[1611番地] 【紅971】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆秋GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆十六夜咲夜　(十六時野緋色) [占い師] (死亡)	◆銀河美少年　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [村人] (死亡)	◆石丸清多夏　(hage◆ oPkZeJXwU6) [妖狐] (死亡)	◆できる夫　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [人狼] (死亡)
◆たこルカ　(リイア◆ KGETsAlPV6) [村人] (生存中)	◆夜雀　(Estel) [人狼] (死亡)	◆ゼロ　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [村人] (死亡)	◆シノン　(篠) [共有者] (死亡)	◆やらない夫　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] (生存中)
◆菜々子　(みなくち◆ OKzYPHmKiM) [霊能者] (死亡)	◆東風谷早苗　(Misty) [共有者] (死亡)	◆八雲紫　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [人狼] (死亡)	◆クマ吉　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (生存中)	◆小悪魔ちゃん　(◆ zjglwiyWpA) [村人] (生存中)
◆博麗霊夢　(ddd◆ CkK42HJiBJ9Z) [狂人] (死亡)	◆先導アイチ　(ピャー◆ 4HLPxvOCw6) [狩人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゼロ	「充分だ　護衛先も好みだしな　＞アイチ」
◆先導アイチ	「仕事はしてないんだけどねー……ｗ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆石丸清多夏	「やはり狐はグレーに追い込むか真に銃殺させるべきだな」
◆十六夜咲夜	「そういう意味では、アイチは実にナイスな噛まれだったわ」
◆ゼロ	「まあ主張できるわけが無いのだが　ホントに吊ったら終わってしまうからな石丸●と狩遺言が大きく響いたな」
◆博麗霊夢	「割と『ＣＯないなら吊られない理由がない』状況なので詰んでる」
◆銀河美少年	「どーも発言から具体的に汲みとりづらくて完全に印象論の世界な状態だったCO！＞GM」
◆十六夜咲夜	「私真なら小悪魔は狐ないない＞クマ吉」
◆秋GM	「今回は落ち着きがなかったわねｗ＞銀河美少年もうちょっと落ち着いて見舞わせばあなたは強いからもったいないなあって思っていたわよ」
◆東風谷早苗	「美少年産お疲れ様ですよ～」
◆ゼロ	「小悪魔ちゃんはもうぶれないようだ　後は他次第　やらない夫も入れるだろうから 2票は入る」
◆秋GM	「というか夜雀さんは２ｗ無いと思うのなら自分吊りを主張しないといけない立場なんですよねもし終わらなかったら師匠の偽を主張できるので」
◆十六夜咲夜	「まぁ、今回に限れば。共有噛み切りで見えたのも大きいんですけどね＞遺言的な理由で」
◆石丸清多夏	「奇数である以上引き分けはなし。無念だ！」
◆銀河美少年	「ああ、うんやらない夫さんには御免なさいしないとね！」
◆先導アイチ	「お疲れ様ー」
◆石丸清多夏	「お疲れ様だ！」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆秋GM	「お疲れ様です」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆八雲紫	「お疲れ」
◆ゼロ	「お疲れ様だ」
◆できる夫	「お疲れ様」
◆十六夜咲夜	「まぁ、活用されるのは主に狼の時なので！（ｷｯｻﾏ＞シノン狼で吊り稼ぐ為にそういうの覚えました（ヤメレ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆秋GM	「流石まあ、にないだろうと思って水銀燈か真紅を占ったら狐だったも時々ありますね」
◆シノン	「あんな感じで自分の中身が誰であれ吊らない理由は無いよね？とかサラっと論じる事が出来るのは憧れるんで＞昨夜さん」
◆ゼロ	「クマ鍋で初日銃殺を出す勇者はいるのだろうか･･･多分いないだろうなあ」
◆博麗霊夢	「でっていうを占ったら狐だった」
◆十六夜咲夜	「先に●引いちゃうとねーどうしても狐捜してますよ！っていう理由と方向性見せないと真切られちゃうから＞ゼロ」
◆八雲紫	「石丸を残していれば銃殺されるんじゃないかしらね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆東風谷早苗	「咲夜さんお疲れ様でした。」
◆先導アイチ	「村目を占ったら銃殺が出るとかよくあること」
◆十六夜咲夜	「まぁ、そういう小技だけはどうにかこうにかというプレイヤーなので＞シノン」
◆ゼロ	「狐はヘタに人外っぽいの占うより　○増やすつもりで村目とか非狼目とか占ったほうが多分銃殺とか出やすいんじゃないかな」
◆八雲紫	「お疲れ」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様ですわ、皆様」
◆十六夜咲夜	「狐だけはやっぱり駄目だわ。占えない」
◆十六夜咲夜	「まぁ、ですよねぇという内訳」
◆石丸清多夏	「お疲れ様だ！」
◆秋GM	「お疲れ様でした本気見せてもらいましよ＞師匠」
◆ゼロ	「お疲れ様だ」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆八雲紫	「お疲れ」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆先導アイチ	「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゼロ	「咲夜狼なら→狐噛みと●２的に夜雀吊らない理由なし真狂系なら→そもそもこんな形にするか？」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できる夫	「僕狂人想定って今更な気が」
◆石丸清多夏	「できる夫君が狂人ならそうなるが」
◆秋GM	「できる夫さんが狂人でないとＬＷにはなりませんよーっと」
◆博麗霊夢	「うん？＞咲夜真なら銀河ＬＷになる」
◆八雲紫	「まあ初日に占い2人に投票されてるしねえ」
◆ゼロ	「うん、そうだな　＞美少年　＞自分狐は無いそれだけで少なくとも　明日の吊り候補からは外れるだろう」
◆石丸清多夏	「狩人ＣＯしても良かったがどう考えても十六夜君の勝ちにしかならないからな」
◆シノン	「流石に狐噛み利用してくるなあ、昨夜さん」
◆秋GM	「だから銀河さんは落ち着いてと（以下略」
◆博麗霊夢	「ロラして５人２吊りをどうしのぐか」
◆東風谷早苗	「アイチさんお疲れ様でした」
◆先導アイチ	「んー、やっぱ狐に●出したと」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆石丸清多夏	「お疲れ様だ！」
◆できる夫	「お疲れ様」
◆八雲紫	「お疲れ」
◆ゼロ	「お疲れ様だ」
◆できる夫	「まあそれも思いましたが生き残ってるのを見てつい＞石丸さん予定ではたこルカさんに○出す予定だったんですがね」
◆秋GM	「お疲れ様です」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆東風谷早苗	「狩人遺言残っていたなら夜雀は吊れそうですね」
◆石丸清多夏	「できる夫くん狐に●はやめておいた方が無難だと思うぞ！ ●を打つと暴れる時があるからな。完全グレーに追い込んで吊ったほうが安全だ。銃殺対応も絶対出来るしね。」
◆ゼロ	「狩人のCOで２●の時狐がいた　という情報を村が行かせるかどうかかなそれ次第で夜雀もあっさり吊れることもあるだろうし」
◆博麗霊夢	「潜伏狂人って占いの的を増やして本隊に●出させない意味も多少はあるんだけどねーあの人が相手だと無理」
◆秋GM	「銀河美少年はもうちょっと落ち着きましょうねｗあなたは落ち着いて見まわすことが出来たのなら相当強いのですから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆東風谷早苗	「それは困ります、本当に慣れてないんですからｗ」
◆できる夫	「いえいえ、それはしょうがありませんよ＞霊夢さんこちらこそお役に立てず申し訳ない」
◆シノン	「もう私が怠けてもいいんじゃないかな　って感じだった＞相方」
◆東風谷早苗	「そういえば進行どうでした？＞相方」
◆博麗霊夢	「潜伏狂人でした、と占いが強くてあんまりバックアップできなかったけど」
◆東風谷早苗	「問題ありませんよ＞アイチさん強気な狩人は嫌いじゃないです」
◆八雲紫	「お疲れ」
◆できる夫	「霊夢さんが狂人でしたか」
◆東風谷早苗	「お疲れさまです＞できる夫さん」
◆石丸清多夏	「お疲れ様だ！」
◆秋GM	「お疲れ様です」
◆できる夫	「お疲れ様でした」
◆ゼロ	「お疲れ様」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆秋GM	「さらされますねーでした」
◆秋GM	「某鯖では潜伏狂人で強い人がいたせいで占いが２ＣＯだと潜伏狂人の恐怖にされされますねー」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆博麗霊夢	「狂人潜伏の怖いところは真が確定でいる、と言い切れないところ狼に地の強さを要求するけど」
◆石丸清多夏	「ローラーしておいて両偽はドンマイというのはいかんだろう」
◆ゼロ	「ここまで来て占い噛みはどうあってもないかなあ･･･　＞下界のアイチ 17で占い噛みなら序盤から４日目くらいまでが大体限度」
◆石丸清多夏	「＞アイチ君だが僕が狐だ。」
◆東風谷早苗	「ローラーの場合 5-3で夜雀さん吊れるか否かですね」
◆秋GM	「んー、割と夜雀さんを吊る余裕があると思うのですけどね最終日前とかに」
◆博麗霊夢	「覚えていないと思うよ」
◆石丸清多夏	「たこルカ君占いは相当自信のある真しか出来ない気がするが」
◆東風谷早苗	「占い師は最終日でいいって言ったの覚えててくれるとうれしいのですが」
◆ゼロ	「たこルカの中のリイアの人　最近こういう信用や最終日の判断役になること多くないか？　雑感だが」
◆博麗霊夢	「両偽考えてる展開で確定○なんていないんだけどなぁ」
◆東風谷早苗	「お疲れ様です。」
◆シノン	「お疲れ様相方」
◆石丸清多夏	「お疲れ様だ！」
◆東風谷早苗	「ああ、うん、これなら大丈夫でしょうお疲れ様です」
◆ゼロ	「共有かまれと･･･うーん」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆八雲紫	「お疲れ」
◆秋GM	「お疲れ様です」
◆八雲紫	「小悪魔をSGにするよりはたこるかをSGにするほうが分があるんじゃないかしら」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆ゼロ	「そこ●はきつくないかな　＞小悪魔ちゃん狼目で見るなら序盤で吊る位置だった気も」
◆秋GM	「んー、小悪魔ちゃんかしら？＞ＳＧ場所」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆博麗霊夢	「クマ吉吊らないだろうしなー」
◆八雲紫	「たこるかを噛むならSG場所をどうするのかしら」
◆秋GM	「さて、狼はこれから厳しいですけどどういった進行をしてくるのでしょう？」
◆石丸清多夏	「真混じりは見えていたから僕が暴れるよりは狼に頑張ってもらった方が良いからね」
◆八雲紫	「咲夜が狼なら●を1つ使った後に狐に●を撃ってもキープされるからないわね」
◆石丸清多夏	「うむ。やはり予想通り」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆石丸清多夏	「お疲れ様だ！」
◆ゼロ	「狐お疲れだ　まあ噛まれは仕方無いか」
◆秋GM	「お疲れ様です」
◆八雲紫	「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゼロ	「というよりクマ吉がなんだか　単純に男か女かで占い最終日勝負に残ったらできる夫に入れそうな感じが･･･」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ゼロ	「銀河美少年　狩視点ほぼ村（初日グレラン票的に）後は･･･むう」
◆八雲紫	「夜雀とたこるかならまだ勝負になるかもしれないけど占いが強いのよね」
◆博麗霊夢	「まー、占いがこの精度だと占い騙りに出ても微妙だったかなと」
◆秋GM	「素直に吊られに来ましたか」
◆八雲紫	「動かない、と」
◆ゼロ	「んーむ、狐がどう動くかだな」
◆秋GM	「さて、狐噛みの死体なしです狼は●を出しましたがどうなるでしょうか？」
◆シノン	「確定で吊り殺しに行ったかあ」
◆八雲紫	「んー」
◆ゼロ	「狩人もいい護衛してるな　で狐噛みだがどう動く？」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆八雲紫	「狐を噛んだなら銃殺させるのも手よ」
◆シノン	「キープ路線だろうし、狼がグレラン組織票狐かな」
◆秋GM	「そして狐噛みとんー、狼側は本当に厳しい最後の頼りである狂人も吊れてしまいましたし」
◆ゼロ	「戻り　どうやら占いがLW補足と　狐噛みしそうな流れか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆秋GM	「そしてＬＷを捕捉ですかｗこれは狼側は厳しいですね」
◆博麗霊夢	「ＬＷ捕捉」
◆秋GM	「今回の師匠は本気モードらしいですから＞紫さん張り切っているみたいですよ」
◆シノン	「相方が頼りになりそうで私が惰眠を貪れそう　永眠してるけど」
◆八雲紫	「私を占うところで霊夢を占わなかったあたり占いの腕がいいのね」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆シノン	「お疲れ様狂人」
◆八雲紫	「お疲れ」
◆秋GM	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シノン	「流石に雀ちゃんにはいかないか」
◆秋GM	「さて、今日は誰が吊れるでしょうか？割と予想がつきませんね」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シノン	「どっちかと言うとネタ振って反応見ている感じなのかな」
◆秋GM	「まあ、流石に思いとどまりましたか」
◆シノン	「潜伏狂人だとＧＪか狐、とアイチさんはＳＧで残される方針ならなんとか、狐噛みはちょっと儚いかな」
◆八雲紫	「占い初日考慮で役ロラでもいいとは思うけど本当に役ロラをするつもりなの」
◆秋GM	「あー、早苗さんがちょっと暴走気味ですね」
◆シノン	「初日目付け所が合ってると頬が緩む相方ローラーしちゃうのかな」
◆シノン	「んー、悪くないかな」
◆シノン	「お疲れ様」
◆八雲紫	「お疲れ」
◆秋GM	「お疲れ様です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆秋GM	「あら、噛み次第ではＧＪ出しそうですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ゼロ	「お疲れ様だ　＞菜々子では私も少し部屋を片付けるので席を外そう終わるまでには戻ると思うが」
◆秋GM	「はい、お疲れ様でした＞奈々子さん」
◆菜々子	「雨やんだしおでかけしてきまーす」
◆秋GM	「あら、護衛は共有と。狼は師匠を噛めるかしら？」
◆ゼロ	「ほー、ここで共有護衛するのか　面白い」
◆菜々子	「おつかれさまー」
◆ゼロ	「お疲れ様だ　さてここからだな」
◆八雲紫	「お疲れ」
◆秋GM	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゼロ	「さて、これで信用勝負でできる夫LWかじゃないなら夜雀LWコースってことになるな結構できる夫が逆境な気もしなくもないがさて」
◆秋GM	「師匠の咲夜さんは毎回こんなものですからｗでもちゃんと結果を出してくれるのですごいです」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ゼロ	「咲夜が実にフリーダムなことだ」
◆菜々子	「はーい」
◆ゼロ	「霊能の命など大抵そんなものだ　＞菜々子まあ気を落とすな」
◆秋GM	「占いをかばったと思えばいいのですよ＞奈々子さんこれで狼側も苦しくなりますから」
◆菜々子	「初めての役職だったのに出番が来る前に終わってしまいましたしくしく」
◆ゼロ	「で、偽は狩に○　これは狼と狩がどう動くかが見物だな」
◆菜々子	「お疲れ様でした」
◆ゼロ	「霊能お疲れ様だ」
◆秋GM	「お疲れ様です」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆秋GM	「あら、素敵＞狼捕捉」
◆ゼロ	「だが占いは狼補足　悪くは無いな」
◆ゼロ	「まあその分　この村の女性はHENTAIの被害にあってもらうさ」
◆秋GM	「狩人は真護衛ですかでも狼は霊能を抜きそうですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆秋GM	「クマ吉さんが吊られなかったのは意外でしたねｗ正直クマ吉さんに票が集まると思っていました」
◆ゼロ	「ふむ、潜伏狂か　まあ咲夜真占いはそうだろうなと」
◆秋GM	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
◆秋GM	「あら、意外。引き分けね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆秋GM	「師匠の本気はすごいですねー（棒まあ、できる夫さんよりかは真目に見られますかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆秋GM	「師匠ｗｗｗ」
◆秋GM	「やーらーれーたー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/09/02 (Sun) 16:44:50