く真に見えて最後まで噛みきりと悩んだけど」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「私」 「見せ場は…あった、でっていうに黒歴史を作るという見せ場が>黒歴史」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
「私」 「お疲れ様である」
ラムザ 「お疲れ様だよ」
黒歴史 「お疲れ様>相方」
花村輝々 「お疲れ様」
でっていう 「>私
俺様の黒歴史を一ページ分厚くしやがってっていうwww」
黒歴史 「>「私」 その根性には平伏せざるをえない…」
「私」 「実際はただの偶然、もとい私のグレラン力の弱さというだけであるのは内緒の話だ」
黒歴史 「妖精さんに●出てれば「おめーのせきねーです」とか言いたかった…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
花村輝々 「お疲れ様」
「私」 「お疲れ様である」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
黒歴史 「お疲れ様、位置が悪すぎたね>小泉」
ラムザ 「お疲れ様だよ。」
小泉真昼 「おつかれさまです、あこからどうやって抵抗できるのかしら」
ラムザ 「>小泉さん
アイコン似てるかな。」
黒歴史 「>小泉 あそこで黒歴史COすれば、同情票で生き残れた…ハズ」
ラムザ 「占われるか。」
小泉真昼 「桃子が真でペコが狼…あーうん、断定はだねって事かしらね」
小泉真昼 「むしろ狛枝君の方が似てない?>アイコン」
黒歴史 「問題は黒出しを信じるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムザ 「吊ると思うよ。」
でっていう 「桃子は真狂だし霊能生きてるなら●吊る意味はあるからなっていうwww
まあ、狩人が居ないんだが、ここで霊能噛めば色を見られて困ると見られがちだしな。」
ラムザ 「>小泉さん
狛枝君は目線が違う気がしてね。
いや唯いい占い理由が書けたなあと自分で思ってたから。ありがとう。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
「私」 「お疲れ様である」
花村輝々 「お疲れ様」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
小泉真昼 「おつかれさまよ」
黒歴史 「お疲れ様」
やる夫 「んー。きついなこれは
私が狐となると」
ラムザ 「お疲れ様だよ」
やる夫 「なんか意味が分からん村視されてて困った」
「私」 「ははは、すまないね>やる夫
でっていうになら勝てると慢心した私が救いようのないアホだったということさ(RP)」
やる夫 「まあ、吊りなんて水物だからしょうがないんだお」
ラムザ 「真でも僕は絶対にでっていうを占うけど。」
やる夫 「まあ、ちょっと序盤はともかく、ここまで来てひよこ一番吊りたい→ルナサ吊りたいになってたので
噛まれて正直助かった」
でっていう 「>やる夫
なんか臭い位置が複数居ると村っぽい発言全くしてないのに、気がつけば村にされていることはよくあるっていうwww」
やる夫 「すっげー真っぽいとおもったというか完全に趣味に一致したわw>ラムザのでっていう占い」
小泉真昼 「割と3枠中2枠にロンパ勢いるって就職率高いと思うのよ…(戯言)」
やる夫 「まあ、位置もきつかったからしょうがないお今回は>小泉」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「ぶっちゃけ俺様も、俺様が占いなら俺様の位置占い考慮するからなっていうwww
●なら情報増える位置だし、○なら惰性吊り防げるしなっていうwww」
ラムザ 「まあ趣味は人それぞれだからねえ。でっていうを吊る想定をしているのなら
確かに信用を落とすなあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
東横桃子 「お疲れ様っす」
「私」 「お疲れ様である」
黒歴史 「お疲れ様」
小泉真昼 「お疲れ様」
花村輝々 「お疲れ様」
ラムザ 「お疲れ様だよ。」
やる夫 「桃子吊られるなら多分負けるかな。おつかれ」
黒歴史 「吊らない予想当たったけど、全然うれしくない…」
東横桃子 「私何見て吊ったんだろうねっていう」
花村輝々 「というかどうせ明日ペコ吊り見てる人居るんならペコ吊っていいんじゃねと思う」
東横桃子 「ぶっちゃけペコもそこまで吊る必要のない日なわけなんだけども」
ラムザ 「ルナサの誘導によってペコを吊ると思ったんだけどね」
やる夫 「桃子吊るんなら明日ペコ吊りはよっぽどルナサが頑張らないとないんじゃないかなーって思うけど」
東横桃子 「今日私吊る=ペコ吊らないじゃないならほんとに何したいのかはわからないっすけど」
やる夫 「吊るんだったらちょっとわかんないね」
東横桃子 「というわけで、今日私がラン負けした時点で普通は負けっす」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムザ 「心に刻んでおくよ>霊夢」
東横桃子 「ペコじゃなく西園寺さん占えばよかったっすかねぇ
投票後そっちにすればよかったかなと少し考えたっすけど
ペコの票貰い的に」
やる夫 「霊夢が吊れるはちょっと誘導的に厳しく見える」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
東横桃子 「西園寺○ならペコ吊れて明日まで生きてた気はしないでもなかった」
花村輝々 「お疲れ様」
黒歴史 「お疲れ」
「私」 「お疲れ様である」
ラムザ 「お疲れ様だよ」
やる夫 「んー。正直どっちにしても昨日吊るなら桃子吊れてるとオモ>占い結果」
やる夫 「おつかれー」
十神白夜 「ふむ。ご苦労」
やる夫 「どっちにしろ吊れるなら西園寺○のがよかったんじゃないってのなら同意する」
東横桃子 「ルナサの言ってることは非常に正しいけど間違ってる悲しみに包まれた下界っすねぇ」
東横桃子 「どっちが狐あるかといえば西園寺だったっすしね
ちょっとペコ占いは安易に行き過ぎたところはある。反省」
でっていう 「っと、ちょっと席を離れてたら何という鉄火場だっていうwww」
やる夫 「まあしょうがないね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東横桃子 「狩人と狐の誤認はよくあること
しかし、ひふみお姉さんはさすがっすねぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「おつかれー」
黒歴史 「おつかれ~」
ルナサ 「あっちゃー」
ラムザ 「お疲れ様だよ」
東横桃子 「残念ルナサっち」
でっていう 「まあ、ぶっちゃけ吊ってきた位置が私以外非狩りで噛まれた位置も非狩りばっかだったら自然と、狩人候補は私になるなっていうwww
今回はGMだけどっていうwww」
東横桃子 「残念ルナサっち」
花村輝々 「お疲れ」
小泉真昼 「おつかれさまです」
「私」 「お疲れ様である」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
ルナサ 「ああ、狐だったんだ」
「私」 「うむ、君は実に正しかった>ルナサ」
ラムザ 「桃子が真なら西園寺が最後の狐候補だからね」
ルナサ 「あっちゃーw>「私」」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました