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【紅969】やる夫達の普通村 [1609番地]
~I'm just a prisoner of jinro~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon キルバーン
(生存中)
icon ミストバーン
(生存中)
icon フレイザード
(生存中)
icon 八意永琳
(生存中)
icon 舞園さやか
(生存中)
icon セレス
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
icon アルパカ
(生存中)
村作成:2012/09/02 (Sun) 10:14:14
かりじーえむ さんが村の集会場にやってきました
かりじーえむ 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php

 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は、やる夫村では
 禁止されています。※共有や狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 ttp://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html 」
かりじーえむ 「朝なので昼AAはなしー
では報告へ。」
かりじーえむ 「そだそだ。
40分or8人どちらか早い方で開始ってコトで。」
かりじーえむ 「かりじーえむ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりじーえむ → キルバーン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5406 (キルバーン)」
キルバーン 「アイコンあるのも驚いたけどAAも豊富だったねェ」
ミストバーン さんが村の集会場にやってきました
ミストバーン 「.......」
キルバーン 「やあ、ミスト。君が来るなんてね」
キルバーン 「と。今の君はだんまりなのかな?」
ミストバーン 「私はお前ほどおしゃべりでは無いはずだキル」
キルバーン 「フフフッ
僕は自分がお喋りだなんて思ったことはないよ、ミスト?」
ミストバーン 「そして私が喋らない理由も把握しているはず。
それ以上込み入った話をするのならお前でも容赦はしない」
キルバーン 「僕は僕。
僕の意思とは関係なしに言葉が口を衝いてでるのさ。不思議なことに」
キルバーン 「おお、こわいこわい」
キルバーン 「君の意思はなにより大魔王様! だったかな?」
フレイザード さんが村の集会場にやってきました
キルバーン 「               , -‐==≡≡=‐-...、
             ゞ´::;.:、 ::::::i┐::::::i┐::::::::;:`:'':‐ 、
          ,≠´,.:、 :::ヘ.ヘ :::: | |:::::: | |::::::::/.〉:::::::, ::`ヽ、
        ./::::::::::\\::::ヘ 〉::::l.」:::::::l.」::::::〈/::::: //::::::::;:::ヽ,
       .,イ:::::ヘ:::::::::::丶':::::::::::;:ゝ-‐===::.、:::::::::゙:′./ゞ::::::ヽ,
      /::::::::::::丶ゝ:::::::::::::::::/::::;ゝ':::丁|`ヽ,ヽ,:::::::::::〈/ : ::;::、∧
     .∥:!ニ._‐.、::::::::::::::::::::/::::: /丶`.、O _ ゝ V :::::::::::: ∠ イ:::::::',
     .i::::::::::::::`´:::::::::::::::::: i:::,-亠-=ミ ::::,ニ..-.=!_ i:::::::::::::::::::::_.::-┐::!
     i::l二ニニi:::::::::::::::::::::: i:::| l´rュ、ソi::l/rュ、》:::::::::::::::::::: 丶':゙:´:::: !
      i;;_::::::::::::::::::::::::::::::::i::::丁:::::::::::'.i i::::::::丁´i:i ::::::::::::::::::::r‐‐‐┐!
     _(,_)    ̄ ̄ ¬ミ:::::::::i::::::i:: t::::::::::! !:::::::,イ ::i i::::::::::_;;::::::::  ̄ ̄ ::!
  ≠´、`ヽ,.        `i::::::Y::人,ゝ-====-メノ: j;/::::/    ̄¨¨'''ヽ!
    )  .}       il::::::::`ヽ. 亅` ̄ ̄´/ ,≠:::::i|          (_,) 大魔王がどれほどのものさね
  ゝ-´  ノ       li:::::::::::::::ヘ .i     i / ::::::::::il       ,_∧,
   `¨¨´        .li::::::::::::::::::;ヘ,i    i∧ ::::::::::li       ヽ   >
        __ --!:::::::::::::::::/:::  ̄ ̄ ̄ :::|::::::::::: il,       /, ヘ ',
     /::::::::::::::::≠::::::::::::::r-:__::::::::::::::::::::::::::::,、:::::::::`¨''ー= 、  ′  `
    /:::: ,==≡∥::::::::::::: |ミミ三三三三三彡ヘ::::::::::::::::::::::::::`¨''ー= 、
  /::::::::∥ミ 、:::《::::::::::::::::::|ミΞ三三三三Ξ彡ヘ::::::::::::::::::::::::==x'〉:::`¨''」
フレイザード 「おっと、お揃いのようだなァ」
キルバーン 「お前のようなフレイザードがいるかね」
ミストバーン 「・・・大魔王様のお言葉はすべてに優先する・・・」
キルバーン 「だがだいたい合ってるのがこれまた驚きだ」
フレイザード 「ああん?
どう見たってフレイザード様だろうがよぉ。
寝ぼけたかぁ、きるばぁあああんん??」
キルバーン 「フレイザードもそれを踏み潰すミストも印象的だったねェ」
ミストバーン 「大魔王様に忠誠を誓うのであればどのような者でも構わない」
キルバーン 「フフフ
いや、なにね。
君のそのどこまでも燃えさかる情熱の半身は、これでも僕は評価していたんだよ?」
フレイザード 「や、やめろぉおお!?
俺はあの時のフレイザードじゃないっ、生まれ変わったんだァ!!
……そう、竜の血を受けてな」
キルバーン 「結果的にはあんなことになってしまったけれど
どのような形であれ、君がここにいるというのは悪くない、実に悪くない」
キルバーン 「さて、それがどれほどのものか>竜の血
というより、君がそれにどれだけ耐えられたものか」
フレイザード 「ひゃははっ!
さっすが血がマグマのやつはわかってるねェ!
この燃え盛る半身と凍てつく半身あってこそのフレイザード様だぁ!」
フレイザード 「まぁ、あの時は巡り合わせが悪かっただけだ。
今回は前回のようにはいかないっていう。」
キルバーン 「                , -‐==≡≡=‐-...、
             ゞ´::;.:、 ::::::i┐::::::i┐::::::::;:`:'':‐ 、
          ,≠´,.:、 :::ヘ.ヘ :::: | |:::::: | |::::::::/.〉:::::::, ::`ヽ、
        ./::::::::::\\::::ヘ 〉::::l.」:::::::l.」::::::〈/::::: //::::::::;:::ヽ,
       .,イ:::::ヘ:::::::::::丶':::::::::::;:ゝ-‐===::.、:::::::::゙:′./ゞ::::::ヽ,
      /::::::::::::丶ゝ:::::::::::::::::/::::;ゝ':::丁|`ヽ,ヽ,:::::::::::〈/ : ::;::、∧
     .∥:!ニ._‐.、::::::::::::::::::::/::::: /丶`.、O _ ゝ V :::::::::::: ∠ イ:::::::',
     .i::::::::::::::`´:::::::::::::::::: i:::,-亠-=ミ ::::,ニ..-.=!_ i:::::::::::::::::::::_.::-┐::!
     i::l二ニニi:::::::::::::::::::::: i:::| lr云、`ソi::l/r云、`》:::::::::::::::: 丶':゙:´:::: !
      i;;_::::::::::::::::::::::::::::::::i::::丁T ̄`'.i i´ ̄丁´i:i ::::::::::::::::::::r‐‐‐┐!
     _(,_)    ̄ ̄ ¬ミ:::::::::i::::::i:: t____! !__,イ ::i i::::::::::_;;::::::::  ̄ ̄ ::!
  ≠´、`ヽ,.        `i::::::Y::人,ゝ-====-メノ: j;/::::/    ̄¨¨'''ヽ! ふふふふふふ>マグマ
    )  .}       il::::::::`ヽ. 亅` ̄ ̄´/ ,≠:::::i|          (_,)
  ゝ-´  ノ       li:::::::::::::::ヘ .i     i / ::::::::::il       ,_∧,
   `¨¨´        .li::::::::::::::::::;ヘ,i    i∧ ::::::::::li       ヽ   >
        __ --!:::::::::::::::::/:::  ̄ ̄ ̄ :::|::::::::::: il,       /, ヘ ',
     /::::::::::::::::≠::::::::::::::r-:__::::::::::::::::::::::::::::,、:::::::::`¨''ー= 、  ′  `
    /:::: ,==≡∥::::::::::::: |ミミ三三三三三彡ヘ::::::::::::::::::::::::::`¨''ー= 、
  /::::::::∥ミ 、:::《::::::::::::::::::|ミΞ三三三三Ξ彡ヘ::::::::::::::::::::::::==x'〉:::`¨''‐-」
ミストバーン 「岩石生命体が竜の血で復活など聞いたことがない
大方また誰かが禁呪法で復活させたのだろう」
キルバーン 「……君がいつ草を生やすのか。楽しみになってきたよ」
フレイザード 「まぁ、副作用があるってバーン様がおっしゃってたが、今のところは見られないなっていう」
八意永琳 さんが村の集会場にやってきました
八意永琳 「よろしく」
キルバーン 「まァ、確かにねェ>竜の血
だが、禁呪法でもなんでも、本人が満足しているならそれに勝るものはないねェ」
フレイザード 「おおっとぉ、新入りかぁっていう?
歓迎するぜぇ?? ……っていう」
キルバーン 「おっと、こいつはよろしく>えーりん
むさ苦しい連中ばっかりだが、ま、気は悪くないんだよ? ふふふふふ」
ミストバーン 「魔王軍への入隊希望でも無さそうだ・・・・・
さりとて勇者の一味とも言えない。何者だ」
キルバーン 「それがセカイってやつさ、ミスト。」
ミストバーン 「少しお喋りが過ぎたようだな・・・・・」
フレイザード 「ハッ、いつだって物事はシンプルだぜっていう、ミストバーン?
味方かそうでないかだ、っていう。
おい、えーりんとやら、自分が女だからって甘えるなよ?
フレイザード 「  死  弱  強  男  す  殺  こ  <
  ぬ  い   い  も  る   し  こ  <
  ん  奴   奴  女  と  合  は  <
  だ  は   が  も  こ  い  戦  <
  よ       生  関  ろ  を  場  <
  ! !      き  係  だ       だ  <
         て  ね  ぜ      !   <
             ェ            <
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧\
   ヽl   /  ヽ  |! :∧ } }/  ,イ /
ト  r-、   !トr   ',ノ!!/// / /   / {く/
ト  i:::::{   i}    ハ |{ // У  / <ノ
ト,  ';:::ト   {!_    '.lレ// /´     〃
レ|{  ';:::ヽ、_ ヽo   {レ/ //≦==ァ_ノ
| |!   ヽ::::::::ヽ `≧==ゝ从ィ´ ̄ ̄丁 ̄三
| ! ト  }:::::::::::〉ハ    く<。  、_/ 二
ト、} レ .':::::::::::レ::::∨〉/7_ `≦=´    ̄
!∨ {  |:::::::::::::::::::::/:::::::::::ヽ_ノ:::}
 | | /::::::::::::::::::::::::::::::::::::/´ ̄/,へニ
 | |/::::::::::::::::::::::::::::::::::/  //ニ二」
キルバーン 「おや。また黙りか。それが始まると長いんだから、もう。」
舞園さやか さんが村の集会場にやってきました
キルバーン 「戦場! ……いい言葉だねェ
すべてが正当化され、まさに、きみが輝ける場だ。」
舞園さやか 「支援に来ました。」
フレイザード 「……なんか口調がおかしかった気がするが、まぁいい。
これが副作用か?」
キルバーン 「やあやあ。可憐な子が立て続けに来てくれるなんて、おじさん感激で血が沸騰しちゃうよ」
舞園さやか 「これは・・・ダイ大村!」
フレイザード 「やはりキルバーン。
てめぇとはもうちょっと早く会いたかったなぁ」
キルバーン 「ふふふふ
ボクはずっとキミを見ていたよ?>フレイザード」
フレイザード 「ケッ、まーたメスガキか。
……だが、おめぇにはただのメスガキにはねぇいーい匂いがする」
フレイザード 「チッ、面白いが不気味な野郎だ。
バーン様も、なんだってこんなやつを側近に置くかねぇ?wwww」
セレス さんが村の集会場にやってきました
セレス 「あら、随分と不躾ですこと」
キルバーン 「すべてはバーン様のために、それだけじゃないか。ふふふ」
舞園さやか 「くんかくんかされちゃいました。」
キルバーン 「だとしても、それはわるいことじゃないってね、歓迎するヨ」
舞園さやか 「あ、セレスさん。」
フレイザード 「ヒヒ、ちげぇねぇやwww
バーン様のご意志は絶対www
……また口調がおかしくなった気がする。」
セレス 「おはようございます、舞園さん。
あまりにむさ苦しい方々にあなたと八意さんが囲まれておりましたので」
キルバーン 「自然な状態だ、なにも驚くことはない>草」
ミストバーン 「・・・大魔王様のお言葉はすべてに優先する・・・」
舞園さやか 「お気遣い、ありがとうございます。
アイコンだけザボエラにしようか悩むところまで追い詰められていました。>セレス」
キルバーン 「みるにみかねて、ってことか。美しいねェ>セレス」
ルーミア さんが村の集会場にやってきました
アルパカ さんが村の集会場にやってきました
キルバーン 「え なにそれこわい>ザボエラ」
ルーミア 「よろしくなのかー」
フレイザード 「まーた女かぁ?
だから言ってるだろ?っていうwww
  死  弱  強  男  す  殺  こ  <
  ぬ  い   い  も  る   し  こ  <
  ん  奴   奴  女  と  合  は  <
  だ  は   が  も  こ  い  戦  <
  よ       生  関  ろ  を  場  <
  ! !      き  係  だ       だ  <
         て  ね  ぜ      !   <
             ェ            <
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧\
   ヽl   /  ヽ  |! :∧ } }/  ,イ /
ト  r-、   !トr   ',ノ!!/// / /   / {く/
ト  i:::::{   i}    ハ |{ // У  / <ノ
ト,  ';:::ト   {!_    '.lレ// /´     〃
レ|{  ';:::ヽ、_ ヽo   {レ/ //≦==ァ_ノ
| |!   ヽ::::::::ヽ `≧==ゝ从ィ´ ̄ ̄丁 ̄三
| ! ト  }:::::::::::〉ハ    く<。  、_/ 二
ト、} レ .':::::::::::レ::::∨〉/7_ `≦=´    ̄
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 | | /::::::::::::::::::::::::::::::::::::/´ ̄/,へニ
 | |/::::::::::::::::::::::::::::::::::/  //ニ二」
キルバーン 「おっと。ズサ感謝だよ」
アルパカ 「よろしくー」
フレイザード 「さやか……それがてめぇの本性ってわけかっていうwwww」
舞園さやか 「大丈夫ですよフレイザードさん。
この村の女性陣はわりと殺し合い向きです。」
キルバーン 「では始めようか」
八意永琳 「少しましな人数になったかしらね」
セレス 「礼には及びませんわ。そして、サボエラ…それもまた面白いのではなくて?>舞園さん」
キルバーン 「カウント5」
フレイザード 「ほう、そうかwwww
じゃあ、遠慮なくぶっ飛ばしてやるぞっていうwww>さやか」
キルバーン 「カウント4」
キルバーン 「カウント3」
舞園さやか 「初日吊りのくせに・・・なんて思ってませんよ?アイドルですから。>フレイザード」
キルバーン 「カウント2」
キルバーン 「カウント1」
セレス 「(この舞園さん、腹黒い…!)」
フレイザード 「はぁ?www
誰が初日吊りだぁっていうwww
人気投票受けてやるっていうwww」
キルバーン 「ジャッジの裏切りってサ
最高の恐怖だよねェ ゼロ」
キルバーン 「開始さ」
ゲーム開始:2012/09/02 (Sun) 10:44:13
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
アルパカ 「おはよー
●ひいた占いはCOをどうぞ
ひいてなければちょっとまってから霊COどうぞ」
舞園さやか 「おはようございます。」
キルバーン 「おはようだよ ふふふふ」
ルーミア 「おはよーなのかー」
フレイザード 「でででっていうwww
バーン様の意志の下、キルバーンにミストバーン、ついでにさやかの顔をしたザボエラもいくぞっていうwww」
舞園さやか 「霊能はまだでしょうか。」
アルパカ 「ひいてないっぽいね」
八意永琳 「おはよう。朝早くていいわね。」
キルバーン 「>フレイザード
嘆かわしいことだねェ」
ミストバーン 「大魔王の大輪の花を汚す害虫共よ」
ルーミア 「引いていないのかー
霊能は出ても出てこなくてもいのかー」
八意永琳 「とりあえず霊能が潜る意味がないので
霊能はCOしたらいいと思うけど」
ミストバーン 「命令する 死ね」
アルパカ 「霊初日っぽいね これだけおそいなら」
ミストバーン 「そしてお言葉を賜った者は宣言するか否か吟味しておけ」
舞園さやか 「セレスさんがお寝坊さんみたいですね。
原作を的確に再現しているセレスさんには脱帽です。」
キルバーン 「占いは○引きってコトかな、この分だと
まあ霊能は好きにするといいさ、出ておく方が無難だけどねェ」
ルーミア 「吊られない自信があったら出てこなくていいのかー
吊られると思うのなら出てくるのかー」
フレイザード 「……ふぅ。
まーた竜の血の副作用が出やがった。

まぁいい。
全力で勝ちにいくぜ。
オレは戦うのが好きなんじゃねぇんだ・・・。勝つのが好きなんだよォォッ!!」
舞園さやか 「セレスさーん?」
舞園さやか が「異議」を申し立てました
ミストバーン 「お前たちには一片の存在価値も無い 
大魔王バーン様の大望の花を汚す害虫だ…  
…降伏すら許さん… 死ね!」
アルパカ 「◇ルーミア 「引いていないのかー
霊能は出ても出てこなくてもいのかー」
ルーミア残してランしようか」
キルバーン 「やれやれ、キミはいつも物騒だ>ミスト
そんなんだから、なにかんがえてるかわからない、なんて言われるんだゼ?」
八意永琳 「霊能COなし。
初日かしら。うーん、霊初日だから何がどうという話にならないのがつらいところ。
占い初日よりはましだけどね」
ルーミア 「この分なら出てこないで潜るつもりなのかー」
フレイザード 「氏ねだとぉwwww
ミストバーン、てめぇ俺に言ってるのかっていうwwwww」
ミストバーン 「貴様がお喋りすぎるのだキル・・・・・・」
舞園さやか 「この意義有りはセレスさんの目を覚ますためのものであって、
別に誰かの発言に意義があったとか、
自分の性別を知らしめようとしたというわけではないのでご了承ください。」
ルーミア 「…?セレスはまだ起きていないのかー
あとアルパカのその認証はなんなのかー」
キルバーン 「ふふふ、さやかは健気、だねェ」
ミストバーン 「大魔王様の覇業の邪魔をするのであればそうなる>フレイザード」
八意永琳 「というわけでグレラン
アルパカのその発言はどう見るべきかしらね」
アルパカ 「占いっぽい人はわからないけど占いじゃなさそうな人はミストバーンくらいしかわからないね」
舞園さやか 「だって私の大切なお友達なんですよ。
RP的に絡める数少ない相手なんですよ。>キルバーン」
キルバーン 「ボクは嫌いじゃないよ、そういうの
ただ、生きているのか死んでいるのか、それがわからないのは悲しいことではある」
八意永琳 「ルーミアのその反応を見る感じだと残してもいいのかしら、と思うけど」
舞園さやか 「おっと、つい本音が。」
アルパカ 「この発言するからには役だってことだよ>えーりん
うらなわれるがいい」
キルバーン 「キミの本音が後者にありそうだということはわかった>さやか
まあ、間に合うことを願ってる。切に、切にね」
ミストバーン 「私が大魔王様よりお言葉を賜っているか否かなど些細なことだ>アルパカ」
フレイザード 「冗談きついぜぇミストバーン?
俺は大魔王様に命を受けた岩石生命体だぁ。
……けど、お前が死ねって言うと、どうしてもあの時のことが頭に(ぶるぶる」
セレス 「…こほん、おはようございます」
ルーミア 「割とこー
吊らないでおこうぜ、何となくだけどと言われると
すこし怖いなーと思ってしまうのかー?
というか役目で見ているのかー」
キルバーン 「ボクはボクのために生きる、ただそれだけのことだ」
セレス 「少々霧が深く。本当に申し訳ありません」
アルパカ 「原作ネタがさっぱりわからない件>上3にん」
舞園さやか 「9人村は役吊り上等ですよ?
役保護をするほど吊り数は足りていませんし、潜伏村役は吊られるくらいならCOできるんですから。」
ミストバーン 「貴様の創造主はハドラーだったと記憶しているが・・・・・・>フレイザード」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 4 回目)
2 日目 (1 回目)
キルバーン1 票投票先 →アルパカ
ミストバーン3 票投票先 →アルパカ
フレイザード1 票投票先 →アルパカ
八意永琳0 票投票先 →ミストバーン
舞園さやか0 票投票先 →フレイザード
セレス0 票投票先 →キルバーン
ルーミア0 票投票先 →ミストバーン
アルパカ3 票投票先 →ミストバーン
2 日目 (2 回目)
キルバーン1 票投票先 →アルパカ
ミストバーン3 票投票先 →アルパカ
フレイザード1 票投票先 →アルパカ
八意永琳0 票投票先 →ミストバーン
舞園さやか0 票投票先 →フレイザード
セレス0 票投票先 →キルバーン
ルーミア0 票投票先 →ミストバーン
アルパカ3 票投票先 →ミストバーン
2 日目 (3 回目)
キルバーン0 票投票先 →アルパカ
ミストバーン4 票投票先 →アルパカ
フレイザード0 票投票先 →アルパカ
八意永琳0 票投票先 →ミストバーン
舞園さやか0 票投票先 →ミストバーン
セレス0 票投票先 →アルパカ
ルーミア0 票投票先 →ミストバーン
アルパカ4 票投票先 →ミストバーン
2 日目 (4 回目)
キルバーン0 票投票先 →アルパカ
ミストバーン4 票投票先 →アルパカ
フレイザード0 票投票先 →アルパカ
八意永琳0 票投票先 →ミストバーン
舞園さやか0 票投票先 →ミストバーン
セレス0 票投票先 →アルパカ
ルーミア0 票投票先 →ミストバーン
アルパカ4 票投票先 →ミストバーン
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2012/09/02 (Sun) 10:58:39
舞園さやか 「お疲れ様でした。」
キルバーン 「w」
アルパカ 「おつかれさまー」
ルーミア 「引き分けたwwww」
フレイザード 「いきなりかよっていうwwwwww」
ミストバーン 「・・・・・・」
八意永琳 「w」
キルバーン 「平和な村だったねェ」
ルーミア 「お疲れ様です」
セレス 「お疲れ様でしたわ。

開始直前にPCがフリーズしてしまい、急いで再起動を行っておりました。
参加者の方々にはご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありませんでした」
舞園さやか 「ですねぇ。>キルバーン」
八意永琳 「さやかのあれはセレス○だったのかな」
フレイザード 「お疲れ様っていうwwww
魔王陣営の三人の票が揃ってて、ほっこりしたっていうwwww」
キルバーン 「仕方ないさ。どんまいどんまい>セレス」
ミストバーン 「・・・大魔王様のお言葉はすべてに優先する・・・>フレイザード」
セレス 「村人だったからまだ良かったものの、
占い師だと突然死してもおかしくありませんでしたので…」
フレイザード 「RPじゃなかったのかよっていうwwwwwwww>セレス」
ルーミア 「いえいえ、ちゃんと復帰できたのなら問題ないですよ>セレスさん」
舞園さやか 「ええ、占った先はセレスさんです。
突然死になったらどうしようかと思いました。>永琳」
八意永琳 「この人数って占いは当然初手COだと思うけど違うものなのね」
アルパカ 「セレスは出遅れた役職っぽくて占いなさそうなとこに誘導するのがせいいっぱい」
八意永琳 「(霊能占いはのぞく)」
ミストバーン 「魔王軍だけでは物足りん。願わくば勇者の一味と
帰趨を決したい所だったな・・・・・・」
舞園さやか 「二日目昼:占○霊灰灰灰灰灰
三日目昼:○霊灰灰灰灰(占い噛まれ)
四日目昼:○灰灰灰(霊能もしくは○噛まれ)

霊能を占っていないことを確認してから二日目昼に占いCO。
二日目のグレランで狼を落とすか、三日目の指定で狼を落とす。
これが私の作戦でした。
ですが霊能初日ということでこの作戦を実行すると途中で狼が吊れても灰4最終日でうま味がない。
さらに最悪の場合、セレスさんが突然死して○がないまま指定役無しで噛まれる恐れさえありました。
という理由から三日目にCOさせてもらうことにしたのです。>永琳」
セレス 「そう仰ってもらえると、幾らか救われます。ありがとうございます。>皆様方

村は平和な結末でしたわね…これもまた良いでしょう」
キルバーン 「霊能占い以外なら○引きでもCOしていいと思うけどね>えーりん
フレイザード 「こー、初日村ランだから、あそこで次の日迎えても明日厳しかった気がするな。
だから大嫌いな敗北にならなくてよかったって思っておくよぉおおお」
セレス 「ですよね…>舞園さん>わたくし占い
ご心配をおかけ致しましたわ」
舞園さやか 「うーん我ながら長い。」
キルバーン 「まあ、あんなカンジに票が割れたらちょっと無理だね。動くに動けない」
アルパカ 「おつかれさまー」
フレイザード 「俺も初手にCOするけどなぁ。
三日目に2COとかなったら最高にめんどくせぇ
>えーりん」
キルバーン 「そうだろうねェ>フレイ>大嫌いな
キミにとってはそれがすべてだもの」
舞園さやか 「いえ、結果オーライです。>セレス」
八意永琳 「>さやか
初日COについては、灰を詰める意味よりも
初日に狼を吊れなかった場合に当然3昼に占い2CO決めうち、となった場合に即負ける可能性があるため。

初手COで対抗出てきたらロラで安定最終日になるので
占いきめうちで絶対勝てるの?という自信は私はないし、実際、占い出てこないので3昼に占い決めうち勝負に持ち込むつもりだったしね」
キルバーン 「あ、ちなみにダイの大冒険だよ。元ネタ>アルパカ」
フレイザード 「ひゃーっはっはっは!
さすがキルバーン、俺のことをわかっているじゃねぇか!」
セレス
                                               /⌒i`丶、
                                    __rv‐v‐v‐v 、 / ⌒i}::::::}}:::Y⌒ヽ_
                                 /⌒:_(〆二二ニミ〆こ){しノ:::::/'.::/.:::::::::}}:::::Y⌒ヽ
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                            ∧  {::::::::ハ:八::::\:::::>ャハ.....:| )∧ V.:〃.::/.::::::::::/.::::::::::/.::::::}}:\        村建て同村に感謝致しますわ。
           /\            /. :.\ 乂:八 八:::\::爪tハ ′ |::::::|○}|  l:::::::::/.::::::::::/.::::::::::/′.:,,.::::::/、
              /   ヽ          / . : : : {   ̄{:{{::ヽ くッ}     |::::::|'.:::| |  |ゞーヘ.:::::/.::::::::::〃.::::/′://⌒ヽ     お疲れ様でした。次の勝負でも宜しくお願い致しますわ。
          /     八\         〈 : : : : : :、   ` ¨/ 人` ノ   |::::::ハ..」 |/⌒ヽ `i{:::::::::::/.:::::〃.:::/ .::::::::::ノ
            ,\   / r\\   __  \: : : : : ヽ    / /  > ._/l:::/ } ̄{:::/´::`}   >‐" .:::/.:::/.:::::::::::/、
         /   \,/  {\と ヽく.ハ ヽ  \: : : : :.\ / /   {_{ 〉‐f |/ /、/Y.:::::::/ヽ  \___彡-‐".:::::::::::/.:::::::〉
.        /    〉   ` へ   }⌒).ハ}、   \: : : : : `ー-  .. __/>~ノヽ/.::::ヽ::|::::::/::::ハ  〔:::::::::::::::::::::::::/.::::::::::/ハ
          \   /      {ゝイく⌒ヽノ: \   \: : : : : : : : : : : : : /,' /.:::/::::|:::::::::://::〉  〔 ̄:::::::-‐..:::::::::::::://.::::}
           / \/\     く.j ハ/ .:::::::: \   ` ー―--‐ァ''7./ 〃../:/.:::::ノi:::::::/{/〃ハ   ̄\__ ... -‐ ''".::::::::::/」
舞園さやか 「占い決め打ちで負けるのは確率二分の一であるため灰4で狼を当てるより分は良いという説もあります。」
ルーミア 「クロコダイーンの元ネタでもあるのかー>アルカパ」
舞園さやか 「あくまでも説であり、私の意見が絶対正しい!なんて間違ってもいいませんからお許しください。」
セレス 「8人村の占い師の場合は、わたくしはいかなる結果を引いても初日にCO致しますが、
この配役だと灰数が1多い分…確かに厄介ですわね」
キルバーン 「ではお疲れ様だよ。村に来てくれたみんなに感謝を。」
フレイザード 「んじゃ、村建てと鯖管に感謝っていうwwww
お疲れ様っていうwwww
    _
  '\l \  l .、      从  __,ノ/  /
  ヘ:: :.. ヽ'  ゙ヽ、  ノ ノ )''´...::::,. ェ'ニ´::/
   .ヘ::.. 、 ヽlヽ, ゙〉 ,  / ..:::  ....::::::::/ァ
   N:::::. \   \{//..::   ..::: .::: ...::/
   ヽ ::::..ヽ__,ィ/≦__    ..::::/
    ヽ  ::ヽ_|. ヒ_」 l: ヒ_l .ノ  ..:::::::∠,
    ヽヘ\:::::、,、__,!、,、____,...:::::::::  /
     .\ヽ ::...ヽ    ./      >
      `''-.、:::.`^'l"`´  __,.´ ̄
         `¨''''''''''''¨´」
八意永琳 「ちょっと、私が非占い発言しすぎたのでどうしようかな、とは思案してたけど
ではおつかれさま。村たてはありがとう」
ルーミア 「か、雷が落ちたのかー
というわけで落ちます
お疲れ様でした」
フレイザード 「おぃい!? でぇーじょぶかぁ!?>ルーミア」
舞園さやか 「セレスさんのステという要素が絡んでさらに複雑化して面白くなったとも言えますね。」
舞園さやか 「それでは皆さんお疲れ様でした。
引き分けたのは私が超能力で票を操ったからなんですよ。」
セレス 「明日わたくし○+αでCOなさった場合、ですわね>舞園さん
恐らく、3日目は初日の出遅れを挽回する勢いでまくしたてたかと」
セレス 「…エスパー、でしょうか?>舞園さん」