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【紅968】やる夫達の普通村 [1605番地]
~9月っていいよね~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 桑田怜恩
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 黒歴史
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[共有者]
(死亡)
icon 西園寺日寄子
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon ラムザ
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[人狼]
(死亡)
icon 小泉真昼
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon 辺古山ペコ
 (小毬◆
Komarig90c)
[人狼]
(生存中)
icon 十神白夜
 (薔薇乙女◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (skyfish)
[人狼]
(生存中)
icon やらない夫
 (桟)
[村人]
(死亡)
icon 花村輝々
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[共有者]
(死亡)
icon 東横桃子
 (ぺったんの中の人)
[占い師]
(死亡)
icon でっていう
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[狂人]
(死亡)
icon ルナサ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon 妖精さん
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[霊能者]
(生存中)
icon 「私」
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[妖狐]
(死亡)
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ルナサ 「あっちゃーw>「私」」
ラムザ 「桃子が真なら西園寺が最後の狐候補だからね」
「私」 「うむ、君は実に正しかった>ルナサ」
ルナサ 「ああ、狐だったんだ」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
「私」 「お疲れ様である」
小泉真昼 「おつかれさまです」
花村輝々 「お疲れ」
東横桃子 「残念ルナサっち」
でっていう 「まあ、ぶっちゃけ吊ってきた位置が私以外非狩りで噛まれた位置も非狩りばっかだったら自然と、狩人候補は私になるなっていうwww
今回はGMだけどっていうwww」
東横桃子 「残念ルナサっち」
ラムザ 「お疲れ様だよ」
ルナサ 「あっちゃー」
黒歴史 「おつかれ~」
やる夫 「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
東横桃子 「狩人と狐の誤認はよくあること
しかし、ひふみお姉さんはさすがっすねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「まあしょうがないね」
でっていう 「っと、ちょっと席を離れてたら何という鉄火場だっていうwww」
東横桃子 「どっちが狐あるかといえば西園寺だったっすしね
ちょっとペコ占いは安易に行き過ぎたところはある。反省」
東横桃子 「ルナサの言ってることは非常に正しいけど間違ってる悲しみに包まれた下界っすねぇ」
やる夫 「どっちにしろ吊れるなら西園寺○のがよかったんじゃないってのなら同意する」
十神白夜 「ふむ。ご苦労」
やる夫 「おつかれー」
やる夫 「んー。正直どっちにしても昨日吊るなら桃子吊れてるとオモ>占い結果」
ラムザ 「お疲れ様だよ」
「私」 「お疲れ様である」
黒歴史 「お疲れ」
花村輝々 「お疲れ様」
東横桃子 「西園寺○ならペコ吊れて明日まで生きてた気はしないでもなかった」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる夫 「霊夢が吊れるはちょっと誘導的に厳しく見える」
東横桃子 「ペコじゃなく西園寺さん占えばよかったっすかねぇ
投票後そっちにすればよかったかなと少し考えたっすけど
ペコの票貰い的に」
ラムザ 「心に刻んでおくよ>霊夢」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東横桃子 「というわけで、今日私がラン負けした時点で普通は負けっす」
やる夫 「吊るんだったらちょっとわかんないね」
東横桃子 「今日私吊る=ペコ吊らないじゃないならほんとに何したいのかはわからないっすけど」
やる夫 「桃子吊るんなら明日ペコ吊りはよっぽどルナサが頑張らないとないんじゃないかなーって思うけど」
ラムザ 「ルナサの誘導によってペコを吊ると思ったんだけどね」
東横桃子 「ぶっちゃけペコもそこまで吊る必要のない日なわけなんだけども」
花村輝々 「というかどうせ明日ペコ吊り見てる人居るんならペコ吊っていいんじゃねと思う」
東横桃子 「私何見て吊ったんだろうねっていう」
黒歴史 「吊らない予想当たったけど、全然うれしくない…」
やる夫 「桃子吊られるなら多分負けるかな。おつかれ」
ラムザ 「お疲れ様だよ。」
花村輝々 「お疲れ様」
小泉真昼 「お疲れ様」
黒歴史 「お疲れ様」
「私」 「お疲れ様である」
東横桃子 「お疲れ様っす」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ラムザ 「まあ趣味は人それぞれだからねえ。でっていうを吊る想定をしているのなら
確かに信用を落とすなあ」
でっていう 「ぶっちゃけ俺様も、俺様が占いなら俺様の位置占い考慮するからなっていうwww
●なら情報増える位置だし、○なら惰性吊り防げるしなっていうwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「まあ、位置もきつかったからしょうがないお今回は>小泉」
小泉真昼 「割と3枠中2枠にロンパ勢いるって就職率高いと思うのよ…(戯言)」
やる夫 「すっげー真っぽいとおもったというか完全に趣味に一致したわw>ラムザのでっていう占い」
でっていう 「>やる夫
なんか臭い位置が複数居ると村っぽい発言全くしてないのに、気がつけば村にされていることはよくあるっていうwww」
やる夫 「まあ、ちょっと序盤はともかく、ここまで来てひよこ一番吊りたい→ルナサ吊りたいになってたので
噛まれて正直助かった」
ラムザ 「真でも僕は絶対にでっていうを占うけど。」
やる夫 「まあ、吊りなんて水物だからしょうがないんだお」
「私」 「ははは、すまないね>やる夫
でっていうになら勝てると慢心した私が救いようのないアホだったということさ(RP)」
やる夫 「なんか意味が分からん村視されてて困った」
ラムザ 「お疲れ様だよ」
やる夫 「んー。きついなこれは
私が狐となると」
黒歴史 「お疲れ様」
小泉真昼 「おつかれさまよ」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
花村輝々 「お疲れ様」
「私」 「お疲れ様である」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ラムザ 「>小泉さん
狛枝君は目線が違う気がしてね。
いや唯いい占い理由が書けたなあと自分で思ってたから。ありがとう。」
でっていう 「桃子は真狂だし霊能生きてるなら●吊る意味はあるからなっていうwww
まあ、狩人が居ないんだが、ここで霊能噛めば色を見られて困ると見られがちだしな。」
ラムザ 「吊ると思うよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒歴史 「問題は黒出しを信じるか」
小泉真昼 「むしろ狛枝君の方が似てない?>アイコン」
小泉真昼 「桃子が真でペコが狼…あーうん、断定はだねって事かしらね」
ラムザ 「占われるか。」
黒歴史 「>小泉 あそこで黒歴史COすれば、同情票で生き残れた…ハズ」
ラムザ 「>小泉さん
アイコン似てるかな。」
小泉真昼 「おつかれさまです、あこからどうやって抵抗できるのかしら」
ラムザ 「お疲れ様だよ。」
黒歴史 「お疲れ様、位置が悪すぎたね>小泉」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
「私」 「お疲れ様である」
花村輝々 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒歴史 「妖精さんに●出てれば「おめーのせきねーです」とか言いたかった…」
「私」 「実際はただの偶然、もとい私のグレラン力の弱さというだけであるのは内緒の話だ」
黒歴史 「>「私」 その根性には平伏せざるをえない…」
でっていう 「>私
俺様の黒歴史を一ページ分厚くしやがってっていうwww」
花村輝々 「お疲れ様」
黒歴史 「お疲れ様>相方」
ラムザ 「お疲れ様だよ」
「私」 「お疲れ様である」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
「私」 「見せ場は…あった、でっていうに黒歴史を作るという見せ場が>黒歴史」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ラムザ 「ただルナサの占い理由が凄く真に見えて最後まで噛みきりと悩んだけど」
黒歴史 「見せ場のなかった狐ってのも、消化不良なんじゃないかな>「私」」
桑田怜恩 「銃殺できねーし、●も見つけられてないんでほぼ確実に桃子はつれっかなー
そう考えると噛み切らないほうが正解とも」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムザ 「でっていう●は噛みきりを視野に入れて狩人の護衛を
霊能に向かせたかったんだよね。」
「私」 「基本的に無関係の所で釣れている人畜無害な狐が私である」
ラムザ 「噛みきりが正解だったけど狐が吊れていたのは良いね」
桑田怜恩 「おつかれさん」
ラムザ 「お疲れ様だよ」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
黒歴史 「お疲れ様」
「私」 「お疲れ様である」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう 「>黒歴史
俺様の場合信じる信じないじゃなくて、偶数だし狂人なら残してやるってだけっていうwww」
黒歴史 「やる夫 「なに?やる夫のイケメンフェイスに見惚れるのは美少女だけでいいんだお?」
くそ、霊界から異議ありボタンを押したい…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桑田怜恩 「ラムザ●はおそらく見せるだろうから、昨日までの桃子の真偽判定位置ってルナサだけだ」
黒歴史 「>でっていう 桃子を信用する気持ちが沸かなかった…無念」
桑田怜恩 「ルナサが踏ん張れるかどうかってとこじゃねーかなぁ」
黒歴史 「騎士ってかルガヴィだよな>ラムザ」
でっていう 「ぶっちゃけラムザ狼見えたら、俺様が共有ならロラずに残すけどなっていうwww」
黒歴史 「割と占いロラりそうだったが、真いてよかった…
が、何故に俺噛み?」
狛枝凪斗 「お疲れ様だよ」
「私」 「ではちと席を離れる」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
でっていう 「な、なんだってっていうwww>桑田
まあ、適当に草生やしてるのが俺様流でっていうだからなっていうwww」
桑田怜恩 「おつかれさん」
黒歴史 「お疲れ…って、なんでや~」
「私」 「お疲れ様である」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
桑田怜恩 「それと吊らない(キリッと自信満々のまま吊られるでっていうのほうがおいしい
死にたがりのでっていうは・・・でっていうとしてすでに死んでるんだよ!」
狛枝凪斗 「まぁ、狼の希望ために僕が犠牲になったのだからよしとしよう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桑田怜恩 「いらねーから!まだはええっつーの!>ロウソク」
でっていう 「>桑田
ぶっちゃけ狩人保護とかよりも、俺様は吊られた方がネタとして美味しいだろ?っていうwww
あとローソク刺しておくぞっていうwww」
狛枝凪斗 「そうだよ、君のいうう通りだ>辺古山ペコ」
桑田怜恩 「捨て票で狩人保護できると思ったか!俺だよ!」
でっていう 「ああ、私人外だったかっていうwww
まあ、何となくの勘は当たるものだからなっていうwww」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
桑田怜恩 「おつかれさん」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
「私」 「お疲れ様である
君は狐を吊ったのだ、胸を張りたまえ>でっていう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狛枝凪斗 「あぁ、気を悪くしたならごめんね。原作のRPしたんだけどね。」
「私」 「◇でっていう 「こう、まさかのでっていうで初日残りで吊られてやろうと小細工で黒歴史に捨て票したのに誰も触れないとかwww
本当に黒歴史っぽいからやめてwww 弄ってくれた方が楽なのっていうwww」

捨て票に気づいている者がいるのだろうか、はなはだ疑問である」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桑田怜恩 「それと「この狼は残念だな~」というのはあまりよろしくねーんで、控えてくれるよう頼むは」
狛枝凪斗 「僕が狂人がきたときはこれだ!!って思ったけど、狂人の仕事である三日目を迎える前に噛まれるのは残念だよ」
桑田怜恩 「でっていうは捨て票してるんで普通即吊りとかはしねーもんだがねー」
「私」 「そういえば先ほどの村で言っていたな…>狛枝凪斗
さぞ無念だったろう」
狛枝凪斗 「あぁ~せかっく、全員分の銃殺対応つくったのにな」
狛枝凪斗 「この狼は残念だな~。でっていう占いは真ぽくみせれなにの、そこ吊り位置だよ?」
「私」 「…笑いすぎである」
「私」 「でっていう●に笑いを笑わざるを得ない私である」
狛枝凪斗 「僕を抜いてきたのは意外だな~。
仕事あまりできてないよ?」
狛枝凪斗 「いやー、お疲れ様」
「私」 「お疲れ様である」
桑田怜恩 「おつかれさん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「私」 「なるほど、参考になる
というか東横氏真だったのだな、ならばなおさらか」
桑田怜恩 「ルナサが下界でいってるし、俺的に胡散臭さをあげれば
COの早すぎる桃子に対して苦言も肯定もしないでちょっと触れただけで放置ってのは
占いににらまれるのが嫌な職業に見える」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「私」 「うむ、胡散臭さを振りまきすぎたな
票もらいの布石のつもりだったが…、もらい過ぎてしまったな」
桑田怜恩 「まぁ◇「私」 「占い師でCOが速いのは東横氏だな
まあ速さが全てではないがチェックポイントにはなると思われる」
あたりが胡散臭かったんだろうな―と」
「私」 「私はこのアイコンを使うと何故かでっていうより先に吊られるのだよ…>でっていう」
「私」 「ルナサ占いは妥当であろうな、彼女の誘導で私は吊れたのではなかろうか」
桑田怜恩 「おつかれさん」
桑田怜恩 「「私」のーお墓のーまーえでーなかないでくださーいー」
「私」 「むう、負けるか
お疲れ様である」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桑田怜恩 「さてまたまたやらかしていただきましたってやつだが」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/09/02 (Sun) 00:01:42